経済板ロビーvol.12

economy/0876 / 1003 レス / 2004/02/07〜2004/06/04

1 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 03:26
経済/経済学@いちごびびえす の談話室12号館です。
銅鑼ちゃんいないし、すりたんのネット環境にも不具合が
生じてる現状だけど、和気あいあいと語りましょう。
経済以外の話題もどんぞ。
2 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 03:30
>>1
訂正。
経済/経済学@いちごびびえす の談話室12号館です。
銅鑼ちゃんも帰ってきたし、すりたんのネット環境の不具合も
直ったようだし、和気あいあいと語りましょう。
経済以外の話題もどんぞ。
3 :1:2004/02/07(Sat) 03:32
>>2
訂正ありがとう(笑)
4 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 15:57
実は小泉も石破も自民党も内局も長期的な日本の安全保障政策の展望について何も考えてない。
単に米国の戦略方針に同調して、世界中の紛争地域で米英の後方支援が出来る
身軽で小回りの効く便利な自衛隊にしたいっつうだけで深い意図は無い。
新防衛大綱なんてあからさまにその筋。

空自はAWACSの導入と空中給油機、海自は大型補給艦&イージス&へリ空母の
後方支援セットがもう出来てるっしょ。防衛産業の方でも
ミサイル防衛システムの共同開発、と着々と地歩を固めてる。
お次は冷戦期のままだった陸自の正面装備も見直して(ちょうどいいところに
ゲリコマ対応力の向上と言う口実も有るし)、前線を米英に、後方での
警戒任務、兵站任務を肩代わり出来るレベルの即応力と展開能力を
備えた軍備に方向転回しようってだけ。

装輪装備のファミリー化の実現が見えて着たら、次は軽量化された
新戦車を運べる新輸送機の導入でそ? したら次は兵站用パレットシステムの導入と
米軍規格との共通化、それが終われば指揮通信機能も米軍と仕様を統一するでしょ。
給水、構陣、医療支援といった能力の向上は
「日本の人的貢献が国連PKO活動において重要な地位を占めるに到る」という
耳障りの良いスローガンの下で予算が取れる「陸自の生き残り策」でもある罠。
利害がガッツリ一致しちゃってるのよ。
たとえ小泉政権が終わってもこの路線は変わらない。
てなわけで、アメリカの世界戦略にそぐわない形での
日本の立場、国益、主体性に基づいた安全保障体制の構築なんて考えるだけ無駄無駄。
5 :Murasame:2004/02/07(Sat) 16:05
>アメリカの世界戦略にそぐわない形での
>日本の立場、国益、主体性に基づいた安全保障体制の構築
ってどんなんですか?なんかおかんがえでも?

>無駄無駄
ってのは当然そうだと誰でもおもいまつよ。
6 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 18:15
つまり日本がイラクに自衛隊を派遣しないという選択肢は存在しないということ?
7 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 19:04
こうなってしまった以上、今回は仕方ないんでないの
ただ、犠牲者が出たら、潔く腹を切れ>小泉
まともな手続きかまさずに屁理屈だけで特攻させたんだから
8 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 19:17
今後数十年間考えて、アメリカの世界戦略に
のって国益を考えていく以外のどんな選択肢があるんですか?
9 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 19:32
>>8
ない、全くない。
10 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 21:17
これを削除依頼しているやつがいるよなあw。確かに>>1が痛いので新ロビーを
作ったほうがいいかもしれん。
11 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 22:10
>>10
いえ、削除依頼したのは別のスレッドです(忘れたけど、何かの商売を
糾弾する1だった)。それはもう消えました。

苺では消されたスレの番号が再利用されるようです。
ロビーの削除依頼を出したわけではないので気にしないでください。
12 :いちご野郎:2004/02/07(Sat) 23:30
>>9
それじゃあイランを今度アメリカがたたけば、それに諸手をあげて賛成するのが日本の戦略か?それに良心が痛まない感覚が僕にはわからない。弱いものいじめをするのが
日本の戦略なら中学生でもいえる理屈ですな。そこまでアメリカ人のケツの穴までなめる犬に成り下がらなくていいだろ。
13 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 00:03
最近経済に興味持った理系の科学者や技術者が増えてる
とか言う話が他スレであったのだが、俺はそれよりも
ここの住人の中に科学を勉強する者が増えただけなん
じゃないかと思う。
14 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 00:20
米国中心の世界政治経済の構図の変化なんて、やっぱり難しいだろうが、
それでも反米反ブッシュって動きはそれなりにあるとは思うなぁ。
国内の経済にしても、双子の赤字は実際のとこ米国はほとんどコントロール不可能なもんだと思うし、
なにかの拍子で米国の凋落ってのもありえるような気もするが。
この前ジム・ロジャースもそんなこと言ってたな。
米国はもうだめ、これからは中国だみたいな。
>>12
ただ、イランやイラクが「弱いもの」かどうかは別問題。
やっぱり米国は民主国家で、「悪の枢軸」はそうではないだろう。
だからこそ手続きを無視して力で解決するブッシュのやり方は最悪だし、
日本は「戦争放棄」っていう言い訳があるのだから、
もうちょっとうまく立ち回る方法もあると思うのだけれど。
15 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 00:34
そういう風にに各国家が対等だという虚構にもとづいて議論するから、どうにも
話が現実と噛み合ないんだよ。
16 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 07:02
ケインズ氏の書評がでたぜ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/flex-sign-in/ref=cm_rate_rev_pagepos1/249-9297635-3555546#rated-review
17 :21:2004/02/08(Sun) 07:03
訂正します。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492394230/ref=pd_rhf_p_1/249-9297635-3555546
18 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 17:33 ◆K8EfEbyWG6
ここでたたかれているリチャードクーって結構いいブンセキヤなんだな。
19 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 17:35 ◆K8EfEbyWG6
小室に返るか.スティグリッツよりサミュエルソン.
スティグリッツもオーソドックスなんだろうけどな。。。つかれた。
20 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 17:48
>>11
この寒いスレの住人の絨毯爆撃だったようです。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=chikuri&vi=0145&rm=50
自分の考えが伝えようと同じことを何度も書くというのはアフォの常套手段だとつくづく。
21 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 20:06
ホットゾヌ使いづらい。もっといいのないかな。
22 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 20:50
みなさん事件です。

週刊!木村剛
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/

木村タンがblogをはじめました。
23 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 21:51
よく思うのだけど、親指って池田じゃないのかな?
バカさかげんがほどよく似ているw
24 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 21:58
>>23

いや、漏れは親指=松原、だと信じてるんだが。
バカさ加減が程よく似ているw
粘着ぶりもそっくりだ。

しかしこうしてみると、池田と松原って仲悪い割には区別つかないよなあ。
もしかしてこれも同一人物なんじゃないか。
25 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 21:59
>>23
最近は松原のぶえ説もでたな。
26 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:05
2chみたら、池田がミシュラン組を松原より上かもしらん、とか書いている。
これは池田>ミシュラン>松原 とでも思っているのだろう。すごいことだw
27 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:09
どのカキコが人気者の親指さんなのか、
経済学的観点に基いた見わけ方を教えて下さい。
28 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:14
>>27 基本的に銅鑼の嗅覚が一番信用できる。彼が最近、無視をよびかけたり
したようなものがそれにあたる。

漏れは個人的には「親指族」と呼んでいる。たぶん、池田がここを覗いてるのは
確定的なので彼もはいるのだろう。バカなやつだw
29 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:15
つーか、頭の悪い私大院生主体の「リフレ・タリバン」の面々には
みんな「親指」という個人に見えてしまうみたいです。
30 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:18
>>28 は馬鹿の代表404という厨房です。
31 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:19
>>29 で、君が「親指族」であることはよくわかるw
32 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:20
>>30 なんだよ、その404って。ちゃんと参照しる!
33 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:23
>>26
本人が2ちゃんに降臨してるのかと思ったら、これのことか。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/matsubara.html
34 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:24
親指は知りませんが、タリバンの方は「2ch風」の無知蒙昧な書き方と
内容なしに罵声を発してスレを埋め立てするのですぐに見分けがつきます。
35 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:25
>>27ですがこれ↑(>>29)もそうなの?w
確かに無視しないと時間の無駄になりそうですね。

そうそう池田ってのはボクも知ってます。
最近、独立行政法人にいるのに官庁に圧力をかけられて有名になった。
でも、池田は普段の発言や態度で顰蹙を買いまくっているので、
悪いのは圧力をかけた方なのにほとんど同情されていない。w
36 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:27
>西部氏を入れて対決してもいいんだよ。

ここワラタ
先生に言ってやる!とか俺、○○先輩知ってんだぜ。の類かw
37 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:28
ほんと、ドラその他コテハンは、こういうDQSのガキをちゃんと処理せんとと困るぜ。
38 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:30
そろそろ、削除依頼、アク禁準備の時期かな。
コテハンがごそっと減ったら笑うけど。
39 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 22:43
そう。個人攻撃のときは子供を装ってるとか。
まあそこ迄悪く考えないで、本当に洗脳でしつけの悪い子供育てちゃった
と信じたいがね。
40 :歌舞:2004/02/08(Sun) 23:46
ふう、ようやくエッセンシャルの最初の2章を読んだ。問題もやりながらだとすごい時間かかるな。

ところで親指ネタもほどほどに。

maedaネタでふくやんに細かい削除依頼頼んだばかりなんで、また負担かけるのは
悪いぞ、まじに。
41 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 23:52
>>40
おまえもな。
そのうち、アク禁くらうかもな。
42 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 23:53
あちら関係の中堅幹部がチンピラの不手際を叱るみたいだね。

つーか、いや、ご苦労さん。かたじけない。
43 :名無しさんの冒険:2004/02/08(Sun) 23:54
>>41 omae iikagennnishiro
44 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 00:08
>>38
どうも他スレ見てると、この「タリバン」は子供を装っての陽動作戦にもみえますな。
45 :プロボーラ−[プロボーラ]:2004/02/09(Mon) 04:46
凄い久しぶりに覗きました。ほんのちょっとだけど、仕事に余裕が出来てきたので、時々参加したいと思います。
では。

( 役に立った! | 元スレ )
46 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 06:29
>>44
しらじらしい。荒らしてるのはお前だろうが、親指さんよ。
47 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 12:38
>>40 言い訳がジサクジエンっぽすぎ。
>>40=>>41 はあまりにミエミエ。
48 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 15:22
>>45
うわっ、懐かしい。
3年ぶりくらいですかね。
プロボーラーさんはタイミングが良いよ。
少し前まではさびれていたんだよ。
49 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 15:25
ところで、日本がここ10-20年ぐらいだと低貯蓄=貿易赤字体質 となる可能性は
高いのでしょうかね?
50 :すりらんか:2004/02/09(Mon) 15:52
>>45
ホントにお久しぶりです!!僕も銅鑼どのも復帰して10日くらいなんですよ♪
51 :歌舞:2004/02/09(Mon) 18:32
いま配信されてきたJMMから。こういう理屈でグローバル構造デフレは修正されて
いくわけだw

< 世界的な過剰供給(特に労働力)をベースにグローバルデフレの考え方が存在する
のですが、日本がデジタル技術で差別化した製品や素材・部品を作りだしうるのであ
れば、世界の供給基地として日本の地位は高まりますし、同時に我が国の雇用環境も
著しく改善することが予想されます。もちろん、まだ結論付けるには時期尚早かもし
れませんが、最近の雇用状況の改善を見るにつけ、やはり技術革新が成長そして雇用
の源泉なんだ、との思いが強くなります。

               伊藤忠商事金融部門チーフエコノミスト:中島精也
>
52 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 18:50
>>51
まだJMMなんか読んでたのか。漏れも昔読んでたが今はやめた。

>最近の雇用状況の改善を見るにつけ
あれ、ほとんどの企業はリストラで収益改善してきたんじゃないの?雇用増やすってことはそれやめるってことだよね。なになに、一人当たり単価を下げるからいいんだって?なるほど。「ワークシェアリング」だw
53 :ドラエモン:2004/02/09(Mon) 22:13
英作文スレに居る連中に告ぐ。言論弾圧でつよw

土人と腐そうが、崇拝しようが勝手だが、余所様に迷惑かけんのはいい加減にしなさい。
もっとも、最初に日本語でカキコしてタブーを破ったのは俺だが(自嘲
ただな、赤信号無視で横断歩道渡るのも、車の居ないときだけとか節度ちゅーもんがあるぞ。
54 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 22:15
185: 名無しさんの冒険  2004/02/09(Mon) 21:29
>銅鑼さんの影響はやはりすごい。>>180
>野口本・・・その後も、若田部、ミシュラン、稲葉、山形>>177
銅鑼の影響力はその通りとして、下の連中(重複もあるがw)って、
そろいも揃って線が細くて、独善的なナイーブさが強いんだよな。
少しは銅鑼の懐の深さを見習えというところもある。
メディアの違いもあるがな。


おまえの基準だと、構造改革主義者や清算主義者や不良債権処理至上主義者などが
いっさい無視されているスティグリッツやマンキュー、それに中谷巌wのテキスト
なども「独善的でナイーヴ」にみえるのかな? 彼らは上の連中よりもある意味
周到だぞ。バカは相手にしてないw
55 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 22:18
>>53-54
相手にするだけムダ
粛々と削除依頼を出し続けるしかありませんな。
56 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 22:32
>ミシュラン、稲葉、山形
そもそも若田部さん以外論文無いだろ.
57 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 22:36
稲葉タンは本書いてるから啓蒙家ということで、学者仲間に入れてね。
58 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 22:38
でも、昔はここも
リフレ派VS反リフレ派が互いに罵り合ってる場ではなかったよね。
昔はすりらんか氏はインタゲに懐疑的であった。
いま、昔のすりらんかのような人が苺にきて
リフレに懐疑的な書き込みをしても
「教科書嫁、馬鹿」と罵られてるだけで
決してリフレ派に説得されるようなことはない気がするよ。
59 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 22:39
>>57
そりゃ無茶だ。ただのディレッタントの域を出ないだろ。
60 :ドラエモン:2004/02/09(Mon) 22:48
>>58 そんなことはないだろう。少なくとも僕はできるだけ丁寧に説明しているつもりだが。
そもそも以前は「こういう理由で理解しがたい主張だが、どう思う?」という形で問題が提起
されてた。ところが、最近は、「リフレ馬鹿のスクツはここでつか?藁」といって登場する人
ばかりじゃないの?いろんなところに「インタゲ/リフレFAQ」ができているし、リフレ本
も増えて、基本的な議論は、ここにデビューする以前にもう知ってるんじゃないですか?
61 :すりらんか:2004/02/09(Mon) 22:57
まぁ,58氏も銅鑼どのも一理ある.1年くらい前にはたまに銅鑼氏や僕をうなら
せる(あっ,ザモデたんは別だよ……少なくとも僕に関してはあれは"うなった"
んではなく"まいった"のだ)質問があったんだけど,ここんとこFAQよめやとか
おまえ煽りでしょ?みたいな突っ込みが多い.質問者のせいか僕らのせいかはわ
からんけどね.

というわけで少し立論コードつきのスレをたててみよう.
62 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 23:00
分別を弁えず、他所の掲示板に2ちゃんの流儀で乗り込んで馬鹿を晒してる
アホなネラーがいるってだけの話でしょ。
別にここだけじゃないよ。ネットのいたるところで2ちゃんねらーは顰蹙買いまくってる。
63 :名無しさんの冒険:2004/02/09(Mon) 23:36
最近ますます人が減ってきたと感じませんか?
64 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 00:28
苺のネタがw

ttp://www.sipeb.aoyama.ac.jp/~kse-home/topics/moralhazard.htm
65 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 01:47
おおらかな楽しい人は減って来て、非寛容な人が増えてますね。
66 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 02:56
きっと国立大学民営化とかで職場がぎすぎすしてるんでしょう。
67 :通りすがり:2004/02/10(Tue) 04:17
>>56 野口はVarianと本を書いているし、田中はドイツで本を出しているし、稲葉も労働経済の専門論文が多数ある(山形は俺はよく知らないのでコメントは差し控える)つまり若田部同様に四人とも自分の専門領域の論文は腐るほどあるみたいだが?

こう書くと次のリアクションでおなじみなのが、歴史家や労働経済の業績にしかすぎない、というものがあるが、俺からみれば、ただの経済学史家が出てこざるをえないほど、他の専門職の経済学者たちの取り組みが不十分なように思える。

実際に松原の過剰ともいえる感情的な反応をみていると、日本の経済学者たちが「奇妙な経済学者たち」をいかに野放しにしてきたかがわかる気がする。ケインズがいっているが、問題なのは素人に経済学を啓蒙することが不十分ではなく、専門家同士の議論が不十分だと思う。いいかえれば、専門家同士の議論が不十分なまま放置したのではそもそもの素人への啓蒙すら疑わしくなってしまう可能性があるということだと思う。松原の過剰な反応も専門家同士の議論の不十分性の表れのように思える。

また論議を嫌う風土もこの国にはあるのかもしれない。旗幟鮮明なミシュランよりも、旗幟不鮮明な朝日論戦本や、実は旗幟鮮明(特定に前経済的見解に立脚している)なのにもかかわらず「経済学を相対化している」と評価される東谷本などのほうが世間受けないし評論家うけがいいようだ。
68 :通りすがり:2004/02/10(Tue) 04:17
リアル世界での専門家同士の論議の不十分性とその反映としての素人への経済問題や政策論議についての啓蒙の「失敗」が、この苺でも少なからず反映しているし、それと同時にリアル世界ではなかなか実現できない論議と啓蒙の可能性もあるともいえる。

銅鑼慰問の論法が興味深いのは、その経済学的な中味よりも、その独自の語り口にある
と思う。中味はリアル世界の本でも接近可能だが、これを論議や啓蒙的な手法として
使うその腕前はなかなか真似できないし、まねできないが参考にはなる。それがこの苺の「味」の核心部分だろう。

それと「教科書嫁」という反応は、少なくとも初心者ならば礼儀をわきまえぬ態度で
ないかぎり、めったにおめにかかれない反応だと思う。また過去のすりらんかのように
反インタゲであったり、なんらかの主張を持つものが、経済学の基本的な知識がないならば、「教科書嫁」といわれてもそれはしょうがないような気がする。自分の主張を堂々と語るのならばそのくらいのリスクを負っているということだろう。それが上に書いた「専門家同士の議論」の苺での体現であるし、またそれに対して感情的な反応が出やすいのも「専門家同士の議論が不十分なリアル世界の反映」であると俺には思える。
69 :通りすがり:2004/02/10(Tue) 04:30
ちょっと長々と書いたが、とても不毛なことを書いた気がする。
やはり通りすがるだけにしたほうがいいな
70 :通りすがり:2004/02/10(Tue) 04:30
通りすがる→通りすぎる
71 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 04:35
ただ、その専門家が啓蒙を名目に一般書籍を著した時の不器用ぶりというのは、
否めないと思うけどね。旗幟鮮明というより、2chの延長戦で、バイアスの強い
煽りと言われてもいたしかたないだろうね。
72 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 04:42
>>71 「バイアスの強い煽り」というのは具体的にどこ?
73 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 04:45
リフレ派に賛成しない経済学以前(なぜならデフレ派など経済学では存在しないからだ)の人が、あの本を「バイアスの強い煽り」と表現するのをまま見かける
74 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 04:54
>>73
バイアスの強いコメントありがとうw
いい具体例になったよ。
75 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 04:56
>>67-68
の意見に賛成。専門家の間で徹底的にやりあえば、たいていは決着はつく。それがつか
ないのは、どちらかが論争を避けているから。松原のように、論争をするつもりはない
とかいって、ヒステリックな人格攻撃に終始したりというのは、その典型だね。
野口ユッキーも同じだけど、松原の感覚では批判が「営業妨害」になっちゃうんだから、
日本で専門家同士のちゃんとした論争など望むべくもないわけだ。
76 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 05:04
>>74は>>73の好例ということで
77 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 07:59
けっきょく、山形以外はみんな経済の学術誌に出版している
立派なエコノミストちゅー事でいいでっか?
78 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 08:38
量的緩和の考え方ってこれで合ってるだろうか?
http://www.boj.or.jp/press/02/ko0211e.htm

おかしいところがあったら教えてくださいませ
79 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 08:50
>>78
細かいとこですけど、
>政府債務である流通貨幣(硬貨)
ってそうなんですか?!
硬貨は負債じゃないと思ってたが。。
80 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 08:57
JMM最新号
http://ryumurakami.jmm.co.jp/recent.html
81 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 09:03
プラクティカル・エコノミックス
田中秀臣・飯塚尚美
http://adv.asahi.com/geppo/
82 :やまがた[山形]:2004/02/10(Tue) 10:25
> けっきょく、山形以外はみんな経済の学術誌に出版している
> 立派なエコノミストちゅー事でいいでっか?

よろしいんじゃないでしょうか。
83 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 10:49
>>79

硬貨の発行主体は政府だから政府の債務ってことになるという理解でいいのでは?
信用を裏付けているという程度の意味合いで
84 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 11:04
>>79
国債との違いは、発行元(財務省か日銀か)と金利がついてる事だべな。
85 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 11:12
松原って、立ち読みした感じだと、過少消費説なのかな。だとしたら、割とありがちな考
え方だと思うけど。
86 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 11:16
>>85 割とありがちだが、事実を歪曲してはいけない。ついでに飯田書評・反論
で十分展開されているように、経済学の理解にもあやしい。松原のまともな反論を
待ちたいところだ。バカはもういいからw
87 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 12:13
>>86
http://homepage2.nifty.com/mimigaku/matsubara.htm
によると売れれば価値ということらしいぞ(w
もしかしてビジネス・経済書より思想本が売れてると思ってるのか???
88 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 12:36
>>87
>誰か日本人が「中国におけるロールズ正義論の受容」とかっていうテーマの研究をしているとして、
>それに公的援助はいらないと思う。趣味でやればいい。
>そうすれば誰もそのテーマに反対しないから。
>でも国がカネを出す必要はないじゃないですか。

こーゆー発言はどうなんだろう、学者として。
松原だっておんなじじゃん。
89 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 12:49
松原の小遣い稼ぎの場である諸君や正論といった類の保守系論壇誌は空前の売れ行きらしいけどな。
とはいっても原因は世論の右傾化などではなく、読者投稿の頁を増やしたせいで
年寄りが喜んで買ってるだけの話らしい。
爺にとっての2chみたいなもんか。
90 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 13:13
>爺にとっての2chみたいなもんか

なかなか慧眼
91 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 13:27
>> 売れれば価値

国庫に納めるならわかるが、自分の懐に収めているんならいっしょのこと。
大学でやっていることなんて、しょせんは金にはならんし、
短期的にみると、なんのやくにもたたんのですよ。
92 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 15:29
民主党の岡田幹事長が
「名目金利は名目GDPのプラス2くらいになるというのはそうおかしくない数字だと思う」
とか逝ってる
93 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 17:29
http://www.hirake.org/politic/pol-qa/economy.html
おもしろ講座。
94 :ドラエモン:2004/02/10(Tue) 18:55
昭和7年(1932)「10銭ショップ」手引書、群馬で見つかる

 100円ショップならぬ「10銭ストア」のススメ――。昭和初期の「10銭(テンセン)均一店(ストア)の経営法」と題した開業手引の冊子が、群馬県大間々町の町歴史民俗館で見つかった。現在と同様なデフレ下で発行され、今に通じる薄利多売商法の秘けつを紹介している。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040210i506.htm
95 :タリバン1:2004/02/10(Tue) 18:59
当時は今の中国に相当する格安製品の供給源ありましたか?

デフレが終わったらそういう店は自然に消えていきましたか?
96 :ドラエモン:2004/02/10(Tue) 19:03
>>95

1)当時も中国は格安製品の供給源だったみたいよ。紡績業なんか上海に空洞化したみたい。
2)多分そうでしょうね。上の記事はたまたま見つけただけだから、君が調べてみたら?経済・経営系なら学部の卒論には十分なるんでないの?
97 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 19:04
>>95
うん、それって確かに興味深い。
もし消えてしまったのなら、今ある百円ショップも消えてしまうのだろうか?
98 :タリバン1:2004/02/10(Tue) 19:05
ガッテンです、シェイク。
アッサラーム、ムアッリーム。
99 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 19:19
>>94

おお、流石読売。
竹森先生を客員研究員に迎えただけのことはある。

って、見つけたの竹森先生自身だったりしてw
100 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 20:04
最近思うのは、昔のほうがわくわくする面白い新製品が多かったような気がするな。今度給料入ったら買うぞ!って意気込んだりして。最近はつまらなくなったね。電気店も品揃えが減ってきたし、さびしいよ。

一昔前は意味不明と思える程の高価なオーディオコンポに心を躍らせていたもんだが、今じゃそんな趣味楽しむ余裕なんか無いよ。将来に備えて少しでも節約するのが至上命令。本当、贅沢は敵だ!って雰囲気だ。

それにしても吉牛よ!牛丼食えなくなったら何食ったらいいんだ!24時間いつでも食える格安の食料だったのに・・・。余分な食費が出て行く分、他を削るしかないな・・・。
101 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 21:18
やっぱり、それってリッチな社会の必然的帰結じゃない?
景気よくなっても、程よいインフレになっても、昔見たいに3種の神器とか
そういう風にはならないんでは?なるとしても「もの」より型の無い何かなんじゃないかな。
102 :招き猫:2004/02/10(Tue) 21:19
>>97
3年くらい前の話だが、100円ショップの代表D社は収益物件を買いあさっていると評判だ
った。(最近はぜんぜん聞かないが)「こんな商売はいつまでも続かない」と言う談話付き
で、業界の評判だった。期待反転に対して、ヘッジをかけているという事だと思う。
103 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 21:19
ところで経済学者に与える賞ってもっと多くてもよくないですか?

賞の名称とか考えてみませんか? 受賞対象や基準とかも。功アリ名をなす、ではなく
新人ぽい賞がいいかもしれませんね。
104 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 21:22
武富士賞でしょう、やっぱり。

こんな難しい理論、「一人でできブト」。
105 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 21:27
>>104 しら~~
106 :ワセダニアン:2004/02/10(Tue) 21:54
>>102
数学みたいに若手に与える賞が大々的でも
いいですよね。あるにはありますがねえ。

やっぱり若手研究者の賞なら30代までで「ケインズ賞」
とかいかがですかね?
107 :ワセダニアン:2004/02/10(Tue) 21:59
まちがえた(汗
>>106
は>>103
さん宛です
失礼しました
108 :名無しさんの冒険:2004/02/10(Tue) 23:28
OpenOfficeのCalcかLotus1-2-3(Excel買う金ないんで・・・)でEviewsの代用になりますか?
109 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 01:18
牛丼は終わってしまったか...
牛丼屋各社には値上げをして提供を続けてほしかった
ひょっとしたら、ギッフェン財の実証になったかもしれないのに
110 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 03:30
山形氏から

> 正式公開は 3 月になってからだが、そろそろおおっぴらにしてくれていいぞ。

というコメントが出たので、一応貼っときます。

経済思想の歴史
http://cruel.org/econthought/
111 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 04:32
ナイト流不確実性って、西村清彦の数理経済学の講義でやったなあ。
だけどその含意は、メタ集合をとったところで消費不況にはまるような
「将来不安」が生じたりするものではなかったけどな。
プロスペクト理論を挟んでも不況の「正体」は変わらないし。
不確実性の取り扱いを変えても、より厳密な期待や貨幣需要の分析には
なるけど、巷の不況論の大方を否定するものにはならないね。
松原なんぞ見たことないけど、言葉を羅列してるだけって印象だな。
112 :すりらんか:2004/02/12(Thu) 12:50
このスレだけを別windowで開くと一番下に宣伝リンクがあります.
この板の住人なら誰しも興味を持つ題名なのでぜひ見てみてください.
113 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 13:09
ぼくも東京駅の地下を歩いていたときだったか、その3文字が
目に飛び込んできて、一瞬エッ?てオモタことがある。
114 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 13:21
>>111
俺数年前松原にミクロ・マクロ教わったよ。今考えると恐ろしい話だw
それにしても東大の教養って資格審査とかしないのか??
115 :BIG-C:2004/02/12(Thu) 13:40
>>112
すりさんの何かしらの講座を受けれるのかと思いましたよ(藁)
116 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 13:43
>>112
「○○○だけじゃダメ」らしいねw
117 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 14:17
>>100
今はデジカメとかがアツイよ。
118 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 14:33
>>114
ネタか?それともホント!?だとしたらうちの大学(地方私立)より酷い。2年ほど前非常勤にいきなり辞退されて、ある科目が空いたが直前すぎて手配がつかず……その分野に興味を持っていたらしいX教授に1年だけやってくれませんかといって本人の内諾をとったんだけど、X教授はその分野の論文皆無(自分の分野には業績ある人なんだけど)だったんだよね。で、さすがにその分野で論文書いたことない人はまずいだろってことになって1年休講にした。本人もできれば避けたいと言っていたし、それが普通の感覚だと思う。
119 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 15:16
>>118
教養学部は反新古典派だから。
120 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 16:32
>>119
反新古典派でも反経済学でもいいんだけど、それがミクロとかマクロを教えるのは
やっぱりまずくないか? 社会経済学とか制度経済学とか、そんなんだったらいい
と思うけど。

だいたい、どうやって教えているんだろう。こんなの現実離れした虚構だよとか
反経済学しながらやっているのかな。
121 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 17:02
>>120
普通に井堀先生のマクロの教科書を淡々と教えてました。
122 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 20:21
↓これどうよ?感想求ム
http://www.shugiintv.go.jp/meta/22370-167-b-j.wvx
123 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 02:11
ワクワクドキドキ!鍵の開かない金庫
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h5900856

最適なプライシングはどうあるべき?
124 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 11:04
マクロとかは、別に主流派でなくても、学部レベルならば、教えられる。教科書もいろい
ろあるし、それに沿って教えれば、楽だし。
125 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 13:18
>>124
それは分かるんだけど、やっぱり微妙に不安だよね。ごく簡単な初級のマクロ・モデル
でも、その教師が背後の論理を正確に理解しているかどうかで、教育効果は全然
違ってくる。実は自分は信じていないくせに、ただ教科書にそって淡々とやられても、
学生に正しいメッセージが届くとは思えない。
126 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 13:34
日本の政治学者の経済認識は押並べてDQNですね。
まともな香具師は一人も知らない。
127 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 16:38
>>126
すいません。”香具師”って何の意味ですか?
どうか教えて下さい。
128 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 16:40
こういうのはググッてみましょう。↓みたいなのが出てきます。

>香具師
>やし〔「野士」の意という〕〔縁日などに〕道ばたで手品・居合抜き・こま回しなどをして見せた後、
>安い歯磨などの薬や香具類を売りつける人。てきや。【表記】普通、「{香具}師」と書く。
>(新明解国語辞典 第五版より)
>アングラ掲示板での「やつ」のこと。やつ→ヤツ→ヤシ→香具師 と変化したようである。
129 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 16:42
>>128
すいません。”ググッてみましょう。”って何の意味ですか?
どうか教えて下さい。
130 :128:2004/02/13(Fri) 16:55
検索エンジンのグーグルを使ってみましょうってことです。
http://www.google.com/webhp?hl=ja
131 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 16:59
あんがと。
132 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 17:12
経済学って、単なるヘタレのイデオロギーだからね。
いなばとかいう人の書いた「経済学という病」という本があるじゃん。
あれって、経済学の病理性を描いた文学作品だね。
独善的、欺瞞的、視野狭窄的、イデオロギー追従的、党派的に
頽廃していく経済学徒のデカダンスをこれでもか、これでもかという
ように描いていく。人間的魅力も乏しく、社会でも使えないけど、
イデオロギーに埋没していくことによって、脳内で自己満足している
だけの廃人ぶりの描写のおぞましさには凄まじいものがある。
いやー、久々に我々の安定した日常をブチ破るかのような、悲惨な
個の姿が描かれているよ。文学だなあ。
あそこまでアイロニーに徹するとはねえ。
彼は立派な文学者だねえw
133 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 17:14
とりあえずいなばさん以外はスルーということでよろしく。
134 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 17:31
というか題名が違う そんな本は書いてないので、いなばちゃんは答える
義務もないかも。
135 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 17:56
経済学をけなしていなばさんをほめているのか、
いなばさんを揶揄して経済学をほめているのか、よくわからん。
中途半端な煽りだなあ。
136 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 18:11
親指、完全に壊れたなw いい傾向だww 小学校に乱入しないことを祈るwww
137 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 19:52
大体仕事が出来ない奴に限って経済学などの理屈を持ち出しうんちく垂れる。売り上げが足りなかったら今は不況だからとか言い訳する。もう聞き飽きた。くやしかったら人の10倍働いて結果を出すべき。これ社会の常識w
138 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 19:55
『現代ファイナンス経済学と金融改革』って題名変更になってるじゃん。
それにまたもや発売日延期で3月予定かよ。金正日の誕生日には間に合わずか。。。
139 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 19:58
>>137 じゃあ、君の理屈も通用しないな。経済が悪いのに、自分が人の10倍
働くことはなんの関係もないことになる。要するに、経済問題を論じるには、
その人が仕事できてもできなくても関係ないわけだ。関係ないことを君のように
無理やりくっけて論じることはまったく意味がない。

これ君の主張からでてくる命題だからね。
140 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 21:05
>>139
むりやりくっつけて泣き言いってるのは仕事も出来ない香具師じゃないか。不況のせいで仕事がうまく行かないってね。何でも他人や社会のせいにして努力不足を棚に上げる。その点デキル香具師は決して言い訳しない。そこに根本的な違いがある。
141 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 21:11
だからできるやつとかできないやつとかが、「経済学」を
語っても、彼らの性格が「経済学」や「経済問題を語るまっとうな論理」自体には
なんの影響もないわけよ。

簡単にいえば、需要供給分析をいえれば、そいつがオウムだろうが、猫型ロボットだろうが、君だろうが、いっさい関係なし。

なんか、「不況は日本経済の問題」というあたりまえな話を、それを語る人間の性格やどうでもいい特性に帰してあいまいにしてるねえ。君が仕事ができなくて、それを世間のせいにしている人間が「嫌」だと感情ぶちまけている段階で、実は同じ穴のむじな
になっていることに気がつくべきだね
142 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 21:12
で、まだ精神論ひけらかすならば、ここで書くのをやめな。>>141も含めて、また同じようなレスきたら削除依頼ね 笑
143 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 21:13
あ、間違えた。>>140と>>137が削除主対象ね ついでにそれへのレスもおまけで
削除依頼。
144 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 22:37
>>135
ネタにマジレス格好悪いというか、本気にする香具師がいるとは・・・
醜い深海魚を釣った気分だなw
145 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 22:53
>>144=>>132?
>ネタにマジレス
って>>135氏がマジレスとも思えんが、>>132はあまりに訳がわからんゾ。
ネタにもなってないって。
146 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 23:14
つうか>>132はただのコピペなので放置ということでいいのでは?
147 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 01:58
すりたんの書評新作
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502639680/ref=pd_ts_b_5/249-5722180-9434705
どうしたん?よほど期末テストに誤答が多かったとかかw
148 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 12:00
生産的な煽りやら生産的な釣りができないようでは何をやっても
見通しが暗いよなあ。はんぱ者のままで幸せな人生がまっとうで
きる世の中が続けばいいね。
149 :すりらんか:2004/02/14(Sat) 14:10
>>147
っていうか学生がこのシリーズ持って質問に来たの.んでチェックポイントになる
とこ見たらことごとく引っかかってたから...とくに合理的期待の所を読むと素
人が書いたか玄人が書いたかすぐ分かるので参考書推薦するときとかはまずそこを
見ると良いですよ.
150 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 15:57
>>149
ところでチョコもらった?
151 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 16:25
>>150 大学はこの時期休み。チョコもらえる機会はないな。
ただし職員のおねえちゃんにもらったりしたりしてね
152 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 16:56
銅鑼に聞くのは野暮
153 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 17:51
>>152
いや、日ごろ小言いわれてムカついている女子社員が雑巾絞って抽出した
天然にがりかなんかの酷いものが混ざった手作りチョコ貰ったバナシとか、
「ネット美人」からなんか貰ったとかが聞けるかもよ。
154 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 20:20
チョコチョコって宇財こと書くとマジ荒らすよ。
155 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 20:57
>>154
今日のグーグルの画像見てみ。
http://www.google.co.jp/
156 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 20:57
>>154
http://images-jp.amazon.com/images/P/4480057862.09.LZZZZZZZ.jpg
157 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 21:41
ゆみちゃんかw
158 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:21
英経済誌:中銀総裁最優秀は日銀の福井総裁 最新号で称賛

【ロンドン福本容子】世界の中央銀行総裁で最も優秀なのは日銀の福井俊彦総裁――。
英エコノミスト誌は13日発売された最新号で、福井総裁がグリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)議長やトリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁をしのいで「ナンバーワン」だとたたえた。

グリーンスパン議長については「賭け屋の人気では間違いなく一番だろうが、90年代後半の株式バブルを招いた責任がある」。
昨年11月にECB総裁に就任したトリシェ氏は「利下げが遅すぎ」と批判している。

他方、福井総裁については「最初、おそらく世界最悪の中銀総裁だった前任者の速水優氏を踏襲すると思われたが、実際は就任からわずか11カ月にもかかわらず、金融政策を正しい方向に動かした」と評価した。

量的緩和をさらに強化した実績だけでなく、「政策の効果を信じている姿勢を示すことで、先行きのインフレ期待をもたらそうとしている」点を重視。
「効果はないだろうと言いながら量的緩和を始めた速水前総裁」と対比しながら、「インフレ率が持続的にプラスになるまで量的緩和の手を緩めないとする姿勢」が状況を改善させていると評価した。

