★リフレ宣伝員★会議室★2

economy/1492 / 564 レス / 2009/07/20〜2009/10/22

1 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 08:32
さまざまな政治的信条の持ち主ならびに一般市民に対するリフレ政策の宣伝テクニックや効果を議論・報告するスレッドです。
当スレッドでは政治イデオロギー関連の話題が自由です。
(他のスレッドでは避けて下さい)
ただし、異なる政治的信条の持ち主への批判は控えめに。
前スレ  http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1481/
2 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 10:36 ID:4OSLaav+/MIR
test
3 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 10:41 ID:wsALNvHbnzaC
政治的左派へのシノドス・ショックは大成功だね。飯田泰之先生GJ。
細かい理論に詳しくない人は

「定量分析的基礎付けの無い定性分析は、オカルティズムである」
「マクロ経済学的基礎付けの無い社会哲学は、オカルティズムである」

これだけ政治思想フリーク達に言ってればOKではないか。
4 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 11:36 ID:CrwK+31WuaIn
http://kazuyaserizawa.com/seminar/index.htm

7500円で満員御礼とは、すごいな
5 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 12:40 ID:PvzKmgEIKWen
全ての言い分が芸術的なまでに自民党自身にブーメランで帰ってくる‥
しかも物言いがネトウヨ的な政策の宣伝テクニック
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pamphlet/pdf/2009_kokubou_02.pdf
6 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 12:49 ID:AIig1bsK8eAA
マスゴΞと戦ゎナょぃと自民党は勝τナょぃ敵を間違ぇτぃりゅ da YO!
7 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 13:43 ID:DteqpZaWCwcp
ネトウヨにはナショナリズム・インフレターゲット派のmumur氏だっている。
バカ系ネトウヨを峻別しない表現は誤解をまねく。
8 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 14:41 ID:9j8xH/SEScKW
「鳩山政権」のブレーンは政策オタクの「二本松コンビ」
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/bn-20090718-01/1.htm

小沢鋭仁や馬淵澄夫の名前も上がってますね
9 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 15:54 ID:CEk7E/0WtNL4
とりあえずテレビ映えするのは馬淵だろうな。声も通るし。耐震偽装騒動の時
には結構感動したぜ。日本のシュワちゃんとして売り出したらどうだ?
10 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 16:36 ID:tUKlRVa0QPxD
とにかく枝野のようなやからを抑えて馬渕や長妻が力を発揮してほしい。
11 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 16:58 ID:AIig1bsK8eAA
山本の未来は、小阪おおさヵゝ才才サカ da YO!
12 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 17:19 ID:AIig1bsK8eAA
麻生は、平成の高�cエ是清 da YO!
13 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 17:44 ID:7PRpm5KOci+P
長妻って冗談じゃない
あんな批判しか脳の無い議員は与党になった時点で価値も無いべ
14 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 17:55 ID:lFQG+hqXcxCb
何このスレ?
ネトウヨがどうとか バカじゃねーの?
2chに引きこもってろよ
15 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 20:17 ID:v7dgdVi60fCj
長妻みたいな噛み付き屋は与党になると居場所がなくなるだろうね。

馬淵議員は民主党のNo.1マクロ厨ではないかな。なぜネクスト財務大臣ではないのだろ。
16 :名無しさんの冒険:2009/07/20(Mon) 20:41 ID:VWcivet312Mx
単に人望が無いんでしょ
17 :あんぱんまん:2009/07/20(Mon) 22:25 ◆emUsk8tTiU ID:9V08+3W18t8p
>>15
長妻さんって「年金問題」の専門家かもしれないけど、「年金」の専門家ではないですよ
ね。馬渕さんは単に当選回数の問題じゃないのかな?
18 :名無しさんの冒険:2009/07/21(Tue) 02:08 ID:CrwK+31WuaIn
NYU女性教授 エリア:金融経済学 マクロ経済学 応用時系列計量経済学
http://www.econ.nyu.edu/user/ludvigsons/
http://econ.as.nyu.edu/object/SydneyLudvigson.html
http://www.econ.nyu.edu/user/ludvigsons/shot.jpg

"The Macroeconomic Effects of Government Debt in a Stochastic Growth Model." Journal of Monetary Economics 1996, 38: 25-45.

Understanding Trend and Cycle in Asset Values: Reevaluating the Wealth Effect on Consumption (with Martin Lettau). American Economic Review, 2004, March, 94(1): 276-299.
19 :名無しさんの冒険:2009/07/21(Tue) 06:37 ID:7y07153Qcegj
ちなみに馬淵と長妻は、仲悪くはないみたいだぜ。
馬淵について言えば、都議選に隠れて見えにくいが、地方選挙で民主党が支援して33歳を市長に当選させた

奈良のような保守が強い地域で、立候補表明してわずか2月の選挙、知名度ゼロ、資金ゼロ。
直前に、大物が来る来る、岡田、蓮舫、千葉市長、鳩山→当選
ということで、選挙がうまい、戦略がうまい、という評価があると思われる
20 :名無しさんの冒険:2009/07/21(Tue) 15:27 ID:QQzrEC9CSLXF
民主の中でマクロに理解のある人ってごくごく限られているから
人望云々の前に政策的に孤立してしまうんだろう
民主の場合圧倒的多数はアンチ金融政策的なスタンスだし
21 :名無しさんの冒険:2009/07/21(Tue) 16:27 ID:m/OTlTU/emL3
>>20
アメリカの日本研究はハイレベルなものと聞いてるんだけど、じゃあ
日本のマクロ理解のレベルについてもある程度わかってるだろうから、
少しは突っこみがあってもいいんじゃないのか?
それとも日本ひとりこけても中国がいるから大して影響ないとでも
思ってるのかな。
22 :名無しさんの冒険:2009/07/21(Tue) 17:21 ID:d3d2FXTa31vV
馬淵議員の応援団を作って、マクロ経済政策に理解がある議員の票田とか作れれば…。
23 :名無しさんの冒険:2009/07/21(Tue) 17:37 ID:KVf6luzTEtf+
>>20
というか国家議員でマクロ理解あるそんなおらんだろ
自民は与謝野が政策通で通って麻生があれだから今、ドルが93円と地獄GOしてる
うえに失われた15年やってデフレ放置play

マクロでいうならどの政党もかわらん
24 :名無しさんの冒険:2009/07/21(Tue) 17:42 ID:m/OTlTU/emL3
>>23
それをマスコミが突っ込むような国じゃないよね?日本って。
何なんだよこの現状。
25 :名無しさんの冒険:2009/07/21(Tue) 18:45 ID:QQzrEC9CSLXF
>>23
まあでも自民の方がわかってるよ
小泉元首相もインタゲ採用まであと一歩のところまでいったし
単純に政府紙幣(笑)じゃない議員もいた
舛添さんなんか結構わかってるしね
26 :名無しさんの冒険:2009/07/22(Wed) 07:22 ID:7y07153Qcegj
>>25
桝添は分かっていた。
その桝添を、財務や経済財政担当大臣にしなかった事が麻生の問題。
桝添なら介入してたでしょう。
27 :名無しさんの冒険:2009/07/23(Thu) 08:16 ID:Kl5ZC9i/ARpf
民主党は、勘違いした財金分離の原則で
財務省が、金融政策に口だししては駄目らしい。

しかも、日銀の独立性を絶対的なものだと
信じて疑わない。
なんでだろう?
28 :名無しさんの冒険:2009/07/23(Thu) 11:21 ID:7Bb7tqGnxeQg
シビリアンコントロールのつもり。
29 :名無しさんの冒険:2009/07/23(Thu) 12:19 ID:nWjGLls3otzZ
自民の中にごく少数理解してる人がいるだけで
自民の方が・・・民主のほうが・・・といえるようなレベルじゃない
しかもわかってる人ほど非主流派
30 :名無しさんの冒険:2009/07/23(Thu) 12:28 ID:m/OTlTU/emL3
自民だってクーみたいのかサプライサイドバカかどっちかって感じ。
31 :名無しさんの冒険:2009/07/23(Thu) 13:02 ID:7y07153Qcegj
FRB議長が監査案に反論 「説明責任果たす」
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072301000139.html
>野党共和党はFRBについて、金融危機の対応が不十分だったと批判、定期的な業務
>監査を制度化する法案を準備しているが、この日の議長は普段の穏やかな物腰と違
>い、強い姿勢でFRBの独立性を熱心に擁護した。

バーナンキも政治家の無理解に苦労している。
分かっていないのは、日本だけではないらしい
32 :名無しさんの冒険:2009/07/23(Thu) 13:09 ID:f6dGb0RdQKr7
中央銀行総裁が「分かってる」だけでもマシでは…と思ったりする。
33 :名無しさんの冒険:2009/07/23(Thu) 15:26 ID:qP7Fwvy8zzfx
>わかってる人ほど非主流派

全くもってその通り。
なんでこうなるんだろ・・。
34 :名無しさんの冒険:2009/07/23(Thu) 15:34 ID:m/OTlTU/emL3
>>33
日本の政治家は基本反経済学志向だから。
35 :コテハン:2009/07/23(Thu) 16:56 ◆tr.t4dJfuU ID:send+cZiUQQg
>>34
共産主義の巣窟だった、経済文学時代があまりにも長すぎた。
経済文学の大否定キャンペーンから始めないと駄目だと思うよ。
法学部の議論は、相互破壊的なので、法学部の議論やってる間は
建設的な議論が出来ないんだけど、法学部の議論を持ち込む経済文学
相手に個別議論で防衛してもやっぱり相互破壊的で前に進めない。

経済文学そのものを否定していくしか日本の未来は無いよ。
36 :名無しさんの冒険:2009/07/24(Fri) 20:57 ID:UShV9TLGFnO2
>>34
本当かよ・・・
37 :名無しさんの冒険:2009/07/24(Fri) 21:11 ID:rEVII05hINfS
>>33
基本的に政治家の仕事は資源のぶんどり合いとその調整だから、全体を考えて行動する
なんてことはない。目先の選挙区と官僚の支持を取り付けるためには、どれだけ
ぶんどってこれるかが重要で、国全体のことを考えるのは無駄、というのは
言い過ぎだけど後回し。
38 :名無しさんの冒険:2009/07/25(Sat) 00:55 ID:fbh7/i56JQ4D
幸福実現党がリフレっぽい主張するのが辛いなw
39 :名無しさんの冒険:2009/07/25(Sat) 00:57 ID:fbh7/i56JQ4D
幸福実現党

◆消費税、相続税、贈与税を全廃します

 冷え込んだ消費を喚起するため、大胆な減税路線をとり、消費税などを全廃します。3年以内に所得税や法人税も下方シフトします。



◆年率3%の経済成長を果たし、株価を2万円台に乗せます。

 積極的な金融緩和で資金繰りに困る企業を徹底支援します。大胆な減税、規制緩和で3%以上の経済成長を実現します。証券税制を全廃し、日経平均株価を2万台に乗せます。
40 :名無しさんの冒険:2009/07/25(Sat) 01:10 ID:02XF+XKB0rbB
大阪で、宗教教祖によるお金を払わない信徒の家に火を放つ事件が連続しておきた。
世も末か。。。
41 :名無しさんの冒険:2009/07/25(Sat) 02:43 ID:MQ+yU4S94BVe
そもそも行政と政治は目に見えるモニュメントを作るか
目に見えないものを含めた消費散財をするためのものだった
そのツケをあからさまな奴隷制で解消しようとして誤魔化しながら運営して破綻する
そうした破綻を何百回と繰り返してようやく経済活動の重要性に気付いた
42 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 03:09 ID:BDxlwR5tuJcN
以下、庶民に向けた 【微弱~弱インフレ誘導・維持政策】 説明例


○ 「政府<国・地方>の債務」 と 「家計の債権(≒個人金融資産)」 はほぼ比例して増えている

○ より正確には 「政府の純債務(債務-債権)」 と 「企業・家計の純債権(債権-債務)」 がほぼ比例して増えている
   数年前から家計の債権(≒個人金融資産)の成長が鈍化しているが
   一方で企業の債務が減って企業の純債権(債権-債務)が増え、家計の債権の減り分をカバーしている

○ 公的純債務と私的純債権が同時に積みあがり景気が良くならないのは 『"逆"乗数効果』 が働いているせい
   私的純債権の膨張は貯蓄過剰とイコールであり、不景気の元凶でもある

○ 『乗数効果』 が働くような 【微弱~弱インフレ誘導・維持政策】 を発動すれば
   公的純債務と私的純債権が同時に減り、個人所得が増え、消費性向が高まり、成長軌道に乗る
43 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 10:17 ID:16Epx6ciqpfn
今政界で一番影響力あるのは橋下知事だと思うけど、彼の経済政策観
について詳しいことは何も知らないんだ。ほとんど語らないだろ、その
あたり。それとも誰かに丸投げなのかな。
ここの人で誰か知らないかな。それともソースあったらキボンヌ。
44 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 10:22 ID:FCRoBhtnWUiF
橋下知事の経済学のブレーンは本間さんだよ
45 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 10:33 ID:16Epx6ciqpfn
なんでそんな問題の多い人を・・・。
46 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 11:09 ID:16Epx6ciqpfn
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E9%96%93%E6%AD%A3%E6%98%8E
>サプライサイド経済学を志向している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6
>この学派に対しては、大部分の経済学者から理論の正当性などに関する強い疑問が呈されている。

うーん、これが事実ならかなりあやしいな。彼の経済政策。
47 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 12:54 ID:hx9llrGemgTG
本間正明は、日銀は金融緩和すべきという意見だったと思います。
与謝野よりはまともじゃないでしょうか。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/46786687.html
まあ、「これ以上の財政支出はムリだから景気刺激は金融政策でお願い」という考えで
積極的な金融緩和論者ではなかったのかもしれませんが。

>>46
Wikipediaの内容はうのみにしてはいけません。
その「サプライサイド経済学を志向している」という一行は
2006年12月20日に、正式アカウントを持たない匿名ユーザ(218.228.112.244)が追加したもので、
以後誰も検証せずそのまま残っていますね。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%9C%AC%E9%96%93%E6%AD%A3%E6%98%8E&offset=20061221132907&action=history
48 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 13:06 ID:16Epx6ciqpfn
うんわかった。本間氏の著書読んで詳細に検討してみる。
49 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 18:51 ID:16Epx6ciqpfn
いや、やっぱり気になる。
>>47の説明なんとなく胡散臭い。
俺独自に調べる。以上。
50 :名無しさんの冒険:2009/07/31(Fri) 20:29 ID:HCmQ/Wmr4LI4
よろしく。報告たのむ。
51 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:19 ID:Q67zJvzH/K8u
>>42
>庶民に向けた 【微弱~弱インフレ誘導・維持政策】 説明例
有り難いけれど、まだまだ難しすぎると思う。

<身体運動意味論から説きおこす経済学>ということに真面目に考える必要があると思う。

例えば、薬事法が改正されて2ヶ月たった。
読売新聞はその状況を説明するのに「塗りかわる薬販売地図」と見出しをつけている。

しかし、日本地図が塗り変わっているわけではない。
市販薬の9割は薬剤師を置かなくても販売できるようになり、販売店が増えた。
反対に一部の副作用が強い市販薬は薬剤師の説明が義務づけられた。通信販売も規制された。
その結果、市販薬の販売現場が大きく変わった。その事を分かりやすく表現しようと努力している。

この見出しの良さは、小学生時代に経験する白地図を色で塗りわけるという学習、身体的経験に
働きかけていることだ。その結果、イメージしやすく、とても伝わりやすい。
人間が行為をイメージするとき、脳のその部位も動く。その結果、身体的経験として体験されるのだ。

このような形で経済学的思考を理解させるためには、メタファーやアナロジーといった表現の差し替えが
重要となるだろう。
52 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:24 ID:+eNDYVLn/qYd
やる夫の経済学を作ろう
53 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:26 ID:Q67zJvzH/K8u
例えばだが、貨幣の流通速度についても
>貨幣数量方程式 PO=MV (P:物価水準,O:実質GDP,M:名目貨幣残高,V:貨幣の流通速度)から、
>V=(PO)/Mというように貨幣の流通速度を求めることができます。
で、間違ってはいないけれど、体感的ではないだろう。
GDPの成長=豊かさの指標には、あきらかに流通速度が重要なのだれど、理解されている様子もない。

お金を血液とを比較する。血の巡りの悪さは老化を早める。しかし、食事や運動など一定の努力をすれば、
血液循環は改善し、健康な体が維持出来る。
同様に、日本の平均年齢が高齢化するのは避けられないが、日本社会の健康(システムの健全性)も
一定の努力をすれば、健康が維持できるはずだ。
それには、体と同じで、血流の良さ、血の巡りの良さだろう。つまり、金回りの良さだろう
54 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:29 ID:E2kvphezlfYa
噛み砕いてこんな説明もしてみたけど、どうだろ?

 *

税金の無駄遣い無くして歳出削減したら有効需要が減り失業率が上がりかねない。
通貨発行権を持つ国家の財政は、企業や家計のお金のやりくりとは性質が違う。

政府(国+地方)部門・企業部門・家計部門それぞれの債権・債務残高の推移みりゃあいい。
政府が累積債務を積み上げた分だけ、企業・家計が累積債権(現金・預貯金を含む)を積み上げてる。
黒字ではあるけど流動性選好により膨大なカネが動かず不景気が長引いてるわけだね。

税金の無駄遣いなくしたら、その分は今は不景気だからまるまる納税者に還元しないとダメ。
需要インフレになったら増税して需要カットして国債償還に回せばいいんだけど。
55 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:34 ID:E2kvphezlfYa
フィッシャー方程式どころか
Y=C+I+G+(EX-IM) さえマネーゲームの錬金術呼ばわりする人がいるよ・・・

ケンブリッジ方程式とマーシャルのkなんかどう説明すりゃいいのだろう?
56 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:41 ID:Q67zJvzH/K8u
シニョレッジの話は、成長する木に巻くテープや、子供の服に例えたらどうだろうか。
例えば、GDPを木に例える。
その木の幹にロープを巻く。木が生長とすると幹も太くなるためロープは窮屈になる。
だから、その都度ロープをゆるめてやらないといけない。

経済取引も成長する。それは、取引の回数と金額が増えること。
だから、その成長にふさわしいように貨幣料を増やしてやらないといけない。
シニョレッジというのは、成長にふさわしい貨幣料を市場に対して、政府+日銀が供給する事
で、木のロープのゆるみに当たるもの、と言えるでしょう。
57 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:43 ID:Q67zJvzH/K8u
そして、このゆるみをしっかりと与えないと、木そのものが枯れてしまうことになる。
子供の体に例えると血流が止まる、と説明できるからもっと伝わりやすいでしょう。
58 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:49 ID:+eNDYVLn/qYd
・血液(お金)の総量が足りないから、筋トレ(生産強化)しても無駄。
 まずは、血液を増やす事が必要。

・お金の総量は、日銀が増減させている。


何にも分からなくても、まずこの2点だけ理解してくれればいい。
59 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:52 ID:E2kvphezlfYa
インフレ税/インフレ補助金 という表現のほうが分かりやすいみたいよ。

現金・債権への実質的な資産税、債務への実質的な資産補助金なんです。って。
将来の増税が云々とスピッツみたいにうるさい人がいるけど
インフレ率精密誘導中は現金・債権から実質的な資産税取ってて「増税」してるんだから
気にするな!って。

動かない溜まりに溜まったマネーに実質的な資産税を課し
所得の少ない人ほど税・保険料の徴収が減り、かなり貧しい人は給付金がもらえたりする。
景気がよくなればツマミ調整のようにジワジワ増税してゆくし
景気がよくなりかけたのにまた悪くなった時はツマミ調整のようにsageる。

皆さんの可処分所得と消費を支えます。と。
60 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:54 ID:+eNDYVLn/qYd
「いくら生産しても誰も買わないから、国民にお金を配って使ってもらわないとダメ」
「配るお金の財源は、通貨発行益(実質貯蓄への課税)で補う」

これぐらいで説明で。
61 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 09:54 ID:E2kvphezlfYa
>>58
流動性選好や節約のパラドックスを理解してもらうのは思いの外たいへんよ。
みんな、貯蓄は悪みたいな表現見ると怒るもの・・・
62 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 10:11 ID:Q67zJvzH/K8u
みんな興味を持ってくれたみたいだね。よかった。
ここ↓に書いたけど
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1460/535
「日本人の脳に主語はいらない」という書籍をぜひ読んで欲しいな。
63 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 10:13 ID:NaHztVAhSOMq
昔日本経済が好調だった時だって庶民は誰もマクロ経済のことなんか
知らなかったでしょ。たぶん今よりひどい。当時は「上の方」だけで
うまくやってたってこと?
64 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 10:15 ID:Q67zJvzH/K8u
消費と生産が家庭内部に一体として存在していた時代には、体感として解るからアナロ
ジーやメタファーは必要なかったんです。現在のように市場でものやサービスを購入す
る時代には、消費者意識だけが先行してしまうんでしょう。
消費者であると同時に、生産者なのだ、という社会教育が必要なんです。

しかし、体感的な言葉ができあがっていないんです。
65 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 10:23 ID:NaHztVAhSOMq
>>64
うーん、その説明どうも腑に落ちないなあ。
そうじゃなくて、昔は世論の政策に与える影響が今のように
大きくなかった、ともいえるんじゃね?
ある程度エリートの裁量でやれた。違うのかな。
66 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 10:27 ID:Q67zJvzH/K8u
>>65
それもあるかもしれません。政策に影響を与えることが出来たのは、戦前は財閥だったり、
戦後は、大企業経営者だったりしましたから。
67 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 10:28 ID:Q67zJvzH/K8u
どちらにせよ、政策決定権が市民社会へ移行した現在、マクロ経済運営というものを理
解して貰う必要があるでしょう。
68 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 10:30 ID:eVlKyfItj0uK
マクロマンが増えたのは昭和20年代がメインらしい。
大蔵官僚有志がヒックス・サミュエルソンの本を読みまわしたそうだ。

経済的苦境がないとマクロへの関心は向かいにくいのかも。
この意味ではシュンペーターの洞察は正しいと言えるのかな・・・
69 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 11:05 ID:NaHztVAhSOMq
>>68
今はどうなの?マクロを理解してる政策担当者は絶滅状態?
どういうタイプが主流なんだろう。
70 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 13:45 ID:rW9Qd9daAt2K
>>68
福田赳夫、大平正芳の世代ですね。
少なくとも、大蔵出身のこのお二人は、マクロの視点をお持ちだったように思います。
71 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 18:46 ID:QV09ZSKTfnSk
>>68
たしか、当時はアメリカ政府が公共事業を行うよう外圧をかけていたはず。
その官僚たちが勉強を始めたのは、おそらく国の方針が公共事業推進に決まっていたからだろう。
「経済的苦境がないと・・・」には同意しかねるな。
72 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 18:51 ID:lyyBRVyohUUB
というか、その頃は(今までにはなかった)マクロ経済学の大ブームだったと思われ。
ポール・サミュエルソン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3
ジョン・ヒックス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
73 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 19:03 ID:NaHztVAhSOMq
で、今は構造改革派経済学のブームなのか?w
74 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 19:10 ID:lyyBRVyohUUB
だった。
75 :名無しさんの冒険:2009/08/02(Sun) 19:35 ID:lyyBRVyohUUB
ポール・クルーグマン/Paul R. Krugman ノーベル経済学賞受賞者インタビュー
グリーンスパンと大喧嘩した ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)
この危機から先に脱出できるのは日本か、アメリカか? (月刊文藝春秋 2009年4月号)
http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/krugman2.html
グリーンスパンの他にも、市場の効率化ぱかりを説きすすめたすべての経済学者、規制をはぎとろう
と必死になったすぺての政治家が犯人です。共和党の上院議員フィル・グラムはグリーンスパンに
次ぐ悪役でしょう。彼は大恐慌時代の教訓から生まれた金融規制、「グラス・スティーガル法」で定
められた銀行業と証券業の分離規定の緩和に中心的な役割を果たしました。市場の金融商品規制も行
なわないようにしたのです。

- グリーンスパンは目隠しして先を見なかったのでしょうか。
クルーグマン 彼は小説家のエイン・ランドを信奉していました。自由放任主義の資本主義を信奉して
いることで有名で、政府は常に事を悪化させるという思想の作家です。ランドの影響でグリーンスパン
は金融上のイノペーションをどんどん進めて行った。結局それが根本的に間違った世界観であったわけですが。

人々の生活をみても、新自由主義の恩恵を見つけるのは難しい。格差をここまで異常に拡大させた元凶
は新自由主義です。第二次世界大戦後の25年の方が、その次の25年よりも経済は安定していたのです。
76 :名無しさんの冒険:2009/08/03(Mon) 07:51 ID:4faX6HzTo8UB
>>75
クルーグマンも適当なことを言うんだな。
日本のバブルがはじけた91年頃の日本は、金融は規制業界だった。
現在のように多様な金融商品が開発されているわけではなかった。
彼がその日本に対して、5%~ターゲットにしてリフレを行うよう提言したのじゃなかったのか?
今のロゴフのように。
77 :ドラエモン:2009/08/03(Mon) 08:48 ◆va4qsJNk0c ID:8oQ3X06FQBk1
>>76

クルッグマンがインフレターゲットを提言したのは98年。すでに80年代前半から
始まっていた金融自由化は90年代に入り急速に進展していた。特金とかファントラ
とか、古い制度と自由化に向かう過渡期に生まれた奇形的な金融商品が野放し。
78 :名無しさんの冒険:2009/08/03(Mon) 09:31 ID:IkDglVX30CVc
むちゃな金融商品や超でかい金融機関
ミルグロム「経済学者ってほんと馬鹿」、その通りね
79 :名無しさんの冒険:2009/08/03(Mon) 10:09 ID:EWc+RGVX3k7X
>>78
↑
何これ?
80 :名無しさんの冒険:2009/08/03(Mon) 11:58 ID:4RTikwRCNNUf
>>77
>クルッグマンがインフレターゲットを提言したのは98年。
日本のバブル崩壊について、地価ピークは、90年。(データは91年発表)
株価のピークは1989年。
地価に関して言えば、金融機関の貸し出し態度は変化し果ていたが、それまでと何か大
きな規制緩和があったわけではない。路線化価格の70%とか80%とか。
81 :ドラエモン:2009/08/04(Tue) 08:53 ◆va4qsJNk0c ID:gso4/0rbGXXA
>>80

>>76での

>91年頃の日本は、金融は規制業界だった。
>その日本に対して、5%~ターゲットにしてリフレを行うよう提言した

「その」ってのは、91年の日本じゃないの?

