★くだらない質問はここに書き込め★19問目
economy/1354 / 1004 レス / 2008/10/29〜2008/12/24
- 1 :名無しさんの冒険:2008/10/29(Wed) 11:07
- ☆過去スレ
その1 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0566/
その2 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0696/
その3 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0760/
その4 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0814/
その5 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0849/
その6 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0887/
その7 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0928/
その8 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0971/
その9 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1021/
その10 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1048/
その11 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1131/
その12 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1164/
その13 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1210/
その14 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1240/
その15 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1257/
その16 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1291/
その17 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1319/
その17 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1338/ - 2 :1:2008/10/29(Wed) 11:08 ◆6Zpk388yjs
- >>1
あっと「その17」が2つあるスマソ - 3 :名無しさんの冒険:2008/10/29(Wed) 20:36
- なあ、今の経済論壇の構図ってどうなってるの?
何派vs何派? - 4 :名無しさんの冒険:2008/10/29(Wed) 22:55
- 出た!! アメリカ大使館がwikiで嫌韓煽り 2 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1204821949/
【 アメリカが日本統治で犯した2つの失敗がある。】
憲法9条と教育である。
日本の国家主義を復活させない為に、教育行政を国家権力から切り離した。
結果、後の「逆コース」でも間に合わず自民党=アメリカがコントロール出来なくなった。
そして、朝鮮戦争でもベトナム戦争でも全く無意味な血を流さずに済み、
ましてや枯葉剤をまかされる役にならずにも済んだ。
【アメリカにとって韓国の大統領なぞは自らが操る人形としか思っていない。】
一番いい例が【 竹島 】だが、戦時指揮権さえない韓国軍がアメリカに勝手で竹島上陸なんてありえない。
アメリカが連れて来た李承晩が、アメリカに勝手で李承晩ラインなどありえないし力も無い。
いつの間にか一方はアメリカの銃を持たされ、一方はソビエトの銃を持たされた同族。
半島を念入りに2往復以上ローラーされて統治された民族。 - 5 :名無しさんの冒険:2008/10/29(Wed) 23:38
- すみません、題名どおりくだらない質問します。
サブプライムローンの焦げ付きが
今の金融恐慌の発端になったと僕は教えられたのですが、
もし、そういったものがなければ金融恐慌は起きなかったのでしょうか?
それとも金融工学を駆使して利益を無闇に作りすぎたために
バブル崩壊は必然的に起きてしまったものなのでしょうか? - 6 :ドラエモン:2008/10/30(Thu) 00:36 ◆va4qsJNk0c
- >>05
サブプライムに代表される複雑な仕組み債の類によって、元資産に発生した損失が保有す
る証券の価値にどのような影響を及ぼしているかが分からなくなってしまったので、結局
ゼロになっちゃった(ように思ってぶん投げるはめに陥る)ことが原因でしょうね。
これは、公明正大な市場が存在する株式とか上場債券(と容易に裁定が働く債券)の取引
では手数料が抜けなくなった投資銀行が、自分以外は誰も価値を知らない仕組み債を組成
してボロ儲けをしてたのが原因と言っても、あながち間違いではないと思うよ。
その組成の仕組みは複雑だけど、金融工学を駆使してというほどのものでもないように
思うけどねぇ。多くの場合、それは買い手の目くらましにしかなってないんじゃないか
しらん。
で、こういうのがなければ、LTCM危機とかITバブル崩壊程度で済んだかもしれな
いのに、こんなに規模がおおきくなってしまったとは言えるみたい。
いったん発生したバブルは、どのみち崩壊すること自体は不可避だけど、こんな風にし
て「複雑骨折」みたいになったので対処が大変であるとはいえるでしょう。
日本でも、株式の持ち合いとか、メインバンクとそれ以外とか、債権債務関係が複雑に
絡み合ってほぐすのが大変だったのが、バブル崩壊劇で非常に事態を混乱させたのだが
今回はそれをさらに巨大にしたような感じ。 - 7 :ドラエモン:2008/10/30(Thu) 00:49 ◆va4qsJNk0c
- ちなみに、倒産してJPモルガンに吸収されたベアスターンズのデリヴァティブスの
部隊はロンドンを本拠にしていたのだが、人員自体はなーんと(笑)、あのウォートン
スクールのお城に一度は肖像が飾られ撤去されたミルケンの指揮したドレクセルの
ジャンクボンド部隊の隊員だったみたいね。恐怖のDNAは不滅というかorz - 8 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 01:22
- >>06 ありがとうございます。
つまり、売り手の投資銀行は買い手に対して
情報をうまく隠して、その非対称性を利用して儲けていた。
そうしてバブルがはじけたときに
買い手は自分の債権の真の価値についての情報不足に気付いて
投売りしちゃってさらに暴落したということですね。
(違ってたら訂正お願いします。)
バブルに関して経済学の本があまりないようなのですが
主流経済学では扱っていないのでしょうか。
(経済心理学の本には若干ありましたが、
そもそも経済心理学の本自体が少ないです。) - 9 :ドラエモン:2008/10/30(Thu) 01:26 ◆va4qsJNk0c
- 買い手の方が頼りにしていた(はずの。あるいは振りしていた)格付け会社の非道な
内情が、下院の公聴会かなんかで暴露されたんだよ。いわく「退職するまで高い給料を
貰えて、退職金ももらえるまで、このトランプのお城が崩れないようお祈りしましょう」
という電子メール(嗤)こんな連中に国債格下げされてオタオタしたたんだから、日本
もざまぁないけどね。 - 10 :ドラエモン:2008/10/30(Thu) 01:29 ◆va4qsJNk0c
- >>8
投げ売りっていうか、オーダーメイドみたいな証券だから組成した投資銀行がマーケット
メイクしてたんだよね。潰れれば、もうわけわかめw - 11 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 01:50
- >>9、10
実情はかなりひどいんですね。
ペテン的な手法に思えてきました。
今までは不測の事態と思ってたのですが
因果応報だったみたいです。 - 12 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 02:02
- 結局は、情報の非対称性を利用した詐欺でしょ。
騙す方も、騙される方も、そんな気は無かっただろうけど。
金融監督が足りなかったのは、否めないけど
それはいつの時代でも、ルール破りの抜け穴を使う奴が必ず居る。
問題は、それによる暴落を、どのように治めるかでしょう。
その為の財政政策であり、金融政策であるはずなのに。 - 13 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 06:43
- 埋蔵金というキーワードが最近マスコミに登場してますが、
埋蔵金を活用すること自体は自民党内では意見の相違は
ないのですか?たとえば旧上げ潮派とかはどう思ってる
んでしょうか。 - 14 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 08:51
- 上げ潮派は、誰なのかわかりませんので
使わないでや。 - 15 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 10:47
- >>09
>買い手の方が頼りにしていた(はずの。あるいは振りしていた)格付け会社の非道な内情が、
>下院の公聴会かなんかで暴露されたんだよ。
この事態は格付け会社の社員のモラルハザードの結果、つまり一個人の犯罪なん?
それとも「格付け」という行為事態が誤謬をはらんでいるから起きたシステムの問題なん?
格付け会社のモラルハザードによって信用不安が起きたとしたら、格付け行為に対して信頼性が回復するような何らかの制度設計=規制が必要と言うこと?
としたら、改善の方向性もおおよそ見えてくるし、今後の信用市場における信頼性の回復も時間はかかりますが、日本ほどではないと考えてok? - 16 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 15:00
- >>15
最近、悪者になっている(実際、問題はいろいろある)CDSだが、この取引ルールを
整備して、きちんと透明な市場を作れば、デフォルトリスクが公開の場ではっきり数量化
され、格付け機関による格付けなんていう不透明で主観的な仕組みはなくせるかもしれない。
今月のブルームバーグ マガジンの特集(p.9の囲み記事)がおもしろかった。
http://www.bloomberg.co.jp/media/pdf/story.pdf
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、自社の役員でさえ驚かせる新たな事業部門を立ち上げた。ムーディーズの格付け部門とは別に運営されているムーディーズ・アナリティックスのメンバーで構成されるチームが、CDSの価格を債券格付けの代替手法として利用することにしたのだ。こうしたいわゆるインプライド・レーティングは、ムーディーズの格付けと大きく異なることも多い。そうした格付けは往々にして、スワップのトレーダーが債券について、ムーディーズの信用格付けが示すよりもデフォルトの危険が大きいと見なしていることを示している。そして、ここにどんでん返しがある。つまり、スワップのトレーダーの判断は大体において的を得ているのである。 - 17 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 15:02
- なお、日本のCDS価格が
http://www.j-cds.com/jp/
にある。
現状では、価格がそのままデフォルトリスクを反映しているとは受け取れないが。 - 18 :ドラエモン:2008/10/30(Thu) 22:09 ◆va4qsJNk0c
- >>15 組織的な問題。制度設計の必要大あり。そもそも、日本の国債よりトヨタの社債の
格付け高いとか、ドル建ての日本国債が円建てより高いとか、無茶苦茶だったのよ。だが
なぜか、こいつらを有り難がっている連中が日本にはやたらにいて、コーゾーカイカクと
か痛みに耐えて財政再建とか念仏を唱えていたわけ。 - 19 :ドラエモン:2008/10/30(Thu) 22:32 ◆va4qsJNk0c
- >>16
×大体において的を得ているのである
○大体において的を射ているのである - 20 :名無しさんの冒険:2008/10/30(Thu) 22:37
- >>19
御意。 得るのは「当を得る」ですな。
>>16
しかし、CDSのトレーダーが格付け機関より的確にデフォルトリスクを
判定できるなら、債券トレーダーにだってできるような…
結局レーティング機関の存在意義って??? - 21 :ドラエモン:2008/10/30(Thu) 22:44 ◆va4qsJNk0c
- >>20
運用会社の側で、責任転嫁の先を提供するという存在意義があることはある(爆 - 22 :名無しさんの冒険:2008/11/02(Sun) 23:37
- ドラえもーん(泣)前スレの続きです。
social security benefits paid by general governmentって
contributionとほぼ一致なんですけど、contributionは医療を含めないと言うことでした。
ということはsocial security benefitも医療を含めないのですか??? - 23 :ドラエモン:2008/11/03(Mon) 00:00 ◆va4qsJNk0c
- >>22
SNAの解説には以下のようにあるが、これ以上はしらんよ。
社会負担及び社会給付(Social Contribution and Benefits)
社会給付とは、93SNAでは「病気・失業・退職・住宅・教育あるいは家族の経済的境遇のような一定の出来事あるいは状況から生じるニーズに対する備えとなることを意図して家計に支払われる経常移転」と定義されている。わが国の93SNAにおいては、老齢年金などの「現金による社会保障給付」、適格退職年金などの「年金基金による社会給付」、生活保護などの「社会扶助給付」、退職一時金などの「無基金雇用者社会給付」、医療保険給付及び介護保険給付からなる「現物社会移転」、の五つに分類している。
社会負担とは、93SNAでは「社会給付が支払われることに備えて社会保険制度に対して行う現実または帰属の支払」と定義されている。わが国の93SNAでは、社会保障基金への負担金のうち雇主負担分である「雇主の強制的現実社会負担」、雇用者負担分である「雇用者の強制的社会負担」、年金基金への負担金のうち雇主負担分である「雇主の自発的現実社会負担」、雇用者負担分である「雇用者の自発的社会負担」、無基金制度への負担金である「帰属社会負担」、の五つに分類している。 - 24 :名無しさんの冒険:2008/11/03(Mon) 04:32
- 経済学(学部レベル)を勉強するための良い問題集や演習書があったら教えてください。
- 25 :名無しさんの冒険:2008/11/03(Mon) 07:35
- 私がもしアメリカの役人で何か対応しなきゃならない立場にいるなら、まず性分言わずに、すべての預金を100%保障するということをやります。
次に銀行間での貸し借りも政府が100%保障する。それで、カネを大量に用意して、土地を買い漁ります。地価の下落、これを止めない限り不良債権はどんどんどんどん。日本の場合も、不良債権どんどん増えていったのは、地価が下落したから。
だからそういうことをやらないと、アメリカは多分、crashするでしょうね - 26 :名無しさんの冒険:2008/11/03(Mon) 11:58
- >>25
そんな共産主義みたいな事より
大規模に量的緩和をするべきだな。 - 27 :ドラエモン:2008/11/03(Mon) 12:03 ◆va4qsJNk0c
- >>26
いやぁ、単純な量的緩和の効果は無視する程度しかないということでいいのではないか?
35兆円の為替介入があってこその量的緩和だったわけで。
日本の場合は、それ以外は何もする気はないというから他にどうしようもなかったけども
FRBは他のことを色々とやるみたい。すでにCPの大規模な買いオペは実施され、現在
の時点では効果があったように見える(数カ月ぶりとかでCPの新発が増加しているらし
い)。 - 28 :名無しさんの冒険:2008/11/03(Mon) 12:41
- 単純な量的緩和ってのが
何を言ってるのかによるが
大規模な国債買い入れやって
さっさと、財政赤字解消すれば
財政使う際の批判がなくなるわけで
まず、それを大規模にやる事が
最初でしょ。 - 29 :名無しさんの冒険:2008/11/03(Mon) 21:29
- 埋蔵金の話なんですが、外為特別会計の余剰金も埋蔵金として目を付けられていたはずですけど
最近の円高で余剰金どころか赤字になったんじゃねえの?って話を聞いたんですが
余ってると思っていたら赤字になってたなんて曖昧な金を財源としてあてにしててイイ訳? - 30 :ドラエモン:2008/11/03(Mon) 21:45 ◆va4qsJNk0c
- それは政府ファンドとか言ってた連中でしょう?高橋さんも言ってたっけ?
- 31 :名無しさんの冒険:2008/11/03(Mon) 22:33
- 道路特別会計、財政融資特別会計、外国為替特別会計とか、いろいろ出してた
当てにする財源ではないけど、隠しておく物でもない。
高橋は、景気回復には金融政策ってのが主軸だから。
他は、単純に行政改革の一環だよ。 - 32 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 00:39
- 外為特会は赤字になるかもしれないくらいのものだったら
やっぱ手を付けないでとって置いた方がいいんじゃないですか?
むしろもっと積み立てておいた方がいいんじゃ?
他の特別会計も使った後からやっぱり必要でしたなんてことにはならんの? - 33 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 00:49
- 手をつけないでとっておく意味が無い。
後で必要でしたとなる物もあれば、ならない物もあるだろうけど
それは、その時に財源を改めて確保すればいいだけ。
問題なのは、隠して財政赤字をアピールしてた財務省って事。 - 34 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 00:58
- 純と粗を混同させたクズ理論で財政赤字を訴えてた財務省への揚げ足取りだと思ってたけど>埋蔵金
金融政策無しで埋蔵金使ったら粗では問題ないように見えても純では財政悪化しちゃうと思う - 35 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 08:53
- 高橋は、別に財政再建論者じゃないし。
- 36 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 09:52
- 高橋は外為から捻出できるという意見を避けていたな。
どちらかというと、為替介入をやめて、外貨準備を下げろといっていたな。
たしか日経の経済教室で。
外為をいていたのは、民主の大塚耕平だな。 - 37 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 10:22
- >>36
>為替介入をやめて、外貨準備を下げろといっていたな。
為替介入は2004年以後まったくしてないし、
逆向きの(円買いドル売りの)介入をしない限り
外貨準備は減らないのだが。 - 38 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 10:40
- 今の時点で円買いはないだろうね。
だから外貨準備でデットエクイティスワップして金融危機への時限対応で終わったら、外貨準備が減るのでないの?
フォーサイトか何かに書いてあったよ。 - 39 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 11:47
- >>38
>デットエクイティスワップして金融危機への時限対応で終わったら、外貨準備が減る
ええと、頭が悪いので、もう少し一歩一歩解説きぼん。
ええと、外貨準備(デット)とエクイティ(優先株とか)を交換して、
金融危機への時限対応をする。終わったら(資本注入に使った優先株を
金融機関が買い戻して資本金を国へ返却)外貨準備が減る...ということ?
エクイティの引き換えに金融機関に渡すカネは外貨なの?円なの?
円買い介入をしないんなら、外貨ってことになるけど。
金融機関は円で返す、ということかな。いずれにせよどこかで円買い
外貨売りが起きると思うんだけど、どこで起きることを想定してるんだろ。 - 40 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 12:34
- いつかは円買いになるでしょうけど、今ではなく将来ということでしょう。
- 41 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 12:52
- >>37
介入していないにもかかわらず、毎年着々と増えてるのが問題。
利子収入なんだろうけど、それぐらい準備に積まないで市場で円にかえてしまえばいいのに、
わざわざFBを発行してB/Sを膨らませて為替リスクを大きくしている。
おかげでアメリカから利子が入ってくればくるほどグロスの債務が増え、
馬鹿なマスコミと野党に攻撃のネタを提供することになる。
3兆円分ぐらいなら(日銀の金融政策に変化がない限り)売却しても相場に影響は与えない。 - 42 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 14:11
- >>23 むにゃー。やっぱり誰もわからないのね・・・。SNAの集計はブラックボックスだからなー。
- 43 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 18:19
- >>42
SNAはブラックボックスなのは(程度問題だけど)同意しますが、例えば
以下の推計手法の解説書などはどうでしょうかね。
ttp://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/071011/chap_8.pdf - 44 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 18:44
- すいません。通貨が強いとか弱いとか言いますが、円高だったら円は強い、
なので日本経済は強いという解釈でよろしいのですか? - 45 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 19:11
- >>44
いいえ、強い弱いというのは市場関係者が値上がり傾向(強い)
値下がり傾向(弱い)という意味で使いますが、経済の状況と
つねに一方向の関係(どちらかになるほど良いとか)があるわけ
ではありません。
というか、為替レートは(金利政策か、資本の自由な移動のどち
らかをあきらめれば)政府・日銀が操作することもできます。
そんなに簡単に変更できる数値が経済の「強さ」を示しているなら、
皆がこぞって操作するでしょう。 - 46 :ドラエモン:2008/11/04(Tue) 20:21 ◆va4qsJNk0c
- >>44
国内に投資機会が豊富にあって、それによって設備投資も増加し、家計は将来に楽観的で
住宅投資や消費が活発であり、労働需給が逼迫して賃上げが続き、インフレ懸念を押さえ
るために金利も高めであるなら、通貨は高くなるのが普通。
つまり、「経済が強い」なら「円は強い」わけ。だが、逆は真ではないのよ。
国内に投資してもお先真っ暗であり、当然ながら設備投資は停滞、家計は将来に悲観的で
住宅投資や消費が低迷し、労働需給がユルユルで賃上げなんか起こらず、デフレ心理が蔓
延してるので名目金利を下げても実質金利は低下しにくく、企業も家計も現金やらそれに
準ずるような安全資産を抱え込んでいて、貸し倒れリスクという意味では健全そのものだ
けど、要するに「金の亡者状態」であれば、世界経済が危機的だったり、世界的な金利の
低下が起こると、通貨が高くなっちゃう。で、それがデフレを促進して、一種の悪循環に
陥りかねない。これじゃあ、「経済が強い」とはいわないよね。 - 47 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 20:39
- 為替に強い弱いもないだろ。
経済が好調の時は、過熱を押さえる為に
実質金利を高めにするから
その通貨は、買われる
デフレで、流動性の罠にハマってると
実質金利が高止まりするので
その通貨は、買われる
同じ通貨高でも、状況はまるでちがう。 - 48 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 21:04
- 2chでわからなかったので苺諸氏に質問です。
809 :だな~ ◆DaNaRmQr3I [] :2008/11/04(火) 08:41:11
もっとも、その非不胎化介入とは、実質的には日銀による米国債買い
オペであって、これが(少なくとも短期的には)シニョリッジないし
購買力を我が国から米国に移転させる政策であることは論を待たない。
よって、普通に考えれば、「他国の国債を買い切ってる暇があったら
自国の国債買い切れ」という結論が直ちに導かれる。そして、かかる
方法を取る場合は、必ずしも為替安に振れる必要はないのである。
為替介入とは、端的に言えばアメリカに円をやって代わりに米国債を
受け取る行為である。アメは受け取った円で我が国産品を購入できる
ようになり、我が国はその分の購買力を失う
> 国内の国債買い切りとはチャネルが異なるが最終的にはあまり変わらないと思われる
全く異なる。当該購買力に基づく消費による効用を得るのが米国民に
なるか我が国民になるかの違いがあるからである。
---
という話があったのですが、
米国民に限定されるという根拠はどのようなものでしょうか? - 49 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 21:08
- 当方としては、
・外貨建て資産の円建て名目価値上昇による資産効果
は日本人に多くかかってくると考えているのですが。 - 50 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 21:30
- 今回のだな~の意見には賛同する。
たしかに自国国債を買ったならば
自国政府の購買力になる。
外国に購買力を与えるのは、もったいない - 51 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 21:40
- >>50
ty
非不胎化介入は外国のみに購買力を与えるとお考えですか? - 52 :ドラエモン:2008/11/04(Tue) 21:56 ◆va4qsJNk0c
- つーかねぇ、ここが始まるころに、僕は毎度そういうこと言ってたわけ。同じ買いオペす
るなら、日本の国債が先だろうってね。だが、日銀に言わせると「それでデフレが止まる
と金利が上がり買った国債の時価評価が低下するので日銀のBSが悪化する。すると、通
貨への信任が低下し大変なことになる。それにインフレを抑えようとしても売る資産の価
値が小さいと十分に資金吸収できないのでインフレを止められずハイパーになる云々」
ってね。 - 53 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 22:17
- 社会主義だ da YO!
- 54 :ドラエモン:2008/11/04(Tue) 22:44 ◆va4qsJNk0c
- そーか、そーか。フリードマンは社会主義かw いい加減で成仏しろよ。本石町日記で
暴れてれば良いんで、ここに亡霊みたいにでてくんな。 - 55 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 22:52
- >>52
ちょっ、だな~はむちゃくちゃなこといってるよ。
結論は確かに日本国債買えでよろしいが、購買力が米国民に行くとか、
為替安に振れる必要がないとか、ロジックが精神汚染されてる。
>>49
あなたのいうとおり。
見合いの米国債でアメ車でもトウモロコシでも買えばいいからね。 - 56 :ドラエモン:2008/11/04(Tue) 22:54 ◆va4qsJNk0c
- >>52の続き
で、外債買うのは「成功してデフレが止まり円安に転ずると、外債の円建て時価評価が
上昇するので日銀のBSは改善するからOK」の筈なんだけど、嫌らしい。自分の勘定
で買うのはFBだけで、財務省のアカウントで買うのは仕方ないらしい。よくわからな
いよねぇ。
で、最近は、物価連動国債を日銀に買って貰うのが一番と思っている。これバーナンキ
が「BS劣化を心配するなら(本当はどうでも良いけどw)、政府が損失補填契約しろ」
といってたのを実現する方法。最近、デフレ期待膨らみまくりで物価連動国債が売れなく
なって発行停止に追い込まれているくらいだから、この際は日銀に買っていただくのが
一番だと思う。なんせ、将来のインフレとか、BSの毀損を死ぬほど懸念してんだから
物価連動国債は日銀準備資産として最適!!理財局はこの方向で検討汁w - 57 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 22:57
- >>56
銅鑼はストレスがたまってるみたいだなあ。
とりあえず、だな~の書き込みは根本的に間違ってると言ってくれ、頼むから。 - 58 :ドラエモン:2008/11/04(Tue) 23:01 ◆va4qsJNk0c
- >>55
購買量がアメリカに行くのは確かだよ。アメリカ財務省の刷った紙が、最凶通貨である
円に切り替わるわけだし。しかも、国内のデフレ政策のお陰で円安介入つまり米国債の
売り切りなんか起こらないのだから、事実上の影響ロールオーバー。つまり、日本国債を
永久ロールオーバーすれば日本の財政赤字消滅という無税国家理論をアメリカ相手に
実行しているのと同じだから。
もちろん、経済実態に合わない円高は是正すべきだが、本来は世界標準のインフレ率を
維持すれば、無茶な円高なんか起こらないわけで、世界より常に低インフレを目指せば、
必ず円高になる。これ自体は実質為替レートには影響しないけど、円高心理を定着させ
る効果は間違いなくあるよね。だから、いざとなると猛烈な円高が来る。今回も、ドル
はリパトリで円以外の全ての通貨に対して猛烈に上昇したが、円はそのドルに対して
上昇したのだからスゴイw 速水総裁が胸をはるのが目に浮かぶようだOTZ - 59 :ドラエモン:2008/11/04(Tue) 23:04 ◆va4qsJNk0c
- >>58
>影響ロールオーバー
永久ロールオーバーの間違い。 - 60 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 23:12
- 質問です
CPIの上方バイアスに関する実証分析は、いちご経済板でもよく話題になった
ボスキンやワインシュタインらの研究がありますが、
GDPデフレーター(パーシェ指数)の下方バイアスに関する実証分析にはどのような研究(論文)があるのか教えて下さい - 61 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 23:13
- だなーとどらえもん仲良く喧嘩しな
- 62 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 23:13
- >>58
ty
その辺はわかってるつもり。
自分が思ってたのは、「アメリカが円を手にして日本品を買う」という
行為が無くても、日本人が減価した円を手に入れることが重要である(
もしくは減価すると期待する)と思ったわけです。
故に購買力がどこに存在するかという話に意味はなく、その基準からの
国債買い切りオペとの比較に意味は無いと。
添削よろしくお願いします - 63 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 23:26
- >>60
下方バイアス・・というか改訂時に度々不安定となっていた点については日銀レビューのCPIの分析で報告されてたね。但し、ご案内の通り、SNAのデフレータは連鎖方式が採用されているから現在はまともになっているという話だと思いますよ。
後、GDPデフレータは名目GDPと実質GDPを求めた上で間接的(インプリシット)に求められるからその点もご留意を。SNAサイトに挙げられている資料がとっかかりになりますかね。 - 64 :ドラエモン:2008/11/04(Tue) 23:31 ◆va4qsJNk0c
- >>62
非不胎化介入によって円安にすれば、即時的に輸出入物価が、そして比較的すみやかに
企業物価が上昇するので、「あやふやな期待なんかインチキ」という批判を避けること
ができるという意味では、君の言うとおり。少なくと企業物価ではデフレを瞬殺できる
究極奥義ではある。
それと購買力の移転の話は別と言えば別。まだデフレが酷くなかった時期であれば、国債
買うだけでも効果が合ったと思うが、98-03位の時期では為替介入しか事実上は効果
的面の手段はなかったろうね。 - 65 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 23:44
- つまり今では構造改革しか効果が無いと言うことだな
- 66 :名無しさんの冒険:2008/11/04(Tue) 23:51
- >>64
どもども
購買力移転の話聞きたいです。個人的にはオマケだと思ってるのですが、
違うとなれば非不胎化でなく不胎化介入でよいことになる。 - 67 :ドラエモン:2008/11/04(Tue) 23:56 ◆va4qsJNk0c
- >>66
量的緩和して余剰準備がダブダブなら、実は不胎化介入でも効くだろうね。高橋是清の
日銀引き受けも実は直ぐに市場売却していて、ベースマネーはたいして増えてなかった
のに劇的に効いてるわけで。
ただ、米国債を買うこと自体はかわらんから、購買力移転はやっぱり起こる。 - 68 :名無しさんの冒険:2008/11/05(Wed) 00:23
- >>67
>日銀引き受けも実は直ぐに市場売却していて
勉強になりました
>ただ、米国債を買うこと自体はかわらんから、購買力移転はやっぱり起こる。
うーん。米国債を買うことで閉じる理論、という事ではないですよね? - 69 :名無しさんの冒険:2008/11/05(Wed) 00:31
- アメリカは銀行救済で過去最大の国債発行額なんでしょ。
じゃあ、ドル円も100円切っちゃってることだしアメリカも国債の買い手欲しいだろうし
為替介入するにはもってこいの環境じゃないの?今って。
ここぞとばかりやりゃあいいのに、何か出来ない理由でもあったっけ? - 70 :名無しさんの冒険:2008/11/05(Wed) 01:52
- 最近、円建て米国債を発行するようにアメリカに要求しろって話をメディアでよく聞きますが
それはなにか日本にメリットあるんでしょうか?
為替介入の結果、米国債が積まれてるだけで別にアメリカに要求されたから
米国債を買ってるわけじゃないですよね - 71 :名無しさんの冒険:2008/11/05(Wed) 12:42
- >>70
円建てなので、為替差損が出ない。官僚の保守的発想です。それだけ。 - 72 :名無しさんの冒険:2008/11/05(Wed) 13:20
- ところで、売られた円って結局どうなっちゃうの。
そのまま、現金で持ってるわけじゃないよね。 - 73 :名無しさんの冒険:2008/11/05(Wed) 14:47
- >>71
そんな理由で円建て米国債してくれって言っても
別に長期金利上がってるわけじゃないからやだよバカってアメリカに言われません?
不景気なのになんでドル買い介入なんかせにゃならんって - 74 :名無しさんの冒険:2008/11/05(Wed) 16:17
- クルーグマンとかスティグリッツみたいな左翼経済学者の支持する
民主党では先が思いやられるよな。おまけに苺の信者も多いときた。藁 - 75 :名無しさんの冒険:2008/11/05(Wed) 17:04
- 1.消費税をマイナスにして、その分だけ他を増税したら消費は増えるでしょうか。
2.利子への課税を源泉20%から源泉50%ぐらいに上げて、その分だけ他を減税したらどうでしょうか。 - 76 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 07:24
- 「安い円」を世界中にばら撒いた責任は誰にあるのか
http://diamond.jp/series/tsujihiro/10050/
> とりわけ2000年以降は「超低金利・円安政策」がいわば”国是“であり、
> 日銀がそれに従属してしまったからである。利上げに動こうとする日銀を、
> 政・官・財界が押さえつけてしまったと言い換えてもいい。
とか
> 政府与党は一体となって、量的緩和解除、金利正常化に動こうとする日銀を押さえ込んだ。
> 消費者物価指数を唯一の指標として、「依然としてデフレは解消されていない」と
> 言い続け、例えば、与党の中枢にいた中川秀直氏などは、「日銀法を改正しても、
> 量的緩和は解除させない」と言い放った。同種の恫喝は、枚挙の暇がない。 - 77 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 17:57
- 「世界中の金が増えている」と言われるのに
「世界中の債務と債券の総和が0になる」というのがいまいち納得できないのですが、
どなたか分かり易く説明できませんか? - 78 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 18:20
- >>77
お金は、中央銀行が発行する無利子・無期限の債券です。
民間から見て「お金が増えた」というのは、
中央銀行から見れば、「お金の発行残高=債務が増えた」ことになります。
ある時点で、債務と債権の総額が等しかったとします。
中央銀行がお金を1億円民間に渡すと、
民間: 債権が1億円増えた
中銀: 債務が1億円増えた
となって、やはり債務総額=債権総額が成り立っています。
普通はこのとき、何らかの金融資産(たとえば国債やCP)と引き換えにお金を渡すでしょうが、金融資産の持ち主が変わっても、発行や償還のとき以外は債務も債権も増減しませんよね。
国債やCPが発行される(償還される)ときも、債務と債権が同額ずつ増え(減り)、やはり額は等しいままです。 - 79 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 18:27
- >>77
「世界中の債務と債券の総和が0にならない状態」を言い換えると
「金を払ってくれる相手がいないのに債権がある」状態あるいは
「借金があるけど返す相手がいない」状態が成り立つことになる。 - 80 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 18:45
- >>78-79
説明ありがとうございます。つまり、債券と債務は同額ずつ増えるということですね。
NHKスペシャルなどで「世界中のマネーが余り、その余剰マネーがオイルバブルや住宅バブルを招いた」
と言ってるのはマネー(=債券)の反対側に債務があるという理解でよろしいと言う事ですかね。
もう一点だけ、A社が株式発行しBがその株式を買った場合、株式はA社の債務になるという理解でいいのでしょうか?
それとも自己資本??イマイチ、債務と自己資本の違いが分かりません。 - 81 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 18:55
- >>80
債務と自己資本の違い=返済の必要があるかどうか
株式に返済義務はないので債務にはなりません。 - 82 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:00
- >>80
>「世界中のマネーが余り、その余剰マネーがオイルバブルや住宅バブルを招いた」
この言い方は、私にはよくわかりません。
・「余る」「余剰」というのは、何と比べていくら余っているのだろうか。
・原油や住宅の価格が上がったのはたしかだし、それはひょっとしたら、他により有利な投資先がないせいなのかもしれない。しかし、それを「バブル」と呼ぶのが適切なのだろうか。
>マネー(=債券)の反対側に債務がある
たとえば、AさんがB銀行からお金を借りると、債務と債権の両方が発生するわけです。
Aさんは、マネー(債権)を得て、同時にB銀行への債務を負う。
B銀行は、Aさんへの債権を得て、同時にAさん名義の預金(Aさんへの債務)を負う。
B銀行は貸し出しを増やすことで、マネーと債務を(規制さえなければ)
事実上いくらでも増幅することができます。皆がいっせいに預金を引き出そうとすると
破綻するわけですが、まあ普通は自己資本が十分とってあるし、そういうことは起きない。
今回の危機は、規制を受けない金融商品によるレバレッジ(増幅効果)が逆転する
過程だ、というのが「金余りがバブルを」とかいう、よくわからない言説よりも
適切な見方(の1つ)じゃないかと思います。 - 83 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:04
- >>80
なるほど、そうすると株式発行した場合、マネー(=債券)だけが増えることにならないのでしょうか?
今、貸借対照表の説明を見ながら思った事。
「資産=負債+純資産」がバランスされてますが、一般に「マネー=資産+純資産」ですよね。
そうするとマネーの総和が負債の総和より大きくならないのでしょうか?
