おすすめ経済本調査

economy/1385 / 312 レス / 2009/01/18〜2009/08/07

1 :ドラエモン:2009/01/18(Sun) 20:58 ◆va4qsJNk0c
別に新発売である必要なし。お勧めの経済学および経済問題を扱った書籍の
紹介をどうぞ。

ただし、

1)題名だけはだめよ。
2)AMZONなどオンライン書店のURLをお忘れなく
3)そういうところでの書評で感心した奴、とんでもな奴もここでどうぞ
2 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 21:02
>ドラエモンさん

ありがとうございます(w
もう神様ですね(w
byアラウンドサーティー
3 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 21:22
1)山形浩生「要するに」
2)やり方がわかりません。すみません。
3)109ページ
  「ホワイトカラーだって実はがんばっていたのか」
  日本はホワイトカラーだってブルーカラーだって何だって誰だってかんばっている  んです。感涙ものです。
4 :ドラエモン:2009/01/18(Sun) 21:23 ◆va4qsJNk0c
忘れとった。前スレは
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1310/1-50
5 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 21:27
>ドラエモンさん
年取りましたね(w
6 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 21:45
盗用経済、収監ダイヤモンドのランキングは?
7 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 21:48
>>6
誤字だらけで読めません(w
8 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 22:46
>>03
ほい。
要するに (河出文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4309408834
9 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 22:53
>>08
ありがとうございます。
10 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 23:35
1)著作ポール・クルーグマン
 訳山形浩生
 1999年3月20日 六版発行
2)ハイパーリンクのやり方がわかりません
3)生産性がしぬ程大事らしいといういうことが判りました。
  読んだ感想です。当時クルッグマンはMITいました。
  今は知りません。
11 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 23:42
>>10
おまえ、URLはおろか本の題名すら引用できないのか?だったらここに書くなよ。
12 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 23:56
すみません。
急いで書いたので題名書くの忘れました。
題名は「クルーグマン教授の経済入門」です。
英名は[the age of dimiished expectation u.s Expectathons: U.S.Ecomic Policy in the 1990s」
です。申し訳ありません。
13 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 00:08
>>10-11
ワロタw
14 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 00:28
【新刊本案内】
「依存症」の日本経済 上野泰也 http://www.amazon.co.jp/dp/4062821028/

Amazon.co.jp ランキング: 本 - 201位


【dan kogai氏の評価:「今日本経済に何がおきているのか」という点において現時点で最もわかりやすい一冊】

『No. 1にはわけがある - 書評 - 「依存症」の日本経済』
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51164913.html

オビに「6年連続ランキング1位のエコノミストが」とあるが、確かに納得。
これだけ難しい問題を、これだけ易しく説明できるエコノミストは、確かにいない。

というわけで、「現時点での日本経済がわかる本」としては、現時点では本書が一番である。去年のうちに読めたら「404 Blog Not Found:2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊」に確実に入れていたはずだ。しかし「依存症」とはこれまた痛い。「すぐに直らない」という点まで的確なのだから。
15 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 00:36
依存症は英語でたぶんAdictionです。

読捨新聞でポール・クルーグマンが恐慌が収まるまで2年間はかかるだろうと確か書いていました。正月の読売新聞です。
16 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 00:49
【新】「依存症」の日本経済 上野泰也 http://www.amazon.co.jp/dp/4062821028/
(1/18) 201位

●ランキング
【↑】資本主義は嫌いですか 竹森俊平 http://www.amazon.co.jp/dp/4532353262/
(予 約時9/5) 30,532位→(9/6)64,087位→(9/7)140,809位→(9/10) 4,399位→(9/20)480位→ (9/30)486位 →(10/17) 462位→(11/16) 598位→(12/17) 487位→(12/23)484位→(1/18) 271位

【↓】さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4062145944
(7/22)732 位→(8/1) 533位→(8/10) 760位→(9/1)318位→ (11/3) 965位→(11/6) 1,137位→(11/16) 2,067位→(12/17) 703位→(12/23) 501位→(1/18) 1,069位

【↓】この金融政策が日本経済を救う 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4334034845/
(12/17)297→(12/23) 280位→(1/18) 1,676位

【↓】1997年――世界を変えた金融危機   竹森 俊平 http://www.amazon.co.jp/dp/4022731745/
(7/21)13,951 位→ (7/31) 83,997位→ (8/19)213位→ (10/17) 1,598位→(11/16) 1,245位→(12/17) 8,115位→(12/23) 2,238位→(1/18) 3,425位

【↓】日本は財政危機ではない! 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4062150301/
(10/13)順位なし→(10/16) 100位→(10/17) 247位→(10/24) 1,785位→(11/3) 1,323位→(11/6) 799位→(11/16) 901位→(12/17) 6,908位→(12/23) 3,193位→(1/18) 6,947位

【↓】霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4166606352
(7/11) 1,361位→(7/21) 3,438位→ (7/31) 1,541位→ (9/30)460位→(11/3) 2,337位→(12/17) 2,604位→(12/23) 2,206位→(1/18) 7,087位

【↑】霞ヶ関の逆襲 江田憲司、高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4062149559/
(9/18 ) 514位→(9/20) 611位→(9/22)735位→(9/25) 2,811位→(9/27) 1,250位→(9/29) 2,816位→(9/30)3,280位→(10/10) 5,686位→(10/17) 20,558位→(10/24) 15,585位→(11/3) 30,173位→(11/6) 7,047位→(11/16) 43,451位→(12/17) 11,652位→(12/23) 76,159位→(1/18) 15,705位
17 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 00:49
【↑】虚構のインフレ―騙されないための裏読み経済学2009 上野泰也 http://www.amazon.co.jp/dp/4492395016/
(10/13) 46,777位→(10/16) 3,724位→(10/17) 2,460位→(10/24) 5,727位→(11/3) 1,209位→(11/6) 3,419位→(11/16) 2,075位→(12/17) 42,395位→(12/23) 39,515位→(1/18) 20,328位

【↓】景気ってなんだろう 岩田規久男 http://www.amazon.co.jp/dp/448068798X/
(10/12) 942位→(10/13) 1,136位→(10/16) 648位→(10/17) 919位→(10/24) 1,445位→(11/3) 712位→(11/6) 1,559位→(11/16) 783位→(12/17) 6,242位→(12/23) 4,132位→(1/18) 24,037位

【↑】霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4492211799/
(予 約時9/7) 163,071位→(9/10) 33,600位→(9/13)16,393位→(9/15)7,223位→(9/17)1,141位→(9/18)349位→(9/20) 595位→(9/30)294位→(10/10) 1,606位→(10/17) 3,527位→(10/24) 1,728位→(11/3) 4,575位→(11/6) 11,622位→(11/16) 4,046位→(12/17) 13,082位→(12/23) 34,283位→(1/18) 31,246位

【↓】脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告! 脱藩官僚の会(高橋洋一) http://www.amazon.co.jp/dp/402250482X/
(9/10) 8,193位→(9/13)40,072位→(9/15)1,619位→(9/17)2,241位→(9/18)1,200位→(9/20) 2,532位→ (9/30)1,359位→(10/2) 5,882位→(10/8) 7,974位→(10/10)→(10/17) 4,170位→(10/24) 3,643位→(11/3) 18,742位→(11/6) 2,923位→(11/16) 53,077位→(12/17) 30,376位→(12/23) 6,267位→(1/18) 51,279位
18 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 00:50
【↓】マンガ霞が関埋蔵金 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/488380853X/
(11/3) 3,728位→(11/6) 7,142位→(12/17) 37,243位→(12/23)49,813位→(1/18) 68,356位

【↓】物価迷走 原田 泰 神田 慶司 http://www.amazon.co.jp/dp/4047101656/
(11/16)1,758位→(12/17) 59,983位→(12/23) 9,770位→(1/18) 69,753位

【↓】官僚国家の崩壊 中川秀直 http://www.amazon.co.jp/dp/4062147580
(7/11) 1,862位→(7/21) 1,663位→ (7/31) 1,917位→(8/10) 2,300位→(9/20) 17,747位→ (9/30)9,402位→(10/10) 3,841位→(10/13) 10,012位→(10/16) 5,728位→(10/17) 15,100位→(10/24) 31,899位→(11/3) 17,630位→(11/6) 21,960位→(11/16) 25,629位→(12/17) 17,797位→(12/23)9,275位→(1/18) 72,931位

【↓】コンパクトマクロ経済学 飯田 泰之 http://www.amazon.co.jp/dp/4883841251
(7/11) 149,371位(7/21) 55,454位→(7/31) 17,528位→(8/29) 46,942位→(9/10) 31,819位→(9/20) 25,773位→(9/30)32,948位→(10/10) 10,848位→(10/13) 10,377位→(10/16) 35,048位→(10/17) 51,990位→(10/24) 104,096位→(11/3) 9,720位→(11/6) 46,688位→(11/16) 52,015位→(12/17) 23,110位→(12/23) 41,531位→(1/18) 78,569位

【↓】官僚との死闘七〇〇日 長谷川幸洋 http://www.amazon.co.jp/dp/4062148757/
(7/29: 予約段階)234位→(8/1)98位→(8/10)189位→(8/19)812位→(9/1)424位→(9/10) 8,484位→(9/20) 5,072位→(9/30)7,912位→(10/10) 5,686位→ (10/17) 54,559位→(10/24) 5,412位→(11/3) 9,810位→(11/6) 13,890位→(11/16) 17,805位→(12/17) 44,237位→(12/23) 77,979位 →(1/18) 133,435位
19 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 02:04
科学全般の本お勧めしたいんですけど、このスレッドじゃだめですか?
20 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 03:14
>01
スレ立て乙です

>>19氏の科学全般の紹介もおながいしたいです
21 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 03:20
>>19
どぞ
22 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 19:10
許可を貰ったので(w
著  ジョン・ホーガン
監修 筒井康隆
訳  竹内薫
書名 「科学の終焉」

私が持っている本は第9刷 1998年5月5日発のものです。
科学ジャーナリストが世界的な科学者にインタビューしたものを
纏めた本です。
この本の面白い所は、科学も宗教と変わらず、どんどん追求していくと
「『窮極の答え』はなんら存在しない」ということだと「私」は思います。
もう10年近く経っているので現在とは事情が変わっているかもしれませんが(w
暇な人は御一読を(w
23 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 19:32
竹内薫さん、イイね
最近は正統派に寄り添いすぎて、つまんないけど、、
ジャン・ピエール・プチとかのちょっとトンデモ系みたいなのが好き

ビッグバンには科学的根拠が何もなかった
―21世紀の革新的宇宙像双子の宇宙論 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198605475/
24 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 19:42
http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%B5%82%E7%84%89-%E3%81%8A%E3%82%8F%E3%82%8A-%E5%BE%B3%E9%96%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3/dp/4198913986
リンク張り忘れた(w
25 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 20:47
>ドラエモンさん
いらしゃ~い
26 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 20:53
そういえばドラエモンさんは小学生のときマルクス読んでたんでしたっけ(w
今お勧めというか読んでる本は何ですか??
27 :ドラエモン:2009/01/19(Mon) 22:02 ◆va4qsJNk0c
>>26

いくらんでも高校生w 中学で読んだのはフロム。
28 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 22:27
小幡績さんの本はもうでた?
今読んでるけど面白いね
29 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 23:01
>>26 ドラエモンさんへ
「自由からの逃走」ですか??エーリッヒフロムですよね??
私が読んだのは大学ですわ。
やっぱりドラさんはだいぶ変わってます(w
つーか天才?
ザモにはやられてたけど(藁
30 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 23:22
>>28
小幡は池田信夫の同類、トンデモという印象しかないが。
31 :名無しさんの冒険:2009/01/19(Mon) 23:38
>>30
自分の専門範囲では結構面白いこと言ってる
小野先生と一緒
32 :名無しさんの冒険:2009/01/20(Tue) 00:20
>>23
竹内薫はたけしのコマネチ大学見てるかぎりではいい感じなんだが
「トンデモ科学の世界」とか、あっちの方向に行きかけてるんじゃないかと心配です。
33 :ドラエモン:2009/01/20(Tue) 01:18 ◆va4qsJNk0c
>>29

当時、キスケ助教授が言っていたとおり、あいつの話は当時のまさにカッティングエッジ
だったんだから撃滅されて当然だ罠(笑) それで転向したんだから彼には感謝してるよw
34 :名無しさんの冒険:2009/01/20(Tue) 02:16
>>32
最近の出版物を眺める限り、かなりまともになっちゃって少しつまんないという印象です
でも、あのわかりやすさは文系出身の漏れにはとても貴重
最近お見かけしないけど、サンケイ新聞にコーナーがあった

竹内薫の科学・時事放談
http://sankei.jp.msn.com/topics/science/10648/scn10648-t.htm
35 :名無しさんの冒険:2009/01/20(Tue) 04:20
>>33
ネズミに耳をかじられて真っ青になったわけだw
36 :名無しさんの冒険:2009/01/20(Tue) 08:26
>>33
>当時のまさにカッティングエッジ
アメリカの大学院で教えているレベルだろ。
それを「カッティングエッジ」というのはドラクオリティだな。
惚け老人め。
37 :名無しさんの冒険:2009/01/20(Tue) 10:52
大恐慌を駆け抜けた男 高橋是清
松元 崇 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4120040003/

今読んでいるのですが面白いです。
元大蔵省の中の人だけに財政学中心でリフレ風味はスパイス程度。
自伝以外では初めての是清本だったのですが、他にお薦めあります?
38 :ドラエモン:2009/01/20(Tue) 23:16 ◆va4qsJNk0c
>>36

おれが「ボケ老人」なのは事実だが、ザモなる人物の登場した2001年くらいは、
クリスチャーノ・アイケンバウム・エバンスの例の論文のサーキュレートが始まった
ころだから、やっぱりカッティングエッジだったのは事実だろうと思うよ。まして、
かのお方は、CEEの素朴消費オイラー方程式駆動型モデルではなく、DGEに金融
市場の情報の非対称性を持ち込んだ議論をしていたわけで。まあ、おぬしがアメリカの
TOP30位の学校でマクロ専攻のPh.D.キャンディデイトであったなら、話は別かも
しれんが。日本じゃ、ほとんど誰もやってない状況でしょう。
39 :すりらんか[すりらんか]:2009/01/20(Tue) 23:19
>おれが「ボケ老人」なのは事実だが
うわ.
ここだけ読んでものすごいびびりました…….
一般名詞の意味ですよね?

