教育の経済学、日本の教育水準向上を経済学的に考察するスレ

economy/0840 / 113 レス / 2003/11/04〜2005/04/19

1 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 07:23
佐和隆光の最近出た自叙伝みたいな本読んでわかったんだけど、
国立大学の入試って昔は科目が文系理系でわかれてなくて、
5教科全部必要だったんだってね。今、また国立大学の
入試科目が増えてきたみたいだけど、一時は多くの国立大学は
入試科目を共通テストの科目でさえもかなり減らしたよね。
これが、学力低下が起こっているとするならば、学力低下の
主要因だと思うんだけどどう経済学的に考える。
また、入試科目を減らしたのには、一体、国立大学の教官の
間にどういうインセンティブが働いたんだろう。
経済学的に仮説を作って考えてみよう。
2 :つーか:2003/11/04(Tue) 07:53
そんなことより、
少子化(による受験勉強圧力減少)で大方説明できるんじゃないのかなあ。
3 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 08:30
最近では国立大ですら入試に数学課さない所が出てきてるからね。
あの筑波でさえ、センターの「数学Ⅰ・A」だけで入れてしまう。
どうなっちまってるんだろう…
4 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 08:47
経済学的に考えたあと,それに対する「解決策」が提示されなければ不毛だ.
こんなんなりますハイ終わりではね...計量評論系の論文みたいなもんだな(水墨画).

これからの独立行政法人にはその種の能力とスキルが求められているんでしょ
5 :ソウルな男:2003/11/04(Tue) 09:47
数学は理系や社会科学系で多用されるので強化するべきだと思いますが
必ずしも科目が多いことがよいというわけではない
科目ばかり増やしていたら、要領のいい人は別として、その勉強だけに時間が当てられ
結果として、均質な人間ばかり生まれると思いますよ
だからといって、科目ばかり減らしていたら教養さえなくなってしまうかもしれない
今までは入試というシステムに頼って学力を向上させていましたが
もうこれも限界に近づいていますね
6 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 10:34
フィンランドの授業は高度で魅力的だったよね。
中一で日本の大学のゼミのようなことをしていた。
7 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 12:12
でも数学理科では日本に劣るんだろう。授業時間長いのに。
8 :招き猫:2003/11/04(Tue) 12:17
とりあえず、この議論は
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0753&rs=219&re=261&fi=no
を受けてと言うことを報告。
9 :招き猫:2003/11/04(Tue) 12:24
>>07
番組では、フィンランドの学力が世界一であるということのみがアピールされていた。
「数学理科」の学力って、どんな形で評価されているのかな?
ペーパーテスト?
10 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 12:53
今年の2月ごろ、いちごが死んでてメガビに避難していたときに
すりらんか氏が立てたスレがある(今は廃虚になってるが)。
「学力低下を考える」
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041

同じことの繰り返しにならないよう、議論に参加する人は上記スレを一読されること
をおすすめする。
11 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 12:53
問題の要諦は、指導者の問題だろう。どんな劣悪なシステムでもたった一人、あるいは
数人の指導者でどうにでもかわる。あらゆる分野、レベルの教育者の過半数を総入替え
をおこなわないといけない。

私の提案する実行ある策は
1)小中高、そして大学の教員の55%~60%をすべて新任もしくは今まで学校の教員
ではなかった人に置きかえる。
2)退任してもらう教員には、教育を直接行なわない事務職員や研究員身分になってもらう。
給料はそれまでのものを保証し、ポストは新しく権威あるものをつくる。
3)現在、偏差値の相対的に低い受験生が入学をする教育大学を全面廃止し、再教育や資格
取得の教育大学院のみとして、それに改組する。したがって、居残った大学教員の半分弱は
身分的には大学院教員になるわけ。
4)教員免許を2種類に分けて、これまでのシステムと、もう1つは面接と前歴を考慮した
教員試験による仮免許制度を新設する。仮免許の要件は大卒であることのみとする。5年以内
に教育大学院で、教員として働きながら再教育を受けて免許を本免許に更新することを義務
づける。
5)あらゆるレベルの教員を最長任期20年とする。60才からはじめる人は80まで、大卒
で22,3からはじめる人は42,3才で教員を辞めて違う職業か、管理職として退かなけれ
ばいけないことにする。
6)本免許をもつ新教員は今の給料の2割増とし、生活レベルを維持できる薄給の多くの仮免
許の教員を作り出す。
7)大学の教員が高校での授業の何割か、高校の教員が中学の教育の何割か、中学の教員の
何割かを客員教員として一定期間教える義務と権利をもつようにする。
8)小中高からプールと体育館を全面廃止する。必要ならば、父兄から寄付を集めて補修し
たり新設したりするようにする。教育予算は、教員の給与にのみ集中をする。
12 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 13:09
9)小中高の教員にアルバイトの認める。むしろ、情報の漏洩の観点から、教育以外の
アルバイトのみを認める。現在一部の教員やその家族がやっているマンション経営など
の賃金労働以外の職種は罰則つきの厳禁とする。教員もガードマンや道路工事をしない
といけない。共和国ではやっていること(笑)。
10)これは重要なことだが、家族のうち一人でも教員であれば、その家族や配偶者は
その人が教員を退くまで、教員にはなれない制度にする。昔からある銀行員の制度と同じ
ものを適用する。これが教員の一番の甘えの構造。
13 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 13:11
>>11
絵に描いたような精算主義ですね。
で、結局ぬるいことしかできずに終わるという。
14 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 13:12
学力はの尺度はOECDのテストだったよね。
フィンランドが圧倒的に一位で日本は8位だが、
2位から8位までは統計的に有意な差はなかったということ。
テスト問題は難しかったけど、数理的な問題は中学受験の問題みたいで
数学ではなかった。
15 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 13:48
そんなことやったら、H県のどこかの校長や教育長のように教員たちにしかとされて1年も
しないうちに自殺するな。
16 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 15:07
>問題の要諦は、指導者の問題だろう。どんな劣悪なシステムでもたった一人、
>あるいは数人の指導者でどうにでもかわる。