私の理解が間違っているのでしょうが、どこが間違っているのか明示して頂けるとありがたいです。 - 84 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:08
- >>81
>株式に返済義務はないので債務にはなりません。
会計的には、たぶんおっしゃるとおりだと思うのですが、経済学的には
株式も債券の一種ととらえることが多いと思います。
株式を持っている=それだけの価値がある会社の支配権を、その比率だけ所有している
わけで、土地証券なんかと同じ、いわば「会社所有証券」ですよね。
ある額の株式を保有していれば、反対側にはその額に見合う「会社の所有権」(最初は
資本と同額かもしれないが、将来の利益が見込める会社なら、もっと価値がある)が
ある、という風にバランスしているのでは。 - 85 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:08
- >>82
ありがとうございます。
なるほど、今回の金融危機は信用危機だと言う感じでしょうかね。
よろしければ、「株式発行した際の疑問」>>80と「マネー=資産+純資産じゃないの」と言う疑問>>83
に対する説明が頂きたいです。 - 86 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:16
- >マネー=資産+純資産
という表現はよくわかりません。
会計的には、純資産は資産から負債を引いた単なる差額だと思いますが。 - 87 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:19
- >>86
なるほど、私が2重に計算していたのですね。ハッキリ理解できました。
ありがとうございます。
残るは「株式発行した際の疑問」>>80です。どなたかよろしくお願いします。
私の推測としては発行主体の債務(経済学的には)になると思うのですが…。ハッキリしない。 - 88 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:23
- 会計と経済の分野で混同されていると思うのですが、
>A社が株式発行しBがその株式を買った場合、株式はA社の債務になる
会計的には、>>81さんの説明通りA社の自己資本(資本金等)のままです。
経済学的には、>>84さんの説明を参照されるといいのではないでしょうか。 - 89 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:36
- >>88
確かに私は混乱してますが、会計と経済も貸借対照表は同じはずなので
明白になるはずだと思ってます。
中央銀行と比較すると分かり易そうなので、
中央銀行が1億円お金を刷ると
中央銀行の債券 銀行券1億円
中央銀行の債務 1億円
ですよね。
民間企業が株式発行 株式1億円
民間企業の債務 1億円
になるのではないでしょうか? - 90 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 19:55
- 中央銀行の例は適切じゃない気がするので、
普通の会社の例を使って説明すると
・一億円の借金をする場合
企業外部(銀行など)から一億円を借りてきます。
この一億円は、かならず銀行等に返さないといけません。
返さないと大変なことになります(笑)
・一億円分の株式を発行する場合
お金を払って株式を買ってくれた人は、株式会社の所有者(株主)になります。
基本的に株式会社は、この一億円を株主に返すことはありません。
(だから、株主は株式の代金を回収しようとした時には株式市場等で株式を他の人に売らないといけない。)
以上のように、返還義務の有無やその他の理由から会計上は
株式発行によって得たお金は負債(債務)ではなく自己資本(資本金)とされます。
質問にうまく答えられているといいのですが・・・ - 91 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 20:18
- 素朴な疑問です。
アメリカでは右翼は必ず反ケインズで新自由主義、政府介入ノー!なのに
日本では平沼赳夫みたいな政府介入論者が普通にいるのはなぜですか? - 92 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 21:01
- 株式と債券の関係については、
ttp://www.iss.u-tokyo.ac.jp/~matsumur/11BRpuble.ppt
とかがムチャクチャおもしろい - 93 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 21:14
- >>92
苺では評判悪そうだから張らなくていいよ - 94 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 21:27
- シカゴ学派好きの俺、涙目
- 95 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 21:53
- >>94
シカゴ学派←トンデモ - 96 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 22:16
- なわきゃーない、それにシカゴ派つっても
・ナイトの時代
・フリードマンの時代
・ルーカスの時代
とまったく違うわけだが
フリードマンなんてニューケインジアンの先祖だと主張する連中すらおる
ルーカス以降のマクロはそれ以前のマクロの糞程度の価値しか無いのは事実だけど - 97 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 22:42
- >>90
ありがとうございます。
今ちょっと時間がないので、またよく考えてみます。
>>92
読んでみますね。 - 98 :名無しさんの冒険:2008/11/06(Thu) 23:15
- >>84
国際収支では、株式も対外債務の中に載せられてますよ。
だから一見変な話ですが、日本の株式が下落すると対外純資産は増えるのです。
(外国人がたくさん日本の株を持っているので) - 99 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 07:43
- 欧州も連続利下げしてるのに利下げが効かないとかマスコミが言ってますが
もしかしてリフレ派の理論への反証でしょうか?
池田さんが喜びそうな状況が続いてますよね。 - 100 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 08:16
- >>99
そもそも欧米はデフレになってないよ。
ヘッドラインはもちろん、コアCPIで見ても一番低いところでも1%はある。
GDPデフレーターで見たときにアイルランドがちと怪しいかもってぐらい。
アメリカなんかGDPデフレーター+4%に上がってる(これは前期が低すぎたせいだけど)。
もちろんこれからさらに経済は冷えこむから、来年ぐらいに一般物価のデフレが始まる
のかもしれないけど、今のところは大丈夫。
資産価格の下落は続いてるけど、これにはすぐは効果出ないでしょう。ただしバーナンキは
しばらく高めインフレ率容認で行くみたいだし、そうすりゃ実質はともかく名目価格は
いずれ改善していくのでは。 - 101 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 08:32
- 大恐慌の時と比較しても、この部分(札を刷る)だけは
明らかに違う。刷りまくっているから、どこかで止まる
と見ているが - 102 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 08:36
- 金融緩和の効果は、すぐには出ないもので、ボディーブローの様に
効いてくると見ているが、あとは時間がどこまで許すかと思っている。
70年前の人類の大いなる不幸の始まりの再現だけは
阻止しなければならないだろうと思っているが(ある国の某中央銀行を除く) - 103 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 08:47
- インフレになる方が、絶対にマシ。
日本の時もそうだったけど
今の物価をみて判断は危険
株価が下落してくれば、需要低下は免れないんだから
それに見合う金融緩和をしないとダメだ。 - 104 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 12:27
- >>102
その70年前だけど、ルーズベルトのニューディールは結局成功だったの?失敗だったの? - 105 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 12:40
- 失敗。
原因は、金融緩和が不十分だったから。 - 106 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 12:41
- http://www.nli-research.co.jp/report/econo_eye/2002/nn020607.html
↑これってどうなんでしょうか。 - 107 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 12:57
- >>89
債券と債権は別物。 - 108 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 13:02
- >>106
なんとも当たり前の話でどうなんでしょうかと言われてもねぇ。何か問題でもあるのかしら? - 109 :コテハン:2008/11/07(Fri) 17:56 ◆tr.t4dJfuU
- マクロ経済学ですと、よく失業率が問題になりますが、
いわゆる無職(失業保険受けてない、求職活動休止中、勤労意欲は多分有る、
親の庇護を受けてないのでニートとは違う)
の身としてましては、失業率で議論するより、就業率で議論したほうが
何かと正しいのではないか?と考えるのですが、その辺りの議論というのは、
過去においてなされているわけなのでしょうか?
男女共同参画時代でもありますし、失業率でマクロ経済を語るのは何かと
不安定な気もするんですよね。雇用環境がよくなれば、普段求職してない
いわゆる主婦とかその辺りが職につくことも考えられますし、とてつもなく
不況で、専業主婦でいられない場合もあるでしょう。
なので、就業率でマクロ経済を見たほうが何かと安定的に見られるのではないかな?
と思うのですが。 - 110 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 18:49
- あいてしちゃだめ。
ダメ、ゼッタイ。 - 111 :コテハン:2008/11/07(Fri) 21:24 ◆tr.t4dJfuU
- あと、日銀が金融政策の指標に使ってるといわれる、
コアCPIなんですけども、これって原油価格(と資源価格)に
無茶苦茶引っ張られるような気がして、お金の価値安定を目指す事
(ひっくり返して言えば物価安定)に使えるんでしょうか?
ってのがちょっち疑問、原油価格価格の安定を日銀の政策で
実現するのは無理だと思う。
なので、消費者物価(インフレデフレのベンチーマークとして)を見るには、
各消費財の均衡価格を算出して、それが上がったか下がったかで見れば
良いじゃね?とか思うのですが、どんなもんでしょうかねぇ。
お金の価値が下がれば需要曲線は右にシフトするだろうし、
デフレになれば、左にシフトするだろうし。
今でも、そうやってちゃんと見てるのならごめんなさい。
アット、でも、みんなが貧乏になったり、金持ちになっても変わっちゃうか。
だからそれが都合悪いのかな?でも価格調査でもいっしょだよなぁ。
価格調査より精度良いと思うんだけど、どうなんだろうなぁ?
どう思います? - 112 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 22:12
- GDPデフレータ。
- 113 :名無しさんの冒険:2008/11/07(Fri) 22:45
- >>112
あいてしちゃだめ。
ダメ、ゼッタイ - 114 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 00:34
- ニューディール政策って、結局金融緩和が足りないもんだから
何度やっても、効果が消えちゃったんだよね?
90年代の日本と同じだな。 - 115 :ドラエモン:2008/11/08(Sat) 00:46 ◆va4qsJNk0c
- >>114
1932年に金本位制から離脱して、量的緩和に突入し、急速にデフレから脱却して
景気回復が始まったのだが、36年に必要準備率を引き上げ量的緩和を解消し金利
正常化を開始した。その翌年になって株価が史上最大級の暴落に転じ、以後は第二次
世界大戦開始まで回復しなかった。これを1937年の大失敗と言い、今でも語り草
になっている話。DSGEモデルで有名なエガトーソンというFRBのエコノミスト
がいるのだが、かれはこれを研究した論文の結論の所で「バブル崩壊後の大金融緩和
が効果を発揮して5年後にブタ積み解消とは、02年から06年までの日本と同じな
のではないかという懸念を抱く・・・」と書いている。で、結果的にその通りになった
みたいね。 - 116 :ドラエモン:2008/11/08(Sat) 01:04 ◆va4qsJNk0c
- ×エガトーソン
○エガートソン Gauti B. Eggertsson
論文は、http://www.imes.boj.or.jp/english/publication/mes/2006/me24-s1-8.pdf
different times. Japan today certainly looks very different from the United States in
1937. Yet there are some similarities and some lessons that Japanese policymakers
may wish to keep in mind. The most obvious similarity is that Japan is also contemplating
a transition from zero interest rates to positive ones. The U.S. experience
indicates that economic outcomes can be extremely sensitive to expectations given
those circumstances. It appears that Japan might be vulnerable to contractionary
spirals. This highlights the importance of clear communication by the Bank of
Japan about its future inflationary goals as argued by Eggertsson and Ostry (2005).
In particular, the market is very sensitive to signals about the future policy regime.
Given the asymmetries documented in the paper, it seems to us more prudent to err
on the side of inflation, rather than deflation. - 117 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 02:43
- 関係ナょぃ da YO!
- 118 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 16:46
- 宮尾 龍蔵先生がADAS分析を用いて日本経済の分析をしていました。
これによると日本経済低迷の原因はやはり供給側にあるということでした。
生産性の低迷によりAS曲線が左にシフトする。
そして、生産性の低迷によりみんなが弱気になり消費や投資
が減少する。つまり、AD曲線も左にシフトする。
供給側が弱いとインフレになりそうだが現実はデフレになっていることが
AD曲線AS曲線の両方が左にシフトすることで説明できるというものでした。
しかし、これなら産出量が減少しなくてはいけないのではないでしょうか? - 119 :ドラエモン:2008/11/08(Sat) 16:55 ◆va4qsJNk0c
- では供給側と認めたとして、どうすれば供給サイドを強化できるのだろうねぇ?小泉・
竹中時代は、アメリカのコンサル会社の人や投資銀行の連中に訊いて、アメリカモデルを
コピペさせて貰う方向だったわけだが、アメリカが大不況に突入するとなると(もちろん
アメリカがバブル崩壊から大不況に入る場合も、日本同様に供給サイドの構造問題が原因
なはずだから)もうまねする相手はいないわけだよね。これから考えるのかな??? - 120 :ドラエモン:2008/11/08(Sat) 16:59 ◆va4qsJNk0c
- >>118
>これなら産出量が減少しなくてはいけないのではないでしょうか?
それが長期停滞というか不況だと言うわけだよね。 - 121 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 17:07
- >>120
日本の場合、産出量が減少した年(マイナス成長の年)はバブル崩壊後
もほとんどなかったと思うのです。
今までのトレンドと考えられる成長率に比べて成長率が落ち込んだだけで。 - 122 :ドラエモン:2008/11/08(Sat) 17:12 ◆va4qsJNk0c
- >>121
実際のデータと突き合わせて考えるときには、横軸に取るのはGDPギャップじゃないと
ダメですよ。そうすると、潜在成長率より現実の成長率が低いとGDPギャップが拡大し
横軸の左に均衡点が移動ということになる。こういう説明をアメリカの数値例でやってる
教科書がゴードンのマクロ経済学。ISLMの縦横に数字が入っていてワォと思うよ(笑) - 123 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 19:14
- 供給側供給側ってそもそもサプライサイダーはとっくの昔にトンデモ認定
されてるんじゃないのか?今頃何言ってんだよ。 - 124 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 20:01
- 77です(>>77)。未だに、「株式発行が資産だけを増大させてるのでは?」
と言う、疑問が解かれてません。>>81氏のおっしゃる通りだと、債務に
ならないので、株式の値段が上がると資産だけが増え、債務は増えない
という事も考えられるはずです。もし、そうなら株式発行とは中央銀行が
お金を刷ることと何ら変わりは無いように思えます。
そこで、改めて一つめの質問です。
「株式会社は株式を刷ることで、中央銀行がお金を刷ることと同じ事を
していると考えて良いのでしょうか?」
また、以下の日銀の資金循環統計を見ると非金融法人の負債に株式が含まれてます。
そこで2つめの質問です。
「これは何を意味するのでしょう?」
http://www.boj.or.jp/type/exp/stat/faqsj.htm#chart2
今から少しネットから離れますが、どなたか分かる方がいらしたらお願いします。 - 125 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 20:29
- >>124
会計上の「負債」という言葉にこだわるのはあまり意味がないでしょう。
転換社債とか、劣後債だの優先株だのの存在を考えてみれば、
どれが負債かどれが負債でないかの線引きはかなり恣意的なもの。
実質はすべて負債です。だって、「自己資本」ってB/Sの右側に書いてあるでしょ?
「自分が使っているけど他人がその所有権を持っている資産」とでも言えば
よりすっきりするでしょうか? - 126 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 20:37
- >>126
> 株式会社は株式を刷ることで、中央銀行がお金を刷ることと同じ事をしていると考えて良いのでしょうか
「同じこと」って意味がよくわかりませんが、いくら株式を発行しても
マネーサプライは増えないので同じではないと思います。 - 127 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 22:26
- >>125
>実質はすべて負債です。だって、「自己資本」ってB/Sの右側に書いてあるでしょ?
との事ですが、>>86によると
>会計的には、純資産は資産から負債を引いた単なる差額だと思いますが。
と言う事ですから、「自己資本」はもともと資産-負債を引いた残りの部分の一部過ぎない訳です。
>>126
問い方が悪かったですね。強いて言うなら、マネーサプライの定義をどこまで含めるかと言う話に繋がります。
中央銀行はお金を刷った際に、便宜的に日銀のB/Sの負債側にその金額を書いてますが、
実際は利子もなく、返す必要もない負債なのでほとんど意味がないはずです。したがって、中央銀行がお金を刷ったらその金額だけ突然お金(資産)が増えたことになりますよね。
同様に、企業が株式発行したらその株式の値がついた瞬間にお金が増えたことになってないかという疑問です(なぜなら、企業にとって株式は負債ではないのですから…)。
日本全体の貸借対照表を作成するときには株式の総額を便宜的に企業側の負債に入れ、また日銀の発行貨幣額は便宜的に日銀の負債に入れて、資産と負債が一致するようにしてますが、実際は資産が企業の株式時価総額と日銀の発行貨幣額だけ増えてるのではないかと言う疑問です。その他の、債権と債務が確かにバランスされるというのは良く分かります。 - 128 :コテハン:2008/11/08(Sat) 22:41 ◆tr.t4dJfuU
- >>127
企業会計を弄るより、国家会計を弄って欲しい気がする。 - 129 :名無しさんの冒険:2008/11/08(Sat) 23:18
- >>127
> と言う事ですから、「自己資本」はもともと資産-負債を引いた残りの部分の一部過ぎない訳です。
会計上はね。だから、会計上の定義から離れたら?と言ってるんだけど。 - 130 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 00:04
- >>127
企業会計でなぜ自己資本を「負債」に入れないのかというと、それはその資本の
所有者を便宜上会社のメンバーとみなしているからでしょう。
株主を会社の外部に置いて考えれば、自己資本も負債ということになります。
> 企業が株式発行したらその株式の値がついた瞬間にお金が増えたことになってないかという疑問です
銀行からお金を借りるとマネーが増えます。
だから別に株式なんかなくてもマネーは増やせますよ。 - 131 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 00:11
- >>128
一国の会計では株式も債券も同じように負債の方にのっかってます。
http://www.mof.go.jp/houkoku/19_g5.htm - 132 :コテハン:2008/11/09(Sun) 00:54 ◆tr.t4dJfuU
- >>131
国家会計でそうなるんだでOKだと思うのだが。
株式を支配証券と考えれば不思議でもなんでもないんだけど。。。。
たぶん、>>127さんは海外から投資してくれて日本国内の富が増えてるのに
何故に負債という疑問をお持ちなんだろうと思うんですね。
株価が上がれば、海外勢の日本支配力が強まったということで、
これは日本の富も確かに増やすかもしれないが、海外に牛耳られている富だから
日本国の富じゃなくて負債、筋よく理解できるんだけど?何故に困るんだろう?
たとえばTOYOTAの株式を全額買い取った外資があらわれて、本社をアメリカに移して、
日本の工場をすべて閉鎖した、ここまでやられないと、負債として認識できないのかなぁ
ということで。
次に、企業会計では何故自己資本なのかというと、やっぱり支配証券だからで、
本社をアメリカに移して日本国内の工場全閉鎖を決められるのは、株主だから。
ですっきり疑問無いのですが。
さて、ここで日本人の投資家が一致団結して、TOYOTAの本社を海外に移すことを
決めた場合どうなるか?って事なんだろうと思うのですよ。
確かに>>131の国家会計制度だとそのあたりは見えないけども、それは事象が発生するまで考えなくても良いこと(会計制度上は)だと思うんですけどね。
>>127を過剰に読み込んだのかも知れないですが、>>128を書いたのは国家会計がそうなら
企業会計すらそうするべきだと言わんばかりの勢いを感じたので。 - 133 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 01:03
- なんか変なのが絡んできたので退散する。
>>127で質問してる人に注意しておくと、「コテハン」の言ってることは出鱈目だから信じないように。 - 134 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 01:14
- どなたか答えをおしえてください。お願いします!!
関数y=a-{b/(c+b)} (a, b, c >0 ; x ≧0) が与えられたとする。このとき、(a)1次、2次導関数を求め、(b)縦軸の切片を求め、
さらに(c)xが無限大になるときのyの極限値を求めることによって、そのグラフの一般的な形を決めよ。もし、この関数が消費
関数として用いられるとすれば、それが経済学的に意味を持つためには、パラメーターにどのような制約が課せられるべきかを考えよ。
特に(c)の、yの極限値求めて云々からができません。どうかお願いします。 - 135 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 01:27
- >>134
関数の右辺にxが出てきてないのだが。 - 136 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 01:30
- すいません(c+b)ではなく(c+x)です!
- 137 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 15:18
- すみません。リフレ派の議論でよくわからないところがあるのですが、
どうしてマイルドインフレの方がゼロインフレより経済成長にとって
望ましいのですか?これみんなの疑問だと思います。
インフレとデフレは対称ではないということは何を根拠に導き出され
たものでしょうか?当方経済学素人で数学苦手です。出来ればわかり
やすく解説お願いします。 - 138 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 15:30
- >>137
事前に予想されたインフレは貸手側がその分金利を取ることによって損失を免れることができるけれど、
デフレは事前に予想されていても借り手側がマイナス金利によって損失を免れることができない。
(名目金利がマイナスで金を貸す人間はいない) - 139 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 16:04
- >>138
そんなことがわかっているならなんでみんなインフレを嫌いデフレを好むんですか?
誰に聞いてもインフレは困るけどデフレは歓迎、みたいな答えですよ? - 140 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 17:06
- >>137
失業が増え(フィリップス曲線)
実質経済成長率が下がる(オークン法則)からですね。
実際、バブル崩壊後、日本はそれまでより失業率が高くなり
実質経済成長率も落ち込みました。 - 141 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 17:11
- >>139
普通の人はみんな部分均衡的に、インフレは「モノが高くなって損をした」と考え、デフレは
「モノが安くなって得をした」と考えるから。実際には、マクロ全体では短期的にはむしろ
逆の場合が多いにもかかわらず。 - 142 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 17:49
- >>141
真理だな。
激しく同意する。
ほとんどの人は、インフレは「モノが高くなって損をした」と考え、デフレは
「モノが安くなって得をした」と考えるし、それにより、もっと得をしたいので
お金を使わないようにする。
でも、その結果、需要が低下し賃金が低下する関係までは、ほとんどの人は
理解できない。
さらに、ほとんどの人は、銀行に預金しているので、名目金利が高ければ高いほど得だと考える。
実際に特定の個人であれば、部分均衡でこれが成り立つ場合が多い。
預金だけしていて、債務の無い人は、デフレが得だと考えるのは正しい判断。
ミクロで正しい判断が、マクロでは正しくない。
合成の誤謬です。 - 143 :ドラエモン:2008/11/09(Sun) 17:50 ◆va4qsJNk0c
- >>139
要するに、名目所得(お金で測った所得)が一定なら物価が下がれば実質所得(モノで測
った所得)は増えますから、幸せになれます。年金生活者(本来は物価(もっと正確に言
えば現役労働者の賃金)が下がると同率で年金支給額は減りますが、日本ではデフレに
なってからその連動を止めました)など名目所得の安定している人はデフレ歓迎なのは当
然です。
しかし、現役の労働者は企業が生産した付加価値の一部を賃金所得として受け取るのです
から、同じだけ働いて同じ商品・サービスを生産しても、デフレになれば賃金を減らさな
いと利潤が大幅に減ります。つまり、一般国民は株主である(利潤の分配を受ける)か、
あるいは労働者ですが、どちらにしてもデフレになれば名目所得は減ります。
で、物価と名目所得が同率で低下する限りでは、生活水準に影響はないように思えますが
債務(借金)は名目額で契約してあります。ですから、債務の負担はデフレになると増加
することになります。
もちろん、デフレと債務が同率で変化するように契約を結ぶことができれば、この問題は
解決するように思えます。ですが、デフレになると債務=誰かの資産が減るので、デフレ
が続きそうならそんな債権を買う人はいなくなってしまいます。なぜなら、ただ現金を金
庫に入れておけば減らないのに、貸すと減るからです。
<続く> - 144 :ドラエモン:2008/11/09(Sun) 17:50 ◆va4qsJNk0c
- 実際、物価に連動して価値が変化する日本国債(物価連動国債)は、金融危機と世界不況
から物価が低下する見込みが強まったこともあって、今では買い手がいなくなり、発行自
体が停止になってしまいました。
つまり、デフレの下では債務負担が大きくなることを甘受しない限り、誰もお金を貸して
はくれないことが事実として起こっています。もちろん、名目金利がデフレに連動して
低下すれば良いのですが、既に短期金利はほとんどゼロであり、長期金利も90年代の
下限である1.5%程度まで低下してしまっていますから、ほとんど低下する余地はあり
ません。
社会全体としては、誰かの貯蓄は誰かの借金で吸収しなければ辻褄が合いませんが、この
ように借金が非常に不利であるなら、それは困難になります。国内で借り手が見つからな
いなら海外に見つければ良いのですが、デフレの下では円高傾向が強まりますから、海外
投資は円高による損失のリスクが高まっています。
こうして貯蓄を十分に吸収する借金が民間経済で生み出せないとすると、政府が赤字を出
すか、所得が減って貯蓄出来なくなるかのどちらかが起こらざるを得ません。財政赤字と
不況が引き起こされるということです - 145 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 20:35
- 何で日銀は国債買わないの?デフレとインフレで損得はっきりしているのに、何でインフレ圧力かけないの?
- 146 :コテハン:2008/11/09(Sun) 21:22 ◆tr.t4dJfuU
- >でも、その結果、需要が低下し賃金が低下する関係までは、ほとんどの人は
>理解できない。
普通の人はそんなに馬鹿じゃないですよ、スーパーで働いてたりする人から、
デフレで物を安く売らなきゃならないってのは、辛いなぁと考えてる。
そしてこれだけ安くしなきゃ売れないのだから、給料が下がってもしょうがない、
辛いなぁと考えている。
つまりほとんどの人は理解してますよ。
マスメディアの人位なんじゃないですか?牧歌的にデフレを喜んでるのは、
あと公務員とか。マスメディアの影響受け易い地方の人も同じかな?
地方の人は、中央が悪いに思考を捻じ曲げられるし。
60年代の各種政治団体のあまりの、脳内お花畑ぶりに、
声を上げる人は少ないのですが、別に理解してないわけじゃないと思いますよ。
物言えば唇寒し、そういう社会になってるわけです。
なので、TVや新聞に対する信頼がなくなってる訳です。小泉をあれだけ応援してた
マスメディア(もちろん中立を装ってるので、反論は可能ですけど)がもたらした
結果が今の、金融クラッシュですからねぇ。 - 147 :コテハン:2008/11/09(Sun) 21:34 ◆tr.t4dJfuU
- >>145
日銀は実は、中国台頭によるコストプッシュインフレが起きるから、
それを予想して、あえて無策を選んだんじゃないのかな?
という仮説も持ってます。10年、失われた世代量産しても構わない。
と考えていた節もありますねぇ。
90年代は日本の物価高が問題になってましたし。
氷河期世代が作られたのは、団塊の雇用(賃金)を守るか、若者の雇用か、という
トレードオフが発生して、団塊の雇用で手打ちになり、若者の雇用を絞った結果ですし。
日銀にとっては、俺の所為じゃねーよ、位の気持ちでしょう。
案外呑気に、どうせその内、資源高でインフレになるのだから、構造改革(笑)にも
都合が良いから、デフレでも構わないか?程度の認識だったんじゃないですかね?
福井総裁が村上ファンドに出資していたことからも、呑気だったという仮説が一番
しっくり来ますね。 - 148 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 22:17
- コストプッシュインフレでどんなにCPIが上昇しても
GDPデフレーターが十分に上昇していないならば金融緩和が正しい。
CPIを目標に金融政策を実施するのは誤り。
金融政策ではGDPデフレーターを制御したい。
技術的にはGDPデフレーターに速報性がないので他の指標を使うことになるが。
この程度のことがわかっていないコテハンは黙っていてくれ。
頼む、黙っていてください。もうここでは発言しないで。お願いだ! - 149 :コテハン:2008/11/09(Sun) 22:34 ◆tr.t4dJfuU
- >>148
GDPデフレーターの中身って、CPIを含んでるよ?
計測方法が違うだけで、並列回路の一本一本を計って
それを足し合わせて総電流値求めてるか、電源で電流測って
電流値求めてるか見たいなもんで。
言葉が違って計測方法違うので、多少は違うが似たもんジャン。
法学部みたいに殺意がないから、過失致死とか言う議論嫌い。
人殺しは人殺しなんだよね。そこから始めようよ。 - 150 :名無しさんの冒険:2008/11/09(Sun) 23:15
- >>149
お前が人殺しだ。黙れ。 - 151 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 00:31
- 相手にしちゃ駄目だって、、
- 152 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 01:20
- >>149
輸入物価が上昇するとCPIの上昇圧力になるが、
GDPデフレーターだと下降圧力になる。
コストプッシュで輸入物価上昇でCPIが上がっているときに、
GDPデフレーターが下がっているのは普通のこと。
実際、ここ数年の日本は実際にそうなっていた。
コテハン氏に宿題を出しておこう。
宿題ができるまでいちご経済板では発言禁止。
コテハン氏への宿題1:過去10年程度の日本における
CPI、コアCPI、コアコアCPI、GDPデフレーターの推移について調べ、
CPIが上昇していてもGDPデフレーターが大きく下がる場合があることを確認せよ。
(実際に数字をここに貼り付けること。)
さらにどうしてそのようなことを起こるのかを正しく説明せよ。
コテハン氏への宿題2:CPIが上昇しているのにGDPデフレーターが下がっている
ときに、金融引締によってCPI上昇率を下げようとするとどのような害が生じる
かについて説明せよ。
宿題2は難しいと思うので、宿題1の回答だけでも良いです。
数字を調べるのはまあ誰にでもできますが、
説明する部分については大変かもしれませんね。
答案を書けばみんなでよってたかって採点してくれると思いますよ。 - 153 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 01:37
- 2はコンセンサスなのかい?
- 154 :コテハン:2008/11/10(Mon) 01:51 ◆tr.t4dJfuU
- >>152
相手したくないと喚きつづけた人間がなぜか執拗に絡んできて困る(w
しらねーよ、と言うのもあれだけど、態度をもう少しちゃんとしなさい。
>CPI、コアCPI、コアコアCPI、GDPデフレーターの推移について調べ、
>CPIが上昇していてもGDPデフレーターが大きく下がる場合があることを確認せよ。
>(実際に数字をここに貼り付けること。)
>さらにどうしてそのようなことを起こるのかを正しく説明せよ。
これは面白いので調べるけども、書かないよーだ(w
1)リフレ政策を行うと、邦銀が対外投資に向かい、デフレの解消にはならない。
なぜなら国内の商売は増えないから。対外投資しながら商売が増えるのなら
その理由。
2)均衡解が最適な条件である理由
3)経済学萌芽の時期より、良価という概念があったのにこれを捨てた理由。
とかこれについて罵倒しかもらってないんだけど?
経済学の緻密な議論に巻き込んで、大局を見失わせて罵倒したいという
政治や法学部の人ぽい、もう飽きちゃった議論方法だね。
つまりは、そういう領域に引き込まないと争えないって訳ね。
狢狸論争みたいなことやってる間に自殺する人は沢山出るよ。
ことは国民経済なんだから。 - 155 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 01:56
- 銀行救済に関して公的資金を投じるとき、その財源となる国債は
誰が引き受けるのでしょうか。やっぱり銀行?
そうすると、結局のところBIS規制がネックなのでしょうか。 - 156 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 02:35
- いい加減基地害にかまうのは止めろ
- 157 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 02:44
- >>155
国債はノーリスク資産なんだから、銀行の株式と国債を交換すれば公的資金注入完了ではないのか?
昔、説教強盗というのがいたらしいが、>>154 はそれよりひどいな。
態度をちゃんとすべきなのはお前の方だろ。(ちなみに俺は>>152の人とは別人) - 158 :コテハン:2008/11/10(Mon) 02:59 ◆tr.t4dJfuU
- >>157
>(ちなみに俺は>>152の人とは別人)
うーん、高校生の数学の質問?
とかも書き込まれてるので、沢山の馬鹿もいるんだなぁって最近気づいた。
>>152なんか大学での宿題じゃん?
かっこよく煽ってる(と本人は思ってる)ようだけど、
単に宿題を答えさせようとしてるだけだし。
最初は凄い専門家ばかりだと思ってたから戸惑ったけど、
今はその位は分かるよ。
なので、何十人に馬鹿にされても、馬鹿にされる内容で
判断するしかないのね。 - 159 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 03:11
- 知らないものを知っていると嘘をついたり古典力学w等ごまかす
不誠実な態度に皆議論する価値も無いとうんざりしてるだけ。
アンチリフレ派が来ても誰も消えろとか帰えれなんて言わないし
ここの住人だけでなくアンチリフレの人間にもコテハンは完全に無視されている。
そういう事。 - 160 :コテハン:2008/11/10(Mon) 04:36 ◆tr.t4dJfuU
- >>159
無視するしかないんじゃない?
社会人になって知ったけど、所謂文系の人って
反論できないときに黙るんだよね、もしくは君の
ように人格攻撃してくるとかさぁ。
なるほど、そうだ、とはなかなか認めないんだよね。
こっそり別のところでそれはそうだって言い出すとか?
ああのぶーがそんな感じだったとか言う話もあったね。
メディアみても、朝日が戦争を煽った責任とか滅多に
認めないし、謝ったほうが都合がいい時にしか謝ら
ないってのは毎日新聞か。
だから黙って欲しいんでしょ(w - 161 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 05:47
- 自己言及乙
お前が人の話を聞かず嘘や誤魔化しで突っぱねたのは紛れもない事実
生憎ここはお前のブログじゃなくて公共の場なんでね
朝から晩まで嘘や出鱈目を撒き散らす荒らしに付き合って無駄なコストを払う義理はないんだよ
相手にされないのを責めるのは筋違い - 162 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 05:51
- 金持ち=平均消費性向低い
貧乏人=平均消費性向高い
金持ちに増税して貧乏人に減税すれば景気回復するの? - 163 :BUNTEN[BUNTEN]:2008/11/10(Mon) 07:07 ◆AJjh6nwp8w
- >>162
それだけで景気回復はしないと思う。 - 164 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 07:14
- >>162
>>163
金持ちと言うのは事業家であることも多いから、彼らがまず儲かること、
それでその余剰が貧乏人にも波及するというプロセスが大事。
金持ちだからそれ以上儲けてどうする、なんてのは野暮。
分配の話はその後だ。 - 165 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 07:24
- 金持ちが儲けてもそれが貧乏人まで波及する保証はないだろう。
- 166 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 07:34
- >>162
少なくとも消費税増税するよりはましな策だと思う。
消費税廃止して、足りない分を所得税増税で(累進を高めて)まかなえばいいんじゃないのか? - 167 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 08:24
- >>165
誰かが儲けないことには分ける原資がない。
第一順位=パイの増大
第二順位=パイの分配 - 168 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 09:14
- コテハンみたいに人の話を聞かないで
自分理論を振り回されたら
相手にされないのは、当たり前。
仕方ないから、最後に答えてやる。
>1、邦銀が対外投資に向かい、デフレの解消にはならない。
円安になり外需が増えます。
>2)均衡解が最適な条件である理由
結果マイナス方向に固定しまう場合が問題
>3)経済学萌芽の時期より、良価という概念があったのにこれを捨てた理由。
? - 169 :コテハン:2008/11/10(Mon) 09:29 ◆tr.t4dJfuU
- >>167
金持ちが儲けるより、沢山の貧乏人が少し儲ける方が、色々と良いんじゃないの?
第一順位=パイの増大(沢山の貧乏人が少しずつ儲ける>少数の金持ちがぼろ儲け)
第二順位=パイの分配(分配コストが下がるし)
100万人の貧乏人が200万円稼ぐと2兆円。
一人の金持ちが一兆稼ぐのは大変だよ、それを分けろとか言っても
嫌がると思うし。 - 170 :コテハン:2008/11/10(Mon) 09:35 ◆tr.t4dJfuU
- >>168
>1、邦銀が対外投資に向かい、デフレの解消にはならない。
>円安になり外需が増えます。
デフレの解消にならない。の答えになってないね。
円キャリーは良い事も有るよ、の答えだよねそれじゃ。
>2)均衡解が最適な条件である理由
>結果マイナス方向に固定しまう場合が問題
つまり理由は無いけども安全そうだよね、
気分の話って言うことね。均衡解が存在するしないで
言い争いしてたのに、えらく後退したね。
馬鹿だのアホだの罵倒して、宿題出してくるほどの
答えじゃないと思うんだけど? - 171 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 10:19
- みんな、他人の言うことは一つも聞かないやつに釣られないで。
- 172 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 12:21
- コテハンは内容云々以前にレスの回数だけ減らしてくれ。
ここに参加している全員がコテハン並にレスつけたらどうなるか想像してみてくれ。
10回書き込みたい事があったら9回我慢して1回だけ書くようにしてくれ。 - 173 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 12:27
- コテハンのせいでこの板に嫌気がさす人も多いと思う。
何とかならんもんかね? - 174 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 12:31
- 自分の天災を理解しない世間に負けない俺カッコイイとか思ってるんだろうから
無視するのが一番だよ。放置徹底ですよ。 - 175 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 13:07
- できれば、アク禁にしてほしいが
せめて、発言数減らして。
無視したいんだけど、携帯からだと
無視ツールも使えないし。
読みたいレスが流れて困る。 - 176 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 13:30
- コテハン氏は自分が馬鹿でないことを証明するためにまず宿題に答えるべきだと思う。
アク禁にしろという意見もあるくらいなので>>152は非常にやさしい人だと思う。
実際宿題の内容もコテハン氏にとってかなり適切なものに見えるし。
>コテハン氏に宿題を出しておこう。
>宿題ができるまでいちご経済板では発言禁止。
>コテハン氏への宿題1:過去10年程度の日本における
>CPI、コアCPI、コアコアCPI、GDPデフレーターの推移について調べ、
>CPIが上昇していてもGDPデフレーターが大きく下がる場合があることを確認せよ。
>(実際に数字をここに貼り付けること。)
>さらにどうしてそのようなことを起こるのかを正しく説明せよ。
>コテハン氏への宿題2:CPIが上昇しているのにGDPデフレーターが下がっている
>ときに、金融引締によってCPI上昇率を下げようとするとどのような害が生じる
>かについて説明せよ。
>宿題2は難しいと思うので、宿題1の回答だけでも良いです。
>数字を調べるのはまあ誰にでもできますが、
>説明する部分については大変かもしれませんね。
>答案を書けばみんなでよってたかって採点してくれると思いますよ。 - 177 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 14:15
- 自分の宿題を俺にに教えて貰おうとしているだけだ、なんて言
ってるんだから付ける薬はないよ。相手にする価値無し。 - 178 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 15:17
- コテグン=小野 da YO!
