★ブログ界隈★お話しようね★
economy/1241 / 1007 レス / 2007/08/27〜2007/11/01
- 1 :名無しさんの冒険:2007/08/27(Mon) 19:12
- ブログ界隈&雑談コーナーです。
- 2 :名無しさんの冒険:2007/08/27(Mon) 21:02
- 課長補佐の皆様出番でございます
ttp://satoshi.blogs.com/life/2007/08/post-15.html
あと、国民向けに霞ヶ関の説明をする時(とりわけ元祖官僚ブログのお方)は
多分長すぎると特別関心を持ってない人は読む気になれないので、文章の冒頭に
(ネタバレ警告をしつつ)議員にブリーフィングする時のように
相手が高校生だと思って要点を箇条書きにしてくれると時間のないビジネスマンや
あまり関心のない人にも霞ヶ関の内実を知って頂けるかと。 - 3 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 01:02
- 政治というものは大変に難しいと思う。私自身リフレに賛同する立場では
あるが、「幹事長にリフレ派がいたのに『口撃』しかしてこなかった」という
議論は、ご自身自ら『床屋』とおっしゃっているので殊更批判する気も
ないが、官庁を飛び出し政治家になった若手が「こんなはずじゃなかった」
と後悔することがしばしばあるように、たとえ幹事長というポストに
あったとしても、自分の思い通り政策を動かせるほどこの巨大国家の
政策決定は甘いものではない。
そのような議論は「私は政治については何も知らない。政策決定過程に
参与したことがないのは当然として、それについての知識もまるでない」
と自白しているに等しいと思う。政治というものがいかに難しい営為か
を考える上で参考になるインタビューがあったのでご紹介しておこう。
本当に政治というのは難しい。
http://www.genron-npo.net/campaignmani_article/002053.html - 4 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 01:35
- 経済再生の条件―失敗から何を学ぶか [著]塩谷隆英
http://book.asahi.com/review/TKY200708210264.html
30年以上に及ぶ政策現場での経験から著者が学んだのは、不況に陥れば長期の目標を棚上げしても景気対策に集中し、好況に転じれば目先の利益よりも長期の目標を追求するという、政策「戦略」の重要性である。その判断を間違えば、97年後半以降の不況の際に財政支出を惜しみ、虎の子の財政構造改革法の効力を成立後1年余りで失った旧大蔵省の轍(てつ)を踏む恐れがある。同様に、一見「勇ましい」小泉改革の行方も、格差を放置すれば必ずしも安泰ではない。「見えざる神の手」に日本の未来をゆだねる改革に批判的な著者は、「改革なくして成長なし」の帰結が「効率一辺倒・弱肉強食の格差社会」に見えるという。 - 5 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 15:13
- 5ひろみ
ああっちっち♪ああっちぃ♪ - 6 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 15:59
- 与謝野氏ほどの政治家なら官房長官という職責に相応しい振る舞いが
認識できていること、そしてそのような職責に見合った姿勢を彼が
とるだろうという予測を立てていた人はあっぱれですね(実際に彼の
過去の仕事振りをきちんと見ていた人なら予測できる事柄であった訳
ですが、そのレベルで政治を見ている人はインサイダーくらいなのが
やや寂しい):
官房長官「税収の基盤である経済の規模を大きく」と強調
与謝野官房長官は28日の記者会見で、財政再建問題について
「私は経済(成長)と税収構造(の見直し)を車の両輪としてやっていく
という論者だ。安倍首相も同じように考えていると思う」と述べ、
経済成長戦略を重視する安倍首相と同じ認識であることを強調した。
与謝野氏は「自民党も政府も、税収の基盤である経済の
規模を大きくすることの重要性は強く認識している」とも述べた。
与謝野氏は経済財政相だった昨年7月、歳出削減と税収増を組み
合わせた財政再建シナリオをまとめている。このため、消費税増税に
積極的ではないかとの見方も出ていたが、そうした見方を打ち消した形だ。
(2007年8月28日13時56分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070828ib04.htm - 7 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 16:01
- >>6
結果がすべてだよ、結果が。口先だけなら何とでも言える。 - 8 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 16:09
- 8マンげと
ε=ε=ε=ε=ε=(o^^)oブーン - 9 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 16:11
- __________________________________________
ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が>>9に単独登頂したぞっ
\ ,,___ | / / >>1ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / : >>2共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ : >>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ : >>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.>>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
∥ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / / >>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .>>8未熟者めっ
゛'''' '' ' .' /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ - 10 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 16:13
- 普通に考えると2010年の参院選で自民党が過半数取り戻さない限り、
消費税増税も日銀法改正もないよ。
2007年 参院選歴史的大敗
2008or2009年 衆院選(バブルで当選した自民議員が落選)
2010年 参院選
→この後しかないでしょ、消費税は。選挙を長くて2年、短ければ1年後に
迎え、是が非でも議席を増やさなくてはいけない参院選を考えたら
消費税なんて死んでも上げられない。 - 11 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 17:10
- >>04の感想
http://d.hatena.ne.jp/econ-econome/20070723 - 12 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 21:10
- 予想される反発を最小化し、不必要に人を不愉快にさせないスキルは
マネージャーにとって最も重要なコミュニケーションスキルです。
官界、学界の将来を担う皆さんにとって役に立つ記事でしょう。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070820/279957/ - 13 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 21:51
- 玄人好み内閣を支持してくれる国民がまだまだイター
-----
幾つかのマスコミが行った最新の世論調査で、
安倍内閣の改造後の支持率が10ポイント以上、上昇したようだ。
この結果を見て、ホッと胸を撫で下ろした。
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-08-28-2 - 14 :名無しさんの冒険:2007/08/28(Tue) 22:21
- 改造内閣支持率44・2%、参院選後比12・5ポイント増
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070828i313.htm - 15 :名無しさんの冒険:2007/08/29(Wed) 10:47
- 「嫌いなことは一切やらなくくて良いよ」・史上初の大卒離職率4割超え
が懸念されるゆとり世代への接し方
「これからの上司は頭が痛い?ゆとり教育世代に向けたマネジメント」
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/rensai/takagi3.cfm?p=1 - 16 :名無しさんの冒険:2007/08/29(Wed) 12:49
- >>15
>上司は過去の成功体験に頼り過ぎす、発想の転換を!
こんなあたりまえの事すら言われないとわからない上司の職場だと
悲惨すぎ。経験だけで仕事やってるんだろうね。 - 17 :名無しさんの冒険:2007/08/29(Wed) 14:19
- しかしアメリカなどでは初等教育なんかみんな日本で言うゆとり教育みたいな
もんじゃないの?でもって向こうは出来る奴にはとことんエリート教育、でき
ない奴にはそれなりにという感じで日本みたいにみんなに平等に無理やりつめ
こんだりしないようだし。日本だってゆとり教育の弊害ったって所詮公立ベース
の話で私立は違うだろ。その意味では経済的に余裕のある家庭は公立でゆとり
教育されたって全然関係ない。私立にいきゃいいんだ。むしろゆとり教育は貧乏
人排除のためには好都合なんじゃない?よって新自由主義者はゆとり教育マンセー
でないといけないはずだが。 - 18 :名無しさんの冒険:2007/08/29(Wed) 22:46
- >>17
これからの日本経済は一人当たりの生産性で勝負するしか無い訳で、仮に
人材の生産性を(あくまで議論を進めるための便宜的なものでこれが
正しいなんて思ってません)、社会人としての能力として要求される、
①基礎的な知的能力
②協調性
③ストレス耐性
④勤勉性
⑤発想力
とした時、①~④までは従来型の日本型教育で非常にレベルの高い人材を
揃えられることが過去の経験で実証されている訳で、教育で育てられるのか
もわからない⑤を育てようとするあまり①~④を犠牲にするよりは、
①~④までを徹底して育て上げる方がトータルでの生産性は高くなる
でしょう。 - 19 :名無しさんの冒険:2007/08/29(Wed) 23:14
- イノベーションのプロ(実務サイド)がイノベーションを語る
http://netplus.nikkei.co.jp/forum/science/t_143/e_604.php - 20 :名無しさんの冒険:2007/08/29(Wed) 23:20
- いちごの人が喜びそう政策が遂に。
「おまえら頑張れ」だけでなくリソースの手当てが:
文科省概算要求、教員の残業半減目標・小中、3年で2万人増員
文部科学省は29日、2008年度予算の概算要求を発表した。一般会計の総額は6兆39億円で、今年度当初予算に比べ13.9%増。小中学校の教員を増員することなどで残業時間を半減させ、子供と向き合う時間を確保する。中学校に置いていたスクールカウンセラーを小学校にも配置することも盛り込んだ。「教育再生」を旗印にする安倍内閣にとって、歳出の効率化と教育予算の拡充を両立できるかが焦点になる。
小中学校の教員数や国立大運営費交付金は、行政改革推進法や「骨太の方針」に基づき、毎年削減する方針が決まっている。文科省の要求はこれに真っ向から異を唱える形で、歳出削減を掲げる財務省との衝突は必至。予算増には行革推進法の一部を停止する法改正なども必要になり、年末の予算案決定までには曲折がありそうだ。
小中学校の教員について、08年度に定員を7121人増やすことを要求。10年度までの3年間で2万1362人の増員を目指す。自然減と差し引きした純増数は、3年間で1万4000人強に上る計算だ。(23:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070829AT1G2903529082007.html - 21 :偽歌舞:2007/08/30(Thu) 00:17 ◆FwZVBHy7rM
- ウェルカムはことだと思う。構造改革の一方で教育に投資を行う。これの
なにが悪いのか? 教員の給与も底上げしないと地方でも有能な
人材を確保できなくなるからこれは大切な政策だ - 22 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 01:59
- >>15
人材の流動性が高まった結果では?w
>>16
言い方が優しいからいつまでもわからないんじゃないの?
単に勤続年数が長いだけで、勉強不足。
そのくせ地位とか経験を持ち出して、新しい芽を摘んでいる害悪な存在って言わないと。
>>18
違うでしょ。衰退産業である「ものづくり」からの脱却が大事だよ。 - 23 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 02:44
- やはり課長クラスにはまだまだ志の高い人が沢山いますね。
ありがたやありがたや。
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/niihara/01.html - 24 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 07:47
- >>18
うん、だからそれは従来型の「平等教育」と軌を一にするわけじゃないの?
ゆとり教育の出てきた背景には日教組とかの影響よりはむしろ新自由主義者
の「エリートへのリソース投入」志向があったんじゃないのかなと思ったわけ。
日教組の強かった時代はむしろ岩盤の日本型教育の全盛期じゃなかったっけ?
もちろん事実上日本の生産性を支えてきたのがご指摘の要素であった可能性は
高いと思うけど、それとは別の話。 - 25 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 08:43
- 成功の秘訣は洋の東西を問わないんですね。
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/8/29 - 26 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 11:38
- >>23
志の高い=目立ちたがりじゃなければいいけどね。国費を使った調査をさもご自身の成果であるように振舞うのはいかがなもんかと思うけどね。 - 27 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 19:26
- http://www.hmacky.net/archives/2007/08/30/184422.html
ほんとにえらい - 28 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 19:33
- ポピュリズムを嫌う政策通が吼えた
-----
「税制、財政は財務省で」と与謝野官房長官 路線転換へ
2007年08月30日11時57分
与謝野官房長官は30日午前の記者会見で、「税制、財政については主管官庁たる財務省が根本的な仕事をしなければならない」と述べ、税制改革や財政政策は財務省を中心に議論する考えを示した。経済財政諮問会議が税財政政策を仕切った「小泉・竹中路線」からの転換を鮮明にした発言だ。
与謝野氏はまた、塩崎前長官が民間人からの起用を目指していた日本政策投資銀行総裁の人事についても「近々塩崎氏と会い、いきさつをうかがってみたい」と述べ、慎重に検討する姿勢を表明。官僚の再就職先をあっせんするために塩崎氏が進めた「人材バンク」についても「人材バンクは適切な表現か、野にいるときから思っていた」と語った。
一方、与謝野氏が「霞が関寄り」との見方が広がっていることについては「霞が関と良好な関係を保つことは、公務員を甘やかすという意味ではない」と反論した。
http://www.asahi.com/politics/update/0830/TKY200708300140.html - 29 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 19:55
- 総合的学習を週1時間削減・中教審、脱「ゆとり」鮮明
学習指導要領の改訂作業を進めている中央教育審議会は30日、総合的な学習の時間は週1時間減らし、小学校の国語や算数、体育など5教科の授業時間数を1割程度増やす方針を固めた。高学年で週1時間の英語活動を取り入れる。ゆとり教育路線からの転換が鮮明になってきた。
30日の中教審教育課程部会小学校部会で文部科学省が示した見直し素案は、基礎的な知識や技能の確実な定着や、観察・実験の時間を確保する必要があると指摘。国語、社会、算数、理科、体育の5教科について、現行の指導要領では6年間で計3481時間ある授業時間数を、350時間程度増やすことが必要としている
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070830AT1G3001U30082007.html - 30 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 23:27
- ★指しゃぶりやめなさい!→園児の指に「からし」塗る
・山梨県の保育園で、園児が指をしゃぶるのをやめさせるため、保育士がこの園児の
指にからしを塗っていたことが分かりました。
甲府市にある和成保育園で去年秋ごろ、0歳児を受け持つ50代の女性保育士が、
園児の男の子が指を頻繁にしゃぶるため、からしを塗ってやめさせていたことが、
山梨県の定期監査で明らかになりました。この保育士は「指から血が出るほど
しゃぶるのでやった。二、三十年前にやっていて、問題ないと思った」と話しています。
山梨県では、不適切な対応だとして、改善するよう保育園に行政指導しました
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index.html?now=20070830111051 - 31 :名無しさんの冒険:2007/08/30(Thu) 23:50
- http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20070830008.html?fr=rk
安倍改造内閣 ほぼ絶望的な 消費税の増税
2007年8月30日(木)16:21
参議院選の自民党大敗を受けて発足した安倍改造内閣だが、与野党ねじれの中、新閣僚は思い切った改正ができない可能性が高まっている。そのなかでも、ほぼ絶望的なのは、今年末の税制改正に盛り込む予定だった消費税増税だ。
自民党は、基礎年金の国庫負担割合を平成21年までに3分の1から2分の1にすることを決定。増え続ける国庫負担に対応するため、自民党税制調査会は「19年度をめどに消費税を含む税体系の抜本的改革を実現させるべく取り組む」と宣言していた。
しかし、参院で野党が過半数を握り、第一党の民主党は当面、消費税を据え置く方針。自民党は、国民の間で賛否の渦巻く消費税増税を強行突破するのは得策ではない、と判断するとみられている。
消費税増税が遠のけば、その前提となる企業減税も難しい。となると、経済界などは自民党に距離を置くことも考えられ、その担当である額賀福志郎財務相にとっては、やりにくいかもしれない。
来年3月に任期を迎える日銀総裁人事も国会同意が必要で、参院で否決されれば白紙となる。ただ、重要人事であるだけに与野党が一致する人物を選ぶのは不可能に近く、紛糾するのは確実。日銀総裁選びは与謝野馨官房長官の守備範囲に入るが、決着するまで、かなり神経を使うことになりそうだ。 - 32 :名無しさんの冒険:2007/08/31(Fri) 00:02
- 苦手意識に心理学的に対処する方法
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070726/278349/ - 33 :名無しさんの冒険:2007/08/31(Fri) 01:07
- リアルの日本人はやはり超マトモ
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マナー悪化、道徳教育強化に92%賛成…読売世論調査
(読売新聞 - 08月30日 19:02)
読売新聞社が8月4、5日に実施した「公共マナー」に関する全国世論調査(面接方式)で、道徳教育の強化を検討している政府の方針について聞いたところ、「どちらかといえば」を含めて「賛成」が92%を占めた。「反対」は計6%だった。
年代別で見ると、「賛成」は70歳以上が計95%で最も多く、20、50歳代を除くすべての年代で計90%を超えた。
また、最近、日本人のマナーが悪くなったと感じることがある人は「よく」と「ときどき」を合わせて88%に達した。
同じ質問をした2002年5月の調査に比べ2ポイント減少したが、1998年1月の調査と同数値だった。「よくある」は98年に比べて9ポイント増えた。 - 34 :名無しさんの冒険:2007/08/31(Fri) 01:42
- >>33
道徳教育の強化がタダでできる、たとえば算数など他の教科の時間数が減るようなこと
なしでできるならいいけどね。
実際には何かが犠牲になるわけでしょ?だったらそんなもんいらん。 - 35 :名無しさんの冒険:2007/08/31(Fri) 12:18
- http://www5.cao.go.jp/j-j/wp-pl/wp-pl01/html/13305200.html
これみると、人によって評価は違うだろうけど、中学校の授業時間の
削減の仕方ってほんと凄いね。これじゃあ動物としての子どもを
社会化しきれなくても仕方ないよなぁ。 - 36 :名無しさんの冒険:2007/08/31(Fri) 12:37
- 安倍自民党というより、安倍-麻生自民党へ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/80790 - 37 :名無しさんの冒険:2007/09/02(Sun) 01:23
- 難しい時代になりました
http://www.insightnow.jp/article/422 - 38 :名無しさんの冒険:2007/09/02(Sun) 02:28
- http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-08-31
日本人平均より永田町界隈の人々の性格のアレさは
かなりアレだなんだろうが、こんな世界で体張って生きてくって
それだけでほんと偉いよなぁ。
「白い巨塔」みたいな世界なんて、経済小説では面白しろ
おかしく書かれるが、俺が知る限り、大企業でも少なくとも
中堅以下では「派閥抗争」とか「権力闘争」なんてほとんど
ないぞ。みんな草食動物というか。
9月1日の日記は、きっと誰かが「山本一太はポスト狙いで
動き回ってる」とか意地の悪い人に噂を流されたりした
ということなんだろうなぁ。うーむ凄い世界だ。
ちょっと自分の知ってる、善良とまではいかなくても
そこまであくどいこともしないという平均的日本人像から
すると本当に政界というのは想像もつかん。 - 39 :名無しさんの冒険:2007/09/02(Sun) 06:06
- 戦後レジームとは
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070901/srn070901000.htm - 40 :名無しさんの冒険:2007/09/02(Sun) 12:12
- 色んなバブルの終わりの始まり:
世界のM&A急減、8月71%減・市場混乱、ファンド資金調達滞る
信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題による金融市場の混乱で、世界のM&A(合併・買収)が急減している。8月は金額で1718億ドル(約20兆円)と前の月に比べ71%減った。企業の有力な買い手である米欧の買収ファンドが資金を調達しにくくなっているためだ。急膨張してきたM&Aの流れが変わるとの見方も出ており、今後、世界的な企業再編や株式相場にも影響が出そうだ。
米有力金融情報会社のトムソンファイナンシャルに依頼し、世界各国のM&A案件を集計した。件数は前月比22%減の2709件だった。1件あたりの金額は約6300万ドルと前月の4割弱の水準に“小粒化”しており、大型案件の急減ぶりがわかる。(07:00) - 41 :名無しさんの冒険:2007/09/03(Mon) 02:46
- もう日銀法改正なんて10年くらいなさそうです(できなそうですね)
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-09-02 - 42 :名無しさんの冒険:2007/09/03(Mon) 04:50
- http://www.genron-npo.net/opinion/yokoyama/001480.html
日本のマスコミは公共性を意識できているか - 43 :名無しさんの冒険:2007/09/03(Mon) 08:19
- ワタミ社長介護を語る
http://netplus.nikkei.co.jp/nikkei/glocal/glo070904.html - 44 :名無しさんの冒険:2007/09/03(Mon) 10:19
- ホワイトカラーの生産性を上げる術
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/yoshikoshi.cfm - 45 :名無しさんの冒険:2007/09/03(Mon) 12:56
- 労働生産性、日本は16位・首位は米国
【ジュネーブ=市村孝二巳】国際労働機関(ILO)は3日、世界各国の労働生産性など労働指標に関する報告書をまとめ、2006年の1人当たり国内総生産(GDP、1990年価格)でみた労働生産性では米国が6万3885ドルで首位に立った。米欧など先進国が上位を占めるなか、日本の労働生産性は4万4877ドルと相対的に低い経済成長率と円安の影響で16位にとどまった。
働き過ぎという印象で語られることの多い日本人だが、平均労働時間は1784時間で、米国の1804時間、韓国の2305時間などを下回った。労働時間当たりのGDPでみた生産性も25.16ドルで18位で、首位ノルウェーの37.99ドル、2位米国の35.63ドルなどに大きく後れをとった。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070903AT2M0300903092007.html - 46 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 06:06
- 7月の月次GDP、0.8%減・日本経済研究センター
日本経済研究センターが3日まとめた7月の月次国内総生産(GDP)は物価変動の影響を除いた実質で前月比0.8%減った。マイナスは3カ月ぶり。成長率に対する寄与度は内需が0.0ポイント、外需がマイナス0.8ポイント。米国や欧州連合(EU)向けの輸出が減ったことが響いた。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070903AT3S0302103092007.html - 47 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 08:06
- 次期政権の形。最初からこの形なら政権がここまで沈むことも
なかっただろう
---
首相抜きの農相辞任劇 政権変質、与謝野・麻生氏仕切る
http://www.asahi.com/politics/update/0904/TKY200709030398.html - 48 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 08:31
- >>45
サービス残業も計算に入ってるのかな。その手の統計見るたびに
疑問が湧くんだが。 - 49 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 11:28
- 首相官邸の元インサイダー(=非床屋)が語る霞ヶ関最強官庁財務省の戦闘力:
天下りロンダリング
官僚、霞ヶ関というのは財務省を先頭にした護送船団です。
予算や権限をバックにし、情報も集中している、その財務省を
相手に闘うというのは大変なことです。
私は橋本内閣の時、総理大臣秘書官(政治・行革担当)として、
中央省庁の再編や財政改革等の構造改革を推進しました。
特に当時、大蔵・金融スキャンダルが続発し、大蔵改革が
焦眉の急でした。不明朗な金融行政(護送船団行政)から
決別するために、大蔵省から金融行政を分離し、今の金融庁を
発足させる政府決定をしたのですが、陰に陽にものすごい
反発がありました。表だった政策への反対から私個人の
スキャンダル探しまで大変なものでした。
さらに、総理や政治家だけでなく、オピニオンリーダーと
言われるような人のところにまで周到な根回しが行く。
そうして官僚は外堀を埋めていきます。
本間正明前政府税務調査会会長のスキャンダルにしても、
もちろん本間さんの脇が甘いというのはありますが、
情報を流したのは財務省と言われています。 - 50 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 11:32
- (省略)
ですから、私は渡辺行革大臣に「あなたは甘い。まだ本気で
官僚と闘っていない」と言いたい。官僚というのは決して
正面攻撃はしてこない。わからないように落とし穴を掘って、
知らないうちに政治家はその穴に落ちます。
ペーパー一つをとっても、まともに反論はしてこない。
「てにをは」を少しいじるだけで、次に出てくるペーパーに
繋がるように書いてきます。その行間を読まないと、
特に財務省と対する時は、すぐにだまされる。
政治家の大部分は官僚の手のひらの上で踊っているのと同じ
なのです。そういうことが今、まさに起こっているわけですから、
天下りの根絶などほど遠いと思わなければならない。
ttp://www.eda-k.net/pop_win/will_0708.html
=====
自分たちよりも有能な人間と戦わなくてはいけない永田町のセンセイ方も
難儀な職業ですね。 - 51 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 13:56
- >>48
サービス残業があったと仮定して、数字を補正してみてごらん。
日本の労働生産性はもっと落ちるから。 - 52 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 14:23
- ドル換算だから円高になると日本の労働生産性は上がるんですかね?
- 53 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 16:26
- http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/aa/70/index.html
これはどうですかね、納得行きますか? - 54 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 17:46
- いやもう普通の世界の人間からは想像もつかん世界ですな。
こりゃ大変だ
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-09-04 - 55 :名無しさんの冒険:2007/09/04(Tue) 17:51
- >>53-54
経済とは関係なさげ。別にコメントなし。 - 56 :名無しさんの冒険:2007/09/05(Wed) 15:37
- 未来ある若手の皆様へ
http://satoshi.blogs.com/life/cat868849/index.html - 57 :名無しさんの冒険:2007/09/05(Wed) 15:40
- アドレス間違えました
http://satoshi.blogs.com/life/2007/08/emotional-intel.html - 58 :名無しさんの冒険:2007/09/05(Wed) 16:39
- ここは単なるブログ宣伝スレじゃねーだろ。
- 59 :名無しさんの冒険:2007/09/05(Wed) 18:10
- トヨタ、世界一がほぼ確定=今年の生産計画、米GMを上回る
(時事通信社 - 09月05日 07:17)
【ニューヨーク4日時事】トヨタ自動車の今年の生産台数が米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界一になることが4日、ほぼ確定した。トヨタの通年の生産計画台数が、この日発表されたGMの計画を上回った。トヨタは販売台数でもGMを超えることが確実視されており、名実ともに自動車業界の新たな盟主となる。
トヨタはダイハツ工業と日野自動車を含むグループ全体で942万台を生産する計画。一方、GMはこの日、今年7~9月期の生産計画を224万6000台から219万5000台に下方修正すると同時に、10~12月期の生産台数を234万台に設定した。今年上半期の生産実績は475万台で、通年では928万5000台になる見通し。
現時点で、GMの生産計画はトヨタに13万5000台届いておらず、大きな混乱がない限り、トヨタが生産台数でトップに立つのはほぼ確実な情勢だ。
[時事通信社] - 60 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 12:09
- ジローラモさん、日本政治のエンタメ化を猛烈批判
---
日本の政治はエンタメと化し、政治家は国を動かす度量を忘れ、
民意に諂(へつら)い、あたかもそれが国家の意思と思わせ
自分を正当化する。イタリアの政治家は私腹も肥やすが、
気もちよくだまされている国民も豊かにしようと心がけている。
どちらがいいかは歴史に判断を委ねるが、金融・経済が
一進一退の今日の日本を見れば、国民・政治家双方は
互いに信頼を委ねられない現状がある。
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070906/skk070906001.htm - 61 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 14:09
- bewaadのところってコメント見てたらなんかリフレ真理教の信者ばっかりみたいで
痛いんだけど、世間的には認知されてないよね。 - 62 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 14:59
- >>61
そうかな。極端に電波な陰謀論者もコメントしているでしょ。
君がそう感じちゃうのは、君が構造改革原理主義だからリフレ的なコメント
しか目に入らないからじゃないの? - 63 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 16:04
- 俺はリフレ派だけど、この前の参院惨敗で少なくとも政治的にはリフレは
直近6年は完全に死んだことは認めざるをえない。
(もちろんリフレが政策的に正しいかどうかとは全く関係がない)
7月29日、日本再生の唯一のナローパスは消滅した。 - 64 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 16:40
- 年金問題の正しい考え方 [著]盛山和夫
http://book.asahi.com/review/TKY200709040255.html
盛山和夫(せいやま かずお, 1948年-)は、社会学者、
東京大学大学院人文社会系研究科教授(社会学)。専門は、数理社会学。
鳥取県生まれ。東京大学大学院社会学研究科で学び、博士号(社会学)を取得。
北海道大学助教授を経て、東大教授。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%9B%E5%B1%B1%E5%92%8C%E5%A4%AB - 65 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 16:56
- ちょそAND社会学。スルー。
- 66 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 17:02
- 日本を代表するマクロ政策気鋭の若手宮尾龍蔵氏(ハーバードPh.D、神戸大教授)
の語る日本の金融政策(非常にコンパクト)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsme/kinyu/pdf/07f/07f127-miyao.pdf - 67 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 20:00
- ドラなんかいってやって
- 68 :ドラエモン:2007/09/06(Thu) 20:32 ◆va4qsJNk0c
- 宮尾先生は、クルッグマンのIts Baaack!!を完全に理解しているのはさすがです。その意味で
日本の若手でも優秀であることは確かでしょう。
問題は、「インフレ率を上げるのと、生産性上昇率を上げるのは、どちらが容易で安全か?」の
判断が、我々とは違うのです。宮尾先生は、インフレ率を上げるのは危険だし困難であり、
生産性上昇率を上げる構造改革は、より安全で(比較すれば)容易であると主張しています。
この一点で、まったく同意できないのです。 - 69 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 20:53
- >>63
にも関わらず、相変わらず政治学やマスメディアのバカは「90年代の政界再編に
続き、再び日本で政権交代が現実化しつつある」この一点だけでハシャいでいる。
また山口二郎のような恥知らずは、既に自分たち行政学者の政策「分権」が破綻して
いるにも関わらず、「分権が正しく機能しないのは官僚が既得権益を手放さないせい」という詭弁で全てを乗り切ろうとしている。
山口たちの主張は「地方にカネを出せ」「ただし行政は自由にやらせろ」というこの
一行に尽きるが、前者はともかく、現在でさえ道府県・市町村の現場は減給とオー
バーワークで瀕死の状態なのに何が出来るというのだろう?
(「国土の均衡ある発達」が経済学的に正しいか否かは別として)山口が説くような
地方民もそれなりに暮らしていけるような国家は、まさに山口たちが敵視してきた
「中央集権」と自民党保守政治の絶妙なバランスの上で成立していたのだが・・・。
また市町村合併を批判する者が絵に描いたような自民党保守政治批判主義者だったり
するのも頭が痛い。そこには利権もあったのかもしれないが、だが彼らが攻撃してき
た保守政治こそが、カネを引っ張ってきて何とかかんとか彼らが信奉する地方のコミ
ュニティを守ってきたのであるが・・・。
「新自由主義のせいだ」「市場原理のせいだ」「グローバリズムのせいだ」といつま
でも敵を作り続けることで自分たちだけは永遠に免責されるのだから、大学教授とマ
スコミ人とは何と甘っちょろい商売であろう。 - 70 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 21:09
- 山口センセイの考え方にはオレも賛同できんけども、政治学者を一括りにして
議論するのはやめてあげて欲しい気がするな。経済学者だって皆が皆
リフレに反対な訳じゃないのに、「経済学者はリフレに反対」なんて
凄い乱暴な議論でしょう?(政治学の一部とか一派ならいいんだけど)
「グローバリズム」云々はよくわからないけど、「市場原理」に過度に
肩入れするとどれだけ悲惨かはアメリカの社会保障を見ればよくわかる
わけで、市場原理をベースとして運営することには全く異議はないけれど、
その弊害を丁寧に修正することで安定した社会お築いてきたのが日本社会な
訳で、昨今の乱暴な「改革」論議を見る限り、この点に関しては的外れな
批判とは言えないと思うよ。随分乱暴な形でセーフティネットを外して
きたからね。
でも、おっしゃることはよくわかる訳で、出典を失念して恐縮だけれど、
「一見リベラルの方が弱者に優しそうで、実は保守主義者の方が遥かに
立場の弱い人間に実生活ではあたたかい」という調査が出てたけれども、
まさにそういうことなんだと思う。保守の復権が大切だと思うな。
その意味で自民党に平沼氏や城内氏らが復党するのは個人的には
大変好ましいと思っている。 - 71 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 21:59
- 招き猫大学院教授に、原稿料の代わりに、ピュリナの「おさかないろいろ」
詰め合わせセットを贈呈! - 72 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 22:37
- >>70
フォローしておくといまだに「俺たちが啓蒙して日本と地方をどげんにゃせんといかん」とかマジで考えている先生は、せいぜい1960年代生まれの人たちまでだと思う。まだ規範(べき)論の政治学が主流だった時代の人たちですね。今は数字を使う
人が多いし、「べき」論にも醒めている。でもマスコミや大学で力を持っているのは
まだまだ「ワシが啓蒙しちゃるけんのう」という先行世代だし、この連中はまだ「官
僚と自民党を懲らしめれば何とかなる」程度にしか思ってない。
>随分乱暴な形でセーフティネットを外してきたからね。
市場原理については、ある程度は保護主義的にならざるを得ない面もあるのはその
通りでしょう(経済学徒は気に食わないかもしれんが) ただ国保や住民税にせよ税
源移譲したから上がったわけだし、福祉・医療切り捨ても分権や低成長の余波は大き
い。分権屋はこのあたりを一切反省する気がありません。
都市-地方については、(1)都市集住は活かす(2)しかし全人口の完全な都市移動
も不可能 この2点を押さえて具体的な妥協策を練らないといけないのだけど、少な
くともマスコミレベルでは説得力のある議論を聞いたことがないですねえ。
分権屋さんは論外にせよ、都市部への急激な労働者の殺到に伴うスラム化などを考慮
すると、経済学徒も都市集住の利点だけをPRするのは良くないと思うのだけれど・・・いよいよ食い詰めると地方民はホームレス覚悟で都市に行くしかないんで。 - 73 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 23:01
- つか、日本の経済学徒も、自分が見たことも無い市場に、まったく市場の失敗の
類が存在しないと信じ込めるっつーところで、アマちゃんの域を出ていないと
思ったりする。どうせ、反論されたら「あくまで完全競争市場が成り立っている
という前提の上での議論だ」と逃げるくせに。
だからといって、主流派経済学に背を向けてフィールドワークじゃあ!と叫び出す
のも困ったものだけど。 - 74 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 23:12
- 具体的に実現可能な落としどころを探りながらなんとか解決策をひねり出す
能力に関しては、経済学者よりも経営者の方が遥かに高いのは各種審議会での
議論を見ている限りは認めざるをえないような気がしますね。 - 75 :名無しさんの冒険:2007/09/06(Thu) 23:51
- >>74
はあ・・・現実を見ると全くそうは思えませんが・・・。
>具体的に実現可能な落としどころを探りながらなんとか解決策をひねり出す能力
ちなみにこの部分は日本では官僚と政治家がやってきたんですけどね。官僚でも退職
勧奨される前に早めに辞めて政治家や首長になる奴はヘンなのが多いけど、勧奨まで
勤め上げる人は大体は優秀だったのではないかと。ただしこういう優秀さも天下りと
いう餌あればこそだったのかもしれないわけだけど。
またマスコミや学者が攻撃してきた古い型の政治手法が衰えるほど、皮肉なことに政
治家の調整能力はどんどん落ちているように見えて仕方がないのだけれど。 - 76 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 00:03
- >>73
日本では官僚と政治家が優秀だった(過去形?)ので、学者はその程度で済んだのも
事実だったのかもしれません(経済学徒でさえも)
行政学などの場合ですと、先輩や長老に「分権なんか本当にいいことなんですか?」
なんて今さら怖くて聞けないこともあるでしょうしねえ。
官僚を弱体化させて無能な政治家と首長を増やして、財界人は自分の思いつきをゴリ
押し、ってのが今の現状でしょうかね。 - 77 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 00:33
- bewaadは本性を晒したな。
与謝野=官僚の守り神=官僚マンセーが官邸を乗っ取ったことをいいことに、与謝野養護だぜ。
まったく辟易するくらいのおめでたさんよ>bewaad
自分に都合のよい引用はあきたぜ、pupupu - 78 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 00:38
- 日本の経済成長って、知的能力・対人能力に優れ、ハードワークを
厭わない世界でも稀に見る質の高い中間層に支えられていたわけだけれど、
1970年代以降一貫して教育内容の質・量の低下・削減策をとって来た中で
遂にはメディアを中心に社会全体が「面白さ原理主義」に冒されてしまった。
知人に「これは『21世紀版ええじゃないか』なんだよ、我々には
『ええじゃないか』の遺伝子が流れてる」と言われて腑に落ちたが、
さすがに悪ふざけが過ぎるとの認識の下、どうやら最近は
社会の再生が始まったようで良かった良かった。
人間しか資源のない国で、人材の質が落ちることは致命傷だ。 - 79 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 01:07
- >>77
最新エントリのこと? 分かりにくい論旨ではあるが、擁護ではないと思うけど?
ttp://bewaad.com/2007/09/06/258/
>つまりは経済学界で決着がついていないからこその経済政策を巡る路線の混迷であ
>り、決して反知性主義によってそれが生じているわけではない、とwebmasterは思う
>のです。
つまり、「そうは言っても与謝野さんに知恵をつける学者さんもいるんだから仕方が
ないんじゃないの?」「反知性主義というより、そういうアホなことを言う『知性』
ってのもいるのよ」という皮肉な意味合いだと解釈したが?
リフレ派や苺経済学徒と同じく世間知を批判してきたbewaad氏だが、内心では自称専
門家の「専門知」に対しても諦念が深まりつつある感じ。
>>78
唐突にそういうことを書かれてもイミフなんだけど? 何が言いたい? - 80 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 08:40
- >>79
>最新エントリのこと? 分かりにくい論旨ではあるが、擁護ではないと思うけど?
わかりにくい言い方をしながら、なんとなく与謝野養護というのが、官僚の常套なのよ。
わかりにくいのは、後で、言い訳をする材料をたくさん入れるからだ。
あんな言い方をするのは官僚しかいない。
あいつらは、わかりやすくいえない人種だし、わからない奴はバカという印象作り。
世間知を批判して、専門知も批判して、官僚天国ということだろう。 - 81 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 09:30
- >>78
>日本の経済成長って、知的能力・対人能力に優れ、ハードワークを
厭わない世界でも稀に見る質の高い中間層に支えられていたわけだけれど、
は? - 82 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 12:11
- >>77
そう思ってるんなら、コメント欄で議論ふっかけてきたら?
彼、律儀に対応するタイプだし。 - 83 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 13:32
- たしかに、同じような与謝野批判をしていたbewaad氏が、「反知性主義」という
言葉になんであそこまで粘着するのか、違和感ありまくりではある。
与謝野がブッシュのような意味で反知性ではないのは分かるが、さりとて
知性というほどでもないだろう。ただの財務・日銀の便利屋だから。 - 84 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 13:52
- つまり「構造改革派を完全に論破できないリフレ派学者の責任も大きい」ってことだろ。
- 85 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 14:18
- いやでもアレだと思うよ、自分と意見と違った瞬間に学説の全てを把握して
いる訳でもあるまいに、すぐさまトンデモ認定しちゃうから本職の
人間がネットに出て来ないという某学会での某討論者の問題意識というのを
ネット論壇の人も知った方がいいかも。
非専門家が集ってサイバーカスケードを起こしてあげくの果てに自分が
間違ってるのに相手をトンデモ認定しちゃう一部のネットの雰囲気を
見る限り、本職の人間が出てきてくれないのも仕方ないと思う。
ってこれ分かる人にはわかると思うけど、某学界での某討論者の
発言マンマなんだけど・・・
でも、本職の人間の問題意識を正確に理解することもなく、同好の士は
同好の士で議論し、本職の人間は本職の人間だけで専門的に話を
進め、両者が交流することがないというのはアメリカに比べると
やや寂しい気がするな。
アメリカだと同好の士が本職の人間に質問したり意見はしたりはする
んだけど、いきなり罵倒とか嘲笑とかそういうのは全くなくて
エチケットは守られてるし、同好の士の側も「自分がわかってないのかも」
って意識は持ちながら議論してるもんなぁ。
教育の中で議論の訓練をさせないことも原因の一端なんだろうか。 - 86 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 14:19
- これで、すごく楽に無料で携帯サイト作れて、アフィリエイトで絶対もうかるよ。
やってみて。 http://afboy.jp/icx/ 得しても損することないよ。
サイトつくれば、自分への振込み口座登録して、説明通り番号入力だけ
だよ。 - 87 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 14:22
- 85ですが。
訂正:
自分と意見と違った瞬間に→自分の意見と違った瞬間に
非専門家が集って→同好の士が集って - 88 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 14:34
- 確かに。
日本ではディベートの教育がなくて、いきなり模擬裁判で判決を出す
授業をやっている。決めつけてしまうんだよ。 - 89 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 14:36
- これを実践するのは人間にとってかなりムズイ。
「奴らはバカだ」と思わずに、「何か自分とは違うものを
違う基準で見ているのではないか」と考えられる人は
知性の点でも人格の点でも相当出来ている人。
-----
http://wiredvision.jp/blog/iida/200708/200708200100.php
あなたの周りに非合理的で馬鹿な人はいませんか?
そして、(あなたの基準では)普通に考えて非合理的なことばかり
しているグループはいませんか?もしイエスならば、
「彼らがなんでそれを行うのか」について真面目に考えてみましょう。 - 90 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 14:47
- ある程度何かに思い入れを持って勉強してる人にとって、自分の意見を
否定されるところまでいかなくても、自分と異なる意見を出されるだけで
不愉快な気持ちになるのはよくわかるけど(昔は私もそうだった)、
「世の中には色んな意見があるのねぇ」くらいで自分の中の許容範囲に
関する縛りを少し外してやると、楽になれるかもしれないなとは思う。
違う意見を言われるのが辛い事ってのはすごくよくわかるけど。
世の中は本当に難しい。 - 91 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 14:57
- >>85
そういう抽象的な話じゃなくてさ、例えば今回の件では、
・どの学説がトンデモ認定されたのか
・それを「学説の全てを把握している訳でも」ないのにしたのは誰なのか
書いてごらんよ。 - 92 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 15:08
- 非専門家がどうとかサイバーカスケードがどうとかいうのは本質的でない話。
日本の「専門家」の最大の問題はお互い同士がガチでやりあうのを避けているところ。
経済学界隈でも実名批判を避けずにやっていたのは小宮隆とか岩田規とかくらいしか
いなかった。小宮先生なんか、相手が日銀だろうが官庁エコノミストだろうが、
いつも平気でトンデモ呼ばわりだったが、すばらしい教育効果だったな。
トンデモをトンデモと言わないのは専門家の自己否定行為。
言われたほうに文句があるなら反論すればいいだけ。 - 93 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 15:16
- トンデモ呼ばわりも学問的に突き詰めた結果そうならおおいに結構と思うけど、
批判するにも建設的な対話ができるほうが好ましいと思うな。どうも日本の
場合、相互に無視するか、関われば喧嘩という両極端しかない希ガス - 94 :ドラエモン:2007/09/07(Fri) 15:49 ◆va4qsJNk0c
- 意見と人格の分離。これに尽きる。間違った意見であっても主張する人の人格がおかしい
わけではない。正しい意見を主張しているからといって、人格が立派な保証はない。
儒教の伝統からかどうかしらんが、学者=先生=人格者という間違った等式が成立して
いるのが日本の困ったところではないかと思うがねぇ。 - 95 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 15:57
- 儒教の伝統ではないと思うよ。ハーバードケネディスクールは教育目標の
第一に人間性を挙げてるし、人格がいかに大事かという話を教授自体何度も
する。エリート教育で人間性重視を掲げるのが珍しいことではないよ。
客観的なソースは以下:
『(ケネディスクールでは)実務家養成ではなく、リーダー養成と
明確に位置づけている。知識先行になりがちな大学院において、
これはきわめてユニークである。各授業やその他の活動を通じて、
何よりもリーダーとしての人格、人間性の変革など、縦横無尽な
ものの見方のスキルアップに重きを置いていると感じた』
杉村太郎ほか『ハーバード・ケネディスクールでは、何をどう教えているか』 - 96 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 16:09
- 普段議論してない分、議論し始めるとつい不要な嫌味を言って
しまったり相手を無駄に不愉快にさせてしまうのは見ていると
むしろ日本人の方な気がする。俺はアメリカの人間しか
知らんけど、彼らはディベートや交渉術を高等教育で習ってきてる分、
「言いたいことは言うが、相手を無駄に不愉快にさせない」ということを
徹底しているという印象を持っているが。典型がこういう考え方。
かなり彼らは相手に気を遣ってると思う。特にビジネスプロフェッショナル
の人達。
=====
ビジネスの世界では、目立ちすぎたり威張ったりするのは
タブーでしょうが、確固たる主張は必要ではないでしょうか。
言い方1つ、言葉の選び方1つで、相手に不快な思いを
抱かせないようにすればいいのです。それによって
コミュニケーションが円滑になると思うのですが
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070801/131456/ - 97 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 16:35
- >>85
例えばブログ炎上については、何らかのハードルを作ってイナゴを排除すれ
ば済む話で、本来は大した問題じゃないと思う。炎上についてはネットの
操作に慣れていない人が騒いでいるだけという感じ。
毎日の岩佐淳士とかいう人がネット右翼を炎上させた事件が好例だけど、
学者・マスコミ人は自分たちは立場を利用して好きなようにやっているの
に(少なくとも何の肩書きもない人間にはそう見えてしまう)、いざ自分が色々と
言われると耐性の無さを露呈してしまうのも問題なんでないかなあ?
ネットについてはイナゴは論外にせよ双方向に甘い夢を持つ方も悪いという
か、その程度の話なんでないの? 明らかに問題のある事例は法的に対処するしかないけど。
専門家(専門知)-非専門家(世間知)問題についてはよくわからんですが。
発端に戻れば今回のbewaad氏には「専門家といっても現実にはアホもいればマシな
人もいればそれぞれ」「政治家さんもそういう専門家さんに知恵を授けて
もらっているんだからどうにもならんでしょう」という醒めしか感じなかった。 - 98 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 16:45
- 今回のエントリで最後にbewaad氏が引いていた医学上の事例が、果たして
今回の論争も財政学の立場の人間が誤りである事が歴史的にはわかるんだよ
という含み(暗喩)までこめて、彼が書いているのか、それともただ単に
歴史的には解の確定に時間がかかるんですよということしか含まないのか
なんとも謎めいてすげー気になる。究極のほのめかしメソッド(笑)? - 99 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 16:51
- >>92-94
専門家さんは「学部生や修行の身にある者はまずはパラダイムのディシプリンを完全
に身に着けてからモノを言え」というのが本音。学部の単位などはその原則に基づかないと単位が来ないし、もちろんそれ自体は決して悪いことではない。
これは経済学部であれ法学部であれどこでもそうでしょう(まあこれが不勉強な学部生
には「クソつまんない計算ばっかり」「法学なんか学者の言葉遊び」という不満にも
繋がるわけだけど) ちなみにこの伝統に最も厳格なのが東大法学部でしょう。
ただそうしたディシプリンはしばしば徒弟関係や人間関係と密接不可分になっていて
動かせなくなっている。そこでパラダイムの外からの不意打ち的な攻撃や疑問に弱い
とか、専門家同士でも建設的な応酬が成立し得ないとか、そういう構造はあるという
ことでしょう?
そこで、腹の底では師匠筋の言動なんかバカにしている「弟子」とか、それなりの先
生でも飲みの席では「自分もこんなことマジで信じているわけでもないんだけどさ」
みたいな本音がチラッと見えたりとか、そういう光景が散見されたりもすると。 - 100 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 16:53
- >>98
>究極のほのめかしメソッド(笑)?
そこをどうにでも受け止められるように書く点に氏の達観というか、諦念というか、
そういうものを感じて複雑になるのですが・・・。 - 101 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 20:17
- >>94
権威主義なんだよね、日本のマスコミって。
荒川金メダルで王や原にコメント求めたり、
石原慎太郎に村上ファンドやライブドア問題(しかも裁判中)に質問したり。 - 102 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/09/07(Fri) 21:28 ◆AJjh6nwp8w
- >>68
私がインタゲ派に転向した最大の理由が、インタゲは簡単な割に効果が見込めて
副作用が少なそうだ、と思えたためだったことを思い出しました。
>生産性上昇率を上げる構造改革は、より安全で(比較すれば)容易
そんなもん自分がない知恵ひねって考えなくても、マイルドインフレにすりゃ
他人が勝手にやってくれる、とか思うのは怠け者の発想か? (^_^;) - 103 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 22:01
- 生産性上昇率を上げる構造改革は、より安全で(比較すれば)容易
そんな簡単に生産性上昇率を実現できる政策なんて聞いたことも
みたこともないが。あ、リフレのことか。ならわかるw - 104 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 23:06
- >>85
本職だったら実名で完膚なきまでに叩き潰せるでしょ。
象牙の塔に安住していたい人の「出てこない言い訳」にすぎないよ。
>>95
何を頓珍漢なレスを。研究者が人間性を育てるのかという話と、
議論がかみ合わないと人格否定になっちゃう話はまったく別次元でしょ。
>>102
>他人が勝手にやってくれる
僕もこれが一番手間がかからず、市場に委ねた解決策で、正解だと思うっす。
大体、生産性改善の提言なんて、みんな使い古された猫の首に鈴をつければ
ネタのオンパレードだ。しまいには、言うに事欠いて「即効性のある解決策
はないから、痛みに耐える必要がある」なんて言い出す奴までいる。 - 105 :名無しさんの冒険:2007/09/07(Fri) 23:51
- 今日のブログ雑感
1.yanoさんは凄い大人。人間が出来ている
2.yyasudaさんは世の風潮に毒されることなく、いつまでも人間の出来た
経済学界の王子として王道を歩んで欲しい
3.BUNTENさん仕事見つかっておめでとう。 - 106 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 11:34
- ウィキペディア 省庁から修正次々 長妻議員の悪口も
http://www.asahi.com/culture/update/0907/TKY200709070389.html
気持ちはすごいよくわかるけど(品位を書いてるのは承知で・・・)
ちょwwwおまえらwww
あとみっともない足の引っ張り合いを公の空間でするなw - 107 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 14:32
- 与謝野や福井の悪口書いてりゃリフレ派信者の仲間入りできるわけで、
呆れ果てるよね。所詮はなんでも反対の左翼と同じメンタリティと
言っていいだろうね、リフレ派なんてw - 108 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 15:10
- >>105 そういう「人間が出来ている」というおまえの脳内基準
の評言を公で垂れ流すな。破廉恥罪と同じだ。 - 109 :ドラエモソ:2007/09/08(Sat) 15:33 ◆tr.t4dJfuU
- >>94
ネットなら「意見と人格の分離」ができるかもね - 110 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 15:34
- 反リフレをいうのが、福井や与謝野だろう。
何をいいたのかね。 - 111 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 15:34
- 94はドラで
109はただの粘着バカか - 112 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 16:54
- 福井に関しては就任時はそこそこやるじゃん的評価も多かった。
その後、やはり利上げするが勝ち的厨房という正体が明白になって悪口が増えた。
だから、福井が言うことには何でも悪口を書くのがリフレ派という>>107は明らかに間違い。
ほかには、構造改革バカの親玉からリフレ派に転じて評価が一変した竹中の例がある。
これも、竹中が言うことだから悪口を言っていたわけではない実例の一つ。 - 113 :ドラエモソ:2007/09/08(Sat) 17:15 ◆tr.t4dJfuU
- >>111
よんだ! - 114 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/09/08(Sat) 18:34 ◆AJjh6nwp8w
- ありがとうございます。>105さまほかたくさんの皆様
このへんは田舎なので今回のような電車で通える建築現場は希です。
普段お世話になっている親方(今回とは別の人です)が時々仕事を回してくれようと
するのですが、ほとんどの場合通勤できずに没(^_^;)
ビル管以外に工場の製造員または解体員とかも職安で探すのですが、同じ理由
(通勤困難)でアウトの場合が多いです。
今回の現場は長くてもマンション完成までの数ヶ月ですが、精一杯
やらせていただきます。m(_@_)m - 115 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 18:46
- 人格がアレだとリアルでは成功できない訳で、
将来がある人にはこういう発想は大事にして欲しい。ここには
リアルで成功できる見込みのある人がいるのだから、なおさら
つまらないところでつまづいて欲しくない。
http://nvc.nikkeibp.co.jp/column/brain/20070907_000710.html - 116 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 19:24
- >構造改革バカの親玉からリフレ派に転じて評価が一変した竹中の例がある。
へぇ(藁) - 117 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 20:02
- >>114
BUNTENさんは九州北部でしたっけ? 福岡・北九州圏内でもそんなものですか?
徒歩以外の移動手段が自転車・電車しかない人間でも何とかなるのってやはり首都圏
しかないのかなあ? 六大都市圏内なら何とかなりそうに思ってたけど。
首都圏だと通勤・仕事にクルマが必要な人間以外の自動車所持は完全に見栄消費その
ものだけど。月極めの駐車場代があんなにバカ高いのに。
それはともかく、交通弱者は逃げ出せる者から都市に住め(そうしないと仕事もない)
となれば、こういう面からもますます都市集住は必然だなあ。デフレで分権で地方を
枯らしてという恐ろしく歪な形での集住促進だけど・・・。 - 118 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 20:21
- >>117
「分権」がますます地方を疲弊させてる事実。 - 119 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 20:38
- >「分権」がますます地方を疲弊
分権するのとしないとで、国全体はどっちが富むのかな? - 120 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 20:41
- 中央集権国家と地方分権国家の成長率の実証分析が欲しい。
それをみないとなんともいえん。 - 121 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/09/08(Sat) 20:48 ◆AJjh6nwp8w
- >>116
解体員って書いた奴、経験なしでもOkで年齢制限なしって形のがけっこうあるの
ですが、その手のリサイクルプラントは宅地や商業地から離れて響灘沿岸に
立地しているようで、必要な免許資格欄に「普通自動車(通勤のため)」とか書いて
あったりします。orz
クルマ前提で経済が回っているので、比較劣位な人付き合い(実は電工も他の
職種の職人との関係があるのでその面が結構強い。それが一端電工を止めた
理由orz)関係の負荷が軽くてかつ電車の通っている所でできる仕事というと
事実上ビル管くらいしかないとゆー。orz
溶接の資格でも持っていれば別のバイト話もありえるのですが。
私の持っている工場で使える他の資格だと、よほど景気が良くないと使い道が
ないらしいです。(某工場の知り合い談)
ちなみに生活保護以前でも、過去の最高年収があの旧森卓レベル300万に達した
ことがないのが私なので、自家用車の類は最高で原付でした。 - 122 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 20:50
- >>118
このスレでもガイシュツだけど、分権主義者といっても、
(1)何も考えずに「地方分権で地方の自己決定マンセー」する人。同じ人間が市
町村合併や限界集落の放置には「地域コミュニティを壊す」と反対していたり
するのがややこしい。分権もコミュニティを破壊する逆効果な政策だと思うが。
(2)都市集住と都市の自立的発展を理想化する経済学徒。
と2人種に分かれる。まず(1)は金銭的・人的なリソースの問題を一切考慮しない。
自治体研究者は宮崎県の綾町とか成功例しか見つけてこない。今はさすがに「中央は
カネだけは配れ」と言い方を変えてきた人もいるけど、人的に行政のリソースがもう
持たなくなりつつある。(2)は言いたいことは分かるけど、都市のスラム化や取り
残された地方民の処遇についてどう考えているのかがよく分からないのが難。 - 123 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 20:53
- >>119
>>120氏の言うようなデータがあるかないかはよく分かりませんが・・・まず「分権」
すれば自ずと都市-地方格差は拡大するようにはなりますよね。都市集住による生産性
の向上には期待できますが、地方は「貧しく」なると思います。この格差を、
(A)「でも日本は成長するからいいんだ」と割り切るか。
(B)労働者の殺到に伴う都市の過密・スラム化や地方民の放置といったマイナス面
の方が大きいと捉えるか。
が本来の問題の本質だと思います。ただし>>122(1)(2)の人々はこうした問題を
ほとんど何も考えてないですが。(A)の立場を取る人でも(B)についてはあんまり
考慮してない感じ。
それ以前にそもそも(1)の陣営は低成長論者ばっかしというのが・・・分権で地域
循環型経済だのバカなことしか言ってませんから。今は慌てて「格差解消・カネ配れ」と言い出し始めたけど。今の地方分権とはこの程度の人たちが薦めている政策なん
ですよね。 - 124 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 20:56
- >>121の>>116は間違いorz
正しくは>>117 - 125 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 21:12
- >>121
やっぱ景気回復が唯一の妙薬ですかねえ。遠い人間には安価な簡易宿泊所の提供と
か(一歩間違えればタコ部屋だが)、近場でも通える仕事が増えるとか。
景気が良くなるといってももちろん都市部中心でしょうが、それでもある程度は地方
にも波及するでしょうし、あるいは反対に労働者が都市に移動しやすくもなるで
しょうし・・・切実ですなあ。 - 126 :名無しさんの冒険:2007/09/08(Sat) 21:19
- >>121
ビル管経験者ですが1年持ちませんでした。いちおう高学歴なのですが
事情があって社会人経験積めず・・・。ボイラーとか危険物とか取って
みたんですが。というか昔はもっとマターリな仕事だったのが最近は
様変わりしてるとか聞きます。じっさい寝る時間もなかったです。
不況の影響ですかね。 - 127 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/09/08(Sat) 21:33 ◆AJjh6nwp8w
- >>126
ここ数年ビル管やってないのでわからんが、これだけ不況だと人材よりどりみどり
だしデフレで受注単価も下がろうから、勢い従業員をシバくしか稼ぐ方法がない、
という話はあるだろなぁ。orz
>ボイラーとか危険物とか
俺の悩みは微妙で、電験三種持ってるのだけど、ビル管でこの資格だと管理的
(機械じゃなくて従業員の)能力を要求されることが多いが、俺はそっちの能力は
さっぱらりんこなので、結局無駄に知恵がある分使いにくいと判断されて(推測)
落とされるというあたり。orz - 128 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 00:09
- >>17-18
トンデモ教育論 - 129 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 01:58
- >>117
BUNTENさんも書いているけど、東京でオフィスビルに通勤している人には
わからんだろうけど、首都圏でも電車じゃ通勤できないところで仕事をして
いる人はたくさんいる。というか、「物体」を扱っていたら、電車のアクセス
なんぞより道路アクセスの方が大事だ。しかも電車が通るようなところは
地価も高い。よって、物流・工場系は常に電車のアクセスが無いところで
スプロールしていく。
余談。
首都圏集中が効率よいとか言う奴がいるけど、あれは物流が発生しない仕事
限定の話だ。首都圏の小回り流通(コンビニを含む物品販売業への商品配送)
は、非効率にしかできない。オフィスでコーヒーも飲まず、パンも食わずと
言う仙人のような生活ができる人だけが賛成してくださいw - 130 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 07:10
- 田舎者が東京を汚す。
これ以上、首都圏に集中しないで下さい。
500万都市が20個ぐらいあるのが効率良いと思う。 - 131 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 07:33
- >>127
>管理的(機械じゃなくて従業員の)能力を要求されることが多いが、俺はそっちの能力は
さっぱらりんこなので、結局無駄に知恵がある分使いにくいと判断されて(推測)
落とされるというあたり。orz
>>126です。私も年齢が年齢でオマケに高学歴なので「当然管理レベルの能力
あるよな?」という雰囲気でしたから。だから挙句の果て「お前今まで何やって
きたんだよっ!」ってな調子でしたね。結局嫌がらせに近い方法で「辞めるように」
持っていかれましたが。そりゃ代わりにいくらでも若いのが入ってきますしね。 - 132 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 10:21
- >>123
>まず「分権」すれば自ずと都市-地方格差は拡大
「自ずと」ってところは本当はどうなんでしょうか?
