テキストのレベルについて(2冊目)
economy/0863 / 600 レス / 2004/01/01〜2009/01/30
- 1 :キスケ:2004/01/01(Thu) 10:50
- 前スレ:有用な情報が詰まっています。質問前にご確認を。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0044
誰が誰に対してコメントしているのかを考えながら読むと、さらに有益です。
例:教官がM1に、D3が自分に、などなど。 - 2 :歌舞:2004/01/01(Thu) 12:19
- 最近は説教をたれる厨が多くて困る。
- 3 :名無しさんの冒険:2004/01/01(Thu) 12:51
- >>02
わかってらっしゃるw - 4 :名無しさんの冒険:2004/01/01(Thu) 16:27
- 前スレでd-r氏が、今がホットな分野ということで次の例をあげているのですが、
① 複数プリンシパル・モデルの理論的整理とその応用
② 経済発展において制度・慣習・歴史が果たした役割に関する経済モデルの応用
③ 流通・マーケティングの経済分析
④ オークションの理論
の4つを前スレであげていたのですが、②の制度・慣習・歴史について関心があります。
アカロフなんかは70年代のassynmetric information の興隆期にこの手の論文をいつくか
書いているのですが、現在はどのような形で進化しているのでしょうか?
やはり一般均衡からゲームへと移行しているのですか?
できれば具体的な論文も教えていただきたいです。
アカポス持ってる友人がいますので論文は一通り手に入ります。 - 5 :歌舞:2004/01/02(Fri) 06:43
- >>4
asymmetric informationの間違いね。w - 6 :名無しさんの冒険:2004/01/02(Fri) 11:54
- >>04
論文ではありませんし、月並みな答えですが
松井彰彦『慣習と規範の経済学』
chamley Rational Herds
などはいかがでしょうか - 7 :04:2004/01/03(Sat) 18:20
- >>05
痛いつっこみです。完璧に英語は忘れてしまいました。
>>06
やはりゲームですか。。。正直われわれの世代にはあの本はきついですが、
頑張ってみます。でも制度の多様性はゲーム的に説明しないといけないのでしょうね。
比較制度分析は最近はあんまり聞きませんが、今は下火なんでしょうか? - 8 :名無しさんの冒険:2004/01/03(Sat) 21:30
- ゲームという固定観念を抱いて恐れるのはどうかと?
あなたが若いときに自分の知らない分野を
自分なりに吸収していった喜びがまた味わえるのですよ♪
数式からはなれたとこだとjournal of socio economics
とかjournal of evolutionary economicsなんかにありそう。
責任は一切もてないけど。 - 9 :ソウルな男:2004/01/06(Tue) 23:55
- R&Dと経済成長と経済政策の関係について深く学びたいのですが
何かよいものありませんか? - 10 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 08:49
- 普通に内生的成長論の教科書見ればレファレンス出てんじゃね?
- 11 :一夢庵[一夢庵]:2004/01/07(Wed) 22:40
- >>09-10 ソウルな男さん
「R&Dに基づいた経済成長モデルにおける模倣と競争」向山敏彦
http://www.mof.go.jp/f-review/r46/r_46_087_109.pdf
"Human Capital, Ideas, and Economic "Growth," Charles I. Jones
http://emlab.berkeley.edu/users/chad/Rome100.pdf
などから始めてはいかがでしょうか?それと、D. Romerの教科書の第3章は
まとまっていて良いと思います。一夢庵自身は経済成長はあまり勉強して
いないので、この程度では参考にならないかもしれませんが。 - 12 :d-r:2004/01/07(Wed) 22:47
- >>04さんへ。
私が挙げた4つのテーマは、今現在のホット・イシューでは必ずしもなく、
私自身が手掛けているテーマの中から、比較的「情報の経済学」と関わりがあり、
今後の発展が重要だと思われるものを書いているだけにすぎません。
そこのところは、誤解しないで下さい。
さて、歴史的な意味での規範や慣習に関する研究は松井先生の本も良いと思いますが、
神取道宏 (2003)「規範・士気の低下と持続可能性」小野他 [編]『現代経済学の潮流2003』の第2章に収録.
というのもあるので、読んでみてください。
また、歴史的な制度に焦点を当てた研究としては、代表的なもので、
Murphy, Shleifer and Vishny (1989) "Industrialization and the Big Push," JPE, 97, 1003-1026.
Greif, Milgrom and Weingast (1994) "Coordination, Commitment and Enforcement," JPE, 102, 745-776.
Greif (1994) "Cultural Beliefs and the Organization of Society," JPE, 102, 912-950.
という論文があります。
私の研究テーマ「歴史的制度・規範・慣習と経済発展の関係」と既存研究の間には
異なる点が多くあるので、上の主題を期待して読むと違和感を感じるかもしれません。 - 13 :d-r:2004/01/07(Wed) 22:52
- あ、あと、アカロフ以降の「社会規範(Social Norm)の理論」も参考にしてください。
- 14 :ソウルな男:2004/01/14(Wed) 00:40
- >>11一夢庵さんありがとうございます
読ませていただきたいと思います
だいぶ後になると思いますが読んだ後感想でも書いてみたいと思います - 15 :&:2004/01/19(Mon) 07:29 ◆xcZmIh9zgw
- "Advanced Microeconomic Thoery"(Jehle, Reny)の"Game Theory","Information
Economics"の章を読むとしたら一緒にやってくださる方、いらっしゃいますか?
というのはWalshの"Monetary Theory and Policy"でBarro-Gordonのモデルや
Adverse Selectionを勉強したところ、大変に面白かったので。
なお、上記の二つの章の勉強が終わったら、またWalshに戻ろうと思っています。 - 16 :一夢庵[一夢庵]:2004/01/19(Mon) 07:30
- ありゃ、名前に変な記号が。。。 >>15 は一夢庵ですので、よろしくお願いいたします。
- 17 :名無しさんの冒険:2004/01/21(Wed) 22:54
- お勉強会だったら、ゲーム理論か産業組織論のような専門スレの方が
いいんじゃない?マクロに関する逆選択のような情報の問題って、
専門外であまり知らないので個人的にはすごく興味があるな。
(キドランド=プレスコットの時間的整合性の議論しか知らない。)
期待age - 18 :名無しさんの冒険:2004/01/24(Sat) 00:50
- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521536723/ref=pd_sims_dp__1/249-2562981-1365118
↑これとクリシュナってどっちがムズイ? - 19 :&:2004/01/24(Sat) 08:01 ◆xcZmIh9zgw
- >>17 17さん
そうですね。ゲーム理論スレの片隅でもお借りしてやりましょうか。
まあ、Ljung-Sargentに関する質問を受けていたり、WalshのChapter 11を
もう少しやったほうがいいんじゃないかとか、いろいろ課題山積ではある
ので、のんびりとはじめようかなぁと。。。 - 20 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 06:06
- d-rさんはアナマル派なんですか?
- 21 :だるま:2004/02/07(Sat) 09:49
- よくある質問だと思うのですが、マンキュー・中谷レベルから、
ローマー、ブランチャード・フィッシャーへのつなぎの
マクロの中級?として、
Heijdra and Frederick Van Der Ploegの
The Foundations of Modern Macroeconomics
はどうなんでしょうか? - 22 :名無しさんの冒険:2004/02/21(Sat) 21:00
- 簡潔なようです。
結論を導出する過程や解釈が気になる方には向かないのかも - 23 :だるま:2004/02/22(Sun) 05:33
- >>22
ありがとうございます。参考になります。
しっかり理解したいと思っているので、
やっぱり数学を地道にやりつつ、斉藤新しいマクロや脇田パースペクティブ
や上級本を併読していくしかないんでしょうね。。。 - 24 :しろうと:2004/02/22(Sun) 23:27
- ローマーって実はそんなに数学が難しくないと思います。むしろ難しい数学を
無理やり避けてるから式が冗長な気が・・・。
それに斎藤マクロのほうがローマーよりもマクロ経済学の勘所についてしっかり
書かれているような気がします。ブランシャールは数式展開ははしょってるけど
しっかり書かれてる気がします。どうでしょう? - 25 :名無しさんの冒険:2004/02/23(Mon) 12:01
- ブランシャールは数式展開のはしょる間隔が
少し長いから気をつけたほうがいい
斎藤さんのはいいよ。ローマーに比べてリファレンスも
トピックも少ないけどコースワークで必ず学ぶべきトピックを
噛み砕いて説明しているから - 26 :名無しさんの冒険:2004/02/25(Wed) 01:33
- ローマーは最初のラムゼーモデルで最適制御使わずにポイントワイズで横着に
解出しちゃってるからなー。すぐブランシャールに代えたよ。なんか実証寄りだし。 - 27 :名無しさんの冒険:2004/03/02(Tue) 13:11
- Recursive Macroeconomic Theory (Ljungqvist and Sargent)
を買ったのですが、最初のMarkov chainは割とスムーズに読めましたが
(固有値がどうとかの話までですが)、5章のジョブサーチをチラッと読むと、
Eq =∫[0,B] q dF(p) と出てきて、
分布関数で積分??? ひょっとしてルベーグ積分か??
でも部分積分で解けると書いてあるようだしなあ。。。
と全然訳が分からなくなりました。
アレはどのくらいの数学ができれば、あるいは他の前提知識があれば、
そして"Recursive"はどのくらいの前提知識があれば読みこなせるのでしょうか。
どなたかご存知の方、ご教授ください。 - 28 :名無しさんの冒険:2004/03/02(Tue) 16:50
- Recursive難しいね.お手上げですよ・・・
- 29 :名無しさんの冒険:2004/03/02(Tue) 18:02
- >> 27
よくある表記法です。
dF(p) = f(p)dpと置き換えれば、おなじみの積分と同じだからわかるでしょ。
もちろんf(p) = dF(p)/dpです。 - 30 :27:2004/03/03(Wed) 09:27
- なるほど、もう少し読み進めてみます。
ありがとうございます。 - 31 :名無しさんの冒険:2004/03/03(Wed) 17:38
- recursiveの次の世代のテキストで理解しやすいのってありませんか?
- 32 :名無しさんの冒険:2004/03/03(Wed) 18:28
- krepsのMicroeconomics for Managers
ってどお?新しいミクロの定番になるのでしょうか? - 33 :名無しさんの冒険:2004/03/03(Wed) 18:42
- >>32
新しいミクロの定番ってのは例えばどういう教科書を念頭において言ってるの? - 34 :32:2004/03/03(Wed) 21:39
- >>33
今までのミクロの定番を聞いてるんですよね?
MGWとかヴァリアンとかJehle and Reny とか古くはマランヴォーのことです - 35 :名無しさんの冒険:2004/03/03(Wed) 22:52
- >>34
>今までのミクロの定番を聞いてるんですよね?
いや単に、「あなたが」「どのレベルの」教科書を念頭において言っているのかと
いうことが疑問であったので、それを訊ねただけです。
で、あなたが経済学修士コアコースの教科書を念頭においていることがわかった
わけですが、"Microeconomics for Managers"は、そのタイトルどおり、また、
http://www.wwnorton.com/college/titles/econ/kreps/highlights.htm
の特に「Optional Calculus」というところを見ればわかるように、そういう
定番ではなく、BSor実務向けのものだと考えられるでしょう。 - 36 :32:2004/03/03(Wed) 22:59
- レベルわかりました。ありがとうございます。
ビジネスへの応用ミクロって感じなのかな。
クレプスは器用だな - 37 :名無しさんの冒険:2004/03/03(Wed) 23:12
- >>36
>ビジネスへの応用ミクロって感じなのかな。
そのようです。あとクレプスはゼネマネ向けHRMの共著もありますね。
Strategic Human Resources: Frameworks for General Managers
by Baron & Kreps
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0471072532/ - 38 :名無しさんの冒険:2004/03/04(Thu) 06:30
- >新しいミクロの定番ってのは例えばどういう教科書を念頭において言ってるの?
「新しいミクロ」って聞くと、従来の部分均衡→一般均衡分析という価格理論(だけ)
ではなくてゲーム理論に基づいた寡占、情報、インセンティブの理論というイメージが
するのだけど。まさにKrepsはそうでしょ。Varianは前者かなあ。 - 39 :名無しさんの冒険:2004/03/04(Thu) 12:01
- >>38
新しい「ミクロの定番」の話をしているということと、
Krepsは"A Course in..."の話をしているのではない
ということの二点を指摘させていただくよ。 - 40 :名無しさんの冒険:2004/03/06(Sat) 03:12
- >>39
両方納得しました。 - 41 :名無しさんの冒険:2004/03/17(Wed) 00:50
- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453555241X/ref=pd_sim_dp_4/250-6807678-2609851
ゲーム理論の本ですか? - 42 :名無しさんの冒険:2004/03/17(Wed) 00:59
- >>41
数理社会学に近いと思うが・・・・。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jams/
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jams/japan/handbook.htm - 43 :名無しさんの冒険:2004/03/17(Wed) 01:06
- >>41
というよりタイトルどおりの本だな。数理社会学本。 - 44 :名無しさんの冒険:2004/03/17(Wed) 01:08
- 数理社会学って日本でどんな人がやってんの?
- 45 :名無しさんの冒険:2004/03/17(Wed) 01:35
- >>41
社会学・経済学にまたがるが日本では工学部の人が主にやっている
シミュレーションの本。
エージェント理論とか呼ばれていたりする。
こういう複数のエージェントを入れてマクロ経済学で
シミュレーションをやろうとしているのが青木正直なのか? - 46 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 08:13
- 経済学殺人事件、買ってみた。
- 47 :名無しさんの冒険:2004/03/18(Thu) 08:27
- 殺人のコスト のほうが百倍いい、ぞ
- 48 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 18:20
- >>45
まあ、日本ではマーケティングも工学部だしな。
商学部のマーケは訓詁学で統計学とは無縁なとこばかりだし。 - 49 :名無しさんの冒険:2004/03/19(Fri) 23:40
- 某商学部ではいまでも「マーケッティングは愛である」と教えている
- 50 :名無しさんの冒険:2004/03/20(Sat) 01:36
- 慶応?
- 51 :名無しさんの冒険:2004/03/20(Sat) 08:38
- 某商学部ではいまは「マーケッティングはポストモダニズム」と教えている
- 52 :名無しさんの冒険:2004/03/20(Sat) 10:40
- >>44
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jams/
理社会学会 - 53 :名無しさんの冒険:2004/03/30(Tue) 22:25
- http://www.populus.est.co.jp/asp/booksearch/detail.asp?isbn=ISBN4-326-60165-5
社会を<モデル>でみる 数理社会学への招待
日本数理社会学会 監修 - 54 :名無しさんの冒険:2004/04/08(Thu) 09:54
- 信田強T大教授の「現代経済学の課題」は良いこと書いてる理性的リベラル派だと思うんだけど
あと信田教授、小野義康氏よりしぶ~い顔してますよねゞ - 55 :緑化省 ambiente:2004/04/08(Thu) 10:01
- ただF級洋書翻訳本なみに文章が下手な先生で、主語と述語がところどころ変な日本語なので、入門書としてはリコメンドできない。 学部課程終わったあとのコーヒーブレークかな
- 56 :名無しさんの冒険:2004/04/08(Thu) 15:38
- わがままを言って申し訳ないけど、4月になったこともあって
経済学の諸分野における入門教科書一覧のテンプレを作成すると
いいと思う。あるとうれしぃな。 - 57 :名無しさんの冒険:2004/04/08(Thu) 15:40
- http://www2.toyo.ac.jp/~uemura/booklist.html
こういうのがあるけど、できれば皆さんの意見も聞きたい。
勿論最後は自分自身で紀伊国屋にいってきめるけど - 58 :名無しさんの冒険:2004/04/08(Thu) 16:04
- 金融の教科書や国際経済学の教科書が↑にはなかったから、
それらにも言及しないといけないな。 - 59 :名無しさんの冒険:2004/04/09(Fri) 01:48
- >>56
あ~、この時期に経セミで特集やるやつね。 - 60 :Shin:2004/04/10(Sat) 17:38
- 現在ライブラリの井堀さんのテキスト使用して財政学を学んでいるのですが
モデルがまったく使用されておらず公債の負担にかかわる問題点
たとえば世代間における資源配分の非効率性や財政破綻の可能性を
論じているところがぱっとしません
なにか
簡単なモデルでよいのでその辺をわかりやすく論じているテキスト
があれば紹介してください - 61 :名無しさんの冒険:2004/04/10(Sat) 21:09
- >>60
岩波の方の井堀さんの財政学。 - 62 :名無しさんの冒険:2004/04/10(Sat) 23:38
- 財政 現代経済学入門
井堀 利宏 氏(著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000266918/250-4925250-8812250
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4000266918/reviews/ref=cm_rev_more_2/250-4925250-8812250 - 63 :Shin:2004/04/11(Sun) 12:42
- ありがとうございます
見てみようと思います↑
よかったら購入してみたいと思います - 64 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 15:25
- 井堀氏の政策論議は不況を放置しておくことによって生じる巨大なコストを
無視していることが多いので要注意だと思う。デフレの真っ最中なのに
財政緊縮しても景気に影響がないなどとどうしてあっさり言えるのか?
すでに日本経済の長期低迷は世代間の資源配分を相当に歪ませていると思う。 - 65 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 16:30
- 何ゆえ井堀氏はそうなのでしょうか?
- 66 :Shin:2004/04/11(Sun) 21:18
- >>64
たとえば井堀氏の論じているどのようなの政策に対してそのようなことが言えるのですか - 67 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 22:05
- >>66
62の本とともに、『財政赤字の正しい考え方』などを併読してみては。
勿論、批判的に読む必要はあるが、悪い本ではないと思う。
例えば彼は「橋本財政構造改革は景気に影響なかった」と主張している。
ただ、一般的に緊縮財政が景気に影響が出ることはある程度認めているようだ。 - 68 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 22:12
- >>66
井堀氏は一般向けの財政再建本を何冊も書いていますが、
Shinさんは一つでもお読みになりましたか?
井堀氏にどういうバイアスがあるかを知るためには
そういう本も読んでおいた方が良いだろう。
注目すべき点は財政政策だけではなく、
デフレ下では特に重要な金融政策については
どういう意見を述べているかについて。
財政赤字を強調するところまでは良いとしても、
名目金利が上昇するからという理由で
インタゲの類を否定するというのはちょっとね。
財政政策も金融政策も駄目、たとえデフレ不況下であっても財政再建を優先すべし。
井堀氏の意見を乱暴に要約すればこうなる。 - 69 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 22:38
- >>68
>財政政策も金融政策も駄目、たとえデフレ不況下であっても財政再建を優先すべし。
財政の人にはよくあるタイプだね。
リフレによってマイルドなインフレにならないと、財政再建できなんだけどね。
名目成長率がマイナスなら、確実に名目金利>名目成長率
これだと、国債残高/GDPは発散するからね。 - 70 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 03:52
- >>56
こんなもんでどう?
<初級レベル>(1回生)
入門・・・スティグリッツ「入門経済学」 伊藤元重「入門経済学」
ミクロ・・・スティグリッツ「ミクロ経済学」
マクロ・・・福田・照山「マクロ経済学入門」
<中級レベル>(2、3回生)
ミクロ・・・西村和雄「ミクロ経済学入門」 武隈愼一「ミクロ経済学」 ヴァリアン「ミクロ経済学入門」
マクロ・・・マンキュー「マクロ経済学(上・下) ブランシャール「マクロ経済学(上・下)」
統計・・・田中勝人「統計学」
計量・・・山本拓「計量経済学」
<上級レベル>(4回生)
ミクロ・・・西村和雄「ミクロ経済学」 奥野・鈴村「ミクロ経済学(1・2)」
マクロ・・・齊藤誠「新しいマクロ経済学」
<院レベル>
ミクロ・・・ヴァリアン MWG
マクロ・・・ローマー ブランチャード・フィッシャー
計量・・・Greene Hayashi - 71 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 04:17
- 応用分野はあんまよくわからんけど・・・
財政・・・スティグリッツ「公共経済学(上・下)」 神野直彦「財政学」 井堀利宏「財政学」
金融・・・堀内昭義「金融論」 古川顕「現代の金融」 筒井義郎「金融」
国際経済学・・・クルーグマン・オブズフェルド「国際経済(1・2)」 ケイヴズ、他「国際経済学入門(1・2)」 - 72 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 12:09
- 入門部分は読まなくてもいいという意見がある。
初級・中級ミクロには矢野誠先生の本を、
統計には東大出版会から出ているやつもありだと思う。
ミクロは中級部分のところでしっかりやって最適化をしっかりやっていれば、
すぐにMWGとかのレベルに逝ってよし。上級ミクロにあるような教科書は
わからないときに参考にする程度でいいと思う。
などとコメントしてみました。 - 73 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 12:52
- 数学の準備を念入りにやってる人だったらいきなりMWGでもいけそうな予感。
- 74 :すりらんか:2004/04/30(Fri) 14:16
- >入門部分は読まなくてもいいという意見がある。
入門書は経済学を学ぶモティベーションを高める工夫がかなりを占めるので,元々
興味ある人(あとこんなとこ覗いてる人とかw)には少々ウザイでしょう.
あと,矢野先生の本はホントにお薦めです.2~3年生むけのミクロの教材としてよい
し,上級書読んで意味分からん人(数学は分かっても「それで何なの?」と思って
しまう人)にも再考のきっかけになると思います. - 75 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 15:28
- モティベーションは人それぞれ千差万別であるべきだ.
だから,(初学年の場合,)夏休み”まで”の宿題として,
日経文庫・岩波新書・中公新書・筑摩新書の経済版の中からどれか1冊を選ばせ,
申告させればそれで済むことだ.まぁ,卒論のテーマ選びの最も初期段階だな.
モチベーションを(ゼミ内ならともかく)大学の講義という”制度化されたモノ”によって与えようとすると,
それは余りにも矮小化された,また萎縮したモチベーションとなってしまうだろう. - 76 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 17:59
- 計量はこれでもいいんでない?
