★くだらない質問はここに書き込め★27問目

economy/1546 / 73 レス / 2010/02/01〜2011/02/11

1 :名無しさんの冒険:2010/02/01(Mon) 01:22
くだらなくない質問もこちらへ。

前スレ
http://www.ichigobbs.org/cgi/15bbs/economy/1533/

「くだらない質問はここに書き込め」スレの抜粋 byモナー総研
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/9426/QA.htm

各種経済統計は、

内閣府経済社会総合研究所(GDPなど)   http://www.esri.go.jp/index.html
財務省財務総合研究所(法人企業統計など) http://www.mof.go.jp/jouhou/soken/soken.htm
経済産業省(鉱工業生産など)       http://www.meti.go.jp/index.html
日本銀行(金利、為替、マネーなど)    http://www.boj.or.jp/
総務省統計局(失業率、CPIなど)     http://www.stat.go.jp/
厚生労働省(求人統計など)        http://www.mhlw.go.jp/
政府統計窓口(全部)           http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do

過去スレ、その他リンクは >>2 に
683 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:26
>>680
>>668ですけど、エコ・ポイントとかは、政府が消費パターンを変える例では?
684 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:27
>>682
いや、増税で取られた人は当然に消費を減らすから、プラスとなるとは限っていない。
今現在の限界消費性向でみれば取られる人より貰える人の方が大きいからさっ引きでプラスになると言ってるわけで。
ただ、これが新たな政策への対応分としても、取られる人の限界消費性向より貰える人の限界消費性向の方が大きいとは限らないわけで。
限界消費性向なんて不安定なパラメターなんだから。
685 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:28
正確には

>>680
エコ・ポイントとかは、政府が消費者の消費パターンを変える例では?
でした
686 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:36
>>683
別に政策が消費パターンに影響を与えないと言っているわけではないよ。特定財への補助金で特定財の消費が増えるのは当然だし、エコ製品の消費を増やす狙いもあったでしょう。
でも、マクロ経済面で意味があるのはその補助金としての面であって、消費パターンが変わったことは直接には関係ない。
たとえば非エコ財に課税すれば同じような消費パターンを作れるけど、それを成長戦略とは言えんでしょ。
687 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:42
そして一般的には、政府が価格を歪ませることはパレート最適ではないので好ましくない、ということ。エコが成長産業で政府が後押しすべき、なんてのは昔ながらの産業政策と同じであって一種の博打。
もちろん、エコポイントで在庫が一掃できたという面で財政政策としては割とうまくいったとは言えるけど。
688 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:46
>>681
プライマリー・バランスの均衡させるには、法人税の引き上げてもいいのでは?
企業団体の主張には、法人税の支払いを減らしたいので消費税率を上げる、という考えが優先してるように思います
それに、サブプラ直後みたいな民間企業が投資機会を見失った状況を考えれば、デフレ下のスタンプ課税じゃないですが、企業への留保金課税もありかと
で、その課税分で政府投資を行うと、、

権丈先生の本は、ちょっと昔に眺めました
学者らしからぬ型破りの方だなー、と印象に残ってます
せっかくですので、PDFをゆっくり眺めさせてください

ついでながら、私は下のコピペに誘発されて、負の所得税(ベーシック・インカム?)に関心を持ってます
で、納税者番号を前提にした負の所得税と、最低賃金を含む各種市場の市場撤廃の組み合わせについて考えています
鳩山政権が進めている負の所得税の一形態でもある農業の個別所得補償とEPAの組み合わせの実験に注目してるのですが、、

話が飛躍してしまいました
では
689 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:48
>>688の続き

世界の中心で租税法を叫ぶ?
December 27, 2007 02:31 AM
Category:[租税制度について]
http://www.ex-brain.jp/wadai/archives/cat_37.php

世の中には、弱い者を保護する法律がたくさんある。労働基準法とか、借地借家法とか、消費者契約法とか、製造物責任法など。こんなものがあると、社会がかえって非効率的になるので、このような制度を作るのは全部やめて、代わりに国家は財産の再分配だけを行う。富める者からお金を取って、貧しい者に分配する。これが広い意味の所得税である。

租税以外の法律は、効率だけを重視し、弱者保護は行わず、弱者保護は徹底的に租税法で行う。その方がはるかに政策としてうまくいくというのだ。

これが、キャプロー=シャベルの定理と呼ばれている(ルイス・キャプローとスティーブン・シャベルの1994年の共著論文)。

ラムザイヤー教授は、これに賛意を示したうえで、租税と他の法律があいまって国家を発展させるのだから、租税を知らずして他の法律を研究するのは基本的な誤りであるというのである。租税で行われている弱者保護を視野に入れずに他の法律分野を考えれば、方向性を誤ってしまう。