もし「格差が拡大」となるとしても、都市が伸びて、地方はそのままというのも、
一応「格差が拡大」になりますね。
これも、
>地方は「貧しく」なる
というのでしょうか?? - 133 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 10:58
- モリタク氏が前からずっと言ってるように、社会不安のコストを視野に
入れない「効率性」の議論はかなり危うい気がします
-----
爆発物製造の被告、原料は薬局から 業者、薄い危機意識
http://www.asahi.com/national/update/0908/TKY200709080268.html
TATPは有機過酸化物である過酸化アセトンの一種。
TNT火薬と同程度の強い爆発力を持ち、わずかな衝撃で爆発する。
同じ有機過酸化物の爆発物にはHMTDなどがあり、05年の
ロンドン同時爆破テロなど近年のテロで使用が目立つ。
国内では02年ごろからこれらの爆発物に絡む事件が起き始めた。
04年6月には甲府市で、同年7月には愛媛県今治市で、
それぞれ男が製造中に誤って爆発させ、死傷する事件があった。
政府は04年末、過酸化水素などの化学物質の管理強化を
関係省庁に指示。厚生労働省は05年3月、使用目的や購入量が
不審な場合は販売を自粛し警察に通報するよう、薬剤師会などの
関係団体に通達した。 - 134 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 11:12
- 暮らし「不安」、過去最高7割 内閣府世論調査
2007年09月09日10時28分
日常生活で悩みや不安を感じていると答えた人が69.5%と過去最高だったことが、内閣府が8日付で発表した「国民生活に関する世論調査」でわかった。去年より生活が「向上している」と感じる人が1.4ポイント減り、「低下している」と感じる人が2.4ポイント増えた。内閣府は「高齢化や年金問題から、将来への不安が増えたのではないか」と分析している。
現在の生活に「満足」だという回答は3.8ポイント減の62.7%、「不満」は3.5ポイント増の36%だった。また、生活水準は「中の中」と感じている人が53.8%と最も多く、「中の下」が26.2%で続いた。「下」は1.2ポイント増の7.2%で、最近では05年の7.3%に続く高い比率なのに対し、「中の上」は1.3ポイント減の9.7%だった。
調査は今年7月に全国の成人1万人を対象に面接方式で行い、回答率は60.9%だった。
http://www.asahi.com/life/update/0909/TKY200709080286.html - 135 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 11:53
- >>129
都市集住論の穴はそういう物理的な限界を軽視している点。再開発は良いが追い着く
ものか?
>>132
今は日本経済がデフレですのでこの状態での分権は「都市はそのまま」「地方は衰退」
を意味するでしょうし、現にそうなっています(ここに気づいたので行政学系の分権
派は「地方にカネだけは配れ」と言い方を変えてきたわけですよ)
仮に好況に転ずれば、ある程度は平均的な底上げが起こった上で「都市が伸びて」
「地方はそのまま」(もしくは「地方の衰退速度は減速される」)にはなるかもしれ
ません。ただし現状のように自治体の財政再建が最優先される政策ではもうどう足掻
いてもどうにもならないかも・・・。
産業構造の転換などを考慮すると地方がもう伸びようがないのは事実であり必然だと
は思いますが、分権が「衰退」を加速させることに対する自覚は共有されるべきでは
ないでしょうか? そこまで急激に地方を枯らしていいのかと。
真の都市-地方問題の本質は>>122-123 のような点にあると思います。しかし、「まずは分権
ありき」の議論ばかりで正直にこうした功罪が論じられることはまずありませんね。 - 136 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 13:59
- 仮に理論通り規制緩和が消費者余剰を増大させるとしても、その陰で
ボロボロになるものが・・・
http://www.toyokeizai.net/online/tk/headline/detail.php?page=1&kiji_no=215
実証分析を見る限り、「最低賃金を上げると雇用が減る」なんていう
経済学の初歩中の初歩に見える学部レベルの理論も実際に成立してる
のかはかなり怪しいようですが(OECD報告書参照) - 137 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 17:18
- >経済学の初歩中の初歩に見える学部レベルの理論
雇用がかえって増えるという理論もあるんよ。
理論も実証も結論は出ていない。
http://ideaix03.ide.go.jp/Japanese/Inter/Report/pdf/asuyama_0612.pdf - 138 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 17:40
- おいおいおいおい・・・参院抑えられてて11月1日までにどうやって通すのよ・・・
確かに政策的にはほとんど変わらんし麻生政権で出直した方が自民党の
ためではあるけれど。これもう嫌がらせでつるされたら政権終りやん:
安倍首相「海自の給油活動、継続できなければ退陣」
9月9日17時3分配信 産経新聞
【シドニー=船津寛】安倍晋三首相は9日の内外記者会見で、海上自衛隊による給油活動が継続できなれば「私の職責にしがみつくことはない」と述べ、退陣する意向を表明した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/abe_cabinet/?1189324639 - 139 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 18:15
- >>120
どうもここも見ていらっしゃるようで、bewaadさんが調べてくださいましたね。
09/09/2007 (3:17 pm) 地方分権と経済成長
ttp://bewaad.com/2007/09/09/
>R-squaredがほぼゼロですからほとんど無関係だということになりますが、
>にしてもおぼろげに見えるトレンドの傾きにあえて触れるならそれは負、
>つまり地方分権が進めば進むほど経済成長率は低くなるようです。地方分権
>が進めば経済成長が可能だとは、少なくともレイプハルトの分析に依拠する限り、
>あまり確からしい政策提言ではなさそうだといわざるを得ないでしょう。
少なくとも国全体の成長率には無関係・もしくはやらん方がいいとは言えそうです。
ただし以上は「分権と道州制で成長」論者には批判足り得ますが、「低成長でも住民自治が
あればええじゃないか」論者にはそもそもこういう問題意識そのものが皆無なようで・・・。
一方で国土の均衡ある発達もまた有り得ないとして、やはり(1)都市集住は
活かす(2)しかし完全な都市集住の実行もまた不可能である(3)都市-地方の
適切な人口分散を練る という政策手順しかないでしょうね。
つまりこれは中央集権解体とは正反対に中央の司令塔がしっかりしていなければ無理ですし、
自治体の財政再建もある程度は大目に緩く見てあげる必要はあるかもしれません。
分権・格差議論を迷走させているのは、「地方の衰退」論者がしばしば同時に中央集権
解体論者・行革論者でもある矛盾に尽きますが、あの類の輩はどうしたものかなあ? - 140 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 18:51
- これ以上都市に人口を集中させてもQOLが益々下がるだけで誰も幸せに
なれない日本国の姿が益々強まってしまう。
国土の均衡ある発『展』がもはや幻想なのは認めざるをえないが、
三大都市圏に人口の五割が住んでいるといういびつな居住形態が
日本人の幸福感を落としてることは否定できない訳で、三大都市圏の
人口はやや減らして、限界集落及びその類似のところから地方中核都市への
移住を進めるということが必要なんだろうと思う。
生涯所得の三割が住居費で消える国ってどんだけ(ry - 141 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 18:59
- あと、これまでは「人がいる」=「情報がある」だったけど、今やパソコン
さえあれば(逆にほとんどの人だって情報取得はパソコンでしょ)海外に
いても日本の情報について浦島太郎にはならない訳で、あと10年も
すれば実際に会う以外のことはほとんど全て空間を越えてできるように
なると思うな。それを考えると、都市居住のメリットは減ってくると
思うよ。 - 142 :ドラエモン:2007/09/09(Sun) 21:25 ◆va4qsJNk0c
- >>139
>低成長でも住民自治があればええじゃないか
まあ、それはそれでイインジャマイカ?住民の多くが、貨幣的な所得より環境とか自然とかが
大切と思うのは自由なわけで。もちろん、金がないので病院が足りないとか学校がボロイとか
困ることは多いと思うけど。問題は、「俺たちは良い環境で暮らしたいが、病院も学校も基本的
人権だから政府が金よこせ」と言い出すこと。全部は無理よね。
>>140
>これ以上都市に人口を集中させてもQOLが益々下がる
こと東京に関する限り(って半径5キロくらいかもしれんけどw)、熱ドーム現象とか真夏の
スコールとかを除くと、QOLは改善しているような気がするけど。
>三大都市圏に人口の五割が住んでいるといういびつな
これが「いびつ」かどうかはよくわからん。もちろん大地震への備えとかいう意味では集中が
進みすぎているような気もしないではないが。ただ、結論である「地方中核都市への移住を
進める」には賛成。というか、なぜ地方中核都市に人口が集まらないかが問題。
>>141
僕も昔はそう思っていたが、どうも実状はちがうようだ。ネットの発達で、face to faceの
接触の相対的な価値が上昇しているのではないか? - 143 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 21:37
- 今の東京(といっても六本木周辺しか知らんけど)で人口が300万くらいまで
減った時ってどんだけQOL高いんだろうと思う。日本全体で言うと人口3000万
くらいの時?
原田泰さんが言うように人的資源の質を劣化させさえしなければ人口減少は
経済的にプラスになる可能性が高いし、凄い良い社会だと思う。
人が多すぎると人間嫌いが増えるしね。2200年くらいにまだ地球があれば、
すごい良い社会だと思う。
ただし、人口減少が進むということはもはや「量」では勝負できない訳で
これまで以上に教育が重要になる。 - 144 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 21:43
- >>140
日本の住居費が突出して大きいとは思わないけど。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2270.html
上のデータは光熱費もいっしょになっているのでわかりにくいが、ドイツとそう変わらない。
北欧は日本より大きいが、これは暖房のコストが含まれているからだろう。
住居費が安くてすむのはインド・タイ・スリランカなど、貧しい国だ。 - 145 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 21:46
- >>141
それに関せば、経済学的にもマチバの経験則としても実際は全然逆です。都市-地方の
情報格差が縮小するほど都市部に移動する人間は増えます。道路・鉄道の開通に伴う
ストロー化現象と同じことが起きます。皮肉にも「地方へのバラ撒き」と揶揄されや
すいその類のインフラこそが都市集中をさらに促進させてきました。
距離的・情報的に都市部が近くなるほど「行ってみたい」「様々なリソースや人間に
直接に接触してみたい」願望は強まるようです。 - 146 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 21:47
- >>144
(為替を考慮したとして)同じ月2000$(24万円)で住める部屋を
アメリカ、ドイツ、フランス、日本で比較して見ると「なぜ彼らは
ウサギ小屋に」と言われるのがよくわかると思う:
住居費の高さは世界で第三位の位置にある日本
支出全体に占める「住居費」の割合は、日本はスウェーデンの29.6%やデンマークの28.0%に続き第三位、25.6%。賃貸住宅を借りる際、家賃の目安は収入の25%±10%という話をよく聞くが、まさにそれを日本では実践しているということになる。あるいは知らず知らずのうちに経験からデータを推計しているのだろうか。
ただ、同時に日本では他の上位諸国(ドイツ、カナダ、フランス)などと比べて、住居環境に優れているような印象はない。そもそも「支出に占める住居費の割合」であり絶対額ではないし、住宅そのものの相場の違いも考慮に入れねばならない。
住居費の割合が上位でも、そのままイコール住居環境に優れているわけではないので。悲しいけどこれ、現実なのよね。
ttp://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/03/2_34.html - 147 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 21:57
- >>142
>住民の多くが、貨幣的な所得より環境とか自然とかが大切と思うのは自由なわけで。
大半の場合、その「住民の多く」は大学とジャーナリズムのお花畑に騙されていただけ
なわけで・・・実際に分権してみるといいことなんか何にもなかった。
分権と財政規律の重視で地方はとっくに瀕死で御座います。経済学徒にもバラ撒きと
批判されてきましたが、経済学的な正しさは別にして古い自民党の政策の方が地方は
ずっと助かってましたね。
産業構造の転換もありそれはもう無理かもしれませんが、ただし完全な都市集住も不
可能である以上、都市-地方の人口分散を今こそ中央が考えるべきなのに。分権だのア
ホなことを言っている場合じゃないのですが。
>>146
日本の住環境はなぜ「悪い」のか? 単に国土面積と平野部面積の狭さに由
来させるだけではだめですか? 現在でさえ人口密度は世界第5位(小国除く)ですし。 - 148 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 22:00
- >>147
そうそう。その高密度国で更に人口を偏在させるなんて住環境的には
最悪になるのは必然な訳です。
人口の分布の仕方が悪すぎる。超過疎地域と超過密地域に分かれて
しまうのはうまくない訳です。 - 149 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 22:13
- >>148
「国土の均衡ある発達」はもう出来ないにせよ、適度な人口分散バランスを中央が立
案する必要があるのはまさにその通りだとは思います。
都市をどこまで開発するか・地方に取り残された住民をどうするか、本当は
今ほど中央の責任ある指令が必要とされている時代はないのですが・・・。 - 150 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/09/09(Sun) 22:30 ◆AJjh6nwp8w
- >ネットの発達で、face to faceの
>接触の相対的な価値が上昇
一票。で、コネ作れない人間の価値は相対的に暴落する。orz - 151 :ドラエモン:2007/09/09(Sun) 22:35 ◆va4qsJNk0c
- >>146
貸家の家賃の問題は、純粋に経済学的な問題で、典型的な規制の問題。居住権保護が行きすぎで
アパート特に標準世帯用のが供給されにくくなっているというのが通説ではないかねぇ。
>>149
立案しても言うこと聞かないでしょう、もう。それに本当に経済発展そしてそれに伴う社会
発展を望んでるのかね?地方は?地方の人が良く言う「人と人のつながり」とかいうのを、
ある程度ドライに切り捨てる覚悟がないと経済合理性は実現できず、結局は発展しないよ。 - 152 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 22:49
- 最近の経営学の主流はむしろ「良好な人間関係が組織内の善意を導き出し
経営にもプラス」って考えなんですよね。だからこそほとんどの大企業で
成果主義の部分的・全面的な見直しが既に行われた/これから行われる
ことになっている訳で。
あまりに合理性に走ると積極的・消極的なオレオレ、嫌がらせ、足の
引っ張り合いが横行して社会・組織がガタガタになってしまうんですよね。
アメリカ型経営を全面的に導入して「先進的」と評価されていたサムスンも
経営がうまく行かなくなって、経営方針の見直しに着手しましたね。
>>151
規制の面がないとは言いませんが、規制をなくせばアメリカ(西海岸)
並みの居住環境が実現するかと言えば絶対実現しないでしょう。
それは人口密度・不動産価格がそもそもあまりに違いすぎるからです。
規制を緩和してもできるのは、本来日本の国土面積・人口密度で
実現される価格水準ところまで賃貸価格が下落するという程度の
話で、同一の価格で居住面積がアメリカの5分の1にも満たない
という状況が大幅に変わることはないでしょう。 - 153 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 22:58
- ちなみに1平方キロメートルあたりの人口密度
日本 336
アメリカ合衆国 29
日本人大杉なんですよ。例えるなら、アメリカが人口約33億まで膨らんで
(今は3億)日本と同じ人口密度なんですよ。 - 154 :ドラエモン:2007/09/09(Sun) 23:03 ◆va4qsJNk0c
- >>152
良好な人間関係一般を否定はしていない。問題は、地域で昔から住んでいるという封建的な
人間関係。公務員や教員の採用に情実が横行するなんて常識でしょう、田舎では。道庁で出世
したきゃ北大>>>東大とか、馬鹿らしい話をききますけどね。
あとね、アメリカの西海岸と同じになんてなりっこない(笑)そもそも、そんな町は日本の
どこにもないんだからw - 155 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:14
- >>154
ああそれは納得ですね。産業再生機構の冨山さんの問題意識ですな。
商工会議所云々でという・・・もしそういうことがあるのだとすれば、
そういう部分は少しずつ変えていかないといけないでしょうね。
住んだことないんで私の場合ただの憶測に過ぎないことは
申し添えておきますが。 - 156 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:24
- >>151
>居住権保護が行きすぎでアパート特に標準世帯用のが供給されにくくなっている
それはそうかもしれませんが、規制緩和で実現できるのも「本来日本の国土面積・人口
密度で実現される価格水準ところまで賃貸価格が下落するという程度の話」というの
もまた現実ではないでしょうか? 都市の高層化などの政策を否定はしませんが。
というか居住権保護を大胆に外すのは現実にはどうせ無理。
>>151>>154-155
>人と人とのつながり
そういうことを言うのは社会学・政治学によくいる共同体マンセー論者。保守にも左
にも散らばってますけど。「地域で昔から住んでいるという封建的な人間関係」につ
いては、同時にそれが狭い地方におけるセーフティネットでもあるので功罪両面があ
ります。これも簡単にどうこうは言えません。
もちろん経済的な合理性を云々するなら地方なんかもう住まない方がいいのは分かり
きっている。しかし完全な都市集住も現実には不可能である以上、ある程度は地方を
守って適度に人口を分散させておかなくてはいけない。そしてそういう政策は中央集
権でなくては出来ません。
しかし皮肉にも分権主義者が見事にこのシステムを破壊してしまった。自分で破壊し
たのに「地方を衰退させたのは官僚だ」「ネオリベだ」と人のせいにすることには熱心。 - 157 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:31
- >>139
この議論で俺が良くわからんのは、都市集住は見えざる手で勝手に進む
ものなのか、それとも人口を鉢植えのように動かすような政策を必要と
するのか。
なんとなく、見えざる手に従って都市集住を進めておきながら、その
実現手段となるとやっぱりインフラ整備がいるという、人口鉢植え策に
都合よく乗り換えている人が多いように思う。
都市に住むにはお金がかかる。金融セクターの人は付加価値がでかい
から勝手に都市に集まって、高コストな家賃と食費を払う。それが
できない低賃金労働は地方に集まって、比較的低コストな家賃と食費
でそれなりの生活をするってのが均衡だとするならば、地域性を無視
した定価設定の類を排除する方向の市場機能の回復が要るのではない
かと思ったりして。 - 158 :ドラエモン:2007/09/09(Sun) 23:31 ◆va4qsJNk0c
- >>156
>規制緩和で実現できるのも「本来日本の国土面積・人口密度で実現される価格水準ところまで
>賃貸価格が下落するという程度の話」というのもまた現実ではないでしょうか?
もちろん。それ以上は、干拓でもするかメガフロートでも浮かべる以外には不可能。
>経済的な合理性を云々するなら地方なんかもう住まない方がいいのは分かりきっている
わけではない。はっきり言えば、今住んでいる人と社会が経済発展の邪魔になっているのでは
ということ。 - 159 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:32
- >>151
>それに本当に経済発展そしてそれに伴う社会発展を望んでるのかね?地方は?
経済発展を「望んでいない」のは松下圭一だの神野直彦だのあの類の連中だけで、地
方民はそんなに深く考えていないというか、まあ単に騙されただけというか。
それと経済合理性をいえば、そういう人的なシガラミ云々とは別にもう地方が発展す
る余地はほぼないです。第三次産業にシフトするほど地方に出来ることはなくなりま
すから。リゾートも工業団地もみんな失敗しました(デフレのせいもありますが)
そういう「地方には限界しかない」って点を承知でどこまで支えてあげればいいかって、
本来は既にそういう次元の問題なんです。都市集住の利は一切否定しませんが「都市(具体的には
三大-六大都市圏)に全員引っ越せ」ってのもナシですよw それもまたどうせ無理ですから。 - 160 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:35
- econo-econome氏の記事について思ったのだが、そもそも日本では
経済学に立脚して経済を語る「エコノミスト」(含むアナリスト、
評論家)がどれだけいるんだろうかという疑問を持った。
そもそも経済学の理論枠組を把握して議論できる人がほとんど
いないんじゃないだろうか。あと、これは氏のせいではないけど、
利益を受ける人/受けない人でデフレを語る陰謀論的な
見方は生産的でないと思う。
bewaad氏に関する言及については(直接名指しはしてないけど)、
誤読だと思う。bewaad氏は「専門家ですら見解が割れてるんだから
非専門家の政治家が判断できないのは当たり前」と「即断」している
訳ではないと思う。
そうではなくて、自分の立場からすると一見非合理に見える議論の
背景にも学問的な基礎付けがあるのであって、「あいつら反知性、
プギャー」で思考停止しちゃいかんということが言いたいんだと
思う。この辺は彼の問題の立て方、物事の見方の良いところ。
こういう見方は、しばし組織の問題として提示される
「セクショナリズム」の問題、縦割り行政の問題も、「いや、
それは組織の問題じゃなくて、その背後にほとんど価値観の
問題と呼ぶべき利益の対立があるんであって、それは組織
編成上の問題じゃないんじゃない」という氏の見方にも通じる
彼の芸風。 - 161 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:37
- >>158
>今住んでいる人と社会が経済発展の邪魔になっているのでは
それ全然違います。入れ違いになったが>>159に書いたけど、今の地方民を東京の優秀
なビジネスマン諸氏に全員入れ替えてもたぶんどうにもなんないです。
数年後にはドラさんが軽蔑していたようなシガラミに満ちた田舎モンにみな性格が変
わっていると思います。地方民がそうなるのはむしろ「そうせざるを得ない」「その
方が狭い地域では利害調整できてちょうどいい」からです。 - 162 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:41
- >>142
ドラさんらしくないね。基本的人権まで否定しちゃうの?
つか、地方=過疎集落という意味?
その時の都合によって、議論の対象となる地方が地方中核都市になったり
過疎集落になったりしていない?「地方」という単語は曖昧だから、ちゃ
んと過疎集落か地方都市か県庁所在地・政令指定都市か、それとも三大都市
圏か、わかるように書こうよ。現実には単純な2層じゃなくて4層構造なん
だからさ。
>>151
これ見てがっかりしたよ。経済成長の方が、国民の福利厚生より重要なの?
それって学問的結論じゃなくて、国民の選択肢の問題じゃん。ドラ氏の勝手
な主義主張でしょ?単に、俺は都市に住んでてここが素敵だと思っている
からみんなもそうすべきだって言ってるのと変わらんと思うよ。
>>145
ストロー現象については、景気拡大期と停滞期で影響度合いがまったく違う
可能性もあるのではないかな。 - 163 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:43
- >>152
経営学のその辺の議論は流行り廃りだから、過度に気にしない方が良いかと。
厨房のズボンの流行が、数年周期でボンタンとスリムの循環してるのと同レベルだよ。 - 164 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:46
- >>154
地方都市の場合、駅弁大学より出身高校ですよ。良くみたら高校閥が裏に
あると思うよ。というか、東大の人は北海道庁なんぞに来るのが珍しい。
必然的に、人数は偏る。
財務省が東大だらけで東大じゃないと出世できないのと同レベルの議論だ。 - 165 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:48
- 160だがecon-econome氏だった。経済政策論に関しては全く立場を
共有しているのだけれどね。「誤読」は表現が不適切なので訂正します。
「強く読みすぎてる」に変更させて下さい。 - 166 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:53
- >>159
地方は、毎度色々な人に騙されていますよね。
工場誘致なんて、低賃金労働者を量産した上で、地域経済をその工場の
操業率に依存しちゃう。観光だってそう。景気の影響を直撃で受けるよう
な体質にしている。
地産地消ってのを広く捉えて、地域内で完結する第三次産業をどう育てる
のかが大事だと思う。要するに、外で飯食って酒飲んで、地域内で金を
回して、日本全体の景気から切り離された存在になるの。地方はもともと
東京に対して輸出超過なわけで、その資金が貯金経由で東京に投資され
ちゃうから地方は衰退する訳。どんどん消費して、色々な店が地方にできる
状態になれば地方は活況化するよ。 - 167 :名無しさんの冒険:2007/09/09(Sun) 23:55
- >>160
逆のケースもあって、理論的に裏づけのある議論をしているようにみえて、
それは単に職業・教育その他で身体に染み付いている思考パターンの反映
に過ぎないという奴もある。というか、学問的対立ってのはそういうもん
だろ。 - 168 :ドラエモン:2007/09/09(Sun) 23:55 ◆va4qsJNk0c
- >>162
>基本的人権まで否定しちゃうの?
否定しない。だが、守れる限度があるし、人口減少でそれがきつくなっている。過疎集落とか
小都市では、もう守れなくなりつつあるのでは?奈良県の妊婦たらい回しなんて、報道が事実
なら、県単位で基本的人権が守れなくなってるのでは?だったら、基本的人権を守れる最終
防衛線の内側に来てくださいということ。もちろん外で暮らすのは自由だが、そこまで守れる
かどうか、もうアヤシイのが現状では?
>地方=過疎集落という意味?
奈良県のケースを見ると、過疎集落から中小都市まで、もうかなりヤバイのでは?
>経済成長の方が、国民の福利厚生より重要なの?
そんなこと言ってないよ。経済発展したいなら、変革を受け入れなきゃ無理だし、そうじゃない
なら、全国平均とか気にしないで自分たちで決めたミニマムを受け入れるしかないでしょうとい
うこと。 - 169 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 00:03
- やっぱりyyasudaさんクラスの大物がマクロ政策に関して
ネット論壇には一人もいないのが大きいんだと思う。
本当のプロの意見がネットで見られたらどんなに良い
だろうとよく思う。 - 170 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 00:16
- >>168
医療については、医療費縮小政策+マスコミの医者イジメ で地方から都市まで崩壊
しているのが現実なので、例としてはまた特殊な状況にあると思います。
>奈良県のケースを見ると、過疎集落から中小都市まで、もうかなりヤバイのでは?
釈迦に説法ですがそこには「デフレ」+「三位一体の改革・自治体の財政再建」+
「日本の第三次産業シフト」と複雑な要素が絡んでいます。
そこをひとつひとつ解きほぐしていく必要があると思います。都市集住は否定しま
せんが分権と財政再建で誘導せずにもっとクリアーな議論をすべきなのです(本当はね)
経済学徒や都市住民は気に食わないでしょうがバラ撒きもやむを得ない面は出て
くるでしょう。ここでも議論を混乱させるのは分権派なのですが。
>経済発展したいなら、変革を受け入れなきゃ無理
お言葉ですが「変革」はたぶん何の関係もないです。>>161 ドラさんレベルの
ビジネスマンと住民を総取り替えしてもどうにもならんでしょう。
>全国平均とか気にしないで自分たちで決めたミニマムを受け入れるしかない
ちなみに分権派はそれと同じことを言っていたのですが、現実には交付税削減と税源移譲で
地方ヤバイと気づいたので今は「とにかくカネ寄越せ」と意見を変えつつあります。
だったら素直に旧自民党を支持しておけば良かったのにねえ。 - 171 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 00:18
- 今日は人が多いですな笑
深刻な話の中申し訳ないのですが、
bewaadさんの「とあるところにて」っていう表現には笑いました。 - 172 :ドラエモン:2007/09/10(Mon) 00:23 ◆va4qsJNk0c
- >>169 ご愁傷様。でも日本のプロもそんなにここと違うレベルというほどでもないようなw
>>170
もちろん、マクロをまともにするのが先決なんですけどね。話がややこしいのは、仰るように
分権派という名の構造改革派が、「構造改革で景気回復」とパラレルに「分権で経済発展」と
言って、あげくに「金呉れ」に変身してることだわなぁ。 - 173 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 00:24
- >人口減少でそれがきつくなっている。
過疎化と人口減少を一緒にすんな - 174 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 00:27
- >>168
>変革を受け入れなきゃ無理だし
変革って何?政治的に決着ついているんだから受け入れろという意味?
もうちょっと論理的に行こうよ。 - 175 :ドラエモン:2007/09/10(Mon) 00:32 ◆va4qsJNk0c
- >>173
いいや。全国レベルで労働人口減ってるわけで、介護などに振り向けられる労働者は基本的に
不足。今は不況だから間に合ってるだけじゃないの?
>>174
だから、経済的自立を遂げるのに必要な社会変革。封建社会同然で、選挙で買収とか供応が
未だにまかり通るような所では、自立も糞もないだろう。 - 176 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 00:36
- 床屋を超える気があれば。
http://www.genron-npo.net/manifesto/national_abe_interview/002528.html - 177 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 00:38
- >>169
ドラエモンさんのご意見に同意。というかプロの定義が良く分からんが・・。
ドラエモンさんはプロじゃないのか(爆) - 178 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 00:47
- >>172
分権派と言っても2つの人種があります。>>122-123 行政学系統の「とにか
く分権」という人などはそもそもお金の問題は何も考えていなくて(だって
「低成長でいい」とか言ってたわけで)、今頃になって慌てています。急に「カネ
出せ」と言い始めたのはこっちの方ですね。
地方にお金を持ってきていたのはまさに彼らが敵視してきた古い自民党だったのですが。
>>175
介護については、そもそも無理のある制度設計にしかなっていなかったのが諸悪の
根源ですね。これも日本の福祉主義者が「低成長と福祉主義は両立する」という奇妙な思い
込みに囚われていた以上、当然の結果でしょう。大森彌なんか自分が関わっといて知らん顔ですし。
>経済的自立を遂げるのに必要な社会変革
ですからね、地方ではそういうドロドロした部分まで含めてセーフティネッ
トなんですよ。変革するインセンティブそのものがないというか。>>161
これはドラさんレベルのビジネスマンと住民を総取替えしても数年後にはそうなっていると思うなあ。 - 179 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 01:08
- 悪意があるんじゃなくて、多分原文読んでないんだよなぁ。あと
当時のメディアからもこういう批判が全然出てこなかったのは
残念(きちんと論文読んでるレベルの人がそこらにいるとは
思わんけど)
---
小泉内閣のときに、経済財政諮問会議で竹中大臣と民間議員が、
マンキュー・ハーヴァード教授らの、「デフィシット・ギャンブル」
という論文を題材に議論しました。しかし、あの論文を
最後まで読むと、彼はその賭けは危険だと言っています。
確かに高い成長率に賭けるというギャンブルに成功した例はあるが、
それは確率的にはいい賭けではないというのがあの論文です。
成長率が高くなるか、金利が高くなるかという、
さいころを振るような話で、ギャンブルに打って出ていいのか。
http://www.genron-npo.net/manifesto//002649.html - 180 :ドラエモン:2007/09/10(Mon) 01:35 ◆va4qsJNk0c
- デフレ下での利上げとか、1$=79円の円高容認とか、三洋証券の更正法適用とか、
三業種融資規制とか、ギャンブルというか、勝ち目ゼロの賭ならめまいがするほど繰り
返してるが、半々位はダメだということね(笑) - 181 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 02:21
- 学問的にいいかげんではありながら、人々の感覚になじみやすいがゆえに
支持され、真っ当な議論をしてる方が非難されるというのは、いちごで
批判されていたはずの上限金利規制の問題とまさに同じ構図である
ことに気づいて欲しい。
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/yasashii3/03.html
「成長・金利論争」では理論面に加え歴史的な証拠についても
議論が展開された。国債金利より高い名目経済成長率を唱える
竹中平蔵総務相が引用したのが、前に述べたマンキュー氏
(ハーバード大)の論文である。
これは他の研究者とともに書いた論文(1995年など)で、
米国の長期データ(1871-1992年)では成長率の方が金利を
上回ることが多い点を示した。
(略)
しかし、この論文は、実は公債発行による財政赤字拡大を
礼賛するものではない。それどころか、将来のあらゆる
不確実性を考えると、低い確率であっても増税の必要性が
出てくるような財政赤字増大は、無責任な政策(ギャンブル)
である、と結んでいる。
不確実性を考慮すると、責任ある政策の意味がより明確に
なる。しかも、論文は明示的には述べていないが、
債務が膨らむほど、ギャンブルが失敗する確率は
高まることがわかるので、今の日本の状況で、
この論文を引き合いに、財政再建のシナリオを
楽観的に描くことには疑問が残る。 - 182 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 02:37
- >>179
「高い成長率に賭けるというギャンブル」という話の「高い成長率」とは
何かが問題なんじゃないですかね?
インフレ率が先進国平均の2%弱、実質成長率が2%程度なら名目成長率で
4%くらいにはなる。これくらいが達成できれば政策の自由度はかなり高まる
と思うんだけど。これはそんなにギャンブルなことなの? - 183 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 04:11
- >>181
吉川洋、伊藤隆敏、土居丈朗あたりの意図がよくわからんのだが...
日本の名目成長率と日本国債の名目金利を比べて「91年以降は平均で名目成長率が名目国債金利を下回っている。」なんていうのは、明らかにデフレのせいでしょうに…
デフレを前提に長期的な財政運営を考えろってか???
だいたい、GDP成長率と「国債の」金利を比べるのがミスリーディングだと思うのだが。斉藤誠なんて「成長信仰の桎梏」で
「それにしても、先にも触れたように、議事録で将来に記録がしっかりと残るような政府の経済財政諮問会議の場で、中・長期的なビジョンについて名目成長率が名目金利を上回るようなシナリオが議論されたこと自体、マクロ経済政策の発想の根深いところに深刻な問題があることを象徴している。」
とか書いてるらしいけど、まさかソロー成長理論の「名目金利」を「公債名目金利」と思ってるわけじゃなかろうに。なんともミスリーディングな。 - 184 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 05:18
- お、お父さん多分この人「友達」じゃないような気がするんですけど・・・
(娘の意図に気づいてないお父さん)
http://www.election.ne.jp/10704/23821.html - 185 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/09/10(Mon) 06:06 ◆AJjh6nwp8w
- 介護などに振り向けられる労働者は基本的に
不足。今は不況だから間に合ってるだけじゃないの?
(>>175)
需要はあっても有効需要にならない(老人の多くはビンボ)だから必要な介護も
受けられないから間に合っているし将来もこのまま、とか考えられていたりして。orz
>奈良県の妊婦たらい回し
報道がかなり怪しい事例みたい(たらい回しという評価には異議が多い)ですが、
医師不足は確かのようです。
これも、医師増やすと医療費増加するからという政府の意志が関わっているようで。orz - 186 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 07:47
- bewaad氏ところのコメントで切実なのが・・・。
http://bewaad.com/2007/09/09/261/
とおりすがり
>(前半省略)地方分権を進めるといっても、国Iキャリアさんが牛耳っていた
ことを、そのまま地方上級が仕切るのは勘弁して欲しいと思います。質的に無理
がある(違います?)。
地方の人材レベルにはほとほと困っているので、地方分権というのは正直なとこ
ろとっても不安を持っています。
このスレで議論されてたのと関係するが、官僚などに限らず一般住民レベルで
考えても地方と大都市の格差は拡がってるように思うが。経済レベルという
意味だけでなく文字通り人材としてのポテンシャルだよね。 これはもうどう
にもならないと思うんだ。敷衍して考えると都市でも下町の商店街とかはどち
らかというと田舎的なメンタリティが残ってるわけで、あれは都市の中の地方
と考えていいかと。今後生活保護世帯の増加につながりそうなこうした部分を
どう扱うかという問題だけどみなさんどう考えておられるのかな。 - 187 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 09:05
- >>183
>吉川洋、伊藤隆敏、土居丈朗あたりの意図がよくわからんのだが...
簡単な話
吉川、伊藤は竹中憎し、竹中嫉妬
土居は財務省の提灯持ち - 188 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 09:08
- >>183
>まさかソロー成長理論の「名目金利」を「公債名目金利」と思ってるわけじゃなかろうに。
吉川は経済学では「名目金利」=「公債名目金利」といったような - 189 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 09:28
- >>82
あそこにカキコしてIP解析されて税務調査でもされたらかなわんよ。
官僚というのはそういうこともしている - 190 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 09:34
- >>139
09/09/2007 (3:17 pm) 地方分権と経済成長
ttp://bewaad.com/2007/09/09/
>R-squaredがほぼゼロですからほとんど無関係だということになりますが、
>にしてもおぼろげに見えるトレンドの傾きにあえて触れるならそれは負、
>つまり地方分権が進めば進むほど経済成長率は低くなるようです。地方分権
>が進めば経済成長が可能だとは、少なくともレイプハルトの分析に依拠する限り、
>あまり確からしい政策提言ではなさそうだといわざるを得ないでしょう。
「R-squaredがほぼゼロですからほとんど無関係だということになります」
で終わりにすべきです。
折角統計分析しているのに、「おぼろげに見えるトレンドの傾き」はないでしょう。
しかも結論として、統計分析を無視して、自分の印象論を述べています。
これは典型的な「統計でウソをつく人」です。
官僚の情報操作の見本でしょう。 - 191 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 09:40
- またただの官僚叩きかよ。飽きたよ・・・w
- 192 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 09:55
- ドラみたいな、社会人としての最初の志が「東京で一旗上げるぜ」という
タイプは、地方のしがらみとかは最初から「唾棄すべき存在」であって、
「改革しなきゃならない」んだろうね。
これって、理屈があるようでいて、実はただの個人の信条。
上で出ていた地方のセーフティーネット論も素朴すぎる嫌いがあるけど、
変革が必要なものなら勝手に変わるし、変革が必要ないものを思い込み
で色々いじっても無駄というのが、地方分権派に対する論評であるのなら
その理屈はそのままドラ本人にも返ってくると思うぞ。 - 193 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 10:55
- >>190
最後の一行が余計なんだよ。
それ以外は同意だけど - 194 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 11:15
- >>192
大学の自治体研究者には「利権とシガラミを壊して住民が目覚めれば地方は生き返る」
みたいな議論を好む人がよくいる。こういう人たちが分権とか支持してたんだけど。
そこで住民運動をやって本当に必要な公共事業まで潰して地方をさらに停滞させる
とか(もちろん無駄な事業は潰すべきですが、連中は発電所・基地のように周辺自治
体や日本国民全体の利益になる事業まで妨害する)、そういうネタが多い。
「なぜ地方は保守王国だったのか?」については理由がある。そうしないと食えない
からってだけ。
立ち位置と方向性は全然違うが、なんでドラさんもこういう「地方民が目覚めれば変
わる」みたいな理屈を信じているのかがよく分からない。地方のシガラミとかは「そ
うせざるを得ない」面の方が遥かに大きいと思う。これは良い悪いではないんです。
今の地方民と都会の優秀なビジネスマンを入れ替えても、数年後には後者もよりスタ
イリッシュで巧妙な「地方のシガラミ」を作ってその中で生きるようになるでしょう。
経済活動には都市部(具体的には六大-三大都市圏)が最適→都市再開発・都市集住
は行うべき
→しかし全国民を六大(三大)都市圏に集めることは頑張っても出来ないし、強引に
行えば六大都市圏の過密・スラム化を招くだろう
→そこで、甚だ非合理的で自立的な発達も不可能な地方もある程度は守ってあげる必
要はやはりあるだろう。それをどこまで・どう行うべきか
こういう具体的な議論が必要なのに、おばかな学者・ジャーナリスト・自称改革派
知事たちのせいでこういう話が出来ないんですよ。 - 195 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 11:35
- むしろ都市住民の住居費生活費が不当に安いから過密を招いているんだろ・・・
- 196 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 13:23
- >>195
「都市住民の住居費生活費が不当に”安い”」とは、例えば税制や社会保障の問題故に
必要以上の過密が起こっているという解釈でしょうか?
そういう意味合いなら尚更「分権」「財政再建」は完全に都市集住(正確に言えば
首都圏一極集中)促進政策ですけどね。住民税・国保が「高く」行政サービ
スは「低い」地方に誰が好き好んで住むでしょうか?
それに気づいたので分権派も「カネだけはくれ」と言い出したんだけど。
そういう面まで含めてトータルな制度設計を行うとなると、やはり優秀な中央官僚
がいなくては出来ません。中央集権解体とか言っている場合ではないわけです。
自分は大学内封建制の中で生きている学者たちが世間には「中央集権」の解体を啓蒙する
のは大変に奇妙な光景ではありますよね。
中央集権解体と言って自分だけは私大から官学に天上りしたセンセイとか、
本音では東大に帰りたかったけど帰れなくて地帝にいるセンセイとか。あれだけ中央を批
判するのに御自分は毎週のようにバイトのメディア仕事で上京してらっしゃいますが。 - 197 :ドラエモン:2007/09/10(Mon) 14:35 ◆va4qsJNk0c
- >>194
だれも「変えろ」なんて言ってないよ。ただ、変わらないと経済的自立は多くの場合に
ありえない。そして補助金行政は、景気がまともになれば今より増えるけど、尻つぼみな
のは確かであるが、高齢化の進展で行政需要は増える一方ではないのかと言ってるの。
>>192
小生、生まれも育ちも東京でして別に一旗上げる必要なし(笑) - 198 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 15:19
- この記事で否定的に捉えられている人物を個人的には知らないので
本当にそうなのかはわかりませんが、人間性や志で繋がった人間関係
は容易には失われないということは知っておいて損はないかと。
将来有望な人に。
http://oshimas.iza.ne.jp/blog/entry/284807/ - 199 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 15:55
- >>197
>変わらないと経済的自立は多くの場合にありえない
賢明なドラさんがなんでそんな一新塾や構想日本みたいなことを言い出すのか。首
都圏外の地方に転勤されたことは一度もないの? あれば、
>今の地方民と都会の優秀なビジネスマンを入れ替えても、数年後には後者もよりス
>タイリッシュで巧妙な「地方のシガラミ」を作ってその中で生きるようになるでし
>ょう。
という部分には同意できるはず。「改革派」知事でも在職中に「中央にもっと配慮し
て頂かないと」「三位一体の改革には無理がある」「財政再建規律が厳し過ぎる」と
意見を変える人って実は結構いるんですよ。なぜか知事会が分権マンセーなので大き
な声にはなりませんが(どうも実態を無視して分権マンセーしている方が大学や国政
への転職の道は開けるようで・・・)
あるいは転勤経験があった上で「地方のバカはもうどうにも手の施しようがないん
だよ」と仰っているだけなのかもしれませんが(邪推) その「バカ」を助けてやる
のか(食い詰めて首都圏に出てこられてスラムでも作られたら困りますし)、それと
も放置するのか、これが都市-地方問題の本質でしょうかねえ。
どうせ出来もしない意識改革を上から訴えても浅野とかヤッシーとか東国原とかイン
チキな奴が出てくるだけでしょう。
政治学系の「分権」派さんも経済学徒さんも、方向性は全く違うのになぜ
似たような結論になるのでしょうか? - 200 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 16:29
- >>197
まったく知らない地域の事について、良く思い込みだけで論評できるよね。 - 201 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 16:36
- >>199
東京にしがらみがある人たちが、東京に居て得た情報だけで、東京で会議して
決めているからでしょ。しょせん他人事だから、経済学の最もピュアな完全競争
前提の議論だけ抜き出して、「効率性が高まる!」とか言えるんだよ。
俺、東京で10年暮らして、今は出身の地方都市在住だけど、地元の事だって
良くわからんのに、よその地域の事なんてまったくわからんぞ。財政は、今の
ところそれなりに豊か(地方交付税廃止で収入が増える側)なのではっきり言っ
て医療過疎の問題とか報道で入手できる情報以上のものはない。しがらみの幾つ
かは見聞きして存在も知っているけど、東京発ニュースで見るのと大違い。まる
で中越沖地震の原発の汚染水漏洩でイタリアで大騒ぎしていたみたいな過剰反応
に見える。その程度のものなら、東京でも下町へ行けば幾らでもあるだろと。
首都圏でも千葉なんかもっとえぐいぞと。
その地域に住む人が問題があると感じているのなら、それはちゃんと聞くべき
だと思う。地域住民の声が正反対なのに、分権が大事だってのは、全然分権
じゃなくて中央の意思の押付けだろ。 - 202 :ドラエモン:2007/09/10(Mon) 17:41 ◆va4qsJNk0c
- なんか致命的に誤解されているような気がする(笑)
別に、地方が全部ダメとか言ってないよ。そもそも今のデフレ不況で自前の経済力も過度
に落ち込んでいるのは間違いないのであって、そこまず何とかしろというが僕の持論なの
は良くご存知のはず。
また、地方中核都市(分岐点30万から50万とか言われている規模)に集中的に公共事
業や大学移転とかの類を進めてインフラ整備し、そこにできるだけ移住してもらうのが良
いのではと思ってる。
>>201
>地元の事だって良くわからんのに、よその地域の事なんてまったくわからんぞ
全くそのとおり。だから画一的な補助金行政じゃあダメなんでしょう?で、紐なしの
金を撒くと、こんどは「ふるさと創生」の一億円が黄金風呂に化けたりするのが困る。
金を撒いても、それを有効に活用できるようになることが「自立」なんじゃなかろうか?
言うまでもなく、東京が残りの日本から孤立して生存できるはずもないわけで、税収の
再分配を拒否するような東京至上主義みたいな連中と一緒にされるのはかんべん。 - 203 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 18:24
- いよいよ壊れてきた。これからどんどん増えてくるよ:
30歳長男を絞殺=「近所に迷惑」72歳父逮捕-兵庫県警
(時事通信社 - 09月10日 12:07)
西武線で爆弾テロ狙う ダイナマイト並みの爆薬原料も保有
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000918-san-soci
「2人殺害 自分ほめたい」 京都地裁初公判 連続親族殺人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000024-kyt-l26 - 204 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 18:37
- >>202
まあ、色々口の悪い書き方をして悪かったと思っているけど、ドラさんが何が言い
たいのかやっとわかってきました。「地方の自立」とか、対象がはっきりしない
単語を使うと、トンデモ系の人たちの主張と区別がつかないわけで、足りない情報
を補おうとしてもドラさんの脳内にある主張はわからないわけで。
地方中核都市クラスなら、まだ人員受入のキャパは余裕であるし、地場で第三次産業
など、比較的誰でもできる産業を振興させるだけの基盤もあります。第三次産業だった
ら経済的にも独立性が高いです。もともと自立できてるから、それほど苦痛はない。
で、農村の空いた土地は農業特区で法人化。
ただ、50万人都市でも面積・産業その他で、現状でも悲喜こもごもですよ。
それをどう捉えるのかは個別に見ていかないとわかりません。
こういうのは国のグランドデザインの範疇だから、「分権か集中か」なんて言う
単純かつ答えの無い話じゃないですよね。日本地図広げて、ここの都市とここの
都市に集中投資して、交通網をこう整備するという話ですよね。場合によっては
首都機能の一部割譲まで視野に入れるべきです。
こういうのは地方分権で勝手にできあがっていくとは思えず。「国土の均衡ある
発展」をおろした後のスローガンで、「国土の選択と集中」とか掲げて国が関与
しないとどうにもならないと思う次第。
ただし、猛烈にレントが発生するので、その防止策の法案整備を先にね。 - 205 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 18:50
- 浅野(史郎)
「殺伐たる事件がどこで起きているかっていうと、大都市
というよりはね、実は地方都市なんですね。本当に特異な事件の前兆って
いうのはあるんですね。突然起こるんじゃなくて、
やっぱり本当は悲鳴をあげてるんだと思うんですよ。
その家庭なり家族また個人が。で、それが地域に力があれば
おせっかいみたいなことでですね、みんなで支えてやるっていうのが、
これがコミニティーだったんですけども。その力がね、
やっぱりどうしてもこれは落ちてきてるというふうに
思わざるをえないですね」
http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/last/070527.html - 206 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 18:53
- >>205
ていうか対談相手見てワロタ。 - 207 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 19:23
- 僕の政策
(1)35才以上無業者や引きこもり者を措置入院させ、問題のない者は
農場で2年間の強制研修を課す。
(2)50才以上かつ10年以上、助教の地位にあるものは、精神鑑定を
課した上、良好なものについてはさらに5年間の延長を認める。
(3)公務員試験は地方も国家も通算3回までの受験とする。ただし年齢
制限は完全撤廃する。 - 208 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 19:39
- >>202
>金を撒いても、それを有効に活用できるようになることが「自立」なんじゃなかろ
>うか?
現実にそういう「自立」を全自治体に要求するのは酷だと思いますよ。自治
体職員の事務量としても首長・議員・役人・住民の能力としても難しいでしょう。
今でさえ自治体職員は疲れ切ってますし。
これをはっきり指摘した人って苅谷剛彦氏ぐらいしか知りませんが(補助金削減と
財源の自由化で教育格差が生まれると指摘)
こういうリアリズムを欠いた人が大学やマスコミには多いのでイヤなんですけど。
これは首長にも似たような人が多いですが。そんで勇退後は国政や大学に転職して
「中央集権と戦った俺さま」という顔をするわけで御座います。
>>204
>「国土の均衡ある発展」をおろした後のスローガンで、「国土の選択と集中」とか
>掲げて国が関与しないとどうにもならないと思う次第。
まあそれはそれで各方面の反発が大きいとは思いますけどね。現今の市町村合併でも
お分かりのように、取り残される人間の処遇でどうしても揉めます。
都市-地方問題についてはわけのわかんない連中が右でも左でも余りに好き勝
手言うので>>122-123 、もうだめなんじゃないかとさえ思うorz - 209 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 19:42
- >>205
その浅野さんが宮城県でやったこととは、「自治体は”借金”しないとどうせやって
けないんです」「改革なんかどうせ幻想ですよ」と自らの身を持って証明しただけで
したねえ。その程度の人が「俺は地方の味方」「市民の味方」みたいなことを言っ
て自分は大学のセンセイとは・・・。
その浅野を担ぎ出した反石原プロ市民と、ここでも捩れに捩れまくってましたねえ。
都知事選に関しては幸か不幸か本人は全然やる気なかったですが。 - 210 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 20:19
- >>208
揉めるでしょうなぁ。でも、それが衆議院の地方区のお仕事なので、
議員さんに、幻想ばかり語ってないでちゃんと仕事をしろと言う
プレッシャーになって良いのでは?
>>205
そこに出てる「『今回』の一言」って奴。あれは笑うところですよね? - 211 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 20:43
- 藤井裕久 「私は、経済のグローバル化にくさびをさすことは
できないわけです。ただ、その日本の社会において、
そういうことがおこるとですね。経済の差だけじゃなくて、
心の荒びがでるわけですね。社会のトゲトゲしさがでてくる
わけですね。これが一番怖いことだと思うんです。
ですから、今、起こっている犯罪なんていうのは、
昔考えられないんですね。ですから、この経済のグローバル化
というものについては否定できませんけれども、そういう
心の荒びが社会におこっているということに対する、
対応はしっかりやっとかなきゃいかんと思うんです。
その大きなものが小泉さんの負の遺産があると思うんですよ。
例えば百年安心の年金って、あれ嘘ですね。マクロ
経済スライドって難しい言葉つかってますけど、
人口の特殊出生率が落ちればね、もっともっと
あげるんだよと。年金もきるんだよっていってる。
現に2013年にはね、今の1.26とかいうのが
1.21になるよって予想までだしてるわけですね。
ですから、それに対してそんな不安定なことにしないで
安定する仕組みをつくらなくちゃいけない。
色々まだありますけどね、まず社会保障ですね。
そこに私は消費税というのを入れろというのは私の意見です」
http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/last/070128.html - 212 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 20:46
- ところでシャッター通り商店街は都市部にあるのに地権者がしがみついていて
有効利用できない状況だと思うのですが、これはどうにもならないのですか?
よく「テナント募集」とか「売物件」となってますが、しばらくして通りかかる
と大抵しょぼい不動産屋か整骨院になってるんですよね。いっそのこと中国みた
いに強制収用して巨大開発してしまえればよほどいいのに!とか思っちゃいます。
これって暴論でしょうか? - 213 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 21:27
- やはり直近の消費税増税はないですね。
ちょっと皆さん釣られすぎかなと思いますよ(笑)
幹部一人の考えで政策が決まるなんてことは良くも悪くも
ないですから。
======
消費税、増税時期示さず・安倍首相が所信表明演説
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070910AT3S0800R10092007.html - 214 :名無しさんの冒険:2007/09/10(Mon) 21:48
- テロ特措法をどう見るべきか。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070904/srn070904041.htm - 215 :ドラエモン:2007/09/10(Mon) 22:53 ◆va4qsJNk0c
- >>212
>シャッター通り商店街は都市部にあるのに地権者がしがみついていて有効利用でき
>ない状況だと思うのですが、これはどうにもならないのですか?
これ。リゾート地とか行っても、駅前の整備とかなんとかせいよというところが大杉
である。せっかくの避暑地なのに、駅前には汚いそばやとか、どうにかならんののか?
小ぎれいなケーキ屋とか誘致し、広い駐車場とか作れよと。そういうの見ると、藻前等
発展する気ないんじゃないの?と思ってしまうのだ。まあ、うちの駅前も同じようなもの
だから偉そうなことは言えないけどね(笑)でも客を呼べなきゃ死活問題なんだから、
真剣に考えろと言いたい。 - 216 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 00:23
- >>215
>客を呼べなきゃ死活問題なんだから、真剣に考えろと言いたい。
正論だが、考えた結果、誰かカネくれということになるのがいたい。 - 217 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 00:42
- >>215
釈迦に説法で恐縮ですが、都市でも地方でも再開発や規制緩和・税制は色んな人間の利害が
絡むので、そんなに経済学徒が望むような形にはならないんですよね、やっぱり。
景気の問題もありますし、そもそもが好不況を問わずもうどうにもならん地方ってのもあるわけですよ。
>リゾート地とか行っても、駅前の整備とかなんとかせいよ
そういう土地でも平日やオフシーズンは地元の人間しかいない場合がありますし、地元
民はクルマや自転車で行ける範囲内のロードサイドや商店を利用するので駅前とか割
とどうでもいいみたいな本音があります。
リゾート地に限れば「観光客が喜ぶような再開発を練るのか」「地元民の望むような形を
優先させるのか」でも違いが出ます。前者だと具体的にどういう再開発を行えば観
光客は喜ぶか、ニーズから調べ直す必要が出てきます。なまじ再開発しても「風情
がない」と言われたりするものです。
後者を優先させて「風情がなくなった」と悪口を言われた例が尾道です。ただし地元
民は喜んでいます。これは観光客より地元民の利益を優先させたケースですね。
観光客も最近は慣れてきたようで結果オーライではありました。 - 218 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 00:52
- >>216
「発展する気がないのか!」と説教されても、地方民を「意識改革」させるのって大
変なんですよ。成功体験が薄いので負け癖がついていたり、「地方の時代」ブームの
挫折やバブル崩壊で地域振興そのものに疲れた人も多いです。
リゾートや企業誘致の「失敗」を自治体財政が抱え込んでいる場合もあるわけで(その
結果が夕張になるのでしょうか?)、「もう疲れた」ってのが本音だと思いますね。
今はフィルムコミッションがブームですが、目に見える経済効果があるのはNHKの
朝ドラ・大河・釣りバカぐらいですね。それでもTV・映画の影響力に期待して地方
の観光関係の人や役人さんが頑張ってますけど。パブリシティは露出量が勝負なの
で・・・(そればっかりしか能がないのが東国原だが)
「誰かカネくれ」については、右も左もバラ撒きと嫌うでしょうが、「地方の
自立」の正体が「自己責任と自己決定で頑張れ」「財政再建で我慢しろ」でしかない
ことが分かったいま、夢はないが現実的な要求とは言えます。もちろんこれが客観的に
「正しい」かどうかは別ですけど。 - 219 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 01:05
- >>218
冗長な文を書かなくても「禿同」と書けばいいだろ
あんた、ドラエモンの自作自演か - 220 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 01:49
- bewaad氏、一見答えのなさそうな問題に「わかりません」なんて官僚
みたいな真面目な返事したらどんなに他で良くても「突き抜けた」
企業では雇ってもらえないからだめよ(笑)
ああいうのはユーモアや機転を問うてるから、相手を「ウホッ」って
言わせればおk - 221 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 06:05
- 「麻生先生と総理」
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070910-01-0701.html
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070910-02-0701.html
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070910-03-0701.html
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070910-04-0701.html - 222 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 07:39
- 地方や下町の零細商店なんかが残存している原因のひとつに封建的な意識
が関係しているというのが私なんかの見立てだがどうなの?