浅野 皙, 中村 二朗 「計量経済学」
基礎力養成/院試/公務員対策なら山本の方がいいが、
学部でちょっと欲張った論文書きたい人には便利と思われ。 - 77 :キスケ:2004/04/30(Fri) 18:32
- GW保守ageしようと見に来たら、上の方にあってびっくり。
- 78 :ぬあ:2004/04/30(Fri) 18:52
- >>ミクロ・・・西村和雄「ミクロ経済学」 奥野・鈴村「ミクロ経済学(1・2)」
>>マクロ・・・齊藤誠「新しいマクロ経済学」
これらをやるより数学・英語をしっかりさせる方がいいような気もするなあ。
この辺は余裕があればって感じでよくないかな? - 79 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 22:10
- ほとんどのトピックで実際に推定に使ったデータが載っているという点で、
蓑谷千凰彦「計量経済学 第二版」 多賀出版
が好き。 - 80 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 22:18
- おれも蓑谷先生のテキスト好き。
- 81 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 22:59
- >>74
とゆーか、今の教養レベルはすっとばして
西村入門くらいから始められれば(武隈はムリでも)、
後のカリキュラムに余裕がでてくると思うんだけど。
で、学部中級で簡単な論文ならちゃんと読めるように訓練すると
(まあ奥野鈴村を飛ばし飛ばし、くらいか?)。
別に出来ない理由はない、よな?と非経済プロパーな人間は思う。 - 82 :名無しさんの冒険:2004/04/30(Fri) 23:36
- >>75
万が一先生になれたときには教育の参考にします。
>>78
数学はともかくとして英語はやっぱりTOEFLですか?
それとも啓蒙書を読ませるとか?
斉藤先生の本はマクロが好きな人は片手間で
苦手な人はローマーなどの代わりになるのでは? - 83 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 01:26
- 蓑谷先生は書面上はしっかりとした先生だけど、「居眠りする人、遅刻する人
さようなら」だぞ。性格は極度に悪い。 - 84 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 01:45
- hayashiに蓑谷・・・計量経済学者は・・・
- 85 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 02:29
- うちの大学の計量経済学の先生はいい人だよ。
ノーベル賞の計量経済学者のエングル・グレンジャーもいい人らしい。 - 86 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 09:52
- >>83
性格が悪いと言うより自分にも他人にも厳しいんだろうね。お二人とも。 - 87 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 13:55
- >>83 性格悪い、って普通こういうのいうのか? あたりまえだろ
- 88 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 19:40
- すぐに癇癪を起こしてえらそうで怖い先生ってちょっと嫌だよね。
温厚だけど実力がにじみ出ているせいで怖く感じられる人であれば尊敬できる。
学生の居眠りは教える側にも問題がある証拠。
まじめな学生の立場では遅刻や居眠りは見逃しても私語は許さないで欲しいと思うが。 - 89 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 22:19
- あなたが嫌なことを他人にするなかれ
ユダヤの律法はこれに尽きる - 90 :名無しさんの冒険:2004/05/05(Wed) 16:21
- マクロで、ローマーとマキャンドレス&ウォーレスはどっちが難しい?
- 91 :名無しさんの冒険:2004/05/05(Wed) 18:48
- 前者の方が難しい。でも比較するのは少しおかしいかな
- 92 :名無しさんの冒険:2004/05/05(Wed) 22:35
- どうおかしいんでしょう?
- 93 :名無しさんの冒険:2004/05/05(Wed) 23:23
- トピックが違うから
- 94 :名無しさんの冒険:2004/05/07(Fri) 00:40
- 梶井・松井のミク戦は一般的なミクロのテキストでいうとどの辺のレベルですか?
西村ミク入や武隈ミクロと比べて下とか上とか同じくらいとか。 - 95 :名無しさんの冒険:2004/05/07(Fri) 01:00
- http://www.populus.est.co.jp/asp/booksearch/detail.asp?isbn=ISBN4-326-60165-5
社会を<モデル>でみる 数理社会学への招待
日本数理社会学会 監修 - 96 :すりらんか:2004/05/07(Fri) 01:05
- ミク戦は一般的な構成のテキストではないので較べられない.
というか入門書の難易は読む人に拠るのでどれよりどれが簡単とか言われてもわ
からないです.
そういえば誰もふれてないけど,
三土修平『初歩からのミクロ経済学』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535551979/qid=1083859323/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-2460374-5513131
は,試験に使うわけじゃないけど経済学を真面目に勉強したいという初学者には
凄くお薦めの本だと思う. - 97 :名無しさんの冒険:2004/05/07(Fri) 06:33
- Roger MyersonのGame Theory: Analysis of Conflictってどうですか?
一応ギボンズは一通り勉強済みな私ですが、難しいですかね?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0674341163/ref=lm_lb_2/249-4070254-5021112 - 98 :名無しさんの冒険:2004/05/07(Fri) 10:07
- 協力ゲームの練習問題と解答がたくさん載っている本て無いですか?
- 99 :名無しさんの冒険:2004/05/07(Fri) 10:36
- >>94
構成的には>>96氏の言う通り。数学的なレベルは西村位だと思う。
文系でも数学の勉強しないで読める程度。
>>97
ちょうどいい難しさだと思う - 100 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 12:36
- ミク戦はゲーム理rん以外のミクロのトピックについては期待しない方がいいよ。
ミクロの入門書というよりあくまでゲーム理論の入門って感じがする。 - 101 :BIG-C:2004/05/08(Sat) 15:21
- >>96
>試験に使うわけじゃないけど経済学を真面目に勉強したいという初学者には凄くお薦めの本だと思う.
むむむ、激しく釣り上げられマスタ!
最近、経済学を初歩の初歩から学びなおさなければならないと痛切に感じております。
といいますのは、2002年の夏に苺に不時着して以来、苺で挙げられたリフレ本を読んできて、経済につい
て少しでも分かったつもりになっていましたが、不時着当初からずっと気がかりなことが一つ・・・難し
すぎて、苺についていけない・・・
2002年の夏から、心の声が私にずっと叫び続けています・・・「だましだまし苺の議論を目で追っている
だけで満足か?経済学を体系的に学びたくないか?苺の議論にきちんと参加したくないか?」
それからもう、丸2年が経とうとしています。
そろそろ経済学を体系的に学ばなければ、寝つきが悪いw
三土さんの本は初耳ですが、有名な教科書なのでしょうか?
本屋に行って、チェックしてみます。 - 102 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 15:25
- >>101 そういえば岩田ミクロの話どうなったの?
- 103 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 15:44
- 矢野さんのミクロ基礎・応用はどのくらいのレベル?
- 104 :中年初学者:2004/05/08(Sat) 16:13
- BIG-Cさん
>2002年の夏に苺に不時着して以来、苺で挙げられたリフレ本を読んできて、
経済について少しでも分かったつもりになっていましたが
はげしく共感!
私も同じころにいちごに漂着して、当時評判だった「デフレの経済学」、
「経済論戦は甦る」、「金融政策論議の争点」を読んでみたのですが
とくに「争点」は難解で、新保論文のモデルなどまったく歯がたちませんでした。
一応経済学部卒なのですが、ついつい本筋ではない社会思想などを読みふけって
しまい、ついにまともに経済学を勉強しなかったことを反省、
(そんな次第ですから、稲葉「経済学という教養」は心に沁みるようでした)
慎重を期して、伊藤元重「入門 経済学」とマンキュー(初級)からはじめ
マンキューのマクロ(中級)を一応通読したところです。
応用編までくると「あぁ、いちごでのあの話題はこのことだったのか」という
トピックが満載で嬉しくなってきました。
新保氏の「新しい日本経済講義」を終えたら、「争点」に再度挑戦します。
がんばりましょう - 105 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 16:45
- >>金融・・・堀内昭義「金融論」 古川顕「現代の金融」 筒井義郎「金融」
この辺よりワンランク上の金融のテキストって何がある? - 106 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 16:50
- >>103
矢野さんの本は割と数学的らしいが・・・
>>105
スティグリッツの新しい金融論はどう? - 107 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 17:06
- 国1用に最適な統計学・計量経済学の本はないですか?
- 108 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 18:28
- >>103
基礎の方は1年生向けの経済学入門用の部分と
その次のミクロ経済学入門の部分に分かれていて、
後者は武隈よりやや簡単な数学が使われてる。
矢野先生が専門でやっているような数学は出てこないのでご安心を。
応用の数学レベルもその程度で図を多用している。
ただし2冊で800ページのボリュームです。 - 109 :BIG-C:2004/05/08(Sat) 20:41
- >>102
それは歌舞さんに言って下さい(逃)w
>>104(>中年初学者さん)
>私も同じころにいちごに漂着して、当時評判だった「デフレの経済学」、「経済論戦は甦る」、
>「金融政策論議の争点」を読んでみたのですが・・・
私は「デフレの経済学」を読んで目から鱗が落ちました。
経済学というフィルターを通すと、こんなにもスッキリと世界を見ることが出来るのかと。
私の人生に大きな転機を与えてくれた三冊目の本でした。
>一応経済学部卒なのですが、ついつい本筋ではない社会思想などを読みふけって
>しまい、ついにまともに経済学を勉強しなかったことを反省、
激しく同意。反省どころか悩みの種となっていましたw
>がんばりましょう
YES!これまで運だけで生きてきた人生にそろそろ終止符を打ちたいと思っていますw
頑張りませう!
P.S.
本屋に行って、三土修平先生の『初歩からのミクロ経済学―市場経済の論理と倫理』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535551979/ref=sr_aps_b_1/250-0244401-2746605
を買ってきました。
くだらない感想スレにも書きましたが、第1章から早速リカードの比較生産費原理が出てくる面
白い教科書のようです。
一緒に勉強してくださる方募集中!一緒に歌舞さんを論破できるレベルに達しましょう♪ - 110 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 20:53
- ミクロは三土さん。マクロはマンキューの勉強スレでも立てますか?
(ブランシャールがいい?)
私も参加したいです。 - 111 :すりらんか:2004/05/08(Sat) 20:56
- 三土さんは置塩系の数理マルクスの人で,この本も複式簿記の話が詳しく
載ってたりとなかなか変わってます.今後大学院に行って上級ミクロの本
をマスターして論文書いてというコースを取る人への入門書としては今ひ
とつかも知れません.
雑談ついでに……経済学者になる気のない人への経済学の入門書って難し
いですよね.適切な本がホント少ない.経済学の考え方とそれに対応する
経済史と学史(包括的なものは×)が載ってるみたいな本だれかかかない
かな. - 112 :すりらんか:2004/05/08(Sat) 21:05
- >>110
いくつもあると興味がばらけちゃってどっちつかずになるからとりあえず1冊や
るとよいかも.僕も1冊なら暇を見てつきあいます.で,終わった後に次を考え
ると良いんじゃないかな.
2冊目の候補は
・短めのマクロ←マクロの入門はお薦めの僕は思いつかない……
・岩田規久男『金融』
・ギボンス『経済学のためのゲーム理論入門』←ミク戦は自習向けで勉強会むけではないとおもう
あたり参加者の興味で決めるとかね. - 113 :すりらんか:2004/05/08(Sat) 21:06
- >マクロの入門はお薦めの僕は思いつかない……
日本語崩壊w……「いいの思いつかないなぁ」という意味 - 114 :走る名無しさん:2004/05/08(Sat) 21:14
- ・岩田規久男『金融』
korehamoremokanngaemasita ww - 115 :名無しさんの冒険:2004/05/08(Sat) 21:18
- 基本はやっぱミクロ→マクロでしょ
- 116 :BIG-C:2004/05/08(Sat) 21:27
- >>110
いいですね。今は亡きペリさんの後を継ぐ感じで(ペリさん&ペリさんファンの方ごめんなさい)w
マクロなら、銅鑼さんお奨めのブランシャールきぼんぬ
>>すりさん
>僕も1冊なら暇を見てつきあいます.
なんとありがたきお言葉!すりさんにご指導いただけるのなら本腰入れないといけないですね。
三土先生は置塩系の数理マルクスの方だったんですね。そういう方の本で学ぶのもまた一興。
なんにしても、すりさんがおっしゃっているように私みたいに今まで何度かテキストに挫折した
方にうってつけの教科書のようです。扱ってるのが具体的で飽きさせない感じですね。
状況を見て新スレを立てて見ます。
P.S.
引き続き一緒に学んでくださる方募集中!招き猫さんとか参加してみませんw? - 117 :BIG-C:2004/05/08(Sat) 21:27
- >>110
いいですね。今は亡きペリさんの後を継ぐ感じで(ペリさん&ペリさんファンの方ごめんなさい)w
マクロなら、銅鑼さんお奨めのブランシャールきぼんぬ
>>すりさん
>僕も1冊なら暇を見てつきあいます.
なんとありがたきお言葉!すりさんにご指導いただけるのなら本腰入れないといけないですね。
三土先生は置塩系の数理マルクスの方だったんですね。そういう方の本で学ぶのもまた一興。
なんにしても、すりさんがおっしゃっているように私みたいに今まで何度かテキストに挫折した
方にうってつけの教科書のようです。扱ってるのが具体的で飽きさせない感じですね。
状況を見て新スレを立てて見ます。
P.S.
引き続き一緒に学んでくださる方募集中!招き猫さんとか参加してみませんw? - 118 :BIG-C:2004/05/08(Sat) 21:28
- 重複レス失礼
- 119 :マーズアタックNo.1:2004/05/08(Sat) 22:04
- 漏れも酸化するじょ。ブランシャールならばね
- 120 :すりらんか:2004/05/08(Sat) 22:18
- >BIC-C
・スレ内ローカルルール
・進行予定表
を決めて,新スレたてといて!提案なんだけどステハン禁止にしてほしい. - 121 :マーズアタックNo.1:2004/05/08(Sat) 22:21
- ステハン差別反対! ステハンこそ掲示板の華でしw
- 122 :ドラエモン:2004/05/08(Sat) 23:31
- >>121 ブランシャール&フィッシャーじゃあなくて、単著のマクロの方だよ。
- 123 :BIG-C:2004/05/08(Sat) 23:51
- >>120
ラジャー!
少しでも多くの方に参加していただきたいので、新スレは明日以降に立ち上げることのします。
教科書を細かく勉強するのって以外に時間がかかりますね。
お忙しい方々のことも考えて、進む速さは1日30分程度でできる範囲ぐらいでいいでしょうか? - 124 :BIG-C:2004/05/08(Sat) 23:58
- >マーズアタックNo.1さん
>>122で銅鑼さんもおっしゃっているブランシャールのマクロは、三土先生のミクロの後でよろ
しいですか?その時は、是非ともご参加下さい。
ブランシャールマクロ経済学 (上)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492312609/qid=1084028083/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-0244401-2746605 - 125 :名無しさんの冒険:2004/05/09(Sun) 02:11
- >>124
つい先日\105(税込)にて入手w>ブランシャールマクロ上
その時がいつになることかわかりませんが、その時暇だったら参加しようかしらん。
それとミクロは、複雑系の先生の書いた
ミクロ経済学入門 新経済学ライブラリ (別巻5)
有賀 裕二 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4915787567/
もなかなかオモローです(三土本は読んでいませんが、それと毛色は違うが>>96のすりたんの寸評に合致、みたいな感じ)。
序章にて曰く、
「本書は初歩の初歩から始めて最短コースで現代経済学の主要命題のいくつかに到達することを目指します。」(p.3)
第1章の主題はいきなりアローの定理。参考文献もトピックごとに挙げられていて親切に思えました。 - 126 :BIG-C:2004/05/09(Sun) 02:28
- >>125さん(>マーズアタックNo.1さん?)
>つい先日\105(税込)にて入手w>ブランシャールマクロ上
うっ、うらやましすぎる!
私は休みの日にブックオフめぐりをするほどのブックオフフリークですが、そんな掘り出し物に
はまだ出会ったことがありません。
>その時がいつになることかわかりませんが、その時暇だったら参加しようかしらん。
出来るだけ早くその日が来るよう切磋琢磨いたします。
これから立てる予定の三土先生のミクロスレにもちょくちょく顔を出していただければ幸いです。 - 127 :名無しさんの冒険:2004/05/09(Sun) 04:08
- ラグランジュの未定乗数法を扱ってるミクロのテキストの中で一番優しいのは何ですか?
西村入門や武隈が扱ってくれてたら良かったんですが・・・。 - 128 :125:2004/05/09(Sun) 10:02
- >>126
>>>125さん(>マーズアタックNo.1さん?)
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0764&rr=568&fi=no より
マーズアタックNo.1氏は千のステハンを持つ男である、と判断されます。
>これから立てる予定の三土先生のミクロスレにもちょくちょく顔を出していただければ幸いです。
覗いてみて口をはさめるようであれば、そうさせていただこうかと思っています。 - 129 :すりらんか:2004/05/09(Sun) 16:01
- BIG-C古本好き(というか金がない?)ならマンモス大学周辺の古本屋がお薦め.
あと東京在住ならあんま安くないけど神田は一度足を運ぶと良いよ. - 130 :鮎原ゴズエ:2004/05/09(Sun) 17:39
- >>128 いや~ん、無粋ネエ。
- 131 :BIG-C:2004/05/10(Mon) 01:03
- >>128(>125さん)&>>130(>鮎原ゴズエさん)
>マーズアタックNo.1氏は千のステハンを持つ男である、と判断されます。
やっぱりw
>覗いてみて口をはさめるようであれば、そうさせていただこうかと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
>>129(>すりさん)
>というか金がない?
ご名答ですw
というか、私は安物買いの銭失い的性質の人間のようです(苦)
>神田は一度足を運ぶと良いよ.
古本屋めぐりの一環としてではありませんが、とある理由で何度か行ったことがあります。
古本屋がありすぎて、道に迷いましたw
p.s.
上司の飲みに付き合っていたため、いま帰宅しました。
一緒に勉強してくださる方の募集も含めて、新スレは明日以降ということでお願いします。 - 132 :BIG-C:2004/05/10(Mon) 23:04
- >すりらんかさん
勉強会スレの原案が出来ました↓
いかがでしょうか?
【スレタイ】
経済ウンチク家への道 ~初歩からのミクロ経済学(三土修平)~
【内容】
このスレは、
『だましだまし苺の議論を目で追っているだけで満足か?』『経済学を体系的に学びたくないか?』
『苺の議論にきちんと参加したくないか?』
という、知的欲求不満により胸が張り裂けそうな方々を救済する(いや、救済していただく)勉強会スレです。
まずは、すりらんかさんお薦めの『初歩からのミクロ経済学―市場経済の論理と倫理(三土修平)』でミクロ経
済学を学ぶところからはじめます。その後は、マクロ経済学に進む予定です。
進行の形式としては (1)疑問解決 (2)問題演習 (3)チャプターのまとめ
といった感じを考えています。
知的好奇心がありあまって欲求不満な方、どしどし書き込みましょう!
ローカルルールとして、ステハンは禁止の方向でよろしくお願いします。
↓ 初歩からのミクロ経済学―市場経済の論理と倫理(三土修平)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535551979/ref=sr_aps_b_2/250-3361840-2659400 - 133 :すりらんか:2004/05/11(Tue) 00:00
- よいんじゃないかな.
ステハンはぶらっと寄って教えてくれる人がいるかも知れないから,
「ステハンでの批判・質問・茶々は無視します」くらいでそうかな.
あと「歌舞たんは歌舞以外のハンドルで書き込まないで下さい」とかw - 134 :名無しさんの冒険:2004/05/11(Tue) 00:06
- >>107
ちょっとスレ違いかもしれませんけど、今年国一受けた身として書いておきます。
山本…これやっておけばまあ大丈夫っていうスタンダードの本。数学的にもそんなにきつくないし。時系列はあんまり載っていないけど、今のところ国一じゃ殆どでてないし。
蓑谷(多賀出版)…ちょっと厚いように見えるけど、実際に計量すべき経済関数の説明が詳しいからそんなに大変なわけでも。実際に計量してみるならだいぶ良いと思う。数学的には行列を割と使っているけど、試験対策って言う意味じゃいらないか。
蓑谷(東洋経済)…薄くてよくまとまっていると思う。多賀出版のより数式は押さえ気味。消費関数論争とか期待の取り込み方とか、ちょっと変わったテーマも。
浅野中村…行列平気で使う本だけど、多くの内容がコンパクトにまとまっていると思う。2冊目に持っておくのがいいかな。プロビットとかも載っているし。
試験対策っていう意味だったら、山本か、蓑谷(東洋経済)が良いと思います。
山本が一番スタンダードっぽいですけど、大事な事はどっちにも書いてあるし、好きなの選べばよいと思います(田中勝人のもいいみたいね)。
時系列はほとんど出ないですし(ECMの長期弾力性っぽいのは出たけど)。
試験では行列で証明するまでの内容は求められませんから、浅野中村とか、多賀出版の方の蓑谷とか、マダラとかはいらないと思います。
行列が難なく読めちゃう人は、ちょっと高いレベルの方が解りやすいのかもしれませんけど。
今読んでいるグリーンは、こりゃ辞書だなって感じできついです、、、 - 135 :BIG-C:2004/05/11(Tue) 00:09
- ラジャ!
- 136 :BIG-C:2004/05/11(Tue) 00:10
- >>135はすりさんへのレスです。
- 137 :すりらんか:2004/05/11(Tue) 11:27
- じゃあスレの1にあたる書き込みをここにしてみて.
僕が建てといたげるよ. - 138 :名無しさんの冒険:2004/05/17(Mon) 08:45
- 奥野鈴村のミクロ経済学って評判いいけど古すぎやしませんか?
約20年も前のだし。 - 139 :名無しさんの冒険:2004/05/17(Mon) 11:47
- だってミクロの基本的な理論はあのときからたいして進歩してないでしょ?
実験経済学や産業政策関係などの応用部門の進歩は著しいけどね。 - 140 :名無しさんの冒険:2004/05/17(Mon) 22:37
- >>139
>ミクロの基本的な理論
一般均衡理論の間違いな。 - 141 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 01:03
- 誰かJehle and Renyを翻訳しなよ。
分量的にも日本の出版事情にぴったりだ。
でも、翻訳だから小遣い稼ぎとしては割に合わないか。。。 - 142 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 11:43
- 日本語訳って需要あると思います?>141
読むのはきっと大学院生以上のレベルの人たちでしょうし、
英語でよめないなら首つってくれ、ってぐらいに感じます。
お前らがそういうなら翻訳してやってもいいぞ。 - 143 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 13:08
- 学部生でも一生懸命読む奴のためになるのでおながいします。
(ここはずいぶん偉い先生も折られるんだなぁ) - 144 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 14:33
- >>142
> 日本語訳って需要あると思います?>141
そこそこ需要あるんじゃないの?
