困ったちゃん(経済学専門外の言説)

economy/1538 / 21 レス / 2009/12/22〜2009/12/25

2 :名無しさんの冒険:2009/12/22(Tue) 15:18
時代の風:病気と「時間的損失」=精神科医・斎藤環
 ◇20年後見据え若者政策を
 「2030年問題」をご存じだろうか。たぶんどなたもご存じないはずだ。私が考えた問題だから。冗談はともかく、このところこの問題が、ずっと心にひっかかっている。

 かつて本欄で、ひきこもりやニートの若者たちの間で、急速に高年齢化が進みつつあることを述べた。厚生労働省ひきこもり研究班の調査の一環として、私が調べたところでは、現在ひきこもりの若者の平均年齢はすでに30歳を超えつつある。ひきこもりが20年以上に及ぶような超長期化事例や、就職後にひきこもるケースが増えたことなどが原因と思われる。

 このうち、40代なかばを過ぎた「ひきこもり第1世代」の人々が、少なく見積もっても10万人以上は存在する。「2030年問題」は、彼らの存在とかかわりが深い。

 2030年、つまり今からおよそ20年後に、彼らの多くが65歳になる。つまり、老齢年金受給年齢を迎えるのだ。これが何を意味するか。親の年金で生活し、それまでほとんど所得税を納めたことのない「高齢者」集団が、一挙に“出現”するのである。

 親が年金を支払い続けてきた彼らには、当然ながら受給資格はある。しかし周知のとおり、年金の財源には税金も含まれる。いかに資格があるとはいえ、ほとんど税金を負担してこなかった彼らの存在を、われわれはすんなり受け入れられるだろうか。

 おそらく、それは難しいだろう。20年後、われわれが年金について現在よりも寛容である可能性は低い。彼らは年金制度へのフリーライダーとみなされ、世間から激しいバッシングを受けることになるだろう。

 これは予言などではない。今起きつつある二、三の現実を組み合わせれば、むしろ起こらない方が不思議なくらいの事態なのだ。しかしこの問題は、本当に“彼ら”だけの責任と言えるのだろうか。
3 :名無しさんの冒険:2009/12/22(Tue) 15:19
少し話は変わるが、ある病気がどれだけ社会に損失を与えているかを検討する際に、「障害調整生存年(DALY)」という指標が用いられることがある。WHO(世界保健機関)が開発したもので、その病気に罹患(りかん)した患者の死や障害がどれほどの時間的損失につながっているかを一元的に示すことができる。国際比較も容易であるため、国の健康政策を決定するうえでも、きわめて重要な指標とされている。

 この指標にもとづいて考えると、必ずしも死因に直結しないけれども、社会的に重要な病気がどんなものであるかが見えやすくなる。

 ちなみにDALYに基づいて評価するなら、わが国では「がん」「うつ」「脳血管障害」が主要3大疾患ということになる。意外に思われただろうか。そう、「うつ」をはじめとする精神疾患は、この視点からは、きわめて重要な対策課題としてみえてくるのだ。

 たとえばアメリカでは、疾患の研究に投じられる研究費の額はDALYとよく相関していると言われる。しかしわが国では、この視点がとられることは少ない。予算の配分で重視されるのは、相変わらず身体疾患に偏っており、精神疾患対策の費用はその半分程度である。これは「死因」につながる疾患を重視しているというよりは、こころの問題を軽視しがちなあしき伝統ゆえではないか。
4 :名無しさんの冒険:2009/12/22(Tue) 15:19
DALYの発想は、ひきこもり問題にも応用可能だ。たとえば病気を「時間的損失」ととらえる視点。ひきこもりは必ずしも「病気」とは言えないが、みずからの意思に反して無為にひきこもり続ける生活もまた、「時間的損失」につながっている。あるいは「2030年問題」のように、不本意ながら他者の時間を奪ってしまうような事態も考えられる。

 DALYの話を持ち出したのは、民主党政権が従来のように、心の問題を軽視する慣習をそのまま受け継いでしまう懸念があるからだ。さきごろの事業仕分けでは、「若者自立塾」があやうく廃止されかけた。

 確かに短期的な費用対効果を考えた場合、多くの若者支援策は分が悪い。しかし若者政策とは、いつかは芽生えることを信じて種をまき続けるような行為ではないだろうか。時には時間のモードを変えてみることで、本当に優先すべき課題が見えてくることもあるはずだ。DALYという視点から、ひきこもりをはじめとする若者問題を見るなら、その多くがまさに喫緊の課題であることは論をまたない。

 柄にもなく予言めいたつぶやきを記した理由は、ほかにもある。

 私は将来、かなり確実に起こるであろうことをここに記しておいた。今ならまだ、回避できるかもしれない問題として。にもかかわらず、もし2030年問題が起きてしまったら、私たちにもその責任の一端くらいはある。少なくとも、私はそう考える。