先祖代々の土地や店を絶やすわけにいかないとかで、半ば無理に子供、
それも兄弟でも出来の悪い奴に継がせて結局最悪の選択肢を選んでしまう
というパターンをいくつも知ってる。この問題は経済的利害関係を越えた
ものを含んでいるから余計ややこしいと思うけど。 - 223 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 08:31
- 興味深し
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20070909bk02.htm - 224 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 09:11
- <222
いや、公設市場などでは、もちろん、店主は変わって行っている。
やはり、所有と税金の関係で、儲けゼロが何年も続いても、
そこで店(土地)を売らずに商売ができていってしまうことが
問題。駅の近くだと、さらに私設駐輪場にして、10数年後の
再開発の際の補償金と移転費用を見こんでいる。 - 225 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 11:33
- >>224
>所有と税金の関係で、儲けゼロが何年も続いても、
逆、儲けゼロが何年続いても耐えられる形態しか残れない。
政府の経済政策の関係で、何をやっても儲けることは限りなく低いから、
頭の良い奴は進出なんてしない。焼畑が続くだけ。 - 226 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 12:02
- シャッター商店街の小規模店主(?)たちは、そこを「住居として」使ってるわけよ。
そして、「商店です」ということにしておけば、実態としては営業してなくても
さまざまな補助や固定資産税免除などが受けられるので、立ち退かない動機になる。
「郊外出店規制じゃなくて、中心市街地商店廃業強化が必要じゃね?」
ttp://shinta.tea-nifty.com/nikki/2005/12/competitionrule_90f6.html - 227 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 12:46
- >>226
>固定資産税免除などが受けられる
逆、もともとの固定資産税が不合理なの。商業地には住居地の減税そもそも無く、
建物の固定資産税に代表されるように、きれいになるように建物に金をかければ
かけるほど酷税になる。
諸外国の固定資産税のように所得税控除も受けられず、収益還元法でもない評価に
よる担税力も無いただの封建年貢。 - 228 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 12:49
- 結局、投資した人間から死んでいった結果がこの風景。
昔から、住居にかかる税が街並みを作る、これは歴史的事実。 - 229 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 12:54
- >>227
本来なら住宅用の固定資産税減免が受けられないにもかかわらず、
「商店街空き店舗対策助成制度」とかで固定資産税の減免を受けているわけよ。
駅前で、住むには住宅地より便利だし。 - 230 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 13:07
- >本来なら住宅用の固定資産税減免が受けられないにもかかわらず、
逆、固定資産税の減免を受けられる人間しか不動産を所有できなくなるように
収束するのが日本の固定資産税。
封建時代の租庸調、貧窮問答歌。小作人も死に絶える。 - 231 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 14:04
- >>230
「税制をどうすべきか」じゃなくて、「今の税制が、シャッター商店街に対して
どういう効果を及ぼしているか」の話をしてるんでしょ。なにが「逆」なんだよ。 - 232 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 15:05
- >>231
>実態としては営業してなくても
>さまざまな補助や固定資産税免除などが受けられるので、立ち退かない動機
立ち退かない動機、ではなくて、補助そもそも補助免除がなければ財産権を維持できず
生存権すらおびやかされる。
そもそもほとんどにおいて立ち退きの話すらない。あるのはバブルと地上げのみ。
地上げの失敗がこのスラム状態。
だいたいシャッター商店街が居住環境としてコストに見合って、
「駅前で、住むには住宅地より便利だ」
と本気で思っているのか? - 233 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 15:49
- また、ネタのブラッシュアップのために、原稿料ゼロで親爺が露出しているな。
親爺の家の下水をもう一度くみとりにして地方の短大の学長にでも転出させろよ。 - 234 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 15:54
- 地方を巡る最大の問題は『ヒト(の質』にあります。ただし、
これは何も地方が悪いのではなく、中央集権、一極集中型の
国家においては、地方が手塩にかけて育てた有為な人材が
18才あるいは22才で大都市に持っていかれてしまうのだから
当然です。
そして、通常年の方が利益率が高いので(待遇が良いので)
市場に任せておくと有為な人材が地方のビジネスに回る
可能性は極めて低いことになります。
そこで大事なのが都市から一時的にでも国が予算をつけて
ヒトをまわしてやることです。
その意味で日本の企業再生のオールスターメンバー
だった産業再生機構のメンバーを中心に地方再生の
チームが組まれることいなったのは大変望ましい
ことでしょう。 - 235 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 15:55
- ↓
「地域力再生機構」の研究会設置を正式発表
大田弘子経済財政担当相は26日の閣議後の記者会見で、地方の中堅企業や第三セクターの再建を後押しする「地域力再生機構」(仮称)の詳細を検討する研究会の設置を正式発表した。座長に前岩手県知事の増田寛也氏、座長代理に野村証券顧問の高木新二郎氏をそれぞれ充てる。
研究会は自治体関係者や企業再生の専門家ら19人で構成し、28日に初会合を開く。事業再生や三セク処理などテーマごとに設ける作業部会で集中的に議論し、8月上旬をメドに中間報告を取りまとめる予定だ。(12:00
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070626AT3S2600A26062007.html - 236 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 16:01
- 各都道府県に設置されている、中小企業再生支援協議会じゃ、頼りないってことなんか?
- 237 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 16:11
- >>236
日本代表より強い地域選抜というのは通常ない、そういうことだと
思います。
頭も回って、人の気持ちもわかる。ムチャクチャな難局でも
乗り越えられる胆力を持った人材を都市から地方へ一時
回してやれば復活するビジネスってかなりあると思いますよ
ついでに言うなら本気で分権するなら、希望者を募って
生涯所得を国が予算つけて保障して中央から地方へヒトを
回さないとダメです。 - 238 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 16:15
- >>234
経済学的には都市集住で構わないんじゃね? ただしそれオンリーだと都市が容易に
物理的限界に達するのが問題点となる。所詮はバラ撒きで地方を支えるしかない(そ
こでどの程度やるかが具体的な議論となる)
地方が「衰退」したのは、分権派の首長・学者・ジャーナリストが現実的な人的資源・
財源の見込みを何も考えずに分権マンセーしたことが全て。そんで実行されるとカネ
が回らないことが分かったので「中央はカネ寄越せ」と逆ギレ。
「分権」で地方が締め上げられる悪循環が出来てしまった現在、>>235のような機構
は「税金の無駄遣い」にしかならない。せいぜいくだらん三セクの整理には役立つか
という程度だろう。
地方の「衰退」を止めるにはまずは分権を止めるしかない。増田のようなバカが総務
相でしかもそうした研究会の座長ときては望み薄だが。 - 239 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 16:20
- >>237
>人材を都市から地方へ一時回してやれば復活するビジネスってかなりある
なにそのガイアの夜明け? そういうカリスマに頼った事業再生など所詮はピンポイ
ント的な成功体験に留まるのが関の山。再生屋は失敗例は隠す。
後段に至っては「分権」が自己目的化したくだらん提案の典型だね。 - 240 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 16:35
- >>215
ドラさんが行くようなリゾート地はきっと集客力があるから、別に
整備しなくても大丈夫でしょ。コストケチった方が利益あがるので、
極めて合理的な判断ですよ。
ところで、地方の寂れた駅前商店街は地価が安いからというかその
安い地価でも売れないんですよ。別に地権者がごねて売らないわけ
じゃない。
世の中には奇特な方がいて、そういうところ向けに生鮮系のカテゴリー
キラーが集まって、半径1km商圏規模のスーパーにしようとした人たち
がいまして。彼らは、ナショナルチェーンで欠くことができない存在
なので、オペレーションも高度だし商品知識もある。けど、やっぱり
駄目でした。もう赤字覚悟の社会貢献事業みたいになってる。
店が入れ替わったら、もっと成長性の高い店舗が進出したら、きっと
よくなるなんてのは思い込みというか、物事を一面から見ているだけ
です。本当に供給サイドだけが問題なんでしょうか? - 241 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 16:40
- >>218
というか、東京都という単位でみて、彼らに「発展する気があったのか?」
と問われたときに、「発展する気があった」とあなた本気で思っている?
単に地の利に恵まれていたり、首都だったりでインフラ整備を一杯して
もらっていたら、「勝手に発展していた」というのが本当の姿だろ。
発展する気があろうとなかろうと、そんな個人の力でどうこうなるよう
なら誰も苦労はしないって。今時、工場誘致が失敗して死んでいる地方は、
その昔はむしろ「真剣に発展しようと努力した」結果、そうなったんだ。
その当時は、発展したかったら工業団地整備っつーのがある種常識だった
わけで、自分でやらない奴なら失敗はしないってだけだぞ。
地方民に「お前ら発展する気ないのか?」とか言っている奴って、本当
に失礼な奴だと思うぞ。俺は。 - 242 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 16:47
- >>222
典型的な地方=伏魔殿型のステレオタイプですね。
商店主は百姓じゃありません。創業明治何年の銀座の老舗あたりなら、
そういう世迷言は吐くでしょうけど、その辺の商店主は金さえあれば
もっと良いところに引っ越したいと考えているに決まってるじゃん。
後継者問題は、別に無理やり息子に継がせたいわけじゃなくて、昔みた
いに丁稚奉公もいなければ番頭もいない規模にまで縮小しちゃってる。
個々の店舗にしてみれば「存在するか廃業するか」しかないわけで、
息子からするとサラリーマンの方がずっと良いと思いつつ、押付けられ
ている面があるんだよ。というか、もし息子が継いでいたら「シャッター
街」にはならずに営業しているでしょ。
地方の商店主だって、ちょっと借金背負ってしまったら、あっという間
に、夜逃げか首くくりか禁治産者行きだぞ。なりたがる奴がいるわけが
無いじゃん。だから、新規開店が無い。それだけの事だ。
というかさ、商店街を「店舗」と捉えている奴が多いけど、あそこは
「住宅」でもあるんだぞ。地上げするんなら誰か引越し費用見てやれよ。 - 243 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 17:10
- 大人の政治、復活させられるか
官房長官「頭を下げるのが私の役割」 会見全文
http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070911/shs070911007.htm - 244 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 17:14
- >>240
居住者・地権者保護を利用して「ごねて売らない」が仮に有り得るとして、
それは割合に景気のいい都市部に限られる現象という気がします。地方だと仰る通
り「売れない」だけというのが現実かもしれません。駅前やシャッター街はなぜ寂れたのかというと、
(1)不景気 (2)好不況以前にその地方自体がもうどうにもならん (3)人の流れが変わっている
少なくともこの3つぐらいの要因は考える必要はありますよね。ここをごっちゃにしてそ
こに巨大チェーンの影響をくっつけて一丁上がりという記事をマスコミは好みますが。
>>242
たまに経済学の人に「地権者と中小零細の過保護が日本の街と流通を駄目にした」
みたいに言われるんだけど、マチバの世間知的には(笑)ホンマかいな、って部分はありますが。
>だから、新規開店が無い。それだけの事だ。
最近は地方のブンヤや企業人のレベルでも「この不景気に起業しろって個人に
リスクを押し付けてるだけじゃん」「そんなのに補助金撒いても仕方ないじゃん」
みたいなシラーッとした空気があるようです。みんなKYして(空気読んで)表では地域興し
とか言ってますけどね。コミュニティビジネスだのNPOだの社会起業だの本音ではバカにしてると思う。 - 245 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 17:26
- >>232
「駅前のほうが、駅より少し離れた土地より収益率が高い」と仮定する。
そうすると、駅前のほうが地価は高くなり、それに応じた収益を上げられない
非効率な事業者は退出する。
ところが、税であれ何であれ補助してしまうと、そういう調整が働かない。
本来なら、もっと価値を引き出せる土地を、非効率な事業者が抱え込んだままになる。
>立ち退かない動機、ではなくて、補助そもそも補助免除がなければ財産権を維持できず
生存権すらおびやかされる。
それは「駅前かどうか」と関係があるのか?
>そもそもほとんどにおいて立ち退きの話すらない。あるのはバブルと地上げのみ。
>地上げの失敗がこのスラム状態。
「地上げ」は立ち退きの一種だろう。
>だいたいシャッター商店街が居住環境としてコストに見合って、
>「駅前で、住むには住宅地より便利だ」
>と本気で思っているのか?
駅前の居住コストが高いなら、立ち退いて遠い住宅地に住むはずだろう。
駅前にいるにもかかわらず、そのコストを負担しないですむような補助
が存在するのが問題。 - 246 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 17:33
- 物理学で2日本人が有力 ノーベル賞で米社独自予測
米国の学術情報会社、トムソンサイエンティフィックは11日、論文の引用回数などに基づいて独自に予測したノーベル賞の有力候補者を発表。日本人では、飯島澄男名城大教授(68)と戸塚洋二東京大特別栄誉教授(65)の2人が物理学賞に有力だとした。
飯島氏は、炭素原子でできた微細な管状物質で、ナノテクノロジーの素材として注目される「カーボンナノチューブ」を発見した。
戸塚氏は、平成14年に物理学賞を受けた小柴昌俊東大特別栄誉教授の後継者。物質を構成する基本単位である素粒子の一種、ニュートリノに質量があることを実験で見つけた。
化学、医学生理学、経済学に日本人の有力候補はいなかった。
同社によると、14年以来、同社が候補者に挙げた研究者54人のうち4人がノーベル賞を受賞したという。
ことしのノーベル賞は10月8日から各賞が発表される。
(2007/09/11 11:14)
http://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070911/kgk070911001.htm - 247 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 17:42
- >>245
>>240を読んだ? 仮に貴方の言うような状況があるとして、それは都市部
(具体的には県庁所在地以上の都市部としようか?)が中心の現象なのでは?
地方だと「駅前」の「収益率が高い」とは必ずしも言えないので、補助がどうこう
以前に誰も欲しがっていない。「じゃあ再開発で人を呼び戻せ」と言われても、
そこでまた「誰がカネ出すの?」「誰が音頭取るの?」ってことになる。
>>241
結局、住民のインセンティブや人的な質はそういう部分で結果的に向上・集積されていく
というに過ぎないわけで、>>237みたいな「やる気のある人材を地方にバラ
撒けばなんとかなる」みたいなのは愚論以外の何ものでもないし、住民を「どげんに
ゃせんといかん」と言って動かしても徒労に終わることが多い。
「自立する意欲がない」とか言われても住民たちは既に失敗体験の繰り返しで疲れている。
なぜかこういう楽観的な議論を好む人が右にも左にも多いのが不思議なのですが。 - 248 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 18:02
- >地方だと「駅前」の「収益率が高い」とは必ずしも言えない
えーと、もちろん郊外の国道沿いの方が儲かるんだろうけど、
古くからある街の中で、「駅前」と「駅前以外」を考えて
ホントーに駅前の価値はゼロなの? - 249 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 18:36
- >>248
論より証拠の実例は>>240氏が示されていると思いますが?(もっともこれも
景気が良ければ可能性はあったのかもしれないけど。恐らくは駐車場の整
備もパスして行った事業ではあっただろう)
また一口にシャッター街といっても要因は色々ある。>>244 「駅前」といっても地方
では電車の発着本数はそんなに多くないわけで、そこで自ずと想像してごらん?
景気の問題を別にすれば、地方都市の空洞化や商店街過疎化はモータリゼーションで街の
「核」が必要とされなくなったことも大きい(そこで大店舗悪玉論とかファスト風土論とかが出てくる)
そこにわざわざ「核」をもういちど作るのか? 誰がカネ出すのか?(誰がプランをまとめ
あげるのか?)とかそういう問題。同じ再開発でもいっそマンションや建売でも建てた方がまだマシなのかもしれない。
>>245みたいなネタは「県庁所在地以上の都市圏ならそういうことも有り得るかもね」
って程度の話だと思う。例えば中央線・京王線沿線でも再開発を嫌う商店主は多いでしょう?
(大抵は景観論を持ち出しますが) - 250 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 18:42
- >>245
間違い。
駅前の方が収益性が高いなら、その分地価が上昇するので、家賃・固定資産税
の支払いが増えて利益は変わらない。過疎地でも中心地でも、利益があがるだけ
の売上があれば、その企業は存続する。
補助金は地価の上昇を生むだけであり、企業の退出・参入には影響を与えない。
単に、そこに商店街が無いと困る人たち向け(老人など)への間接的な補助金
だと解釈すべし。 - 251 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 18:45
- >>244
>シラーっとした空気
まさにその通り。
付き合いでやってるだけ。彼らも商売人だから、地元有力者のそういう
話を無視する事で顔を潰して、客を失うことの方が怖い。
地方のしがらみを生んでいるのは、むしろ分権派だったり地方活性化を
やたらと振りかざす人だったりする。というか、そういう連中が何故そこ
までしてやりたがるのか考えろ。奴らにはレントがあるんだ。それが
しがらみの源泉だ。 - 252 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 18:52
- >>249
>景気の問題を別にすれば、地方都市の空洞化や商店街過疎化はモータリゼーションで街の
>「核」が必要とされなくなったことも大きい(そこで大店舗悪玉論とかファスト風土論とかが出てくる)
という議論と同時に、道路の渋滞問題と、公共交通機関の赤字問題が起きて
いるわけだよね。モータリゼーションは自然の流れだとして、それがもたらす
外部不経済を減らすために存在する公共交通機関が、最近じゃ赤字が悪いと
悪の権化になっちゃってる。そこに、老人用の交通手段という話が絡んでグチャ
グチャだよ。地域として、公共交通機関を選ぶのか、それとも道路を選ぶのか
は、その地方の意識で勝手に決めてもらえば良いと思う。
「核」の話は、地方の規模にもよる。地方中核都市クラス(某ひかりも止まる
政令指定都市ですら)の方が、駅前に土地が無いために郊外にスプロールしや
すい状況になっている。駅前再開発と称して、伝統的な飲食街を破壊してしま
ったタイミングで、郊外にイオンモールがガンガンできたのでもう止まらない。
駅前はボロボロになってしまった。
一方、隣の某政令指定都市は郊外なんていう土地が存在しないために、スプ
ロールが起きずに、かえって活況になっていたりする。 - 253 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 18:59
- >>250
>家賃・固定資産税の支払いが増えて利益は変わらない。
税率100%なのか!?
じゃあ、地方に限らず、どんな場所でも利益を上げるのは無理だね。
>>249
> 論より証拠の実例は>>240氏が示されていると思いますが?
>>240 にあるのは「実例」なのか? 単なる推測だろ。
ホントーに「価格ゼロ」でも誰も買わないのか?
「駅前の収益と他との収益の差がゼロまたはマイナス」
「駅前の居住コストは高い」
なら、「価格ゼロ」で売っても他に引っ越した方が得なわけだが。 - 254 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 20:04
- 一方、「私はずっと海外で生活してきたが、日本は労働生産性が
むちゃくちゃ低い」とも指摘。ホワイトカラーの賃金は労働時間
ではなく、アイデアの対価との考え方を示し、「働き方の革命を
やりたい」と述べた。
http://www.asahi.com/politics/update/0911/TKY200709110426.html - 255 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 20:25
- これどう見るべきなのか、差支えがなかったらプロの見解が
聞きたいですね。(法案の内容、経緯自体でなく、処分のあり方)
PSE問題で経産省管理職5人に厳重注意
http://www.sankei.co.jp/keizai/kseisaku/070911/ksk070911015.htm - 256 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 20:48
- >>253
>なら、「価格ゼロ」で売っても他に引っ越した方が得なわけだが。
インフレ定常下ならそれもありえるが、それすらもデフレ下では投資コストで即死。
で、死体を食うハイエナばかり増えてこの残状 - 257 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 22:06
- >>253
利益あげるのは無理じゃないよ。単にどこでやっても家賃側はつりあうように
設定されるので、利益に差がついて淘汰されるなんて事が起きるわけではない
という事を言っている。
>>253
売り手がいないんじゃなくて、買い手がいないと書いたんだけど。
ちゃんと読め。
>>255
つか、法案通した国会議員の責任は? - 258 :名無しさんの冒険:2007/09/11(Tue) 23:09
- >>257
>買い手がいない
ああ、>>240 も君が書いたのか。
で、ホントーに、どこのシャッター商店街でも不動産取引は全く起きてないの?
十分値下げしても? (つか、ほんとは売る気ないんだろうけどね。) - 259 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 01:29
- >>258
貴方が想定しているのは首都圏内で再開発反対とかやっているような商店街じゃない
の? 田舎はまた違いますよ。「塩漬けの土地を再開発で甦らせてウマ~」とか言わ
れても現実は>>256
>>252のように再開発のタイミングが悪くて自滅したりとか。役所・独法主導の再開発
にせよ、スプロール化と市町村合併による広域化で自治体のランドマークとなる場所が無くなったことへの危機感が原動力で、採算的にはどうかなあ、ってプランも多い。
個人的には旧態依然たる商店街にせよ「そこに商店街が無いと困る人たち向け(老人な
ど)への間接的な補助金」>>250 ということで許してもらえんかなあ、とも思うんだ
けどだめですか? いずれにせよ貴方が考えているような「既得権益者のせいで発達し
ない」みたいな現象もまた景気がいい時代(地域)の限定されたシチュエーションだ
と思います。 - 260 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 01:47
- >>252
公共交通機関については現実に「客がいない」ですからねえ。かつての国鉄と同じ。
ダイヤを間引いてもっと客が減る悪循環。本当はポテンシャルがある路線にせよそれ
こそ「人材がいない」ので料金・ダイヤ設定に失敗して赤字を抱え込んでいたりしま
す(地方のバス会社や自治体の交通局によくあるパターン) 整備新幹線というアメ
の代償に並行在来線を第三セクターに切り離されてしまうのも痛いところ。
交通政策については既に首長・自治体職員と地元在住有識者の能力を超えているの
で、それこそ中央の「優秀」な方にお知恵を拝借したく(それでもPPPとか民営化
とか言われるだけかもなあ)・・・地域で何でも解決なんて幻想。
>>251
レントとなると陰謀論くさいけど、例えば分権すると首長の権力が異様に強まります
から、それが三団体が学者の分権論に飛びついた理由なんじゃないですかね?(実は
現実的な制約を一切考慮しないプランだったので、今頃になって「カネ寄越せ」運動
を展開中) 学者のレントって何かなあ? 単に何も考えてないだけのような気がす
るんだけど。西尾私案が市町村合併を前提とするプランだったので意見が割れた学者
もいるようだし(でも分権だけは手放さない。宗教かよ)
地上・市区町村クラスの役人レントは「分権派の首長(上司)に気に入られてウマ~」ってだけでしょうw 他にも補助金レントとか自治体改革(町興し)コンサルレントとか講演レントとかセコいのが沢山ありそうな悪寒。 - 261 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 02:13
- 地方分権論ってさ。
「信号が渋滞の元だから、信号を廃止しよう。」
「信号を廃止したら、渋滞する道路を嫌って適当に車が分散して、
道路の利用効率があがる」
という主張を真顔でしている人と同じレベルだと思う。 - 262 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 03:27
- >>259
2000年の話だが、伊東温泉に行ったらものすごく寂れててびっくりした覚えがある。
シャッター商店街どころか、温泉街のどまんなかに廃墟ホテルが立っていた。
たぶん熱海も同様なのではないかと想像する。
それ以来伊豆には行ってないんだが、昨今の景気回復(?)で少しはマシになったのかな?
ああいう廃墟はなぜほっておかれるんだろう。放置しておいた方が得なのだろうか。 - 263 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/09/12(Wed) 05:10 ◆AJjh6nwp8w
- >廃墟
投資すれば収益マイナスというデフレ期待が蔓延しているので、それに比べれば
放置の方がマシと思われているに3デフレ。 - 264 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 08:20
- 本石町さんところで関連テーマが出てましたがコメント欄で
PKという人が書き込んでる内容について解説お願いします。
なんか意味がようわからんのですが・・・。
http://hongokucho.exblog.jp/7424884/ - 265 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 09:29
- >>264
意味がないから意味がわからないんだよ。キチガイの書いた文章を
理解しようとするのは無駄。 - 266 :ドラエモン:2007/09/12(Wed) 10:33 ◆va4qsJNk0c
- http://www.asahi.com/national/update/0911/TKY200709110511.html
これが文字通りの自体なら悲惨この上ない。やはり中核都市への大規模なインフラ投資
を行いせめて赤ん坊の生存権くらいは守らなきゃならんのでは?薄く広く撒いても効果
ないんでは?
あと、秋田の子供殺しの風俗ママのニュース聞いていたら、地域に弁護士2人しかいな
い(まさか県内全部ではないだろうけど・・・)上に一人は東京からの派遣で今は東京に
帰ってしまっているそうだ。いくらなんでも酷すぎorz - 267 :ドラエモン:2007/09/12(Wed) 10:34 ◆va4qsJNk0c
- >>264 あれは本当にキ印ですから無視してまったく問題なし。
- 268 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 11:10
- >>266
現行の予算でそれが可能なんでしょうか?
結局(リフレしないなら)増税しないと無理ってことになるんでは。
もちろん赤字国債発行すればOKだけど、財政学者がうんと言わないでしょう。 - 269 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 12:18
- >>268
医師不足は、レント維持のための恣意的な供給制限の結果だよ。
解消のために、必ずしも医療費の増額は必要でない。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1127/703
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1127/714 - 270 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 13:19
- >>269
「レント維持のために供給制限した」というのがその通りだったとしても、
今の医師たちがそのレントを亨受しているとはとても思えませんが。
医療費予算が絶望的に少ないのは確か。年金より医療の方が危ないです。
しかしだからといって公的なサービスを諦めて民間保険でというのは「シッコ」に至る道だし。
http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/korunakare105.pdf - 271 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 13:21
- 安倍ちゃん辞めた。
- 272 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 13:54
- >>269
実質賃金が下がったら労働供給が減少することをレントと呼ぶのですか?
全体としての医師数は足りているでしょ。産婦人科と小児科という訴訟リスクが
高い、特定の専門医が不足しているだけじゃないの? - 273 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 14:03
- >>262
熱海も同じ。あの辺に関して言えば、街そのものが観光に依存している
小都市だから、ああいうところの自治体は多少は経営的観点がいるかもね。
交通機関が未発達な時代は、伊東・熱海あたりが東京都民の避暑観光
地として適当だったんだけど、今はもっと遠くまでいける。営業手抜き
するために企業の宴会旅行を誘致してバブル期はウハウハ。その後の
失われた10年で不景気と若い衆の嗜好の変化で宴会旅行が激減し、
かといってあのでかい図体だとサービスは行き届かないので家族客には
敬遠され。で、ホテルは倒産。借金抱えた状態でのダウンサイズは難し
いんだよね。
しかも、ヤクザ筋に売られていった某ホテルなどは、とにかく安い宴会
客集めばかりで、地域ブランドの低下に役立っている始末。
とはいえ、中心地は廃墟だけど、奥の方には小さめサイズの新しい旅館
ができていて、もともとしっかりやれば食い物は旨いし不倫客に喜ばれ
ている模様。50年くらい待ってれば色々な面で復活する要素はあると
思うよ。ミクロの調整機能ってそれくらい期間がかかるものだろ? - 274 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 14:31
- >>272
>実質賃金が下がったら労働供給が減少することをレントと呼ぶのですか?
市場の需給でそうなったのならともかく、「今後10年間以上にわたって数量規制を行う」
「その目的は、賃金を低下させないこと」ってのがレントシーキングでなくて何だ?
>全体としての医師数は足りているでしょ。産婦人科と小児科という訴訟リスクが
>高い、特定の専門医が不足しているだけじゃないの?
ってことは、逆にどっかでは余ってる(賃金が低下してる)ってことね。ソースきぼん。 - 275 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 14:58
- >>274
他スレでリアルの医師に「医師不足は事実だが、医師数を極度に増やすのも現実的
ではない」「医師会がレントを行使したと見るのは一面的」と指摘されたのに、
まだ机上の経済学を振り回すのか・・・やれやれ。
ちなみに医師全体の賃金は平均的に低下していると言われる(これは医療費
抑制政策のため) 「余って」いるのは皮膚科などの「ラク」な科。
都市でも地方でも産婦人科・小児科・外科などの必要な科ほど過労に耐えられず減少傾向にある。
医療は特殊な分野だから、教科書経済学を振り回さずにリアルの医師や医療
経済学者の話を聞いた方がいいよ(もっともここでも自称専門家がデタラメ吹いてたりするけど) - 276 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 15:16
- >>266
>やはり中核都市への大規模なインフラ投資を行いせめて赤ん坊の生存権くらいは守らなきゃならんのでは?
>薄く広く撒いても効果ないんでは?
厚生労働省と都道府県は既に集約化を進めているようですが効を奏してはいないようです。
(1)結果的に郡部の切り捨てにしかなっていない。
(2)集約化された病院に患者が殺到する結果、医師が過労で逃げてしまう。
机上のシステムとしてはドラさんの考えていることと同じなんですよ(たぶん)
しかし現実的な運用の部分で上手くいかない。これも全体的に予算をケチるからですけど。
ドクターヘリは有効なのですがなかなか進まないですねえ。これも「ヘリ一回
飛ばすのにもお金がなあ・・・」ってことでしょうか。
弁護士については、そもそも過疎地ではそういう重大事件そのものが少ないわけで、弁護士
数が「少ない」のも当然ではあるわけです。弁護士も地方だと実のある案件が
少なく経験が積めない・有力顧客の人脈も作れないので敬遠するということはあります。
(逆に言えば案件独占で「美味しい」のは事実なんですが)
法テラスなどもそういう点で「弁護士使い捨て」と法曹界での評判は最悪ですね。
そういう事件の場合は日弁連の専属チームが長期的に主張するような仕組みは必要かもしれません。
ただこれも「じゃあおまえやるか」と言われれば・・・。
まあ素朴市場原理主義の人に言わせれば「司試合格者の増員で全て解決」なのかも
しれませんが、実際にはそうなっていませんねえ。 - 277 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 15:24
- >>275
「格差」スレでも『俺には反論は何も思いつかないけど、とにかく医師増加ハンターイ。
詳しくは医療の専門家に聞いてちょうだい』と言って逃げちゃったやつがいたなあw
「今は足りてる」にしても、医師資格保持者を増やして悪い理由なんか何もないわけだが。 - 278 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 15:46
- つかさ、格差問題も単なるレッテルではなくて、地域の動学的安定性が損なわれてる
状態だと捉えてさ、真剣に経済学上の研究対象にした方がいいよ。200年前の市場
が調整してくれるなんて古い理屈引っ張り出して、「だから大丈夫」なんて言ってて
も仕方がない。
そして、それが望ましい事か、望ましくない事かは、経済学が決める事じゃなくて、
人間が決める事だ。個人の主義主張と、学問的理解をごっちゃにする奴は俺は嫌い
だな。それだったら、「俺はそっちが好き。理由はわからん。専門家に聞いてくれ」
って奴の方がまだマシだと思ったりするぞ。究極の選択だが。 - 279 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 15:57
- >>277
>医師資格保持者を増やして悪い理由
(1)仕事に就けるかどうかも分からない医師免許保持者の濫造は「教育予算の
無駄遣い」「個人が過度に借金(教育ローン)を背負う社会」を生みます。
現在の大学院行政と同じ事態になると思います。
(2)医者は「余って」も食わねばなりませんので、過度に医療需要を掘り起こすよ
うになります。”無駄”な医療にお金が注ぎ込まれ公的医療保険の破綻や個人
の医療負担の増大が起こります。現在でさえアトピー等では怪しげな民間療法
医が暴利を貪っています。
最近はマイケル・ムーアの影響かキューバマンセーするバカが増えましたが(どうして
日本の学者やマスコミ人は海外の事例に簡単に影響されてしまうのでしょうか)、
奇策を弄せずにまずは日本の”世界一”の医療がこれ以上に崩壊しないような策を
練ることが大事だと思います。
具体的には例えば国保の負担は減らすべきですし、これには景気回復による保険料徴
収率のアップ+税源移譲の中止が必要でしょう(国保が上がったのは税源移譲の影響
と記憶) ところが日本の自称福祉主義者の大半は「低成長+分権」ですのでここで
躓くわけですorz - 280 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 16:58
- >>269のリンクにある削減が行われる以前の水準に戻すのも駄目なんですか?
- 281 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 17:41
- 最近はマイケル・ムーアの影響かキューバマンセーするバカが増えましたが
いないっt - 282 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 18:17
- 279=レントシーカー
- 283 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 18:20
- >>280
本来はもっと詳しい方がおられると思いますが、単に「戻す」だけなら>>279(1)(2)の事態が容易に予想されます。公的医療保険というのは大変に舵取りが難しい
もので、カバー範囲を広く取り過ぎると患者が殺到して医療費が膨張したり人的資源
が食い潰されます(前者の一例が精神科のクリニック・ブーム。後者は小児科夜間診
療の崩壊など。少子化対策と称して乳幼児を無料化する自治体もあるが大丈夫なのか?) また反対に余りに締め出すと患者を見殺しにすることになります。
(2)で言えば、医療費の公的支出については全体的には抑制傾向ですので、「ラ
ク」して「儲かる」予防医療(最近だとアンチエイジングとか)や民間療法・美容
整形・包茎医者に参入したりバイトに行く医者は増えるでしょうねえ。あれだけマチ
バの医者にガミガミうるさい患者がなぜか高額な医療費を喜んでお支払いになってく
ださるのがこの分野で御座います。
>>281
いるいる、沢山いるよお。ああいう連中は「北欧→欧州→カナダ→オーストラリア」と
その時々のトレンドを回遊するだけだから。今はキューバなんだってさ。 - 284 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 18:26
- >>279
>(1)仕事に就けるかどうかも分からない医師免許保持者の濫造は「教育予算の
無駄遣い」「個人が過度に借金(教育ローン)を背負う社会」
まったく、計画経済主義者はこれだから。きっちり計画すれば無駄は生じないはずってか?
「無駄遣い」「過度」は、計画しようとするから生じるんだろうが。
医師の不足や過剰が数年単位で生じるたびに、恐ろしい非効率が生じてるんだぞ。
何十年も先のことを計画しようとするな。このソ連人が。
>(2)医者は「余って」も食わねばなりませんので、過度に医療需要を掘り起こすよ
うになります。
また「過度」か。それは、いつでも起きうることだろう。実際、
>現在でさえアトピー等では怪しげな民間療法
医が暴利を貪っています。
だったら、過剰や不足とは関係なく規制しないといかんだろう。
「増やしてまずい」理由にはならんね。 - 285 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 18:30
- >>276
>「司試合格者の増員で全て解決」なのかも
>しれませんが、実際にはそうなっていませんねえ。
新司法試験がはじまって、まだ1年だが??
レントシーカー君が「増員が失敗してほしい」と願ってることはよくわかったww - 286 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 18:33
- >>283
>「ラ
>ク」して「儲かる」予防医療(最近だとアンチエイジングとか)や民間療法・美容
>整形・包茎医者に参入したりバイトに行く医者は増えるでしょうねえ
結構なことじゃないか。(「民間療法」はともかく他は)誰も損してない。
まさか、こういうのが増えると「医療費が増大して困る」とかいうんじゃないだろうな? - 287 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 18:33
- >>284-285
お言葉ですが、貴方の考えてらっしゃるような単純な市場原理で医療をやっている
国はどこもないと思います。どの国も苦労しています。日本は(医療切り捨てと言わ
れる現在でさえ)コストパフォーマンス的には”世界一”だと思います(単にそれが
医療従事者の採算度外視の頑張りに支えられたものに過ぎないにせよ。それをもっと
頑張れというのが今の政策ですが)
自称福祉主義者がその時々のトレンドを持ち上げるだけで自国の慣習のメリット・デ
メリットを真面目に考えないから(しかも低成長と福祉は両立可能と信じるキチガイ
ばかりなのは何故? 介護保険導入が失敗しても自分は何の責任も感じないのは何
故?)、反対に「市場原理と民間活力で何でも解決できる」みたいな言説が蔓延する
のでしょうねえ。 - 288 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 18:34
- >>286
>誰も損してない。
「損」しているじゃないですか。ああいう分野の苦情の多さを知らんのですか? - 289 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 18:47
- >>287
何が書いてあるのか、よくわからない。
日本の医療従事者は頑張ってると思うよ?(採算度外視とは思わんけど。)
医者の数量制限を批判したら「低成長と福祉は両立可能と信じるキチガイ」なのか?
介護保険は導入されたんじゃないのか? 導入できなかったなんて話は聞かないが。
>>288
「苦情」と「損」は違うだろ。
苦情ってどういう苦情?
(ふつうの経済学では、「採算度外視でずっと働いてる」とか、「もっと安くすんだ
はずだと苦情をいう」とかの言説が、人々の行動を正しくあらわしているとは考えないでしょ。
動学的不整合とか別にすれば、「取引(労働も含む)してるのは、その方が満足感が増す
と思ってるから」。 - 290 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 19:04
- 「医師の収入が減らないように、定員を減らした」のはレントシーキングだよね。
増やしたらどうなるか、とか今医師が不足かどうかとかは関係なく、その行為自身が。 - 291 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 19:16
- >>289
>医者の数量制限を批判したら「低成長と福祉は両立可能と信じるキチガイ」なのか?
それは貴方を指して書いた部分では御座いません。
>介護保険は導入されたんじゃないのか? 導入できなかったなんて話は聞かないが。
ここは説明が必要でして、日本で介護保険の導入を目論んだのはむしろ自称福祉主義
の人たちなのに、制度の失敗が見えた今も全く御自分たちは責任を感じてらっしゃら
ない、とそういうことで御座います。
ですからね、ケーザイガクを振り回すのも結構ですが、もっと現実を見てくださいよ。
「ケーザイガクではそうなる、現実がそうならないのは現実の方が間違っているんだ」
みたいな話なら、それは政治学・社会学あたりにいる規範「べき」論者-理想の方が
正しいんだ、それに合わせない大衆の方が間違っているんだ-と同じでしょ?
>>290
貴方も他のスレで医師会の上の方が医師全体の総意というわけでもない、という話
は散々されたでしょうに、どうしても納得して頂けないようですねえ。 - 292 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 19:47
- >制度の失敗が見えた
どういう失敗?
>医師会の上の方が医師全体の総意というわけでもない
だれがやったかは関係ないでしょ。やった人は「レントシーカー」。
そして、それを擁護するやつも「レントシーカー」。それ以上でもそれ以下でもない。 - 293 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 20:18
- >>292
「擁護」は誰もしてないです。
(1)仮にレント狙いがあっても現実には彼らの目論見は失敗している。>>270
(2)レント云々とは別に「医者を増やして市場に任せれば成功する」ってほど簡単
でもないのが難しい。
少なくともこの2点は認めるべきでしょう。あとね「取引(労働も含む)してるのは、その方
が満足感が増すと思ってるから」それでいいとか仮に思っているなら、それは間違い。
そこを放置した結果が、
(A)医師の敬遠や燃え尽きで本当に必要な科や地域に医者がいなくなる
(B)「ラク」して稼ぎたい医者が増えて患者は不要な医療を買わされる
こういう現象になるわけでしょ? 現在起こっているのが(A)だけど、次に起こる
のは(B)だと思うよ? 「それもまた効用でしょ、”誰も損してない”からいいじゃ
ん」とかそういう問題なんでしょうかねえ?
仮に貴方のような経済学徒に出来ることがあるとすれば、(2)の制約の中で(A)(B)と
いう状況はいかに防ぎ得るか(その為にはいかなる制度やインセンティブの設計が可能か)
(その為にどう市場を使えるのか)といった部分であって、「市場原理に任せ
れば全て上手くいくんだ」みたいな駄法螺を吹くことではないはずです。 - 294 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 21:00
- 失敗したかとか、増やせばどうなるかに関係なく「自分たちの給料を守るために
医学部定員を減らそう」ってのはレントシーキングだと言ってるの。
わかったかな?下劣なレントシーカーちゃん。
>(A)医師の敬遠や燃え尽きで本当に必要な科や地域に医者がいなくなる
これが、医師を増やすのに反対する理由になると思ってるなら、レント探し
に一生懸命になりすぎて気が狂ってるのとちゃうか。
>(B)「ラク」して稼ぎたい医者が増えて患者は不要な医療を買わされる
だから、それは増やそうが増やすまいが関係ないだろうと何回言えば... - 295 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 21:03
- つか、医師会って勤務医じゃなくて開業医(要するに従業員ではなく
経営者)の会であって、医師の総意とは関係ないという話は聞いた事がある。
経団連と、加盟企業社員みたいな関係なのかな。
とすると、レントは医師に発生したのではなく、医療法人に発生したのか?
でも、医師の数が不足したら医師の報酬が増えて、医療法人は経営が苦しく
なるよね。
なんか別の理由があったんじゃないの? - 296 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 21:11
- 佐々木委員会のメンバーは、病院長クラスの医師と医局のドンの方々。
貧しい医師たちの生活に心痛めておられたのよ。 - 297 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 21:38
- 君は、そんな内情を書かずに、「猫でもわかる」シリーズの
続編を書きなさい。 - 298 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 22:48
- >>294
(A)は「医師を増やすのに反対する理由」とは関係はないです。貴方の言う「取
引(労働も含む)してるのは、その方が満足感が増すと思ってるから」それでいい
とかいう理屈は、それは違いますよという話です。
(B)については、医師数や科・地域配分の調整に失敗すると「ラクして稼ぐ」ため
にそういう状況は起こりやすくなりますよ、ということです。こうした調整を行うた
めに市場やインセンティブを使うのがこの場合の経済学の使い方でしょ? レントが
どうこうとかいい加減しつこいよ、って言えば分かる?
どうも>>294氏は「初めにレントありき」でしか発想しないし、「医師不足だからと
言って増やせばいいってわけでもないんですよ」「限られた人的資源とお金の配分の
話なので医療政策は難しいんですよ」「公的な医療保険の維持がいかに難しい仕事か
分かる?」という話をしても「計画経済」とか言い出すし、話にならんのよねえ。
よほど医者に恨みでもあるのかもしれないねえ。 - 299 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 23:19
- >>298
誰がどう見てもレント・シーキングなのに、それを認めようとしないで延々言い逃れを続けてるやつがいるからじゃねえの? はたから見ると。 - 300 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 23:22
- レントというからには、特定勢力のどういう利害につながっているか
きちっと指摘するべきだと思うよ。その分析を欠いてレントだと言って
も、それはレッテル貼りだと思う。 - 301 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 23:26
- ところで、bewaadのところ落ちてない?
帰宅するどころじゃなくなったのかなぁ? - 302 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 23:33
- 情報です。http://jyouhou117.seesaa.net/
- 303 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:01
- 削減したものをもとに戻しただけで深刻な弊害が生じるとは想像しにくいんだよなぁ。
医師の数が減ったおかげで、医療の質が劇的に改善されたとかの報告でもあれば紹介して
もらいたいところだけど。 - 304 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:12
- >>300
じゃあ「レントシーキングを意図した」と言い直しても良いよ。
医師の所得が低下するのを防ぐため、と佐々木委員会の報告書には
はっきり書いてあるからな。 - 305 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:19
- >>300 >>304
(1)医師会は必ずしも医師の総意ではありません。
(2)仮にレントだったにせよ、佐々木委員会は収入維持を名目に旧厚生省の医療費
抑制策を飲まされたに過ぎないのではないでしょうか? 世界的にも医師数が
増加すると比例して医療費は増加するトレンドが観察されていると聞きます。なぜこの
現象が起こるかというと、
(a)医師(業界)が自分が食うために需要を掘り起こす(卑近な例では仮性
包茎の自費手術。保険内診療だと精神科医の「こころのケア」とか)
(b)(とくに公的皆保険に見られる現象だが)患者が安価(もしくは無料)
な医療が提供されるとそこに殺到してしまう。
そこで、現在起こっている「医師不足」問題の解決にあたって、粘着レントさんの主
張は完全な的外れです。経済学を使うなら別の使い道を模索しましょう>>293 >>298 - 306 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:20
- >>303
>削減したものをもとに戻しただけで深刻な弊害が生じる
仮に増やすにせよただ「戻す」だけでは駄目です。 >>283
(1)財源について国民の同意が必要です。例えば国保のあり方は完全に練り直さない と駄目でしょうね。自治体によってはかなり高額化しているようなので。
(2)例えば>>305(a)(b)のような現象が割に簡単に起きますし、公的皆保険の中で
適切なお金と人的資源の配分を行うのはとても難しい。ここをちゃんとやる必要があります。
>医師の数が減ったおかげで、医療の質が劇的に改善された
誰もそんなことは書いていませんが? - 307 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:26
- 国会議員でもなければ、専門家でもない人が何を思っててもそれが実現
されることはないし、いちいち反論する必要もないと思うけど、
非ケインズ効果を実証した論文はあるし、専門家の間では(ネットの
リフレ好きが考えてるシナリオも含め)、現在の経済成長理論から
想定されるあらゆるシナリオを想定しながら作ったマクロ経済モデルを
踏まえて財政論議をしてるのに、自分の考えてることと違うことを
言ってる人間はそれだけで「反知性」、「奴らは何もわかってない」
という結論に至ってしまうその姿勢こそまさに「反知性」なんじゃない
だろうか。
この点、少なくとも専門分野に関する限り、実績のある学者はそうそう
トンデモなことは言わないという「知性」への信頼があるbewaad氏と
比べ、(学者の真剣な議論を垣間見る機会があるのは学界の人間以外
では官僚ぐらいだから仕方ないけど)、ちょっとひどすぎるよなぁ。
というか何を根拠に、「オレは経済学をわかってる」と自信を持てる
だろうか。
要するに自分の直感と違ってること言ってる人間をただ「あいつら
バカ」と言ってるだけでそれって、まさに批判してるはずの
世間の学問に対する姿勢そのものなんじゃないか。
いやちょっとひどすぎるってばよ(笑)
Giavazzi, F. and M. Pagano (1990)
“Can severe fiscal contractions be expansionary?Tales of
two small European countries”, NBER Macroeconomics Annual, 5, 75-111
Giavazzi, F and M. Pagano (1996)
“Non-Keynesian effects of fiscal policy changes: International
evidence and the Swedish experience”, Swedish Economic
PolicyReview, 3, 67-103.
Giavazzi, F and M. Pagano (2000) “Searching for non-linear
effects of fiscal policy:Evidence from industrial and
developing countries”, NBER Woriking paper, 7460.
Perotti, R (1999) “Fiscal policy in good times and bad”,
Quarterly Journal of Economics,114, 1399-1436. - 308 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:34
- >>307
非ケインズ効果が存在するとして、財政再建のためにはどういう政策が必要だと思う?
「財政赤字を減らす」という回答はトートロジーだよね。 - 309 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:39
- >>307
(1)日銀法改正による金融政策のガバナンスの確立
(2)0-2%の物価上昇率の確保
(3)景気拡大局面(実質2%、名目4%成長)期における消費税の増税
+法人減税
(4)中小企業後継者問題への配慮も行った上での相続税強化
(5)最適所得税理論の進展も踏まえての所得税の累進再強化
(6)できる範囲での(←これ重要)歳出削減 - 310 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:43
- つーことで、景気が過熱したら減税とか公共投資拡大で財政赤字を増やせばよいとかw
- 311 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 00:46
- >>310
そんなこと論文では一言も言ってないですよ。留保がいくつも付されてます。
ということで、私はここらで失礼しますね。 - 312 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 01:03
- だったら財政赤字拡大が需要低迷の原因になるという主張には留保がいくつもつくわけだw
- 313 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 01:04
- 非ケインズ効果馬鹿は先に増税が達成されて結局非ケインズ効果を強化するんだけどな。
しっかし、非ケインズ効果ってバーチャルモデルの見せ掛けを競う、
やっぱり、経済学学のオモチャだよね。(w - 314 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 01:09
- 「レジーム転換は、日銀内部にも影響を及ぼしました。「実は、私は元々、当座預金残高を目標とするリザーブ・ターゲット論者なんです」という人が増えたという情報が私のもとに届きました。まるで、大東亜戦争中の軍国主義者が、戦後になって、私は元々、平和主義者だったと言い訳するのと変わらない様子に、苦笑せざるを得ませんでした」
∧__∧ ________
( ・∀・) / ̄/ ̄/
( 二二二つ / と)
| / / /
__ |  ̄| ̄ ̄
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| - 315 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 01:13
- >>309
>(2)0-2%の物価上昇率の確保
………プ - 316 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 01:13
- >>307
批判するなら名指しにした方がいいよ?
> 実績のある学者はそうそう
> トンデモなことは言わないという
これは大いに疑問。 - 317 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 01:15
- >>306
医師の数が減る前はあなたの挙げている問題は生じてなかったんですか? - 318 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 01:16
- >>309
> (3)景気拡大局面(実質2%、名目4%成長)期における消費税の増税
> +法人減税
その伊藤せんせーはデフレ局面での消費税の増税をおすすめしているようだが? - 319 :ドラエモン:2007/09/13(Thu) 01:53 ◆va4qsJNk0c
- 財政赤字の累積が将来増税を予見させ、ケインズ的財政政策の効果を「減殺する」というのなら
十分理解できるけど、相殺してあまりある(効果はマイナス)とか言われると甚だ疑問でしょう。
それこそ、>>310みたいな意見を簡単には否定できなくなるだろうしねぇ。 - 320 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 02:29
- ブログ界隈を見た総理交代に関する雑感
田中さんが適切に指摘するように、もはや衆・参で過半数を
持つ政党が一致しない限り、誰が総理でもリフレはありえない。
リフレをするには、①議会で同一の政党が両院で過半数を制し、
かつ、②その政党内で合意形成が必要。
中川『口撃』論議が政治の論理に照らすと的外れなのも、少数の
政党幹部が何らかの政策を主張しても②が満たされない限り、
日本では実現されることがない、ということを見落としているから。
bewaadが言うように、与野党で意見が分かれる問題は両院の
ねじれが是正されるまでほとんど動かないことになる。 - 321 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 02:33
- ここは経済/経済学
政治の無知をさらすな - 322 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 07:46
- >>305
「医師の総意」だなんて誰も言ってないが。「佐々木委員会のメンバーはレントシーカーだ」というのを否定するのは、どう見ても変だろう。
>抑制策を飲まされたに過ぎない
だから責任はないって言うの? 自分がやったことの責任は取ろうよ。
>>306
>仮に増やすにせよただ「戻す」だけでは駄目です。 >>283
おかしいなあ。減らすのは無害で簡単で、もとに戻すのは有害で難しい???
そんなわけないだろう。
>(1)財源について国民の同意が必要です。
佐々木委員会の報告では「医師数が増えて、医療費が増えないとすると、医師の給与が減るから困る」
と書いてある。その通りのことを起こせばいいんだから、なんで財源がいるのか分らない。
>(2)例えば>>305(a)(b)のような現象が割に簡単に起きますし、公的皆保険の中で
> 適切なお金と人的資源の配分を行うのはとても難しい。
どう考えても問題ないと思うね。元に戻すだけなんだから。
前はそんなにひどかったのか? - 323 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 14:26
- 暇な時にコメくださいhttp://u-o-u-o-u.jugem.jp
- 324 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 14:47
- >>322
>だから責任はないって言うの? 自分がやったことの責任は取ろうよ。
「責任」という意味なら、医療費抑制策の中で先行きが暗い業界になった、という点
で充分にツケを払っていると思います。
>減らすのは無害で簡単
誰も「無害で簡単」とは書いていません。またなぜ「もとに戻す」だけでは駄目なのか
については、きちんと読めば分かるはずですよ。
>その通りのことを起こせばいいんだから、なんで財源がいるのか分らない。
仰りたいことがどうもよく分かりませんが、なぜか「医者が”高給”をもらうのは許
せない」と階級憎悪に燃えていることだけはよく分かりました。ちなみに現在でも医
師の所得は既に必ずしも”高い”とは言えなくなっています。
>前はそんなにひどかったのか?
厚生労働省(旧厚生省)は70~80年代から常に「もっと保険で認めてくれ」「で
も保険料や自己負担分が高くなり過ぎても困る」「大蔵省(財務省)は厳しい」と三
重苦か四重苦ぐらいの中で仕事をしている役所なんですよ。佐々木委員会もその中で
行われたものなんです。
現状の国・自治体の「医療切り捨て」も財政再建・保険料収入の伸び悩み・税源移譲
など様々な要因でそういう政策に追い込まれている部分があります。
どうか医療政策の特性「医師不足だからといって医者を増やせばいいわけでもない」「無尽蔵に医療費を増やすこともできない」「公的皆保険は諸々の制約の中で限られ
たお金と人的資源を配置するゲームである」ということをどうかご理解くださいませ。 - 325 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 15:29
- あなたが「削減以前の水準に戻すことで生じる弊害」として挙げているものは、
実際の削減の前はどの程度深刻で、削減した後はどの程度改善されたのかの調査とかはないんですか? - 326 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 15:50
- >>325
クレクレせずに御自分でお探しになったら? ただし一般論として、
(1)厚生労働省・自治体は常に医療費の膨張に抑制的になる傾向がある。80年
代から恒常的に医療費無駄遣い論がマスコミに流されるのはこのため。
(2)医療費抑制に医師数抑制が用いられるのは「医師の増加は医療費の増加に直結
する」トレンドが経験則的にある以上、是非は別としてある意味で当然ではある。
この2点を納得して戴くだけでは駄目でしょうか? また「削減以前の水準に戻すこ
と」で必ずそうした「弊害」が生じるとは言っていません。「戻す」にせよ様々な
諸条件をクリアーしなければなりません>>306 という話で御座います。
>>322氏のような方は「医師数を増やす代わりに高給と暴利を貪っている医者どもの給
料を下げればいい」とか考えているようですが、労働の質量を考慮すれば現実にさほ
ど「高給」とは言えなくなっている現在、これは現実的ではありません。
その他、様々な独特の慣習と現実的な制約が多い業界ですので、「ケーザイガクの
通りにならないのは現実の方がおかしいからだ」みたいな議論は困ります。この場合
の経済学の使い道はもっと他にあるはずです。 - 327 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 17:18
- あぁ、医師の増加それ自体に反対してたわけじゃないんですね。
誤解してました。 - 328 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 18:56
- >>324
>「責任」という意味なら、医療費抑制策の中で先行きが暗い業界になった、という点
>で充分にツケを払っていると思います。
話をずらすなよww
「佐々木委員会の決定はレントシーキングであった」「佐々木委員会メンバーはレントシーカー」
医師が、とかあんたが、とかまでは言ってない。
ここで責任を取るっていってるのは、「佐々木委員会の決定は佐々木委員会が決めたんじゃない」
なんていうみっともない理屈にもならないタワゴトはやめよう、ということ。
>>326
>(1)厚生労働省・自治体は常に医療費の膨張に抑制的になる傾向がある。80年
> 代から恒常的に医療費無駄遣い論がマスコミに流されるのはこのため。
>(2)医療費抑制に医師数抑制が用いられるのは「医師の増加は医療費の増加に直結
> する」トレンドが経験則的にある以上、是非は別としてある意味で当然ではある。
で、医師が減少して医療費は減少したの?
>「医師数を増やす代わりに高給と暴利を貪っている医者どもの給料を下げればいい」
誰もそんなことは言ってない。自分の被害妄想で、存在しない敵を作ってるような...
医療従事者の方々はがんばってらっしゃると思いますよ?
医師が増えて、過重労働は絶対解決しないというのが不思議だ。
もし、給料が下がって、医師なんかやっとれんということになれば、
それ以上「医師数が増えて、医療費増大」ということにはならんでしょう。
今の給料・待遇は、まだまだ他より成績のよい学生が殺到するだけの
人気のある職業のわけでしょう。つまり、規制による過少供給。非効率。 - 329 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 19:08
- レントというのは、独占の獲得・維持のための行為であって、
医療みたいに最初から免許で独占されているものは、レント
とは呼ばないのではないかと思う。 - 330 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 19:35
- >>328
>給料が下がって、医師なんかやっとれんということになれば
そうなると現実に起こることは需要の掘り起こしとなります。
(1)保険内診療でスキマを見つけて稼ぐ→例:メタボリック・未病などの誰でも
「患者」に出来るジャンルを開拓する。生活習慣病の予防医学はこうした餌場
になりやすいのが難しいところ。本当に必要なところにお金と人が回らなく
なり本末転倒になる懸念。精神科の「こころのケア」が代表例か?
(2)保険外診療に移って稼ぐ→整形・包茎・アトピー・アンチエイジング・・・。
こうした医療が肥大することが社会的に良いことなのか、どうか?
>今の給料・待遇は、まだまだ他より成績のよい学生が殺到するだけの人気のある職業
それは貴方の無知故の誤解です。国医が異常な高偏差値に陥っているのは、
(1)跡継ぎが欲しい開業医が子供を突っ込む(こういうことを書くと「まだまだ儲
かるから跡を継がせたいんだろ」とか言い出しそう)
(2)勤務医の子息などが親の職業階層を継承する(親の強制の有無と無関係にそう
いう現象が起こることは階層論で分かるでしょう?)
(3)偏差値エリートが自分の偏差値的征服欲を満たすためにだけに国医を選好する。
これは有名中高の理系クラスでは必ず起こっている現象です。教師が「医者は
先行きが暗いよ」と言っても本人たちは納得しません。連中は反対されるほど
燃えます。
(4)凡人が「医者になりたい」という夢だけで国医を(ry よくある話です。
あんまり「給料・待遇」は関係ないです。そんで医学部に行って現実に失望して「ラク」な科に逃げてしまうわけです。
>つまり、規制による過少供給。非効率。
まだ納得できませんか? 単に供給を増やすだけでは駄目です。これはこの
スレに書かれていることを真面目に読めば分かるはずです。
貴方の考えているような政策で上手く行っている国などどこにもないです。 - 331 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 19:40
- >>329
レントレントと連呼されてもねえ(韻を踏んでみた) >>328氏がおかしいのは、積極
的に経済学を誤用して現実を無視する点でしょう。
医療におきましては、現実的な制約と慣習の中でいかに限られたお金と人的資源を使
うか、といった点に経済学の知識を使って頂きたく存じます。 - 332 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 19:42
- >>329
フリードマン「選択の自由」は読んだ?
彼がレントシーキングの代表例としてあげているのが医師免許(取得者を、
少なく保とうとする医師たちの努力)だ。 - 333 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 19:45
- >>330-331
「こんなこともありうる」と、恐ろしい例を想像するのは勝手だけど、
なーんか説得力がないなあ。
>国医が異常な高偏差値に陥っているのは、
>(以下略)
いや、だから、そういう「個別の理由の数え上げ」はどっちでもいいわけよ。
他の条件は同じとして、給与がいいほど人気が出るか、出ないか? どっち?
そういう考え方もできずに「こう考えるやつもいる」「ああ考えるやつもいる」
とか関係ないこと並べてるやつに「経済学の誤用」とか言われたくないね。 - 334 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 20:27
- >>332
フリードマンはアメリカ人ですから、彼がそう発言するに至った背景を考慮する必要
はあるでしょう。それは、当時のアメリカでは彼がそう発言するに足る現象が何か
起こっていたのかもしれませんね、という程度の話だと思います。
それはそれとして「フリードマンが言ってるから正しい」「それに従わない世間の方
が間違っている」のですか? そういう規範「べき」論は政治学や社会学のバカで充
分なんですよ。日本人(というか世界中でそう変わらないのだろうが)の学者が駄目
なのは、すぐにそういう「べき」論に陥ってしまい本末転倒になるところ。
>>333
>給与がいいほど人気が出るか、出ないか?