- 179 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 15:23
- コテハンは宿題に答えることができないので、
答えなくてもよい言い訳を探している。w - 180 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 16:38
- 会計学は商学の分野であり、経営学には含まれないのですか?
それと日本でなく海外において経営学が生まれる前に
存在していた商学はどうなったのでしょう? - 181 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 17:04
- >>179
煽るな - 182 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 21:20
- む?それじゃあ、銀行が破綻しても国債を失効させれば財政の負担にならないのかな。
そもそも民間資金を吸収しているわけではないので、クラウドアウトもしないとか。
>>157: 名無しさんの冒険 2008/11/10(Mon) 02:44
>>155
国債はノーリスク資産なんだから、銀行の株式と国債を交換すれば
公的資金注入完了ではないのか? - 183 :名無しさんの冒険:2008/11/10(Mon) 22:59
- アローの一般可能性定理は具体的にはどんなふうに解釈できるのでしょうか。
前提条件が一般的すぎて、日常生活への適応がイメージしにくいのですが。 - 184 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 07:24
- ひょっとして画期的な考えかもしれないのですが。
たとえば長期間持てば持つほど価値が下がる貨幣みたいなの作れば貯蓄せず
消費や投資に回すしかなくなり景気刺激に役立つのではないでしょうか?
こういうの誰も考えないのでしょうか? - 185 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 08:39
- >184
それが、金融緩和の効果でしょ。
実質金利がマイナスになれば
必ずみんなお金つかうよ。 - 186 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 08:59
- ハイエクって貯蓄すれば景気が良くなると言ったそうですが
結局撤回せずに亡くなったのですか? - 187 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 09:04
- >184 ゲゼルの貨幣をしらないのか?
- 188 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 10:35
- >>187
すんません。ぐぐったら出てきました。
すでに考えた人がいたのですね。 - 189 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 11:40
- ところで麻生内閣の支持率が下がってますが日本人は何を望んでるんでしょうか?
むしろ与謝野流の財政再建一点張りで通した方がよかったんですかね。
金融のきの字も頭にない国民でしょうし。 - 190 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 13:02
- 日本人は、Mが多いので
痛みに堪えて筋肉つける政策が
大好き。
しかも、自分だけ痛いのは嫌で
公平に痛みがないと駄目らしい。w - 191 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 13:47
- じいさんばあさんの発言見てると、自分たちも痛みに耐える気は
あるのかどうかは甚だ疑問w
結局自分は大変だし、頑張ってるけど他の誰かが(官僚や政治家かw)
いい加減にやってるのがいかんといいたいだけのような気がする - 192 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 14:22
- >>191
じいさんばあさんは自分らは戦時中とか戦後の食糧難とかでもう十分痛めつけられたので今度は若い奴らの番、とでも思ってるんじゃね? - 193 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 14:38
- みんな自分の周辺のことにしか目がいかなくなってるんだろう。
- 194 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 14:47
- 具体的にどんな政策がして欲しいんだろ。今日もテレビで「国民の方が健全な
感覚を持ってる」みたいなこと言ってるコメンテータいたけど、逆だろそれ。
むしろバカ国民が多いからこんな惨状を晒してるわけじゃね? - 195 :コテハン:2008/11/11(Tue) 16:37 ◆tr.t4dJfuU
- >>193
経済学やってる人が面白いなぁって思うのが、
完全競争市場とか、合理的な行動とかやたら言う癖に、
近視眼を無茶苦茶批判するんだよね。
おいらの場合経済学関係の本への出費をざーと計算しても、
10万円ほどかかってる訳。
それでようやくマスコミが嘘ついてると確信できたわけだけど、
新聞って年間で4万近いんだよね。
10万円も払いたくない人が経済合理性で新聞選んだら騙されちゃうんだから、
これは法規制の問題になるんだと思うなぁ。
>>194、広告マスメディアで、まともな意見が流される訳が無いので、
それを見て国民が馬鹿とか言ってる奴は、馬鹿。放送してるテレビが馬鹿。
もしくは、リーマン社員みたいに世界を恐慌の危機にさらしても、六本木で
ワインという、ゲスなんだと思う。そこから始めなきゃ。 - 196 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 17:17
- 消えろ
- 197 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 17:48
- 日本の経済学の浸透具合が
この結果だろ。
特に日本国家中枢には、法学部卒ばかりで
彼らから経済学なんて、低レベルの集まりだと
思われてるわけで。 - 198 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 18:06
- ・バブル崩壊後の不況の原因は需要サイドにあるのか供給サイド
にあるのか日本の経済学者の間で決着がつかない。
・需要サイドに問題があると認める日本の経済学者の間でも
需要創出策としてマクロ経済政策を認める立場と認めない立場
がある。
マクロ経済政策を認めない立場の人たちは供給サイドの改革に
よって需要を創出するのでなければいけない(そうでなければ
ごく一時的な効果で終わる)と言っている。
これだけ経済学者が違うこと言っててgdgdな状態になっていれば
経済学が信用されなくなるのも無理はない。 - 199 :コテハン:2008/11/11(Tue) 18:24 ◆tr.t4dJfuU
- >>198
経済学の国際論文シェアは0%なんだよ、つまり日本の経済学者は、
諸外国の論文をつまみ食いしてるだけで、日本国内の経済学の議論は、
政治議論なんだよね、なので
>・バブル崩壊後の不況の原因は需要サイドにあるのか供給サイド
>にあるのか日本の経済学者の間で決着がつかない。
決着がつくはずが無い、裁判官がいないんだもん、裁判官のいない法廷で、
検察と弁護士が話し合って決着つくと思う?相手の言い分認めない、って
騒ぐのが議論だと思ってる連中だよ、否定しきれないと黙るだけ、
悔しいから罵倒に走って、罵倒だけ熱心になったりする。
もう議論じゃないよね、子供の喧嘩(w
それが日本の経済学のレベル。 - 200 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 18:56
- 平気で嘘を吐き開き直る恥知らずと語り合う言葉は持
ち合わせておりませんのであしからず。 - 201 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 19:53
- 嘘付きであるという事実を指摘されて、反論出来ずに罵倒に走ってい
るのはコテハン自身なんだけどな - 202 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 20:11
- ていうかむしろ苺の常連のコテハン叩きの方が印象悪いぞ。
いきなりここを見た人からはただのいじめにしか見えない。 - 203 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 20:22
- >>202
過去ログぐらい見たら?(どうせいつもの粘着アンチ君だから一部始終見て知ってるくせに…)
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1323/431-436
↑のスレでは名無しになってるが、モラルハザードの誤用を指摘されて
436: 名無しさんの冒険 2008/10/02(Thu) 15:59
>>435
色々誤解してる上に知識もなさそう。
と捨てゼリフを吐いたのがコテハン。
無知な上に傍若無人、ゴミを撒き散らす21世紀の精神異常者。 - 204 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 20:43
- 無知な上に傍若無人、ゴミを撒き散らす21世紀の精神異常者。
これ書く時点で同じレベル - 205 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 20:49
- かりにコテハンがとてつもないバカとしてもそれを根気強く説得する「説得術」こそ経済学徒に求められる資質。ケインズも言ってなかったか?w
- 206 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 20:56
- 最初はみんな普通に相手してたんだよね。ところが嘘はつくわ、ワケわかんない
レッテル貼りするわ、まともな議論にならず荒れるばっかりなわけ。おまけに話
の流れも考えず、好き勝手にレスしまくって流れをぶち壊す。この人の迷惑行為
にはゲンナリしてんのよ。 - 207 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 21:00
- コテハン隔離スレを立てればよくね?
- 208 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 21:52
- コテハン隔離スレ立てて、トコトン相手してあげたら。
他の所で、流れの読めてない発言しまくるのが困ってるので。 - 209 :名無しさんの冒険:2008/11/11(Tue) 22:53
- >>208
立ててみた。
物分りの悪い頑固者専用経済学質問・議論スレッド
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1357/
以後はこちらで。一応「コテハン」という名前は挙げていないので汎用w - 210 :名無しさんの冒険:2008/11/13(Thu) 20:20
- すみません。いろんなブログ見てるとケインズとマルクスは同じグループに
入れられてるという印象を持ったのですが、マクロ経済政策というのは
社会主義の一種なんですか?そうだとするとマクロ政策を支持する苺は
社会主義者の集団と言うことになりますがその自覚はありますか? - 211 :名無しさんの冒険:2008/11/13(Thu) 20:23
- >>210
ここは釣り堀ではありません。さようなら。 - 212 :名無しさんの冒険:2008/11/13(Thu) 20:28
- ハイエクが言うには共産主義もナチズムもケインズ主義も全て社会主義
とのことですが、苺的には異議ありますか? - 213 :名無しさんの冒険:2008/11/13(Thu) 20:46
- 増税を行い、その税収を全て社会保障に回せば内需が回復に向かう
という考えは正しいですか? - 214 :ドラエモン:2008/11/13(Thu) 22:05 ◆va4qsJNk0c
- >>212
異議なし。ハイエク(と信者)以外は全ての人類は社会主義者で結構ですよ。 - 215 :ドラエモン:2008/11/13(Thu) 23:05 ◆va4qsJNk0c
- サムエルソンの「経済学」の焚書運動とか、ローレンス・クライン教授のおでこに今も
残る大きな傷跡とか、>>212の同志諸君は昔から活発に活動してますな。マーシャルも
ワルラスも自称「社会主義者」ですから、ハイエク経済学以外は全部社会主義者の妄想
ということで宜しく。 - 216 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 00:38
- >>212
社会全体のことを考えて、何らかの政策をうてば、社会主義者です。
個人が好き勝手にできる状況を最優先して、そのための政策を最優先し、
あとは放っておいて、社会的格差が拡大しようが、自殺者が出ようが
気にしないならば、社会主義者ではありません。 - 217 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 01:30
- 公債論の論文を読んでいるのですが、確率変数の取り扱いが難しく、悩んでいます。
といっても統計学の教科書にはありませんし、いい参考書はご存じありませんか??
たとえば、lnγ~N(0、σ^2)のとき、ln{E(γ^(-1)}=-σ^2/2らしいんですが、
BS方程式に似たような式を見ているものの、理屈がわかりません。 - 218 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 07:40
- >>217
対数正規分布でぐぐってみたら?
確率微分方程式はいらない。 - 219 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 07:48
- 何で日銀は毎年30兆円国債買わないの?インフレの害よりデフレギャップや失業の害がでかいのに。馬鹿なの?
- 220 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 11:48
- >>219
その疑問はここにいる人の大部分が思っていることだが、ここで質問をなげかけても意味はない。
日銀に電話して聞いてみてください。
あと定期的に同じ質問を複数スレッドにマルチポストするのはやめてね。
コピペ馬鹿は嫌われます。 - 221 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 12:28
- マクロ政策は死んだといわれて久しいですがどうしてこの板でだけ生きてるのですか?
- 222 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 15:12
- >>218ありがとうございます。
- 223 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 15:16
- 昨今の金融危機に際しての世界的な経済対策を見ても、経済学やマクロ経済政策の無用論は否定できるじゃないか。
少なくとも市場の暴走を抑制する政策が必要なことくらいニュース見てるだけでも感じるはずだ。 - 224 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 18:01
- >>223
それはたまたまどこの国でも政府介入的な政権に変わってきてるからで、
これが数年前なら市場重視・構造改革優先でいくんじゃないの? - 225 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 18:07
- 世界中の政治家が馬鹿ばっかりなので
すでに死んでしまったマクロ経済政策をしようとしている。
政治家は「対策を打ちました」と言わなければいけない職業。 - 226 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 19:23
- >>221
ごきぶりはしぶといから - 227 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 20:20
- しかし結局どこの国でもハイエクのような完全自由主義派は
主流になっていない。アメリカ共和党系のマンキューだって
バーナンキだってなぜかニューケインジアンというのはどういう
ことだろう。 - 228 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 22:23
- マンキューがいっていたように、現実の政策に関与した新古典派マクロ経済学者は皆無に近い。
政策に関与してきたのは、民主党系も共和党系もケインジアン→ニューケインジアンの系列のみ。
とはいえ新古典派マクロの理論ツールはニューケインジアンも受け入れているわけで、
これは一種の棲み分けと考えるべきだろう。 - 229 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 22:25
- まあ、ブッシュですらマンキューだからなw
- 230 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 22:33
- 最近、自動車会社まで救うなんて言う話が出てきている。
新自由主義なんて共和党の政治家も本気で信じて
いなかったんだろう。 - 231 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 22:38
- 利益を生み出す財に投資され、損失が発生する可能性のあるものは売却される市場機能に経済をすべて委ねていれば、ある時点でバブルが発生するのは以前から予想されていたことで、
経済政策の必要性は、なにもたまたま話題になっていることではない。実際に金融危機後に政権が突然変わったとか、クーデターが起きたなんてことはない。
市場が万能だと考えるなら、中央銀行や国際金融機関が存在しなかったなら、現在の世界がどうなっていたかを想像してみればいい。 - 232 :名無しさんの冒険:2008/11/14(Fri) 23:03
- >>224
ブッシュだって不況なら減税だし、
グリーンスパンは1%までFF金利を下げた。
今と同じく実質金利マイナスな。
今回は減税以外に給付もやってる。共和党と民主党の超党派が成立させた。
どこかの国の野党とは違ってなw
しかし、社民党の党首が「(貧乏人に配るなんて)ドブに捨てるようなもの」とまで言うとはね。 - 233 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 00:07
- >>232
社民党は、日本国民はかしこいから給付分を将来の増税に備えるから意味なしと
考えているのだろう。
国民がバカで、もらった分はすぐ使ってしまうと考えているよりはいいんじゃない? - 234 :ドラエモン:2008/11/15(Sat) 00:11 ◆va4qsJNk0c
- >>233
課税最低限以下、生活保護以上が、文字通りにもっとも苦しい生活に追い込まれている
人が多い訳で、そこへの支援には効果的だよ。高額所得者への給付はどうせ将来課税で
取っちゃうわけで。
つまり社民党は、比較的ましな経済状態の人の味方ということだよね(笑) - 235 :BUNTEN[BUNTEN]:2008/11/15(Sat) 06:59 ◆AJjh6nwp8w
- >高額所得者への給付はどうせ将来課税で取っちゃう
取る手段が消費税増税なので、給付金貰ってコロッとあの世に旅立たない限り
やはり将来取られそうな気が。(^_^;)
金がないから、もし支障なくいただけるなら(*)使いますけど。(というか貯金できるような
余裕などない。orz)
*注:生保者には出ないのではないかとか、収入認定されるのではないかとか、色々
憶測が飛び交っている。今の世論動向と方針の右往左往ぶりを見ていると…。orz - 236 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 08:36
- >>228
日本はアメリカより何年遅れてるんだろ。いつまでたっても
「ケインズ的マクロ政策」か?「自由放任」か?の究極の選択
しか見当たらないみたいだけど?w
少なくともマスコミの論調からはね。どこかで時間が止まって
しまってるのか? - 237 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 08:43
- >>235
>*注:生保者には出ないのではないかとか、収入認定されるのではないかとか、色々
憶測が飛び交っている。今の世論動向と方針の右往左往ぶりを見ていると…。orz
で、元はと言えば首相発言の混乱が原因とは言え、このままでいくと世論も
「給付金なんかやめちゃえ!やっぱりバラマキノー!」という「ヤケクソ
モード」に突入、「何もできない」状態になりかねないな。ある意味世論が
自分で混乱に拍車かけてるんだけど。これはまずいな。 - 238 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 08:50
- 最初に所得制限なんてナンセンスな注文付けた与謝野が悪いんだよ。
プランごと潰れるのを期待して言っていたなら、財政再建馬鹿の極みだな。 - 239 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 08:52
- 生保受給者外しは提案者の公明が許さないと思う。
財務の供給源の信頼には応えないとね。 - 240 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 08:58
- >>238
そういえばこの混乱のきっかけは与謝野発言だったよな。
それに振り回される麻生も麻生だが、ほんと疫病神だな
与謝野ってw - 241 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 11:28
- 本気で景気対策したいんだったらその前に与謝野は切るべきだった。
それができなかったんだから最初から失敗は決定してた。 - 242 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 11:30
- 財務省の燦庚 da YO!
- 243 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 11:57
- 麻生もすぱっと与謝野更迭してれば人気になってたろうに
- 244 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 12:38
- >>221
マクロ政策が死んだとか言ってる奴らの方が死んでいるよ。
終わっている。 - 245 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 12:53
- 日本の80年代やアメリカの20年代。
インフレなき経済成長の問題は、インフレは引き起こさずに過剰生産能力積み上げて、
デフレギャップ起こすこと。それが一番怖いこと。
日本もアメリカも贅沢したからではなく、本質的には国民が良く働くから、
大恐慌みたいな事態になる。ジンバブエやイタリアではこうならない。
そのデフレギャップを解消するためにはマクロ政策を、
要するに需要拡大策をほどこすしかない。
ただ余りにもギャップがでかすぎて、大恐慌でも失われた10年でも、
踏み込めなかったのはわからないこともない。しかし、国債買えばいい。
断固踏み込むべきでギャップを修正するために国債買いオペ徹底的にやるしかない。
第二次大戦で需要増えたらあっという間に問題は解消した。なら今やれよ。
50年代、復員兵の住宅需要でアメリカは繁栄を謳歌した。
資源配分や構造問題は重要ではない。
財政赤字やインフレよりもデフレが怖い。民間が過剰な生産能力もって、
民間が投資しない、消費しないという最大の不効率を是正するしかない。
真の構造改革は消費拡大、投資拡大によるデフレギャップ解消。
それしか昔も今もない。
ケインズの洞察が正しかった。 - 246 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 17:25
- >>244
じゃあ池田信夫先生は終わってるのか? - 247 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 17:53
- >>246
とっくに終わってる。今は過去の自分の発言のとりつくろいモード。それも破綻しているが。 - 248 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 18:44
- 山崎元
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/yamazaki/at_ya_08111401.htm
思い起こすと、今年の日銀総裁交代の際に、総裁候補にも名前が挙がったある経済学者が「インフレ目標さえあれば日銀総裁など誰でもできる」という趣旨のことを言ったが、物事はそこまでやさしくはない。あるいは、ご自分が総裁になれそうになかったから、少々悔しくて「日銀総裁なんて簡単だ」とおっしゃったのかもしれないが、現代の中央銀行トップに求められる条件は極めて厳しい。
---
「総裁候補にも名前が挙がったある経済学者」って誰のこと?
日銀理論に従ってずーっとデフレを維持されるぐらいなら、
インフレ目標を設定して機械的に運営したほうがましなのは確かだろう。 - 249 :コテハン:2008/11/15(Sat) 19:37 ◆tr.t4dJfuU
- >>246
見た相変わらず面白かった。
チェンマイイニシアチブを知らない日本人って多いのかぁ。
しょうがないかもね。
でも、知らない立場にたって書いちゃ駄目だろ、博士号持ってる人なら。
「恐らく一般の国民は知らないだろうが」と解説を加えてこそブログ芸人
なんじゃないだろうか?
サルコジ大統領がアグレッシブに動き、ユーロ圏、ドル圏の対立を煽ってるけども、
ここで欧米の権力争いに、アジア圏側からの牽制球としてチェンマイイニシアチブが
物凄く面白い立ち位置にたってるんだし。
設立当初はアジア互助会で牧歌てきな取り決めだったけど、重要性が無茶苦茶上がってる。重要なファクターと変化してるのが、今回の金融危機のもう一つの見所だと思う。
国際政治と国際金融の境界領域で物凄く面白い。 - 250 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 23:22
- http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03_g05_2.html
Bewaadとかが言っている、純債務では大したこと無いというのは、
上の純債務のグラフ見たら「大したことある」ように見えるんだけど。
ちゅーか2000年までそこまで大したこと無かったのに、
財政再建路線のはずの小泉でだいぶ増えたのが不思議。どうして? - 251 :名無しさんの冒険:2008/11/15(Sat) 23:29
- >>250
デフレを放置したから。
デフレで一番悲惨なのは借金してる人。一番借金が多いのは政府。 - 252 :ドラエモン:2008/11/16(Sun) 00:04 ◆va4qsJNk0c
- >>250
>2000年までそこまで大したこと無かった
なのに95年頃から大騒ぎして年金破綻とか煽りまくり、97年のアジア危機下での増税
という素敵な事態を迎えたわけよ。まあ、半分は自作自演みたいなもん。 - 253 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 00:10
- >>251 じゃあ緊縮財政がよくなかったということですか??
>>252 アジア危機じゃなくて金融危機でしょ。
あー、円高不況といいたいのかな? - 254 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 00:23
- >>253
緊縮がデフレを激化させ、税収が落ちこんだのが原因。
累進課税ではデフレ率以上に税収が減る。だから財務省は消費税の比率を上げたがってるわけ。
下のグラフ参照。
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/011.htm
あと、GDPデフレーターと政府支出のデフレーターを比べると前者の下落率の方が大きい。
出る方の価格はあまり下がってないのに歳入の元になる民間の所得は大きく下がってる。
これも赤字を増やすことにつながる。 - 255 :ドラエモン:2008/11/16(Sun) 00:39 ◆va4qsJNk0c
- >>253
増税というか消費税引き上げが4月で、直ぐにアジア通貨危機が始まり、次が金融危機。 - 256 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 06:31
- 今から振り返ってみて、バブル退治の三重野康日銀総裁の評価はどうですか?
確か、海外からの評価は高かったですよね。 - 257 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 06:52
- >>256
意図的にバブルを潰すことがいかに危険か、バブル崩壊後に金融緩和が遅れることがいかに厄介か
という二つの面で大きな教訓を残したという意味で、確かに反面教師としてはとても重要だろう。
>海外からの評価は高かったですよね。
これは初耳。どういう意味での評価なんだろう。 - 258 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 07:04
- >>245
ケインズよりも高橋是清 - 259 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 08:07
- 国民の経済政策に対する今の混乱ぶり見てるともう何をやっても
文句しか言わなくなるような気がしなくね?
ここでの定番リフレ政策にしても「数パーセントのインフレ」
なんて聞いただけで発狂者続出でタコ殴り状態になりかねない。
どうしたらいいんだろ。 - 260 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 11:11
- いまこそ構造改革が必要なのです
- 261 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 13:21
- 日本国民は財政政策については何やっても文句言うだろうね。
拡張すればバラマキ、縮小すれば弱者切り捨て。
給付金なんて本質的に減税とほとんど変わらない政策
がここまで叩かれるとは思わなかった。 - 262 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 13:30
- 給付金は、6割支持されてるんだよ。
マスゴミが、反対多数に陽動してるだけ。 - 263 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 16:05
- 世論調査によれば給付金は6割の人が支持していない。
- 264 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 16:15
- >>261
ただあれは最初の発言のまま修正なしで通したらよかったのが
与謝野がちゃちゃ入れるからややこしくなっただけでは? - 265 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 16:26
- 漫画のストーリなら「定額減税をやる」でよいが、
経営になっていない。経営者時代、手がけた事業は
ことごとく失敗というコピペは正しいかも。 - 266 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 16:27
- 金額が小さいのでやってもやらなくても大した違いはないでしょ>給付金
赤字国債を最低でも20兆円程度増発して有効な公共事業でもやらなきゃだめ。 - 267 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 16:30
- 消費税を上げると言ってしまったのも期待経済学からみても
大失敗。 - 268 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 17:26
- どうなんだろ、国民の多くは本音ではもっと巨額のバラマキやって
ほしいんじゃないのか?あと使い方に問題あるとかみんな言ってるけど、
具体的にどんな分野に財政支出してほしいんだろ。
病院の医者不足解消とか言ってる人もいるけどそれって公共事業
に他ならないんだし。公共事業ってダムとか道路とかしか頭にないの
かな。 - 269 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 20:08
- >>266
公共投資もいらない。本当は。
日銀が長期国債一兆円買えば馬鹿なマスコミが騒いで、物が売れて投資も増えて景気が良くなる。
問題は3ヶ月の物価の乱高下を耐えられるかどうかだが。
>>252
構造改革や財政再建なんて、インフレを冷ますためにやるならありだけど、
デフレや不況時には間違ってもやってはいけないという教訓だよな。授業料高すぎるが。
財政赤字怖い、インフレ怖いはもうやめてほしい。
財政赤字の増加は不況さえ収まれば解決する。
不況やデフレギャップ抱え込んでいるから生産能力落ち込んでいるから、
対処できないだけで。
この物の道理を日銀や官僚や政治家がわかってくれれば。
国民にわかれと高望みはしない。
デフレ続けている限りは景気は良くならない。
この物の道理を日銀や官僚や政治家がわかってくれれば。
国民にわかれと高望みはしない。 - 270 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 22:20
- 与謝野がいらん横槍いれたもんだから
一律配布じゃなくなって
地方自治体が、悲鳴上げて大反対になった。 - 271 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 22:44
- 年収1500万以上はせいぜい5%ぐらいだから所得制限なんかする必要ないだろう。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa06/2-1.html
ところで今サキヨミで「給付金は止めた方がいい」の人が70%以上という結果が出てた。
本当にそう思う人は受け取らなきゃいいのでお金も節約できて結構なことだね。 - 272 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 23:06
- 反対のポーズはとりつつ、いざ配布になれば絶対貰いに行く人が圧倒的
多数の件 - 273 :名無しさんの冒険:2008/11/16(Sun) 23:16
- 手続きが煩雑なら7割ぐらいしかもらわないないのでは。
(統計の鉛筆なめがなければ) - 274 :名無しさんの冒険:2008/11/17(Mon) 00:45
- >>254 そうですか。(相対的に)緊縮とはいえ、国債費30兆円で推移していたのは、
やはり(絶対的には)拡張的だったからだと思いますけどね。
デフレによる税収減を上げていますが、僕の言っている2002~2004年は増収傾向です。
1997~2001年は税収減もありますが、歳入増もあったと思います。
しかし、公共事業をそこまでやっているという印象もなく。
>>255 そうみたいですね。じゃあ経済低迷は消費税ではなく、通貨危機と金融危機ですね。
年金破綻を煽ったことについては、もしかして少子化対策ですかねえ。
http://www.cepr.org/pubs/new-dps/dplist.asp?dpno=7014 - 275 :ドラエモン:2008/11/17(Mon) 01:01 ◆va4qsJNk0c
- >>274
事前に宣言した消費税引き上げの効果で96年から97年春にかけて需要が急増した。
(これを見て、G7で一番の成長でもう財政再建出来ると確信したんだから自作自演)
ところが、当たり前だが、前倒しした需要は97年4月以降に剥落。世界が平穏なら、
それでも一時的な落ち込みだったろう。だが、これに期を合わせてアジア危機が勃発。
それによる外需の急減とセンチメントの悪化は、実物経済に影響し、かつ株式市場にも
大きな打撃を与えた。その相乗効果が、秋には金融危機を引き起こし、全面的な経済危機
へと発展したというのが、現場にいた感想。 - 276 :名無しさんの冒険:2008/11/17(Mon) 08:19
- >>275
現場?ってどこだ - 277 :名無しさんの冒険:2008/11/17(Mon) 21:49
- >>275うーん、じゃあ消費税率を引き上げなければ、
財政の悪化も経済の悪化もなかった、と。
韓国がリフレ政策(?)みたいですよ。キター??
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=stock.moneytoday.co.kr%2Fcommon%2Farticle_print.htm%3Fno%3D2008111715231170780&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_submit=+%E7%BF%BB+%E8%A8%B3+ - 278 :名無しさんの冒険:2008/11/17(Mon) 22:30
- 景気が悪い時に財政再建図っても意味ない。
不況や失業で低生産力だから財政悪化する。
それを治してからだ。
不況で失業一杯で財政健全もくそもない。 - 279 :ドラエモン:2008/11/17(Mon) 22:43 ◆va4qsJNk0c
- >>277
だって、実態はすでにデフレだったわけだよ。94年にはGDPデフレータがマイナスに
なって名実逆転っていう事態だった。バブル崩壊直後からの大きな落ち込みこそ終わった
段階だけど、まだ病み上がりも良いところ。増税に舵を切るのは早過ぎたわけよ。当時の
財政赤字の規模なんて、今から考えればどうってこともなかったわけで。
あと、韓国はもともとインフレなわけだし、問題は短期債務の規模とかだから、リフレが
効き目あるかどうか疑問。 - 280 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 07:02
- ハイパーインフレはあってもハイパーデフレがないのはどうしてですか?
- 281 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 13:00
- あの、なんでアメリカはGMをとっとと潰しちゃわないんですか?
日本の時はあれだけ処理しろ処理しろって言ってたのに、不思議で仕方ないです
別に雇用の流動性さえあれば問題ないんですよね? - 282 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 13:14
- その流動性がなくなってきている
- 283 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 13:20
- 新規に興せばいいと言ってたような・・・
- 284 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 13:50
- おいケケ中アメリカ行ってアドバイスして来い。
- 285 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 14:58
- http://www.princeton.edu/~pkrugman/finmult.pdf
クルグマンのThe International Finance Multiplierという論文ですが、これについて質問よろしいでしょうか。
ハットの意味がわからないんです。
Nのハットとはどういう意味なのでしょうかという質問なのですが、
もしNのハットとNが等しいとしますと、
「4. A minimal model of the crisis: international version 」のところに、
qNのハット=αλ(qN+q*N*-D)
q*N*のハット=(1-α)λ(qN+q*N*-D)
と書かれていますが、ハットがハット無しと等しいとすると整理できて、
N=(α×λ^2×D)/{(λ-1)q}
となりまして、「Market clearing requires that the desired holdings of the questionable asset from HLIs and the general public equal the total supply」から
N+G(q)=A
となって、式にq*は出てこず、クルグマンの示唆する「外国市場への影響」がなくなってしまいます。 - 286 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 18:39
- 今日の日経夕刊でバブルを事前に阻止せよとの主張が載ってました。
FRBの「バブルは崩壊するまでわからない」論を批判してましたが、
本当にバブルを事前に阻止し崩壊を防ぐことは可能なのでしょうか? - 287 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 19:00
- できるなら大もうけだね。
- 288 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 19:57
- >>286
「バブルを事前に阻止」することは(現に日銀がしているように)高金利
政策によって可能でしょう。その代わり経済成長を犠牲にすることになり
ますが。
バブルの「崩壊を防ぐ」ことが可能なら286さんの仰るとおり大儲けでき
ますな。 - 289 :ドラエモン:2008/11/18(Tue) 20:03 ◆va4qsJNk0c
- >>285
1/x*dx/dtつまりdln(x)/dtのことを、x^と書く。
>>286
AOL(アメリカオンライン)って、インターネット商用開放されるまではネットの覇者
だったから株価も鰻登りでしたが、インターネット出てきたらぼろぼろ。NECのPC98
シリーズは日本語専用MSDOSの時代には圧倒的シェアを握ってましたが、DOSV
(英語MSDOSの日本語表示を可能にしたもの)が出てきてふつーのPCに転落。
YahooはGoogle出てくる前はネット検索・ポータルの覇者でしたが今は身売り
先を探している。今は世界の脅威であるM$も、もしかしてGoogleあたりが無料の
OSを背信し始めたらどうなるかわからん。などなど、高い株価があしたはどうなるかは
明日にならんと本当はわからん。アップルなんて何度潰れそうになったかわからんのに
iPod一発で不死鳥みたいに生き返った。それと同じ。 - 290 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 22:04
- バブルつぶしならITバブルの時に金融緩和しなければできて、その後、金融緩和して何とか景気支えていれば、 今ごろ回復していた。
問題はイラク戦争ができなくなることなんだな。 - 291 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 23:50
- 金融緩和して景気を良くすればいいのに。
デフレで物を作っても、いい物じゃないと売れるないならニの足を踏む。
金が余り出せば物を作れば売れる。投資が増えて景気も良くなる。
ゼロ金利にしてで長期国債買えばいいのに。 - 292 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 00:12
- >>289 そうだったのか。しかし、
(3)qNのハット=λE=λ[qN-D]
からどうして、
(4)Nのハット=λ[N-D/q]
になるのだ?ハットがdln(・)/dtを指すなら、(3)の両辺をqで割れるわけが
ないはずだけど。 - 293 :ドラエモン:2008/11/19(Wed) 13:49 ◆va4qsJNk0c
- >>292
間違えた。この論文のX^はXの需要 - 294 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 14:46
- >>286
バブル発生の予防を金融引締(政策金利の引き上げ)で行なうのは誤り。
金融引締はバブル発生を予防するだけではなく、
マクロの経済成長そのものを減速させてしまう。
金融政策は、バブル云々への対処に用いるのではなく、
マクロ経済の安定的な成長を目標に実施されるべきである。
これが基本的なコンセンサス。
ちなみに、バブル崩壊を防ぐために金融緩和するのも誤りだが、
バブル崩壊のマクロ経済への悪影響を緩和するために
金融緩和するのは正しい。あくまでも目標はマクロ経済。
バブル発生の予防を予防するためには金融政策以外の手段を用いる必要がある。
中央銀行の仕事は金融政策だけではない。
金融機関の監督も重要な仕事である。
グリーンスパンが失敗を認めたのは金融機関の監督。
実際には無謀な貸付を行なっていたのに、
グリーンスパンは貸付を行なう人たちの方が貸付リスクをよく理解し、
合理的に行動していると考えていた。
でも現実にはそうではなかったというわけ。
グリーンスパンはあの芸術的な金利の上げ下げだけではなく、
金融機関の監督にも力を割いていれば良かったはずなのですが、
あとのまつり。 - 295 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 14:56
- >>293
えー、じゃあ、右辺のNはなんですかね?
均衡点ではN^=Nでいいのかな?
そしたら最初の質問、>>285を解説してくださいよー(T.T) - 296 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 18:46
- 本石町日記だけどなんでPK氏はあそこでだけ粘着するんだろ。
おかげであのブログ読む気がしなくなったよ。
これ、ある意味営業妨害じゃないのか? - 297 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 19:49
- どこからが無謀な貸し出しか選別できたら苦労はないよ。
情報の非対称といってもだからこそ区別できない。
長文無意味。 - 298 :ドラエモン:2008/11/19(Wed) 20:05 ◆va4qsJNk0c
- >>295
>(3)qNのハット=λE=λ[qN-D]
>からどうして、
>(4)Nのハット=λ[N-D/q]
リスク資産の需要は金額なわけ。価格がqで元本がNだからq・Nの需要額が問題なわけ
だよ。で、その需要関数はレバレッジ係数λを、現在保有しているリスク資産の時価評価
額から債務を差し引いた純資産qN-Dに乗じたものになる。qは両辺で共通だから割って
N^=λ[N-D/q]になる。 - 299 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 20:28
- 本石町日記だけどなんでDELL氏はあそこでだけ粘着するんだろ。
おかげであのブログ読む気がしなくなったよ。
これ、ある意味営業妨害じゃないのか? - 300 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 20:36
- >>299
つまらん - 301 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 20:49
- >294
金融機関への監督が中央銀行の大きな仕事の一つだとすると、護送船団方式時代の日銀、旧大蔵はある程度正しかったってことになる気がするが。
金融自由化せず、窓口操作続けていた方がいいってこと?