( 役に立った! | 元スレ )
40 :ドラエモン:2009/01/20(Tue) 23:30 ◆va4qsJNk0c
>>39

わはは、そういうリアクションは当然予想されたが、お主からとはおもわなんだw
失礼しました、ボケ老人先生。小生は馬鹿爺でつw
41 :名無しさんの冒険:2009/01/20(Tue) 23:35
ボケ青狸の間違いでは?
42 :名無しさんの冒険:2009/01/20(Tue) 23:58
派遣労働より、正規社員を廃止した方が良いよ
43 :名無しさんの冒険:2009/01/21(Wed) 05:32
>>39
ひゃー、すりさんお久しぶりでつ!
お元気でしたか?
明けましておめでとうございます(ですよね?)!
44 :名無しさんの冒険:2009/01/21(Wed) 05:46
この経済本がすごい! 2008年ベスト経済・経営書@Toyokeizai Online
http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/0fbb23a9a32092bc244733d707e2d0dd/

■1位 『資本主義は嫌いですか』竹森俊平 著 日本経済新聞出版社/1890円

■2位 『現代の金融政策』白川方明 著 日本経済新聞出版社/6300円

理論と実務が融合した優れた金融の教科書

 かつての金融危機下、マネーサプライ論争、ゼロ金利政策の是非、量的緩和政策などの論争を目の当たりにした。それらは、もはや過去の出来事であるかもしれない。
 しかし、これらの重要な議論の成果がこのまま雲散霧消していくのはいかにも惜しい。かつての論争をそのまま整理したものではないかもしれないが、金融政策の理論と実務を詳しく丁寧に、わかりやすく書かれた本書は、金融市場への貴重な貢献として受け継がれるべきものと思われる。(米山章吾)

■3位 『大暴落1929』ジョン・ケネス・ガルブレイス 著 日経BP社/2310円

『なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか』 チャールズ・R・モリス 著 日本経済新聞出版社/1890円

■5位 『すべての経済はバブルに通じる』 小幡 績著 光文社/798円

■6位 『暴走する資本主義』 ロバート・B・ライシュ 著 東洋経済新報社/2100円

『市場リスク 暴落は必然か』 リチャード・ブックステーバー 著 日経BP社/2520円

■8位 『なぜグローバリゼーションで豊かになれないのか』 北野 一 著 ダイヤモンド社/1890円

■10位 『禁断の市場』 ベノワ・B・マンデルブロ リチャード・L・ハドソン 著 東洋経済新報社/2520円

■11位 『さらば財務省!』 高橋洋一 著 講談社/1785円

『格差はつくられた』 ポール・クルーグマン 著 早川書房/1995円
45 :名無しさんの冒険:2009/01/22(Thu) 20:42
「依存症」の日本経済 上野泰也@土井英司さんの書評
http://eliesbook.co.jp/review/%e3%80%8e%e3%80%8c%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%8f%e4%b8%8a%e9%87%8e%e6%b3%b0%e4%b9%9f%e3%83%bb%e8%91%97

本日の一冊は、「日経公社債情報」エコノミストランキングで6年連続第1位、「東洋経済統計月報」でもマーケットエコノミスト予想的中度総合1位に選ばれた著者が、「10年先の日本」を描き出した一冊。
日本経済にまつわるあらゆるトピックスを、「依存」というキーワードで読み解いており、日本経済が何に依存しているのか、今後その構造がどう変わって行くべきなのかを、独自の視点で示しています。
本書がおもしろいのは、ただ経済を分析するだけにとどまらず、そこからビジネスのヒントまで導き出されている点。
以前、ある経済誌の編集長が講演で「なぜかゼネコン特集が売れるんですよね」とおっしゃっていましたが、それだって、本書を読めば一発でその理由がわかってしまいます。
ビジネスであれ、出版であれ、メガヒットを生み出すには、「塊」をとらえること。
本書はそういう意味で、日本経済が何に偏っているのか、どこにヒットを生み出す「塊」があるのかを知る、いいヒントとなります。
しかも嬉しいことに、著者の分析が細かい。
たとえば「学習塾費」ひとつをとっても、「補助学習費」という細目別に見て、さらに平均値だけで見るのではなく、年収別に見た格差などを論じ、「年収400万円未満の家庭が6万1000円であるのに対し、年収1200万円以上の世帯では24万7000円」といったように、実態をとらえられるレベルまで徹底して追っていく。
ここまで書いてもらえば、賢いビジネスマンなら、きっと自分のビジネスに活用できるはずです。
お堅い経済解説本と思うなかれ。本書は、これからビジネスチャンスをつかみたい経営者、起業家にこそ読んで欲しい一冊です。

「依存症」の日本経済 上野泰也 http://www.amazon.co.jp/dp/4062821028/
46 :名無しさんの冒険:2009/01/22(Thu) 21:38
別の意味で面白い経済小説をひとつ。
著 榊東行
題名 「三本の矢」
1998年6月15日8刷発行
URL http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%9F%A2%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E6%A6%8A-%E6%9D%B1%E8%A1%8C/dp/4152081643/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1232627689&sr=1-1

当時の財務官僚が書いたとウワサされる本です。
所謂キャリア官僚の生態系がわかります(w
47 :名無しさんの冒険:2009/01/23(Fri) 00:09
経産省キャリアだよ。
48 :名無しさんの冒険:2009/01/23(Fri) 19:15
経産省でしたか・・失礼しました。
49 :名無しさんの冒険:2009/01/23(Fri) 22:49
浜 矩子 『グローバル恐慌―金融暴走時代の果てに』 (岩波新書 新赤版 1168)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004311683
50 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 02:37
これは読みたいけど、
もう次から次に読む本がたくさんw
51 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 13:49
利上げマンセーの浜(笑)
52 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 14:12
このスレ(・∀・)イイ
53 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 19:22
【新】「依存症」の日本経済 上野泰也 http://www.amazon.co.jp/dp/4062821028/
(1/18) 201位→(1/24) 464位

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54 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 19:22
【↑】日本は財政危機ではない! 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4062150301/
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【↓】霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4166606352
(7/11) 1,361位→(7/21) 3,438位→ (7/31) 1,541位→ (9/30)460位→(11/3) 2,337位→(12/17) 2,604位→(12/23) 2,206位→(1/18) 7,087位→(1/24) 9,673位

【↑】霞ヶ関の逆襲 江田憲司、高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4062149559/
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【↑】コンパクトマクロ経済学 飯田 泰之 http://www.amazon.co.jp/dp/4883841251
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55 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 19:23
【↑】物価迷走 原田 泰 神田 慶司 http://www.amazon.co.jp/dp/4047101656/
(11/16)1,758位→(12/17) 59,983位→(12/23) 9,770位→(1/18) 69,753位→(1/24) 38,389位

【↑】官僚国家の崩壊 中川秀直 http://www.amazon.co.jp/dp/4062147580
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【↓】官僚との死闘七〇〇日 長谷川幸洋 http://www.amazon.co.jp/dp/4062148757/
(7/29: 予約段階)234位→(8/1)98位→(8/10)189位→(8/19)812位→(9/1)424位→(9/10) 8,484位→(9/20) 5,072位→(9/30)7,912位→(10/10) 5,686位→ (10/17) 54,559位→(10/24) 5,412位→(11/3) 9,810位→(11/6) 13,890位→(11/16) 17,805位→(12/17) 44,237位→(12/23) 77,979位 →(1/18) 133,435位→(1/24) 84,273位

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【↓】虚構のインフレ―騙されないための裏読み経済学2009 上野泰也 http://www.amazon.co.jp/dp/4492395016/
(10/13) 46,777位→(10/16) 3,724位→(10/17) 2,460位→(10/24) 5,727位→(11/3) 1,209位→(11/6) 3,419位→(11/16) 2,075位→(12/17) 42,395位→(12/23) 39,515位→(1/18) 20,328位→(1/24) 106,326位

【↓】霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一 http://www.amazon.co.jp/dp/4492211799/
(予 約時9/7) 163,071位→(9/10) 33,600位→(9/13)16,393位→(9/15)7,223位→(9/17)1,141位→(9/18)349位→(9/20) 595位→(9/30)294位→(10/10) 1,606位→(10/17) 3,527位→(10/24) 1,728位→(11/3) 4,575位→(11/6) 11,622位→(11/16) 4,046位→(12/17) 13,082位→(12/23) 34,283位→(1/18) 31,246位→(1/24) 114,502位
56 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 19:54
前スレで書いたが
実質絶版
誰がケインズを殺したか―物語・経済学

のような素人向けの経済学のエッセンス書はありますか。

クルーグマン、岩田、教科書以外で。
57 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 20:43
>>56
経済学者たちの闘い―エコノミックスの考古学 若田部昌澄

副題 特にケインズは死んでいない
58 :名無しさんの冒険:2009/01/24(Sat) 21:26
>>57
サンクス

「やられた!」とすら感じる鋭い切り口, 2003/2/2
By すりらんか - レビューをすべて見る

氏の専門は経済学史であるが,この本を経済学の歴史に関する啓蒙的な解説書とのみ考えて
手に取るならばかならずや裏切られるだろう……本書は「過去の出来事」の記録集ではない!
「今」の経済を語る本なのだ!近年の政策論争では歴史的な例への言及が盛んであるが,
そこに含まれる虚実を理解するのにも最適である.経済理論を専門とする者にとっては歴史
的視点を選るのに格好の本であるし,また初学者にも随所に現代の問題や,基本的な経済学
の知識もちりばめられていて楽しく読めるだろう.……そして教師にとっては格好の雑談の
ネタ本にもなります(笑).
59 :名無しさんの冒険:2009/01/28(Wed) 02:05
Amazonですりらんか氏が自著にタグ付けててワロタ
60 :名無しさんの冒険:2009/01/28(Wed) 13:27
「俺はXXの正体を薄々知ってるぞ」と自慢したいのか。
なんともサイテーの屑だな。
61 :名無しさんの冒険:2009/01/28(Wed) 22:28
ageる
62 :名無しさんの冒険:2009/01/28(Wed) 22:40
まああんまりうすうすでもないよな…
63 :名無しさんの冒険:2009/01/28(Wed) 23:39
全然うすうすじゃないだろ
64 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 00:00
Amazonのレビューで文字化けがあるんだが、なんで?
65 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 00:19
>>64
ユーザーがupしたものだからねえ。機種依存文字使ってたり、編集に失敗してどっか1バイト落ちたりすれば
そりゃ化けることもあるだろう。

以前、レビューどころか書誌情報が化けてたことがあった。
高橋洋一の「高」が化けてて読めなかったんだが、どうやら「はしご高」の文字コードを使っていたみたい。
化けてるよって指摘したらしばらくして直ってた。
66 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 18:17
なるほど。最近はMS準拠で減ったのかな。
すりらんかのレビューも読めないのがあった。
67 :名無しさんの冒険:2009/02/01(Sun) 09:55
他にない?