したがって、租税法を研究することは、他の法分野にとって非常に有意義なことであり、法学部やロースクールのカリキュラムは間違っている。

租税法こそが法学の中心的な地位を持つべきなのだ。
租税の研究が他の分野の研究にとっていかに有用であるかを知るべきだ。

とまあ、こんな感じだ。
690 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:52
>>687
>昔ながらの産業政策と同じであって一種の博打
確かに、そのとおりですが、エコ製品への期待は温暖化問題との関係で今のところ成長分野としての合意ができてるほうだと思います
691 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 02:58
>>690
何のあてにもならん、が合意が出来てるからあんな変わった補助金政策が行われたんでしょう。
成長政策がそういった博打を繰り返すものだという認識なら、政府によって相対価格を歪め社会厚生を損なってまで
特定分野を振興させるのが望ましい、ということも言えるかもね。
692 :コテハン:2010/04/14(Wed) 12:40
手か、地球温暖化対策に、政策(税制、補助金、排出権)で
対応しようってのが、京都議定書の目玉だったんだよ。

当時、エンロンって会社が飛ぶ鳥を落とす勢いで、エネルギー売買に
金融的手法が成り立つのなら、逆に排出でも同じ手法がとれるだろう
って事で。

良く温暖化対策は、商売目的だとか言う頓珍漢な批判を口にする人が
多いけども、京都議定書からの流れは、温暖化対策を単に禁止だけでは
実現できないので、商売をリンクさせる方法を模索していこうという合意
の部分が一番新しいので、当たり前の話なんだよ。

批判するのなら、そこから批判しないとなんか変なんだけどね。
693 :cloudy[cloudy]:2010/04/14(Wed) 12:45
>>690
アメリカのコーンエタノールも、補助金と規制による使用の強制が行われてますが
残念ながらEROEI(投入エネルギーに対するリターンエネルギーの割合)は1あるかどうか怪しい状態です。
(つまり何ら新しいエネルギーも生まないし、CO2削減にもなってない)

日本よりは経済合理性にシビアなはずのアメリカですらそうなのですから、
日本で「環境によい」と「合意されている」もののほとんどは環境詐欺と呼んだ方がふさわしいものばかりですよ。

( 役に立った! | 元スレ )
694 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 19:42
ブラジルのエタノールは、良さそうだ
695 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 19:48
平均ゼロで分散一定の誤差項を投入する論文がありますが何の意図があるんですか?
たとえば(100,Nt)とかじゃまずいんですか?
696 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 19:59
あんなコピペをしておいて、よくもまあ恥ずかしげもなく質問できるな。
質問ではなく荒らしの構ってちゃんなのかも知れないけど。
697 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 20:07
なんのことでしょう??
一応「★くだらない質問はここに書き込め」に従っただけで荒らすつもりはありません
698 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 20:14
連続すみません。

気になって調べましたが、同じID:xpI7X0XzqEuBは同じ学内の人と思います。
某大学の24h使える自習室から書いていますが、学外者かもしれません。
(学外者の侵入どうこうのはりがみもありますので)
699 :名無しさんの冒険:2010/04/14(Wed) 20:51
そうか。ならごめんよ。
その質問だと何が聞きたいか分かりにくいのでもう少し具体的に言った方がいい
700 :名無しさんの冒険:2010/04/15(Thu) 07:48
経済学は計量経済学を作る必要性があったのか。
701 :名無しさんの冒険:2010/04/15(Thu) 08:11
>>700
俺が休学した引き金はコレだったな。
計量経済学者が俺に謝罪したんだった。
忘れていた。
702 :名無しさんの冒険:2010/04/15(Thu) 08:27
>>700-701
関数経済学は統計学に基づいていない。
経済学には嘘がある。
703 :名無しさんの冒険:2010/04/15(Thu) 10:21
腕白うざい
953 :名無しさんの冒険:2010/07/26(Mon) 18:57 ID:qjyuakR6cXL7
2chに書き込めない
954 :名無しさんの冒険:2010/07/28(Wed) 20:37 ID:+vU7xGqpK2dj
で、キムさんはこの暑い中、1週間に1回の風呂なの?もう出てきたの?
955 :名無しさんの冒険:2010/07/28(Wed) 22:38 ID:Qs3IYVduNvlj
http://ht.ly/2hDTA

「小野理論では、富裕層に増税し、貧困層を雇用して増税分を再配分すると、消費が増えると考えられている。つまり資金的制約のない富裕層は所得が減っても消費は減らず、資金的制約のある貧困層は所得が増えるとそのぶん消費するとしている。

 仮にそうであれば、同じことは世代間についてもいえるはずで、国債を発行して、資金的制約のある貧困層に分配するかたちでも、消費は増えるはずだ。つまり『リカードの等価定理』(政府による景気対策のための国債発行が、将来国債償還時の増税を家計が予測して貯蓄を増やすことによって景気対策が効果を持たないという定理)は成り立たない。しかし、小野教授は『等価定理』が成り立つと言っている。つまり将来から税金を取っても効かないが、富裕層から税金を取れば効くと主張する点で、矛盾する」【星】
956 :名無しさんの冒険:2010/07/28(Wed) 22:40 ID:Qs3IYVduNvlj
富裕層に増税して、貧困層に配る話って追加所得の限界消費性向の違いに
根拠があると思ってたんだけど、星の言うとおり世代間の所得移転と
富裕層・貧困層との所得移転って同じことなの?
957 :名無しさんの冒険:2010/07/29(Thu) 00:23 ID:iOzDVYh6Qxk3
ある部門に会社全体の負債を付けて、親会社と子会社に切り離す事は可能でしょうか?
958 :名無しさんの冒険:2010/08/06(Fri) 23:26 ID:FzWMEWr006ZH
スティグリッツのミクロマクロの経済学入門を読んだだけの一般人です。

