日銀はより大胆な金融緩和をパート2

economy/0962 / 68 レス / 2004/10/02〜2007/04/24

1 :歌舞:2004/10/02(Sat) 23:02
ともかく2004年後半、いろいろ起きてます!
日銀はさっさといいかげんにデフレを終りに汁
2 :名無しさんの冒険:2004/10/02(Sat) 23:09
>>01
デフレでも景気は回復。大きなお世話w
3 :歌舞:2004/10/02(Sat) 23:11
>>02 ちみは96年の景気も99年のITバブルもそしてそのあとの展開も
都合よく忘れるタイプみたいだなw ついでにデフレ期待とデフレの
違いもわからんようだし、短期と調整のダイナミックスもわからんようだなw
おまけに日銀も忘れてるかもしれんのでまたゼロ金利解除か? お気楽なもんだw
4 :歌舞:2004/10/02(Sat) 23:13
>>02 ちみたち系の小ネタは飽きてきたよw 「デフレでも景気回復ですがなにか」
ってのね。
5 :名無しさんの冒険:2004/10/02(Sat) 23:14
>>02
ということは、日銀はインフレ率がプラスにならない限り量的緩和維持にコミット
しているから、これから先も永遠にゼロ金利ということか。ご愁傷様です。
6 :名無しさんの冒険:2004/10/02(Sat) 23:15
>>05 ドラエモンいいかげんコテハンで書けw
7 :名無しさんの冒険:2004/10/03(Sun) 02:34
>>02
デフレでは税収は回復しないでしょうに。
財政赤字どーすんの?デフレでもかまわんと言ってる人は。
8 :名無しさんの冒険:2004/10/03(Sun) 09:35
>>07
何でデフレでは税収が増えないんだ。その根拠を示せ。
経済成長すれば税収も増えるだろうが!
9 :名無しさんの冒険:2004/10/03(Sun) 10:52
>>08 自分で調べてこい。ここでは、それくらい常識だ。
ここでは、デフレ下でも税収が増える根拠を君が示さない限りは相手にされない。
ただの厨房の証明だ。
10 :名無しさんの冒険:2004/10/03(Sun) 12:12
>>08
ついでに90年代から現在まで、なぜ税収不足に陥ったのかも
しらべてきてね。
11 :名無しさんの冒険:2004/10/03(Sun) 12:39
なんか久しぶりに毎日新聞とか読むと量的緩和解除は来年あたりの既定事実だったけど、
石油価格の高騰やアメリカ中国の景気が危ぶまれているし、日銀の解除へのハードルも
クリアしていないのでまだ解除されそうになく残念、みたいな書き方だった。
おまいらはそんなにデフレが好きなのかと。
12 :名無しさんの冒険:2004/10/03(Sun) 20:23
>>11
そういうおまいらはそんなにインフレが好きなのかw
13 :名無しさんの冒険:2004/10/03(Sun) 20:45
>>12 年率1~3%のインフレは好きでつ。
14 :名無しさんの冒険:2004/10/03(Sun) 22:24
>>12
年3%から30%程度のインフレなら許容出来るなあ。俺って投資の才能あるし。
副業は公務員だけど、デフレでは給料が全く上がらないのでやる気がなくなる。
景気悪いと変な人間がたくさん発生してつまらん仕事が増えるし。