 なぜなら私たちは、それが起こりうる可能性を知りながら、なんの対策もなさずに手をこまねいていたのだから。そう、その意味で私たちは“共犯”になるのだ。すべてが杞憂(きゆう)であることを願いつつも、せめてそうした思いが、軽率なバッシングをためらわせる歯止めとなることを願いたい。

http://mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20091220ddm002070075000c.html
5 :名無しさんの冒険:2009/12/22(Tue) 15:23
>>> (コメント)親の払う国民健康保険料はあります(収入のゼロの人は減額)が、親の払う国民年金は、申請すれば全額免除されるので、そのようなものは制度上存在しません。また、収入がないにもかかわらず国民年金の掛け金を払っている人のことをとやかく言うあなたこそ、基地外というほかありません。
6 :名無しさんの冒険:2009/12/22(Tue) 18:15
一番の問題は経済学者だと思うけどw
7 :名無しさんの冒険:2009/12/22(Tue) 19:31
斎藤環って兄弟で学者やってるんだろ、新聞の論説と自分の分野の学術予算増やしてくださいというプロポーザール書きと間違えてるんだよね。こういう人のいっぱいるせこいやつらは、「仕分け」でどうぞ。精神科医廃止で。
8 :名無しさんの冒険:2009/12/22(Tue) 20:01
医師免許さえ持っていれば、誰でも精神科医院を開業できるんだってね。
しかも、同医院は開設費用(さらには維持費用も)がさほどかからず、
融資を受けやすいらしい。極端な話、椅子がふたつあれば、営業できる。
本来は消化器が専門の医師が精神科医院を開設することもあるんだとか。

こんなことから、精神科医にはヤブ医者が多いらしい。
うつ病の患者と躁鬱病の患者に同じ薬を処方したり。
制度を変えないといけないだろう。
9 :名無しさんの冒険:2009/12/23(Wed) 22:57
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            -‐-ヽ    . | ヽ    丿/   中国山岳部隊の燐隊長が>>9に単独登頂したぞっ
 \         ,,___       |      / /    >>1ようこそ、白龍の地獄へ!
  //      /r′     /  │       /  :  >>2共産党は仏より上にあるのさ。
 /        ( t;;--;;,,_.  ..、 .|      ./   :   >>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
            ~ ""` ^''''_.丿     ./  :   >>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
               ,r'′ ̄ ''ヽ   ,,,,ノ/  :   |>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
   ,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、  ‘        / ./  ;    |.>>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
   ‖ (       `゛‐-‐'、,,_     / ./  /   / >>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
   '  ゛゛`=─--.,,,,,,_   ./    ./ ./  /   / .>>8未熟者めっ
             ゛''''  ''       '   .'    /
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10 :名無しさんの冒険:2009/12/24(Thu) 17:27
日本は獣医と歯科医師と医師の違いがあるだけで、医師ならなんでも開業できる。
外科専門だった人が基地がい病院長っている例もめずいらしくない。肛門科医師は
麻酔医だったりする。獣医は、戦争になると、戦時だけ医者になれる。
11 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 00:32
早わかり「インフレターゲット論」
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/kobayashi/05.html

小林 慶一郎
1991 東京大学大学院修士課程修了(数理工学専攻)
1998 シカゴ大学大学院博士課程修了(経済学)

朝日新聞の解説コラムでおなじみだったこの人ですが、
とりあえず上のリンクの記事を呼んでみてください。
12 :ドラエモン[ドラエモン]:2009/12/25(Fri) 01:13
>逆に、2%や3%のインフレでは、株価は1万3千円程度にしかならない。これは98年秋の金融危機当時の株価水準だ。
>地価についても同じ様な計算ができる。これでは、銀行の健全性を回復するにはほど遠い。

無茶苦茶な計算で全く同意できないが、そうだとしても今の惨状では1万3千円になるなら立派な物w
今ですら、欧米と比して日本の銀行は健全と日銀総裁が太鼓判を押しているのだから、これでも十分だろう(笑)

( 役に立った! | 元スレ )
13 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 01:43
>>11
rietiのサイトをあさっていたら、高橋氏と池田氏はやりあっているのだな。
それから池田氏はまったく変わっていないのは立派だ。
http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07_rd.html
14 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 09:18
7年前の話だけど、イケノブも変わっていないが、高橋も政府通貨をいって変わっていない。
http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07.html
15 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 10:03
これだけ矛盾を指摘されても
進歩しないイケノブは、あるいみ凄い。
16 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 11:15
コッソリ持論を修正させてくM橋やJoeはマダ素直なんだろうね。

Joe、M橋と並べられて怒んなよ?
イケノブが人間のクズってだけだから。
17 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 15:25
持論を変えないノブーの方が素直で、
コッソリ持論を修正させてく方三橋やJoeが卑怯とも言えるぞw
18 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 15:35
卑怯でもアンチリフレではないなら
別に害ないが、イケノブは有害だなぁ。
19 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 16:00
三橋は変な信者作って間違ったこと信じ込ませたりしてるし、有害でしょ。
20 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 17:47
経済学博士以外の博士の言説の代表者 http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/
21 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 18:19
三橋のブログ米欄に増田悦佐が降臨してたので
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10417507113.html の>94
>99-100で悦ちゃんヨイショしつつも
悦ちゃんのロジック逆手に取る形でミソつけといたw
22 :名無しさんの冒険:2009/12/25(Fri) 22:56
世の中にはいろんな人がいるんだねぇ。この板もバラエティーに富んできてある意味楽しいね。
来年は正気の人が増えるといいね。