景気が回復してる理由について

economy/1104 / 57 レス / 2006/01/03〜2006/01/23

1 :名無しさんの冒険:2006/01/03(Tue) 17:41
多くのエコノミストが今年は景気が良くなると予想しているがどうしてなのか?

また今後はどうなるのかを予測しよう
2 :名無しさんの冒険:2006/01/03(Tue) 18:46
肝心の日銀がバブル潰し宣言してんのに
これ以上何を語るというのか
3 :名無しさんの冒険:2006/01/03(Tue) 19:19
本当にインフレを潰したら日銀法改正が現実のものになるよ。
4 :名無しさんの冒険:2006/01/03(Tue) 19:31
PK予報だと
デフレ脱却は、2006年後半
しかも、中国から北米・インド・ベトナムへ、投資の流れが変わっていることが条件
対外投資の見通しを政府がしっかり付けられれば、2006年後半からデフレ脱却過程に入る

もし、中国の揺さぶりに負けて、従来の路線に戻るなら、円高でデフレ脱却は難しい。

なにしろ経常収支20兆の黒字は大きい。
5 :名無しさんの冒険:2006/01/03(Tue) 19:32
下げ。
6 :名無しさんの冒険:2006/01/03(Tue) 19:46
>>04
>PK予報だと
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
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             / ビビビ
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7 :名無しさんの冒険:2006/01/04(Wed) 16:51
今の景気回復がいざなぎ景気並みという報道ですが、いざなぎ景気ってどんなのか知らないので、どう比較していいのかわからんのでつが。どうなんでしょうか、招き猫じいさん。
8 :名無しさんの冒険:2006/01/04(Wed) 18:04
「おにいさん」とか「伯爵」とかと呼ばないと言わないと出てこないぞ。
9 :名無しさんの冒険:2006/01/04(Wed) 18:14
経常収支20兆円の言及なくして、景気予報なし
為替介入はできないぞ
米国(民主党・GM・労働組合ほか)の蓋に加えて、人民元改革の重石がある。
世界中から、人民元改革の圧力掛けている時に、介入なんてできないだろ?
10 :招き猫:2006/01/04(Wed) 18:35 ◆lz.qljqAls
>>08
「おにいさん」だと、いざなぎ景気はわからんだろ。(笑)
神武、岩戸と、好景気には神話にちなんだ命名が多かった。
今回は、天照景気とでも名付けられるのかねぇ。
わしの記憶では、もっとパワー全開で、みんなもうけまくっとったぞ。しょぼい、好景気だわい。
11 :名無しさんの冒険:2006/01/04(Wed) 20:04
貿易で勝って金融で負けるこんな構図だなw
12 :名無しさんの冒険:2006/01/04(Wed) 20:14
金の回り方が上流、中流の大企業中心で膨大な額ときているから中小ににどれだけ回っているかといわれると、、、金融機関勤めの大半は大金もらっても使わないしな、貯蓄と消費のバランスってどうなのかな??
13 :名無しさんの冒険:2006/01/04(Wed) 22:06
失業率が高止まりしてる好景気ってのもなぁー
14 :銅鑼衣紋:2006/01/04(Wed) 22:43 ◆va4qsJNk0c
>>13

景気の定義による。水準であればあなたの言うとおりであるが、方向であれば失業率は
低下トレンド、有効求人倍率も上昇トレンドだから、やっぱり好景気。この方向で景気
を見るのは、ぶっちゃけ企業収益の善し悪しを「景気」と定義する場合。

それじゃ労働者が浮かばれないと思うかもしれない。だが、方向性を軽視すると90年代
のはじめのように、失業率は2%台であっても資産価格の崩落や成長率の急落が起こった
ときに、日本政府の犯した間違い=水準では好景気だから問題なしを繰り返す。
15 :名無しさんの冒険:2006/01/04(Wed) 23:00
>>13、14
自然失業率は確実に上昇したろうね。
確かNIKKEI NETのコラムで2%ほど上昇というものがあったけど、
まんざらでもないような気がするよ。
16 :銅鑼衣紋:2006/01/04(Wed) 23:33 ◆va4qsJNk0c
>>15

あのさぁ、こないだまで自然失業率が4.5%とか言ってた人多いのよ(笑)
自然率がころころ変わる人の特徴は、常に「今は完全雇用」とか「今の成長率が
潜在成長率」ってやつ。半年位すると、適応的に(笑)修正されるのが常。
17 :名無しさんの冒険:2006/01/05(Thu) 00:45
失業率は高いけど、十分景気拡大期が続いたし
インフレっぽいから金融引き締めます。
…って言われたら「ん、仕方ないですね」って言うしかないの?
ま、3ヵ月後に実現しそうな予感なんだけど。

