経済板ロビーvol.9

economy/0783 / 1004 レス / 2003/07/08〜2003/08/31

1 :歌舞:2003/07/08(Tue) 10:49
経済/経済学@いちごびびえす の談話室8号館です。
 和気あいあいと語りましょう。経済以外の話題もどうぞ。
2 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 11:57
塩川は勝利宣言か?(藁

今回の日経平均一時1万円回復について
塩川「構造改革二年目の成果」「企業決算の中身が良かった」
竹中「実体経済の判断に大きな変化はないが、期待に大きな変化」
平沼「国内企業の収益力の改善傾向が要因。だが先行きは予断を許さない」
3 :R:2003/07/08(Tue) 13:18
構造改革の成果ね・・。
やっぱ小泉の総裁選対策としての量的緩和かも。

総裁選が終わるまでは、大丈夫かも。(w
4 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 13:18
【消費者余剰(↓)】>【生産者余剰(↑)+関税収入(↑)】

∴社会的余剰は減少する

∴『ゼミナール ミクロ経済学入門(岩田規久男)』p.216(自由貿易の利益)以降を嫁
5 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 13:44
祝新ロビースタート
てか歌舞タソ、「談話室8号館です」って間違ってるぞw)

>>02
竹中と平沼の見解は正反対だな。

「実体経済の判断に大きな変化はない」 vs 「国内企業の収益力の改善傾向」
「期待に大きな変化」 vs 「先行きは予断を許さない」

まあ市場の期待と政府の先行き予測は違っててもいいのかもしれないが。
政府・関係者ではどっちの見解が主流なのかね。竹中孤立?
6 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 13:53
今回の日経平均一時1万円回復について小泉首相の発言。
「基本的に潜在力があるからな、日本経済は。その潜在力を顕在化させる。実体経済を良くする改革を進めていきたい」
「まだ下がると言っていた7000円台のころ、『まだはもうなり、もうはまだなり』と言っていたんだが、『あのときもう下がらない』と言っていた人が正しかったんだな。そこで買った人は今得をしているんでしょ」

だそうで。
「一喜一憂」とかも言ってたっけか。
漏れは今回もそれでいいと思うけどな。
7 :06:2003/07/08(Tue) 13:54
あ、間違ってた。訂正するっす。
「一喜一憂」→「一喜一憂せず」

スマソ。
8 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 18:53
株価上昇に関して言えば
一貫して正しい事を主張し続けてきたのはザモデル氏で
逆に一貫して間違い続けてきたのはドラ&すり、
その他の苺の有像無像ということになるな。
9 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 19:01
難しい理屈は、ようわからんが、つまり経済板住人は
竹中養護に敗北したということですね。
10 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 21:35
>>9
はあ?春にアレだけ金融緩和して
イラク戦争がすぐ終わればねえ…。
11 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 21:45
>>8
はあ?ザモデルが株価予測なんてしてたか?
まあ、七誌だから発言を特定できないから何とも言えんが、そんな予言は見たことないぞ。
あいつのいう政策だって全然実行されてないしw
12 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 21:52
きょーの日経、経済教室 柳川先生の事業再生-上-はいまひとつだった。
明日の-下-は、事業再生の専門家中の専門家、高木新二郎弁護士とみた。
13 :招き猫:2003/07/08(Tue) 22:21
今日は全員集合だったんだな。
何が起きたかをもう少し検証する必要があるが、竹中の
>「実体経済の判断に大きな変化はないが、期待に大きな変化」
は正しいんじゃないか?人々にわき始めたインフレ期待。
ドラエモンが言うように、これが何処まで持続するかが、重要だな。
ようやく付いた火種を大切に守ることが出来るか、在る意味日本経済の存亡が
かかっている。
14 :dell:2003/07/08(Tue) 22:26
>>13
と言うより、本当にインフレ期待なのでしょうか?
15 :招き猫:2003/07/08(Tue) 22:32
>>14
期待が反転したことは確かでしょう。持続するかしないかは、日銀の態度いかんですが。
私は4兆円の介入が、すごく効いていると考えています。
R氏がいうように緩和の継続が必要でしょうね。
株価がこれだけ一挙に上昇してしまうとさらなる緩和は難しそうですね。
16 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 22:48
だからなんで4兆円介入にこだわるの?

一般に半年から2年と称される、量的緩和のラグが解消されたからじゃないの?
17 :招き猫:2003/07/08(Tue) 23:01
>>16
半年から2年のラグの解消が、何故今なんですか?
単に量的緩和効果だけなのか、期待の反転も必要だったか、ちゃんと検証すべき。
4兆円の介入ってちょっと信じられないような数字ですよ。これまでとひとケタ違うんですから。
18 :dell:2003/07/08(Tue) 23:13
>>15
「インフレ期待」なら地価も上昇に向かうことになりますが、本当にそうなると思いますか?
自民党総裁選の結果、政策転換が実現するなら話しは別ですが・・・。
19 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 23:18
>>17
期待の反転は同意。ただその契機は、りそなショックに伴う監査法人に対するコンフィ
デンスの改善と、市場参加者に対して大甘な事後処理をマーケットが好感した結果だと
思う。量的緩和によって前々から「燻っていた」種火に、ようやく炎が生じた感じ。

4兆円介入が期待の反転の契機になったという見解は、やはり実感を伴わない。
20 :ドラエモン:2003/07/08(Tue) 23:24
>>19

>りそなショックに伴う監査法人に対するコンフィデンスの改善

それは、あんまり、ピンとこないなぁ。他は割と同感だけど。なんか、各社の基準もバラバラ
みたいですけどねぇ。税効果会計の扱いなんか・・・
21 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 23:25
>株価上昇に関して言えば
>一貫して正しい事を主張し続けてきたのはザモデル氏で
>逆に一貫して間違い続けてきたのはドラ&すり、
>その他の苺の有像無像ということになるな。
ザモデルが株価上昇に関して一貫して正しい事を主張し続けてきたとは思えんが、
ドラ&すりはまるでダメポみたいだなw
別に、すりは構わんだろうが、(元?)エコノミストのドラはどうするんだろうなw
22 :R:2003/07/08(Tue) 23:29
>4兆円介入が期待の反転の契機になったという見解は、やはり実感を伴わない。

コレが無ければ、間違いなく超円高ですべて台無しになってなことが
何故理解できないのかねぇ。
アレだけアメリカが利下げして、何で為替が動かないのか
同じレベルの金融緩和を日本がやったと考えていいはずだ。
その点、ユーロは上がって行ったわけだ。

構造改革の成果、企業業績の改善、不良債権処理の効果とか
そんなもんが、なんで突然効果が出るのか教えてくれ。

問題は、これからどこまでこの金融緩和を続けられるかだ。
今までの日銀ならコレだけ上げたら、もう動かないだろう。
23 :dell:2003/07/08(Tue) 23:31
>>22
既に長期金利上昇を容認しているようですからね
24 :ドラエモン:2003/07/08(Tue) 23:38
>>21 ん? この春の長期金利0.5%を去年の夏に予測してたから大丈夫だけど(笑)
25 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 23:39
>>24
その後の急激な上昇は予測してたのか?
26 :招き猫:2003/07/08(Tue) 23:43
>>22
>R氏、大いに同感です。為替は金額も明示されているから、日米でどれくらいの速度で
金融緩和が行われたのかが、ものすごく解りやすい。ユーロ・豪ドルが良い指標です。

>>23
そうでもないと思います。昨日の日経の報道では、日銀の会計基準が変更になりました。
購入した国債は償還を前提とするから、評価損を計上しなくて良いという方法で行うというもの。
買い取った国債価格の下落によるバランスシートの悪化を防ぐ(そんなこと意味があるの
か?)ためが理由ですが、これがあると買い切りオペ増額へ対処できますから。
今日の株価上昇はそれを受けての事でしょう。
27 :ドラエモン:2003/07/08(Tue) 23:44
>>25

0.5%まで下がると予測してれば、債券投資家のお客は十分に儲かったよ。そこで手じまいし
て、様子見してればどうせ1.5%位にはなるだろうと言ってたが。もちろん、こんなに急に
なるとはおもってなかったけどね。
28 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 23:47
>>27
で、手じまいできた?
29 :ドラエモン:2003/07/08(Tue) 23:51
>>28 お客? したみたいよ。というか、0.5%まで徐々に売っていったみたい。
30 :梅雨空の名無しさん:2003/07/08(Tue) 23:55
といって、そういう客だとその後の上昇局面でまたつかんでんじゃない?
31 :ドラエモン:2003/07/08(Tue) 23:58
>>30 そこまで面倒は見きれないよ。
32 :梅雨空の名無しさん:2003/07/09(Wed) 00:00
そりゃそうだわな。
その後の上げテンポにはついていってないんだから
触れちゃいけないよねw
33 :ドラエモン:2003/07/09(Wed) 00:10
>>32

あんた、業界の人?そこまで長期的に予測していたら「神」じゃない?俺、ロボットだし(爆
34 :梅雨空の名無しさん:2003/07/09(Wed) 00:16
>>33
漏れは業際の人w
35 :R:2003/07/09(Wed) 00:26
一応貼っておく。

 過去スレ
 ★経済板ロビー 作成日 2000/09/05
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0047

 ★経済板ロビーvol.2 作成日 2000/12/18
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0143

 ★経済板ロビーvol.3 作成日 2002/05/20
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0517

 ★経済板ロビーvol.4 作成日 2002/08/10
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0588

 ★経済板ロビーvol.5 作成日 2002/10/26
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0641

 ★経済板ロビーvol.6 作成日 2002/12/16
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0688

 ★経済板ロビーvol.7 作成日 2003/01/13
 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0704

 経済板ロビーvo.8 2003/05/04(Sun) 11:40
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0747&rm=50
36 :梅雨空の名無しさん:2003/07/09(Wed) 00:32
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0747&rr=652&fi=no
先月4兆円だそうですからね。
これがそのまま量的緩和として処理されるなら
結構な額の量的緩和がされたと考えて良いのでは。

緩和傾向のアメリカと、ドル円の為替水準を維持してるわけで
本来なら緩和傾向のアメリカがドル安に進むはずなのに
それを動かさず維持してるってことは、カナリの緩和がされていると考えられる。

非不胎化かどうかわからん、さらに隠密介入ときたら
さすがに予測不能だわな・・。
はっきり「米国債買いオペ4兆円!」って言われたら
そりゃすげー!って大騒ぎだっただろうに・・。
37 :梅雨空の名無しさん:2003/07/09(Wed) 00:33
>>36
前半は、前スレ
652: 3周年名無しさん  2003/06/12(Thu) 22:54
のコピペ
38 :梅雨空の名無しさん:2003/07/09(Wed) 09:29
薄情だな。
そこまで面倒見るのが、あんたの商売だろう。
プロの風上にも置けん。
39 :走る名無しさん:2003/07/09(Wed) 10:32
29: ドラエモン  2003/07/08(Tue) 23:51
>>28 お客? したみたいよ。というか、0.5%まで徐々に売っていったみたい。
どら氏は債権ディーラなのか?
>薄情だな、そこまで面倒見るのが、あんたの商売だろう。
ごみ客はお墓にしづめて、大口法人には利益を計上させる じゃないか
証券関係者どうなんでしょうか 言えませんよねそんなことw
40 :走る名無しさん:2003/07/09(Wed) 10:58
9日付の日本経済新聞朝刊は「イオン(8267)が自社仕様に
開発した210万画素の『ポラロイド』ブランドのデジタルカメラ
を9980円で発売する

物価デフレの典型w
41 :梅雨空の名無しさん:2003/07/09(Wed) 16:27
不当な発言は証券取引法にふれるので慎まなければならないが、昨今の株価上昇の「外人買い」とは、国内外の民族系資本の株価の買占めというか今までアメリカに投資していたものを日本に振り向けているのではないか?

ロスにあるコリアンタウンのように株式のハングル化がいま進んでいるのではないのか?(もっとも、日本のコリアン系はハングルをしゃべれるとは限らないのであるが)検証を望む。
42 :武者裸婦:2003/07/09(Wed) 16:34
もしかするとこのコテハンにするかもしれんす。
43 :梅雨空の名無しさん:2003/07/09(Wed) 18:25
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis040/e_dis039.html
昭和恐慌をめぐる経済政策と政策思想:金解禁論争を中心として
若田部昌澄
44 :ぺりくるす:2003/07/09(Wed) 19:35
なんで夏ってこんなにアパシーになるんかな。冬はいつも集中力が高まるのだが。
45 :キスケ:2003/07/09(Wed) 19:40
相場を張っている人のうち、何人が往復の利鞘を抜けるのであろうか。
片側を抜ければ十二分に儲かるのではなかろうか。
投資家の多くは、言われなくても徐々に手仕舞いを進めるのではなかろうか。
ということは、方向性を当てるだけでも十分に有用な情報提供ではなかろうか。

なんて考えもしないんだろうな。
46 :梅雨空の名無しさん:2003/07/09(Wed) 21:25
>>43
すごい!
47 :招き猫:2003/07/09(Wed) 22:51
今の長期金利「悪くない水準」…財務相・日銀総裁会談
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030709-00000112-yom-bus_all
 塩川財務相と福井日本銀行総裁は9日、最近の長期金利上昇を受けて都内で会談し、1%台前半で上下している今の金利水準を「悪くない水準」と容認する姿勢で一致した。しかし、今後の長期金利の動向については「上昇がさらに続くかわからない」として、財務省と日銀それぞれが債券相場の動向を注視していくことを確認した。
 会談は同日朝、都内で約1時間行われた。塩川財務相は同日夕の記者会見で、今回の長期金利上昇について、「実体経済がやや良好な状態で、株価や為替、企業収益は落ち着いた状況にある。それほど悪くない。心配することはない」との認識で福井総裁と見方を共有したと述べた。
 ただ、今後の金利動向に警戒する必要があるとの考えでも一致し、「財務省は国債管理の立場から、日銀は金融政策を行う立場から、警戒心を持って互いに中身を検討し、絶えず観察を進める」ことも申し合わせたという。

 また、塩川財務相は会見で、来週日銀が開く金融政策決定会合で、日銀側に長期国債の買い切りオペレーション(公開市場操作)の増額などは「求めない」と明言し、当面は日銀に具体的な要請をしない考えを明らかにした。(読売新聞)
[7月9日22時39分更新]

あんなに、IMFからいろいろ言われたのに、ちっとも解っていない。
やれやれ。これじゃいずれ株価は下落するな。
48 :dell:2003/07/09(Wed) 23:11
>>47
やはり、日銀の協力は得られなかったようですね。表面上取り繕ってはいますが、裏の不協和音が聞こえるかのようです。
日銀は早くも長期金利上昇を容認し始めたということでしょうね。
49 :走る名無しさん:2003/07/09(Wed) 23:25
財務省と日銀 の ブレーン はどう考えているのかな

財務省
長期金利上昇 利払いの増加
株価や為替、企業収益は落ち着いた状況 まあそうかなという感じ
日銀
長期国債の価格下落(評価方式は変更)
IMFからいろいろ言われたのに、これじゃいずれ株価は下落するな。 同意
50 :R:2003/07/09(Wed) 23:49
円高が徐々に進行中。
さて、日銀はこれ以上の金融緩和をしたくないと
内心で思ってるだろう。

だとしたら、非不胎化を拒否するだろう。
今度の円高は止まるかな。
51 :招き猫:2003/07/10(Thu) 01:08
ちっょと株価は上がりすぎましたね。もう少しおとなしかったら良いのに。

>さて、日銀はこれ以上の金融緩和をしたくないと内心で思ってるだろう。
株式市場は完全に外資系の手中。日銀の思うとおり行くかどうか?
そのうち日銀はインタゲ導入せざるを得ないところまで追い込まれるのではないでしょうか?
52 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 01:21
最近、私は日本の新興市場経済の自己売買について考えている。大阪の証券取引所は家宅捜索を受けた。しかし、株だけだろうか。本日のWBSでインターネット市場の経営者が「私も買っている」と述べていた。これは本当にいいのか?彼が言っていることが、入札を伴わない一定価格の売買であればよいのだが、社員やアルバイトが個人出店や売買をしてもよいのか、アメリカのようにFTCが苦情の管理や監視をしないのか?私はこうした新興市場が自主ルールという以上に法律に次ぐような罰則や報告義務を伴った市場ルールを作らなければ、ハーバードMBAであろうと将来お縄頂戴になってしまうような気がしてならない。インターネットBBサービスでもしかりである。社員やアルバイトの親類縁者は電話の回線以上に加入件数が上回る事態や、一方的に機器を送りつけて、それを保有している間は利用件数に含めて、返品されると別にまわしてぐるぐると数をある一定水準でまわしている。株などの空売りを参考に思いついた市場シェア拡大戦法であろうが、こんなことが許されるのだろうか?
53 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 01:24
もちろん、牛や馬の取引などの現物売買市場では売リ手が最低の価格で買い戻すというのは認められている。市場が低迷しているときなどによくあることだ。しかしながら、市場関係者それも市場管理者が自己売買するのは許されていないはずである。
54 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 03:51
他スレで少年事件の話題が出ていたので、過去ログ中の関連記事をリンク。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0704&rs=850&re=932

過去の事件のデータなど
絶望書店の日記「君よ!少年犯罪を識っているのか!?」
http://home.interlink.or.jp/~5c33q4rw/nikki/2001_03.htm#5
過去の週刊誌の記事などから
http://home.interlink.or.jp/~5c33q4rw/seisin.htm#syou
「少年犯罪を考える」
http://www.geocities.com/kangaeru2001/
55 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 04:14
>>54
絶望書店に掲載されていた、週刊朝日 昭和29年12月19日号の記事。

> 「犯人は小学生だった」
> 『七人の侍』上映中の映画館のトイレで5歳の女の子をナイフで刺し殺した
> 犯人は11歳の小学生だった。

「少年犯罪を考える」 の http://www.geocities.com/kangaeru2001/13.htm から。
> 47.6.5 〔いたずら坊やを殺人〕
> 東京都中 野区の児童公園砂場で、小5A(10)が、砂をか けられた及川敏仁ちゃん(2)
> を近くのマンショ ン屋上に連れ込み裸にして乱打死亡させる。

> 55.2.2〔小1男児が幼女殺し〕
> 栃木県小 田原市で小1男児が近所の寺門こずえちゃん (3)を農業用井戸に突き落として
> 殺す。いたず らをお母さんに言うと騒がれての犯行。

…等々。
凶悪少年犯罪は別に最近はじまったわけではない(むしろ昔の方がひどいかも)。
データに基いた冷静な議論をしませう。
56 :招き猫:2003/07/10(Thu) 08:12
円高進んでるなぁ。この調子だと株高は一時的なことに。いやはや。
57 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 08:41
キンドルバーガー教授逝去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0710/001.html
58 :すりらんか:2003/07/10(Thu) 10:30
なんかすごいことになってますね……
別すれできすけ氏が指摘していましたが,15chが2ch化するのは残念です.
2ch的議論は2chで,15ch的議論はここでと言う風に分業しないとただ規模
の小さい2chというどうでも言い代物になってしまいますから.

僕は今週はテストと格闘なので復活は来週後半以降かと思いますが,しば
らくザモデルとIOすれ&もし復活してればぺりくるすスレ中心にしようか
と思います.
59 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 12:41
ところで株高についてはどこまで本物だとお考えですか、みなさん。
今後また叩き潰される可能性についてはどうでしょうか。
しかしおかしな話ですね。景気が本格的に回復でもしたら、「これからはデフレ対応型社会の建設だ!」なんて逝ってた香具師はどうなるんですか。また豹変するんですかねw。
60 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 13:26
>>58
別に今にしてはじまったことではない。
61 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 13:26
>>58
別に今にしてはじまったことではない。
62 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 17:10
すごいのを発見しました。↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835562&tid=c0afbca32hbeaec0tbdc0loba&sid=1835562&mid=12795
63 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 20:49
大前とアソシエーツのXデーはもう少しか?
64 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 20:55
>>63
なんで?
65 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 22:14
さすがだ株たん。煽りが消滅し、だら衣紋まで消滅させてしまう
その低力 藁
66 :R:2003/07/10(Thu) 22:31
英中銀が政策金利を0.25%引き下げ、48年ぶり低水準に

 [ロンドン 10日 ロイター] イングランド銀行(英中央銀行)は、政策金利を0.25%引き下げ、48年ぶりの低水準である3.50%とする、と発表した。
 今回の利下げは、市場には意外なものと受け止められた。
 ロイター通信が実施したエコノミスト調査では、44人中28人が、英中銀は今回は金利を据え置くと予想していた。
 英中銀が前回利下げを実施したのは2月で、利下げ幅は0.25%だった。(ロイター)

ほんと、動きが早いな。
日銀もコレぐらい予防的に動いてくれたら。。。
67 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 23:28
>>すりらんか
ここはロビー・スレなのだから、経済ネタから離れる議論も許容できない?
そもそも「ロビー」ってそうした用途を念頭に存在するのでは?
他のスレに対する防波堤としての役割は積極的に評価すべきかと。
68 :梅雨空の名無しさん:2003/07/10(Thu) 23:34
WBSでミソがクソを批判してるなー
69 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 01:35
フェルドマン今週は吠えすぎ。あと一日、どのようなシャープな吠えを見せるか期待しよう。小谷のおばさんは気にしなくてよし。

叫べフェルドマン!
70 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 02:01
>>69 http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0708&rm=30だろうw
71 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 02:15
>>65
>さすがだ株たん。煽りが消滅し、だら衣紋まで消滅させてしまう
>その低力 藁
だって、この板でもっとも強烈な煽りやってるのがだら衣紋なんだから・・・
煽りを消滅させたら、だら衣紋は消滅しちゃうよw
72 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 02:24
銅鑼はまたそろそろ臍を曲げて篭る時期のような気はする
73 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 07:31
政策決定会合無しに非不胎化介入で量的緩和していると
世間には、量的緩和してることが分かりにくい為

量的緩和しても、量的緩和で景気が上向いたとは言われないので
日銀の金融緩和限界説を否定されない。
日銀は、非不胎化介入ならいくらでもやる可能性がある・・。
74 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 08:43
>>67
別にすりたんはロビーの事を言ってるんじゃなかろうにw
ロビーで最近の苺に対する所感を述べているのみ。
75 :q:2003/07/11(Fri) 09:16
>>73
非不胎化か不胎化かは、どこを見ていればわかるのだろうか?

わからなければ確かにうまい方法だろうと思う。
76 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 10:11
>>73
外為市場介入は財務省、不胎化は日銀だが、結局のところ
「ベースマネーを吸収するか、しないか」だから、何のことはない
今やってる金融調整方式のこと
77 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 11:04
>>73

するどい。
78 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 11:55
少年犯罪というよりも、性犯罪なのよね。おすぎとピー子は自粛しないとね。でも、今日も出てる。TVに。
79 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 12:24
850 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/07/11 01:00
論破も何も、もう自己矛盾に陥っちゃったわけだから、
もうインタゲ論は終わってるんだけど。
日銀がコミットして、人々の期待を醸成するという、笑っちゃうような悲壮な
手法はすでに棄却されたわけでね。
多くの人がコミットメントを支持しないし、ターゲットは陰に隠れたままだし、
独立した中央銀行がターゲットを宣言するわけではない。
今までのように漸近的に量的緩和を続けるだけの話。
それが当面ベストだと思うし、それはインタゲ論者の本来の主張とは大きく違う。
「我々は正しかった」と思いたがる馬鹿もいるけどね。

後は封印したインタゲが必要にならないことを祈るだけの話。
要するに景気回復すればインタゲはいらない。
80 :ドラエモン:2003/07/11(Fri) 12:55
あれ?
景気回復してマイルドインフレになったら喜んでインタゲ導入するんじゃなかった?
よくわからんコメントやねぇ(笑)

しかも、ここの「インタゲ派」は、本来が「量的緩和の効果を十分出すための」インタゲ
だからなぁ。あ、クルッグマンもそうね(笑)

それにしても、低脳なコピペは止めたら?ニュースとか、重要人物の発言とかにした方が
いいよw>>79
81 :ドラエモン:2003/07/11(Fri) 13:00
ああ、>>80みたいに書くと当然「それは『インフレを抑えるインタゲ』であってお前の言
う『インフレにするインタゲ』なんていうイカモノではない。論点ずらしか?」という反
論がくるだろうなぁ。

だったら、>>79では「自称インタゲその実調整インフレ」とか明記してね(笑)
82 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 13:36
明日ですが、みなさんご存じでした? 顔ぶれは面白そうだな、と・・・
↓
http://www.jlea.jp/32.htm
83 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 14:47
こんな論文でも学会発表できちゃうのね。ふーん。

http://www.jlea.jp/1-3-4youshi.pdf
84 :MM:2003/07/11(Fri) 15:21
う~~ん。浜田さんの経済特区論文。あまりにもナイーブすぎる。実際の特区選定が
どんなにインチキで決まっているかわかっているのだろうか? こういうポジショニング論文は
まったくいただけない
85 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 15:45
>>81
もはや論点ずらしで逃げるしかないんだね(藁)
86 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 15:46
↑にせM嶋M夫
87 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 15:59
>>84
「実際の特区選定がどんなにインチキで決まっているかわかって」いない
から「まったくいただけない」っていうのは、
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/noguchi.htmlが野口旭氏を
「金融実務を知らないアマチュア」「金融の専門家には物笑いの種」って
言ってるのと同じだ罠。あるいは、
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0747&rr=17&fi=no
の前半だな。漏れはこういう評価する香具師の方が「いただけない」と思うが。
価値観の違いか・・・
88 :MM:2003/07/11(Fri) 16:02
>>87 は? 議論が完全にずれてるよ。特区の選定に生じているレントの配分に
配慮がない論文はいただけないということだ。別に世間知でも実務知の問題でも
ない。むしろ正味の専門知の次元のずれだ。
89 :MM:2003/07/11(Fri) 16:05
だいたい専門知と世間知の二分法は一般化でもなんでもない。ただの戦略上の賭け金
でしかない。それを誤解して勝手に「価値観の違い」に議論がいくのはただの知的貧血。
夏は栄養をつけたほうがいい

それと補足するが、特区選定にあたった事務所に足しげく通った市町村の連中に
この手の「特区」の認可が下りたのは自明のこと。合理的な理由よりもこの手の「靴底費用」
が重視されたよ 爆笑い。
90 :MM:2003/07/11(Fri) 16:10
野口さんの本はすばらしいが、こういう>>87みたいな生半可の能無しを産出するのかと
思うとぞっとしない。「トンデモ/まとも」、「アンチ日銀/日銀擁護」それに
「専門知/世間知」という二分法はみんな戦略的な使い方をしてはじめて生きる。
掲示板中毒にはこの位置取りがわかっていないので字義通りにとってしまう。

ま、これだけ説明してもわからんものはわかんないか 苦笑い
91 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 16:12
たしかにアンチ池田にこの手のバカが多いな 藁
92 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 16:16
>>90
戦略的なのはいいが、二分法の自家中毒に陥って共倒れになっているのが現状だと思う。
結局何も変化をしないというのは日本の悪しき伝統ではないのか。
小泉氏だって、改革派対抵抗勢力という二分法の自家中毒にはまっているわけで。
厳しい見方をすればな。
93 :MM:2003/07/11(Fri) 16:18
なにか気味悪いな>>87のようなレスは。つまり書き手の精神の腐敗や狭隘な精神さえも感じさせる。
リンク先をみたら池田の書評なんだからな。笑い

掲示板ばかりROMしたりカキコしたりしているからまともな世間では通用しない二分法の
大爆発になってしまうのだろう。これはまさに世間知だ 笑い

繰り返すが専門知と世間知って何? そんなおバカなレトリックを文字通り振り回すだけでは
何もすすまない。野口さんは別。戦略としてのレトリックとそれをバカみたいにしようするのとはまったく違う。池田がそんなに嫌い?なら別な相手をさがしてくれ。みにくい、みにくすぎるぞ ためいき
94 :MM:2003/07/11(Fri) 16:20
>>92 どういう「共倒れ」だ? それで何を意味したいのか意味不明。
何も変化してないとか変化しているとか、そんなことを言論の効力の検証につかう
こと自体、科学的な意味はない。もし変化をもたらすことで言論の正しさや有効性を
確保したいなら宗教家にでもなってくれ。
95 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 16:23
悪いが、野口氏にもあまりそういう戦略性を感じないのだが・・・。
これは感じ方の違いかもしれないが。
>>87的な精神の狭隘が醜いというのは同意。
96 :MM:2003/07/11(Fri) 16:24
ああ、ひょっとしたらまた「先験的」アプリオリな君かな? 僕は暇じゃないので
相手できない。アプリオリ君でなくてもこれまでにする。意味はない
97 :MM:2003/07/11(Fri) 16:26
>>96はちょっと的を外したすまん。どうも最低でもふたりいるな。まともな人と醜い人。笑い雨がふってきて関心がずれたよ。
>>95の前半は論点になるのでまた改めて。後半は同意してもらい感謝する
ではまた
98 :92=95:2003/07/11(Fri) 16:54
MM
しかし、逃げ足を準備するように、この点に関しては、結局、
問題を提議しても、結局は解釈の問題にしか行きつかないようだが。
私も暇ではない。
99 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 17:04
「バフェットの危惧(きぐ)とは反対に、我が国では銀行がデリバティブを利用しないことが経済システムへの時限爆弾になっている」とゆきおせんせいはおっしゃるが、まずはスイスの例をCopulaかなんかで分析してくれるのかな?それとも、日本ではデリバティブを利用「できない」のではないのかな?
100 :梅雨空の名無しさん:2003/07/11(Fri) 18:10
100
101 :MM:2003/07/11(Fri) 22:49
>>98
そうしていただけるとうれしい。僕も方法論争は乗り気薄 笑い
102 :R:2003/07/11(Fri) 23:13
インフレ目標、効果に確信持てずに導入しても失望招く=日銀総裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030711-00000547-reu-bus_all
福井総裁は、“長い間、自民党の部会などがインフレターゲットを設定して欲しいと
日銀に要請してきたが、若干でも検討しているのか”との質問に対し
「インフレターゲットを主張される方々の物の考え方について、私自信は
理解し得るところをたくさん持っている」と述べた。
、「ポイントのひとつはマーケットに流動性を思い切って供給すること
2番目は流動性供給の効果が家計・企業の手元に届くことであり、この点に
ついては、今月中に資産担保証券の買い入れ措置を実行に移すが
これをもって効果浸透の度合いを強めたい。


おおお、意外な発言にびっくりだ。
インフレターゲットに理解をもってる
マーケットに流動性を思い切って供給
速水とは、大違いだ(w
103 :dell:2003/07/11(Fri) 23:57
>>102
表現はね・・・(以下略)
104 :梅雨空の名無しさん:2003/07/12(Sat) 01:23
しかし、「魔法の杖はない」
105 :R:2003/07/12(Sat) 02:21
いや、今回の非不胎化介入といい
速水よりは、間違いなく期待できると思う。

速水なら、円高で1ドル90円だろうが、1ドル80円だろうが
無視だろうから(w
106 :招き猫:2003/07/12(Sat) 04:35
今財務省が1ドル150円を目指してガンガンに介入すると空前の好景気が来る、に100万アフガン
107 :R:2003/07/12(Sat) 11:14
塩爺が好きな購買力平価を目標に為替ターゲット政策きぼーん。(w
108 :梅雨空の名無しさん:2003/07/12(Sat) 11:18
この調子で、アメリカが強力に金融緩和を進めると、自然に中国が固定相場を
維持できなくなるだろう。
中国が固定相場を維持する為には、中国も同じように金融緩和を進める必要がある
そうすると中国は本来不要な金融緩和をする事になり、マイルドインフレを超えて
インフレになってしまうので固定相場が維持できなくなるだろう。

もし、中国が生産性を高めて、そのインフレを押さえ込めれば
カナリの経済成長するだろうけど。。。
109 :走る名無しさん:2003/07/12(Sat) 11:19
今財務省が1ドル150円を目指してガンガンに介入すると空前の好景気が来る、に100万アフガン

榊原教授に再登場願わないとwそれかアボーン

塩爺が好きな購買力平価を目標に為替ターゲット政策きぼーん。(w

それは正直今後有力だろうね
110 :R:2003/07/12(Sat) 11:21
「りそなが最後の問題行でない」 ハバード前CEA委員長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030710-00000164-kyodo-bus_all
また日本にとって最良の経済政策は「一層の金融政策の拡大」と言明した。(共同通信)


いや、この記事タイトルがおかしいだろ。

・最良の経済政策は「一層の金融政策の拡大」と言明 ハバード前CEA委員長

コレが正しい(w
111 :走る名無しさん:2003/07/12(Sat) 11:25
日銀のスタンス

現状維持
追加金融緩和なし
当座預金27兆から30兆円
国債買いオペ1兆2千億円

だったかな?
112 :走る名無しさん:2003/07/12(Sat) 11:37
今財務省が1ドル150円を目指してガンガンに介入すると空前の好景気が来る、に100万アフガン

榊原教授に再登場願わないとwそれかアボーン

塩爺が好きな購買力平価を目標に為替ターゲット政策きぼーん。(w

それは正直今後有力だろうね
補足
国内金融機関が独断の判断でドル買いし、財務省が追従介入する
表面上は米国市場上昇期待とか宣伝させるw
113 :dell:2003/07/12(Sat) 11:43
>>112
ただ、榊原氏によれば、介入にはアメリカへの事前通告が必要なようですよ。
アメリカがそのような介入を承認するかどうか・・・。
114 :招き猫:2003/07/12(Sat) 12:37
>>113
米国債購入を条件で、アメリカok!ok!に10万アフガン。
やや弱気だな(笑)

アメも長期金利が上がってきた。日本の介入&米国債買いがないと、金融緩和にならん。
いっそのこと世界中の国債買い切れや、日本政府!大金融緩和だぜ
115 :梅雨空の名無しさん:2003/07/12(Sat) 14:58
30 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/07/12 14:57
最近、インタゲ論の矛盾(独立した中央銀行のコミットメントという
主体性)をつかれて、リフレ論にすりかえたり、転向したりする香具師
が多いな。
その矛盾にも気づかず、あいも変わらず騒いでいるのがインタゲ厨、
インタゲ信者だけどね(藁)

いずれインタゲが導入される可能性はまだ消えていない。
問題は早くインタゲしろということではなくて、そのまさかの時に
中央銀行が正しくコミットメントできるかどうかだということなのだが。

まだ無駄な論争(罵倒)が続くのかね。
116 :梅雨空の名無しさん:2003/07/12(Sat) 16:09
>インタゲ論の矛盾(独立した中央銀行のコミットメントという主体性)
???
117 :梅雨空の名無しさん:2003/07/12(Sat) 16:52
原○○に10勝、△△教授に10万。
118 :梅雨空の名無しさん:2003/07/12(Sat) 21:59
やはりドラエモンが長期休暇だな(消えたままでもいいが
当分、ここも落ち着きを取り戻すだろう。
119 :梅雨空の名無しさん:2003/07/12(Sat) 22:38
>>118
>やはりドラエモンが長期休暇だな(消えたままでもいいが
すりかえと弾圧の連続だったからなw
少し反省して再登場ということでいいのではないか?
戻ってくると最初は少々まともになるが、また1年くらいでおかしくなる、という繰り返しを予想しる。
120 :R:2003/07/13(Sun) 02:14
毎年夏になると、中身の無い罵倒が増えるんで
コテハンは、書き込みを控えた方が身のためかもね(w
121 :梅雨空の名無しさん:2003/07/13(Sun) 04:42
生活保護は社会保障の「最後の安全網」といわれるが、景気低迷などで受給者数は急増。3月時点で国民の100人に1人にあたる129万2千人に達した。
122 :梅雨空の名無しさん:2003/07/13(Sun) 07:36
>>121
これですか?
http://www.asahi.com/national/update/0713/002.html

生活保護制度の抜本見直へ 最低生活費減額も視野
--------------------------------------------------------------------------------

 厚生労働省は最低生活費引き下げも視野に入れた生活保護制度の抜本的な見直しに乗り出す方針を固め、今月下旬、社会保障審議会に専門委員会を設置する。不況で厳しさを増す一般国民の生活水準と照らし合わせた上で、保護基準額や高齢者・母子世帯に対する加算引き下げなどが検討される見通しだ。05年度の改正を目指すが、引き下げの一部は早ければ、04年度から実施される可能性もある。

 生活保護は社会保障の「最後の安全網」といわれるが、景気低迷などで受給者数は急増。3月時点で国民の100人に1人にあたる129万2千人に達した。03年度当初予算の生活保護費は前年度の約10%増の約1兆5200億円で、社会保障関係費(約18兆9900億円で対前年度約3.9%増)の8%になる。

 具体的な検討対象と見られるのは、最低生活費に含まれる高齢者と母子世帯への加算。70歳以上に上乗せされる老齢加算(月額1万7930円)は廃止・減額を検討。一般母子世帯との所得の逆転が指摘されていた母子世帯への加算(児童1人で月額2万3310円、金額はいずれも東京23区)も対象になる見通し。

 現行の生活保護の基準額(生活扶助)は、東京23区の標準世帯(親子3人)で16万2490円、消費支出で一般世帯の70%弱とされている。この基準額も論点になる。

 生活保護は今年度、1950年の制度開始以来初めて物価下落などを反映し生活扶助が0.9%切り下げられた。04年度予算編成で、財政制度等審議会は先月、「水準によってはモラルハザード(倫理の荒廃)を生じかねない」と、老齢加算や母子加算をあげ、引き下げや廃止を求めていた。

 ただ、低所得世帯が消費を切り詰める余力は乏しいとの意見もある。厳しい資産、扶養調査により、本来、保護が必要な人が断念しているとの批判もある。保護基準引き下げに対しては反発も予想される。
123 :梅雨空の名無しさん:2003/07/13(Sun) 09:56
川崎真一郎・第一生命経済研究所主任研究員って、
もしかしてドラエモン?
124 :梅雨空の名無しさん:2003/07/13(Sun) 17:46
>>123
理由を述べよ。
125 :すりらんか:2003/07/13(Sun) 22:25
>>122
>水準によってはモラルハザード(倫理の荒廃)を生じかねない
という話を聞くたびに,発言者はどういう人のどういうモラルハザードを
心配しているのだろうと思います…….年収200万以下の人達がどういう生
活をしているのか,でそれに頼って努力を怠ったりするものなのか,そし
てそんなのが日本経済にとって深刻な問題となり得るのかよく考えるべき
だと思う……
126 :梅雨空の名無しさん:2003/07/13(Sun) 23:35
私の情報によると、横綱が今場所限りで引退するといううわさが。