ここでの議論を見たり経済学関連の本を読んだ中で出てきた疑問なんですが、
どんな議論や数式も実験室レベルでしかうまくいかないであろう議論に見えます。

通貨の粘性とか(通貨が常にプレイヤー間を光の速度で動く前提の議論しか見たことがない)、
市場の大きさや数による変化(普通大きかったり多数参加型モデルは動きが鈍くなる)
市場のプレイヤー間の情報格差(常に参加者すべてが合理的に動くなんてありえんだろ)、
戦場の霧(プレイヤーが市場すべてを把握したり、合理的な予測ができるわきゃない)
市場心理といった概念を基本条件に入れて構築された経済学ってあるんでしょうか。
時間軸(ある政策を行うと効果が出るのにだいたい半年かかるとか。)
絶対量軸(ある政策にいくら使うと)

オプションとしてではなくこういったものをメインにした経済学ってありますか。
例えばすぐ上の文からコピーしましたが
"富裕層に増税し、貧困層を雇用して増税分を再配分すると、消費が増える"
って、効果が出るのにいったい何カ月かかるの?何日?何年?
一体いくら減税するとどれだけ消費が増えるの?コストパフォーマンスは?
効果が出る域値があるならそれはどれだけ?
って話です。
これがわからないと言葉遊び以上のなんの意味もないものと思うんですが。
959 :名無しさんの冒険:2010/08/07(Sat) 00:36 ID:ngLpHzzatf4i
うん、そもそも市場での値付けがなんで十進法を採用してるのかさえ、経済学では説明が付かない
二進法とか、三進法なら、財布の中をジャラジャラさせなくてもすむと思うんだけど
(桁数がもの凄くなりそうかな?)
960 :名無しさんの冒険:2010/08/07(Sat) 00:43 ID:Rt+EiyUAW/q2
4進法のフランス語はわけがわからんぞ。君は灯台卒でもフランス語で1から
100まで言えないだろ。どうだ。
961 :名無しさんの冒険:2010/08/07(Sat) 00:49 ID:Rt+EiyUAW/q2
正確には20進法なんだけどね。わけわかんないよな。石原慎太郎も昔
なにやら言ってたぞ。
962 :名無しさんの冒険:2010/08/07(Sat) 00:50 ID:ngLpHzzatf4i
参りました
私大文系卒なもんで、、
第二外国語はさっぱりです

でも、貨幣単位だけなんで十進法なのか疑問に思ったことがありましたもので、、
物理的な単位だと、12とか、20とか、2.5とかいろいろありますよね
963 :名無しさんの冒険:2010/08/07(Sat) 01:05 ID:ngLpHzzatf4i
>>958
たぶん、情報の非対称性とか、限定合理性とか、完全競争の前提条件を崩していって、不完備市場についていろいろと学んでいくと思うんだけど、オデなどでは語れるご身分じゃーありません

というわけで、どなたか>>958氏の質問に的確に答えてあげてー><
964 :名無しさんの冒険:2010/08/07(Sat) 01:16 ID:R2f7wmmzAZds
>>959

指が10本だからとか?
965 :名無しさんの冒険:2010/08/10(Tue) 14:25 ID:do9cHMgewC8+
でも物理学だってそういうことを言い始めたら、剛体の力学だけではまったく机上の
空論で役に立たないはずなのに、建物もたてられるしミサイルも飛ばせますわな。

すべてのモデルはある程度の捨象と理想化を前提としているので、それが適用できる
状況は使う側で考えなくてはならないというだけの話なんですけどね。

だいたいスティグリッツのミクロマクロは、基本は均衡モデルです。あなたの言ってる
ことの半分は、結局のところそれが動学モデルではないという話。ちょっとちがうもの
を見ているのはご理解ください。
966 :名無しさんの冒険:2010/08/10(Tue) 23:05 ID:I/5i+YHMjF+x
>>958
経済財政政策 > 白書等(経済財政白書、世界経済の潮流等)
http://www5.cao.go.jp/keizai3/whitepaper.html
967 :名無しさんの冒険:2010/08/12(Thu) 10:44 ID:ZQSbqZTmM6Ds
質問です。
現在、(海外の査読つき)論文掲載数が最も多い方はどなたかわかりますか?
どこぞで200本以上載せている、つわものがいると聞いたことがあります。
引用数はLucasあたりなのでしょうけれど
968 :名無しさんの冒険:2010/08/21(Sat) 16:19 ID:p2KQayxnSDB5
統計屋さんはなぜ有意水準を100%にしないんですか?
なんかまずいことでもあるんですか?
969 :名無しさんの冒険:2010/08/21(Sat) 19:25 ID:LG6JzFcAg7Cp
信頼区間
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E5%8C%BA%E9%96%93

