☆くだらない質問はここに書き込め☆ 8問目

economy/0971 / 1002 レス / 2004/10/10〜2005/02/27

1 :cloudy:2004/10/10(Sun) 15:37
☆過去スレ
その1 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0566/
その2 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0696/
その3 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0760/
その4 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0814/
その5 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0849/
その6 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0887/
その7 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0928/

☆まとめ
「くだらない質問はここに書き込め」スレの抜粋 byモナー総研
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/9426/QA.htm

☆ちょっとまて、書き込む前に、まず検索。
経済@いちごびびえす検索 by黒木氏
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/ichigosearch.cgi
2 :ニガータ県民:2004/10/11(Mon) 02:36
私の住んでいる県が、このままだと財政再建団体入りしてしまうそうで
近く迫った知事選でも財政再建が焦点となっております。

国の場合は金融政策と財政政策の二本立てですが、県の場合は
地方債の発行しか手段がありません。
県知事立候補者のほとんどは公共事業の削減と公務員の人件費削減で縮小均衡による
財政再建を謳っていますが、私はその手段で税収が増えるとは思えません。

地方財政における公共事業の是非や、財政再建の方法についてご教授いただければと思います。

私はなんとなく地域通貨という考えが浮かんだのですが、
どうも県単位で上手くいったという例を聞いた事がありません。
3 :名無しさんの冒険:2004/10/11(Mon) 06:54
地域通貨が発行されまくるとマネーサプライってどうなるんだろ?
中央銀行がマネーを管理しづらくなるんでしょうか?
4 :2ちゃんねらですが:2004/10/11(Mon) 07:18
ここで http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/ichigosearch.cgi
「地域通貨」で検索するといろいろ見つかりましたよ。

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0881/
【思考実験】複数通貨について考える

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0402/
自治体が「独自通貨」で金融緩和したらアカンの?

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0021/
電子マネーと地域通貨
5 :2ちゃんねらですが:2004/10/11(Mon) 07:23
このあたりが一番近いかな?


http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0750/09-15
インフレターゲット特区


09: 走る名無しさん  2003/05/15(Thu) 23:18
インフレターゲット特区による実験で手を挙げる自治体はあるかしらん?

10: ドラエモン  2003/05/15(Thu) 23:32
>インフレターゲット特区

は変動相場制が必須の条件だから、特区円を設定しなければならない。中央政府への上納金も、
その特区円でないとアジア危機みたいに過大評価の特区円を維持しようと介入しなければ・・・

11: 走る名無しさん  2003/05/15(Thu) 23:54
沖縄でやればいいかもね。
大学院の新設、IT特区など利権がうじゃうじゃって感じだけど。
沖縄円は二千円札を転用したりして。
台湾などとの経済圏拡大という展望もあると思う。

12: 走る名無しさん  2003/05/16(Fri) 00:22
インフレターゲット特区か。

その地域でしか利用できない地域通貨を発行して
それを変動相場で、円との交換を保障して
自治体にその発行権限と、金利の設定権限を与えて、その通貨での物価上昇率を
インタゲで、2~4%程度を目安に調整するって感じで
まじでやれそうな気もするよ。
6 :名無しさんの冒険:2004/10/11(Mon) 07:28
というか、財に対して円の価値が継続して上がり続けてるこの状況で、
地方通貨を発行してそれが財に対してインフレになるように誘導しても、
まったく流通しなくて意味がないような気がするんだが。誰が継続的に
財に対して継続的に価値が下がる貨幣を、反対方向の貨幣を捨ててまで
持とうとするものだろうか?それとも地域通貨って、その域内では
円使うの違法ねーとかいう話なの?だとしたら、どうやってそれを
保証するの?

そんなわけで、02は多少やばくても強力な政治家を擁立して、
そいつに中央から金とってこさせることやね。そしたら地方政府の
支出切り詰めてもよろし。
7 :歌舞:2004/10/11(Mon) 11:00
インタゲ特区? まずドル化すればリフレできるのでドル化特区がおすすめw
8 :名無しさんの冒険:2004/10/11(Mon) 12:37
>>07
すべて、ドルで流通させるのか?決算報告や納税はどうする?
絶えざるドル下落で差損が積み上がってしまうぞ。
9 :歌舞:2004/10/11(Mon) 12:58
>>08 独立汁w
10 :名無しさんの冒険:2004/10/11(Mon) 18:48
学校でもらったプリントに
資本収支(外国人による貯蓄・投資)
と書いてあるんですが、自分は経済学初心者で全然わからないので
調べたんですが そしたら「投資収支、その他の資本投資に分けられる」
みたいなことはどこでも書いてありました。
外国人による貯蓄・投資 というのはどういうことなんでしょうか?
資本収支について わかりやすく説明してほしいです。
お願いします。
11 :走る名無しさん:2004/10/11(Mon) 19:14
東京書籍の政・経でもよもう
12 :2ちゃんねらですが:2004/10/11(Mon) 19:36
>>10
http://choco.lv3.net/economy/
丁寧な説明が欲しければ、ここで聞いてみるといいよ。
13 :文化:2004/10/13(Wed) 12:01
ちまたで話題のプレスコットが減税政策を提言したらしんすけど
原文のあるサイト教えてくださいm(__)m
14 :2ちゃんねらですが:2004/10/14(Thu) 12:57
質問と言うか雑学的なことなんですが、 合理的期待を考え出したのはJohn Muth
ですよね。

静学的期待を考え出したのは誰か知らないですか?

知ってても意味は無いんですが、適応的期待は80年代には学術的に意味のあるものとされていたんですよね?

じゃあ、静学的期待も学術的には意味のある時代があったのかなぁと思いまして。
15 :2ちゃんねらですが:2004/10/14(Thu) 13:01
訂正。

>適応的期待は80年代には学術的に意味のあるものとされていたんですよね?
適応的期待はマネタリストの間では学術的に意味のあるものとされていたんですよね?
16 :ぺり:2004/10/14(Thu) 13:36
hirotsuguwadaというアマゾンで経済本の書評買かいてる人はイチゴの人?

あと、会計と株の本で読んどいたほうがいい、という本があったらぜひ推薦してくらさい。
17 :ぺり:2004/10/14(Thu) 13:37
株というのは、株の売買のこと。あと、副島の預金封鎖とか資産運用のなんとかというのはやっぱりイチゴの人からみるとウンコなんですかね?
18 :招き猫@投資家:2004/10/14(Thu) 14:02
俺から見てもウンコだよ(笑)
ドラエモン>>>>(越えられない壁)>>>>>>水野>>>>副島
19 :ぺり:2004/10/14(Thu) 15:56
じゃあバフェット本はどう?
20 :招き猫:2004/10/14(Thu) 18:00
副島よりずっとまともだとは思う。
バフェットの投資方法はスタンダードな話が多いし。
ただ、超プロ相手の話か?って言われるとおれも自信ないな。

「来年は日経平均18000~20000円を目指すスレ 」で歌舞も言ってるが、株については断言しないだろ。ここの住人はあくまでマクロ経済オタだから。
景気全般の見通しは、そこそこ解っても特定銘柄やポートフォリオ分析はまた別の話だし。

この手の話はドラエモンの招来を祈るべし!!
21 :2ちゃんねらですが:2004/10/14(Thu) 18:05
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0887/195-
副島の本に対するいちごの評価
22 :名無しさんの冒険:2004/10/14(Thu) 18:38
>>20
そこのスレ主だけど、景気全般の見通しも外れまくりじゃないか、ここの住人はw
23 :名無しさんの冒険:2004/10/14(Thu) 18:55
ここは馬鹿悲観論の渦だからw
24 :名無しさんの冒険:2004/10/14(Thu) 19:13
まあ、今は絶好の海馬だね。リスクとらないで儲けはないよ。
マクロオタは余程リスクとるの嫌いなんだねw
25 :名無しさんの冒険:2004/10/14(Thu) 19:28
買場とか売場とかいってる時点で全然駄目だと思う……君が
・相場が動いちゃうようなBigPlayer
・インデックス中心のちょっとだけ投資家
のどちらでもないなら少し投資方法を見直した方が良いよ。
26 :歌舞:2004/10/14(Thu) 20:24
>>20 ドラエモン中毒だなw
27 :のび犬:2004/10/14(Thu) 20:57
ドラエモーン!どこ逝ったんだよー。
28 :名無しさんの冒険:2004/10/14(Thu) 22:09
>>22
どういうふうに外れてるって~? 説明汁。
29 :名無しさんの冒険:2004/10/14(Thu) 22:47
>>19 ぺりたんおかえり。

バフェット本ならこれがお勧め。はっきり言ってこの一冊だけでも良いと思う。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532149770/

それと有名なこの本も良いんだけど、ちょっと技術的に細か過ぎて実際には使えない。まあキャッシュフローとバランスシートの重要性を知るには良いかも。ちなみにこの著者のバフェット本はあと2冊あるけど、似たような内容の繰り返しなので読む必要ないよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478630534/

ピーター・リンチのこの2冊も良い本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478630704/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478630550/

バフェット的投資の読み物としてはこれも面白い。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775970194/

これは本じゃないけど、Morning Star(アメリカの)の株式のchoiceはバフェット流で面白いのでお勧め。Commentaryは無料で読める。
http://news.morningstar.com/doc/stockseditorial/?ssection=moreComm

結局、バフェットの投資法の真髄は、retained earningsをcouponと見なして債券と同様の基準で株式を売買することにある。金融論の見地からも王道そのものなんだよね。
30 :29:2004/10/14(Thu) 22:50
追伸。
Morning Starは株式のratingもしてるんだけど(有料)、時々とんでもないのを5 starとかいってるのでご注意。急にハシゴを外される(ratingを取りやめる)こともしばしばなので。
31 :名無しさんの冒険:2004/10/14(Thu) 22:57
最近、ペリやdell それに一夢庵も再臨したし、やはり経済ねたで何か現実社会に
おきると苺は羅針盤なんですねえ。

で、この景気回復過程もそろそろ終了です。惜しい。あと1年半ぐらい継続すれば確実に
デフレは終焉するのに 泣
32 :名無しさんの冒険:2004/10/14(Thu) 23:31
>>29
アクティブ運用なんてパッシブ運用と比較したらほとんど全敗だってさ。
君がピーターリンチやバフェットみたいな怪物じゃないのなら、インデックスファンド
を買い込んで大人しくしてるのが一番だとぼくは思うよ。

とりあえずこれでも読んでみて。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797318376/qid%3D1097764241/249-6710582-2788312
33 :29:2004/10/15(Fri) 00:16
>>29
ご心配ありがとう。効率的市場仮説ですね。まあまっとうなご意見ですな。

効率的市場仮説、有名どころだとこんなのもありますね。お薦めの本は読んだことないけど、だいたい似たような話かな?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532142237/

ちなみに効率的市場仮説に対するバフェットの反論は、この本の補遺に収められている「グレアム・ドッド村のスーパー投資家たち」をご参照。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939103293/

それと、バフェット流は特別な才能は要らないよ。必要なのは、無駄に売り買いせずキャッシュの座布団に座っている忍耐、大暴落時に全財産賭けて買い向かえる勇気、少々のマクロ経済学と金融の知識、あとは何が儲かる商売かという目利きとその企業を理解できるまで調べる根気かな。

目利きといっても大したことなくて、例えばコカコーラ社はインフレになっても価格を上げられてしかも少なくともあと10年はほぼ間違いなく潰れない会社だ、ぐらいで十分。そんなに難しくない。そういう会社を3年に一回くらい訪れる暴落のときに有り金はたいて買えば良い。理屈の上では(笑)。

とは言っても忍耐心と勇気は実際難しい。バフェットも普通の人にはインデックスファンドを薦めてますね。
34 :ぺり:2004/10/15(Fri) 04:55
>29氏と諸氏、どうもありがとー

バフェットとは対極を行く投資家の本だけれども、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939103625/qid%3D1096762694/sr%3D1-1/ref%3Dsr%5F1%5F10%5F1/250-9865707-4885855
とか、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775970127/ref%3Dpd%5Fsim%5Fdp%5F2/250-9865707-4885855
や、
林 輝太郎の本とかはどうでしょうか?
35 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 05:37
>>34
デイトレは苦労が多い割には儲からないからおすすめしません。
一日中モニターにへばりつく人件費以上のリターンを常に稼ぐ実力がないのなら、
大人しく長期投資するほうが賢いやり方かと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757302134/249-6710582-2788312
切込隊長さんのこの本もおすすめです。
36 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 09:27
バカ言え!長期投資がどんなにリスクが高いか考えたことあるの?
機関投資家だって長期予測は的中できない。
当然だよ---政治・経済・技術の基盤が予想外に変化するのが常だから。
せいぜい1~3ヶ月予測が限度。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939103323/qid=1097800015/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-4548785-4714634
37 :招き猫:2004/10/15(Fri) 10:56
>>36
>当然だよ---政治・経済・技術の基盤が予想外に変化するのが常だから。
それを所与として、さらに確実に安定長期投資で収益確保しないと真の投資家とはいえ
んのではないかね?
その点、苺経済学を身につけている人間は、安心して長期投資が出来ると思うが?
ちなみに「来年は日経平均18000~20000円を目指すスレ 」でここの一同が「手を出す
な」と言っているときに、信用して売った奴はいまそこそこ儲けているはずだが。
先週の高値から、そろそろ500円になるな。

ま、俺はデフレ下の現状では株にはほとんど手をださん事にしているが。(笑)
そういう意味では、現在の日本の経済政策は投資家育成ではなく凍死家育成だな(笑)
38 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 12:20
>>37
ばかだな。今のうちにごっそり買っとかないと買えなくなるぞw
39 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 12:26
>>38
そのとおり。これからまたばんばん倒産するからな。今買わないと二度と買えない。
40 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 14:30
>>37
本気でつか?
短期変動幅が昨今かなり大きくなって来ているから,
長期投資なら追証を支払わなければならない場面に必ず遭遇する.
その金をどう工面するおつもりなのでしょう?

かつての銀行のように
香港やケーマーの子会社に飛ばしちゃって不良債権隠しでもするおつもり?
41 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 14:54
>>40
オプションやればいいじゃん。
42 :招き猫:2004/10/15(Fri) 15:45
>>40
まさか。
43 :招き猫:2004/10/15(Fri) 15:56
>>38
バブル崩壊以降、不動産はずっと買い時。(笑)
株は多少変動あるが、ケケ中登場してからは、ケケ中と日銀の裁量で変動が大きすぎる
から、株はあまり手を出さない。

>今のうちにごっそり買っとかないと
こんなことをいう奴に限って、2、3年後は夜逃げか破産(笑)
44 :ぺり:2004/10/15(Fri) 16:24
あのう実は俺、無知なもんでいっかいも株に手を出したことはない。
でも将来はかならず株を買う。
でも、別に信用取引じゃなくて自分の持ち金の範囲だけで株をかってれば、追証とか心配しなくていいんじゃないの?自分の持ち金の範囲だと手数料で儲けがなくなるとか?

なんかここで聞かんで本読めといわれそうだけど。
45 :招き猫:2004/10/15(Fri) 16:45
>>44
>自分の持ち金の範囲だけで株をかってれば、追証とか心配しなくていいんじゃないの
その通りだよ、ぺり。だけど、この15年間のようにデフレが続き、資産価格が下落傾
向、にある場合は売り方、株を先に空売りして、安値で買い戻して利ざやを取る方が、
リスクも小さいし、利益も大きい。
しかし、苺で経済学の基礎を学べば、そんなことせずともローリスクでミドルリター
ンが望めると俺は思っているが。
今のような時代はハイリターンを求めるためには自らが起業家になるしかないな。(笑)
46 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 21:13
>>45
別に経済学と投資の巧さは関係ないと思うけど。
もちろんおおざっぱなマクロ状況の把握は必要だろうけど。
しかし大体何も考えてないような香具師の方が案外儲けてたりする。
47 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 21:58
>>46
>何も考えてない
というのは心外だが、マクロの状況に一喜一憂する必要はない。どうせ通貨
アタックやマクロアビトレージの胴元になることはない。

スタイルは人それぞれだろうが、難平・追撃・どこまでで難平を諦めて切る
かをしっかり把握していればほどほど満足のいく投資生活が送れると思う。
マクロの知識は往来圏をどの程度に取るかとかで無知よりはそれなりわかっ
た方がよいと言うくらい。
48 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 23:15
>>47
最近は、マクロだけじゃなくて、郵政改革なり、産業再生機構なり、政治+経済政策の
話もそこそこ書き込まれていると思うが?この苺掲示板。
49 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 16:20
47で書き忘れたが
>政治+経済政策の話
は「なんか話題になっている」ことを知っておけば十分。
で、それに関連する商品や株にはさわらない。
50 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 20:04
>>49
ダイエーにさわってるけど何か?
51 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 10:16
異時点効用最大化の話で、
c^a/a という形を良く見るけど、分母の a はどこから出てくるのでしょうか。
52 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 11:29
0.正の定数倍は最大化問題に影響与えないので、実質的な意味はない。
1.一階条件でaがキャンセルしてキレイ。
2.a -> 0の極限を考えると(c^a-1)/a -> log(c)となるので、log(c)の形を特殊ケースとみなせる。
53 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 11:43
1.の一階の微分がキャンセルしてきれいというのは、具体的にどういう場合に
ありがたいのでしょうか。代替の弾力性などでu'/u'の形は出ますが、この場合
分母の定数はどうせ関係ないのでありがたみはないですよね。

この辺のことを書いてある本はないでしょうか。
54 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 12:03
http://www.sod.co.jp/asx/300k/pic_putirashutu_r.asx
55 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 12:16
そもそも実質的な意味はないので、実質的なありがたみはなにもないよ。
56 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 12:34
基数効用に意味がないという話じゃなくて、計算上どう便利なのかという
意味でのありがたみのことです。

こういった効用関数がいきなり出てくるのが悩みの種ですが、
きちんと解説してある本がないものかね。
57 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 12:41
いや、53であなたが代替弾力性を例に出したので、
これは序数的な概念だから、少なくともこの例ではありがたみがでるわけない、って返事です。
「きちんと解説」つって、そんな気にするほどの問題ですか?
58 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 12:54
別に弾力性にこだわらなくてもいいのですが、一階微分で分母が消えるとありがたい
例が何かないものかと思いまして。

本を見ていると、相対危険回避度c u''/u' が一定と書いてありながら、なぜc u''/u'
がリスク回避度を表すのかどこにも書いていないので、ちょっと気になりまして。
59 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 13:10
僕が1を書いたときは、単にu'(c) = c^(a-1)がキレイ、以上の意図はなかったです。
リスク回避度の定義とその解釈についてはMWGの解説がまとまってると思います。
ついでにRabinのcalibration theorem (Econometrica, 2000)も読むと面白いかも。
60 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 13:24
ありがとうございます。確かにc U''/U'=一定を解くと、U'=c^(a-1)が出るので積分すれば
CRRA効用に成るんですけどね。また、3.で仰っているように、U=c^aだとa->0でU=1に
成ってしまうので、数値計算しにくくなるという問題もありそうだと思ってはいましたが
どこにもそんな記述がないので質問してみました。

教科書のほうも読んで見ます。
61 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 22:19
max U(C,L) = C^a + L^b
s.t. C = wH, H = 1-L

と

max U(C,L) = C^a/a + L^b/b
s.t. C = wH, H = 1-L

の最適条件を比べてみれば?
62 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 22:59
稲田条件について解説してある本を紹介してもらえないでしょうか?
63 :名無しさんの冒険:2004/10/20(Wed) 23:14
>>62 高山のMathematical economicsかな?
64 :名無しさんの冒険:2004/10/21(Thu) 10:33
>>61

でもこういう基数効用的な考え方をするならば、なぜ/aかをまじめに考えないと
いけなくなるのでは。今の場合、余暇との分母の比がb:aの根拠が必要になる。
wとかLのスケールの定義に入れてしまうことはできるけど、そうすると
単位時間あたりの賃金にならなくなって実証のときに不便な気もする。
65 :62:2004/10/21(Thu) 12:09
>>63
ありがとうございます。他にもどなたかご存知でしたら教えてください。
66 :経済学部生:2004/10/21(Thu) 19:20
1兆円のドル買い介入をするということは、日銀が政府短期証券で調達した
円資金1兆円でドルを買うと言うことですよね。したがって、外貨準備は
1兆円増える。国際収支表において外貨準備増(借方)のカウンターパートとして
資本収支のその他投資の項目の貸方に1兆円と記入される。
この貸方の1兆円は為替銀行部門の現預金において1兆円の資産が減少したという
ように書かれている(複数の本で)のですが、ここがどうしてもわかりません。
1兆円の円資産が外国人の手にわたるということは日本から見れば、負債の
増加だと思うのですが。ちなみに国際収支表では対外債権に関する取引が「資産」
で対外債務に関する取引が「負債」です。外国人が円建て債権をもてばそれは
日本から見れば負債の増加ですよね。当然、円通貨もそのはずです。
ここがどうしてもひっかかる。どなたか僕の疑問を解決して下さい。
67 :名無しさんの冒険:2004/10/21(Thu) 22:58
ふと思いついたくだらない質問なんですが、経済学って微分は使うけど
積分を使ったりすることもあるんですか?
68 :一市民:2004/10/21(Thu) 23:03
>>67 ふと思ったんですがつかいます
69 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 01:46
>>66
細かい会計の約束にこだわらなければ、資産の減少=負債の増加ということで
問題ないのでは?

ところで、ドル買い介入は金融資産同士の交換ですので、日本国全体の資本収支
は増減0ですね。国内の公的部門と民間部門との間に貸し借りができる可能性はあり
ますが。
70 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 09:09
>>68
そうなんですか。どういったときに使うんですか?
71 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 10:42
>>70
>>70
(1)マクロ動学(微分方程式、動学的最適化等)
(2)厚生経済学(EV、CV、CSの計算等)
(3)ゲーム理論(ルベーグ積分)
(4)ファイナンス(伊藤積分)他

というかシグマ書いて足しあげてるところを連続にすればなんでも積分になる罠。
72 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 11:18
くだしつです。日経の「やさしい経済学」で、アメリカ共和党=新古典派=長期的視点、民主党=ケインジアン=短期的視点と書かれてました。この分類分けは概ね正しいのですか?苺の立場は後者なんですかね。
73 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 11:29
あの単細胞的な分け方は呆れた
74 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 13:43
クリントン政権=財政再建
両ブッシュ政権=財政じゃぶじゃぶ

なんだが……いつから財政拡大は長期的視点になったんだろうか??
75 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 13:54
>>74
昨日の新聞見当たらないけど、たしかレーガン時代には財政赤字があったとはいえ、当時の構造改革の芽のおかげでその後のクリントン時代に花が咲き財政再建が出来た云々と・・。通説でつかね。
76 :75:2004/10/22(Fri) 13:56
おもいだした。「ブッシュはレーガンの改革をさらに徹底した」云々・・・。
77 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 17:24
レーガン政権は前期と後期で経済政策が大きく異なっているような。
前期はそれこそスターウォーズ計画だ、ラッファーカーブだと無茶な財政負担をやって
双子の赤字を作った大失政期。
後期はそれを修正し、当時の世界的な好況の波に乗った、うまいこといきましたな~期。
どっちの時期を見るかで評価は大きく分かれそうだ。
78 :名無しさんの冒険:2004/10/22(Fri) 21:53
6/8/2004
レーガン「小さな政府」はウソ
Filed under: politics- Macska @ 8:14 am
先週死去したレーガン元大統領について、「小さな政府」を作ったとか「大幅な減税をした」という言説が報道に溢れていますが、勘違いが多いので指摘しておきます。ネタ元はWashington Monthly 2003年1月号。

※レーガンの在任中、米政府予算は大幅に拡大した。レーガンはエネルギー省と教育省の廃止を公約していたにも関わらずこれを実現せず、逆に退役軍人省という新たな省を作り、政府職員の人数を6万人増やした。これに対してクリントンは8年間で37万人もの役人を削減している。また、レーガンは社会福祉をカットする代わりに軍事費を爆発的に増額したため、政府予算は拡大を続け、史上空前の財政赤字を生み出した。

※レーガンは当初破綻間際にあった社会保障制度について、大幅に保障をカットすることで維持しようとしたが、結局1650億ドルという巨額の税金投入を行った。その資金を出すために戦後最大の社会保障税増税を行った。企業や裕福層を対象に減税する代わりに賃金労働者が払う社会保障税を増税することで、レーガン政権を通して米国では貧富の格差が一気に拡大した。

http://macska.org/index.php?p=3から
79 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 04:08
短期的には責任を認めず、将来良いことがあったら
すべて自らの物とすることを「長期的」とよぶんなら
共和党の政策は長期的なんだろうね…
あれを新古典派扱いしたら新古典派に悪いぞ
80 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 09:43
最新の経済学の論文ってどうやって探して、読めばいいんでしょうか?
学会が発行する学会誌(?)みたいなものを買うしかないんですか?
それと、海外で発表される論文はどうやって読めばいいでしょうか?
これも海外発行のジャーナルを読むしかないのですか?
自然科学ならネイチャーやサイエンスなどがありますが、人文系の論文に
ついては素人でわからないんです。
81 :B:2004/10/23(Sat) 11:12
>>80

http://www.econ.keio.ac.jp/staff/tdoi/journals.html

をみればだいたいの海外のジャーナルフォローしてるよ。pdfみたいな形で
ネットにころがってるのもあれば、あなたが研究機関に所属してれば
Jstorなんかのサービスを利用できるでしょう。
漏れはできません 泣 いつもネットにころがってんを漁ってます
82 :ぺり:2004/10/23(Sat) 18:17
株でうまくやってるサラリーマンって月に平均してどれくらい稼いでいるのかね?
83 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 18:32
>>82 ディトレードなんてやってる暇はサラリーマンにないわけだけどもw
84 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 19:01
おそらく平均すれば「市場平均-手数料-税金」よりも下になる。
平均的なサラリーマンはフルタイムで投資の勉強をしているプロより
は劣るだろうから、実際には全然駄目かもしれない。

平均的なサラリーマンは株なんかに手を出す暇があったら、
本職に力を集中した方が長期的なリターンが大きいんじゃない?
株やり始めて気になって気になって仕事が手につかなくなって、
本職の方で大失敗なんてなったら悲惨。
85 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 19:09
>>84
失業者は株やってる香具師が非常に多いみたいだけど。
彼らにはどんな助言を?
86 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 19:11
まあ貯蓄の一部を株式で運用することはいいと思うけどな。
配当利回りがよくて下値不安の小さい株がまだかなり放置されている。
おれの実績は配当を含めて年10%くらいだ。損をしないことだけを考え
ているのでこんなもんだな。売買頻度は年5回くらいだ。商売柄
長期運用しかできない。

ちなみに、投資のプロってのは、言い訳のプロと同義語なので、
信用しないほうがいい。日本のバイサイドってのは(ry
87 :奈々氏さんの冒険:2004/10/23(Sat) 22:07
為替相場の安定(固定相場制)、自由な資本移動、金融政策の自立性の3つを同時に追求できないと言われてます(impossible trinity)。つまり3つのうち2つしか追求できない。

でも、IS-LM-BPモデルにおいては固定相場制、かつ資本規制してると金融政策は効かないという結論になります。3つのうち1つしか達成できていないわけです。これだとimpossible trinityと話が違ってしまうのですが、何でなんでしょう?うまく説明できないでしょうか?
88 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 22:36
くだしつ。今野菜がひどく値上がりしてますけど、これってインフレ圧力にならないんでしょうか?うまくいくとここのインタゲ派の思惑通りにインフレになるかとw
89 :名無しさんの冒険:2004/10/24(Sun) 00:05
>>87 便乗質問。
impossible trinityは経験則ですか、それともモデルから導き出せる理論ですか?
90 :名無しさんの冒険:2004/10/24(Sun) 01:59
>>89 理論ですが、とくに難しいモデルは必要ありません。
固定相場で、邦貨と外貨の交換が自由だとする。その状態で日銀がアメリカより金利を
下げたら、みな円をドルに替えようとしますね。さて円を買う人が誰もおらず、みな
ドルを欲しがるとしたら、為替相場は維持できません。だから、固定相場を維持する
ためには、日銀はアメリカの連邦準備銀行と常に歩調をあわせなくてはならない=
独自の金融政策は行えないことになります。

>>87
金融政策が「できない」のと「効かない」のは別の話だと思いますが…
でも、経済が完全雇用の状態になければ、金融政策は有効じゃないですか?
91 :名無しさんの冒険:2004/10/24(Sun) 04:26
>>87
90氏の言うとおり、金融政策の自律性の議論と有効性の議論とは少し位相が違うように思う。
トリレンマの話は自律性の話、MFモデルの話は有効性の話かと。
92 :奈々氏さんの冒険:2004/10/24(Sun) 09:02
90氏は、「経済が完全雇用の状態になければ、金融政策は有効じゃないですか? 」と言ってますが、IS-LM-BPモデルの文脈では違います。

固定相場制で資本移動が自由な状況で金融緩和したとします。LM曲線は右下方シフトします。同時に資本収支が赤字になり為替相場に減価圧力がかかります。固定相場維持のため通貨当局は外貨売り・自国通貨買いするためマネタリーベースが減少します。よって、LM曲線は左上方にシフトするので金融政策の効果はなくなります。こうした解説はたいていの国際金融の教科書に載ってるストーリーです。

impossible trinity はMFモデルから導かれるなんて教科書に書いてあったりするのだが、固定相場・資本規制・裁量的金融政策のケースはMFモデルから説明できない。どう折り合いをつけることができるのだろうか?
93 :他スレよりコピペ:2004/10/24(Sun) 13:15
>固定相場制で資本移動が自由

なら金融政策はできんだろ、そりゃ。というか為替レート維持に金融政策を
割り当てざるを得ない。あってるじゃん。何が聞きたい?

資本移動が出来なければ、金融緩和しても、

リターンの下がった日本資産売り→その取引で発生した円がだぶついて減価

のルートが働かなくなる。他方の、

需要増→輸入増→輸入品を買うためのドル需要発生→円売りドル買い

のルートについては、資本移動自由なら外人が買った円の一部が日本の資産を
買うのに充てられるが(固定相場制ならそれが割に合うように自国は金利を
もどさなきゃなんないし、変動相場制ならそれが割に合うまで日本円が下落する)、
資本移動が出来ない世界ではそもそも日本の輸出品を買う目的でなければ(あるいは
日本の資本を買う目的では)、外人は円は変えない。だから為替レートは変化しない
(同時に同額の円売りドル買い→日本の輸出品購入が起こる)。

で、会計をとってみると、資本収支も貿易収支も動きませんよ、と。

…ちょっと、というか大変胡散臭いので、間違ってたら訂正お願い。
94 :93:2004/10/24(Sun) 13:18
ハンドルは無視して。消し忘れた。
95 :名無しさんの冒険:2004/10/24(Sun) 15:42
現在のM2+CD、ベースマネー、通貨乗数を教えて下さい。
だいたいでいいです。
96 :名無しさんの冒険:2004/10/24(Sun) 18:51
http://www.boj.or.jp/stat/money/ms0409.htm
97 :2ちゃんねらですが:2004/10/24(Sun) 19:04
http://www.boj.or.jp/stat/boj/base0409.htm
マネタリーベース(2004年 9月)

http://www.boj.or.jp/stat/money/ms0409.htm
マネーサプライ(2004年 9月速報) 、M2+CD


M2+CD÷ベースマネー=通貨乗数
98 :名無しさんの冒険:2004/10/25(Mon) 01:15
ある企業の効用関数曲線を作成したいとき、具体的にはどのような手法を使うのが一般的ですか?
経営陣に対して、「50%の確率で1000円が当たるくじと、確実な500円だったらどっちをとりますか」
みたいな質問を延々と繰り返すのかしらん。

うちの会社の同僚は、社債とリスクフリーレートの差分を用いて近似できるんじゃないか?
と言っていますがいまいちピンときません。
シャープレシオを求めるイメージで、分子に社債スプレッド、分母に標準偏差(でも何の?)を使えと言われたのですが・・・
どう思います?
99 :名無しさんの冒険:2004/10/25(Mon) 01:40
>>98
ルーエンバーガーに書いてあったような気がする。
アンケートみたいなのをデザインする話もあったが、他にも出し方が出てたような…。
RRA(U'(x)/U''(x))から攻めるんだったかな?
100 :ぺり:2004/10/26(Tue) 19:52
>>86
とすると、1,000ドル投資しても、年間100ドル稼ぐのがサラリーマンと
しては普通見たいな感じなんかね。
101 :名無しさんの冒険:2004/10/26(Tue) 20:35
>>100
アベレージで誰でも年10%なんてあるわけないだろう。
>>86氏がそれだけの成績あげてるということを否定するつもりはないが、
「サラリーマンが誰でも株で年10%かせげる」なら、なぜ金利がこんなに低いのだ?
それぐらい考えろよ。ここで勉強した知識はどうしたのだ。
102 :名無しさんの冒険:2004/10/27(Wed) 07:38
まあサラリーマン投資家全体を平均すると「市場平均-手数料-税金」に
負けているというのはものすごく確からしい。

もちろん平均が負けていても分散があるので中には市場平均を超えた収益を
挙げている人もいるだろう。しかし、それが実力でそうなったのか、
単に確率でそうなっただけかについてはしっかりした調査が必要になるのだ。

たとえば毎年半分が勝ち半分が負けるとすると、10年間無敗で勝ち続ける人が
約1000人に一人出てくる。サラリーマン投資家が100万人いるとすれば
10年間無敗のやつが1000人もいるってことさ。

日本のサラリーマン投資家の投資収益の分布がどういう形をしているかに
関する調査はないのかな?
103 :ダメ学生:2004/10/28(Thu) 03:30
>>93
横から失礼します。私もその説明で納得がいきました。
結局、為替レートがフローアプローチで決定されるというのが、
「調整には時間かかるんじゃないの?」ってことなら、丸投げな言い方
ですが「短期的」には、資本移動の全面的制限の固定為替相場制には
金融緩和に効果が認められるってことでいいんでしょうか。
104 :ぺり:2004/10/28(Thu) 07:06
じゃあ、サラリーマンは株に手を出すだけ無駄っつー話になるじゃんか。
105 :名無しさんの冒険:2004/10/29(Fri) 00:28
>>104
そんなぺりたんにお薦めなのが 長 期 投 資 (はあと)。
短期で一攫千金なんて夢は捨てな。10年以上で見よう。
近視眼的なMr. Marketに嫌われた銘柄が良い。今だったらMRKなんかいいぞ。
106 :ぱせり:2004/10/29(Fri) 17:48
クルーグマンの有名なベビーシッターの寓話
(ttp://cruel.org/krugman/babysitj.html)
に興味があるのですが、これを理論的に説明した論文や、
これと同じ現象を再現しようとして実験経済学の論文は
あるでしょうか?