そこんとこどうなの? - 302 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 20:54
- 294は馬鹿だから。
- 303 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 21:29
- バブルの時は利上げの方が早く現実的。
日本も緑も失敗は引き締めが遅すぎた。緩和が遅くすくなすぎ
クルーグマンも同じ意見。
規制も引き締めもマクロでは同じ。 - 304 :ドラエモン:2008/11/19(Wed) 21:59 ◆va4qsJNk0c
- >>303
だから、「バブルの時は」というが「今がバブルなのか」については、そう簡単に合意
なんか得られないっての。 - 305 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 22:20
- 崩壊するとマクロ経済を大きく巻き込むような規模のバブルが膨れ上がってしまったら、
「利上げ」によって潰すと、さらに悲惨なことになってしまう。
むしろそういう可能性が高まったのであれば「利下げ」が正しい。
「利下げ」でフォーワードルッキングで将来のバブル崩壊の悪影響を緩和するわけ。
ちなみにバーナンキは米国で住宅価格の下落傾向が
はっきりしてからも利上げしてしまっている。
(住宅価格が下落し始めてからなら3回も利上げしている。
その最後の利上げは下落傾向がはっきりしてからの利上げだった。)
クルーグマンなども危ないと指摘していたのに利上げした。
これはバーナンキの人生にとって痛恨の失敗だと思う。
バーナンキは住宅価格の下落傾向が持ち直す可能性に賭けたのだろうか?
バブルが潰れているときの利上げは本当に危ない。
難しいのは「まだマクロ経済に影響が出ていないにもかかわらず、
将来の住宅価格の下落の悪影響を予測して、
それにしたがって金融緩和を実施すること」
マクロ経済に悪影響が出ていない時点で中央銀行家は
どうしてもインフレ率や失業率の方に目を向けてしまいがちになる。
膨れ上がっていないバブルはバブルと呼ぶに値しない。
気付くこと自体が難しいだろう。
そのような???付きの(微少な)バブルのために利上げするのは無理。
バブル対策で重要なのはやはり、
(1) 合理的でない投資行動を抑制するようなルールを整備する
(2) 危険なギャンブルに走りがちな金融機関をしっかり監視する
の2つではなかろうか?米国はどちらにも失敗したのでああなった。
政策金利の上げ下げは経済成長を安定させることに用いるべし。 - 306 :ドラエモン:2008/11/19(Wed) 22:27 ◆va4qsJNk0c
- >>305
二点とも同意なんだが、問題は金融機関(特に投資銀行、ヘッジファンドのDNA)には
規制の裏をかく強烈なインセンティブがある上に、監督官庁の役人に、規制対象以上に
高い給料を払えないという弱み(=良くも悪くも有能な人材をつなぎ止めておけない)
があること。SECや銀行監督当局など、連邦レベルでも監督官の人材不足はヒドイし、
まして地方銀行監督官なんか昔からぼろぼろなわけよ。 - 307 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 22:43
- バーナンキになってからは金融緩和の一手なのは当たり前だよ。ITバブル崩壊の頃の話だよ。
- 308 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 23:35
- 規制じゃバブルは防げないから無意味です。
クルーグマンのようにニューエコノミーなんて嘘っぱちとか誰かひとりで見切って決断するしかないで終了。 - 309 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 00:21
- >>298
ああ、なるほど。N^が需要、Nが現在保有量ということは
来期保有量がN^+Nになるということでオーケーですか?? - 310 :ドラエモン:2008/11/20(Thu) 00:53 ◆va4qsJNk0c
- >>309
これ、二期間モデル?来期なんかあるっけ? - 311 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 01:07
- >>310うーん、質問の答えがわかりやすくするためには
もっと質問の意味をわかりやすくしないといけないな。
先述のqNのハット=αλ(qN+q*N*-D)から
N^=αλ(N+(q*/q)N*-D/q)を導いているのだけれども、
左辺のN^と右辺のNはどう区別されるのだ?と聞いているわけです。 - 312 :ドラエモン:2008/11/20(Thu) 01:21 ◆va4qsJNk0c
- >>311
初期に持ってるのがN、取引が終了した時点で持っていたいのがN^ - 313 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 02:41
- ミクロの教科書を読んでいると、本によっては(奥野「ミクロ経済学」など)選好関係の理論において、完備性や推移性の仮定と並んで利己性の仮定を置いています。これは「消費者の選好関係は、自身が消費する消費計画の優劣についてのみ定義される」というようなものだったと思いますが、仮にこの仮定が成り立たないとすると、選好理論ひいては消費者理論においてどのような問題が生じるのでしょうか。バンドワゴン効果はこれに関係する気がするのですが、他にもありますか。
- 314 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 02:54
- あいつもこいつも新製品の○○を持っている。
本当はそれほど欲しくなかったんだけど俺も○○が欲しくなった。 - 315 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 03:41
- >>314
それはまさにバンドワゴン効果ですよね。調べつつ考えてみたのですが、こういう
ことでしょうか。バンドワゴン効果のような消費の外部性が存在する状況において
は、消費者の行動は市場以外の要素によっても左右される。一方で、教科書のはじ
めのほうに書いてあるような外部性を考慮しない基本的なモデルにおいては、消費
者の行動は市場がもたらす所与の条件によって完全に決まるととりあえず定めている。
したがって、始めに学ぶべき基本的なモデルにおいてはとりあえず利己性を仮定して
いると。
これが正しい?ならば、利己性の仮定は経済学そのものを成り立たせるために必要な仮
定ではなく、経済学の中の特定のモデルにおける仮定に過ぎないと考えてよいのでし
ょうか。 - 316 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 08:50
- みんなが改革と言うから改革を連呼する候補者に投票するという
のもバンドワゴン効果ですか? - 317 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 09:22
- >>312
じゃあ、やっぱり均衡点ではN^=Nですか?
繰り返しになってしまいますが・・・。 - 318 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 11:04
- 株価がぎざぎざに下がってますがこれはどういうことなのでしょうか?
景気が悪くなると考えているのに悪いニュースが出るとさがって、また少し戻ってを繰り返して下がっています。景気が悪くなるという将来期待はもっとすばやく価格に反映しないのでしょうか?参加者がマイナス方向の期待をもっていそうなのに期待がすばやく変化せずに徐々に変化していくようなモデルにはどんなものがあるのでしょうか? - 319 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 12:39
- >>318
初級教科書的にはこういうことでしょう。
・株価は、企業の将来の収益予測によって決まる。
・業績が悪化する可能性が高いとは思っていても、かといって安く売りすぎても損をする。
その時点で分かっている情報から、なるべく正確に収益を予測する必要がある。
・したがって、より正確な業績予測が出るたびに株価は上下する。業績予測が下方修正
されれば、株価は下がる。 - 320 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 12:42
- マクロ政策が時代遅れでケインズって痛いハイエクまんせーという
認識は日本でだけ強いのか、先進各国でも同様なのかという疑問が
あるんですがどうなんですか?できれば海外経験ある人のご意見など
お聞かせ願います。 - 321 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 13:21
- >>320
日本でも強くないです。ネットの一部で、何も分かってない人が主張してるだけ。 - 322 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 18:05
- AS曲線が右上がりなのはなぜ?
クルーグマンによると
製品の価格が上がっても、賃金は硬直してる。
だから増産しても、費用がそんなにかからない。
したがって、物価があがるほど生産が増える。
ブランシャール
生産増だと雇用が増える。雇用増だと失業率が減る。
失業率が減ると、労働者が賃金増を要求。
賃金増だと、製品価格を上げざるを得ず。
ゆえに、生産が増えると価格が上昇する。
どっちが正しいの?おながいします。 - 323 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 18:26
- >>320
オーストリア学派がそんなに日本で勢力があるとは知らなかったけど、
mises.org を覗いてみれば
この経済危機騒動に乗じて「だから金本位制にすべき」「リフレーションなんて糞」
て言ってるおめでたい連中がたくさんいるよ。
流動性の罠に陥るかどうかってときにオーストリアンもハイエクもロン・ポールも
お呼びでない。まるきり逆の処方箋を提示してどうする。 - 324 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 18:40
- 麻生はどうしてこんなにマスコミに叩かれるのでしょうか?
- 325 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 18:41
- 80年前半に大学でハイエク習った俺って珍しい?
当時は結構ハイエクすごいケインズ乙なんて言って得意になってた
んだけど。今考えればけっこう痛い俺だったかも。 - 326 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 18:42
- >>325
訂正 80年前半→80年代前半 - 327 :ドラエモン:2008/11/20(Thu) 21:14 ◆va4qsJNk0c
- >>322
どちらも同じことを別の角度で言ってるだけ。賃金が市場均衡を即時的に保証するなら
(異時点間の代替を無視する限り)均衡雇用量つまり生産量は一定となる。つまり、AS
曲線はその生産量で垂直になり、貨幣量の増加などAD曲線を右にシフトさせる要因が
作用しても、生産量は変化せず、全てが物価の上昇に吸収される。
これに対し、賃金が需給に応じて変化するにしても、常に完全雇用を保障するほどには
伸縮的ではない場合には、多かれ少なかれ生産と生産物価格は同じ方向に変化する。 - 328 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 21:15
- ハイエク・マルクス・ケインズとか個人崇拝は微妙
- 329 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 23:02
- >>324
「椿事件」でぐぐれ - 330 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 23:07
- 麻生さんは叩かれるというか、やっぱりと思うような失言はするし
漢字読めないし勘違い多いしで、総理になったらなんか馬脚を現したって
感じがしないでもない - 331 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 23:46
- 民主党はやたら麻生首相を批判するけれども
政権取ったら彼以上の政策をホイホイできるんでしょうか?
というか今の経済に日本政府はなにができるんですか? - 332 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 00:01
- >>324池田先生。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f65bacae249f66488dc8bfc3e9fbe384 - 333 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 00:07
- >政権取ったら彼以上の政策をホイホイできるんでしょうか?
彼以上というのがどういう意味かはわからない。
でも石原東京都知事でも出来るんだから、誰でも政治は出来るんだよ。
>というか今の経済に日本政府はなにができるんですか?
やるべきことは金融緩和。緩和すれば景気はよくなる。
やってはいけないことは財政再建。日本は滅ぶ。 - 334 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 00:37
- >>817をお願いします・・・。
- 335 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 07:44
- 今一番大切なことはインフレ怖い、財政赤字怖いの妄想から逃れること。
デフレ怖い、不況怖いと正しく認識すること。 - 336 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 08:11 ◆va4qsJNk0c
- >>334 ごめんごめん。そのとおり。ストック市場の均衡条件は、N^=N
- 337 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 08:38
- >>335
なんか最近こういう当然のことを主張するのがむなしくなってくる。
麻生の次の総理が誰になるか想像するとこわい。
与謝野なんかきたらマジヤバ。 - 338 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 11:22
- >>336 ありがとうございます!そうすると、やはり、
qNのハット=αλ(qN+q*N*-D)=αλE
q*N*のハット=(1-α)λ(qN+q*N*-D)=(1-α)λE
を整理すると、
E=qN+q*N*-D=αλE+(1-α)λE-D=λE-D=constant
Then, q=αλE/N=const/N, q*=const/N*
なので、やはりKrugmanはおかしいですね。
ちょっと直接、メールを出して聞いてみます。 - 339 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 12:40
- 最近マスコミでも「マクロ政策は無効、構造改革で筋肉質の経済」
論が目立たなくなったようですがなんでですか? - 340 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 12:46
- マクロ政策は無効はかわらんだろ
- 341 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 12:46
- マコイは無効 da YO!
- 342 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 15:57
- >>327
ドライモソ、いつもありがとう。 - 343 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 15:59
- 340みたいな馬鹿が消えてくれればな。
中央銀行が国債かいつづけて、国が民間に金を撒き続ければいつかは景気が回復するんだよ。 - 344 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 17:10
- マクロ政策は無効はかわらんだろ
マスコミの姿勢が代ってないといったつもりだったのにえらい言われよう - 345 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 17:25
- それは失礼した。
- 346 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 17:46
- 財政出動に対するアレルギーは根強いんだろうな
- 347 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 18:34
- もういいだろ、どうせ国民の自業自得なんだし。
とりあえず俺は大丈夫そうだし。 - 348 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 18:36
- >>346
ケインズ以前の太古にもどるだけなのにな。
大恐慌になすすべのなかった電波経済学に。 - 349 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 19:15
- >>348
財政バカはマンデルフレミング以前の太古にもどるだけなのにな。
今の開放経済になすすべのない電波経済学に。 - 350 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 19:51
- その分、充分に金融緩和すればいいだけ。
基地外がいるよ。 - 351 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 19:53
- さすが金融馬鹿のスクツ
- 352 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 19:56
- 349は池田信夫レベルの馬鹿。
- 353 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 19:57 ◆va4qsJNk0c
- >>352
池田君は、マンデルフレミングも分かってません。財政出すと円高・インフレですから。
とにかく、経済学者でもないデンパまで引用は不可。 - 354 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 20:05
- 日銀が国債買いつづけるなら無際限に財政政策できるんだからやればいいんだよ。
インフレになるなら物が売れる景気が良くなるんだから大歓迎。 - 355 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 20:11
- 金融緩和もやらないと財政政策が利かないがマンデルで、そもそも財政政策が利かないとは一言も言っていない。
- 356 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 20:15
- >>349 はどうかと。
財政出動「だけ」では効果が薄いのは確かだけど、効果ゼロってわけでは無いでしょう。
マンデル=フレミング小国開放経済モデルなんかだと、「自国の経済政策が海外に与える
影響はゼロ」「資本移動のコストはゼロ」「外貨準備は存在しない」などなど、単純化の
仮定がいろいろ入っているから「財政政策の効果はゼロ」ってことになるけれども。
もちろん、金融緩和なしで財政出動すると円高で元の木阿弥ってのはまあそうなんだけど、
それは「効果が無いから」じゃなくて「効果が出るから」でしょ。 - 357 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 20:37
- 官がやるのは非効率だから金融緩和だけでよくね?
- 358 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:00
- マンデルフレミングなんて今時使わないからw
今の国際マクロモデルはORモデルが基本 - 359 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:06
- 日銀が馬鹿だから。
失われた十年の時だってせっかくたくさん財政政策やっても日銀が引き締めて帳消しに。
ゼロ金利が利かないならだんこ死ぬまで買いオペすべきだった。
今最大の無駄は民間が金を使わないこと。構造改革は政府が金を撒き民間に使わせること。民間の構造改革なくして経済成長なし。 - 360 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:38
- ウクライナの首相が美人過ぎるんだけど
それは世界経済にどういう影響を与えるの? - 361 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:44
- 物が売れないから不況で、金が余ってインフレ気味になり物を作れば売れるようになれば投資も呼んで景気が良くなる。
そうでない限り永遠に景気は悪いまま。
政府がインフレ気味まで金配りつづけ、日銀がゼロ金利が利かないなら国債買いオペし続け金配り続けないと景気は良くならない。 - 362 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:46
- ばら撒き反対のやつらがよく言うよ
- 363 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:47
- このずっと同じこと言ってる人、アンチリフレ派の逆工作員でしょ
- 364 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:52
- >>363
馬鹿乙。 - 365 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 21:52 ◆va4qsJNk0c
- 流動性制約家計に「ばらまく」のは昔から賛成しているけど?今回は運用上はそういう
家計を選べないのだから、一律は致し方ない。だが、規模が小さすぎる。10倍は欲しいw - 366 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:53
- >>359
構造改革の意味を取り違えてませんか?
むしろ景気がいいと民間がどうしても怠けて改革が進まないので、
景気は悪めの方がいいというのがコンセンサスでは? - 367 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 21:54
- それなら10倍ばら撒けば良いじゃない、
- 368 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 21:55 ◆va4qsJNk0c
- >>367 そう。そうして欲しいね。
- 369 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:00
- そもそも流動性制約家計ってどう定義するよって話だけどね。
年金受給者やワーキングプアだって貯蓄の自由はあるわけで。 - 370 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:03
- 増税時は流動性制約にない家計からだけ取るんですか?
- 371 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:05
- 366みたいな馬鹿をおちょくっているだけなのにくいつきやがった。
真性の馬鹿だ。
これだから構造改革馬鹿は。 - 372 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:06
- でもさあ海外と日本の経済学者の温度差が凄すぎるね
つい先日一橋で金融危機の討論会あったんだけど
マコちゃんなんかさ、ちょっとくらいの円高で純利益減らしちゃう
製造業は本当に強いといえるのかみたいなこと言っちゃってその一方で
そうは言っても日本というのは十分豊ですからみたいなことも言ってた
一方でクルーグマンやマンキューは撃てる弾は全部撃てやのフィーバーぶり
日本の経済学者ってそもそも経済やるのに向いてないんじゃね? - 373 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:07 ◆va4qsJNk0c
- >>369
流動性制約に陥っている家計を客観的に選ぶのは困難でしょう。一番近いのは、課税
最低限以下で生活保護以上でしょうな。ここは所得減税も全く及ばない真空地帯だし。
>>370
所得税は比率からすると圧倒的に高額所得層が払っているけどね。 - 374 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:08
- マンキューは何て言ってんの?
- 375 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:09
- http://gregmankiw.blogspot.com/2008/11/what-is-fed-to-do.html
詳しくはここを読め - 376 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:09
- >>374
マンキューは構造改革寄りでしょ。>>372はでたらめ言っちゃいけない。 - 377 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:13 ◆va4qsJNk0c
- >>376 英語読めるか?
Here is one idea. Suppose the Fed cuts the federal funds rate once again to, say, 25 basis points. More important, at the same time, the Fed announces a target path for the price level as measured by the core CPI. The price path might be, say, an increase of 2 or 3 percent per year. The Fed promises not to raise the fed funds rate over the next 12 months and, after that, will keep the funds rate at that low level as long as the price level is significantly below its target path. - 378 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:13
- >>375
早く嫁 - 379 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:17
- リメリカは工ンタメだきりゅ国だが da YO!
- 380 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:18 ◆va4qsJNk0c
- >>372
仏教とか儒教からキリスト教まで、日本に入ってくると、なんか元とは違うものに変化
しちゃうでしょう?経済学も同じだわなぁ。 - 381 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:19
- バーナンキは物価を安定させて期待インフレ率を低位安定させることが
中銀の唯一絶対の役割であり、それが雇用の安定と経済成長の極大化に繋がるって言ってるから
大規模な金融緩和には踏み切らないと思うよ - 382 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:22
- 大学院では原著でちゃんと勉強するから大丈夫ですよ。
変な啓蒙活動のための翻訳を読むと勘違いしちゃう人が出てきちゃうけど。 - 383 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:23 ◆va4qsJNk0c
- >>381
もう踏み切ってるが?10月のマネタリーベースは前年比40%近い増加。FFレートは
実効ベースで既に0.3%という日本のレベルと同じか、それ以下。次回のFOMCでは
利下げの可能性は既に織り込まれつつある。 - 384 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:24
- クルーグマンとマンキューしか海外の学者知らない人間が経済学向いてないことは確か
- 385 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:25 ◆va4qsJNk0c
- そんな反応すると、どこの学校の子が荒らしているか分かるからやめた方が良いよ(笑)
- 386 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:26
- >>384
面白いなあ
じゃあその二人と同じかそれ以上に名前が知られてて
全然違うこと言ってる経済学者挙げてみ? - 387 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:27
- バーナンキは言ってることコロコロ変わるから信用できない
- 388 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:29
- ニートとか若年フリーターや派遣にばら撒けば良いんじゃね?
- 389 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:30
- >>386
フリードマン
サージェント
ルーカス
ウォレス
プレスコット
キーホ - 390 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:31
- 384みたいな馬鹿が日本を終わらせる。足引っ張る。
悔しいのう、悔しいのう。 - 391 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:33
- ついでに言うとバーナンキもついこないだまで景気対策を優先して
物価安定を放棄することは金融政策としてあり得ないと言っていたな - 392 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:33
- >>389
その人たちは
今回の金融危機でそういった発言してるの?
残念ながらフリードマンなんか鬼籍に入られてて
とても発言できるとは思えないんだけどw - 393 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:35
- ちなみにルーカスは日本のデフレに対して日銀にできることが
何もないなどとは私は言ってないと日経ビジネスのインタビューで
言ってたよね
一部の基地外信者に勝手に誤解されてルーカスも浮かばれないよなあw - 394 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:36
- 物が売れるようになれば景気は回復するの。国が中央銀行が金を社会に撒き続ければ景気は回復するの。
それがわからない経済学者は駄目なの。 - 395 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:40
- >>392
バーナンキ自身も「抑制された裁量(constrained discretion)」による政策を提唱してたように
撃てる球は撃ちまくろうなんて発想は結果的に経済を混乱させるだけだっていうことが
コンセンサスです - 396 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:41
- >>395
抑制された裁量の意味をここまで間違えてる人
初めて見たw - 397 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:42
- ルーカスは10日ぐらい前の独シュピーゲル誌のインタビューで
「景気対策どんどんやれ」と語ってるそうです。ブログに翻訳された方がいます。
ttp://d.hatena.ne.jp/okemos/20081119/1227091343
> だが、供給されたお金が使ってもらえずに仕舞いこまれて消費が落ち込むかもしれない事はどうなのか?
> これはある程度は間違いなく起こっている。
> しかし、いつでもより多くの準備を供給する事は可能なのだ。
> インフレーションの事を心配しなくてもいいのだろうか?勿論しなければならない。
> しかし今現在は、不況こそが緊急を要する問題だ。インフレが復活してきた時には、
> 通貨準備を増やした時と同じく急速に減らしてしまえる。
> これは古典的な「最後の貸し手」状況であって、注意を(不況から)そらさない事が重要なのだ。
> 私は、それが今のアメリカの政策にとって最も大切な事だと考えている。
> もし連銀が現在の積極的な貸し出し政策を続けていけば、1982年のものより
> ひどい不況を避けられる可能性は高いだろう。現在時点で、これは望みうる
> 最上のもののようだ。そして1930年代の再演よりは遥かにいい。 - 398 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:42
- ああ、基地外信者どもの立場がますますなくなっていくw
- 399 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:42 ◆va4qsJNk0c
- >>395
ということは、ベースマネーを突然前年比40%増加させたり、その半分はCPの買い
オペでまかなったりは「抑制された」態度なわけね。だったら、君の言うとおりだよ。 - 400 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:44
- >>399
だから、バーナンキは言ってることがコロコロ変わるって言ってるんだけど。 - 401 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:44 ◆va4qsJNk0c
- >>398
つーか、6~7年前に全く同じことやってんのよね。何度でも繰り返すのが面白い(笑) - 402 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:46 ◆va4qsJNk0c
- >>400
別にバーナンキ教の信者ではないから、彼があんまり信用できないとしてもかまわんよ。
やることだけやってくれれば。そもそも、彼の恐慌モデル自体は気に入らないし。 - 403 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:46
- 6~7年間リフレ派は何も進歩がなくいつまでも表舞台には立てないというw
- 404 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:48 ◆va4qsJNk0c
- だって、政策に関して進歩する必要ないから。デフレで不況で株式市場が崩壊している
時になにするかという答えが、変わったりしない(笑) それに表舞台に立つことが目標
だったら、こんな所にいないし(笑) - 405 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:48
- >>403
お前はなんでいまここで非ケインズ政策を言わないの?w - 406 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:51
- >>402
>気に入らないし
だったらジャーナルへ - 407 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:54
- >>403
悔しい?馬鹿は寂しいの? - 408 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:54
- リフレ派はそもそもモデルなんて高尚なもん理解不能でしょw
だからブログや講演会の記事を漁るしかできないわけで。
まーバーナンキは80年代以降は金融政策運営の現場が経済学に先んじるようになったって言ってるから
経済学やらモデルなんて無駄と言われりゃそれには反論できないけどな。 - 409 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 22:55 ◆va4qsJNk0c
- >>406 とっくに書かれているよ。僕じゃないけど(笑)
- 410 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:57
- 構造改革馬鹿とかアンチリフレ派はケインズ以前の電波は止めて下さい。
- 411 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 22:58
- >>408
いやいや
お前の方こそバーナンキの論文ちゃんと読めてるのか
本気で心配だよw - 412 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 23:01 ◆va4qsJNk0c
- >>408
この掲示板には、リフレのような下品なスレッド以外にも、数理経済学から計量経済学
など、アカデミック(笑) なスレッドがいくつもあって、簡単なのからムズカシイのま
で、いっぱい質問が寄せられてます。貴君のような高尚な知性は、そういうところで
活躍してください。 - 413 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:02
- モデルなんて関係ないから、デフレが止まるまで国債買いオペし続けて金を民間に使わせて下さい。景気は良くなります。
- 414 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:03
- >>411
論文なんて君らには読めないっしょw
だからスピーチで言ってたことを紹介したんだけどw
↓
http://www.federalreserve.gov/newsevents/speech/bernanke20060224a.htm
Until this point, academic research (or at least some of it) had paved the way for improved policymaking.
After 1979, however, policymakers increasingly began to set the intellectual pace. - 415 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:05
- いや、まぁドラエモンやすりらんか氏はモデルを理解してると思うよw
でも他のお仲間は大学院の基本テキストも読めてないことくらいドラエモンにも分かるでしょw - 416 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:07
- 414は昇天された。
- 417 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:07
- >>414
いやいやそういう逃げはどうでもいいからw
バーナンキの論文のどこをどう読めば君みたいな話になるのか
まずは説明してみてよw
普通にはあり得ないよねーw
恥の上塗りを続けますか?w - 418 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:11
- バーナンキの講演記事なんてほとんど読んだことなかったから探してみたんだけど、
バーナンキって日本で言われてるような景気刺激派なんかじゃなくて、
物価の安定こそ至上の命題と言って憚らない強硬なインフレファイターなのね。
フィリップスカーブは40年前に否定されてるとか言い切ってるし。 - 419 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:12
- >>417
いや、お前が何言ってるかさっぱり分からないw
ごめんw - 420 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:14
- >>418
なんだわからないほど低脳なのか
ごめんねw - 421 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:15
- >>420
うん、だから修士くらいは出てから絡んでねw - 422 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:16
- 成長に最適な安定的なインフレ率維持しようとして現実についていけなくなるんですね。分かります。
- 423 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:17
- >>421
いやいやお前だろ修士取る必要があるのはw
自分の言ってることも理解できてない時点で修士なんてワロス - 424 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:25
- >>421はいつまで逃げるの?
馬鹿なの?死ぬの? - 425 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:25
- 電波の兆候。
モデル、修士、何もわかっていない。 - 426 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:27
- バカが必死w
ちゃんと基礎知識があるって分かれば相手してやるから
もうちょい自分がモデル知ってることアピールしろw - 427 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:28
- >>426
なんでお前のジャッジを仰がなきゃいけないのか
理由が全く分からないんですけどw
なんでそんなに偉そうなの?
お願い教えてwwww - 428 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:30
- なんかルーカスとか言ってわかってるようになってる奴って
例外なく恥ずかしいやつだよなあ
この人たちはこの先どこへ行くのだろう… - 429 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:32
- >>427
そりゃお前より遥かに経済学の知識も業績もあるからじゃんw
お前は教えを受ける側なんだから丁寧に頭下げろw - 430 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:35
- 雑誌インタビューの記事をこれ見よがしに見せてくるようなことされると
何か議論する気も失せるよね
卒論とかにも日経の記事を参考文献に載せたりしたのかなw
ま、そういう文章しか読めないんだろうけどw - 431 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:36
- >>429
ああ、そうなんですか
それは失礼しました
でもあるからと言われて、そうですねと
信用するわけにもいかないのでお願いですから
ぜひともその業績とかいうものを開陳していただけますか?
馬鹿じゃないければ言ってることわかりますよねえ?w - 432 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:41
- >>431
うん、君が素性を晒せばちゃんと俺も晒すよw
匿名掲示板でバカじゃないのw
君煽りも下手だしネットも向いてないからやめたほうがいいよw - 433 :ドラエモン:2008/11/21(Fri) 23:44 ◆va4qsJNk0c
- >>430
そう? ルーカスと分かっている人が一応世界的に名の通っている雑誌のインタビューで
語ったことと、匿名掲示板で「俺は業績ある」と言ってる人の書き込みと、どっちが語る
に値するかは微妙だと思うけど(笑) - 434 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:44
- >>432
>匿名掲示板でバカじゃないのw
なんだこの言葉がお前自身の今までの言説をすべて否定する
結論だってことに気が付けないくらいのド馬鹿だったのか
相手して損した
開陳できない業績なんて匿名掲示板で誇示するほどの馬鹿が
よもやいるとは思わなかった
世も末だな - 435 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:48
- アンチリフレ派もしょうもない荒らしに成り果てたか。
- 436 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:52
- アメリカの政策が楽しみ
- 437 :名無しさんの冒険:2008/11/21(Fri) 23:52
- もともとゴミだろ。アンチリフレ派は。ケインズ以前の。
- 438 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 00:21
- 散々業績はあるって言い張っておいて
いざとなったら匿名掲示板とかワロスwwww
馬鹿さらし上げw - 439 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 00:28
- 市場に任せろ派はマクロでは電波、有害もいいところ。
- 440 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 01:35
- アンチリフレのThumbってまだここで煽りやってんの?ヒマだなあ…
- 441 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 07:53
- 財政金融政策が無効とか財政赤字怖い、インフレ怖い、政府は介入するなとか。
基地外と日銀は逝ってほしい。
国債買いオペやって政府が使い続ければ景気回復するのに。
デフレが不況が怖いんであってアンチリフレ派の頭の中の妄想が一番怖い。 - 442 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 09:02
- アンチリフレ派は結局景気が悪くてもあんまり影響ないような
奴ら。むしろ悪い方が相対的に有利。
案外公務員じゃねえの? - 443 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 09:41
- ただ頭が悪いだけ。
- 444 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 10:37
- 利上げ、円高論者はセレブ
リフレ派はアンチセレブ - 445 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 11:36
- >>444
利上げ、円高論者は国民のマジョリティだが。
ところでセレブがなんでマジョリティなんだよ。w - 446 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 12:16
- >>442
一般的な公務員は経済政策についてほとんど興味がない感じ。
興味がない理由は公務員なのだからよく理解できる。
興味がないのだから、アンチになりようがない。
強い感情でアンチリフレ派になっている人は
自分の仕事である程度の成功をおさめており、
「駄目な企業は破綻させた方が良い」という意見を持っている人たち。
まあ会社の仕事では駄目な部門はリストラした方が成功するだろうけどね。
そういう人はバーナンキによる大幅な利下げにもかかわらず、
米国経済がどんどん悪化して行く様を見て喜んでいる。
やっぱり金融政策は効き目がないじゃないかとね。 - 447 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 13:10
- 一般的な公務員、仕事である程度の成功、悪化して行く様を見て喜んでいる
・・・また脳内の人か - 448 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 13:31
- 公務員なんてデフレの恩恵を一番受けてる人種じゃん。
マンション安く買えるしローンの金利低いし公務員なら審査楽勝だし。
ここ2年くらい軽く都心の土地バブルだったけど、また最近1000万引きで
叩き売りされだしたから、公務員がマンション選び放題の時代が再び来てるね。 - 449 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 13:40
- そんなにリフレ政策したけりゃ日銀入るか金融政策で論文書けw
- 450 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 14:42
- >>449
リフレ派なんて論文もろくに書けない集団なので、許してやれw - 451 :ドラエモン:2008/11/22(Sat) 15:17 ◆va4qsJNk0c
- >>449-450
2chに経済板とくメジャーな掲示板があるから、そこで力説した方が効果的ですよ。
ここには、僕を始めとして、頭の変な底辺ニートしかいないので、そんなことを書くと
うれしがることはあっても、だれも感銘は受けないし(笑) - 452 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 15:27
- 2chは規制に巻き込まれとるんですわ。
- 453 :ドラエモン:2008/11/22(Sat) 15:33 ◆va4qsJNk0c
- じゃあ、Yahoo掲示板がお勧め。
- 454 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 16:26
- 清貧思想やらシバき錬成主義って凄く支持が厚そうだけど、利上げで生活支援みたいなのも支持されるんだよな。
その辺、支持者が明らかに被ってる気もするんだけど、ようわからん。 - 455 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 16:28
- >>454
利上げでどうして生活支援できるのか知りたい。詳しく。 - 456 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 16:37
- >>455
理屈じゃないんだよ、たぶん。
ムカつく誰かのマイナスが大きそうに見える政策は理由無く支持される。
もちろん、理屈抜きだからそこかしこで誤解があるだろうし、理解はできない。
財政再建路線もゾンビ粛清路線も一般層の支持には大した理由は無いと思う。 - 457 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 16:54
- 当局は当局で自己や組織の利益追求人間と正義ゴッコ大好き人間が大半だろうし。
ここでも理屈は無い。 - 458 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 17:18
- ドラエモソ、ごめんやっぱよくわからん。
ブランシャールの意見だと、
生産増→雇用増→賃金増→物価増
となって、短期AS曲線が右上がりになる、と説明されるが
短期だと、賃金の硬直性により、賃金は増えないのでは?
この意見だと、賃金の硬直性を無視して、
短期においても柔軟である、ということにならない?
おながいします。 - 459 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 17:19
- 934 :だな~ ◆DaNaRmQr3I :2008/11/22(土) 11:22:08
>>911
そら、「財政バカ」と騒いでる奴だろw
ちなみに言っておくと、ドラエモンが財政拡大を許容する発言を
しだしだのはごく最近で、それまでは財政中立に固執していた。
まーよーやく奴も誤りを認めたわけだwww
935 :だな~ ◆DaNaRmQr3I :2008/11/22(土) 11:24:08
あーちなみに、奴が家計に対するバラマキに反対してなかったという
のは嘘だから。 - 460 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 17:33
- まあ、だな~は彼の王国でいくらでも嘘を吹聴してればいいのではないでしょうか。
信者の方は、こんな過疎掲示板にわざわざちょっかい出さないで結構。 - 461 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 17:38
- どこのどの部分が間違いか指摘してみろよw
- 462 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 17:39
- スティグリッツはインタゲ論者と嘘をついてたやつがいたなw
- 463 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 17:49
- インタゲ論者の著名学者のインタゲ支持指定は
韓国人の在日指定にそっくりw - 464 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 17:50
- リフレ派は「俺の父ちゃんはえらいぞ」論法しか使えないからなw
- 465 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 18:00
- あぁ、この草生やしってだな~だったのか。
- 466 :ドラエモン:2008/11/22(Sat) 18:09 ◆va4qsJNk0c
- >>458
賃金が即時的に調整されちゃうなら(厳密に言えばワルラスのタトマン過程という)、
常に完全雇用になって、労働供給が弾力的でなければ(一日8時間とか、一年に50週
とか切り売りなしでとにかく働いて賃金を得たいと労働者が考えている)、生産量は
一定になるからAS曲線は垂直なのはわかった?