かわらんよ。>>11のような頭の悪い奴をすべて何とかすれば変わるかもね。w

実は日本の教育は他の先進国に比較すると
小さなコスト(GDP比で半分くらい)で多大な業績を上げているんだよ。
本当に教育をもっと良くしたければ資源投入を増やさないと駄目だね。
要するに教育を改善したければ税金をもっと教育に使えってことだ。

まあ、全国一律で適用される学習指導要領の類の制度をなんとかするとか、
新たな資源投入がいらない改革もたくさんあるんだろうけどね。

このスレはこれで終了にして
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041
に移った方が良くないか?
17 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 15:07
>問題の要諦は、指導者の問題だろう。どんな劣悪なシステムでもたった一人、
>あるいは数人の指導者でどうにでもかわる。

かわらんよ。>>11のような頭の悪い奴をすべて何とかすれば変わるかもね。w

実は日本の教育は他の先進国に比較すると
小さなコスト(GDP比で半分くらい)で多大な業績を上げているんだよ。
本当に教育をもっと良くしたければ資源投入を増やさないと駄目だね。
要するに教育を改善したければ税金をもっと教育に使えってことだ。

まあ、全国一律で適用される学習指導要領の類の制度をなんとかするとか、
新たな資源投入がいらない改革もたくさんあるんだろうけどね。

このスレはこれで終了にして
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041
に移った方が良くないか?
18 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 16:08
>>17

教員の退職金やら年金やら先送り、粉飾しているからコストが低く見えるだけだろ・・・
業績については企業内再教育のたまものだし
19 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 20:47
でも結果として「企業家を育てる」という国民的目標を達成するのに少なからぬ効果があったわけでしょ。
フィンランドでは。

日本人は目標に対して完全主義で、結果的にプロセスで手を抜かざるを得なくなる傾向がある(骨ぬき)。
コア・コンピタンス(選択と集中)に則して目標を簡素化して明確化すべきだよ。
教師側も生徒も万能じゃないんだから。
その一方で、絞り込まれた目標に対しては結果責任が問われることになるんだろうけど。
20 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 20:58
>実は日本の教育は他の先進国に比較すると
>小さなコスト(GDP比で半分くらい)で多大な業績を上げているんだよ。

これってデータの取り方にもよるんだろうね。
件のNHKの番組では、日本はフィンランドよりも一人あたりの教育予算は高く
先進国の中でもかなり高いほうだったよ。日本は学校に立派なプールや体育館があるけど
欧米ではそういうハード面は貧しいらしい。
日本の教師の数も、実は生徒20人に一人くらいなのだが、
校長を筆頭に日本では生徒に教えない管理職の教員が多いらしい。
あと、日本の学校は異常に行事が多いということだった。
21 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 22:07
教育の形態も大学入試の形態も1960年代のものに戻そう。
国立も上位私立も5教科入試を実施しよう。
統合された教育学部(教員養成課程)に人材と設備を投入して、
教育学部の偏差値が医学部に継ぐトップレベルとなるようにして、
優秀な人材を集めて磨き上げよう。
22 :招き猫:2003/11/04(Tue) 22:08
>>10
紹介ありがとう。ざっとではあるが目を通した。
ここに、スレ主であるすりタソの論点整理がある。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041&res=314&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041&res=315&fi=no

もう一つ別の名無しさんが整理した「学力低下に関して整理する」
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041&res=353&fi=no

それ以外に議論の中心となったのは
●教育サービスは公共財の性質を持つかどうかの議論
(完全な公共財ではないことは間違いないが)
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041&res=151&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041&res=157&fi=no
23 :招き猫:2003/11/04(Tue) 22:19
メガビでは議論には出てこなかったが、私立の学校には、多額の公的助成金が出ている。
その助成金抜きには経営は成立しがたいだろう。

学力低下が話題のスレだったからか、↓のような現場からの注目すべき意見も存在したが、
「学校における学習への意欲はなぜ低下したか」
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=1045898041&res=317&fi=no

次のような視点での議論が抜けているのではないだろうか
「何を持って学力というのか?」
・履修されるべき内容の爆発的な増加している
・パラダイムの変化・労働の質が変化したことによって、求められる教育の質が変化しているのではないか?
24 :招き猫:2003/11/04(Tue) 22:21
・履修されるべき内容の爆発的な増加している
→・履修されるべき内容が爆発的に増加している
25 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 22:42
>>21
教育学部(教員養成系)にもっとも利発なヤシが入学するように
なれば、連鎖的に学力が向上するようになるのではないか?
学力工場には、初期条件が大切なのでは。
26 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 22:44
>>23
>「何を持って学力というのか?」