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/keizai/20040215k0000m020047000c.html
159 :ドラエモン:2004/02/14(Sat) 23:27
↑ガイシュツ
160 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:35
研究してるのにDQNが外で騒いでうるさすぎ。
窓から見たら人間ピラミッドつくってやがる。マジ殺すよ。
161 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:37
きょうはタリバンでも日でえ新参者が来てまつねえ。
162 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:41
ふくやんにお願いして経済板専任の削除人を置いてもらったほうが、よかないですかねえ?
ということで、すりらんか氏推薦に一票。
163 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:48
>>162
すりらんかもそこまで暇じゃないと思われ。
164 :R:2004/02/15(Sun) 00:26 ◆LYNKFR8PTk
世界最悪の中銀総裁だった前任者の速水優氏
世界最悪の中銀総裁だった前任者の速水優氏
世界最悪の中銀総裁だった前任者の速水優氏

アレに比べりゃねぇ。。
ふぅ・・・。
165 :名無しさんの冒険:2004/02/15(Sun) 01:31
>>158の記事だけどさ、あんなの打たせるためにロンドンに特派員なんか
老いとく必要ある訳?今時インターネットで同時刻に誰でも見られる訳で。
日本の新聞社の質が低いのはこういったリソースの
アロケーションの間違いもあるんでねえの?
166 :名無しさんの冒険:2004/02/15(Sun) 11:03
>>165
そりゃ、あるでしょ。
永続的にニュースはあるわけだから、人脈やニュースソースの開拓は報道の通常の仕事。
すべて、時事、共同、CNNからの垂れ流しでいいのなら存在意義が問われる。
167 :名無しさんの冒険:2004/02/15(Sun) 11:11
>>125
確かにそうだけど、学部レベルだと、結局、IS/LMを教えることになるが、これを批判
しているのは、反新古典派の人だけではないわけで、ある意味では、誰もそれほど信
用していないものを教えていることになる。
そういえば、学部の時に、公共経済学が専門の人に、マクロの初級を習ったが、えらく
簡単な教え方でかつ、マクロ経済学自体に対して、懐疑的な感じだった。
168 :荒鳩:2004/02/15(Sun) 12:04
>>111
うん。全く同意。
というか、松原の消費不況説はナイト流不確実性とは関係ないだろうね。
なんか松原はやたらと謎を振りまいてるけど、きっとそれに中身はないからw

>>122
う~ん。
俺の試算だと、リフレ後の長期金利は期待インフレ率に近づけられるはずなんだが。
ただ、日本の場合だと70年代後半~90年代初頭のデータで見るべきだから、
だいたい長期金利-名目GDP成長率=0を基本に、そこから少しプラスに位置する
ケースも想定しておいた方がいいかもね。
すると、リフレにあたって、税収の回復を見込んで財政支出を拡大するのは止め
といた方がいいかな。やっぱり財政支出拡大は基本的に景気回復に遅行させて、
リフレ政策実行時にはインタゲ(や固定レートやプライスタゲ後インタゲ)と
長期国債買い切り&非不胎化のパッケージでやるのを支持しておこう。
財政は主に社会保障拡充や治安維持に割り当てて、公共事業費は削減路線のままで。
投資減税なんかは一時的なものでいいから、シニョリッジ割り当てでいいし。
結局、景気は中央銀行次第なんだよね。
169 :荒鳩:2004/02/15(Sun) 12:39
いちおうマーキング
http://mj.shueisha.co.jp/ill/index.html
170 :すりらんか:2004/02/16(Mon) 00:47
>>167
実はマクロ教えたことないのでなんなんだが,使いたくなきゃ使わなきゃ良
いのに...実際入門系の講義では僕は45度もISLMも使わなかったよ.って
いうかあんな難解で自分も使いこなせてないもんをどう教えて良いのか謎だ.
171 :名無しさんの冒険:2004/02/16(Mon) 11:17
>170
45度線も教えないのか。ケインジアンではないのか。
学部の中級だと、IS/LMとか、マンデル=フレミングを教えないと、間が持たないから
な。
172 :BUNTEN:2004/02/16(Mon) 23:49
ちょっち事情があって、インタゲリンク集のミラーを作りました。
場合によってはこっちが本体になるかもしれません。

http://www.geocities.jp/pcs06083/intage.htm
173 :名無しさんの冒険:2004/02/17(Tue) 15:26
>>172
初めて見ましたが、スバラシイ。。
だれかアンチリフレのリンク集(荒らしじゃ無いヤツ)作ってくんないかナ。
174 :名無しさんの冒険:2004/02/17(Tue) 15:49
>>173
そうだな。リフレ派ばかり正義ぶってるんじゃバランスに欠ける。
そんでもって一般大衆に判定してもらおうw
175 :名無しさんの冒険:2004/02/17(Tue) 17:13
>>174 正義なんかでリフレ政策を唱えるやつなんかみたことない
一般大衆よりも似非専門家の撃滅が先。
176 :名無しさんの冒険:2004/02/17(Tue) 19:37
一般大衆はきっとアンチリフレに軍配上げる。ゆえにリフレ政策はいつまで経っても実施されずw
177 :名無しさんの冒険:2004/02/17(Tue) 20:18
さていつもの奴は無視と
178 :名無しさんの冒険:2004/02/17(Tue) 23:40
>>177
Apriorのことかw
179 :やまがた山形[山形]:2004/02/18(Wed) 00:57
172のリンク集の一番下のやつですが、
http://cruel.org/krugman/ryoma/nopain.html
http://cruel.org/krugman/ryoma/return.html
ここにサルベージしてあります。ご参考まで。取り急ぎ。
180 :BUNTEN:2004/02/18(Wed) 05:52
>>179

おお、ありがとうございます。数日中に差し替えます。
181 :名無しさんの冒険:2004/02/18(Wed) 09:49
物理学と数学の本音、おもしろ。

http://science2.2ch.net/test/read.cgi/math/1074781035/
182 :BUNTEN:2004/02/18(Wed) 23:59
>>179

差し替えました。ありがとうございました。

しかし、メンバーズホームページのURLお召し上げってなんとかならんのか…。>NIF
http://homepage.nifty.com/iten/mhp.htm
183 :R:2004/02/19(Thu) 11:49 ◆LYNKFR8PTk
現在の景気回復って、中国景気からの輸出の増加による外需景気でしょ。
それに伴うはずの円高を、介入で押さえ込んでる。
結果、介入による量的緩和の効果が出てきちゃったってとこか。

そして、外需で稼いだ人から溢れてきたカネが
内需にも火をつけかけてる。
今こそ、気を抜かずに景気回復へ・・(以下略)
184 :名無しさんの冒険:2004/02/19(Thu) 12:19
>>183

中国で稼いでも、中国から持ってこれるのは物だけだろ・・・
185 :名無しさんの冒険:2004/02/19(Thu) 14:00
いや、嫁さんや愛人ryu)
186 :名無しさんの冒険:2004/02/19(Thu) 16:40
飯田氏の経済学思考は増刷したみたいね。書店で平積みだったんで見てみたん
だけど1刷の無茶な誤植の数々は直ってた……つーか1刷買ってちょっと損し
た気分。
187 :名無しさんの冒険:2004/02/19(Thu) 18:43
>>183
景気が回復するなら何でもいいw
188 :名無しさんの冒険:2004/02/19(Thu) 20:27
堺屋太一「平成三十年」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7553/

>銀行の不良債権処理に関しては、小渕恵三内閣の経済企画長官に私が就任した
>1998年から、5~6年をかけて、三段構えで処理する計画を立てました。
>その第一段階が、長銀(日本長期信用銀行)と日債銀(日本債権信用銀行)の破綻処理です。

>経営状態が悪化した第二地方銀行や信用組合の相次ぐ破綻処理も同様。
>40ほどの地銀、信組が破綻しました。それでも、中小企業の倒産防止や
>需要拡大政策をやっていたので景気は好転し、平均株価も2万円を超えました。

>しかし、その後2000年から01年にかけて「二番底」、すなわち体力のない
>企業が倒産して景気が悪くなる時期が来ることは、予測の範囲内でした。
>そこで、もう少し景気対策を続けて、金融機関の体力をつけながら、次に行うべきことが
>ペイオフ解禁でした。これが第二段階の作戦だったのです。

>ペイオフを解禁すれば、預金者はみんな安全な銀行にお金を移動させます。
>経営が健全ではない銀行がはっきりしますから、その株価は下がり信用も低下する。
>信用力の落ちた銀行は最終的に破綻します。ペイオフの解禁を契機にマーケット、
>すなわち「民」が金融機関を選別・淘汰して、景気回復の足を引っぱる金融機関を
>退場させることができるわけです。 ペイオフを解禁する一方で、銀行を通した
>間接金融ではなく、資金を持つ人々から、証券市場で直接資金を集める直接金融に
>流れを変えていくことも必要でした。自由で便利で透明な金融市場を開放することです。

>そのために、ある事業に限って投資をする特定目的会社(SPC)の設立や、
>不動産投資信託証券(RE I T)の法整備をしました。これらの利回りのいい商品を
>個人が購入することで、家計にも企業にもメリットが生まれます。

>そのうえで第三段階として、税制や情報体制を整えれば、日本経済は再生する。
>これが私の考えていた景気回復のシナリオでした。
189 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 00:53
為替の方向転換が起こったね。ブッシュ再選は100%ないと市場が見たのか?
そうだとすると、恐ろしいことだが、急激に10~20円は円安になる。
190 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 01:07
>>189
それが円安の理由?中央銀行の態度に変化がない限りは、関係ないっしょ。
それよか、アメリカの失業保険申請が予想より少なかった。
雇用の伸びの確認が問題。それによって、金融緩和がストップする可能性在りだからでしょ。

>>183 内需の伸び、民間投資の中身をちゃんと確認したいな。
>外需で稼いだ人から溢れてきたカネが
の出所はどのデータ?
191 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 02:25
為替は、やっぱ介入なんじゃないかと思えてしまう。
小泉の選挙対策ぽいし。
でも今日の動きは、GDPが好調だったからじゃないかなぁ。
デフレ懸念が薄らいだとか騒いでるし。

外需からあふれてってのは、そう思っただけ。
外需の恩恵を受けてる所の設備投資が伸びてるし
その辺の人がカネを使って内需が持ち直してきてんじゃないかね。
ただの戯言ですよ。
192 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 05:49
為替市場のテーマが変わったんだよ。
おそらくドル安は歯止めがかかったか、
ひょっとして一気に反転かもしれない。
どちらとも言えないが、円高はもう歯止めがかかったな。
193 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 08:37
>>190
>外需で稼いだ人から溢れてきたカネ
私は183ではないけど、名古屋周辺(身の回り30キロ)は景気がいいように感じる。
客観データではないけどね。
194 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 09:53
>>193
名古屋は例外、クラウンのモデルチェンジサイクルでGDPが変動するとか聞いたぞ(嘘)ww
195 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 19:45
ルルルン♪
196 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 20:18
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/asahisenzensakanoboru.htm
197 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 20:46
税調のドン山中貞則閣下が崩御なされました
198 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 21:14
この頃、ドラエモンのやる気のなさが気掛かりだ。
199 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 21:39
>>198 それがしらけムードの原因だな
200 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 21:46
来年の今頃には苺経済板は崩壊しているに一票
201 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 21:50
ドラエモン、少しはやる気みせろよ。週末の楽しみなんだけど?
202 :ドラエモン:2004/02/20(Fri) 23:02
今週末は、野暮用でギャル二人つれてお泊まりでつ。カキコなし(笑
203 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 23:10
家族サービスですか?いいパパですね。
204 :名無しさんの冒険:2004/02/20(Fri) 23:17
ドラエモンのように晩婚だと齢がいってから子育てに苦労するぞ。早めにつくっておいた方がいい。
もっとも漏れは二十代で三匹もこさえてしまって苦労してる真っ最中だが(自嘲
205 :名無しさんの冒険:2004/02/21(Sat) 00:23
>>196
なんでそんな売国奴連中がトップに居座ろうとできると思う?
本当に不思議だよね。
206 :名無しさんの冒険:2004/02/21(Sat) 00:54
だな~の学歴詐称が表出
http://money.2ch.net/test/read.cgi/eco/1077169168/l50
207 :黄金街:2004/02/21(Sat) 00:56
>>206 興味ないな、ふっ。
208 :政治思想板住民:2004/02/21(Sat) 15:53
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1069663015/
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1075331320/

啓蒙の志ある皆様、経済学的にナイーブな方が暴言吐いてるので叩いてください。
209 :名無しさんの冒険:2004/02/23(Mon) 22:58
ところで最近、コテハン同士のやりとりが皆無で全然つまらないので
すが。
といってもコテハンもドラエモン以外はいないみたいですけど
210 :コテハン弄って足掛け二世紀:2004/02/23(Mon) 23:46
>>209

手始めに君、コテハンにしてくれるか?
211 :名無しさんの冒険:2004/02/23(Mon) 23:47
>>210 じゃあ、すりらんかの夢でどう?
212 :名無しさんの冒険:2004/02/23(Mon) 23:49
>>210 君みたいに「親指族」といわれるのもなあw
213 :親指姫:2004/02/24(Tue) 00:09
どう?かわいい?
214 :名無しさんの冒険:2004/02/24(Tue) 00:13
かわいい、かわいい
でもバカはかくせないよw
215 :名無しさんの冒険:2004/02/25(Wed) 21:55
銅鑼先生、すりらんかさん、歌舞さん、名無しの皆さまの院生時代の回想譚を聞かせてくださいませんか。
苦労したこと失敗したこと面白い話、さわりだけでも結構ですから
ぜひ語ってくださいな。
216 :名無しさんの冒険:2004/02/26(Thu) 02:08
既出ですがWEB上に掲載されておりますので、サルベージしておきます。
『エコノミストは信用できるか』の松原隆一郎先生の書評(朝日新聞1月11日付け)。
ttp://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=5009

>特定の立場から偏頗(へんぱ)な理解をもとに他人の本をなで切りにするといった志の低い類
>書が存在するが、対照的だ。
これは『エコノミスト・ミシュラン』のことですね。

ところで、飯田先生の反論に対する松原先生の再反論はまだでしょうか?
217 :名無しさんの冒険[すりらんか]:2004/02/25(Wed) 21:55
銅鑼先生、すりらんかさん、歌舞さん、名無しの皆さまの院生時代の回想譚を聞かせてくださいませんか。
苦労したこと失敗したこと面白い話、さわりだけでも結構ですから
ぜひ語ってくださいな。

( 役に立った! | 元スレ )
218 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 08:35
素朴な質問だが、東大はレフリーつき論文や国際ジャーナルに論文なくても
就職できるのか?

松原、宿輪、それに神野にはそんな業績は皆無のように思えるのだが?

これはどうなってんのよ?
219 :名無しさんの冒険:2004/02/26(Thu) 02:08
既出ですがWEB上に掲載されておりますので、サルベージしておきます。
『エコノミストは信用できるか』の松原隆一郎先生の書評(朝日新聞1月11日付け)。
ttp://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=5009

>特定の立場から偏頗(へんぱ)な理解をもとに他人の本をなで切りにするといった志の低い類
>書が存在するが、対照的だ。
これは『エコノミスト・ミシュラン』のことですね。

ところで、飯田先生の反論に対する松原先生の再反論はまだでしょうか?
220 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 08:57
半端者DQSの親玉N部せんせの居たとこでしょ。
221 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 09:15
国債市場の流動性向上に向けた制度導入の検討
http://www.boj.or.jp/seisaku/04/seisak_f.htm
>日本銀行が一時的かつ補完的な供給という趣旨を明確にした上で本制度を導入するこ
>とによって、国債市場の流動性向上や円滑な市場機能の維持に貢献し得る余地がある
>のではないかとの考え方が表明された。

これって、どういう思惑があってなされた議論何だろうね
単なる国債市場の健全育成?それとも日銀の買い切り拡大への下準備?
222 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 12:43
>>221
>単なる国債市場の健全育成
まぁ、今回のはこっちでしょう。
いいこととは思いますが、ただ、別に日銀がするこった無いですよね。
財務省には覚えめでたいようですが。。。
223 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 13:30
>>218
神野は学会誌に沢山載ってるので50歳以上としてはありな業績数。つーか宇野派の
学者にとっては日本が世界の研究最先端だからなw 松原はそもそも学術論文自体
ほとんど無い……ただ駒場は結構そう言う人いる。あと宿輪ってだれ?
224 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 13:42
<つーか宇野派の
学者にとっては日本が世界の研究最先端だからなw >

それはいえてる。便利でいいなw
225 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 13:57
>>218-219
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/organization/organization-j.html
ここいろいろ溜まってる。去年までの組織見れ
226 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 17:00
国際ジャーナルに論文があるおかげで良いアカポスに就いて
その立場からデタラメな経済政策をプッシュする人がいるのも大問題。
国際ジャーナルに査読論文がたくさんあるか否かと
政策的にまともなことを言っているか否かはあまり関係ないように見える。
おそらくこれは日本特有の問題。アメリカを見ると全然違っている。

東大駒場あたりにいてデタラメを言っている学者をなんとかするためには
査読論文のあるなしという(政策的にはあてにならない)基準に
訴えるのでは駄目で、「学生のような人」wが実際にやってみせてくれたように
「こいつは東大教授だけどデタラメを言っているよ」と声を出す方が良い。

日本の今の現状では「国際ジャーナルに査読論文がどれだけあるか」
という基準だけで経済学教授を選ぶことに賛成しても
日本の経済政策がまともになることはないと思う。
227 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 17:23
アカポスと実務ポストは別れてもイイんじゃない?
”交流”自体が無くなるわけでないのだからして。。。
228 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 18:00
分野違いも甚だしいが、網野善彦が死去したことをここに記しておこう。
229 :ブリュメール:2004/02/27(Fri) 18:05
>>228 そうでもない。中世女性の経済的地位についてのパンフレットや
「貨幣と資本」と題された中世の経済論、それに日本の贈与と権力についての
対談など、その前近代的な日本経済思考への洞察は際立っていたな。

面識はないけど黙祷
230 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 18:11
網野氏の経済学的教養はマルクス由来だったのでしょうか。
231 :すりらんか:2004/02/27(Fri) 18:13
僕は>>227さんに賛成.大学のポストは基本的に学問的業績によって決めるべき(
ただ分野によっては国際ジャーナルと言っても……というものもあるがその時はせ
めて学会誌とかね).国際ジャーナル沢山載ってるけど政策提言は?と言う人は,
対話可能な勘違いだったり,政治的(経済的?)意図だったりと理由がはっきりし
ている.
232 :すりらんか:2004/02/27(Fri) 18:14
>>229
びっくり!網野氏や勝俣氏の歴史の視点は学部の時けっこうはまったし……
ご冥福をお祈りします.
233 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 19:54
歴史家、元神奈川大教授の網野善彦さんが死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0227/003.html
これですね。ご冥福をお祈りします。
234 :名無しさんの冒険:2004/02/28(Sat) 21:12
>大学のポストは基本的に学問的業績によって決めるべき

基本的も何も学問をやるポストは学問の達成/達成可能性
で決める以外無いのは当たり前でしょ。行政官は行政官
としてのの能力と経験だけで決めるのと同じ。
235 :名無しさんの冒険:2004/02/28(Sat) 23:48
>>234
大学改革の急先鋒・律姪の早朝に学問的業績なんてあるのか?
その一方で律姪のがんばりは、私大間競争の刺激になっていることは間違いないし
236 :名無しさんの冒険:2004/02/29(Sun) 00:08
しかしまあ、経済学の現在の状況を見ている限りでは、
ピアレビューに信頼性が感じられないんですけど。

何かいい方法はないかな。
237 :名無しさんの冒険:2004/02/29(Sun) 05:35
早朝は学問やルポストではなく行政官でしょ。
238 :名無しさんの冒険:2004/03/01(Mon) 21:44
最新研究とか言ってるけど、10年ぐらい遅れてないか?
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/wakatabe.html

TFPで実証できた人がいたら教えてくれ(笑)

ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/ikenai.html
>基本的に冗談なので、内容に責任はもちません。
だと。
239 :Men's Dora:2004/03/02(Tue) 12:27
石井彰・藤和彦著『世界を動かす石油戦略』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480059857/
グローバル化時代の石油の常識, 2004/01/08
レビュアー: studio-rain (プロフィールを見る)   東京都 Japan
 日本人の多くは、石油について、太平洋戦争や石油ショックの時のイメージで考えているので、
専門家にとっては常識であることが、いまだに認知されていないと著者は言います。
 曰く「OPEC には石油の価格支配力はない」、曰く「石油メジャーにも価格支配力はない」、
曰く「アメリカの中東への石油依存度は低い」、曰く「アメリカは中東にほとんど石油の権益を持っていない」、
曰く「石油の埋蔵量は減る一方ではない」…。
こういう石油の「常識」を見てアレッと思った方は、それだけでも本書を紐解く価値はあろうかと思います。
 著者が繰り返し強調するのは、石油戦略を、古臭い「地政学的発想」で考え、
石油資源の囲い込みなどを行うのは、ゼロサムゲームにしかならないので、むしろ、石油市場全体を安定させ、
豊かにし、その中でリスクの分散を図るという、プラスサムゲームへの道を考えなくてはならない、ということです。
 ところが、「リアリスト」的な軍事・安全保障の専門家は、必ずしもこのような石油市場の現状を
認識していないため、経済合理的でない戦略をとってしまうことがある、という指摘は印象的でした。
 つまり、よく「某国は自国の利益しか考えていない」などという、
その「利益」自体が錯覚の可能性があるということで、随分と恐ろしい話ですが、逆に考えれば、
当事者が正しい認識を持つだけでも現状が改善されるということでもあるので、
そういう意味でも、本書は多くの人に読んでほしい本だと思います
240 :BUNTEN:2004/03/04(Thu) 07:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040303-00000004-yom-soci

この"事件"で公安は共産党を捜索しパソコンを押収するなどしている。
http://www.jcp.or.jp/movie/2004-03-03-ichida.html

お国の身内の皆さんへの弾圧の恐れは今のところ低いと思われるが、
国の雰囲気が急激にアレなので、安全確保には十分配慮されたし。>各位

なお、民間企業に関しても過去こんな例があったりする。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101098166/qid=1078351417/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-6150579-7666764
241 :名無しさんの冒険:2004/03/04(Thu) 10:34
>>239
これ読んだよ。アメリカの中東石油依存率は3%で、サウジが輸出
実績作りのために市価より格安で輸出している分を考慮すると
実質1%だって。

常識的に考えて、イラク戦争でアメリカの尻馬に乗ってもっとも得しているのは
イラクに最大の債権を持っていて、石油の8割を依存している国だろうね。
そういう国は世界に一つしかないが。
242 :名無しさんの冒険:2004/03/04(Thu) 10:35
中東に石油の8割を依存している国 でした。
243 :名無しさんの冒険:2004/03/04(Thu) 16:39
>>241
>アメリカの中東石油依存率は3%で、サウジが輸出
>実績作りのために市価より格安で輸出している分を考慮すると
>実質1%だって。

これは事実だとしても、
アメリカ石油企業がアメリカ以外の国に対して石油を販売して
儲けているという可能性を否定できてるわけではないよね。
244 :名無しさんの冒険:2004/03/04(Thu) 17:11
>>243
具体的にどのくらい儲けてるかの情報がないと、便所の書き込みよりレベル低いよ。
245 :名無しさんの冒険:2004/03/04(Thu) 20:10
フリーター476万人 10年に最多、経済に損失
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000185-kyodo-soci

不況のあおりでやむなくフリーターを続けた人たちは、景気が回復して正社員の求人が増えたとしても今度は職歴がないことや、年齢制限にかかったりで、依然フリーターとして滞留することになる可能性が高い。人生の大事な時期にまともなスキルを身につける機会を失うことは本人にとっても社会にとっても巨大な損失だと思う。これも長期間にわたるデフレ放置のツケと言えないだろうか?
246 :名無しさんの冒険:2004/03/05(Fri) 06:07
アメリカは国際石油市場を守ったのでは?
247 :名無しさんの冒険:2004/03/05(Fri) 14:04
>>245
これからは企業家の時代では?
248 :名無しさんの冒険:2004/03/05(Fri) 15:46
銅鑼・べっぴん
249 :名無しさんの冒険:2004/03/05(Fri) 15:52
>>247
フリーターしかやったことのない香具師が経営者になれるほど世の中甘くないw
250 :すりらんか:2004/03/06(Sat) 19:55
>>249
一部専門職系を除くとフリーターでは基幹的な業務に関わらないまま過ごす
ため,起業はもとより自営になる能力も身に付かない.OJT機会の喪失は10年
後20年後の日本経済にとり大きな足枷となるでしょう.
251 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 01:26
フリーターというか、正社員ではない期間従業員の場合
どうせいつか辞めるんだからって事で、重要な仕事を任せられない。
結果的に、比較的簡易的な作業を任されるため能力が身につかない。

それから企業がリストラばかりで人材育成をしなくなった。
このまま行って、若者は簡易的作業しかできないまま
基幹業務を担ってる人たちが高齢化し引退すると
基幹業務を受け継ぐ人が居ない為、破綻してしまう。

恐ろしい事だと思う。
252 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 09:16
>>251
それってデフレがリストラと言う経路を通じてミクロレベルでマイナスに作用する例だと思うんですが、これに関しての研究って何かあるんですかね。
253 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 10:11
いや、インフレになったらフリーターがなくなって
正社員が増えるかと言えば、それはどうでしょうか。
産業構造の変化で、スキルドレイバーと言うカテゴリーが
消滅しつつありますからね。
254 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 10:27
キタ-------------------

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492371028/ref=sr_aps_b_/250-6375651-9898601#product-details
255 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 13:08
>>254

ネタじゃなかったんだ…w
256 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 13:26
>>253
少なくとも労使の関係が、今よりは改善するでしょう。
仕事の担い手が足らなくなるんで、待遇を改善せざるを得ない。
すると長期雇用を保証する正社員ってのを労働側は望むはず。
257 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 13:39
どうですかね。
世の動きは諸手当等フリンジベネフィッと縮小廃止
年功も廃止で年俸制へといってます。
これは「アメリカモデル」の波及ということでもあり
ますが、それ以上に産業構造の変化の帰結でしょう。
「熟練工」や「会社人間」がたの安定的組織人を必要とした
大量生産型はもうだめでしょう。高度な専門家、非熟練
不定期型サービス供給者、両方が増えて、、、
258 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 13:53
>>254
賞賛の嵐>批判の山>無視の沈黙>話題にならず
どれでしょうか?
259 :すりらんか:2004/03/07(Sun) 14:44
>>254
岩田先生が歴史ネタで一冊書くとはちょっと驚き.258の分類(?)で
いうと「話題にならず」はないだろうね.批判の山vs賞賛の嵐間での
攻防戦だなw
260 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 15:36
>>254
どこかのスレでは、岩田規久男「編」だったが・・
アマゾンでは、岩田規久男(著)となっている。
(著)ならホントに驚き。
261 :252:2004/03/07(Sun) 16:29
>>257

256氏じゃないけど。

うーん。そのへんどうなるかですね。
日本の場合に関して言えば、雇用慣行の変化はデフレ不況で企業防衛のためのやむにやまれぬ要請だったようなふしもありますし。それに終身雇用型は日本でも大企業だけの話だと思います。
ただ、素人目に見ても大企業と中小企業の生産性の差は歴然としていますが、これも大企業が長期雇用という餌で優秀な人材を引き付けることが出来た結果と言えなくもないのでは?労働インセンティブの問題ですね。

>それ以上に産業構造の変化の帰結でしょう。
>「熟練工」や「会社人間」がたの安定的組織人を必要とした
>大量生産型はもうだめでしょう。高度な専門家、非熟練
>不定期型サービス供給者、両方が増えて、、、

歴史的に見れば、大企業が成長し巨大組織化が進めば進むほど安定的組織人は増える傾向にあったのでは。戦前は労働移動も今よりはるかに頻繁だったようですし。産業構造の変化が具体的に何を指すのかはよくわかりませんが、高度な専門職と非熟練非正規労働者(今風にフリーター)の組み合わせが何か新しいトレンドであり、効率的であるかのような思い込みが広がっているような気がします。必ずしもそうではないかも知れないのに、です。
262 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 17:31
>>254
高い。これって一般向けじゃないのかな・・・。
263 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 18:50
>高度な専門職と非熟練非正規労働者(今風にフリーター)の
>組み合わせが何か新しいトレンドであり、効率的であるかの
>ような思い込みが広がっているような気がします。必ずしも
>そうではないかも知れないのに、です。

大企業がこのところ賃金体系を次々に変え始め、専門職のポータブルな
技量に対応し始めたのは、思い込みというのもあるのでしょうが、現実の
後追いの側面が強いように思います。「これは」と思うエンジニアをヘッド
ハントするのに、この方が都合がいいですし。これは経営者の移動に関しても、
同じでしょう。
フリーターに関しては、好況時なら移民労働者にたよる最低賃金すれすれの
勤務形態が、不況ではみ出した非熟練若年層に担われてる、って側面は
確かにあると思います。
264 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 23:19
>>254
本当に高いな~。
書籍の名目価格には下方硬直性があって、デフレ下では実質価格が高くなる傾向だ。
265 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 23:23
出版業界の効率を物語る好例。日本語と言う非関税障壁に
守られてるしな。
266 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 23:36
今日のNHKSPをみた方、感想を
267 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 23:55
正社員の減少、短期雇用の増加は
キャノンの社長も言っていたが、将来的に企業の生産性を低下させる
おそらく経営サイドは、ある程度はそれを認識してるはず。

それでもリストラをしなければならないのは、そうしないと会社が破綻してしまう
背に腹は変えられない状況、つまりデフレ不況のせいでしょう。
会社としても、安定した労働力を求めるわけで
企業業績さえ改善してくれば正社員を増やすでしょう。

ただ、上で言っているような年俸制のスペシャリストの短期雇用は別の話だと思う。
彼らは、望んでの短期雇用なわけで自らの意思で正社員にならないのだから。
268 :小林旭:2004/03/08(Mon) 00:05
ミクロとマクロの乖離の典型。
個別の企業はフリーターに傾斜すれば利益はあがるが、すべての企業が同じ行動をとれば、消費がジリ貧になって、今度は個別の企業にシッペ返しが返ってくる。やがて社会も崩れていく。
269 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 01:55
年俸制のスペシャリストって短期契約かもしれないけど正社員じゃないの?
270 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 02:11
>>269 そうだよ。
あまり企業の現場を解ってる椰子も、ちゃんと物を考えてる椰子もいなさそうだな、ここには。
271 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 02:30
>>269
ここでは、短期契約と正社員(長期契約)を分けてるの
雇用期間で分けなきゃ、どこからが正社員なのかなんて分けれないでしょ。

>>270
はいそうだね、もうここに来なくていいよバイバイ
272 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 02:37
終身雇用と、年功序列が一緒に語られる事が多いけど
全然意味が違うんだから、一緒にしちゃだめ。

終身雇用は、雇用期間の問題。
終身雇用は、今後残るかもしれないが
年功序列は、能力主義になって確実に無くなるだろう。

昔は、年功序列が簡易的な能力主義で成り立ってたんでしょ。
今は、経験年数で能力が決まる産業構造じゃないから
年功序列は成り立たない。
273 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 07:31
>>272
>今は、経験年数で能力が決まる産業構造じゃないから

たしかに。
ただ、能力と経験年数とは無関係じゃないから、結果として経験年数の長い人が高給になる傾向自体は否定できないんじゃないか?もちろんこれからは以前のようにきれいな年功序列は描かないだろうが。中途採用でもその職種についての経験年数が重視されるのも、一応経験の長い人はある程度能力があると「推測」されるからでは。客観的にその時点での能力を測定する方法が確立されてないからね。
274 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 07:58
>>267
ていうか、平均的な日本人はあまり不安定な状況に耐えられないんじゃないか?短期雇用のスペシャリストは主流にはならないと思う。
275 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 11:58
とかなんとか、言っている間に、ついに大学まで
年功完全廃止の業績連動給与のところがでてきちゃったとさ。
276 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 12:08
年功序列じゃ定年65歳?が能力のピークになる事が前提だもんな。
ありえんよ。

でも、能力主義になっても、40歳ぐらいまでは
結果的にある程度年功的になるんじゃないかね。
まあ業種にもよるんだろうけど。
277 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 18:52
>>275
大学教授で業績って何をさすんでしょうね。その方面よく知らんのでオセーテ。
278 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 19:53
自分の専門とは関係ない掲示板を運営して
自分の政治的立場や信奉する経済理論を宣伝する事が業績なのでは?
279 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 22:22
>>278
おまえはアホか。助手がそれでジョブをとれたら十分ではないか。

大学教授は文系・理論系ならいかに自分の配下を職に就かせるか。
実験系ならいかに金を取ってくるか。
280 :名無しさんの冒険:2004/03/08(Mon) 23:53
>>279
バカ言っちゃ行けねえ。つーかアンタこそ本バカだな。
大学教授はどれだけ政府委員やら引き受けて
やめるときに何お勲章もらったかが勝負でしょ。
あと、ベストセラー書いてマスコミ露出ででどれだけもうけたか。
281 :名無しさんの冒険:2004/03/09(Tue) 16:19
つーかCitationだろ。本来なら。
282 :名無しさんの冒険:2004/03/09(Tue) 16:32
冗談だとは思うが、>>280
>大学教授はどれだけ政府委員やら引き受けて
そりゃ、結果でしょうが。研究結果・業績が優れている場合の。
確かに官僚に取り入って政府委員にしてもらうこともあるかもな。
しかし、幇間・学者とは、悲しい商売だぜ。
283 :名無しさんの冒険:2004/03/09(Tue) 21:09
定年すれば友達ゼロ。(w
284 :名無しさんの冒険:2004/03/09(Tue) 23:12
大学教授の評価は査読ペーパーの本数だよ
なければ価値は無い.本選びも書いてる人が
査読ある無しで読む価値があるかどうかが決まる
なければ読む価値は全く無い
無いのは無いなりの理由があるからな
285 :名無しさんの冒険:2004/03/09(Tue) 23:25
>>284 どうでもいいが、わずか数行の文章かくのに「無い」ということば
をそう何度もつかうな。作文能力ないなあw
286 :すりらんか:2004/03/10(Wed) 06:44
>つーかCitationだろ。
>大学教授の評価は査読ペーパーの本数
全くその通り.むしろそれ以外に何があるのか聞きたい.まぁ,
もう少し広い意味での業績というなら>>279もそうではあるかも.
287 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 07:35
また「べき」論か。ふうう。ほんと、おこちゃまが多いな。
現状の認識と問題の摘出あってはじめて「べき」論がでてくるなら
おれは大賛成。

田舎の私大いってみな。業績という概念は、飲み会や謝恩会の出席に依存する 悲哀
それと異常に強い理事とか事務方の連中の顔色な。それが「業績」を決める。
288 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 07:43
査読ペーパーを「業績」として評価しない誘因はなにか? そしてそれを変える手法は
なにか? いっとくが教授会だけみてもだめ。がちがちの保守的な経営母体や超
官僚的な事務局のインセンティブ構造をみないとだめ。

人事体系に変更をもとめるわけだから、実は田舎私大なんて、地元の公務員や政治家の
師弟の天下りの温床でもあるわけだから、そこも解明しないとだめ。

「べき」論で査読ペーパーの数を業績にすべし、というのはおこちゃまの話としては
結構だが、ことは人事体系の話であることを忘却するべきではない。そしてそれを
打破するのは、結局は、田舎私大や地方国立をクビねっこでおさえてる文部省にしか
できない。外部の格付け機関に期待してもだめだぞ(うらで酒盛りされてるらしいw
289 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 07:48
まったく普段は天下国家のリフレだ、なんだといってるわりには、ちょっと
議論がイージーだな。

それと日本の教員はなんで年齢制限をもうけてる? それも日本の大学世界がなんなのかを推定する尺度のひとつ。そういった議論もなく、査読ペーパーぎゃあぎゃあ、というから「厨」と評価される。

もっとガッツのある議論をせよ まともになったら議論に参加してやるよ
290 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 07:58
このスレは

「田舎私大や地方国立の終わった状況をエラソーに評論するスレ」

になりますた。
291 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 08:36
> 日本の教員はなんで年齢制限をもうけてる

こんなこといっている時点で現状認識ダメダメのシオシオ。ガッツを見せろ>>289
292 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 08:45
>>291 289ではないが、公募情報をみればほとんどの大学で
採用に年齢制限もうけてるぞ>現状認識駄目駄目では?
293 :すりらんか:2004/03/10(Wed) 09:11
なんというか業績とか査読誌の本数の話になると妙にヒートアップする人が
多いみたいですが……私も一流大にいるわけじゃないので全然論文書いてな
いのに何とかなってる人が多いことは知っています.しかし,特殊な専門で
なければ(査読誌の本数という意味での)業績があれば何とかなるのも確か
でしょう.国際ジャーナルや国内一流誌に複数本論文載せてて何年も就職で
きないと言う例を寡聞にして知りません.
294 :すりらんか:2004/03/10(Wed) 09:13
あっもちろん↑は経済学のお話.文学・歴史や物理はかなりえぐいと聞きますが……
295 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 09:21
まぁ,あまりにも”政策的に...”という処置が多すぎると
組織は活力を失うということでしょう.
296 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 09:29
<国際ジャーナルや国内一流誌に複数本論文載せてて何年も就職で
きないと言う例を寡聞にして知りません>

いるけど? 複数名。
297 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 09:34
国際ジャーナルといってもまあ数百件あるわけだが、国内一流誌をふくめて
みてもざーっとぼくのまわりにも四名はいる。もちろんガッツwがあれば
検索してみて、現職を追跡調査すればわかるはず。

業績だけでぼくは上の連中とは違う地方私大の教員だが、やはり上の連中の
発言に部分的に同意。業績だけで人事が決まるのならば苦労はいらない。
すこし偏狭すぎないか?>すりらんか。
298 :296=297:2004/03/10(Wed) 09:42
調子ついでに。たとえば某SARS私大の某商学部では、論文がなくとも会計系は就職
できるのはこれは常識。この私大の会計系は東大よりも学会では勢力は上。

問題はこういった構造を変えるのは至難のわざというわけだ。業績中心(アメリカ型成果主義かな 笑)にこだわるすりらんかをみていると、なんか一点突破方構造改革シバキあげ主義者(日本も「グローバルスタンダードしなくちゃいかん」という人たちね)をみているようにさえ思えよ。まずいまの「日本的大学雇用システム」の腑分けをしなくちゃいけないよ。
いずれにせよ人事システムの検証をしないといけないし、それは深く大学のコーポレートガバナンスの問題や行政のあり方につながるという上の連中の書き込みには
原則的に賛成する。
299 :すりらんか:2004/03/10(Wed) 09:43
あぁそういうもんなんですか.じゃぁ293後半は撤回.
ところでそう言う人は何が理由で職がないのですか?
300 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 09:47
あまりヒート・アップしないでよ.
要は,その所属する組織が”何を尊ぶ”か?という価値判断の問題なんだ.
企業文化,企業風土,企業の共通認識と言えばよいのか...