で、賃金が完全に硬直的なら、生産量の増加は平均可変費用の増加くらいしか物価の上昇
には結びつかないのは分かる?現代では大抵の生産物に関して規模の利益が相対的に大き
いから生産量増やしてもほとんど平均費用は増加しないよね。ことに操業率があまり高く
なければ。
で、少し弾力的であってもタトマンの想定するような意味での完全な調整が起こらないな
ら、労働需要が増加して賃金が上がるとき、雇用も増えるよね。するとAS曲線は右上が
りなのは変わらないでしょう?もちろん、完全に硬直的なケースよりも傾きは急になるか
もしれないけどね。 - 467 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 18:21
- じゃあ2ちゃんの金融原理主義者はどらになるなw
- 468 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 18:31
- 日本の財政赤字 2000~
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0054/
利子率と成長率、そして公的負債の問題について。 2000~
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0147/
需要創出型イノベーションによる景気回復 2002~
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0531/
ちょっと過去ログ探してみたけど。
だな~とその一派は一体誰と戦っているんだろう?
何か幻覚でも見えているのか? - 469 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 19:58
- すみません。今の日本に隠れニートはどのくらいいるんでしょうか?
ある程度歳食って中年になったらニートとしてカウントされなくなる
としたら、彼らを含めるとすごい数になりそうですよね。 - 470 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 22:23
- 寂しいのう、寂しいのう、アンチリフレの金融馬鹿、マンデル馬鹿、インフレ怖い馬鹿、ルーカス馬鹿、モデル馬鹿は尻尾を巻いて退散か。
寂しいのう。 - 471 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 02:42
- すいません、スルー覚悟で本当にまじでレベルの低い質問をさせてください。
現在、平凡大学の2年生で授業で初級レベルのマクロ経済学を
勉強しているのですが、45度線についてわからないことがあるのです。
授業で「45度線は総供給関数だ。」と説明されて、関数とは
規則や法則だからどんなルールで総供給と所得は結び付けられているんだろう?
しかも恒等的に?と思って、教授に質問したら「三面等価より明らかだ」
と言われて「45度線は事後的な関数なんですか?」と聞くと
「あなたは基礎がなっていない。もう一度三面等価を勉強するように」
と「三面等価より明らか」と入試問題集の解答みたいに繰り返し連発されて
「ジーザス!!これが大学の突き放し教育かYO?」と感動してしまい、
研究室に帰るからと(うっとおしそうなお顔で)教室を出て行く先生と
(質問に待たされてちょっとむっとしている)掃除のおばちゃんに
消されていく黒板の45度線、この2つを見ながら、「そうか、
勉強を通して学ぶ喜びを味わいなさいと教授は僕に教えてくれたんだ!
45度線を理解していつか教授の足元にビッグ理解をたたきつけてやる!」
と思い、大好きなハマショーを聞きながら電車で家に帰りました。 - 472 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 02:43
- (続き)後日、大学の図書館に行って、マクロ経済学の本を色々見ていったのですが
やっぱりさっぱり理解できないのです。
教授がおっしゃられるように三面等価で説明しているのもあれば
(三面等価より総生産は国民所得と常に等しいなどの説明)
国民所得は企業群と家計群の間をぐるぐると回って循環している、
企業群から家計群に入ってくのがYで
家計群から再び企業群に戻るのがCでその循環から漏れて溜まるのがS、
Sは家計の意思決定から外れて、金融機関を通して企業に貸し出され
Iになる、よってY→C+Sは家計への入で、Y←C+Iは企業への入で
SとIは意思決定の主体が違うから、この二つが一致したときに
均衡国民所得になる、と説明している本もあれば、経済循環を
家計群と企業群との対応から経済循環を家計群の収入と支出との対応と
考え、45度線は家計群の収入で、総需要曲線は家計群の支出、と
説明してる本もあったり、これらの本にしたがって考えると
たとえば50万円が家に入ると50万円を使い切ればマクロ的に
均衡である?ということになるのでしょうか? - 473 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 02:43
- (続き)はたまたは新開陽一先生の本を読むと「総供給が所得の関数であると考えることはできない。
総生産と所得の因果関係はむしろ反対」と書かれて、そうだよ!因果関係は反対だろ!
総生産は所得から決定されるんじゃない!総需要から決定されるんだ!
・・・・→所得→総需要→総生産→所得→・・・と流れ流れていくんじゃないか!
その所得を生み出した前の総生産(45度線)と、その所得から決定される総需要(支出関数)と
を比較して何の意味があるんだYO!つまり前の総生産を生み出した総需要と
前の総生産から生み出された所得から計画される総需要とを比べるのかYO!
循環している瞬間を写真で捕らえるのかYO!とわが意を得たり
と思ってネクストページをめっくたのですがだけど三面等価で理解してね
見たいな事を書かれてあって、ああ、俺のことが嫌いなんだなあと思いました。
またアレンの現代経済学(上)(新開訳)を読むと期間分析で考えると
ルンドベルク流のタイムラグがあるからYt(産出)=Zt-1(需要)とおくと
書かれてあり、そうか!45度線には隠された仮定があるのか!
だけど45度線分析は比較静学だろ?timeの概念を入れたらちょっとした動学?
になるんじゃないの?計量経済学?で学ぶ鶏が先か卵が先かの同時決定体系?の
同時方程式?になるのでは?と悩みました・・・ - 474 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 02:44
- (続き)ちょうどそのころにネットサーフィンしているときにここの掲示板を見つけ、45度線を理解するためのヒントは
ないか?と色々と探しましたところ、ドラエモンさんが色々と45度線を説明しておられており、
そうだよ!45度線は事後じゃないだろ!事前だRO!とだったら三面等価で説明するのって
おかしいんでは?とますますおもいました。ドラエモンさんの説明を読んでいけば
45度線は理解できるかもしれないと熱いものが込み上げてきたんですが、
「まず企業が生産計画を決める。すると、労働市場の均衡と関わりなく、その生産額が所得
と家計に認識される。それをもとに消費が計画され、C+Iの計画額が決まる。これと、
最初の生産計画が一致するまで企業は生産計画を調整するが、その過程で所得も変化し、
需要も変化する。」を読んで、ああ、俺のことが嫌いなんだなあと思いました。
たとえばマヨネーズジュース(マヨジュ)専売の企業(借金なし)が従業員(一人しかいない)に「12月の生産計画は1億円だよ、
生産要素は君しかいないから、君に1億円が入るんだYO!」と言われ、
従業員はむせび泣き(その生産額が所得と認識される。)、
従業員「その1億円でマヨジュを6000万円分買うぞ!」(それをもとに消費が計画され、C+Iの計画額が決まる)
企業「なるほど、君のマヨジュの消費計画は6000万円か、それならば12月の生産計画は
6000万円だよ、生産要素は君しかいないから、君に6000万円が入るんだYO!」(生産計画の調整)
従業員「その6000万円でマヨジュを1000万円分買うぞ!」と
(これと、最初の生産計画が一致するまで企業は生産計画を調整するがその過程で所得も変化し、
需要も変化する。)そしてついに12月のマヨジュの生産計画は30万円に決定される。
財市場の均衡は従業員と企業の願望の掛け合いで決まるのでしょうか?
もう疲れました・・何がなんだかさっぱりわかりません。
私が底抜けにアフォなのでしょうか・・・
I can`t get me no satisfaction です。 - 475 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 03:08
- >>474
> I can`t get me no satisfaction です。
Rolling Stonesの曲名には me は入らないよ。 - 476 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 03:54
- 『合衆国貨幣史』が邦訳出版されないのはなぜ?
- 477 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 04:40
- >>472
「おっしゃられる」は間違い!「おっしゃる」が正解です。
「おっしゃる」自体が「言う」の尊敬語だから。
あとは君の幸運を祈る!がんばれ! - 478 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 09:36
- finite horizonってなんですか?
収束条件? - 479 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 09:41
- >>474 消費者の行動は手持ちの所得から消費を決める
消費=所得の関数
一方、三面等価から
所得=支出
支出の構成は
支出=消費+投資
そんでもって、横軸に所得、縦軸に支出を書けば、45度分析の図になるじゃん。 - 480 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 10:27
- >>479
三面等価のうち、総生産=総分配は自明で成り立つとして45度線で表現して、
何で総需要だけ別の関数として表すの?
三面等価より自明なら、総生産=総分配=総支出として全て45度線で引けばいいんじゃないの?
ってことでしょ。
IS-LMモデルは、一番基本となる45度線分析の時点でインチキくさいことしてるから
廃れたんだろうね。 - 481 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 11:00 ◆va4qsJNk0c
- >>474
結論から言えば、一般均衡理論をちゃんと勉強すれば、答えは出てる。
事前において、45度線の横軸に取られる「所得Y」とは、家計の受け取り所得計画額で
ある。これはC=C(Y)という消費関数の意味を考えれば自明。
問題は、縦軸にとる総需要YD=C+Iの相棒である総供給YSだが、これは本来なら
生産者の供給計画でなければ意味はない。
つまり、45度線が総供給曲線になるためには、生産計画=家計の受け取り計画になる
必要がある。前者は企業の意思決定、後者は家計の意思決定。事前に恒等的に等しいと
考えるのは、一般的には間違いなのは明らか。つまり、君の疑問は正しい疑問。
で、結論は、クラウワー(&森嶋)の二重決定仮説ないし再決定仮説になる。つまり
45度線状況とは、家計がその最適労働供給計画による賃金受け取り計画をもとにして
消費計画を「立てられない」状況であり、企業の生産計画に対応する賃金支払い計画を
もとにして消費計画を立てなければならない状態ということになる。
調整過程は、在庫でも稼働率でも実現した企業の状況を示す変数を導入すれば、容易に
正当化できるでしょう。 - 482 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 11:06 ◆va4qsJNk0c
- ちなみに、こういう話はアロー&ハーンの「一般均衡分析」までなら出てくる。
- 483 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 11:38
- それじゃAS曲線引くときに改めて労働市場の均衡考えるけど、
これと45度線引くときに考える賃金受け取り計画ってどういう関係があるの? - 484 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 12:47 ◆va4qsJNk0c
- >>483
偉い、偉い。そこまで考えが及ぶとはよく勉強している。どマクロ的AS曲線は、労働
市場の不均衡を前提に導かれているが、二種類ある。
1)P・MP=W=constant型。企業は常に最適化を実現しているが、賃金調整が遅く
家計は最適化できないことを前提。つまり、労働需要にあわせて賃金所得を想定し、
それに対応した消費計画を編成する。フィリップス曲線をサーチ均衡みたいにではなく
「労働市場の不均衡を徐々に調整する関数」と読むなら、Wは可変だがおなじこと。
2)マークアップ型。ある時点で価格は過去により決まっている。その下でISLMを
解くとYが決まり、オーカン法則経由でU(失業率)が決まり、それがインフレ期待と
ともに、今期から来期に向かう賃金上昇率を決める。あるいは、今期の失業率で前期か
ら今期に掛けての賃金上昇率あるいは物価上昇率が決まると読むこともできなくはない。
そうするとブランシャールの学部教科書のようなAS曲線を得る。
ただし、この解釈には無理がある。ISLMはP所与で解かれるが、I=Sは在庫調整
などを含む実現する調整過程だから、そのあとでYが決まってUが決まっても、もうP
を決める余地はないわけ。決めるとすると来期への変化と考えるべき。 - 485 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 13:11
- というか、45度線ってそもそも生産が外生だから
財市場の均衡っていうのおかしいよね。 - 486 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 13:16 ◆va4qsJNk0c
- >>485
? 総需要によって生産が決まるという意味? - 487 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 14:35
- >>486
うん - 488 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 17:07
- アメリカのビッグ3は救済すべきなんでしょうかね
プルーデンス政策ではないわけで、、、 - 489 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 17:19 ◆va4qsJNk0c
- >>487
ケインズ理論というか有効需要の理論をどう解釈するかは大問題。で、今まで述べたよう
な解釈は一般均衡理論の理論家(たとえばパティンキン、根岸、マランヴォー、ハーン、
アロー)が、ワルラス体系では有効需要の概念が出てこないことから考えついたもの。
もちろん直接にはクラウワーである。
で、その根本的なイメージは、動学モデルを一時的均衡の連鎖として理解するヒックスの
フレームワークに従いながら、その最大の非現実的な想定である「各期に全ての市場が
ワルラス均衡のある」を緩め、価格調整が不完全でワルラス均衡に至っていない状況でも
取引が実行されるとすること。タトマンは別名「再契約過程」と呼ばれるように、ワルラ
ス均衡に到達する以前には仮契約しか行われず、実際の取引はワルラス均衡だけで実行さ
れる。完全競争の仮定つまり無限弾力的な主観的需要曲線、供給曲線の想定はこの仮定に
決定的に依存している。
さて、価格硬直性を仮定すると、相対価格は一般にはワルラス均衡にはないのであるから
主体均衡の意味も変わってくる。ケインズ自身は労働者だけが主体均衡を実現できず、そ
れを前提に消費計画を立案すると想定したと解釈するのがクラウワーや森嶋。だが、相対
価格全体が非ワルラス均衡であるなら、こうした非対称性を前提にするのはおかしな想定
ということになる。
<続く> - 490 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 17:26 ◆va4qsJNk0c
- 企業に関しても同じようにワルラス的な意味での最適化は実現していないと想定すべき
であろう。その場合、P=MCという条件は一般にみたされない。もちろんP<MCで
あれば企業は生産を減少させることで利潤を増加させることができるので、これは無視
できる。だがP>MCであるなら、「有効需要があるかぎり生産を増加させることで利潤
を増やすことが可能となる」のである。
つまり、有効需要の原理の一般化を我々は手にしたこととなる。45度線均衡では、企業
は利潤を「有効需要制約の下で」最大化していることになる。
こうした議論を、厳密な一般均衡モデルとして構成したのが、ベナシーやバロー・グロス
マンの業績であり、現代のニューケインジアンの源流の一つであることはマンキュウーの
マクロ経済学の歴史に関するエッセイにもあるとおり。
特に、こうした主体均衡を「不完全情報市場での主観的需要曲線の屈折」として表現した
根岸の業績は日本の数理経済学がマクロ経済学に貢献した最大のものであるが、今日では
忘れ去られている。 - 491 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 17:40
- >>488
ビッグスリーが経営危機に陥ったのは、もちろんサブプライムローン問題の拡大による販売不振がある。
しかしその前に原油価格の上昇によりビッグスリーが得意とする大型車の販売が落ちたこと、
日本メーカーがいち早くエコカーの開発販売を断行したのに対し、それを怠ったことなどがあげられる。
要するに時代の変化を読み誤るというより、変化への対応をしなかったことにある。
国内市場が大きいため、海外への輸出にも消極的だったことも忘れてはなるまい。
これらはある程度やむを得なかった点があるのも確かだ。
米国自動車メーカーは昔から大型車が標準サイズであり、小型車は子供のおもちゃ扱いだったからだ。
そのため消費者が燃費を問題視しはじめ、
小型車やエコカーに関心を移してもそれらを製造する意欲もなければ製造システムもないというのが実際だった。
そんな経営が行き詰まったことになるが政府が見放した場合、
ビッグスリーが恐れるようなことになるのか。それはないだろう。
というのは、日産の例を見れば明らかだ。
日産は経営破綻し、ルノーに買収された。
破綻直後は雇用に多少の影響はあったものの、日本から自動車産業が消えただろうか。
それに日産は実際にはルノーの傘下にあるのだが、それを意識させられることは少ない。
日産は昔のままの日産ではないものの、日本人の意識の中では日本メーカーというイメージが保たれている。
マツダにしても同様だ。フォードの傘下にあるものの、
これまた日本メーカーの一つというイメージは保たれ、フォード車に対するような拒絶感はない。
このような日本メーカーの経営破綻と米国やフランスメーカーによる買収の歴史を振り返ると、
ビッグスリーの中の1社、もしくは最悪3社が経営破綻したとしても、
米国から自動車産業が消えることはないし、雇用も失われない。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1120&f=business_1120_008.shtml - 492 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 20:43
- >>491
ビッグ3の技術力や変化への対応は日本メーカーをはじめとした他国の自動車
産業とは遜色ない。小型車もサターンをはじめとして子供のおもちゃでもなんでもない。
収益力も開発力も同レベル。問題は健康保険と年金と退職金。
UALなどの航空会社も同じことに直面していた。どちらもつぶせばチャラになる。 - 493 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 20:43
- だいたい、経済は均衡するといマートン等の経済学は誤りで、
経済は常に不均衡で、その不均衡が経済に影響を与える、
とソロスは言っていてような。どこかの動画。 - 494 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 21:10
- 不均衡理論は80年代で廃れますた
- 495 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 21:24
- 謬均攻=ォランスシーォ da YO!
- 496 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 21:52 ◆va4qsJNk0c
- 廃れたのは、動学化し損なったのが原因。不均衡分析の突きつけた課題は現代のDSGE
であっても解決された訳ではないよ。そもそも、NKISLMが独占的競争モデルである
ことを見れば、それは自明。 - 497 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 23:39
- というか、突きつけた課題は無効ということで処理されたんじゃないかな
- 498 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 23:46 ◆va4qsJNk0c
- どう無効なの?素のRBCでなければ、多かれ少なかれ、非ワルラス均衡としてマクロ
経済学を構成すべきと言う点では合意が出来ているんじゃないの? - 499 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 00:08
- そんな合意ができてたらこんなにRBCが幅を利かせることもなかったと思うが
- 500 :ドラエモン:2008/11/24(Mon) 00:11 ◆va4qsJNk0c
- 非RBCなマクロに関しての話だよ。
- 501 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 00:20
- 非RBCなマクロというか
不均衡理論をRBC自体が無効なものとして流し去ったという認識 - 502 :ドラエモン:2008/11/24(Mon) 00:25 ◆va4qsJNk0c
- ? ニューケインジアンDSGEモデルはRBCではないよ。
- 503 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 00:28
- うん、だからそういうのはかつての不均衡理論とかの残滓(というかケイジアン)
の逆襲なの
やっぱり一度は無効なものとしてとらえられたと思うなあ - 504 :ドラエモン:2008/11/24(Mon) 00:33 ◆va4qsJNk0c
- そう言ってるんだけど。無効としたのがRBCな方々であることも同意だが。
- 505 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 00:53
- そうっすか、すいません
- 506 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 00:58
- ドマクロゴキブリはいつ幅を利かせますか?
- 507 :ドラエモン:2008/11/24(Mon) 01:04 ◆va4qsJNk0c
- さあねぇ。もうダメだろうねぇ。良いんじゃない、滅びても。俺は既に転向したし(笑)
- 508 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 01:54
- 社会主義者にだっけw
- 509 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 01:58
- つハイエク。
- 510 :ドラエモン:2008/11/24(Mon) 02:13 ◆va4qsJNk0c
- >>508
だから、ワルラスもマーシャルも自称社会主義だってば(笑) - 511 :ドラエモン:2008/11/24(Mon) 02:18 ◆va4qsJNk0c
- で、ちなみに、日本ではこうだから。君>>508の党だよ(笑)
福島瑞穂 :03/12/03 14:54
国民生活を脇に置いた“政治的なおもちゃ”の意味しかないインフレ政策を強要する狙いから、日銀総裁人事に露骨に
容喙してきた政府・与党の姿勢は看過しえないものだ。
物価だけを上げようとすれば、グローバルな競争のもとで賃金上昇が望めない家計の将来不安を増幅し、かえって
個人消費を減退させる。また、金利の上昇が物価上昇より先に起きて、中小企業の打撃となる危険性も高まる。
インフレを人為的に起こそうとする政策は、実は、家計や中小企業などの犠牲の下にバブル企業を救済する手法
そのものだ。インフレ・ターゲット策は取り得ない選択肢であることを、福井新総裁は政府・与党に毅然と通告
(最後通牒)する必要がある - 512 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 02:35
- 政治家に初歩的な経済学習わせるべきだな。
単位取れないなら議員バッジ取り上げ。 - 513 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 02:55
- いや、正しい提言はドラさんを大学の工学部に入れて
訓練してまた出てきてもらう。 - 514 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 02:58
- >>511
(ディマンドプルの場合)賃金上昇なきインフレってありえるんですか(=コストプッシュ除く)? - 515 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 03:10
- 「大学生にもなってどうやって勉強して良いのかがわからないなんて
ゆとりすぎる。これだから今時の学生は・・・」
みたいなことが良く言われるが、どうやって勉強すれば良いかを
理解して何かを身につけるというのは実際はとても大変なことなの
だということがよくわかる。
秀才中の秀才である福島瑞穂が経済に関しては>>508みたいに頓珍漢
なことを言ってしまうのだから。 - 516 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 03:12
- >>508じゃなくて>>511だった。
- 517 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 05:00
- だな~ ◆DaNaRmQr3I :2008/11/24(月) 02:33:19
教祖が方向転換したのに苺のバカはまだ方向転換できないかw
というか、クルーグマン自身は昔から財政オプションを否定していない
のよねw クルーグマンは、財政は与件が変わらない限り効果は一時的
とは言ってたけど、一方で、その与件に金融政策のスタンスというのも
含まれると読めるような書き方をしていたわけ。過去にオレはそれを
さんざん指摘したが、苺の教条主義者のバカどもは、一切聞く耳を
持たなかったってわけw
(It's baaack!だったかに「財政を出すのもいいだろう」とはっきり
書いてあったんだから、オレのように読めなかった奴がバカって話な
だけなんだけどなwww)。 - 518 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 05:26
- 相変わらずだなぁ。
こいつは一体誰と戦っているんだろう。 - 519 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 07:25
- 苺で財政オプションを否定してる奴なんて
いないだろ。
財政単体(今の麻生)じゃ駄目ってだけで。 - 520 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 07:39
- >>493これでつか?
サマーズvsマートンvsソロス
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/4a79ba3e455e7444595358e8b85429df - 521 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 07:40
- 駄目っていうか無駄が多すぎるだけだろ。
際限なく財政拡張が続くなんてのは持続可能性以前の問題で現実味無い。 - 522 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 07:43
- 麻生だって、金融政策を何とかしたいと考えているさ。
G7の前に白川呼び出して「緩和しろ」と圧力かけたんだから。
現在の方は片肺飛行は、日銀総裁選びについて起きた野党関与が災いしてる。 - 523 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 07:45
- >>515
福島瑞穂は、頭が悪いから「社会党」なんじゃないのか?
彼女の話で論理一貫した内容を聞いたことがないぞ。 - 524 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 08:03
- >>522
片肺飛行ってどちらが機能してるのか微妙なところだけどね。
俺には両方とも停止してるように見える。 - 525 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 08:49
- 財政赤字なんか日銀さえその気になれば解決するのにな。
- 526 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 09:12
- >>520
ソロス、サマーズ、マートンが語る
金融危機と世界経済の行方(テキスト版)
第一回は、ソロス氏の発言に注目
http://diamond.jp/series/bigthink_crisis/10006/ - 527 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 09:26
- >>526
現在主流となっているパラダイムは、実は間違っています。
現在のパラダイムでは、市場は何らかの形で現実の世界を反映しているとされています。
何らかの種類の均衡価格がある、つまり市場は、あらゆる機会を、またその時点で適切で
あるすべての評価を正確に表現するような均衡状態に近づく傾向がある、という考え方です。
そして、正確な対応からのズレはあるが、それらはランダムに発生するか、あるいは市場
が調整しにくいような何らかの外部的なショックによって生じる、と。
ソロス:現実の世界を反映するものである、と。正確に反映しており、現実の世界との対
応が存在する、ということです。しかしこのような考え方は間違っています。私は、何が
起きたか、なぜそれが起きたかを実際に説明するような別のパラダイムを提唱しています。
それは、現在主流になっているパラダイムと二つの点で異なっています。
一つは、金融市場は常に、その根底にある現実を、偏った、歪んだ形で反映している、
という点です。常に偏りや歪みが存在するのです。
もう一つは、その偏りや歪みが、根底にある現実に影響を与えているという点です。
つまり市場価格は受動的な反映ではなく、状況を形作る能動的な要素なのです。ですから、
現実に影響を与え、現実を反映するという双方向の関係があるわけです。私はこれを
再帰性と呼んでいます。そしてそれは、金融市場にとって本質的なものなのです。 - 528 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 09:50
- 今回の給付金だってドラエモンがよく言ってる
「低所得者の事を考えると減税より社会保保障の負担減免の方が望ましい」
っていうのて同じ発想だろ。
いつ如何なる時も財政政策をおこなってはならないなんて奴はいないんだかな。 - 529 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 10:14
- 424:ドラエモン2007/08/01(Wed)01:46[va4qsJNk0c]
そうそう、それに財政政策発動も当然オプション。bewaadのところの大昔の記録を見れば
わかるが、地方政府が半分自動的に歳出削減するから、中央政府は最低でもそれを相殺する
程度の赤字拡大が必要というのも言ってますな、我々。そんな意見に対し、「財政再建に邁進
してくれなきゃ金利下げるのは嫌だ」と言ってたのが速水だし、最近の会見でも
福井さんも財政健全化を政府に強く求めている。
結果的に見れば、クー損師と我々の相違はそんなに大きくない。違いは、彼が「とにかく日銀は悪くない」という点だけ(笑)
ドラがこう言ってるのに一貫して喧嘩腰だったのがだな~ - 530 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 10:17
- リフレ=金融馬鹿
- 531 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 10:18
- こんどは日銀と同じ発言修正ですかw
- 532 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 10:49
- ?
- 533 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 11:05
- 529はだな~がここに乗り込んで来た時のドラの発言
- 534 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 11:21
- 2007年pgr
- 535 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 11:39
- だな~がここへ来た時、直に「財政政策はオプションの一つ」と説明されている
のに、彼は聞く耳を持たなかったと言う話 - 536 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 11:49
- ちなみに言っておくと、ドラエモンが財政拡大を許容する発言を
しだしだのはごく『最近』で、それまでは財政中立に固執していた。
まーよーやく奴も誤りを認めたわけだwww - 537 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 11:58
- こっち言ってることが理解できないのか?
- 538 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:00
- 『最近』『財政中立』に固執していた
日本語読めない? - 539 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:16
- 27: ドラエモン 2001/07/21(Sat) 02:02
>Cipher氏@24、25
「支配者」というかヴェルナー氏の書き物で一番胡散臭いのは、まさに「リクイディティー指数」とかいって、バブル三業種向け融資額を持ち出したりするところなんですよ。金融政策からバブルという因果関係より、バブル(その三業種の期待投資収益率の根拠無き上昇)から融資拡大という因果関係の方が本質的なんじゃない?
こう書くと「お前、量的緩和論者&日銀バッシャーなのに実物=>マネーという因果関係を主張しちゃ矛盾だろう!!」と非難されそうだが(笑)僕は今でも適切に支出先を選択した公共投資のほうが金融政策より強力だと思ってますが、ことデフレまで突っ込んだ上に財政赤字もこう膨れ上がると、量的緩和+インフレターゲットは絶対必要だと思ってる。 - 540 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:19
- 149: ドラエモン 2002/07/05(Fri) 20:35
>>147
恐い銅鑼ですが、僕は公共投資も反対はしてないですよ。ただ、この2年くらいであまり
にも債務が膨らみすぎたので、感じ悪いから(笑)水準一定(それでも今年の補正予算が
必要になる)にしましょうといってるだけ。しかも、デフレ下では乗数効果は消費経由で
も投資経由でも作用しないし、MF効果もあるから、主力は金融政策だろうというだけ。 - 541 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:20
- 21: ドラエモン 2001/09/24(Mon) 16:51
最近の公共投資無用論の代表例は、年に10隻だか20隻だかしか利用しない港湾整備な
んかですよね。これ金掛けても、それこそ民間に利用されないのでただ金を建設業者に配
り、セメントを海に捨てたのと同じ効果しかない。
しかし、本当に民間にニーズのある港を整備すれば、当然ながらそこから市場までの運送
需要が発生、そのためにトラックが売れたり、ガススタンドが出来たり、港に食堂が建っ
たりしますよね。つまり、公共資本ストックの外部効果と言う奴で周囲のビジネス環境が
改善し、収益見通しが改善し、投資需要が増加するわけです。公共投資の支出先を民間ビ
ジネスのニーズに合うように変えるなら、公共投資自体に加え民間投資も増えるわけです。 - 542 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:20
- 02: ドラエモン 2001/09/29(Sat) 18:10
あなた自身が認めてるように、「貯蓄に回されても、さらに配り続ければ」というなら、一発目
で全て需要に回る公共投資を断固として続ける方が有効でしょう?
財政赤字の大きさを一定とするなら、減税よりは公共投資です。租税負担率は現時点では世界で
も低い方なわけですから。もちろん、陰の税金になってる無用な経済的規制はドンドン廃止する
べきですし、公共投資が漏れなく需要に回るような制度上の変革は必要でしょうけど。 - 543 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:21
- どらえもんがころころ言うことを変えるのが良くわかった
- 544 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:22
- 19: ドラエモン 2001/10/15(Mon) 18:10
>R@18
まあね。だから対外投資って軍事力や政治力のない国(返さないとぶん殴るぞと脅せる)
には、少々荷が重いのは確かですな。もっとも、当面は日本のインフレ率をアメリカの
インフレ率より高くしてしかるべきだから、アメリカのドル増刷では円建ての損を被る
ことは、避け得るリスクでしょう。
長期的には、アメリカの実物資産で価値ある物を見分ける目を養って(機関投資家を入れ
替えて)おけばインフレヘッジは可能だ。そもそも、財政黒字出して経常収支を黒にして
あげくに対米投資で損するくらいなら、国内で公共投資でも減税でもやった方が良いよ。
結局、>>10で書いたように、アメリカの対日要求を巧くこなせば、実は日本の利益になる。 - 545 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:26
- だから、それは誤解であるとドラ氏がだな~氏に直接伝えた訳。
何で今頃になって、ようやく誤りを認めたとか俺が指摘し
ても聞く耳持たなかったとかいう話がでてくるの? - 546 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:27
- 126: ドラエモン 2002/03/10(Sun) 21:41
>>125
しつこいね、君も(w 例えば公共投資10兆円出して、その全部がゾンビ企業の懐に入り、
借金の返済にも向かわず、ことごとくお先真っ暗の設備投資に向かうなら君の言うとおりだが
現実はそうじゃないでしょう。 - 547 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:29
- なぜコミニケーションの齟齬が起こるのか理解してないなお前
- 548 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 12:31
- すりらんか 2002/07/20(Sat) 22:57
流動性制約に関する話題では,流動性制約下にある家計・企業への再分配に
効果があるということになる.で単純な従来通りの財政支出が平均的にこれ
を果たしていると考えるなら「今まで通りの財政政策でおっけー」だし,債
務者が平均的にそれにあたるなら「期待を裏切るインフレ=債務者利得」で
いいよねって話になる.
流動性制約を一時点だけで考えると,でもなんだかんだで貯蓄してるやんけ
って批判がかえってくる.でもこれはやや短絡的ではないか?将来流動性制
約環境に陥る不安があれば貯蓄は一種のオプションバリューを持ちうる……
ことにより貯蓄が過剰になることもあるかもしれない(<ここは爆撃しどこ
ろなんでお願いします).するとこの時に「不安を抱える人々」に対して所
得再分配を行ったならば,彼らの消費はどう動くだろうか(中立命題ネタを
とばすために一時点で移転としましょう)?ちょっといい話思いつく人いま
せんか? - 549 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 13:07
- 財政中立の意味によるだろ。
財政が完全に中立で、金融緩和だけでも
効果があるか無いかは、リフレ派内でも
意見が割れるだろうが
財政中立でも、財政拡大でも
どっちでもいいってだけで
財政拡大を否定する人は居ないわけで - 550 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 13:12
- 財政中立にこだわる意味ってあるの?
- 551 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 15:38
- 無いよ。
あえて言うなら、財政支出の対象がめちゃめちゃだと
市場機能が低下するとか、生産性が低下するかもしれんが。 - 552 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 16:21
- もちろんインフレだけが残るw
- 553 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 16:32
- 小林よしのりが主張する、古本売買の禁止は、新刊の売り上げアップにつながるのでしょうか?
古本店の引き取り価格と新刊販売価格の差を計算して、新刊を買っている消費者は多いと思うのですが。 - 554 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 17:49
- >>552
おまえ、馬鹿だろ?
だな~の言うことも解らずに信者やってるみたいだな。
だな~が言う財政支出の目的と理論も金融緩和策のそれと同じなんだけど。
あまり馬鹿を晒さないほうが良い。 - 555 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 17:51
- >>550
最悪でも中立以上の維持が必要と言っているはずだが?
日本語おk?
片方でブレーキかけられたら効果薄いんだわ。
それくらい説明されなくても理解しようね。 - 556 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 18:02
- ドラエモン 2002/03/28(Thu) 23:53
>dell氏
いや、デフレの原因が需要不足だけだという日銀見解なら仰るとおりなんですが、実際には現在
の需給ギャップの巨大さとデフレ率の関係を見ると、どうもフィリップス曲線が水平だと思いま
せんか?だとすると、多少の需要増加ではデフレは止まらない。事実99年から2000年の間
の3%弱の成長でデフレ止まりませんでしたよね。その場合、デフレが消費性向や投資性向とい
う財政政策のトランスミッションを妨げている最大の要因であるなら、まずデフレを金融政策で
止めて、その後に財政政策の効果を見極めるのが良いのでは? - 557 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 18:03
- ドラエモン 2002/03/28(Thu) 23:24
>dell氏
地方政府の収支まで含めると、ニューディール時代は一貫して緊縮気味の財政運営です。だから
ルーズベルトと会談した後、ケインズは嘆いたのです。問題は、それでも37年頃まで景気は回
復傾向にあったのに、その時点で連銀が金融の量的引き締め(短期金利は1%も上がらないが、
超過準備を激減させた)を決行し、その後で再度の景気後退が起こっていることです。つまり、
金融の超緩和が、大恐慌脱出の鍵だったというわけです。これは、クリスチナ・ローマーの論文
「何が大恐慌を終わらせたか」に明晰に説明されています。ESPの1月号だったかに阪大の猪
木先生が書かれた書評みたいなのがありますから、読んで下さい。
ただし、誤解のないように。僕は、インフレ政策を採用する一方で、景気変動に関わりなく財政
再建を進めろと言う一部の論者とは違いますよ。この板の初めの頃の財政問題のスレを見ればわ
かると思うけど、今は最悪でも財政は中立(補正後比横這い)程度は維持するべきだと思ってい
ます。 - 558 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 18:11
- どっかの誰かが好き放題曲解してるのがよく解る。
- 559 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 18:13
- 2ちゃんから出張してくるような奴はどうしようもないな。
そっちでだな~と遊んでてくれ。苺はだな~いわく馬鹿で間抜けな連中ばかりなんだから
わざわざやってきてウンコ投げやるほどの意味はないって理解しろよ。 - 560 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 19:06
- どっちが馬鹿なんだインフレだけが残るを言った人間と
wがついてることを考えろ、なにを見えない敵と戦ってるんだ。
お前たちこそうんこ野郎だろw - 561 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 19:14
- >>560
もういいんだ。
馬鹿は無理すんな。 - 562 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 19:36
- >>466
ドラエモソ、理解した。いつもすまん。 - 563 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 21:04
- >>561
お前には全部の書き込みが同じ人間に見えるらしいw - 564 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 21:12
- 中川秀直さんは、どうして郵政株式売却凍結法案にキチガイみたいに反対してるんですか?