例えば、消費者の予算制約式の右辺に、将来所得減少の不安に
基づいた、確率的に変化する割り引き因子をかけたモデルとか、

数人のグループを二つに分けて、一方を売り手、他方を買い手とし、
それが各期ごとに交互に入れ替わるような実験とか、

そういった論文を読んだことがある方がおられたら、紹介して
いただきたいのです。

babysiterで検索すると、この話そのものしか出てこず、
Money,Consumption,Storageといった語で検索すると、
膨大すぎる数の論文が出てきてしまいます。
107 :名無しさんの冒険:2004/10/30(Sat) 03:06
>>102、>>104
「市場平均-手数料-税金」>0というケースもあるし株に手をだすだけ
無駄とはいえないよね。ネット証券は手数料は今は、1,000円未満だから、
1,000千円投資すれば、0.1%にしかならないし、税金も益がでたときに
かかるだけだから、市場平均がプラスなら利益が出る機会は多いんじゃないかな。

ペリは会計の勉強、進んでいる?頑張ってね。
108 :名無しさんの冒険:2004/10/30(Sat) 18:06
IS-LM-BPのBPって何の略?
109 :名無しさんの冒険:2004/10/30(Sat) 19:45
バイナリヌルポインタの略だよ。
ぬるぽ
110 :名無しさんの冒険:2004/10/31(Sun) 00:33
Balance of Payment
111 :名無しさんの冒険:2004/10/31(Sun) 01:15
サラリーマン投資家の場合は
ついついゲーム感覚で売買を何度も繰り返し、
手数料(寺銭)を証券会社に払いまくって
市場平均がプラスなのに収支がマイナスになっているやつが多いとみた。
自分の能力に自信のある人ほど勝負を繰り返して証券会社のカモになっている。

雀荘に行って勝ってもジャン代が結構高くつくんだよね。
負けるともっと痛いけど。w
112 :名無しさんの冒険:2004/10/31(Sun) 01:29
手数料が年に0.1%程度しか利いてこないなら確かに大した問題ではないのだが、
手数料は売買を繰り返すごとに(1回の勝負ごとに)取られるから、
手数料の支払いが年に10%オーダーになってしまっている香具師も
いるんじゃないかな?w それじゃあ勝つのはほとんど無理。
113 :名無しさんの冒険:2004/11/01(Mon) 00:17
アメリカの最高税率はいくらなのですか?恒久減税とは何のことですか?
以下のサイトの主張をどう思いますか?お願いします。
ttp://www5.plala.or.jp/kabusiki/
114 :名無しさんの冒険:2004/11/01(Mon) 07:24
新札発行すると日本経済よくなるんんですか?
どうして福沢諭吉は代替わりしないんですか。
景気よかったころの聖徳太子にしたほうがよいと思います。
115 :名無しさんの冒険:2004/11/01(Mon) 18:48
しかし安心してタンス預金してくださいと言わんばかりの新札だよな・・・
116 :原始人:2004/11/02(Tue) 01:22
お初にお目にかかります。原始人です。

いきなりの質問なんですが、日本ではなぜ投資信託が流行らないのでしょうか?
商品が少ないことと、知名度が低いことと、元本保証がないことと、他にどのような
理由が考えられるのでしょうか?
教えてください。お願いします。
117 :走る名無しさん:2004/11/02(Tue) 03:09
手数料が高い、分配金が少ない、期間が短い etc
じゃあ明日、株屋の窓口にでも行ってみよう!
118 :名無しさんの冒険:2004/11/02(Tue) 05:10
REITとか外国債券の投信は売れているが。
まあ株式投信はだめだけどな。
119 :社会人:2004/11/03(Wed) 20:11
>日本ではなぜ投資信託が流行らないのでしょうか?

証券会社で売っている投信の90%はウンコだから。手数料ばかり高く、成績は市場平均
より劣る。しかし、同じ人間が社内で異動になり自己売買部門に行くと、必ず好結果を
残す。よって、個人投資家の間では、投信は自己売買部門のゴミ捨て場になっていると
いう伝説が信憑性を持って語られる。
気を付けよう。暗い夜道とセールスされる投信
120 :名無しさんの冒険:2004/11/03(Wed) 21:05
投信なんて買うもんではないが、
>同じ人間が社内で異動になり自己売買部門に行くと、必ず好結果を
>残す。
というのはウソ
そんな能力は無いw
121 :原始人:2004/11/03(Wed) 23:07
様々なご意見ありがとうございます。

私は東アジアの企業に資金を流すために、格付の高い低いに関係ない、債券による
バスケットを考えています。つまり、日本から東アジアのバスケットに投資すれば
弱小企業にもわずかながら資金が環流するという仕組みです。債券を用いるのは
通貨危機で判明した間接金融への過度の依存を解消するためです。日本からという
のは、日本にある1400兆円という大量の資産を用いて東アジアに何かをしてやれないか?という考えがあるためです。それには日本の投資信託にいるような専門家の手によって
アジアへ資金が流れればと考えていました。

他に今考えているのはアジアにウォール街のようなものを作り、確かな格付を行い、アジア企業における情報の非対称性をなくして、投資を促進させるというものです。しかし、
これでは弱小企業にまで資金が回せなくなってしまう可能性があり、頭を悩ませています。

ご意見があればお聞かせくだされば幸いです。
122 :名無しさんの冒険:2004/11/03(Wed) 23:16
>>116
あと日本の投信会社は、投信にテーマを持たせるのも悪影響してるんじゃない?
ITがいいとなると、雨後の竹の子のようにITテーマの投信ができちゃう。
客もつられて買っちゃうんだけど、大抵はその時点が高値で損しちゃう。
ちょっと前の外債やいまの米国REITもそうなるんだろうねえ。

>>117
自己売買部門に行くと”必ず結果を残す”とまでは言えないかと・・・
そもそも、必要な能力が全然違うわけですから、活躍する人もいるでしょうけどね。
123 :名無しさんの冒険:2004/11/04(Thu) 07:32
経済気象台のコラムで、「ドルの過大評価問題」です。
http://www.asahi.com/money/column/TKY200411020164.html

やっぱし、さらなるドル安円高が続くということなんでしょうかね?
そしてその時株価は? ドル安に強い企業は?
「(日経平均)株価を予測しない」をモットーするマクロンな掲示板である事は
重々承知しておりますがと同時に、常日頃経済に馴れ親しんだ経験・高い知的感性を
持った人の溜まり場とも思っておりますので。

よろしければ感想・今後の日米経済の雑感などをお願いします。m(__)m
124 :名無しさんの冒険:2004/11/04(Thu) 10:12
長期的には日米の金融政策が円ドルレートを決定する。
金融政策をファクターに入れない為替レートの分析はすべてトンデモ。
125 :ウザービン:2004/11/05(Fri) 10:44
いまPCの前に座ってる君!!ニューケインジアンの人でしょ!!!!!!
ニューケインジアンの入門書で良いのあったら教えてください
126 :名無しさんの冒険:2004/11/05(Fri) 11:03
>>125
テキストスレ行け
127 :名無しさんの冒険:2004/11/05(Fri) 11:17
と思ったらテキストスレ、かなり下がってんのね
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0863/L30
ま、入門ならばマンキューマクロかブランシャールマクロか

ニューケインジアン入門かというと疑問だが。こんな質問↑
する人間にLectures on macroは薦めても無駄だろうし
128 :ウザービン:2004/11/05(Fri) 11:36
マンキューマクロとブランジャールマクロがニューケインジアンの考え方の入門になってると思ってるんだ~
129 :名無しさんの冒険:2004/11/05(Fri) 11:46
>>128
じゃ、Lectures on macroeconomics読んどけ。それかMankiwとRomerが編集した論文集か
しかし、これらも古いよのぉ。最近ではgaliとかのNBER論文を読むとかかな。
普通の大学ならダウンロードできるだろう。
130 :名無しさんの冒険:2004/11/05(Fri) 11:48
それとWalshの書いた教科書はバリバリとニューケインジアンだな。喜べ。入門書だ
131 :名無しさんの冒険:2004/11/06(Sat) 10:24
まず最初に「ケインジアン」「ニューケインジアン」「マネタリスト」「新古典派」
などなどの言葉で考えるのやめることを勉強した方が良いと思う。
経済学部の先生でも○出身の人はそういう言葉遣いをすることが多いよね。
経済学は科学であるべきなのにそういう言葉遣いで考え始めた途端に
うさんくさい単なる思想に格下げされてしまうことになる。
132 :名無しさんの冒険:2004/11/06(Sat) 11:23
>131
確かにレッテルを貼って議論すると、それはそれで弊害もあると思うが、経
済学が科学かどうかは、議論の余地があるぞ。少なくとも、自然科学と同じ
ではない。
133 :教えてください:2004/11/06(Sat) 12:18
日本だと研究者リストとか本はよくあるのですが、海外の経済学者(現存若手含む)リストが掲載されているようなHP等をどなたかご存知ありませんか?
ここだったら、ご存知の方がいらっしゃるかと
134 :名無しさんの冒険:2004/11/06(Sat) 12:48
歌舞 きえたか
135 :一夢庵[一夢庵]:2004/11/06(Sat) 13:08
>>133
ただのリストとちょっとしたpersonal infoへのリンクでよければ、RePEcの
authors listが比較的充実しているのではないかと思います。

http://ideas.repec.org/PersonInfo.html (かなり長いので注意してください)

リストにあるのはレジスタした人だけだったと思いますが、これでも用途(?)に
よってはある程度は使えるかもしれません。もっと情報が充実したものを存知
の方は教えていただけると幸いです。

( 役に立った! | 元スレ )
136 :名無しさんの冒険:2004/11/06(Sat) 13:39
>>132

「科学であるべきである」と「実際に科学である」の真偽は互いに無関係。
科学以前の初歩的論理学のイロハの一つ。

経済学と呼ばれている分野の一部分は間違いなく科学です。
ところが科学的に信頼できる結果が「それはマネタリストの主張である」
のような言い方で否定されてしまっている現実がある。
そういう風潮は「失われた十年」の主要な原因の一つになっていると思います。

自然科学の連中の中にも「もう欲しいものが無くなったのだから、
それが原因で不況になるのは仕方がない」(他にも俗説を多数信じている)
などと言いながら自分は常に科学的であると信じている方がかなりたくさんいる。
137 :名無しさんの冒険:2004/11/06(Sat) 15:25
科学という用語(分類)を人為的に定義すればそれで終わりでしょう?
何を議論しているのかさっぱりパカラン.
先達が使っていた分類用語に適合しているかしてないかを調査してるわけ?

同様に経済学という用語(分類)を定義すればそれで終わりなのでは?
その定義に反すれば,新しい別途用語を作るまでの話でしょ.応用経済学とか.

既存の分類表通り分類出来ないからといって,その実体が消えて無くなる訳でなし...
138 :教えてください:2004/11/06(Sat) 16:29
一夢庵さん、ありがとうございます!
139 :歌舞:2004/11/06(Sat) 19:42
消すなw
140 :ニセ猫:2004/11/07(Sun) 00:28
実は、その点がポイントなんだ。経済学部を日本から無くす。
経済学という学問自体が、有名無実化を遂げて、もはや抜け殻になっている。
経済学という学問をおさめて学士になったとしても、それ自体では、もはや
価値は生んでいない。
141 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 00:30
科学って誰がやっても同じ結果が出ることじゃないんですか?
142 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 11:04
>141
経済学でも、モデルなら確かにそうだ。しかし、自然科学と違って、基本的な
前提条件ですら、モデル作成者が自由に設定できるから、結論も自由にコン
トロール可能だ。だから、政策論との関係では、先に結論ありきで、モデルを
作ることも可能で、一見、科学的な手続きに従っているように見えるけど、現
実を説明するのではなく、言いたいことを説明しているだけ。
143 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 11:45
うん。142は正しいと思う。
でもって次に必要なのは、その前提の妥当性を問えばいいだけのことだよね。
144 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 12:00
>>142
モデルがあるものはまだいいほうだ。
多くの経済学の議論はモデルさえない。
いいたいことをいっているだけだ。
そして、学内で自説を教えて、学外では沈黙又は通説を言うだけの人が多い。
145 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 12:00
>>142
モデル作るだけなら、自然科学や工学でも滅茶苦茶な仮定は結構入ってるよ。
トルク無限大、とか摩擦ゼロ、とか。それでロジックが分かりやすく示せるなら、
それでいいわけ。「言いたいことを説明する」のがモデルの主たる目的。
それでもちゃんと前提を明らかにして厳密に考えれば、なんでも言えるって
ことにはならんもんよ。さらに、そうやってでてきたロジックがどれでも生き残って
わけじゃ勿論ない。いつまでもまともな実証に答えられないロジックを主張する人は、
まともな学会からは相手にされなくなります。それを知らないのは、経済学に関わらず
あなたがまともな学会というものを見たことも想像したこともないだけです。

ただ政策論議では、滅茶苦茶な仮定を突っ込んだ恣意的な結論でもマスコミや評論家達の
お気に入りの結果なら一人歩きしてバーっと広がっちゃうのは事実。
146 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 12:37
補足。
とある地球温暖化シミュレーションの研究者のモデルに対するスタンス。
特にカリブレとかでモデルにデータ突っ込む人は必読。

http://www.moriyama.com/netscience/Emori_Seita/Emori-10.html#29

>■ええ。側面を切り出すわけですよね。現実にたとえば、現実の気候にしてみてもですよ、例えばエルニーニョがあるときに「エルニーニョ」という一塊りの現象として我々が認識しているというのは、気候の様々な振る舞いのある側面を、我々が注目して抽象したから、そういうある一連の名前をつけてるわけですよね。

>○ええ。

>■それと一緒で「モデル」っていうのも、ある方程式の組がコンピュータ中でころころと変わっているものの塊なんですけど、それをどういう側面で切り出して、振る舞いを確認して現実を比べるかと。というのは、いかにモデルが複雑に、写実的になっていったとしても、変わらずやらなくちゃいけない営みだと思いますよね。モデルを扱う者にとって。

このインタビューの他のところを見ると、地表の「バケツモデル」とか
雲のパラメタ化だとか、面白そうな話がいっぱい。自然科学ではーとか言う
人文系の人でまともに自然科学知ってる人は(私含めて)あんまりいないので、
これとか同じサイトの他の人のインタビューとかも見て啓蒙されておくこと。
経済院生なら、進化生物とかOR(経営工学)あたりを趣味で勉強してみるのもいい。
147 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 13:28
てことは科学は、明らかではない事実・現象を、理論的に整理してるだけということになります。物理的現実的に具体化可能な理論が、新しい物を生み出してるような気がします。
>>142
でも、言いたいことを説明できない場合も沢山あるんじゃないですか?
我々は結果だけを見てるからすべてこじ付けで説明出来てる気がしてるだけじゃないんですか?それか、問題自体がやさしいか、理論がおかしいか…。
148 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 14:33
>>147
何を言っているのかわからない。
よく自分で何を言いたいのか租借して、日本語もしくは英語で記入してほしい。
149 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 15:29
スレ違い
150 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 15:47
>>我々は結果だけを見てる

のに、

>>問題自体がやさしいか、理論がおかしいか

という判断が脳内からいきなり出てきてしまう人間が、大上段振りかぶって

>>科学は、明らかではない事実・現象を、理論的に整理してるだけということになります

とか言い出して、しかも自然科学も経済も全く何にも勉強した形跡もなければ
勉強する気もなさそうで、言ってることがえらそうなだけ。私の経験によると、
こういう香具師に限って科学者や経済学者は蛸壺にこもってるアフォだとか
言い出すわけだが、多少なりとも興味を持っているであろう科学や経済について
何も知ろうとしないでもったいぶってる香具師の方がよっぽど蛸壺じゃ。

あ、スペイン語もちょっとできるんでスペイン語でもいいっすよ。
151 :名無しさんの冒険:2004/11/08(Mon) 11:15
>>145
確かに自然科学でも、理想的な前提を仮定しているモデルは多いけど、それ
でも、そこで設定できる前提には一定の枠があるような気がするのだが、経
済だと、そう言うものがないので、やり放題な面はある。といっても、実際に
は、前提の置き方にも一定の枠があって、それは実は現実がどうのこうので
はなくて、新古典派なら、新古典派的な前提の設定の仕方がある。だから、
例えば、小野モデルは新古典派の前提から外れるので、そこでも嫌われる
と。新古典派的な前提は批判の対象になるけれど、結局、そこは最適化と
いったツールとか方法論と並んで、譲れないところだから、やはり外在的な
批判にしかならないのだろう。
152 :名無しさんの冒険:2004/11/08(Mon) 12:25
>>151
そうかなあ。俺がミクロ屋だからかもしれんが、あんまり新古典派的とか
意識したことない。成果を多く上げる人ほど、仮定の使い方はうまいよ。
説得力のある新しいロジックをモデルを使って明確に説明する、という意味でね。
最適化は他にモデルの組み方が見つかってなかったから叩かれやすかったけど、
今はそれなりにモデルの組み方あるしねえ。もちっとがんばって欲しいけど。

あと、自分が自然科学のどの分野を見聞きして言ってるのか触れもせずに、

>設定できる前提には一定の枠があるような気がするのだが

とかいってもあんまり意味なかろう。科学と工学でも違うし、科学の中、
工学の中でもやってること、方法論には結構濃淡があるんだから。
それこそトルクが、とか地表が、とか何を見て言ってるのか明らかにしてよ。
それなしで「自然科学では」とか言ってる方が方がよっぽど「やり放題」
だと思うんだけど。
153 :名無しさんの冒険:2004/11/08(Mon) 13:24
>>151
素粒子物理とかでもやりたい放題ですよ。ふつうに方程式解けないですから、
empirical correctionばしばし入れます。素粒子物理理論は実験と比較
できないし、実験もかなり複雑だから一定の枠の外へ行けるならいってしまう。

そもそも天文とかと比べると、マクロ経済学なんてよくあってる方。
あっちは桁があっていればよくあっていることになるから。
宇宙の年齢が137億年とかいっているけど、どうせ137±137億年だよ、きっと。
154 :名無しさんの冒険:2004/11/08(Mon) 21:05
でたらめいいかげんしろ。
経済なんて結局まだ言葉による水掛け論。
科学にはほど遠い。
155 :ウザービン:2004/11/09(Tue) 09:39
おいおい、パラダイムがそれぞれあるのは
そのパラダイムがある事柄を分析すんのに有効だからであって目茶目茶なパラダイムつけてるワケちゃうし

>>130 教科書ありがと
156 :名無しさんの冒険:2004/11/09(Tue) 14:02
「ポーター」って、どれくらい重要な人なの?
『競争の戦略』『競争優位の戦略』なんて本は、学生が知っておくべきなの?
157 :名無しさんの冒険:2004/11/09(Tue) 23:09
GDPデフレーターはデフレ率でなくインフレ率を表すのに、どうしてインフレーターと
言わずにデフレーターと言うの。
158 :走る名無しさん:2004/11/09(Tue) 23:51
言い易かっただけだろうww
159 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 00:02
>>150
いえいえ。これまでの書き込みを拝見しての感想です。

そもそも、自然現象やら経済現象やらは事実そのものなので科学で解き明かされるとか
論文で説明できるといったこととは、関係の無いとは思いませんか?

科学という学問とか科学の理論は、人間が後からそれらの「現象(事実)」
を説明し、コントロールしたり利用したり出来るように、
確かな(事実を正確に説明しているという意味で)議論を積み重ねて生まれるものだと
思います。

 ですから、こじつけや説得力に欠ける理論展開が現在の科学にはあると
みなさんが感じることは、現在の言語やら記号では表現できない事実がそこには
あるのかも知れないし、人間の感覚とか理解を超えた事実を認識できていない
だけかも知れません。他にも理由があるんでしょうね。

むしろ、科学が発展して、もっと便利に
(この辺の希望とか動機はあやふやですが…)
なってくれればいいなと思っています。
160 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 00:45
すいません、マルチファクターモデルをつかった証券市場分析の論文で、
著者が日本人で内容もわかりやすいのってどんなのがありますか?
161 :走る名無しさん:2004/11/10(Wed) 00:50
RIETIの求人広告 [ Misc ] / 2004-11-07
 けさの日経新聞に、経済産業研究所の「常勤研究員公募のお知らせ」が出ている。研究員が大量に抜けたあと集まらなくて、よほど困っているのだろう。まちがって応募する人がいると気の毒なので、条件を補足しておく:
経産省の意向に反する政策提言を行った研究員は、懲戒処分を受ける。1年契約なので、雇用も保障されない。
研究計画が承認されても、上司にきらわれると経費は支給されない。
研究員の電子メールは、すべてシステム管理者に監視されている。問題のあるメールは、経産省の官房長まで転送される。
研究所がいつまで存続するかも不明である。研究員の7割以上が辞めて、2006年までの「中期目標」を達成するのは不可能なので、統廃合される可能性が強い。

 池田信夫 blogで池田信夫 名?研究員がこんなこと書いてあるんですけれども
こんなこと書いていいんでしょうか?? 彼は評論家になるべきですww
162 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 01:20
CSFBの水野さんが日銀の審議委員になるそうだけど、どうやって選んでるんだろうね?
163 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 02:00
>>161
採用は、常勤の研究員または上席研究員を予定しており、最初の雇用期間は、遅くとも2005年4月1日からの1年間としますが、成果に応じて更新があり得ます。給与は、採用者の経験によりますが、日本国内の大学やシンクタンクにおける研究員の給与と同程度を考えています(通勤費以外は全て込みで、おおよそ800万円から1200万円の範囲)。ただし、研究員本人と随伴の御家族の赴任・帰任時の往復旅費は別途支給します。
164 :走る名無しさん:2004/11/10(Wed) 02:08
PDF] 債券市場が抱える構造的問題
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - HTMLバージョン
Deutsche Securities 債券市場が抱える構造的問題 2003年9月5日 ドイツ証券会社東京支店
チーフ・ストラテジスト /チーフ・エコノミスト 水野 温氏 資料 ... 4 Deutsche Securities
米国の債券市場( 2003年3月末) 4 注)米国債は財務省証券等 ...
www.mof.go.jp/singikai/saimukanri/siryou/ksk008_3.pdf - 関連ページ

公的債務管理政策に関する研究会(第8回) ...
... 2, . 場 所財務省第一特別会議室. 3, . 出席者(敬称略). (, 委 員),
本間 正明 座長. 池尾 和人、富田 俊基、藤井 眞理子. (, オブザーバー), 土居
丈朗、吉岡 伸泰. (, 他 説明者), 佐野 一彦、水野 温氏. ...
www.mof.go.jp/singikai/saimukanri/gijiyosi/ksk008.htm - 11k - キャッシュ - 関連ページ

なり堅実な作業が実を結んだんじゃないですか
財務省とも日銀ともうまくやれる人材ということで
165 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 08:51
>>159
自分で科学をやってからいえ、馬鹿。
166 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 12:11
>>156
>「ポーター」って、どれくらい重要な人なの?
>『競争の戦略』『競争優位の戦略』なんて本は、学生が知っておくべきなの?

経営学専攻ではないのであれですが…。
そりゃまあ重鎮なんじゃないですか?ただその2冊に、経営学学び始めた
学生がいきなりとりかかるべきかは知らん。競争戦略だけが経営戦略じゃ
ないし、競争戦略はポーターだけが考えたもんじゃないんだろ?海外MBA
とかで読まれてるって話も聞かないし。戦略論は日本語で読めるいい教科
書が少ないから(伊丹さんの新しいやつってどうなの?)、読まざるを
得ないのかもしれないけどね。経済学徒にとっては趣味以上のもんでは
ないでしょう。

戦略論なら、この板の住人としては、ミクロの準備してから
「戦略の経済学」がお勧めになるのかな?訳の評判は悪いけど。
ミクロの準備といっても必要な範囲はごく限られたものだし、
入門~中級のミクロは日本語で勉強する環境がすごく整ってるから、
時間のある学生のうちにやっておいて損はないよ。
167 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 12:30
>>160
証券アナリストジャーナルでも漁ればいっぱいあるんじゃないの?
168 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 14:36
>>167
ありがとうございます!
169 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 17:45
投資信託って、市場平均より結果が悪いことが広く知れわたっているのに、
どうしてまだ買う人がたくさんいるんですか?
あと、平均すら超えられない投信のファンド・マネージャーって存在価値あるんですか?
170 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 19:21
>>169
自分で選ぶのがめんどくさい人はいっぱいいる。老人とか主婦とか。
そういう人はすすめられて投信を買う。

投信のファンド・マネージャーは親会社に売買手数料をたくさん払う
のが最大の目的。市場平均を超える必要があるのは独立系の人だけ。
だいたい市場平均を超えられるなら、サラリーマンなんかやらずに
自分で私募ファンドをやるでしょう。
171 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 20:09
>>166
回答サンクス。
これ、大学入試の政治経済の問題だよ。名前を覚える必要あるの?
明治大の・・・
172 :名無しさんの冒険:2004/11/10(Wed) 20:20
>>160
「アクティブポートフォリオマネジメント」っていう本を読んでみてはどうですか?
マルチファクターモデルで有名なバーラ社の関係者が書いています。

>>169
投信が売れるのは、手数料ビジネスとして販社の銀行が頑張ってるからもある
でしょう。一定額の投信を買ったら、定期預金の金利が1%とか詐欺同然のキャン
ペーンとかしてます。

>>170
>投信のファンド・マネージャーは親会社に売買手数料をたくさん払うのが最大の目的。
今どきこんなことしてたら、金融庁の検査が入ってえらいことなりますよ。
一応、四半期に1回は証券会社評価をして公平に発注するよう心がけてますよ。
173 :名無しさんの冒険:2004/11/11(Thu) 08:53
ETF買ってれば市場平均は確保できるんでつかね。なんでみんなあんまり買わないの?
174 :名無しさんの冒険:2004/11/11(Thu) 12:48
>>171
受験生には切実な問題だとは思うが、政経の受験者が皆無なのをいいことに
他教科に比べて適当に問題作ってる悪寒。他にどんなのが出てくるのか
ちょっと興味はある。ネタになりそうなのがあったらレポートよろしく。
175 :名無しさんの冒険:2004/11/11(Thu) 22:54
インセンティブ制約について詳しく書いてある教科書を教えてくれませんか?
176 :名無しさんの冒険:2004/11/12(Fri) 00:18
>>172
自分が求めてた内容にかなり近い本でした。
本当にありがとうございますm(_ _)m
177 :名無しさんの冒険:2004/11/14(Sun) 04:11
どうしてここの板は最近になって廃れたんですか?
コテハンの人はどこにいったの?
178 :歌舞:2004/11/14(Sun) 08:26
>>177 ハァ~イ。答えは1 漏れのせいw 2 話題がない 3 みんな忙しい
のどれかです。マクロネタはほとんど完遂状況でしょう。4 として一網打尽を避ける
ため、とかいう妙なものもありますw

あと書きこみすくないけどここ1週間抜かせばほぼ二年間の定常状態でつ。
179 :歌舞:2004/11/14(Sun) 08:30
あとコテハンひとりひとりの力は全然たいしたことないでつ。
すりらんかのところは閑古鳥通りこして廃墟ですw

おそらく分割民営化ってこういうこというのかなあ~www
180 :名無しさんの冒険:2004/11/14(Sun) 17:57
>>177

ブログがらみの出版ブームで無料奉仕が廃れた。伴う内偵工作が書手の危機感を助長した。
181 :歌舞:2004/11/14(Sun) 18:02
>>180 なにいってんだか全然わからん。
182 :名無しさんの冒険:2004/11/14(Sun) 21:05
データパルのCD版で「野口」で引いたら、野口健とゆきおが出てきて、そのうち、顔写真付きなのは野口健の方だった(笑)。その筋では、野口健の方が序列や出演料は上なのであろうか?

ちなみに、その人物データベース。ゆきおの上は、ナンシー関だった。
183 :名無しさんの冒険:2004/11/14(Sun) 23:22
経済関係の掲示板全体が低調ではないの。 にちゃんねるのインタゲや黒木掲示板
も廃れてるし
184 :2ちゃんの相場師:2004/11/15(Mon) 23:43
つうか、歌舞とかドラえもんの指導で、結論でたからじゃない?
俺なんか、反インタゲ派の発言はスルーできるくらい人間が
練れてきたもんな・・・
185 :歌舞たん補完機構:2004/11/15(Mon) 23:50
>>184
俺漏れも!
186 :名無しさんの冒険:2004/11/16(Tue) 00:10
中国・広東で数万人暴動 橋通行料支払発端
--------------------------------------------------------------------------------

 中国南部の広東省掲陽市で、橋の通行料の支払いをめぐって地元当局と住民が衝突し、料金所が焼き打ちされるなど数万人規模の騒動に発展した。15日付の複数の香港紙が伝えた。住民側の1人が消防車にはねられて死亡するなど双方に複数の死傷者が出たようだ。地方役人の腐敗に対する住民の潜在的な不満の高まりが背景にあるとみられる。

 太陽報によると、掲陽市中心部と郊外を結ぶ橋で10日夜、オートバイに乗った農民の女性が片道2元(1元は約12円)の通行料の支払いをめぐって料金所職員と口論。女性が職員に殴られ、騒ぎを聞きつけた1000人余りの住民が料金所に石油をまいて焼き払った。

 さらに住民約3万人が集まり、出動した消防車が老人1人と子ども2人をはねて死傷させたことから住民は消防士を袋だたきにし、消防車に火をつけたという。警官数百人が出動し、住民数十人を拘束した。

 橋は、農民が市中心部に野菜などを売りに行くために日常的に通るもので、往復4元の通行料への不満が高まっていた。領収証が発行されず料金がどう処理されているのか疑問が絶えなかったうえ、通行料の徴収も10月末で終了とされたはずだったという。

 全国各地でも、一般道で当局が法外な通行料を徴収するケースが多く、江蘇省では料金所の職員の月収が、農民の平均月収の約27倍の8000元にのぼることが判明するなど問題化している。

 広東省でも、農地の強制立ち退きや工場の出稼ぎ農民への給料不払いなどをめぐって抗議行動が続発。汚職も深刻で、地元メディアによると、昨年1月~今年7月までに検察当局が汚職容疑で取り調べた案件は同省内の県長以上の役人が250人、うち省局長クラス以上は19人に及ぶという。 (朝日 11/15 22:58)


↑これって、どこの話なのでしょう?まさか社会主義国のお話ではないですよね?
187 :名無しさんの冒険:2004/11/16(Tue) 00:38
公債の富効果というのは、バローの中立命題を考慮してないってこと
ですよね?
188 :歌舞:2004/11/16(Tue) 05:58
>>184>>185 そびか。それは嬉しいね。そろそろ歌舞としての使命(そんなのあったのかよ?いくらなんでも 爆笑)も終りに近いのかもな。ピポンピポン、シュワッツ!
189 :名無しさんの冒険:2004/11/17(Wed) 20:01
3期間モデルの基本的文献教えて下さい。
190 :名無しさんの冒険:2004/11/18(Thu) 00:04
イベントスタディを具体的に活用している論文御存知でしたら教えて下さい
191 :名無しさんの冒険:2004/11/21(Sun) 13:14
単発質問のスレを立てる奴がいるので、あげておきます。
192 :名無しさんの冒険:2004/11/21(Sun) 20:11
日本の大学入試、及びセンター試験でカンニングをした場合、逮捕されるのですか?
193 :名無しさんの冒険:2004/11/21(Sun) 20:54
なんか酷く終わってる厨房が来るようになったな…
194 :名無しさんの冒険:2004/11/21(Sun) 21:18
コテハンが糞だと質問スレは駄目だな。
195 :歌舞:2004/11/21(Sun) 21:20
>>194 アホ、郵政スレの屈辱をここで晴らすな。漏れは当分郵政スレ限定なの。
あんましコテハンを公共財??みたいに考えるなよw
196 :名無しさんの冒険:2004/11/21(Sun) 21:22
公共財??
どういうこと?
197 :名無しさんの冒険:2004/11/21(Sun) 21:33
>>195
あ、ひょっとして板を盛り上げている使命を背負ってるつもりだったのか?
そうじゃなく、糞コテが騒いでいると、それに対応した質問しかつかなくな
るということだよ。
198 :歌舞:2004/11/21(Sun) 21:39
>>197 じゃあ、ちみがすばらしき名無しとして君臨してくれw
199 :名無しさんの冒険:2004/11/21(Sun) 21:52
でも歌舞がいるととりあえず盛り上がるよなw
200 :名無しさんの冒険:2004/11/22(Mon) 06:04
まともな投稿をするインセンティブもなくなるけどな。
201 :名無しさんの冒険:2004/11/22(Mon) 07:23
まともなレスがおまえにできるということが実証されない
わけだがw
202 :名無しさんの冒険:2004/11/22(Mon) 07:25
歌舞がいなくなると日本破綻、構造改革で景気回復などと
いうやつらしか出てこなくなるのに100億アフガンw
203 :名無しさんの冒険:2004/11/22(Mon) 11:06
地方分権は日本程度の規模の国ではかえって非効率になるという意見があるそうですが、このへんどう思われますか?私も経済は東京集中でおこぼれを地方に配分した方がマシじゃないかと思うんですが・・・。
204 :名無しさんの冒険:2004/11/22(Mon) 11:48
どの財サービスを念頭に置くかと、どの地方政府規模を念頭におくか(県を単位と
するかそれとも道州制レベルか)によるでしょ。
205 :招き猫:2004/11/22(Mon) 11:53
財務省さん、為替介入はどのタイミングで始まるんでしょうか?
そろそろタイミングかと思うんですが・・・
206 :名無しさんの冒険:2004/11/22(Mon) 11:54
市場関係者だと90円台までは耐えられるという観測もあるのでまだしないのでは?
207 :招き猫:2004/11/22(Mon) 13:01
>>206
どういう人を市場関係者と言うのでしょう?加藤出も市場関係者ですが、間違っても
こういう人に聞いている訳じゃないですよね?

このまま円高を放置しますと、再びデフレが悪化すると思われます。
資産価格の低下は、それを先取りしています。
できましたら、早めの介入をお願いします。さもなければ、再び金融危機が訪れます。
208 :名無しさんの冒険:2004/11/22(Mon) 16:08
市場関係者に経済のことを聞く馬鹿もいるのか。招き猫にも劣る。w
209 :招き猫:2004/11/22(Mon) 17:29
財務省さん。
介入に関する情報を市場関係者に聞くことはインサイダーに抵触しないんでしょうか?
210 :名無しさんの冒険:2004/11/23(Tue) 12:01
経済学者として食いたいんですが、
現実の経済に一番貢献でき学者としての需要のある分野はなんですか?
個人としては、政治の経済分析、社会選択理論などに興味がありますが、
2chでは役に立たないので需要が少ないとされていたので、
自分の専門をここに絞ることに大きなリスクを感じるのですが…。
どうか教えてください。
211 :名無しさんの冒険:2004/11/23(Tue) 12:09
日本は5つくらいに分けてそれぞれ国としてやっていけるくらいの
規模でしょ。東京に何でも集めて西欧列強に対抗する強国つくる
っていう明治国家のDNAが、耐用年限超えて働いているだけだよ。

道州制やれ、道州制。
212 :名無しさんの冒険:2004/11/23(Tue) 12:50
といっておいて、生野や鶴橋、それに大田区を独立させるんだろう。君たちの最終目標は。
213 :名無しさんの冒険:2004/11/25(Thu) 07:40
>>211
どんな分け方するの?
そうなると東京を含む地域とそうでない地域との経済格差はますます激しくなるよね。
国境越えして移り住む奴が激増しないかな。
徳川時代みたいに関所作って移動制限するのか?分権論の根拠がわからん。
214 :名無しさんの冒険:2004/11/25(Thu) 08:15
道州制もだいたい根を訪ねると財政危機バカに行き当たる
215 :名無しさんの冒険:2004/11/25(Thu) 22:07
今NHK総合のニュースを見ていたらエコノミストの方が
「財政の信頼性を高めておかないと、悪い金利上昇が起こる可能性がある」
との解説をされていたのですが、どうして「悪い金利上昇」というものが起こるのでしょうか?
216 :名無しさんの冒険:2004/11/25(Thu) 22:16
「信頼性」という言葉を鵜呑みにしないほうがいいよ。「財政の信頼性」がほとんど
無定義なものでしょ?
217 :名無しさんの冒険:2004/11/26(Fri) 00:55
経済学の教科書では
貯蓄=投資
となっていますが
タンスの奥に現金でため込んだへそくりは貯蓄ですが
どう考えても投資にはまわっていません。
これはどういうことですか。
218 :名無しさんの冒険:2004/11/26(Fri) 02:19
>>217
ここを読んでみ。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0517/289-319
219 :名無しさんの冒険:2004/11/26(Fri) 12:49
>>217
この話題は経済学的センスを磨かれるよね。
タンス預金も投資されているというのは、天網恢々粗にして漏らさずって感じ。
220 :217:2004/11/26(Fri) 22:51
有り難うございました。
目から鱗でした。
221 :名無しさんの冒険:2004/11/27(Sat) 16:54
銭ではなく、実物の方で考えるという習慣は大事だよね。
222 :大きな質問:2004/11/28(Sun) 20:29
刈屋さんのホームページのPDFの今野浩が書いた文章で、自分のことを「75%日本人」
と述べて折られますが、これはやはり「今野」という名前が示しているように、1/4だけ
朝鮮人のたけしと同じということで理解してよいのでしょうか?

