ゲーム理論なんて役に立つのか?
economy/0990 / 193 レス / 2004/12/13〜2005/09/15
- 1 :1:2004/12/13(Mon) 18:18
- よくゲーム理論を見かけるが、ゲーム理論なんて役に立つのでしょうか?
よく考えてみてください。ゲームでは対戦相手の戦略に依存する必要があるので、ある程度対等なプレイヤーの間でしか行われることはありません。そのため、現実を見てみるとゲームはほとんどないように思われます。
政府を見てみてください。国民の一人一人のことを考えて仕事をしているでしょうか?国民という集合でまとめて考えているはずです。保険会社も然りです。そういうと皆様はこのように反論されるかもしれません。「とりあえず世論(市場)を見て政府(保険会社)は意思決定をして、その後反応を見てさらに意思決定をしようとしているのであり、これは簡単な展開型ゲームだ」と。
しかし、考えてみてください。企業や政府のような主体なら合理的に判断するでしょう。ですが消費者はそこまで合理的でしょうか?またゲームの設定の段階で選択肢は有限です。そんなことはないでしょう。最後にこのような事例は現実社会においてそんなにも多く実施されてはいない(事例によるでしょうが、せいぜい年に数える程度)。そのために本当にゲーム理論で分析するべきであったかどうかサンプル数が少ないので検証のしようにもできません。また、ケースごとに背景がぜんぜん違うので、そういう意味でもサンプル数が得られない。このようなことからゲーム理論(ゲーム理論に限らないかもしれませんが)は意味がないような気がします。これから勉強をしようと考えているのですがこのようなモチベーションでは実が入りません。どうか皆様、私にゲーム理論をする意義を教えてください。 - 47 :1:2004/12/16(Thu) 18:06
- います。今、皆様のおっしゃっていることを理解しようとがんばっています。
- 48 :すりらんか:2004/12/16(Thu) 18:28
- 久しぶりなのでつい1氏の疑問と違うところに重点を置いてしまいましたm(_ _)m
>ゲームでは対戦相手の戦略に依存する必要があるので、
>ある程度対等なプレイヤーの間でしか行われることはありません。
これはいまいち良くわかんないな.「対等」の意味が曖昧なことで起きてる言葉
尻の問題(=哲学的問題)なんではないか?商店街への出店を考える巨大スーパ
ーチェーンと地元の商店会はぜんぜん対等じゃないけどスーパーの利得は地元商
店街の反応に当然依存するでしょ?
>企業や政府のような主体なら合理的に判断するでしょう。
>ですが消費者はそこまで合理的でしょうか?
もしこの様に考えるならば,例えば消費者については平均的な個人が競争的に行
動すると設定し,企業間では戦略的な競争が行われるという設定にすればよいだ
けの話です.
>またゲームの設定の段階で選択肢は有限です。
そうかな?価格・生産量が選択変数の時,負の価格・生産量を考えないとしても
選択肢は無限です(自然数全て).また「右か左か!」みたいな選択肢でも混合
戦略を入れれば……って突っ込みもありましたね.
というわけで,1の前半は特に問題であるとは思わない.
実は深刻なのは,
>そのために本当にゲーム理論で分析するべきであったかどうか
>サンプル数が少ないので検証のしようにもできません。
こっちのほうでないかな? - 49 :1:2004/12/16(Thu) 20:38
- いろいろ教えていただきありがとうございます。
少しずつ理解していますが、まだ少し時間がかかりそうです。
私は皆様のように経済学を専攻しているわけではないため、
レベルが低いはずです(昨年受けた経済学検定試験はCでした)。
とりあえず>>8さまと48ですりらんかさまにのご指摘ですが、
もう少し質問させてください
・「合理的」に対してのご指摘
実験経済学と行動経済学の分野は効用最大化仮説に対する疑問から発展して
いったという話を聞いたことがあります。このことに対するお考えを聞かせて
ください。もし、効用最大化仮説が否定されるとほぼすべての経済理論が否定
されると思うのでが・・・。でもたとえ代表的な人であったとしても結構おかしな
事をするように考えてします。
・選択肢に関するご指摘
ありがとうございます。やはり、そのように設定するしかないわけですね・・。
それって結構分析する上で制約になりそうな気が・・・
・サンプル数に関するご指摘
サンプル数を簡単に集める方法はないのでしょうか?サンプルがないと
利得を構成する要因を決定することする困難だと思うのですがどうにか
ならないでしょうか・・・。
>>06>>07>>11>>12
ゲームは自分の行動だけでなく相手の行動によっても導出される結果が異なる
ことから非常に興味があることはあるのですが、どうも・・。
一方的に質問ばかりして心苦しいのですが、もう少し質問をさせてください。
実は私はどちらかといえば実証分析に関心があります。過去、産業連関分析
を知ったとき非常に感動したことがあります。そこで質問なのですが
ゲームで実証分析の研究は行われているのでしょうか?あるとするならば
それに関するお勧めのテキストや論文を教えていただけないでしょうか? - 50 :名無しさんの冒険:2004/12/17(Fri) 05:12
- ゲーム理論の実証、といってもいろいろあると思うのだが、
ゲーム理論それ自体の実証ならば、実験という形で行われていると思う。
例えば、チェーンストアパラドックスを検証するために、被験者を集めて
仮想的なゲームで意思決定させてデータをとる。
ゲーム理論自体じゃなくて応用分野ならばNEIO(New Empirical Industrial Organization)
になるだろう。IOというのは、ある意味もっともゲーム理論の応用分野として
あるわけだが、旧来のIOと区別するためにNew IOと呼ばれることもある。
その理論を検証するための分野がNEIO。例えば、動学的な寡占市場を
マルコフ・ゲームと見なして理論化したものを適当なパラメータで実証分析
するわけね。詳しくはIOのスレで専門の人に質問するように。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0690/L30 - 51 :追加:2004/12/17(Fri) 05:14
- あと、オークションがそうだな。
- 52 :名無しさんの冒険:2004/12/23(Thu) 16:54
- ゲーム、ゲームと騒がれて早15年。
今から参入しても屑テーマしか残っていないよww - 53 :名無しさんの冒険:2004/12/27(Mon) 21:07
- どんな屑テーマがのこってますか?
- 54 :名無しさんの冒険:2004/12/31(Fri) 15:20
- ゲームは協力したらお終い
- 55 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 22:21
- ゲームって試合だろ?
だったら、協力するゲームは八百長じゃん!つまんない。 - 56 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 02:52
- ゲームは机上の空論。デフレ解消こそが重要
- 57 :ドラエモン:2005/01/08(Sat) 03:04
- >>56 おまえ、アンチの工作員だなw
- 58 :56:2005/01/08(Sat) 03:14
- >動学的な寡占市場を
>マルコフ・ゲームと見なして理論化したものを適当なパラメータで実証分析
適当なパラメータじゃなくて、パラメータそのものを推計するのでは? - 59 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 08:20
- 「パラメタイゼーション」とかの方の意味で使ってると思われる。
関数形とかそんな感じの意味(全然詳しくないので全く正確ではない)。
ノンパラでやってるわけじゃないんでしょ? - 60 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 15:01
- Identification(同定)の問題は計量・数値解析分野では平凡な問題。
フィッティング・ゲームとも言うw
同じゲームでも意味合いは異なるがね。
パラメタに対して結果が鈍感ならばイイんじゃないw
敏感なら敏感で対応する異なる特性結果がそれなりに得られるのだから、それもまた良しw
でも不定のパラメタは二つが限度だな。。。三つあるとややこしくて結果が不鮮明になる傾向がある。 - 61 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 17:40
- いわゆるstructural estimation(だっけ?)ならばノンパラじゃないの?
パラメータの推計で可。ベースとなるのがゲーム理論や寡占理論。
例えば、独占度パラメータを推計することで、寡占度を調べたりする
んじゃないの?(IOスレへgo!) - 62 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 17:45
- 関連ログ。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0690/165-173
あたりでいいのかな?? - 63 :56:2005/01/08(Sat) 17:52
- >ならばノンパラじゃないの?
ノンパラメトリックでググッてみ。全然意味違うから。 - 64 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 18:17
- 確かに。ノンパラメトリックは本来、確率密度関数の形(モーメントによって特定されるのかな?)
を特定しないでデータによってそれを推定することだよね。おっしゃるとおり。
ただ、structural estimationは、理論的な土台をもとに経済的なパラメータの推定を
やるわけだから、>>59さんが指摘してるようにある種の関数形の特定をやってるのでは?
違うのかな?もちろんそれはいわゆるノンパラではないけどね。モーメントの推定じゃないから。 - 65 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 07:52
- ゲームは協力したらお終い
おーっほっほ!(o`0´)/~~~ヾ(゜▽、゜)ノああ~ん♪ - 66 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 11:20
- 『ゲーム理論と蒟蒻問答』の英訳が出版されていたのですね。
Game Theory And Mutual Misunderstanding: Scientific Dialogues In Five Acts : with 5 Figures, 11 Tables and 12 Illustrations (Studies in Economic Theory)
Mamoru Kaneko (著), Ruth Vanbaelen (著)
ハードカバー: 247 p ; サイズ(cm):
出版社: Springer-Verlag ; ISBN: 3540222952 ; (2004/09)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/3540222952/ - 67 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:55
- 「コンニャク」はエゲレスでは何と訳されておりますんかえな?