だって【奥野・鈴村】だって【西村】だって、学部上級で接するもんでしょ。
院試のために読む人も多いじゃない。
英語で読めるのは院生にとって当たり前なんだけど、
やはり最初はスピードが遅いのがネックになる。
このレベルだったら、日本語でスイスイ読んでおいて、英語で
経済学を読み書きするトレーニングはその後でもいいんよ。 - 145 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 14:35
- でもヴァりアンの日本語版って需要ないような。
- 146 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 17:36
- >>145
それは翻訳の質の問題 - 147 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 18:21
- 学部上級レベル英語教科書の翻訳の場合,
翻訳の質はそんなに高くなくていいから,もっとタイムリーに出版して欲しいんだよな.
あくまで学部学生の便宜が意図されているんだからして...
どこぞの出版社が既にやっているように,セミプロの翻訳グループに依頼し,早期に出版し,
訂正箇所はインターネット上のHP上で公開しておいて,重版の際に印刷訂正すればいいのに.
いまどき翻訳が学者の業績としてカウントされることなんか無いのだからして,
少なくとも大御所の先生方が貴重な時間を費やしてやるべき仕事ではないよ---時代は変わった.
サムエルソンの翻訳本「経済分析の基礎」の頃の時代とは隔世の感アリ. - 148 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 20:41
- <翻訳の質はそんなに高くなくていいから,もっとタイムリーに出版して欲しいんだよな.あくまで学部学生の便宜が意図されているんだからして...
バカ。そんな粗悪な商品はただ売れん。 - 149 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 20:56
- 安くすれば売れるよ
き
っ
と - 150 :名無しさんの冒険:2004/05/18(Tue) 22:03
- どこでもいいから、エコノミスト社がJehle and Renyの版権を手に入れる前に、
版権を買い取って、誰かに翻訳させろ。そして、まともな価格で売れ。 - 151 :走る名無しさん:2004/05/18(Tue) 22:36
- 東大の教養過程のuniverseシリーズのテクストは多くの他大が参考にすべきです
一応、上智、ICUを除くw - 152 :名無しさんの冒険:2004/05/19(Wed) 03:09
- 学部の中級ミクロの教科書に挙げられていたのでJehle and Reny買ったけど、英語わかりやすいし訳本いらない気がするんだけど。
ミクロとか計量は、慣れれば英語でもあまり変わらない気がするなあ。 - 153 :名無しさんの冒険:2004/05/19(Wed) 08:59
- あくまで学部学生の便宜が
意図されているんだからして...が正解だと思うよ。あっ!中級書の邦訳本の話ネ。
上級書の場合の翻訳は、新しい概念に対応する専門用語がまだ定着していなかったりするから難しいけど、
中級書の場合、99%が既存知識の部分だから、翻訳が困難という程ではないでしょう。
ただ、多くの学者はそれをしている時間がない。(国立大学法人に移行して更に時間が無くなった人が多いでしょう)
翻訳グループが手分けして草稿を作り、文体・語調の統一は出版社の校閲部門に任せればイイと思う。
もちろん、中級書の邦訳本に限った話ネ。
そういうベンチャー・ビジネスを、企業内インキュペーターとして、
岩波・東洋経済・日本経済評論社あたりが作らないかなぁー。。。 - 154 :名無しさんの冒険:2004/05/19(Wed) 23:09
- 岩波・東洋経済新報社・・・・日本経済評論社?
- 155 :名無しさんの冒険:2004/05/20(Thu) 08:41
- 日本では
初級のテキストは、和物・洋物の訳書も含めてイパーイ出版されるが、
中・上級のテキストは、和物ですらほとんど出ない。
これがどういう合理的行動の結果かをまずキチンと分析汁! - 156 :名無しさんの冒険:2004/05/20(Thu) 09:05
- 中・上に行くほど需要が少ないから、
スケールメリットが減るから教科書を出したがらない。
しかも洋書の方がそのボリュームに比べて安いし - 157 :名無しさんの冒険:2004/05/20(Thu) 09:15
- まぁ、要は英語が出来なければ”上手く”中級に進めない構造になって来てるんだネ。
- 158 :名無しさんの冒険:2004/05/20(Thu) 13:30
- そんなたいそうな英語かよw
- 159 :名無しさんの冒険:2004/05/20(Thu) 15:36
- たいそうでもないけど
学部2・3年ではまだ慣れない人が多いのでは? - 160 :名無しさんの冒険:2004/05/21(Fri) 00:23
- むしろ早い方が楽だよ。
- 161 :名無しさんの冒険:2004/06/10(Thu) 07:17
- 唐突ですが、110-130番あたりで盛り上がってる勉強会の話ってどうなったの?
それらしいスレを探したけど見当たらないのですが。。ちょっと期待してたんだけどね。 - 162 :名無しさんの冒険:2004/06/10(Thu) 07:34
- 経済学ウンチクスレがそれだよ
- 163 :名無しさんの冒険:2004/06/10(Thu) 07:58
- ありがとーー。いちおうリンク張っときますねん。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0904/
しかし、ミクロっていうわりには比較優位とかやってるし、なんかユニークな教科書
だなあ、こりゃ(笑)。効用最大化よりも先に交換の利益が来るのかあ。おもろい。
ちょっとすぐには本は手に入らないので静観するしかないのだが。ステハンはだめなの
かにゃあ。 - 164 :名無しさんの冒険:2004/06/10(Thu) 09:00
- 最近のミクロの教科書、スティグリッツもマンキューも比較優位が最優先であげられている。経済学=交換の学問。ゆえにその根本原理の解説が最初にくるのは至極当然
- 165 :名無しさんの冒険:2004/06/11(Fri) 06:47
- >経済学=交換の学問。
う~ん、そのレベルで経済学を定義しちゃうと「。」で終わってしまうんだけど、
それじゃ、どうしてその交換が発生するのか、その交換の中で個人はどのような
行動をとる(はず)なのか、という問題(根本原理、か(笑)?)を考えれば、
個人の効用最大化、というか、もっと公理的な選好基準の問題があるのよね。
だから、それなりのレベルのミクロの教科書は選好理論で始まるわけでしょ。
まあ、スレとは何の関係もないのでsage。でもたまにはこんなことも考えてみたくなる日も。 - 166 :名無しさんの冒険:2004/06/14(Mon) 13:03
- >>165
中上級レベルではそれでいいと思う
現在では効用理論よりもさらに人間の思考の内側を
研究する必要性が何人かの研究者から求められているから、
うまく発展すれば、そのうち教科書は消費者・生産者の思考から
記述することになるでしょう - 167 :名無しさんの冒険:2004/07/01(Thu) 03:20
- EViewsによる計量経済分析 ~ 実践的活用法と日本経済の
実証分析 ~. 松浦 克己/マッケンジー,を購入し、
さてはりきって勉強するか、と思ったのですが、
最初の方で登場する、郵政研究所「家計の金融資産選択1966」の
データが入手できなさそうで、すっかり萎えています。
この本読んで、勉強されている方って、自分で計算しないで、
流して読んでるってことですか?
もし、web上で入手できるならうれしいのですが… - 168 :奈々氏さんの冒険:2004/07/01(Thu) 22:01
- とりあえず、手に入りやすいクロスセクションのデータで
操作方法だけでも覚えたらいいかも。 - 169 :名無しさんの冒険:2004/07/01(Thu) 23:21
- センサスのHPでも行けば、いくらでも時系列データは手に入るが。
郵政省のデータに拘るのがわからん。 - 170 :167:2004/07/03(Sat) 08:39
- >>168,>>169
コメントありがとうございます。
確かにデータの中身にはこだわっていないのですが、まだまだ素人なので、出力されている数字の読み方も確認したいというのがあるのです。
データいれれば、結果が出るのはわかりますが、その数字を眺めて意味をきちんと把握しておきたい。
しょうがないので、ソフトについてくる日本語マニュアル読みます。
あ、本自体はわかりやすくてよいです。 - 171 :名無しさんの冒険:2004/07/03(Sat) 17:02
- オイラもマッケンジーの本読みながらE-Vies勉強したけど、計量の基礎なしであの
本だけでやっちゃうと混乱するかも。
E-Vies使うのなら、下の本もE-Vies使いながら説明されてるので良かったよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535553416/qid=1088841456/sr=1-16/ref=sr_1_2_16/250-6697547-7514652 - 172 :名無しさんの冒険:2004/12/08(Wed) 02:12
- 国一統計・計量対策の問題集・演習書ってお勧めありませんか?
- 173 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 09:51
- 高すぎ 厚すぎ 二分冊にせーよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4322104215/qid%3D1103330935/249-4685128-4287513 - 174 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 11:33
- くだらねえ、ちんけなやろう>173
- 175 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 13:19
- 箕谷もんた教科書のように、一冊にまとめるのがトレンドだ。
アメリカの教科書は600~1200ページだ。あたりまえだろ。 - 176 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 13:27
- 日本人には薄い教科書でないと無理だよ。
- 177 :名無しさんの冒険:2004/12/18(Sat) 13:42
- 無意味だね。もう英語では第7版がでているのだから。
の ろ ま。 - 178 :名無しさんの冒険:2004/12/19(Sun) 10:12
- Brealey=Myersの日本語版が出たときも
すぐ後に7thがでたし。 - 179 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 02:49
- 俺が使っているテキスト。
ミクロ:ヴァリアン
マクロ:ローマー、バロー・サライマーティン
計量:山本拓
M1標準か?
MWG読まなきゃいけないんだけど、説明が冗長的だ・・・。 - 180 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 09:59
- >>179
MWGは読む必要ないよ。
一般均衡のアウトラインさえ理解すればいいんだから
ただ、Mの計量で山拓はまずくないか? - 181 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 12:22
- >>179
コースが整ってない環境で、ミクロMWGマクロLS計量Hayashiとかやって
消化不良になるよりはできる範囲できちんと押さえた方がいいのは確か。
ただ、ほぼ全部日本語でやってるの?だとしたら後で苦労することになるのでは。
計量にWooldridgeとかどうよ。院生向けは~Cross Section and Panel Dataだが、
とりあえずIntroductory~でもいいや。レベルは山本と一緒だけど範囲が広いから、
実際にデータを前にしたときには頼りになると思う。 - 182 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 18:58
- むしろ院レベルの教科書が全部日本語で出ると助かるんだけどな
理工学関係なんかは院初等レベルの優れた日本語教科書が揃ってるのに。
まだ歴史が浅いということかな - 183 :名無しさんの冒険:2005/01/17(Mon) 19:03
- あんまり関係ないが、どうしてあっちの教科書ってあんなに値段が馬鹿高いんだろう。
日本の場合、院レベル・研究者レベルであっても1万もする本なんてほとんどないのに。
まあ、日本では大学の先生が本書くと教科書にして大学生協で売りまくるから安くしなければ
ならないし、また安くても出版社が出してくれる、という事情もあるのかもな。 - 184 :179:2005/01/18(Tue) 00:24
- >>180>>181
どうも。
テキストは山本以外は英語です。 - 185 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 02:24
- いつのまにか京大の教授がミクロの入門書出してるな。
どうなんかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641122350/qid=1106673796/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-8911518-2780311 - 186 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 03:12
- アルマだから入門の入門みたいな本でしょう。
学部上級レベルならば「現代のミクロ経済学」を読めばよし。
しかし、この方は「京大の教授」っていうよりも一匹狼のイメージが
昔からずっとあるんだけど、それって自分だけなのかな? - 187 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 04:00
- 追加。気さくで温厚な人柄だな。ますます「京大の教授」っていうイメージとは
かけ離れるような?? - 188 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 04:26
- 京大経済学部生だけど京大教授の一般的なイメージって?
少なくとも経済に限って言えばほとんどの教官は温厚な感じ。
気さくかどうかはいろいろだけど。 - 189 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 04:42
- いや私立と比べて旧帝大は、って話。白い巨塔ね。そんなに深くつっこまないで(笑)。
ま、確かに京大、というか京都はおっとりしたイメージもあるかなあ。
佐和さんとか浅田さんのイメージも強い。やっぱり○経っていまでも強いの? - 190 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 05:27
- 何をもって強いと言うのか分からんけど、
たぶん東大や一橋になんかと比べると○系の影響が見られる教官の数は若干多いんじゃないかと思う。
もちろん近経の勉強ができないなんてことはない。 - 191 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 13:40
- クルーグマンのミクロ経済の本はどうよ
- 192 :名無しさんの冒険:2005/01/26(Wed) 20:50
- >>191
親切な山形御大にでも尋ねてみなさいな。 - 193 :名無しさんの冒険:2005/01/29(Sat) 14:28
- >>185
国立文系向けの本。数学の補足説明が充実しているが、数学選択しなかった私大文系学生には
少しきついと思います。
まあ自分もそうなんですがw
大学で微積・線形・統計の講義を受けてまして、買ったのはつい最近なので普通に理解できてます。
今のところは… - 194 :名無しさんの冒険:2005/01/31(Mon) 12:57
- >>175
ミクロに関しては、古いけど「奥野&鈴村」とか「西村@東洋経済」の
方がまだいいのではないでしょうか。
計量は、山本は学部のテキストですよ。少なくとも僕は学部2年の時に
使っていました。(めいんは蓑谷計量)M1の時には、Greeneかな。 - 195 :ぐろっそ:2005/02/12(Sat) 15:22
- 現在学部1年です(4月から2年)
今まで使用した代表的なテキストは、
マンキュー経済学ミクロ・マクロ
基礎コース統計学 田中勝人
経済数学 チャン(上)
です。
これからは独学で
ミクロ:ヴァリアンor武隈
マクロ:マンキューマクロⅠ・Ⅱ
経済数学:チャン(下)
計量:山本拓
をやろうと思いますが、この勉強で平気でしょうか?
レベルをあげた方がいい、下げた方がいい、教科書を変えろ、などの
アドバイスを下さい。
専門はマクロ志望で、院も考えてます。
余談ですが、希望のゼミはこの中の誰かです。そのため、2年で基礎を固めて、
(リフレの)経済学をしっかりと勉強したいと考えています。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0844&rr=05&fi=no - 196 :ドラエモン:2005/02/12(Sat) 15:30
- >>195
まだ1年生なら、それで十分でしょう。問題は、それらの教科書をどう読むか、読んで自分の
議論に使えるようになるかではないの?先生も院生も忙しいから難しいかもしれないが、誰か
見つけて議論できる機会を多く汁。あとは、明晰な文章を書く練習を汁。ノートは箇条書きで
良いのだが、そのまま人に見せるものではないのに、どうも最近の青少年は「論述せよ」と言
われても、ノートのようなのを持ってくるらすい。後で自分で読むとき、前提知識なしに、それ
が理解できるかどうか考えながら読んでみよう。学問に王道なし。がんがれ。 - 197 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 19:00
- >>195
それもいいんだけど、なんかほかの勉強も娯楽としてやったほうがいいぞ。
ここでは理系(物理?)崇拝が時々発生するが、そういう分野も適当に勉強しとけば
マジな話とハッタリが区別できるようになる。
純文学とかまともな哲学とかも今しか読めないよ。
まだやる気あるようなので、息抜きしつつがんばれ。 - 198 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 19:11
- 論述レポートは教科書よりも詳しく書くのが基本です。
専門家レベルの素晴らしいものは書けるはずがないのだが、
基本的な考え方を地道に詳しく説明するなら努力すればできるはず。
そのためには「メモ」ではなく「完全な説明」を繰り返し書く訓練が必要。 - 199 :名無しさんの冒険:2005/02/24(Thu) 00:29
- 僕が立てたスレがこんなに伸びて、5年もまだ残ってるんすね。。。
当方、ただ今リーマンしてます。
ただの独り言です。 - 200 :名無しさんの冒険:2005/02/24(Thu) 01:14
- >>199
そっか今話題のLehman勤めてるんだ? - 201 :名無しさんの冒険:2005/02/25(Fri) 00:11
- >>199
だったら良いんだけどな。。
普通のIT企業でマーケやってるよ。。
学生時代にやってたことはあんまり活用できてない(ような気がする)。
顧客と話すときの共通言語としては使う時がたま~にあるが。。 - 202 :名無しさんの冒険:2005/02/26(Sat) 06:09
- >>195ミクロは独学なら特に(二年になったら当然授業とるのかもしれないけど)問題集との併用がおすすめ。知ってるかもしれないが武隈のは問題集ある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4915787400/ref=pd_sim_dp_1/250-8397492-0289867 - 203 :名無しさんの冒険:2005/02/27(Sun) 00:57
- 4回問題を解いた。
一番力がついた。 - 204 :名無しさんの冒険:2005/04/30(Sat) 23:40
- 記念カキコアゲ by キスケ
夏休みまでサヨウナラ。 - 205 :名無しさんの冒険:2005/05/01(Sun) 19:41
- 経済なんて東京リーガルマインドのウォーク問(地方上級編)を最低3周
やれば分かるようになると思う。但しこの問題集は経済の理論を正確に
示している者であり、主観的な要素はありません。マクロ経済については
45度分析を中心に勉強すると良いでしょう。財政・金融については、
is・lm分析を中心に勉強するとマクロ経済の大まかなラインが見えて来るはずです。 - 206 :名無しさんの冒険:2005/05/28(Sat) 08:49
- 契約理論で学部生が理解しやすい本は何がありますか?
コーポレートガバナンスの理論分析ができるようになりたいのですが。 - 207 :名無しさんの冒険:2005/05/30(Mon) 05:49
- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/2UZRVR3JDERRB/ref=lmq__1_3/249-0114224-9603545
分かりやすい本なんてない。
今はひたすらミクロや計量の基礎勉強をしっかりやるほうがいいかも? - 208 :すりらんか:2005/05/30(Mon) 09:55
- え~!?なんで学部生に無理矢理難しい本勧めるかな?
とりあえず
『契約と組織の経済学』柳川範之
『経営戦略の経済学』浅羽茂
よんでから難しい本よめば - 209 :名無しさんの冒険:2005/05/30(Mon) 11:12
- ↑
207は、柳川や伊藤薦めてるんだと思うよ
らんかは素直すぎるからwww - 210 :すりらんか:2005/05/30(Mon) 23:30
- ってかわざとむつかしい本勧める一種の権威主義にはいろいろ恨みがあるんですよw
「古くてしょうがないと子もあるけど基礎としては『解析概論』(高木貞治)を理解
してからなんじゃないの,あとマクロはBlancard and Fischerからはじめるといいよ」
って学部2年か3年の僕に言った院生氏とかね.彼は今何をしているんだろうww - 211 :憲兵:2005/05/31(Tue) 00:49
- すりらんか君、名前は気に入らないが、君は、いい筋をしている。
- 212 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 02:33
- >>210
それで学部時代にコースワーク優がとれたとしたらいいんじゃないの?
もっともその後に論文書けなかったら意味ないけどさ。 - 213 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 04:09
- それにしたって
学部2年にBlancard and Fischer(しかも、そこが手始め)ってことはないだろうて。
すりらんか氏がたまたま優秀な御仁だったから良かったものの、
学部生の大半は、んなもんから始めたら一変に経済学嫌々病にかかるだろうて。 - 214 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 04:29
- まあ確かに2年はないわな。
- 215 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 07:40
- でも、それでむしろやる気が起きたすりらんかであった、ということだ罠
その院生は見る目があったんだよw - 216 :すりらんか:2005/05/31(Tue) 09:30
- いや,金がないのをおして買ったのに両方とも2章くらいで放棄.「あ~や
っぱ理論のゼミやめとこうかな~」と思った覚えがあるから2年おわりごろ
だな.しばらくしてバイト先の4年生(院進じゃないけどわりとわかってそ
うな)に見せたら「ハァ何それ!?」と言われたので安心して4年になるま
で本棚の肥やしでした.非常に素直なコだったんで,M1の時にもわかりも
しない(ってか今もわかんない)数学の本とか買わされたし……
「少し背伸び」くらいの本を薦めるのがよいですよね. - 217 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 09:49
- Blancard and Fischerは、気合が入ってても学部2年生向けにはさすがにダメとして、
サックス=ラレーン、豊田=羽森(今は絶版?)、Obstfeld=Rogoffとかなら、当時の純真wなすりらんか的にはどうよ? - 218 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 10:42
- なにも知らないであろう学部生に上級の教科書を進めるやつ確かにいるね特に経済学できない教員+院生 これは相関関係があると思うんだよなwww
ちなみにペーパーかけない教員程、ペーパーの指導しないくせに「ペーパー書け」っていうのも相関関係を感じる。 - 219 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 11:28
- >>218
仕方ないじゃん
上級の教科書自分もキチンと読んで整理しておきたい、ペーパーたくさん書きたい、って願望の表れなんだからwww - 220 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 12:43
- >>216
>「少し背伸び」くらいの本を薦めるのがよいですよね.
これだね、結論は。
このくらいが一番、本を読んでいてワクワクする。
簡単過ぎると、段々面倒くさくなってくる。歯ごたえが無いから。
難し過ぎると鬱になる。「まだ先にこんなにもステップがあるのかいな」ってな感じで。
難しくて悩むんだけれど、なんとか解決は可能であるという程度のものが良い。 - 221 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 13:10
- Blancard and Fischerを使ったマクロの大学院の授業はひどかったなあ~。
黄色いレポート用紙に講義の板書を書いてきて、それを適当に書いて、説明して、
宿題は1回のレポートのみ。学期末試験もレポートもなし。
誰だと思う?
K大のKA教授なんだけどね。あの弟子たちはひどい学者になっているだろうな。
先生の後輩だろ。 - 222 :すりらんか:2005/05/31(Tue) 13:44
- >>217
いや.心底何も知らない学部生(はじめてマクロの講義を受けている最中+し
かもあんまりまじめにやってなかった)だったんで,その3つも苦しかったか
も.3年の時に読んだBarroの教科書がとてもためになった記憶が.大学院的な
マクロの思考法で書いてあるけど,数学のレベルは学部初級用みたいな不思議
なテキストです.