それとも、ブラジル人かなにか?
223 :名無しさんの冒険:2004/11/28(Sun) 22:50
本人に直接きけよw
224 :名無しさんの冒険:2004/11/29(Mon) 00:06
>>222
お前は何人なんだよ?どっから来たんだ?
くだらんな。
225 :名無しさんの冒険:2004/11/29(Mon) 14:54
>>224 北京原人だろ、ふつう
226 :名無しさんの冒険:2004/11/29(Mon) 15:10
同姓同名の強姦魔の学者をもつとどういうことになるのでしょうか。
227 :名無しさんの冒険:2004/11/29(Mon) 15:12
アメリカンインディアンや南米のインディオの祖先は、みんなコリアンだと聞きましたが、
それが何か?
228 :217:2004/12/02(Thu) 00:13
お札を刷ってすぐばら撒かれたヘリコプターマネーを拾って
タンスの奥にしまったら
このお札には見合の資産がないから
ヘリコプターマネー分は貯蓄=投資にはならないのでしょうか。
229 :ドラエモン:2004/12/02(Thu) 00:19
>>228

僕が気が狂って(今でもだという突っ込みはなしw)、新聞紙をハサミで切って束にして
「うひゃひゃひゃひゃ、10億円の完全な偽札ができたゾ!!」と言いながら、壺に入れて
庭に埋めたとき、生産されたが消費されなかった資源≡貯蓄に変化があるだろうか?
230 :名無しさんの冒険:2004/12/02(Thu) 06:03
"Recursive Macroeconomic Theory" (Lars Ljungqvist and Thomas J. Sargent)
の執筆者 Ljungqvist はなんて発音するのでしょうか?人に教科書を紹介する
ときにいつも困ります。たぶんスウェーデン人だと思うのですが・・。

ttp://web.hhs.se/personal/Ljungqvist/
231 :230:2004/12/02(Thu) 07:39
過去ログにありました。ご迷惑かけました。

ttp://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0044/265-268
232 :217:2004/12/02(Thu) 14:42
国民はヘリコプターマネーを10億円拾ってもそれは新聞紙をハサミで切って束にしたものと思い込み、どうしてもお札としか思えなかったらそれは気が狂っているんだと考えるんですか。普通の国民は貯蓄がうはうはになったと思い気が大きくなって消費に走るのではないでしょうか。
ヘリコプターマネーは現実味はないでしょうが例えばタンス預金のお札が火事で焼けたら貯蓄<投資となりませんか。
233 :名無しさんの冒険:2004/12/02(Thu) 15:08
君なあ、経済学は英語の学問なんだよ。

ブランチャードはブランチャード、赤池はアッカイキー、林は’ヤシでいいのだ。
それで通る。本人がつべこべ言う問題ではない。
234 :名無しさんの冒険:2004/12/02(Thu) 15:12
どうやったら残差を上昇させることができるの?
235 :名無しさんの冒険:2004/12/02(Thu) 15:19
>>232
混乱したら、いつでも実物で考えるようにしよう。

日銀がお札を刷ってただばらまいただけでは、財もサービスも生みだしていない
ので、貯蓄には変化なし。この場合、日銀のBSのうち負債側だけがふくらむことに
なる(だから普通はそんなことはやらない)。

タンス預金のお札が燃えてしまった場合も、別に財が失われたわけではないので
変化なし。日銀の負債がそのぶん軽くなったことになる(ただし火事でお札がいくら
消えたかいちいち記録してるわけはないので、書類上は残る)。

念のため書いとくと、経済学で貯蓄といったら、その期に生産したが消費しなか
った財のトータル。そのぶんは(在庫投資も含めて)投資にまわる。貨幣というのは、
生産をうながすための触媒みたいなもの(触媒は化学反応を起こすが、事前と事後で
その量は変わらないよね)。肝心の反応(生産)を起こさずに触媒だけを増やしたり
減らしたりしても意味はない。
236 :ろすばってょ:2004/12/02(Thu) 15:19
質問!!!
塩沢って学者が複雑系経済学してんですけど、西村の複雑系の話と比べるとなんかおかしいんですよね、経済学も体系的に学んだことなさそうだし
塩沢ってトンデモ複雑系経済学者なんですか?
賢い人、教えてください
237 :名無しさんの冒険:2004/12/02(Thu) 16:26
>>236
二年ほど前、「黒木のなんでも掲示板2」に本人が登場しています。

http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b0047.html
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b0048.html
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b0049.html
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b0050.html

ただしここで話題になったのはリフレ政策の是非をめぐる問題であり、
彼の専門分野についての話ではなかったと思います。
正直、私は経済学には向いてない人だと思いました。
238 :ドラエモン:2004/12/02(Thu) 22:16
>>232

気が大きくなって消費に走った瞬間、世界は変わるよ、確かに。所得マイナス消費は縮小し
(つまり貯蓄が縮小し)、事前の投資(投資計画)が一定なら、生産物市場で超過需要が
発生し、均衡所得水準は上昇する。

僕の事例>>229は、単にお金が増えた、もっと欲しい(つまり消費・貯蓄に影響しない)話。
239 :名無しさんの冒険:2004/12/02(Thu) 23:19
通常の不況に対する経済学的な解決法と言えば財政・金融政策ですが
スタグフレーションの場合にはどういう解決法が一般的なんでしょうか。

スタグフレーションは供給不足が原因だから財政・金融政策のような
需要を増やす政策は意味がなさそうだし……
240 :名無しさんの冒険:2004/12/02(Thu) 23:24
>>239

もちろん、痛みを伴う構造改革に決まっているだろうが。
241 :239:2004/12/02(Thu) 23:38
>>240
もうちょっとマゾっぽくない方法はないんでせうか……(-_-;
242 :名無しさんの冒険:2004/12/03(Fri) 02:19
>林は’ヤシでいいのだ。

なんて読むの?「アポストロフィ・ヤシ」?
「ヤシ」って表記を見ると「ヤシ=香具師」に見える
俺はすっかり2ちゃんねらか?
243 :名無しさんの冒険:2004/12/03(Fri) 08:28
>>239
「市場対国家」よんでみ。ありゃ、初心者向け構造改革入門だ。
日本には当てはまらないことに注意すべし。
244 :名無しさんの冒険:2004/12/05(Sun) 20:31
エクセルの使い方についての質問なんですけど、
分析ツールを何枚ものシートに一度に使う方法がわからないんですが、
どなたか教えていただけませんか?
245 :ドラエモン:2004/12/05(Sun) 22:29
>>244

分析ツールっていろいろあるでしょう?どれをどう使いたいの?
246 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 05:02
政策論として質問します。

新古典派風のアンチシバキサイト、明日の道標でのデフレ対策なんですか
細かい事を全部省いていうと、先ず不良債権の査定甘くせよ、とのことです。
私はうなずいてしまいました。
ドラさんはどう考えます?
http://homepage3.nifty.com/~fwhh1899/page144.htm
247 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 05:07
倒産したら株価格はどうなりますか?
248 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 06:13
「明日の道標」は、むしろ郵政民営化で有名な歴史のある評論サイトだよ。
でも、一方でもともと広義の構造改革を主張していたのに、不良債権問題では
それに反した主張になっている。掲示板の過去ログではさんざん批判されているみたい。
249 :ドラエモン:2004/12/06(Mon) 09:05
>日銀を責める議論が盛んであるが、問題はそんな所にはない。
>今や日銀は民間銀行が日銀に持つ当座預金に数兆円も積み上がるほどの
>なりふりかまわない資金供給を行っているのである。
>問題はその資金が民間銀行を通じて市中に流れていかない所にある。

ここの認識が僕とは全然違う。上記のは、BIS規制原因説とも同根だが、同時に日銀の言う
「金融目詰まり」理論の一種。「流動性の罠型=借り入れ資格のある人は借りない」が原因と
見るのが妥当だと思う。

>その原因はまさに金融庁が銀行の不良債権の査定を厳しくしていることだ。
>今やるべきことは、
>銀行にじゃぶじゃぶに貸し出しをしてもらうことだ。
>グレーでもなんでもバンバン貸させればいい。

バブルの最中にそれを政府日銀の音頭取りでやってしまった(もちろん、踊った銀行の自己責任
であることは変わりないが)ことが、バブルと90年代前半の崩壊の原因。同じちょんぼを繰り
返すのはいかがなものか。

誤解なきように言っておくが、不良債権処理に反対しているわけではない。そんなの抱え込んで
いると本来は銀行は損をする。それがあまり損にならない、あるいは処理すると目先もっと損す
るような環境を変えれば、あとは銀行の自己責任。政府が市場に直接介入する必要はないし、望
ましくもないと思う。
250 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 14:20
本日の日経によると、企業収益が絶好調なのに、それに見合った分だけ株価が
上がらないのは企業がエクイティ・ファイナンスを活発化させていて、
ダイリュージョン(株式価値の希薄化)が生じているからだとか。
251 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 14:40
今日の日経ですが、日本のNAIRUは90年の2.4%から昨年は3.9%に上昇してるとのことです。これの妥当性についてどう思われますか?
252 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 15:03
>>245
回帰分析ツールを使って重回帰分析をやりたいんです。
作業グループつくれば、複数のシートにいっぺんに
できるかなと思ってやってみたら、
一番上のシートだけしか結果が表示されず、
ほかのシートには分析結果の枠しか表示されなかったんです。
なんかいいやり方ご存知でしたらご教授くださいm(_ _)m
253 :ドラエモン:2004/12/06(Mon) 15:19
>>251 UVが使えないのは80年代の経験で明らかだと思う。この「構造失業率」って、現実
の失業率と同じ方向にしか変化しないよ(笑)

>>252 ああ、同じフォーマットのデータシートに一括して回帰分析を適用しようという
わけか・・・ 多分、そりゃできない相談だと思うよ。指定範囲が全てのシートで共通
になってるなら、マクロを作るのが一番楽なんじゃなかろうか。あとは、データを計量
分析用のソフトに落として、そっちでバッチ書くしかないでしょうね。役に立たず、スマソ。
254 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 18:50
日経新聞を批判する東谷暁を心情的に嫌いになれないのですが、こんな俺ってトンデモですか?
255 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 21:02
>>253
なるほど、できないんですか。
ありがとうございました!
マクロの勉強してみます。。。
256 :走る名無しさん:2004/12/06(Mon) 21:17
日経新聞を批判する東谷暁を心情的に嫌いになれないのですが、
こんな俺ってトンデモですか?

いやいや変ではありませんよ、日経は少し精神論的なところとかw日経が指標の数字がいいと書いてあってもそれが原因で相場が下がるとかwよくある話ですよ
時事通信や共同通信の記者の記事にそれぞれの新聞社の記者なり社風があらわれているという感じですか、日経はネットかネカフェetcのみで今私は読売読者ですww
257 :名無しさんの冒険:2004/12/06(Mon) 21:24
>>255
その作業工程ならマクロの録音?でやれば簡単にできるよ。
258 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 01:08
今、NHK総合でローマ帝国を取り上げたNHKスペシャルの再放送やってるんですけど、
そこの放送によると、銀貨の銀含有量がだんだん減っていってついには銀含有量5%
とう銀貨とはいえない代物になっていったそうです。
で、粗悪な銀貨が製造されることで信用が薄れ、貨幣価値が低下した、というような
解説がついているんですけど、単に貨幣の数量が増えたから貨幣価値が低下したという
ことじゃないのでしょうか?
259 :258:2004/12/07(Tue) 01:20
>貨幣の数量が増えたから
を
>貨幣の数量が増えた・または将来増えると予想されたから
に訂正します
260 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 01:24
>>258 銀の含有量の少ない銀貨を多く発行=「信用の薄れ」=インフレ

以上
261 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 01:58
ま、大雑把に言えばそうだな。だからデフレっていうのは貨幣を発行する
広義の国家に対する民間の信用が厚い、ってことになる。

で、こういうデフレの状況で、いまにも国債が暴落するぞ!なんて
言っている人は、貨幣への信用は厚くても国債への信用はがた落ちだ、
って矛盾したこと主張しているわけだから、わけわからんよな。
262 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 08:33
>>261
>こういうデフレの状況で、いまにも国債が暴落するぞ!
というのではなく、反リフレの人は、
リフレ政策をすると、
(1)まったく効果ない
または
(2)効果がありすぎて、凄いインフレ(ハイパーも)になって、国債が暴落する
といっているのですよ。
1と2の間がないのは、「反」リフレだからでしょう。斉藤誠氏の有名なモデルは、1か2しか解がないそうです。
263 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 08:58
本当にくだらない質問で恐縮ですが、
皆さんは住まいは賃貸派ですか購入派ですか?

どちらかが得という事は無いのだと思いますが、買う理由買わない理由
などについて意見をお聞かせ下さい。
264 :ぺり:2004/12/07(Tue) 15:14
買いたくても買えない人ばかりじゃないの。
265 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 19:37
>>263
買うか借りるかだったらぜったい借りる。
地震で家がぶっ壊れてローンだけ残った、なんてのは嫌だからね。
266 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 20:52
(ローンと同じ額の)家賃を払い続けるなら買ったほうが得、というヤツは死んだ方がいい。
267 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 21:02
>>266
禿同。
家は住むものであって持つものではない。
268 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 21:04
ファイナンスをちょっとでもかじったことがある人は、家と車は買わないね。
車は趣味だと割り切ればありだけど、家(特にマンション)は買う意味ないよ。
269 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 21:23
>(ローンと同じ額の)家賃を払い続けるなら買ったほうが得

この意見が私の周りで現在進行形で大量発生しているのですが、
一言でバシッと決められるいい理論はありませんか?
270 :名無しさんの冒険:2004/12/07(Tue) 23:24
>>269
家を買うってのは(収入に比して相対的に)とんでもなくでかいassetをとんでもないレバレッジを効かせて購入することでしょ。
一方、家賃を払う(家を借りる)ってのはオプションを買ってるのと同じことなわけ。つまり、いつでも自分が有利なときに家を購入する権利を、毎月買ってるのと同じこと。だから全然無駄な金の使い方じゃない。

今は低金利だから長期固定で借り入れできれば有利っていうけど、デフレがいつまで続くかわからん現在、家をローンで買うってのは、いずれ近いうちにインフレに転換することに人生最大の賭けをしてるのと同じことになる。

ということで僕だったら確実にインフレに転換してからローンを組むね。もちろん条件は多少不利になるけれども、博打をするには大きすぎるよ、家の購入は。

もっと言うと、マンションの場合、35年のローンが終わった時点で資産価値もほぼゼロになっている可能性が高い。建て替えのごたごたはまだきれいに処理できるスキームが整ってないし。買うなら土地付き一戸建てだよね。関東や東海地方は大地震のリスクもあるし。

もっともっと言うと、必要とされる家の広さってのは本来自分の年齢によって変ってくるもののはずなんだよね。子供がいるときは部屋数が多い方が良いけど、60・70にもなって3LDKに老夫婦二人(下手したら自分ひとり)は意味なさすぎでしょ。
今までは人生において要求されるmaxのcapacityにあわせた家を買うのが当然のこととされていたけど、どうなんかねえ。
理想的にはずーっと借家住まいで家族構成にあわせて引越しして、引退と同時にminimumの家を購入して、すかさずリバースモーゲージに出す、ってプランかな。これ最強。

もっともそのためにはファミリー向けの借家物件が沢山でてこないといけない。これは店子を過剰に保護している現在の法制を変える必要があるわけで、まだ時間かかるかもね。
他にも新築プレミアム(約1,000万)払うのは馬鹿馬鹿しいので買うなら中古物件とか、色々あるけどこの辺で。
271 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 05:30
長期固定金利(ちょっと高めに感じるかも)で銭を借りる。
そして必死になってインタゲ実施を叫ぶ。
これでどうだ?w
272 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 08:17
> 一方、家賃を払う(家を借りる)ってのはオプションを買ってるのと同じことなわけ。

これはたとえとはいえ、さすがにちがうんじゃないか?

とりあえず借家がいいとなるためには、比較対照できる質をもった
借家物件がたくさんないとだめだね。そこがつらい。
273 :貧乏名無しさん:2004/12/08(Wed) 08:21
>>266,>>269

家賃がローンと同額なら絶対借家だね。
ローン+固定資産税+災害で住めなくなるリスクetc<家賃なら買ったがマシかもしれん。
274 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 09:50
地震で家屋を失った人を見ていると、切にそう思うね。
275 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 17:09
朝日が、持ち家を煽ったし、国策だからな
住宅ローン背負ったサラリーマンは、正真正銘の奴隷だ
276 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 18:46
ところでプレスコットがアメリカの財政赤字は問題ないと言ったそうですが。何でも財政赤字問題にするのは政治的理由だって。ほんと、無問題なんですかね。
277 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 18:57
アメリカの財政赤字は無問題。
278 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 19:17
>>277
日本の財政赤字は?
279 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 19:26
無問題
280 :名無しさんの冒険:2004/12/09(Thu) 01:19
持ち家・借家の話がでたんでついでに聞きます。
住宅金融ハム庫が結構な焦げ付き額だそうですが、コレはどうなんですか?

別に民間金融機関じゃないしって感じなんですけど。
281 :名無しさんの冒険:2004/12/10(Fri) 21:39
すごい単純なくだしつです。
株を買う時、この株「上がりそう」だから買おうと思いますよね。
これから「下がりそう」なのを買おうとは思いません。
インフレ期待が投資を促すってのはこういうことと考えていいんですか?
大事なのはインフレ「期待」であり、インフレ状態そのものではないってことですかね。
なんかわけわからない質問ですんません。
282 :ドラエモン:2004/12/10(Fri) 23:24
>>216

インフレ期待が高まり、名目所得=名目企業収益が増加して、それほど金利が上がらなければ
確かに株価は上昇しますね。だが、それ自体はインフレ政策の副産物であり、最終的に実物投資
が増加することが重要です。株式「投資」と、GDPや雇用に関係のある実物「投資」は別物
ですから。
283 :ドラエモン:2004/12/11(Sat) 01:13
>>282 訂正

×名目所得=名目企業収益が増加して
○名目所得=名目企業収益が増加する期待が強まり
284 :名無しさんの冒険:2004/12/14(Tue) 19:26
Windows一般の質問なんですが、

ウインドウ自体が、マウスでつまめない画面外のどこかに行ってしまった時、
どうすればよいのでしょう。右ボタンで、最大化(X)はできます。しかし、
ウインドウの端をつまんで大きさを変更したいのですが、そのウインドウ自体
がどこかへ隠れてしまっているのです。コマンドとか対処法があれば御教授を。
285 :名無しさんの冒険:2004/12/14(Tue) 20:14
alt+space+M ウィンドウの移動
alt+space+R ウィンドウを元の大きさに戻す
alt+space+X ウィンドウの最大化
alt+space+N ウィンドウの最小化
286 :すりらんか:2004/12/14(Tue) 22:22
>>281
意外と筋の良い解釈だと思います.ただし,インフレにしないのにインフレ期待
だけ……というようなチーティングは難しいと思いますが.
287 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 00:12
<285

そういう話をしているのではなくて、そういうことでは移動のしようのない、画面外に
行ってしまって、もうつまみようのないウインドウをどうやって真ん中にもってくる
のかが問題なのです。そういうレベルのことは知っております。

具体的には、画面を切替えて見える部分を拡大するとか、強制的にすべてのウインドウを初期状態の開く位置と大きさにする設定情報はどこにあって、それをどう直せばよいのかをお尋ねして
いるわけです。
288 :ドラエモン:2004/12/15(Wed) 00:21
>>287

普通は、完全に見えなくはならないはず。そうなってるのは、大きな仮想画面が設定されていて
ディスプレイがその一部を表示するようになっている場合と思いますよ。

デスクトップで右クリック、プロパティ、画面のプロパティの設定をチェックしてみたら?
たとえば、GeForceだとウィンドウの設定にオフスクリーンで開かないなんてオプションがある。
289 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 00:23
>>287
このソフトを使ってみるとかじゃ駄目?
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se261664.html
290 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 01:00
ALT&TABでウィンドウ間移動ができるのは知っているよね?
その見えないウィンドウにカーソルがあたったらALT&F4でクローズ。
あるいは、Taskmanegerから強制終了。あ、終了しちゃだめなのかな?
291 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 02:54
悪質なエロサイトを見ない

これで十分なんじゃ?
292 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 13:35
いいえ、GAUSのグラフィックスを連続描写しすぎて、そのウインドウが拡大モード
でしか見れなくなったのです。上のすべての方法で試しましたが、依然として、解決し
ておりません。再インストールでも、前のパラメータ設定がWindowsのシステム
情報として残っているらしく、同じです。おそらく、その各ソフトのウインドウの窓の
開き具合の設定は、Windows自体の再フォーマットをしなくてはならなくなるのでしょう
が、私にはその権限はないので、それは不可能です。

依然、拡大モードでしか見えません。
293 :ドラエモン:2004/12/15(Wed) 15:35
>>292

普通は、マウスポインタをディスプレイの端より外に動かすと、表示されるデスクトップ
がそっちに移って行くはずなんだけどねぇ・・・。ディスプレイアダプタの設定とかの
オプションにそれらしい設定がないですかねぇ?
294 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 15:43
隔靴掻痒とはこの事ですな。
295 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 15:56
>>291
トロイの木馬を駆除しまくってまつ!
自動ポップアップ・リンクになってるから大変でつ!
296 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 16:00
アプリケーションソフトの.INIに座標が記録されているんじゃないの?
297 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 17:13
「画面の外 ウインドウ」とかででぐぐったら、いくつか出てきたけど?

Alt+スペース+Mキーor移動(M)で矢印キーで移動とか・・・
298 :名無しさんの冒険:2004/12/15(Wed) 18:07
感謝。

移動(M)の意味がよくわからずに、マウスで移動するのかと思っていると、
そうではなくて、テンキーの矢印であることがわかり、それでやると、少し
だけ上の部分がでてきました。無事、復旧いたしました。関係者には多大な
感謝をいたします。

移動(M)の出し方は何通りかあるのですが、その移動の意味は、テンキー
でした。ご報告とお礼を申し上げます。
299 :名無しさんの冒険:2004/12/16(Thu) 09:11
ちょっと教えてほしいのですが・・・
整理回収機構の監督官庁ってどこですか?
300 :ドラエモン:2004/12/16(Thu) 16:21
>>299 株主が預金保険機構で、その預保は財務省の管轄下だったと思う。
301 :名無しさんの冒険:2004/12/16(Thu) 18:05
初歩的な質問で悪いんだけど、郵貯って民間の銀行と同じように信用創造するの?
302 :ドラエモン:2004/12/16(Thu) 18:16
>>301

郵貯・財投込みなら、するといえるわな。だが、郵貯だけでは(最近は自主運用とか
あったっけ?)しない。ノンバンク(貸し金業)は逆に預金を集めないから信用創造
しないわけ。

信用創造ってのは、貸した金が預金で戻ってくるのを、また貸すから「創造」になる。
303 :名無しさんの冒険:2004/12/16(Thu) 18:45
短期金融市場にはインターバンク市場とオープン市場に分かれているけどなぜ?

インターバンク市場に非金融部門が参加してはいけない理由がわかりません。
304 :名無しさんの冒険:2004/12/16(Thu) 23:06
>>302
郵貯は貸した金が預金で戻ってこないの?
305 :ドラエモン:2004/12/16(Thu) 23:10
>>304 郵貯は貸し付けしないから。当座預金口座ないでしょう?
306 :名無しさんの冒険:2004/12/17(Fri) 13:42
郵貯にも定額貯金担保貸し付けがあったと思いますが。
おばあちゃんが郵貯から借りたカネを、孫にお年玉としてやって、
堅実な孫が郵貯に貯金したら、
これは信用創造になるのでしょうか。
307 :ドラエモン:2004/12/17(Fri) 13:57
>>306 その場合は、確かに信用創造ですな。
308 :msesson:2004/12/17(Fri) 17:06 ◆Oou4EmO3lc
>>302 |ノンバンク(貸し金業)は逆に預金を集めないから信用創造しないわけ。
 ノンバンクは預金者が居ないことになっているけど、実際には民銀その他の企業が大債権主になっているから、間接的には資金がグルグル回って信用創造が成り立っているのでは?
309 :名無しさんの冒険:2004/12/17(Fri) 18:55
年金を議論するスレを誰か代わりに立ててください。 おねがいしまつ。
310 :名無しさんの冒険:2004/12/17(Fri) 22:58
ドラエモンがちゃんと相手するならつくってもいいど
311 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 00:40
>>309
すでにあるよ。
【修正積立】年金制度はどうあるべきか?【厚生・共済・国民】
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0889/

横着せずに黒木さんの総目次で調べよう。
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/ichigo.html
312 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 06:15
サンタさんに質問したい方は以下まで
sa***@stk.com
313 :ぺり:2004/12/18(Sat) 08:45
株で勝つのが難しいなら、個人向け国債って今どうなの?
314 :一夢庵[一夢庵]:2004/12/18(Sat) 09:05
[なぜ一部の低開発国の成長は著しく遅いのか?]

先日、やっとイースタリー著「エコノミスト南の貧困と戦う」を読みました。
読んだのは良いのですが、「なぜ一部の低開発国の成長は著しく遅いのか?」
という疑問に対してはあまり明確になったという気がしませんでした
(イースタリー自身は「インセンティブの設計を間違った援助が原因」だと
考えているというのは分かったのですが)。

一夢庵の感想はamazon.co.jpにある山形さんのコメントに集約されています。
「著者が主張する改善点なんて、よく見ればどこの国にもある問題だ。本当に
これって決定的な成長阻害要因なのか?」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492443045/

現在、開発経済学を専門とする方々は、決定的な成長阻害要因を何だと思って
おられるのでしょうか?イースタリーが論じるように従来の援助がインセン
ティブの設計を間違っていたことが主因なのでしょうか?もし、詳しい方が
おられたら示唆をいただけると幸いです。

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315 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 09:23
>>314 経済学から提示された回答はたぶん以下のもの

「発展している国は発展する可能性が高く、発展していない国はこれからもたぶん発展しない」

アルゼンチンのようにこのような「運」をつかんだのにもかかわらず、「運」を逃した国もあるし、中国のように「運」をとらえるのに200年近くかかったところもある。
316 :一夢庵[一夢庵]:2004/12/18(Sat) 09:55
>「発展している国は発展する可能性が高く、発展していない国はこれからも
>たぶん発展しない」

これは結論としてはありうるかもしれませんが、「なぜなぜ一部の低開発国の
成長は著しく遅いのか?」という疑問の原因ではないような気が。。。

たとえば、Ramseyモデルで考えると、均斉成長に乗る場合以外は、消費や
資本がゼロに収束するか、発散してしまうような経路しかないわけで、
均斉成長に乗る以外は破滅的な結果しかないと理解しています。

すくなくともRamseyモデルでは「ある一定範囲内で停滞する」という状況は
考えにくいと思うのですが。まあ、もしかしたら、定常状態が何らかの理由で
きわめて低レベルにあるという可能性はあるのかなぁと思っているのですが
(しかし、これは単なる感想で特に理論的根拠があるわけではありません)。

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317 :一夢庵[一夢庵]:2004/12/18(Sat) 10:34
Barro and Sara-i-Martin, (2004), "Economic Growth," (2nd ed.)には
poverty trapsモデル(pp. 74-76)といものが紹介されていて、こういう
可能性は(理論的には)ありうるのかなぁとは思うのですが。

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318 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 10:39
>>317 あるでしょうね。
条件付収束条件って知ってます?
319 :条件つき収束:2004/12/18(Sat) 10:48
でした。
320 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 19:29
(1)資源を持つか、(2)欧米人が主流の国か、(3)日本と関係しているか、そのどれか一つを満たせば、発展する可能性がある
321 :ぺりくるす:2004/12/19(Sun) 03:13
教えてくれよ!
株で勝つのが難しいなら、個人向け国債って今どうなの?
322 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 04:55
>>321
べつにベンチマークに勝たなくてもいいじゃない。
インデックスファンド買っとけばいいじゃない。
323 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 05:54
大抵の人にとっては自分に投資してスキルアップするのが一番お得。
あとは長いものには巻かれろという方針で他人に取り入ることに投資することかな?w
ぺりは他人まかせにしないとどうにもならないほど銭を余らせているのか?ww
324 :一夢庵[一夢庵]:2004/12/19(Sun) 08:17
>>318-319
>条件つき収束

conditional convergenceのことですね。Barro and Sara-i-Martin
ではpp. 46辺りにあって、ちょうど読んだところでした。
他に日本語で読めるものとしては
http://www.ier.hit-u.ac.jp/~iwaisako/research/Jgrowth11.pdf
これなどを読むと無条件収束も条件付き収束も結構苦労している
なぁという印象がしてしまいます。B-Sを読んだだけだとうまく
言っているようにみえますが。

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325 :一夢庵[一夢庵]:2004/12/19(Sun) 08:48
>>320
>(3)日本と関係しているか、そのどれか一つを満たせば、発展する可能性

内生的経済成長理論にはleader-followerモデルというのがあり
ます。要はP. Romer (1986)が論じた知識の波及効果のように
leaderの知識がfollowerに波及するという正の外部性を考えるわ
けです。つまり日本が技術等のleaderになり、周辺諸国によい
波及効果を与える可能性は(理論的には)あるわけです。

あ、でも、「現在のアジアの状況は実際にそうなんですか?」
なんて一夢庵には聞かないでくださいね。ジョークですから。

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326 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 09:53
>>325
そういうモデルも利用できるかもしれないですけど、>>320さんのいうのは、colonial originの話ではないでしょうか。今、この領域では、発展には地理が大事か、制度が大事かの大論争があります。制度派は制度を決める要因として植民地経験を持ち出してきています。Daron Acemoglu, Simon Johnson, James A. Robinsonといったあたりで調べてみてください。それと、David N. WeilのEconomic Growthはぜんぜんテクニカルではないですけど、こういう題材をまとめていてよいと思います。
327 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 10:49
↓すんまそ。彼の言ってることって本当なんですか?ちょっち不安になってきますた。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835563&tid=beaec0tbdc0loba&sid=1835563&mid=70893
328 :すりらんか:2004/12/19(Sun) 11:33
>>324
329 :すりらんか:2004/12/19(Sun) 11:38
>>324
あとconvergenceの議論をさらっと読むにはBarroの『経済成長の決定要因』がよいん
じゃないかな.あとconvergenceの議論って説明変数と被説明変数逆なんじゃない?
という疑問にも答えてくれる良い本.
330 :すりらんか:2004/12/19(Sun) 11:45
>>327
物価上昇期待で買い控え=これは一時的な物価上昇(いってこい)の話.所得が物価
について行かない=これは名目所得固定型の職については妥当,んでそうじゃない人
には逆の影響.モラルハザードの定義も多分わかってない.まぁ戯言ですね
331 :すりらんか:2004/12/19(Sun) 11:48
あっ,もちろんパイパーインフレはまずいよ~.ほとんどの契約が無意味化する
から.んで,ハイパーインフレは避けるのも止めるのも非常に簡単(Sargent『
合理的期待とインフレ』)なのになんで心配するのかわかんないね.
332 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 12:09
>>331 Marcett嫁
333 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 12:28
>あっ,もちろんパイパーインフレはまずいよ~.

パイパーイ?

パイパイ。
334 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 17:55
伊藤秀史先生のHPのアクセス制限のIDとパスワードが分からない。
教えてください。
335 :&:2004/12/19(Sun) 22:06 ◆xcZmIh9zgw
>>326 326さん
>>324はジョークなので。それより、

>発展には地理が大事か、制度が大事かの大論争

なるほど、そういう論争があるのですか。まったく知りませんでした。
ありがとうございます。少し調べてみたいと思います。

>>329 すりらんかさん
>Barroの『経済成長の決定要因』

いつもありがとうございます。読んでみようと思います。と思って調べた
たら、BarroはともかくWeilの本はすごく高いですね。

Weil, Economic Growth
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201680262/

バロー、経済成長の決定要因―クロス・カントリー実証研究
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487378669X/
336 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 22:07
>>335 は一夢庵です。
337 :一夢庵[一夢庵]:2004/12/21(Tue) 07:18
>>326
教えていただいた名前と"colonial origins"で検索してみました。

Daron Acemoglu, and Simon Johnson, and James A. Robinson, 2001.
"The Colonial Origins of Comparative Development: An Empirical
Investigation," American Economic Review, vol. 91(5), 1369-1401.
http://econ-www.mit.edu/faculty/download_pdf.php?id=144

この辺りから勉強してみようと思います。ありがとうございました。

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338 :名無しさんの冒険:2004/12/22(Wed) 22:49
インフレで所得格差が大きくなるというのは経済学的に正しいのでしょうか?
デフレのほうが大きくなると思うのですが。
339 :すりらんか:2004/12/22(Wed) 23:23
>>338
所得格差というとフローの所得限定の話なのかな?経済格差全般についてなら
有閑階級の安楽死なんて言葉があるとおりインフレは格差是正的だけど???
340 :338:2004/12/23(Thu) 10:30
>>339

フローに限定するとインフレで格差拡大となるのでしょうか?
341 :名無しさんの冒険:2004/12/23(Thu) 17:30
今、卒論書いているんですが、
イベントスタディやってて、あるイベントの株価に与える影響を見たいんです。
CAPMで、イベント期間の累積超過収益率の算出まではできたんですが、
それが有意であるかどうかの検定って具体的にはどうやったらいんですか?
342 :名無しさんの冒険:2004/12/23(Thu) 22:52
インフレの効果なんて他の要因と比較すれば小さいので(デフレの方はやばい)、
「インフレで格差拡大になるか?」という問題設定自体がつまらないと思う。
343 :名無しさんの冒険:2004/12/25(Sat) 10:10
>>341
指導教官に聞くなり相談するなりすればよろしいのでは。。。
344 :名無しさんの冒険:2004/12/25(Sat) 19:45
>>343
もう冬休みで、データだけ持って田舎に帰ってるんですよ。
できるだけ進めたいなと思いまして。。。
345 :名無しさんの冒険:2004/12/25(Sat) 20:51
インフレとデフレという二分法は、古い。
これからは、インフレ、デフレ、パーフレ(過剰流動性による、部分的デフレとインフレの共存)の三分法の時代だ。
346 :名無しさんの冒険:2004/12/25(Sat) 23:58
卒論の相談に来るDQSなガキまで現れたか。。。
347 :名無しさんの冒険:2004/12/26(Sun) 00:11
まぁそう言わず、せっかく来たんだから何か教えてくださいよ。
地元の図書館まだ休暇に入ってないので、
これ読めって文献挙げてくれるだけでも助かります。
348 :名無しさんの冒険:2004/12/26(Sun) 01:19
面白い話題出せよ。
349 :ドラエモン:2004/12/26(Sun) 11:49
>>347

詳しい人は居ると思うのだが、質問の仕方が問題ではないかな?CAPM EVENT STUDYとかで
google検索かければ随分出てくるし、日本語サイトに限定しても数本は論文出てくる
でしょう?それを読んで、「こんなのなやってるが、俺はこういう風に違う問題意識で
やってる」とかいった書き込みをすれば、なんか反応あるんじゃなかろうか?それと
みんな人が悪いから(含む私w)のっけに卒論とか書かれると引いちゃうわな(笑)
350 :名無しさんの冒険:2004/12/26(Sun) 19:12
John Y. Campbell, Andrew W. Lo, A. Craig MacKinlay
祝迫得夫他訳、
ファイナンスのための計量分析
共立出版
2003.9
でも嫁
351 :名無しさんの冒険:2004/12/26(Sun) 22:17
↑ ガキを甘やかすんじゃない
352 :341:2004/12/27(Mon) 00:31
>>349
はぁ、なるほど。皆さんは大学院生なんですか?
あと、ググってみました。
ほんと何本も出てきますね。
ヤフーで検索してもそんなに出てこなかったのに、、、
特に立命館大学の堀先生が現代政策研究会議ってところで
報告していた「企業の不祥事と株価への影響」に興味を持ちました。
論文読んでみたいなと思ったんですけど、
ホームページ行っても置いてなかったです、、、orz

>>350
ありがとうございます。
その本はちょうど大学の図書館で借りて読んでる途中です。
353 :名無しさんの冒険:2004/12/27(Mon) 01:02
http://scholar.google.com/
学術用グーグル
354 :名無しさんの冒険:2004/12/27(Mon) 12:14
>>341
っていうか指導教官にきけや。かねだしてんだろう。
こんなところで聞いても、おもちゃにされて捨てられるだけ。
355 :ドラエモン:2004/12/27(Mon) 14:00
>>354 過去におもちゃにされて捨てられた人がいたっけ?
356 :名無しさんの冒険:2004/12/27(Mon) 17:10
>>355
しずかちゃん。
357 :名無しさんの冒険:2004/12/27(Mon) 17:49
Campbell=Lo=MacKinlayが読める学生ならおもちゃにされても大丈夫だろ
358 :名無しさんの冒険:2004/12/27(Mon) 18:46
>355
すねおくん
359 :341:2004/12/27(Mon) 20:52
>>353
こんなのがあるんですね!
でも、英語の論文はちょっと、、、