これは国立大学法人や私大にも当てはまって,
その組織内共通価値認識というものが,
その組織の競争力や企業業績や人事システムなどに多大な影響を及ぼすということだ.
301 :すりらんか:2004/03/10(Wed) 09:49
>>298
そこでなんだかわからなくなってしまうのは,これまでの話では
「日本の大学はアカデミックペーパーの質&量以外のところで人事が決まる」
という話で,僕も同感です.でも,それと
「アカデミックペーパーの質&量を評価基準にすべき」
という話は切り離さねば.後者に文句をつけるのはかなり無理がある.で,べ
き論がはっきりした上でガバナンスなりなんなりの話をするというのが筋です
よね?なんか298を見ていると話が難しくてよくわからないもので……
302 :296=297:2004/03/10(Wed) 09:50
訂正
<国際ジャーナルや国内一流誌に複数本論文載せてて何年も就職で
きないと言う例を寡聞にして知りません. >

への反論には>>296よりも、>>298の最初に書いた、そこそこの論文なくとも職を得ている椰子がごまんといる、ということをつけくわえるのを忘れるわけにはいかんな。

いっとくけど、ぼくの主張は、教員の業績評価の問題は、大学行政や経営の問題をみないとだめだということ。それを論じるには情報はあまりにも非公開なんだがなあ。
303 :296=297:2004/03/10(Wed) 09:52
<後者に文句をつけるのはかなり無理がある>
いや、文句はつけてないが。分野によってウェイトをつけてくれるなら大賛成。
べき論については上の連中が書いたのでぼくじゃないが
304 :すりらんか:2004/03/10(Wed) 09:55
>反論には>>296よりも、>>298の最初に書いた、そこそこの論文なくと
>も職を得ている椰子がごまんといる、ということをつけくわえるのを
>忘れるわけにはいかんな。
いえ.私の>>293への反論としては>>296の方が正しいです.私の話は「業績ごっそ
り」が職を得る十分条件になってるんでない?という主張ですから.
305 :296=297:2004/03/10(Wed) 09:56
はなはだ自己レスめいてるが
http://jrecin.jst.go.jp/
をみると業績評価と年齢制限の二本立てがほとんどだな。前者はいいとして、後者の
理由がやはり上の連中の指摘の通り、ぼくにはさーっぱりわからん。
>>299の答えはこの年齢制限がキーワード
306 :296=297:2004/03/10(Wed) 09:58
<「業績ごっそり」が職を得る十分条件>
さすがにノーベル賞をとれば大丈夫だが 笑

>>305に書いたように院生からの就職ゲットには意味不明な年齢制限がネック。だいたい35歳がボーダーかな?
307 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 10:05
かつて住友銀行は”向う傷は恐れるな”政策を採用したけど,
結果として多大な不良債権を抱えることになった.

これと同じで”企業理念の問題,”つまり”人事評価システムはその企業理念の反映”ってこと.
その組織が”何を尊ぶか?”という(大学)理念というものが重要なのであって,
さらに,結果としての現実がその基本理念から逸脱してしまっていないか?を常に監視し,
不都合が生じているのなら,直ちに”カイゼン”されなければならない(”スピードの経営”).
こんなところだ.
308 :296=297:2004/03/10(Wed) 10:05
例えば、
http://jrecin.jst.go.jp
岡山大学(関係者のかた失礼。ただの例示で利用させてもらう)では、国際
マクロ、ファイナンスなど三分野で助教授を募集している。なんだかわからんが年齢制限も35~45歳までバラエティだ。この年齢制限の意味はなんだろうか?
大学の人事の(報酬体系とリンクした)年齢構成に配慮したものかな。ぼくには
さーっぱり実像がつかめない。
309 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 11:00
>308
年齢制限は、内部での年齢構成の問題とも関わっているので、一概に論じられないこ
とがあるようだ。例えば、近い分野の教授が45歳だとか。あるいは、定年近いのが多く
て、その下の世代がほとんどいなくて、後は30代ばかりだとか。理由は個別にいろいろ
あるので、一般的には論じられないだろう。

ただ、35歳までと言うのは、果たして合理的な意味があるのかどうかは、よく分からな
い。
310 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 11:08
>>287
>田舎の私大いってみな。業績という概念は、飲み会や謝恩会の出席に依存する 悲哀
>それと異常に強い理事とか事務方の連中の顔色な。それが「業績」を決める。
今後そういう事態は、田舎の独法にも押し寄せてくるんだろうか?
評議員の顔色伺うって方向へ
311 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 13:08
<国際ジャーナルや国内一流誌に複数本論文載せてて何年も就職で
きないと言う例>
かなり例外的なんじゃないですか?
自分の周りではほとんどいないです。
むしろ
<紀要や学会誌のどちらかに1本>
で普通に就職した人が多数派だったりする。
312 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 21:46
まあ、国際ジャーナルってんじゃあんまり情報量ないな。
出せば乗るようなジャーナルだってたくさんあるんだから。
せめてそこそこの国際ジャーナルってのに限定しないと。
それと国内誌(たとえ一流でも)にしか論文ないんじゃ、就職できなくても
文句はいえないよ。
具体的な話、たとえばJJIEに一本あればどこかしらには決まるでしょ。
313 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 21:49
あああ、大人の意見がほしいなあ。論文がどうのこうのと就職がどうのこうのと
すりらんかにしてからが腑抜けだしなあ。

大人の意見としての大学教員雇用システムの追求きぼん
314 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 21:57
つーかオメーラいくらロビーだからってさぁ、別のスレでやってください。
マターリということで↓とか
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0657&rm=50
315 :歌舞:2004/03/10(Wed) 22:16
ん? 大人の意見がそんなに聞きたいのか。よお~し、おめめくりくり
にちゃん情報から大人の意見を紹介ちゅるぞw

389 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/03/10 21:47
東京三菱銀行新丸の内支店行ったら窓口の女性がすごくイケていた。
その人にリスクの少ない投資信託(1年後日経平均20%まで元本保証)を勧められた。
鼻から買う気なかったけど、その女性によろめき、買う寸前まで追い込まれた。
俺は彼女が商品の説明している間、じっと見とれていてしばしの幸福を味わった。
316 :歌舞:2004/03/10(Wed) 22:19
その昔、買った『国債のカラクリ』で国債売ってた女の子も
萌え~って感じがしたw
317 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 22:47
http://www.kokusaig.co.jp/jn/
318 :名無しさんの冒険:2004/03/10(Wed) 23:29
確実に言えるのは査読論文なしの人の意見なんか聞くな読むな信用するな.
319 :名無しさんの冒険:2004/03/11(Thu) 00:09
まあ落ち着いて考えれば、若い世代では査読論文の
質の高い椰子が就職してることが多い。DQSな年寄り
がくたばった頃には、日本の経済学会もまあ良い線
いってるんじゃない?
320 :名無しさんの冒険:2004/03/11(Thu) 00:23
年寄りまで行かなくとも例えば誰?
321 :名無しさんの冒険:2004/03/11(Thu) 00:42
地方の屑大学(名のみ大学)は勘定しなければ、40以下くらいの
まともな赤ポスでちゃんとした査読雑誌に論文を定常的に出してない
やつは一人もいないだろ。
それより上の世代は、まあプレ経済学の時代の恐竜の生き残りと
いう事で、、
322 :名無しさんの冒険:2004/03/11(Thu) 03:11
>>319 そうかなあ。おれなんか、この苺で正体が暴かれている渡辺や斎藤たちを
みていると、将来の日本の経済学会が非常に不安なんだが
323 :名無しさんの冒険:2004/03/11(Thu) 08:06
>>322
そうそう、むかしの年寄りは教室で教えていることと審議会でいってることが
矛盾したりしていたわけだけど、いまは英語と日本語とでは書くことが
ぜんぜん違うとか多いよね。このへんあまり変わってないかも。
324 :名無しさんの冒険:2004/03/13(Sat) 19:36
http://www.rieti.go.jp/users/iio-jun/discussion/index.html
いろんな経済学者エコノミストが語っています。
325 :名無しさんの冒険:2004/03/13(Sat) 21:33
自分の構造改革が済んだ後で他人にさせろよな。
326 :名無しさんの冒険:2004/03/13(Sat) 21:53
>>324
>■第4回「経済現象の相互連関を重視し、総合的に経済システムの移行を目
>指す選択肢」 齊藤誠(一橋大学大学院教授)氏との対談
>■第3回「深刻さを前提に、漸進的に構造改革を進め、諸問題を総合的に解
>決する選択肢」池尾和人(慶応義塾大学教授)氏との対談

↑を見て激しく思い出した某所の一節

はじめから「総合的判断」を目指してしまっては何の結論も得られないことが多いでしょう。少々付け加えるならば、この「総合的判断の必要性」は時として「相手の意見をつぶす」方法に用いられます。問題解決に総合的な判断が必要であるのは言うまでもありません……これ自体に反対するのは難しいでしょう。そこでここの問題についての解決案(パーツ)の部分をつぶして議論を止めるために、「君の意見は他の問題との関連性の視点を欠いている」と反論するわけです。大変有効な「反論のための反論」法です。しかも発言者はちょっと広い視野を持っているように見えて格好もいいでしょう。しかし、結論を導きたい議論の中では野次と同レベルの意味しか持たないといって良いでしょう。
327 :失業名無しさん:2004/03/14(Sun) 11:34
「能力主義」の、予想されるオチ

http://dr.komagi.com/edu/200212-2.htm#021225
http://dr.komagi.com/edu/200310.htm#031022
328 :名無しさんの冒険:2004/03/14(Sun) 19:40
>>327
激藁。
329 :失業名無しさん:2004/03/14(Sun) 20:45
>>328

しかし、能力主義の名の下で搾取される側に立つこと確実な私には笑えなかった…。
330 :名無しさんの冒険:2004/03/14(Sun) 21:58
>「能力主義」
封建制ということでつか?
331 :名無しさんの冒険:2004/03/14(Sun) 22:48
パピレスとかDoCoMoのM-stage bookなどの電子出版で、いなば先生の本を出してくれないかな。
332 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 08:08
野口旭の「ケイザイを斬る!」
第8回 開かれた社会とその宿命
http://www.hotwired.co.jp/altbiz/noguchi/040316/
333 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 11:31
>>332
サンキュ。いつもながら、素晴らしい内容だ。
334 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 13:45
>>332
あれ?これって池田信夫が打ち切りになって当然とか言ってたやつじゃない?
打ち切りじゃなかったんだ。池田って・・・
335 :すりらんか:2004/03/16(Tue) 16:05
やる気なしなしなのでチョムスキーの『メディア・コントロール』を読んでます.
モホークヴァレーの公式って有名なんでしょうか?かなり面白いネタだと思うんで
すが...
336 :歌舞:2004/03/16(Tue) 16:10
その本のデューイとリップマン批判を読んだあとに、ラッシュの『エリートの反逆』と
宇沢の『日本の教育を考える』を読むと味わい一塩。
337 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 16:27
陸連理事増田明美は、高卒、しかもまだ30代。陶片追放だわな。
女の世界は恐い。
338 :Cleisthenes:2004/03/16(Tue) 16:59
クレイステネスのオストラシズム 自分も追放された
339 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 19:56
量的緩和の解除、視野に=2年目に入る福井日銀総裁

日銀の第29代総裁に福井俊彦氏が就任して、今月20日で丸1年がたつ。
「デフレからの脱却」を合言葉に、矢継ぎ早に計4回の金融緩和を断行。この
間、海外経済の復調、堅調な株価にも助けられ、日本経済は回復への動きが
急速に伸展した。市場では早くも現在の超金融緩和状態を作り出している量的
緩和政策の解除予想も台頭。早ければ2004年度下期以降に金融引き締めが
視野に入ってくる可能性も出てきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040316-00000490-jij-bus_all

はてさていつか来た道は繰り返されるのでしょうか。
340 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 20:30
>>339
これで失業者もすぐに仕事が見つかるな。めでたしめでたし。
341 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 21:36
>市場では早くも現在の超金融緩和状態を作り出している
量的緩和政策の解除予想も台頭

不思議でたまらんのは、
「量的緩和政策の解除」をまるで待ちわびてるかのような空気があること。
理解しがたい。ゼロ金利解除のときのことを忘れたんか。
342 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 21:47
>ゼロ金利解除のときのことを忘れたんか。
あのときの失敗って、ほんとにゼロ金利解除が早すぎたせいだと思ってるの?
343 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 22:05
>>342

煽りか?馬鹿か?
何が言いたいのかちゃんと説明すること。
344 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 22:22
>>343
>>342は>>340の馬鹿だと思う。
345 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 22:42
>>344
日本語の読めない喪前が真性馬鹿と思われ。
346 :名無しさんの冒険:2004/03/16(Tue) 22:59
>>345
日本語が読めないというのがまったくもってよくわからんが、>>340と違うのか?
まぁいいけど>>343の言うとおり、>>342について説明してくれ。
347 :名無しさんの冒険:2004/03/17(Wed) 01:57
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4393621662/customer-reviews/ref=cm_cr_dp_2_1/250-1963198-3127444

ここで山形訳を粘着に批判してる連中ってじつはすべて池田信夫の自作自演じゃないかと思うんだがどうか。
348 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 09:33
http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31351746
『昭和恐慌の研究』の表紙デザイン
349 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 12:04
なんで円高と株高が共存してんの? 教えてドラエモン、ずりらんか
350 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 13:14
イトーヨーカ堂グループ入社式、776人が社会人第一歩
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20040318AT2F1701G18032004.html

「デフレの克服は流通業の責任or責務」だかなんとかという迷言が飛び出したらしい。
351 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 14:25
>>349
外人が日本株を買えば円高で株高。何か不思議なことある?
352 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 14:54
>>349
本日円高がさらに進んでさすがに日経平均下がってきてまつ。
明日はどうでしょうか?
353 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 15:29
>>351 ずりらんかとドラエモンきぼう
354 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 15:33
>>349、353はこの辺に該当でしょうか

・単発の質問スレ立ては禁止です.各種質問スレを利用してください.
・経済/経済学に関係しない個人・コテハン叩きは,厳禁です.

で、とりあえず皆さん、
・荒らし煽りは徹底無視!放置できないあなたも厨房です.
355 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 15:36
>>354のほうが煽りに思えるが?
356 :ドラエモン:2004/03/18(Thu) 16:56
>>349

単純なマンデル=フレミングモデルによる変動相場制における財政政策無効論は、「財政
支出の拡大は為替高で相殺される」というものです。ここで「財政支出拡大」を、ストッ
ク調整の進行などによる国内民間需要の自律的拡大(実際、設備投資の低迷の結果、資本
ストックが相対的に減少し設備稼働率指数は史上最高らしい)と読み替えてみましょう。
あるいは、中国やアメリカの好景気による輸出の外生的な拡大でもよろしい。こうした読替えが許されるなら、自動的に円高圧力が生じることがわかります。つまり、日銀が強力
な金融緩和でこの円高圧力を押さえ込まない場合、最悪の場合には、内需の増えた分だけ
外需が減るか、外生的に増加した輸出の分だけ円高で価格感応的な輸出が減るかしてしま
う可能性が指摘できることになります。
357 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 17:44
逆に言えば、1月2月の金融緩和の効果があれば
円高が多少進んでも内需拡大するので
今ぐらいの株価は、維持する。
でも、上に抜ける事は無い。

そして基本的に、為替の企業への影響は多少遅れて出るので
このまま円高が進んでしまうようだと
そのうち、外需減少になって株価も下げる。
358 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 18:59
構造改革と企業の自助努力の結果、もう十分景気は回復しているから、これ以上の為替介入や金融緩和は有害無益というのが構造改革派の意見らしいが。

だったらぜんぶ止めてしまっても大丈夫なはずだね。さて、どうなるか?
359 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 01:26
>>358 そんな事言ってる「構造改革派」って誰ですか?
誰も思い当たりませんが。
360 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 03:01
速水も野口もそういう男だろうて。
361 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 06:48
>>359
景気回復を受け、早速為替介入縮小だってさw
362 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 09:27
>>361
実際は全然笑えないんだけどね(フゥ
363 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 10:30
つーか、為替に関して何を期待してるの?
これから2年間無限介入?
200円まで押上?
364 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 10:58
>>363
過去ログ嫁
365 :ドラエモン:2004/03/19(Fri) 12:33
>>363

普通の人は、円安にして輸出拡大から景気回復を期待してるんでしょう。ここにいる連中
の多くは、買いオペの対象として国債がどうしても嫌なら外貨にしろと思ってるわけ。つ
まり、非不胎化介入が前提。目的は円安ではなくインフレにするための金融緩和。もちろ
ん、輸出入物価の直接的な押し上げによって価格体系全体を押し上げてリフレしるという
スベンソン提案でも良いけど、最後の落としどころは同じ。

つまり、介入期間や為替の水準が目標ではなく、それらは結果に過ぎない。目標はあくま
でマイルドインフレあるいはリフレそのもの。
366 :招き猫:2004/03/19(Fri) 13:11
能動的金融政策。
日銀法改正以外に道はないだろう。
367 :だるま:2004/03/19(Fri) 14:38
>>365 どらさん
>買いオペの対象として国債がどうしても嫌なら

日銀はどうして国債を買いたがらないんでしょう?
368 :ドラエモン:2004/03/19(Fri) 17:14
>だるまさん

不思議ですよね(笑) アメリカ国債を外為会計経由で買うのは抵抗ないけど、日本国債
買うのは駄目なんですから・・・ 日本国債買うことのデメリットとして財政規律の喪失
とか、いろいろ列挙して論点整理wしてるんでしょうが、アメリカの財政規律はどうんだ
と言いたい(爆) 要するに、財務省の尻拭いをするくらいならという気持ちなんでしょ
うかねぇ。
369 :だるま:2004/03/19(Fri) 19:11
>>368 どらさん

ありがとうございます。やっぱり経済学的にしっかりした説明はないんですねえ。

今のにわか景気回復で安心して日銀が買いオペ増額するのはますます遠のき、
為替介入停止→円高→デフレ期待強化→景気腰折れ→ようやく国債買い始める
というのが現実的なところでしょうか。。。 長い、否永い(泣)
370 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 20:09
にわか景気回復と思っていたら、知らぬ間にあーら大変、インフレに手がつけられなくなってたとか。景気が拡大しかけてるのにわざわざインフレ圧力かけるなど基地外沙汰。
371 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 20:13
>>370
だからこそ手遅れにならない今のうちにインフレターゲットですよ。
372 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 20:37
まあ、デフレ脱却はこのままでは限りなく望みうすだけど、それでもまだ一縷の望みと
いうのは、今回の1-2月の非不胎化もどきが、効果を発揮するのは半年から先のこと。今年後半に予想される景気腰折れの支えぐらいになることを祈るよ。
373 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 21:03
>>372
半年もかからないでしょ。
過去の状況から見て量的緩和の効果は、3ヶ月もあれば十分出てくる。
株価は、経済を3ヶ月ほど先読みして動く。

この数ヶ月の上昇で株価は、すでに非不胎化介入の効果を織り込み済みだな
景気は、あと2ヶ月ぐらいまでは順調だろうけど
株価は、今後の政府の対応しだいで現状が天井の可能性もあるなぁ。
374 :だるま:2004/03/19(Fri) 21:08
>>372
>効果を発揮するのは半年から先のこと

この半年というのは、一般的な金融緩和が効いてくるラグという意味でしょうか?
375 :bewaad:2004/03/19(Fri) 22:36
>>367-369
それはやはり、国債買い入れは、
神聖にして侵すべからざる日銀の財務の健全性に仇なす不敬罪だからでしょう(w
376 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 23:24
>>370
インフレターゲットの意味がわかっていないのに、インフレターゲットを揶揄する素朴な人。
377 :名無しさんの冒険:2004/03/20(Sat) 00:22
追加緩和「狙い分かりにくい」 2月の日銀会合で批判
http://www.asahi.com/business/update/0319/114.html

ふぅ、日銀って…
政策委員ってどのように選ばれてるのですか?
378 :名無しさんの冒険:2004/03/20(Sat) 02:18
じゃんけんでつ
379 :招き猫:2004/03/21(Sun) 13:41
>>377
>市場関係者から狙いや目的が分かりにくいとの批判
典型的なノイジィマイノリティだよな。こういった自分たちの利害しか発言しない市場関係者
から中立的にあるべきだからこそ、日銀の独立性が保たれるはずなのに。
狭い世間だけで金融行政が情報収集しているから問題なんだ。

結局は日銀という官僚組織の能力欠如っていうことか?
それとも、阿部欣也のいう「世間」の問題が大きいのか?
380 :名無しさんの冒険:2004/03/21(Sun) 14:11
市場関係者はインフレによる資産の目減りを心配する傾向がある。たとえば超長期で株を保有していると何十年後かには何十倍かになるが、同時にインフレも進んでいれば帳消しになるからという話。まあ、確かにそうかもしれないね。
381 :名無しさんの冒険:2004/03/21(Sun) 14:20
>超長期で株を保有していると何十年後かには何十倍かになるが
それは経済が順調に実質的拡大している場合に限る
382 :名無しさんの冒険:2004/03/21(Sun) 18:12
>>380

市場関係者??
383 :名無しさんの冒険:2004/03/21(Sun) 23:22
>>381
>それは経済が順調に実質的拡大している場合に限る

経済が拡大しなくたって、その企業が成長すれば、当該株は何十倍にでもなる。
384 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 00:20
つまらん。
なんかもっと意味のあることどうぞ。
385 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 06:50
インフレでなくても経済は拡大する。デフレ下で経済成長すれば実質成長はもっと大きくなるということだ。インフレが諸悪の根源。
386 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 07:13
>>385 2chで書けばw いちいち、こんな一行のコメント(思い込みだけでなくすこしは経済学的理由をかいてくれ)にまじめに反応してたらきりないからなw
387 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 08:13
>>386
2chに来られても迷惑。
というよりもまいらもっと積極的に2chで啓蒙してやれ。
ほんとすぐどうしようもないぐらいに荒れるし、
むしろアンチの宣伝場所になってる観すらあるぞ。
388 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 11:51
>>387
>もっと積極的に2chで啓蒙
ここの総帥でさえ、そういうのを諦めてるだよね。いわゆる引退宣言で書いてたけど。
389 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 12:10
しかし最近は2ちゃんはかなり真面目に議論が進行している罠。
親指君が書き込んでも釣られないぞ!という言葉が返ってくるだけだし。
390 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 12:47
>最近は2ちゃんはかなり真面目に議論が進行している
確かに。
もれもおやゆびくんに釣られないよう精進します。

あとは総帥の総攻撃指令を待つばかり。
391 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 13:17
なんだよ、総帥ってw 戦国時代か
392 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 13:49
ここの総帥はドラエモン。
393 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 13:58
ドラエモンが「さあ、諸君、2chに突撃だあ」とかいうわけか。さすが
にそこまで暇人かw
394 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 14:00
おい!それよりも池田反書評が落城だw
野口の連載が終わるよりも先に自分が消滅。まさに反予言w
395 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 16:09
>>394
池田が消滅とはどういうことだすか? 教えてちょーだい!
396 :395:2004/03/22(Mon) 16:20
>>394
自己レスですまんが分かった。反書評のページが消滅したのね。
397 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 16:20
なんだか知らんが池田のホームページのトップからは「反書評」は
消えてる 笑

http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/

しかし個々の反書評はあるようだ。
398 :名無しさんの冒険:2004/03/22(Mon) 16:21
あ、歌舞った歌舞タンw
399 :だるま:2004/03/22(Mon) 16:53
>>375 bewaadさん

遅くなってしまして恐縮ですが、ありがとうございます。
今更ながら、福井総裁の就任当初の記者会見とかを読んでみると、
そもそも国債の買いオペの波及効果に対してかなり懐疑的なために、
信用リスクにまで踏み込んで、ABSを買ったり市場型間接金融
とか証券化フォーラムとかがあるみたいですね。
しかしすでにバーナンケが「中央銀行のバランスシート既存は
問題ではないが、実務上問題であるならば、スワップで」と
解決策まで出しているのに。。。
400 :だるま:2004/03/22(Mon) 17:10
> どらさん、bewaadさん、みなさん

長期国債の買い切り増額に関して、日銀・市場参加者とリフレ派エコノミスト
の間ではどこか議論がかみ合わないような気がします。

前者にとっては、長期金利が上昇すると政治サイドから要望が出るので、
買い切り(増額)は「長期金利の上昇を抑えるための」「需給改善のための」
手段であるととらえている(日々の名目金利に動きに着目)のに対して、
後者にとっては「デフレ期待払拭のための」手段であると捕らえている
(実質金利の低下に着目)ために両者の間で評価が分かれているのかな、
と考えているのですが、どう思われますか?
401 :bewaad:2004/03/23(Tue) 00:44
>>400
以下は私の勝手な推測ですので、きちんとした説明はどらさま他にお願いします。

両者の相違点は、政策により操作可能な範囲の捉え方。
前者は基本的にマクロ変数は外生だととらえているので、
マクロ政策は本質的にはスムージング・オペレーションに限定すべきとの立場(受動的ナントカですね)。
国債よりも外為の方が顕著ですが、ファンダメンタルズに反する施策には無理があって、
一時的には市場を操作できてもそれはマグマを溜め込むようなもので、
中長期的には却って歪みを大きくして逆効果であると。
(続きます)
402 :bewaad:2004/03/23(Tue) 00:57
他方で後者は、マネーサプライ等はマクロ政策により操作可能と考えているので、
国債買い入れにせよ非不胎化的な外為介入にせよ、ファンダメンタルズに反するのではなく、
ファンダメンタルズそのものを変えることにより状況を好転させようと考えているわけです。

ま、前者は前者で、構造改革でならファンダメンタルズを変えられると思っている人が多いのですが。
403 :名無しさんの冒険:2004/03/23(Tue) 02:39
年金改革で年金の物価スライドが
インフレの時は、ほとんどスライドしないように変更されるんだね。
デフレ時は、そのまま減らすんだとか。

でも、この数年のデフレの分を減額してないんだからなぁ。
404 :名無しさんの冒険:2004/03/23(Tue) 03:06
元重コアラちゃん、昨日の番組で最後に失言をしている。むにゃむにゃといったので
よくわからなかったが、テープを巻き直して聞きなおしてみると、う~ん(VV)

まあ、許せるけどね。インド人もびっくり!
405 :名無しさんの冒険:2004/03/23(Tue) 05:02
>>400

ってゆーか、

1.リフレ派は名目金利の経路がどうなろうと
知ったこっちゃない。デフレを終わらせて
マイルドインフレに移行すべし。

2.債券市場関係者たちは名目金利が上昇すると
キャピタルロスを被るので困る。
市場介入は名目金利を安定させてくれないと困る。

3.短期市場関係者たちはコールレートがゼロに
はりつくと困る。

とにかく、市場関係者は名目金利が
自分たちにとって都合よく動いてくれないと困る。
だからリフレ政策は困る。
日本経済が復活しても自分らが大損こいたら意味ない。

単にこれだけのことでしょ。
406 :名無しさんの冒険:2004/03/23(Tue) 08:16
あ、わかった。なんで池田の反書評が消えたか。やはりどうしようも
ない下種なやつだよ。上司がリフレに親和的な人に代わったからだ!
407 :名無しさんの冒険:2004/03/23(Tue) 11:04
>>405

イタイ
408 :名無しさんの冒険:2004/03/23(Tue) 12:23
>>407 そう?
市場関係者の2、3はずばりあたってるんじゃない?
追加するとすれば、

4. 2、3が言うことを鵜呑みにして、名目金利が上昇するのは大問題だと思っている

てのがあるな。数でいうとこれが一番多い。
ゼロ金利解除を後押ししたのもこの連中なんだよなあ・・・。
409 :名無しさんの冒険:2004/03/23(Tue) 13:45
>>408

伝言ゲーム理論か?
410 :ドラエモン:2004/03/23(Tue) 13:58
株も債券も市場関係者の考えていることは同じでしょう(笑)可能なら価格(金利)は
上昇(低下)トレンドだが、その周りで適当にボラがあって出来高(取引高)が多くて
ブローカーが手数料を稼げる(鞘を抜ける)のが(半径5メートル以内のw)日本経済
にとってベスト(藁

我々が批判して止まない珍説・奇説も、それが好きで大きなポジションを張る客がいる
(珍説・奇説である以上間違っており、裁定機会の宝庫だから。ようするにオイシイ客)
以上、エコノミストはそういうレポートも時々書くんだぞ、ゴラァというのがセールス
の要望w
411 :名無しさんの冒険:2004/03/23(Tue) 18:23
日本のリフレ派のメンバーがリフレで得られる利益は
「日本経済復活させる政策を提案したという社会的評価が確定すること」
から得られる利益である。リフレが日本経済を復活させるか否かに
すべてがかかっている。

それに対して、日銀関係者(OBを含む)や市場関係者が得られる利益は
日本経済復活とは直接には関係ない。

面白いのは現在の日銀内部の状況。速水の時代の金融政策に関わった連中は
これからさらになし崩し的にさらなる金融緩和を続けたおかげで
日本経済が復活して、その事実がマスコミで広がると社会的に
非常に苦しい立場に立つことになる。それに対して、
福井日銀総裁にはそういう弱みはない。しかし、日銀総裁の任期が
切れた後に頼る人脈は日銀がらみなので「無茶」wはできないだろう。
412 :招き猫:2004/03/23(Tue) 23:28
>>411
>日銀総裁の任期が切れた後に頼る人脈は日銀がらみなので
日銀総裁の任期は5年。もし、福井氏が優秀で在れば再任される可能性だってある。
グリーンスパンのように。そうすれば9年だ。
任期切れのことを考えるのならば、日本経済を復活させること。
世界一優秀な中央銀行総裁として日銀など頼りとせずとも世界的な活躍が出来る。
413 :cloudy:2004/03/23(Tue) 23:43
>>412
そういえば、FRB議長としてのグリーンスパンの任期は今年の6月までですね。
ブッシュはあと二年議長任期を延長させると言ってるらしいですが。

http://money.cnn.com/2004/03/16/news/economy/fed_greenspan/
↑の記事は、テイラールールで有名なテイラー教授やルービン元財務長官
の名前を後継者候補に挙げています。

ローレンス・リンゼイはかんべんしてほしい。
414 :名無しさんの冒険:2004/03/24(Wed) 00:21
一次方程式がわけわからんので困る(;´Д`)
クラメールの公式のわかりやすい入門書ってどなたかご存知ないですか
415 :名無しさんの冒険:2004/03/24(Wed) 00:24
チャンでもよめ
416 :名無しさんの冒険:2004/03/24(Wed) 00:29
とりあえず石村園子の線形代数の入門書を注文してきたヽ(´ー`)ノ
数学得意なひとはすごいよなぁまじで
417 :名無しさんの冒険:2004/03/24(Wed) 00:32
ちなみにこれだヽ(´ー`)ノ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320016602/ref=sr_aps_b_1/249-9465754-3543531

これでわけわからんかったら数学の単位は諦めるよ
418 :だるま:2004/03/24(Wed) 10:36
>みなさま
私の稚拙な質問に答えて頂きありがとうございます。

>>401 >>402 bewaadさま
>ファンダメンタルズそのものを変えることにより状況を好転させようと考えている

よくわかりました。自分の中にあったもやもやもファンダメンタルズをどうとらえる
かで、クリアになりました。

>>410 どらさま >>411さま
証券会社・投資銀行にとっては、どんな経済状況でも利益を生み出すのが第一だと
して、会社全体の利益を考えると、彼らにとってベストな状況とは90年代後半の
アメリカのように、株式市場が活況を呈して、大型M&AやIPOがたくさんある
というものではないでしょうか?

まあ実際には株・債券とか部門別に利益を出していかなきゃいけないんでしょうから
そうも言ってられないのでしょうが。
419 :ドラエモン:2004/03/24(Wed) 14:04
>だるまさん

会社全体の利益なんて発想があれば、銀行はリフレに反対しませんよ(笑)大手行の
債券運用担当者でも正直な人は、リフレにより金利上昇で生じる債券の評価損>>>株
および貸出し収益の改善だということは良く分かってるのだから。金融政策に物申す
「市場関係者」というのは、債券部門の収益以外は眼中にないか、株価や貸出し収益の
改善なんてのは「たら、れば」であって無視であり、確実に生じる債権評価損だけを
見ているわけです。なんつうか、行動経済学の世界ですな(笑)
420 :ドラエモン:2004/03/24(Wed) 14:05
失礼。不等号が逆でした。

リフレにより金利上昇で生じる債券の評価損<<<株および貸出し収益の改善
421 :名無しさんの冒険:2004/03/24(Wed) 18:19
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1080054289/l50
422 :名無しさんの冒険:2004/03/24(Wed) 20:49
>>419
それって、「組織の論理」には逆らえないっていう、伝統的解釈でいいんですか?
サラリーマンだってとりあえず調子あわせてないとえらい目に遭いますからね。それと同じってことで。
423 :名無しさんの冒険:2004/03/24(Wed) 21:53
「組織の」ではなく「個人の」もしくは「ある特殊な業界の」でしょう。
もしも組織全体のために債券部門の方々に泣いてもらうのが当然
とされていて、債券部門の方々も逆らえずに泣き寝入りせざるをえない
のであれば、現在の日本にとっては非常にありがたいことでしょう。
424 :走る名無しさん:2004/03/24(Wed) 22:25
>419: ドラエモン  2004/03/24(Wed) 14:04
今でも大手行は儲かっていますからね
実質と名目金利のスプレッドもほぼ一定ですから
今のままで幸せな気もしますがw
425 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 00:06
>>419
禿同。
行動経済学=半径2メートルだけしか見ない。
そんな連中が「市場関係者」になって、ポジショントークするな。
マスコミもそんな戯言流すな。
426 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 07:34
おれおれ詐欺グループなど、悪徳な手口で金をふんだくる連中が増えている。これは戦後民主主義の悪弊であり、楽をして金を儲けようとする輩が増えたことによる。不況だからと言って何でもやっていいものではない。ちゃんと真面目に働いて儲けている人もたくさんいるのである。犯罪増加を不況のせいにするのは筋違いであり、むしろ教育制度の問題である。昔は貧しかったが犯罪は少なかったことがその証拠である。豊かになればなるほどいい加減な奴が増えて逆に犯罪が増えるのではないか。
427 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 08:09
>>426
おいおいw
「昔は貧しかったが犯罪は少なかった」なんて、ちゃんと統計を見て言ってるのかい?
戦後復興期を見てみなさい。何処を見て犯罪が少ないなどと言えるのか?
そういう精神主義に逃げ込んで、真面目にマクロ経済政策を考えない輩が多いから、
いつまで経っても泥沼から日本は泥沼から抜け出せないんだろうて。
428 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 08:12
> 犯罪は少なかったことがその証拠

そんな証拠がどこにあるんだ?昭和40年代くらいまでは
犯罪発生率、凶悪犯罪発生率とも今とは比較にならないくらい高いぞ。
そしてバブルの頃から比べると犯罪発生率は増えている。
429 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 08:58
特に少年凶悪犯なんか倍以上だぞ。むしろバブル期だけ異様に低いだけ。
430 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 10:16
貧すれば鈍す
431 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 17:52
統計を見れば戦後民主主義のおかげで少年犯罪がものすごく減った。w
てな風に言わざるをえないんだけどね。それ以前の問題として
「戦後民主主義」って言葉を使うだけでなんか恥ずかしい感じがする。w
なんか頭が悪そうに思われそうだ。

豊かになると犯罪が減る。これは傾向として間違いない。
90年代にアメリカの都市での犯罪が急激に減ったのも
なんらかの改革が成功したからではなく、
経済的成功が主な要因だろう。
逆に日本の犯罪が短期的に増えてしまったのは
経済が大低迷しているからだろう。

大きな経済成長→失業者が減る→犯罪者予備軍が減る→犯罪が実際に減る
432 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 19:53
>>431
競争力を阻害する悪平等主義はトータルで見て経済効率を低下させるだけ。負け組=犯罪予備軍対策には法律の厳罰化、警察力の増強で対応すべき。
433 :名無しさんの冒険:2004/03/25(Thu) 21:41
>>432
警察力の増強にも大きなコストがかかるんだけど。
「大きな政府」がお望みですか?
434 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 00:39
>>433
大きな政府というが、数字であらわしてちょ?
435 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 06:57
>>433
場合によっては政府の役割が重要。
経済は民間の自律的メカニズムに任せればいい。政府の介入は無用。しかし治安国防をケチると安全保障上重大な問題が生じる。経済財政的には小さな政府、治安国防では大きな政府が望ましいのでは。
436 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 07:02
その大きい小さいって基準はあるんですか?>ドラエモン、すりらんか殿
どうもいつもだまされているような気がしてならんのですが
437 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 08:48
>>435
それは同意なんだけど、>>432はおかしい。

> 競争力を阻害する悪平等主義はトータルで見て経済効率を低下させるだけ。
はいいとして、経済的弱者=「負け組」=失業者の増加と自由競争の促進は同義ではない。
基本的に好景気になれば自由競争が行われていても、失業者は減少する。
競争を阻害する必要なんて無くて、ただ経済を良くすればいい。
失業者の増加からくる犯罪増加対策なんだから、抑止力を含めた警察力の増強を考える前に、
そもそも経済政策を問うべきだろう。

> 経済は民間の自律的メカニズムに任せればいい。政府の介入は無用。
も、ケインズがどうのとかいうまっとうな話を横においても常識的に「程度もん」だしね。
完全に放置すれば世の中寡占独占企業のカルテルだらけと、
競争とは全く正反対の状態になるだろうし。
438 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 11:09
不景気時には、警官の採用を増やせば、防犯対策と景気対策になる。
かれらを「契約社員」のようにしておけば、景気回復時には転職していく。

かれらのような警官は、資質が疑われるだろうから、入念な教育が必要。
それには、退職警官の活用、セコム等への教育の外注などで
対応すればよい。
物的資源(鉄、セメントなど)を使わず、遊休資源の活用なんだから
景気回復時の阻害要因にならないと思うが、どうでしょう。
439 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 11:17
>>438
景気対策としては、(別に悪いというわけではなく)公共投資による雇用下支えとあんまり違わないような気がする。
物的資源もその生産設備まで考えれば、遊休資産だしね。
また警官は特権を与えられるので、指摘の通りやっぱり教育が大事だろうけど、そのコストは高そう。
警察学校とか、人数が多いってのもあるんだろうけど専門の機関があるくらいだし。
440 :ドラエモン:2004/03/26(Fri) 12:20
>>432

治安の悪化と言う負の公共財を相殺するために警察力を増強してもネットのリターンは
ゼロ。これがプラスになるためには、「治安が悪化するほど不平等を推し進めると、経済
効率が高まり、社会の安定を維持していた『悪平等』状態より、(たとえば)GDPは増え
る」ことを証明しなければならない。そんなの見たことも聞いた事もないが?