「まだ水準で見たら低いっすよ」っつって待ってくれるとは思えないんですけど。
一部ではバブルバブルうるさいし、最大級の“好景気”期間を連呼されたら
引き締めざるをえないっしょ。
やっぱ呼び方変えたほうがいいよ。
「暦の上では今日から春です」とか言うじゃん。雪降ってんのに。「まだまだ寒めーよ」って。
「暦の上では好景気です。まだまだ雪降ってますけど」って言ってよ。マジで。
18 :銅鑼衣紋:2006/01/05(Thu) 01:32 ◆va4qsJNk0c
>>17

実質変数(失業率とか実質GDP)の自然率(維持可能なレベル)の推計には、諸説があり
なかなか議論は収束しないわけ。僕は自然失業率依然として2%台、せいぜい3%だと信じ
ているが、>>15氏みたいにもうすでに自然率という人もいる。これで論争しても、それそこ
政策には使えない(w)話になる。

そこで、名目成長率目標という話になる。もし、5%を目標にすれば、潜在成長率が
3%でキャッチアップ1%だとして4%で回復軌道に乗っていても1%インフレは
許容範囲だし、潜在成長率1%+キャッチアップ1%なら3%インフレで経験的には
まだ許容範囲。だから、水掛け論に陥らずに済むんですがねぇ。
19 :名無しさんの冒険:2006/01/05(Thu) 01:37
>>16
それはいえてる。
ただ、現在の失業率が履歴効果によってうんぬんとかっていわれるとこっちも反論が
できねぇ~んだよなぁ。
20 :名無しさんの冒険:2006/01/05(Thu) 01:45
景気回復の定義とかじゃなくて、結局>>1が聞いてる景気回復の理由ってなんなわけ?

好調な経常黒字に支えられて回復してるってことでFA?
21 :銅鑼衣紋:2006/01/05(Thu) 01:59 ◆va4qsJNk0c
>>19

履歴効果はあるかもしれんね。でも必ずしも不可逆的でもないのよね。戻るのに少し時間が
かかるだけかもしれない。だとすると、景気が良くなってくると労働供給増えて失業率が
あまり下がらない、あるいは上がることも起こりうる。つうか、最近の動きそうでしょう?

>>20 経常収支黒字というより、輸出増加と海外生産から国内生産への転換(これは投資
の転換でもある)じゃまいか?あとは、実効レートの低下による貿易財値上がりによる
デフレ懸念の後退。その背後には金融緩和効果の浸透があり、デフレ懸念後退は緩和効果
をいっそう強める方向にフィードバックしてる。実質金利なんて無意味と言ってたはずの
加藤某とかも日銀賛歌三部作@経済教室で「実質金利低下で懸念される景気過熱」なんて
言うくらいだから(笑)
22 :すりらんか:2006/01/05(Thu) 02:02 ◆G3b0eLLP4o
定義がないんじゃ理由も分からない……という説教はさておき,
経済成長率の動向くらいの定義で話すと

>好調な経常黒字に支えられて回復
はそうでもないなぁ.寄与度分解はちゃんとチェックしとくとよい.
今年からは基本的に国内民間需要だよ(2003年~既に国内民間需要
の寄与が外需を上回るようになる).
23 :名無しさんの冒険:2006/01/05(Thu) 08:48
すりらんかにしてはgj

路線変更か?
でもそんなことすると、粛清されるぞw
24 :名無しさんの冒険:2006/01/05(Thu) 11:20
自然失業率が何か知りませんが、新入社員は昔より簡単に辞めますから2%台は無いでしょう。3%台の後半でしょう。
日本の企業は人事部が遅れているので、大学を卒業して、正規のルートから落ちた人間は全部非正社員・フリーター市場に落ち、頻繁に転職を繰り返すことになる。
中小企業が多ければ、中小企業の正社員の道がありましたが、下請けいじめの常態化した今では、現在はほぼ絶望的ですね。
日本がれから労働市場で経験するのは、人材がどんどん非正社員から脱落していく。
その一方で中小企業が人材枯渇で廃業するという現象だと思います。
25 :名無しさんの冒険:2006/01/05(Thu) 16:36
>自然失業率が何か知りませんが、新入社員は昔より簡単に辞めますから2%台は無いでしょう。3%台の後半でしょう。

