漢字熟語講座
economy/1250 / 23 レス / 2007/10/26〜2008/01/10
- 1 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 12:43
- 経済関係、新聞コラム等に載っている小学6年生以上
レベルの漢字および熟語について、大手辞典辞書を
引用する形でお勉強するスレです。 - 2 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 12:47
- 韜晦 (朝日新聞 経済気象台11月26日)
とう‐かい【韜晦】タウクワイ
[旧唐書宣宗紀](「韜」はつつむ意、「晦」はくらます意)自分の才能・地位などをつつみかくすこと。形跡をくらましかくすこと。「自己―」
(以上、広辞苑第五版から全文引用)
《名詞・他動詞。「する」と結合してサ変動詞としても用いる》─〔文語・文章語〕
①自分の地位・才能・本心などをごまかしかくすこと。─用例(正岡子規)
②〔行方・消息を〕くらますこと。〔身を〕かくすこと。─用例(大仏次郎)
(以上、学研国語大辞典から全文引用) - 3 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 12:49
- とうかい【×韜×晦】
#名・ス自#自分の才能・地位などを隠し、くらますこと。また、姿を隠すこと。行くえをくらますこと。
(以上、岩波国語辞典第五版から全文引用) - 4 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 13:40
- なんだこのスレ?
- 5 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 13:41
- 【重畳】
・幾重にもかさなっている・こと(さま)
・この上もなく喜ばしいこと。きわめて満足なこと。感動詞的にも用いる。
「―の至り」「それはでかした、―、―」
・重畳的債務引受け・・・引受人は新たに同一内容の債務を負担するが、債務者も依然として債務を負担し、債務者と引受人が連帯債務関係に入ること
・超低周波音の音波と音声の音波が重なりあること
・アナログ電話回線において,低周波の電話用信号と高周波の通信用信号を合成して同時に伝送を行うこと。 - 6 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 13:43
- その漢字が、どこに載っていたかも、お教え願えればさいわいです。
- 7 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 13:51
- 重畳
①いくえにも重なる。「小山重畳金明滅=小山重畳して金いろ明滅す」〔温庭勣・菩薩蛮〕
②《日本語での特別な意味》非常に満足であること。
(以上、学研大漢和字典から全文引用)
①《自動詞。「する」と結合してサ変動詞としても用いる》─《形動(トタル)》─〔文語・文章語〕〔大きなものが〕いくえにもかさなっていること。「山岳重畳」─用例(大岡昇平・本庄陸男)《文語形》《形容動詞タリ活用》
②《形容動詞》─〔よい事が重なり〕この上もなく満足なこと。非常にけっこうなこと。きわめて好都合なこと。〔感動詞的にも用いる〕「無事で重畳だ」「重畳に存じます」「それは重畳」《文語形》《形容動詞ナリ活用》
(以上、学研国語大辞典から全文引用)
《名詞・―す自動詞・サ行変格活用》
幾重にも重なること。
《平家物語・一・殿上闇討》 「事既にちょうでふせり。罪科もっとも逃れ難し」
《訳》
悪事はすでに幾重にも重なった。罪は当然のがれられない。
(以上、学研古語辞典から全文引用)
ちょう‐じょう【重畳】‥デフ
#幾重にも重なること。「罪科―」
#この上もなく満足であること。とても好都合なこと。狂、栗焼「―の炭火がおこしてある」。「御無事で何より―です」
(以上、広辞苑第五版から全文引用)
先生、引用もお忘れなく。 - 8 :名無しさんの冒険:2007/11/10(Sat) 11:24
- 大山鳴動して鼠一匹 (朝日新聞 経済気象台11月10日)
前ぶれの騒ぎばかりが大きくて、実際の結果の小さいことのたとえ。「大山」は「泰山」とも書く。
(以上、広辞苑第五版から全文引用) - 9 :名無しさんの冒険:2007/11/10(Sat) 11:26
- 大山鳴動して鼠一匹
《慣用句・ことわざなど》前ぶれの騒ぎばかりが大きくて、実際の結果は小さいこと。─用例
《参考》
つローマの詩人ホラティウスのことばから。
づ「大山」は「泰山」とも書く。
(以上、学研国語大辞典から全文引用) - 10 :名無しさんの冒険:2007/11/10(Sat) 11:40
- el parto de los montes (山からの生まれたもの)
英語
The mountain is in labor and bringing birth a mouse. - 11 :名無しさんの冒険:2007/11/10(Sat) 11:50
- The mountain is in labor and brings forth a mouse.だろ