信頼区間(しんらいくかん、Confidence interval)とは、統計学で母数がどのような数値の範囲にあるかを確率的に示す方法である。U とV を、ある母数θ (観測できない)を含んだ確率分布に従う統計量(これは観測値から求められる確率変数である)であるとし、「U はθ より小さく、V はθ より大きい」という確率を、0と1の間の数値xを用いて

Pr(U < θ < V) = x

と書く。このとき区間 (U &#8722; V) を、「θ に対する 信頼区間」と表現する。値 x (または)は、信頼水準または信頼係数と呼ばれ、95%あるいは99%などの数値を用いる。

信頼区間は普通、標本から計算された統計量とともに与えられる。

例えば「信頼水準95%で、投票者の35%から45%がA候補を支持している」といったとき、95%というのが信頼水準で、35%から45%というのが信頼区間、θに当たるのはA候補の支持率である。
970 :名無しさんの冒険:2010/08/21(Sat) 19:26 ID:LG6JzFcAg7Cp
有意水準
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%84%8F

有意水準(significance level) α (0<α<1) は、どの程度の正確さをもって帰無仮説H_{0}を棄却するかを表す定数である。有意水準αの仮説検定は、p < αの時にH_{0}を棄却する。このとき、「統計量はα水準で有意である」という。H_{0}が正しい場合に、これを棄却してしまう確率(第一種の誤り)はαに等しい。

α の値としては、0.05 (= 5%) を用いるのが一般的であるが、そのとり方は学問・調査・研究対象によっても違いがあり、社会科学などでは0.1(10%)を用いる場合もあり、厳密さが求められる自然科学では0.01(1%)などを用いる場合もある。また、データ表示に当たっては有意性に段階をつけて複数の有意水準を同時に用いることもあり、たとえば0.05水準で有意ならば * 、0.01水準と0.001水準に対してはそれぞれ ** 、 *** と表示する。

有意であるからといって「偶然ではない」と断定できるわけではなく、「偶然とは考えにくい」という意味に過ぎない。 したがって、たとえば有意水準5%で有意という場合には、「実際には偶然に過ぎないのに、誤って『意味がある』と判断している」可能性が多くて5%ある。逆に、有意でないという場合には、あくまで「偶然かもしれない」という意味であって、「偶然である」とまでは断定できない。

信頼区間と仮説検定

統計量Xが、ある母数 θ の推定量である場合を考える。このとき、有意水準 α で帰無仮説が棄却されないような X のとりうる範囲は、信頼水準 1 &#8722; α に対するθの信頼区間と等しい。

たとえば、標本平均 X を母平均 θ の推定量とみなすと、帰無仮説:θ = θ_{0} が有意水準5%で棄却されない X の範囲は、θ_{0} の95%信頼区間と一致する。
971 :名無しさんの冒険:2010/08/22(Sun) 00:28 ID:p2KQayxnSDB5
969です。
(同じ大学内から書いていますが日付が変わったのでid違うかもしれません。)

要するに以下のように考えていいのでしょうか?
間違いは訂正してください。

---------
例えばサイコロを作っているメーカーがある。
「サイコロを5回振ったところすべて同じ目がでた。このサイコロは正常か検証したい。」

キム仮説:サイコロは正常である。
対立仮説:サイコロは正常ではない。
とする。

ここでキムが正しいとする。サイコロは正常であって偶然5回とも同じ目が出た。
(1/6)^4なので0.08%位におこる現象が生じた。

「キム仮説は間違っている」と判断すると10000回に8回くらいは誤った判断になる。
(第一種の誤りが起きる確率)

「第一種の誤り」をどの程度容認するかを有意水準とする。

1. ここで有意水準を100%とする。
キムが正しいとすると10000回に8回くらいは誤った判断になる。
この有意水準のもとでは10000回で0回までしか認めないからキムを棄却できない。
キム、マンセー

2. ここで有意水準を99%とする。
この有意水準のもとでは10000回でなら100回まで認める。
キム仮説を棄却できる。
キム、アイゴー!

3. ここで有意水準を95%とする。
この有意水準のもとでは10000回でなら500回まで認める。
キム仮説を棄却できる。
キム、ry

4. 以下同様に考えると…、

一般的には、危険率=100%-有意水準、P=P値の%表示として
P<危険率となれば帰無仮説棄却。
P>危険率だと帰無仮説を棄却できない。

有意水準を高くしていくと帰無仮説が間違っているのに棄却できない(「第二種の誤り」の)危険性が増す。
偶然にしか起きないようなことが生じていても仮説を誤りと判断して却下できない危険性が増す。

ex.有意水準100%としてため9999999999回ふってすべて同じ目が出たが「サイコロは不良品ではない」と判断、結果的に「不良品のサイコロ」を卸してしまった。
972 :名無しさんの冒険:2010/08/22(Sun) 00:37 ID:k876b1tUv9cM
訂正)