「時代の針を元に戻すようなもの。民営化をさらに進めなければいけない」
とか意味不明すぎるんですけど。 - 565 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 21:51
- >>564 キチガイだから。
- 566 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 22:03
- 283 :だな~ ◆DaNaRmQr3I :2008/11/24(月) 21:23:37
>>281
財政中立の主張はあったが、財政拡大はなかったですなw 「中立」を
「下支え」だと主張し出すのだろうが、詭弁もいいとこだw
なお、オレは金融全否定などしてないわけだが(常を併用を主張)。
追い込まれて捏造に走っているのはお前だろ。
ちなみに、金融オンリー/併用/財政オンリーの区分は岩菊のデフレの
経済学のもの。岩菊自身は金融オンリーがベストという主張をして
いて、苺連中はそれに乗っかってた。経緯はそういうことだったのだよ。
>>284
奴らは「最低でも中立」なんて書き方はしとらんよ。奴らの書き方は
「拡大しなくとも行ける」というもの。根拠は高橋財政下での回復の
状況に関する岩菊の解釈。ここでお前がやってる、苺が財政拡大傾向
だったとの主張は、奴らが岩菊を支持していたことと完全に矛盾する
(岩菊は財政赤字等を理由に財政拡大を完全否定。)。 - 567 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 22:11
- あっちで思い切りやっててくれ
- 568 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 22:20
- >>564 リフレ派だから。
- 569 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 22:22
- 反論してみろw
- 570 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 22:30
- 1行レスに草生やすと頭悪そうに見えるよ。
実際に頭悪いから気にしてないのかもしれないけど。 - 571 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 22:55
- 2002年の時点で『最悪でも中立は維持すべき』って名言してるじゃん。
後、こんなやり方でコピペするだけじゃ生産的な話に
ならないのは明らかだから止めた方がいい。 - 572 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 23:46
- 昔から延々と繰り返される
リフレ派内の 財政中立派 と 財政拡大派 の不毛な争いは
本質的には、意味がないだろ。
結局メインの金融緩和無しじゃ、何の意味もないんだから。 - 573 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 23:53
- 金融緩和無しじゃ、何の意味もない
ほう絶対だな - 574 :名無しさんの冒険:2008/11/25(Tue) 01:20
- ときどき(クルーグマンなどの)経済本で見かける表現なのですが、
「~~の大きさをコントロールしても云々」という文章が表しているのは
具体的にどういうことなのでしょうか?
ちょっと抽象的過ぎるので具体例を挙げると、
「一国のGDPの大きさ」が、「人口の大きさ」と「資源の量」で表現されるとします。
このとき、『「資源の量」を“調整”しても、「人口の大きさ」が影響を持つ』、
という言明があったときに、これは具体的にはどのようなことを意味しているのですか?
「資源の量」はそれぞれの国によって違うはずなのに、それを「調整する」というのは
どういうことなのでしょうか?
あるいは、見当違いでしたらすみません。これって計量経済学に関係ありますか?
変な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 - 575 :名無しさんの冒険:2008/11/25(Tue) 08:12
- >>574
ちゃんと引用されていないので、正確な解答にはならないけど、簡単に言うと
人間は複数の変数が変化すると理解が難しくなるので、とりあえず片方を止めて
おいて、もう片方だけを見るってことでしょう。
資源の量は違うし、人口成長のペースも違うけど、両方いっぺんだとわかりづらいので
まずは資源の量が一緒だと仮定してみましょう、それでも人口成長のせいでこんなに
結果が違いますよね。それに資源も加えるとこうなりますよ。
って流れだと思います。(数学的には偏微分の発想ですな) - 576 :名無しさんの冒険:2008/11/25(Tue) 08:30
- >>575の書き方でわかりづらいなら、一人当たりGDPってのを考えてみるといいかも。
GDPが増えてても人口が増えてればあまり豊かになったとはいえないから、とりあえず
人口で割って一人当たりで比べますよね。これは、人口の違いを調整しているわけです。
二つの資源の例だと、仮に資源と労働でGDPを見る場合、コブダグラス型生産関数だと
して、GDP=A*労働^α *資源^(1-α)だったとすると、両辺を労働で割れば
GDP/労働=A*(資源/労働)^(1-α) となり、一人当たりGDPを生産するのに
一人当たりの資源がどう使われているかがわかりますよね。
これって、一人当たりに調整することで比較しやすくしています。
(ま、ほかの理由もありますが、ここでは割愛) - 577 :名無しさんの冒険:2008/11/25(Tue) 18:43
- >>576
ありがとうございます!
>数学的には偏微分の発想ですな
で、ピンと来たのですが、ひょっとして、重回帰分析をして
Z=α+β1Y1+β2Y2+μ
(独立変数がエックスだと「×」と似ているのでYにしました)
としたとき、第2独立変数Y2を「コントロールしても云々」、というのは
第1独立変数Y1の係数β1の大きさを見る
(あるいはβ1が統計的に有意であるかを見る)
ということなのでしょうか? - 578 :名無しさんの冒険:2008/11/25(Tue) 18:44
- 続けてすみません…
>>576もわかりやすかったです。
ただ、もし、変数が「人口の大きさ」や「資源の量」のような数量データでなくて
「先進国か発展途上国か」のようなカテゴリカル?な変数の場合
(つまり>>576のような割り算ができないような場合)は、どう考えればいいのでしょうか?
「国の発展のレベル(Y2)をコントロールしても、人口の大きさ(Y1)が
GDPの規模(Z)に影響を与える」という文章があったら、
Y2として、国の発展のレベル(先進国or発展途上国)を表現するダミー変数を
用いて、重回帰分析を行い、
人口の大きさを表す変数Y1の係数β1の大きさを見ればよい、ということに
なるのでしょうか? - 579 :ドラエモン:2008/11/25(Tue) 20:07 ◆va4qsJNk0c
- >>578 基本的にそのとおり。でも「発展レベルを表すダミー」ってのはいかがなものか(笑)
- 580 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 09:36
- >>557
>だからルーズベルトと会談した後、ケインズは嘆いたのです。
ちょっとここのソースが欲しい。だれかおしえて。 - 581 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 16:21
- すみません、ケインズ政策がいまだに信じられてるのは日本だけですか?
先進各国ではとっくに放棄されたと聞いてるんですが・・・。 - 582 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 16:54
- すみません、構造改革がいまだに信じられてるのは日本だけですか?
先進各国ではとっくに放棄されたと聞いてるんですが・・ - 583 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 18:21
- すみません、インタゲがいまだに信じられてるのは日本だけですか?
先進各国ではとっくに放棄されたと聞いてるんですが・・ - 584 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 18:27
- >>583
マジレスすると、日本とアメリカ以外のほぼ全ての先進国でインフレターゲットは
採用されており、大きな成果を上げ続けている。 - 585 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 18:28
- 指導教官に一度学会を見学してみなさいといわれ、
服装は何でも良いとも言われたのですが、
やはりスーツを着ていったほうが良いのでしょうか? - 586 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 18:45
- ほえ?
- 587 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 18:58
- 創価学会の見学?
- 588 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 19:21
- 経済学会でしょ。w
>>585
んとね、発表するならスーツだけど、ただ覗きに行く(つまり聴衆)ならば
服装はそんなに気にしなくても良いです。
ただし、汚い格好やとっぴな格好でで行って、変なイメージで顔を覚えられない
ようにね。w
どんな風に報告したりしてるかを見ておくのは良いかもね。 - 589 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 19:40
- >>588
ありがとうございます。 - 590 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 00:04
- http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081126-OYT1T00614.htm?from=navr
>引き下げ幅はともに1年物で1・08%
この0.8の端数はどういう意味があるのでしょうか? 御教示頂けませんでしょうか?
8は縁起がいいから? - 591 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 00:54
- >>590
よくわからんが、108bp=煩悩の数じゃないのw - 592 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 14:13
- >法定貸出金利は1年物が年5・58%になる。預金金利も1年物が2・52%となる。
全部端数がついてるね。
1/16とか1/32単位で債券の売買してるのかなあ - 593 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 15:57
- >>590
中国は伝統的に、金利目標の変更を27bpの倍数で行っています。
なぜかは知りません。 - 594 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 16:28
- http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4506373.html
日本はどうしたら景気回復するのですか? - 595 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 20:17
- 株取引は参加者同士の駆け引きの側面もあると思うのですがそういう側面に焦点
を当てた本や論文をご存知の方はおられますでしょうか?なお手元にはマーケット・マイクロストラクチャーの
「市場と取引(上)(下)」というMBA向けの本があります。(英文でも可です)
よろしくお願いします。 - 596 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 21:51
- BEI
http://www.bloomberg.com/apps/quote?ticker=JYGGBE10%3AIND
がまた下がっているようなんですけど、
本当にヘッジファンドの解約売りがずっと続いているだけ
(実はデフレ期待なんかじゃないので心配いらない)んで
しょうか?
こんなに長いこと安定してマイナスのままだと、これが実勢なんじゃ
ないかと怖くなるんですが。 - 597 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 22:30
- >>596
これが実勢です。怖くなる必要はありません。
日銀の馬鹿さ加減が具体化・実現化しているだけです。 - 598 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 23:10
- >>593
ご教示ありがとうございます。
追加でお伺いしたいのですが、下記の27bpのbpは何の略でしょうか?
>金利目標の変更を27bpの倍数で行っています。
ご教示頂けませんでしょうか? - 599 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 23:12
- なるほど物価連動国債利回りが一旦下がってまた3%超に上昇しているね。
3%だったら俺がポートフォリオの一部にするから欲しい。
どうして個人は買えないんだろうか?
教えて、暗黒卿さま! - 600 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 23:33
- >>598
bp=basis point
1bp=0.01%
です。 - 601 :名無しさんの冒険:2008/11/28(Fri) 13:52
- >>599
みずほの「物価連動国債ファンド」
東京海上の「東京海上・物価連動国債ファンド」
で間接的に物価連動国債に投資することはできます。
しかし、3%というのは「実質利回り」であることにご注意。
インフレ率が-2%なら、名目リターンは1%になりますよん。 - 602 :名無しさんの冒険:2008/11/28(Fri) 20:31
- すみません。素朴な疑問なんですがデフレと好景気は両立しないと
するのがリフレ派の議論だそうですが、ここ数年の日本経済はデフレ
なのに戦後最長の好景気が続きましたよね。サブプライムの余波で
今は少しダメになってますけど。これってもしかして日本経済のデフレ
耐性がついたということで、世界に先駆けて回復する能力を秘めてる
ということになりませんか?金融政策などのカンフル注射はもはや不要
としたら、余計なことをするとかえって経済を弱体化させることになる
かと思うのですが。 - 603 :名無しさんの冒険:2008/11/28(Fri) 20:46
- >>602
>デフレと好景気は両立しない
そんなことはないです。インフレでも、デフレでも、景気循環はあります。
しかし、
・デフレ圧力があるということは、供給に比べて需要が不足している(もっと
GDPを増やす余地がある)ということを意味します。
・賃金の下方硬直性を考えれば、デフレの方が不景気が深刻/長くなりやすい
のは当然です。
>ここ数年の日本経済はデフレなのに戦後最長の好景気が続きました
デフレでなければ(供給能力をフルに発揮できるほどの需要があれば)、
当然もっとずっと好景気だったでしょう。 - 604 :名無しさんの冒険:2008/11/28(Fri) 22:04
- 政府税調のニュース見てて思ったんですけど、伊藤元重とか香西泰とか
こんな連中がどうして経済学者として大きな顔してるんですか?
日本の経済学界ってなんでキチガイばかりしかいないのでしょうか?
何より一番最初に構造改革すべきなのは日本の経済学界なのではないかと思うのですが。 - 605 :名無しさんの冒険:2008/11/28(Fri) 22:11
- 大学のシステムは旧態依然だから、マル経で起きたことが繰り返されている
そういう連中が自分は経済に強いと思っているから尚更始末に悪い
日本の経済学というのは既に終わっているのです、優秀な人は日本の大学に入りません - 606 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 02:06
- >>604
うーん、伊藤元重先生はそこまで変なこと言ってる?
たとえばどのへん?
まあ消費税増税を言ってたりするのでそのへんは賛成できないけど
相続税を強化しろという意見はいいんじゃないの。 - 607 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 02:20
- >戦後最長の好景気が続きました
「好景気」と「景気拡大」は別物です。
あまりにもゆっくりと拡大しただけなんじゃない? - 608 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 02:29
- 好景気って言えるほど好景気だったとも思えんが。
- 609 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 04:07
- まあ、それ以前の不況に比べたらマシというところだろう
- 610 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 05:35
- 金融論や金融政策について、深い見識や有用な理論を持っている研究者は日本にはいないのでしょうか。
先日、日経の特集欄に日本の経済政策を担っている財務省の官僚や日銀の職員には、大学で経済学の博士
号を取得した、経済の専門家が非常に少ないという記事がありました。自分で調査したわけではないので
なんとも言えませんが、学部で経済をかじっている程度の経済人のはしくれとしても、なんだか寂しいで
すよね。アメリカではボルガーが経済再生諮問会議(でしたっけ?)の議長に起用されて話題を呼んでいま
ます。そのほかにも識者で構成される会議が非常に影響力を持っているように思えるんですが。
隣の芝がきれいに見えてるだけですかね? - 611 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 05:49
- 去年の今頃は増収増益過去最高益なんてニュースがいっぱいあったけどねw
- 612 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 08:31
- 今後の失業率を予想しようよ。何パーセント行くと思う?
- 613 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 08:31
- >>612
ちなみに日本の話 - 614 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 10:38
- >>610
んとね
まず、就職する前に博士まで取ると、年齢的に採用されない。
で、就職後に博士まで狙うとなると、そんなに休ませてもらえない。
というのもあるんだけど、博士持ってるから経済学がわかってるわけではないので、
特にアメリカの博士号システムの場合は。まあ、日本も最近は課程博士が出やすく
なってるけど、論文の程度はたいしたものじゃないです。
で、財務省の職員にしても、日銀職員にしても勉強はしているので、できるのは
ちゃんとできますよ。また、それなりに大学関係者を客員として呼んでもいます。
ただ、一番の問題は議員さんで、彼らが学問をまともにとらえてないことかなー。
彼らの意識が変わらないと、専門家を増やしても意味ないですね。 - 615 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 10:49
- 勉強が出来ても意味がない by日本の偉い人多数説
- 616 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 10:51
- アメリカは大衆が反知性主義
日本は要人が反知性主義 - 617 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 12:09
- なら交換すればお互いに満足なわけだ。
サマーズやルービンやハバードやマンキューやグリーンスパンやバーナンキやらを頂く。
日本から誰でも好きなの持ってっていいよ。
与謝野でも谷垣でも竹中でも福井でも構わん。 - 618 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 12:13
- >与謝野でも谷垣でも竹中でも福井でも構わん。
そんなクズばっか、誰が要るかよwww - 619 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 13:28
- >>611
> 増収増益過去最高益なんてニュースがいっぱい
普通の国なら毎年過去最高益更新してるだろ。インフレなんだから。
で、去年までは日本円が安く、輸出物価は普通にインフレしていて
世界中(日本以外)景気が良かったのだからおこぼれで日本ももうかってただけ。
そういう状況を見て「デフレでも景気回復したじゃねーかwリフレなんか必要ねー」と強気だった連中が
(実際は量的緩和+為替介入で輸出物価リフレしてたわけだが)
今になって「日本は内需をないがしろにしてたから外需ショックに弱い」と言いだす始末。 - 620 :ドラエモン:2008/11/29(Sat) 14:00 ◆va4qsJNk0c
- >>619
>毎年過去最高益更新してるだろ。インフレなんだから。
それは変。賃金や輸入原材料価格が物価以上にあがれば減益。名目GDPが伸びているな
ら、毎年最高益更新は(厳密ではないが)まあ、ある話。 - 621 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 14:54
- >>614
>で、財務省の職員にしても、日銀職員にしても勉強はしているので、
>できるのはちゃんとできますよ
できる奴いるかぁ?ちゃんとマクロ理解してんのなんて研究所関係の奴らだけだろ
本流の学部卒→就職→MAorPD取得組は理解なんてしてるとは思えないが
研究所関係の連中は完全なる外様だし、政策への影響なぞ皆無 - 622 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 15:01
- >>621
それが外様になるのは、議員のせいだと思うんだが。 - 623 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 15:14
- >>622
それ以前に専門性の低さが問題でしょ
>本流の学部卒→就職→MAorPD取得組
英語で名前が書ければ学位貰える官庁留学なんかさせんじゃなく
最初からMA以上をリクルートすりゃいい - 624 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 16:26
- http://policywatch.jp/
竹中のどこがリフレ派なんだ・・・・・。
ここに雁首そろえてる連中のお仲間なんだろ? - 625 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 16:43
- >>622
日銀なら日銀内部の問題だろ、組織自体の問題
ついでに言えば大学もそうだね、腐ったリンゴ - 626 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 16:47
- 小宮隆太郎とか早く死ねばいいのに
- 627 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 17:10
- 林、小林、吉川あたりは人気なさそうだね。
リフレ派より万倍実績のある素晴らしい学者さんだが。 - 628 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 18:23
- 小宮隆太郎ってなんかおかしな事言ってた?
高橋洋一と同じような理由で為替介入を否定してるだけでしょ - 629 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 19:50
- 小宮隆太郎は日銀擁護しすぎ、馬鹿弟子量産しすぎ
今の日銀委員の馬鹿連中も殆ど小宮のせい
日本を潰した元凶 - 630 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 19:59
- この間、日銀が0.20利下げしたときに、ただ一人利下げ自体に反対した須田美矢子とか。
水野温以上におかしいヤツが、小宮門下ってことで要職にいるんだから始末に負えない。 - 631 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 20:16
- >>624
暗黒卿がいれば竹中は立派なリフレだ
いつもデフレマンセーの某よりましだろうな - 632 :ドラエモン:2008/11/29(Sat) 20:30 ◆va4qsJNk0c
- >>629-630
だが、岩菊も半分は小宮さんの弟子。
>>631
立派とは言えないがねぇ。よくある「なんでも日銀のせいにする」ような感じは拭えない
ので、あまり彼を持ち上げると、あとでヒドイ目にあうよ(笑) - 633 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 21:21
- 近頃の小宮先生にゃ同意できないし確かに須田は小宮門下のツラ汚しだけど
小宮先生が丸系マンセーの世の中でまっとうな経済政策の普及と教育に勤めたのは事実でしょう
丸系支配と法学支配のなかで小宮先生や小宮門下が果たした影響は大きい
死んだら小宮賞つくってもいいくらいだw - 634 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 21:25
- 小宮同桟 da YO!
- 635 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 21:49
- 小宮より竹中のほうがリフレ
- 636 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 21:55
- >>631
カレー味のうんこ - 637 :名無しさんの冒険:2008/11/29(Sat) 23:35
- 卒論の書き方がわからん・・・。やばい・・・。たすけて・・・。
- 638 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 00:41
- >>631
うんこ味のカレー - 639 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 03:55
- 榊原英資みたいなのもいるけど山本幸三議員も小宮ゼミ出身
- 640 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 06:45
- メディアで貨幣の直接ばら撒きの評判がすごく悪いのですが、経済学的にも筋が悪い政策なのでしょうか?
私のような素人の考えからすれば、公共事業と違って確実に効用を上げるものに投資・消費を行い市場原理を歪めないし
すべての人に同額を配っても今のデフレ期に起こってる逆再配分を累進的な所得税などが働くので少し解消できるのではないかと思うのですが - 641 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 08:59
- >>640
直接ばら撒きは、かなり筋の良い政策です。
これに、量的緩和をセットに実行するのが
リフレ政策としては、ほぼ満点の回答。 - 642 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 09:43
- >>641
経済学的に筋がいいのにどうして世間では筋が悪いと思われるのですか?
この程度のことがまさかこんなに叩かれるとは思いませんでしたよ。
ちなみに私は>>640氏ではないですが。 - 643 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 09:48
- >経済学的に筋がいい
土建屋バラ撒きよりはいいってだけでしょ
拡大解釈しちゃいかんよ - 644 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 10:00
- >>643
横なら出てくるなよ
話がややこしくなるだろw - 645 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 10:17
- >>644
掲示板でそんな狭量なこというなw - 646 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 10:32
- >>641
いい加減なこと言うなよ。
経済学をやった人間は本質を見抜けるはず。
控除の方が効率的なことは明白。
現行方式は事務コストがかかるだけマイナス。 - 647 :ドラエモン:2008/11/30(Sun) 10:53 ◆va4qsJNk0c
- >>646
生活保護以上、課税最低限未満の階層はどうする?放置? - 648 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 11:04
- 生活保護以上、課税最低限未満の階層>ドラエモン
つうことか? - 649 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 11:12
- 予想通り郵送方式になったので、事務コストなんて大したことは無いし
全世帯への郵送なんていつもやってる公務とかわんねぇわけで。
そもそも変な控除を増やすとかでも、事務コストは増えてしまいます。
即効性では、公共事業に軍配が上がるが
市場原理を歪めない点では、現金定額バラマキの方がいい。
ばら撒く額が巨大化するほど、この市場を歪めないってのは重要になってくる。
40兆の公共事業を、歪みなくやるなんて現実無理だと思うわ。
ドラエモンの言うとおり、低所得者には控除減税は無効だし
マスコミや国民の給付金批判は、結局何も理解してない世間知による脊髄反射だよ。
かなり多くて一番酷い世間知は
・国の財政が危機的だから不景気
・緊縮財政で財政再建で景気回復 - 650 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 12:14
- 実質5兆の公共事業と言われてるが・・・
もっと刺激してほしい - 651 :ドラエモン:2008/11/30(Sun) 12:28 ◆va4qsJNk0c
- >>648
>生活保護以上、課税最低限未満の階層>ドラエモン
だとすると、何か問題があるかね? - 652 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 12:56
- 今朝の朝日新聞の「耕論」でもバラマキが徹底的に叩かれてましたね。
そりゃ大して効果ないかも知れんけど「庶民の良識」とか持ち出されると気分悪いわw - 653 :cloudy[cloudy]:2008/11/30(Sun) 12:58 ◆zDdVtKDoo6
- >>649
額が少なすぎること、1回限りなことが問題ですが基本的にはいいと思うんですけどね。
「まとめて使った方が経済効果が高い、貧乏人に金をやってもロクな使い方しない」
という意見の人が多いのにおどろきました。
じゃあ、お望み通り公共事業バンバンやったらいいんじゃないでしょうか。
その代わり、できたものには文句言うなよと。 - 654 :ドラエモン:2008/11/30(Sun) 13:05 ◆va4qsJNk0c
- なんせ規模が2兆円という雀の涙なわけで、半分はリカード効果でゼロとして、1兆円は
GDPの0.2%なんだから、まあ景気対策としては誤差。政府の言うように低所得層へ
の「生活支援」以上でも以下でもないのは明らか。
で、それを徹底的に叩く「庶民」は、リカード効果の効いてる比較的ましな階層のことか
あるいは「生活保護以上、課税最低限未満」への集中投入が必要という、二つのどちらか
でしかない。
前者なら、朝日の想定する庶民は血も涙もない筋肉主義者ということだし、後者は実施の
コストや時間への配慮がないわけだよね。まあ、政府も手続きをちゃんと詰めてないから
混乱して時間食っているので批判されて当然だけどねぇ。 - 655 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 13:10
- 公共事業やろうとしたら税金の無駄遣いなんて言い出すんだろうな
- 656 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 14:12
- 穴を掘って与謝野を埋めるしかない
- 657 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 14:14
- 無駄ではなくて有害
- 658 :ドラエモン:2008/11/30(Sun) 17:30 ◆va4qsJNk0c
- だったら、2兆円なんてけちくさいこと言わないで、20兆円くらい逝けばいいのにな。
ただし課税所得扱いにして、高所得層では4割回収w どうせ消費しないのだから、回収
するのが正解だし。 - 659 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 18:51
- 他の国じゃ100兆規模なのに
2兆wwwwwwwwwwwwwww - 660 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 19:03
- いつの頃からだろう「財政支出=悪」と国民意識に根ずいたのは
突発的なショックで消費や投資が過剰に落ち込んでいる時にこそ
政府による財政支出が重要なのである、そのためにそ財政政策はあると言っていい
ケインズもフリードマンもこうゆう時にのために経済学を志したんだ
人の尊厳を奪う失業や貧困を解決するために
我ながらカッコイイ文章だ - 661 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 19:27
- そして小渕首相は財政赤字を乱発し、日本を借金大国に転落させ、
将来の世代に非常な負担を強いることになりましたとさ。 - 662 :ドラエモン:2008/11/30(Sun) 19:43 ◆va4qsJNk0c
- >>661
誰に借金返すの? - 663 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 19:58
- >>658
超社会主義乙 - 664 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 20:34
- >>662 歪んだ資源配分
- 665 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 20:38
- >>662
過去の日本 - 666 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 20:58
- >>661
小渕は増発した国債の2割ぐらいしか財政出動しなかったんじゃね? - 667 :ドラエモン:2008/11/30(Sun) 22:03 ◆va4qsJNk0c
- >>664-665
かもねぇ。だが、とにかく返済するよね。誰に返済するの? - 668 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 22:36
- >>667
財政赤字は将来世代の借金ですが? - 669 :ドラエモン:2008/11/30(Sun) 23:12 ◆va4qsJNk0c
- だからぁ、誰かに返済するだろう、その将来世代が。それが誰か訊いてるの。
- 670 :名無しさんの冒険:2008/11/30(Sun) 23:14
- >>668
将来世代が返済するとして、返済された金は誰が受け取るの?? - 671 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 00:10
- >>669内債の論理だと、ガキから爺に老後資金が渡され、
爺からガキに遺産が渡される。これはLernerの言う通り。
しかし、信用システムはどうなるのか。
これは、明治時代に国立銀行を作り、何十年とかけて築いてきた遺産である。
この遺産に寄生して、負担を子供に押しつける、現代世代は倫理的に許されない。云々。 - 672 :ドラエモン:2008/12/01(Mon) 00:28 ◆va4qsJNk0c
- >>671
ムズカシイことはいいから、「誰」が「誰」に債務を支払うか教えてくれといっとる。
債務を押しつけられた子供は、それを誰に払うんだい? - 673 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 00:30
- 小野善康先生と氏に私淑している人たちはバラマキには反対ですよね?
- 674 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 01:14
- >>672 回答済みです。
>ガキから爺に老後資金が渡され、
要するに、国債保有している(将来の)現役世代でしょ。
で、国債を償還するための税金を負担するのは(将来の)現役世代。
前者は資産を抱え込んだ高齢者が多く、前者は稼ぎどきの若者が多い。
だから、こうした不均衡を追求すれば、どんどん歪んだ資源配分になると言っている。 - 675 :ドラエモン:2008/12/01(Mon) 01:32 ◆va4qsJNk0c
- >>674
それ資源配分じゃなく、分配問題だろう?だったら今すぐインフレ率引き上げて爺さんの保
有現金の価値引き下げには賛成するんだな? - 676 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 02:13
- 額に汗して働く未来の勤労少年の財布に手を突っ込んで容赦無く税金を
奪って行って、その金が投資という名のマネーゲームで私腹を肥やす欲ボケ老人が
保有する国債の利払いに消えていくのが不公平だと。
欲ボケ老人の持つ国債は無かったことにして勤労少年の財布にお金を戻してあげましょう。 - 677 :コテハン:2008/12/01(Mon) 03:17 ◆tr.t4dJfuU
- >>670が無視されてるのは、重い問いかけだけど
答えるのが面倒だからなのかな?
面白い論点だと思った。
面白いから邪魔しないでどう議論が発展するのかな?と待ってるとスルーされて、
しょうもない論点で延々議論してるのが多いなぁって思う。
経済学部卒の人とは論点の選択が違うようだ。 - 678 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 06:19
- >>677
質問がアホだからスルーされてるのが分かってないようだね。
将来世代が余分に働かなければならない反面、
享受できる公的サービスやインフラ便益が減るってことだよ。 - 679 :コテハン:2008/12/01(Mon) 06:52 ◆tr.t4dJfuU
- >>678
意図的に論点をずらした解答するのは、法学部や文学部、教育学部の
悪い癖だと思ってたけど、経済学部もそうなんだ。
数学勉強しないって事がなんでこういう人間性の違いを生み出すんだろう? - 680 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 08:18
- 世論調査によると景気対策が最重要課題だそうですがこの場合
構造改革による景気回復をのぞんでると見ていいのですか?
もう一度小泉さんみたいな人が出てきて欲しいとか。 - 681 :ドラエモン:2008/12/01(Mon) 08:44 ◆va4qsJNk0c
- >>678
ふむふむ。今、国債出して公共投資すると、将来の世代の使える社会資本が減るわけだ。
なぜ? - 682 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 08:53
- またコテハンとかいうウソつきが出てきたのかよ
本当に恥知らずだな - 683 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 08:57
- >>675
中央銀行にインフレ率のコントロールを期待できない。
消費税増税+福祉カット。
>>676
無かったことにはできないよ。だって持っているのは銀行だもの。 - 684 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 09:03
- なんとなく、回答者等々が複数いるようなので、名無しを脱却する。
>>681だから、一時期、穴を掘って埋める公共事業をすれば
景気回復するとかも言われてきたじゃん。これみたいに。
>>656: 名無しさんの冒険 2008/11/30(Sun) 14:12
>> 穴を掘って与謝野を埋めるしかない
いままで、一部、そうやってきて、建設国債を増やしてきた。
プラス、「社会保障費の増大」と称して「自然増」を許して赤字体質になった。
その結果、赤字国債の発行をやめられなくなった。
「赤字国債」は将来に資産をもたらさない。消費となって消えてしまう。 - 685 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 09:05
- 名無しを脱却すると言っておきながら、書き忘れていた。
>>664(>>667)>>671(>>672)>>674(>>675)>>>683-685です。 - 686 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 12:10
- なんか絶望的な感じだわ。
へんてこな思想と思い込みだけで議論してるだろ?
常識レベルの恒等式くらい抑えて噛みつきなよ。 - 687 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 19:36
- 便乗して聞きたいのですが財政支出は増やさない方が良いという人は合理的期待仮説を用いて
非ケインズ効果やリアルビジネスサイクル論を唱える人が多いみたいですけど実証性はどの程度ある話なのでしょうか? - 688 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 19:42
- >>687
>便乗して聞きたいのですが財政支出は増やさない方が良いという人は
>合理的期待仮説を用いて非ケインズ効果やリアルビジネスサイクル論を唱える人
な人いるか?反対派はまともな研究者はおらんと思うけど - 689 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:12
- 財政支出の効果は、一応期待値的には正の効果を持つけど統計的に有意ではないってところかな。
財政支出増大による景気刺激効果っていうのはあるかないかよく分からないってのが本当のところで、一方で財政破綻のリスクは計測できないから、やらないほうがいいんでないのっていうのがマクロ財政学者の概ねの見解。 - 690 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:26
- じゃあバーナンキはバカですね
- 691 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:30
- バーナンキは財政学者じゃない
- 692 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:33
- マクロ財政学者って誰?
- 693 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:42
- >>689
↑こいつ誰?最近わけのわかんないこと続けざまに書き込んでるようだけど。 - 694 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:44
- いちごのアイドルも財政政策の実証やってるよ
http://www.boj.or.jp/type/ronbun/ron/wps/kako/data/iwp03j04.pdf - 695 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:47
- 温暖化抑制コストの計算は出来るけど地球温暖化のリスクは
計測できないから必要性・有用性を議論することなく地球温暖化対策したほうが良いみたいな? - 696 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:54
- >>688
経済学者や学会の話はわからないです。日本の新聞メディアなどでは財政支出は意味が無い
年金や財政収支均衡での信頼回復以外の政策は消費性向を上げるのに無意味という主張が多く見受けられる気がします - 697 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 20:56
- >>695
あ、それドンピシャかもね。
でも計測できないから必要性・有用性を議論しないなんてことはない。
リスクをどう計測していくかが日夜研究されている。
温暖化も財政赤字も何かしらのリスクがあるだろうという直観があり、
現時点ではそれが分からない。
だから、できるだけリスク自体は減らしつつ、リスクそのものの計測も研究していこうって話。
リスクなんて分からないんだからないと一緒、なんてことは通常の学者ならできない。 - 698 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 21:01
- >>696
実際に個人が将来の年金の見通しなどが立たない限りは消費を控え、
さらに財政収支のバランスがその年金の安定的支給に寄与すると予想しているのであれば、
財政支出は効果がなくなる。
今の日本国民の大多数がそうした行動パターンであれば、財政政策は無効。
でも一時的な所得の増大で俺は金使うぜって人間ばかりなら財政政策は有効。
世論調査やったほうが早いかもね。 - 699 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 21:32
- >>698
前者みたいな合理的な行動をする人間が多いとは信じられないけどね。
むしろある意味後者のような「バカ」が多いとすれば財政政策は有効じゃないの?
それとも近年ではバカが減ってきたことが財政効果がなくなる原因か? - 700 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 21:34
- ところでさあ、東京の日の出町が老人医療無料化で話題になってるけど、
経済学的には問題大有りのように思うんだ。あれどう思う? - 701 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 21:42
- >>700 これが実態。
医療無料化
→老人「薬出してくれ」
→医者「いや、いらないよ。」
→老人「ただなんだから、薬出してくれ」
→医者「いや、いらないよ。」
→老人「けちな医者や。他の医者いく。」
→医者「はいはい。出しますよ。」 - 702 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 21:57
- 有効か無効かという二元論じゃなくて程度問題じゃないのかね。マンキュー・ホ
ールの実証だとリカード=バローの中立命題が想定してるような家計が六割、一
時的な所得の増加に反応する家計が四割位と推計されてるようだ。
日本の場合どちらかといえばリカード的な家計が多いとされてるみたい。
でもそれは、必ずしも効果が大きく無いということで、全く効果が無いという訳じ
ゃ無いと思う。今のような経済危機に対しては積極財政が必要だと思うけどね。
バロー自身もITバブル崩壊時に財政政策を肯定してたらしいし。 - 703 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 22:55
- 862 名前:だな~ ◆DaNaRmQr3I :2008/12/01(月) 22:29:30
>>846
ただ、スティグリッツやクルーグマンを上げてオレを叩いていた奴が
結構いたわけよ。クルーグマンが「復活だぁ」の最後に財政やれと
書いていたり、「嘘つき大統領」でシラーを引いてバブルの危険性に
ついて言及していることを何回指摘してもね。もちろん、スティグ
リッツに関しては言わずもがな。しかし、苺のドラとかいうバカコテに
代表される連中は一顧だにしなかったのだけどな(ドラとかいうバカ
コテは、スティグリッツをキチガイ呼ばわりしだした点でまだ一貫性が
あったけど、それに付和雷同するバカは完全にハシゴはずされたわけだw)。 - 704 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 22:56
- >>696
人々が合理的なら財政政策も金融政策も無意味
だけど合理的だったらこんな金融不安なんざ始から起こらない
だから有効
もしくは経済学の先端マクロではどうも人々が合理的じゃないらしいと実証されて
それを組み込んだDSGEってモデルが使われている
あとは>>702のように先端の計量分析でも財政政策の効果が実証されてる
またリカード・バロー中立性命題が完全に成り立つ場合w
は「財政政策やってもやらんくても同じ」だからやってみる価値はある
こんなもんでOK? - 705 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 23:19
- 先生はこんにゃくゼリーを召しがられますか?
