経済板ロビーvol.10

economy/0818 / 991 レス / 2003/08/30〜2003/12/03

1 :ドラエモン:2003/08/30(Sat) 23:29
経済/経済学@いちごびびえす の談話室10号館です。
和気あいあいと語りましょう。経済以外の話題もどうぞ。
2 :R:2003/08/30(Sat) 23:41
さて、景気回復するかな。
小泉でも、亀井でも、もう財政拡大路線だろうし。
3 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 00:02
野生の勘でいけば、小泉で政策転換+空前規模から二番目ぐらいの財政出動で
ようやくデフレの時代が終る。と、思ったらあっというまに増税+緊縮で来年の
いまごろはまたデフレw
4 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 00:13
おまえらなんでそんなに福田系政権続けたがるんだw
5 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 01:27
>>04
あの系列は、経済音痴なんだよなぁ。
小説吉田学校を読むと、田中角栄政権の頃、
小泉と森が朝食を食いながら経済論戦を戦わせていたとか。
どんなこんにゃく問答だったか想像すると楽しいですな。
6 :残暑名無しさんPK:2003/08/31(Sun) 02:01
>>1
乙
7 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 08:38
>>03
むっつり政策転換で実質転向、小渕政権の再現がおきる。
それを強引にも改革の成果としてぶち上げる。構造改革路線は事実上破綻しているのではないか?ただ逆噴射の可能性は多分にあり。
8 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 08:57
森政権の位置づけをきちっとしてないところが問題なんだよな
9 :サスケ:2003/08/31(Sun) 16:05
話の関連がなく恐縮ですが、この板を偶然みつけ、勉強になりそうと期待して読みました。
初心者にわかりにくいのが、コアメンバーがいて、その方々の基本的なスタンスは
ある程度認識され済みで話が進んでいるカンジのところです。
コアメンバーとその若干のスタンスの紹介とか、どっかに無いでしょうか。それがわかれば、より面白く読めそう。
10 :すりらんか:2003/08/31(Sun) 16:52
>>09
確かにそういうの無いですね.ただ基本スタンスといってもそんなに紋切り型の
学派・流派があるわけではないので短くまとめるのはなかなか至難の業かも!あ
と自己紹介は手前みそで恥ずかしいってのも……だれかパワフルなROM様主要コ
テハン解説コーナーでも作ってくれないかなぁ(他力本願^^)?
11 :走る名無しさん:2003/08/31(Sun) 16:59
>09: サスケ  2003/08/31(Sun) 16:05
気長に読んでください
コテハン ドラエモン   小宮御代と違う人
     招き猫     不動産屋
     すりらんか   労働経済学者と違う人
     MM      忙しい人
R  ?
走る名無しさん ?
     残暑名無しさん 学者~夏厨まで ピンきり etc
12 :走る名無しさん:2003/08/31(Sun) 17:48
過去スレ
 ★経済板ロビー 作成日 2000/09/05
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0047
 ★経済板ロビーvol.2 作成日 2000/12/18
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0143
 ★経済板ロビーvol.3 作成日 2002/05/20
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0517
 ★経済板ロビーvol.4 作成日 2002/08/10
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0588
 ★経済板ロビーvol.5 作成日 2002/10/26
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0641
 ★経済板ロビーvol.6 作成日 2002/12/16
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0688
 ★経済板ロビーvol.7 作成日 2003/01/13
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0704
 経済板ロビーvo.8 2003/05/04(Sun) 11:40
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0747&rm=50
経済板ロビーvol.9  (ログ容量 : 385,240 バイト)
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0783
13 :走る名無しさん:2003/08/31(Sun) 17:48
経済板ロビーvol.9  (ログ容量 : 385,240 バイト)
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0783
参考
27: ドラエモン  2003/07/08(Tue) 23:44 違う人
0.5%まで下がると予測してれば、債券投資家のお客は十分に儲かったよ。
183: MM  2003/07/16(Wed) 23:08 櫻川教授説 >>181 よくわからん。
187: 招き猫  2003/07/17(Thu) 01:08 不動産屋
藤巻にせよ、固定資産税率↑と主張する>>181にせよ、まぁ金の流れが読めない人
208: 梅雨空の名無しさん  2003/07/17(Thu) 16:23 日銀マン
日銀に文句があるなら,自分自身が日銀で業務に携わってみたら?
262: ドラエモン  2003/07/17(Thu) 22:25 小宮御代 >>258=208
300: 梅雨空の名無しさん  2003/07/17(Thu) 23:24 俗な人
なんせ、竹中大臣を生んだ番組ですぜ。
327: 招き猫  2003/07/18(Fri) 10:30 違う人
俺みたいな厨房でも、近代経済学っていうのは、物理学と同じって理解できたぞ。
398: 梅雨空の名無しさん  2003/07/19(Sat) 23:43
あれ読むと 森永=ドラ説 をますます確信するんだけど.
474: 大阪次郎(スパイじゃないぞ)  2003/07/24(Thu) 14:43
1)半島系 の人たちのモラルハザード 2ちゃんだけではなくいちごでも話題に
498: ドラエモン  2003/07/25(Fri) 21:49 小宮御代
どうも、何考えてるか、儂にはわからんよ。この人。まあ、正直なのは確かだな・・・
559: 梅雨空の名無しさん  2003/07/27(Sun) 23:19
NHK BSの極上の時間にクーさんが出ていた。 クー氏 株屋なので積極財政論者
560: 梅雨空の名無しさん  2003/07/27(Sun) 23:25 いちごに来てはいけない人
572: 2ちゃんの相場師  2003/07/28(Mon) 01:01 俗な人
884: bewaad  2003/08/24(Sun) 05:11 霞ヶ関
924: へんな人  2003/08/26(Tue) 23:21 毎日信者
999: 理性的な名無し  2003/08/30(Sat) 23:08 注目
14 :サスケ:2003/08/31(Sun) 17:55
ちがってるでしょうなあ。かってに記載で、怒らないでください・・・
コテハン ドラエモン&MM・・・・お二人とも民間のかなり忙しい系統のお仕事
                (でも違う業界・関連官庁も違うカンジ)
     招き猫     日本経済基幹産業系
     すりらんか   正統派?マクロ系

    あとまだいらっしゃいますよね
15 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 18:21
ドラエモン:森永卓郎
すりらんか:マクロ経済学者
bewaad:キャリア官僚
招き猫:不動産屋
一夢庵:エンジニア
歌舞:9歳おさげ髪の眼鏡ッ子
MM:?
16 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 18:35
ところでこの間、日大の公募にだしたんだけど、業績送れってので査読論文数本
送って、一応悪人なんで、和糊で数ページ塗ったんだよな。これって院生のときに
明らかに業績みないで手垢もつけずに送り返してきた青学とかw いろんな大学の
いいかげんさを知っているのでやったんすよ。あんのじょう、同じ論文三点おくれと
いっておきながらどの論文も糊はついたまま。もちろん皺もなしw)

ともかく郵送代もばかにできないんだからちゃんと公募したときは審査ぐらいしろ! アホ
17 :サスケ:2003/08/31(Sun) 18:36
ふうん、ドラさんは森永さんだったのですか。
こちらで発言されている方が好みです。
18 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 18:42
>>16
日大が公募で採用するはずないじゃん。なにを今更。
19 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 19:12
>>15
>歌舞:9歳おさげ髪の眼鏡ッ子

コテハンでこんな人がいるんですか?
20 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 19:12
「ドラ=グリコ森永」という仮説は、とんでもだろう。彼は「関西のラテン化」と「渡辺真理をどう口説くか」の2つしか頭にないはずだから、彼のそういった言説が見られない以上、まったくのでたらめだ。

招き猫=かばん屋のおやじ(笑)
21 :シティングブル:2003/08/31(Sun) 19:48
招き猫さんをいじめるな。

私淑する私が許さない。データをよこしてくれれば、そのモデルが適当であるのかどうかをportmanteau test(かばん検定)してさしあげよう。
22 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 20:01
>>16 去年同じケースに会いました.
同じ大学が同じ分野で今年も出していました.
僕は出しませんでした.
23 :サスケ:2003/08/31(Sun) 20:04
・・・ちなみに、私はまじめに聞いています
24 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 20:08
>>15
俺も最初ここへ来たときはドラ=グリコ森永説に傾いていた。
しかしただ単に森永の体型がドラエモンみたいだから先入観持ってるだけだと気づいた。人はつまらない思い込みからミスを犯すものである。


ちなみに「ドラエモン」の語源は「どざえもん」である。
25 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 21:07
>>23
匿名掲示板で真面目にコテハンの素性を訊ねるんじゃない(苦笑).

でもドラ=グリコ森永説はアリだと思うんだけどな.もちろんルックスの話よ.
26 :16:2003/08/31(Sun) 22:29
鳴る臍 そうだったんすか。日大経済、確信犯なわけですな。
今度は出す前にここで意見きこうかな 笑)
27 :論文マニア:2003/08/31(Sun) 22:37
論文採用については、読まなくとも表紙といくつかのポイントで
判断されてるんじゃないですかね。
論文のレベルだけではなくて、その査読しになじむかなじまないか、とか
いくつかの選択意図がありますし
中を読んでもらうにいたるまでに何段階もの選択ポイントがある。
28 :16:2003/08/31(Sun) 22:40
27さん、それって例の査読ネタですか。いまは公募してもろくにみないで(というよりか
まったくみないで)論文送り返す(もちろんついでに公募堕ちw)うさんくさい大学の話してるんですがw
29 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 22:56
>>16
多分同じ公募出した。俺のは一応折り線がついてたぞ?
まぁ落とされたわけだが……
30 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 23:51
■ドラエモン
 職業:怪しげコンサルタント
 推定年齢:40~50
 評価:どマクロ、マネタリストぽい。

■すりらんか
 職業:大学教授?
 推定年齢:25~35
 評価:ドラエモンから、量的緩和の効果を学んだ

■招き猫
 職業:不動産屋?
 推定年齢:30~40
 評価:地価の上昇なくして景気回復無し!

■歌舞
 職業:?
 推定年齢:20~30
 評価:何故か気が付くと煽られキャラに

■ぺリクルス
 職業:学生?
 推定年齢:20~30
 評価:これからも勉強頑張りましょう。

■その他の人たち(だれか分析して。。)
R
Eb_D
PK
MM
cloudy
Thumb
BIG-C
ろしあんぶる
2ちゃんの相場師
31 :サスケ:2003/09/01(Mon) 00:16
>>30
はやくこういう方々と語り合えるようになりたいもんです
32 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 00:43
>■歌舞
>職業:?
>推定年齢:20~30
>評価:何故か気が付くと煽られキャラに

煽りキャラの間違いだろ.
33 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 01:34
>>31
そして当然の疑問としてサスケ氏の素性は?
34 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 02:51
サスケ氏
ちょっと転べば、キスケ氏かな?
35 :サスケ:2003/09/01(Mon) 08:01
そうですねすんません。
つまんなくて恐縮ですが、地方国立大学の院に進学したばかりです
この情報化時代に地方の情報は貧困だった
36 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 15:31
株とペリが若いな。
37 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 16:34
歌舞タソはおさげ髪のおにゃのこなのだー そうなのだー
38 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 18:13
水泳、体操、陸上と日本人選手の活躍が伝えられています。

かつて、東ドイツやルーマニアなどは国威発揚のためスポーツ育成に力を入れ、
メダルを量産しましたが、
世界で一番成功した社会主義の日本も、経済回復をあきらめ、カネのかからない
スポーツ強化を選択したのでしょうか。
39 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 19:18
ドラエモン。小野理論とバーナンキの背理法は両立するのか? 前者は貨幣保有の非飽和を
仮定しているが、後者はあくまでシニョレッジ最大化しか保証?していない。家計の貨幣
非飽和性は定義からいって政府がすべての資産を買おうがなにしようが関係ないので
小野的「構造不況」は続くよどこまでも、じゃないのか?
40 :すりらんか:2003/09/01(Mon) 19:39
>>39
変わってお答え.小野理論では基本的にコアインフレ率に関しては貨幣供給政策
で決められるので大丈夫でしょう.貨幣需要の非飽和といっても別に貨幣じゃな
きゃイヤという人を前提するわけではないですから.
41 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 19:43
半月ほど苺をお留守していました。
最近流行りの板はどこですか?
どなたかご教授くださいまし。
42 :BIG-C:2003/09/01(Mon) 20:17
>964: これはおもしろそう  2003/08/29(Fri) 01:51
>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019786/qid%3D1062089333/250-1829003-6646653

>平成大停滞と昭和恐慌~プラクティカル経済学入門 NHKブックス 978
>田中 秀臣 (著), 安達 誠司 (著)


いつのまにこのような本が・・・
買いまする、買いまする。

どなたか、最近の本(インタゲ関連)で他に面白い本がありましたら教えてください。
4月まで、暇で暇で死にそうですw
青春18キップで旅に出そうな勢いですw

先日本屋に行ったら、東洋経済ランキング?があったのですが、インタゲ派の学者先生方の本バ
カ売れのようですね。
そもそも東洋経済新報社の経済本はどのような層の方が読んでいらっしゃるんでしょうか?
あと、あれだけインタゲ関連本が売れているのに、インタゲが流行らないのはなぜでしょうねw?
もっと、ニュースで「インタゲしる!インタゲしる!」と騒がれてもいい気がしますw
43 :すりらんか:2003/09/01(Mon) 20:29
>BIC-C
おす.久しぶりじゃん.今日早速田中・安達本買ってきたよ.今読んでるとこ.
まぁ安達さんのはWeeklyで読んでたわけだけど、こういう経済学+歴史って話
は面白いよね.特に景気循環に注目したところとか.『金融研究』なんかもこ
んな特集号があったけど、他のリフレ組とかは歴史分析とかやらないのかな?
けっこうおもしろいきがする.
44 :BIG-C:2003/09/01(Mon) 20:45
>>43
すりらんか様、お久しぶりです!
>こういう経済学+歴史って話
竹森先生本以降、ヒットしまくりですね。
若田部先生本なんかは就職活動中に飛行機の中で読んでいて、一人熱くなっていたのをまざまざ
と思い返します。学生時代の大きな思い出の一つです。

リフレに絡めた歴史的考察をされている学者といえば、田中秀臣先生、安達誠司先生、野口旭先
生、竹森俊平先生、若田部昌澄先生あたりが主流ですね。
旅のお供に最適でありますw
45 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 21:15
長期金利、かなり上がってますなあ。
金融当局の読みと手腕が試されるところだ。

「日銀は今、何をすべきか?」というスレを立てて議論してみたいところだ。
46 :走る名無しさん:2003/09/01(Mon) 21:31
>東洋経済新報社の経済本はどのような層の方が読んでいらっしゃるんでしょうか?
大学生以上でしょう
>44: BIG-C  2003/09/01(Mon) 20:45
お若いんですね
リフレに絡めた歴史的考察をされている学者といえば、田中秀臣先生、安達誠司先生、野口旭先生、竹森俊平先生、若田部昌澄先生あたりが主流ですね。
若田部昌澄先生 経済教室で以前書かれてましたね
>「日銀は今、何をすべきか?」というスレを立てて議論してみたいところだ。
>金融当局の読みと手腕が試されるところだ。
そんなにせかしちゃ逝かんよ
毎日の資金需給を見ながら買いオペやっているんだ 彼らはプロだ
>日銀、市場に1兆円供給
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20030901AT1F0100601092003.html
>長期金利が上昇、一時1・5%台
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20030901ib01.htm
47 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 21:51
短期市場への介入だけで何とかなる状況ではないと思うのだが。
48 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 21:54
永久国債発行で流動性の罠脱出でいいだろう
49 :BIG-C:2003/09/01(Mon) 22:21
亀井さんがニュースステーションに出ていらっしゃいますね

打倒 小泉!への政策@亀井
①景気対策
・補正予算「真水10兆円」
・高速道路の夜間無料化
②治安強化
・「いつでも、どこでも、すぐやる警察!」
③教育の充実
・公立学校の「中高一貫全寮制」
50 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 22:32
皆さまにお伺いしたいのですが、
亀井総理(仮)と小泉総理(続投)とでは、
経済政策的にどちらが期待できますでしょうか?

私は「構造改革」とやらに辟易していたので、亀井の方が良いかな
と依然思っていたのですが(景気回復には有効需要の創出だなんていってたので)
政策聞いてるとやっぱりおなじみのケイジアンなんで、ちょっとがっかりして
しまいました。

「どちらも期待できん!」という意見もおありでしょうが、
比較的に見てどちらがどのように期待できると思われますか?
51 :走る名無しさん:2003/09/01(Mon) 22:35
>・補正予算「真水10兆円」
長期金利考えてくださいよ 株屋のエコノミストじゃないんですから
>・高速道路の夜間無料化
暴走族の溜まり場になりますよ
>・「いつでも、どこでも、すぐやる警察!」
松戸市じゃないんですから
>・公立学校の「中高一貫全寮制」
高校は義務教育じゃないです
それと革命的改革って何なんですか?
天才と呼ばれる方なんですから
天才と呼ばれる主張をしてくだされ
52 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 22:40
亀井の経済政策「70歳以上の老人に1人あたり400万円を無条件に配布」
もう馬鹿かと.ポピュリズムここに極まれり.
53 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 22:46
亀井ばかかね。老人が栄え、若者が腐る。中年は無為無策で自分のことで精一杯。
哀しい国になったなすちゃらかばー
54 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 22:52
>>53
政治家としちゃ老人の支持を得ないとどうしようもないんでしょ。票的にもお金的にも。
55 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 22:58
自民党にまともな総裁候補はいないのかね?
56 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 23:04
>>30
MIB
57 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 23:13
うわあ、なんだこの政策・・・。
亀井さんには総理になってもらいたくないなあ。
58 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 23:25
>>52
>亀井の経済政策「70歳以上の老人に1人あたり400万円を無条件に配布」

これを福祉対策と見るのは、間違っている。
これは、住宅購入資金手当てと考えるのが、妥当だろう。
つまりは、小細工を効かした経済政策じゃないかな???
59 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 23:44
>>42 BIG-Cさん

単行本じゃないけど、月刊現代はどう?
http://kodansha.cplaza.ne.jp/mgendai/

竹森先生の連載があるよん。
早く買わないと次号が出ちゃうぞ。
60 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 23:51
>>58
違うよ.だって老人は貯金が大好きだもの.
これは20年後を中心とする幅広い期間内に「遺産」という形で中年に変動所得を提供する経済政策.
つまり超長期に於いてようやく効果が現れるw
61 :BIG-C:2003/09/01(Mon) 23:54
>>59
なにー!現代とは渋いですねw
早速明日、買いに走ります。
情報ありがとうございます!
62 :残暑名無しさん:2003/09/01(Mon) 23:59
>>61

あと、若田部さんのこの論文は?
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis040/e_dis039.html

もう読んだ?
63 :BIG-C:2003/09/02(Tue) 00:37
>>62
ぬおー、読んどりません。
多謝多謝。
64 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 13:15
みんなリーガロホテル疲れか?飲み過ぎか?いちごに出仕はされぬのか?
65 :シティングブル:2003/09/02(Tue) 15:46
廬山先生9月大攻勢。
朝日の経済気象台も、ご自身のホームページも。いっぱい読み物がある。
「ゴキブリ理論」も登場。
66 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 17:17
今日(9月2日)の毎日新聞第9面で始まった連載

>ユーロなんかいらない?〈上〉
>非加盟の方が「得策」
>賛成派、説得力乏しく

が結構面白いです。以下はそこからの抜粋。

> 現金ユーロが02年に導入されて以来、
>新規加盟の是非を問う初のケースとして、
>スウェーデンで14日、国民投票が実施される。

> 最近調査によれば反対派が50%を超え、
>賛成派を10ポイント程度上回っている。

> 「ユーロ圏外にいることで経済的な損失は?」と、
>スウェーデン中央銀行総裁のラース・ウォリーン氏に聞くと
>「損どころか得している」との即答だった。
>「スウェーデン、英、デンマークと非加盟国はどこも経済が好調。
>一方、仏はマイナス成長、独は完全に不況に陥った」
> 昨年の経済成長率は、スウェーデン1・9%、英国1・9%、
>デンマーク2・1%とユーロ圈の0・8%を上回る。
>失業率もユーロ圈の半分程度だ。
>この好調さは自国の状況に応じた柔軟な経済政策で、
>臨機応変に対応できるおかげだという。
>「ユーロに加盟すれば、単一の金利を採用させられる。
>経済状況が異なるイタリアやスペインと同じ金利は無理がくる」

> 「ユーロ採用は10万人の雇用創出になる」などと当初、
>経済利益を強調していた【ユーロ賛成派の先頭に立つペーション】首相は
>最近、「欧州の平和と民主主義促進に貢献する」と戦略変更を迫られている。

cf. http://www.post1.com/home/hiyori13/krugman/euroj.html
67 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 17:21
まともに金融政策ができなくなった国は大変だよね。
はあ・・・
68 :ドラエモン:2003/09/02(Tue) 17:41
>>67 でも、この国こそ「非ケインズ効果」のサンプルらしいから(笑)そういうことを
言うと石投げられるよw
69 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 18:24
>>68
この国が「ケインズ効果」のサンプルだってさ。
この猫ロボ未来から来るどころか、過去からやってきた亡霊だよなw
70 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 18:38
今度の日本株高は外国人投資家の
日本株買いから始まって

日本の個人投資家が参加して
最後に日本の機関投資家やPKOが参加して
上がって来たものであり

日本の金融緩和で上がって来た物ではない。
71 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 18:38
日本は短気金利が0に張り付くなんて失態を犯した時点でもうダメぽ。
72 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 18:41
>>70
>>日本の金融緩和で上がって来た物ではない。
そうですね。金融緩和の分はブタ積みで死に金になってますし。
73 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 18:45
また夏厨が現れたな(吐息).

もうなつやすみはおわりでちゅよ?
74 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 18:46
>>73
反論できない夏厨でつか?
75 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 19:50
夏厨もいやだが、ドラエモンのMMへのどうでもいいちょっかい
も正直うざい。ばかか、あいつら? 掲示板はおまえらの私物じゃないぞ!
おおたわけめ
76 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 21:14
野口悠紀雄先生の「明日への話題」(日経新聞連載)が、野口悠紀雄先生のHPに掲載されるようになりました。第1回目の掲載のタイトルは、「サクリファイス」です。
http://www.noguchi.co.jp/archive/tomorrow/tm030702.php
私には、この文章は、火遊びをしていて大火事を起こしてしまった幼児の言い訳にしか感じられなかった。
77 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 21:24
>>76
>経済構造が変わるとき、犠牲がまったくないことはありえない。誰もがハッピーのまま社会が変
>わるはずがない。「痛みを耐えよ」という抽象レベルの訓示にとどまって誰が犠牲になるかを明
>確にしなければ、構造改革は空念仏に終わる。犠牲者を決めるのが政治である。

ふざけるな
78 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 21:42
>>76-77
野口悠紀夫って傲慢の一言だな。まず、自分がサクリファイすべきだろ。
まず生け贄として、自分の子供と、自分の妻を殺して捧げろよ。
そして、自分の遺産を名もない、貧しい人々に配れよ。ホームレスとなって1年を過ごし、そ
の後自分でどん底をはいつばってから言うべきだな。
79 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 21:49
まあ、戦前も逝雄みたいなやつはいたわけで… 狂ってるやつはどこにもいるという
わけで ただし戦前は読者投稿はほとんどないので こういう露骨な書き方だと
間違いなくそんするわけで… ばかかとあほかと
80 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 21:58
>>79
だよな。こんな傲慢な事が言えるって言うのも、世間には自分より経済のことが解っている奴
がいないと考えているからだ。その時点で、学者として能力ゼロだし、アホかバカかだよ。

ちょっと、教育者・研究者としてレベル低すぎだな。
81 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 22:33
本音を言うと,日経その他で連載している野口氏のエッセイは含蓄があって面白い.
エッセイストとしてはなかなかのものだと思うよ.

でも上記の傲慢さについては我慢ならないけどね.
82 :シティングブル:2003/09/02(Tue) 22:45
野口先生をいじめるな。映画ネタで、先生に優るのは慎太郎くらいなものだろう。
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no15.html
その長たらしい文章で強引に右方向に持っていく慎太郎にはかなわないが。もっとも、慎太郎は文章のプロ。そういう視点で、比べてひはんするのならわかるが、罵詈雑言はいただけない。
83 :MM:2003/09/02(Tue) 22:54
>>82 映画ネタ? ふざけないほうがいいぞ。双葉や佐藤を忘れるなよ あ、おばちゃまは
もう死んだのかな?
84 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 22:55
>>82
経済の話をしているのに映画に議論を逸らして養護するのは全く頂けない。
85 :走る名無しさん:2003/09/02(Tue) 23:08
今度の日本株高は外国人投資家の
日本株買いから始まって
日本の個人投資家が参加して
最後に日本の機関投資家やPKOが参加して
上がって来たものであり
日本の金融緩和で上がって来た物ではない。

はあ?
財務、日銀の介入に始まって
米国債の金利低下と米国株高
外国人投資家の日本株買いだろ
ど素人が口に出すな
指標の使い方でも1から勉強しなさい

アンチ野口悠紀夫がいるみたいだが(夏厨か)?
金融工学では相当なものだろう
http://www.boj.or.jp/stat/sk/data/skall.pdf
12. 企業倒産 Corporate Bankruptcies
でも見たらどうだ
>誰が犠牲になるかを明確にしなければ、構造改革は空念仏に終わる。
犠牲者を決めるのが政治である。
フェルドマンなら確実にゼネコンって言ってくれるな
86 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 23:14
>>85
下には下がいる罠w
87 :MM:2003/09/02(Tue) 23:17
>>85 アンチじゃなく、まともな良識だろうな。犠牲者というレトリックも強すぎるな。
デフレの中でだれが犠牲者なのかわからんだろ? ゼネコンだけの問題かな?

学者やマスコミ、官僚や大企業のひとたちほど犠牲者からはやはり程遠い。某大経済新聞
社 笑い に知り合い(あんまし深い縁ではないので本心かどうかわからんが)がいるが、僕に
ぬけぬけと「うちでは年功序列で終身雇用なんですよね」といいながらも記事を書くと
「リスクをとれ」などと書いている。これはまあしょうがないと諦念するか、それとも
やはりふざけるな!と怒るか。
88 :ドラエモン:2003/09/02(Tue) 23:26
>>69

68: ドラエモン  2003/09/02(Tue) 17:41
>>67 でも、この国こそ「非ケインズ効果」のサンプルらしいから(笑)そういうことを
言うと石投げられるよw

69: 残暑名無しさん  2003/09/02(Tue) 18:24
>>68
この国が「ケインズ効果」のサンプルだってさ。

>>68は(ユーロに入らず)金融政策の自由度があることが重要だという話だが、
いったいどういうロジックで、>>69という結論になるのか?大丈夫か?
89 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 23:29
「犠牲者を決めるのが政治である。」

僕は、これは真実だと思うよ。経済政策も例外ではないでしょ。
なぜにここの人は野口悠紀夫氏をそんなにも毛嫌いするかね。
90 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 23:30
>>87
ハッキリしない香具師だな。
「犠牲者を決めるのが政治であっていーわけねーだろ、ゴルァー!」とハッキリ言え。
91 :MM:2003/09/02(Tue) 23:33
ほらほら、一行レス(正確には二行か 笑い)に9行のレスつけてるぞ。笑い
実証されたな。ドラエモンの一行レス乗数効果が。4.5か大きいな。やはり開発途上かな?
爆笑

だが内容ははげ同だな。しかし日本版非ケインズ効果と本場の非ケインズ効果は違うの
かもしれないな。昨日のすりらんかが教えてくれたリンク先を読みながら思ったのだが
92 :MM:2003/09/02(Tue) 23:34
>>90 ? いや野口流の犠牲者を決められるのは政治だろ。
93 :ドラエモン:2003/09/02(Tue) 23:37
>>91 ネットで2以下であり貴殿には遠くおよばない。
94 :残暑名無しさん:2003/09/02(Tue) 23:44
>>92
だから、政治が野口流の犠牲者を決めて葬り去ることに賛成なのか? 反対なんだろう?
MMは結局何を言いたいのかもっとハッキリ主張した方がいい。
95 :MM:2003/09/02(Tue) 23:48
>>94 そんなにはっきりしてないかな? あんまし二元論的なのは苦手なんだよな(自分でもよく書くよと思うが 笑い)。
だいたい犠牲者がどうしたこうしたという議論を前提にそれに反対は賛成か、といわれても
なあ。もともとの議論がへんなわけだから。
96 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:08
犠牲者の数しか扱えないくせに公平づらして口出ししてくるから、論理破綻している。
97 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:09
>>MM
あのさぁ~、

"今『日本経済の罠』を読む"スレ
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0817&rr=82
>82: MM  2003/09/02(Tue) 18:48
> >>71と>>78でのドラエモンへの言及は計6行なんだから一行レスへの乗数効果は6か。
> これは確かに大攻勢かもしれんな。これぐらい日本の財政も生産力効果があればいいか
> もな。途上国型?

においては、判読するに「途上国型=MM(乗数効果は6)」になっているが、
本スレ>>91においては、「開発途上=ドラエモン(乗数効果は4.5)」になっていて、
これは自ら五十歩百歩宣言ということか?

いずれにせよEGTモデルにおいては先進国といえるだろうが。
98 :走る名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:09
きゃは、禿同
99 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:10
>>89
はげ同。言い方としては「どこに重点をおくかを決めるのが
政治である」くらいの方がやわらかいが、内容は同じ。
100 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:10
>>89
はげ同。言い方としては「どこに重点をおくかを決めるのが
政治である」くらいの方がやわらかいが、内容は同じ。
101 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:13
>>87 MMさん
電車の中吊りで「久米宏のギャラ年間60億」なる見出しをみて、Nステで
久米っちがしきりに「日本も韓国みたいに落ちるとこまで落ちなきゃいけ
ないんじゃないですか?」と抜かしてた話を思いだしました。自分の懐
が痛くない人にかぎってラディカルな策を推奨するわけですな。

ところがニュースによれば、苦労しているはずの自営業の方々まで何故か
あいかわらず小泉がいいと言っているらしい。これはいかなる心理による
ものなんだろう?一種のマゾヒズム?
102 :MM:2003/09/03(Wed) 00:13
>>96 おいおい、勝手に論理破綻するな ところでなんだか以前も君と中味のぜんぜん
ないやりとりをした経験があるような気がする。どこが論理破綻かまず指摘してみたほうが
いいよ。確か前はそれすらもできなくてわめいていただけだったが。笑い

>>97 つまらんつっこみを。 いわなくても五十歩百歩ということだよ。ちなみにドラエモンの一行レスへの乗数効果のサンプルを調べようと物好きに検索したら発言数が多すぎてばからしいのですぐやめた 爆
103 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:14
>>99-100
そういうことはそれこそ市場が決めるべきことなのではないか?
これは、"今『日本経済の罠』を読む"スレとも関連するが、
政治の方が市場より正しい判断ができる根拠でもあるのか?
104 :MM:2003/09/03(Wed) 00:19
>>101 リフレ派は経営者に嫌われます。とくに中小企業のオーナー。
自分たちの血のにじむような努力を(落ちるとこまで落ちてもはいあがるこの努力を
みよ!て感じの)、合成の誤謬だのなんだのといって、あげくにはインフレにしろとは
どういう了見だ、というわけだよね。戦前はなんといってもリフレ派は財界攪乱罪とかで
朝日あたりに脅されてたからね 笑い

だから招き猫みたいなのはなんかすごく勘違いしていてもたまーにリフレ派的なことに
理解をしめしているのでそれはそれで貴重な「中小企業のおやじ」でしょう。
105 :MM:2003/09/03(Wed) 00:21
>>96 あ、思い出した。僕のヴェルナー・石井本への発言をわざわざ検索引用して
ぜんぜんつまらん+中味なしの煽りをいれてた人だ! どうでもいいが、きみのことガイキチだと思っているので、野口かアンチ野口の方々でも相手してくれ。
106 :100:2003/09/03(Wed) 00:24
>>103

>政治の方が市場より正しい判断ができる根拠でもあるのか?

ないよ。だが政治の本質はあっちのものをこっちにまわすことを決める
ってことだろ。一方市場の方が政治より正しい判断できる根拠ってある?
107 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:26
「土建じゃなくてオレにカネよこせ」が小泉を支持する自営業者の本音。
オレの商売がこんなに苦しいのに、あいつら(官僚、土建、政治家など「既得権益者」)だけいい思いするのは許せん、というルサンチマンが昂じて、オレの商売が苦しいのはあいつらのせいだ、になる。
108 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 00:50
ルサンチマンなんて変な言葉前から使いまくっているが
お里がばれまくりだぜw
109 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 01:08
>>105

MM何号の方?、あいかわらず自家中毒して七転八倒してるみたいだけど、
そういう芸風でいくのか?
110 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 01:13
一匹のゴキブリ殺すために、毒ガスまいて周辺住民虐殺する。
カルト教団と紙一重。
111 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 01:21
>>102

ゆきおの超整理法が論理破綻していることに気がつかないようでは、そもそも研究者失格だろ。

「超」だぞ「超」
112 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 01:21
みなさん今日のWBS見ましたか?
なんか中国人の資本主義観があらわれる内容だったらしいですけど
よろしければ教えていただけないでしょうか?
113 :走る名無しさん:2003/09/03(Wed) 01:26
>久米っちがしきりに「日本も韓国みたいに落ちるとこまで落ちなきゃいけ
>ないんじゃないですか?」と抜かしてた話を思いだしました。
ハゲタカにお世話になりすぎだろう
カードローン破産なんか日本よりずっと多いしね

>ところがニュースによれば、苦労しているはずの自営業の方々まで何故か
>あいかわらず小泉がいいと言っているらしい。
>リフレ派は経営者に嫌われます。とくに中小企業のオーナー。
>自分たちの血のにじむような努力を(落ちるとこまで落ちてもはいあがるこの努力を
>みよ!て感じの)、合成の誤謬だのなんだのといって、あげくにはインフレにしろとは
>どういう了見だ、というわけだよね。
言い換えれば、バブルのとき持合いの関係で一番おいしい思いをしたのは中小企業
リフレには反対だといわれたら、そのまま死ねとしかいえんだろう
114 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 03:00
基本的な知識として、民主主義の条件が満たされていれば
政治的決定=市場の決定
ということを抑えといてくれ。

経済合理性とかいって民主主義の条件ぶっ壊せば全部おじゃんだ。
115 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 03:34
久米の年棒は5億円程度だと聞きましたよ?
*スマステーションでの田原総一郎の発言がソースです。
116 :招き猫:2003/09/03(Wed) 08:27
MM、>招き猫みたいなのはなんかすごく勘違いしていても
悪かったな~、勘違い甚だしくて。

しかし、レベル低い議論だな。もうほんと、社会的意識低すぎ。>>76の野口の発言にカタ持っている連中って、経済の常識だけじゃなくて、人間性そのものが疑われているって解ってないのか?良く生きていられるな~。

野口は>>76が指摘するように、ちょっと神経病み初めているようだから仕方ないとしてもさ。まぁ、あれだな。自分が地価を下げたら日本経済が良くなるはずだ、と主張。それが実現したのにちっとも良くならないどころか、逆に日本経済はぼろぼろ。今になって、地価下落という負のショックが、日本経済の成長を阻害するメカニズムとなっていることを清滝あたりから指摘されてる。なまじ、学問をかじっているから、自分の間違いに気が付きだしたんだろ。
日本をこんなにぼろぼろにしたんだから、苦しむよなぁ。ま、狂って当然だろけどさ。

しかし、その狂人のカタ持ってどうするよ?え?
それじゃ、まるっきりのナチズムじゃないか。
アウシュビッツの正当化議論しているのか?
だいたい「犠牲」って、誰がもうどれだけ犠牲になっているのか、わかかってて議論しているのか?
おまえら自分が乗っている列車に人が飛び込んで電車が止まっても平気でステーキ食べるんだろうな。
117 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 08:51
日銀と財務省で
何でもコントロール出来るので有れば
とっくの昔に不良債権処理も
デフレ不況も、株安も
処理が終わっていたはずだが
インタゲ信者の頭のおかしさに付き合うと
まともな思考が出来なくなるよ
まったく
118 :MM:2003/09/03(Wed) 09:09
>>111 ばか? 論理破綻は野口にいいたいわけか。他人の論理破綻
を」あげつらうまえに自分の無能を反省したほうがいいな。何度もいうが君には
あきてる。不十分な他人の文章分析、経済学的には一度たりともまともな』発言なし。
ばかかあほかと ちなみにバカにはバカということにしているので何号というわけではない
119 :MM:2003/09/03(Wed) 09:12
つまり君には野口の論理的破綻を自分の言葉で説明するバカの壁がまっている
頑張れ! 笑い
120 :招き猫:2003/09/03(Wed) 10:29
>>117
>日銀と財務省で何でもコントロール出来るので有ればとっくの昔に不良債権処理も
>デフレ不況も、株安も処理が終わっていたはずだが

終わっているはずだよ。当たり前のことを当たり前にしていればな。
Kiyotaki-Mooreで充分わかっただろ。

1.資産価格は企業活動における資金調達の要である
2.資金調達は各国で固有の特性を持つ
・アメリカは直接金融主体
・日本は間接金融主体
・ヨーロッパは中間
3.直接金融の活性化(金融システムの構造改革)には、制度設計は当然のこと
企業行動・市場行動の変化が必要なため、長期にわたる取り組みが必要である。

直接金融主体のアメリカでは株価さえ上がれば、企業活動が活発化し、景気は自然と
戻ってくる。が、間接金融が未だに根強い日本では、土地をてことした中小企業資金調
達メカニズムを回復させない限り本格的な回復はない。固定資産税・不動産流通課税を
減税をしようとしない時点で、まるっきり、わかっていない。

日銀は、長期金利を1%前後に誘導しようとしている(それはそれで達成されるかどうか
わからない)が、果たして資産デフレを食い止める事ができるのか?
まず、時限的にせよ固定資産税をゼロにまで減税しない限り難しいだろうな。
121 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 10:34
>>118

ばかにばかといわれたのがそんなにこたえたのか(w
122 :走る名無しさん:2003/09/03(Wed) 11:38
>116: 招き猫  2003/09/03(Wed) 08:27
独り言に付き合っている暇ないがいいか
>自分が地価を下げたら日本経済が良くなるはずだ、と主張。
不良債権処理は強硬派じゃなかったと思うが
>終わっているはずだよ。当たり前のことを当たり前にしていればな。
三重野総裁と土田局長みたいなことはする必要はなかったが、
招き猫偉そうに
>直接金融主体のアメリカでは株価さえ上がれば、企業活動が活発化し、景気は自然と
戻ってくる。
順序が逆
>まず、時限的にせよ固定資産税をゼロにまで減税しない限り難しいだろうな。
財政難なのに誰がやるんだよ
不動産屋はもともと利ざや、手数料が多いんだからいいだろ
利権にまみれた族議員みたいな書き方するな
123 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 17:00
>>70
>日本の金融緩和で上がって来た物ではない。

金融緩和が株価の趨勢と無関係というのはちょっと考えられない。

もしも日銀がやりたがっていたように、
そして実際に2000年夏にやったように、
「ブタ積み」を日銀が吸収して、
コールレートを1%程度に引き上げて、
それを維持しようとしていたならば、
現在のような株価の上昇が起こったかどうかは極めて疑わしい。

日銀は自分たちが全面的に間違っていたことを認めて政策転換すべきである。
124 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 19:51
>>120
自民党員の招き猫は、今回の総裁選はどうするんだ?
125 :MM:2003/09/03(Wed) 19:54
>>124 そういう書き込みは感心しないな。
126 :招き猫:2003/09/03(Wed) 20:47
俺はロビー活動はマメにするが、自民党員という自覚がない。(笑)
もちろん民主党員になんて、さらさらなる気もない。

菅直人も堕ちたなぁ。
あの銅鑼銅鑼むすこは何とかならないのか?ひどいもんだ。
議員の世襲制というのは、ある種の既得権相続であり、特権階級(エリート)のシステムだ。
民主党が支持基盤としている都市圏のサラリーマン層の利害に反する価値体系の仕組みで支え
られている制度だろ。
カンにはそこらあたりのセンスが無いのか、はたまた親ばかちゃんりんなのか。
政党のトップが、自分だけは支持基盤の価値判断(イデオロギー)に反する行為をしても許さ
れると考えている時点でこの政党の先々が見える。


総裁選の勝敗はほぼ見えてきている。問題は組閣・人事だな。
127 :MM:2003/09/03(Wed) 20:50
最近、テレビや新聞もおちおち読んでないほど忙しいんだが、招き猫からみると
今回の総裁選はどうなるわけ? 小泉再選とか政策転換とか? まじに
128 :招き猫:2003/09/03(Wed) 22:18
>MM  小泉再選とか政策転換とか?
青木も堀内もそれを前提に支持に待ったいるんじゃないのか? byマスコミ情報
小泉総裁「再選支持」が66%…読売世論調査
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20030901it12.htm
「民由合併」測れぬ効果、「期待せず」6割…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20030901ia23.htm

日銀総裁人事をいち早くすっぱ抜いたのも、読売だった。
経済もそうだが政治ネタも一番的確なところを付いているんじゃないか?
党本部の情報、青木・古賀あたりの動きは週末にでも収集してくるよ。
129 :招き猫:2003/09/03(Wed) 22:22
>>128
>待ったいるんじゃないのか → まわったんじゃないのか。
130 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 22:23
>>114
>基本的な知識として、民主主義の条件が満たされていれば
>政治的決定=市場の決定
>ということを抑えといてくれ。