何が言いたいのかよくわからんけど、世間には「声優なんかなれないのに声優学校に
行くバカ」「映画監督なんかなれないのに映画学科に行くバカ」「テニュアが取れな
いのに大学院に行くバカ」なんてのもいくらでもいるしねえ。 - 335 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 20:27
- 1.bewaadブログについて
自己陶酔とか自己実現とか、人の内面にあんまり立ち入りすぎた記事を書くと
どんどん空間がネガティブになって、掲示板っぽくなってくるものだが、
ああいう記事はある種彼の特徴なんだろう。それはさておき、ネガティブさ
全開の「ルサンチマン」という言葉を使わずに記事を書いていたのは賢明な
判断だった気がする。あんまりネガティブになると客層変わるしね。
2.yyasudaブログのアフィリエイト疑惑通報(?)事件について
ご本人が詳細を明かしてないのでメールで言われたのか所属期間に匿名の
通報が入ったのかはわからないけど、今の時代、大学教員がテレビに
出てるだけで事務に「研究や教育をないがしろにしてテレビ出演とは
何事だ」と何ら利害関係のない人からクレームが入る時代(複数の教員の証言あり)
本来なら人様から言われることではないと思うし、単なるやっかみ
なわけだが、世の中的に「おいしい」(と思われている)職業は
悪意ある視線にある種の人々から晒されてることは知っておいた方が良いかも。
(ただし現実社会では決して口に出してはいけないことだけど→
余計な一言で敵を増やして自滅する人は枚挙に暇がない)、今の時代
「おいしい職業」(終身雇用かつ生涯所得5億程度)についている
人にとって、少しの脇の甘さが徹底的に狙われてる時代だから、
脇の甘さを作らないことは本当に重要。始終人の活動を監視してる
人が世の中にいることを忘れてはいけない。 - 336 :名無しさんの冒険:2007/09/13(Thu) 20:41
- >>333
>>328をじっくり読み直してみたのですが、そもそも貴方の仰っていることは矛盾して
ません?
>もし、給料が下がって、医師なんかやっとれんということになれば、
>それ以上「医師数が増えて、医療費増大」ということにはならんでしょう。
→つまり給料を下げて医者の人気を下げるという話? >>330では「医学部に優秀な
学生が殺到するのは待遇はそもそも関係ないよ」としたけど、仮に貴方の言う通り、
「今の給料・待遇は、まだまだ他より成績のよい学生が殺到するだけの人気のある職
業」だとしましょうか?
あれ? そうすると「成績のいい」(優秀とされる)高校生が医学部に来なくなっ
ちゃうから、医療従事者の人材の質が下がったところで均衡するってことになんない?
変なの。 - 337 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 00:54
- >>334
で、他の条件が同じだとして、給与が高い方が人気が出るの? 出ないの?
>>336
入学定員を増やすと、志望者数が同じだとしても、増やす前でも入れた優秀な学生に加えて、
それより質の劣る学生も当然入学するだろうね。当たり前。
もちろん「増やす」といっても「以前の状態に戻す」だけなわけだが。
んで、普通に考えれば医師が増えた「結果として」平均給与は下がるだろうね。
平均給与が下がれば、志望者も今より減るかもね。
つまり、長期的には、増やした定員より多少大きい割合で倍率が下がる。
それが何か? - 338 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 07:24
- 麻生氏に期待していたのですけど、やはり小派閥の長は苦しいですね。
一太氏が「福田優位」を言うからには情勢はかなり厳しいですね。 - 339 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 09:36
- >>334
>「フリードマンが言ってるから正しい」
また、論点をずらしてるな。
>>329 がレントという言葉の使い方が違うのではないか、と指摘したのに対して、
普通の使い方だ、と用例を上げただけ。
毎回毎回、論点を捻じ曲げるのは、悪意か? 理解能力がないのか? - 340 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 14:57
- bewaad、本石町あたりでPKという人のコメントが光ってますが、
どうして対応がそっけないのですか? - 341 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:02
- >>337
>他の条件が同じだとして
「他の条件が同じ」現実には様々な「他の条件」が存在する以上、こんな有り得ない
設定を立てるべきではありません。
>んで、普通に考えれば医師が増えた「結果として」平均給与は下がるだろうね。
>平均給与が下がれば、志望者も今より減るかもね。
ここが相変わらずよく分からないのですが・・・。貴方は「今の給与は高過ぎる」と
思い込んでいるから、「下げる」ことを前提にしか理屈を作れないんじゃないの?
大体、給与を下げて人材の質を下げてどうすんの? - 342 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:03
- >>340
つhttp://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1147/154 - 343 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:12
- >>341
>「他の条件が同じ」現実には様々な「他の条件」が存在する以上、こんな有り得ない
>設定を立てるべきではありません。
じゃあ「他の条件の影響を取り除くと」でもいい。
それができなきゃ、科学的な議論は何もできないだろ?
それとも、医学の分野では他の条件の影響を考慮せずに効果を測るんかね?
で、他の条件の影響を取り除くと、給与が高いほうが人気が出るか? 出ないか?
>貴方は「今の給与は高過ぎる」と
>思い込んでいるから、「下げる」ことを前提にしか理屈を作れないんじゃないの?
他の条件の影響を取り除くと、医師が増えると給与は上がるか? 下がるか?
佐々木委員会は「下がる」としたわけだが。
>大体、給与を下げて人材の質を下げてどうすんの?
人材の質がどのくらい下がるのか、それは医師の給与低下がもたらす社会余剰増加と
どちらがどのくらい大きいのか、それは全く別の問題。
経済学に限らずどんな科学でも同じだが、別の問題は切り分けて考えよう。
だいいち増やすといっても「元の水準に戻すだけ」なんだぞ?
質も元の水準に戻るだけだろ? 何回も言わせるな。 - 344 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:12
- >>337
整理します。
(1)現実には今の医学部受験は実際の「待遇・給与」とは全く異なったところで盛
り上がっているわけですから、貴方の現実認識自体が間違っています。
せっかく高倍率を突破して来てくれた医学部生が現実に失望して「ラク」な科に逃げて
行くという現象はありますが、これはまた別の話ですね。
(2)仮に貴方の持論「今の給料・待遇は、まだまだ他より成績のよい学生
が殺到するだけの人気のある職業」の通りだとして、どうも給与を下げることを前提にしたシナ
リオのようですから、貴方の持論に従うと自ずと受験生の質は下がることになりませんか?
人材の質を下げたところで均衡させるなんて変な話だと自分で書いていて思いませんか?
>もちろん「増やす」といっても「以前の状態に戻す」だけなわけだが。
なぜ「増やす」「戻す」だけでは駄目なのかについてはこのスレを真面目に
読めば分かるはずなのでもう繰り返しません。 - 345 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:15
- >>343
「他の条件の影響を取り除くと」だの、そういう経済学部の教室の中でしか通用しな
いような話をされても困ります。現実にはこうなりますよ、という話をしているわけ
です。 - 346 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:19
- >>343
>医師の給与低下がもたらす社会余剰増加
ところでなんで医師の給与が低下すると「社会余剰」が増加すんの? これってどう
いう理屈? - 347 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:22
- >>341
で、「あんたが」とか「医師が」でなしに、
「佐々木委員会が(当時の厚生省が、でもいい)」
医師の給料を下げないために医学部入学定員を減らしたのは争いようのない事実だよね。
この決定自体について、「あんたは」どう思ってるの?
俺はもちろん、「佐々木委員会は利己的な決定を行った」と思ってるわけだが、
あんたは佐々木委員会の決定に(「医師の」じゃないよ)賛成か、反対か? - 348 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:28
- >>347
(1)厚生省(厚生労働者)は常に医療費抑制に動く傾向がある。
(2)医師数増と医療費増は比例するトレンドがあるので、医療費抑制の為には医師
数抑制は有効な手段であることは否めない。
(3)(1)(2)を踏まえて、「医師の給料を下げないために医学部入学定員を
減らす」ということを名目に妥協点として医師数抑制のプランを飲まされたとしても不思議ではない。
仮にこうした状況だったとして、「佐々木委員会は利己的な決定を行った」とは
言い切れないし、「賛成」「反対」とも言い切れない。
そもそもがそうした問題ではないと思います。 - 349 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:32
- >>345
>「他の条件の影響を取り除くと」だの、そういう経済学部の教室の中でしか通用しな
>いような話をされても困ります。
これは、いくらなんでも無茶苦茶だろう。議論する資格を疑われてもしょうがない。
えーと、君は何学部出身? おれは工学部だが、実験の際には「他の条件の影響を取り除く」
ということは叩き込まれたよ。薬学でも疫学でも、どんな科学でも同じだと思うがね。
現実では、いろんな要因が影響を与えるのは当たり前だが、それぞれの要因の寄与度を
計算して、ある条件の変化が及ぼす寄与だけを取り出せばよいだろう。その実証の
結果が、現実より単純な理論モデルとあってるかどうかを検証する。
で、まずはモデルの話をしよう。
他の条件の影響を考えないとして、給与が高いと人気は上がる? 下がる?
また、他の条件の影響を考えないとして、医師が増えると給与は上がる? 下がる?
(つーか、こんなアッタリマエのところで抵抗したって、何の意味もないと思うのだ
が… 「温度一定として、気体の容積を小さくすると圧力は上がる? 下がる?」
くらいの質問なんだけど。)
>>346
>ところでなんで医師の給与が低下すると「社会余剰」が増加すんの? これってどう
>いう理屈?
うーん...経済学の知識はどのくらいあるのかな?
「社会余剰」って言葉の意味は知ってるの? - 350 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:43
- >>348
また話をずらす。「佐々木委員会がどうしてそういう決定をしたか」なんて聞いてない。
しかたない、とか委員会のせいじゃない、とかいう言い訳は抜きにして、その
決定自体に賛成か? Yes/No
(「医師のせいじゃない」といっときながら、ここで「反対」と言わないのが
なんとも矛盾してるんだよなあ。) - 351 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:45
- >>349
仮に教科書的な意味で「社会余剰」を使ってらっしゃるなら、それはそんなに単純に
は行きませんよ、という話はこのスレでも出たと思いますよ?
例えば>>330 のような現象をどう見るか、ということだと思いますね。
>>350
そんなの簡単に「Yes/No」を決められる話ではないですよ。 - 352 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:48
- >>349
>他の条件の影響を考えないとして、給与が高いと人気は上がる? 下がる?
「上がる」んじゃないですかね? んで貴方は「給与を下げて人気を下げろ」という
のでしょう? ただし、そもそもそんなことをして何か意味がありますかね? - 353 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 15:55
- >>351
>例えば>>330 のような現象をどう見るか、ということだと思いますね。
別に「害の方が大きい」っていう結論にはならないはずだが。
しかも、どれも社会的余剰とは独立の問題だからね。
>そんなの簡単に「Yes/No」を決められる話ではないですよ。
なるほど。佐々木委員会の決定を別に非難はしない、と。
佐々木委員会は医師の数を減らして国民の便益を減らし、それと引き換えに医師の給与を高く保つことを決定した。そのこと自体は、別に非難される決定ではないというわけね?
それは、医師みんなに聞いても大体同じ? みんな佐々木委員会の決定を別に
非難はしない?
>>352
> 「上がる」んじゃないですかね? んで貴方は「給与を下げて人気を下げろ」という
> のでしょう? ただし、そもそもそんなことをして何か意味がありますかね?
目的は「社会的余剰を増やすこと」だよ。給与を下げること自体じゃない。 - 354 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 16:04
- >>353
もう感じてると思うけど、この人(>>352ね)、俺も前に別スレで同じ問題でやりあったけど、相手にしても無駄だと思う。
「医者増やせ」って話が何故か「医者の給料下げろ」って話に摩り替えられて、こっちが医者にルサンチマン持ってることになっちゃう。 - 355 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 16:21
- >>353
医療政策の本質は「公的皆保険をベースに、限られたお金と人的資源を本当に必要な
ところに配分するゲーム」でしょう。経済学が役に立つとすればこのゲームの規則を
作る部分でしょう。
「医師が増えると社会的余剰が増えるからそれ自体はいいんだ」この前提自体が変だ
とはどうしても気づいて頂けないものでしょうか?
医師数→医療費のトレンドがある以上、安易に医師を増やすと保険内診療などすぐに
破綻してしまいますし、保険料(自己負担)も高額になります。保険内医療で食い詰
めた人は保険外に行きますが、そうしたトラブルの起きやすい産業を肥大化させて本
当にいいものでしょうか?
>医師の数を減らして国民の便益を減らし
仮に医師不足だというにせよ、医師の数が増える→便益が増える とも言い切れない
のですよ。これも上記に書いたような事情を勘案すればお分かりになれるはずです。 - 356 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 16:25
- >>354
そらね、日本国民の皆さんが「保険料も自己負担分もガンガン払いますよ、ケチりま
せん」「些細なことにクレームなんかつけません」という人ばかりで、しかも「保険
で何でも認めろなんて言いません、本当に必要なものだけでいいです」という理解の
ある方ばかりなら、医者を増やすのもいいのではないでしょうかね?
しかも医者も医学に加え医療経済学・リスク管理学などの学位持ちで、本当に必要な
ものだけ「保険でやってくれ」と要求してくれる人ばかりなら保険財政も破綻するこ
とはないでしょう。
おまけに食い詰めても整形・包茎・民間療法・予防医学などに手を出さず、「ボクは
一生、保険内医療だけに打ち込んで清貧を貫きます」という高潔な方ばかりなら、そ
ういう贅沢医療が肥大することもありませんね。
「医者を増やせばいい」「その方が社会的余剰も増えるはずだ」ってそんなに単純な
話じゃないのですよ。 - 357 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 16:30
- >>355
>「公的皆保険をベースに、限られたお金と人的資源を本当に必要なところに配分するゲーム」
負担増から医療受けられずに病死していくワーキングプアが激増傾向なんだから、
この建前はすでに崩壊してるんじゃないか?
それでいて、緊急医療や裕福層向けの高度医療のニーズにも答えられてそうにないし、
外国人激増社会のニーズにも答えられず潜りの医者すら生まれているし。 - 358 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 16:46
- >>357
それは様々な要因(低成長・財政再建・分権その他)でゲームの規則が上手く行かな
くなっているということです。経済学に可能なことがあるとすれば、このゲームの
規則が円滑に動くように知恵を貸す部分でしょう。
仮に医師不足だとしても「医者を増やしなさい」そんなに単純な話でもないことはど
うしても分かりませんか?
>裕福層向けの高度医療
そんな医療が買いたい人はアメリカでもキューバでもどこでも自腹でお好きなところ
に行けばいいんじゃないですか? 優先順位としては無視して構わない範囲の問題だと思います。
>外国人激増社会のニーズ
今の日本医療にそんなニーズに応える余裕はありません。多文化共生とか言っている
人とか、外国人労働者受け入れマンセーの経団連が自分でお金を払ってやってくださ
いな。 - 359 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 17:05
- >>355
>医師の数が増える→便益が増える とも言い切れない
じゃあ「余剰が増える」と言いなおそう。それならOK? 普通の、「数量規制を
取っ払ったら社会的余剰増加」というやつ。
もちろん、ごく素朴な論理であることは認めるが、君のいう「現実のさまざまな問題」
に関しては、この程度の理論モデルさえ提示されてないんだからねえ。
社会的余剰以外に、いろんな要素があるのは全く否定してないよ。
それらを論じられる理論とか数値データを教えてもらえれば、よろこんで議論したい。
そうでないと、単なる印象に基づく水掛け論にしかならないでしょ?
とりあえず、そういう「別の問題」「論じる根拠が何もない問題」は置いておいて、
社会余剰に限って言えば「定員を元の水準までもどす」と増える、ということはOKで
良いのかな。
>医師数→医療費のトレンドがある
さて、これはどういう理論モデルなんだろう?
また、そのデータは、他の要素の影響を取り除いてあるんだろうか?
それとも、単なる見かけの相関に過ぎないんだろうか?
ぱっと思いつくのは、「医療費が増大して儲かるようになると医者が増える」という
簡単明快なリクツだが? その状態で参入を制限すると、既に医者になってるヤツは
ますます儲かるようになるね。。 - 360 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 17:08
- >>358
>このゲームの規則が円滑に動くように知恵を貸す部分でしょう。
そもそもワープアが生まれている背景があるから、医者だけそこから逃れようとする
のは無理なんじゃないかっていうか、
医者にしろ過労死するか、ワープアの仲間に入るかの2択しかないいじゃないかと思う。
お客は人では無く保険屋みたいだし。 - 361 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 17:10
- >安易に医師を増やすと保険内診療などすぐに
>破綻してしまいますし、保険料(自己負担)も高額になります。
これはなぜ?
医師が増えると
・診療単価が高まる
・国民が医療を受ける回数が増える
のどっち? - 362 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 17:26
- >>359 >>361
>医師数→医療費のトレンド
一般的に医者が増えると需要の掘り起こしを行うようになります。卑近な例だと不要
な検査が増えたりといった現象があります。また医者が増えると国民の医療への
アクセスが増えますから、今まで見逃していた疾患の発見率も高まります。
ここで「その医療は本当に必要なのか」「社会的優先順位としてどうなのか」といっ
た判断を行う必要が出てきます。これはどこまで医療をオープンアクセスにするかと
いった問題とも絡みます。
ここで「医療費が増大して儲かるようになると医者が増える」だの「その状態で参入
を制限すると、既に医者になってるヤツはますます儲かるようになる」だの、なんで
そういう話が出てくるのか分かりません。 - 363 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 17:30
- >>361
>・診療単価が高まる
診療単価についてはケース・バイ・ケースなので何とも言えないですね。だから
「自己負担が高額になる」とは言い切れないかもしれません。ただし医療へのアクセ
スは増えるでしょうから、保険財政の規模も自ずと大きくなると思います。 - 364 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 18:28
- >>362-363
切り分けて考えるってことがホントにできない人なんだなあ(w
>「医療費が増大して儲かるようになると医者が増える」だの「その状態で参入
>を制限すると、既に医者になってるヤツはますます儲かるようになる」だの、なんで
>そういう話が出てくるのか分かりません。
「他の条件が同一なら」そうなるでしょ?
で、逆の効果をもたらす、同じくらい明快なリクツが何かある?
あるなら、その2つの効果の大小を比べる実証の問題になる。
たしかに、「不要な検査が増えるほうが儲かるような仕組み」は問題だね。
だから、一部の疾患について医療行為を問わず一定の報酬を支払う包括払い制
が導入されたんでしょ。で、これは「医者の数が増えるかどうか」と別の話では?
>今まで見逃していた疾患の発見率も高まります。
これは、便益向上の一例だね。下記参照。
>ただし医療へのアクセ
>スは増えるでしょうから、保険財政の規模も自ずと大きくなると思います。
要するに「医者を増やしたという理由で、単価はたぶん上がらないけど
(まあ当たり前)診療を受ける回数は増える」ってことね。
つまり、受診者から見れば医療サービスを享受する機会が増えるわけだ。
それなら納得も得やすいんじゃないの?「あなた方が医者にかかる回数が
2割増えたので、あなた方が払う額も2割増えます」 - 365 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 18:28
- 本当に医療費増大で深刻なのは、あなたが言う
>「その医療は本当に必要なのか」「社会的優先順位としてどうなのか」といっ
>た判断を行う必要
だろうね。クルーグマンが書いてたけど、たとえば30年前なら「1千万円かけても
助からない患者」は1億出そうが2億出そうがたいてい助からなかった。
ところが、高度医療技術の進歩で、「1千万だと助からないけど、5千万なら助かる患者」
が激増しちゃった。さらに1億、2億と金をかけると、それだけ助かる患者が増えるように
なっちゃった。これを、どこまで認めるのか。まさに、大金で命が買える局面が増えて
きちゃったわけで、これは本当に難しい問題。こういうのに直面してる医師は、ほんとに
大変だとは思うよ。
でも、それと「給与を高く保つために入学定員を減らす」はまるきり別の問題だよね。 - 366 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 18:36
- >>そんなの簡単に「Yes/No」を決められる話ではないですよ。
>
>なるほど。佐々木委員会の決定を別に非難はしない、と。
>佐々木委員会は医師の数を減らして国民の便益を減らし、それと引き換えに医師の給与を高く保つことを決定した。そのこと自体は、別に非難される決定ではないというわけね?
>
>それは、医師みんなに聞いても大体同じ? みんな佐々木委員会の決定を別に
>非難はしない?
これはなあ…
「医療費増大を抑えるために入学定員を減らした」はまあ良いとしよう。根拠は怪しいけど意図としては。
しかし、
「医師の給与を高く保つために入学定員を減らした」まで「別に非難もしない」
わけね。
「独占維持のための行為」を是認するなら、まさにレントシーキングじゃん。
んで、医師がみんなそう思ってるとするなら、みんな佐々木委員会と同罪ってことじゃん。
「おれは(医師は)レントシーカーじゃない!」って、えらく力をこめて
主張してるけど、それなら「独占価格維持のために数量を規制する」行為には
反対しなきゃ。 - 367 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 19:35
- 医療と経済語りまひょ
http://www.ichigobbs.net/economy/index.html?14193514#1 - 368 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 20:40
- >>364
>便益向上の一例
あのね。そんなに簡単な話なら誰も苦労なんかしないわけですよ。卑近な例を出すと、
今は精神病院で雇ってもらえなくなって食い詰めた精神科のセンセイがやたらク
リニックを開くわけ。んでマスゴミも「こころのケア」とかマンセーすると。
ストレスの時代、ユーウツなアナタも「こころのケア」で身も心もスッキリ? とん
でもない。実際に行われていることは不要不急の患者へのおクスリのバラ撒きなんですよねえ。
あの辺の医者はもう無茶苦茶やってますもん(精神科自体が「実は薬物療法しか
即効性のある治療がない(カウンセリングなどは幻想)」「にも関わらず医者の
投薬技術が全く追い着かない」という無法地帯ですからねえ)
「検査が増えるとビョーキが増える」ではないですが、「便益が向上する」
だの簡単に言ってはいけない理由がそこにあるわけです。ここでもカギは資源配分です。
>「あなた方が医者にかかる回数が2割増えたので、あなた方が払う額も2割増えます」
はあ・・・日本の納税者の皆さんがそんなに聞き分けのいい方々なら官僚も
医者も苦労しませんわ。ここでも現実は「医者に掛かる機会が減って保険料は増える」ですが。
(分権だの税源移譲だの言ったバカはどこ行った?)
>>366は例によって「医者はレントシーカーだ」と言い張りたい為のくだらない
コジツケなのでスルーします。 - 369 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 21:40
- >>366
>それなら「独占価格維持のために数量を規制する」行為には反対しなきゃ。
逆にお聞きしますけど、仮に医者が既得権益バリバリのレントシーカーで、「独占
価格」を維持したくて「数量を規制」したとしましょうか? では、そこでそれを外
したとして何かいいことがありますか?
「医者数を増やす(戻す)」こと自体が必ずしも悪いとは誰も言っていません。現役の医師でも「まず
は医者の絶対数を増やさないと駄目だ」と言っている人は沢山います(ただし自分の所得
が減るとすればやはり反対するかもしれないけど。これすら「レント」と呼
ぶことはさすがに自分には出来ない)
しかしただ「増やす」「戻す」だけでは駄目なわけです。>>356 そこを無視して
「社会余剰がどうの」「便益がどうの」「数量規制がどうの」とか言って何か意味がありますか? - 370 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 23:12
- >「独占
> 価格」を維持したくて「数量を規制」したとしましょうか? では、そこでそれを外
> したとして何かいいことがありますか?
社会的余剰の増加。
>(ただし自分の所得
> が減るとすればやはり反対するかもしれないけど。これすら「レント」と呼
> ぶことはさすがに自分には出来ない)
んー、「レントシーキングは別に悪いことじゃない」という主張も可能だとは思うけど...
普通の労働者は、競合する労働者の人の数をコントロールする力を全く持たないんだよね。
まあ、強力な労働組合なんかが競合者の締め出しに成功して、産業全体を非効率に
しちゃった米国の自動車なんてのもそうだが、参入を制限する力を、その集団自身に
与えてしまうと、レントシーキングにつながるよね。
>>356 の話の何が問題なのか、まったくわからない。保険外診療がいくら増えても
保険財政を悪化させることはないだろ? 包茎・整形・予防医療のサービスを受ける
人が増えると何が悪いの? 情報の非対称性が問題なら、それは医師の数と関係あるの?
こういう「別の問題」をいくら持ち出しても、社会的余剰という独立した問題が
消えてなくなるわけじゃない、って何度言えばわかるのかな。 - 371 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 23:20
- >>368
>ストレスの時代、ユーウツなアナタも「こころのケア」で身も心もスッキリ? とん
>でもない。実際に行われていることは不要不急の患者へのおクスリのバラ撒きなんですよねえ。
客が払った金の価値があると思ってるなら問題ないだろう。
だまされたと文句をいう客が多いなら、取り締まれば?
ところで、それって保険効くの?
なーんか、「医療技術で命を救うこと以外するのはムダだ」みたいに思ってるのかな、と。
「カロリーを確保する以外の食糧なんて、ムダだ」って言ってるみたい。
ゼータクな食事も、一本10万円のワインも、社会の厚生を高める価値生産の結果
なんだけど。
ところで、>>366 に反論はないまま、相変わらず「医師はレントシーカーじゃない」って
言い張ってるのはなぜ? あんたのレントシーキングの定義って何? - 372 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 23:37
- 医者と同等かそれ以上の知識をもつソーシャルワーカー用の保険点数作って、
(昔は町のかかりつけ医がになっていたような)
適切迅速に患者を振り分けるシステム作んないとまわんないんだろうけど、
薬漬けの医療点数談合システム頑強だから無理なんだろうな・・・ - 373 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 00:06
- >>370-371
「ケーザイガク的に”正しい”政策を行って、患者は死んだ」国を作りたいなら、貴
方の主張通りでも構わないと思いますよ。でもそれじゃ困るのでしょう?
いい加減に「医療政策は限られたお金と人的資源を配分するゲーム」だと認めなさい
な。いくら「医師不足」だからといっても「増やせばいい」というわけでもないから
難しいのだと(その理由は散々書いたはずですよ) だとすれば「社会的余剰がどうの」だのいかに的外れなことを言っているか自ずと分かるはずですよ。
>情報の非対称性が問題なら、それは医師の数と関係あるの?
貴方の言い分に従えば「仮に給料が下がっても医者が勝手に食い扶持を見つけるか
ら問題ないんだ」ってことでしょう? 「給料が下がって」も医者としては食わなき
ゃならんからそっちの方に大挙して行く可能性は高いが、なんでわざわざそういう
状況を作らないといけないのかね? アホらしい。
>客が払った金の価値があると思ってるなら問題ないだろう。
「ある」よ。そんなに無駄なクスリ漬けにされたいのかオマエさん?
>だまされたと文句をいう客が多いなら、取り締まれば?
誰が取り締まるんだよ? アンタがやってくれんのか?
>ところで、それって保険効くの?
保険が効く範囲内だと「保険効く」な。まさに「無駄遣い」だけど。 - 374 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 00:09
- >なーんか、「医療技術で命を救うこと以外するのはムダだ」みたいに思ってるのかな、と。
はっきり言うがムダです。医者という貴重な医療資源をそんなものに割くべきではない。今の日本医療には本来はそんな余裕はないはずです。
>ゼータクな食事も、一本10万円のワインも、社会の厚生を高める価値生産の結果
>なんだけど。
上でムダとは書いたけど、そういうのが買いたい人は勝手に買えばいいでしょう。富
裕層向けの医療ケア付マンションとかね。でもそういう贅沢医療よりも人的資源を
配分すべき場所は他にあって、そこに巧く人が回らないから問題になってるんじゃない
の? 本来の社会的優先順位としてはどうでもいいものだし、「社会の厚生を高める
価値生産の結果」だからいいんだ、なんてのは現実無視の愚論だよ。 - 375 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 00:21
- >>372
そんな新しいシステムを作る必要は一切なく、トリアージという意味なら、町医者→
中規模病院・大病院 と適当に患者が分散する環境が理想なのでしょう。
というか日本の医療は適当にそういう環境になっていたんですけどね。
それが低成長・財政再建・分権など様々な状況の中で上手く回らなくなってきたと
いうことですよね。「じゃあ集約化すりゃいいじゃん」と言われても、今度は中核病
院への患者殺到で医者が逃げ出して機能しなくなってきている。
これが地方でも都市でも同時多発的に医者がいなくなる現象ということですね。この
解決には「マクロ環境の改善」「分権のようなくだらん政策の即刻中止」「配分のゲ
ームの規則の練り直し」が必要です。経済学の出番があるとすればここです。
社会的余剰やレントがどうこうだの言葉遊びは止めてください。 - 376 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 00:31
- >>375
>そんな新しいシステムを作る必要は一切なく、トリアージという意味なら、
医者は薬売るから駄目だろ。(w - 377 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 00:34
- >「配分のゲームの規則の練り直し」
変な薬は嫌っても、変なコンサルは好きそうね・・・ - 378 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 00:56
- >でもそういう贅沢医療よりも人的資源を
>配分すべき場所は他にあって、そこに巧く人が回らないから問題になってるんじゃない
>の?
必要なものにさえろくに資源が回らない現状を擁護しといて、よく言うよ。
お前が言ってることは、「食糧なんて、生きていくカロリーちょうどでいいんだ。
それ以上の味とか雰囲気とかはムダだ。そんなものが生じないように、生きていく
かつかつの量まで供給を絞って値段を吊り上げてる俺たちは正義」ってことか。
贅沢とか無駄とかは客に決めさせろ。社会の優先順位なんてものをお前が決めるんじゃない。
お前の価値観を押し付けるな。 - 379 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 01:10
- 1日1食700キロカロリーで130才までいきよう。
僕は、70才で心臓麻痺でいいから、たらふく食いたいな。 - 380 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 15:28
- 「これからは変えていこう」ということが趣旨にしても、従来の
対応について本音を言いすぎですw
-----
局長級以上の幹部が13日午前、省内の会議室に集まり、
「民主党への認識を変える必要がある。のらりくらりではなく、
きちんとした対応をすべきだ」との方針を確認した。
http://www.asahi.com/politics/update/0914/TKY200709140399.html - 381 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 21:34
- >>378
>供給を絞って値段を吊り上げてる
本当に「値段の吊り上げ」が行われているのなら、その割には現実にウンザリして
「ラク」な科に逃げていく人が多いのは何故でしょうかねえ?
>贅沢とか無駄とかは客に決めさせろ。
「客」が医学・医療経済学・リスク管理学の知識を持ち、不要な治療に保険要求を
行わず、またくだらない保険外医療にも引っ掛からない方々ならそれもいいかも
しれませんね(逆のことは医者にも言えますが。不要な医療に保険を使わず、ラク
して稼げる保険外医療に手も出さない自己犠牲的な人たちばかりならね)
これだけのレスを費やしても何が真の問題なのか、ちっともお分かり頂けないようで・・・。 - 382 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 21:46
- >>378
>必要なものにさえろくに資源が回らない現状
あのね、医療政策というのは「医者を増やせば勝手に市場が調整する」ようなラクな
世界じゃないんですよ。ベタに言えば情報の非対称性もありますし、「わし、地方に
は行きたくないねん」というセンセイを「そう言わず数年だけでも我慢してくれや~」
となだめて田舎の病院に配分したりもしなくちゃいけません(ちなみに「地方の医師
不足」には、医局崩壊で誰もこの役目を負わなくなったという要因もあります)
辛いキツい科にどうやって来てもらうか、知恵も絞らなくてはいけません。
貴方は社会的余剰を「医療市場の拡大」程度の意味に使っているようですが、それに
は国民の同意(保険財政の膨張をどこまで許してくれるのか)も必要ですし、また
「どの治療に優先して保険を認めるか」の配分に失敗すると簡単に皆保険など食い
荒らされてしまうし、増やしただけでは都合よく必要な地方や科には回ってくれないし、食い詰めてわけのわかんない保険外診療に手を出す奴も出てくるだろうし、
そういう点を捨象した議論に何の意味があるのですか、と申し上げているのです。
それに分権とかいう政策のお陰で保険料格差も出てきてますし、唯一の命綱だった
公立病院を縮小・閉鎖する自治体も出てきていますしねえ。
「医者増やせばいいでしょ」というほど気楽でもないのが難しいんで御座います。 - 383 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 01:02
- >現実にウンザリして
>「ラク」な科に逃げていく人が多いのは何故でしょうかねえ?
これは「医者を増やすかどうかと関係ないだろ」と、何度言われてもわからんのかなあ。
なんで全員ラクな科に逃げていかないか、少しは考えなさいよ。
どっかのスレで「外国人労働者が、つぶれるべき産業を存続させてる」とか変なこと
主張して、「外国人雇って儲かるなら、つぶれそうな産業以外だって同じことやるだろ」
と批判されてたヤツがいたが、こういう変な発想が染みついちゃってる人は多いのかねえ。
あと、贅沢品について。
たとえば、現状から1人だけ医者が増えた状態を考える。
その1人はアンチエージングで大儲けした。客は高い金を払って、とりあえず
(客観的にはロクな効果はないものの)主観的には満足した。
さて、誰か損してる? 社会的には得が増えただろ? - 384 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 01:32
- マネジメントの要諦
http://nvc.nikkeibp.co.jp/report/keiri/bank/20070913_000727.html - 385 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 02:39
- >>383
>(客観的にはロクな効果はないものの)主観的には満足した。
それじゃ駄目だろwww - 386 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 02:47
- >>383
>なんで全員ラクな科に逃げていかないか、少しは考えなさいよ。
キツい科のセンセイはみんな「俺が逃げたら困る人たちがいるしな~」って、そうい
う使命感だけで自分を支えている。でもだんだん飽きてきた。それでどんどんいなく
なっている。仮に「好きでやってるから本人も効用を満たしている、だからそれでい
いんだ」みたいな理屈を言っているのだとすれば、そうやって「やりがい」だけで貴
重な人的資源を使い潰すべきではない。
貴方が変なのは、「増やすだけでは駄目なんだよ」と懇切丁寧に説明してあげている
のに、なぜか「増やす」ことだけを目的に理屈を作ってしまうこと。そんな非現実
的な設定はお止めなさいと言っているのですがねえ。
他スレの外国人労働者ネタとは、「外国人労働者の受け入れは生産力の増強に繋がる
からそれ自体は問題はない」とかいう話? でも付随して起こる諸問題(治安とか
社会保障とか)を無視してそんな理屈を作っても意味ないんじゃないの? - 387 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 02:52
- 合理的個人を無視しちゃったら、レントの分析も何もかも吹っ飛ぶよ。
- 388 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 02:53
- >さて、誰か損してる? 社会的には得が増えただろ?
誤解を恐れずに言うと、この場合、客観的には医療の取り扱いはドラッグ・ギャン
ブル・宗教etcに近いのですよ。
「客は高い金を払って、とりあえず(客観的にはロクな効果はないものの)主観的に
は満足した」→さて、誰か損してる? 社会的には得が増えただろ?
そういう問題じゃないでしょ。 - 389 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 03:14
- 「増やすだけでは駄目」「増やしたら駄目」どっちよ?
- 390 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 03:39
- >>389
仮に増やすとしても、>>382のような諸問題をクリアーしなければならないので難しい
んですよね、とそういう話ですよ。ここを無視して「社会的余剰がどうの」だの言っ
ても意味ないでしょ。
それと優先順位の低い贅沢医療の類については>>388ね。 - 391 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 03:54
- >>387
>>387氏がどういう意味で「合理的個人を無視しちゃったら、レントの分析も何もかも
吹っ飛ぶよ」と仰っているのかはよく分かりませんが(揶揄されているのは>>383氏か、
それとも>>386か)
現実を無視して「とりあえず社会的余剰さえ増えればいい」「付随して起こる諸問題
は無視(後で考えればいい)」みたいなことを言われても、それは「ケーザイガク
的に”正しい”政策を行って、患者は死んだ」国を作りたいのならそうしなさい、と
しか言い様がない。
医師不足については医者でも「数を増やさないと駄目だ」と言っている人はいますが、
しかし(自分の所得の増減とは無関係に)「ただ増やすだけでも変なのが増えるし、
無駄なところに保険を突っ込んでも仕方ないだろ」「本田昌毅みたいなのが増えても
意味ない」ってことで、さすがに>>383氏のような乱暴な話はしていません。 - 392 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 10:57
- 診療報酬改定:医師の優劣で医療費に差 厚労省が検討案
厚生労働省は14日、厚労相の諮問機関、社会保障審議会の医療部会に、08年度の
診療報酬改定に向け、「提供された医療の結果により質を評価する手法」などの
検討案を示した。手術後の経過など、医師の腕の優劣によって医療費に差をつけることを
想定している。
診療報酬を
(1)医師不足を招いている救急、産科、小児医療
(2)がん医療
(3)自殺防止対策面での精神科医療
- -などに重点配分するとともに、開業医に高く設定されている初診・再診料の見直しを
示唆している。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20070915k0000m010049000c.html - 393 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 11:05
- モラルハザードの問題の処方箋がほしいかもしれないけど、
楽して儲けたいってのも人情で、しかも、大量の天下りが餓鬼のように
降ってくるんだから、本音と建前が錯綜してて、
トランキライザでも処方するしかないんで内科医? - 394 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 13:54
- だからちがうんだってば(w
- 395 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 14:21
- そう?
ゲーマーなんかに頼っている時点で、怪しげな民間療法とたいして違わない気がするけど・・・ - 396 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 15:49
- >現実を無視して「とりあえず社会的余剰さえ増えればいい」「付随して起こる諸問題
>は無視(後で考えればいい)」みたいなことを言われても、それは「ケーザイガク
>的に”正しい”政策を行って、患者は死んだ」国を作りたいのならそうしなさい、と
>しか言い様がない。
相手が言ってないことをさも言ったかのように歪曲してみせる、悪意ある議論の1典型。
「独立した問題は切り分けて考えろ」と言われてる意味がわからないらしい。
まあ、切り分けると議論に負けたのが明らかになっちゃうから「うまく説明できないけど
現実は、いろいろとその、難しいんですよははは」とごまかすしかないんだろうね。
こいつ、医療関係者のふりしてるが、基本的なこと(他の条件の影響を補正する実験計画
とか)がわかってないところをみると、ただの病院の事務職員とかだろう。 - 397 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 16:22
- >>396
>「独立した問題は切り分けて考えろ」
切り分けと称して「社会的余剰さえ増えればいい」みたいな話をしても意味ないん
だってw
>基本的なこと(他の条件の影響を補正する実験計画とか)
そのあたりにお詳しいなら是非ご教授願いたく・・・。
>>395
誰も「ゲーマー」なんかに頼ってないでしょうw 「ゲーム」という言葉を「ゲーム
理論」の意味で受け止めちゃったのか。 - 398 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 16:57
- >医療政策の本質は「公的皆保険をベースに、限られたお金と人的資源を本当に必要な
>ところに配分するゲーム」でしょう。
>それは「ケーザイガク
>的に”正しい”政策を行って、患者は死んだ」国を作りたいのなら
激しく違和感を覚えるこの辺が、日本ゲーマーにありがちな態度だろ。(w - 399 :名無しさんの冒険:2007/09/16(Sun) 18:41
- >>397
>「社会的余剰さえ増えればいい」
だから、引用記号「」で、こういう誰も言ってないことを書くなよ。
だからねつ造だの頭悪いだのボロクソ言われて大恥かくんだよ。
・社会的余剰が増えるのはよいこと
・別の問題の得失は、別に考える。
ね? 切り分けましょう。
>そのあたりにお詳しいなら是非ご教授願いたく・・・。
まず、君がどのくらいの知識持ってるのか書いて。 - 400 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 11:23
- bewaad氏の今日の記事は大筋においては賛成なのだが、堀江氏云々という
くだりに関しては、そういう見方(自分より有能な者と見ている者が
成功する分には嫉妬しないが、同等の者が自分より多くの利得を
得ていると不公平感を抱く)があったことは事実だけれども、より
重要なのは氏自身が指摘する、「体制の破壊者」であったか否か
ということだと思うよ。
小泉氏にも堀江氏にも共通するのは、閉塞感が高まる社会に
おいてはシステムの破壊者であるということだと思う。
――システムを破壊(規制緩和にしろ、時給300円以下
での中国での日本人労働者採用にしろ)することで最も
不利益を受ける層が、システム破壊への衝動・賛美の
あまりに破壊神を支持するというのは大変な矛盾で
あるはずなのだけれど。 - 401 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 11:26
- 訂正
小泉氏にも堀江氏にも共通するのは、閉塞感が高まる社会に
おいてシステムの破壊者であったということだと思う。 - 402 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 14:45
- >399
切り分けを理解しているしていないじゃなくて、医者の収入が減るようなことをほのめかすから議論に乗って来ないんだろ。
「医師の待遇改善が第一ですよねー、数を増やすのはその次ですよ」とでも言えばホイホイ乗ってきそうだ。 - 403 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 14:51
- ttp://harvardmedblog.blog90.fc2.com/
優秀な人にとって考え方がいかに本質的で、大切なものかがわかる
という意味で実に興味深いブログ。 - 404 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 15:34
- ここで医者を増やせばいい増やせばいいって言ってる人は、
「官から民」を実行してそして事実上破綻とした介護問題について
論じて欲しいね。
つーか、人的リソースの配分も含めた金の配分の問題で、しかも医療という
分野は需要が増えないようにする必要が大きいんだから、人をとりあえず増やす
という発想は愚にもつかないだろう。そもそも人材育成にかかるコストからして
医療の分野は他と桁違いなのを忘れてはならない。
結局順序として必要なのは、保険医療の中でどのくらいの範囲にどの程度まで
ケアするかの枠組みを作り、その中の限られた財源で投入すべき人的リソースと
投入できるコストに折り合いをつけていくってことじゃないのか。
で、同時に地方の集住とかの話とも繋がっていくと。 - 405 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 17:53
- >>399
>・社会的余剰が増えるのはよいこと
医療は、公的皆保険の拡大はどこまで許されるのか? 市場に任せるだけでは本当に
必要な部分に効率よく配分されてくれない、そもそも「いま、どこに本当に必要な
のか?」の社会的優先順位をどう決めるのか、という問題を常に抱え込んでいます。
また「贅沢医療やコンプレックス医療の類も消費者の勝手なんだから放置しろ」とい
う御意見ですが、消費者にとっては不要不急な医療にお金を突っ込むことで逸失利益
(経済学的にこう言っていいかどうかは分かりませんが)が生じますので、「その
カネで何が買えたか」を考えると、「消費者の好きにしろ」と言っていいかどうかは
微妙でしょう。金持ち向け医療に関しても、そこに割く人的資源でもっと別のことが
出来たのではないか、と考えてしまうのは良くないことでしょうか?
「社会的余剰を増やす」には、同時に「別の問題の得失」の面まで考慮しなければな
りません。貴方の切り分け論は非現実的ですし、前提からして間違っています。 - 406 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 17:56
- >>404
>保険医療の中でどのくらいの範囲にどの程度までケアするかの枠組みを作り、その
>中の限られた財源で投入すべき人的リソースと投入できるコストに折り合いをつけ
>ていくってことじゃないのか
皮肉な話ですが、昨今の「医療切り捨て」は、低成長・財政再建・分権下の「折り合い」としては最大限に有効に機能しているといえます。
(1)保険料が払えない人間の医療への敷居を高くする
(2)非効率的な地方に住む人間は保険料の高額化と病院の縮小で掛かりにくくして、
自己責任で都市(人口密集地)に移ってもらう
>地方の集住
「集約化」は現実にはほとんど失敗しているようですから(都市部の中核病院・救急
病院に患者が殺到すると医者も捌き切れなくなり、労働量の限界に達して辞めてしまう)、これがなかなか行政も困り果てているところで・・・。
「乳幼児無料化」「夜間診療」「救急車の出動」なども同様の理由で簡単に崩壊して
しまうんですよね(救急車ネタはマスコミも面白がってよく取り上げますが)
とくに夜間診療は今は受け入れを止めた病院も多いようで残った病院に患者が集中す
るのに加え、患者側の「スーパーもコンビニも24時間営業なんだ、病院もサービス
しろ」という要求が簡単に人的資源を食い潰してしまう。
このあたりは有給を簡単に取れない日本社会の問題も大きいかと思います。シングル
や共働きですと「子供に手が掛かる」こと自体が肩叩きの理由になるのが現実です。 - 407 :ドラエモン:2007/09/17(Mon) 19:43 ◆va4qsJNk0c
- >>406
集約は、資源(人的・資金)の集中投入が前提だけど、そもそも投入しないで集約しているわけ
ですなぁ。そりゃ無理だわな・・・ まさに貧すれば鈍するというかなんというか。
解決策が国保廃止で、アメリカ並みに患者を減らすだったりして・・・ - 408 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 21:59
- >>407
リアルのセンセイでも「そもそも医師の絶対数自体が少ないのではないか」という主
張をされる方がいますので、恐らくは「社会的余剰を増やせ」論者さんはそこを念頭
においておられるのだろうと思います。ただし「ただ増やすだけでは駄目なんですよ」
「切り分け論は非現実的な設定ですよ」ということがどうしても理解できないようで・・・。
>まさに貧すれば鈍するというかなんというか。
解消策としては、(1)低成長・財政再建・分権を止める。
(2)場合によっては、保険料値上げ(もしくは医療費の財政支出拡大)を国民のみ
なさんに納得して頂くことも必要かもしれません。もちろん低所得者層への
配慮や、どの医療に優先配分するかの練り直しは必要でしょうが(例えば検査
が増えること自体が医療費を圧迫しているのではないか? とはよく言われると ころです。また一部の福祉主義者が説くような無料化なども現実的ではない)
(3)「集約」は机上のプラン通りには上手くいっていないようなので、ある程度は
医療は分散的に行わざるを得ないのではないか。もしくは反対に拠点病院を拡
充してドクターヘリを使うような政策も必要なのかもしれない。ただしその場合
も適切なトリアージのためにある程度は病院は分散している必要はあろう。 - 409 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 22:10
- (4)「切り捨て」が喧伝される一方で、国民の医療への期待度が過剰になっている
のも事実です。マスコミも「奇跡のスーパードクター」や先進医療を持ち上げ
過ぎて患者に医療に対する過大な期待を抱かせたり、反対に医療事故では一方
的な医者攻撃を扇動したり、目に余ります。
過大な期待は裏切られたとされた瞬間に容易に不信感に転じますし、医療事故
でも余りに医者の責任を追及し過ぎると医者が逃げ出してしまいます(実際に
はケース・バイ・ケースで医者はその時点で望まれる最善を尽くしていることも
多いです。確かに精神科あたりにはゴミみたいな輩もいまだにいますが)
皮肉なことにサヨクなブンヤさん・TV屋さんほど過剰に医者攻撃を繰り返す
性癖があるようでして・・・。
また「救急車の使い過ぎが本当に必要な出動を阻むように、医療もまたコンビ
ニとは異なる」こともマスコミは啓蒙するべきでしょうねえ。
日本では国保廃止はないと思います(代わりに高額化で低所得者を締め出す方向に結
果的になりつつあります) アメリカはまた特殊というか、民間保険に入れない低所
得者向けの公的医療自体が財政支出を圧迫する悪循環になっていると聞いていますが。 - 410 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 22:36
- >408,409
(1)-(4)を見ると絶対数が不足しているとは思っていないわけね。
「ただ増やすだけでは駄目なんですよ」ではなく「増やす必要はない」とはっきり言えばいいのに。 - 411 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 22:49
- >>405
>金持ち向け医療に関しても、そこに割く人的資源でもっと別のことが
>出来たのではないか、と考えてしまうのは良くないことでしょうか?
これは「医師を増やせば良い」と言ってるのと同じことなんだけど。
>>383の例をよく考えてみよう。
「できなくなったこと」は何もない。逸失利益もない。
>「社会的余剰を増やす」には、同時に「別の問題の得失」の面まで考慮しなければな
>りません。貴方の切り分け論は非現実的ですし、前提からして間違っています。
心情的に、切り分けしたくないのは良くわかったが、君以外のすべての人間には
明らかだと思うよ。経済学でも、どんな科学でも普通にやってることなんだから。
というか、君の議論の仕方(医師を増やすこと、給与が下がることにつながる議論を
すべて頭から否定する。その根拠を個別に検討することも拒否する。)自体が、
医療関係者自身に医師の数を決めさせてはいけないという事実を雄弁に物語っている。 - 412 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 23:38
- >>410
>「ただ増やすだけでは駄目なんですよ」ではなく「増やす必要はない」とはっきり
>言えばいいのに。
そんなことは簡単に二者択一で決められませんよ。その国家の経済力がどこまでの医
療を許容するか、その社会における医療の最適水準はどこにあるのか、そういう問題
とも絡みますから「医師不足なら増やせばいい」というわけでもないわけですよ。
今の日本では仮に「増やす」にせよ、>>408(1)(2)が前提条件となりますね。
>>411
>「できなくなったこと」は何もない。逸失利益もない。
医者は貴重な人的資源です。貴方が>>383で挙げたような医療は、お金持ち向けの(そ
れも極めて費用対効果の怪しい)シロモノに過ぎないのが実態でしょう。
そういう医療の潜在的な市場は恐らくは全人口のせいぜい10%もいないかもしれま
せん。残り90%の人間に対して必要な医療に優先して人的資源を配分すべきなのは
言うまでもないでしょう。貴方だってどうせリアルでは90%の側なのでしょうから、
ここはそういうことにしておいた方がいいと思いますよ?
「逸失利益」について。贅沢医療・コンプレックス医療は扱いとしては宗教やドラッ
グに近いものと考えてください。そう捉えれば分かるはずです。
>医療関係者自身に医師の数を決めさせてはいけないという事実を雄弁に物語っている。
相変わらずのレント妄想ですか? 病院に逝けw - 413 :名無しさんの冒険:2007/09/17(Mon) 23:43
- >>411
>医師を増やすこと
「医師不足」だからといって簡単に「増やせばいい」と言えない理由は>>412に書きま
した。
>給与が下がること
現在でさえ労働の質量の割には「高い」ものではないわけで、なんでそんなに「給料
を下げろレント医者ども」と執拗に言いたがるのかがそもそもよく分かりませんねえ。
「下がった」分を取り戻そうとしてイロイロされることの方が怖いと思うのだけれど・・・。 - 414 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 00:30
- >医者は貴重な人的資源です。
こういうのをマッチポンプというんだよね。
その希少性は、人為的な供給削減から来ているわけだから。
このスレは、レント維持側の心情が露になった良い証拠としてずっと残るなー。
>そういう医療の潜在的な市場は恐らくは全人口のせいぜい10%もいないかもしれま
>せん。残り90%の人間に対して必要な医療に優先して人的資源を配分すべきなのは
>言うまでもないでしょう。
だから、お前が決めるなって。お前は独裁者か? なぜ「全人口」にどういう医療行為
が利益になるかお前にすべて見通せるはずがある? 実際 >>383 では、みなの厚生が
向上してるってのに。そんな贅沢品は、お前ら愚民には必要ないってか?
本当にひどいやつだなー。医師の希少性(不足状態)を保って給与を吊り上げるため
なら、全国民の効用が下がるのもおかまいなしか。しかも、それを国民のためと
強弁し続ける。 - 415 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 01:20
- >>414
>その希少性は、人為的な供給削減から来ているわけだから。
その「人為的な供給削減」ってのは本当に医師だけの責任でしょうか? 医師数→医
療費 というトレンドがある以上、当時の医師会は所得維持を名目に旧厚生省と取引
したと考えた方がまだ自然ではないでしょうかねえ?
あとね、「人材の希少性」ってのは本当に常にレントであり、常に拡大した方が社会
的利益なんでしょうかねえ?(こういうことを書くと経済学徒には怒られるのか?)
門戸を広げたばかりに人材の「質が落ちた」と囁かれる業界なんてのもいくらもあり
ますし(学部・大学院行政とかw 東大の文Ⅰも新入生の枠を狭めたそうですが)
>そんな贅沢品は、お前ら愚民には必要ないってか?
「愚民」というか大多数の国民には一切必要ないです。90%の人間に必要なのは贅
沢医療ではなく、もっと日常的な医療であるはずです。そっちに人的資源を優先して
割くのは当然の話で御座います。あなたもどうせ90%の方の人間なんだからさ、素
直にここを認めておいた方がラクになれると思いますが?
>医師の希少性(不足状態)を保って給与を吊り上げるため
はい、相変わらずの粘着レント馬鹿の妄想で御座います。
>全国民の効用
「全国民の効用」ですか? それではなおさらのこと、くだらない贅沢医療やコンプ
レックス医療に人的資源を割くべきではありません。あの類はドラッグや宗教と同じ
と考えて頂きたく・・・。 - 416 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 07:12
- bewaadところのコメント欄に出てくるPKという奴だが、どうして文脈に
関係ない話ばかりするのかな。こいつ空気が読めないんじゃないのか? - 417 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 07:16
- 416続き
あと、リアルPKは勝ち組か負け組かどっちだと思う? - 418 :ドラエモン:2007/09/18(Tue) 07:45 ◆va4qsJNk0c
- >>416-417 あれは正真正銘の吉外。虫汁。
- 419 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 08:19
- やっぱり世論調査見ないと、民意なんて正確に言い当てられる
ものじゃないですね。
(ソースは中川前幹事長のブログ)
-----
安倍首相は憲法改正に取り組んできましたが、
次の首相にもこの姿勢を受け継いで欲しいと思うかは、
受け継いで欲しい45%、そうは思わない45%。
次の首相には、安倍首相が進めてきた教育改革の方針を
受け継いで欲しいと思うかは、
受け継いで欲しい63%、そうは思わない28%。
安倍首相は小泉首相から改革路線を受け継ぎました。
これは経済成長や競争を重視するものです。
この改革路線を次の首相も受け継いで欲しいと思うかは、
受け継いで欲しい54%、そうは思わない36%」。 - 420 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 10:37
- 人間は感情の動物。相手の感情を満たせば「敵」は「味方」となり、
感情を害する者は「敵」に潰される。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/cover/claim/070918_2nd/index.html - 421 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 10:47
- >>415
もう堂々巡りを繰り返してるだけなんだから、お互いやめれば?
あとは読んだ人が判断するでしょ。 - 422 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 12:15
- 吉外でもなんでもいいからPKは勝ち組か負け組かだけが
気になる。 - 423 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 12:28
- キチガイに関心あるおまえもキチガイ
- 424 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 12:40
- いまだに小泉に人気が集まるのとPKが注目されるのと似たような
ものでは?何が彼らの魅力なんでしょうか? - 425 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 13:27
- なんだPKの自作自演か
以降放置でおk - 426 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 16:55
- 、ζ、⊃う da YO!
- 427 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 18:05
- >>421
止めると「見ろ見ろ、やはりレントだった!」とか勝ち誇りそうでイヤだ
ったんだけどねw - 428 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 19:58
- >>427
しょーもな。同じ主張を繰り返したって結論が変わるわけじゃあるまいし。 - 429 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 20:06
- >>428
むしろ「なぜ彼はそこにレントを見出すのか?」「なぜ恐らく世間的には大した金持
ちでもない彼が富裕層向け医療を擁護するのか?」「国民の大半は医学の専門家でも
ないのに”医療は患者に選ばせろ”となぜ断言できるのか?」という精神分析には興
味があったんですけどね。最後までよく分からなかったですね。 - 430 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 21:42
- >>429
レントの一般的な定義にぴったり当てはまってることは衆目の一致するところだろうね。
富裕層向け医療については,あなたが医療の効果を余命延長だけで測ってるなら
意見が一致するわけはないと思った。宗教めいた医療行為が増えても別に余命が縮む
わけじゃないと思うけどね。 - 431 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 21:44
- >>429
あ、またカッカ来て同じ主張を繰り返すのかもしれないけど、それだと俺の判断は
何も変わらないからね。(新しい情報がないと,変わりようがないよね。) - 432 :名無しさんの冒険:2007/09/18(Tue) 23:55
- 「改革」のための医療経済学
http://www.pm-forum.org/100satsu/archives/2006/12/post_597.html
兪 炳匡(ゆう へいきょう)さんの記事
http://www.johoyatai.com/?m=pc&a=page_fh_diary_list&target_c_member_id=21
記事「医療費高騰の犯人探し ― 犯人は意外なところに…」で
「この格付けの結果、小物格から順に並べると、(1)医師数の増加(寄与度はほぼゼロ)、(2)人口の高齢化(同、3.5%)、(3)国民所得の上昇(4.5-9%)、(4)医療保険制度の普及(17%)でした。日本の通説では大物格とされているこれら4つの要因を全て合わせても、データ分析によれば、医療費上昇率の3分の1以下しか寄与していません。」
「過去20年で、医師数と医療費が共に一貫して上昇傾向にあるので「医療費上昇の『原因』は医師数の上昇」と結論付けるのは早計です。なぜなら、この論理が正しければ、ミネラルウォーターの売り上げが過去20年に一貫して上昇傾向にあれば、「医療費抑制のため、その『原因』であるミネラルウォーターの売り上げを抑制する政策」が必要になります。このような「見せかけの相関関係」に振り回されない為に、20年間の変化率だけでなく、細分化された10年毎、5年毎の変化率にも同様な相関関係が一貫してあることを検証することが必要です。先の研究でも医師数の上昇率と、医療費上昇率を細分化して検証すると、相関関係はゼロとの結論が得られました。」
続・医療崩壊論を考える
http://d.hatena.ne.jp/vvvfigbt/20070816/1187257896 - 433 :名無しさんの冒険:2007/09/19(Wed) 01:28
- 別に山崎氏のことが好きなわけではないけど、この見出しのつけ方は
いくらなんでもあまりにミスリーディングじゃないか・・・
見出しだけ見た時びびったぞ
-----
自民・山崎氏「核実験よかった」
自民党の山崎拓氏は18日、都内で講演し、2006年10月に北朝鮮が実施した核実験に触れ「やらせてよかった。核兵器を持っているか持っていないかはっきりした」との認識を示した
ttp://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070918AT3S1801G18092007.html - 434 :名無しさんの冒険:2007/09/19(Wed) 04:11
- 〈この日本というのは、いろんなものが壊れてきてるんだけど、
二つの病があってさ、一つはみんなが脳内自動車に乗っているのと、
もう一つはみんなが王様とお姫様になっちゃっていること。
「面倒くさい」という心的な現象は、王様理論への伏線になってる〉
と、平山氏は言う。「脳内自動車」とは、ハンドルを握ると
自分以外の歩行者がやたら邪魔に見えてくる現象。
「王様理論」は、〈今、コンビニでレジ打ってるのも、
ビデオ屋のレジやってるのも、仮の姿であって、
いざとなれば王様なんです〉と、だれもがプライドを肥大化させ、
聞く耳をもたない状態をさしている。
とりあえず自分の「面倒くさい」を数えてみようか
昨今、老若男女を問わずキレやすかったり、コミュニケーションが
下手だったりするのも、オレ様キング病が根底にあるからだろう。
もう、そんな困った人に遭遇したときに平民の取りうる選択は、
敬意を表して道をあけるしかない。なんてったって相手は「王様」なんだから。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070913/134912/?P=2 - 435 :名無しさんの冒険:2007/09/19(Wed) 08:24
- リーダーとしてゼネラリストが不当に貶められることに違和感を持つ人必見。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070406/267598/?P=1&ST=bizskill - 436 :名無しさんの冒険:2007/09/19(Wed) 21:51
- >>434
一見何かを語っていそうで、実は何にも語っていない論の典型だな。
レッテル貼りするとわかった気になるというだけだろ。 - 437 :名無しさんの冒険:2007/09/19(Wed) 23:01
- >434
この話は安倍総理にも当てはまるのでは?
