いまこそ、その功績を振り返る 大宰相小渕恵三

economy/0808 / 22 レス / 2003/08/13〜2003/08/14

1 :梅雨空の名無しさん:2003/08/13(Wed) 22:41
志半ばにして倒れた故小渕元総理の冥福を心から祈りながら
その功罪を併せて議論しましょう。
2 :ドラエモン:2003/08/13(Wed) 22:49
そういう話題は政治板でどうぞ。ここでの議論なら、小渕首相の経済政策だけに限定しましょう。
選挙が近づいている時期だけに、変に勘ぐられちゃイヤでしょう?>>1
3 :1:2003/08/13(Wed) 22:53
>>2
了解です。
確かにこちらも軽率でした、以後気をつけます。
すみません。
4 :梅雨空の名無しさん:2003/08/13(Wed) 22:59
言○●圧
5 :梅雨空の名無しさん:2003/08/13(Wed) 23:04
小渕があんな無節操な財政政策やらなきゃ、
小泉経済政策の選択肢も複数あったのに。
6 :梅雨空の名無しさん:2003/08/13(Wed) 23:07
>>2
確か銅鑼さんは、香具師を全く評価していないんでしょ?
7 :ドラエモン:2003/08/14(Thu) 00:49
>>06

そうでもないです。橋本政権下で金融恐慌が始まってしまっていたし、アジア危機も本格化し
どのみち大規模な財政出動は避けられなかった。問題は、金融安定化政策に定見がなかった事
そして地域振興券なんて出したことや、インパクなんかやったこと(でも当時はそれもありか
と思わないでもなかった(恥)まさかIT企業・広告会社向けの「無用な公共事業」だとは
おもわなんだ・・・
8 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 01:20
公共事業が効かなくなったのは、中抜きする人間が強欲になって、みんなに隅々
金なりせめてサーピスなり分配しようという気概も組織も存在しなくなった為だと・・・
インパク見て重た
9 :ドラエモン:2003/08/14(Thu) 01:45
とはいえ、たとえ強欲でも、その金を使ってくれるなら話は別なんだが・・・
10 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 08:05
公共事業がダメポなのは定見のないマクロ経済学が未だにはびこっているからだと思われw
11 :ドラエモン:2003/08/14(Thu) 10:24
>>10

おっしゃるとおり。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0804&rs=114&re=114
なんかみると、如何に定見がないか明白だなw
12 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 10:58
ただ記事だけ
>>http://search.businessweek.com/search97cgi/s97_cgi?action=FilterSearch&ServerKey=Primary&filter=bwfilt.hts&command=GetMenu&ResultMaxDocs=500&ResultCount=25&resulttemplate=bwarchiv.hts&querytext=Barro&x=11&y=6

August 25, 2003 | Economic Viewpoint -- Bigger defense outlays, improved global security, and economic stimulus should keep fueling a U.S. recovery

過少になりがちな公共財への支出ということでツナw
13 :ドラエモン:2003/08/14(Thu) 11:51
>improved global security, and economic stimulus

安全保障という公共財の供給増加の効果なら、and its economic stimulusなんじゃないの(w
14 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 12:27
Barroが年来の主張を変えたと見るか
ドラエモンがいつもながらの強引な主張をしてると思うか
どっちだろうか?
15 :ドラエモン:2003/08/14(Thu) 13:00
>>14

恐らくBarroは本気で変えたわけじゃないと思うよw
アメリカの経済学者でも、政治的に適切な=極めて党派的な、議論をメディアで書くのは
珍しいことではないからな。その意味で、研究には眉唾のものもあるが、レーガノミクス
の嘘に敢然として反旗を翻したフェルドシュタインや自信過剰かもしれないけどリベラル
の嘘を糾弾しつつ、保守派の嘘も切って捨てるクルッグマンは偉いと思うけどね。

とはいえ、例のルーカスの「銃もポテトも」といい、このバローの発言といい、さらに
「日本のデフレは新古典派マクロの守備範囲外」というサージェントの発言といい、本当
の所は、やっぱり駄目な政府・中銀の支配下にあってはケインズ主義は妥当すると思って
いるのではと疑わせる発言が多いのも事実w
16 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 13:15
ケインズ主義ってのはそんなに特殊な議論だったのかw
17 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 13:48
>>15
彼らは隠れ新古典派総合で、状況に合わせてケインズと新古典派を使いわければいいと
思ってるのでしょうか?
18 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 13:55
プラグマティズムの伝統なんてそんなもんだ。
19 :ドラエモン:2003/08/14(Thu) 13:56
>>17

その疑念がぬぐえないということ。

昔、毎度お馴染みハリー・ジョンソンが「マネタリズム反革命」という本を書いている。
そこで、自らも支持しているマネタリズムが旧ケインジアンの「革命」に対して起こした
「反革命」の正当性を力説しながら、最後にには「デフレと不況は、インフレとは比較に
ならない災厄を招く。そのときにはケインズ主義は蘇るだろう」と予言しているんだよね。
とにかく、物事はあまり皮相的に見ない方が安全なのは間違いないね。
20 :ドラエモン:2003/08/14(Thu) 14:02
しかし、僕がハリー・ジョンソンを好んで読んだのは、もっぱら小宮先生が熱烈に推薦
していたからなんだが。理論と応用そして現実感覚のバランスが良くて、模範的な経済
学者だとどこかで書いてたのを読んだからなんだよ。なのに、その小宮先生の最近の(以下略
21 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 14:31
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492311149/qid=1060838834/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/249-5390050-1584315
ハリージョンソンの翻訳本あるかと検索したらあったけど品切れか。
しかし翻訳者に氏家純一というどっかでみた名前があるぞ(笑)
22 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 14:39
米国のほうで見たらこんなかんじか。

http://www.amazon.com/exec/obidos/search-handle-url/index=books&field-author=Johnson%2C%20Harry%20G./103-4081529-2907012