- 68 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:55
- 結局のところ、「structural estimation」って明確な定義があるの?いくつか調べて
みたけど、みんな自分たちだけでわかって使っている言葉のような。お仲間意識が
あってあまりいい印象ないなあ。
どっかに「structural estimation」はこういうもので、従来の実証分析とはここが
違う、という明確な定義を説明しているところってないの?このスレでもIOスレでも
使っている人によって意味が錯綜しているように見えるのは自分だけなのか?? - 69 :66:2005/01/16(Sun) 13:34
- 英訳をもっている訳ではないですが,出版社のサイトの解説では
the Konnyaku Mondoとそのまま載ってますね。
Game Theory and Mutual Misunderstanding
Scientific Dialogues in Five Acts
About this book
This book consists of five acts and two interludes, which are all written as dialogues between three main characters and other supporting characters. Each act discusses the epistemological, institutional and methodological foundations of game theory and economics, while using various stories and examples. A featured aspect of those discussions is that many forms of mutual misunderstanding are involved in social situations as well as in those fields themselves. One Japanese traditional comic story called the Konnyaku Mondo is representative and gives hints of how our thought is constrained by incorrect beliefs. Each dialogue critically examines extant theories and common misunderstanding in game theory and economics in order to find possible future developments of those fields.
http://www.springeronline.com/sgw/cda/frontpage/0,11855,5-165-72-34174858-0,00.html - 70 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 14:06
- Potato Tofuじゃないか?
- 71 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 15:01
- 談志師匠、「こんにゃく問答」について吠える!
http://www.asahijobplatz.com/column/?id=64 - 72 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 15:45
- 「左翼系しばきあげ」だろ、筑紫と同壷。
- 73 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 22:25
- 談志が左翼系かよw
- 74 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 23:03
- 経せみの松井先生と八田先生の対談は、ちょっと怖かった。
- 75 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 23:25
- >>71 どこがこんにゃく?
- 76 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 23:25
- どういう中身っすか?>怖い対談
- 77 :名無しさんの冒険:2005/01/22(Sat) 20:25
- ゲームは協力したらお終い
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) - 78 :名無しさんの冒険:2005/01/31(Mon) 11:45
- >>74
八田氏の「で、それ学問的意味あるの?」みたいな感じのツッコミ。 - 79 :ドラエモン:2005/01/31(Mon) 12:12
- >>74
僕も君のカキコ見てから読んだよ。なんか最初に旧人類とか宣言してて、親しみが持てた(笑
まあ、(日本の金融政策は最善だと言う前の)小宮vs(立派な業績を上げていた頃の)宇沢みたいなもんだ。 - 80 :名無しさんの冒険:2005/01/31(Mon) 12:32
- >>79
ドラさんの書き込みを見て、昔の「現代経済」の座談会で、小宮御大が
過激な発言を連発して、○経学派の正村公宏辺りがおろおろしてたのを思い出した。
誰かが、「現状に対する批判意識において近経学者がマル経を凌ぐというのは
鮮烈な光景」だとかいう書評つけてたな。...古い話だ。 - 81 :ドラエモン:2005/01/31(Mon) 12:49
- >>80 よくも悪くも、体制内に取り込まれたからね、謹啓。僕が学部の頃の公務員試験の
教科書は、慶応の千種さんが書いたものだったが、再生産標識とかしっかりw出ていたし
東大だって、丸系が主流で謹啓は傍流だったわけで。今でも「国際経済学」は丸、「貿易
論」が謹啓なんでしょう?(笑)講座の名前に、恥ずかしい過去が残っているw - 82 :ドラエモン:2005/01/31(Mon) 13:02
- × 標識
○ 表式 - 83 :名無しさんの冒険:2005/01/31(Mon) 23:52
- 季刊現代経済はいい雑誌だったな。
大学にいた頃、書庫に篭って読んでた。
野口とか榊原とかも堂々と書いてたし、
いい意味でアカデミックな経済学者と
それ以外の経済学関係者の交流があったと思う
今ああいう雑誌が欲しいな - 84 :ドラエモン:2005/02/01(Tue) 01:34
- ↑ あさだあきらのゲームの論文もでてたし・・・
- 85 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 07:41
- フィッシャーの評伝だかもあったなあ。違った?
- 86 :すりらんか:2005/02/01(Tue) 11:02
- 多分東洋経済の『エコノミクス』が『季刊現代経済』みたいな位置を狙っていた
んだとおもいますが……いつのまにか季刊じゃなく書籍に...出版社もなかな
か厳しいですね. - 87 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 12:56
- 東大出版会が自分で作ってくれたらいいのにね。
- 88 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 15:52
- 出版社がどうこうという問題ではない。そんなもの赤字に決まっている。
御大とか大先生のやる気しだい。
例えば、季刊現代経済は大赤字でもやっていたが、某御大が亡くなったら廃刊に。 - 89 :ドラエモン:2005/02/01(Tue) 16:28
- >>88
それ以上に、書き手がいないらしい。いわば啓蒙論文を書くところだから、査読雑誌
ではないため業績にはならないのに、恐い連中が読んでるから手抜きはできない。
書き手からみればコストパフォーマンスが悪いらしい。その結果、同じような面子
ばかりになり、駄目になるらしいよ。
でも、この手の雑誌の最大の売りは、討論のところにあるんじゃないかとも思う。
程度は別にして(笑)、ここが面白いのは、大体が論争が激しい時でしょう。それと
同じじゃない? - 90 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 18:23
- >>89
激しく同意。
何事も仮説と検証を繰り返すことで、本質へのアプローチが出来ると思う。
思いついた仮説が、いきなり正しいとジャンプ出来るわけではない。
その一方、仮説は当てずっぽうでもない。
様々な検証過程を踏んで洗練されていくのだと思います。論争無きところに真実へのア
プローチもないでしょう。 - 91 :走る名無しさん:2005/02/01(Tue) 18:45
- 87: 名無しさんの冒険 2005/02/01(Tue) 12:56
東大出版会が自分で作ってくれたらいいのにね。
88: 名無しさんの冒険 2005/02/01(Tue) 15:52
出版社がどうこうという問題ではない。そんなもの赤字に決まっている。
The Universe シリーズとか知の技法らは例外として
大学出版会だと売れてせいぜい2000部程度だそうですよ - 92 :名無しさんの冒険:2005/02/05(Sat) 17:31
- しっぺ返し(tit for tat)とは猿まねのこと
ゲーマーの性格や態度の卑屈さはここら辺に根ざすのでしょうなw - 93 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 16:15
- tit for tatを無数のプレーヤーに強制出来るのに
どちて協力を強制出来ないのでつか?
どちて
tit for tatが社会にとって望ましい
という前提に立つことが出来るのでつか? - 94 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 02:57
- >>93
申し訳ないが、きみの言いたいことの意味が分からない。
多分、均衡概念と効率性を混同しているか、
他の人と共有できない独自の「ゲーム理論」像を持っているのではないかと思う。
ゲーム理論の標準的な教科書を、最初のほんの数ページでいいから、読み直したほうがいい。
TFTの組は囚人のジレンマの繰り返しゲームにおけるナッシュ均衡(の1つ)であり、
ナッシュ均衡とは、
「誰からも強制されずとも、みずから進んでその戦略をとる」ような戦略の組であることはok?
協力を強制できる場合、問題は至極簡単だ。
(公平性を考慮しつつ)効率的な配分を強制すればいい。
(非協力)ゲーム理論なんていらない。
協力を直接強制する仕組みがない場合であっても、
ナッシュ均衡を通じて協力を結果的に達成できる場合がある。
繰り返しゲームにおけるTFTはその一例。
TFTのペアが社会にとって望ましいのは、
前提というよりもむしろ、計算すれば演繹的に証明できる事実。
均衡経路上では協力のみが観察されるからね。 - 95 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 07:47
- どちて
tit for tatを無数のプレーヤーに強制出来るのでつか?
tit for tatが協力を上回る??? - 96 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 15:34
- >>94
あまり無理しない方がイイよ。ゲームは協力したらお終いw - 97 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 21:59
- >>94
どちて
TFTが
>「誰からも強制されずとも、みずから進んでその戦略をとる」ような戦略
になるのでつか? - 98 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 11:45
- >>95
プレーヤーに戦略を強制できるかもしれないし、できないかもしれない。
強制できない場合でも、TFTの組はナッシュ均衡の1つなので、自発的に維持できる。
TFTと協力は均衡経路上では同じ行動を指定する。
利得は上回りもしないけど、下回りもしない。
>>97
TFTがナッシュ均衡だから。証明は以下を読むこと。
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/yus/ecolab/game.html#game3 - 99 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 14:32
- ナッシュ均衡が
協力解(最適解)を上回るとする>>94の
証明にはなませんよw - 100 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 21:19
- 浅田さんのゲーム理論て最高だったがなぁー
- 101 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 22:57
- 進化ゲームなのに戦略形式は進化しないのか?つまんない。
- 102 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 00:39
- >>99
はあ、そんなこと94には書いてませんが。 - 103 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 01:35
- >>96
協力できないこともあるんじゃないの? - 104 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 09:36
- TFTが強制できて協力が強制できないとする根拠を示せ!
- 105 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 03:40
- だ か ら、TFTは誰が誰が強制できるって言ってるの?