あと、80年代の資本自由化で随分色々変わったから、輸出企業は銀行借り入れを減らし
直接金融にシフトして、代わりに銀行融資が不動産とかにシフトしたんだけど。そういう
意味では「金融規制緩和がバブルの前に往々に行われてきた」という主張はほぼコンセン
サスだと思うがねぇ。
82 :名無しさんの冒険:2009/08/05(Wed) 21:30 ID:+eNDYVLn/qYd
10年で100万円給料を増やすって自民党が言ってるが
現在平均400万円程度の給与を10年で100万増やすなら
年率2%ぐらいのインフレがあればいいんだよなぁ。
83 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 12:58 ID:XkdpdBDwnKlg
>>82
そうそう。マニフェスト見て、ショボー、おれでもできるやんと思ったよ。
84 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 18:47 ID:0HJG1/9hDWYj
本当に年率2%のインフレを日銀に飲ませれる政治力があるのなら、ぜひ政治家になってくださいお願いします。
85 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 10:23 ID:0AaDwtK7kqLI
英中銀、量的緩和拡大を決定 買い取り枠8兆円追加

【ロンドン=吉田ありさ】英国の中央銀行、イングランド銀行は6日の金融政策委員会で、
金融市場に出回るお金を増やす量的金融緩和策を拡大することを決めた。
英国債などの1250億ポンド(約20兆円)の買い取り計画を7月末に達成したが、
融資の伸び悩みが続き、景気の先行き不安が根強いため、買い取り目標を500億ポンド(約8兆円)増やす。
発表を受け、外為市場では英ポンド相場が急落した。
英中銀は量的緩和を拡大する理由を「市中に出回るお金の量(マネーサプライ)は上向いたが、伸びがまだ小さい」と指摘。
これまでの量的緩和では実体経済に及ぼす影響が力不足と説明した。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20090806D2M0603806.html

うらやましか~
86 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 10:27 ID:XkdpdBDwnKlg
>>84
自己利益とか日銀の利益を考えなければ誰でもできるよ。
飲ませられないのは、政治家が空気を読みすぎてるから。
87 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 11:24 ID:UhrPdmFarNmf
>>86
世論だって「インフレ?とんでもない!」って感じだろ。
空気読まないと自爆だろ。どうしようもないよ。
88 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 11:25 ID:4RTikwRCNNUf
>>86
>飲ませられないのは、政治家が空気を読みすぎてるから。
その前に、マクロ経済が全く解っていないからだと思う。
89 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 11:27 ID:UhrPdmFarNmf
>>88
それもある。
90 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 12:23 ID:C1DepLWnLZYP
解っていても勇気が必要じゃないの
例えば名目4パーセント成長を目標に掲げると具体的に中身を問われる
その中に持続的なインフレなんて文言が含まれたら各方面から集中砲火を食らって大打撃だろうし
党としてそんな主張を掲げるのは厳しいし、一介の党員が大っぴらにそういった事を主張するのもね
結局、潜在成長率を高めますよーと否定も肯定もできないような成長戦略を垂れ流すのが無難だよ
91 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 12:38 ID:iMUVMguErqTM
単に「インフレ」とだけ言うから誤解される。
アカデミズム世は世俗の感覚わからないプチ・レインマン多すぎるわ。

多少回りくどくても
微弱~弱インフレ誘導-維持 と正式名称で表現するべき。
92 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 13:54 ID:UhrPdmFarNmf
>>91
「インフレ」という文言が入ってるからたいしてかわらんだろ・・・。
93 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 14:59 ID:4RTikwRCNNUf
>>90
実質と名目の差を「貨幣の成長」という言葉で表したらどうだろうか?
経済成長には、実質だけでなく貨幣の成長が必要である。
それは、子供が成長するに従って服や靴のサイズを大きくしないとゆとりを失って、窮屈と
なるように、経済の成長にも貨幣の成長(ゆとり)が必要なのである。
実質成長とは、経済活動の活発化である。
それにともない取引の回数と金額がおおきくなる。
そして、実質成長より、やや大きめのゆとりがさらに成長を促進すると考えられる。
94 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 16:18 ID:wqf65kQXU9J+
年内にも財政再建目標=日銀と政策協定も-民主・政調副会長

大塚氏は、日銀の国債買い入れに関連し、「保有状況を見ると、若干の余力があるかもしれない」と指摘。「財政ファイナンスに協力していただく余地はある」と語った
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%ba%e2%c0%af%ba%c6%b7%fa&k=200908/2009080700398

これはいい方にブレそう。あまり期待はしないけど頑張ってほしい。
95 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 18:47 ID:0AaDwtK7kqLI
かもしれないじゃなくて
余力ありまくりなんだけどね。

打出の小槌じゃないが
インフレになるまでは、いくらでも使える。
96 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 20:53 ID:qfUMQ6aSKWrK
>>92
そうでもない。
微弱~弱インフレ誘導-維持 と書くと、反応は 誘導-維持の実現可能性 に絞られる。


○インフレは現金・債権への実質課税、債務への実質補助金給付である。
  デフレは現金・債権への実質補助金給付、債務への実質課税である。

○インフレも行き過ぎると経済に害を与えるが(絶対的上限は10%、基本的上限は5%)
  デフレは悪性インフレよりさらに害がある。
  インフレ率は0~10%の範囲内で、出来れば2±1%に誘導-維持するのが理想的。

○国・地方の累積債務は巨大だが、企業や家計の累積債権も巨大である。
  国・地方の累積純債務(累積債務-累積債権)を
  企業や家計の累積純債権(累積債権-累積債務)が上回っている。

○これらのほとんどは日本国内にある。
  外国との債権債務関係は割合が低い。もちろん外貨建て債権債務関係も割合が低い。
  国の外貨準備(対外債権)などの対外債権債務を割り引いても
  やはり国・地方の累積純債務を、企業や家計の累積純債権が上回っている。

○ほぼ日本国内における日本円建て債権債務関係の構図なので
  国債金利が上がっても、日本銀行の金融政策で充分な対処を打つことができる。

○資本流出を問題にする人がいるが、資金循環勘定は常に黒字である。
  つまり資本流出と資本流入がほぼ同じくらい有るのである。
97 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 20:53 ID:qfUMQ6aSKWrK
○以上、財政破綻の懸念は杞憂である。しかしこれでよいわけではない。
  企業や家計の累積債権が巨大とはいえ、いわば豊作貧乏の状態だからである。
  行き過ぎた貯蓄は経済に害を与えるのである。

○行き過ぎた貯蓄による豊作貧乏の状態になってしまったのは
  現金・債権への実質補助金給付、債務への実質課税たるデフレのせいである。

○微弱~弱インフレ誘導-維持政策の発動を併用した財政赤字によって
  個人金融資産やら企業の内部留保やらに実質課税し、
  国・地方の累積債務を含む全ての債務に実質補助金給付しながら対GDP比上昇を抑え、
  財政赤字によって得られた歳入を、減税による個人可処分所得の充填に使う。
  消費性向は所得が低いほど高いので、所得が低いほど減税する。
  場合によっては給付も行う。所得税ならぬ所得補助金である。
  将来不安を払拭するために教育・社会保障に使うのもよいだろう。


俺は最近こんなふうに説明しているよ。
98 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 21:50 ID:+eNDYVLn/qYd
>インフレ率は0~10%の範囲内で、出来れば2±1%に誘導-維持するのが理想的。

こんなのほとんどの人が信じないんで
インフレは、賃金が上がらず物価が上がって余計に苦しくなるってのが一般の認識。

しかも インフレ誘導=通貨の増発 って言うと奇人変人扱い。
99 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 22:45 ID:qfUMQ6aSKWrK
そうか?
インフレ誘導=インフレ無制限誘導 というイメージ強いから
微弱~弱インフレ誘導-維持 と書き直すと殆どは無反応。

・単位労働コスト(ULC)上昇率≧消費者物価指数(CPI)上昇率となる運用を心がける
・低所得層の所得上昇率が平均に近づく運用を心がける

も追加しておくか。
100 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 22:47 ID:+eNDYVLn/qYd
>・単位労働コスト(ULC)上昇率≧消費者物価指数(CPI)上昇率となる運用を心がける

一般人は、意味不明。
101 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 22:56 ID:qfUMQ6aSKWrK
んじゃこうしよう。

・給与・賃金のうp≧物価のうp となる経済政策の運用を心がける
102 :名無しさんの冒険:2009/08/08(Sat) 01:34 ID:VmkDUbKJWTvZ
>>94
金融財政シバキ派民主代表で、ここでもさんざんネタにされてきたあの大塚耕平の言い草とは
とても思えないけど、政権間近になって現実的な方向に君子豹変したのならとても良い事だ。
103 :名無しさんの冒険:2009/08/08(Sat) 06:58 ID:NaHztVAhSOMq
>>102
同床異夢。そのうち失望食らわしてくれるんじゃないかな。
104 :名無しさんの冒険:2009/08/08(Sat) 07:40 ID:+eNDYVLn/qYd
>>101
>・給与・賃金のうp≧物価のうp となる経済政策の運用を心がける
どうやってだよ?どれもこれも手段が書いて無い。

>>102
バラマキやってて予算が無いから、日銀に頼るって方向かね。
こうゆうブレは、悪くない。
105 :名無しさんの冒険:2009/08/08(Sat) 07:59 ID:NaHztVAhSOMq
>>104
>こうゆうブレは、悪くない。

そう思うのは(俺も含め)ここの人だけ。世間やマスコミではむしろ叩かれるだろ。
「打ち出の小槌なんかない」とフルボッコされるのみ。
106 :名無しさんの冒険:2009/08/08(Sat) 08:03 ID:NaHztVAhSOMq
で、財政政策のみでは維持不可能なのはわかってるのでいずれゆり戻し
が来て「やっぱり改革」という世論が再び優勢となり財政再建邁進。以後繰り返し。
リフレは永遠に採用されないまま終わる。
107 :名無しさんの冒険:2009/08/08(Sat) 09:11 ID:qfUMQ6aSKWrK
べつに打ち出の小槌ではねぇよなぁ。

現金・債権への実質課税と債務への実質補助金やるだけだし。
現金・債権に実質課税しながら返す刀で可処分所得へ充填(しかも所得が低いほど充填)。
債務に実質補助金やるから国債残高の絶対額は増えても
対名目GDP比で見ると横ばいになる。

・・・と説明すると殆どの人は「???」となり思考停止しちゃうんだよなー。
貨幣錯覚があるからこそ素朴で単純明快な古典派理論は使い物にならんわけなんだけど
貨幣錯覚のせいで微弱~弱インフレ誘導-維持政策は理解を求めるのが非常に困難。
108 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 12:51 ID:NaHztVAhSOMq
なんだかんだ言ってるけど、結局「リフレ」はいつ誰がどんな形で
実現させるの?俺もここに何年もいるけど、いい加減痺れが切れてきたよ。
現実に実現可能なものでなければ何の意味もないじゃん。
やっぱりリアル政治とのパイプがほとんどないのが原因なのかな。
それとも手法に必ず「インフレ」が付きまとうからそこがネック?
どう思ってるのみんな。
109 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 13:45 ID:wUR/UaZlny60
「みんなの党」がマニフェストで物価安定目標について言及しているが、この日たちのマクロ政策観ってだれかわかる?
110 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 13:50 ID:wUR/UaZlny60
>>109 ×この日たち ○この人たち
失礼した。
111 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 13:54 ID:NaHztVAhSOMq
>>109
いまちらっと見たけど民主党の政策とあんまり変わらないように見えるが。
112 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 14:06 ID:+eNDYVLn/qYd
>>108
苦節10年ぐらい。

ここに住み着いているわけだが、僅かながら同志は増えている。
微力ながら、この掲示板の価値はあったと思う。
俺も、ここが無かったら自分の考えに自信がもてなかった。

実証の結果、コウゾウカイカク派は壊滅したし
不良債権元凶説も、崩れ去った。
世界デフレの危機にアメリカやイギリス等が量的緩和に踏み出した。

日本にも正しい経済知識が広がる時が、近づいてると感じる。
次だ、次の日銀総裁には、今度こそリフレの理解者が
総裁になってくれると願っている。
113 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 14:16 ID:+eNDYVLn/qYd
どの党も、マニュフェストに

インフレにするとか、量的緩和するとか
日銀法を改正するなんて、普通なら絶対に書かない

票を減らすだけだからな。
114 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 14:26 ID:NaHztVAhSOMq
「経済は感情で動く」という本を読んだけど、人間にはいろいろな
錯覚があるからリフレ政策は特に理解されにくいと思う。やっぱり
これは本来なら金融政策のエキスパートがそれとなくやっていく他
ないのだが、日本の中央銀行の現状ではこれも困難。どうしたらいい
んだ。
115 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 14:34 ID:8U5qYreeis9I
>>108
マスコミや日本の経済学者、エコノミストにある程度の信頼が
あるうちは永久に無理だよ。
政治家でリフレやる気がある人が出てきても潰されちゃうから。

政治家がいくらリフレが正しいなんて主張したところで、テレビや新聞で
専門家である大学教授やエコノミストが「全然違う」とアピールしまくれば
それで終わり。
116 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 16:07 ID:rZTex+lEYA0N
>>109(経済政策>リフレ)について公開質問状を各党に送ったらどうよ?
http://d.hatena.ne.jp/scicom/20090801/p1
117 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 16:53 ID:NaHztVAhSOMq
>>115
だからどうしても世間受けする霞ヶ関改革とかを強調するしかないのかな。
政界リフレ派といわれる人でもそういう傾向あるよね。
118 :コテハン:2009/08/09(Sun) 19:52 ◆tr.t4dJfuU ID:2QV8QVvpqIOJ
リフレ政策をマニュフェストに謳うのは、
なんか違和感が有る。政治と経済(学)は
それほどに近いのか?という疑問だ。
たとえば政権マニュフェストに、「国内食料自給率を上げる」
と書かれている分には違和感を感じないのだけど、
女峰の生産量を30%増やしますとかかれていると、
もの凄く違和感感じるでしょ。栃木県のマニュフェスト?
と感じてしまう。

ただ、経済政策としてのリフレについて、各政党の見解を聞くことで
どの程度経済問題を理解しているのか推し量れるとは思うので、
公開質問状は良いアイデアだと思う。
119 :名無しさんの冒険:2009/08/09(Sun) 23:00 ID:QV09ZSKTfnSk
>>118
>公開質問状は良いアイデアだと思う。

それはどうかな。
下手につついて「各党から一蹴された政策」と印象づけられると後がやりにくいと思うが?
120 :コテハン:2009/08/10(Mon) 12:49 ◆tr.t4dJfuU ID:2QV8QVvpqIOJ
>>119
テクニックとしては、まずリフレ政策の有効性をお茶の間経済学書を
読んでる人に理解させ納得させるように記載して(リフレ政策の宣伝)
その上で問いかけるというのが、良い手段だと思う。

グーグルマン(て誰?)の論文引用しまくって、ノーベル賞学者さんが
99年から提案していて、アメリカでもやれないと嘆いているけども、
なぜやれないのか?みたいにして。(相手を追い込むのではなく出来ない言い訳を
沢山させるような、何故できないのかと問いかけるような文面)

それでリフレ政策の問題点を各政党に指摘させながら、リフレ政策の宣伝を行えば、
なるほどリフレは駄目だけど、インタゲ政策こそ正義という本道を造れると思う。
121 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 13:27 ID:0AaDwtK7kqLI
http://news.goo.ne.jp/article/newsengm/world/newsengm-20090817-01.html
日本のインフレ嫌いに似ているなぁ。
122 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 14:04 ID:BU1Hp9Sx4riL
>>121
それは違うだろ。それより米国内の銃規制反対に似ている。
123 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 14:59 ID:XkRFzesR6RiU
むしろイデオロギーが感情論に直結するあたり、日本の改憲論争に近い物を感じる。
124 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 16:15 ID:0AaDwtK7kqLI
結局、正論だからってのは
なかなか通用しない、泣き落としが必要って事だな。
125 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 18:26 ID:JCdAZ5D57hRP
>>124
リフレ派には耳が痛いよなあ・・・。
126 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 18:55 ID:0AaDwtK7kqLI
失業、生活苦で大量の自殺者がいる
日銀は、大量殺人をしている事に
一刻も早く気付いてくれ。
127 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 20:41 ID:PkOisfHmoSG0
>>124-125
きょう経団連関係者と話をして、興味深い認識してることがわかった。
以下長くなるがつらつらと書く。

彼らが「法人税下げないと海外出てくぞ」「移民入れないとコスト競争に勝てない」
と主張するのは、決して反民族主義や世界市民主義を土台にしている訳ではないらしい。
「われわれは天下国家のために政策提言しているのだ」と言う。

彼らはコストダウンのために中国をはじめとした新興国に生産設備を移転しているが
本当は移転したくないらしい。できれば全ての生産設備を日本国内に置きたい、と。
なぜなら、生産設備を外国に移転することは技術流出につながる・・・と。

彼らは核兵器、原潜、ロケット・ミサイル、戦闘機(F-22ラプターのようなやつ)
のような工業製品を意識して、あらゆる技術の国産化・国内囲い込みに拘っている。

要するに、彼らは暗黙のうちに、国家総力戦を前提とした経済運営を考えているらしい。
確かに、戦争を前提とすれば比較優位もクソもない。
技術流出は戦争に負けるリスクを高めてしまうだろう。
食糧自給率の向上や徴農が経済界で流行する背景も明快になるといえる。

そんな彼らを悩ますのが円高。
・・・せっかく天下国家のために様々な技術の国産化・国内囲い込みをしてきたのに
円高のせいでこれがやりづらくなってきた。
天下国家のためとはいえ、比較優位に従い海外移転しないと会社経営が成り立たない。
なので泣く泣く新興国に生産設備を移転させざるを得ない。
中国はぶっちゃけ仮想敵国だが、利益の最大化のためには中国進出が最も好条件だった。
われわれだってトレード・オフに直面しているのさ・・・
とボヤく。
(比較優位とかトレード・オフという用語を実際に使いました。知ってはいるようです)
128 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 20:41 ID:PkOisfHmoSG0
そこで、彼らがもう1つの解決策としてが提案しているのが
「海外出てかないように済むための法人減税」
「比較優位を労働集約型へ留め置くための移民受け入れ」 だそうです。
・・・技術こそが、国家総力戦において日本国家を勝利に導くためのコア。
その技術を外国に流出させず、国産化・国内囲い込みを継続するためには
所得再分配を理工系エリートと科学技術産業への傾斜配分とするべきだ。
負の所得税・所得補助金、ベーシックインカムなど、社会に退廃をもたらすだけだ。
貧しい不良外国人が増えたら負の外部効果と社会的コストが増す?
比較優位を労働集約型へ留め置くためには、必要悪。
これは、技術を外国に流出させずに国産化・国内囲い込みするための代償ですよ・・・
と言っていた。

彼ら、他にも
「わたしら老人はもう引っ込んで、団塊のもっと下の若者に任せたほうがいい」
と言っていた。
でも「若者が怠けてる。働き口なんか選ばなければけっこうあるくせに、生意気だ」
と合成の誤謬そのまんななことも平気で言うんだよな orz

以上、ご報告。リフレ宣伝のなにかのお役に立てば幸いです。
129 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 21:57 ID:GTDdthN+Cfh5
労働集約型の産業というのはあまり高度な技術を必要としなくて
発展途上国が得意としているイメージがあるが学問的にはどうなんだろう?

労働集約型→資本集約型→知識集約型と発展していくものだと
勝手に思ってたよ。
130 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 22:56 ID:PkOisfHmoSG0
ヘクシャー=オリーンの定理そのものだよね。

んで、その大手製造業の人に「もっと無人化設備投資すれば、雇用は生みにくいけど
クビ切りで非難されにくくなるし、貧しい低スキル外国人労働者を呼ばなくて良くなるし、
比較優位に囚われなくなりハイエンド・ローエンド関係なく国内生産できる。
政府に要求するなら末端無人化への支援・補助のほうが良いのでは」と提案したら、

「いやー、経済産業省なんかが雇用つくれとうるさいんだよー」とまたボヤいてたが
別に反対ではないらしい。

彼ら、コストと効率化のことでいつも頭いっぱいで、金融緩和の意義が理解できない模様。
生産技術者向けに
日本規格協会から『マクロ経済学のおはなし』を出版したらいいかもね。
経営工学をイントロにDSGEへつなげてゆく専門書があれば最高。
131 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 23:39 ID:+eNDYVLn/qYd
経営をかじってしまうと、いかにすれば企業(およびそのほかの組織体)が
業績や効率性を向上させることが出来るかが全てだと思ってしまい

各個体が最善に効率を上げれば、社会全体の効率が上がり、経済成長できるって
サプライサイドの考えが染み付いてしまう(経営者としては非常に有能)

でも彼らの中に「合成の誤謬」なんて、存在しない
経営の場合、国の総需要が足りなくても、需要は他社から奪ってくればいいわけだし
マクロ経済の考えが、どうしても理解できないんだよ。
132 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 23:44 ID:+eNDYVLn/qYd
アメリカのビジネススクールには経営学と経済学を両方やるような人が多いらしいが
日本には、ほとんど居ないわけで。
133 :名無しさんの冒険:2009/08/17(Mon) 23:54 ID:PkOisfHmoSG0
>>131
経営工学さんも
ミクロのオープンシステム←→マクロのクローズドシステムの違い位は知っている。
知っているけど入門書のレベルで観念論的にかじってる程度。
両者の用語や定義が違うせいで互換性が働かず、マクロ経済学への理解を妨げられてる。
彼らの経営工学の知識を土台に、上手にDSGEへつなげてゆく専門書があれば
知的ボトルネックが除かれマクロ業界の選手層は厚くなるのではないか。

>>132
アメリカも経営工学の専門バカが少なくないんじゃない?
もし経営学と経済学のバイ・セクシュアルがアタリマエであるならば
共和党やWSJがサプライサイド屋の毒にまみれてはないハズ。
クルーグマンが嘆くこともほとんどないはず。

そんなアメリカより酷い状況に日本は置かれてると言えるわけだが・・・
134 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 07:10 ID:hTjz4OVEnwcU
>>127-133
いやいや、経営者にとってはそういうのは「余計なこと」かもしれないよ。
人間のキャパは限られてるんだし、本業に集中するしかないのが合理的だろ。
マクロを考えるのは別の人。問題はそういう人たちの影響力が減ってきて
世の中全体がサプライサイド翼賛と化しつつあること。
135 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 12:40 ID:JCdAZ5D57hRP
小池百合子が幸福実現党と結託するらしいけど、そこまで落ちたか。
136 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 12:58 ID:PkOisfHmoSG0
>>134
世の中の一般国民は判断材料ないからしかたないだろ。

これ見てみ。マクロを考えるべき人がミクロの延長で考えてる典型。
http://www.business-i.jp/news/special-page/ronfu/200908180002o.nwc
137 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 14:24 ID:JCdAZ5D57hRP
>>136
ごめん。どこらへんがそうなのか説明希望。俺が勉強不足か?
138 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 15:59 ID:oBt67w+UZPS3
逆に、リフレ派は、ミクロで考えるべきところをマクロで考えてるじゃないかwww
139 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 18:11 ID:JCdAZ5D57hRP
>>138
↑最近変な奴が入り込んでるなw
140 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 18:39 ID:6c1RxVcUdnF4
『なぜ世界は不況に陥ったのか』池尾和人・池田信夫

池尾
【インフレ目標政策なるものの有効性を否定し、スティグリッツもインフレターゲティングはやるなと行っている。
 リフレ派は、それと違うことを言っているやつは、世界の標準的な経済理論を知らないのだという言い方をしていました。】

リフレ派は、あれだけ他人に対して厳しかったのだから、自分たちには甘いというのは許されない。
自分たちが言っていたことの反省というか、自分たちの主張がいま考えて正しかったのかどうかという総括はすべきでしょう
141 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 18:40 ID:6c1RxVcUdnF4
《つづき》
池田
 それはケインズの残した悪しき遺産で、ケインズ自身はとにかく当面の状況を何とかしなきゃいけないと考えたと思うのですけど、
彼は長期については「われわれは死んでしまう」としか語っていない。
だからその後のマクロ経済学というのは短期の理論に終始して、大学で習うのはそこまでです。
ところが大学院の修士課程で長期を習うと、全然違う理論を教わる。こういう経済学の教え方も良くないと思います。

池尾
 でもリフレ派の人は、学部止まりで、修士課程以後の経済学を勉強していないのですか。
大学院くらい出ているのでしょう。経済学博士号を取っていないのかな。
そんなレベルの議論が、世の中に影響力を持つというのは情けないことです。

池田
 ところがジャーナリストは予備知識がないから、現在を1930年代と同一視して、ケインズ理論という新しい経済学が古典派を打倒したと思っているのです。
今度の不況についてもたくさん本が出ていますが、「世界恐慌の再来」といったタイトルのついているものが多い。
142 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 19:40 ID:GTDdthN+Cfh5
もうこいつら良いよ。

世界的な経済学の権威が財政金融政策の重要性を訴えていたり、
アメリカやイギリスがそういう政策を積極的にやってるのも知ってるから。

今みたいに外人の偉い学者が書いた本が和訳で簡単に読める時代には
嘘やはったりは通用しない。
日本人のほとんどは経済学の大学院なんか出ていないから、「経済学の大学院では
~」とか言ってりゃ簡単に黙らせることができると思ってるんだろうが、
ノーベル賞級の学者が書いた本を読めるわけだから。
143 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 20:26 ID:PkOisfHmoSG0
>>137
北畑隆生は「デイトレーダーは馬鹿」とぬかした人ですよ。

>◆輸出以外に成長実現の方策なし
とか、投資・生産が需要を生むという誤った大前提に立ってる罠。

この人、なぜ為替レート切り下げが需要を刺激するかについて
「円安は良い」という経験則としては分かってても、理屈としては分かってなさそう。
144 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 21:07 ID:0AaDwtK7kqLI
イケノブは、イギリス、アメリカは
経済学知らない馬鹿だといいたいんだね。

都合の悪い事は、見ない日銀と同じだな。
145 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 21:19 ID:0AaDwtK7kqLI
シナリオ:赤字国債がもたらす財政プレミアム拡大の現実味
(8/18 15:45 ロイター)

[東京 18日 ロイター] 政権交代もあり得る30日投開票の衆院選が迫る中、国債市場参加者が気をもんでいるのは、民主党が掲げる政権公約(マニフェスト)を裏付ける財源問題だ。民主党が主張するムダの排除が机上の空論に終われば、赤字国債の発行は避けられず、思わぬ財政プレミアムを突き付けられる事態に陥りかねない。「4年間は消費税率を上げない」とする民主公約に対し、市場には「税収欠陥がかさんで財政健全化がさらに遠のく」との批判もある。
------

リフレ反対の奴らって
名目長期金利が上がる事に、極端な拒否反応するよな。
実質金利は、いくら上がっても無視してるくせに。
146 :名無しさんの冒険:2009/08/18(Tue) 23:18 ID:p0lG5kpmx3dN
>>140

インフレターゲットとリフレの違いも分からないのか?
それとも特定個人の陰口を言いたいだけなのか?
147 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 01:41 ID:PkOisfHmoSG0
スティグリッツの反対する「インフレ目標政策」「インフレターゲティング」は
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1481/548
の「ナローバンド型インタゲ」で、本人は「ワイドバンド型インタゲ」だもんな。

該当個所のすぐ近くでインフレを恐れるなと言ってるのに無視する池尾は何様?
148 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 08:27 ID:oBt67w+UZPS3
>>147
該当個所のすぐ近くでインフレを恐れるなと言ってることが「ワイドバンド型インタゲ」かよwww
149 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 08:34 ID:JCdAZ5D57hRP
>>138
>逆に、リフレ派は、ミクロで考えるべきところをマクロで考えてるじゃないかwww

どこらへんがそうなのか具体例を挙げてのべよ。
150 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 09:05 ID:oBt67w+UZPS3
>>149
97年の金融危機が典型。
マクロで考えるからアジア危機と同時に起きたのかが理解できないのだよ。