知識の量ではないのか。
27 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 23:02
>>25
昔は戦前の流れ(秀才は軍将校か教師になる)で、地方の優秀な生徒がわんさか
教育学部(旧師範学校)に入ったけど、今は、駅弁大出て地元で教師になるっていう
安定志向のマターリ野郎がほとんどだからな~。
しかも今教育学部を卒業しても実際教員になれるのが3割ちょっと(そのうち正教員が
3分の1、非常勤が3分の2)ときてる。これじゃ人気は出ない。
28 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 23:02
1つ前以上の段階の教員がどんな連中で、どんなことを教えているかに大きく依存して
いるな。例えば、経済学の場合、時々NHK第二ラジオで放送されている現代社会か何か
の経済学の先生の言っている言葉を聞いてみるがよい。これは高校生用なのだが、経済学
とは人々の幸せを考える学問だとか、環境がどうしただの、本当に偏っている。

大学や大学院で専攻を変更するのは、ほとんどの場合、かなり難しい状況であるので、
こうした高校生に経済学の一面や○な人たちの考えを伝えている限り、いい人材は集まらない。
29 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 23:07
経済学とは人々の幸せを考える学問だとか、環境がどうしただの

これが○けい。
30 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 23:22
>>27
国立大学の統廃合とかで教育学部の定員はだんだん減ることになるので
偏差値は上がっていくだろう。次の問題は、教育学部をどのようにして
医学部に継ぐトップレベルにまで押し上げるかである。
31 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 23:29
>>27
この記述は興味深い経済学的な示唆を含んでいる。
応用ミクロの専門家につつかれるといやだから
書かないけど、だれか書いて!!
32 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 23:41
教育学部自体に限らず、日本の大学の資格や学位には、その学位が全く職業的役割を
もたないものが多い。図書館司書の資格しかり、経済学部の学位なんかはその最たる
もの。簿記やファイナンスをしっかりやっている商学部や、法務をやっている法学部
なら企業で役に立つし、再教育も容易だが、経済学部はまったく使い物にならないと
いう。経済学部の学卒は、ファイナンスも簿記も金融工学も何も勉強したことがない。
そういう人が非常に多い。
33 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/04(Tue) 23:43
公害ジーメンくらいにはなれるのでは?それともゴミあさりを本業にする人かな?
34 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/05(Wed) 00:21
うんしょ
35 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/05(Wed) 00:33
商学部生が簿記やファイナンスをしっかりやっているとでも?
法学部生が法務をやっているとでも?
微笑ましい認識ですね.
36 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/05(Wed) 00:54
NHKのラジオの高校生向けの社会科学関係の放送を聞いていると、かなり勝手に理論や
考えをでっちあげているぞ。勝手に、表面上の例を出してきて、文化や経済、政治を規定
している。

大学のその道の専門家も聞いてほしい。かなり偏っているし、独断と偏見をもって受験と
いう名の下で教えられている。うそばっかり言っているぞ!
37 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/05(Wed) 02:03
>>36
NHKの高校講座はそこまで言うほど悪くはないと思うんですが・・・

NHK高校講座
現代社会 〔2003〕

■著者
鵜養美昭 講師
玄田有史 講師
佐々木毅 講師
杉田敦 講師
頼住光子 講師

http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=61886432003
http://www.nhk.or.jp/school/bangumi/high_syakai/1-ban.html
38 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/05(Wed) 04:21
そんなもん聞いてるあんたが暇人
39 :名無しさんの冒険:2004/10/02(Sat) 09:45
曲沼美恵
40 :曲沼美恵:2004/11/25(Thu) 10:54
↑は屑
41 :名無しさんの冒険:2004/12/16(Thu) 21:13
私は思うんだが、大学の教育学部はいったいどういったことを研究しているのでしょうか?

児童心理学とかならともかく、なんかわけのわからん研究していそうと思うのは
考えすぎでしょうか?

というよりも子供に楽しく簡単に授業内容を理解させることをテーマにした研究
とか行われているのでしょうか?
42 :名無しさんの冒険:2004/12/17(Fri) 22:15
このスレのどこに経済的に議論されているというのだろうか?
43 :名無しさんの冒険:2004/12/24(Fri) 05:49
>>41
>子供に楽しく簡単に授業内容を理解させることをテーマにした研究
教科教育指導法に関する専門家が今の所極端に少なくて、教員養成系でも
教授陣の殆どが教育学(教育思想)や教育史、教科内容(他学部の教授と変わらない)
を専門としている教官ばかりというのが現状です。
教育法の指導が出来ると履歴に書いている教官の99%は教育史の事を教育法と
言い張っていて、教授技術の具体性は無く、まさに>>41さんの主張と同じ次元の
「子供に楽しく簡単に授業内容を理解させることを意識しなければならない」という
主張止まりで、それ以上の具体案は出しませんし出せません。
教官からしてこの次元なので、学生に対する指導というのも殆ど望めません。
教科教育法(教授法)を本当に指導できる教官は、各教科ごとに日本中で10人いるか
いないかというところですね。
例えば経済学ということで教員養成系的には社会科教育に分類されますが、
この分野では東京大(藤岡センセは戦史研究家や歴史家としては大嘘つきの捏造野郎だけど、
社会科教育法に関しては昔は凄かったのだよ、教科書騒動以来気が狂って今は糞だけど)や学芸大、
愛教大、福島大(ただし凄いのは学長の臼井さんだけなので、臼井さんの指導が得られなければダメ)、
北教大、琉球大ぐらいかな、まともにやってるのは。
大学人で個人名を挙げれば安井さんや有田さん、臼井さんとか。
44 :社会科教師目指している者です:2005/03/29(Tue) 16:10
学力低下はすごく問題だと思います。しかしすべてを数字だけの世界にしてしまえ
ば犯罪などのニュースが絶えないのではないでしょうか。
競争社会で生き抜いていくためには学力が重要になってくると思います。
しかし人間として汚い人になると私は考えます。
日本の学校は学力低下になっていっているかもしれませんが、犯罪などをしてしま
う生徒も増えてきているのではないでしょうか。
学校側の教師や親の教育の低下も進んでいると思います。
これから、結果が残せる生徒の育成は素晴らしいものだと思いますが、人間としても素晴らしい
生徒を作っていく学校するべきだと考えます。
行事が多いのも学力低下の面では問題かもしれませんが、行事をすることによって
人間として成長出来るのではないでしょうか。
45 :名無しさんの冒険:2005/03/29(Tue) 16:46
>>44
「声に出して読む日本語」の斎藤孝が絶賛しているとかいう
「ドラゴン桜」(週間モーニング連載)なんかでは、
「学校は楽しくなくても良い」という挑発的な意見が
提示されているよ。学校では学力をつけさせて、まずは生徒に
自信をつけさせれば、あとは生徒が自分から学習していくんだって。
今週号(木曜日発売)も要注目かも。
46 :すりらんか:2005/03/29(Tue) 17:43
学校の役割について,つまりは出発点についての議論が必要なんではないかな?