>>357
いやー難しいですね、自分には。
しかも、この本を読んで少しわかった気になっても
実際のデータを前にするとどうしていいのやらって感じです、、、
院生の方々は論文書いたら学会とかで発表するんですよね?
皆さん、すごいですね~
360 :名無しさんの冒険:2004/12/28(Tue) 10:12
>>359
つまんないよ。面白いねた出してよ。ここではおだてても何もでないよ。
361 :名無しさんの冒険:2004/12/30(Thu) 07:36
収入の地域格差が起きるのに、物価面での地域格差が起きないのはなぜなのでしょうか?
確かに、高級店のようなものは地方都市にはありませんが、マックなどのチェーン店は
日本各地で値段がかわりません。
もしよろしければ、これについて教えて考えるヒントだけでも教えていただけないでしょうか。
362 :名無しさんの冒険:2004/12/30(Thu) 08:20
マクドナルドのような価格一定のチェーン店のほうがめずらしいでしょう。
ありゃ経営戦略的にやっているから。もう少しいろいろ調べたほうがいいよ。
友達がいるなら「東京と田舎は物価がぜんぜん変わらないね~なんでだろう?」
って振ってみればすぐいろいろな例を出して論破してくれると思う。
363 :名無しさんの冒険:2004/12/30(Thu) 09:14
都市部に住んでるなら、ガススタの看板チェックしながら郊外に向かってドライブしてみるべし。同じガソリンでも随分違うもんよ。
364 :名無しさんの冒険:2004/12/31(Fri) 04:41
丁寧に答えていただきありがとうございました。経営戦略的にと言うのが、気になったので
その辺のことを調べてみたいと思います。くだらない質問で失礼しました。
365 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 13:52
年が明けたらなぜおめでたいんでしょうか
366 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 20:13
めでたいからじゃ
367 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 11:59
>>365
日本国民各自をプレーヤーとする1億2千万人ゲームにて分析をさせていただきます。各国民の戦略は、1年のうちでどの日に祝い事をするか、という行動予定であり、365(単純化のため閏年の場合は省略させていただきますが、閏年においても結論は変わらない、ということを申し添えさせていただきましょう)の選択肢がございます。さて、祝い事、というものは、皆で祝わないと楽しくはございません。よって各国民の効用は、彼・彼女が祝い事をする日に同じく祝い事をする国民が多いほど大きくなる、と定式化させていただきます。

各国民がてんでばらばらの日に祝い事をしようとする、という状況を考えるといたしましょう。この状況では、勤勉なる日本国民は、他の国民と同じ日に祝い事をすべくその戦略を書き換えることにより、効用を増加させることが可能であります。一方、全日本国民が1月1日に祝い事をしようとしている、という状況では、和を尊ぶ日本国民たるもの1月1日以外の日に一人祝い事をずらすことで効用を改善させることは出来ないのでございます。

ここで、皆で祝い事をする日を「めでたい日」とする定義を確認させていただきましょう。そう、1月1日がめでたいのは、それがナッシュ均衡だからなのでございます。
368 :訂正:2005/01/02(Sun) 12:02
>>367最初の文

×1億2千万人ゲーム
○1億2千万プレーヤーゲーム

...orz
369 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 12:39
微分方程式・経済学ともきちんと勉強したことのないアホなんですが、
よかったらでよいので教えてください。ドーマーの定理で名目成長<名目金利で
国債のGDP比が指数関数的に増加して無限大になったとしても、その時、国債を引
き受けている側(民間)では、資産としての投資有価証券(国債)も無限大になって
いるので、マクロ全体としては民間の資産・国の負債が相殺されて破綻はして
いないと思うのでとりたてて問題はない、なんてことは言えませんでしょうか。
(しかも「名目成長率>名目金利長期的には成り立たない」らしいとすると国債残高
の対GDP比というのは発散するのが普通の状態なのでは。)

以前、1955-2000年におけるGDPと金融資産(国債も含む)の比率を調べたのですが、
見た感じだと金融資産/GDPの比率は発散してきているように思えたのですが、
対GDP比で発散するのが、金融資産全体だと特に問題なくて、国債だと
問題になるのは何故かな、と素朴に思いましたので。(下表参照)

GDPと金融資産の比率の推移(1955-2000)
http://www.geocities.jp/econ_stats/gdp_finassetes.html
(表が文字化けしたときは、IEの表示→エンコード→日本語(自動選択)で直ると思います。)

数学・経済学ともにまるでわからないため、新年早々あほなことをいっていると
思いますが、もしよろしければお教えください。
370 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 13:38
この金融資産額にはデリバティブの想定元本額が入っているのでは?
371 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 16:29
>>369
ではテキストに沿って説明しよう。
まず、今君は何のテキストに従って勉強しているのでしょうか?
372 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 16:39
金融機関の保有国債が500兆円突破
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050101AT1F3100A31122004.html

これじゃぁ、インフレにしたらやばいやん。
どーなのよ。
373 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 17:12
>>371
副島隆彦氏の『預金封鎖』です。
374 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 17:23
ワラタ
375 :369:2005/01/02(Sun) 18:42
>>371
下のページを拝見してふと思っただけで、しっかり勉強しているわけではないんですが・・・。
http://blog.livedoor.jp/sheep0713/archives/7904578.html

財政破綻って、国が資金繰りに困ったとき、ということで政府支出を賄うために
増税しようにもあまりの高税率で増税案が国会で承認されなくなり、一方で新規
の国債を発行しても誰も引き受けなくなってしまった時だと思うのですが、それと
国債残高/GDPの比率が直に関係してくるのがよくわかりません。財政破綻したときに
国債残高/GDPの比率がとほうもない比率にはなっていると思いますが、なんというか
「国債残高/GDP→無限大」が「財政破綻」の必要条件ではあるが十分条件ではない、
みたいな。
376 :369:2005/01/02(Sun) 18:54
国債/GDPの値がじわじわと上昇する一方で、金融資産/GDPの比率も同じくらいのテンポ
でじわじわ上昇しているなら、>>372のように、国債は金融機関や家計での引き受けも
続くことができるのでは・・・。

DQNですみません。たぶん頓珍漢なことをいっていると思うので、一応先に謝っておきます。
377 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 19:26
>>376
もちろん預金封鎖して、金融統制やればよい。
再来年あたり預金封鎖がおこる可能性だ大だ。
378 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 19:40
早く何とかしないとキャピタルフラ(ry
379 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 19:41
>>376
金持ちに金融資産課税をかければ良いよ。
380 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 19:48
>>376
今、勤勉な日本国民の結晶である金融資産が日本政府に狙われています。
日本政府は、それをものにするあらゆるテクニックを準備しております。
あなたは日本政府の陰謀を無意識のうちに見抜いた類まれな眼力を持っておられるようですね。
感服しました。
381 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 20:08
日本国内だけ見ていると問題の本質を見誤る。
ユダヤ資本の動きを予測し先を取れば、例え日本が沈没しても生き残れる。
日本の政府や財界はユダヤの操り人形であることは言うまでもない。
382 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 20:11
巨視的な立場での金銭収支均衡主義ってのがトンデモの中核に居座っている
わけだが、日本のリアル世界でここをきちっと批判している人は見たことが
ないなあ。まあ制度に膾炙しすぎているから、批判することによってその後
不便を強いられるのがいやなんだろうけど。変名を使ってもいいからだれか
頼む。
383 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 20:19
成長率が国債の金利より低くなりしかも政府のネット収支が赤字
なら、国債の元本を無限に先送りしてもやがて破綻する。
384 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 14:04
累積債務の時間経路を表す微分方程式。
(d/dt)(D/Y)=(G-T)/Y+(D/Y)(i-g)
D:累積債務、Y:GDP、G:政府支出、T:税収、i:金利、g:名目成長率

i>g
だとしても、>>379のように、GDP比でみて、発散していく性質があるように
みえる金融資産に対して、金融資産課税をかけることができたら、D/Yは
発散しないということかな?
385 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 14:47
金融資産残高F、k:金融資産残高に対する税率、
l:消費税、法人税、所得税等の付加価値Yに対する税率、 として、

(d/dt)(F/Y)=j>0 ←FがGDP比でみて定率で発散すると仮定
T=(k・F)+(l・Y) ←金融資産税による税収も追加

で、>>384の式がどうなるか、ということでしょうか?
386 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 16:06
おお!金融資産税かければ日本は最強だ
387 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 17:30
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396612265/qid=1104740887/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/250-3551975-4854647
老人税―国は「相続」と「貯蓄」で毟り取る

あのベストセラー『預金封鎖』に次ぐ衝撃最新作!
ペイオフ、新札切り替え……
そしてお年寄りへの「資産課税」が強化される
【巻末付録】副島隆彦が格付けする海外ヘッジファンド
<タンス預金を巻き上げる、新たなる「徴税」とは>
2004
年3月、税制調査会(政府税調)は「富裕層に対する増税」を答申した。また公的年金控除や老年者控除など、老人への優遇措置も見直すべきだとしている。すでに日本国政府は「老人税」に向けて着々と布石を打っているのだ。 ここに相続税課税強化や財産税導入が加わる……。
<国が狙う「獲物」は、お年寄りの個人資産だ>
●累積の財政赤字1000兆円をチャラにするための「秘策」とは
●相続税の課税強化は、こうして行なわれる
●消費税アップのふりをした「売上税」導入が商店主を狙い撃つ
●新札切り替え、預金封鎖、財産税徴収の恐るべきシナリオ
●なぜ「個人向け国債」を買ってはいけないのか
●1ドル=40円という「大暴落」の時代がやってくる
388 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 17:33
レビュアー: 丁三 (プロフィールを見る)   千葉県 Japan
老人税!とはとても刺激的なことば。

今、日本の個人資産の70%は老人が握っている。日本は借金で今にも倒産しそうだから、この際、お金持ちの老人たちから、いろんな手口でお金をいただこう、というのが「老人税」。

たとえば相続税。年間100万人ほど死亡する中で、実際に相続税を払っているのは5万人=20人に1人くらいしかいないそうだ。これを、10万人=10人に1人くらいからはいただく。

それからタンス預金。ヘソクリというにはあまりにも膨大で、全部で20兆円くらい、床下に現金が隠してあるんだとか。このうち2割をいただく。

あと法人税と消費税。中小企業は7割がた赤字で税金を払ってない。消費税も結局取り込んでしまって払わない。だけど赤字だろうがなんだろうが、いただく。中小企業の社長はオーナー社長で、たいてい老人だろうから、これも資産家老人のための税金の一種といっていいんだろう。
389 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 17:49
ここが噂のジョークスレッドですか?
390 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 18:03
政府税制調査会──富裕層優遇やめたい
(読売)http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20030528mh01.htm
391 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 18:04
>>389
現実を見ろよ。
392 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 18:07
>>391
え?君は、アルゼンチンからアクセスしているのか?
393 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 18:29
2ちゃん経済板の破綻スレの数々をどう思いますか?
394 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 19:08
>>390
どうやら富裕層から税金取るのは不可避のようだね。
395 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 19:20
>>392
日本がアルゼンチンと違うのは、日本は富裕層からがっぽり税金をとればいつでも好きなときに財政を再建できるということだ。
396 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 19:39
とうとうここも2ちゃんの植民地になるのか
397 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 19:43
>>393
「UFO襲来」と同じですな。
398 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 19:48
>>396
>>397
君らこそ反論できないでいじけたレスつけるなよ。
399 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 20:12
国民は国債の債権者であると同時に債務者だ。結果的にそう言える。
それ自体喜ぶべきでも悲しむべきでもない。
問題は、債権者であると同時に債務者である国民が、現役世代の食い逃げと次世代への借金の先送りという世代間の不公平で振り分けられるということだ。
日本国民全体で見れば問題ないが、結局世代間で不公平が現れる。
個人金融資産のほとんどは高齢者と団塊世代の富裕層が食い逃げ世代として抱え込んでいるのだから、そこに税金をかけるのは当然と思う。
400 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 20:17
ゼロサムじゃないんだからさ。

インフレ起こそうよ。
401 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 20:19
行政のガバナンスについて、議会制民主主義では足りないと思うんですけど、
そこらへんについて経済学でどんな議論がなされているか知りたいんですが、
社会選択論のどこら辺見ればそれがわかりますでしょうか。
402 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 20:28
>>398
じゃぁ、破綻するプロセスを教えて貰いたい。どうぞ
403 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 20:50
>>402
さんざんガイシュツだけど

D:累積債務、Y:GDP、G:政府支出、T:税収、i:金利、g:名目成長率

i>gでG-T<0であれば国債の元本の返済を無限に先送りしても国債残高は発散して財政破綻する。
うまく破綻を免れても国債の発行限度があからさまになる。
404 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 21:10
>>399
そういえば、インタゲ論者の深尾光洋も金融資産課税と新円切り替えを
推奨していたよね。
405 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 21:22
深尾光洋の『日本破綻』はお勧めだな。
406 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 21:25
デフレを放置すれば財政破綻するのは当たり前だと思うが。
407 :名無しさんの冒険:2005/01/04(Tue) 00:07
>>403
iは、名目金利か?

逆なら問題にならないが?
408 :名無しさんの冒険:2005/01/04(Tue) 00:57
>>384-385の考え方はどんなもんなのでしょうか。D/Yが発散する
のは、金融資産課税が可能ならば、i>g以外に、>>385のj,k,lで
なんか条件がつくような気がしているんですが。

ちなみに、金融資産/GDPが発散する理由は、下記でMIBさんが
説明してくれていました。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0852/104-108
409 :名無しさんの冒険:2005/01/04(Tue) 01:50
>>403
逆なら?
410 :名無しさんの冒険:2005/01/04(Tue) 12:11
ゼロ金利政策や貯蓄を取り崩す高齢世帯の増加で、02年は6・2%にまで下がった。ドイツやフランスは10%以上だ。日本人が貯蓄好きというのは昔話になった。これまで日本の国債はほとんど国内で消化された。外国人が買っているのは5%程度に過ぎない。しかし、高齢化と貯蓄率の低下で国債の相当部分を海外に買ってもらわねばならなくなるだろう。

先進国で最悪の財政事情だから、かなりの高金利をつけなければなるまい。財務省の試算では国債の金利が1%上昇しただけで、利払い費は1兆2000億円増加する。国債の利払いが急膨張し、予算編成は大混乱に陥りかねない。
411 :名無しさんの冒険:2005/01/04(Tue) 12:52
消費のデータから、消費税導入前後の駆け込み需要とその反動の影響を除去する方法を教えてください。
基本的な統計用語は大体分かります。
どうかよろしく御願いします。
412 :cloudy:2005/01/04(Tue) 16:19
>>410
「政府赤字を海外の資金でファイナンスしなくてはならない」というのは
「日本が経常赤字国になる」という主張と等価ですけど、現在も日本の経常黒字は
順調に続いています。
逆に、経常赤字化するほどの消費大国になるのなら、それは日本の景気回復ということ
になり、財政赤字も解消しているのではないかと思うのですが?
413 :cloudy:2005/01/05(Wed) 00:12
>>410
補足しますと「6.2%まで下がった」というのは家計貯蓄率のことだと思いますが、その
裏では企業の貯蓄投資差額がプラスになっているという事実を忘れてはいけません。

http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/h16-nenpou/point.pdf
上の「貯蓄投資差額の推移」というグラフを見ればわかるように、家計が貯蓄を減らし
た分、企業は投資を控えてせっせと内部留保をためこんでるわけです(もちろん、その
原因はデフレです)。

ですから、家計貯蓄率が下がったからといって国全体が資金不足になっているわけ
ではありません。貯蓄が減ったというより、投資が減ったといった方が正しい。
414 :名無しさんの冒険:2005/01/06(Thu) 04:17
今頃になって山形さんのインタゲ本読んだのですが
本の中でフリードマンが最近マネタリズムが
間違っていることを認めたという部分がありました。

実際にどこでどのような発言をしたのでしょうか。
過去ログ見ても出てこなかったので、ぜひどなたか教えてください。
よろしくお願いします。教えて君ですいません。
415 :名無しさんの冒険:2005/01/06(Thu) 11:37
中央銀行は、貨幣総量を一定の割合で増やすのが景気の安定のために望ましい、とする
「k%ルール」については、Financial Times のインタビューで先年撤回している。
http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m1282/is_16_55/ai_106672804
416 :414:2005/01/06(Thu) 18:00
>>410
ありがとうございました
417 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 06:54
>>415
さすがだな。過去の間違いを認めるというのはなかなかできるものではない。

リチャード・クーなんか、未だに経常赤字は財政赤字とは関係が無い、国の
競争力が決める!とかいうレポートを書いているもんな・・・
418 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 18:50
景気が良くなると日本は破綻するって話本当ですか?

景気がよくなると融資先や投資先が増え、国債に資金が行かなくなる。
→長期金利が高騰→利払い>税収→破綻

らしいんですが。どうなんでしょうか?
419 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 19:05
ついでに、トーマス・サージェントの「日本経済のデフレは、新古典派マクロの範囲外」
という旨の発言のソースを、どなたかご存知の方教えていただきたい m(_ _)m
420 :ドラエモン:2005/01/07(Fri) 19:13
↑ 古い話しだねぇ。持ち出したのは僕かも知れないが、もう忘れた。スマソ
421 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 20:43
くだらない質問ですいません
①無借金ベータの値が低いということはどういうことなのですか?
②負債資本がゼロということは企業利益が株主に配当されるか内部留保される。
内部留保された場合その企業への評価も変わるのでしょうか?

どなたかわかるかたいたら教えてください!
422 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 20:44
↑評価が変わるではなくて、まともに評価されないものなのでしょうか?に訂正
です。金融関係でスイマセン。
423 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 21:12
>>421
借金したら財務レバレッジが高くなるから、ベータは高くなるじゃん!
424 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 22:32
企業会計に関連した質問です。
ダイエーなど経営困難に陥った企業に対する金融支援の方法として、
債権放棄、債務の株式化(デット・エクイティ・スワップ)などがありますが、
債務の株式化→資本勘定が分厚くなる→でもって減資(債務と資本金の相殺)をすると、
単なる債権放棄よりも、その2倍、対象企業は債務を削減することができて、
すごくお得ではないですか?
それとも、そのような金融支援は禁止されているのでしょうか?

どなたか、企業会計に詳しい人、教えてください。
425 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 23:33
デット・エクイティスワップの額と債権放棄の額が同じなら
債務者側の企業の資本は同額だけ厚くなるからどっちがお得
とかはないんじゃないかな。デットエクイティスワップは、
もともと債権者だった人が株主にかわるので、その企業が業績
回復すれば配当や株式の売却等でそもそも貸し付けていた資金を
回収できる手段が残る、ということでそもそもの債権者側だった人
にとって、債権放棄よりもまだましな不良債権の処理方法だという
くらいなのでは。
426 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 00:21
うーむ。424で言いたかったことは、
負債:80+資本:20の企業に対する、20の債権放棄⇒負債:60+資本:20
⇒100%減資⇒負債:40
なのに対し、
負債:80+資本:20の企業に対する、20の債務の株式化⇒負債:60+資本:40
⇒100%減資⇒負債:20
なんていう金融支援または会計処理がありかなっていうことなんですが。
427 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 01:01
>>426
最後のステップ、100%減資しても負債は60のままじゃないかな?
428 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 01:19
負債:80+資本:20の企業に対する、20の債権放棄⇒負債:60+資本:40
でしょ。dr)負債 cr)債務免除益20(=資本)
なので。
429 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 01:29
あと、減資しても負債が減るわけではないのでは。減資は
dr)資本 cr)××
で、××の部分に、そもそもdr)側残高のcashや未処理損失
が入るわけで、もとからcr)側残高の負債が××にくることは
ないでしょう。
430 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 02:24
競争促進政策の根拠って一体なんなのでしょうか?
431 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 02:50
>>430
根拠なしです。デフレ解消すればすべてOKですw
むしろ今の日本では競争を促進すれば需要が減退し供給が強化されデフレが悪化して
経済が悪化しますwww
432 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 02:55
>>431
ありがとうございます。
もう一つ質問があるんですけど、自然独占型産業を規制緩和すると、どのような問題が生じるのでしょうか?
433 :ドラエモン:2005/01/08(Sat) 03:03
>>431

そんな、あほな。収益性の高い企業がシェアを伸ばせれば投資だって増えるよ。
434 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 04:12
過去ログ見ても話題になってなかったんで、質問です

最近政府が構想打ち出した金融コングロマリット路線ってどう思います?
いやそれよりもまずデフレ対策が重要だってのはわかるんですけど、
結構重要な問題だと思うんで。
個人的に今のビッグ3体制が今後も続いてくかどうかよくわかんないときに
利益相反とか考えたちゃんとした制度設計ができるのかなあ、なんて思ってます。
435 :すりらんか:2005/01/08(Sat) 10:47
>>430
標準的なミクロ経済学のすべてが競争促進策の根拠です.規制レントを削れば
社会的な余剰が大きくなる.
>>432
あるていど公的な運営が行われていた自然独占産業を規制緩和すると私的独占
のケースのようになります.ほっとくと私的独占という一番不味い事態が起き
るから「せめて公的独占に」というのが自然独占産業への規制の根拠なのです
が……最近はこんな経済学みたいな話は無視で規制緩和が進んでいるように思
います.
436 :418:2005/01/08(Sat) 14:02
再掲です。すみません。

景気が良くなると日本は破綻するって話本当ですか?

景気がよくなると融資先や投資先が増え、国債に資金が行かなくなる。
→長期金利が高騰→利払い>税収→破綻

らしいんですが。どうなんでしょうか?
437 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 14:52
>>436
景気が良くなったら税収はどうなると思います?
438 :426:2005/01/08(Sat) 14:53
>>427-429

なるへそ。会計ド素人の私にもよく分かりました。
世の中、そんなうまい話はないわけですね。
439 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 15:16
敵対的企業買収について皆さんはどうお考えですか?
いい所悪い所含めて教えてください
440 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 15:22
>>439
株式持ち合い解消はいいことだ。
敵対的企業買収なんて問題はちいせーちいせー
441 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 15:29
>>437
418氏は経済成長時の利払い費増が税収増よりも大きくなるかもという話をしてるんじゃないですかね。
以前日経の記事にそんなのがありましたし。
442 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 16:41
>>441
まずは入門編として
「日本の財政赤字」
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0054/
そして
「利子率と成長率、そして公的負債の問題について。」
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0147/

あたりで議論されています。

最初に質問を書いた >>418 は、上の二つを読んだ上で自分なりの解答を
ここに書きなさい。(配点50点)
443 :厨房:2005/01/08(Sat) 17:15
あの・・宿題なんですが質問してもいいですか??

アダム=スミスとケインズの違いはどこですか。
現在はどちらの考えが取り入られていますか。
444 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 17:32
>>441

GDPが思いっ切り増えたのに税収がほとんど増えないなら増税すればよいだけのこと。
財政は国全体の問題なので財政の持続可能性にとって重要なのは
税収よりもGDPの方。GDPが伸びなければ税収を増やしようがないし、
GDPが増えもしないのに増税したら財政が破綻する前に経済が破綻してしまう。

でも増税すんのは大変だよね。やはりGDP増が自然に税収増に繋がるように
ビルトインスタビライザーを前もって強化しておく方が安全確実。
445 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 18:51
ビルトインスタビライザーは近年否定されてるんじゃないの?
446 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 20:54
切込隊長ブログのコメントから抜粋

>失業率が下がってるのに、失業状態の人が増え続けているのが本当なら、
就業者数が減り続けるはずだが、統計を見るとそうではない。
要するに失業状態の人は増え続けていない。
しかも有効求人倍率は十数年前の水準まで回復している。

ってコメントがありますた。これって本当なんですか?なのに生活に以前のような余裕が感じられないのは俺だけですか?
447 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 21:13
失業状態の人は増え続けていないといっても、正社員が減り、低賃金のパートタイマーが増えてもそう言える罠。
448 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 21:22
>>447
要するに以前誰かが唱えてた「ワーク・シェアリング」状態が実現していると考えていいわけですね。でもこれって、完全失業で収入ゼロよりマシかと思ったりしますが、どうなんですかね。マクロ的には同じことなんですか?
449 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 21:35
ワーク・シェアリング?
馬鹿ですか?
450 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 21:50
>>445 否定されていないです。
451 :cloudy:2005/01/09(Sun) 03:10
>>410 は毎日の社説(1月3日)からの引用だったのですね。
今ごろ発見しました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/news/20050103k0000m070078000c.html

冒頭のクリントンの話は事実と違うような気がします。勤労者というより
金持ちへの増税ではなかったでしょうか。
452 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 03:27
>>446

http://www.stat.go.jp/data/geppou/zuhyou/c01.xls
453 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 07:18
毎年自殺者ウン万人ですが、何か?
454 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 13:12
自殺者云々ってのは、相変わらずの的外れだな
455 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 14:00
>>454

経済的理由で毎年6千人以上減り続けて影響無いとでも?
456 :689:2005/01/09(Sun) 18:11
>>451
ま た 毎 日 か 。

冒頭のクリントンの増税の話はひどいね。実際に増税はあったが、それはレーガンが無茶苦茶やった金持ちへの減税を戻しただけだ。
この毎日の馬鹿どもは、長期金利が跳ね上がり云々という下らんデマをどこから吹き込まれているのだろう?
457 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 22:48
>>455
警察庁の自殺統計の原因・動機別の数はあまりうのみにしない方がいいですよ。
動機別に分類する基準は決まっていなくて、特に遺書なしの場合には警察官まかせ。
東京都の監察医が何かに書いていたと思います。
458 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 01:56
「なぬぃー?こいつは定職もないのにン百万円の借金をしていた?」
さらさらさら(書類に自殺の原因は経済的なものだったと書いている音)
って感じじゃないの? 本当に経済的理由で自殺したかどうかはわからんが、
経済的苦境に立っていない自殺者の自殺理由を経済的理由にするとは思えないよな。
鵜呑みできなくても参考になる数字であることは間違いない。
過去の経済成長率と自殺者数を比較するとかなり連動しているように見える。
459 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 04:44
>>457

自殺者数 約3万2千人ですが、何か?
460 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 08:13
今の世界は、ドルに対する第二次プレトンウッズ体制といえる。

というのは、事実でしょうか。
教えてくださいマシ
461 :ドラエモン:2005/01/11(Tue) 11:40
>>480

>プレトンウッズ

ブ(ぶ)レトンウッズ体制は、ドルの金兌換と各国通貨のドル兌換の組み合わせだから
結局は金兌換。現在は金兌換通貨は存在しない。つまり、第二次ブレトンウッズ体制と
はいえない。以上。
462 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 12:18
>>461
ところである掲示板で金本位制を復活せよという意見がありましたが、これってまずいんでしょうか?
463 :ドラエモン:2005/01/11(Tue) 12:30
>>462

マズイ。金は半導体の接点などに使う希少原料。たかが交換手段・保蔵手段などという
けち臭いものに使うべきではない。しかも、生産をコントロールできないので、インフレ
もデフレも制御不可能に陥る可能性大。例が、世界大恐慌。
464 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 13:39
金の量には限りがあるのだから、金本位制で制御不可能なインフレにはならんだろう。
465 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 14:03
>>464
例えば原油がいきなり2倍3倍に跳ね上がった場合、金本位制では日本
から金が一気に流出することになり、なすすべもなく通貨発行量は激
減し信用が収縮する。
これで判らなければ2ちゃんねるに帰れ。
466 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 14:15
そもそも金本位制をやめたのも、国際貿易でアメリカの金が怒涛のごとく
流出したから。
新しい消費時代の国際貿易には金本位制あわないからな。
467 :PK:2005/01/11(Tue) 14:26
くだらない質問が多いな
468 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 14:27
>>461
しかし、現実に世界のマネーはドルに回っているわけですよね。
お互い納得の関係でもあります。

第二次ブレトンウッズ体制といってもはずれではないのではないでしょうか。
469 :cloudy:2005/01/11(Tue) 15:07
>>468
全然違います。ブレトンウッズは固定相場制ですが、今は変動相場制です。
470 :464:2005/01/11(Tue) 15:24
>>465
金が流出したらインフレではなくデフレになるんですけど。
471 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 15:33
>>464
金本位制を維持しようと思ったらインフレ率を制御できなくなるってことでは?
472 :464:2005/01/11(Tue) 15:40
>>471
確かに金の量が継続的に増えればインフレになる。だけど、そういうのを
制御不能のインフレとは言わんと思うが。それは普通はいくらでも量を増やせる
不換紙幣制度固有の現象と考えるんじゃないの。
473 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 15:47
>>472
アメリカいくらでも量を増やせなくなると、世界経済が困るでしょ。
暴落の危険があるからといって、金本位制というのは馬鹿げた話。
474 :464:2005/01/11(Tue) 15:49
>>473
勘違いするなよ。金本位制がいいって言っているんじゃない。
金本位制で制御不能なインフレになることはないっていってるの。
475 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 15:50
戦後のごとく生産キャパシティがボロボロに破壊されてたらどうよ。
あるいは経済制裁くらって物不足とか、オイルショックのでかいのが襲ってくるとか。
俺もそのくらいしか思いつかないが。
476 :464:2005/01/11(Tue) 15:56
>>475
それはモノ不足が原因で起きるインフレで金本位制とは関係ない。
477 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 15:59
>>474
そうか。
それならよい。
金本位制復活馬鹿かと思った。
478 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 16:01
ん?
>金本位制で制御不能なインフレになることはないっていってるの。

の反例ではあると思うが。
479 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 16:12
第二次ブレトンウッズ体制ね。
>>461それ自体正しい。
>>468ある意味第二次ブレトンウッズ体制と言ってもいい。

金の制約を断ち切ったドルを考えればブレトンウッズ体制とそれ以降は決定的に違う。
しかし同時に、金に代わって一般的価値形態の地位にドルが君臨したという点で連続性もある。
そしてそういう側面に沿って、ドルペッグや各国の準備資産の積み上げの行動様式を見ることもできる。
とはいえ、それだけなら第二次ブレトンウッズ体制とわざわざ言う必然性もない。
というか金の制約のなさのほうが際立っている。
問題は、その金の制約のなさは、ドルの自由の十分条件に過ぎないということ。
つまり金の制約がないからといって、ドルが自由だとはかぎらないということ。
金から解放されて自由に(紙幣を刷れるように)なったドルが、為替相場においていまだにアメリカの都合に左右されるわけ(ドル安誘導)。
ブレトンウッズ体制では(金-ドル)が一般的価値形態の地位に就いていた。
ブレトンウッズ体制以降では、(ドル)が単独で一般的価値形態の地位に就き、自由に紙幣を刷れる側面がある。これはブレトンウッズ体制とは決定的に違う。
しかし同時に(アメリカ一国の都合-ドル)と、金に代わってアメリカ一国の都合がドルを支配する側面は第二次ブレトンウッズ体制といってもいいかもしれない。
第二次ブレトンウッズ体制の無理、脆さはブッシュ政権で極まりつつある。
ブッシュ政権の強権ぶりは、国際経済における第二次ブレトンウッズ体制の脆弱さの裏返しだ(ユーロの出現。ユーロに切り替えたサダム。欲しがる人あっての基軸通貨)。
諸国が、「アメリカ一国の都合」に、世界の供給を吸収する実力を認める限り保たれているドルの一般的価値形態の地位は今揺らぎつつあるわけ。
しかし、ドルがだめならユーロがある、というわけにはいかないから、資本主義は大きな転換点は入りつつあるわけ。
480 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 16:21
その金の制約のなさは、ドルの自由の十分条件に過ぎないということ
→その金の制約のなさは、ドルの自由の十分条件を満たさないということ
481 :ドラエモン:2005/01/11(Tue) 16:29
>>464

>金の量には限りがあるのだから、金本位制で制御不可能なインフレにはならんだろう。

御意。僕の書き間違い。というか、金融政策がなくなってしまい、物価が制御できない
というのが正しい。

>第二次ブレトンウッズ体制

ブレトンウッズ体制をアンバンドルすれば(笑)、金本位制と固定相場制に
分けられる。で、ニクソン演説で金兌換が停止した段階で前者が消滅して、
変動相場制に移行した段階で後者も消滅したんだから、やっぱり第二次とは
言えんのではないかなぁ。
482 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 16:41
>>479
いみわからんなあ。というか、とうとう馬脚を現したということか。
別にドルはアメリカの都合で刷れるが、変動相場をするかペッグするかは
その国の勝手だろう。
あなたのフレームワークで、元の切り上げを要求しているアメリカの意図はどこにあるの?
アメリカは中国にたくさんのドルをプレゼントしたがっているわけ?
483 :460:2005/01/11(Tue) 16:56
確かに「変動」「固定」で区分けするとガッチリと分かれてしまうわけですけど。

擬似ブレトンウッズ体制とも言えるんじゃないですか?
貿易黒字国を得るため、米国にお金を出してそれで米国も消費できる。
結局、貿易黒字国も得をする。

違う?
実際、ドルが基軸通貨であり続けれているのは上の構図からじゃないんですか?
484 :479:2005/01/11(Tue) 17:00
>>482
>別にドルはアメリカの都合で刷れるが、変動相場をするかペッグするかは
>その国の勝手だろう。

そうだけど。
ドルを支えるのは、アメリカの需要と世界の供給、この両輪。
アメリカの実力だけで基軸通貨が成立するわけではなく、たとえ王(基軸通貨)に相応しくなくても王と認める諸国があれば実体をともなわなくても基軸通貨は成立するということ。
しかしアメリカ一国の都合に振り回されるのを諸国が嫌えば、王は下ろされる。
ここにアメリカ一国の都合でドルをコントロールする無理がある。
そういう複雑な分析をしている。
485 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 17:42
ドルが基軸通貨であることによるアメリカの利益はどうせ微々たるものなので、
アメリカは他国の都合を無視して自国の経済の都合で自由にドルを刷ることができる。
自国通貨が基軸通貨であるってことは大したことではなく、小さな問題に過ぎない。

一国の経済の繁栄を支えているのは、基軸通貨だとか、貿易だとか、そういう
小さな問題ではなく、その国の生産力の方であり、生産力を増強させながら
安定した経済成長を持続するためにはマクロの安定が必要。
486 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 18:41
>>479
だからさー、別にアメリカの都合でドル安になったりドル高になったりしてるわけじゃないの。
ユーロの台頭とかフセインとかもどうでもいい。

85年の「ドル安」は、実際には80年初頭からの「ドル高ドル安(ドルのダンス)」なわけで、一方的なドル安に見えるのはドル円しか見てないからだ。
90年代後半から現在に至る動きも然り。陰謀論に惑わされちゃいかんよ。ていうか教科書嫁。
487 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 18:52
>>486
陰謀論てゆーか、ドル安誘導はプラザ合意で決めたことで、堂々たる宣言で
行われたことでしょ。
488 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 19:01
>>486
>>486の言うとおりで、そのプラザ合意の理論的バックボーンが、私たちの先生であるクルーグマンの「ドルは持続不可能」だよ。
489 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 19:02
訂正
>>486
>>487の言うとおりで、そのプラザ合意の理論的バックボーンが、私たちの先生であるクルーグマンの「ドルは持続不可能」だよ
490 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 19:14
クルーグマンは「アメリカが一度失った市場を取り戻すにはドルがもとに
戻るだけでは不十分で、過小評価の期間が必要」とぶちあげ、それをクリ
ントン政権は採用した。
つまりドル安(円高)カードで日本を押さえ込んだということだな。
491 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 20:45
為替相場は市場が動かすものというのがクルーグマン以前の常識だった。
それをクルーグマンはマサチューセッツ・アベニュー・モデルでひっくり返した。
為替相場を為替政策で変えれば市場を変えられるというわけだ。
実際クリントンは一所懸命クルーグマンの理論を勉強して、それは民主党の政策を
として取り込まれ、民主党の株を上げた。
陰謀論だなんてとんでもない。
492 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 21:20
実際、ドルに限界ってあるのか?危機と毎度言われるが四半世紀。

これは、結局「その時」になってみないと分からない物なのかねぇ。
493 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 21:23
経済は国際市場の奪い合いで決まっていると思っているバカが来たみたいだな。
国際競争力を高めるためには円安が必要だとか思っているようなやつ。
でも残念ながら世間知ではそちらの方が優勢ということかな。
494 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 22:30
>>487-491
だからね。その「ドル安誘導」ってのは、それ以前の「ドル高」の是正なわけ。ドルの実質実効レートのチャート見たことある?ドル円だけ見てちゃダメよ。蛙さんたち。

クルーグマンが言ってたのは、市場にまかせてたらこんな大幅なダンスはしないのに変だねぇ、ってことなわけで、アメリカが基軸通貨でドルをいいように操ってるって話とは全然違うでしょ。日本を押さえ込んだとか石油をユーロで買うようになったとか、電波飛ばさないで欲しいなあ。
495 :名無しさんの冒険:2005/01/11(Tue) 22:46
公共財の最適供給量は所得分配と独立して決まるケースと決まらないケースについて教えて下さい。
496 :ドラエモン:2005/01/11(Tue) 22:54
>>487-491

1)MAモデルって、実質実効レートが経常収支/名目GDP比率に先行してるという奴
のこと意味してる?