何か知らないのになんで数値が出せるんだよ。論外。
26 :名無しさんの冒険:2006/01/05(Thu) 22:49
なぜ、景気が回復したか
http://blog.goo.ne.jp/fwhh1899/e/82d95ffeb6266ceb03b0d7ee3cf42ad5
1997年以降、企業を潰せ、銀行を潰せと叫ぶカルト勢力が暴れまわり続けてきた。
代表選手はキ印経済新聞や、その奴隷の与野党の代議士達だ。

ちょっと景気がよくなりかけると彼等が暴れだして
また、経済は奈落の底に落っこちるということを何度くりかえしてきたのだろう。

ところが、ここにきて政治の焦点がかなりの期間に渡って
郵政民営化に絞られたために、カルト勢力の動きが止まった。

もちろん、郵政民営化自体も経済に対しては大きなプラスだが、
これはもっと長期的に効いてくる政策である。

それ以上に今年の景気の大幅改善に貢献したのは、
政治が郵政民営化以外に余計なことをやらず、民間経済の邪魔をしなかったことである。

彼らさえ邪魔をしなければ日本経済はこれだけの力を持っていたのである。
27 :yoshie:2006/01/06(Fri) 01:20 ◆kqnhgCqZEA
輸出は03年第1四半期57.5兆円から05年第3四半期72.4兆円と14.9兆円急増している。民間需要はこの間365.0兆円から381.3兆円と16.3兆円増加している。(年換算名目季節調節四半期)
グラフを書いてみればわかるがこの間の両者の増加傾向はどちらもほぼ一定である。輸出の経済波及効果が2倍程度であり、輸出と民間需要の増加がほぼ同じということは、民間需要の増加分のほとんどが輸出の増加による2次的なものだといえる。
93年から国家予算の5割近くの額の35.7兆円ものものすごい為替介入を行ったことが、きちがいじみた竹中政策でも景気回復した理由であると考えるのが妥当だろう。
28 :yoshie:2006/01/06(Fri) 01:22 ◆kqnhgCqZEA
四半期 輸出 民間需要
02.1  54.1  362.3
02.2  56.1  363.1
02.3  54.7  365.9
02.4  58.3  365.7
03.1  57.5  365.0
03.2  57.7  365.2
03.3  59.2  366.7
03.4  60.8  371,1
04.1  63.7  371.0
04.2  65.9  371.6
04.3  66.9  372.9
04.4  68.4  372.3
05.1  66.9  377.5
05.2  69.5  381.8
05.3  72.4  381.3
年換算名目季節調整値
29 :名無しさんの冒険:2006/01/06(Fri) 01:36
外国資産を買うということは、極めて政治的な取引だ
小泉とブッシュの関係無しに、32兆円の為替介入はありえない。(民主党だったら、許されない)
石油やレアメタルを少しずつ備蓄していくことも継続したい
レアメタルのリサイクル技術にも投資すべきだ
30 :名無しさんの冒険:2006/01/06(Fri) 02:11
3~4年後の注目点は、韓国だ。
韓国は米国から御仕置を受けるのは間違いない。
サムソンを得意先にしているような企業は、多角化の準備をしておいた方が良い
その多角化先は、この1~2年にポツンポツンと見えてくるはずだ
韓国お仕置きの時には、日本の電機産業にもおこぼれがあるだろう。
31 :名無しさんの冒険:2006/01/09(Mon) 23:51
景気が回復しているのは銀行の融資が活発になっているからだろ