例えば,>>45のタイプの「学校の機能」はむしろprivate sectorである予備校の方が
よっぽど上手く果たしている.これを公営に行う必要は(効率面では)ない.もしあ
るとしたら分配の問題ということになるだろう.それならクーポンの発行で貧乏でも
予備校通えるようにするという方向が経済学的ではないかな.

公営,または公的補助の下で教育を行うと言うことは「予備校には果たせない学校の
機能がある」という主張を基盤にしなければならない.これを認めないならば学校制
度は廃止すべきだと主張すべきなんじゃないだろうか?

一番の問題は,教育に全然財政資金を投入せず,でも効果の高い教育を行うべきだっ
ていう虫のいい主張だとおもうけどね.
47 :招き猫:2005/03/29(Tue) 18:07
>>46
すりタソ、バウチャー制度について推薦本あれば教えてちょ。
48 :すりらんか:2005/03/29(Tue) 18:12
う~ん.とりあえず小塩氏の本での批判的検討からたぐっていくのがいいんじゃ
ないでしょうか.ちなみに僕の見解は「学校は学力を伝えるだけだ」と考えるな
ら,自由化・教育バウチャーが正しい回答.そうでないと考えるならばバウチャ
ーが正しいかどうかはわかんないという相変わらずふにゃふにゃなものです.
49 :招き猫:2005/04/11(Mon) 12:55
すりたん、お返事ありがとう。確認していなかったよ。ごめん。
50 :招き猫:2005/04/11(Mon) 12:56
サンドイッチを作る/USJで異文化理解 先生これって研修?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050411-00000001-san-pol
神戸の小中学校教員報告書
 神戸市内の小中学校の教員が夏休み、冬休みに提出した自宅研修の報告書から、自宅
で行う必然性がないものや、研修として教育的な効果が疑わしく内容の乏しいものが、
相次いで承認されていることが明らかになった。文部科学省では平成十四年度に全国調
査を行い、研修取得の適正化を指導しているが、年月がたつにつれて再びルーズな運用
が黙認され、それが前例となっていく実態が浮き彫りとなっている。
51 :名無しさんの冒険:2005/04/11(Mon) 13:45
こんなことに目くじらたてんでよろし。
自宅研修ぐらい認めてやれよ。カラ出張でもないんだし。
授業もなく、真夏のあっちっちなときに、学校へ行っても教師もやることがなかろう。
せいぜい、新聞を隅から隅まで読むくらいなもんだ。
職員室にクーラーがあるとしたら、クーラー代がかえってばかにならんだろうに。
クーラーがなかったらなかったで、あぢぐであぢぐで、仕事にならんだろう。
52 :すりらんか:2005/04/11(Mon) 15:48
>>50
うけたw

それにしてもこんな漠然とした課題を課す方もおかしいけど……かといっ
て具体的にしたら文例集(あんちょこ本)が販売される様になるだけだろ
うからなぁ.第一の問題は父兄・生徒に評判がよいとか,その学校の人気
が高まるとかが教師個人にとってたいした利益に結びつかないところだと
思う.このルートがないとどうへんな規制しても抜け道探しがはじまるだ
けでしょう.
53 :名無しさんの冒険:2005/04/11(Mon) 17:39
>>52 やはり子供を育ててないからそんな発言するんだろうなあ。学校の人気と
教師の評判とか、地域ではもろ話題の的。
54 :すりらんか:2005/04/11(Mon) 18:52
>>53
話題の的でも関係ないんでは?
別にボーナスとかに差がつく訳じゃないでしょ?
さらにそれが悪くたって頸になる訳じゃない.
55 :招き猫:2005/04/14(Thu) 05:55
>>54
いや、それが頸になるんだよ。最近、教師のひどいのは再教育するシステム(研修)がある
その研修でも改善が見られないのは、頸になる。

学校で子供に嫌われると大変だ。授業にならないからな。
俺のガキの学校でも、副担任の数学教師は生徒に徹底的にいびられて、一年で追い出された。
そういう問題教師が研修の対象となるわけだ。

まあ、教室内で生徒にはさみを突きつける教師もいる世の中じゃしかたないだろ。
56 :名無しさんの冒険:2005/04/14(Thu) 06:00
そうだぞ、すりらんか。招き猫のいっているのが正しい。
ここは子供もってないらしきちみにはわからん世界ではあるw
57 :すりらんか:2005/04/14(Thu) 12:51
>>55
なるほど.小~高教員の世界はなかなかすすんでますね♪
さて,そうすると疑問でならないのが,父母・生徒からのvoiceが不適格
教員の排除システムとして機能しているならば現在の「教員問題」につい
て経済学が語れることはほとんどない気がするんですが,招き猫氏はどう
おもいます?