>>436 僕も知らない(笑)最適な公共財や公共資本およびその維持に必要な公務員人件
費を求めることなら原理的には可能だろうが。

>>439

公共事業と同じとはいえない。必要な公共投資を行うなら雇用の維持と社会的生産力の
ネットの増加が同時に実現できるが、悪化した治安を元に戻すのに警察官の雇用を拡大
するのは、失業者と警察官の有資格者が人的資源として等質と仮定しても(実際は、警察
官のほうが公共利益の奉仕を望んでいるだけ失業者平均より優れた人材である可能性が高
いと思うが)、最初に書いたように社会資本増加のリターンの分だけ効果は小さい。
441 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 13:44
>>440

政治家が必要と考える「公共投資」の有効性と、
> 警察官のほうが公共利益の奉仕を望んでいるだけ失業者平均より優れた人材
という点には若干の疑問があるな~ww
就職のための自助努力とか職に対する執着(まじめに仕事をする)から、
限界的な能力は失業者のほうが高いかもよ。
公共投資っつっても維持コストばかりかかる誰も使わない道路とかもあるし。

失業手当ての代わりに警官としての給料を与えることで治安が改善するのなら、
個別企業の警備コストを減少させる効果もある分経済にプラスな部分もあるし。
だからと言って公共事業よりも警察官の増員のほうが、
よりよい景気対策だとは思わないけど・・・・
442 :ドラエモン:2004/03/26(Fri) 13:57
>>441

今の地域的再分配しか念頭にない政治家による公共投資と、上手く運営される警察国家を
比較するのはフェアじゃないだろう(笑)

しかも、>>432あたりは失業者を負け組みと罵ってるわけだが、君によれば採用される警
官は、その負け組み以下の資質しかない人間らしいが、それで上手く警察機構が動くのか
ねぇ?

で、民間企業の警備のコスト削減というが、そもそもなぜそんなコストが生じたかを考え
ろというのが>>440で指摘したわけだが、それを無視してはマクロ政策の費用便益分析に
なってない。

それにしても、そんなに公共投資が駄目だというなら、やっぱり君も金融政策主体のリフ
レ派に改宗(?)しなきゃね。
443 :うひ:2004/03/26(Fri) 15:03
> ドラたん

>>441はたぶん、ただの公共事業が嫌いなリフレ派の名無しさんだと思うぞ。
それに、彼も

> だからと言って公共事業よりも警察官の増員のほうが、
> よりよい景気対策だとは思わないけど・・・・

といってるではないか。
あんまし攻撃的だとまた変な香具師が寄って来るよん。
444 :441:2004/03/26(Fri) 15:31
>>442

> マクロ政策の費用便益分析になってない。
おっしゃる通りw。たしかに「民間企業の警備のコスト削減」うんぬんはいかんな。
経済学的にはたわごとということで許してw。

で、>>441はどっちも同じもんじゃない?くらいのもんです。
個人的に警察という職業を差別するつもりは無いですけど、
今の警察組織としては非常にネガティブなイメージがある。
検挙率の低下とかをみても今の警察機構が上手く動いているわけでは無いと思うし、
そういう意味では「役所に民間人の登用を」くらいの意味はあるかなと。
ほとんど経済的な意味は無いと思うけど、
馬鹿な政治家の地元土建業へのヘリマネ財政政策と比較すれば、
どっちもどっちじゃ無いかな~。

> やっぱり君も金融政策主体のリフレ派に改宗(?)しなきゃね。
お、教祖みずから布教ですかww
ここでは不評な、金融機関の債券運用担当者ではあるけど、
まぁ、リフレ策が取られない限りは基本強気になりますな。
445 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 16:10
たまちゃんのみことのり
http://bizcareer.nikkei.co.jp/contents/skillup/0301int_nakatani/p_008.asp
446 :432:2004/03/26(Fri) 16:25
>>440
>「治安が悪化するほど不平等を推し進めると、経済
効率が高まり、社会の安定を維持していた『悪平等』状態より、(たとえば)GDPは増え
る」ことを証明しなければならない。そんなの見たことも聞いた事もないが?


悪平等社会である旧社会主義国家より西側資本主義のほうが明らかに経済効率が高かったことは歴史の事実w
447 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 17:08
>>446

社会主義国家の優等生であった日本は、西側資本主義国家より経済効率が
高かったから、世界第2位になったというのは事実に反するのですか?
448 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 18:48
>>446
旧社会主義国家が、「悪平等」と呼ばれるほど平等だったなら、独裁者なんて
成り立たなかったはず。
実際は、西側資本主義国家よりはるかに階級差のある社会だったんだけど。
449 :ドラエモン:2004/03/26(Fri) 18:55
>>441 >>443

攻撃的に聞こえたなら失礼。そんなつもりはないよ。

>>432

社会主義国の場合、貨幣所得の分配すら西側福祉国家より平等だったかは大変疑問。
まして、非貨幣所得を含めれば全然平等ではなかったというのが最近では通説ではない?
ノーメンクラツーラだっけ?赤い貴族なんて言葉があるくらい。地域間でも所得分配に
極度の不平等があったから、地域間の移動が制限されていた。中国では今でもそうでしょう。
450 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 19:14
橘木氏の本だったかに、「ソ連よりも余程、所得分配が公平な日本」って書いてあったべ。
451 :432:2004/03/26(Fri) 20:16
西側の中でも北欧などの福祉国家は勤労意欲の減退が認められると言う。逆に不平等になればなるほど上を目指すインセンティブが刺激され、経済効率が高まる。戦後日本が成長できたのは貧しさからの脱却を目指してみんなが一生懸命に働いたからである。みんなが満足すれば怠惰になり働かなくなる。
452 :ドラエモン:2004/03/26(Fri) 22:10
>>432

だったら戦前の規制地主制度のまま、小作人は水飲んで、冷害なら娘を女郎に売る方が良かった
わけだ。なにをかいわんや。
453 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 22:42
やっぱ「戦後民主主義」という言葉を使うやつは頭が悪そうだな。
最近の日本はおかしくなってしまったようだが、おそらく
日本人が日本は所得分配が平等な国だと感じることができるようになった最も大きな
理由は高い成長率と低い失業率(なんと昔は1%台だった!)を実現できたことだろう。
失業率がそんなに低い社会で犯罪が増加する様子はなかなか想像できない。

ついでに述べておけば、1%という極めて低い失業率はまさに予算規模の小さな
日本政府のもとで実現されたことも付け加えておこう。
日本は伝統的に大きな政府路線だと思っている人は認識を改めるべし。
失業率が極めて低ければ、福祉のための予算も少なくてすむし、
犯罪が減って警察の予算が節約できるなどなど
小さな政府路線を遂行するためには大きなメリットがある。
教育予算が少なくて済んだのもきっと失業率の低さが関係しているのだろう。

ここ十数年の日本の失敗は失業率の増加を放置しつづけてしまったことだな。
そういうせちがらい世の中を放置していること自体が政策的失敗であることを
看過しながら、「悪平等」という幻想を攻撃することで意味のない憂さ晴らし
をしている困った人がかなり増えてしまった。日本は「戦後民主主義」とやらで
「悪平等」が実現された国だと信じている人は永久に解答にたどりつけないだろう。
現実の日本は政府による手厚い福祉政策で平等を実現したのではなく、
小さな政府のもとで極めて低い失業率を実現することによって平等な社会が
実現したのである。
454 :名無しさんの冒険:2004/03/26(Fri) 23:43
>>444

>> やっぱり君も金融政策主体のリフレ派に改宗(?)しなきゃね。
>お、教祖みずから布教ですかww
>ここでは不評な、金融機関の債券運用担当者ではあるけど、
>まぁ、リフレ策が取られない限りは基本強気になりますな。

あからさまなポジショントークを気取ってまつから、あらしでつね。
455 :444:2004/03/27(Sat) 01:39
<<454
はずれです。今は期末なのでポジションはありませんよ~w
単に景気が回復しても債券は名目金利ベースで損得が決まるので、
デフレそのものに作用するような政策でない限り、
ファンダメンタルスに対する影響は限定的と思っているだけ。
456 :ブリュメール:2004/03/27(Sat) 08:26
山形氏いわく
<それにしても、なぜクルーグマンだけにそれができたのか? 特殊な情報源があるわけでもない、一介の大学教授に? そこに本書のもう一つの意義がある。まさに自分が普通の公開情報しか使わなかったからこそまともな批判ができたんだ、と著者は述べる。特ダネだのスクープだのに依存したジャーナリズムは、実は大情報源――往々にしてチェックすべきまさにその相手――への依存体質を生み、報道を偏向させる。本書は、そうした現代のジャーナリズムへの警鐘ともなっている。 >

これは激しく同意。苺でみんなが持ち出している議論の大半が一般情報源での
議論で、しかも新聞やテレビより面白いということにもつながるのでは
457 :名無しさんの冒険:2004/03/27(Sat) 09:38
>>453

日本が大きな政府のような気がするのは、実質的な政府予算の規模ではなく、お上からのこまごました規制が多かったからじゃないか?金は出さないが口は出すってやつだ。あと、長期にわたる不況下での財政支出の拡大もある。それを指してあたかも伝統的に大きな政府だったように強調する傾向がある。はたしてそれは事実なのか?不況に入る以前のデータではどうなってるんだろ。

財政の危機は、バブル崩壊後の舵取りがうまくいけばここまで拡大しなかった可能性が高い。財政をばら撒いたせいでどうのこうのという意見があるが、そもそもその原因を作ったのは金融政策の失敗だろう。対応が後手後手にまわったせいで、その都度場当たり政策でごまかしてきたように思う。もちろんそうしなければ経済は崩壊していたかもしれず、仕方がなかったのかもしれない。

公務員削減の要請が高まる中、犯罪対策のため警察官の増員だけは認められたらしいが、それこそ根本療法と言うより対症療法だということに気付かないのかな。あと、今後国民負担率がますます高まる見通しだし、「小さな政府」どころかますます「大きな政府」になってしまう。マクロ政策の失敗が結果として大きな政府化を加速しているような気がしてならない。

その意味では、構造改革主義者が構造問題を悪化させる張本人になってしまうという笑えない話になるのかもしれないな。(爆)
458 :名無しさんの冒険:2004/03/27(Sat) 09:40
>>455
今はポジションなくても、すぐもたされるだろ。
ちょっと前は持っていただろ。
期末だけ意見変えたら、おもろいけど、できるかな。
過去のトークとこれからのトークを考えて、トークするんじゃないかね。
459 :だるま:2004/03/27(Sat) 12:05
>>457
>不況に入る以前のデータではどうなってるんだろ。

いろいろと指標があると思うのですが、適切かどうかの判断は
どら様、すりらんか様の方々にお願いしたいのですが、
たとえば、公的資本形成(名目季調済み、実額)/名目GDP(93SNAベース)は、

1980/1-12. 9.4
1981/1-12. 9.4
1982/1-12. 8.8
1983/1-12. 8.4
1984/1-12. 7.8
1985/1-12. 6.8
1986/1-12. 6.7
1987/1-12. 6.8
1988/1-12. 6.7
1989/1-12. 6.5
1990/1-12. 6.5
1991/1-12. 6.6
1992/1-12. 7.4
1993/1-12. 8.2
1994/1-12. 8.2
1995/1-12. 8.1
1996/1-12. 8.4
1997/1-12. 7.5
1998/1-12. 7.3
1999/1-12. 7.6
2000/1-12. 6.8
2001/1-12. 6.5
2002/1-12. 6.2
2003/1-12. 5.4

となっていて、96年以降かなりの減少傾向にあります。「二兎を追うもの一途をも
得ず」で公共事業を拡大したと思われている小渕内閣の形跡もみえません。。。
ちなみに、旧68SNAベースでは1955年から2000年のうち、1953年の6.7%が最低です。
単純な比較は出来ませんが2003年の5.4%というのは、歴史的にみても非常に低い水準
なのではないでしょうか。
460 :名無しさんの冒険:2004/03/27(Sat) 14:59
小渕内閣の暗黒面だな・・・
461 :ドラエモン:2004/03/27(Sat) 16:51
>ブリュメール氏@>>456

みんな「トリビアの泉」が好きなんですよ(爆)解釈なんか無用だし、無意味な情報であっても
「ヘェー」であれば感心するわけでして。公開情報と推論と検証なんて辛気くさい話を面白いと
思う人は、日本でもアメリカでも、少数派なんですな。とはいえ、60ミニッツだとかいった
類の追究型報道番組や、オムニだとかナショナルジオグラフィックのような雑誌がアメリカには
あって日本にはないところを見ると、特に日本には少ないようですけどね(笑)
462 :458:2004/03/28(Sun) 01:02
>>455
>過去のトークとこれからのトークを考えて、トークするんじゃないかね。
??
思ったことを言って、思ったようにポジション取るだけでしょ。
昨日までの自分の意見に、今日の自分の意見が影響を受けるのは当然だろうけどね~。
そういう意味ではポジショントークかもしれんが。。。
まぁ、くだらん話でした。失礼しました。
463 :名無しさんの冒険:2004/03/28(Sun) 01:08
エコノミックスの考古学番外編 若田部昌http://www.inose.gr.jp/mg/back/04-3-18.html澄
464 :名無しさんの冒険:2004/03/30(Tue) 14:53
http://annex.s-manga.net/sbr/SBR.swf
465 :名無しさんの冒険:2004/03/30(Tue) 20:57
bewaad氏の『昭和恐慌の研究』の書評出る

http://www.bewaad.com/writings.html
466 :名無しさんの冒険:2004/03/31(Wed) 20:30
ファイル交換とレコード業界の売上減少は無関係~米経済学者が論文
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/03/30/2603.html
http://www.unc.edu/~cigar/papers/FileSharing_March2004.pdf

まだ原文を全部読んでないんだけど、サンプルの取り方がどうとかいう問題よりも、
「音楽CDの売り上げは減っていても、映画やゲームソフト業界は成長してるじゃん」
というConclusionが説得力ありすぎ
467 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 10:41
最近、あまり来ないと思ったらこっちの準備が忙しかったのか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040331-00000315-yom-soci
468 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 11:14
最近2ちゃんの株板なんか見てると、どうも本当に景気回復してきた雰囲気。
タクシー運転手の売り上げも上がってきたみたいだよ。何かこのままなし崩し的に回復しそうな気が・・・。リフレ派はどうなるの?インタゲ実験せずに終わってしまいそうだ。
469 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 11:36
>>468
本当に回復するんだったら何も問題ないよ。喜ばしい限り。
でも今言ってる「回復」って実質でプラスってことでしょう?
リフレ派は、名目でプラスにならん限り、山積みの問題は解決しないよ、っていってるわけ。
470 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 12:26
>>469
そのうち名目でもプラスになる予感。そうなれば何もしないでも景気は回復したということになり、マクロ政策が無駄なことが証明されるw
471 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 12:52
470は財政金融政策が92年から1度も変更されなかったって言いたいのか。新説だな。
472 :469:2004/04/01(Thu) 13:04
>>470
そのうち名目でもプラスになるかもしれんが、
1) その値はリフレ派が主張していた政策を取った場合と比べてどれほど小さい(大きい)か?
2) 名目でプラスに転じた時期は、リフレ派が主張していた政策を取った場合と比べどれほど遅かった(早かった)か?
の2点を考えない限り、マクロ政策が無効とはいえんだろ。
失業も考慮に入れておくれよ。
473 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 13:35
>>471
緊縮気味の財政の結果景気がアボーンとか言ってなかったか
474 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 15:17
もしも量的緩和やインタゲの必要性、デフレ根絶の必要性を唱える人がいなかったら、
日銀の後追い的な量的緩和は無かっただろうし、去年から今年にかけての為替介入も
なかっただろう。今回の輸出中心の景気回復はそれらの政策があればこそのものだ。
475 :R:2004/04/01(Thu) 16:18 ◆LYNKFR8PTk
マクロ政策が無駄??

事実上、米国債の買いオペを、必要十分な額で実行して
その結果の景気回復にしか見えないんだけど。
しかも、最悪な速水から、まだマシな福井に代わってるわけでして。

緊縮気味の財政とかってのも最初の年だけ財政赤字の削減とか言ってた小泉も
最近は減税とかで、財政赤字の拡大して、緊縮とも言えない状況。

マクロ政策が無駄だとかよく言うよな。
景気が上向いたのを、よっぽど構造改革の成果にしたいんだろうな。
でも、りそな救済辺りから、最初に言ってた事と違うんじゃないかね
構造改革派の方々は・・。
476 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 16:30
なにしろ「何もしないでも」って言ってるくらいだからねえ。
ゼロ金利政策、量的緩和政策の採用、その後の緩和目標の引き上げ、これらすべてが
470の頭の中ではなかったことになってるんでしょ。
477 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 19:04
速水インフレ率0%が目標
福井インフレ率0%以上、1~%程度が目標

これだけでも大きな違いだよな。
478 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 19:15
インフレ率を測る指標の違いに過ぎないよ。
目指している所はなんも変わらん、方言の違いだけ。
479 :470:2004/04/01(Thu) 20:25
>>475
>景気が上向いたのを、よっぽど構造改革の成果にしたいんだろうな。

そんなこと言ってない。構造改革の成果だったら何もしないで回復したことにならないじゃないか。構造改革も不要な介入だよ。余計なことは一切やらず放置しておけば経済は自然に回復する。それだけの話w
480 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 20:53
すなわち経済学などというものは無用の学問だといいたいのだな。
481 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 21:16
>>479
http://web.mit.edu/krugman/www/japtrap.html
の次の部分を読んでくださいませ。
"Even without any policy action, price adjustment or spontaneous structural change will eventually solve the problem. In the long run Japan will work its way out of the trap, whatever the policy response. But on the other hand, in the long run ..."
(邦訳はhttp://www.post1.com/home/hiyori13/krugman/japtrapj.html
…多分この文章は苺でこれまでも散々referされたのではないかと思うが…)

念のため付け加えておくと、上の最後の文章の続きは
http://bewaad.com/about.html
で読めます。
482 :470:2004/04/01(Thu) 21:51
>>481
私もあなたもまだ死んでないでしょ。
死んでから言ってくれw
483 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 22:28
>>470

かまってほしいならかまってあげようか?
484 :名無しさんの冒険:2004/04/01(Thu) 23:01
>>482のような輩の相手をするのは時間の無駄。
金や教養がないだけでなく、何もないやつはこういう場所がうっとうしいのさ。
485 :ドラエモン:2004/04/02(Fri) 00:08
回復の定義をあきらかにせよ>>470

80点を取っていた子供が30点しかとれなくなって、その後なんとなく40点(33%の
上昇w)をとれるようになったなら「学力が回復した」というのか?
486 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 00:12
でも回復経路にあるかもしれないのでは?
487 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 00:20
上向いたんだから、回復したんじゃないの?>485
488 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 00:58
>>487
回復したっていうのは元に戻ったって事。
上向いたのは必要条件であって十分条件じゃない。
489 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 01:52 ◆LYNKFR8PTk
現状は、景気が回復したと言うより、景気が上向いただけだと思うが。
現在の失業率じゃ、とても回復したなんて俺は思わんなぁ。
490 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 03:03
みんなが経済は上向きだと思い始めたってことは、期待が変化したんだから
目標の第一段階達成じゃん。
491 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 04:16
>>490

半可通
492 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 07:40
>>489
失業率2パーセント台まで下がったら回復を認めるんだな?
493 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 07:59
>>492
君はすごいよ。ドラエモンも認めると思うよ。
ここローカルで回復の定義が決まったんじゃないかな。失業率2%台。
で、このまま行くといつ頃?
494 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 09:44
>>493 ドラえもんに認めてもらってもしょうがないけど? 2%ぐらいというの
は、たいていの啓蒙本にも書いてある。日銀では岩田副総裁が二年ぐらいで見込み
があると楽観的にいっていた
495 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 13:48
>>494
じゃあ、どうでもいいけど、今は不景気として各人了解されたようですね。
496 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 18:10
>>495 そんなふうに誤読して楽しい? 知っててかいてるとしたら相当な
暇人かバカ。知らないで書いてたら間違っているのでネットなんかみずに
本でも読んでろ、バカ
497 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 18:34
初めまして、ローカルのロートルな人間です。最近この板のことを知り、丹念に読ませていただきましたが、ドラえもんさん始めみなさまの論議に意を強くしております。ここでの簡略文字でいうと、禿同ですか。
いまは景気が話題のようですのでその点について付け加えさせていただくと、皆さん方は首都圏の方々が多い(と思われる)ためか、地方に対する視点がやや不足かなと感じられました。いうまでもなくGDPの3割くらいは首都圏で、関東に広げますと4割くらいになります。景気の回復感があるといっても、それは関東中心のことであり、地域によってバラツキが大きいというのが実態です。一時期農村工業導入政策によって農村部にも工場が進出しましたが、少なからず中国へもっていかれた上に、数少ない兼業の機会も建設業の不況で減っているわけで、景気回復なんてとんでもないという状況です(だからといって財政拡張至上主義ではありませんので念のため)。
498 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 18:35
もう一点付け加えさせていただくと、432の発言にあります「負け組=犯罪者予備軍対策」みたいな言い方を絶対に許してほしくないと思います。そもそも、勝ち組・負け組という言葉が思いやりを欠いた言い方です。誰しも明日は勝ち組から負け組に変わりうる時代なのですから。必要なのは犯罪者予備軍対策ではなく、地方隅々までいきわたる雇用機会であり、セーフティ・ネットです。若きエコノミストのみなさんにお願いします。経済学は経世済民の学であることを忘れないでください。
499 :ドラエモン:2004/04/02(Fri) 18:43
毎度お馴染みですが、水準と方向の話ですな。失業率は水準の話であり、景気動向指数な
どは方向の話です。水準から言えば、日経平均が1万1千円台であることや、失業率が5%
であること、30兆円の財政赤字を減らしても平気だと思っている人はほとんどいない
(首相も経済相もw)ことからわかるように、明らかに現状は不況です。

問題は方向。もしも、しかるべき水準への自律的な回復メカニズムが機能しているのであ
れば、足元の水準が低くても「回復局面」という言い方は妥当です。だが、現状が本当に
そうなのか?そうしたメカニズムが機能しているなら、相場の格言ではないが「谷深けれ
ば、山高し」であり、これほど酷い水準からの回復過程は、非常に急速で長期に渡るもの
になるはずです。

さて、日本経済の「第三の黄金時代」が目前に迫っていると信じている人が、どれだけ
いるんでしょうかねぇ?
500 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 18:43
>>494
何言ってるんだ。今年中に失業率2パーセント達成するよ。日経平均も20000円越え間違いない。マクロ政策抜きでねw
501 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 18:47
外野からちょい質問
>マクロ政策抜き
ってどういうことなんでつか?
502 :500:2004/04/02(Fri) 18:48
>>499
>そうしたメカニズムが機能しているなら、相場の格言ではないが「谷深けれ
ば、山高し」であり、これほど酷い水準からの回復過程は、非常に急速で長期に渡るものになるはずです。

現に急激な回復がはじまってるじゃないか。日経平均はまだまだスタートラインだよ。
503 :ドラエモン:2004/04/02(Fri) 18:51
>>500 オークン法則によれば、失業率を現状から3%まで2%引き下げるには、GDPは
10%位増加する必要がある。潜在成長率を1%と控えめに見積もって、11%のGDPの
増加が必要だと言うことになる(潜在成長率+キャッチアップ分)。さて、>>500氏は、
今年の成長率を10%超と考えているのか?ウーーーーーム。
504 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 18:59
そもそも日経平均があそこまで下がったのは景気のせいじゃ無いだろ・・・
505 :500:2004/04/02(Fri) 20:17
成長率10%が非現実的かどうか?確かにこれまでの政府頼みの上げ底経済ではすぐにポシャってしまうかもしれないけど、企業が自力で急速に回復力をつけてきた現在、不可能とは言えないと思う。
506 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 20:38
>>505 そうかそれが7年続くだけで、財政赤字問題も社会保障の破綻もすべてちゃら
でつな。すごいでつなw
507 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 20:49
>>505
ワダフルw
508 :BUNTEN:2004/04/02(Fri) 20:50
NIFのメンバーズページ廃止に伴い、インタゲリンク集のURLを変更させていただきます。
リンクしておられる方は、変更をお願いします。
旧ページは8月で使えなくなります。

新URL http://www.geocities.jp/pcs06083/intage.htm
509 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 21:14
デフレスパイラルに身をまかせれば安定的に実質10%も夢ではないかもね・・・
510 :名無しさんの冒険:2004/04/02(Fri) 21:40
>>509
デフレスパイラルに身をまかせれば安定的に実質-10%の悪夢も
充分あり得るけど。
デフレスパイラルに陥れば一時的に実質0%でも上出来。
511 :ドラエモン:2004/04/02(Fri) 21:43
>>500@>>505

>今年中に失業率2パーセント達成するよ。日経平均も20000円越え間違いない。マクロ政策抜きでねw

「非現実的ではない」ではなくて、「確実だ」と言ってたんじゃないの???
512 :名無しさんの冒険:2004/04/03(Sat) 06:22
↑ 景気回復で旗色悪くなったドラエモンの自作?
513 :名無しさんの冒険:2004/04/03(Sat) 08:59
ところで大阪の公園や河川敷ってどこへ行っても大抵青テントが並んでるけど、その数が一向に減らないどころか逆に増えてる気がするんだが。とくに大阪城公園は壮観だなw 景気がよくなってるというのに何でかな?

景気回復を言うなら、あの数が目に見えて減っていかないと説得力ないよ。
514 :名無しさんの冒険:2004/04/03(Sat) 12:10
>>513
自分の周りだけで都合よく局解するのはよしなはれ
515 :171:2004/04/03(Sat) 17:26
>>513
テントの人たちの雇用まで行き着くには
順調な景気回復の期間が必要と言うことだろうね
516 :名無しさんの冒険:2004/04/03(Sat) 22:49
話かわるけどさ、朝鮮学校の国立大学入試はおかしいね。一発勝負の入試を日本は
やっているのだから、チョン族もチュ―族もみんな同じにすればよいわけよ。

でも、そこからの話が抜け落ちている。受験料は同じでもいいけど、日本国籍を
持ってない奴は、日本人の5倍程度の入学金授業料にすればよいだろ。どうせ
汚い金で教育受けてきたテロリストなんだからさ。

受かるのは頭よかったらうかるんだろうけど、お金は5倍にしろよな。その上で
弁護士とかパチンコ屋とか儲かっているのが奨学金団体を設立して、その5倍の
入学金授業料を捻出すればいいわけで、それは朝鮮大学校にお金を出し合って
いるのと同じだろ。

どうかな、おれの意見はおかしいか?
517 :名無しさんの冒険:2004/04/03(Sat) 23:06
>>516 板違い。ここが「経済/経済学板」だって日本語は読めるんだよな?
518 :名無しさんの冒険:2004/04/03(Sat) 23:13
>>517 ほれ
>・荒らし煽りは徹底無視!放置できないあなたも厨房です.
519 :名無しさんの冒険:2004/04/04(Sun) 19:33
ノブヲの反書評は健在ですた。
520 :名無しさんの冒険:2004/04/04(Sun) 19:33
池田ノヴォ
521 :すりらんか:2004/04/04(Sun) 21:15
こういうのみると「池田やるじゃん」と思ってしまう.
522 :名無しさんの冒険:2004/04/04(Sun) 21:17
>>521 実際、おれもそう思ったが、そういうことをすりらんかが
書くとあのバカの妄想に拍車がかかるぞw
523 :名無しさんの冒険:2004/04/05(Mon) 16:43
あの、ガルブレイスと対談なんてすごいよね。
524 :名無しさんの冒険:2004/04/05(Mon) 17:51
>>523

そりゃ、池田違いだw
525 :招き猫:2004/04/05(Mon) 18:14
マジ話。日銀に受動的金融政策脱却を求めるためには、日銀法改正が必要だと思うんだ
が、金融財務委員会での直近の提出法案が、これではなぁ。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_iinkai.nsf/html/gianrireki/159_159_shuho_2.htm
平成十五年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出、衆法第2号)

何もしないよりは、マシと言えばマシだが、よりによりって農業の補助金とは。
この委員会のメンバーが、これほど経済学のど素人の集まりで、いいんかい?
526 :うんこちんちん大王:2004/04/05(Mon) 22:35
ところで古館はどうなんだ? やはりシバクのかw
527 :歌舞:2004/04/06(Tue) 00:03
>>526 よう、PK初級。元気? 中級ぐらいなったのか?
528 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 14:05
ニュースステーション、久米が辞めたのは
とりあえず日本にプラスな気がする・・。(w
529 :走る名無しさん:2004/04/06(Tue) 15:27
>ニュースステーション、久米が辞めたのは
経費削減ですか??
テレ朝が制作丸投げしているとはおもわんかったよ
一本3000万×日数じゃーね
スタッフは減らさざるを得ないけれど
久米さんは金には困らんだろう
530 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 16:56
「昭和恐慌の研究」買った。飯田さんはどう見ても体育会系にしか見えない(w
531 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 17:01
そうか?隣の平野と間違えてない?
532 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 17:18
平野と飯田を間違えるなってのw あと岡野と岡田は親戚か?
533 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 17:22
なにはさておきリフレ派は仲いいよな。アンチの記念写真はないのか?
534 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 18:10
『まずデフレをとめよ』の若田部論文によれば岩田規久男を座長とする
研究会に「昭和恐慌研究会」ともう一つ「日本銀行研究会」があるそうだが。
以前若田部氏の雑誌への寄稿文に、ある日銀幹部が研究会に呼ばれて、「理論的には」
日銀の政策で物価が上がることは認めた、との記述があった。
535 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 18:40
そういえば『比較制度分析』って改訂版が出ていたんだね。
536 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 18:40
>>535 なんで「そういえば」なんだろか?
537 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 18:40
『比較制度分析に向けて』NTT出版、だな。
538 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 18:47
株価はついに12000円突破!
いつまでもデフレデフレばかり逝ってるとえらい目に遭うよ。(爆)
539 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 18:53
>>538 ドーマーの法則をわすれるなかれ!
540 :名無しさんの冒険:2004/04/06(Tue) 19:58
>>539
ドーマーの法則って何?
541 :名無しさんの冒険:2004/04/09(Fri) 12:58
2chで紹介されていた、東京都下在住ヘタレ経済書編集者による
「みんなに是非読んで欲しい経済書」のリスト

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/1054H4OPURNLF/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/1KZFB1RPHYG5Z/

苺経済板初心者向けの良い読書ガイドだと思うので転載。
542 :名無しさんの冒険:2004/04/09(Fri) 17:34
>>541
っていうかこいつ苺見てるだろ!?
543 :名無しさんの冒険:2004/04/09(Fri) 21:33
>>541
そりゃそうだろ・・・。
ていうか執筆陣が読んだり書き込んだりしてんだからさあ。
544 :山田五郎:2004/04/10(Sat) 15:10
政府債務の対GDP比率は、経済成長が加速する過程では当初は一時上昇しても、
長期的には必ず低下するというのが有名なE.G. ドーマーの法則である。
545 :ドラエモン:2004/04/10(Sat) 15:26
>>544

チャウチャウ。国債金利<名目成長率が政府債務の対GDP比無限の爆発を押さえる条件だとい
うのがドーマーの定理(というほどのものではないがw)
546 :ブリュメール:2004/04/11(Sun) 11:35
ところで以下の山形氏の新訳を読まれて方はいますか

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797321075/ref=sr_aps_b_/249-2386184-9632325

これから書店にいって購入したいと思っております。クルーグマンの『自己組織化の
経済学』のような話題なんでしょうか?
547 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 13:03
>>546
山形氏本人の言を http://www.post1.com/home/hiyori13/books/books.html より引用。

スティーブン・ジョンソン『創発』(2004.1)

 通俗科学解説書。ほら、瀬名秀明の脳谷で、神様を見たりとか、その手のヤツ……ではなく、自己組織化による脳とか都市とかアリの巣とかの話。ぼくはこの手の創発マンセー論は必ずしも好きじゃない。こういう連中の多くは、中央集権型でない分散型自律的創発というのは、いわば民主的でそっちのほうが優れていると無邪気に考えている場合があまりに多いからで、この著者もその例外ではないのだ。そうじゃないとは言うんだけれどね、本人は。
548 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 15:41
「総髪」って何お琴かと思ったらEmergenceのことね。

一周遅れでいまさら複雑系ですか?
マトモな科学の世界では、もう激しく古びてるらしいんですが。
549 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 18:01
都立の謹啓グループは全部辞めてしまうようですが、後任人事は真流刑の
皆さんが取り仕切って都市経済学に特化した学科にするようでつね。
550 :名無しさんの冒険:2004/04/12(Mon) 20:26
『デフレの終わりと経済再生』(米山 秀隆著、ダイヤモンド社)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/407a7c5c1236001043ad?bibid=02430937&aid=ex
> 失われた10年は単に失われたわけではなく、変化に適応するために必要な10年
> であった。過去の歴史的事例も参考にしながら、長期不況について考えるとともに
> 、その間にも次の成長の芽が出つつあることも明らかにする。

どうなんでしょうね、この本。
551 :名無しさんの冒険:2004/04/12(Mon) 20:34
>>550
ダイヤモンド社のだったら最初のほうだけだが立ち読みできるぞ
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=%34%2D%34%37%38%2D%32%35%30%30%37%2D%33
552 :すりらんか:2004/04/13(Tue) 15:53
なんかU草のおかげ(?)かしばらく見なかったコテハ
ンが復帰してる.彼の唯一の功績かもしれない(藁
553 :らぷらす:2004/04/15(Thu) 01:39
いちごって存続してたのですね。しばらくアクセスできない時期があり忘れ去っていましたがなつかしー。皆さんお元気そうで何よりです。一転容疑否認しているU草先生の藁える(いまでもこれが正しい字でしょうか)動画が転がっていましたので貼っておきます。これで笑えるかどうかで年齢が分かるかも。

http://strawberry.atnifty.com/cgi/up/src/up1658.swf
554 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 14:40
さて、そろそろ植草ネタも全然関係ないイラク人質ネタもいいですかな?