所信表明演説という詔勅を告げることはできても、野党党首の代表質問という臣下の話を聞くのは面倒くさいからヤメタとなったのですから。
これに類した論説はいろんなジャーナリズム上で展開されてますから、病床の総理の側近達はこういったものが総理の目に触れないよう気を使う必要がありそうです。こんな物を読むとますますイジケて、半ヒキが正真正銘のヒッキーにならんとも限りませんから。 - 438 :名無しさんの冒険:2007/09/19(Wed) 23:33
- 安部はどうでも良いが、>>434みたいなレッテル製造行為は、
>>437みたいな輩を生み出すだけなんだよな。 - 439 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 00:21
- >>430
>宗教めいた医療行為が増えても別に余命が縮むわけじゃないと思うけどね。
仮にその結果、適切な医療から遠ざけられたとすれば「縮む」だろw 「余命」で言
えば、もう手遅れで普通の医者が匙を投げた患者から保険外の民間療法で法外なカネを
絞っている奴なんてのもいるしねえ。
>>432
これは何の意図で貼っているの? 「医師数と医療費増に比例トレンドがあるという
俗説は間違い」→「だから増やせ」ってこと? そのレジェメを読んだが、逆に「今
の日本で医師数を増やすべきか否か」についてはとくに明言していないですね。
ちなみにその下のブログの本文では「むしろ偏在の問題なんじゃ?」としているね。
そのいちばん上のURLではここが読みどころ。
>医療費抑制の成功例からの教訓として、
>・公的皆保険制度化での「総額規制」と「医療機関の機能分化」
>を示し、
>・日本の現行制度が、すでに総医療費抑制に有効な効果を持っていること
>・日本で提言されている改革案の多くは、さらなる医療費高騰と効率の低下を招く可>能性が高いこと
>を指摘しています。 - 440 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 00:26
- >>431
それはそれとして、「患者に何でも選ばせろ」「患者が満足していればそれでいい」
とか一方的に喚き散らすアンタみたいな人が丸山ワクチンとか支持するんだろうなあ
と思ったよw - 441 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 11:42
- 良い味出してるね
----
総裁選の中で、麻生氏と官房長官によるクーデター説が
一部報道であるが、改めて考えは
「刀と鉄砲で戦っているわけではないんで、多少の情報戦も
総裁選に色を添えるということも言えますけれども、
やはり、ユーモアとか品格とか、そういうものもやっぱり
情報戦には必要だし、やっぱり両陣営とも節度を持って、
この選挙を戦わないと国民の評価は落ちてしまうという
ことを懸念しております。私は、私自身がそんな大物だ
ということを知らなかったので、ありがたいと思っております」
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070919/skk070919009.htm - 442 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 11:49
- >>439-440
おんなじこと繰り返すばかりで芸がないなあ。
>>383 の例では、誰が享受する医療も減ってないんだから厚生水準が
向上するのは明らかなんだが。
と書くと「現実には減るかも」とか、また切り分けしない話を持ち出して
くるんだろうなあ。モデルを立てて考えることができない人みたいだから。
もういい加減に、無意味なこと書き続けるのはやめたら? - 443 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 11:52
- ゆとり教育の弊害?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20070918/135215/ - 444 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 12:07
- >>442
自分で「客観的にはロクな効果はないものの」と書いているのに「厚生水準が向上
する」とか言い張るのはおかしくない? - 445 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 13:44
- >>444
主観的には満足してる(効用を得ている)んだから、厚生水準は向上してるじゃないか。 - 446 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 13:50
- >>445
それなら「医者は堂々と鰯の頭を売ってもいい」ことになってしまいますよ? - 447 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 18:15
- bewaadは灯台出てるらしいがサヨクっぽいからダメだ。
中卒でもサヨクじゃないならそっちの方が余程マシ。
サヨクかそうでないかが最大の判断の基準。 - 448 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 18:29
- >>446
喜んで買う人がいて、後で詐欺で訴えられたりしないならいいんじゃないの? - 449 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 21:27
- へたれサヨが日本をダメにする
官僚、アカヒ、灯台出身へたれサヨ軍団が日本を牛耳っているようでは
おさとがしれる - 450 :名無しさんの冒険:2007/09/20(Thu) 23:52
- >>448
ならスピリチュアルやトンデモ科学も「喜んで買う人がいて、後で詐欺で訴えられた
りしないならいい」ことになってしまうよ?
>>447
でもbewaadはやっぱり優秀だよ。正体は閑職で幽閉されてブログ書きまくり(朝から
夜中まで職場にただ「いる」だけ)の暇人とかその程度の人である可能性はあるけど。 - 451 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 00:15
- >>450
>ならスピリチュアルやトンデモ科学も「喜んで買う人がいて、後で詐欺で訴えられた
りしないならいい」ことになってしまうよ?
トンデモ科学には外部性があるだろう。美容整形やアンチエージングとは全然違うね。
だいいち、効果がない(って余命延長効果のことじゃないよな? 客が求めてる効果)
なら、それを明らかにする努力をして情報の非対称性の解消を図るしか解決の方法は
ないだろう? 医療全体の供給を絞るのが解決になるはずはない。ほんとに斜め上な
ことしか考えない奴だな。 - 452 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 00:28
- >>451
>美容整形やアンチエージングとは全然違う
あの辺にも「外部性」はあるでしょ。貴方が気づかないフリをしているだけ。
>それを明らかにする努力をして情報の非対称性の解消を図る
そんなの心ある人間は一生懸命やっているよ。でも全然追い着かない。
>ほんとに斜め上なことしか考えない奴だな。
つか、なんでそこまでして医者を無理して増やしたいの?(しかも「社会厚生が向
上する」ならもう何でもいいらしい) 医学部に落ちたとか恨みでもあるのか? - 453 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 00:35
- >>452
あと、医学部教育には相当な税金も投入されているから、保険外医療に行く医者に対
して納税者や政治家がそんなに寛容でいてくださるかどうか。 - 454 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 00:41
- アメリカの企業は凄くて日本企業の経営者は無能という風潮への
世界的なベンチャーキャピタリストからのアンチテーゼ。
よく見てる人は見てる
http://book.asahi.com/author/TKY200709190247.html - 455 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 00:53
- 麻生氏良いですね
--麻生氏の言う「強いリーダー」像は
「役人をバッシングする風潮は評価しない。役人は税金を払って雇っている公僕。国民から選ばれた議員が使い切らないといけない。役人を使う発想がなく、役人に使われているイメージだから政治家に対する信頼がない。小さくても強い政府、暖かみのある政府を目指す。それが基本だ」
==========
--プライマリーバランス(基礎的財政収支)を平成23年度までに黒字化する財政再建目標は
「税収、GDP(国内総生産)の伸びなどを勘案しないと安易なことはいえない」
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070920/skk070920014.htm - 456 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 02:32
- BEWAADは一人でないよ
組織的な官僚組織防衛のためのブログだな
それをめだたないようにやっている
何回かに1回は官僚養護 - 457 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 04:45 ◆XqoYFdGy3o
- 官僚を養護しちゃうのかw
すごい権力でんな - 458 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 09:57
- >>457
確かにw
影の巨大組織だなww
すごい人数で養護してそうだwww - 459 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 10:05
- 私も官僚擁護の論調に嫌気がさしてみるのをやめた一人。
完全にズレちゃってる役人の一典型になってることを本人は気がついてないね。 - 460 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 11:22
- >>452-453
ほんとに同じ事ばっか繰り返すやつだなあ。とっくに論破されていることをウダウダと...とにかく「増やすのはとにかく絶対に嫌」という気持ちだけはよく伝わってくるよ。
まあ、あとはログを見た人が普通に経済学的な結論を出せばいいんじゃね? - 461 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 12:18
- >>459
まあ本人の立場からすれば当たり前じゃない。
自分が官僚なのに官僚批判してたらそれこそ支離滅裂。
小泉の自民党をぶっ壊せと同じになっちゃう。w
ところで素朴な疑問、なんで官僚擁護はダメで官僚批判は歓迎なの?
それってただマスコミの尻馬に乗ってるだけじゃないの。 - 462 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 12:52
- >>453
>あと、医学部教育には相当な税金も投入されているから、保険外医療に行く医者に対
>して納税者や政治家がそんなに寛容でいてくださるかどうか。
こいつ本当にアフォだな~
大学(どの学部だって私立だって税金の補助を受けている)を出た人間は、
職業選択の自由が無いんかね。
俺は職業を選ぶときに納税者様や政治家様におうかがいを立てたりしなかったが。
国立の医学部を出て、医療に従事しなかったやつは非国民なんか?
手塚治虫や北杜夫は?
とにかく、官僚や医者が全ての価格決定権限を持つ医療制度は問題だよね。
医師数の話と外れるが、ハーフォードが著書で紹介してたシンガポールの制度なんかは良さそうだ。
・高額な医療(治療のコスト効率は高い事が多い)は保険でカバーする。
・その他の医療は、全額自己負担。
・全国民が、医療費にだけ使える預金口座を持つ。払った税金の一部がそこに還付されて積み立てられる。最低限度額に満たないときは国が補助する。
・定年後は、最低限度額以上の分を取り崩して他の用途に使う事もできる。
この結果、シンガポールの医療状況は良好(平均寿命は80歳以上に伸びた)、
医療費は民間任せのアメリカより低いのはもちろん、公的保険がうまくいっているイギリス
の2分の1以下(GDP比)で収まっている。
ハーフォードの本では、たとえばイギリスの公的保険だと、ある病気を治療して失明を防ぐのに、
片眼だと保険が利くが、もう一方の眼は全額自己負担なんていう基準があるという。
こういう一律な基準作りは非常に大変だし、どうやっても不満が残る。
シンガポールでは、眼をいくつなおすか、国による価格差別なく自分で決められる。
最低必要額を超えた分を指圧や鍼とかに使うか、将来の病気に備えてすべて取っておく
か、自分で決められる。 - 463 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 13:46
- バカ。目がみえなくなるかみえるかはきわめて重大だろう。
そんなの選択の自由ですからどの目を予算の中で選びますか、という社会よりも
全額公的負担で直すほうがましだよ。
少しは常識で考えろ、ドバカ - 464 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 14:03
- >>463
> ハーフォードの本では、たとえばイギリスの公的保険だと、ある病気を治療して失明を防ぐのに、
> 片眼だと保険が利くが、もう一方の眼は全額自己負担なんていう基準があるという。
正確に言えば、「失明につながるある眼の病気の新しい治療法が提案されているが、
その治療法に効果があると認められていないため、公的保険は原則適用できない。
しかし、すでに片目が失明していて残った眼の治療のためにその治療法を試したいという
場合にのみ、保険の適用を認める」ということだったと思います。 - 465 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 15:20
- >>459
bewaadももうちょい認めるべきところは認めればよいのに、
それをしないで、反論できるところだけ反論しているからな。
彼の感覚では擁護はしていないと思っているのでは?
役所の答弁に染まっている面があるのかなと思う。
というか、bewaad本人の口から「悪いところは悪い」と言わせ
ようという試みはことごとく失敗しているな。いつも論点そらし
をされてしまう。 - 466 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 16:28
- 普段は本読むのは難しいと思うけど、ただ聞き流す分には
そんな疲れないと思うし、キラリと光る教養を身につけ、より広い
視野で話をする上で結構おすすめかも。アメリカの大学に比べて
全然まだまだ充実して無いのが残念だけど本読むのに比べて大分
心理的なハードルは低いのでは。
http://ocw.u-tokyo.ac.jp/podcasts/index.html - 467 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 17:07
- >>465
官僚だもんしかたないしょ
bewaadは一人でないから「彼」うあ「彼女」ではなく「彼ら」
官僚内の官僚養護組織だよ - 468 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 17:14
- 官僚は勤務時間中に自分の趣味のブログ資料作りや文章作りをしたら不味いだろうね。
でも、bewaadのところは官僚から「仕事」と認められているから、勤務時間中に書けるんだよ。 - 469 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 17:36
- >>467
全然擁護になっていないどころか、反感の種になってるわけで。
さすがにそれほど馬鹿じゃないでしょ。 - 470 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 19:35
- >>463
>バカ。目がみえなくなるかみえるかはきわめて重大だろう。
>そんなの選択の自由ですからどの目を予算の中で選びますか、という社会よりも
>全額公的負担で直すほうがましだよ。
>少しは常識で考えろ、ドバカ
ポイントを全く理解していないやつがいるな...眼疾病に限らず「保険は
ここまで」という境界は常に存在するんだが?
それとも「全額公的負担」って、国民の負担はタダだと思っているのかな...
無限に医療費が使えるなら誰も苦労はしないわけだが、そうでないとき
使い道を「誰が」決めるべきか、という話なんだが。官僚が一律「ここまで」と
決めるべきか、本人がどこまで直すか決めるべきか。
誰も「片目と両目とどちらがよいか」という話をしてないんだが。ただの話のすり替え? - 471 :名無しさんの冒険:2007/09/21(Fri) 19:42
- ところでシンガポール方式の医療制度って、純粋な積立方式なのかな。
スウェーデンの年金みたいな「みなし積立方式」なら、賦課方式の日本の
健康保険からの移行も比較的容易だよね。 - 472 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 05:27
- ユーモアがあるとこうも愛される
http://www.asahi.com/politics/update/0921/TKY200709210334.html - 473 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 13:29
- bewaadが、「オレの考えをとらない奴はみんなバカ」になりがちな
ブログの傾向に、「いや、それは違うんじゃないの」という見方を
示した時の話を思い出した。やっぱり教養って大事だよなぁ。
======
――物理学から政治に啓示を受けることが何かありますか?
ええ。十九世紀の物理学は、光の研究の歴史なんです。
光は粒子だという説と、いや波だ、という説が鋭く対立していた。
しかしその後の量子力学によって両方の性質をもつことが
明らかになったんです。同じように政治の世界でも、
無理に白だ黒だという二項対立にする必要はなくて、
もっと複合的な価値観が成立するのではないかと思いますね。
http://www.yosano.gr.jp/article/0510bungaku.html - 474 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 13:32
- 日本語が分かりにくいので訂正:
「オレの考えをとらない奴はみんなバカ」になりがちなブログ界隈の傾向に、
「いや、それは違うんじゃないの」という見方をbewaadが示した時の話を
思い出した。やっぱり教養って大事だよなぁ。 - 475 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 14:01
- >>463
まあ彼はフリードマンが本に書いたような社会が本当に実現できると思って
いるんだろうから仕方がないだろうねえ。
シンガポールなんかよりも日本の方がWHOの評価は遥かに高いことも
知らないみたいだし。 - 476 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 14:09
- ある意味、官僚も被害者だなと思います。組織のために、無理やり
再就職先作りに精を出さなくて良いよう、60まで勤め上げられる
システムを作ってあげたいですね。
http://www.eda-k.net/pop_win/takarajima.html
「ひと言でいえば、嫌気がさした。秘書官時代、橋本総理の横で
事務次官や局長の説明を聞いていた。当時は行革、省庁再編、
官邸機能の強化と霞ヶ関に厳しい時代。先輩たちが何を言うかと
思えば、組織防衛のことばかり。自分の10年、20年先の姿がこれか、
と思うと失望感は拭えなかった。
若手官僚の頃は志が高くても、管理職になる頃から陰に陽に
省益を守れと指示が来る。新しい政策をつくるなら、
団体を設立しそこに天下りポストを作れ、補助金を出すなら
天下った人間の給料を潜り込ませろ、といった具合です。
その指示を上手にこなした人間が出世する。青臭いと
言われるだろうが、入省した時の気持ちを思い浮かべたら
とても続けることはできなかった」 - 477 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 14:11
- >>462
ついでに北杜夫が専業作家になる前は一応はマジメに医者をやっていたことも知らな
いみたいだ。ちなみに手塚が卒業したのは医専で、軍医養成のために作られた国策的
な学校だったんだけどね。戦後のドサクサで制度が変わってしまったから別に彼が
医者にならなかったのはそれはそれでいいんでないの?(免許と医学博士号だけは取得)
まあ何の為に医者に応召義務があるのかといった制度趣旨もよく分かってない感じ。
医師法の趣旨すら理解していないみたいだから。 - 478 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 14:12
- その頭の良さを違う方向で使われると大変です:
「官僚の恐ろしさは、見えない落とし穴をあちこちにつくること。
政権に戦いを挑む時も表立ってはこない。一応、官僚の上司は
総理や大臣ですから。そして政治家は知らぬ間にその落とし穴に
はまってしまう。財務省がもっとも巧妙で狡猾です。
彼らの手口は、例えば総理や大臣の記者会見の発言メモに、
自分たちに利する文言をまず潜り込ませる。だから秘書官時代の私は、
彼らが作ってきた草案を眼光紙背に徹するの言葉どおり、
行間まで読まないといけなかった。チェックしきれずに
総理が会見で読んでしまうと、次に、さらにそれを発展させた、
彼らに都合のいい結論が出てくる。気がつくと彼らの思惑どおりに
事が運んでしまうわけです。
実例をあげると97年春、大蔵省から金融行政を分離するか否かで
官邸と大蔵省がもめていた時、民放番組の総理インタビューで、
私が目を離した隙に、大蔵省が会見用メモに秘書官を通じ、
それまで一回も使ったことのない『共生』という言葉を挿入してきた。
この『共生』を認めると、次は『世界的な共生』すなわち
『国際的な協調』が必要となり、さらに『国際的な整合性』
という帰結が導き出される。そして、国際的には財政と金融は
一体が多いから、大蔵省から金融分離はおかしいという
結論にされるところでした。直前に私がそのカラクリを見破り、
事なきを得たことがあったのです」 - 479 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 14:15
- ↑を読むと、普通の人が政治家になっても何もできない気がしませんか?
官僚は選りすぐりの頭脳を持った集団な訳で、そこに素人がポッと出で
入ったところで何もできない気が・・・ - 480 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 14:29
- >>476 >>478-479
何が言いたいのかよく分からないが、官僚が省益私益に走ろうがトータルでキッチリ
働いてくれればそれでいいよ。別に1941年体制論を支持するわけではないが、多
少は中央集権だろうがそれで上手く回っているならそれでいいじゃん。
官僚支配を終わらせろと叫ぶ学者・ジャーナリスト・改革派知事がデカい面をするよ
うになってから日本はどんどん悪くなっている。分権とかいう絵空事も押し付けられ
るし(ただしその首長の多くも官僚出身者という皮肉)
まあ分権を押し付けてくる学者の世界こそが絶対徒弟制の「中央集権」制そのもの
なので嗤ってしまうんだけどさ。
>普通の人が政治家になっても何もできない気がしませんか?
そんなの当たり前だろ。わけのわかんないチルドレンやタレントに政治家になっても
らっては困るし、長妻昭みたいに世論ウケしか考えない奴になってもらっても困る。
小松左京の「首都消失」に「行政のエキスパートである政治家たちが消えたのは国家
的損失」という一節があったが、今なら「くだらない政治家がいなくなってせいせい
した」と小松センセイも書くかもしれないね。 - 481 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 15:02
- ↑すげー非ロジカルシンキング
官僚擁護もここまでくるとはね - 482 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 15:53
- >>480
そいつは以前から意味不明なコピペを繰り返して下ら
ない説教をしてる奴だからスルーしたほうがいいよ。 - 483 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 19:50
- >>475
絶対水準と費用効果比の違いがわからないらしい。
経済学を理解する気も、経済学的な議論をする気がないのに
この板に粘着する理由は何だろうね。
>医療費は民間任せのアメリカより低いのはもちろん、公的保険がうまくいっているイギリス
>の2分の1以下(GDP比)で収まっている。
自己負担医療費はアメリカの3.5分の1、1人あたり政府負担が
アメリカの7分の1、イギリスの5分の1の間違いでした(絶対額)。
>>477
>北杜夫が専業作家になる前は一応はマジメに医者をやっていた
へえ。何年医者をやれば税金の無駄でなくて、何年未満だと無駄なの?
北杜夫はその基準で行くと非国民なの、そうじゃないの?
(普通に考えれば、1年も医者やらなくても何の問題もないわけだが。) - 484 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 20:38
- 本格派のあなたへ
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070921-02-0501.html - 485 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 00:28
- >>483
>絶対水準と費用効果比の違いがわからないらしい。
今度はそう来たかw シンガポールの医療がそんなに素晴らしいならもっと持ち上げ
られても良さそうなものだという素朴な疑問があるけどw
>普通に考えれば、1年も医者やらなくても何の問題もないわけだが。
口の減らない奴だなあ。何の為に医師法があるのか制度趣旨から考え直して欲しい。
ちなみに応召義務ってアメリカにはないらしいね。 - 486 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 07:36
- 昔は官僚批判なんて保守側からはあまり聞かれなかったように思うが。
俺の親世代なんか戦前生まれだが、政治家も官僚も実業家もあんまり
区別してないみたいなところがある。要するにお偉い人たちという意味
で。というか元々今の官僚批判のルーツはむしろ左側発祥のように
思うんだがどうなの?だって官僚って「お上」そのものでしょう。それに
楯突くというのは反権力=「左」の発想だと思うんだが。 - 487 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 08:04
- >>486
現在の左右問わない官僚バッシングの一つの要因
<だが、実証的研究を進めるなかで、予想外の現実にも遭遇した。
五〇代、六〇代といった我々の世代も意外に仮想的有能感は
高かったのである。年をとると単に人間経験が長いというだけで
偽りのプライドをもってしまうのかもしれない。あるいは、
若者だけでなく多くの人々がすっかり仮想的有能感に毒された時代
に既に突入しているのかもしれない。>
<豊かな社会に暮らし、人間関係が希薄化し、IT革命が進むなかで、
若者たちは、いつのまにか関心を自分だけに集中させ、他人が
わからなくなり、勝手に周囲の人々をバカだとみなすことで、
自己評価を高める術を身に付けた。それが、私が拙著で提案する
「他者軽視に基づく仮想的有能感」である。相手かまわず
他者軽視ができるのだから、仮想的有能感は共感性の乏しさも
含んでいる。萎縮した自己や劣等感を抱く場合、現代の若者たちは
それを振り払おうと、無意識のうちに他者を低く見ることで
自分の価値を吊り上げようとする。つまり、彼らの自己は膨張する。
たとえば、学校や会社でうまく振舞えない若者が、テレビのニュースで
政治家が汚職で警察に捕まったり、有名俳優が離婚したりしたことが
伝えられると、「チェッ、何やってやがるんだ」と言いながら
冷たく笑ったりする。そのとき、本人は他者軽視した分だけ
自分の有能さを味わうことができる。これが仮想的有能感の正体である。>
h ttp://shop.kodansha.jp/bc/magazines/hon/0603/index04.html - 488 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 08:07
- >>486
官僚批判といっても色んなレベルがあるでしょう?
(1)元々、大衆は「お偉い人たち」や高学歴者には敬意と反感の相反する感情を同
時に持っている。これは>>486氏の「親世代」もそうでしょう?
ビジネス小説でも、悪役としての官僚と国士・ヒーロー然とした理想の官僚が
交互に描かれる傾向がある(これは政治家・財界人も同様)
(2)「左」の官僚批判については、日本では東大政治学系人脈がなぜか中央集権解
体を声高に叫ぶ傾向があり、それに倣ったと考えていいのでは?
(3)「昔は官僚批判なんて保守側からはあまり聞かれなかった」そんなことも
ないのでは? 文芸春秋あたりでも昔から官界批判はよく載っていた。
現代史でも太平洋戦争ネタを中心に官僚は悪玉になりやすい(事実はどうだっ
たか否かはまた別ですが) 政治的にはむしろ保守だが官僚批判を行うという
ことは普通に有り得る。屋山太郎や堺屋太一は?
(4)知識人の中にも「官僚神話」というのがある。それは日本的な強さの象徴とし
て賞賛されると同時に、破壊すべき悪しき旧体制でもある。
(5)卑近なところだと地上クラスのコームインでも国Ⅰには反感を持っている人が
たまにいる。仕事上で接触して虫が好かんかったとかそういう感じ。
(6)上記(1)~(5)の気分を、人気取りしたい政治家・マスコミ人が扇動する。
元官僚の首長・政治家ほど霞ヶ関に攻撃的になる現象もある。 - 489 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 08:14
- >>487
>たとえば、学校や会社でうまく振舞えない若者が、テレビのニュースで政治家が汚
>職で警察に捕まったり、有名俳優が離婚したりしたことが伝えられると、「チェ
>ッ、何やってやがるんだ」と言いながら冷たく笑ったりする。
そんなの世代や社会的地位は関係ないやんw そういう人が多いからTVの視聴率
上位は「TVタックル」「そこまで言って委員会」「太田総理」「報ステ」「ブロー
ドキャスター」「サンデーモーニング」と、「他者軽視した分だけ自分の有能さを味
わうことができる」番組ばっかりなわけでしょ?
そんで、ここでの「他者」ってのは官僚でも政治家でも犯罪加害者でも誰でもいいと。
海外でも似たようなもんだろうけど、昔から日本のニュース・スポーツ中継という
のは「自分は何でも知ってるつもり」「自分が監督になったつもり」になれるオヤジ
のための番組だったんだからw - 490 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 16:36
- 生産性を上げるって言ってもなかなかこういう経路は難しいんだよなぁ
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/skillup/meeting/070125_nonaka/index.html - 491 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 16:47
- >>490
こういうのは、南無阿弥陀仏のお題目と一緒だよ。
具体的な中身には実はまったく意味がなく、南無阿弥陀仏だろうが
アーメンだろうがアッラーアクバルだろうが、同じお題目を唱える
仲間同士集まったら、スムーズに仕事ができるってだけのこと。
コミュニケーション力だけで経営ができるんなら誰も苦労はしない。
労働生産性あげる方法は、個々人の心がけの中にはない(あっても
微妙な影響力)。労働生産性をあげるには、製造設備などに資本投下
して、資本生産性の低下とバーターで労働生産性を勝ち取るのが主。
現実がそうかどうかは別として、コブ=ダグラス型の生産関数ならば、
この事は自明だよね。
成長率が高ければ、労働逼迫予想から投資を増やして労働生産性をあげる。
成長率が低め安定ならば、労働緩和予想から、投資を凍結して労働生産性
に頼る。それだけの事。不況が続くと労働生産性の上昇率が落ちるのは
企業の合理的行動の結果に過ぎないわけだ。 - 492 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 21:07
- 犯罪者のホームページ
http://www.lastsong2007.com/regist4.php - 493 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 21:47
- 上げ荒らし対策上げ
生産性を上げる方法がわかるというのなら、それを論文発表すればよい。
きっとノーベル賞クラスの賞賛を受けるはずだ。 - 494 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 11:24
- 俺もリフレ派だけど、今日のBewaadは見識を示したと思う。良識派が
眉をひそめるようなことをしたらかえって、政策の正統性・信頼性を
貶めることになって、そのツケが回ってくると思う。
戦い方にも現実世界で影響力を持とうと思うなら、超えては
ならない作法があるというか。 - 495 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 11:58
- >>494
bewaadの理解が見識かなぁ。俺は正直ガッカリした。なぜ自分が正しいと思うものを普通に正しいと言わないのか。それが一番よくないことだよ。
90年代以降の経済停滞の分析が続々と出てきているけど、それはリフレの必要性(有効性)があったことを論証するものだし。浜田先生の論考を人格批判として読むのは正しくない。だってなぜ正しい経済政策が受け入れられないのか?という視点で書いてるわけだ
から、そこには色んな要因が入るんでしょう。それを書いてるものとして読むべきじゃないかなぁ・・。
青木先生はマクロ政策の分野では際物でしょう。林先生はRBCの話がベンチマークとして有用という意味で着目されている訳(RBC万歳なんて受け入れられてないでしょう)だと思うし、宮川先生は近年宗旨替えの模様が濃厚と思うんだけど・・・。 - 496 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 14:05
- >>495
自分正しいと思うものを普通に正しいと言えたらどんなにいいことか
現実の世界で「インタゲ」って言って、師匠にハブられてるおれから言うと正直なのは良くないことだ。
それともお前さんが俺の就職先を世話してくれるのか - 497 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 15:35
- >>494-496
いっけんリフレ派に「陰謀論は良くない」「何でもレントのせいにするのはイクない」
と説教しているようでいて、「与謝野は反知性主義か?」エントリに続き、「まあ日
本のガクモンなんか相変わらずどうでもいいことでウジウジ論戦している低レベルな
ところなのさ」と皮肉っているように見えたが、これは深読みか?
>現実の世界で「インタゲ」って言って、師匠にハブられてるおれ
という人も(ネタでなければ)現実にいるみたいだし。まあ大学自体が「自分が正し
いと思うものを普通に正しいと言える」世界ではないしな。良くも悪くも徒弟制なの
で上には逆らえない。そうした慣習は上が正しい場合には下にディシプリンを叩き込
むのに最良だけど、上が間違っていた場合は修正を著しく阻害する。 - 498 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 15:41
- >>491
>具体的な中身には実はまったく意味がなく、南無阿弥陀仏だろうが
>アーメンだろうがアッラーアクバルだろうが、同じお題目を唱える
>仲間同士集まったら、スムーズに仕事ができるってだけのこと。
だからこそ社会学の人が「ハイパーメリトクラシー」を批判するってことでしょw
そういう暗黙知で人を選別するなと。ただ「他に方法がありますか?」と言われれば
黙るしかない。この種の議論は肯定的に語る人も否定的な人も双方に実りがないというか。 - 499 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 15:58
- 関西圏は身を置いた事がないからわからないけど(そういう風習があるという
意味ではなく、純粋にわからないという意味)、少なくとも東京では
「師匠と違うことを言うなんて憚られる」という、昔の(あったの?)
美風なんてものは全くないよ。経済学に関しては、「師匠と違う事を
言うなんて許さん」なんて風潮は少なくともマクロや計量では全く
ないよ。というかね、経済学の世界って、指導教員の果たす役割
なんて本音ベースではほとんど無いに等しいし、一番重要な
ジャーナルへのアクセプトなんか、今はメジャーなジャーナルなら
個人の恣意の入り込む余地なんてないのは業界人なら皆知ってるでしょ? - 500 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 16:11
- ただ学術論文になるかならないかで判断されるから、
論文になりそうなアイデアが無いのに、「インタゲインタゲ」
言ってたらうざがられるかもね - 501 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 16:41
- >>496
bewaadは別に自分が誰なのか晒した上で発言してるわけでもなし、だから好きなことを書いてるわけだ。君が師匠に反する議論をしてハブられたのとは別の話。まぁ元々そうだけど、bewaadの文章を読むと頭の良いことと馬鹿はつくづく紙一重だと思うけどね。 - 502 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 17:04
- >>501
まぁbewaadに言わせるとecon-economeも見識がないということかね(笑)。
結局のところ。 - 503 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 17:50
- >>499
ジャーナルのレフェリーに誰がなるのかはかなり重要で、しかもドロドロしていると思うが?専門分野なんて世界に何人もいない訳で、レフェリーはライバルに回されることが多く、コメント読んで、「くっそーあの野郎だ」と思い、リアルに学会で会って、さらにヒートアップなんてのはよくある話だ。そんなんでアクセプトまで何年もかかるんだからそれまで上の人の意見と違ったことを言いにくいのは普通だと思うのだが。それに就職する時には推薦状も書いてもらう必要があるわけで、それも考えれば上の意見とあまり対立するのは得策じゃない。ジャーナルに載ればいいって単純な話ではない。 - 504 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 17:57
- bewaadの真意は、
・居酒屋談義的に、安易に陰謀論に与することや論戦の相手が個人的な利害から
ポジション・トークをしてると主張することで、自らの論戦相手を貶める心地よさ
の背後でより大きなものを失っていませんかという警鐘
・愚かな人間であればあるほど「自分はわかってる」と信じてやまないが、
そういった自己の認知能力への絶対的な信頼とは裏腹に、学問の歴史を
紐解くと、人間が「この考えが正しい」と思ってやまなかったものが、
後世に否定されることがしばしばあったということから来る警鐘
(学問の歴史を見ると、客観的に見ても人間の認知能力なんてそんなもん)
・そうまでは言いきれないことを言い切ることでむしろ主張の信頼性が全般に
下がるリスクへの警鐘
あたりにあるような気がするな。日本はリアルでは議論しないせいか、
自己の考えの絶対性を内心では疑わない人がむしろ多いように思うし。
(であればこそ、結局のところ、ネットでは、自分と違う=バカという
言説が溢れかえる)
あの文章に込められているのが、実はリフレへの「愛」なんだということ
を私は強く感じたけどね。愛すればこそ、実現を願えばこそ批判してるんだと
思うな。全体として感じたのは、リフレ派が自らの主張の張り方で、自ら
信頼性を落とすようなことをするのは政策実務家として見てられない
ということを感じたね。総理を思えばこそ幕僚は言うべきことは言わねば
ならぬというのに近いか。 - 505 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 18:31 ◆va4qsJNk0c
- 経済学やってる人なら浜田先生の分析を読んで「貶める」だなんて思わないんじゃない?
経済主体の行動を、その主体が主観的に何を信じているとか主張しているとかと関係なく、
他の条件一定の下で、経済的利害で説明するのが経済学なわけですから。
もちろん、大企業の経営者が「メセナとか色々やってるけど、お宅の行動は利潤最大化で
ほとんど全て説明できます」と言えば、大抵は「俺と我が社を侮辱するのか!!」と激怒
するのは間違いないけど(笑)
あとねぇ、デフレ不況の状態で金融政策を使って底からの脱出をすべきだという主張は、
その効果を実質面ではあまり期待しないカシャップみたいのから、ここのリフレ厨(もちろん
儂を含む)みたいに効果絶大とまで考える連中まで色々いるけど、海外で否定的な人はほぼ
絶無なのはご承知の通り。デフレ下で利上げするのが最適政策だという論文を一本でもトップ
ジャーナルどころか二流ジャーナルでも見たことある人いるのかねぇ。
とはえいえ、bewaadだとか暗黒卿とかいった政策実務と関わる人にとっては、正しい政策や
主張であっても、広く大衆(含む政治家)に受け入れられなければ無意味だと言うのは良く
分かる。だが、それは実務家の価値基準であって、学者や評論家(含む「エコノミスト」)は
拘束されなくていいんじゃないの? - 506 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 18:35 ◆va4qsJNk0c
- 3年か4年前くらいの「現代経済学の潮流」にあった、財務省の政策を最適化行動で説明する
モデルなんて、露骨に「省益最大化仮説」だったけど、ちゃんとアカデミックな論文と認めら
れていた訳だし。 - 507 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 18:46
- bewaadは組織で名無しだけど、暗黒卿は個人で特定されている。
暗黒卿が政策実務家であるのは今回の失脚事件で明らかであるけど。
bewaadが政策実務家というのは誰が保証するの>ドラエモン - 508 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 18:46
- リフレ政策を支持してくれる政治家がいないのが悪いのか。
(日本の)一般大衆受けしない経済政策を主張する経済学者が悪いのか。
前者だと思うなー 大衆も悪いんだけどねw - 509 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 18:52
- bewaadはリフレ潰し組織のエージェントでないか?
表面的には賛成のふりして巧妙に貶めている希ガス
福田政権でもうリフレが消えるのは残念だけどしかたない
だからbewaadの役目はもう終わりだから、これからリフレ叩きか無視ということになるだろうよ
リフレが復活しないようにネットでせっせと種まきでしょうな - 510 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 18:59 ◆va4qsJNk0c
- >>507
もちろん知ってるわけじゃあないから、保証は出来かねるが、立法過程のグチャグチャした
話を読むと、そうだろうと思うけど。まあ、どっちでも良いけど。
>>508
アメリカだと、マクロも外交もわからん田舎モノの下院議員は当選するとシンクタンクが
よってたかって「教育」だか「洗脳」するのよ。自由貿易なんて、アメリカの田舎者には
まったく無意味だけど、なんとかこれで持たせている。昔は霞ヶ関や日銀のご進講がこれ
に相当したが、今やあてにならん(笑)で、非公式に「偉い」学者の意見を聞いたりして
いるようだが、専門外の話をしちゃう「偉い」人も多いし、昔「偉かった」がその後には
アレな人が多いのはご承知の通り。やっぱり、公式に「教育」する場を設けるべきだろうね。
まあ、松下整形塾とかが、そのつもりなんだろうけどorz - 511 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:03
- 507だが。
政策実務家の中で暗黒卿ははっきりとリフレ推進の立場であったと思う。
しかし、bewaadがどんな活動をしていたのかまったく不明だ。
リフレに反対または消極的な組織の人といわれているが、その中で何をしてきた人なのか?
何もしていないのなら、暗黒卿と同じ政策実務家とくくってその価値基準でみるのはおかしいのではないかな。 - 512 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:04
- 冗談抜きで、日本でリフレが実施されるか鍵を握るのはyanoさんだと
思う。日本の経済政策に大きな影響を持っている学者を10人挙げろ
と霞ヶ関の人間に聞いたら、吉川洋、伊藤(隆)、伊藤(元)、林文夫、
井堀利宏は確実に上がるだろうが、全員東大教授なんだよね。
もちろん業績は日本人の中では文句なし。
日本でリフレを実施するにはまずは日本人の学者が、yanoさんが所信表明
されたように、トップジャーナルでアクセプトされることが必要不可欠
(「クルーグマンが言ってる」、じゃ日本の議員は動かせない)
そんでもって、トップジャーナルでアクセプトされれば必然的に
日本の影響力ある学者の認識も変わってる訳で、上記5人がリフレに
転向するだけで(既にリフレ派の人もいるけど)、ガラリと状況は
変わるだろう。
ただし、今の学界の流れでは、計量モデルに乗せないとトップジャーナル
では相手にされないが、近年の計量モデルの複雑化を考えた時、日本の
リフレ派で計量モデルを使いこなしてトップ・ジャーナルにアクセプト
される可能性のある人はほとんどいない。その点、yanoさんは計量モデル
の扱いのプロ中のプロだし、yanoさんがトップジャーナルに
アクセプトされることがリフレ実施への希望の星となるだろう。
yanoさんにはマジで頑張って欲しい。 - 513 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 19:07 ◆va4qsJNk0c
- ただ、これは経済に限らないが、普通の都会人の感覚では政治家なんて近寄りたくもない人種
であるのは確かだけど(笑)まあ、こういう感覚自体が、ある意味で衆愚政治の成果(つまり
そう思う儂みたいなのが衆愚)なんだけどね・・・ - 514 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:11
- yanoさんがこの話で関係あるのか? なんかどさくさにまぎれて
読んでもいない本の話題から、都合のいい主張するやつが多いな - 515 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:15
- 512だけど、ブログでyanoさんのコメント見て感動して書き込んだんだけど
だめなんか?空気読んでなくて悪かったけど、bewaadが組織かどうか、
リフレ潰しがどうとか興味ないもんで。 - 516 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:16
- >>512
>日本の経済政策に大きな影響を持っている学者を10人挙げろと霞ヶ関の人間
どうして霞ヶ関の人間がまともなことをいいと思うのか。
こんな人関係ないでしょう。
審議会で政策を決めているという迷信を信じているか、そう国民に思わせたい霞ヶ関官僚の戯言だと思いますよ。
実際、竹中さんという希有な「政治家」がでたら、政策になったじゃですか。
リフレに理解ある人が有力政治家になるか、有力政治家に影響ある人にリフレを理解してもらうほうが早道でないかな。 - 517 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:17
- だめ。つうか子供すぎる。トップジャーナルに論文のせることとyanoさんの人格などと
、リフレ政策が政治に採用されるのは相関もなにもない。君の妄想。
もし反論したいならば(君が)ブログ読んで感動した人とトップジャーナル掲載数
とその人の意見が政治に採用される分析を実証するか、その論拠をみせてくれれば
ここでは盛り上がるだろう。 - 518 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:19
- リフレ派っていっても今政策の近くで敗走しているリフレ派って
いわゆるナントカチルドレンと同質の構造改革派っていうイカモノだろ・・・、
不良債権処理でリフレとか言ってたザモ同様の詐欺師じゃん - 519 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:20
- たぶんドラエモン以外、この機会にbewaad批判したりリフレ派批判するやつの
ほぼ全員が肝心の本を読まずにいることだよな。バカ丸出し。 - 520 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:21
- >>518 バカだなあ。暗黒卿がいるだろう。中川もかなりいいぞ
- 521 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:23
- まだいたのか、リフレと構造改革を対立にみるやつが。
- 522 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:23
- >>520
竹中クラスの口だけって意味で課? - 523 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:26
- 土光の次は、構造改革でリフレ、で地獄を見るな。(w
- 524 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:26
- 政治家の本領はいうことだが? 頭大丈夫か?
- 525 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:27
- 現実に政策動かすなら積極的にリフレを支持する議員を50人程度
まで増やさないとどうにもならんでしょ。今、自民党の中で
ダブル中川&山本氏の他にリフレ支持の人がどれだけいるのやら
(多分リフレそのものを知らない人が過半) - 526 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:27
- >>523 記憶障害かね? もうそれで地獄をみたろう
- 527 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:28
- >>525 それをリフレ派の学者がやれと? で、それができないのは
最近のバカ理論だとリフレ派がトップジャーナルにかけないからだと?
ここもキチガイのお囃子ですなあw - 528 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:29
- >>521
対立じゃないけど
小泉の言う構造改革=リフレ派の構造改革ではないんだけどね。 - 529 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:29
- >>521
構造改革は都合のいい言葉だからね。政策の実体を食い潰す。(W - 530 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 19:35 ◆va4qsJNk0c
- 現実問題として、多少とも実効性のあるマクロ経済政策は、日経平均7900円で追いつめ
られて破れかぶれのなんちゃって量的緩和をやったことが、これまた円ドル100円割れの
危機に怯えていたところにジョン・テイラーからお墨付き頂いて35兆円(経常黒字より多い
空前絶後)の巨大介入を実施したことだけなんだよね。
つまり、政治家も日銀も日本の経済学者も、もちろんリフレ派も(嗤)、まったく関係ない
ところで決まったことなわけね。
やっぱり、円ドル固定レート制度に復帰するのがいちばんじゃないかな。いや、マジで。 - 531 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:36
- ほとんどの場合、政治家の背後には官・学のブレーンがいる訳で(竹中
氏ですらそう)、そこは甘く見ない方が良いと思うけどなぁ。
与謝野路線だって与謝野氏自身の考えと言うよりは青木氏、吉川氏、
伊藤隆敏氏の見解が背後にある訳で。
学者がロビー活動をやれというのではなしに、有力な学者には
政治家の方から日常的に接触があることは知ってるでしょう?
現に、苺では評判の高かった中原伸之氏にしたって、林文夫氏が
アドバイザーをしていたことは周知の事実ですし。 - 532 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:38
- >>510 >>531
日本の経済政策は81年の土光臨調の方向性でほぼ決まっている。要するに
土光臨調というのは清貧or清算、そんだけ。だから左翼も保守派も群がった。
経済学徒が説く規制緩和も行革もその他諸々の政策も完全に誤解されたところで
解釈されて始まっていることをリフレ派はもっと自覚した方がいいのではないか?
わざわざこういう言わずもがなのことを書くのも、リフレ派は規制緩和等のサプライサイド政策を
いいとこ取りされているだけなんではないかと思うからなんだけど。
それともデマンドサイド放置で色々やんなさいと経済学徒(リフレ派除く)が本気
で考えていたなら、これはもう初めから負けが見えているわけだけど・・・。 - 533 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:41
- >>530
過去を見ても、86~91年の劇的な回復はプラザ合意に伴う金融緩和という追い込
まれた状況がもたらした僥倖に過ぎなかったですからね。 - 534 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:45
- 小泉改革の前から新聞では「構造改革」(の必要性)なる言葉が
頻繁に使われるようになっていたけれど、リフレに関して認知度が
高まっている気配はあまりないと思う。
そろそろ、どうしてリフレが一般に広まらないのかを政策を
実現する上では真剣に考えた方が良いと思う。 - 535 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:51
- >>534
>どうしてリフレが一般に広まらないのかを政策を実現する上では真剣に考えた方が良いと思う。
簡単じゃん。
公的意志決定が人智でなされるとリフレ派が信じているからさ。
ソクラテスを読みたまえ。 - 536 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 19:52 ◆va4qsJNk0c
- >>534
構造改革ってのは、官民を問わず、いろんな所に「わるい」奴が居るので問題が生じている
という主張だから、ニートからホリエモンまで同床異夢で支持できるが、リフレは財務省と
日銀が、圧倒的に悪いと言ってるから、支持されないだけでしょう。 - 537 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:56
- >>534
それは各種掲示板でリフレの基本理念をぶつけてみたら帰って来る反応
でよくわかるけど、みんなほぼサプライサイド的発想にやられちゃってる
からじゃないかな。あと、みんなが豊かになれる時代はもう終わったとか、
完全に諦めてる香具師が大杉の様に思われるが。なんか無駄な悪あがきに
見えるんだろうね、リフレなんて。 - 538 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:58
- >みんなほぼサプライサイド的発想にやられちゃってる
>からじゃないかな。あと、みんなが豊かになれる時代はもう終わったとか、
>完全に諦めてる香具師が大杉の様に思われるが。
これはほんと思うなぁ。 - 539 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:58
- >>536
>構造改革ってのは、官民を問わず、いろんな所に「わるい」奴が居るので問題が生
>じているという主張だから、ニートからホリエモンまで同床異夢で支持できる
その手法は80年代から右でも左でも延々と使われている。某紙を見ていたら「民主
党は税金の無駄遣いを糾す国会で攻める」んだってさ。
>>537
>みんなが豊かになれる時代はもう終わったとか、完全に諦めてる香具師が大杉
メザシの土光さん、経団連のエレベーターを止めた土光さん・・・。 - 540 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:58
- >>536
日銀も財務省もなぜかあまり悪玉にならないんだよね。なんでだろう?
一般的に官僚叩きは盛んなのに、おかしな話だよな。 - 541 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 19:59
- 間違えた、この部分。超共感。
>あと、みんなが豊かになれる時代はもう終わったとか、
>完全に諦めてる香具師が大杉の様に思われるが。 - 542 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 20:03
- 新聞の論説委員で「今日本に必要なのはリフレ」って言ってる
人誰か知ってる? - 543 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 20:04
- >>535
それゆえの日銀法改正じゃん・・・
というより、良いデフレ論広めた日本の経済学者は拍知ね。(w - 544 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 20:06
- >>542 副総裁の椅子がチラついてリフレだなんていえません
- 545 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 20:09
- 関係ないかも知れんけど。
小泉時代にスキャンダルがあまり出てこないで安倍になってから噴出
したけど、何らかの意図を感じてしょうがないんだけど陰謀論か?
一番笑ったのは小泉再登板を期待する国民が多かったことだが。
改革路線の修正、格差是正とか言ってるわりには何か矛盾した話なんだよな。
いったい日本人は何を望んでるの?マスゴミの分析に問題があるのかな。 - 546 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 20:16 ◆va4qsJNk0c
- 年金に関しては暗黒卿などが全員解雇・再雇用という法案を通したので自爆攻撃にでたのが実状らしいw あの話全部が内部からのリークだもんなwww
- 547 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 20:28
- >、政治家も日銀も日本の経済学者も、もちろんリフレ派も(嗤)、まったく関係ない
ところで決まったことなわけね。
ドラえもんは溝口にあまいねえ。
財務官ごときにできることはすくない。
あの介入だって、竹中のサポートなしでは無理だったらしい。
財務省の担当課長が暗黒卿と友人で暗黒卿に相談したと話していたな。だから、暗黒卿は介入の半分しか金融緩和がなかった日銀を批判した。 - 548 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 20:33
- >>547 ヴァカ。ドラエモンではないがそんなこと自慢げに書くな。
- 549 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 20:40 ◆va4qsJNk0c
- >>547
別に僕は溝口さんの功績とは書いてないよ。暗黒卿や竹中氏も支持はしたろうけど、結局は
テイラーがアメリカの財務省を説得したのが鍵なんじゃないの?
要するに、リフレ派(っていうかガチのRBC以外は、それしかアメリカにはいないわけだが)
の「アメリカの」経済学者の功績が9割くらいだろうと言ってるの。日本サイドはほとんど
関係なかろうということ。 - 550 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 20:41 ◆va4qsJNk0c
- >>549の続き
あと、客観情勢ね。 - 551 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 20:42
- >>545
>いったい日本人は何を望んでるの?
それは大衆の大半は「情」でしか動かないからだよ。TVでワープアを見れば涙し、
たかじんに「弱いもんは甘えるな」と言われればそうだそうだと喝采する。「地方を
何とかしてくれ」と言いつつ、「国と自治体の借金を減らせ」と言われればその通りと頷く。この間まで「野党に何が出来る」とか言っていたオヤジが、今は「自民党は
腐った」と言って民主党に投票する。
政治家も首長もこうした矛盾した大衆の本音を先取りできる者だけが生き残れる。その
意味では地上波の報道バラエティ番組ってとても「面白い」 - 552 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 20:58
- >>551
>政治家も首長もこうした矛盾した大衆の本音を先取りできる者だけが生き残れる。
でもそれでいいんだろうか?それが行き過ぎるとどうなるか考えるとこわいな。
ていうかすでにそのツケがまわってきてるんじゃないの。この失われた十数年。 - 553 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 21:02
- >>516
>どうして霞ヶ関の人間がまともなことをいいと思うのか。
余談だけど、最もあてにならない書籍ランキング=霞ヶ関の書店ベストテンw
ああやって限定すると100冊も自費購入すればランキング上位になる。
レバレッジが効いているわけだなw
>>532
ところで、土光臨調って何年指針として使い続けるの?完全に時代変わって
いるのに、いまだに金科玉条のごとき扱いってのは謎。
>>533
追い込まれると、真剣になってまともな対策とるんだったら、普段からやれよ。
と思うのはいけないことでしょうか。問題が顕在化するまでは、個人のレント
に基づいて行動すれば良い=構造改革はそういうものと思えてくるわけで。
>>537
各種掲示板どころか、そろそろ助教授な学生の時の知り合いに聞いても、拒絶
反応しか帰ってこない。「駄目なものは駄目」ってな感じで議論を許さないの。
なぜリフレの件だけはまともな議論が嫌われるのか、人には言えない感情的
葛藤が裏にあるんだろうなと思わざるを得ない。 - 554 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 21:11
- >>553
>なぜリフレの件だけはまともな議論が嫌われるのか、
リフレにはどうしても実質政府と同等の中央銀行の介入という手段が必要だから、
ある種の人にはそこが気に入らないんじゃないかな。そこが財政出動派と同じ枠で
括られてしまう。ケインズは死んだのだから無効、とかいう感じで。
しかし疑問なのは、「構造改革」を進めるためなら利上げマンセーとかいう話に
なってしまうわけで、そのへんがわけわからんよなw。 - 555 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 21:36
- 構造改革こそ、政府の規制による露骨な介入だろ。
「規制緩和」だと自分を偽ってる連中が多すぎ。 - 556 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 21:46
- >構造改革こそ、政府の規制による露骨な介入だろ。
一回、脳無い科でみてもらえ - 557 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 21:49
- >>552
(1)皮肉な話だけど、ある種の学者の説く「市民」意識が高まるほど大衆の矛盾し
た本音が政治の現場に持ち込まれることが多くなっているのでは?
川田龍平や田中康夫の存在がその好例でしょう。彼らはリベラルだけど中身は
何もない。でも反官僚的なポーズは受ける。
(2)報道バラエティ番組の台頭。しかもそういう番組ほど視聴率がいい。なぜか
世間の人間はああいう番組が好きらしい。
(3)しがらみは崩壊したが、政治がアノミーになっている。しがらみの代わりに何
を基準に投票するかという場合、TV報道ぐらい材料がない。
(4)小選挙区制で政治家と有権者の距離が余りに近くなってしまい、政治がマーケ
ティングになっている。そこで今は有権者の要求が恐ろしくTV的なんですよ。
今はみんな「年金、年金」言うね。ちなみに今の地域住民は意外とバラ撒きを要
求しない。「国・自治体の借金」報道が効いてるから。首長選でも「財政再建」を訴える
方が受ける。これっていいことなのか悪いことなのかよくわかんない。
(5)選挙制度改革で実際の得票数と議席数が比例しなくなっており、簡単に勢力が
引っくり返ってしまう。これでは世間に媚びてでも勝ちに行くしかない。 - 558 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 22:07
- >>549
>、結局は
テイラーがアメリカの財務省を説得したのが鍵なんじゃないの?
財務省課長がいうには、
財務官が財務大臣に為替介入したいという、次に、財務大臣と財務官が小泉総理のとことろへ了解をとりにいく、すると小泉総理は竹中に聞く、竹中はそれを暗黒卿に聞く、というわけ。
アメリカの役人なんか、この話の途中にでるかどうかだ。
あまり関係ないでしょう。 - 559 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 22:49
- 話戻してスマソだが、bewaadの浜田批判についてはドラ見解>>505に賛成。
「エコノミスト」とかの主張の裏側に経済的利害があるなんてあまりにも当たり前すぎて、
何が「人格攻撃」なのかさえも分からない。スティグラーなんて、酒飲み話どころか、
そんな話で何冊もアカデミックなw本書いてるのに。日銀エコノミストの研究が、
「組織に都合のいい」方向にバイアスを持ちがちなんてことも、これがもし逆だったら
むしろ経済学的に説明に困るよね。日銀にエコノミストが多い理由はそれだみたいな話、
bewaad自身どこかで以前書いていたと思うし。
与謝野=専門知論もそうだが、今回のもそもそも何が言いたいのか分からないし。
少なくとも「愛」>>504は感じないなw - 560 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 23:03 ◆va4qsJNk0c
- だから、
>財務官が財務大臣に為替介入したいという
この段階でテイラーと散々話しているわけよ。で内諾でてるわけ。 - 561 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 23:09
- だから、
話のはじめに誰々と話していたというのはたくさんあって、それが実現するかどうかは小泉の近くの人の意見が重要なんだよ。
アメリカ発の話でも水子になったのは数知れず。 - 562 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 23:12
- >>504
>愚かな人間であればあるほど「自分はわかってる」と信じてやまないが、
>そういった自己の認知能力への絶対的な信頼とは裏腹に、学問の歴史を
>紐解くと、人間が「この考えが正しい」と思ってやまなかったものが、
>後世に否定されることがしばしばあったということから来る警鐘
これもどうかなあ。そんなこといっているとコウノケンイチもよう笑えんことになるのかね。
まあ境界線はあるとは思うが、明らかなトンデモでさえもトンデモと断定できないという
ことになると、今度は逆に科学とか専門の存在意義を疑われることになると思う。
リフレ関連では、良いデフレ論とか100年デフレ論なんてトンデモ認定でぜんぜんOKでしょう。
あの野口ユッキーとか池尾先生でさえ自分は良いデフレ論じゃないと必死だったわけだから。 - 563 :ドラエモン:2007/09/24(Mon) 23:25 ◆va4qsJNk0c
- >>557
>彼らはリベラルだけど中身は何もない。でも反官僚的なポーズは受ける。
こういうのは、昔からだよ。市川房枝とか美濃部亮吉から青島幸夫なんてえのはまさにこれ。
選挙で汚職をしなかった以外には、なにもしてない(美濃部の場合は余計なことはしてるがw)
し、そもそもなにかするために政治家になったわけではなく、政治家になること自体が最終
目的としか思えない方々だけど、なぜか人気あったよねぇ。 - 564 :名無しさんの冒険:2007/09/24(Mon) 23:39
- >>563
青島幸夫も余計なことをしてるでしょw - 565 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 01:11
- >>561
典型的な詐欺のケーススタディにそっ栗。
構想改革のカルト性がよく解る逸和田。 - 566 :ドラエモン:2007/09/25(Tue) 01:22 ◆va4qsJNk0c
- >>561
あ、見落としてた。失礼。
でもね、100円割れ寸前の段階で、選択肢なんかないでしょう?もう介入するしか。
で、変動相場制なんだから、大規模介入やるのはアメリカの承認が不可欠じゃない。
そこがクリアされれば、もう選択の余地無く、誰に訊いても(除く速水w)介入するという
ことになったんじゃないの? - 567 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 02:11
- アメリカの意向は前提条件の一つにすぎない。
それと、選択肢がないと思うのは、ドラえもんの甘さだな。
政府内でも円高マンセーみたいなものもいるから、政府内できっちり決定できることが決定的に重要なんだな、と財務省課長は話していた。
その点、竹中・暗黒卿ラインはキーだったとね。 - 568 :ドラエモン:2007/09/25(Tue) 02:55 ◆va4qsJNk0c
- もう寝ようとおもったのに・・・
>>567
そりゃ、速水みたいなのはどこにでもいるだろうけど、あの状態で介入しなきゃまた100円
割れて、日経平均5000円くらいになり、りそなじゃ済まない金融危機大爆発でしょう?