<呉>
1
. ここで有意水準を100%とする。
キムが正しいとすると10000回に8回くらいは誤った判断になる。

<秦>
1
. ここで有意水準を100%とする。
キムが間違いとすると10000回に8回くらいは誤った判断になる。
973 :名無しさんの冒険:2010/08/22(Sun) 05:02 ID:e0LRi5bLO/UJ
仮説検定
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E8%AA%AC%E6%A4%9C%E5%AE%9A

仮説の設定
仮説が正しいと仮定した場合にその標本が観察される確率を算出できるように、仮説を統計学的に表現する。 たとえば薬の試験(効果があることを示したい)を例にとれば、

「薬に対する反応の平均がプラセボに対する反応の平均と等しい。どちらの反応も正規分布に従うがその標準偏差は両者で等しく、平均を問題とする」

という仮説を立てる。この仮説は最終的に棄却されるべきものなので、帰無仮説(きむかせつ Null hypothesis)と呼ばれ、普通 H_{0} と書く。また帰無仮説に対立する仮説(対立仮説(たいりつかせつ Alternative hypothesis): H_{1} )を立てることも多い。上の例では対立仮説は「薬に対する反応の平均がプラセボに対するそれと異なる」ということになる。
974 :名無しさんの冒険:2010/08/23(Mon) 11:35 ID:Ygq0lpvFRtJ9
「国際競争力」についてのいちご住人sの意見はどんな感じですかね?
975 :名無しさんの冒険:2010/08/23(Mon) 12:25 ID:btkojxITRg0E
>>974

まともないちご住人sであれば
「国際競争力」という言葉を使っているのを見ただけで
「こいつ馬鹿か?」と疑うことになります。

1> 経済の新しいパラダイムが必要になっている。
2>日本がいまでは、ほんとうの意味でのグローバル経済の一部になったからだ。
3>日本は生活水準を維持するために、きびしさを増している世界市場での競争の方法を学ばなければならない。
4>生産性を向上させ、製品の品質を高めることが不可欠になっているのは、このためだ。
5>高付加価値産業を主体とするものに、日本経済を変えていかなければならない。
6>将来、職を生み出すのは、高付加価値産業である。
7>新しいグローバル経済で競争力を保つ唯一の方法は、政府と産業が新たな提携関係を結ぶことである。

こういうこと↑を言う奴はいちごでは当然のごとく馬鹿扱いされることになります。

どうして馬鹿扱いしなければいけないかについては
良い経済学 悪い経済学 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
ポール クルーグマン (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/453219010X
を読んで下さい。

http://d.hatena.ne.jp/kuma_asset/20090301/1235913189 にも紹介あり。
976 :名無しさんの冒険:2010/08/24(Tue) 17:01 ID:p2KQayxnSDB5
一向分からないのは、デフレが何故悪いかといふこと。
インフレより良いことは慥かでせうに。
経済成長がマイナスになれば、資産を沢山持つてゐる日本人は生活がし易くなり、それに加へて人口も減れば環境も良くなり天国になると思ふのですが。
若者は親からの資産を受け継ぎ働かなくとも食べて行けるし、それだけの財産を持たない人々は外国で働けば良い。
一番のネックは日本の教育の拙劣さですが、それも克服できないことではない - 教育費や生活費の安い欧州などで教育を受けれが良いのですから。
977 :名無しさんの冒険:2010/08/24(Tue) 17:14 ID:XKxWlkMJlN4v
>>976
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51471365.html ※2

なんでこんなコメントコピペするんだ?
978 :名無しさんの冒険:2010/08/25(Wed) 01:00 ID:btkojxITRg0E
いけのぶ自身が日本の教育の犠牲者な感じ。かわいそうに。www
問題なのはいけのぶに騙されている日本人が結構いるということなんだな。
いけのぶひとりだけだったら問題無しなんだけどね。
979 :名無しさんの冒険:2010/08/30(Mon) 20:02 ID:16tO3ftq4JDV
NEW ISLMをバカでも分かるようにお願いします。
980 :名無しさんの冒険:2010/08/30(Mon) 23:24 ID:df2xa3TG+Rme
DYNARE による動学的確率的一般均衡シミュレーション
~新ケインズ派マクロ経済モデルへの応用~
2008年12月
内閣府経済社会総合研究所主任研究官 矢野 浩一
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis210/e_dis203a.pdf

***数式はすっ飛ばして文章をよく読むこと。***

1. New IS-LM

・ ミクロ経済学的基礎付けを持つ動学モデル
・ 名目価格の硬直性(Calvo 型粘着価格モデル)
・Taylor ルール
・ 資本と投資なし
・ 主として金融政策の分析に使用

PDFファイルのpp3-4参照

New IS-LM の導出

本節ではNew Keynesian(ニューケインジアン) による金融政策分析モデルを取り上げる。このモデルは現代マクロ経済学における金融政策の分析の基礎となるモデルであり、現在、金融政策に関するほとんどの分析がこのモデルを出発点としている。このモデルでは家計は労働を供給し、消費のために財を購入し、貨幣と債券を保有する。企業は労働者を雇用し、それぞれ特有の財を生産し、独占的競争市場でそれを売却する。企業は財の価格を設定することが出来るが、すべての企業が各期毎に価格を再設定するできるとは限らない。家計と企業ともに最適行動を取る(家計は期待効用を最大化し、企業は利益を最大化する)。中央銀行は名目利子率を制御するが、最適化行動は取らないものとする。

