資産インフレ(バブル)は、抑えられるか?
economy/0815 / 42 レス / 2003/08/25〜2004/01/07
- 1 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 23:57
- そろそろデフレは終わるだろ。
少なくとも、長くて数年だろう。
となれば、またインフレの経済になるわけだが
一部行き過ぎて再びバブルが起きる場合
それを抑えることができるだろうか?
そもそも、抑える必要があるのだろうか? - 2 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 23:58
- 消費者物価さえ行き過ぎなければ
抑える必要なしだろ。 - 3 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 00:00
- >>2
それは言いすぎだろ。
あの土地バブルは、やっぱマズイだろ。
アメリカみたいに、ITバブルなら
いくらやってもいいけど、土地はマズイんじゃないかね。
株券と違って生活に直結するからさ。
地上げとか出てきちゃったし、ありゃまずいよ。 - 4 :MM:2003/08/26(Tue) 00:14
- いわゆる日銀の同調的金融政策であるかぎりいろいろな問題がでてくるだろうね
- 5 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 00:44
- >>03
住宅でも駅でも供給増やせば良い。 - 6 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 01:10
- ・・・なんか、駄スレが多いね。2ちゃん化してんじゃない?
- 7 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 02:09
- >>05
地上げの時代に、それは難しいだろ。
政府がそれを強制でやればいいのかもね。 - 8 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 02:12
- >>5
供給増で対応するしかないわけだよね。
金融政策じゃ、どうにもならないよね。 - 9 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 02:23
- 地上げの時代も何も、バブル期は単に政府や公団が手持ちのバーゲンすれば良かった。
最後の買手として高値追いしたのはむしろ公的機関。 - 10 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 04:39
- >>9
あの時代は、売ると上がるから売らないって言ってたもんな。
JRとかの土地も、売ると値上がりに拍車をかけるとか。
で、公共事業のために馬鹿みたいに高値で買っていく。
まったくアホとしかいえない政策をやってるもんな。 - 11 :名無しさんの冒険:2003/11/12(Wed) 07:18
- 今は国土利用計画法というのがあるからな、
土地基本法というのも制定されている、
ここの頭の悪いマクロ厨の現実経済の切り口では
社会は立ちゆかないという事を官僚は知っているので
憂うことはないだろう。 - 12 :鉄仮面:2003/11/13(Thu) 23:35
- もう間近に迫っている財政破綻により、ハイパーインフレになる可能性を考えてきましたが、
ハイパーインフレというよりも土地や株などの資産インフレになるのでは?と最近では考えています。
日本では基本的にデフレギャップが大きいので一般物価は上がりずらいのでは?と思うんです。
過剰流動性を吸収するのは土地や株などの資産では?と思うから。
そうすると財政破綻も庶民にとってはそんなに悪いものでもない。とりあえずハイパーインフレでなければ
庶民の生活にはそんなに影響はないから。 - 13 :dell:2003/11/13(Thu) 23:53
- >>12
そういうのは財政破綻とは言わないのではかと・・・ - 14 :鉄仮面:2004/01/04(Sun) 06:51
- 苺の諸氏あけましておめでとうございます。
>>13dell氏
財政破綻により起こる事を想定しているんですけど、、、 - 15 :名無しさんの冒険:2004/01/04(Sun) 18:51
- とりあえず財政破綻ってどんな状態の事を言っているのれそうか?
年金破綻とか財政破綻ってアフォみたいによく目にするけど説明してるのは見た事なす。 - 16 :R:2004/01/04(Sun) 19:35 ◆LYNKFR8PTk
- 資産バブルはいずれ再び形成される、資産価格の重要性高まる=FRB議長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040104-00000371-reu-bus_all
資産バブルは人間の本質に起因するものであり、いずれ再び形成されるだろう
同感です。 - 17 :鉄仮面:2004/01/06(Tue) 13:50
- >>15 年金破綻とか財政破綻ってよく目にするけど、、、
オレの財政破綻のイメージは国債発行残高がジーエヌピーの2倍くらいになり、
ある日突然国債相場が暴落して、日銀が必死に買い支える、、、その結果通貨発行残高が
膨張してインフレになる、、、その結果資産インフレがうまれる、、、こんな感じかな。 - 18 :名無しさんの冒険:2004/01/06(Tue) 14:24
- ストックもフローもドーマーも無視して語れちゃうもんなんだ>財政破綻
- 19 :名無しさんの冒険:2004/01/06(Tue) 15:37
- こんなのはどうでしょう?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532350395/qid=1073370854/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-2399441-4914628#product-details
読み物としても読みやすいし、面白かったですよ。
> 資産バブルは人間の本質に起因