だってダメな教員はちゃんと排除されるんだから入り口(採用方針)が多少
悪くてもかまわんわけです.教員にもっと良い人材を配置したきゃ給料上げ
る……だけが対策何でない?
58 :名無しさんの冒険:2005/04/14(Thu) 13:08
優秀な教師は各教科の主任として残して、あとは非常勤として
塾とかオーバードクターなんかからひっぱればいい。
59 :名無しさんの冒険:2005/04/14(Thu) 13:18
実は、中学高校時の先生方は知っている。担任や文科系の部活動(英語)など
に「教えることに優秀な(自分が優秀であるという意味では必ずしもない)」
先生がいると、かなりたくさんの生徒が、その後大学や大学院、そしてMBA
留学などで海外に出ていくことを。やはり、誰にも、反面教師にしろ、そうで
ないにしろ刺激を受けた「教祖(グル)」がいるわけだ。
60 :名無しさんの冒険:2005/04/14(Thu) 15:23
米国って文系・理系って分かれてるん?
61 :名無しさんの冒険:2005/04/14(Thu) 15:37
理系文系というよりも、教育自体が、大学と高校で融合的で、高校生でも大学の授業を
取れる。映画Stand and Deliverでもあるように、APテストに通ることが、理系の
早道で、APテストに合格していなくても、大学の数学系統の授業を取れるけれど、
APテストに合格している者にしかクレジットはもらえない。最近では、大学が独自に
優秀な理系大学生候補者に対して、高校生の時から(場合によっては中学生の時から)
通信教育などによる講習を行っている。

私は、日本の大学教育を受けたので、くわしくは知らないが、そうした生徒の家庭教師
や塾講師をアメリカでしたことがあって、知っている。
62 :招き猫:2005/04/14(Thu) 19:42
>>57
ま、それも始まったばかりで、研修に送り込まれるのは氷山の一角。
まして頸になるのは、数万人に一人かな。

もう一つの問題は、評価の公平性と透明性。それも客観的なデータによるもの。
教育法の善し悪しを、単に生徒の好き嫌いだけで判定しては、ダメですから。
そういった意味で、教育サービスの評価制度はまだまだこれから。

何より、義務教育という学区制のもとの公教育は完全に競争排除の仕組みですから。
日本で塾が加熱するのも、当たり前かもしれんと思う今日この頃。
63 :名無しさんの冒険:2005/04/14(Thu) 22:21
競争に運はつきもの。
あまり改革の必要はないし、
優秀な教員に出会うのも偶然でよろしい。
生徒の数が減れば、教員の定員も減るわけだし、
自然に淘汰されていくわけだし。
学校が優秀な教員を揃えようと思えば、当然報酬もあがるだろうし。
教育こそ、市場原理でいいと思う。
64 :すりらんか:2005/04/14(Thu) 22:40
>生徒の数が減れば、教員の定員も減るわけだし
ところがそうでもないんだよ.管理職の増員,チームティーチング,副担任,専科
と手を換え品を換え定員は確保しそうな勢いです.で,その際のお題目は教育の向
上……ほんとに題目通りならいいんだけどねw

>教育こそ、市場原理でいいと思う。
僕もそう思う.で再分配の問題は再分配の問題として別立てで考えるべきでしょう.
65 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 08:36
情報の非対称性が著しい場合
市場主義はうまく機能しないと思うが?

ですから,条件としては多様なニーズのある消費者が
必要かつ正確な情報をいつでも取り出せる状態にしておく必要がある.

現在中教審で進められているIF0.1以上のジャーナル掲載者リストなんかも,
その現れですよ.
66 :招き猫:2005/04/15(Fri) 10:02
>>65
>情報の非対称性が著しい場合
>市場主義はうまく機能しないと思うが?
放送やメディア産業と同じ問題だよな。

>条件としては多様なニーズのある消費者が必要かつ正確な情報を
>いつでも取り出せる状態にしておく必要がある.
この話とジャーナルの話とでは、話が一つジャンプしているんでは?

つまり、消費者が正しい選択を行えるように、情報(教育)の「確度」や「正当性」と
いうものに対する透明性の高い客観的評価(ジャーナル)が必要である。

さらに言えば、客観評価の判定に対しても一定のルールが必要であり、それは消費者に開示されなければならない。
そう言う二段階の評価を踏まえて、情報の正しさ、確からしさが、つまりは品質が確認
されるんじゃないかな。
67 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 11:35
情報の非対称性も知らずになにアホなことかいとるのか!
68 :招き猫:2005/04/15(Fri) 11:55
べつにふつうのことじゃん。君にとってはジャーナルは客観評価として大きな意味
を持つかもしれないが、すべての消費者がジャーナルの価値を認められる訳じゃない。
69 :bewaad:2005/04/15(Fri) 12:19
>>64
私も市場原理には違和感があります(少なくとも義務教育は)。

既に出ている情報の非対称性に加えて、
供給側の地域独占・寡占や(特に低所得者にとって)、
スイッチング・コストの高さを考えると、
素人目には疑問を拭いきれないのでは、と。
70 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 12:35
>>68