New IS-LM の導出pp25-33

[マクロ経済学] マクロ経済学入門の憂鬱~New IS-LMをどのように講義に含めるべきか?
http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20080907/p1
981 :名無しさんの冒険:2010/08/31(Tue) 00:11 ID:df2xa3TG+Rme
>>979
NEW IS-LMに限らず、どんな操作をすれば、様々な価格が変動し、利子率が変動するのか、因果関係を書き出して考えながら勉強するとわかるよ。
特に債券の金利と為替レートの決まり方を押さえておくと、経済全体の見通しが立ち易い。

将来インフレの期待が市場で支配的になれば、債券需要が減少し、債券市場において債券価格が下落、債券利回りが上昇する。
将来物価安定の期待が市場で支配的になれば、債券需要が増加し、債券市場において債券価格が上昇、債券利回りが下落する。

基準年に対して、インフレになれば、自国の為替レートの値が上昇し、自国通貨安となる。
基準年に対して、デフレになれば、自国の為替レートの値が下落し、自国通貨高となる。
982 :名無しさんの冒険:2010/09/02(Thu) 18:04 ID:/flZbopHvrx4
Reto Foellimi
っていう経済学者の名前の読み方がわかりません
知ってる人教えてくださいませ
983 :名無しさんの冒険:2010/09/02(Thu) 18:29 ID:yFaHOybMMgqk
>>982
レト フェルミ
FoellimiじゃなくてFoellmiね
984 :コテハン:2010/09/02(Thu) 18:40 ◆tr.t4dJfuU ID:X/1EPp/2EDOA
>>976
不景気が好きなら、デフレは良いことだよ。
985 :名無しさんの冒険:2010/09/02(Thu) 22:10 ID:ptIHq9JQQ6q0
>>983
ありがとうございます。
読み方がわからなくて、名前を見るたびに何とも歯がゆい思いをしてました。
986 :名無しさんの冒険:2010/09/05(Sun) 00:12 ID:xTLp1nIU1OeM
地域間の再分配についていちご住人sはどうお考えでしょうか。やはり全廃すべきでしょうか。それとも地域を限定して(例えば太平洋ベルト地帯だけとか)やるべき、とかでしょうか。僕は地方住まいなんで、増田悦佐sの本とか読むとものすごく罪悪感を感じてしまいます。
987 :名無しさんの冒険:2010/09/05(Sun) 00:17 ID:xTLp1nIU1OeM
http://www.hana-pun.com/ranking/thema012.php                 これを見るとやっぱり東北地方と山陰地方がかなり多いみたいです。
988 :名無しさんの冒険:2010/09/05(Sun) 14:00 ID:xcPbdBY7W8NJ
>>986
だんだん寂しくなっていく風景について - 事務屋稼業
http://d.hatena.ne.jp/JD-1976/20100204/p1
989 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 00:07 ID:D+uFKrhuOGhK
数ヶ月ぶりのレスが基本的な質問で情けないんだがww
ちょっと聞きたいことがあるんだがww
--------------------------------------------------------------------------------
http://jp.reuters.com/article/jpmarket/idJPnTK043915120100915
>[東京 15日 ロイター] 関係筋によると、日銀は、15日の外為市場で実施した円売り/ドル買い介入で供給した資金を吸収せず非不胎化する方向。



> 日銀は15日、政府・日銀がドル買い/円売り介入を実施したことを受け、「強力な金融緩和を推進するなかで今後とも金融市場に潤沢な資金供給を行っていく方針」との総裁談話を発表した。
-------------------------------------------------------------------------------
今、為替介入する時ってFBを市場で売って資金を調達すんだよな?w
てことは市場から吸収した金を放出するっていう自動的に不胎化状態にあるわけだw

でこっからがよくわからないんだけどw
記事通りに供給した資金を日銀が吸収しなくたって既に不胎化状態にあるわけで、非不胎介入を行うためには日銀は資金を供給しなきゃいけないんだよな?w
結局の所日銀は放置プレイを続けるのか、資金注入を行って非不胎化したいのかどっちなんだ?ww
つかそもそもの疑問なんだが為替介入って非不胎化しないと実効性がないように思えるけどどうなんだろうww
990 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 01:54 ID:4xkMNpsWChep
不胎化介入
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E8%83%8E%E5%8C%96%E4%BB%8B%E5%85%A5

不胎化介入(ふたいかかいにゅう、sterilized intervention)とは、為替介入に際して外貨売買の結果、自国通貨の量が増減する場合、自国の通貨の増減を相殺するような金融調節を実施することによって、為替介入後も中央銀行通貨量が変化しないようにする外国為替市場介入。たとえば、急速な円安に対するドル売り介入には、国債や手形の買いオペで同額の円資金を供給し、急速な円高に対しての円売り介入では、売りオペで同額の円資金を吸収する。不胎化政策はマネーサプライを変更させないためであるが、これによって金利の乱高下を回避できる一方、為替相場への効果が薄れることになる。日本の場合、財務大臣所管の外国為替資金特別会計がドル買い資金の源泉である。通例のオペレーションは財務当局(財務省・旧大蔵省)が3ヶ月ものの政府短期証券(FB)を発行して円を調達し、それを外為市場で売買することで為替介入とする。
991 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 01:55 ID:4xkMNpsWChep
>>990