なぜミクロなのかはおいおい教えてあげるよ。
151 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 09:23 ID:1fKTK9g9SSiQ
ここの連中のレベルだったら、マクロというよりドンブリ勘定
152 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 10:14 ID:P/4UJYsVXeLY
みんなの党のマニフェストにインタゲが入っているよ。

「みんなの党」は、以下の経済成長戦略や物価安定目標の策定等により、10年間で所得を5割アップさせることを目標とする。
http://www.your-party.jp/policy/manifest.shtml#mani02
153 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 12:18 ID:JCdAZ5D57hRP
>>150
なんだよその抽象的な答えはw
「おいおい」じゃなくて今すぐ教えろや。具体的に論理的に。
本当は説明できないんだろお前。
154 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 12:30 ID:oBt67w+UZPS3
>>153
今、論文執筆中でそれが終わったら教えてやるよ。
155 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 13:07 ID:KF3+/Nz6kbaJ
>>154
論文執筆中にくるなよ
156 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 13:24 ID:0AaDwtK7kqLI
>150
>97年の金融危機が典型。
>マクロで考えるからアジア危機と同時に起きたのかが理解できないのだよ。

誰か理解出来ないって言ったっけ?
アジア危機は、最大貿易国な日本が馬鹿不況で
道連れになった結果だろ。

さらに言えば為替固定で、通貨を切り下げなかったから
金融政策が縛られていた。結局限界になって崩壊(急激な切り下げ)して大混乱だろ。
157 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 13:39 ID:oBt67w+UZPS3
>>156
残念でした。

アジア危機のほうが先に起こったのだよ。
158 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 14:20 ID:BU1Hp9Sx4riL
松島斉をふと連想した
159 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 14:23 ID:ZyWiHUjuVw1L
内生変数間の時間的前後関係は、ルーカス批判に耐えられない主張でありりじぇくと
160 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 14:35 ID:VF7uTdFBt4VW
日銀が市中の貨幣量Mを独立して増やすと、独立してIS曲線は左にシフトし、国民所得を減らす。為替レートは維持できず、下落して自国通貨高/海外通貨安となった。溝口介入で円安誘導したが、市中の貨幣量Mを減らさなかったので、効果が相殺された。同じ論理がIMFにもいえる。

IMFがアジア各国の貨幣量Mを独立して増やすと、独立してIS曲線は左にシフトし、国民所得を減らす。為替レートは維持できず、下落して自国通貨高/海外通貨安となって、アジア通貨危機が起きた。

日銀が円高不況を引き起こし、IMFがアジア通貨危機を引き起こた。
161 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 15:49 ID:OUPu+WP3F6hT
#メモ

アメリカは、IMFと日銀を使って、ドルが下落して自国通貨高/海外通貨安により、アメリカのIS曲線が左にシフトして、アメリカの国民所得が減少しないようにアジア通貨危機と円高不況を引き起こしていたのか。すなわち、ドルを逆に上昇させ自国通貨安/海外通貨高にしていた。

IMFは、アジア各国の貨幣量Mを独立して増やし、アジア各国のIS曲線を左にシフトさせ、アジア各国の固定相場制が維持できずに為替レートは下落して自国通貨高/海外通貨安になった。もちろん、日銀も市中の貨幣量Mを独立して増やし、IS曲線を左にシフトさせ、国民所得を減少させ、アメリカのドル上昇、すなわちドル安/円高に貢献していた。

アメリカにアジア各国が資産バブルをプレゼントしていた。戦争には負けちゃ駄目だな。
162 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 16:06 ID:cyr0QWoUAE8U
>>160-161 アメリカが悪いとは思わない。戦争に負けると、資産バブルを戦争に勝った国にプレゼントしなければならなくなるのは、よーくわかった。戦争に負けてはならない。
163 :名無しさんの冒険:2009/08/19(Wed) 22:33 ID:oBt67w+UZPS3
>>160-162
出鱈目書くな。

IMFが入ってきたのはアジア危機がおきてからだ。
164 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 07:10 ID:hTjz4OVEnwcU
「みんなの党」のマニフェストの中に強引にリフレ政策っぽいのを
見つけようとする奴がいるけどさすがに牽強付会じゃね?
その他の項目見てみ。相も変わらず新産業の育成とか産業政策っぽい
のが並んでるし。以前は幸福実現党の「政策」を支持するとか
言ってた奴もいたし。いくらなんでもおかしいだろそれ。
165 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 09:12 ID:DF6IDlbCGkZw
>164
まぁ、壁の模様が人の顔に見えるようなもんだ。
どの政党も経済政策がひどいから、見えないものが見えちゃうんだよ。
166 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 09:12 ID:0AaDwtK7kqLI
>163
こいつ他のスレにもコピペカキコしとる
ただのキチガイだよ。
167 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 09:21 ID:0AaDwtK7kqLI
選挙だから、どれか選ばないといけないしね。
168 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 11:47 ID:XkdpdBDwnKlg
>>167
選ぶ必要はないよ。いい政党がなければ白票を投票すればいい。
大事なのは、君がきちんと選挙に行ったという記録を選挙管理委員会に残しておくこと。
169 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 12:27 ID:JCdAZ5D57hRP
今度ばかりは自民党が相対的にマシかなと。
170 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 12:53 ID:0AaDwtK7kqLI
何気に民主党が財源無視の直接給付で
自民より財政拡大路線ぽいんだよね。
171 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 14:29 ID:JCdAZ5D57hRP
どうせ民主が政権とってもバラマキ批判が巻き起こるのは目に見えてるけど。
今度は反動で超引き締めシバキアゲ政策支持へ極端に振れそう。
短期政権に終わってしまうかも。で、小泉どころではないとんでもない
マクロ恩地が登場。この予言当たりそうだな。
172 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 19:46 ID:nZ7tc41w+A8P
>>163、>>166
アジア通貨危機の後にIMFが入ってきています。勉強不足でした。

アジア各国の中央銀行が貨幣量Mを独立して増やすと、独立してIS曲線は左にシフトし、国民所得を減らす。為替レートは維持できず、下落して自国通貨高/海外通貨安となって、アジア通貨危機が起きた。

IMFはアジア各国に金融引締め、すなわち市中にある貨幣量Mを減らす政策を求めたが、アジア各国の金融緩和とは逆のIMFの金融引締めに反対した。
173 :名無しさんの冒険:2009/08/20(Thu) 21:08 ID:xv+ookktuzLU
>>160-163 の訂正
日銀が市中の貨幣量Mを独立して増やすと、独立してIS曲線は左にシフトし、国民所得を減らす。為替レートは維持できず、下落して自国通貨高/海外通貨安となった。溝口介入で円安誘導したが、市中の貨幣量Mを減らさなかったので、効果が相殺された。

アメリカは、日銀を使って、ドルが下落して自国通貨高/海外通貨安により、アメリカのIS曲線が左にシフトして、アメリカの国民所得が減少しないようにアジア通貨危機と円高不況を引き起こしていた。すなわち、ドルを逆に上昇させ自国通貨安/海外通貨高にしていた。

日銀が市中の貨幣量Mを独立して増やし、IS曲線を左にシフトさせ、国民所得を減少させ、アメリカのドルが上昇して、ドル安/円高に貢献していた。

アメリカに日銀が資産バブルをプレゼントしていた。戦争には負けちゃ駄目だと思う。アメリカが悪いとは思わない。戦争に負けると、資産バブルを戦争に勝った国にプレゼントしなければならなくなるのは、よーくわかった。戦争に負けてはならない。
174 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 01:28 ID:P/4UJYsVXeLY
>>164
各党マニフェストで、インタゲが入っているのは、みんなの党だけ。
ほかの項目に何が書いてあっても、リフレの観点からみれば、みんなの党がベストだな。
別に産業政策があっても、インタゲの障害にならないから、気にすることない。
175 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 01:37 ID:x12IrIEcAD5l
「悪いのは小泉改革やグローバリゼーションであってデフレではない」

「インフレターゲットやインチキな量的緩和を主張する経済学者はホリエモンや
サブプライムの失敗を無視して同じ過ちを繰り返すつもりだ」

「タンジブルだ!金買え!銀買え!プラチナ買え!
50年分の食料と腐らせない倉庫を買え!退職金を前借して現物を買い蓄えろ!」
176 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 02:13 ID:RbF5mPVy4WK9
日本が気に入らないから日本の経済成長を封じ込めろ!
と考える国のスパイが
日銀政策委員いるんじゃねーか?と言ってる奴を見かけたが、
案外本当なんじゃないかと思えてきた。

ここまでゼロインフレに拘泥するのは日銀の体質だけじゃ説明つかないよ。
昔の頑迷な旧陸軍さえ、もっと合理的だろ・・・
177 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 03:15 ID:+D16PRJYmLb/
どっちの党でもいいから、レンテン銀行みたいな発券専門の第二日銀を作ってでもリフ
レを敢行しますって謂ったら、迷うことなくそっちに投票するんだが…
178 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 06:58 ID:na8xTYF+89QM
>>160-163、>>172の訂正

>>163、>>166

アジア各国の中央銀行が貨幣量Mを独立して増やすと、独立してIS曲線は左にシフトし、国民所得を減らす。為替レートは維持できず、為替レートは上昇、自国通貨高/海外通貨安となって、アジア通貨危機が起きた。

IMFはアジア各国に金融引締め、すなわち市中にある貨幣量Mを減らす政策を求めたが、アジア各国の金融緩和とは逆のIMFの金融引締めに反対した。
179 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 07:01 ID:na8xTYF+89QM
>>160-163、>>172、>>178 の訂正

>>163、>>166

アジア各国の中央銀行が貨幣量Mを独立して増やすと、独立してIS曲線は左にシフトし、国民所得を減らす。為替レートは維持できず、アジア各国の通貨は上昇、自国通貨高/海外通貨安となって、アジア通貨危機が起きた。

IMFはアジア各国に金融引締め、すなわち市中にある貨幣量Mを減らす政策を求めたが、アジア各国の金融緩和とは逆のIMFの金融引締めに反対した。
180 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 07:05 ID:na8xTYF+89QM
>>160-163、>>172、>>173 の訂正

日銀が市中の貨幣量Mを独立して増やすと、独立してIS曲線は左にシフトし、国民所得を減らす。為替レートは維持できず、円が上昇、自国通貨高/海外通貨安となった。溝口介入で円安誘導したが、市中の貨幣量Mを減らさなかったので、効果が相殺された。

アメリカは、日銀を使って、ドルが上昇、自国通貨高/海外通貨安により、アメリカのIS曲線が左にシフトして、アメリカの国民所得が減少しないように円高不況を引き起こしていた。すなわち、ドルを逆に下落させ、自国通貨安/海外通貨高にしていた。

日銀が市中の貨幣量Mを独立して増やし、IS曲線を左にシフトさせ、国民所得を減少させ、アメリカのドルが下落して、ドル安/円高に貢献していた。

アメリカに日銀が資産バブルをプレゼントしていた。戦争には負けちゃ駄目だと思う。アメリカが悪いとは思わない。戦争に負けると、資産バブルを戦争に勝った国にプレゼントしなければならなくなるのは、よーくわかった。

戦争に負けてはならない。
戦争に負けてはならない。
戦争に負けてはならない。
181 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 08:57 ID:0AaDwtK7kqLI
荒らしうぜー。
182 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 09:03 ID:IPjNHWw0NSWf
>>181 ムカムカするけど、MFモデルもやれば終わる
183 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 14:19 ID:BU1Hp9Sx4riL
朝日に飯田泰之さんが出てるね。よくぶち切れないで辛抱強くアホの相手できるなと思った。
アカデミズムの連中は「あんな業績にもならないことに入れ込みやがって」
とか冷笑してるんだろうなと思うと他人ごとながら腹立つw
184 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 17:27 ID:4RTikwRCNNUf
>>183
>アカデミズムの連中は「あんな業績にもならないことに入れ込みやがって」
>とか冷笑してるんだろうなと思うと他人ごとながら腹立つw
なら、まだ許せるんじゃないか。
若造が売名行為に走りやがって、が一番痛い。
185 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 21:47 ID:x2+m0/iCD4Gc
飯田先生、
俺らみたいなリフレ雑兵の何兆倍も リフレ宣伝員 のお役目果たしてくれてるよ。
研究者と宣伝員の二刀流は心身共に疲れるはず。
極左の雨宮処凜を説得してしまうなんて神業だ。ホストの才能もあるんだろうな。
186 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 21:54 ID:vYrC03o2KLcO
2ちゃんも含めて、”極左””極右”という言葉が安易に使われすぎ。
曲がりなりにも学問を志すものとして、そんないい加減な使い方をすべきでない。
 普通、極左といったら日本赤軍とかセンデロ・ルミノソのようなテロ活動や民間人
殺害も厭わないグループをいうだろ。雨宮処凜程度で極左なんて言わない。
187 :名無しさんの冒険:2009/08/21(Fri) 22:14 ID:x2+m0/iCD4Gc
週刊金曜日関係者は“極左”でいいと思うよ。
中核派や革マル派がトロツキー主義から
飯田×雨宮本出版を機にスティグリッツ主義に宗旨替えしてくれたら助かる。
188 :名無しさんの冒険:2009/08/22(Sat) 01:34 ID:MuhXINYCRl9A
http://pod.j-wave.co.jp/blog/booklovers/pod/090819.mp3
お前らの毛嫌いする勝間も飯田との対談きくかぎり、リフレ派じゃないのか?w
189 :名無しさんの冒険:2009/08/22(Sat) 01:42 ID:BU1Hp9Sx4riL
結局、勝間とか雨宮みたいなバカと我慢して付き合っても
バカにバカにされるんだよなぁ。。
190 :名無しさんの冒険:2009/08/22(Sat) 03:24 ID:8QxAHmJOCUMz
のぶーと対談すればのぶーの言うことにウンウン、と頷くだろう。
191 :名無しさんの冒険:2009/08/22(Sat) 03:30 ID:hX5EXkz5vKvk
>>188のラジオ聞いて「びび」った事。

1. 勝間さん声が綺麗。ラジオという媒体だから余計印象に残った。飯田先生は何か噺家っぽいw
2. 飯田先生が時代小説家志望だったとはwまあ突然小説書いちゃう経済学者って過去にもいたけどね。
3. やっぱり勝間さんがリフレ政策に親しんでるのが一番の驚き。
  飯田先生のサイドビジネス=ビジネス書執筆の余得?あるいは高橋さんか・・・

>>189-190
君達ネガティブ過ぎw元々リフレ派のポジションなんてそんなもんだとも言えるしw
素直に嬉しい知らせだと受け取った方がいい。
192 :名無しさんの冒険:2009/08/22(Sat) 10:09 ID:y7cZdm9X5PBs
勝間の読者って、上昇志向の強いビジネスパーソンとその予備軍だろ。
一番良質でボリュームがあって影響力の強い層じゃないか。
それをバカにしてしまっては、世の人を論理的に説得して動かすことは
あきらめたほうがいい。、自分の家か象牙の塔にひきこもるか、
宗教でもはじめるしかないね。

ここの連中って、社会を動かす意思なんてなくて、
自分が頭のいいこと、正しいことを証明したいがために
リフレという異端の政策にとびつき自分よりバカな奴を
見つけ叩いて喜んでいるだけなのか。

経済学は世のため人のためにあるわけであって、
おまえの脆弱な自尊心を温存するためにあるわけじゃないっての。
193 :名無しさんの冒険:2009/08/22(Sat) 15:42 ID:lqG0rfAJqV3n
>>曲がりなりにも学問を志すものとして、

ここ笑うとこですか?
194 :名無しさんの冒険:2009/08/22(Sat) 18:14 ID:hTjz4OVEnwcU
>>192
>上昇志向の強いビジネスパーソンとその予備軍
>一番良質でボリュームがあって影響力の強い層

そんなスーパーエリートが日本のマジョリティだと?(笑)
195 :名無しさんの冒険:2009/08/22(Sat) 22:48 ID:aj9QStDLh0yH
勝間和代は去年の何かの雑誌の企画で今の日本に必要な政策で「インフレターゲット」と答えていたし、高橋洋一対談もやったし、これもあるし。
ttp://markets.nikkei.co.jp/features/21.aspx?id=MMMAz5000012112008
196 :名無しさんの冒険:2009/08/23(Sun) 02:46 ID:MmFJZxw+0bQW
浜田宏一「日銀は産業界を苦しめている」

http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090822

 本論説の表題を簡単にいうと欧米の中央銀行に比較して、日本銀行の景気対策はむしろ積極的な消極策になっていること、
いいかえると日本銀行が過度の円高をもたらすことで日本の産業界を苦境に落とし込んでいる
ということである。
 サブプライム危機以降の金融政策のスタンスを各国比較してみると、金融緩和政策の手段として
金利を引き下げる余地が各国とも限定されるいなかで、米国、英国を中心にして
各中央銀行のバランスシートを拡大する政策ーつまり多様な民間や政府の資産を購入してその代わりに市中にマネーを供給する。
マネーが増えればそれが為替レートを自国通貨安に導くなど多様な景気刺激のルートが開く。
 ところが積極的な米英どころか消極的にみえるユーロ圏の中央銀行(ECB)に比較してさえわが日本銀行は消極的。
むしろ08年の一時期だけ緩和基調ぽいものが観測されたが、事実上の引き締め基調ともいえるスタンスを維持している。
 浜田先生は、このため日本の円だけが他国通貨に比較して円高であり、輸出入の競争力に関連している
日本の実質実効為替レートはリーマン危機以降大きく拡大し、そのために日本の輸出入産業の背負うハンディは30%近くに達している。
例えば浜田先生が書いているわけではないが、このような円高基調が不況の持続とともに継続するならば、
日本の企業の多くはより安価な労働力などを調達する海外に移動するだろう。
それがしばしばメディアなどでいわれる「産業空洞化」ともまたぞろいわれるだろう。
しかしそれは日本が中国に競争力で負けたり、あるいは日本に構造問題があったり、
低炭素技術を中国の中間層に売り込める「総合経済政策」が不在だからではない。
ただ単に金融政策の超消極姿勢が生み出した為替レートの不調整でしかない。
 ただでさえ不況が深刻なのに、日本銀行が政策を転換せずに(事実上の)緊縮スタンスのままでは、
わざわざ産業界全般を苦しめるために「貢献」しているといわれてもしょうがないであろう。
197 :名無しさんの冒険:2009/08/23(Sun) 08:20 ID:GW6NVJI7hOp2
英国の中央銀行イングランド銀行のキング総裁は12日の記者会見で、金融政策に関し
「日本の経験から学ぶことは重要だ。われわれは『無駄となった10年』を迎えたくない」
と述べた。

総裁は「金利をゼロに近づけた後、早期に量的緩和に移行すべきであると日本から学んだ」
と指摘。バブル崩壊後の日本は大幅利下げから量的緩和まで「5~6年」かかったとして、
政策対応の遅い反面教師とみていることを示唆した。

英国の景気後退は予想以上に深刻だとも表明。
3月に始めた量的緩和について「今後6~9カ月で一段と効果が表れると期待する」と述べ、
景気底入れになお時間を要するとの見方を示した。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090813/fnc0908131003011-n1.htm
英国の中央銀行イングランド銀行のキング総裁
198 :名無しさんの冒険:2009/08/23(Sun) 20:02 ID:uxvLDUhcFeqh
2chだな~がこのスレのこと、批判していたね
199 :名無しさんの冒険:2009/08/24(Mon) 11:31 ID:XkdpdBDwnKlg
だな~は俺様を振りかざすだけで他人とコミュニケーションとる気はないからね。
俺様は自分で定義も作って世界でもっとも偉く、他人は何を言おうが全員バカって
主張だから話にはならないし、話を聞く必要もない。ビョーキ。
200 :名無しさんの冒険:2009/08/24(Mon) 17:34 ID:0AaDwtK7kqLI
昨日、テレビニュースで
モリタクが、200円弁当をネタに
デフレスパイラルを説明してた

日本は、アメリカに比べ全く金融緩和してない
EUに比べても、遥かに少ない
緩和余地がありますって説明してたが
みんな理解してないんだろうな。
201 :名無しさんの冒険:2009/08/25(Tue) 01:51 ID:+eNDYVLn/qYd
田原がテレビでしゃべってるんだが。

田原>「今の日本は、企業なら倒産ですよ!!」

思わず

「企業じゃね~んだよ、バーカ!」って叫んでしまった。
202 :名無しさんの冒険:2009/08/25(Tue) 03:49 ID:sqGtJjArFrtu
いったいどうしたらいいもんかねえ。俺は
金融ストック[債務⇔債権]の対名目GDP比が正常値の3~4倍まで膨張してる
ということを問題にするべきで、
官の借金は民の貸金。日本は外債比、外貨建て比どちらも低い。
官の借金を一般的な増税で返したら民の貸金のほうも減り失業地獄になるぞ。
マネタイゼーションという“特殊な課税”しないと問題は解決しないぞ・・・
と言い散らかしてるが
ときどき遭遇するマクロマン以外はほとんどスルー。まいったよ orz
203 :名無しさんの冒険:2009/08/25(Tue) 12:14 ID:dbINrMEePooR
スルーされて当たり前だろ
アホか
204 :名無しさんの冒険:2009/08/25(Tue) 12:29 ID:JCdAZ5D57hRP
>>203
それじゃどう反応したらいいかわからないじゃないか。
ちゃんと根拠を述べてから批判しろよ。
205 :名無しさんの冒険:2009/08/25(Tue) 23:10 ID:e9wZR874Ml48
つーか個別実証研究をやれば、必然的に「貨幣内生論」になってしまう、、、
つーことを分からんドラエモンが何言ってもなー。
経済史で信頼できる数値が数千あつめて「相関係数」とるだけでどれほど大変か。
206 :名無しさんの冒険:2009/08/25(Tue) 23:16 ID:hX5EXkz5vKvk
トミーキタ
207 :ドラエモン:2009/08/26(Wed) 01:48 ◆va4qsJNk0c ID:Wo8OU4xts77A
>>205

おおかれ少なかれ金利の安定化操作してるから、そりゃ観測結果は「貨幣は内生」だわな。
だからどうしたの?
208 :名無しさんの冒険:2009/08/26(Wed) 02:47 ID:gbJ4OewMkmUL
個別実証研究ってなんぞや?
何が内生で何が外生かって実証分析の結果から導かれるものなの?
209 :名無しさんの冒険:2009/09/06(Sun) 10:39 ID:jqyNZNXxArcb
インタゲも、リフレも、説明するのに時間がかかる。
ターゲットするだけでインフレになるの??
どうやってインフレにするの??
貨幣量増やすだけで、銀行に溜まるだけじゃ??
って質問をすっ飛ばす為に

【通貨発行益政策】通貨発行益で財政出動しろって言う事にした。
ハイパー厨は、利上げで止められるって話でOKだが
スタグフレ厨だけは、どうも対抗する決定打が無い。
210 :ドラエモン:2009/09/06(Sun) 23:38 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
>>209

戦術的にはそういうことになるかもねぇ。ただ政府紙幣(これ直接引き受け+財政支出と
等価なはずだが)で出てきた反論がそのまままた出てくるだろうねぇ。
211 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 01:20 ID:jqyNZNXxArcb
>>ドラ
政府紙幣の議論は、通貨発行益を考えさせる上で非常に良かったと思う。

でも、政府紙幣っていかにも怪しい名前で禁断の行為ぽいし
そんなもん新しく流通できるわけ無いとか言われる
(日銀に引き受けさせればいいとか説明するのも面倒。)

その点、通貨発行益は、説明が簡単。
既に大量に発行している日銀券を増発して、それを配り続ける。
実に単純明快、需要が増えないなんて反論は一掃できる。

岩菊先生が最近気がついたらしいけど
法律上も国債直接引き受け禁止は、財政法第5条に「国会の議決を経た金額の範囲内では、この限りでない。」とあるので
実は、国債を直接引き受けは、国会の議決で出来る。
わざわざ政府紙幣の裏ワザなんか使わないでもいい。

もう回りくどい事は、全て無しにして直球で説明するのが一番だと
最近思う。
212 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 01:45 ID:/T2Um6lCH8i6
でもインフレ基調に持っていくためには,単年度ではダメで,複数年,例えば,10年継続
しないといけないでしょ。国会の議決は緊急避難措置的イメージがあるから
毎年毎年,2%増の国債直接引き受けの議決ができるかな?