原因はこれか。双羽黒以来の事実上の追放か?
http://www.sankei.co.jp/news/030713/0713spo087.htm
127 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 01:52
>>125
子供1人が私立に入学したら,それだけで年収がすっ飛ぶ水準だね.<年収200万以下

今年は都内の学区制完全撤廃に伴って中学生が一部の都立校(日比谷とかね)へ殺到し,
その結果,当該校の倍率が随分と上がった.じゃあ落ちた子はその後どうなると思う?
128 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 03:49
ミームって、経済学で使えます? 情報の経済学とか、予測・期待の伝播とかで。
----------------------------------
「遺伝子:gene」と、ギリシャ語の「模倣:mimeme」を合成したリチャード・ドーキンスの造語。
 情報の伝達のさまを遺伝に例えて見直してみると面白いではないか、という発想で作られた概念で、遺伝子になぞらえて 「情報子」 「知伝子」 「文化伝達子」などとも称される。
 うわさ、流行、ニュース、デマ、宗教、文化など、情報(ミーム)がどのように人々の頭を伝って広がったり消えたりしていくか、そのさまはウィルス感染に例えられることもある。
 ミーム概念の設定により、海外では情報伝達研究、人工知能研究その他各方面 でミーム研究(memetics)が盛んになっている。
129 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 07:19
「弱者保護」の経済分析、日経

ネオコンサバのバイブル
130 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 07:37
社会的意義を考慮に入れなければ、例えば「少子化対策」と称した扶助や様々なベネフィットは実証的には実は子供を増やすという対策にはなっていないという。さらに言えば、これは従来からある「公務員の公務員による公務員のためのお手盛り」にしかすぎない。実際に、統計は故意にとられてはいないが、公立の保育施設の公務員による利用率は驚くほど高い。点数制による入所希望者の選別と言いながら、実は公務員準公務員の身内の入所率は関係者も含めると9割以上というところもあるという。
131 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 08:39
>>127
かねてから懸念してるのは、教育水準の低下。一部のエリートとその他大勢の落差を広げる政策は、結局発展途上国と同じ階層構造を再生産するだけじゃないのか?
そして明らかに治安の悪化につながる。誤解を招くかもしれないが、これは事実だ。
やはりそれは全体として国力の低下に結びつくように思えて仕方がないのだが。
132 :MM:2003/07/14(Mon) 10:57
>>128
感心しない人たちの路線ー村上泰亮や一部複雑系のひとたちがよく使用していた。彼らの
文献を参考のこと。ついでにStarkやsmithの本もおすすめしとく。
133 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 11:45
>>131
教育水準低下の問題は、医療と同じで「規制」に守られた産業だから起きている事じゃないか?
実は教師のほうが公教育のずさんさを認識していて、自分の子供は私立に進学させている。
義務教育も学校区の自由化など何らかの形で競争原理を持ち込まないと、どんどん腐っていくんじゃないか?同時に、ここ何年間かの公共事業でつまらないものばかり建設してきた。もっと教育施設の充実を図るべきだった。都市の中で、異様に貧弱な学校をみるとつくづく子供たちがかわいそうに思うよ。
134 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 12:01
実証研究では、既存の教員に生徒一人あたりの教育費を増額したところでテストスコア上昇との因果関係は全くないことがわかっている。インプリケーションは、先生の首をすげ替えることが重要だということだ。生徒のパフォーマンスは一人の先生の資質でとんでもなく左右される。
135 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 12:31
>>134
じゃあ、教員一人当たりにかける養成費、投資を増額すると
(教員一人当たりの生徒数が同じなら)生徒のパフォーマンスが上がる?
136 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 12:45
統計がないのでは?
137 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 12:56
小中の学校の先生(芸術音楽関係を除く)は、そのほとんどが教育学部出身の大学受験競争に敗れた偏差値が10近く下の人たちであること。一方、塾の先生は大学の院生や落ちぶれても元院生レベルがほとんど。高校の英語の先生でもTOEFLの大学院受験レベルにも到達しない人がほとんどで、補助教員の英米のおにいちゃんおねえちゃんも単なる二流三流大学の大学生や大学卒がほとんどであるという状態。一方、アメリカの商業ベースに乗っている大学付属の語学学校は、約半数がPh.Dで、そうでなくてもなんらかのMAレベルの学位をもっている。教えている人の層そのものが違うわけだ。これは、教員免許の問題。教員免許なしに教員になれて、その後の教育で免許を取れる制度に替えていかないと問題は解決しない。
138 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 13:01
>>133
諸外国でも公教育が全て低水準で、私立の方が必ず高水準だというデータはあるのか?日本でも昔は公立と私立との差があったようには思えない。なぜここ数十年の間にそうなってしまったのか?それに学校そのものが規制産業だし、公教育と私立教育の間に原理的にそれほど決定的な違いはあるのか?公立病院と私立病院、どっちに行くかというのと大差ないようにも思えるが・・・。

要するに私立の水準が高い背景には、一般に親の所得水準、教育水準が高いことと関係してると思う。単純な話、教育により多く投資できる、と言うことじゃないだろうか。

しかし、事実私立の方が高水準だということは、経済の低迷は親の経済状態を悪化させ、私立への進学を断念させ、結果として教育水準を低下させることになる。「腐った」公教育へのシフトが逆に進むだろう。現に進んでるんじゃないのか。この事態についてはどう考える?
139 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 13:10
>>133
>都市の中で、異様に貧弱な学校をみるとつくづく子供たちがかわいそうに思うよ。

同意。ここ20年くらいで(直近5年くらいは知らんが)街はずいぶんきれいになったのに
学校は古くなってくだけ。別に建物きれいにするだけでいいとは思わないが、
これじゃ生徒もよりつかなくなるよなあ、コンビニにでもたむろってた方が
清潔で居心地いいもんなあ、とはちょっと思う。
140 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 13:17
プールと体育館を各学校に作らないという規制緩和も、校舎だけをきれいにすることには寄与する。ただし、校舎を綺麗にしたり冷房をつけたりするのは公務員としての先生方の待遇改善要求と深く関わっていて、それを鵜呑みにしてはいけない。彼らの言い分は、一般公務員が冷房の効いたところで仕事ができて、なぜ我々がそうでないのかという根源的な不満があるのだ。
141 :爆仮面:2003/07/14(Mon) 13:19
なんか最近、学校ネタが流行してるな。あんまり経済板とは関係ない。どこか別な板で演説して
くれないか?
142 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 13:32
>>138
なんというか、教育への資金配分のシステム、というか
制度が間違ってる気はするな。教育にかけられる資金の
内自由経済の下に配分される金額の割合、という意味で
は、実は日本の教育はかなりの自由競争だと思う。塾や
予備校にこんなに金使ってる国ってあるか?さらにいえ
ば、全体で教育にかかってる金はそんな少なくないし、
減ってもいないような気がする。にもかかわらず教育の
パフォーマンスは下がってる、ということになっている。

自由競争、と叫ぶだけじゃなくて、ちゃんと制度構築し
ないと駄目でしょ。例えば今金持ちが(だけじゃないか)
塾に使ってる金を全部税金で吸い上げて、教員の養成・
待遇改善に使ったらどうなる?案外教育全体の効率性は
上がるかもしれない(もちろんこれは思考実験の例で
あって、実際に実現する話とは別)。まあアウトプット
の測り方が難しいからこの手の制度設計を持ち込むのは
難しいかもしれんけど。

#一応補足しとくが、漏れは教員・教育関係者ではない。
143 :>>141:2003/07/14(Mon) 13:35
>>141
という話なら、ちょっとは経済とも関係あるんじゃない?駄目?
144 :142=143:2003/07/14(Mon) 13:37
番号を間違えてしまった。スマソ。
145 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 13:58
というか、皆、学歴ネタが好きだな。
週刊誌が喜ぶわけだw
146 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 14:45
>>141
>>和気あいあいと語りましょう。経済以外の話題もどうぞ。

なんだからいいんでねーの?
147 :爆NEW仮面:2003/07/14(Mon) 15:04
それもそうだな。藁
148 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 18:12
今年上半期の倒産件数発表で、不況型倒産が過去最大になったそうな。
149 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 19:20
> 竹中大臣が「サッチャーやレーガンの改革の時も2,3年経済が落込んだ後、経済
> は上向きになった。日本経済もこれから良くなる。今日の株高もこの徴候であり、
> 今の改革は続ける必要がある。」とテレビで発言している。しかし日本経済が良
> くなる徴候はどこにもない。
http://www.adpweb.com/eco/index.html
(http://www.adpweb.com/eco/eco305.html)

竹中大臣、こんな↑事を言っていたそうで。
150 :走る名無しさん:2003/07/14(Mon) 21:21
今年上半期の倒産件数発表で、不況型倒産が過去最大になったそうな。
http://www3.nikkei.co.jp/kensaku/kekka.cfm?id=2003071404162
http://www3.nikkei.co.jp/kensaku/kekka.cfm?id=2003070911075
しかし実際には清算型に比べて雇用調整圧力の小さい私的整理などの再建型が多かったことから、失業者は以前の試算よりも大幅に少なくなった。
銀行よくがんばっていると思うよ
楽天的な発言のみする閣僚とそのときの状況を鏡のように映す閣僚
どちらがいいんですかね?自己保身なら楽天的な発言のみする閣僚
を選びますよね、皆さんどう思いますか?
151 :梅雨空の名無しさん:2003/07/14(Mon) 23:18
『亀井静香の白昼夢』
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/gou048.html

このHP、知ってる人何人要るかな?社会風俗のアポリア。
道義性とかをメインに、少年犯罪、教育、文学、政治などについて語ってる(文責は複数居る)
読んでて結構面白いですよ。特に
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/genba006.html
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/genba004.html
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/genba010.html
で、経済はというと。。。
dell&招き猫のコメントモロキボーン
152 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 00:31
ある左翼で引きつった顔のどもりのジャーナリストは、日本の政治家に「品位」がないという。このこと自体が国益に影響を与えていると。

全くもってその通りだが、そういう失言も含めて大いに議論するという文化が日本にないのではないのか?例えば、不法外国人滞在者は犯罪者だという議論がある。これはある面で正しい。不法に滞在するかぎりは、何らかの手段で食い扶持を得ているわけで、そのほとんどは犯罪ということになる。その反対に、世の中には不法滞在や国境そのものを悪だと考える人たちやNPOの人たちがいるわけで、そうした行為がわれわれにどういう影響を与えいるのかを知る必要がある。10万人いたとして、そのうちの1万人が何らかの不正な生活手段を得ていて、さらにそのうちの千人が犯罪に直接手を染めているとして、確率論的にこれを「すべての不法滞在者が犯罪者でない」と結論付けるのも本当に妥当な議論なのかじっくりと考えてみる必要がある。現実に我々の住んでいる住宅でも縛られて殺されそうになった人もいるのだ。真剣に考えなければならない。品格もない人も含めて自由に議論しないと、いまこの瞬間にも縛られている人がいるかもしれないのだから。
153 :招き猫:2003/07/15(Tue) 00:47
>>151
申し訳ないが、これを読むのはただの「時間の無駄」である。「ステレオタイプ」の象徴みたいだ(笑)
この人物には、自分の見解とマスコミの見解の区別がない。ただの親父の井戸端会議、床屋談義に過ぎない。

↓これも酷い代物だ。
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/monologue038.html
>一体何が不足なのか?。こういう言葉には,明らかに住民大衆を何かしら
>国家宗教のようなものの殉死者にしようとする臭いがある。
>こういう部分は完璧に福田くんの日本人堕落論に重なるのである。
>国家はその自由とチャンスの暮らしの治安と平和を守り,またその自由と
>チャンスの中で非常な不幸に陥った者を保護し,支援するためにある。
>過剰な自分の道徳を押しつけるべきではない。

おそらく、三島の作品を何も読まずに、ただ、ただ、ステレオタイプな三島を
無批判に受け入れ、さも自らの見解のように論じているだけである。
秀逸ではあるが、少々マニアックな三島の日本的美学と西洋的美学に関する比較
評論を読め、とまでは言わないが、せめて「金閣寺」と「豊饒の海」くらいは読んでから、
三島を断じて貰いたいものだ。ましてや、小説より劇作家として何百倍もの才能を発揮
した三島由紀夫に敬意を払って、福田和也が創作したの戯曲「神々のたそがれ」につい
てはその存在すらも知らないのだろう。こういう文章を「くそ」という。
そして、己の無知を知らずに人を罵倒する「愚か者」という。
紹介いただいた他のHPも同様な物だろうと思われる。
154 :MM:2003/07/15(Tue) 01:46
橋本治の三島論ってどうなのかな?
155 :招き猫@わびさびカキコ練習中:2003/07/15(Tue) 08:19
橋本治の評論は「三島由紀夫とはなにものたったのか」しか、読んでいないので、正しくとらえているか自信がない。しかし、これを読む限り三島が理解していたであろう日本的美学、そして、日本が経済的発展ばかりを追求するあまり「美学」を切り捨てることで、日本が自壊過程へと陥っていく、その事に対する危機感の暴発があの事件であったということを、ひとかけらも読みとってはいないことは間違いないようだ。

橋本は「三島が生きていた時代の人間は、みんな文字を読んでいた」「みんなが文字を読んで『すごい文章がかけるということはすごいことだ』という常識が、世の中に前提としてあったのである。」と述べている。どうやら、学習院・東大出身というエリートが書く、上手い文章の作家であったから成功した。作家として成功したから評価されただけだ、と言うことらしい。

橋本は、三島の文学を松本清張など社会派の作品に比して観念的だと言うが、観念的なのはむしろ橋本のほうだと俺は思う。少なくとも先の駄文の作者と違って、三島の作品を読んではいる。が、三島の足跡を全く歩いてはいない。まして、同時代的に追うことなど考えも付かないのだろう。そう言う人間に作家を理解することが出来るとは考えられないし、その結果、上滑りな批評しか書けないのは当たり前ではないかと思う。
156 :MM:2003/07/15(Tue) 11:10
金融庁の業務改善命令か。まさに産業政策か斉藤セイロク路線爆発の予感だな。

収益の向上を政府が口出してどうなる! 怒
157 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 12:01
>招き猫
そのリンク見させてもらった。
普段のおまえのレスは大嫌いだが今回のレスに関しては全く同感だ。
このアホは三島に対する切り口を完全に誤ってる。三島の場合、作品と政治思想が全く不可分だという
ことを全く見落として、ただ政治思想(に見える部分)だけを分離してケチをつける
こいつのレベルの低さにはただ呆れるばかり。

> この檄文には「言論の自由と文化的天皇の結合」など全くない。日本の歴史と伝統に自由とチャンスが
>含まれることは疑いようがない。憲法は自由とチャンスを「骨抜き」にはしていない。
>ところが,三島さんは日本の歴史と伝統から自由とチャンス抹殺する。憲法第九条という病巣を切り捨てるために,
>日本の本体をも殺してしまうのである。そして,いきなり憲法改正がダメなら「共に死なう」の自殺戦法,
>あるいは抗議自殺の呼びかけである。三島さんはそこで全体主義の屑の軍隊のモデルを示したのである。
>集合した自衛官達が,誰がそんなふざけた事のために死ぬかと思い,三島さんを罵倒したのは正しかったのである。
「楯の会」から始まる活動は、全て観念的な動機から始まり、現実的な国防というよりも
三島が観念として抱いていた美の実現のステップとして右翼的活動があったというべき。
したがって、三島に対するこの駄文は完全に切り口を間違えている。
「楯の会」事件に関する本を読んだ程度で三島を論じるなんて100年早いな。合掌。
158 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 12:44
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt37/20030715AS3K1501J15072003.html
・日銀、現行の量的緩和を維持――全員一致で
 日銀は14、15日に開いた金融政策決定会合で現行の金融緩和政策を維持することを全員一致で決めた。金融機関が自由に使うことのできる資金である日銀当座預金残高を現在の27兆―30兆円に据え置く。また、なお書き部分を「資金需要が急激に拡大するなど金融市場が不安定化するおそれがある場合には」とし、上限にとらわれず潤沢な資金供給を行うことも確認した。

 市場では長期金利の動向が気掛かりとの指摘もあるものの、株式相場の上昇や足元の経済指標などを背景に、金融システムへの不安は後退したとの見方は多く、現行政策の維持につながったようだ。
159 :横島由紀夫:2003/07/15(Tue) 14:46
「キャビネットの奥に魔法の杖は存在しない。いや、私の手元にあるのはホームセンターで買ってきた折畳式の杖だけだ。若者は文章が下手だ。てにをはさいもしっかりしていない。三島の志があろうとなかろうと、まず整理手帳を買って自らを整理し、著作を読まなくてはならない。」

と考えておられるのだろうなあ。しかし、インターネット人って考え方が似通ってくるのよね。寺島実郎教授の山本提督の話に似ているなあ。現場を見ないといけないというのも。
160 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 15:05
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20030715k0000e010062000c.html
<小泉首相>消費税率、3年間くらい上げない 参院財政金融委
 小泉純一郎首相は15日の参院財政金融委員会で、「少なくとも3年間くらいは消費税率を上げないで、徹底した行財政改革を行うことで、さらに行財政改革が進むと考えている」と述べ、消費税増税より歳出改革を優先させる考えを改めて表明した。小泉首相はこれまで、「在任中は消費税率は上げない」と述べていたが、「3年」という具体的な期間を明示したのは初めて。

 首相は「いかに税金の無駄遣いをなくすか、政府の役割を少なくして民間活力を発揮させるかということが、現在の小泉内閣の大きな課題」と指摘した。【吉原宏樹】(毎日新聞)
161 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 15:39
ということは、その3年間でちゃんと経済再生をやってくれるということだろうな?
それとも、ただ自分がもう3年間首相をやりたいというだけの迷惑極まりない思いか?
162 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 15:52
「損して得とれ」中谷巌

最近、巌先生も右傾化しているなあ。。。
163 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 16:41
↑ 朝日の経済気象台か?
164 :偽Aprior:2003/07/15(Tue) 16:42
2ちゃんインタゲスレでインタゲ厨を論破したから見てくれや。

http://money.2ch.net/test/read.cgi/eco/1057984228/681-713
165 :MM:2003/07/15(Tue) 17:16
ふーん。橋本の三島由紀夫論は面白くないのか。最近、いろいろ出費がかさむから助かったよ。
ところで三島の経済小説?といえば『絹と明察』。読んだ? 僕はまだ。
166 :157:2003/07/15(Tue) 18:26
正直言って三島が時事ネタを扱った小説(金閣寺以外)は小説そのものとしては駄作と言っても
いいような作品が多いのも事実。
と言っても「絹と明察」「青の時代」「宴の後」しか読んだことないんだけどね。
後者二つはかなり読みやすいが「青の時代」は構成自体の完成度が低いと言われてて(自分も同感)、
三島で読むべき作品を挙げろって言われたら上位20位には入れられない。

「絹と明察」はその中ではいい部類に入ると思うが、自分はあまり肌にあわなかった。
167 :157:2003/07/15(Tue) 18:30
>>165
橋本治はまだ読んだことないが、猪瀬直樹の三島由紀夫論(ペルソナ)は最低なので
間違っても読まない方がいいと思う。あれを読んで猪瀬直樹って何やらせても2流だよねって
つくづく思いました。
168 :dell:2003/07/15(Tue) 23:16
日銀はやはり追加的金融緩和を見送りましたね。
量的金融緩和が成果をあげるとしたら、市場心理が好転し長期金利が上昇している今のような時なはずなのに、日銀は何もせず長期金利上昇を容認しました。
総裁が福井氏に代わったことで一部に期待する向きもあるようですが、とんでもない話だと思います。
169 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 23:20
結局、誰が総裁になっても日銀は日銀なのか…
大体、福井氏のような日銀をそのまま体現しているような人に
従来の日銀を超える政策(感覚)を求めるのは無理なんだろう。
東大法学部不況はまだまだ続く…
官僚、しっかりしてくれ!
170 :MM:2003/07/16(Wed) 00:13
>>168 そうだな。最近は時事ネタ自粛だが 笑い 日銀と金融庁にはあきれて物いえん。
171 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 00:48
伊藤元重もマルだなあ。「ブッシュはウオーターゲート事件になる」なんてWBSで述べていた。そのんなことを東大教授が言ってもよいのかなあ。。。東大出身のアメリカ留学生は粛清されるな。きっと。
172 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 01:31
顔はコアラ顔で、丸顔。
173 :招き猫:2003/07/16(Wed) 08:03
>>157
>「楯の会」から始まる活動は、全て観念的な動機から始まり、現実的な国防というよりも
>三島が観念として抱いていた美の実現のステップとして右翼的活動があったというべき。

激しく同意。三島ほど、日本的美意識ということについてこだわった作家は少ない。だからこそ生前は海外で評価を受けていた。三島文学を大きく誤解させるあの結末の付け方は残念と言えば残念だ。文学という表現手段を持つ知識人・三島が、自壊過程に入り込んだ日本というシステムの破綻をくい止めたいと危機意識を持った時、文学・劇作以上のインパクトを世の中に与えるためには、ああいう行動しか残されていなかったのかと複雑な思いになる。それとも、醜く崩れてゆく日本を見続けていくだけの図太さを彼は持ち得なかったせいかも。
174 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 08:18
前からすっきりしなかったんですが、支持する経済政策と政治信条には何か相関関係はあるんでしょうか?ちまたではマクロ政策を支持すると言えばどちらかと言うと左に見られるきらいがあるみたいで。自民党内の勢力関係でもそうなんでしょうか?
175 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 09:20
亀井なんて○しか勉強してなさそうだし、
どうみたって、かつての社会党に入るべきだったよなw
176 :走る名無しさん:2003/07/16(Wed) 11:12
東大法学部不況はまだまだ続く…
官僚、しっかりしてくれ!
誰がやっても正直同じ?じゃないですか
大きな流れには逆らえず、麻酔を打つか打たないだけ
その点で、池尾氏のまだ10年は必要というのにはうなずける
>日銀と金融庁にはあきれて物いえん。
卑近な例だが、習慣ポストがミズホに公的資金注入の画策
株価上昇、史上最悪の経済失策
とかと見出しをうつんだが

株価上昇、史上最悪の経済失策 常識的にも?じゃないか

たいてい頭と心をごっちゃに考えているんだろうなw
177 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 20:33
いや、一橋大学不況だ。この大学から毎年、多くの人材がメガバンクに輩出される。
178 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 22:13
おまいら、日銀叩きもいいけど、その前の諸悪の根源であるプラザ合意以降の円高バイアス政策も叩け。
あんな無茶な糞政策に従っていたら、まず長期から不況のベースが出来上がって、中期政策で不況かバブルかの二者択一を選ばなければならなくなる。
最後はどうせ脱出しない不況なのに財政赤字をこれ以上出して景気対策なんてしてもしょうがないな、ということになって、短期的にも「不況を受け入れましょう」という方向で舵が取られることになる。
まず、潰すべきは円高バイアス政策だった。
179 :178:2003/07/16(Wed) 22:24
ある程度誰にも明確にプラザ合意の破棄を宣言し、購買力平価を支持することを宣言し、円安へ移行するという見込みを示し、円高に終止符を打って「貿易財平価(経常赤字0ライン)→購買力平価」へ為替レートの基調を推移させていくんだ。
その前提の上で、それと同時にインフレターゲット宣言をして中期の不況要因を取り除き、期待形成面で不況を脱出するんだ。
これら中長期のファンデーションを回復させ、それを追いかける形で財政面で民間経済をアシストする政策を打って不況を亡き者にし、ラストは社会補償を充実させ、規制改革・税制改革(投融資税率↓、法人税率↓、固定資産税率↑、累進税率↑、パチンコ・風俗らへ重い物品税)を行って景気対策と税収対策をバッチリやって〆。
180 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 22:53
http://junkhunt.net/check/hn/
「ハンドル・ネーム占い」だそうです。
181 :走る名無しさん:2003/07/16(Wed) 23:01
>その前の諸悪の根源であるプラザ合意以降の円高バイアス政策も叩け。
あまりに安いぞ元! 中国の為替政策を学ぶべし
と藤巻氏が言って役所に怒られたという話だろう
為替は一方が強くなれば片方が弱くなるだろう、
株価だって一時的に暴落する
自動車など輸出企業が外貨を稼ぐと言うスタイルだから
(吉川氏なんかは弱点として捉えなおしている)
あまりにもそういうことをすると
セーフガードを発動されるかもしれない
「貿易財平価(経常赤字0ライン)→購買力平価」へ為替レートの基調を推移させていくんだ。
その前提の上で、それと同時にインフレターゲット宣言をして中期の不況要因を取り除き、期待形成面で不況を脱出するんだ。
(投融資税率↓、法人税率↓、固定資産税率↑、累進税率↑、パチンコ・風俗らへ重い物品税)を行って景気対策と税収対策をバッチリやって〆。
ここら辺は同意汁、資金の回転をよくしたいのは分かるが、抵抗はきつそうだね
182 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 23:02
欧州にユーロが発行された現在でも、プラザ合意は有効なのか?
183 :MM:2003/07/16(Wed) 23:08
>>181 よくわからん。

藤巻がいってるかもしれないけど、古くは大野(転向したよな 笑い)とマッキノンさんの『ドルと円』での円高シンドロームが有名な説。河野龍太郎さん(『円安再生』)や安達誠司さん(CSFB[日本経済ウィークリー])たちもこの種の発言をしている。

この論点は年末だかに歌舞とdell氏らがやりとりしてたな。

ところで上の「吉川」って元忠か? 笑い
184 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 23:49
これかな>円高シンドローム

http://about.reuters.com/japan/trader/tkng_point/0207/0701f.html

抜粋すると
>米国の通貨当局がドル安政策を採用するか否かは別として、
>「米国の経済や企業業績が停滞すると米国の通貨政策が変更される」
>という思考パターンが市場参加者の予想(expectation)に組み込まれていて、
>「それによって円高・ドル安が進むのである」と言う。

しかも

>また、河野氏は「日本の政策当局もマーケット参加者以上に、
>米国政府の通貨政策の影響力を過大視しているのである」として、こう続ける。
>「円安が日本経済のデフレ緩和に効果を持つと考える政策当局者はいるが、
>円安政策は対米配慮から実現不可能だと諦めている」。

ということになる。結局、日銀がお馬鹿さんということか。
185 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 00:25
藤巻、朝日日曜版Beのコラムでしか知らないけど
円安政策を唱えているから一応リフレ派かと思っていたらインタゲには反対なんだよね。
「日銀が国債を大量に所有して将来金利が上がると莫大な損をかかえることになるから
買い切りオペはするべきではない」という例の陳腐な理由をあげているが、これは最近の
ニュースによればもう問題なくなったはずですよね?

円を増やさずに円安にすることはできないから「日銀は外債だけ買え」ってことなのかなあ。
それともマネーを増やさずに円安にする秘策でもあるんでしょうか。
186 :R:2003/07/17(Thu) 00:55
>>185
ドルを減らせばいい(w
187 :招き猫:2003/07/17(Thu) 01:08
R氏、お言葉ですが、それが引き起こすことはドル高であって円安ではない。

皮肉と理解した上で、ドルが減少すると米国でデフレとなり、需要が低下し、外需
で景気を刺激しようとしている日本は決定的なダメージをくうでしょうね。

藤巻にせよ、固定資産税率↑と主張する>>181にせよ、まぁ金の流れが読めない人
なんでしょう。
188 :招き猫:2003/07/17(Thu) 01:37
日銀の福井総裁「日本に根ざした新しい経済学が必要」
 日本銀行の福井俊彦総裁は16日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれた「金融経済教育を考えるつどい」のパネルディスカッションで、「(輸入された)経済学は100%信用していない」と述べ、日本の経済社会に根ざした新しい経済学を作る必要があると訴えた。
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20030716ib25.htm

俺、痛感した。当分の間、日本に未来はない。
ガキには海外でも生き抜くだけの語学力とビジネス・スキルを付けさせようと思う。

日銀法改正運動に力を入れる。
福井も日銀も、ほんとに程々にしないと、いつかは。。。
189 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 01:48
>>188
なんじゃこら
> 総裁は「アメリカ人が作っている経済社会と日本人が作っている経済社会とでは、
> 夢も文化も伝統も違う。輸入した経済学で日本経済を語り尽くそうとしても、結
> 局、わかりにくくなる」と指摘した。
夢・文化・伝統の違いが「100%信用していない」の論拠?
オリエンタリズム批判でもかましたいのだろうか…
190 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 03:25
福井総裁は正しいと思う。
要はラディカルな変革よりもステップバイステップの変化ということだろうが。
逆に100%信用するが故に、真に受けてドツボにはまるケースがあるわけだからな。
構造改革への批判とも解釈できよう。
191 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 05:24
<招き猫
首相日誌によると、昨日は首相は44分間もフェルドマンと会っている。招き猫先生も政治力をつけて、4時間40分話を聞いてもらえる力をつけなくては。
192 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 06:29
落ち着き先は江戸時代ってところか・・・
193 :MM:2003/07/17(Thu) 07:41
招き猫、ナイスフォロー 笑い

さてトンデモの種は尽きないな。福井も速水以上のおいしい素材になってきたか。
しかしこの日本独自のと言う経済学。そのうち青木とドッlキングするだろうね。
194 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 07:56
この板で主流のドマクロの方が、日本独自だと思われw
195 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 08:28
「100%信用してない」って宇宙人語だよね。
196 :招き猫:2003/07/17(Thu) 08:43
受けねらいじゃなくて、結構マジ!だっただけになんだか複雑な気持ちだにゃ。
夕べは、知人がトラブルを引き起こして(鬱  で寝付けなかったんだ。
そこにこのニュース。もう、アホかバカかと。

>>190
「福井」ではなく「総裁」という立場にある人間が言うことか、ではないか?
規制緩和の結果、生み出された競争的社会、これは日銀が決定することではなくて国会におい
て様々に議論されて組み立てられてきた経済システムだろ?
競争が激しい社会は、参入と退出が多い状態だ。つまり、企業倒産が多い社会。
この状況を上手く運営することのプロフェッショナルが日銀だろ?
日銀総裁になる前の「福井」、退任した後の「福井」がどのような経済システムを取り入れる
べきだと、提言しようがかまわない。しかし、現状はさらなる規制緩和が進もうとしている。
その状況で最善をつくすのが、総裁の役目だ。「それが解っていないなら、やめろ。」
職務ということすら認識できていない。くずだと言うこと。



国家の
197 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 09:23
首相は首相で以前
>今の日本では経済理論で理解できない現象が起こっている
と言ってたし、寒すぎる罠
198 :すりらんか:2003/07/17(Thu) 09:48
「日本に根ざした新しい経済学が必要」ならあるよね.ある意味日本
オリジナルで,海外でもそれなりに評価されてて,現実経済にもそこ
そこ意見をだしてて,しかも大学によっては多数派だったりするのが(w
199 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 13:01
円の切り下げは必要条件か・・・
200 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 13:41
>>197
>>今の日本では経済理論で理解できない現象が起こっている

今の日本では科学で理解できない現象が起こっている、
とでも言い換えたら?(爆

麻原の空中浮遊写真を見てこれは科学では説明できないから超能力に違いない、って言うのとどこが違うの?既存の成果を土台にそれをしっかり検証する努力もしないで「従来の理論」を頭から否定し、安易に新理論を捏造するのがトンデモでなくて何だ。
201 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 13:51
でも、グリーンスパンだって同じこと言うだろう。
経済学の様々な知見を100%信じている馬鹿は中央銀行総裁には向かない。
202 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 14:20
>>201
ひととおり知ってて限界を見切る分には健全、というかそれが
経済学の発展に結びつくわけだが...。

知らん奴が変に泥縄でやってだだこねてるんじゃ何も生まれん罠。
203 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 14:20
それにしても他の掲示板では構造改革派が意気盛んだな。また勢力を盛り返してきた。
このところの株高が原因だが、たとえ景気がこのまま順調に回復軌道に乗っても、これまでの失われた十数年をどう考えるんだ?倒産、解雇でいかに多くの血が流れ、いかに多くの人的知的を含めた資源、資産が失われたか。また最近は元ホワイトカラーのリストラ組もどんどん現業部門へ流れ込んでいるし、その多くは構造不況業種といわれる業界だ。
デフレによって非効率部門が淘汰され、効率部門へ人材がシフトするという主張とは逆の現象が起こっているように思えて仕方がない。
結局不況から回復しても旧体制はむしろ強化されるという説を裏付ける証拠がどんどん出てきているようなのだが。つまり「改革なき景気回復」。デフレの中で構造の組み換えが起こり景気回復の暁には生まれ変わった日本があるんじゃなかったのか??実際起こったのは雇用の崩壊、不安定労働者の激増ぐらいだ。既得権益の打破はどうなったんだ。
なのに今は株価の上昇ばかりに気を取られてる。彼らにとっては景気よりも改革が優先じゃなかったのか?自分の主張の矛盾点にも気がつかず都合の良い現象だけ強調する構造改革派はやはりトンデモの烏合の衆だな。
204 :東海岸:2003/07/17(Thu) 14:29
>>201
>経済学の様々な知見を100%信じている馬鹿は中央銀行総裁には向かない。

そういう馬鹿は経済学者にも向いてない。
ジャーナルにかかれていることを100%信じてたら、
まともな経済学者にはなれん。宗教やマルクスじゃないんだから。。。
疑っているから、論文が書ける。

また総裁は、こんなことも言ったらしい。
「輸入した経済学で日本経済を語り尽くそうとしても、結局、わかりにくくなる」

純国産のなんちゃって経済学で日本経済を語ろうとしている奴が、
結局、議論をわかりにくくしていると思っているのはワシだけか?

どうでもいいことだが、今の日本で「総裁」なんて名前を使うのは、
自民党・日銀・大川興行ぐらいだろ。
205 :ドラエモン:2003/07/17(Thu) 14:42
今日は夏の登校日(にしてはチョッと早いがw)ということでカキコ失礼。

まず、ロゴフの日経の論文と福井総裁の談話を見ると、とにかく感慨無量であるわな。
で、「この板で主流のドマクロの方が、日本独自だと思われw」という>>194の指摘に
ついてコメントしたい。ここでいうドマクロとは、以下の原則に従ったマクロの事の
つもりだ。

1)短期において総需要の変化は産出量を変化させる。
 消費者心理の改善、財政赤字拡大、マネーサプライ拡大は失業率を下げる。
2)期待が経済の運行にきわめて重要な役割を果たす。
3)長期においては失業率は自然率に回帰する。
4)金融政策は短期的に有効だが、自然率に回帰するとインフレ率にしか影響しない。
5)財政政策は短期でも長期でも実物経済に影響するが、短期には景気刺激的な政策も
長期には逆の効果を持つ可能性が大きい。

これらの原則から逸脱した事例を僕やすりらんかが主張していたら教えてね(ハァト>>194
206 :走る名無しさん:2003/07/17(Thu) 15:19
藤巻にせよ、固定資産税率↑と主張する>>181にせよ、まぁ金の流れが読めない人
なんでしょう。
具体的におっしゃってもらえないか
固定資産税をあげる、土地を持たなくなる、地価が下がるか、デフレが進むか?
>このところの株高が原因だが、
今日反落してるぞ 日経平均10000円達成してから方向感が薄れたように思う
上げのピッチが早かったから調整といえば調整だけれども、
株はぼけ防止にはいいと思うよw
>よく経済学は憂鬱な学問といわれますがどうなんでしょうかね?
207 :走る名無しさん:2003/07/17(Thu) 15:33
補足 株はぼけ防止にはいいと思うよw
<ヤフー>東証1部にくら替え上場へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030717-00001082-mai-bus_all
金あるやつはヤフー買っとけ 借金してもな 確実にあがるぞ
208 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 16:23
日銀に文句があるなら,自分自身が日銀で業務に携わってみたら?
http://www.boj.or.jp/recruit/recruit33.htm
文句を垂れ流すだけなら猿にもできる.
能力と問題意識と行動力とを兼ね備えた奴はここにはいないのか?
209 :208:2003/07/17(Thu) 16:37
追加.経済政策は,経済学的にどれほどoptimizeされていようと政治的にoptimizeされていない
限り実行される見込みは乏しい.経済学的視点から日銀を糾弾することに意義は認めるが,その
行為の影響力は,悲しいかな,極めて小さい.ならば自身が日銀内外のポリティクスに精通して,
その上で影響力のある論文ないし政策を打ち出すことが誠実な対応だろう.能力と使命感のある
人物には,新卒であろうと中途であろうと積極的に日銀の門戸を叩いて欲しい.すりらんかとか
特にきぼーん.

と,日銀人事局の人間は思っている(推測).
210 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 16:40
マンションにつれこまれ、内かわいい子2人だけやりたい放題にされて犯人は自殺か。世も末。

と、マスコミは絶対に伝えない(推測)
211 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 16:40
>>208
日銀=見ザル言わザル聞かザル
ちゅうか能力と問題意識と行動力とを兼ね備えた奴は
最初から匿名掲示板覗く暇なんてないと思われ。
212 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 16:46
>>209
何の政治?折角日銀の独立性が認められたのに。
日銀内部の組織政治が問題になってるんだったら、
一度組織診断でもしてもらったらw)
213 :208:2003/07/17(Thu) 16:49
日銀のスタンスは究極的なまでの保守本流.たとえ99人が金融緩和を求めても最後の1人になる
まで断固としてそれに反対するのは,そもそも日銀の機能を鑑みる上では自然なこと.そういう
「呆れるまでの頑なさ」は違憲立法審査権を有する司法機関を彷彿とさせるが,権力分立の観点
からは共に一定の評価が与えられよう.

従って問題は,その反対する根拠に「納得感」があるか否かという点に帰着する.総裁の発言を
鑑みる限りまだまだ納得感の醸成には至らないというのが実感だが,そうであるが故に,優秀な
経済学者/エコノミストの方々には是非とも日銀内外の政策の中枢まで到達して欲しい.

そういえばドラエモンはどうしたの? 久々に来てみたのに,いないじゃんか.ちぇっ.
214 :208:2003/07/17(Thu) 16:54
>>212
>何の政治?折角日銀の独立性が認められたのに。
>日銀内部の組織政治が問題になってるんだったら、
>一度組織診断でもしてもらったらw)

日銀内外の双方.組織診断も非常に大事だが,外野から「診断しろ」と幾ら声を張り上げても無駄.
組織診断の必要性を日銀のインセンティヴ体系に組み込むことが必要.212にはそのための具体案
を提示して欲しい.笑ってる場合じゃない.
215 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 17:00
日銀の中では「引き締め=勝ち 緩和=負け」なんだから何言ってもしかたないかもな。
スティグリッツなんか匙投げて、日銀抜きのリフレを提案してるし。
216 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 17:17
>>214
あpかw)
自分から診断に受けられるような組織は、実はたいてい大丈夫。
自分で問題を発見して、その解決に近づくための決断ができてるわけだから。
問題はそれが出来ない組織。外野から言われてようが言われていまいが、
自分で診断を受ける決断も出来ない組織はホントにヤバイ。

民間だったらやがて潰れて一巻の終わり。だが日銀はそうもならんわな。
一回独立性取り上げて政府にでも突き出してもらうしかないんじゃない?
別に日銀の独立性なんて司法権の分立みたいに強固なもんじゃないし。
もっともとりあえず政府に預けりゃ大丈夫、とはとても言い切れないがw)
217 :208:2003/07/17(Thu) 17:21
>>216
誹謗中傷は不要です.