- 12 :名無しさんの冒険:2007/11/16(Fri) 14:56
- じじょう‐じばく【自縄自縛】(朝日新聞 経済気象台11月16日)
(自分の縄で自分を縛る意) 自分の心がけまたは言行によって自分自身うごきがとれなくなり、苦しむこと。自業自縛。
(以上、広辞苑第五版から全文引用)
《日本語での特別な意味》自分のなわで自分をしばる。自分の言行が原因で自分の身の動きがとれなくなる。→自業自得
(以上、学研漢和大字典から全文引用) - 13 :名無しさんの冒険:2007/11/19(Mon) 17:32
- れいじょう-きんばく【令嬢緊縛】(フランス書院)
名家のお嬢様を無理矢理拉致し…(ry - 14 :名無しさんの冒険:2007/11/19(Mon) 17:37
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ヽ. / ヽ | | _了´ ζζ < おっと!サーティーンをゲットしそこねたw
/ヽw'゛ },,,| ム` ::::::iζ \__________
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- 煩瑣(はんさ) (引用元 noguchi.co.jp)
《名詞・形容動詞》─こまごまとしてわずらわしいこと。煩雑。─用例(福永武彦・石坂洋次郎)《類義語》繁雑。《文語形》《形容動詞ナリ活用》
◆生活保護法というのは規約が厳しく手続も煩瑣だったし、〔福永武彦・草の花〕
◆牧水の文章の基調をなす自然詩人らしい詠嘆調の底には、多少とも煩瑣な生活に疲れた近代人の神経が織り込まれているのだから、〔石坂洋次郎・若い人〕
(以上、学研国語大辞典から全文引用) - 16 :名無しさんの冒険:2007/12/01(Sat) 12:39
- 守銭奴(朝日新聞 経済気象台12月1日)
金銭の欲の強い人間。金をためるばかりで、使おうとしないけちんぼ。
(L'Avareフランス) モリエールの喜劇。1668年刊。守銭奴アルパゴンは、金銭のために息子や娘を犠牲にしようとして、自ら窮地に陥る。
(以上、広辞苑第五版から全文引用) - 17 :名無しさんの冒険:2007/12/01(Sat) 12:43
- しゅせんど【守銭奴】
金銭をためることだけが楽しみで、使おうとしない欲深い人。金銭に対する欲望が非常につよい人。─用例(中村光夫)《類義語》けちんぼ。吝嗇家(リンショクカ)。
◆守銭奴の心理は或る抽象化された欲望への献身という点では革命家の心理と同じなのです〔中村光夫・風俗小説論〕
(以上、学研国語大辞典から全文引用)
{守銭虜(シュセンリョ)}金銭をためるだけで、出し惜しみする人。ひどくもの惜しみする人をののしっていうことば。
(以上、学研漢和大字典から全文引用) - 18 :名無しさんの冒険:2007/12/14(Fri) 12:30
- 匡廬(きょうろ)
廬山の別称。手帳と手ぬぐいを売って生計を立てる。
いまだ手帳は紙を、手ぬぐいは木綿を使っているところが
環境にやさしくない。 - 19 :名無しさんの冒険:2007/12/14(Fri) 16:23
- 偽【ぎ、にせ】
人の為と書いて、偽
偽物が本物を越えることもある - 20 :名無しさんの冒険:2007/12/17(Mon) 20:06
- 『天網恢々疎にして漏らさず』
天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。
悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。 - 21 :名無しさんの冒険:2007/12/17(Mon) 20:11
- 『陰嚢かいかい、インキンにしてちんこ洗わず』
♪ばばんばばんばんばん、風呂に入ったら、ちゃんとちんこを洗うんだぞー♪
ということ - 22 :名無しさんの冒険:2007/12/26(Wed) 19:45
- 箭内昇氏のコラム
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/yanai.cfm?i=20071221c9000c9&p=1
かん‐せい【陥穽】
#獣などを陥れて捕える穴。おとしあな。
#人を陥れるはかりごと。「―にはまる」
そん‐たく【忖度】
(「忖」も「度」も、はかる意) 他人の心中をおしはかること。推察。「相手の気持を―する」
む‐びゅう【無謬】‥ビウ
理論・判断などに、誤りがないこと。「―性」
(以上、広辞苑第五版から全文引用) - 23 :名無しさんの冒険:2008/01/10(Thu) 14:57
- 毀誉褒貶(読売新聞編集手帳 1月10日)
きよ‐ほうへん【毀誉褒貶】
(「毀」はそしる、「誉・褒」はほめる、「貶」はけなす意) 悪口を言うこととほめること。ほめたりけなしたりの世評。「―相半ばする人物」
(以上、広辞苑第五版から全文引用)
〔文語・文章語〕ほめことばと悪口。称賛と非難。いろいろな世評。
《参考》「毀誉」を強めた語。「毀誉褒貶を気に病むな」─用例(中勘助)
◆その身にふりかかる毀誉褒貶の言葉や幸不幸な出来事はそのままひ
しひしとこちらの胸にこたえるようになった〔中勘助・銀の匙〕
(以上、学研国語大辞典から全文引用)