政治的に難しいと思う.
213 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 02:04 ID:7ojVIFEHZLkj
seigniorage(通貨発行特権・貨幣鋳造特権)は、金融資産への特殊な税・補助金である。
現金・債権に対しては税となり、債務に対しては補助金となる。
因みにデフレになると、現金・債権に対しては補助金となり、債務に対しては税となる。

まともな統治体は「徴税・補助金交付」と「seigniorage」の二刀流で総需要調節を行う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

で、説得できた。負の所得税も織り込んでる。

キレイに2%のインフレ率をキープしてゆきたいのなら、
統計部門が翌月1日に前月のGDP速報発表して
徴税・補助金交付機関が年率換算2%になるように月ごとの増減税する、
もちろん納税者番号制度(と専用口座)は必須。
とするしかないのでは。
増減税が政局に巻き込まれなくなれば可能なはず。
214 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 02:24 ID:jqyNZNXxArcb
>>212
一度やれば、次もあると期待するものだから

しっかりやって、インフレ期待が反転すれば
何度もやる必要は無いと思うね。

>>213
>seigniorage(通貨発行特権・貨幣鋳造特権)は、金融資産への特殊な税・補助金である。
>現金・債権に対しては税となり、債務に対しては補助金となる。

この説明は良いと思う、かなり理解しやすい。
215 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 05:03 ID:7ojVIFEHZLkj
ありがとう。もうちょっとヴォリューム・アップさせてみた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
seigniorage(通貨発行特権・貨幣鋳造特権)の発動とは
噛み砕いて説明すると、金融資産への特殊な税・特殊な補助金のことである。

インフレになると、金融資産が実質的に目減りするため
現金・債権に対しては実質的な税となり、債務に対しては実質的な補助金となる。

(因みにデフレになると、金融資産の実質価値が増すため
現金・債権に対しては実質的な補助金となり、債務に対しては実質的な税となる)

誘導及び維持される『目標インフレ率』が金融資産への「税率」「補助率」と言える。


勿論、悪性インフレは防がなければならない。
seigniorageの発動は金融政策に属するが、財政政策を併用すれば
精密で安定した『目標インフレ率』への誘導及び維持が可能となる。

まともな統治体は
中央政府による「徴税・補助金交付」と中央銀行による「seigniorage」の二刀流で
総需要調節を行う。
216 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 08:02 ID:ovMbmYMxPTY8
>>215
すばらしい。こういう言葉を洗練させる行為こそが大切だ。
解ってもらえるための努力だ。
相手を罵倒するより、いかにしてオブラートで包んで薬を飲ませるか。
1)債務に対しては実質的な補助金となる
→債務者救済は受け入れられない。
表現を変えると政府債務(地方も含め)、つまりは国民の負担を軽くする
2)統治体の前には「まともな」を入れない方が良いだろう。
217 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 08:04 ID:ovMbmYMxPTY8
>>216への自己レス
1)債務に対しては実質的な補助金となる←債務者救済は受け入れられない表現。
表現を変える
地方も含め政府債務の負担を軽くする。つまりは国民負担を軽くすることである
218 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 08:42 ID:7ojVIFEHZLkj
債務への実質的な補助金(インフレ補助金)は
民間(企業・家計)の債務だけでなく、政府(地方も含む)債務にも生ずるので
政府(地方も含む)は自分で自分にインフレ補助金を出す形になる。
≪上手にやれば、政府(地方も含む)債務の絶対額が増えても対名目GDP比率は減ってゆく≫
現金・債権への実質的な税(インフレ税)による「歳入」は
基本的に所得減税(マイナス税率も有り)、効果がほぼ確実なら公共事業の財源にする。
↑
をうまく説明しないとなあ・・・

◎現金・債権への実質的な税(インフレ税)
◎債務への実質的な補助金(インフレ補助金)
●現金・債権への実質的な補助金(デフレ補助金)
●債務への実質的な税(デフレ税)
↑
は、クルーグマンの「インフレ税」という表現をヒントに拡張した概念。
seigniorageを特殊な金融資産課税・特殊な金融資産補助金交付と定義すると
〔デフレ時におけるseigniorageの発動 = 現金・債権への実質的な"増税"〕 なので
リカードバロー中立命題の制約から完全に自由になれる。
219 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 08:48 ID:t4FJ0CybY3gG
日本では、最大の債務者は、政府だから
実質、日本国民全員への補助金。
----

って話を入れる方がうけがいいだろう。
なんせ、国民一人あたり〇〇〇万の借金らしいからな。
220 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 08:55 ID:7ojVIFEHZLkj
官の借金は民の貸金 というウマいコピー作ってるやつがいた。

官の借金は民の貸金。日本は政府(地方も含む)債務のほとんどが国内で消化されている。
つまり天文学的な政府(地方も含む)債務が天文学的な民間金融資産をつくったのだ。

と書けばいいのかな。でも信用創造の仕組み知らない素人にはまだわかりづらいかも。
221 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 10:45 ID:hgF81QEXMNKU
>>220
国の借金はオレの貯金。
とかの方が良くないか?
222 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 11:48 ID:t4FJ0CybY3gG
「官の借金は民の貸金」これは意外に素人には理解が難しい
財政破綻が近いって思い込みは、なかなか解けない。

諦めて、インフレ補助金は
財政再建に有効で、国民の借金を減らす事ができると
説明した方がいい。
223 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 12:18 ID:pBCxMP7Sgj+4
>>221 それを言うなら
国の借金は、金持ちの預金
国の借金は若者の未来の税金、金持ちの預金金利。
富める人から、貧しい人へ支援をするのが、政府の役割なのにデフレの今は全く逆。

貧しい若者に、さらに将来の負担をさせるのであれば、金持ちの預金の価値を減らすインフレが重要だ。
224 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 12:19 ID:7ojVIFEHZLkj
井堀利宏は博士なのに理解が全然できてない模様だが・・・w

とりあえず。
インフレ補助金は財政赤字を実質ゼロにできたりする、と説明すればいいかな。
225 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 13:08 ID:hgF81QEXMNKU
>>223
意味不明。ってかお前は預金とかしてないのか?
226 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 15:36 ID:pBCxMP7Sgj+4
>>225
10万円でも預金というなら有るよ。
でも、金持ちって言うのは1億円以上の金融資産を持っている人間のことだろ。
お前、持っているのか?

http://www.nri.co.jp/news/2008/081001_3.html
2007年の富裕層・超富裕層マーケットは90.3万世帯、254兆円

国の借金は、金持ちの預金
227 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 16:16 ID:H0olIXfV+84g
日銀はマネタリーベースを増やしている
こんなに増やしてるんだから日銀は十分に緩和してると反論されたらどうしたらいいですか?
ニュースで8月で+6.1%増加といっていましたが
まだまだ足りないってことでいいんですか?
228 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 16:36 ID:fv6baPMrIgrm
絶対量を増やしているを見るのはナンセンス
指標がインフレになるかを見るべき、CPI・GDPデフレーターがデフレなんだから
緩和が足りないのは明白
229 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 16:47 ID:M5+pRHl9LhqO
>>227

利付きの当座預金積み増し量的緩和は、
金融政策としては吸収オペ、実態はな金融引き締め
230 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 18:04 ID:pBCxMP7Sgj+4
>>229
スェーデンとは反対という事ですな。
231 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 18:20 ID:hgF81QEXMNKU
>>226
国が借金減らすということは(他の誰かが借金してくれないと)、その10万円の預金すら減っていくと言う事なんだが。
232 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 19:24 ID:t4FJ0CybY3gG
>227
日本より株価下落も物価下落も浅い
アメリカやイギリスが、日本の何倍も増やしてるのに
日銀の対応の少なさは、異常だ。
233 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 20:13 ID:z+UXTb7FTa9O
スウェーデンは財政の歳入・歳出がほぼピッタリ一致してるよね。
財政赤字を出さない事を至上命題としてるなら、シニョリッジは禁じ手となる。
スウェーデンの高負担・高福祉政策とは
国民が貯蓄するのをほぼ許さないかわりに神業的な財政政策で効率的に還元している、
ということなんだろうか?
シニョリッジやれば中負担・高福祉政策やれそうなのに。もったいない。
234 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 21:03 ID:ZJir1VUN11+D
韓リフのところへ送られてきた怪文書
http://news.livedoor.com/article/detail/4327292/
235 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 21:45 ID:A2ota9irHa7g
ライブドアなんかどうしようとどうでもいいけど
最近コメ欄の人への応対が見ていてちょっと冷や冷やする
236 :名無しさんの冒険:2009/09/07(Mon) 22:26 ID:ygv93JhQOgyp
>>234
ライブドアの深い配慮に激しく萌えたw
237 :名無しさんの冒険:2009/09/08(Tue) 06:37 ID:ZJir1VUN11+D
>>234
池田シンパが小泉竹中改革マンセーであるとすると、この板にいる小泉竹中
に甘い人たち(竹中もリフレ派と強弁する人など)の立場はどういうことになるの?
どうもそのへんのからみがようわからん。少なくとも世間やマスコミレベルの認識に
近いのはこの池田シンパの見解だと思うけど。池田シンパは高橋洋一をどう思って
いたのかとかも知りたいなあ。
238 :名無しさんの冒険:2009/09/08(Tue) 13:05 ID:t4FJ0CybY3gG
広い意味のリフレ派(金融緩和支持者)と
狭い意味のリフレ派(金融緩和が最優先)が居るだけ。
239 :名無しさんの冒険:2009/09/08(Tue) 13:58 ID:HeUfjDg7AjxG
金融緩和が最優先ということと金融緩和がすべてと思い込んでいるやつが多いね。
構造改革支持に対して、金融緩和というのは、ホモにレズをすすめるようなものだ。
240 :名無しさんの冒険:2009/09/08(Tue) 14:43 ID:x5iML1LOHQPq
おいおい池田シンパは金融緩和「支持」かよw
逆だろ・・・。
241 :名無しさんの冒険:2009/09/08(Tue) 15:49 ID:t4FJ0CybY3gG
金融緩和支持にも
「利下げは支持、量的緩和は否定」ってのが居る。
242 :cloudy[cloudy]:2009/09/08(Tue) 22:52 ◆zDdVtKDoo6 ID:1bDYK2PwWqRb
>>227
M/Bは2005年11月には111兆円ありましたが、今は93兆円しかありません。
緩和どころか引き締めてますね。

首に巻いたロープをぎゅーっと締めたあとでちょっとだけゆるめて
「首は締めてないよ」と言われても困るわけです。
243 :名無しさんの冒険:2009/09/11(Fri) 15:29 ID:YwVuF6yd1f/D
>219-223
その辺は、三橋・廣宮派や経済コラムマガジンと共闘すればいいとおもうけどな
244 :名無しさんの冒険:2009/09/11(Fri) 15:45 ID:QfXs/BOrFM11
リフレ派の活動は麻生支持者にイデオロギーを与えるのみに終わったね…
245 :名無しさんの冒険:2009/09/11(Fri) 15:53 ID:4W9UP+w33sWE
スルーという言葉が頭に浮かんだ
246 :名無しさんの冒険:2009/09/11(Fri) 18:41 ID:AMzrRGdS02gi
三橋は増田悦佐にかぶれたりして危なっかしい。
廣宮の助言のおかげでぎりぎりライン保ってるように見える。
247 :名無しさんの冒険:2009/09/11(Fri) 22:29 ID:86wmw4ANnXsR
三橋さんは商社マンだから円高に肯定的なんじゃないかな?
寺島実郎も円高論者だし。
248 :名無しさんの冒険:2009/09/11(Fri) 23:43 ID:AMzrRGdS02gi
寺島実郎は歴史オタクのマクロ経済オンチにしか見えない。
249 :名無しさんの冒険:2009/09/12(Sat) 10:22 ID:jqyNZNXxArcb
____
       / \   /\    ある閉鎖経済空間で2人のプレイヤーを仮定してほしい。
.     / (ー)  (ー)\    ここではそれぞれ200円持っている
    /   ⌒(__人__)⌒ \   AがBから材料を100円で、105円で売る。結果Aは205円Bは95円
    |      |r┬-|    |   でもBだって稼ぐ必要がある。AもBも稼ぐことは原理的に不可能だ。
     \     `ー'´   /
    ノ            \   というか今までは借金による創造でごまかせたが、銀行が融資をしづらくなった今
  /´               ヽ  それもできない。

このプレーの続行にはチートが必要
すなわち、政府が速やかに通貨発行益を得て通貨を増やすことだ。
人生ゲームもモノポリーもルールはそうなっている。
----
2chで見つけた。
250 :名無しさんの冒険:2009/09/12(Sat) 11:29 ID:QfXs/BOrFM11
リフレにとって円高か円安かなんてのは正直どうでも良い。
251 :名無しさんの冒険:2009/09/13(Sun) 00:11 ID:3ga4U24E7Rnd
>>249
単式簿記的な共産主義思想の帰結だね。BはAに商品を売って儲けるのだがねぇ。
そもそも材料や労働力は湧いて出てくるのだから、チートどころか
通貨を増やすこと自体は別に必要条件ではない。通貨が増えればそれはそれでよいのだが。
252 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 00:40 ID:jqyNZNXxArcb
李登輝さんは、馬鹿な日本人なんかより日本の事を良く知っている。
http://www.php.co.jp/magazine/voice/
VOICE 2009年10月号   日本再建の「八策」 李登輝
第八議・・金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事。
日本経済が「失われた十年」の大不況にみまわれた根本原因は
日本の金融政策を担う日本銀行が、一九九〇年代以降間違ったマネジメント
総量規制などをおこなったことにあります。
・継続的な実質マイナス金利政策 ・確かなインフレターゲットの設定
・減税よりも大規模な財政出動
253 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 00:56 ID:jqyNZNXxArcb
何故かマスコミを通すと、日銀批判が消えてます。
情報操作が酷すぎる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/298522/
254 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 00:59 ID:Jx+P+FcFS6O4
やっぱりプロテスタントは言うことがマトモだ。
カトリックはとっととくたばれ。
255 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 07:25 ID:ZJir1VUN11+D
>>253
しかし日米同盟とのからみで民主党を「評価」しているのはちょっと違和感が。
産経だってその点を中心に民主党批判してるのにw
日本の軍事的な独立まで求めちゃいないんじゃないのか?保守の主流派は。
ここ政治関係オッケーだったよね?
256 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 12:36 ID:qcbNpQayLkuG
ここだけはオッケー。

いわゆる旧吉田→池田・佐藤派系の保守本流は日米同盟の双務化までは求めない。

旧鳩山→岸派系の保守傍流は日米同盟を双務化したい願望があり
(自主憲法制定、集団安全保障など)
中には、あわよくば核保有による単独防衛を実現したい人々もいる。

おれは憲法第九条のこと「安全保障の銀行券ルール」と呼んで馬鹿にしてるけど(笑)
旧鳩山→岸派系って殆どサプライサイド屋に毒されてるので全然支持できない。
曽野綾子、金美齢、櫻井よしこ、渡部昇一、日下公人、中川八洋、花岡信昭、
そして安倍晋三・・・
こいつら日銀問題など知らないだろうし、必ず所得再分配や財政赤字に大反対。
>>253だけ読むとこいつらの系統と李元総統が同じバカに思えちゃう。

>>252も読むと李元総統の特異性とバランスのよさが際立つ。
257 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 16:23 ID:I1iKfWzxCt92
>>256
現実問題としては核保有しても、単独防衛は無理。
英仏が対ロシアで所有してるSLBMの弾頭300発の最小限抑止力ですら、
中国相手の場合は3000発必要だしな。中国相手に核恫喝・核抑止は全く効かない。
それなら中途半端に持たない方が良いね。
258 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 17:13 ID:qcbNpQayLkuG
どうしても核抑止力が欲しいなら、
田母神敏雄氏の提唱するニュークリア・シェアリング導入のほうが
手っ取り早いし安上がりだと思いますね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_sharing
なお核抑止力は対人口比で増えてくわけじゃないから
戦略核弾頭数は3000発も要らないと思うよ。
259 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 18:24 ID:QfXs/BOrFM11
ここのスレタイを読んでください。
260 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 20:29 ID:t4FJ0CybY3gG
もう少しリフレや経済に絡めて話そうや
261 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 20:59 ID:jlVUFTNTNtv5
キャッチフレーズに「まず、デフレをとめよ」
http://blog.guts-kaneko.com/2009/09/post_472.php
262 :名無しさんの冒険:2009/09/14(Mon) 21:01 ID:qcbNpQayLkuG
軍事費増やすのにも経済成長が最もお手軽だが

日本の経済学者が需給ギャップ無視して「増税による財政再建」を訴えるのは何故だろう。
普通人はたいそうな肩書きの経済学者の言う事のほう信じちゃうよ。
263 :名無しさんの冒険:2009/09/15(Tue) 08:19 ID:/15dmfSZ+SFM
うまい話はないと思ってるからじゃないか?

そう考えるとリフレによる経済回復を訴えるより、インフレという
痛みによる実質的な財政再建を訴えた方がいいかも。
264 :名無しさんの冒険:2009/09/15(Tue) 10:39 ID:qcbNpQayLkuG
現金・債権への増税による財政再建、と表現してみるのか。
265 :名無しさんの冒険:2009/09/15(Tue) 14:25 ID:0Gl+KLcRF4HY
うまい話はないと思ってるからじゃないか? >>
民主党は社会保障給付の拡大をはかりながら、増税を回避して公務員の人員と歳出を削減するという道を歩もうとしている。そこで予想される事態は、マニフェストで約束していた給付水準からの大幅切り下げと、さらなる「行政の無駄」の執拗な「再発見」であろう。もっとも、こうした手法はどこかで行き詰まりを見せることになるに違いない(と思いたい)。
http://maishuhyouron.cocolog-nifty.com/blog/
266 :名無しさんの冒険:2009/09/15(Tue) 14:57 ID:jlVUFTNTNtv5
小沢鋭も入閣するらしいな
267 :名無しさんの冒険:2009/09/15(Tue) 18:37 ID:4W9UP+w33sWE
>>265
誰だよこの人。
268 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 10:04 ID:UUI7CjbcEjMb
>>266 環境相にリフレを頼むか
269 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 13:54 ID:HeUfjDg7AjxG
>>261
本人も自覚しているが岩菊編の本の名前をパクっているのはいい。
本当に選挙演説するのか。しても誰も聞かないよ。
今のミンスなら何でも当選できるだろうが。
270 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 14:55 ID:I1iKfWzxCt92
>>258
核シェアリングは現在より強固な日米同盟を必要とするし、核については
GLCMやパーシングIaがない現在、B61核爆弾でしか実施されてない。
航空機搭載型の戦術核は、ドイツと違って中国の大戦車隊に直面
するはずもない日本では必要性が薄い。

それに、大陸中国の確証破壊には数千発レベルの戦略核弾頭が必要なのは本当。
本気で核武装したいなら、日本に必要なのはオハイオ級20隻とトライデントD5が500発。
戦術核など、何の意味があるのかタモさんに聞きたい。今必要なのは
アメリカの核の傘と通常戦力。

>>266
小沢鋭が環境相って聞いて泣いたよ。財務相が藤井。すごすぎ。
271 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 15:11 ID:eC9EC73hZI15
安全保障オタのリフレ派多いなw おれは詳しくないからROMるに留める・・・

小沢鋭さんには閣議で藤井に反論してくれるのを期待するしかなさそうだ。
272 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 18:28 ID:QfXs/BOrFM11
結局ネットのリフレ派も国士様だからw
庶民に防衛の是非なんてわかりようもないのに(笑)
273 :ドラエモン:2009/09/16(Wed) 19:37 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
国士なわけないでしょう(笑)しかし、賛成してくれるなら誰もOKでやってると、
ネット国士だといわれ、基準を厳しくすれば閉鎖的とか言われるんだから、まあ
楽じゃないなw 要するに君は、ネット上では政策とか話しこと自体がナンセンス
だと思うんでしょう?だから、こなきゃ良いのに。お目目の汚れでしょうに。
274 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 20:21 ID:QfXs/BOrFM11
言い直す。最近ネット上でよく見るようになったリフレ派さんは元を辿れば国士様(が多い)。
基本ネチズンは国士様が多いからな(笑)
275 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 20:31 ID:awaoz+lGoO7r
金子洋一さんやBaatarismさんは、経済にも防衛にも関心ある「国士様」じゃない?
悪いことなのかな。
276 :ドラエモン:2009/09/16(Wed) 20:33 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
>>274

しかし、基本は「ウォン安でバカンコク沈没w チーン」でしょう、国士様は。
気品ある通貨で基軸通貨があーたら、こーたらじゃないと、国士とはいえんよwww
277 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 20:50 ID:awaoz+lGoO7r
「ウォン安でバカンコク沈没w チーン」「気品ある通貨で基軸通貨があーたら、こーたら」
は低級ネトウヨでしょ。

僕が「12年前と違い、プライド捨てて“平価切り下げ戦術”の採用により軟着陸成功では」
と述べたら、高級ネット右翼は理解したよ。
278 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 21:36 ID:t4FJ0CybY3gG
ネウヨ教祖の三橋みたいなのを説得してきてくれよ。
279 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 21:44 ID:t4FJ0CybY3gG
まぁ、最近リフレ派が増えてきたのは感じるね。

アメリカ、イギリスがリフレ政策を実行した事が
影響してるんだろうな。

ドル安、ポンド安、円高ってわかりやすい効果も
既に出てるしな。
280 :名無しさんの冒険:2009/09/16(Wed) 23:05 ID:awaoz+lGoO7r
三橋は例の「1ドル70円」が叩かれてヘソ曲げてる模様だが
日銀はもうちょい長期国債買って適度な円安にしろとも言ってるから、いいんじゃない?

2chのマクロ厨が「日銀砲を国内に撃て!!」と書いてるのは良かったな。
281 :名無しさんの冒険:2009/09/17(Thu) 00:04 ID:jqyNZNXxArcb
2chのマクロ厨って、実はここで量産されてるとか。w
282 :名無しさんの冒険:2009/09/17(Thu) 00:17 ID:awaoz+lGoO7r
そうでもないよ。
サプライサイドマンはマンキュー経済学を積ん読してる人がわりと多くて、
マクロ厨に煽られてから改めて読んで、自分もマクロ厨に変身するというケースを
3件見てる。
283 :名無しさんの冒険:2009/09/17(Thu) 00:19 ID:jqyNZNXxArcb
俺は、昔から亀井静香には、期待してるんだよ。
彼はマクロ経済を理解しているからね。

http://www.kamei-shizuka.net/action/2003/030801a.html
国債をどんどん出して景気対策をやったら、長期金利が上がるというようなことです。日本の仕組みの中でそんなことが簡単に起きるのか。日銀という中央銀行があるんです。国債がなかなか消化できなくなって、銀行も買わなくなってきた場合、日銀が市場から買い込めばいい話です。いよいよのときは、直接日銀が政府の借金を引く受ければいい。これは財政法を改正しなければいけませんが、同じ国の中で右のポケットと左のポケットの話であって、将来景気がよくなって税収がどんどん上がってくるようになれば、それをぼちぼち返していけばいいんです。なにも5年、10年で返すという話ではありません。
 いまの借銭は確かに多い。しかし、それは何十年もかけて減らしていけばいい話で、すぐ借金取りが外国からくる話じゃない。日銀との関係であれば、こんなことは経済に影響を与えず、市場の金利に影響を与えないで操作することは簡単な話であって、それができないといったら国家じゃないと宣言するのと同じです。
284 :名無しさんの冒険:2009/09/17(Thu) 00:23 ID:jqyNZNXxArcb
民主党が勘違い「財金分離」だとすると
金融担当相って、財務大臣より
日本銀行に影響力があるんじゃないの?

面白い事になりそうだ。
285 :名無しさんの冒険:2009/09/17(Thu) 01:29 ID:UIGCP4wHgugJ
>>283
自民党時代の話をもちだせないでしょう。
これを持ち出すと、むしろ逆になるでしょうね。
286 :名無しさんの冒険:2009/09/17(Thu) 05:02 ID:D3+kxUwutwIC
「国債なんて経済成長すれば自然と減ってくから、重視しなくてもいい。
増税なんてもってのほか」って言ってた麻生が総裁になってから
消費税増税を口にしてたからなあ。
287 :名無しさんの冒険:2009/09/18(Fri) 01:51 ID:zeFbjU70eyPk
>>283
インフレで返すのと増税で返すのどちらがパレート優位かは確定しないけどね
288 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 00:35 ID:Wwc/AEmOmVXR
>>286
その辺大人の事情があるんだろうなあと同情。
289 :cloudy[cloudy]:2009/09/20(Sun) 01:22 ◆zDdVtKDoo6 ID:3tRGC2Gcj9Py
民主、議員立法を原則禁止 全国会議員に通知
http://www.asahi.com/politics/update/0919/TKY200909180379.html

議員立法が禁止となると、超党派で日銀法改正という道も断たれてしまいますねえ。
290 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 04:52 ID:jqyNZNXxArcb
そんな道、もともと無いから気にするな。
291 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 20:41 ID:jqyNZNXxArcb
18: 名無しさんの冒険  2009/09/20(Sun) 08:54 ID:ovMbmYMxPTY8
>>17
えらく民主に前向きですな。何か根拠でも?

>内閣に2人金融緩和支持者
小沢のこと?藤井のじいさんを誰が説得できるんだ?

19: 名無しさんの冒険  2009/09/20(Sun) 11:26 ID:5K+VbT+0fDvP
>>11
>>どんな莫大な財政支出をしてもCO2排出量100%削減って目標では全ての企業が潰れるわけであって
>とにかく財政支出が増えたか減ったかが重要

ジンバブエだって財政支出は増えていたでしょ?w
ま、デフレにはなっていないようだけどw

20: 名無しさんの冒険  2009/09/20(Sun) 11:50 ID:stXXrTWL9tvp
やたらと民主党に噛み付きたがる奴がいるが、今までの自民党よりマシならいいだろうよ。
292 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 20:42 ID:jqyNZNXxArcb
21: 名無しさんの冒険  2009/09/20(Sun) 12:19 ID:5K+VbT+0fDvP
1世帯36万円以上の最低負担
「温室ガス25%削減」鳩山発言への懸念
町田徹(ジャーナリスト)
【第91回】 2009年09月11日
http://diamond.jp/series/machida/10091/
加えて、現政権が6月に中期目標を策定した際の試算に照らしても明らかだが、
中期目標の達成には大きなコスト負担が避けられない。鳩山案が掲げた90年比
25%の削減が真水ベースだとすれば、77万人から120万人の失業者の増加、
1世帯当たり22万円から77万円の可処分所得の減少、そして同じく11万から
14万円の光熱費負担の拡大といった負担を伴うと推計されるのだ。

 鳩山氏の念頭には、環境税の新設や国内排出権取引の導入によって、ある
程度、負担の再分配を行う案があると推察されるが、それでも、これほど重い
負担に、経済危機の最中にある国民が耐えられるとは到底思えない。

22: 名無しさんの冒険  2009/09/20(Sun) 12:50 ID:t4FJ0CybY3gG
だから、最終的なプラスマイナスをみろよ。
子供手当だけでも、結構な財政支出になるはずで
一概に引き締めだの増税だの判断する時期じゃないってだけだ
別に民主党支持でもない。

冷静な視点で見ないなら、2CHに帰れ。

23: 名無しさんの冒険  2009/09/20(Sun) 13:05 ID:5K+VbT+0fDvP
しかし、仮に、国内企業が民主党政権のミクロな政策によって倒産するとか海外へ逃げるとかといったことがあれば、政府の財政支出が仮にプラスであっても、企業の支出削減、企業の倒産、海外移転の分で国内総需要はマイナスの方向に向かう場合だってあるのでは?
293 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 20:44 ID:pBQyMwGfaqHj
ここもここで話があっちこっち行って宣伝会議になってないという・・・
愚民などいないというところから話を進めていってほしいんだけど、
ここの住民の大半はそうじゃないもんなあ・・・。
294 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 20:50 ID:jqyNZNXxArcb
>>内閣に2人金融緩和支持者
>小沢のこと?藤井のじいさんを誰が説得できるんだ?

亀井と、小沢鋭が居る、亀井金融相は、既に大暴れ始めてて
ちょっと面白い事になってきたと思ってる。

>ジンバブエだって財政支出は増えていたでしょ?w

ジンバブエを出してしまうのは止めましょう。
そもそもデフレ不況(需要不足不況)じゃない国を例にしても
何も意味がありませんので。

>仮に、国内企業が民主党政権のミクロな政策によって倒産するとか海外へ逃げるとか
>といったことがあれば、政府の財政支出が仮にプラスであっても
>企業の支出削減、企業の倒産、海外移転の分で国内総需要はマイナスの方向に
>向かう場合だってあるのでは?

