インタゲは、本当に必要か?
economy/0829 / 79 レス / 2003/09/29〜2003/10/11
- 1 :優勝間近名無しさん:2003/09/29(Mon) 23:47
- クルーグマンの原文では、金融緩和が効かない(「現在の」期待を変えられない)からこそ
インフレターゲットが必要だと言う。
(クルーグマン信者は、この時点で思考停止・・・。)
インタゲすると期待が変わるって話だが、インタゲ無しでも
しっかり量的緩和をすればいいのでは?
財政不要VS財政必須 のリフレ派内論争があるわけだが
インタゲが絶対に必要かどうかも財政拡大と同じで
やってもいいけど、量的緩和すればやらなくても大丈夫なのでは? - 2 :優勝間近名無しさん:2003/09/29(Mon) 23:48
- インタゲしないと、いくら金融緩和をしても
効果はない。 - 3 :優勝間近名無しさん:2003/09/29(Mon) 23:52
- >>1
クルーグマンの原文読んだか? - 4 :優勝間近名無しさん:2003/09/29(Mon) 23:54
- >インタゲしないと、いくら金融緩和をしても
>効果はない。
こういう発言を見ると,いかにインタゲが低俗な世間知に堕したかよく分かる.
理論的根拠は?>02 - 5 :1:2003/09/29(Mon) 23:58
- >>03
思考停止の信者さん?
少ない遅い金融緩和でも、そこそこ効果は見られるわけで。
額と速度があれば、別にインタゲしなくても
リフレできるのでは。 - 6 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 00:04
- >>04
http://www4.justnet.ne.jp/~greentree/koizumi/93_kaise.htm
ゼロ金利のときは量的緩和は、しません。「流動性の罠(わな)」により、効果がないし、かえってマイナスが多いからです。百害あって一利なし。
( ※ なお、若干の量的緩和はしますが、通常、すでに実行済みになっているものです。「無謀な量的緩和はしない」という点が肝心です。) - 7 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 00:12
- >>06
そのページは、おかしいからあんまり持ち出さない方がいいかと。
もし、流動性の罠で、インタゲしないと、いくら金融緩和をしても効果はないなら
無税国家、バーナンキの背理法ですな。 - 8 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 00:19
- >>1がインタゲ無しにこだわる理由は何?
期待の経路がアテにならんつーのはわかるんだけど、無いよりあった方が楽じゃない? - 9 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 00:39
- 本来金融政策が無効とされている流動性の罠においても
量的緩和政策があくまでも有効といってるのが、
クルーグマンやバーナンケのリフレ派なのでは? - 10 :1:2003/09/30(Tue) 00:43
- >>08
自分の考えとして、量的緩和が最重要だと考えていて
財政や、インタゲは、やってもいいけどそれほど重要じゃないと考えているので
クルーグマンの話を盾に、インタゲ必須!とか言ってるのを
見ててそりゃ違うだろと思うわけ。 - 11 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 00:45
- 「ゼロ金利」下での「量的緩和」をクルーグマンが否定していることについては、次の3点をごらんください。
「日本がはまった罠」(1998.5.)における、次の言葉。
“……経済は必要となるインフレ期待を得られない。そしてそういう状況でなら、経済は不況におちいる。しかもこれに対しては、短期的な金融拡大は、どんなに大規模なものであっても効果はない。”
「日本の流動性トラップについて:追記」における、次の言葉。
“どんなに大きくても「現時点の」金融拡大はたぶん効果がないと考えている。必要なのは、信用のおける形で「将来の」金融拡大を約束すること”
クルーグマンの読売新聞への寄稿 [ 2001-07-17 ]
“日本銀行が……量的緩和に慎重な立場である……。……その論法は正しい。” - 12 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 00:54
- 2001年3月に操作変数を通貨量にして以来、
実際すごい量的緩和を行っていて、
プラスの物価が安定するまで量的緩和は続けると
福井総裁は宣言しています。
目標値と達成期間を設定するのがインタゲだとしたら
