『奇妙な経済学を語る人びと』 原田泰

economy/0832 / 21 レス / 2003/10/07〜2003/10/11

1 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 01:45
『経済学を知らないエコノミスト達』 野口旭 のスレにちなんで
作ってみました。

至極名著!!
この本を肴に語りませぬか。

PS 査読ねたは話がこじれるからお控え下さい。
2 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 07:15
経済学ス―パー解放テクニックも公務員試験の方にお勧めw
3 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 12:50
なんか少子化不況論(?)について、明快な反論をしたとか・・
宗教上の都合で、まだこの本読んでないんだけど
触りだけでも誰か教えてほしいなぁ。
4 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 14:37
人口減少の経済学―少子高齢化がニッポンを救う!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456961695X/249-9165820-2986723

>>03
どんな宗教?
5 :走る名無しさん:2003/10/07(Tue) 17:29
>「人口減少こそ一人当りの豊かさを飛躍的に上昇させる可能性のあること」
エコノミストだったら期待は売る物だって知っているだろう

>大胆な構造改革によって労働節約的な技術革新が促進され、労働力の有効な活用が進むならば、1人当たりの所得水準を向上させることが可能であるという。公的・私的な育児支援制度の充実と年金、医療、介護の効率的な運営が実現すれば、働きたい女性や高齢者の労働参加が進み、日本経済は発展して豊かな高齢社会を築くことができると予測している。有効な土地利用が進めば、人口減少は通勤地獄の解消と住環境の充実を実現するであろう。

有効需要の減少で良くて現状維持だろう 鎖国当時の日本じゃないんだぞ
6 :MM:2003/10/07(Tue) 22:43
ようやくアマゾン書評もまともになった。「ネットカリスマ」と「ケインズ卿」の貢献が
大きいな。いちおう「」つきなのでよろしく 笑い
7 :優勝セール名無しさん:2003/10/08(Wed) 00:03
>>05
>大胆な構造改革によって労働節約的な技術革新が促進され、
>労働力の有効な活用が進むならば、1人当たりの所得水準を向上させることが
>可能であるという。.......働きたい女性や高齢者の労働参加が進み.......

これを実現させるには、医療技術を高度に発達させる必要がありますなw

70台の年寄りの身体機能を20台30台の身体機能にするとか、
女性に副作用のない男性ホルモン剤を投与して男並みに
働いてもらうとかw なんか怖そう。
8 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 10:53
その本は内容があまりに幼稚だったのでサラッと立ち読みで失敬しました。
彼の議論には人口構造が逆ピラミッドになる問題について議論を避けていました。
年金問題にしてて確か一行ぐらいで「給付金など見直せばいい」と
乱暴だったと思う。
9 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 15:14
この本はトンデモナイの?よく分からんけど、買ってきてしまったよ。
10 :MM:2003/10/09(Thu) 21:07
>>09 ちがいます。>>08 『人口減少の経済学』もよみたまえ。
11 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 21:42
「現在の不況が少子高齢化に伴う不安のせいだ」などという意見の方がトンデモ。
でもこのトンデモを信じている人は非常に多い。
トンデモ脱出のためには原田泰氏の本は非常に役に立つ。
12 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 09:50
あんまり真面目に読めてないけど、

たとえば少子高齢化の論点補強に山田昌弘(少子化不況論の元締めと目される社会学者)を
引用するとか、誤った経済学説の流布について林羅山を引合いに出すのにわざわざ
野口武彦(歴史エッセイストで、週刊新潮とかで書いてる、幕末と現在を重ね合わせる
ハイパーインフレ論者らしい)を引用するとか、

そういうちょっとした嫌味が面白いと思った。
13 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 10:14
>著者は、大胆な構造改革によって労働節約的な技術革新が促進され、
>労働力の有効な活用が進むならば、1人当たりの所得水準を向上させること
>が可能であるという。公的・私的な育児支援制度の充実と年金、医療、
>介護の効率的な運営が実現すれば、働きたい女性や高齢者の労働参加が進み、
>日本経済は発展して豊かな高齢社会を築くことができると予測している。
>有効な土地利用が進めば、人口減少は通勤地獄の解消と住環境の充実を実現するであろう。


彼の「人口減少の経済学」のレビューです。
「大胆な構造改革」→えらく抽象的ですね。
「有効な活用が進むならば」→仮定の話をしています。
「効率的な運営が実現すれば」→仮定の話をしています。
「働きたい女性や高齢者の労働参加が進み」→労働人口の減少を問題と見ている矛盾。(激w
「土地利用が進めば」→仮定の話をしています。

もちろん労働人口が減少せずにヒト・モノ・カネの効率的な運用が「実現できれば」
日本が豊かになることに疑問はありません。(w
とても相手にする気になりません。(w
次は急速な少子高齢化(人口の逆ピラミッド化)について議論を逃げず理論を展開してください。
14 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 10:36
書評だけ読んで元の本を読んだつもりになるのはどうかと。
15 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 10:41
>>13

ちゃんと読んだの?
「急速な少子高齢化(人口の逆ピラミッド化)」が進んでもやりようがある、と言うことをデータを元に示したのがこの本なわけだけど?

>>13は何を主張したいのかな。
16 :走る名無しさん:2003/10/10(Fri) 17:07
書評だけ読んで元の本を読んだつもりになるのはどうかと。

識者の読んだ書評のほうが元の本を読むよりも
悪い癖がつかないという点では評価できる
17 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 18:29
>>16
ゲラゲラ
18 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 11:28
>>15
「やりようがある」ってのが苦しいと思うが(w
そこまで言うなら骨子でいいから示してみ。
19 :MM:2003/10/11(Sat) 13:35
>>18 それは議論のルール違反。>>15氏は>>14氏がろくに読んでいないことを批判している。
手間暇かけてちゃんと原田本を読んで説明するなり批判するのは>>14の方。
>>18のようなカキコの仕方はきちんとしたディベートではない。

読みもしないで書いた煽りの論点をずらしたいのならわかるがね 笑い
20 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 20:35
今回の原田本はあんまりいい本だとはおもわんな。
ちょっと経済学をかじった人間には当たり前のことしか書いてない。
その割には、通説に惑わされそうな素人にとって説得的な書き方ではないと思う。

もうちょっと平易に説明したほうがいいのではないだろうか?
21 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 21:43
野口本と原田本の形式における最大の違いは
批判対象の氏名の明示の有無