げんなり
71 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 12:51
アホ丸出しの腹黒い文科省による統制を逃れるためには
市場原理に頼るしかないでしょ。
そうすると、金を払うに値するかどうかという評価にさ
らされている私学や塾が公立学校よりますます良くなる
のは当然です。

低所得者層には気の毒だけど、それは官僚のせいだから
どうしようもありません。
官僚が学校業務の民間委託等規制緩和を進めない限り、
低所得者の救済はないでしょう。
72 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 13:07
>>71
>アホ丸出しの腹黒い文科省による統制を逃れるためには
>市場原理に頼るしかないでしょ。

中教審万歳論者が出没するところで勇気ある発言。

>金を払うに値するかどうかという評価
その評価が偏差値上位校への進学率で決定されたりするから・・・
73 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 13:58
>>72
>その評価が偏差値上位校への進学率で決定されたりするから・・・

そんなことがまったくいえない市場がすでにできているんだよ。
74 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 16:24
>>69
いや、市場原理というからには、いい先生に出会うのも、
いい教育を受けるのも偶然でいいんだよ。情報の非対称性
における直感の勝負でいいんだよ。もともと生まれつきの
適性とか、才能というのも偶然なわけで、それに恵まれていない人を
無理して拾い上げる必要はないだろう。人格とか相性とかいう部分に
いちいちメスを入れて、悪平等を強いる必要はないし、誰もが一流
大学を目指すための進学競争を煽る必要はない。コネも実力のうち。
むしろ、落ちこぼれる自由と、落ちこぼれてもやり直せる可能性が準備
されていればいいんだ。
75 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 17:47
>>74
そうだね、そう思うよ。

>落ちこぼれる自由と、落ちこぼれてもやり直せる可能性

これは90年代初頭まではあったんだよね。族やってた馬鹿とおれが
なんで給料2倍くらいしか違わないんだという疑問はみんな持ってただろうけど。
いまは東大理系学部出てないとまともな職に就けない。
世の中再起不能な落ちこぼれだらけだな。
76 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 17:59
>>74
>落ちこぼれてもやり直せる可能性

その通り!
落ちこぼれは徴兵の対象にすればいい。
君が代を元気に歌った奴が優先される。
77 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 18:48
その通りと言いたいところだが、自衛官募集は実際のところ、10代に限られている。
消防士や警察官は、最近では、40才くらいまで採用枠は増えたが、実際のところ、
これは、子弟を採用する救済する方便にすぎなく、一般の人間にとっては、国家
一種と同じで、数にごまかしがあるのだ。

落ちこぼれは自衛官には慣れないんだ。君は教ズかもしれないが潜水艦艦長、京塚
さんにもなれないし、矢田亜紀子のお父さんなんかにはなれない。
78 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 19:04
>>75
>いまは東大理系学部出てないとまともな職に就けない。

アフォですか?なにめちゃくちゃなこと逝ってるんだ。
79 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 19:17
>>78
ほんとだよ。ほりえもんだって文系ではダメだと思ったから会社をつくったんだよ。
実際、今、東大の文系や旧帝大・早慶に行ってみるといい。
泣きの入っている4年生のカウンセリングやってるよ。
80 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 19:31
>>79
>東大の文系や旧帝大・早慶

じゃあそれ以下では?
まあ、「まともな職」というのがどういう意味かも不明だがw
食っていくだけなら贅沢すぎともいえる。
81 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:12
まともな会社っていうのは、新卒が5年以内に1/3もやめないような会社だと思っている。
テレアポみたいな会社だけじゃなく、今では銀行、証券もそんな会社に仲間入りしてるけどな。
要するにそんな会社に入ったら、食っていくだけなら贅沢すぎ、とはいえないと思うよ。
82 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:22
付け加えとくと、三流私大でも>>81でいうまともな会社には勤められると思うよ。
だけど椅子取りゲームだから、だれかはババを引かないといけないし、
ババの枚数は大学のブランドが低いと激増する。
東大理系なら自分から積極的に引かない限りババに当たることはないけど、
旧帝大なら理系でもババの枚数はそこそこあるし、引かざるをえないんだ。
83 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:27
>>81
>新卒が5年以内に1/3もやめないような会社

それはやめる方に問題があるとは思わないの?
84 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:29
ほんとは玄田さんに反論しようスレに書くべきだったんだがね。
bewaad氏には悪いが、キャリア官僚もババの領域に近づいている。

うちの学生もブスな都市銀行に就職したが、当時かなり止めたんだよ。
でも、ほかに行くところがないってさ。
85 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:32
>でも、ほかに行くところがないってさ。

ほらね。だったら我慢してつとめりゃいい。
へんなプライドばっかだと、ろくなことないw
86 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:35
>それはやめる方に問題があるとは思わないの?