事実上、インタゲ政策を行っているとはいえないのでしょうか。 - 13 :ドラエモン:2003/09/30(Tue) 00:57
- 話がゴチャゴチャになっている(笑)
元来は、反リフレ派が「量的緩和なんか全く効果はない。短期金融市場を殺すだけで百害あって
一利なし」と主張していた。これは、翁vs岩田論争を見れば明らか。98年論文以前のクルッ
グマンも「単純量的緩和論」だったのは、キャピトルヒルの子守協会のお話を読めばあきらか。
で、97年の金融危機/ミニ恐慌の勃発で、一層強力な政策手段が必要であるとの判断から、
今風のインフレターゲットという話になった。クルッグマンにおいては期待への働きかけが
最重要なのは周知の通り。一方、岩田氏もインタゲに賛成したが、インタゲを無制限の量的
緩和の歯止めとして位置づけた。こっちは、バーナンキのシニョリッジ有限定理(w)の側
だといえる。 - 14 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 00:59
- クルーグマンが言っているのは、短期的な量的緩和では
人々のインフレ期待を呼び起こすには不十分であるため、
目標値に到達するまで量的緩和を続けますよ、という
日銀の確固たる態度を示すためにインタゲが必要と
いっていると、私は解釈したのですが。
"It's Baaak!...."にもそんなことが書かれていたような。 - 15 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 01:06
- >>12
ちょっと前に同じこと言ってる奴がいたが
・CPI=ゼロでは上値バイアスがあるので実質デフレを目標にしてることになる
・達成期間を設定していない
・日銀がその目標をかかげてからもう2年以上たってるがデフレはかえって深化した
というわけで間違ってもインタゲとはいえない。 - 16 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 01:11
- 時間軸効果は別にCPIゼロを目標にしているわけではないのだけれど。
これだから電波は困る。 - 17 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 01:13
- ・日銀がその目標をかかげてからもう2年以上たってるがデフレはかえって深化した
↓
というわけで間違ってもインタゲとはいえない。
もう滅茶苦茶だな。インタゲ論者のレベルの低下を痛感する。 - 18 :08:2003/09/30(Tue) 01:49
- ゴキブリも長年やってると派閥が出来るんだな。
ついにインタゲ評論家(インタゲ論者評論家?)の登場だよw。
細かい違いはどうでも良いと思うが如何。
>>01は、>>13で紹介されている岩菊風インタゲw(キャップとしてのインタゲ)についてはどう思う? - 19 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 07:24
- >>13
構造改革派も金融緩和そのものに効果がないと言っていたかと思えば、金融緩和も十分やっているが「構造問題」があるからその効果が発揮できないんだと言ったり、そもそも矛盾しまくり。時間を経ていつのまにか論調が変化したり、同じ構造改革派の中でも経済理論的には相容れないような意見が呉越同舟してたりする。もうめちゃくちゃ。そのくせ彼らの間の内紛は目立たない。彼らが政治的(イデオロギー的)な連合である証拠だな。
リフレ派の場合根本的な意見の違いはないのに、何でそうなるの?こっちは向こうに比べてそうした結合がゆるいのかな? - 20 :すりらんか:2003/09/30(Tue) 10:47
- >インタゲすると期待が変わるって話だが、インタゲ無しでも
>しっかり量的緩和をすればいいのでは?
>別にインタゲしなくてもリフレできるのでは。
その通り.これが懐かしのかつての僕の持論.継続的な金融緩和はいずれイ
ンフレ期待を生む.でも0金利解除やその後の引き締め用意発言は「継続的
な金融緩和がある」という民間期待を持ちようがないようにしてしまった.
だからコミットメントとしての各種ターゲット.
>>07
無税国家を目指そうとするとそれはそれでインフレが起きる.これがシニョ
リッジ財源の活用という財務省系のリフレ法.ただし,これは冗談抜きで高
率のインフレのおそれがある(効き過ぎちゃうって事ね!).だから今度は
インフレを押さえ込むルールとしてターゲットと組み合わせる必要あり.
>自分の考えとして、量的緩和が最重要だと考えていて
これは少々違う.動学的に考えれば重要なのはマネー供給の将来スケジュー
ル(の予想)であって足下の貨幣量ではない.将来の供給スケジュールが緩
和的であることを市場にはっきり知らせるための補助的手段としてコミット
メントが必要.