ミクロの政策では、総需要増加が難しいと同様に
ミクロの政策で、総需要を減らすのも難しいですよ。
パイがあるのに食べるなと制限されても、食べてしまいますからね。
295 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 20:55 ID:jqyNZNXxArcb
>なぜリフレ派の言い分がこうも耳を貸されないかの研究に移るべき。

今日、テレビで竹中の凄い所は、喋りが上手く
専門用語を使って単純化して言うから、正しいように思わせてしまうと言っていた。

イギリスやアメリカでのリフレ政策実施で、実績を積んできたわけだから
プレゼン能力さえあれば、リフレ政策を表に出す事は、そろそろ出来るんじゃないだろうか。
296 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 22:19 ID:5K+VbT+0fDvP
>>294
>ジンバブエを出してしまうのは止めましょう。
>そもそもデフレ不況(需要不足不況)じゃない国を例にしても
>何も意味がありませんので。

「供給側」をCO2排出規制で破壊してその一方で財政支出を拡大した場合にどうなるかとの観点からのジンバブエだったんですけど、ま、冗談半分だったんですけど、しかし、設定条件としてはジンバブエに近いものがなくもないような印象もあるのだけれども

>ミクロの政策では、総需要増加が難しいと同様に
>ミクロの政策で、総需要を減らすのも難しいですよ。
>パイがあるのに食べるなと制限されても、食べてしまいますからね。

しかし、スレの流れの通りここで念頭におかれていたミクロの政策のひとつはCO2排出規制であり技術的にCO2排出規制をクリアができなければ日本市場から退場せざるを得ないような政策であり、こうした場合には、いくら財政支出を増やしたとしても規制をクリアできない企業は日本市場から退場をせざるをえない(あるいは生産調整)→企業部門の需要減となるのではないでしょうか?
財政支出増→総需要増→商品価格上昇(価格低下の歯止め)→生産性の低い企業も市場に生き残れる、って連鎖にはならないのでは?
297 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 23:11 ID:teuJSjFJRUAv
>なぜリフレ派の言い分がこうも耳を貸されないか

国民にリフレ政策を理解させるのは不可能だと思います。
有権者の合理的無知(by権丈先生)と政治家の選挙戦略の問題です。
ただ、年金問題ならば本人の懐に直接的に影響する話ですから、
まだマシかもしれません。

bewaadさんも言ってましたが、日銀がリフレ政策に転換するためには、
やっぱり学会から変えないと無理なんじゃないでしょうか。
バーナンキFRB議長がリフレ政策をとっているのは、
アメリカ世論への配慮というわけでないでしょうし、
アメリカの政治家がリフレへの理解が深いというわけでもないでしょう。
298 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 23:25 ID:jqyNZNXxArcb
× 規制をクリアできない企業は日本市場から退場をせざるをえない→企業部門の需要減
○ 規制をクリアできない企業は日本市場から退場をせざるをえない→産業の変化

規制に対応した企業が増加し、対応できない企業が減少するだけ。

竹中が、規制緩和でIT産業が生まれ需要が増加したって言う嘘を言っていた
IT産業が増加した分、それによって多くの旧世代産業(窓口業務、事務業務などなど)が
減少した。

その逆で規制強化では、それによってCO2排出規制に対応出来ない産業が減少し
対応した需要が増える。
パイ自体には、それほど影響は無いだろう。

短期間に強制的にやったら、何が起きるかはわからんけど
今回も1年で強制でやるとか言ってるわけじゃないしな。
299 :名無しさんの冒険:2009/09/20(Sun) 23:27 ID:jqyNZNXxArcb
>>297
そうかもしれないけど
完全に理解なんかされなくても、政策は実行されるもんですから
どのようにロビー活動すれば有効か考える方が
建設的だと思ってるのが、このスレです。
300 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 03:20 ID:aeXqFxhaaK45
経済学に精通すると同時に韓非子・説難篇も読み込んでるすりさんのような専門家に
「正しい政策プロモーター」として活動してほしいと思う。
キーマン連中のムード変えてゆくには名のある人の「頂上作戦」しかないと考える。

韓リフさんの「●谷への格付けは零点」という反応は、正直大人気ないと感じるな。
やつの採点基準のあいまいさを非難するのが無意味というのが分からないんだろうか。
やつは主に文藝春秋系メディアで活動してるが
文藝春秋の芥川賞・直木賞の選考基準、あれって全部フィーリングなわけでしょう。
週刊文春は売れれば良し!で煽動的な記事書いてるジャーナリストの集まり。
こうした手合いは経済学への理解のレベルを深める気などさらさらないわけです。
しかし、そのくせ無視できない影響力は持っているし、影響力を使いたがる。
文藝春秋社の悪ガキに「●谷を使うな」と抗議しても聞く耳なんか持たないはずで
困ったことに今後も文藝春秋系メディアはお邪魔虫の●谷を起用しつづけるだろう。
でもその●谷がインタゲ・リフレ全否定を一応やめそうなわけだ。
だったら、少しはやつの顔立ててやって、
リフレ政策普及の邪魔しないよう配慮してやってもいいんじゃないの、と思う。
相手はストーカーなんだよ?井戸端会議でブーたれる欲求不満ババアみたいなもんだよ?
ロバストな論理性や経済学への理解を求めるだけ無駄であり、野暮でしょ。
学術論争してるのではないのだからバカは泳がせて利用すればいいんだよ。
抹殺できるのなら最も良いけど不可能だもの。韓リフ先生、世の中は不条理だらけだ。
301 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 07:57 ID:5K+VbT+0fDvP
>>298
>その逆で規制強化では、それによってCO2排出規制に対応出来ない産業が減少し
>対応した需要が増える。

しかし、具体的にどんな産業に対する需要が増えるんでしょうか?
また、そうした産業の需要は誰が需要をするんでしょうか?
また、そう簡単に産業構造の転換が図られるくらいなら、現在、外需が振るわないのなら内需向けの産業が拡大していてもおかしくないのでは?(少なくともその兆しとかの見通しが出てきていてもおかしくないのでは?)

>短期間に強制的にやったら、何が起きるかはわからんけど
>今回も1年で強制でやるとか言ってるわけじゃないしな。

上記のことと関連しますけど、1年でも10年でもいいですけど、机上の空論として話をするならともかく政策として実行するなら少なくとも見通しくらいは示してもらわないとお話にならないのでは?特に現在比~35%削減を可能な技術でどう削減してその削減によって耐えられる産業、耐えられない産業は何であるのかと?、、、例えば、現在の日本の主力産業である自動車産業はそれに耐えられると考えているのかどうかとか
302 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 09:40 ID:ZJir1VUN11+D
最近PKがヒマジナリのところを荒らしてる件について。笑
303 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 13:05 ID:t4FJ0CybY3gG
>しかし、具体的にどんな産業に対する需要が増えるんでしょうか?

CO2を出さないもしくは、CO2を分解する産業が出てくるんだろ。
化石燃料使ってもCO2を捕獲して分解するなり
バイオエタノールや自然エネルギーになるなり
原子力を使うなりいろいろあるわな。

新エネルギの問題は、ほとんどがコストの問題で
財政支援があれば成り立つ。

>また、そう簡単に産業構造の転換が図られるくらいなら
>現在、外需が振るわないのなら内需向けの産業が拡大していてもおかしくないのでは

何か勘違いしているが、マクロ政策ミスで総需要が減ってるんだから
外需も内需も減ってるのは当たり前。

ミクロの規制による例なら
輸出入を関税なりでブロックして
それを財源に国内に財政支出すれば
内需の比率は上がるだろうけど
意味があるとは思えない。
304 :ドラエモン:2009/09/21(Mon) 16:03 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
さっき喫茶店で毎日新聞読んでたら、小沢鋭仁氏が「規制で経済を刺激できる」と
のたまっていた。なんか、マスキー法で日本の自動車産業がアメリカ市場を席巻し
た原体験が染み通っているんだねぇ。確かにBig3を食って日本の自動車産業のシェア
が拡大したのは事実だけど、もう食うべきBig3自体がろくにないんだけど。なんか
竹下さんもそうだったけど、こういう思い込みが強いなぁ・・・
305 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 16:51 ID:5K+VbT+0fDvP
>>303
>新エネルギの問題は、ほとんどがコストの問題で
>財政支援があれば成り立つ。

いや、だから、コストだけの問題じゃなくて技術的にもいろいろ問題があるのではないでしょうか、ってことで、、、

例えば、

>CO2を出さないもしくは、CO2を分解する産業が出てくるんだろ。
→こんなのは実用化どころか実験のレベルでもまともなものはないのでは?

>化石燃料使ってもCO2を捕獲して分解するなり
→ 回収貯蔵ってのがあるみたいだけど、これも未だ小型プラントでの実証実験レベルだし貯蔵については漏れとか貯蔵限界とか技術的にまだまだ問題はあるのでは?また、そもそも回収貯蔵に要するエネルギーは火力発電なら発電したエネルギーの5割程度のエネルギーで、こんな(化石)エネルギーを浪費するプラントが果たして許されるものなのかどうか?

>バイオエタノールや自然エネルギーになるなり
→ バイオエタノールについては実質的にCO2排出削減効果はないのでは?バイオエタノールの原料となる植物の育成地をそのまま森林なりなんなりのままにしておけば、あとは化石燃料を消費してもCO2排出量的には基本的には同じなのでは?

>原子力を使うなりいろいろあるわな。
→ 原子力だって安全性のほかに解体、放射性廃棄物の処理まで考えればどこまで完成された技術といえるのかどうか、、、


、、、以上、CO2排出量削減については、単にコストだけの問題ではなく様々な技術的な問題があると思いますけどねえ、、、
306 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 16:54 ID:5K+VbT+0fDvP
>>304
>マスキー法で日本の自動車産業がアメリカ市場を席巻し
>た原体験が染み通っているんだねぇ。

マスキー法のときは、確かに技術的に不可能との声もあったけど、一方で技術的になんとかるって見通しが(日本の行政側にも)あったってことはないですかね?
本田宗一郎も別に技術的な根拠もなく「やってみよう」なんてチャレンジした訳ではなくアレとコレをやればなんとなるだろうって見通しがあってのこととか、、、実際、開発を宣言してから1年足らずくらいでCVCCエンジンを開発していたのでは?

今回の民主党政権のCO2排出量の現在比~35%削減案については、そんな技術的な見通しを持ってのことなんだかどうか、、、そもそも、排出量削減量は現在比で~35%なのにそれをことさら1990年比で25%削減としか説明していないところも胡散臭いと言えば胡散臭いのだけれども

>確かにBig3を食って日本の自動車産業のシェア
>が拡大したのは事実だけど、もう食うべきBig3自体がろくにないんだけど。

対米貿易黒字を考えれば、そもそも米国における日本のビジネスチャンスのこれ以上の拡大はどうなんですかねえ

、、、そうなるとターゲットとしては中国になるんでしょうけど、あそこは煮ても焼いても喰えないのでは、と、、、
307 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 18:40 ID:t4FJ0CybY3gG
>マスキー法のときは、確かに技術的に不可能との声もあったけど
>一方で技術的になんとかるって見通しが(日本の行政側にも)あったってことはないですかね?

マスキー法は、アメリカの法律ですよ。
ほとんどの人は貴方同様の心配をしてたけど
結果は、経済は対応しちゃったんだよね。

とにかくミクロとマクロは、わけて考えて欲しい。
308 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 23:21 ID:jqyNZNXxArcb
>>ドラエモン
>マスキー法で日本の自動車産業がアメリカ市場を席巻し
>た原体験が染み通っているんだねぇ。確かにBig3を食って日本の自動車産業のシェア
が拡大したのは事実

でも、日本の自動車産業のシェアが拡大したけど、供給や需要が増えたわけじゃないんだけどね。

これを考えると、CO2削減技術は日本企業の得意分野なので海外業者に対して参入障壁になって
国内企業のシェア拡大ができる可能性はあるんじゃないかね?
309 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 23:24 ID:jqyNZNXxArcb
【訂正】
でも、日本の自動車産業のシェアが拡大したけど、「アメリカ自体の」供給や需要が増えたわけじゃないんだけどね。
310 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 06:52 ID:ovMbmYMxPTY8
>>308
温暖化阻止を国是として「技術」を売るつもりなんだろうけど、循環型エネルギーは、ヨーロッパの方がずっと進んでいる。日本企業の得意分野と思いこんでいるだけ。

それより、今夏の短さを考えたら、温暖化という与太話がいつまで通用すると思ってるんだろ。
311 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 07:00 ID:ovMbmYMxPTY8
二酸化炭素による地球温暖化という大嘘
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/c/e0fc1f9681af1c6925b3c43afdf016c1

宇宙天気ニュースと太陽黒点情報
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
312 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 08:53 ID:5K+VbT+0fDvP
>>307
>ほとんどの人は貴方同様の心配をしてたけど
>結果は、経済は対応しちゃったんだよね。

いや、経済ではなく技術が対応したんでしょ?
オレの心配はCO2排出量~35%削減のための技術がなく日本国内のある産業部門(例えば鉄鋼とか)が丸ごとなくなってしまうんじゃないのかってことだから、マスキー法の例で言えば、自動車が使えなくなっちゃったけど経済は無事回っていましたならオレの考えは杞憂ってことで少しは納得はいくのだけれども、、、

>とにかくミクロとマクロは、わけて考えて欲しい。

マクロの話で言えば、CO2排出規制によって日本国内で淘汰された企業、産業部門がそれまで対応していた日本国内の需要は海外メーカーが対応するようになるって話であれば理解をして貰える?(例えば、日本国内から鉄鋼メーカーが消えたので、必要な鉄鋼は海外メーカーから買うことになる)
313 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 10:38 ID:t4FJ0CybY3gG
>日本国内の需要は海外メーカーが対応するようになるって話であれば理解をして貰える?

海外メーカーも、同様の規制対象なんだから
一概に海外メーカー有利ではないでしょ。

そもそも貿易の話しならば、為替の話しを無視しては駄目だし。

とにかく規制は、緩和してめ、強化しても
マクロ経済には、それほど影響しない。
規制は外部不経済に対策するように制度を作ってれば
それでいい。
314 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 11:06 ID:5K+VbT+0fDvP
>>313
>海外メーカーも、同様の規制対象なんだから
>一概に海外メーカー有利ではないでしょ。

いや、民主党の案では海外メーカーは日本国内と同等な規制が課せられる主張にはなっていないのでは?
米中については枠組みへの参加を言っているだけであって削減目標については言及をしていない、、、例えば、枠組みに参加さえすれば中国は1990年比でプラス100%内に抑えるだけでいいって可能性だって否定できないし

>そもそも貿易の話しならば、為替の話しを無視しては駄目だし。

いや、だから、日本国内では、CO2規制によって全ての(鉄鋼)メーカーが淘汰される場合があるってことで、、、
この点が竹中の市場原理、競争原理で企業淘汰を目指した「構造改革」と違うところなんでは?、、、竹中路線であれば、国内での競争で企業淘汰は進んだとしても(さらに比較優位で淘汰されない限り)必ず国内需要に対応した供給側(国内企業)が残る訳だけど、今回のCO2規制の場合には、国内の需要の存否に係わらず国内の供給側がなくなる可能性がある

>とにかく規制は、緩和してめ、強化しても
>マクロ経済には、それほど影響しない。

しかし、これは、経済がインフレ状態で労働需要が旺盛のときの話ってことはないでしょうか?、、、職を失っても直ぐに別な職がある場合
315 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 11:17 ID:rsOAl9SkI4zU
誰かさんは「民主党の政策で日本経済が壊滅する」といって
もらいたいのだろうか?どう見ても自分の中で結論が
でている気がするのだけど。
316 :ドラエモン:2009/09/22(Tue) 14:07 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
>>315

この20年のマクロ政策の失敗を考えると、民主党ばかり貶すのは
公平を欠くのは確か。まあ、民度にあった二大政党ということでは?
317 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 14:27 ID:ZJir1VUN11+D
>>316
それはそうだね。いまだに「構造改革で景気が回復しかけたのに
改革がストップしたから悪くなった」と本気で思ってる奴がいる
ような状況では自民党も偉そうなことは言えないだろう。もちろん
民主党の経済オンチぶりも五十歩百歩。
318 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 20:11 ID:gtQrRU397DYM
民主の削減は国際合意が前提だったような
319 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 20:49 ID:VDX1XR6cvAFa
>>316
銅鑼さんに敢えて物申す。民度が低いと言わんばかりの愚痴垂れてるけど
ならば、その「民度が低い国民」を助けるマクロ経済政策なんぞ
ブタに真珠であり、それどころかキチガイに刃物ということにならないかな?
「民度が低い国民」が真なら、わざわざ救ってやる必要性は無い。

庶民の民度が低いなんて話はオルテガ・イ・ガセットの昔から言われてること。
つまり名目賃金の下方硬直性と同じく所与の条件を成す。
政策普及のドン詰まりを「民度の低さ」に責任転嫁するのは敗北宣言に等しい。

真剣に反省しなければならないのは僕達のほうだろう。
悪いのは「民度が低い国民」ではなく「プレゼン能力が低い我々」だ。
金融政策と財政政策が両輪の車であるように、これからの我々は
アカデミックな議論とプレゼン能力の双方に磨きをかけて行かねばならない。
320 :ドラエモン:2009/09/22(Tue) 21:02 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
>>319

そう思うけど、口に出すと「国士様」とかからかわれるw

>その「民度が低い国民」を助けるマクロ経済政策

中には助けるべき人はいるわけで。しかも子供で発言できないとか、
まだ生まれていない人にもね。
321 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 21:26 ID:VDX1XR6cvAFa
「国士様」で結構やん。

すりは本当に上手くやってるな。カツマーを味方に引き込むプロセスは圧巻だった。
322 :名無しさんの冒険:2009/09/22(Tue) 22:26 ID:jqyNZNXxArcb
>>とにかく規制は、緩和しても、強化しても
>>マクロ経済には、それほど影響しない。

>これは、経済がインフレ状態で労働需要が旺盛のときの話ってことはないでしょうか?、、、

そんなことは無い、いつでも同じ。
金融政策、財政政策が中立であれば、規制によるマクロ経済への影響は
ほとんど無い。

ほとんどの場合パイの食べ方や食べる人が変わるだけ。
323 :名無しさんの冒険:2009/09/23(Wed) 00:44 ID:JpvvaLDtlXTJ
日本の場合、民度が低い以前に民主主義としての
統治機構に古典的な欠陥がある。そもそも三権分立が機能していないから、
究極的な部分で人権が保障されていない。
324 :名無しさんの冒険:2009/09/23(Wed) 08:22 ID:I4g3wpaAuR9V
五権分立だね、メディア・日銀・司法・立法・行政。
325 :名無しさんの冒険:2009/09/23(Wed) 09:34 ID:VDX1XR6cvAFa
クーは日銀・司法・立法・行政の四権分立と大真面目に主張してるぞw

でも…そろそろ日銀への無条件降伏要求は取り下げて妥協したほうが現実路線なのかな
とも考えるようになった。

連中は「長期国債買い切りオペのリスクを避けるのに
変動利付国債・物価連動国債・ETF及び外貨を買うのなんかヤダヤダ」とゴネてる。
金融商品は紙切れで信用できないらしい。自分たちが金融の胴元のくせに(笑)

だったら電力10社+Jパワーを完全子会社化して純資産総額と同額の準備金を積め。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1435/604
バブル中でもバブル後でもPBRが1チョイで推移、という実績のある超鉄板資産。
完全子会社化すればGDP比2%チョイの超鉄板資産がBSの借方に入ることになる。

長国買い切りオペしまくれば日銀当座預金への振り込みで準備金十数兆円などすぐ達成。
引き締め売りオペ時に予想される「日銀単独10兆円前後のキャピタル・ロス」だって
準備金十数兆円達成のついでに更に引当金を積んどけば済む。

関係ないけど…引当金が自己資本(純資産)に含まれるって粉飾じゃない?合法でも。
引当金まで入れた自己資本比率とニラメッコして風格だの信認だの、お笑いだ。
326 :ドラエモン:2009/09/23(Wed) 11:44 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
>>325

現時点でも、変動金利債か物価連動債なら、インフレになったり金利上がっても損失は
回避できるよ。だけど、そんなの買わないと明言しているし、そもそも国債買いオペの
損失補償が導入されても買わないと公式に宣言している。
327 :名無しさんの冒険:2009/09/23(Wed) 12:56 ID:t4FJ0CybY3gG
日銀の主張は、もはや理屈じゃないんだよ。

日銀にとって、インフレは自責、デフレは他責

日銀には、デフレ継続する動機が確実にある。
328 :名無しさんの冒険:2009/09/23(Wed) 17:58 ID:ZJir1VUN11+D
青山繁晴という人の経済認識ってどうなの?
失業やデフレを問題視してたから何となく好感は持ったんだけど。
それとも基本認識に違いがあるかな?
329 :名無しさんの冒険:2009/09/23(Wed) 19:14 ID:4iM9KJ6UyVqd
アドレスは頻繁に変わるけど、同じタイトルでYoutubeで検索。毎週の録画を載せている

http://www.youtube.com/results?search_type=&search_query=%E9%9D%92%E5%B1%B1%E7%B9%81%E6%99%B4%E3%81%8C%E3%82%BA%E3%83%90%E3%83%AA%EF%BC%81&aq=f

<有名な「韓国政府工作員」青山氏
330 :名無しさんの冒険:2009/09/23(Wed) 20:41 ID:pMEnfie1Gf+B
>>328
日銀がCP買い切りすると日銀のBSが毀損してしまうから
日銀法改正してスペシャル・パーパス・カンパニーつくれとかワケわからんこと言ってた。

>>329
韓国政府工作員はむしろ白川、須田、水野じゃねーの?w
331 :名無しさんの冒険:2009/09/24(Thu) 08:55 ID:CSXCRQGGYDnx
日本の高度成長というのは、為替が固定されている中で米国に守られた結果かもしれない。
だとしたら、日本にはマクロ経済運営というものが存在しなかった、ということになる。
332 :名無しさんの冒険:2009/09/24(Thu) 12:13 ID:Rm9DmKLrsn38
なあ、世間相場ではリフレ派ってやっぱりケインジアンだよね?
333 :名無しさんの冒険:2009/09/24(Thu) 14:26 ID:pBQyMwGfaqHj
有名なクルーグマンがケインジアンだからその金魚の糞と思われているリフレ派もケインジアンとみなされているよ。
334 :名無しさんの冒険:2009/09/24(Thu) 14:28 ID:igFcrSZDlTIl
諮問会議委員までやった吉川は民主党的にはパージされるんじゃないかと思っていたよ。
民主党は金子勝とか入れてきそうなもんだと思っていたのに、ちょっと意外だな。
335 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 02:10 ID:MYIcSGct6d7C
http://krugman.blogs.nytimes.com/2009/09/15/macro-situation-notes/
先刻ご承知の話ではあるが、本当にKrugmanは財政政策しか提言しなくなった。
リフレのりの字も出てこないようだ。別に私のような中立のものにはどうでも
良い話だが、俺の父ちゃんKrugmanは偉いぞ。リフレをやれといっていた銅鑼氏
ようなリフレ派にとってはどうかね。リフレ派はもっと早い段階で俺の父ちゃ
んは偉いぞ論法からは脱却して自分たちの研究と実証でリフレを主張すべきだ
ったのではないかね。リフレ派はすっかりはしごを外されてしまったようだ。
返す返すも戦略ミスをお気の毒だと思う。まあ、とは言っても私もKrugmanが
ここまで完全にリフレ政策を撤回し、手のひらを返すとは思わなかったが。
336 :ドラエモン:2009/09/26(Sat) 02:31 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
アメリカがIMF基準(2年継続)のデフレに陥っても、財政しかいわないならともかく、
僕らの話しているのは日本の話だからねぇ。主観的にはハシゴは外れたようには思わない
のだけど。まして、世界が金融緩和で通貨安を目指すようなのとは一線を画して円高で
内需拡大とか言ってる財務大臣がいるわけで(笑)、リフレの必要性は増してこそいても
低下なんかしてないよw
337 :ドラエモン:2009/09/26(Sat) 02:32 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
それとだなぁ、ここで独自の研究発表を匿名でしろというのかね?あほらしw
338 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 02:38 ID:8+zp6FKks7wp
ものはいいよう
339 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 02:54 ID:MYIcSGct6d7C
>>336
そういう認識であるなら僥倖なことだ。私は相手をしてもらっても別にかまわんの
だが、記憶違いでなければ銅鑼師は日本在住ではなかったか。体を大事にされて
今後も活躍されることを祈っている。
340 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 03:02 ID:L2kt6nJzwLDM
frbは既に緩和しまくってるからでしょ。
バランスシート3倍とか常識で考えたら常軌を逸している
レベルだもの。
341 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 03:13 ID:MYIcSGct6d7C
>>340
そうかね?こちらでも変なアナリストどもがインフレ危機を叫んでいるが、おかしな
話でUSでの経済状況を見れば、デフレとまでは言わんが、かなりの低インフレ危機が
存在すると考えている。Mishkinなどは今も昔も一貫してinflation targetingを提唱
しており、それが一貫した態度というものだと思うが、Krugmanの手のひらの返しっ
ぷりは私も正直理解に苦しむ。Krugmanがリフレ政策と財政政策を二本立てで主張して
いれば、ある程度首尾一貫していると思うのだが、リフレは本当に撤回したようだ。
342 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 03:20 ID:MYIcSGct6d7C
>>340
それと誤解をされてしまったかもしれないので、補足しておくと私もflexible
inflation targetingには賛成だ。現代マクロ経済学の知見から言って非常に
素直に出てくる結論であるし、多くの研究者の賛成するところでもある。問題は
それが最も重要になった局面でKrugmanが手のひらを返した点だ。要は他人を説得
する際に、俺の父ちゃんは偉いぞ論法を使うとこういう憂き目にあうということ
が学ぶべき教訓ではないかと思う。
343 :ドラエモン:2009/09/26(Sat) 03:33 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
馬鹿臭いねぇ(笑)簡単なロジックでリフレ汁と説明していると、反論できなくなった連中が
日本の学者の名前を出して「偉い父ちゃんはこーぞーかいかく言ってるぞ」というから、
「もっと偉い父ちゃんがw」と言っていただけ。今でもレフェリードジャーナル論文がない
くせにとかゾロゾロいるじゃない(笑)
344 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 03:45 ID:EqT6sum725dM
マクロ厨との掛け持ちが増えてるFX厨に言わせると、
インフレ率のボックス相場・レンジ相場(ボックス圏・レンジ圏)を
中央銀行が構築して金融調節する…という解釈になるんだって。

外国為替相場での介入でボックスが構築できるのだから
インフレ率のボックスだって構築できるだろう。
底なし円安のリスクがありえなかったように、底なしインフレのリスクもありえんだろ。
…とFX厨は言ってます。

ボックス相場・レンジ相場とは元々株用語で、FXでも流用されてるとの事。
たとえば「1ドル100円から120円のボックス圏相場」という風に使われる。
当局が上・下限近傍で為替介入するとボックスがハッキリ意識されるそうだ。

なのでリフレ政策は「中央銀行が予めインフレ率のボックス圏相場の構築を宣言し、
ボックス外からボックス内に入るまで無制限の通貨膨張を行う」という表現になる。


マネーの銃撃戦やってる現場の人々からもお墨付きもらえて嬉しい。
345 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 03:52 ID:MYIcSGct6d7C
>>343
まあ、日本の議論のレベルの低さは私も理解しているので、同情はしている。
346 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 11:03 ID:jqyNZNXxArcb
FXやってる人は、インタゲや、リフレの理解ができるかも。

固定相場の国は、無制限介入を中央銀行を利用し行ってる事を知っている。
つまり通貨発行で通貨価値を下げれる事を知っている。
347 :名無しさんの冒険:2009/09/26(Sat) 13:20 ID:ZJir1VUN11+D
>>346
でも、通貨価値と景気が関係してるということまで理解してるか疑問。
俺もFX経験あるけどね。仲間内で印象的なコメントした奴がいたな。
このまま日本が不景気で他国が好景気の方がスワップ稼げるだってw
348 :名無しさんの冒険:2009/09/27(Sun) 01:54 ID:4nnnHV8Gy9i/
FX厨は一匹狼だから生き馬の目を抜くこともいとわない。
349 :名無しさんの冒険:2009/09/27(Sun) 01:57 ID:pBQyMwGfaqHj
ここまでFX厨の自画自賛。
ここも変なのが増えたなぁ。
350 :名無しさんの冒険:2009/09/27(Sun) 03:07 ID:4nnnHV8Gy9i/
リフレはこれまでインディーズだった。知る人ぞ知る隠れ家だった。
メジャーデビューしたらもはや隠れ家ではない。