思わないね。自分の指導した学生はたいがい可愛いし、
研究室にずっと残って欲しいくらい十分優秀だ。
10年前なら彼らはエリートだろうに、今はババのなすりつけ合いに
無駄な労力を投入している。たしかに研究室自体は限界までババだが、
学生をブスな会社の元に送りたくはない。
87 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:40
>>86
だから大学は象牙の塔って言われるんだよ。
てか、もしかしてネタ?真面目に相手して損したか。
88 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:42
> ほらね。だったら我慢してつとめりゃいい。

そうかもしれないね。でも、ババの会社も人員削減のノルマがあるから
5年で1/3はやめさせないといけないわけだ。だから我慢しても
やくざなやりかたでやめさせられるよ。
ということはせっかく東大出ても、銀行やら証券に行ってしまうと
一定の確率でいやおうなくやめさせられるってこと。
その理由は、単に風邪を引いたとか、忌引をしたとか、そういうつまらない理由。
89 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:47
>大学は象牙の塔って言われる

おほめにあずかり光栄だが、そういう風に思っている人はもういないだろう。
動物園とか○○病院とかはよく聞くけど。建物も刑務所よりグレードが低いし。

でも、付き合ってくれてありがとうね。
90 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 20:53
しかし、優秀であれば、あらゆる権謀術策を通じて社内で生き残りを
図る知力に長けているはずなわけだし、あるいは人徳があって組織内で
尊重される魅力を持っているんだろうし、特殊なスペシャリティがあれば、
大量採用→淘汰という競争の中でも残っていくわけだし、それらのことを
含め承知した上での就職なんだから、ちょっと認識不足って気がするな。
象牙の塔というより、世間知らずなのかもしれない。

つまり、>>84氏の指導する学生は本来のエリートでないのかもしれない。
91 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 21:13
何かいい人だね。

>世間知らずなのかもしれない

まあね。でも学生がその業界の内情、それも会社ごとのカラーなんて
知るはずもないし、たしかにあらゆる権謀術策を通じて生き残るのは
優秀であるには違いないけど、そんな能力が第一に必要な会社はそれこそババだ
と思うんだがなあ。役員には必要かも知れないけど経理部長や工場長にはいらんでしょう。
特殊なスペシャリティって、かなり制限されるよ。理系の博士号持ってて
弁護士とかくらい?

それにそういうことができる人はベンチャーを立ち上げているよ。
実際卒業生の一人はそうだし。
92 :90=74:2005/04/15(Fri) 22:19
>>91
なるほど。
確かに社会に隙間がなくなっているというのは言えますね。
少し挑発的な発言でスマソ。
でも少し疑問に思ったのは、発言からして84氏の大学は、
社会に優秀な人材を輩出してきた大学だと思うのだけど、
でも今そういうのが通用しなくなりつつあるのだとしたら、
社会への入り方に戦略が必要になってくるってことでしょうね。
むしろ、かつてのエリート校の一角であるが故に、ババをつかまされる
というところがあるわけでしょう。
ひょっとして、就職する企業の格を落としてみると、学歴から重宝されて
重要な仕事を任されるようになるのかもしれないし(銀行はもはや格も人
気もないか)。
そのあたりは運と勘の勝負としか言えないな。運も実力のうち。
団塊の世代の大量退職がはじまるのはもうすぐだし、それ以降は社会の
入り口の隙間が広がるのかもしれない。
93 :BUNTEN:2005/04/15(Fri) 22:55
教育はなぁ…。

うちの子が小学生の時にいたのが、クラス内に敵を作って他をまとめる
という学級経営する教師。うちの子はハズされて被害甚大だったが、当然
他の親からは絶大な信頼を勝ち得ていて…。

下手に市場だと、そういうトンデモが高評価になって恐い。m(_@_;)m

かといって持たせた子の成績で評価しても、クラス分けがタコだとえらいことに
なるんだよなぁ。校長のお気に入りの先生には優秀な子供集めたクラス、
ブス教師には学級崩壊必至のクラスとかね。(^_^;)
94 :BUNTEN:2005/04/15(Fri) 22:56
>就職する企業の格を落としてみると、
(>>92)

お前何しにこんな会社に来た、って反感買うだけだったりしてね。
95 :名無しさんの冒険:2005/04/15(Fri) 23:07
学生は財務諸表とかまでちゃんとみて就職活動をしています。
で、どんな職種でも将来に通用するスキルを磨くためにはOJTで最低5年くらいは
我慢する必要があるわけです。
仮に自分が最低5年間は保有できる株を見つけることができるかといわれれば、
正直むずかしいです。重用されても、2-3年でつぶれてしまえばつらいものがあります。
どうしても安全志向になるのは批判できないですね。
運も勘も重要だと思いますし、人生の9割くらいは占めているかもしれませんが、
もう少し社会が若者に寛容であってほしいな、とは思います。
96 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 00:28
ポストってのは、上から引き上げてもらうのではなく、
下から押し上げてもらって獲得するものだよ。

規制産業はどうだか知らんが。
97 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 00:51
>>93
親がそういうネガティブな性格だと、子どもに感染るな
まずは問題はそこからだ。
98 :BUNTEN:2005/04/16(Sat) 04:37
>>97

で?

>>93的な学級経営だから、俺が性格改造して俺の子供を救ったら(性格改造した
からといってどうなったかは実のところわからんが。)他の子をハズして終わりに
するだけやど。(^_^;)
99 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 07:54
ほんとに経済系の研究者の集まり?学歴信仰まるだしだな。
競争的市場が拡がっているだけじゃないか。
その結果、書面至上主義の人材選択や育成が通用しなくなってるんだよ。

様々な業界が規制でがちがちに守られてきた。エリートが活躍していた業界でいえば、ま
ず金融サービスが解禁になったが、今後は医療・教育サービスといううような聖域も開放
になる。行政も同じ。中央政府では公的部門の真の役割とは何かが、議論され徹底的なス
リム化が行われる。地方は、全国均一の行政サービスから地域間競争への時代へと移る。
だから、ぼんくら自治体の下では人口が激減する。

エリートとは競争的市場で勝っている奴という定義に変化しているのさ。
それには運を見方につけることも大切な能力の一つだな。
たかだか20年ちょっとの人生経験で勝ち組負け組に別れた時代は終わった、だけなんだよ。