- 706 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 23:41
- ここじゃだな~の話題が出ることはほとんど無いのにすごい憎しみようだな
- 707 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 23:47
- すみません、インフレ期待ってどうやって測るんですか
- 708 :名無しさんの冒険:2008/12/01(Mon) 23:50
- ほとんど病気だよね、昔いじめられっこで被害妄想が強いとかw
- 709 :ドラエモン:2008/12/02(Tue) 00:26 ◆va4qsJNk0c
- 黒木検索で僕が彼のお方に言及したのは以下だけ。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1225/407
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1225/427
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1225/433
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1225/460
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1225/469
少なくとも、直接に罵倒したことはないわなぁ。 - 710 :ドラエモン:2008/12/02(Tue) 00:30 ◆va4qsJNk0c
- ああ、レスに彼の名前が入ってないのは別にあることはある。確か、経済学的に意味のあ
る「実質利子率」ってのは、期待実質利子率であって、名目金利-期待インフレ率であり
実績であれば、(たとえば)1年前の名目利子率-1年前に対する実績インフレ率になる
と言ったら、なんか無茶苦茶に怒鳴られたことはあるなぁ。スティグリッツがいかれてい
るとかいう話は、その時に言っちゃったような気がする。 - 711 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 00:33
- 黒木検索って何?
- 712 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 00:34
- なんか新しいのが多いねw
- 713 :ドラエモン:2008/12/02(Tue) 00:38 ◆va4qsJNk0c
- >>712
昔は、僕もあっちに出張してたから。そこでも特に罵倒した記憶はないがねぇ。 - 714 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 00:41
- >>711
ここ
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/ichigosearch.cgi - 715 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 01:11
- >>714
トン - 716 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 01:33
- >>708
いや、多分に人の話をちゃんと聞いてるかの問題なんだと思う。
人の話をきちんと聞いて対応しようとするタイプの人はきちんと人の話を
聞いてる分、ふざけた話には怒る人が多い。
逆に、一見寛容なように見えて、どんな話にも怒らない人は人の話を
全然本音ではちゃんと聞いてない、いい加減な人が多い。 - 717 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 01:43
- NY株:一時403ドル安 景気後退の長期化を懸念
また日本もつられるなぁ。きっついなぁ - 718 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 01:56
- だな~がキ印なだけでしょw
- 719 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 02:01
- しかし、いかにも自演してますって感じのレスがあるな。
- 720 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 02:04
- キ印なのは仕方がない。
それが彼の持ち味であり限界でもある。
たまにいい事を言うコテでもあるが、あの性格じゃ相手しづらいな。 - 721 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 02:36
- 別にここで叫んだりしなきゃ何だっていいけどな。
- 722 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 03:35
- FRBがCP買いオペで量的緩和やってるってことは
実質的にはFFレート弄っても意味が無い状態になってると認識してるって事ですよね?
そうだとしても、数字の上でもキッチリとゼロまで金利下げたほうが明確に意思が伝わると思うんですけど
もう利下げ自体意味無いからやんねーよっていうことですかね - 723 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 13:11
- これ以上、口先で利下げしても
実現するには、量的緩和と呼べる程の
買い入れするしか無いんで
あえて言わないのかも。
ターゲットが短期金利から
長期金利に移行したんじゃね? - 724 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 19:46
- ところでみんな体感景気ってどう?
このご時世なのに温泉旅行とか浮世離れしたこと言ってる
人がいるけど、あんなのみんな公務員なのかな。
もう何年も旅行なんて行ってないよ。 - 725 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 20:38
- 良子ちゃんに聞けw
- 726 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 22:29
- 別に、旅行くらい行くだろ・・・
- 727 :名無しさんの冒険:2008/12/02(Tue) 22:47
- >>600
亀レスですが、御教示有難う御座いました。
別の質問です。御教示頂ければ幸いです。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/081202/fnc0812022132019-n1.htm
>金融機関が資金を融通し合う短期金融市場が混乱し、
>融資資金の調達が難しくなっているため
上記の「混乱し」というのはどういう統計を見て「混乱」していると
判断しているのでしょうか? - 728 :名無しさんの冒険:2008/12/03(Wed) 00:58
- >>727 基本的にはインターバンク金利とかいうやつじゃない?
http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK022095620081202
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-35047120081121
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081202AT2C0200J02122008.html - 729 :名無しさんの冒険:2008/12/03(Wed) 17:42
- この本って97年だかの本だよね?
財政が伸び伸びだった98年以降の数年間でも言えるの?
People should be reading Adam Posen
http://krugman.blogs.nytimes.com/2008/12/01/people-should-be-reading-adam-posen/
Everyone’s looking back to the 1930s for policy guidance
― and that’s a good thing. But we don’t have to go back
that far to see how fiscal policy works in a liquidity trap;
Japan was there only a little while ago. And Adam Posen’s book,
especially Chapter 2, Fiscal Policy Works When It Is Tried, is
must reading right now. - 730 :名無しさんの冒険:2008/12/03(Wed) 21:50
- くだしつ。
水野和夫ってトンデモ? - 731 :名無しさんの冒険:2008/12/03(Wed) 22:52
- >>730
水野「100年デフレ」和夫は、代表的なトンデモ論者の一人。 - 732 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 02:07
- 国有経済がとられてきた途上国において、政治的なブレイクスルーが起きたことをきっ
かけに、経済面でも自由競争と民営化が志向されるようになることって多いと思いま
す。で、国営企業は大抵の場合規模が大きいので、そのまま民営化しても独占主体が市
場に生まれてしまうので、これは自由競争に反する事態になってしまうと思われます。
他方で、例えば日本の明治期のように、国有資産の払い下げを受けた主体が後の財閥を
形成し、戦後もその系譜を引く企業集団が日本経済の成長を牽引してきたという側面も
あるのではないかと思われます。こうした状況において、移行の初期段階にはどのよう
に民営化を進めるのが良いのでしょうか。考えるべき問題や、判断の基準や、こうした
問題に関するこれまでの経済学的な研究などについて伺いたいです。 - 733 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 08:27
- >>731
でも昨日の関口宏の番組ではグローバル化の弊害とか市場原理主義とか
言ってたからここの人たちと相性はいいのでは? - 734 :ドラエモン:2008/12/04(Thu) 08:36 ◆va4qsJNk0c
- >>733
つーよりも、なんか運命論を言いたいんじゃないかね。姑息で稚拙なマクロ経済学なんか
では経済動向は説明できないという庶民感覚にウケルとかね。世界が100年デフレになると宣言した直後には世界でインフレ率上がってるし(笑) - 735 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 12:47
- いよいよ100年デフレが始まるよ!水野さんの予言通りだね!
- 736 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 13:29
- こんな状況、3年続いたら
間違いなく暴動、テロ、戦争が始まって
経済どころじゃなくなるよ。
どっかの国が経済対策で軍事費拡大しだしたら
アウトだね。 - 737 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 16:16
- ITでニューエコノミーの時代から始まって
中国人の安い人件費で100年デフレが始まったり
中国人が消費するから資源高で世界インフレの時代が始まったり
サブプラ発金融不安でまた世界デフレの時代が始まったり
時代が始まりすぎて困るよ - 738 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 18:32
- >>736
こわいこと言うなよ。今までろくな人生歩んでなかった
俺は犬死かよ。BUNTENと共に。 - 739 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 19:05
- 淘汰と再編そして真のイノベーションが始まる
- 740 :ドラエモン:2008/12/04(Thu) 23:04 ◆va4qsJNk0c
- >>739
禿同。まずは君がブルーシート一枚だけで新宿西口公園を振り出しに、ホームレスから
起業成功者への道を歩んで皆に道しるべを示してくれ。 - 741 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 23:13
- >>738
無職になった派遣の人も一緒だし多くの人間が道連れだから怖くないぞw - 742 :派遣の人[派遣の人]:2008/12/05(Fri) 00:08 ◆6hjrl2q/B6
- やかましいわ(笑)
- 743 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 00:31
- タイムマシンで未来へ帰るのですね
- 744 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 00:46
- fiscal policyって
「大きく、すばやく、短く」というのから
「そこそこ、調整を経て、気長に」というのまであると思うけど、
どういうpolicyが最適なの?
ボクは現状は後者で、最適は前者だと思い始めているんだけど。 - 745 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 01:39
- えっ派遣の人って無職なの?
- 746 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 08:46
- 「利上げで景気回復」とかいう声もなぜか静まったようだけど、
結局何も考えずに世情に便乗して適当に言ってた人が多いという
ことなのかな。やばくね?この国。壊れてるよ。 - 747 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 08:52
- 戦時中は民間企業の国営化が進んだとのことですが何でですか?
今の右派の論者は民営化論者が大勢ですよね?
そこらへんよう理解できないんですが。 - 748 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 13:10
- 政治思想右翼と経済右翼はまたちょっと違う
政治思想では極右(伝統保守)も極左も大きな政府論者が多い
http://sakidatsumono.ifdef.jp/political-compass.html - 749 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 18:28
- ちゅうか単純な保守とリベラルじゃなくて、
政治保守
政治リベラル
経済保守
経済リベラル
の4つを使って区分するのが正確。 - 750 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 18:36
- しかし小泉コウゾウカイカク支持したB層って、今大量解雇されてる
派遣や契約社員に多いんじゃないの?どう思ってるのかな?
それでも小泉みたいなのに再登場してほしいんだろうか。
わけわからん。 - 751 :ドラエモン:2008/12/05(Fri) 20:32 ◆va4qsJNk0c
- >>747
日本の保守本流は、経団連の会長だった新日鐵の稲山さんが共産主義時代に東ドイツから
勲章を貰ったのをみれば分かるように、統制経済論者なわけ。自由主義は226を境にし
圧殺され、商工省の岸伸介に代表される革新官僚と郡部の統制派による構造改革路線こそ
が日本を支配してきたの。 - 752 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 20:36
- >>750
ネットだとそう見えるかもしれんが主婦とかだろ - 753 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 20:46
- 良いデフレと悪いデフレがあると聞きました
良い不況と悪い不況もあるんでしょうか - 754 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 20:57
- GDPが減っても、消費が増えて労働量が減って厚生が改善してれば良い不況なんじゃないの。
現実に存在したことがあるかは知らないけど理論上は存在する。 - 755 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 21:04
- そういうよく聞く、いい加減な1940年体制論を鵜呑みにする前に
きちんと専門分野の文献を渉猟して見たほうがいいよ。 - 756 :ドラエモン:2008/12/05(Fri) 21:08 ◆va4qsJNk0c
- >>755 別に、今でもそうだとかいう話ではないよ。稲山さんがご健在だった頃の話。だが
思想は実体を失っても潜在意識に残っているようにおもうけどね。 - 757 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 22:54
- 製造業を中心に派遣などの期間労働者の削減が本格的な動きになってきましたね。
それに関連してみなさんに伺いたいんですが、公務員の給料削減とか、もっと言えば一時解雇なんかをもっと
大胆に進められないものなんですかね?今更なにバカなこと言ってんだおまえとか言われそうですけど笑
民間の企業がこれだけ苦しんでるのに、人事制度改革とかいうのはよく議論されているみたいですけど、まだ
まだ硬直的な雇用環境の改革のほうがよほど重要だと思うんですが。だいいち、膨らむ予算の財源確保を!と
か言うなら、まずコストを削減することから考えるのがあたりまえの手順だし、新しい財源を無理矢理ひねり
だすとか、まして埋蔵金なんていうストックをあてにすることに頭がいっぱいの人たちは本気で経済を支えよ
うとかんがえているんでしょうか。
大阪の橋本知事が職員の給与削減を発表した際、職員の1人が「私が何か悪いことをしましたか」なんて言っ
てましたが、これはもう驚くというか、がっかりするほかないです。
BIG3のCEOが報酬1円にっていう発表をしましたが、この精神こそ日本の官僚や国会議員に必要な心構えでは
ないでしょうか。まあ本気で期待してはいないんですが。 - 758 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 23:24
- 労働組合の役割って経済学的にどう正当化されるんでしょうか?
労働市場を硬直化させるカルテルと考えると無くすべきものになると思うんですが。 - 759 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 23:38
- >>757
何かあると労働者を減らすというのは、経営者の判断が悪いということ。
バブルのころに大量採用して、その後の処遇に困ったりが最たる例です。
住友の伊庭 貞剛さんあたりだと、人を切らないってのをいってます。
昔の経営者にはそういう発想の人が多かったです。理由は人を切らないといけない
ような採り方をするのがいけないってことです。
で、民間企業が苦しんでいるから、公務員を切れってのは話がつながってないんですね。
必要な人員であれば採らないといけませんし、働いているなら給料を払うべきです。
ただし、仕事量に見合った人数なのか、コストに見合った給料なのかってのは考えないと
いけません。
バブルのころの話を思い出せば、公務員志望が少なくて中央官庁でも採用者が民間に
逃げて追加募集ってのがよくありました。
理由は公務員の給料が安いからです。
で、景気が悪くなったら、公務員の給料は高いといいだしました。
やっかみも多いと思いますね。 - 760 :コテハン:2008/12/05(Fri) 23:43 ◆tr.t4dJfuU
- >>758
医学だけ考えたら飢餓や貧困で苦しんでる国の人を使って人体実験したり
人として扱わずに臓器移植の臓器として扱うのが、一番手っ取り早いんだけど、
それを受け入れるのなら、君の意見も正しいと思う。
経済学のために人は生きてるんじゃなくて、人の為に経済学がある訳で。 - 761 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 23:44
- >>757
現在不況になり、派遣社員の大量解雇が始まっています。
こういうことがなぜ起こるかといえば、派遣社員の立場が弱いからです。
これは一般の労働者にも言えることで、個々人では企業に対して立場が弱くなります。
すると、最低限必要な環境や給料を与えられずに働かされる可能性が高くなります。
ということで、労働組合というのは、企業と労働者の力関係のバランスをとる作用が
あります。これによって、労働者の労力に見合った報酬が確保されている面があります。
ただし、労働組合というのは身内を守る組織ですので、外部の人には冷淡です。
つまり、これから会社に入ってくる新入社員とすでに会社に属している社員であれば
すでに勤めている人を優先します。
その結果、すでに勤めている人の雇用を守るために、新入社員の採用が減少する
といった現象がおきます。
いい面と、悪い面がありますので、単純に無くすべきものと考えてはいけません。
そんなことしたら、自分を守るものがなくなり、企業に使い捨てられるだけですよ。 - 762 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 23:54
- 努力が足りない
- 763 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 00:49
- >>758
手元にある古目の労働経済学の教科書によると(もちろん短所の指摘が先に書かれている)
1.
不満の表明として「退出」と「発言」という類型がよく使われるが、
組合の存在は労働者を前者の退出=離職ではなく、後者の発言=職場環境改善の要望へと促す事で、
労働者の定着率を高め、それが教育訓練や人材獲得のコスト節減へとつながる、かも知れない。
2.
組合は労働者に経営状態を知らせ、情報共有を通じて勤労意欲を高める、かも知れない。
またそうした現場と経営層の接触が問題解決の糸口となり、生産性の向上に繋がる、かも知れない。
3.
強力な労組の存在が、待遇面の魅力から優秀な人材を引きつける、かも知れない。
4.
特にアメリカでは勤続年数の短い者からリストラを行うという労働慣行があり、
これによって後輩へのノウハウ伝授が、自らの職を奪うのではないかという
懸念を払拭でき、技術や知識の共有が促進されている、かも知れない。
企業にとってミクロな利益に繋がるとしても、マクロ的にどういう現象になるかはまた別。 - 764 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 03:24
- もちろん苺bbsでは労働者は奴隷が最高の状態なので
全ての保護に反対します - 765 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 09:16
- 中央銀行の信認が低下すると通貨価値が下落するという話をよく聞きますが、
どういう理由でそうなるのでしょうか?
それと、デフレ気味に推移してる国というのはその逆で中央銀行の信認が厚い
という理解でよいのでしょうか?
インフレで景気に悪影響があるということもあるのでしょうが、同時にデフレ
でも景気に悪影響があるでしょうから、中央銀行の信認というのは、低下して
も駄目、厚すぎても駄目ということになり、そもそも景気にとって重要なこと
なのかがよくわかりません - 766 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 09:17
- 思うんだけど、日本だけかどうか知らないけど、中央銀行は
基本的には景気や雇用について責任を負わない、とする
考え方が強くないか?そういうのは政府の責任であると。
なのでどうしても財政ばかりに重点がかかるのは仕方がない
と思う。どうすりゃいいの? - 767 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 09:39
- それとあとどうもマスコミ見てると本当に非常事態という
認識に乏しいんじゃないかと。
政府の経済対策の話題のたびに「財政再建は、国の借金は
どうなるんだ」とか「小泉改革の否定だ」とかいう突っ込みが
必ず入るのは冷や水浴びせてるとしか思えないんだよね。
で、「財政だけじゃダメ、金融も」とかいったまともな主張は
聞いたことがない。これはダメかもわからんね。 - 768 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 09:55
- 筋肉をつけないと
- 769 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 10:33
- >>766
前、FRB議長ゲームやったんだけど、FRB議長ゲームでは
失業率が高くなると解雇されるようになっていた。
だから、失業率は重視するのがアメリカでは常識なんだろう。
物価、需給ギャップ、失業率、為替を見る(為替の比重は若干低め
になると思うが)のが普通の中銀だと思う。 - 770 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 17:58
- バーナンキは物価と失業率のトレードオフなんてもう否定されてるから、
物価だけ安定させればそれが失業率の最小化と成長の最大化につながるって言ってるけどな - 771 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 18:11
- >>770
日銀の場合は-1%でも安定してればそれでいいと考えてるのが問題。
それじゃダメでしょ、というためにはやはり失業率を出してこないと。 - 772 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 20:43
- なんで自民党の若手って未だに財政規律とか念仏繰り返してるんですか?
年寄りと違って機会も多かったはずなのに、経済学勉強する気もないってことなのでしょうか?
塩崎は日銀出身なので頭おかしいのはわかるんですが、他の人もそうなのでしょうか? - 773 :ドラエモン:2008/12/06(Sat) 20:51 ◆va4qsJNk0c
- 若手で目立つ人って松下政経塾の出身者って多いよね。あそこは経済学の講義もあるんだ
けどねぇ。なんでだろうねぇ?なんとなく分かる気もするがoTZ - 774 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 20:53
- 経営学じゃないw
マジレスすると政経塾自体まともに教育(内容は不問)してたのは1~2年くらいらしい - 775 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 20:56
- ハットトリック樽床は、阪大経済学部出身だな。
- 776 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 20:56
- いまだに財政規律言ってるのは経済学者の中にもいるでしょ。
財政学者は経済学者ではない、というのなら話は別だが(笑 - 777 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 21:19
- でも一部の財政学者は経済学者とは分けて欲しくなるなw
財布の中の勘定しかしないようなやつは学者なのか - 778 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 21:28
- 財政規律を守れ!ってのが民意かもしれんし
- 779 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 21:30
- 松下政経って実践的経済学とかいって経営学理念みたいな事を勉強すんだろw
あほくさくて笑しかでんね - 780 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 21:33
- 財政規律守るのは第一でしょ。
守らなかったアホのせいでこんな財政赤字になっちゃった。
将来世代にしっかりツケがまわってます。 - 781 :ドラエモン:2008/12/06(Sat) 21:37 ◆va4qsJNk0c
- >>780
じゃあ、世界はもうすぐ滅びるな(笑) 世界中がガンガンつけ回しでつよ。日本だけ
がんばって均衡財政しても、世界が滅ぶと一緒に滅亡だよね。君は明日にもワシントン
に乗り込んで、ポールソンに直訴してきなさいね。 - 782 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 21:43
- 世界はちゃんと平時に財政再建してたから今やる余地があるんでしょ。
- 783 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 21:44
- 世界が今の日本以上の政府債務GDP比になってもまだ財政拡大をしてたら
ポールソンに直訴しにいきます。 - 784 :ドラエモン:2008/12/06(Sat) 21:50 ◆va4qsJNk0c
- ネットだと、もうすぐなるんじゃないかねぇ。
- 785 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 21:54
- >>782
本当に財政再建したいのなら、まずデフレ脱却すること。
(GDPデフレーターの)デフレを維持したままプライマリーバランスだけ±0にしたって
財政赤字は悪化するだけ。
橋本政権で学習したはずなのに。 - 786 :ドラエモン:2008/12/06(Sat) 21:56 ◆va4qsJNk0c
- >>782
ちなみに、こういう人が増えてるみたいなので、抗議の際には気をつけることをお勧めw
http://www.newsneconomics.com/2008/12/glad-i-dont-live-in-japan.html - 787 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 22:36
- 日本人なら倹約だろ
欲しがりません勝つまではを忘れたか
吉宗公が泣いているぞ - 788 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 22:48
- 吉宗ってさ大不況なのに倹約令だしたり
コメ価格が高すぎるといって市場閉鎖して経済大混乱させたり
そうとうの馬鹿
吉宗が名君と語り継がれるのは御三卿制度作ったから
で御三卿制度は幕府の弱体化の一因になった
やっぱそうとうの馬鹿 - 789 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 22:50
- だから戦争に負けたのだよw
- 790 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 23:00
- 倹約が美徳は日本人なら共通の価値観だと思っていたが。
お前ら本当に日本人? - 791 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 23:16
- 吉宗は、最後に貨幣を増やして
経済再建を果たしたよ - 792 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 23:17
- 吉宗が名君だったのは、兄弟を誅殺して、藩主はおろか将軍に
までなったところ。近世まれに見る「革命」であった。 - 793 :名無しさんの冒険:2008/12/06(Sat) 23:57
- >>791
だよな
その知見を生かした田沼が失脚して後を受けたのが与謝野だからなぁ - 794 :名無しさんの冒険:2008/12/07(Sun) 12:35
- “欲しがりません勝つまでは”は、フランスかどこかの戦時スローガンのパクリで日本独自
の倹約精神を表したもんじゃないよ。 - 795 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 10:46
- どの政党でもいいけど、リフレ政策を明確に打ち出す・支持している政治家はいますか?
リフレ政策はいうなれば、大企業も中小企業も労働者も得をする政策なんだから、本当は自民党から共産党までリフレ政策を打ち出してもおかしくないと思うんですが、
なぜそうならないんでしょうか。 - 796 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 11:30
- 小泉政権期のサプライサイド改革って、
デフレ不況時に行ったから「市場原理主義」どころか市場を破壊して、単に弱肉強食な経済環境を生み出したとしか思えないんですが、
何でそれが「市場原理主義」と呼ばれるようになってるんですか? - 797 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 13:09
- 弱肉強食=貧乏人を奴隷として使うこと
- 798 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 16:31
- Yoshiro Miwaという先生が今日のIndustrial Organizationで
Adam Smithは政府がPublic Interestではなく、Partial Interestを持つことを述べたのだ、
と言っていたのですが、どうも原文が見つかりません。
本当にそんなことを言ったのでしょうか? - 799 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 16:45
- ドラエモソ、ドラエモソ
完全雇用(自然失業率?)って、どんな状態?
病院で寝ていなきゃいけない人を無理やり働かせている状態? - 800 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 16:49
- 間違い
完全雇用を超える状態に訂正
おながいします。 - 801 :ドラエモン:2008/12/08(Mon) 20:10 ◆va4qsJNk0c
- >>799
それはいくらんでもない(笑)
その時代の常識では働かない人までも高賃金に釣られて働き出す(老人、学生、主婦など)
とか、超勤時間が異様に延びるとかだろう。 - 802 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 20:32
- つい最近IYバンクが調子いいぞって記事を見たんですが、この金融危機を切っ掛けに
ナローバンクのような公的救済不要な決済システムが再評価されるって事はないんでしょうか? - 803 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 21:11
- 決済手数料だけで
貸し出ししないのって銀行なのか? - 804 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 21:34
- 棲み分けが出来ればいいんじゃないでしょうか?
低利or無利息で決済に特化した原則国債運用のナローバンクと、
高利回りだが基本的に中途解約出来ない(預金の譲渡は可)銀行。
決済システムの絶対的な安全というメリットは大きい気がするので、
補助金を投下してでも推進した方がいいんじゃないかな、と。 - 805 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 21:46
- 法律で決済銀行は、別扱いにしたらどうよ?
決済システムだけは、何が起きても安心な方がよかろう - 806 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 21:56
- IYはそこを食おうと必死になってるじゃない
- 807 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 22:48
- >>802
セブン銀行は銀行というより、他の銀行へATMを貸し出すレンタル業でしょう。
同じ業種として見てはいけない。 - 808 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 23:22
- あのー、素朴な質問です。
銀行金利が低いのは、日本の名目成長率が低いから
という説明は正しいですか? - 809 :名無しさんの冒険:2008/12/08(Mon) 23:36
- q=F(z1,z2)
をqを固定しz1で微分すると
0=`oF/`oz1+`oF/`oz2 dz2/dz1
になるらしいのですが導出ができません
どうやって導出しているのでしょうか?なにか公式から出しているのでしょうか? - 810 :名無しさんの冒険:2008/12/09(Tue) 00:02
- qを固定または定数と見て、q=F(z2)をz1について微分すると、
0=`oF/`oz2 dz2/dz1
となる。なぜならば左辺は、定数の微分または固定された微分は0だから。
F(z2)をz1で微分すると、関数の関数の微分で、`oF/`oz2 かける
その内部の微分dz2/dz1となる。デルとdはどちらでもよい。とにかく
最初の部分は、その関数の変数で微分した(微分しようとしている項では
ない)関数全体の微分だ。
よって、2変数のあるときの微分は、
0=`oF/`oz1 dz1/dz1 +`oF/`oz2 dz2/dz1
となることは容易に理解ができるはずで、そのうち
dz1/dz1=1だから
0=`oF/`oz1+`oF/`oz2 dz2/dz1
となるわけだ.関数の関数の微分はチェーンルールとも呼ばれる. - 811 :名無しさんの冒険:2008/12/09(Tue) 08:45
- >>810
なっるほど!理解しました
ありごとうございました - 812 :名無しさんの冒険:2008/12/09(Tue) 16:39
- >>ドラエモソ
労働市場には長期的な均衡ってないの?
AS曲線が長期で垂直になるなら、
労働供給曲線(wage-setting)も長期では垂直になるんじゃないの?
おながいします。 - 813 :ドラエモン:2008/12/09(Tue) 21:43 ◆va4qsJNk0c
- >>812
労働市場の長期均衡ってのは、普通は期待均衡のこと。つまりルーカスの期待過誤のない
状態でしょうな。そうであれば、普通に労働の需給曲線の均衡点で雇用量が決まり、それ
に対応する産出量が自然産出量になり、総供給曲線はそこで垂直。マネー増加は全て物価
上昇で吸収ね。 - 814 :名無しさんの冒険:2008/12/10(Wed) 07:31
- すみません、質問です。
今のような経済情勢で現金を寝かせておくのと投資や事業につぎ込む
のを比較した場合、どちらが機会費用の損失につながりそうですか? - 815 :名無しさんの冒険:2008/12/10(Wed) 07:40
- >>812
労働供給は人口変化が外生だから長期で垂直は無理でしょ。
まあ、人口も長期的には経済要因で決まるというならありだけどね。
>>814
一般論としたら寝かせておけだけど、投資機会があるなら投資しろだよね。
儲かることがあるのに、それをしないのが機会費用だから、儲かることがみあたら
ないならやらないだけ。
>>814が儲け話を持っているなら、あとは自分で判断するしかないでしょ。 - 816 :名無しさんの冒険:2008/12/10(Wed) 16:50
- >>ドラエモソ、815
答えてくれてありがとう。ただ、よくわからん。
人口の内、労働可能な人が全て雇用されている状況が完全雇用ではないの?
仮にそれが完全雇用でないとすると、長期AS曲線と整合するの?
壊滅的に頭が悪いが、見捨てないで。
あとついでに808への回答もおながいします。
808への回答はなんとなくわかるんだが、経済学に沿った答えをみてみたい。 - 817 :名無しさんの冒険:2008/12/10(Wed) 17:14
- >>816
労働可能な人が全てではなくて、その時提示された賃金で働いていいと思う人が
雇用された状態。
なので、労働可能であっても、そんな低い賃金じゃ働く気にならないと考えて
働かない人がいても完全雇用。
その時提示されている賃金で働きたい人がいる(つまりそれなりの賃金で雇い
たい人がいる)のに、情報が不完全だったり、市場に問題がおきて働けなかったり
すると不完全雇用。
>>808
については、要は利子率ってのはリターンとバランスが取れるので、
名目金利は実質成長率+物価(名目成長率)とほぼ等しくなる。
ただし、日本の金融機関は日本国内だけで投資を行っているわけではないので
日本の名目成長率だけで日本の金利を説明することはできない。 - 818 :名無しさんの冒険:2008/12/11(Thu) 17:52
- ベースマネーってずーっと増えて行ってますよね
でも物価ちっとも上がらないですよね
ベースマネー増えるからインフレ期待が形成されるって本当ですか - 819 :名無しさんの冒険:2008/12/11(Thu) 18:17
- >>818
伸び率が重要なのね。
昔と今の伸び率を比較してごらん。
ベースマネーがずーっと減って行ってるってことは経済がずーっと縮小してるってことになる。
それこと大恐慌だよ(笑)。 - 820 :名無しさんの冒険:2008/12/11(Thu) 18:19
- >>818
> ベースマネーってずーっと増えて行ってますよね
いいえ。減っています。
http://www.boj.or.jp/type/stat/dlong/fin_stat/boj/cdab0150.csv
2005.03 1,103,301
2006.03 1,092,791
2007.03 884,022
2008.03 883,867 - 821 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 01:22
- ベースマネーの減少って クレジットカードとか電子マネーの普及が主要因てなことはないの?
- 822 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 01:53
- >>821
クレジットカードも電子マネーもその元は現金・預金でしょ??
それとも大学の講義の宿題を巧妙に質問しているのか? - 823 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 02:08
- >>821
違います。日銀が量的緩和をやめたからです。 - 824 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 08:42
- この状況でいまだに改革(文字通りのサプライサイド政策)で
景気回復・マクロ政策無効と言ってる政治家って本当にいるんですか? - 825 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 09:35
- 与謝野 大臣様
- 826 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 09:54
- 麻生の最大の失敗は与謝野を大臣にしたことだな。
与謝野をお仲間とすることによって以前言っていたこと
(消費税率アップを景気回復前にやると大変なことになる)
が御破算になってしまったようだ。
さらに利下げも効かないと発言しているようだし。
麻生が期待されていたのは財政出動だろう?
しかし現在の麻生は財政赤字を増やすことに対する抵抗勢力になってしまった。 - 827 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 10:33
- ここ20年、不況のさなかにマネタリーベースをほぼ一貫して増やさない
基本減らす中央銀行wwwwwwwwwwwwwww
先進国で唯一です - 828 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 11:23
- 流動性過剰の原因が円キャリートレードにあるという俗論をよく耳にしたんですが、
それを検証するにはどの統計データを見ればいいんですか? - 829 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 11:55
- >>826
平成の是清が出てこないとどうしようもない。
でも見当たらないよな。 - 830 :cloudy[cloudy]:2008/12/12(Fri) 12:08 ◆zDdVtKDoo6
- >>828
以前探したことがあって、BISにこんな文書があったのは見つけました。
でも、あまりはっきりしたことは言えないという結論のようで。
Evidence of carry trade activity
http://www.bis.org/publ/qtrpdf/r_qt0709e.pdf
Conclusion
This feature employed several datasets, including the BIS international banking
statistics and data on turnover in foreign exchange markets, in search of
evidence on the importance of global carry trade activity. Although it is difficult
to draw concrete conclusions based on these data alone, taken together they
do shed light on specific market segments where carry trade activity is likely to
be evident. The growth in carry trades funded in yen and Swiss francs has
probably contributed to increased activity in these currencies in the
international banking markets, and to turnover patterns in the derivatives and
foreign exchange markets which roughly correlate with the attractiveness of
these trades. That said, the available data do not allow for a more refined
measurement of the size of carry trade positions. - 831 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 13:06
- 為替介入なんかで量的緩和するから
国外に流動性が溢れ
内需は、あんまり増えなかった。
国内に通貨発行益で、財政拡大してたら
あんなことには、ならなかった。 - 832 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 13:26
- >>830
ありがとうございます - 833 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 18:33
- 日本でも以前の山一クラスの大企業がぶっ潰れる可能性はありますか?
- 834 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 18:39
- やっぱりエリートはヨーロッパが一番マトモと確信
- 835 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 18:43
- >>834
ハーヴェイロードの前提乙 - 836 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 19:52
- すみませんしつもんです。宮崎哲弥ってトンデモですか?
- 837 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 20:02
- アメリカ(NY)とスイス、フランスと住んだが、住み心地は、
スイス>フランス>アメリカ、だった。 - 838 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 20:37
- >>837
すげーエリート!尊敬するな。おれ庶民だし。 - 839 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 20:57
- >>837
馬小屋なんてどこの国も似たようなもんだろ - 840 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 22:25
- マイナス金利で債券買うのは非合理な気がするんだけど、
何でこんなことおきてるの?パニック状態?
米短期国債利回りが初のマイナス リスク回避で資金集中 編集
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081210AT2M1001310122008.html - 841 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 22:30
- >>839
世の中の皆が馬小屋に住んでるわけではない - 842 :名無しさんの冒険:2008/12/12(Fri) 22:59
- >>840
わからん。
以前、日本でもインターバンクでマイナス金利での貸出という出来事があった。
その時の貸手は外国の金融機関で、奴等の内部ルールでは一定額以上の円現金を
もっていてはいけないらしく、何が何でも貸し出す必要があってマイナスの金利で
貸し出したという話だったね。
US国内でもそういう縛りがあるんだろうか? - 843 :名無しさんの冒険:2008/12/13(Sat) 07:00
- どうせ損失かぶるならより小さなマイナスを、という選好の結果でないの?
国債以外は全部派手なマイナスという状況なんだし。 - 844 :名無しさんの冒険:2008/12/13(Sat) 12:51
- >>843
でもいまFedの準備預金に置いとけば1%金利つくんだけどね。
金利のつかない準備もあるみたいだけど、それにしても0金利でしょ。Fedの準備なら現金と同じだし、リスクゼロだよなあ。
わざわざマイナスの利回りで国債を買う理由はなさそうだ。 - 845 :名無しさんの冒険:2008/12/13(Sat) 12:57
- >>844
失礼。債券を買ってるのは一般投資家だから、Fedに口座は持っていないね。
現金で持つこともできず、銀行も信用できないとなると
(ペイオフの上限を超えているのなら)確かに国債しかないわな。 - 846 :名無しさんの冒険:2008/12/14(Sun) 17:16
- ▲北辰ウィークリーレポート 12/12 「TBバブル」より
報道によると、国債に投資するファンド(トレジャリー・ファンド)
の多くが「資金流入」によって、運用困難に陥っているそうです。
多くのファンドは期末のキャッシュ(現金)保有比率に制約をかけ
ており、合理性を欠く水準にまで利回りが低下した場合でも運用資
金が増加する以上国債を買いつづけなければならず、TBの利回りが
低下する大きな要因になっているというのです。このトレジャリー・
ファンドへの「資金流入」が急増した遠原には、秋口からの金融市場
の混乱によって、銀行預金の代替投資手段になっていた一般的なMMF
(マネー・マーケット・ファンド)が元本割れを起こしたということが
挙げられています。金融市場の混乱が全ての大元にあるのです。
債券ファンド最大手のパシフィック・インベストメント・マネジ
メント(PIMCO)の共同投資責任者のビル・グロス氏の言葉を借りる
のであれば、TBをはじめとした米国債相場は「バブル」であり、3
ヶ月物TBの利回りがマイナス圏に陥ったというニュースは、この米
国債バブルが崩壊に近づいていることを示しているとも考えられま
す。これまで金融市場においては、投資家のリスク志向が高まると
株価が上昇し、安全資産である国債価格は下落(利回りは上昇)、逆
にリスク回避姿勢が強まると株価が下落し、国債価格は上昇(利回
りは低下)してきましたが、米国債バブルの崩壊により、株価・国
債価格ともに大きく下落するシナリオも見えてきているのです。
http://www.dragonfx24.com/pdf/WEEKLY/index.pdf
▲報道↓
http://www.cnbc.com/id/28075966 - 847 :名無しさんの冒険:2008/12/14(Sun) 17:18
- ↑
キャッシュが来てしまうとキャッシュ比率に制限があるので
強制的に国債を買わなければいけなくなってしまうというわけ。
これじゃあマイナス金利になっても不思議ではない。
これが本当なら「TBバブル」が膨れ上がっていることになり、
崩壊する日が近いということだね。 - 848 :名無しさんの冒険:2008/12/14(Sun) 17:20
- ×>遠原
○>遠因 - 849 :名無しさんの冒険:2008/12/14(Sun) 17:29
- 一般人がFedに口座を持てるよう、「準備預金に投資するファンド」でも作ればいいんじゃないのw
少なくとも債券価格の異常な上昇は防げる。 - 850 :名無しさんの冒険:2008/12/14(Sun) 19:56
- シニョリッジで国債を大増発したら金利が上がって円高誘導で輸出産業がますます苦しくならない?