民主主義=一人一票 市場の決定=金のないやつに発言権はない。
だから政治的決定と市場の決定は当然違うと思ってたんだが。
131 :124:2003/09/03(Wed) 22:26
>>128
小泉再選なら、政策転換はないんじゃないか?
週末のレポート期待してるぞ。
132 :MM:2003/09/03(Wed) 22:32
同じく期待大。
133 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 22:36
>>130
>市場の決定=金のないやつに発言権はない

労働力を(将来に渡って)持ってたり、(生産に使えるような)資産を持ってる人は
それらを(お金を仲立ちとして)欲しいものと交換することが出来る。
お金が何のためにあるのか、もう少し考えましょう。

票を持ってる人も、(お金を仲立ちとするかは別として)それを欲しいものと
交換することが出来るかもしれない、と公共選択の人が考えてるかどうかは知らん。
134 :残暑名無しさん:2003/09/03(Wed) 23:11
>票を持ってる人も、(お金を仲立ちとするかは別として)それを欲しいものと
>交換することが出来るかもしれない

これが事実だとすると、小泉の高支持率(つまりは、小泉に対する信任票)を通じて見えてくるのは、貨幣に対するフェティシズムのような気がする。
ということは、・・・・小泉は手強いね
135 :走る名無しさん:2003/09/03(Wed) 23:21
127: MM  2003/09/03(Wed) 20:50
最近、テレビや新聞もおちおち読んでないほど忙しいんだが、招き猫からみると
今回の総裁選はどうなるわけ? 小泉再選とか政策転換とか? まじに
MM=グリコ森永?
136 :dell:2003/09/03(Wed) 23:33
>>128
やはり、小泉再選ですか?
私が以前2chなどで執拗にw主張していたロジックの一部が亀井氏や高村氏の口から語られるようになったなーと感慨深く見ているんですけどね。
もっとも、今の私の立場からすると、需要喚起策が財政出動に偏していてインフレターゲットがないがしろにされている現状は、全くもって嘆かわしいの一言ですが・・・。
137 :残暑名無しさん:2003/09/04(Thu) 00:14
亀ちゃんは相当な自信とヤル気を見せていますが、どうなりますかね?
にしても亀ちゃんは、このような発言をしたら人にこう思われるな。みたいな思考
ができないんでしょうねw
138 :残暑名無しさん:2003/09/04(Thu) 06:26
>>136
財政出動オンリーでいくとして、いまの長期国債の利率はかなり不安定な動きをするかもしれない。国債暴落などというアホなことはいうつもりはないが。名目アンカーをdell氏の
いうように設定しとかないとあぶなくてしょうがない。日銀の引き締め予想もこの不安定な
動きを増幅するかも
139 :残暑名無しさん:2003/09/04(Thu) 08:37
小泉再選と簡単に見ているところが政治をなめすぎだなw

1.福田が総裁選で大平に負けた故事
2.村山を引き張り出した野中・亀井の策動
を思い出したほうがいい。

それから、
3.中曽根の国鉄改革で社会党つぶしであったこと
4.小泉の構造改革は、経世会潰しだけが目的であること

1・2と3・4をあわせてみたとき、結構面白いんじゃない。
(もちろん、その後も楽しそうだけどね)
140 :dell:2003/09/04(Thu) 20:57
>>138
そうですね。おそらく亀井氏などは、例の無利子国債&日銀引き受けでいくということなのでしょうが、その際に政府と日銀との関係をどうするのかが一つのポイントですね。
ただ、いずれにしても、デフレギャップを公共事業中心に埋めていく方法は、いずれ日本中を公共事業だらけにしてしまい(しかも、その相当部分が非効率)、長期的な経済厚生を落としてしまう危険が大きいですね。
141 :残暑名無しさん:2003/09/04(Thu) 23:19
小泉の目玉は「法人税率引下げ」。
でも投資減税じゃなく単純な減税では、結局内部留保増やすだけじゃないの?
142 :残暑名無しさん:2003/09/04(Thu) 23:57
日本は、円高を阻止する為の介入
中国も、人民元の上昇を阻止する為に介入してる。

多少状況が違うが、実質同じ事してるわけで。
日本が中国に人民元切り上げを要求するのは、なんか筋が通らないとは思わんかね。
143 :失業名無しさん:2003/09/05(Fri) 04:25
>>133

労働力の買い手がないんですけど。(涙
144 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 04:52
>>141 日本版サプライサイダーのまあそれが核なんだよな。彼らのインタゲw
145 :いなば:2003/09/05(Fri) 11:29
とーとつですがどらたんすりたんメールください。

プライバシーは厳守します。
146 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 12:41
すりらんかが拉致られるぞw
147 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 13:04
ドラも誘拐されるぞw
きっとMMあたりに身代金が要求されるに違いない
148 :いなば:2003/09/05(Fri) 13:10
拉致成功。

>>147
それはない。安心すれ。

落ち着いてバラード『殺す』でも読むよろし。
149 :すりらんか:2003/09/05(Fri) 13:26
拉致られますた(w
150 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 18:46
いなばさん、にゃーにを企んでらっしゃるの?
さわりだけでも教えてくださいよー
151 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 19:43
原稿がらみじゃねェの、査読してくれいとか寄稿してクレイとか、といってみるテスト。
152 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 19:58
>>151
すりらんか、どらえもん名義で(藁)?
153 :いなば:2003/09/05(Fri) 20:00
査読
154 :いなば:2003/09/05(Fri) 20:03
「おらも査読すてやる」という人はメールください。
155 :さらりーまん:2003/09/05(Fri) 20:03
誰か、受賞を記念して岩井克人先生の成果を論じませんか
156 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 20:10
>>155

<小林秀雄賞>吉本隆明、岩井克人両氏に

 小林秀雄賞、新潮ドキュメント賞(いずれも新潮文芸振興会主催)の第2回選考会が1日行われ、小林秀雄賞に吉本隆明著「夏目漱石を読む」(筑摩書房)と、岩井克人著「会社はこれからどうなるのか」(平凡社)の2作が、新潮ドキュメント賞には、磯田道史著「武士の家計簿」(新潮社)が選ばれた。

 授賞式は10月3日、東京都港区の東京全日空ホテルで。受賞者にはそれぞれ記念品と副賞100万円が贈られる。(毎日新聞)
[9月1日21時14分更新]yahooニュース



これでつか?
157 :さらりーまん:2003/09/05(Fri) 20:17
そ。
最初、T大経済学部長はいやがった?そうな
158 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 20:39
>>157
山形さんが「会社は~」について書評(とはいってもほんの数行ですが)を書かれていますね。

以下の「日経BP賞のための推薦書」のPDFで読めます。
http://cruel.org/reading/
159 :さらりーまん:2003/09/05(Fri) 20:52
>>158
山形氏を認識していなかった。
即効で学習しました。
器用な方?
160 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 20:59
>器用な方?
申し訳ありませんが、おっしゃっている意味が分かりません。
よろしければご質問の解説をしていただければありがたいのですが・・・
161 :さらりーまん:2003/09/05(Fri) 21:14
>>160
すんません、Qしたわけではなく、山形氏のことを良く知らないなかで
多様すぎる活動をしているようにみえたので、
「器用な方なのか」と感想を書きました、がまだ疑問系程度なので?を足しました。
お騒がせしました。
162 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 21:18
>お騒がせしました。
いえいえ、とんでもないでつ。
以下は山形浩生氏のHPでつ。
http://www.post1.com/home/hiyori13/jindex.html
163 :MM:2003/09/05(Fri) 21:36
岩井さんのあの本に賞か。経済学者が誰も批判しないのが不思議だ。
広義リフレ派なんで目をつぶってもらっているのかな?

IT革命による雇用の変化の強調、正体不明のグローバリズムによるポスト産業なんとかの
襲来 笑い、会社実在説の手放しの評価 など問題山積なんだが?
164 :MM:2003/09/05(Fri) 21:39
武士の家計簿というのは興味をひかれるんだが。

家計簿の調査もしたことがあるなんて書いたらオタクですか? 笑い
165 :MM:2003/09/05(Fri) 21:48
また物議をかもすかもしれんが、森永やヴェルナーはトンデモ認定でこの苺では
猛烈に非難されてるが、僕からみたら岩井のこの本も相当まずいと思う。法人
実在説でホールドアップ問題の解消という肯定面だけみてもしょうがないと思う。

ま、奥村の裏面としての意義はあるかもしれないけどね。でも参考文献では先行研究は
ほとんど無視。岩井と同じことをいっている研究者なら10名近くは名前をあげられる。
『貨幣論』もそうだが、同じレベルのもんなんだが… いや、賞がうらやましいとか
賞金がほしいからとかではないよ。でも 賞金は少しはほしいかな? 小笑い
166 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 21:54
>MMさん
「会社は~」は読む価値なしですか?(買うかどうか迷っているので)

>さらりーまんさん
「会社は~」はどんな感じでしたか?
167 :MM:2003/09/05(Fri) 21:58
読む価値がない本などなかなかない。トンデモ経済本収集家+愛読家より
168 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 22:31
MM先生、苺を飛び出して、表の世界でトンデモどもを撃破してください。
煽りじゃなくてマジです。期待してます
169 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 22:38
>>168
賛成!
頑張れMM。
170 :さらりーまん:2003/09/05(Fri) 22:50
私は苺に岩井先生はあわないと思いました。
でも、聞いてみたかった。

苺の方々の世界からみると、理論的に破綻?している部分があるっていうか、
でも面白いと思う人も多いと思うし、
経済学部長が戸惑ったっていうけど、なんだか似合っている賞を受けた感じがします。
171 :残暑名無しさん:2003/09/05(Fri) 23:00
昔、岩井スレがあったのだが。敢えて貼らないでおこう(藁)
172 :MM:2003/09/05(Fri) 23:36
トンデモだと思ってもトンデモどころか国際的な評価?をされてしまう
ケースがかってあった。城島さんの『経済学と物理学』。この日本語初版がでたときには
某有名人の知人に 笑い 「これって読む価値ありますか?」ときかれたので、
経済学と物理学のisomorphicな関係を論じたへんてこな本だから読む価値
なし、と断言した。いまでもそう思うが、なぜか国際的に評価され日本語版も改定
版さえもでてしまった。僕はトンデモ本と思っても歴史に残る貢献なんだろう。
でも本当かな? やっぱりトンデモじゃあ…… というわけでトンデモの奥深い
旅は続く バカ笑い
173 :さらりーまん:2003/09/05(Fri) 23:49
>>172
MMさま
経済学と物理学は通じている、的な一般的(具体的なケースを言ってない)コメントが大学の先生クラスに、時々かいまみられて?????と
思う事があるのですが、もしかしたら、ここから発生している可能性があるのですかね?
174 :残暑名無しさん:2003/09/06(Sat) 00:23
物理学の方が、ずーっと先にいってしまっているのでは。
175 :残暑名無しさん:2003/09/06(Sat) 10:15
>>167>>172
「良書を読むためのこつは悪書を読まないことだ」ゲーテ
らしいんですが。個人的な感想としても、トンデモ本を読むのは
時間の無駄でしかない。まあ娯楽=時間の無駄遣い
というならそれはそれですが。
176 :残暑名無しさん:2003/09/06(Sat) 10:43
>「良書を読むためのこつは悪書を読まないことだ」ゲーテ
漏れは当たるときだけしか宝くじを買ったりはしないモンね。エェッ?
177 :残暑名無しさん:2003/09/06(Sat) 12:54
バカの壁のモチーフなんて哲学ではすでにいい古された古典扱いの代物なんだけど、
しかも生兵法で挑むとエバンゲリオンみたいに変な壁に囲まれて雪隠詰になるのが定石。
178 :MM:2003/09/06(Sat) 17:54
>>175 となると道はふたつ

1 ろくによまないで批判をするか
2 そういうものには目をつぶるまっとうな道をいくか

その結節点が苺かな 笑い
179 :残暑名無しさん:2003/09/06(Sat) 20:30
いなばのネグり翻訳への憤りに一応はげ道。ああいう本を流通させて喜ぶ
不感症連中には唖然。訳者たちはバカな連中と思っていたが、やはり知的バカは
不治の病か
180 :残暑名無しさん:2003/09/06(Sat) 23:54
養老さんのインタビュー番組をやっていたが、中世の戦いのゲームをやっているのにはおどろいた。
181 :残暑名無しさん:2003/09/07(Sun) 09:01
>>176

本といったら筆写してた時代と比べてもなぁ
182 :残暑名無しさん:2003/09/07(Sun) 09:27
>>181
つまり、MM氏がトンデモって言っている本は手に取らず読まなければいいんです。
信頼できない人は「経済学がトンデモ」とかはいいますが
わかっている人は「この本のどこどこはトンデモ」って言うでしょう。
183 :残暑名無しさん:2003/09/07(Sun) 11:44
日本の学者や官僚にクルーグマンのお弟子さんっているの?
全然聞かないね。
184 :残暑名無しさん:2003/09/07(Sun) 13:18
http://chubasa.web.infoseek.co.jp/gallery/outhtml/framea06.html
植草氏が圧倒されている。
185 :残暑名無しさん:2003/09/07(Sun) 22:16
小泉再選で日本沈没だ

 竹中平蔵金融・経済財政担当相は6日鹿児島市内で講演し、
不良債権の処理を進める関係で
「これから2年間は日本経済が活性化することを期待してはいけないと思う」
186 :残暑名無しさん:2003/09/07(Sun) 23:00
>日本経済が活性化することを期待してはいけないと思う
真面目にこういうことが言える神経を見習いたい。
187 :走る名無しさん:2003/09/07(Sun) 23:09
[竹中担当相] 日本経済の先行きに自信 鹿児島で講演
2003 年 9 月 6 日
竹中平蔵金融・経済財政担当相は6日、鹿児島市内で講演し、不良債権の処理を進める関係で、「これから2年間は日本経済が急に活性化することを期待してはいけないと思う」としながらも、「それ以降は2%成長の経済に戻れると思う。2%ずつ成長すれば、35年間で所得水準を2倍にできる」と述べ、日本経済の先行きに自信を示した。

 財政改革問題では「財政赤字を10年かけてコントロール可能な状態にしたい」と説明したうえで「財政再建は狭い道。きつすぎると景気に悪影響を与えるし、緩めると国債金利が上昇する。今、道を踏み外さずに進んでいる」と述べ、財政運営の難しさを強調した。

一部だけ抜き出して報道するな びっくりするだろう
188 :残暑名無しさん:2003/09/07(Sun) 23:14
>>187
もっとびっくりした。
189 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 00:03
彼の馬鹿の馬鹿たる由縁はまさにそこにある。誰が彼にPh.Dを出したんだ!
2%で35年も成長したら、世界じゅうの国旗が日の丸になるだろう。だから、
彼は誰からも尊敬されない。
190 :シティングブル:2003/09/08(Mon) 00:14
金利の「72ルール」というのにしたがえば、概算で、2%で72/2=36年。1%で72年。しかし、だがしかし、0.1%では実に72/0.1=720年かかる。人のかまにかけようと思えば、あごでもなでながら、8%なら10年以内に2倍になると言えばよい。これらは、固定金利で実質のときのあくまでも概算である。固定金利、すなわち、この場合では成長率は変動するもので、計算上は年ごとの算術平均で足し引き2%にすればよいという話でもない。0%やマイナスに陥ったら、次の年に4%にすればよいだろうという話ではなくて、2%で指数的に増えていく軌跡に戻さないと36年間で2倍にはならない。
191 :MM:2003/09/08(Mon) 00:15
>>189 まあ餅つけ マジックナンバー69を使いたかっただけだろ
192 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 02:48
自動車教習所みたいにやたら馬鹿にPh.Dをばらまくところはペナルティでも与えますか。
193 :招き猫:2003/09/08(Mon) 07:42
遅ればせながら、ちょいと報告。
総裁選の小泉優位は間違いことのようだ。ただし、政策の良さで支持されているわけでない。

経済政策=構造改革で、その政策の目玉が、郵政民営化・道路公団民営化とは、一体どういう
事なのか?何故、こんな内閣・こんな総理がメディアや国民から支持されるのか、さっぱり解
らない。まぁ、選挙に勝つためには仕方なく支持しているが・・・参議院ではこういう感じかな

経済政策を転換し、竹中をはずすことが妥協点らしい。
経済政策転換がなければ、この後、一荒れするだろうなぁ。
しかし、竹中のひどさはどういう事だ?



参議院での青木の支持も
194 :招き猫:2003/09/08(Mon) 07:48
スンマソ、途中で送信してしまった。

参議院での青木の支持も妥協の産物。
だいたい経済政策については、森派の中ですら評価されて居らず、小泉一人のこだわり。
小泉っていう男は晩節を汚すことなくやっていけるんだろうか?
ずいぶん敵を増やしたように思うのだが。鈴木宗男が釈放されたことだし。
195 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 08:02
>193
まあ、マスコミは小泉優位をおりこみ済みだな。
しかし、実際にも自民党員自体が小泉のパフォーマンスに丸め込まれたってことかも。
だって彼らも中小企業の経営者とかが多く、経済学など何も知らなくてもやっていける人ばかりだ。一般国民と同じことが当てはまるんじゃないのか?
196 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 10:02
最近読んだ意外な収穫

はじめはこれはどんなもんかな、と手にしてそれからおおっと思ったものです。まず
ミスター地下経済の参加した次の本

第一生命経済研究所編『資産デフレで読み解く日本経済』日本経済新聞社

内容的にはデータとつきあわせた上で(ちょっと保留するところもありますが)リフレ主義の見解大展開のお薦めの一冊

新保生二『デフレの罠をうち破れ』中央公論新社

ミスターマネタリズムの一撃。なかでも各経済学派の対立と同異点をまとめたまんなか辺は
かなりおすすめ。なんでか評価されてない不思議な快著

『「クビ!」論』梅森浩一 朝日新聞社

これは面白いエピソードにあふれてる。でもこれを普遍命題のようにされたらたまらんw

ご参考まで
197 :招き猫:2003/09/08(Mon) 11:56
>>195
>実際にも自民党員自体が小泉のパフォーマンスに丸め込まれたってことかも
議員それぞれは経済政策の問題点についてわかっていても、ケインズの美人投票ではないが、大多数の支持が得られるものを支えないといけないと言うジレンマに陥っている。
代議制民主主義と直接制民主主義の悪いところだけが反映されたような状態だ。
大統領制のようにストレートに反映されれば良いのだろうが。
ポピュリズムがきわまったと言うことだろうか?
小泉は政治を二元論に矮小化している。国内では「抵抗勢力」という敵を作り出し、
国外には「北朝鮮」という敵を作る。
わかりやすいと言えばわかり安いがある意味で非常に危険な手法だ。

日本のメディアが幼稚だから、こんな状態に陥っているともいえる。
ネットが育ち、情報の双方向性が拡大するのを待つしかないのだろうか?
198 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 12:32
>193
小泉は謀略家でしょう。
構造改革の実態は、小泉が自身の権力維持の為にわざと日本の経済を破壊していることなの
でしょうね。
道路公団民営化とは経世会つぶしが目的でしょう、小泉の行動はすべて自身の権力維持の為
に行っていると考えると辻褄あうような気がします。
日本国民の多くが構造改革という言葉に騙されています、早くまともな政治家が現れて
インフレターゲットを導入して景気を回復させてほしい。
199 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 13:27
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835563&tid=beaec0tbdc0loba&sid=1835563&mid=1
どうやら中国デフレ説には熱心な信者がいるようで…
200 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 13:34
「ポピュリズム」という語義について

http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2003/0310/ronbun1-1.html
201 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 13:53
197
日本の大学の非専門性によるのではないか?気象予報士のほとんどが大学または大学院、
またはその両方が気象学ではない専攻からなっている。新聞記者のほとんどが、大学で
学生新聞の執筆に関わったことのない人である。テレビ局の記者やアナウンサーのほと
んどが、ジャーナリズム専攻ではない。スチワ-デス出身の意見や進行に我々は安住し
さえしている。そのような人たちをいくら鍛えたからといって、そうよい方向に変わる
べくものでもない。先輩たちのコピーがたくさん再生産されるだけである。
202 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 14:12
アテンション、プリーズ!(笑)
203 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 16:14
>>200
ネタでつか?
204 :残暑名無しさん:2003/09/08(Mon) 17:32
友人に気象大学に行ったやつがいたな
205 :dell:2003/09/08(Mon) 21:40
>>193
>経済政策転換がなければ、この後、一荒れするだろうなぁ。

その時には一荒れと言わず大荒れして小泉内閣をぶっ潰してもらわないと。
でも、その気概はなさそうですね、青木氏や堀内氏には。
まあ、それ以上に、自民党の議員さん達がある程度わかっていても肝心の国民がわかっていなくてはね・・・。
206 :R:2003/09/08(Mon) 21:58
青木、堀内は、小泉が政策転換しない事わかってて
この後に選挙を控えてるんで、ただ逃げただけだから
政策転換しなくても荒れないだろうなぁ。

荒れるのは、亀井だろ。
個人的には、石原&亀井新党VS小泉ってなると
面白そうなんだけどなぁ。
207 :走る名無しさん:2003/09/08(Mon) 23:06
>ずいぶん敵を増やしたように思うのだが。鈴木宗男が釈放されたことだし。
やましいことはやっていない?自民党は公認を取り消すべきだな イメージダウン
>小泉は政治を二元論に矮小化している。国内では「抵抗勢力」という敵を作り出し、
>国外には「北朝鮮」という敵を作る。
>わかりやすいと言えばわかり安いがある意味で非常に危険な手法だ。
支持率下がったらたたき始めるのは朝日と毎日で確実だな
>206: R  2003/09/08(Mon) 21:58
>面白そうなんだけどなぁ。
無責任だな 劇場的民主主義というやつか
伸晃行革相の発言聞くとそれはないだろう
208 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 00:01
WBSで政治評論家のおじいさん、怒ってるなあ。本気だしてはる。
209 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 09:07
待てば海路の日和あり。経済学の専門家でない私は、
身の回り数メートルの者と共に、あと3年を待ちましょうぞ。
210 :すりらんか:2003/09/09(Tue) 11:57
田中・安達本の書評を書いてみたよ.数日中にうぷされるとおもわれ.
早速「ケインズ」氏の書評が載ってたのに触発されてちょっと褒めすぎたかも.
まぁ,いい本だと思いますけどね
211 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 12:32
すりさん、原田泰さんの「奇妙な経済学を語る人びと」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532350565/

はもう読まれました?(苺で話題になってないのがフシギ)。
是非こちらの書評もきぼん。
212 :すりらんか:2003/09/09(Tue) 13:22
>>211
まだ買ってないです.表紙がかっこいいですよね~.
213 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 17:04
北との関係の怪しい政治家が1人止めることになりましたなw
あと1人の亀さんはどうしますかな。
214 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 19:38
あれ?亀井ってそういう関係あったっけ?
215 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 20:34
>>212
最近政治スキャンダルの話になると必ず北チョソがらみだな。はやりか。
もちろんそれ自体はどす黒いけど、それと小泉政権の経済失政とはまた別の問題だろ。
大体スキャンダルバージン(小泉がそうかどうかは別として)の政治家でまともな政治ができるか?例えば「清潔なファシズム」と「腐敗した民主主義」のどちらかを選べと言われたらどうする?
216 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 20:39
>>215
何を比較してるのか?
亀井や野中の経済政策がまともかよw
217 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 20:42
まともな政策をするほう。
218 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 20:56
まともな政策=北への経済支援かw
219 :残暑名無しさん:2003/09/09(Tue) 22:24
経済板にチョンネタを持ち込まないで欲しいな。
ウザイ。
小泉よりマクロ経済政策としては、亀井の方がマシ
それは、間違いない。

チョンとかの話は、他でやってくれ。
220 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 01:12
>>219
経済政策がマクロ経済政策だけに限定する根拠もないし、
ジャブジャブ使うことだけがマクロ経済政策と思っているところが痛い罠w
221 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 07:07
>>220
マクロ政策以外の経済政策の例を挙げてみろ。
222 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 07:40
>>220
・・・・・・・・・・・・・
223 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 09:02
220は逃走しました。
224 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 09:22
逃走したのは野中だろ。
ついでに亀井も逃走したらかなーり笑える
225 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 19:51
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019786/ref=sr_aps_b_/249-9988147-3429141
もう在庫僅少になってる……苺の力?
226 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 20:06
読んだ。秀作だよ。
227 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 20:50
>「現場勘だけ」にとどまらない経済分析は,知る人ぞ知る注目株
せんせーーすりたんが誰かにけんか売ってまーーす(藁
228 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 23:23
昔、上野千鶴子の著作物の一節にこんなことが書いてあった。
「たかが人気」のふまじめさの中にこそ、逆説的に「民主」が保障されるのだ、と。そして、民主制とは、このデカダンス(退廃)に耐える能力のことである、と。
この掲示板を見ていると、上野千鶴子が言う、「デカダンス」に耐えられそうもない人が大勢いるような気がしてならない・・・
229 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 23:49
要するに己が関った戦争ゴッコを肯定したいだけ?
確かにそうした自己肯定を上回る退廃ってあんまり思い当たらない。
230 :残暑名無しさん:2003/09/10(Wed) 23:54
今NHK総合の「あすを読む」で人民元切り上げ問題の話が取り上げられてるな
どんな話をするんだろう…
231 :残暑名無しさん:2003/09/11(Thu) 00:12
>>230
安達さんによる「人民元の切り上げは日本経済にとってプラスか?」
http://www.csfb.co.jp/client_entrance/research/economic/eco030808.pdf

結論: 現時点での人民元切り上げは日本経済にとってはマイナス
232 :t.m:2003/09/11(Thu) 00:45
>>231
そこの論法は、日本と中国の産業は補完的だから、
人民元切り下げは日本にとってマイナスってことだよね。
そうしたら似たような技術レベルのアメリカにとっても、
人民元の切り上げはマイナスってことにならないかな?
それともアメリカと中国の産業は競争的なのかな?
233 :残暑名無しさん:2003/09/11(Thu) 07:58
uso
234 :R:2003/09/11(Thu) 12:53
人民元ってより、問題は金融政策がどうなるかだろう。
為替を動かすって事は、それに伴って金融政策が変更されるわけで
それがどう影響するかだろ。
235 :残暑名無しさん:2003/09/11(Thu) 13:11
そう言えば、「出口政策」議論って最近良く聞くんですが、どう思います?
そんなに重要なことなんだろうか。
236 :残暑名無しさん:2003/09/11(Thu) 22:52
>>229
>要するに己が関った戦争ゴッコを肯定したいだけ?

違うよ。民主制の下では正統な(経済学に根ざした)経済政策は、成立しづらいと思うだけ。
貴族制の方が、はるかに容易に成立するんじゃないかな・・・??
237 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 14:42
つーか、現実の政治体制の中で実行可能な経済政策は何かを考えるのが
political macroeconomicsではないのだっけ?
238 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 15:02
>>236

民主制以外の制度のもとでは経済的にどうしようもなく悲惨なことが
平気で行なわれ続けるというが歴史的経験則だよ。
239 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 15:08
メルギブソンをユダヤの汚い手から守れ!
240 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 17:26
生前の三島のこの言葉をここの方はどう考えるのでしょうか。

「このままいつたら「日本」はなくなつて、その代わり、
無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、
富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るであらう。
それでもいいと思つてゐる人たちと、
私は口をきく気になれなくなつてゐるのである。」
241 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 18:03
「日本」の定義を教えてください。
242 :匿名希望:2003/09/12(Fri) 18:16
「有機的で、充実し、旗幟鮮明で、極彩色で、貧乏で、間抜けな経済小国」

というのが、なにか価値のある国家のイメージなのだろうか?
詩人の言葉は論理ではないという、論理実証主義者の主張を典型的に裏付ける
ようにしか聞こえない。
243 :241:2003/09/12(Fri) 18:31
それに、別に三島に無理して口をきいて貰ってもしょうがないしな。
・・・そもそも死人に口無しじゃないか。
244 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 18:58
>>242
>「有機的で、充実し、旗幟鮮明で、極彩色で、貧乏で、間抜けな経済小国」
確かに>>240にあるような三島の文章は少し極端な二元化をしてる気がする。
ただ、一方で過去は精神的な意味で「有機的で充実して」いたようなイメージもあるけど。

はっきり言って、小説家の言葉に「定義」とかをいちいち求めるその発想の貧弱さから
>>241のレスは無意味を通り越して有害。
245 :匿名希望:2003/09/12(Fri) 19:04
>>244 それを言うなら小説家が国家や社会に口出しする方が無意味を通り越して有害
246 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 19:13
http://www.adl.org/

メルギブソンを守れ!
247 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 19:47
現時点で右も○も繁栄を謳歌しまくっててニュートラルとは言いがたいし、
外交も経済政策も抜け目いっぱいあるじゃん。もう十分あなたの思うとおりに
なってるよ。その結果どんどん先行き暗くなってるのは間違いないけど。
先行き暗くなると精神的に豊かになるのか?これ以上何を望む?
248 :241:2003/09/12(Fri) 19:57
ありゃ、ジョークのつもりだったんだけどな。

でも何が失われるのかに関して共通の理解が無いまま、その失われる事をどう思うかを話合っても不毛でしょうが。
現に今こうして不毛になりつつあるwww。
249 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 20:08
>>241
どのへんがジョークなのかよーわからん。
250 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 20:52
>>245
はぁ?そりゃあなたが国家や社会がモノだけで成り立ってるとか思ってるからじゃないの?
確かにあなたの理想とする国家や社会には小説家は不要なんだろうね。
251 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 20:59
>>250
小説化以外の人間や学問はモノのことしか頭にないと考えてる時点でDQN
252 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 20:59
ちなみに俺は244や240じゃないよ。

>>248
あなたの言うとおりだよね。240はただの引用じゃなくて自分の解釈も示すべきだった。
でも「共通の理解」なんて得られないと思うよ。三島由紀夫が示した240の言葉を正当化するような
数値データは存在しないからねw
253 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 21:02
>>251
何それ。行間読みましょうねw
254 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 21:20
>でも「共通の理解」なんて得られないと思うよ。三島由紀夫が示した240の言葉を正当化するような数値データは存在しないからねw

世の中にあまたある見解の一致は全て数字によってバックアップされてるのか?
冷静になれよ。
255 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 21:36
>>254
このスレにいる一部の方に対する皮肉ですw
256 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 21:39
>>255
誰?具体的にはどんな発言?
257 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 21:46
>>256
自分で探してくださいw
258 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 21:59
>>257
ざっと過去レス見たが、やっぱり分からん。
こいつの世界ではこーいっときゃ全て丸く収まるのかもしれんし。もーいーや。
259 :残暑名無しさん:2003/09/12(Fri) 22:17
245みたいに頭が堅すぎる奴への警告じゃないかな。
245はそのレスだけを読めば「感性で国家や社会を語るな」って言ってるようにしか読めないし、
それに対して252みたいなレスがあったんじゃないかと。
260 :241:2003/09/13(Sat) 00:56
やっぱり不毛になってるなw。

「感性で国家や社会を語る」ってことが漏れの理解通り、ロクに勉強してない小説家や下らんテレビ番組がぎゃーぎゃーと騒ぐことであるならば、これは有害至極と思うが如何?

で、そもそも>>240は何が言いたかったんだろうなあww。
彼の問いに直接答えるなら、「昔の日本より今の日本の方がはるかにマシだ、黙ってろこのDQN」だな、漏れの場合。
261 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 01:12
戦後を代表する作家を「ロクに勉強してない」と断じる貴方の神経に耳を疑う。
もう少し読書した方がいいですよ。
262 :241:2003/09/13(Sat) 01:15
それと、>>252、漏れが言ってる共通理解ってのは、三島が「日本」と言う言葉で代表しているものとは何か、だよ。普通そう取ると思うけど。そんなもんに数値のバックアップが必要と考えるのは頭がカタイ以前にどうかしてるね。

定義うんぬんがジョークだと言ったのは、この三島の発言を普通に取れば「日本」とは「昔の日本」に他ならないんだが、じゃあ三島は「どのくらい昔の日本」を想定しているのか、全然わからんまま話を進めようとしている>>240がおかしかったからだ。

三島はいつと比べて今/これからが嫌だと言ってるんだ?戦前か?戦中か?戦後か?それとも明治期か?神代の御世か?漠然と「今より良かった昔」しか考えてないなら思考停止以外のなにものでもない。ああ下らん。
263 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 01:18
ちなみに補足しておくと、「戦後を代表する」から全ての意見が肯定されるという意味ではない。
ただ、241氏は明らかに三島由紀夫の著作をろくに読んだこともないんだろうね。
まともに読んでたら余程鈍い人間でない限り簡単に三島由紀夫を「DQN」とは断じれないだろうし、
ある程度の感性を持ち合わせてるなら>>260にあるような安易な現状肯定は避けるものだよ。
懐古趣味も安易な現状肯定も愚かしい。

貴方の理解は全然正しくないのでその結論である「有害至極」も再検討の必要があると思いますよ。
264 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 01:22
>>262
>>240が何を言おうとしてるからは分からないけど、三島が>>240の文中で用いてる「日本」は、
多分武士道のような日本古来の精神性が重視されていた時代を指していると思う。
265 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 01:22
>>261
別に241氏は、「ロクに勉強してない小説家」が三島だとは言ってないよ。
「感性で国家や社会を語る」なんて言い方じゃ、こんな風にとられても仕方ないよ、
という例を示してるだけ。そんな都合に応じてどうとでもとれる言葉で議論しても
(しかも匿名掲示板というメディアで)、不毛なもんにしかならんよ、と241氏は
言いたいだけではないかな。
266 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 01:24
>>265
いや、明らかに言ってるだろ。三島を「DQN」と呼んでるのだから三島を「ろくに勉強してない作家」に入れてない、
と解釈する方が難しい。
267 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 01:31
>>241は「~なら、下らない」とか仮定法を用いる傾向があるが、
要するに無知に基づく独断のクッションに仮定法を用いてるだけだろう。
仮定法ばかり。
偉そうに三島由紀夫を「DQN」呼ばわりする前に広く読書しような(当然それだけじゃないが)。
視野の狭さがみえみえで痛々しいです。
268 :匿名希望:2003/09/13(Sat) 01:32
どんなに理屈を捏ねても、三島の世界観と経済学の世界観が両立不可能なのは確かだろう
269 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 01:41
241が正論。たとえこれが241の教養が足りないからという
ことだとしても(そうではないと思うが)、彼はそれを聞く権利
がある、つーかいずれにせよ前提となるものを明確にしようとする
のは当たり前。それって、議論のいろはだよ、おいおい。

242,261,263はただの権威的な議論(読んでないのにがた
がたいうな、大人しくしてろ、ってやつ)。ぜんぜんダ
メ。 こういうのを挑発するためにDQNという言葉を使った
としか思えない。
270 :241:2003/09/13(Sat) 01:45
三島がDQNかどうかなんてどうでも良い話になってしまうから不毛だと言うんだけどなあ(個人的には三島は単なるマッチョな軍事オタクのDQNだと思ってるがそれはどうでも良いだろう。単に嫌いなだけだ。「潮騒」は好きだけど)。

今の日本は過去のどの時点の日本と比べても、最大数の最大幸福を実現していることに異存がある者はいないだろう。三島が生きていた時代だって、おそらくこの発言をした60年代のそれも後半であれば、そうだろう。
だから、もし過去の日本が良いと言うのなら、どの時点の何がどう良かったのか、はっきりさせなかったら何も話が始まらんだろう、と言ってるだけなんだがどうしてこう拗れるのかな。
271 :匿名希望:2003/09/13(Sat) 01:49
>>270 だから「最大多数の最大幸福」という世界観が、そもそも三島には耐えられない罠
272 :241:2003/09/13(Sat) 01:57
>>271
そうそう、だからマッチョでDQN(w。

いや冗談抜きに、シバキ原理主義と根っこは一緒と思う。
273 :671:2003/09/13(Sat) 01:58
>>266
少なくとも俺には、241氏が三島を馬鹿にしている、と断定は出来ない。
241氏も266氏も、どっちもこれからいくらでも言葉の意味の取り方を変えて
「ああ言えばこう言う」式の議論が出来る状態。それは不毛だよ、と俺も思う。
特に匿名掲示板って議論の道具としてはすごーく貧弱。明快で誤解の少ない
言葉使いでロジックが飛び過ぎないような文章を書かないと、
なかなか言いたいことは伝わらないよ。

結局>>240でいいたかったことは何なんだ?
どの昔から、有機的で、内容があって云々な「日本」なるものがどのような
変遷を経て今の状態になったんだ?それでそれとここに居る人たちの論調
(も人によって随分違うぞ。具体的にはどんな論調よ?)とどんな関係があるんだ?
「感性で国家を語る」って何だ?それは三島のような偉い人しかやっちゃいかんのか、
そこら辺のテレビのコメンテーターがやってることなのか?

こんだけ曖昧な言葉で、こんだけロジック飛ばしてたら、話が合わないのは仕方ないよ。
しかも自分の意見を整理する前に他人の罵倒ばっかしてるし。
274 :273:2003/09/13(Sat) 01:59
ありゃ、名前に変な数字が残っちゃった。失礼。
275 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 02:01
今の日本を憂うか、渡辺真理のノースリーブ姿に悶えるか?それが問題だ。
276 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 02:39
多分日本文学の最高傑作「豊饒の海」の最後の部分から
判断すると、>>275 みたいな問題はどっちもどうでもいい問題に
なってしまうんだよね。すべてモデルなんだよね。アメリカに
生まれていたら、憂う必要なんかないわけだし、女に
生まれていたら悶える必要なんかないわけだし。
277 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 05:13
三島の予言は「総体」として正鵠だろ。彼はどんな過去も信じても美化すらもして
いないよ。必死に虚構を生きたのさ。
278 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 09:10
>>268
そうだね。でも経済学を学ぶ人がみんな241みたいに「最大多数の最大幸福」とかを
信奉してるわけじゃないだろうし、もう少しそこらへんの本音が出てくるかと思いきや
そんなのはさっぱり出てこないね。

>>272
最大多数の最大幸福という価値観を持ち合わせてないとDQN扱いなのかい?
そりゃいくらなんでも視野狭すぎだと思うんだけど。
あと、「マッチョな軍事オタク」との評価は、「軍事オタク」はあんまり否定もできないが、
「マッチョ」に関してはあまり適当じゃないね。まあいいや。

>>273
241は三島由紀夫をDQNと連呼してるのに断定できないの?
240にある三島の言葉を知ってる自分としては241の議論なんて浅薄そのものに
しか聞こえないわけ。だからまず241が三島由紀夫をある程度理解する姿勢を見せない
限りは不毛なんだよ。
経済学を全くのでたらめだと思ってる奴と経済について語ることは難しいでしょ?
279 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 09:28
安吾(日本文化私論とか)と経済学なら両立可能かも、と愚考。
280 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 10:04
「豊饒の海」はよう知らんし、そんなもんに乗っかっての判断に
さしたる意義はないように思われるけれど、

>アメリカに生まれていたら、憂う必要なんかないわけだし、
へ? 顧客(貿易相手国)が困窮してたら問題ではないの?

>女に生まれていたら悶える必要なんかないわけだし。
悶える必要ってなんなんだよw
まぁそれにしても、女にとってどっちでもいいことではないだろうよ。
もちろんそれはモデルに依存するだろうが。御意御意。

>>278
ほらほら、それが>>273が不毛と言っていることだよ。
273氏が「断定は出来ない」といっている意味は、あなたが
馬鹿にされていると感じている三島由紀夫(の部分)まで、
241がDQN扱いしているのか、ということだろう。

あなたがこれから問題にしたい三島由紀夫と241が問題に
している三島由紀夫は違うわけだし、理解する姿勢を求めても
別段有意義であると思えないが、有意義であるのだとしたら、
まずはあなたの三島由紀夫ベースで議論することのメリットを
「示して」もらわないとこの不毛さは続くよ。
それを、「知ってる」あなた「が」やるべきではない?
議論を続けたいのであれば、例えば

>240にある三島の言葉を知ってる自分としては241の議論なんて浅薄そのものに
>しか聞こえないわけ。
の論拠をわかりやすく述べるべきでしょう、そもそも~~の文脈で述べられた
ものであり…というように。
281 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 13:46
先ほどアマゾンを眺めていたら、
MWGのミクロをレビューしてる人で、
三島や漱石もレビューしてる人がいた。
ここで三島が盛り上がっているのと関係があるのだろうか・・・
282 :残暑名無しさん:2003/09/13(Sat) 14:47
>>アメリカに生まれていたら、憂う必要なんかないわけだし、
>へ? 顧客(貿易相手国)が困窮してたら問題ではないの?