1999年3月までは全量を一旦日銀が引き受け市中に売却していく方式を採用していたため、市中金利より安い水準で約定される政府短期証券(FB)はほぼ全額を日本銀行が直接引き受けていた。ここで政府短期証券発行後に為替介入すると、FBが償還をむかえ財務当局が当該FBを償還するためにあらたな国債を市中で発行するまでは(あるいは日銀が市中にFBをスワップする形で売却してゆく各種国債の売りオペレーションが実施されるまでは)、ハイパワードマネーが市中の均衡とは無関係に単純増加される(円が供給される)こととなっていた。この円の単純供給は理論上通貨インフレの要因であり、インフレが懸念材料であった時期にはこの円の単純供給分を吸収する目的で不胎化(インフレを「妊娠(胎化)」させないための)日銀による別種の短期国債売りオペレーションが実施されていた。これが不胎化介入である。
2000年4月から政府短期証券は市中で完全入札により円を調達することになり、市中シンジケートの入札により決められた金利で裁ききれなかった分量のFBを日銀が引き受ける方式に変更されたので、日銀がFBの入札後になんらかのアクションをおこすこと(介入)は理論上インフレあるいはデフレを促進させる方向に行動することになる(非不胎化)となるため現在では「非不胎化介入」の呼称が利用されることが多くなっている。

現在の日銀のオペレーションでは円を単純供給しインフレ圧を市中に発生させたい場合、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
FBの償還期限(3ヶ月)を迎えるまでに日銀に設定された各プライマリバンク(シンジケート)の当座預金口座に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
量的供給(緩和)の水準を設定し、償還にあわせてその水準を拡張することで「デフレ圧」が発生しないよう調整している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
992 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 02:07 ID:D+uFKrhuOGhK
>>990
>>991
レスありがとうw
ただ線を引いてくれた箇所には
>>インフレ圧を市中に発生させたい場合
って前提条件がついてるよね
俺の質問はこの部分について
・インフレ圧を発生させるような行動をとってくれるのか?
・そもそもこうした行動をとらずして為替介入は実効性があるのか?
ってことなんだよねww
993 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 02:31 ID:/CingFdp5+Pr
>>989
つか、政策金利が変わらないなら、FBを市場で売って資金を調達して介入しようが、
日銀が札刷って介入しようが、あるいは、不胎化だろうが非不胎化だろうが、若干の変動以外大差はない。
994 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 02:36 ID:n4n4m2T4WX1g
総裁談話
2010年9月15日
日本銀行
http://www.boj.or.jp/type/press/danwa/dan1009b.htm


 米国経済を中心に先行きを巡る不確実性が高まっており、為替相場や株価の不安定な動きが続くもとで、わが国経済の下振れリスクに注意が必要な情勢にある。

 日本銀行は、為替市場における財務省の行動が、為替相場の安定的な形成に寄与することを強く期待している。

 日本銀行としては、強力な金融緩和を推進する中で、今後とも金融市場に潤沢な資金供給を行っていく方針である。



以 上
995 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 05:31 ID:D+uFKrhuOGhK
>>994
ありがとよくわかったわww

>>993
そうすると為替介入の意味って何なんだ?w
為替政策も政策金利を気にしてればいいって話になるやん(違う?wwwwww)

もっと思うのは
今の日本の政策金利が0.1、メリケンの政策金利が0.25、欧州が1.0、エゲレスが0.5になってるw
日本以外の主要国の金利のが高いんだから円安になってないとおかしくないか?(全く勘違いしてたら煽ってくれwwwwwwwwwwwwwww)
996 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 08:21 ID:jpoFX485vj6E
為替介入
http://www.ichigobbs.org/cgi/15bbs/economy/1535/561-566

為替レート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%BA%E6%9B%BF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88

一般に、為替レートはその制度いかんに関わらず経済情勢の変化によって変動する。 ある通貨Aに対して、通貨Bの価値が増大した場合、BはAに対して増価したという。また、AはBに対して減価したという。

中央銀行などの介入(為替介入)や固定相場レートの変更などで、為替相場の水準が人為的に変更された場合は、自通貨が増価した場合を切り上げ、減価した場合を切り下げと呼ぶ。
997 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 08:22 ID:jpoFX485vj6E
「旧実効為替レート(名目・実質)」の解説
http://www.boj.or.jp/type/exp/stat/exrate.htm
「実効為替レート(名目・実質)」は、わが国で一般的な「邦貨建て為替レート」の動きとは異なった推移となる点に注意したうえでご使用ください。