最後に全角のwがつく、くだらない反応ばかり入れているようだが、
今時の人工無能の方がもっと人間的な反応を示すぞ。

wの字はデフレとインフレどっちがいいんじゃ?
15 :名無しさんの冒険:2004/10/08(Fri) 17:15
このさき、インフレ率が1パーセントくらいになったとして、1~3パーセントのインフレ・ターゲッティングを導入した場合、期待インフレ率が安定するのだろうか?理論的にモデルを構築して、それを示している文献、あるのでしょうか?
16 :招き猫:2004/10/15(Fri) 09:39
age
みなさん、1000スレ越えて書き込むのはやめましょう。
17 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 10:12
「インフレ・ターゲティングよりプライス・レベル・ターゲティングを」という話がありましたが、どこに違いが出てくるんでつか?
18 :招き猫:2004/10/15(Fri) 11:25
>>17
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/monthly/pdf/0204_5.pdf
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0325/96
19 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 11:32
http://www.esri.go.jp/jp/workshop/040114/gaiyou.pdf
↑のP5より。
(林)
改革の処方箋は立派なのに改革は進んでいない。(総理が)自分の言葉で話されるほ
どのパッション(情熱)があるのに、このような人でも進まないのは官僚制度のため
である。特に経済官庁の役人に問題がある。法学部に入ってケーススタディばかり
やっている者が(政策を)運用しているからおかしくなる。少なくとも経済学の知識
があるものが90 年代に入って不良債権問題にとりくんでいれば、もっとましな結果
になった。役人の生涯所得のうち相当の部分が天下りによって得られている事実があ
る。これでは、利益保持をすることがインセンティブになる。日本の役人はIQが高
いが、誤ったインセンティブの上にのっていると、悪知恵の能力が高いということに
なる。改革のためには、遠回りかもしれないが公務員改革を行なう必要がある。
20 :名無しさんの冒険:2004/10/15(Fri) 12:35
デフレターゲットぢゃ意味ない空、リフレ知るってなら20世紀ばなしぢゃん
21 :dell:2004/10/15(Fri) 21:08
>>19
どういう人達が日本の経済政策を歪めてきたのかがよくわかる議論ですね。
22 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 01:23
つーかこのスレ上げようよ。
23 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 01:33
官僚さんの被害妄想についてはもうちょっと語っとかないといけないと思うぞ。
おれも仕事柄官僚さんと仕事せざるを得ないことが多いんだけど、なんかすげー
断絶を感じるんだな。なんで無駄なことを平然とさせるのかがいまだに掴めない。
んで愚痴ばかり言っている。いやならサボタージュするとか仕事辞めるとかすれ
ばいいのにな。

学校の同期にも官僚がたくさんいるのだが、なんか全然うらやましくないねえ。
スキルがあるわけでもないのに重要な意思決定に関わっているらしいが、結局何
も意思決定してないみたいだ。脂が乗った時期を空回りして過ごして焦燥感には
一応満ち溢れているようだがな。まあ失われた十年というのは公務員にとってず
ばり当てはまる言葉なんだろうな。
24 :招き猫:2004/10/16(Sat) 08:47
>>21
まことに。
ここで名前が挙がっている方々は、何年か後に平成13~17年の小泉政権下の閉塞感や自殺者数について必ず検証
される時がくる、その意味を良くわかっておられないようです。インターネットが出会い系サイトと共に自殺死
者数を増やした程度の認識しかない。
経済学的考察に基づく正しい現代史を書く人が現れることを強く希望します。
25 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 08:59
日銀総裁、当面の注目点は原油価格の上昇
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT1F1501H%2015102004&g=E3&d=20041015

そろそろ、景気悪化の理由について責任回避を行う行動に出たようです。しかし、逃げ込む先は最悪、かっての
インフレの原因だったところだもんなぁ。
あのときの日銀総裁のように、金融緩和ばんばんやって内閣辞職に追い込めよ。
26 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 16:58
>>24
>インターネットが出会い系サイトと共に自殺死
者数を増やした程度の認識しかない。

それに関連するけど、マスコミがインターネットを過剰に問題視するのも動機があるんじゃないか?いまやメディア界の恐竜マスコミにとって、ネットメディアは自分らの存在をおびやかす脅威だもんな。まあ、大昔「テレビで一億総白痴化する」なんて真顔で主張されてたらしいけどw、それと同じこと繰り返してるだけだろ。あほ草w
27 :歌舞:2004/10/16(Sat) 17:15
>>26手塚治虫のホームページいって味噌。「手塚治虫物語」の中で、漫画を敵視して
PTAが焚書行動をしたともあるよ。漏れのうろ覚えでもマスコミはそういう傾向を増長
してたね。
関係ないけど虫とるゲームあるんで挑戦汁。漏れは全部とれたぞwww
28 :bewaad:2004/10/16(Sat) 17:30
著しくスレ違いで恐縮ですが、自分でまいた種ですので。