>一回独立性取り上げて政府にでも突き出してもらうしかないんじゃない?

というのが具体案ですか? ちょっと実効性に乏しいですね.他のアイディアは?
218 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 17:46
>>217
>ちょっと実効性に乏しいですね

そうか?ここの議論とか見てると、実は結構実現性あるような気がしたんだが。
もし208が日銀マンなら、ほとんど自動的に「実現性に乏しい」とレスしてしまう
ところに問題があるかも知れんぞ。日銀の独立性について、組織で当然とされている
ロジックを外れて考えることがほとんど思いもよらなくなっている、
ってことが考えられるからな。そんなに思考が固まってると状況が大きく変化したときに
対応できなくなるかもよ。まあ組織の個々の構成員は必ずしも悪くはないわけだが。

こんな時間に匿名掲示板覗いてる奴に具体案って言われてもねえw)
漏れは政策担当者じゃないんで、日銀の組織についてなんて知らないし。
時間があるなら組織論の本でも読んで自分で考えてみたら?
とりあえず、

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478430144/249-2864937-7847548

あたりがお薦め。官庁や日銀についてよく言われてることがいかに組織運営の
タブーを踏みまくってるか、あらためて突きつけられて愕然とするかもよ。
219 :ドラエモン:2003/07/17(Thu) 17:52
>208

@>>213 そういえばドラエモンはどうしたの?

夏休みは、なんでもレス付ける普段のやり方は誘蛾灯効果があるのがわからんのか
というご批判が、よりによって歌舞音曲氏からありまして、自粛モードということでw
でも、あなたのカキコは明確に水準以上なので、ついお返事。

@>>209 >経済政策は,経済学的にどれほどoptimizeされていようと

なんせ「ドマクロ」だから、最適政策なんていう時限の話はしてないよ(w
誰かが「鉈や斧で手術をするようなものだ」と批判していたが(大笑)、言
いえて妙だと思う。

外から見ていて思うのは、窓口指導もコールの誘導も、精密手術みたいなこ
とは上手くて蚤のへそのゴマを上手に取れそうだが、肝心な癌の切除とかは
できないじゃないかということ。でも、無能だからできないのならともかく、
第二次石油危機の時には世界で一番上手い政策を実施できた実績がある。そ
れも旧日銀法の下で。

しっかりしてよと応援してるつもりなんだけど、信じてはくれんだろうなぁ・・・
220 :208:2003/07/17(Thu) 18:04
>>218

>もし208が日銀マンなら
平日のこんな時間に匿名掲示板にカキコする日銀マンがいるなら,心底逝ってよし!

先日の金融学会で基調講演を行ったバーナンキは,インフレ下とデフレ下では中央銀行の独立性が異なるレジームで評価されなくてはならないと主張していましたね.その趣旨には賛同しますが,かといってそれを現実的な成果に結実させるために日銀,政府,学者,匿名掲示板の住民w,が何かアクションを起こしたという話はとんと聞きません.そうした現状を前提にすると,いずれの主体にとってもベターオフな制度設計を図ることが喫緊の課題でしょう.外野から「やれ」と言われてすぐにやるほど日銀は聞き分けの良い組織ではありませんし(他のあらゆる組織もそうでしょうが).

とりあえず上記で示された本には早速目を通してみます.
221 :208:2003/07/17(Thu) 18:22
特に日銀に何らかの改革を要求する政策を打ち出す場合,日銀にとってbenefitが期待される政策でなくては,日銀は「日銀法」を楯に閉じ籠もってしまいます.そしてその閉じ籠もり行動を外野が批判して,日銀は更に奥へと閉じ籠もる….その繰り返しにはもうウンザリ.

日銀の目的関数を定義した上で,政治経済学的な視点から「理想的な中央銀行法を設計する」営みがあっても良いでしょう.「日銀の保守性」というだけで拒否反応を示す人もいますが,そこで議論を遮断してしまっては同罪です.その性向を乗り越えて改革を促せるほどにクレバーな唱道者には,内野でも外野でも良いので影響力を行使して欲しいですね.

>ドラエモン氏
やっぱりROMしてたんですね.ご無沙汰しています,名無しですw 残念な気もしますが,事情は了解しました.日銀が制度改革や非伝統的手法を断行しないのは,匿名掲示板をROMする感情に近いのかも知れませんね.だって誰だって誘蛾灯にはなりたくないですもの.
222 :218:2003/07/17(Thu) 18:30
ホントは別スレのほうが良いかも知れんが、レス着くか分かんないのでここで。

>日銀の独立性について、組織で当然とされている
>ロジックを外れて考えることがほとんど思いもよらなくなっている、

これは組織文化の問題で、普通は(独立性返上して政府に組織診断に突き出して
もらったりする必要がなければw)こうやって組織の構成員の思考を短縮させたほうが
効率よく仕事が出来る(何にとっての効率かは、とりあえず置く)、でもこういう
暗黙の了解が全く無意識に落ち込んでしまうと(日銀のようにw)状況の変化に
対応できなくなってしまうぞ、って議論なんですが、経済学で似たような議論って
聞いたことある方おられます?企業特殊な技能、というのとは違うと思うんですが。
223 :208:2003/07/17(Thu) 18:43
中央銀行の独立性に関していえば,そもそもインフレの制御が最大の目的であってデフレの制御は相対的に軽視されている.しかし歴史的沿革を念頭に置くなら,そこに不作為を認めることはできない.これから着々と築き上げれば良いのだ.従ってデフレに及び腰な日銀が日銀法を根拠に金融政策の独立性を主張することはナンセンスであり,また「日銀が日銀法を楯に閉じ籠もっている」現実を以て日銀法の改正を主張することもナンセンス(でも大抵の主張はこの域を越えない).だってその主張は「自分が理想とする金融政策を実現させたい」とする目的がまずあって,「それを邪魔する日銀法はいらない」という次元の議論でしかないもの.

「何故デフレ下では中央銀行の独立性のレジームが通常と異なることが許容されるのか」をまずは明確にすべき.専門論文クラスならともかく,政治論争やマスコミの論説にそれが示される日は果たして来るのだろうか?
224 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 18:54
読みにくいから適当に改行しる
225 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 19:02
憲法が空文化し、財産権や所有権が軽視されている日本なのだから、
民主主義の自浄作用が働く余地がないのは当然の帰結である。
226 :208:2003/07/17(Thu) 19:27
>>224
申し訳ない.以降,気を付ける.
227 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 19:48
>>223
言っていることがわからない。
「中央銀行の独立性に関していえば,そもそもインフレの制御が最大の目的であってデフレの制御は相対的に軽視されている.」のなら、やっぱり日銀法を改正する必要があるのではないか?
228 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 19:58
>>227
君の言っていることの方が、非社会科学的で訳分からんよ
229 :208:2003/07/17(Thu) 20:01
>>227
それをサポートする経済学的なロジックは? 法的安定性もクリアされる?
日銀法のどこをどう変更したらインフレとデフレ双方の制御が可能になる?
その提案を政府,日銀等が受諾する見込みはある? どうすれば受諾する?

そういう点を煮詰めることなく,単に「日銀の政策が気に入らないから」と
日銀法改正を主張するのは無駄.
230 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 20:05
>>229
日銀法にインフレターゲットを明記したら良かろう。
もちろん、罰則規定も入れる。
国会で議決したら良い。日銀の賛同を得る必要は全くない。
231 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 20:07
>非社会科学的

デムパ用語?
232 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 20:11
>それをサポートする経済学的なロジックは? 法的安定性もクリアされる?

経済学的ロジックは自明。
法的問題は、独立性の趣旨は権力分立の原理。パワーバランス、自由主義原理からしか
導かれない。国民の失業からの自由について努力しない日銀に独立性は不要。
233 :208:2003/07/17(Thu) 21:03
>経済学的ロジックは自明。

自明なんだ? へーえ.じゃあロジックを説明して.「ドラエモンが言ってたから」と
いうのはナシで.僕はゴキブリだが,法律でそれをregulateする必然性は感じない.
また,インタゲの有効性が自明だとも思わない.

どうせ「インタゲを導入したい→日銀が独立性を根拠に抵抗→じゃあ日銀法改正」と
いう短絡的な思考の産物なんだろうけどねw
234 :ドラエモン:2003/07/17(Thu) 21:19
>208@>>233

>日銀が独立性を根拠に抵抗

抵抗の根拠は別に独立性ではないでしょう?
235 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:21
政策目標の設定に有効性が必要条件と考えるようでは、
そもそも独立性の意味を理解していないということ。
以後はただの言葉遊びにすぎない。
236 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:21
>>233
>どうせ「インタゲを導入したい→日銀が独立性を根拠に抵抗→じゃあ日銀法改正」と
いう短絡的な思考の産物

これは「短絡的」な思考だろうか?
むしろ、「現実的」な思考だと思うが。
237 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:23
どうやら降臨されたようですな。
238 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:32
>>234
インタゲ政策は日銀の政策運営の恣意性を排除し,政策の透明性を向上させるすることに
その力点が置かれているのは確か.結果,インタゲの導入は間接的であれ日銀の独立性を
侵犯する恐れは十分に考えられる.また通貨価値安定を目標とする日銀の趣旨としては,
波及経路が明確でない政策にコミットすることは,「外部からの批判」を甘受することと
同義.従ってその双方で独立性を脅かされることに日銀は危機感を抱いている.もちろん
根本的な理由は「ツールを失った現状下では,政策の効果が自明ではない」からであり,
それはこの掲示板上での議論のように楽観視してよいものではない.

だって230みたいに「罰則規定を入れる」なんて言われたら,誰だって抵抗するでしょ.
239 :208:2003/07/17(Thu) 21:34
↑208でつ.
240 :208:2003/07/17(Thu) 21:40
>>234
ところでドラエモン氏は日銀法改正の是非についてどうお考え?
抵抗の根拠が独立性でないとすると,日銀法を改正することに積極的意義はないという判断?
241 :208:2003/07/17(Thu) 21:44
あ,インタゲの成果をボーナス連動型にすれば良いかも.
誤差±1%でターゲットに近づけたらボーナスが2倍になる反面,ターゲットから逸れたら
ボーナスが0とか.いずれにせよ,単に「罰則を規定しろ」なんていう一方的な主張が受
容されるはずがない.アメとムチの使い分けが肝要.
242 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:46
じゃあ、目標を達成できなかったら罰を与えるんではなくて、目標を達成したら飴を与えるなんてどう?
243 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:48
>>241
>いずれにせよ,単に「罰則を規定しろ」なんていう一方的な主張が受容されるはずがない.

誰に?
日銀法改正に日銀の同意は必要ないのだが。
244 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:51
「日銀に罰則を」って主張はルサンチマン以外の何物でもない気がするけどなー。
「みずほ行員の給料下げるやゴルァ」っていう、マスゴミが拾った街の声と一緒だ。
245 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:51
>>238

日銀の独立性は権力の濫用の為にあると言いきっていいのか?

中央銀行が自分の利益に走るのを認めては中央銀行の意味が無いぞ。
246 :208:2003/07/17(Thu) 21:52
>>243
じゃあ言い換える.「受容させない」.

学生さん? 世の中は綺麗事だけじゃ済まないのよ.
247 :208:2003/07/17(Thu) 21:56
>>245
ったく,だから何度も政治経済学的視点が必要だと主張してるんだろ!
ちったぁGrossman=Helpmanあたりを読んでポリエコ勉強してみたら?
248 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 21:58
>>247

波及経路が明確で日銀の思うように操作できるなら、権力分立とは言わない。
249 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:01
社会科学に唯一絶対の真理があるとする唯物史観からは、
つまらない結論しか導かれないだろうね。(w
250 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:01
>>246
日銀法が変わりゃ、日銀は受容せざるを得ないw
251 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:07
>208@>>238

あんまりカキコすると歌舞に虐められるからあれなんだけど、

>日銀の政策運営の恣意性を排除し,政策の透明性を向上させるすることにその力点
>が置かれているのは確か.結果,インタゲの導入は間接的であれ日銀の独立性を侵
>犯する恐れは十分に考えられる.

これ、全然わからない・・・。君の言う独立性と恣意性・不透明性は同義なのか?
そんなことが「独立性」だとするとヴェルナーの言い分が基本的に正しいことに
なるんじゃないのか?
252 :ドラエモン:2003/07/17(Thu) 22:08
失礼。>>251はワシです。
253 :208:2003/07/17(Thu) 22:08
>>250
じゃあ変えて.
254 :kabu:2003/07/17(Thu) 22:10
ち、これじゃあ、いじめだぜwーw
255 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:10
現実問題、日銀法再改正って出来るの?
日銀に関しては、世論の動向がもう一つよく分からんのだけど。
国民世論的には今の日銀はダメってことになってるの?
256 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:15
>>255
世論すらもあんまり関係ないんじゃない?
国会で過半数取れればいいだけだから
257 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:16
>>256
こいつ、馬鹿か。
258 :208:2003/07/17(Thu) 22:18
>>ドラエモン氏
独立性=国債の中央銀行引き受けの実施等に典型的な政府による支配の脱却.

その上で,国債の安定消化を図る財務省は日銀にドラスティックな金融緩和を
求めており,その典型例がインタゲ.例えば武藤副総裁なんかは刺客でしょ.
ここでインタゲを実施することは,財務省による中央銀行支配の一助となるに
せよ,逆はあり得ない.日銀からの恣意性の排除の一部分は.審議委員の裁量
から財務省の裁量に委ねられる結果となる.日銀法改正はそれを更に明確な形
で突きつけるもの.

もっとも,インタゲだけで日銀の独立性が損なわれるとは僕は思わない.だが
日銀法改正となるさすがにと一定の留保が必要.
259 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:20
>>257
現実を言っているだけだ。
法改正は国民投票で決まるんじゃない。
与党3党で決まれば決定だw
260 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:21
>>259
こいつ、馬鹿か。
261 :dell:2003/07/17(Thu) 22:24
>>258
インフレターゲットは、金融政策に対する日銀、財務省双方の恣意性を排除することになるのではありませんか?
日銀法にインフレターゲットを明記することがどうして財務省の恣意性強化につながるのですか?
262 :ドラエモン:2003/07/17(Thu) 22:25
>>258=208

国債の安定消化=インタゲでは「ない」というのが財務省のコンセンサスではないのか?
「安定消化」とは言い換えれば「長期金利の長期にわたる低位安定」であるわけだが、
インタゲ成功の暁には、ある程度の長期金利の上昇が起こる可能性は高い。実は財務省は
これを大変嫌がっているようであって、それだから武藤氏は反対派的なニュアンスの話を
始めたのではないか?
263 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:25
>>260
馬鹿か、としか書けないオマエの方がバカッぽいぞ
264 :R:2003/07/17(Thu) 22:26
そもそも、何で日銀が独立して政府に歯向かって
金融緩和を渋ってるのか。
まったく理解ができんので、この際日銀の独立した権限を廃止して
政府の下で、行動してもらいたい。

国民の投票で選ばれた政府の方が、まだマシ。
中央銀行の独立ってのは、もともとインフレを抑える効果を狙ってのもので
デフレを克服するには、無用なんじゃねぇの。
265 :荒鳩:2003/07/17(Thu) 22:28
日銀がマイルドインフレに向けて努力すること、およびそれが日銀職員・
役員の責任問題であることが明記されているならば、当然、
不当に低かったり高かったりするインフレ率の醸成には、
日銀が断固阻止するために介入してくることになるし、
それが誰にとっても明らかな展望となる。
インフレターゲットの法制は、これを基本にして、
中期の(期待・ヴィジョンに関するタームの)安定から、
様々な経済問題の解決に取り組めるベースを作るというわけだ。
これだけ明らかな経済学的根拠があるのだから、
もし何も正当な根拠ある問題点が指摘されないのなら、
迷わず実施すべき法改正・制度であることは間違いないね。
266 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:28
現実はともかく単純なポリエコの側面では、
Grossman=Helpmanを素朴にあてはめると
政治家は日銀法を改正するものだと思うが。
(そもそも適したモデルか不明)
また、コミットメントの理論からでも
中央銀行の独立性にはインタゲを盛り込んだほうが
なお効果があがると考えるのが自然だと思われ。
もちろん、モデル化に仕方によって結論は変わるのだろうけど。
267 :dell:2003/07/17(Thu) 22:29
>>264
と言うより、この件については、竹中大臣の言う事が珍しく正論なのではないですか?
曰く、「日銀の独立性は政策手段の独立性であって政策目標の独立性ではない」
268 :R:2003/07/17(Thu) 22:29
日銀法改正が、実現可能かどうかって話なら
別に可能なんじゃねぇの。
どーせ国民は、そんなもん無関心だし。
前回の日銀法改正の時も、ほとんど騒がれなかったし。
国会で通れば、すんなり改正されるよ。(w
269 :208:2003/07/17(Thu) 22:31
>>261
ご明察.インタゲのみを明記することは,インタゲを実施することと同様に直ちに
日銀の独立性を脅かすものとは思わない.でもね,普通,法律を改正する時って,
色々なcollective actionがなされるものなのよ.はぁ.

dell氏は「インタゲを導入したい→日銀が独立性を根拠に抵抗→じゃあ日銀法改正」
という認識の人ですか? 日銀法改正の動きに積極的意義を認めますか?

僕は上記の認識は「誤認」だと思っているので,日銀法改正には躊躇します.なぜ
こんなに日銀法改正が喧しいのか分からない.現行の日銀法の枠内でインタゲを導
入するのが最も賢明だと思ってる.
270 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:35
しかし、経済学を勉強するのはいいけど(あるいは単にイデオロギーにはまる)、
こうまで社会的常識を忘れてしまう発言をみていると、もう人間やめた方がいいね。
271 :208:2003/07/17(Thu) 22:35
>これだけ明らかな経済学的根拠があるのだから、
>もし何も正当な根拠ある問題点が指摘されないのなら、
>迷わず実施すべき法改正・制度であることは間違いないね。

明らかだとは思わない.マクロ経済論争のホットイシューの一つであり,更なる
理論的発展と検証が求められる政策だと思う.

ところで,なんでFRBはインタゲを導入してないと思う?
272 :R:2003/07/17(Thu) 22:37
>>269
今の日銀法の良さは何?
273 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:40
>>271

日本がマネして導入するとグリーンスパンの手品のネタが無くなるから。(w
274 :208:2003/07/17(Thu) 22:40
>>R氏
ダメな点は何? インタゲを導入しない? それは法律のせいじゃない….

法改正によって無理矢理インタゲを導入するには,景気が底を打った上で,
インタゲ導入先進国の実情(当然ながら副作用も徐々に発生するでしょう)
を見極めた上で,初めて成すべきこと.

それにしてもあなたは常識知らずな人ですね.
275 :dell:2003/07/17(Thu) 22:41
>>269
私は、日銀法を改正しないインフレターゲットの効果には懐疑的です。
現日銀法では、ターゲット未達時に日銀の責任を全く問えないからです。
これでは、インフレターゲットのコミットメントが信用されない危険性があります。
新総裁が中原氏ではなく福井氏に決まった今となっては、その可能性が高いでしょう。
276 :荒鳩:2003/07/17(Thu) 22:41
>>271
>なんでFRBはインタゲを導入してないと思う?

ベストのターゲットインフレ率がブレることを考えると(その都度法改正できる立法能力が備わっていなければならない)、裁量で最良wの政策を取れるならそっちでやった方がいいということになるわな。
つまり、プロパーが有能なら必要はない、てことね。
277 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:47
>なんでFRBはインタゲを導入してないと思う?
これも法的問題じゃなかった?FRBはインフレと失業率両にらみで政策運営する義務がある
んではなかったっけ?別に日本もそうしてもいいと思うが現在のようにデフレ+失業ならば、
まずやるべき事は明確だわな。俺は別にインタゲでなければならない都は思わないし、この
板の常連達もそうじゃないのか?安定的な名目成長率の見通しがたてばそれでいい。その手
段のひとつがインタゲ、別の手段は為替ってわけだろ?ちがう?
278 :208:2003/07/17(Thu) 22:48
>>dell
じゃあどうやって改正に持ち込む? 僕は改正すべきか否かの問題よりも,その具体的
な手段に関心がある.皮肉ではないから教えて欲しい.

>>荒鳩氏
多分,日銀も同じように考えてるかと.ましてや日本の経済問題に関する立法能力は
アメリカのそれよりも数ランク落ちるし,ならば経済プロパーの人間は,立法による
regulationを受諾するよりもむしろ裁量を志向するでしょう.日銀マンは優秀ですよ.
アベレージではFRBを上回るかと(でも神降臨!な人材はなかなか集まらない).
279 :招き猫:2003/07/17(Thu) 22:48
FRBは日銀と違って、物価と雇用の両方に責任を負っているんじゃなかったっけ?
280 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:48
インタゲ導入の副作用・・・(w
281 :208:2003/07/17(Thu) 22:50
おっと.dellではなくdell氏ですた.
282 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:51
>>278

そもそも日本は法治国家では無い。と。
283 :208:2003/07/17(Thu) 22:51
>>280
何故笑えるのかが分からない.お気楽で羨ましい限りですハイ.
284 :ドラエモン:2003/07/17(Thu) 22:52
>>277

ちがわない。もともと、財政状況を考慮すれば政策手段が限定されているが、それでも名目
成長率引き上げは絶対的な要請だから、主力を金融政策にしたマクロ政策を発動すべきだという
のがコンセンサスなだけ。そのうち、岩田案の延長線上に、「インタゲ付き量的緩和」があり、
スベンソン案も否定はされていない。ただし、スベンソン案には、IMFの同意が必要だし、
通貨発行利益をさしあたりアメリカに献上するのももったいないというケチな精神(笑)からは
岩田案の方がイイだろうという話だもんね。
285 :208:2003/07/17(Thu) 22:53
>>282
理想論を語っているのではありません.
286 :dell:2003/07/17(Thu) 22:55
>>278
いや、具体的な手段となれば、これは与党が決定して採決でしょう。
もっとも、政治の現状がその方向に向かっていないことは、残念ながら認めざるをえませんがね。
287 :R:2003/07/17(Thu) 22:56
>>274
>>R氏
>ダメな点は何?
日銀に政府よりも強い権限がある事が、問題だと思ってます。

政府が大反対の中で、利上げを実行できたこと自体
何か間違ってると感じないですか?

まあ、逆に政府が暴走してインフレになった時に
抑える事ができるってメリットはありますけどねぇ。
デフレの時は、政府に
インフレの時は、中央銀行に権限を与えたらうまく行くかも?(w

自分は、インタゲが景気回復に必須だとは思ってない
必要なのは、正しい金融政策。インタゲは、その為の手段の一つでしかない
FRBがやるかやらないかは、FRBが決めればいい。
問題なのは、日銀の金融政策がオカシイって事。

別に、日銀法改正も、インタゲも、やらなきゃ駄目だとは思ってない。
288 :208:2003/07/17(Thu) 22:58
なんか話題が逸れてきた.言いたいのは,インタゲでも日銀法改正でも
どちらでもいいから,「それを政策として具体化させる」ための現実的
な手段についてそろそろ考えましょってこと.
289 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:58
>>285

副作用の存在しない政策のみねだることが理想論では無いとでも。(w
290 :208:2003/07/17(Thu) 23:00
>まあ、逆に政府が暴走してインフレになった時に
>抑える事ができるってメリットはありますけどねぇ。
>デフレの時は、政府に
>インフレの時は、中央銀行に権限を与えたらうまく行くかも?(w

うまくいくかもね.そうした制度設計を緻密に考えるのって面白くない?
「日銀逝ってよし」で終わっちゃつまらない.
291 :R:2003/07/17(Thu) 23:03
>>288
現実的手段を考えるのはいいけど
それが現実的かどうかの判断は、難しいですぜ。

日銀の株の買取だって、やるわけ無いだろうって思われてても
突然決定したし。
現実的かどうかの判断は、どうやって判断する?

日銀法改正でも、インフレターゲットでも、為替によるターゲットでも
大型財政出動なんでもいいけどさぁ。
292 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 23:07
ザモ
293 :208(ラスト):2003/07/17(Thu) 23:08
>>R氏
だから自分達で積極的に政策決定に関与してみては,と思うのさ.
少しは現実的になるでしょ?

208: 梅雨空の名無しさん  2003/07/17(Thu) 16:23
日銀に文句があるなら,自分自身が日銀で業務に携わってみたら?
http://www.boj.or.jp/recruit/recruit33.htm
文句を垂れ流すだけなら猿にもできる.
能力と問題意識と行動力とを兼ね備えた奴はここにはいないのか?

209: 208  2003/07/17(Thu) 16:37
追加.経済政策は,経済学的にどれほどoptimizeされていようと政治的にoptimizeされていない
限り実行される見込みは乏しい.経済学的視点から日銀を糾弾することに意義は認めるが,その
行為の影響力は,悲しいかな,極めて小さい.ならば自身が日銀内外のポリティクスに精通して,
その上で影響力のある論文ないし政策を打ち出すことが誠実な対応だろう.能力と使命感のある
人物には,新卒であろうと中途であろうと積極的に日銀の門戸を叩いて欲しい.すりらんかとか
特にきぼーん.

と,日銀人事局の人間は思っている(推測).
294 :走る名無しさん:2003/07/17(Thu) 23:09
>あ,インタゲの成果をボーナス連動型にすれば良いかも.
それこそ新日銀法の改正だろう
>「みずほ行員の給料下げるやゴルァ」っていう、マスゴミが拾った街の声と一緒だ。
公的資金注入は別として てかさっさとペイオフやめろよ、
預金保護機構どうなっているんだ?
インフレのあと大増税が来るとかメディアいっているけれど
ハイパーインフレ=増税 というの分かっているのかな?
>世論すらもあんまり関係ないんじゃない?国会で過半数取れればいいだけだから
経済用語すらあやふやな国民がマクロ経済が分かるか 否
>そもそも、何で日銀が独立して政府に歯向かって金融緩和を渋ってるのか。
デフレからインフレにすることは日銀の仕事か 否w
295 :R:2003/07/17(Thu) 23:15
>>293
そうゆう話なら、マスコミを味方につける事だろうね。
WBSあたりで、毎日リフレの必要性を説明してくれれば
うまく行くんじゃないかと思うね。

日銀に入ってとかってのは、現実的だとは思えん・・。
296 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 23:15
208=Aprior=Thumb
句読点を変えてみただけ
297 :すりらんか:2003/07/17(Thu) 23:20
いま急速にフォローアップ中.

>>296
それは無いと思うよ.
298 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 23:20
>>295
そっちの方が遙かに大変.だってWBSなんて,普通の市民は見ないもん.
朝日新聞の論説委員になるか第二の久米宏になるかしないと影響力は皆無.
なら日銀内部でプレゼンスのある存在になった方が早いと思われ.

でもマスコミだろうと日銀だろうと,そうやって何かしら行動してみることはすごく大事.
299 :R:2003/07/17(Thu) 23:20
NHKとかで、アホな解説をしてる奴を見ると
泣けてくる・・。

朝日とか読むと、氏ねと言いたい。
読売は、最近良い感じ。
300 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 23:24
マスコミは、視聴率さえ稼げれば動くんじゃないかね。
テレビ局の関係者に接触すりゃなんとかなるんじゃねか。

WBSは、普通の市民が見なくてもいいんだよ。
政治家とか、有力者には人気あるみたいだから。
なんせ、竹中大臣を生んだ番組ですぜ。
301 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 23:31
4日前 3日前 2日前 1日前 今日
866 1,309 1,336 1,075 1,583

このアクセスの推移を見るとうへぇって思う・・・。
302 :Aprior:2003/07/17(Thu) 23:38
>それは無いと思うよ

まあ、この前散々君に言ったことだから、いちいち繰り返さんわな。
しかし、相変わらず認識がズレてるな。
303 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 23:46
誰か経済学のCOEの結果を知ってる人いない? 社会科学分野の速報では,

東大4
一橋大3
神戸大3
慶応大3
東北大2
京大2
早稲田2

らしいのだけど.阪大経済はゼロという話だけど.
304 :すりらんか:2003/07/18(Fri) 00:01
>ならば自身が日銀内外のポリティクスに精通して,その上で影響力
>のある論文ないし政策を打ち出すことが誠実な対応だろう.
「誠実」かどうかは僕は疑問ですが,確かにだれをどう説得していくのかを
考えることは重要です.でその方針として208さんは日銀を説得できる政策
提言を出すべきだというわけですね.「説の難きは,説く所の心を知り……」
ですね(>>221などもこの路線かと思います)

それに対し,>>216さんとの部分で
208>>組織診断の必要性を日銀のインセンティヴ体系に組み込むことが必要
216>>自分から診断に受けられるような組織は、実はたいてい大丈夫。
ではお二人の議論がずれている(そして真意は共通している)ように感じま
す.結局は日銀の行動を変えるための現実的な方法論として「外から」か「
内から」かということですよね?ただ,208さんも>>221では「理想的な中央
銀行法を設計する」と言っているからそんなに拘泥するところではないのか
もしれませんが.僕は比較的日銀が見解を変えてインフレ的な政策に舵を取
ることが重要で外から手を縛るのはどうも……と考えていた時期があるので
おふたりの議論は(自身の内省とかさなるところもあり)大変興味深いです.
305 :すりらんか:2003/07/18(Fri) 00:02
多少分からない点としては,>>223での
>「自分が理想とする金融政策を実現させたい」とする目的がまずあって,
>「それを邪魔する日銀法はいらない」という次元
>「何故デフレ下では中央銀行の独立性のレジームが通常と異なることが許
>容されるのか」をまずは明確にすべき
と言った部分です.208さんが理想?現実的?と考える金融政策の方向転換
の方法はどういったものでしょうか.また,223以降では「世論の力で」と
言った議論が何度か出てきますが,確かに世論からボトムアップで政策転換
というのはほとんど無理でしょう.ただし,故に「日銀内部から」が唯一の
手段であるとは思いません.

政治家
官僚
日銀
世論

をどのように説得していくか/しうるかについての議論をしてその後に再考
すればよいのではないでしょうか?(世論についてはこの政策論争というよ
り経済学教育の必要性という観点で別に論じた方がよい/論じるべき課題か
と思いますが)
306 :すりらんか:2003/07/18(Fri) 00:04
>>302
えっ!マジで?それは完全に騙された……
どちらかというと歌舞たんが新しい問題意識を出してきたのかと思ってた.
307 :招き猫:2003/07/18(Fri) 00:07
マンキューたんのご発言です。

米CEA委員長「米にデフレ懸念なし」

 【ワシントン=吉次弘志】マンキュー米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長は16日、米経済のデフレ懸念について「年後半の景気拡大を背景に需要が増加することがデフレ防止に役立つはずだ」との認識を示した。ホワイトハウスが実施した米国民とのインターネット上での質疑で答えた。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20030717AT2M1700L17072003.html
308 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 00:12
むしろThumb=aprior=歌舞だったりして 笑い
309 :歌舞:2003/07/18(Fri) 00:19
ばあ魯>>308 おれはいま高尚な読書中だったんだぞw 『金正日の料理人』爆。
こけから『ホームレス作家』を読むぞ。くだらんいいがかりwwで俺をおこすなよな。
310 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 00:22
217: 208  2003/07/17(Thu) 17:21
>>216
誹謗中傷は不要です.


う~む、自ら誹謗中傷の対象たることを認めているとは…Thumb=Ap恐るべし
さぁて、『一般均衡理論の新展開』でも読むか
311 :歌舞:2003/07/18(Fri) 00:23
ところでだ。噂でマンキューたんが「ニューケインジアンはみんなニューマネタリストだ」と
いったそうだが、どこでだ? 教えんとアポステオリになるぞ(アポステオリでよかったかは謎w
312 :すりらんか:2003/07/18(Fri) 00:24
>>311
"New Keynesian Economics"の序文だったとおもわれ
313 :歌舞:2003/07/18(Fri) 00:41
>>312 おおお、巣摩損

ところで漏れはすでにテレビというものを見なくなって二ヶ月半になるのだが、なにか
世間では子供関係の奇奇怪怪な事件が多いな(yahooニュースと新聞しかっみてないので映像的ニュースに弱いw)。どうなってんだ、いまの日本。

経済学の力はあまりにも弱い。いやなんかアプリオリ風味w
314 :Aprior:2003/07/18(Fri) 01:04
>>313
いや、弱いのではなくて、弱くすることで自己満足してるんだろ。
315 :ドラエモン:2003/07/18(Fri) 01:17
>>314

君さぁ、いつも最初は結構まともな話から始まって、議論で罵倒されると必ず最後はそういう
せりふで終わりだよね。もういいでしょう?ここに来てなんか書いても、君も周りもみんな不快
な思いするだけなんだから。苺はマスターベイションしてるお馬鹿さんの集まりってラベルを
貼って、覗くの止めるのが正解じゃないの?なんでここでの議論がそんなに気になるの?君の
いつも言うように、現世には何の影響力もないカルト集団なんだからほっておけば良いじゃない。
316 :小林旭:2003/07/18(Fri) 01:17
福井日銀総裁の言葉にはおどろいた。
物理の世界に置き換えると、「ニュートン力学なんて信じていない、日本には日本独自の力学がある。」と説いているわけだ。
確かに物理の世界でも生物学の世界でも似たような話はあった。
「ユダヤ物理は間違い、アーリア人にはアーリア人の理論があるはず」
「遺伝法則は間違い、ミチューリンは英雄だ」

でもね、普遍性を失った経済学なんてそれだけですでに、無意味だと思うんだけど。
それはもはや場当たり主義という、知性の崩壊現象でしかない。
317 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 03:41
>>315
Apちゃんなんか無視してればいいのに・・・
戻ってきた矢先から言論弾圧全開かよw
318 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 04:02
初学者の自分が言うのもなんだけど、普遍的な経済なんて存在しないでしょう。
経済学をよく理系学問と比較して語るレスが見受けられるが、俺に言わせれば理系学問と
経済学を一緒にすることは人間に対する冒涜だと思うよ。
まぁ冒涜なんて感情的な言葉使うのも寒いって話なんだけど、学問としての地位にこだわってるのかなんなのか、
やたら理系の話を持ち出す人が多いことにちょっとあきれたもので。

意味不明なレスですいません。
319 :走る名無しさん:2003/07/18(Fri) 04:04
>米CEA委員長「米にデフレ懸念なし」
米国のデフレリスクは小さい
ドイツなんかどうだ?
>313: 歌舞  2003/07/18(Fri) 00:41
どういう生活を送っているんだ?
執筆活動中か?
いまの日本。 海外逃亡中だな
320 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 05:05
普遍的な経済学というのが信じれる人はお気楽でいい罠w
福井の話に賛成はしないが、経済理論が実は制度の所産だということを理解しないとな。
制度自体を内生化する議論もあるというかもしれないが、そのとき使う手法自体がきわめて制度職が濃かったりするんだよなw
321 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 06:12
社会科学の基盤はしょせん基本的人権とか自然法なんだよ。
西欧から輸入されたものは完全にね。
社会制度の構造も同じ。
322 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 07:17
21世紀COEの1つに京大の佐和隆光たちがなったいう。それも「先端~~」で

もう、これはジョークとしか言えない。ジョークが本当になる。これが21世紀なのか。
323 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 07:19
ぽんとちょうに消えるな。それとも祇園か。「マネーto化石人類」
324 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 07:32
株価が上がって喜んでる改革派って一体何?
たしか「景気が回復すると改革が進まなくなる」だから「デフレは望ましい」じゃなかったっけ?

それとももう改革は終ったのかよ!
325 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 09:14
>>318
>>320
物理の話が出てくるのは、より基本的な学問の手法の話だよ。
単純にいえば、否定するならよく理解してからしろっていう。
普遍的とかそういう高尚な話じゃないよね。

福井は、自分が現代経済学をよく理解してその上で批判しているんだ
っていう都合のよい誤解を聴衆や大衆に与えたいだけなんだよ。
いわゆる、つゆだくいいたいだけちゃうんかっていうやつ。で、逃げも
ちゃんと用意しているという。

彼は官僚組織内政治については非常に造詣が深くて狡猾だけど、
それさえあれば、経済学なんて何もわかって無くても中央銀行総裁
になれるという見本だよね。だからここでは失笑を招く。
いつまでたってもダメなやつ、てね。
326 :MM:2003/07/18(Fri) 10:23
相変わらず忙しいんだが、それでも最近へんなところで評価をマイブーム(死語)
であげてきたのが香西泰さんがかかわった翻訳もの。まあ、本人が翻訳したわけじゃない
だろうけどね。『ウイナーテイクオール』、『経済成長論入門』、『経済の本質』、『寓話で読む経済学』なんかな。いま最後のものを読んでいる。この苺で誰かに教えてもらったもの。こういう情報交換ができるのが苺のいところだね。
327 :招き猫:2003/07/18(Fri) 10:30
俺みたいな厨房でも、近代経済学っていうのは、物理学と同じって理解できたぞ。

それが理解できた瞬間、今度は物理学でも東大のレベルって世界から比べてそう高くな
いんじゃない?って思い始めた。マスコミで話題の学者にも、専門分野で時代遅れにな
っているにもかかわらず、東大教授という権威で大きな顔しているという事例を知っている。
ホーキングが、一般向けに書いている「未来を語る」あたりに解説している内容(たと
えば、ビックバンより前は何かという問いかけに対して、虚時間と虚数空間への取り組
みがあると説明していて、非常に納得。)すら知らない。もう、おまえはあほか、馬鹿かと。おばあさんの話している場合じゃないだろ。専門分野の話ちゃんと勉強しろよ。

ということで、日本で遅れているのは「経済学ー」だけじゃない。ノーベル賞を取って
いる進んでいると言われている分野ですら、世界的には??
小柴さんのチームくらいなんだよ。
328 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 10:42
>>318, 320

>普遍的な経済学というのが信じれる人はお気楽でいい罠w

お気楽なななしです.

でも,理系の理論とくらべるというなら,せめて「初期条件」と「理論」の違いくらい
理解してくださいな.