- 851 :名無しさんの冒険:2008/12/14(Sun) 20:03
- :青識亜論 ◆GJwX8m7K0g :2008/12/14(日) 17:01:53
>>309
>ニューディール時はケインズですらアメリカが復活するに足りるだけの財政出勤を行おうとするなら
>戦争でもやらなきゃ無理と言っているからなあ。
ウェルフェアステートとは、ウォーフェアステートであるとは良く言ったものだね。
ケインズが実際の政策的枠組みに言及したのも、実は晩年の『戦費調達論』だしねえ。
結局、財政赤字やインフレが政治的に無視される環境というと、戦時中しかない。
まあそうした財政的不感症が、結果としてケネディ政権以降の福祉国家+財政赤字の潮流を生み出すわけだけど。
>>312
哲学者といったほうが近いぐらい、広範かつアカデミックな理論体系を作った人なのは事実だけど、
現実の経済政策における評価はまた別の問題じゃないかなー。
確かに、金本位制復帰や貨幣発行自由化を唱えたのは事実だけど、
戦争直後のハイエクは、ケインズの「バンコール」と同じような商品本位制を唱えていたわけで、
国際通貨制度の先見性だけで評価するのなら、自由為替制度を最初から唱えていたフリードマン以外みんな馬鹿という結論しかでないぞw
初期ハイエクの研究は均衡と景気変動を調和させたという意味で、
ヴィクセル以来の問題に一つの解答を与える、アカデミックに重要な研究。
確かノーベル賞もそれで受賞してなかったか?
国際通貨制度に対する政治的発言とは絶対無関係だと思うんだが。
理論は理論だからね。
ケインズだって現実政策に対する生前の提言は、ことごとくぽしゃってるわけだし。
フィッシャーが為替で大損したからといって、彼の金融理論が無意味になるわけじゃない。 - 852 :名無しさんの冒険:2008/12/14(Sun) 23:19
- ん???
- 853 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 00:26
- 岩本先生のブログにフリードマンのラグについて書いてありましたが、
フリードマンって時系列分析を経済に応用したひとですよね?
ラグっていうとそのtとt-pの経済変数の差じゃないですか?
教科書的には簡単な文書で説明されますけど、フリードマンは経済分析の
フレームワークの中に、どうやって「ラグ」と関連させたのですか? - 854 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 12:54
- アメリカが国債バブル崩壊させたら
景気回復の合図だな。
国債に流れていたマネーが
市場に逆戻りする - 855 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 15:34
- なんで外生変数をパラメータって呼ぶの?変じゃないか?
- 856 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 17:35
- >>854
株価の下落と国債の下落が同時に起こり、キャッシュの需要が増大するだけ。 - 857 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 18:00
- ↓これは本当?
●同時に二つのきぼんぬは実現しない●
(;`ヘ´)<雇用を確保しろボケ! → 賃下げを引き起こす
(;`ヘ´)<賃金上げろボケ! → 雇用を減少させる
(;`ヘ´)<雇用も確保して賃金も上げろボケ!
→ 閨閥・学閥化が進み格差拡大 階層分化と固定 改変不能なカースト形成と長期化 - 858 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 18:12
- んなことはない
需要拡大すれば
失業率は下がり、名目賃金は、増える。 - 859 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 18:21
- ニートをなくすには最低賃金をなくし失業保険と生活保護をなくして
ニート税を導入すれば解決だと思うんですが。。 - 860 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 18:58
- 「給付金は結局貯蓄に回されるから意味がない」と批判されるんですけど
今回の場合、貯蓄されても金融機関の体力が回復するので
それはそれで悪くないと思うのですがどうなのでしょうか?
もちろん給付金の規模にも依るんでしょうけど。 - 861 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 19:44
- 給付金が効果がないわけがない
金額の問題。効果があるまで金額を
増やせばいいだけ - 862 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 19:47
- ニートは、ただの失業者と
大差ない
景気が良くなれば減る - 863 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 20:03
- 2p1/(p1+2p2)を
P=p1/p2と仮定すると
2P/(P+2)らしいのですが
なんでですか? - 864 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 21:08
- ここの人達は、今のような状況だと、
インタゲさえやれば景気良くなるなんてありえないとは思わないの? - 865 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 21:49
- 悪くなるの?
- 866 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 21:54
- 日本だけインタゲしないでデフレのままだから>>864
- 867 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 22:17
- ん、この金融危機の最中でインタゲさえやれば期待転換できると思っちゃってるの?w
- 868 :ドラエモン:2008/12/15(Mon) 22:30 ◆va4qsJNk0c
- >>867
だれか、そんなこと言った奴がいるのか?ここに呼んで来いよ。俺が説教してやる。 - 869 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 22:54
- インタゲって古いなぁ~
インタゲでOKってのは妄想だよ。
今の流行は、リフレ政策。
国債を日銀が引き受けつつ、現金ばら撒き続ければ
どこかで間違いなく期待が転換しますよ。
俺の全財産かけてもいい。w - 870 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 23:00
- もうCPを買えるだけ買えばいいよ~
誰か白川呼んで来い。俺がガツンと言ってやる - 871 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 23:20
- そうだよなもっとチャイルドポルノを買わないと
- 872 :名無しさんの冒険:2008/12/15(Mon) 23:38
- >>863
下の式でPをp1/p2に置き換えれば上の式になるけど。 - 873 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 01:44
- >需要拡大すれば
拡大はするけどジョブレスリカバリーな罠 - 874 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 02:16
- 日銀「今の日本のどこに量的緩和が必要だって?教えて欲しいもんだ
ま、教えにきても聞く気は一切ないけど・・・
不況だなんだと言われてるが今の韓国の水準まで"推移"させても
日本はなんの問題もない」 - 875 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 05:27
- 量的緩和
http://1.bp.blogspot.com/_nSTO-vZpSgc/SUa272c5yXI/AAAAAAAAD-8/nQkDGOA9LAk/s1600-h/Bernanke-QE-Cartoon.png - 876 :&:2008/12/16(Tue) 13:21 ◆It7cuBLpdU
- >>868
>ここに呼んで来いよ。俺が説教してやる。
〆といてください~。苺にも結構たくさんいますよ~?
2ちゃん経済で「苺的に~」という口調で話す奴もいるし~
ニュー速で「DSGE的にはインタゲだけで正解」って言う
意味不明な発言をしてた人もいました~。
この手のインタゲ厨がよくわからずにあたりかまわず噛みつくわ
全否定して攻撃するわで、インタゲ嫌いになった人も多そう~ - 877 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 14:40
- インフレターゲット単独で主張してるインタゲ論者なんているの?
金融寄りの奴も量的緩和、ゼロ金利が前提だろうし、同時に財政やれと言ってる奴もいるだろ。 - 878 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 15:09
- ニュー速なんぞでバカを見かけて怒ってるって
どんだけ暇なんだよ
あんな馬鹿の見本市でインタゲバカにだけ怒るけどその他のバカには怒らないの? - 879 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 15:42
- ここでも2chから来たクー信者暴れてるけどおかしな奴はどこにでもいるわな
- 880 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 16:08
- >>876
一生藁人形と闘っていなさい。 - 881 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 21:17
- インタゲすれば全てが解決するとまで言いかねんからなあ
あの手のやからは - 882 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 22:20
- 公明代表、日銀に利下げを要請
公明党の太田昭宏代表は16日の記者会見で、日銀の18日からの金融政策決定会合について「米国の金融当局のような大緩和が必要だ。金融緩和がないと財政出動しても効果が十分に発揮できない」と述べ、追加利下げの必要性を強調した。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081216AT3S1601Y16122008.html
リフレ派はカルト教団の信者だったのか。 - 883 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 22:50
- 党としてまともな経済政策を持っているのは公明党だけだなあ
自民と民主は中身ぐちゃぐちゃだし、共産党は奇天烈なことを言ってるし
選挙後に公明党を軸とした政界再編が望ましいんじゃない? - 884 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 23:17
- >>877>>878>>880
いや、その他のバカは最近徐々に減ってるからね
構造改革とかゾンビ企業とか陰と陽の経済学とかは
かなり勢いを失ってる感じでしょ。リフレ派の啓蒙の
結果は少しづつでも出てるようだね
インタゲ厨については銅鑼衣文が叱ると言うこと
ききそうだから言ってるだけのこと。というよりも
銅鑼氏が叱っても聞かないなら誰の話も聞かないさ - 885 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 23:20
- ニュー速では、財政政策は支持しても、
金融緩和、円安支持派=外資派、国賊と叩く人のが多いけどね。
インタゲ派で財政政策否定する人より、
財政政策支持で金融緩和否定のほうが、圧倒的に多いな。 - 886 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 23:23
- >>884
財政政策支持派で利下げ否定、円高容認派のほうがよっぽど多いよ。 - 887 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 23:29
- 麻生のことですね。わかります。
彼の知識レベルと同等ですね。 - 888 :名無しさんの冒険:2008/12/16(Tue) 23:59
- >>885
ニュー速なんか見るなよw
数理モデルなんか理解できない頭の悪い連中が大半だろ。 - 889 :名無しさんの冒険:2008/12/17(Wed) 00:04
- ここもたいしてかわらんよ
- 890 :名無しさんの冒険:2008/12/17(Wed) 06:58
- >>885
>インタゲ派で財政政策否定する人より、
>財政政策支持で金融緩和否定のほうが、圧倒的に多いな。
ていうかほんとは両方とも必要と言うのがアメリカはじめ世界
的なコンセンサスと思うけど。恐慌状態でサプライサイド改革
で景気回復なんて逝ってるのは日本の一部のガイキチだけにな
ったし。しかしなんで日本の財政マクロ派は金融に懐疑的なの
が多いんだ?この傾向は日本だけなのか? - 891 :名無しさんの冒険:2008/12/17(Wed) 08:38
- 財政マクロじゃなく土建の延長だからでしょ
- 892 :名無しさんの冒険:2008/12/17(Wed) 08:41
- そして給付金、否定的なんだよな。
- 893 :名無しさんの冒険:2008/12/17(Wed) 13:15
- >>890
それは違うと思う。財政派で金融軽視してるのはクーくらいじゃない?
まぁそのクーがやたら目立ってるから変に財政重視なのもいるけど。
基本的に政治家にとっては自分の管轄事項は財政であって金融ではない
わけで、関心が少ないのもむべなるかな。要するに専門家が政治家に
いない、政治家に専門知識が理解できないだけではない?それどころか
土建ならまだマシで、政治家で経済学を変に齧った奴は構造改革に
転ぶ奴が多いでしょ。民主とか小泉とか。
あと小野先生は財政だけど、あれはまたちょっと別扱いだな。 - 894 :名無しさんの冒険:2008/12/17(Wed) 13:24
- ここで質問する前にまずは高校の現代社会の教科書を読んでこい
ここで議論されてる程度のことならたいてい載ってる
そしてここで質問するより間違いのない知識を得られる - 895 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 00:48
- 長期金利の決まり方について質問させてください。
最近、Rubinomics
http://en.wikipedia.org/wiki/Rubinomics
を知りました。
Rubinomicsは、
「長期金利の重要なファクターは財政バランスで、
中央銀行が長期金利は制御するのは難しい」という考えに基づいていますよね?
私は今まで長期金利は(短期よりは難しいとしても)
中央銀行が長期国債を売買することで、ある程度制御できると考えていました。
長期金利の決定において、財政バランスと長期国債の利回りと
どちらが重要なファクターなのでしょうか? - 896 :ドラエモン:2008/12/18(Thu) 01:16 ◆va4qsJNk0c
- >>895
>長期金利の決定において、財政バランスと長期国債の利回りと
これ不明なんだけど、再度意図を伺いたい。 - 897 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 09:02
- >>896
すみません。
1.財政赤字を減らすことで長期金利を低下させることができますか?
2.中央銀行が長期国債を買いオペすることで、長期金利を低下させることができますか?
3.1、2共に答えがyesの場合、
財政赤字が拡大する中、中央銀行が長期国債等を買いオペすることで、
長期金利を低下させることができますか?
よろしくお願いします。 - 898 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 11:35
- >>897
我が国のように財政赤字が増えても長期金利が上昇しない国がありますので、1.は正しく
ないと思う。2.については可能。よって3.はなし。 - 899 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 11:47
- 長期(実質)金利は財政政策や中央銀行のオペだけで決まるわけではない。
景気の良し悪しが重要なファクター。
景気が良くなれば長期実質金利は上昇するし、
景気が悪くなれば長期実質金利は低下する。
財政金融政策で十分に景気を上昇させることに成功すれば、
結果的に長期金利も上昇することになる。
たとえば長期国債買い切りオペを実施すれば短期的には長期金利が下がる。
しかしその結果として景気が上昇すれば結局長期金利は上昇することになる。 - 900 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 11:52
- 定期預金の金利なんかが上昇して欲しいと思っている人は
日銀に利下げや長期国債買い切りオペなどを要求しなければいけない。
短期的にはそれによって金利が下がることになるが、
長期的には景気の上昇によって定期預金金利も上昇することになる。
定期預金金利が上昇して欲しいと思っている人が
日銀に利上げを要求するのは頭が狂っているということ。 - 901 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 12:17
- だわなぁ。
当の日銀にそういった意識は無いのかな。
ゼロ金利ターゲットをやってでも守るべき物があるんだろうか?
いや、そういえば金利正常化がウンタラ言ってたりするような。
もしかして、普通にアホなのかしら? - 902 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 12:20
- >>901
宗教論争みたいなもんじゃないのか?何百年経っても
殺しあう宗教同士みたいな。 - 903 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 12:44
- 金利を上げたい思いだけで他には何もないのだと思う。
とりあえず、日銀の学習能力はアシカちゃんにも劣るのは確かだろう。 - 904 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 12:47
- 長期金利は、長期の需給予測を反映するだけ
需要不足予想なら、金利は下がるし
需要超過予想なら、金利は上がる。
ただ、政策で買いオペをすれば
その瞬間だけ金利を下げる事ができるが
それは、将来の需要増加期待を増やす。
需要増加期待が大きく増えれば
金利は上がり始める。
需要増加期待が増え始めたら
買いオペでは、金利が下がらない。
売りオペが必要になる。 - 905 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 12:49
- 長期金利と売り買いオペは
Jカーブ的な動きになるよ。 - 906 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 13:09
- >>900
なかなかそれがわかってもらえない相手には
「Fed Chairman Gameをやってみろ」と言うことにしています。
http://www.frbsf.org/education/activities/chairman/
このゲームは激しく利上げするとちゃんとデフレになるので、
デフレ脱出も試すことができます。 - 907 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 14:16
- >>906
ゲームはゲーム。現実の経済を都合よく解釈したものだから説得力ない。 - 908 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 14:46
- >>907
なるほど、日銀がゲームを作ったら、
デフレ下でも強引に利上げすればそのうちインフレ率も上がってくるようになるわけね(笑) - 909 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 16:49
- 今後の政局で「マクロ政策は無効」派が連立、民意を得て多数派形成
という可能性はありますか?いわゆる改革ブームの再来ですけど。 - 910 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 17:05
- 逆の可能性の方が高いだろ。恐慌寸前なんだから。
- 911 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 18:23
- >>910
うーん、でも「バラマキ反対金融じゃぶじゃぶはダメ」世論は根強いですからね。 - 912 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 18:26
- それにむしろ政治の多数派がマクロ側に傾くと逆にそれに異を唱える
変わり者(小泉みたいなの)が登場して一気に人気を得るとか、ない
ですかね。 - 913 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 18:44
- >>911
この期に及んでまだそんなこと言ってるやついっぱいるよな
お年寄りとか
後期高齢者用の医療費なんて全額負担させればいいのに - 914 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 18:52
- なんでもかんでも日銀の責任か
- 915 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:01
- なんでもかんでも構造改革か
- 916 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:08
- 景気が悪くなれば、すべて日銀のせいかよ
君達が常々日銀に責任を負わせる「失われた10年の真実」は、
バブル期に調子に乗ってしまった銀行の不良債権処理に手間取ったから
あとは、不良債権処理絡みの政府の施策が稚拙で遅すぎたのもある
そして、今回の不況の原因は言うまでもなくアメリカの金融危機が原因
日本発の金融危機でも不況でもないから日銀の行いうる政策はほとんどない
潤沢な流動性供給で金融システムを支えるのが精一杯だ - 917 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:12
- >景気が悪くなれば、すべて日銀のせいかよ
少なくとも失業率は日銀が操作できるよね。この何年も、4%前後と高いのは日銀の責任。
>そして、今回の不況の原因は言うまでもなくアメリカの金融危機が原因
えーと、景気後退が始まったのは2006年末、遅くとも2007年前半なんだけど... - 918 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:12
- >>916 どこのコピペだ? 景気動向指数みてみろ。金融危機の本格化以前からとっくに不況入り。
- 919 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:18
- >少なくとも失業率は日銀が操作できるよね。
できません
>景気後退が始まったのは2006年末、遅くとも2007年前半なんだけど...
反例:2006年も2007年も新卒採用動向は好調だった - 920 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:22
- そもそも、日銀は高貴なる通貨と金融システムの番人
景気刺激だとか雇用創出などという俗っぽい政策の責任を勝手に押し付けないで頂きたいね - 921 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:23
- 日銀は新卒採用動向を見て金融政策してんのw?
フォワードルッキング(笑) - 922 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:28
- 景気動向指数なんてどうでもいいでしょ
実際のGDP成長率だけが大事 - 923 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:32
- 現在のビジネスモデルは、格差社会を生み出している労働者派遣業と同じく、竹中平蔵と新自由主義の規制緩和によって創出された新しい産業だ。
生まれながらに新自由主義の細胞で身体ができている。今、米国経済が危機に瀕し、新自由主義の思想と事業が否定されつつある。現時点では、それは金融の分野で明らかな現実だが、いずれ他の産業の領域でも新自由主義が否定される局面が生じることだろう。金融の規制緩和が否定されるだけでなく、労働の規制緩和の錯誤が断罪される事態になるだろう。 - 924 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:36
- >反例:2006年も2007年も新卒採用動向は好調だった
新卒採用って遅行指数じゃない? - 925 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:37
- 内閣府 名目成長率を下方修正 07年度デフレ脱却に遅れも
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07080206.cfm - 926 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:38
- 明日の金融政策決定会合で、ゼロ金利へ回帰がなされなかったら、
お前らが白川総裁に対して物理的手段に打って出るのはではないかと心配している
インタゲ厨には鬱屈したようなのが多いし - 927 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:41
- 新規採用は先行指標
つっても景気動向指数なんて経済学的な裏づけなんてほとんどないんだから、
あんなものを持ち出すのは素人 - 928 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:44
- 金融政策も財政政策も無効と言う人は何か対案でも持ってるのか?
それとも「現状を受け入れろ」と?
はっきりさせてほしいよな。 - 929 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:49
- 公務員をクビにし、老人の社会保障費と医療費を切り下げて財政健全化
その上で年金を安定化し世代間格差を解消
現役世代の老後の見通しを明るくしないと、リフレやろうとバラマキやろうと
消費なんて増えないよ - 930 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:50
- >>925
去年は強気だったんだなぁ。 - 931 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:51
- 日銀に取りうる策がないのだから、不況も我慢して受け入れろ
不況で職を失ったとしても、それは自身の今までの努力不足が原因だから仕方がない
不況でも今まで努力を怠らなかった優秀な人間は職を失わないし、むしろ、優位に立つこともある
責めるなら日銀や政府ではなく、努力を怠った自身を責めろ - 932 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 19:58
- >>931
へたくそな釣りだな。もっとうまくやれよ・・・。 - 933 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 20:05
- リフレ派でまともな人って矢野浩一氏くらいしかいないよね
- 934 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 20:06
- 自作自演乙
- 935 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 20:11
- >>933
まともなの? - 936 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 20:58
- てゆうか、学者でも実務家でもマスゴミでも何でもいいんだけど、
いま金融緩和に反対している人で、誰かまともな人っているの?
池田ノブ、野口ユッキー、榊原ガハハ、水野兄弟、クー尊師
こんなところしか思い浮かばないんだけど、どれもまともとは言えないなw - 937 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 23:35
- なんで日銀とノヴィーは学習能力ないの?
- 938 :名無しさんの冒険:2008/12/18(Thu) 23:45
- >>898-905
ご返答ありがとうございます。
>>897です。
やはり色々なご意見があるようですね。
Rubinomicsは、おそらく期待仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%9C%9F%E9%87%91%E5%88%A9
http://www.boj.or.jp/type/exp/seisaku/expchokinri.htm
に基づいているものだと思ってます。
皆さんはこの仮説についてどうお考えですか? - 939 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 03:17
- 不起訴なのに、同じ件で、大学内で停学処分を受けるのは、人権侵害じゃないの?
同やのん。。 - 940 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 07:17
- 日銀が量的緩和へとの見出しがありますが利下げと別に議論するみたいな
こと言ってます。ゼロ金利の次の段階が量的緩和だったと思うのですが、
現行金利の維持と量的緩和って両立するんですか? - 941 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 09:13
- しません。量的緩和と言って買いオペして
金利が下がると、売りオペするわけで - 942 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 19:00
- >>836
池田はスルーでいいと思うけどね。
影響力を過剰評価しすぎ。 - 943 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 19:25
- <939
「嫌疑不十分」という文がついているなら、それは無罪に相当するもので
(少なくとも検察審査会が覆さなければ)、大学を訴えれば、学籍は
復活できるはず。仮処分請求をすれば、授業もすべて受け続けられる。 - 944 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 19:50
- 麻生内閣支持、17%に激減=「党首力」小沢氏が逆転-時事世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000103-jij-pol
政党支持率では、自民党は前月比5.2ポイント減の18.6%。一方、民主党も同0.9ポイント減らして13.4%にとどまり、同党が依然として麻生政権に代わる受け皿になっていないことを示した。このほか、公明4.3%(同0.1ポイント増)、共産2.0%(同0.6ポイント増)、社民1.1%(同0.3ポイント増)。支持政党なしの無党派層は、同6.0ポイント増えて58.2%となった。
↑この結果をどう分析する?とくに支持なし層の増加。みんなどんなタイプの政権を望んでいるのかということだよな。「バラマキ」イメージの強い麻生も小沢も忌避ということは、性懲りもなくまた小泉タイプの「改革派」みたいのを渇望してるんだろうか?もしそうならもう勘弁して欲しいんだけど。 - 945 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 19:54
- 何で書いてないことを読み取りたがるのか。
- 946 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 20:00
- >>945
そう読み取るのが自然でしょ。みんなバラマキはもうこりごり。
給付金なんかイラネ。それより政府のムダ反対。そんなもんだよ。 - 947 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 20:12
- こんなキチガイがリフレ派なのかよ……
- 948 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 20:14
- >>947
おまえよりましだろw - 949 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 20:33
- 勝ち組に言わせりゃお前らの努力不足を日銀とか政府のせいにするなよってことだろ。
実際この不況で勝ち組と負け組とがよりはっきりしてきたからなあ。 - 950 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 20:39
- >>949
それはおみそれしやした。あなた様は勝ち組だったんですか。
それなら仕方がないですね。ところで年収はおいくらぐらい?
差し支えない範囲で結構です。 - 951 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 21:01
- >>946
>給付金なんかイラネ。
なら俺にくれ - 952 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 21:54
- せこい給付金は渋って年末のものいりの時にもらえなくて、
増税だけは確実なんだからそら支持率下がるわな。 - 953 :ドラエモン:2008/12/19(Fri) 21:58 ◆va4qsJNk0c
- >>952
まったく。越年資金補助が最初の意図だったのではないのかねぇ?もうグダグダw - 954 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 22:23
- 給付金配る前に政権倒れて与党が変わっちゃったら給付金立ち消えちゃうんでしょうか
- 955 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 22:28
- >>954
民主党は5万円ぐらいの負の所得税やるみたいだから、
貧乏人にはもうそっちがいいんじゃね? - 956 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 22:39
- 5万円で貧乏人たちに、とかちゃんで武装させて、たけし城に
突入させるのはどうよ。 - 957 :BUNTEN[BUNTEN]:2008/12/19(Fri) 22:44 ◆AJjh6nwp8w
- >>952に一票。orz
- 958 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 22:49
- 消防車が間に合わないんでバケツの水をかける程度なのに
消防車は報道陣が邪魔で道が渋滞して到着しないw - 959 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 22:52
- そもそも消防署の内部で揉めてるからな。
- 960 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 23:49
- 内部というか、自分の家燃えてる連中が助けなんていらないって言い出してるから不思議
日本はとても特殊 - 961 :名無しさんの冒険:2008/12/19(Fri) 23:54
- だって火事を消したら保険屋が金払わなくてモラルハザードがおきちゃうw
- 962 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 01:22
- wikipediaのゼロ金利政策の項に
>金利負担の低下が財政政策の発動や設備投資の容易さに結びつき、企業ベースでは総需要増大効果をもたらすが
>同時に国民や企業に対する利子所得を大幅に圧縮させ内需景気を悪化に導く諸刃の政策であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%AD%E9%87%91%E5%88%A9%E6%94%BF%E7%AD%96
なんて文がありましたが、ゼロ金利政策によって利子所得が減って内需悪化なんてロジックはありえるのでしょうか - 963 :ドラエモン:2008/12/20(Sat) 01:30 ◆va4qsJNk0c
- >>962
今では、政府以外、企業も家計も純金融資産を保有している(借金がない)ので、金利
上がると政府から民間にネットで支払いが増えます。要するに減税と同じ。もちろん、
リカード・バロー効果を考えると意味ない話(資産保有者なら流動性制約が効かず、
リカード・バロー効果が出るから)ですが、単純なケインズモデル(たとえば内閣府の
短期モデル)では、そのまま「減税効果」で消費が増えます。逆に低金利では消費が減り
ます。 - 964 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 01:39
- どうも、ありがとうございます
アレな人達がよく主張する「低金利で消費が減る」というのも、あながち暴論でもないみたいですね
もちろん、だからといって利上げしろなんて主張する気もありませんが - 965 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 01:40
- >>963
利上げで景気回復といっていた与謝野や民主党主流派は正しかった? - 966 :ドラエモン:2008/12/20(Sat) 01:44 ◆va4qsJNk0c
- >>965
減税と同じ効果でよければね。でも、彼ら財政赤字削減でしょう?そうしないと将来の
不安とかから消費は減るんだよねぇ。だったら、矛盾するわなぁ。 - 967 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 01:53
- だけど国債やFB持ってるのは主に金融機関なわけで・・・
現実には消費者から徴税して金融機関にカネを流すことになるわな。 - 968 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 01:54
- 利上げで消費拡大といっても、
それはネットで見た企業や家計の金融資産がプラスだから生じるという話であり、
個別企業や個々人の金融資産の分布にはバラつきがある
つまり、「利上げによる消費拡大」効果は金持ちに偏っちゃうだろうから、
「庶民の生活が第一」だとする民主党が望むようなものにはならない気がします
そんなことするくらいなら素直に減税したほうがいいんじゃ・・・とも思います - 969 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 01:56
- というか利上げで貸出しが減るわけで、普通はこっちの方が重要視される
- 970 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 01:59
- >>966
なるほど、金利を上げるということは、政府から民間への利子支払いが増えるということだから、
それだけをとれば戻し税みたいなものになるわけだ。だけどその効果を狙うのなら、最初から
減税をやった方が早いし、ネットで債務を負う企業や家計を利上げで痛めつけるという「副作用」もないわけだ。 - 971 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 08:19
- FRBと日銀ではやってることが同じように見えてぜんぜん違うと
いう意味が今ひとつよくわからんのですが、猫でもわかるように
解説おながいします。無理ですか? - 972 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 08:45
- FRBはライオンだった。日銀はハクビシンだった。
FRBは王の威厳を振りまいた。日銀は病現金を振りまいた。 - 973 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 08:57
- ライオンは勇気を取り戻したからな、はたして銀の靴にいつ気づくのか
- 974 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 09:00
- 「利上げで景気回復」派にはもうひとつ、「銀行が儲けすぎている」という根拠のない思い込みがある人がいたりする。
だから預金金利を引き上げさせ、貸し出し金利は据え置かせるとか平気で言ったりする。 - 975 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 09:29
- マスコミは「バラマキ」より「医療や福祉、有効な分野への選択的な
支出」とかいった言い方してますけど、なんで全国民へ均等に分配する
のが悪で、特定分野へ集中するのが善なのかよくわからないんですが。
そこにはどういう発想があると思いますか?ていうか経済学的には
そういう考え方って何か根拠はあるんでしょうか? - 976 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 10:11
- 「バラマキ」の対象って全国民というより、土建業なんじゃ。
- 977 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 10:49
- >>975
アイマイモコとした市場の動向よりも、明瞭なエリートの決断のほうが正しいって未だに
思ってっからじゃないの?経済学ではそれは反対であることは分かってるんだけど。 - 978 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 14:58
- >>976
給付金のことだと思われ - 979 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 14:59
- >>975
世間一般の意見。
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-ff1d.html
ストレートにそうは言ってないけど
「貧乏人に金くばって俺達の債務を増やすな」
がホンネでしょう。
一般人に匿名で聞いたら福祉にばらまくのもとんでもないって言うにきまってる。 - 980 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 15:11
- ところで、キムタケはまだ転向していなかったの?w
ゆきーその他が逃亡したのに - 981 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 15:24
- 「民意」に全て委ねてたら世界はめちゃくちゃになると思う。
- 982 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 15:49
- >>979
定額減税は歓迎で、給付金は駄目って連中多いもんなぁ
消費税の還付金と考えればいいのに - 983 :名無しさんの冒険:2008/12/20(Sat) 15:52
- 国が外貨建て債務のデフォルト宣言しちゃうと、その国の経済成長率はその後どうなるの?トレンド以下?それともあんまデフォルトとその後の成長率とは関係ないの?教えてエロい人!
- 984 :ドラエモン:2008/12/20(Sat) 20:46 ◆va4qsJNk0c
- >>983
当分は外国からお金を借りられなくなるので、いくら投資機会が潤沢でも国内貯蓄まで
しか投資はできなくなる。つまり投資機会>完全雇用時の貯蓄であるなら成長率は低下。 - 985 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 00:47
- Ua=XaYb Ub=Xa^1/2・Xb^1/2
Xa+Xb=6 Ya+Yb=6
Ya/Xa=Yb/Xb のときに
Ua^1/2+Ub=6が導出出来るらしいのですが
導出できません どうすればよいのでしょうか? - 986 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 12:42
- 日銀がゼロ金利にせず、日銀当座預金に利息(0.1%)をつけていることが
リフレ派論客諸氏から批判されていますが、準備預金に0.25%の利息を
つけているFRBはどうなんでしょうか? - 987 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 13:59
- 手数料を考慮すれば事実上のゼロ金利じゃないの?
以前は0.15でゼロ金利って言ってたし - 988 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 15:10
- 管理通貨と変動為替相場制の下での貨幣ってものへの理解を深める良書は何かありませんか。
- 989 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 15:24
- >>988
専門レベルじゃないなら
国際金融論の教科書嫁
専門レベルならわかりまへん - 990 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 17:46
- >>987
「手数料」の意味が分かりません。25bpsもの手数料がインターバンクにかかるわけはなし。 - 991 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 18:28
- 統合政府って何?
- 992 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 18:29
- >>991
行政府+中央銀行の事。 - 993 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 19:15
- 日本経済の復活こそが世界経済への貢献になると
国際会議で総理大臣が主張していましたが、
円安で隣人食いをしつつ観光庁を作ることが経済の復活なのでしょうか? - 994 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 22:07
- 野口悠紀雄がTBSラジオに出演中
- 995 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 22:14
- ちがうだろ。
「野口悠紀雄先生がTBSラジオに御出演中でございます。」
だろ。 - 996 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 22:44
- 年末に「ニュースの深層」に御出演される方もいらっしゃいますねw
スカパーじゃ見れんけど。 - 997 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 23:02
- >>993
> 円安で隣人食い
その韓国も円建てで借金して苦しんでる人がいるので、妥当な水準の円安はむしろ歓迎されると思いますよ。
ドル/円が110円になってもまだまだ十分韓国には価格競争力があるでしょう。 - 998 :ドラエモン:2008/12/22(Mon) 23:46 ◆va4qsJNk0c
- >>993
>円安で隣人食いをしつつ観光庁を作ることが経済の復活なのでしょうか?
変動相場制である以上、為替市場に直接介入しないかぎり、円安だとか円高だとかで
他国に批判される理由はないよ。溝口介入は深刻なデフレからの脱却に必要だと米国
も認めたのだから問題なかったし、それ以降は介入していない。
そして、今後も介入はしない方が、そういう雑音を避けるために望ましいと思う。
もちろん、日本が普通のインフレ率を実現する過程で副産物として円安が生じる可能性
は高いが、そんなのは他国に文句言われる筋の物ではない。 - 999 :名無しさんの冒険:2008/12/23(Tue) 00:05
- 質問です。
日銀がゼロ金利にせず、日銀当座預金に利息(0.1%)をつけていることが
リフレ派論客諸氏から批判されていますが、準備預金に0.25%の利息を
つけているFRBはどうなんでしょうか? - 1000 :名無しさんの冒険:2008/12/23(Tue) 00:07
- 次スレ
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1374/ - 1001 :名無しさんの冒険:2008/12/23(Tue) 11:28
- 準備預金に0.25%の利息を
つけているFRBはどうなんでしょうか?
少しは自分で考えろよ。実効金利が0%になったら利息はつかない。 - 1002 :名無しさんの冒険:2008/12/23(Tue) 22:48
- 亀1002
- 1003 :名無しさんの冒険:2008/12/24(Wed) 00:31
- >>1001
馬鹿は黙ってろ。 - 1004 :お知らせさん:2008/12/24(Wed) 00:31
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次スレがまだだったら、そろそろ新しいスレッドを建ててみてはどうでしょう。