(少なくとも理論の人は)誰もそんなもの強制してないよ。
「常に協力する」という戦略の組はナッシュ均衡でないから、強制しない限り維持できないけどね。 - 106 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 08:25
- N人が多数のとき
TFT各人同質性という前提の合理性の根拠をご教示下さい。
強制以外の合理性は有るのでつか? - 107 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 18:58
- んなこたー言い出したら、経済学そのもんが“役にたたねえ”ってえことに
なっちまうだろーが。ま、その可能性も濃厚だがな・・・ - 108 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 13:40
- >>106
戦略のプレーヤー間の対称性(あなたの言う同質性)は、
分析を単純にするための仮定です。
繰り返しゲームには、対称的な均衡もあれば、非対称的な均衡もあります。
対称均衡を強制する人なんていません。
あと、別スレになるけど
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0182/198
>多様性が保障されない社会がなぜ望ましい社会だと主張できるのか?
各人がシアワセなら、多様性それ自体は重要な基準ではないと思う。
(効率・公平・公正とかはそれ自体で重要だと思うけど。)
機会としての多様性さえ保障されていればいいだけで、
結果として社会が多様であるべきかどうかは、構成員がそれぞれ判断すればいいこと。
多様性を強制する社会も醜い社会だと思う。 - 109 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 16:08
- 多様性を確保しようとしない(指向しない)社会の方が醜い社会だと思う。
前提として多様性を否定してしまうTFTや同質N人ゲームの方がもっと醜い。 - 110 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 16:30
- 最初から多様性の価値を否定してしまうような合理的理由なんてあるのか?
>>108
多様性の価値を正当にvaluingした上での話か?
>結果として社会が多様であるべきかどうかは、構成員がそれぞれ判断すればいいこと。
なんて書いてくれちゃってるけど
多様性の価値を構成員がどう値踏みしているというのだ?答えてもらおう - 111 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 23:08
- とりあえず、繰り返しゲームは社会の多様性を論じるモデルではないことを先に指摘しておきます。
モデルにはそれぞれの目的がある。
僕の主張は繰り返しゲームの分析からは無関係です。
で、多様性それ自体の価値を、効率性などの観点抜きにどこまで正当化できるの?
言いだしっぺなんだから、多様性それ自体の価値を僕らの間で共有できるよう、説明してください。
世の中に2人の人間と2つの戦略AとBしかない場合、
ある人が生まれながらにして戦略Aしか取れず、戦略Bを取れないようなタイプであった場合、
110さんはもう一方の人間がBを取るように社会が強制すべきだと主張するんですか?
主張するのなら、僕は断固として反対するし、
主張しないなら、対立する論点はない。
僕は、もう一方の人間に選ばせればいい、と主張しているだけ。
補完性があればAを、代替性があればBを選ぶだろう。
しっかし、対称ゲーム、対称均衡という「単純化のための仮定」だけで、ここまで妄想逞しくする人も珍しい。
そりゃあ、そういう人もいてもいいと思うけどね。 - 112 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 08:48
- >>111
ぜんぜん答えになっていない。
単に無関係だから正当化されると主張しているだけだ。 - 113 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 13:45
- だって繰り返しゲームの論点とは無関係なんだし。
多様性の否定が正当化されるとは(まだ今のところ僕は)主張してないけどね。
ところで、対称マルコフ完全均衡を仮定するマクロモデルなんて、噴飯ものだw
多様性もなけりゃー、state(国家?)以外に歴史を持つことすら禁じるんだもの。
ベイズ法則なんかも個人の信念に制約を課すから、断じて許せないね。 - 114 :名無しさんの冒険:2005/02/16(Wed) 23:03
- 囚人でもないのに勝手に牢屋に入れるな!
罪人でもないのに勝手に囚人にするな! - 115 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 01:15
- からかうだけの揚げ足取りは来るなよ。
マナーは守れよ - 116 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 08:56
- >>115
テメーが言葉尻捉えて空転しているだけだろう
TFTもいい加減にしとけよ。 - 117 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 10:25
- まあ独占的競争モデルでも教えて、おお!!製品バライエティが増えると効用が上がるぞ!!とか言わせときゃいいんじゃないでしょうか。一応ゲームだし、クルグマンの飯の種wだし。
- 118 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 12:43
- しつこいけど、モデルは経済現象の一部を誇張して、ほかの大部分を捨象したものですよね。
まずはこの文章の意味をちゃんと理解してください>「煽りさん」
なぜ周りから反発を受けているのか、分かるようになります。
もし時間があれば、なぜモデルによる分析が有用なのか?について、
自分なりにしっかり考えてください。
(もちろん、「社会科学においてモデル分析は有用ではない」と主張することは可能です。
(当然、そうした主張を行う場合はそれなりに強い反論に会うことを覚悟しておくべきだろうけど。)
とにかく、どのような主張に対して反論しているのか、明確にしてくださいね。
大人になってまで「あれもいや、これもいや」の駄々っ子は嫌われますよ。)
あと、ゲーム理論の言葉を使った考察をするのは、
ゲーム理論そのものをちゃんと理解してからにしてくださいね。
「煽りさん」は、一昔前に流行った『「知」の欺瞞』での批判対象とカブる部分があります。
(数学や物理学だけでなく経済学からも言葉を輸入していただけるのは、
一経済学者の卵としては光栄の至りですけどね。)
モデルは経験的にテストされなくてもいいと言ってるわけじゃないですよ。念のため。
繰り返しゲームの実験・実証研究なんて、腐るほどありますし、今でも活発に研究されています。 - 119 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 13:00
- おそらくそういう一般論についてはあなたと同じ程度には理解している。
でもどうして具体的な質問からは逃げようとするの?
腐るほど研究があっても果たして信頼できるかどうか。
腐るほど研究があることと信頼できる結果があることは全然違う。 - 120 :ドラエモン:2005/02/17(Thu) 14:31
- 横レス失礼。(よそにかいちゃったw)
あなたたち、「ゲーム理論を語ろう会」でも議論している人たちじゃないの?そうであれ
ば、どちらか一方でおやりになる方がROMはうれしい。
違う人たちだったら、ごめんなさい。 - 121 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 02:22
- 誤爆か?
- 122 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 02:23
- 確かに。この>>119はあっちのスレにもいた人だね。
>でもどうして具体的な質問からは逃げようとするの?
でピンときた↓。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0182/254-261
具体的な話でカラめないで、「ゲーム理論は現実から逃げている」って
オウムみたいに繰り返しているだけだから、スルーした方が身のためかも。 - 123 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 02:40
- でも逃げていることは事実だよね。煽りであったとしても事実は事実。
その事実を無視してもらおうと思っても無駄。事実は事実だよ。 - 124 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 02:42
- マクロのことは知らないと言うことによって現実との繋がりを切り離してしまう
ことと現実を単純化して説明しようとすることは違うというのも事実。
まあそうやって専門に特化した方がアカデミズムの世界では出世し易いだろうが、
経済の分析ではドラエモンのような奴に全然敵わないようになってしまうのさ。 - 125 :別スレの211:2005/02/18(Fri) 02:43
- すまそ>ドラエモンさん
でも、こっちは水掛け論にしかならなさそうなので、
あっちに合流するのはみみちゃんに悪いかな、と思います。
だって「戦略を強制するな」という、誤解に基づくお門違いのゲーム理論批判のあとは、
「多様性を守れ」が具体的な主張だと信じ込んでるような人なんだもん。
種の多様性?文化?言語?企業戦略?歯の磨き方?
もっと具体的にしないと、何を何故守るべきか、僕にはぜんぜん分からないです。
それに事の始まりは対称均衡ってだけでしょ?
このスレで議論する意味すら分からない。
ゲーム理論との関連性ぐらい、自分で明らかにしてほしいものです。
(非対称均衡も分析すれば済む、しょうもない問題なんだけどね。)
研究活動に関しても一般論しか言わないし。
腐るほどの研究が信頼できるとは限らないのは一般論としては正しいけど、
繰り返しゲームの場合にどうなのか明らかにしてないので、反論として弱すぎるよね。
ほんとに中身を見て言ってるのか、あやしいものです。
繰り返しゲームによる、人間・動物の互恵的行動一般に関する研究に始まり、
入札での談合、寡占市場での価格カルテル、「評判」の定式化、マグリブ商人とジェノバ商人の違い、
理論的にはフォーク定理と再帰構造の発見、実験による理論の検証、とか、
全部理解しろとは言わないが、ちょっとぐらいは踏まえくれてもいいんじゃないの?
(上で挙げたのもごく一部だと思うし、バイアスもあると思うけど、それは僕の理解の限界です。) - 126 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 02:48
- >でも逃げていることは事実だよね。煽りであったとしても事実は事実。
>その事実を無視してもらおうと思っても無駄。事実は事実だよ。
こんな発言がすごいよねw 「事実、事実」って言いながら、自分が信奉していることを
事実として他人に押し付けているだけなんだもん。211も言っているが、頼むから
具体的なモデルとか中身で語ってくれ。ここは経済学板であって、学問の方法論を
論じるところではないのだから。 - 127 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 02:50
- あと、あっちの板でも「煽っている」のと同一人物ならば、せめてコテハンに
したらどう?匿名で「逃げないで」さw 君の相手してる人たちはみんなコテハンで
それなりに発言に責任持っていると思うんだが? - 128 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 03:04
- この本がアンチ近経系の人に結構うけてるらしいね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062025/qid=1108663169/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-1119506-6083562
よくblogとかで賞賛されている - 129 :別スレの211:2005/02/18(Fri) 04:00
- >>126
それはまじめに方法論をやってる人に失礼だよw
健全な方法論論議はここでも許可されてると思う。
(ザモデル事件を思い出してください。) - 130 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 04:43
- >>128
著者は49年生まれかあ。学歴も悪くないし、研究者としては円熟しているはずの年齢なんだけど。
円熟通りすぎて理論が信じられなくなったかな。そういう人は確かに少なくない。年取ったら
急に方法論的なことに首つっこんだり社会批評やったりするのが。「狂った人達」だな。
まあ、ちょっと子供の教育かなんかで、売れる本書いて小銭を稼いだだけなんだな、ぐらいに、
好意的に見てあげましょw - 131 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 04:46
- つーか、この人、ゲーム理論専攻どころか、近経の人なの?どういう業績があるの?