>上級の教科書自分もキチンと読んで整理しておきたい
多分これ図星w僕もなんか自分でよむ気になんないけど興味がある本をゼミ
で指定したりします(←もちろんレベルはちゃんと考慮してますよ!!) - 223 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 15:33
- >3年の時に読んだBarroの教科書がとてもためになった記憶が.大学院的な
>マクロの思考法で書いてあるけど,数学のレベルは学部初級用
すりらんかよ、がんばってそういうテキストを書いてくれ。
いい加減、初級だけどまともなマクロのテキスト日本でも必要じゃないか? - 224 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 16:14
- 初級は比較的に充実してないか、マクロ。
むしろ、初級と中級の橋渡し部分のテキストが無いように思う。
マンキューの次に、いきなりローマーというのは、
確かに出来ないことはないにせよ、いささか段差が大きいように思う。 - 225 :名無しさんの冒険:2005/05/31(Tue) 16:46
- しかしいいかげんこの種のテキスト教えても無限ループだw
- 226 :名無しさんの冒険:2005/06/01(Wed) 03:12
- >>224
日本のデータをキチンと踏まえた、日本人による(←どうでもいいが)テキストが欲しい。
>マンキューの次に、いきなりローマーというのは、
>確かに出来ないことはないにせよ、いささか段差が大きいように思う。
というわけで、すりらんかはマンキューとローマーの間に参入汁! - 227 :名無しさんの冒険:2005/06/01(Wed) 03:56
- マクロじゃないけど
ジョンストンのEconometric Methoodsはマダラとグリーン等の中間くらいのレベルで、
かつ薄いから寝ながらよめるしいい感じ。 - 228 :名無しさんの冒険:2005/06/01(Wed) 04:24
- >>227
禿同。J&DのEconometric MethodsはGMMの説明とかがとっても平易で
わかりやすい。山拓→J&D→Hayashiっていうのが理想的なステップか
と思われ。
グリーン市ね。 - 229 :名無しさんの冒険:2005/06/01(Wed) 04:41
- >>206-208
でも柳川は不完備契約でしょう?いまAmazon見てみたらLaffont and Martimortが
一番上に来てるけど、これ英語さえ読めればそんなに難しくはないよ。それに、
契約理論はミクロと同じで簡単な数式やグラフを使ったモデルで勉強を始めるべき。
「やさしいから」という理由で文章だけで説明されてるような本から始めたら
初心者は余計混乱すると思う。
下の方に検索で引っかかるオリバーがいい例ね。コメントもいいとこ突いてる。
>不完備契約理論の大家による初・中級テキスト。文章中心であまりフォーマルな分析はされていません。 - 230 :名無しさんの冒険:2005/06/01(Wed) 04:43
- >>228
確かに。
上ですりらんかの言ってること自体は一理あって、計量の初心者に「グリーン読め」
なんていう教師や先輩がいたらそういう人はあんまり信用できないと思うな。 - 231 :名無しさんの冒険:2005/06/01(Wed) 13:22
- >>Laffont and Martimortは(英語さえ読めれば)そんなに難しくない。
・・・だって。
これ使ってみたらどう? - 232 :名無しさんの冒険:2005/06/02(Thu) 07:32
- ここで挙げられているような英語の文献を読むうえでいい電子辞書はありますか?
- 233 :名無しさんの冒険:2005/06/02(Thu) 09:55
- ゆきお手帳とSEIKOと提携してほすいな。
- 234 :名無しさんの冒険:2005/06/03(Fri) 01:29
- そう言えば、経済学の英和辞典っておませんなあ。
ビジネス英和辞典みたいなのがあるが、あれは完全に経営学とかの領域だし。 - 235 :名無しさんの冒険:2005/06/03(Fri) 02:47
- 必要ないと思われ。
どういう用途で使うの? - 236 :名無しさんの冒険:2005/06/04(Sat) 00:57
- 英書を読むために使うんじゃないの?
確かに、辞典があれば若い年次(大学2年、3年)でも
もっと積極的に英書にチャレンジ出来る気はする。 - 237 :名無しさんの冒険:2005/06/04(Sat) 01:24
- 普通の電子辞書でいいと思うよ。
http://www.pc-success.co.jp/frame.php?n=%2Fbargain%2Fnavi.html&h=%2Fheader%2Fbargain_hdr.html&m=%2Fshop.php%3Fsg_cd=5828
とか安売りでよかったんだけど、売り切れてしまったね。 - 238 :ミス:2005/06/04(Sat) 01:25
- http://www.pc-success.co.jp/hyouka-p.php?p_cd=H0014053-03TUV&role_id=1
- 239 :206:2005/06/04(Sat) 09:54
- いろいろアドバイスありがとうございます。
契約理論だとLaffont and Martimortがわかりやすくて不完備契約だと柳川がいいということですか。
あとは『組織の経済学』あたりを読めばいいですかね。
この分野を専門に研究してる方がいれば、ぜひ読んでおくべき論文を紹介してもらえれば幸いです。 - 240 :名無しさんの冒険:2005/06/12(Sun) 03:38
- 経済書高いよ。翻訳者って印税どのぐらいもらえるわけ?
- 241 :名無しさんの冒険:2005/06/13(Mon) 14:14
- フィナンシャルレビューみたいにただで有益な論文がダウンロードできるところを紹介してください
- 242 :名無しさんの冒険:2005/06/13(Mon) 14:57
- 翻訳者7~8%
- 243 :名無しさんの冒険:2005/06/13(Mon) 15:42
- 中谷いわお氏は、自著『入門・マクロ経済学』で年間、1000万円の印税を得ているって
ホンマですか?しかも、その本は米国の大学のテキストを焼き直したもの(つーか、
ほとんど翻訳)にすぎないとか。 - 244 :名無しさんの冒険:2005/06/13(Mon) 18:00
- いったいいつの話題だよw
そんないまさらだろw - 245 :ころん:2005/06/13(Mon) 18:01 ◆ILIHWju..s
- マクロよりミクロの方が好きだなあ~~
- 246 :名無しさんの冒険:2005/06/13(Mon) 22:42
- 宮川公男の『基本統計学(第3版)』って使いやすい&わかりやすい統計学のテキストですか?教えてください。よろしくお願いします。
- 247 :名無しさんの冒険:2005/06/13(Mon) 23:46
- 教師の態度以外はおすすめだなw
- 248 :名無しさんの冒険:2005/06/14(Tue) 01:14
- >>240
経済書は学術書としては安い方。
マーケット大きいからね。 - 249 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 00:52
- 経済学の初心者なんですが、不況の原因とされる、
不良債権、将来への不安からの消費減退、構造改革
どれが本当なんでしょう。分かりやすいテキスト教えてください - 250 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 01:06
- >>249
どれも違う
飯田泰之『経済学思考の技術』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478210489/qid=1120147415/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-5306724-2689038
岩田規久男『日本経済に何が起きているのか』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492394400/qid=1120147435/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-5306724-2689038
安達誠司『デフレは終わるのか』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492394362/qid=1120147506/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-5306724-2689038
あたりを嫁。飯田本はテキストっぽい。岩田のは新書とかっぽい。安達のはビジネス書っぽい。 - 251 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 05:47
- ↑とうとうこういう馬鹿が生まれたか。カルトの行く末だなw
>>250が薦めてるカルト本読むよりも、まともなマクロ経済学の本読めよ。
マンキューの入門の本とか。異端な本を読んでも意味ないよ。単に権威批判
して自己満足を得ることだけが目的だから。 - 252 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 06:39
- >>251
なにがどう「カルト」なのか説明せよ - 253 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 06:53
- >>251
いつもの馬鹿があらわれたか。
それこそ、まともなマクロ経済学の本を読んだら「不良債権、将来への不安からの消費減退、構造改革」が不況の原因とはならんだろう。 - 254 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 08:04
- >>249
>>250の
「日本経済に何が起きているのか」は、簡単に書いてあるし、サッチャー改革とかの対比もあっていいと思う。新書なんで薄いけれど。
>>251
なにが「カルト」か教えてくれw - 255 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 08:26
- >>254さん
ひょっとして『日本経済を学ぶ』(ちくま新書)と勘違いしていませんか?『日本経済にいま何が起きているのか』は東洋経済新報社。どちらもよいので、4冊お薦め。
>>251
なにが「カルト」か教えてくれw - 256 :すりらんか:2005/07/01(Fri) 09:00
- >>251
「教科書嫁」は僕も時々言うんでなんなんだけど,90年代不況に興味があります
でいきなり教科書勧めるのって,「パソコンはじめて買ったんだけど,どうした
らいいかなぁワクワク」って人に「話は基本ソフトのマニュアルを熟読してからだ」
っていうようなかんじで好かんなぁ.まずはとりあえず使えるようになるような
お手軽本すすめるでしょ?現実問題に近い本を読んでもう一歩勉強したくなった
ら僕も「教科書嫁」って言いはじめますがw - 257 :トーマスン:2005/07/01(Fri) 10:28
- >>256
お手軽本ってある?やっぱ教科書の入門レベルが一番だと思うけで
それにあったとして、「クルーグマンの経済学入門」っとかお手軽なものでも潜在的には経済学つかってんだし、入門の教科書よまなきゃ理解不能ちゃう?
ISバランスとか潜在的に使ってたら教科書よまなきゃワケワカメだし - 258 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 10:37
- >>251
マンキュー読むのは賛成だが,この「カルト」は「入門教科書レベルで情けない」と批判
されているのだがwww 反権威主義どころか,「うちの父ちゃんは偉いんだ」という
権威主義だって馬鹿にされているんじゃないのか 藁 - 259 :すりらんか:2005/07/01(Fri) 11:34
- >>257
あ~確かにそうかも.ってわけで>>256はあっさり撤回.
249さんが普段ビジネス書とか読んでる人ならむしろ万九薦めます.新聞
レベルだったら,もう現実と理屈が両方書いてある方から入るのも一つの
選択肢.あとは自分の好み(=本屋で見て決めれ) - 260 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 14:44
- 道州制の経済効果を分析した本とか論文ありますかね?
- 261 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 19:58
- >>260
客観性は、かけてそうなのはあるよ。 - 262 :名無しさんの冒険:2005/07/01(Fri) 23:20
- >>261
紹介してください - 263 :名無しさんの冒険:2005/07/02(Sat) 00:15
- >>262
「統計数字で見る変る北海道」岩崎正昭 - 264 :名無しさんの冒険:2005/07/03(Sun) 19:15
- ハーコット/リーアック編『一般理論・第二版~ケインズがもし今日生きていたら~』
多賀出版、18900円、976ページ
とかいうすんげぇ高くて分厚い本、誰か買いました?
内容はどうだす? - 265 :名無しさんの冒険:2005/07/04(Mon) 16:13
- グッチゆきお&藤井女史『現代ファイナンス理論』
買って読みましたずら。220頁、「誤差の長さを最小にするという意味で「望ましい」近似
となるわけだ。」
この文章は、どう見てもグッチ先生の文章にお見受けするが、通常の回帰の場合(説明文も)
誤差そのものではなくて、誤差の「2乗」を最小にするずら。長さというかその絶対値を最小
にする回帰の方法は、また別にありますずら。 - 266 :名無しさんの冒険:2005/07/04(Mon) 16:20
- 291頁のE(εε)というのは、ちゃんと「’」を付けて転置させないと、1×1に
なりませぬずら。たとえ、E内積を定義して、そのまま転置しないで計算するように
定義したとしても、その後のE(X'ε)はなぜ転置しているのだということになり
ますずら。間違いではないのだろうけど、一般の計量経済学の表記とは違いますずら。ずら。 - 267 :名無しさんの冒険:2005/07/04(Mon) 16:32
- 平澤典男「マクロ経済学基礎理論講義」がわりかし良かった
無理矢理ケインズと古典派を短期と長期で結びつけて統合するんじゃなくて
あくまで古典派、ケインズ、マネタリスト、合理的期待形成学派、
ポストケインジアンの考えを分けて、
どういう経緯でこの理論ができたのかって事が丁寧に解説してあった
産業連関分析とかSNAの考え方も普通の入門書と比べて詳しくやってあった - 268 :名無しさんの冒険:2005/07/04(Mon) 16:37
- 計量の入門書は、ピンディックとルビンフェルドの
「Econometric models and Economic forecasts」がいいと思う
山拓のタネ本と思われる。ってか、山拓はこれのほとんど丸写し
時系列分析まで載ってるし、英語が超簡単だからオススメ - 269 :名無しさんの冒険:2005/07/04(Mon) 17:00
- >>268
内容同じなら山拓でよいのでは。
簡単とはいえ、あえて英語でやらんとも。
このレベルで。 - 270 :憲兵:2005/07/04(Mon) 18:19
- e'eは誤差の2乗ではなくて、2乗和である。退場!
- 271 :名無しさんの冒険:2005/07/09(Sat) 21:23
- typoくらいしか突っ込みどころがないとは実は良い本なのかもなw
- 272 :名無しさんの冒険:2005/07/09(Sat) 23:15
- 「上級マクロ経済学」D.ローマー
今、4章と5章のみ目を通す。
学説をコンパクトにまとめてある。
訳語も読みやすい。
ただし計量の知識が必要。
なるほどコースワークで使われるはず。 - 273 :名無しさんの冒険:2005/07/11(Mon) 20:10
- 蓑谷の統計学の本はどうでしょうか?
レベルとか読みやすさとか - 274 :名無しさんの冒険:2005/07/30(Sat) 16:08
- 矢野誠先生の『ミクロ経済学の基礎』『ミクロ経済学の応用』はいい本ですか?
- 275 :名無しさんの冒険:2005/08/23(Tue) 17:37
- 伊藤元重の『ミクロ経済学(第2版)』(日本評論社)を読み終えたのですが、ミクロ経済学を勉強する上で次に読むべきテキストを教えてください。よろしくお願いします。
- 276 :名無しさんの冒険:2005/08/23(Tue) 22:14
- MWG
- 277 :名無しさんの冒険:2005/08/23(Tue) 22:47
- >>276
それはいくらなんでも・・・ - 278 :名無しさんの冒険:2005/08/24(Wed) 00:00
- 伊藤元重・西村和雄編『横柄ミクロ経済学』
- 279 :名無しさんの冒険:2005/08/24(Wed) 00:34
- 武隈
- 280 :名無しさんの冒険:2005/08/25(Thu) 14:48
- MWGを5年前に購入。
置物としては重宝してきた。 - 281 :名無しさんの冒険:2005/08/26(Fri) 10:37
- 林敏彦『ミクロ経済学』(東洋経済)ってどんなテキスト?
- 282 :名無しさんの冒険:2006/01/22(Sun) 14:34
- 日本語で書かれた動的計画法の良い本を教えて下さい。
よろしくお願いします。 - 283 :名無しさんの冒険:2006/01/22(Sun) 15:19
- ちゃんと人から学べ。本から学ぶな。
- 284 :名無しさんの冒険:2006/01/22(Sun) 15:21
- 分野 B1→B2→B3→B4→M1→M2→D1→D2
マクロ経済学macro economics マンキュー→ブランシャード・フィッシャー→ローマ-→マーティン
ミクロ経済学micro economics ヴァリアン(入門)→ヴァリアン(アナリシス)→MWG
計量経済学econometrics 山本拓・統計学入門(東大出版会)・現代数理統計学(竹村)
ゲーム理論game theory クレプス→ギボンズ・岡田章
行動経済学behavioural economics
進化経済学evolutionary economics
実験経済学experimental economics
国際経済学international economics Krugman=Obstfeld
労働経済学labour economics
福祉経済学welfare economics
神経経済学neuroeconomics
情報経済学information economics
資源経済学resource economics
ecological economics
環境経済学environmental economics
経営経済学managerial economics
金融経済学financial economics
都市経済学urban economics
数理経済学mathematical economics
開発経済学development economics
産業経済学industrial organization
retail economics
戦争経済学war economics
public finance
農業経済学agricultural economics
transport economics
メディア経済学media economics
monetary economics
経済学史economic history
経済心理学economic psychology
経済社会学economic sociology
経済人類学economic anthropology
経済考古学economic archaeology
経済地理学economic geography - 285 :名無しさんの冒険:2006/01/22(Sun) 22:36
- ローエコの教科書って和洋含めて何が良いかな?
- 286 :名無しさんの冒険:2006/01/22(Sun) 23:05
- >>275
私は、西村の『ミクロ経済学』(東洋経済)買ったんですが、
これがいつまでたっても進まない。
所詮学部生には、なぜここまで凹関数証明大杉なんだって思っちゃうんですよ。
奥村・鈴木やヴァリアンを併用しようかと思ってます。 - 287 :名無しさんの冒険:2006/01/23(Mon) 00:44
- >>285
経済学やってる人なら、Cooter=Ulenがいいでしょう(和書としては、チョイ古いがこれの太田監訳本) - 288 :名無しさんの冒険:2006/01/23(Mon) 13:19
- 分野 B1→B2→B3→B4→M1→M2→D1→D2
マクロ経済学macro economics マンキュー→ブランシャード・フィッシャー→ローマ-→マーティン
ミクロ経済学micro economics ヴァリアン(入門)→ヴァリアン(アナリシス)→MWG
計量経済学econometrics 山本拓・統計学入門(東大出版会)・現代数理統計学(竹村)
ゲーム理論game theory クレプス→ギボンズ・岡田章
行動経済学behavioural economics
進化経済学evolutionary economics
実験経済学experimental economics
国際経済学international economics Krugman=Obstfeld
労働経済学labour economics
福祉経済学welfare economics
神経経済学neuroeconomics
情報経済学information economics
資源経済学resource economics
ecological economics
環境経済学environmental economics
経営経済学managerial economics
金融経済学financial economics
都市経済学urban economics
数理経済学mathematical economics
開発経済学development economics
産業経済学industrial organization
retail economics
戦争経済学war economics
public finance
農業経済学agricultural economics
transport economics
メディア経済学media economics
monetary economics
経済学史economic history
経済心理学economic psychology
経済社会学economic sociology
経済人類学economic anthropology
経済考古学economic archaeology
経済地理学economic geography
法律経済学law economics Cooter=Ulen - 289 :トーマスン:2006/01/23(Mon) 13:39 ◆5KpxMgEdGA
- >>285
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~tfujita/
ローエコすきならちょっとおもろいヨン様 - 290 :名無しさんの冒険:2006/01/24(Tue) 00:27
- 藤田を見て、
(1)法学者でもこんな人いるんだと感動するか、
(2)結論の引っ張り方がうまいと感心するか、
(3)もう少しストレートにモノ書けよと落胆するか、
皆さんはどれ? - 291 :トーマスン:2006/01/24(Tue) 12:11 ◆5KpxMgEdGA
- はい!先生!(1)であります!
なぜならばドンナ生物でもゴミの中に居れば美しく見えるからwwww
つか日本の法・政治学者でローエコわかってるやつなんてホントいないじゃん、藤田みたいのは数少ないよ
ちなみに(3)は経済学、心理学以外の文系の皆さんの特徴って思う。 - 292 :名無しさんの冒険:2006/01/24(Tue) 20:25
- 経済学のテキストレベルを語れるほどの皆さんに、
是非ともうかがいたいことがあるのです。
財政学の試験で↓の問題がでたのですが、
私には何をどうすればよいのか全く見えず、五里霧中です…
とっかかり、指針みたいなものを与えてくれれば、幸いと存じます。
1、最適な課税について説明せよ
2、tax adjected q についてその同質と意味を説明せよ
3、財政中立型財政改革と税制中立型財政改革の違いを経済の影響麺から説明せよ
4、厚生経済学の第1基本定理を証明せよ
5、収入1000万のもとで様々な世帯の属性(共稼ぎ・パート世帯等)を想定し、税負担を計算せよ - 293 :名無しさんの冒険:2006/01/24(Tue) 20:37
- もう、釣りとしか思えないw
- 294 :トーマスン:2006/01/25(Wed) 03:59 ◆5KpxMgEdGA
- >>292
そゆのは「☆くだらない質問はここに書き込め☆ 10問目」でやってね - 295 :名無しさんの冒険:2006/01/25(Wed) 12:39
- >>283
そんなこといきなり言われてもねー。 - 296 :銅鑼衣紋:2006/01/25(Wed) 21:42 ◆va4qsJNk0c
- >>282
毎度おなじみだが、小山「教室」第8巻「ダイナミカルシステム」下巻では?
それでも足りないなら、そこの参考文献に日本語の名著が出てるから、当たれば
よいのでは。まあ、経済学で使う奴で、離散形ならラグランジュ乗数法で済む
話なんだけどね。 - 297 :名無しさんの冒険:2006/01/27(Fri) 00:13
- >>293-294
ったく、どうせ全くわからなかったんだろ。クズが。
大してデキもしないのに、経済学のテキストを語りたがる…
大学受験時の予備校オタクにそっくりだな。
バカな奴ほど、講師の教え方がどうだなどと語りたがるのと同じか。
まあでも、どのスレに書き込むべきかを明示してくれた点は、評価に値する。 - 298 :名無しさんの冒険:2006/01/28(Sat) 10:15
- >>296
有り難うございました。 - 299 :名無しさんの冒険:2006/02/09(Thu) 01:11
- 豊田利久さんのマクロ経済学の続刊、心待ちにして早8年かあ・・・。
やっぱ、このままお流れになっちゃうのかなあ - 300 :名無しさんの冒険:2006/02/09(Thu) 08:08
- またサックス・ラレーンか!