アメリカでは日本のバブルが真っ盛りだったころ、
「これからは日本だ!!」ってことで大学で日本語や日本研究を
専攻する人が増えてたらしい。が、就職するころにはバブルが崩壊してて、
日本関係の仕事はどんどんなくなり、今じゃ全然別の仕事してます、
というのが殆どらしい。彼らは日本を憂いていただろうなあ。
もう諦めてるだろうけど。
283 :残暑名無しさん:2003/09/14(Sun) 00:12
>>282
ハーヴァード出のパトリック・ハーラン(パックン・マックン)なんか
その中の「勝ち組」かもな(つっても日本に来て、「コネ」で英会話講師を
やってたってぐらいだが)。

ttp://www4.justnet.ne.jp/~whited/iromon3/017/koushi.html
>今田「ホンマや!バブルと福井…、関係あるわバブル!バカにするなお前!」
284 :経済の偉い先生方へ:2003/09/15(Mon) 19:35
オークション会社は今儲かっていますが、参加会社で儲かっているのはほんの
わずかです。しかも、オークション自体がオークション会社の社員やアルバイト
とその家族縁者の「手バリ」を認めているので不正が横行しています。会社関係
者が不正をすることをオークションの世界では「不正」とは言いません。株式市場
並の法的規制と第三者機関による監視を求めます。額が小口なだけに、不正は
不正とは呼ばれずに、そのまま放置されます。
285 :R:2003/09/16(Tue) 15:22
塩じいが、財務大臣を降りるそうだ。
亀井財務大臣で、挙党体制になったら、景気回復しそうだが(w
286 :残暑名無しさん:2003/09/17(Wed) 12:38
いなばの新刊の題名がなんだかまじめだか嘘だかわかんないぞw
東洋経済か日本評論社だな。日経にはリスクが大きすぎるww
287 :残暑名無しさん:2003/09/17(Wed) 13:01
>>285
いくらなんでもジャブジャブ亀井だけはやめてくれ
288 :残暑名無しさん:2003/09/17(Wed) 15:55
亀井って政治的方向がよくわからん政治家の一人だよな。

亀井って確か死刑制度の廃止に賛成していたよね。
あとイラクへの自衛隊派遣にも慎重な姿勢を見せている。
そして景気重視の財政出動派だ。

その亀井が石原慎太郎とラヴラヴってのはどういうことだ?
石原慎太郎は典型的なタカ派で「つくる会」のようなクソな団体の支持者。
結局、亀井はそういう方々に近い方なのかしら?
289 :走る名無しさん:2003/09/17(Wed) 21:40
>亀井って政治的方向がよくわからん政治家の一人だよな。
思想がないということは幸せなことだよ
野中代議士同様マル経だということは確かだろう
290 :残暑名無しさん:2003/09/17(Wed) 21:46
>>288
死刑廃止は、免罪があるからだそうだ。
自衛隊派遣にも慎重なのは、アメリカ追従だからだろ。
石原も、自衛隊派遣には慎重なんじゃないか?
そもそも、イラク攻撃なんてアメリカが勝手にやった事だし。

>>289
バリバリのケインズかと。。

主張がハッキリしてて気持ちいいぜ。
291 :残暑名無しさん:2003/09/17(Wed) 22:08
>>290
冤罪
免罪してどうする
292 :残暑名無しさん:2003/09/17(Wed) 22:08
北朝鮮への対応だと、石原と亀井と小泉は同じ方向なんだがな。
293 :残暑名無しさん:2003/09/17(Wed) 22:47
>>290

20年も入ってりゃ出てこられる無期懲役と死刑の間の不備の問題の方が重要でしょ。
294 :MM:2003/09/17(Wed) 23:17
しかしアマゾン書評の原田さんの新刊の書評はちょっとかわいそうだな。
誰か書いてくれないか。いや、僕もまだ読んでない 笑い

あまりにも氏の著作が多いのでなんだか読んだ気になってしまっている。

それに較べると、木村剛はすごいな。あんな粗い出版物だれが買うのか。ほとんど
新刊の表紙はG面75(古い)みたいだぞ
あと表紙に著者の濃い顔を出すのが流行りみたいだが、正直、木村と金子と森永三氏の
ドアップは二の足を踏む。ないよう以前に美的感覚がないような。森永さんは最近のは
イラストで空を竹こぷターで飛んでるしな。いくらドラエモン説が噂されているとはいえ
藁い
295 :残暑名無しさん:2003/09/17(Wed) 23:35
宇沢の経済解析って誰のための本なんだよ
基礎編18000円
発展編21000円って・・・
296 :おなじみのコテハン:2003/09/17(Wed) 23:40
計算すると、内部情報によると 爆 森嶋著作集はだいたい700部とのこと
すると宇沢大先生の本は350部とみた。いい加減

21000×350=700万ちょいのしょぼい商売。

鈴木書店なきあとではこれが精一杯でしょう。いや、やはり大丈夫か、岩波。
ま、いいか経済書のセンスいまや最悪だから。
297 :残暑名無しさん:2003/09/18(Thu) 00:00
でもこれを校費で買う教官がいっぱいいるんだろうな。
298 :R:2003/09/18(Thu) 23:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030918-00000129-kyodo-bus_all
構造改革を加速しデフレを終息させるための大胆な政策対応を日本に促した。具体策として不良債権の最終処理をはじめ銀行の自己資本の「質」の改善、産業再生機構を通じた企業再生を列挙した。

どうしても構造改革したいんかね。で、構造改革って何?(w

この文章からみると
「不良債権の最終処理をはじめ銀行の自己資本の「質」の改善、産業再生機構を通じた企業再生」
コレが構造改革らしいな。
299 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 07:54
>>298
株価も上がりもはやデフレは終焉した、なんて日経新聞では書いていたけどね。
なのに、「構造改革を進める大義名分」としては繰り返し登場する。確かに景況感は好転しているが、さらに徹底するためより改革の努力が必要だとかね。

でもこれって変で、「デフレが終りつつあるのなら今度こそ構造改革に適した土壌が出来つつある。すると必要なのは適正なマクロ政策でより完璧にデフレを終焉させ、その上で本格的な構造改革に着手すれば効果が出る。」とでも言えば理に適ってると思うんだけどな。それがなぜか、構造改革がまだまだ進んでいないから回復が不十分なんだと、こうなる。

メディアの論調から読み取れることは、結局構造改革が自己目的化してしまってること。そして構造改革以外に経済回復の道はないと思い込んでいる。

しかし、昨日の日経の記事は何だ?過去の景気回復局面と違い今回は財政出動の助けを借りずに民間の「必死の」努力のみで株価が短期で上昇したと書いていたが、本当か?金融政策の効果はなかったのか?何かすっきりしないな。

おまけに、彼らの論理を援用しても、少なくとも政府は構造改革という名の「介入」を行ってきたのに、民間の努力だけで回復したというのはおかしな話じゃないのか?本当に放っておいてよくなるんなら、わざわざ政府が口出しする必要もないじゃないか。

構造改革派やマスコミの言う政府介入とは財政出動だけを指すらしいな。金融政策についてはあまり強調されない。今度の総裁選でも景気対策派はもっぱら財政だし。構造改革対財政出動という、オール・オア・ナッシング、究極の選択しか見えなくなる「構造」がそこにある。
300 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 07:56
300
301 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 07:59
298とか299ってこの板じゃ常識みたいだけど
初手から誤りだね。ダメポ
302 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 08:33
>>301
初手から誤りって「立派なご発言」だな。

円高が114円台まで進んだ。R氏の予測通り、外圧で為替介入が封じられたようだ。
このままだと、デフレが加速するだろう。
いずれ企業業績は悪化し、株価は下落するだろう。
日銀は、いよいよ国債買い切り増額に追い込まれたんじゃないか?
303 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 09:54
>>302
よほど企業業績が悪化して、株価が下落することを望んでんだなw
304 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 10:15
下落を望んでんじゃなくて、恐れてるんだろが。
この程度のちょこっとの株価上昇で、喜んでいるのはキチガイだろ。
失業率も、株価も、小泉が【構造改革】やる前より悪いじゃないか。

しかも今回の上昇も本当は、金融緩和の効果なのに
なぜか構造改革の成果にされちゃ、この後の景気回復が期待できない。
まあ、裏でこそこそ金融緩和して表向き構造改革するなら。
まだ期待できるんだがね。
305 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 11:34
政府が表で"構造改革"と叫んで、裏で"大胆な金融緩和"を人知れずやっている場合
がsurpriseが大きく働いて一番効果があるってことはないですか。としたら、
今の政府のやっていることってマクロ経済対策としては、最適なのでは。
306 :ドラエモン:2003/09/19(Fri) 11:54
>>305 それは昭和恐慌最中の井上財政そのもの。表は強面、裏では小出しの火消し。結果は破綻。
307 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 12:58
小出しは良くない。
やるなら、先々月の4兆円介入ぐらいのやつを
裏で黙ってやってくれれば、文句ない。
308 :ドラエモン:2003/09/19(Fri) 13:33
>>307

しかし長期国債買い切りオペ増額はしないと明言している。
309 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 13:46
結局、どうなるんだろう・・・・
310 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 14:34
破綻→レジーム転換

と行くしかないんでね?
311 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 15:32
>>308
米国債だろうが、国債だろうが
日銀が量的金融緩和としてやれば、効果はあるだろう。

問題は、為替による金融緩和が政治的にそろそろ限界ぽい事だな。
312 :走る名無しさん:2003/09/19(Fri) 15:55
>やるなら、先々月の4兆円介入ぐらいのやつを裏で黙ってやってくれれば、
TRESURE に連絡しなきゃならないんだぞ
報告をごまかして、勘定を操作するのか?
日経で岩田副総裁が介入の効果を言及していたな
313 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 20:15
最近は個人投資家が増加してることは事実。しかし、少なくとも国内の新規参入組の中には収入の減少分を株の利益で補填しようと考えている人も多い。私自身そうだ。ましてやある程度資金的に余裕のある失業者の場合、寄り付きから引けまで一日中PCとにらめっこ、なんてのが多いんじゃないか?無職デイトレーダーの増殖だ。最近の急騰でにわか長者が増えてるようだし、軽急便なんかで働くぐらいならこっちの方がよっぽどマシと思えてくる。そうした「シフト」が進んでるだけとも考えられるが。

でも今後暴落が来るとするなら怖い話だ・・・。くわばらくわばら。
314 :走る名無しさん:2003/09/19(Fri) 20:42
実際2500万突っ込んで一週間後に2600万になっていたら
一週間で100万キャッシュだったら
軽急便なんかで働くぐらいならこっちの方がよっぽどマシと思えてくる。よな
315 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 20:52
>>314
2500万ある奴が、軽急便なんかで働かないかと。。
316 :残暑名無しさん:2003/09/19(Fri) 23:27
>>313
頃合いを見て、売ればいいじゃないか。
317 :残暑名無しさん:2003/09/20(Sat) 13:10
今日昼の関東地震って予知成功?
ttp://epio.jpinfo.ne.jp/
318 :優勝間近名無しさん:2003/09/20(Sat) 19:01
>>316 それができたら誰も株で苦労しないよ。
319 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 00:21
榊原英資は、なぜあれほどに民主党による革命論者なのか?

彼を攻撃する私の論点
論点1)民主党は90数%税金によって賄われた「公務員政党」である。
論点2)彼も含め、自民党では擁立されないハミダシ公務員出身者が数多く存在する党である。
論点3)規制緩和の完全実施と北欧型完全福祉国家を目指す勢力が呉越同舟した輩である。
論点4)公務員による社会主義国家が日本であるとしながらも、民主党は公務員の政党である。
320 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 02:34
>>319
彼自身がハミダシ公務員出身者だからでしょw
321 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 03:41
この板って、やっぱかなり年寄りばっかなの?
政党支持が、若者なんかより自民党(小泉以外)に偏ってるよね 笑い
322 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 05:21
「何でも反対が知的」の旗印の元に消去法を繰り返しているうちにそうなっちゃったわけ(藁)
323 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 08:34
>>321 おれは21才の学部生だが。もちろんゴキブリであるw
   つーか若者は民主支持が多いのか?おれの周りではむしろプチナショ
   自民支持が多いのだが。ちなみに大学はケケ中、酒鬼薔薇のとこ。
324 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 09:03
東北大学医学部の学生なんてこんなモンだよw

http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2003/gakuyukai2003/gakuyukai200307.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2003/gakuyukai2003/gakuyukai200306.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2000/16.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/toui/toui34.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/toui/toui07.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/toui/toui06.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/toui/toui08.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/toui/toui29.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/oikon/oikon32.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/oikon/oikon34.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/oikon/oikon35.jpg
http://stc.med.tohoku.ac.jp/~suiei/photos/2002/oikon/oikon38.jpg
http://ikebukuro.cool.ne.jp/wasshoi/index.files/photo.files/011223/Dscf1020.jpg
325 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 09:16
>>321
年寄りから言わせて貰うと、もともと自民党支持者はほぼ一枚岩だった。冷戦期とその後しばらくはね。自民党内の政策的矛盾は目立たなかったんだ。しかし特に左翼の退潮が激しくなった最近は、保守同士の内ゲバが頻発するようになった気がする。政治的には、伝統的な保守とアメリカ流市場主義的保守(日本のネオコンか?)の対立となる。極端に単純化したらね。もちろんいろいろ複雑で人くくりに出来ないのも事実。しかし、古い対立軸がなくなったと思ったら、必ず次の対立軸が現れるというのは言えるだろうな。
326 :ドラエモン:2003/09/21(Sun) 13:31
>>321

最年長かもしれない僕は、自民党支持者ではないよw 民主党も支持しないけどw 無党派サヨなんだがwww
327 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 13:51
>>326
ドラエモンが全共闘というのはみんな知ってるw
328 :&g:2003/09/21(Sun) 14:10
崎山伸夫
http://www.lares.dti.ne.jp/~sakichan/
http://blog.sakichan.org/ja/
329 :>どらえもん:2003/09/21(Sun) 14:16
全共闘
http://www.wake.gr.jp/~bokura/bokura/news2/toku2.htm
330 :優勝間近名無しさん:2003/09/21(Sun) 15:24
どらえもん=田中負博?自称エコノミスト ギャン(愚)の理論を基盤とする。
331 :R:2003/09/22(Mon) 11:40
結局予想通りの展開(急激な円高)になってしまったわけだが。
まともな金融緩和せずに為替介入なんかで何とかしようとするから
無理が出てくる。アメリカにちょっと言われただけ止めるような
介入なんか、最初からするなっての。
アメリカだって、政治的に業界団体の声とか無視できんから
介入に敏感になるのは、しかたねぇだろ。

まじめに金融緩和すりゃ、批判を受けずに円安&景気回復を実現できるんだし
アメリカもそれを望んでるんだから、まじめにやれや福井。
332 :R:2003/09/22(Mon) 12:11
2chニュース速報+より、一般2chねらーの声をお届けします

・名無し1
ていうか、ドル安なだけ。別に円が高い訳じゃない。
ブッシュの経済失政の結果。ユーロの方がよっぽど高い。
安いのはドルと、ドルペッグの通貨だけ。

・名無し2
ブッシュが経済失政によって、米ドルのファンダメンタルズを
大幅に低下させたのは、為替操作にならないんだろうか?
ドル安を招くことが分かり切っててやったことばかりなのに。

・名無し3
しかし、日本のマスコミって、なんで「円高」などと報道するかね。例えば、対
欧州通貨は大して変動が無いんでしょ。「ドル安」と報道すべきでは。

後、経済の専門家じゃないが、「1ドル=何円」っていう報道のしかたもウザイ。
専門家や関係者は自分らで情報入手するだろうから、一般人向けに、「1円=何ド
ル」と報道すべき。



はい、これが普通の反応です。(w
333 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 13:11
>>332
普通の反応というより2chの反応でしょう。
とはいえ間違いなく電波ゆんゆんだな、こいつらは。
334 :MM:2003/09/22(Mon) 13:20
ところでマクロ政策の転換は期待できないんので最近デフレに生きる
がこの苺でも大流行中なんだが 笑い

そんなことはだめだよ。もう十分、デフレで生きてるし 笑い

ところで産業政策関連で、すりらんか先生に聞きたいけど、例の公的金融がそれなりに60年代は
新産業のイノベーターを誘発していたという実証群はどう評価するの?
335 :R:2003/09/22(Mon) 13:42
なんつーか、ハシゴ外されちゃったね。(w

株は金融相交代報道で急落
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030922-00000142-kyodo-bus_all
竹中平蔵金融相の交代の報道を嫌気して、日経平均株価(225種)は大幅続落

おい、竹中の交代で下げてるわけじゃないだろ・・。むちゃくちゃ言うな。
336 :MM:2003/09/22(Mon) 13:48
ええっと最新ドマクロ理論でこの>>335を解説すると、小泉政権の政策転換を
期待して、どうでもいいくらいの目糞耳糞の期待インフレモドキ現象が出現(それが
マスコミがここしばらくデフレ脱却と騒いでいた株高 笑い)。
しかしなんにもかわらないとあらためて知ったので 笑い このモドキ現象は
反転というわけでは?

しかし最近あらためて実感しているのは、この程度の株高で右往左往しているマスコミや
評論家の人たちの無節操さ。さすがにエコノミストはそんなことで右往左往は少数派だとは思うが(たぶん ちがうか……哂い
)
337 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 13:55
そう言えば、雑誌「エコノミスト」は先週号で「デフレは終わった」特集
してたなw 野口旭氏もそーとー楽観めいたこと書いてたが。
338 :R:2003/09/22(Mon) 14:07
そもそも、へいぞー何も交代してねぇし。。(w
339 :走る名無しさん:2003/09/22(Mon) 14:11
総理大臣 小泉 純一郎
官房長官 福田 康夫
財務大臣 谷垣 禎一
国土交通大臣 石原 伸晃
法務大臣 野沢 太三
総務大臣 麻生 太郎
外務大臣 川口 順子
経済産業大臣 中川 昭一
農林水産大臣 亀井 善之
防衛庁長官 石破 茂
金融担当大臣  竹中 平蔵
文部科学大臣 河村 建夫
厚生労働大臣 坂口 力(公明)
経済財政担当大臣 竹中 平蔵(兼務)
防災担当大臣 井上 喜一(保守新)
国家公安委員長食品安全担当 小野 清子
環境大臣 小池 百合子
科学技術政策担当大臣沖縄・北方対策担当大臣 茂木 敏充
行政改革担当大臣 金子 一義

横滑りさせるなら続投でも良いのにな 副大臣とかっていつ決まるんだ?
340 :R:2003/09/22(Mon) 14:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030922-00000303-yom-bus_all
午後に入って一部報道で、竹中経済財政・金融相が金融相の兼務を解かれると伝えられ、「構造改革を支持している外国人投資家の間では、金融システム改革が後退するとの連想が広がった」(大手証券)。閣僚名簿が発表され、兼務継続が判明した後も、株価の戻りは鈍い。(読売新聞)

竹中はずし報道で下げて兼務確定で株価が戻らないってか。意味がわからん。
アホか。竹中なんて今回の下げにかんけぇーないって事だろが。
341 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 15:07
なんでも政治に結び付けて考えようってやつが世の中には多すぎるな。
経済事象の大部分は政治と関係ないのになあ。特に最近はそうだ。

だいたい、前場から一貫して銀行は上げているしなあ。
急激な円高で輸出関連株に一服感が出たから、利がのっているうちに利食っとけって
感じで売られたってのが、正常な解釈だと思うが。

もしあした一段と円高が進むならば、輸出株は水準訂正食らうかも知れんけど、
それは竹中とは全く関係ない世の中の出来事と考えられるよなあ。
342 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 15:15
量的緩和をしつづければ、為替レートは購買力平価水準まで戻すはずだよなあ。
343 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 15:21
>>342
>>量的緩和をしつづければ、為替レートは購買力平価水準まで戻すはずだよなあ。
イミフメイ。セツメイキボウ。
344 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 15:33
外資撤収準備の空売り整理でボロ株上がってるんなら、おもろいよな・・・
345 :走る名無しさん:2003/09/22(Mon) 16:28
スレの名称が良くないな
【小泉三世】世襲議員をまとめるスレ【福田三世】
http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1063594337/
自民党・麻生太郎のひん曲がった口と根性
http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1026823107/
【13:219】【再選】小泉改造内閣【閣僚名簿】
http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1063424492/
【4:473】経済板で政治を語るスレ
http://money.2ch.net/test/read.cgi/eco/1064063002/
◎臨時国会、26日から36日間=与党 (時事通信社)
東京株終値1万500円割れ、今年最大の下げ幅 (読売新聞)
8月主要コンビニ既存店売上高は前年比‐3.4%、6カ月連続減 (ロイター)
暫定トップにシティグループのリード前会長指名=米NYSE理事会 (AFP-時事)
財務相に谷垣氏、竹中氏は経財・金融とも留任-小泉再改造内閣(4)
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=80000002&sid=aRH0zvU.HmNE&refer=topj
SGX市場では225先物は10445円大阪比5円高。グローベックス市場ではナスダック100先物は1387.00ポイント前日比7.50ポイント安で推移している。
346 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 21:03
舛添がテレビでヘリコプターマネーを唱えてます (w
347 :BIG-C:2003/09/22(Mon) 21:28
安達さん&田中さんの新刊読みました。
デフレ脱却には財政政策か金融政策かという説明がこれまでのインタゲ本よりも明確に
説明されていて分かりやすかったです。
日本経済ウィークリーを書籍用に再編集されている件は、大変簡潔に経済分析の方法を
説明されているため、卒論の参考としてとてもありがたいです。
あと、田中さんの日本型雇用体系化かアメリカ型かの件を読んで面白かったので、『日
本型サラリーマンは復活する』を読んでみることにします。どこかのスレで話題になっ
ていた岩井先生の『会社はこれからどうなるのか』と読み比べると面白いかも?とうい
う気がします。来春から社会人となる私にとって、必読の書かもしれませんw
全体としての感想は、インタゲ派の学者先生方のこれまでの一連のインタゲ本の総括と
いう印象を受けました。その中でも、データを明確に用いた歴史解説は大変勉強になり
ました。理論の上に、歴史的データを積み重ねるという手法はとても説得的な手法であ
るように感じます。
2ちゃんのインタゲスレでは最近、財政出動によるリフレが支持を得ているようですが、
インタゲすれのコテハン諸氏が読まれても大変面白いと思いました。
348 :招き猫:2003/09/22(Mon) 21:33
>>347
BIG-Cに禿同。
歴史を踏まえた上で金融緩和と景気の関係をしっかりと解説してくれる良質の解説書だ。
349 :BIG-C:2003/09/22(Mon) 21:35
追加で、この本を読んで高橋亀吉に興味津々になったBIG-Cですが、高橋亀吉について何か
面白い本をご存知の方、よろしければお教えください。
あと、アマゾンの書評がひどいという噂wの原田泰先生の『奇妙な経済学を語る人々~エコノミ
ストは信用できるか~』も読んでみます。
350 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 21:43
>財政出動によるリフレ
だな~の主張する「財政政策のアナウンスメント効果」というやつか。
これが良くわからないんだよなぁ。
大恐慌のケースでいうと何にあたるものなのかな?
351 :優勝間近名無しさん:2003/09/22(Mon) 21:55
やれることは何でもやろうと言うことなのでは。
352 :すりらんか:2003/09/22(Mon) 22:00
>インタゲ派の学者先生方のこれまでの一連のインタゲ本の「総括」
「総括」というと人によっては(特に銅鑼氏とかw)にとっては違う意味に
なっちゃうから要注意ね(w
353 :BIG-C:2003/09/22(Mon) 22:11
>大恐慌のケースでいうと何にあたるものなのかな?
世間知的には「高橋財政」と呼ばれるように、財政によってデフレ脱却したというイメージが
それにあたるのではないでしょうか?
『平成大停滞と昭和恐慌(安達・田中)』の第7章「政策手段の選択~財政か金融か~」には(p166)・・・

①当初、各省庁(公共事業関連でいえば、内務省、農林省の省内会議)で計画された事業規模が、大蔵省
との折衝の過程で削減され、結局、当初見込みをはるかに下回る規模に削減されてしまったこと。
②大蔵省は、財政赤字の拡大を最小限に防ぐため、はじめに公債発行額の限度額を策定し、これにあわせ
て歳出規模を決定したこと。
③このような折衝の過程が当時の新聞などで克明に伝えられたことによって、人々のデフレ期待を払拭で
きなかったこと。

として、当時の財政政策によるアナウンスメント効果は否定されているようです。

第7章の安達さんの主張としては、昭和恐慌当時のリフレは財政出動による現実のデフレ・ギャ
ップ縮小過程によるものではなく、金融政策のレジーム転換のみでリフレが実現したということ
ではないでしょうか?

また、月次データによって分析すると、財政ではなく金融政策のレジーム転換がリフレ達成の手
段であることが分かるとされています。

一言で言えば「金融政策のレジーム転換によってインフレ期待を生成することが出来れば、財政
政策などの実際のデフレ・ギャップを埋めることなくリフレは可能です。歴史的に見てもそうで
したよ。」ということではないでしょうか?
354 :BIG-C:2003/09/22(Mon) 22:22
>すりらんかさん
当方の無知により、>>352のレスの意味をよく理解できませんので、詳しい解説をしていただければ幸いです。
安達さん・田中さんの主張と、銅鑼さんの主張に何か決定的な見解の違いがあるという意味すか?それとも私の「総括」という言葉の使い方と銅鑼さんの「総括」という言葉の使い方が違う
という意味ですか?よく分かりません(ToT)


飲み込みが悪くて申し訳ないです(謝)
355 :cloudy:2003/09/22(Mon) 22:41
>>354
BIG-Cさんは若いんだね。
ノンポリだった僕でもそれくらい知ってます。

http://www.asahi-net.or.jp/~gr4t-yhr/zenkyoto_sa.htm より:
総括【そうかつ】〔名詞〕
原則的には、闘争や行動などのあとでおこなう、反省や情勢分析をいう。
が、連合赤軍事件の際には、死をともなった総括がおこなわれ、マスコミ
的には粛正といった意味合いで使われることになった。
356 :BIG-C:2003/09/22(Mon) 22:56
>>355
ありがとうございます。
よく分かりましたw
357 :すりらんか:2003/09/22(Mon) 23:03
BIG-C氏は多分コテハン最年少だもんね~.

そういや,今週のダイヤモンドの特集はちょっとよかったよ.なんか創刊以来を
振り返るみたいな.んで金解禁の話も出てるんだけど(当時旧平価派だったのに)
わりと新平価よりに書かれてる.堺屋がコメンテーターなのはゲッソリだけどわりと
コメントもまともだった.でも同号の岡崎氏の小論はいただけないけどね……「
現在の日本は1936年と似ている……」ってなにそれ??
358 :R:2003/09/23(Tue) 09:17
「貯蓄ない」全世帯の2割に
貯蓄のない世帯が全体の21.8%と、1963年の調査開始時(22.2%)に次ぐ40年ぶりの高水準となった。また、前年より貯蓄が減ったと回答した世帯が51.1%と、3年連続で増加した。リストラなどによる収入減で貯蓄を取り崩した世帯が6割に上ったため。

 一方、金融資産を保有する世帯の保有資産の平均額は前年比38万円増の1460万円と過去最高を更新。


酷い世の中だ・・。
359 :優勝間近名無しさん:2003/09/23(Tue) 09:35
>>355
こういうの、金融資産だけでどういう議論ができるの?
360 :優勝間近名無しさん:2003/09/23(Tue) 16:34
358

これこそ、統計による世論誘導。他の数字は増減率なのに対して、貯蓄のない世帯は
2割という全体の割合を示している。貯蓄のない世帯が2割以上のことは過去にも
あったわけで、この割合がたとえ5割になったとしても、金融機能が発達した結果
であれば何ら問題はない。

「醜い世の中」とは、貯蓄のない人が固定化されて、移動しない世界だ。
361 :優勝間近名無しさん:2003/09/23(Tue) 16:39
>>360
>金融機能が発達した結果であれば何ら問題はない。
そうじゃないから酷いんでしょう。デフレで現金持ってないってのは
ある意味負け組だし、金融だって合理的行動の結果麻痺している。
362 :優勝間近名無しさん:2003/09/23(Tue) 19:20
si id credis, erras. vellem adesset Doraemonius.
nollem accidisset tempus!
363 :優勝間近名無しさん:2003/09/23(Tue) 19:37
oo, kyouyoujingai ruzo.
364 :優勝間近名無しさん:2003/09/23(Tue) 19:48
hoc nihil interest omnium. mihi ire libet.
365 :優勝間近名無しさん:2003/09/23(Tue) 22:51
It's all Latin to me...
366 :優勝間近名無しさん:2003/09/24(Wed) 12:00
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35055
停滞脱出 9月25日発売
367 :ドラエモン:2003/09/24(Wed) 21:26
>>366

面子とキャッチコピーの間に、深ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
溝を感ずるのは、僕だけであろうか???
368 :優勝間近名無しさん:2003/09/24(Wed) 21:47
すりらんか氏が書評書いてる↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019786/ref=sr_aps_b_/249-3598928-8213952
369 :優勝間近名無しさん:2003/09/24(Wed) 23:06
現在、岩田先生の『経済学を学ぶ』を読んでいるのですが、その中で、石油需要の価格弾
力性について触れられている節があります。その中で、岩田先生は、次のように書かれて
おります。
"このように石油需要の価格弾力性はかなり小さいため、石油の供給量が少しでも変動する
と、石油価格は大幅に上昇したり下落したりする。これが、図3-1(注:原油価格指数の推
移のグラフ)のように石油の価格が大幅に変動する理由である。ただし、石油の価格が
長期的に高止まりすれば、長期的には省エネルギーや代替エネルギーの開発が進むので、
石油の需要の価格弾力性は高くなる"
岩田規久男 著『経済学を学ぶ』(p86)より引用

ところで、現在デフレと呼ばれて久しいですが、デフレとは、貨幣的現象だといわれております。そして、貨幣は、流動性が高いために価値を持つ、という考え方があると思います。
その考え方を採用した場合、現在のようにお金の価値が高まっている状況が数年間にわたって続いていると、お金を使わずに済まそうという技術進歩(?)が起こり、それがお金の需要の価格弾力性(何と言っていいかわからない)を大きくしそうなものですが、この考え方は、間違っていますでしょうか?
すると、マネーサプライを増やしたとしても、効き目があるのかなーと素朴に思うのですが、どうなんでしょうか?
素人考えなので、おかしな箇所が多々あろうかと思いますが、ご教授よろしくお願いいたします。
370 :優勝間近名無しさん:2003/09/25(Thu) 00:29
>>369
> お金を使わずに済まそうという技術進歩

って具体的に何?物々交換ですか?それは効率が悪いということはもう何万年も前に
人類は学習してるわけですが。
手形のようなものや地域通貨みたいなものを考えているのなら、それはまさに
お金の一種です。
371 :優勝間近名無しさん:2003/09/25(Thu) 02:08
>貨幣は、流動性が高いために価値を持つ、という考え方があると思います。

どこからそんな事を聞いたのですか?
それと、マネーサプライと、マネタリーベースの違いを理解していないようですが・・。
372 :優勝間近名無しさん:2003/09/25(Thu) 03:48
日銀の博物館に行ってきました。貨幣の価値は信用にあります
373 :学部2年:2003/09/25(Thu) 11:38
>>372?
374 :優勝間近名無しさん:2003/09/25(Thu) 16:25
国連での日本政府の発言、そして北朝鮮の反論。戦争が避けられないなという感想。
大統領選挙前までに戦争は確実にあるだろうな。
375 :優勝間近名無しさん:2003/09/25(Thu) 23:16
読売新聞にて、岩田日銀副総裁が
為替介入が実質、外債買いオペとして金融緩和だったと述べている。
それが分かってんなら、止めたら引き締めになる事も分かってるよな。
福井か?やっぱ福井が駄目なのか?
376 :招き猫:2003/09/26(Fri) 01:01
>>375 これだな?
介入困難なら 円安・緩和の効果薄れる?
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20030925mh07.htm
日銀の岩田一政副総裁は18日の講演で、「10兆円市場介入したことは、日銀が(その分の)外債を購入したのと同じことになった」と述べ、日銀の量的緩和策の効果が通常より強まったと指摘した。

読売、この記事も良いが本日の「とれんど・デフレ終息はまだなり」はもっと秀逸。
ここ最近の物価指数下落傾向の縮小を保険診療の自己負担upやタバコの値上げなど下落縮小原
因の主因と分析。特殊要因によるかさ上げであって、デフレーターは前年同月期から2.5%も
下落していると分析。危機を警鐘している。

頑張れ、読売。
377 :走る名無しさん:2003/09/26(Fri) 11:24
>375: 優勝間近名無しさん  2003/09/25(Thu) 23:16
>375: 優勝間近名無しさん  2003/09/25(Thu) 23:16 いつのネタだよ 苦w
312: 走る名無しさん  2003/09/19(Fri) 15:55
>やるなら、先々月の4兆円介入ぐらいのやつを裏で黙ってやってくれれば、
TRESURE に連絡しなきゃならないんだぞ
報告をごまかして、勘定を操作するのか?
日経で岩田副総裁が介入の効果を言及していたな
378 :走る名無しさん:2003/09/26(Fri) 20:05
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/cm/member-glance/-/A1GATM01F4XBGR/249-7757934-3437125

この板の人ですか?
379 :走る名無しさん:2003/09/26(Fri) 20:09
>378: 走る名無しさん  2003/09/26(Fri) 20:05
嫌がらせでつか?w
5月くらいからこのコテハン使わせてもらっているので
違うコテハン名乗られたらどう?
380 :歌舞:2003/09/26(Fri) 20:42
傑作発見\----!!!

中島隆信の『大相撲の経済学』東洋経済

これは面白い!!

その昔の、『プロ野球の経済学』→かなり本格的すぎて華がないw
『Jリーグの経済学』→つまらんw
『F1の経済学』→正直なんだったかわすれたw

さらにすりらんかが好きな『ふー族』とか『プロレス」とかは論外

ともかくこれは一読の価値あり。
381 :優勝間近名無しさん:2003/09/26(Fri) 20:52
そういえば相撲の実証した人が、John Bates Clark賞をとって種。
382 :走る名無しさん:2003/09/26(Fri) 20:54
380: 歌舞  2003/09/26(Fri) 20:42
傑作発見\----!!!さらにすりらんかが好きな『ふー族』とか『プロレス」とかは論外
二人一緒に逝ってよしw
383 :歌舞:2003/09/26(Fri) 21:14
>>382 ちみねえ、この漏れの気品あるわびさびカキコがわからんのかねw

ところで伊藤元重さんの新著もいいじゃないの!
384 :優勝間近名無しさん:2003/09/26(Fri) 21:45
>>383
経済学的に考える。 伊藤 元重 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532350603/

これですね。
385 :優勝間近名無しさん:2003/09/26(Fri) 23:35
森永の専門が、いつのまにか労働経済学と計量経済学になっている。自称か(笑)?
やつは、正式のトレーニングを受けてないのではないか?
386 :優勝間近名無しさん:2003/09/27(Sat) 01:21
経済界の「多摩ちゃん」御言宣
http://bizcareer.nikkei.co.jp/contents/skillup/0301int_nakatani/p_005.asp
387 :優勝間近名無しさん:2003/09/27(Sat) 01:51
一橋大学経済学部卒、ハーバード大学経済学博士
すごいな~!
388 :優勝間近名無しさん:2003/09/27(Sat) 02:00
「巌」流島の戦いの時期に合わせて、新たな文章を出してくると思ったよ。
389 :優勝間近名無しさん:2003/09/27(Sat) 05:38
以前、いなばタンに拉致られたドラタンとすりタンですが、

> それからドラエモンとすりらんかもありがとう。(にしても世間は狭いね。)
http://www.meijigakuin.ac.jp/~inaba/books/books.htm

ということらしい。
2人ともいなばタンの知り合いの知り合いか、あるいは同じ組織(会合)に属している仲だな。
390 :走る名無しさん:2003/09/27(Sat) 16:25
これだけ賢いと日産にいるとき苦労しただろうな
言っていることは正しいんだけれど
長期的な取引関係が今なお有効に働いているのが自動車産業です。
なんかの例を出したときは自分でも少し首をかしげたんじゃないか?
豊田やキヤノンや武田なんかは今のままで行くだろうしな
日経の趣旨を分かっているから書き方もそれにあわせているというか
器用なんだよな
391 :優勝間近名無しさん:2003/09/27(Sat) 19:32
基本的に巌の言っていることは、青木理論+スタディーガイド大竹の勝者は一人だけで十分論の折衷だろう。
392 :R:2003/09/28(Sun) 10:48
サンデープロジェクト

竹中いわく
地方が景気回復しないのは、構造的問題。
官の仕事を、民間にまわせば、地方が景気回復するそうだ。
意味が分からん。。
393 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 10:54
>>392
それを田原総一郎や視聴者は「理解」できるのだよ。スゲェよな。
394 :R:2003/09/28(Sun) 11:09
サンデープロジェクト

2010年ぐらいに財政のプライマリーバランスを回復?
そもそもプライマリーバランスが何故必要なのかの説明は無いわけだが
プライマリーバランスを達成したいなら、足らない分金融緩和で
景気を押し上げるしかない。
金融緩和無し、プライマリーバランス達成は、100%不可能だろ。
395 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 11:16
法律には、中央のB級建設会社を助けて、地方のトップの建設会社を助けなくていいとは書いていない。そこに、官僚やそのまわりの学者や取り巻きの恣意が入りこむ余地があるのだ。官僚や学者、都市部選出の政治家や公的補助で賄われている民主党の新顔の議員たちは、それを悪いことだとは全く思っていない。日本は法治国家だと言われながら、まったくそのていをなしていないのである。厚生年金や国民年金の将来の支給の割合でも、法律ではなくて恣意によって決められようとしている。すでに大検を通れば受験の禁止はなされていない、朝鮮学校の生徒にそのを回避してよしとする決定までも、法律や国民投票なしに官僚や学者の恣意によって決められてしまう。

そんな馬鹿な恣意社会がまかり通ってよいのか。
396 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 11:18
それを「おてもり」といいますわな。
397 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 11:22
資本主義のアメリカでも、市街区域を広げたり、荒野を宅地化したり、商業地域の指定の
線引きを変更するゾーニングのときでも住民投票があるよ。日本みたいに市役所の役人が
独断でハンコウをついて指定解除をするなんてありえないな。
398 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 12:31
小泉とその取り巻きは自分たちを一企業に模して、「どんな政策(キャッチフレーズも含む)が売れるか」ということだけを考えている。商品を売るためには大衆を見方につけなければならない。民主主義と市場社会がパラレルなのはこういうことだ。

しかし、必ずしも大衆の選別眼が優れているとは限らず、悪徳商法などの被害が絶えないことを見ても心もとない。特に政策なんてのはすぐには「品質」を確かめられないし、判断にある程度の専門知識を要する。その意味では世の悪徳商法よりはるかに容易に騙すことができる。もっとも、本人達には騙している自覚があるかどうかもわからないが。

大衆の欲しているものが、その事実だけで本当に国家や大衆自身の利益をもたらすのか?その根本的問いかけを最初掲げていた構造改革派は、高支持率によって自らをポピュリズムの権化と変化させてしまった。そして「痛みに耐える」という、一見不人気そうな政策が受け入れられたことは、彼ら自身予想外のことだったのではないか?それさえ受け入れられたことに気をよくして、ますますポピュリズム路線をエスカレートさせているように思える。
399 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 12:39
>大検を通れば受験の禁止はなされていない、朝鮮学校の生徒にそのを回避してよしとする決定

 こりゃ規制緩和だろ。いいことじゃない。
400 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 12:53
それをいいことだと価値判断しているのはどういう根拠ですか?

diversityを重視するのなら、とんでもない数いる韓国のPh.D.を引っ張ってきて
そのまま正教授にして、全体の大学教員の数の20%を韓国のPh.D.にすればよい
のであって、それをすると在日の学力などふっとんでしまうから恣意的にそうする
のでしょう。私の言いたいことはそういうことなのです。

朝鮮籍の人に優遇条件を与える人が最も尊ぶべき学者で、それを頑強に阻止する
学者が反動勢力なのですか?きっちり国民投票なり法律で定めるべきです。
401 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 12:57
もっと言うならば、私が提案したいのは、日本の大学に韓国本国の学者研究者をもっと
入れるべきだと思うのです。在日は、彼らの足元にも及ばないはずですから、彼らの
通訳や研究補助の技官にすればよろしい。それをやらない、やれないところに日本と
いう国の悲しいところがある。
402 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 13:06
確かに。

アメリカの韓国勢は、経済学とか工学では強いよな。ある分野では日本はかなわなくなってきている。
403 :走る名無しさん:2003/09/28(Sun) 13:55
サンデープロジェクトは一応小さな政府論者の集まりだからね
恣意社会を「おてもり」といいますわな。一人ツッコミですか?
>「どんな政策が売れるか」ということだけを考えている。
西武に似たりだな
>大衆の欲しているものが、その事実だけで本当に国家や大衆自身の利益をもたらすのか?
そういえば、北朝鮮問題も社会・政治ネタとして有用だな
>「痛みに耐える」という、一見不人気そうな政策が受け入れられたことは、
企業努力のことであって、値上げはいやだということだろう
で君は何が言いたいんだ?
404 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 14:15
>>403
そういう君は何が言いたいんだ?
君のスタンスは?
405 :とある受験生:2003/09/28(Sun) 20:50
法学系にすすみたいと思ってたんですが、政治経済の授業を受けているうちに
経済のほうが面白いと思うようになり、進路を経済学部に変えてからもう少しで一年
経つのですが、入学後のビジョンとかが見えてこないんですよね…
法学系に行きたいと思っていたときは、国Ⅰか司法試験を狙うつもりだったのですが…。
せっかく、大学で経済学を学ぶのならば、民間でお茶汲んだり営業なんかはやりたいと思わないわけでして…。
しかし、他にイメージがわかないのですよね、卒業後の。
もちろん、将来のことを考える前に、入学の心配をしろといわれればそれまでなのですが。

友達に、「経済学部なんかすすんでも今の不況も克服できないんでしょ、意味ないじゃん」
といわれて返す言葉がありませんでした。
理論的に正しくても、実際はそうはいかないこともあるだろうと思いつつも
そんなことを言われてしまうと、どうにも口ごもってしまい。
経済学の必然性を悶々と考えながらも、自分の進路選択は正しいと言い聞かせながら勉強する日々。

愚痴っちゃってすいません(´・ω・`)ショボーン
406 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 21:19
>>405
個人的な意見になるが、経済を専門で勉強してもそれでは生活できないよ。ただし
経済では食えないけど、実生活に直接役に立つ。例えばいま起業しようとは思わないし
株式投資もせずに債券・現金・外債で資産運用している。どうやればデフレや不況を克服
できるかもはっきりわかっているので、政府・日銀がどういうアクションをすると
みんながどういう風に考えて、経済状況が変化するかも結構正確にわかる。
ぼくは全然違う分野の研究者として飯を食っているんだけどね。
君も東大文Iに行って財務省や日銀に行けば経済学の知識を生かせるんじゃないかな。
407 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 22:07
>>405
官僚になるなら経済職という手がある.法律職と比較して参入障壁が高いため効率的
な試験対策が可能となる.東大法学部最上位層(学士助手クラス)に食い込む自負が
ないなら,大人しく東大経済か一橋経済に進んで経済職の勉強をすることを勧める.
経済学の知見を活かす就職先としては,例えば日銀や外資系投資銀行でエコノミスト
やディーラを務めるのなんてどう?