あきらかに板違いと荒れるだけのものは明日まとめて削除依頼するっす。

よろしく
555 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 14:46
>>549
それもまた鬱になるようなお話ですねぇ…
556 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 22:34
捨てハンがまとめて削除依頼、ねえ・・・。お前何様のつもり?
557 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 23:02
>>556 歌舞様のつもりだ。文句あっか、どあほw
558 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 09:24
ロビーが随分下に埋もれてるな…。

新光証券瀬川アナリストいわく、「政府が民間部門に対し何もしないという
姿勢を見せることで自助努力を促した。結果として小泉政権のスタンスは正
しかった」だそうで。
ホンマかいな。
559 :ドラエモン:2004/04/19(Mon) 09:57
何時から日本語の使い方が変わったんだろうねぇ(笑)

厳しい自己資本費率規制を実施すると宣言しておいて実際には健全行に資本注入するとか、
民間ベースの事業再編を再生機構が横取りするとか、史上最大規模の外為市場への介入を
行うとかいうことを「何もしない」と言うのがトレンドなんだろうか?(爆)
560 :R:2004/04/19(Mon) 18:51 ◆LYNKFR8PTk
なんか、財務省も、日銀も、為替介入をデフレ脱却の効果があると言ってるので
為替介入による量的緩和の効果を認めたって事だよな。

って事は、もういざとなれば為替介入しまくって
意地でもリフレを目指すでしょ。
公共事業と違って国内じゃ、ほとんど誰も文句言われないし
選挙対策には、最高だろうし。

これで、もう景気が底割れする事は無いんじゃないかな
やっとデフレ不況は終わるのかな・・。
561 :ドラエモン:2004/04/19(Mon) 19:02
>>560 そう思う人が増えたんでしょうね。問題は、デフレ危機が勘違い構造改革の制約
条件として機能しただけだとすると、少し良くなるとまたぞろですがねぇ。もう、消費税
主体の増税は既定路線みたいだし。あとは、アメリカと中国ですな。
562 :走る名無しさん:2004/04/19(Mon) 20:27
>もういざとなれば為替介入しまくって意地でもリフレを目指すでしょ。
米財務相がけん制しているでしょう
利上げも為替がらみだし
G7で日本の代表は小さく端っこにいそうだw
563 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 20:41
>>561

みんなが本気で構造改革の成果で景気が良くなったと思い込んでるとしたら、今度景気が落ち込んだらまた改革に励めばいいとなるんですけど・・・。そうなるんですかね?真の因果関係の取り違えから起こるトンチンカンがまた繰り返されそうでこわいです。
564 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 22:32
ほんとチマチマチマチマやっとるなぁー
565 :名無しさんの冒険:2004/04/20(Tue) 05:21
>>563
トンチンカンでも物語は必要だってことだろうね。
映画「シービスケット」でも、ナレーターにアメリカの30年代大不況の脱出の理由は「TVA等ではなく、人々の気分が変わったからだ」と語らせている。
事実も重要だが、フィクションも重要だ。
勿論、構造改革など、あまりセンスのいいフィクションとは言えないが。
やはり「気分が変わったんだろう」
経済政策による景気回復なんて、小心な経済学者が口に出せずに心の中にしまって
おくものだと思う。分かる人は分かるのだし、それはそれでいい。
顕在化すべきことと、潜在化しておくべきことはあると思う。

それとも、金融政策で英断を下した日銀総裁を崇拝する物語によって、
今回の不況脱出糸口(とりあえずここまで)を物語るのかね。
566 :歌舞:2004/04/20(Tue) 07:12
日銀総裁じゃなくて「ミスタードル」のほうだろ。
567 :招き猫:2004/04/20(Tue) 07:47
>>566
激しく同意。結局日銀総裁が素晴らしいんじゃなくて、財務省だろ。

>>564
チマチマで悪かったな~。
日銀の本質部分が変わることなくしては、ここでの議論は終焉を迎えません。
568 :名無しさんの冒険:2004/04/20(Tue) 08:47
為替介入単独ではリフレ効果は無い、むしろ過去の経験からすると逆。
生兵法で丸焼けになるよん。(w
569 :名無しさんの冒険:2004/04/20(Tue) 09:48
>>568 そんなことは君にいわれなくてもイチゴの最近の過去ログでも
十分配慮かつ議論されたこと。君のほうが丸焼けにならないように わら
570 :名無しさんの冒険:2004/04/20(Tue) 10:13
>>569

日銀はポーズだけで何もやっていない。
もともと外部環境で水面に来ただけ、それも来年にはポン。(w
571 :171:2004/04/20(Tue) 13:49
日銀少なくともじゃまをしないだけマシではないか?
572 :名無しさんの冒険:2004/04/20(Tue) 23:07
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC
自分はずぶずぶの素人ですが、ここの議論を信用する限りは
大嘘が並べ立ててあるように見えます。
573 :名無しさんの冒険:2004/04/20(Tue) 23:38
スティグリッツの↓の講演会に行った方、レポートよろしく。
http://www.waseda.jp/prj-GLOPE/jp/sympos3.html
574 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 00:03
>>573
すっごく混んでて、予約無しだと、ビデオ映像で他会場からしかみれないほど盛況だったよ。

レポはいろいろあるだろうが、これだけいっておく。

「過去70年の歴史から見て、ケインズ派基本的に正しかった!」

と断言してました。まあ、基本的にエコノミスト向けというより一般向けだった。
エコノミスト向けでも面白い知見あったが、個人的には紹介者の藪下先生の紹介がびっくら。Yaleで史上2番目に若いTenure教授だったようよ。彼って。
575 :573:2004/04/21(Wed) 00:13
今日いった香具師ら、他にも、うpしてね! レポ!
576 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 18:39
>>574
史上1番は誰?
577 :走る名無しさん:2004/04/21(Wed) 19:49
漏れw
578 :ドラエモン:2004/04/22(Thu) 09:04
神取氏はペンの歴代最年少記録保持者ではなかったかな?
579 :名無しさんの冒険:2004/04/22(Thu) 19:27
>>576
この人↓は28歳で過去1世紀で最年少と書かれている。
http://www.quantum-chemistry-history.com/Sinanog1.htm
しかしスティグリッツは27歳でなっているので、少なくとも20世紀以降
では最年少のようだ。
580 :2ちゃんねらですが:2004/04/23(Fri) 10:03
サマーズ前財務長官も最年少でハーバードの終身教授になったんじゃなかったでしたっけ?
581 :名無しさんの冒険:2004/04/23(Fri) 21:59
>>580
28歳ですな。
ちなみにさまぁーずは28歳で初めて単独レギュラー番組を持ったそうですw(当時はバカルディだが)
582 :名無しさんの冒険:2004/04/24(Sat) 00:27
北朝鮮の列車爆発が、中国が北朝鮮に送った弾薬だとしたら。。。
583 :名無しさんの冒険:2004/04/24(Sat) 19:42
八田さん、東大を定年退職したんだ。
584 :走る名無しさん:2004/04/24(Sat) 19:55
八田 達夫教授 最終講義及び懇親会のご案内
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese_2004/news/hattaparty.htm

定年退官しても私学ならどこでもというか、三顧の礼wをもっても
迎えたいぐらいでしょう どこに行くんでしょうかね 早稲田ですかね
585 :名無しさんの冒険:2004/04/24(Sat) 21:55
国際基督教大学らしいけどな
586 :名無しさんの冒険:2004/04/24(Sat) 22:01
赤い眼鏡も追放か。
ドラエモンがサムを追放して以来じゃないの
587 :名無しさんの冒険:2004/04/24(Sat) 22:54
早稲田も植草だの堺屋だの取るんだったら、
こういう八田先生のような方を取りに行けば良いのに。
鈴村先生が来るという話もどうなってるんだか?
588 :名無しさんの冒険:2004/04/24(Sat) 23:16
老人ばかりウハウワしているんじゃなくて
俺も太刀持ちくらいにしてくれよ。
589 :名無しさんの冒険:2004/04/25(Sun) 12:32
>587
http://www.waseda.ac.jp/seikei/03/kokumeibo.html
2007年度着任予定
590 :名無しさんの冒険:2004/04/25(Sun) 14:34
http://images-jp.amazon.com/images/P/477679022X.09.LZZZZZZZ.jpg
森永卓郎の年収300万円本シリーズの漫画バージョン。
591 :名無しさんの冒険:2004/04/25(Sun) 17:04
2004/01/28, 日本経済新聞
三菱電機は二〇〇五年一月までに、自動車部品の新工場を国内外に
五つ新設する。投資額は約百億円を見込む。エンジン周辺の電子部品や
カーナビゲーションシステムなどを増産、自動車の電子化に対応する。
同社の二〇〇三年度の自動車部品事業は約三千五百億円の見込みだが、
増産で二〇〇七年度には五千億円規模に拡大する。

一方、外国部のダイムラー株
は、前日比450円高の4850円と急騰した。
(共同通信)[4月23日20時20分更新]


三菱グループ全体がドボン?
ダイムラーの意図は?
592 :名無しさんの冒険:2004/04/27(Tue) 12:04
中辻正樹『事業再生のマクロ経済学』岩波書店ってどないだす?
買った人いてまへん?
593 :ドラエモン:2004/04/27(Tue) 12:27
↑辻じゃあなく、込だろう。昔、財閥・企業グループのコアリッションのコアを数値計算
で求めるとか、凄いことやってた人だよ。
594 :名無しさんの冒険:2004/04/27(Tue) 14:04
http://www.asahi.com/national/update/0427/012.html

東北文化大革命!『景気と恐慌』そして社会党の大内秀明、露頭に迷うか?!
595 :名無しさんの冒険:2004/04/27(Tue) 14:13
すんません。よく知らないんですが、この大学と社会党と大内なる人物の関係について教えてくらさい。話がよめないもので。。。
596 :名無しさんの冒険:2004/04/27(Tue) 15:55
ある田舎町に、旧帝大を退官した東大卒の老教授がおりました。老後の財テクに
よいものがないかと考えたあげく、仲間の老教授を引き込んで、一儲けしようと
画策しました。私は、中央とのパイプを通じて大学認可を果たしてみせると。
バブルもはじけてお金を出そうと言う人もいない。結局は、数百万円から数千
万円の出資金と引き換えに、教授のポストと終身の教授としての給与のキャッ
シュフローの手形を切って、お金を集めた。大病院からも退職後のおいしい
キャッシュフローの手形を切って、帳簿上の架空の寄付金を得たことにして
短大そして大学の認可を勝ち得た。しかし、いざ監査が入ると大病院の架空の
約束は反故にされて、一挙に国から私学補助金を騙し取るという一大事件に
発展した。

もともとの発想の貧困さは、少しの元手で、毎年教授としてのそれを上回る
給与としてのキャッシュフローが生み出せる点。これに目がくらんで、長期的に
存続可能なガイドラインである額を集められなかったにも関わらず、大学設立
認可申請に急いでしまった。老教授たちは、お縄にはならないかもしれないが、
少なくとも、その職と出資金は没収だろう。もう遊んで暮らせるだけの年金が
あるのだからじっとしておくのが賢明だろう。

プロレタリアート独裁が考えついた最後の博打が大失敗したよい例だ。
597 :名無しさんの冒険:2004/04/27(Tue) 16:49
>>596

ほへー!
すごい話があったもんだ。この大内という老教授にそんな力があったんですね。
どうなんでしょ。この大学つぶれちゃうんですかね?
598 :名無しさんの冒険:2004/04/27(Tue) 16:55
その話はやめようよ。世の中にはもっと詐欺みたいな話があるんだぜ。
http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol04_04/vol04_04_p13.pdf

ベイズの法則というか定理と言うか、初等統計学の教科書に載っていることをデータ
ベースと組み合わせて、特許にしてしまった例。恐いことに、おそらく、ベイズの定理
を用いたソフトウエアを開発して儲けを出すと、すべてこの人物に特許料を要求される
書面が送付されて、応じないときには、何ヶ月か後に裁判がおこされることになる。

ああ恐い。統計学や数学を特許にするなよ。
599 :名無しさんの冒険:2004/04/27(Tue) 19:33
分子生物学の研究をプロパテント政策が阻害しているという話が
本屋に平積みになっていた『DNA』という本に詳しく書いてあった。
アカデミックなポジションに就いていることを利用して
学界で情報を集めておいて自分の利益に繋がる情報は外に出さない。
可能ならば特許を取って独占的利益を独り占め。
特許を研究に使いたければ大金払えと言う。
こういうことを可能にした制度変更はまずいよね。
特許関係では世界的に構造改悪がすでに行われてしまった。
600 :名無しさんの冒険:2004/04/27(Tue) 20:09
野口こそ、早稲田大学の教授になることを辞めて、特許庁長官を目指せば。文系と理系の両方の目利きができる奴が特許庁の上にならないと、アメリカでも特許なんかには相手にもされない「技術」が、特許になってしまって学問的にもビジネス的にもどうにも身動きがとれなくなってしまう事態に今日本は陥ろうとしている。
601 :走る名無しさん:2004/04/27(Tue) 20:14
>野口こそ、早稲田大学の教授になることを辞めて、
スタンフォードは客員教授か
青山は任期切れか?
ご隠居、大御所の世界はよう分からんなw
602 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 14:04
中村正三郎「乳の詫び状」4/30より:
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/#wabijo

 手鏡スカートの中パンツ覗きの植草といい、竹中といい、以前からいってる
ように、日本のエコノミスト、経済学者はまずクズと思ってかかったほうがい
いね。でも、竹中は、竹中バッシングの急先鋒だった植草が恥ずかしい犯罪で
捕まったから、高笑いだろうね。
 改めて、東谷暁著「エコノミストは信用できるか」(文春新書)を推薦してお
きます。これについては、反論メールをずいぶん前にもらっていて紹介したい
と思っていながら、時間が過ぎちゃってるんで申し訳ないんですが、その人の
主張より東谷暁氏のほうをおれは信用します。それは、テレビに出ている一部
の経済学者やエコノミストやアナリストだけじゃなく、その人のいう真面目な
人も含めて日本の経済学はレベルが低い、理系に比べると知的怠慢が多いとい
うのが実感だから。森嶋通夫くらいでしょ。ノーベル経済学賞(ノーベル経済
学賞はノーベル賞じゃない、アメリカが天才サミュエルソンのために作らせた
って話は、知ってる人は知ってるでしょうけど)取れそうなのは。
 昨年から経済学独学の門前の小僧だけど、さすがに森嶋通夫の名前くらいは
知ってますからね。岩波から森嶋通夫全著作集が出始めたので、買って読もう
かと思ったら、これバラ売りしてくれないんだもんね。貧乏はいやだなと思い
ました。\(^O^)/
 そうそう、スティグリッツ経済学の教科書のおかしな点(早稲田の経済学者
たち、日本人が書いた部分!)も書かないといけないと思ってるけど、時間が
あれば。すみません。
---------------------------------------

現在のようにトンデモエコノミストが好き勝手なこと言ってる状況では
彼がこういう見解に達するのも無理はないと思います。
でも、だからといって東谷を盲信してしまうのはまずい。

安井氏とかもそうだが、他の分野ではいいこと言ってる人でも経済の話に
なるとおかしな説に傾いてしまうのは、なんとかならんのか…
603 :歌舞:2004/04/30(Fri) 14:51
こういうネットバカは漏れの担当だなw

まず
<岩波から森嶋通夫全著作集が出始めたので、買って読もう
かと思ったら、これバラ売りしてくれないんだもんね。貧乏はいやだなと思い
ました。>

貧乏なのはいやだろうが、そんなの同情してもしょうがない。同情すべきは貧乏なので
まともな知識がないのが懸念されるときだw 漏れは福祉国家おやじだからねえw
森嶋の著作集ばら売りできんて……アマゾンも知らんのか、ただのバカすけだなw
604 :歌舞:2004/04/30(Fri) 14:52
あと書き込みのレベルからみて森嶋著作集は完全に無理だろ。
605 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 15:24
「岩」か「島」か。

中国政府曰く「岩だ。」
英国日本亡命政府曰く「嶋だ。」
岩菊曰く「誰か呼びました?」
606 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 15:28
>歌舞

中村さんが真っ黒ソフトと死闘を演じたこともご存じないんじゃんないの?彼の日本人
経済学者への評価や森嶋尊敬の念の当否は別にして、自分の専門分野ではそれなりに偉い
人だと思うよ。君も、前後の脈絡無しに、非専門家の批判をしても意味ないよ。専門家の
トンデモ発言を徹底的に批判するのと同じ調子じゃあ、不味いよ。
607 :歌舞:2004/04/30(Fri) 18:01
>>606 ドラエモン。それじゃあ、養老なんとかが『バカの壁』でリフレ政策は
インチキとわめいていても放置かね? 専門家だか非専門家だかしらんけど、
世の中にどんな形であれ自説を開陳して、しかもそれなりに自分の領域での成功を背景にして他分野にのりだしてコミットするのであれば、専門家や非専門家からの批判を甘受しなくてはいけない。専門家のトンデモ発言へに批判と このような他分野で名のある人がよその分野でトンデモ批判するしかたをざわざわ区分する必要はない。

ドラエモンの悪さ全開であって、そんじゃあ、立花隆も田原総一郎もそもそも東谷でさえ批判することができない。いや、マクロ経済学者ではないだろうw木村剛もだ。

あと、このネットの世の中で、おまけにネット基地外のだれかが中村なにがしの
史等とやらをチェックしないでかいたと思う? そこも甘いw だから中村は悪質。

以上
608 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 18:11
立花、田原、木村、そして東谷は、素人なのに経済話で(部分的にでも)食っている。
だから批判対象にするのはオッケーだよ。しかし、中村氏の話は、所詮彼のラグビーとか
の話と一緒で、自他共に認める素人話だろう。上記の連中に「経済講演」を頼む馬鹿は
いくらでもいるし、連中はそれを引き受けるわけだが、中村氏にそんなことを頼む奴は
いないさ。彼が、経済学者批判で原稿料でも講演料でも金を稼いだら、その時点で批判
すればよい。

ネット上で、アマチュア(発言や原稿で金を稼いでいない人)の間違いを晒しあげても
ナンセンスだと思うがね。
609 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 18:15
専門家が自分の専門分野でのトンデモ発言はバカ呼ばわりされてしかるべし。
非専門家のそれは、当然に非難されるべきものではあるものの、
バカ呼ばわりして切り捨てるには、(その人によっては)もったいない。
時間が経過したり誰かにちゃんと批判してもらったりすれば、
非専門家だからこその良い意見やパフォーマンスを上げるかもしれないし。

ただ、>>602での書きぶりだけからは、どうもパっとしない印象も受けるけど。
>理系に比べると知的怠慢が多いというのが実感
って、専門でも無い人間が普通言う言葉かな?
ノーベル賞うんぬんもいかにもトンデモっぽいし。
610 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 18:23
>>608 木村って、経済のしろうとだったんだ!
611 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 18:33
>>609

>ただ、>>602での書きぶりだけからは、どうもパっとしない印象も受けるけど

それは、その通り。青色ダイオードの話なんかのところで、馬鹿な文科系に理科系が虐げ
られているのが日本の大問題だとか、馬鹿丸出しの発言がある(笑)2chにイパーイ居
て、ここにも時に現れる、ナイーブな理科系の典型的な人ですな。そういう話全体を取り
あげて、面白おかしくからかってあげるのは、一向に構わないと思うよ。

僕が言いたいのは、ネット上で意見を公表しているとはいえ、明らかに個人的楽しみの
ためにやっているような人を「トンデモ経済学家元」とは呼べないだろうし、それを叩
いて「素人」全体を敵に回してもしょうがないだろうと言うこと。新聞の投書欄に構造
改革で景気回復を熱望するとかいう、田舎のお婆さんの文章を見つけて、一々怒鳴っては
大人気ないだけでしょう?彼等は「トンデモ」の末端売人ですらなく、むしろ中毒患者の
ようなもんでしょう。
612 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 18:36
>>610 最近、「俺は経済学者じゃあないから書いたものの経済学的瑕疵で誹謗されるのは
心外だ。おれは経営者であり、評論家ではない。」と、あちこちで書いてるよ。キャピタ
ルフライト話と経常収支=資本収支話で馬鹿にされるのは心外らしい(笑)

つまり、自分で「素人」と認めたわけ。だったら、マクロ話で稼ぐなよw
613 :歌舞:2004/04/30(Fri) 19:57
ドラエモン、それは調子がいいぞ。山形や黒木などの非専門家がまともなことをいえば
評価しているが、なぜ中村が「手鏡スカートの中パンツ覗きの植草といい、日本のエコノミスト、経済学者はまずクズと思ってかかったほうがいいね」という放言を放っておくのかな?

まさにその中村の発言の低級さでは、トンデモ経済学家元以前の、ただのトンデモ親父にしかすぎないだろう。なぜなら一事をみて万事を評価するという悪しき詭弁を展開しているだけじゃないか。彼のほかの社会問題の書き込みもやたら扇情的でいまのような悪しき一般化が跋扈している(年金未払いなど)。
614 :歌舞:2004/04/30(Fri) 19:58
稼ぐ稼がないも意味のない論点だな。黒木が経済学で稼いだか? 山形は稼いでいるがw

そもそもドラエモンはこの掲示板に登場する名無しやコテハンなどの「非専門家」をおおぜいトンデモ扱いして名をなしているのを忘れたのか(爆)?

いつから匿名の分際でw専門家を気取るのかねw? 頭を冷やせ、匿名であるかぎりおれたちはどんなに精進しても「偉大なるw非専門家」さんたちなのだ。

だから中村も同じ同輩として評価なり非難なりしなくてはいかん。専門家を自称する連中がトンデモ経済学を流布しているのであれば、これをおれら「偉大なる非専門家(候補)」が匿名として評論するのがまさにこの匿名掲示板の醍醐味だぞ。

それゆえ「手鏡スカートの中パンツ覗きの植草といい日本のエコノミスト、経済学者はまずクズと思ってかかったほうがいいね。」というトンデモ親父はまったくバカと
評価してなんら不都合はない(ただし「バカ」は意外と奥深い陰影をもつ言葉だがw)。

むしろそういった態度こそ匿名さんがやれる最高の流儀のひとつだw(ただバカというだけではなく常識と論理で担保していることはいうまでもない)

それと彼のエッセイの最新号を読んでみろ。アメリカ資本主義と日本資本主義の陳腐な
対比がかいてある(稼いでいるということだ)。もうすでに十分、経済学的には非難されるだろうな(と漏れはいまぱしって書店で立ち読みをしただけだがw
615 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 20:26
>そもそもドラエモンはこの掲示板に登場する名無しやコテハンなどの「非専門家」をおおぜいトンデモ扱いして名をなしているのを忘れたのか(爆)?

ここに登場する連中は、論争したから出てくるわけで、同じに扱うのは変だねぇ。

>いつから匿名の分際でw専門家を気取るのかねw?

最初から、これで飯食ってると宣言してるが? おめめクリクリの9歳児などと言った覚えはないね。

>稼ぐ稼がないも意味のない論点だな。

それは、あんたがアマチュアなんだろう。稼ぐかどうかは、資本主義経済では決定的な差。

>それと彼のエッセイの最新号を読んでみろ。アメリカ資本主義と日本資本主義の陳腐な
>対比がかいてある(稼いでいるということだ)。

だから、新聞の投書欄と同じレベルの話だろう。彼の資本主義論に雑誌社がかねだしてるわけで
はない。あんたが、メガネっことか、女子アナ評論家として活躍しても、俺はかまわんし、その
道のプロも気にもしないだろう。
616 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 20:28
ドラエモン

>新聞の投書欄に構造改革で景気回復を熱望するとかいう、田舎のお婆さんの文章を見つけて、一々怒鳴っては大人気ないだけでしょう?<

この掲示板でそれやってんのに意識ないのか? 歌舞に1票
617 :歌舞:2004/04/30(Fri) 20:37
<最初から、これで飯食ってると宣言してるが?>

だからそれが匿名掲示板ではぜんぜん意味のないことなんだが?

<ここに登場する連中は、論争したから出てくるわけで、同じに扱うのは変だねぇ。>

違いがわからんが? ここに書き込んでいる連中もドラエモンいうところの「個人的な楽しみ」でやっているだけだろう。中村が自身の掲示板に書き込むのと大差はないだろう。

<<>稼ぐ稼がないも意味のない論点だな。

それは、あんたがアマチュアなんだろう。稼ぐかどうかは、資本主義経済では決定的な差。>>

だから決定的だから中村を非難しているわけよ。彼が「個人的な楽しみ」で無償の行為であんな掲示板を運営しているのかね? 戦略でしょ。彼の最新刊の流れをみればわかる。

<<だから、新聞の投書欄と同じレベルの話だろう。彼の資本主義論に雑誌社がかねだしてるわけで
はない>>

何いってるか意味がわからんが? 彼の最新のエッセイ集にそういう資本主義論が一章まるまるのっていてそれが売られているならば、出版社が彼の資本主義論に金をだして
しかもありがたく買う人がいるまさに「ザ資本主義」なんだが?
618 :歌舞:2004/04/30(Fri) 20:49
あとなあ、新聞の投書欄にでてくる老人を「素人」となめるなよ。大新聞の投書欄を
まめにチェックしてみな。投書プロがかなりいる(というかそれに依存してさえいるのが投書欄の現状だよ)。漏れは投書欄はほとんど読まないが彼らもこの掲示板への書き込みと同じ流儀よ。銅鑼風にいうところの「論争」を求めているわけだ。
619 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 21:02
>>616 大学教授や高級官僚を田舎の婆さんと一緒にしちゃ悪いだろうw

>>617

信用して欲しいなどと言った覚えはないね。そのスタンスを勝手にとってるだけ。

自分の掲示板は、挑戦を受けるか受けないかは自分で決められるでしょう。ここのような
公開掲示板は、最初から選択の余地はない。大差があるよ。まあ、彼が本売るためにあそこを
運営してるならその通りで、批判対象に入るが、彼の本が売れるとすれば、目玉はあくまでも
linuxだとかMS批判であって、日本経済ではないよ。それから、投書プロの話は、また別問題
だろう。そういうのが多いのは今も昔も同じさ。

まあ、好きにしたらようござんす。中村氏でも誰でも、ご自由に。
620 :歌舞:2004/04/30(Fri) 21:16
<彼の本が売れるとすれば、目玉はあくまでも
linuxだとかMS批判であって、日本経済ではないよ。>

いやいや、そこが甘い。資本主義のお説教を垂れるわりには甘いぞ。「評論家の花道」理論でいくと、中村がいずれブロードワイドニュース(まだやってたっけか?)で「経済問題」を騎手の女房やただの弁護士と一緒にコメントたれてもぜんぜんおかしくないのがまさにザ資本主義だからだ。

繰返すが、不特定多数が読める見れるメディアで発言することはそれなりの作法で論評が行われてもいいと思う。中村の「ウエクサ手鏡=日本エコノミストだめ論」は彼の社会・経済問題の雛形としても悪しき一般化の典型例として「バカ」論扱いしたほうがいいだろう。

漏れがたとえリアル世界で専門家だとしてもだw、自身の著作の中に専門外の話題(アメリカの司法制度と日本の司法制度 など)を書くのは相当な清水寺ダイブが必要だ。いや、そうなったらおしまいなような気がするw
621 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 21:23
>>620

だから、

>がいずれブロードワイドニュース

で経済を語り始めたら、俺も爆撃するさ。そのための追究委員会なんだから。
622 :歌舞:2004/04/30(Fri) 21:29
「評論家の花道」理論をちょっと敷衍するとだ、

中村(別に中村でなくともいいぞ池田でも誰でもw)がブロードなんとかで経済問題に
騎手の女房と一緒に発言したら、それを見た視聴者の相当多くの部分は、銅鑼のいう「彼の本が売れるとすれば、目玉はあくまでもlinuxだとかMS批判であって、日本経済ではないよ」ではなく、ただテレビでていろいろコメントしている人ゆえに売れるかもしれんのだ(いや、この段階まで花道がいけば絶対にそうなるw

掲示板での意見垂れ流しも実はこの花道理論の応用にしかすぎんのだが
623 :歌舞:2004/04/30(Fri) 21:31
>>621 だいたいここは追求委員会スレじゃないだろ、ただのロビーだ、花道だぞw

花道ネット評論家(中村のことな)がたわけたこといってるのがバカだというわけだ。
かってに椰子を「トンデモ経済学家元」まですんな
624 :歌舞:2004/04/30(Fri) 21:55
まあ、銅鑼とは

専門家がその権威の外部効果の一貫として放出する他分野でのトンデモ発言

をどうみるかの違いなんだろう。「稼ぐ稼がない」は意味ないぞ。いわばネットでの
実名発言はなんらかの形で稼ぐにつながる
625 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 21:56
家元なんかにしてない。現段階では訳註同然といってるだけ。ともかく、すきにしなw
626 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 21:58
やっぱ、家元を叩かないと、ゴキブリがぞろぞろ出てくる。
627 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 22:00
でも掲示板で家元叩いても、あんまり痛くないんじゃないか?
結局、ここで叩いても自己満足と馬鹿をいじめて俺は賢いという気持を満たすだけなんじゃないか
とむなしくなる。
628 :歌舞:2004/04/30(Fri) 22:02
>>627 悪いが賢いと思ったことは一度もない。バカには陰影がある、と上に
書いたが、それなりに非常にお勉強になりまつ。(ただし時間の無駄は多いにあるw
629 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 22:04
トンデモを叩いて影響力を小さくするのが目的というより、
叩く過程で勉強になるというほうが目的?
630 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 22:06
ルネサンスの数学者が公衆の面前で数学勝負をしたのと同じように、
現代ではテレビでもでて相手を叩かない限りトンデモ駆逐は難しい。
631 :歌舞:2004/04/30(Fri) 22:13
>>630 それは反対に難しくない? いつだったか榊原vs岩田でも、いってることは
岩田さんがまともだけど、全部あの「がはは」でかき消されてしまった。

だから上の漏れの発言にもなるが、トンデモ評論家が「バカ」といえば、やはり「バカ」としておくのが一番わかりやすく、うけもいい。だってゲーム理論で以下略w
632 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 22:17
たしかに。数学勝負は立会人の学者がいたんだよな。
現代だと無理か。趣味として批判するのは別としてトンデモは雨が降ったりするのと同じ自然現象なので無視するしかないのかもな。
633 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 22:23
それとだな。あんたはじめの頃はいまよりずっと冷静だったよな。
いつから伽羅を変えたんだ?人材不足なのだから伽羅を元に戻したらどうだ?
おれは冷静だった頃のあんたは結構良かったんだがな。
634 :ドラエモン:2004/04/30(Fri) 23:48
>>627

先方には一向に痛くも痒くもないでしょうな(笑)しかし、初学者や非専門家で、あいつらの
話が変だと思っているが、メディアでも、場合によっては偉い学者までが「あれは正しい」と
いってるのを聞いて鬱になってる人は少なくないよ。そういう人に、やっぱりあいつらは変だ
と言ってる人が何人かはいる(というのが情けないがw)というのを知らせるだけでも価値は
あるんじゃないか?実際、僕もここで自分の知らなかった、その手の話を随分と教わったので
(つまり、あれ変だなと思っていたが、詳しくないので変な理由がわからなかった)確かだと
思うよ。
635 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 00:04
>>634
> そういう人に、やっぱりあいつらは変だと言ってる人が何人かはいる
>(というのが情けないがw)というのを知らせるだけでも価値はあるんじゃないか?
禿同。特に初学者(中級者もかも)にとっては意味のあるものだと思うよ。
レベルの差こそあれ、ある程度勉強をした人間が無責任に、
また見るほうも無責任だと解ってこれだけ膨大な意見をカキコして閲覧できるのは、
匿名掲示板くらいしかないもんな。同人誌なんて時代でもないし。
636 :ドラエモン:2004/05/01(Sat) 01:21
それと、狭いとはいえ、不断話をする機会のない人たちとの応酬ができるのが良いところだな。
院生同士でも、まあ、東京の連中が神戸や大阪あるいは東鴨の連中と話すことはないし、官庁
とか余所の大学の若手教員の意見を聞く機会も少ない。それと、前に書いた院生向けアングラ
情報誌(w)の機能を果たしてる。あ、呼んでは池亡いは、I田さんの専売特許か?(藁
637 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 09:55
>>銅鑼
根絶じゃなくて予防接種的に意味があるってことだな。了解。
638 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 13:10
>>637 ドラエモンの予防接種というのは、昨日の歌舞との論争をみても
かなりあやしいもんだが
639 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 13:18
vaccination or pest control,
that's the problem!
640 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 13:22
たしかに、銅鑼は議論のための議論を夢中になってしてるときもある。
でもいいじゃん。熱血オヤジなんだからさ。
641 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 13:49
左翼おやじの亡霊だろw
642 :ドラエモン:2004/05/01(Sat) 14:25
予防接種だなんて図々しいことは考えてないよ(笑)
土台、こっちが間違っている可能性は論理的に排除できないんだから。
問題は、世間やメディアやエライセンセイの言ってることが納得できない孤独な精神に、
君は一人ではないと呼びかけることだね。僕も高校生の頃にそれで随分と助かった。

つまり、70年安保当時の合い言葉である「孤立を恐れず、連帯を求める」ということじゃな。
つまり、「左翼おやじの亡霊」は、極めて適切な評価である。
643 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 14:56
昨日、何かのテレビ番組に松原隆一郎先生が出てましたね(藁
情報ステーションだったかしらん?
644 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 20:38
21世紀ビジネス塾。ネット商売のマナー
645 :走る名無しさん:2004/05/01(Sat) 20:41
レモン はいらんかねという話をしたんですねww
646 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 21:56
<ネット商売のマナー

って……、ミシュラン組や飯田氏に「バカ略」とネットで吼えたり、編集者の私信を
公開するのが彼の「ネット商売のマナー」ですか 笑
647 :BIG-C:2004/05/01(Sat) 22:16
以外に神経質っぽい人でしたねw
TV出演もいいけど、飯田先生へのレスをして☆ィ~
648 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 00:16
松原とかを見ると「あー少なくとも東大は構造改革が必要だな」と思うぞ
649 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 00:30
明日午前10時5分からNHK総合の経済番組に福井総裁が出演の模様。

既出かな。

【経済】政府・与党の成長目標拒否-日銀総裁
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1083328669/
650 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 12:25
近い将来、ほぼ100%の確率で我々日本人に振りかかる怖い話があります。
それは日本国の財政破綻です。
 ここまで借金が大きくなると、利子を払うためにさらに借金をしなくてはなりませ
ん。そして利子を払うための借金と新たな借金の合計額が収入を越えた瞬間、
借金は雪ダルマ式に膨張をはじめます。こうなってしまっては破産は時間の問題
で、俗にいうサラ金地獄にはまってしまいます。怖いことに現在の日本はこの1歩
手前まで来ています。
 サラ金地獄による日本財政破綻が起こる前に、責任ある政治家が財政非常事
態を宣言し、本当の話をして国民を説得しなくてはならなかったのです。しかし、
消費税の大幅な増税、公務員の人員と給与の大幅削減、年金の減額…どれを
とっても国民やマスコミの大反対で実現しそうにありませんでした。そして、真実は
決して語られず、もはや、手遅れの感があります。
 日本の財政が近い将来確実に破綻するならば、それを事実として受け止め各自が
最善の対策をとるのがよいと思います。
 さて、日本が財政破綻はどんなプロセスで起き、また我々を取り巻く経済環境はどの
ように変るのでしょうか。財政破綻の最初の現象として、国債の入札未達が頻発する
ようになる、といわれています。国債を買う側もようやくそのリスクに気がつき始めるか
らです。
 国は国債をなんとか売る切るために利率を上げますが、それでも未達がおこるようだ
と、資金繰りが悪化し速やかな財政支出に支障がでるようになります。そしてその頃
には、市中にある膨大な国債も値下がりして含み損になってしまいます。その結果
国債はますます敬遠されるようになります。
651 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 12:26
にっちもさっちもいかなくなった国には、この時点で三つの選択肢があると言われて
います。第一には国債をディフォルト(債務不履行)させること、第二に国民の預金や
給与、年金を凍結して強制的に国債を肩代わりさせること、第三に日銀による国債直接
引き受けです。しかし、第一の選択は国による破産宣告ですし、第二の選択は世論が
受け入れないでしょう。時の政府はしかたなく第三の方法をとると思われます。
 日銀は余った国債を一手に引きうけ、代わりにそれに見合う膨大な額の日銀券を発行
します。そうなれば円の価値は失墜し、主要通貨に対して大幅に下落、輸入物価高騰等
によりインフレが始まるでしょう。
 このインフレの程度は今簡単に予測することはできません。ちなみに 1970年代の石油
ショックによる「狂乱物価」では年+25%程度で、それまでの高度成長を終わらせる切っ掛け
になりました。
 では、国債の入札未達へのトリガには、どういったイベントが考えられるでしょうか?例えば
中国経済が過熱し、日本も本格的な好景気になり金利が上昇することがトリガになるのかも
知れません。あるいは、人口密集地帯で大地震や大災害等が起こり、政府はその復興事業の
ために、さらに大きな借金をしなければならなくなったことが切っ掛けになるのかもしれません。
 その時期はいつでしょうか?災害や地震は明日起こるかもしれませんし、あと30年間起こら
ないかもしれません。また中国経済の過熱によって、日本がバブル的好景気にここ1、2年でなる
可能性はそんなに高くないと思われます。しかし、例え何も起こらないとしても今のままでは借金は
どんどん増え、「その時」は時間の問題 (あと数年?)と思われます。
652 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 12:26
さて、財政が破綻しインフレが襲った時、株式市場はどのように動くのでしょうか?ますインフレ率を
上回って上昇しそうなのは、不動産と資源株、あるいは一部の資産株に限られると思われます。
また、日本国に頼らなくても生きていける一部の国際優良銘柄も、インフレ率と同じ割合は上昇すると
言われています。
 また、インフレにより一部の不動産やゴールド等実物資産へ資金が集中し、その大幅な値上がりが
期待できると言われています。また、固定金利による借金はインフレ対策には最も確実な資産と化し
ます。あるいは、外国の銀行に(国内は預金封鎖が怖い)外貨を持つのもよいと思われます。
 いずれにせよインフレは新たなチャンスでもあります。激しく高騰する物価から自分の生活を守りつつ、
未曾有の国難を逆手にとってチャンスに変えるためには、どうしたらよいのでしょうか。急激な変化の前夜
である今、その周到な準備が必要です。
653 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 14:53
ところで今になって気づいたが、右上にうっすらと(マウスオーバーではっきりと)「いちごびびえす」と。
654 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 15:42
>>650-652
何処のこぴぺ?
もう少し勉強して出直してください。
655 :すりらんか:2004/05/02(Sun) 15:43
最近見なくなった春髷丼系の話ですね.
656 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 17:26
>>653
漏れも今気付いた。微妙な演出な。
657 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 17:30
>>635>>656
えっ!なにが?
658 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 17:54
>>657
「レスを全部見る」とかをクリックしてみてください。
送信ボタンが「レスをつける」になっていたり、「▼新着レス▼」リンクが出来ていたりもします。
659 :取次営業:2004/05/02(Sun) 20:55
先週、名古屋の本屋さんで
"あみーご"こと鈴木あみのCD(書籍扱)と"アミーガ使い"だった山形浩生さんの『山形道場』を
物凄い勢いで注文していたお店がありました(笑)

平積み展開かな?
660 :五利@黄金仮面:2004/05/04(Tue) 23:34
さてみなさん、夜もふけてまいりました

最近は山形の影響でいろいろ漫画を読んでいるわけですが、
黄金週間にふさわしい推薦書を紹介させていただきましょう。

http://picnic.to/~hdk/manga/tani/tani.htm

の通称バラケンです。いやあ、まさに黄金の荒らし。
絶版ですので古書店でお求めください

ではさいならさいなら
661 :名無しさんの冒険:2004/05/06(Thu) 02:17
Mankiwの古いリフレ記事なのですが、初見ですか?

http://post.economics.harvard.edu/faculty/mankiw/columns/jan11.html
662 :R:2004/05/06(Thu) 09:46 ◆LYNKFR8PTk
中国と、アメリカが、引き締め始めたみたい。

特に、中国があっさり引き締めで冷え込んだら
日本なんて、また急降下しますぜ・・。
最近の好景気なんて、ほとんど中国への輸出需要に頼ってたんだから・・。
663 :名無しさんの冒険:2004/05/06(Thu) 11:57
竹島に向けきょう島根を出航。高松市の政治団体関係者4人。船が隠岐諸島西ノ島町に到着。「上陸して国旗掲揚」と。


このニュースは、危ないぞ。死人または長期抑留者、またはその両方が起きようとしている。
664 :名無しさんの冒険:2004/05/06(Thu) 12:01
輸出入はアブソープシヨンできまるという議論と、中国への輸出需要による好景気はどう繋がるのでしょうか?
665 :ドラエモン:2004/05/06(Thu) 15:13
>>672 貿易収支(むしろ経常収支)は、アブソープションで決まるわけだが。別に、不完全雇用下での輸出の効果とアブソープションの概念は矛盾しないと思うのだが?
666 :走る名無しさん:2004/05/06(Thu) 18:15
こりゃ分かりやすい!と赤い眼鏡って、、
667 :名無しさんの冒険:2004/05/06(Thu) 18:26
そろそろ、福井の真価が問われるんじゃないか?