林先生の発言は、
1 経済学に知識のある者なら経済学的に正しい政策を選ぶが、法学部卒は目先の利益にかなう政策を選ぶ。
2 役人の目先の利益は天下り制度の維持。不良債権処理促進は銀行に天下ったOBにとって不利益なので行わない。
3 したがって、官僚の多くが法学部卒だったので不良債権処理が促進されなかった。
という三段論法だと思ったのですが、違いますでしょうか。
29 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 18:49
>>28
藁田
30 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 19:43
確かに、すごい読解力だw
31 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 22:52
まあ法学部出だろうが経済学部出だろうが官僚は官僚であって
大した違いはないというのならそれはおれもそう思うが、林氏
の話が通ってないように見えるのは要約が悪いとか適当に気を
使いながら話していたら意味不明になってしまったとか、そう
いうよくある理由から生まれたものと取るのが一般的な反応だ
わな。そんなものに勝手に言葉を補ってインプリケーションを
導き出して批判しても情報的価値がないぞ。伝言ゲームの成果
物が正しい蓋然性は低いんだからな。
32 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 22:54
林信者キターッ!!!
33 :歌舞:2004/10/16(Sat) 22:55
>>31 なにいってるのかぜんぜんわからない。

官僚の天下り や 不良債権処理に伴う官僚のレント収奪 が問題だっていってんだろ?
34 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 23:10
現在でもどうして手塚治虫の漫画が有害図書に認定されないのか不思議。
権威ある手塚治虫の漫画だからPTAの目を逃れているという感じなのかな?

ところでこの「林」ってのはどこの林?うちの裏山にある林か?
35 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 23:13
「経済学の知識を持っていれば経済学的に正しい政策を選ぶ」ってのは
事実に反しますね。実際、大学で経済学を教えている教員はそうではない。
官僚を批判する前に日本の経済学教授は自分の足もとを見た方がよい。
36 :水戸浪士:2004/10/16(Sat) 23:16
>官僚の天下り や 不良債権処理に伴う官僚のレント収奪 が問題だっていってんだろ?

で?
37 :歌舞:2004/10/16(Sat) 23:32
>>36 で?ってなんだよw 漏れが林になって続きを講釈しろとでも?w
38 :名無しさんの冒険:2004/10/16(Sat) 23:41
>>28はアホ
39 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 00:27
林信者はアホ
40 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 05:46
銅鑼衣紋信者じゃあるまいし、
林信者って発想がアホ
41 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 05:50
手塚の有害図書って何?
42 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 09:00
>>33
>官僚の天下り や 不良債権処理に伴う官僚のレント収奪 が問題だっていってんだろ?

結局経済は政治に勝てないということじゃないの?
その意味で新古典派的な自由放任なんてのもどこまでもフィクションでしかない。
現実に存在するのはあくまでも都合のいい政治的動機の世界。
そうとしか思えないんだが。それを排除する有効な方法はまだ見つかってないんじゃないの?
43 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 10:48
ていうか、公務員は政治に勝てない。これは定義。
経済学部出身が増えようがこれは変わらない。
44 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 12:02
権力均衡や基本的人権理解しないで制度に首突っ込む経済学徒はそもそも池沼
45 :歌舞:2004/10/17(Sun) 13:33
>>42 ま、それは経済学の最大の課題だよな。スティグリッツの新刊読んだかい?
あれにも政府の失敗というのが大きくあつかわれているけれども、結局、この政府の
失敗をどう解決するかはブラックボックスになってるよね。Atkinson and Stiglitzの
ときは無垢な市場介入主義に近かったんだが、クリントン政権や世銀などでの体験を
通して相当に変貌してきたに違いない。
たとぺばウイットロウの『デモクラシーの経済学』ってあるけども、そこでは利益集団と民主主義的手続きによる資源の誤配分がちょうどキャンセル・アウトしてしまい、結果として官僚市場(官僚の行政サービス)は効率的になるという、大胆な話がでてきている。ま、まだ腰すえてよんでないけども、従来の公共選択論が官僚=悪のドツボにはまっているだけに、そういう見方もなにか面白いのかもしれない症候群
46 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 14:10
果たして資源配分の失敗には政府の失敗と市場の失敗の2種類しかないのだろうか?