56: 名無しさんの冒険  2009/01/24(Sat) 19:54
前スレで書いたが実質絶版、誰がケインズを殺したか―物語・経済学
のような素人向けの経済学のエッセンス書はありますか。
クルーグマン、岩田、教科書以外で。

57: 名無しさんの冒険  2009/01/24(Sat) 20:43
>>56
経済学者たちの闘い―エコノミックスの考古学 若田部昌澄
副題 特にケインズは死んでいない
68 :名無しさんの冒険:2009/02/01(Sun) 11:27
ゼロから学ぶ微分積分 (単行本)
小島 寛之 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E5%AD%A6%E3%81%B6%E5%BE%AE%E5%88%86%E7%A9%8D%E5%88%86-%E5%B0%8F%E5%B3%B6-%E5%AF%9B%E4%B9%8B/dp/406154652X/ref=pd_bxgy_b_img_b
中年が経済学に再入門する時に、まずはこの本と同著者の「ゼロから学ぶ線形代数」をそれぞれ5回回してから他書に進むと効率と理解の定着度が大きく増します。
これマジにおススメ。
69 :名無しさんの冒険:2009/02/01(Sun) 13:37
>>68
すみませんが、アマゾンのURLを貼り付けるときは、co.jp/の直後の長いタイトル部分を削ってください。
ブラウザによってはページの横幅が長くなってしまって、他の記事を読むのに支障をきたしますので。

たとえばその小島さんの本なら以下のように。これでもちゃんとそのitemのページにジャンプします。
http://www.amazon.co.jp/dp/406154652X/
70 :名無しさんの冒険:2009/02/01(Sun) 16:44
>>68
小島さんは、数学本は良い本いっぱい書いてるんだよな。
「完全独習統計学」なんかも名著だし。
今からでも遅くないから、数学の道に戻ったらどうだろうか。
71 :名無しさんの冒険:2009/02/02(Mon) 00:36
数学に戻るも何も、経済学なんて応用数学の一分野にすぎないわけだし
72 :ドラエモン:2009/02/02(Mon) 00:44 ◆va4qsJNk0c
>>71

経済学の一部分が応用数学なのは事実だが、全体ではないよ。そんなこと言うなら、
統計学とか物理学の大部分は応用数学ということになる。数学はロジックの一部の
インフラだから、どんな科学も応用数学と言えば言えちゃう。だけど、ロジックの
全てを数学では記述できない。だから、コンピュータ言語は数学ではない。だが、
コンピュータは100%ロジカルであり、それを数学だけでは動かせないということ
は、ロジックと数学が同値ではないということを意味している。
73 :名無しさんの冒険:2009/02/02(Mon) 00:51
キチンサイクル、ジュグラーサイクル、クズネッツサイクル、コンドラチェフサイクルの4つの波が一度に上昇に転ずる「ゴールデンサイクル」の時代に日本が入っている.

ゴールデン・サイクル―「いざなぎ超え」の先にあるもの (単行本)
嶋中 雄二 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4492394591
74 :名無しさんの冒険:2009/02/02(Mon) 14:33
『資本主義はなぜ自壊したのか 日本再生への提言』が爆売れ中…
http://www.amazon.co.jp/dp/479767184X/

Amazon.co.jp ランキング: 本 - 16位

こうやってトンデモ論が撒き散らされるのね_| ̄|○

普通に考えると、一般人の経済思想の作られ方の経路は…
1.新聞とかテレビ、雑誌で経済系の疑問を持つ
2.すっげー気になったら、関連の売れてる書籍を読む
3.大体売れてる本っていうのはトンデモ本だから、1で言われてたことって正しいんだフーンってなる
↑トンデモ経済脳が作られる経路

4.偶然にもまっとうな本に会う
5.「あれっ?他の本と言ってることちゃうな?」
6.他の本も読んでみる
7.「こりゃ4の本はトンデモやな。しかも売れてないってことは間違ってるってことだろ」ってなる。
↑トンデモ経済脳が補強される経路
75 :名無しさんの冒険:2009/02/02(Mon) 14:48
>>74
すごい妄想。だいいち「まっとうな本」て誰がどうやって証明
するんだよ。あんまりいい加減な「仮説」立てるのなんだかなあ。w
76 :名無しさんの冒険:2009/02/02(Mon) 15:57
リフレ派=まっとうな本
それ以外=これはトンデモ本だ!
77 :名無しさんの冒険:2009/02/02(Mon) 18:08
>>74
これレビューで酷評してる人の論調もなんかアレだよねw
五十歩百歩ってやつ?
78 :名無しさんの冒険:2009/02/02(Mon) 20:03
中谷さんが反省するのは結構なことだけど、今ひとつ信用できない罠。
79 :名無しさんの冒険:2009/02/03(Tue) 01:26
実際本の力って大きくない?
苺はネット上で一番リフレ派が集まるところだけど、本読まなきゃリフレ支持することもなかったでしょ?
80 :名無しさんの冒険:2009/02/03(Tue) 09:09
暗黒卿は、積極的に本を出すのが
いいよな~
81 :名無しさんの冒険:2009/02/04(Wed) 03:26
>>74
ブックオフにて、早速5百円でゲット
ちょっとマスコミが煽り過ぎって感じかな
内容は、規制改革そのものを否定してるわけじゃない
でも、日本人の歴史感とか、宗教観についての記述は誰かの受け売りのような希ガス
82 :名無しさんの冒険:2009/02/04(Wed) 04:08
>>81
え、もうブックオフに並んでるのか…早い。
もはや再販制は死んだも同然ですな。
83 :名無しさんの冒険:2009/02/04(Wed) 05:44
>>81
冷静に読めばそんなひどい本じゃないよね.D先生もネットの評価は
藁人形へのシャドーボクシングって苦笑してたけど.
84 :名無しさんの冒険:2009/02/04(Wed) 05:48
Dじゃなえや、Tだ。
85 :名無しさんの冒険:2009/02/04(Wed) 22:27
http://www.amazon.co.jp/%E8%A8%BC%E5%88%B8%E6%8A%95%E8%B3%87%E8%AB%96-%E6%A6%8A%E5%8E%9F-%E8%8C%82%E6%A8%B9/dp/4532131561

諸悪の根源本です。
僕の持っている本は、
編者日本アナリスト協会
著者榊原茂樹・青山護・浅野幸弘
1999年8月20日第3版6刷のものです。

日本って。。。
86 :名無しさんの冒険:2009/02/04(Wed) 23:56
>>85
この本僕も持ってます。読んでませんが。
何の「諸悪の根源」なのか説明キボンヌ(死語)です。
87 :名無しさんの冒険:2009/02/05(Thu) 00:32
>>86さん
明後日の夜回答いたします。明日明後日と仕事なので(泣
それではおやすみなさい。
88 :名無しさんの冒険:2009/02/06(Fri) 02:00
>>87
楽しみにしています。
いちごはいろいろな方がいらして啓発されますね
89 :名無しさんの冒険:2009/02/06(Fri) 02:30
雑誌ですけど、今週のニューズウィークが刺激的
http://nwj-web.jp/contents/index.html

資本主義 vs 社会主義
欧米の資本主義国が苦しむ今、危機脱出の処方箋となるのは中国の統制型経済か、孤高の論客が唱える「デリバティブ推進」論か、あるいは

エコノミスト 破滅の予言者R・シラーはリスクに賭ける←特に、この記事
90 :名無しさんの冒険:2009/02/06(Fri) 12:53
イワキク先生新刊きたね
91 :名無しさんの冒険:2009/02/06(Fri) 13:01
>>90

岩田規久男「金融危機の経済学」ね。
http://www.amazon.co.jp/dp/4492395113

紹介でてる。ttp://d.hatena.ne.jp/econ2009/20090206/1233885869
92 :名無しさんの冒険:2009/02/06(Fri) 16:12
お前らしっかり宣伝エントリ立てろよ
93 :名無しさんの冒険:2009/02/07(Sat) 06:25
67: 名無しさんの冒険  2009/02/01(Sun) 09:55
他にない?

56: 名無しさんの冒険  2009/01/24(Sat) 19:54
前スレで書いたが実質絶版、誰がケインズを殺したか―物語・経済学
のような素人向けの経済学のエッセンス書はありますか。
クルーグマン、岩田、教科書以外で。

57: 名無しさんの冒険  2009/01/24(Sat) 20:43
>>56
経済学者たちの闘い―エコノミックスの考古学 若田部昌澄
副題 特にケインズは死んでいない
94 :名無しさんの冒険:2009/02/07(Sat) 10:01
経済数学〈1〉微分積分概説 (単行本)
津野 義道 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4563011282/
グラフや図が豊富で「文系の者」にも直観でわからせようという
ある程度の配慮を感じる「愛に満ちた」数学教科書。
小島寛之さんの本のようにくだけた語り口のとっつきやすさはないものの、
実は小島さんの微分積分の本よりもラグランジェ乗数法の説明の部分は
頭に残る書かれ方をしています。
この本はもっといろんなところで紹介され、もっとたくさんの人たちに
広く読まれてもよいと思いますが、版元が地味な数学専門書出版なので
セールス面で弱いのが残念です。
95 :名無しさんの冒険:2009/02/07(Sat) 18:13
岩田規久男「金融危機の経済学」表紙はこんな感じ↓
http://www.bk1.jp/product/03080273

新書で出した方が売れると思うんだけどなー。
しかし買いですね。
「デフレの経済学」並にすばらしい本であることを期待。
96 :名無しさんの冒険:2009/02/07(Sat) 18:28
>>95
売れるかしらん?
97 :名無しさんの冒険:2009/02/07(Sat) 18:35
>>95
立ち読みできるよ♪
http://www.toyokeizai.net/shop/books/docs/tachiyomi/39511/index.html#
98 :名無しさんの冒険:2009/02/08(Sun) 03:45
econ2009さんから早速感想が寄せられました。

2009-02-06
■[経済(国内)][経済(海外)][読書]岩田規久男「金融危機の経済学」CommentsAdd Star

 岩田先生の新刊は、現在進行形の経済状況、特にサブプライム危機→世界金融危機→実態経済への波及と流れる状況について書かれたものです。検討されているのは1.サブプライムローン問題の本質は何だったのか、2.それはなぜ世界金融危機を引き起こしたのか、3.世界金融危機が起きるまでと起きた後の各国(特に米国)の対策のどこに問題があったのか、そして、この経験を生かして、今後どのような金融危機防止政策をとるべきかという3点です。

 早速本屋で購入して読んでいるのですが、竹森先生の「資本主義は嫌いですか」に続いて、今回の危機に関するお勧め本になりますね。非常にクリアに書かれていてわかりやすい。久々に読書感想文を書こうと思っています。嫁!

http://d.hatena.ne.jp/econ2009/20090206
99 :名無しさんの冒険:2009/02/08(Sun) 03:47
金融危機の経済学
2009-02-07 / Books
本書は池・池本と競合するかもしれないと思って、アマゾンに注文した。われわれの本のタイトルも、最初は『金融危機の経済学』だったが、編集者が「あまりにもベタです」というので、今のタイトルに変えたからだ。しかし一読した印象では、あまり競合しない。われわれの本が金融産業の歴史やマクロ経済から今回の金融危機を論じているのに対して、本書はアメリカの金融システムに対象を限定しているからだ。

したがって金融規制や金融技術などのテクニカルな問題については、ほぼ網羅的に解説されているが、その背景や実体経済との関係、あるいは日本への影響などはほとんどふれられていない。特に物足りないのは、昨年の前半に出たEl-Erianでさえ指摘しているグローバルなマクロ的不均衡の問題にまったくふれていないことだ。

またバブルを生んだ金融緩和に甘い。FRBが2006年まで金融緩和を続けたことについては、グリーンスパン自身が「間違いだった」と認めたのに、著者は「バブル退治の金融引き締めは景気後退をもたらす」と弁護する。住宅バブルの一因が円キャリー取引だったことは認めながら、その原因になったゼロ金利・量的緩和とドル買い介入にはまったくふれていない。著者は認めたくないのかもしれないが、金融緩和には副作用があり、めちゃくちゃに緩和すればいいというものではないのだ。

90年代の北欧の成功例と日本の失敗例をFRBがちゃんと調査していれば、2007年夏にサブプライム危機が表面化してから翌年9月のリーマン問題までに、もう少し体系的な対応がとれたはずだ、という著者の指摘は、いささか結果論ではあるが、その通りだろう。しかし失敗から学ぶためには、まず失敗を率直に認めることが第一歩だ。日銀の山口副総裁は「2000年代初頭の異常な金融緩和が円キャリーをまねいた可能性は否定できない」と責任を認めたが、著者を先頭とするリフレ派が「レジーム転換しろ」などと日銀を攻撃した責任はどうなるのだろうか。
100 :名無しさんの冒険:2009/02/08(Sun) 04:06
>>99
何だこの嘘八百。