法学部に進んでも違法行為は減らせませんし,医学部に進んでも病気は根絶出来ませ
ん.だからこそ学問は追求する価値があるのです.
408 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 22:09
>>406
文 I じゃなくて文 II でしょ?
409 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 22:26
経済学をちゃんと学んだ法曹というのはまだ数が少ないし、求められている
人材です。経済学部→法科大学院という選択肢は魅力ないですか?>>405
410 :とある受験生:2003/09/28(Sun) 22:44
>>406
確かに、そういった面では役に立つことが多そうですね。
仕事の面でも多少は関わりたいなぁという気持ちもあったりします。

>>407
官僚にはもうあまり興味がなかったりしますw 法学系を志望してたときにも
薄ぼんやりと考えてただけで、法曹ほど進みたいと思ってたわけではないので。
私立文系で、早大志望なんです。東大や一橋なんてとても手の届くところではないです(´д`;)
エコノミストやディーラという選択肢ですか…。調べてみようと思います。

>>409
そういう選択肢も考えたんですが、修士まで進みたいと思ってるので
そのあとLSに行くことになると、とんでもない費用&年数になっちゃうんですよねw
二浪なのでLS卒業すると最短でも29歳。LS出身者で合格できる数も
LSの定員が多いせいで現行制度より多少上がる程度とのことなので、
これなら博士課程まで進んでしまったほうが…なんて思ってしまったりw
(アカポスにつけずに崩れてしまう気が…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル )

経済学部にいて法と関わっていくという点で、Law and Economicsにも興味があったりします。
411 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 23:17
人生、計画したとおりに行くわけではないから、あんまり先のことまでは
考えないで、次の4年間で、なんというか打算抜きでやりたいもの、それを
やっていて楽しめるものを選択した方がよいんじゃないだろうか。(これは、自戒
をこめてのコメントです。)
 大学でどんな勉強しても、食べるだけならなんとか食べていけるし、平均以上
の収入を得たいなら、何か人と違うことで圧倒的な能力をみにつけて、レントを
独り占めするしかありません。他から飛びぬけた能力をみにつけるには、とことん
努力するしかありませんが、それには、それが好きでないと耐えられません。
 年齢なんか関係ないから、好きな分野で思いっきり頑張ってください!
心から応援しています。
412 :工作員:2003/09/29(Mon) 00:13
来月中旬にすごい祭りのようなw本がでる予感。瞠目して待て!
413 :優勝間近名無しさん:2003/09/29(Mon) 00:19
『まずデフレをとめよ』の執筆者の安達さんや岡田さんが勤めている
クレディスイスファーストボストン証券って何物なの?
414 :走る名無しさん:2003/09/29(Mon) 14:55
>405: とある受験生  2003/09/28(Sun) 20:50
東大法逝って国1の勉強していればどこかに引っかかるでしょう
それが一番効率的だと思う 教養試験で今の受験勉強が役に立つと思うよ
平成教育委員会で上位とっていた江田議員も国一TOP
僕もグレてディーラーになろうw
参考になるか分からないが
クレディスイスファーストボストン証券
http://www.csfb.co.jp/
225先物外資系証券 週間手口 9月19日(金)~9月25日(木)
証券会社名 9月19日 9月22日 9月24日 9月25日 合計
リーマンB -799 -3,077 -1,461 -261 -5,598
ゴールドマン 41 -2,813 -1,207 384 -3,595
Bパリバ 577 -315 -1,712 -1,585 -3,035
ABNアムロ -1,597 -1,266 -2,863
JPモルガン -1,495 -1,157 -2,652
メリルリンチ -1,288 -2,499 1,511 -61 -2,337
モルガンS -1,018 455 -646 -346 -1,555
インドスエズ -777 -775 1,888 -1,107 -771
Cリヨネ -194 -194
日興シ 75 -273 -389 630 43
CSFB 982 -1,290 2,010 -1,293 409
ソシエテ -1,071 2,328 1,006 605 2,868
ドイツ -92 3,545 137 -12 3,578
大和SM 1,635 2,974 200 864 5,673
野村 1,282 2,704 1,299 1,652 6,937
415 :優勝間近名無しさん:2003/09/29(Mon) 15:21
>>408
いや、文I。結局経済学は世界を大所高所からみる学問だから、実利的な
利用法としては実際に手早く大所高所にあがる大人の道か、
大所高所でなんかやっている人たちがどういうこと考えているか
を見極めてうまく流れに乗ろうとする小人の道しかない。
416 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 11:07
しかし、7年も8年もたってからCampbellのファイナンス計量分析の訳本を出版
してどうなるんだろうね。きっと、翻訳に5年くらいかかったんだな。もう、時代は
代わっているんだよね。ねえ、猫さん。
417 :優勝間近名無しさん:2003/09/30(Tue) 21:18
ダイエーが優勝したから、そろそろ名無しさんのハンドル名が変わるな。
418 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 02:35
自民党のハーバード院卒議員は73年定年制を敷こうとしているらしい。ばかなことはするな。
対案を出そう。

1)衆院+参議院当選回数8回までで引退、もしくは10年以上あけてさらにその半分まで
2)地方の首長は一律3期まで
3)世襲をする場合は、10年以上空けるもしくは、別選挙区のみ可とする。
4)地方議会の小選挙区化、原則1人区、例外的に3人区以内
5)出版業界に頑張ってもらって、引退してから手記を書いて印税で暮らせるようにする

年齢で差別するのは「公務員的」思考にほかならない。任期の回数で区切るべきだ。そう
すれば年齢差別はなくなる。石原のように、10年以上あけて復活するするケースも考えて
おくべきだ。ただし、その場合でも残された当選回数は半分の4期以内。

これらを真剣に考えないと、インドや東南アジアの政治構造と同じになってしまう。
419 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 07:07
>>405
Bewaad氏に聞いてみれば?
http://bewaad.com/
420 :BIG-C:2003/10/01(Wed) 09:06
最悪のレビューで噂だった原田泰先生の「奇妙な経済学を語る人々~エコノミストは信用できる
のか~」にケインズさんがレビューされてますね。よかった、よかった。

いま読んでます。
421 :招き猫:2003/10/01(Wed) 11:18
>>420 >BIC-C
俺、一部に文句はつけたけど、読みやすくて良い本だと思うよ。
少子化と機会費用の問題について、なかなかおもしろい切り口で解説してる。
経済学的な考え方を事例に照らし合わせて説明してくれる一般人にありがたい本だと思う。
後書きにもあるけど、力が入っているのは5章のファイナンスの所だよ。
422 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 11:33
>>421 招き猫さん

どこに文句つけたんですか?
良かったら教えてください。
423 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 12:21
今の景気回復局面は民間の自助努力で立ち直ってきたという点で過去と決定的に違う。だから腰が強いはずだと、証券会社の人が言ってました。これって本当?
424 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 13:11
>>423
うそ。
425 :招き猫:2003/10/01(Wed) 13:32
>>422
えーつと、苺のどこかに書き込んだはずだよ。地方財政と金融政策について。
ひょっとして、日銀関係者?日銀はリフレ派を恨んでいるんだろうなぁ。
あのアマゾンのコメントもその一つだったのかなぁ、なんて考えたりして。
426 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 13:42
これですね。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0807&rr=48&fi=no
427 :BIG-C:2003/10/01(Wed) 13:44
>招き猫
これまでのインタゲ本は論じる範囲がかぶっていた部分が多くありましたが、今回の原田先生本
は、違うテーマ(人口減少等)を論じてらっしゃるので期待しています。

力の入った5章に期待しながら、とにかく読んでみます。
428 :BIG-C:2003/10/01(Wed) 13:53
おっと、>>427は招き猫さんの敬称を忘れてしまってます。

誤 >招き猫
正 >招き猫さん

です。招き猫さん申し訳ありませぬ。
429 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 14:42
>>425

招き猫さんありがとう。探してみます。
いやー日銀関係者だなんてとんでもない。
もし僕が日銀関係者だったら、今頃ここでは「いかにうまく引き締めるか」「【生産性】断固構造改革しろやゴルァ【向上】」なんてスレが立ってるはずですw。

それとアマゾンのあのコメント、レビュアーのプロフィールを見れば、より妄想がふくらみますよ(「そんな思いを本書に込めました」ってそういうことだよなあ)。
430 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 15:01
>>429
アマゾンのあのレビュアーって、本も出してるみたいだけど何者なの?
一つでも多くの「欲」を満たすために成長するより、一つでも「欲」を消すほうが・・・
って、経済学と氏のおっしゃる「経済!学」とは違うものなのでしょうか?
経済は人間の欲によって成長してると思うのですが?
まあ、ゼロ成長甘受派みたいだから」いいのかな???
431 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 15:31
>>430
チャラク=高橋伸彰で彼は立命館大学の政治経済学部の教授さんらしいですね
http://www.warp.or.jp/~judypapa/styutaka.htm
http://www.nikkei.co.jp/kansai/nforum/nf030916.htm
432 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/01(Wed) 15:36
スマソ
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ir/college/staffs/takahashinobu-j.html
国際関係学部の教授だそうです
433 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 00:04
ホークス優勝おめでとうございます。
まさに最強で最高のチームでしたね。
野球というスポーツの頂点でした。真の王者です。
日本シリーズもガチンコで阪神に勝ってください。
434 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 05:45
森永の『ビンボー主義の生活経済学』は今どこの図書館でも数十から壱百件の予約が
入っていて、読めるのは1年待ちだという。彼には、ざまあみろという感じだが、
なぜ彼の著作が読まれるのかは、経済学者は心しなければいけないと思う。物書き
の端くれが、耳学問を語っているのを我々は喜んでいてはいけないと思うのだが。
435 :MM:2003/10/02(Thu) 07:00
物書きの端くれをバカにするのはよくないな。>>434

別に森永に最新マクロの解説を期待はしてないので、ただ単に彼は分業の利益を享受しているだけでしょう。僕なんか森永よりも最近流行りの「マニフェスト」を連発している木村剛のほうが
よほど喜べない状況だね。あのマニフェストという言葉、なんだか気持ち悪いんだが…
436 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 07:30
>>435
マニフェストって一体何語だ。
構造改革もそうだが、結局ただの流行現象。それがどんなものかをろくに知りもせず、乗せられるだけ。バスがどこへ行くのかも確認せずただ乗り遅れるなとばかりにね。
キャッチフレーズだけで世論操作が簡単に出来ることを示してるようで怖いな。
437 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 08:31
>キャッチフレーズだけで世論操作が簡単に出来ることを示してるようで怖いな。

そういう言い方自体が既にキャッチフレーズ.あまり偉そうな面をしないように.
438 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 11:07
>そういう言い方自体が既にキャッチフレーズ

意味不明。
439 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 14:57
最近、なんか苺が閑散としてませんか?
福井総裁決定後の流れと、最近景気が上向いていることに関係があるのでしょうか?
やはり、経済学とは不況のときにこそ注目される学問なんですね。

戦後の流れで見ると、現在は経済学に注目が集まっている時代と考えていいのでしょうか?
みなさんのこれまでの実感としては現在はどんな感じでしょうか?
440 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 15:12
>>439
変な煽りは止めたらどう?6月頃言うならともかく
最近景気が上向いているなんていう妄想は十分笑える。
経済が今のキャパシティいっぱいで走っていないというのははっきりしている。
苺が閑散としているのは議論が結晶化して、理論的に何をやればいいか
はっきりしたから。政策は苺が決める訳じゃないしね。これまでの実感については
過去ログよめ。

とにかく、人に聞いてばっかりじゃなく、あんたがどういう意見か
最初にはっきりさせた方がいいんじゃないかね。
441 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 15:56
>>440さん申し訳ない。
何か>>439はアンチインタゲ派みたいな書き方ですね。
言葉足らずですみません。

最近景気が上向いているとは、短期で拡大局面(株価上昇、設備投資増、完全失業率低下等)に
あるということであり、もちろんキャパシティーいっぱいでの好景気局面にあるという意味では
ありません。中長期での景気回復に繋がるか否かは今後の日銀・政府の対応しだいだと思います。

して、>>439の後段で言いたいことは、これまでの日本の経済学の歴史の中で、現在は経済学に
注目が集まっている時代と考えていいのですか?という意味です。といいますのも、90年代以
降の不況によって現在は経済学に注目が集まっている時期だと私は思うのですが、これまでの皆
さんの経済学との関わりの中で、私のこの認識はあっていますか?という意図です。
もっと詳しく言うと、私は経済学に一生関って生きたいと考えているのですが、どなたかがどこ
かで書かれていましたが、経済学は不況なときほど魅力的な学問であると思うのです。長期で見
ると永遠に不況が続くということはないため、いつかは景気が回復すると思うのですが、景気が
回復して後、苺や経済学はどういう状況になるのか?に興味があるのです。

この疑問解決の糸口として、みなさんの経験されてきたこれまでの日本での経済学の流行り廃り
をお聞きしたくての書き込みでした。
442 :ドラエモン:2003/10/02(Thu) 15:58
>>440

まぁまぁ、そうお怒りにならないで(笑)別に>>439は煽ってるわけでもないでしょ。

しかし、ミネルヴァのフクロウは黄昏に飛び立つの例えあり。内閣府のシンポは面白そう
じゃない?

http://www.esri.go.jp/jp/workshop/030918/030918main.html
443 :ドラエモン:2003/10/02(Thu) 16:09
>>441

サムエルソンの自伝を読むと、やっぱり大恐慌が凄いトラウマになって、経済学研究の
モチベーションになってたようです。僕が御茶ノ水の書泉グランデ辺りの経済学書棚の
定点観測(w)をしてた経験でも、80年代終わりから90年代前半は、著しい不毛の時代
で、なんか資格試験みたいな本ばっかりだった印象が強い。それに比べると、最近の数
年間は、なかなか面白い本が増えているのではないかな?

これは、不況それ自体ももちろん原因だけど、学問に関してのコンセンサスが崩壊して
論争が必要になっているということだと思う。専門論文はコンセンサスあっての上での
話だから、コンセンサスが崩壊しちゃうと、単行本が増えるんじゃないでしょうか?
実際、80年代後半から90年代前半は、専門家には決して不毛な時代ではなくて、ゲーム
にしろ時系列にしろ動学マクロにしろ、日本での受容が相当進んだ時期でもあるわけで。
444 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 16:25
映画『Dave』でも見てくれ。「みんなに仕事を」が経済の最大のテーマだ。
ユダヤ人サミュエルソンも実物がちょこっとだけでてくる。
445 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 16:41
>>441
>短期で拡大局面(株価上昇、設備投資増、完全失業率低下等)
この三番目に関しては、先日発表になったものは
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0804&rr=629&fi=no
のとおり、むしろ縮小ムード。
それと設備投資の内容もどうかな?
輸出関連製造大企業が中心であり、この円高はどう影響するのかな?
そこは政府日銀の対応次第なのかも試練がね。
446 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 16:44
銅鑼さんレスありがとう。
経済書のコーナーが資格試験本ばっかりになったら、面白くないですね。
嫌な時代だ(w)

>>444さん、Daveという映画の詳細をもう少し詳しく教えていただけませんか?
447 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 16:50
>この三番目に関しては、先日発表になったものは
>http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0804&rr=629&fi=no
>のとおり、むしろ縮小ムード。
>それと設備投資の内容もどうかな?
>輸出関連製造大企業が中心であり、この円高はどう影響するのかな?
ラジャ。
短期の株価回復と理解していただければうれしいです。
448 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 17:17
Daveという映画は、アメリカ大統領とそっくりの物まねをやっていたデーブという
コメディアンが大統領の卒中によって急きょ影武者として大統領の執務につくもの。
そのうちに、デ-ブその人が大統領の職にめざめて、従来の大統領とは別の政策を
打ち出してくる。その最たるものが「全ての人に職を」というもの。それを発表する
やいなや、マスコミや学者は賛辞を送り、その中でサミュエルソンも実物がインタビ
ューでちょこっとでてくる。最後は、大統領補佐官の裏切りで、本物の大統領の不正
を暴かれるが、デーブはそれを認め、靴セールスマンから身起こした副大統領に謝罪
をしてその職務を自らが議会で卒中を演じることによって幕を引く。その後、デ-ブ
は一地方選挙区の議員選挙に出馬して「全ての人に職を」というスローガンで戦って
いくところでストーリは終わる。セキュリティーガードのおじさんの演技が見物。
449 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 17:25
448さん、ありがとう。
これですね↓
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10001067

早速借りてみてみます!
450 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 17:35
世間、というかマスコミなり「論壇」なりから良くも悪くも注目されてることは確か。
おかげで啓蒙書は売れる。マーケットが広がって多様な本が出回るようになれば、
ここにいる人たちが求めるようなマニアックな要求に耐える本もでてくる。
ただ、いい本が数多く出る一方でどうしようもない煽り本も蔓延してる罠。
平均するとどうよ?

あと、それとは別に投資が(バブルの頃の財テクとは違ったレベルで)
普及しだしてるのも大きいでしょ。人口構成の変化で小銭が溜まった世代が増えたのと、
年金がヤヴぁそうなのが原因かな。折角まともな投資が普及しそうな背景があるのに、
現時点で現金保有があまりにも有利なのは皮肉というか残念だが。

一方で、不況になると経済学部の人気が出るって話は聞かない。
むしろ(当たり前だが)資格・公務員就職につながる法学部系に人気が集中してる。
さらには、経済学自体の発展には日本の不況は今のところあんまり関係なさそうな感じ。
ただもちろんこれには日本の学会の力不足もあるんだろうし、
最近の世界的な経済の減速傾向を受けてどうなるかは分からん。
451 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 20:14
>一方で、不況になると経済学部の人気が出るって話は聞かない。
>むしろ(当たり前だが)資格・公務員就職につながる法学部系に人気が集中し
>てる。

禿げちゃびん同。
むしろ景気がいい方が民間企業へ行く奴が多い経済学部の人気が出る。
単に就職に有利というだけの話で、経済学部ほど勉強しない学部もないよ。じっさい。
経験者語る。
452 :バートランド・ランドセル:2003/10/02(Thu) 21:32
今、「ゲーデル・不完全性定理」吉永良正著(ブルーバックス)を読んでいるのですが、その中に、ラッセルのパラドックスというのが出てきます。
それを使って、ある思考実験をしてみたいと思います。
まず、ラッセルのパラドックスに関する説明を引用します。
『いま、自分自身を要素として含まない集合の全体をXとする。さて、X自身は、Xに含まれるか、含まれないか?
仮に、Xに含まれるとすれば、自分自身を要素として含むことになるので、Xの定義から、Xに含まれないことになり、矛盾。また、仮にXがXに含まれないとすれば、Xの定義から、XはXに含まれるはずだから、再び矛盾。つまり、どちらにおいても、矛盾が発生します』

さて、経済学の教科書のはじめの方に「合成の誤謬」というのが出てきますね?
そこで、いま、全ての合理的存在からなる集合をXとします。このとき、XはXに含まれるか否か?「合成の誤謬」は、XはXに含まれないと主張しています。すると、どうなるでしょうか?
453 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 21:39
『諸君』11月号に竹森俊平が記事を書いていますが、どなたか読まれました?

> 小泉再選の恩人、その人の名はグリーンスパン
> 経済界に衝撃を与えた吉野作造賞『経済論戦は甦る』
> 著者が今こそ問う、改革と景気の虚実 (慶應義塾大学教授)
> 竹森俊平
454 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 22:10
>>436
イタリア語だそうです。
455 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 08:55
>>452
その本は間違ったことが書いてあるので全くおすすめできない。

それから、自分が言っていることをよく理解してから考えよう。
ラッセルのパラドックスは君の出してきた合成の誤謬には
全く適用できないし、またこういう話題は思考実験ですらないよ。
君のはトンデモへの道へ今一歩踏み出そうとしているにおいがする。
気をつけるべし。
456 :MM:2003/10/03(Fri) 09:13
>>455 そうそう、吉永本はまずい。
同じ講談社ブルーバックスならば竹内外史の『集合とは何か』のほうがいいと思う。
でも本当はwangの集合論の展望を扱った本のほうがいいんだけど未訳かな?
457 :走る名無しさん:2003/10/03(Fri) 11:23
金融政策で株価バブルを退治することはできない=バーナンキFRB理事
[ワシントン 2日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ理事は、株価バブルの抑制に金融政策を利用するのことについて、経済全体に悪影響を与える可能性があるため適当ではない、との認識を示した。
 米ペンシルベニア州チェスターの大学で行う講義の資料で明らかになった。
 バーナンキ理事は、「金融政策を通じて株価を大幅に押し下げようとすることは、より広範な経済に非常に有害で望ましくない副作用を与える可能性が大きい」と指摘。
 講義資料によると、理事は経済の現況についてはふれず、金融政策や株式市場について自身が行った調査に大半を費やしている。
利上げ観測でしょうか?いつになるのでしょうか?
458 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 13:53
近刊だそうですが、はやく出ないかな~。

クルーグマン教授の〈ニッポン〉経済入門
あるいは、これが本家本元:インフレターゲティングのすべて
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/3e61c21c4f5e601003a0?aid=&bibid=02364854&revid=0000255806
459 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 14:02
>>452

すでに指摘されているようだが
>「ゲーデル・不完全性定理」吉永良正著(ブルーバックス)
はその方面ではやばい本として有名なのでそのつもりで読まなければいけない。
吉永良正はその後「複雑系」(しかもトンデモ系の「複雑系」)に
はまってさらにトンデモ度を強めて行くことになる。
460 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 14:16
>>458
しかしまだ上がってないw
ttp://ruitomo.com/~hiroo/bbs/kohobu0051.html#kohobu20031003030620
461 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 16:37
>>457
今までFRBがやってきた事と矛盾しませんか?
462 :荒鳩:2003/10/03(Fri) 17:43
>>458
↓広告うpしとく。

ニッポン経済の問題って、こういうことだったのか!
あの大ベストセラー『クルーグマン教授の経済入門』のコンビが帰ってきた!しかも今度は、日本経済だ。

不況に苦しむ日本に、教授が提案したインフレターゲット政策は世界的な大論争を巻き起こしたけれど、誤解・曲解・見当違いの批判があとを絶たない。それじゃ、インフレターゲットって何かちゃんと説明してあげようでないの、というわけで、本当は日本経済の何が問題なのかという分析から、インフレターゲットの理論的な根拠、よくある誤解・批判への回答を、ひとまとめにオリジナル編集。ニッポンは消費不況だの、不良債権処理が優先だの、構造改革が必要だの、巷にあふれる俗説を信じてた人は目からウロコが堕ちること必定だし、山形氏のユーモアと皮肉たっぷりの解説は、大笑いしながら問題の本質をわからせてくれる。しかも教授の盟友・スヴェンソン教授が「バカでもできる流動性トラップ脱出法」をひっさげて応援に駆けつける。
とにかく「経済ってこういうふうに考えればいいのか」と、みんなびっくりして納得する超オススメの一冊。

「バカでもできる流動性トラップ脱出法」にワロタw
463 :BIG-C:2003/10/03(Fri) 18:18
>「バカでもできる流動性トラップ脱出法」にワロタw
って、これですかね?
「開放経済下における名目金利の非負制約:流動性の罠を脱出する確実な方法」
ttp://www.imes.boj.or.jp/japanese/jdps/2001/01-J-06.pdf
464 :荒鳩:2003/10/03(Fri) 18:22
>>463
おそらくそうでしょう。
山形センセの訳なのか、広告作成でそうしたのか。
絶妙なセンスです。
465 :BIG-C:2003/10/03(Fri) 18:37
なんか以前、苺で例のスヴェンソン教授の論文を「バカでも分かるリフレの方法(?)」という表現で
紹介されていた気がします。
銅鑼さんか、すりらんかさんだったでしょうか?
苺の方が早かったw(?)


余談ですが私と荒鳩さんは多分、同期だと思います。
そして、その知識の差に泣けてきます(泣)
・・・これは「くだらない感想は・・・」スレネタですね(w)
466 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 18:40
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙         ミミ彡彡
ミミ彡゙ _    _   ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ  '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
 彡|     |       |ミ彡
 彡|   ´-し`〉  /|ミ|ミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ゞ|     、,!     |ソ  < おい 荒鳩 馬鹿同士 だな~もここでひきとってやれ
   ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /     \_________
    ,.|\、    ' /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
    \ ~\,,/~  /
467 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 19:01
>>466
だな~はヤダな~。
せめて中級マクロの教科書ぐらいは読んで、合理的期待くらいは理解してくれないとな~。
468 :荒鳩:2003/10/03(Fri) 19:06
>>465
すると、名付け親はあの二人だったわけですかw
ますます愛着が涌いてきましたw

もしBIGさんが同期だとしたら嬉しいです。お互い今後とも精進していきましょう。
知識に関してはあり合わせでご飯を作ってるようなもんです。
正直、まだまだ勉強しなくてはならないです。
それと、雑学知識からでなく、専門の帰結から述べた方が絶対的に妥当なことを言えますんで、雑多な知識がいくら多くてもそれは結局遊び人の能力なんです。
苺経済板のディスカッションの魅力は、なんといっても専門家の切れ味にあると思います。
ここではとても濃密な時間をすごせます。

>>466
だな~さんはあすこで常々抱いていた教育者願望を叶えようとしているんです。
その公共精神もまさに天晴れではないですか。
それにしても、だな~さんの知識の豊富さとそれをダイレクトに生かすアウトプット能力の高さ、および強いマインド、状況を瞬時にかつ的確に把握する頭の回転の早さには舌を巻きます。
469 :荒鳩:2003/10/03(Fri) 19:13
>>467
彼は法学部なんですよね。
まあ、だな~さんなら多少の専門知識の欠如には目を瞑るす。
しかし、確かに仰るとおり、合理的期待のミクロ的根拠、一般モデルと現在のところそこからの援用でなされている解釈、そのあたりは知ってて欲しかったす。
一から説明するのは時間的にも精神的にもしんどいし、数式もダメと言われるとさすがにこちらのヤル気がなくなっちまうす。
インタゲスレがループした原因でしたし。
470 :荒鳩:2003/10/03(Fri) 19:15
>>469は<合理的期待のミクロ的根拠>ではなく<合理的期待はミクロ的にはどういう現象であるか>と言うべきでした。
須磨祖。
471 :朕:2003/10/03(Fri) 19:40
<荒嶋
まだ君はましだ。自分の講義のレクチャーノートを有料で生徒に売りつけたり、遅刻を
出席とカウントしないと宣言するとんでも先生よりは。それを戦略的思考と自分で思い
込んでいる。80年代の情報処理の教科書を今も教科書に指定して生徒に買わせている
野郎はもっとひどいが。君は偉いぞ。
472 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 20:06
>>469
おいおい、だな~をうまく折伏すれば、楽できるぞ。
教科書のここを読めといえばすむ話をなぜしないんだ?
473 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/03(Fri) 21:03
>>463にあがっているスベンソン論文は元々Fool-proof wayとかっていう
タイトルじゃなかったかな。それを訳して「バカでも出来る」と。
474 :招き猫:2003/10/04(Sat) 00:45
>>429
大変失礼しました。「高橋伸彰」この人ですね?
http://www.ritsumei.ac.jp/records/cgi-bin/rbi.cgi?lng=J&rno=DRW0000000000000000000009405712

しかし、実名でこんなこと良く書くよな~
度胸には脱帽するが、「蛮勇」ではないか?後先考えない奴だなぁ。俺より酷いw
大阪市大の某教授とよく似ているとも・・・

BIC-Cさん、招き猫で良いよ。全然気にしないで!
475 :招き猫:2003/10/04(Sat) 00:47
俺は、クルーグマンの新著より>>457の紹介しているバーナンキのスピーチのほうが気になる。
>バーナンキ理事は、「金融政策を通じて株価を大幅に押し下げようとすることは、
>より広範な経済に非常に有害で望ましくない副作用を与える可能性が大きい」と指摘。
直接金融中心のアメリカでの株価は、間接金融主体であったバブル当時の日本の地価と読み替えることが出来ると思う。
彼の研究は「日本経済の停滞は無理矢理地価を引き下げたことが原因である」と言うことを立証する可能性が大きいのではないだろうか?

バーナンキ頑張れ!

クルーグマン+スヴェンソンは、ええかげん、インタゲしろよボケ!
ノー無しには為替ターゲットがエエで。マジ!
と言うところじゃないのかな?
476 :荒鳩:2003/10/04(Sat) 01:21
>>471
そんな終わってる狂寿と比較されても・・・。

>>472
いや、だな~さんにはマスコミがどう世論に訴えていけばいいかなど、政策過程の方法を煮詰めてもらいたいんす。おそらく経済板でそれを中心となってやれるのは彼だけだと思いますんで。
この際、専門的な経済の理解を求めるのは止めて、もっと根本的なところで世論に、デフレ不況から脱出できるということと、そのためには金融政策しかないということを説得してもらいましょう。
ただ、そのためにはすぐ「愚民」と呼んだりして煽るのはマズいんで、もうちょっとやんわりと言い聞かせるようにしてほしいす。
彼は自分が経済知識を教わる時も「これで愚民に対して説得力があるか」と審査してツッコミを入れてくるので、知ってもらいたくてもこちらとしては放っといた方がいいです。
「教科書のここを読め」だとその後すぐにアンチが「経済学は使えない」だのなんだの言って、それを受けただな~さんが「知識がなくても分かる説明をしよう」などと途方もないことを言い出しかねないので、やめておいた方がいいでしょう。
むしろ専門的な議論は専門的な議論で、専門知識を備えた人がだな~さんの庶民説得とは独立にスレ中で進めていく(二本立て)べきだと思います。
477 :荒鳩:2003/10/04(Sat) 01:22
>>473
原題見てなかったす。きわめてまっとうな訳でした。
しかしスベンソン教授もかなりの漢ですね。
むこうの学者は提言にこういうネタやらジョークやら仕込むのが普通なんでしょうか?
ただ、彼の提言だと一個不足があって、例えば日銀が1$=150¥でペッグした時、それにFRBと米財務省が一致して1$=110¥で対抗してきた場合、為替市場を通したマネーサプライの増大(=円安)という第一段階を達成できない可能性だってあるわけで、その可能性を消すためにも、日銀の外債購入が流動性の罠下で当座預金が積み上がる状態でマネーサプライを増やす限られた方法で極めて正当だということをしっかりアナウンスして、政府側の法解釈もそれをアシストし(この時点で米側には対抗できる名分がなくなる)、為替に関する政策協調もいっさいやめてしまう(そしてそれもバッチリ示唆しておく)ことが重要になります。
それさえやっておけば、日米の力関係とは無関係に市場での調整が進むため、どのみちアメリカと変わらない実質金利を達成するような為替水準には到達できます。
後はスベンソンの方法が効いて見事に流動性の罠を脱出でき、なおかつその予測も簡単で済み、達成までに要する時間も短くて済みます。
478 :荒鳩:2003/10/04(Sat) 01:27
ホークスファンなんでしばらく小手飯を引退します。
それではおやすみなさいませ。
479 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/04(Sat) 20:28
>>453
「諸君!」11月号の竹森俊平の記事を読んだ。

内容は、リフレ派の視点から最近の景気回復の理由を説明したもの。
・貨幣数量説のおさらい、貨幣の歴史・金本位制から信用貨幣へ
・デフレ脱却には金融政策が必要なこと
・日本政府・日銀の優柔不断さ
・FRBがデフレファイターに転換、思いきった金融緩和によって米国経済を回復させた
・それによって起った円高を阻止するため日本が介入&日銀が当座預金残高目標を上げて
おいたのが効いてついでに日本も株価を上げた
・というわけで最近の回復は「構造改革」などのおかげではない
といったことを解説している。

しかしこの雑誌の読者は投書欄などを見るかぎり痛い右翼な人が多いようだが、
はたしてこの記事はちゃんと読まれたのか、そのへんが気になる。
480 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/04(Sat) 20:53
>しかしこの雑誌の読者は投書欄などを見るかぎり痛い右翼な人が多いようだが、

モラリズムの塊みたいな超保守派の論調には閉口するな。人間そうはストイックに生きられないよと言いたいけどねw。右派と言えばシバキアゲの元祖だから、本来構造改革派と親和性が高いのでは。でも必ずしもそう単純ではないみたいで、西部のような保守派もいる。しかし、竹森氏が何でこの雑誌に書いたのかな。何か意味があるのか?
481 :MM:2003/10/04(Sat) 22:00
>>480 そういう紆余小夜で経済政策観をわけるのはやめような。
482 :ドラエモン:2003/10/04(Sat) 22:01
>>480

>竹森氏が何でこの雑誌に書いたのかな。何か意味があるのか?

前に、野口旭氏の論考が某宗教団体の機関紙にでてた件で、彼は信者かとかいうカキコがあった
が、それと同じだろうw リフレ派の論考なんて、メジャーなメディアは扱わないのが普通w
構造改革論を唱えるメリットはそこらにもあるね(笑

「世界デフレは三度きたる」だって「月刊現代」だろう?僕が仲間と学部生の頃に、美濃部都政
批判を書いたら掲載されたことがあるくらい怪しい雑誌だ(った)(藁)
483 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/04(Sat) 22:31
>>482
また書けば?
484 :ドラエモン:2003/10/04(Sat) 23:31
ところで、スベンソンの論文のタイトルを「バカでも分かる云々」と訳した(?)の
は、確かに僕の方が早い(笑)のは事実だが、これ、誉められると困る訳ではあるw

英語ってふざけた表現がまじめに使われる例が多いよ。ゲームに使うジョイスティック
の場合、無理に訳すと「うれし棒」とか「喜び棒」なんだけど、もともと飛行機の操縦
桿が、股の間から出てるのが語源なわけで...

技術用語でFoolproofってのも、まあ「ばかでも云々」が語源といえば語源だけど、
ごく普通に「だれでもやれる[扱える],ごく簡単な;安全な」というのが正しい訳で
はある。
485 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/05(Sun) 00:19
foolproof camera はバカチョンカメラと訳します普通。
486 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/05(Sun) 09:12
>>482
>リフレ派の論考なんて、メジャーなメディアは扱わないのが普通w

それだったらリフレ派って世間からはトンデモ扱いされてるってことか。
しかしノーベル賞級の経済学者にとってはむしろ常識的見解なんだろ?
ということは、ノーベル賞経済学者がトンデモ扱いされてるのと同じことなんだが。
でもそれを言うと、「それは経済学者が現実がわかっていないからだ」などと言い出すもんだから、どうしようもない。(爆)
487 :ドラエモン:2003/10/05(Sun) 11:46
>>486

>リフレ派って世間からはトンデモ扱いされてるってことか。

じゃなかったら、こんな所で吠えてない(笑)

>ノーベル賞級の経済学者にとってはむしろ常識的見解なんだろ?
>ということは、ノーベル賞経済学者がトンデモ扱いされてるのと同じことなんだが。

そう言うことだな。スティグリッツもクルッグマンも、まあ、変人ではある(爆)

>「それは経済学者が現実がわかっていないからだ」などと言い出すもんだから

日本の保守本流(メジャー)は、実体保守で言説左翼が伝統だったわけ。東大経済が○系で
経済政策アドバイザーが○系でという具合。つまり「現実と学問は違う」のは当然であって
一致させようとするのは、過激派ということになる。
488 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/05(Sun) 14:28
吉川さんは別としても東大経済の教授って現実に興味ないのかな?
メディアとかに出てこないよね.
489 :走る名無しさん:2003/10/05(Sun) 14:56
東大経済の教授の常識が市井では?なため
放送大学以外出ないほうが良いのでは?
岩田副総裁はBSに出ての発言が載っていたよ
490 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/05(Sun) 15:15
>487
>つまり「現実と学問は違う」のは当然であって
日本では耳にたこができるほど聞かされてきた「常識」。
だから竹中が失敗しても、「やっぱり学者はダメだな」で終わり。
中身が吟味されることはない。(爆)
491 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/05(Sun) 16:30
>>490
中身を吟味し、情報を正確に伝えるのは、マスメディアや経済学の専門家(日本では、エコノミストと呼んだら、怒られるか?)がやる仕事だ。そのために、庶民は、直接、もしくは間接的に彼らに金を払っている。
個人でそれをやれと言うのは、経済学をやっている人の発言としては、はなはだおかしいと僕は思う(経済学を知らない人が、竹中氏の政策を理解するための勉強に費やす機会費用を考えよう)。
皆が、経済学のプロになる必要はないし、皆が、竹中氏の政策に精通している必要も無い。
と言っても、現状では、経済学の基礎的知識を皆が持つ方が望ましいのも事実だろう。そうしないと、何が信用できる情報なのかさえわからなくなるから。
そうすると、話は、おそらく、野口旭先生の著作に収斂してゆく。
492 :荒鳩:2003/10/05(Sun) 16:30
>>480
右を説得して味方にしたかったからす。
まだまだこの国の事情から言って、右傾化が進む余地があります。
ゆえに、将来に備えて・・・なんですね。

>>482
お年がバレてしまうす。
493 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/05(Sun) 16:59
>>492
たしかに左より右を見方につけた方が現実的な選択ではある。
絶対数から言って保守的な人の方が圧倒的多数だからね。
経済政策そのものを左の政策と決め付けるやり方が最近目立つが、これは構造
改革派側の政治的作戦かな。しかし大衆ポピュリズムを批判する保守の文脈で
も小泉ブームを批判できるし、今は価値観がこんがらがってるな。
494 :MM:2003/10/05(Sun) 18:32
しかし海外にまでSARS新型本が逝くみたいだな

Sakakibara Eisuke

Structural Reform in Japan

10月刊行予定 藁い
495 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/05(Sun) 18:59
Amazonで調べたら、こんなのが出てきた。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0819190616/qid=1065347469/sr=1-7/ref=sr_1_7/102-0774930-1055312?v=glance&s=books
この本のEditorial Reviewを読む限り、この本とMMさんが紹介してくれた10月刊行の本との整合性は、どうなるのか、気になったりする。
496 :荒鳩:2003/10/06(Mon) 16:21
>>493
注意すべきは、右派はもともと「思い込み系」なのでブームの小泉から引き剥がすにはそれなりのエネルギーが要るということです。
および、構造改革派の主張は続けていくと「大東亜戦争」の責任さえ左にあるということになり、さらに左(そしてこれが何故か景気回復派)を排除すれば戦争を起こした責任を一挙に国から除外できるという見解にさえ達するものなので、その右派に対する布教効果は恐るべきものだと踏んでおいた方がいいでしょう。
それを知った上で、この構造改革派のプロパガンダに対抗できる手をこちらも打たない限り、右派の趨勢を味方につけるつけることはできないと思っています。
右派は、とりあえず自分を愛国者だと思っている(そう思っていないならその「右」は一体何なんだという話になる)ので、それを味方につけるためには何かしら「愛国」を含意しているような正当性を主張する必要があります。
もっとも、小泉みたいな「国民を痛めつける」愛の形wをとる自称愛国家も中にはいますので、全体に請けようとしないで、あくまでノーマルな大多数に受け入れられるような「愛国」の方針をプロパガンダすればいいでしょうね。
497 :荒鳩:2003/10/06(Mon) 16:22
(続き)
ちなみに左は、今や科学に打ち捨てられた空疎な進歩主義に居残り続けている連中で、まず全体的に惰性の結果であることを指摘することができます。
(この「左」にはただの自由志向の人たちを含みません。ここで言う「左」はあくまで、他人の意思の自由を阻害してでも、尊重する「進歩派の理想」を達成すべきだと思っている人たちのことです。)
ただし、かつてはこの進歩主義を先導していた(と自負している)人についてはまだいろいろわだかまりもあって左でい続けていることもあるでしょうから、ただちに自堕落な存在というわけではなく、心をくだいて説明すればそれなりに呼応してくれるとは思います。
ですが、最悪なのは、80年代以降に左へ向かった輩で、この連中は(批判者特権のような)支配側に入る願望から、あるいはただ単に既存の価値観に守られて安心感(あるいは――意識の上でも――優越感)を得ることを欲して左になったのですが、それは邪心からそうしたとしか言いようがないもので、「経済を回復させて国民にあるべき社会環境を取り戻す」話などしても聞く耳を持つはずがないと思われます(実際に酷かった)。
80年代以降入信組の左派は公共心や正義感をまるで持ち合わせていないため、これに訴えることは無意味だし不効率なことです。
したがって、味方に選ぶなら、数の論理からしても性格的な傾向からも、やはり右派にした方がよいでしょうね。
498 :荒鳩:2003/10/06(Mon) 16:36
まあ、普通に政策で勝負できれば、それに越したことはないんですが・・・。



それでは、さらばす。
499 :優勝セール名無しさん:2003/10/06(Mon) 18:00
>>496
つまり構造改革派って日本のネオコンじゃないのか。左派からの転向組が結構入っていそうだしね。旧保守と比べてどっちかというと民主主義の尊重や個人の自由などに思い入れが深いみたいだな。それ自体は悪くはないんだけど、少し原理主義的な感じがする。
500 :優勝セール名無しさん:2003/10/06(Mon) 20:52
その総裁が何も悪いことをしていないといいつつも、道路公団がなぜ悪いのか?