- 301 :名無しさんの冒険:2006/02/09(Thu) 08:53
- ハモリン、ハモリン、ハモハモリ~ン。
- 302 :名無しさんの冒険:2006/02/11(Sat) 22:34
- >>299
豊田利久さんのマクロ経済学Ⅰの目次
第Ⅰ部マクロ経済学の基礎
第Ⅱ部動学的マクロ経済学
第Ⅲ部マクロ経済学の貨幣的側面
豊田利久さんのマクロ経済学Ⅱの目次(ただし、草稿&未公刊)
第Ⅳ部産出高の変動と政策効果
第Ⅴ部インフレーション
第Ⅵ部成長と循環
第Ⅶ部マクロ経済政策
第Ⅵ部だけでも、PUBったほうが、後学のためにイイ!! - 303 :名無しさんの冒険:2006/02/14(Tue) 15:36
- しかしこの豊田ストーカーってず~っとこの板にいるよな。
呆れるわほんま - 304 :名無しさんの冒険:2006/02/15(Wed) 06:35
- >>299
第Ⅳ部(第12章-14章)では、産出高の決定がより一般的な仮定の下で考察される。
すなわち、経済変動の問題を取り上げて、政府の安定化政策の役割を論ずる。
開放経済を中心にして、ケインズ派の理論を中心にしながら、他の学派との関連も
つねに考察の対象にしていく。 - 305 :名無しさんの冒険:2006/02/15(Wed) 15:17
- 第Ⅴ部(第15-17章)は、特にインフレーションとディスインフレーションの
問題を、そのマクロ経済学的影響を探ることを目的に、歴史、原因、政策に
ついて考察する。インフレーションと失業のトレード・オフの可能性の問題も
重要なテーマとして取り上げる。
第Ⅵ部で(第18、19章)は、第Ⅱ部は動学的マクロ経済学を基礎としながら、
従来の景気循環や経済成長の諸理論と、最近の新しい潮流を展望する。
最後の2章(第Ⅶ部)は、現代マクロ経済学の立場からみてマクロ経済政策の
役割はいかに評価されるべきか、それが現実の経済状態の認識にいかに依存する
のか、さらに、経済大国化したわが国のマクロ経済政策の役割はいかにあるべきか、
等の政策的諸側面が論じられる。 - 306 :名無しさんの冒険:2006/02/24(Fri) 04:51
- 野●旭センセ共著の「国際経済学」ってお薦め度高いですか?
アマゾンで見たら、残り1冊だったもんで…
他にもお薦めの国際金融関連の教科書・参考書・概説書などを教えてください! - 307 :名無しさんの冒険:2006/03/24(Fri) 00:52
- 国際経済学international economics ではクルーグマンのになっているけど
この国際経済学入門はどうよ?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532132495/250-8589914-8347444 - 308 :銅鑼衣紋:2006/03/24(Fri) 00:56 ◆va4qsJNk0c
- >>307 随分昔から定番の一作。読んでそんなし。ただし、翻訳は読んでないので保証せず。
- 309 :名無しさんの冒険:2006/04/06(Thu) 18:45
- すいません。
テキストではないのでスレ違いかもしれないんですが、
マクロ経済政策の課題と争点
吉川 洋 (著), 通商産業研究所編集委員会 (著)
って読む価値ありですか?
こちらの掲示板の方であればご意見をいただけるのでは
ないかと思い、カキコしました。 - 310 :ドラエモン:2006/04/06(Thu) 19:58 ◆giBWulmBYE
- >>309
吉川さんの「デフレ下のインタゲ=効果なし、だが効果が出ればハイパーインフレ」とい
う今日では岩石理論(坂道にある巨岩を押しても動かないが、一端動くと誰も止められな
い)と呼ばれる反リフレ政策の原典が所収されている一方、教祖クルーグマンも寄稿して
いる、それまでの局地戦(岩田vs翁など)が、この辺りからいよいよ全面戦争の様相を
強めたリフレvs反リフレの激突編。 - 311 :名無しさんの冒険:2006/04/07(Fri) 01:00
- >>310
ありがとうございます。
古本屋で見かけたんですが、猛烈に書き込みがしてあったのと、
am●zonのカスタマーレビューがビミョウだったので、買うの躊躇しちゃったんです。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492393218/249-7059662-1369920
買ってみようかな。でも、難しそうですね。 - 312 :名無しさんの冒険:2006/04/07(Fri) 12:00
- クルーグマン国際経済学って3版と5版があるけど5版の評判っていまいちなんだけど、実際はどうなんですか?
公共経済学ではスティグリッツの上下はどうなのでしょうか?ほかにいい本があるのでしょうか?
金融では中級以上の本はなにがいいのでしょうか?
質問ばかりですいません。 - 313 :名無しさんの冒険:2006/04/10(Mon) 23:26
- Frederic S. Mishkin "The Economics of Money, Banking, and Financial Markets"
翻訳されないかなー - 314 :名無しさんの冒険:2006/04/11(Tue) 17:21
- 原書で読めwww
- 315 :名無しさんの冒険:2006/04/13(Thu) 18:27
- エーベル/バーナンキマクロ経済学 上 マクロ経済理論編 (1)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4916092724/
ベルナンケじゃなくなってるw - 316 :名無しさんの冒険:2006/04/13(Thu) 22:49
- >>315
「バーナンキン」と書いてる人がけっこういるお(^ω^)
日曜投資家のblogだけでなく、生保やコンサルのサイトにもw - 317 :名無しさんの冒険:2006/04/13(Thu) 23:44
- インフレターゲットを主張する馬鹿だから「ハに、、」じゃなく「ハに。」の「パーナンケ」がいいのではないだろうか。
- 318 :名無しさんの冒険:2006/04/14(Fri) 00:09
- PKと書いて、パカと読むのいいのではないだろうか。
- 319 :名無しさんの冒険:2006/04/14(Fri) 09:23
- 外人の書いてる教科書は何故あんなに厚いのだろうか・・・・
- 320 :名無しさんの冒険:2006/04/14(Fri) 17:45
- >>319
他の本を参照せずにその本一冊で済ませられるのがアメリカの教科書のコンセプトなのよ。日本だと薄っぺらい本を何冊かやって、ようやく1つの分野の勉強が一通り終わるというのが普通なんだが海の向こうはだいぶ違うわけ。あとは、アホでない限りわからんことないでしょ、というところから懇切丁寧にはじめるのがアメリカ式で、こんくらいわかってるでしょうという前提をもとに説明するのが日本式だということもあるので、それだけいっそう、アメリカの本が厚くなり、日本の本が薄くなるという自乗もあります。 - 321 :名無しさんの冒険:2006/04/14(Fri) 17:48
- ごめん。
×アホでない限りわからんことないでしょ、
○アホでもわかってるでしょ、
ようするに最初の最初から説明してくれるということです・・・。 - 322 :名無しさんの冒険:2006/04/17(Mon) 18:06
- 後藤新一著「昭和金融史」ってためになりますか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478879005X/qid=1145264586/sr=1-24/ref=sr_1_0_24/250-7079799-3867448 - 323 :名無しさんの冒険:2006/04/17(Mon) 20:09
- 英語版で読むとグー。英語の勉強になります。
- 324 :名無しさんの冒険:2006/04/17(Mon) 22:59
- 英語版があるん?
- 325 :名無しさんの冒険:2006/05/10(Wed) 23:50
- 土屋六郎編著「エッセンシャル経済学シリーズ「国際経済学」」(東洋経済新報社)
中央大学の先生方で書かれた本みたいです。
今日古本屋で買ったんですけど、掘り出し物(=ためになる本)でしょうか?
掘り出し物ならじっくり読むつもりです! - 326 :名無しさんの冒険:2006/05/11(Thu) 09:10
- >>325そのままよその古本屋に直行をすすめまつ
- 327 :名無しさんの冒険:2006/05/11(Thu) 09:56
- 土屋はもう古くてダメだよ。内容が間違っている箇所もあるし。
おすすめは高木先生の入門国際金融。最近、やっと第3版が
出たよ。 - 328 :名無しさんの冒険:2006/05/11(Thu) 10:57
- >>326-327
ありがとうございまする!
時間を無駄にせずに済みました。 - 329 :名無しさんの冒険:2006/05/12(Fri) 16:48
- 厚生経済学で良書きぼんぬ
- 330 :名無しさんの冒険:2006/05/12(Fri) 16:58
- このスレみろ
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0609/L30 - 331 :名無しさんの冒険:2006/06/10(Sat) 15:53
- 統計学の良い教科書ってありますか?
ちなみに自分は高校数学以来何もやっていない上、5年以上ブランクがあります。 - 332 :ドラエモン:2006/06/10(Sat) 17:28 ◆va4qsJNk0c
- >>331
僕が読んだ物ではこれが一番易しく丁寧だった。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4489005245/250-4846010-7733008?v=glance&n=465392 - 333 :名無しさんの冒険:2006/06/12(Mon) 13:31
- >>332
ありがとうございます。これ読んで研究できるようにします。 - 334 :ドラエモン:2006/06/12(Mon) 15:34 ◆va4qsJNk0c
- >>333
研究って、君、そりゃちょっとアレだわ(笑)これは、まるっきりの素人用の入門書だ
よ。これで確率とか分布とか検定とかの意味を理解したら、ちゃんとした教科書読まな
きゃ。
あと、入門書として非常に評価が高いのは、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4817180102/503-7863638-8391933?v=glance&n=465392
のシリーズ。この人、航空幕僚長だったんだって。 - 335 :名無しさんの冒険:2006/06/12(Mon) 21:42
- 林フミオン国王、皆のもの、私の教科書を読まずして、就職の斡旋はしないぞ。
アメリカと日本の就職口の裁可はすべて私の推薦一言にかかっている。 - 336 :名無しさんの冒険:2006/07/20(Thu) 23:02
- 数学の解説がメインの財政学のテキストってありませんか?
- 337 :名無しさんの冒険:2006/08/25(Fri) 18:49
- ベイズ統計学で、直感的に易しく説明してある、入門書、啓蒙書があったらご紹介ください。
当方、ベイズの考え方になじめず、あまぞんで絶賛の渡部洋「ベイズ統計学入門」でも
難しさを感じてしまいます。 - 338 :名無しさんの冒険:2006/08/26(Sat) 14:42
- ベイズなんか止めとけ
- 339 :名無しさんの冒険:2006/08/26(Sat) 21:17
- >>338
ベイズはだめですか? - 340 :337:2006/08/30(Wed) 02:19 ◆xwfLxNRsoU
- なんか、最近、いちご掲示板停滞期ですかね。
引き続き337の質問に答えてくださる方、募集中です。
蓑谷センセの「統計学入門1」でベイズの定理(笑)の証明までは理解しました。ふー(汗) - 341 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 10:33
- >蓑谷センセの「統計学入門1」でベイズの定理(笑)の証明までは理解しました。ふー(汗)
数学の能力が足りないんじゃないの。数学の入門書とかも同時進行で始めたら
いいと思うけど。所詮統計学も(同様にベイズも)数学の応用分野なんだから基礎数学力
がないと学習効率が非常に悪くなると思うね。
>入門書、啓蒙書があったらご紹介ください。
渡部洋「ベイズ統計学入門」を読んだことはないが、アマゾンで絶賛されている
ところを見るとこれ以上簡単なのはないんじゃないの。逆に言えばこれが分からないなら・・・というのは冗談で、ぶ厚い洋書でも探してみたらどうかね。洋書の入門書は
本当に初歩のところから始める傾向があるから。 - 342 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 12:09
- 直感的ならこれがいい。
ベイズがなぜわかりにくいのかを説明した後、
どう考えたらよくわかるのかを心理学者が説明している。
あくまでも読み物なんで図書館で。http://www.amazon.co.jp/%6570%5b57%306b%5f31%3044%3042%306a%305f%306e%9a5a%304f%307b%3069%5371%967a%306a%751f%6d3b%2015%75c5%9662%3084%88c1%5224%3067%7d71%8a08%306b%3060%307e%3055%308c%306a%3044%305f%3081%306b/dp/4152085185/sr=8-1/qid=1156907235/ref=sr_1_1/503-4919756-6640704?ie=UTF8&s=gateway - 343 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 20:58
- >>341に禿同
普通の統計学を理解しているか?
普通の統計学+事前分布=ベイズ
だから、普通の統計学を理解していれば、ベイズはわからないはずない。 - 344 :名無しさんの冒険:2006/08/31(Thu) 00:04
- >>341-342
レスありがとうございます。
そうですね数学力が足りない自覚ありです。
>>342その本早速読んでみます。
>>343
なんかベイズ統計学って独特じゃないですか?
ベイズの定理そのものは普通の確率の本でも出てきますし、
それを理解するのはそうたいへんではないのですが、
なぜか「ベイズ統計学」となると難易度が跳ね上がる感じがするんですよね。
単に気の持ちようなのでしょうか?
ベイズの定理が理解できれば、ベイズ統計学はラクチンなのでしょうか。
ベイズ理解のコツなど教えていただければうれしいです。 - 345 :名無しさんの冒険:2006/08/31(Thu) 01:57
- ミクロ基礎にもとづいたバローのマクロ本が出るみたい
Macroeconomics: A Modern Approach (Hardcover)
by Robert J. Barro
--------------------------------------------------------------------------------
List Price: $137.95
Hardcover
Publisher: South-Western College Pub; 1 edition (January 8, 2007)
http://www.amazon.com/Macroeconomics-A-Modern/dp/0324178107/sr=8-5/qid=1156869479/ref=sr_1_5/104-9772198-9333554?ie=UTF8
Intermediate Macroeconomics, Preliminary Edition (Hardcover)
by Robert J. Barro
--------------------------------------------------------------------------------
Availability: THIS TITLE IS CURRENTLY NOT AVAILABLE. If you would like to purchase this title, we recommend that you occasionally check this page to see if it has become available - 346 :名無しさんの冒険:2006/08/31(Thu) 16:14
- >>345
アマゾン(日本)だと違うタイトルで出てくるね.まぁどっちでもいいけど.とりあえず予約だな. - 347 :名無しさんの冒険:2006/09/02(Sat) 03:51
- 書き込み失礼します。
時系列分析のやさしい入門書があったら教えてください。
できればブルーバックス的なお話程度のものと、
それよりは少し高度(つまり数式を使った)だけど丁寧な解説のものと、
お願いいたします。 - 348 :名無しさんの冒険:2006/09/10(Sun) 16:54
- 今翻訳中の教科書に何があるのか分かりますか?B&F以降の日本語マクロの教科書が欲しいんですが。
ローマ―も日本語1版だし。 - 349 :名無しさんの冒険:2006/09/10(Sun) 18:27
- いっそ、金融工学系の、川口や今野に版権を渡して(翻訳権をもったままにして10年という大御所もいるらしい)、彼らの「コンピューター翻訳による下訳」+「翻訳者による校正翻訳」
そして「御本尊による監訳」という形にすれば、原書発売から3年以内の日本語訳も可能で
ないかい? - 350 :名無しさんの冒険:2006/09/10(Sun) 20:52
- コンピューター翻訳はめちゃくちゃになることが多いから無理でない?
- 351 :名無しさんの冒険:2006/09/11(Mon) 00:02
- >>348
例の動学マクロの教科書がもうじき出るから待ちなさい。 - 352 :名無しさんの冒険:2006/09/11(Mon) 12:19
- >>351
詳細希望 - 353 :名無しさんの冒険:2006/09/11(Mon) 16:46
- >>347
廣松毅ほか「経済時系列分析」朝倉書店
は「お話程度」ではないが、まあ手元にあってもいいんでない。 - 354 :名無しさんの冒険:2006/09/11(Mon) 16:52
- >>352
351じゃないが、ここでこの手の匂わせて宣伝しているのは加藤涼と
そのファン層だからw
ご苦労なことですなあw - 355 :名無しさんの冒険:2006/09/12(Tue) 12:07
- 出たな粘着
- 356 :名無しさんの冒険:2006/09/12(Tue) 21:03
- 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん♪
- 357 :名無しさんの冒険:2006/09/12(Tue) 23:42
- 352ですが状況が飲み込めないのですが。
- 358 :名無しさんの冒険:2006/09/13(Wed) 15:58
- おれも毎回なんでこういう意味不明の展開が行われるのか
聞きたいね。 - 359 :名無しさんの冒険:2006/09/13(Wed) 18:51
- 粘着は○○の得意技
- 360 :名無しさんの冒険:2006/09/13(Wed) 19:30
- エルボー・スマッシュは三沢光晴の得意技
- 361 :名無しさんの冒険:2006/09/14(Thu) 00:54
- >>359という粘着もいるw
- 362 :名無しさんの冒険:2006/09/26(Tue) 20:25
- >>345
和書のマクロ動学最新刊
「経済成長と動学」(勁草書房)大住・川畑・筒井 9月26日刊
経済成長とマクロ動学に関する基礎的な理論を実証分析との関連を密に体系的に展開する、大学学部3年生~4年生・大学院生を対象としたテキスト。
http://www.keisoshobo.co.jp/kinkan.htm - 363 :名無しさんの冒険:2006/09/26(Tue) 22:21
- >>362は2chでも宣伝中
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/economics/1156259084/174- - 364 :名無しさんの冒険:2006/09/30(Sat) 21:49
- バロー=サライマーティン第2版の訳本が出たとな!!!誰か中身知らんか?
- 365 :名無しさんの冒険:2006/10/01(Sun) 00:19
- >>364
これですね。
ttp://www1.ocn.ne.jp/~kup/sinkan/911naisei.html - 366 :名無しさんの冒険:2006/10/01(Sun) 00:23
- あれ?なぜかチルダ(~)だけ全角になった。半角に直してね。
- 367 :名無しさんの冒険:2006/10/01(Sun) 00:55
- あ~~~~~~~~~~~~
- 368 :名無しさんの冒険:2006/10/01(Sun) 00:55
- http://www.ichigobbs.net/economy~/index.htか
- 369 :名無しさんの冒険:2006/10/22(Sun) 19:43
- 『新しいマクロ経済学』新しいの出たって聞いたけど、買い換える必要ありそうですか?
- 370 :名無しさんの冒険:2006/10/23(Mon) 00:48
- 「新しい」といいつつ、増補部分のリファレンスは1980年台のものが殆ど。
でも、それらが自分の興味のあるトピックあれば当然買って損はないでしょ。 - 371 :名無しさんの冒険:2006/10/29(Sun) 21:26
- ローマー上級経済学3版の翻訳まだかー?
- 372 :名無しさんの冒険:2006/10/31(Tue) 02:45
- アダム・スミスが登場 イングランド銀行券に
【ロンドン=蔭山実】イングランド銀行(英中央銀行)の20ポンド紙幣の肖像画に来春から著名な経済学者、アダム・スミスが採用されることになった。(略)
http://www.sankei.co.jp/news/061030/kok011.htm - 373 :名無しさんの冒険:2006/11/01(Wed) 22:23
- 保険の考えが詳しく書いてあるミクロ経済学の教科書ってないですか?
- 374 :名無しさんの冒険:2006/11/13(Mon) 03:50
- ゲームの教科書でシルバーバーグのミクロの教科書みたいにダラダラ書いている
ものはないですか。当方、簡潔ではなく冗長に思える教科書がしょうにあって
おるんですが。 - 375 :名無しさんの冒険:2006/11/15(Wed) 18:46
- >>374
FT最強かもしれん。苺にもお勉強スレがあってこっちも「ダラダラ」
続いているし。(あ、これは誉め言葉としてねw)
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1025/L50 - 376 :名無しさんの冒険:2006/12/08(Fri) 19:39
- 質問です。
コーポレートガバナンスについて勉強したいです。
『コーポレートガバナンスにおける商法の役割』
『コーポレートガバナンスの経済学』
『日本の企業システム 企業とガバナンス』
のどれを最初に読めばいいですかね? - 377 :名無しさんの冒険:2006/12/21(Thu) 21:31
- ミクロ経済学の本を探してます.
理想的なのは数学書のような体裁をしていて,定義や定理などが厳密に述べら
れていて,なおかつ,なるべく一般化されているものがよいです.洋書でも
頑張って読むつもりですので,よい本があったら教えてくれませんか? - 378 :名無しさんの冒険:2006/12/22(Fri) 01:14
- http://www.iser.osaka-u.ac.jp/~ohtake/lecture/ingakushu.htm
これテンプレに - 379 :名無しさんの冒険:2006/12/22(Fri) 19:45
- >>378
今日,図書館で一通り見たところ,MWGがとてもよい感じなので,これを読む
ことにします.ありがとうございました. - 380 :名無しさんの冒険:2006/12/23(Sat) 00:30
- おお、強者ですね。
MWG読めるならそれにこしたことはないが、
敷居の低い本として 荒井の ミクロ経済理論 はどうだろう?
「数学書のような体裁」の要件はみたさないかな。 - 381 :グラタン:2006/12/23(Sat) 01:37 ◆G6BAMv1Qf2
- いやいや、本人がMWG読むって決めたんならそれがいいんじゃないの?
なんだったらこの掲示板にも勉強スレ作るかい?できれば379くんは
FTスレの滝沢氏のようになってもらいたいものだ。私も協力するよ。
どうも最近思うのだが、この掲示板を正常化するためにはそういうお勉強スレが
ひとつふたつあった方がよい。FTスレがあれだけ長続きしてるんだから
379くんは「ただでグループスタディできる」と思ってぜひ前向きに考えてもらいたいものだ。 - 382 :名無しさんの冒険:2006/12/23(Sat) 14:58
- この掲示板を正常化?
この掲示板の正常化はリフレ厨もしくはプロ・セミプロのリフレ派が
活発な時論の意見交換をするのが正常化。お勉強スレは歌舞と一夢庵、
ヒクソン・グレイシーの三人がやってたときが最盛期で、それ以外は
誰がやっても長続きしない。正常化とはこういうこと。 - 383 :名無しさんの冒険:2006/12/23(Sat) 21:42
- 一時期はしりとりが隆盛を保っていたぞ。
- 384 :グラタン:2006/12/24(Sun) 21:47 ◆G6BAMv1Qf2
- で?お勉強会の計画はどうなった?私は結構やる気でいるのだが?
ただ、年末年始はもう一仕事したり旅行したりするのでスタートするとすれば
年明け中旬ぐらいかねえ。 - 385 :名無しさんの冒険:2006/12/24(Sun) 22:07
- >>384
僕もやる気です。大学3年です - 386 :名無しさんの冒険:2006/12/26(Tue) 09:26
- 勉強スレなら、こんなスレがありましたね
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0732/ - 387 :名無しさんの冒険:2007/01/08(Mon) 05:57
- >>385
章末のExercisesを一緒に解きませんか?