ってのは、確かにそうかもしれないんですけど、やっぱりそこに行く前にもちょっとバブルの発生ロジックみたいなのを掘り下げるのもよいかと。 - 20 :19:2004/01/06(Tue) 15:38
- ああ、へんなリンクになってた。。スマソ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532350395/qid=1073371095/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-2399441-4914628 - 21 :名無しさんの冒険:2004/01/06(Tue) 15:41
- >>18
世の中の風潮がそうだから、しょうがないだろう。>>17なんかその代表。
財政破綻もハイパーインフレも、所詮は単なる記号、お気軽なファッションで
しかないから、適当に知っている言葉を並べてなにかを語っている気分になっている。
よくいるじゃない、訳のわからん英単語やフランス語を羅列してあるTシャツ
やトレーナーを着て得意げに歩いている厨房。ハァ?って感じなんだけどね。 - 22 :名無しさんの冒険:2004/01/06(Tue) 16:01
- > 財政破綻もハイパーインフレも、所詮は単なる記号
同意、同意。
でも、
> 訳のわからん英単語やフランス語を羅列してあるTシャツやトレーナーを着て得意げに歩いている厨房。
は別にイイじゃん、ほんとにファッションなんだからww - 23 :走る名無しさん:2004/01/06(Tue) 16:05
- >19: 名無しさんの冒険 2004/01/06(Tue) 15:37
ろうそくの炎と影の関係だと山崎元さんが言っていました
言いえて妙です 純資産、PBR1よりいかに大きいか
ソフトバンク、アドバンテストらには市場関係者も大きく注目しています - 24 :404:2004/01/06(Tue) 16:53
- 山崎元って我々ゴキブリの天敵だよね。
・・・と一応お約束のツッコミw。 - 25 :鉄仮面:2004/01/07(Wed) 00:44
- >>21
財政破綻はお気軽なファッションなんかではない。いやでも来る重大な現実だ。
財政破綻が逃れられない現実なのは年々の累積債務の額が年々増大していることから明らかだ。
小泉首相も最近は30兆枠のことを一言も言わなくなった。もはや財政再建は無理と諦めたか。
高度資本主義国でしかも戦時でない平時で財政破綻になった国は今までないことなのだから
実際財政破綻になればどうなるかは誰にも分からないだろう。でも17で書いたような状況がいちばん可能性としては
たかいと思うんだが、、、、 - 26 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 00:58
- >>25
このスレは読みましたか?
日本の財政赤字
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0054
で、「債務残高が発散すること=破綻」と定義するなら現状はすでに破綻していると
いえるでしょうね。それを解決するにはインフレ(マイルドね)にするしかない、
というのが苺の標準的な意見です。 - 27 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 01:21
- 大蔵省財政金融研究所のフィナンシャル・レビュー第43号(1997.11)
http://www.mof.go.jp/f-review/r43/r_43_001_052.pdf
によれば
国に自己資本がないことや金融機関取引停止もない上に課税権があることで資金の調達は可能だという点を挙げた上で
>もともと国家は破綻しないとされる。
としながらも今度は
>現実には国家破綻はあった。
といい、どうやら国家転覆を危惧しているようです。
その経路はというと市中で国債が消化されなくなり中銀引き受け…あとはようわからんのでこぴぺ
>となる
>と通貨の発行量が拡大して,インフレになる。そうなれば為替レートが低下してインフレを促
>進する。それはインフレを促進して悪循環となる。さらに,インフレは海外からの投資が減
>少,引き上げが起こり,さらに国内の資金流出が起こる。これは為替レートをさらに引き下げ
>ることになる。一方,経常収支は赤字になり,為替レートの低下を促進する。途上国でよく見
>られるように,インフレと為替レートの悪循環は,投資を抑制して生産を引き下げ失業者で町
>は溢れ,貧困にあえぐことになる。そして,革命,クーデターとなるというのが多くの途上国
>での国家破綻の現実であった。
とのことです。
なんとなく、マスコミ的な「財政破綻」像とはこんなものでないかな、と思った
ので書き込み。 - 28 :虫:2004/01/07(Wed) 12:53
- 土地バブルに関しては、銀行のモラルハザードが大きな役割を果たしていた
ことを見逃してはならないと思います。信用創造のバブルが起こらずに、日本
各地の地価だけがバブル的上昇を見せるということは考えにくいのですが…。 - 29 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 12:53
- 鉄仮面、おまえはあれこれひとに説教たれるだけの知識も経験も説得力も能力もないんだよ。
だから掲示板を無駄遣いして能書きをたれるな。
一番可能性がたかいと思うんだが、、、って、そんなに自信がないのなら
なんでそんなに偉そうにあれこれ言う。いちごの過去ログをすべて読んでから
出直してこい。ここにいるやつは多かれ少なかれ過去ログと参考文献くらい
読んでるぞ。フィーリングや印象だけでものを語るな。 - 30 :鉄仮面:2004/01/07(Wed) 13:02
- >>29
だから、高度資本主義国で平時で財政破綻した国はないのだから誰にも分からないと書いてるんだが、、、分からんやっちゃノー。 - 31 :404:2004/01/07(Wed) 13:04
- >>207
確かにそんなもんだろうねえ。
しかしひどいなソレ。
海外からの投資が減少って、日本は直接投資が無茶苦茶少ない国なんですが何か?って感じだよなあ。 - 32 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 13:15
- だいたい「高度資本主義国」で「平時」で「財政破綻」した国ってなんじゃ?