2)ともかく、為替レートの妥当な水準なんてわからんものをガタガタいうより、日本の
インフレ率を3%位にすることを考える方が建設的なんじゃないの?結果的に円は減価す
るだろうけど、GDPとインフレが重要なんであって、為替レートはそれこそ結果にすぎ
ないんだから。
497 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 00:08
ドラエモンももう少し節度がほしいものだ罠w
498 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 00:11
クルーグマンもスティグリッツも、長期投資家のバフェットもドルやべぇぇ・・・

って言っているけど。全然問題ないんでしょ?
499 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 00:12
>>494
>その「ドル安誘導」ってのは、それ以前の「ドル高」の是正なわけ。

なんで「ドル安誘導」が必要なんですか?
人為的な手を加える必要性はないと思いますが。
必要だとしたら、なんでそんな事態になったんですか?
500 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 00:14
500
501 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 04:16
荒俣宏さんってリフレ派の学者先生の中で人気ありません?
なして?
502 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 09:58
貿易不均衡があると輸出国の通貨が上昇して頭打ちになる。
1980年代後半では日本がそうだった。
そして今度は中国・ASEANがそうなるだろう。
503 :ドラエモン:2005/01/12(Wed) 12:07
>>502 国際資本移動はどこに逝ったのか?
504 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 12:22
二国間外為陰謀論なら教科書読め!

じゃn国間の複雑系で!

おいおい‥


っていうのが世間知
505 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 12:35
>>496のドラエモン
>1)MAモデルって、実質実効レートが経常収支/名目GDP比率に先行してるとい>う奴のこと意味してる?

クルーグマンの主張は、先行だとか結果だとかいうことではなく、為替政策で交易条件を変えれば国際収支の調整ができるということでしょ。
それがいつも効果的に機能するわけでないようだけど、元の切り上げをやれば効果があるだろうと考えているからこそアメリカは切り上げを要求してるわけでしょ。
506 :ドラエモン:2005/01/12(Wed) 12:43
>>505

>先行

ん? 彼のお得意のグラフでは先行性を強調していたが?

>結果だとかいうことではなく、為替政策で交易条件を変えれば国際収支の調整ができる

ん? 実質為替レートを変えれば経常収支の調整が出来るということは、前者が後者の
原因である(グランジャーという意味ではなく、論理的な因果関係にある)ということ
ではないのかい?

>元の切り上げをやれば効果があるだろうと考えている

それは、おっしゃる通りでしょう。
507 :505:2005/01/12(Wed) 12:48
>>506
為替政策で交易条件を変えれば国際収支の調整ができるからといって、もとから為替相場が国際収支を決定しているということにはならないでしょ
508 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 12:48
日本の物価水準の推移←これは重要な問題
円ドルレートの変動←これは二次的な問題にすぎない

日本のGDPの9割は国内向けの生産で輸出向けの生産は残りの1割にすぎない。
1割という数字は無視できるほど小さくはないが、
残りの9割よりも優先するにはバカげているほど小さい。
どうして円ドルレートのような細かい問題を気にする奴がこんなに多いのか?

ついでに述べておけば財政赤字問題も二次的な問題に過ぎない。
世間では二次的な問題の方が経済を決定しているかのように言われている。

GDPデフレータの伸び率を年に2~3%で安定させることの方が大事。
GDPデフレータには速報性の問題があるので
CPIで年に3%程度にすることを目標に金融政策を行なうべし。
そのとき為替レートがどうなろうと完全放置しておく。
完全放置する姿勢を見せないとインフレ目標値を達成できない。
509 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 12:59
為替レートは大体において結果だけど、為替レートが原因になることもある。
つまり、為替相場と国際収支は相互作用もある。
だから、為替政策で交易条件を変えれば国際収支の調整ができると考えてもいい。
510 :名無しさんの冒険:2005/01/12(Wed) 13:01
あ、ドラエモン、時間だ。またね
511 :ドラエモン:2005/01/12(Wed) 14:28
1)場合によるけど、交易条件と為替レートは一意的に対応しないよ。
2)実質経常収支を決めるのは実質・実効レートなわけで、円ドルの名目レートを操作
しても、必ずしも思うようには動かんぞ。今も、円の実質実効レートは実は非常な低水準
にあるわけで。
3)金融政策の裏づけなしに変化する為替レートって、要するにバブルであり、なぜか
それを動かせても早晩もどってしまうんだが・・・
512 :ドラエモン:2005/01/12(Wed) 15:45
>>511追伸

たとえば、原油価格の下落は日本の交易条件を改善するが、同時に(少なくとも短期で
は)経常収支黒字を増加させる。
513 :505:2005/01/12(Wed) 18:37
>>511
>必ずしも思うようには動かんぞ
クルーグマン流の為替政策は機能することはするけど有効ではなくなったということでしょ。
90年以降、貿易赤字の拡大に比べて交易条件の動きが緩やか。
そんで貿易赤字の拡大に歩調を合わせるように大きな動きを示しているのが内外成長格差。グローバル経済は偉大だった。
思えばクルーグマンは内外成長格差を無視していたわけだけど、80年代はそれでよかったということなんだろう。
514 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 01:44
11月の米貿易赤字は過去最大、初の600億ドル超
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050112-00000015-yom-bus_all

これって今後も増え続けるんですか?今年が山でしょうか。
515 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 02:47
リフレって何ですか?
516 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 04:16
>>515
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062122/249-3941746-0459536

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062122/249-3941746-0459536
517 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 09:02
こんな書評見たことないね。two thumbs upだ。

買いなさい, 2005/01/12
STRING(top-1000-reviewer_5246) レビュアー: 子母原 心 (プロフィールを見る)
本書の内容を鵜呑みにすること。以上。



著者、題材、お値段、三拍子そろった入門書の決定版, 2005/01/11
STRING(top-1000-reviewer_5246) レビュアー: ケインズ (プロフィールを見る)   東京都 Japan
岩田規久男『日本経済を学ぶ』ちくま新書。
これ以上何を迷う必要がある?すぐさまクリックせよ、以上。
518 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 20:48
競争促進政策とは独占禁止法の事なんでしょうか?誰か教えて下さい。
519 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 21:01
>>517
買いますた。新書としては近年にない力作。初心者にもわかりやすい。はっきり言ってお得。
520 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 21:02
独占禁止法も競争促進政策の一環ですね。
貿易の自由化や各種規制の緩和等もそうした政策の一環とも捉えることは可能です。
資源の最適配分という市場の機能を最大限に発揮させる為には、多くの企業に公正な
条件の下で競争してもらうのが一番ですよね。
521 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 21:04
>>519
この本はかつて日経新聞社から出ていた『経済学の基礎知識』(著者は岩田先生)が
だいぶ古くなってしまったので、2005年バージョンとして改訂したというような感が
あります。
出来は素晴らしい。大学1年で読むと、現実の経済を見つめる目が育まれると思います。
522 :名無しさんの冒険:2005/01/13(Thu) 23:10
私的独占の詳しい説明が欲しいです
523 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 00:52
トランスログ型生産関数をわかりやすく説明してくれるサイトはありませんか?
524 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 01:23
経済統計入門(東京大学出版会)を読め。サイトではなく、本を読め。
525 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 01:33
クー尊師って、博士Ph.D.じゃないんですか?
http://www.nri.co.jp/souhatsu/person/inter_004_1.html
526 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 01:43
http://www.nri.co.jp/souhatsu/person/profile_003.html

ジョンスホプキンス大学大学院 経済学博士課程修了(a.b.d.)
527 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 15:39
えーびーでぃって何?
528 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 16:54
A)ll D)one B)ut D)issertation
529 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 18:39
>>521
『嘘ばっかりの「経済常識」』と同じ内容なのかな?経済学超初心者(高校生でも可)
に読んでもらいたい本だと思う。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062561751/qid=1105695180/sr=1-17/ref=sr_1_2_17/250-1571834-9695440

レビューにもあるが、

「都心の高級ホテルのコーヒーが高いのは、地代テナント代が高いから」
「年中渋滞しているクセ高速道路の料金を上げるのはおかしい」

といった経済学的に見れば「逆立ちした議論」が跋扈するマスコミの人たちにも
ぜひとも読んでもらいたいものだ。
530 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 18:41
別スレにもあったが、Mphilって課程修士号(en route MA)のことでいいの?
ようするに、米の博士課程でコースワーク終了時に論文とか出してもらうやつのこと?
531 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 18:49
>>529
うむ。正解は、

「コーヒーの値段を高くしても十分な需要があるような環境(立地・雰囲気など)
であるのだからこそ、地代テナント代も高く設定されることになる」

「高速道路は一般道路に比べて信号がないなど利便的に車が走れる道路であるの
だから高い料金は当たり前で渋滞が起きているのはまだまだ料金は安いぐらい。
渋滞せず快適に走りたかったらギャーコラ言わずに高い料金を支払いなさい」

これ、苺経済の投稿資格試験にしてもいいぐらいだな(笑)。
532 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 19:41
>>531
コーヒーの値段は、競合相手がいない環境だからじゃない?(スキー場とかも)
そのホテルにいる限り、コーヒーが飲みたければそこで飲むしかないから、高くても売れる。
待ち合わせに使うときも、最初からホテルを決めてるから、他のホテルや一般の喫茶店と競合しない。

高速道路は、利便的に車が走れる道路だから金を取るというなら、交通規制で交通量を調整し、渋滞させるべきではない。
533 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 20:06
苺センター試験、政治経済問題1
パレート最適の観点から>>532の記述の何が誤っているか指摘しなさい。
534 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 20:20
ホテルが一旦選択されると、コーヒー等のオプションは選択の余地がない。
よってコーヒーの値段は、競合相手がいない環境だからじゃないから高い。
さらにホテルのブランド性とか、スキー場とのセット販売がにより、選択性が低く
なるから、そこでのコーヒー等のオプションが一層高くても客は満足を得られる。
535 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 20:56
高速道路は無料でなければならない。
536 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 21:00
高速道路は借金で作れば有料。
税金で作れば無料。
だからさっさと無料にする。
537 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 21:33
税金で作った高速道路なら渋滞しないような適切な通行料を取るようにするのは当然の義務だな。
国民がバカだと高速を渋滞させて経済の効率を下げてしまうことになる。
バカだけが損してくれれば問題ないのだがそうでないから困る。
538 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 21:35
石原親子に見せてやりたいスレですねw
あの親子はホントに経済音痴だから…
539 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 23:08
高い税金払って作った高速をわざわざ渋滞させて低速道路にする政策
の方が正義だとされる国はど~こだ?
540 :531:2005/01/15(Sat) 12:07
おいおい。ちょっと君たち正気かね?苺もちょっと見ない間に変わったねえ(笑)。

全然駄目。騙されたと思って上の岩田せんせの本を本屋で探して読みなさい。
とりあえず、マスコミの風潮とかによる思いこみを白紙に戻して洗脳されるつもりで
読んでみることだ。若ければ若いほどまだ取り返しがつくから(笑)。

別スレで見つけたタイムリーなコメント↓。いやまったくだよ。
マスコミの弊害って恐いねえ。

>766: 岩田せんせの本の書評おもろい  2005/01/15(Sat) 05:06
>買いなさい, 2005/01/12
>レビュアー: 子母原 心 (プロフィールを見る)
>本書の内容を鵜呑みにすること。以上。
>
>
>このレビューは参考になりましたか?
541 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 12:11
終身雇用制や年功制のどのような点が、
変化している経営環境に適応しなくなっているんですか?
542 :531:2005/01/15(Sat) 12:18
私はドラ尊師などより親切なので(笑)、簡単にレスしておこう。

>>532
>コーヒーの値段は、競合相手がいない環境だからじゃない?

競合相手がいるかどうかという問題ではない。仮に競合相手がいたとしても
高級ホテルではコーヒーに高価格を設定できる理由を考えるべし。


>高速道路は、利便的に車が走れる道路だから金を取るというなら、交通規制で
>交通量を調整し、渋滞させるべきではない。

それがそうならば一般道路でもまったく同じこと。

>>534
>ホテルが一旦選択されると、コーヒー等のオプションは選択の余地がない。

ならば飲まなきゃいいじゃない?岩田せんせは値段見て席を立つと書いてるよ。
そういう人は2度目からはそのコーヒーショップには入らないはずだ。
好きでコーヒーに高い金出して飲みたい人もいるってこと。

>>536
>高速道路は無料でなければならない。

>>537
>高速道路は借金で作れば有料。
>税金で作れば無料。

勘違いしてもらうと困るが、いまの話は現実の政治の話ではない。そもそも
高速道路(一般道路より価値のある財)に高価格をなぜつけてはならないのか、
という話。どうして特急料金は高いの?という話と同じ経済学の話だよ。
543 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 12:28
>>542
高速道路は財投で作ったから借金ができて、その返済で高額の通行料
が発生しているんじゃない?
だから財投じゃなく、普通に税金でやれば通行料は必要なくなる。
経済の話でしょ。
544 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 12:30
検索してみるといくつか引っかかった。

http://sheepman.parfait.ne.jp/20040918.html
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/file-1.html
http://www.nara-su.ac.jp/econ/dokusyo/dokusyo04.htm
http://sheepman.parfait.ne.jp/20040823.html
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=150329
545 :531:2005/01/15(Sat) 12:44
>>543
じゃあなんでそんな借財返済のための馬鹿馬鹿しい高料金を支払ってまで
好きで高速使う利用者が存在するのか考えてごらん。

もう経済教室スレじゃないんだから、おしまい(笑)。もし納得いかなかったら
「経済学のセンスを磨こう教室」スレでも立ててくれ。つきあうから。
546 :ドラエモン:2005/01/15(Sat) 12:44
>>543 財の最適配分のための価格付け。原価がゼロなら価格もゼロじゃないといけないとか思ってるんでしょう(笑)
547 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 12:52
コーヒー一杯1000円って例えかと思ったらほんとに1100円なんだなw
ま、貧乏人は豆を食えってこった。

http://www.princehotels.co.jp/bin/r_view.pl?0204
548 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 12:53
>>546
>財の最適配分のための価格付け

それならそれでいい。
無料でもいい。
それだけのことでだ。
549 :ドラエモン:2005/01/15(Sat) 13:01
>>548 だから、無料じゃあ最適じゃないんだがw
550 :ドラエモン:2005/01/15(Sat) 13:04
>>549 追伸 もちろん需要が全くないなら維持費が掛かるから、放置か廃止、あるいは整地し
て売却すればよい。固定費はカバーできるなら、目茶安でも結構。ともかく、最適価格付けの
お勉強くらいはしてね。
551 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 13:05
>財の最適配分のための価格付け

つまり、逆に通行料の少ないアクアラインなんてもっと料金を引き下げてもいいぐらいだね。

岩田の本は十年以上前のものだが、はからずも現在の構造改革論者の主張への
批判にも通じるものがあって興味深いよ。赤プリで依然として一杯千円のコーヒーが
売れている一方、他の財の価格は下がっているか少なくとも上がっていない。
これは需要がないってこと。
ところが構造改革論者に言わせると「それは産業が高コスト体質だからだ!
もっとコスト(地代・人件費)を削減せよ!」となってしまう。

岩田はそういうのを「逆立ちした論理」と十年前に指摘してるんだけどね。
552 :ドラエモン:2005/01/15(Sat) 13:10
↑

禿同。都心の交通混雑緩和・公害削減という間接効果の金銭評価すれば、アクアラインの料金
なんか激しく引き下げるべきだという結論になる可能性が大だと思うよ。
553 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 13:14
>>550
>目茶安でも結構
それだと料金徴収システムだけで赤字を出すからいっそ無料にすればいい。
554 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 13:33
高速道路の財源が全て税金で、無料道路にすると、高速道路なんて使わない
貧乏人とか、そもそも車すら持ってない貧乏人に不公平なような気がする。
しかし、考えてもみれば、高速道路が無料になれば、普段は下を走る貧乏人
が上に乗り遠出ができるようになる。
車のない貧乏人もさらに格安になるバスツアーで温泉旅行もできるようになる。
555 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 13:35
高くてもわんさか車が通るくらいなら本当はもっと道路作ってもいいはずなんだが。
都市部って政治力ないからな。一方地方の誰も通ってない道路なんかは
最適価格付けしても利潤マイナスand/orマイナス便益な可能性は高い。
ってか最初から分かってて作ってるだろ。
556 :555:2005/01/15(Sat) 13:37
×マイナス便益
○便益マイナス

正しくは便益―コストが負、か?まあ言わずもがななことだしどうでもいいや。
557 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 13:41
アメリカの高速道路は無料道路(フリーウェイ)なわけだけど、日本はきちがい
みたいに馬鹿高い。
558 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 13:44
高速道路が有料なせいで出入り口が少ない。
結果渋滞を招いている。
無料にして出入り口をいっぱいつくればよい。
559 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 13:48
アメリカ都市部だけ有料化の規制を敷いてして渋滞緩和をやっている。
それと出入り口をたくさんつくるということで、無料からくる混雑は緩和できる。
それでも混雑するならもう一本高速道路を作ればよい。
560 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 13:55
東名高速は片側10車線必要と思われ。
561 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 14:35
>>554
というか物流が便利になれば直接旅行しない人にだって便益は出るわけだが。

あと無料にして出口増やす→混雑減るってのは、料金所渋滞がうざいってことなのかな?
出口が増えれば高速道路は便利になるんで交通量自体は増えるような気もする。
違うなら誰かつっこんでちょ。
562 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 14:40
出口が増えれば高速道路は便利になるんで交通量自体は増えるけど渋滞に対しては
緩和効果は大きいかもしれない。
563 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 14:42
高速道路が無料になると、物流もコストが下がり、物価が下がるから反対。
564 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 14:52
新幹線なんぞは地下を走らせて、今までの新幹線の架橋を高速道路に
リフォームすればよいと思います。
565 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 15:06
>>562
そう。無料化して交通量が増えても出口を増やして渋滞をさせなければいいわけ。
大都市圏はどうしても渋滞するから、大都市圏だけ有料化とか、ドライバー一人
だけの車(通勤の車)の規制をしたりとかすればいいわけ。
566 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 15:25
日本の場合、まず混雑しているバックオフィスを整理することだろ。
官僚が官僚を処せないから、もの書きが処することになる。
567 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 15:39
高速道路が無料になって出口が多くなれば、利権の巣窟であるパーキングエリア
も競争に晒される。
なぜなら、高速道路の下の出入り口には新たな商店街が栄える。
温泉もできるかもしれない。

さらに観光地なら気楽に高速から降りられるから客は増える。
568 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 15:53
僕も、出口に行って、オレンジやお花を売りに立つかな。
569 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 16:07
>>567
>高速道路の下の出入り口には新たな商店街が栄える。

地方に交通インフラ作りまくったら客も仕事も都市部に吸い取られたってのが戦後の経験だと思うんだが。気軽に都会と行き来できちゃうからな。あんなに(整備)新幹線作らなかったら、企業ももっと地方都市に事業所残してたような気がしなくもない。大都市にだけ事業所置いてあとは出張で全部カバー出来ちゃうもんね。
570 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 22:11
新古典派総合って、結局、どうなったの?
571 :すりらんか:2005/01/15(Sat) 22:23
>>570
新古典派総合って長期と短期の接合が良くわかんないからなんともわかんない.
572 :ドラエモン:2005/01/15(Sat) 22:30
>>570

理論的にクリアな話が好きな人は、結局は総合じゃなく分裂への道を歩んでいる。ルーカスが
アロー&ドブリューモデル(新古典派の極地)を、合理的期待を前提にすれば、シーケンシャル
に伸ばしても同じであることを指摘して、マクロ動学モデルは結局はミクロ一般均衡モデルと
本質的には同値であることが証明されたわけだが、この方向の研究はなんと言っても過去の蓄積
があるから生産力が高く、経済学者の支持を受けやすい。つまり、ケインズ抹殺でけりがついた
というのが、一方の動き。他方も書こうか思ったが、疲れたから省略w
573 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 23:49
検索のコツを教えてください。

日本語で意味の分からないキーワードについて検索するとき「○○○○とは」
(○○○○には意味を知りたいキーワードが入る。 例えば「合理的期待とは」
みたいな感じ)という風に調べると合理的期待についての説明しているWebが見つかる
のですが、


英語で検索するときの同じようなコツを教えてください。
574 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 01:08
日本語で意味の分からないキーワード+どらえもん
or
日本語で意味の分からないキーワード+すりらんか
ではどうでしょうか?

日本語で意味の分からないキーワード+歌舞
とするのは、関係ないのもいっぱいひっかかって
しまいそうなので、さらなる絞込みが必要になる・・・?
575 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 01:21
>>572
>他方も書こうか思ったが、疲れたから省略w
素直に「書けません。無理です」って書けばいいのに
576 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 01:42
>>574
自分が知りたかったのは日本語で調べる場合ではなくて英語で調べる場合です。
苺で調べるのではなくてグーグルで調べるときです。 言葉足らずでした。
577 :ドラエモン:2005/01/16(Sun) 01:43
>>572の続き

で、正統は一種類しかないため、他方にはいろいろ出現することになる。新古典派の基本
モデルを定式化したアロー&ドブリューのうち、アロー先生は実はその定式化に満足して
はいなかった。実は、この定式化は、さらに20年くらい前に「価値と資本」の中でヒッ
クスが提案していたモデルなわけだが、ヒックス自身もこの手のモデルじゃ駄目だと思い
一時的均衡モデルを提起していたわけだ。で、アローの方は、60年代までの一般均衡
理論の集大成であるアロー&ハーンの最後の2、3章がケインズモデル関係に振り向け
られていることで分かるように、ルーカス達の戦略(新古典派ミクロでマクロを再編)
じゃあなくて、ケインズ的マクロに対応するミクロの再編という暴挙(w)に出る。
一般均衡理論の大家といわれた人の多く(アロー、ハーン、マランヴォー、根岸など)
が、この方向へ向かうことになるが、かつてここで誰かが書いていたように、討ち死に
した巨人の躯が野晒しになる惨状が広がることとあいなった。人によっては、ここが
不毛の大地だと見切りを付けて転向したのもいる。代表がバローとグロスマン。
578 :ドラエモン:2005/01/16(Sun) 01:46
さて、秀才の>>575が、ニューケインジアンが、なぜ静学モデルに偏った地点から出発し、
怪しいwニューケインジアンISLMモデル(オイラー条件と貨幣数量説でケインズか?)
と展開している今日への道を解説してくれるのを待とうか?
579 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 02:17
>>577
あの時代を知らない人のために補足すると、このグロスマンは、GeneでもSanfordでもなくHerschel I. Grossmanね。不均衡をあきらめたのはそのとおりだが、今やっていることもなんか面白い。

http://www.econ.brown.edu/fac/Herschel_Grossman/

この人の教えている金融財政政策のコースのシラバスがまた面白い。中原伸之とかがあがっている。
580 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 05:11
中国って国債発行してるの?
581 :570:2005/01/16(Sun) 07:51
おお~。どらどらだ~。久しぶり~。元気だったか~。
丁寧な回答ありがと~。
でも僕は経済学徒じゃないから、
要するにミクロとマクロがうまく繋がらないということしか分からないや。
こういうのを確か「合成の誤謬」というんだよね。
自分で調べてみるから、お勧めの文献があったら教えてちょ。
582 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 08:40
>>581
正確には、
昔、ミクロとうまく繋がらな「マクロ」と称するのがはやっていた。
でも、今は、ミクロとマクロはうまく繋がる。
でも、老人は、その昔にノスタルジアを感じている。それだけに過ぎない。
583 :ドラエモン:2005/01/16(Sun) 10:34
>>582

そうだね。要するにマクロ経済学なんてないわけだから。あるのは、アロー・ドブリュー
モデルだけであり、その同値変形したものを計算を単純化するため集計し、効用は基数的
で、あっちこっち線形か対数線形にしたものを、便宜上「マクロ経済学」と呼んでいる
だけだわな。新古典派では。
584 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 11:13
「ミクロだけしかなくて、マクロがない」と考える経済学者たちは科学的な考え方に
なれていないように見える。理系的には見ていてちょっと恥ずかしい。
やはり少しは自然科学的な教養も身に付けておいた方が良い。
585 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 11:35
>>573
"what is neoclassical economics"

Yahoo!検索結果
http://search.yahoo.com/search?p=%22what+is+neoclassical+economics%22&sm=Yahoo%21+Search&fr=FP-tab-web-t&toggle=1&ei=UTF-8

Google検索結果
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22what+is+neoclassical+economics%22&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
586 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 11:39
>>584
意味がわからん。>>582や>>583の銅鑼の解釈で全然問題ないと思うんだけど?
きちんと何が言いたいのかみなさんに説明していただけるのかな?

あと、「理系的には見ていて」というのはこの板では迂闊な一言でしたな。
587 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:11
>>584
少し穿ってこのレスの真意を考えると、確かに今のマクロってとっても「理系的」なんだよね。
カリブレーションとかウィナー過程とか、まるで自然現象を扱う物理学に近い印象があり、
その傾向はどんどん強まっている。

むしろ、ゲーム理論ベースのミクロがその点「文系的」とは言えるかもしれない。どちらかと
言えば「人間行動の合理性から見ればこうなるべき」というロジックの立て方をして、データから
議論を立てるマクロとは一線を画している。つまり、より数理的に見えるミクロの方が理系屋さん
から見れば文系的なのかもしれないな。
588 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:15
あ、データから議論を立てる、というのは必ずしも計量経済学って意味じゃなくて、実証分析と
相性が良い、ぐらいの意味だから。あとここで「理系的」と言っているのは、応用数学、特に
工学というかORっぽいものをイメージしている。

ゲーム理論以降の「新・新ミクロ経済学」というものが今後十年ぐらいに誕生するとすれば、
それはマクロをもう一度後追いしてORっぽいものになると自分は思っている。
589 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:16
>>586

>>584はあまりにとろそうなんでどうでもいいけど、

>>>583の銅鑼の解釈で全然問題ないと思うんだけど?
全然無問題ではないと思う

>あるのは、アロー・ドブリュー
>モデルだけであり、
以下の記述はメチャクチャ
590 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:20
つーか、銅鑼に異議たてるわけじゃ決してないけど、「マクロってミクロの一分野でしょ?」
って知らない人に力説すんのももうなんか違うなあと最近思い始めているんだけど。
もちろんそうした歴史は知った上で、もう一周回って知らない人(理系の人ねw)とかに
説明しなきゃなんない時代になってんのかなあ、と。

いつまでもいつまでもザ・モデルがどうしたって議論もちょっと古臭く見えてきた。
あと数年たてば「ああそんなこと議論してたっけねえ」と笑い話になるんじゃないのか。
経済学は経済学なんだし(ミクロにせよマクロにせよ)。
591 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:22
>>あるのは、アロー・ドブリュー
>>モデルだけであり、
>以下の記述はメチャクチャ

あれ、彼はまさに「ザ・モデル」のことを言ってるんじゃなかったの?
じゃ自分の勘違いか。ま、いいけどw
592 :ドラエモン:2005/01/16(Sun) 12:29
>>589

>>あるのは、アロー・ドブリュー
>>モデルだけであり、
>以下の記述はメチャクチャ

もともと、新古典派総合はどうなったという質問に答えるための説明だから
「これが正しく、あれは間違い」とかいう話じゃないことをご理解頂きたい。

で、君に質問だけど、LSにしろSLにしろ、いわゆる「動学的確率的マクロ
経済学」の教科書の最初の部分で強調されるのは、アロー&ドブリューモデル
とシーケンシャルな合理的期待モデルの同値性なわけだが、だとすると君が
滅茶苦茶という話と矛盾しない?
593 :586:2005/01/16(Sun) 12:33
自分は、彼が最初に

>ルーカスがアロー&ドブリューモデル(新古典派の極地)を、合理的期待を前提にすれば、
>シーケンシャルに伸ばしても同じであることを指摘して、マクロ動学モデルは結局は
>ミクロ一般均衡モデルと本質的には同値であることが証明された

って言っていたから、「アロー&ドブリューモデル(新古典派の極地)」って
言っているのは、RBCにつながる一連のSDGEモデルのことだろう、と
安直に思っていた。違うのかな?
594 :ドラエモン:2005/01/16(Sun) 12:36
>>558

そうなんだよね。一つの方向は、ミクロの行動モデルを不完全情報下で再編して、経済学
全体を書き換える作業。スティグリッツなんかが「自分は新古典派ではない」と強調する
のはそのことでしょう。

あとは、集合行動はミクロの行動の集計ではないという発想で進むと、例の経済物理学へ
の道が開かれる。

さらに、根岸さんの屈折需要曲線が、New IOのサットンとかの議論に繋がるらしいことで
わかるように、不均衡学派も実はゲームで再編したミクロの上に構築されるべきなのかも
しれない。

要するに、「ザモデルで終わり」と言うほど事態は単純ではないと言いたいだけ。
595 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:36
>>584も>>589も、お答え~(チンチン)
596 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 12:57
>>587
ミクロ作ったのが数学者(非自然科学者)っぽい人達だったからでしょ。
それをぞんざいに引っ張って実証に乗せる応用ミクロ屋は文系的、
ってか社会科学やねーって感じだが。今のマクロは確かにORっぽい。
ミクロもそうなんのかね。ちゃんとLSやっとこおっと。
597 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 13:01
>ミクロ作ったのが数学者(非自然科学者)っぽい人達だったからでしょ。

数学って言ってもこの場合2種類あって「数理(基礎数学)」と「工学(応用数学)」
はまったく違うもののように見えるよね。この10年か20年、経済学、特にミクロは
前者が引っ張ってきた、というのは同意。でもその不都合(ゲーム理論と実証の相性の
悪さ)というのも最近顕著になってきて、後者が見直されてきている、とそう解釈すれば
よいのかな?
598 :586:2005/01/16(Sun) 13:03
>ミクロもそうなんのかね。ちゃんとLSやっとこおっと。

予言者みたいなこというのはヤなんだが、印象としては、IOがその先頭に立っている
予感がする。最近のNEIOの動学モデルはほとんどマクロや労働経済学と通じるものを
感じる。いずれこの方向でミクロ全体がゲーム理論を包含しつつOR化する、というのが
自分の予想なんだが。
599 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 13:11
いちごの学識経験者の皆様
産業集積地域の効率性を経済学的に分析している論文で、ご推薦のモノがあれば教えてく
ださい。お願いします。
600 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 13:21
>>585
ありがとうございました。 便利なサイトを見つけたので紹介しておきます。
http://infosys.gsid.nagoya-u.ac.jp/~ohna/ggl/
601 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 14:42
「マクロ経済学はもうない」というのは変だ。そもそもミクロ経済学・
マクロ経済学というのは分析手法だけをさすわけではなく、分析対象をも
さしている。ルーカスがノーベル賞講演か何かで言ったのは、分析手法と
してのマクロ経済学はなくなったYO!ということであって、(これが正し
いかどうかは置いておいて)集計量を分析対象とする経済学は依然として
存在する。そして単に後者を「マクロ経済学」と呼んでいるだけ。

>>583でドラエモン氏は分析手法や解法を挙げて、それを「便宜上『マク
ロ経済学』と呼んでいるだけだわな。新古典派では。 」と言っているが、
その理解は正しくない。彼らはthe economicsを信じていて、分析対象が
マクロ経済だから「マクロ経済学」という名を冠しているだけだから。
602 :601:2005/01/16(Sun) 14:44
書き忘れたが、私は589ではない。
603 :ドラエモン:2005/01/16(Sun) 15:24
>>601

まあ、そうでしょうけど。しかし、ヘクシャー・オリーン・サムエルソンモデルをマクロ
経済学と言うのだろうか?
604 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 15:53
stochastic DP的世界と、game的な世界の関係はどう見たらいいのだろうか?

漏れ自身は、StglitzやO.Hartが、「自分は新古典派じゃない」というのは受け入れ難いんだけどなw
605 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 16:33
皆様にお聞きしたいのですが、日本、アメリカ、ヨーロッパの金融革新について簡単に教えていただけないでしょうか??
606 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 16:56
新古典派がいうマクロというのは信仰の世界だからなあ。
607 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 17:39
いま、信仰典派が新しいッ!
608 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 19:29
>stochastic DP的世界と、game的な世界の関係はどう見たらいいのだろうか?