ポパーの『歴史主義の貧困』はおすすめ.でも,
お嫌いでしょうね.だぶん.
329 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 10:45
>>327
教授っていうのはそういうもんなんですよ。小柴さんだって悪評高いし、
弟子が尻ぬぐいしてるし。彼の功績は80年代にああいう基礎研究に
お金を取ってきたというその一点だし、多かれ少なかれ教授の存在価値は
そんなところにあるんですよ。

一般書を読んだていどの知識で、他人がわかっているかわかってないか
評価するのは経済学でも無理でしょうよ。だいたい虚時間なんて素人向け
の受けねらいの言説なんだし、宇宙の始まりの話なんて物理の中ですら
それこそ雲をつかむような話なんだから。
330 :ドラエモン:2003/07/18(Fri) 10:47
>>327

地球シミュレーターは、アメリカの国策スパコンの5倍くらい速くて、コストパフォーマンスは
2倍か3倍も良いけど?しかも実効速度でまだ5年もアメリカが追いつける見込みはないよ。

ここ参照 http://www.ne.jp/asahi/comp/tarusan/

バブルの余徳の一つは、基礎研究に相当お金が流れて、今頃になって結構な成果が出てきてる
ことじゃあないかしらん?良くは知らないので、単なる憶測だがね。
331 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 11:31
>>327
基礎研究っていうのは超長期をみこしてやる公共事業かつベンチャーなので、
そこに投入できるだけの余録とリスクテイクへのアニマルスピリットがあれば
フィードバックがかかってさらに国家規模の経済成長がのぞめるんだけど、
数年単位で利益を出さないとダメな民間企業にはなかなか難しい罠。

ベル研とATT分割化後のルーセントを見ると、結局基礎研究の成果を
食いつぶして終わった感がある。
332 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 14:27
経済政策は各国ごとに異なりえるが、
経済学が各国ごとに異なるなんてなぁ。

怖い世の中です。
333 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 14:47
些細な発言の揚げ足取りが多いな.吐き気がする.
334 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 14:50
最近のゴキブリというのは、自分をひたすら普遍性の側に置くことによって、
何か痛みを和らげて傷口嘗めあっているわけだな。傷口の嘗めあいは最近のことではないが。
しかし、学問の真理の普遍性と一般性を混同してしまっている。
というか、もうそういうところにすがるしか、ないんだろうね。気の毒な人たち。

招き猫の言う、経済学の後進性があるのだとしたら、それはやはり
直輸入という普遍性の表層を理解したつもりになったことによることではないのか。
安易なイデオロギーに結びつき、インタゲしろという幼稚な要求だけで、
それが普遍性とはお笑い種であろう。
肝心なのは、その普遍性に一般性を付加することによる絶え間ない努力なのではないのか。

しかし、本当に哀れな掲示板になってしまったな。
335 :ドラエモン:2003/07/18(Fri) 15:09
まだ来てんの?こなきゃ吐き気もしないのに(笑)
336 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 15:13
まだ、東京方面はましですよ。

佐和のCOEの件もそうですが、ワールドトレードセンターを大阪におっ建てて、入居者実質ほとんどなしで大阪市の役所の出先を入れてるという最初からわかっているモラルハザード経済博士(前大阪市大経済学部長)もいるんですわ。どこかの知事さんが逮捕されましたが、「適法に」モラルハザードやっている学者市長もいること、実はこういった政治姿勢や風土自体がりそななどの関西の問題に深く根ざしているのです。

東京の研究者のみなさんも、このことをわかってください。彼らは、今週は祇園、来週は天神さんで船に乗って浮かれはります。
337 :ドラエモン:2003/07/18(Fri) 15:22
>>336 なんか、独立法人化ってのも凄いことになってるみたいですね。なんでも、

「国立大学法人化によって新設されるポスト(すなわち官僚の天下り先)は、理事と監事
を合わせて580人分、給与の総額はなんと97億円だそうです」

(ねた元は、http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ 乳の詫び状7/14の記事)

だそうです。で理事ってのが天下りして貰う給与が2000万とか。田舎の小さい私大で
教員が庭の草むしりとか聞いて驚いてたが、いろんなところで権力の構造改革は進んでる
みたいですなぁ。
338 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 15:27
法人法、大手マスコミは見事に沈黙してたね。
日本にはもう、基礎研究は必要ないんだろう。
339 :ドラエモン:2003/07/18(Fri) 15:30
>>338 しかも、地球シミュレーターにはもう予算は付かないんだって。ハァ・・・
340 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 15:31
でも、統計学なんてのは、どこかでボランティアでやってるおじさんのように、金なくてもできそうだぞ。もともと統計学は刑務所に入ってもできる学問であると言われて久しい。
341 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 15:33
>まだ来てんの?こなきゃ吐き気もしないのに(笑)

その発言を見て一体どれほどの人がここから消えたかを考えると,やるせない.
Debreu氏とか一夢庵氏とか,そういうバランス感覚のある人達が消えていった.
ドラエモンももう少し謙虚に発言すれば良いのに.煽り耐性がゼロなのは頂けない.
優れたバランス感覚を持ってるのに,335みたいな発言で自らそれをぶち壊してる.
顔色の悪い禿頭短足二等身だからって,そこまでひねくれなくても良いのに・・・.

で,残ったのは歌舞とか招き猫とかMMとかそんなのばっかり(鬱).
342 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 15:38
>>339
通産省がやったような指導を大学でもやれば、
良い研究が出来ると考えていらっしゃるのかな。文科省の方は
343 :ドラエモン:2003/07/18(Fri) 15:44
>>342

なんか聞くところによると、文科省への提出書類の書き方が異常に面倒になって、学者の
余芸では無理みたい。というかそれを出しても突き帰されるんだと。なもんで、そういう
のが上手な人に天下って頂かないと先生たちもやってられないのだそうだ。つまり、一見
すると大学がお願いして天下って頂く構造が出来てるみたい。地方金融機関に多いよね、
同じような天下り(笑)
344 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 15:45
なるほど。
見事なお役人天国の完成ですな。
345 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 15:55
だから、フェルドマンが言うように文科省を完全廃止せよということになる。
346 :ドラエモン:2003/07/18(Fri) 16:08
>>341

ほう。じゃあ、本人に聞いて見るか?おーい、一無庵さんよー。俺が嫌でカキコやめたのかー?
347 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 16:25
多摩大学インターネット伝道師による

「知の営み」に求められる覚悟 http://www.hiroshitasaka.jp/home/

にマクロとミクロの視点が講話されておられる。
348 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 17:01
>>346
大人げない.つーか,それ以前に呼びかける名前が違う.
349 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 18:26
>優れたバランス感覚を持ってるのに,335みたいな発言で自らそれをぶち壊してる.
ほぉ~、銅鑼は誉められてるじゃないですかぁ。
つか、もうくんなよApは。
>>341みたいな認識をしてしまうこと自体が基地外の表明なんだ。
350 :MM:2003/07/18(Fri) 18:30
というか一夢庵氏は消えてもいないだろう。思い込みが強い人だ 笑い

議論もできない人がドラエモンや僕にくってかかるという不毛な構図こそげんなり
するが、まあ、暇人なんでたまにはつきあう。

それとDebreu氏は事情が違うけどね。どうでもいいが何も意味ない、もっとましな議論をしてくれ
351 :走る名無しさん:2003/07/18(Fri) 20:10
問題を定義しなおそう
皆さんどう経済学を学習しましたか?
マンキュー
ステグリッツ(入門)
スティグリッツマクロ
パースペクティブ
ローマー(上級マクロ経済学)
のように
結局、体系的に教科書を使って学習するのが一番効率がいい
ゆとり教育もついでに批評してあげましょうw
352 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 20:16
>>351
わるいが、なんか日本語もへんだし、同じ問いだかなんだかわからんもの
を何度もコピペしたり。変だ
353 :梅雨空の名無しさん:2003/07/18(Fri) 23:32
WBSでザモデル案のバージョン1とバージョン2が争ってるなw
354 :明日:2003/07/18(Fri) 23:57
経営責任を取ることを嫌い不良在庫や過剰設備を留保し続ける今の日本では
モラルハザードの積極利用が得策なのではなかろうか?
355 :R:2003/07/19(Sat) 00:19
福井の外国から輸入される経済学がすべて正しいとは思わないって発言は
どの経済学の、どの指摘に対してなのか良く分からんからなぁ。

とりあえず福井は、速水よりはマシだとは思ってるんだがねぇ。
思ったよりは、動いてくれてるとは思う。
いつまでも足らないと言ってるうちに、気が付いたら
景気回復してたなんて事になりそうだ。

速水が変わった時点で、アレより酷くなる事は無いと思う。
356 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 01:17
>>355
>福井の外国から輸入される経済学がすべて正しいとは思わないって発言
ソースをうpしていただけますか?
357 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 01:37
子供みたいにねだるだけじゃなくて、少しは自分で調べろ。
なんで申し訳ありませんがとか一言気ー使えないかねー。
能力がないばかりじゃなくて気も利かないとなると一生出世しねーぞ。

http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20030716ib25.htm
358 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 01:52
>>357
申し訳ありません。ありがとうございます。

日本銀行の福井俊彦総裁は16日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれた「金融経済
教育を考えるつどい」のパネルディスカッションで、「(輸入された)経済学は100%信用し
ていない」と述べ、日本の経済社会に根ざした新しい経済学を作る必要があると訴えた。
 総裁は「アメリカ人が作っている経済社会と日本人が作っている経済社会とでは、夢も文化も
伝統も違う。輸入した経済学で日本経済を語り尽くそうとしても、結局、わかりにくくなる」と
指摘した。そのうえで現状の日本経済を説明するには、「日本の経済社会そのものを見て、みん
なの夢を感じながらじゃなきゃできない」と語った。
 この催しは、金融知識の普及活動を行っている金融広報中央委員会の主催で、ディスカッショ
ンには総裁のほか、さわやか福祉財団の堀田力理事長らが参加した。

にしても、すごいですね・・・
新しい経済学とはいったい?
なぜ日銀が?
さすが三冠王ですね。
359 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 02:12
しかしあれだね、福井さんがそう言いつつも日銀自体はせっせと社員を留学させてph.dとか取らせてるんだから最初から矛盾だよね。
360 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 02:36
>>359
ワラタ
361 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 07:34
>「(輸入された)経済学は100%信用していない」
「100%信用していない」とは、福井さんはこのままの発言をしたのでしょうか(「100%
は信用していない」ではなく?)?この発言が、100%経済学を信じていないという発言であ
れば、どのようなやりとりの中での発言なのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、詳しく教えてください。
読売が取り上げているということは、やはりインタゲ関連でしょうか?
362 :ドラエモン:2003/07/19(Sat) 11:23
そりゃ、いくらなんでも「は」が入った意味でしょう。そうじゃなければ、マネーサプライも
資金循環表も、それどころか(経済学に入るかどうかは別にして生まれが西欧だという点では)
複式簿記も信用しないということになっちゃう。
363 :歌舞:2003/07/19(Sat) 11:40
いや、それどころか日銀という組織自体も信用できない…ふふふ
364 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 12:20
日本人は科学者になれない。

と言った学者がいたそうな。
365 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 12:21
関係ないけど、複式簿記らしきものは
江戸時代にもあったんじゃなかったっけ?
起源ではないし、普及もしとらんかったけど。
366 :ドラエモン:2003/07/19(Sat) 12:26
>>365

たしかに先物市場が日本の独創だったくらいだから、あってもおかしくないでしょうね。
それをいうと、中央銀行は銀座だとか金座だとか言い始めて、総裁は「頭(かしら)」と
呼ぶことになったりして(笑)
367 :横島由紀夫:2003/07/19(Sat) 12:29
ナショナル・バッド・バンク構想ってどうよ。
368 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 15:12
ここでつか。どマクロ抵抗勢力の香具師の溜まり場は。
今じゃ誰も信じてない「ケインズ経済学」なんか捨ててはどうでつか?
369 :ドラエモン:2003/07/19(Sat) 15:33
>>368

以下の基本見解を捨てると、マクロ経済学なくなっちゃうんだけど(笑

1)短期において総需要の変化は産出量を変化させる。
 消費者心理の改善、財政赤字拡大、マネーサプライ拡大は失業率を下げる。
2)期待が経済の運行にきわめて重要な役割を果たす。
3)長期においては失業率は自然率に回帰する。
4)金融政策は短期的に有効だが、自然率に回帰するとインフレ率にしか影響しない。
5)財政政策は短期でも長期でも実物経済に影響するが、短期には景気刺激的な政策も
長期には逆の効果を持つ可能性が大きい。
370 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 17:07
>>369
政府が経済に介入するのはマイナスにしかならないでつ。
政策なんてのは百害あって一利なし。
371 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 17:14
>>370
政策をしない?
「現状維持」というのも「政策」なんだがな。
372 :368:2003/07/19(Sat) 19:07
>>371
訂正。
政策→マクロ政策
373 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 19:18
>>372
現在のマクロ政策を変更しないというのも一つのマクロ政策だという罠
374 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 19:26
マクロ政策など主張するのは社会主義者でつ。
けいんず政策は最近はどこの国でも採用されていないのでありまつ。
けいんずの理論は完全に否定されますた。
375 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 19:31
>>374
金融政策を行っていない国はないと思うが。
貨幣経済以前の国なら別だがw
376 :ドラエモン:2003/07/19(Sat) 19:35
>>374

だから、>>369のどれを否定するのか?それとも全部か?で、誰が否定してるんだ?
377 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 19:40
けいんずがいまだに偉大だなどと妄想を吹いておられる方々、早く目を覚ました方がいいでつ。けいんずはバカでつ。彼のせいで日本経済は腐ってしまったのでつ。諸悪の根源はけいんずにありまつ(爆
378 :368:2003/07/19(Sat) 20:15
>>376
全部おかしいでつ。強いて言えば3)ぐらいはましでつが、長期じゃないでつ。労働組合も労働基準法その他も全て廃棄すれば失業なんかなくなりまつ。あとは勝手に失業してる人でつ。みんな市場価格に落ち着きまつ。
379 :ドラエモン:2003/07/19(Sat) 20:24
>>368

ふーん。それ誰が言ってるの?君のユニークな見解?
380 :368:2003/07/19(Sat) 20:30
>>379
こんなの、世界の常識でつ。グローバルな市場価格にみんな落ち着くのでつ。歴史の趨勢でつ。この流れを変えることは出来ないのでつ。
381 :ドラエモン:2003/07/19(Sat) 20:38
>>380

世界の常識? だったら出所はいくらでもあるよね? 一冊でも良いからそういう風に主張してる教科書でも論文でも教えてください。僕は馬鹿だから、教科書とか論文読まないと理解できないの。
382 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 20:47
釣られすぎですよ・・・。ドラエモンさん・・・。
383 :MM:2003/07/19(Sat) 20:52
ところで複式簿記の発生について、ゾンバルトが複式簿記の誕生こそ自然科学的思惟の誕生でもある、と書いていたそうだ。正確ではない。

日本では明治30年代ぐらい複式簿記の普及について盛り上がった議論があった。経済学者も
この話題についいていろいろ書いたそうな。
384 :すりらんか:2003/07/19(Sat) 21:07
>>382に禿道.
あからさまな煽りにのりすぎですよ~.

>>383
そういえば会計の勉強滞ってますが,会計の勉強をサボってるわけ
ではなくて,今ちょっと工業簿記の勉強してます.ところで,現在
の複式簿記の基本システムは数百年の歴史があるそうですが,これ
に対して新たな方法論である三式簿記というのがあると聞きかじり
ました.これって簡単にいうとなにが三つなんですか?
385 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 21:13
人権規範という上位概念からすると、実質的な無業という人権侵害の解決に寄与しない
このような言説はクソ
386 :MM:2003/07/19(Sat) 21:14
単式と複式で三式じゃないの? 違ったらすまん

複式簿記の起源はイタリアらしい(論争あるみたいだが
日本だと大福帳か。どんなのか忘れた 笑い
387 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 21:15
猿だって道具を使うし、最近はカラスでも火を使う。
388 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 21:22
>>387 ゴキブリはマクロもなw
389 :すりらんか:2003/07/19(Sat) 21:28
大福帳=単式簿記ではなかったっけ?
でもいまでも現金出納帳って大福帳みたいなモンですよね?
390 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 21:39
>>388

人間とゴキブリの区別がつかないものは、魂が動物。
391 :ドラエモン:2003/07/19(Sat) 21:59
>>382,>すりらんか

いや、去年、あの人が登場したときもなんか変な台詞で出てきたじゃない(笑)一見厨房風でも
用心しなきゃw しかし、例の条件がなんだかわからんようじゃ、Ph.D.ツーことはない
わけで、もう相手にしないから許しておくれ。で、>>388はわかるか?わかんないだろうなぁ(核爆
392 :招き猫:2003/07/19(Sat) 22:29
>>386
>複式簿記の起源はイタリアらしい(論争あるみたいだが
ルカ・パチョーリ Luca Pacioli (1445~1514)だべ。
http://cock.mng.nias.ac.jp/what/bokimame/cyu-shiwa.html

ちなみに日本における紙幣発行は、伊勢松坂の豪商による山田羽書 (1600年頃)。
公的な物で言えば、福井藩の藩札、寛文6年(1666)だと思われ。
393 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 22:32
>>391 まだ過去のトラウマひきずってんのか、ドラエモンは いいかげんにしろよw

この間の再登場は名無しほかにつっこまれてろくに反論できずにさってたぞ

やはり年取ってから傷つくとひきずるんだな~~
394 :らう~る:2003/07/19(Sat) 22:56
>>すりらんかさん MMさん
お久しぶりです。(MMさん初めまして)
会計学スレ中途半端になってすいません。

三式簿記には、「時制的三式簿記」と「微分的三式簿記」があるらしいです。
「時制的三式簿記」は過去(資本)現在(財産)に未来(予算)を加えたもの
で、「微分的三式簿記」は複式簿記のストック(財産)とフロー(利益)に利力
というものを加えるものだそうです。利力とはある率で利益を産み続けると
いう企業の能力に影響を与える力と説明されてます。

自分も良く解ってないので、紹介だけですいません。
395 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 23:00
そういえば井尻雄士氏がしばらく日本に来てましたね
396 :ドラエモン:2003/07/19(Sat) 23:03
>>393

>この間の再登場は名無しほかにつっこまれてろくに反論できずにさってたぞ

そんなこと、あったけ???
397 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 23:30
>>393
あれはホンモノだったのだろうか?
だいぶレベルダウンしていたように見えたが・・・。
398 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 23:43
森永卓郎の新刊読んだ? エロ本より恥ずかしい表紙イラストのやつ.
あれ読むと森永=ドラ説をますます確信するんだけど.
曰く「自分は欄からはみ出すほどの超弩級ケインジアン&超弩級ゴキブリ」
で「口が悪いのは勘弁しろよ」
399 :梅雨空の名無しさん:2003/07/19(Sat) 23:49
ところでこれ読みた杉る
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4823102010/
400 :208:2003/07/20(Sun) 00:30
以前お騒がせした208です.すりらんか氏の丁寧なコメントに感謝します.なかなか
ここまで根詰めて投稿した経験はないので,結構論理が破綻してます.恥ずかしい.

>結局は日銀の行動を変えるための現実的な方法論として「外から」か「内から」か
>ということですよね?

内部で自発的にガバナンスが改善されるシステムが理想ですが,そうしたメカニズム
を構築する上でもまずは理論的見地から理想的な中央銀行法のあり方を日銀内外で再
検討する必要はあるでしょう.例えば現行の日銀法はインフレ下に於ける中央銀行の
使命は十分に斟酌されている反面,デフレ下での使命については曖昧ですね.従って
今後はインフレにもデフレにも対応し得る,より洗練された中央銀行法を精緻に構築
する必要があります.同時に「インタゲの導入を前提とする形での」日銀法改正の議
論については,現時点では留保すべきでしょう.金融政策に外生的に制約を与えるほ
どにインタゲを巡る議論は収斂していないというのが実感です.そして,前者の理想
的な中央銀行法を検討するプロセスは面白くないですかというのが結語的提案です.
401 :208:2003/07/20(Sun) 00:41
何故インフレ・ターゲットなのか? リザーブ・ターゲットやプライスレベル・ター
ゲットがより望ましい性質を有する可能性はないのか? そうした点に明快な回答が
示せない以上.金融政策を法律でインタゲにバインドする有効性を感じません.同時
に金融政策を法律で制約しない以上,相対的に,日銀内部に多面的視野を有した人材
をバラエティに富む形でストックすることが当然に要請されます.

こうした視点から,現行の日銀に対する失望を乗り越えて,自らの知見に根差した積
極的関与を促した次第です.感情的な批判が少し目に余ったもので,つい思わず….
402 :R:2003/07/20(Sun) 02:16
ブレア首相にユーロの早期導入要請=トヨタなど自動車3社トップ

*来日中のブレア英国首相は19日、都内のホテルで奥田碩トヨタ自動車 <7203> 会長、カルロス・ゴーン日産自動車 <7201> 社長、福井威夫ホンダ <7267> 社長の自動車3社トップと会談した。英国に生産工場を持つ3社トップは、ポンド高で輸出採算が悪化するリスクを避けるため、英国がユーロを導入すべきだと要請。ブレア首相は、英国での投資維持や増産を求めるとともに、経済的条件が整えばユーロを導入する方針を説明した。 (時事通信)


ミクロの先端企業でも企業トップですら、マクロを理解して無いのが良く分かる。
一般人にマクロを理解しろってのは、やっぱカナリ難しいな。
403 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 02:44
208=Thumb=apではないのか??
404 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 03:29
対策というか潰し方のレジメ?
405 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 06:16
>>398
森永はここではトンデモ扱いされてたのでは?
それに文体がかなり違うように思えるのだがね。
406 :MM:2003/07/20(Sun) 06:18
>>397&ドラエモン

あれはニセでしょう。中国デフレスレに出た?のも含めて。Thumbが犯人説に一億アフガン
407 :MM:2003/07/20(Sun) 06:21
というか、たぶんドラエモンもそうだと思うが、最近、名無しで煽りや意味の空白な
ちゃちゃをいれるのは親指君だということが、文体やちゃちゃのいれかたからわかるよね。

それでその多さが尋常ではないので 笑い ドラエモンも怒ってるのだろうな。親指君も
控えめに頼みますよ。
408 :MM:2003/07/20(Sun) 06:31
>>394 なるほど、そうでしたか。しかし全然わからないなあ。笑い
409 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 06:38
自称文章判定専門家である私の統計分析によると、1%レベルで「ドラえもん」≠「経済アナリスト森永」ということが結論付けられる。まったくの別人だろう。招き猫に聞け。
410 :MM:2003/07/20(Sun) 06:45
>>409 ん? 1%レベルで「ドラえもん」≠「経済アナリスト森永」というと99%レベル?
で同一人物なのか????

なんであと猫なのか? いくら猫族でもそれは…… 笑い
411 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 06:51
H0:「ドラえもん」=「経済アナリスト森永」
H1: H0 is not true.

統計学では一般的に≠を検定はできない。したがって、上のような言い方も可。
412 :MM:2003/07/20(Sun) 07:04
あ、そういう意味か。でもなんで猫??
413 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 08:10
彼らは、お互いの素性を知っているらしいぞ。
414 :招き猫:2003/07/20(Sun) 08:29
ドラエモン=ルビウス・ハグリッド
415 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 08:34
>>402

日本の自動車会社の経営者としては合理的な主張でしょう。
イギリス経済のことを考えての発言ではないからね。
416 :R:2003/07/20(Sun) 10:38
>>415
そうだね、企業のトップとしては、正しい合理的判断ですね。
ほんと合成の誤謬を感じる。
417 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 12:15
やほいたの書き込みによると
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835563&tid=beaec0tbdc0loba&sid=1835563&mid=45752
> NHKで、山崎幹事長が
> 2003/ 7/20 10:22
> 投稿者: questions2003jp
> 効率よく、リストラをし、国全体として考えていけば、株価も上がるし年金など
> を確保する事ができるなんて発言していたけれど本当なんでしょうか?
なのだそうだけど、山崎もシバキ上げ路線?
418 :招き猫:2003/07/20(Sun) 12:27
>>417
不幸なことは構造改革派を「自民党」としてひとくくりにしていること。
自民党の大半、抵抗勢力と言われる人たちは、一番危機感を感じている人たち。
民主党や自由党のほうが余程に構造改革路線に近い。

国民の経済知識の欠如・教育水準の低下が日本の危機の本質ではないか。。。。
419 :dell:2003/07/20(Sun) 12:40
>>417
YKKはシバキ上げ路線の中核でしょう。
420 :走る名無しさん:2003/07/20(Sun) 19:27
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt32/20030719NN001Y07319072003.html
質問
>資本基盤を増強し、株安や不良債権処理などへの抵抗力を強めるのが狙い。
なぜ今頃になってやるのでしょうか?
>今回発行するのはドル建て劣後債で償還期間は10年。表面利率は年6.75%となる。
条件悪くないですか?
金融関係者、識者 返答お願いします
421 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 19:47
>>418
日本国民が経済オンチなのは今に始まったことでもあるまいて。
未だに皆「大恐慌はダム作って(公共投資で)乗り越えた」とか「高度成長が止まったのは
石油危機が原因だ」とか「中国から安価な製品が入ってきて、日本はデフレになった」とか
いう俗説を信用してるんだから。
しかし、それでも80年末までの日本は経済成長してきたわけで。
小宮先生が何かの冊子に書いてたけど、「30年前の東大生に比べれば、今の青学生の書く
卒論の方が、余程、経済学的に見てマトモだ」そうだし。
あんまり関係ないんじゃないすか? 国民の教育云々は。
要は、トップエリート達がしっかりしていてくれればヨカッタのにということでしょ。
「日銀のトップ層がFRBのトップ層程しっかりしてない」のがいかんのでは?
422 :ドラエモン:2003/07/20(Sun) 19:50
>>420

株主責任不問で資本注入し劣後債務を完全保証するのが日本政府の方針だと決まった以上、法外
な金利であれば(今じゃアメリカでもこんな金利がつく分けない)引き受手は沢山現れるだろう
ねぇ。しかも、そういう政策を取るにしても10年スパンで円安リスクがないわけないので、
実質的な円建て金利負担は二桁になりかねない。まあ、竹中金融改革の成果ではある。
423 :ドラエモン:2003/07/20(Sun) 19:51
訂正

>>422二行目

×そういう
○どういう
424 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 20:26
相変わらず銀行は先延ばしをしているわけだね。

金融庁の方針などいつ変わってもおかしくないのにね。
425 :走る名無しさん:2003/07/20(Sun) 20:46
UFJ http://www.ufj.co.jp/ir/lib/kessan/kessan.html#
連結貸借対照表 見る限りみずほがやるのならわかるんだけれどもねw
最近まともなレスが減っているので努力しる!
>しかも、そういう政策を取るにしても10年スパンで円安リスクがないわけないので、実質的な円建て金利負担は二桁になりかねない。
円高になれば邦銀マンセー
円安になれば外銀マンセーか
>まあ、竹中金融改革の成果ではある。
また竹中は売国奴と言う論調が立つなw
>金融庁の方針などいつ変わってもおかしくないのにね。
法的な解釈ができない以上
銀行はつぶせても(りそなのケース)
生保はつぶせない
426 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 21:34
今NHK総合でローマ帝国を扱った番組をやってる
それによるとローマ帝国は非常に国際化した帝国で、海上貿易などの交易が非常に盛んだったとか

って事はデフレが経済上深刻な問題だったのかしらん?(藁
427 :梅雨空の名無しさん:2003/07/20(Sun) 21:47
あら、「インドがローマの金を吸い取ってる」ってさ(藁藁
428 :走る名無しさん:2003/07/20(Sun) 22:23
>今NHK総合でローマ帝国を扱った番組をやってる
塩野七みに聞け 語ラー
>って事はデフレが経済上深刻な問題だったのかしらん? よく分からん
>あら、「インドがローマの金を吸い取ってる」ってさ(藁藁
外資が邦銀の金吸い取っているってさ か
429 :R:2003/07/22(Tue) 00:50
中国は、基本的には日本の成功を、同じやり方で早足で追いかけてる感じだが
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030721-00000001-nna-int
不動産バブルまで追いかけそうだな。

為替を固定すれば、金融政策が自由にやれない為
インフレかデフレになる。

人民元の上昇圧力を、介入で抑え続ければ
国内は、インフレになるだろう。
日本と同じで、物価はそれほど上がらず不動産やらが
上昇していくようだな。さぁ、どうするんだろな。
430 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 03:52
ワクワクするなw
431 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 04:39
はー、ゲレンデヴァーゲンが欲しいなー。。。
432 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 05:04
>>429
大損ぶっこくのは日本人投資家ではないか。
433 :走る名無しさん:2003/07/22(Tue) 07:49
>429: R  2003/07/22(Tue) 00:50
中国政府の力量が試されるね お手並み拝見だ
場合によっちゃ、スウエーデン以来の銀行国有化が見られるw
まずは為替の動向だね、
先物の動きを見ると切り上げの幅がそれほどではないのかなと思う
竹森教授のおっしゃるように、バブルつぶしによる負債の増大は注意が必要だね
規制を見ると、総量規制ほどではないみたいだけれどもどうかな
>大損ぶっこくのは日本人投資家ではないか。
確かに手仕舞いしたほうが懸命だ
どちらにしろ中国は一事の小休止、景気後退だね
434 :MM:2003/07/22(Tue) 09:45
ようやく暇になりつつあるのでこの苺で知った夏の読書をしないといけない。
『アナロジーの罠』。昨日買った。疲れそうだがよんでみるか…
『デフレ生活革命』。とりあえずこいつをどうにかしないとな 笑い
『共産主義後の世界』。原書は読んでいたがつい購入。
『火の杯』。山本周五郎の経済もの。たぶんこれを先に読むであろう。

みんなはどんな夏の読書をする?
435 :走る名無しさん:2003/07/22(Tue) 10:14
>434: MM  2003/07/22(Tue) 09:45
買いだめするとつんよみになるよ
一日一冊かって読むってのはどうだw
>433: 走る名無しさん  2003/07/22(Tue) 07:49
のレスの感想、意見 頂戴
436 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 14:20
誰かこれ見た人いますか?
http://www.nhk.or.jp/bsdebate/0307/index.html
437 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 15:01
しかし、ある程度の資本の蓄積によって、次なる知が生まれることもある(もちろんそうでない経過をへて出てくることもあるが)。

天神さんの河原ちかくにある料亭の敷地内で生まれた医者の息子→川端康成
関西の博物館の館長の息子→筒井康隆
ヨーロッパまわりをしていた外交官の息子→都倉俊一
438 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 15:24
102 名前: 官にダチ公居る 投稿日: 2001/05/26(土) 08:37

公安が動いています。
オウム真理教と同じレベルの扱いだそうです。
某大学教授の例も有り、極めて危惧しているそうです。
439 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 15:44
http://mentai.2ch.net/soc/kako/990/990209393.html
440 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 16:39
<436
少し見た。容積率緩和と都市再生の話ね。でも、突然違った人たちが街にやってくるというもの。
441 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 20:37
そういやあさ、福井の「日本独自の経済学が必要発言」ってさ 突っ込まれたら
「ドイツでも りすと や しゅもらーも同じような事を言ってたんだぞ!」
って答えを用意してあったりしてw
442 :梅雨空の名無しさん:2003/07/22(Tue) 22:13
日銀には日銀独自の経済学が必要
443 :R:2003/07/22(Tue) 22:27
デフレ、ユーロ圏において依然として脅威ではない=仏中銀総裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030722-00000423-reu-bus_all

しばらくEUは、酷いことになりそうだな。
特に、EUの中でも上位の国(ドイツ、フランスなど)が酷い事になるだろう。
逆に、下位の国は資本の流入で急成長しそうだ。
444 :MM:2003/07/22(Tue) 22:38
>>441 リストもシュモラーもいまやただの物好きの玩弄物でしかない 笑い

R氏にひきよせられてyahooをみたら小泉が朝日を批判しているな。僕には近親憎悪にしか思えないが 笑い
445 :R:2003/07/22(Tue) 23:13
今月は、すでに1兆円の為替介入が実施されたようです。(WBSより)
年間の介入額も、過去最高を更新。

金融緩和が現状維持なのに、妙に円安に動くんで怪しいと思ったら
やっぱ介入しまくりなのね。

この調子で、頑張ってほしいもんだ。
446 :招き猫:2003/07/22(Tue) 23:22
>>446
歌舞たん曰く、朝日のお家芸「テノヒラガエシ」。
この技がが出ると世論の節目がくると言うことらしい。構造改革もいよいよ終わりだな(笑)

>>445
この後、株価が上昇したら、円安→金融緩和の効果は大きいということが証明されるよね。
5~6月の株高もりそな効果より、円安効果が大きいとも。
447 :R:2003/07/22(Tue) 23:39
>>446
円安の直接効果が大きいとは思わない、その裏にある量的緩和にが重要でしょう。

月額1兆じゃ、微妙に足らないよ。
3兆ぐらいやれば、確実に効果があるレベルだと思う。

4兆もやれば、また急上昇が見れるかもね(w
448 :走る名無しさん:2003/07/22(Tue) 23:58
>この調子で、頑張ってほしいもんだ。
息切れしなきゃいいけれどね
外国為替資金特別会計 http://www.mof.go.jp/jouhou/sonota/tokubetsuka/h13/ea.htm
           http://www.forexpress.com/columns/meitan/neko04.htm
総研、ディーラーの方最新のファイル落としてもらえませんか?
企業秘密ですよねw
449 :招き猫:2003/07/23(Wed) 09:15
<円売り介入>過去最高に すでに99年を上回る
 政府・日銀が今年に入ってから外国為替市場で実施した円売り介入が、過去最高だった99年の約7兆6400億円を現時点ですでに上回っていることが22日、明らかになった。輸出産業に影響を及ぼし、景気の足を引っ張りかねない円高の進行を抑止することを狙って、政府・日銀が大規模介入を繰り返しているため。財務省は、今後も行き過ぎた円高には市場介入で対抗する方針で、介入額はさらに上積みされそうだ。
 財務省の渡辺博史国際局長が同日午前の参院財政金融委員会で、大塚耕平氏(民主)の質問に対し、円売り介入額が過去最高を突破したことを認めた。渡辺局長によると、今年1月から6月末までの円売り介入総額は約6兆9900億円に達し、5月は3兆9800億円と月間ベースでも過去最高を記録した。7月に入ってからの介入額も加えれば、99年1年間の介入実績をすでに超える規模に達しているという。(毎日新聞)

毎日は金融緩和がわかってないね。毎日の読者は資産運用が上手くはなれないってことか。
450 :走る名無しさん:2003/07/23(Wed) 10:48
>前日22日のニューヨーク市場ではイラクのフセイン元大統領の2人の息子が死亡したことが対ドルで円の上値を抑える場面が見られた。その後、パリのエッフェル塔の火災
を受けてユーロが対円で売られたことが円の対ドル相場を下支えした。

パリが陥落した模様でありますw

>輸出産業に影響を及ぼし、景気の足を引っ張りかねない円高の進行を抑止することを狙って、 ここはいいんでないの?招き猫
451 :q:2003/07/23(Wed) 10:56
>>446 その裏にある量的緩和の効果が重要

普通は、日銀は為替介入に対して不胎化してたのだが
それはやめたという事でしょうか
452 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 13:35
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=80000004&sid=aS1xqTNjhwCg&refer=top_mof
福井日銀総裁:物価をプラスにするため「限りなくリスク取る」

7月23日(ブルームバーグ):日本銀行の福井俊彦総裁は23日昼、都内での講演
したあとの質疑応答で、「今はとにかく物価をプラスにもっていくことに全力を
挙げる。物価をプラスにもっていくために限りなくリスクを取ろうとしている」
として、デフレ脱却に全力を挙げる姿勢を示した。日銀の説明責任を明確するた
めにインフレ目標や物価水準目標を設けるべきではないか、との質問に答えた。

総裁はこれに対し、「日銀が何を目指し、どのようなプロセスを経てそれを実現
しようとしているのか、あるいは何ができないか、ということを明確にしながら、
われわれ自身の目指している経路を明確にしていきたいと思っている」と指摘。

そのうえで、「消費者物価の前年比上昇率が安定的にゼロ%を上回るまで現在の
量的緩和を続ける」という現在の「時間軸」について、「中央銀行としては地獄
の淵を見ながらこれを約束している。現実の物価が安定的にゼロ%以上になるま
で緩和を続けるというのは、昔の中央銀行の感覚としては狂気の沙汰だ」と述べ
た。
453 :452続き:2003/07/23(Wed) 13:35
「安心感」だけで世界救えず

総裁は「なぜならば、景気が少しでも良くなると人々のインフレ期待が下向きか
ら上向きに変わってくる。インフレ期待が上向いても日銀はじっと我慢をして緩
和を続けると約束している」と説明。そのうえで、「そのような状況を放置して
おいてよいのか、というときが必ず来る。そのとき、われわれが次にどんな構図
を示してみんなと一緒に考えられるのか明示したい。今はプラスになるまで緩和
を続けることに焦点を絞り、リスクを取っている。それ以上に(インフレ目標な
どを導入することによって生じる)気持ちの安心感だけでこの世界を救えるほど
安易なものではない」と述べた。

総裁はこれに先立つ講演で、「時間軸」の効果について、「その効果により、数
年先までのやや長めの金利が低水準で安定している。最近の長期金利上昇局面に
おいて中期ゾーンの金利の上昇が比較的モデレートなものにとどまっているのも、
その反映ではないかと思われる」と述べた。

東京 日高 正裕 Masahiro Hidaka
454 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 14:52
「時間軸」「時間軸効果」って標準的な経済学の中でも使われる用語なんですか?
今まで読んだテキストの中で見たことないんですが。
455 :ドラエモン:2003/07/23(Wed) 15:50
>>454 日銀事務方の造語 2001年3月頃に「導入」された前後の過去ログ参照。
検索は黒木エンジンで

http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/ichigosearch.cgi

どうぞ。
456 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 16:36
それにしても、構造改革派の人たちは何で景気優先と言っただけで即座に抵抗勢力のレッテルを貼ってしまうのかな。別に我々が構造改革の必要性を認めてないわけじゃなく、デフレと言う状況での優先度を問題にしてるだけだと思うけど。ひどいのになると、社会主義だとか見当はずれの批判が出てくるけど、わけわからんな。誰かその心理を解説してくださいw
457 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 17:03
>>456
こちらに誘導いたします。出来ればこの連載全部読んでみてください。
「左翼がはまった罠」
http://www.hotwired.co.jp/altbiz/inaba/021119/textonly.html
458 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 17:41
>>455
なるほど。いわゆる日銀理論の一部ということですね。
459 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 18:44
ふくやんと削除以来した人ありがとう!
460 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 20:28
>>452をみて思うのだが
福井総裁は、本気で金融緩和へ向かうつもりなのだろうか?
461 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 22:12
>>451
>普通は、日銀は為替介入に対して不胎化してたのだが
>それはやめたという事でしょうか