で、結局は介入する羽目になるのは間違いないんじゃないの?まあ、その前に介入できたのは
確かに竹中・高橋ラインのお陰かもしれんけどねぇ。当たり前のことをするだけでも偉いとい
われりゃそれまでだが。政治なんてそんなものかもしれんけどね。 - 569 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 03:09
- 政治なんてそんなものだから、いまだに構造改革が重要視される。
今日のゼロでも最後に「構造改革が進まないと外国人の株売りが進む」なんて
言っていた(呆)。そんな事よりサブプライムの問題の方が重要だろうと。
株屋に頼まれているのかな。 - 570 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 03:14
- 本石町日記面白い事になっているな。
3日くらい前のコメント欄の奴。
日銀理論炸裂中だ。 - 571 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 03:21
- こういう馬鹿に限って金利と量は裏表とか平気で抜かすのだが。。。
- 572 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 03:35
- >>570
> 個人的には、金利を市場に委ねる案は魅力的。市場の「神の見えざる手」が経済を
>(中銀より)うまく導いてくれるかもしれません。
(by本石町氏)
なんてコメントを見ると、本石町氏は本質的なところがわかってないような気がする。
やたら細かい話には詳しいのにね。
あと、金利とマネー量の関係も理解していないみたいだ…と思ったらブリッジという
人もお仲間みたいだね。飛車氏が一人で苦労している。 - 573 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 03:41
- >>568
>当たり前のことをするだけでも偉いといわれりゃそれまでだが。
リフレだって、ドラえもんからみれば「当たり前」でしょ。
でもできていないでしょう。
「当たり前」が通用しないから日本はダメなのではないか?
「当たり前」をきちんとできるのはとっても大切なんだよ。日本ではね。 - 574 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 03:57
- ブリッジ氏は中の人だろw
- 575 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 09:31
- 市場局の若手ですね。
あそこは若者が洗脳されやすいところです。いちど調統に行くと金融政策と金融調節の違いが多少は分かるんですが。 - 576 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 09:35
- 床屋のおじさま方には魅力の一品
http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070924/shs070924008.htm
http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070924/shs070924007.htm - 577 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 11:50
- >>572
日本のマスコミは不勉強だからな。
取材先(本石町氏の場合は日銀)と取材費で酒飲んで、懇意になってネタもらうだけだから。
所詮は、聞きかじりなんだよね。
本石町氏の場合(ほとんどのマスコミも同じ)、経済学の知識はなし、統計もダメだからね。
細かい話を知っているのは取材先の日銀からの入れ知恵だよ。
本石町のような人はマスコミにうじゃうじゃいる。
原稿はほとんど書かないで、日銀からの仕入れたネタで、講演をすこししているだけ。
マスコミはよくこんな「余剰人材」を抱えていられるな。よほど余裕があるんだろうね。 - 578 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 12:40
- >>577
>取材先(本石町氏の場合は日銀)と取材費で酒飲んで、懇意になってネタもらうだけ
基本的にはどの国のジャーナリズムも同じだと思いますよ。そんなに言われるほど海
外がレベル高いとも思えないんですけどね。ただ日本が特異なのは、
(1)日刊紙とタブロイド紙に本質的な差異がない。日刊紙が恐ろしく扇情的。
(2)社会正義を訴えつつ、販売現場の押し売りを放置してきた二面性の異常さ。
(3)TV番組の過剰な演出。地上波が世界で最も厳しい視聴率競争と緩い規制にある国。
>マスコミはよくこんな「余剰人材」を抱えていられるな。よほど余裕があるんだろうね。
ああいう業界は、入って20~30年も経てば、「ナントカ部長・局長・支局長」といっ
た管理職コース(末は経営幹部)と、「編集委員・解説委員」といった遊軍コースに分かれる。
編集から遠い部署に行く人とか、定年の前後に出向や天下る人とか。
TV局も同様に管理職と現場に分かれる。たまに管理職にありながら現場をやる人もいる。
ナベツネや海老澤みたいに政治記者としての力を維持しつつ経営最高責任者にまで上り詰める人もいるけど。
「余裕」というか、戦前の新聞は有名記者や主筆の論説がウリだったので、書かない
編集委員を抱えておくのもその名残りの慣習なのでは? もっともこういう優雅な慣習も
不景気で部数が減っているのでこれからは維持しにくくなるだろうけど。 - 579 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 12:41
- 本石町の痛いのはPKにマジレスするところ。彼、PKのこと知らないのかな。
- 580 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 13:05
- bewaad氏がリフレ派経済学者たちの共著に苦言を呈している件について
http://bewaad.com/2007/09/24/280/
http://bewaad.com/2007/09/06/258/ に続いて
「リフレ派学者は、感情的な『物語』を語るのはもういいから学術的議論の舞台で反リフレ派学者を
きっちり論破して黙らせろ」ということだと思われ。 - 581 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 13:18
- >>580
レフリーがアレなのと、価値相対主義が支配する日本風土で、
そもそも論破は不可能・・・ - 582 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 13:49
- >>580
その話は前の部分に反応でてるでしょ。経済系ブログでも感想が寄せられているし。 - 583 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 14:08
- >>581
もし日本の査読がインチキだというなら、海外のジャーナルに投稿すれば
良いだけ。現に日本人で海外のジャーナルにアクセプトされてる人は
存在する訳だから。 - 584 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 14:11
- >>583
それではガイシュツの「海外のジャーナルにアクセプトされている一流学者が、なぜ
か日本の現実経済にはトンチンカンなことを言う謎」が説明できない。 - 585 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 14:56
- リフレ派の矢野先生自らリフレを広めるステップとしてトップジャーナル
へのアクセプトを目指されてることからもわかるように、
「日本を救うのはリフレなんだ」ということを正面から証明する論文を
書いてアクセプトされることは必要なんじゃない?bewaadが言いたかったのも、
もし仮に個人的な損得で学問研究を捻じ曲げているのだとしたら、
まさにその「歪曲」をデフレ論議を通じて立証するのが本筋
なんじゃないですかということだと思う。
各分野に数人しかいない世界的な日本人研究者の問題意識の水準を
普通の先生に求めるのは酷かもしれんけども、国益に則って動く
国会議員を動かすには「海外の~先生が言ってます」じゃ説得できんと思うよ。
=====
高山博『ハード・アカデミズムの時代』(講談社)
この本は、今後学問がいかにあるべきか、アカデミズムというひとつの潮流が
日本においてどうなるべきであるか、を論じた、現代日本版の学問論です。
しかも、現代日本の歴史学界ばかりでなく、世界に通用する一人のインテリ
である高山氏が書いたものである故、実に刺激的で説得力のあるものです。
実に考えさせられることの多い本でした。
しかも非常に議論が明快である。高山氏は「ハード・アカデミズム」と
「ソフト・アカデミズム」の二つへと学問方法を分類し、前者が
新しいものを創造するアカデミズム、後者が既存の学問を消費する
アカデミズムとしています。高山氏は、このソフト・アカデミズムに
対してはやや厳しい立場をとり、新たな創造を目指さぬ怠惰な学問こそが
日本の学問後進性の原点と考えるようです。
それに対して、日本の学者は、欧米の学説を輸入するばかり、それだけで
立派な研究者とみなされる。自分自身、何一つ新しい学説を創造し、
世界に発表しようとしない。それではいかん、と高山氏は説くわけですね。
ttp://club.pep.ne.jp/~y.hosoya/booksreview/hardakademism.htm - 586 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 15:24
- まずyano先生ファンは結構だがまったくリフレの実現には関係ありません。子供みたいなこというとかえって矢野先生に迷惑でしょう。
bewaadの批判は反リフレ学者をきちっと黙らせる以前に、きちっとレビューを
書け、というのが経済ブログのいまのところの反応でしょう。 - 587 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 15:39
- >>586
>経済ブログ
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20070924
http://d.hatena.ne.jp/econ-econome/20070925/p1
これかな。 - 588 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 16:01
- 松尾 匡さんのbewaadさん、田中さんへの反論はどっかに出てる?
- 589 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 16:41
- 矢野って誰だよ。知らないんだが。
- 590 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 17:48
- >>589
この人だと思われ
http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/ - 591 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 17:52
- 個人的な利益のために政策が歪まれる系の研究って日本は確かに遅れて
いるよね。情報の非対称性だレントだなんだとやっている人はいるけど、
自分の同業に対する批判はお目にかかった事はない。この点では、マスコミ
の二面性を批判できるような状況じゃない。だから、全部悪いところに
収まってる。まさにナッシュ均衡。
良く、経済学屋と法律・政治屋で会話すると絶対にかみ合わずに、経済学屋は
冷や飯食わされるみたいな話があるけど、経済学屋は純粋理論でいくか、法律屋
の言う現実とやらに妥協して乗っかるかどっちかを採らざるをえない。その際に
最近は竹中のように法律・政治屋の土俵に乗っかって立ち回る人が出てきた。
ここまでは進歩だと思う。
問題は、ミイラ取りがミイラになるというか、bewaadじゃないけど「怪物と戦う
者は、自らも怪物とならぬように心せよ」by Friedrich Nietzscheみたいな状況
になっている事かなと。 - 592 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 18:40
- タイムリーな話題かも
http://d.hatena.ne.jp/hobo_king/20070924/1190634191
ロビーに間違えて投稿したけどこちらが正解だからこちらに
どうもすみません。 - 593 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 18:48
- yanoって人の発言で話題になってるのはこれじゃね?
http://d.hatena.ne.jp/fhvbwx/20070924#c1190624425
しかし、騒ぐような内容か?やはりリフレ派はレベル低(ry - 594 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 19:08
- ほらな。関係ない文脈でyanoさんもちだすから、こんなアホにまで
からかわれる。
yanoさんを文脈無視して誉めたおこちゃまは自分の未熟さを反省して
こんな掲示板みてないで勉強でもしてろよ。
ほんと、子供が増えてこまるよ(あと事情通ぶる小役人も増えたがなw - 595 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 19:54
- というより、褒めごろしの嫌がらせしてるだけじゃん。
- 596 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 22:51
- >>584
その「謎」の答えは簡単。要するに「シガラミ」。
昔から言われていることだが、一流学者ほどそのネームバリューを利用しようとする
「筋」(○銀、○務省・・・)からの引き合いが多くなる。そして結局は利害関係者
としての片棒を担がされてしまう。そうなってしまうと、その「筋」の利害を損なう
ような言動は、とてつもないリスクを抱え込むことになる(安倍政権初期におきた
大阪の某○間先生の一件を想起のこと)。それに対して、外国の学者は「筋」との
利害共犯関係がないから、純粋に知的対象として日本の政策を論じることができる。
外国の一流がこぞってリフレ派なのも、それが理由。 - 597 :名無しさんの冒険:2007/09/25(Tue) 23:23
- >>580
このbewaadの物言いって、日銀批判は「下品」だからやめろといってた某斉藤先生
とか、林先生みたいな業績もないくせに黙れとここでむかし騒いでた林厨と結局同じ
なんだよね。こうなるとブログといっても匿名だけに一層タチが悪いと思うね。 - 598 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 08:03
- BEWAADは官僚養護の公務員組織だぞ
勤務時間中でもやっているなら公務員の仕事だろ
「匿名だけに一層タチが悪い」のはそのとおり - 599 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 09:24
- 池田――濱口論争
bewaad――田中・econ-econome論争(?)
両方を並べると、煽らないで自己抑制的になることの大切さを感じる。
批判されるのはしんどいことだけど、それでも弱い自分に負けて中傷に
走らなかった人は偉いと思う。議論を始めるとウンコの投げ合いに
なってしまうこの風土は切ない。 - 600 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 10:40
- ,..、 /´,!
. l l ,....、 ! l
_ l/`く ,. V /
i' ヽ ヽ、 ! |
ト' 〉 ``ソ ___ |
l i' / | |
. ! l / /
!'´ .! / | ___/
! i / _/ |
. ! .i _|
. l i ___
! i ,r'´ `ヽ、
! i、 j' ヾヽ、
! ヽ l ヾヽ
l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
. ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ
. i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ
. i l ヽ、 l-‐r'  ̄ー ,!..._,r‐‐、 .!
∩∩ l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
(7ヌ) ! .ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ <600ばーん
/ / ヽ ヽ、 l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
/ / ∧_∧ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! ! ∧_∧
\ \( ´∀`)ーヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、 -(´∀` )
\ /⌒ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、 ⌒ - 601 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 13:12
- >>599
>両方を並べると、煽らないで自己抑制的になることの大切さを感じる。
この風土が切ない。 - 602 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 16:55
- >>588
松尾さんの反論、でたね。
http://www.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_70926.html - 603 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 16:56
- >>602
訂正
http://www.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_70926.htm - 604 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 16:57
- >>602、>>603
チルダは半角ね。 - 605 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 17:51
- 念鹿 da YO!
- 606 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 19:20
- しかしリフレ派同士で何内ゲバやってんだよ。ますます昔の新左翼のセクトに似てきたな。
- 607 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 19:41
- >>606
中だけで盛り上がっているのが羨ましいのかな?w - 608 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 21:12
- >>606
だから~・・本嫁ってみんなで言ってるだけじゃんww - 609 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 22:10
- branch氏の指摘は納得ですね。国会議員になっても、ご指摘の通り当選回数を
重ねないと身動きがとれない上に、当選回数を重ねても要職に就けるとは
限らず、就けたとしても党内の合意形成ができなけば、自分の思う政策は
出来ないという意味で(しかも、各議員の政策に対する自律性が高まって
いる!)、国会議員になっても思ったより何もできないことに悩む人も
多いと思います。
その点、福田政権にせよ、後釜が麻生氏にせよ、民主党にせよ、分権を
進めることでは合意ができており、道州制さえ視野に入る中で、知事を
はじめとする首長はまさに「経営者」な訳で、「思うことは色々ある
けれど、分権的な統治体制の下、やりたいことが十分にやれない」と
思っている優秀な人には地方の首長はもってこいだと思いますね。
審議官か局長あたりで思い切って地方のヘッドを狙いに行って欲しい
ものです。分権時代こそ優秀な「経営者」が求められている訳ですから。 - 610 :名無しさんの冒険:2007/09/26(Wed) 22:52
- でも、横浜市長のやっていることは、生活保護費支給や各種福祉の申請すら
やらせない施策だぞ。それが極まって、救急車を呼んだ人に条例罰則を科す
ときた。やはり、中国と違って、どこにでも住民票をうつせるのだから、
生活保護や救急警察等は国がやらないと。 - 611 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 00:17
- 田中先生に朗報(当面は無理にしても裾野の広がりは重要なはず):
また、自らの政策グループで、潜在成長率2-3%、
名目成長率4%の実現を目指す経済成長戦略の断行をうたった
額賀財務大臣らの手腕も期待される。
(今日の中川ブログから) - 612 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 00:48
- 政治家の人は基本的にミクロの利権を調整するのが仕事だからさ。
リフレはどんなに当選回数重ねても支持されないのよ。
むしろ、みんなが不幸せな状況の方が票は集めやすいのよ。 - 613 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 01:23
- >>612 そんな投票行動分析聞いたことないよ
- 614 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 10:30
- bewaad氏が以前に書いていたが、
(http://bewaad.com/2007/07/20/207/#comment-11390)
「法改正となると、そういう環境が整う必要がありますので、手っ取り早くは山本議員のような人を財務大臣にして、日銀法第2条の「物価の安定」とは(イェレン流に)コアコアCPIで年2%±1%と解される、と法律の所管大臣として宣言させてしまう、ということなんだろうと個人的には思ってます。大臣が権限内の事項について強権発動すればなかなか止めがたいというのは、暗黒卿の雇い主(笑)が実証したところですし。もちろん日銀は抵抗するでしょうけれども、余の注目を集め論争に持ち込めればしめたものだと思いますし。」
財務大臣さえそれなりの人にすれば、インタゲは導入できてしまうというわけで、
額賀じゃだめだろうけど、間違ってインタゲ論者の舛添が来年あたりの内閣改造で
財務大臣にならんもんかと期待アゲ - 615 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 11:23
- そうなんだよ、永田町の人間(政策秘書だけど)も霞ヶ関の友人が言うのも、
法改正にはそれなりの根拠・証拠が必要で、ましてそんなに多くの人が
賛成してる訳でない法改正を行うのは本当に大変なことで、幹事長の立場
にいたのに、日銀法改正ができなかったのは口先でしか思ってなくて
やる気がない、あるいは無能なんていうのはとんだ筋違いな見方で、
日銀法改正なんていう壮大な事業をやるには、両院で過半数を
制した環境下で、証拠+積極的に賛同する議員が50人くらいは
出てこないと、幹部数名が思ってたところで出来っこない。
野党に正常化路線支持の議員があれだけいる中で日銀法を
変えるというのは難易度としては、与党内の多数派形成も
含め、財・金分離並の難易度だと思うよ。そういう意味では、
ムチャクチャリフレ促進派の議員に、「裏口」でリフレを
行わせてしまうというのが直近でのリフレ実現の唯一の
希望だと思う。竹中氏並に野党からボコボコにされる覚悟
(そしてそこまでしてリフレをやるんだという強い覚悟)
がある人じゃないとダメだけど。
ところで、リフレのマーク、センス良いね。
「起動せよ」より「発動せよ」の方がしっくる来る気はするけど。 - 616 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 11:38
- 連投で悪いけど、ただ笑うに笑えないのが614氏が言うように、「間違って
リフレ派が(いわば偶然そこが問題視されずに)財務大臣になって」
という経路でしか期待できないところなんだなぁ。
そして痛い事に、財務大臣というポストは(総理への)野心を持つ
政治家が皆就きたくて仕方ない枢要なポストで、そこにリフレ派の人が
偶然滑りこむ確率がどれだけ期待できるのかというと・・・
惜しむらくは本来極めて有能で、閣僚はおろか総理だって狙えたんじゃないか
と思われるリフレ派のある人材がとある事情でおそらく将来的にも
入閣することがほとんど期待できない状況になってしまっている
ことなんだよなぁ。過去の失敗をいつまでも引きずらせるなんて
いうのは社会的には損失以外の何物でもないと思うんだけど。 - 617 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 11:38
- >>609
後段が香ばしいな。分権は地方には地獄の政策でしかない。地方は首長(経営者)が
多少頑張ったところでどうにもなるものではない。自治体改革といっても、逆に財政
再建だの入札改革だので地域経済をボロボロにして終わることが多い。
では何故「分権」が知事会で持て囃されるのかというと、仰る通り、実は国会議員よ
りも首長の方が自分の権限内ではワガママを通せる部分があるからだよ。連中は目先
の権力の増大に惹かれているだけだ。
改革派首長の多くが勇退後は大学や国政にトンヅラするのにさw
>>610
でも中田って人気あるんだろ? 山口二郎とかも持ち上げてたんだよ。山口は今は
「強者の政治を許さない」だのリベラル気取りだけどね。ああいう改革派を持ち上げて
きたのはむしろ「市民」マンセーしてた奴ら。 - 618 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 12:11
- 日経WebのBizPlus (http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/)
原田泰氏もいれば齋藤精一郎も、といった具合に玉石混交のメンバーだったが、
新たにリチャード・クー氏が加わり、「リチャード・クーのKoo理Koo論」を
連載開始。やれやれ... - 619 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 13:32
- >>615
>法改正にはそれなりの根拠・証拠が必要で、ましてそんなに多くの人が
>賛成してる訳でない法改正を行うのは本当に大変なことで
そうなの?世の中の大半の人にとっては、どんな法律が成立したのかすら
わからんまま国会は進んでいて、それらをプッシュしていたのは極少数の
利権団体みたいなのじゃないかと思ったりして
彼らにとっては、その少数の人たちが世論の全てなのかも知れないけどさ。 - 620 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 13:58
- 叩かれても(しばらくは)生き残れる図太さを持ったインタゲ支持者が
財務相になり、強権発動する気になれば:
・『日銀法の「物価の安定」とは、コアコアCPI2~5%の範囲を言う』を政府公式見解とし、日銀にインタゲ強制。
・またもや35兆円規模の為替介入。「よもや不胎化すまいな」と日銀を恫喝。
・政府紙幣を10兆円ばかり発行し、その発行益を用いて財政支出をまかなう。
こんぐらいやれば、いくらなんでもデフレ脱出だろ。 - 621 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 14:20
- 真面目な質問なんだけど、バブルの崩壊とデフレって関係ありそうな
気がするんだけど、どうなんですか?教えてドラエモンさん。
あと、日本ってどうしてデフレになったのかも、教えて下さい。 - 622 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 14:24
- >>621
「質問してね」スレの方が適切だと思う。
大まかには、日銀が金融政策を引き締めすぎて90年に景気を一気に悪化させて
不況に陥り、その後の緩和がずっと不十分なままでデフレになってしまった
ということ。 - 623 :名無しさんの冒険:2007/09/27(Thu) 16:10
- 今だって日銀に0%以上の目標をいやいやでも宣言させているんだから、
財務省がちゃんと仕事していたらデフレ脱却は可能だったろう。
法改正は必須条件ではないし、財務省とそのシンパにはめられたんだろね。 - 624 :ドラエモン:2007/09/27(Thu) 16:52 ◆va4qsJNk0c
- >>621
>バブルの崩壊とデフレって関係ありそう
>日本ってどうしてデフレになったのか
この掲示板の、まあ、1/3くらいのレスは、それへの回答、その批判などで埋め尽くさ
れているんだけど(笑)
>>622
>日銀が金融政策を引き締めすぎて90年に景気を一気に悪化させ
というのは不公正でしょうな。当時は大蔵省も三業種融資規制とかやってますし。という
か、バブル崩壊の最初のきっかけはこっちでしょう。で、日銀が主役に躍り出る(w)の
は、94年に入ってからの引き締め以降。で、2000年8月の速水逆噴射でピークを迎える。 - 625 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 09:56
- http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070928i401.htm?from=main4
政投銀の人事見ましたか?特に今の60代以上の人達は「国家のためなら
個人の損得を超えて」という人が官界にも経済界にも沢山いますが、
76歳の経営者にお願いするなんて、「官」が関わると(主権者なので厳密に
言えばある訳ですが)ほとんど利害関係のない人からも失敗すれば
悪し様に罵られまくるわ、晒し者にさらされるわで(給与の面よりも)
精神的な面、名誉の面で割に合わない仕事なだけに、気概のある人を
探すのに苦労したということなんでしょうけれども、80近い、日本経済
の功労者を引っ張り出してまで、官僚OBを排斥することに意味あるんで
しょうかね。経済界にも超有能な人が沢山いるのは知ってますが、
官界にも超有能な人は(特に今の40代以上では)沢山いるんですが・・・ - 626 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 11:02
- >>625
>官界にも超有能な人は(特に今の40代以上では)沢山いるんですが・・・
官界は、年次・年功序列だから、40、50歳代はダメでしょう。
官界が年次の自由化をすれば、官僚OBを排斥することもないでしょうね。 - 627 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 12:26
- 例のリフレバナーだがバーナンキの顔を使うのまずくね?
肖像権の侵害で訴えられないかな。 - 628 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 15:05
- 肖像権って日本の法律にはないよ。
問題になるとすれば、写真の著作権。 - 629 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 18:34
- 総裁レースに見る、日銀の自力リフレの可能性
リフレが実現される可能性 高
岩田一政(東大)、伊藤隆敏(東大)、
リフレが実現される可能性ほぼなし
武藤敏郎(財務省)、植田和男(東大)、榊原英資(財務省)
※審議委員就任の打診を拒否したことのある学者は除外
希望の星は、経済財政諮問会議で色のついた伊藤隆敏氏がダメとすると、
岩田一政氏だけだなぁ。 - 630 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 18:47
- 民主党が総裁就任を認める可能性
竹中平蔵(親リフレ)・・・格差是正を全面に出した小沢体制の下、格差拡大を推進したと
(世間で)見られている竹中氏はほぼ絶望的
伊藤隆敏(親リフレ)・・・財務省副財務官経験者、かつ経済財政諮問会議の
メンバーとなっていることから、話が来れば受諾する可能性は高いが、
規制緩和を推進したという過去を民主党が嫌がる可能性は高い
岩田一政(親リフレ)・・・公式見解として民主党は正常化路線を支持している
中、「岩田の乱」はむしろ否定的要素だと思われる。リフレが実現できる
唯一の候補か。
武藤敏郎(おそらく非リフレ)・・・福井体制の下、正常化路線を支持。総裁に
なれば独自色を示す可能性あるも、副総裁としての行動を見る限り、正常化
路線を踏襲する可能性大。元財務官僚という経歴は、民主党からすると
否定的要素であるも、「正常化路線」の推進という大同の下、総裁就任の
可能性は十分にあり。
植田和男・・・武藤敏郎の財務省色が嫌われた場合には、一気に本命として
浮上か。非リフレであることも民主党からの支持に繋がる可能性大。
審議委員経験もあり、日銀内部からも待望論あり。規制緩和や
格差拡大に関して色がついていないのも強み。
榊原英資・・・少なくとも過去において民主党の「次の内閣」のメンバー入り
するほどの民主党とのコネクションが現在の生きていれば、一躍
有力候補。非リフレであることからも民主党の支持を得やすい。元
財務官僚であるも、退官からの年月、及び民主党の「次の内閣」入閣
経験からして、官僚出身であることはほとんどネックにならないと
思われる。 - 631 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 19:22
- U田さんがなったら、具体的に、祇園のお茶屋さんの名前と
芸子さんの名前をここでこうひょうするよん。 - 632 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 19:37
- >>630
竹中・伊藤といったあたりはリフレが行われていれば評価は一変していた可能性はあ
りますよね(竹中はそうでもないかな? こういう批判は毎日新聞みたいでイヤだけ
ど、露骨に金持ち優遇-トリクルダウンだったしね)
むしろ民主党はこっち寄りの政党だと思っていたのだけど、最近は朝日や社民党みた
いなことを言い出しているなあ(行革と歳出削減を訴えつつ中途半端に保護政策、
ただし非リフレは健在)
民主党サプライサイド系はなぜリフレを理解しないのか? に日本の経済思想の混沌
の一端を見る。要するに政経塾・臨調系の学者はだめぽとorz - 633 :名無しさんの冒険:2007/09/28(Fri) 20:12
- (07/09/27)軒並み変調をきたす中小企業のマインド指標(上野泰也)
http://bizplus.nikkei.co.jp/keiki/body.cfm?i=20070918kk000kk
日銀は、いわゆる「正常化」論を見え隠れさせつつ、さらなる金利引き上げに向けた構えを崩していない。しかし、今回取り上げた中小企業の景況感変調をはじめとして、強気の日銀シナリオからの「ずれ」を示す景気指標がこのところ増えていることは見逃せない。筆者は引き続き、あわてて金利引き上げを続ける必要はないという見解をとる。 - 634 :名無しさんの冒険:2007/09/29(Sat) 14:53
- >>625
あの民間人は問題ありです。
どうしてそんな人を官僚が認めているかといえば、
自分たちのいうとおりに操り人形になれば、それでよし、
もし自我が芽生えたら、(本間のように)スキャンダルを出して、やはり民間人はだめだよね(やはり官僚OBのほうがいい)、とやる。
官僚からみれば、これは、絶対負けない完全な戦略人事です。 - 635 :名無しさんの冒険:2007/09/29(Sat) 18:37
- みんな葛藤の中で生きている
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-09-28 - 636 :名無しさんの冒険:2007/09/29(Sat) 19:33
- 今日の矢野さんの記事にブクマが300付く国であれば3年以内に
日経平均は20000円を超えると思う。 - 637 :名無しさんの冒険:2007/09/29(Sat) 19:45
- また矢野さんに迷惑かける馬鹿登場か
- 638 :名無しさんの冒険:2007/09/29(Sat) 21:08
- だから矢野って誰だよ。
- 639 :名無しさんの冒険:2007/09/29(Sat) 21:31
- >>636 迷惑かける神経衰弱者はひっこんでろよ。
- 640 :名無しさんの冒険:2007/09/29(Sat) 21:32
- >>634
経済学的に分析するなら、官僚に民間人を選ばせると、素行に問題がある人ばかり
優先的に集めてしまうインセンティブがあるという事になるのかな。 - 641 :名無しさんの冒険:2007/09/29(Sat) 23:18
- ここでの池田先生の主張はどうなんでしょうか?
↓
池田信夫 blog
「就職氷河期」はなぜ起こったのか
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo
「マクロ的にみて最も重要なのは、労働市場を流動化させて人的資源を生産性の
高い部門に移動し、労働生産性を上げることだ。そのためには、流動化をさまた
げている正社員の過保護をやめるしかない。」 - 642 :ドラエモン:2007/09/29(Sat) 23:31 ◆va4qsJNk0c
- 生産性ってのが労働生産性だとすると、他の条件一定なら、それが上昇すると労働需要は減る
のが普通なんだけどねぇ。
他の条件一定でなくても、閉鎖経済考えて、正常財二財のケースを考えると、どちらかの部門
で労働生産性上昇して実質所得が上昇すると両方の財の需要が増える。労働生産性不変の財の
需要の増加は労働需要の増加を意味する。すると、高生産性部門から低生産性部門に向かって
雇用がシフトしちゃうわけだが。もちろん、労働が流動化している場合だけどw - 643 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 00:30
- >>641
労働生産性を上げる方法は、資本投入と、労働投入量の削減だよ。
要するに部門間の移動で、人員が減った部門は労働生産性が上昇する。
労働生産性の高い部門に人員を移動させると、その部門の労働生産性が下がるだけ。 - 644 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 03:48
- たぶん池田が言いたいのは:
ある部門の賃金=労働の価値限界生産性
部門間の賃金に格差がある=部門間の労働移動が自由でない
部門間の労働移動を自由にする
→賃金は均一化する=低生産性部門から高生産性部門へ労働移動 - 645 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 06:43
- >>641
そんなに日本の労働者が保護されている感じはしませんが。マチバではむしろ「デ
フレ不況で正社員を採れず人材が育たなかった」ことの方が問題視されているんだけど。ちなみに現状の非正規増大の本質はデフレ不況下のワークシェアなんですが、池
田さんはもっとシェアしろという御意見なんでしょうか?(なおこれに気づいたのか
サヨクがワークシェアを持ち出すことを止めたね。代わりに非正規の地位向上運動に
移ってきている。もっともこれも正規の追い出しに利用されるだろうけど)
あと増田説を採用するのはいいけど(例えば岩田や原田あたりも同意見らしいし)、
仮にその通りだとしても、当時の都市部の過密化と革新自治体の影響による都市開発
抑制は無視出来ないでしょう。少なくとも当時としては「国土の均衡ある発達」にす
るから田舎者は都会に出てこないでね、というのは有り得る政策ですよ。
なんでここを無視すんのかな~? 都市のメリット及び都市再開発は一切否定しませ
んが、かといって好不況を問わず都市に完全に人口を集めるなんてのもどうせ無理で
しょうに。角栄をそうした意味でのリアリストとして捉え直すってのはタブーなんで
すかねえ? 地方は分権で格差解消とかいう詐欺師には騙され、都会に人を集めろ
とかいう連中には無視され、もう踏んだり蹴ったりですよ。ただでさえ第三次産業化
するほど不利なのに。 - 646 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 08:17
- ゾンビ企業って久し振りに聞いた。
そういえばそんな言葉もあったなあ。
あの頃は、例えば、銀行とかメーカーとか、
経営体質が古いだの、ゾンビだの散々言われていたけど
今では一部除いて軒並みV字回復しちゃった。
潰さなくてよかったね。 - 647 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 09:34
- >現に雇用されている労働者が、長期雇用を求めるのは当たり前です。
>それによって失業者がcrowding outされる、という2段階以上の複雑
>な思考が、イナゴの小さい脳ではできないのでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/9edbf325d17cc62254dcf71ecc6395f1 - 648 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 11:18
- >>647 そういうことは毎年更新の非常勤になってから言うべきだろうね♪
- 649 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 12:04
- 池田ブログで田中秀臣さんへの批判を見つけたんですが、田中さんからの反論はどこか
で読めますか?
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/669815147eabe0987e4704222eb6b914
「企業戦略や経済政策に求められているのは、このように個々人の努力では解決できな
い均衡選択だ、というのが私の博士論文の結論である。構造改革とか制度設計という言
葉に意味があるとすれば、こうした戦略的な決断であり、それは現在の日本経済におい
てはマクロ的な安定化政策よりもはるかに重要である。」 - 650 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 13:11
- >>650
田中さんへの批判というよりは、FRB議長をはじめとする主流派経済学への批判だね。
池田さん、あとで気がついてうやむやに撤回してなかったかな。 - 651 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 15:08
- 田中と池田は同じ上武大ということで大丈夫?
- 652 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 16:10
- 大丈夫って何が?
キャンパスも違うし(高崎と東京)、池田はただの客員教授だし、面識はないんじゃない? - 653 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 16:31
- 農業談義に興味のある人へ
http://www.fujisue.net/archives/2007/09/post_2116.html - 654 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 16:35
- >>652
>>651はダジャレと思ったんだが。
ジョーブダイということでダイジョーブって。 - 655 :名無しさんの冒険:2007/09/30(Sun) 20:49
- 駄洒落に一枚
- 656 :名無しさんの冒険:2007/10/01(Mon) 13:50
- >>644
>部門間の賃金に格差がある=部門間の労働移動が自由でない
これって、労働者が均質だと仮定してるって事? - 657 :名無しさんの冒険:2007/10/01(Mon) 19:38
- これを読むと、官僚、政治部記者といった玄人に、なぜ福田待望論が
巻き起こるかがよくわかる。案外良い人をヘッドに据えたかも。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071001-01-0101.html - 658 :名無しさんの冒険:2007/10/01(Mon) 20:17
- ↑
あの不倫女子川村昌代の書いたものね - 659 :名無しさんの冒険:2007/10/01(Mon) 20:29
- 田中先生へ
http://www.nikkei.co.jp/netnavi/top/top071001_12.html - 660 :名無しさんの冒険:2007/10/01(Mon) 20:45
- bewaadの国家公務員法改正のチョンボは滅茶苦茶だなあ。
ここまで公務員養護になると笑えるな。
そんなに公務員制度改正がいやなのか。
だから役人は意地汚いといわれるのにわかっていないKY。 - 661 :名無しさんの冒険:2007/10/01(Mon) 22:31
- >>660
どこが公務員擁護なの? - 662 :名無しさんの冒険:2007/10/01(Mon) 22:32
- まず地方公務員は警察と消防署員だけにしません?
- 663 :名無しさんの冒険:2007/10/01(Mon) 23:00
- >>658
川村って財務省某主計官を自分のマンションに連れ込んでやっていたやつか?
ネタを寝てとったわけだ。
今度のネタも誰からかな。 - 664 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 00:44
- >>661
国家公務員法改正は天下りあっせん禁止だが、これは国民から見て当然のいい改正でも、bewaadのようなキャリアにとっては常識外の悪い改正。
その国家公務員法の改正を拙速と決めつけている。
その理由として、民営化した郵政職員に国家公務員法を適用しなかったのは、事務チョンボであることを上げている。
民営化したところに、経過措置とはいえ国家公務員法をあえて適用しなければいけない理由なんぞないだろう。
bewaadが法律の専門家ずらしているが、これでは素人丸出しだな。
控えめにいって、bewaadのように事務チョンボと断言できるものでないのに、断言しているのは、公務員法への誹謗だろう。 - 665 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 01:11
- よくわかった。エントリーの意味がわかってないことがw
ここしばらく粘着しているようだけど、あんたとbewaadじゃ頭の良さも
議論に対する誠実さも段違いだから、これ以上見ているとこっちが悲しく
なってくるよ。
ところで池田・田中はなんであんなに偉そうなのかね。
彼らは学者として実績はあるの?あるいは実務者として経験を積んだとか。
本当に彼は人を口汚く罵るよね。で、間違いを指摘されたら逆切れするっていう
とこもそっくり。 - 666 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 01:36
- あんたには理解不可能とわかった。
理解もできないで悲しくなることはないだろう。 - 667 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 01:54
- イノベーションについて
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q4/546806/ - 668 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 03:10
- >>665 ねえ、きみみたいにちょっと他人に批判的なやつを
みただけで学者の実績とか実務者としての経験とかすごいものを
もちだしてこんなななし掲示板で騒いでるのを厨房とかダメな議論とか
いったもんだがw - 669 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 03:19
- ああ、池田も田中も両方とも最近、厚労省批判をしてるからか。
おおよそ誰かもわかったし、少なくともどのスジかわかった 笑
>おつかれ、>>665 - 670 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 04:24
- >>669
池田の厚労省批判って「もっと雇用を流動化せよ」って話? デフレ不況下での雇用
流動化(具体的には非正規化)はワークシェアとしてしか機能していないから、これ
以上に流動化しても貧乏人が増えるだけでしょうに。それと日本でギルドというほど
正社員が保護されたことはなかったと思う(それが事実なら日本も欧州並に失業率が
上がっていなくちゃおかしいのですが)
田中さんはネカフェ難民は厚労省が作ったというネタ? ネカフェ難民はドヤ街・ホ
ームレス問題の現代化にブンヤTV屋が飛びついただけでしょ?
厚労省はむしろ面倒くさがっている感じですが(厚労省が実態調査するとネカフェ難
民は実数としてはほとんどいなかったみたいだし)
それとも田中さんは厚労省絡みでそう仄めかすに足る具体的なネタでも持っている
の? 新しいエントリでは「とはいえ自分も貧困層問題を無視しているわけでは決し
てないんですよ」というニュアンスにしているけどね。 - 671 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 04:34
- >>670
>デフレ不況下での雇用流動化(具体的には非正規化)はワークシェアとしてしか機能していない
自己レスですが、これに気づいたのか左翼がワークシェアをマンセーするのは止めた
ね。代わりに非正規のユニオン化に熱心。ただこれも巡り巡って正規VS非正規の対
決の構図を作り上げるだけのような気もするけどなあ。杞憂かなあ?
>ギルドというほど正社員が保護されたことはなかった
スレチだけど、この唯一の例外が「TV局・新聞社・有名出版社」(の正社員)と
いう、池田さんもサヨクもネウヨもワタシもアナタもみんなが大嫌いな一群でしょう
なあw - 672 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 04:49
- ネットカフェ難民問題は、マスコミが切り取って大げさにしている面も
確かにあるけど、あれは失業とか格差といった厚生労働省の問題じゃ
なくて、警察とかの治安の問題と捉えた方が良いかと思う。
そのうち犯罪の温床になるよ。 - 673 :韓リフ:2007/10/02(Tue) 04:51 ◆qgqXZWB30M
- :厚労省はむしろ面倒くさがっている感じですが(厚労省が実態調査するとネカフェ難
民は実数としてはほとんどいなかったみたいだし:
どこが?
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/08/dl/h0828-1n.pdf
概算要求にもネットカフェ対策が「厚労省は住居確保や就労支援に向けて約1億7000万円を来年度政府予算の概算要求に盛り込む。」と報道されてるが?
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070828AT1G2800D28082007.html
それと学術的業績だかなんだか知りませんが、リフレ政策の話はむしろ新世紀になって
力をいれてるわけで、本来は社会政策や労働経済関連の人たち(貧困問題含む)の経済思想史が専門で、学術的著作や専門論文もありますのでそこんとこよろしく - 674 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 04:56
- 世の中が傾き出すとさ、無批判に海外のやり方を持ってくる人が増える
んだけど、いい加減な案を実際に導入すれば必ずしっぺ返しを食らう
訳で、今日のビワードの記事の冒頭も多分爽やか風ブラックユーモア
だと思うんだけど(違ったらごめん)、随分世の中にはいい加減な言説を
売り歩いて、流れが変わると何も言わなくなる評論家が多いよねぇ。
反面、「正論」をその当時から唱えている専門家がいることに嬉しくも
なるんだけど。ようやっと、世の中が痛い目見て正しい方向に戻ってきた
ところに、周回遅れで役所が導入しようとし始めていることにガックリ
来る訳だけど。
https://member.jinjibu.jp/longinterview/interview05071501.html - 675 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 05:43
- >>673
本物の韓リフ先生でしょうか? 自分が知る限り(というかwikipediaに書いてある
ことだけど)、ワーキングプアはNHK(NHKスペシャル)が06年7月に、ネッ
トカフェ難民は日本テレビ(NNNドキュメント)が07年1月に取り上げたこと
で大々的に広まったネタでしょう。きっかけはTV屋さん。厚生労働省については、
これだけ騒がれれば動かざるを得ないわけで、厚労省が音頭を取ったとはちょっと思
えないのですが? 背景には古くて新しいドヤ街・ホームレス問題があるわけで、ネ
カフェ難民だけピンポイント的に対策する意味はほとんどないですから。
むしろこんな政策をマンセーする(やれやれとけしかける)ブンヤさんTV屋さんの
知的レベルの問題ではないでしょうか?
>>672
日本複合カフェ協会の声明を読めば分かるように、ネットカフェのドヤ街化は業界が
いちばん警戒していますから、「犯罪の温床」化は有り得ないです。むしろ今後、
日本社会の貧困化で犯罪が増える可能性の方を心配するべきかと(その流れの中でネ
カフェでも犯罪が増えるということはあるかもしれない)
2007/09/11 私たちは大切なお客様を決して「難民」と呼びません!
ttp://www.jcca.ne.jp/ - 676 :韓リフ:2007/10/02(Tue) 06:00 ◆qgqXZWB30M
- 別に僕はどこにもネットカフェ難民が厚労省がいいだしたとはかいてませんが?したがってあなたの書いているwikipediaの話は論点に無縁なので関心ありません。
厚労省のちまちました利権の話ですが、概算要求に1億数千万円を計上していますし
過去の世間知を流用すれば「ニート」(これも厚労省が最初にいったのではない)
対策もほぼ同額で予算請求がスタートしたと記憶しています。
それとネットカフェ難民がもしあなたが強調したいようにとるに足らない問題
ならば(そう解釈しておきますが)、この厚労省の概算要求と世間知から
予想される今後の展開はあなたの論理でも問題でしょうね。 - 677 :韓りフ:2007/10/02(Tue) 09:12 ◆tr.t4dJfuU
- よんだ?
- 678 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 09:50
- >>677
>>649での池田さんへの韓りフさんの反論はどこで読めますか? - 679 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 10:18
- >>677は韓リフさんじゃないよ。トリップみてみ
- 680 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 12:44
- ドラエモ「ソ」だろ。「り」ってひらがなだから。
- 681 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 14:28
- >>676
ニートに関しては初めに言い出したのは玄田さんと小杉さんだったはずなので、2人
の所属(玄田氏は政府の各種委員を歴任、小杉さんは某独法の人)から見れば「何か
変だなあ」という妙な空気は実際にあったとは思います。
ただしネカフェ難民の場合は発端はTV屋さんですし、「ちまちました」とはいえ利
権を強調するのはやや疑問です。ニートは解釈の取り方でいくらでも数字を大きく出
来ますが、ネカフェ難民は「住所不定で、週半分以上ネットカフェなどを利用してい
るのは全国で約5400人」「就業形態別では、日雇い派遣やパートなどの非正規雇用の
労働者が2700人、失業者は約1300人、無業者は約900人で、正社員は約300人」という
ことですし、むしろ厚労省としては「やらないと世間に怒られるからやる」という程
度のニュアンスの1億7千万円という空気しか感じません(少なくとも外野から見る
限りは。韓リフ先生がもっと決定的な何かを知っておられるなら別ですが)
厚労省の「ちまちました」利権を皮肉るよりも、彼らに余計な仕事をやらせるのは誰
か? という問題だと思います。
>ネットカフェ難民がもしあなたが強調したいようにとるに足らない問題
ならば(そう解釈しておきますが)
「とるに足らない」というより、釈迦に説法ですが古くて新しいドヤ街問題の変型で
しかないわけで、ピンポイント的に予算を割くのは確かに無意味でしょう。ただ「利
権」とはあんまり思わないです(主観) 「誰が余計な問題を作るのか?」「真の
問題を見えにくくするのは誰か?」ということではないでしょうか? - 682 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 14:30
- >別に「おれも貧困問題に関心あるよ~」と秋波をどこぞに送っている
誰もそこまでは書いていないですよ(笑)
>そういった問題への関心とリフレ政策への支持ってぜんぜん矛盾しないどころか、
>いまはリフレ政策の方が社会的な弱者の問題を実践的に解決するには、少なくとも
>僕には大事。
そこは誰も疑ってませんて。「リフレ派と貧困問題への関心とが二律背反する」とか
思っている人はここには誰もいません。言わずもがなですが「そういう誤解」はある
種の学者さん・マスコミ屋さん・活動家さんの世界ではいまだに「蔓延」してますが。 - 683 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 15:25
- それにしても、yyasuda氏、プリンストンに就職したT氏、今年ジョブマーケットに
出るK氏とゲーマーは本当に優秀な人が多いですね。あまりの分野の
偏りっぷりに、東大が優秀な人のほとんどをみんなゲーマーにしちゃう
のがちょっと切なくもあるんですが、神取氏を筆頭に東大のゲームの
教授陣は世界レベルで通用する人達ばかりなので致し方ないんですかね。 - 684 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 19:49
- 1億7千万円を世間に怒られるという理由で予算計上するほど
厚労省も暇じゃないだろう。bewaadに聞け - 685 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 22:43
- 人文系の一つのスタディとして計上された1億7千万は結構大きいよ。
世間からおこられるからじゃなくて、出せば通りそうだから概算要求に入れるんだよ。 - 686 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 22:46
- 民主が飲まない日銀総裁は100%ありえないのはわかってはいたこと
ですけれど:
国会同意の人事新ルール 自民提案を民主が拒否
2007年10月02日18時40分
民主党は2日、自民党から提案された国会同意人事に関する新たなルール案について、拒否する考えを伝えた。自民党案は、政府が与党に非公式に行ってきた事前審査の手続きに民主党を組み込むもので、民主党は公式の国会審議の場で協議するよう求めている。
自民党案では、政府が人事案を与党と民主党に事前に示し、その検討結果を持ち寄って国会同意人事両院協議会が開かれる。不調に終われば政府に差し戻され、差し替え案を改めて提示。了解されれば、衆参の議院運営委員会理事会で初めて公式に協議される。
これに対し、民主党幹部は2日、「与野党逆転前は与党が突然、議運に提案して押し切っていた。『民主党だけ事前に談合させてやる』と言ってきているだけだ」と拒否する考えを示した。
http://www.asahi.com/politics/update/1002/TKY200710020463.html - 687 :名無しさんの冒険:2007/10/02(Tue) 23:20
- >>684
BEWAADは最近でたらめばかりいっているからあてにできない - 688 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 00:53
- >>687
たしかに。
間違っているのに見苦しいね。
あれで誠実なコメントというつもりだろう。
まったく官僚というのはくえないな。 - 689 :ドラエモン:2007/10/03(Wed) 00:55 ◆va4qsJNk0c
- bewaadに文句があるなら、あそこのコメントにどうぞ。言論弾圧の激しいここと違ってw、
あそこならPKですらコメント出来て削除もされないよ。 - 690 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 01:10
- あそこはIPさぐられてめんどいぞ。
- 691 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 07:02
- >>690
ここもIP記録されてるんだけど。法律で義務化されてる - 692 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 10:24
- >>691
記録するのと記録を悪用するのとは違うぞ - 693 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 12:16
- オライマン氏が da YO!
- 694 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 17:00
- 結局 >>644 の話は正しいの? 間違ってるの?
- 695 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 17:27
- このぐらいのレベルの話の正誤をきいてるようでは、
ただ回答を鵜呑みにするだけだろ。バカはすっこんでろ - 696 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 18:00
- >>695
それはあまりにヒドイよ。 - 697 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 18:26
- >>695
答える知識がないのなら、下手に威張らずにひっこんでればいいのに。 - 698 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 20:21
- 答える知識は馬鹿にはあげない
- 699 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 20:25
- 田中先生へ
>それにしても、最近、党のあらゆる会合で「衆議院選挙の影」を感じる。
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-10-03 - 700 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 20:37
- >>695
「労働者が均質」を仮定するならば、明らかに正しいよ。 - 701 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 21:05
- 立派な学者も沢山いる反面、公衆の面前でウンコの投げ合いをしてみたり、
中途半端な知識で人を罵倒してみたりと、かなり恥ずかしい人格の
持ち主もいる訳ですが、yasuda先生はこれまでも王道を歩んで
こられた訳で、悪しき見本には汚染されず、将来の東大教授、
産業構造審議会のメンバーとして、王道を歩んでいって頂きたいものですね。
故・石川経夫教授のような、鬼籍に入ってなお、多くの人に尊敬され、
慕われる学者になって欲しいものです。
-----
学者の世界というのは(皆様もうすうす感じられている
かもしれませんが)世間の基準からはかなり逸脱した規範が
まかり通っており
「人格破綻者だろうと変態だろうときちんと研究さえすればOK」
「プライベートがどうであれ研究成果を挙げる人が問答無用でエラい」
という雰囲気が(少なくともリサーチ重視の大学では)あったりします。
そんな異常者の方々にすら優しいアカデミアにおいてもご法度と
されているのが、論文の「盗作」「捏造」「二重投稿」です。
http://blog.livedoor.jp/yagena/20071003202809 - 702 :ドラエモン:2007/10/03(Wed) 22:05 ◆va4qsJNk0c
- >>694
労働者が均質なのに賃金格差が存在するとすれば、なんらかの理由で労働移動が制約されている
と考えるのがフツーではある。だが、もしも(笑)、企業が需要制約に直面しているなら、高
生産性企業は生産量を増やせないので雇用も増やせないという可能性はゼロではないなぁ。
あとね、フツーの解釈の問題は、なぜ新卒で徐々にとはいえ調整が進む筈なのに、賃金格差が
恒久的に存在するのかという点。需要制約仮説はそれを説明できる。
って、書いてて、吉川さんの「現代マクロ」を眺めていたら、あるね、同じ説明。 - 703 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 22:27
- 労働者が均質なのに恒久的に賃金格差が存在するってのはおかしいよね。
ただ、規制によって高い賃金を得てる場合ってのもあるんでは。
銀行とか(日本ではないだろうけど)クローズドショップとか医師とか。 - 704 :名無しさんの冒険:2007/10/03(Wed) 22:40
- >>703
妙に医者が嫌いな人がいるようだが、なんで医者ばかり目の仇にすんの? 他にも
「TV局」「新聞社」「有名出版社」といったみんなが大嫌いな(笑)職種はある
のにw それと大学のテニュアってのは「規制」なの? そうではないの?
ちなみに法曹屋さんの世界では「ローで弁護士を増やしたら、掛かったカネと時間を
民事で取り返そうって奴ばかりになりそうだ」「面倒な刑事はますますやる奴がいな
くなる」とブツブツ言ってるそうな。 - 705 :ドラエモン:2007/10/03(Wed) 22:55 ◆va4qsJNk0c
- >>703-704
明白な規制の存在するケースの話は別でしょう。池田君の指摘しているのは、日本の普通の会社
で、企業は競争的に運営されているのに、雇用法制とか慣行が正社員を特権層にして、賃金格差
を温存しているとかいう話なんでしょう? - 706 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 00:07
- >>704
ん? 最近読んでなかったけど、何かタブーな話題に触れた?
規制による超過賃金(レント)の典型例とされてるものをいくつか挙げただけだけど。
>>705
池田さんの言うことはよくわからんですね。「低生産性産業から人を移動させよ」とか
「サービス業の生産性を引き上げろ」とか、口調からは何かの強権発動を望ましいと
思ってるようだが… 自分が馴染んでた放送業界(これも典型的な規制業種)が普通
と思ってるのかもしれない。 - 707 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 01:19
- >>705
>企業は競争的に運営されている
だったらそれでいいんじゃないの?
>正社員を特権層
正社員=特権 なのかなあ? 欧州並のギルドなんか今の日本にはほとんど存在し
ないだろうに(ガイシュツだけど仮にそうなら失業率はもっと上がるはずなのでは?)
現実にはむしろ正規雇用の減少による人的資源の劣化の方が心配されているのに。
やっぱりデフレ不況を何とかしないと法制や慣行をいじってもどうにもなんないよ、
といういつもの話にしかならないよ。
>>706
タブーというか、なんでいつも医者がレントの悪玉になるんだろ、と苦笑している
だけw 放送業界は電波の有限性や放送の公共性という建前があるし、地上波は系列
局の配置によるユニバーサルサービスを求められてきたから(衛星放送・ネットの出
現で「ユニバーサルサービスはそっちに移せ」「系列局制度は利権だ」と評価は逆転
したが)、規制業種だったのはやむを得ない部分もあるでしょう。
それを利用してTV局の連中が好き勝手やっているのはまた別の問題だろうし。あそ
こに自浄作用がないのは自分から進んで奴隷になる制作会社というマゾ集団があるこ
とと、放送内容に一切の規制(歯止め)が存在しないに等しいため。 - 708 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 01:40
- たまにはまともなことを言うじゃないか。707君。
確かに正社員=特権ではない。しかしながら、特権ではないが、
日本では、正社員には新卒か新卒から3年以上働いた経験がある
人しか正社員で再就職できないという労働慣行がある。
それは、入社数年はどの企業もジョブトレーニングや座学を社内
でやっているためで、これに漏れた人は、そもそも信用できない
忍耐がないというレッテルが貼られることになる。
この慣行の是正には、社内教育を大学にすべておきかえることし
か方法はない。 - 709 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 01:54
- >>708
そんな労働慣行があるなら、それを無視して優秀な人材を安い賃金でやとうベンチャー社長の顔写真が
週刊ダイアモンドの表紙をかざらないのはナゼ? - 710 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 02:38
- 書いてる人も書いてる人で仕事なんだから仕方ないですが、
ある事ない事を書かれる政治家って本当に大変ですね:
=====
なるほど、マスコミの世界にも様々な人種がいる。
インタビューの内容を捏造したり、金銭を受け取って「誰かに頼まれた悪口」
を書いたりする「政治ゴロ」もいれば、メディア人としての覚悟を持って
(身体を張って)勝負している「硬骨漢」もいる。
ttp://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-09-30 - 711 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 02:44
- >>708
>たまにはまともなことを言うじゃないか。707君。
なんでこんな書き方をするんでしょう? どういう心理? - 712 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 03:21
- >>708
前半(日本的労働市場の功罪)はともかく結論でずっこけた。
>この慣行の是正には、社内教育を大学にすべておきかえることしか方法はない。
そういうことを気楽に言う人がたまにいるけど現実には無理w 専門職大学院は失敗
している。学部でもキャリアカウンセラーを使った就職支援教育・インターンシッ
プ・社会人講師(教授)の招聘、、、この程度だな。
某大学のキャリアデザイン学部などは自分たちが何を目的としているかすら分かって
いない学者たちの集団だ。学生たちも自分が何をしているか全く分かっていないよう
だ(90年代以降に作られた新学部では常態化している現象)
大学教授でも「学校でもっと実学を」と叫ぶ人がいるけど、どうせ自分の大学ではや
る気は余りない。実社会にOJTを丸投げしてきたお陰で大学の学問なるものが自由
に行えてきた以上、自殺行為になるので出来ないんだよ。
他人に「やれ」って提案(命令)するだけ。 - 713 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 04:07
- 大手民間がそうしてるように、本気でキャリア教育やるなら、デキる
ビジネスマンとか売れっ子営業マンとか売れっ子ホテルマンを
講師として呼ばないと無理だと思いますよ。
社会に出ると、上司・部下を含め、(基本的には自分勝手な)人間を
いかに動かすかという視点が最も重要になる訳だけど、そういうのって
大学の先生は一番苦手な分野だと思うなぁ。
こういうの
→http://www.asakyu.com/column/?id=143 - 714 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 05:25
- >>713
大学で本格的なキャリア教育なんかどうせ不可能でしょ。だから適当なものでお茶を
濁しているわけでね。>>712 もっとも駅弁やFランク大とかだとリメディアルや就職
の世話をセンセイたち自ら行う羽目になっている場合があるようだけど。
それはそれとして丹羽も相変わらず好き勝手言ってますね。「学歴の呪縛から自由に
なれ」はあ? 伊藤忠も実際には旧帝早慶ぐらいしか取らないんじゃないの?