おお!同志よ!自分も最近そういうことばっかり考えている。でも結局、結論は
「関係あるちゃーあるが、あんま関係ないちゃーない」ってとこなんだよねえ。

ポイントは、DPが意思決定主体の再帰的な最適制御を扱うのに対して、
動学的ゲーム理論(のほとんど)は完全記憶と完全合理性を前提とする。
この2つは人間行動に関するある意味対極的な見方だ。ようするにあまり関係ない。

しかし、この2つを無理やり1つのモデルに組み込むことは不可能というわけ
ではない。例えば、銅鑼尊師も最近愛読されているという(笑)マクロの教科書の
LSにも非対称情報(保険モデル)を動学化したモデルが紹介されているよね。
それからマルコフ・ゲームによって再帰的モデルを設定することは、NEIOの
最近の流行といってもよいだろう。

しかーし!それらがミクロにおける新しい「ザ・モデル」になるとも思えないんだ。
違う2つの世界を無理やり1つにつなぎあわせた印象が濃厚だからね。
609 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 19:33
ま、それが実現できたら、>>598のいう、「ゲーム理論を包含したOR化した
次世代の新しい動学ミクロ理論」の誕生を意味するのだろうけど。

あ、もちろん、それはマクロの「ザ・モデル」でもあるわけだけどね(笑)。
(↑尊師に気遣い)
610 :570:2005/01/16(Sun) 20:48
結局、ケインズ抹殺ですか。
でもミクロを足していけばそのままマクロになるなんて短絡的だし、
経済学はますます神学的境地に達して行くように見えまする。アーメン。
611 :570:2005/01/16(Sun) 20:52
ついでだから訊いてみよう。
アローの不可能性を本質的に解決したら、
どのくらいの理論的インパクトがありますか?
612 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 21:06
>>570
君はまずこのスレの570以降を丹念に読むことから始めた方がよいと思う。


>「自分は新古典派じゃない」

奥野御大はかく語りき↓

>ところが、1970年頃から、このような考え方では説明しきれない事象に
>経済学者の関心が向き始めた。人間はすべての面で完全に合理的なわけ
>ではないし、経済的な意思決定において価格だけが問題なのではない。
>また経済現象の背後には、市場や政府以外にもさまざまな要素が働いて
>いる。そのため、なぜ社会主義計画経済がうまく機能しないのか、なぜ
>企業などの組織が存在するのかといった問題を、主流派経済学はうまく
>説明できなかったのである。
http://www.kawai-juku.ac.jp/prof/keizai/eco-okuno.html
613 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 21:08
もっとも私に言わせれば、そうした問題意識に対する一つのアプローチである
「情報とインセンティブの経済学」こそ、とっても強い人間の合理性に基づいて
誘引両立的な契約や制度を設計できる、と考えるわけだが・・。
614 :ドラエモン:2005/01/16(Sun) 21:17
>>610

そうでもない(笑)ケインズ経済学全盛のころ、30年代にはケインズの論敵であり敗北
したハイエクが、亡霊のように蘇りノーベル賞を貰い、ハイエクの貨幣的景気循環論の系
譜に属するルーカスがケインズ理論を葬り去った(今の時点ではそう言っても過言ではな
い)という例がある。古に、シュンペーターが経済学説史に関して述べたように「経済学
説は死なない。廃れても蘇ることがあるのだ。」という主張はまんざら嘘ではないわけで
いつまた亡霊となっているケインズが地獄の底から(ストーキー教授の呪い参照)復活し
てくるかもしれない。実際、今でも魔王復活の呪術の研究を続けている人もいないではな
いわけでね(藁)
615 :ドラエモン:2005/01/16(Sun) 21:22
>>614訂正

× ハイエクが、亡霊
○ ハイエクが、その後になって亡霊
616 :名無しさんの冒険:2005/01/16(Sun) 22:35
>stochastic DP的世界と、game的な世界の関係

制御工学の世界(or 数学の世界?)ではこんな感じです。
最悪ケースを制御する問題が微分ゲームと同値になるらしい。

http://black.csl.uiuc.edu/~tbasar/birkhauserbook.html

Among different time-domain approaches to this class of worst-case
design problems, the one that uses the framework of dynamic
( differential) game theory seems to be the most natural. This is
so because the original H-infinity-optimal control problem
(in its equivalent time-domain formulation) is in fact a minimax
optimization problem, and hence a zero-sum game, where the
controller can be viewed as the minimizing player and disturbance
as the maximizing player.
617 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 03:00
A氏とB氏は駐車場の設置を検討している。この駐車場はA氏には11万円分の便益をもたらし、B氏には11万円分の便益をもたらす。駐車場の設置には20万円の費用がかかる。

・双方とも設置に賛成なら、10万円ずつ負担して設置
・片方のみ設置に賛成なら、賛成した側が20万円負担して設置
・双方とも設置に反対なら、設置しない

とした場合、駐車場は設置されるか?また、片方のみ賛成なら設置しない場合はどうか?
618 :PK:2005/01/17(Mon) 03:17
学界におけるケインズの復活はもう無い
学界は学界として置いておいて、実用上、ケインズは大いに復活する。
619 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 04:40
>経済学はますます神学的境地に達して行くように見えまする。アーメン。
この程度で神学的境地とまで言ったら、他の社会科学領域は何なんだろうか?
620 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 16:07
現在の日本経済に対する処方箋をマクロ的見地で教えて
621 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 16:12
リフレしる
622 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 16:26
マネタリスト:量的緩和
ケインジアン:インタゲ付き量的緩和
623 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 18:28
>>616
>最悪ケースを制御する問題が微分ゲームと同値になるらしい。

リンク乙。最悪ケースっていうかミニマックス戦略によって問題を解くようなゲームの
動学化といった感じですね。まあ微分ゲームも古くからあるゲーム理論の中のモデルだから
つながるのかもしれないけど、どうしても「ミニマックス」っていうだけで萎え~なんだよねえ。

たまたまさっき本屋で関西大の村田という人の本でKidlandの1975年のモデルが紹介されてるの
立ち読みしたけど、マクロ(国際マクロ?)の人にとっては有名なモデルなのかな?
どうも短期的な利得がナッシュ・ゲームによって決まるようなベルマン方程式による逐次的
動学モデルなんだけど。それだとMaskin&Tiroleに近くなるよね。(もっとも人名索引にMTは出てないが。)

こういうのも、DP的な動学ゲームっていうのかな?
624 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 18:32
この本なんだけどね↓。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873542634/qid=1105954200/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-2718025-4073842

現代的な(あるいは苺的な?)感覚だと、なんかいたって標準的なマクロの概説にも見えるような。
いまやドラエモンもLSを読む時代だから、マクロ専攻の人はみんなこういうの理解してんのか(笑)?
625 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 18:33
もう少しいろいろ知りたいので、詳細は↓へ誘導。

http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0632/L30
626 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 18:55
「新古典派」がどうとかとかいう話が出ているが、「明日への道標」の執筆者も
自ら新古典派だと称しているらしい。この人の理解だと、新古典派とは政府の
経済への不介入(レッセフェール)を支持する立場、ということになるんだろけど。

>最近、小泉内閣の経済失政が国民の共通認識になるにつれ、
>反「新古典派」を標榜する人達が勢いついているんだけど、
>小泉は「新古典派」を標榜していただけで、
>実際やってたのはそれとは正反対の政府によるミクロ介入であり、
>逆に今は「新古典派」こそが見直されるべき局面だと思うのだが。

>例えば「低収益企業の退出と生産設備の廃棄」なんてのは、
>市場の中で自然に調整されると考えるのが「新古典派」だと思うのだが、
>そこにわざと介入して潰しにかかるのが小泉内閣であり、
>そして、そんな小泉を「新古典派」と言って批判してるのが「経コラ」だ。
>
>おかしいと思うだろう。
>なんで、「政府は民間へのおかしな介入を止めろ」と批判しないのかな。
http://blog.melma.com/00099352/20041122231939

もっともこりゃ古典派つーか自由主義だろね。ほんとに放任すれば、民間は
勝手に談合・協調しがちだから、政府が介入(というか規制)しなけりゃ
健全な市場経済は機能しないこともある、ということも踏まえてもらわんと。

周回遅れなんだよねえ。
627 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 19:14
>>626
さて。コンテスタブル理論を根拠に政府の介入を否定したシカゴ学派のボーモルなどは
それでは新古典派ではなきにあらずや??
628 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 19:48
反トラスト法がらみで古典派・反古典派を論じるのはけっこー微妙。レッセフェール下で
自然独占が発生するような状況でも市場の失敗をそもそも認めない、というのだから。
道標さんが考えているように「ほっといたらうまくいくのに」というようなナイーブなもん
でもないと思うよ。
629 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 19:49
http://cruel.org/econthought/schools/chicago.html
630 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 20:04
>>628
大企業経営者が独禁法を嫌がる論理として、自由放任を持ち出すことがある罠。勝てば官軍だからそれもわからんでもない。まあ、独占はともかく寡占ぐらいなら群雄割拠よりむしろ効率的じゃないの?
631 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 20:28
レッセフェールこそ社会的に見て善(だから市場が一番)と思うか、
社会的に見て善に近づける比較的低コストのものが市場(だから、市場がおいたするなら適当に修正)と思うか、の違いだよね。
戯画的には、Chicago vs. Stanford的だけど、灯台は官学らしくStanford的だよねw
632 :570:2005/01/17(Mon) 20:32
>>612
僕も奥野先生と同意見だよ。で、注目しているのはこの部分。

>1点目は、人間の意思決定はどのように行なわれるか、
>という理論的問いである。
>「限定合理」的な人間は、「定石」などのルールに基づいて行動するだろう。
>ルールに基づいて行動できるのは、自分がおかれた環境自体を理解するために、
>学習を行ない、その結果に基づいてルールを変更するからである。
>いわば、経済学が伝統的に仮定してきた演繹的な意思決定ではなく、
>これまで軽視してきた心理学や認知科学が仮定する帰納的な意思決定としての
>人間の意思決定のあり方を、より緻密にとらえていこうという動きがある。

この演繹的視座と帰納的視座を総合するとアローの不可能性が解けるであろう、
というのが僕の意見です。というより、すでに解いたんだけどね。

>>614
どらどらに質問。
ケインズ理論に止めを刺したといわれるルーカスの論文は
どの文献を調べれば読めますか?
もしくはこの点を詳述した経済学説史の本を教えてください。
633 :ドラエモン:2005/01/17(Mon) 20:52
>>632

>ケインズ理論に止めを刺したといわれるルーカスの論文

ルーカスの過去業績は http://cruel.org/econthought/profiles/lucas.html にあるか
けど、僕自身が「ゲッ」と思ったのは、随分遅くて、
"Econometric Policy Evaluation: A critique", 1976, CROCH
を読んだときだと思う。一般には、
"Real Wages, Employment and Inflation", with Leonard A. Rapping, 1969, JPE
の辺りから、ケインジアンは「あれ?」と思い始めてるんじゃなかろうか。

>この点を詳述した経済学説史の本

学説史というか、合理的期待仮説の発展に関する本は何冊かあるけどねえ。なんか、そう
いう話をサージェントあたりが書いてるらしいという話を人に聞いたことはあるが。
634 :ドラエモン:2005/01/17(Mon) 21:05
>>624

ををを、リンク見てなかったが、村田先生の本でしたか。もう、大昔に
創文社から出てた「数量経済分析」とかいう名前の本があったのだが、
解析初歩から始まって、線形代数、統計学、結構な大きさの計量モデル
の実証例・シミュレーション、ラムゼイモデル、古典変分法、最適制御
まで全部でてたんだけど、最近までやってらしたんですねぇ。凄い。
635 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 21:13
>>633
人為的合理的にに上から期待が形成されれば、そんなものは全部見透かさ
れて効果が出ない。
特にインフレターゲトなんて、笛吹けど誰も踊らずになるちゅーことだな。
636 :ドラエモン:2005/01/17(Mon) 21:21
>>624

>いまやドラエモンもLSを読む時代だから、マクロ専攻の人はみんなこういうの理解してんのか(笑)?

道具は、大昔からある。僕だってルーエンバーガーとかボルチャンスキーとかの制御理論
の本は、分からないなりに(涙)、読んだわけだ。で、現代マクロ理論というのが昔のと
違うのは、そういう部分じゃないわけよ。昔の連中(僕のことだがw)は、異時点間の
資源配分の最適性が、市場機構で実現できないことを前提にしていたわけでね。だって
現時点でも実現できないというケインズ派だったわけだから(笑)
637 :ドラエモン:2005/01/17(Mon) 21:22
>>635 だから、それをルーカスに言ってくれ(藁
638 :ドラエモン:2005/01/17(Mon) 21:27
>>635 そもそも、合理的期待仮説と政策無効命題は直接には関係ないよw
639 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 21:27
リフレ派は破綻厨に負けたんだよ。
640 :名無しさんの冒険:2005/01/18(Tue) 04:08
誰かわかる人いたら教えてください。
利子率が経済成長率より高いとき、国債利払い控除後のプライマリーバランスが赤字であればGDP比で国債残高の急増を導く。そこで、国債残高の増加の論理を定式化しなさい。また、低利子政策と低成長率がセットになるとき赤字縮小の効果を述べなさい。
641 :YUKA:2005/01/18(Tue) 16:48
突然の質問で恐縮なのですが、
「限界革命」の歴史的背景って分かる方いませんか?
なぜ、労働価値説に代わる新しい理論が陸続としてヨーロッパ各国に登場したのか??
様々な文献を読んだのですが、どうしてもわからないので・・
おねがいしますm(><)m
642 :ドラエモン:2005/01/18(Tue) 17:14
ハチスンの「経済学の革命と進歩」第3章「イギリス古典派経済学の衰退と崩壊ならびに
ジェボンズ革命」によれば、1850年代には磐石の支配権を握っていたリカード的古典
経済学は、20年後には全く影響力を喪失していたそうです。その原因については同書を
読んでもらうのが一番でしょうね。メンガーは良くわかりませんが、ジェボンズとワルラ
スは、当時の意味での社会主義者であり、生存賃金説(マルサス理論)に基礎を置く、
リカード経済学の無慈悲な自由放任主義(と彼らには見えたもの)を否定することと、
限界革命によるリカード体系の破壊が関連しているみたいですが、詳しいことは良くわか
らん。
643 :YUKA:2005/01/18(Tue) 17:37
なるほど!丁寧な回答ありがとうございます。
さっそく図書館にいってドラエモンさんの教えてくださった文献を探してみます。

他にも何か知ってる方がいらっしゃったら、教えてくださるとありがたいです。
644 :名無しさんの冒険:2005/01/18(Tue) 19:26
ところでくだしつですが、政府や日銀がデフレ維持政策を画策しているという明らかな陰謀論が流布してますが、一体誰が流したデマですか?リフレ派ですか?まさか違うと思いますが・・・。
645 :ドラエモン:2005/01/18(Tue) 19:46
>>644

広義リフレ派に陰謀論者のいることは事実。モリタクなんか、それっぽいよねw
ただ、ここや、ここの多数(と思うが)や、そいつらが支持している人にはいないんじゃ
なかろうか?

もっとも、ここにくるアンチの中には、リフレが陰謀というのもいるかも(稿
646 :名無しさんの冒険:2005/01/18(Tue) 20:00
>>645
たしかここの板でも陰謀論的ニュアンスの人がいたような・・・。
どっちにせよ、世間の多数派は日銀の金融政策を信頼してますよね。
どう考えてもリフレ派は少数の不満分子に見えてしょうがないんですが・・・・。
これって私の錯覚でしょうか?
647 :名無しさんの冒険:2005/01/18(Tue) 20:08
>>646
残念ながら、錯覚です。
648 :名無しさんの冒険:2005/01/18(Tue) 20:27
>>646

日銀がゼロインフレを目標としている(いた)のは、事実でしょ・・・
649 :646:2005/01/18(Tue) 20:40
>>648
多数派はゼロインフレでいいといっているんですよね?
なのにリフレ派はプラス2パーセント3パーセントなんてぐだぐだ言ってる。
そこで剥離がありますね。でも、結局ゼロインフレの方が説得力があるってこと。
650 :ドラエモン:2005/01/18(Tue) 20:49
>>646

>ゼロインフレの方が説得力がある

そう?僕は、大幅賃上げ、大幅デフレがいいなぁ。できるならw
651 :ドラエモン:2005/01/18(Tue) 21:09
>>649 それから、公表統計でゼロインフレは、最大1%のデフレであるという研究結果がある。

で、それは、リフレ派じゃなく、それどころか大反対の日銀の人の研究ね。
652 :名無しさんの冒険:2005/01/18(Tue) 21:25
小泉のとってつけたような靖国参拝のかたくなさは国益に反する。
これはアメリカの陰謀であろう。
653 :名無しさんの冒険:2005/01/18(Tue) 22:46
別に小泉さんは国益なんぞで動く人物ではないだろう。
要は、選挙で勝てれば良いだけのこと。
選挙に強いというのがあの人の唯一の拠り所なんだし。
たまたま国益と国民の人気の方向が一致することもあるし、
一致しないことある。
靖国は後者の典型例だろう。
654 :名無しさんの冒険:2005/01/19(Wed) 00:44
靖国のこと考えている国民なんてあったことないな。
655 :名無しさんの冒険:2005/01/19(Wed) 01:18
靖国のことを考えている考えていないというよりは、
中国に何か言われてもそれを突っぱねてるように見えているのが
受けているわけでしょうて。
656 :名無しさんの冒険:2005/01/19(Wed) 01:32
靖国のことよりも、2008年にオリンピックが開催されないか、ボイコットに
なる可能性が高いことを考えるべきだ。
657 :名無しさんの冒険:2005/01/19(Wed) 02:18
そもそもどうでもよい話題だ
658 :経済学難民:2005/01/19(Wed) 02:19
書き込みにくいタイミングですが(笑)

国民経済計算に関する質問です。
資産のキャピタル・ゲインやキャピタル・ロスはGDPに計上されません。
しかし、キャピタル・ゲインを得たヒトが、買い物をすれば、それはGDPに計上される。
ここのところを会計上、矛盾なく説明するにはどうすればよろしいのかどなたか教えていただけますか?

あるいは、それについて、詳述されている教科書・参考書などありましたら、教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
659 :名無しさんの冒険:2005/01/19(Wed) 02:34
2008北京オリンピックや2012上海万博の後大変そうだが、
実は、2005愛地球博の後も大変そうなんだよ
660 :ドラエモン:2005/01/19(Wed) 09:02
>>658

経常所得が一定でキャピタルゲインが消費に回ると、貯蓄が減少する。この結果、名目貯蓄
の累計額が増え方が鈍るが、資産価値は資産価格の上昇によってふえてしまう。

国民経済計算上は、純貯蓄額と資産価値の増分の関係は、間に調整勘定が入り、ここで
キャピタルゲインが吸収されることになる。詳細は、「調整勘定」で各種解説を参照。
661 :名無しさんの冒険:2005/01/19(Wed) 10:21
政治が自閉していても、そんな馬鹿どもとは別に、国際経済はお構いなしに進む。
実に気分がいい。
662 :名無しさんの冒険:2005/01/19(Wed) 20:29
子供のアザラシが、緯度のかなり低い東京近辺にその次の年も現われる確率って
どのくらいのものなの?捕まえて、今まで何を食べてどこで生活していたのかの
化学的調査ぎぼんぬ。

くじらでもやってるんだから、あざらしでもやってちょ。意外にすごい事実が出て
きたりして。。。。
663 :経済学難民:2005/01/20(Thu) 01:40
ドラエモンさん、ありがとうございます。
会計の話は重要な割に見落とされがちなことが多いですね(私だけかもしれませんが)。
664 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 00:19
米国の経常赤字というのは、いつまでも続けていられるものなんですか?
日本からのマネーが日本に帰ってくるという図式でしょうか。

今後、米国の財政が黒字になれば経常赤字というのはずっと大丈夫でしょうか。
665 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 00:39
年収950のサラリーマン(夫婦、子供二人、妻専業主婦、子:14歳と18歳の子)の人的控除を求めたいのですが

表)控除額の表
基礎控除 38
配偶者控除 38
配偶者特別控除 最高38
扶養控除(扶養親族) 38
扶養控除(特定扶養控除16~22才) 63


☆人的控除=基礎控除38+配偶者控除38+配偶者特別控除38+扶養控除38+扶養控除63(特定扶養親族)=215でいいんですか?

まじめいわくなのは重々承知ですがお願いします
666 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 00:39
夫 基礎控除38
妻 配偶者控除38+配偶者特別控除38
子(14歳)38
子(18歳)63
とかんがえたのですが
667 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 01:15
>>665
配偶者特別控除は今年から配偶者控除が受けられない人にのみ適用になりました。

つーかこの板は経済学なんで、申告の話はよそでどうぞ。
タックスアンサーのページ読めばだいたいわかるよ。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1100.htm
668 :わからん:2005/01/23(Sun) 11:11
金融ビジネス2月号の巻頭で齋藤誠たんが、

>ゼロ金利政策も、年度末決済に向けての機動的な流動性管理であったはずが、いつのまにか通常の金融政策の
>枠組みに組み込まれてきた。この超金融緩和政策の継続がもたらした金利の低位安定期待と潤沢な流動性供給
>は、金融機関が安心して長期国債を買える環境を作り出した。同時に、銀行や機関投資家は、長期国債に含ま
>れている金利リスクの受け皿、いや、巨大なスポンジになってしまった。

と書いていますが、超金融緩和でどうして金利の低位安定期待が生まれるのかよくわかりません。
むしろ金融緩和が不十分でデフレが当分続くと予想されているからこそ国債が買われているのでは
ないのですか?
669 :ドラエモン:2005/01/23(Sun) 21:33
>>668

前半はみんな同意でしょう。単に長期金利の低位安定が金融政策の目的ならデフレ脱却とは
矛盾するわけで、それが日銀の目標なら巨大スポンジ製造にすぎないというのは。

意見が分かれるのはそれからで、我々のような輩は「インフレ恐怖心(別名インフレ期待)
が生じるまで長国買えと逝ってるが、斎藤先生たちは「まず金利をあげよ」と逝ってる。

確かに、クルッグマンモデルなんかでの流動性の罠から出るだけなら、(短期)金利上げ
りゃいいわけだが。それで猛烈な不況とデフレになって、ようやくインフレ期待が発生し
ても、その間の損失はどうするかがわからん。損失なんか発生しないと思ってるのかと言
うと、BOJに出てた岩本せんせいの論文では、出ると書いてる。だから、わからん。
670 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 21:34
不良債権にヤクザがはりついてるから日本は回復しないんじゃないの?
671 :ドラエモン:2005/01/23(Sun) 21:44
>>670 昔は、そっちとかあっちとかが、露骨に政権に食い込んでたが成長したよ。
中国だって、お世辞にもご清潔な政治体制ではないし、ブッシュアメリカもそうだが、
それでも成長してるよ。古くはナチ政権下での(持続性はなかったろうが)大回復など
「経済がうまくいってるのは政治が正しいから」なんて気楽には言えない事例は腐るほど
ある。つまり、経済が駄目なのは、政治が駄目とはいえんわけ。
672 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 21:58
>>671
そういえば昔小室直樹が似たようなこと逝ってたな。
673 :走る名無しさん:2005/01/23(Sun) 22:23
補助金あるところにヤクザありだ
674 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 22:27
>>667
>http://www.taxanswer.nta.go.jp/

実にくだらないんだけど、タックスアンサーのURIって
http://www.taxanser.nta.go.jp/
だと思ってたけど、いつの間に変わってたんだね。
675 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 00:43
京都議定書にアメリカは批准しなかったですよね。
理由はいろいろだろうけど、ブッシュ政権の影響が大きいでしょう。
ではなんで日本は批准したんですかね??
世界がそういう動きだからなのでしょうか?
676 :PK:2005/01/24(Mon) 01:29
日本の場合は、市場化を阻害しているから問題なんだよ。
市場を前提にしたマフィアじゃあない
市場に抵抗する未開の土人どもだ
677 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 07:40
>>676
日本と外国に本質的違いはないだろ・・・・w
678 :わからん:2005/01/24(Mon) 08:18
>>669
回答感謝です。

長期金利の低位安定を目指しながら(ちょっとでも上がりそうになったらマネーサプライを減らす)
流動性の罠に陥っている(マネーサプライを増やしても何の影響もない)と主張するのは、明らかに
矛盾してますね。だから「デフレの罠」なんていう、ひねりも何もない新語をつくって誤魔化そう
としているのかしら。
679 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 11:51
我々の生活レベル向上に直結しているのは、政治腐敗を無くすことなんかではなく、
経済成長の方なんだよね。

「経済成長よりも政治腐敗撤廃の方が大事である。俺に従え」と言うやつは
「俺の正義のためにおまえらの生活を犠牲にしろ」と言っているのを同じ。
そこまで露骨に言うと誰も従ってくれないので、実際の政治は仮想敵の存在を
宣伝することによって国民の正義感を煽ることによって行なわれるのが普通だ。

人間は「不正をやっている奴がいるせいで自分自身が害を被っている」と推論
したがる習性を持っている。場合によっては生活レベルで生じているストレスを
攻撃対象を見つけて解消しようとするぐらいその習性は強い。

>不良債権にヤクザがはりついてるから日本は回復しない

という類の言説が広まり易いのは単にそういうこと。
ヤクザの問題も重要かもしれないが、経済低迷(=生活レベル向上の停滞)とは関係ない。
680 :ドラエモン:2005/01/24(Mon) 11:58
誤解がないように書いておくが、上のような主張は不正を許すという意味ではないんだ
よね。これ、政策割り当ての問題。経済には経済を、犯罪には刑事・民事の対応をという
だけのこと。やくざ撲滅のために不景気にするとか、不労所得撲滅のために土地取引を
禁止するとかをナンセンスだといってるだけなんだが、「テレビがあるから勉強しない」
というような話が多すぎ。
681 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 16:49
質問です
日本の経済学の論文を毛印策死体のですが
どこのサイトで見ることができるんでしょうか
682 :↑:2005/01/24(Mon) 17:05
失礼しました
検索
です
683 :PK:2005/01/24(Mon) 17:27
日照りの時に、ため池から水を供給しても、水路の無いところには水は届かない。
684 :PK:2005/01/24(Mon) 17:33
山古志村の村長が、復興のために1000億よこせと言った。
685 :↑:2005/01/24(Mon) 18:49
れ
686 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 20:02
国会でも「最大の」焦点が「政治と金の問題」だってさ。
でもそんなの庶民の生活に直結してないじゃん。
687 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 21:05
政治家がドロドロの金まみれでもいいから
ちゃんと成果の挙がる仕事をやってくれ。
小泉のようななまじ小奇麗でも仕事をやらん総理では困るだろ。
三木武夫しかり、海部俊樹しかり。
688 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 21:13
てか株とbewaaadじゃないけどなんで郵政民営化すんだ
689 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 21:16
年季があけずに(課長にもならずに)奉公をやめて野党や大リーグにいく香具師って
どう思いますか?またそれをどう経済学的に説明しますか?

食い逃げですか?
690 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 21:57
>>687
>政治家がドロドロの金まみれでもいいから
ちゃんと成果の挙がる仕事をやってくれ。

そうだな。
一般国民は政治とカネの問題なんか興味がない。
大事なのは日々の生活だよ。
アホマスコミも何ピントはずれのこと逝ってるんだか。
691 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 23:22
>>688
岩田規久男が「日本経済を学ぶ」で説明してましたよ。
貯金の政府保証、税負担免除、郵貯は資金の流れをゆがめる…

最後の第7章まで読まないで、構造改革だけすりゃいいのかと勘違いする
読者が出てこないかちょっと心配になりました。
692 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 02:50
資本主義の限界というか成熟社会の次にどういう社会システムになるかについての論ってどんなのがあるんですか??
レギュラシオンってやつですか?
693 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 02:55
ドロドロの金まみれの政治家ができる仕事って、
例えば、土建屋喜ばせるってやつか?
そいつらには、ちゃんと成果が挙がる仕事だよなww
694 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 11:09
>>693
687の書き方がまずくて誤解を与えてしまったが、
私は「ドロドロの金まみれの方が良い」と言いたかったのではなく、
「仕事の出来不出来と身奇麗さの如何とはあまり関係ないだろう」と言いたかったんです。
勿論、身奇麗な上に仕事の成果を挙げてくれることに越したことはありませんが、
逆に現在のような多少身奇麗に見えれば仕事が出鱈目でもOKという風潮は
違うだろうと言いたかったのです。
書き方が下手ですみません。
695 :PK:2005/01/25(Tue) 12:09
資本主義の次の社会を予測するには、経営ノウハウ蓄積の未開地を探ればいい。
その方向に社会は発展する。
神戸震災でのボランティア元年、北陸台風被害、新潟地震、スマトラ地震と非営利民間団体の活動機会が目立った。ドラッカーの言うとおり。
日本では、社会主義・アカがこれを汚染するので、一刻もはやく除去したい。
696 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 12:56
PKの言うことを実現するためには、
1)大学での全学選挙制度を廃止する
2)公務員の雇用をすべて有期契約にする、または、そうではない場合、赤字や訓告以上を受けた場合、期末手当はゼロ。
3)私企業を含めた企業すべての交通費に100%課税して、自然に廃止させる。
697 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 13:50
PKたんはずっといちごにごぶさたでしたが、なにをしていたんですか?
698 :ぴーけー:2005/01/25(Tue) 15:05
>>697
うんこちんちん、していました
699 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 18:34
TFPの計測を行いたいのですが
コブダグラス
CES
トランスログ
または
その他の生産関数で最も適したものは何なのでしょうか?
700 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 20:37
>>695
ところでぴーけー、喪舞本当に「ポスト・ケインジアン」か?
ただの2ちゃん型右翼にしか見えないんだが。
ちなみにポスト・ケインジアンの経済学者って誰だい?答えられるの?
701 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 20:58
レギュラシオンってよくわからないのですがありゃなんですか?
702 :天下のまわりもの:2005/01/25(Tue) 22:04
れぎゅらしおん:

1. ヴェブレン流制度学派の焼き直し。
2. 下部構造が上部構造を規定する、というのをちょっとひねって、
  でも上部構造で多少は下部構造も規定されるんだ、と言って何か
  目新しいことを言った気になっているマル経の死に損ない。
3. 加減乗除以上の算数できない子たちが、おしゃべりするための言い訳。
703 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 22:09
質問です

日銀の金融調整を巡っての、
日本の学会と日銀エコノミストの論争って、
なんなんですか?教えてください。
704 :PK:2005/01/25(Tue) 22:10
M.アグリエッタはイイ
705 :PK:2005/01/25(Tue) 22:15
レギュラシオン学派のM.アグリエッタ=A.オルレアンによる複式簿記の評価はより具体的で興味深い。アグリエッタ=オルレアンは、基本的に分裂化傾向にある資本主義が実際には分裂せずに続いている理由は、貨幣に代表される制度が存在しているためであり、そのような制度のひとつとして複式簿記を理解している。すなわち、複式簿記は「借方=貸方」という構造をもつが、これは現実に存在している借方の時間(資産時間)と貸方の時間(負債時間)の不均衡を経済主体の勘定において架空の均衡として表現する装置であり、「複式簿記が社会的な模倣運動の規格化された形態となる」[アグリエッタ=オルレアン(1992)p.246]という意義を発見している。

だそうだ。
私とほとんど同じ。
706 :ドラエモン:2005/01/26(Wed) 00:07
>>703 この掲示板の過去ログにある「論争」の、まあ2/3は、その話。
707 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 01:02
c_i(p, e(p,u)) = h_i(p,u)

を、p_jで微分できますか?
ってこれだけじゃ無理かな??
708 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 01:11
>>703
古くは小宮御大と外山・呉さんあたりの論争から始まって、
岩田先生と翁さんの論争で対決再開、その後も延々とやっておるわけです。
709 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 01:23
>>703 翁・岩田論争
710 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 05:22
TFPの計測を行いたいのですが
コブダグラス
CES
トランスログ
または
その他の生産関数で最も適したものは何なのでしょうか?
711 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 07:57
雑感。最近は昔に比べて同じリスクや労力投入してもリターンが少なくなってる。これって実質貧しくなってるってことだよね?なのに景気が回復してるとか過去最高益とか逝ってるのはどうも実感に合わない。2000年頃と比しても生活が良くなってるとはとても思えないよ。なんか変だ。
712 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 12:34
>>710
コブダグラスはCESの特殊系だから。
まあ、コブダグラスでも何でも良いけど、資本ストックを
しっかり、計測することが大切でしょ。
713 :570:2005/01/27(Thu) 17:21
厚生経済学、社会的選択理論の最新の研究動向を教えてください。
714 :初心者:2005/01/28(Fri) 08:27
ええと、ずっと気になっていたんですが、質問です。

「帰属計算の分野のなかでもとくに重要なのが、住宅関連である。借家に住む人は住宅サービスを購入しており、家賃は家主の所得としてGDPに算入される。しかし、持ち家に住んでいる人も多い。持ち家の人は家賃を支払っていないが、住宅サービスを享受している点では借家人と変わらない。こうした持ち家の住宅サービスを勘定するために、GDPには住宅所有者が自分に「支払う家賃」が含まれている。もちろん、実際には彼らは家賃を支払っていない。そこでもしその家が貸家であれば市場で家賃がいくらになるかを商務省が推定し、その帰属家賃をGDPに算入しているのである。この帰属家賃は住宅所有者の支出と所得の双方に入ってくる。」(マンキュー経済学Ⅰ入門編 28~29pp)

ここで、持ち家は、それを建築家や大工さんに建ててもらったときの値段が、その時のGDP
にカウントされれば、それでいいんじゃないだろうか?すでにある家を買い取った場合は、
たんに所有者の交代になるわけだし、と思ってしまうのですが、なぜわざわざこうするのか
誰か教えてください。
715 :名無しさんの冒険:2005/01/28(Fri) 10:11
なんだかこの板にはず~っと帰属家賃にご執心のアホが一匹おるなあ。
なんかいってやってくださいよ、ドラエモンさん。
アホとかw
716 :名無しさんの冒険:2005/01/28(Fri) 12:21
>>715 のび犬?
717 :ドラエモン:2005/01/28(Fri) 12:50
>>714

家建てたとき、その時点で、住宅投資としてGDPにカウントされてるよね。
で、その家が貸家の場合は、毎年家賃が家主の収入にカウントされるが、
持ち家だとなにも生じないことになってしまう。これマズイでしょう?
718 :名無しさんの冒険:2005/01/28(Fri) 12:54
実は全然詳しくは知らないんで、正直あてずっぽうっぽいところもあるけど。

国民経済計算では、住宅は投資として扱われます。つまりあなたの家の柱や畳への需要は投資需要として考えられ、建った家はストックになるわけです(国にバランスシートはないから統計には出てこないけど)。で、あたかも企業が工場を建てて事業をするかのごとく、あなたが家という資産を使って付加価値を出して事業をしているかのように扱うわけです。自分自身を客として。

こんなことをする理由は、おそらく、
(1)普通に住んでた家を貸家にしたような場合に、実際の経済活動上の変化はわずかであるにもかかわらずいきなり空から付加価値が降ってきてしまって実態を反映しない
(2)家を建てた瞬間に消費しておしまいということにしてしまうと、統計のブレが非常に大きくなり指標として使いにくくなる
(3)家というのは消費財としては耐用年数が長すぎ、フローのみの概念である消費で処理するにはそぐわない。家を建てた段階でストックが作られ、それを償却しながら使っていると考えればむしろ投資に近い性質を持っている

そんなわけで、もしかしたら耐久消費財なども同じように考えた方がいいのかもしれません。会社に転がってるパソコンのごとく、家事サービスを生産するための投資が行われている、と。シロモノ家電のレンタルだってあるし、今後家事サービスの市場化が進むと住宅を消費として扱った場合と同じような問題が起こる可能性はあるでしょう。多分。
719 :718:2005/01/28(Fri) 12:55
あう、銅鑼と被った(恥
送信の前にリロードしときゃよかった…。
720 :名無しさんの冒険:2005/01/28(Fri) 13:55
だからといってバブル並の家賃あることにして良い訳ないんだろうけどね。
経費とか問題ありすぎだし。
721 :ドラエモン:2005/01/28(Fri) 14:40
>>720

確かに、91年の景気ピーク時の家賃は90以下だから、今の99から100位というのは
高すぎる気もするねぇ。だが、家賃は割りと下方硬直的らしいという話は良く聞くが。

でも、ここが下がるとCPIのデフレ率はもっと大きくなるよ。
722 :940:2005/01/28(Fri) 15:16
持ち家に帰属家賃があるならマイカーに帰属レンタカー代があってもおかしくないよな
723 :ドラエモン:2005/01/28(Fri) 15:37
>>722

そうだよ。実際、厳密な消費関数を推計しようとして、全ての耐久消費財について
帰属賃料を推計し、消費支出を計算しなおし、耐久消費財支出自体は投資に分類し
なおしてる研究はあるよ。
724 :初心者:2005/01/28(Fri) 16:06
ありがとうございました。
725 :名無しさんの冒険:2005/01/28(Fri) 17:10
>>721

それが実感でしょ・・・
726 :名無しさんの冒険:2005/01/28(Fri) 17:40
>>721
CPI の家賃は継続家賃だから、なかなか下がらない。
727 :名無しさんの冒険:2005/01/28(Fri) 21:05
家賃って下方硬直性の高い物だったっけ?
でも、なんで高いんだ?受給バランス働いているんじゃないの?
728 :名無しさんの冒険:2005/01/28(Fri) 21:29
住宅用の場合は、継続家賃でも下がるだろ
事業用と違うはずだぞ
729 :名無しさんの冒険:2005/01/29(Sat) 00:14
鬱
730 :名無しさんの冒険:2005/01/29(Sat) 07:10
>銅鑼さま、すり様、歌舞様
政治の話が絡んでいて申し訳ないのですが、北朝鮮に対する日本単独での経済制裁の効果は
どのように測ればいいのですか?
731 :初心者:2005/01/29(Sat) 07:29
話題をひきずってしまってるようで、非常に心苦しいんですけれども、
今ふり返ってみて、どこに違和感があったんだろうと内省してみると、
なんとなく、持ち家と貸家の関係を、タンス預金と銀行預金の関係と
似たように、ぼんやりとイメージしてたと思います。

持ち家を住めなくなるまで使うのは、タンス預金がなくなるまでちょっと
ずつ切り崩している感じで、貸家の家主に家賃を払うのは債権保有みたいなもん
だから利子がついて当たり前、みたいな。
だから持ち家を帰属計算すると、なんかタンス預金に利子がついているみたい
で気持ち悪く感じたんだと思います。
732 :名無しさんの冒険:2005/01/29(Sat) 16:40
米国の双子の赤字って放置すると悪いのか?
733 :名無しさんの冒険:2005/01/29(Sat) 18:48
>>732
イイ!
734 :名無しさんの冒険:2005/01/29(Sat) 21:00
いいか?
ドル下落するだけじゃないか?
735 :すりらんか:2005/01/30(Sun) 10:54
>>730
北朝鮮への経済制裁って貿易制限云々より「援助を減らす」が中心だからこれは
単独でやっても効果あるんではないかな?
736 :PK:2005/01/30(Sun) 11:27
制裁は相撲じゃないんだから、仕切り直し何度もするな アホか
効果はありませんと公言して、とりあえずやれ。
びびってんじゃねえ。
効果が無い制裁を何度もやれ。
737 :名無しさんの冒険:2005/01/30(Sun) 11:51
北朝鮮への経済制裁は効果がない。
北朝鮮は恐怖政治を改め、中国に準拠した経済の自由化に動き出している。
もちろん支援しているのは中国。そして韓国。
アメリカは中東の集中するべく、この動きを歓迎している。

これに逆行して日本だけが経済制裁しても無駄。
そして本当に無駄だった場合、経済制裁というほぼ最終カードを切ったわけだから、
もう切り札がない。

もし北朝鮮の経済自由化政策がうまく行った場合、日本はまったく立場がない。
アジアのさらし者。
ただの島国。
そうなってしまう。
738 :名無しさんの冒険:2005/01/30(Sun) 11:55
北朝鮮の経済自由化政策がうまく行かず、北朝鮮が崩壊した場合、日本の経済制裁
は日本自身に跳ね返ってくる。
つまり、日本の経済制裁のせいで北が崩壊したから、崩壊後の面倒は日本が見るべき、
ということになる。

日本は多額の支援をするも、おいしいところは中国に持っていかれる。
金は日本、統治は中国なのだ。
739 :名無しさんの冒険:2005/01/30(Sun) 17:21
レベルの低い政治の話は、どっか逝け
740 :名無しさんの冒険:2005/01/31(Mon) 22:53
稲葉振一郎さんがここhttp://www.meijigakuin.ac.jp/~inaba/books/bks0305.htmで書いていることですが、「労働力移動」というパースペクティブでは捉えきれない次元・・・って何でしょう?ヒントが欲しい。

しかし、個人的な希望を言えば、森(建資)氏には植民・移民論を再開してほしい気もするのよね。ことに近代のmigrationには「労働(力)移動」というパースペクティヴでは捉えきれない次元があるのですよ。森さんはそれをたしかに見据えている。
741 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 02:16
すいません、質問します。
今まですいません、どうやら間違って覚えていたようなのですが
これであっているでしょうか?