その辺が、すでに霧の中だが。
日銀の公表する数字から見ると、おそらく非不胎化していると思われ。
462 :R:2003/07/23(Wed) 22:35
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_07/3t2003072311.html
消費者物価が安定的に前年比でプラスになるまで、限りないリスクを取る」

福井がインタゲもどきを宣言しました。
今回は、速水と違って0以上ではなく「安定して前年比でプラス」です。

>日銀の方針は景気が少し良くなると期待インフレ率が上向いてくるが、その際も金融緩和を続けるということと

コレは、速水の犯した犯罪を繰り返さないって事ですね。
少し上向いたぐらいでは、引き締めないと言ってくれたのは
非常に心強い話ですな。
最近どんどん福井に対する見方が変わってきた。
463 :MM:2003/07/23(Wed) 22:40
リスクをとるという発想が要注意報だと思うよ。なんのリスクか? たとえば日銀職員に
ボーナスがでないということかなあ 笑い。たぶん流動性供給=金融システム安定=ここでいうところの苺ザモデル案 笑い
の可能性大。この手法はドラエモンの意見も聞きたいところだが、昭和金融恐慌以前に繰り返し
おこなわれた金融機関の日銀融資と同じではないのだろうか? リフレ効果はあるが持続性に
欠けるし、さらに昭和金融恐慌で発覚したように大規模なモラルハザードを引き起こす。
464 :走る名無しさん:2003/07/23(Wed) 22:48
>少し上向いたぐらいでは、引き締めないと言ってくれたのは非常に心強い話ですな。
最近どんどん福井に対する見方が変わってきた。
今後、朝日 の 論調 の動向を見ればいいw
1989年
この年の『朝日』は全体として消費税と選挙(参院選および翌年初総選挙)に関
心が集中している。経済問題では地価高騰に主たる関心があり、「土地無策」への
批判がしばしば取り上げられた。金融政策については、円高・原油安・労働コスト
安定などの物価安定要因の反転からインフレ警戒感を強める日銀の見解は報じられ
ているが、独自の主張を行っている記事は少ない。2月26日の社説では、アメリカ
の公定歩合引上げを受けて、「追随利上げの必要はない」「当面低金利政策を極力維
持」と論じている。5月19日の社説の主張「利上げに時機を失するな」「公定歩合を
引き上げてもおかしくない」は例外的である。5月末の公定歩合引上げに際しても
「理にかなっている」(5月31日社説)との評価であるが、扱いはきわめて小さい。
1990年
『朝日』では高地価問題が盛んに取り上げられる.
465 :走る名無しさん:2003/07/23(Wed) 22:55
>福井総裁は、日銀の方針は景気が少し良くなると期待インフレ率が上向いてくるが、その際も金融緩和を続けるということと説明。その時に、(緩和を)放置するのかという時が必ず来るとした上で「その時が来れば日銀がどんな行動をとるか明示したい」と述べた。
日銀当座預金引き上げと為替介入か?
 福井総裁はインフレ目標を念頭に「(現在の方針以上に)別の姿を示し、気持ちの上での安心感で救えるほど安易なものではない」と述べ、新たな目標の導入をあらためて否定した。

もっと具体的に説明してもらいたいのだが、 誰かお願いします
466 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 23:01
>>465
「お腹が空いてたまらなくなったので、食事を取ることにする。しかし、食事はいらない」
467 :dell:2003/07/23(Wed) 23:03
>>465
要するに、現状の政策スタンスを続けるということでしょう(笑)。
つまり、日銀当座預金残高引き上げとダラダラとした長期国債買いきりオペ増額。CPIゼロ以上になるまで永久に(?)続けるから、「限りないリスク」なのでしょう。
ただし、何かのきっかけで首尾良くインフレ期待が生じた場合には、(インフレ抑制のための)インフレターゲット導入もありなのかもしれませんね。
468 :谷ナオミ:2003/07/24(Thu) 00:07
バブル崩壊後初めてすべての金融機関が緩和を望んでいるからな。
さすがにこの状況で逆噴射はなさそうである。

しかし、少しでも状況が変わったら、心置きなく逆噴射するんだろうな。
469 :q:2003/07/24(Thu) 06:01
ともかくも、日銀総裁の考えが、前任者より
変わり始めてきたのではないかと、注視してみたい
ここが変わらないと、どうにもならないから
(頼むからお願いという雰囲気ですわ)
470 :走る名無しさん:2003/07/24(Thu) 06:08
結局のところ
ミクロ面でパイが減っている産業(保険、流通etc)はそうだし、
マネーのトラにでできている人たちみたいなのは、
不景気であろうと好景気であろうと何?という感じ
(無論景気がいいことに越したことはない)
471 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 10:53
一橋でワースト3に入った先生って誰?教えて!
472 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 13:59
野口旭先生の「経済論戦」ってどうよ。
473 :大阪次郎(スパイじゃないぞ):2003/07/24(Thu) 14:38
大阪を議論しよう!!!
474 :大阪次郎(スパイじゃないぞ):2003/07/24(Thu) 14:43
ダイエーの問題、リソナの問題、和光電器の問題、そして大阪ワールドトレードセンターの問題、すべては大阪という土地(広く言えば関西という土地)が抱える深刻な問題だ。私は、次の負の要素が関係していると思う。

1)半島系の人たちのモラルハザード

2)非常に腐敗してあぐらをかく議員と役人

3)商慣行および経営慣行
475 :大阪次郎(スパイじゃないぞ):2003/07/24(Thu) 14:48
1)のことは、口が裂けても「差別」だとして言えないことはあるが、リソナの債権には南北両者の半島系の人たちの深い闇が関係している。このことを完全に切り離すか、この問題を消滅させないかぎり、リソナの問題は解決しないばかりか、第2第3のリソナが問題になる可能性は大である。特に、10~20年のサイクルで逼迫した金融機関を闇の人たちが手をかえ品をかえて乗っ取ってきた歴史がある。これを断ち切らないかぎり、国労動労核マルを切り捨てて国鉄をJRにした人物をもってしても、再建は難しいと言わざるをえない。
476 :大阪次郎(スパイじゃないぞ):2003/07/24(Thu) 14:52
商売をしている人は、あそこは何系だから近寄るなという騙されてきた痛い歴史があるのだが、サラリーマン銀行員や府庁や市役所の役人は自分が痛い思いをしてこなかったものだがら、そのノウハウが蓄積されてきていない。わかっているのは、痛い思いをしてだまされて破産した経営者と知ってはいるが故意に言わない新聞社をはじめとするマスコミだ。
477 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 14:59
>>474
大阪がDQNというのは広く知られている。はじめてこの地を訪れた人は口を揃えてここは外国みたいだと言う。ここが不況なのは高いものが売れないせいもあるだろう。とにかく安ければ何でもいいという感覚が徹底していて、どこでもかしこでも値切る人が多い。だから商売が難しい。東京なんかとは根本的に違う。住んでる人もよそ者を受け付けない排他的なところがある。地方都市が規模だけ巨大になったようなもので、大都市とは言いがたい。
478 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 16:21
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=80000004&sid=adraWqn835hg&refer=top_mof
塩川財務相:長期金利の水準、今は悪くない-「安定が大事」
東京 7月24日(ブルームバーグ):塩川正十郎財務相は24日午後の参院財政金
融委員会で、長期金利の動向について、「(一時)1.4%までいったのにはびっ
くりして、これ以上あがったら困るとみたが、今のポジションでは悪いことでは
ない」との認識を示した。民主党の峰崎直樹氏への答弁。

財務相は「(一時上昇したときは)これは良くないと思ったが、現在の時点をみ
ると悪いことではないという認識をしている。安定してくれることが大事」と指
摘。さらに「長期金利と短期金利の差が開いてきたのは金融機関にとってはいい
ことだと見ている」と述べた。

東京 千葉 佳奈子 Kanako Chiba
479 :走る名無しさん:2003/07/24(Thu) 18:55
>サラリーマン銀行員や府庁や市役所の役人は自分が痛い思いをしてこなかったものだがら、そのノウハウが蓄積されてきていない。

何系だから近寄るな という 地図 があると聞いたがどうだ?

>住んでる人もよそ者を受け付けない排他的なところがある。
京都じゃ聞いたことあるぞ
480 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 21:58
閑話休題

どなたか『踊る大走査線The movie2』を見られましたか?
とても面白かったです。
テレビ物の映画にしてはというより、純粋に映画としても相当面白い内容でした。
みなさんも機会があれば見られてはいかがでしょうか?
481 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 00:15
CNNで今やっている、ウデイとクセイの死体映像の方がもっとおもしろいぞ。
482 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 00:20
きっちりと、海外に軍隊を出して実戦経験をしておかないと、悲惨なことになる。そのことをなぜ、小泉は正直に説明しないのか。記録映画「バトルフィールド、ヴェトナム」でも韓国軍が展開しているではないか。

一時的にせよ、戦争に負ければ政治家は頭を撃ち抜かれ、綺麗な女性はチェックポイントを通る際に他の人たちのために、キムチくさいちんちんを何本も入れられるのだ。それも、自主的にそうしたということで。それが戦争だ。我々は、備えないといけない。
483 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 01:35
↑なんだよこれ。気持ち悪すぎ。何が言いたいの。
484 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 01:41
North Koreaと戦争になるはずなんてないじゃん。
かの国の正規軍が海を渡ってくる実力はないよ。
あそこの軍事力なんてたいしたことないし、近辺で日本
に上陸して攻めることができる能力があるのは米軍だけだよ。
485 :招き猫:2003/07/25(Fri) 02:11
「FF金利ゼロ辞さず」FRB理事が大胆なデフレ策示唆
http://www.asahi.com/business/update/0724/123.html

 米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ理事は23日、カリフォルニア州で講演し、「必要になれば我々は(誘導目標である短期の)フェデラルファンド金利をゼロにすることも辞さない」と述べた。さらに「ゼロ金利に近づけば、長期国債買い増しなど長期金利引き下げのための非伝統的政策が浮上する」と、より大胆なデフレ防止策を取る可能性を示唆した。

 同時に、金融緩和への強い姿勢を示すには「物価安定の定義として物価上昇率の上下限を数値で示すことが有用だ」と、FRBによるゆるやかなインフレ目標導入の必要性を訴えた。

相変わらず、頑張っているバーナンキ。FRBの良いところはこの人を理事に招き入れるところ
だよね。アメリカの中央銀行は信頼できるよね。
486 :走る名無しさん:2003/07/25(Fri) 02:44
485: 招き猫  2003/07/25(Fri) 02:11
招き猫氏 為替でもやっているのか?

>「必要になれば我々は(誘導目標である短期の)フェデラルファンド金利をゼロにすることも辞さない」と述べた。
実際、減税などの財政政策がマクロ経済にどれだけ波及するかを見極めてからじゃないかな?
>アメリカの中央銀行は信頼できるよね。
中原氏をまた引き戻せと?
総裁のいすをかけて争った仲だからな、無理じゃね?
487 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 03:55
四半期決算見ていると、日本企業の業績は大して改善してないねえ。

そうするとそのうち株価が落ちてくることになるのかねえ。
488 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 08:51
<482-484
五木寛之のインタビュー番組からの感想じゃないかな。今の北朝鮮の地で生まれて内地に引き上げてくるときに五木がいた日本人の集団は、そのチェックポイントを通るときに、物とか金とかを巻き上げられ、最後にはグループにいた日本人女性がコリアンの肉体奉仕をさせられたといもの。ぼろきれのようになって数時間後に帰ってきてグループの他の日本人は何も言えなかった。いきるためにはそれしかなかった。NHKの長嶋ジュニアが出てくる番組だったな。
489 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 08:53
そうはいってもなあ、君。先進国中で性犯罪率世界一は韓国、自殺率トップはハンガリーって知ってた?
490 :走る名無しさん:2003/07/25(Fri) 13:39
>四半期決算見ていると、日本企業の業績は大して改善してないねえ。
そうするとそのうち株価が落ちてくることになるのかねえ。

セクターなり、企業名出してくれないかな
減収増益、赤字から黒字のV字回復 と
内容よりもインパクトがでかかっただけに、今後企業決算をどう見るのか
予想より大幅に上回ればあがるというのは変わりはないけれどもね
491 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 15:08
宝くじを買う       DQN度+10     大卒である(無名私立)      DQN度-10
煙草を吸う        DQN度+20     ADSLかFTTHでnetしている   DQN度-20
車が好き         DQN度+30     牛乳パックをリサイクルに出す     DQN度-30
漫画雑誌を買う     DQN度+40     大卒である(国立・有名私立)   DQN度-40
歩き煙草をする     DQN度+50     家の中に油絵が掛かっている  DQN度-50
バラエティー番組を見る  DQN度+60     身内に医者か弁護士がいる    DQN度-60
軽自動車に乗っている DQN度+70    月に一万円以上ハードカバーを買う DQN度-70
ゲームをやる       DQN度+80     TVはNHK以外見ない        DQN度-80
ローンで高級車に乗ってる DQN度+100  広辞苑か大辞林を持っている   DQN度-90
新聞は読まない    DQN度+110     家族は全員国立・有名私立大卒 DQN度-100
高卒である       DQN度+120     新聞を2紙以上契約している   DQN度-110
髪を染めている    DQN度+130     院卒である              DQN度-120
万引きしたことがある DQN度+140    海外留学したことがある      DQN度-130
公務員である      DQN度+150     東証一部上場企業に勤めているDQN度-140
よく風俗に行く     DQN度+160     キャリア官僚である          DQN度-150
中卒である       DQN度+170     岩波文庫を200冊以上所有    DQN度-160
免停になった      DQN度+180     英語が堪能である         DQN度-170
パチンコをやる       DQN度+210     第2外国語が堪能である     DQN度-180
サラ金に金借りた    DQN度+300     憲法14条を覚えている       DQN度-200

TOTAL ~-500     エリート
TOTAL -490~+50  一般市民
TOTAL +60~+200  更正の可能性有り
TOTAL +210~    生きる価値無し
492 :走る名無しさん:2003/07/25(Fri) 16:25
バラエティー番組を見る  DQN度+60
ADSLかFTTHでnetしている   DQN度-20
広辞苑か大辞林を持っている   DQN度-90
新聞を2紙以上契約している   DQN度-110

俺はTOTAL -490~+50  一般市民
493 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 18:39
自民党総裁選が9月20日か。
494 :冷夏の名無しさん:2003/07/25(Fri) 18:40
>>491
面白い。どこかのコピペ?なのだろうが、「身内に医者か弁護士がいる」とか「家族は全員国立・有名私立大卒」とか、本人ではなく家族に関連するところとか。
495 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 19:16
>>491
俺、DQN度0。
だから一般市民だな。一応。
だけど身内関係でかろうじて上げ底されてる・・・。これがなかったら結構DQN。
496 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 20:34
ところで、いなばさんが指摘してたけど、構造改革派が市場主義の新古典派だっていうの間違いなんだってね。正確にはニューケインジアンの一種ってことだそうだ。
ということは、現在のデフレ論争は主にニューケインジアン同士の内ゲバってことか?
497 :MM:2003/07/25(Fri) 21:45
>>496 違います。いなば氏の分類は端的にいって誤解をまねきやすい。
ご本人もたしか修正すると書かれていました。
498 :ドラエモン:2003/07/25(Fri) 21:49
どうも、何考えてるか、儂にはわからんよ。この人。まあ、正直なのは確かだなぁ・・・


構造改革なければ、もっと痛みが増える=自殺者急増で首相

 [東京 25日 ロイター] 小泉首相は、警察庁の調べで昨年の自殺者が増加し、特に経済
問題を動機とする自殺が急増したことについて、「自殺するのは痛ましいこと。厳しい状況だ
が、これにめげずがんばっていただきたい」と述べた。

その上で、「小泉改革の痛みに耐え切れないという自殺もあると思うが」との質問に、「苦しい
状況に耐え切れないから、というのもあると思う」とし、さらに「構造改革を進めるともっと自
殺者が増えるのではないか」との問いには、「今の構造改革がなかったら、もっと痛みが増えま
すから。そのことを考えてもらいたい」と述べた。
499 :496:2003/07/25(Fri) 22:02
>>497
そうなんですか?
じゃあ、構造改革派ってのは何なんですかね?
新古典派そのものではないことは確かだし・・・。
500 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 22:08
>>499
○w
501 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 00:38
日銀発表に1年以上も誤り…CP発行残高を拡大公表
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030725i315.htm

えー、他の発表は大丈夫なんでしょうか?
502 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 00:39
経済界の多摩ちゃんのお言葉
http://bizcareer.nikkei.co.jp/contents/skillup/0301int_nakatani/p_004.asp
503 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 00:40
>498
>今の構造改革がなかったら、もっと痛みが増えますから。

痛み=内閣不支持率
504 :招き猫:2003/07/26(Sat) 00:54
>>501
誤りって・・・わざとか?
間違いにも限度があるだろう。1.6倍もの水増し。ちっょと信じられない数字だ。
もし企業決算でこんな事が行われたら経営陣は全員解任だろ。
へたすりゃ、背任で刑事犯。
505 :走る名無しさん:2003/07/26(Sat) 01:09
>小泉首相は、警察庁の調べで昨年の自殺者が増加し、特に経済
問題を動機とする自殺が急増したことについて、「自殺するのは痛ましいこと。
厳しい状況だが、これにめげずがんばっていただきたい」と述べた。
今後、朝日 の 論調 の動向を見ればいいw
1989年
この年の『朝日』は全体として消費税と選挙(参院選および翌年初総選挙)に関
心が集中している。経済問題では地価高騰に主たる関心があり、「土地無策」への
批判がしばしば取り上げられた。金融政策については、円高・原油安・労働コスト
安定などの物価安定要因の反転からインフレ警戒感を強める日銀の見解は報じられ
ているが、独自の主張を行っている記事は少ない。2月26日の社説では、アメリカ
の公定歩合引上げを受けて、「追随利上げの必要はない」「当面低金利政策を極力維
持」と論じている。5月19日の社説の主張「利上げに時機を失するな」「公定歩合を
引き上げてもおかしくない」は例外的である。5月末の公定歩合引上げに際しても
「理にかなっている」(5月31日社説)との評価であるが、扱いはきわめて小さい。
1990年
『朝日』では高地価問題が盛んに取り上げられる.
題名 朝日の大罪
>http://www.itc-hrs.co.jp/002a_c8_1.html#
506 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 02:34
7月25日付の中日新聞朝刊によると、小樽商大(北海道小樽市)は24日、10月に実施する
大学院入試から、専門科目の代わりに「経済学検定試験」の成績を合否の判断に代用できる
ようにすることを決めた。

とあったのですが、これから経済学検定の必要性て高まりますかね?
小樽商大以外に採用する大学は増えるのでしょうか?
この検定の内容と程度をよく知りませんが受けたことある人います?
507 :MM:2003/07/26(Sat) 07:27
小泉の発言の揚げ足とりをしてもしょうがないだろう>ドラエモン。
そういうのが性質の悪い証拠。

本気で問題視するなら首相の倫理規定でももうけたらいい。
508 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 08:31
>>504

償還時の問題が存在したのだから。多分もっと根深い。
509 :招き猫:2003/07/26(Sat) 09:24
>>508
もう少し詳しい解説希望。貸出・資金吸収動向等のCPの残高って日銀が資金供給をはかるため買い取りを決定したところだろ?これまでの公表数字でさえ、マーケットが小さすぎるから意味あるのか、と言われていたんじゃなかったっけ?
510 :招き猫:2003/07/26(Sat) 09:32
いったい、いつから間違っているんだ?
2003年 6月の貸出・資金吸収動向等(速報)
http://www.boj.or.jp/stat/zan/crkasi04_f.htm
2003年 5月の貸出・資金吸収動向等(速報)
http://www.boj.or.jp/stat/zan/crkasi04_f.htm
2002年 5月の貸出・資金吸収動向等(速報)
http://www.boj.or.jp/stat/zan/crkasi04_f.htm

全銀行貸し出し、464兆円のうち9兆円とみれば小さい数字とも言えるが・・
その他の公表数字は確かなんだろうか?
511 :dell:2003/07/26(Sat) 12:06
>>507
揚げ足とり?
真正面からの小泉構造改革批判に見えますが・・・。
512 :走る名無しさん:2003/07/26(Sat) 17:37
>全銀行貸し出し、464兆円のうち9兆円とみれば小さい数字とも言えるが・・
その他の公表数字は確かなんだろうか?

要は修正計数を8月央までに公表する予定です。

>498: ドラエモン  2003/07/25(Fri) 21:49
>「小泉改革の痛みに耐え切れないという自殺もあると思うが」
ストックをしてこなかった連中だろ
中、高と遊んで勉強しないで社会に出たらフリーター
そんなに気にするな ドラ

>痛み=内閣不支持率 =自殺者=政府債務etc
痛み=内閣不支持率 外交=特別利益 を計上するから当面は心配ないw
513 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 17:55
>ストックをしてこなかった連中だろ

えー、
一生懸命ストックしてきたら資産が目減りして云々、
って言うのも多いですが?
514 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 18:08
>中、高と遊んで勉強しないで社会に出たらフリーター

大卒未就職率40%以上ですがなにか?
515 :走る名無しさん:2003/07/26(Sat) 18:10
>ストックをしてこなかった連中だろ
えー、一生懸命ストックしてきたら資産が目減りして云々、
って言うのも多いですが?

運用先間違えたんだろう

>中、高と遊んで勉強しないで社会に出たらフリーター
大卒未就職率40%以上ですがなにか?

専門知識を身につけてこなかったやつが悪いだけ
社会を甘く見すぎ
516 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 18:43
>>515
>専門知識を身につけてこなかったやつが悪いだけ
>社会を甘く見すぎ

有効求人倍率が1を大きく下回っていることは虫ですか?
517 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 19:13
小泉信者には論理も理屈も無いのが良くわかるなぁ。
518 :走る名無しさん:2003/07/26(Sat) 19:54
>有効求人倍率が1を大きく下回っていることは虫ですか?
■失業者・失業率・ 有効求人倍率の推移
題名 朝日の大罪
>http://www.itc-hrs.co.jp/002a_c8_1.html#
無視しているわけではないよ
マクロでパイが減っていることは分かっているよ
だけど、理論だけでは計れないものもあるよ
一個も内定取れない人 と接待受けて内定来る人がいるでしょう
最低賃金で働いている人と億の年収貰っている人がいるでしょう
>小泉信者には論理も理屈も無いのが良くわかるなぁ。
信者(構造改革論者)ではない
広義の意味で景気対策が不足していることは否めない
519 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 20:08
まぁ論理と理論を混同するような論理体系をお持ちの椰子ってことで
520 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 21:02
「ここだけ15年前のスレ」ってやつですか?

>接待受けて内定来る人がいるでしょう
521 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 21:29
だから全員イチローやウタダを見ざせってことでしょw
でも、ごく一部のトップだからあれだけもらえるんであって全員なったらなんてことない
普通になっちゃうねww
まあここに来る人たちは優秀な人が多いんだろうけど、そういう人たちも最下層の人たちが
いるからこそ上部層にいられるってのも考えておいてほしいね。
522 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 23:42
失業率が自然失業率ぐらいなら、失業は努力が足らないと言えるだろうけど
そうじゃない今の失業率は、政府のマクロ政策の責任だねぇ。

小泉は、支持率さえあれば良いと思ってるようだが
支持さえあればOKって、それが民主主義なわけで。
別に彼だけが悪いって事も無い、悪いのは馬鹿な国民も悪い・・。
523 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 00:15
つまり、522も悪い。
524 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 00:36
<日銀隠ぺい>信認の低下必至 文化の改革不可避
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030727-00000013-mai-bus_all
525 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 00:37
こういう522みたいなカキコを見ると虫酸が走る。
悪いのは馬鹿な国民? お前は何様のつもり?

>失業率が自然失業率ぐらいなら、失業は努力が足らないと言えるだろうけど
>そうじゃない今の失業率は、政府のマクロ政策の責任だねぇ。

現在の日本の自然失業率はどのぐらい?
526 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 03:53
日本のNAIRUは上昇しているという説もあるけど、実際の失業率はやはり
それよりも高いのでは?

それよりも「虫酸が走る」「悪いのは馬鹿な国民?」「お前は何様のつもり?」
というような感情的な言葉の動機というか心理みたいなものに興味があるな。
522はマクロ政策の失敗を指摘しているわけで、また、もしそのような政策が
いわゆるシバキ主義に基づくものならば、馬鹿にされているのは国民の方。
であるならば、国民は怒らなければならないし、そうした政権を支持するのは
馬鹿じゃないの?っていうことを言っているわけでしょ?
527 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 04:03
いつか亀井が言っていたが、地元に帰れば失業問題をなんとかしてくれ!と
みんな悲鳴をあげると。しかし、そうした政策をとっているのが小泉政権で、
その小泉政権を国民は圧倒的な支持率で支持しているんじゃないんですか?
と聞くとみんな黙ってしまう。自分たちで「もっと苦しめてくれ!」って
言っているんだから、あなた方の責任でもあるんでしょう?と。

まあ亀井がどうかということじゃなくて(地元でこれだけのことを言うのは
評価していいと思うけど)、国民が亀井ではなく小泉を選び、またそれを
支持し続けているということは、小泉の経済政策への支持表明なわけで、
だとすれば、国民はその指示に責任を感じるべきだと思うけどね。
528 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 04:14
>>491

釣られてみた。自己申告で-420。わずかに及ばずエリートかな。
煙草とバラエティ番組(タモリ倶楽部)を見るのを止めさえすれば。。。
529 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 04:53
>>526
あなたも馬鹿な国民なんですね。私と一緒ですね(微笑)。
530 :BUNTEN:2003/07/27(Sun) 05:56
>>522,527近辺

小泉支持してる「国民」は失業してないわけで、これはいわゆるひとつの
「合成の誤謬」ではないかと。

多数決主義では半数以上に支持されて残りを切り捨てる政権が成立しうるという
問題は、政治学方面では結構前から指摘されているはずで、一概に「国民に
問題がある」とは言えない気がする。

「勝ち組」に、弱者を思いやるインセンティブを持たせるにはどういう制度設計をすべきか、
なんてことは、経済学者の出番のような気もするがいかに?
531 :526:2003/07/27(Sun) 06:10
>>529
そのとおり。馬鹿な国民どうし、日陰で生きていこう(微笑)。

ところであんた、>>491 何点?
532 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 06:19
>多数決主義では半数以上に支持されて残りを切り捨てる政権が成立しうるという問題

小選挙区制度ではそういう問題もあるけど、小泉の場合はどんな制度であれ、やはり
国民の圧倒的多数によって選ばれたと思うよ。

小泉政権は2001年の総裁選によって選ばれた。選んだのは、主に全国の自民党員
だったと言っていい。その自民党は国民の多数によって支持されていた。したがって、
総裁選の結果は、国民の総意をほぼ正しくあらわしたものといってよいだろう。

それどころか、小泉の経済政策は、民主党支持者にも指示されている可能性すらある。
それらの潜在的支持者も考慮すれば、小泉はいまなお相当高く支持されているということ
になるし、支持しないのは圧倒的少数派ということになるかもしれないね。
(おれは「馬鹿な国民」だから、その圧倒的少数派に入るわけだが。)

>小泉支持してる「国民」は失業してないわけで、これはいわゆるひとつの
>「合成の誤謬」ではないかと。

そういうのは「合成の誤謬」とは言わないと思う。
533 :BUNTEN:2003/07/27(Sun) 06:33
>>532

悪いけど、比例代表制でも同じ問題が生じるよ。その多数者による選択自体が
問題だと言っているわけだ。(ただし、"悪い"とまでは言わない。その選択を
行っている有権者からミクロ的に見た場合、正しい選択なのは明らかだから。)

少数意見の尊重が民主制の原理の一つに数え上げられているのは
多数決原理から生じるこういう問題点が古くから知られていたからだな。
534 :526:2003/07/27(Sun) 07:03
それじゃArrowの不可能性定理のような話をしているのかな?

多数決原理が(ある条件のもとで)民意を正しく表明しないことは知っているけど、
それが小泉政権の選ばれ方と関係ある?

たぶん、多数決原理は民意を正しく表明しない、という原理的な話をされているんだろう
けど、それならば、一般的にどんな選挙でもそう言えばそれはそうだよ。特に小泉選出で
その問題が顕著だったわけではないだろう。

でも、あのときは都道府県単位の選挙による結果を1票と数えたんじゃなかったかな?
もし、そういう総裁選のやり方がいわゆる「投票のパラドックス」をもたらした、と
言ってるんだったら、それはそれで興味ある。説明してくれる?
535 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 07:07
それ以前に小泉は公約守らないから、選挙民の政策にたいする意志表示云々は
もともと反映されてない。
536 :BUNTEN:2003/07/27(Sun) 07:08
>>534

>たぶん、多数決原理は民意を正しく表明しない、という原理的な話

違う。正しく表明された、ミクロ的に正しい「民意」でも、問題を起こすのだ
というような筋のことを言っています。
537 :526:2003/07/27(Sun) 07:13
なるほど。それではおっしゃっている「民意」とはどういうふうに定義されるので
しょうか? 結局は社会厚生関数をどのように設定するかに依存していると
思いますが。また、それが「正しく表明される」とはどういうことですか?
さらに、正しく表明された民意のもとでも起こる「問題」とはどのようなもので
どのようにして起きるのでしょうか?
538 :BUNTEN:2003/07/27(Sun) 07:19
>>535のような突っ込みは考えられますが、この話では考慮していません。

ですから、もし、失業増といった結果も含めて"問題ない、良い。"と考えるのならば
全体としての国民の選択は正しいことになります。(失業率を自然失業率まで下げて
経済のパフォーマンスを上げる方が「ミクロ的」にも、より良い結果を招くとかいう
話も捨象する。)

失業増などが"困る"と認識する場合に限って、小泉政権が支持されるのは問題で
ある、と考えるわけです。
539 :BUNTEN:2003/07/27(Sun) 07:30
>>537

そうですねぇ。投票を、市場での購買行動に見立てたようなものを想定しています。
厚生関数の設定は、小泉内閣が支持されるのは正しいかどうかといった、
投票結果の評価には関わってきますが、個々の消費者が市場で行う購買行動の
評価は行わない、あるいは、最適な選択が行われていると仮定するのとたぶん同じ
意味で、国民個々の選択は問いません。

「合成の誤謬」を引き合いに出したのは、そういう事情によります。
540 :526:2003/07/27(Sun) 07:32
>>535 とは違って、小泉の経済政策は総裁選の前から(持論の郵政民営化のような政策
を通じて)「失業を(一時的に)増大させる政策」であるということが明らかであり、
そのことを有権者が正しく判断できていた、と仮定します。

それでも、「有権者の多数が失業増などが"困る"と認識する場合でも、小泉政権が
支持されることがありうる」と主張されるわけですね? それはどうして?

こんなふうに考えればいいのかな。小泉の経済政策A1、小泉のその他の政策A2、
亀井(例)の経済政策B1、亀井のその他の政策B2、として、それぞれの政策が
実行された場合の厚生を同じ記号であらわすとすると、例えば、ある有権者の
選好順序は、

 A1>A2>B1>B2

で、別の人の順序は、

 A2>B1>A1>B2

などというようにあらわされる(indifferenceは無視する)。すると、例えば、後者の
方の選好を持つ有権者が前者よりも十分大きければ、小泉がその他の政策を公約した
ことで選出される可能性が大きくなることになる。しかし、彼らは経済政策には満足
していない。↑こんな感じの話をされているの?
541 :526:2003/07/27(Sun) 07:34
あるいは、中位投票者定理の話かもな、とさっき思ったけど、そうじゃないのね。
まあ、選好空間の中位に位置するのは橋本あたりであって小泉ではないはずだものね。
542 :526:2003/07/27(Sun) 07:38
>そうですねぇ。投票を、市場での購買行動に見立てたようなものを想定しています。
>厚生関数の設定は、小泉内閣が支持されるのは正しいかどうかといった、
>投票結果の評価には関わってきますが、個々の消費者が市場で行う購買行動の
>評価は行わない、あるいは、最適な選択が行われていると仮定するのとたぶん同じ
>意味で、国民個々の選択は問いません。

よく意味がわかりませんので、もう少し理論的具体的に説明お願い致します。
543 :BUNTEN:2003/07/27(Sun) 07:41
>>540

いんや、もっと単純。

有権者の40%をシメて60%にバラマいて、その60%の支持で多数を得られると
すれば?
544 :526:2003/07/27(Sun) 07:46
>有権者の40%をシメて60%にバラマいて、その60%の支持で多数を得られるとすれば?

シメて? よくわからないけど、そのことによって60%(多数派)の厚生が
小泉を選ぶことで上昇するのだったら、功利主義的な社会厚生を設定する限り
社会として「問題」はないのでは? エガリタリアンだったらそうも言えないけど、
それはいまの問題とは関係ないと思う。
545 :526:2003/07/27(Sun) 07:48
あと、「選好の虚偽表明」という話もここでは関係ないと思う。
546 :BUNTEN:2003/07/27(Sun) 07:53
しかし、デフレ(一般物価の下落)による利得は失業者(シメられた者)の存在に
よって成り立っているわけだ。

シメられた者(60%のための追加負担を負わされた者)の厚生の低下を
問題なしとするのならノープロブレムだということは>>538で言っています。

テレホタイムが終わるので続きがあるなら明日以降になります。m(_@_)m
547 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 07:54
>>544

上昇するとは限らない、より下落が少ない、のほうが一般的。
上昇は不確実性に支配されるが、下落は確実だから。
548 :526:2003/07/27(Sun) 07:55
ところで、>>540 の話は自分で勝手に想像して書いたものだけど、
やはりこれも適切な説明ではないと思う。これだと、「経済政策」
以外の政策があって、それに対する選好が表明された、ということ
になるから。でもやっぱり、2001年総裁選の争点はほとんど
すべて「経済政策」であったわけで(特に亀井・橋本の財政政策路線
との違いが鮮明だった)、B1、B2に相当する政策が決定的だったとは
到底思えない。
549 :526:2003/07/27(Sun) 08:08
>シメられた者(60%のための追加負担を負わされた者)の厚生の低下を
>問題なしとするのならノープロブレムだということは>>538で言っています。

うん、だから社会厚生関数をどのように設定するか(つまり、何をもって
社会的に最適か問題か)が明確でなければ、多数決による決定が問題かどうか
は言えないと言っている。

例えば、100人が事前に同じだけのパイを持っているとする。そのうちの
40人からそれぞれ1だけのパイを取り上げて残りの60人に等しく分配する
政策を誰かが取るとする。

もし、単に社会厚生が個人のパイの総和として定義されるならば、そのような
政策は社会厚生に対して中立的になる。それは40人の犠牲をもたらすが、
一方で同じだけのパイの増加を残りの60人にもたらすから。

しかし、別の社会厚生だとそうとは限らない。例えば、個人の厚生関数がパイに
関して凹だとすれば、犠牲になった40人の一人あたりのパイの減少が-1で
あるのに対して、残りの60人の一人あたりのパイの増加はたかだか+2/3で
しかない。したがって、40人の厚生の減少は60人の増加を相殺してあまり
あるものであるかもしれない。

こんな説明でよろしいか?
550 :526:2003/07/27(Sun) 08:08
>テレホタイムが終わるので続きがあるなら明日以降になります。m(_@_)m

明日来れたら、またよろしく~
551 :R:2003/07/27(Sun) 08:27
さて、自由と民主が合流したわけだが
うまく、不況を悪化させて橋本政権がコケたのを
再現するれば、自民党から政権が奪えなくても
緊縮路線から完全に方向転換するかもしれない。
552 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 08:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030727-00002108-mai-bus_all
<日銀>銀行株の買い取り、9月末で打ち切りに

基本的には、苺でも不評なやり方だったわけで、それ以外で緩和を進めるなら
たかだか数兆円を買うってのを止めるのはかまわんだろう。
ひき締めの前触れならマズイが、そうではないんじゃないかな。
隠蔽してた情報を今さら公開したりで、何かをやる前触れな気がする。
553 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 09:27
四半期決算もいまいちなわけで、株式市場が閑散を見せ始めたころに
いきなり口先引き締めをして、株価も債券も暴落したところで9月末
を迎える。んで、冷夏とボーナス支給減で流通が潰れてマンション息
切れでデベが信用不安になって不良債権の償却が思いのほか増えて銀
行の赤字拡大で繰延税金資産否認→実質国有化→冬のボーナス激減と
なってしまいまた新たなるデフレスパイラルの波がざぱーんと津波の
ような激しさにおびえている。

まあ資本財セクターは業績が戻るだろうから、銀行潰れても日本経済
は底打ちするかも知れんけどな。銀行と日銀がぶち壊れれば、日本も
少しは良くなるだろう。
554 :走る名無しさん:2003/07/27(Sun) 18:22
債券も暴落したところで9月末を迎える。?
銀行の赤字拡大で繰延税金資産否認→実質国有化→冬のボーナス激減と
なってしまいまた新たなるデフレスパイラルの波がざぱーんと津波の
ような激しさにおびえている。?
悪材料で尽くし、公的資金注入で回復軌道に乗るだろう
底打ちするかも知れんけどな。?
二番底を言いたいのか?
よく分からん
555 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 22:00
>公務員である      DQN度+150

東大教授や一橋教授は典型的なDQNだなw
556 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 22:14
「生産性、生産性」とお題目を唱えている経済学部の教授ほど、
生産性の低い仕事も無いんじゃないか?
557 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 22:33
>>556
くだ感(偽MM)、研究支援スレの煽りと同一人物と思われる。
Technoにからんでたやつと同一の可能性もある。レス厳禁。
558 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 22:58
>>557 ついでに計量経済学を「しょせん統計学」って無知を晒していた椰子も同一人物だったりしてw
559 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 23:19
NHK BSの極上の時間にクーさんが出ていた。カギ十字のプラモデルの戦闘機を作って、70年代のバットマンが乗るようなアメ車に颯爽と乗っていた。

私は、煽り者ではないけれども、やっぱりクーさん、「あたく~」だったのか(笑)
560 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 23:25
しかし、経済学なんて教養として以外使えるんですか?
難しい数式やら統計やらをご理解できるのは誠にご立派と存じますが、
それが一体、社会に如何なる役に立っているのか?
具体的な波及経路を教えてください。
561 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 23:26
昔、ハンティングタイガー(戦車)とか作ったなあ。戦闘機は作らなかったが。
562 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 23:53
>>560
その前に、あなたが社会において如何なる役に立っているのかを教えて下さい。
どうせ無駄な存在でしょ?
563 :梅雨空の名無しさん:2003/07/27(Sun) 23:59
>>562
それはあなたもでしょうw
564 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 00:03
562さんには正直、がっかりというよりも驚きですね。
ご大層に他人を小馬鹿にしておきながら、返しがその程度の
幼稚な文章とは…まるで小学生ですものw
さすが、経済学部は「大学随一のレジャー学部」なだけありますね。
感心しました。
565 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 00:15
>>564
まあまあ
562=経済学部じゃないんだから、
>さすが、経済学部は「大学随一のレジャー学部」なだけありますね。
は貴方も反応しすぎ
マターリといきましょうや
566 :走る名無しさん:2003/07/28(Mon) 00:16
>その前に、あなたが社会において如何なる役に立っているのかを教えて下さい。
どうせ無駄な存在でしょ?
ワロタ
>しかし、経済学なんて教養として以外使えるんですか?
難しい数式やら統計やらをご理解できるのは誠にご立派と存じますが、
それが一体、社会に如何なる役に立っているのか?
具体的な波及経路を教えてください。
>難しい数式(ミク経)やら統計(マク経)統計(マク経)のほうで説明します
例
29日に完全失業率・有効求人倍率(6月)景況感を図る指標
30日に鉱工業生産(6月)設備投資を図る指標
31日に住宅着工軒数(6月)不動産市況を図る指標
>景気の方向性のインディケイター
30日に鉱工業生産(6月)
住宅減税
31日に住宅着工軒数(6月)に波及
時間差はあるものの、マクロ政策を行うにせよ、企業が設備投資、ローンを組むにせよ
意義があると思いますが
参考 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492312501/ref%3Dpd%5Fsims%5Fdp%5F%5F2/249-9073189-2088365 などとっつきやすいと思いますが
567 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 00:16
>>564
グリーンスパンのスタッフはみーんな経済学博士だよ。
568 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 00:16
てゆーかグリーンスパンも経済学博士
569 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 00:20
スノー財務長官もPh.D.