ちなみに僕は2年です. - 388 :名無しさんの冒険:2007/01/08(Mon) 11:23
- >>385,>>387
掛け声はもういい。
早く始めれ! - 389 :名無しさんの冒険:2007/01/28(Sun) 04:51
- 訳書でてますが、改訂版がでるみたい、、
New Ideas from Dead Economists : An Introduction to Modern Economic Thought-US-
2 Revised Edition
Buccholz, Todd G. /Feldstein, Martin (FRW) /Publisher:Penguin USA Published 2007/04 (出版予定)
http://www.amazon.co.jp/New-Ideas-Dead-Economists-Introduction/dp/0452288444/sr=1-5/qid=1169927323/ref=sr_1_5/503-4457191-6787952?ie=UTF8&s=english-books - 390 :名無しさんの冒険:2007/01/28(Sun) 05:00
- ↑ちなみに、為替の動向はどうなんだろう?
洋書類の購入は、もうしばし延期したほうがいいのか、どうなのか、、 - 391 :名無しさんの冒険:2007/02/04(Sun) 00:36
- 計量経済学大全
蓑谷 千凰彦 著
■発行日 : 2007年02月15日
■ISBN : 4-492-31372-9 C3033
■サイズ : A5判 上製
■ページ : 1,000頁
■価格(税込) : 10,500円 - 392 :名無しさんの冒険:2007/02/08(Thu) 01:32
- ACチャンの現在経済学の数学基礎って
微分積分シロウトの私(大学受験は
共通一次世代で数Ⅰのみ)でも読み進め
理解することは可能でしょうか? - 393 :名無しさんの冒険:2007/03/05(Mon) 20:52
- >>392
十分可能ですよ。練習問題も解きながら理解を深めよう。 - 394 :名無しさんの冒険:2007/03/14(Wed) 23:41
- 中谷の『入門マクロ経済学』で経済成長理論が理解できないのですが、成長理論をわかりやすく書いた何かよい本はありませんか?
教えてください。お願いします。 - 395 :名無しさんの冒険:2007/03/15(Thu) 02:28
- マンキューの『マクロ経済学』がいいのでは?
- 396 :名無しさんの冒険:2007/03/15(Thu) 03:22
- なにげにすげ~わかりやすいのは岩波テキストの井堀『財政』←成長理論
枝葉末節すべて無視してるから。 - 397 :名無しさんの冒険:2007/03/15(Thu) 16:58
- >>394
算数の発想―人間関係から宇宙の謎まで (単行本)
小島 寛之 (著)
1958年東京都生まれ。東京大学理学部数学科卒。同大学院経済学研究科博士課程修了。帝京大学経済学部経営学科助教授。専攻は数理経済学。数学エッセイスト
単行本: 230ページ
出版社: 日本放送出版協会 (2006/06)
966円
【目次】
個別的思考とフィクション感覚―「算数の発想」とは何か
1 素朴な発想で、世界のなりたちを読みとく(「旅人算」から宇宙論へ―ものごとを相対的に見る発想
「ガウス算」から環境問題へ―グラフをさかさまに見る発想
「相似図形」からフラクタルへ―無限をイメージするための発想)
2 やわらか思考で、社会のしくみを読みとく(「仕事算」から経済成長理論へ―景気低迷を読みとく思考
「数え上げ」から不可逆現象へ―格差社会を読みとく思考
「集合算」から協力ゲームへ―政治力学を読みとく思考) - 398 :名無しさんの冒険:2007/03/15(Thu) 17:15
- この人、確率的発想なし。逝ってよし。推薦者の招きも同様。
- 399 :名無しさんの冒険:2007/04/23(Mon) 06:54
- 労働経済学の勉強を本格的にやりたいと思っているM1ですが
お奨めの教科書ってありますか?
色々出ているようなのですが、難易度の順番がわからないので。
なるべく数式で説明してあるものがいいと思っています。
なにとぞご教示のほどよろしくお願いいたします。 - 400 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 07:42
- 「経済停滞の原因と制度
「金融の機能不全
「経済制度設計
林 文夫 編
読んだ人居る?レベル的にはどのくらい? - 401 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 08:08
- 素人には難しいけれども海外の学術ジャーナルにはアクセプトされない
という日本語論文にありがちな中途半端なレベル。 - 402 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 08:11
- 海外の学術ジャーナルにはアクセプトされない
という>
理由書いたことにもならん。愚かなレベル。こういう自分の
価値判断まるだしの評価はおなかいっぱい - 403 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 08:37
- >>399
中馬宏之『労働経済学』(新世社)
「数式で説明してあるもの」をお望みということなので。ただし、本当に
数式を多用しているので数学が苦手だと難しい。
あるいは、樋口美雄『労働経済学』(東洋経済新報社)
>>400
テクニカルな部分を含め、内容を完全理解するにはそれぞれの分野の
Ph.Dクラスの素養が必要。
そうではなくて、書かれてる結果のみをなぞれれば良いということで
あれば、修士レベルの実力で読破可能。
いずれにせよ『素人お断り』という色彩の強い書籍であることは確か。
(嫌味でやっているということではなく、プロがプロ向きに書いた論文集
なので仕方ない) - 404 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 08:53
- Ph.Dクラスの素養が必要。
そうではなくて、書かれてる結果のみをなぞれれば良いということで
あれば、修士レベルの実力で読破可能。
説明になってない。 - 405 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 11:35
- >>402
自分の価値判断?
チミはアッポですか?
世界中の大学が研究者をナニで評価してるのか価値基準も知らんのか。 - 406 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 12:13
- >>404
レベル聞かれてるんだから説明になってると思うけど。
どういう説明を期待してるの? - 407 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 12:20
- >>406
多分、Ph.Dレベルと修士レベルって同時には成立しないだろ、
矛盾してるじゃないかーって言いたいんだと思う。
自分の読みたいように読むのが最近のトレンドだから。
あと、『結果のみをなぞる』と『内容の全てを理解』の違い
が分からんのだと思う。 - 408 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 13:23
- >>406
>どういう説明を期待してるの?
多分、まともな説明なんか期待してないと思うよ
林がらみのネタに粘着にからんで欲しい、この板にありがちな輩の仕業なんでしょう - 409 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 13:46
- >>403
結果をなぞるだけの場合、どのくらい疑わしいか見破る能力が読み手にないとね。
学術ジャーナルにパブリッシュされた論文かどうかというのは内容の信憑性を計るひとつの重要なシグナル。その道の専門家がレフェリーしたわけだから、手法が分からない素人でも安心して結果を信じることができる。 - 410 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 13:52
- >>409
『結果をなぞる』=導出過程は検証せず結果のみを受け取る
(例:「日本の長期不況の主因は需要サイドだった」など←明らかに
単純化した例ね)
『テクニカルな部分も含め内容を全理解』=採用されたモデルの妥当性を
はじめとして結論に至る過程を検証 - 411 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 14:07
- >>410
たとえ研究者でも専門が違えば、そういう検証をしながら読むのは無理。
そのためにpeer reviewシステムがある。
査読無しの論文ほど恐ろしいものはない。 - 412 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 14:20
- 心配しなくても成長政策で公務員も教員も(公務員ですが)大学教授も
一気に競争原理が導入されるので大丈夫だと思いますよ。
仕方ないですね。頭数が減る中で潜在成長率を保つには効率性を上げざるを
えないのは事実ですから。 - 413 :名無しさんの冒険:2007/04/30(Mon) 20:12
- >>409、>>411
あの本で、そんなに画期的なこといってる論文あるのかよw - 414 :名無しさんの冒険:2007/05/01(Tue) 08:58
- とりあえず、学部生レベルでは無理と言うことですか?
- 415 :名無しさんの冒険:2007/05/01(Tue) 08:58
- 414は400です。
- 416 :名無しさんの冒険:2007/05/01(Tue) 09:29
- >>413
画期的でないから結論を信用できるという理屈はないよね?
単に論文のレベルが低いと言いたいだけかも知れないけど。
>>414
日本人のやる実証研究は理論モデルが殆どないから
エコノメの手法部分を除けば、学部生でも読めるでしょ。 - 417 :名無しさんの冒険:2007/05/01(Tue) 23:48
- >>412
君は需要サイドしか見ていないね。そのうち教授のなり手がなくなって、
大学の学部が維持できないなんて問題が生じるようになるかもよ。
「苦労してでもなりたい」「なったら尊敬または富が得られる」という
職業では無いんだから、引きこもり希望で大学院に残った連中は駆逐
できるだろうけど、残された優秀な経済学者が研究所から引っ張り出され
て、教壇で大事な時間を使い減らしていくことになるかも知れないぞ。
それが嫌で、海外流出も増えたりしてな。 - 418 :名無しさんの冒険:2007/05/02(Wed) 04:54
- 海外から引き合いのある経済学者は日本人経済学者の何%かを
論ぜよ - 419 :名無しさんの冒険:2007/05/02(Wed) 17:26
- 0.005パーセント
- 420 :名無しさんの冒険:2007/05/03(Thu) 00:17
- 比率の問題じゃなくて、一番トップ層を持っていかれることが痛い。
- 421 :名無しさんの冒険:2007/05/05(Sat) 06:14
- 国際公共経済学―国際公共財の理論と実際 (単行本)
飯田 幸裕 (著)
商品の詳細
単行本: 185ページ
出版社: 創成社 (2006/05) - 422 :名無しさんの冒険:2007/05/06(Sun) 14:25
- 野球の場合は、行った香具師がさらにレベルを上げることはほとんど無い。戻ってきたときには、ただのロートルで伝えるものなし。
経済学の場合は、行った香具師はさらにレベルを上げる。戻ってきたときピークは過ぎているが、行かなかったときよりレベルは上がっている。
つまり、トップ層はいったんもって行かれたほうがいい。 - 423 :名無しさんの冒険:2007/05/06(Sun) 17:35
- キャリアパフォーマー―コーチ、メンターを超えた次世代リーダー (単行本)
本田 勝嗣 (著)
出版社: カナリア書房 (2006/11)
人生は手帳で変わるプランナー 2007年4月版―2007年4月~2008年3月 (2007) (新書)
フランクリン・コヴィー・ジャパン (編さん)
出版社: キングベアー (2007/03)
コンサルタント氏お勧めの最新書
人生哲学を好きな方にもお勧めだYO - 424 :名無しさんの冒険:2007/05/07(Mon) 14:15
- >>421
マクロ経済は専門外みたいね - 425 :名無しさんの冒険:2007/05/08(Tue) 16:11
- >>423
>本田 勝嗣
日銀のコンサルやってた人。
経団連とかのお気に入り。 - 426 :名無しさんの冒険:2007/05/08(Tue) 20:02
- >>425
>本田 勝嗣
日本銀行の新人事制度、伊藤忠商事の海外派遣者教育など多くの企業、団体の組織、人材育成に貢献している。
http://www.8080.co.jp/environmental_activity/menter.html - 427 :名無しさんの冒険:2007/09/12(Wed) 20:52
- 医療経済学で、
入門レベルのテキストを教えて下さい - 428 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 02:22
- マクロ経済動学
西村 和雄,矢野 誠
■体裁=A5判・上製・カバー・320頁
■定価 3,150円(本体 3,000円 + 税5%)(未刊)
■2007年9月27日
■ISBN978-4-00-024804-4 C3033
--------------------------------------------------------------------------------
非線形動学の見地から現代の動学的マクロ経済理論の基本的枠組みを解説する.特に後半では,カオス理論や分岐理論といった非線形動学的手法を用い,均衡経路上でマクロ変数が振動したり,周期性を持ったり,カオス的に振まったりする可能性を論じる.既存の解説書が踏み込めなかった最先端の理論を紹介するテキストである
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/0248040.html - 429 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 02:30
- Richard Dayのぱくりだな。
- 430 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 02:52
- というかこの原稿はもう20年近く前から学生の間で流通してたもの
だよ。最先端という紹介はすこしねw - 431 :名無しさんの冒険:2007/09/14(Fri) 17:30
- 非線形動学なんて全くマクロ経済学の主流じゃないでしょ。
動学特性は線形でいいから、むしろそういう動学を導くための
ミクロ的基礎付けを掘り下げるのがメインストリーム。
あいかわらず日本のマクロ学界はガラパゴス諸島の生物体系のようだ。
しかも、現実の政策に対して全く含意がないからもうどうしようもない・・。 - 432 :名無しさんの冒険:2007/09/15(Sat) 22:31
- 岩波といえば…
ttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/4/0043230.html
↑
これのⅡ巻はどうなったの? - 433 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 00:35
- >>428
でも、下の本よりも、西村・矢野両先生の新しい知見が加わってるんじゃまいか?
まだ実物は見てないけど、、
Classical General Equilibrium Theory (ペーパーバック)
Lionel W. McKenzie (著) "The two foundations of the theory of competitive markets are the theory of demand and the theory of production ..." - 434 :名無しさんの冒険:2007/09/22(Sat) 01:38
- 知見っての20年前の流行だぞw
- 435 :名無しさんの冒険:2007/09/23(Sun) 21:07
- 犯罪者のホームページ
http://www.lastsong2007.com/regist4.php - 436 :名無しさんの冒険:2007/11/03(Sat) 14:47
- 矢野誠先生の『ミクロ経済学の基礎』『同応用』はどうですか?
- 437 :名無しさんの冒険:2007/11/08(Thu) 18:55
- 矢野誠先生の『ミクロ経済学の基礎』『同応用』は、
刷の新しいものはページの綴じ方が粗く100ページ
以降を読むと背折れが発生します。
『ミク基礎』2刷、『ミク応』は1刷がおススメ。
それ以外はダメ。
岩波の本にはよくあります。 - 438 :名無しさんの冒険:2007/11/09(Fri) 11:11
- なるほど
製本技術は大切だな - 439 :名無しさんの冒険:2007/12/15(Sat) 18:57
- モダンエコノミクス(奥野/藤原、鈴木与太郎)『ミクロ経済学ⅠⅡ』
を読めるように、チャン『現在経済学の数学基礎』を気力で読んでます。
数学の素養が全くないもので、理解できない箇所は読み飛ばしてでも
先に進むようにしています。奥村ミクロを読むための数学準備としては
過不足ありませんでしょうか?
プロ、セミプロの方々のご助言をいただけたらと考えております。
よろしくお願いします。 - 440 :名無しさんの冒険:2007/12/15(Sat) 20:13
- >理解できない箇所は読み飛ばしてでも
読み飛ばしておくと後で困りますよ。
かならず飛ばしたとおろは後で読んでおくように。 - 441 :名無しさんの冒険:2007/12/15(Sat) 23:19
- 読み飛ばしの件、わかりました。
肝に銘じておきます。
ありがとうございました。 - 442 :名無しさんの冒険:2007/12/16(Sun) 22:00
- 鈴木与太郎?って誰。
- 443 :名無しさんの冒険:2007/12/16(Sun) 23:02
- 鈴村興太郎だろ
- 444 :名無しさんの冒険:2007/12/17(Mon) 21:22
- 興太郎→輿太郎→與太郎→与太郎
- 445 :名無しさんの冒険:2007/12/18(Tue) 18:31
- >439 奥野・鈴村の「数学付録」では不足?
なんかここや2chだとチャンからって人を見るが、
古すぎる気がするんだけど。(クモの巣とかを動学とかで
紹介してなかったっけ?)
少なくともⅠは微分さえできれば読み通せるはず。
偏微分もそんなに意識しなくていいし
(スルツキーとかでちょっと混乱するかもしれないけど。懐かしいな。)
必要に応じて、同次関数の性質とかを「数学付録」で
確認する程度でよいのでは。
Ⅱは微妙…。「与太郎」の静かに熱いモノがこみあげてて、
内容は面白いけど、読みにくい。
英語が苦でなければ、GEとmono-/oligopolyはMWGのほうが
整理されていてオススメ。
それと、奥村とか略しすぎなので。 - 446 :名無しさんの冒険:2007/12/18(Tue) 21:01
- >>445 しょうがない。ここは世代格差が激しいからなw
読んでないけれどもde la Fuenteとかはどうなの? - 447 :名無しさんの冒険:2007/12/19(Wed) 00:01
- 豊田先生は海外でもちょっとは名の知られた研究者ってのは
まじですか?
置塩以降神戸の経済は逝ったと思ってるんですが。
豊田先生が退官されて、神戸経済は逝きましたね。 - 448 :名無しさんの冒険:2007/12/19(Wed) 07:10
- 豊田先生の最大の業績はマクロ1(岩波)だお
あんないい本を絶版にさせた訳者は・・・ - 449 :名無しさんの冒険:2007/12/19(Wed) 22:31
- >>445 その「微分さえ」忘却の彼方にあるオジサンにとっては
定評ある経済数学入門書(チャン)で基礎を構築しなければ
奥野・鈴村ミクロは到底歯が立たないもので・・・。 - 450 :名無しさんの冒険:2007/12/21(Fri) 03:55
- >>449
僕も忘却のイスカンダルにある30代です。
井堀の入門ミクロ経済でやり始めます。
さっきVarianを原書で読んでいたんだけど、原書は数学のAppendixがあるのに
訳書では抜かれている。いらんことしおって。
かといって原書の補論で数学を補おうにも数学そのものを忘れているので理解
できない。テキストそれ自体の英語は平易なものだが。 - 451 :名無しさんの冒険:2007/12/21(Fri) 13:52
- 1年後期の経済原論でバリアンが指定されてるんですが、いきなりバリアンってのは
どうなんでしょうね。 - 452 :名無しさんの冒険:2007/12/22(Sat) 07:32
- >>450
オジサンと志向が似てますね。
オジサンも、以下を原書で所有しています。
・ヴァリアン入門ミクロ
・オリビエブランシャールマクロ
・マンキウマクロ
・マンキウ経済学原理
・スティグリッツ経済学
・スティグリッツ公共経済学
英語は無理なくわかり易いので読むのに支障ないですが、
これらの本の「次」である
・ゴードン上級マクロ
・ヴァリアン分析ミクロ
を読むためには数学理解を日本語できちっと行う必要が
あると思い、今チャンを読んでいます。
そうそう
・チャンFundamental Methods of Modern Economics(#4ed.)
も持ってました。 - 453 :名無しさんの冒険:2007/12/22(Sat) 22:44
- >>452
ちなみに何度も既出な質問ですが、
スティグリッツミクロとマンキューミクロはどちらか一冊ならどっちでしょうか。
マンキューだと中級以降に進むのには効率的ではない気がします。
入門だけならマンキューはfun to read, readableなんでしょうけど。
スティグリッツミクロは数学補論とかあっていいんじゃないかなと。 - 454 :名無しさんの冒険:2007/12/22(Sat) 22:49
- Varianは原書だと図がカラーであり、本も大きく読み易いです。
approachの訳が「接近方法」とかなってて笑える。
ただ補論をはぶいたりしたのは原作レイプだ。 - 455 :名無しさんの冒険:2007/12/22(Sat) 23:52
- ファイナンスの教科書では、2~3章長くなるので
割愛という訳書が主流。 - 456 :名無しさんの冒険:2008/01/15(Tue) 00:47
- http://av-models.blogspot.com/2008_01_01_archive.html
あ - 457 :名無しさんの冒険:2008/01/16(Wed) 08:06
- http://www.filefactory.com/file/46cc1e/
http://uploaded.to/?id=f19ndp
http://w13.easy-share.com/12963701.html
http://rapidshare.com/files/81245389/SHA-01.part5.rar
aqaああq - 458 :名無しさんの冒険:2008/01/16(Wed) 19:25
- http://www.filefactory.com/file/46cc1e/
http://w13.easy-share.com/12963721.html
http://rapidshare.com/files/81245238/SHA-01.part7.rar
あq - 459 :名無しさんの冒険:2008/01/19(Sat) 18:52
- 荒井一博のミクロ経済理論の次に読むミクロの本として何を読めばいいですか?
今まで読んだ本、チャンの現代経済学の数学的基礎 上・下、チャンの動学的最適化の基礎。
学部3年です。 - 460 :名無しさんの冒険:2008/01/21(Mon) 00:22
- >>459
おお、良い本読んだね。
次はMWGだ - 461 :名無しさんの冒険:2008/01/21(Mon) 14:41
- >>459
ゲームが足りんな.
http://www.amazon.co.jp/dp/4535552029
http://www.amazon.co.jp/dp/4535554145
http://www.amazon.co.jp/dp/0262691795
にも行くべし. - 462 :名無しさんの冒険:2008/01/21(Mon) 16:15
- 経済政策形成の研究ってどうよ
あんまし役にたちそうにないな
経済政策をやったこともない人たちがわいわい騒いでいるかんじ
浜田さんのところだけ読めばいい - 463 :名無しさんの冒険:2008/01/21(Mon) 17:33
- >>462 本当に理解力に乏しい意見の代表だなあw
おまえのその理屈だとフリーターやニートの分析を
するやつはフリーターやニートではないと役立つ
経済研究ではなくなるよなあ。
本当に典型的なバカな議論だ - 464 :名無しさんの冒険:2008/01/21(Mon) 18:07
- >浜田さんのところだけ読めばいい
理由はどうでもいいが、この部分はたしかに納得できる。 - 465 :名無しさんの冒険:2008/01/21(Mon) 18:11
- >>463
>おまえのその理屈だとフリーターやニートの分析を
するやつはフリーターやニートではないと役立つ
経済研究ではなくなるよなあ。
そうでないだろう。
フリーターやニートの研究するには、フリーターやニートの実態を知っていないとできないだろう。
「経済政策形成の研究」では、経済政策のことを知っているような人が執筆していないという意味では、そのような印象を受けるけどね。 - 466 :名無しさんの冒険:2008/01/21(Mon) 18:43
- >>460 >>461
とりあえず、入門ゲーム理論と情報の経済学(神戸伸輔)の本を読む事にしました - 467 :名無しさんの冒険:2008/01/27(Sun) 16:37
- 何は無くともチャン「現代経済学の数学基礎」っしょ。
- 468 :名無しさんの冒険:2008/01/27(Sun) 17:03
- >>467
いくらなんでも古くね?