変なのが増えたなぁ はインディーズ時代からのファンが必ずぼやくセリフ。
トレード・オフ構造なので、メジャーデビュー後のファンを罵るのはやめなさい。
351 :ドラエモン:2009/09/27(Sun) 15:42 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
>>350

メジャーリーグは、2ch経済板の金融政策関連スレッドでしょう。物によっては
最近のここよりレベルたかいw 分業の利益を追求するなら、メジャーな議論は
あちらでやった方がいいよ。どうせ書き手はここと相当に被っているはずだから(笑)
352 :ドラエモン:2009/09/27(Sun) 16:34 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
とはいえ、FXの話を持ち出すから程度は低いと言っちゃうのはアレではある。
加藤出とか本石町日記が金融政策の話を書いて、これを学者が「貴重な実務家
のご意見」みたいに扱ってるけど、コール市場の専門家とか日銀ウォッチャー
なんてのと、FX個人トレーダーの間にどれだけ差があるかというと大変疑問
なわけで(笑)自分のお金を賭けている分だけ個人投資家の方が上かもよw
353 :名無しさんの冒険:2009/09/27(Sun) 17:38 ID:jqyNZNXxArcb
為替が読めるって事は、実質金利差を読めるって事になるからな。
プレイヤーの意見も重要だとは思う。
354 :名無しさんの冒険:2009/09/27(Sun) 21:44 ID:3NZILg8IWK5l
>>352
>自分のお金を賭けている分だけ個人投資家の方が上かもよw
この手の人たちが、ネットで世論を形成する日が来るかもしれない。
テレビポリティックスが、民主党を作り出したように。
355 :ドラエモン:2009/09/27(Sun) 22:01 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
>>353-354

勘違いしないようにね。バフェットがマクロな話になると結構変なことを言ったり
ソロスの変な社会哲学みたいな話を真に受けてはいけないのと同じで、個人投資家
の意見で政策が左右されるのは結構やばいよw 問題なのは、個人投資家と同じ程
度の機関投資家向け情報サービス屋(含むエコノミスト)に変に媚びる経済学者が
いるのが困るということ。
356 :名無しさんの冒険:2009/09/27(Sun) 22:54 ID:K37mcy483aVM
>>351
「苺経済板がマイナーリーグで2ch経済板がメジャーリーグ」みたいな構図ではなく
リフレ政策というジャンルがインディーズからメジャーへ転じて来ているという事。
インディーズ期は一部のコアな支持者に限られて排他的サロン趣味が支配的になるが
メジャー化すると支持者が拡がり大衆化するから排他的サロン趣味は持続不可能。
苺と2ch等の場の使い分けは別のテーマでしょう。

>>355
現場の声の言いなりになるのはいけないが、
現場の個人投資家と機関投資家向け情報サービス屋(含むエコノミスト)を
「同じ程度」と見下すドラエモンの態度もまずいだろう。
個人投資家は僕らのような「実戦経験ゼロの机上の空論屋」たる経済学徒と違い
カネと命を懸けて体張ってる訳でしょう。
個人投資家が経済学者を軽蔑し敵視するのも宜なるかな、と思う。
期待(予想)の転換メカニズムなどは現場の声からヒントを得ることが多いし、
こちらも謙虚であるべきです。

もちろん、個人的利益の極大化を指向する個人投資家に
全体的利益の極大化を指向するべき経済学者が媚びるのは非常にまずいけどさ。
357 :名無しさんの冒険:2009/09/27(Sun) 23:47 ID:dYff++2pH4qz
>>355-356
>これまでの円安政策が個人消費の回復を遅らせたという民主党の見方は間違ってはいない
などという与太を言うのは、エコノミストとしてのコンプライアンスに抵触するのではないだろうか。
もちろん、与太しか言えない某証券会社・水●のような人間は、もともと資格がないから仕方がない。
解っているのに、これをいっちゃおしまいよ、というのも有ると思う。
358 :ドラエモン:2009/09/28(Mon) 00:01 ◆va4qsJNk0c ID:WnFF5P+JbERC
>リフレ政策というジャンルがインディーズからメジャーへ転じて来ているという事。

ほんまかいな?死亡宣告はよく聞くけど、メジャー化してるなんてどこでも聞かない
けど。もしかして、クルッグマン受賞とか、今頃になって効いてきているのかねぇ?
まあ、輸出企業もさすがにこれで死にそうだから、こないだまでコーゾーカイカクと
叫んでいた財界人も気が変わってきたという話は聞かないわけではないが・・・
359 :名無しさんの冒険:2009/09/28(Mon) 00:23 ID:K37mcy483aVM
>ほんまかいな?
>死亡宣告はよく聞くけど、メジャー化してるなんてどこでも聞かないけど。

死亡宣告はヒョーロンカ界隈に限られると思う。
「リフレ派」がフェードアウトして「マクロ厨」が増えてるのがカギではないかな。
リフレ政策はもはやマクロ経済政策の主要な必要条件のone of themに過ぎない。
コーゾーカイカク派も
「ソロー残差は金融政策・財政政策の二本柱で支えられていないと、だんだん減るお」
とマクロ厨に言われて、無自覚なリフレ派になってきてるw
360 :名無しさんの冒険:2009/09/28(Mon) 00:50 ID:t6pULzfVgsAl
おーい.
今夜の「爆笑問題&日本国民の先生教えてください」見た人いる?
いま録画を見たんだが……

勝間女史がフィリップスカーブの説明をした上で,
「インフレ無くして民主党政権に明日はない」
「今日はこれだけを言うために出演しました」
と言ってる……そして完全無視のままスルーされてるorz

このワンシーンだけでも見る価値あるぜよ(というかそれ以外は見てもしょうがないw).
361 :名無しさんの冒険:2009/09/28(Mon) 01:14 ID:pBQyMwGfaqHj
評論家とか政治家とかがいくら言っても無駄。
日銀はそんな連中に耳を貸してはいけないのだから。
日銀が唯一耳を貸していい相手はアカデミックな人たちだけ。
日本のアカデミックの大勢をインタゲに変えない限り日銀がインタゲを採用する可能性はないよ。
362 :名無しさんの冒険:2009/09/28(Mon) 01:20 ID:t6pULzfVgsAl
>日銀が唯一耳を貸していい相手はアカデミックな人たちだけ
貸して「いい」かどうかはともかく,現時点で貸してはいないなぁ.
金融政策決定会合資料にモデルからの結論部分は1Pあるかないかだよ.
むしろ現時点では世論に過度に配慮しているという理解の方が正しいだろう.
363 :くまきち:2009/09/28(Mon) 01:46 ◆aFw5W1R.AE ID:qadyjYKk5lbj
>>351
>メジャーリーグは、2ch経済板の金融政策関連スレッドでしょう。
>物によっては最近のここよりレベルたかいw

住人からすると…とてもそうとは…思えないんですが…?
レベル高いスレってどのスレですか?試しに見に行きたいんですが。
364 :名無しさんの冒険:2009/09/28(Mon) 06:17 ID:K37mcy483aVM
>>360
勝間おばさんツィッターやってる!そこで触れてる。
http://twitter.com/kazuyo_k

@Smith796000 とりあえず、フィリップス曲線の説明が入っただけでもよ
しとしましょう。
約7時間前 TweetDeckで Smith796000宛

このあと、インフレターゲット論はかなり盛り上がったのですが、カットされ
ていますね。なんせ、倍以上収録していますから、しかたないのですが
約10時間前 movatwitterで

発言は政治家側は残っていますが、こちら側はかなりカットされています
ね。失業率とデフレの関係がでなかったのが残念。説明したのですが
約10時間前 movatwitterで

爆笑問題、掘り下げはたりませんが、問題の網羅性は評価したいと思い
ます。ていねいによく、作っています。
約11時間前 TweetDeckで
365 :名無しさんの冒険:2009/09/30(Wed) 03:46 ID:xUH9cQm6XbOL
経済と経営をはき違えたミクロ馬鹿だと思ってたけど、、、勝間さん見直した!

ああいう一般人にウケのいい人がリフレ宣伝してくれるとありがたい。
366 :名無しさんの冒険:2009/09/30(Wed) 04:12 ID:k/gk3i+a/20b
>>365
マクロウーマン 勝間和代

MBA上がりのサプライサイド屋は
ミクロの土台ならちゃんとあるから、ミクロからマクロへつなげてあげれば
金緩財出の必要性を短期間で理解させられると思うんだよなあ。
367 :名無しさんの冒険:2009/09/30(Wed) 05:26 ID:ovMbmYMxPTY8
>>366
そうでもないよ。
トービン税までは理解できるんだけど、マネタイゼーション(通貨発発行益)が理解できないんだよ。
368 :名無しさんの冒険:2009/09/30(Wed) 05:32 ID:k/gk3i+a/20b
マネタイズはシロウト向けの表現
「インフレ税・デフレ税 / インフレ補助金・デフレ補助金」 で理解させる。
369 :名無しさんの冒険:2009/09/30(Wed) 08:49 ID:GRUk5iFVvCeq
公認会計士はマクロの素養もある。
370 :名無しさんの冒険:2009/10/01(Thu) 06:59 ID:URqCgDARoPZZ
>>368
つまり殆どのサプライサイド屋は理系ラノベ作家(狼と香辛料1巻)よりマクロ経済の素養が無いってことか?
371 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:23 ID:uKGBHI1Hxig2
民主党叩きも、自民党叩きも
中身がカスカスだわ。
とりあえず民主党が国債増発容認したんだから
素直に評価しろや。
372 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:29 ID:sHmTF0JZ7QPd
足りないんだから国債に頼るしかないのは当たり前でしょう
今から増税でぶん取って間に合うもんじゃないんだし
373 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:36 ID:f4vAE/QvwMcr
>>371

>とりあえず民主党が国債増発容認したんだから
>素直に評価しろや。

何を評価すればいいんだろう。

・最初っから国債増発しなきゃ無理なのは分かりきっている話なのに選挙民を
 うまく騙したテクニック
・ひょっとしたら本気で「国債増発しないですむ」と思っていたオメデタさ
374 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:37 ID:uKGBHI1Hxig2
公共事業を手当たり次第停止するって可能性があったが
さすがにそこまで馬鹿じゃなかったってだけ。

雇用が最優先らしいから
雇用より改革って言う馬鹿よりマシかもよ。
375 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:41 ID:uKGBHI1Hxig2
もしかして、君ら
国債増発反対って本物馬鹿って事は無いよね?
376 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:43 ID:sHmTF0JZ7QPd
なんか感情的になってるようだけど、少しは落ち着いたら?
377 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:44 ID:oUVYFwoXMXl2
>>374

雇用より改革。
構造改革で景気回復。

そんなアホいまどきおらんやろ・・。
378 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:45 ID:kzldhac5H/j3
「とんでもない馬鹿な主張をしてましたが、実行は止めました」
って国債40兆枠がどうこう言ってた頃の小泉と同レベルだろ。
379 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:58 ID:uKGBHI1Hxig2
同レベルだ。

小泉政権は、前半最悪だったが
後半わりとマトモだった。
国債増発や為替介入、りそな救済で
経済は多少上向いた。

民主党が同じように改心したなら
素直に評価すべき。
380 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:59 ID:zwcWdzpYLWQM
>>378

>「とんでもない馬鹿な主張をしてましたが、実行は止めました」
>って国債40兆枠がどうこう言ってた頃の小泉と同レベルだろ。

全く同意。「評価しろ」と言われても、別にほめようがない…
381 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 12:59 ID:FSy+d9VYVILY
>>378
同じ道を歩むのは目に見えているけど、違うだろう
小泉の国債30兆枠撤廃は政策の転換点
緊縮財政下の創造的破壊推進で経済をメタメタにし、舵を切りなおした転換点

民主党は概算要求を突っぱねて補正予算を削っている
単に税収不足で足りない分を国債で埋めるというだけで、なんらスタンスに変わりは無い
経済ガタガタで転換を迫られるまで変わらんよ
変わったところで財政を小出しにするだけだろうね
日銀に緩和圧力をかけることも要望することも無いだろう
382 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 13:02 ID:zwcWdzpYLWQM
>国債増発や為替介入、りそな救済で

溝口介入まで「小泉のおかげ」にするのかw
んで「小泉が公約通りにできなかったこと」が全て小泉の功績か
どんだけ小泉ファンなんだww
383 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 13:03 ID:uKGBHI1Hxig2
このあと子供手当も国債増発で対応して
国債増発批判から、日銀引き受けになるって
夢をみさせてくれ。
384 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 13:11 ID:nIb8FghFIME9
結局は外圧で緩和に追い込まれて外需主導の低空飛行に復帰すると
そこで増税と利上げが待っているわけだ
385 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 14:12 ID:AwO9sY1y3aLf
>>383
>国債増発批判から、日銀引き受けになるって夢

俺もその夢みたい!!
386 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 14:49 ID:djMF6LwVIpaU
ふと思いついたんだけど、エコポイントを政府紙幣の代わりに使えないかぁ。
今のままじゃ無理だろうけど、上手くポイントが循環するようなシステムにすれば可能なような気がするんだけど。
387 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 16:17 ID:uKGBHI1Hxig2
エコポイントの交換対象として
造幣局の日銀券も対象にすればいいんだよ。
388 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 16:30 ID:ltYJt8DIH7KR
>>382
でも、看過してくれたんだから今よりいいだろう。
藤井だったら円安介入を止めるどころか、口先介入で円高にしてくれてるし。
389 :名無しさんの冒険:2009/10/06(Tue) 19:28 ID:uKGBHI1Hxig2
菅直人が、状況次第で補正予算もあるってさ
いい感じにブレてきたな。
390 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 01:28 ID:oB61Sxr6qnhR
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200910060081a.nwc

伊藤元重先生によると円高じゃないってさ。
391 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 01:42 ID:nZQ97NSk7Dda
>>390
多くの人が実際に錯覚するのに、それを訓練で錯覚しないようにするのか?
伊藤君はできるのか?
生身の人間にとって、実質というのは一般物価で実質化するのではなく、半径5mの価格だぞ。
「実質化」できるとか、すべきという考え方の持ち主が、金融政策を無効というのはだな。
392 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 02:09 ID:ziKh3FMFV6ho
>>390
うーん.
とりあえず『アニマル・スピリッツ』嫁な話だなぁ.
393 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 03:20 ID:yPWvxuCpRCha
伊藤元重とか早く死ねばいいのに
病死でも事故死でもいいから、死んでくれないかな
394 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 03:38 ID:3+Jhtxi+HkmV
宣伝員会議室スレは、苺戦略会議室板かネトヲチ板に移転したほうがいいかもな。
個人的には宣伝の強化に賛成だけど、
巷の喧騒を嫌い専門性を好む古参の人達は世俗性の混入を苦々しく思ってるようだから。
世俗性を唾棄する神経も個人的にはどうかと思うけどさ。棲み分けましょうと。
395 :cloudy[cloudy]:2009/10/07(Wed) 05:27 ◆zDdVtKDoo6 ID:f0edo+oMvNxW
>>390
伊藤先生のおっしゃる通りですね。
先生の給料も、GDPデフレーターの下落に合わせて下げてあげるべきでしょう。
1994年以降12%下落してるから、先生の15年前の給料の12%減でも十分でしょう。

文句を言われたら「先生、貨幣錯覚です」って言えば納得してもらえるはずです。
396 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 06:01 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>395
うまい。
397 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 07:29 ID:RX1LyP7jF1Ak
高橋洋一が洗脳したとおぼしき人物たちも何か中途半端に終わってる
ような感じするんだよな。
政府紙幣騒動でも三宅や宮崎にしても結局他を説得し切れなかったし。
洋一は「改革派」の中ではやっぱり異端と思われてるんじゃないの?
リフレ派のウィークポイントは何なのかもっと研究しないと。
398 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 08:35 ID:3+Jhtxi+HkmV
キンユーカンワが必要、キンユーカンワが重要、キンユーカンワ、キンユーカンワ、
こればっかりだからじゃない?
庶民は「キンユー」と聞いたらミナミの帝王、カイジ、ウシジマくんを思い浮かべる。

リフレはマクロ経済政策の特定経済局面における政策なのに
「リフレ」を強調して徒党の名前にまで冠してるのも気味悪がられる要因だろう。
インフレが過熱すればぼくらはおしなべてディスインフレ派になるのだから
経済局面の変化次第では誤解を招く元になりかねない。
マクロ屋、マクロ厨の呼び名のほうが経済局面の変化に対して中立的だ。

リフレ派人的資本の最適配分もされていない。
飯田さんのような女子供受けやれる人が日曜討論に出演して
田中さんのようなイヤミでニヒルなのを売りにしてる人がアクセスに出演するのは
明らかに配分のミスマッチ。
リフレ派主要メンバーの「マネージャー」が必要だと思います。
399 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 09:15 ID:uKGBHI1Hxig2
伊藤元重の貨幣錯覚は、確かにその通りだが
人は、錯覚するんだからそれを踏まえて
物事を考える事が重要で、人々に錯覚するなって言うなんて
アホっぽい。
400 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 10:49 ID:AwO9sY1y3aLf
>>398
>飯田さんのような女子供受けやれる人が日曜討論に出演して
そりゃ、そうでしょう。NHKは人を選ぶんですよ。信用力が必要なんです。
まあ、そのうちサンジャボとか、の依頼が来るのを待ちましょう。

>田中さんのようなイヤミでニヒルなのを売りにしてる人がアクセスに出演するのは
・・・・

>リフレ派主要メンバーの「マネージャー」が必要だと思います。
個人の信用力をマネジメントする事は出来ないでしょう。吉本興業じゃないんだから。
401 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 22:51 ID:G30EKjjl4p89
「埋蔵金」みたいなキャッチーなネーミングが欲しい。
金融緩和、リフレじゃ何のことだかわからない。
402 :名無しさんの冒険:2009/10/07(Wed) 23:22 ID:YrZclNdWqHK/
打ち出の小槌
403 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 02:57 ID:hyp7YfQDTN4O
テレビに出てる評論家を今から洗脳するよりも
まだ学生やってるリフレ派を吉本に入れて芸人として「太田総理」の番組に
出させる方が早いかも
404 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 06:28 ID:uKGBHI1Hxig2
「通貨発行益利用」
これが1番わかりやすい。
405 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 06:49 ID:zKkR3ozVLaFC
>>404
>>367嫁
406 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 07:27 ID:RX1LyP7jF1Ak
そもそも今の日本人はどんな方法であれ景気対策が嫌いなんじゃないのか?
何かそれって「お国に迷惑かけて申し訳ない」みたいな気分になるとか・・。
そうでないと給付金拒否騒動とか政府紙幣抹殺事件とか起こりえないのでは?
407 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 08:13 ID:KaUJUVbmgbgw
オフィス街に行ってリクルートスーツ着てる連中を狙って、失業率とインフレ率の関係を示した
ビラでも配ってみるか。ついでに日銀の失政が就職氷河期を招いたことも書いて。
408 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 11:40 ID:l+GFMWvHVYSv
自民の怪文書の真似か。
409 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 12:27 ID:uKGBHI1Hxig2
マネタイゼーションは、いみわかめだけど
通貨発行益って言われて、意味がわからない人はいない。
410 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 12:50 ID:Tb3Qi7pXcZQL
お金がなければ刷ればいいのよってほうが分かりやすいと思ふ。
411 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 12:54 ID:2dgWLlOZFv31
>>410
それ言ったら「そんなにうまい話があるはずがない」って言われるぞw
そして理屈を説明せざるを得なくなり、結局ワンフレーズで言えなくなる。
412 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 14:19 ID:1ShPDIgT08JC
「ああ、ジンバブエね」
「円天ってあったよね」
413 :名無しさんの冒険:2009/10/08(Thu) 16:37 ID:Tb3Qi7pXcZQL
>>411
インフレ=モノが足りない→モノを増産⇔デフレ=おカネが足りない→おカネを増産

かなり不正確だが、フレーズ的にはこんなところじゃね?
414 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 00:23 ID:QNzGo0TLeWd3
そもそもバーナンキはアメリカの有権者や議員を納得させたうえで政策を
実行しているわけじゃない。オバマもガイトナーも理解していない。
ガイトナーは数学ができなくて数字が嫌いなようだと陰口をたたかれて
いるぐらい。だけど、自分がよくわかっていないということだけは分かって
いるから専門家に任せようとブッシュもオバマも考えたということでしょう。
415 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 00:28 ID:wZafKvBEOE/7
少し前は、ネットウヨ(ネチズン?)な奴らは
コウゾウカイカク支持だったが
最近、リフレ支持に変わりつつあるな。
416 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 07:22 ID:8kLrgTFztSSM
ネットウヨ(国粋・排外)、ネットサヨ(反日・半島大陸国粋連帯)とわず
政治思想キチガイどもが慌ててマクロ経済学に飛びついてるんだよ。

ネットウヨには「コウゾウカイカク中国進出推進派乙」
ネットサヨには「IS-LMも知らないヘタレ人文系デフレ派乙」

と中傷して、やつらを経済学への飢餓に追い込んでってるw
417 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 07:26 ID:8kLrgTFztSSM
ああ、ネトウヨリフレ派である金子洋一氏の影響も大きいか。
418 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 09:37 ID:uKGBHI1Hxig2
どんな形であれ、リフレ支持が広まるのは
良い傾向。
増えると、間違った奴も増えるが
間違ってても議論される事が貴重

いままで相手にもされずキチガイ扱いされたからな。
419 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 12:48 ID:uKGBHI1Hxig2
どっかのオッサンが使ってた
コウゾウカイカクの隠れみのは
もはや不要。

リフレ政策で正面突破すべし。
420 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 13:02 ID:oUVYFwoXMXl2
構造改革を国家が主導してやるという考え自体少し変な感じがする。
普通はそれって勝手に民間がやるでしょ。
官製構造改革なんてよほどの後進国の話だろ。
421 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 14:27 ID:W7yWJ6icB5cA
官製構造改革って社会主義(計画経済)に近い考え方だよな。
422 :名無しさんの冒険:2009/10/09(Fri) 20:22 ID:8kLrgTFztSSM
新しい古典派は資本だけでなく労働力も国際的移動自由化するのが望ましいと考え
構造改革派は政府が企業を統制するのが望ましいと考える。
水と油な思想をチャンポンにしているのは学徒から見れば支離滅裂。
実際は>>127-134で紹介されてるような素朴な競争力観が思考の根底にあるんだろ。
あるいは
「マイケル・ポーターの“国の競争優位”論が暗黙に仮定する3つのモデル」
と言い換えてもいい。

《暗黙の業務提携関係モデル》
或る国の企業は全て暗黙の業務提携関係にある。暗黙の業務提携関係を求める各国ごとの社会道徳というものが存在する。

《不公正取引モデル》
リカード比較生産費モデルは世界市場における公正な国際取引を前提とする互恵の論理である。しかし、現実の国際取引は各国の非経済的な力関係により生ずる不公正さを夾雑物として含む。

《ゼロサム非協力ゲームモデル》
各国は経済的な利得だけでなく非経済的な利得をも求めて争う。各国が非経済的な利得を求めて争うとき、各国はゼロサム非協力ゲームのプレーヤーである。
423 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 06:32 ID:ljIzD50RVsDW
葉脈標本づくりのようにポーターモデルの「葉肉」を溶かすと、
残った「葉脈」は>>422の3条件になるよなぁ…
[ポーターの3条件]、クルッグマンは信条上頑として認めないな。
スティは認めそう。ただし、ポーターと正反対の動機から。
424 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 06:46 ID:iJTIPduMIRzj
クルーグマンだって現状認識としては認めるんじゃないのかね?
ただ、ポーターがそういう現状認識を元にした戦略論を流すほど、
その現状は更に互恵の論理から遠ざかるように、一部の人間の
恣意的な運用による不正貿易の問題を悪化させてしまうと思って
いるんじゃないのか。なにしろ自身の理論を使ってまさにそれを
やられちゃった当事者なんだから、クルーグマンは。
425 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 07:13 ID:ljIzD50RVsDW
個人的には、ポーター条件は若干の現実的妥当性があると思う。
しかし情報の非対象性のようにポーター条件を新たな経済学の前提条件として認めるのは
非常に危険というクルーグマンの考えもよくわかる。
下手するとハウスホーファー=ヒトラー流の生存圏理論を蘇生させかねないからね…
426 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 08:06 ID:YBa1wCc1gN4m
報道2001を見ているけど、思ったとおりの内容だね
アフォくさ
427 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 08:09 ID:rJvsnPy0yRPl
無駄を削減したら財政再建できましたとさw
強引とかいうレベルを超越した作りだなw
428 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 08:32 ID:CHAU53NL+ciJ
無駄を削って消費税を上げたら万事解決というだけの内容だったね
安心=財政規律の維持の解釈で勝手にまとまるのが凄い
びっくりするほど人の話聞いてなくてワロタ
429 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 08:42 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>428
無駄を削って消費税上げて安心したらw、一般庶民は
バンバン消費してくれて景気は回復するのか?
どういう思考経路なんだろ。
430 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 08:57 ID:ljIzD50RVsDW
やっぱり、オープンシステムの感覚なんだろ。

ここの皆は
「オープンシステムでは、予算切り詰めればツケを他者に回して赤字減らし黒字増やせる」
「クローズドシステムでは、予算切り詰めたらツケは巡り巡って自分にやってくる」
というコト知ってるけど、殆どの人は知らない。

先ず国家(中央政府)会計、自治体会計、企業会計の違いから説明しないとダメっしょ。
次にベビーシッター協同組合のお咄。
431 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 09:14 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>430
そこを理解してないから「民間では当たり前」というフレーズに
簡単にコロッとやられるのかな。しかし「民間では当たり前?
だからどうなの?」と問い返したら危険思想のレッテル貼られそう
だからなあ。やりにくい時代になってきた。
432 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 09:36 ID:wZafKvBEOE/7
消費税を上げたら、景気悪化で税収が減少したことを
もう忘れてるんだね。

どう足掻いても増税で財政再建なんて、デフレの時は不可能なのに。
433 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 09:37 ID:ljIzD50RVsDW
言い方変えれば上手くいく。
例えば「民間では当たり前」は行政組織改革についてならYESと答えちゃう。
行政組織にTQC等の経営工学ノウハウを持ち込むのは大いによろしい。

ヤバいのはMBAかぶれが揃いも揃って総需要調整の必要性を知らないところ。
無駄を削ったら、財金政策で無駄を削った分だけ追加の国債発行+買いオペして
納税者に還元しなければならない・・・という仕組みを知らない。
434 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 10:16 ID:t+gpW+12oFMx
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/chousa.html
問4と5を見たらどうにもならないんじゃないかと
仮に代議士が理解した所で成長路線が支持を得るのは困難だ
435 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 10:52 ID:5endt419WAn4
小中学生むけの図をつくってみた。どうでしょ?


( □…失業 )

生活水準

  ↑
⑫│■■■■■■■■■■□□
⑪│■■■■■■■■■■□□
⑩│■■■■■■■■■■□□
⑨│■■■■■■■■■■□□
⑧│■■■■■■■■■■□□
⑦│■■■■■■■■■■□□
⑥│■■■■■■■■■■□□
⑤│■■■■■■■■■■□□
④│■■■■■■■■■■□□
③│■■■■■■■■■■□□
②│■■■■■■■■■■□□
①│■■■■■■■■■■□□
─┼────────────→ 人口
  │①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫


  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
      !完全雇用達成!