ってところでおれはつまづいて現在に至る。
47 :招き猫:2004/10/17(Sun) 17:40
>>45
マイケル・リブスキー「行政サービスのジレンマ~ストリート・レベルの官僚制~」つう
のも面白いぜ。これは制度設計を考える中央官僚の話ではないが、ストリートレベル=職
務遂行について実質上裁量を任されている行政サービス従事者が、どのような対応を行う
かで、政府部門の効率が変化する、という現実の問題と取り組んでる。

例えば、気に入らない上司を陥れるために、サボタージュしたり、場合によっては裁量の
幅を縮小して厳しく取り締まりすぎることで、評価を失わせたりも出来る。そういう意味
で、政策供給者と管理者との間に葛藤やなれ合いがあると、制度設計が良くても運用上で
ダメポに成る場合も多いと言うことじゃないかな。
48 :歌舞:2004/10/17(Sun) 17:41
>>45 あ、ウイットマンでした。寸真祖

>>46 中間組織の失敗ってあるかもね。NGOやNPO。
49 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 19:41
大体が、あの中間組織ってインセンティブ設計うまくいってんのかい?
50 :歌舞:2004/10/17(Sun) 20:59
>>49 たぶんインセンティブ設計という発想以前でしょう。そもそも論の「公益」概念
も曖昧。そのために税制も酷いことになってるよ
51 :歌舞:2004/10/17(Sun) 21:05
中間組織スレに行くかね?
52 :名無しさんの冒険:2004/10/17(Sun) 21:07
中間組織スレって?
53 :歌舞:2004/10/17(Sun) 21:31
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0746/

これだよ。
54 :招き猫:2004/10/23(Sat) 16:37
歳出入両面から財政改革を…福井総裁、財政審に初出席
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20041022ib26.htm

福井、いい加減にしろよ。

財務省、言われっぱなしでどうすんだよ。
行政評価の対象に日銀も取り込んで、デフレ脱却できない総裁は退陣させる枠組み作り出せよ。
55 :歌舞:2004/10/23(Sat) 16:52
>>54 注意点は日銀の世論操作というかマスコミ操作な。こういう日銀業務以外での
福井の動向を伝える記者の名前をチェックしておくことをすすめる。
56 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 17:27
>>55
ハイハイ。妄想厨は逝ってよし(笑)
57 :歌舞:2004/10/23(Sat) 17:58
>>56はあ? 新聞でもなんでも載ってるよ?
58 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 19:26
デフレ脱却なんか長期的に辛抱強くなされるもの。福井さんのやり方でいいんだよ。
人為的に金融政策なんかで無理やりデフレをインフレにするという暴挙を許すべきでないと思う。これ社会の常識だよ。
59 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 21:45
>>58
次の不良債権問題・金融危機がやってくる可能性が見えていないようだ。
電力や私鉄のような莫大な有利子負債を抱えたところは、時限爆弾を抱えているも同然。
どうせマスコミはその時が来ても、経営者がリスクマネジメント対策を怠ってきたため、災害に弱く、経営危機
に陥ったとか、減損会計を前倒しして経営強化に乗り出していなかったからだとか、わけわかんないことをたく
さん書くんだろうな。
次の金融危機まで2年くらい余裕あるかと思ったが、西武の動向もひどいもかだし、事故・災害もたて続きに起きている。さてさて、次の決算はどうなることやら・・・
格付け次第で社債の調達に失敗する可能性はゼロじゃないのに。その時は、マイカル程度のショックじゃすまない
60 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 21:56
>>59
招き猫か?HN忘れてるぞ。
61 :名無しさんの冒険:2004/10/23(Sat) 22:03
>>60 アホか? HNつけろよw
62 :名無しさんの冒険:2004/10/24(Sun) 04:39
>>59
アホか? 被害妄想厨はHNくらいつけろよw
602 :名無しさんの冒険:2007/03/30(Fri) 21:38
デフレのもと流動性の罠下では利下げには景気浮揚効果無し。
日銀は外的要因による景気悪化に対してまたしても打つ手なし。
あるのは竹槍ばりの精神論のみ。
603 :名無しさんの冒険:2007/03/30(Fri) 23:11
>>602
それで、デフレ脱出しかけたら利上げ?(w
デフレのもとでは金融緩和に効果はないと言い、デフレ脱出しかけると利上げで抑える。
これぞ日銀クォリティーw
746 :名無しさんの冒険:2007/04/19(Thu) 18:41
びわーど様