まあ、古くなりにくい分野ではあるんだけど。 - 469 :名無しさんの冒険:2008/01/27(Sun) 17:40
- >>468
和訳があって似たようなレベルで他に新しいのってなんかある? - 470 :名無しさんの冒険:2008/01/27(Sun) 17:56
- 新しく入門レベルからってなら「経済数学入門」(佐々木宏夫 日経文庫)からかな?
ちなみに佐々木センセ、近々新世社から本を出すから楽しみにね。何の分野かな~?
新世社からは経済数学の分野では 埼玉大の岡部センセ(分数ができない大学生の共著
者)、武隈センセ、戸瀬センセ(分数ができない大学生の共著者)らが既に教科書を
出しているのでゲーム理論になると推察していますが、関係者の人がいたら教えて
もらいたいでアリマス。 - 471 :名無しさんの冒険:2008/01/29(Tue) 17:36
- >>470
「基礎コース ミクロ経済学」です。 - 472 :名無しさんの冒険:2008/01/29(Tue) 23:50
- 基礎コースでしかもミクロか・・・。
ガッカリした。佐々木せんせいには経済数学の本格的な教科書を書いてほしかった。 - 473 :名無しさんの冒険:2008/01/30(Wed) 03:08
- そうだな。他の人が期待されていることをやるのもプロフェッショナル
なうち。いらないことをいくらしても。。。
その点、宇沢はちゃんと経済動学の大作を書いて、各公立図書館にも
おさめている。 - 474 :名無しさんの冒険:2008/01/30(Wed) 23:07
- オジサンは浮気せずにチャン「現代経済学の数学基礎」を地道に勉強するよ。
佐々木先生の(まだ見ぬ)本格経済数学本を期待した私だったけどあきらめます。
現状ではチャンの右に出る「入門から院入試まで」型経済数学教科書はないからね。 - 475 :名無しさんの冒険:2008/02/06(Wed) 15:44
- マクロ動学が大好きな日本人
- 476 :名無しさんの冒険:2008/02/06(Wed) 16:39
- 自分がやりたいことではなく、皆が凄いと思っているものをやりたがる性だからな。
- 477 :名無しさんの冒険:2008/02/06(Wed) 17:50
- それは言える。御意>475
- 478 :名無しさんの冒険:2008/02/06(Wed) 23:40
- >>476
アメリカ人にその傾向強いね。 - 479 :名無しさんの冒険:2008/03/12(Wed) 23:56
- 荒井一博のファンダメンタルミクロ経済学を買ったんですけど、演習本は何がいいですか?
マクロは中谷マクロと大竹のスタディガイド使ってます。
今まで読んだ本は、ミクロ経済学理論と応用(中和泉真樹、鴇田忠彦)、ブランシャールのマクロ上・下、
チャールズ・I. ジョーンズの経済成長理論入門です。 - 480 :名無しさんの冒険:2008/05/03(Sat) 03:18
- 初学者ですが放送大学のテキストはどうでしょうか?
特に賀川昭夫「現代経済学」を読んだ方の意見をお待ちします。 - 481 :名無しさんの冒険:2008/05/05(Mon) 02:00
- ロングセラーの芦辺憲法は放送大学のテキスト
- 482 :名無しさんの冒険:2008/06/05(Thu) 00:11
- woodford(第2版)の出版予定の情報ってあります?
Amazonでは誤植が多いので2版出てから買えというコメントがあったので。
ちなみにGaliでも代替可能ですか? - 483 :名無しさんの冒険:2008/06/05(Thu) 01:12
- 誤植なら読めばわかるはず。
誤植がこわくて読めないから、読んでも理解できないので読まない方がいい。 - 484 :名無しさんの冒険:2008/06/05(Thu) 15:51
- 「ネコと学ぼう!ミクロ経済学」(本)
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/economics/1211343180/l50
http://item.rakuten.co.jp/book/5669518/ - 485 :名無しさんの冒険:2008/06/06(Fri) 01:07
- アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書
http://www.amazon.co.jp/dp/4757214766 - 486 :名無しさんの冒険:2008/08/11(Mon) 02:45
- http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA-2-%E9%A3%AF%E7%94%B0-%E6%B3%B0%E4%B9%8B/dp/4883841251
どらえもんさん、評価してください - 487 :名無しさんの冒険:2008/08/11(Mon) 04:10
- >>480
んぁ・・。あなたが初学者で、放送大学テキストを読んでみたいのなら
林敏彦さんの経済学入門を読んでみるといいかも。面白いよ。
でも、他の有名どころの入門書を読んだほうがいいと思うけどね。 - 488 :名無しさんの冒険:2008/08/11(Mon) 04:34
- >>487
なぜ林さんでしょう?賀川さんじゃだめ? - 489 :ドラエモン:2008/08/16(Sat) 20:32 ◆va4qsJNk0c
- >>486
なんだ、見たらゴーカな書評子が賛辞を呈しているではないか。誉めすぎだと思うがw - 490 :名無しさんの冒険:2008/08/16(Sat) 21:43
- ああ、山形さんの書評見てたらすごく欲しくなってきた。
買ってみまーす。 - 491 :名無しさんの冒険:2008/08/16(Sat) 22:32
- この本の狙いはどこらへんなの? 受験用なのか、それとも大学
の授業用かな あるいは苺掲示板用なのか。 - 492 :BUNTEN:2008/08/17(Sun) 07:01 ◆AJjh6nwp8w
- >コンパクトマクロ
本来もっと難しい数学を使うはずのマクロ理論を、高校生級の数学(二元一次連立方程式…だっけ?)
の範囲で解説。グラフの図と、何をやったらこの曲線がどっちに動く、という解説と相まって
直感的にわかりやすい仕上がり。
このクラスの数学は初学者向けの経済学の試験に使われているはず(昔ちらっと公務員試験の
参考書を見た。昔といっても年齢制限を突破済だったので真剣に見たわけではない。)
だが、これ一冊で受験対策は十分とはいかないまでも、そのふいんき(なぜか変換できない)を
掴むにはよいのではなかろうか。
実際の経済の動き(統計)や解説もちりばめられている贅沢な仕様で、お買い得な本。 - 493 :名無しさんの冒険:2008/08/17(Sun) 11:46
- すりテキストか
まあ、教育的wだ罠 - 494 :名無しさんの冒険:2008/08/17(Sun) 14:26
- スリランカEだ
ドラエモンOだ - 495 :名無しさんの冒険:2008/08/18(Mon) 17:03
- BUNTEN氏@>>492
>そのふいんき(なぜか変換できない)を掴むには
冗談だと思うけどレスしときます。
「ふいんき」ではなく「ふんいき」です。
これで古いPCでも変換できると思いますよ。
最近、雰囲気を「ふいんき」って読むヒト多いよね。
漢字よく見れば読み間違えることはないと思うのだけど… - 496 :名無しさんの冒険:2008/08/18(Mon) 17:12
- >>495
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CA%A4%BC%A4%AB%CA%D1%B4%B9%A4%C7%A4%AD%A4%CA%A4%A4
「間違ってるよ/変換できなくて当たり前だよ」などと指摘すると、場のふいんき(←なぜか変換できない)の読めない人扱いされる。 - 497 :BUNTEN:2008/08/18(Mon) 19:19 ◆AJjh6nwp8w
- >>495-496
すまんす。m(_@_;)m
まあそのへん言うとさざんか(山茶花)は"さんざか"じゃないのかとか(さんざかの方は
変換できないが現代日本語ではこれが正常。)色々ありますね。
数十年後の教科書とFEPではふいんきで雰囲気と変換するのが…ありゃ、うちのATOK2005
の奴、ふいんきで雰囲気を持ってきて《「ふんいき」の誤り」》といらん世話焼きよる。
辞書登録でもしたかな、それとも初めからビルトインされてるのか…。(^_^;) - 498 :名無しさんの冒険:2008/08/18(Mon) 20:41
- 「秋葉原」はどう考えても「あきばはら」だよねえ。
- 499 :名無しさんの冒険:2008/08/18(Mon) 21:47
- でも、地名の由来となった「秋葉さん」と呼ばれた神社は、「あきは」なんだよね。
秋葉神社の「あきは」を間違えて「あきば」と読み、「あきばの原」が地域の俗称
となり、それが駅名をつけるときに再度間違えられて「あきはばら」になったとか
いう複雑な経緯じゃなかった? - 500 :名無しさんの冒険:2008/08/18(Mon) 23:09
- くだらん!
テキストのレベルの話をしろや、バカどもが! - 501 :名無しさんの冒険:2008/08/19(Tue) 03:11
- クーリエ・ジャポン今月号記事
■「ハリポタ」著者の特別講演
J.K.ローリング 「世界を変えるのに魔法はいらない」
今年のハーバード大学の卒業式で演壇に立ったのは、『ハリー・ポッター』の著者J.K.ローリングだった。
彼女が世の中に出る若者たちに伝えたかった人生の教訓とは。 - 502 :名無しさんの冒険:2008/08/20(Wed) 08:50
- 加藤涼って学部生で普通に読んでいます?
自分から見れば干支でひとつ違いのおっさんとは言え一発屋で消えそうな気がしますが割りといい本かくなーと感心しました。 - 503 :名無しさんの冒険:2008/08/20(Wed) 11:00
- 一発屋ワロスww
日銀レビューとかワーキングペーパーとか見てみれ
あとREDとかにも載せてなかったかな - 504 :名無しさんの冒険:2008/08/20(Wed) 19:58
- ケインズ「一般理論」を読む (岩波現代文庫 学術 195) (文庫)
宇沢 弘文 (著)
個人的には、根岸隆先生のワルラスも再版してほしい - 505 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 16:31
- すみません、セイ法則について勉強しようと思い、
とある教科書(下記)に記述があるのを発見し読んでみたのですが、
僕には抽象的過ぎて理解できませんでした。
(浅野・荒木・浅田著「エコノミックス(改訂版)」成蹊堂という本です。)
もう少し、直感的な説明や、
数式も抽象的過ぎず計算が追えるような具体的なものが載っているような、
つまりおバカでもやる気があればわかるような説明の載っている教科書を
紹介していただきたいのですが、お願いできますでしょうか。 - 506 :名無しさんの冒険:2008/11/18(Tue) 16:37
- 505です。
なお、セイ法則というと、セイがそれを言い出した当時は、
生産力が低く、作ったモノはみな売れたからだ、という説明を耳にした記憶が
あるのですが、上記教科書を見る限りそういう話ではなく、もっと理屈っぽい
話なのですね。
実は、セイ法則に限らず、ワルラス法則などその他の重要そうな内容についても
知りたいのですが、なぜかスティグリッツの教科書などには書いていませんよね
(「入門経済学」だけしか持っていないからでしょうか…)
そのような、ワルラス法則やらセイ法則やらを用いて、ある種の経済学的な制約条件の
観点から現実経済について論じている本もありましたらご紹介いただけませんでしょうか? - 507 :ドラエモン:2008/11/18(Tue) 21:55 ◆va4qsJNk0c
- >>505-506
セイ法則ってのは「売りには同額の買いがあるから、社会全体では売り買い同額」という
ような会計的というか恒等式みたいなことしか言ってないんだと思うよ。元々は。
だが、それじゃあ面白くないので、経済学的「解釈」がいくつかあると思えばよろしい。
1)ケインジアンの解釈は、貯蓄主体と投資主体を同じものと仮定すること。財市場の
需給均衡条件は貯蓄と投資の均等だが、同じ主体なら最初から一致しているのは当然と
言うことになる。
2)パティンキンやランゲの貨幣的一般均衡理論での解釈。貨幣を含む一般均衡体系を
考える。貨幣が中立的で実物経済に影響しないと先験的に決めてしまうと、実物経済は
貨幣のない一般均衡体系と同値のはず。すると、実物部門だけについてワルラス法則が
適用されて超過需要額は恒等的にゼロ。当然、貨幣的体系でもワルラス法則が成り立ち
実物の超過需要額+貨幣の超過需要額も恒等的にゼロ。つまり、貨幣の超過需要額が
恒等的にゼロ。こうして、貨幣数量方程式は需給均衡条件ではなく恒等式となる。
このうち、実物だけの体系の超過需要額の合計が恒等的にゼロとなることをセイ法則と
よび、それを仮定することは貨幣数量方程式が恒等式であることと同値という話。
まあ、結論から言えば、セイ法則なんて苔の生えたような概念は、もう気にする必要は
ないということじゃよ(笑) - 508 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 00:45
- >>507
ありがとうございます。
>>505-506を書き込んでから調べてみたところ、
作ったモノは価格メカニズムで売り切れる、みたいな説明もあったのですが
これも、「作りすぎたモノは均衡価格では売れ残りが生じるのではないか」という
疑問が湧いてきて納得できませんでした。
2)は上述の教科書に載っていた内容と同じだと思います!
こういうことだったのかと得心が行きました。ありがとうございます。
ただ、1)は僕にはよくわからないです。投資主体と貯蓄主体が同じだなんて…
という感じです。
>まあ、結論から言えば、セイ法則なんて苔の生えたような概念は、
>もう気にする必要はないということじゃよ(笑)
に励まされました。だから、著名な入門書にも載っていないのでしょうか?
ただ、こういう概念を理解していないと、テレビなんかで変な説明にだまされてしまうことが
あるのではないかと思い、セイ法則やワルラス法則から理解しようと思ったのですが…
ドラエモンさんや他の皆様はどうやって勉強されているんですか?
元ネタが知りたいところです。。 - 509 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 01:03
- 地道に経済学を勉強していくほかないです
経済学説史までフォローすればこういった話を
ドラエモン並みにすることも可能でしょう - 510 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 01:39
- あのね、経済学の入門書には、「経済学には実証経済学と規範経済学がある」って書いてあるだろ。
後者の規範経済学をやるには、どういう社会が望ましいかっていう価値観が必要なの。
そこに政治学・法学と経済学との重なり合う部分があるわけ。だから、経済的な視点で考える場合も、ほかの分野の教養がなければ話にならない。 - 511 :ドラエモン:2008/11/19(Wed) 01:43 ◆va4qsJNk0c
- >>508
>ただ、1)は僕にはよくわからないです。投資主体と貯蓄主体が同じだなんて…
独立自営農が小麦だけ作っている経済を考えましょう。収穫した小麦を籾として翌年に
持ち越すのは、貯蓄であると同時に投資です。こういう経済では常に貯蓄=投資であり
財市場に需給不均衡は起こり得ません。 - 512 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 01:57
- 小麦をそこらへんに保存しておくのと、種をまくのは何が違うのでしょう
- 513 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 02:18
- >>509
そうですね。。
つい、世の中にはかゆいところに手が届くいい教科書があるのではないか、
という気分になってしまうんですよね。。
(>>510は僕へのレスでしょうか??)
>>511
完璧に理解できました。キタッて感じです。
ただ、現実の経済で、しかも貨幣を交換手段に用いるような経済では
そういうこと(貯蓄主体=投資主体)はまずない、と考えていいのでしょうか。。 - 514 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 02:51
- >>513
銀行が存在せず、王様の発行する貨幣を交換と価値保蔵だけに使っている国を考えてみよう。
貨幣を金庫にしまっている人は誰に投資していることになる? - 515 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 03:10
- >>510
そうにゃんだ~。はつみみ。 - 516 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 03:20
- >>510
『必要なの。』の辺りのイントネ-ションがイイッにゃぁ~。(´ω`) - 517 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 03:24
- 『書いてあるだろ。。』のが、更にいいかもにゃっ。
- 518 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 03:35
- >>514
505=506=513です。
金庫にしまっているから自分に対して投資している…ですか?
それとも、貨幣の発行者は王様なんだから、王様=債務者であり、
その王様に対して貸し付けているということだから、
王様に対して投資している…でしょうか??
混乱してきました……。ぜひ答えが知りたいです!! - 519 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 17:25
- ドラエモンさん@>>511の小麦をつくる独立自営農の話では、
まさに小麦を貯蓄して、それを(実物)投資にまわすわけですが、
稼いだお金を自分の財布に保有したままにしておく、というのは
どういうことなのでしょうか…?
貯蓄ではあるけど、投資はしていないですよね。。 - 520 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 18:17
- >>519
>>511の設定を拡張して、財は小麦だけのままだけど、
小麦農家とそこに雇われているあなたしかいない経済を考えましょう。
あなたは小麦と引き換えできる小麦券で報酬をもらっているとしましょう。
あなたは自分で食うために小麦券を使って消費する。
消費せずに財布に小麦券をずっと残しておいたとする。
小麦農家はその分だけの小麦を籾として翌年に持ち越すことができる。
これはあなたが財布に入れたままにしておいた小麦券の分だけ
小麦農家は投資を増やせることを意味しています。
こういう形でたとえタンス預金であっても投資に化けることになるのです。
あなたがもらった小麦券を財布に入れたままにしておいても、
タンス預金しても、無くしてしまっても、燃やしてしまっても、
あなたが知らないところで投資に化けているわけです。
お金を中心に経済について考えるから、
「財布に入れたままのお金は絶対に投資されない」
というような考え方にはまって動けなくなってしまう。
お金ではなく、実物(上の例では麦)で考えるのが基本です。
だから経済学の入門書にはまずお金が存在しない仮想的な経済の話が書いてある。 - 521 :ドラエモン:2008/11/19(Wed) 20:17 ◆va4qsJNk0c
- >>520さんへ
代わりに返事してくれてありがとう。ただ、少々のコメントをつける必要があると思いま
すが、気を悪くしないでね。
>>519
独立自営農が唯一の生産物である小麦を生産し消費している世界という設定には、多くの
仮定がおかれている。
1)生産物は消費財でもあり、投資財でもある。
2)そして消費財と投資財はコストなしに変換可能であるとする。これを完全可塑性と
いう。これが実はかなり決定的に重要な(のに明示されていない)仮定。
もし、農業労働者は製粉した小麦を買うとすると、上の仮定が満たせなくなる。つまり、
農業企業は来年の種籾を残し(投資)、残りは製粉して市場に出すことになる。この時
貨幣が交換媒介として登場すると、何らかの調整メカニズムを仮定しない限り、製粉さ
れた小麦が全て消費されるとは限らなくなる。
この「調整メカニズム」をスムースな価格調整と想定すれば、結果的に独立自営農経済
と同じようなことになる。だが、なんらかの価格調整の不完全性を想定すると、貨幣の
退蔵と製粉済み小麦の売れ残りが発生する可能性が出てくる。ある種のケインズ的な状
況であると言える。
という具合で、もう面倒な話になって来ちゃうのよ。独立自営農で手を打ってよ(笑) - 522 :ドラエモン:2008/11/19(Wed) 21:33 ◆va4qsJNk0c
- 訂正
上の「完全可塑性」は間違い。完全代替に訂正。
以下は中級者向けの脚注
完全可塑性とはストックになっている資本をそのまま食えたり、食い残しがそのまま資本
ストックに化けられる性質。RBCの素朴モデルには多いよね。だから将来TFPが上昇
したりすると、恒常所得が上がって今の時点で資本を食ってしまうなんてことが起こる。 - 523 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 21:33
- 学部2年です。
>>459
で触れられている荒井一博「ミクロ経済理論」を読み終わり、今後、ミクロに関
しては数学を勉強しながらMWGを読もうと思うのですが、それと平行してマクロ
も勉強したいと思っています。そこで、マクロのテキストで荒井ミクロと同じよ
うな本はありますか。つまり、数学的な厳密性はそこまで追求されてないが、
数式による定式化がきちんとされていて、直感的な説明も豊富な本が良いので
すが。 - 524 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 23:32
- >>520
詳細なご説明ありがとうございます。
財布のお金が投資に回るメカニズムが理解できました、
と同時に実物で考えなければいけない理由もよくわまりました。
ただ、ここまで説明していただいて、まだ分からないところが
残ってしまったのですが、もう少しだけ教えていただけないでしょうか。
>これはあなたが財布に入れたままにしておいた小麦券の分だけ
>小麦農家は投資を増やせることを意味しています。
とのことですが、これは、やはり投資主体は小麦農家であり、
貯蓄主体は(小麦農家に雇われている)僕、という理解でよろしい
でしょうか?