>FRBが2006年まで金融緩和を続けたことについては、グリーンスパン自身が「間違いだった」と認めた

どこで? グリーンスパンは確かに、投資銀行の連中はもっとまともだろうと甘く考えていた間違い
は認めたけど、金融政策運営が間違いだったなんて言ってないだろう。
101 :名無しさんの冒険:2009/02/08(Sun) 04:34
池尾さんもよりによってねえ・・・
日銀審議委員の芽が亀井一派の理不尽な横やりでおじゃんになってやけくそになったのかな
102 :名無しさんの冒険:2009/02/08(Sun) 07:04
ちょw
103 :名無しさんの冒険:2009/02/08(Sun) 08:08
>>99
我々って?
104 :名無しさんの冒険:2009/02/08(Sun) 14:11
>>103
池田信夫と池尾和人。
われわれの本=なぜ世界は不況に陥ったのか 集中講義・金融危機と経済学
http://www.amazon.co.jp/dp/4822247236
目次→http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b18ebaeb46f1bc00893ce4e83fc260e4

いつもトンデモなこと言ってる連中だから自分はわざわざ買ってまで読む気はないけど、
全部が間違いということはないだろうし、どこか見るべき箇所はあるかもしれない。
しかしこれを買って読む機会費用を考えたら、自分は竹森先生や岩田先生の方を選びます。
105 :名無しさんの冒険:2009/02/08(Sun) 15:19
昨日、本屋行ったけど、金融危機モノ(食傷気味)、新たにこの三冊が目に入った

大恐慌や昭和恐慌にもページを割いて言及しているのが目新しいかな

金融資産崩壊 なぜ「大恐慌」は繰り返されるのか 祥伝社新書 岩崎日出俊/〔著〕
http://www.amazon.co.jp/dp/4396111401
第1章 リーマン・ショックは大恐惨につながるのか
第2章 「二〇〇七年までの現代」と似ていた「大恐惨前の一九二〇年代」
第3章 人類が八〇年前に経験した恐怖 第4章 日本では政策の失敗が昭和恐惨をより悲惨なものとした 第5章 成功しなかった「恐慌脱出への試み」 第6章 金融資産の崩壊

1989年に出た本の復刊。ググったらこの著者の息子が関岡英之らしい

「1929年大恐慌」の謎―経済学の大家たちは、なぜ解明できなかったのか 関岡正弘/〔著〕
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569706215.html
現代の経済には、経済学では解けずにいる不可解な現象が多い。1929年の大恐慌も、その一つである。シュンペーター、ガルブレイス、キンドルバーガー、フリードマンなど、経済学の大家たちが著してきた大恐慌論は、いずれも謎解きに成功しているとは言えない。大恐慌はどのようにして起きたのか。その謎はこの 70年間、そして今日の大テーマである。


早わかりサブプライム不況 「100年に一度」の金融危機の構造と実相 中空麻奈/〔著〕
http://www.amazon.co.jp/dp/4022732555

雨後のたけのこのごとく出版される金融危機本、星3つのレビューの人に禿同かな
106 :名無しさんの冒険:2009/02/09(Mon) 13:17
>>105
正直時間の無駄かなぁ。一応読みましたが、読むなら門倉さんの本の方が良いよ。マーケットの人間に後追い方の講釈・解釈を論じさせるのほど危なっかしいものはないしね。
107 :名無しさんの冒険:2009/02/09(Mon) 14:47
池尾さんは、一応プロの経済学者でしょ?それが何で、床屋のおじさん(あるいはお客)である池信と組んだんだろう?明らかに、評価に傷つくとおもうけど(昔ソニーの森田さんが石原都知事と組んで評判落としたけれど)。そこらへん裏の事情知ってる人教えて。
108 :名無しさんの冒険:2009/02/09(Mon) 19:33
いや、昔から制度的なことばかりで、テクは全くなし。
109 :名無しさんの冒険:2009/02/09(Mon) 20:10
少し前オリックスやソフトバンクがあおぞら銀行をつくったとき、取締役に入ってた学者ですか。
110 :名無しさんの冒険:2009/02/09(Mon) 23:30
>>107
いけおは昔「デフレは中国からの安価な輸入品が原因」と言ってたぐらいだから別に大した学者じゃないでしょ。
111 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 02:46
人材派遣会社ザ・アール社長の奥谷禮子氏の『「社会が悪い」は本末転倒』
「Voice」3月号
http://voiceplus-php.jp/next_number/index.html
112 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 03:07
>>111
アールのおばさんが何を言おうがどうでもいいが、
その「円高は日本の追い風」って特集記事は何だよ。
米中が倒れて日本が勝つみたいな威勢のいい記事ばかりだが、何考えてんだVoice編集部は。
113 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 04:29
いつの時代にも非科学的な人はいる者よ。共和党参照。
114 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 04:39
麻生が「日本経済は別に大変じゃない」「傷は浅い」と言ったそうだけど、
どうも円高だというので妙に安心しちゃってるバカが大量にいるみたいだな。
>>111 のvoiceもそのたぐいか。
http://www.asahi.com/politics/update/0209/TKY200902090101.html

円高が有利なのは確かだが、それは安心してたくさん円が刷れるからであって、そのメリットを
生かさなければ最悪の事態になるのだが…

まあ、今度でる10-12月のGDPが-10%ぐらいいくそうだから、
さすがにその数字を見れば傷が浅いなんて言ってられないんじゃないの?
115 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 07:36
円高マンセーって何なんだよいったい。
日本の通貨の「値打ち」が上がると言う感覚論だけで
論じられてるのか?
116 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 10:59
うわぁ・・・

シミュレーション 1ドル70円台の日本経済 購買力の拡大で内需が急成長する日 三橋貴明

経営力は強化できる 強い円のメリットを海外展開に活かせ 佐山展生

為替不安が吹き飛ぶ成長戦略 円安誘導では経済に「夢」は描けない ロバート・フェルドマン
http://voiceplus-php.jp/next_number/index.html

ちなみに三橋貴明は2ちゃんで韓国経済が崩壊すると言い続けていた「経済評論家」だそうで
117 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 11:26
本当に日本は反経済学・非経済学の経済評論家に事欠かないね。
洋一の言ってることをパクってるだけの評論家もいただけないが
118 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 12:11
フェルドマンか、WBSが、日本経済の癌かもな。

洋一のパクりは、OKだよ
どんどんパクッてくれ
119 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 14:18
というか政府紙幣はバーナンキ、スティグリッツのぱくり。さらにこのふたりもトービン
のぱくり。さらにトービンもフィッシャーのぱくり。さらにフィッシャーも管仲あたりから
の伝統のぱくりなんだけど
120 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 14:22
為替をいじるということ自体は拙いだろう。
円安になるのが望ましいのは確かだが。
121 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 14:32
蜂に刺された程度の類だYO
122 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 14:34
そのパクリの流れに
丹羽春喜ー苺リフレ派を追加しなくちゃだめだろう。
123 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 14:44
>>122 きみは馬鹿かね
124 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 15:10
>>119
程度の違いってもんがあろう
125 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 20:58
数理経済学そのものが数学・物理・工学からのパクリといってもいいんじゃね?
126 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 20:58
まぁ、おれは丹波もリフレ派でも
かまわんけど。

財政だけのクーは、リフレ派じゃないと思う。
財政拡大を永遠に続けるって
GDPの政府比率が上がりすぎるのは
駄目だろ。
127 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 21:03
そう世の中パクリパクリ
それでいいのだ!
128 :名無しさんの冒険:2009/02/10(Tue) 21:27
Krugmanはどう言うかわかりませんが、均衡動学の学習には良さげな一冊です。

Economic Dynamics: Theory and Computation (ハードカバー)
John Stachurski (著)

http://www.amazon.co.jp/Economic-Dynamics-Computation-John-Stachurski/dp/0262012774/

# ハードカバー: 400ページ
# 出版社: Mit Pr (2009/1/30)
# 発売日: 2009/1/30

http://johnstachurski.net/book/book.html

http://johnstachurski.net/lectures/index.html

http://books.google.com/books?id=IzW5rSzlluIC&hl=ja
129 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 00:06
>>126
>財政だけのクー

キミ、クー本一冊も読んでないでしょ。
130 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 02:11
そう、君らだって、親のDNAのパクリ
確か、小田和正さんがそんなこと本に書いてた
131 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 16:28 ◆va4qsJNk0c
不況期に財政政策やれと言ってた点でクーを批判している奴なんかいないよ。問題は、
もう中銀になにも出来ることはないという日銀のプロパガンダのお先棒を担いだことと、
貯蓄投資バランス論を理解していないこと。

ところで、不況期に財政出すのは彼のオリジナルなのか?初耳だなw
132 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 17:10
第6回:多様化の時代をどう生きるか
執筆者:青木昌彦 VCASI主宰・国際経済学会連合会長 / 2009年1月28日公開
http://www.vcasi.org/column/suviving-diversity-era
133 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 17:45
>>131
>貯蓄投資バランス論を理解していないこと

下のコメントに反論しないで今頃になって勝ち誇られてもな。

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0395/467
467: 名無しさんの冒険  2009/01/02(Fri) 20:21
経常収支=貯蓄-投資

と書くから貯蓄と投資によって経常収支が決まるように見えるが

経常収支=輸出-輸入

でもあるのでこのように書けば輸出と輸入によって経常収支が決まる。

ここで二つの式をつないだ

輸出-輸入=貯蓄-投資

において右辺が原因で左辺が結果とか言ったらバカじゃないのといわれるだけ。
134 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 17:49 ◆va4qsJNk0c
貯蓄投資行動は、趨勢的には海外がどうしたとかこうしたと無関係に決まる。だから
趨勢的には貯蓄投資バランスが経常収支を決める。それとも、為替レート変化すると
貯蓄性向が変わるのかね、趨勢的にw
135 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 18:28
>>133
その下の方で、ただ定義式を並べて因果関係とか言うなアホ
定義式と均衡式の区別を理解してからモノを言えトンマ
ってちゃんと指摘されてるじゃんw
136 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 18:34 ◆va4qsJNk0c
もう、嫌になるほど繰り返しているが、未だに出てくるな信者が。こんな所に出没する暇
あるなら駅前大学院教授の糾弾集会でもやってろよw

小宮先生が批判したのは趨勢的経常収支黒字の決定要因が貿易障壁であるという損師の
妄論であり、それは貯蓄投資行動で決まるとした。趨勢的とは、普通の経済学では、完全
雇用成長経路の上とか、その近くの話。その時の投資需要は労働人口と技術水準で決まる。
だから、それと、家計が決める貯蓄の差額である経常収支の大きさは国内要因だけで決まる。
だから「為替レートとか海外経済の状況で日本人の貯蓄率が変わるのか?」と訊いている。
もし変わるならともかく、変わる理由がない以上、経常収支は結果であって原因ではない。
趨勢的にはね。
137 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 18:51
変ゎりゅヵゝもが da YO!
138 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 19:50
世界が日本と米国の二国だけの場合

日本の経常収支=日本の輸出ー日本の輸入=ー(米国の輸出ー米国の輸入)
=-米国の経常収支

だから

日本の貯蓄ー日本の投資=日本の経常収支=-米国の経常収支
=-(米国の貯蓄ー米国の投資)

つまり

日本の貯蓄投資バランス=-米国の貯蓄投資バランス

となる。

このように一国の貯蓄投資バランスが他国のそれに影響をしあっており
きみのいうように一国の貯蓄投資バランスはその国の国内要因だけで
決まるのではないのだよ。

趨勢的だろうがなんだろうがwww
139 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 20:02 ◆va4qsJNk0c
二国モデルで考えるというのなら、日本の貯蓄が世界貯蓄に有意に影響し、世界利子率を
動かし、結果として世界の貯蓄投資行動が影響し合うのは確かだろう。それは認めるよ。

だが、それとクーの論点がなんか関係あるのか?日本の貿易障壁が趨勢的経常収支不均衡
の原因であるというのが、クーの主張の全てだが。君の世界資本市場モデルは、どこで
貿易障壁が出てくるんだね?
140 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 20:07 ◆va4qsJNk0c
つーかさぁ、>>138は要するに「重要なのは貯蓄投資行動。経常収支はどうでもいい。」
と言ってるわけだけど。
141 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 20:24
そういえばクーは最近、政府が財政投資を拡大しても、日本は貯蓄過剰国だから無問題といっているな。
このこと自体はいいんだけど、「貯蓄ー投資=輸出ー輸入」なんだから、そうやって政府投資が
増えて日本の貯蓄投資バランスが悪化すれば、定義から必ず日本の経常黒字は減るよな。
あれ?クー&クー信者>>133によれば、輸出ー輸入が貯蓄投資バランスを決めるんじゃなかったっけ?
142 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 20:24
>>139