不良債権の処理に目処がついたからだね。
32 :銅鑼衣紋:2006/01/10(Tue) 14:17 ◆va4qsJNk0c
>>31 貸出総額はわずかとはいえ依然として前年比マイナスなんだけどねぇ・・・
33 :名無しさんの冒険:2006/01/10(Tue) 15:19
>>31
つーか景気の牽引役の大企業は銀行貸出なんて当てにしてるのか?
ほとんど直接金融じゃなかったっけ?
34 :名無しさんの冒険:2006/01/10(Tue) 15:58
>>31
むしろ因果関係が逆では。
景気が回復基調だから不良債権が減り、企業の資金需要が増え、銀行貸出が増加したと考えた方がスジが良いように思う。
35 :名無しさんの冒険:2006/01/10(Tue) 17:32
>>34
それはそれで構わないが、問題は、景気回復の原因は何か?なんだが
36 :名無しさんの冒険:2006/01/10(Tue) 18:09
それは>>21-22で終わった話だと思ってたYO!
37 :名無しさんの冒険:2006/01/11(Wed) 01:09
もうすぐ日本の景気は息切れだ
設備投資の漣が遠くまで広がるから、すぐには影響は出ないだろう
それでも、外国の資産を買うための政治的な仕掛けが必要だ
そうしないと、2006年末には萎えるだろう。
あるいはそれ以前に円高で不整脈が起きるかもしれない。
その時には、日本の環境・省エネテクノロジーマンセー記事でカウンターを充てるしかない。
38 :名無しさんの冒険:2006/01/11(Wed) 01:39
景気回復の原因は内需が復活しているからだ。
何で内需が復活しているかというと銀行の信用創造が活発になっているから。
何で活発になっているかというと、地価が底をうち、不良債権の処理が終わりに近づいているから。
銀行が不良債権の処理に時間がかかったのは日銀が適切な金融政策を行わなかったから
39 :名無しさんの冒険:2006/01/11(Wed) 13:14
内需復活の主因は円安でしょ
40 :名無しさんの冒険:2006/01/11(Wed) 23:37
円安の原因はドルよりも円のほうがが作られている量が多いからだよ
後は日米の金利差。
円安は結果であって原因ではない
41 :名無しさんの冒険:2006/01/12(Thu) 00:16
日本の外交は支離滅裂だから、今に景気も下降するだろう。
なんで、こうも東アジアと米国縛られているのだろう?
なぜ、こうも中国に入れ込むのだろう?
あまりにも不合理で理解できん
中国という国は、市場も歴史も破壊することが宿命付けられている国だ。
中国の存在のために、石油もやがて非市場化する。
ロシアがああいう行動をとり、インドも中国と非市場化行動を取り始めている。
日本人は、もっと責任をもって中国を押さえないと、制御できない状態になる。
中国は、いまや制御を失いかけた原子炉だ。

やはり白人が一番だ。どう考えても、非白人には人の未来は託せない。
42 :名無しさんの冒険:2006/01/12(Thu) 00:24
ハチソン:インド埠頭開発、傘下の入札が認可
2006/01/04(水) 12:45:48更新

  コングロマリット最大手で長江(チョンコン)系の和記黄埔有限公司[香港上場、ハチソン・ワンポア、0013]の傘下で、
ふ頭業務に従事する和黄港口控股有限公司が入札を拒否されたインド・ムンバイ、及びチェンナイのコンテナ埠頭プロジェクトについて、
インド政府は再度検討を行った結果、改めて和黄港口の入札を認めた。4日付で香港・経済通が伝えた。

  これまでの報道によると、インド当局は「国家の安全」を理由に同プロジェクトの応札企業から和黄港口の登録を抹消していた。
これに対し、和黄港口はこの決定に反対する声明を発表。また、台湾の海運業者であるエバーグリーン(EVERGREEN)も、
和黄港口と同様にインド当局より入札を拒否されたという。

  各埠頭プロジェクトの投資総額は、ムンバイが香港ドル換算で約20億香港ドル超、
チェンナイが1.7億香港ドルとなる見通し。竣工後のコンテナ取扱量は、ムンバイが100万TEU、
チェンナイが200万TEU拡大する。(編集担当:黒川真吾)



新年に入って、中国は完全にインドを取り込んだと思う。
日本の外交は終わっている。
首相が外相が来ても、具体的なことは何も決まらない。



もし、日本企業が中国に投資を継続するなら、日本は終わる。
43 :名無しさんの冒険:2006/01/12(Thu) 00:28
中国のやっていることは、人類の滅亡だ。
中国の周りに、どんどん狂った国が広がっている。
北朝鮮、ミャンマー、ロシア、イラン、とうとうインドまで加わろうとしている。
これらの国々の将来がどうなるのか、具体的に見せないといけない。
44 :名無しさんの冒険:2006/01/12(Thu) 00:36
エネルギー問題で、非市場的な行動をとる大国が、中国・ロシア・インドとどんどん増えていく。
これは、最終的には世界大戦に繋がる動きだと思う。
非市場化すると、分配利権と結びついて、政治的に非常に解決が難しい状態になる。
省エネ技術なども無効化され、世界中に根本的な非効率が蔓延することになる。