今までは、中国アメリカの回復に、為替介入でへばりついていただけ
日本はまだ、単独でも金融緩和を続けないといけない。
こんな所で、中国アメリカにつられて引き締めなんかしたら
またいつか来た道。。。
668 :名無しさんの冒険:2004/05/06(Thu) 19:48
ラフォント逝く
669 :名無しさんの冒険:2004/05/06(Thu) 21:25
>>676
ほんとすか?>ラフォン
670 :名無しさんの冒険:2004/05/06(Thu) 21:58
>>673
>貿易収支(むしろ経常収支)は、アブソープションで決まるわけだが。別に、>不完全雇用下での輸出の効果とアブソープションの概念は矛盾しないと思うのだが?
ISバランス論から内需が先に決まって貯蓄分が海外に流れて、輸出に繋がるという
メカニズムじゃなかったですか?輸出で稼いでるというのはトンデモで貯蓄があるから輸出
が正しいと習った覚えがあります。 でもその考えでは貯蓄分がいつでも輸出に繋がり常時完全雇用?
671 :ドラエモン:2004/05/06(Thu) 22:17
>>678

「輸出で稼いでいる」ではなくて、「黒字が日本の稼ぎ」がトンデモ。
672 :名無しさんの冒険:2004/05/07(Fri) 00:10
>>679
すみません、二つの違い区別つきません。
673 :ドラエモン:2004/05/07(Fri) 00:32
>>680

国内で(たとえば)設備投資が激減したとします。どうなります?GDP減って黒字は
大幅に拡大しますよ。日本がなにか儲けてますか?
674 :名無しさんの冒険:2004/05/07(Fri) 01:13
http://idei.fr/news.php?lang=en
ラフォント逝くのニュースソース
675 :告発:2004/05/07(Fri) 01:22
関電の顧客の使用量をもらしていたケースは氷山の一角では?
帝国データバンクや証券リサーチ系に流れていることは、もう
数十年間も間の秘密ではない秘密。そんなのはあたりまえじゃ
ないか。今回処分を受けるのは、それを真似て、小口に漏らし
てしまった小物だろ。電力会社は組織的にやっている。
676 :名無しさんの冒険:2004/05/07(Fri) 17:19
>>683
> 帝国データバンク
調査員が勝手にメーターチェックしてたんじゃないの?
いや、事情に詳しいわけではないので思い付きだけど、
調査員だったらそのくらいのことはするし。
677 :名無しさんの冒険:2004/05/09(Sun) 22:21
>>594
>>596
アナタの仰ったとおりの展開となってきましたね。

ワンマン皇帝の支配する地方私大に勤務している方々も
どうぞ、お気をつけくださいませ。
678 :名無しさんの冒険:2004/05/10(Mon) 01:26
>>682
なんかショック。生前に会っていればよかった。
679 :R:2004/05/10(Mon) 16:07 ◆LYNKFR8PTk
中国が引き締め
アメリカが引き締め姿勢鮮明

株価は、急落の一途・・。
失業率が高いのに、ちょっと回復したぐらいで引き締めんの早すぎんだよ!
680 :名無しさんの冒険:2004/05/10(Mon) 19:59
グローバルリフレ転じてグローバルディスインフレか。
681 :名無しさんの冒険:2004/05/10(Mon) 21:01
>中国が引き締め
>アメリカが引き締め姿勢鮮明

キターって感じですかね?
中国とアメリカの景気は引き締めで鈍化するだろう。
外需に頼り切っている日本経済はどうなる?
682 :R:2004/05/10(Mon) 21:13 ◆LYNKFR8PTk
今こそ、福井が追加金融緩和。。。するわけない。。(--;
683 :名無しさんの冒険:2004/05/10(Mon) 21:23
今のうちにインタゲしておけばきっと大丈夫。
日銀が「ゼロ金利解除」したときに逆にインタゲしておけば
前回のかなり厳しい景気後退はずっとマイルドなものになっていただろう。
(前回の景気回復も外需依存型。アメリカの景気後退で日本のアボーン!
それだけでも相当につらかったのに小泉が緊縮財政しやがった。w)

最近、リフレ派がおとなしくなったような気がする。
やはり、景気が回復したとマスコミが騒いでいると苦しいのか?
今のうちにインタゲを導入しないと次の景気後退期に大変なことになると
予想されるので、リフレ派はもっとがんばって欲しい。
684 :走る名無しさん:2004/05/10(Mon) 21:25
Rさんは熱いなー
(ジャイアンの)心の話wでもはじめそうだ
685 :名無しさんの冒険:2004/05/10(Mon) 23:31
米は正確には中立に戻すって感じだろう。
payrollも好調だったし、生産性向上もあったから、うまくすれば2サイクルくらいはひどく落ち込まずにまわるんじゃないか?

中国はちょっと心配だよなあ。
686 :ダメ学生:2004/05/11(Tue) 15:02
本当に日銀はどうするのでしょう?
須田美矢子は量的緩和解除時期を口にしてるし、総裁は長期国債買い切りは
できないっていってるし。
それにしてもアナウンスメント効果って凄いんですね。
たかが2年ばかり経済学を勉強しただけの自分にはどきどきものですw
687 :名無しさんの冒険:2004/05/11(Tue) 15:48
グリーンスパンがアホじゃなければ
利上げは、やらないだろう。「インフレの懸念は無い」とかぐらい言うんじゃねぇかな。
ここで、利上げしたら グリーンスパンもその程度かと言いたくなるな。

アメリカも口先だけの引き締めで、ここまで影響するとは思わなかっただろうな。
中国の引き締めと時期が被ったのは、非常にまずい。
688 :名無しさんの冒険:2004/05/11(Tue) 17:40
>>695
そうか?米はこのままほっとけば実際にインフレになるぞ。
689 :ドラエモン:2004/05/11(Tue) 18:33
今のアメリカの状況ってのが、狭義のインタゲが実は経済を不安定化させるのではないか
という地主・黒木・宮尾の警告になるんじゃなかろうか?

資産価格の下落が景気に非常に大きなインパクトを持つような状況で、インフレ率を気に
しすぎると、結果的にオーバーキル(引き締めすぎ)になる可能性は、ないではないよね。

地主・黒木・宮尾が警告しているのは、バブルの最中にはインフレ率は低くてさほど引き
締めが必要ではなかったが、後になってみると88年にもっと締めておけばよかったし、
バブル崩壊直後の90年はデフレにはなってなかったが急激な緩和が必要だったことだ。

狭い意味でのインタゲは、資産価格が重要になるとき、実は問題含みであり、資産市場
全体を見回した「総合判断」が重要になるということでしょう。
690 :走る名無しさん:2004/05/11(Tue) 18:40
>695: 名無しさんの冒険  2004/05/11(Tue) 15:48
デフレはもはや問題ではない じゃなかったか
691 :名無しさんの冒険:2004/05/11(Tue) 20:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040511-00000868-reu-bus_all

>これまでの構造改革の成果としては、財政出動に頼ることなく民需を中心に日本経済が着実に回復していることを指摘。

これって、財政出動でなかったらなんでも構造改革にひっくるめられるってことか?
あと、構造改革→景気回復の波及ルートは?
ひょっとしてこれか↓

>不良債権処理の進展とともに、有利子負債残高も急速に低下しつつあり、利益率の持ち直しや株価上昇につながっている、という。
692 :ドラエモン:2004/05/11(Tue) 21:10
ところで、歌舞から「ブランシャールはインタゲに懐疑的」みたいなカキコなかったか?
変なのが闖入してきたので返事を書いてなかったような気がするが。

「日本の金融危機」でのブランシャールのコメントだよね?どこが懐疑的だと思ったわけ?
読む限り、バーナンキマンセー、クルッグマンマンセーにしか四面が???最後のCPオペの
効果の話か?
693 :銅鑼補完機構:2004/05/11(Tue) 21:19
>>700
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0755&rr=669&fi=no
694 :歌舞:2004/05/11(Tue) 22:42
最後のCPオペの
効果の話か?

うろ覚えで書いたんだけどCPオペだったっけ。長期国債オペじゃなかったか。記憶
ちがいだったな
インタゲに懐疑じゃなくて、その実現手法の「好み」の話ね。

まあ、>>701にあげたのかいたときは変なのの乱入がうざいのでついでに
かいただけなのでつまらんネタなんで気にせんでくれ
695 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 03:16
>>699
実際は、減税と社会保障費自然増で、事実上財政拡大してますが
公共事業を減らしてれば、財政出動に頼ることなくって事ですかね?はぁ。。

>>697
インタゲの考えとして、資産インフレってのは、どうなんですかね。
消費者物価上昇が、マイルドインフレであれば
資産が多少バブルになっても、それを引き締めるべきなのか?

消費者物価が安定していれば
資産インフレは、多少放置してもいいんじゃないかと自分は思うんですけど。
696 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 04:30
>>703
クルーグマンは「中央銀行はバブルなんて気にするな」と言っているようです。
http://www.post1.com/home/hiyori13/krugman/usbubblej.html

もちろん場合によるのでしょうけど。
日本のバブルの場合は日銀が手を打っておくべきだったのですかね?
697 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 05:12
>>703
その資産価格変動の「多少さ」の見極めが問題なのでは?通常、インタゲの考えでは物価とGDPギャップに影響がない限り資産価格変動は無視するに越したことはない。しかし、バブルが行き過ぎると、それが金融システムの不安定化から実物経済のほうに影響してくる。悩ましい問題だ。
698 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 12:14
バブルなんかより、デフレ不況の方が数倍怖い・・。

バブルで戦争は起きないけど、デフレ不況で戦争はありえる
そんな気がする。

それがスタグフレーションになるのが問題?
699 :ドラエモン:2004/05/12(Wed) 13:07
>>706

それは、そうなんだけど、問題はバブルがバランスシートの過剰な膨張を招き(というか
この「過剰な膨張」こそバブルそのものなんだけど)、バブルゆえに何時かは自壊するの
だが、そうなった時には逆にバランスシートの急激な縮小を引き起こすからデフレ不況に
陥ってしまうことじゃあないの?

超金融緩和によるデフレ不況脱却と言う話は事後の対処のことであって、そもそもそんな
通常の金融政策では制御困難なデフレ不況を起こさないという予防の話は、別にありうる
ということです。

ちなみに、準備率調整後ベースマネーの毎年12月の前年比を調べてみると、

85年  6.2
86年 11.1
87年  9.0
88年  9.2
89年 12.1
90年  6.4
91年  1.9
92年  1.4

なんだよね。つまり、円高不況対策で二桁になったのは良いとして、誰の目にも(株屋で
すら)景気は超良好だった89年一年で、また二桁しかも86年を上回る二桁になっており
バブルに対して受動的に資金供給していたわけ。もし、この時、インフレ率に目を瞑って
でも一桁まで押さえ込んでいたら(つまり利上げしていれば)どうなていたかという話。

もちろん、90年はともかく、91、92年の2%割れは、誰が見ても超ヤバイだろうと
いうのが、その直後の岩田vs翁の論争の理由だけどね。
700 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 13:22
>>707
平成の鬼平さんが大活躍しましたからね。あれがなかったら、デフレの悪夢に
悩まされることもなかったでしょうに。
701 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 13:55
>>704

中央銀行がバブルを気にするなというのは資産価格を目標にして金融政策をやるなという話。
中央銀行自身がバブルの原因の一部になっているときに金融政策の修正が必要だ
という話とは矛盾しない。
702 :704:2004/05/12(Wed) 19:35
>>709
なら了解。いざというときに対応するためにはバーナンキ、スヴェンソンがいうようにインタゲ自体をflexibleなものと理解しておくことが大事だ。
703 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 22:14
>>707
でもそれだと、マネタリーベースの伸び率を目標にした方が
消費者物価指数の伸び率よりも中央銀行にとってはいいってこと
じゃないですか?少なくともプラザ合意以前はマネタリーベースの
伸び率を8%に誘導していたように見えますが。
704 :代理:2004/05/12(Wed) 23:27
>>711

マッカラムルールってのがある。名目GDPをYとして、ベースマネーの流通速度Y/MBを
定義するのね。これ自体は経済学的解釈は容易で、Y/M・M/MBだから、マーシャルのk
の逆数と貨幣乗数の積ということになる。これが、トレンドを持って変化していることを仮定
して、そのトレンドを所与(正確には4年くらいの移動平均を今期の値として)として、目標
名目GDPに必要なMBを決め、それを供給しようというもの。

もし、このトレンドが安定していれば、当然MB(ベースマネー)の増加率も安定するはず。
で、潜在成長率が安定していれば、kが安定したトレンドにある限り、結局はGDPデフレータ
も安定する。

要するに、80年代中盤までは、インフレターゲットもベースマネーターゲット(マッカラム
ルール)も、見かけ上は同じ物になるわけだ。
705 :ドラエモン:2004/05/12(Wed) 23:28
をを失礼。BIG-Cの「代理」でスレ建ててみようとしたのが名前に残っていた。↑は僕ね。
706 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 23:43
>インフレ率に目を瞑ってでも一桁まで押さえ込んでいたら

この発言は、インフレターゲットと矛盾する事になると思うんだが?
銅鑼は、インタゲについてどう考えているのか?
707 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 23:53
1980年代の終わりから1990年始めにかけて
インフレ率は高くなかったのにバブルが起こったことを理由に
インフレ目標にはバブルを防げないという欠点があると騒ぐ人がいるようだ。
そのように考えてしまうのはインフレ目標政策を誤解しているからだ。

インフレ目標政策の肝は期待形成によって
市場からの金融政策への正のフィードバックを利用することである。
インフレ目標下ではたとえ現在のインフレ率が低くても
インフレが加速しているなら(もしくは加速しそうならば)
近い将来の金融引締を考慮して投資を抑えなければいけなくなる。
投資家たちがそのように動けば、中央銀行は小さな金融引締だけで
インフレ率を目標範囲におさめることが可能になる。
逆にインフレ率が下がりそうな局面では
投資家たちは、近い将来の金融緩和を期待して、
強気の投資を行うことが可能になる。
強気の投資は資産価格を下支えすることによって、
景気の鈍化とインフレ率の低下を抑えることになるだろう。

中央銀行がインフレ目標という道具を利用して期待形成に成功すれば
投資家たちが中央銀行を助けるように動いてくれるようになる。
これがインフレ目標政策の最重要ポイントである。

つづく。
708 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 23:54
つづき。

以上の基本を確認した後で、バブル時代のインフレ率やマネーサプライなどの
数字を眺めてみると、

1.インフレ率自体は低かった(ピーク時でも3%台)が、
円高不況で一時的にインフレ率がマイナスになった後は
毎年のようにインフレ率が上昇し、1990年から1991年に
かけては1%程度もインフレ率が上昇している。

2.マネーサプライの伸び率は非常に高い。
(マネーサプライが伸びればほぼ確実に近い将来物価も上昇する。)

もしもこのような状況でインフレ目標が採用されていれば、
投資家たちはかなり早い時期から近い将来の金融引締に配慮して投資を
行なっていたはずであり、バブルの膨張も現実よりは小さくなっていただろう。

つづく。
709 :名無しさんの冒険:2004/05/12(Wed) 23:55
つづき。

もちろんそれだけではバブル膨張を防ぐことができなかったかもしれない。
しかし、中央銀行がインフレ目標のような道具を用いて、
期待形成に十分な努力をしているならば、
それ以上の責任を中央銀行に課すのは止めた方が良い。
金融政策は万能ではない。あらゆる変数を同時に制御することはできない。
インフレ目標政策だけで防げないバブルは金融政策以外の手段で抑制すべきである。
710 :ドラエモン:2004/05/13(Thu) 00:27
>>714

表現が良くなかったです。つまり、狭義のインタゲ(目標レンジが狭くて、裁量余地の小さい
ことを売りにしているやつ。要するに、アンチが好きな「正しいインタゲ」)だとすると、
地主・黒木・宮尾の「インタゲはマクロ不安定化政策になる」という主張にも一理あるという
ことです。

僕自身は、マネーサプライやベースマネーの異常な増加(しかも信用不安のような需要シフト
に起因していないもの)だけでも、金融緩和を中立に戻す根拠になったと思っていた(当時、
その旨を書いて公表もしていた。もちろん今同様無名の「街のエコノミスト」だから誰も気に
してないけどw)

こういったことを考えると、厳格な政策ルールとしての「正しいインタゲ」は実は問題あって、
政策にフレームワーク(by バーナンキ)としてのインタゲという話になる。

もちろん、バブル崩壊、94年以降のデフレ・超円高では、まずはインタゲなわけだが。つまり
「平時の(厳格な)インタゲは良いインタゲ、デフレ阻止のインタゲは悪いインタゲ」という
日本の主流?の考えは、実は逆なんじゃないだろうかなんて思ってるわけです。

と書くと、叩かれるだろうなぁ~(笑)
711 :BIG-C:2004/05/13(Thu) 01:00
銅鑼さん
ありがとうございました。
712 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 01:00
>、ス、・マ。「、ス、ヲ、ハ、タ、ア、ノ。「・蕓、マ・ミ・ヨ・・ャ・ミ・鬣ケ・キゥ`・ネ、ポ^э、ハナ愛ミ、ュ」ィ、ネ、、、ヲ、ォ
>、ウ、ホ。ク゚^э、ハナ娃ケ、ウ、ス・ミ・ヨ・・ス、ホ、筅ホ、ハ、タ、ア、ノ」ゥ。「・ミ・ヨ・・讀ィ、ヒコホ瓶、ォ、マラヤ牡、ケ、・ホ
>、タ、ャ。「、ス、ヲ、ハ、テ、ソ瓶、ヒ、マト讀ヒ・ミ・鬣ケ・キゥ`・ネ、ホシアシ、、ハソsミ。、、ュニウ、ケ、ォ、鬣ヌ・ユ・・サ孑、ヒ
>鼈、テ、ニ、キ、゙、ヲ、ウ、ネ、ク、网「、ハ、、、ホ」ソ

。ク、ス、ヲ、ハ、・ネ、ママ゙、鬢ハ、、。「、ネ、、、ヲ、隍熙ス、・タ、ー、ホ、ャヨミム・yミミ、ホハヒハツ、タ、惕ヲ。ケ、ネ、、、ヲ
、ホ、ャ・ッ・・`・ー・゙・ホソシ、ィ、゚、ソ、、、ヌ、ケ、ハ。」
http://www.pkarchive.org/column/5201.html
I've always believed that a speculative bubble need not lead to a recession, as long as interest rates are cut quickly enough to stimulate alternative investments. But I had to face the fact that speculative bubbles usually are followed by recessions. My excuse has been that this was because the policy makers moved too slowly 。ェ that central banks were typically too slow to cut interest rates in the face of a burst bubble, giving the downturn time to build up a lot of momentum.
713 :720:2004/05/13(Thu) 01:07
コピペした文章中のスラッシュがまずかったのか化けてしまった。
文字化けした前半部は

>それは、そうなんだけど、問題はバブルがバランスシートの過剰な膨張を招き(というか
>この「過剰な膨張」こそバブルそのものなんだけど)、バブルゆえに何時かは自壊するの
>だが、そうなった時には逆にバランスシートの急激な縮小を引き起こすからデフレ不況に
>陥ってしまうことじゃあないの?

「そうなるとは限らない、というよりそれを防ぐのが中央銀行の仕事だろう」というのが
クルーグマンの意見みたいです。

というものでした。
どうも失礼しました。
714 :スヴェンソニアン:2004/05/13(Thu) 04:53
>>718
はげ同。
http://www.princeton.edu/~svensson/#Briefing_papers
715 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 11:11
>>718
禿同その2w。

歌舞たんが別スレで書いているように、最近日銀では「出口政策」に関連して、インタゲならぬ「インフレ参照値」の導入機運が高まっているように見える。

今までの日銀のトラックレコードを元に妄想をたくましくするとw、ちょうどデフレを脱却できた頃合に「インフレ参照値」を導入、そして資産インフレには眼をつむり(「正しい」インタゲ)、

資産バブル再来->バブルはじける->再デフレ->「インタゲダメダメ」の声多数->マズー

となる予感。
716 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 11:54
>バブルはじける->再デフレ

下方でも、厳密にインタゲしてるなら
デフレに戻る前に、金融緩和で止められるのでは?
717 :いなば:2004/05/13(Thu) 12:19
http://d.hatena.ne.jp/svnseeds/20040423#p4

誰かやれ。
718 :ドラエモン:2004/05/13(Thu) 12:50
>>724

確かにデフレにはならないだろう。実際日本でもバブル崩壊90年初から、デフレ開始
(前年比GDPデフレータ低下)の94年年央まで4年半のラグがあったし、デフレに
なってなくてもこれまで破綻した金融機関の多くは、結局は破綻していただろう。それ
に巨額の公的資金の投入は不可避だったわけで、「インタゲダメダメ->マズー」には
なったんでないの?
719 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 13:26
時間軸効果を強化するために「物価上昇率が一定期間、2%程度を持続するようになるまで
量的緩和を縮小しません」ってのと
「日銀が責任を持ってデフレを止めます。そのために国債の買い切りオペを大幅に拡大し
ます。でもって、インフレ・ターゲットを2%に設定します」ってのとでは、微妙に違うのでは?
もし、前者の場合、リフレ派は「わらわは満足じゃ」となるのでしょうか?
720 :723:2004/05/13(Thu) 13:51
>>724
御意。

バブルはじける->資産デフレ->金融不安->不況突入->マズー

に変更しますた。
721 :ドラエモン:2004/05/13(Thu) 14:01
>>727

微妙じゃなくて大いに違うと思うのだが、植田先生は「こっちの方が強いコミットメント
だ」と言ってる。わかんないよね、その理由。
722 :ドラエモン:2004/05/13(Thu) 14:37
だが、こんな話を強調すると、今度は「デフレは止まっていなかったが、ITバブルの
拡張を未然に阻止した00年8月のゼロ金利離脱は英断だった」とかいう世迷言を正当化
する馬鹿が必ず出てくるのが鬱。
723 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 19:01
>>727
そうそう、全然違うゾ。
最近、日銀って「物価上昇率が一定期間○%程度を持続するようになるまで量的緩和を縮小しません」
って、ずっと言ってると思うんだけど、これっておかしな政策だと思うな~。
デフレ抑制に量的緩和に効果があるという意見だからこそこういう話も出るんだろうけど、
それならばこんな受動的なアプローチになるのは日銀の役割からしておかしい。
(財務省の管轄である為替政策の一環ならば理解できるけど)
金融政策の効果を認めており、なおかつ2%とか具体的な数値目標があるなら、
2%になるように金融緩和をします!って言わない合理的な理由を探すほうが難しい。
724 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 19:07
>>727
あと、リフレ派はリフレ政策を取ること自体が目的なんじゃなくて、
リフレ政策が景気高揚に効果を果たしてこそ満足するわけで。。
結局、リフレ政策が実は何のプラスの効果も無く、
「世の知識人」の皆様がおっしゃられるような、
ハイパーなんとかとかを引き起こしたりすると、永久に「満足」することはないでしょう。
725 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 21:37
>>730
そう思うと、資産インフレは放置して
厳密にインタゲをした方が、実際は良いのではないか?

90年の日銀は、バブルを作ったことより
その後のデフレ放置の方が、よほど大きな問題。

厳密にインタゲさえしていれば、こんな事は無かったのでは。
726 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 21:38
>>730
そう思うと、資産インフレは放置して
厳密にインタゲをした方が、実際は良いのではないか?

90年の日銀は、バブルを作ったことより
その後のデフレ放置の方が、よほど大きな問題。

厳密にインタゲさえしていれば、こんな事は無かったのでは。
727 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 21:38
>>730
そう思うと、資産インフレは放置して
厳密にインタゲをした方が、実際は良いのではないか?

90年の日銀は、バブルを作ったことより
その後のデフレ放置の方が、よほど大きな問題。

厳密にインタゲさえしていれば、こんな事は無かったのでは。
728 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 21:39
>>730
そう思うと、資産インフレは放置して
厳密にインタゲをした方が、実際は良いのではないか?

90年の日銀は、バブルを作ったことより
その後のデフレ放置の方が、よほど大きな問題。

厳密にインタゲさえしていれば、こんな事は無かったのでは。
729 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 21:40
>>730
そう思うと、資産インフレは放置して
厳密にインタゲをした方が、実際は良いのではないか?

90年の日銀は、バブルを作ったことより
その後のデフレ放置の方が、よほど大きな問題。

厳密にインタゲさえしていれば、こんな事は無かったのでは。
730 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 21:41
>>730
そう思うと、資産インフレは放置して
厳密にインタゲをした方が、実際は良いのではないか?

90年の日銀は、バブルを作ったことより
その後のデフレ放置の方が、よほど大きな問題。

厳密にインタゲさえしていれば、こんな事は無かったのでは。
731 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 21:41
>>730
そう思うと、資産インフレは放置して
厳密にインタゲをした方が、実際は良いのではないか?

90年の日銀は、バブルを作ったことより
その後のデフレ放置の方が、よほど大きな問題。

厳密にインタゲさえしていれば、こんな事は無かったのでは。
732 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 22:00
>>730
そう思うと、資産インフレは放置して
厳密にインタゲをした方が、実際は良いのではないか?

90年の日銀は、バブルを作ったことより
その後のデフレ放置の方が、よほど大きな問題。

厳密にインタゲさえしていれば、こんな事は無かったのでは。
733 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 22:02
エラーで連続投稿になってました。
申し訳ありません。
734 :ドラエモン:2004/05/13(Thu) 22:30
嵐かとおもたよw
735 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 23:01
二重投稿防止機能は、無いんですね・・。セキュリティ甘すぎかも。
736 :名無しさんの冒険:2004/05/13(Thu) 23:09
というか苺全体のtopにつながらない・・・
そろそろバックアップしておかないとやばいかもしれない・・・
737 :名無しさんの冒険:2004/05/14(Fri) 14:48
>>743
それでもやってゆけるのが、ここのいいところだと思うんだけど。
ただ、二重投稿防止機能は欲しいなぁ。
荒らしというか、やったほうが恥かしいから。
(漏れも2回くらいしたことあるし)
738 :名無しさんの冒険:2004/05/14(Fri) 21:21
トップも駄目だけど、ほかのところでもいけないところが多いよ。

経済板に来れると聞いてビックリだ。
739 :ドラエモン:2004/05/14(Fri) 21:31
なんか、最新スレ50もみれないし、16番目以下もみれないな。リンクのジャンプが駄目に
なって以来、変だね。CGIいじってバグってるんじゃないの?

とこで、デフレが貨幣経済の最適均衡だという笑い話をここでしていたら、なーんと、同じ話題
を公衆の面前で、しかも本気で主張しちゃった御仁が登場!!もちろん、あのヒトなんだがw

http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/kobayashi/14.html

名目金利-(一定の)実質金利=期待インフレ率と因果を読んで、ゼロ金利がデフレの原因と
主張するのは、斎藤誠と同じロジックだが、目新しいのは均衡不均衡分析(藁

前半ではデフレ均衡であると主張。後半では財政破綻確実つまりサスティナビリティーのない
不均衡と主張。同じ状況が均衡になったり不均衡になったり、忙しい事じゃの(w
740 :五里夢中:2004/05/14(Fri) 22:29
<名目金利-(一定の)実質金利=期待インフレ率と因果を読んで>
と同じ議論を下のかなり売れ線本で確認。インタゲ批判につかってまつ 。しかしなんで
またこんな本でわざわざインタゲ批判。悪人だなw
http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31342788

しかしスティグリッツでもマンキューでも実質金利は「期待こみこみの実質経済」で
決まっているんだが。この人たちは「期待わざわざぬかした実質経済」で実質金利を
決めたいわけね。期待なき実質経済か。おそろしw
741 :ドラエモン:2004/05/14(Fri) 23:06
>千の名前を持つ男へ

長期均衡で資本収益率が実質金利だと言いたいのならそれでもかまわんのだから、そういう批判
は止めた方が良いよ。

問題は、そんな状況では貨幣は中立的であって、厳密に貨幣数量説が妥当し、デフレは100%
中央銀行の責任(と言っても中立だから害はないんだけどねw)だって言ってることを自覚でき
ない馬鹿さ加減を露呈していることなんだよね。あれだけ言われて、まだM1のマクロのコース
ワーク終わってないんだな、ユッキー(爆
742 :ふくやん:2004/05/14(Fri) 23:08 ◆bbOnIChigo
ドメインがやられてるようです。
DNSサーバーが落ちてる模様です。
俺にはどうすることも出来ないので、復旧を待ちましょう。。
743 :名無しさんの冒険:2004/05/14(Fri) 23:45
ふくやん、乙カレー。マタリーと待ちます。
744 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 00:14
>>749 ああ、そういわれればそうか。むこうは長期で考えてるやつが多いんだよなあ。

ユッキー的にはデフレは貨幣的現象なんだけど、その原因は中銀ではなく世界的・
構造的に決まるらしいからなあ。要するに世界標準価格で決定されるらしい。
745 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 00:31
でもちょっとまってくれちょんまげ。

もちろん長期の枠組みで、実質金利=資本収益率 と考えてもだよ、
そのときの資本収益率ってのは期待資本収益率だよねえ(合理的期待で以下は考えるぞよ)。
そうなると確かにこの場合では伝統的な金融政策は無効なんだが、そもそもレジームスイッチという形での金融・財政レジーム転換ならば、この場合(実質金利=資本収益率)でも期待の変化から実質金利の変化が引き起こせないのだろうか?
漏れがあんぽんたんなら、銅鑼とすりあたりつっこんでくれw
746 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 00:46
もちろん「期待資本収益率? そんなのないよ ぷ」といわれても、
実質金利=資本収益率=一定 でもさあ、ケインズ卿の故事にしたがえばw
「動物魂」が長期期待の中味として長期投資決定に関ってくるからやはり政策のレジーム転換(=期待のスイッチ)の影響からは逃げられないのではないの?
747 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 00:52
つうわけで、>>753でも>>754からでも、ユッキーのように期待に作用する政策を捨象した議論はおかすい気がする。もちろんいずれでも期待成長率を左右すると
いうクルッグマンお墨付きの「暗闇の跳躍」路線だけどw
748 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 01:42
なんか疲れ気味をいいわけにするっすが、ちょい考えを修正。

長期投資を決定するものが
1 実質利子率=期待資本収益率=一定
2 資本収益率=資本収益率=一定(期待なんか関係ないよベーだ路線)+動物魂(長期期待はここにかかわる)


のいずれであるにせよ、こういった長期期待は、デフレ政策やディスインフレ政策から
マイルドなインフレ政策へのレジーム転換によって期待のスイッチが可能ではないだろうか? クルッグマンの批判したものじゃなく、まさにリフレ派的な見解。

げええ、書きすぎた。値よ
749 :ドラエモン:2004/05/15(Sat) 02:36
あのさ、長期均衡とは定常成長経路の乗ってるということだよ。資本労働比率一定でしょうが。
アニマルスピリットなんか出る幕ないよ・・・
750 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 06:29
>>757 おいおい、ドラエモン。勉強してたんじゃないのか? それともadaなんとか
読みすぎてケインジアンマインド忘れたのかよw

わざわざ資本労働比率一定を前提にするなっての

長期均衡もちろん定常成長経路wでケインズとケインジアン風味のモデルでアニマル魂
がきちんと論じられてるのをもれはいくつも知ってんぞ。つうかそれ参考にして
日々もれは政策を考えるとき「も」あるw

そのうちひとつはザモデル論争の中心テーマ爆 気前のいいモデルからでてきてる
椰子だぞ。おいおい、しっかりしてくれよ。

1 ケインズ解釈→メッツラーの『ケインズ貨幣経済論』読んでくれ

2 独占的競争で資本設備の稼働率をいれた投資モデルをかんがえてくれ←気前のいいモデルの拡張だ。下も基本的にはそうだがw

3 Aghion and Howittの創造的破壊と循環モデルのしたの論文をみてくれ。
http://www.ciar.ca/web/publist.nsf/2b5228459cb86f718525642c00775bec/891e0aca3fad647e85256a6f006a59ea/$FILE/ECWP-149.pdf

勉強の方向を間違えないでくれ、大将。
751 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 06:41
3のリンク先は間違えたな。

Endogenous Growth Theory

でもみてくれ。
752 :ドラエモン:2004/05/15(Sat) 12:07
そういうモデルはできるだろうが、本当に意味あるの?定式化された事実は長期では資本労働
比率は一定と見なして構わないという結果しかないんじゃないの?

流動性の罠もそうだし、ハーンの非貨幣的インフレーションの理論もそうだけど、中立命題が
結局は長期で数量説が成立することになるのを嫌って、無理に変なモデル作り過ぎじゃないの?

僕が決してニューケインジアンだとは自称しない理由の一つは、そこら辺にもあるんだけどね。
小野さんや吉川さんのインタゲ反対も、結局はこういう変な拘りの結果じゃあないの?
753 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 12:13
ところで銅鑼もユッキー批判の一部で書いてるが、小林慶一郎たんの
批判としては、やはり「喪前のモデルは不良債権貸し出し経路不全が命モデルの
くせに、外部貨幣100%の話とどう整合してんだすっとこどっこい」というのが
一番正しいなあ。
754 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 12:47
>>760

<定式化された事実は長期では資本労働比率は一定と見なして構わないという結果しかないんじゃないの?>

ほかにあるかもよ。知らんけど 爆
 だけども「長期」ってそもそもなによ。50~100年ぐらいじゃないかw 確かに10年ぐらいの次元では貨幣の中立性は成立しているらしいが、他方で同じ時間の幅では「フィッシャー方程式」は成立していない。20,30年ぐらいでも後者はだめ。生産サイドのフリックションというよりも貨幣錯覚の長期間持続の存在が否定できないかもしれない!w

<流動性の罠もそうだし、ハーンの非貨幣的インフレーションの理論もそうだけど、中立命題が結局は長期で数量説が成立することになるのを嫌って、無理に変なモデル作り過ぎじゃないの?>

こういうこだわりをもつのがニューケインジアンじゃなくてドケインジアンなのかもよ。時間ないのでまた後で登場しる 腐った卵あげるなよw
755 :ドラエモン:2004/05/15(Sat) 12:54
>>762

だから、先方は最初からフリードマンの最適インフレ率が妥当する状況をのべているんだから
違う均衡概念を持ちだしても意味ないだろうに。誰も「長期」の経験的意味なんか語っていな
いんだが?
756 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 13:00
>>763 だからそりゃしょうがないよ。所詮その銅鑼の発想でいったら実質賃金や実質利子率の硬直性なんか意味ない均衡が重要、といわれたらもうおしまいだよなあ。

こば慶への批判は最適インフレ率という話よりも、>>761に書いたように彼の理論が
非整合だということをつくか、あるいは「喪前の考えている均衡は現実的に意味のない
均衡である」とある意味で超越的に批判するしかないね。
757 :ドラエモン:2004/05/15(Sat) 13:04
だから、最初に非整合だって書いたじゃないの。フリードマンの最適デフレ率の議論が成立する
状態定常均衡なのに、財政破綻するという政府収支制約を満たさない不均衡だという話もするの
が変だって。
758 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 13:22
>>765 漏れは別にそこんとこ批判してないよ、いやだあん~w

漏れの価値判断からみてだ、Time Horizonで考えて、(財政・金融レジームチェンジが引き起こす)期待の変化が定常状態にある諸変数に影響を与えないような「長期」の
話はいただけない、つうことよ。50~100年スパンの話題を議論しているならともかくね。たった10年ちょっと爆

ところで小林批判の「王道」(彼の理論内不整合性)に戻るが、>>765と>>761で
終りかな。なんかいろいろありそうなんだが。
759 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 15:44
バブルを防ぐという話に戻って皆様にちとお聞きしたいのですが、今を遡ること
10年前の94年2月のFRBの利上げはどう評価されますか? あれはバブルの膨張を
(少なくともその当座は)防いでその後の景気拡大の息を長くしたので成功だった、
という評価と、市場との意思疎通を欠いて実施したので、不必要に景気・株価を
低迷させた、という評価の両方を耳にするのですが…。
760 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 19:51
こばけいをことばでいくら批判しても無駄だよ.相手はシカゴPHDだぞ.
761 :五里夢中:2004/05/15(Sat) 19:59
>>768 なにをいうw 漏れは卑劣系七誌から「官僚PHD」の称号をもらった
ばかりだぞ。図がたかああい 藁
762 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 20:03
>>768
え?じゃ、こばけいの議論にモデルはあるの?シカゴPHDだろうが、ノーベル経済学者だろうが、ばかな議論はばかな議論。
763 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 20:31
Sir.ミックジャガーはLSEに通っていたらしい。精力絶倫!
764 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 20:45
ことばでああだこうだいうくらいなら誰にでもできる.
765 :ドラエモン:2004/05/15(Sat) 20:50
>>768

君さ、上での僕の批判が「言葉だけの批判」に見えるんだとしたら、君がモデルとか理論とかが
なんだか全然分かってない証拠だと思うよ。論文の最初に定常均衡を仮定すると述べて、結論で
財政赤字の発散を導いた論文があったら、君、中身のモデルの展開を一々フォローするかね?
普通しないでしょう?それとも、君はするの?
766 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 20:55
>>772
いやはや、こばけいの議論こそ「ことばでああだこうだいう」ことの典型なんだけどねえ。
767 :ドラエモン:2004/05/15(Sat) 21:08
>>774

御意。一番悪質なのは、スベンソンがクルッグマンの主張を批判しているという下りだ罠。
まるでデフレを(普通の意味ではない)インタゲで克服することができないというような
表現になっている。スベンソンの論文を読めば、期待への作用が即物的に自明ではないから、
為替レートを現状より安い所で固定し、無制限の介入を行うことで輸出入物価の即時的な
引き上げ、それによる国内物価の上昇を100%確実に引き起こすという「馬鹿にもできる」
デフレ克服という政策を述べているだけだ。まるっきり、主旨をすり替えている。
768 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 21:14
>>747
たしかに均衡不均衡分析だね。
でも、後半の財政部分がないとして読んだらどうよ。
フィッシャー関係の因果の読み方がおかしいという批判だけ?
769 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 21:22
>>775
これは本当にひどいなあ。スヴェンソンがいっているのは、「おいクルッグマン、お前のインタゲではいまひとつ効果が確かじゃないぞ、インフレ起こすならもっといい手がある」ということなのに。しかもデフレを脱出したら次はインタゲやれ、とまでいっている。あ、もちろん、スヴェンソンの議論はモデルにのっとっている。シカゴPHDのこばけいなら、理解できないことはないだろうに。
770 :ドラエモン:2004/05/15(Sat) 21:22
>>776

だとしたら、齋藤誠氏の主張と同じになって、自動的に高橋洋一氏の反論で決着でしょ。
771 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 22:37
そういやフィッシャー式についてはルーカス板でも脇田書評を巡って似たような議論が無かったか?
772 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 23:02
スヴェンソンに「局解して吹聴する政府の経済研究員がいる」って告げ口汁!