勝ち組になりたかったら、ぬるい業界・地域のトップになることだ。
鶏頭となるとも牛尾となる無かれ、さ。
100 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 08:24
>>99
なんだこれ。
構造改革信仰まるだしだなw
101 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 09:22
>>99
その競争エリートとやらの大部分を占めてるのが依然高学歴の連中という事実はどう考えるの?本当に学歴エリート主義が崩壊しているのなら、中卒とか専門卒とかの競争エリートがどんどん出てきてもいいはずだけど、現実はそうなっていない。ITベンチャーの勝ち組連中見てみなよ。

たかだか20年ちょっとの人生経験は勝ち組の「最低条件」になってしまっただけで、それすら満たせない奴は競争エリートのスタートラインにも立てないんだが。ものごとがわかっていないね。
102 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 09:34
結局,多様な消費者に正しい選択をしていただくためには
正確な情報が取り出しやすく,かつ,多様に提供される必要があるわけだけど,
その一つとして,教員別IF値の公開というのが中教審でなされていると考えてはいかが?

まぁ,これで自費出版とか,国内同人誌,機関WPはすべてアウトでしょう.
教科書や専門書はそもそもBOOKマーケットからの報酬によって
報われるべきものですからね.(機関WPは活動公報.)
もちろん間接的には教育や研究に寄与する可能性が無きにもあらずだけど、
それは、そのBOOKを使用する大学に帰属するというわけだね.
基本的にはこの方針になるでしょう.
それから,理系との整合性や世界標準も意識する必要がある.
アジア・欧米からの留学生に対しても正確な情報を提供する必要
があるということもお忘れなく.
103 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 09:38
>>98
>俺が性格改造して俺の子供を救ったら(性格改造した
からといってどうなったかは実のところわからんが。)他の子をハズして終わりに
するだけやど。(^_^;)

ここんところがわかってない奴らが多すぎ。フリーター削減論も同じ愚をおかしていて、仮にあるフリーターが「職業能力開発プログラム」で正社員になれたとしても、かわりに誰か他の奴がフリーターに転落するだけ。結果としてフリーターの数は減らない。なんでこんな簡単なこともわからないんだろう。算数も出来ないんだろうか?
104 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 09:46
それから,私大連盟(法政大学長)からの指摘で,
基礎研究費の国立大学法人偏重是正も視野に入れておく必要もあるよ.
だから現行入手し得るより正確な計測値として教員別IF値が採用されたわけです.
105 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 12:08
>>98
単に親が駄目だと、子どもも駄目だということでしかないな。
たぶん顔がまずいんだろう。あれは遺伝するからな。
106 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 12:55
人面魚のおじいさんは、偉い医学博士だっていうこともあるんだろ。
107 :名無しさんの冒険:2005/04/16(Sat) 16:01
まぁ,特色ある大学教育を!なんて言われたって,世界中ドングリの背比べだからねぇ.デザインが同じなら,パソコンやデジカメと同じで,スペックの良い方が選ばれるだろうニャー
108 :BUNTEN:2005/04/17(Sun) 20:36
>>105

数日前に隠し(でもねーが)日記に書いた記事。

>13日
>
>ハリ・セルダンになりたくて2005-04-13[日記] 米国用履歴書に書いては
>いけないこと経由、Ceekz Logs2005年03月29日「履歴書に書いてはいけない」
>
>履歴書に載せてはだめなものとして、年齢、性別、国籍などの他に、
>
> 写真も載せちゃだめ。
>
>なんだそうで、ご面相がアレな私としてはうらやましい規制だ。(^_^;)
>
>ついでに面接も禁止して、どうしても会うなら別室で、チャットするか
>変声装置を通してのインタビューしかできないとか言うのだったら最高だけど、
>さすがにそういう趣旨の規制じゃないようで残念。m(_@_;)m

元記事参照URL:http://private.ceek.jp/archives/001182.html

ひるがえってわが日本では、派遣先による事前面接とか横行してるらしいから
世も末と言うべきだろう。

参考:BUNTENの写真があるページ
http://www.geocities.jp/pcs06083/hamradio_biciclemobile.htm
109 :名無しさんの冒険:2005/04/17(Sun) 20:57
どうでもいいが、某ブログの人権擁護法反対のハンタイネタは、いいかげん厭きてきた。
110 :名無しさんの冒険:2005/04/18(Mon) 22:55
やっぱり、高卒は悲惨だな
111 :名無しさんの冒険:2005/04/18(Mon) 22:55
やっぱり、高卒は悲惨だな
112 :BUNTEN:2005/04/19(Tue) 06:01
>>110-111

ありがとう。
113 :名無しさんの冒険:2005/04/19(Tue) 09:00
>>108

>ハリ・セルダンになりたくて2005-04-13[日記] 米国用履歴書に書いては
>いけないこと経由、Ceekz Logs2005年03月29日「履歴書に書いてはいけない」

人から聞いた話だからどこまで本当かは知らんが、心理学実験によれば、履歴書に写真が張ってあるとない場合に比べて有意に印象が悪くなるらしい。履歴書に張ってある写真を見ると(この辺は何か理論的背景でもありそうだけど知らないや)、無意識に悪いところを探し出してしまうんだそうだ。

まあどうせ海外の実験だろうから日本の(結構独特な体裁の)履歴書だとまた別なのかも知れないが、大々的に写真張るのを止めてみると案外摩擦失業が減ったりするかも試練w。個人的には実物より写真写りがはっきりいい方が引くんだけど…。