それは、あなたが為替預金をしているとしよう。為替預金と称して預かった顧客のお金を
歌っているファンドとは全く別のもので運用したり、そもそも運用せずに自分たちの飲み食い
や賭博や女遊びに使ってしまっているとしたらどうか?損をしましたと言われたらそれは経済
行為なのでもうしかたがないことなのか?どうやって、彼らが何も運用せずに自分たちで使っ
てしまったのかを最低限確認するのが、財務諸表だ。それがない、あるいは隠しているという
ことは、彼らが給与やベネフィット、親類や後輩先輩がいる関連会社の飲み食いや給与に故意
に浪費されている可能性が強い。

トップだけでなく、組織自体を他の組織と人ごと取り換えないと「ただ食い」はやまない。
501 :走る名無しさん:2003/10/06(Mon) 21:12
彼らが何も運用せずに自分たちで使ってしまったのかを最低限確認するのが財務諸だ
キャッシュフローじゃないのか?
民間ならともかく、道路の評価額が云々って今頃意味あるのか?
502 :優勝セール名無しさん:2003/10/06(Mon) 21:13
>>500
「情報の非対称性」という便利な言葉があるよ。
503 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 01:15
2ちゃんの○系スレで「ケインズはマルクス経済学の近代経済学的な表現に過ぎない」なんつー憤懣物の超DQNカキコを目撃して
おもわず、口から飲みかけの茶を噴出してしまいました。
漏れは、まだまだ修行が足りないのでせうか。
504 :MM:2003/10/07(Tue) 04:53
>>503 いやいや、わからんぞ。その表現のどこかに「亜流」とでもかけば
その太古、置塩氏らが評価した路線にきわめて近い wい
505 :ドラエモン:2003/10/07(Tue) 08:58
>>503

45度線がケインズ経済学のエッセンスだと考えれば(さすがに僕ですらそう考えなくなったので
マネタリストだと呼ばれているのだがw)、そう言いたくなる人が出てくるのはありなのよ。

カレツキというポーランドの経済学者が、一般理論よりも前に、45度線モデルと同じと言っても
良いモデルを自分の景気循環モデルに組み込んでいたのだが、カレツキ自身は自分の理論は○経
の自然な発展だと考えてた。しかも、ケインズはカレツキの業績を高く評価していたらしい。

これが、のちに、ケインズの弟子たちであるロビンソンなんかが、ケインズとマルクスを同じ系
譜に属する理論だと主張する背景になっている。

ただし、ハリー・ジョンソンの報告によれば、ケインズ亡き後、戦後のインフレーションの分析
についてカレツキが貨幣数量説に基づく分析をケンブリッジのセミナーで報告した際に、そうい
う弟子達はカレツキを猛烈に攻撃し、カレツキは悄然としてそのセミナーを去って行ったとかい
う話だ。
506 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 09:28
>>501
道路公団のBSの意義とは?という議論から始めねばならんね(藁
507 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 10:39
>>504
同じスレに
「森嶋や置塩なんて、ソ連製のスターリン経済学をミクロ的な数式を使って正当化してるに過ぎない」
とか言うリア厨時代のドラエモンみたいな香具師がいるんですけど
こ奴は、どう始末したらよろしいでしょうか。
508 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 10:44
>>507
「逝ってよし」でオッケー。
509 :いなば:2003/10/07(Tue) 10:58
>>503

俺的には「実物的ケインジアン」の元祖であったカレツキ。そんなに偉大な方だったのでつか! 頭を垂れるざます。
510 :ドラエモン:2003/10/07(Tue) 11:21
>>507

>リア厨時代のドラエモン

酷い侮辱だな(藁)いくら俺が歳でも、スターリン批判以降の世代だぞ。それとも、俺が
リアル厨房のころ森嶋先生を批判してたとでも思うのか?残念ながら(笑)、マルの呪縛
からの脱出(科学方法論的な意味でね)の決定的きっかけの一つが、「マルクスの経済学」
なんだけど?w
511 :ドラエモン:2003/10/07(Tue) 11:21
>>507

>リア厨時代のドラエモン

酷い侮辱だな(藁)いくら俺が歳でも、スターリン批判以降の世代だぞ。それとも、俺が
リアル厨房のころ森嶋先生を批判してたとでも思うのか?残念ながら(笑)、マルの呪縛
からの脱出(科学方法論的な意味でね)の決定的きっかけの一つが、「マルクスの経済学」
なんだけど?w
512 :非常勤講師:2003/10/07(Tue) 11:52
>「マルクスの経済学」

長年、入手困難だったが、来年早々には全集の形で手に入りそう。
以下、岩波書店のHPより...

森嶋通夫全集 岩波書店
第7巻 マルクスの経済学 ―価値と成長の二重の理論―
解説=塩澤由典(大阪市立大学教授)
マルクス経済学の核心,価値論と再生産論から一般均衡モデルを論じ,第3巻,第2巻とあわせて成長論3部作をなす.1973年刊.(高須賀義博訳)

解説は福岡正夫辺りの人選の方が良かったような気がするが...
後、個人的には「資本主義経済の変動理論」が全集から漏れたのが
残念。この本を図書館で見つけたおかげで、学部3年のマクロ経済学
を落とさなくて済んだのだ w)
513 :山形浩生はいかにして作られたか[山形]:2003/10/07(Tue) 19:55
http://media.excite.co.jp/book/interview/200308/
514 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 20:09
大量生産されて良いのか(笑)?解りやすい啓蒙家&怪しげな業界人って
そんなに必要か?と、あえて愚直にレス。
515 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 20:55
でもあやしいな。書き込みをまちがえてるところに動揺が
うかがえるw >>511
516 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 20:57
>>509

この板で活躍したザモデルの大好きなB.Fの2.4の雛形モデルはカレッキーの
危険逓増モデルだということもしらんだろうな。しらんのに経済学の本出すとやけどするよw
517 :歌舞:2003/10/07(Tue) 22:04
>>516 漏れもしらんかった。カレツキーって偉大なんだね。

それはいいけどPK初級ってより中級以上な予感
518 :歌舞:2003/10/07(Tue) 22:39
ところで何か面白い本あったら募集中。経済学以外でもいいよ! ロビーならではネタ
519 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 23:18
(;`Д´)<経済学なんて実際には役たたねーよ!

     ハイハイ
( ^◇^)<なんで経営学部いかないの?
(;・Д・)あら?


(`Д´ヽ)
と、いうワケでおじいちゃんは松下政経塾
(現 サムスン販売互助会)に入ったのじゃ

(・Д・)ヘー
520 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 23:19
22 フリー
521 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 23:38
>>518
『計画の科学』加藤昭吉(講談社ブルーバックス)
PERT(Program Evaluation and Review Technique)についての解説本です。私生活で、生かせないかなーとずっと考えていますけど、未だに、生かす道が小生にはありません。
522 :優勝セール名無しさん:2003/10/08(Wed) 11:25
アメリカの選挙は火曜日なのよね。日本は日曜日。土曜から「官僚」が準備をして
日曜日に休日出勤の手当てと超過勤務の手当てをもらう。そして、そのうちの何割
かは月曜日または火曜日から休暇をとったり、次の週末をはさんで「長期休暇」に
入る。普通の日にやれよ。日本も。アメリカの火曜は合理的にできていて、月曜日
にやらないのは、月曜日に準備をするからだ。

カリフォルニアの登録有権者約1500万人のうち200万人が不在者投票したと
いうのも驚きだが。日本もできないことはない。
523 :優勝セール名無しさん:2003/10/08(Wed) 11:31
組合が強い日本で日曜日にやっているからには、相当の手当てや協約が背景にある。
平日選挙+不在投票(事前電子投票)の組み合わせでいくべきだろうね。逆に投票
率が上がるかもね。現代の日本人はすでにスケジュールがある休日を選挙のために
変えたくないからね。逆に会社が選挙に協力すれば投票率は上がるだろうね。
524 :優勝セール名無しさん:2003/10/08(Wed) 12:18
デービス知事がリコールされるのは、背景には違法流入移民にまで運転免許を与える
など無軌道な移民政策とエネルギー問題がある。日本では、違法流入移民の問題まで
取り上げると在日やその他の滞在者の問題が怪しくなるので、報道していないが。
525 :すりらんか:2003/10/08(Wed) 12:58
お久しぶりです.

ところで今週の『エコノミスト』読んだ人います?宮尾先生の話.2chでスレた
てようかと思うくらいばかげた話なんですが……引用するとおもしろみがない
のでみんなで書店にれっつごー
526 :優勝セール名無しさん:2003/10/08(Wed) 21:52
この本の著者の原田泰って苺で人気のあの原田?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166601601/qid=1065617266/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-5241926-4017815
527 :宮尾すすむ:2003/10/08(Wed) 23:12
>>525-6
ハイーッ!
528 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 11:07
おい!おまえら、これは読めよな

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130402099/ref=lm_lb_1/249-9020748-7691553
529 :優勝セール名無しさん:2003/10/09(Thu) 14:31
御レンジャーならぬグレンジャーOnバイク。あれはハレーじゃなくて、YAMAHAじゃ
ないかい。日本製の?みなさん。違うね、やっぱり。
530 :優勝セール名無しさん:2003/10/10(Fri) 23:44
ドラエモンさん、岩田きくお先生に会ったら、はやく岩波新書の「金融入門」(1999年)、
時代にそぐわないところを書き換えて新版を出すようにお願いしてください。
531 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 00:53
ドラエモンさんは岩田きくお先生の知り合いなのか?
532 :R:2003/10/11(Sat) 16:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031010-00000112-yom-bus_all
先日、日銀が追加金融緩和の決定をしたねぇ。
何か怪しい。衆院解散にあわせての行動。
竹中や小泉と口をそろえて、「景気回復の芽」が出ているそうだ。
それを育てる為の、金融緩和だと。
福井は、小泉&竹中と裏で何か密約でもあるのだろうか。

今回、金融の量的緩和策を解除する際の条件などを明示したわけだが。
金融政策の透明性を高めるためだそうだ。
インタゲもどきな政策が、インタゲにさらに近くになったわけだが
そんなら、インタゲすりゃいいのに。

とりあえず、今回の日銀の行動は確かに意外だった。
金融政策決定会合でも、3人反対が出たわけだが
今後もその3人を無視して、緩和的政策が進む事を期待しちゃうね。
533 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 16:36
>>532
でもまあ、インタゲ的政策が既定路線になり、そのことが結果として景気を押し上げるのなら、いかに動機が不純(?)でもよしとしなければならないのでは。
惜しむらくは、一般的には日経新聞でもそうだが、「マクロ政策」とは「財政政策だけ」のことを指すのであり、金融政策はどうもマクロ政策と認識されてないことだな。これは構造改革派が意図的に情報操作をしている疑いがある。自分たちが頼る金融政策とは決してマクロ政策であってはならない、これは構造改革の一環だ、というわけだな。(爆)
534 :荒鳩:2003/10/11(Sat) 17:21
>>532
インタゲだと景気が回復してしまうので、椰子らとしてはそっちにシフトしてしまうのだけは避けたい。
ただの金融緩和だと、クレジット・クランチの規模を一時的に比較的安全圏wに抑えられるから、世論の先鋭化も潰せるし、もちろん(流動性の罠下wで一時的な対応では)景気も回復させずに済む。
椰子らにとってはバンバンジーだ。
535 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 17:28
そういえばよその掲示板で構造改革派の一人が言っていたが、マクロ政策によっていくらでも景気回復はできるが、あえてそれをしないんだと。

不況を「維持しながら」、ただし恐慌にまで堕ちないようにしながら、改革を進めていくという「絶妙なバランス」が小泉改革だとのこと。簡単に景気が回復すると元の木阿弥で腐敗した抵抗勢力の天下になってしまうんだってさ。だからわざと「抑えている」そうだ。教科書的構造改革派なんだろうな。

一体彼らのホンネはどこにあるんだろうか?考えれば考えるほどわけのわからない連中だな。構造改革派の中でも内紛が巻き起こる可能性もあるな。
536 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 17:34
なんでそういう馬鹿な陰謀論を真に受けるかな・・・
537 :ドラエモン:2003/10/11(Sat) 17:43
>>536

>>535の話は「陰謀論」というより、構造改革派の中に、自己正当化のために必死な人がいると
いうことを示してるんじゃないですかね(笑)陰謀論としては、インタゲ派の一部で信奉されて
いる奴の方が本格的であって。

とにかく「視野狭窄」に陥って、政策割り当てなんて夢にも考えない人が多いのだが、そんな人
でも「機会費用」としての不況自体には敏感になっているということなんでしょうなぁ。
538 :dell:2003/10/11(Sat) 18:02
>>532
今回の決定は、従来型の当座預金残高増に加え引締め転換への基準を示したに過ぎず、
日銀主導でデフレ脱却を目指そうという姿勢は依然希薄なように思えます。
そうした意味で、今回の決定は「インタゲもどき」というより「インタゲまがい」とも言うべき「まがいもの」なのではないでしょうか。
引き締め転換の基準を示すことと一定範囲内のインフレ率をコミットメントすることは明らかに異なると思います。
539 :優勝セール名無しさん:2003/10/11(Sat) 21:19
市場に向かって、デフレ脱却はまだ先のようだ。お前ら、量的緩和が当分続くことを
前提にして行動しろ!と言ってるだけでしょ。まあ、いうならば時間軸効果の再確認
といったところで。
540 :招き猫:2003/10/11(Sat) 22:26
>>539
>量的緩和が当分続くことを前提にして行動しろ!
金融緩和と言っても、せいぜいこの程度しかないよね~
たがら、全然ダメダメだよねってことか?
541 :優勝セール名無しさん:2003/10/12(Sun) 02:15
ただほとんどの国民は構造改革が進捗すれば、景気が回復すると思っているわけだから、
量的緩和の効能を輸入学問よろしくナイーブに信じ込むのはどうだろうかね。
むしろ、日本的構造改革の形がなあなあで出てしまった時に、景気の転換点があるんで
はないかと言ってみるテスト。
例としては、小渕氏の頃のITバブル(野放図なまでの財政政策を担保とする産業革命)
とか、りそなの実質国有化とか(預金保険法の予防的公的資金注入で株主の責任問わず)。
どちらも「なあなあ的改革」であることに注意。
542 :優勝セール名無しさん:2003/10/12(Sun) 23:48
>>535
構造改革派の胸の内にある「抵抗勢力」って、きっと絵本に出てくる鬼みたいなもんなんだろうな。

>>541
すると民主党が政権与党になることだけは絶対に避けるべきだな。
543 :257:2003/10/13(Mon) 00:43
>>542の胸の内にある「構造改革派」って、きっと絵本に出てくる鬼みたいなもんなんだろうな。
544 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 02:05
>>538
仰せの通りなのですけど、オーバーシュートの危険性があるため、
日銀も慎重に成らざるを得ないのでしょう。
545 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 03:26
>>544
ここのはオーバーシュート容認派がいるらしいからなぁ...
何のための経済政策かわからなくなってんだよね。
546 :招き猫:2003/10/13(Mon) 11:00
>>544-545
それを称して「羮に懲りてなますを吹く」って言うんだろww
547 :ドラエモン:2003/10/13(Mon) 11:29
>>545

プライスレベルターゲット派(バーナンキ、スベンソン、ロゴフ?)は、デフレで下がった分を
まずは取り戻してから、インフレターゲット。すると、純粋のインフレターゲットから見れば、
当初は「オーバーシュート容認派」ということになる。

例えば、GDPデフレータ(95暦年基準)は、2002年には93だった。デフレの始まった
95年以降、毎年3%でデフレータのインフレが続いていれば、2002年には123だった筈
だから、123-93=30%ポイントの水準訂正が必要。1%インフレを目標にしても14%
位の水準訂正が必要。
548 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 11:52
桃太郎が小泉で、お供の動物が竹中や石原なのか、道路公団の総裁はやっつけやすいからやっつけられているんだろうな。気の毒だ。「人が死ぬ」も建設会社が倒れて自殺
する人が増えてしまう、建設業は雇用の受け皿だから是非必要なのだという主張だった
かもしれないのに。マスメディアをうまいように使って風潮を作っていく政治手法を
もった政治家(一般)は信用できないな。
 北朝鮮がインフレーションが激しいんだって。これで有効需要の原理からものが
もっと作られたり、需要が抑制されて品不足が解消されるのかな。なんてことは
なくて北朝鮮のインフレは貧しい人をさらに苦しめるだけ。日本でもインフレが
起こったら同じことが起きるんではないの?と書くと北朝鮮には生産能力が有休して
いるわけじゃないんだという人がいるだろうが、わかるもんか、動いていない工場も
あるだろう
549 :ドラエモン:2003/10/13(Mon) 12:21
>>548

>わかるもんか、

感想は良いから、なんか客観的なデータを出さなきゃ意味がない。その伝で行くと、「建設会社
が倒産して、自殺する人が増えるだなんてわかるもんか。DQN作業員が破れかぶれで死んでる
だけだろう」と言うのも自由と言うことになる。

>動いていない工場もあるだろう

原材料輸入のための外貨、原材料、電力などエネルギーの不足による「遊休」は、経済的には
遊休ではない。設備は無いのと同じ。
550 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 13:11
「黒酢を飲み過ぎて泡を吹く」
551 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 13:16
そんな間抜けなことわざもどきには、私が対決してあげよう。

「それならば羹の類か」官のたぐいか。餅屋は餅屋。
552 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 14:34
>>547
プライスレベルターゲット派の主張を評価するに当たり、GDPデフレータ
を持ち出して議論されても、正確な分析はできないと思います。個人的に
はデフレータを基準にするべきであるという意見ですが・・・

ご存じのように、最近、GDPデフレーターの下落率はCPIのそれよりも
大きくなっています。要因としては、GDPデフレーターは、CPIより
も対象範囲が広く、価格低下が著しい設備投資を含んでいる事などが考え
られます。

デフレから脱却するための政策を考案する場合に、現在、日本銀行や
プライスレベルターゲット派の学者達が金融政策運営上の物価指数と
して、消費者物価指数を挙げていますが、GDPデフレーターとCPI
の下落率格差を考慮に入れると、CPI基準策には不完全な面があると
思います。しかしながら、プライスレベルターゲット策はデフレ脱却
を慎重に進めるための一段階であると、私は評価しております。
553 :ドラエモン:2003/10/13(Mon) 14:48
>>552

>プライスレベルターゲット派の主張を評価するに当たり、GDPデフレータ
>を持ち出して議論されても、正確な分析はできないと思います。個人的に
>はデフレータを基準にするべきであるという意見ですが・・・

意味不明。

>ご存じのように、最近、GDPデフレーターの下落率はCPIのそれよりも
>大きくなっています。要因としては、GDPデフレーターは、CPIより
>も対象範囲が広く、価格低下が著しい設備投資を含んでいる事などが考え
>られます。

同時にCPIは社会保険料などの上昇という一時的効果を反映している。これは福井総裁も
指摘している。

>プライスレベルターゲット策はデフレ脱却を慎重に進めるための一段階であると、
>私は評価しております。

生鮮食品を除く総合で、1月から8月の平均は98.0。デフレ開始の95年は98.2。
目標インフレ率を1%とすると、今年の目標水準は106.1。106.1/98=1.08。
つまり、CPIベースで1%目標にしても、8%の上昇が必要。
554 :ドラエモン:2003/10/13(Mon) 18:03
>>552 (続き)

プライスレベルターゲットは、インフレターゲットよりも穏健で慎重な政策ルールのように
思われている節があるが、どうも認識が違うように思う。昨日もイエレン女史がシンポジウム
で言っていた(らしい)が、「インフレターゲットで足りないなら、プライスレベルターゲット
のようなもっと強烈な政策も考えるべきだ」というのが、正しい解釈ではあるのだが。
555 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 21:06
前から疑問だったんだけど、物価水準目標って
今年の物価を100、目標インフレ率を3%としたとき、
次の年にオーバーシュートしちゃって110までいったら
その次の年はどうするの? 106に戻すことを目標にするの?
556 :ドラエモン:2003/10/13(Mon) 21:11
>>555

>>554で書いたように、デフレが長い間続いて、現実の物価水準が(何らかの方法で決めた)
物価水準を大幅に下回った場合に、インフレターゲットではなく、水準ターゲットの話になる。
だから、目標物価水準を決めないそういう質問はあまり意味はない。
557 :555:2003/10/13(Mon) 21:18
即レスありがとうございます。
下がったのを元に戻す時にしか使わないんですね。
558 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 02:52
>>554
日銀は消費者物価指数の上昇率(前年比)が安定的にゼロ%以上になるまで量的緩和政策
を続けると宣言してますよね。このプライスレベルターゲットは穏健で慎重な金融政策で
あると同時に非常に意欲的な政策であると私は思います。この目標値を数パーセントに設
定した場合のリスクとリターンを考えると、今回、日銀が設定したゼロ%以上という水準
は日本の現状に即した果敢な金融政策であると評価できます。
559 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 02:54
何か数年分の物価下落を一気に取り戻してもOKだというような話になっとるなw
一年間で10%以上も上昇させたら、けっこう大変なことになるので不可能
なのであるが...
560 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 04:34
>>558
> 今回、日銀が設定したゼロ%以上という水準

何度も書いてるけど、その目標は速水前総裁のときに設定され、もう三年も
かかげられてる錆ついた看板だよ。効果はゼロどころかマイナスだったね。

> 果敢な金融政策であると

もしかして皮肉なのかな?だとしたらマジレス失礼しますた。
561 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 09:22
現在日銀が採用してる政策がプライスレベルターゲットだ、というのは新説だな
562 :招き猫:2003/10/14(Tue) 09:25
そうか、俺と他の人の議論のギャップは「プライスレベルターゲット」だったのか。
>>559
一年間で10%というのは確かに大変だ。
しかし、それと同じくらいロゴフの提唱する3年7%だって大変だ。
結局は、どの方法でも、ひと騒動起きる。
しかし、一反収縮課程に入った経済を再び軌道に乗せるにはこれくらいのことは、必要ではないだろうか?
地価の下落メカニズムも反転すると思う。同時にファイナンシャル・アクセレターメカ
ニズムによる景気の収縮も終わりを迎えると思う。
563 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 09:51
>>561
おいらもCPIターゲットと思っていたのだけれど、違うのですか。
その辺りのこと、噛み砕いて説明して頂けませんか。
564 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 10:44
>>560
で、それがインフレターゲットだと確実に効果が現れるんですか? へーえ(微笑)
狂信者は楽観的で良いですね。
565 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 10:57
ここは狂信者の集まり 笑い
566 :ドラエモン:2003/10/14(Tue) 11:34
プライスレベルターゲットは、ある物価水準を達成することを目標にする。
インフレターゲットは、物価上昇率を目標にする。
日銀の公式見解は、インフレ率にしか言及していないのだから、後者の亜種ではあっても
前者ではあり得ない。そう言うなら、CPIをいくつに設定するか明示せよ。

スベンソンの為替ターゲットは、実施直後から為替レートがジャンプ(例えば170円=1ドル)
するのだから、若干のラグを除けば輸出入物価は170/108=1.57つまり60%弱の
上昇を起こす。非貿易財が遅れて上昇し始めるとしても、例えば3年で貿易財にキャッチアップ
するなら、毎年20%上がってもおかしくはない。

レベルの設定の方が、インタゲなんかより遙かに強烈な政策。
567 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 12:03
>>566
なるほど、違いが分かりました。
ちょっと教えて欲しいのですが、よろしいでしょうか。
ある物価水準を達成することを目標とするプライスレベルターゲットの方が、
物価上昇率を目標とするインフレターゲットよりも強烈な政策とのことですが、
例えば、現在のCPIが98として99を目標としたプライスレベルターゲットと
インフレ率1%を目標としたインフレターゲットを比べた場合、前者を達成する
方により多くの量的緩和や財政出動が必要になるということですか。それとも、
目標値を幾つにとっても、プライスレベルターゲットの方が強烈ということなの
ですか。
568 :ドラエモン:2003/10/14(Tue) 13:05
>>567

プライスレベルターゲットが提案されるのは、目標物価水準と現実の物価水準が大きく
乖離している場合。そうじゃなけりゃ、インフレターゲットで済む話だから。

で、君の仮設例はまさにインフレターゲットで済む状態。それは置いておくと、必要な
物価の引き上げ幅が同じなら必要な政策も同じようなものでしょう。もっとも、プライス
レベルターゲットは一回きりの話だが、インフレターゲットは永久に続ける話なので、
そういう意味では君の仮設例のインフレターゲットはプライスレベルターゲットよりも
「強烈」かもしれない。どっちにしろ、わずか1%の物価引き上げのためにプライス
レベルターゲットが提唱されることは、原則的に在り得ない。

本来は、物価に関する誤差修正モデル(ECM)のようなものを想定すべきだ。

目標物価(t)=調整係数・(目標物価(t-1)-現実物価(t-1))+(1+目標インフレ率)・目標物価(t-1)
569 :招き猫:2003/10/14(Tue) 13:35
>>568
>インフレターゲットはプライスレベルターゲットよりも「強烈」かもしれない。
そりゃちっょと違うんじゃない、ドラ氏。
プライスレベルターゲットは、アメリカを始めとした諸外国の物価上昇率が平均3%と
いう状況のもとで、日本だけが物価の安定にこだわり、初期には0%、その後はついに
デフレに陥り、しかも長期にわたって放置され、ついには乖離率が40%(為替ターゲ
ット150円と設定した場合)にまで達したというアホな金融政策のツケを一掃すると
いうことが目標なんだろ。
水準訂正が達成された後も、諸外国と均衡がとれる程度の、一般的には3%と思われる
けど、インタゲも継続的に続けないことには、また同様の事態に陥ってしまう。

何より少子化と人口減少に耐えうる仕組みを考えた場合は、もっと高い率、クルーグマ
ンの言うような4%前後の物価上昇と継続的な円通貨の切り下げが必要なんじゃないの?
570 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 13:43
>>568
即レスありがとうございます。
なんとなくポイントが分かりました。
ちょっと、疑問に思うことがあるのですが、またまた、よろしいでしょうか。
20世紀に入ってから、デフレ脱却のためにプライスレベルターゲットが
施行された国って存在しますか。

教えて君で申し訳ありませんが、勉強になります。
571 :570:2003/10/14(Tue) 13:46
>>569
かなり明確に理解できました。
ご説明ありがとうございます。
572 :招き猫:2003/10/14(Tue) 14:00
なんかこう考えると、ドラエモンも解っているようで解ってないよな。
すりらんかは、為替ターゲットの講演の後、俺のアナロジーがわかりやすいと言っていたけど、
ドラエモンは、もう一つピンときてないな。

複数の通貨を前提とするとややこしいので、貿易決済通貨ドルという、二つの通貨で考える。
インフレ率=空気の膨張率、と考えてみるとわかりやすいんだ。

箱の中に、風船を入れる密封する。
風船の内部の空気は一定で、そのとき箱の空気の圧力を1分ごとに3%ずつ増し続ける。
すると、風船は見かけ上徐々に収縮していく。
10分も絶つと、箱と風船の空気圧力は30%も違ってしまい、風船が再膨張するためにはそれ
を超える圧力が必要となる。また、風船内の空気圧を増やして風船の大きさを元に戻したとして
も、箱の内部の圧力と風船の圧力が同水準で増え続けない限り、風船は再びしぼんでしまう。

通貨価値も同様のことが言えるだろ?
1995年の購買力平価である、一ドル=150円に為替水準をあわせる、つまりプライスレベルを
あわせた後、日本のデフレが終了し物価上昇率0%となっても、アメリカが3%の物価上昇すれば、
円の通貨価値はどんどん上がってしまう。その結果、またまた経済収縮とデフレに陥るよ。
573 :ドラエモン:2003/10/14(Tue) 14:19
>>570

>20世紀に入ってから、デフレ脱却のためにプライスレベルターゲットが
>施行された国って存在しますか。

1930年代にアメリカなどで提唱された「リフレーション政策」とは、まさにプライス
レベルターゲットそのものです。ここら辺は、若田部先生の「経済学者たちの闘い」の中
のアーヴィング・フィッシャーに関する記述や、竹森先生の「経済論戦は甦る」を読んで
みてください。明示的に物価水準ターゲットを採用した国としてはスェーデンが挙げられ
ます。かの国では、この目的にためにそれまでなかった消費者物価指数の調査を始めたく
らい気合が入ってました(と書くと、「最初はインフレ抑止のために始めたんだ馬鹿!」
という合いの手が入るが、始めたときにはもうデフレだったんだから意味なしの批判だよ(藁)
574 :ドラエモン:2003/10/14(Tue) 14:32
あ、>>568の公式は変だ。右辺の調整係数はなしにして頂戴。スマソ。
575 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 16:49
>>544
じゃあ聞くけど、オーバーシュートの経路は?
576 :走る名無しさん:2003/10/14(Tue) 17:57
>573: ドラエモン  2003/10/14(Tue) 14:19
>プライスレベルターゲット
この議論は自分的に静観しますが、手段は何だったんでつか
577 :ドラエモン:2003/10/14(Tue) 18:14
>>576

金融緩和でつ。アメリカでは「豚積み」w
578 :走る名無しさん:2003/10/14(Tue) 18:58
当然ながらあの時一番インパクトがあったのは
 金兌換停止 だよなー
579 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 20:10
どらえもんさんに質問でつ。構造改革派ってはたして「グローバル・スタンダード」なんでつか?ちまたではそう思われてまつ。でもどらえもんさんのお話では、世界の経済学者の標準的見解はリフレ派に近いようでつね。こっちの方が「グローバル・スタンダード」って感じでつ。

すると構造改革派って一体何でつかね・・・・?
580 :鷹虎名無しさん:2003/10/14(Tue) 23:21
>>579
もちろんデンパでつ!
581 :ドラエモン:2003/10/15(Wed) 00:17
>>578

インパクトはね。だがその後の金融引き締め(中立への戻し)で、デフレ再燃。

>>579

2chのインタゲスレの>>1の面々を見れば、どっちがぐろーばるで、どっちが尊皇攘夷かは(以下略
582 :おそろしいニュース:2003/10/15(Wed) 00:34
クジラ保護で潜水艦ソナー制限 米海軍、環境団体と和解

 米環境団体「天然資源保護協会」は13日、クジラなど海洋生物が絶滅する恐れがあるとして米海軍を相手取って米サンフランシスコ連邦地裁に潜水艦のソナーの使用制限を求めていた裁判で、両者の間に和解が成立したと発表した。戦時を除き、日本の沖合などアジア東部の海域に限定して使用することになったという。

 同協会は昨年、ソナーの使用を制限するよう求めて提訴した。同地裁は8月、ソナーの使用の大幅制限を命じるとともに、両者に合意のための話し合いを促していた。

 同協会によると、敵の潜水艦を感知するために開発された低周波ソナーは音が大きく、付近にいたクジラやイルカなど海洋生物が脳内の出血などで死亡するケースが相次いでいるという。
(朝日新聞より引用)
583 :おそろしいニュース:2003/10/15(Wed) 00:39
ここからわかるのは、もはや世界の中でアメリカに敵対する海軍組織が存在するのは
日本の沖合いだけなのか?2004年、はやければ今年2003年に笑いながら死ぬ
は、官僚でも道路族国会議員でもないのではなくて、その全部。すなわち、日本人の
大多数がわけもわからなく過去ののろいによって死ぬのではないだろうか?

私たちに死ぬ覚悟はあるだろうか?
584 :BUNTEN:2003/10/15(Wed) 06:47
>>583

それは違う。日本にはうるさいことを言う環境保護団体がいないというか絶滅状態ということだ。
585 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 07:52
バーナンキが日本経済は回復基調にあると言ったそうです。(今朝のテレビ東京)
これってゴキブリ派にとって耳が痛い話じゃないんですか?政府が何もしなくても自律回復しつつあるということではないんでしょうか。
586 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 08:01
>>585
ちと笑える...
発言が事実とすればハシゴ外された~と思うヤツが多いかもしれん。
587 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 08:04
>>585

単なる循環的な回復局面ってことでしょ。
588 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 08:41
>>587
なんでそうやって捻くれた見方をするかなー
だからゴキブリって狂(r
589 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 08:41
>>587
なんでそうやって捻くれた見方をするかなー
だからゴキブリって狂(r
590 :ドラエモン:2003/10/15(Wed) 09:53
>>588

あのさ、構造改革派は90年代の平均1%成長を構造改革して2%だかにするんじゃなかった?
つーか、1%成長しかできないような駄目な構造を壊すために、当面の痛みは耐えなきゃいけな
いんでしょう?だったら、今の回復を構造改革の成功だと言うためには、1%成長のトレンドを
超えた拡大の起こっていることを証明しなきゃならない。しかし、2001年第1四半期の既往
ピークから1%で延ばした経路に「すら」未だに到達していない以上、何も起こっていないとい
われてもしょうがないんだけど?そこら辺はどうなの?成長すれば良いだけなら、小渕路線で良
いじゃないの?(藁
591 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 10:22
>>587
景気循環すら無くなって、このままじゃ経済は収縮する一方じゃなかったのかね?

>>590
必死だな(藁) これからよこれから...
592 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 10:29
>>591

快調にとばしてますな。
593 :ドラエモン:2003/10/15(Wed) 10:31
>>591

>景気循環すら無くなって、このままじゃ経済は収縮する一方じゃなかったのかね?

だれがどこで言ったか、出所を書いてごらん。細かくなくても良いから。そしないと、勝手な
わら人形作りにしかならないよ。

>これからよこれから...

それが通るなら、何でもありだが?(笑)
594 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 10:37
>>591
回復局面に入った、という話をしてる時に2001年~現在から半年程度前の話を
するのは、必死と言われてもしゃーない罠
595 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 11:23
「景気が回復基調にある」と言ったという断片的な情報を持って、それで
リフレは必要ない、みたいな断定されちゃっても困るね。

そもそもバーナンキはこれまでにも、日本のマスゴミに言葉尻だけとられて
「日銀理論に転向した」だの「日銀に同情的」だのさんざん滅茶苦茶なこと
書かれた被害者だよw
596 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 11:38
日本語の翻訳には漏れないようにフールウォールが設定してあるので、
部外者の進入を許しません。
597 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 11:47
別にバーナンキは今の傾向が構造改革の成果だなんて一言も言ってないと思うけど。
「改革」と「自律回復」との因果関係を示してくれないと話にならない。
たとえば「構造改革」の中のどの政策が今の株高の原因になってるの?
日本経済全体としての成長力が改善した結果のファンダメンタルな要因がどの程度あるのかと
いうこと。企業体力の改善が本格的なら、もっと雇用情勢が改善してもいいはずだけど。
体力が消耗したので重い荷物を降ろして楽になって登山を続けるだけの話で、同じ荷物を背負って
なお通用するかと言えばそうは言えないだろ。
雇用が目立って改善しない限り、本当に以前のレベルに回復したとはいえないんじゃないか?
598 :ドラエモン:2003/10/15(Wed) 12:00
しかし、この話題は実にねじれてる(笑)

本来は、インタゲ派は「単純なマクロ政策さえ発動すれば日本経済は相当回復する」と
いう「楽観派」なわけよ。これに対し、構造派は「苦しみに耐え犠牲を忍んで長期の調整
なくしては日本経済の回復はない」というのが真骨頂だったはず。みんながみんなじゃあ
ないだろうが、武者さんなんかの「超悲観論」は「だから構造改革汁」の根拠だったわけ
なんだよね。

それなのに、日経平均が1万円越えたら構造派が「構造改革の成果だ」という「楽観派」
に転じて、インタゲ派の「悲観論」を哂っている(笑)

でもね、「構造的に回復した。マクロ政策は関係ない」という主張は、物凄く強い主張
であって、今度景気後退期に入ったら、無茶苦茶に困ったことになるよ。その自覚はあ
るのだろうか?
599 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 12:16
>>585

バーナンキはどこで何を言ったんですかね?
具体的な情報求む。
600 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 13:00
>>597
・個々の企業が公共事業などの政府の経済対策に依存せずに自助努力で利益を出
せる体質に転換した(orしつつある)
・商法や会計制度の改正で企業再編に道筋をつけた
・不良債権厳格な処理の結果、不良債権残高が減少してきた

などが「構造改革の成果としての景気回復」とやらの根拠ではないでしょうか

>>598
> 「構造的に回復した。マクロ政策は関係ない」という主張は、物凄く強い主張
> であって、今度景気後退期に入ったら、無茶苦茶に困ったことになるよ。
構造改革派はそういう事になっても「改革が足りないからさらなる改革を」と言
い張るのではないかと。
601 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 14:15
クルーグマン本脱稿したそうです。来月を楽しみにしませう。
http://ruitomo.com/~hiroo/bbs/kohobu0051.html#kohobu20031015033909
602 :ドラエモン:2003/10/15(Wed) 14:25
>>600後半部分。

でもさ、「構造」が変わって回復したんだから、もう簡単には「後退」なんかしない筈
なんだよね。簡単に、短期で変わる「構造」は、「構造」じゃないもんね(笑)

これって、90年代に入って「突然構造が成長に適合的にならなくなった」というのと
裏腹だから、「構造」は実は「短期で簡単に変わるもの」なのかもしれないが(爆
603 :ドラエモン:2003/10/15(Wed) 14:38
で、>>602を書いてから考えたんだけど、確かに「構造変化検定」なんかやってみると
ある時点で明らかに関数のパラメータが変化したりすることはある。その意味で、
短期で簡単?に「構造変化」が起こるというのは、計量経済学的には別に変な言い方では
ないわな。

だが、政策効果として「構造変化」が起こったとするなら、今度来るかもしれないw
景気後退は、なにか悪い政策をとったからということなんだろうねぇ。

どちらにしても、構造派の人に、この辺りの解釈を開陳してもらわないと、こっちが
藁人形を火あぶりにするようなことになっちゃうな。構造派のどなたか、ご意見は?
604 :走る名無しさん:2003/10/15(Wed) 17:07
>599: 鷹虎名無しさん  2003/10/15(Wed) 12:16
Testimony of Governor Ben S. Bernanke
Statement on his renomination to the Board
Before the Committee on Banking, Housing, and Urban Affairs, U.S. Senate
October 14, 2003
 I am honored to have been nominated by the President to serve a full term as a member of the Board of Governors of the Federal Reserve System. If I am confirmed by the Senate, I pledge to continue to devote myself to the pursuit of the objectives set for the Federal Reserve by Congress: maximum employment, stable prices, and moderate long-term interest rates.
 I would like to take this opportunity to talk briefly about the prospects for the U.S. economy. After several false starts, the economy is showing signs of sustained recovery. The Bureau of Economic Analysis estimates that real GDP grew by 3.3 percent at an annual rate in the second quarter. Growth of real activity appears to have been even more rapid in the third quarter. Consumer spending, supported by expansionary monetary and fiscal policies, has remained strong. Notably, new housing construction hit record levels this year and will likely continue at a high level despite some increases in mortgage rates this summer. Particularly encouraging, however, are the signs of revival in capital expenditure by businesses. Investment in equipment and software, especially high-tech equipment, picked up noticeably in the second quarter and appears to be strengthening further. Rising sales and profits, easy financing conditions, and favorable tax provisions should support investment spending into 2004.

http://www.federalreserve.gov/BoardDocs/Testimony/2003/200310142/default.htm
605 :599:2003/10/15(Wed) 17:44
>>604

うん?
それはざっと見たけど、日本のことなんか何も言ってなくない?
606 :走る名無しさん:2003/10/15(Wed) 18:54
Fed's Poole Says Rising Productivity Should Force Interest Rates Higher
Oct. 14 (Bloomberg)
http://www.bloomberg.com/news/economy/fedwatch.html
これでもないですね 利上げ観測が広がれば円安は是正されるのにね
株高は底堅いからどうともいえないけれどもね
日経ってどこをソースにしているんですか?
特派員ですべて把握しているわけじゃないですよね
607 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 19:37
>> 「構造的に回復した。マクロ政策は関係ない」という主張は、物凄く強い主張
>> であって、今度景気後退期に入ったら、無茶苦茶に困ったことになるよ。
>構造改革派はそういう事になっても「改革が足りないからさらなる改革を」と言
>い張るのではないかと。

それは金融政策にも言える。
608 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 19:40
>>607
>それは金融政策にも言える。

??例えば、どういう場合に?
冷静に考えてみなよ、恥かく前にさ。
609 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 19:40
>>607
>それは金融政策にも言える。