「ただ人間は、偏差値によらない「人間力」というか、「生命力」プラス「精神力」
で差が出てくると思います。私たちは5分も話をすれば、もう十分にそれを判断するこ
とができます」もちろん新採やビジネスはそうかもしれんね。
時間がないので即座の判断が大事だから初対面で決めるしかない。だから愛想のいい
ニコニコした物怖じしない奴が新採では強い。
でも世間にはじっくり付き合わないと分からない場面も沢山ある。新採面接気分で世
間の人間が全て分かると思い込んでいる丹羽の幼稚さにはゾッとする。後段の誉めて
育てろだの伊藤忠は本当にそんなに気分のいい職場なのか? 商社なんか高学歴の
新卒にどんどん厳しい要求をして潰して残った奴だけで充分、ってそういう会社の典
型だと思っていたが? まあ丹羽は先輩や上役へのおべっかだけは上等だったことは
想像に難くないし、下に厳しくしながらたまに優しい言葉を掛けるのも学校・部活・
職場で自分の子分を作る際の常套手段だしねw - 715 :名無しさんの冒険:2007/10/04(Thu) 14:09
- でも「胆力」だって言ってた某元○○機構の最高幹部には、あまたの
告発状が出ていて(そのほとんどは受理されていないが)、公平さん
の二の舞になるといううわさがある。
やめようよ、「胆力」とか「人間力」っていうの。 - 716 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/10/04(Thu) 20:18 ◆AJjh6nwp8w
- >>706
池田記事をぶくましてみました。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/16af29654ee641ba6ae3f15bdc23338c - 717 :名無しさんの冒険:2007/10/05(Fri) 00:10
- さすがは中島聡氏としか言いようがないが、シニカルな人達は「企業文化?
精神論でビジネスができるの?プギャー」と言われそうなもんだが、実は
企業文化ってかなり大事で、ワタミが確率10万分の1の壁をぶち破って
成功を収めたのも企業文化を何より大事にしたからなんですよね。
超秀逸な論稿。
http://satoshi.blogs.com/20071004230509 - 718 :名無しさんの冒険:2007/10/05(Fri) 00:15
- >>717
404 Not Foundだよ。はてなアンテナのリンクの一部を切取って失敗したね。 - 719 :名無しさんの冒険:2007/10/05(Fri) 00:25
- >>718
不手際でごめんなさい。
アドレスはこちらです。
http://satoshi.blogs.com/life/2007/10/post-1.html - 720 :名無しさんの冒険:2007/10/05(Fri) 14:22
- >>717
「企業文化」なんていう定義不可能な単語で説明しようとするから
いくら大事だと訴えても、だれもそれを理解し導入す売る事ができ
ないのよ。
率直に、設備投資して工場ラインを作り直すように、仕事の仕方も
作り直しなさいといえばよいのだ。従業員なんてのは、自分の仕事
が会社のどこにどう当てはまっているのかすらわからないでも、
それなりに生産性をあげられる。そのような組織作りができるから
それが企業文化という形でなんとなく違いとして認識されるんだよ。
色々な投資活動の成果が企業文化として認識されるだけで、その結果
だけ見て、企業文化は大事だなんていっても無駄。 - 721 :名無しさんの冒険:2007/10/05(Fri) 23:20
- ムキにならない人は強い
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-10-05-2 - 722 :名無しさんの冒険:2007/10/05(Fri) 23:46
- すげーぞリフレ派!(笑)
ttp://blog.guts-kaneko.com/2007/10/post_351.php - 723 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 03:09
- 敬愛する田中先生へ
1.(揚げ足取りではまったくないですよ!)件の民主党の先生の
件ですが、肩書きが・・・(以下ホムペより)
<金子洋一が、民主党公認三重5区衆議院議員『候補』、
・・・(略)・・・などとして>(『』は強調のため引用者がつけました)
2.ホワエグなどと違って、問題の複雑さもあり、リフレ政策
というのは、国民的な反感を呼ぶ政策ではないと思います。
国民的な反感を呼ぶ政策でないということは、ホワエグや
共謀罪などと異なり、議員の先生方の中でリフレ支持派が
ある一定割合に達すれば、それだけでリフレは実現可能に
なる可能性が高いということを意味します。
3.田中先生は、大学に所属する現役の研究者ということで、
田中先生がリフレ政策を実現する上で果たしうる役割は
非常に大きいと思います。リフレを実現する上では、それを
強力に支持する議員の先生方をどこまで増やせるかというのが
極めて重要で、なるべく多くの人に先入観を持たずに話を
聞いて貰える環境を整備するという意味で、(田中先生が
以前使われていたかはさておき)、「構造改革(笑)」
とか「国際競争(笑)」とか、「w」を使って人をコケにする
とか、このようなことを申し上げるのは大変心苦しくは
ありますが、多数の人を巻き込むことが必要な局面で
ある種の人々を無用に不愉快にさせる表現はお控え頂ければ
と存じます(それぐらい、田中先生の役割は私は大きいと
思ってます)
4.私の知る限り、知的なブログは、結構ポジションのある人に
読まれています。私が思うに、推測に過ぎませんが、
件の民主党候補の方は、田中先生のところか、bewaad氏の
ところか、econ-enonome氏のブログをご覧になっているのでは
と思います。 - 724 :韓リフ:2007/10/06(Sat) 04:04 ◆qgqXZWB30M
- うっへえ、検索情報で見逃してました。どうもありがとう。
- 725 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 04:06
- >>723
「2」ジャーナリズムや大学にはまだまだ清貧or清算主義者が多い以上、残念だけど
やっぱりいまだに反感を買うんでないかい? 日本の世論を作っているのってあの人
たちでしょ? 大学人も本人たちが思っている以上に世論形成力を持っているよ。
例えば文系学部には低成長論者はかなり多い(と思う) 無名教授でもそういう講義
を受ければ学生さんは「そうかなあ」と思うからね。
赤木的な「もっと世間は滅茶苦茶になった方がいいんだよ」的な心性を持つ人間も支
持はしないだろう。景気が良くなって引き上げられる人が増えると「それでも引き上
げられない自分」という屈辱が余計にのしかかる人もいるわけで(景気が悪いうち
は「みんな同じ」と安心していられる)、そういう人は停滞とカオスを望む。
「4」「ポジションのある人」のいる職場は自由なところが多くネット接続に制限が
ないから、どんなブログ・サイトでもログをとると大学・官庁・有名企業・マスコミ
からのアクセスが多いとはよく言われますよね。ただし知的でないブログ・サイトも
結構読まれているらしいけどw - 726 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 06:27
- 社会的地位の高い読者を抱えてるリフレ派はあんまり恥ずかしいことは
しない方が良いのは確かだろうね。芸っぽくなるというか、プロレスっ
ぽいと引いちゃう真面目な人は結構いるからなぁ。 - 727 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 08:11
- >>725
>景気が良くなって引き上げられる人が増えると「それでも引き上
げられない自分」という屈辱が余計にのしかかる人もいるわけで(景気が悪いうち
は「みんな同じ」と安心していられる)、そういう人は停滞とカオスを望む。
うーん・・・。たしかに自分の不甲斐なさを景気のせいにしている部分もないとは言えない。
その意味では俺もそういう人たちと同類かも。バブル以前からすでにダメ、真性ダメ人間の
俺の場合でもリフレって意味があるんだろうか? - 728 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 08:46
- >>723
田中がリフレなんて言わない方が世の中のためという意味だね。 - 729 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 08:52
- >>728
田中よ お願いだから リフレをいわないで - 730 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 09:03
- 結局、この展開w
- 731 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 10:37
- >>726
韓リフ=歌舞=田中のために、どれだけリフレ政策がいかがわしいものとみられているか、だれか実証してくれ。 - 732 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 11:27
- また個人攻撃が始まってる。リフレ派であろうがなかろうが
個人攻撃をこんな個人の掲示板でやることは訴訟リスクを
自分で積み重ねてるってことに無頓着すぎるよ。 - 733 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 18:05
- >>732
>>723は個人攻撃なのか? - 734 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 18:19
- パターン同じ。
個人をほめる(今回はお願いつき)→煽るやつ登場→
煽るのを批判するやつ登場→個人攻撃じゃないというやつ登場→解説者登場→以下続く - 735 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 18:54
- この人の池田信夫批判はどうよ?
「就職氷河期」はなぜ起こったか?
http://blog.goo.ne.jp/sekiseima/e/82a222e415da20230bb2f7a37a388e31
「労働者の数で見るならば、同じ仕事をするにしても労働者の数を減らせば、一人当た
りの産出量は増えるので、労働の生産性は向上したということができます。そういう点
からするならば、池田ナントカという人の社会の労働生産性を向上させるためには「労
働市場を流動化させて生産性の高い部門に移さなければならない」というのは、ヘンな
話です。」 - 736 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 19:00
- おおむね正しい。というか池田さんはホントにその内容で博士論文を書いたのか
疑問に思えるくらいでたらめなことをいってる。
労働市場のある部門の生産性が上がったらそこで働いてる人は減って
生産性の低い部門へ人材・労働力が流れる。
もっとも労働生産性が高い石油精製業や掘削業でどんどん雇用が創出されてるだろうか。
転職情報誌やバイト情報誌で石油精製プラントでの職業が斡旋されているだろうか。 - 737 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 19:11
- >>735
ブログの後半部分がやばいことになってるが
皮肉なことに池田の価値基準とそんなに変わらないような気がする
>不良債権処理の優先、行政主導の構造改革。 - 738 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 19:12
- 成長力を回復するにはバブルの「戦後処理」が必要だ
ttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/281874c9dd322421a52221892fadb652 - 739 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 19:26
- 池田なんてどうでもいい奴だから何をいってもいい。
- 740 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 19:35
- >>737
池田氏はマル経は嫌いだけどマルクスは好きみたいですよ。よくマルクスを引用してるし、
かつてhotwiredで「ドット・コミュニズム」というコラムを連載してました。
だからその赤い赤いセキセイインコの人と話が合うのでしょう。 - 741 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 19:47
- >>736 >>740
池田さんは「生産性」を「労働者がより高い賃金をもらえるであろう仕事」程度の
意味に使っているんではないの? ただし仮にそうだとしても、デフレ不況下の雇用
流動化がそうした労働移動を促すとはとても思えないのだけれど。
城繁幸あたりが扇動する中高年VS若者・正規雇用VS非正規雇用の対立構図を補強
するための議論になってしまっている。
確かに自分たちは正規雇用エリートなのにワープアに同情ごっこして楽しんでいるブ
ンヤ・TV屋・大学テニュアには「アンタは自分の身近にいる販売店の店員さんや下
請けさんや非常勤には同情しないの?」と皮肉のひとつも言いたくはなるがw
最新エントリ『「日本的経営」の偽善』ですが、これは昔からある種の労働経済学者
が主張してきた雇用の二層構造論そのままですね。長期安定雇用(終身雇用)と労使
協調労組の囲い込みによる弱者への抑圧を批判し、「終身雇用は日本的伝統」といっ
た議論には反発する(確かに御手洗さんの言い分は欺瞞的だとは思いますが)
でもリストラや雇用流動化にはやっぱり反対。
ここで自分が何をやりたいのか混乱してきて、辻褄合わせのために「流動化と公平は
両立して保証できる」「そのためには労働者の協同組合が」「ワークシェアが」とい
った議論を好むようになる。対立しているはずの企業家も労働学者も似たようなこ
とを言い出す珍現象が起こる。 - 742 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 20:59
- >>これは昔からある種の労働経済学者が主張してきた雇用の二層構造論そのままですね。
>>長期安定雇用(終身雇用)と労使協調労組の囲い込みによる弱者への抑圧を批判し、
>>「終身雇用は日本的伝統」といった議論には反発する
>>(確かに御手洗さんの言い分は欺瞞的だとは思いますが)
>>でもリストラや雇用流動化にはやっぱり反対。
誰がそういうスタンスなの?
池田もそうだけど例えば大竹文雄サンなんかも労組の弊害を唱え
雇用の流動化を促進するべきと言ってる。
それこそ八代なんかは格差をなくすために
正社員の恩恵を減らせって言ってるし。 - 743 :名無しさんの冒険:2007/10/06(Sat) 21:55
- >>742
>誰がそういうスタンスなの?
マル系の人はそういう感じだね。
>労組の弊害
日本に欧州並のユニオン(ギルド)が存在していない以上、大竹さんの頭の中では悪
の結社としての労組の虚像が肥大しているとしか思えませんよ(確かに労働運動がロ
クでもないのは認めますが)
池田さん・大竹さん・八代さんは、デフレ不況下の雇用の流動化で人的資源が劣化
した現実を無視しているし、他人に「流動化しろ」と指図しても自分はテニュアを手
放さないんだから全然駄目でしょう。池田さんは任期制なのかもしれんが。 - 744 :名無しさんの冒険:2007/10/07(Sun) 08:01
- 将来組織の幹部になる人へ
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/forbes/070928_12point/ - 745 :名無しさんの冒険:2007/10/07(Sun) 08:59
- しかし池田さんのいってることと、池田さんのテニュアについてを
ごっちゃにして論じるなどオレにはそういう議論は卑怯者のすること
だと思う。 - 746 :名無しさんの冒険:2007/10/07(Sun) 14:31
- 田中先生へ
「日本を救う政策はこれです。日本のために、面会して下さい」と頼めば、
自民党の牧原議員は多分話を真剣に聞いてくれると思います。 - 747 :名無しさんの冒険:2007/10/07(Sun) 14:34
- 誤:多分話を真剣に聞いてくれると思います
正:多分会ってくれると思います(話はもちろん真剣に聞いてくれると
思います) - 748 :名無しさんの冒険:2007/10/07(Sun) 15:25
- 牧原は小泉チルドレン
郵政民営化に懐疑的だった田中に会うカネ
田中は有権者だから誰でも会うかも寝
牧原も次の選挙までの命だから必死カモね - 749 :名無しさんの冒険:2007/10/07(Sun) 21:24
- 田中って、ベン・タナカか、それとも田中耕一のことか?
- 750 :名無しさんの冒険:2007/10/07(Sun) 22:30
- ベン・タナカ??
ベンも気の毒だなぁ
タナカなんかみたいなものにとりつかれて
タナカはストーカーだなぁ - 751 :名無しさんの冒険:2007/10/07(Sun) 23:57
- また馬鹿が騒いでる。
- 752 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 02:24
- よんだ??
- 753 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 03:08
- 山本氏は政界再編の可能性を感じているようですね:
民主党のもう1人の代表選手は、安全保障のスペシャリスト
である長島昭久氏。 いつものように的確なコメントを
連発していた。浅尾慶一郎氏と長島昭久氏は、党派を超えて
好きな政治家だ。
論戦では強敵だが、2人とも「人間性」がいい。(*何より発言に品がある。)
この2人の政治家とは、いつか「同じ目的」のために共闘
出来る日が来るかもしれない。 そんな予感がする。
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-10-07 - 754 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 05:07
- 一太はもういいよ。ここ特定の政治家を応援する掲示板じゃないから。
- 755 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 07:41
- 併せて読むと興味深い。
http://book.asahi.com/business/TKY200710020272.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/25/news091.html - 756 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 11:04
- 麻生氏って良いもの持ってるなぁ。あと、自分が何かを感じた時に
紐解くと数十年前、既にドラッカーが解答を出してることが
今までかなりあった。ドラッカー恐るべし。そしてまた
忙しい日々を言い訳にせずドラッカーを読んでいる教養が素晴らしい。
幻と消えた「麻生質問」
http://www.nikkei.co.jp/seiji/column.html - 757 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 15:59
- 最近はbewaadが明るくて良いね。バッシングとか嫌なこともあると思うけど、
ネガティブになったら人生灰色になってしまう訳で、仕事は大変だと
思うけど、仕事が終ったらおいしい物を食べたり、ゲームをしたり、
本を読んで思索を深めたりと、人生を楽しんで欲しいね。ネガティブに
なると人生負のスパイラルにはまりこんでしまう訳で、役所の中は
なんというかネガティブな人も少なくないし、不幸自慢する人も多い
けど、明るく楽しく過ごして欲しいね。色々頭に来ることもあると
思うけど、ネガティブになったら人生負けよ(笑) - 758 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 17:38
- ところで、今日の読売夕刊に、溜池さんの本名が書いてあったけど、
あれっていいの?2000年前後にはヤフーの掲示板で相当悪さを
していたようだけれど。 - 759 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 17:47
- >>758
え?あの有名な「赤坂溜池」か?
で、正体はどんな人? - 760 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 19:45
- しかしこのスレでほかのブログのただの噂話をしてる連中って
性根が腐りきってるやつばかりだよな。bewaadの性格とかどうでも
いいだろうが。 - 761 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 20:06
- >>757
そりゃ、小泉・安部という反官僚政権が終わって、福田という親官僚政権になったから - 762 :名無しさんの冒険:2007/10/08(Mon) 21:15
- >>761
>小泉・安部という反官僚政権
はぁぁぁぁぁ? - 763 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 02:08
- 大西 宏のマーケティング・エッセンス
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50349026.html
消費者物価指数という幻に惑わされてはいけない、だそうですよ。 - 764 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 02:16
- >>758
今日、新聞の夕刊は休刊じゃないの?
>>757
むしろ、ヤケクソとか無理に笑顔みたいな感じがしているような気がしてたりして。 - 765 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 04:07
- 別にbewaadの気分語ってもしょうがないだろ。おまえも
くだらないやつだな。 - 766 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 11:22
- 見ている人は見ている。まさに逆転の発想。
=====
Y 外国の方を部下にするのはご苦労が多かったんじゃないですか。
優秀なアメリカ人を雇おうとすると僕より給料を出さないと
来てくれない。でも後で分かったんですが、これが自分の給料を
将来的に上げる一番いいアプローチですね。まず、給料の高い
部下を雇って何年間かそれをやる。見る人は見ているんです。
いつまでも部下の方が給料が高いのはおかしい、
とそのうち言ってくれます(笑)。
もう1つの気付きは、一生懸命米国人を育てたんです。
最初、大学院出だというから「どんな優秀な人だろう」
と思って採ったんですけど、百分比で表した数字を360度の
パイチャートにできないんです。で、そういうやり方も
一生懸命教えたんです。ある日、にこっとして来まして、
私、恭治ですが、アメリカのニックネームはケンで、
「ケン、サンキュー」と。
Y なぜですか?
「貴方が鍛えてくれたおかげで、ほかの会社に高給で
引き抜かれたんだよ」と言われましてね。最初は、
「この裏切り者が」と思ったんです。でもよく考えてみると、
アメリカの会社はこれをやらないと給料が上がらないんですね、
同じ仕事をしている限りは。
それが分かって、ひたすら2~3人、そうやって育てたんです。
そうすると評判が立つんです。星川のところへ行けば
ちゃんと仕事を教わって、それでほかの会社に行くときも
コングラチュレーションズと喜んで気持ちよく送り出してくれる。
それから、いい人がどんどん来るようになりました。
これも大きな気付きでしたね。あのまま日本にいたら、
自分より給料の高い人を雇ったり、転職するというときに
気持ちよく送り出すような、そんな人間にはなれなかった
ということです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20071003/136757/?P=2 - 767 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 12:20
- いい人が来るんじゃなくて、ダメな奴がたまにいい奴になって裏切って
出て行くだけだな。 - 768 :econ-enonome:2007/10/09(Tue) 12:43 ◆emUsk8tTiU
- >>723
極めて遅レスですが、知的→痴的にならないように精進します(嗤。
私の所にお越しの方々は同業者&大学の学生さんが多いようにも思いますが
・・・。 - 769 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 15:54
- eco-econome氏の今日の記事の問題意識は痛いほどよくわかるし、政策的な
立場は氏と全く立場を同じくするものなのだけれど、そうであるからこそ
言わせて頂きたいことを少し(決して悪意は込めていないことをまずは
申し上げたい)。
日本でリフレ政策を実現するには、構造改革派(の一部に)に
リフレを支持してもらうしかないと私は考えています。
氏が指摘されるように、構造改革路線がある種、教条主義的に
なっているのではという指摘には同感する面もある反面、
リフレ派にとって、リフレが無価値であると非難されると、
あたかも自らを否定されたかのごとく、痛烈な痛みを精神に
感じるのと同様に、リフレ派が「構造改革」を「下らない大義」
と非難してしまうことで、リフレ派が構造改革派との間で
自ら対話可能性を封じることになりはしまいかということが
とても気になるのです。
異なる宗派を信じる者が、相手の教義を頭ごなしに非難すれば
その爽快さと引き換えに、両者が妥協する可能性はゼロとなり、
究極的には戦争をするしかなくなってしまう。氏が言いたいことは
痛いほどよくわかるのだけれども、構造改革を「下らない」と
言いきってしまうことで、その爽快さと引き換えに
(リフレ政策の実現可能性を下げるという)より大きなものを
失ってはいまいか、そんなことがとても気になるのです。
-----
藤原帰一
理念の戦いは、妥協と共存を排除してしまう。だが理想主義者の目
には汚く見える取引や談合も、他者の存在を前提としている点において、
自己の絶対化に陥った理想主義者たちよりもはるかに現実世界の多様性
にかなった行動であり、社会の対立が暴力行使に陥る事態を防ぐために
無視できない役割を果たしている。
理念の対立を利益の対立にまで引き下ろし、妥協と取引の可能性を探ること。
ごく散文的な出口には違いないが、終末論的な世界の対抗から
実際的な国際関係を取り戻すためには避けられない作業だろう。
http://www.asahi.com/international/aan/column/060106.html - 770 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 16:23
- 構造改革自体、学界にも少なくない賛同論があることは
見逃せない(今やるべきかはさておき):
第4回最近の国際金融動向に関する専門部会
平成15年4月16日(水)10:00~12:00
財務省講堂
報告 :Joseph E. Stiglitz コロンビア大学教授
ttp://www.mof.go.jp/singikai/kanzegaita/giziroku/gaic150416.htm
<日本は総需要問題の他に構造問題を抱えています。この2つの問題には
密接な関係があります。しかし、総需要問題を解決するまで
構造問題の効果的な解決はできないものと強く確信しています。
総需要問題に取り組むことなく、不良債権問題を解決すれば、
来年または再来年に再び不良債権を抱えることになります。
当然のことながら、このような現象はこれまでに多くの国で見られています。>
<したがって、ある意味で構造問題は取り組む必要がある
問題の一つであると言えます。しかし、繰り返しになりますが、
構造問題は経済が好調の時に適切に解決できるものです。
日本が現在の総需要不足に対して何らの措置も講じない場合、
金融システム問題が深刻化し新技術への投資が縮小するに伴い、
構造改革がこの総需要不足問題を実際に悪化させるという
危険性が存在します。> - 771 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 16:35
- だいたい不況の時に構造改革なんて言い出すからダメなんだよ。
おかげでまともなマクロ政策が封じられる結果になったじゃないか。
こういう風潮を助長したのはマスゴミにも多大な責任があるんじゃないのか?
俺は気に入らないね。 - 772 :econ-econome:2007/10/09(Tue) 17:10 ◆emUsk8tTiU
- >>769さん
ご覧頂いてありがとうございます。これ以上のお話は宜しければBLOGにてコメント頂ければと思いますが、私が問題にしているのは「構造改革」ではなく「デフレ不況下の構造改革」です。
そもそも構造改革とマクロ経済政策は相反するものではないと思っています。この点はスティグリッツ教授とも同じだと思います。誤解されているかもしれませんので念為。 - 773 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 19:23
- >>770のスティグリッツ氏の発言ですが。
>構造問題は経済が好調の時に適切に解決できるものです。
>構造改革がこの総需要不足問題を実際に悪化させるという
危険性が存在します。
これ、結局「デフレ下では構造改革はむしろ有害」という帰結を意味する
んじゃないですかね。その意味ではecon-economeさんのおっしゃる「構造
改革とマクロ経済政策は相反するものではない」との主張との間には微妙な
温度差を感じるのですが。少なくともある経済情勢下においては構造改革
は景気の下押し圧力になりうるのであって、その意味でマクロ政策>構造
改革、という優先順位関係は依然有効かと・・・。もちろん今がインフレで
好景気でどうしようもないのであれば別ですが。そこんところはっきりさせ
た方がむしろいいのではないでしょうか。 - 774 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 19:29
- >>770
横から失礼。
僕らは岡目八目で将来予測を語ったり、政策提言めいた事を便所に落書き
しているだけなんだから、政策当事者の暗黙の運営のルールに則って妥協
ごっこする必要なんて、そもそも無いと思うよ。
僕らにそれなりの権限があれば妥協することで政策を組み入れてもらう
余地があるけど、僕らには選挙を通じて1票分の関与しかできないわけで。
僕らの予想が正しくて、彼らが理解できないなら、彼らの目的であると僕ら
が信じている国民の幸せを実現できずに、そのうち政権からキックアウト
されるだけでしょ。
そして、もし今、あなたが中の人で、お前らが邪魔でなかなか組めないんだよ
というのであれば、中のルールについて講釈たれる前に、率直にそう語って
協力を依頼して欲しい。そうでないんだったら、ただの中立的第三者気取り
のええ格好しいにしか見えないよ。 - 775 :econ-econome:2007/10/09(Tue) 19:32 ◆emUsk8tTiU
- >「デフレ下では構造改革はむしろ有害」という帰結を意味するんじゃないですかね。
別に上記のご指摘を否定などしていませんし、だからこそ「デフレ不況下の構造改革」と「構造改革」を区別して用いているんですが・・・これはBLOGのエントリにも記載してあるとおりですよ。 - 776 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 19:35
- 経済学ファン必見
「経済理論と現実の間で揺れる中央銀行の役割」
ハーバード大学教授 ケネス・ロゴフ
http://www.toyokeizai.net/online/tk/column9/?page=1&kiji_no=44 - 777 :econ-econome:2007/10/09(Tue) 19:50 ◆emUsk8tTiU
- >>774さん、772さん
連投ですみませんが、私はBLOGのエントリで以下のように書いています。
>我が国の経済政策においても、下らない「大義」、つまりデフレ不況下の構造改革
>一辺倒という「大義」でどれほど人は迷惑を蒙ったのだろうか。
ここでは、下らない「大義」=デフレ不況下の構造改革一辺倒という「大義」です。
これはご指摘の点と同じでしょうし、ご指摘のスティグリッツの発言とも矛盾していない
と思います。あと構造改革を唱える方を否定しているわけではないですよ。繰り返します
が「デフレ不況下の構造改革」を唱えるのを宜しくないといっているのですから。
マクロ経済政策と構造改革の話も政策効果が発現するタイミングを考慮して行うことも可能なのではないでしょうか。それはご指摘のスティグリッツの発言と矛盾してませんよね。 - 778 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 20:08
- デフレ不況下の構造改革の典型である郵政民営化を推進した暗黒卿は
リフレ派とみなされてますが、やはり問題ありだということですね。
暗黒興は最近本を出したようだが。 - 779 :ドラエモン:2007/10/09(Tue) 20:26 ◆va4qsJNk0c
- >>778
構造改革という無定義語wが指すものには、いくつかの種類があって
1)携帯電話とか携帯電話とか携帯電話のように、規制緩和が需要拡大を引き起こす
もの。これは超オッケーでしょう。
2)少なくとも短期では無害無益。郵政民営化は、景気回復には役には立たないが、
まあ普通に考えれば民営でできるなら民営でやるほうが公営よりいいわな。貯蓄から
投資へとかいう欺瞞的な売り込みはムカツクが、反対する理由はないというか、これ
自体は僕は賛成。
3)看板に偽りわりの改革もどき
これは、国際競争力強化とかわけのわからん理由で寡占化を促進するよな産業政策が
典型でしょう。銀行とか保険なんかかなり怪しいよねw - 780 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 22:28
- 松尾氏もここでいってるように、
http://www.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_70926.html
まず、規制緩和とか民営化という制度改革と、イデオロギーとして構造改革「主義」を
分けないと話がごちゃごちゃになる。金融業の規制緩和とか郵政民営化とかいった個々の
制度改革には、いわゆるリフレ派の多くも(全員ではないが)賛成じゃないかと思う。
だけど、「構造改革なくして景気回復なし」とか、ダメ企業ダメ銀行は全部潰せみたいな
清算主義というか構造改革「主義」は、リフレ派とはどうやったって折り合いはつかない。
だから、>>769
>日本でリフレ政策を実現するには、構造改革派(の一部に)に
>リフレを支持してもらうしかないと私は考えています。
は無理というのが結論。じっさい、池田ノブオみたいな人と仲良くやっていけると思う? - 781 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 22:44
- 池田氏に関して言えば、霞ヶ関の解体、解雇規制の撤廃など、
いわゆる構造改革派の中でも最も急進的な一人だと
思うが、池田氏の提案はあまりに急進的過ぎて
ついていける国民は少ないと思う。少なくとも安定した
ホワイトカラー層はほとんどついてこないだろう。
その点、中川秀直氏なども構造改革推進論者ではあるが、
リフレ派でもある。高橋洋一氏もそう。中川(秀)氏を
見ればわかるように、例えば、政界で言うなら牧原秀樹氏や
小野次郎氏、あるいは、片山さつき氏あたりの構造改革論者は
説得の仕方によってはリフレ支持に回ることもありえるんじゃないだろうか。
多分、ほとんどの構造改革論者はそもそも「リフレ」自体知らない
人が多いように思うがいかが(議員のホームページにおける金融政策
への言及の少なさ!) - 782 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 23:03
- 連投スマソだが、別の言い方をするなら、池田信夫氏は金融政策では
現状を打開できないという学問的信念を持っている。良いか悪いか
ではなくて、金融政策は大して景気に影響を与えられないという
信念を持っている人を説得することは難しいと思う。
が、しかし、政治家の中の構造改革派の中で、決して揺るがない自己の
信念として金融政策無効説を持論としている人はどの程度いるのだろうか。
アメリカと日本が丁度入れ替るように低迷と繁栄の時期を迎えた
ことで、サプライサイダーの考え方が猛威を振るったことの影響を
受けているだけとは言えないだろうか。そもそも金融政策にそこまで
精通している人がいるとは思えないのだが。 - 783 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 23:12
- >>782
もしリフレに聞く耳をもっている政治家なら、それはもうすでに「主義者」ではないだろう。
ここでいう「主義者」とは、日本経済がダメなのは、日本の既存の制度がダメだからで、
マクロ政策はそれを温存するダメ企業の救済策だから原理的にダメと信じ込んでいるよう
な連中のこと。ようするに池田だなw。 - 784 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 23:25
- >>783
あぁ、わかった、いわゆる「構造改革原理主義者」を言っているのですね。
でも、心の底からそれを(学問的に突きつめて)思っている人はそう多くは
ないような・・・ - 785 :名無しさんの冒険:2007/10/09(Tue) 23:39
- >>784
「心の底から」でないのはそうかもね。だけど、さしたる根拠もなくリフレを胡散臭い
ものと感じ、「構造改革」を神聖不可侵な、それこそ「大義」と感じているような層は、
政治家、マスコミも含めて多いと思うよ。というよりもそれが大多数派だと思う。 - 786 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 00:22
- >>779
分類して層分けする考え方は超OKなんだけど、敢えて言うなら郵政民営化
は有害無実だと思う。地方の過疎化を進めるだけでしょ。
特定郵便局が悪玉にされた理由の大半はほとんど理由とならないものだし、
大体、応対が悪い類の問題の多くは各都市の中央の局の方でしょ。
敢えて言うなら、特定郵便局という誰かさんの支持母体をぶっ潰すのが
目的で、完全なオーバーキルだったと思う。
欺瞞的売込みで誤魔化した分だけ、超悪質で、僕は3に入れて2分法で
良いと思う。というわけで、構造改革という名前は止めて、規制緩和に
よる国内生産力の向上と、主義的我田引水的な利権の付け替え作業の2
つにわければ十分だと思う。 - 787 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 00:26
- >>781
片山さつきは単体では説得不可能でしょ。
典型的な腰ぎんちゃくなので親分次第。
説得するなら、本人じゃなくて、党執行部。
>>783
そういうタイプが最悪だよね。マル経スレでグチャグチャ書いてる
奴がいるけど、まさにあの通りで、改革しなければ・誰かが血を
見なければならないという、手段が目的化している連中。 - 788 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 00:41
- ここを見ている総務官僚の人達は直接話を聞く機会もあると思いますが・・・
印象論を超えた、実証的な分権論議に関心のある人にはオススメです。
都道府県改革論 政府規模の実証研究 [著]野田遊
http://book.asahi.com/review/TKY200710020229.html - 789 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 02:17
- >>785
政治家は多いとは思わないな。
今の趨勢は、政治家もマスコミもアンチ構造改革でしょ。 - 790 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 02:19
- >2)少なくとも短期では無害無益。郵政民営化は、景気回復には役には立たないが、
>まあ普通に考えれば民営でできるなら民営でやるほうが公営よりいいわな
郵便の民営化。(w - 791 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 02:45
- >>773
>少なくともある経済情勢下においては構造改革
>は景気の下押し圧力になりうるのであって、その意味でマクロ政策>構造
>改革、という優先順位関係は依然有効かと・・・。
でも、それなら、
デフレ下では、たとえば輸入制限措置みたいにミクロ的介入で
国内の需要を高めるような介入も正当性を持ってしまう。
自分は、マクロとミクロはあくまで政策割り当の問題で、
マクロ政策は、金融政策と財政政策で対処して、
>>779の1)2)のような構造改革、規制緩和みたいなミクロの政策や制度改革は、
それとは独立に粛々とやっていけばいいように思うのだけど。
デフレ下で構造改革をしたことが問題なんじゃなくて、
デフレ下で適切なマクロ政策をとらなかったことが問題だと思う。 - 792 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 02:57
- >>785
>だけど、さしたる根拠もなくリフレを胡散臭い
>ものと感じ、「構造改革」を神聖不可侵な、それこそ「大義」と感じているような層
構造改革を地方と弱者を切り捨てと批判する層も、アンチリフレな人が多いよ。
ゼロ金利で大企業だけ潤って、庶民はゼロ金利と、構造改革とゼロ金利が
セットで「弱者切捨て政策」のレッテル貼られてる。 - 793 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 03:20
- 池田氏のいくつかの論文とブログを読んで確信したが、池田氏は骨の
隋からの真性「創造的破壊」論者。言ってみれば、「今の日本は
雨戸で暴風雨から逃れているが、雨戸で暴風雨を凌いでいるだけでは
日本の企業は弱くなるばかり。雨戸を取っ払って暴風雨に晒されれば
業界に10数社ある企業のうち、ほとんどは討ち死にするだろうが、
一社くらいは生き残り暴風雨を凌いでいける強い企業が生まれる」
と思っておられる。
手術に例えるなら、日本をむしばむガンを生きたままメスで抉れば、
おびただしい出血を伴うが、その手術に耐え切った後、新しいタフな
細胞が形成されるだろうという感じか。
ただ「創造的破壊論」自体は受け入れたとしても、「手術は輸血を
しながら」あるいは「肺炎を起こしている患者に、ガンの手術を
するのではなくまずは肺炎を治してから」という意味で、不況期に
手術をするのだけは大反対だということは申し上げばならない。
↓元事務次官が一生かけて得た教訓(スティグリッツ、クルーグマン同旨)
====
30年以上に及ぶ政策現場での経験から著者が学んだのは、
不況に陥れば長期の目標を棚上げしても景気対策に集中し、
好況に転じれば目先の利益よりも長期の目標を追求するという、
政策「戦略」の重要性である。
http://book.asahi.com/review/TKY200708210264.html - 794 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 03:38
- >>791
上の書き込みやスティグリッツの発言は、ミクロの改革をやるにしても
マクロ経済の安定が無ければ成功は望めないが、デフレ下での改革はマクロ経済
に悪影響を与えるからマクロ政策>構造改革てことでしょ。 - 795 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 04:14
- >>786
郵政民営化は国鉄民営化と同じで、地方への手当てを手薄にする代わりに
都市部に人的資源の配分を促すと政策だと解釈できる。
国鉄を民営化することで「もう地方の交通弱者の面倒は見ないよ」と宣言したに
等しいわけで、自ずと集住は加速する。現在も第三セクターに切り離された
路線は廃線になるか苦しい経営を強いられている。並行在来線問題を見ても分かるように、地
方では本線(幹線)・新幹線といった都市間交通を優先させてそれ以外は廃線になる傾向が強い。
誤解して欲しくないですが高速交通の恩恵は計り知れないので新幹線には自分は基本的には賛成です。
郵政も同じで、過疎地でのインパクトは予想以上に大きい(過疎地ではなく
てもサービス低下でガッカリしている人も多いけど)
こういう政策が悪いとは言いませんが、ただし取り残される人間のケアを
自己責任にしてしまっているのはいかがなものかといつも思う。 - 796 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 04:20
- >>779
(1)規制緩和が悪いとは言いませんが、これも>>795と同じく被害を蒙る人間の
ことをもっと考えて頂かなければ・・・しかもデフレでやって左翼の市場原理批判を
引き出してしまっている部分があるから。
申し訳ないけど、(1)(2)は容易に(3)に転じるんですよね。都市-地方問題
などもそうだと思いますよ。
>>788
その野田さんってどんな人かな? その書評の要約部分を読む限りでは、「分権とか
道州制とかあんま意味ないです(市町村合併さえそうです)」と言ってしまっている
ように見えるけど、この解釈は間違い? - 797 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 04:38
- >>785
いつものネタだけど、構造改革の源流が土光改革(81~)である限り、マクロ無視
でわけのわかんない政策が聖戦として遂行されるのも当然だと思いますよ。
国を当てにせずに質素倹約で頑張れって土光さんはそれしか言ってないんだから。これが当時、臨調
を始めた政治家・官僚・知識人たちが土光さんに託した気分だったわけ。
だからリフレ派が望んでいるような「規制緩和による国内生産力の向上」なんてのは
初めから目的ではないわけです。行革はむしろ政治的には「我田引水的な利権の付け替え」
的な宿命をあらかじめ持つものだったのです(甚だ残念なことですが)
ここに反市場原理と称する左翼も実は期待して乗っかっていたのが皮肉なところでして・・・。
一方で>>789のアンチ構造改革というのも、マクロ無視で清貧主義や福祉主義を気分で寄せ集
めただけでしょ? だから>>792みたいにトンチンカンなことばかり言っている。 - 798 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 07:20
- >>782
>サプライサイダーの考え方が猛威を振るったことの影響を
受けているだけとは言えないだろうか。
この問題の核心にあるのがそれだと思うが。
需要側軽視・供給側重視の流れがずっと続いてきて、それがインフレデフレ
関係なく経済のパフォーマンスを決める要素だと思い込んでる人があらゆる
階層にわたって多いように思う。戦後の復興はモーレツに働くことで達成
されてきたという思いが強いから、個人の頑張りで何とかなるといった発想
が根強い。だからサッチャー改革の頃は日本を見習えとか日本人自身が野郎
自大的に宣伝してたよね。ところがデフレ不況は勝手が違うんだということ
に気付かなかったことが不幸のはじまりだったんじゃないだろうか。 - 799 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 07:39
- >>799
リチャード・クーはここでは嫌いな人が多いのかもしれんが、彼の試算だと
バブル崩壊で日本が失った国富は1500兆円(この部分は彼が嫌いでも
採用の余地はあるのでは)
さすがに1500兆もの国富が飛べば、その逆資産効果を個人の努力で
乗り切ろうとすれば地獄を見るだろうね。ただ、日本が本当に凄いのは
若干の金融政策の助けと外需の支援だけで、あとは個人の努力でデフレ
脱却が見えるとこまでは一応たどりつけたということ。この根性は
並じゃない。適切な金融政策を採用すればしないで済む努力だったと
言われればそれまでなのだけれど。 - 800 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 07:45
- >>799
>個人の努力
むしろ合成の誤謬でマイナスに働いた面はないのかな・・・。
一人が猛烈に頑張ればその分失業者が増えるから。(笑)
どうもそのへんよくわからんのですが? - 801 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 07:55
- ゆとり教育
労働基準法改正(労働時間の減少)
財政政策の封印
金融政策による逆噴射
上限金利規制
これだけ「反成長」政策を並べてそれでもない高成長できる国
があろうはずがあるまいて。 - 802 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 07:56
- 正:それでもなお高成長
- 803 :ドラエモン:2007/10/10(Wed) 08:06 ◆va4qsJNk0c
- >>799
>この根性は並じゃない。
それはそうだが、自殺者毎年3万人、うち経済的理由1万人、今も続くロストジェネレーション
(就職氷河期世代)の苦闘、捨て去られた中高年、金がないという愚劣な理由で劣化する教育、
ことに高等教育など、犠牲は半端ではない。
それに、口三味線は別にすれば、史上最大の財政赤字、史上最大の為替介入と、史上最大が二つ
並んだ(とはいえ屁っ放り腰の)マクロ政策というか仕組みがあればこそ。 - 804 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 08:08
- >>803
同意しますよ、あくまでマクロ政策が本筋なのにという趣旨です。 - 805 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 11:27
- 職場の荒廃・成果主義の罪
京セラ稲盛名誉会長
http://netplus.nikkei.co.jp/nikkei/workplace/wor071001_14.html - 806 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 11:32
- ↑
終わりの方がかなりオモロイ - 807 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 20:30
- >>803
いつも同じようなことを伺って申し訳ないが、ドラさんは都市-地方問題については
どう思われる? 経済学者が主張するような都市に人を集める政策は否定しないし、
現実政策もそうなっている。分権や地域活性化は釣り餌のようなもので、内実は
首都圏(三大-六大都市圏)+市街地(県庁所在地+過疎地内の人口密集地)に人を
集める政策でしかない(市町村合併や財政再建団体指定による過疎民の市街地への
追い込みは象徴的な事例) 分権派が頑張るほど首都圏一極集中は進む。でも皮肉だ
けど改革派知事や増田寛也はマジで分権で地方活性化とか信じていると思う。
ただし現在のようなやり方では東京の膨張と弱者の社会保障問題の顕在化に対処でき
ないと思う。これは他スレに書いたことのコピペ改変だけど。
(1)都市住民の私権の制限の限界で都市再開発が頓挫し都市部が人口流入に耐えら
れなくなる。首都圏でも再開発に対する反感は根強い。
(2)都市部に流入した地方民の社会保障問題の顕在化。今はまだマスゴミのワープア
難民煽り程度で済んでいるけど、貧民が増えると治安の悪化等の実害が起こる。
(3)取り残される地方民の保護。また地方の事業主(主に製造業・農業)は外国人
を使うでしょうから(これは既にそうなりつつある)、その層の治安・社会保障。
右も左もこのあたりを誤魔化していない? とくに分権派はアホ過ぎて話にならん。 - 808 :ドラエモン:2007/10/10(Wed) 22:01 ◆va4qsJNk0c
- >>807
>弱者の社会保障問題の顕在化に対処
僕としては、このためにも都市集住が必要だと思うけど。高齢者増えてケアをする人は減るわけ
だから効率性上げるしかないんじゃないの? - 809 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 22:10
- どの程度の集住か分かりませんけど
リスクがあるよね
インフルエンザでお年寄りの皆様が・・・
大地震でお年寄りの皆様が・・・
火事で逃げ遅れてお年寄りの皆様が・・・ - 810 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 22:11
- >>807
地方分権と都市集住は関係ないがな - 811 :ドラエモン:2007/10/10(Wed) 22:42 ◆va4qsJNk0c
- >>809
ん? 山間僻地の老人の災害時の救出は大問題でしょう?勿論、過密は好ましくないので
東京においでとはいわないけど。人口30万以上の都市へのインフラ投資集中は駄目なのかな? - 812 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/10/10(Wed) 23:22 ◆AJjh6nwp8w
- >捨て去られた中高年
実例>俺
orz - 813 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 23:28
- >809
>インフルエンザでお年寄りの皆様が・・・
ばらけて住んでもリスクはあまり変わらないのでは?
MM-88は強力だから。 - 814 :名無しさんの冒険:2007/10/10(Wed) 23:42
- つーか、地価の高い過密都市に無産階級の老人集めるのは普通非効率だろ・・・
- 815 :ドラエモン:2007/10/11(Thu) 00:06 ◆va4qsJNk0c
- >>814
面倒見ないでほっておけばよいなら、どんな僻地でも勝手に住んでもらっていいけどねぇ。
そうはいかないでしょう?ことに災害時なんか、助けに行かざるを得ない。 - 816 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 00:07
- >>810
>>807をちゃんと読みました? 「分権」を進めるほど都市集住は進むのが現実。もち
ろん都市に人を集めるのはいいけど、弊害への対処は余りになおざりではないの?
>>808 >>811 >>814-815
夕張市を見れば分かりますが、現実は自己責任で都市部に追い込んでいく政策にしか
なっていないです。その矛盾は徐々に露呈してくるでしょうね。 - 817 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 02:27
- >>815
災害っていったら都市の災害の方が悲惨でしょ、
この前の東京増水で流れたホムレスの実数だって把握されてないし・・・ - 818 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 02:47
- >>816
>>817を読んでね、何もロジックもへっやくれもない断定しているだけやないの。
なぜ分権が都市集住なのかいな?
現実??
これは何の説明にもなっとないね。 - 819 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 03:02
- >>818
分権すると財政・行政格差が露呈する→都市部に引っ越せる者は引っ越してしまう
→分権は分権派の思惑とは正反対に作用する
なお、このカラクリに気づいた連中は今は「分権は進めろ、中央はカネだけは寄越
せ」運動に切り替えてきた。
>>817
田舎は人口密度が薄いから被害者の実数は少ないけど、代わりに助けに行く手間暇
(お金)が大変だってことなのでは? 防災土建も費用対効果としてどうなのかと。
今の東京で最も懸念される都市災害は「地震」だろう。都市防災を行うには再開発
を行うしかないが、でもどこまで可能なのかな? 今の都民が都市大改造を飲むと
は思えないけど。みんな自分が立ち退きさせられそうになると文句言うし。 - 820 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 03:16
- >>817
>この前の東京増水で流れたホムレスの実数だって把握されてないし・・・
もちろん弱者を社会保障も与えずに放置しておくと、そういう防災弱者の不安も増す
なあ。首都圏の治水は日本最強だけど、それでもそんな場所に住んでいる人間までは
面倒見切れないし。ブンヤは格差社会の底辺の悲劇とか知ったようなことを書けばそ
れだけでメシ食えるけど。新聞社やTV局はどんな災害にも耐えられる要塞だしね。
ちなみに東京改造といえば後藤新平だけど、今の東京市政調査会は「市民」とか
「分権」とか好き勝手なことを言う学者や運動家のスクツ。あれは美濃部のせい?
あそこが頑張っている限りは東京大改造なんか絶対に出来ないなw - 821 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/10/11(Thu) 06:26 ◆AJjh6nwp8w
- >>817
>この前の東京増水で流れたホムレス
そうは言っても
>ホームレスが都会に集中するのは、空き缶拾いなど、飢餓水準すれすれでも何でも
>一時しのぎの稼ぎが期待できるから
( http://air.ap.teacup.com/bunten/22.html )
です。
確かに危険な場所に居を構えているわけですが、
>日銭がなくなって貧乏に即日殺されることのないように心がけるのが
>正しい貧乏人のあり方
( http://d.hatena.ne.jp/BUNTEN/20050724 )
であることを考え合わせれば、日銭稼ぎのメドのない田舎よりは都会の河川敷
を選ぶのは全く正しいわけで。orz - 822 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 08:04
- へぇ、日本人って福田氏のような人が好きなんだねぇ。結構、意外。
何やりだすかわからない怖さがないということなんだろうか。
この感じは結構広告屋さんにはビックリだろうな。
http://www.nakagawahidenao.jp/pc/modules/wordpress0/index.php?p=681 - 823 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 08:07
- http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071008-01-0101.html
-----
古賀氏に近い山本幸三衆院議員は言う。
「素人政治がこれでようやくプロの政治に戻る」 - 824 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 09:00
- yyasuda先生にはぜひクルーグマンミクロの書評をネット界一の
(広い意味での)ミクロ経済学専門家としてお願いしたいです。
多分10冊くらいは売れるんじゃないでしょうか(笑)
ちなみに、再来年にクルーグマンマクロが出るらしいです。
bewaad氏必須ですね(笑) - 825 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 09:21
- 「分権」の具体的な中身とそれが経済学とどう関係しているか説明してくれる方がいいんじゃないかと。
- 826 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 09:32
- >>819
まだわからんとね。
>分権すると財政・行政格差が露呈する
これが根拠レスだわな。
国が決めることを地方が決めたら、どうして財政・行政格差になるんや。 - 827 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 10:31
- 今度はyyasudaを手放し礼賛か。まったくとことんこの
スレの常駐者は腐りきってるな - 828 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 11:28
- 人の上に立つ人におすすめ
-----
<そこでなすべきことは、結局、構成員各自のインセンティヴ構造と性格を
理解し、相互の個性をうまく噛み合わせ、そこに的確な役割と
動機づけを与え、かつそのことを丁寧に根気よくコミュニケーション
することである。それを各階層で持続的、双方向的に、
そして環境変化に対応しながら柔軟にやり続けることである。
ある意味、当たり前だが、こうやって手間のかかる経営努力を
骨惜しみせずにやること以外、私には解が見つからない。>
『会社は頭から腐る』 ~第1章 P.30~
この丁寧に根気良くというのができない人が多い。丁寧に根気良く
コミュニケーションをとることは自分の仕事ではなく、
誰か下の人の仕事だと思っている経営者までもいるくらいだ。
一度自社の戦略を自分の言葉で社員に伝えたところで、
それで組織に浸透するわけではない。人は安きに流れるし、
自分に都合が良いようにしか物事を解釈しない。
まして、経営者自らが知恵を絞った程にはその戦略について
頭を絞らないわけであるから、なおさら、何度も、
直接、手を変え品を変え、コミュニケーションをとらなければ、
腹にはおちない。
ttp://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20071008/1191802954 - 829 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 12:17
- 僕の会社の見方は、その会社のトップに体育会系ではない
学者のような人がついているかどうかだ。線の細い学究肌
の人物の場合、その人が世襲でなければ、ほぼ間違いない。 - 830 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 12:31
- ジョーク板からこっちに移動したいんだけど。
構造改革派と財政マンセー土木ケインジアンとでは後者の方が
まだなじめるような気がするのは確かだね。俺の場合。
前者はなんか知らんがいけすかない奴が多いように思えてしょうがない。
単なる感情論だけどね。 - 831 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 14:17
- >>830
単なる感情論だね。要するにルサンチマン連中と同じ穴のムジナ。 - 832 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 18:23
- >>831
まあそうだけどね。好みの問題でもあるよね。
でまだ何か? - 833 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 18:50 ◆jt5iiqDHSg
- 行き過ぎた分散も集住もだめなのはわかりやすいわけですが、
じゃあ、適正なものはどれくらい ってなると難しいわけですよね。
これは経済学じゃなく都市工学や人類学からのアプローチが不可欠なんじゃないかなと…。
経済学の役目はその理想に誘導する政策を考えるのが主で、
経済学だけで適正を導き出すのは難しいのではないでしょうか?
分権の掛け声の下、予算の分配をやめてしまえば地域格差はますますすむでしょうね。
すでにインフラ整備が進んでいるところ・収入の多いところが有利なのは明らかなわけです。
今の世の中お金がないと何もできないって事のほうが多いですからね…。
どんなことでも市場メカニズムに任せておけば上手くいくと信じられるなら問題じゃないのでしょうけれど。 - 834 :名無しさんの冒険:2007/10/11(Thu) 23:33
- 言わない方が難しい。舌禍で飛ばされる人が絶えぬのが
浮世なりというところか(幹部クラスで飛ばされる官僚の
うち以下略)。
-----
今日言わないでいいことを言って失敗した。
なにかを言うよりは言わないでいるほうが、
何倍もむずかしい。
ヒトのことはいえないのだ。
ぼーっとしていよう。
ttp://www.genda-radio.com/2007/09/post_330.html - 835 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 00:59
- 素人じゃ厳しいだろうけど、専門家として信頼される地位のある
リフレ派よ、今こそメールを。
:そんな思いを胸に、労働政策、経済政策等々内政課題にも大胆に
発信していきたいと思っています。何かお気づきの点がありましたら
〔スパムが届くと迷惑なのでメルアドは削除して引用、原文には
アドレスあり〕までご意見をいただければと存じます。
よろしくお願いいたします。:
ttp://blog.livedoor.jp/suzuki_keisuke/archives/50803032.html
鈴木けいすけ(鈴木馨祐)
現在30歳(昭和52年2月生まれ)の若手政治家。東京大学法学部卒業
(大学時代はボート選手として活躍)後、大蔵省に入省し途上国支援等に携わる。
衆議院議員(自由民主党)に比例区から当選。現在一期目。 - 836 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 04:12
- >>826
→>>833 実際に行われていることは「三位一体の改革」であり、自治体の
財政格差は拡大している。自治体は赤字を積み上げて当座を誤魔化すか緊縮を行う
かしかない。財政再建に追い込まれるか、その前に地域経済が枯れるか。
いわゆる分権派は財政格差を問題視し「分権は進めろ、カネは寄越せ」運動を行っているが
(なぜか「分権はもう止めよう」とは言わない)、仮にカネが来ても、
(1)自治体の首長・議会・役人が現状よりもベターなことにお金を使う保証は何もない。
自治体の裁量が増えるということは専横が可能であるということでもある。
「市民」が監視すればいい? オンブスマンって大抵は清貧主義者だから何でも
無駄遣い認定して地域経済をズタズタにするのがオチ。
(2)現状でも役人が事務量の増大に耐えられなくなりつつある。
(3)(1)とも関わるが、分権すると首長の裁量が強大化するので、首長の扇動で
おかしな政策を通すことも可能である。例えば極左知事が現れて「我が自治体には
いかなる基地・発電所・産廃・ダムも作らせない」と宣言することも出来る。
これは国土の効率的な利用を阻害する。
反対に極右知事が現れて「我が県は強い県民を育てる」と称して学校では自衛隊の協力で軍事教練、
教育はIDを教え、福祉は自己責任でカット、といった政策を行うことも出来る。アメリ
カのバイブルベルトのようなもの。同一国内にいくつもの内国を抱え込むことになる。 - 837 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 04:34
- >>833
某所よりコピペ改変
(1)分権の内実は経済・行政格差の露呈による都市集住政策でしかない。分権≒都
市集住。しかも限りなく首都圏一極集中に近い。
(2)(1)において、分権派が「分権で地方活性化」「中央集権解体」を唱える
ほど、実際は都市部(とくに首都圏)への人口流出に加担する矛盾が起きている。
(3)都市(特に首都圏)に人を集めるならそれでもいいが、そうなると以下が問題
となる。
(A)都市流入者の雇用・社会保障。これは既に現実化している。>>821
(B)地方残留者の雇用・社会保障(都市でも地方でも皺寄せを受けるのは弱者)
(C)人口流入に耐え得るには都市再開発が必要だが、中途で頓挫する懸念。再開発
反対は地方民だけではない。都市民も自分に降り掛かると反対する。
んで、実際の政策も市町村合併と郵政民営化に代表されるように明らかに首都圏
(三大・六大都市圏)+県庁所在地(+市町村内の市街地)に人を集める政策なので、
それならそれでもっと明確に行った方がいいと思う。
その上で(3)(A)~(C)への対処を明瞭にすべきでしょう。ただ今の日本では
キティサヨ学者は「地方を切り捨てるのか」(自分たちの分権政策で地方を枯らし
た癖に)と言い出すし、タカ派は「弱者利権におもねるな」と言い出すだろうし、
首都圏大改造には抵抗も根強いだろうし、ズルズルにせざるを得ない悪寒。 - 838 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 09:28
- 心が折れちゃったんだなぁ。
安倍晋三 最後の三日間の真実(1)
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071010-01-0701.html
(4)まであり - 839 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 09:38 ◆jt5iiqDHSg
- >>836
(1)中央集権がベターな政策を行う保証も無い。分権の場合は責任が明確化する(はずw)。
(2)分権すると中央への事務仕事が減る可能性が高いですが、なにか?
(3)(1)と同じ。
分権よくないって言いたいがための煽り文章にしか見えない…。
分権すればすべてがバラ色なんてお花畑はここにはいない(と信じたいw)ので無駄話にしかならん。
>>837
掛け声と現状とが違うことになっているのはその通りでしょう。で?
>>833の話とかみあってないですよ。 - 840 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 09:58
- 「大人」になることの大切さ。論破しにかかったら負け
=====
小田嶋 やっぱり論理よりも感情だよね。ブログをやっていて、
匿名でめちゃくちゃなことを言ってくる人に対するコミュニケーションは
可能か、みたいな話があるけど、それも論理では決して解決できないんだよね。
そういうやつを論破しちゃうと、かえって禍根が残って。
だからあまり理屈でもってやっつけたりしない、という
コミュニケーションが実は大切なんだよね。論理に対して論理で
やっちゃったり、感情に対して感情をぶつけちゃったりしちゃうのは、
うまくないやり方だ、と。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071009/137103/?P=3 - 841 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 10:55
- >>836
極左や極右の自治体が嫌なら他の自治体に移動すればいいんじゃない?
今は関所なんかないんだし。 - 842 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 11:08
- >>836
まだまだかいな。
>実際に行われていることは「三位一体の改革」であり、自治体の
財政格差は拡大している。
「三位一体」は「分権」なのぉ?
「自治体の財政格差は拡大」というエビデンスを示してヱ? - 843 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 12:08
- 関わらないのが一番、逃げろと思う私は人間失格ですか(笑)?
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20071012sy11.htm?from=yoltop - 844 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 21:39
- >>840
そういう事を語る奴に限って、コミュニケーション能力という
イージスの盾を持って、相手を反論できない状況に追い込むん
だよなw
なんにせよ、反証可能性を放棄したら、学問としては終了だよ。 - 845 :名無しさんの冒険:2007/10/12(Fri) 22:19
- 分権ダメ論も医師会マンセー論と同じくらい分かりにくかった。
- 846 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 00:25
- >>839 >>841-842 >>845
どんなバカにも分かるように噛み砕いてやったのに、こういうケチつけ厨房にもいち
いち説明せなあかんの?