Q市場均衡価格よりも高い価格水準では超過需要または超過供給のうち、
どちらが発生しているか。
超過供給

Q市場均衡価格よりも低い価格水準では超過需要または超過供給のうち、
どちらが発生しているか。
超過需要

今まで逆に覚えていたのですがどうやら間違えていたようで。
2択なのでどっちがどうだかこんがらがって。

市場均衡価格よりも高い価格水準 超過供給

市場均衡価格よりも低い価格水準 超過需要

これでよろしいでしょうか?
742 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 03:25
よろしい
743 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 10:05
んでもさあ
高速を無料化して低速道路にしたとする
そうすると一般の道路は渋滞が緩和されて
経済効果があるんじゃねえの?

経済ってさまざまな巨大な変数が動くから正確な答えなど
導くのは相当困難だと思う
安易に他者を批判するのはやめて欲しいねえ・・・
744 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 10:06
>>538-539
に対するレスです
石原は嫌いだけどな
745 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 10:21
>>743

つまり、お勉強の出来る子ばかり集めているエリート高校の入試を易しくさせて魅力を
失わせ、一般高校に分散させれば、一般高校の学力が(ちょびっと)上がるんじゃあねえの?

教育ってさまざまな巨大な変数が動くから正確な答えなど
導くのは相当困難だと思う
安易に都立高校の現在の制度を批判するのはやめて欲しいねえ・・・

と、石原に言ってやんなw
746 :PK:2005/02/01(Tue) 12:21
日本では、国の政策で、少数のエリートを育てるには、莫大なコストがかかる。
優秀なのと馬鹿を混植した方が全体としてコストパフォーマンスが良い。
私なら、敢えてエリート教育は行わない。
そういう子供が欲しい親は、留学なりなんなり、私的にやらせる
747 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 12:47
入試って、資格試験じゃないんだから易しくするのは無理だよ。問題を易しくしても
合格ラインが上がるだけ。先に魅力を失わせて志望者を減らさないと入りやすくならない。
…ああっ、>>529 にループしているっ!
748 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 15:54
よく「外貨を稼ぐ」という表現をしますが、これは固定相場の国は
外貨が尽きると輸入ができないから、外貨は大切ですよという事でいいんですか?
日本の場合、稼ぐのは外貨でも内貨でも構わないんですよね、変動制だから。

今まで普通に使っていた表現なんですが、ふと気になったのでお願いします。
749 :PK:2005/02/01(Tue) 18:31
稼ぐのがうまい人に稼ぎが行くのが固定制で、
とにかく稼ぐのがうまい人のそばに居れば稼いだ気になるのが変動制だ
750 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 19:11
論文に、ケネス・アローほか編集、と英語で書きたいのですが、
どう書けばいいですか?
, Kenneth Arrow el al. ed.,
これ↑でOK?
751 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 19:41
PKって前から思ってたがキモイな
752 :走る名無しさん:2005/02/01(Tue) 21:16
>安易に都立高校の現在の制度を批判するのはやめて欲しいねえ・・・
>と、石原に言ってやんなw
てか石原都知事の場合都立の黄金時代、西、日比谷、両国なんかを知っているからな
でそれが学区制の導入だったかで開成や筑駒、桜蔭ら国立私立に東大合格者のシェアを奪われたので挽回できないのをやきもきしているんだろうな、最近流行の公立の中高一貫にしろ結果がでるのはだいぶ先だしな

>優秀なのと馬鹿を混植した方が全体としてコストパフォーマンスが良い。

てか首都圏だと中学入試の段階で言い方は悪いがだいぶ選別されているし

>問題を易しくしても合格ラインが上がるだけ。

そうだとは限らないでしょう、慶應の英語の問題がセンター試験のようにだいぶ難易度が落ちたというのも標準偏差なり得点を活用するためで、今頃気づいても遅いというか、おとしまえはきっちりつけてもらうとかねw東大の教授が現代文の問題作ってみて実際に入試してみたらあちゃーとかいっちゃたりねww
753 :ドラエモン:2005/02/01(Tue) 21:35
PK氏はなぜ2chに逝かないの? ここより、ずっと受けるでしょうに。不思議だねぇ。
754 :PK:2005/02/01(Tue) 22:52
優秀なのと馬鹿を混植した方が全体としてコストパフォーマンスが良い
755 :名無しさんの冒険:2005/02/01(Tue) 22:55
優秀と馬鹿だと馬鹿はやはり残れないので、馬鹿だけど面白いやつが残れる。
ところ天、PKが歌舞とか赤い眼鏡とかへんな漢字や労とかではないか?
756 :PK:2005/02/01(Tue) 23:41
ズバリ言えば、インタゲは間違っている。
バーナンキのなんたらも変動相場制の現実を誤認した間違い。
変動相場制では、通貨価値の高低が、企業の競争力に直結しているので、通貨生産に国際的な制約が掛かる。だから、無限に供給するということはありえない。
今は、米国帝国の時代だから、米国の意向を無視して、通貨を引き下げることができない。中国みたいなことをやっていると産業・企業・労働者同士の衝突が起きる。
また、限度を超えた財政出動も間違い。
これは、国家間に相対的な力関係のある変動相場制下では、資産格差を生み出すだけ。
変動相場制では、能力のあるものに努力に見合った対価は与えられない。他に漏れる。
そうして、価値が高いから、需要されなくなるから、財政で補っても、名目価値が決ま
った高価な負債を積み上げるだけ。この負債は、国民「全体」の負担であり、資産としては、偏在する。つまり、必ず、格差に繋がる。
757 :走る名無しさん:2005/02/02(Wed) 00:03
>756: PK  2005/02/01(Tue) 23:41
FOMC終わってからなら誰か相手してくれるかもよ
758 :PK:2005/02/02(Wed) 00:41
金利引き上げに決まっている
759 :ドラエモン:2005/02/02(Wed) 00:43
>>756

何逝ってるか良くわかんないけど、少なくともマクロ経済政策で現状をなんとかできるとは
思ってないわけですね?別に、そういう考えを持つのは構わないけど、だったらなぜPKな
んて名乗ってるわけ?やっぱり、マクロ政策では資本主義は維持できないというロビンソン
婆さんの後継者だから?でも、それなら、ロビンソンみたいに北朝鮮好きなはずだが・・・
760 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 01:00
>>759
ジョーン・ロビンソンは北朝鮮が好きだったのですか?
初めて聞きました。
761 :PK:2005/02/02(Wed) 01:04
マンデルなんたらの法則だと、変動相場制では金融政策だけが有効だが、米国が日本のような従属国の金融政策を縛ると、マンデルなんたらの法則上、マクロ政策は全て無効ではないのか?
762 :ドラエモン:2005/02/02(Wed) 01:24
>>761 金融緩和・インタゲやれと逝ってるのがアメリカなわけだが。介入しないで金融緩和に
よって円安になっても、デフレなんかいいから金融引き締めを日本に迫ると思うわけ?
763 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 01:36
>PK,銅鑼 両氏へ

ロビーを上げておいたのでそちらへどうぞ。
質問スレで議論が走ってると、初心者がビビって単発スレを立てかねないので。
一々誘導して削除要請するのも疲れるんだわ。
764 :PK:2005/02/02(Wed) 01:46
資産取引が巨大になってから、金融引き締めなど、事実上できない。
日本はゼロ金利だし、米国が金利を上げれば、連動して上がる。
米国が金利下げる過程で、日本の金利がゼロに張り付いていたら、
インタゲでも何でも勝手にやってチョという感じ。
日本の資産を動かしたいなら、外国から見て、動きそうな雰囲気づくりをして、煽らないとミニバブルは起こらない。このバブルは、インタゲとは、関係が無い
765 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 08:41
しつもんです。札割れってなんでつか?これと日銀が金融緩和できなくなるって、関係あるんでつか?
766 :ドラエモン:2005/02/02(Wed) 13:20
>>765

日銀が資金供給のため債券や手形の買い入れ入札を行うが、買うつもりの金額に応札が
届かなかったことを「札割れ」という。肛駄魔陰が日本国債に書いて煽ったのは、財務省
の国債売り出し入札に買いが不足して国庫の資金繰りができなくなって日本政府破産と
いう話。
767 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 14:01
幸田マイーンの予知?が当たったかのように、未達になった事ありませんでしたっけ。

当時のマスコミの反応はどんなものだったんでしょうか。すわ、ハイパーか?キャピタルフライトか?みたいな感じでしょうか。
つい最近から経済に興味を持ったので、数年前のことも知らないのでお願いします。
768 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 15:20
>>767
反対だ、反対。
魔淫のは、国債を買って欲しいのに誰も買ってくれなくて、日本政府が資金繰りに困るって言う話。
>>766が説明しているように、札割れは日銀様が市場にお金を供給しようとして、
「国債買わせて頂きます。皆さん、売って下さい。」って言ってるのに
応札額に達しないこと。

こ~くさい、くさい、くさい、きな臭い、ってゆーじゃな~い?(ジャーン)

…ざんね~ん!  (ジャカジャーン)
札割れしているって、ばか丸出しじゃないですか~~~
769 :ドラエモン:2005/02/02(Wed) 16:09
でも、今日の日経にも記事あったよねw 会計上の「短期オペ」でいける限界までやって
も、もう「札割れ」なんで、長期国債買えば楽だが、

そ ん な こ と を す る と イ ン フ レ 懸 念 が 高 ま っ て
金 利 上 昇 の 危 険 が あ る の で

そんなことできないって(笑)やっぱ、デフレにしたいんじゃないの???
770 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 19:26
>>769
ドラエモン。
相変わらず妄想が強いね。

どこにもデフレにしたいなんて書いてないじゃないか。
771 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 19:35
インフレ懸念が高まって金利上昇の危険

なんて言ってるのがバカ日経ってことだろ。
772 :ドラエモン:2005/02/02(Wed) 19:53
>>770

あのさ、金利を低位安定させることを目的にするということは、デフレ継続にコミット
していることになると最初に明言したのは、斎藤誠先生ですぞ。彼が言う金利が長期か
短期かが分からない(というより、どうも短期金利らしいので)賛成できないが、こと
長期金利のことなら(つまり>>769で引用した部分なら)まさに「デフレ維持にコミット」
と読んで構わないわけだが。どこが妄想なんだ?
773 :ドラエモン:2005/02/02(Wed) 19:53
>>770

あのさ、金利を低位安定させることを目的にするということは、デフレ継続にコミット
していることになると最初に明言したのは、斎藤誠先生ですぞ。彼が言う金利が長期か
短期かが分からない(というより、どうも短期金利らしいので)賛成できないが、こと
長期金利のことなら(つまり>>769で引用した部分なら)まさに「デフレ維持にコミット」
と読んで構わないわけだが。どこが妄想なんだ?
774 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 20:42
ドラエモンの動揺がわかる連続投稿ですなw
775 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 21:39
この件は、長国買切を断固否定するがために当座預金引上げで頑張ってきたけど、
そろそろ追い込まれてきたぞ~て言うことなんかな?
これで長期国債買い増しでGo!とはならないのかな?
肉桂の記事読んでちょっと期待してしまったんだけど。
776 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 21:44
長期国債利子率をコントロールできるのかという不安はわかるんじゃないの・
777 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 21:44
>>766
買ってる債券って国債なんですか?
778 :2ちゃんの相場師:2005/02/02(Wed) 21:52
毎度のことですまんのだが、比較生産費説の説明で、
イギリスのぶどう酒の生産費/ポルトガルのぶどう酒の生産費
って、計算するのかね?リカードは、機会費用で説明してないのか?
779 :ドラエモン:2005/02/02(Wed) 22:00
>>777

日銀によって適格と決められた物なら手形・国債・CDなんでも良いんじゃない?
780 :名無しさんの冒険:2005/02/02(Wed) 22:02
>>779
どうもです。
国債だったり、違ったりと別に決まっていないんですね。
781 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 06:37
しつもんです。竹中大臣は景気は踊り場と言ってますが、踊り場ってどういう意味ですか?
782 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 07:26
>>781 辞書ひけ
783 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 09:36
景気が良くなったら踊りたくなるだろ?
そのための場所を踊り場と言うのさ。w
784 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 11:49
>>783
違います。景気の勢いが一休みしそうなので
大臣が景気回復のために踊って見せる場面だからです。
785 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 12:25
ぺーぞーは不思議なおどりをおどった。
日本経済は構造改革の呪文をうけた。
日本経済は消費者物価指数が3%さがった。
日本経済は実質GDPが3%さがった。
日本経済は失業率が3%あがった。
日本経済は国民負担率が3%あがった。
日本経済は自殺率が3%あがった。

日本経済はしんでしまった...

ってやつがまえあったな。
786 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 13:01
100兆くらいこっそり介入すれば景気回復しね?
なんでしないの?
787 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 13:22
>>786
ご意見・ご要望は以下まで。
http://www.boj.or.jp/mail/mail.htm
788 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 16:05
いや、皆さんの意見を聞きたい
789 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 18:18
>>781 「ジョークAA-PartⅡ」スレの10を見てみ。答はそこにある。
790 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 18:45
今日の産経新聞で、会社辞めた人がよその会社逝って企業秘密漏らす恐れがあるからそれ防止しろってんで、罰則含め規制を検討中って書いてた。なんでも「雇用の流動化」に対応するらしいけど、これってどうなんだろ。会社辞めたらその会社とは縁もゆかりもないわけでしょ、普通。何で辞めてまで縛られる必要あるのか、何か納得いかないんだけど。わけわかりましぇん。
791 :PK:2005/02/03(Thu) 18:54
情報漏えいに対しては、見せしめに死刑にした方が良い
日本は、情報漏えいで外交的に必ず負ける
恐怖と締め付けを徹底しないといけない
家族も同罪で死刑にしても良いと思う
792 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 19:06
日本の刑法が甘いというのは同意だけど、
何故に「見せしめ」とか「死刑」なぞという発想が出てくるのか。
793 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 19:36
PKだから。放っておいて上げてください
794 :PK:2005/02/03(Thu) 19:45
じゃあ、拷問。
795 :名無しさんの冒険:2005/02/03(Thu) 22:18
PKきみつまらなすぎる
796 :名無しさんの冒険:2005/02/04(Fri) 10:49
質問箱というのを見てたらこんな投稿がありましたが、どこか問題があるんでしょうか?それとも赤字国債にかんしてはそのとおりなんですか?

http://knowledge.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=2840186&flag=2&burl=
797 :PK:2005/02/04(Fri) 12:00
今日も第二の宅間に子供が刺されたが、時代が違うのだから、拷問とか死刑を復活させないと駄目だな
798 :名無しさんの冒険:2005/02/04(Fri) 12:27
>>796
国債償還が滞っているっていうところがおかしい。日本はデフォルトしてない。
増税しないとだめなのもうそ。税収増を目指さないといけない。どこの国でも
デフレが続くとほぼ自動的に財政が悪化して破綻する。ドーマーの定理とかをぐぐってください。
だからリフレつまりデフレから脱却というのは国が破産しないためには絶対的に必要条件。

デフレ不況下で増税すると景気が悪化する。つまり増税すると税収減ということになる。
正しい道のりはリフレ+景気回復で、税収増。
799 :PK:2005/02/04(Fri) 12:41
日本に近いのはケインズのいた時代のイギリスだが、1000兆の国債発行は未踏領域だろ?
教科書にも解答は載ってないよ
800 :名無しさんの冒険:2005/02/04(Fri) 12:48
>>796
シニョレッジ(貨幣発行益)を国債を精算するための財源として*だけ*考えているのなら、
それはダメダメな政策です。現在の政府赤字を一気にマネタイズ(貨幣化)したら、
ハイパーインフレでしょう。

この板で主張しているのは、日銀が適切なインフレ率(2~3%)を設定し、それを目標に
マネタリーベースを増やしていく(国債を買う)ことによって高い名目成長率を達成する
というものです。政府赤字は、インフレそのものによってチャラにするのではなく、
産出を増やすことによって政府収入を上げて黒字にして減らしていこうということです。

財政赤字について詳しくは以下のスレを参照。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0054/
801 :名無しさんの冒険:2005/02/04(Fri) 13:03
|┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらった!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   日本財政は破綻する!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
802 :名無しさんの冒険:2005/02/04(Fri) 14:17
破綻すれば、その分、公務員の人数割りで給与から天引きすれば
それで済むことではないですか?財政破綻って、結局は公務員への
給与が足りないことなんじゃないですか?
803 :あんな:2005/02/04(Fri) 15:21
経済厚生の「厚生」とはどのような意味ですか?辞書で調べたら、「健康を増進し、生活を豊かにすること」とありました。「経済厚生の最大化」とは、生活を最大に豊かにすること、と考えて良いのでしょうか?「経済厚生の最大化」をどう理解して良いのか分かりません。教えて下さい。
804 :名無しさんの冒険:2005/02/04(Fri) 16:01
>>802
昨日の小泉さんの答弁を聞いてなかったのかね。
国の支出のほとんどは社会保障費と地方関連経費。
社会保障をやめれば、財政はすごく楽になるよ。公務員の給料なんかほんのちょっぴり。
805 :名無しさんの冒険:2005/02/04(Fri) 17:50
>>804
ほんとだ。社会保障が諸悪の根源。即刻廃止すれば済む話。
806 :名無しさんの冒険:2005/02/04(Fri) 23:35
防衛予算に人件費の占める割合はかなり多いらしいね。
実際の装備の更新・設備投資にかけられるのは1兆円チョイだとか…。
コピー紙代金隊員持ちにするまで絞ってもこれなのにねえ…。
807 :PK:2005/02/04(Fri) 23:51
公務員はゼロにするのが理想だ
808 :名無しさんの冒険:2005/02/05(Sat) 01:28
PKは本当に2chに行った方はいいんじゃないか?
お仲間がたくさんいるよ
809 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 02:04
いつの間にか、スレ立て用フォームが一番下に移動してますね。
これで質問で単独スレ立てする人が減ることを期待して、
くだ質スレを上げておきます。

ふくやんありがとう。
810 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 06:31
N個人間の貸借は、2個人間の貸借とどのような点が異なるのか・・
また、N個人間の貸借では利子率がどのようにして求まるのか・・
どなたかわかる方教えていただけませんか?
811 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 08:38
すんません、景気は踊り場って本当なんですか?「景気のけん引役」デジタル家電の値崩れが激しくなってるみたいなんですが。これってみんな一巡して買わなくなったからですかね?(とかいう自分はいまだにVHSです。収入増えたら買うのにな。ショボーン)
812 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 10:04
過当競争は日本企業お家芸
813 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 11:47
また賃下げが起きれば景気回復するよ。


一時的にな。
814 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 16:59
ふと目にした、根岸せんせの学説史の本の書評。ひょっとして、サムエルソンが誤解
して説明しているって、比較生産費説のこと?
読んだ人、おしえてちょうだい。
815 :ドラエモン:2005/02/06(Sun) 21:22
>>812 過当競争って何?両方とも潰れるまで競争するとしたら両方馬鹿だし、潰れないなら
経済学が期待している成果を挙げていることになるわけだが。

過当競争なるものが存在するとすれば、
1)財閥系メーカーのバックに財閥系銀行が付いていて、メンツだけで設備投資拡大する場合
2)かつての保護貿易の時代に生産シェアで輸入割当がとれるとか、日銀貸出で市場金利以下
の公定歩合で資金調達できた時代の銀行の預金獲得競争
くらいでしょう?両方とも、規制撤廃・直接介入を止めればなくなる。
816 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 21:32
Mankiw and Whinstonは?
817 :ドラエモン:2005/02/06(Sun) 21:55
>>816 ああ、確かに。厚生評価からすると過剰参入の可能性はありますねぇ。でも、>>812が
指している>>811は、P>MCというマンキューのモデルの条件は満たしてないんじゃないのか
しらん?あと、一般に過剰な参入を「過当競争」というなら、別に日本のお家芸ではないよね。
>>815で挙げた例は制度的なことだから「お家芸」だったかもしれんが。
818 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 22:10
確かにその通りですた
819 :名無しさんの冒険:2005/02/06(Sun) 22:48
過剰な参入で経済厚生が低下した業種ってなんかあるの?
思いつかん。
820 :名無しさんの冒険:2005/02/07(Mon) 03:28
>>819
農業
821 :名無しさんの冒険:2005/02/07(Mon) 06:38
金融だろ。プレイヤーの数が多いのにもかかわらず、護送船団方式で
全部守られたから、えらい高い手数料率を消費者に押し付けて死重的
損失をもたらし、挙句の果てどんどん破綻して迷惑かけまくった。バ
ブルも起こしたしな。

でもってまだそれは続いている。保険なんて単なる搾取の手段だぞ。
銀行も金融庁をダシにして独禁法違反を繰り返しているし。ひどいね
こりゃ。
822 :走る名無しさん:2005/02/07(Mon) 09:34
いろいろ経済産業省の産業政策に絡んできますのでなんともいえませんが
ただ、日銀の三重野さんの利上げは日本経済の終わりの始まりでした
823 :名無しさんの冒険:2005/02/07(Mon) 12:06
なぜ、金融屋と学校の先生のバックグラウンドチェックや過去の借金滞納歴を
調べることを許可する法律を作らないのですか?
824 :名無しさんの冒険:2005/02/07(Mon) 16:48
過剰参入があるないとか言っても、参入企業の規模を細分化していけば、
その産業は過剰参入だよ。
喫茶店とか、美容院とか、そば屋とか。
825 :走る名無しさん:2005/02/07(Mon) 17:03
日本生命保険社長に岡本氏 4月、宇野社長は会長に

 日本生命保険は7日、岡本圀衛専務(60)が4月1日付で社長に昇格し、宇野郁夫社長(70)が代表権のある会長に就くトップ人事を発表した。経営陣の若返りが狙いで、伊藤助成会長は取締役相談役に、石橋三洋副社長が代表権のある副会長にそれぞれ就任する。
 宇野氏は4月で在任8年。生命保険協会の会長を2度経験し、業界トップとして契約者の保護などに尽力した。超低金利の影響で逆ざやが続き、収益力が低下する中で、自己資本と経営基盤の拡充に努めた。
 岡本圀衛氏(おかもと・くにえ)東大卒。69年日本生命保険。取締役、常務などを経て02年3月から専務。埼玉県出身。(共同通信)

>石橋三洋副社長が代表権のある副会長にそれぞれ就任する。

ニッセイは剰余金の増減がボーナスに影響を与えるという少し変わった賃金体系を採っています
826 :走る名無しさん:2005/02/07(Mon) 19:09
また宇野社長は、7月まで生命保険協会長を続ける方針を明らかにした上で、銀行窓販について、「責任は銀行と生保で分離できない。保険金額が大きな死亡保障では責任分離はあり得ない」と、窓販拡大に反対する方針を改めて示した。
 これについて、岡本専務は「法人営業をやっていると、いかに銀行が強いかひしひしと感じる。弊害防止措置をよほどやらないと大変」と説明し、慎重な姿勢を示した。また宇野社長は、岡本専務を次期社長に選んだ理由について、「見たくない現実に対しても、真っ正面に見つめる強い知性を持っている。どんな場合にも逃げない」こと」を挙げた。

>岡本専務は「法人営業をやっていると、いかに銀行が強いかひしひしと感じる。
正直なお方だな
827 :ドラエモン:2005/02/07(Mon) 21:50
>>820-821 農業も金融も、参入規制が厳しい産業である(あった)わけだが?
828 :名無しさんの冒険:2005/02/07(Mon) 23:18
>>819
>過剰な参入で経済厚生が低下した業種ってなんかあるの?
>思いつかん。

これの意味が良く分からないのですが。過剰な参入が起こると
赤字が発生するので、退出する企業が出てきて、後は参入退出
の繰り返しで、(平均的に)利潤はゼロになって、産業の企業数
(規模)はある値に落ち着くはずなのですが。

経済厚生が低下って具体的にどういうことなんですか。
独占でも想定しているんでしょうか。
829 :名無しさんの冒険:2005/02/07(Mon) 23:35
>>827
ただ、退出も市場メカニズムを通じてなされなかった。
だから、過剰な参入という言い回しも正しいかもしれません。
830 :名無しさんの冒険:2005/02/07(Mon) 23:39
>>829
そう考えると、農業も金融も、参入規制が厳しい産業である(あった)のにも
かかわらず、過剰な参入で経済厚生が低下した業種であるということになるので、
矛盾がない。分かりました。
831 :ドラエモン:2005/02/07(Mon) 23:42
>>829 でもさ、どっちも最近まで参入はゼロだったわけでしょう?今でも農地の購入には
いろんな制限があるし、銀行業への新規参入だってネット銀行なんかがでてるまではゼロで
はなかったかいな?
832 :名無しさんの冒険:2005/02/07(Mon) 23:43
>>828

例えば、固定費用しかかからないような場合とか。
自然独占とかに近い話。
過剰参入定理ということばがIOで使われている。
833 :ドラエモン:2005/02/07(Mon) 23:43
んんん? >>829-830の意見は、要するに最初から過剰な企業が営業していたということ?
834 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 05:01
農業や銀行など典型的な既成産業が過剰参入だと思われるのは、
やはりその既成の縛りとの相対性があるからだろうね。
だからと言って、既成のない競争を夢想する企業過少論(?)もどうかと。
835 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 05:15
既成の縛りとの相対性ってどういう意味ですか?
836 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 08:06
で、問題なのは「過当競争」という言葉でなにをいいたいかじゃないの?

鈴村こうたろう的パラダイムでは、過剰参入での経済厚生の低下を「過当競争」としているけども、それは本来の「過当競争」とは違うわけでしょ? なのになんで「過当競争」という言葉でこの人は語るんでしょ?

それとよくわからないのが経済厚生の低下ってそんなに簡単にわかるのかってこと。なにみりゃいいの?
837 :又造:2005/02/08(Tue) 14:47
床が抜けた御仁、その持ち物の中からは、エロビデオに夕刊フジ、そして古雑誌古新聞。
しかし、そのなかにテレビ記者は発見した。「構造物理学」の本!この構造物理学って
何ですか?
838 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 19:59
先週の土曜日に放送されたNHKスペシャル「フリーター漂流」が2ちゃんなどで
かなり話題になり、請負会社がかなり批判されていますが、
去年の3月に改正労働者派遣法が施行されて、製造現場にも人材派遣できるようになりました。
請負会社から派遣-請負会社の指揮のもとで働く。
派遣会社から派遣-派遣先企業の指揮のもとで働く。
という違いがあるそうで、番組では請負会社から工場に派遣されるフリーターが
工場の都合であっちこっちのラインに回されて、単純作業ながらも、その都度仕事を覚えなお
さなければならず、技能も身に付かず、すごくしんどそうでした。
派遣法では、労働者の保護が行き届いていて、そんなことはないとのこと。
社会保険等の保護も、派遣法のほうがしっかりしているそうです。

だったら、フリーター諸君も請負会社ではなく、派遣会社に登録しておけばいいのでは
ないかと思いましたが、どうなんでしょう?
839 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 21:30
>>838
まあ、建前と実際は違う罠。
派遣会社の人間も派遣先の正社員もいっしょくちゃで、社員と同じレベルの仕事を低賃金でさせられ、しかも残業代ももらえなかったって話聞いたよ。社員がサビ残するから、派遣も右に倣えだってさ。企業がなんのために派遣使うのか考えたら納得。
840 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 21:54
新機種ラッシュで、携帯電話の製造ラインは、いちいち機械化していては採算が合わなくて、
低賃金のフリーターに組み立てさせているそうな。

これからは、フリーターに感謝しながら、携帯電話を使いなさい。
841 :PK:2005/02/08(Tue) 22:59
まず、彼らに自分がクズだという自覚を持たせないと駄目だ
842 :名無しさんの冒険:2005/02/08(Tue) 23:59
PKお前もういーから・・・
843 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 03:06
低賃金でキャリアの積める仕事じゃなくてサビ残有りの労働?
住む家があって食料補充してくれる親が居るならニートにならない方がおかしいな。
844 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 06:18
やっぱり
フリーターとニート、あと住所さえ確保できれば立ち直れるホームレス
親がいなくなってもニート、ずーっとホームレスのひとたち
行政とか政治とか経済でこの層は無視するのがお約束なのかな
単に不景気感がなくならないからことさらに囃し立てられてるだけでしょう
昨日今日いきなり出現した人々ではないわけで
845 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 11:52
ガス抜きに役立ってる。
ただ、本気でニートが増えているから景気悪いんだ的な主張する馬鹿だけは勘弁して欲しい。
846 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 13:56
メーカー→請負会社→フリーター 「今日から別のラインへ回ってくれ」

メーカー→派遣会社から派遣されたフリーター 「今日から別のラインへ回ってくれ」

いずれにせよ、フリーターはあっちこっちへ引っ張りまわされる。
847 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 14:25
そのうち、どのラインでも対応できて、全てのラインの詳細を把握する
超フリーターがあらわれるんじゃね?

あそこのコンベアはすべりが悪いとか、あそこのねじ回しは使いやすいとか。
848 :ドラエモン:2005/02/09(Wed) 16:08
>>845

だから、コアのニートというか引きこもり系の人口比は一定だということが分かってきた
わけで、それで説明できない「ニートもどき」だか「引き篭もりもどき」の部分は、実は
非自発的失業や潜在失業であり、景気が良くなれば解消する(つまり景気が悪いから発生
する)というのが、上のほうでの結論なんだけど?
849 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 16:45
増加した分のニートは不景気の結果であって原因ではないってコトでしょ。

俺が勘弁して欲しいのは「最近の若者は怠けてニートしてるから日本が良くならんのだ。
汗をかけ! とにかく働け!」と不景気の【原因】にして精神論振りかざしてる人。

文章力無くてゴメン。
850 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 17:12
おいら、若い頃、お中元シーズンに●酒造にバイトに行ったけど、
なぜかもうひとりと、屋外でフォークリフトとかの錆び落としをやらされた。
専用の錆び落としの機械を使ったんだが、その日はバイトが終わってからも
まるでアル中のおっさんのように手の震えが止まらず、往生こいた。

結局、フリーターなんてのはモノとおんなじ扱いなんだな。
851 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 17:39
>>850
>結局、フリーターなんてのはモノとおんなじ扱いなんだな。

いまさら何をあたりまえのことを・・・・。
まともに働いたことのない奴がそんなことをいう。
労働はつらいのが当たり前。
852 :ドラエモン:2005/02/09(Wed) 18:30
>>851 労働基準法に違反するような場合は別よ。派遣にサービス残業なんてのは明らかに
契約違反でしょう。まあ派遣会社がケアすべき問題だし、究極的には労働需給のバランス
の問題ではあるが。
853 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 20:15
>>849
ここの板におられる方々の多くは
あなたと同意見だと思いますよ。
現実を無視して精神主義に走る…なんだか遠い遠い昔に同じ様なことが
あったような、なかったような。
854 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 20:37
ホリエモン・ショックによって、内部留保を貯め込んでいた企業が
自社株買いに走り、株価が大幅回復。
含み益で銀行や企業のバランスシートも回復して景気回復。
・・・・というシナリオはありえますか?
855 :走る名無しさん:2005/02/09(Wed) 20:52
無くは無いです

 「ライブドア提携考えず」 フジ会長、価格引き上げも
 フジテレビジョンの日枝久会長は9日、記者団に対し「ライブドアと業務提携の気持ちはない。それだけは申し上げたい」と述べ、ライブドアが求めている提携に対し否定的な考えを示した。
 ニッポン放送に対する株式公開買い付け(TOB)は、同社の株価が急騰、TOBに行き詰まり感も見えているが「企業(の株価)は生き物。対応を考えたい」と話し、買い付け価格引き上げも示唆。「ライブドアがTOBに応じるなら柔軟に対応したい」とも述べ、ライブドアから株を買い取る可能性にも言及した。
 ライブドアの堀江貴文社長との会談については「先方が会いたいと言えば会う。やぶさかではない」と述べ、話し合いには応じる姿勢を示した。(共同通信)

 この際ホリエモンの理屈で、フジテレビが敵対TOBをライブドアに仕掛けてみるというのも面白いかもしれませんな、そうすれば日本放送の件は白紙かもしれません
856 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 21:17
ホリエモンのオールナイト!ニッポン!
857 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 02:27
ちょっと教えてください.
金融工学を勉強しているアホ学生ですが,金融工学の本について
疑問を感じています.
なんか本によって書いている内容違いすぎているんですけど,金融工学ってこんなものですか?
858 :2ちゃんの相場師:2005/02/10(Thu) 03:23
そんなもんだ。
バフェットや是銀は、そんなもん知らんぞ。
859 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 11:43
ダイヤモンド、東洋経済、毎日エコノミストなどの週間・月間雑誌
で経済学が一番「わかってる」のはどれですか?どれか講読しようとおもってます。
860 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 12:09
>>859
The Economist。日本の『エコノミスト』ではない。
861 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 12:13
いや。ホリエモン効果はあるだろ。プロ野球参入を見ても、ホリエモンのはじめたことを
ヂュ-ク三木谷が横からかっさらい、そして、最後にはチョチョンガ孫ががばっと行くと。
少なくとも、放送業界はNHK以外は恐々としていると思うよ。
862 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 17:29
>>861
いや、堀江も村上ファンドや、マードックの物真似かもしれんがね。
863 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 18:42
ホリエモン効果説は「消費税率段階上げリフレ」や「労働組合賃上げリフレ」よりは
説得力があるのでは。志あるリフレ派の金持ちはどんどんホリエモン(というか村上
ファンド)の真似をしてほしい。本人は損するかもしれないがw
864 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 19:57
ところでスレ違いなしつもんかも知れませんが、「個人の自由」という観念は元来右派か左派かどっちのものなんですか?右派は北朝鮮には個人の自由がないって批判するし、左派は政府の押し付けハンターイとかなんとか言ってやはり個人の自由主張する。人権も同じスタンスで語られますね。なんかよーわからんのですが。
865 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 20:20
>>863
>本人は損するかもしれないがw

構造改革リフレ、はとどのつまり構造改革派でしょ・・・
866 :ドラエモン:2005/02/10(Thu) 21:14
>>864

旧世界と新世界(アメリカ)で捻れている。旧世界が絶対王政の支配下で個人の自由を認め
ない時代に革命を起こして個人の自由を国家の基本理念にしたのがアメリカだが、この文脈
では右派=絶対王政、左派=自由主義だったわけ。戦前の日本でも「自由主義者」だという
理由で特高に思想犯として捕まったわけだ。

ところが、アメリカでカーネギーとかメロンとかフォードとか超大金持ちが現れる一方で
大恐慌を期に酷い貧困も出現し、当然ながら「大企業の自由を束縛しても国民の福祉を高めるべきだ」という修正資本主義が登場し、自由主義者=右派ということになったわけ。

その延長上に今もあるから、「連邦政府は個人の自由に干渉するから廃止すべきだ」という
過激派がオクラホマシティーの連邦ビルを爆破し何百人も死んだりする。こいつらは過激
な自由主義者だから、19世紀なら左派だが、今では右派になるわけ。
867 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 21:19
ウヨサヨで分類して結論を出そうとすること自体がバカに分類される。
政策論議をするときにはウヨサヨではなく、マトモとバカに分類するようにしないと駄目。
ウヨサヨを問題にしたがるバカども(たくさんいる)の考え方は無視するのが得策。
868 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 21:23
>>866
戦後の日本でもややこしいですね。どっちかというと日本では戦前の流れ汲む人は個人の自由=左派、みたいな感じで見てますよね。日本とアメリカでは逆みたいな印象もあります。てか日本は旧世界に近いんでしょうかね。
869 :ドラエモン:2005/02/10(Thu) 21:32
>>868 そりゃあなた、王政ですよ。今も万世一系男系を守れと騒いでるでしょうに。これを
旧世界といわずして何という。
870 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 22:15
というか再度、再々度ねじれはあるわけで、「自由」なんてものは分からん。
ジョン・ロックの頃の絶対王制なんか持ち出さなくても、その後自由な商取引
や個人の活動を目指した思想は、政府の保護を訴えた社会主義と対立軸をなして
保守思想の源流だったわけだし、ネオコンだって、過激なリベラリズムが行き着いた
結果なわけだし。そもそも自由主義と民主主義は対立するもので、Liberal Democratic
Partyなんて悪い冗談なんだが。
何となく思うのは、「自由」を標榜する人ほど、逆説的に予定調和なシナリオを
描きがちで、けっこうそれに振り回されるところがあるのかなということ。
今時、リベラリズムが左派(政府の介入と個人の自由にどう折り合いをつけるのか)で、
もう一方が保守伝統を重んじて自由を尊重する右派だというのも(どちらも自由だ)、
やはり機能しがたい図式なんだろうな。
871 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 22:35
>>870

もともと紛争(社会問題)なんてものは、自由と自由のぶつかり合いであり、
規範なんてものも、どちらの自由を優先させるべきか、ということについての
ガイドラインでしかない。

誰かの自由は誰かの不自由。どう按配すれば社会全体の幸福が増すか。
自分の自由と誰かの自由を混同するのはただの馬鹿。
872 :PK:2005/02/10(Thu) 22:37
興味ないな
873 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 23:50
>>871
浅い書生論だな。
自由の行き着く先が「予定調和」であるところが味噌。
874 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 00:33
>>873

カントとかヘーゲルとかマルクスとか功利主義とかブラグマティズムとか、
せめて一般教養ぐらい目を通してから逝ってください・・・
875 :cloudy:2005/02/11(Fri) 00:43
>>864
中西準子が紹介している予防原則についての論文中にこんなのがありました。
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak286_290.html#zakkan290

> リベラル派は、環境問題についてはprecautionaryな規制を求めるが、
> 予防的な刑法には反対する。保守派は、逆である。恐ろしいという認識は、
> ある人にとっては合成化学物質と不即不離であり、他の人には若い乱暴者
> と不即不離である。

予防的な刑法というのはミーガン法みたいなもののことでしょうか。
876 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 01:00
>>873

まぁ、日本人に限っては予定調和なものも予定調和と認識されないから、
社会科学が科学になれないんだけどな・・・
877 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 02:12
>>864
「自由」に(結果としての)「平等」が入ってたらリベラル。以上。
878 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 02:25
>>877 覚えたての単語叫んでて楽しいか?
879 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 05:41
やまがたさんのhpのクルーグマンの論文「日本がはまった罠」
http://cruel.org/krugman/japtrapj.html
を読んでみようと思っているのですが、経済学の基礎がわからないので
進みません。具体的には、

「1. 産出、マネー、金利、価格」の章の6段落目に
「金利もやっぱり i* = (1-D)/D で一定だ。」
という文章があるのですが、Dが将来の消費の割引率みたいなんですが、
金利と割引率がこういう関係になるのは何故なのでしょうか。
880 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 08:26
昔の2chのスレ
http://piza.2ch.net/eco/kako/966/966362476.html
881 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 09:45
日本では銃の所持については強い規制がありますが、これを規制緩和して護身用に限り原則所持自由にすると、何か問題が起こるでしょうか?というか政府や国会ではそのような議論はなかったのでしょうか?
882 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 12:09
護身用と称された銃で犯罪が多発することになるでしょう。以上。
883 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 12:45
>>879
今100のお金が手元にあるとする。今年それを消費してしまってもいいが、
もしも金利が10%なら、今年は消費しないで我慢してそのぶんのお金を
預金しておけば、来年110消費ができる。つまり来年の110の消費は、
今年の100の消費に相当することになる。
つまり、金利が10%=0.1のとき、割引率は10/11である、と言うわけだ。

以上を式で書くと、金利がiのとき今年の消費Cとつりあう来年の消費C'はC'=C(1+i),
だから割引率Dは D=1/(1+i)。これを金利について解けば、i=(1-D)/D。
884 :879:2005/02/11(Fri) 13:18
>>883さま
ありがとうございます。Dとiの関係はなんとなくイメージがわきました。
同じ段落でもう一つ質問なのですが、yがy*、MがM*で一定となると、
P=P*=M*/y*でP*一定になるというのはわかるのですが、iもi*で
一定になるのは何故なんでしょうか。想像なんですが、y*で一定となると、
産出=消費として、y*=c*となって、上の段落にあるUの式のなかのcがc*に
きまってきて、でMAX(U)とすると、DがきまってDが決まった結果、iがi*に
きまる、という感じなのでしょうか?