じゃ、貯蓄投資バランスが国内要因だけでは決まらないと認めたんだから
>>136における下のコメントは間違いと認めるんだね。

>趨勢的とは、普通の経済学では、完全
>雇用成長経路の上とか、その近くの話。その時の投資需要は労働人口と技術水準で決まる。
>だから、それと、家計が決める貯蓄の差額である経常収支の大きさは国内要因だけで決まる。
>だから「為替レートとか海外経済の状況で日本人の貯蓄率が変わるのか?」と訊いている。
>もし変わるならともかく、変わる理由がない以上、経常収支は結果であって原因ではない。
>趨勢的にはね。
143 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 20:31
>>141
貯蓄投資バランス式「貯蓄ー投資=輸出ー輸入」に因果はない

だな。
144 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 20:36 ◆va4qsJNk0c
>>142

小国なら依然として訂正の必要は認めないが、二国モデルなら仰るとおり。

で、あんたはクーの信者なの?それとも貯蓄投資バランス論を批判したいだけなの?
前者なら、言ってることは>>140のとおり矛盾しているし、貿易障壁なんか意味ないと
いう小宮批判の中心命題は君の二国モデルでも全く影響受けないが。
145 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 20:37 ◆va4qsJNk0c
>>143

小国では、趨勢的には、因果はある。
146 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 20:39
>>143
残念でした。クーは因果がないといってるんじゃなくて、
「輸出ー輸入」が原因で「貯蓄ー投資」が結果、といってるわけだけど。
『投機の円安 実需の円高』とかいう本ね。
147 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 20:55
加工萌易立国 da YO!
148 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 20:57
>>144
二国モデルで米国を日本以外の国と置き換えれば全世界モデルで成り立つ。
また、小国の場合でも

小国の貯蓄投資バランス=-小国以外の国の貯蓄投資バランス

だからこれもまた成り立つ。

クーは経常収支黒字の全てが貿易障壁のせいだとは言っていない。
149 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 20:59
>>146
あ、そうなの?
じゃ、その部分抜書きしてくれる。
150 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 21:05 ◆va4qsJNk0c
>>148

二国モデルとは、一方の国が他方の国に影響を及ぼすモデル。小国モデルとは及ぼさない
モデル。そんなことも知らないで、いままで僕らにけんか売っていたのか???
国際経済学の基礎知識もないのに口出ししないの。
151 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 21:08
>>149
>ここでは、内外の多くの主流派エコノミストを敵に回すことを承知の上で、
>ISバランス論の示唆する因果関係とは全く逆の因果関係を考えてみたい。
>つまり、ISバランス論の教義は貯蓄が少ないから貿易赤字が出るという
>ものだが、もしかしたら、貿易赤字があるから結果的に貯蓄が少なくなる
>という可能性である

『投機の円安 実需の円高』第7章「ISバランス教の破綻」
152 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 21:09
米国は中国を加工萌易立国レニ誘導6。 da YO!
153 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 21:16
>>150
そんなこと百も承知してるよ。

「日本以外の国と置き換えれば全世界モデルで成り立つ」
は日本の貯蓄投資バランスが日本以外の世界の貯蓄投資バランスに影響を与えるし、

小国の場合も小国以外の全世界の貯蓄投資バランスが小国の貯蓄投資バランスに
影響を与えるということ。
154 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 21:19
>>151

それはどっち方向にも因果関係がある。つまり、単なる恒等式と言いたかったのだよ。
155 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 21:25 ◆va4qsJNk0c
>>153

>>154 なんでクーの内心まで分かるの?噂のゴーストライターかい?(笑)
156 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 21:26
>>154
クーが本当に「ISバランス論の示唆する因果関係」を認めているの?
じゃ、その部分抜書きしてくれる。
157 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 21:32
>>155>>156

>>151読めばわかるよ
158 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 21:34 ◆va4qsJNk0c
>>153

そりゃ、世界中の経常収支の合計=貯蓄投資差額の合計=ゼロは世界経済のワルラス法則
だからねぇ。つまり、経常収支になにか特別の意味はなく、結局は貯蓄・投資行動に意味
があり、経常収支尻の趨勢的変化は貯蓄投資行動に趨勢的変化がなければ生じないという
ことを認めるわけでしょう?だったら小宮によるクー批判は妥当なものということじゃな
いか。
159 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 21:58
>>158
結局下のコメントにループするのだよ。きみの負け。

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0395/467
467: 名無しさんの冒険  2009/01/02(Fri) 20:21
経常収支=貯蓄-投資

と書くから貯蓄と投資によって経常収支が決まるように見えるが

経常収支=輸出-輸入

でもあるのでこのように書けば輸出と輸入によって経常収支が決まる。

ここで二つの式をつないだ

輸出-輸入=貯蓄-投資

において右辺が原因で左辺が結果とか言ったらバカじゃないのといわれるだけ。
160 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 22:14 ◆va4qsJNk0c
負けでも勝ちでも良いけど、クーの主張は貿易障壁で経常収支黒字拡大が80年代日本の
問題だ、じゃないのね?だったら君の勝ちで良いけど、小宮のクー批判も正しいというこ
とで良いんだな?
161 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 22:30
>>160
アメリカが経常収支赤字が巨額になったので今後一切輸入禁止という
究極の貿易障壁を作ったとすると経常収支は黒字に転換する。

で、この貿易障壁を取り払うと経常収支は赤字になる。

このように確実に貿易障壁は経常収支に影響を与えるのだよ。

まぁ、以前同じことを書いたら
「輸入禁止にしたら輸出も無くなる」
とコメントされたことがあったがその場合でも経常収支赤字が経常収支均衡にはなる。
162 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 22:37 ◆va4qsJNk0c
馬鹿だねぇ。だれが短期の話している?短期には企業利潤の内部留保でマクロの貯蓄は
変化するから経常収支が貯蓄投資バランスを決めるのは認めているけど。というか、それ
が貿易乗数理論そのもの。まあ、クーはそれも発見したかもしらんが、ケインズ経済学で
はもう少し昔から分かっているんだけどね(笑)

いったい何度「趨勢的経常収支尻」の話しているといったらわかるの?
163 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 22:47
無敵の二刀流でナょ da YO!
164 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 22:47
>>162
一切輸入禁止を百年でも千年でも永久にでも続けていいぞ。

その場合でも経常収支赤字が経常収支均衡にはなる。
165 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 22:54 ◆va4qsJNk0c
>>164

ならんよ。
166 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 22:55
>>165
なぜだ
167 :ドラエモン:2009/02/11(Wed) 23:49 ◆va4qsJNk0c
>>166

自分で書いてるだろう?アメリカの経常収支=残りの世界の貯蓄投資バランスなんだから
アメリカの貿易制限が残りの世界の貯蓄投資行動に恒久的な変化を引き起こさない限り、
アメリカの経常収支赤字は恒久的には変化せんだろう?
168 :名無しさんの冒険:2009/02/11(Wed) 23:53
>>116
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1398/256-
の>256 >265~で三橋貴明が話題になってる
どうやら中途半端な経済知識を政治イデオロギー上の好みにすりあわせてしまう人みたいだね
「国家のモデル」という本を出すらしいからここでトンデモ本としてエントリされるかも
169 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 01:01
>>161
アメリカが一切輸入禁止なら輸出も行われないことになるはずだから、そもそも貿易は行われない。
だから経常収支は「均衡する」んじゃなくて「存在しない」。宇宙と地球との間の経常収支が
存在しないのと同じこと。

ISバランス論は、輸出入は存在するが物々交換ではなく収支差が存在し、結果として
経常収支の不均衡が存在する世界の話だから、両方を比較する方が無茶苦茶。
後者の世界では貿易制限の強さ弱さは経常収支の趨勢的赤字黒字に無関係というのが
小宮先生(というか普通の経済学者)の標準的分析。
170 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 06:41
物々交換が基本だヵゝれ、そうぃう発羨レニナょりゅ da YO!
171 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 15:37
>>167
輸入禁止しててどうして経常収支が赤字になるのかねwww

>>169
だったら、「一年に一ドルだけ輸入を許可」というモデルでどうだ。
172 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 17:07
>>171
>>だったら、「一年に一ドルだけ輸入を許可」というモデルでどうだ。

それ、資本移動に制約があるモデルと同値だから。アメリカが一年に一ドルしか輸入できないということは
経常収支赤字が最大限一ドルしか出せないということで、それはアメリカのネットの対外借入が最大限
一ドルまでということと同じ。資本移動が不完全であればフェルドスタイン=ホリオカ仮説が当てはまり、
貯蓄投資バランスなんてことは言えなくなるのは当然。つまり、アメリカみたいな貯蓄不足国でも
対外借入が出来ないから、経常収支赤字はその分しか出せなくなる。
173 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 17:44
>>172
つまり「一年に一ドルだけ輸入を許可」という貿易障壁を作ったら
巨額の経常収支赤字は一ドルに減ることは認めるということだよね。
174 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 18:25
>>173
もちろん認める。だけどそれは、一年に一ドルというある種の外貨割り当て=資本移動規制
をしているからであって、貿易制限の効果とは直接関係ない。関税みたいな一般的な貿易制限は
そういう資本移動制約は発生させないから、経常収支に影響を与えることは当然ない。
175 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 18:40
仮に日本が鎖国したとする→輸出分だけ過剰となる
→困ったわ
1.政府が支出増やす。
2.民間の投資が増える。
3.所得が減って、その分貯蓄そのものが減る。

貯蓄率には影響しないんでは?
176 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 20:30
>>114
>円高が有利なのは確かだが、それは安心してたくさん円が刷れるからであって、
>そのメリットを生かさなければ最悪の事態になるのだが…

”安心してたくさん(円の)銀行券を刷れる”ことが円高の理由とすると
どうして”先進国で最悪の事態”になるのかな?
177 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 20:34
メリットを生かさないならデメリットの方が大きくなるから
178 :名無しさんの冒険:2009/02/12(Thu) 20:51
>>176
誤読してるよ。「円高の理由」じゃなく「円高が有利な点」。
つまり円を刷ってもインフレにならないということ。
というより今のままではデフレになって大量の失業が出るということ。
179 :ドラエモン:2009/02/12(Thu) 21:09 ◆va4qsJNk0c
>>171

おお、失礼。輸入の完全な禁止とは思わなかった。それなら、仰るとおりだね。

だがね、それがクー損師vs小宮先生の論点と関係あるの?クー損師が言ったのは、日米
の二国間貿易、ことに自動車貿易の不均衡こそがアメリカの経常赤字の原因であるという
主張じゃなかったの?で、彼が言ったのは、そこを規制して日本の自動車輸出を抑えれば
アメリカの経常赤字は減るという話だった思うのだが?

そういう規制であれば、そこを幾ら押さえても、それこそアメリカのISバランス変わら
ないわけで、経常赤字は減らない、つまりアメリカの経常赤字はアメリカ自身の問題であ
り日本には関わりないというのが小宮先生の論点。そして、まるで日本の貿易障壁がアメ
リカの経常収支不均衡を通じて世界経済の元凶とするクー損師の主張を批判したわけだが。
180 :名無しさんの冒険:2009/02/13(Fri) 00:07
>>174
>関税みたいな一般的な貿易制限は
>そういう資本移動制約は発生させないから、
>経常収支に影響を与えることは当然ない。

輸入関税を一京%にしたとしても経常収支には影響を与えない
と言うことですか?
それはなぜですか。

>>179
クーは貿易障壁以外にも内需拡大を主張していた。
財政規模を現在の10倍100倍1000倍さらに10000倍と増やせば
日本の経常収支黒字を減少させ米国にも影響し経常赤字を減少させませんか?
181 :ドラエモン:2009/02/13(Fri) 00:11 ◆va4qsJNk0c
>>180

減少するよ。一時的にはね。
182 :名無しさんの冒険:2009/02/13(Fri) 00:21
>>181
10000倍の財政規模を永続的にすれば米国の経常赤字を永続的に減少させるだろう。
183 :ドラエモン:2009/02/13(Fri) 00:28 ◆va4qsJNk0c
>>182

へぇ、どうやって?普通は日本がジンバブエになって、日本向け輸出はゼロに近く
なると思うけどw
184 :名無しさんの冒険:2009/02/13(Fri) 00:42
10000倍にすれば減少すると認めるんだったら10%増でも認めるよね。

これだったらジンバブエにならずに永続できる。
185 :ドラエモン:2009/02/13(Fri) 00:50 ◆va4qsJNk0c
>>184

10%増が永続できる根拠は何?