で、日本の財務大臣と中銀総裁のバックグラウンドを
考えてみれば、良質の経済学がいかに社会に貢献できるかがわかります。

QED
570 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 00:23
>>564
>ご大層に他人を小馬鹿にしておきながら
がよーわからんのだが。どの発言?
571 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 00:27
>経済学部は「大学随一のレジャー学部」なだけありますね。
訂正
商学部 法(政)学部
>>560
は 放置
572 :2ちゃんの相場師:2003/07/28(Mon) 01:01
グリーンスパンって,ジュリアード音楽院出身じゃなかっったっけ?
573 :ドラエモン:2003/07/28(Mon) 01:16
>>572 そうだよ。だけど50過ぎてからコロンビアで学位取ったらしい。
574 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 04:10
>>530
>多数決主義では半数以上に支持されて残りを切り捨てる政権が成立しうるという
>問題

>>549
>うん、だから社会厚生関数をどのように設定するか(つまり、何をもって
>社会的に最適か問題か)が明確でなければ、多数決による決定が問題かどうか
>は言えないと言っている。


基数効用でいいのなら、適当な効用関数を設定して具体的に計算して
みればいいかもしれない。

例えば、>>549 の例を使って説明しやすいように、個人の効用が

 u(x)=ln(1+x)

だとする。

この選挙で60%の個人は、小泉支持によって初期賦存量1から
2/3だけパイが増える。40%の個人は1から0になる。
したがって、60%の個人の効用の増分は、

 u(5/3)-u(1)=ln(8/3)-ln(2)=ln(4/3)

40%の個人の効用の減少分は、

 u(1)-u(0)=ln(2)-ln(1)=ln(2)

となる。もし、社会厚生関数を人数に応じて、

 SW=0.6×u_{60%}+0.4×u_{40%}

とすれば、この選挙結果による社会厚生の変化は、

 ΔSW=0.6×ln(4/3)-0.4×ln(2)
    =0.6×0.28768-0.4×0.69314
    =-0.104648

となり、社会厚生は減少することになる。つまり、この選挙で約束
された所得再分配政策によって、小泉は多数派に支持されることで
勝利することができるが、社会厚生は下がる。多数決原理による
政権が必ずしも社会的な最適をもたらすわけではない。

(いま手元に計算機がなく手計算でやりましたが、計算は間違って
いないと思います。下のページは便利なので自分用にリンク。)

http://www.interq.or.jp/japan/se-inoue/logarithm.htm
575 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 04:11
(つづき)
ところで、基数効用ではなく序数効用を用いても、この選挙が社会的に
望ましいかどうかを判断することはできるかもしれない。

例えばいま、小泉は選挙公約として、ある40%の個人から1だけを
取り上げて残りの60%にバラまく政策を公約したとする。40%の
個人はパイが0に減るが、60%の個人は一人あたり2/3だけの
パイを受け取る。

ところがここで、40%の個人が小泉政権の成立を阻止しようとして、
60%の個人の一部と結託してサイド・コントラクトを結ぶ可能性も
ある。

例えば、ある仲介者(亀井)が、小泉政権によって不利益をこうむる
40%を支持層として、その40%から一人あたり1/6だけを徴収
し、それを小泉支持の60%のうちの10%に等分に分配したとしよう。

すると、その10%はやはり2/3だけのパイを受け取ることになるので、
亀井支持に寝返らせることができるし、亀井支持の40%は、亀井政権の
誕生によって1/6の損失ですむことになるので、よろこんでこの裁定
取引に応じるだろう。

したがって、この「補償」によって、小泉政権誕生は阻止可能ということ
になる。

このような、「ヒックスの補償原理(Hicks' Compensation Principle)」を
用いれば、ある社会変化によって不利益をこうむる個人から利益を得る
個人に対して補償を行うことが社会変化を阻止しつつパレート効率的で
あることになるので、この基準では、そのような社会変化は「社会的に
最適ではない」という結論になるかもしれません。
576 :BUNTEN:2003/07/28(Mon) 06:04
>>549

了解。政治も経済も素人レベルなんで手間取らせてすいません。
それで結構です。

結局、完全情報下で昨今の政治的選択がなされたと仮定すれば非自発的失業(の事実上の
あるいは明示的な放置)を是とするかどうかという対立に行き着きます。

そして、国民の多数はそれを是とする選択を行っている、ということになるわけです。
しかもこの選択は、過半数の人にとっては自己の厚生が増加するという意味で正しい。

私が言いたいのは、この状況をどう見るか、ということであり、もし望ましくないと思う(※)
のならば政治の制度設計を考えてもよいのではないかということです。

※注:たとえば>>538で括弧に入れて捨てた論点によって望ましくないと思う場合。
その他、より望ましい選択が捨てられているとするなら何でも構いませんが、
人の命の価値がどうのこうのという論点であればこの話では保留して下さい。

>>574-575

ありがとうございます。
577 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 07:29
http://www.asahi.com/business/update/0727/005.html
「経済は沸点にさしかかる」 竹中氏、景気回復に自信

竹中経済財政・金融担当相は27日、広島市で開かれた
政府主催のタウンミーティングで
578 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 13:17
地震被災地で儲けるコンビニ産業に、課徴金を。
579 :2ちゃんの相場師:2003/07/28(Mon) 15:09
>>573
50すぎてからFRBに就職したのか?
なんだかなあ,ソニーの大賀前会長みたいだな。
580 :ドラエモン:2003/07/28(Mon) 15:38
>>579

ウォール街で経済予測会社を経営してたんだよ。そいで、レーガン時代に抜擢されて
最初は経済諮問員会の議長をやって、そのあとFRBの議長だったと思う。
581 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 18:30
グリーンスパンはこの当時金本位制への回帰を主張していたと聞いたが・・。
582 :毎日新聞読者:2003/07/28(Mon) 19:25
毎日新聞03/7/28夕刊に重光政則(経済部長)が書いています.題して,「黄金のデ
フレ」.

「実際,日経平均株価はピークの時の4分の1.地価の下落傾向にも,一向に歯止め
がかからない.リストラにより,失業率も悪化している.数字だけ見れば,確かに日
本は不況の真っただ中にある.

ところが,食うに困って飢え死にしたという話もほとんど聞かないし,ストリートチ
ルドレンの姿もない.それでも,国内では政財界を中心に「不況だ」「デフレだ」の
大合唱である.

財界の一部からは,デフレ克服のため「今後3年間で30兆円の財政出勤」を求める声
が,またぞろあがり始めている.日銀にさらなる金融緩和を期待する向きもいる.

日本人は,実に忘れっぽいようだ.この間の「失われた10年」に,100兆円以上もの巨
費が景気対策のため注ぎ込まれた.ゼロ金利も続いているし,日銀は禁じ手に近い金
融政策も行っている.その結果が,今の経済状況だ.

「やらなければもっとひどい状態になっていたかもしれない」.何人かの財界人から,
そんな言葉を聞いた.が,やっても良くならなかったのが現実だ.しかも,日本はそ
れなりに豊かなのだ.」

そして,おちは,

「今の日本人は,足を知るべきだろう.」

なんで,こう,上からものをいふのだろう.
583 :毎日新聞読者:2003/07/28(Mon) 19:28
間違えました

誤「今の日本人は,足を知るべきだろう.」
正「今の日本人は,足るを知るべきだろう.」
584 :走る名無しさん:2003/07/28(Mon) 19:36
日本人は,実に忘れっぽいようだ.この間の「失われた10年」に,100兆円以上もの巨
費が景気対策のため注ぎ込まれた.ゼロ金利も続いているし,日銀は禁じ手に近い金
融政策も行っている.その結果が,今の経済状況だ.

一言で言って、構造的な問題だからですよ
例)公共事業、農水、オーバーバンキング、赤字国債、外需頼みetc
585 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 19:41
大竹の美男美女評論 http://www.iser.osaka-u.ac.jp/~ohtake/ippan/binannbijo.pdf

文章中、男性の「皮膚」とは、そのほとんどが包茎切除手術のことを指すと見られる。ちなみに、私の知る限りでは歯の矯正やハイスクール卒業前後の豊胸手術はアメリカでも見られる。もっとおもしろいことは、アメリカ人の金髪層の中にはビジネスや職業上成功するために黒髪もしくはそれに近い色に染めるという驚くべき事実もある。インド人は、だいたいみんな浅黒いのだが、それが薄いほど美しいという美的な感覚があるという。その範疇からすれば、日本人はブスも美人もみな美しいことになる。
586 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 19:44
有名なのは、ジュリアロバーツは地は金髪だ。それを染めている。それに対して、カリスマ主婦マーサは髪の毛を染めなかったばかりに反感を買って証券関係の罪で起訴されている。
587 :dell:2003/07/28(Mon) 19:57
>>582-583
デフレでモノが溢れているのは当たり前。
そんな事も知らないとは・・・。
いまだにこんな事書く新聞記者がいたのですね。
588 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 20:03
>>582
ぎゃははは!腹痛い!

久しぶりに笑わせてくれました。新聞社と言えばエリートの集まりだろ?
採用基準ってどうなってるんだ。
589 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 20:10
>デフレでモノが溢れているのは当たり前。
すげぇなw
デフレって何よ?
590 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 20:20
>>582
食うに困って死んでる人はたくさんいるけどねぇ。
野宿者には餓死も多いんじぁねぇ?
591 :走る名無しさん:2003/07/28(Mon) 20:23
デフレって何よ?
物価の継続的な下落のこと
>毎日新聞03/7/28夕刊に重光政則(経済部長)
にしろ小林慶一郎にしろ
一般の読者に対して分かりやすく書こうとして、
間違いをやらかしてくれる というのはあるな
朝日の今日の一面なんかも 世論調査 ではなく 世論操作 だよな
592 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 20:24
まあ、毎日はデフレ擁護では最右翼だからねえ。ここは経済部だけの問題じゃない。「社論」だから。

今年の経済講演会は、毎日新聞論説委員長の菊池哲郎氏を招き、「日本は元気!!デフレなど嘘だ!!」を開催します。わが国の経済状況は、長引く個人消費の低迷、不良債権処理問題、企業収益の減少、雇用情勢の悪化などかつてないほど厳しい状況に立たされています。
 なかには、「デフレ問題が日本経済の諸悪の根源であり、デフレさえ解消すれば景気がよくなる」と報じているメディアもありますが、同氏は現在の「デフレ経済」を否定し、「デフレはすでに終了しており、日本は元気である」と主張しながら論説活動を行っています。
 当日は、気鋭のジャーナリストの眼から2003年の日本経済の展望を大いに語っていただきますので、この機会にぜひご聴講ください。

http://www.hamamatsu-cci.or.jp/newing/20030211/kouen_kousyu_10.html
593 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 20:52
>>592
しかし、これが3月の時点だからねえ。せめて、デフレは終ったのか、デフレは進行中だが悪くないのか、「社論」をはっきりさせてほしいねえ。
594 :走る名無しさん:2003/07/28(Mon) 21:01
伊藤博文
595 :走る名無しさん:2003/07/28(Mon) 21:08
>伊藤博文
訂正 気にしないで
596 :すりらんか:2003/07/28(Mon) 21:47
おひさです.
東洋経済読みました~.
1位=池尾&若田部
3位=時価会計不況
4位=100年デフレ
5位=松原隆一郎
……池尾氏は僕は全く賛同しませんがまぁ良し&時価会計不況は読んで
ない(そして会計が理解できてない)のでなんですが4位・5位はどう
しょうもないです.著者でカウントすると岩田先生が3位らしいですが.
597 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 21:54
>>592
>「日本は元気!!デフレなど嘘だ!!」を開催します。
↑ワロタ。
598 :すりらんか:2003/07/28(Mon) 22:07
>>592
単語の定義を勝手に変更して,その定義にしたがって次節を展開するという
ダメな議論の典型です.現在では国際的にも内閣府定義に拠ってもデフレは
マクロの物価水準動向のみで定義されます.さらには,これらのマクロの物
価水準が経済に悪影響を及ぼすことは理論・データでいくらでも示せる.

(僕はそうは思いませんが)少なくとも「日本はデフレ!!だけど元気!」と言
わないといけません.
599 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 22:08
経済政策を転換する考えは全くない、今までの改革を進める=首相
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=businessnews&StoryID=3169366



小泉純一郎の名前は百年後の経済学の教科書に載るだろうな。
600 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 22:17
>>599
人間が歴史に学ぶことが出来ず必ず同じ失敗を繰り返すのはなんでだろう。
いつも謎なんだが・・・・。
601 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 22:22
数日前の日経に「海外通信業界のデフレ不況」とかありました。
とりあえずデフレは流行語として使われているみたい。
ダメダメの典型ですね。
602 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 22:25
ユダヤを解説しとこうか
ユダヤ教では、はっきし言えば「人間」は「ゴミ」なんだな。
なんせ、神が気晴らしで「塵に息を吹き込んで」作ってみたのが人間だと言うわけだからさ。
そんな、情けない存在、人間。
で、そーすっと、こんな冗談半分の存在の人間は、
この世界でいろいろと失敗をやらかすことになるわけだな。
要因は、人
間は神と違って不完全な存在者だから能力が足りない、てのが、1つ。
そして、神と違って、各々の行動の限界を把握してないから、てのが、もう1つ。
でさ、あまりにも悲しいじゃん、こんなの。
しかも、大概の人間やらその他の生物やらってのは、この悲しさにすら気づいてないわけよ、
ユダヤ教の教えによるとさ。
これじゃ、あまりに惨めだよね。
でもね、いやいやしかし、絶望することはないでござるよ、
だって、ここに「この悲しい現実に気づいてくれたユダヤ人」が現れてるんだから!
てゆーか、彼ら(自分ら)って「選民」じゃん!
・・・てのが、ユダヤ教の思想の根本。
ここまでは、お分かり?
603 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 22:26
で、さてさて、現れたるは勇者、
でもこの勇者、このまま何もしなければ何のために現れたの?て話になるっしょ。
そこで、ユダヤ教は、この勇者に役割を与えて進ぜようとするわけさ。
何かっつーと、上でまとめた、「神」と「人間」との差異から生じる人間の愚かさ・損、
これらを始末することであーる、と。
それでは、方法としては、
「神と違って不完全な存在者だから能力が足りない」
と「神と違って、各々の行動の限界を把握してない」とを
払拭するにあたって、どういうものを採るか?つーと、
ユダヤ教は、「律法」を守るのだと言う。
よーするに、神に耳を傾け、そこから推測できるところの神の行動の特徴を分析し、
神が「何を制約条件として」行動してるか、
あるいは能力の劣った人間に対しては、同じように成功させるために
(ここにユダヤ教の&#8246;face to face"、すなわち&#8246;神の愛"なる思想がある)
神は何を言いつけるだらうか、ということを割り出す(=律法作成)ことと、
そして出来上がってきた律法をトンシュすること、
これらを上記の目標を達成するための方法として採用するっつーわけだ。
あらま~、結局随分ありきたりの方法になっちゃうわけね。
てのは置いといて、この律法は、不完全な人間が神に導かれる過程を示すのだから、
当然、積み重ねが大切だ、ということになる。
それに、単に積み重ねと言ったって、人生は有限で年齢によって季節があるのだから、
季節によってやることも決まってくるだろうと。
ゆーんで、割礼の儀式とかあるわけよ。
この辺がユダヤ教の基礎知識かな。
604 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 22:26
まだまだネタはあるけど、簡単に日本の神道との共通点・相違点について述べてしまおう。
相違:
神道→神と通じ合えるのは何も人間には限らないし、人と神とが共存するには条件がある
∧人と神との争いは(どちらかが滅ぶ日まで)続く。
神の味方となるのは、その時々で、人であったり人以外の生き物であったりするし、
その「人」には人種的な制約は無い、という考え
ユダヤ教→人間中心主義的で、人間が神に最も近い生き物で、
律法に神と通じ合うためのノウハウが書いてある
∧選民(母方がユダヤ教徒orユダヤ教に入信した者)が世界を救う役で、
選民以外はいつもその足を引っ張る(神との距離を大きくしてしまう)のだが、
いつの日かメシアが現れて選民以外を殲滅してくれるから、
いずれは目覚めた選民たちは〝約束の地”に至ることができるだらう、という考え
605 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 22:33
今日のTBSラジオ「アクセス」(番組開始 22:00~)のテーマ

 国会閉幕で、次の焦点は総裁選と総選挙!
 あなたは、現時点で日本のリーダーとして小泉総理を支持していますか?

 A 支持している
 B 支持していない

投票はここから↓
http://www.tbs.co.jp/ac/
606 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 23:15
ちょっとドラエモンに質問しちゃいます。
もしかして、ドラエモンってザモデル氏の実名に見当がついてるんですか?
なんかそんな気がするので。
607 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 23:17
>>606 馬鹿たれ。それはいわぬがなんとかなんだよ。だいたい
この板はすりらんかの夢なの夢。自作自演の巣くつなんだからそっとしとかないと
すりらんかが起きちゃうだろ!
608 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 23:17
この季節、学部4年生(4回生)は卒論対策を始めると思うのですが、ここの住人の方は
どのような物を書きましたか?学部のレベルでどれ程も止められるものなのか。
遠い昔の人もいるとは思いますが思い出してください。参考までに。
609 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 23:20
>>607
は?
ザモデルってすりらんかなの?
そんなバカな。
610 :ずりらんか:2003/07/28(Mon) 23:21
呼びましたか。ちょっといま長期睡眠中でレスできませんが、そのうちさわやかに
復帰しますのでドラもMMも喧嘩しないでね ラブ

ところでちょっといまkozo barに凝ってます。近くで飲めるので
じゃあ
611 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 23:44
>>610
what's kozo bar?
小僧バー?(小僧寿司が経営している)
構造バー?(構造改革談議をしながら飲める)
子象バー?(子象が鼻でシェイカーを振ってカクテルを作ってくれる)
612 :梅雨空の名無しさん:2003/07/28(Mon) 23:48
構造バー?(構造主義談議をしながら飲める、いまどき珍しいバー)
613 :BUNTEN:2003/07/29(Tue) 04:41
>>574-575(>>576の続き)

その意味で、民主制はファシズムに向かう危険性を内包していると考えられます。
んで、多くの民主国家では、少数意見の尊重原則の周知、政治的に自立した国民の
育成等々の方法で安全策を講じるようです。
(日本の教育の方向性がどっちを向いてきたか、とかもとりあえず無視。)

しかしながらそれは本質的な解決策たり得ないように思います。かといって
多数決原理を基盤にすえる民主制よりましな制度は発明されていません。
民主制を部分的に修正して、致命的なパイ取り上げ(※)を事実上不可能に
する方法はないものでしょうか。

※注:ごくおおざっぱにいうと、失業(貧困からの自殺やら餓死やら)はダメだが
「健康的で文化的」な範囲内での賃下げはアリ。
614 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 08:55
くーさんも驚く記事
http://www.sankei.co.jp/news/030728/0728kok075.htm

やっぱり、中共はカントリーリスクが高い無法国家なのか。くーさんなんか、ナチスの戦闘爆撃機のプラモデル作ってるもんなあ。日本は平和だ。
615 :招き猫:2003/07/29(Tue) 10:40
>>613
BUNTEN氏>民主制はファシズムに向かう危険性を内包していると考えられます。
そうじゃなくて、>>576>完全情報下で昨今の政治的選択がなされたと仮定
この仮定が変じゃないか?
>>574は>選挙で60%の個人は、小泉支持によって初期賦存量1から2/3だけパイが増える。
と仮定しているが、小泉を支持しなかった場合に、60%の個人が受け取ることができ
る機会費用がここでは明示されていない。例えば亀井政権が成立した場合80%の個人
は1から6/5増える可能性がある。しかし、大手メディアによる情報操作、もしくは
現政権によるメディア操作によって、その機会費用に関する情報が広がらなかった時、
人々は正しい選択を行うことができない。(現実にそのような状態ともといえる)

だからこそ必要なことは、教育の高度化と情報公開&透明ではないのだろうか?
616 :歌舞:2003/07/29(Tue) 11:02
構造VARだろ。くだらん。歌舞伎町に回転してたなw

あ、また寒いギャグのために書き込みを………
617 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 11:17
<615 静香先生の登場によって、コテコテの経済政策が実行される一方で、死刑制度が日本から廃止されるという明るい話題ももたらされるであろう。
618 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 11:26
歌舞もう来ないでくれ。
619 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 12:47
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=80000004&sid=aB_rj6qMf.9Q&refer=top_mof
・竹中経財相:「雇用情勢は引き続き厳しい」-雇用創出に向け改革進める
7月29日(ブルームバーグ):竹中平蔵経済財政・金融担当相は29日の閣議後会見で、同日朝に発表された雇用統計結果について、「就業者数が増加しているのは良いサインだ」と指摘したものの、雇用情勢については「引き続き厳しい」との判断を示した。さらに、「雇用創出に向けて改革を進めたい」と述べた。

東京 青柳仁美 Hitomi Aoyagi

------------------

なんにでも「改革」って言葉がつくご時世(?)だから、「改革」って言われても何を意味するのかさっぱりわからんっす。
あ、しかしこの人って去年だったか「雇用創出のためにシバキあげが必要」みたいな事を言ってたはずだから、この「改革」は矢張りそういう種類のものなのかな。
ふぅ。
620 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 12:51
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye791678.html
小泉首相「ようやく出てきた芽を潰すことはできない」
621 :走る名無しさん:2003/07/29(Tue) 13:01
>数日前の日経に「海外通信業界のデフレ不況」とかありました。
とりあえずデフレは流行語として使われているみたい。ダメダメの典型ですね。

日本にしろ、そのサービス、財の価格の低下はひどいからね
622 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 13:25
とんでも論文発見
http://www.imes.boj.or.jp/japanese/jdps/2003/03-J-16.pdf

末尾の密度関数のグラフ数点がおかしい。東大経済研究科よ、基本的な統計学も学んでくれ。
招き猫、査読してやってくれ。どこがおかしいかって、それぞれの値をとってシミュレーションしたようにモンテカルロ実験の結果がギザギザになっている。最低でも、単純なガウス型Kernelくらいかけろよ。それとも、とんでもない方法で「densityもどき」を推定しているのだろうか。それに、安定性条件も考えろよ。
623 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 13:36
>>599
>“政権公約にデフレ対策を盛り込むか”との質問に対しては、「今までの構造改革を進めていく。これがデフレ対策だ。
>万能薬、即効薬はない」と答えた。
の「万能薬、即効薬はない」とはインタゲを念頭に置いてのことでしょうね。
624 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 13:57
おもしろい記事を見つけた。「現実化するジョーク」の続編のような文章だ。
http://www2.big.or.jp/~yabuki/doc03/soso0304.htm
625 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 14:04
ところで「ドラエモン」の名前の由来は「土左衛門」だって聞いたけど本当なの?
626 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 15:54
胴体と腰の区別がつかないからだろう
627 :走る名無しさん:2003/07/29(Tue) 16:37
じゃんけんでグーしか出せないからだろう
628 :踊る名無しさん:2003/07/29(Tue) 18:13
押し入れでないと眠れないからだろう
629 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 19:29
>歌舞レラ

打ってまんな~
630 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 19:50
bewaadさんのハンドルがBEfore We Are All Deadだということを今さらながら知りました。
ちょっと感動。

しかし小泉の純ちゃんの方はどっちかつーと「Until We Are All Dead」という感じ…
失業率が50%を超えるまで(いや超えても)政策変えないだろなあー
631 :招き猫:2003/07/29(Tue) 21:12
IMF「韓国の通貨危機処方、間違っていた」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/07/29/20030729000046.html
>「韓国は97年12月の救済金融を申請する直前に経済の脆弱性が現れ始めたが、IMFは
>これを感知できなかった」とし、「通貨危機以降、IMFが過度に厳しい改革プログラムを
>提示し、翌年、韓国は深刻な不況に陥った」と主張した。

IMF、ちょっと変わったか?少なくともこれまでより、金融緩和に対して積極的なったようなきがする。
632 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 23:01
ttp://www.csfb.co.jp/client_entrance/research/economic/eco030711.pdf
これは安達さんのレポートだと思うのですが、最近のデフレ・ギャップはインタゲ+長期国債買いオペだけでは
埋まらないほど拡大していると考えていらっしゃるようですね。
財政政策併用、長期国債以外の買いオペも示唆されているようです。
633 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 23:23
http://www.asahi.com/national/update/0729/032.html

この商標権の件、実は先週末全く反対の意味でマスコミに取り上げられていた。つまり、どんなささいなことでも登録してしまえというもの。マインさんも出演していた。やはり、こうした矛盾はどこにでも存在する。例えば、noguchi.co.jp ゆきおが占領してしまって、あさひはどうする。野口ひでおの子孫はどうする。そして、エベレストでゴミを拾っている人はどうするという問題が起きてくる。この場合、どう見てもゆきおは他の人たちよりも有名で妥当だ。しかし、もし、同じことが例えば、のぐちという古物商が先にドメイン登録していたとして、別の野口氏が裁判を起こす。その別の野口さんは、職業柄弁護士の友人もいるし実質無料で働いてくれるとしよう。どちらが裁判で勝つか?
同じことがアダルトサイトgooに対してその昔突如降ってわいた。大手サーチ会社がgooを登録しようとして、同じような紛らわしいアダルトサイトがあったのだ。この問題、きっちりと法律や条約で決めておかないと大変なことになる。もっと言えば、阪神球団は一銭も渡してはいけない。
634 :梅雨空の名無しさん:2003/07/29(Tue) 23:28
江川と「阪神優勝」の商標をまたトレードしたらいい。
635 :梅雨空の名無しさん:2003/07/30(Wed) 00:33
最近、弱者や困っている人たちの存在を本当に分からなくなっている知識人層の女性が増えている。WBSの小谷さんの最後のコメントを聞いて唖然とした。
636 :梅雨空の名無しさん:2003/07/30(Wed) 01:43
どんなコメント?
637 :BUNTEN:2003/07/30(Wed) 04:56
>>615

今起きていることの説明として適切なのはたぶんあなたのおっしゃる通りで、
根拠は全くありませんが、メディアの情報操作等の影響が大きいという感触があります。

しかしながら、"国民の選択だから甘受せよ"あるいは"民度に合った政府しか持てない"
とかいう言説がまかり通っている現実があって、しかも、それを論破するのは
実際の所容易ではありません。

また、教育による対応には数十年単位の時間が必要であり、デフレ脱出という
足下・緊急の課題には間に合いそうにありません。(誰かが系統的に逆噴射してきた
のではないか、とかいう話もとりあえずナシ。(爆))

一方、多数決原理からファシズムが生まれうることの論証が比較的容易であることは
見ての通りです。

教育によるメディアリテラシー獲得や、情報公開が必要になるのは、人間の直感が
誤りやすいものである一方、科学的あるいは正しい認識に至るには膨大な労力(コスト)が
かかるからです。ですから、情報が不完全であるほど決断を直感に頼った方がリーズナブル
になると言えます。(そして、直感は"痛みに耐えて回復"的ストーリーを好む。)

であるならば、最後の安全装置として、多数者が誤った判断をしても少数者を抹殺するような
分配を法制化することができなくなる仕組みを組み込んでおくという方策が、もしそれが
可能であるならば、有効たり得るかと思いますが、いかがでしょうか。
638 :梅雨空の名無しさん:2003/07/30(Wed) 09:05
>>574-575 を書きました。

>>543
>有権者の40%をシメて60%にバラマいて、その60%の支持で多数を得られると
>すれば

多数決原理によって、60%が利益を得ることができるが40%が利益を
逸失する。しかしこのような状況は社会的に最適であるとは限らない、
ということを具体的な効用を仮定した議論と補償原理を用いた議論の2つに
よって示しました。

しかし、これらの議論に関して2つ補足することがあります。

まず、これらの議論は個人の効用の同質性を仮定しています。それゆえ、
前者の議論(>>574)では、60%が得る一人あたりのパイの増分(2/3)は、
40%が逸失する一人あたりのパイの減少分(1)よりも価値が小さい
ものと暗黙に仮定していたわけです。ところが、ア・プリオリに個人の
タイプが「60%」と「40%」に分けられ、小泉によってバラまかれた
2/3のパイの増分による60%の効用の増分が40%の減少分を相殺して
あり余るものであれば、この政策は社会的に最適かもしれません。後者の
議論(>>575)についても同じようなことが言えます。


例えば、(やや経済学的ではありませんが、直感的に)小泉の潜在的支持者
の60%は主に消費者であり、亀井の潜在的支持者の40%は主に生産者で
あると見なされるとします。もし、小泉が生産者に不利で消費者に有利な
所得分配政策を提示したとすれば、例え社会全体のパイに変化がなくとも、
この分配政策は多数派である60%を有利にすることで社会厚生を増大させる
かもしれません。(無論、これはマクロ経済学からみた見地ではない。)
639 :梅雨空の名無しさん:2003/07/30(Wed) 09:06
http://www.asahi.com/tech/asahinews/TKY200307290275.html

この人名前は有名ではないが、TVにしょっちゅう出てきていた人。みなさん、お気をつけを。セキュリーティーと声高に言っている人そのものが、そういう人であるということがありますから。ちなみに、上の人名前も「松竹梅」系。
640 :梅雨空の名無しさん:2003/07/30(Wed) 09:06
もう一つ指摘しておきたいのは、後者の議論に関して、この小泉の分配政策が
社会的に最適ではない、ということは実は大したことは主張していないのです。

>>575では、ヒックスの補償原理からみてこの政策は、それを阻止するような
仮想的な補償によってパレート改善が実現することにより、社会的に最適では
ない、と指摘しました。ところが、明らかにこの政策は、パレート改善を
もたらすような小泉支持者からの亀井支持者に対する仮想的な補償が存在しない
ことにより、カルドア規準からみても社会的に最適であるとは言えません。

さらに、>>575のような結託が成功して50%+αによる亀井政権が誕生したと
しても、やはりこれは社会的に最適ではありません。なぜならば、このような
変化を阻止するような別の結託が存在するから。結局、このような意味で、
パレート改善をもたらすような、いかなる所得再分配政策も存在しないこと
がわかります。

これはやはり、効用を同質的なものと仮定していることによります。
つまり、各個人のエンドウメントが1なので最初の社会的な便益は(1×人数)
ということになりますが、この仮定の下ではその便益の総和を増大させる
ようないかなる政策も存在しません。したがって、政策転換の費用を考慮
しない限り、社会的な便益は変化しないので、いずれの規準から見ても
再分配政策は社会的に最適ではないことになります。
641 :梅雨空の名無しさん:2003/07/30(Wed) 09:08
(つづき)
ではなぜ「間違った」分配政策が実現するのか、と言えば、私はそれは
情報の不完全性によるというよりも、政策実現阻止のコストによるもの
ではないか、と思うのです。

例えば、>>575の例で、亀井支持派は小泉政権誕生を阻止できるのにも
かかわらずそれができないのは、そのような結託に必要な補償に一種の
取引費用が発生するからではないかと考えるわけです。

つまり、亀井支持者あるいは亀井本人は、10%の小泉支持者を寝返らせる
ために、この結託が有利であることや確実に実行されることを説得しなければ
なりませんし、そもそも40%の個人から1/6ずつ徴収することを各個人
に納得してもらわなければなりません。

このような手間(これが政治の領域なのでしょうが)のコストが非常に
高くつくのであれば、40%の個人は小泉政権の誕生によって1だけの
損失が生じることを甘受するかもしれませんし、その場合はその変化は
社会的に厚生を改善させた、と判断されるかもしれません。
642 :招き猫:2003/07/30(Wed) 09:57
>>637
>メディアの情報操作等
「民主的政権下にあって、情報操作は果たして可能なのか?」という問いが存在する。
現況はまだ可能であろうと推測する。なぜならば、情報の流れが「多対多」ではな「一
対多」の形をとっているから。この状況下では、一を押さえてしまうことによって、情
報操作を容易にする。小泉政権はまさにそれに成功した希有な政権である。

>最後の安全装置として、多数者が誤った判断をしても少数者を抹殺するような
>分配を法制化することができなくなる仕組み
生活保護はそのようなものではないのだろうか?現状を見る限り、そのような分配の法
制度を整えるより、サポート体制のネットワーク化やバックアップの方が現状に対し
て、より迅速に対処できるように思われる。例えば、ホームレスの社会復帰をサポート
したり、虐待児童を保護する養護施設などの民間団体の収入のかなりの部分が、公的補
助でまかなわれている。こういう福祉団体への寄付を完全に所得控除できる税制度や、
活動報告についての情報発信をサポートする仕組み作りの方がよほど重要ではないだろ
うか?
643 :梅雨空の名無しさん:2003/07/30(Wed) 15:30
>>637
>しかしながら、"国民の選択だから甘受せよ"あるいは"民度に合った政府しか持てない"
>とかいう言説がまかり通っている現実があって、しかも、それを論破するのは
>実際の所容易ではありません。

ガイアツならなんとかなるかも知れないけど、
最近は外圧に抵抗する方が流行りかもしれないけど。
644 :BUNTEN:2003/07/31(Thu) 05:02
>>638,>>640

ありがとうございます。

現在の問題は、「痛み」が失業者に集中していることだと思います。

失業者の収入がただちにゼロにはならないこと、公的方法以外の扶助、たとえば
貯蓄を取り崩す、血縁者にパラサイトする等により、失業者の全部がただちに
生存を脅かされるわけではないので問題が見えにくいかも知れません。

で、問題設定が戻るのですが、失業者の生存から得られる効用の総和よりも
失業者を抹殺して他の人の分配を増やす(デフレによる物価下落から生ずる
失業しない人の効用の増)方が効用が大きいのだとすればノープロブレムかも
しれませんが、失業によって殺される不効用を大きめに取ればそうではないでしょう。
結局、失業という社会問題をどのように評価するかということになるわけです。
645 :BUNTEN:2003/07/31(Thu) 05:15
>>642

生活保護の理念はそのようなものでしょうが、理念通りに機能しているならば
経済的な事情からの自殺がこれほどまでに増えないと思われます。

どっかの労組が、最低賃金で生活してみる、というのをやってますが、
健康で文化的どころか栄養失調、とても家賃は払えない、というレベル
です。生活保護の場合、一端ホームレス(住所不定)になると受給資格が
ないという扱いにされるので、支援団体から住所を借りられる状況にでも
ない限りまずはい上がれません。自殺できなくても病死できるわけです。

この、セーフティネットが破れている状況(不健康で非文化的、な実態については
朝日訴訟に詳しい)は憲法の制定当時からずっと続いており、失業保険等
一部についてはむしろ悪化しています。

で、

>>635

大半の人が"どう困っているか"が見えなくなっているし、一部の人については
困るのは自業自得だから死ね、と考えるに至っているように思われます。
646 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 07:12
中部電力、超重質油をC重油並みに改質する技術を開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030730-00000024-nkn-ind

水で超重質油が利用可能に 中部電力、世界初の技術
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030729-00000154-kyodo-soci

原油の埋蔵年数が延びました。
647 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 08:22
>>645
>困るのは自業自得だから死ね、と考えるに至っているように思われます。

それでいて「自殺はいけませんね」なんていう建前論を振りかざす香具師見てると虫唾が走る。
648 :ふくやん:2003/07/31(Thu) 08:38
経済学以外の話題も可なスレ、ってことで。。

単発質問スレの削除依頼が相次いでるんですが、
初心者の人とかは板のルールを知らない人もいるかと思うんです。
板のトップに「単発質問は禁止です」とか書いて、くだらない質問はここで、のスレへのリンクを
貼ったほうがいいと思うんですが、板の皆さんとしてはどうでしょう。
649 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 08:56
>>648 ふくやん、いつもご苦労様です。この件、自治スレ@経済板で議論中です。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0757&rm=50
650 :ふくやん:2003/07/31(Thu) 09:10
あ、スレがありましたか。どうもですー。
651 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 09:47
経済とは関係ないが、ここ数日の動きを見ていると北朝鮮施設への「自作自演攻撃」が続いているが、もしこれが本当に自作自演ならば、戦争は近いのではないだろうか?テロも戦争というのは、いつも自作自演から始まる。歴史の教訓。
652 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 12:19
オウムの自作自演攻撃みたいなもん?
653 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 17:27
>>651
掲示板を荒らすのもね.荒らしと良識人を同時に演じると,どんな掲示板も容易に崩壊する.
654 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 19:02
>>653
こともある
655 :すりらんか:2003/07/31(Thu) 19:13
>>653
でもそのわりにここは上手く行っているんじゃないかと思うのですが.
656 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 19:35
>>653
まぁあなたには後者のほうを演じる?のは無理であるわけだが…
657 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 20:13
>>653
ぱっと見、君が荒らし。
658 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 21:33
で、653=657という罠。
659 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 21:40
この程度の煽りで崩壊するとか何とか言っている方は、リサーチを職業に
する醍醐味をご存じないのだろう。
660 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 21:44
>>659
ん?よく分からん。詳細キボン!
661 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 21:54
おしえてあげないよ
662 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 22:01
がるるるる~!
663 :657:2003/07/31(Thu) 22:45
653=658=660=662の夏厨はいい加減に苺から出て行ってよ。
どうせ君は経済のこと何も分かってないし興味もないんでしょ。
いくらここがロビースレだからって板に無関係であからさまに荒らすなんてナメすぎでしょ。
664 :梅雨空の名無しさん:2003/07/31(Thu) 23:25
亀井先生がWBSにでてますよ
665 :梅雨空の名無しさん:2003/08/01(Fri) 00:08
亀井もいい当て馬だ…
666 :BUNTEN:2003/08/01(Fri) 05:49
>>645