生活水準

  ↑
⑫│
⑪│
⑩│■■■■■■■■■■■■
⑨│■■■■■■■■■■■■
⑧│■■■■■■■■■■■■
⑦│■■■■■■■■■■■■
⑥│■■■■■■■■■■■■
⑤│■■■■■■■■■■■■
④│■■■■■■■■■■■■
③│■■■■■■■■■■■■
②│■■■■■■■■■■■■
①│■■■■■■■■■■■■
─┼────────────→ 人口
  │①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫
436 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 10:59 ID:5endt419WAn4
何も考えないで円高にしてゆくと…


生活水準

  ↑
⑮│■■■■■■■■□□□□
⑭│■■■■■■■■□□□□
⑬│■■■■■■■■□□□□
⑫│■■■■■■■■□□□□
⑪│■■■■■■■■□□□□
⑩│■■■■■■■■□□□□
⑨│■■■■■■■■□□□□
⑧│■■■■■■■■□□□□
⑦│■■■■■■■■□□□□
⑥│■■■■■■■■□□□□
⑤│■■■■■■■■□□□□
④│■■■■■■■■□□□□
③│■■■■■■■■□□□□
②│■■■■■■■■□□□□
①│■■■■■■■■□□□□
─┼────────────→ 人口
  │①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫
437 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 11:13 ID:5endt419WAn4
"□"をマイナスのGDPギャップ又は失業のコストと考えて
「"■"-"□"」を国の豊かさとすれば、子どもでもデフレの怖さを分かってくれそう。
リフレやると全体の生活水準は下がるけど"□"が減ってゆく。
"□"が消えるとフィッシャー効果発生。
438 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 17:17 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>434
国債発行については民主支持層と自民支持層の違いとか知りたい。
どっちが容認してるのが多いんだろ?あと世代別とか。
439 :コテハン:2009/10/11(Sun) 18:13 ◆tr.t4dJfuU ID:i+8QLwrKQmKb
民主党の政策では、何にお金だすと人気が取れるか?
そういう気分しか見えない。ので、支持するとかしないとかの
世界じゃないと思う。
440 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 18:33 ID:iPk7bqPOdjAb
VTRの編集が凄かったね
増税だけだと財政再建はうまくいかないが、無駄を削ってから増税すると成功するとか
日本でも無駄を削った成果でバブル景気に沸いたとか
気持ち悪くて寒気した
441 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 19:08 ID:RX1LyP7jF1Ak
しかしおかしいよね。一般論としては景気対策は常に上位に来るのに、
世論が求めてる政策となると景気を悪化させそうなものが多い。
みんなどうしたら景気が良くなると思ってるんだろ。
442 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 19:12 ID:RX1LyP7jF1Ak
「景気対策として有効なのは次のうちどれだと思いますか?」と質問して
いくつかの中から選ばせるような調査なかったのかな?
443 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 19:17 ID:CWQ2s9cuLIUH
前に視聴者の意見を集めて集計する番組やってたけどその時の結果は
政府にやって欲しいことは景気対策より無駄のカットだったよ
もちろんサンプルバイアスとか言いだせばいろいろあるから
それが真実だとは言えないだろうけどそれでもなんとなく人間てのは
やっぱり妬みや嫉み感情の生き物なんだなあと思わされた

じゃなかったら小泉改革であれだけ賛同しておいて手のひら返すように
民主党なんかに入れるわけないもんね
444 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 19:39 ID:ijAkTZ3GN4DR
フジテレビ「新報道2001」
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/
一応視聴者の声伝えるとこあるみたいなので、自分も今日の放送に関して散々
書いといた。 取りあえず圧力掛けるしかないんじゃない。
445 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 21:30 ID:W7yWJ6icB5cA
>>441
・歳出削減して小さな政府にすると無駄な贅肉が取れて
経済成長できる
・金利を上げると家計収入が伸びて景気が良くなる

こういうことを多くの人が本気で思ってるんでしょ。
最近は政府が将来の成長産業を見つけて伸ばしていくことが極めて
重要という主張もよく見かける。
政府支出は無駄ばかりだから駄目だとしょっちゅう言ってるのに
なぜか産業政策にはやたら肯定的な人が多い。

自分は最近の日本を治めるのはどんなに優秀な政治家でも無理じゃない
かと思い始めている。もしかしたら、国民の願望があまりに支離滅裂
すぎるんじゃないかと。
446 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 21:56 ID:IC64UWBHvg2b
一般国民のモヤモヤした願望をサルベージすると
一に 官 vs 官公需依存既得権益層 vs 民 の階級対立、
二に 都会 vs 田舎 の地域対立、 だろう。

但し、それぞれ同床異夢な投票行動をとるため、総選挙で争点が顕在化しない。
「敵」をやっつけてくれそうな政党・首長候補者への投票行動が、
皮肉なことに同一政党・首長候補者への一極集中となりやすいw

深欣・たけしの映画『バトル・ロワイアル』を彷彿とさせる現象だ。
デフレは集団心理を狂わせるのだろう。
447 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 22:35 ID:IC64UWBHvg2b
某メーカーの生産技術屋に

>財政金融による総需要調整政策は「逆ジャストインタイム」と考えろ。
>デフレギャップは在庫のようなものと考える。

と粗く例えて言ってみたら、スグに呑み込んでくれた。
各位参考までに。
448 :名無しさんの冒険:2009/10/11(Sun) 23:53 ID:wZafKvBEOE/7
その場では、分かってくれたような感じのした奴が
しばらくすると、また財政再建バカ、産業政策バカに戻ってる事が多々ある。

腹の底で理解して無いんで、そうなるんだろうなぁ。
449 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 00:06 ID:wZafKvBEOE/7
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1255259689/
現在の2chの状況。

半数以上まだリフレ政策を理解して無い。
まだまだリフレ普及は遠いねぇ。
450 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 00:19 ID:Tb3Qi7pXcZQL
ビジ+もν速+化が著しいな。
なまじ通じてる分だけ、いっそうタチが悪い。
451 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 03:41 ID:wZafKvBEOE/7
相変わらず反論の殆どは

「インフレにしても景気回復しないスタグフレになる」

これに対する完全な反論が出来ないのが辛い。
(経済学ぽい話ではなく、一般人に分かる形で)

俺は、これがわかりやすいと思う。

供給>需要の間は、インフレは起きない
供給<需要になって初めて、物価は上昇する。
452 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 06:29 ID:rXfyeySXsITo
スタグフレがその反例なんだから意味ないでしょw
453 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 08:49 ID:uKGBHI1Hxig2
だから困ってんだよね。

スタグフレと今のデフレ不況は
原因が別である。

スタグフレは、労働市場が自由化されてない場合にだけ
発生する。
454 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 08:58 ID:uKGBHI1Hxig2
って感じでどうだろうか。

とにかく供給がネックで、需要が増えない状態
なんだよなぁ・・・。

なんかいい案は無いかな。
455 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 10:15 ID:IC64UWBHvg2b
供給関係あるかな?
456 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 11:07 ID:W7yWJ6icB5cA
スタグフレーションは期待インフレ率の分だけ労働者が賃金を
上げてしまうから起こる。
労働者が勝手に賃上げするから、インフレ率を上げても失業率
が下がらなくなる。

でも、こういうことは労働組合が弱い日本ではあまり心配する必要はない。
457 :ドラエモン:2009/10/12(Mon) 12:11 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>454

>供給がネックで、需要が増えない状態

それ表現が変。需要と供給は「事前概念」であり、「実現値」は「事後概念」です。供給が
資源の価格あるいは数量の制約(石油の輸入量が一定までしかないとか、すでに完全雇用で
いくら賃金出しても雇用を増やせないというのが「量の制約」、OPECとか戦闘的労働組合
が経済情勢と無関係にむちゃくちゃに値上げ(賃上げ)を強行しちゃうのが「価格の制約」)
にあると、量なら供給曲線は垂直になるし、価格なら供給曲線が上にシフト(平行移動のよう
な感じ)します。

今、需要(曲線の位置と形が)が一定であれば、価格の制約があると、結果的に実現する量は
減少しながら価格が上昇する(典型的なスタグフレーション)し、量の制約があると実現する
量は一定で価格だけ上昇(典型的需要インフレ)することになる。

スタグフレーション状況(価格制約のあるとき)に、減少する実現量(GDPとか)を補うために
需要喚起政策を実行しても、多少は実現量の減少を抑えられても、それ以上に価格の上昇が生じ
てしまう。さらに、そういう政策をとると見透かされると、先回りして価格引き上げが強化され
実現量は増加せず、より激しい価格上昇だけが生じるかもしれない。

そして、需要追加政策がとられず、GDPが大幅に減少すると、最後には独占的に価格つり上げを
していたOPECや労働組合も干上がって、最後には価格支配力を失う。そういう意味では、結局は
需要インフレが本質ということになる。

問題は、独占的供給者の価格支配力を破壊するまでに、国民の多くが激しい調整に晒され、多大の
苦痛を甘受しなければならないこと。
458 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 12:13 ID:IC64UWBHvg2b
賃金プッシュ・インフレは
「実質賃金上昇率 ≧ 実質労働生産性上昇率」
となったときに起こる。

外生的な負の供給ショックは実質デフレ。
輸入デフレータで判定する。
459 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 12:35 ID:uKGBHI1Hxig2
これでどうだ?

-
スタグフレは、独占、寡占や、強すぎる労組により
労働者が賃金を無理に上げてしまう場合にのみ起こる。

労働組合が弱い日本では、本格的なスタグフレになった事は一度も無い
だから、スタグフレを心配する必要は無い。

説得力ある?
460 :ドラエモン:2009/10/12(Mon) 13:21 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>459

利潤を無理矢理増やしても同じだよ。別に労働者・労働組合だけの問題ではない。
供給者が独占力を行使して量は変えずに価格を引き上げるときに起こる現象。
石油危機は二度ともスタグフレーションだったけど。
461 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 13:48 ID:iJTIPduMIRzj
正直スタグの話で、価格支配力=労組みたいな話になるのは非常に嫌だ。
462 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 17:31 ID:RX1LyP7jF1Ak
話は変わるけど、「不況でも強い元気な企業」というのがよく喧伝され
てるけど、そんなビジネスモデルの企業ばかりになれば景気は良くなる
みたいな錯覚起こす人って多いのかな。もしかして経済学の基本知らないと
それって普通なの?
463 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 19:24 ID:mE6V+baHXvCB
>>462
別にそのこと自体は経済学やってる人にとっても自然だと思うけど。
ただ、そんなことは滅多なことには実現しないし、安定的でないというだけで。
464 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 20:41 ID:uKGBHI1Hxig2
>供給者が独占力を行使して量は変えずに価格を引き上げるときに起こる現象。

企業の独占寡占、強すぎる労組以外に
スタグフレってあるんですか?

>石油危機は二度ともスタグフレーションだったけど。
日本の石油危機なんて、たいした事なかった。
今のデフレ不況の方が、危機的だし。
465 :名無しさんの冒険:2009/10/12(Mon) 22:01 ID:tUsKsB+Vhkx8
まず、普通の人は福祉予算等まで削って自助努力を求められるのが小さな政府だと知らない。
小さな政府の最終的形が夜警国家であるなんて知らない。夜警国家という言葉すら知らない可能性も高い。
福祉を充実させることと無駄を省き政府機能を小さくすることは両立できると思っているのが一般人。
金利についても、貸し出し金利を上げずに預金金利を上げることは可能だと思っているだろう。
466 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 06:54 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>465
そのとおりだろうけど、それって日本だけの話でしょ。
アメリカの「小さな政府」論者は医療保険拡充に反対してるし筋が通ってる。
結局何もわかってないのが日本の有権者。こうなる原因は何だろう?
467 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 08:50 ID:uKGBHI1Hxig2
マスゴミの世論誘導のせいだろ。
468 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 09:55 ID:zDWoKEkDLDQb
アメリカ・イギリスみると歴史はリフレの重要性を証明しちゃったね
469 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 10:27 ID:uKGBHI1Hxig2
震源地アメリカやイギリスは、蜂に刺された日本に比べ
明らかに回復が早い。w

あとは、遅行指標の失業率が
改善してきたら、リフレ政策完全勝利だな
470 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 10:58 ID:xRkBDjLfIC5i
>>464

>企業の独占寡占、強すぎる労組以外に
>スタグフレってあるんですか?

石油危機は企業じゃないでしょ。OPECの寡占。
471 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 12:42 ID:uKGBHI1Hxig2
>石油危機は企業じゃないでしょ。OPECの寡占。


んじゃ、これでOKだね。

--

スタグフレは、強制力のある供給側が価格を吊り上げる場合にのみ発生する。

つまり国家政府による価格統制
企業の独占寡占、強すぎる労組以外に
通常ありえない。
472 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 12:53 ID:YLpJXV4Xd0yg
>>471

限定できるかもしれないけど、限定しないでいいんでは?

スタグフレーションは、供給者が独占力を行使して量は変えずに価格を引き上げるときに起こる現象。

政府による価格統制
企業の独占・寡占
強すぎる労組(独占的な労働供給)
など。
473 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 17:17 ID:W7yWJ6icB5cA
企業の独占や寡占があると確かに、生産量が少なくなり価格が高止まる
と思いますが、それは一般価格の継続的な物価上昇(インフレ)とはちょっと
違わないですか?
独占企業や寡占企業の供給する一部の財の値段が効率的な市場で決められるはず
だった価格より高くなるだけのように思います。

やはりスタグフレーションの本質は労働者が将来のインフレ率を先読みして
賃上げしてしまうところにあるのではないでしょうか?

オイルショックの時のスタグフレーションも石油価格が上昇した分だけ将来の
製品の値段が上昇することを労働者が先読みして、その分の賃上げに成功しなければ
起こらなかったでしょう。賃金が上がらずにコストプッシュインフレが生じれば
むしろ労働者の購買力が減少し消費も減少しデフレ要因になっていたはずです。
474 :ドラエモン:2009/10/13(Tue) 19:53 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>473

労組が先読みして賃上げに走るなら、企業もコスト上昇を先読みして値上げするでしょ。
475 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 20:40 ID:uKGBHI1Hxig2
>472
原因を具体的に限定しないと
一般人の説得は難しいから、限定したいんだよね。
476 :名無しさんの冒険:2009/10/13(Tue) 22:02 ID:BnbbRR7sU8hr
>>475

まあ、分かるけど、断言するのはけっこう危険だよね。
見落としがあった時に嘘つき呼ばわりされちゃう。
477 :名無しさんの冒険:2009/10/14(Wed) 23:27 ID:b+6XVQT98pyI
おそらくどの国でも国民の基本的な知識水準はそれ程高くないと思う。
ただ日本の場合、バカな国民の声を聞き過ぎてるってのが問題じゃないかと。
言い方を変えるならば、国民はどれだけバカであってもかまわないんだけど、行政とか立法に関る人間がバカであっちゃ困る。大企業の経営者もマスコミジャーナリズムもね。
ところが日本って、学生時代はサークルでリーダーシップを発揮しましたとかスポーツでレギュラーとして活躍しましたってのが自慢になっても、こういう論文を書きましたとかこういうことを勉強してますってのは自慢にならない、むしろ知識をひけらかすいけ好かないやつって評価になる。
日銀の理事を見ても学部でしか経済やってないやつばかりでしょ。現役の研究者が一人もいない。全員いますぐ欧米に留学して経済学博士号を取るまで戻ってくるなって。
日本って公から民まで総じて反知性主義に毒されている上に、公は民を説得できる言葉を、民は公を問いただす言葉を持っていない。
本来マスコミジャーナリズムが民の代理人として公を問いたださねばならないんだけど、マスコミもバカだから話にならないという。
雨宮処凛氏と対談した飯田泰之氏のように、知識と信念のもときちんと説明できることが重要なんだと思うよ。
478 :ドラエモン:2009/10/15(Thu) 00:03 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>477

総裁はシカゴで博士号取得寸前に帰国させられたらしいし、西村さんはイェールで学位とって
東大教授、須田さんは一応日本を代表する国際マクロ経済学者ということになっているのだが。
479 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 01:05 ID:dZvu6MJLWDgo
「らしい」という言説はほとんど意味をなさない。病気で帰ってきたといって、実は落第したのもいるわけで。
480 :ドラエモン:2009/10/15(Thu) 01:14 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>479

実際、日本での「国際収支と為替レートのマネタリーアプローチ」の勃興期の立役者の一人が
白川さんだったわなぁ。つまり、貨幣量の国際的なバランスが物価変動を通じて為替レートの
変動を引き起こすとモデルの理論と実証を日本ではいち早く研究していた。今のマネーって
なんだ、食えるのか、それ?とは見間違うわけだがw

少なくとも当時は、日本のトップクラスのマクロ経済学者の一人であったのは確か。
481 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 01:14 ID:jsbEL/XcAC8j
西村は文句ないけど

須田は論文なぞ見たことないし
白川は官庁留学でもろお客さんコースだろ
482 :ドラエモン:2009/10/15(Thu) 01:17 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>481

須田さん、教科書はあるよね。面白くないけどw
白川さんは>>480のとおり。
483 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 01:20 ID:jsbEL/XcAC8j
白川レベルでトップマクロ経済学者ならバーナンキやIto先生は神になるのか?
白川みたいなウンコレベル使うからダメなんだろ
484 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 01:23 ID:wZafKvBEOE/7
日銀に入って、白川君は変わってしまったのだよ・・。
485 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 01:28 ID:H+qBsa3nUuoU
日銀には学者を腐らせる力がある
486 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 01:46 ID:Bv3eaipAYwiC
>>477
私は、就職試験のとき、私の趣味は読書で、愛読書はクルーグマンの『経済政策を売り歩く人々』
(まだ、文庫化されていず、しかも絶版で、クルーグマンも一般には無名だったころ)といい、
マクロ経済政策における、ルールと裁量の対立についてとうとうと語り、
見事採用されましたよ。
といっても、中央官庁とかシンクタンクとかではなく、マクロ経済政策にはまったく携わらないことが予想できる、
単なる末端の職場ですが・・・そもそも、その面接重視があまり重視されていない可能性も否めないのですが・・・
487 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 01:47 ID:Bv3eaipAYwiC
面接重視が→面接自体が
488 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 02:15 ID:STfDWJhmfViP
空気読みつつ勉強の話でも部活の話でも、
興味深い話ができるなら採用されるんじゃないの?
489 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 02:40 ID:b+6XVQT98pyI
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20090922/delong_on_seven_economists
こーゆー話もあるし。
490 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 03:02 ID:pQbA3MhXFPgk
>>478>>480
逆に、分かっていてあえて経済的に不合理な政策を取っているならば、なおの事恐ろしいという話になるのだけど。
日銀は分かってる人間すら歪ませる、組織の論理が働くということだから。

>>486
面接では対面で話す能力を見られるのであって、話す内容は問われない事が多いですよ。
課題図書が指定されている場合は別でしょうけど。
491 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 05:10 ID:Tb3Qi7pXcZQL
組織は信念や見識が立派であるよりかは、その一員としての
働きが立派そうかで採るわけだし。
492 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 07:22 ID:STH5MF/PFOMa
>>422-425
国際競争力を信奉する連中は国際競争力≒国際市場支配力と考えてる。
そのポーターの補助仮説から演繹すると、一国の国民経済は武装産業クラスターな訳。
″暴力的外部性″を考慮すれば、現実的なのかもしれないけど...
493 :名無しさんの冒険:2009/10/15(Thu) 22:43 ID:lqrasopBQL+s
ぶ、武装産業クラスター・・・・・・・。

あながち間違いとは言い切れないのは確かだけど、
政治的圧力要素を反映させたモデルづくりは難しいですよ。
ゲーム理論ならやれるかもだけど。
494 :名無しさんの冒険:2009/10/16(Fri) 21:20 ID:oJ8xeL14K/9G
>> http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1529/40

正攻法で日銀に十字砲火浴びせるにゃ、どうすればいいかねえ?
大蔵省へのノーパンしゃぶしゃぶ攻撃の前例があるから、方法はあると思う。
495 :名無しさんの冒険:2009/10/16(Fri) 21:32 ID:uKGBHI1Hxig2
日銀がアメリカやイギリスの政策を
どう評価するか。

日銀としては、効果が無かったと言い張るんだろうが
イギリスなんて、誰がどう見たって金融政策が
今回の不況対策のメインだったわけで

言い逃れするには苦しいだろが。

マスゴミがそこに気が付くと
流れが変わる気がする。

民主は、最近イギリスを参考にする事が多いみたいだしね。
496 :名無しさんの冒険:2009/10/16(Fri) 21:40 ID:oJ8xeL14K/9G
ノーパンしゃぶしゃぶ攻撃はスネークアタックか・・・

日銀総裁の定例記者会見の場にマクロ記者を投入して
アメリカやイギリスの政策をどう評価するか、の質問を繰り返していけばいいのでは。
一方で一般人向けに、短時間でわからせるツボを見つける必要がある。
Fラン大の学生集めて、連中がどこで理解に苦しみどう言われれば理解できるかを
くりかえしテストしてサンプリングすることを提案したい。
497 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 01:29 ID:wZafKvBEOE/7
アメリカやイギリスの政策をどう評価するか?

何故日本では、効果が無いと言われる政策を
アメリカやイギリスは実行しているのか?

ノーベル賞経済学者は、日本経済の処方箋に何をしろと言っているのか?


マスゴミは、単純だから一度日銀叩きを始めたら
一気に行くと思うよ。

リフレ政策って、何も難しいことは無い

・通貨の価値が上がり続けると貯蓄されるから
 通貨の価値を下げるような政策=通貨発行益利用政策をやりましょう。

こんなのちょっと考えれば小学生でも分かる話だ。

今日2000円の物が、明日なら1900円、明後日なら1800円って下がるなら
どうしても欲しい物、生活に必要な物以外、下がらなくなる日まで買わないよ。
こんなの誰だってわかるじゃん。
498 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 02:25 ID:CJB3Pz127NVw
どうだろうな・・・。

マスコミが最も恐れること、それは裏の取れる報道の情報源をなくすこと。

で、それは日銀なのでまあ難しいんじゃないかと。
日銀法改正でもすれば話は別だが
499 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 02:55 ID:wZafKvBEOE/7
勝ち組マスコミの尻にも火がついてきたし
これ以上の景気悪化は、マスコミも嫌だろう。

はやく目を覚まして欲しい。
500 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 08:39 ID:RX1LyP7jF1Ak
この前おかんに「おカネが足りないんだからおカネを刷ったらいいんじゃない?」
と言ったら、「そんなアホな!おカネがないから刷ったらすむんなら誰も働かなく
なるじゃない!」と怒ってました。

そんなもんなんですか?
501 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 11:07 ID:BnbbRR7sU8hr
>>500

働かずにお金が手に入って、それでモノが同じ値段で買えるならそうかも。
でも、お金を増やすと手持ちのお金はどんどん目減りしていきますよ。

基本は、あなたの(ご家族の)労働と、いろんなモノやサービスとの交換。
その媒体のお金が足りないので交換がうまくいかなくなっているという話。
502 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 11:46 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>501
すいません、質問の仕方が悪かったです。
世間の見方ってそんなもんなんですかという意味でした。
503 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 12:43 ID:ptnfPUqR+suM
おカネが足りないせいで経済がおかしいなら、おカネを増やせばいい。
おカネが余ってるせいで経済がおかしいなら、おカネを減らせばいい。 というだけ。

増やす・減らすは金融政策と財政政策で行う。

海外から借金してるわけでもないのに税収が足りず失業者が多いときのおカネの増やし方。
中央銀行がおカネを増やし、中央政府が財政を赤字にして国債発行でそのおカネを受け取り、
さらに、そのおカネを国民に消費性向が高い順から渡す or 有益な公共投資を増やす。

物価や資産価格が変に上がっているときは
中央銀行がおカネを減らし、中央政府が財政を黒字にして国債償還でそのおカネを受け渡し、
さらに、そのおカネを国民から消費性向が低い順から取る or 無益な公共投資を減らす。

これでおかんに通じるかな?試してみてちょ。
504 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 12:52 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>503
多分わからないでしょうけどw
でもその解説見てわろたのは、世論やマスコミから望ましいと
思われてる政策がまるであべこべじゃないのってところ。
財政赤字解消最優先、公共事業削減、消費税増税、でしょ?
505 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 13:33 ID:ptnfPUqR+suM
家庭や会社は切り詰めればヨソにツケ回せるわけ。
でも同じ紙幣を使ってる経済では普通に切り詰めても自分達にツケが回ってくる。
ところがコレを理解するのはむずかしいようだ。

じゃあこう考えよう。

同じ苗字で、屋号の違う人々が暮らしている村がある。
物々交換だけでは都合が悪いから村専用のクーポンとコインも使っている。
村役場はムダばかりして村役場の累積赤字がたまり、村人から恨まれている。
しかしこの村全体(役場とヒラの村人の合計)では
何とヨソからの借金よりもヨソへの貸金のほうが多い。
村専用のクーポンとコインはヨソでも少し出回っているようだが、微々たるもの。

村役場のムダを減らし、村の運営費を増やして
村役場の累積赤字を減らそうとしましょう。
すると確かに村役場の累積赤字は減ってゆくのだけど
村人の間からクーポンとコインが足りなくなり、商取引が成立しづらくなる。
取引が滞れば村役場のムダを減らすどころか村人みんなの懐が寒くなってゆく。
村役場の役人の給与は予め決まってるから
役人とヒラの村民との格差はますます拡がってゆく・・・。

実際にやるべき答えはこうだ。
村役場のムダを減らすのはOK。村役場の役人の給与も暫く固定したままにしよう。
村専用のクーポンとコインを増やす。増やしたクーポンとコインは
「ムダが多い」と恨まれてる村役場の直轄事業ではできるだけ使わないようにして、
村の運営費をうんと安くするという形でヒラの村人に渡す。
もしヒラの村人が望む事業があるなら、村の運営費を安くせずそっちに使う。

これでどうかなあ。
公務員のサラリーキャップを独自アイデアとして付け加えてみた。
506 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 19:47 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>505
問題は「そんなの屁理屈だ」というタイプの反応です。
いるでしょ、倫理がモラルがどうのとかいうタイプ。
世間がそういうので覆い尽くされてるとしたら説得は困難。
民主主義の限界感じるなあ・・・。
誰かが裏でこそこそやってくれた方がマシのような気が。
勝手に札刷るとかw
507 :ドラエモン:2009/10/17(Sat) 20:57 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>506

そこで中央銀行の独立性が重要になるわけだがorz
508 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 22:24 ID:QK6z7odo0+rH
お金っつうのは「数珠(じゅず)送り」みたいなもんだ。
http://hirahuku.blog115.fc2.com/blog-entry-140.html
お経(とうみょう)を唱えながら、ご先祖さまの供養を祈って、次の人に渡す。
リズムに合わせて上手に渡せば、順繰りに送っていけるが、途中から来た人や、
経を読み慣れないひとがおると、リズムが合わん。すると数珠が回らない。