中国人は、本当に何も知らない 基地外だ。
やっていることが、めちゃくちゃだ
45 :名無しさんの冒険:2006/01/19(Thu) 15:12
景気が回復しているのは銀行の融資が拡大しているからだが、何故、融資が拡大しているかその理由が知りたい。
46 :名無しさんの冒険:2006/01/19(Thu) 16:08
だから前年比ようやくゼロ辺りだがどうした?
47 :招き猫:2006/01/19(Thu) 18:54 ◆lz.qljqAls
>>45
にも関わらず、総量規制だとよ
48 :名無しさんの冒険:2006/01/22(Sun) 10:32
日本企業は、1~2年後の北米投資要請に準備せよ
北米で何ができるか? 省エネや環境型都市再開発?
農林漁業を新しい視点で捉えなおす(やがて一次産業の資源が逼迫するだろう)?
49 :名無しさんの冒険:2006/01/22(Sun) 23:28
>>46
銀行貸し出しは間違いなく上昇しているぞ。
現場の人間に聞けばよくわかる。
50 :銅鑼衣紋:2006/01/23(Mon) 00:26 ◆va4qsJNk0c
>>49

>銀行貸し出しは間違いなく上昇しているぞ。
>現場の人間に聞けばよくわかる。

だから、その銀行の貸し出しが増えてるのと、日本全体は別でしょうに。大学合格者に
聞いて「今年は入試は簡単だった」といってもねぇ。

貸し出し実績を日銀統計でみれば、12月はまだ前年比わずかにマイナスなのは確か。
51 :名無しさんの冒険:2006/01/23(Mon) 07:30
実績の総量ではマイナスだけど、対前年度のマイナス幅は低下してきてるってことと、
輸出中堅企業向けの資金供給は増えてきてる。地域では関東と東海、北部九州の一部は
増えてる。殆ど横ばい以下なのが北海道。業態差、地域差で温度差があるよ。
52 :銅鑼衣紋:2006/01/23(Mon) 08:56 ◆va4qsJNk0c
そりゃ温度差はいつでもあるでしょうに。不況の最悪期だって闇金のみなさんはウハウハ
だったし、2000年の「ITバブル」で日経平均2万円の時だって駄目なところはまる
でだめだったし。GDP減ってる時もおなじ。

そもそも、「銀行融資が増えてるから景気が回復した」というのと「まだら」というのを
一緒に主張して「全体で減っていても、増えてるところがあるから景気が回復した」とい
うのなら、一般的な命題として「銀行信用が景気回復を引き起こすメカニズムでは総量は
問題ではなく、どこかで増加することが重要」と主張していることになる。それが言いた
いの?それなら、賛否は別にして、理解はできるけども。
53 :名無しさんの冒険:2006/01/23(Mon) 09:48
景気探偵が日経で経済観測書いていますが、国内は同じ見方だが、外交とODAが書いてないので、予想は半分ですがな。
住宅ローンの返済問題は、米国でもこれから起こる。だから日本は対米投資を要請されるし、一昔前のように州知事が再びやってくるだろう。
これから数年は、外交がすべてを決める(中国は、高度成長後期の問題が噴出する)
54 :名無しさんの冒険:2006/01/23(Mon) 10:06
インフレデフレは、負債と賃金が結びついたところで決まるので、基本は賃金説だが、
変動相場制で、負債が変動してしまう
米国と違って、軍需産業が無い日本は、新技術・リーディング産業のかなりの部分が
輸出に負っているので、負債の変動は、インフレデフレの方向に影響を与える
55 :名無しさんの冒険:2006/01/23(Mon) 10:14
中国への米国の妥協は、経済と政治に関する中国モデルの、ロシアやイランへの拡大を
容認する結果になる。
米国がまともなら、どこかの時点で中国モデルの否認に出るだろう。
中国一国でさえ、世界経済と政治は受容しがたいのに、ロシアやイランが同じ行動を
取ったら歴史が死ぬ。
すべては天安門事件後の日本の宥和外交が招いた結果だ
56 :名無しさんの冒険:2006/01/23(Mon) 13:26
日本企業は、チャイナリスクを過小に評価している
為替で調整できなければ、個別に解決されるしかなく
政治的に日本は簡単に狙い撃ちできる七面鳥だ
今回のソニー問題でも日本は抗議もしない
日本企業の想像の2倍から3倍の中国リスクが来るだろう
大手企業の幾つかは倒産するか、中国企業に買収される状態になるだろう
57 :名無しさんの冒険:2006/01/23(Mon) 14:48
中国の高度成長と日本の高度成長は、国際的なファイナンスの状況が違う
従って、そこで生まれた企業と経済の構造は違う
国際収支の天井の下で、ファイナンスの神経を使って供給をコントロールしてきた
日本と、基軸通貨国である米国の歴史的な経常赤字の下で経済成長をしてきた
中国では違う。
グレーターチャイナだの大中華圏だのいう前に、大だのグレーターだのの経済的意味
その波の大きさを考えた方が良い。