検索してみたら、マル経本の翻訳とかしてるし。それならそれで動機はよくわかるけど。
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/cgi-bin/opac/books-query?mode=0&key=&code=20079948 - 132 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 06:41
- >>131
マルクス経済学出身でしょ、完全に。一橋でもニューヨークでも。数理マルクスをやっていたはず。だからダンカン・フォーリーを訳している。
金子勝の法政時代の元同僚で(だからNHKブックスやちくま新書で本を出している)、今は青木理論を粉砕する共同研究をしているそうだ。
http://www.econ.keio.ac.jp/info/staff/nekosaru/profile/official.htm
>>130
好意的にみる理由はないような。もちろん●系だからいかんというわけではないよ、念のため。 - 133 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 07:44
- >>126
残念ながらこれに関しては信奉ではなく事実なんだから仕方がない。
名無しは無視すれば良いのに図星を突かれているので無視できない様子が明らかだ。
自分が無視できないものだから、他人に無視することをすすめようとする。
面白い話が出て来ないなら煽るのも止めるよ。 - 134 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 09:23
- いろいろカキコしてくれちゃってるけど,
ぜんぜん答えになっていない.
正確に言えば,答えが全てスライスしてしまっている.
なぜ仮定の妥当性に正面から向き合おうとしない?
同じ質問はこれ以上繰り返さない.僕もこのスレから去る.
都合の良い,アドホックな仮定を導入し,経済を下等生物のごとくみなし,
ニョロニョロと成長していく経済諸変数間の特性を考察したとしても,
そこには人間の意志や願いもなく,
そこから望ましい社会の合意形成を得るための洞察などは生まれない.
せいぜい下方比較ばかりして時間をつぶすことだ. - 135 :ドラエモン:2005/02/18(Fri) 11:47
- で、話は全然関係ないんだけど(w)、このスレとかいくつかのスレで、最新レス50を
表示すると、最後に関連書籍とアマゾンへのリンクでてるって知ってました?なんか、いつの
間にか、カッコイイことになってるねぇ。 - 136 :211:2005/02/18(Fri) 11:59
- 多様性の次は仮定の妥当性ですか。はぁ。
問題点をもっと具体的に指摘していただけると、
話も膨らみようがあるってものなのに、残念です。
ま、どうぞ「人間の顔のみえる経済学」でもなんでもやってください。
生暖かい目で見守っていきたいと思います。 - 137 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 13:08
- え? でないけど?
- 138 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 13:22
- >>137
アマゾンの広告は、Javascriptをオンにしておかないと表示されません。
「インタゲ大合唱を振り返る」スレでは、駄本「日本はデフレではない!」が執拗に
表示されます。Amazon、喧嘩売っとんのか… - 139 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 13:53
- アマゾンJAPANも実は技術的にはとほほの会社なんだ。
日本語でのWish Listが英語に飛ばされて検索できないこともあるし、英語版では
すべて検索出きるのに、そうさせてない(つまりみよじで検索できない)。とほほだ。 - 140 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 13:56
- 仮定について指摘する場合には、「この仮定を変えると分析の持つインプリケーションがこのように修正される」と言わなきゃいけないんだよね。実際多くの仮定というのは不必要なノイズを外してあるインプリケーションをクリアにするために導入されているわけで、「仮定を外せ」と言ってもその結果論点が曇るだけで何も発見がない場合には意味がない。
そういう賢さのない世界では、あれも違うこれも非現実的だといっているうちに折角のすばらしいアイディアがスパゲッティの中に埋もれてしまって結局何も発見できなくなってしまっているケースが多い。そういう状況が続くと、結局「多様性はすばらしい」といったその時々の道徳的判断(またはお題目)に寄りかかるしかなくなってしまう。すばらしくない多様性(学校に刃物持って闖入するキ○ガイとか)だってあるが、もはやきりがないスパゲッティ化を止めるためにとにかくそれで思考停止をせざるを得ないのね。
それに疲れた人が経済学の話を聞くと(経済学の人が他分野を見る場合とは異なり、実際に論文読むわけじゃないから「見る」ではなくてあくまでも「聞く」)、「あんなので何かを発見したといっておる、許せん!!」ということになる。実際には研究に最も必要な「頭」を無駄遣いばかりしている自分達の戦略ミスなんだけどね。だからこういう人の相手するとムダに疲れるでしょうw
まあ上の繰り返しゲームの話はそんなレベルですらなくって、フォーク定理以前でとまってちゃ何も「面白い話」なんて出てきようがないってだけなんだが。親鳥を待つ雛じゃないんだからちっとは勉強すりゃいいのに。 - 141 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 14:14
- アイデアや論文が大事なのか、現実の経済が大事なのかの違いだな。
すでにそういうことが指摘されているのだから、もう少し説明の仕方には気をつけないとね。
こういう意見を極端に受け取ることによって排除しようとするかどうかが見ものだな。 - 142 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 14:25
- >>140
上の話だけじゃ分かりにくいんで一例を。
例えば「あらゆる産業で生産性の低い国は賃金も低くならざるを得ないので、相対的に得意な産業については外国より絶対水準で生産性が低くてもコストを安く抑えて輸出に回れます」という話に、「このモデルは完全競争を仮定しており非現実的である」という指摘をしても意味はない。実際不完全競争の研究が幾ら進んでも、比較優位(なんだよ上の話は、大雑把だけど気づいておくれ)を説明するのにわざわざ不完全競争を入れて話を無意味にややこしくしたりはしない(そしてそういう人も、規模の経済が貿易に与える影響を説明するためには喜んで不完全競争のモデルを組む)。比較優位のロジックを説明するためにいちいち不完全競争とかbehavoralなモデルを組まなきゃいけないことになると、一気にスパゲッティへの道一直線w - 143 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 14:49
- >>141
ちょっと時間があるから付き合ってあげようか。これまで相手してくれてた名無しさんとちがって腕前は大したことないんだがな。
まずTFTは置いておけ。もっと大きな繰り返しゲームのインプリケーションの一つは、大雑把に言うと「今相手を出し抜くことで得られる利益と、それで相手との協力関係を失ったことによる将来の利益の棄損を計りに掛けましょう」ということだ。前者が大きけりゃ相手を出し抜きにかかるだろ、というわけ。プレイヤーが多様(という意味は分からんが、まあ置いておこうか)になっても、この考え方が与えるインプリケーションは変わらない。もちろん、例えば大企業と中小企業が競争している場合には、大企業が裏切っても「将来の利益の棄損」は少なくなるっぽいので、結果として大企業が頻繁に裏切って中小企業側の利益が削られるようなパスが維持されやすくはなるがな(あんま厳密に考えてないので、違ってたらすまん)。
TFTは特殊ケースに過ぎん。一方の極端として「裏切った相手には永久に罰を与えましょう」という戦略を考えてもよいが、ここまで強力な罰でなくとも協力関係は維持できるかも試練。といって、「相手に右のほほを殴られたら左のほほを差し出しましょう」という戦略では、相手に出し抜かれ通しになってしまう(皆がそのような行動を取る社会は素晴らしいだろうが、それが維持できた、という話は聞かん)。間くらいで説明しやすくて、演習に都合がいいのがTFTw。別に「相手が裏切ったらしばらく罰を与える」とか、「相手が裏切ったらたまに永久の罰を与える」とかを考えても限らんし、それが均衡としてサポートされることも普通にある。こういうキリのない戦略パターンについて、どれがサポートされ、どれがサポートされないかをシステマティックに整理したのが「フォーク定理」。これを短く掲示板で説明する能力は俺にはないので、あとは勉強しろとしか言えん。 - 144 :143:2005/02/18(Fri) 15:07
- >>相手が裏切ったらたまに永久の罰を与える
これは本当は均衡にはならんのだっけ?ロジック忘れた。
「相手が裏切ったら短い間ものすごく厳しい罰を与える」に訂正。 - 145 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 16:38
- >>140
I refuse to obey your rule.
仮定が合理的で,かつ,結論に示唆力があればイイけど,
仮定が不合理な設定から生まれた結論に示唆力があるとは思えない.
ファズだからスパゲッティの中からつまみ出してやってください.
>>136
戦略の多様性に価値があるか無いか考慮した上で
カキコしているとは到底思えない.
>>143
ぜんぜん分かっちゃいない.
均衡でサポートされる戦略が社会的に望ましいのか?