人数が多ければ数珠にさわられてもらえず、その人は仏縁から遠ざけられて救われない。
人の数に比べて、数珠の長さに余裕があれば、みなが数珠を握る事が出来て救われる。
反対に人の数が少なすぎて、数珠が余りすぎても、うまく回らない。
救われない人がこの世に沢山でてくるのは、数珠送りのような「体験」が失われたから
かもしれないね。
「余り」「余分」があることの大切さ、先祖供養を通じて学ぶ大切な時間なのだが。
by 招き猫
509 :名無しさんの冒険:2009/10/17(Sat) 23:27 ID:QK6z7odo0+rH
3~4%のインフレとは、100人で3~4人の余分があること。
つまり30席のテーブルにいつも予備一席分の余裕を持つこと。

数珠まわしが行われる小さな30人くらいのコミュニティで、遅れてくる誰かのために「常に一人分だけ余裕があること」。
「余り」「余分」があることの大切さとは、アーレント「人間の条件」

The chair remains vacant, but the place is set.
椅子は空いたままだが席はもうけてある。

「大丈夫、席はいつでも用意してあるよ」
そう言える社会。優しさを持っていれば、体で解る社会のはずだ。
510 :名無しさんの冒険:2009/10/18(Sun) 05:34 ID:+2RNJewxKQFs
>>508-509
、ス、ホ、隍ヲ、ハカヒ、ト、ォ、ハ、、イシ、鬢ハ、、、ウ、ネ、タ、ヲソヘ、ャ、、、�、ォ、鬘「・�・ユ・�、ャハム、ハフワ、ヌクォ、鬢�、ニ、キ、゙、ヲ。」
511 :名無しさんの冒険:2009/10/19(Mon) 08:53 ID:uKGBHI1Hxig2
>509

なかなかいいかも。
一般人には心情的に働きかける説得が
効果的。
512 :名無しさんの冒険:2009/10/20(Tue) 14:12 ID:BxFqkltZYgO6
>>511
貧困率の悪化や自殺の増加については、こんな風に説明できるかもな。

これまで、幾世代にも渡って使い続けられてきた数珠。その都度修理されてきた。
長さも、世帯の数に応じて伸ばされる事もあったという。しかし、最近はその修理すらおぼつかない。珠が壊れて手に傷がついたらと、徐々に個数が減らされていく。
結果的に、参加できる人数も減っていく。
遅れてくると参加できない。
もしくは、遅くなって加わった人は窮屈な思いをしないといけない。
513 :名無しさんの冒険:2009/10/20(Tue) 14:14 ID:BxFqkltZYgO6
インフレの反対、デフレとは
「椅子は空いたままだが席はもうけてある」の反対だ。
「椅子は足りない。人数分は用意されていない」
「遅れると席がないか、窮屈な思いをするか。」

席が無くなれば、生きていけない。
貧困化とは、たまたま遅れたために窮屈な思いで身を寄せ合っている人たちと
言えるだろう。知恵を働かせれば、貧困化を防ぐ事が出来るはずだ。
それは、余裕の席を常に設ける知恵と仕組みの事なのだ。
514 :名無しさんの冒険:2009/10/20(Tue) 14:22 ID:BxFqkltZYgO6
アーレントの言葉は重みがあるな。
先の恐慌とその後の戦争の時、席を奪われたのはユダヤ人だったから。
そして世界中が見てみぬふりをしたのだから。
515 :名無しさんの冒険:2009/10/20(Tue) 22:06 ID:QNzGo0TLeWd3
面白いね
↓
円高は企業の海外進出の手助けに
http://sec.himawari-group.co.jp/report/rss/marketnews.html?regNo=123360
早川・日銀大阪支店長
更新:10/19 15:30
円高は企業の海外進出の手助けに
生産拡大のペース、10月、11月に鈍化の可能性
企業金融は半年前くらいの心配に比べると意外に落ち着いているとの印象
境目は大企業と中小企業の間ではなく、中堅と零細・個人の間にある=企業金融の状況で
個人消費は政策効果に支えられている面あるが、割と頑張っているとの評価可能
経営者の表情、どんどん明るくなっているとは感じられない
516 :名無しさんの冒険:2009/10/20(Tue) 22:32 ID:bleN6Z/dqD8+
早川英男・東京大学経済学部卒、プリンストン大学大学院留学
白川方明・東京大学経済学部卒、シカゴ大学大学院経済学修士

岩田さんは、実務は法学部がやっているからその影響で経済学部出身なのに
日銀の論理に染まるのだと、雑誌で言っているけどどうなんですかね。
http://keieijuku.net/boss_new.html
517 :名無しさんの冒険:2009/10/20(Tue) 22:32 ID:Tor/pZJFEOgs
金融資本を国内に囲うために、物的資本が国外に流れてゆくのは止むなし
というつもりなのか?
518 :名無しさんの冒険:2009/10/20(Tue) 22:47 ID:Tor/pZJFEOgs
>>516
日銀幹部は陰謀論を本気で信じてる気がする。

バブルの興亡
日本は破滅の未来を変えられるのか
http://www.amazon.co.jp/dp/4062157128

この本書いた徳川家広という男は
慶應経済→米ミシガン大学で経済学Ph.D取得 という経歴の持ち主なのに、
本で披露する経済分析が救いようのない電波理論。
ミシガン大ではサボってもPh.D取れるものなのか、ソロスと組んで詐欺やりたいのか、
どちらかはわかんないけど。

本の中で公爵閣下が
「リフレ派は『日銀が組織の論理で利上げを嫌う』と言うが、私は違うと思う」
なーんて書いてまして。

山下財宝詐欺、M資金詐欺に引っかかる者が絶えないしねえ。
日銀幹部も
…リフレしたらソロスに総攻撃かけられて信認崩壊ハイパーインフレする加茂。
だから絶対に金融緩和しない!…と思い込んでるのかもよ。
519 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 00:30 ID:CJB3Pz127NVw
>>510
文字化けで読めない…
520 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 00:51 ID:dVX+sJhut96Q
>>518
Ph.Dじゃなくて修士。官庁留学組でしょ。榊原と一緒。
521 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 01:05 ID:D/3S6qvnTNXc
巻末にPh.Dと書いてあった記憶があるけど、見間違えたかな・・・orz
どちらにせよ迷惑な御方。おんなじ殿様でも亀井久興氏とは大違い。
522 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 02:17 ID:NlbSrZYQtMt/
官庁留学・企業留学・VIPの子弟

こうゆう人達はお客様コースだから学位しんようしちゃいかん
523 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 02:26 ID:NlbSrZYQtMt/
ちなみに竹中も企業留学
524 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 04:27 ID:OJoq4HhRlbrV
>>520
榊原はPh.D取ってるでしょ?それが理由で島流しに一度あってるし。
525 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 08:35 ID:Tb3Qi7pXcZQL
>>514
いや、戦後の東欧ドイツ系住民への迫害は見て見ぬふりされた
ことすら気づかれてないんだが?
アメリカにいたアーレントがそのことを問題にしていたとは聞かんな。
526 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 13:31 ID:CJB3Pz127NVw
ふと思うに、淡水学派(内陸経済学)とRBCと日銀はマクロ放置という点で非常に相性が良いのではないだろうか。
実際、日銀幹部の理論系のメンツを見ても>>518のミシガンや、翁・白川のシカゴなどすべて淡水系で、法学部OBは理論担当ではなくあくまで実務。

日銀=淡水学派・中西部内陸大学・RBC(DSGE)
リフレ派=海水学派・東西海岸大学・ニューケインジアン(DSGE)

の対立がそのまま日本で起きているような気がしないでもない。
FRB地区連銀のメンツを見ても利上げ派はいることはいるし。
527 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 13:41 ID:CJB3Pz127NVw
FRB    FOMC議長 ベン・S・バーナンキ Ph.D MIT プリンストン大学教授
第1地区  ボストン連銀総裁 エリック・S・ローゼングレン Ph.D.ウィスコンシン・マディソン大学
第2地区  ニューヨーク連銀総裁 ウィリアム・C・ダドリー Ph.D. UCB ゴールドマンサックス出身
第3地区  フィラデルフィア連銀総裁 チャールズ・I・プロッサー Ph.D.&MBAシカゴ大学 経済学者 *
第4地区  クリーブランド連銀総裁 サンドラ・ピアナルト MA(経済学)ジョージワシントン大学
第5地区  リッチモンド連銀総裁 ジェフリー・M・ラッカー Ph.D.ウィスコンシン・マディソン大学 *
第6地区  アトランタレ連銀総裁 デニス・P・ロックハート MAジョンズ・ホプキンズ大学SAIS BA(経済学)スタンフォード大学
第7地区  シカゴ連銀総裁 チャールズ・L・エヴァンズ Ph.D.カーネギーメロン大学
第8地区  セントルイス連銀総裁 ジェームス・ブラード Ph.D.インディアナ大学 経済学者
第9地区  ミネアポリス連銀総裁 ナラヤナ・コチャラコタ Ph.D.シカゴ大学 経済学者・ミネソタ大学教授 2009.10/8-
第10地区 カンザスシティ連銀総裁 トーマス・M・ホーニグ Ph.D.(経済学)アイオワ州立大学
第11地区 ダラス連銀総裁 リチャード・W・フィッシャー MBAスタンフォード大学
第12地区 サンフランシスコ連銀総裁 ジャネット・L・イェレン Ph.D.イェール大学 UCB大学教授・経済学者
http://www.federalreserve.gov/aboutthefed/bios/banks/default.htm
FRB    FOMC副議長 ドナルド・L・コーン Ph.D.ミシガン大学 カンザス連銀出身
FRB    FOMC委員 ケヴィン・M・ウォルシュ JDハーバードLS ABスタンフォード大学 NEC・モルガンスタンレー出身
FRB    FOMC委員 エリザベス・A・デューク MBAドミニオン大学 BAノースカロライナ大学 ワコビア出身
FRB    FOMC委員 ダニエル・K・タルーロ JDミシガン大学LS MAデューク大学 ABジョージワシントン大学 司法省出身
http://www.federalreserve.gov/aboutthefed/default.htm
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1495/L727-728

プロッサーとラッカーは見当違いなインフレ懸念派。利上げ派としてクルーグマンに批判された過去がある。http://abetch.exblog.jp/9098691/
ホーニグもタカ派より。ミネアポリス連銀新総裁のコチャラコタも結構タカ派の香り。

逆にバーナンキ、ジャネット・イェレンはハト派で、ニューヨーク連銀のダドリー総裁、ロックハート、ピアナルトもややハトよりのようだ。
まああくまで推測ですが…。
528 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 13:43 ID:CJB3Pz127NVw
FRB、「出口言及」で見たタカ・ハト分類など=メモ的に
2009年10月10日23時41分 / 提供:本石町日記

 東短リサーチの加藤さんが出口政策に関するFRB幹部動向をリポートにまとめていた。非常に参考になった。もっぱら自分用のメモ的として「出口政策」への言及などを基準にしたタカ・ハト分類を記しておきたい。加藤さん、少しお借りします。

<出口に言及する幹部>
・ロックハート総裁(アトランタ連銀)
・ビアナルト総裁(クリーブランド連銀)
・ダドリー総裁(ニューヨーク連銀)
 いずれも出口には言及しているが、出口そのものは差し迫っていないとの認識。

<インフレにやや警戒的な幹部>
・プロッサー総裁(フィラデルフィア連銀)
・ラッカー総裁(リッチモンド連銀)
・ホーニング総裁(カンザスシティ連銀)
 いずれもインフレに警戒的とはいっても、あくまでも中長期的な視野での話。

<タカ派色がある幹部>
・ウォルシュ理事
・フィッシャー総裁(ダラス連銀)
 現時点でのタカ派というよりは、引き締めにおいてはビハインドはしないというスタンス。上記挙げた幹部らも潜在的にはこの二人には近いのかもしれない。

<おまけ>
・ローゼングレン総裁(ボストン連銀)の日銀量的緩和の検証
一 財政政策と金融政策が非常に緩和的だったにもかかわらず、なぜ日本はデフレを経験したか。
一 日銀はバランスシートを大幅に拡張したが、日本の貸出は拡大しなかった。
一 準備預金は銀行システムに居座り、休眠状態となって貸し出しに回らず、この結果として準備預金はインフレをほとんど高めない。
一 米国や日本の歴史的な経験に基づけば、短期的な第一の懸念はインフレよりもデフレだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4391250/
529 :ドラエモン:2009/10/21(Wed) 19:51 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>526

だが、白川氏はマネタリーアプローチの紹介者だぞよ。スベンソンではないが、たとえ
国内経済が流動性の罠にはまっていても、為替レート動けば(そして為替レートは金融
政策で動くというのがマネタリーアプローチなわけで)デフレ脱却は可能なわけだよ。
つまり、かつて雨○局長だか理事が言っておったように「クルッグマンは物知らずで
日本経済を大恐慌とおもってるんですよpgr」という程度の認識(であるという建前)
なんじゃなかろうか?淡水とか海水という次元の問題ではないと思うよ。
530 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 21:36 ID:CJB3Pz127NVw
>>529
ふーむ、たしかにそうですな。白川氏や西川氏に関して言えば出世のためにある程度持論を曲げているような気がしないでもないです。

淡水・海水が無関係であるとすれば(思想性が関係がないとすれば)いったい何が原因なのでしょう。

たしかに上に書いたウィスコンシン大学マディソン校などはバリバリ五大湖で地理的には淡水中の淡水のはずですが、日銀批判のローゼングレンとラッカーでだいぶ温度差がある。だから、傾向はあっても一概には言えない。

教育機関や思想が関係ないとすれば、何故日銀はかくも利上げ大好きなんでしょうかね?

疑問点の一つに高橋さん達は「Ph.D持ってない素人達だからヘマをする」みたいに言いますが、一理あるとはいえ、むしろ日銀はrepecでも上位にランクインされているように最新の経済学の接収にはむしろ積極的なほうなんですよ。
総裁も修士、博士4人に学者2人です。
組織全体の経済学のレベルとしてはまあアレかもしれませんが、少なくとも審議委員と金融研究所は「資格アリ」なんじゃないでしょうかね。

じゃあ何が原因なのか…。

経済学無知でないとすれば、ドラさんの言うような「不況の過小評価」もあるでしょうが
自分は官僚組織・巨大組織にありがちな「責任逃れ」の可能性もあるのではないかと思います。
前に長銀から日銀のimesに出向しててのちに大学教授になった人は「金融政策はいいけど、財政政策はアリ」
なんて言ってるんですよw

で、財務省はというと「金融政策はいいけど財政政策はダメ」と言う。

そうなら日銀総裁が財務次官やって、財務次官か主計局長が日銀総裁でもやればいいんじゃないのか?wとか思ったりしますw

まあ真実はホントわかんないですよorz
531 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 21:37 ID:CJB3Pz127NVw
訂正
=>のちに大学教授になった人は「金融政策はダメだけど、財政政策はアリ」
532 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 21:45 ID:NlbSrZYQtMt/
審議委員ありじゃねぇだろ
西村以外学術的にはまともな奴おらんじゃないか
533 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 21:48 ID:NlbSrZYQtMt/
それと金融研は日銀じゃないから
事実上意思決定にカンケーねぇもん
534 :ドラエモン:2009/10/21(Wed) 22:20 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>530

>高橋さん達は「Ph.D持ってない素人達だからヘマをする」みたいに言いますが

岩田さんもそうだけど、経済学をやってるかどうかを問題にしても意味ないと思う。
実際、ここにときどき出没して人を小馬鹿にしている国立の院生とおぼしき連中は
DSGEとかDynareとかMtalabとか、大学院でちゃんと教育受けているわけだよ。
で、さんざんNewKeynesianモデルの論文も読んで、News Drivenな現象とかも
知ってるんでしょう。つまり、今の足下でマネー増えたり利下げしなくても、政策
ルール変更が民間に認知されれば、たとえ流動性の罠にはまっていても脱出できる
というか、まさにクルッグマンの例の論文の主旨がモデル上でも出てくるとかの
知識はあるはず。もちろん、NKモデルには不完全雇用とか概念ないけどね。

そもそも80年代初め以来、日本のマクロは理論も実証も、日銀が一番先進的な
ことをやっているのは周知の通り。大学で、計量分析のために数学科でてる
プログラマー雇ってるところなんかないでしょう。だから、知識の問題ではない
と思う。
535 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 22:22 ID:vzIfRiQ4koHc
「責任逃れ」説に一票。
536 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 22:43 ID:gjNbE9n9+IUc
すりさん説=官僚特有のセクト主義説 が濃厚じゃないかなー。

たとえば経済産業省や国土交通省にも「マクロ・マン」は大勢いるけれども、
組織人としての行動原理が先んじてしまい
経産省では強制的産業クラスター育成、国交省では過大な交通需要予測を行う。

日銀も組織の毒が強すぎて
利上げ・売りオペ・準備率引き上げた者ほど組織への貢献度が高いと見なされ昇進しやすく
利下げ・買いオペ・準備率引き下げた者は組織の名誉を傷つけたと見なされ左遷されやすい。
という組織原理があるのではないの。
537 :コテハン:2009/10/21(Wed) 22:49 ◆tr.t4dJfuU ID:i+8QLwrKQmKb
コテハン説、法学部が(以下略)
538 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 23:11 ID:mE6V+baHXvCB
責任逃れするほどにはもともと責任感じてない気がする。官僚特有とは思わないが、セクト主義の可能性は高い。
そもそも細切れにされた仕事をこなすのが任務であって責任もそれをきちんと、期間内に行った否か
くらいのものとしか考えてないでしょ。そして、そういった一兵卒の仕事をうまく繰り返しただけの人が偉くなるわけ
だから、経済状況に対する責任なんてのは題目としては理解してても実感がないんでしょう。
民間でも経営能力の無いリーマン社長が失敗するのと同じ原理なのでは?
539 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 23:15 ID:mE6V+baHXvCB
ところで西村さんは須田さんと違ってまとも(というこの板での評価)なの?
何というか、あまり自分の意見らしいものを言ってないので判断つかない。
540 :名無しさんの冒険:2009/10/21(Wed) 23:33 ID:NlbSrZYQtMt/
>>534
>経済学をやってるかどうかを問題にしても意味ないと思う

意味あるだろ
おれはそのお坊ちゃんだけどちゃんと研究業績のある人間が審議委員になるべき
伊藤さんや林さんの業績に比べれば白川なぞ業績のうちに入らないだろ
541 :ドラエモン:2009/10/21(Wed) 23:48 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>540

伊藤さん、林さんは良いが、あと7人必要だよ。いるのかね、そんなレベルの人が日本に?
542 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 00:16 ID:NlbSrZYQtMt/
深尾、ホリオカから福田、小野から二神、加藤レベルまで
全員連れてくりゃいいだろ

今みたいにクズレベルが審議会構成してるよりよっぽどまし
543 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 00:18 ID:W7yWJ6icB5cA
自分みたいな素人にはそもそもアンチケインジアンになる人は理解できない。

財政政策をやっても将来の増税をみんなが予想するから現在の消費は増えない
とか財政政策や金融政策に対して合理的な期待が形成されるから財政金融政策
は無効だとか家計が余暇と消費の合計からなる効用を最大にするためにわざと
失業しているとか全部屁理屈に見える。
544 :ドラエモン:2009/10/22(Thu) 00:22 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>542

全員登場なら間に合うかも(笑)つーか、今でも日銀に机のある人は多いわね。
545 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 00:23 ID:CWQ2s9cuLIUH
>>542
何がマシなの?
小野さんなんか貨幣の効用無限大な人なのに日銀の審議委員として何をさせるの?
546 :ドラエモン:2009/10/22(Thu) 00:29 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>543

俺もケインジアンだけど、財政政策、ことに乗数効果の有無はかなりヤバイ。
この10年くらいのデータでは、財政政策有効と胸を張れる実証家は少ない
でしょうな。

原因は、(1)バロー・リカード効果、(2)マンデル・フレミング効果。
ただ前者は、最近の畑農さんの出した本でのカルマンフィルターによる非
リカード家計の時変推計みるとなんと60%とか。話半分で30%であれ
ば、その限界消費性向1なので、減税効果は所得分配が不偏なら0.3以上
あるから、乗数は1/0.7で1,4位ということになる。だが、MF効果
(金利差だけだと意味ないけど)もどきは効いてるとしか思えん。
547 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 00:31 ID:gjNbE9n9+IUc
僕もただのリフレ雑兵、リフレやくざwだけど
教条的なRE理論に拘泥する先生方の言ってる事は全部屁理屈に見えるなあ。
一体誰の顔色うかがってるのよ、と。
経済学会の先生方が上からポストちらつかせられると風向き変わるの見てると
(伊藤元重さんなど)
主計局や日銀から喰らう「無言の圧力」はハンパないのかもね。

先生方にしたら生活かかるから仕方ないのかもしれない。
日本経済にとっては完全に合成の誤謬だけど・・・
548 :ドラエモン:2009/10/22(Thu) 00:34 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>545

小野モデルでは、貨幣の限界効用にプラスの「下限」があるが正しい。無限大じゃないよ。
549 :ドラエモン:2009/10/22(Thu) 00:36 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>547

わざわざ「リフレやくざ」などと自称する必要なし。リフレなどと言うのは、
定義によってヤクザ扱いなのが、日本のデフォw
550 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 00:38 ID:NlbSrZYQtMt/
>>544
机があるのと審議委員じゃまったく違う
>>545
あのさぁ小野さんはそう主張はしているが
審議委員になって「金融政策効かないから放置」とは言わないだろ


今の審議会みてみろよ
株屋・論文一本もないオバサン・財務省・ドラエモン曰くトップマクロ経済学者w
どうみたってクズばっかだろ?
とりあえずまもとな業績ある人間が審議委員になる必要ある
551 :ドラエモン:2009/10/22(Thu) 00:42 ◆va4qsJNk0c ID:RyYyzgYoqHg+
>>550

厳しいねぇ(笑)でも、次の女性枠の下馬評候補者なんか、君が聞いたらクモ膜下出血しちゃうぜwww
552 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 00:47 ID:gjNbE9n9+IUc
>>549
いや~、僕実はコテハンに殺されそうな文学部だし、しかも中退だし・・・w
ここの方々から見れば少年院送りにされた不良と同格ですもの。
自室のホワイトボードに無差別曲線書いたりして必死で独学しましたけど、、、

>>551
もしかして・・・チャーリーおばさん?
553 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 03:25 ID:wZafKvBEOE/7
「責任逃れ」説にもう一票。

特に日本人特有の前例主義の結果
なんでもかんでも前の人の言った事を踏襲する。
するとアラ不思議、責任は全て前の人に押し付けられる。

変更して失敗すると、全て自分の責任になるので
100%の効果が実証できない状態では
消極的行動しかしない。

これは何処の日本の組織でも同じ現象が発生してるので
ある意味仕方が無いのかもしれない。
554 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 07:45 ID:RX1LyP7jF1Ak
>>553
素朴な疑問は、じゃあなんで戦後の日本経済は概ねうまくいったのかという
こと。目に見えておかしくなってきたのはバブル崩壊後だと思う。
何か大きな変化があったとしたらなんだろう。
555 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 09:15 ID:ltYJt8DIH7KR
>>554
アメリカが資本主義国を援助する形の固定相場制だったからだろ。
欧州(特にドイツ)だって一様にうまくいっていた。
目に見えておかしくなったのは変動相場制に移行して自己責任になってから。
いきなりオイルショックで受動的な金融政策をとって狂乱物価になった(笑)
第2次オイルショックはうまくかわしたけどね。

ようするに、君が生まれる前からおかしくなってた。
556 :bewaad:2009/10/22(Thu) 12:01 ◆e4JrYuoZ66 ID:n+M7pZPxSRIn
確かに日銀にも問題はあるでしょうけれど、
それより日本の経済学界にこそ根源的問題があるのでは?
端的には、ある国の中央銀行の水準は、その国の経済学界の水準を超えないと思いますし、
日本の場合、日銀が日本の経済学界の水準に達してないのではなく、
達している日本の経済学界の水準がこの程度だということではないでしょうか。

今の審議委員について業績がない等の批判が当てはまるとして、では、
小宮先生・林先生・大瀧先生・吉川先生・小野先生・齋藤先生が審議委員になって、
それで日銀の金融政策が変わるというのでしょうか?
浜田先生と伊藤(隆)先生ぐらいしか日銀に批判的なマクロの大家はいなくて、
大多数は反リフレか非リフレなのですから、
日銀より先に経済学界が変わらないことには・・・。
557 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 12:17 ID:JkB/mk10RgKB
bewaad師匠は浜田先生が日本の経済学界全般に挑戦状たたきつけろ、と言ってるよね。
日本の経済学界内でシロクロはっきりつけてコンセンサス形成するために。
558 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 12:50 ID:IytYnoFkLBv+
>>556 それは論点がずれてくよね。もしそれが正しいとすれば、いまの状況を変えるのにあと10=20年はかかる。でも過去の歴史をみれば、政策の変更が当時の経済学の主流とは違うことなんて頻繁に観察されるわけです。むしろこんな論点のずらしは多少、悪質な感じがしないでもない。
559 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 13:18 ID:2dgWLlOZFv31
>>558
bewaadの議論は
日本の中央銀行における審議委員は経済学上の業績のある者をこれに任ずれば正当
な経済政策が実施される
という命題に対して、
日本の経済学界において「業績のある」の水準が低いため、日本では業績ある者を
任じても正当な経済政策が実施されないという否定でしょ?ずれてるの?
>>558の意見は日本に限らない中央銀行の政策決定一般に関する意見でしょ?
別にbewaadの意見を否定する理由にもならないと思うし、なんで叩くのかよく
わかんないんだけど。

俺としては世論を異様に気にする日銀の態度が悪いと思うが。誰が審議委員になろうが、
世論が「紙幣増刷?ああジンバブエね」と言うのを気にしてる限り無駄だと思う。
560 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 13:29 ID:gjNbE9n9+IUc
イスの小噺でもいいし、
リフレ政策と大衆感情を結び付けるコピー考えた方が手っ取り早いのかも。
大衆感情の重心はミクロ面での不平不満。
561 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 14:56 ID:xzZnRIv/T9Up
>今の審議委員について業績がない等の批判が当てはまるとして、では、
>小宮先生・林先生・大瀧先生・吉川先生・小野先生・齋藤先生が審議委員になって、
>それで日銀の金融政策が変わるというのでしょうか?

変わるだろう
べつに上記の人々は金融政策を否定してはいない
日本の長期停滞は金融じゃなく構造問題だと思っているだけだから
562 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 17:40 ID:U0o+1GOfPHPF
bewaad氏が前から言ってるのは政治家だって官僚だって「専門家がこう
言ってるから」という根拠無しで経済政策を転換させられるわけが無い
(逆に、日銀派の専門家にあざ笑われて終わり)。

政府の政策審議会とか諮問委員会なんかに出席して政策に影響を与えるような
「経済学の大家」が揃いも揃って日銀を支持してるうちは、日銀のやり方が変
わるはずもないってことでしょ。

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1504/51-79
563 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 17:40 ID:U0o+1GOfPHPF
ところで、神奈川の参院補選の戦況はどうなってるのだろうか…
与党のリフレ派議員が一人増えるかどうかの瀬戸際なんだが。
564 :名無しさんの冒険:2009/10/22(Thu) 18:40 ID:OkzivnWl+sJe
>>563
「勝つ」ためには意識してリフレ的主張を抑えた方がいいかも。
いや、冗談じゃなくてさ。(苦笑)