で、なんで貿易障壁の話をないことにするの?それが小宮先生の批判の最重要問題なんだけど。
186 :名無しさんの冒険:2009/02/13(Fri) 03:34
世界同時不況
岩田 規久男 著
ちくま新書 新書判 208頁 刊行 03/09 ISBN 9784480064783 JANコード 9784480064783
定価735 円(税込)
187 :名無しさんの冒険:2009/02/13(Fri) 04:27
>>180
>輸入関税を一京%にしたとしても経常収支には影響を与えないと言うことですか?

すべての財の輸入関税を禁止的な率に上げれば、それは事実上の輸入全面禁止。だから>>169と
同じ結論になる。そこまでいかない程度に上げる場合には、輸入も減少するが同じように輸出も
減少し、経常収支赤字の大きさは結局変わらない。

>財政規模を現在の10倍100倍1000倍さらに10000倍と増やせば
>日本の経常収支黒字を減少させ米国にも影響し経常赤字を減少させませんか?

貿易制限とは違って、これはまったく正しい。その理由は、日本が財政規模を拡大
させれば貯蓄投資バランスが悪化し、資本の対外流出が減少するから。つまり
貯蓄投資バランス論そのもの。
小宮先生たちがこのやり方に反対したのはこのタイプの「内需拡大」が黒字減らし
にならないからではなくて、黒字減らしのためにわざわざ財政赤字を作るのは
まったく意味がないことだから。
アメリカの経常赤字はそもそも無問題というのが小宮先生の立場だからね。
188 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 16:06
>>185
>永続できる根拠は何?

日本は戦後長期間経常赤字であり経常黒字が問題視されたのは
80年代からで小宮クー論争の前10年程度の期間であり永続にそこまで
こだわる必要性はない。


>>185>>187
「貿易障壁を撤廃しても経常収支が変わらない」
とする根拠はたぶん現実離れした仮定で作られたモデルにあると思う。

きみ達の依拠するモデルには通貨供給量一定の仮定があるはずだ。

日本の貿易障壁が撤廃されるとアメリカの企業は輸出が増えるので
資金を借りて物を作ろうとするから信用創造されて通貨供給量は
増えるはずだ。通貨供給量一定などありえない。

通貨供給量一定の場合と比べて、米国の利子率はそれほど高くはならないから
円安ドル高もそれほど進行せず、この通貨変動による日本からアメリカへの
輸出増はそれほど大きくはならない。

よって貿易障壁を撤廃すると結局は日本の経常黒字・アメリカの経常赤字は
確実に減ることになる。
189 :ドラエモン:2009/02/14(Sat) 16:29 ◆va4qsJNk0c
>>188

>永続にそこまでこだわる必要性はない。

永続するって言ったのはあんたなんだけど(笑)

>きみ達の依拠するモデルには通貨供給量一定の仮定があるはずだ。

この議論と無関係ですが。趨勢的ってのは新古典派成長モデルで近似されるような状況
であり、貨幣的な現象ではないという前提で話している。勝手に妄想しないように。
そもそも、日本の経常黒字が構造的だから貿易障壁とか言い出したんだろうに。もし、
日本の経常収支黒字が構造的ではなく循環的なら、なんで構造問題なんだよ(笑)
190 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 19:16
>>189
だ か ら
「貿易障壁を撤廃しても経常収支が変わらない」
ことを説明するモデルに「貨幣的な現象」を
潜り込ませてるんじゃないかと疑ってるんです。

経常収支が変わらないと結論を出したモデル名を教えて下さい。
191 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 19:40
>>187
>日本が財政規模を拡大
>させれば貯蓄投資バランスが悪化し、資本の対外流出が減少するから。

これはよく見かけるが間違い。
192 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 19:46
あのー、日本の経常黒字と貿易障壁との関連について研究した実証論文を探してくるのじゃダメなんですか?
193 :ドラエモン:2009/02/14(Sat) 19:48 ◆va4qsJNk0c
>>190

はぁ? 前から言ってるが、国内の貯蓄は時間選好率できまり、投資はTFPと人口成長率で
決まるので、その差額である貯蓄投資バランス=経常収支は、趨勢的には、全て実物変数だ
けで決まり、貨幣の出番はないよ。こんなのモデルに名前なんかない。なぜなら常識だから。
194 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 19:52
貿易障害が無くなっても、輸出するには材料が必要なので、
必然的に比較劣位な産業から分捕ってくることになる。
そうすると輸入も増える。
輸出入は増えるが経常収支はかわらんだろ。
195 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 19:54
>>190
クー小宮論争の基本文献である小宮『貿易黒字赤字の誤解』も読んどらんのか。
あれに古典派モデルとMFモデルを使った分析が出てるだろう。

>>191
間違いなら間違いの理由を書かないと厨房と同じ。
196 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 19:54
バグワティを始めとする貿易の専門家達もISバランス論に基づい
てクリントン政権の対日経済政策を批判する声明を出していたな。
プラザ合意にもフェルドシュタインが同じように批判していた。
197 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 22:01
高まる不安、骨太の経済書が人気 「2カ月で10万部も」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090214-00000019-maiall-bus_all
198 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 23:03
>>192
その実証論文を教えてくれ。

>>193
日本の貯蓄投資バランス=-日本以外の国の貯蓄投資バランス
だから貯蓄投資バランスは国内だけの要因では決まらないことは>>138-153
できみも認めてるじゃないか。

>>194
輸出も輸入も増えるが額は同じとは限らない。

>>195
そのMFモデルの仮定には通貨供給量一定が含まれているんだがwww
きみ達がそれ以外のモデルで証明したのを知ってるかと思って
書いたのだよ。

>>196
クリントン政権だろうがクルーグマンだろうが間違っていることはある。
199 :ドラエモン:2009/02/14(Sat) 23:09 ◆va4qsJNk0c
>>198

ん? だから,輸入制限それも二国間の特定商品だけの輸入制限(それがクーが持ち出した
もの)なんか全然関係ないということじゃないの?
200 :ドラエモン:2009/02/14(Sat) 23:11 ◆va4qsJNk0c
>>198

だから,貿易障壁の話はMFなんか関係なく,趨勢的経常収支を実物だけで説明できるって
>>193に書いたし,>>195のいう「古典的モデル」もそれだけど?
201 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 23:17
クーの理論を実証した論文を教えてくれ
202 :ドラエモン:2009/02/14(Sat) 23:20 ◆va4qsJNk0c
つーかさぁ,>>198もここで笑われているよりは,2chにある駅前大学院教授のスレッド
にでも行って,損師を地底人とか罵倒している奴をイジメるほうが,もう少し建設的だと
思うけどねぇ.それに,ここは経済書の書評などが本来の趣旨であり,損師関係は専用の
スレッドあるから,そっちにしなさいよ.周囲の迷惑だよ.

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0395/L50
203 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 23:33
>>198
あのねー、モデルってのは全部「他の条件を一定」にしてはじめて原因と結果を
トレースできるもののなの。貿易制限の効果を知りたいのに通貨供給を一緒に動かしたら
意味ないだろうが。純粋な貿易制限の効果を知りたいなら他の変数をコントロール
すべきなのは当たり前。
それと、他国が貿易制限を取っ払えば自国の通貨供給が増えるなんて話>>188は、
モデルにも何にもならんから。
204 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 23:34
通常のニューオープンエコノミーモデルでは恒常的な経常収支の不均衡は出せないけどね
TFPや時間選好率が2国間で異なってても定常状態では経常収支はゼロ
相変わらずいい加減だなドラは
205 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 23:37
みんな馬鹿の相手をするのが好きだね~
206 :名無しさんの冒険:2009/02/14(Sat) 23:46
しょうもない煽りは要らない
207 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 00:04
>>199-202
言い訳と誹謗中傷してもしかたないだろ。

>>203
通貨供給量一定なんて金本位制じゃあるまいしMFモデルはトンデモなのだよ。
208 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 00:28
>>207
金本位制は中央銀行が通貨のコントロールができない制度なんだけどね。
それに対して管理通貨・ 変動制は中央銀行が通貨のコントロールができる。
だから通貨供給量一定という仮定が正当化できる。
といっても分かんないだろうからどうでもいいけど。
209 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 00:36
日本向けの自動車輸出が増えたからといって、それでアメリカの経常収支赤字の
大部分が解消されるというのはかなり現実離れしていると思うが。時期的にみて
も財政赤字拡大によるISバランスの悪化の方が説得的だろう。
210 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 00:36 ◆va4qsJNk0c
>>204

ゼロならなお結構じゃないですか(笑) 論点は二国間の特定財の貿易障壁で経常収支に
長期的な影響が生じるかどうかだけだからね.
211 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 00:40
バイ・アメリカは経常収支に影響与えないの?
212 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 00:47
>>211
趨勢的には与えない。国内向け産品が増産されるということは、輸出に振り向けられていた資源が再配分される
ということだから、輸入も減るが輸出も減る。
213 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 00:48 ◆va4qsJNk0c
>>211

与えるでしょう.何度も書くが,クーの言ったのは日本の自動車輸出を規制すればアメリカ
の経常収支赤字を減らせるという「二国間の特定財の輸入制限」の話.
214 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 00:49 ◆va4qsJNk0c
>>212

趨勢的というか,プラスマイナスよく分からないが影響しうる≒影響しないという感じで
しょうな.
215 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 00:50
>>208
モデルはいろいろクセがあるからどのような条件で作られたものなのか頭に入れて
結果を判断しなければならない。
条件によっては真逆の結果にもなる。

そもそも今回の話には中央銀行のコントロールは無関係なのだがwww
216 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 00:56 ◆va4qsJNk0c
ちなみに,小宮先生が言ってた「日本の経常収支黒字削減の政策」は輸出への一律課徴金
だわな.もちろん全然好ましくはないけどね.

二国間・特定商品への貿易障壁の効果はないという話への反論に,輸入禁止とかいった
全商品・対全世界の貿易制限を持ってきても無駄だよ.そんなことはクーvs小宮では
論点ではないんだから.
217 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 00:56
>>212
輸出されてたものをアメリカ人が買うようになるから
他国にまわらなくなるってか?
斬新だな
218 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 01:07
>>217
「輸出に振り向けられていた資源」が何で「輸出されたもの」になっちゃうんだ?
日本語が読めないのか?
輸入品が国内の輸入競争財に代替されるわけだから、輸出産業から輸入競争財産業
への資源再配分が必要だろう。これが分かんないなら貿易論の教科書を読むこと。
219 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 01:15
輸出業者が儲かってマネーも増えれば、投資が活発化
して経常収支赤字が拡大する可能性が高いよね
220 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 07:02
>>193
>国内の貯蓄

ISバランス論の間違いのひとつは企業利益(貯蓄)を無視している。
フロートとストックの混同。
221 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 07:06
>>195
フロートストックの混同

>>220の
フロートストックの混同
はふたつめ間違いという意味。
222 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 10:58 ◆va4qsJNk0c
企業貯蓄(内部留保)が短期的に重要だと散々言ってるけど.で,問題なのは趨勢的な
経常収支であり,ケインズが「正常利潤が実現した状態」そのもの.ここには内部留保の
動きうんぬんは関係ありません.
223 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 11:00 ◆va4qsJNk0c
>>221

ストックとフローを混同しているのは,Lの一部がSに入ってとか妄言吐いているクー損師.
224 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 11:36
>>222
輸出振興、貿易立国、重商主義なら、経常収支増→企業利益(貯蓄)増となる。
ここ数年の日本にもみられた。
225 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 11:37
>>223
クーは別として、昔の教科書、昔のクルーグマンも混同。
226 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 12:19 ◆va4qsJNk0c
>>224

そう言ってるが? 数年を趨勢というのか?駅前大学院では数週間を長期と言うらしいから
そうかもしれんがw

>>225

金融資産市場を含むモデルには,期首均衡と期末均衡とストック均衡とフロー均衡の
区別が重要なんだけど,どうせ知らないんだろう?だったらグダグダ言うなよw
227 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 17:16
>>136
>小宮先生が批判したのは趨勢的経常収支黒字の決定要因が貿易障壁であるという損師の
>妄論であり、それは貯蓄投資行動で決まるとした。趨勢的とは、普通の経済学では、完全
>雇用成長経路の上とか、その近くの話。

普通、

貿易障壁を設けた国は完全雇用だが、
貿易障壁で輸出を抑えられた国は不完全雇用

というイメージ。

ところが小宮はかってに「議論の前提は完全雇用」
とか逝ってるんだから始めから議論はかみ合わないわけだ。
228 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 17:43
議論の前提1:完全雇用
議論の前提2:通貨供給量一定

じゃあな
229 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 17:43 ◆va4qsJNk0c
>>227