→スヴェンソン公開ディベートでウマー(^_^)v

つうのは無理でつか?
773 :歌舞:2004/05/15(Sat) 23:08
>>780 外人と英語で話すとみんな帳尻合わせるので駄目。

あの榊原でさえ、新作の英訳ではすご~~くマイルドになっているw
774 :名無しさんの冒険:2004/05/15(Sat) 23:31
>>781
だとすると本人は帳尻会いませぬぞ。英語の発言と日本語の発言が。
775 :名無しさんの冒険:2004/05/16(Sun) 01:37
クルーグマンがインタゲしろと言った後に頻出した(誤解に基づく)批判は
「そもそもインタゲを達成する方法がないのにインタゲ設定しても有害なだけ」
というやつ。スベンソンもそういう話になっていることを当然知っていたわけ。
スベンソンは日本が金融緩和(為替介入を含む)でデフレを脱出すべきだと
考えているので、どちらかと言えばクルーグマン側の立場に立っているわけ。
そこで「できない、方法がない、と言っている馬鹿が日本にたくさんいるよう
なので、馬鹿でもできる方法を教えてあげよう」という主旨の論文を書いた。
スベンソンが反クルーグマンであるかのように言うのはあまりにもひどすぎ。

デフレ脱出のための名目アンカーの制御として、
「マネーサプライの増加」、「為替レートの引き下げ」
のどちらが確実にかつ即時に実行できるかと言えば後者の方。
現在より円安のレートで日銀がいくらでもドルおよびユーロと円を
交換してくれるということにすれば瞬時に円安が実現される。

しかし、それがベストの方法ではありそうもないのも確かなこと。
その方法ではインフレ率が一時的にかなり高くなることが避けられない。
果たして為替からインフレ率へのターゲットの移行をスムーズにできるのか?
(単純で信頼できるモデルでインフレ率の粘着的な動きを分析する方法はまだない)
だから、馬鹿でもできる方法は最後の手段に取っておいて、
まず国内向けの金融財政政策を十分試してみてからにすべきだろう。
最終的には最後の手段も辞せずという態度を取れば、
期待に確実に影響を与えることができるだろう。
776 :名無しさんの冒険:2004/05/16(Sun) 10:47
>デフレ脱出のための名目アンカーの制御として、
>「マネーサプライの増加」、「為替レートの引き下げ」
>のどちらが確実にかつ即時に実行できるかと言えば後者の方。

相変わらず常識知らずが多いな。政治的配慮は経済政策に優先するんだよ。
777 :名無しさんの冒険:2004/05/16(Sun) 15:25
>>784のような頭の悪い奴らががんばると結果的にすべての人が損害を被る方向に
政治的調整を行なうことになる。経済学ではなく反経済学の方を信じているせいで、
経済的によりましな方向に調整することが最初から不可能になってしまっている。

さらに問題なのは啓蒙活動できる能力があるはずの人たちが、
経済的にそうするインセンティブを持たないことだな。
なくてもがんばっているのは一部の熱血漢だし、
実際、リフレ派の類になっても全然儲からないでしょ?w
778 :名無しさんの冒険:2004/05/16(Sun) 15:45
>>785
で,キミは何をできるの?(冷笑)

とりあえずアメリカの重商主義者共を黙らせろよ。反経済学とか関係ないし。
779 :名無しさんの冒険:2004/05/16(Sun) 15:56
まさかドラエモソは「為替介入でリフレマンセー」なんて思ってねえよな?
目的関数と政策変数の対応ぐらい考えろよ。
リフレには量的緩和の拡大とそれに付随するインフレ期待の醸成がベターだろ。
為替介入しないからとか、日銀が大阪に移転しないからだとか、そういう馬鹿な
理屈で議論を引っ掻き回すな。
780 :ドラエモン:2004/05/16(Sun) 16:27
>>787

ん? 僕はここの議論には足突っ込んでないけど。僕自身は、大昔から、本来は長期国債の
買い切り大幅増額が王道で、為替介入はバリエーションの一つという主張だけど。
781 :歌舞:2004/05/16(Sun) 16:57
でもさあ、結局薬局、非不胎化介入ってなによ。と考えれば

<リフレには量的緩和の拡大とそれに付随するインフレ期待の醸成がベターだろ。>

と基本的には変わらないんだけどね。
782 :招き猫:2004/05/16(Sun) 17:41
俺なんか、経済が高位均衡状態で安定してくれたら、毎日たこ焼き屋の店先で昼寝できる
のになぁ。はぁ~
783 :名無しさんの冒険:2004/05/17(Mon) 01:02
今すぐたこ焼き食いてえ。今空いているたこ焼き屋でおいしい店を教えてくれ。
784 :R:2004/05/17(Mon) 15:59 ◆LYNKFR8PTk
下げの勢いがとまらない・・・。
785 :名無しさんの冒険:2004/05/17(Mon) 22:44
米株もすごい勢いで下げてるよ・・・。
786 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 06:04
黒木さんの議事録ってなんでまだ公表にならないんだろう?
http://www.esri.go.jp/jp/prj/seminar/seminar_main.html
787 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 11:44
経済セミナー6月号の特集は、「検証・量的緩和政策」です。
小川一夫:量的緩和政策をめぐる議論を検証する
原田信行:量的緩和政策の効果に関する実証的検討
加藤出:金融市場の現場で何が起きているか
小林慶一郎:量的緩和政策とデフレ
などが掲載されています。
788 :歌舞:2004/05/18(Tue) 15:47
ひゃあ~すげええ。まるで『昭和恐慌の研究』とタイマンはるために出すとし
か思えん超豪華メンバー爆爆。

おしっこちびる~~w
789 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 22:14
論文業績ないヤシの言っ
てることなんか聞くな.プロじゃねーとまでいわれた.
790 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 22:23
プロってなんなの?
791 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 22:33
しつもーん。けいんじあんは金融政策には懐疑的だったんじゃないんでつか?
ひょとして量的緩和懐疑論はケインジアン筋からのもの?違うのかな。
792 :すりらんか:2004/05/18(Tue) 22:37
>>799
「ケインジアン」ってくくりがあまり好きではないけど,基本はその通り.
「ケインジアン」の経済学とケインズの経済学が違うというのもご存じの通り.
793 :ドラエモン:2004/05/18(Tue) 22:44
>>799

レイヨンフーブットの「ケインズの経済学とケインジアンの経済学」という有名な本がある。
そこで、金融政策の有効性に関して、ケインズ自身の考えが、以外や以外(笑)有効である
というものであったことが明らかにされている。そこで味噌なのが、目先の政策ではなくて
将来に渡っての金融政策のあり方(今で言うレジーム)が、長期金利の粘着性をほぐす鍵だと
述べられていること。これの自然な発展として、インタゲをケインズの経済学の一部として
考えることが可能になる。
794 :ドラエモン:2004/05/18(Tue) 22:47
追伸。

その本の完訳者は根岸先生なんだが、実際に訳したのが「日本銀行ケインズ研究会」(笑)
795 :ドラエモン:2004/05/18(Tue) 22:47
監訳ですた
796 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 23:01
>>799
我らは新古典派総合である。
最先端の進化系だから、噛み付くと痛い目にあうよ(藁

経済セミナー6月号の面子の行く末が逆に心配だ(藁
797 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 23:05
>>801
やっぱケインズは偉大なんだな
マルクスがそうであるように、「後世の連中の解釈が誤ってた。真意は・・・」っていわれるんだもんなw
798 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 23:27
>>804
その後の新古典派総合はどうなっちゃったんですか?
あとケインズ以後のマクロ経済政策の学史の本で良いがありましたらお願いします。
799 :名無しさんの冒険:2004/05/19(Wed) 00:32
クルーグマンの『経済政策を売り歩く人々』の中の「長期的にはケインズ経済学は健在である」
という章を読むといい。
800 :804:2004/05/19(Wed) 00:37
経済政策を売り歩く人々は秀逸だったね。
807さんありが㌧
801 :ドラエモン:2004/05/19(Wed) 00:49
>>804

「我ら」って誰等?(w) ルーカスからトービンまでという緩い連合がここの、売りなんじゃないの?
802 :名無しさんの冒険:2004/05/20(Thu) 17:40
ドラえもん、怒れ。
朝日新聞 経済学者の怠慢 →インタゲ批判

http://www.asahi.com/money/column/TKY200405190237.html
803 :ダメ学生:2004/05/20(Thu) 17:56
既に怒り済でした。インタゲ批判と言うより経済学への冒涜ですね。

349: ドラエモン  2004/05/19(Wed) 23:23
つまらん妄言であり、不勉強が丸出しの素人談義で、論評にも値しないが、わざわざコピペして
くれたのは、何か言えと言うことであろうから、一応書きます。

1)リフレ派は、失われた13年に景気回復期がなかったなどと行ったことはない。デフレの始
まった(GDPデフレータベースで94年以降、CPIベースで98年以降)にも景気回復期の
あったことを否定しているリフレ派の主張を明示できる物ならやってみろ(藁)

2)デフレ下ではベースマネーの増加がマネーサプライの増加に結びつかないことの研究は、
もっぱらリフレ派のやってきたこと。今頃何いってんだ?

3)景気回復はアメリカと中国という外生要因なのは事実。だからリフレせよと言っているのが
リフレ派。構造改革の成果であると言ってるのがアンチ。

4)リフレ過程で名目金利が上がらないとは誰も言ってない。期待インフレ率ほどは上がらない
といってるだけ。それとも世界の他の国では期待実質金利は一定なのか?(90ヘェw)

5)リフレ派の実証は最近色々と見るが、アンチの実証はとんと見ないが。実証抜きの「日本経済
の罠」ならエコノミスト賞貰えるのにねぇ(笑)しかも、ディスオーガニゼーションの進んだ
自動車産業が回復著しいわけだが(爆
804 :名無しさんの冒険:2004/05/20(Thu) 22:49
同じコラムがほぼ同時に3つのスレで取り上げられたのはそれだけインパクトが強かったということか。。。
805 :ダメ学生:2004/05/21(Fri) 10:26
とりあえず、そのコラムを
今日の午後ゼミで取り上げます。
806 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 11:18
>リフレ派の実証は最近色々と見るが
査読か?そうなら教えてくれ.
807 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 11:19
アメリカや中国のインフレ率いまどれくらい?
808 :招き猫:2004/05/21(Fri) 12:39
自民提案受け制度設計へ 地域再生資金案で経財相 (共同通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/business/story.html?q=21kyodo2004052101000815&cat=38
>小泉純一郎首相や竹中経財相ら政府側と日銀の福井俊彦総裁が21日に懇談することに
>関し、経財相は「回復の先の道筋を見極めることが政府、日銀双方に重要だ。デフレが
>続いている点でも協力しなければいけない。問題意識を共有し、互いの政策目標を確認
>し合ってそれぞれ努力する」と説明。具体的な金融政策の要求はしないと強調した。

補助金を交付金に、地方自由財源で提言…自民調査会
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040518ia25.htm
>自民党の地域再生調査会(会長=平沼赳夫・前経済産業相)は18日、地方自治体が自
>由に使える財源を拡大するための提言をまとめた。

なにげに経済政策の大転換が計られようとしているのではないかと予感
たしか自民党内でインタゲ導入を提言する小グループに平沼氏の名前なかったか?
809 :ドラエモン:2004/05/21(Fri) 12:41
>>814 アンチの査読論文を教えてくれれば、教える(藁)
810 :招き猫:2004/05/21(Fri) 12:49
参院選前のアドバルーンで終わるかもしれんなぁ。
811 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 12:53
そんな細かい施策はどうでもいいんだ。それよりも、小泉は北朝鮮にハシゴを
はずされて墜落する。そんなにあまくない。朝鮮民族は、仕返しをするときを
この期とばかりうかがっているのだ。期待とは、全く正反対の結果が出てくる
ことになる。

小泉は、これで完全に倒れる。
812 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 13:05
まず hayashi・prescott cole・ohanian 読め.
査読リフレ派の実証教えてくれ.
813 :ドラエモン:2004/05/21(Fri) 13:53
>>HPについては、既に散々議論済み。会計的資本ストックで生産関数推定してどうするの?
それとも粗資本ストックと純資本ストックの区別付かない?マクロ生産関数の推定した
ことないの?

そのうえ、どちらの論文も、アンチではないな。貨幣は中立だといってるんだから。
無害無益どまり。まして、多少なりとも価格硬直性が存在するならインフレ気味の方が
よいことは、林さん本人が認めている。俺が本人に聞いたぞ(w

インタゲ、リフレは有害だと言う査読論文を教えてほしいなぁ~。
814 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 15:41
結局リフレ派の査読実証は
ないのか?HPにモンクある
なら本人にいうか
REDに送ったら.モンクなら誰でもいえるよ.それにモデルを見せろよ.
815 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 15:52
最近H大学内でずといわれてるよ.日本で金融政
策にモンクいう人たちいるが
皆お話程度で
終わり、モデルもなきゃー
実証もない
816 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 16:19
リフレ派の言うことを海外での査読論文にするのは結構難しい。あまりにも当たり前のこと過ぎる。例えば『デフレ不況の実証分析』とか内閣府のWPなどにいくつか実証があるが、日本人以外が読むと「誰でも知っていてロバストな結果が日本経済において成立している」という到底載りそうにない論文。新しい発見が何もないんだから。こんなくだらないことで論争していると言う自体が日本の経済学の痛いことなんだよね。
817 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 16:58
>>823
日本語がよくわからないんだけど、一応

日本の金融政策にモンクを言っていたのは、ルーカスからトービンまでの世界の
主要マクロ経済学者のほとんどなんだけど

と返しておこう。
818 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 17:12
>>824
そのとおり。リフレ派のいうことはこれまでの経済学の共通の知見そのものだから、そのままでは査読論文にはならない。しいてなるとしたら、ゼロ金利制約を考慮する部分だろうか。だからこのあたりはたくさん論文が書かれた。

逆に、デフレでも反リフレという主張は、確かに「新しい」。あるいは名目短期金利をあげるとインフレ期待が醸成されるとかいう主張は、確かに査読の対象になるだろう。
819 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 17:38
>>821 銅鑼、そんなこと林さんに聞くまでもなく、すでにソロー自身があの
古典論文の終りで、賃金と利子の硬直性についてきちんと見通しをたてているじゃない
の。ソローモデルに依拠する林論文もラムゼイモデルのHPも同じだよ。流動性の
罠を想定した瞬間に貨幣はおそらく持続的に実体経済に影響を与える。
820 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 18:01
>>824
リフレは、常識意見だからいらない。
821 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 18:09
>>828
うん?日本語がよくわからない。「リフレは、常識意見だから査読論文はいらない」なの?
822 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 18:28
>>829
当たり前だから「論文がない」
823 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 18:34
論文がないじゃない。

リフレ論なんぞむかーしら共通知見。
だから査読にならない。
824 :歌舞:2004/05/21(Fri) 18:43
>>831 おいおい、専門家じゃない漏れでさえリフレ的査読論文をいくつも知ってるが?
なにがいいたいのか全然意味不明

ひょっとしてわざわざこの論文はリフレです、とことわりないと駄目なのか?
825 :歌舞:2004/05/21(Fri) 18:45
まんず大御所の小野先生を忘れちゃいかんぞ。産業政策なんてのはあくまで
時論でいってるだけでw 査読論文レベルではデフレは金融・財政政策で
離脱可能だが?
826 :歌舞:2004/05/21(Fri) 18:48
「不況定常状態とインフレ-供給曲線」『経済研究』第4 7巻第1号、1996年1月、16-26。

これとかな。査読だろ? 藁
827 :ダメ学生:2004/05/21(Fri) 19:30
リフレ派の査読論文があれば、ゼミで取り上げたいです。
828 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 19:43
>>835
というか、最近のゼロ金利制約のもとでの最適金融政策関連の論文がまさにリフレ派の論文じゃないの。でも大学院でもない限りゼミでとりあげるのはちと厳しいかも。
829 :歌舞:2004/05/21(Fri) 19:49
>>835 ていうか、なんでそんなに査読論文にこだわるわけ?
専門ゼミレベルならば例えばクルーグマン論文でもいいんじゃない?
830 :走る名無しさん:2004/05/21(Fri) 19:54
プロ学生 は教授にマークされるw
831 :ダメ学生:2004/05/21(Fri) 20:05
指導教官は反リフレ派で、ゼミでリフレ派は私しかいなくて
ちょっと気まずい雰囲気だったので。
HP論文は『失われた~』の林論文で、TFP減少が需要不足起因として話はまとまり、
デフレについても金利低下でM2+CDの需要が増大するというのはおかしいという深尾氏
の意見で一致していますが、教官はリフレには懐疑的です。
832 :ダメ学生:2004/05/21(Fri) 20:14
クルーグマン論文は均衡実質利子率がマイナスという
例の論文を指しているのでしょうか?
833 :ダメ学生:2004/05/21(Fri) 20:21
>>836 837
ごめんなさい。頭を冷やして出直してきます。
834 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 20:23
>>839
簡単なところではSvenssonのJournal of Economic Perspectives, Fall 2003展望論文がある。そのあたりを出発点にしたらいいのではないか。
835 :504:2004/05/21(Fri) 20:50
指導教官よりゼミ員が目立つことがある。ゼミ員が間違ったことを主張しても、
学生だから仕方がないわけだが、指導教官は間違ったことは言えないし、
間違ったとして指摘されて素直に認める教授はすくないかも。

リフレに反対と言うよりも、「リフレに賛成したらインタゲを支持しなければならないがインタゲには疑問」というのが本音なんじゃないだろうか。
まぁ指導教官との関係はいい方がいいに決まってるから、学生の内はルーカスみたいに
なちゃだめよ。
836 :走る名無しさん:2004/05/21(Fri) 22:39
>指導教官は間違ったことは言えないし、
>間違ったとして指摘されて素直に認める教授はすくないかも。
>学生の内はルーカスみたいになちゃだめよ。
ワロタよww
教官だって世の中の動きに取り残されるとつらいというか
ゼミ員のほうが賢いということもあるわけでw
837 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 22:52
大学教員にもいろいろなしがらみがあってなかなか意見を変えられないんだよね。
90年代初めの業績で教員になっちゃったりしていると特にね。
838 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 11:02
一夢庵氏ってどこに行かれたんでしょうか?
839 :歌舞:2004/05/22(Sat) 11:14
>>845 なに自己満足なレスつけてんだいw 90年代初めの業績で教員なったとか
書いて何がいいたいのやら? じゃあ、80年代終りとか90年代真ん中以降とか
それ以前の享保の改革wとかの業績で経済学の業績のこすやつのほうが「しがらみ」
が少ないのかw

おまえはたびたび自分の個人的な思惑で書いてるがもういいかげん蛆虫は去ってくれないか。
840 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 11:34
>>846
過去ログで探せば見つかるだろうが、
比較的大きな案件を複数抱えていて、今年夏か秋ごろまではかかりそう。
で、デスマーチに陥って二進も三進もどうにもフレンチブルドッグ、
都会って田なぁ。まぁ詳細は探せよ。
841 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 11:43
>おまえはたびたび自分の個人的な思惑で書いてるがもういいかげん蛆虫は去ってくれないか。

お前が言うなよ
842 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 12:09
>>821
> >>HPについては、既に散々議論済み。会計的資本ストックで生産関数推定してどうするの?
> それとも粗資本ストックと純資本ストックの区別付かない?マクロ生産関数の推定した
> ことないの?

ここらへんのことは耳にしたことはあるが、具体的にどういうことを
いっているか知らないので、よければ教えてください。
843 :歌舞:2004/05/22(Sat) 12:31
>>849 バカ。漏れがいるからお前らの存在も可能だということ知らんのか?w
844 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 12:39
>>851

勘違い
845 :あっふんおねえさん:2004/05/22(Sat) 12:40
>>852 なによん、あんた無粋ネエん
846 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 12:59
http://www.crs.or.jp/55016.htm
モラルハザード =道徳的危険、道徳的節度を失った行動

カタカナ語の理解度を調査する側が
正確な意味を理解してないってどういうこっちゃねん。
847 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 18:51
歌舞はどうして名無しから誰を特定したのだろうというのは、
みんな疑問に思わないのか?
848 :あっふんおねさん:2004/05/22(Sat) 19:34
>>855 神だからw
849 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 19:59
>>856

勘違い
850 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 22:35
ダメ学生よ査読ない人を相手にしてはいけないよ
851 :名無しさんの冒険:2004/05/22(Sat) 22:47
また2ちゃんから馬鹿が一匹w
852 :歌舞:2004/05/23(Sun) 21:29
いまはっと気がついた

とりあえず ふくやん、乙~
853 :名無しさんの冒険:2004/05/23(Sun) 22:03
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/409b41c591601010157f?aid=&bibid=02444031&volno=0000
浜田宏一 堀内昭義 編『論争 日本の経済危機』
854 :名無しさんの冒険:2004/05/23(Sun) 22:45
げ、何ですかこの本>>861・・・
なんかものすごいガチンコ感が滲み出ているんですけど・・・
怖い本ですか???
ていうか、構造改革派の本家本元の日経がこんな本出していいんですか・・・
855 :名無しさんの冒険:2004/05/23(Sun) 22:46
>>861
また出費か…辛いのう。
856 :しゅ、しゅごすぎる・・・:2004/05/23(Sun) 22:52
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=13271
第I部 構造問題による生産性の低下が原因か

 1章 日本経済の長期停滞と供給サイド――宮川努
 1 「失われた10年」と経済論争
 2 供給サイドからの実証分析
 3 賃金の下方硬直性をめぐる解釈
 4 利潤率の低下と日本経済
 5 まとめと政策的課題

 2章 日本経済の長期停滞は構造問題が原因か――産業構造調整不良説の批判的検討――野口旭
 1 長期停滞をもたらす「構造問題」とは何か
 2 産業構造調整不良説の基本的論点とその問題点
 3 潜在成長率は本当に低下したのか
 4 総需要不足の結果としての擬似的構造問題
 5 問題は需要側か供給側か――宮川論文へのコメント
 6 真の問題は何か

<Comment & Rejoinder>
  「生産性」の解明こそが、日本経済再生への的確なアプローチ――宮川努
<Rejoinder>
  「生産性」改善は政策目標にならない――野口旭
857 :しゅ、しゅごすぎる・・・:2004/05/23(Sun) 22:53
第II部 財政政策が不十分だったのが原因か

 3章 長期停滞期における財政政策の効果について――山家悠紀夫
 1 長期停滞の主要要因――需要面か供給面か
 2 長期停滞期の景気循環と財政政策
 3 若干の補足
 4 結論

 4章 長期停滞と90年代の財政運営――中里透・小西麻衣
 1 はじめに
 2 景気対策としての有効性
 3 財政構造改革の影響
 4 構造調整の遅れと非ケインズ効果
 5 政策思想の構造改革
 6 結論

<Comment & Rejoinder>
  1997―1998年の景気下降と財政政策の効果――山家悠紀夫
<Rejoinder>
  財政政策の影響は限定的――中里透
858 :しゅ、しゅごすぎる・・・:2004/05/23(Sun) 22:53
第III部 金融緩和にさらにふみこむべきだったのか

 5章 金融政策の失敗が招いた長期停滞――岡田靖・飯田泰之
 1 長期停滞の原因についての2つの考え方
 2 「構造派」の問題点
 3 金融政策と長期停滞の理論的関係
 4 金融政策と長期停滞の実証的関係
 5 おわりに

 6章 不十分な金融緩和が長期停滞の原因か――渡辺努
 1 分析の視点
 2 実体経済からみた金融緩和の評価
 3 物価からみた金融緩和の評価
 4 まとめ
 5 岡田・飯田論文へのコメント

<Comment & Rejoinder>
  渡辺論文へのコメントとリジョインダー――岡田靖・飯田泰之
<Rejoinder>
  論争を通じて浮かび上がる論点――渡辺努

第IV部 不良債権問題のインパクトはどれだけか
859 :しゅ、しゅごすぎる・・・:2004/05/23(Sun) 22:54
第IV部 不良債権問題のインパクトはどれだけか

 7章 銀行機能の低下と90年代以降のデフレ停滞――「貸し渋り」説と「追い貸し」説の検討――宮尾龍蔵
 1 はじめに
 2 「貸し渋り」の存在とそのマクロ的影響
 3 「追い貸し」の存在とそのマクロ的影響
 4 全要素生産性、地価と長期停滞
 5 おわりに

 8章 銀行機能低下元凶説は説得力を持ちうるか――堀雅博・木滝秀彰
 1 はじめに
 2 不良債権問題・金融機能不全が長期停滞につながるメカニズム(仮説)
 3 銀行機能低下元凶説の要件とその妥当性
 4 銀行機能低下説の妥当性――地域別データ概観
 5 おわりに

<Comment & Rejoinder>
  資産デフレの主要因は何か――「追い貸し」説・構造要因説の妥当性――宮尾龍蔵
<Rejoinder>
  銀行機能の低下が生産性低下の「主因」であるとは考えがたい――堀雅博・木滝秀彰

総括コメント 長期停滞はなぜ起こったのか――浜田宏一・堀内昭義
 1 長期停滞の原因と対応策――堀内昭義
 2 経済学の無理解が「深化させた」平成不況――浜田宏一
 3 長期停滞の理解で同意の得られたこと――浜田宏一・堀内昭義

総括コメントに対する各章執筆者のリジョインダー
860 :しゅ、しゅごすぎる・・・:2004/05/23(Sun) 22:56
誰でつか?リフレ派が静まり返っているなんて言ってるのは?
静まり返るどころか、暴走族並・・・(汗)
861 :歌舞:2004/05/23(Sun) 23:11
確かに、暴走族健在。

でも正直、少しマンネリ化した企画だという率直な印象はある。

やっぱりいまの庶民のエコノミストへの期待は

この景気回復はほんまなの? うそなの?

それぞれの原因と理屈教えて君

のはずだ。この企画はそれにストレートに応えているのか?
一年前の企画ならわかるんだが。
862 :歌舞:2004/05/23(Sun) 23:17
やっぱさあ、漏れもそうだけど、みんなも予算制約あるよなあw

アンチリフレ派とかリフレ派以前に、この企画やっぱ失敗だよ。ボソ。

だってすでに『失われた10年の真相』や『デフレ不況の実証分析』とか
『平成不況の論点』だとか、『昭和大恐慌の研究』とかですでにはげしく
既出でしょう。浜田さんのも内閣府でのペーパーあるし(ネットでタダ)。

くだくだいいたくないけど、やっぱ古いよ、切り口が。

ゴルゴ13に負けてる ボソ
863 :歌舞:2004/05/23(Sun) 23:22
でも漏れは買ったけど ボソ
864 :名無しさんの冒険:2004/05/23(Sun) 23:24
>>871
まだ出てない本を買って論評とはさすが歌舞はすごいなあ
865 :歌舞:2004/05/23(Sun) 23:24
初めてこの手の本を買う人には超お奨めだよ ボソ クサバの翳でボソ
866 :歌舞:2004/05/23(Sun) 23:27
>>872 ん? 漏れは今日、買ったぞ? 君は相当田舎にいるのかね?
867 :歌舞:2004/05/23(Sun) 23:29
ちなみにアマゾンでも昨日あたりから24時間で発送可能になっているので
ほしければ買えばいいと思う。

歌舞もアンチリフレになったかといわれるのがいやなので一応宣伝するが、すでに
>>870の諸文献を読んだ人には立ち読みでいいと思う。まじに
いや、かなり怒ってるのよ。少しは編者たちも気合いれてくれ!というところ。
おれたちゃ、金ないのよ。
868 :名無しさんの冒険:2004/05/23(Sun) 23:51
歌舞がこんだけ文句言うって事は買い材料だなw
869 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 00:13
誰か煽りに応じてやってくれ
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/05/post_9.html
870 :歌舞@われ一介の滑稽エコノミストたり:2004/05/24(Mon) 00:19
>>870 つうかさあ、やはり漏れでも「啓蒙」とか考えちゃうのよ。
そうするとやはり「商品」はきちんとつくらんと、リフレ派なんて
すぐ需要されなくなっちゃうのよ。
今度のは商品としても編者のマインドとしても緊張感ないのよ。
殿様商売してる余裕はリフレ派にはない! これまじっす

↑
あ、シバキあげ商法 爆
871 :歌舞@われ一介の滑稽エコノミストたり:2004/05/24(Mon) 00:22
ぜんぜん、関係ないが@以下の「われ一介の滑稽エコノミストたり」
は、山形浩生しゃんの『滑稽』のあとがきから借用させていただいたのでし。
この本は名作よ。まさに。
そしてその昔、「子」のついた滑稽エコノミスト、滑稽政治学者たちは、まさに
命がけで工夫して滑稽道をきわめていたんずら
872 :歌舞:2004/05/24(Mon) 00:29
『滑稽』自身は大室幹雄作。解説は山形しゃん。その題名より

しかし

「われ一介の滑稽エコノミストたり」
ほど、漏れのここでの書き込みにふさわしいもの(ふさわしくありたいもの
はないなあ~
873 :ダメ学生:2004/05/24(Mon) 00:39
>「こんな時期に不良債権処理を進めたら、デットデフレーションが悪化して日本経済は>滅茶苦茶になる」
デットデフレーションってなによ?なんかしっくりきません。

>整理再編の進んだ業界では、値上げのタイミングを虎視眈々と狙っている。
例に挙げてあるのは、全部素材ばっか。GDPデフレーター-2.6%というのは私の
見間違いでしょうか?それにいくら品をあげたところで相対価格しか指摘できないん
じゃないでしょうか?

>FRB(米連邦準備銀行)のグリーンスパン議長ですら、4月20日に「デフレの脅威>はもはや問題ではない」と断言して、「物価安→金利安」から「物価高→金利高」へと>時代が転換しつつあることを示唆するようになった
アメリカはね。日本にも早く波及してくれないかしらん。

とりあえず、そんな目で私を見つめないでくださいな。
874 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 00:51
>とりあえず、そんな目で私を見つめないでくださいな。

ここが論点の肝だな
875 :bewaad:2004/05/24(Mon) 04:34
>>878
じゃあ歌舞さんはどんなプロモーションがいいと思います?
ちょっと前までの一連の著作群、
「ミシュラン」「技術(飯田本)」「教養(稲葉本)」「恐慌の研究」に、
非リフレ派からの「縛られた金融政策」「ドキュメントゼロ金利」と、
かなりいろんなパターンで、それぞれマーケティング的な狙いも悪くないものが出て、
正直、これからどんなものがあり得るか、私もよくわからないんです。

あとは小説系で、高橋是清や江戸の貨幣改鋳あたりをドラマティックに、
(月刊現代の竹森連載はその点いい狙いだと思うけど、
ちょっと敷居が高くてマスへの啓蒙としては弱いと思います。)
って路線ぐらいかなぁ、ぐらいしかアイデアが浮かびません。

別に私は編集者じゃないので教えてもらっても企画はできませんが、
この板は結構その手の編集者も見てると思うので、
いいアイデアがあれば是非ご開陳いただければと思うのですが・・・。
876 :失業名無しさん@底辺:2004/05/24(Mon) 07:31
やっぱテレビドラマとかワイドショーとか?
本では限界見え見え。
877 :失業名無しさん@底辺:2004/05/24(Mon) 07:57
誰ぞ「経済を子守りしてみると」とか、そのへんシナリオにしてくれ。
878 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 09:27
「江戸の貨幣改鋳」
これを「道中でござる」でやるとかさ。

「悪貨が良貨を駆逐するのは悪いことではない」
という常識を広めるべきだからさ。
879 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 09:51
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040524AT3L2401C24052004.html
>新生銀、イ・アイ・イ社と218億円で和解
新生銀行は24日、イー・アイ・イーインターナショナル(イ社)との間で係争中の全ての損害賠償請求訴訟について、和解することで合意したと発表した。新生銀行はイ社に和解金として総額218億円を支払う。

 新生銀は、和解金218億円のうち174億円を預金保険機構に補償請求する予定。同銀は2000年に旧日本長期信用銀行が一時国有化され米リップルウッドに売却される際に、長銀時代の行為を原因とする訴訟が起こされ損失が発生した場合、50億円を超える部分について預金保険機構が補償することを盛り込んだ「偶発債務補償」契約を結んでいる。イ社は、バブル崩壊後に、長銀に資産を不当な安値で売却され損害と被ったとして、新生銀を相手取り損害賠償請求訴訟を起こしていた。〔NQN〕 (09:41)

これって、要は50億円以上上乗せしてインチキな和解すれば、円く収まるってことだよね
怪しい香具師らだ罠w
880 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 10:20
やっぱこれだろ>啓蒙
http://d.hatena.ne.jp/svnseeds/20040423#p4
881 :歌舞:2004/05/24(Mon) 11:57
いやいや、bewaadさん、あなたのHPの題号にそのヒントがあるんじゃないでしょうかね?

信仰告白とそれに至るまでの外的・内的な受難の歴史。

覗き見趣味を満喫(あ、例の品川の件じゃないので念のためw)させつつ、リフレ派使徒の誕生をかたる。

これって「布教」には欠かせないものでしょ?