わかってないのはおまえだけだって。どんどん国債発行していったら、
財政支出減らすかマネタイズするしかないだろうが。「高度資本主義国」でなくとも
「平時」でなくとも「財政破綻」してなくてもいっしょ。
#親心ながら、「マネタイズ」くらい知っているよね、鉄仮面。 - 33 :404:2004/01/07(Wed) 13:18
- 要は日本は政府も民間も対外債務が少ないんだから、途上国と比較してもしょうがないってことなんだけどなあ。
世界2位の経済大国なんだけどまだその実感がないのかね。
それにしても>>207の引用は興味深いな。
中銀引受けやインフレに感情的に反発を示す連中ってのは、そういうイメージが頭にあるってのが良くわかった。
財務省の連中はこういう根拠レスな煽りを即刻やめるべきだな。 - 34 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 13:51
- 先進国でマネタイゼーションなんかしてる国はありません!恥ずかしくてできません!! 駄目なものは駄目!!!(キーッ) by BOJ
- 35 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 14:26
- >>28
土地バブルの形成に関係した「銀行」の中には日本銀行も入れておかないと駄目。
ただし、当時の日銀は政府から独立していかなかったので
政府の責任も問われることになる。
中央銀行によって金融を十分に引き締められることが前もってわかっていれば、
市中銀行は土地関係のリスクの高い融資に走ることはなかっただろう。
1980年代後半に出た日銀発の論文の中にも
マネーサプライの伸び率が高くなり過ぎているせいで
バブルが発生する危険があると警告していたものがあった。
もちろん日銀の外からも同主旨の強い批判があった。
そういう警告があったにもかかわらず、
政府+日銀はマネーサプライの伸び率を高く保ち続けてしまったわけだ。
それが原因でバブルが発生し、バブルが十分膨らんだところで、
マネーサプライの伸び率をマイナスにするような強烈な引き締めを実行したわけだ。
できるだけ高く持ち上げてそこから全力で叩き落とすような政策!
それ以後マネーサプライの伸び率は3%で低迷し、
ついに日本経済はデフレに突入することになった。
以上との関連で「前川リポート」についても調べてみると面白いだろう。 - 36 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 15:26
- >>35
そういう現実に「窓口指導」やら「銀行システムの生成過程」やら「金融界国際的人
脈」などを振りかけると、「円の支配者」という本ができあがるわけだ。 - 37 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 15:29
- >>34
ワラタよ。
それならばお返しに、
「先進国でデフレに陥っているような恥ずかしい国はありませんよ。しかも、かれこれ
10年近く同じような状況でしょうが。そんな恥ずかしい国にした日銀が羞恥心云々とは、
片腹痛とうございますな~」
と言っておきますか。 - 38 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 15:32
- >>36
「円の支配者」の最大の要素は、「前川レポートを見れば分かるように、日銀は構造改革を
目論んで、わざと日本経済をデフレに追い込んだ」というわけだから、35とは分けてあげれば? - 39 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 16:00
- >為替レートをさらに引き下げ
>ることになる。一方,経常収支は赤字になり
つまり、「円安によって経常収支が赤字になる」って意味ですよね、この文
確かこれって間違いなんですよね?
たとえば
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0442&rr=166&fi=no
で、すりらんかさんが
>為替レートを円安へ向かわせます.すると経常収
>支は黒字化します.
と書いてありますし。
しかしどうして円安で経常収支黒字化になるのかが私にはわかりません
どなたか教えていただけないでしょうか - 40 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 16:34
- > 円安で経常収支黒字化
は簡単なんじゃないでしょうか?
輸出企業がウハウハになるわけですし、貿易収支は黒字化ですよね。
ただ短期的にはそうにはならない。円安になってもすぐには輸出量なんて増やせませんし。
ということで、
http://mickey.homelinux.net/~u-ryo/notes/class/komiya/International_Economics/chap20.html
参照。ぐぐって見つけてきただけなんで、ちゃんと読んでませんが。 - 41 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 16:37
- >>40
成る程。了解しました。
どもです。 - 42 :名無しさんの冒険:2004/01/07(Wed) 16:47
- >>36
マネーサプライを見ずにバブル発生の原因が何かについて論じても無意味。
金融政策と独立に市中銀行が動くかのように考えた上で
「銀行が悪い」と言うのはひどい誤りだろう。
だから(それですべてだとは思わないが)
マネーサプライに注目した>>35のような見方が広まらない方がおかしい。
ヴェルナーのごとき陰謀説は有害なので無視すべきである。
しかし、前川リポート以後の日本の金融政策がひどく稚拙なのは事実であり、
それが主な原因になって日本経済が長期的に低迷しているという説の信憑性は高い。
日本経済低迷の原因は決して構造問題(?)の類ではない。