あほな僕ですみませんが、もしよろしければお教えください。
885 :ドラエモン:2005/02/11(Fri) 14:11
>>884

>>883じゃないけど、横レス失礼。

>DがきまってDが決まった結果、iがi*にきまる、という感じなのでしょうか?

というより、Dは一定と仮定されていて、D=1/(1+i)になるように消費者が行動するから
iが決まり、そのiをi*と定義しているわけです。
886 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 14:22
>>881
ロバートアーリックの『トンデモ科学の見破り方』で
「銃の所持は犯罪を減らすか」という命題が検証されてましたよ。
結論は、「銃によって犯罪が減るという事実は無い」、との事です。
もっとも、「銃によって犯罪が増えている」、という話も胡散臭いとしていて、
要は「銃の有無は犯罪に因果を及ぼさない」、というちょっと考えてみれば
結構当たり前の事を言っていました。
個人的には、銃によって犯罪の被害が大きくなるか
国際比較で検証してほしかったですが。
あとアメリカでは、元々はロックの抵抗権に基づいて銃の所持が認められていて、
科学的因果というより、歴史的な背景があったはずです。
つまり政府がわけわからんことしたら、遠慮なく戦ってください、ということです。
そこだけとってみると、政府に規制緩和するインセンティブはないかと。
とりあえず日銀と財務省の高官は軒並み処刑されるのでは。
887 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 14:56
犯罪統計にHodrick-Prescottフィルターをかけてる論文も、十分トンデモだと思うけどな。
888 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 15:08
>>886
御参考までに、アメリカ合衆国憲法から。
Amendment II
A well regulated militia, being necessary to the security of a free state, the right of
the people to keep and bear arms, shall not be infringed.
(修正第二条 規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が
武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。)

日本語訳は在日米国大使館のwebページ
http://japan.usembassy.gov/j/amc/tamcj-071.html
889 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 15:28
銃に関しての記述

http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/jimusyo/120NY/INDEX.HTM
http://blog.tatsuru.com/archives/000173.php

銃めぐる解釈については結構シビアみたいっすね
建国のときのアメリカってアナーキーだったんだなあ
890 :サッチン777:2005/02/12(Sat) 00:50
こんにちは。
あの、社会選択論と、合理的選択論と、公共選択論の違いがいまいちよくわからないので教えて頂けないでしょうか。いずれも経済学的手法を用いるという点では共通項があるように理解しているのですが、その内、公共選択論は、非市場的領域(特に政府の活動?)に経済学の分析手法を持ち込んだものと受け止めています。社会選択論は投票行動の分析などにも社会選択論と銘打ってあるのを見ましたので、もう少し広い印象もあるのですが、どうもいまいち関係が把握できません。単純に、合理的選択論が一番基礎にあって、そのサブカテゴリーとして、社会選択論や公共選択論がある、と理解してはいけないでしょうか?
891 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 06:02
なんで量的緩和されたマネーは海外投資に向かわないんですか?
おながいします。
892 :ドラエモン:2005/02/12(Sat) 15:23
>>891

対外投資の円建て収益率は、為替レートから大きな影響を受ける。中長期の為替レートは大体
購買力平価に従う。で購買力平価は二国間のインフレ率の差で変化する。つまり、投資先の国
のインフレ率>日本のインフレ率なら、円は上昇傾向にあり、投資収益率はその分だけ低下す
る。で、現在、日本は世界でただ一国のデフレの国だから、どの国に投資しても、それから得
られる投資収益は、この円高に足を引っ張られることになる。つまり、デフレ期待が続く、あ
るいは世界で最低のインフレ率は続くと予想されている限り、円建て対外投資収益率は他の国
の対外投資収益率に比べて低くならざるを得ない。

さらに、日本は世界最大の対外純資産国であり、国内資産価格の低迷もあり、ネットでみれば
外国資産のポートフォリオ上のウェイトは高く、どちらかと言えば円建て資産のウェイトを高
める方向に圧力が掛かる。

加えて、一時はこれまた世界主要国でほとんど経験したことのない金融システム危機に直面し
手元の円建て流動資産を増やし予期せぬ金融危機に備える必要があった。

以上総合すると、量的緩和でお金はじゃぶじゃぶというのは、表面上の話であって、もっと現生
欲しいというのが日本人の本音だから、対外投資が増えないのは当然ということになる。
893 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 16:55
>>892
横ヤリ失礼します

海外への投資が割に合わないことはわかりました。
伊藤元重がネタにしてましたが、では海外から
日本への直接投資が少ないのは何故ですか?
伊藤元重は、自治体のやる気が無い、外人を受け入れる
インフラが整っていない、などの構造を指摘していました。
実際のところはどうなのでしょう?
デフレで将来期待が悪すぎるからでしょうか?
894 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 17:58
株と土地は外人が買ってる比率高くなってんじゃないの?
895 :ドラエモン:2005/02/12(Sat) 18:06
>>893

そもそも対外投資というのは、国内投資よりもリスクが高いので、要求される投資収益率は
高くなるわけ。で、外人にアピールするそんな投資対象があれば、「じゃぶじゃぶ」のお金
を抱えた日本の資産保有者がほっておくはずもないわけ。つまり、その残り滓しかないから
外人には魅力はないわけ。
896 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 02:00
http://www.asahi.com/business/update/0213/001.html
ニッポン放送がフジテレビの株を25%取得して、フジテレビがライブドアの株を
25%取得したらどうなるんですか?
897 :2ちゃんの相場師:2005/02/13(Sun) 02:06
どっちも議決権がなくなるだけだな・・・
あのほりえもんの発言は意味不明だ・・・
たぶん、3分の2を握って、ニッポン放送の資産を切り売りするんだろう?
898 :891:2005/02/13(Sun) 04:06
>>ドラエモソ
じゃあ、「日銀による量的緩和で、日本の金融機関はメリケンの金融機関より
も比較優位に立つ。」という見解はトンデモということでよろしいですね?
899 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 09:30
ぜんぜんすれ違いだけど、裁判員制度はDQNだね。はやくやめろや、あんなアホ制度。
お礼参りされる身になってみろよ。
900 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 10:06
>>898 「比較優位」という言葉を使いたければ経済学の超初歩を勉強してからにしる!
901 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 12:33
全会一致のアメリカ方式ではなくて、足を引っ張り合う多数決教授会方式を
導入しようとしているということなのだろう。やめよう裁判員制度。
902 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 00:19
現在、世界でもっとも経済「運営」がうまく言ってる国ってどこですか?

USA?北欧?中国?スイス?モナコ?
903 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 01:11
ボルネイだろ。
904 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 01:14
>>903
ボルネオ島のブルネイでなくて?
905 :走る名無しさん:2005/02/15(Tue) 01:29
イギリスかな
906 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 01:48
>>883
細かい点で恐縮横レスだけど、こういう場合のDって正確には「割引因子」
なのかな?基本的に discount rate と discount factor って違うもの
なんだけど、マクロの皆さんは(日本でもアメリカでも)結構「率」って
呼んでる感じ。前々からずっと不思議に思ってたんだけどね。
907 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 03:10
限界貯蓄性向が大きくなると国全体での貯蓄額って増えるんでしょうか。
簡単な質問なのかもしれませんが、なにぶん経済学初心者なもので
よくわかりません。よろしくお願いいたします。
908 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 03:16
ひとつ提案なんですけどね。そういう質問するときは、

「自分は限界貯蓄性向とは(ほにゃらら)というものだと理解しているが、
それによって国全体の貯蓄額が増えるとは限らないような気がする。
その理由は、(うんぬんかんぬん)」

と言った聞き方をしてくれるととても助かると思う。少なくともなぜそれが
疑問なのか、質問者の知識や理解度によって回答者が推測することが可能だから。

いや、最近質問がスルーされることが多いような気がするものでね。質問者も
気を配って欲しいという母心のお節介仕切り屋さん。
909 :907:2005/02/15(Tue) 03:45
>>908さん
レスありがとうございました。
こちらの配慮が足りませんで申し訳ありませんでした。
経済学について、より「一般的」な回答が欲しいです。
「教科書」通りのご回答をいただけるとありがたいです。
限界貯蓄性向が大きくなると、個人の貯蓄が大きくなるわけで、
総括して考えると、国全体の貯蓄額も増える、でよろしいんでしょか。
さらに追記で質問なのですが、「乗数効果が波及してゆく
過程で需要項目は投資需要である」というのは正しいですよね?
910 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 03:50
一般的な回答が必要であれば、そういう質問はここで聞くよりも、まずこういうページなんかを時間かけて読んだ方がいいと思うよ。

http://www.campus.ne.jp/~waka/chuo/4.html
911 :907:2005/02/15(Tue) 03:55
>>910さん
レスありがとうございます。
自分としても、経済学を熟知されてる方なら
簡単な問題だと思い、このスレに書かせていただきました。
明日テストがあるので模範解答を知りたかったのです。
色々なHPを結構な時間検索していますが、
わかりません。よろしかったらおしえていただけませんでしょうか。
912 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 04:07
だから、>>910のページを読みなさい、って言っているのに。

>それでは乗数効果とはどのようなものなのだろうか。
>「所得=消費+投資」という生産活動の視点から考えてみよう。投資が増える(Δi)
>と所得が増える(ΔY)。と同時に所得が増えればさらに消費が増える(ΔC)。さらに
>消費が増えれば所得が増え_というように、その流れは続く。ただし、ΔY全てがΔCに
>繁栄されるわけではない。いくぶんかは貯蓄へとまわるからだ。この構造を段階を
>おってみてみると(以下略)

これが乗数効果のしくみだとすれば、最初の投資は別にすれば「乗数効果が波及してゆく
過程で」重要なのは消費需要ですか?投資需要ですか?
その問題はそれをあなたにあなた自身の頭で考えさせる問題だと思うのですが。
913 :907:2005/02/15(Tue) 04:35
>>912さん
レスありがとうございます。
テストが明日なので、理解はしなくても答えだけわかれば
よかったんです。(>_<)
せっかく理解しないと意味のない、という建設的な
ご意見を頂いたのですが、単位だけ取れればいいという
教科だったので甘んじてしまいました。
スレ汚し失礼いたしました。
914 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 04:45
答えだけでよかったのか...

1. Yes
2. No
915 :ドラエモン:2005/02/15(Tue) 09:22
>>906

OLGとかで差分方程式使う場合は1+利子率を「利子率」、1+割引率を「割引率」と
呼んじゃうことが多いみたいね。微分方程式なら普通通り。

そういえば、デパートの売り上げも、普通なら前年比10%増というところを110%と
言うのが普通だったりする。まあ、分かって使っている人の間では呼び名はどうでも良い
ということなんでしょう。
916 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 18:35
すんません。今日の日経夕刊に、今の為替相場は円高ではないと書かれてました。
日本企業が鍛えられて円高でも耐えられるようになった云々とか。
これって本当なんですか?素人でつ、すんまそ。
917 :ドラエモン:2005/02/15(Tue) 18:54
>>916 貿易額でウェイトし、物価変動も調整した実質実効為替レート(日銀HPにあ
る)で計れば、今の円の水準はプラザ合意以降では最低水準だから、その意味では円高
ではない。しかし、日本はデフレなんだから、プラザ合意以降という基準自体が変だと
いうことだと思う。
918 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 21:16
質問です。日本の中央銀行制度において、シニョレッジの源泉は何なのでしょう?
銀行券の製造原価と額面価格の差額?それとも資産サイドの有価証券の利子収入?

直感的な印象は前者。もっとも、日銀の利益の源泉は後者。この両者は同値ですか?
919 :ドラエモン:2005/02/15(Tue) 21:43
>>918 同値。現生(額面ー製造原価)=投資収益の現在割引価値
920 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 23:45
>>919

現生の量と投資収益は連動してないんじゃないの。どっから価値がワープしてくるんだ。
921 :ドラエモン:2005/02/16(Wed) 00:45
>>920 どっから資産購入の原資が降ってくるんだよw 前にも書いたが、日銀の中の人が
余所で儲けてきた金を差し出して、それで日銀が資産(手形・国債など)を買っているんじゃ
ないよ。
922 :名無しさんの冒険:2005/02/16(Wed) 15:48
>>921

徴税権を担保にした国債を担保にした借金だろ=資産購入の原資
なのに、投資収益で国債買いまして、現生は職員に現物支給している。
923 :ドラエモン:2005/02/16(Wed) 16:06
>>922

別に国債発行して無くても通貨は発行できるよ(笑)
924 :名無しさんの冒険:2005/02/16(Wed) 18:37
景気の踊り場が続いているという観測ですが、そもそもそんなに長い踊り場なんてあるんでしょうか?何か経済指標で悪いのがでると、必死にそれを打ち消す報道がされますね。見苦しいよ。
925 :名無しさんの冒険:2005/02/16(Wed) 21:57
>>923

現状その手段が無いのが問題なんでしょ・・・
926 :名無しさんの冒険:2005/02/16(Wed) 22:19
そもそも日銀は引当資産過剰に積むし・・・
927 :ドラエモン:2005/02/16(Wed) 23:06
>>925 ??? 既発国債買う以外に方法がないということ?なんなら、政府に直接貸せば?
地方自治体みたいに、政府が市中銀行から借り入れする方法もあるよ。ロンドンのおやじさん
が随分前からおすすめだわな。法的に可能か否かはしらんが、駄目なら法律変えればよい。
928 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 04:02
>>927

シニョレッジの事、政府に直接貸せばシニョレッジは誰が受け取るのさ。
直接貸しても上納金減らせば同じでしょ。
929 :BUNTEN:2005/02/17(Thu) 05:38
>>925

政府紙幣の発行なんつーのを誰ぞが提案してたと思うが、あれ合法だぞ。
(それでもアカンとゆーなら先例のある10万円玉を大々的にやりゃいい。)

結局、ないのは手段じゃなくてやる気。
930 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 08:09
>>929

だから、10万円玉の時みたいに損失だなんだで上納金減らすし、
政府紙幣にしたって為替みたいに日銀が吸収したら終わりじゃん
931 :ドラエモン:2005/02/17(Thu) 09:06
>>930

>日銀が吸収したら終わり

そりゃそうだ。日銀が金融緩和しても、財政が締めまくれば景気良くなるわけないのと同
じ(と俺も思うし、日銀も陰に日に言っている)。だから、どうした?そのように抵抗す
るなら、マクロ政策も糞もないが。だが、これは「やる気がない」ということであって、
できないということではないよ。
932 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 09:34
>>931
横レス。何でやる気ないの?根本的ギモーン。
933 :ドラエモン:2005/02/17(Thu) 11:07
>>932 >>930に訊いてくれ。日銀がなんか技術的理由?で政府紙幣を吸収するから効果が
ないと言うのは彼。で、吸収しなければ良いんでしょう?と言ったのが僕。僕も訊きたいw
934 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 07:32
>>933

現生は負債に計上されているんだから当然だろ。
935 :ドラエモン:2005/02/18(Fri) 09:33
>>934 何を言ってるか意味が全然わからない。日銀券は日銀の負債だということが、政府紙
幣が発行されると、日銀は既発の日銀券を吸収しなければならない理由になるの???
936 :独立性否定派:2005/02/18(Fri) 12:30
吸収しなきゃならない理由はよく分からんが、いいんじゃないの、吸収しても。
日銀券の残高は定義上マイナスになれないんだから。
937 :ドラエモン:2005/02/18(Fri) 17:16
>>936

あひゃっ(w それを言ったらお仕舞いですがな。でも、そのとおりで、吸収する以上に発行
しちゃえばOKですな。政府紙幣を発行して財政赤字をファイナンス=>そうはさせじと売りオペ
=>コウゾの木がある限りもっと刷って国債を政府紙幣に交換=>日銀券消滅するも売り玉が
まだ底をつかないのでCDとか手形とか色々売り向かう=>それも買っちゃう=>あとは言わぬが花・・・
938 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 19:39
日銀いらないじゃん。
939 :BUNTEN:2005/02/18(Fri) 20:09
>=>コウゾの木がある限りもっと刷って国債を政府紙幣に交換=>日銀券消滅する

うわっはっは。\(^o^;)/

言い替えれば、政府紙幣の発行をネタにして政府が日銀に金融緩和を迫った場合
日銀がバカでない限り、応じるしかなくなる、と。
940 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 20:09
ところで今ほりえもん騒動が起こってます。これについて苺のみなさんはどう思ってるんでしょうか?どっち擁護派でしょうか?経済学にあんまり関係ない話ですかね。
941 :BUNTEN:2005/02/18(Fri) 20:11
>>938

ほんと、デフレ誘導する日銀なんぞいらねーよ。
942 :名無しさんの冒険:2005/02/18(Fri) 22:51
すいません。論文を読んでいて英語で詰まっています。
the matrix of coefficients from the projection of the transformed data onto X
という文があるのですが、
これは、Xからtransformed data を予測したときの係数という意味ですか?
それとも、transformed data からXを予測したときの係数という意味なのでしょうか?

だれかご教授いただければ幸いです。
943 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 05:29
そもそも「予測」じゃないだろ。射影だろ。
944 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 16:02
transformed dataを Xに projectionしたものより導かれる matrix of coeffients
945 :http://www.excite.co.jp/world/english/:2005/02/20(Sun) 03:58
Xへの変成しているデータの映像からの係数のマトリクス
946 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 14:51
45度線分析なんですけど、これってまず政府・海外部門がなければ
S=Iが均衡条件だと思うんですけど、政府部門ができればS=I+(G-T)になって、
さらに海外部門を含めるとS=I+(G-T)+(EX-IM)になるんですよね?
なんか、閉鎖経済では投資によってしか貯蓄する事ができないって書いてあるんですけど
政府を考えれば政府赤字によって貯蓄ができることになりませんか?
947 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 15:44
>>937

なんでこいつまで現生とマネーごっちゃにしているんだろ・・・?
現生減らさんでも、負債を赤字計上して上納金減らしてどんどんデフレにするだろ。
今までやってきたことと変わらん。デフレで結局赤字国債は増刷しなければならんから、
日銀保有の赤字国債は確かに現生分までどんどん増えるけど、財政はちっとも好転しない。
948 :ドラエモン:2005/02/22(Tue) 16:01
>>947

良く分からない。日銀券が形式的に日銀の負債なのは確かだが、赤字計上して納付金減ら
すというのはどういうこと?期待インフレ率上昇して長期金利が上昇したとき、保有国債
が減価するのでその額を損金計上するという意味?

もしそうなら、その時点で既に期待インフレ率が上昇しているわけで、ある意味では政策
効果が実現したことになるんじゃないの?元々の目標はデフレ期待の転換なんであって、
財政収支の改善自体ではないわけで。
949 :独立性否定派:2005/02/22(Tue) 19:25
>>947
もし政府紙幣を発行したらの話なんだから、国庫納付金がゼロになっても構わないよ。
950 :ドラエモン:2005/02/22(Tue) 21:04
>>949

良く読めば、>>947の「デフレで結局赤字国債は増刷しなければならん」つうのが、そもそも
変だよね(笑)何のために政府紙幣印刷してるかわかんないもんねぇ。
951 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 23:31
>>949

逆に政府紙幣発行する意味ない。

>>950

印刷して流通させる段階で負債が日銀に移転するんだから、
日銀が債務超過とかで補填なりデフレ下の国債金利引上げになるだろ。
952 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 23:42
>>948

財務省が詐欺的にインフレ危険の赤字国債どんなに増発してデフレ期待の転換計っても、
実際に中央銀行がやる気なければ全部無駄なのは嫌ほど見てるでしょ。
期待が裏切られてバブルの被害者が増えるだけ。
953 :ドラエモン:2005/02/22(Tue) 23:46
>>951

>印刷して流通させる段階で負債が日銀に移転するんだから、

なぜ?日銀は直接には何の関係も無いでしょう?政府の支払い(経常支払いだけで年間80兆円
もあるわけで、税収引いても30兆円台のネットの支払いがあるのだから、これだけでマネタリ
ーベース110兆の25%以上あるわけですが???
954 :ドラエモン:2005/02/22(Tue) 23:48
追加

しかも、政府紙幣の発行を吸収するためには国債売却して市中から日銀券を回収するんだよ。
つまり、グロスでの日銀債務である日銀券残高は減少するんだけど???
955 :ドラエモン:2005/02/22(Tue) 23:50
>>952

またまたわからん話だなぁ。国債出すんじゃないよ。政府紙幣だよ。
956 :ドラエモン:2005/02/22(Tue) 23:52
追加

それと、FTPLを持ち出して、日銀がいくら金融緩和しても、政府が健全財政wだから
インフレにならないんだと言ってるのは、日銀系の経済学者だよ。
957 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 00:05
まず、日銀を廃止して日本銀行券を政府紙幣に転換する。
次に、政府は政府紙幣を大量発行してそれで色々なものを買いまくる。
極論だけど、これでインフレにならないはずないでしょ?

要するに中央銀行が単体で何をするかが問題ではなく、
統合政府=政府+中央銀行が何をするかが問題。
(上の極論では統合政府=政府になっている。)

統合政府で考えれば上納金云々のくだらない話は全部無くなる。
日銀シンパは実体経済と無関係のくだらない話をしてごまかそうとする傾向がある。
本人自身はごまかそうとしているつもりがないようだから、単に頭が悪いだけなのかもしれないが。
まともな金融政策を阻害する制度があるならその制度の方を変えれば良いだけのこと。
958 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 00:22
>>954

>国債売却して市中から日銀券を回収するんだよ。
資産売却するんだろ・・・

>>956
政府紙幣で借金返すんだからさらに健全財政だな。(w

>>957
>政府+中央銀行が何をするかが問題。

何ウニになっているんだ・・・


まぁどうでもいいけど、インフレ期待上昇させるための政府紙幣なんて、
長期金利上昇を一番嫌う財務省がするはず無いけどね。景気回復すら潰す人達だし。
959 :ドラエモン:2005/02/23(Wed) 01:05
>>958

あいかわらずわけの分からない奴だなぁ(笑)資産取引なんだから、資産買うには資産売るしか
なかろうが。

でねぇ、政府紙幣で借金返して健全財政になって、その結果将来課税が減少し、消費需要の増加
になるという経路が、シニョリッジの発現経路なんだけど。
960 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 02:53
>>959
そのとき、政府紙幣と日銀券との間に為替レートが設定されるの?
固定相場制になるんですか?変動相場制になるんですか?
どっちが望ましいのですか?
961 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 03:13
>>959
お相手は日銀関係者じゃ。
政府紙幣が出されると、日銀が要らなくなるのは困るって話だよ。
962 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 03:17
>>959
>でねぇ、政府紙幣で借金返して健全財政になって、その結果将来課税が減少し、消費需要の増加になるという経路が、シニョリッジの発現経路なんだけど。

どうしてまどろっころしい説明すんのかね。
高橋洋一のように、政府紙幣発行して減税すればいいじゃん。
963 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 04:01
>でねぇ、政府紙幣で借金返して健全財政になって、その結果将来課税が減少し、消費需要の増加
>になるという経路が、シニョリッジの発現経路なんだけど。

無理な仮定が入りすぎて、シニョリッジの発現について何の説明にもなってないよ・・・
964 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 04:35
財務省に減税とかけて日銀にリフレととく
965 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 08:22
そのこころは?
966 :ドラエモン:2005/02/23(Wed) 09:38
>>962 それでももちろんOK
>>963 この仮定が無理なら現代の動学マクロはダメポ(笑)で、だめでも僕は一向にかまわん。
赤字国債で財政出せば良いんだから。だが、そのときも日銀が邪魔をしている(笑)財政の放漫化
を金融政策で助けるような事は認められないと言うのが公式見解でしょう?
967 :ドラエモン:2005/02/23(Wed) 10:06
>>960 もちろん「円」は「円」ですから、「固定レート」というか(笑)あのさ、硬貨って政府
貨幣なんですが、500円玉2枚で日銀券1万円といつでも交換できるでしょう?まあ、日銀が
政府紙幣の受け取りを拒否する(準備として認めない)なら、固定レートは維持できないが、その
ときは納税は日銀券では認めないとかいう話になるね(爆
968 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 10:19
>>500円玉2枚で日銀券1万円といつでも交換できるでしょう?

できません。
969 :ドラエモン:2005/02/23(Wed) 11:44
すんません。1000円札ですた。
970 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 11:49
>>1000円札ですた。
5000円札だよね
971 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 11:50
あ、でも文脈的におかしいか
5000円硬貨ということかな
972 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 13:10
>>967
闇市場で、変動相場になるかもしれませんね。
そうなったら、固定相場制を維持できないですね。
いずれ、内為市場(?)ができるでしょう。

硬貨を持ち歩くんじゃ不便だけど、これだけ、
カード決済がすすんでいるんだから、この点に
関しては問題なさそうですね。
カードがどうしてもいやなら、プリペイドカード
を使えばいいですね。
973 :ドラエモン:2005/02/23(Wed) 13:30
>>972

日銀券の発行残高って70兆円ちょっとしかないわけで、ネット財政赤字を全部政府紙幣
で調達すると2年半もしないうちに70兆円以上になる。この間、ベースマネー残高を維
持するように政府紙幣不胎化介入を自前で行うとすると、政府紙幣発行分だけ日銀券がな
くなるわけですから、要するに2年半で券が無くなっちゃうわけですよ。こうなれば、
まあ希少金貨とか同じような「闇市場」はできるかもしれないが、日常の決済はすべてが
政府紙幣ということになる。
974 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 13:52
そんな面倒なことをせずに、まず日銀を潰して(ここ重要w)、
すでに出回っている日本銀行券を日本政府が管理するのでも良いのでは?
975 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 22:28
>>966

政府紙幣の発行つってもやることも実態も赤字国債の発行と違わないんだから、
シニョレジがあるのか無いのかなんて化け猫と同じで蓋を開けてみるまで分からない。(w
976 :ドラエモン:2005/02/24(Thu) 00:18
>>975

あのさぁ、シニョリッジが発生すると有効需要増えるし、発生しないとすれば物価が上がって
しまうから(つまり「デフレが止まる」から)なんだけど・・・・

どっちでも良いのよ(爆)
977 :名無しさんの冒険:2005/02/24(Thu) 00:30
日本放送経営陣と麻生大臣が堤同様、
東京拘置所に収監される可能性はどのくらいありますか?
978 :名無しさんの冒険:2005/02/24(Thu) 08:22
経済で1番賑わっている掲示板はココと聞いたんですが、おkですか?
979 :ドラエモン:2005/02/24(Thu) 10:11
>>976 訂正 シニョリッジ=>実質シニョリッジ
980 :名無しさんの冒険:2005/02/24(Thu) 10:12
>>978
2chにいけ。あっちはいい意味でにぎわっている。
981 :独立性否定派:2005/02/24(Thu) 13:19
>>974
日銀潰すと政府が金融政策を引き受けなければならないので、そこで過去の方針を
継承されたらあまり意味がないのでは。むしろ政府紙幣はなるべく単純かつ硬直的で、
バカでも解る方法で発行したほうがいいと思います。「日本の名目GDPは約500兆円
だから、輪転機を回して10兆円流し込めば2%のインフレになる」って理屈は、貨幣
数量説が解れば誰でも解るでしょう?

例えば、「消費税を現金で税務署に納めると9割引き」にして、お金を払うと
印刷局から来たおじさんが刷りたてほやほやの札束をドンと目の前で積み上げて
5%払ったことにしてくれるとか(w

思ったよりも貨幣乗数が大きくてインフレ率が上がりすぎたり、資産価格が急騰
したりした時には日銀が引き締めればいいわけだけど、あくまでそれはマイルド
インフレに至るまでの副作用を小さくするのが目的であって、デフレで安定
させるのが目的でないことを理解してもらわなければならない。そのためには
>>937 の議論で、無駄な抵抗をあきらめさせる必要があります。

最善の方法は、最初にインタゲしてしまうことでしょう。「デフレが発生した
ときにはCPIが2%になるまで永久に前年度GDPの2%を政府紙幣発行で賄って消費税に
注ぎ込む」という法律を作って、細かい調整は日銀に任せる。結局「インタゲする
にはコミットメントが大事」といういつもの結論ですが。
982 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 05:33
>>981
>「日本の名目GDPは約500兆円だから、輪転機を回して10兆円流し込めば2%のインフレになる」
>って理屈は、貨幣数量説が解れば誰でも解るでしょう?

貨幣数量説についてもっと勉強してから発言しましょう。
教科書をまじめに読むと馬鹿な発言をしたことにすぐに気付くと思いますよ。
983 :独立性否定派:2005/02/25(Fri) 13:03
フローとストックごっちゃにした発言してますな。アヒャ。
「マネーサプライ700兆→2%なら14兆」と訂正しなきゃいけません。
それだと消費税収ちょっと超えてしまいますが。
984 :ドラエモン:2005/02/25(Fri) 14:28
>>983

消費税とほぼ見合いかぁ・・・

もしかして、「インフレ率2%になるまで消費税率ゼロにして政府紙幣だしまつ」と言え
ば結構賛同者でてくるかな???(笑)
985 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 17:08
>>984
インフレ税ですか。
しかし、日本人は朝三暮四にひっかかるんでしょうか。
986 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 21:11
紙幣本位制ってなんでしょうか。いえ、中高新書の欧州通貨倒語のいくえででてきたので。
987 :ぺりくるす:2005/02/26(Sat) 13:22
金本位制度が意味がなくなった状態
988 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 14:53
>>984
消費税率ゼロなら選挙大勝利でしょう
989 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 19:29
svnseedsってどう読むの?
エスブイエヌシーズ? スーベニーズ?
990 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 19:54
そういや漏れはスヴェンシーズと読んでた
実際はどう読めばいいんだろう
991 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 20:07
ロスチャイルド家の総資産はいくら?
992 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 20:34
セブンシーズって読んでました。 7つの種?
993 :よろしくお願いしまつ:2005/02/27(Sun) 04:36
中国経済を知りたくて来ますた。

他スレみて経常収支に興味を持って、探してみたところ。
日銀:2004.01 ▲5,696百億円(マイナス)
報道:2005.01   200億ドル(プラス)

資料の見方が悪いのでしょうか??
日銀 http://www2.boj.or.jp/dlong/bs/data/rbp3a.csv
報道 http://news.goo.ne.jp/news/reuters/keizai/20050207/JAPAN-169222.html
994 :名無しさんの冒険:2005/02/27(Sun) 04:44
期間が違うでしょーが
995 :名無しさんの冒険:2005/02/27(Sun) 04:47
爆
996 :名無しさんの冒険:2005/02/27(Sun) 05:03
>>993
日銀の方は、日本の中国に対する国際収支ですね。
2004年の日本は対中国で5696億円の赤字、ということです。

下のロイターの記事は、中国の経常収支が200億ドルの経常黒字だと言っています。
知りたいのはこちらでしょう?
997 :993:2005/02/27(Sun) 05:11
>>994-996
なるほどです。つまらない質問ですた。
日本の対中国収支だったんですね。
ありがとん。多謝。
998 :名無しさんの冒険:2005/02/27(Sun) 15:08
スレ違い承知でニューススレに書き込んだらスレ主に押し流されてしまったので移動。

アメリカだと、連銀のシステムって2段構えですよねぇ?連邦準備委員会から州の連銀にお金が行って、そこから銀行にお金が出て行くときに各州の連銀が例えば公定歩合を上乗せすることが許されている。EUってそうなってないんですか?

ユーロ導入前には各国に中央銀行が置かれてたわけだから、そのインフラをそのまま使ってアメリカの真似すれば地域ごとの景気変動のずれにある程度対応できるシステムを作れるはずなんですが。ドイツの状況とかを見ていると、あまりに景気変動に弱すぎるんじゃないかと心配になります。
999 :名無しさんの冒険:2005/02/27(Sun) 15:52
>>998
アメリカってそうなんですか。しかし、州ごとに異なる金利を採用するってのは、
州の間での資金の移動が制限されているという状況でない限り無意味だと思うけど。
自分の州の金利が高ければ、他所の州から借りてきちゃうでしょ。

州の連銀は、日銀の支店以上のものとは思えないのですが?
1000 :名無しさんの冒険:2005/02/27(Sun) 16:22
1000
1001 :cloudy:2005/02/27(Sun) 16:55
1000を越えたので、以降は次スレへどうぞ。

☆くだらない質問はここに書き込め☆ 9問目
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1021/
1002 :お知らせさん:2005/02/27(Sun) 16:55
このスレッドはレス数が1000を超えました。
次スレがまだだったら、そろそろ新しいスレッドを建ててみてはどうでしょう。