??例えば、どういう場合に?
冷静に考えてみなよ、恥かく前にさ。
610 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 19:43
松井稼頭夫はニューヨークヤンキースかロサンゼルスドジャースに移籍した。
松井稼頭夫はメジャーリーグに移籍した。
松井稼頭夫は西武ライオンズを退団した。
松井稼頭夫は西武ライオンズを嫌っている。
西武ライオンズは松井稼頭夫に完全に捨てられた。
611 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 19:56
西武ライオンズが以前ほど強くなくなったのも、構造変化だろうかね。

>>609
テイラー・ルールもその実証結果も知らないのか。
612 :MM:2003/10/15(Wed) 21:01
ところで最近、出た本で注目すべきなのは

stiglitz and greenwald
Toward a New Paradigm in monetary Economics

特に流動性の罠の新定義とその政策的含意は注目すべきでしょう。

それとトービンの金融論も翻訳がでた。これは上の本と補完的な関係になると思う。

そして吉川洋さん
『構造改革と日本経済』
あいかわらず半分賛成+半分大疑問符の本なんだが 笑い
613 :鷹虎名無しさん:2003/10/15(Wed) 22:15
>>603
構造改革派に論理的に突っ込んでも埒が明かない。
なぜならもともと論理的に破綻してるのにそのことに気づかない人たちだから。
いや、あえてボケてるのかな。(爆)
614 :走る名無しさん:2003/10/15(Wed) 22:25
『伊藤元重の日本経済がわかるキーワード』(日本経済新聞社)(2002/9/25)

本年度(2002年度)の4年生が3年生の時から原稿を執筆し、先生の修正・加筆を受けて出版した本です。
小項目主義を採用している一般の用語集とは異なり、ひとつのトピックについて深く掘り下げています(1項目で6ページ程度)。そのため、単なる事実の羅列ではなく、「なぜそうなるのか」まで説明する形になっています。

参考文献が教授らしくなかったのはそういうわけなんですな
615 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 00:43
今の日本に構造改革派なんてそうそういないよ。
公的資金注入による不良債権処理は駄目(銀行は勝手につぶれろ)、
デフレはOKという筋金入りの構造改革論者は野口悠紀雄さんくらいじゃない?
小泉さんだって、竹中さんだって、銀行はつぶせないしね。
榊原さんだって、官僚組織はつぶせない。
ここで構造改革論者だと思われているエコノミストは、不良債権処理を進めろなんて、
似非構造改革主義者だったりするからねW
なんとなく、構造改革支持が大多数ではあるけどね。
だから、喧嘩(というか喧嘩に加勢)したくてしょうがないんだろうけど、
最初から経済論争などないんだよ。
616 :ドラエモン:2003/10/16(Thu) 02:01
>>615

とはいえ、リフレ政策断固反対やら、インフレターゲットはゴキブリの戯言とか、クルッグマン
やらスティグリッツは日本のデータを見たこと無いとか、非ケインズ効果は自明の事実だとか、
上昇している失業率の9割方は自然失業率の上昇だとか、デフレの原因は中国だとか、円安を
引き起こす政策は売国政策だとか、増税による財政再建で民間消費は増加するとか(以下延々)
と、それに反対する単純な経済学の間の論争は厳然として存在する。
617 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 02:04
>>616
それだけ列挙されると気宇壮大ですね。
618 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 02:28
>>615
そうそう、構造改革っつーほどのものでもないんだよね。要は疲弊した
行政手法をアジャストしようという程度のもので、それをさも革命で
あるかのように印象付けたい政治家が騒いだだけ。ただそこに保守本流を
自認する連中が割って入って批判してるのはおもしろいね。
619 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 07:30
>>615
本来は矛盾する主張も含まれるのに構造改革派として団結してしまってるのが変と言えば変。

構造改革論って本質的にはイデオロギー(信仰、こうあるべし。)にすぎないのであって、彼らの内輪では経済学的な矛盾点はあまり意識されないんじゃないかな。構造改革派支持の書き込みを読んでるとそう思える。
620 :招き猫:2003/10/16(Thu) 09:29
>>615
>デフレはOKという筋金入りの構造改革論者は野口悠紀雄さんくらいじゃない?
基地外は一人で充分だ罠、と思ったが、前に一人いたぞ、日銀の総裁。

結局、経済の原理に反したようなことを考えるから、先に進めないんだよ。
水は高いところから低いところに流れるんだよ。
流れに逆らうことは出来ないんだよ。
621 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 09:35
>>620
水が流れるように自然に構造改革支持者が多くなったとも言えるがな(藁
622 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 18:41
>それをさも革命であるかのように印象付けたい政治家が騒いだだけ

それをさも反経済原理的な経済論争の論敵であるかのように
騒いでいた掲示板もあったねW
623 :ドラエモン:2003/10/16(Thu) 18:53
↑いやいや、貴公のような論敵がいる限り論争は終わらないから安心したまえw
624 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 19:56
>>621
日本だけの現象をさもグローバル・スタンダードのように錯覚しているおまいらって一体・・・・。
625 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 20:34
>>624
FRBはグリーンスパン理事長以下多数がインフレターゲットに反対だけどなw
626 :ドラエモン:2003/10/16(Thu) 20:55
>>625

反対の意味が違うんだけど(笑)裁量の余地を広くしたい、特に今はテーラールールの指示する
以上に緩和を強めたいわけだが。
627 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 20:58
>>626
グリーンスパン氏は、インフレターゲット付量的緩和について、
「一つの経済モデルに合致しているからと言って、非伝統的な金融政策をとるのはリスクが高い」
という旨、発言していたけどね。
628 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 21:04
・・・ドラエモンって詭弁が巧いよな。
629 :ドラエモン:2003/10/16(Thu) 21:07
>>627

まあ、インフレ率依然としてプラスのアメリカですからな。しかも、「非伝統的」の意味が
「ETF、社債のオペ」だったりすると、今の日本でも僕は反対だしね。
630 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 21:37
>>629
こういうペーパーもありますけど・・・。
>>627は新聞記事の記憶。

http://www.ufji.co.jp/shimanaka/weekly/2003/usa030908.pdf

この「政策B」は明らかに期待に働きかける政策の否定だと思うんだけど。
631 :ドラエモン:2003/10/16(Thu) 22:27
>>630

そこで論じられているのは、市場の平均的な予測よりもデフレのリスクを重く見て、強い緩和
政策を続けるということだよね。つまり、市場の平均的な予測というのは「伝統的なテーラー
ルールが指し示す金利引き上げ」を意味しているんじゃないの?つまり>>626で僕が書いた事
と同じだと思うけど、違う?
632 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 22:32
>>631
今の福井日銀と口裏を合わせたような同じスタンスだと思いますけどね。
長期金利上昇と円高をまねいているのは日本だけど・・・。
やはり、そのスタンスを当面慎重に継続するしかないんでは?
633 :ドラエモン:2003/10/16(Thu) 22:39
>>632

置かれた環境が全然違う。向こうは曲がりなりにもプラスインフレ、大幅財政赤字、通貨下落
の下での超低め誘導?の「時間軸」狙いだ。つまり、日本で言えば94年に景気が底を打って
まだデフレになっていなくて、円が120円くらいだった段階で、今の日銀と大体同じスタンス
なわけ。日本では、まさにそこで金利上昇容認した結果、円高放置で超円高とデフレに突っ込ん
でいるわけ。
634 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 22:50
95年に1ドル=80円を的中させた、某マッドな為替の専門家が、ドル安、世界的デフレの底は
打ったといっているんだけど、どうでしょうね。
マンデル=フレミング・モデルで言うと、日本が財政緊縮の一方で、米国は減税、軍事支出
増加など財政規律が崩れているんで、ドル安は大底、中長期的に今後は一進一退でゆっくりと
ドル高基調ということなんだけど、確かにイラク復興資金を日本がドルで拠出すると、90年の
頃のような円安も考えられるのでは?
635 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 22:57
それは、現在のヘッジされた為替社会では、1年以上どちらかに振れた場合(特に円高方向に)
相当数のヘッジファンドがまたぞろ潰れるからだ。今回は90円半ばまでオーバーシュートす
るだろう。
636 :鷹虎名無しさん:2003/10/16(Thu) 23:02
じゃあ、今インタゲやれば、一瞬で70円くらいの超オーバーシュートだね。
やったね。

そんなに今、円高のモメントが強いとも思えのだが。
637 :走る名無しさん:2003/10/16(Thu) 23:22
アメリカとしては「政策B」、日本としては「政策A」
大幅財政赤字、通貨下落の下での超低め誘導?
基軸通貨の国として尊厳を持ちなされ
638 :走る名無しさん:2003/10/16(Thu) 23:29
>中長期的に今後は一進一退でゆっくりとドル高基調ということなんだけど
確かにそういう人はいるが少数派
>90年の頃のような円安も考えられるのでは?
それはない
>1年以上どちらかに振れた場合(特に円高方向に)ヘッジファンドがまたぞろ潰れる
ドル高のポジションが多いんだな フレキシブルにしたほうが良いと思うが
>じゃあ、今インタゲやれば、一瞬で70円くらいの超オーバーシュートだね。
??????????????????????????????? 超DQN
639 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 02:19
インタゲやったら円安
640 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 07:12
インタゲやったらなぜ円安になるのか、その経路説明キボンヌ。
641 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 10:55
いんたげ->投資・消費増(たんす預金減少)->まねーさぷらい増加->円安
でつか?
642 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 13:05
為替レート平価

金利:E(ε`)/ε=ⅰD-ⅰW
ⅰは実質金利でDは「国内」、Wは「国外」
日本の実質金利は某日の日経新聞のレポートによると、期待インフレが-4~5%のため、6%超のレベルになるらしい。もちろん、これは企業家の行動データであるため、投資家の数値は若干の改訂が必要になるだろう。しかし、そのまま比較を続けると、これがアメリカだと3%程度になるので、普通に円高圧力が存在すると考えられる(ことに株式の期待収益率で日本がアメリカに追いつくとこの円高圧力はさらに勢いづく)。
また、この式は逆向きの(すなわち為替レートから金利への)現象を説明する式でもある。

一方、経常収支均衡レートをε*とし、現行のレートをεとすると、投資家としては政治の問題などからd(ε*,ε)をアイスが溶けるように小さくなっていくことを見込むから、不況で経常黒字が発生している日本の事情から、やはりここでも円高圧力が働いてしまうことになる。

この2者が相まって、為替レートが下がる方向へ行かず、据え置きならデフレ脱却ならず(日経がプロパガンダするように「アメリカ景気頼み」になる)、為替が上がりだすとさらにデフレ圧力が嵩んでくることになる(ひと時の国債バブルを想起せよ)。

しかし、インフレターゲット(ry
643 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 13:27
しかし、インフレターゲットで将来の適応的w金融緩和の方向を指し示すと、少なくとも名目レートは下がる予想が持たれるようになる。
この円に対する過剰な信任の低下のことをここでは「インフレ期待」と呼べばいい(少なくとも第一次アクション時点では)のであるが、先の金利式を参照すると(うわちゃー、今思うと逆だった・・・とりあえずε↑⇔為替高とみといて・・・ゴメソ)、
E(ε`)/ε=ⅰD-ⅰw<0
ここで、ⅰWについての事情にかかわらずⅰD<ⅰWとなるが、ⅰDが下がる余地は名目金利を下げるか期待インフレ率(投資家の)を上げるかしかない。
為替レートに起因したこの「為替安っ→実質金利低っ」の場合、名目金利ではなく期待インフレ率(投資家の)の方が動くと単純に思われる。
(これがインフレターゲットの「有言実行」の第一歩で、これにより、この政策の弊害として考えうるところは、この先の「投資家」から「企業家」へのインフレ期待の波及に阻害要因があって(主観的)情報の非対象性が発生し、当初の投資が呼び起こされなかったり、さらに家計のインフレ期待+期待名目所得上昇期待へスムースに至らなかったりした場合の有効需要上昇までの時間的落差に絞られることになる。)

ともあれ、名目為替レート↓への備えから実際に為替レートが切り下がるのであるが、この「期待」に終止符を打つには自国金利が十分に上昇する目処が立つまでまたなければならず、その間投資家はこれを一時的な動きとみなすことができないため、為替レートは一気にオーバーシュートすることになる。
これは、①当期までの過去のインフレ率に基づかない期待インフレ率の変動によって為替が動いたのであり②さらにその変動をオーバーシュートして前倒しするため、名目レートの切り下げではなく、実質レートが切り下がったということでもある。
644 :招き猫:2003/10/17(Fri) 13:28
低インフレと高生産性で、より長期の低金利維持が可能=FRB理事[ワシントン 22日 ロイター]
>米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ理事は、米国の低インフレや生産性の向上は、
>FRBが政策金利を過去の回復局面より長く低水準に維持することができることを意味
>する、との見解を示した。
>同理事は金融関連のコンファレンスで、「FRBは、インフレが低水準にあるので、引き
>締める時は、過去の局面と同じ速度で対応する必要がないかもしれないし、過去の局面
>と同程度に迅速に対応する公算は小さい」と述べた。
>同理事は、米経済に一定のダウンサイド・リスクがあることを指摘し、「私の予測では、
>インフレは現行水準から若干低下する」とした。また同理事は、「生産性が今のように
>高水準にある限り、あまりインフレにならずに相当程度の経済成長にすることが可能だ」と語った。

これからすると、バーナンキおよびFRBはアメリカのインフレ率をそれほど高率に引き上げる
必要がないと考えているのだと思われる。確か別の所での発言が1.5-2%だった。
ブッシュが「強いドル」発言したのも、ここらあたりを受けてのことではないか?

仮に日本が、インタゲ3~4%を宣言すれば、大きく円安にふれると思われる。
そして為替介入や、国債買い切り増額というような実行が伴えば、インフレ参照値であっても
同様のことが起きるのではないだろうか。
645 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 13:46
これを最初のレスの経常収支均衡へ向く力について説明すると、要するに当初の為替レート切り下げと、インフレ期待の発生によって日本の景気が回復し、いずれ内需が満たされて資本輸出が減っていくため、経常収支均衡を遠まわしに、しかし確実かつ自然に実現するように投資家が動いたということであり、「経常収支均衡為替レートを期待」の原則を何ら裏切ることはないので、ここで抵抗が存在するとしたらそれは日本政府が当初のアナウンス(日銀の)を裏切って早々に自らこのインフレターゲットを否定する場合だけである。
だから、この点でも「成文化しとく」「政府・日銀一体となって実施する」ことが大切になるわけだ。
そして、この政策過程面での挫折を排除できたなら、投資家の時間差経常収支均衡レートの達成を見ても、これは「短期がどうしても終わらない」不況の罠を脱して総需要喚起策(金融政策)を成功させ定常状態へと至る、経済の自律的カタストロフィー装置になってくれるというわけだ。

ゆえに、>>636>>639はそれなりに正しいし、突破すべきは2点――すなわちインフレ期待の波及をどうスムースかつ経済効率的に導くか(あるいはどういうタイムラグがあると見込まれるか)、それと実施にあたって政治に揺さぶられない安定な「ルール」をどう確立しておくか、そこらへんに限られる。
あとはぜんぶ具体的な数値の話。
646 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 13:47
いじょう、荒鳩ですた。
647 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 14:20
>>638
金利差による為替のモデル式が実現する前に、
急激な円高が進行する可能性は捨てきれないし、
やってみなきゃ分からないという世界でしかないがね。
その可能性を考慮しないのであれば、君こそDQNだね。
現状でオーバーシュートを懸念するのなら、いわんや非伝統的な
金融政策をや。
648 :ドラエモン:2003/10/17(Fri) 14:28
>>647

インフレ期待で急激な円高の可能性があるなら、りんごが地面から飛び上がって枝に
くっつく可能性も捨てきれないことになるなぁ(笑)なんでもありでつか?
649 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 15:00
インフレ期待=景気回復期待ではないんでつか?
りんごが空中に飛ぶことは現実にはないが、
台風で林檎を落とされた農園主とか・・・非合理的に期待する人もいるんだが。
650 :ドラエモン:2003/10/17(Fri) 15:09
景気回復・円建て資産価格上昇は実質金利低下の結果であって、他の条件(この場合
他国の金融政策)が一定なら、円安にしかならない。もし円高になるなら、それは
バブル。なぜなら輸出入物価の下落と国内物価の上昇が長期にわたって続くはずがない
から。非合理的な期待を抱く人はいつでもいるが、投機家の餌食。
651 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 15:33
最初から長期に渡って夥しい量的緩和後に円高が続くなどとはいっていないのだが。
だが、金利の波及経路がはっきりとしないわけだし、どういうメカニズムでリフレが
実現するのか詳細が不詳な中、一方的な円安による景気回復を想定するのは、あまりにも
虫がよすぎないかい? そのことを指摘されて、原理的に調整されるでは答えになっていない。
652 :荒鳩:2003/10/17(Fri) 15:51
今、2ちゃんの政治スレを読んでいたのだが、そこでt.m.氏(何のイニシャル?)の陥っていた誤謬を考えた(だな~の誤謬は不問として)。
653 :荒鳩:2003/10/17(Fri) 16:15
投稿量多すぎ→戻る→元の文章ナシってことでおしまいです。
まあ、もうどうでもいいんすが、要約すると、空間経済の応用で、為替が下がると外部性が純粋に小さくなる→t.m.氏は既知の(円高・デフレ・不況下の)データ(経験)から外部性を直感wしてるが、素人を気取って先入観に訴えて論戦しようとするやり方は卑怯でさえあるな、ということす。
654 :荒鳩:2003/10/17(Fri) 16:15
簡単にまとめるとこんな感じでした。

自然成長率0として景気変動の影響のみに抽象化
為替レート高⇔貿易に関して自国内からの輸送費(これをkとおく)上昇→海外へ貿易産業の拠点が移る
これが立地論における資本の集約の姿
資本の集約する地域の外部性は高くなる
海外との距離(上の輸送に関しての意味のもの)の他、海外近傍地域と地方との最短距離hを導入
地方からの輸送費をα(h)、競合による海外近傍地域の地方に比しての負の外部性をβ(h,Q)・・・Qは産業資本の規模(dα/dh>0、∂β/∂h>0、∂β/∂Q>0)
当初購買力平価水準で均衡し、α≡β for any h
しかし、為替が高くなるとk↓によりQ↓ ∴β↓ ∴地方はより不利に
∴今の「地方への公共事業投資は外部性を評価しても非効率」は錯誤

まあ、もうどうでもいいんすが。
655 :荒鳩:2003/10/17(Fri) 16:17
とはいえ、↓でほぼ終了だったけどな。

418 :だな~ ◆DNRj/G0/Mg :03/10/17 00:27
>>417
外部性外部性といいつつ、評価は料金収入を
基準としたDCFか~。矛盾しとるな~w
656 :荒鳩:2003/10/17(Fri) 16:27
和紙は今マイクロソフトへの憎悪で燃えたぎっておるす。

>>651
あなたのご質問は、オーバーシュートの経過を説明せよ、と仰っているのに殆ど等しいです。
ゆえに
657 :荒鳩:2003/10/17(Fri) 16:29
スンマソン また今度に モチベーションの問題で
658 :鷹虎名無しさん:2003/10/17(Fri) 22:47
以前、MMさんがどこかでおっしゃっていたデフレ深化の兆候って、GDPデフレーターが以前デフ
レ傾向を強めていることですか?
659 :鷹虎名無しさん:2003/10/18(Sat) 17:36
ようやく出ます。

田中秀臣・野口旭・若田部昌澄 編著(+日本リフレ派)

『エコノミスト・ミシュラン』
太田出版

ISBN4-87233-795-6
定価1480円+税

帯(裏)から

「日本経済敗戦の戦犯第一号は、大ベストセラー『複合不況』。すべての誤解はここから始まった/日本のデフレ不況の原因が10年経ってもわからない日本エコノミスト業界の実力/株価を2割も下げた前代未聞の金融大臣・竹中平蔵の矛盾だらけの経済論/野口悠紀雄の「超」経済学の有効性/ト学会行きのエコノミストたち/日中友好をどう考えているの!! 中国発デフレの嘘/100年デフレがつづけば日本はもう終っている! 100年デフレ論を説くエコノミストの諦めと無責任/90年代に日本が大成長を遂げると予言したエコノミストたち/2000年にデフレが終ると予言したエコノミストたち/日銀批判というタブーを犯せば職を追われるエコノミスト業界のしがらみ/
660 :t.m:2003/10/18(Sat) 17:50
>>654
板を跨いでしまいましたが、反論します。


あなたが仰りたい事は、瀬戸大橋は、それがなかったときには海外に移転していたかもしれない
企業が四国などに立地して、またそこから規模の経済が発生するし、
海外で規模の経済が発生することも阻止できる、という外部性が発生する、
ということでよろしいですか?

これについてはおそらくあると思います。
またそれ以外にも通行料では計られない便益が発生していると思います。

そして私が言いたかったのは、
これらの便益が毎年1300億円の赤字を補うほど十分なの?
ということです。


>∴今の「地方への公共事業投資は外部性を評価しても非効率」は錯誤
確かに瀬戸大橋自体にはおそらく便益は発生しているでしょう。
しかし、それだけでなく費用もかかっているので、
それらを秤にかけなければならないと思いませんか?
あなたの反論は費用の面をまったく論じていないので不十分だと思います。

あと、地方への再配分は何らかの形で必要だとは思います。


苺は荒らしたくないので、何らかの反論があったら
あっちで議論しますか?
661 :鷹虎名無しさん:2003/10/18(Sat) 17:53
>>659
出版元そのものがトンデモっぽいけど、内容は面白そう。
662 :t.m:2003/10/18(Sat) 18:03
>>655
ええと、そもそもこれは話の本流からはほとんど関係ない話ですよね


これは、民営化した後に高速の無料化をどう実現するか?というお話ですよね。
で、そのときに料金収入のDCFで政府が買い取ればいいという話です。

そのときの価格にはおそらく外部性は考慮されないでしょう。
その理由は、外部性は道路公団が所有しているときも
政府が所有するときも発生するので、
外部性の料金を支払うインセンティブは働かないと思うからです。


ですから私の427の発言は、誤りでしたね。
話の本流と関係なかったので、わざわざこのことは書きませんでしたが・・・。
で、なんでこれで終了なのですか?
663 :鷹虎名無しさん:2003/10/18(Sat) 18:18
今日本屋に逝ったら、小(コリコ)田中直樹氏の
ライブ・経済学の歴史―〈経済学の見取り図〉をつくろう
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326550465/
が書店に並んでいましたね……あと600円安かったら買った。
664 :走る名無しさん:2003/10/18(Sat) 22:25
>650: ドラエモン  2003/10/17(Fri) 15:09
超DQNは放置、放置
荒鳩は賢いにゃー 日経に逝くのか
>これは、民営化した後に高速の無料化をどう実現するか?というお話ですよね。
民営化と高速の無料化ですよね
まず民営化ですが債務の株式化か一時的に借入金を負担するかなんかで
公団の利払い負担の軽減なりしないと
民営化、首相は株式会社化を目論んでいるようですけれども、できないですよね
キャッシュフローは良いみたいですから国鉄規模になるんじゃないですか
高速の無料化とかは考えなくても良いんじゃないでしょうか
665 :鷹虎名無しさん:2003/10/18(Sat) 22:58
さすがドラ先生、鋭い分析だな。
日大OBだけの事はある。
666 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 00:40
ドラ先生、日大なんですか。
やはり学歴なんてアテにならないもんなんですねぇ…
東大経済卒の何十倍も凄いですよ、先生は。
667 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 00:49
みなさん、よく考えてほしい。そしてよく聞いてほしい。

共産主義の中国の国にリストラはあるのか?答えはイエス。
中国の公共交通の職員はリストラや職務外の配置転換はあるのか?答えはイエス。

そして、ひるがえってどこかの国のことを考えてみよう。一度公務員を定年で退職した
ものが公社公団に再就職して、その人の首を一国の主も大臣もだれも簡単に切れない。
そして、その国の首都を走る鉄道の信号の配線を組織として故意に無茶苦茶に間違うと
いう行為を行なう。私たちはどういう国に住んでいるのか?
668 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 01:05
>>660
瀬戸大橋だけで止めときゃよかったんだよ、瀬戸大橋だけで。
余分に2本も橋架けて…
669 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 01:19
それは違う。橋は何本かけてもかまわない。その時点でファイナンスされうるのであれば。

問題は、その橋のメンテナンスや運営によって、うまい利益を得る団体や会社、それに再就職
公務員の給与があるわけだ。橋の電灯をすべて消し、機械の料金徴収にして、掃除は囚人にや
らせればよいわけだ。料金徴収のメンテナンスに人を雇えばよい。一人だけ。それができない
ところに日本のどこかの不思議の国の問題があるんだ。そして、できてしまった橋に対して、
漁業権や地権など今も数億の金を垂れ流している。工事中はしかたがないが、できてからも
湯水のように垂れ流している。
670 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 01:19
>>667
自由主義ってのは、契約社会の最終形だ。
つまり、既得権益をとことんまで守るってことだ。

そんなことも知らんのかと小一時間(略)
671 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 02:33
http://seiron.org/manifesto/keiki.htm

なんかこれ見たら、景気対策については公明党が一番ましなこと
言ってるんすね。公明党に票を入れる気にはなれないから、
なんか複雑な気分。
672 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 03:10
>>671
ほんとだ。

>... 政府・日銀が一体となって総合的な対策を講じることを政府に強く求めました。
> その意味において、物価安定についての緩やかな目標を、政府と日本銀行が政策協定
> や宣言という形で合意することも積極的に検討すべきではないかと考えます。

控えめな表現であるがインタゲしろって言ってますね。
公明党のブレーンにはリフレ派がいるのか。
673 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 08:15
>>660
>あなたが仰りたい事は、瀬戸大橋は、それがなかったときには海外に移転していた
>かもしれない企業が四国などに立地して、またそこから規模の経済が発生するし、
>海外で規模の経済が発生することも阻止できる、という外部性が発生する、
>ということでよろしいですか?

いや、全くNO.
為替に関しての文章のはずですが・・・。
つまり、直感としてもデータとしても90年代以降の収益力および外部性に
関する事実は異常な為替下でのものだから当てにはならないよ、という話。
ゆえに、他人に地方への公共投資に付随する外部性が「大したことない」ことを示すには、
関連した最近の事情についての共通認識から訴えるのは、妥当なやり方とはいえない。
そして、為替の影響を除けば、日本経済の生産性(成長率)は70年代末期から
ほぼ一貫して(4%ほど)いるため、この際量られるべきことは
①全体の「政府の規模(例えば歳出入や債務残高の対GDP比)」をどう推移させていくか
という政府部門についてのパイの大きさの決定(あくまで総量の方面からしか批判できない)
②公共支出を分類してその候補を抽出し、候補間での競争(慣性wも重要だろう)を行い、
パイの配分を決定
と、これだけなんだよ。
そして、どうしてもパイが大きすぎるとか、限られた予算の中でどうしても実行した方が良い
事業があるんだとか、そんで委譲先も見付かっててあらゆる問題が解決しており、コストなんて
既に無いんだとかを実証的に(!)いえるのなら、民営化すればいい。
674 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 08:16
ああ~、やっぱり送信されとらんかった。こっちが先す↓

t.m.氏へのレスの前に>>653の訂正。
(正)「為替が下がると外部性が純粋に小さくなる」
     ↓
(誤)「為替が下がると外部性が純粋に小さくなる」
ですた。
産業資本形成の外部性は為替にも左右されるんだ、という話です。
675 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 08:24
>>660
また、上の話から、

>私が言いたかったのは、これらの便益が毎年1300億円の
>赤字を補うほど十分なの?ということです。

という問題意識では民営化の是非を問うには不十分ということにもなります。
その下の部分は論外す。「今の」を読解してきてくださいね。
というわけで、今のところ、板を越えてまでやる論争になってないす。
676 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 09:21
>>673
つまり荒鳩のスタンスとしては、東京湾にトンネル掘ったり、北海道の原野に
高架橋かけるような工事を可能にする現行のシステムでOKということなのかな?
(tmの公団に対する疑念はそのあたりが原点と思うが。)
677 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 09:26
>>671

しかし、デフレ魔神小泉と一番近しいのも公明だとかゆーぞ。

本気なら、とっくに縁を切っているはずなのにそうしないどころか、選挙の
日取りまで決めさせたくらいの関係なのだから…。
678 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 09:57
>>662
>これは、民営化した後に高速の無料化をどう実現するか?というお話ですよね。

2ちゃんのあのスレでは、そこはそういう話じゃなかったはずですが。確か、
(だな~)道路公共事業は採算が採れる必要はない、外部性を評価すればいいんだから
→(t.m.)外部性なら漏れも評価してるよ、問題は外部性を評価してなお残る不採算の問題だ
→(だな~)君が外部性を加味してるとは信じられんな~ 評価基準がDCFだからな~
という流れだったはず。

>そのときの価格にはおそらく外部性は考慮されないでしょう。

当たり前でしょ。
では、風邪とモチベーションの問題から、残りレスして、このへんで。
679 :t.m:2003/10/19(Sun) 09:59
>>673
>つまり、直感としてもデータとしても90年代以降の収益力および外部性に
>関する事実は異常な為替下でのものだから当てにはならないよ、という話。
>ゆえに、他人に地方への公共投資に付随する外部性が「大したことない」ことを示すには、
>関連した最近の事情についての共通認識から訴えるのは、妥当なやり方とはいえない。
ああ、なるほど。勘違いしていました。
まあ、それはそうですね。

少し話しは、ずれますが
異常ではない為替水準とはどこらへんの事を指しているのですか?
プラザ合意前の水準ですか?固定為替相場時の水準ですか?


>①全体の「政府の規模(例えば歳出入や債務残高の対GDP比)」をどう推移させていくか
>という政府部門についてのパイの大きさの決定(あくまで総量の方面からしか批判できない)
>②公共支出を分類してその候補を抽出し、候補間での競争(慣性wも重要だろう)を行い、
>パイの配分を決定

これについては同意です。
そして問題はそのパイの大きさの決定とパイの配分の決定に関して、
国民と政府の間に大きな情報の非対称性が存在することです。
そこから自分の選挙区に金を落したい政治家によって、
パイの大きさを大きく、またパイの配分を国民に役立つものより
自分の利益が大きい順にパイを配分を選択するインセンティブが働きます。

これについてはどうお考えですか?
実証的に分析できないから放置ですか?
それとも、代替案がありますか?
680 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 10:09
>>664
JR-中曽根方式だす。もち、制約条件はそれだけではなそ。

>>669
日本では転職はし辛いからね。
ここは制度が変わることによる社会的コストと
「補助金」呪縛のコストを比較考量するところだな。
どういうデータを使うといいかな?

>>671
公明の議員は、何とか自分たちが創価学会の影響下に無いことを示そうとしてるんです。
一番顕著なところが経済(金融)政策で、創価は本当に毎日新聞とそっくり同じ論調、
創価うざがりの公明議員は結構リフレ派なわけです。彼らがリフレ支持してるのは、
どうせポジションとしては弱者の政党というものしか残っておらず、リフレが弱者救済に
なると知っているからです。その点では、彼らは理性的でもあるんです。
681 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 10:11
>>676
>つまり荒鳩のスタンスとしては、東京湾にトンネル掘ったり、北海道の原野に
>高架橋かけるような工事を可能にする現行のシステムでOKということなのかな?

YES.
682 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 10:41
>>679
>異常ではない為替水準とはどこらへんの事を指しているのですか?

プラザ合意前の80年代前半の水準。
結構変動してたけど、プラザ合意も短期的ショックに収まってれば(86後~87前のショックからの回復を参照)それを取り除いた上でのトレンドが適性水準になってた。
だが、今では過剰な円高ドル安がトレンドになってしまっている(固定的w為替相場制だ)。
その原因については、このスレのちょっと前の方に書いといたのを参照して欲しい。
プラザ合意が何故市場に受け入れられたのかは研究が必要なところでもあるが、
信用創造量のわりにバブルへ向った要因が何か、そしてそこから為替と国内金融、
原因と結果はどちらかを判断しなければならない。

>問題はそのパイの大きさの決定とパイの配分の決定に関して、
>国民と政府の間に大きな情報の非対称性が存在することです。

公共財供給においては、国民の誰かに(あるいは一人一人に)ストレートな意思決定権を与えることは禁物です。
国民ー政府間に、情報の非対称性とはいわないまでも、権力の非対称性は必要なんですな。
683 :t.m:2003/10/19(Sun) 10:42
>>674
>(正)「為替が下がると外部性が純粋に小さくなる」
>     ↓
>(誤)「為替が下がると外部性が純粋に小さくなる」
細かいですが、これでは意味をなしてないような。
訂正すると
(誤)「為替が下がると外部性が純粋に小さくなる」
     ↓
(正)「為替が上がると外部性が純粋に小さくなる」
ですかね。


>>675
マクロ経済政策とこの個別の話題を一緒に議論すると話が錯綜するので、
分けて考えようとしていました。
そこで、議論の前提として瀬戸大橋より費用対効果が優れたものが存在する
ということを仮定して議論をしていました。
マクロ経済政策と個別の公共事業のお話をまとめるとあなたが673で言った
とおりになります。

パイの大きさが正しい大きさであり、代替的な公共政策と比較して
瀬戸大橋が社会厚生上そのパイの中に入れるべきであることがわかったなら、
私は瀬戸大橋の建設は正解であったと思います。
684 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 10:45
>>679続き

>そこから自分の選挙区に金を落したい政治家によって、
>パイの大きさを大きく、またパイの配分を国民に役立つものより
>自分の利益が大きい順にパイを配分を選択するインセンティブが働きます。

前者(パイの大きさ)については、増税や加速インフレにどういう抵抗があるか知ってるかと、
また結局は例えば旧大蔵省の主計局みたいな取り締まりのポジションがあるということをどう考えるのかと、聞いておきましょう。
あと、実施するのが官僚なら、官僚機構から逸脱した権利行使はなかなか難しく、なおかつ官僚機構を乗っ取るほどの利益供与も困難で(極端な話政府に対抗できる個人でないと無理)、国民の利益をあからさまに裏切った(←注意ね)利益の貪りはまずできないでしょう。
ただ、小沢一郎が標榜するように官僚から政治家へ意思決定権を移してしまうと、政治家というのは安定的なポジションではないですから、例えば今のように国会議員秘書のほぼ全てが統一協会からの献金に頼って食いつないでいる場合、その意思決定機構を現実に乗っ取れる可能性も出てくるため、非常に危険(本当に国民の利益を「全く」省らない支出がなされる可能性がある)だと思われますが。
685 :t.m:2003/10/19(Sun) 10:50
>>676
>(tmの公団に対する疑念はそのあたりが原点と思うが。)
ええ、そのとおりです。


>>681
>YES.

大胆!!
その信念はどこらへんを根拠になさっているのか興味があります。
疑わしきは罰せずあたりなのか、
政府の意思決定プロセスを信頼なさっているのか、
それとも・・・。
686 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 10:53
>>684続き
>代替案がありますか?

この問題の解決方法の提示の難しさは、ミクロやった人なら皆分ってることだと思う。
マジレスつうか言い訳させてもらうと、公共財供給ないしは民主主義的意思決定から合成の誤謬の排除できる一般的な理論が呈示されるまでは、この問題に関して代替案を示すこともおそらく不可能です。
というか、こちらに考えつきそうな監査システムなど、そのミソの部分は既に実施or試されている可能性が高く、多少改定したところで「民主的に国益に適った公共財供給」の方向にシフトすることなど考えられないからです。
つまり、学問研究の成果を待ってくれ、と。それだけだす。和紙も公共経済は専攻ではないからよって、そうすぐにはできんのす。
申し訳なそ。

>>683の上の方

マジでスマソ。
これも風邪の影響かと思われるんで、勘弁してくんろ。
687 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 11:02
>>683の下の方

>代替的な公共政策と比較して

だけじゃなくて、道路公団民営化という「動かす」ことによるコストを洗いざらいピックアップすんのよ。
それらの純損耗分と比較するのでなくては、意味がないでしょ?
よく言われる、MECEとかいうやつす。
t.m.氏は2ちゃんでも、フェリー産業が廃れることによるフェリー産業のコスト縮小分を見落としていた(わざと?)し、コレ(MECE)の練習を積んだほうがいいす。

あと、そのハンドルの意味あいを教えていただけませぬか?
洩れギアッチョ系なんで、気になって気になって・・・。
688 :t.m:2003/10/19(Sun) 11:02
>>678
>→(だな~)君が外部性を加味してるとは信じられんな~ 評価基準がDCFだからな~
ああ、こういうことだったんですか。
私はDCFの話を政府の高速買取料金の話でのみ使っていたのに、
だな~さんがそれを拡大解釈していたわけですか。
689 :t.m:2003/10/19(Sun) 11:11
>>682
>プラザ合意前の80年代前半の水準。
(中略)
>原因と結果はどちらかを判断しなければならない。
詳しいことはまったくわかりませんが、
まあそんなところですかね。


>公共財供給においては、国民の誰かに(あるいは一人一人に)ストレートな意思決定権を与えることは禁物です。
>国民ー政府間に、情報の非対称性とはいわないまでも、権力の非対称性は必要なんですな。
これは、その通りだと思います。
690 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 11:12
>>685
>その信念はどこらへんを根拠になさっているのか
>疑わしきは罰せずあたりなのか、
>政府の意思決定プロセスを信頼なさっているのか

あのね、政府だろうと何だろうと、意思決定プロセスが破綻してしまえば(十分な見返りを結果できないなら)お終いなのよ、だから、問題は「誰の」意思決定プロセスが、じゃなくて、どういう意思決定プロセスを使っているか、というところなのね。
そして、例えば民営化、民営化というようにそのプロセスを取り替えようとするんだったら、少なくとも旧来のプロセスよりどういう点で優れてあるいは劣っていて、総合的にどういう結果をもたらすと予見されるものなのかを説明する責任があることは確かだ。
それまではハイエクの言うとおり、「革新」なんていう人間中心主義的なドリームに摂り付かれるのは止して、昔ながらの戒律をきちっと守って、コンサバでいこうよ、と。
あるいは、他に判断基準がないわけじゃない(今年の予算はいくらか、公共支出の現在の方針はどういうものか、ネタは豊富か)んだから、そちらに従った決断に従おうと。
そういうことす。つまり、世の中遊びじゃないんす。現況、民営化なんぞシムシティ上でやってれば十分す。
691 :荒鳩:2003/10/19(Sun) 11:26
そんじゃま、でかけるので。
それにしても、最近ショパンの「子守歌」に惚れたす。
文字通り、惚れた。何か、初恋を思い出す切なさだったよ。
秘訣は、おそらくはあの、旋律だけに全てを託した形式美にあるんだろうな。
そのへんが、全身血だらけになってもまだ一つのストーリーに執着して、
変調がないかぎりその篭から抜け出せない、初恋と似てるのよ。
そしてあのピアニズムは、本当の革新というのはそういう
形式への精通からしか生まれないということも教えてくれる。
ちなみに当方レディオヘッド好きなり。
やっとロビーらしく板違いネタかけて満足してるなり。
692 :t.m:2003/10/19(Sun) 11:40
>>684
>増税や加速インフレにどういう抵抗があるか知ってるかと
増税の負担は将来なので、負担に対する抵抗は過少になると思います。
また、加速インフレについてはよくはわかりませんが、
短期的には支出の効果がインフレのデメリットを上回る気がします。


>旧大蔵省の主計局みたいな取り締まりのポジションがあるということをどう考える
あそこにいる人は本当に優秀だと思いますが、
政策効果の比較をどの程度できているのかについては疑問を持っています。


>あと、実施するのが官僚なら、官僚機構から逸脱した権利行使はなかなか難しく、
>なおかつ官僚機構を乗っ取るほどの利益供与も困難で(極端な話政府に対抗できる個人でないと無理)、
>国民の利益をあからさまに裏切った(←注意ね)利益の貪りはまずできないでしょう。
ふむふむ、なるほどねえ。
官僚に任せておけば、ひどい逸脱は起こらない、と。
省の利益を守る行為だったり、特殊法人やその関連企業への天下りの害は少しはあるが
基本的に国民のために作ったものであるので、そこには便益は存在しているし、
害も官僚機構なら多かれ少なかれ存在するものだし、その額も
マクロ経済的には些細な額かもしれない。

>ただ、小沢一郎~
政治に意思決定をさせると、大幅な逸脱の可能性がある、と。


省益や天下りで利益をむさぼるほうが悪なのか、
政治による大幅な逸脱の危険性のほうが悪なのか。
693 :t.m:2003/10/19(Sun) 12:08
>>686
まあ、そうですね。
あればもうやってるでしょうね。

>>687
>だけじゃなくて、道路公団民営化という「動かす」ことによるコストを洗いざらいピックアップすんのよ。
これはちゃんと明記しませんでしたが、私の脳内では特殊法人から民間企業になる際の
効率性の変化のあたりに含んでいました。
なぜ書かなかったのかという言い訳をすれば、自分の脳内でMECEをするのは
重要だと思いますが、それをすべて議論に持ち出すのは得策でないと思うからです。
それをすると議論が不必要に混乱します。
そこで、重要な部分だけを書いて、それ以外の部分は聞かれたら答えればいいかなあと。

例えば先のだな~さんあたりとの議論のときに、
橋は事業の収益性だけでなく外部性も重要という議論をしていましたが
脳内では「消費者余剰も重要なんだけど何で出てこないんだろう?」と疑問を持ちつつも
無用の混乱を避けるためにあえて言いませんでした。
694 :t.m:2003/10/19(Sun) 12:16
>>687
続き

>フェリー産業が廃れることによるフェリー産業のコスト縮小分を見落としていた
いやあお恥ずかしい。
俺の脳みそレベルでは、全体を見渡して瞬時にMECEを組み立てることはできません。
あの時は、防戦で必死だったし(笑)

んでその後フェリーの話しが出てきてから、
そういえば代替効果も考えなきゃまずいなあと。


>あと、そのハンドルの意味あいを教えていただけませぬか?
>洩れギアッチョ系なんで、気になって気になって・・・。
ギアッチョ系がなんだかわからないけれど、
意味合いは秘密ですよん♪
695 :t.m:2003/10/19(Sun) 12:55
>>690
保守主義かあ。
民営化のメリットが明確でない以上
ほかの判断基準から、無駄な道路がつくらるのが防がれることを
期待する方が賢明ということかあ。
696 :t.m:2003/10/19(Sun) 12:59
>>691
ショパンみたいな芸術系のものはからっきしだめですね。

そうそう、このまえインビジブルハートを読みました。
あれくらいきっちりと経済学の主張ができるようになれればいいのですけど。

それでは。
697 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 14:27
>>690
>意思決定プロセスが破綻
そうねえ...まあアクアラインや足寄高速みたいなのが出来ちゃうことを
指して”意思決定プロセスの破綻”と言うんだよ、多分(藁)
だから民営化というのは??であるけどね。ただああいった愚行の再発を避ける
システムの提案といったものは必要なんじゃないかな?
698 :走る名無しさん:2003/10/19(Sun) 14:58
浜田幸一然り原大三郎然りだな ゼネコンと893
銀行が悪い ゼネコン、ディベロッパーは関係ない
不思議な議論だ
699 :走る名無しさん:2003/10/19(Sun) 18:26
8月の経済教室
③若田部昌澄 早大教授(8/13)「19世紀デフレ 日本は克服」
http://www.waseda.ac.jp/seikei/j/memb-j/wakatabe-masazumi-j.html
ちなみに、19世紀後半のデフレに注目して、デフレは常にマネタリーな現象であり、
現在のデフレにおいても金融政策が最重要であると指摘
というのが一般的な解釈ですよね
とっといてある方はあっぷしてください
700 :スクリャービン:2003/10/19(Sun) 20:21
>>691
漏れのピアノコンチェルトも聴いてやってください。鬱山車脳。
701 :ラフマニノフ:2003/10/19(Sun) 22:50
>>700
貴様は神経症で鬱は漏れじゃ。
702 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 13:03
少し話題をかえてみよう。

公共工事をやめてITや環境のための社会投資をしようという考えがある。なるほど、
立派な考えだし、このことを悪いという人はいないだろう。しかし、よく考えてほしい。
道路や橋なら、メンテナンスは必要なことは必要だが、一回作れば数十年は最低でも
そこにありつづける。けれども、現代のコンピュータやパソコンはソフトの更新は1~
2年、ハードは5年ですべて置き換わる。通信ラインも3年もすれば新しいラインに
置き換わる。紙で仕事をしていれば、公務員の人件費や光熱費を除けば、数百円ででき
るものを、数百円の手数料を据え置いたままで、一回あたり数万円から田舎に至っては
数百万円数壱千万円かかってしまうITを導入する必要があるのか?それは疑問だ。
いままで一回数百円で利用できた街の集会施設が閉鎖され、太陽光発電水再循環設備を
整えた施設を利用することを強制され、利用料も2倍3倍とあがる。バラックでもよい
ではないか?百歩譲って、なぜ古い施設を廃止してしまうのか?