また、対外競争力は、為替レートだけでなく、物価の変動によっても影響を受けます。例えば、日本の名目実効為替レートが不変でも、貿易相手国・地域の物価上昇率が日本の物価上昇率を上回っている場合には、日本の相対的な競争力は好転します。

具体的には、円と主要な他通貨間のそれぞれの為替レート(名目為替レート)を、当該相手国・地域の物価指数に対する日本の物価指数との比を乗じて実質化(実質為替レートを算出)した上で、それぞれの実質為替レートを貿易ウエイトで加重幾何平均して、基準時点を決めて指数化する形で算出します。
998 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 08:22 ID:jpoFX485vj6E
算式・基準時点

 各国・地域への輸出額ウエイトの変化を迅速に反映させるために、実効為替レートは、ウエイトを各年ごとに更新して集計する連鎖指数方式を用いています。具体的にはt年m月の名目実効為替レート(CI_{t,m})は、以下のような算式で算出されます。

CI_{t,m}=I^{1973}_{1974,1}*…*I^{t-1}_{t,1}*I^{t}_{t,m}

ただし、I^{t-1}_{t,1}はt-1年の輸出額ウエイトを用いて計算されたt-1年1月からt年1月までの同レートの変化率、I^{t}_{t,m}はt年の輸出額ウエイトを用い、以下の加重幾何平均算式で算出されるt年1月からm月までの名目実効為替レートの変化率です。

I^{t}_{t,m}=Π_{j}(e_{j,t,m}/e_{j,t,1})^{w_{j,t}}

(ただしe_{j,t,m}はt年m月におけるj国の対円名目為替レート、w_{j,t}はt年におけるj国に対する日本の輸出ウエイト)

連鎖指数方式の名目実効為替レートは、「当該年の輸出額ウエイトを用いて算出される、各年ごとの名目実効為替レート変化率の積」となっています。なお、実効為替レートの基準時点は、円が変動相場制に移行した直後の1973年3月とし、この時点を100として指数化を行っています。
999 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 08:24 ID:jpoFX485vj6E
実質実効為替レートについては、対円名目為替レートに代えて、各国ならびに日本の物価指数で実質化した対円実質為替レートを用いて同様に連鎖指数方式で算出しています。

当期の外貨建て名目為替レートが不変であり、その結果として名目実効為替レートが不変であっても、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本と実効為替レートの算出対象となっている相手国・地域の物価指数の推移によって実質実効為替レートは変動します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一般に、日本の物価上昇率が実効為替レートの算出対象となっている相手国・地域の物価上昇率を上回る場合には、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実質実効為替レートは外貨建て名目為替レートが「円高」に振れた場合と同じ方向に動き、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
逆の場合には外貨建て名目為替レートが「円安」に振れた場合と同じ方向に動く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というのが実質実効為替レートの基本的な考え方となっています。
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1000 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 08:25 ID:jpoFX485vj6E
リンク

日本銀行
http://www.boj.or.jp/
Asian Markets
http://www.reuters.com/finance/markets/asia
外国為替相場 Foreign Exchange Rates
Weekly
http://www.federalreserve.gov/releases/h10/
Monthly
http://www.federalreserve.gov/releases/g5/current/

企業物価指数(CGPI)
http://www.boj.or.jp/theme/research/stat/pi/cgpi/index.htm
企業物価指数は、企業間で取引される財に関する物価の変動を、測定するものである。その主な目的は、企業間で取引される財に関する価格の集約を通じて、財の需給動向を把握し、景気動向ひいては金融政策を判断するための材料を提供することにある。また、生産額などの金額計数から価格要因を除去して数量の変動を抽出する(実質化する)際のデフレーターとしての機能のほか、企業間での個々の商取引における値決めの参考指標としての機能も有している。

2005年基準企業物価指数(CGPI)の解説*、および関連資料
http://www.boj.or.jp/type/exp/stat/pi/excgpi03.htm

企業物価指数 Producer Price Index:PPI

Bureau Of Labor Statistics
Producer Price Indexes
http://www.bls.gov/ppi/

EconSources!
http://www.econsources.com/
e-Stat 政府統計の総合窓口
統計データ新着情報一覧
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08010101.do?_toGL08010101_
日本銀行
http://www.boj.or.jp/
1001 :名無しさんの冒険:2010/09/16(Thu) 08:31 ID:jpoFX485vj6E
次スレ
★くだらない質問はここに書き込め★28問目
http://www.ichigobbs.org/cgi/15bbs/economy/1563/
1002 :名無しさんの冒険:2011/02/11(Fri) 21:27 ID:LqVvJ/OWX/96
公共経済学を20年ぶりに勉強している者です。
現代経済学のコア『公共経済学』(第1版第1冊)P10の図1-3は誤っていると思いますが、私の錯覚でしょうか?
契約曲線がボックスの辺にぶつかるR,Sで、2本の無差別曲線は接しているのではなく交差しています。

もし、これが誤りだとすると、この本の他の部分は信用して大丈夫でしょうか?
1003 :お知らせさん:2011/02/11(Fri) 21:27
このスレッドはレス数が1000を超えました。
次スレがまだだったら、そろそろ新しいスレッドを建ててみてはどうでしょう。