最賃生活検索しました。一例です。
http://www.asahi.com/job/news/TKY200307240325.html

朝日訴訟の方は具体的な記述を発見できませんでしたが、その一審の審理で、「健康で文化的」
とは何かということが明確にされており、画期となっています。

http://www.min-iren.gr.jp/search/06press/shinbun/2003/030405-06.html
この文中の「当時、労働科学研究所が発表した「大人一人が生きるために必要な額」」
というのがおそらくそれです。研究の方法が興味深いのですが、その点には触れてないのが
残念。
667 :梅雨空の名無しさん:2003/08/01(Fri) 07:46
千葉労連青年部のメンバーは
「平均的な家賃の家」に住んで、最低賃金で生活した。
「最低賃金」について議論するのに「平均的家賃」てのもどうかと。
最低賃金なら最低価格の部屋でないと釣り合いがとれない。
バイトで一日8時間労働しかも週休二日という想定自体がおかしい。
それしか仕事してねーで12万で生活苦しいとは、どうかと。

http://www.zakzak.co.jp/top/top0724_3_08.html
http://www.sankei.co.jp/news/030724/0724sha075.htm

【社会】千葉県の最低賃金では「文化的生活困難」
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1059052644/

【社会】最低賃金で1カ月生活、11人中8人リタイア 千葉労連
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1059052901/

年間100万円で楽しく穏やかに生活しようPart8
http://money.2ch.net/test/read.cgi/eco/1057157185/

一日300~500円で今日も乗切る 14日目
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1055490127/
668 :MM:2003/08/01(Fri) 10:19
おお! あたらしい板の注意書きはいい。>ふくやん氏、ありがとう
669 :梅雨空の名無しさん:2003/08/01(Fri) 13:57
歌舞たんこの椅子おすすめだ
http://list.bidders.co.jp/item/15672850
670 :梅雨空の名無しさん:2003/08/01(Fri) 19:55
原田泰『奇妙な経済学を語る人々』8月27日発売
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/new.html
671 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 01:21
---公務員、銀行ばっかり助けてないで、我が家にも公的資金を!
 世帯年収440万円以下の人に、話題書『プチ生活保護のススメ』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906496318/qid%3D1059497042/249-9600284-2105922

●「生活保護は、本来誰でも利用できる権利で、受給の要件は「最大限努力しても『最低文化的生活費』以上の収入が得られない」ということだけ。誰でも短期間、足りない分だけの受給も可能。しかし、あまりにも「保護の要件」が知られていない」

・平均的勤労者世帯(東京都/夫婦と子ども1.5人)が受給した場合の最低生活費は、月額約30万円で、年収440万円世帯の手取り収入とほぼ同等か、それ以上。

 国民年金は満額で6万7千円。一方、65才以上の生活保護費は最大で14万7千円。2倍以上!
・受給者は差額分が受け取れ、さらに介護保険費・医療費・NHK・水道・JR等公共交通料金なども無料に。「この事実を国民が知ったら、年金制度は崩壊するかもしれません」(本書より)
672 :BUNTEN:2003/08/02(Sat) 06:37
>>671

生活保護を機能させない方法の一つが、申請書を渡さないことだというのは
わりと有名だと思っていましたが、知られていないのでしょうか。

また、"財産"があるうちはそれらを売るように強制されたり、車やエアコンが
あるとダメとかゆー話もありました。

さらに、親族を探し出して扶養を要求するということもよく行われるようです。
(むろん、たいていの親族にはそんな余裕はありません。)

これらの圧力に耐えられる申請者は希であるため、野垂れ死にや自殺する方が
マシということになるわけです。

結果として、専門知識のある圧力団体が世話した者くらいしか受給できない
ということになり、ホームレスをタコ部屋に詰め込んで家賃名目で保護費の
一部を取るという商売が成立することになります。
673 :走る名無しさん:2003/08/02(Sat) 13:34
>結果として、専門知識のある圧力団体が世話した者くらいしか受給できない
ということになり、ホームレスをタコ部屋に詰め込んで家賃名目で保護費の
一部を取るという商売が成立することになります。

どっかが社会問題として取り上げていたな
674 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 13:57
議論の前提:生活保護が支給されるというのは日本国国民の最低限の権利と資格である。

これを云々してはいけない。Javaや何たらという新しいソフトをボーナスで買ったマシンにこの夏休みの間に組み込むために「Hello, world!」と表示するために壮大な実験を繰り広げている博士Ph.D修士の諸君、あなたがセクハラで訴えられて懲戒免職になれば「ハローワーク」でマウスを操作するしかないのです。おそらく、35以上であれば職は一生涯見つかりません。
国民の最低限の権利と考えましょう。
675 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 14:01
議論の前提:ホームレスには生活保護費は支給されない。

現住所がなければ生活保護は支給されません。したがって、ホームレスには生活保護費は支給はされないのです。アパートに仮の住所がある人をホームレスとは呼びません。
676 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 14:19
議論の前提:生活保護費は申請だけでもらえるものではない。

失業保険は申請すれば、いくらもらえるかは別ですが支給されます。しかし、生活保護には、地域の民生委員や時には仲介をする市議村議などの紹介や斡旋などの「手続き」がペーパーワークの前に存在します。最近では、収入がないことになっている任侠や的屋の人たちが生活保護や市営住宅の入居権からはずれて、今までの一般の人に迷惑をかけないという掟を破って、闇金や盗みに手を染めるほどになってきています。生活保護費の受給は相当にハードルは高いといえましょう。
677 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 19:29
NIKKEI CNBCの「一刀両断 トンデモ経済政策」by野口旭 に対するコメント

1)旭氏は話術を研究すること。
   ▲1回もカメラ目線での発言なし
   ▲「あの~、その~」の繰り返しが1分間に何回あるのか
2)論点が不明確
   ▲本人がトンデモではないのかという疑念大
      ・「規制緩和」と「減税」のセットでレーガン政策は行なわれたが、なぜ「減税」
        のことを敢えて言わないのか?
      ・「インフレターゲット」と「サプライサイド」の政策の関連を敢えて言わないの
        はなぜか?
      ・税源の議論が全くない

備考:
アデランスをつけて、せめて榊原氏や植草氏のように身なりを整えてテレビ出演すること。正論を言おうと、テレビは「見た目」だ。私は旭氏に一部賛同するが、能面のような表情で「あの~、その~、その~」の繰り返しでは誰もあなたのことは信用しない。
678 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 20:07
>>677 これは煽りか? レーガン政策の中身を規制緩和と減税でくくることなど誰でも
できるだろ? ただの話の文脈が違うだけだろう。 インフレターゲットとサプライサイドの
政策の関連ってまずなんだ?>わかってるかいてるのか?
税源の議論がない。ぷ ばか
679 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 20:28
<旭氏降臨に対する再コメント

論点1)
レーガン政権は「規制緩和」を「税制改革(革命)」によってサポートする形で推し進めた。アメリカで過去にやられた政策を日本でもreplicateするのであれば、「税制改革」が最低必要であろう。いいとこ取りでは政策にはならない。

論点2)
「サプライサイド」と「インフレターゲット」の政策の関連というののが上げられないことに両者を一同に掲げること自体に無理があることを示している。つまり、インフレターゲットとサプライサイドは別物。それを同時に掲げる旭氏自身が大トンデモではないのだろうか。
680 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 20:38
野口旭なんて大トンデモなのは明白
議論の余地なし
681 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 21:30
>>680
トンデモでないのは誰?
682 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 21:51
>>681 >>680に言わせれば、例のI堕先生じゃあないのかなぁ(爆
683 :梅雨空の名無しさん:2003/08/02(Sat) 21:59
>>682
何だ、そうだったのか(爆
684 :dell:2003/08/03(Sun) 01:01
>>677
番組見てませんが、そんなに「あの~、その~」が多いですか、野口旭氏は。
WBSに岩田氏が出演した時にも感じましたが、リフレ派はもっとテレビ慣れしないといけませんね。
685 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 01:14
質問の意図を掴んで即座に的確なコメントをするのはかなり難しい。
ある程度の訓練と経験が必要な事だと思う。

>>677
見た目、金子勝とどちらがマシでした?
686 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 01:19
金子先生は「工作員級」だから別格。どんな意見であろうともっともらしく聞かせる。そこが、K応と専○の違い。
687 :走る名無しさん:2003/08/03(Sun) 03:36
金子先生は「工作員級」だから別格。どんな意見であろうともっともらしく聞かせる。そこが、K応と専○の違い。

でもトンデモで有名の か猫 せんせいだけど
ゼミの要綱見るとましなことやっているみたいだよ
金子勝
http://www.clb.mita.keio.ac.jp/econ/nekosaru/nyuuzemi.html
DQNと思われる一例
http://www.clb.mita.keio.ac.jp/econ/furutasemi/
http://news.fbc.keio.ac.jp/~ihara/
688 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 07:08
金子・野口はどうレベルに見える
689 :今日のサンプロ:2003/08/03(Sun) 10:57
熊代(自民党総裁選選候補?・橋本派)が「リフレ政策をやるべき」、「政府と日銀が協調してインフレターゲットを入れるべき」、「国債は発行すべきではない」、「一度補正的な予算を組んだ方がいい。その際真水10兆、事業規模20兆にする。ただしこれ以上の国債発行は望ましくないので、政府保有の株を売る」、「国債買切り額を月2~5?兆に増やすべきだ」などとと発言。

政治家でここまではっきりとリフレに言及した人は初めて見た。ちょっと感動。でも熊代氏がせっかく話してる時に、田原が割り込んで話を変える場面が目立った。しかも話す機会もやけに少なかった。

民主党(枝野氏)はいつものように「民主党の構造改革は小泉のとは違って凄いんだぞ!」的な発言に終止。具体策として特に目新しいものは無し。田原やコメンテータから「民主党の政策だと、小泉以上にデフレが進むがそれに対してはどうする?」との
問いに「雇用・社会保障・福祉を充実させる。財政出動はしない」と返答。バカは死ななきゃ直らない。

  反小泉勢力は橋本派中心に結束すべきだと思う今日この頃。
690 :走る名無しさん:2003/08/03(Sun) 12:26
>689: 今日のサンプロ  2003/08/03(Sun) 10:57
総論賛成各論反対と言う見解かな
>国債は発行すべきではない
一年目は無理
>一度補正的な予算を組んだ方がいい。その際真水10兆、事業規模20兆にする。
フェルドマンを支持したい 工事単価を引き下げろ
土建のDQNを見ていると税金収めるのが鬱になる
普通の国民は仕送りしたくありません
>ただしこれ以上の国債発行は望ましくないので、政府保有の株を売る
リフレ政策・インフレターゲット導入・予防的公的資金注入
厚生年金の金使ってPKOと米国債の大量購入後だね 二年目に実行
>反小泉勢力は橋本派中心に結束すべきだと思う今日この頃。
これは正解
余談になるが、竹中大臣を批判したらどうですか→朝日新聞
個人補償は当然だと思うよ
木村剛じゃないけれど企業の会計戦略は重要だし、怠けてきたやつが悪い
経営者の資質にも問題はある
銀行だって多額の引当金、損失を計上しなきゃならんしね
実際、土地担保主義じゃないが、技術のある企業には高めの金利の設定なら
金は貸してくれるよ
691 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 19:34
>>689
橋本ははバカばっかではない。
バカにしないでくれw
692 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 19:38
橋本派といってみんな思い浮かべるのは
北の代理人=野中
ラブホでオサボのねえちゃん=元首相の娘
テポドンの酔っ払い=副幹事長
かな?
693 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 22:28
亀井静香勝手連
http://www.nb-j.co.jp/katteren/
694 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 00:06
小泉路線と亀井路線しか無さ気な悪寒。
亀井路線は組閣次第では期待もできそうだが。
695 :BUNTEN:2003/08/04(Mon) 06:09
どこかの掲示板とかで、社会主義とか共産主義とかを肯定的に見るかのような
スレッドを幾つか見かける。

私はどっちかとゆーと共産主義にはシンパシー持ってるが、全力での競争の結果
選ばれるのではなく、失政のせいで注目されるのはなんか割り切れないものを感じる。

小泉の政策はある意味「むき出しの資本主義」ではあるが、そんなもん、現代の世界では
たぶん日本にしかない気がする…。
696 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 08:17
>>695
かつてマクロ政策が西側の共産主義革命を防いだわけだ。マクロ政策が存在しなかったら、どうなっていたかわからない。日本は北朝鮮のようになっていたかも。
ケインズは資本主義の恩人なんだ。極端な市場主義者はそれを忘れてないか?
697 :q:2003/08/04(Mon) 09:54
ケインズは、だれにも気づかれることなく頭の中で戦後の世の中を決めてしまった
という記述があったな(だれだったけ)
698 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 12:14
国民年金は強制徴収はすべきでないな。もしやったら、徴収の役人がたくさん死ぬよ。

例えば、30後半に以降で国民年金を払っていない人は、そのほとんどが無業者かアルバイトまたはパート身分だ。それらの人は、商売を一発あてたり作家になるのでなければ、50代前半にも就くべき仕事はなくなるから、払っても現在の制度では国民年金は資格外でゼロだ。払うといことは、その他の人のために寄付をしていることになる。30才までに払い始めるか、一切はらわないのか、それは自由なはずだ。
699 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 12:29
ところで昨夜からYahooの掲示板がストップ(書き込み不可)したままだけど、何でだろう?メンテナンスにしてはちょっと長すぎるぞ。
700 :松井:2003/08/04(Mon) 13:11
>Yahooの掲示板がストップ
夏休みでしょう。
701 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 13:47
匿名でのアドバイス。

Yahoo Japanは令状以外の問合せでも個人情報をマスコミに提供しているので、マスコミ批判とか挑戦人ネタの発言は慎んだ方がいいぞ。板やEmailのアカウントにはいろいろ内部の事情で、漏洩度が違うのよ。例えば、アメリカのhotmailはMSには情報はもちろん流れているが、令状がないと絶対にEmailをあけたりしない。日本のYahoo Japanはそうではないのでご注意。
702 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 17:14
>>701
まだ復旧してないぞ。
なにか重大な事件がらみなのか?
2ちゃんだったらよくある話だけどw
703 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 17:23
>>698
でも、年金受給年齢になったらもらえるから、それまでの問題でしょ?
それとも一定期間無業状態があるともらえないの?
704 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 18:01
>>703

もらえない
705 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 19:43
現在の法令制度のもとでは、老齢基礎年金を受けられる加入期間を満たさないことがはっきりしているときは、社会保険庁長官の承認を受ければ加入しなくてもよいことになっている。役場の国民年金の窓口へ行け。承認なしではいけない。この制度が今回の強制徴収のお達しでどう変わるかは不明。
706 :失業者:2003/08/04(Mon) 22:45
今日も株価が大きく下がったな。
「力強い回復の兆し」は見られないじゃないか。
そういや、今日もハロワ満員御礼。
707 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 23:21
株価と経済成長は、直接的には関係ないんじゃないかな。
708 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 00:26
>>707
それこそ「一喜一憂せず」が正しい罠。
そういえばこれを言った当人が最近では「ようやく出てきた芽を潰す
ことはできない」とか言っているが、彼の目に映る「芽」って具体的
に何だろうね?
709 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 01:16
伊藤元重教授は、わりとテレビ慣れしてるのでは?
検索してたら
http://www.t-fj.jp/forum/index5.html
こんなのが出てきた。

一般の経済通の認識は、みんなこんなもんなんだろうなぁ。
政策論なら、成功を図る尺度の明言を

三菱商事 キャピタル・マーケッツ ユニット 門多 丈
小泉首相も巻き込んでのインフレ目標の議論になって来たが
個人的にはとるべき政策ではないと思う。まずは感情的な面では
「インフレを起こし、また管理する」と言い切る人の傲慢さに
耐えきれない。どのような確信で主張しているのか。
またその人達はこれまでの「失われた10年」と言われた問題の根本に
あった日本の過剰設備・過剰債務・過剰雇用について、なにか提言してきたのだろうか。

インフレ目標論に欠けているもの

三菱商事 キャピタル・マーケッツ ユニット 門多 丈
「インフレ・ターゲッティング論」の基本的認識としては
「デフレはマネタリーな問題であり、金融政策で対応すべき」との
考えがある。したがって日銀が国債のみならず、場合によっては
実物資産まで買ってマネタリー・ベースを増やすべきという意見となる。
果たしてこの理解でよいのだろうか。私は国民のデフレ心理は
もっと別の原因に根差すと考える。それは日本国民の気持ちの中に有る
絶望的ともいうべき閉塞感である。
710 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 01:20
とりあえず、ミクロである程度の成功を収めてる奴には
マクロの経済は、理解できんのかもな。

根本に自分は努力で成功した、お前らも努力すれば
みんな成功できるとか思ってるだろう。
711 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 03:54
ビジネスマンはゆでガエルの夢をみるか - ゆでガエル現象の虚実
http://www.med-legend.com/column/urbanlegend10.html#boild_frog

いなばさんが紹介していた都市伝説サイトでみっけ。
クー尊師唯一の業績(笑)も、これでおじゃん
712 :BUNTEN:2003/08/05(Tue) 05:35
>>696

共産主義は滅びたから俺達の天下だ、とか思ってやりたい放題なのでは?>市場原理主義者
713 :いなば:2003/08/05(Tue) 12:09
「ゆでガエル」は東大の経営の高橋伸夫さんが言い出しっぺじゃないかな(それとも「ぬるま湯」だっけ?)。
クーはなに言ってるの?
714 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 12:13
ゆでガエルは昔からある。ぬるま湯は高橋教授だね。

そのほかには「馬鹿殿」「尻拭い」「やり過ごし」「ゴミ箱モデル」など
715 :いなば:2003/08/05(Tue) 12:45
「やり過ごし」は高橋さんだが、「ゴミ箱モデル」はマーチ&オルセンでは。
716 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 12:59
>>713
これは失礼。以下のドラ氏の発言が記憶にあったので。
でもちゃんと「彼のオリジナルかどうか定かでない」と断わってますね。

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0054&rr=03&fi=no
> 以前、あのリチャード・クー大先生が「茹でガエル理論」というのを展開した。
> 恐らく、彼の言説の中で唯一記憶して置くに値する優れたものであった(藁)。
> ただし、彼のオリジナルか否かは定かではない・・・
717 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 19:31
地図と磁石 第11回 公共財と不平等
http://www.hotwired.co.jp/altbiz/inaba/030805/
718 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 20:06
バカの壁書評だが面白いです。特に強制了解と共通了解の対比は示唆するところ大(藁
719 :719:2003/08/05(Tue) 20:07
http://www.daieidream.co.jp/html/science/book_yoro.pdf
720 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 22:01
構造改革が失敗したときの国民に対する政治責任って誰か言及してるか?これって大事だと思うけど。だって国民にとっては為すがままなわけで。それとも、自分が選んだ政党の党首がやったことだから自業自得ってわけ?民主主義のもとでは。
721 :国語構造改革:2003/08/06(Wed) 01:31
バックアップ (1)支援(2)控え(70.6)
ミスマッチ 不釣り合い(69.1)
オンライン 回線接続(63.4)
ビジョン 展望(61.6)
マネジメント 管理、管理者(60.0)
マルチメディア 複合媒体(59.3)
シミュレーション 模擬実験(58.3)
マーケティング 市場戦略(58.1)
リアルタイム 即時(58.0)
コミュニティー 地域社会、共同体(57.7)
パートナーシップ 協力関係(55.0)
トレンド 傾向(53.0)
ライブラリー 図書館(50.0)
ワークショップ 研究集会(48.9)
ダンピング 不当廉売(48.8)
ベンチャー 新興企業(47.5)
オブザーバー (1)陪席者(2)監視員(46.8)
フォーラム 公開討論会、交流広場(46.8)
データベース 情報集積体(45.6)
グローバル 地球規模(41.3)
コンセプト 基本概念(40.2)
バーチャル 仮想(38.9)
コミュニケ 共同声明(36.6)
セクター 部門(35.0)
ボーダーレス 無境界、脱境界(32.5)
マクロ 巨視的(32.4)
スクーリング 登校授業(32.4)
セーフティーネット 安全網(30.9)
モニタリング 継続監視(28.9)
コア 中核(24.7)
ログイン 接続開始(23.4)
アイデンティティー 自己認識(23.1)
ポテンシャル 潜在能力(21.1)
グローバリゼーション 地球規模化(19.3)
タスク 課題(19.0)
インフラ 社会基盤(18.9)
ケーススタディー 事例研究(18.1)
コラボレーション 共同制作(18.0)
グランドデザイン 全体構想(14.3)
フレームワーク 枠組み(14.0)
イノベーション 技術革新(13.6)
キャッチアップ 追い上げ(13.6)
ノーマライゼーション 等生化、福祉環境作り(12.2)
サマリー 要約(11.6)
モラルハザード 倫理崩壊(10.5)
インセンティブ 意欲刺激、意欲刺激剤(10.4)
アーカイブ 記録保存館、保存記録(8.0)
エンパワーメント 能力開化、能力強化(5.7)
メセナ 文化支援(5.7)
タスクフォース 特別作業班(4.9)
ユビキタス 時空自在(3.9)
エンフォースメント 法執行(3.4)
722 :梅雨空の名無しさん:2003/08/06(Wed) 18:34
リストラが無いぞ・・・

リストラ (1)首切り(2)構造改革
723 :広島原爆の日特集:2003/08/07(Thu) 01:09
広島市長の超左翼的な主張、それにアメリカを一番の敵とする主張、あまりにダイレクト過ぎて御世辞にもよい演説とは呼べるものではなかった。抑えた表現の中にも、ぴりりと皮肉るような高尚な言葉が聞きたかった。大変残念だ。左翼政治家の言語的貧困を感ぜざるをえない。

 問題は、急を要する段階に入っていることを我々は理解すべきだ。爆弾の製造法から、その製造する機械の作り方までインターネットでやり取りができて、しかも原料さえあればそれがつくれてしまう世界になったということだ。それが、原爆にまで及んでいる。イラクで報道されなかった事実に、200キロで走るトヨタのピックアップトラックと6、70キロでしか走れないアメリカ軍装甲車の違いがあった。科学技術がもう周知のものに広まり、軍事悪用を許さなくなっている、そういう世界観を持つのが正しいのではないだろうか。
724 :広島原爆の日特集:2003/08/07(Thu) 01:12
そういう状況を認識できていれば、後何年のうちに、国際政治の常識が通用しない国家やグループは、どんな手を使ってでも根絶しておかなければならないことは明らかだ。それを悪いとは我々には言えない。
725 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 01:30
材料

1.5リットルステンレス魔法瓶 1本
プルトニウム 10kg
TNT高性能火薬 適量
電気式起爆装置 1個
鉛 適量
強化プラスチック 適量
番線 1本
アルミ箔 少々

作り方

魔法瓶の口を切り落とします。
内枠を取り出して、その中に7kgのプルト君を入れます。
高温窯(700℃)で焼き固めます。
内枠の長い方の真ん中に三ヶ所番線の頭が入る程度の穴を開け番線を5ミリ入れて固定します。
内枠を戻して外枠との間に融かした鉛を詰め込みます。
内枠の内径にあわさる形で3kgのプルト君を焼き固めます。
ツッカエ棒まで起動側プルト君を挿入します。
TNTを一杯まで注ぎ、起爆装置をセットします。
起爆電線を外にだし、強化プラスチックで全体をコーティングします。
(完成)
726 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 02:50
>>724

センメツってやつですね・・・
727 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 03:57
超党派の米上院議員8人は5日、スノー財務長官に書簡を送付し、通商相手国の
為替政策に関する報告書で、日本が為替操作を行っていると財務省が断定する
よう要請した。
米議会では下院議員24人が7月下旬に同財務長官に書簡を送り、日本の市場
介入を為替操作と認定するよう求めたばかりで、今後ブッシュ政権への圧力が
一段と強まる可能性がありそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030806-00000426-jij-bus_all
728 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 05:42
「為替介入」と「為替操作」とどこがどう違うの?
729 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 09:43
>>727-728
日本のおかげで、米国債の相場が安定している。もし、日本が債権を購入しなければ長
期金利が上昇する、とはっきり言えよ。>スノー
・・といっても、そうなりゃアメリカはきっとインタゲ=国債買い切り増額に踏み出すだろうな。バーナンキも日米中央銀行や金融政策当局行脚にでいるところでもあるし。
かえって、このような言説で詰め寄られる方がいいのか?日本もいよいよか。
730 :ドラエモン:2003/08/07(Thu) 10:42
>>721

>モラルハザード 倫理崩壊(10.5)

まただ・・・ これで、テクニカルタームに変な価値判断がひっついて、内容がますます誤解
されることになる。カタカナ書き存続キボン。
731 :ろしあんぶる:2003/08/07(Thu) 11:46
>>727-729

今日の日経経済教室を読むべし。
日本の為替介入は別に米国債購入のためではないでしょう(何でそう陰謀論に走るかな)。
米がむちゃくちゃ緩和している現状、不必要な円高を避けるにはそれだけの介入が必要だったわけです。
そうでないとユーロのようになってしまう。
732 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 12:53
で、米の緩和の効果を削いでいる、と。
733 :ろしあんぶる:2003/08/07(Thu) 14:05
>>732

いやいや、緩和の目的はドル安じゃないですよ。
ドル安はあくまで結果。
もちろん、今の状況だったら安いにこしたことはないんだろうけど。
734 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 16:40
円安政策なんて最低だなw
735 :梅雨空の名無しさん:2003/08/08(Fri) 08:14
あげときますね。
736 :招き猫:2003/08/08(Fri) 09:52
>>731 ろしあんぶる氏
[ドル・円東京為替市場概況]
*10:45JST 「スノー米財務長官VS竹中担当相(120.10)」
 ドル・円は120円05銭から120円27銭までの小動きに推移している。
7月末の外貨準備は、5568.36億ドルで、6月末から112.18億ドルの増加、昨年末から
は、871.08億ドルの増加となり、9兆円介入を裏付けている。
証券分は、4421.51億ドルで、年初来544.08億ドルの増加、金融機関への預金が、
886.02億ドルで、年初来295.09億ドルの増加となっている。
ニューヨーク連銀が保管する海外中央銀行の米政府証券は、約800億ドルの増加とな
っているが、このうちの約7割が日銀分で、米国の長期金利の上昇に歯止めをかけて
いる。
超党派の米上院議員が、スノー財務長官に書簡を送付し、通商相手国の為替政策に関
する報告書で、日本が為替操作を行っていると財務省が断定するよう要請したが、ス
ノー米財務長官は、訪米中の竹中金融・経済財政担当相と本日あたり会談の予定であ
る。(フィスコ)[8月7日10時47分更新]

別に陰謀論を唱えている訳じゃない。
日米の利害が一致しているからこそ、日本の為替介入に対してアメリカ当局か
らクレームが付かない。そこのところを理解していない議員はきちんと行動する。
支持団体が存在するからねアメリカ政界の対応の早さには驚くよ
737 :ろしあんぶる:2003/08/08(Fri) 10:27
>>736 招き猫さん

どうもお久しぶりです。

すいません、陰謀論ってのは「日本は米国債買い支えの為(だけ)にドルを買っている」って主張してる連中を指しての発言です。
よく読んだらここでそういう発言してる人はいませんでしたね。
昨日、日経の介入に関するコラムを読んで頭に血が上ってしまったようです。
738 :ろしあんぶる:2003/08/08(Fri) 10:46
あ、日経じゃなくて日経金融の3面、「介入AtoZ」ってコラムでした。

今日も「(介入の)資金は国の借金」とか書いてるし(これ自体間違いではないけど)、ネガティブキャンペーンばりばりって感じです(って思っちゃうのは陰謀史観かw)。

ちなみに、1面の別コラム(「複眼独眼」でしたっけ)では未だに「良いデフレ」とか言ってます。もうアホかと。
739 :梅雨空の名無しさん:2003/08/09(Sat) 14:56
今日の朝日新聞を見てたら政府広報が載ってた。
「対談:構造改革がつくる元気な日本」だそうで。
「小泉内閣の構造改革が始まって2年が経ち、不良債権の減少、上場企業の増収増益……と、
少しずつ明るい動きが現れてきた日本経済。」
政府も勝利宣言がしたくてしょうがないのかな。
740 :梅雨空の名無しさん:2003/08/09(Sat) 15:09
>>739
株価上昇はりそなへの公的資金注入で金の流れが変わったんだろ?
企業業績改善ってさ、そりゃそうだよ、あんだけリストラしたんだからね。
山登りで今まで重い荷物背負ってたのを途中で捨てたんだから。
でも、それって本当に体力がついたことになるの?体力変らないけど身軽になっただけじゃないのかな。

捨てたリュックの中には大事なものが一杯詰まってたりしてねw
741 :梅雨空の名無しさん:2003/08/09(Sat) 15:19
それにしても比較的デフレの影響を被らないどころか逆にモノが安くなって喜んでる連中が構造改革路線の支持者だってのよくわかるな。

よその掲示板でも「ちっとも不況と思わない」とか言ったノー天気な発言があるけどね。人間自分の周りが全世界なんだな。
742 :梅雨空の名無しさん:2003/08/09(Sat) 15:34
> 2年間徹底的に不良債権の洗い出しを行ってきて、ここ半年から1年ぐらいはそ
> れが確実に減り始めました。銀行の貸し出し資産に占める不良債権の割合は、8.
> 1%から半年間で7.2%にまで減少。仮にこのペースで行けば、あと2年で半
> 分になり、目標を達成できます。
>  また、企業の利益も上がり始め、一部上場企業では今年3月の決算で平均7割
> 程度の増益となっています。経営者と従業員の努力あってのことですが、政府と
> してもセイフティネットや設備投資への減税措置、1円で起業ができる最低資本
> 金特例を設けるといった改革を進めてきました。そういう小さな動きの積み重ね
> がここへきて一気に成果として現れ、それが株価にも反映されてきたといえるで
> しょう。
「一喜一憂せず」はどこいったんだろ…?
それはそれとして、「構造改革こそがデフレ対策だ」という首相の説に適うような
内容のものなの?これって
743 :梅雨空の名無しさん:2003/08/09(Sat) 21:06
・金融機関の健全な財務体質
・事業会社の利益のでる体質
ということで、構造改革の成果なんでないかな。
どちらも基本的には、個々の企業の努力だと思うけれど、
政府のほうも、商法改正等で各種のビジネスインフラを整備
したり、金融機関の資産査定の厳格化を実行するなどで後押し
しているかな、と思います。
平蔵さんのこれまでの方針って、財政は従来に比べれば
絞り気味で、金融緩和は継続するように日銀に意見しつつ、
金融機関の健全化等のミクロの改革をすすめていく、という
ことで、そんなに叩かれるようなことはしていない、と
思うんですが。おれ、平蔵さん、結構好きだよ。
744 :梅雨空の名無しさん:2003/08/09(Sat) 21:20
>>743

不良債権にノシ付けてハゲタカに贈与して、欠損した穴に公金突っ込んだだけだろ・・・
745 :梅雨空の名無しさん:2003/08/09(Sat) 21:44
でも、不良債権(といわれる資産)が、金融機関で塩漬けにされて付加価値を生まない
状態になっているよりは、ハゲタカ(といわれるノウハウをたくさんもった企業)に
よって活用された方がマクロ経済的にもプラスなのでは。印象派的意見ですが。
746 :ドラエモン:2003/08/09(Sat) 21:54
>>743-745

結局、マクロ環境が正常でも不良債権なら、どっちみち「熨斗をつけ」なきゃ日本人も禿鷹も
かわない。問題は、マクロ政策なしで、熨斗だけは気前がよいのか否か。後者を疑う人も多い
のではないか?まあ、竹中氏のみの責任ではないが・・・
747 :梅雨空の名無しさん:2003/08/09(Sat) 22:28
>>745

付加価値を生まないっても高すぎる実質金利や租税負担に負けているだけ、
資源を活用しているのは債務者だけなのに、死体をハゲタカがつつくに任せている。

いわゆる口減らしとか生贄社会。
748 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 06:03
ホンと何も考えてない香具師らだなw
749 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 09:22
>>747 >>どら氏
「のしをつける」「死体をはげたかがつつく」、というのは
具体的にはどういう取引をさしてますか?
750 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 10:36
いじわるっw
751 :招き猫:2003/08/10(Sun) 12:19
>>737
ろしあんぶる氏、こちらこそお久しぶり。

介入資金は国の借金かもしれないが、それに金利が就いてくれば運用益がでる。
米国金利>国内金利である以上、一番まともな投資先かもしれない。
そこのところに触れないのは変な話ですね。

まぁ、日経のひどさは今に始まったことではないので。
日経新聞を購読しなくなって、見通しが明るくなった(笑)
752 :走る名無しさん帰省中:2003/08/10(Sun) 13:17
>・金融機関の健全な財務体質
馬鹿なこと言うなよ
三菱東京以外メガバンクは糞だろうが
生保にしろ銀行にしろ支払いやらBISやらで
持ち株売って換金する
株価下落の悪循環やっているのに
>金融機関の資産査定の厳格化を実行するなどで後押し
しているかな
そのために貸しはがししているだろうが
>不良債権が、金融機関で塩漬けにされて付加価値を生まない状態
不良債権処理も減損会計も根っこは同じだな
>751: 招き猫  2003/08/10(Sun) 12:19
ビジネスマンの教科書って言われているんだから
正誤問題かTOEICの文法問題のつもりに
なってここ間違いって読めばいいのにw
753 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 14:41
>>749

木村剛のコンサル
754 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 14:46
>>749

整理回収機構の取りたて
755 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 16:38
http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/20030808106.html

とはいううものの、私の予想はロボットの時代はそう簡単には到来しない。むしろ、インターネット技術や映像技術の発達によって、究極的には、その分野の仕事や先生はもっとの秀でた人が一人だけ、または数人だけであたるようになる時代が来ると思うのだが。まさに、そのことがデフレのトンネルの始まりかもしれない。例えば、経済学の財政学なら教授は日本で一人だけで用が足りてしまうということだ。1分野1教授、そして映像通信の技術スタッフ数人という恐ろしい時代が来るのではなかろうか?
756 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 16:57
>>755
なんか中谷の本に同じ様なことが書いてあったような気がするな(ロボット云々
じゃなくて教授云々の方ね)。マンセー?
757 :756:2003/08/10(Sun) 16:59
なんか喧嘩売ってるみたいなので補足。漏れは学者じゃないので、教授が一人で
足りるよりむしろファーストフードが無人になっちゃう方が怖いw)
758 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 17:58
>>755
そのブレイン氏とやらの未来予測より以下のクルーグマンの予測のほうに軍配をあげます。
http://www.post1.com/home/hiyori13/krugman/lookbackj.html

裁判はコンピュータがやるようになるかもしれないけど、掃除や水道管修理は
50年たっても人間がやっているでしょう。

>>757
日本ではうどんの自動販売機ってもうずいぶん前からあるよね。
ハンバーガーのベンディングマシンが登場することと、掃除の職がなくなること
の間には絶望的な距離があると思うのだが…AIを甘くみすぎ。
759 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 18:47
クルグマンという人物を見るには、学問的業績や考え方とは別に彼の民族的戦略や野望を見分けることが必要。偉い人の翻訳をやって自己満足に陶酔するのは少なくともここ数年のうちに終焉を迎えると出版界の友人は予言していた。自分で何かを作り出したり考えない人は消え去る。
760 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 18:53
>>759

>>758を訳したのは学者じゃないぞ。趣味でやってる人だ。
ちゅうか個人的には経済学者の人には翻訳多めにやって欲しいな。
経済専門じゃない人がやって分けわかんなくなってるケースが
散見されるもんで(経済屋がやって良くなるかは分からんがw)。

評価にもなんなけりゃ大して儲かりもしないんじゃしょうがないのかな。
761 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 19:06
>>759
あの文章から読み取れるクルーグマンの民族的戦略とか野望って何だ?
ギャグと本気とを区別しろよ、ってなら分かるが。何が言いたい?
臭いモンにふたをしたい、以外の君の「戦略」が分からんのだが。
762 :すりらんか:2003/08/10(Sun) 19:10
>>759
リンク先の文章読んでる?Krugmanはまさに「自分で何かを作り出したり考え
ない人(シンボル操作労働)」の価値が低下すると言う話をしているんでは?
ごく単純な肉体労働の機械への代替への反論としてはKrugmanの話は上手な経
済学的理由づけでしょう.

>偉い人の翻訳をやって自己満足に陶酔するのは少なくともここ数年のうちに
>終焉を迎えると
これは何に反論しているのか分かりません.追加説明を.

話はそれてしまいますが,「……消え去る」という表現は僕はきらいです.会
社を馘首されても「その人」が「消滅する」わけではないですから.とくに一
国の経済政策を考えるときにこの種の「消え去る人がいる」みたいな発想は危
険なんじゃないかなぁとおもいまう
763 :梅雨空の名無しさん:2003/08/10(Sun) 20:14
マジレス
コンピューターの時代なんか来ません
電磁気学を1から学べと小一(略)
764 :MM:2003/08/11(Mon) 01:37
いま小菅さんの『日本はデフレではない』を読んでいるが、ここにはインタゲ論者は「デフレは貨幣的現象である」と信じていて、貨幣数量説が短期で成立していると思っている、と批判されている。

しかし妙だな。新保氏はどうかは知らないが(あ、インタゲ論者ではないか)、短期で貨幣数量説の成立を信じているインタゲ論者はいるんだろうか? とりあえずインタゲ論者の共通の前提は金融政策が資源の不完全利用の解消に役立つということではないのかな?
765 :MM:2003/08/11(Mon) 01:46
アマゾン書評でこてんぱにされてるな 笑い しかしこの本はひょっとして
今年度の隠れトンデモ本ベスト1ではないか?