>事実上、インタゲ政策を行っているとはいえないのでしょうか。
コミットメント力がないのだから難しい.速見総裁よりはずいぶん緩和的で
あろうという印象ができあがってきている点では望ましいが,やはりコミッ
トメント力はないだろう.あと,何度も言うようにあんなにCPIを攻撃してい
た日銀が,デフレ問題の時だけ(高めに出る)CPIに固執するのは何かが変. - 21 :荒鳩:2003/10/03(Fri) 16:41
- ところでインフレターゲットやるにあたって、どこまで外債購入の正当性を主張するかだな。
外債購入が禁じられてる、あるいは非常手段だとされてると、肝心の為替市場における最初の
アクションが起こらない話になるからな。
(ちなみに「インフレ期待の発生」というお題だと供給要因のインフレしか起こさないことに
なるが、金融緩和が並行して行われるため需要サイドも連動したインフレになり、しかも
それによってインフレ期待を実際に上げる道筋も立てられるわけだ。)
金融緩和の手段が為替市場にまで確保されていることが、実際に、
円のクラッシュ→その裏づけとして、というところからインフレ期待の発生
(→株の期待値上昇)→外需系から企業の業績回復(当初金利高により投資増はない)
→内部留保増大と円価値の下落による貨幣需要の損耗から投資増→そろそろ家計にも
マクロで見るとインフレ期待上昇に当たる現象が起こり始めるが、実質賃金率が下がら
ないことによる(家計の期待所得増加)消費増大→短期的な見返りを求めた投資の急増
→資本の再分配加速→それらの動きを見合わせて、凍結していた長期的プロジェクトの
実行→技術進歩とイノヴェーションの確保→産業の再生
ところで、Δインフレ期待=Δ金利上昇+Δ実質為替下落期待
また、実質為替下落期待はきわめて早い段階での実際の実質為替下落を起こす(そういうマーケット
だから)し、オーバーシュートもあるから、当初の実質為替の切り下げは将来にわたるインフレ
期待上昇を上回る規模で起こる。また、企業側の期待収益の上昇に転じる(ゆえに投資が起こる)まで
は金利上昇は本格化せず、当初のポートフォリオ組み換えによる国債金利上昇の影響を蒙る程度だ。
また、為替水準が購買力平価に至るのは、当初のクラッシュが起きてから経済がほぼ回復基調に入る
まで、しばらくかかると考えられる。
とりあえず、外債購入の法解釈的・理論的根拠は必要なわけよ。 - 22 :荒鳩:2003/10/03(Fri) 17:04
- あ、あと、日銀の資本-負債比率に余裕を持たせて「金融緩和」を強調するために(注:あくまでターゲットインフレ率に至るという目的のためだけに市場に介入するんだけどね)、最初に日銀券増刷をやっとくのが有効だな。
- 23 :優勝セール名無しさん:2003/10/06(Mon) 12:01
- 日銀は将来の為にJGBを買って下さい。
国債の国民負担比率が減ります。 - 24 :走る名無しさん:2003/10/06(Mon) 12:57
- >インフレターゲットやるにあたって、どこまで外債購入の正当性を主張するか
実際介入でやっているからこれから議論すべきこと
日銀が為替を操作できるほどの力は有していないよ
>日銀は将来の為にJGBを買って下さい。国債の国民負担比率が減ります。
買っていると思われ - 25 :荒鳩:2003/10/06(Mon) 14:39
- >>24
>日銀が為替を操作できるほどの力は有していないよ
株式シェア3%も持ってればほぼ経営権を掌握できるって話を寓話で出しておく。
あと不胎化介入の威力を思い知れ、てのと、短期為替市場でサブゲーム完全均衡になる為替水準(トータルの主体の取引水準)はどうなるのか、てのと、中長期の為替市場が(期待を加味した)実質金利平価に動く誘引がある、て話を列挙しとくよ。 - 26 :優勝セール名無しさん:2003/10/06(Mon) 15:57
- >>25
う~ん、株式会社の経営権と為替の水準の話はぜんぜん違うと思うけどね。
どっちかというとミスター5%の銅の先物取引の話のほうが近い。
それと列挙してあるのは、あまり脈絡がない気がする。
実質金利平価ではなくて名目金利平価ではないんでしょうか?