(投資主体と貯蓄主体は異なっているが、
一国全体では、投資=貯蓄が成立している、ということですよね?) - 525 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 23:44
- ドラエモンさん@>>521
独立自営農で手を打ちます(笑)
仮定にまでさかのぼってご説明いただきありがとうございます。
何が隠された仮定なのかは最もわかりにくいところで助かりました。
特に仮定2)の部分が、現実的な感覚との齟齬をきたす部分なのだなと
理解できました。
実は先日、(経済学専攻でない)先輩から
「貿易黒字がだいぶ減少してしまったみたいだけど日本の景気はどうなるの?」
とたずねられたときに、原理原則の問題として、
「貿易黒字の大小自体は景気の良し悪しとはあまり関係がないんです」
と説明したのですが、
「でも輸出製品は輸出用に作ってるでしょ?」と指摘されて、はたと困ってしまいました。
これって、小麦(生産財)と小麦粉(消費財)の話にも少し似ていますね。
つまりアメリカ輸出用の左ハンドルのクルマは日本では流通することはないわけで、
ここでも貯蓄主体と投資主体の違いというのが、議論の中に入り込んでいて
話がややこしくなっているのだな、と思いました。 - 526 :名無しさんの冒険:2008/11/19(Wed) 23:49
- スレ違いで恐縮なのですが、つまり、貯蓄-投資=貿易黒字(純輸出)というのは
その年に消費しなかった分を他の誰か(この場合、外国人)が利用できる
(実物(?)投資、もしくは消費にまわせる)ということなのですね。
(間違いがあればご指摘いただければ幸いです)
長々と書き込んでしまいましたが、未来ある学部2年生さん@>>523にも
いい本が紹介されますように… - 527 :ドラエモン:2008/11/20(Thu) 00:58 ◆va4qsJNk0c
- >>525
でもね、貯蓄主体と投資主体が分離して、金融がその間を媒介して、初めてケインズが
登場するんだけどね。
>>526
新古典派というか非ケインズ的にはそう。財市場の需給均衡条件を資源制約と呼ぶのは
それが理由。 - 528 :名無しさんの冒険:2008/11/20(Thu) 18:26
- >>525
在庫投資 - 529 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 15:37
- GDP解説書で
テキスト国民経済計算 藤岡文七 渡辺源次郎著. 経済企画協会
以外でお勧めはありますか? - 530 :名無しさんの冒険:2008/11/22(Sat) 22:25
- こうゆう哲学チックな経済学って経済学成立以来大本流だったわけだが
ここ数十年でほんと影薄くなったよね
科学技術の発展した結果、よりサイエンスな経済学が今の主流
時代は変わるもんだわい - 531 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 07:58
- >>530
まあ、哲学系、歴史系の話は若いのには敷居が高い(ものになるまでに時間がかかる
のと、年寄りを打ち負かすのが難しい)ので、若い人ほど理論でなんとかなる分野に
いく傾向があり、コンピュータの進歩がそれに拍車をかけたのはあるね。 - 532 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 09:16
- >>525
>「貿易黒字の大小自体は景気の良し悪しとはあまり関係がないんです」
貿易黒字の増加は所得の増加だから景気が良くなる。乗数効果もある。
貿易黒字の減少は所得の減少だから景気が悪くなる。マイナスの乗数効果が働く。 - 533 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 12:27
- >>532
おいおい。日本(万年貿易黒字)とアメリカ(万年貿易赤字)を見比べればそれが間違いだとわかるだろ。
どちらかと言えば、むしろ貿易赤字の国の方が景気がいい傾向にある。
消費や投資が活発ということだから。
万年黒字のスイス、日本、ドイツはどこも景気はイマイチ。 - 534 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 12:49
- 経常収支ごときが経済に与える影響なぞ皆無
貿易なんて一国経済ではゴミみたい問題だから - 535 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 12:50
- >>533
アメリカの消費投資は海外からの多額の借金が源泉。
消費者金融借り入れ消費景気。維持不可能。そして踏み倒し。
日本などの黒字国は、いわゆる貯蓄の積み上げ。アリさん。
しかしドルで貯金したため目減りの運命。 - 536 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 12:50 ◆va4qsJNk0c
- >>533
内需が強いから経常収支が圧縮されるは正しい命題。だが、経常収支を圧縮すれば
内需が拡大は無茶な命題。いるよね、円高にすると内需拡大という人は。 - 537 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 12:57
- 円高→旅行行こう
は需要拡大じゃないの? - 538 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 13:02 ◆va4qsJNk0c
- >>537
内需って国「内」生産物「需」要のことだけど、海外旅行は輸入と同じ。居住者の海外
での消費支出。 - 539 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 13:04
- >>537
海外旅行は、日本からの所得の流出。日本国内の需要の減少。 - 540 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 13:06
- ならば円安になれば海外旅行者が来て内需拡大はありえますか?
- 541 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 13:10 ◆va4qsJNk0c
- >>540
日本にくる旅行者の支出は、本質的に輸出と同じ。外需。で、実際、中国韓国を始めと
して円安期には旅行者は急増して田舎観光地を助けた。だが、もうだめぽ。 - 542 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 13:12
- 景気=マクロでの需要の増減と定義するとき
(1) 内需一定と仮定するなら外需の増減で景気が決まる。
実はここ数年の日本はこれに近い状況になっている。
だから外需が減ると急激に景気が悪化する。
(2) 外需は内需の10分の1程度の規模しかないと仮定し、
内需が毎年十分に伸びて行くと仮定すると、
外需は内需と比較して規模が小さいので、
外需は景気にほとんど影響を与えないことになる。
日本や米国では実際に外需は内需の1割程度の規模しかない。
だから内需が伸びるような政策が成功すればその果実は大きい。
日本の問題は日銀も政府も馬鹿なこと。
GDPデフレータの下落さえ止めることができていない。
>>525さんへの回答
(1) 現在の日本では貿易黒字の大小は景気に大きな影響を与える。
(2) しかし内需の10分の1程度の規模しかない外需が景気に大きな影響を
与えるのはおかしな状況であると考えられる。
日本がこのようにおかしな状況になってしまったのは、
日本銀行および日本政府が内需を伸ばすことに失敗したからである。
日本国内における内需の総額を伸ばすことは企業や個人には不可能なので
日銀と政府に正しい政策を実施するように圧力をかける必要があり、
それ以外に問題を解決する手段はない。
具体的には日銀にはGDPデフレーターの下落を止めることを義務付け、
日本政府には景気が悪化したときには一時的に財政赤字を増やすことを
要求するべきである。 - 543 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 13:15
- この「個人や企業が努力してもどうにもならない」という結論が重要なのだが、
大抵の場合こういう結論を示すとがっかりさせるだけだし、
この結論自体の評判もあまり良くないよね。
マクロ経済学のほぼあらゆるテキストで肯定されている結論なんですけどね。 - 544 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 13:27
- >>541
ありがと - 545 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 13:34
- 日銀34年、短資会社元社長?経済同友会幹事?小島?とか言う人が、
物の値段は下がった方がいい、お金の価値は上がったほうがいいと
テレビで言っていた。
大不況大好きなんだな。 - 546 :コテハン:2008/11/23(Sun) 13:51 ◆tr.t4dJfuU
- >>543
企業や個人は十二分に努力してるし成果も上がってると思う。
法学部と経済学部卒が不味いだけ。 - 547 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 14:10
- >>542
外需が日本の景気に影響を与えているのは確かだけど、
事後的な貿易黒字を見ても景気とはあまり関係ないように思うのだが。
以下は暦年の純輸出額。
1998 9,444.0 ←CPIでもデフレに突入した最初の年、でもここ10年で最高の純輸出
2003 7,975.5 ←株価は底値、失業率はピーク
2006 6,348.5 ←いざなぎ超えの真最中 - 548 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 14:44
- いざなぎ超えというのがまやかし。
名目GDPが減少し、国内デフレで、かつ海外依存度が高まった結果の錯覚では。 - 549 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 15:36
- 年度 GDP 純輸出 国内需要
1995/4-3. 2.5 -0.7 3.2
1996/4-3. 2.9 -0.2 3.1
1997/4-3. 0 1.1 -1.1
1998/4-3. -1.5 0.2 -1.7
1999/4-3. 0.7 0 0.7
2000/4-3. 2.6 0.1 2.4
2001/4-3. -0.8 -0.5 -0.3
2002/4-3. 1.1 0.7 0.3
2003/4-3. 2.1 0.8 1.3
2004/4-3. 2 0.5 1.5
2005/4-3. 2.4 0.5 1.9
2006/4-3. 2.5 0.8 1.6
2007/4-3. 1.7 1.3 0.5 - 550 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 15:49
- 上の表は実質GDP成長への寄与度。
2001年度以前の純輸出の寄与度 -0.7 -0.2 +1.1 +0.2 +0.0 +0.1 -0.5
2002年度以後の純輸出の寄与度 +0.7 +0.8 +0.5 +0.5 +0.8 +1.3
ここ数年のあいだ外需の寄与度が安定して結構な数字でプラスになっている。
特に2007年度では1.7%の成長のうち外需が1.3%で内需が0.5%でしかない。
まさに外需頼みの状態。
内需が伸び悩んでいる現在のような状況で外需も減るとダブルパンチで
かなりつらいことになる。
あるべき政策は内需を金融政策と財政政策で下支えすること。
しかしそれが期待できないのだから、外需が減るとつらいと感じる実感は正しい。
そういう実感が正しいこととあるべき政策が何であるかをどうつなげるかがポイント。
外需が減るとつらいから外需(だけを)増やそうとするのは誤り。
GDPデフレーターがマイナスなんだから金融緩和の余地は大幅に残っている。
ゼロ金利を超えた大規模金融緩和(と財政政策のミックス政策が必要。
結果的に円安になって外需も下支えされるかもしれないが、
たとえそうならなくても内需が伸びれば何の問題もない。 - 551 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 16:44
- その通り。
日銀、マスコミ、エコノミストの大間違いは、消費者物価しか見ないで、
総合的物価指数であるGDPデフレーター(日銀解説)を無視していること。
白川日銀総裁記者会見の一問一答 (ロイター)2008年11月21日(金)19時25分
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=21reutersJAPAN350471
「デフレの議論をする場合は定義を最初に明らかにしたほうがよい。
これまでデフレという言葉は少なくとも3通り使われてきた。
景気が悪いのをデフレ的と使う場合。2つ目は資産価格が下落している状態。
3つ目は物価、なかんずく消費者物価が下落している状態」 - 552 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 17:09 ◆va4qsJNk0c
- 日本政府もIMFの定義を受け入れて「コア消費者物価が2年連続してマイナス」として
いるので、「コア」の定義以外は明快。で、日本では日銀が「コア」=「生鮮食品を除く
総合CPI」と定義しているけど、世界的には「食品およびエネルギーを除く」が主流と
いうか、コアなる概念を考えついたアメリカではそう定義している。問題は、なぜコアを
使うかだが、普通に考えると、四半期に一度しか出てこないGDPデフレータの代わりに
毎月出てくる数字で一番近いのがこれだから。
その意味では、白川総裁の三つは間違いで、四つが正しい。つまり、日本式のCPIと
そうではないCPIに分割。 - 553 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 17:47
- 瑣末 da YO!
- 554 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 18:00
- >>552
それもあるけれど、日本のデフレ問題の本質はGDPデフレーターが
マイナスということ。定義や技術論以前の問題。 - 555 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 18:02 ◆va4qsJNk0c
- >>554
つーかね、GDPデフレータの近似値としてのコアCPIという基本を無視して、技術
論に走っているのが某厨銀ということだわな。 - 556 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 18:29
- それと連鎖方式でみると消費者物価指数が下振れとか
消費者物価指数・連鎖方式 (しょうひしゃぶっかしすうれんさほうしき)
-政治 -2007年5月19日
http://dic.yahoo.co.jp/newword?category=3&pagenum=31&ref=1&index=2007000279 - 557 :ドラエモン:2008/11/23(Sun) 18:37 ◆va4qsJNk0c
- >>556
だーよねぇ。
07年 9月 △0.4
10月 △0.4
11月 △0.3
12月 △0.3
08年 1月 △0.2
2月 △0.3
3月 △0.1
4月 △0.3
5月 △0.3
6月 △0.1
7月 +0.0
8月 △0.1
9月 +0.0
で、もう円高原油安の間接効果が出始めるから、結局はデフレのままということだよね。 - 558 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 19:00
- そろそろ別のスレへ
- 559 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 03:26
- >>558のツッコミが入ったところですが…
>>525です。まさか、>>526の書き込み後も議論が続いているとは思わず
僕の疑問に答えてくださったレスもあるのに失礼いたしました。
>>542
僕も、件の質問(貿易黒字が減って日本経済はもうだめぽなの?)を受けたときには、
「原理原則の問題として貿易黒字の大小は、景気とは関係がない。
もちろん現在の日本にとっては、貿易黒字の減少は問題である。
何故かというと、(1)原油価格の高騰などにより、輸出代金が増えるなど
所得の流出が起きたため、その分日本国民は貧しくなった。
(2)内需が弱いために景気の良し悪しが貿易黒字の大小によって
左右されているという面がある。内需の拡大には、財政・金融政策で
対処すべき」
と答えておきました。
そこでさらに返ってきた質問が「でも日本人はもう豊かになりすぎて
もう欲しい物なんてないんじゃない?もう経済成長なんてできないんじゃ?」
・・・という「需要飽和説」だったわけです。
「これから伸びるのは福祉・介護サービスなどのサービス分野だと思います。
そもそも、本当に欲しいもの無いんですか?需要は所得とも裏返しの関係に
なっていて、所得が伸びれば欲しいものも増えるんじゃないですか?」
と答えておきました。疲労しました…
そんな僕ですが、皆様、これからもいろいろご教授ください。 - 560 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 13:24
- 福祉・介護サービスの現場は
ワープアですらやりたがらないのが現実だよなあ・・・ - 561 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 13:49
- >>559
「需要飽和説」は間違い。
子供を産めば、莫大な需要が生まれる。 - 562 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 14:26
- 需要飽和説を唱える人の大半は自身の想像力(これから何が売れるのか等々の)が無いこと
を需要飽和と勘違いしてるだけでしょ。 - 563 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 17:54
- まあ新しい欲望を作り出せない凡人ということですな>需要飽和説を唱える人
- 564 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 18:48
- 消費は悪徳だと思いたい一種の道徳的願望でしょ。
倫理学とかやってる人はだいたいその線。内田樹とかw - 565 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 19:23
- 更買力は、帰ぃ込まれりゅ da YO!
- 566 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 19:34
- YO言語はわかんね
- 567 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 22:17
- >需要飽和説を唱える人の大半は自身の想像力(これから何が売れるのか等々の)が無いこと
>を需要飽和と勘違いしてるだけでしょ。
そういう人は、テレビや雑誌を見てほしいものが見つかる人だよな。
自分のほしいものすら自分で見つけられない、昔の言葉で言うと、奴隷未満。 - 568 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 12:20
- 好意的に見れば、需要飽和説を唱える人は修行僧や聖人みたいに、欲や煩悩のない
人なのかもしれない。
>>563や、>>567は需要飽和説批判という点では正しいけど、人間の生き方としてそんな欲や煩悩まみれの生き方を礼賛していいのかw。
新古典派的人間観を経済学の前提とするということは至極当然と思うけど、それと個人の道徳や社会倫理がどうあるべきかとはまた別の話でしょう。
>>563
>新しい欲望を作り出せない凡人
>>567
>自分のほしいものすら自分で見つけられない、昔の言葉で言うと、奴隷未満
という発言を見ると、そう思わざるを得ない。 - 569 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 12:32
- 賃金財 da YO!
- 570 :名無しさんの冒険:2008/11/26(Wed) 12:50
- >>569
↑ガイキチ氏ねda YO! - 571 :名無しさんの冒険:2008/11/27(Thu) 22:46
- 八田達夫『ミクロ経済学1』
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081127
内容を拝見すると現代の日本の政策問題がほぼ網羅されていて、とても実践的なミクロ経済学のテキストといえるのではないでしょうか。続けて予告されてます第二巻もやはり政策問題が豊富に題材にあがっているようで、ある意味驚きのスタンダードテキストです。個人的に政策問題を考えるときのアンチョコにさせていただきます。 - 572 :名無しさんの冒険:2008/12/27(Sat) 14:56
- アーベル=ベルナンキ「マクロ経済学」(上下巻)ってどうでしょうか?
都内一流書店では原書第2版の訳本と5版の訳本がどちらも売られている
奇妙な教科書です。
第5版上巻の前書きを見ると、ベルナンキはFRB理事(当時)に就任し改
訂する時間が著しく制約を受けた、って書いてるんだけどリフレ学派の
経典としての価値が5版は落ちてるってことなのかしらん?
読んだ人がいたら教えてください。
よろしくお願いします。 - 573 :名無しさんの冒険:2008/12/28(Sun) 20:32
- >>564
経済的に豊かで悪いことなんてないよ。
浪費こそ自己責任だろ。(w - 574 :名無しさんの冒険:2009/01/12(Mon) 16:50
- 529: 名無しさんの冒険 2008/11/22(Sat) 15:37
GDP解説書で
テキスト国民経済計算 藤岡文七 渡辺源次郎著. 経済企画協会
以外でお勧めはありますか? - 575 :ドラエモン:2009/01/12(Mon) 20:48 ◆va4qsJNk0c
- >>574
その本は読んでないが、今の連鎖指数になる前の出版だよねぇ。少し古いのではないか
しらん。と言っても新しい本があるかどうか知らないけど。 - 576 :名無しさんの冒険:2009/01/12(Mon) 21:48
- 有斐閣からSNAでわかる経済統計とかいう本が出ていたみたいだけど、
まだ有るかは知らないし、良い本かも知らない。 - 577 :名無しさんの冒険:2009/01/12(Mon) 23:34
- >>575
確かに古いけれど他にいい本はあるんでしょうか。
>>576
サンクス。昔見たような気もするけれど、もう一度図書館へ。 - 578 :ドラエモン:2009/01/12(Mon) 23:51 ◆va4qsJNk0c
- >>577
にゃんだ神田と言っても、ESRIのSNAホームページにある解説が基本では? - 579 :名無しさんの冒険:2009/01/13(Tue) 00:04
- >>578
サンクス。昔、見たときには、初学者には不向きという印象しかなかったけれど
もう一度見てみます。 - 580 :ドラエモン:2009/01/13(Tue) 00:08 ◆va4qsJNk0c
- >>579
まいどテキスト選びの話で共通だけど、一冊で決定版なんてないよ。結局のところSNA
使うなら最新の公表資料に準拠するしかないのだから、それを読んでわからん専門用語や
概念は別の本で調べるしかない。本の終わりの索引は伊達に付いてるわけじゃないので、
図書館で関係ありそうな文献を集めてデスクに積んで、索引を首っ引きで当たって本文を
見てノートをこさえるしかないよ。 - 581 :名無しさんの冒険:2009/01/13(Tue) 00:28
- 経済学なんて学ぶより気象予報士の勉強でもしたがいい
- 582 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 09:42
- ニーとは経済学より職業訓練した方がペイするのはマジ
- 583 :名無しさんの冒険:2009/01/18(Sun) 21:26
- >>582
まあそうだけど「実務家」を舐めんなよって感じです。 - 584 :名無しさんの冒険:2009/01/28(Wed) 23:12
- >>580
>結局のところSNA使うなら最新の公表資料に準拠するしかないのだから、
そのSNAとは何という話。
国民の公共財産のわかりやすい解説書がないというのはおかしい。 - 585 :ドラエモン:2009/01/28(Wed) 23:16 ◆va4qsJNk0c
- >>584
そりゃそうだが、SNA作っているの予算もない小所帯だからねぇ。そもそも国富調査な
んか、金がないのでもう40年もやってないわけで。解説書を書く暇も人員も予算もない
ということではないかねぇ。 - 586 :名無しさんの冒険:2009/01/28(Wed) 23:21
- >>585
それもあるだろうが、経済学者、エコノミスト、マスコミの怠慢。 - 587 :名無しさんの冒険:2009/01/28(Wed) 23:40
- υだぇ呂 da YO!
- 588 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 14:31
- >>586
まぁ、ESRIにはきちんとした解説書を書いてほしいのは同意だなぁ。本質的には経済統計
を専門にするような研究者・専門家が少ないのは問題だけど。SNA関連の審議会とか研究
会のメンバー見ればいかに人員不足かわかる。同じ人間が大車輪で活躍してるからw
結局は統計の精度がそれなりにないと実証分析のインプリケーションも意味なくなっちゃ
うしね。 - 589 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 16:43
- >>588
そうそう。
政府最終消費支出デフレーター(四半期)の数字はなぜあんなに季節ごとの変動が大きいのか、
とかよくわからない点が多い。 - 590 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 17:01
- マルコス訓済街 da YO!
- 591 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 17:17
- PKこん☆
- 592 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 17:19
- >>590 >>591 日本語で書いてくれ。意味がぜんぜん分からん。
- 593 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 18:35
- >>592
このふたりは相手にするなw - 594 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 20:33
- >>589
四半期デフレータは原系列から作ってるからそもそも季調済じゃないよ。
名目と実質の原系列からデフレータを計算してみると確認できます。 - 595 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 21:22
- >>594
いや、季節調整してないのはもちろん知ってますが、政府最終消費支出は
他の項目(民間消費・民間住宅・民間企業設備)に比べると異常に季節変動が大きいでしょう?
こんな感じですよ。
2007Q1 87.7
2007Q2 102.3
2007Q3 86.1
2007Q4 104.4
2008Q1 88.2
2008Q2 103.2
2008Q3 87.6
冬夏は低くて春秋は高い。たぶんSNAの専門家の人には常識的な現象なんでしょうけど、
どこにも説明がないので素人はなんでこうなってるのか不思議なわけですよ。 - 596 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 23:25
- >>595
公務員給与のボーナス分が影響しているんじゃないかな。6月と12月でしょう。 - 597 :名無しさんの冒険:2009/01/29(Thu) 23:51
- >>596
なるほど、ボーナスですか。
ただ、給与が価格水準に影響を与えるってのがよくわからないのですが
公務員の給与≒公共サービスの物価水準ということなんでしょうか。
同じサービスでも民間のサービス価格のデフレーターには季節変動はほとんどないのですが、
民間の生産するサービス価格はボーナスの影響を受けないが、
公務員の生産するサービス価格はボーナスの影響を受ける、ということですか。 - 598 :名無しさんの冒険:2009/01/30(Fri) 00:37
- >>597
なんか素人だと仰る割には細かいですね(汗。
知っている話かもしれないけど、SNAのデフレータの推計方法は大まかに二つの考え方が
あるんですね。
一つは国内企業物価、輸入物価、輸出物価、企業向けサービス価格といった公表統計をコ
モディティーフローに対応づけつつ生産、輸入、輸出、家計消費、固定資本形成、中間消
費の6つのデフレータ(基本デフレータ)として作成し、推計できない分は代替的な価格
指数や単価指数を補いながら品目別に作成するというもの。これらのデフレータはGDPの支出項目である家計消費、投資、輸出入の実質化の際に使われて、名目/実質で最終的にマクロベースの家計消費、投資、輸出入のデフレータとなるわけです。
それでもう一つの考え方は、政府消費や対家計民間非営利で用いられているもの。こちらでは、サービス提供に対して支払われた価格がわからない(政府サービスは値づけできない)ので、サービスの提供にかかるコストの積み上げとして把握するというものです。政府サービスを提供する際には当然賃金も入りますよね。コスト積み上げだから他にもいろいろありますが。 - 599 :名無しさんの冒険:2009/01/30(Fri) 01:07
- >>598
なるほど、理解できました。
やはり素人がぐぐって知ることのできる知識には限界があるようです。
大変有意義な回答ありがとうございます。 - 600 :名無しさんの冒険:2009/01/30(Fri) 01:40
- >>599
いえいえ。実際のところはSNAを作成されている担当の方しかわからないと思いますの
で、あくまで推測です。気になるのでしたらESRIに問い合わせてみた方がよいかもしれま
せん。中間投入や税収といった項目もコストに入ってきますが、これらに季節要因が作用
するとは考えづらいですが・・。