>>841
だから移動する奴はすればいいだろ。でも取り残される人間のことも考えるべきだし、国内に好き勝手な政策を行う自治体を抱えることは内政の不安要因になる。 - 847 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 00:36
- 上の人とは別人ですが、経済学を勉強した事がないと名目金利と
実質金利の違いがわからずにとんだ勘違いをしてしまうことが
あるけれども、それと同様、「法の支配」と「憲法」について
勉強するとこの話についても(知事の暴走)随分違う景色が
見えてくるかもしれません。
例えば地方自治法を改正して道州制を導入したとして、知事が
「我が州では外部からの侵略に備えて自衛軍を創設し徴兵制を採用する」
と宣言して条例を通せば、それは実現できるのかということです。
(憲法に抵触することはできないのです) - 848 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 00:49
- >>847
今でさえ厳密には違憲に問われる可能性のある法律や条令は普通にあるのでは?
それを誰が違憲と異議を唱えるかが問題になってきますね。なるほど、確かにそれ
は違憲かもしれない。でもそれを誰が言うのか?
また徴兵制は極端な例にせよ、「分権、分権」うるさい人は(とくにサヨ系は)中央
からの施設(主に基地・発電所など)の受け入れに極度の拒否反応を示す人たちと重
なっている。そういう人たちが担ぐ候補が知事になってしまったら?
教育政策なども知事の権限で左右可能なことは石原都政を見れば分かる。もっともそ
れを押しとどめようとした連中が担いだのは浅野史郎だったわけだがw - 849 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 01:30
- >今でさえ厳密には違憲に問われる可能性のある法律や条令は普通にあるのでは?
んなわけねーだろ。 - 850 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 01:34
- >>845
>分権ダメ論も医師会マンセー論と同じくらい分かりにくかった。
同意。まったく筋が通ってないよね。 - 851 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 09:32
- >>946
>どんなバカにも分かるように噛み砕いてやったのに
ロジックがないものをかみ砕いてもわからないっしょ
ロジックだけをかいてくさい
「三位一体」は「分権」なのぉ?
「自治体の財政格差は拡大」というエビデンスを示してヱ? - 852 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 09:41
- すげー:
衆院論戦序盤戦、「低姿勢」首相乗り切る
福田康夫首相は12日、衆院決算行政監視委員会の質疑を終え、衆院予算委を含めて4日連続となった今国会序盤の衆院論戦を無難に乗り切った。同日の質疑では田中真紀子元外相との因縁の対決となったが、記者団から感想を問われると「やっぱり元気がいいですね。タジタジでしたよ」と評価。国会答弁と同様に“低姿勢”に終始した。
首相と田中氏はかつて小泉政権の官房長官、外相として激しい主導権争いを演じた。首相は安倍政権の閣僚の大半を再任した現政権を田中氏が「安倍康夫内閣」と皮肉った点に関して「間違えたんじゃないの」ととぼける余裕も。一方、田中氏は質疑終了後「役人以上に役人的。時間が短かったので再度機会をいただきたい」と次の対決に意欲満々だった。(07:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20071013AT3S1201G12102007.html - 853 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 14:47
- ドラッカー氏から「ITプロの条件」を学ぶ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20030310/1/ - 854 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 23:31
- >>849-851
3レスも使って自演すんな。 - 855 :名無しさんの冒険:2007/10/13(Sat) 23:54
- リアルで活動する気のあるリフレ派へ
残された時間はかなり少ないよ。このままいくと、地元で聞いた
「庶民の声」や世論に露骨に迎合する最近の政治家のスタイルを
見る限り、インタゲはこのままいけば上限金利の二の舞に
なるだろう。 - 856 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 00:16
- 池田氏は手厳しいけども、考えようによっては世界で174番目には林先生が
位置してるってかなり凄くないか(アメリカだけで経済学者は2万人超)
-----
それにしても、マンキューのあげているリストを見ても、
日本人は1000人中4人(林、青木、清滝、松山)。
最高が林文夫さんの174位という状態では、ノーベル賞は永遠に無理ですね。
(イケノブブログ、ゴアにノーベル賞コメント欄) - 857 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 00:32
- 面白いので苺の住人が関心ありそうな人を抜粋。
経済学者業績ランキング
4 Stiglitz,-Joseph-E. (さすがスティグリッツ)
14 Krugman,-Paul-R. (苺の教祖は業績もやはり抜群)
42 Mankiw,-N.-Gregory(教科書書きの天才マンキュー先生)
45 Prescott,-Edward-C.(林先生の盟友。ノーベル賞受賞者)
55 Rogoff,-kenneth(おなじみ国際金融のスター、ケネス・ロゴフ)
99 Svensson,-Lars-E.-O.(クルーグマン、バーナンキと並ぶリフレ派)
107 Bernanke,-Ben-S.(100位超えてもビッグネームの雨あられ)
108 Mishkin,-Frederic-S.(ドラさん大好きミシュキン先生)
141 Posner,-Richard-A.(アメリカでは業績ある学者もブログやってます)
174 Hayashi,-Fumio(名実共に日本のエース)
181 Solow,-Robert-M. (ノーベル賞受賞者。ソローモデル)
http://student.ulb.ac.be/~tcoupe/update/nobelcit.html - 858 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 02:40
- >>855
政治屋ウゼー
俺たちを運動員に勧誘しようとするなよ。 - 859 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 09:06
- 『出世はヨイショが9割』という本が出るそうだが、もしこの本が、
・日本人の場合、「自由に意見を言って欲しい」と言っている人のうち、
よほど人間の出来た人をを除き、実は、自分と違う意見を言われると
不愉快になる人がほとんど
・日本人は滅多に議論しない分、「意見は違っていて良い」という感覚を
持っていない人が多い。違う意見を言う、特に、相手の見解に真っ向から
対立する見解を言えば、ほぼ間違いなく嫌われる
・日本人は表向きは謙虚だが、内心では非常にプライドの高い人が
多い。「オレはわかってる」と思ってる人がほとんどである。
そうであるがゆえに、相手のプライドを傷つければ、あなたは
恐ろしい報復に遭うだろう。どのような経路であれ、相手の
プライドを傷つける行為の社会的コストの高さ!)
・それでもなお、意見を言いたい、特に意見を採用して欲しいなら、
まずはさり気なく、直接、間接に相手を褒めまくることである。
なんだかんだで、人は、自分に否定的なことを言う人が大嫌いで、
自分を好きな人が好きな動物である。反対意見に耳を傾けて
欲しいなら、相手を褒めて、「こいつはわかってる奴だ」と
思って貰えるまでは否定的な意見は言わない方が
むしろ最終的には良い結果に繋がる
・不思議なことに、日本社会では心から頭を下げまくると、
それはそれでそういう人にまで理不尽な対応をしようと思う人は
滅多にいない社会でもある(褒める、とは少し違う話だが)
・動物としての感情をセーブし、相手の存在を認めることが出来れば
成功はかなり近付いてくる(心から湧きあがってくる本能を抑えないと
いけないため、これが出来ない人が多い)
ということを指摘しているなら、この本は素晴らしいと思う。
(教科書には書いてないが成功している人は、知らず知らずの
うちに身に付けている「大人の知恵」の一つ) - 860 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 11:24
- >>859
「人間は見た目が9割」というのもあるし。こういうのは広義の能力
なんだよね。要するにどんな理由であれ嫌われたらおしまいということ。
ある程度は生まれつきの素質があるから、子供の頃から好かれる奴と
嫌われる奴がいるとすると、前者は成人してからも大抵成功する。追跡
調査でもしてデータを集めれば面白い結果が出るかもしれないね。 - 861 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 12:09
- >>860
サンプロで石原(長男)氏も使ってたが、
①どんな相手でも先生と呼ぶ
②「申し訳ございません」「とんでもございません」という言葉を大切に、
③常に相手を立てる
④自慢話はしない
⑤人の幸せを喜べる心の広さを持つ
日本で生きていく上で必要なことってこれだけでも十分だと思う。
実は相手を立てることが、最大の防御なんだということに
気が付いた。 - 862 :ドラエモン:2007/10/14(Sun) 13:11 ◆va4qsJNk0c
- そうやって相手の顔をたてたりゴチャゴチャやってる間に滅んだ組織に、
大日本帝国陸海軍
都市銀行
などなどいくらでもある。あほくさ。 - 863 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 14:31
- 上司の顔を立てる日本型組織って、ポンジーゲームだな。
- 864 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 14:32
- >>859
書籍のタイトルに「具体的な数字」を入れるのが、最近の流行みたいだから、
中身とは全然違うタイトルだと思ったほうがいいかもよ。と読まずにカキコ。 - 865 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 14:34
- >>862
でも、当初圧倒的な戦力を有していながら、敵をあまりに作りすぎたために
総攻撃を食らって短期政権に終った某政権のように、意思決定構造が
トップダウン型になっていない日本では丁寧な根回しができないと
何もできないことも事実なんですよね。
ドラエモンさんがお怒りなのも、まさにドラエモンさんの持論と
異なる見解を言われたからであり、そういう意味では、ドラエモン
さんご自身、自分と違う意見を言われると不快感を覚える
典型的な日本人な訳です。
そして、そういう性質を持った日本人が構成する日本社会で、
じゃあどうやったら合意形成ができるかといえば、まずは相手の
主張をリスペクトすることが大事だ、そういう話なんじゃない
ですかね。相手に迎合して、反対意見を出すなということではなくて。
各人が自分の意見を自由に言い合い、感情のもつれなく建設的な
議論ができる風土が日本に出来ればベストだと思いますが、
ドラエモンさんご自身も含め、こんな爽やか文化を急に日本で
作り出せるとは思わないでしょう?
ttp://hbslife.exblog.jp/4172530/ - 866 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 14:39
- この2日フジで特番やってる踊る大捜査線の基本コンセプトは、
意思決定機構における、そういうオタメゴカシと本音の対立だよね。
まあ、あの映画の場合、圧倒的に本音側に肩入れしているけど。
ところで、2で出てくる女性キャリアのおばさんが、容姿は別として
発言・思考パターンが片山さつきにそっくりと見えて仕方が無いのは
何故なんだろうw - 867 :ドラエモン:2007/10/14(Sun) 15:02 ◆va4qsJNk0c
- >>865
だからぁ、周りに気遣いするご立派な人格者だらけでしょう?君が言うように、そういう人が
出世するのは、実際に偉い人がそんな人ばかりであることで実証されてるわけでしょう?
で、そんなパーソナリティーばかりでは組織は環境変化に適応できていないのが現実。
だからコーゾーカイカクしなきゃならなかったんじゃないの?(藁 - 868 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 15:02 ◆jt5iiqDHSg
- 正しいからといってそれを主張するだけで正義がなせるわけではない…。
リフレが正しくともリフレしろって言うだけで何とかなるわけじゃないでしょw
目的のためにどういう手段をとるべきか って話なんだと思う。
大日本帝国陸海軍
都市銀行
なんて組織は顔をたてることが目的化しちゃってたからダメだったんじゃないのかな。 - 869 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 15:09
- >>868
>>859や>>861は、「生き残りたければ顔を立てる事を目的化しろ」と言っているわけで。 - 870 :ドラエモン:2007/10/14(Sun) 15:13 ◆va4qsJNk0c
- >>869
というより、むしろ「生き残ること」「組織で出世すること」それ自体が目的としかよめんよね(笑 - 871 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 15:14
- >>868
極めて日本人的な発想ですね。
民主主義においては、正義をなすためには、「主張する」事が全てです。
あなたは人治主義の国に移住されるのがよろしいでしょう。
今の日本は半分人治主義の国ですが、横にもっと良い国がありますよ。 - 872 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 15:16
- 専門分野じゃない分野にドンドン殴りこんでいくのが池田さんの芸風だから
そこはしょうがないけど、池田さんが温暖化トンデモ論の論拠にしてる
ロンボルグこそ世界のアカデミアで一流の専門家からトンデモ扱いされている
ことぐらいは知っておいて欲しかった。
ウィキペディアにさえ書かれていることなのに・・・
<〔ロンボルグは〕論争を巻き起こした著書『環境危機をあおっては
いけない―地球環境のホントの実態』(原題: The Skeptical Environmentalist)
で広く知られるようになった。この本の出版は、デンマークの科学コミュニティ
から科学的欺瞞として批判された。
現在は世界中の大勢の科学者(気候学者の大部分を含む)がロンボルグを
批判している。>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B0
ハーバード在学中に20年に1度の天才と言われ、29歳でハーバードの教授になった
ジェフリー・サックスがこう書いていることの意味はわかって欲しい・・・
<最後に、気候変動を阻止するために、2010年までに各国政府は
新しい国際的な枠組みを構築するための交渉を行うべきである。
気候変動も種の生存に対する最大の脅威の一つである。地球の温度が上昇し、
降雨や嵐の発生するパターンが劇的に変われば、多くの種が生存を
維持するために不可欠な地域が消えてしまう。一部の種は
他の場所に移りすむことができるだろうが、他の種
(たとえば北極グマなど)は、私たちが地球温暖化を阻止するために
断固たる行動をとらないかぎり、絶滅に追い込まれる。
こうした対策は即座に実行可能である。資金的にも余力はある。
一刻も早く、そうした対策をとって地球サミットにおける
国際公約を実行しなくてはならない。
無意識のうちに人類は何百もの他の種を絶滅に追いやっており、
それが、さらに人類の将来さえも危機にさらしているかもしれない
という事実を受け入れるのは、あまりにもつらすぎる。>
http://www.toyokeizai.net/online/tk/column9/index.php?page=2&kiji_no=22 - 873 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 15:27
- >>872
どっちにしろ、氷期と間氷期で地球規模の環境変化が予想されているんだから、
科学者的には、今のうちに世界規模でのエアコン体制を作っておかないといかん
というのは正しいと思う。
むしろ矛盾点は、そういう環境の人為的コントロールネタと、自然万歳みたいな
素朴な人たちが、同床異夢な状況で進めている環境運動の中にある。 - 874 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 19:51
- >>872
wikipediaの記述は多数派だとは思うが歪んでると思うね。
「デンマークの科学的不誠実委員会は、本書が不誠実であるとの訴えを受けて、その審査を行った…2004 年 3 月に、同委員会はロンボルグに対する訴えを棄却してロンボルグが科学的に不誠実という評価は消えた。」
http://cruel.org/kankyou/
>>872-873
この問題に対する科学的態度とは次のようなものだと思われる:
・地球温暖化が人為的な原因で起きていることはまず間違いがない。ロンボルグも含めて皆が認めている。
・問題は「どの程度の深刻な問題で、どの程度のコストをかければどの程度軽減できるか」という正確な評価。
毎年何百万人も死んでるAIDSや貧困よりずっと深刻な問題であるかのように大げさに
騒いだり、CO2排出削減を進めると防げるかのように言う(実際には、京都議定書では
コストベネフィットはマイナスになる)のは、単に被害を増やすだけの迷惑な言説。 - 875 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 19:59
- 大筋として炭酸ガス削減はよしとしよう。
その上で、レジ袋有料化とか、あれは逆効果にしかならんでしょ。
昔の経済学者はわからない(自分の想定外の事が起きる可能性がある)事は
率直に「わからない」と言ったものだが、最近の連中は長いものに巻かれて
「絶対効果が出る!」とか言ってるのもう見てらんない。
事件は会議室じゃなくて、現場で起きているんだよ。
現場でどんだけゴミが増えるかもめてるのを、ちゃんと聞けよ。 - 876 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 20:26
- >>870
でも現実には>>859>>861に耐え得る様な人しか新卒では採ってもらえないよ。何にで
もニコニコハキハキ答えられる奴・それでいてゴマもすれる奴・入ったら理屈抜きで
働きマンになってくれる奴。
こういうハイパーメリトクラシー批判みたいなことは言いたくないけどさ。 - 877 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 20:30
- 会社では、客相手に>>859,>>861みたいな態度が採れる事は望むけど、
社内に対してそれをやる奴は毛虫扱いされるかと思われ。
結局、TPOがわかる奴じゃないと駄目って事。 - 878 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 20:36
- >>877
>>861はともかく、>>859は誰でも思い当たる部分はあると思うけど? TPOっていうか、やっぱKYとおべっかが使えないとキツい。
新採も無意識のうちにそういう適当に協調性がありそうな人間を選んでるもんね。そう
いうところが社会学のセンセイになんとかメリトクラシーと批判されたりするとw - 879 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 21:27
- >>878
これ、もしかして社会学とかより精神医学の分野に関わるんじゃねえの?
発達障害者がKYを極めて苦手とするのは有名だよね。そこまで行かなくても
ボーダーライン的性格と言うのがあってKYが苦手な人は多い。
特に日本ではゼネラリスト的才能が要求されるので、ネックになりやすい
んじゃないかと思うんだが。訓練や慣れでなんとかなる人とそうでない人
がいるし、難しい問題だよね。 - 880 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 21:44
- >>879
発達障害とか、意味がわかんね。 - 881 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 22:11
- >>880
はぁぁ? - 882 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 22:35
- こう言っちゃなんだが、>>859は日本社会の真理。これは否定できん。
- 883 :名無しさんの冒険:2007/10/14(Sun) 22:55
- 温暖化の件だが、池田氏がこのコメントを載せたのは率直に讃えたいと
思う。でもこのコメントは、ロンボルグの学界での位置付けを
的確に示している:
ロンボルグさん頑張ってる (佐藤秀)
2007-10-14 21:31:00
今回のロンボルグさんは12Rの亀田大毅君状態かな。 - 884 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 01:58
- >>882
で、どうせなら、それを行動経済学的に表現してみてくれ。 - 885 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 08:53
- 佐藤秀は、相変わらず何も分かってないねえ。あんな頭の悪い人はそうそういない。
- 886 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 12:29
- 我慢させたら負けですよ。
新入社員、「辞めるつもりで入社」が4割
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071008/biz0710081552002-n1.htm - 887 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 13:15
- 一度、「低負担中福祉(サービス)」でサービスを受けると、
それが既得権になって増税するのは修羅の道なんですよね、
たとえ、増税策こそが正論であったとしても。
正論なんだけれども、「有権者が言ってることをすればおk」
という「政策マーケティング派」がインパクトを増す中、
正論を通しきれるか。
http://www.election.ne.jp/onozaki/24440.html - 888 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 13:36
- まあ新入社員のほうがいいらしいよ。W大の理工学部なんて、
実験補助やバイトで狩り出されてもすべて天引きされて時給
300円くらいしかもらえないらしい。
可愛そうだよな。佐々木は、そういうことは、追求しないで
口をつぐんじゃうからな。学問の自由ということで。どこか
の家具会社の授産施設とおなじだわな。 - 889 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 13:42
- 「人間力の違い感じた瀬島龍三さん」 中川昭一
http://www.nakagawa-shoichi.jp/column/detail/20070908_222.html - 890 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 17:24
- ゆとり教育の推進
日教組は、「ゆとり教育」の提唱者である(7/1放送TBS「報道特集」にて
日教組 槙枝元文 元委員長発言)
1947年の日教組結成当初より、日教組は政府・自民党とは対立関係にあった。
そのため、文部省とも対立の歴史を歩むことになる。
1972年、槙枝元文が日教組のトップである委員長に就任。同年、
日教組は「学校5日制」「ゆとりある教育」を提起。
1996年、文部省・中教審委員に日教組関係者が起用され、「ゆとり」
を重視した学習指導要領が導入された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88 - 891 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 17:24
- ↑誤爆です、すみません
- 892 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 20:56
- http://blog.tatsuru.com/2007/10/15_1113.php
今日の内田樹氏の議論は考えさせられた。ハイエクは、「人間は基本的に
利己的なものだが、集団の中に利他的な人間がいると組織の効率性が
飛躍的に上昇する」と主張したが、プリミティブな規制緩和論議が
少なくとも政府中枢では「もう岩盤だ」と認識されているのも、
生き残りのための違法行為の横行などの負の側面がはっきりと見えて
きたのが大きい。同様に、個人単位でも「とにかく競争を煽りまくれば
何とかなる」という発想とは決別して欲しい。 - 893 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 22:17
- 麻生太郎氏 世界好況
http://www.aso-taro.jp/lecture/kama/2007_9.html - 894 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 22:20
- 麻生太郎氏 全国行脚で国民の声を肌で知る
http://www.aso-taro.jp/lecture/talk/071012.html - 895 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/10/15(Mon) 23:41 ◆AJjh6nwp8w
- >>893
関連ぶくま。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.aso-taro.jp/lecture/kama/2007_9.html - 896 :名無しさんの冒険:2007/10/15(Mon) 23:56
- 誰も知らないリフレ・・・
====
「経済の高成長率見通しに疑問」と町村官房長官
2007.10.15 23:44
町村信孝官房長官は15日の記者会見で、政府が歳出・歳入一体改革の目標に掲げている平成23(2011)年までの基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化の根拠とする名目成長率3%について、「あまりにも楽観的な成長率を前提にした財政再建は仮に景気が悪くなったときに一挙に前提が崩れる。名目3%というのは苦しいところがある」と述べ、慎重な経済見通しに基づく財政再建が必要だとの認識を示した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/071015/fnc0710152344009-n1.htm - 897 :名無しさんの冒険:2007/10/16(Tue) 07:19
- 駄目で こりゃ da YO!
- 898 :名無しさんの冒険:2007/10/16(Tue) 12:21
- >>892
内田樹w
今や最も影響力のある反経済学のイデオローグだよな。 - 899 :名無しさんの冒険:2007/10/16(Tue) 15:43
- 真面目な話、リフレって「議論の結果棄却された」んじゃなくて、
ただ単に「知られてない」だけな悪寒(知られても採用されるかは
わからんけど、政治家の中のリフレ知名度って一割切るんじゃないだろうか・・・) - 900 :名無しさんの冒険:2007/10/16(Tue) 16:12
- >>899
だったら「リフレ政策を知ってもらうバナー」は有効ってことだね。 - 901 :名無しさんの冒険:2007/10/16(Tue) 16:34
- >>898
内田のブログは相変わらずダラダラしていて読みにくいが、キャリア教育=無駄かも
しんない って点だけは正しいんじゃない? もちろんそれ以外の部分でどうでもい
いウンチクが延々と続くからイライラするけど。
でもこういう人文系ウンチクって大学教授とかには結構読まれているんだよ。
>>899
でも「国の借金」とか「国が利子を奪った」とか真顔で言う人にリフレを布教する
のって現実には無理よ。左翼がケーザイガクに拒否反応を示すのは規制緩和とかそう
いう部分が受け入れられないからだけど、サプライサイドと無関係にとりあえず需要
を持ち上げましょう、ってそこさえ聞いてもらえないもんね。 - 902 :名無しさんの冒険:2007/10/16(Tue) 20:00
- 世界の至宝スティグリッツ、グローバル化を語る(インタビュー)
http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/stiglitz.html - 903 :名無しさんの冒険:2007/10/16(Tue) 20:04
- bewaad良かったね(笑)やはり業績のある人は一味も二味も違う:
<最も基本的な間違いは市場原理主義への信奉によって生まれた。
つまり、市場そのものがあらゆる問題を解決してくれるから、
政府の役割を最小化していくべきだという考え方だ。
民営化と貿易の自由化と規制緩和を重要視したのだ。だが大事なのは、
政府の役割と市場の役割のバランスである。私は開発促進や貧困層保護で
政府に大きな仕事をさせるべきだと考えている。産業界を成長させて
雇用を創出するには、その環境を政府が整えてやらねばならないのだ。
二つ目の間違いは、公平性の問題を無視したことだ。つまり富の配分に
ついて考慮しなかった。コンセンサスを支持する者の中にはGDP(国内総生産)
さえ伸びていけば最終的には皆がおこぼれにあずかれるという、
「トリクルダウン理論」を信じる人もいた。だがそれは誤りだった。
ラテンアメリカの国々ぱかりでなくアメリカでさえ、経済がよくなったのに、
貧しい人が増加するという現実に直面することになった。そして、
こうした不平等が広がり、格差が大きくなると社会や政治の不安定につながり、
それが経済成長の障害にもなった。重要なのは、各国が公平性の実現に
重点を置き、成長の恩恵が広く共有されるように手を打つことなのである。> - 904 :名無しさんの冒険:2007/10/16(Tue) 23:42
- もっとリフレを広めよう!
- 905 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 00:27
- >>872
ロンボルグと言えば、最近新しい本を出したね。
Cool It: The Skeptical Environmentalist's Guide to Global Warming
http://www.amazon.co.jp/dp/0307266923/
タイトルは「地球を冷やせ」と「冷静になれ」のダブルミーニング?
さて日本語版はいつ出るのか。山形さんが訳すのかな。 - 906 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 12:59
- 先生カワイソス・・・
「運動会の旅費返せ」無理難題252件公表 大阪市教委
2007年10月17日10時47分
http://www.asahi.com/national/update/1017/OSK200710170016.html
≪中学受験を理由に「子どもの生活リズムに合わせた登下校をさせろ」と
求められた▽不登校になった児童の保護者から「教科書は不要になったので
返金してほしい」と要求された▽校内で転倒した生徒の保護者から
「二度とけがをさせないと念書を書け」と迫られた▽「校則を守るか
どうかは生徒の自由。注意するな」と注文された――などの実例が続々。≫
最後のヤバイな。
たまに聞くぞ。「法律を守るかどうかはオレの価値観」。ここまで来ると
効率性までが損なわれる・・・中途半端な「価値相対主義」の蔓延。 - 907 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 14:11
- 40歳で一国一城の主。勝てたら人生良い感じですね。
財務官僚の尾崎氏出馬へ 高知知事選
2007.10.17 13:12
任期満了に伴い11月25日に投開票される高知県知事選に、財務官僚で内閣官房副長官秘書官の尾崎正直氏(40)が出馬する意向であることが17日、関係者の話で分かった。近く高知市内で出馬表明する。
尾崎氏は高知市出身。東大経済学部を卒業後、平成3年に大蔵省(現財務省)入り。国税庁行田税務署長(埼玉県行田市)や主計局主査などを務めた。
県内の若手経営者らが出馬を要請。自民、民主両党の県連幹部も上京して接触を重ねていた。
知事選にはこれまで3人が出馬を表明。現職の橋本大二郎知事は不出馬を表明している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/071017/lcl0710171313003-n1.htm - 908 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 18:06
- 「小さな政府」の落とし穴―痛みなき財政再建路線は危険だ (単行本)
井堀 利宏 (著) - 909 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/10/17(Wed) 20:26 ◆AJjh6nwp8w
- >>906
公立中学の制服(ヤバイとおっしゃる最後の項目に含まれる)にはダウト。
少なくとも近隣の地域では仕様が細かく事実上の販売店指定になっていて
馬鹿高い。(ユニクロ製を買えないどころの話ではない。)
高校(公立が小学区制である場合を除く)とか私立とかだと本人と親の選択だと
言える余地もあるが、校区割りのしっかりした公立でこういう"非効率"は
排すべきではないのか。
少なくとも制服の複数選択とかでメーカーや販売店の独占を崩すシステムを
作るべき。 - 910 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 20:50
- そういえば、昔、お金忘れて、水泳の替パンが数百円で
買えるのに、市の指定の業者のところに行って、注文で
注文料まで取られて、僕のパンツだけ千数百円だぞって
威張ったことあるぞ。 - 911 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 23:11
- もうダメポ
2025年度社会保障費、最大29兆円不足…内閣府試算
17日開かれた政府の経済財政諮問会議(議長・福田首相)で、内閣府が、年金、医療、介護の社会保障3分野の給付と負担に関する将来試算を示した。
高齢化で社会保障費が増え続け、2025年度に8~29兆円程度の財源不足が生じるとした。不足分をすべて消費税で賄う場合、税率は現在の5%から、8~17%程度になる。
内閣府は条件の異なる複数のシナリオを示した。現在の給付水準を維持した場合、国内総生産(GDP)の名目成長率が2・1%程度の低水準にとどまれば、財源不足額は29兆円に達する。
一方、給付水準を引き下げた場合で、成長率が3・2%では不足額は8兆円にとどまると試算している。
消費税を1%引き上げると、約2兆5000億円の財源が工面できることから、不足額をすべて消費税で賄うと仮定すると、税率を3~12%程度引き上げる必要がある。
政府は、日本経済の規模を示す名目GDPに対する国と地方の借金の割合について、前年度比伸び率がゼロとなることを、中期的な財政再建目標としている。試算はこの目標を維持するためのもので、歳出増への圧力が高まって歳出削減が進まなければ、財源不足はより大きくなる可能性もある。 - 912 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 23:17
- 給付額ってインフレ率に連動してるの?
- 913 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 23:25
- このままデフレでどう見ても財源足りません。本当にありがとうございました。
- 914 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 23:29
- 12回社会保障の在り方に関する懇談会
議事要旨
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/syakaihosyou/dai12/12gijiyousi.html
(細田官房長官) 「…どうも今の財政論を突き詰めていくと物価がだんだん上がっていってインフレになると、事態が解消するかのようなことも一時はあったが、これだけ借金が増えると、逆に自らの首を絞めて国債を増発しなければならないとなる。今、インフレ率が例えば年率2%ずつでも起こって、今の20兆円の毎年のプライマリーバランスがあと7年間で0になるとしても、七百数十兆の累積分もある。つまり、サラ金地獄的なところに入っているので、インフレが解決策にならない以上、社会保障負担をどうするかということしかないとおっしゃっていただくしかないと思う。 」
この場に石先生もいたはずだが、黙って聞いてたんかね。
インフレにすれば解決するだろが。 - 915 :名無しさんの冒険:2007/10/17(Wed) 23:42
- 給付切げて、労働人口減少の中で平均成長率3・2%で財源不足8兆は、
リフレも含め日本経済がベストのパフォーマンスを示して何とかなる
シナリオだが、それでも8兆も足りないんだな。想像以上に厳しいな、
日本経済。 - 916 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 00:14
- >>909
それは意外と失敗する提案。
皆が思っているほど、学生服の市場は大きくないので、競争入札にならない。
日本中の制服を単一規格にでもしない限り、複数会社の参入で生産ロットが
割れてかえってコストアップすると思うよ。
まあ、確かにたかっている連中はいるだろうけど、その場合たかっているの
は、参入業者ではなく、むしろ選定者側というのが現実。
あと私服にすると、貧富の差が思いっきり出たり、かえって私服にお金が
かかるという問題も。やわらかい業種ならまだしも、堅い業種で会社の制服
が廃止されて、困っている人は結構いる。 - 917 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 00:18
- >>910
数百円で買える替えバンがあるんなら、他社が参入できてるって事じゃん。
自分が金忘れて注文したとかの、問題を棚にあげてはいけない。
それは恐らく、民業圧迫しないために設定されたペナルティー価格で、
むしろ「まさかこんなところで買う馬鹿がいたとは」と笑われていると思うw - 918 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 01:18
- >>915
>平均成長率3・2%で財源不足8兆は、
リフレも含め日本経済がベストのパフォーマンスを示して何とかなる
シナリオだが、それでも8兆も足りないんだな。
実質2%成長に、インフレ率2%くわえればおk - 919 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 01:52
- >>918
今後20年、あるいはそれ以後を考えた時、実質2%が意外と難しかったり・・・
(今後10年はいけるだろうけど) - 920 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 02:02
- 言葉はあなたに幸福も、そして破滅もたらします。
-----
ネガティブな内容を伝える賢い言い回し
「言葉力」を磨く<第3回>
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20071016/137578/ - 921 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 02:03
- 言葉はあなたに幸福も、そして破滅ももたらします。
- 922 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 14:22
- 選挙があるからすぐ実施できるとは思わんけど、消費税増税で今回の
景気拡大も終了、と。 - 923 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 15:47
- 現実の政治は本当に凄い
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071018-01-0702.html - 924 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 16:08
- 田中先生にお薦め:
田中〔均〕 外務省サイドがこの件で総理に意見具申したのかしなかったのか、
私には知る由もありませんが、一つだけ申し上げておけば、
皆さんが考えている以上に政治の力は強大なのです。官僚が政治家を
操っているというイメージが定着しているようですが、実際は違う。
なんといっても、政治家は世論をバックにしています。特に最近は、
「政治家に刃向かう官僚は去れ」という雰囲気が蔓延して……。
田原 やりすぎると、田中さんのように切られちゃう。
田中 いやいや、僕の場合は違いますよ。ともあれ、一般論として
政治家にもの申すのは難しいんです。もちろん、国際情勢を
最も正確に把握できるのは外務省なのだから、相手が首相だろうが
大臣だろうが、言うべきことは言うのが官僚の務めであることは
確かなのですが。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071012-03-0501.html - 925 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 18:43
- 「世論」って神かよ!どうも解せないな。
じゃあ警察とか防衛とか高度に専門性を要する部門でも
民主主義で世論に媚びろって?ダメだなこの国は。 - 926 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 19:19
- >>925
山口二郎先生の御託宣w
ttp://www.yamaguchijiro.com/?day=20071016
>参議院の野党優位という現実があり限り、この臨時国会と来年の通常国会は、福田
>政権が政策的成果をあげる機会とはなりえない。むしろ、与野党の対決の実態を明
>らかにする場と位置づけて、それぞれの党が効果的に自己主張を展開すればよい。
>その結果、たとえばテロ特措法が失効しても、仕方ない。選挙の結果、新たに民意
>を受けた議会が従来の政策を変更することは、民主政治では当たり前のことである。>国民の意思表示によって政策を変更する経験の方が意味不明の国際貢献よりもはる
>かに重要である。
もっともこのセンセイは「55年体制をぶち壊しちゃるけんのう」「政権交代させち
ゃるけんのう」ってそこにしか関心がない人だけどねw - 927 :名無しさんの冒険:2007/10/18(Thu) 20:24
- ローズ奨学生(アメリカの超エリートコース)としてオックスフォードに
留学したエリート記者が語る、人生を変えるヨイショのテクニック。
人間関係を良くすることに関心のある人には役立つかも。
http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/stengel.htm - 928 :名無しさんの冒険:2007/10/19(Fri) 02:41
- 良い時代なのか、嫌な時代の幕開けか(笑)
====
脳を直撃する広告?
“ニューロマーケティング”が欧州でブレーク
《ニューロマーケティングを手がける研究者や広告主は確実に増えている。
技術革新は急速に進み、幅広い分野に応用されることになるだろう。
「まるで操られているようだ」と不快に思う消費者もいるだろうが、
ほとんどは気づかないか、気にも留めないだろう。むしろ、もっと
奥深いところに訴えかけてくる広告が気に入るかもしれない。
心ではなく脳が支配する広告新時代へようこそ。 》
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071018/137860/?P=1 - 929 :名無しさんの冒険:2007/10/19(Fri) 03:08
- 政治のダイナミズム
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/071018_32th/index.html - 930 :名無しさんの冒険:2007/10/19(Fri) 08:24
- 大阪の上町断層が原因で大地震が起こったら日本経済への
影響はどの程度でしょうか? - 931 :名無しさんの冒険:2007/10/19(Fri) 18:05
- この気持ち、痛いほどわかる
http://nvc.nikkeibp.co.jp/column/speech/20071016_000798.html - 932 :名無しさんの冒険:2007/10/20(Sat) 03:20
- 世界最高の経済学者がわかりやすく語るグローバル経済。
『スティグリッツ教授の経済教室―グローバル経済のトピックスを読み解く』 - 933 :名無しさんの冒険:2007/10/20(Sat) 21:59
- タフじゃないともたないですね
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-10-19-1 - 934 :名無しさんの冒険:2007/10/21(Sun) 00:31
- 過労死、自殺を防げ! ストレスの専門家に聞く「幸せに生きる方法」
http://ascii.jp/elem/000/000/073/73567/ - 935 :名無しさんの冒険:2007/10/21(Sun) 01:51
- 消費税論議はちとブログ界隈は釣られすぎな気もする。
ナンバー1政治記者との呼び声も高い日経の清水氏の
見立てが妥当ではないかと。
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/shimizu2/index.html - 936 :名無しさんの冒険:2007/10/21(Sun) 02:33
- ザ・人間力~説得の技法~
http://oshimas.iza.ne.jp/blog/entry/356397/ - 937 :名無しさんの冒険:2007/10/21(Sun) 22:47
- 素敵な齢の重ね方
http://nvc.nikkeibp.co.jp/nveye/nippon/20071017_000802.html - 938 :名無しさんの冒険:2007/10/21(Sun) 23:10
- 南無南無in永田町
http://www.asahi.com/politics/update/1019/TKY200710190387.html?ref=goo - 939 :名無しさんの冒険:2007/10/22(Mon) 01:21
- >>935
清水は与謝野シンパだから財政タカ派の提灯もちなのだが - 940 :名無しさんの冒険:2007/10/22(Mon) 01:35
- http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071017/137704/?P=1
現職の皆様にはどんな風に映るんでしょうかね・・・ - 941 :名無しさんの冒険:2007/10/22(Mon) 08:41
- 過剰なストレスをためない仕組み
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/aa/76/index.html - 942 :名無しさんの冒険:2007/10/22(Mon) 10:25
- 執筆者名だけで脊髄反射しないで読んでみてちょ。
財政出動に関しては執筆者の見解を支持したい。
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/koo.cfm - 943 :名無しさんの冒険:2007/10/22(Mon) 19:04
- なにこのスパムの嵐。ウザ。
- 944 :名無しさんの冒険:2007/10/23(Tue) 04:35
- マンキュー先生、ついにコメント機能をオフに。
The growth in the comments section was fine with me, as long as the discussion remained civil. Mostly it was, and I learned a lot from the comments. But unfortunately, a few (usually anonymous) commenters too often crossed the line.
I just don't have the time to police comments and enforce good behavior, especially since some posts were generating more than 100 comments. And I don't want to host a party in which a small vitriolic minority consistently tries to ruin the event for everyone else. So I decided to turn the comments feature off.
仮にもCEA委員長までつとめた人が、blogのコメントにちゃんと対応してたというのはすごいこと。
でもそれもアホの名無しが暴れておしまい。どこの国にもバカな奴はいる。 - 945 :名無しさんの冒険:2007/10/23(Tue) 08:48
- >>944に対する批判では全くないけど、マンキューレベルになるとコメント
してる人がアメリカ人かはわからないよね。日本からも相当(恐らく三桁
から四桁)のアクセスはあるだろうし、アジアやアフリカからもアクセス
あるだろうし。 - 946 :名無しさんの冒険:2007/10/23(Tue) 08:52
- 国の存亡を左右する技術流出を防げ
~35%もの国内企業で、技術流出が起きている~
藤末 健三
http://nvc.nikkeibp.co.jp/column/nagata/20071018_000811.html - 947 :名無しさんの冒険:2007/10/23(Tue) 10:54
- 世界中から尊敬されてる理由がわかる
「アメリカが提供すべき3つの“国際的公共財” 」
ハーバード大学教授 ジョセフ・S・ナイ(1)
http://www.toyokeizai.net/online/tk/column9/index.php?page=1&kiji_no=46 - 948 :名無しさんの冒険:2007/10/23(Tue) 22:28
- 助けて・・・
東海の小企業の景況に「かげり」 7~9月期調査
2007年10月23日19時31分
国民生活金融公庫名古屋支店が23日発表した東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の小企業の7~9月期の業況判断指数(DI)は、前回調査の4~6月期から8.7ポイント減のマイナス42.8となり、3四半期ぶりに悪化した。同支店は「小企業の景況にかげりがみられる」としている。
原材料や燃料費の値上がり分を大企業のようには価格に転嫁できないことが景況感悪化の背景にあるとみられる。業種別では、製造業でDIが前期比16.4ポイント減のマイナス39.4ポイント、サービス業が同31.5ポイント減のマイナス56.5と大きく悪化した。
http://www.asahi.com/business/update/1023/NGY200710230018.html - 949 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 00:10
- 倒産統計
http://www.tdb.co.jp/report/tosan/syukei/0709.html
負債総額は横這いだが、件数は増える一方。 - 950 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 08:06
- 財政再建問題について、わかりやすく、ただし、経済学の学問的蓄積に依拠した
議論に興味のある人向け。
新たなる「高橋洋一」、鶴光太郎氏(オックスフォードPh.D)による
解説
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/tsuru/08.html - 951 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 08:18
- ↑イングランドだと、Ph.DじゃなくてD.Philじゃないのというヤボな
突っ込みはなしね。いきなりD.Philじゃなんのことかわからん人も
いるでしょ。 - 952 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 11:40
- >>950
新たなる「高橋洋一」って、似ても似つかないんだけど。
2000頃年以降は先進国でも成長率>金利の状態が続いてきたことを意図的に隠しているし。
日本の名目成長率が2%のときに国債金利は4%ってか、ふーん。 - 953 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 15:45
- より良い人間関係のために
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071015/284568/ - 954 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 17:57
- ノーパンしゃぶ問題、元防衛事務次官も行っていた。
そして、Τ大教授I氏も行っていたと。。。この情報
の裏、ギボンヌ。 - 955 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 18:40
- しかしさっきテレビでやってたが37歳でビッグイシュー売ってる
人が出てたな。見たところ普通なんだが、35歳過ぎたら仕事がない
とか住所がないからはじめからハネられるとか言ってたな。
しかし俺思うんだがビッグイシューの販売員はホームレスの中でも
エリートじゃないのか。 - 956 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 20:29
- >>950
>財政再建問題について、わかりやすく、ただし、経済学の学問的蓄積に依拠した
>議論に興味のある人向け。
伊藤(隆敏)先生も同じようなこと書いてたけどさあ。「金利>成長率が当たり前」なら
財政再建しようが何しようがムダってことじゃねえの? - 957 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 21:35
- 金利>成長率(名目)が当たり前なら、無税国家が実現するぞと。
- 958 :名無しさんの冒険:2007/10/24(Wed) 23:21
- >>957
なんで? 財政破綻するんじゃないの? - 959 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 01:32
- どんなに通貨供給しても、金利>成長率なんだろ?
そしたら、いくら通貨供給しても平気じゃん。 - 960 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 01:49
- >>950
高橋は、金利と成長率の関係を見るときに、金融政策の違いに着目しているけど、
この鶴の話は、与謝野・財務省とまったく同じじゃん。
「経済学の学問的蓄積に依拠した」とはいえない、財務省の広告だな。 - 961 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 02:18
- >>959
おひおひ。ここにいる人はみんなわかってるだろうけど、金利>成長率である
限りインフレ自体は、財政再建に何の役にも立たないじゃない
(分かってる上でのヤケクソだと思うけど)
>>956
そんなことないでしょう。金利>成長率で、仮に平均的に金利が成長率を
1%上回っても、(金利-成長率)×債務残高比率で、1%×1.5倍
=1.5%の基礎財政収支黒字を稼げば財政再建はできる訳で、マンキューの
有名なデフィシット・ギャンブルの論文も、財政再建では博打を打つなという
のがその趣旨な訳で。
いわゆる「リフレをすれば財政再建」という政策を為政者が取りづらいのは
「この商品が売れれば経営再建」という観測に基づいて博打を打つ
経営者同様、「成長率>金利」という前提が崩れた瞬間、物価上昇率自体は
財政再建に役立たないということを忘れてるからじゃない?
「あら、金利の方が成長率より高かったですね。1980年代と同じに
しかなりませんでした」じゃ、目も当てられない訳で。 - 962 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 02:23
- いやさ、ここで言う成長率ってのは名目成長率だろ?
金利>成長率って事は、金融引き締めしちゃってるわけじゃん。 - 963 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 02:41
- 超正論で泣いたが、こんな見解を持ってくれる議員が多数派になる
ことは永久にない気がする:
本来、政治家は最終判断と方向性決定を行い、官はその詳細な設計と
執行を行うのであり、その政策が間違っていた場合に政治家が官僚を
なじるのはおかしい。あくまで自分たちで責任を負うべきである。
その基本姿勢を特に与党である私たちは持っていかなければ、
責任政党と胸を張ることはできないはずである
http://www.hmacky.net/archives/2007/10/22/182720.html - 964 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 04:41
- >>961
だから金融政策が大切なんだが - 965 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 05:18
- 凄いけど、正直これが社会全体で行われるようになったらシンドイなぁ
http://nvc.nikkeibp.co.jp/nveye/inamori/20071024_000820.html - 966 :BUNTEN[BUNTEN]:2007/10/25(Thu) 05:30 ◆AJjh6nwp8w
- >>963
官側が、自分たちにとって不都合と考えた選択肢を隠して政治家に提示
↓
その中から選択
↓
野党(ないしマスコミ、学者、失業者など)から、別の選択肢を提示されるが突っぱねて可決
↓
結局、当初の選択肢になかった選択肢が最善と判明
↓
与党政治家が官僚をなじる
とかいうオチはないの? (^_^;) - 967 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 10:18
- リフレ支持の日銀総裁就任は絶望か・・・
国会同意人事に民主党の影 「逆転参院」視野に人選
http://www.asahi.com/politics/update/1024/TKY200710240705.html - 968 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 10:37
- 御厨貴氏の『官邸崩壊』書評
脳が溶けゆく現代日本
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20071022bk04.htm - 969 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 11:17
- >>961
>そんなことないでしょう。金利>成長率で、仮に平均的に金利が成長率を
>1%上回っても、(金利-成長率)×債務残高比率で、1%×1.5倍
>=1.5%の基礎財政収支黒字を稼げば財政再建はできる訳で、
債務残高が発散するかどうかに財政収支は関係ないでしょう。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0054/12
(金利-成長率)×債務残高比率って、税収を無限大に増やしていくの??
>>962
>いやさ、ここで言う成長率ってのは名目成長率だろ?
>金利>成長率って事は、金融引き締めしちゃってるわけじゃん。
長期の定常状態の話と、引き締めとかインフレとかの短期の話をごっちゃにするな。 - 970 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 13:20
- 合理的な日本人。法と経済学万歳。割に合うかどうかで違法行為をするか
どうかを決める日本人には厳罰化は抜群の効果。
-----
飲酒運転の事故、4割減る…改正道交法施行1か月
飲酒運転の厳罰化を図った改正道路交通法の施行から1か月間(9月19日~10月18日)で、飲酒運転による事故は350件と、昨年同期の593件から約40%減ったことが警察庁のまとめで分かった。
このうち飲酒運転による死亡事故は17件で、昨年同期比9件減。取り締まり件数では、酒気帯び運転が昨年10月の1か月間に比べて3099件少ない5537件、酒酔い運転も25件少ない88件だった。
今回の改正では、飲酒運転を助長、容認する行為の責任を明確化し、「同乗罪」「車両提供罪」「酒類提供罪」が新設されたが、1か月間の摘発は、それぞれ46件、17件、8件だった。
また、罰則が強化されたひき逃げの1か月間の発生は914件で、昨年10月に比べて617件の大幅減となった。
同庁は「厳罰化の効果が出ており、今後は車や酒を提供する周辺者の取り締まりをさらに強めたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071025it04.htm - 971 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 14:07
- >>969
管理通貨制度においては、長期の定常状態を決定する投入変数が金利なんじゃね? - 972 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 14:22
- >>965
アメーバ経営って、さらーっとしか見ていないんだけど、管理会計のセグメントを
それなりに細分化してしっかり建てて、個人の業績評価と結び付けましょうという
話じゃないかと思うんだけど、違うの?アメーバ経営ってのは、名前を象徴化して
社内への浸透を図るための方便ではないかと。
旧来の経営手法は、管理会計が未発達な時代の、とりあえず売上高を確保しておいて
利益は決算でやっとわかるような形態の名残で、売上高偏重になっていて、そこが
中間管理職の個人的目標最大化として定着していて、利益が減少しているのに粗利を
削って売上確保みたいなアホな間違いを温存していた面があると思う。
管理会計の精度向上によりミスが発覚しやすくなる点(サボれない)はあるけど、
目標管理という意味では、会社の目標と個人の成績目標が一致するので、納得しやすい
体制になるんじゃないかと思ったりして。 - 973 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 16:46
- >>971
>管理通貨制度においては、長期の定常状態を決定する投入変数が金利なんじゃね?
またタワケたことを…
定常状態の金利を好きに決められるのかよ。 - 974 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 19:58
- >>973
金利に定常状態なんてねーんだよ。 - 975 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 19:59
- >>974
わかってないなら議論の邪魔するな。 - 976 :ドラエモン:2007/10/25(Thu) 20:43 ◆va4qsJNk0c
- 生産技術と選好が一定であれば定常均衡が決まるのは実質金利。名目金利は定常インフレ率
が貨幣供給増加率で決まるので政策(と言って良いかは疑問だがw)に依存する。 - 977 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 20:46
- >>976
ドーマー条件にインフレ率が関係あるの??? - 978 :ドラエモン:2007/10/25(Thu) 20:49 ◆va4qsJNk0c
- >>977
直接はない。関係あるのは実質成長率と実質金利。 - 979 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 22:52
- 日本の財政改革ー国のかたちをどう変えるか
読んだ人いる? - 980 :名無しさんの冒険:2007/10/25(Thu) 23:35
- >>980
呼んだぁ - 981 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 00:09
- >>973
ずーっと読み返していくと、「名目」と断ったところから議論が始まっているように
読めるんだけど、もう忘れちゃったのかな? - 982 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 02:29
- 【吉川洋】
竹中議員から、成長率と金利について決め打ちしない方がいい、という
御発言があったので少し意見を申し上げたい。財政再建の道筋を
はっきりさせるためには、いつかは成長率と金利について想定を設けないと
先に進めない。先ほどからシミュレーションというお話があったが、
実は竹中議員のペーパーの1ページ右下にあるとおり、デットのGDP比を
下げるためには、細かいシミュレーションというより、現在のデットGDP比を
約1.5 とすると、金利と成長率の格差の大体1.5倍以上の基礎的財政収支の黒字が
必要ということになる。
ttp://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2006/0316/shimon-s.pdf - 983 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 02:42
- 財政改革で最も重要な視点は、一国の債務が「雪だるま式」に増えていくことを
くい止めること、つまり財政の持続可能性確保である。そのためには、
債務の伸び率を一国の「身の丈」(国内総生産=GDP)伸び率と同じか、
それ以下に抑える必要がある。
債務残高GDP比率でみると、分子の債務残高は翌年、金利分(%)必ず増加する
一方、分母のGDPも成長率分(%)増加する。したがって、金利が成長率を
上回る場合、債務残高の伸びの方が高くなり、そのままではどんどん
債務残高比率は上昇してしまう。
したがって、債務残高比率上昇をストップ・反転させるためには、
分母のGDPの伸びを上回って増加した利払い部分を相殺するだけ
政府は黒字(利払いを除いた基礎収支黒字)を稼がなければならない。
つまり、財政の持続可能性を担保するような基礎収支黒字比率目標は、
(名目金利―名目成長率)×債務残高比率と等しくなる。
例えば、金利が成長率よりも2%上回るとすると、日本の債務残高は
GDPの1.5倍程度なので、債務残高比率上昇をストップさせる
基礎収支黒字比率は「2×1.5=3%」程度となる。
政府は、すでに2010年代初頭における基礎収支黒字化を既に
政策的にコミットしている。しかし、基礎収支が黒字化するだけでは、
債務残高比率の上昇がストップするとは限らないことは明らかである。
中長期的に金利が成長率を上回る状況が続けば、ある一定水準の
基礎収支黒字比率が必要となるためである。
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/tsuru/08.html - 984 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 03:42
- >中長期的に金利が成長率を上回る状況が続けば
逆なら、赤字でもいいんだね - 985 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 11:32
- >>981
だから、金利と成長率の大小関係なら、名目でも実質でも関係ないって。 - 986 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 12:41
- >>985
だから、名目金利は操作可能だって・・・ - 987 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 13:41
- >>986
そのとき、名目成長率も同じだけ変わるだろが。金利と成長率の大小関係に影響ないだろ? - 988 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 16:15
- キターーーーー
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-10-25-1
1.「プロジェクトJ.」の波紋は党内で静かに広がりつつある。
メンバーの何人かが、上層部(?)から注意(忠告?)を受けたようだ。
大丈夫。この9名の中に「偉い人々からのプレッシャー」で「志」
を変えるような「ガッツのない政治家」は1人もいない。ちなみに、
来週の勉強会には高橋洋一氏を招く予定だ。←←← - 989 :名無しさんの冒険:2007/10/26(Fri) 23:31
- >>987
いつから、実質GDPを求めるのにCPIを使うようになったの? - 990 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 08:02
- 日本の財政改革-「国のかたち」をどう変えるか
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/archives/016.html
青木昌彦、岡崎哲二をはじめとして予想以上に凄いメンバーが
結集して財政問題に関する最先端の知見を整理した文献でした。
プロなら読む価値あり(ただし最低大学院修士程度の素養がないと
読みこなせない) - 991 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 09:02
- んなもんどうでもいいから名目成長率上げろよ
- 992 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 09:19
- 岡崎先生ってハイハイまた1940年体制論しか印象がない
- 993 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 10:41
- >予想以上に凄いメンバー
予想通りの青木一派のまちがいじゃね? - 994 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 13:49
- 名目成長率上げても、金利>成長率のシナリオでは財政再建には
名目成長は何の役にも立たないのです・・・ - 995 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 13:57
- デフレの今よりはマシ
- 996 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 14:05
- 金利自由化の80年代も、アメリカの高金利政策やらEMSやらのせいで
相当不自由な時代だったと思うんだが、サンプルとして妥当なんかね? - 997 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 14:29
- 【人格的にも学問的にも誠実で知られる吉川先生のコメントがこの問題に
関しては議論の正確な前提を提供してくれるでしょう】
実証の方はどうか。残念ながら、実証の方は理論ほど明快ではございません。
例えば19世紀からの百何十年をとりますと、アメリカでは成長率の方が
金利よりも百何十年平均で少し高い。実はこの点で、アメリカのマンキュー
という大統領の諮問委員会の委員なんかもやっていたマクロ経済学者が、
デフィシットギャンブルと、財政赤字のギャンブルという論文を書いて、
そういう論文も諮問会議で披露されるというような一幕もあったんですが、
これは決してマンキューがデフィシットギャンブルをやれと言っているの
ではなくて、成長率が金利よりも長期的に高いとすると、財政赤字を
成長力だけで逃げ切る可能性があるわけです。それが逃げ切れる確率を
計算している論文で、もちろん逃げ切れる確率は正なんですが、最後の結論は、
そうしたギャンブルはやるべきでないというのが、これがマンキューの論文の
結論。マンキューというのは、ブッシュ政権になる前からもともと共和党系の
学者ですから、デフィシットに対しては非常に厳しいので、ギャンブルをやれと
言うはずはないと思って、私も変だと思ったんですが、私自身読んでみて
今ご紹介したような結論にだったと。これはアメリカです。
イギリスは、百数十年の平均をとりますと、金利の方が若干ですが
高くなると。戦後はどうかと。昔話は別として戦後はどうかという
ことですが、戦後は1960年くらいから2004年くらいまでを見ますと、
ドイツのような例外はあるんですが、OECD先進国で成長率の方が
若干金利より高くなります。しかしながら、戦後の時期というのは、
皆さんご承知のとおり、どこの国でも国債の市場というのは自由化
されてない、いわば規制金利の時代であったということでございます。 - 998 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 14:32
- したがって、日本もそういうことなんですが、日本の場合には、
66年からシ団の引き受けということがなされたわけですが、
転売もできないという、そういう状況だったんですが、
77年ころからいわゆる国債市場がだんだん自由化されていった
ということで、80年代に入ってから、80年から2004年くらい、
過去25年くらい四半世紀をとって見ますと、これは先進国すべて金利の方が
成長率よりも高くなっているという、こういうことでございます。
そういうことで、実証的にも国債市場が自由化されたその後ということを
とれば、先進国で押しなべて金利の方が成長率よりも高くなるということに
なっております。
http://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/gijiroku/zaiseic/zaiseic181004.htm - 999 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 14:38
- 吉川先生発言まとめ
①「19世紀からの百何十年をとりますと、アメリカでは成長率の方が
金利よりも百何十年平均で少し高い」
②「戦後は1960年くらいから2004年くらいまでを見ますと、ドイツのような
例外はあるんですが、OECD先進国で成長率の方が若干金利より高くな」るが、
「戦後の時期というのは、皆さんご承知のとおり、どこの国でも国債の市場
というのは自由化されてない、いわば規制金利の時代であった」
③「77年ころからいわゆる国債市場がだんだん自由化されていったということで、
80年代に入ってから、80年から2004年くらい、過去25年くらい四半世紀をとって
見ますと、これは先進国すべて金利の方が成長率よりも高くなっている」
④「実証的にも国債市場が自由化されたその後ということをとれば、
先進国で押しなべて金利の方が成長率よりも高くなるということに
なっております。」 - 1000 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 14:38
- だからそれがレーガノミクスやEMSのせいじゃねえのかと言ってるんだが日本語わかるかお前?
- 1001 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 15:40
- >>997-999
自他ともに認めるケインジアンだった吉川先生がいまでは財務省のお先棒で
むかしは財政緊縮派だった竹中が成長重視で対立している構図をみると、
政治というのは皮肉だなとつくづく思う。だけど、いまだデフレ脱却も達成
できず名目GDPも低迷している日本で、あろうことか財務省の増税路線に加担
させられている吉川先生をのお姿みていると、「学問的に誠実な」だけで
状況判断のセンスのない人が政策に関与するのは社会への罪悪だなとさえ思う。 - 1002 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 16:44
- 星野1001
- 1003 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 16:51
- うまぃ da YO!
- 1004 :名無しさんの冒険:2007/10/27(Sat) 21:58
- 次スレ
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1252/L50 - 1005 :名無しさんの冒険:2007/10/28(Sun) 18:38
- もはや1005ではない。
- 1006 :名無しさんの冒険:2007/11/01(Thu) 15:22
- >>1005
しみじみとうまいこと言うなぁw
俺は>>1005の書き込みを忘れないよ。sageとくけどさw - 1007 :お知らせさん:2007/11/01(Thu) 15:22
- このスレッドはレス数が1000を超えました。
次スレがまだだったら、そろそろ新しいスレッドを建ててみてはどうでしょう。