不完全雇用であっても、二国間の特定品目貿易制限が経常収支に意味のある趨勢的な影響
を与えると考える根拠はないでしょう。日本の自動車が輸出出来なきゃ、韓国製とドイツ
製の組み合わせかなんかに変わるだけでw 実際、日本の自動車会社がアメリカに製造を
移転してアメリカの経常収支改善になったかね?中国の黒字が増えただけではないの?
230 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 17:44 ◆va4qsJNk0c
完全雇用を仮定する古典派的な議論では貨幣は登場しないけどw
231 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 18:15
>>230
だ か ら

小宮は完全雇用を仮定する古典派モデルと通貨供給量一定のMFモデルで
間違った結論を出したのだよ。
232 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 18:36 ◆va4qsJNk0c
だから、二国間貿易のそれも特定品目への貿易制限が趨勢的な経常収支にどうやって影響
するというんだよ。趨勢的な投資需要も貯蓄も貿易制限と無関係なんだけど。
233 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 18:49
貿易制限、輸出振興、貿易立国、重商主義なら、経常収支増→企業利益(貯蓄)増となる。
発展途上国の成長パターン。趨勢的。
234 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 19:03 ◆va4qsJNk0c
>>233

え?輸入代替で成功した国なんてあったっけ?しかもクーの話は、その国(アメリカ)の
輸入制限ではなく、輸出国(日本)の自動車輸出規制なんだけどw
235 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 19:10
>>234
クーは別として、ISバランス論は間違いといってるの。
236 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 19:25 ◆va4qsJNk0c
>>235 はぁ? ISバランス論が一般的に間違っているならクーは正しいでしょう。
237 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 19:34
>>236
クー論争って昔で忘れた。別にクーに限定する必要なし。
238 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 19:39
つまり、個人の貯蓄率が高いから経常収支が増えるという単純なISバランス論は間違い。(そのような場合もあるが)
239 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 20:07
新興国は通貨危機までは経常収支赤字がほとんどだろ
240 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 21:52
池尾・池田本、どうよ
241 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 22:04 ◆va4qsJNk0c
>>233

>経常収支増→企業利益(貯蓄)増となる。発展途上国の成長パターン

>>239が言うように、典型的な途上国は国内に投資機会が多いからI>Sなので経常赤字と
資本収支黒字が正常というか健全なんだけど。黒字途上国って、せっかくある資金を
余所に投資する馬鹿か、IMFに恫喝されて泣く泣く貯蓄しているかどっちかだけどw
242 :あんぱんまん:2009/02/15(Sun) 22:27 ◆emUsk8tTiU
>>240
表紙は格好良いけど、章立て&作者のブログを見る限りだと買えないなぁ。
金も無いし。
243 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 22:41
>>241
>典型的な途上国は国内に投資機会が多いからI>Sなので経常赤字と
>資本収支黒字が正常というか健全

間違い。単に輸出能力がないということ。
244 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 22:53 ◆va4qsJNk0c
>>243

なにを偉そうにw 日本だって輸出主導の高度成長期には赤字でしたがw
首都高速も新幹線も世銀からの借金ですけど。
245 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 23:13
>>244
世銀からの借金は資本収支の黒字とカウントされない。
246 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 23:29
赤字であったことに変わりはない。
247 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 23:35 ◆va4qsJNk0c
>>245 だったら何か意味があるのか?世銀借り入れを資本収支にカウントしないと日本の
製造業に輸出能力が付くとか付かないとかwww
248 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 23:39
だから、輸出と輸入の差額が貿易収支(経常収支)。
それは、定義上、ISバランスとなる。
輸出よりも輸入が増えれば定義上I>Sとなる。
それ以上のものではない。
249 :ドラエモン:2009/02/15(Sun) 23:41 ◆va4qsJNk0c
>>248

じゃあ、

>>経常収支増→企業利益(貯蓄)増となる。発展途上国の成長パターン

は、なんなんだぁ???
250 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 23:42
>>247
結局、ドラえもんは国際収支統計とか国民経済計算を理解していないと
思われる。テキスト国民経済計算も読んでいないといってるし。
251 :あんぱんまん:2009/02/15(Sun) 23:46 ◆emUsk8tTiU
>>250
関係ないけど名前間違えてるぞw ドラえもん×→ドラエモンのことか?
252 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 23:47
>>249
輸出振興で外貨を稼いで輸入代金を払い成長していく。
253 :名無しさんの冒険:2009/02/15(Sun) 23:48
>>251
間違い。眠い。通じるでしょw
254 :名無しさんの冒険:2009/02/16(Mon) 00:03
>>243
は、確かにきめつけすぎ。訂正。
輸出能力よりも輸入が増えれば定義上I>Sとなる。
それ以上のものではない。
255 :名無しさんの冒険:2009/02/16(Mon) 00:06
アジアや南米の途上国が通貨危機を境に突然輸出能力を身に付けたというのはおかしな話だ。
256 :名無しさんの冒険:2009/02/16(Mon) 00:20
>>255
アジア通貨危機はドルペッグの弊害も大きいと思われ。ウィキより。
自国通貨安にすれば輸出能力が付く。
アルゼンチンも同様。
257 :名無しさんの冒険:2009/02/16(Mon) 00:26
通常安レニ決ま⊃τりゅ da YO!
258 :名無しさんの冒険:2009/02/16(Mon) 00:48
>>256
定義からいって外貨準備の増減は経常収支の増減だよね。
259 :あんぱんまん:2009/02/17(Tue) 11:33 ◆emUsk8tTiU
「オバマのアメリカ」
http://www.toyokeizai.net/shop/books/detail/IC/9784492443569/
日本総研の藤井氏が書いている新刊本だけど誰か読んだ人いる?後半部分
にどんな話が書いてあるのかが気になるけど。
260 :名無しさんの冒険:2009/02/17(Tue) 11:52
自分で読もう
261 :あんぱんまん:2009/02/17(Tue) 14:29 ◆emUsk8tTiU
スマソ。自分で読むよw
262 :名無しさんの冒険:2009/02/17(Tue) 15:50
あけみちゃん、ずいぶんハイペースだが大丈夫か。
双極性障害は、早めに病院に行った方がいいぞ。
263 :名無しさんの冒険:2009/02/20(Fri) 12:34
ハムキターということで、セブン暴露本の続報ニュース
スレチと思う方は、スルー願います

セブンイレブンに立ち入り 公取委、値引き販売制限の疑い
 コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンがフランチャイズチェーン(FC)加盟店に対し、消費期限の近づいた弁当などを値引いて売る「見切り販売」を不当に制限した疑いがあるとして、公正取引委員会が同社に対し独占禁止法違反(優越的地位の乱用)容疑で立ち入り検査していたことが20日、分かった。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090220AT1G2000P20022009.html
264 :名無しさんの冒険:2009/02/20(Fri) 20:26
国債を刷れ! 「国の借金は税金で返せ」のウソ
廣宮 孝信 著
http://www.saiz.co.jp/pages/bookisbn.php?isbn=4-88392-678-7
http://www.amazon.co.jp/dp/4883926788
円高論者・三橋貴明氏の仲間みたいだけど本書の主張は金融政策+財政出動を訴える内容。苺経済板住人の考えと9割ほど同じと言っても良さそう。表紙が陰謀論系の本っぽいのがもったいない。

著者・廣宮孝信氏のブログはこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp
265 :名無しさんの冒険:2009/02/21(Sat) 17:08
ゼミナール ミクロ経済学入門 岩田 規久男 (単行本 - 1993/2)
http://www.amazon.co.jp/dp/4532130301/
現実経済の判りやすい啓蒙書により我々economics laymen に指針を提供し続けてくれている、岩田教授の手によるミクロ経済学の入門書。
本書の特徴は入門書でありながら500ページもの大部であること。
この1冊によりミクロの基本的な体系のすべてと、ミクロによる現実経済解釈に触れることができるため、500ページも要したことは至極当然のこと。
岩田教授の啓蒙書を読みながら、本書と「基礎コースマクロ経済学」を併読することで、理論に基づいた現実経済解釈を自然に考えられるようになることと思う。
266 :名無しさんの冒険:2009/02/21(Sat) 18:57
きくお
267 :名無しさんの冒険:2009/02/21(Sat) 19:30
最近はリフレ派の本何か発売されてないの?
268 :名無しさんの冒険:2009/02/21(Sat) 20:12
>>267 不勉強だなあ。どうせ紹介しても読みもしないだろ。
269 :名無しさんの冒険:2009/02/21(Sat) 20:57
読むわ!失敬な!
270 :名無しさんの冒険:2009/02/22(Sun) 01:49
掲示板で、名無しが失敬もないだろうw
875 :名無しさんの冒険:2009/06/20(Sat) 02:56
なんじゃんーの?
→
なんじゃねーの?
876 :ドラエモン:2009/06/21(Sun) 01:50
>>874

いわゆるDSGEがミクロ基礎付きマクロであるのに対し、CGEはその名の通りに
計算可能なミクロ経済学(一般均衡理論)なんだから、今市とかいう話ではないのでは?
HOSモデルで貿易を理論的に論ずることに意味があるならCGEはそれを数字で示す
道具なわけで。
877 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 01:52
マクロ的基礎付けのあるミクロ経済学って、まだないの?
878 :ドラエモン:2009/06/21(Sun) 02:04
>>877

数量制約一般均衡はそれだったわけ。今の主流の「ミクロ基礎付きマクロ」ってのは、
伝統的なミクロでマクロを説明する理論だけど、数量制約一般均衡は(ミクロ基礎を
欠いたド)マクロ経済学と整合的なミクロを作ろうとしたわけね。だが、伝統ミクロ
の非現実的な仮定であるワルラス的な価格調整を否定した代償として、競売人よりも
さらに非現実的な割り当て人が必要になった。このあたりあいそを付かれるには無理
もないわけ。
879 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 05:01
CGEこそ、RBC並みに全ての市場が均衡してるんだけど、よく分かってない連中は、
RBCやDSGEのみ批判したりする。DSGEには、失業や硬直価格なんかがあるにも拘わらず。
880 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 05:03
もし、新古典派経済学批判てなもんが、本当に科学的・学術的なものであるなら、
CGEはRBCと全く同じ程度、批判の対象になるはず。
が、いわゆる「ケインズ派」がCGEを例に新古典派批判をしているのを聞いたことがない。

つまり、その手の学派論争なんてのは、ルーカスだかサージェントだか、ある特定の個人が嫌いだからとか、なにか感情的な動機に根ざしているものが大半。
実にくだらないとオレは思うね。
881 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 08:50
割り当τ信は、おも6ぬぃ da YO!
882 :ドラエモン:2009/06/21(Sun) 12:58
>>880

HOSモデルで貿易利益を論ずることと、ケインジアンであることが、別に矛盾しない
けど。

CGEで景気循環を語れば当然批判するだろうが、そんなのないでしょう?
883 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 13:56
>>880
おまえの脳がくだらないレベルだと思うが
884 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 15:35
Let's go back to the end of this thread,shall we?
885 :やまがた[山形]:2009/06/21(Sun) 18:49
> Let's go back to the end of this thread,shall we?

Since we havent't been there, it's rather hard to go "back", isn't it??

( 役に立った! | 元スレ )
886 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 21:30
貿易論は今は実証がさかんだけど、貿易論におけるCGEが、
マクロにおけるDSGEみたいに数量分析の主流派には全くなってないよな。
というか、CGE自体、貿易論の大学院の授業でも教えられない。
887 :ドラエモン:2009/06/21(Sun) 21:36
>>886

そりゃ、中身は昔の貿易理論だからねぇ。言ってみれば産業連関表の現代版みたいな
扱いでしょう。いわゆる「実務的要請」で関税やら、二酸化炭素排出だのの効果を数量
的に評価しなきゃいけないという立場に居たら、他に道具がないので使わざるを得ない
ということでしょう。
888 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 21:46
>>887
他の道具で盛んに分析されてるけどな。
「実務家的要請」にこたえてるかどうかは判断しかねるが。
889 :ドラエモン:2009/06/21(Sun) 22:20
>>888

ありゃ、そんなに一般的な「他の道具」ってあるの?教えて頂戴。
890 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 22:39
>>889
具ぐれ
891 :ドラエモン:2009/06/21(Sun) 23:40
それじゃあ、お勧め経済本スレッドにならんだろう(笑)
892 :名無しさんの冒険:2009/06/21(Sun) 23:48
ところで、一国の経済活動をすべてI-O表で表せるようにするには
納税者番号以外に何を制度化すれば足りるんだろう?
金融機関を通さない信用創造も統計で取れるような制度を考えてます。
893 :名無しさんの冒険:2009/06/22(Mon) 02:33
>>887
IO表は価格がないから、ある意味、CGEとは真逆とも言えるのでは?

CGEってのは、価格が美しく調整されるもとで、貿易やら政策やらの効果を計算してるわけで、ある意味、典型的な新古典派的フレームワーク。短期的にはケインジアン、長期的には新古典派、みたいな時代遅れの分離論を持ち出すにしても、長期的な効果だけ論じてどうするの?問題は、先行き数年の話なんではないの?