1.今日の記事に関してですが、「政治上その他の主義主張に基づく
暴力主義的破壊活動をいう」という法令の定義の「その他の主義主張」に
本件は該当する余地があるのではないでしょうか。

2.今の時点で、テロリズムに該当しないと切って捨ててしまうのは
それはそれで時期尚早ではないでしょうか。

3.びわーど様は大変優秀な方だと思っておりますが、ご自身が
非常に強いこだわりをお持ちのテーマの際には、しばしば反対者を
結論先にありきで切り捨ててしまうきらいはないでしょうか。

4.私の誤解でしたら申し訳ありません。
1015 :名無しさんの冒険:2007/04/24(Tue) 17:17
BEWAAD氏

日経ネットPLUSで渡辺大臣が、「実力があれば30代で局長、40代で事務次官
になれる制度に」と主張している。
BEWAAD氏はよくご存知だと思うが、太平の時代には皆波風を立てるのを恐れ、
年功序列ガチガチの制度になるのは江戸時代を見ても日本海軍を見てもよく
わかると思う。(ここで言う「年功序列ガチガチ」とは、同期の中での出世
競争はあり、その意味での業績評価はもちろんあるが、例えば、年次が10年
下のものが一気に昇進するということがありえない、という意味で使っている)
渡辺大臣も、別に、「常に局長は30代から、次官は40代から」ということを
言っているのではなく、実力のある人間がいれば年次にとらわれずに人材を
登用していく、ということであり、大学での「飛び級」制度同様、あくまで
可能性を開くというものであって、それが大いに利用されるかはわからないが、
可能性を開くことには一定の意義があるのではないかと僕は考えている。
近年退職する若手官僚諸君を見ていると、全般に「結果が早く欲しい」
という人が非常に多いと感じている。その意味では、実力があれば
必ずしも年次にとらわれない人事制度を作る事はおそらくBEWAAD氏も
そうであろう課長補佐以下の若手官僚諸君にとっては悪い制度
ではないと思うのだが、この点、BEWAAD氏はどのようにお考えになるだろうか。
1016 :名無しさんの冒険:2007/04/24(Tue) 17:25
>>all
とっくに1000を超えているのだから別スレに逝けよ。
1017 :名無しさんの冒険:2007/04/24(Tue) 17:33
なお、僕はこれまでの霞ヶ関の人事制度は、一定程度機能を果たしてきたと
考えている。少しずつ下がってきてはいるが、生涯ベースで見ていけば、
日本の大企業生涯所得トップ20程度に相当する、悪くとも4億後半の
生涯所得が期待できるシステム、同期が入省20年程度までは同じペースで
昇進するシステムは組織内部が負のエネルギーで覆われる事を防いできたし、
重要な役割を果たしてきたといって良いだろうと思う。
しかし最近の若手諸君の話を聞くと、子どもの数が減り家庭での相対価値が
上昇したことが大きいのだと思うが、「下積みはやりたくない」「オレは
民間に出れば30で年収2000万は取れる人材だ」という思いを持っている
諸君(自己評価が非常に高い人材)は霞ヶ関を早期退職してしまう傾向が
強いと感じている。
霞ヶ関の離職率に関しては、キー局など異様に離職率の低い職場を除けば、
日本の大企業と比較しても、実はマスコミでの報道とは異なり、少しずつ
上昇してきてはいるが、離職率は実は非常に低い水準であるというのが
実際のところである(入省5年以内の離職「率」で見ると、10%以下、
これは民間と比較するとキー局に次ぐ優等生)
若手諸君の「オレはもっと出来る」という気持ちが離職の一因として
あるのなら、その思いに応えてあげられる制度の導入も意義があるのでは
と思うのだが、どうだろうか。