それとも協力関係(結託)をアドホックに社会的に望ましいと仮定しているだけなのか? - 146 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 17:28
- >>143
このフレームで企業同士が結託してあたかも独占企業のようにふるまったら、
社会的に望ましくなかろうが。ただ企業同士の結託なら、
結託して値を吊り上げてる間に安値で新規企業が参入出来ればブレークしやすくはなる。
実際にはあらゆる面で望ましい状態など実現できるはずもないがな。
もちろん、抽象的な繰り返しゲーム自体は、
その均衡が社会的に望ましいか望ましくないかとかは中立。
セッティングによって結託が望ましいときも望ましくないときもある。
そういう話をする人がいてはいかんのか?
あと、説明をクリアにするためにあえて不合理に見える仮定を入れても、
その仮定が外れたら全部議論が無意味になるとは全然限らん。
比較優位の例を読んでよく考えろ。
それが分からんからいつまでも頭を無駄遣いする羽目になるのだ。 - 147 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 18:21
- >そういう話をする人がいてはいかんのか?
もちろん大歓迎ですが、どうしてもっと早くそのことを指摘してくれなかったのですか? - 148 :147:2005/02/18(Fri) 18:22
- >>145=>>146とは限りませんね。
失礼いたしました。 - 149 :146:2005/02/19(Sat) 09:24
- もちろん>>146は>>145へのレスですな。結局ロジックを見ないで
(インプリケーションってロジックなのよ)仮定と結論だけ見て
信頼できるのかなーとかあてずっぽ言ってても何もわかりゃしないのよね。
専門化の弊害という人もいる(し、別にそれが間違ってるとは思わん)が、
実のところ手前が他分野の論文読まないことの正当化でしかないことも少なくないし。 - 150 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 09:26
- 有限時間なのにどちて∞回対戦できるのでつか?
ホリエモン戦略に対する大量株時間外取引禁止(案)のように
途中で制度が変更されないのでつか?
昨今その改革スピードが速くなって来ているのではないのでつか?
ホリエモンさんに
健全な証券市場を守る(相対取引自粛)という意識が無かったという点が、
彼に対する信頼(公共の電波を扱う者としての資格)を低下させ、
結果として彼の利得を低下させるという可能性がなぜ考慮されないのでつか? - 151 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 09:28
- 他スレにアフォがいるから上げとこうか。
- 152 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 09:31
- ってこっちにもアフォがきてやんのw
いつまで同じようなこと言ってるかな。
バカなりに自分で考えろよ - 153 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 15:20
- >>152↓アフォの典型
他人の論文を理解することは出来ても、自分では論文を書くことが出来ない。
理解するだけで精一杯で、改善すべきアイデアが思いつかない。
これでは他人の論文を評価する資格はない。
また、改善ではなく横滑りで論文書く椰子がいるから困る。
特段の必要性もなくAをBに替えてやってみました、そんだけとか。
さらには、命題設定も証明方法もそっくりそのままか、酷似しているとか。。。
明らかにProfessional Integrityに欠ける行為だ。まぁ、ホリエモンみたいなもんだなw - 154 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 16:06
- まあ論文書くことだけに必死なのはわかるが、
経済(≠経済学者のサークルがやっていること)について
自分がどれだけ理解できているかについても考えてみた方が良いと思うのは俺だけか。
現実の経済を理解しろと言うやつにトンデモが多いのは事実である。
しかし現実の経済を理解しろという発言自体は間違いではない。
残念ながら論文で出世できるシステムは現実の経済の理解をスポイルする
というのも本当の話である。
自分たちを批判しているのは常にトンデモ連中だけとは限らないことを知るべきである。 - 155 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 16:56
- まぁ,学者でないならそれもよろしかろう.そうでないなら:
自分の仕事の結果が世界の科学者達に知られ、理解され、
科学の発展上の大きなステップとして受け入れられたときに始めて、
自己の仕事がその分野の発展に寄与したことになるからである。
一人よがりに私は高尚な仕事をしているんだと、
偉がってみても意味のないことである。
まずは,基本が出来た後ですな. - 156 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 20:55
- >自分の仕事の結果が世界の科学者達に知られ、理解され、
>科学の発展上の大きなステップとして受け入れられたときに始めて、
>自己の仕事がその分野の発展に寄与したことになるからである。
などという人が、日本に何人くらいいるのかねw - 157 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 20:57
- ↑英米でも同じね。
そういう第一線の研究者だけでなく、より多くの教育者(≠第一線の研究者)によって成り立っているのがどこの国でも実態 - 158 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 21:10
- 大学の先生がみんなクルーグマンだとすごいことになるだろうな
- 159 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 22:16
- >>157
そんなこたない。60-70までpubし続けてまーすよぉー。HPを見ればよかろw
>>156
結構な数になると思われ。と言うより日本全体ではかなりいい線いってるでしょう。 - 160 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 02:58
- > 128
> この本がアンチ近経系の人に結構うけてるらしいね。
ゲーム理論は、これこれこういう前提の下に限り、
有用な議論だよって、あれほど言ってるのに、
自分勝手にその前提とはずれた状況を持ち出して、
「だからゲーム理論はだめだ!」って主張する本。
やり口としては、○経の人の近経批判の典型例。
○経の人の近経批判がいかに非建設的かっていうことを理解するためには
塩沢由典氏の一連の本と同じくらいに、とてもいい本。
もっとロジカルに、ちゃんと批判したらいいのにね。 - 161 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 04:40
- >>160
というか、中身が分かってれば状況に応じてどのように理論を適用したらいいか検討がつくものなのだが。計量分かってないでコンピュータデータ分析する人が陥るのと同じ症状w
あとこういうのって、近でも実力ないのにコネでアカポスゲトしちゃった人に多いパターンと思う(128の著者の人は知らないけどね)。30過ぎで早くもやることなくなるし。就職できるのはよいことなんだろうが、その人の人生の不毛さを考えるとどうなんだろう。政治活動に専念して同じような香具師を再生産するくらいしかできることがない。癌。 - 162 :PK:2005/02/20(Sun) 12:55
- 頭がいいか悪いかは、シナプスの結合の生産性だけだろ
金持ちの方が、効率的でロスの少ない結合の機会に恵まれるというだけの話。
基本は、投資の量があれば、一定量のスペース・機会・席が常に存在し、
そこに必ず誰かが収まるから、投資さえコントロールしていれば、社会全体では、あまり変わりない。
但し、近年は外国人が席取りをしてしまうケースが増えている。 - 163 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 16:45
- >結構な数になると思われ。と言うより日本全体ではかなりいい線いってるでしょう。
どの辺まで入れてカウントしてるの? - 164 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 16:58
- で、実験経済学とか教育工学とか名乗って、才能のないことを隠して
予算をぶんどってくるのですね。 - 165 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 17:51
- >>162
>金持ちの方が、効率的でロスの少ない結合の機会に恵まれるというだけの話。
普段DQNだがたまにはまともなこと言うんだなw - 166 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 18:11
- 誰かの口まね。
いずれにしてもゴミのPKはもう来なくてよろしい。 - 167 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 18:14
- >>164
で、経済学とか名乗って、才能のないことを隠して
予算をぶんどってくるのですね。 - 168 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 18:56
- ゲーム理論といえば、最近「量子力学的ゲーム」とかいうの
を見かけるんだが、これってどうなのよ?
だれか物理知ってる人解説キボン。 - 169 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 16:52
- 数学的に面白ければ「現実」と無関係であっても構わないからどんどん研究すべし。
別にゲーム理論が経済学と無縁の分野になっても何の問題もないでしょ。
むしろゲーム理論が経済学の一部でなければいけないという思い込みの方が有害。
経済のことがわかっていないゲーム理論家が現実の政策に口を出すようになったり
する方がやばい。 - 170 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 17:44
- >数学的に面白ければ「現実」と無関係であっても構わないからどんどん研究すべし。
はぁ?
経済学的に、または経営学的に、または生物学的に、または社会心理学的に、etc.でしょう。 - 171 :ドラエモン:2005/02/22(Tue) 19:13
- >>170
そうとも言えない。昔はゲーム理論はORの一部として扱われていたように、LPとかと
同じように、汎用的な分析の数学的枠組みと考えられていた。だとすると、ラグランジュ
未定常数法とか、クーン・タッカーとある意味同じと考えられていたわけ。
今で言えば、金融工学がそうでしょう?別に貨幣理論も金融制度の話も(知ってる方が
良いだろうが)知らなくても立派な金融工学者でありうるんじゃないですか?
これ、別にゲームや金融工学を貶めているわけじゃなくて、それ自体は「方法の研究」
であるから、経済学とか経営学とか生物学とか社会心理学とは、一応独立した研究分野
と考えるのは一向に構わないんじゃないですか?そうであれば、数学的に面白いという
だけの理由で研究しても、それがモチベーションになるなら、結構でしょう?これは、
一般均衡理論の公理的再編というドブリューなんかの研究でも、経済学の内部ではある
けれども、やはり同じように言えるんじゃないですか? - 172 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 21:00
- >>171
それは応用数学のことでしょう.
純粋数学とは一応分けて考えた方がよろしいかと...
ゲーム理論の話題の中で,
現在,純粋数学上の「解かれるべき問題」となっているものはゼロだし.
ましてや数学上の新概念の創設とその奥行きを増すという作業とも無関係だ.
ゲームは,DP同様,本質的にはモデリング(定式化)であって,
そこで使われる数学自体は,基本的には全て,汎用的なものだ.