東京のある国立大学はその方針に業績やその統計史料をデータベース化し公開するという。
よく考えてほしい。勝手にデータベース化するなよ。公開されれば、インターネット上で
勝手に誰かか世界のどこかの会社が勝手に無料で分類してくれるものを、Ph.D.や博士を
もったやつが数億円の別費用を割り当てられて、その大部分を会合のための飲み食いと移動
宿泊の経費に浪費されてしまってもよいのか?ITとは、そうした費用を限りなくゼロに
するためにあるのではないのか?

各研究者に自らの業績をPDFとWORDの書式で10点以上1年以内に学外アクセスも
できるように公開せよとお達しを出せば、費用ゼロでできるだろう。少なくともかかる費用
はACROBATを追加購入したり学内ライセンスのボリューム数を上げる費用とその講習会
だけですむだろう。そこでなぜ、博士を出してきてデータベース化する必要があるのか?

大きな疑問だ。
703 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 13:24
>>702
再利用をうながすのなら、PDFやWORD文書はやめた方がいいですね。
plain text(csv)かxml/htmlの方がいい。
704 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 13:43
>>702
お金の使い道が無い状態、というのはそーゆーことだと理解すればよい。
第二東名とか神戸、静岡空港とかも同じね(藁)
705 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 13:53
箱もの公共事業では土地を購入しないといけない。
土地代はGDPに算出されないし、乗数も限りなく小さい。
まだパソコンや人件費にしたいいかも。
706 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 14:25
そのコメントは現実を知らなさすぎる。あなたがプレーしている山や丘陵にあるゴルフ場
さえも、そこからはるか離れてもう農業をやっていないような家計にゴルフ場の地代や
積み立て金がプールされていて、今の低金利のご時世、運用ミスによってお金が減ったり
なくならないように、分割でも早くもらってしまおうという家計が出てきているんだ。

同じ道路や高速道路を作るにしても、新興住宅地の自治会や各家庭がもらう補償費用と
農業団体や漁業団体がもらうお金は桁が1つどころか合計すると桁が2つ違うんだ。
それも、そのお金は一時金ではなく、毎年入り続ける。

種子島でロケットを打ち上げるにしても、一日打ち上げが遅れただけで地元漁協には
数千万のお金が入るしくみになっている。地元の反対で関空を海の上につくったが、
伊丹の住民はいまだにその補償費や環境対策費に頼っているため、伊丹を廃止できない。
707 :すりらんか:2003/10/20(Mon) 14:28
すごい久しぶりにつながった……もしやアク禁かとすら思っていたんだが.

昨晩,吉川洋『構造改革と日本経済』読みました.分析としては『転換期の
』にくらべ物足りない気がするけど,解説付き年表として便利という感じの
本でした.あと,なぜか金融政策話は意図的に回避して書き進めているのが
奇異な感じを受けます.
708 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 16:28
>>707
なんか重いですよね。
経済板は直接ブックマークに入れてるから繋がるのですが、
他の板はぜんぜん繋がらない。
709 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 16:46
したらばに移住しる
710 :走る名無しさん:2003/10/20(Mon) 16:48
>お金の使い道が無い状態、というのはそーゆーことだと理解すればよい。
お金を使わないという選択肢はないのか?
政治家の数だけ道路がいるという論理だな
>箱もの公共事業では土地を購入しないといけない。
区画整備などになると市町村が大金を出して土地所有者の土地を買う
>種子島でロケットを打ち上げるにしても、一日打ち上げが遅れただけで
>地元漁協には数千万のお金が入るしくみになっている。
FTAにしろ農水族、農協が強すぎる ボスは誰なのかと小一時間
711 :鷹虎名無しさん:2003/10/21(Tue) 01:33
>お金を使わないという選択肢はないのか?
それは2ちゃんのインタゲスレなどでも延々と続く議論に突き当たる話になる...
712 :鷹虎名無しさん:2003/10/21(Tue) 01:45
麻生大臣「ホームレスも糖尿病」発言。大臣、あなたの口の方が最初から曲がっている
じゃないですか?ご病気でしょうか?!それとも遺伝病ですか?
713 :ドラエモン:2003/10/21(Tue) 23:52
ニュースコピペがあちこちに多すぎると思うのだが、どうでしょう?
714 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 00:03
なんか次の選挙、自民党やばいんじゃない?
小泉完全に勘違いしちゃってる。
緊縮財政や、財政均衡なんてもう国民は望んでないのは明らか。
アンケートでも、小泉は政策転換するべきって人の方が多い。

亀井とかに総裁選で勝ったのは、政策ではなくパンダ的な人気であって
安部官房長官とかも、明らかにパンダであって中身は無い。
政策で挑まれるとぼろぼろ。
民主党が、高速道路無料とかで自民党より景気重視の政策を出してくれば
自民党はやばいね。

第一、今小泉には明確な敵が居ない。
野中は、結局自分が消えることで、もっとも小泉を苦しめると分かっていて
引退したのだろうか?勧善懲悪の小泉劇場に、敵が居なくなったら
国民は、真実に目を向けてしまう。管直人は劇場の敵にするには非常に難しい。

そろそろ小泉も終わりかもな。
715 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 00:10
コアラたんがWBSで緩やかな通貨協調とか言ってマツ。
716 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 00:18
>>715 コアラたんって元重さんのことですか?念のため。
717 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 00:56
>>714
選挙戦においては格好の敵が現れたじゃないか。
大勲位だよ、大勲位。
小泉は敵を作り上げるのが、上手いから、選挙戦はかつだろ。

だいたい、民主党のメンツでまともな経済政策を期待する方が無理というもの。
718 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 05:11
>>717
言えてるな、敵としては藤井と並んでうってつけだ...
これから憲法改正もあるから議員は辞められない、とか言ってるけど
まもなく墓に入るお方に審議されても困るしねぇ。(つーか、その辺りが
理解できないのが老害なんだよね)
719 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 10:03
>>714
>民主党が、高速道路無料とかで自民党より景気重視の政策を出してくれば

「高速道路無料」のどこが「自民党より景気重視」なんだ?
こういう馬鹿が主流だから政治がまともな経済政策をやる方向に動かないんだよ。
はっきり言って、経済政策に関して民主党は自民党以上にひどいよ。
むしろ小泉自民党よりも過激な改革をやるというムードを出さないと
選挙に勝てそうもないと考えているに違いない民主党の方がやばそうだ。

結局のところ「過激な改革の優先こそ正義である」という考え方の
人気がなくならない限り、庶民の生活は改善されないだろうね。
720 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 11:20
>>719

本丸は日銀だから、パフォーマーが小泉でも民主党でも同じ事。
人気すら関係ない。
721 :いなば:2003/10/24(Fri) 12:48
『コミックバンチ』というしょうもない雑誌の『リプレイJ』というしょうもない漫画で「ミスター円』がヒーローになろうとしている……ガクガクブルブル。
722 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 21:47
本日夜10時から
テレビ東京開局40周年記念・WBSプロジェクト4000特別番組
◇放送4千回を記念してニューヨークから生中継。東大教授の伊藤元重氏らを迎え、
テロや企業の不祥事、反グローバリズム運動など逆風に揺らぐ資本主義の未来を探る。
アメリカが世界に広めてきた資本主義と民主主義の価値観はなぜテロに狙われたのか。
アメリカへの不信感が資本主義への不信感に直結する危うさを検証。
また、失われつつある日本経済の強さをどう取り戻していくかを考える
723 :ドラエモン:2003/10/24(Fri) 21:53
↑
また、ウェーハッハハの大先生が、盟友スティグリッツを出汁にして怪弁舌を振るうんだろ。
誰か、スティグリッツにウェハッハハの正体を御注進しないのかね。
724 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 22:14
ウンコキバラ永六輔
725 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 22:29
スティグリッツってやっぱりトンデモだったんですか?
師匠、教えてください!
726 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 22:37
スティグリッツは財政赤字を懸念して米国財政のサステナビリティとドルの信用について
述べているけど(榊原氏が喜びそうな・・・)、どうだろうね。逆にドル高に作用するん
じゃないのかな。
727 :ドラエモン:2003/10/24(Fri) 22:46
>>725

なに誤解してんの?わざとじゃないだろうな(笑)

トンデモウェハッハハは、自称スティグリッツの「盟友」なんだそうだ。スティグリッツの
政府貨幣によるリフレ政策を剽窃して、銀行に資本注入しろって言ってるんだよ、あの親爺w

でも、考えてみたら、ウェハッハハと同じ様なこと言ってたPh.D.がいたわな(笑
728 :鷹虎名無しさん:2003/10/24(Fri) 23:13
>自称スティグリッツの「盟友」
もう一人のミスターは自称カール(・ルイス)の友達だったな。
「ヘイ、カール!」
729 :走る名無しさん:2003/10/24(Fri) 23:41
プロジェクト4000特番「揺らぐ資本主義~世界経済に未来は」
WBSが放送4,000回を記念してニューヨークから放送する「WBSプロジェクト4000」の特別番組。終わることのない戦争やテロ、反グローバリズムなど、かつてないほどの逆風の中にある資本主義に焦点を当てる。ノーベル経済学者のスティグリッツ教授、榊原英資慶応大教授、伊藤元重東大教授ら国際金融のスペシャリスト三人がニューヨークに集まり、壮絶な戦いを続ける「国家」と「市場」の未来に迫る。

あまり盛り上がらなかったな

スティグリッツは財政赤字を懸念して米国財政のサステナビリティとドルの信用について述べているけどどうだろうね。逆にドル高に作用するんじゃないのかな。

短期と長期に分けないと

アメリカの資本主義と日本の資本主義ですか
言い換えれば直接金融と間接金融、法治か徳治?
編集部分が多くて、スティグリッツ自身のコメントが少なかったね
730 :鷹虎名無しさん:2003/10/25(Sat) 08:52
家で話題になったのだが、スティグリッツが最後に自由貿易の重要性について
とくとくと説き終わった後、3人がウェーハッハハと笑ったのは何か意味があるの?
そこの部分しか見てなかったので、前振りがあったのならすまそ。
731 :鷹虎名無しさん:2003/10/25(Sat) 11:29
ブッシュの話でもしてたんじゃない?
732 :鷹虎名無しさん:2003/10/26(Sun) 00:41
筋金入りのストーカー東大大学院卒業生、ブリトニーを逆提訴!

学位剥奪しろよ、東京大学。
733 :鷹虎名無しさん:2003/10/26(Sun) 02:21
どんな組織にも、ちっとはキチガイはいるものだよ。
如何に東大といえども、学生・院生だけで3万人近くいるんだから、
その中に、いくらかの変な奴がいてもおかしくはあるまい。
なんら、東大の価値を下げるものではないわな。
734 :1:2003/10/26(Sun) 03:52
阪神ヲタを消しませう。
735 :鷹虎名無しさん:2003/10/26(Sun) 08:18
吉本のニュースと円相場から学ぶ国際経済学入門の評価はどうよ?
736 :鷹虎名無しさん:2003/10/26(Sun) 23:09
阪神は通用しない伊良部を出して負けに行った。京都大学は態度ばかりでかくて何もしない
佐和を外せなくて自滅している。
737 :走る名無しさん:2003/10/26(Sun) 23:50
阪神は通用しない伊良部を出して負けに行った。京都大学は態度ばかりでかくて何もしない佐和を外せなくて自滅している。

たれパンダ教授アゲ

手か今回の(これからの)参院補選厳しくないか
新人ってこともあるけれど、この低投票率の中、組織戦展開してこれだろう
自民に厳しい選挙戦が続くな
自民公明保守
民主
共産
738 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 00:21
>>736 佐和さんだってもう60歳過ぎているんじゃないの? 定年だってそんな遠くはないんでは? Kさんみたいに優秀な人も移ってきたんだしこれからよくなるんじゃないかな。でも彼の数理経済学Iって学生のための授業っていうよりも、彼の本のネタ集めのための授業みたい。
739 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 00:41
>737: 走る名無しさん  2003/10/26(Sun) 23:50
>たれパンダ教授アゲ
紅の豚だw
740 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 01:51
>>736
佐和先生はその昔、それは凄いエコノメトリシャンだったんだよ。
70年代~80年代前半の査読論文掲載数のランキング見てみなよ。
日本人の中では勿論トップクラス、世界で見ても50位以内に入ってたりするから。
森嶋・宇沢両師を見るまでもなく、数学をやる方は、年をとると辛くなるんだよ。
741 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 08:51
>>738
Kさんて、学部のKI先生それとも研究所のKA先生?KA先生はM大にうつっちゃうよ。
KI先生はIみたいなのを連れ込んだから、当分いなきゃね。でも学部もM先生が
来てよくなったね。
742 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 10:37
梶井先生もう移っちゃうの?
M大ってMIT?それはすごいな。
743 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 10:38
梶井先生って半年もいたのか?
そんな人事もありなんだな。
744 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 10:40
アカデミック界の狩人(visitingばかり招くことで有名)。明治製菓から新装発売。
745 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 11:15
もうどっかいっちゃうの!?Σ(゜д゜) >>741
746 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 12:02
>>741 M大学に移っちゃうのはKARさんでしょ。
KAJさんはまだ移ったばっかり。
>>742 さすがのKAJさんでもMITは難しいんじゃないか。
747 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 20:12
暴動の予感。関西地方の方々、今日は早めに帰宅をし、戸締りや自動車の管理には細心の
注意を。人殺しや略奪だけは起きないことを祈ろう。

阪神大敗北に関西人暴徒はその理性を維持できるのか?
748 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 21:38
>>746
研究所のKA先生とは、KARI 先生だよ。KAJ先生は移ったばっかだけど、
阪大にいた時間から考えると、いつか遅からずどっかに移るでしょ。
>>742
もちろん KAR 先生は私立のM・・J大。この人、数年前京大に移る直
前までM・・JG大に行く(民間企業から)っていってたのに。
KAJクラスではアメリカなら、もといた Penn くらいでしょう。
749 :鷹虎名無しさん:2003/10/27(Mon) 21:54
>>748 Pennでもフル・プロフェッサーとしては厳しいかも。
750 :鷹虎名無しさん:2003/10/28(Tue) 00:04
かりや先生がいなくなるということは、京大経研の金融工学研究センターは解体という
ことですか?
751 :鷹虎名無しさん:2003/10/28(Tue) 01:30
なんだか外国人が二人いらっしゃるみたいですが。
752 :鷹虎名無しさん:2003/10/28(Tue) 08:35
Pennで教授やってた藤田先生はやはり日本人経済学者では別格ということですな
753 :鷹虎名無しさん:2003/10/28(Tue) 10:49
>>752
Pennでは、Regional Science であって経済学部でもウォートンでもない。
754 :ハムっち2:2003/10/28(Tue) 12:27
>>753 まあ非経済学部でもアメリカのアイビーリーグの大学で教授やれる日本人なんか
ほとんどいないんだから藤田さんは大したもんだよ。
755 :鷹虎名無しさん:2003/10/28(Tue) 12:41
伊藤清!やっと、やっと山下清や森毅を超えた。長生き長生き。
756 :鷹虎名無しさん:2003/10/28(Tue) 22:10
>>754
Pennの経済学部に日本人教授が居ますがなにか?
ちなみにウォートンにも助教授が居ますが何か?

ファカルティリストくらい見たら?
757 :鷹虎名無しさん:2003/10/28(Tue) 22:14
>>756
何をそんなに興奮してるんだかよくわからんが、
>>754の「ほとんど」という言葉くらい見れ。
758 :鷹虎名無しさん:2003/10/29(Wed) 09:52
>>753
地域科学部をぶっ潰されたあとに、一時期経済学部にいたはずだよ
759 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/10/29(Wed) 12:35
今日の日経CNBCに安達誠司氏が出演して1930年代の昭和恐慌と現在の平成大不況の
類似性を解説するらしい。
760 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/10/30(Thu) 00:56
どうでもいい話だが、もし稲葉センセが村上ドラゴソと対談しる機会があれば
あの田吾作をボコボコに凹ましてやってホスイ
761 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/10/30(Thu) 09:08
ここは悲惨なインターネットですね。
762 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/10/30(Thu) 18:23
>>761
どういう意味や?
763 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/10/31(Fri) 09:56
Hao LiのFirst in Village or Second in Rome?は、昔からある古典的な統計学の
Fisherman or Hunterの改良版だな。
764 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/10/31(Fri) 10:08
ここは悲惨なインターネットですね。。
765 :荒鳩:2003/10/31(Fri) 17:44
>>700-701
なんか、どっちも今聴きたくないな・・・。
766 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/10/31(Fri) 18:54
リストのカンパネラとかどうよ。
767 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/01(Sat) 14:18
クルーグマンの新刊見た人いるけ?
768 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/01(Sat) 14:38
クルーグマンの『経済入門』日経ビジネス文庫化
769 :ドラエモン:2003/11/01(Sat) 17:43
>>768

ををを、山形訳を日経が出すのか・・・。ミシュラン同様、裏街道っぽい方が良いような(w
主婦の友社というのが良かったのだが(爆
770 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/01(Sat) 17:50
クルーグマン教授の<ニッポン>経済入門http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393621662/qid=1067676579/sr=1-19/ref=sr_1_2_19/250-0831377-5671469

まだ、どこの書店にもなかったな。
771 :荒鳩:2003/11/03(Mon) 00:49
>>766
飽きますた。。。
772 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/06(Thu) 01:50
沈んでるのであげ。

岩井克人が、昨日(11/4)の朝日夕刊にコラムを書いてる。
しかし経済ネタではなく、マイフェアレディの話…誰もあんたにそんな話は
期待しておらん。

ちょうどその裏面の「経済気象台」という匿名コラムでは、相変わらず
アンチリフレ派がトンチンカンなことを書いている。曰く、
・日本の家計貯蓄率はここ10年で半減
・可処分所得に対する家計借入れ残高の比率は120%で、米の100%を上回る
・賃金はようやく下げどまった程度
だから、リフレしても日本の消費者はもう使う金もないから景気回復は
望めないよと言いたいらしい。

まあ、年金改革をすれば消費拡大するというのは確かに眉ツバなので、それ
はいい。しかし金融緩和も効かないというのはおかしい。
とくに、家計が借金で苦しんでいるのなら、インタゲはなおさら有効のはず。

それに、GDP統計見てるくせに、企業が資金余剰になってることもわからない
らしい。それともわかっててわざと言及しないのか。
773 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/06(Thu) 02:34
日経文庫版のクルーグマン教授の経済入門をなんとなく買ってしまった
せっかくだから「復活だぁっ! 日本の不況と流動性トラップの逆襲」も追加してほしかったな。

関係ないけど、マトリックス レボリューションズ観ますた。
ザイオンでは民間人がすり鉢で火薬を混ぜて大砲の弾を作ってました。
戦時経済体制ってあういうもん何ですかね?
775 :ドラエモン:2003/11/06(Thu) 08:16
>>773 なんだ、It's Baaaaaackの章は入ってないのかい?山形さん、なぜなの???
776 :ドラエモン:2003/11/06(Thu) 08:29
あ、「本家家元」の販売促進のために落としたな。商売熱心過ぎない?(笑)
779 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/06(Thu) 09:21
>>777
It’s baaaaaackは以下のpdfです。
http://www.post1.com/home/hiyori13/krugman/krugback.pdf

山形市のウェブといちごに書いてある過去ログを読めば、
何が問題になっているのかだいたいわかるようになります。
781 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/07(Fri) 00:16
ところでどなたか最近の財政学会行かれた方います?
T大とH大の研究科長が相当激しくやりあったとか…。(笑)
782 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/07(Fri) 14:01
>>781
誰?
783 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 13:50
陣のvs.ホン魔
784 :走る名無しさん:2003/11/08(Sat) 15:07
T大とH大の研究科長が相当激しくやりあったとか
H大→O大 だろう?
785 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 18:19
東大と大阪大の研究科長って…
786 :走る名無しさん:2003/11/08(Sat) 18:29
陣のvs.ホン魔  だよだよ
787 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 18:30
>>786
な~るほど!
やっと謎が解けました。
788 :走る名無しさん:2003/11/08(Sat) 18:31
いがった、いがった
789 :走る名無しさん:2003/11/08(Sat) 18:33
陣の  プライマリーバランス?寝言を言うな、財政破綻だ
ホン魔 そんなことは無い、財政再建してみせる
そんなやり取りだなだな
790 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 18:37
陣の・ホン魔両先生の師匠って誰?
財政学の師弟関係って、あんまりよく分からないんですけど…
(井堀-ドイドイぐらいしか分からないw)。
そう云えば、井堀先生の師匠も誰なんでしょう?
大内兵衛?んなわけないかw
791 :ドラエモン:2003/11/08(Sat) 18:42
井堀さんは中村さんじゃなかったかな。
792 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 18:47
>>791
なかむら…?
有名な方なんですか?
793 :ドラエモン:2003/11/08(Sat) 18:50
地味にマクロの財政学やってたような記憶がある。有名というわけではないな、確かに。
794 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 19:07
井堀氏は貝塚啓明氏では?あと、神野氏は佐藤進(東大のマル系の先生(故人))
本間氏は木下和夫(マスグレイブ「財政理論」翻訳の監修者)だったと思います。
795 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 19:10
ホン魔さんは研究科長じゃない気が…。聞いた話しではO大じゃなかったな。
796 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 19:33
井堀先生は中村ゼミだったよ。聞いたから確かだと思う。
797 :走る名無しさん:2003/11/08(Sat) 23:05
miteorarerunoka oo!w
798 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/08(Sat) 23:26
J野 vs T近 の首都国立大対決だろ
799 :走る名無しさん:2003/11/08(Sat) 23:53
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~koho/1intro/1index.html ka
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~koho/1intro/1index.html
企業的な考えの持ち主ですな
800 :走る名無しさん:2003/11/08(Sat) 23:59
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~koho/1intro/1_1dean-tajika.html
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~sample/kyoukan/PU_tajika.htm
間違えたw
801 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/09(Sun) 00:37
>>799-800
こんな時代ですもの。
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~koho/1intro/1_2activityF/5nen-outline.htm
802 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/09(Sun) 00:38
訂正。Safariのバカ!
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~koho/1intro/1_2activityF/5nen-outline.htm
803 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/09(Sun) 00:39
やっぱダメ。コピペでお願い。Safariのバカ!
804 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/09(Sun) 02:20
訃報:
置塩信雄さん76歳=神戸大名誉教授
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/jinji/20031109k0000m060021000c.html
805 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/09(Sun) 02:29
銅鑼さん、皆さん
故・置塩翁にお悔やみの言葉をお願いします。
806 :ドラエモン:2003/11/09(Sun) 02:33
はい。置塩先生の政治的立場は別にして、ハロッドのantinomyの概念を理解できたのは先生の
著作によってでした。ご冥福をお祈りします。
807 :名無しさん@投票に行こう:2003/11/09(Sun) 23:32
>>802
そういうときは ~ の代わりに %7e と書けばいいのです。
808 :名無しさんの冒険:2003/11/15(Sat) 15:03
おまえらブラウザ何使ってますか?
809 :走る名無しさん:2003/11/15(Sat) 19:45
age
810 :名無しさんの冒険:2003/11/15(Sat) 19:46
>>808
OPERAですがなにか?
811 :名無しさんの冒険:2003/11/15(Sat) 19:47
>>808
OPERAですがなにか?
812 :名無しさん@冒険:2003/11/15(Sat) 20:03
猫が使えないので犬にしてます。
813 :レベジ将軍の提言(今日本がやるべきこと):2003/11/15(Sat) 20:24
1)日本一になったダイエー球団を日本一だからこそ解体清算すること

2)公共放送や新聞でのサラ金コマーシャルを恒久的に禁止すること

3)YahooJAPANを国内ダンピング指定または独禁法違反事項に指定すること
814 :レベジ将軍の提言(今日本がやるべきこと):2003/11/15(Sat) 20:32
1)について、ふくやんには申し訳ないが、経営者が泣いてお詫びしている光景は、いつか
どこかで見た光景だ。高く売れる今だからこそ、解体清算すべきだ。

2)盗聴したからといってコマーシャルを自粛するのはそれは間違いである。こんな社会
正義に反するものからTBSをはじめ多くの民放各社が莫大な資金をもらっていること自体が
異常である。また、盗聴というのはコリアン系の得意技中の得意技である。もっとも、戦前の
日本を真似てそれが今も残っているのであるが。

3)韓国の半導体ダンピングと構造は同じ。相手が立ち行かなくなるまで実質赤字でシェアを
確保していく戦略は国際貿易でも認められていない。「国内版」ダンピングそのもの。結局は
消費者のためにはならない。
815 :走る名無しさん:2003/11/15(Sat) 20:50
>経営者が泣いてお詫びしている光景は、いつかどこかで見た光景だ。
山一か
>高く売れる今だからこそ、解体清算すべきだ。
わけ分からん
>2)公共放送や新聞でのサラ金コマーシャルを恒久的に禁止すること
そんなことできん お前が金払え
>相手が立ち行かなくなるまで実質赤字でシェアを確保していく戦略
haha バランスシーと取り崩す消耗戦な NTTに入れ知恵してやれ
816 :名無しさんの冒険:2003/11/15(Sat) 22:03
子母原 心さん、心さん。

業務放送です 業務放送です。

アマゾン書評の記載場所をお間違えになっております。
至急直さないとなにがなんだかわかりません

藁
817 :名無しさんの冒険:2003/11/15(Sat) 22:09
ワラワラ。やっぱり彼は此処の住人だよなw。
818 :名無しさんの冒険:2003/11/17(Mon) 00:34
>OPERAですがなにか?

ださ
819 :名無しさんの冒険:2003/11/17(Mon) 14:29
818はoperaを知らない
ゲイツ野郎は死ね

とまあこういうブラウザなんですわ
個人的にはsleipnirを勧めるが
820 :名無しさんの冒険:2003/11/17(Mon) 15:08
やっぱりOperaださ。モジラ使えよ。
しかし鯖負担の低減を考えたらゾヌ2を使用するのが筋だろう。(ドラは平気でIE使ってそうだがw)
821 :名無しさんの冒険:2003/11/18(Tue) 01:11
>>816
どこどこ?
822 :名無しさんの冒険:2003/11/18(Tue) 01:21
>>821
これじゃない?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019786/250-4057285-6137025
823 :名無しさんの冒険:2003/11/18(Tue) 12:32
>>822
ほんとだ。「ミシュラン」だ、これは。
824 :荒鳩:2003/11/18(Tue) 17:41
田中真紀子は呂布みたいなもんだな。

http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1069137985/l50

あと、年金制度改革で創価公明が「弱者のための政党」というのは嘘なのだとはっきり分かった。
825 :走る名無しさん:2003/11/18(Tue) 18:37
>824: 荒鳩  2003/11/18(Tue) 17:41
これか?w ドラクエの諸刃の剣か捨て身だろうww
石原都知事のステータスも出してくれwww
三国志風マキコ能力値
攻撃力 100
防御力 5
知力  10
魅力  5
国会運営 5
行政能力 5
826 :名無しさんの冒険:2003/11/18(Tue) 22:46
Is Inflation Targeting Best Practice Monetary Policy?with Dale Henderson, manuscript, 2003.

http://patriot.net/~faustj/jon/pdf/it.pdf

喜べ。おまえらの好きな「モデル」付きだ。
827 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 01:06
どこかの数人の官僚や公明党の学者で1億人の年金が決まってしまってもよいのでしょうか。
通常の市販の年金や保険のように、いろいろなプランを少なくとも十数種類くらい示すべき
ではないでしょうか。

官僚の押し付けはいけません。十数種類のあらゆる案を。
828 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 08:29
>>827
言い出しっぺの法則。おまえが十数種類のあらゆる案を出せや。いまここで。
829 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 10:21
若田部昌澄「現代経済学とは何だろうか」
http://www.senshu-u.ac.jp/~the0374/Genkoumw.doc
830 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 11:57
>>829
かわいそうに。こんな変なもんさらされるとは思ってないぞ。
かわいそうじゃんかよ。
でも結局、若田部やこれを載せてる野口ってこのレベルねw
831 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 12:00
景気を良くしてくれるならナチスでもいいよ。
832 :798:2003/11/19(Wed) 12:08
>>830

なんだよ、自分はフロンティアにいると思っている複雑系くんか?
ご苦労さんだな。
どこが変だか具体的に言ってみろよw。
833 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 12:12
2chからの流れものだろ。経済学わからずに一応、煽っとけば
みんなからかまってもらえるんで満足するみじめな毛虫w
834 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 12:26
>>830
かわいそうに。
売れない・評価されない研究者の嫉妬丸出しがどれだけ醜いか、解らないんだよね。
いやだね~、男が男に嫉妬するって。
835 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 12:32
>>830 この手の椰子に中身を議論せよ!といってまともに答えたためしなし。
だって上の書き込みでこいつはみじめな欲望を満足させてる毛虫だから

一応、俺は833あとは違うから、よくある厨レスのように「自作自演w]とか
書かないように。自分のみじめさを補うことはできないよ。無能なデブくんw
836 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 15:13
こんなんで擁護すると恥ずかしいからちょっとだけ見たほうがいいよ。
もち時間の無駄だが
837 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 17:03
http://www.onweb.to/ken9/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=hum&tn=0013&rs=397&re=416&rf=no&al=on
838 :名無しさんの冒険:2003/11/19(Wed) 20:17
>>837
なんか癒されるなあ...
839 :名無しさんの冒険:2003/11/21(Fri) 06:20
クラスの人数下げても、それだけ良質の教師がいるわけで、無理でしょ。
インターネットで一人の名物教師に対して数万人の生徒というのはどうでしょ。
先生はいらなくて、PTAのおばさんがさぼってないか当番で監視するだけ。
いろいろあってありでしょ。そんなにうまく授業やれる人って限られてるでしょ。
840 :名無しさんの冒険:2003/11/21(Fri) 11:21
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2003/1120.html
>  日本ではこれまで10年以上プライマリーバランスの赤字状態が続いてい
> て、今年度は約19兆6千億円の赤字を見込んでいます。1万円札で積み重
> ねると約2百キロメートル、東海道新幹線なら東京から出発して静岡を通り
> 過ぎてしまう長さです。これほどの借金が、毎年積み重なってしまうのです。
> 総選挙の際、この話をしたところ、有権者の皆さんからわかりやすいと好評
> でした

『公共経済、財政研究者の交流のメイリングリスト』で吉田さんが言ってた事で
すが、大蔵省も似たような事をパンフに書いてた事があったそうで、財政再建キ
ャンペーンの一環ですかね?
841 :名無しさんの冒険:2003/11/21(Fri) 17:45
エコノミストは信用できるか 東谷 暁 文春新書
http://www.bunshun.co.jp/search/html/6/60/34/4166603485.html
をぺらぺらと立ち読みしたんですが、内容はともかく、
エコノミストの意見の変遷っていうのは知りたいなあと思いますね。
この本自体は著者が駄目駄目なのであまり参考になりませんが。

すりらんか氏も単なる豚積みからインタゲ派に転向したんですよね。

>>840
ん??どの辺がわかりやすいと好評なのだろう。東京ドーム何杯分とかとは
また異質だと思うのだけどなあ。GDPの4%とか言った方がわかりやすい。
842 :歌舞:2003/11/21(Fri) 17:53
>>841も読まれたか。漏れも買っちゃったよ。でも点数の基準がわからん。
榊原憎しはわかるが 爆
843 :走る名無しさん:2003/11/21(Fri) 18:16
>榊原憎しはわかるが
榊原さんなり黒田さんのは通貨政策であって、
ディーラーたちのとは違うと思われ
榊原氏などは数億円の金だったらすぐに飛ばしてくれそうww
844 :名無しさんの冒険:2003/11/21(Fri) 18:22
>>842
点数の評価、よくわかりませんね。きっと著者はほとんどフィーリングで
点数付け・格付けしてます。
それとこのひと、教科書くらいはめくったことがあるんだろうけど、意見の変化が
より深い理解によるもので本質的には変わっていないものなのか、単にアホで
その場限りのことを言っているので変わっているのか、
区別がついてないですね。わざとつけてないのかもしれないですが。
845 :名無しさんの冒険:2003/11/21(Fri) 20:21
東谷暁はかつてクルーグマンをトンデモ呼ばわりしていたよ。諸君!の
「こいつらにイエローカード」みたいな記事で。
846 :歌舞:2003/11/21(Fri) 21:02
でもいまは、結論読むと、東谷氏の見解は

○「財政も金融も関係ない正真正銘の政策レジーム」の大転換

で、まさに純粋ザモデルなんだが!!!!

自分で究極のリフレ派になったってわかってるのか? 爆爆
847 :歌舞@事情通:2003/11/21(Fri) 21:29
しかししょうがねえなあ。銅鑼も旧コテハンに示唆されて「そうね、おれの書くこともなくなっちゃたよ。いつも同じリフレしれ、だし。気楽に書くとすぐ猫やMMにぎゃあぎゃあ、批判されるわ、不愉快だw。ちょっと消えるわ」と行方不明w すりらんかは、「すみません。実は、
ぜ~~んぶ、煽ってた(歌舞のふりもしたこと無数です、猫も漏れw)ななしはぼくでした!
で、悪禁くらってます。禁固10年 泣く」という恐怖新聞が今朝届いたw

そういうことのようだ
848 :招き猫:2003/11/21(Fri) 21:36
そうかぁ。ドラエモンを追い出したのは、俺かぁ。ちょっと反省。
849 :のび太:2003/11/21(Fri) 22:00
ドラエモーン!
やっぱりドラエモンがいないとさびしいよー。
早く帰ってきて!
850 :名無しさんの冒険:2003/11/21(Fri) 22:24
スティグリッツ『人間が幸福になる経済とは何か』

bewaadのマスターが待ち焦がれていた岩田規久男・八田達夫の
リフレ対談本(東洋経済)ついに発売。

ついでに小林慶一郎も新刊。

ついでについでに堺谷太一、植草一秀、京大の刈谷氏の
著作も刊行。

すごい新刊ラッシュ。ここにさらに、山形浩生特別編集の
クルーグマン本がでるのだ。
851 :名無しさんの冒険:2003/11/21(Fri) 22:26
藤巻と宿輪の『円安対円高』ってどう?
852 :名無しさんの冒険:2003/11/21(Fri) 23:58
ドラの復帰嘆願署名運動をやるべし。
853 :歌舞@事情通:2003/11/22(Sat) 00:08
>>852 やめとけ。ああいうオヤジはそんな運動やられるなら、この南の島からでないよ、べーだ。というのがオチの偏屈大魔王だからな。出てきたいときにまたくるだろう。
854 :歌舞@まっちぽんぽ:2003/11/22(Sat) 01:14
で、漏れがこういうのを書いたのをみて、またまたへそ曲げるのであった 藁
855 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 09:42
ところでクルーグマンの新刊いつ出るの?まだ本屋にないよ。
856 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 10:42
ドラエモソは南の国へ逃亡中でしか
857 :歌舞:2003/11/22(Sat) 10:48
>>855 山形部室をみれ!
858 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 12:19
ドラエモソは反リフレ派に転向中、今は考えを整理しているようだ。
論争で考えを改めたようだ。
859 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 17:14
ところで、ここのコテハンは、ほとんど院生ナ訳?
860 :歌舞:2003/11/22(Sat) 17:46
>>859 ちがうよ。

外資系トレーダー、証券マン、不動産屋、お目めくりくりの眼鏡っ子の10歳児、
植草、いなば物置、インドの横にいる院生(OD)

そんな感じだ。これはここの常識なんでよく覚えとくようにw
861 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 18:06
>いなば物置
漏れはカンヅメのほうかと思ってた…認識を改めねば。
862 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 18:35
森永卓郎も追加しといて。
863 :歌舞たん補完機構:2003/11/22(Sat) 18:35
>>860
> お目めくりくりの眼鏡っ子の10歳児

今気付いたんだけど、ちゃんと歳とってるんですねw。
864 :走る名無しさん:2003/11/22(Sat) 18:59
遠視ということか?ww
865 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:24
そうなんだ、2ちゃんでよく院生の集まりとか言われてるみたいだから。
866 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:28
>>865
勿論、院生も多いんだけどねw
867 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:34
ところで、経済学って、普通の人が勉強する分には、中谷マクロ&ミク戦レベルの教科書を数冊と岩田、クルーグマン、野口、竹森本を一通り読む程度で、マスターしたという事で構わないんでしょうか?