実質金利水準に動く誘引ってよくわからんのだが。わかってないので
的外れならすまそ。
現実には、今年に入ってあれだけ介入したのに為替水準を思う水準に
もっていけないってのは市場へのシグナルにならないかな。 - 27 :荒鳩:2003/10/06(Mon) 16:33
- >>26
>実質金利水準に動く誘引ってよくわからんのだが。
実質金利=名目金利-期待インフレ率
であるが、期待インフレ率が高まると為替レートの下落期待が持たれ、それが現実の為替レートを引き下げる。
つまり、実質金利が下がれば(そういうことがあればの話だが)為替が下がる。
この均衡は(2国間モデルとして)実質金利平価である。
という話。
>今年に入ってあれだけ介入したのに為替水準を思う水準にもっていけない
いや、介入してた頃はその「思う水準」に持っていけてたでしょ。
問題は、それがただの防衛ラインの維持ということにとどまったもので、中長期的に為替にアプローチすることになるような方針が備わっていなかったことだ(だから期待の変化を促せなかった)。
スベンソンなんかはこの「防衛ライン」に随分割安な水準を持ってこい、それが全てを解決する、と言ってるがね。
>株式会社の経営権と為替の水準の話はぜんぜん違うと思うけどね。
これは<規模の点で似てるから>、て理由で出しただけ。
つまり、市場のプレーヤーが中立的なところに一方的な目的として持っており逃げ出すわけにはいかないw当局が介入すると、そのアナウンスも備わっているなら、大多数の中立的なプレーヤーの「合意」を得たかのような結果が生じるんだよ、というお話への引っかかりをプレゼントするために出した。 - 28 :優勝セール名無しさん:2003/10/06(Mon) 16:37
- ちょっと方向をかえると、日本ではめちゃめちゃ評判がわるい、シュンペーター流の創造的破壊や清算主義なんだが、よくよく考えるとシュンペーター的な創造的破壊は信用創造をともなうのでマイルドインフレをもたらすといえる。つまり革新が群れをまして生じるときにはインフレ期待が形成されるし、そうなる。この信用創造をゼロインフレやましてやデフレ放置で金融政策が
実施されるということは、シュンペーターでさえ大反対であったろう。
というか信用創造の最初の提唱者のひとりなんで、すごいリフレ主義者ともいえるんだが。 - 29 :走る名無しさん:2003/10/06(Mon) 17:33
- >株式シェア3%も持ってればほぼ経営権を掌握できるって話を寓話で出しておく。
日生の話じゃあるまいし
>短期為替市場でサブゲーム完全均衡になる為替水準(トータルの主体の取引水準)はどうなるのか、てのと、中長期の為替市場が(期待を加味した)実質金利平価に動く誘引がある、て話を列挙しとくよ。
教科書に書いてあるからいいけれど、もう少し現実を直視されたらどうかね?
>実質金利=名目金利-期待インフレ率
デフレーターはいいのかね?
デリバティブがこれだけ発達すると正直お手上げだな
株が下がって円安になるのを待たないと
アメリカの近隣窮乏政策というかドル安政策どうにかした方がいい
投機アタックしかけるぞ語ラー
アメリカの戦略は利上げかジョルニッジかFRBのbond,noteの引受けか ま、負けた 欝 - 30 :優勝セール名無しさん:2003/10/06(Mon) 22:35
- >>24
介入では中長期的に為替レートを変更することはできないでしょう。
真に効くのは金融政策の方。
あんた、少し勉強したら?他でもトンチンカンなカキコ多いし。
それと、引用のしかたがわかりにくい(自分の文と引用の区別ができない)
ことが多いので注意。
さらに老婆心ながら、年末になると「走る名無しさん」つーハンドルは
デフォルトになるので変えといたほうがいいと思うよ。 - 31 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 01:45
- 改憲、改憲論と同じで、インタゲは必要かどうか分からんが(必ずしも必要ではない
という意味では不要)、インタゲについての議論は必要と言ってみるテスト。
世論への周知は必要だし、反対者が多ければ強引にするべきではない。
もう答えは出ているが。 - 32 :走る名無しさん:2003/10/07(Tue) 12:12
- 介入では中長期的に為替レートを変更することはできないでしょう。
真に効くのは金融政策の方。
矛盾しているのわかりる?逝け! - 33 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 14:41
- >>32
>>30の「(為替)介入(だけ)では中長期的に為替レートを変更することはできない」
というのは正しいでしょ?