小説なんてめんどくさいw 自分の物語を語ればいいのですよ。木村剛みたいにねw

まあ、私もこう書いたものの王道は、やはり上にも書いたいまの庶民の素朴な疑問と
不安に応えることが大事なんですよ。いまは停滞ではなく、不安な回復 がメインテーマだと思う。

これってのはリフレ派にもキムラみたいな商売人にもたいへん難しいんですよ。
でも戦前では石橋だって28年以降の小休止を問題視していたし、32年の金本位制
離脱後の小休止でも手綱を緩めなく論を張ったわけです。
だれがみても停滞してたり好況なときというのは診断も簡単で両極端にわかれますが、今回のような微妙な状況のときにどう発言するかでそのエコノミストの資質が明らかになるんじゃないでしょうかね? リフレ派、構造改革派ともにね。
中途半端ないまこそ、庶民はエコノミストの意見を求めるんじゃないのかなあ?
882 :歌舞:2004/05/24(Mon) 12:07
あ、あと金子奈緒の番組に小林の代わりに漏れが出るとか?
だみ? だみ?
883 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 16:06
歌舞は金子勝だろ。
884 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 16:10
金子奈緒と金子勝か。なかなかいいなw
885 :招き猫:2004/05/24(Mon) 17:14
>>889
>小説なんてめんどくさいw
だめだめ、これが大事なんじゃん。人が本当に物事を理解するには、物語、それも自分
が共感・共有できる物語が重要なんだよ。それなしには、真の理解は得られない。
ロジカルシンキングなんて当てにしたらいかんがな。
886 :ドラエモン:2004/05/24(Mon) 17:37
>>893

そう考えるのは、君が極めて政治的人間(動物?)だからだ。

マルクス主義なんか、まさに壮大な物語であり、その経済学を包含した物語があまりに
説得力があったがゆえに、とんでもない結果を引き起こしてしまった。まあ、宗教という
のは、みんなそうなんだけどね。

2chで経済学は疑似科学だとか言って騒いでるが、本物か擬似かはともかく、科学的
精神というのは、そういう物語から理性を解放しなければならないということなんだけ
ど。

それでリフレ派が大衆的な支持を得られず敗れたら無意味だという考え方もあるだろうが
それでは、自由と民主主義を狂信者から守るためには拷問も可とする某国国防長官みたい
なことになる。つーか、あいつ等の背後にいるのも、別種の狂信者なんだけどね(w
887 :招き猫:2004/05/24(Mon) 18:36
>>894
>まあ、宗教というのは、みんなそうなんだけどね。
その通り!ドラエモン、さすがだ。
宗教もしくはドグマに内在する本質的「悪」とは、権力への志向なんだ。
目的達成のために誠意を尽く結果、どの様な努力もいとわなくなる。そして次は何をし
ても目的のために正当化される。殺人や暴力的手段による政権の奪取という風に過激化
が進むんだ。

>そういう物語から理性を解放しなければならないということ
物語から解放された「理性」も、悲劇をもたらすものだと言うことを理解(知性化)す
るべきだと思う。例えば近代医療。患者を対象化し、客観的に物体としてとらえること
によって技術進化・治療の劇的向上が計られてきた。

どれほど医療技術が進んでも人は死から免れぬ事は出来ない。人は必ず死ぬものだ。近
代医療の限界はここだ。どれほど知性化が進んでも「死」から逃れることは出来ない。
いま死のうとしている人にとって、死を知性的にいくら説明してもなんの意味もない。
家族にとっても同様だ。

病院での死はスパゲッティ症候群となった。限りない延命処置。「死」と直面化するこ
とが出来ない、ぼけることしかできない高齢者。「生」にしがみついた結果、尊厳のか
けらもない無惨な長命化がある。
888 :招き猫:2004/05/24(Mon) 18:45
俺はきわめて政治的人間かもしれない。ビクトリア均衡のような悲劇の時代をうまない
ためには、どの様な努力がなされるべきか、ということをあらゆる手段を持って考えるから。こういった事は利己的でないだけに、正当性を持つだけにドグマ化しやすい。
ただ同時に内在する「悪」を知る「悪人の自覚」が重要であると言うことも知っている
つもりだ。
889 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 18:58
>>894
>それでは、自由と民主主義を狂信者から守るためには拷問も可とする某国国防長官みたい
なことになる。つーか、あいつ等の背後にいるのも、別種の狂信者なんだけどね(w

つーか、そういうのを狂信者と思うのが狂信者。
ドラエモソが元左翼(今でもか?)というのがよくわかったよww
890 :ドラエモン:2004/05/24(Mon) 19:01
>>897

を、キリスト教ファンダメンタリストでつか?進化論唱えると裁判でしょ?で、中絶
クリニックには爆弾投げ込んで、最後はオクラホマシティーの連邦ビル大爆破???
891 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 21:13
>人が本当に物事を理解するには、物語、それも自分が共感・共有できる物語が重要なんだよ。

アナリストの世界でもそうみたいでつ。
Q1. I would treat two securities with equivalent quantitative risk measures as equally risky.
Agree: 33% Disagree: 67%
Q2. The ability to construct a coherent and complete “story” with the facts of a situation is one of the most important factors when making projections or recommendations.
Agree: 88% Disagree: 12%
(Olsen, Robert, and George Troughton. “Are Risk Premium Anomalies Caused by Ambiguity?” Financial Analysts Journal, March/April, (2000), pp. 24-31.の Exhibit 1.)
892 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 22:41
>>883
あたいは、ガチンコ経済論争を雑誌とかの生鮮媒体でガンガン展開するべきだと思いまふ。
経済系の雑誌とか新聞とかで暴れまくることが一番の啓蒙になると思いまふ。
893 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 22:48
>>898
それを「きれいなテロ」と言うんでしょう。
>>897さんは。
894 :名無しさんの冒険:2004/05/24(Mon) 22:51
>>900補足
書籍でのリフレ論の展開には一部の人間の目にしか触れないという限界があると思います。
書籍だと歌舞タソが言ってるように発売までに時間がかかりすぎて新鮮味がなくなりますからね。
ところで、雑誌に経済学者(エコノミスト)がレポートを一本載せる場合の原稿料はどのくら
いが相場なのですか?
あと、ガチンコ経済論争を掲載して売れる雑誌といえばどのような雑誌が望ましいと思われま
すか?やっぱ、東洋経済系とか日経系とかダイヤモンド系じゃないと売れませんかね?
竹森先生の「諸君!」なんかはどのぐらい売れたんでしょうか?
895 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 01:06
どらエモンは政治の話しはしない方が良いよ。
「元左翼」云々のゴミ2ちゃんエラーと同水準におちるからね。
896 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 02:53 ◆LYNKFR8PTk
これからデフレ不況なんて悲劇が起きない為には
リフレの理論を噛み砕いて、誰にでも分かる形にして
義務教育の頃から、洗脳する必要がある。
そうしないと、必ずまた繰り返してしまう。

少々強引だが、小学生でも理解できるように簡単に噛み砕くと
・需要と供給が大きくずれる事で、不況が起きる
・需要は、貨幣の量で決まる
・供給は、シバキあげで増加する
・物の価格は、需要と供給で決まる

教えるのは、とりあえずコレだけでいいと思う。
インフレで供給が足らない時は、シバキあげで
需要が足らない時は、貨幣の量を増やせばいいって単純に思ってくれればいい。

コレだけの事を、義務教育ぐらいで刷り込みをすれば
誰でもリフレを理解できるんじゃないかな。
897 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 04:05
小学生の社会科って農業を重点的にならって
日本の食料自給率が低いことはよくないことだと強調されるのだが
これはかなり不味いと思う。
898 :すりらんか:2004/05/25(Tue) 09:03
>>905
確かに,地理的な話も大体農業関係中心に教わったよね.
これって今でもそうなの?かなりずれてると思うんだけど.
899 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 10:56
>906
そう言えば、小学生の時に日本の四大工業地帯か何かに、北九州が入っていたが、
そのとき既に、かなり衰退していたようだ。工業関係は、教科書などに入れると、現実
に追いつくのが大変なのでは。
900 :招き猫:2004/05/25(Tue) 11:15
>すりたん、良いこと言った。
社会科教育(社会科だけじゃないけどね)に大きな欠陥があるんだ。

小学校の社会科はこういう風に変化している。(個人的には前よりマシと考えている)
日本文教出版・小学校社会科・目次一覧
http://www.nichibun-g.co.jp/shou-shakai/text/mokuji.html
中学校はこれくらい↓東京書籍
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/education/index.html
>第4章わたしたちの暮らしと経済 14

小中通じた社会科教育の中で、経済の事を学ぶ時間は中学校「公民」の14時間だけ。
しかも3年・高校受験前なので規定の14時間が確実に履修に使われることは、まず無い。

大阪書籍のHP↓はなかなか良くできていて中学校社会の教科書全文を読むことが出来る
http://www.osaka-shoseki.co.jp/kyoka/index02_02.html
教科書は文部省検定が入るので、各社とも大きな差はないと思う。

問題は高校への進学率は高いが、進学しても選択で「経済」が履修されることがほとんど
無い。だいたい社会科教師が歴史学科か地理学科出身者が多い。結果的に中学校の
「経済」の時間しか経済の教育を受けない人が大半ということになる。大学進学者も同様
で、経済学部以外は教養で「経済か政治」のどちらを選ぶか、にかかっている。長期にわ
たる教育期間があっても、市場経済に必要な基礎的知識を持たない大人がほとんどなんだ。
「生活」や「家庭」の時間に「消費行動」やコンシューマー教育の初歩をもう少し学べれば良いのだが・・
901 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 14:02
>>908
だから経済評論家のいい加減な解説にころっとやられる。

てか、ひょっとしてこれって意図的?
経済馬鹿を量産しておけば、誤った経済政策に文句言われることも少なくなるw
902 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 17:57
一般人の「くだしつ」な話題かもしれないが、漏れは義務教育で
「日本経済は加工貿易で成り立っている」と習ったような気がするんだが、
これって正しい??

「加工貿易 教科書」でググると同じ意見の人かなり多し。
903 :すりらんか:2004/05/25(Tue) 18:11
>>908
3,4年の教科書ってやっぱり市とか県の話やるんですね.これ自体は悪いこっ
ちゃ無いんだけどそこで取り扱われる「くらし」「しごと」はホントにリア
リティがあるんだろうか.農家と小売業,せいぜい製造業ブルーカラーなん
では……そして5年生の前半のそのまた半分でしか経済は取り扱われない.
そして中学での公民分野の経済はむしろ財政で全然経済じゃないし.

いっそ苺で「新しい社会か教科書を作る会」でも立ち上げますか(w
904 :すりらんか:2004/05/25(Tue) 18:13
>>910
漏れも~.そして当然間違い.
僕が大学生の時には(家庭教師やってたので)天丼だかなんだかの写真が
あって「ほとんどが外国からの輸入品です」みたいな説明が付いている.
天丼の価格の大半は国内での付加価値なのに・・・
905 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 18:18
にゃるほどわかりやすいなその説明の仕方(メモメモ)>天丼の価格の大半は国内での付加価値
906 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 18:53
>>911
これはいいね。少なくとも経済に関してはぜひやろう。
907 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 19:57 ◆LYNKFR8PTk
やはり、国が正しい方向に進むには
義務教育で、何を教えてるかだと思うね。

経済や、マーケティングについては
義務教育では、ほとんど触れない。

基本に雇われサラリーマンを大量生産する事を目的にしてるから
個人の消費者視点でしか経済を見れない。
だから、良いデフレなんて話が出てきても
物が安くなってうれしいなんて考えしかできない。

過去のハイパーインフレの事例や
財政赤字が膨らんでるとか、図解付きで煽ってみたりして
なかなかリフレの考えが受け入れられないのは
これらの刷り込みが、効きすぎてるんだろう。
908 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 20:15
>>915
というよりも、これまでについては、これはやはりマルクス経済学(含むその系論的日本経済論)の影響とみる。独占理論について学ぶことなく、独占資本という用語がでてきたり、市場経済の仕組みについてほとんど敵対的な記述が多かったり。ハイパーインフレ、財政赤字の膨脹なんていうのも、マルクス系財政学の十八番。

最近の教科書でもそうなのだろうか。
909 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 20:28
>>915
>基本に雇われサラリーマンを大量生産する事を目的にしてるから
>個人の消費者視点でしか経済を見れない。

その通りだね。商売人は身を持って理解するんだが。
日本では自営業者が減り続けてるからね。これは問題じゃないか?
910 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 20:30
教科書の中身が問題じゃないんだよ。
教科書に載っている話は、基本的に当たり障りのないその時代にコンセンサスとなっていること
だけだからね。
中高の社会の教科書の経済の部分の誤りは、すなわちその時代のその社会のコンセンサスに誤り
があるということである。
日本の社会科の教科書の誤りは、正しい経済学を社会に伝えきれていない経済学者の責任だろう。
あと、教育に雇われサラリーマン以上の視点での教科書を求めるのはどうかと思うが?
911 :名無しさんの冒険:2004/05/25(Tue) 20:53
経済学者の責任論は正しいが、前半は違うと思う。今の教科書は、(誤った部分も含めて)今の社会のコンセンサスよりさらに乖離しているのではないか。
912 :名無しさんの冒険:2004/05/26(Wed) 07:32
くだらない感想を書き込む。最近の歌舞はどうしたのか?何かフラストレーションがたまっているのか?明らかにあおりとわかるものにしつこく絡んだり、社会科教科書の話をしていると妙ないいがかりをつけるし。自重を求めたい。
913 :歌舞:2004/05/26(Wed) 07:56
>>920 教科書のほうはいいがかりじゃないぞw あまりの幼い切り口に閉口
しただけだ。勉強不足。
914 :招き猫:2004/05/26(Wed) 09:24
>歌舞
急ぎすぎ。
俺も周りから、時間の流れ方が早いから、話している意味が和漢ねって言われるけど。
歌舞も同し。だいたい、一番理解が必要な銅鑼が、ハイデッカーは他スレでやれ、と言
ってるんだから意味無いじゃん。経済学はプロでも「事業を達成」することや「目的を
果たす」という意味では、みんな「駆け出し」だと言うことがわかってんのかよ?
915 :名無しさんの冒険:2004/05/26(Wed) 09:52
>>907 中学生に統計資料を読む練習をさせないとダメだと思う。
経済的現実はどんどん変わっていくんだから、知識を自分で更新できるような
最低限のリテラシーは必要ではないかと。
916 :歌舞:2004/05/26(Wed) 10:28
一番理解が必要な銅鑼が

いや、あの親父がハイデガーなんか読む必要はない。漏れもないな。
917 :すりらんか:2004/05/26(Wed) 10:41
>>923
というよりも「データを見ると意味がある」とか「証拠があって議論がある」
というのをわからせないとだめですよね.実は大人も同じ.大恐慌からの脱
出は財政政策とか言ってる人を見ると……データプロットしただけで違うっ
てわかるじゃんと憤慨しきりだもの.

その意味で教科書の検討,そして望ましい教科書を考えるという仮作業は現
在(日本人の)の一般的な議論のしかたのまずさをあぶり出す作業でもある
と思う.
918 :名無しさんの冒険:2004/05/26(Wed) 10:57
地図帳の国境線や国名なんかが毎年変わるようになって久しいけれど、
経済もけっこうな勢いで動いてて、ってことが小中高生徒だってそれなりにでもわかれば、
自分から興味持つ子供は増えるんじゃないかなあ。
周りの大人たちが何に必死に(夢中に)なってるのかの情報とかあってもいいのかも。
例えば日銀なんてお金刷ってる印刷所機能だけのとこ、みたいな教えられ方だったと思うし。
苺でも2chでもいかないかぎりなかなかこんなに議論が盛り上がってるなんてわかんないもんね。

他所様のことに徹底的に無関心か、反動?で過干渉か、みたいのがことに最近多いような気がする。
919 :名無しさんの冒険:2004/05/26(Wed) 11:13
一般人の立場から言わせてもらえばそのデータへのアクセスが結構大変。
昭和恐慌のなまデータってどこに行けば手に入るの?
グラフになったやつなら本やネットで見たことがあるのだが。
(漏れ的にはそれで十分なのだが大抵の人はそれさえ見たことがないだろう。)

官庁のホームページからダウンロードすれば現代のデータは手に入る。
でもフォーマットは色々だし、時間があって熱心でデータが読めて
コンピューターにも強い一般人(?これってすでに一般人とは言えなさそう!)
でもない限り、データをダウンロードしてプロットしてみる人っていないんじゃないかな?

大人向けのデータとグラフ集があると便利。
解説が変だと不快なので、すりたんやドラタンの解説付きを希望!
どこかの出版社で出してくれないかな?
『データとグラフで見る経済に関する常識と非常識』著者すり&ドラ
カラー印刷の綺麗な本にして欲しいな。
920 :名無しさんの冒険:2004/05/26(Wed) 12:37
>>923>>927
漏れの小学生の頃の一番の愛読書は、「ジュニア朝日年鑑・社会統計編」だった。
まだあるんだろうか。確か日本と世界で分かれてて、ひたすらいろんなグラフが
ならんでて、主立った項目については数字がならんだ表もあったと思う
(表がないやつでもグラフに数字がいっぱい書き込んであった)。学校で、
地図帳とかと同じ感じでそんなふうな統計集を配ってもいいと思うな。

殆ど塾予備校の類にすら逝かず首都圏公立学力崩壊工場一本で育った漏れが
こんな世界にしがみついていられるのは、そのおかげなのかも試練。
そんなガキが増えるような環境整備キボンヌ。
921 :928:2004/05/26(Wed) 12:39
×こんな世界にしがみついていられるのは、そのおかげなのかも試練。
○こんな世界にしがみついていられるのは、あの本のおかげなのかも試練。
922 :2ちゃんねらですが:2004/05/26(Wed) 13:37
アメリカでは小学生のころから確率、統計学的な考え方が重視されていて
徹底的に統計を使って物を考えるという訓練をさせられるそうです。
923 :923:2004/05/26(Wed) 13:41
義務教育でデータに対するリテラシー (まさに「読み・書き・算盤」!) が身についた
人間が増えれば、その役割をマスコミが果たすようになるんじゃないかと期待しています。
水銀大仏に騙された自分がこういう事を言うのもなんですが(w
924 :2ちゃんねらですが:2004/05/26(Wed) 13:44
新聞のアンケート調査などを見てもきちんと統計を学んでいるとは思えない節があり
経済学を教えるよりも統計を独立した科目として教えたほうがいいのではと思えるのですが。
たとえば 小学生なら”算国理社”という基礎科目に付け加えて統計という科目を基礎科目に加えて”算国理社統”見たいな感じで。
925 :2ちゃんねらですが:2004/05/26(Wed) 13:53
文部省も総合学習wなんかをやるよりも、他のどんな科目にでも応用できる統計学を
”総合的な統計学習”とでも称して総合学習wの代わりにやればいいのに。
926 :名無しさんの冒険:2004/05/26(Wed) 14:55
そう。順列組合せと確率論がなくなっていくのは、現在の学問的動向と
全く逆行しているんだ。バンダナ巻いた仁が、ラジオで簡単なギャンブル
の逆思考を教えても、結局はそれまで。
927 :名無しさんの冒険:2004/05/26(Wed) 15:19
中国語日本語のリテラシー能力開発は難しい

・基礎的語彙を覚えるだけで義務教育期間が終了する
・書くこと、書いたものを再度吟味すること、ディベートすること、
 これらをレクチャーできない
928 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 06:41
なぜか誰も指摘しないのだが、日本の教育の効率は先進国一です。
他の先進国と比較してGDP比でみて半分の予算しか投入していないのに、
文盲はほとんどいないし、おつりの計算の類もみんなできている。
日本は少ない予算で初等中等教育に成功している国として国際的に注目されていた。
さらに先端分野の研究でも優れているし、それを商品化する能力にも優れている。
(マクロ政策の失敗のせいで妙な形で自信をなくしている人が多いことの方が大問題。)

あれもこれもどれもやった方が良いだろう。どれも大賛成だ。
しかしコストを今以上に抑えたまま何かしようとするときっと失敗するだろう。
(というか、現実にコストを抑えなければいけないというきついしばりが
歪んだ教育政策の大きな原因の一つになってきたのでは?)
929 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 09:35
>>936
書中等養育の優越:それは話の前提だから指摘しないだけだよ。

ただそれだけだともう中国とかの後発国に追い抜かれちゃう
し、かといってアメリカのような「独創型」生み出すには
高等教育が弱いし、って話でしょ。
930 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 10:21
>>936

統計の読み方大丈夫か?
931 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 15:13
GDP比でみて、国の教育予算が少ないのかもしれないが
一人当たりの教育費負担は、年々増加してるかと。。
932 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 17:59
>>939
とゆーか、私立校とか予備校とか含めて、全部でどれくらい教育にお金かかってるか示すデータってあるの?
933 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 20:57
>>937

いやあ、初等中等教育の効率が先進国で一番なだけではなく、
理系に限れば最先端の研究でも日本は一流。
基礎研究だけではなく、製品化につながるような研究でも一流だろ?
高等教育への公的予算の支出のGDP比が他の先進国と比較して半分なのに
これだけの成功をおさめているんだから大成功だと言って良いだろう?
日本の教育制度の特徴は銭をかけずに全般的に成功をおさめていることだ。
もちろんあちこちに歪みがあって問題ありなのだが
どうしようもなく失敗しているわけではない。
これ以上の成功をおさめたければ新たなリソースを投入しなければ無理だろ。
特に社会科学の教育に銭をかけなさすぎな点はどうにかした方がよいだろう。
理系で一流な人も社会科学にものすごく弱いことが多い。
934 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 22:08
○○に限れば日本は一流、って話し多いねw
935 :ドラエモン:2004/05/27(Thu) 22:25
>>942

アメリカや全盛期のソ連みたいな世界帝国じゃあないんだから、全部で世界一流は無理よ(笑)
アメリカみたいに有能な人材を世界中からかき集めることに熱心にする気があるなら、外国生ま
れでも総理以外の大臣につけるくらいの度胸がなくちゃ。キッシンジャー国務長官なんか、敵国
ドイツ生まれでっせ。
936 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 22:36
私がアメリカのある州の公開されている教育データを使って、初等中等教育における
テストスコアと一人あたりの教育費投入学その他との因果分析を行なった結果、まっ
たく投入金額とテストスコアとの関係はないことがわかったんだ。少なくとも、
初等中等教育までは、校舎さえあればお金は関係ないことが実証されている。
937 :ドラエモン:2004/05/27(Thu) 22:46
>>936

ご自分でやったんですか。すごいですね。確かに僕も、教育成果と相関があるのは自宅にある
本の冊数だけという研究結果を引用した本を読んだことがあります。もしかすると小室さんの
本だったかもしれないから、こっちの方は怪しいかなとも思うけど(笑)、そういう結果があ
るなら、まんざら嘘でもないですね。
938 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 23:30
日本が科学技術でも一流なのはもちろんその通りだよ。
基礎研究でも一流の仲間入りしたしね。
(経済学は3りゅうだけど。。)
でも中身見ると、アメリカが超一流とすると、日本や
大陸欧州はやっぱ「タダの一流」だな。
なにか足りないよ。
まあドラ君のいうように、「世界帝国と辺境のリッチな国」
っていうお国柄、心構えの違いだろうね。
あと「コストパーフォーマンス」いいってのも、善し悪しだよ。
「品格のある国」は学問、強い軍事力、スポーツ、美しい街並
といった、直接役に立たないものに惜しみなく金をかけるから
尊敬されるんだな。
939 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 23:38
>>938
> 軍事力、スポーツ、美しい街並(ただし外国人が通るところだけ)

に惜しみなく金かけてる国がすぐお隣にありますが。
あの国も尊敬されてるわけですか?
940 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 23:45
まあそういってもいいんじゃない?
経済のファンダメンタルズから逝ったらもう20年も前に
滅んでる筈なのに、国民を苦しめ続け、周りの迷惑に
なりながら、まだ存在し続けてるのは、もっぱらそういう方面
のおかげともいえるんじゃない?
941 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 23:46
>>939 小泉まで北朝鮮にポジティブな事言い始めたの見りゃそうかもよ。
942 :ドラエモン:2004/05/27(Thu) 23:52
>>938

でもねぇ(笑)、年俸800万円で工員服みたいなユニホーム着てるお兄さんが、セールスに
同伴したりしながらノーベル賞取るような国は、他にないよ(大笑)

こんなの、アインシュタインが崩れで流れ着いたスイスの特許局で、うだつの上がらない下っ端
審査官やりながら書いた論文でもって突然プラハ大学の教授に就任したとかいう話以降は、ほと
んど「神話」とか「伝説」のレベルの話だよ。丸木小屋からホワイトハウスが、アメリカの神話
だけど、実際にはリンカーンまで遡る必要があるのに、小学校卒馬喰の倅から首相官邸というの
がわずか30年前の事実であるのと同じ。日本は、十分面白い国のはずなんだけどなぁ・・・
943 :名無しさんの冒険:2004/05/27(Thu) 23:58
そう。たとえて言えば「東京のええかっこしいグルメ」と
「大阪のホンマのうまいもん」みたいなもんやね。
日本の戦後は大阪路線で成功した訳で、これを背筋のばした
東京路線にかえようとしてもねえ。
944 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 00:12
工作員じゃなくて、将軍さまのユニフォームといってほしいな。
945 :走る名無しさん:2004/05/28(Fri) 00:17
>そう。たとえて言えば「東京のええかっこしいグルメ」と
>「大阪のホンマのうまいもん」みたいなもんやね。

東京下町の江戸っ子に襲撃されるww
946 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 00:23
で、経済学に限らず社会科学系の日本の教育力は糞!ということで宜しいか?
947 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 00:31
つーか教育力もなにも「社会科学系」ってなによ?
法学、経済学、文学以外に文系の学問あったっけ?
948 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 00:34
東京下町の食べ物の悲惨さと言ったら!
山の手のええかっこしいグルメは、金さえ惜しまなければ
それなりにうまいよ。
でも下町になにがある?
佃島のもんじゃ?蔵前のちゃんこ?
あんな犬の食い物みたいなの、上方からきた人間には信じられん!
949 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 04:21
↑
というわけで、上方の人間は自分の理解できない生活や文化は
頭ごなしに否定しなければ気のすまない、狭量で思いっきりな
田舎もんであることを自ら証明してしまったのでありました。チャンチャン

大体そんな発想でうまい店、うまいもんを見つけようなんて
100年早いわなW
950 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 09:22
> 大体そんな発想でうまい店、うまいもんを見つけようなんて
> 100年早いわなW

949ではないが、金出すか、心構えをして頑張って見つけるか
しないとうまいものがないのが東京、というのは同意。
確かに大阪は、別に探さなくても食い物がうまいからなあ。
951 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 09:25
ついでに大阪が田舎というのも同意。
正直、まちがこぎたない。
#大阪人は田舎もの呼ばわりしても気にしないし、方便丸出しなんだけどね。
952 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 09:56
東京も街が小汚いのは大差ネエだろ
外国に言った事も無い田舎者かオメエは
953 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 11:15
で、上方(大阪人?)は他者を理解しようという気のない狭量で
田舎もんで品がない人間ということでよろしいか?
954 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 13:47
Yahoo Toolbar英語版βはなかなかよい。私のファイヤーウオールも
古くなってきたし、ひっかかからなくなってきたものもあるので、ウオールとして
だけでもしばらくは無料なのでお薦めじゃ。
955 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 13:48
しかし、ここまでアドウエアが組み込まれていたとは、この私でも知らなかった。
反省。
956 :名無しさんの冒険:2004/05/28(Fri) 18:59
ところで今夜の朝生、キムタケが出るんだってさ。(爆)
957 :名無しさんの冒険:2004/05/29(Sat) 00:21
多摩ちゃんの、みことのり
http://bizcareer.nikkei.co.jp/contents/skillup/0301int_nakatani/p_009.asp
958 :bewaad:2004/05/30(Sun) 14:15
ちょっと見かけた、思わず頷いてしまったテキスト。
http://d.hatena.ne.jp/Bonvoyage/20040529#p2

注も秀逸。
http://d.hatena.ne.jp/Bonvoyage/20040529#20040529fn1
959 :招き猫:2004/05/30(Sun) 17:18
>>958  >bewaad氏
いや、なかなか面白いページでした。この10年の日本の停滞(リフレ派的には金融政策
がダメダメだからですが)のもう一つの側面、司法権の脆弱制をうまく表現してくれる例文です。

どっかでネタで使おう。ブレーキとアクセルか。改革のスピードupにはチェックが重要なんだ。
960 :bewaad:2004/05/31(Mon) 04:21
>>959
招き猫さんは引出しが多いから司法についてのインスピレーションが得られたと思いますが、
私自身はまんま日銀に当てはめるべきと思って貼り付けました。

インタゲがあるから非正統的金融緩和を思い切って実行に移せるのだし、
バブルを招いた金融緩和が如何ほどのものであろうと、
現にデフレが進行している以上、
真にプリエンプティブな形で金融緩和をしなければならないのであって、
これまでにないほど緩和しているってのは言い訳にはならんのだ、とね。
961 :名無しさんの冒険:2004/05/31(Mon) 07:11
最近の某スレでの歌舞のくだらない連続書き込みには
困惑している。
感情で書きなぐる時点で荒らしにしか見えない。
アク禁して欲しい・・。
962 :名無しさんの冒険:2004/05/31(Mon) 07:14
歌舞が騒いでるから
すりちゃんも、あきれてスレに書き込まなくなっちゃったし
苺は、またーりすぺーすなんで、汚い発言は謹んでほしいもんだな。
963 :名無しさんの冒険:2004/05/31(Mon) 11:29
日垣隆書評
野口旭『経済学を知らないエコノミストたち』(日本評論社、1,800円)
http://homepage2.nifty.com/higakitakashi/bookreview/bookreview17.html
964 :名無しさんの冒険:2004/05/31(Mon) 11:47
>>947 つーか教育力もなにも「社会科学系」ってなによ?

すべての学問を、自然科学・社会科学・人文科学に分けるのならば…
社会科学:
1法律学、行政学、政治学、国際関係論。
2経済学、経営学、商学、会計学。
3社会学、軍事学。

微妙なところ
統計学、教育学、社会科学系の心理学、工学部の中の経済系(金融工学とか)、地理学

人文:文学、哲学、神学、宗教学、言語学、考古学、歴史学、文化人類学、民俗学、人文科学系の心理学

※他にもあるかな、あと全体集合だけ上げたけど、集合Aも書けばもっと多くなる
965 :招き猫:2004/05/31(Mon) 16:39
>>960
>私自身はまんま日銀に当てはめるべきと思って貼り付けました。
いや、トンチンカンなことで申し訳ありません。(^_^;)

つらつらとおバカかな頭で考えたのですが、日銀にとっても議会のチェックがあってこ
そ自由にドドンと動けるんじゃないでしょうか?
デフレ下の再膨張ですから、中央銀行はチキンになっちゃてるでしょう。

この場合0~1%なんてチンケなことでなく、5%位までのインフレを許すという少々
の遊び(オーバーシュート)を認めてこそアクセルも思いっきり踏めるんじゃないでしょうか。
966 :歌舞:2004/06/02(Wed) 05:42
なんか一夜明けてきてみたらすっきりしてるw

ふくやん、いつも乙です。

お礼といってはなんですが、教育ネタが一息すんだら、滑稽エコ2では野球ネタ
しますんでm()m
967 :名無しさんの冒険:2004/06/02(Wed) 06:57
つーか、何の面白い議論も無く、
お舞いの刷れぬ死としての無能さが
はっきりした訳だから、もうたてんでいい。
968 :名無しさんの冒険:2004/06/02(Wed) 07:00
同じくふくやんいつも乙カレー
969 :歌舞:2004/06/02(Wed) 07:14
>>967 だから毎朝、君はでてくるけど、君と赤い眼鏡だけがほぼうざいわけなんだがw
970 :名無しさんの冒険:2004/06/02(Wed) 07:40
よっぽど悔しかったんだなー。一番知能指数の低いコテハン君。
971 :歌舞:2004/06/02(Wed) 07:45
>>970 ほらほら、いつまでも母親に寄生してないで、早くみじめな職場にいけ。
稼がないと罪だぞw
972 :名無しさんの冒険:2004/06/02(Wed) 07:52
君の負け組の思い込みはいいからさ。
時に君もホームページの書き込みを巡って
友勃ちのクビでも切るかい?
それにしても早く起きてもこんなとこでうろうろし輝と、
悪い頭はもっと悪くなるよ。性格はもうそれ以上悪くならないだろうが。
973 :歌舞:2004/06/02(Wed) 08:11
>>972 下 何書いてるのか意味不明なんだが??

<時に君もホームページの書き込みを巡って
友勃ちのクビでも切るかい?>

それと経済には関心ないわけなw ああ、ただの2chバカか。ここは一応、経済とか経済学に関心あったり発言できないと苦しいと思うよ。バカバカといってても、それで君が何もかけないでいるとギャラリーは「ああ、またアホが一匹」と思うだけだ。

ああ、上のは小学生ネタか。まさにその程度だろうな、君がかけるのはw
974 :名無しさんの冒険:2004/06/02(Wed) 08:44
じゃ何お話がいい?居楽情勢と石油価格の話でも聞きたい?
俺のところの内部リポートのリークしてほしいかい?
975 :名無しさんの冒険:2004/06/02(Wed) 09:00
>>974 能書き書く前にさっさと汁
976 :名無しさんの冒険:2004/06/02(Wed) 09:54
結局、またネタなしの能無し=974が朝から騒いだだけなんだが
977 :ドラエモン:2004/06/03(Thu) 15:22
しっかし、ここも、ありとあらゆる方向からイチャモンつける奴が絶えんねぇ(笑

あるときは、「経済学が現実に適用できると思っている狂信者のスクツ」と言われ、
またある時は「査読論文もない経済学を理解しない厨房のスクツ」と言われる。

またまたある時は「保守派の既得権益者の集まり」と言われ、
またある時は「落ちこぼれが、不況やデフレに自分の無能の責任を転嫁している」とか、
「リベラル派、いや正体は左派だ」と言われ、

さらには「今時ケインズなんか信奉しているバカの集まり」と言われたかと思うと、
「マネタリズムなんかとっくに終わってるんだ、ゴラァ」と怒鳴られる(笑)


アイデンティー・クライシスに陥るよな(爆
978 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 16:43
よく言うよ(w
ずっとほとんど同じコト言ってて、全く一貫性の無い煽りを受け続けるってのは、
益々アイデンティティを強固にしちゃうでしょ(w

しかしここの煽りって何人くらいいるんだろね。
どうも金融政策に関して、明確に利害が絡んでるヤツが何人かいるように、
思えてならないんだけど。。w
979 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 18:38
親指君=974は2ちゃんでさんざん力学の知識のなさを某コテハンに突っ込まれて、
それでも自分が正しいと主張してそういうサイトのリンクしたらそれに自分の間違いが書かれていたから、
荒れてるんですよ。
980 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 19:02
>またある時は「落ちこぼれが、不況やデフレに自分の無能の責任を転嫁している」とか、

そのとおりですが何か?有能な香具師は不況でも収入アップでうはうはだよ。
もっと現実知りなさい。
981 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 19:06
>どうも金融政策に関して、明確に利害が絡んでるヤツが何人かいるように、
>思えてならないんだけど。。w
そういう発想はネットにはまりすぎな兆候だよw
リアルな空間との距離感を失いつつあるよ
982 :ドラエモン:2004/06/03(Thu) 19:42
>>980 闇金の型で塚?(藁) 六本木のナイトクラブでホステスの話でも聞いてから出直せw
983 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 20:24
というわけでドラエモンがこの不況下でも六本木ではしゃいでいる
のがよくわかったわけで常
984 :ドラエモン:2004/06/03(Thu) 20:35
>>981

君なんかが登場する以前の、ここの黄金時代には、正真正銘の直接的利害関係者がゾロゾロと
いらしてたんですよ(笑)2chですらそうでしたしねぇ。リアルとヴァーチャルの関係は、
場所によって随分違うんですよ(w
985 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 20:37
>>984 でその生き残りがドラエモンで、六本木のクラブのねえちゃんたちの直接
利害関係者というわけでつ
986 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 20:38
ドラエモソ自体勝ち組のくせによく言うよw
勝ち組は勝ち組らしくしてなさい!
987 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 20:39
まだわかっていないな。ネットの本当の存在価値を。
リアルはバーチャルからネタくりをし、バーチャルはリアルにとって代わる足がかりを
つかむ。招き猫なんか見てみろ。彼は、煽りなんか出てくるのはどうでもいいんだ。
彼は、ネタとしておもしろいものがここに落ちていないか探している。

本当は、しゃべってないで見てるだけのやつらのほうが賢いんだけどね。そういうやつら
は、ただではしゃべらないんだ。
988 :ドラエモン:2004/06/03(Thu) 20:46
>>987 ははは。問題は、その銭とって喋ってる奴らがどうしようもないことなんだけど(w
989 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 21:09
そりゃいえてる。ネットの方がかなり面白いネタがある。特に経済関係ね
990 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 23:15
もう100年近く前にオスカーワイルドが言ってますね。
「現実は芸術を模倣する」って。
前世紀初頭の耽美派はじっさい「ヴァーチャルリアリティ」
という概念を予感した先駆者だったね。
991 :978:2004/06/03(Thu) 23:22
>>981
いや、ほんと釣りとかそんな気は無かったんだが。。
前もこんなこと書いたら速攻同じようなレスが飛んできたなw
別にマジで日銀にネット監視室があって、職員交代で煽り入れてるとか思ってないけど。
しかし仕事も全く関係なしに、苺の経済版で、どうみても経済学に興味がありそうもない
煽りを入れ続けるモチベーションのほうが漏れには理解できんな。
趣味で無ければ実益かとw
992 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 23:31
勝ち組が身分を隠してネットで書き込みをするのには
主要には次のどちらかだな。
1 自分および自分の属する集団の信念を広めるため(利益誘導のため)世論を誘導する
2 負け組主体のネットでのさばって優越感を爆発させて溜飲下げる
993 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 23:36
>>992
純粋に他人の意見に興味があるってもの、アリだと思うよ。
別に勝ち組(w)も、悟りを開いた大富豪ってわけじゃないだろうから、
レベルの上下はあっても他人の感性ってのは勉強になることもあるだろうし、
少なくとも純粋な情報としては価値があるんじゃない?
まぁ漏れは「勝ち組」からは相当遠い位置にいるんだがw
994 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 23:40
他人の意見なら勝ち組のいろんな会合で聞けるでしょう。
もっと上品な会員制のネットもあるし。
悪所通いは、それとはちょっと違ったスリルがあるんだと思う。
995 :ドラエモン:2004/06/03(Thu) 23:44
だからさぁ、ここのトンデモ家元追究委員会でバクロしてるように、その「上品な会員制」の
ネットなるもので尊敬されている連中が、実は大体がトンデモなわけよ(笑)
996 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 23:46
>>994
いやいや、勝ち組はその定義からして負け組からの搾取で成り立っているわけで。
やっぱり搾取の対象の研究は重要なんじゃないw?

ってのはまぁ8割冗談だけど、質の近しい人間との議論からは、
あまり意外性のある結論は生まれてこないだろうしね。

しかしそろそろ新しいスレたててね~。
誰でもいいんだけど、なんとなく(まともな)コテハンにたてて欲しいなw
997 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 23:49
>>995 なるほぞ。
ここで自分の流派の宣伝活動やってるのね。
「1」だね、ドラちゃんは。
998 :名無しさんの冒険:2004/06/03(Thu) 23:58
つーか、ここは「リフレ派」という、現状では
”勝ち組の中の負け組”が集まって愚痴を言い合う場所ですよ。
999 :歌舞:2004/06/04(Fri) 00:10
>>998 な~に、いってんだか意味不明。

さてそろそろ終りなわけなんだが
1000 :歌舞:2004/06/04(Fri) 00:10
1000ゲット!!!
1001 :名無しさんの冒険:2004/06/04(Fri) 00:20
777ゲットしたアフォをケナしてた下部がねえ、、、
1002 :歌舞:2004/06/04(Fri) 00:27
あ、一本やられたw
1003 :お知らせさん:2004/06/04(Fri) 00:27
このスレッドはレス数が1000を超えました。
次スレがまだだったら、そろそろ新しいスレッドを建ててみてはどうでしょう。