 別に計量経済学とかローマーとかの訳わかんないような教科書なんかはやらなくても支障はないですよね。

 それと、よく、2ちゃんで、マクロ教科書厨とか言われるんですけど、普通の香具師ならば、そんな上級の教科書の知識を知っていたり、へんてこな応用的な事を知っていても仕方が無いですよね?
 別に教科書の受け売り程度の知識でも構わないのでしょうか?
868 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:36
>866

 教授になれないから、2ちゃんやイチゴでうさをはらしているんだって言う香具師がいるんですけどw
 本当かな?
869 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:42
>>867
「普通の人」の「普通」がどの程度なのか次第でしょ。
電車内で夕刊フジ広げてるようなダメリーマン達が、それだけの本を読んだならば、それでも
十分「マスターした」と言えるかもしれない。
逆に、旧帝大や早慶の経済学科生がその程度の本しか読んでいないとすれば、「勉強不足」と
言われても仕様がない。
870 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:44
>>868
ネット上にいるのは、教授を目指す助教授・講師よりも、
暇な院生や、崩れかかったポスドクの方が多いんじゃないの?
871 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:48
>>868
今じゃリーマソの方が多いくらいじゃないの。院生比率はずいぶん減ってると思う。
872 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:49
>>870 それにいまの大学みれば、助教授・講師=給料教授とたいしてかわらず+雑務あんましなしで研究してろ! 、教授=給料たいしてよくならず+雑務いっぱいw+研究よりもバイトw

というわけなので、考え方によれば前者のままのほうがいいと思われる
873 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:49
>869

 普通のサラリーマン程度ですた。
 なるほど。

 要は、経済学者・自称エコノミストに騙されない為、もしくは、経済政策の良し悪しが判断できる程度だったらよいわけですよね。
874 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:51
>>872
なるほど。
それで浅田彰や若田部昌澄は、万年助教授をやっとるわけだなw
研究熱心でオチャメな方々だぜ。
875 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:53
>870

 ごめんなさい。漏れは、アカデミックな人じゃないので、序列がどうなっているのかよくわかりませんでした。
 教授の前段階があるんでしたねw
876 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:56
しかし、イチゴでカキコしてる院生の方が、岩田、野口本で槍玉にあがってる教授連中よりも賢そうですねw
877 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:57
>>873
そういうことでしょうね。
実際問題、経済学と縁のない会社(要するにおよそ金融・シンクタンク以外ですね)で
働いていて、ローマーだのブランシャールだのを読むなんて無理に決まってますもん。
会計をやれと言われ、英語もやれと言われ、今時はパソコンも出来なくちゃ…と。
不景気なのに、仕事量は逆に増えてるし(リストラの馬鹿野朗w)、勿論、家族サービスも
しなくちゃならん、と。
オマケに歳とって、数学が段々、難しくなってくる(悲しい~w)。
それで、学生さん達と同じように勉強するのは、なかなかなかなか至難の業。
とは言え、竹中なんちゃらとか、榊原ぽんちゃかとかには騙されたくないし…
そうなると、現実的には、872さんのおっしゃる通りになりそうですね。
878 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 19:59
>>877
最後の一文で「872さん」とあるのは、「873さん」の間違いですね。失礼!
879 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 20:03
あと、有名な経済学の教科書ライターの言う事だからといって、鵜呑みにしてもだめですよね。
 中谷巌とかw

 教科書では勉強させてもらったけど、さすがの素人の私でも駄目さ加減が分かりますね。
 なんで、教科書と違う事を言って恥じる事がないんだろうかw
880 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 20:07
ただ、最近、イチゴや2ちゃんをロムするようになって、分からない事がいっぱいカキコされているので、自分の知識の無さに愕然としちゃったのねw

 こいつら、すげ~~なって。
 よくこんな詳しい事覚えられるな~~とか考えています。
881 :走る名無しさん:2003/11/22(Sat) 20:07
WBSのときなんか、フィリップ頼めばいいのに
あれはある意味ショックだった
882 :bewaad:2003/11/22(Sat) 20:23
>>850, >>855
本日、岩田&八田とクルーグマン・山形訳新刊、
それにスティグリッツ&グリーンワルドを一気に散財しました。
だんだん積読の高さが・・・。

パラッと目を通しただけですが(買うのも癪なので)、
「静かなるデフレ―クリーピング・デフレと仲良くつきあう方法」
ってのが、真正面から「よいデフレ」論を主張しているようで、
大恐慌だって失業率は25%、残る3/4にとっては幸せだったと。
著者の山田伸二はNHKのおエライさんだそうですが、
そんな階層の人々にとってはそりゃ幸せな時代でしょうけど・・・。

しかし、商売だから当然とはいえ、岩田&八田と山田の双方共、
東洋経済新報社からの出版。なんだかなぁ。。。
883 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 20:38
>>882
受信料不払い決定だな。
884 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 20:48
>>879
>なんで、教科書と違う事を言って恥じる事がないんだろうかw

金儲けや政治的事情が絡むとそうなりがちなのは仕方がないのでは。でも本心はどうなんですかね・・・。
885 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 21:18
DQN = Dumbly Qualified Negligence

「愚かにも(正しいものと)認定されてしまった怠慢、あるいは失敗」

例文 (今となっては)日銀の独立性ってDQNだよねw

出所:http://d.hatena.ne.jp/svnseeds/200310
886 :歌舞:2003/11/22(Sat) 22:06
山田本を見てみたい。いってはいけない究極の発言をした、おそらく史上最低最悪の
本を、まさに待望されたポジションの人が書いた予感www

あああ、ドラエモンのいじきたない発言が聞きたいw
887 :名無しさんの冒険:2003/11/22(Sat) 22:15
歌舞・MMはドラエモンが消えたことがそんなにうしろめたいのか?
すねた爺さんしばらく放っておけばいいだろw
888 :歌舞:2003/11/22(Sat) 22:26
>>887 あ、なんか漏れがいうべき発言を! 藁
889 :BUNTEN:2003/11/23(Sun) 06:18
岩田規久男と愉快な仲間達のこのへん↓の話。経済学からズレるので移動します。
http://ichigo.shitaraba.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0844&rs=129&re=135&fi=no

科学的思考法を用いるのは困難か
(http://ichigo.shitaraba.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0844&rr=132&fi=no)
カール・セーガン氏は「カール・セーガン科学と悪霊を語る」(新潮社)P.316で
「科学への性向はわれわれのなかに深く埋め込まれている」と主張するが、
ハトにすら迷信行動(「不思議現象なぜ信じるのか」菊池聡・谷口高士・宮本
博章/北大路書房P.47)が見られることからわかるように、非科学的メカニズムの
方が心のより深いところに埋め込まれていると見るのが妥当だろう。
科学的思考法はおそらく本能的なものになってはいないので、正しく伝えられ、
さらに訓練によって強化されねば使いこなせないのである。

デフレという緊急事態のただ中にいるのであるから、短期的には本能に訴える
やり方をも採らざるを得ないかもしれないが、本能対本能ではより直感にかなう方、
たとえば銀行やゼネコンなどの"悪者"を捜し出して血祭りにあげるなどという
魔女狩りさながらのやり方が金融緩和しろという主張よりも広く受け入れられがちで
ある。過去と同じ過ちを三度繰り返さないためには、科学的思考法をいかに普及
させるかについても気を配っておかねばならないのだ。
890 :BUNTEN:2003/11/23(Sun) 06:19
陰謀論的見え方
(http://ichigo.shitaraba.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0844&rr=135&fi=no)
科学的思考問題とも絡むが、事実はおそらく"自分の交際範囲を見ての実感"
からの判断を誰もが優先させている所から来ているのだと考える。デフレ
どこ吹く風な人とばかり付き合っていればデフレが大した問題とは思えなく
なるだろうし、自分や身近な人が失業などのえらい目にあっていれば平均以上に
大問題と感じる。大変な努力をやった人があっさりリストラされることが多いのを
知っていなければ、本人の努力が足りないなどと簡単に言えるだろう。
下々の苦難に冷淡な人が増えたように見えることは、戦後の一時期と比べて
明らかに階層が固定化してきている(「不平等社会」佐藤俊樹/中公新書等参照)
ことと決して無関係ではあり得ない。

日銀総裁(当時)速水氏も、経済学的な判断よりも交際範囲の人から聞く言葉を
おそらく優先してしまったのであろう。血も涙もないからデフレを放置するのでは
なく、あたたかみのある人だからこそ放置すべきだという判断になるという
わけである。だからこそ"冷たい"などと言われたらとんでもないと感じて
反発したくなるだろうが、言う方が言葉を弄しているとは限らないので
「自殺に追い込まれるような人の痛みもわからない」とか言われた為政者は、
この手のギャップがないかどうか科学的思考法をもって真っ先に点検すべきである。
ちなみに、為政者と人民のこの種の意識のギャップが臨界点を超えた点で
テロだの革命だのが起きてきた歴史がある(パンがなければケーキを食え
byマリーアントワネット)わけだ。
891 :BUNTEN:2003/11/23(Sun) 06:20
小選挙区制の利害得失
"落としたい人を落とせる"のが小選挙区のメリット(裏版)らしい。しかし、
裏を返せばそれは少数意見の圧殺に繋がりかねない。どのような荒唐無稽な
主張であろうと主張する自由がある、というのは民主主義の原則の一つで
あるが、小選挙区制は国政から"少数意見"を閉め出しかねないのだ。

たとえば低所得者層を支持基盤に持つと言われる公明党と共産党の小選挙区
での獲得議席と、比例区での支持率を比較してみればよいだろう(自公選挙
協力などの事情もあるので単純には言えないが、おおまかにはこれでよかろう)。
政界には単純小選挙区制を導入しようという声もあるが、今回総選挙の
比例区での自民党と民主党の支持率を比較すれば、小選挙区制こそが民意を
曲げることで政権交代を阻んでいるとも考えられるし、低所得者政党の
議席を支持率以下にとどめる方式は、一部の者に痛みを集中させる
デフレのような事態を軽視させる結果を生み、最終的に社会の安定を脅かす
だろう。少数意見を小さく見せることによる政治の"効率化"と、同時に
生じかねない(あるいは生じている)社会の不安定化等の欠点を比べた場合、
果たして「利」の方が勝っているのだろうか?
892 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 18:25
慶一郎の新著、やたらにテツガクをブッっていて読みにくいよ。
まあプラトンとかテツガクやら歯槽を語っている経済本ってのは、何かこう
魅力的に映るものなのかもしれない。
893 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 19:03
>>891
煽るわけじゃないですけど、あなた左翼でつか?
894 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 20:31
公明党のように少数派が国政の主導権を握るのはどうかと思われ。
党が乱立すると、どう連立するかが重要になり、少数派が必要以上に力を持つので
比例は削減してよいと思う。
895 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 20:31
そんなケツの穴の小さなことをほざおていると、ア○カ×ダに六本木ヒルズを攻撃されて
大火災になるぞ。自衛隊派遣と六本木ヒルズの倒壊はトレードオフだろ。だれが考えても
あの外国人がいっぱいいる街の近くの巨塔はぶったおされるだろうね。右翼も左翼も関係
なく、お腹痛いでもケツがかゆいでも何でもいいからいいわけをいって、自衛隊を派遣し
ないことだね。
896 :bewaad:2003/11/23(Sun) 20:55
>>886
昨日は本当にパラッと見ただけだったので、
今日はパラパラッと見てきたのですが、なんというか、ものすごいです、山田本。
NHKというそれなりに権威あるメディアで、
しかも経済の専門家とされている人間が書くものとは思えません。
覚えている中でも出色のものを2つ。

1.渡辺努が世の中のデフレ論は絶対価格と相対価格の区別がないものがあり、
そうしたものを是とする経済学者はほんの一握り(数名)としていることに対し、
経済学者というものは、そのほんの一握りを除いて現実経済がわかっていない!
との主張。

2.日銀の量的緩和政策について、あれはダメな政策だったが、
金融政策がデフレ脱却に役立たずであることを証明した点だけは評価できる!
との主張。

岩田、若田部といったあたりを読みつつ(結構いろいろ引用している)、
証券会社のアナリスト連中の主張を根拠に全否定するその様は、
ある意味一読の価値があると言えるでしょう。買う価値はないけど(笑)。
897 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 21:14
>>895
やっぱりアルカイダが突っ込むとしたら六本木ヒルズのGSオフィスだよね?
人ってやっぱ同じことを考えるもんだね(w
898 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 21:22
>>896
証券会社のアナリストの方が経済学者より信用されてるという実情がよく現れてると言えるでしょう。日本人の頭の中には学者というだけで「学者馬鹿」とか「象牙の塔」という言葉が飛来し、所詮現実などわかっていないと思い込むんでしょうね。

俗受けするのはあきらかにこっち。(爆)
899 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 21:24
>>896
アマゾンの書評でも楽しみにしよぉーっと。
メディア系の人見てると、マジに高校くらいで経済(学までいかなくていい)
ちゃんとやらせりゃいいのにと思うよ。基本的な経済指標の見方とか、
企業の作りとか、税金のゆくえとかね。あと言葉によるロジカルな思考・表現の仕方。
小学校からヘンな創造性伸ばしてる場合じゃないってw
900 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 21:39
>>896

きっと経済学以外に「現実経済」の世界というものがあって、そこでは
経済学の法則は成り立たないのでしょう。

ちょうど、天文学とは別に占星術の体系があるように。
901 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 21:56
冗談抜きに、太陽黒点とバブルの相関関係を唱えるエコノミストが多し。
太陽黒点が活発化するとバブルが起きるんだそうだ。

お願いだよ、経済学を占星術にするのはやめてほスィ。
902 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 22:01
問題はトンデモと知ってても利害関係やらなんやらで「これは仕事だ!」と思ってやってるのか、本気でそう思ってるのか、だな。(爆)
903 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 22:05
>>902
最初は分かってやっててもだんだん区別がつかなくなってきて...、ならいいほうかな。
904 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 22:09
>>902
それは占星術か?と言ってやったら、天文学と占星術の区別が付かないのか、と罵倒されマスタ。
本気でそう思っているのが悲スイ。
シンクタンクの研究員がそのレベルだから、つぶれたのか某金融機関。
905 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 22:13
しかし世の中の多数派は苺で語られてる内容こそトンデモと認識してるのでは?
残念ながらそれが現実。鬱だ・・・・。
906 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 22:17
>>901
全く関係がないものの代表としてsunspotが挙げられてるのにな。
全くひどい冗談だよ。
907 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 22:41
サンスポット均衡を念頭に置いた数理経済出身のエコノミストなのかも知れない.
908 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 22:43
今、福祉のある分野で、フリードマンの授業料クーポン制度をパクッた提案を掲示板でしているんですけど、掲示板の常連達に経済学の知識が全く無いので、私の考えは偏っているとか言われていますw
 何も経済学の事なんか知らないくせに、あろうことか、自分の無知を棚に上げて、貴方の考えは偏ってるだものなーw
 まあ、左よりの極端な先入観を持っちゃっているから仕方が無いんですけどね。
909 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 00:05
経済学専門書のラインナップが豊富で,かつ洋書も扱っている東京周辺の古本屋を
ご存じの方はいらっしゃいますか? 都丸書店以外になかなか見当たらないのです.
宜しくお願いします.
910 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 00:22
>>907
はぁ~、ネタですか?
サンスポット均衡を元に、太陽黒点とバブルの発生の相関関係がどうやったら導かれるのか、
ご教授願いたいもんだ。
911 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 00:27
>>910
どう考えてもネタだろ。
912 :910:2003/11/24(Mon) 00:55
それは失礼スマスタ
913 :BUNTEN:2003/11/24(Mon) 03:56
>>893

自己認識を聞くことにどういう意味があるの?
そもそも、その手の分類を不用意に行っちゃうと「陰謀論的見え方」(>>890)を
促進するという弊害が大きいと思うけど?

「どんな奴が言ったか」ってのは重要だ、というならそれはそれで理解できるから
高卒低所得(階層分類なら最下位)中年男だ、という客観的データのみ
提供しておくことにします。

>>894

総選挙に勝った公明党が「必要以上に力」を持っているだったら
インタゲが政治日程に上っていてよさそうだけど、なってるの?

なってりゃ(少なくともリフレ派にとっては)めでてーし、そーでなきゃ
あなたの話は根拠レス。

>>900-907

うーみゅ、サイクル19の時の景気はバブルだったのか?(笑)
914 :BUNTEN:2003/11/24(Mon) 04:10
>>908

フリードマン版は知りませんが、昔授業料クーポンについて考えてみた結果、貧富の差が
大きい場合は富者と貧者の教育に対する限界効用の差からクーポン市場(闇)が
できてしまって所期の目的を達成できない、という結論に達しました。
(素人考えなので結論の正しさは保証しません。)

「不平等社会」本の結論ではないが、その種の補正にはコストがかかりすぎるので、
いわゆる結果の平等で補正する(少なくとも高度成長期程度に強累進課税して再分配する)
のが最も手っ取り早く効率的だと思われます。
915 :R:2003/11/24(Mon) 06:59 ◆LYNKFR8PTk
何故過去の高度成長時に有効だった政策が
現在無効になるのか。
その辺の明確な根拠を示せと言うと
誰もが構造的問題って言いやがる。
なんじゃそれ。
916 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 10:12
>>915
古本屋で叩き売られてる昔のビジネス本買って読んで見たら面白いかも。特にジャパン・アズ・ナンバーワンの時代。21世紀は日本の時代だと舞い上がっていた頃、日本には構造問題があるからやがて経済は失速するだろうと予言した論者はいたのか?
917 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 10:19
>914

なるほどね。闇ができるかもか・・・
それはあるのかもね。教科書受け売りレベルの知識しかないので・・・

ただ、関係している分野は、関係者の絶対数が多くないのね。(マイナー)
だから、転売っていっても、可能性としては、ネットオークションのようなものしかないけど、これって、結構、公的なものを出品すると、新聞ざたになって、ヤフーなり楽天なりに潰されちゃいますよね。(よく分かりませんが)

とはいえ、授業料クーポン制度全般についていうと、当て嵌まっているのかな?
他の人の意見も聞きたいところ。
918 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 11:54
すっげえ気分悪い。

楽天にある古本屋って、いんちき。今日、おもいっきり前の版の訳本をつかまされた。
今日は、昼寝をするしか他にない。インターネットはいんちきだ。
919 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 12:12
>>918
騙されたの?
勝手に間違えたの?
920 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 12:45
いずれにせよ、今日は祭日だから解決しないと思うけど、どのように
解決したのか。或いは、解決しなかったのかをご報告いたしましょう。
後日。

しかし、いらない人にとっては本はどうしようもない屑といっしょだ
からね。前の版の訳本も、全く使い物にならない。100円でも売れない
だろうよ。血圧が上がりすぎたので、もう寝ます。
921 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 16:37
http://www.rieti.go.jp/jp/special/rietiwoman/index.html

このページのレイアウトはどうにかならないものか・・・
922 :BUNTEN:2003/11/26(Wed) 05:35
>>914,>>917

なぜ補助金(ここでは奨学金)でなくクーポンにするかというと、飲み食いその他の用途に
使われないようにするためです。私が話した所では、児童手当やら奨学金を使い込む馬鹿親
がいて救われない優秀な子供、という話があったわけです。しかし、児童手当を飲みしろに
することを考えつく親なら、教育クーポン売っ払う位わけはないでしょう。

家賃統制だの最低賃金などの策を講じるより、資源の配分はさっくり市場に任せて、
生活保障の問題は再分配でやる方が望ましい、というようなことは初歩の教科書(複数)に
出てくるレベルの話ですが、少なくとも日本では、政策として実施される段になると
再分配とゆー部分がすっぽり抜け落ちて、市場に任せるから貧乏人は死んでくれ、に
なっちゃうのがなんともはや。(^_^;)
923 :すりらんか:2003/11/27(Thu) 16:58
凄く久々に覗いてみました…あれてますね.銅鑼どのもいないし.
別になんかあったから見てないわけではなくて,家から見られな
いからなんですよマジ.プロバイダ・サーバー・ふくやんどれに
問い合わせても原因不明(泣)なんでなんだろう……
924 :名無しさんの冒険:2003/11/27(Thu) 20:57
>再分配とゆー部分がすっぽり抜け落ちて、市場に任せるから貧乏人は死んでくれ、になっちゃうのがなんともはや。(^_^;)

これが世界の流行だからしょうがない。歴史は繰り返すとも言いますし・・・。
925 :スティグリッツって民主党万歳なの?:2003/11/27(Thu) 21:20
>生活保障の問題は再分配でやる方が望ましい、というようなことは初歩の教科書(複数)に出てくるレベルの話ですが、

で、質問。なぜ再分配なの?金融緩和と称して当座預金口座増額するなら、あるいはその結果消費者金融に融資されるなら、直接個人口座に振り込めば?
雇用助成金だすなら、個人口座に振り込んで、教育訓練やら古本屋養成講習費やら自己負担で選択させた方が遥かに良くなくない?
なぜ折角市場が分配したものに介入するの?
最初に振り込めば良いじゃない?で、機会の公平と称する/グーじゃない?
負の人頭税。第三の道/
926 :名無しさんの冒険:2003/11/27(Thu) 21:40
>雇用助成金だすなら、個人口座に振り込んで

これが再分配そのものだが。
927 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 00:11
>>923
余計かもしれませんが、yahooなら乗り換えた方がいいかもと思いますよ。
今はどこも安くなってきていて価格はそれほど違わないですし。
ブリッジで繋がっててセキュリティも怖い。

何より、銅鑼氏も留守中である今すり氏が出てこないことには板の締まりが悪いっす。
928 :招き猫:2003/11/28(Fri) 01:20
日銀、2003年度上期は31年半ぶり赤字
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20031127AT1F2701J27112003.html
>赤字の主因は3月末以降の国債相場の下落(金利上昇)。91兆円の保有国債について、7937
>億円の評価損を計上した。外貨や外債でも円がドルに対し上がったため1424億円の損失が生
じた。
>昨年末に始めた銀行保有株式の購入では、買い取り後の株価上昇で含み益が3046億円に達し
>たものの、取得価格で会計処理するため損益には表れていない。

はぁ↓、いつもながらやれやれだね。
利益が出ている株式は時価評価しない。
最終まで保有すれば損失が出るはずがない国債については、評価損を出す。
じゃ、なんだ。長期金利が低下し、債券価格が上昇すれば国債の評価益ちゃーんと出すんだろうな。

事業会社なら経営が下手くそと言うことで、総裁・理事をクビにするか、
有価証券の評価方法があまりに任意すぎるということで、株主代表訴訟を起こすか、
どっちかしろよ、政府。
929 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 01:28
>922

大体、そのとおりだと思います。
930 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 06:56
>>925
そういえばスティグリッツの最新刊読んでますが、正統派のケインジアンって感じですね。ちょっと意外でした。それとも一般の市場認識が楽観的過ぎるのか?いずれにしろ小泉支持者の目の敵にされそう。
931 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 09:46
>>922
景気が悪くなると、他人に対して不寛容になるよね。この十数年ずっとそうだけど。
勝ち組負け組とか、成果主義といいつつ結局給料総額の減額してみたり。
再分配の減額、直接的には年金・社会保障の減額とか。政府が自助努力やら競争の
導入やらいいつつ民間に過当競争を要求するときは、経済が行き詰まっている
ってことなんだろう。経済成長してパイが大きくならない限り、弱者(若者、老人)
にたいする思いやりっていうのは生まれてこないみたい。
933 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 10:37
>>931
裕福な家庭と貧乏な家庭、その家庭内環境を比べればわかるような気もするな。しかし構造改革論者の思想の根底には、裕福=甘やかしといった思い込みがあるのでは。厳しい環境でこそ強さが育まれるという世間知に強烈にマッチしたのが「景気が回復したら改革が出来なくなる!」という誰かさんの言葉w
934 :荒鳩:2003/11/28(Fri) 10:38
おいっ!
山県先生が俺らのことを本に載せてますよw(あとがきで)
こいつは熱くなってきますた!
ここらでいっちょ議論を進展させるか。
①流動性の罠からの脱出法に「財政出動からの元気付け」は使えない(ちなみに格言「逆乗数効果」の2ちゃんでの元祖は漏れらしい――バーナンケの背理法ほど有名にならなかったけどw)
財政出動の円高と資産デフレとの関係
②クレジットクランチに現れるインフレターゲット(含国債暴落)の影響
とりあえずこのあたりをきっちりモデル和えして提供しとくか。
あと、①の問題を解くにあたって分からないところを質問したいです。
よろしくおながいします。
935 :荒鳩:2003/11/28(Fri) 10:44
というか、本当にここにエコノミストがいたのね。
ずっと騙されてると思ってたw

では、サマリーをまとめてくるので、また後ほど。
936 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 12:26
>山県先生が俺らのことを本に載せてますよ
藻前らのことではないだろw
ごく一部って書いてあるし稲葉・黒木・どらすりあたりだろ。
937 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 13:03
>936

こら、本当の事を言うなよ。漏れらが妄想できなくなるだろうw
938 :荒鳩:2003/11/28(Fri) 14:26
う~ん。
キャピタル・ロス(ゲイン)からクレジットの将来価値の分散を入れ込んだ生産関数を造ろうとしてたんですが、うまくいかねっす。
いきなりスタートからハッキネンに幅寄せされてダートに追いやられた感じす。
まだまだ時間がかかりそうす。

>>936
せっかく盛り上げようとしたのに…。
まあ、2ちゃんの連中のことも罵倒しながら載せてたぐらいだから、含まれるんでは?
しかし、山形センセはスレ立てしたことあるのかな?
2ちゃんでコテハン使ってたとしたら、sunny先生あたりかな?
939 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 15:35
>>936
>稲葉・黒木・どらすりあたりだろ。
何を言う。数多くの名無しさんこそ、最強。
幾多の真のエコノミストが関わっている。
著作の後書きに苺を紹介した「野口」氏もそのひとりか?
940 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 16:40
オレモナー
941 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 18:11
http://www.boj.or.jp/seisaku/03/pb/g031010_f.htm
これに対して、複数の委員は、(1)景気判断を改善させる一方で当座預金残高目標を引き上げることは、量の増加を金融緩和手段としてきたこれまでの政策運営との整合性を欠くほか、柔軟な調節の政策意図がはっきりしないため、為替介入のサポートと捉えられかねない等、不透明感が高まる、(2)金融市場は安定しており追加的な緩和で対応することが必要な状況ではないほか、必要以上に金利の振れを均すのは市場機能の一段の低下を生むとともに、金利ではなく主として量にコミットするという量的緩和政策の枠組みとも整合的ではない、との見方を述べた。また、複数の委員は、調節の柔軟性という点では、現在も日々の当座預金残高は1兆円程度の振れを伴う十分柔軟なものとなっているほか、一時的な市場の不安定化には「なお書き」で対応すれば良いのではないか、と指摘し、このうちのひとりの委員は、30兆円の上限を守るために実施している資金吸収オペレーションには特に問題が生じていない、と述べた。また別のひとりの委員は、金融不安等が生じていない時に、一時的に当座預金残高を増やしても政策的な意義は乏しく、時間軸を強化するメッセージを送ることにもならず、意図がはっきりしない措置を行うことは、金融政策の透明性を損なう可能性がある、と述べた。

いまさらながら・・・
まだこういうことを言う日銀のアホ理事は、さっさとやめろよ。ゴラァ!
豚積みでも、為替介入とセットにすれば効果があることがわからんのかアホーーーー

・・デフレ止まってきているぞ。おい。
942 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 19:10
デフレの害ってのは、独占による価格下方硬直が成長を阻害することだったんでねーの?
地獄はこれから・・・
943 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 19:30
多摩ちゃんの久々のみことのり

http://bizcareer.nikkei.co.jp/contents/skillup/0301int_nakatani/p_006.asp
944 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 19:33
所有できざるもの、そしてその結果としての移転できざるもの以外は、すべてマーケットに
委ねろということ。
945 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 20:03
10年分ぐらいの株価チャート見ると、今の株価水準なんてお話しにならないのが良くわかるw

誰だ、確固たる回復基調だなんて言ってるのは。昔の水準に戻るのは一苦労だな。
946 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 20:48
なんかオチしている百円ライターが書いたような料理ね・・・
947 :BUNTEN:2003/11/29(Sat) 06:35
>>931

しかし、成長させる方法ってのはわかってて、政府内部でもインタゲについて研究されてて、
(言い替えれば、成長を取り戻す方法があることは周知で)それでもなおかつ実施されずに
景気を悪くさせたまま弱者虐めが続くのはもうサドとしか思えない、いっけね、また
陰謀論しちゃった。(^_^;)
948 :名無しさんの冒険:2003/11/29(Sat) 09:51
>>947
陰謀論って言うけど、実は世の中陰謀で出来てるようなものでは?
特定勢力の利益を代弁する何らかの力が働くのは何もおかしいことではないし。
やはり「本格的に景気が回復したら困る」連中がいるんだろ。誰だろうな。
949 :名無しさんの冒険:2003/11/29(Sat) 10:02
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/foresight.html
ノブヲによる経済論壇ブックガイド
950 :名無しさんの冒険:2003/11/29(Sat) 10:05
クルーグマンの新刊は来年1月に三上義一訳で発売らしい。
951 :歌舞:2003/11/29(Sat) 11:44
>>949 ふうん、さすが処世術だけで論をはるひとではあるなw ちゃんと逃げ道をいくつも
つくっている非常に憐れなガイドですな~~
953 :名無しさんの冒険:2003/11/29(Sat) 12:22
>>952
ガウチ! てゆーかそんなMWG誰も知らんよ。
コッチ!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0195102681/
955 :名無しさんの冒険:2003/11/29(Sat) 18:35
>>950
どこから?
956 :名無しさんの冒険:2003/11/29(Sat) 18:47
>>955
http://member.nifty.ne.jp/ymikami/sub02.html
957 :名無しさんの冒険:2003/11/30(Sun) 00:41
>>950
今読んでるよ。ざっとみ経済学の理論らしい理論はさほど出てはこない。
が、マンデルがノーベル賞とったときの記事はなかなかかっこいい。
経済学が机上の空論ではないことと、ドマクロのパワーwを見事に描き出している。
958 :名無しさんの冒険:2003/11/30(Sun) 01:16
アジア通貨圏やアジア共通通貨をとなえてるのだろ。Ph.D.もノーベル賞も取り上げろよ。
ITの時代、別に隣の国だからといって徒党を組む必要はないんだよ。離れていてもよい。
959 :名無しさんの冒険:2003/11/30(Sun) 04:34
>>958
トレードコストをもう少し考えよう。
960 :すりらんか:2003/11/30(Sun) 09:57
>グルッグマン氏は、日本のGDPが小さくなる、という
>前提で、調整インフレ論、つまりインフレ・ターゲッテ
>ィングを実行せよ!と主張しておられると思われます。

むしろ,構造問題だからインフレにできないと言う種の話に対
しての「たとえ日本経済で資本の限界生産性が負であっても」
「政策的にインフレにすることは可能でかつ厚生改善的だ」と
いうレトリックの部分が強いでしょう.
962 :NHK BSの馬鹿なディベートは聞いてられない:2003/11/30(Sun) 23:23
私の論点
1)いわゆる「パラサイト」も「我慢のなさ」も就職には全く関係がないはなし。人にはいろいろいる。そんなことはほおっておけ。
2)終身雇用の維持かどうかも、そんなことはどうでもよいこと。できる企業、維持していくことにメリットがある会社はそうすればよい。いろいろあっていいではないか。
3)雇用の出口の問題、そんなものは緩いとかキツイとかいうもんだいじゃないだろう。共産主義を防ぐためにそういった制度にせざるをえなくなったのであって、共産主義の脅威はなくなったんだから、そんなものがあること自体が共産主義だ。仕事はすでてテンポラリー。「社会人」とか「正社員」と呼ばれる階層があること自体がおかしいとかんがえなくてはいけない。
4)最後に、絶対に失業しない人たちが絶対に失業しないNHKのアナウンサーを囲んで議論しても仕方がない。金正日よ、日本に一ニ発爆弾を落してやってくれ。
964 :NHK BSの馬鹿なディベートは聞いてられない:2003/11/30(Sun) 23:39
日本の世の中にある恐ろしいこと
1)日本の企業では、解雇することはできない。したがって、解雇するときは部下やパートのやった些細な犯罪を種にして人を切ってきた。その有名な企業例は、ダイエー。懲戒解雇にすると匂わせて、依願退職にもってゆく。私の周りにも2人こういう人がいる。労働者を犯罪者にしたてて、解雇するわけだ。日本の世の中には1と0しかない。
2)世の中にある新聞等の優良求人広告は、いわゆる「公募」という形を取っているにすぎない。そのほとんどは、新聞社なら新聞社内の家庭に入った女性社員などの再雇用などに使われている。
3)新聞広告以外のお金をかけられない求人広告のほとんど100%が、「試用期間」としょうして事実上のパートやアルバイトとして働き続かせている。失業者がハローワークに行って見つけて就職した中に「正社員」はいない。うそだとおもったら、調べてみろ、そこの労働学者。
4)最後に、日本の失業者(パートやアルバイトの正社員求職者)のパーセントは、教育機関で学んでいない人たちの全人口からそのなかの厚生年金を支払っている家計の大人(通常は夫と妻)の数を引いた残りの割合だ。私が計算した結果は数十%だ。うそをついてはいけない、官僚よ。
965 :NHK BSの馬鹿なディベートは聞いてられない:2003/11/30(Sun) 23:40
厚生年金および2階部分の各種団体の年金も。
966 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 00:13
>>960 すりたん おひさしぶり。元気?
って、名無しさんが言っても、わからんか

>むしろ,構造問題だからインフレにできないと言う種の話
この場合の構造って、人口減少、つまり労働市場の縮小がもたらす影響が最大の要因?
967 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 00:26
人口減少云々というのは、少なくとも今現在にはあまり関係はないだろう。
だって、世の中むしろ人余りだし、その上、日本の経済成長って、成長会計で見ると、
殆どが全要素生産性と資本とによるんでしょ? 労働のシェアは少ない。
968 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 07:12
>>962
>>964
禿げ道。NHKの討論番組などあほらしくて見る気にもならないな。まあ、マスゴミの親玉だし。
969 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 08:53
あの同友会の変なおばさんが一番まともだったね。おばさんに、日本のすべての仕事を
一度すべてテンプスタッフにしてもらった方がいいな(笑)
970 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 10:18
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/owarai.html
お笑いデジタル放送 この番組は池田信夫の提供でお送りします。
971 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 11:53
少子化すると労働投入が落ちるだけでなく、現役世代減→貯蓄フロー=投資が減って
資本蓄積も鈍る。といっても現時点で穴開きビルばっかなんだからどーしようもないが。
972 :971:2003/12/01(Mon) 11:54
あ、上は>>967へのレスね。
973 :すりらんか:2003/12/01(Mon) 14:00
>>964
>4)最後に、日本の失業者(パートやアルバイトの正社員求職者)の
>パーセントは、教育機関で学んでいない人たちの全人口からそのなか
>の厚生年金を支払っている家計の大人(通常は夫と妻)の数を引いた
>残りの割合だ。私が計算した結果は数十%だ。うそをついてはいけな
>い、官僚よ。

これおもしろそうですね.他にもいろいろな方法がありそうだし……
「目の子算で日本の真の失業率を推計しよう」すれとかたててみんな
で考えてみません?とりあえず「私が計算した結果は数十%だ」の計
算方法をもう少し教えてもらえますか?

>>966
おひさしぶりでつ(*^-^*)
>構造って、人口減少、つまり労働市場の縮小がもたらす影響
クルッグマンの元論文では実物での期待収益が正でも投資の期待収益が負と
いう話の例として,人口減→土地価格低下期待みたいな話がでてきたと
思うので違うかなと思います.
974 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 15:47
経済学者までが「パラサイトシングル」という言葉を使うなよな。
「生活者」という言葉を使う人は旧社会党系の人に多いが、俗に
言う革新と呼ばれる人は両親の面倒を見ていない人が多い。私の
まわりにもかなりの数いる。戦後の混乱期から高度経済成長期まで
には、どこの町内でもぶらぶらしていた人が一人か二人はいたわけ
で、自分たちが兄弟で費用のなすり付け合いを演じて、両親を施設
に放り込んでいる人たちに「パラサイト」の批判はできないだろう。
むしろ、パラサイトこそが正常の姿ではなかろうか?
975 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 15:50
養老さんなんて、賢いことを言ってもみても、生家は駐車場になっているもんね。
何を物語っているのか。おもしろいね。
976 :名無しさんの冒険:2003/12/01(Mon) 16:43
公務員の給与と財政状況や公的資金の運用益(損)との完全リンクはどうよ。
ボーナスゼロもありうるわけで。
977 :すりらんか:2003/12/01(Mon) 17:15
>>976
それはダメでしょう.好況期の引き締め(またはそのようなルール作成)
ができなくなる.
978 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 01:16
>>973
>おひさしぶりでつ(*^-^*)

カワイイ
979 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 04:15
>>977
ん?どういうことだ?
財政黒字→公務員の給与増、財政赤字→公務員の給与減
財投運用益→公務員の給与増、財投運用損→公務員の給与減
ということだから、好況期にはむしろ引き締めに走るんじゃないか?
逆に、不況期にも引き締めに走ってしまう危惧の方が高いだろう。
980 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 10:21
>>974
日本の革新って外から見ると、資本家との闘争というより、世代間闘争の色合いが強い。
実際全共闘より少し上の世代の養老のバカの壁では団塊の世代をこき下ろしている。また
彼らが若い頃は若年者の権利の獲得に熱心だったが、現在では若年者の権利を奪うこと
に熱心である(若年失業問題とか)。だから自分の世代以外の年代の利益追求、つまり
若者の保護とかには興味がないのだろう。まあ、人数が多いので目立つというのもあるが、
しょせんは自分たちへの利益誘導でしかない。
981 :すりらんか:2003/12/02(Tue) 11:42
>>979
失礼.その通りですね.
経済パフォーマンス(経済成長など)とのリンクとごっちゃになってました.
982 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 12:24
しかし、作家って人の不幸で飯を食っているのね。卓郎。君の場合、おまけを集めている
のかもしれないけれど。でも、彼は専門は計量経済学と労働経済学と明言しているのね。
本業はどの程度のものなんでしょう。
983 :いなば:2003/12/02(Tue) 12:43
まるもふぇみも構造改革派もへたをすればリフレ派も「人の不幸で飯を食う」ことになりかねないのら。内田樹を嫁。
984 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 13:26
>>982
森永卓郎は「年収300万」の印税で3000万円もの収入を得たと言ってましたね。
(ソース:昨夜のNステ)
彼も一応リフレ派(?)だけど、現実に売れるのはデフレへの対応指南本のほう。
985 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 13:50
ところで、リニア線を通すために新幹線全線(東京~博多)を1~2年間全面休業にして
全部リニアにするなんていうのはどうでしょう。不便もあるかもしれないが、運輸や航空
業界に特需が生まれるかもしれない。
986 :すりらんか:2003/12/02(Tue) 14:22
すごいその僕な疑問なんですが,僕がガキの頃からできるできると
いわれていたリニアが未だに実用化されないのは
・技術的な信頼度
・費用vs便益
・建設予算の制約
のうちどれがメインの理由なんですか?
987 :赤い眼鏡:2003/12/02(Tue) 16:14
>>986
Re:
すりらんか氏

リニア、有人で世界最速の時速581キロ

 JR東海と鉄道総合技術研究所は2日、リニアモーターカーの走行試験を山梨リニア実験線(山梨県都留市、大月市)で行い、有人走行として世界最速となる時速581キロを達成した。

 試験は、リニアの営業運転速度として予定されている時速500キロでの走行の信頼性と耐久性を検証するのが目的。時速580キロは同実験線の電力設備などから限界の速度となる。

 同実験線では、11月19日に無人で時速579キロ、有人では時速570キロを記録している。〔共同〕 (13:40)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20031202AT3K0202G02122003.html
988 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 16:19
WSJ-来年はインフレ懸念の再燃も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031201-00000021-dwj-biz

アメリカはインフレ懸念だそうです。うらやますい。
989 :走る名無しさん:2003/12/02(Tue) 17:12
もちろん・費用・建設予算の制約
線路敷設のため買収などするとJRが潰れますw
990 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 20:50
>>986
やっぱり東京・大阪の土地代じゃないですかね。費用の割に便益が低いと。
横浜町田くらいから奈良までならやすく作れると思いますよ。
第二東名名神もそうですし。
991 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 22:01
>>990
土地代だけじゃないよ。リニアはレールや車両の代金もバカ高い。
中国の上海―北京間の高速鉄道建設計画の記事に出ていたんだけど、
リニア方式を採用した場合、新幹線方式の3倍かかるという話。
992 :走る名無しさん:2003/12/02(Tue) 22:04
そんなに急いでどこに行く 狭い日本という言葉があったな
三井物産の理事長の小型飛行機のほうがすこしw現実的だろう
どこが技術強いんだ?重工、川重、石川島あたりか
993 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 22:08
>>990
>横浜町田くらいから奈良までならやすく作れる
なら、その間を通して都心は在来線や新幹線の二階建て構造にすれば、用地取得いらないじゃん。
道路公団が民営化となれば、国交省の次のピック・プロジェクトはこれか。
994 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 22:15
しかし、リニアが現実化すれば東京-大阪間が1時間ちょっとだからな。
日帰りどころか、下手すりゃ昼飯までに帰ってこれそうだw
ド田舎に新幹線作るよりは余程、夢のあるビッグプロジェクトであることは間違いない。
その代わり、リニアが出来た暁には、国内線の飛行機(全日空)は打撃を受けるだろうが。
995 :走る名無しさん:2003/12/02(Tue) 22:29
いやもう JAL>ANA
996 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 22:52
しかし地上を走ると空気抵抗が速度の二乗で効いてくるからロスが馬鹿にならん。
昔のSF漫画にあったみたいにチューブに入れて中の空気を抜くとかすれば…馬鹿高さに
拍車がかかるだけか。
997 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 22:53
汽車は停電しても事故らないけど、リニアは死人が出るんじゃないか?
998 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 23:32
下のdiscussion paperの結論は、つぶれそうな企業に信用保証をして
公的資金を結果的に使うことになるよりも、整理すべき企業は整理しろ、
ということみたいですが、みなさんは、この結論に対しては、いかが
思われますか。私は、正論だと思います。
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特別信用保証と中小企業経営の再構築
-中小企業のミクロ・データによる概観と考察-
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis050/e_dis050.html

 4.むすび
 特別信用保証制度を利用した企業はその過剰債務傾向(とそれに由来する評点の低さ)故に信用保証の付保を要求された可能性が高い。しかし、過剰債務企業の借入増加は万が一の場合の倒産倍率を押し上げ、企業及び経営者の再起を著しく困難にする可能性が高い。財務的困難に陥った中小企業に対する支援策としては、貸出しを維持・増加する政策ではなく、一旦は早期の企業整理を支援する政策が求められる。
999 :名無しさんの冒険:2003/12/02(Tue) 23:38
>>993
新幹線や在来線は土地の余裕がないから難しいんじゃないかな。
まだ大深度地下の方が可能性があると思うよ。
>>997
リニアは200km以上で走っている限り停電になっても浮いているよ。
それ以下はタイヤで走るしブレーキも効く。
1000 :名無しさんの冒険:2003/12/03(Wed) 00:19
1000
というわけで新スレ立てますた。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0854&rm=50