為替介入ではなく、金融政策の方をしっかりやれば自然に為替レートの方も変化する。
だから、為替レートの問題も含めて「真に効くのは金融政策の方」だというわけだ。
もちろん金融緩和で景気が回復したならば円安にならなくてもよい。
たとえばインタゲやっても円安ぎみにならないとは思えないが
インタゲの目的は円安にすることではない。
円安にならなくて輸出企業の一部の具合が悪くなっても
他の企業が伸びて失業率が下がれば問題ない。
>>30
>引用のしかたがわかりにくい(自分の文と引用の区別ができない)
にゃはは。引用さえまともにできない馬鹿って確かにいますよね。 - 34 :走る名無しさん:2003/10/07(Tue) 17:10
- >介入では中長期的に為替レートを変更することはできないでしょう。
介入の資金はどこに行くの?
>真に効くのは金融政策の方。
両方とも金融緩和でしょう
矛盾しているのわかりる?二人一緒に逝け! - 35 :ドラエモン:2003/10/07(Tue) 17:30
- ふつーはw、「介入」ってのは「不胎化」じゃあないの?>>34
- 36 :走る名無しさん:2003/10/07(Tue) 18:17
- >ふつーはw、「介入」ってのは「不胎化」じゃあないの?>>34
ああ、そうだね 介入したために株が上がり円高になったと
FB | 当座預金 だったよな - 37 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 18:51
- リフレ派のいうショニョレッジだが、これは最適ショニョレッジ関数がラッファー型をしている
のは周知のこと。日本の最適ショニョレッジ(お山の頂点な)はいくらぐらいと推計されてるんだ? - 38 :ドラエモン:2003/10/07(Tue) 19:46
- >>37
「最適」じゃあなく「最大」だよ。 - 39 :優勝セール名無しさん:2003/10/08(Wed) 23:47
- >日銀が為替を操作できるほどの力は有していないよ
余裕で有してます。。
中国の中央銀行は、完璧に為替を操作しております・・。 - 40 :優勝セール名無しさん:2003/10/08(Wed) 23:52
- >>39
大きな間違い。
中国は為替管理がひどく厳しい。日本と同列に論じるのは間違い。 - 41 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 00:11
- >>40
為替管理が厳しい事は、事の本質ではない。
為替の上昇圧力に対して
非不胎化介入で阻止できることは、証明している
ただし、その場合金融緩和の効果があり
インフレ圧力を伴うわけだがね。 - 42 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 00:21
- >>41
確かに中国では相当バブル的様相になっている。ただし一般物価は下がっているので、一時の日本のような状態だ。
40が言いたいのは、完璧に為替を操作できるのは為替管理があるから。日本ではいくら日銀が介入しても市場の規模が大きすぎて介入効果は限定される。 - 43 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 01:44
- >>42
言いたい事は理解できるが
>日銀が介入しても市場の規模が大きすぎて介入効果は限定される。
その分大規模に介入すればいいだけの話であり
効果がないわけではない。 - 44 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 18:32
- 同じ金まくのに 何でアメリカ経由でまかなきゃいけないの?
ちょくせつ 国内に ばら撒くべきだろ ばかくせ - 45 :走る名無しさん:2003/10/09(Thu) 19:56
- >為替管理が厳しい事は、事の本質ではない。
>ただし、その場合?
>その分大規模に介入すればいいだけの話であり
すぐに資金がつき玉砕するぞ 逝け
ここは馬鹿が来るところではありません 終了 - 46 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 20:30
- >>45
> すぐに資金がつき玉砕するぞ 逝け
>>41 は「上昇圧力に対して」と条件をつけている。その場合、
インフレを厭わなければ、自国通貨はいくらでも刷れるので資金が尽きる
ことはありえない。
もちろん、自国通貨の下落を止めようとする場合は話が別(ex. ポンド危機)。 - 47 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 21:33
- >>46
為券の枠がなくなります。 - 48 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 22:46
- >>44
ごもっとも。
でも、それじゃないと政治的にできないなら
それも仕方ないかなと。
>>45
馬鹿はお前。日銀の資金が尽きるなんて
マジで馬鹿、帰れ。
>>46
そのとおり、下落阻止には外貨を必要とする為限界があるが
インフレを気にしなければ、資金は尽きない。 - 49 :走る名無しさん:2003/10/09(Thu) 23:20
- >48: 優勝セール名無しさん 2003/10/09(Thu) 22:46
はは、現実を見なさい 今を見なさい
机上の空論は誰にでもできるのですよ - 50 :走る名無しさん:2003/10/09(Thu) 23:22
- >インフレを厭わなければ、
日銀が支持しないでしょう 帰りなさい - 51 :走る名無しさん:2003/10/09(Thu) 23:25
- >日銀の資金が尽きるなんてマジで馬鹿、?