さらに、ゲームは既存の数学概念の融合や統合を目指すものでもない.
だから応用数学.
応用数学の場合,実用性を無視した研究は衰退する;
というのが日米OR学会における近年の定説.
純粋数学以外の何かと結びついていないとダメなんだね.
もちろん電子や素粒子やDNAなんかでもOKだよ.
結局,昔と違って,数学コネコネするだけでは,認められなくなって来ている. - 173 :ドラエモン:2005/02/22(Tue) 21:56
- >>172
そういえばそうかも(と節操無いな、我ながらw)。解くべき数学的問題は解けてしまったのかも
しれませんなぁ。いやいや、不案内な話に首を突っ込んで申し訳ない。 - 174 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 00:25
- ドラエモンの実感で正しいと思うよ。従来の伝統的経済理論である価格理論と
ゲーム理論を同じレベルで比べるのはおかしいし、ゲーム理論は経済学そのもの
というよりは経済学の道具ととらえるべきだろう。
とりあえず、勝手な印象で批判している人たちもこれぐらいは読んでおいてね。
ゲーム理論家自身の意見だから。
>私見では、この意見の一部は価格理論とゲーム理論を同じレベルの理論構築物と見ることから
>生じた誤解に基づいている。上述のように、価格理論とちがってゲーム理論の基本モデル自体には
>具体的な経済的意味を持つ構造は入っていない。したがって、ゲーム理論は価格理論と同じレベルの
>理論構築物ではなく、むしろ価格理論の基礎にある条件付き最適化・ラグランジュの
>未定乗数法に相当するものと見るのが妥当である。
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~riron/panel/panel.pdf - 175 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 00:46
- >>151-159
ゲーム理論となんの関係が?スレタイの日本語読めないのか?
アフォっていうおまいがアフォなのでは?
>数学的に面白ければ「現実」と無関係であっても構わないからどんどん研究すべし。
ゲーム理論が経済学の有用な道具として意義があるという正当性は、ゲーム理論が
経済の中の異なる意思決定主体間のiteractionを描出できる可能性があるという点だと
思うんだよね(このへんはもうひとつのまともな方のスレを読んでお勉強して)。
もし仮にこの正当性を認めるとすれば、とりあえず抽象化されたiteractionを数学的に
記述することが可能となるし、それを数学的に論理操作することもできる。その過程で
「どんどん研究す」る段階が必要になるんでは?
いわゆる80年代のリファインメントの時代はまさにそういう時代だったし、この間の
理論的成熟化が今になって実は新しい展開を期待する基点にもなっている。リファインメント
の時代がなければ、今の流行りのゲーム理論批判もなかった。リファインメントのような
数学的純粋化を批判する連ちゅに対しては、俺はいつもこう反論しているけどね。 - 176 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 01:30
- iteraction
- 177 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 01:39
- "interaction"ね。もしかして?と思ってYahoo,YahooJapanで検索してみたら
結構ヒットするのでビクーリ! - 178 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 13:50
- 社会的現実としてゲーム理論家が食っていくためには
経済や経営の話とリンクしていないと困るのはわかる。
しかし、社会的現実を無視して純粋にどこが面白いか考えれば、別に
>価格理論の基礎にある条件付き最適化・ラグランジュの未定乗数法に相当するもの
とみなす必要はないだろう?
部外者のドラエモンの方が正しい意見を述べているように思える。
科学研究分野として重要なことは面白いかどうかと実証可能かどうか。
実証可能でもつまらない話だとお話にならないし、どんなに面白そうに見えても
現実とリンクしなければ単なる数学的お遊びになってしまう。
(数学的に面白ければ十分という立場の人もいるようだが。)
進化生物学ではゲーム理論は実際に役に立って(現実の生物の進化をうまく説明できた)
いて確かに面白い科学の話になっている。
しかし「価格理論の基礎にある条件付き最適化・ラグランジュの未定乗数法に相当するもの」
という見方に関してはそれに匹敵する話(現実との繋がり)はあるの?
基礎として使える理論は単に数学的に厳密であるだけでは不十分で
現実それが応用できる場面が広く存在するということをかなり強く実証して
おかなければいけないと思うんですけどね。
現実を分析するための道具を増やしているだけなのか(もちろんそれだけでも重要)、
それとも実際に広く実証可能な主張なのか(科学的基礎付けとしては必須)?
たとえばリフレ政策に応用可能なの?(この発言はわざとしている) - 179 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 17:14
- 経済的に合理的な仮定を発見することの出来ない人は、
いつまで経っても示唆力のある結論にたどり着くことが出来ず、
その虚しさから、やがては経済学から離れて逝くことになるでしょう。 - 180 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 21:23
- >>171
そういえば数理科学研究科でファイナンスをやってた友人は、
金融制度どころか金融工学という言葉自体も知らなかったな。 - 181 :名無しさんの冒険:2005/02/24(Thu) 07:38
- >しかし、社会的現実を無視して純粋にどこが面白いか考えれば、別に
>>価格理論の基礎にある条件付き最適化・ラグランジュの未定乗数法に相当するもの
>とみなす必要はないだろう?
>
>部外者のドラエモンの方が正しい意見を述べているように思える。
ん??
ドラエモンの意見は「ゲーム理論それ自体は「方法の研究」だ。ならば
数学的に面白いというだけの理由で研究してもかまわない」なんだが。
つまりカンちゃん先生もおっしゃるように、経済学の一分野というよりは
経済学を使うための方法という意味では条件付き最適化・ラグランジュの
未定乗数法と同じような位置付けになる。そのような意味での「方法」
ならば別に(少なくとも今すぐに)現実との繋がりが必要だというわけ
ではないだろう。
面白いかどうかということはやってる研究者自身の問題であって
科学的にどうこうという話ではない。やっている人が存在する以上、
それは面白いってことでもあるしね。 - 182 :ドラエモン:2005/02/24(Thu) 12:10
- >>181
僕が書いてることの意味は、その通り。
ただ、「面白いかどうかということはやってる研究者自身の問題であって科学的にどうこうとい
う話ではない」かなぁ???科学って知的好奇心・探求心を満足させることにこそ存在価値があ
るんじゃないの? - 183 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 02:45
- >科学って知的好奇心・探求心を満足させることにこそ存在価値がある
ここの部分にはまったく賛成だよ。というか、それって極めて当たり前のことで
いまさら議論するまでもないようなことだ。
ただし、それを「面白くなくちゃ意味がない」という言い方するから?なのだよ。
それじゃまるで昔のフジテレビだ。>>178の言っている「面白さ」とはまるで
数学的お遊びだからいいのだ、というように見えて、「知的好奇心・探求心」には
見えないな。というか、「数学的お遊び」という言い方自体、ゲーム理論を
きちんとマスターした人か疑ってしまうわけだけど。
いずれにせよ、面白いかどうかってことは、上にも書いたように、
「研究してる人がいるってことは面白いことだ」というトートロジックな結論に
しかならないから。
そんなくだらないことよりも、>>175で書いた「ゲーム理論が経済学の有用な道具として
意義があるという正当性は経済の中の異なる意思決定主体間のinteractionを描出できる
可能性があるという点だ」について議論してくれ。誰も賛成も反対も表明していない。 - 184 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 02:51
- >iteraction
自分でも笑った。そもそもこんな英単語は存在しない。
そのレス書いた直前までマルコフ過程に関して勉強していて
本を音読していたもんだから、つい、iterationという単語が
私のウェルニッケ野が内導の効果をもたらしたらしい。
ま、訂正おつかれ。 - 185 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 08:42
- ゲームに熱中すると・・・
無意識のうちに敵対者を作り上げるクセがつくようで
挙句の果てに現実と仮想の区別がつかなくなって... - 186 :ドラエモン:2005/02/25(Fri) 09:34
- >>183
まったく、本職の人がコメントしてよ(笑)もう、僕なんかずぶの素人というか、ブルーブック
スで相対性理論のお勉強しているみたいなレベルなので、何を言われてもご説ごもっともなんだ
けど、枯れ木も山のにぎわいということで書くと、
>ゲーム理論が経済学の有用な道具として意義があるという正当性は経済の中の異なる意思決定主
>体間のinteractionを描出できる可能性があるという点だ
はその通りだと思うのだが、だとすると、ナッシュ以降の発展よりも、僕が学部の頃に教わった
ように、協調ゲームの方が重要なのではないのかなぁ?いや、飲み屋の親父の感想ですから、あ
まり本気で怒らないでね(汗 - 187 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 09:58
- そもそも「経済の中の異なる意思決定主体間のinteractionを描出できる可能性がある」というのは本当なの?
何の証拠も無しにそう思っているだけではないのか。
ゲーム理論自体が現実の人間および人間集団の行動を科学的に研究するための基礎に
なることはちょっとありえそうもないことのように思えます。
(十分にありえるという主張をする側に立証責任がある。)
「今現在の時点では全然駄目である可能性は十分あるが、自分自身はそうとは思わないし、
やってみなければわからない(研究して面白いのはえてしてそういう分野だったりする)」
という立場であれば理解できるのだが。
「ゲーム理論なんて役に立つのか?」という問いに「経済学の基礎になる」
と答えざるを得ないこと自体がおおいに疑問である。
そう答えざるを得ないのは科学的に理由があるからではなく、
むしろ社会的な理由なのではないか。 - 188 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 09:59
- 訂正:「科学的に理由が」→「科学的な理由が」
他にも日本語がおかしいところがたくさんあるかもしれないがゆるしてくれ。 - 189 :211:2005/02/25(Fri) 15:45
- >>187
進化ゲームを評価して、ゲームの経済学への応用を評価しない理由がさっぱり分かりません。
例えば、寡占、談合、交渉、シグナリング(生物の人が「ハンディキャップの原理」と呼ぶもの)とか、
評判、チープトーク、オークションなどの応用は、みなさんの間で共有できてるんでしょうか?