逆に新古典派的であるからこそ、CGEは当然ミクロ的基礎付けが厳格にある。「ケインジアン」はミクロ的基礎付けにこだわらないとすれば、どうせ価格調整が全部終了した後の姿しか論じられないCGEより、実務的にはVARの方が優れてるのでは??
894 :名無しさんの冒険:2009/06/22(Mon) 02:37
要するに貿易論を巡る長い長い論争ってのも、結局は、市場メカニズム・価格調整メカニズムがどのくらい完全か、どのくらい短期間に終了するのかっていう見方の違いに、大半は帰着できるでしょ?

ケインジアンってのは、価格調整メカニズムをどれだけ信じてるのって話。信じてるなら、RBCを攻撃する理由が分からないし、信じてないなら、貿易論を振りかざす意味が分からない。

まあ、結局、短期はむにゃむにゃ、長期はむにゃむにゃとか言って、うやむやになるんだろうけど・・。
895 :ドラエモン:2009/06/22(Mon) 02:43
>>893

国際貿易協定みたいに一回決めたら変更するのが大変な政策の場合、長期的効果を分析
するのは意味あるんでないの?

あと、VARはたとえ月次データでも10も20も変数扱えない(というか、一階の
自己回帰モデル並べてもねぇ)んじゃない?
982 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 06:08
>>978
あなたのいう「通常の研究」論文をいくつか挙げていただけると議論が生産的になると
思いますよ。
983 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 06:23
--> syms a

--> taylor(cos(a),a,0,4)
ans =


a^4/24-a^2/2+1

-->

-->M = sym(['a^3*b';'(1-a^2)'])
M =


!a^3*b !
! !
!1-a^2 !

--> taylor(M,a,3,2)
ans =


!9*(a-3)^2*b+27*(a-3)*b+27*b !
! !
!-(a-3)^2-6*(a-3)-8 !

>>955さん、紹介していただいたURLを参照させていただきました。ありがとうございます。
maxima のバッチファイルがあるファイルにパスを通さなければ、scilab と maxima はリンクしませんね。

【コントロールパネル】→【システム】→【詳細設定】→【環境変数(N)】→【Path】→【編集(I)】→C:\Program Files\Maxima-5.18.1\bin;
984 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 06:39
簡単化のため、労働一単位で財一単位が生産されるとする。企業 z は利潤π_{t}(z)を最大化するが、これは

max _{p_{t}z} π_{t}(z)≡ {max _{p_{t}(z)} p_{t}(z)c_{t}(z)-W^{R}_{t}c_{t}(z)}

・・・企業の利潤最大化(1)式

として表され、その解は、

p_{t}(z)=W^{R}_{t}/1−η^{-1}, ∀z

・・・独占価格(2)式

である。独占価格(2)式に名目留保賃金W^{R}_{t}=A^{-1}P^{α}_{t}P^{1-α}_{t+1}βを代入する。ただし、A≡α^{α}(1−α)^{1-α}とする。

P_{t}=A^{-1}P^{α}_{t}P^{1-α}_{t+1}β/1−η^{-1}

これをP_{t}について解くと、

P_{t}=(A^{-1}β/1−η^{-1})^{1/1-α}P_{t+1}

・・・均衡価格に関する差分方程式(3)式

均衡価格に関する差分方程式(3)式の初期値あるいは将来の相対価格の合理的予想P_{t+1}は、任意に定めることができるから、均衡価格の流列は無数に存在する。均衡価格の流列は、名目変数である名目貨幣供給量とは無関係である。ただし、均衡インフレ率ρは

ρ≡P_{t+1}/P_{t}=(A^{-1}β/1−η^{-1})^{1/1-α}

となり、貨幣供給量とは独立に完全にdeep parameters の関数として表現される。したがって、名目変数である貨幣供給量が相対価格である均衡インフレ率とは無関係である。

平成長期不況―政治経済学的アプローチ (単行本)
大瀧 雅之 (編集)
http://www.amazon.co.jp/dp/4130402390

均衡インフレ率の出し方は、大瀧先生の著書『平成長期不況』のpp67-68に載ってます。
均衡インフレ率ρは1より大でインフレイションの均衡だけ扱います。
985 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 06:43
>>981
補足すると、「リフレ派はお互いに整合性の取れているのかどうか分からない
自分の都合のいいデータや分析ばかり持ち出してきて無理矢理自分の正当化を
おこなう」という貴君の批判は正しいと思うね。
986 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 09:32
都合のいいデータや批判を持ち出してばかりいるなら、それとは異なり説得力も
あるデータと理屈を出せばいいだけでしょう。そういうことしている人を知らない
けどね。あんたできる?
987 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 13:35
理系は自分でデータをとって論文にするんだけどね。
988 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 17:50
>>987
あんた理系の研究者じゃないでしょ?すばらしい研究でも自分でデータとる部分はごく一部だよ。
基本部分のほとんどは他人のとったデータに依拠してる。それにちょっと付け加えるだけ。
ニュートン曰く、
If I have been able to see further, it was only because I stood on the shoulders of giants.

で、さっさと自分の意見をサポートするデータ出せ。
989 :ドラエモン:2009/08/06(Thu) 20:02
>>984

マネーと物価は無関係というか、名目価格のアンカーとして貨幣量は無意味な状況がある
という話は、大瀧さんに教わらなくても30年くらい前に、ハーンがマネタリズム批判し
た「貨幣とインフレーション」1987年バージルブラックウェルにあるよ。だいたい、
流動性の罠自体も同じようにマネーの量と物価の関係が切れてしまっている状況なわけ。
で、クルッグマンの「帰ってきた流動性の罠」以降の我々の認識は(つまり、ここでの
議論が始まる以前にすでに到達した認識)は、それを自明の事としているわけでねぇ、
いまさら驚かないよ(笑)

で、いくらでもマネーと物価の関係がないというロジックは組み立てられる。だが、それ
なら中央銀行引き受けで財政支出してもデフレのままでみんな飯を食えるのかという疑問
にどう答えるのかというバーナンキの議論が出てくるとこれも解決しちゃうわけ。

もちろん、そう言うと「それは財政政策だ」というだろうけど、だったらそうで結構。
だが、そういう財政政策を実行するためには中央銀行は財政赤字のマネタイズをしてくれ
なきゃならん。それを拒否するなら、やっぱりデフレ脱却できないのは、中央銀行にも
責任あるということになる。
990 :あんぱんまん:2009/08/06(Thu) 20:49
>>981
わかんない人だなぁ(汗。僕は単にリンクされていたURLだと結論部分がわからない
という話だったから結論部分が分かるところをお知らせしただけですけど。

以上は兎も角として、
先行研究で取り上げられている研究の期待物価上昇率の推計自体は凄くアドホ
ックなものでしょう。期待物価上昇率じゃなくて物価上昇率を当てはめて資本
コストを出したりしてるわけだし。

僕が聞きたいのは、清水谷・寺井(2003)みたいにカールソン・パーキン法なり
などの方法で(過去の物価上昇率を単に用いるのではなく)期待物価上昇率を推計
の上でそれを資本コストに折り込んでいる研究を教えてください、ということですが。
991 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 22:31
ドラエモン>>989 ありがとう。

物価と貨幣量は関係ないという話は、フランク・ハーン(著),1987,『貨幣とインフレーション』創文社にあるんですね。読んでみます。

話は変わりますが、バーナンキの背理法について調べてみました。バーナンキの背理法は、「中央銀行が国債を含む資産を買ってもインフレにはならない」とはいえない。したがって、「インフレになるだろう」っていう論法だと思います。ということは、確実にインフレになるとはいえていないんじゃないでしょうか。もちろん、日銀の長期国債買い切りオペがインフレをおこさないともいえてません。

個人的には、日銀が政府短期証券(FB)を直接買いとれるように日銀法を1999年3月以前の定率公募残額日銀引受方式に換え、自国通貨売り/海外通貨買いをして、介入の非不胎化をします。その結果、為替介入で自国通貨安/海外通貨高とハイパワードマネーの増加により、国内の物価をインフレにする方が納得がいくんです。

介入の非不胎化の前提には、規制強化による賃金下げ止めと、自由な資本移動を禁止して固定相場制と独立した金融政策を優先させます。

国際金融のトリレンマは金融政策・財政政策とは関係ないとの話がありました。けれども、未だに納得がいってません。たとえば、円安/海外通貨高になって、外国資本が猛烈に国内の政府債務を代位弁済して、市場で円買い/海外通貨売りをしたら、為替レートは円高/海外通貨安になるんじゃないでしょうか。つまり、国際金融のトリレンマは効いていて、金融政策の効果は円高によって相殺されると考えています。

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1495/77-79
992 :ドラエモン[ドラエモン]:2009/08/06(Thu) 22:55
>>991

>確実にインフレになるとはいえていないんじゃないでしょうか

ならないならならないでも結構なんですな。少なくとも日本人は働かないで飯食えること
になっちゃうだけです。だって国債刷って日銀が買えば政府支出できて、それでも物価も
上がらず為替も円安にならないなら無敵です。

>円安/海外通貨高になって、(中略)為替レートは円高/海外通貨安

これがまったく理解できません。

( 役に立った! | 元スレ )
993 :名無しさんの冒険:2009/08/06(Thu) 23:59
>ならないならならないでも結構なんですな。少なくとも日本人は働かないで飯食えること
>になっちゃうだけです。だって国債刷って日銀が買えば政府支出できて、それでも物価も
>上がらず為替も円安にならないなら無敵です。

カネを刷ってそれで消費だけして国家運営ができる・・・どこかで聞いたような・・・w
994 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 00:06
ドラエモン>>992 ありがとう。
日銀の長期国債買取オペでインフレにもならず、円安にもならなかったら、国際金融のトリレンマは日銀の長期国債買い切りオペとは無関係ですね。

>>991 の後半は、円売り/ドル買いと介入の非不胎化をして、円安/海外通貨高になった場合を想定して、日銀の長期国債買い切りオペで政府支出し放題を想定していませんでした。説明が抜けていて申し訳ありません。
995 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 00:39
>>994 の続きです。

ということは、日銀が長期国債と政府短期証券(FB)を買い取れるように日銀法を改正して、日銀が長期国債買い切りオペ+介入の不胎化をすれば、ハイパワードマネーは増えず、インフレにも円安にもならないんじゃない?介入の非不胎化じゃないんだね。
996 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 10:32
マネーの量とマネーの価格(物価)の関係は

原油の生産量と、原油製品価格の関係と

同じだと思うんですけど
997 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 10:34
原油の生産量と原油製品価格は
正比例してるわけじゃないでしょ。
998 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 12:23
>>996

素朴な貨幣数量説: マネーの量と物価は反比例する
新古典派貨幣数量説: MV=PT (M:マネーサプライ, V:流通速度, P:物価水準, T:取引量)
ハイパーインフレの終焉時の挙動などを見ると、さらに「期待インフレ率」が重要であることが
わかる。

詳しくは
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4478001634/ref=sib_rdr_toc?p=S00G&j=0
999 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 12:46
原油価格も、期待で動くわけで
期待が価格に転化するのは当たり前ですよね。
1000 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 15:48
次スレ立てました
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1504/
1001 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 16:20
>>985
最近のイメージは

リフレ派・・・きゃー恥ずかしい

クー信者・・・かっこいい

だからね
1002 :名無しさんの冒険:2009/08/07(Fri) 16:40
>>990
>わかんない人だなぁ(汗。僕は単にリンクされていたURLだと結論部分がわからない
>という話だったから結論部分が分かるところをお知らせしただけですけど。

うそはいかんよw
リンクしただけじゃなくりっぱな御託を並べてるじゃないかwww

974: あんぱんまん  2009/07/27(Mon) 17:14 ID:BXdxU+b6OdRf  [ emUsk8tTiU ]
以下のリンクの3.(1)及び(2)を見てください。
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis060/e_dis056.html#kousei
デフレ期待に伴って、実質金利が名目金利ほど低下せず、それが設備投資行動を抑制した
ということですね。そして、実質金利は設備投資行動に大きな影響を与えているというこ
と。

>>990>>982
>僕が聞きたいのは、清水谷・寺井(2003)みたいにカールソン・パーキン法なり
>などの方法で(過去の物価上昇率を単に用いるのではなく)期待物価上昇率を推計
>の上でそれを資本コストに折り込んでいる研究を教えてください、ということですが。

そんなのがあればお粗末な論文を世間にさらし恥をかかずにすんだはず。
物価上昇率は平成不況時ほとんど前年比±1%におさまっていたわけで
期待インフレ率は実績値かその移動平均で近似して十分。