平衡操作の特別勘定のことだが、何か? - 52 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 00:12
- >>51
頭大丈夫? - 53 :荒鳩:2003/10/10(Fri) 01:38
- >>32
金融緩和には目安となる指標がいくつかある。金利とか当座預金とかインフレ率とかね。
だけど、為替(外債)介入の水準は金融緩和の程度それ自体を示す指標とはならない。
何故なら、たとえば外債購入の介入をしたけれど当座預金残高を維持するために他の買いオペを控えるとか、
不胎化はしないような方向で金融政策を発してれば為替市場への介入には金融緩和効果はないことになる。
日銀からの資金の流れの経路(金融政策の対象)を変えただけなんだね。
まあ、それでもいろいろな効果が付随してきそうでもあるけど。 - 54 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 01:38
- 基軸通貨ドルと円が対等の関係にあるだなんて、無邪気な信仰は、
出来の悪いフェミニズムに似ている気がするな。
男女の非対称性を一切無視して、権利を要求するというのは実はしたたかであろうし、
その非対称性の逆の写像を映し出すという意味の意義はあるんだろうけど、
出来の悪いフェミニズムだとただただ非現実的で非社会的なだけ。
あらゆる事象を都合よく無視して信仰に走る、出来の悪いインタゲ論とよく似ている(藁)
ドルは基軸通貨の義務も放棄できるゆえに基軸通貨なんだろうけどな。
まあ、アファーマティブ・アクションに乗っかるというのもあるけどね。 - 55 :荒鳩:2003/10/10(Fri) 01:46
- >>35
>ふつーはw、「介入」ってのは「不胎化」じゃあないの?
ただ、最近の読売案みたいな、政府(ほとんどこっちだが)や市中銀行
保有の外債を日銀が購入することも日銀による遠まわしな介入だといえる。
しかし、一方ではそうやって円安に向かわせる介入をやっておきながら、
他方で不胎化しない、というような矛盾した政策を日銀がとる可能性もあって、
その場合は介入が行われたんだけど金融緩和はなされなかった結果になる。
まあ、そうやって先の介入の効果を後の介入で相殺する場合は、
「介入しなかった」と呼ぶのももちろん正しいんだろうね。 - 56 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 01:52
- 介入って金融緩和効果ばかりなの?
ハネムーン効果も結構効くんじゃないの?? - 57 :荒鳩:2003/10/10(Fri) 01:53
- >>44
ただし、そのためには国内で十分バラまけるだけの経路が存在しなければならないんです。
流動性の罠下だと、いくらインフレターゲットを採用しても、為替市場への介入がない限り
実際に為替安・インフレを起こせない懸念があるわけです。
つまり、政策の有効性を為替市場への介入が裏付けてくれるわけですね。 - 58 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 01:59
- >>53 >>55
「不胎化しない」は「不胎化する」又は「非不胎化しない」の間違いですよね。
円売り介入ののち日銀がその円を吸収することを「不胎化」というわけで。 - 59 :荒鳩:2003/10/10(Fri) 02:01
- >>54
ゆるやかなインフレ型安定経済を標榜することの、一体どこが無責任だと言うの?