そして、これら、特にIOへの応用はどのように評価しているんでしょうか?
(ちなみに、非常に数学的だと思われている80年代の均衡の精緻化>>175ですら、
シグナリング・ゲームやその参入阻止への応用などが動機の1つになっています。)
ゲーム理論による予測は、多くの場合実験によって実証可能ですし、
実験自体は古くはナッシュの時代から繰り返し行われています。
また、実験は理論にも強い影響を与えています。
最後通牒ゲームなどでは実験結果をうまく説明する効用関数を探す努力が続けられていますし、
実験志向な人に好まれるquantal response equilibriumという均衡概念もあります。
ゲーム理論自体が
「現実の人間および人間集団の行動を科学的に研究するための基礎」
になるのはありえないということには同意しますが、
もしそのような基礎があるならば、ゲーム理論はその一部をなすはずだとは強く信じています。
それほどまでに、ゲーム理論なしには説明できなかった現象が多すぎます。 - 190 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 17:17
- 説明するだけで解決に直接結びつく示唆を与えて来なかったでしょう。
進化ゲームは所詮時間遅れ反応関数系の記述だよ。
シミは昔から行われているけど、
普遍的な経済的真実を発見したという事実を私は知らない。
AでなければBでない、BでなければCでない、CでなければDでない、、、を延々続けているだけさ。
ゲームは協力したらお終いw - 191 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 19:52
- 自然は考えたり、未来を予測したりしないが、人間は全然違う。
だから、ゲームの進化生物学への応用とゲームの経済学への応用では難しさが全然違う。
その2つを同列に並べるのは苦しいと思います。
あとケースバイケースで定式化を変えなければいけない話と普遍的な法則や枠組みでは
信頼度が全然違います。ケースバイケースで定式化を変えて良ければ実験観察の
後追い的に新たな仮定を付け加えることができるので信頼度が落ちてしまいます。
「自然選択とその帰結について考察し実証せよ」という問題の枠組みは非常に普遍的です。
進化ゲームの生物への応用が科学的に成功したのはそういう普遍的な枠組みがあるからです。
自然選択は単純な仕組みであり、遺伝がどのような仕組みで起こるを知っていれば
自然選択が生物界に働いて来たことは間違いなさそうなことがわかります。
そこに進化ゲームを持ち込んで現実の生物を観察すると多数のESSを発見できる。
生物の種類や環境を変えてもそういうことが現実にあちこちで起こっていることがわかる。
すなわち進化ゲームの話は生物全体に関する何か不変的な真理に繋がっているわけです。
しかし、経済学におけるゲーム理論が進化生物学における自然選択のような
普遍的な枠組みと繋がっているかどうかはちょっとわからない。
「経済の中の異なる意思決定主体間のinteractionを描出できる可能性がある」
のような考え方を前面に出されると、あたかもゲーム理論が社会科学における
普遍的枠組みに繋がっている可能性が高いことが確定しているのように
聞こえるので、それは本当かと煽りたくなる。 - 192 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 19:54
- 「何か不変的な真理」→「何か普遍的な真理」
- 193 :211:2005/02/26(Sat) 02:56
- ぼくらは動物とそんなに違いましたっけ?
クジャクのメスはオスの尾の大きさを見て相手の能力を予想するそうですよね。
これが(異論もあるけど)ハンディキャップの原理で説明できそうなら、
学歴にもシグナル効果で説明できる部分があるはずですよね。
シグナリングはゲーム理論なしには説明できない現象の1つです。
進化ゲームでも、フィールドデータを使うときは、適応度の設定は後追いです。
もっともらしいものの中で現象を説明できるものを選らばなければいけない。
経済学者による効用関数の設定と何か違いますか?
もっともらしさの基準も年々高くなっています。
内省的な方法やアンケートだけでなく、
比較静学と観察事実の整合性はアネクドータルにも実証的にも重要な基準ですし、
近年では、リスク態度や時間選好といった効用関数の形状に関して、
脳の中をfMRIなどで調べるといった研究もなされています。
進化生物学における自然選択に対応する、
(社会科学全般とは言わないが)経済学における普遍的枠組みは効用最大化仮説ですが、
>>191さんはこれを疑っているんでしょうか?
それなら、ゲーム理論ではなく、経済学全体を疑ったらいかがですか?
(あ、責任逃れってわけじゃなく、疑問点を明確にしたいだけです。) - 194 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 12:54
- 数学の微積がやっと解るか解らないかのゴミが
ごたごた行っても始まるまい。勉強して出直せ。 - 195 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 14:41
- 進化生物学における自然選択の話と経済学における効用最大化仮説では
比較にならないほど科学的な信頼性に差があります。
それは別に経済学が生物学に劣っているからではなく、
経済学が扱っている対象の方が圧倒的に難しいからだと思います。
必ずしも各人が自分自身の効用を最大化するように行動しなくても
集計的なデータではそのように見えることは十分ありえるので、
経済学全体を疑うというような極論にいきなりジャンプする必要はないでしょう。
もしも動物が人間のように考えることができるならば
その動物の行動がESSで均衡することなどありえそうもないことだと思います。
動物行動は自然選択で説明できる部分が多いからこそ
ESSは信頼のおける科学的概念だとみなせるのです。 - 196 :世童:2005/02/26(Sat) 15:02
- ワタシもゲーム理論とやらを勉強したいのですが、
どの程度の数学がいるのでしょうか・・・。 - 197 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 15:46
- http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0260/121
121: レベジ将軍 2002/06/26(Wed) 20:12
いや、そういう類はまだましだ。
数学や工学系の素養や学位すらないのに、ゲームの理論をしようとする。カオスとかをやっている気持ちになっている輩もそうだ。アメリカとかイギリスとかに大学院生やビジティングで行くと、「オー、ユーアー、ハードコアガイ」と言われてしまう。英語がわからないとまゆをひそめられているのもわからない。
数学科をでていないゲーム論者は相手にしないほうがよろしいかと。筋肉だけで闘うのか?それともすごい縁故でのし上がると言うのか? - 198 :世童:2005/02/26(Sat) 17:29
- orz
- 199 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 21:18
- 世童さん、ゲームにそんなに難しい数学はいりません。
Mas-Colellの教科書の巻末にある数学に毛が生えたようなもので結構いけるらしいです。
K子さんのようなものをやろうとすれば、もっと高度なものが必要らしいですが、
基礎か応用かどうかは相対的なものですし、数学のレベルをあまり気になさらないほうが
いいと思います。
とはいえ、証明をやるときにこのことばかり考えるそうで、数学的なセンスは必要らしいです。 - 200 :世童:2005/02/26(Sat) 22:40
- >>199
あらそうなんすか。ほいだらちょいと勉強してみようかしら。
ワタシ、荒井一博『終身雇用制と日本文化』中公新書(だったと思う)で
ゲーム理論使って終身雇用制をスパッと説明しているのを見て
ヘェ×20と思ったんでやんすよ。とりあえず、梶井先生の中公新書買って
そこからはじめてみますわ。 - 201 :211:2005/02/26(Sat) 23:50
- >>195
進化論のほうが信頼できることには激しく同意します。
ただ両者を比較したほうが論点が明確になるだろうと思って、例に出しただけです。
集計データなら信頼できるかどうかは、
そういう説もあるし、そうでない説もあるので、今のところ不明です。
(合理性からシステマティックに一方向に乖離する現象も観察されています。
それが行動ファイナンスとか行動経済学の基本的な観察事実です。)
ま、今のところそうだと仮定しておきましょう。
さて、でも解せないのは、なんでゲーム理論なんですか?