しかし、右派ってメンツだけが拠り所なのか、簡単に外圧に屈してしまうんだね。 - 60 :荒鳩:2003/10/10(Fri) 02:03
- >>58
スマソ。FRBのことを考えてたもんで つい。 - 61 :荒鳩:2003/10/10(Fri) 02:07
- http://www.mof.go.jp/kankou/hyou/g585/585_15_01.xls
しっかし、これで緩和といえるのか・・・。 - 62 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 02:11
- >>59
標榜するだけで花火は終わっちゃうから、出来の悪い感情論は
よくないと言ってるだけだがな。
日銀まかせで標榜と言っても野党の泣き言。
やるからには、あるいはやらないのにしても綿密にということでしかないがな。 - 63 :荒鳩:2003/10/10(Fri) 02:21
- 日銀が購入した新規紙幣から手数料を差し引いた額を公的資金として日銀に注入(自己資本)すれば、M1をそっくりそのまま増やすことができる。
これを原資に買いオペをやれば資金源は無限だ。
あくまで「蛇口」の存在を示しただけだがね。
>>62
>出来の悪い感情論
>野党の泣き言
何が?
君は2ちゃんにいた「亀井支持者に参政権などない」と言ってた奴と同じだな。 - 64 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 02:56
- 荒鳩ってyahooのhellorっていう円安バカと一緒かな?
一緒でないといいんだけどね。 - 65 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 03:12
- 荒嶋=招き猫の壊れた姿
- 66 :わ:2003/10/10(Fri) 08:44
- 2ちゃんみたいな煽りが増えてきたようなw
- 67 :44:2003/10/10(Fri) 09:20
- >>57
為替安 というものは インフレが無事達成できた暁に現れる
いくつかの症状の内のひとつに過ぎないのに
そればかりいじって 他国に益を貢いで ばかみたいだよね
死にそうな患者の体温計に 息を吹きかけてるようなもんだ
銀行超えられないからといって 突然太平洋越えることもないだろに
市場も歪むし 産業も歪む トヨタ式傾斜生産政策かいな
所詮は「国」全体を考えられない 役人同士(BOJとMOF)の押し付け合いにしかみえぬ - 68 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 13:20
- >>59
そういうウヨ・サヨ二分論の単細胞思考さらしているから、>>64-65
みたいに2chみたく煽られちゃうんだ。
君は頭いいけど、めちくちゃナイーブかつ単細胞でほんと駄目だね。
まるでインタゲみたいだ(藁)。 - 69 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 14:15
- 相変わらず親指様の言ってることが理解できない。
なんだ「基軸通貨の義務」って? - 70 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 16:16
- >>44=>>67に禿同。
円をばらまくなら外国じゃなくて日本にしてほすい。
しかしなんで為替レートだけに特にこだわるんだ?
もしかして輸出関連企業関係者が騒いでいる?
為替介入は補助金の一種になっているからねえ。 - 71 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 19:15
- >>67
>そればかりいじって
だって、日銀がインタゲやってくれねえんだもん(泣 - 72 :R:2003/10/10(Fri) 22:04
- 日銀はインタゲもやらんし、国債の買いオペ増やしてくれないから
この際、外債でもいいから買ってくれって感じ。。 - 73 :.:2003/10/11(Sat) 07:44
- >>72
実際に外債購入で緩和の効果が出てるから、このままでもいいんじゃないの?
不満そうな連中は、このやり方の効果を最近まで認識できなかった人達と思うし。 - 74 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 11:03
- そろそろ、限界っぽいな。
- 75 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 11:06
- リフレ派は○経のようにしぶとく生き残っていくしかないんだろうね。
また必要な時がくるかもしんないし。 - 76 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 15:43
- >>75
すぐ出番が回ってきそうだ。 - 77 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 15:52
- >>76
まあ、今世紀中に何度あるかだろうね。
プロレタリア革命よりは頻度があるかもしんない。
勿論、誰も出番を期待しないのが健全なのだけど。 - 78 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 16:46
- >>75
>>77
同じ過ちを繰り返すんだろうな。
でも、今回はもっとはやく来そうな気がするよ。 - 79 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 19:33
- >>77
今みたいにずぶずぶに流動性の罠にはまることが、
今世紀中にそんな何度もあったらたまらんよ。
けど今度は期待が膨らみすぎてインフレ昂進→バブルを
押さえる局面でインタゲが便利になることはあるだろう。
まあ前のバブルほど期待が膨らんじゃうことはないだろうけど、
ITバブルとかもあったしな。
日銀もインタゲは本来インフレを抑えるもので、デフレでやった
例はない、とか言ってるんだから、そういうときに導入するのは
やぶさかではないんではないかな。つーか本来は一度導入したら
かなり長期、というか恒久的に続けるものではあるはずなんだが。