ゲーム理論も集計データを扱いますが。
ゲーム理論以外もミクロの行動を仮定しますが。
ゲームにおいて特に合理性の仮定がやぶられやすい、っていう実験結果は、
僕は今のところ知りません。
案外難しいと思いますよ、誘因整合性の議論を使わない経済学を探すのは。
ドラさんのよく言及する、会計的な恒等式は一例ですけどね。 - 202 :名無しさんの冒険:2005/02/27(Sun) 05:10
- >>200
社会学バックグラウンドの方ですか?私は違うんで不案内なんですが、自前の社会学向けゲーム理論の本とかないんですか?ちなみに政治学ではこんなものがあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0691034303/ref=lm_lb_5/250-7747362-6988252
例が(国際)政治学なのはよいのですが、本職が書いたものに比べると説明が不明瞭、かつ本格的に論文の読み書きをするだけの技術力をつけるには足りないということで、結局経済学向けの本に行かざるを得ない、といった程度のものですけど(レベルとしてはギボンズよりも一段易しい)。それでもステップとしては有効なので、社会学でも似たようなものがありそうなら探される価値はあると思います。 - 203 :世童:2005/02/27(Sun) 07:01
- >>202
さんきう。買ってみるわさ。つーか、ワタシはただの市井の人で
隊長のところから流れてきますた。 - 204 :202:2005/02/27(Sun) 07:47
- >>203
いや、特にご興味が>>200のようなことなら、慌てて買いに走るような本ではないと思います…。こんな本もあるから他にも探してみればーって感じで例としてあげただけですので。 - 205 :世童:2005/02/27(Sun) 20:36
- ほんなら、近所の図書館に行って借り読みしますわ。
- 206 :名無しさんの冒険:2005/02/28(Mon) 11:45
- 英語にはいい本たくさんあるんだけどな。
君らにはどうせ関係ないわな。 - 207 :211:2005/02/28(Mon) 13:53
- ゲーム理論が信頼できると納得してもらうためには、具体例を出したほうがいいですよね。
(僕はマッチングの専門家ではないので、嘘を付いてるかも。
もしご存命ならばdebreuさんにビシバシと訂正していただきたかったのですが…)
工学としてのゲーム理論を強調するゲーム理論家兼実験経済学者にAlvin Rothがいます。
先日某日記にて紹介されていた次のサーベイ論文などはいかがでしょうか?
http://kuznets.fas.harvard.edu/~aroth/papers/engineer.pdf
(NY Timesに載ったHal Varianによる紹介記事
http://www.sims.berkeley.edu/~hal/people/hal/NYTimes/2002-08-29.html)
上の論文では、周波数オークションや、
National Resident Matching Program(研修医と病院のマッチング)が
主な応用例として挙げられています。
後者は日本でも利用されるようになったので、医学部関係の方はご存知かもしれません。
http://www.jrmp.jp/
マッチングは、協力ゲームと非協力ゲームの中間ぐらいにある数理モデルです。
このモデルの頑健性は実験室、フィールドどちらにおいても確かめられています。
(理論的にも面白いので、離散数学の側面からの研究も多くあります。
TeXを作ったDonald Knuthもマッチングの本を書いています。
http://www-cs-faculty.stanford.edu/~knuth/ms.html)
Tayfun Sönmezはマッチングのモデルを高校選択や生体腎移植にも応用しようとしています。
http://home.ku.edu.tr/~tsonmez/
実際、彼(とその共著者)の提案したメカニズムはニューヨークで採用されました。
また現在ボストンの公立高校などで使われている「ボストンメカニズム」は、
ゲーム理論的な観点から望ましくないことが知られていて、見直しが図られています。
(高校選択では、両親が子供に行かせたい高校を望ましい順に並べた「選好リスト」をつくり、
それをある一定のアルゴリズムで処理して生徒を学校に割り振るのですが、
ボストンメカニズムの場合、両親が嘘の「選好リスト」を提出する可能性が理論的にあり、
おそらく実際にもかなりの人が嘘をつくだろうことが実験的にも確かめられています。)
誘因両立性を満たさないメカニズムがunravelingを繰り返し、
優れた経済学者がそれを解消してきた歴史が分かると思います。 - 208 :名無しさんの冒険:2005/03/02(Wed) 18:02
- やっぱり211さんってすげぇ・・・それにくらべて(ry by みみ
- 220 :218:2005/04/22(Fri) 20:28
- >>219
大雑把に説明すると、戦略Aが「強く支配される」というのは、
相手の戦略が何であっても、戦略Aをとった場合よりも利得が厳密に大きくなるような
戦略が存在すること。
一方、戦略Aが「弱く支配される」というのは、相手の戦略が何であっても
戦略Aをとった場合よりも利得が等しいか厳密に大きくなるような戦略
が存在すること。(ただし、少なくとも1つの相手の戦略に対して、厳密に利得が
大きくなっていなければならない)
もう少し分かりやすく説明したいところだけどここじゃ説明しづらいな・・・。 - 221 :名無しさんの冒険:2005/04/24(Sun) 19:35
- >196
どのくらいもなにも、
まずは中学生レベルの代数がわかれば、勉強できる。
重要なのは、ゲーム理論的な思考法が身に付くかどうかだ。
それから必要に応じて、難しい数学を勉強すればいいじゃない。 - 222 :名無しさんの冒険:2005/04/29(Fri) 13:53
- 今時ゲームに参入する椰子の気が知れんww
- 223 :名無しさんの冒険:2005/04/30(Sat) 14:44
- >222
ホットな分野教えてください - 224 :名無しさんの冒険:2005/05/06(Fri) 16:07
- ゲームや制度設計ご専門のみなさんは、
制度を設計しているのではなく、
設計後の非破壊検査をしているだけです。 - 225 :名無しさんの冒険:2005/05/07(Sat) 10:28
- >>207見れ。
- 226 :名無しさんの冒険:2005/05/07(Sat) 12:43
- >>214
最近はコンピュータサイエンスでやってる人がいるみたいですな。
人工知能というかマシンラーニングみたいなことをするっぽい。
ベイズ使いまくって。 - 227 :名無しさんの冒険:2005/05/07(Sat) 16:50
- >>225
>>207においても
>ゲーム理論的な観点から望ましくないことが知られていて、見直しが図られています。
となってますよ。結局、非破壊検査をしているだけでしょう。
望ましくないことを指摘するだけで終わりでつか?
不況は望ましくない。失業は望ましくない。ニートは望ましくない。アンタの顔は望ましくない。。。
>>226
乱数関数を使うシミレーションをモンテカルロ・シミレーションと呼ぶなら、
最近という訳でもあるまい。 - 228 :名無しさんの冒険:2005/05/08(Sun) 02:50
- >>227
…自分で何言ってるかわかってる? - 229 :211:2005/05/08(Sun) 05:12
- >>227
「望ましくないことを指摘するだけで終わ」ってないと思うのですが、
まあ、とにかく直接これを読んでください。
http://www.people.fas.harvard.edu/~ppathak/papers/nycAEA.pdf
http://www.people.fas.harvard.edu/~ppathak/papers/bostonAEA.pdf - 230 :名無しさんの冒険:2005/05/16(Mon) 12:50
- ランクゲーム知ってるか?
企業や政府、社会とは何かってのが嫌でも分かってくる。 - 231 :名無しさんの冒険:2005/05/16(Mon) 15:21
- >ランクゲーム知ってるか?
教えてください。 - 232 :名無しさんの冒険:2005/05/24(Tue) 14:27
- そもそもidentical n playersの時点でアウト!
- 233 :名無しさんの冒険:2005/05/25(Wed) 08:31
- >>232
全く同じ顔をした5つ子たちがゲームに興じている姿を思い描くと藁藁藁 - 234 :名無しさんの冒険:2005/07/21(Thu) 20:01
- http://plaza.rakuten.co.jp/inatora/diary/20050312/
- 235 :名無しさんの冒険:2005/07/21(Thu) 20:04
- http://plaza.rakuten.co.jp/inatora/diary/20050311/
- 236 :名無しさんの冒険:2005/08/13(Sat) 20:08
- >>227
"非破壊検査"の源流はここに有ったのかぁ~?
>>215
んで、投票の結果というのは常に正しい選択なのかね? - 237 :名無しさんの冒険:2005/08/15(Mon) 14:29
- 計量でも、ゲームでも、
新しい事実を見つけて、対応するExampleを検査するするのはイイけど、
既知の事実を確認するためのExampleを検査するもんだから、
学術的寄与ゼロの実務レポートになってしまうのでしょう。
まぁ、ホリエモンの言葉を借りれば、結果は既知の事実の"想定内"。 - 238 :名無しさんの冒険:2005/08/17(Wed) 14:14
- tit for tat=サルまね戦略しか許されない社会って楽しいでつか?
- 239 :名無しさんの冒険:2005/08/17(Wed) 20:26
- ↑こんなつまらない書き込みを2chと苺に二重投稿する哀れな子豚w
- 240 :名無しさんの冒険:2005/08/17(Wed) 21:27
- 猿まねが発覚した時点で
相手とゲームする気が失せる - 241 :名無しさんの冒険:2005/08/18(Thu) 00:34
- ばかばっか。
水準低いDQN大の院生ばっかだな。 - 242 :名無しさんの冒険:2005/08/18(Thu) 08:23
- オレ様にとっては助教授も講師も院生もゴキブリと同じよ
なんてったてオレ様は30年間国際ジャーナル論文掲載ゼロの教授だからなぁ
デカイ口たたこうものならヒネリ潰してやるダ - 243 :名無しさんの冒険:2005/08/18(Thu) 09:54
- 金子勝の著書を読むとゲーム理論がいかなるものかがわかるよ
- 244 :名無しさんの冒険:2005/08/18(Thu) 18:47
- ↑金子守の間違いじゃないのか?
- 245 :名無しさんの冒険:2005/08/18(Thu) 19:09
- 東大はゲームミクロボーイばかりですか?
- 246 :名無しさんの冒険:2005/08/18(Thu) 19:54
- 中西部系マクロボーイばかりでつ。
- 247 :名無しさんの冒険:2005/08/19(Fri) 13:58
- 東部系でなくてよかでつ
- 248 :名無しさんの冒険:2005/09/01(Thu) 13:03
- 生まれて初めてかきこします。
すみません。ギャグ考えました。
ギボンズをギボンヌ。
↓
ギボンズをキボンヌ。
すみません。おじゃますますた。
帰って寝ます。 - 249 :名無しさんの冒険:2005/09/15(Thu) 14:44
- ↑
だれかつっこみおねがいします。
このスレには誰もいなくなりますたでしょうか?
おじゃましました・・・。