おそらく1ページに一箇所は突っ込めるのではないか? 学生の皆さんはいい教材だと
思いますから読んでみてはいかがでしょうか?
766 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 02:04
>>764
ほんと?
林なんかの言うインタゲもそうなの?
767 :MM:2003/08/11(Mon) 02:16
>>766
林さんもインタゲを支持していた、そのときのインタゲの理解は?という意味ですかね?
林さんのインタゲはよくわからないですね。
768 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 06:07
林のインタゲは、動学的に整合的な政策としてのインタゲ。
でも、MMのはそうではない罠
769 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 08:11
>>765
>学生の皆さんはいい教材だと思いますから読んでみてはいかがでしょうか?

免疫も無い状態でトンデモを読むとどうなるかは教訓が多数。
ある程度基礎知識をつけてからでないとやばいかも。
770 :MM:2003/08/11(Mon) 09:04
>>768 面白いことをいうな。いつから他人の脳みそを勝手にでっちあげられるようになったのかな? 哂い
771 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 10:31
>>770
>>764で
>短期で貨幣数量説の成立を信じているインタゲ論者はいるんだろうか? とりあえずインタゲ論者の共通の前提は金融政策が資源の不完全利用の解消に役立つということではないのかな?
とまで勇ましい発言した割にはぜんぜんダメポね。
林との整合性くらいとって語ってほしかった罠w
772 :MM:2003/08/11(Mon) 14:23
>>771 はあ? 林氏がどんなインタゲ論を展開しているか自体しらんけどね。しらないものに
整合性をもとめられてもなあ。しかしあいかわらず中味もなくただ匿名の翳でいじいじ他人を
誹謗する(しかも的外れでひとりよがり)精神病んでるやつだなあ。親の育て方の問題かな?
哂い
773 :MM:2003/08/11(Mon) 14:26
で、>>771は>>764に書いた程度のことが「いさましく」思えるのか? あきれた。ただの入門レベルの話を書いているだけなんだが。いまや入門マクロレベルすら「武勇伝」が必要らしい。唖然
774 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 14:35
だいだい、インタゲ信者って、ほんの一部を除けば、自分が日銀様の
篤い慈悲のお心によって苦境から救われるなんて盲信している奴
でしょ。
中央銀行による主体思想ってカルトにしか思えないけどな。
結局、ターゲットと言っても、量的緩和と同じことだし、結局インタゲは
ルールにはなりえないのだがね。
775 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 15:58
>>774
2ちゃんと違って、ここは魚が少ないっすよ。
776 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 16:02
>>774

カルトから見たら、カルト以外みなカルトって以上の内容がないよう
777 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 17:27
株の長期保有も検討している人にとっては
インタゲは今すぐに是非ともやって欲しい政策の一つだよな。
もちろん中央銀行が信頼できるのであればインタゲなんていらないが
ここ十年の経緯を見ると日本銀行を信用するのは不可能である。

というわけで漏れは現金保有派w。
まだ根強い小泉人気と福井日銀総裁の頭の良さwのおかげで
デフレがしばらく続くと予想している。

その予想が外れても急激にインフレに転じることはないので大丈夫。
現金であれば他の資産に容易に換えられる。
778 :MM:2003/08/11(Mon) 19:58
>>777 そういう合理的な人はいいんじゃないの? そこらへんのじいさんばあさんもみんなやってる凡庸な手段だしね で議論としては終わりと。あざ笑い。
779 :一夢庵[一夢庵]:2003/08/11(Mon) 21:15
>>764-778 皆さん
上限下限付きインフレーション・ターゲッティング導入の第一のメリットはより
適切に予測形成に働きかけることができるということではないかと思います。

現在、ただでさえ「100年デフレ」だとかさもなければ「ハイパーインフレ」だと
か言った両極端の意見を述べる論者がいるような混沌とした状況です。中央銀行に
能力が乏しいためにこのように極端な予測形成が野放しになっています。

上限下限付きインフレーション・ターゲッティングを導入し、中央銀行がその
ターゲットを実現することによりこれらの極端な予測を一掃し、より適切な予測
形成を助け、経済の安定性を確保するためにもインフレーション・ターゲッティ
ング採用が重要だと言えるのはないでしょうか?
780 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 21:46
まぁ、追加緩和しているから埋まっていきそうだ。

で、脳内インフレ警報発令で引き締め。
781 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 21:49
>>779
その働きかけに実は何も説得力がない。
これが延々と結論がでないことの理由。
ターゲットはターゲットでしかない。
以上
782 :梅雨空の名無しさん:2003/08/11(Mon) 22:18
>>781

デタラメな推計と統計の誤魔化ししかやらないからか?
783 :一夢庵[一夢庵]:2003/08/11(Mon) 22:35
>>781 781さん
コメントありがとうございます。
「「インフレターゲット」=2?」スレに移動しませんか?
784 :梅雨空の名無しさん:2003/08/12(Tue) 03:43
くだらない話題で恐縮なのですが、関空で冷房の温度が26→27度でもめていますが、関西の公立図書館は一般に大変暑いのですが(大学の図書館とか証券図書館は涼しいですが)、東京とかはどうですか?

ちなみに、東大阪の大阪府立図書館は温度計を持っていったところ、28~29度でした。大阪市立図書館はそれよりも1~2度低かったです。季節や曜日、時間帯にもよると思いますが。私がアメリカにいた頃、大学の図書館の冷房の温度は23度でした。街の公立図書館の温度は20~22度でした。入ると汗が引く温度は私の感覚では22~23度は必要です。環境のためといいながら、サービスを忘れてはいないでしょうか?
785 :梅雨空の名無しさん:2003/08/12(Tue) 03:49
ちなみに、関空は民間なので1度下げるだけでも数壱千万円の経費節減になるかもしれませんが、地方自治体の電力は一括入札方式なので(特に大阪は)金額的には大した差はないものと思われます。
786 :梅雨空の名無しさん:2003/08/13(Wed) 07:57
身に覚えの無いツーショットダイヤルなどの料金を請求されたという話が最近急増しているらしい。ますますたちが悪くなってきているが、連中も必死だ。結局これも不況でカネに困った連中がやっていることだろうが、迷惑な話だ。

これも改革の成果か?(爆)
787 :失業名無しさん:2003/08/14(Thu) 06:16
>結局これも不況でカネに困った連中がやっていることだろうが

って、善良なリストラ失業者と不景気ヤクザを一緒にするかのように聞こえるのは
いただけない。
788 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 07:11
2000余年も昔、ローマ人は地中海を制し、ユダヤ人を滅ぼした。しかし、マンハッタン島では、そのユダヤ人の末裔が巨万の富と権力を手に入れ、ローマ人の末裔イタリア人はマフィアと化してしまっている。我々日本人も中国人や韓国人の奴隷として働くのであろうか?
789 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 08:02
逆でぽ。
その昔、日本は大陸人たちによって占領されたのでつ。
その末裔たちが前世紀に逆襲したのでした。
将来はわからんとデツ。
790 :招き猫:2003/08/14(Thu) 11:12
>>789
確かに大陸文化の影響は受けた。しかし、占領されたという歴史的事実はまだ発見され
ていない。ましてやユダヤ人のように完全に支配された経験など存在しない。ユダヤ社会では母国語を失い、上層階級ほどローマに同化しつつあった。現在の日本社会の欧米
化は激しいが、現実に日本ほど言語的に閉ざされている国は少ない。
791 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 11:18
江戸城のお堀の中の人たちは何者でつか?
792 :招き猫:2003/08/14(Thu) 11:42
日本人
793 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 14:40
今日

真壁昭夫「最強のファイナンス理論」講談社現代新書
今野浩「金融工学の挑戦」中公新書

を買ってしまった。評価や信頼性について教えてください。
794 :梅雨空の名無しさん:2003/08/14(Thu) 14:53
>>791

非国民
795 :梅雨空の名無しさん:2003/08/15(Fri) 00:07
NHK BSの戦争記録フィルムで、ベルリンの女子供のほとんどは陥落後ロシア人によってレイプされたと短く述べられていた。それが戦争だ。戦争は実は終わってから本当の恐怖が始まることもある。チェックポイントを通って日本へ引き上げる時、中国人は比較的中立であったといわれているが、現在の韓国人は通行と引き換えに「納得のうえのレイプ」を繰り返した。それも、1945年の終戦から数年経ってからもそれが続いていたのだ。このことは、教科書でもテレビのドキュメンタリーでも述べられることは全くない。それが、現在の日本人の一部に脈々と続く朝鮮人や在日朝鮮人排斥に続いていっているのだ。
796 :それで?:2003/08/15(Fri) 00:34
>>795 それで? あいかわらず関係ない朝鮮ネタが好きだなw
朝鮮人や在日朝鮮人排斥などはずーっと昔から日本人のコンプレックスの裏返しで
帰化人のころから続いているよ。あるいは中華思想(に参与できない)の裏返し。

あんまり関係ない話題で自己満足の書き込みを繰り返さないように。
797 :梅雨空の名無しさん:2003/08/15(Fri) 01:38
ところで、やっふーBBって、まわりに誰も加入している人がいないのですが、本当に300万なのですかねえ。まわりの人は、ほとんど電話がかかってきて断わってその週に機械が送られてきたという話で一致していますが(笑)。嘘の加入件数や従業員アルバイトの人数分加入者総数にしているとしたら、株主への背信になると思うのですが。証券取引委員会は動かないのですかねえ?マスコミはその優秀な世論調査サンプリングを駆使して、加入者実数を割り出す作業を少なくともすべきだと思います。(その数と一致すれば何も文句はないわけで、一致しなければ経営者が豚箱に行くだけだと思いますが。)
798 :BUNTEN:2003/08/15(Fri) 06:15
>>797

サンプルはお互い知れていると思いますが、私の周りでは私以外ほとんどYahoo!です。
799 :梅雨空の名無しさん:2003/08/15(Fri) 10:25
>>798
デフレに加担汁な。
高くてもフレッツ使え。
800 :梅雨空の名無しさん:2003/08/15(Fri) 10:47
>>799
インフレ馬鹿でツカw
801 :残暑名無しさん:2003/08/15(Fri) 14:55
>>799
関係者だろ。
802 :残暑名無しさん:2003/08/15(Fri) 19:10
>>801
BUNTENがYahoo!関係者、それとも799がNTT関係者の意?
まぁ、どっちでもいいんだが799みたいなインフレ馬鹿いい加減にしないとねw
803 :梅雨空の名無しさん:2003/08/15(Fri) 19:31
>>796
>朝鮮人や在日朝鮮人排斥などはずーっと昔から日本人のコンプレックスの裏返しで
>帰化人のころから続いているよ。あるいは中華思想(に参与できない)の裏返し。

面白い見解ですね。
帰化人は朝鮮人だったのですか…
804 :残暑名無しさん:2003/08/15(Fri) 20:12
騎馬民族だというまやかしはあったが、
お堀の中の人も古い朝鮮の人の末裔だ罠w
805 :残暑名無しさん:2003/08/15(Fri) 20:52
女真族だろう。という意味で、昔の清王朝と朝鮮は近い関係にあって、
中国と満州と中国の区別はつけがたい。このことを韓国や北朝鮮では
絶対に教えない。教えると、国が崩壊する。
806 :残暑名無しさん:2003/08/15(Fri) 21:44
なんで崩壊するの?
807 :残暑名無しさん:2003/08/15(Fri) 22:02
古い朝鮮=古朝鮮ですか?
またまた電波が‥
808 :残暑名無しさん:2003/08/16(Sat) 01:19
しかし、BSでやっているけど、朝鮮人はあそこまでお互いに殺し合っているのね。ミートグラインダーってすごい作戦名だわな。ドイツみたいに平和的に融合するなんて考え自体が甘いのね。結局は核爆弾を投下して皆殺しにしないかぎりは、北の崩壊はありえないな。しかし、むごいBSの記録映画だね。
809 :残暑名無しさん:2003/08/16(Sat) 14:58
まあ実際できることは
日本に引き金引こうとした瞬間に殲滅することくらいだね。
あとは工作員をどこまで把握しておくかが重要。
どっちにしろ大地震は怖い罠w
経済的悪影響が計り知れない。
810 :緊急アピール:2003/08/17(Sun) 05:39
大阪の「経済」と名前がついた大学の教員が起こした事件なのでこの場を借りて抗議したい。

世の中にはいろいろな考え方がある。しかし、私たちの子弟が通う日本人学校を書け込み場所に使うことは絶対に許されない。宅間守以下の行為である。年端もいかない子供たちがこのニュースを聞けば驚き萎縮するであろう。教育者が教育機関の弱点をついて逆に私たち日本人の子弟を人質にとるような行為は断じて許されることではない。マスコミは彼ら支援者を人道支援活動家としてではなくて、もし日本の教育機関を使うようなことがあればテロリストまたは犯罪者として報道すべきである。これ以上子供たちを巻き込むことは許されない。

もし、あなたの息子が通う日本にある小学校に大量の難民が押し寄せたらどういう気持ちがするだろう。また、息子娘にどういう恐怖感を与えてしまうのかよく考えよう。理由はどうあれ決してゆるされない。
811 :残暑名無しさん:2003/08/17(Sun) 08:45
学校ってそんなに神聖視すべきものかは
812 :残暑名無しさん:2003/08/19(Tue) 01:25
くだらんことだけど2chを数ヶ月ぶりに覗いたら池田信夫スレがあがってたな。池田という
輩もなんだか退屈なことに精力をそいでいるのだな。sfcに経済産業省か。逝ってよし
813 :R:2003/08/19(Tue) 03:49
やっぱ、小泉の対抗馬として亀井ではなく平沼が出てくるんかな。
いくら政策がマシでも亀井じゃ、選挙に勝てないだろうからな。

小泉も内閣からやられると痛いだろうな。
平沼は、基本的に積極財政派だし元々小泉の政策とは
ずれてるわけだしねぇ。
さてどうなることやら。
814 :招き猫:2003/08/19(Tue) 09:58
派閥のトップでもないのに首相になった小泉。親分の言うことをちっとも聞かないので
派閥内でも宙に浮いた存在。誰が彼を支えているんだ?
平沼を担いでいるのは「自民党」もあるが、経産省ではないのか?
構造改革派と呼ばれる財務・日銀のエリートたちに対して、産業政策重視の官僚から内部抗争として巻き起こるのでは?

地元でみていると、国会議員の凋落ぶりが甚だしい。
昔の国会議員はもう少し、威張っていたような・・・

「国会」「政治」の空洞化と「行政」「官僚」の権力強化が起きているように思う。
小選挙区制の結果?かどうかはわからないが、選挙制度改革が成功したとは思わない。
そういう意味では、小沢は間違えていたし、もう死に体だろう。
その小沢と組んだ菅もたいしたやつじゃないな。
どちらにせよ首相の器が軽くなった。米大統領も軽い・・・。ハァ↓
815 :残暑名無しさん:2003/08/19(Tue) 10:38
>>814
>誰が彼を支えているんだ?

マスメディアと共闘を組むポピュリズムという怪物。世論調査はそれを示している。

この前梅原猛も言ってたが人気のあった政治家ほど国をミスリードしたケースが多いらしいね。今回の小泉人気もどうも胡散臭さを感じるな。
816 :招き猫:2003/08/19(Tue) 11:26
>>815
パンとサーカスか。衆愚政治が行き着くところが今の日本?

選挙区制度改革 => 政治制度の枠組みが変化 => 権力構造の変化
ということが起きているんじゃないか?
小選挙区制になった結果、マスコミの影響力が大きくなったということはないか?
特にテレビ。

経営という観点で話すといけないのだろうが、メディアに載って一時的なブームを引き
起こすことで客を集めると確かに一時的には楽だ。が、外部から一定の評価を受け長期
的に安定した経営を行うためには常なる努力しかないように思う。
「常なる努力」をシステムの中に入れる事が大切なのだろうと。

そういう意味で、今の若者たちは良い。どうしようもない、中高年よりずっと良い。
817 :残暑名無しさん:2003/08/19(Tue) 11:34
まだパンとサーカスの時代はマシですよ。都市参事会員は自ら手弁当で財政負担を
していたのですから。まあ、マスコミは当時で言えばサクラのようなものでしょう。
818 :残暑名無しさん:2003/08/19(Tue) 12:07
アメリカでは大停電が起こっているけれど、日本のバス運転手の不祥事や
飲酒運転はそれなりの理由がある。経費削減のためにバス運転手の大幅な
雇用のやり直しが「効率的」に行なわれている現実がある。長距離バスの
運転手は、昔とはちがって、前職がタクシーの雲助やダンプの運転手という
人たちがかなり混ざってきている。当然、前職での職業慣行を現在のバスの
運行に勝手に持ち込むことになる。
819 :残暑名無しさん:2003/08/19(Tue) 12:11
大学の教育現場にもかなりの数で会社の重役クラスが入ってくるようになったが、
彼らをちゃんとやっていいことと悪いことを再教育して誓約を取っておかないと
「銀座で遊んで」「妻はたくさんいる」という人が教壇にそのまま立つことにな
ってしまう。特に、ビジネスやマネージメントの人たちはその傾向が強いから
気をつけないとバスの運転手の不祥事と同じことになってしまう。
820 :残暑名無しさん:2003/08/19(Tue) 12:34
あのう。ゆきお尊師の『金融工学高等数学教程』全20巻を期待しているものですが、
http://www.noguchi.co.jp/archive/retire/
ということは、趣味でしかやらないということでしょうか?死んでしまえば誰も相手に
してくれないような「超~」シリーズは勲章の対象にもならないばかりでなく、後世の
人たちの記憶にも残らないような気がしますが。
821 :MM:2003/08/20(Wed) 17:41
ところで公募情報をみてたら、京都大学で「現在経済学」の公募があるけど、「現在」でいいわけ? なんか聞きなれないな。
822 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 17:57
>>818
>前職がタクシーの雲助やダンプの運転手

飲酒運転が当たり前の世界かい!
まあ、それにしても労働者の質の低下は不況が長期化して目立つような気はするな。
安全性を重視される世界でも派遣社員やアルバイトが増えるというのはかなり問題。
アメリカの停電にしても日本では起こらないと言われてるが、コスト削減と安全性のトレード・オフは慎重に考えた方がいいのでは?
823 :招き猫:2003/08/20(Wed) 18:31
>>818
>前職がタクシーの雲助やダンプの運転手
言って悪いが、未だに親方日の丸体質のJRバスの馬鹿運転手の方がレベル低いんじゃ
ないのか?労組が強いし。
貨物運送は規制緩和がもっとも激しい業界だから、運転手の質が企業業績を決定する。
ドキュソ運転手を使っていると、あっという間に淘汰されてしまうと思うが?
824 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 19:34
>>823
むしろトラック運ちゃんは頭数が足りなくて運送屋が困ってる、って話を聞いたが?
労働条件が悪すぎるからな。さすがに長距離バスでずーっと下通ってくことはありえねえべ。
JRのバス運はよーわからんが。
825 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 20:01
アメリカにおけるスクールバスの運転手の年収は8000ドル~9000ドルに過ぎないという。公共交通機関のバスの運転手はそれに毛が生えた程度で、とても一人で家族を養う給与ではないという。女性の運転手が多いのはそのためか?バスの運転手で一番給与のいいのは、大学の学内運行のWork Studyの奨学運転手だという(大学院生のTAやRAと同じ程度と思ってもらえばよい)。バックパックを運転席の横に置いてあるが、実は彼らが一番待遇がよい。
826 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 20:34
>>825
そんな話を見聞きして日本人は高給を貰い過ぎという話になるけど、どうなんだろ?
そういう意味では日本の労働条件が悪化するのも「国際標準」に合わせて調整中なのだという理屈が成り立つような気も・・・。
827 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 20:53
>>826
バスの運ちゃんが悲惨な分どっかのCEOどもは滅茶苦茶な額をもらってる。
ならしたらアメリカの方が所得水準は高いだろ?
828 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 20:56
で、そのような米国の低賃金の人たちは家庭を持っているのかな?
日本の最近の職の賃金低下具合を見てるととてもじゃないが標準的4人家族の家庭は持てない。
米国は90年代の好況でも賃金は平均で下がったと聞いてるがどうだろうか?
先進国である米国の低賃金労働者はどうやって家族を養っているのだろうか?
829 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 21:09
>>828
アメリカの低所得層って、とうてい先進国らしい生活なんて出来てないでしょ?
スクールバスの運転手がどこらへんなのかは知らないが。だれか数字の在り処知らない?
830 :招き猫:2003/08/20(Wed) 21:39
>>824
>頭数が足りなくて運送屋が困ってる、
確かに。この景気だから、何でも良ければ足りる。
しかし、一定以上の質を確保しないと会社の存続に関わることもある。
事故で死者でもだせば積み荷も含めて数億円の保証になる場合も。だからこそ、労働者の質が重要。
安全管理・労務管理に厳しい会社は事故率が低い。その結果保険の割引率が高く、収益性が高い。労働条件は他社より良いし、給与も少しはまし。

同時に品質が良いとニーズも多い。この業界も勝ちの組と負け組の差は激しい。
831 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 22:27
>>828
昔の日本人ってどうだったんだろう?
貧しいながらもみんな結婚して家庭持ってたような気もするが・・・。
それとも、それは戦後の話で戦前は独身も多かったのかな?
詳しい人解説キボンヌ。
832 :残暑名無しさん:2003/08/20(Wed) 23:20
>>821
MM氏、どう考えてもタイプミスでしょ。
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/koubo150812.html
833 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 00:42
>>831
おとこはほとんど若くしてケコーンしてたんじゃないかと思います。
医療が発達してなかったのと戦争でおとこが圧倒的に少なかったから。
(よほど高い道徳を持ち合わせたひとでないかぎり)金持ちは2号さん
囲ったり、お手つきしたりでやりたい放題であったとさ。
834 :MM:2003/08/21(Thu) 01:21
>>832

あ、安心したよ 笑い でもなんか「現在経済学」これから流行り? 爆笑い

http://jrecin.jst.go.jp/

ではまだ修正されてないね
835 :シティングブル:2003/08/21(Thu) 02:00
イエロースクールバスの運転手は基本的に朝と早い夕方なのと夏の間は無給になるので、市やカウンティによっては1万ドル以下のケースもあるというのを、スクールバスの排気ガス公害の特集でふれられていたのを数年前にニュースで見たことがある。ただし、フルタイムの市営のバスの運転手は田舎でも2万5千ドル~3万ドル程度はあるようだ。NY NYなんかは5万ドルの人もいる。詳しくは、例えば
http://www.careerbuilder.com/jobseeker/salarycalculator.htm
を見よ。ファイヤーウオールを一時的に無効にしないと計算画面がでてこないが。
836 :シティングブル:2003/08/21(Thu) 02:02
一応、計算は途中画面「文盲」ということで変更せずとも出てくる。我々は英語に関しては多かれ少なかれ「文盲」だ。
837 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 08:57
>>828
今後日本でまともに家族持てるのは安定した公務員か大企業のホワイトカラーあたりに限られてくるんじゃないかな。ケコーンするのが当たり前だった時代は完全に過去のもの。
838 :ドラエモン:2003/08/21(Thu) 10:36
>>837

そんなことはないだろう。ただ、共稼ぎが今以上に一般化し、少子化がますます進むだろうな。
80年代から90年代前半にアメリカの青年と話していると、「もう親の時代のような成長に
よるアメリカンドリームは終わった」という話をしてたのと同じで、ホームドラマが提供して
いた「当たり前の小さな幸せ」という幻想も消えてしまうということだ。

まあ、そんなプチブル的な「幸せ」幻想が無くなるのを嘆いても仕方ないけど、無くなって初め
てわかる有り難みということもあるんだけどねぇ。
839 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 11:18
実は、実証的には共稼ぎと少子化には因果関係はない。もっとおもしろいことに、
日本の公務員は共稼ぎの場合、逆に平均よりも子供の数が多いというデータもある。
840 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 11:36
戦前は兵役を終えると、それなりの額のまとまった金を国から貰えた。
田畑を持たない次男坊以下は、その金を元手に人生設計を行った。
841 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 11:43
アメリカの場合は、最近は実質賃金がほとんど伸びないので、女性の労働者が
かなり増えている。日本も、そうなりつつある。
842 :ドラエモン:2003/08/21(Thu) 11:52
>>839

いや、共稼ぎ=>少子化の因果関係ではなく、実質賃金率の低下で共稼ぎ「も」少子化「も」と
いうことになるんじゃないのかというのが、>>838の趣旨です。
843 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 12:27
>>831
> 昔の日本人ってどうだったんだろう?

都市部ではどうか知らんが、農村では子供はassetだったから、多ければ多いほど良かったんじゃないかな。
今は子供はliabilityだからな。少子化進んで当然だよ。
844 :シティングブル:2003/08/21(Thu) 12:43
世界的な国別統計を見ると、女性の高学歴化と子供の数のにはかなり強い負の相関が表れて見える。日本だけの傾向ではない。
845 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 12:50
>>839 >>842

禿同。
しかし日本の的外れな少子化対策を見ていると、対策委員達は少子化の諸悪の根源を共稼ぎと見ているフシがある。
爺さん婆さんは古き良き日本の家庭が良いと思ってるんだろうが、もう逆戻りは無理だよ。

あー、ドラさんへのイヤミじゃないですからね。念為。
846 :ドラエモン:2003/08/21(Thu) 13:00
>>845

そもそも少子化なんだから、女性の労働力化率を引き上げる必要があるのであって、それ
に逆行するんじゃだめなのにねぇ。
847 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 17:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030821-00000108-kyodo-pol

>経済再建策に関しては優良賃貸住宅の供給を挙げ「土地所有者に建設費の3分の1
>程度を補助して、100平方メートル以上、バリアフリー、礼金・敷金なし、など
>の条件で住宅を建ててもらう。家の広さが2倍3倍になれば家具を買い替えるなど
>の内需拡大につながる」と述べた。

もう馬鹿かと阿呆かと.世間知もなければ専門知もない典型例.

>バグダッドの国連事務所爆弾テロ事件について「(テロを)軍事的に抑え込む米国
>のやり方がテロを拡大してきたのではないか。テロを抑える手段として戦争が本当
>に有効かが本質的に問われている」と述べ、ブッシュ米政権の方針を批判した。

もう馬鹿かと阿呆かと.もう政権獲得は断念したのか?
848 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 21:01
いや~公務員なら子供持てるでしょう。確かに今は実質で見て民間と比較したら賃金多いけれども、
それ以上に失業リスクなしである程度の額でほぼ確実に将来の賃金の予想できるというのが
必要以上の安心感があると思う。
若い頃はかなり低めで抑えられてるけどある程度いってからの上昇カーブがすばらしいしw
これで共働きで両方とも公務員だったら最強。漏れの周りの公務員夫婦は一財産残せちゃってるもん。
もちろん、土地とかマンションとかはさすがに地価下がってるからあれだけど、
それでもないとこから不動産持てたというのがすばらしいw
もちろん子供にも世間並かそれ以上の高等教育は提供してやれて相当の馬鹿野郎じゃなきゃ立派に育つ。

ま、両方とも公務員てのは特殊かもしれんが、共働き家庭は一般的に専業主婦のいる家庭と比較して
一家で見た収入は多いからそれで子供が少なくなるのは考えにくい。
今のペットブームを見ると本当は子供欲しいんだろうなとは思う。
849 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 21:09
>>848

> 共働き家庭は一般的に専業主婦のいる家庭と比較して
> 一家で見た収入は多いからそれで子供が少なくなるのは考えにくい。

いやいや、収入の多い少ないは相対的なものでしょう。
どんな生活レベルを望んでいるのかでどれだけ収入が必要か違ってくる。

一度DINKSの生活を味わっちゃうと、生活レベル落としてまで子供持ちたいと思わんのが普通だと思うが、どうなんかな?
850 :残暑名無しさん:2003/08/21(Thu) 22:35
昨今のような、いつリストラされて職を失うかわからない不確実性の高い時代では、高学歴の人ほど、子供を産むというリスクを避けるようになる。
ということは、少子化対策には、このリスクを和らげる措置を講ずればよい。
例えば、子供を持つ親を雇っている会社には、この親を簡単に離職させてはならない、というように法でしばったらどうだろうか?つまり、子を持つことを特権化させる。
もちろん、こんな案では社会主義的なので、例えば、法人税の控除とかの手段を通じて、企業に働きかける方が、賢いだろう。

以上、妄想の妄言。
851 :828:2003/08/22(Fri) 00:02
じゃ、米国の低所得者の方たちは共稼ぎで何とかしのいでるという結論でよろしいでしょうか?
場合によっては生活保護の様なものを受けていると。
昔見た映画で貧しい黒人家庭を描いたものがあったが何か食べ物とかと交換できるチケットの
ようなものをもらっていた。
まあやはりこれからもっと厳しくなっていくんだろうなぁ、ハァ・・・
852 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 00:18
経済については全く素人ですけど、こんなのどうでしょう。
所得税を一律50%にし、集まった金の半分を負の人頭税として全国民に配る。
これで、所得の少ない夫婦は子供を作れば収入が増えるので、少子化問題は解決。
ついでに、老人と障害者には倍額配ることにして、公的年金・保健は廃止、失業保険もいらなくなる。
企業も法人税50%だけど、余計な手間や負担がなくなるし、リストラも罪悪感なしでできる。
リストラされたほうも家族の生活とか考えずに起業でもすればいいし。
まあ、半分共産主義みたいなもんだからモラルハザードの問題はあるかもしれないけど、
どうでしょう。

あと、所得税の残り半分で、教育と医療は全部ただ。
もちろん、ややこしい控除とかは全部やめる。
853 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 00:28
人は教授という肩書きを与えられるとああまで人格が変わってしまうものなのか?
WBSの植草。
854 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 00:35
>>852
人的資本を備えた階層は真っ先に国外脱出します.それが叶わぬ階層は….
855 :R:2003/08/22(Fri) 02:59
おいおい、円高進んできたぞ。
ちゃんと介入してんのか?

株価が上がって介入サボってるんじゃねぇの?
このまま円高が進めば、いつものパターンだ。鬱
856 :852:2003/08/22(Fri) 10:05
>>854
そうかな?率が高いとはいえフラットタックスなんだからそっちのほうにはならないと思うけど。
どっちかっていうと、所得の無いひとが、人頭税貰う権利持ったまま途上国へ脱出すると遊んで暮らせるほうが問題?
で、主目的は最後の行にある。あれこれややこしい制度を作って結局負担率が40%超えるような状態なら、
全部税金にしてシンプルにしたほうがいい。今、高い税金払ってる金持ちにはかえって得になるくらいじゃない?

それに、854さんがいうように国外脱出する人がいるならそれはそれで結構なことだと思う。
857 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 10:11
>>852
フラットでも税率が50%なんて水準だったらアメリカに行くだろ。
今の税率でさえ小室君はアメリカに居るわけだし。

人材流出が何故結構なのかも不明なんだけどね。

まあ、素人なのはよくわかったけど。
858 :852:2003/08/22(Fri) 10:50
素人考えですみません。
で、小室君がアメリカに居るとなにが困るの?
859 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 11:00
最近、真剣に日本の金融システムを法律に触れないで混乱させるにはどうしたらよいのかを
考えている。オプション、デリバティブ、いろいろ考えているのだが。。。。

1円玉5円玉による国庫納付運動を超える奇策名案はいまだ考えつかず。ちなみに、国庫へ
の納入には1円玉20枚ルールは適応されない。無制限だ。
860 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 11:33
>>859
逮捕されないようにねw でも859を書き込んだ時点でクロだよ.
861 :招き猫:2003/08/22(Fri) 12:08
>>855
外資系が猛烈に円買っているんじゃないか?日本株上昇と連動していると思うんだけど。
日銀さっさと国債買い切り増額しろや、ボケ!
金利あがっとるやないか!アホ!
金融緩和の意味しっとんのか!
862 :852:2003/08/22(Fri) 13:51
しつこくてごめんね。
852は少子化対策として、850のような小手先の対策して、規制や手間を増やすくらいなら、
どうせ、負担率はそのうち50%超えるとか言われているんだし、税金だけでシンプルにしちゃえば?という話。
50%という数字にはたいして意味はない、そのくらいでどの階層にもたいした負担の変化はないかなというだけ。

人材流出については、小室君の場合にはむこうで活躍しているわけではないのでどうでもいいが、
松井君みたいなら、双方の国にも本人にもプラスでしょ。
そうじゃなくて、854さんが問題にしてるのは、日本をささえている有能な人材という意味だろうけど、
もともと日本はそういう人材にささえられてはいないし、どっちかっていうとそういう人の働く場所がないシステムなので、たいした問題ではないでしょ。
だからそういう人たちが脱出するのは本人にとっても社会(世界)にとっても結構なことでしょう。
日本の産業をささえているのは海外脱出など夢にも考えない実直なおじさんたちです。
まあ、日本にもそういう人材をためてアメリカ的な社会にしようと考えている人にとってはマイナスかもしれないけど。
でも、このシステムで、労働市場は売り手市場になるので、有能な人にはかえっていいかも?だめ?
失礼しました。
863 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 13:57
>>860
しつこいよ.

>もともと日本はそういう人材にささえられてはいないし

はぁ?
864 :走る名無しさん:2003/08/22(Fri) 14:15
>http://www.ichigobbs.net/economy/#4
>157: 走る名無しさん  2003/08/20(Wed) 23:02
ユーロ/ドルは前日海外市場で、中東での爆発事件を受けて1.11ドル半ばまで買い戻された 投機の材料ですから取引の薄いときに介入すべきですね

やっぱりこのときに介入すればよかったんだ 118円台ブレイクしちゃったし
1円動いたんだぞ 機関が勝ってもせいぜい数十銭なのに

>でも、このシステムで、労働市場は売り手市場になるので、有能な人にはかえっていいかも?だめ?

実際、そうなりつつあると思われ
ある程度の大学卒業して、大企業就職しても、
営業(一般職)と総合職なんか越えられない壁がある
外資系金融機関勤めしている日本人ってはほとんどヘッドハントか?
865 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 20:16
日本のマスコミはまだレベルが低いですな。「王シュレット」に対してフジTVよ謝るな。
それならJay Renoは毎日謝らないといけない。

ついでに言えば、ダイエーなんか即刻取り潰してしまえ。
866 :MM:2003/08/22(Fri) 21:59
餅つくわけにはいかないので以下の論文を紹介しとこう。まだ読んでないが面白いテーマで
はあるな。

http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis060/e_dis053a.pdf
867 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 22:04
MM師は労働経済専門っぽいな。
868 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 22:09
>>852
しつこい、しかも何が言いたいのか意味不明

税金をフラット、シンプルにしたいだけか?
そんな事をここで言っても意味無いぞ
経済学的には、それほど意味無い事だから。
869 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 22:10
名前欄がなくなってる
870 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 22:10
〃⌒⌒ヽ
  (((((`')),)
   v b^ -゚ノレ(祭) <盆踊り、上手く踊れた?
  ノ(フっソ\_Y
   しlニニlしノ
   /.」_|
    台 台
871 :残暑名無しさん:2003/08/22(Fri) 22:36
井川よ、散髪行け!
872 :残暑名無しさん:2003/08/23(Sat) 13:39
経済学は、インセンティブという単語を中心に据えている。
個人に対するインセンティブは、何だろうか?お金だろうか?確かに、それもある。だが、お金だけじゃないだろう。つまり、お金だけで個人を動かすことは、簡単なようで難しい(うそだと思うのなら、お金を払うから結婚してくれと素敵な女性に言ってみるといい。OKしてくれる人とNoという人がいるから)。
一方で、お金だけで動くものがある。それは、一体何か?いわずと知れた企業のことだ。企業の中心命題は、「利益をあげること」ただこれだけである。
つまり、お金という経済学の中心となるツールを使用してある政策を実行に移す場合、個人のインセンティブに働きかけるのでなく、企業のインセンティブに働きかけるのが妥当だ。こういうことの一例を私は、850で言おうとした。
ランズバーグという学者はこう言った。
「経済学の核心は、一言に尽きる。「人はインセンティブに反応する」残りは注釈に過ぎない」と。
これは、ある意味正しいが、経済学がお金を中心にすえている以上、人⇒企業としない限り、どうとでも取れる発言になってしまう。
つまり、「企業はインセンティブに反応する」これは、経済学の中で、真実に近いものだと思う。
以上、妄言。
873 :ドラエモン:2003/08/23(Sat) 14:53
>>872

確かに「妄言」ですな(笑)別にお金を唯一のインセンティブだなんて経済学は主張してはいない。
単にインセンティブの一つだと言っているだけ。つまり、その他の条件が一定なら、特殊な場合
を除き、お金がある方を選ぶと言うだけ。
874 :すりらんか:2003/08/23(Sat) 15:39
僕は>>872の考え方は示唆的だと思う.インセンティブはお金だけではないと
いう点は銅鑼氏の言うとおり.だけど,取扱いが容易なのは金銭タームに換
算しやすい企業の方.だから効用関数よりは企業行動について新しい取扱い
をして興味深い結論を得るモデルの方が納得がいく気がする.このとき効用
関数は「嘘かも知れないけど,効用関数から結論直結になっていない」よう
に設定がされている必要がある……そうでないと(つまりは「様々なインセ
ンティブ設定」が可能な消費者側にモデルのタネをいれてしまうと)何でも
あり人ってしまう.僕が「小野モデルは好きだけど怪しい」という感想を持
ってしまう理由.
875 :残暑名無しさん:2003/08/23(Sat) 18:45
>>874
行動経済学の人は、そこらへんどう考えてるんですか?
876 :残暑名無しさん:2003/08/23(Sat) 19:30
>>874

すりさんやさしすぎ。
インセンティブ=お金、としか考えていない以上、>>872はやはり妄言でしょう。
世間一般の「経済学=お金儲けの学問」って誤解と根が同じ。
こういう知ったかぶりのおかげでトンデモがはびこるのだな。
877 :残暑名無しさん:2003/08/23(Sat) 20:04
>>873
>その他の条件が一定なら、特殊な場合を除き、お金がある方を選ぶと言うだけ。

そのとおりですね。ただ、ウェイトとしてはお金が命の次に大事なものであることは事実。お金さえあれば大抵のものは手に入りますから。結婚の例にしても、お金になびく人の方が圧倒的に多いはずです。お金がないとどれだけ悲惨かはホームレスを見るまでもないでしょう。性格がいかにゆがんでいても、お金さえあればとりあえず大目に見てくれるってこともありますし。お金が個人のハンディを補償してくれることは間違いないことです。他の条件が同じでなくても、お金の威力はすごいものです。
878 :すりらんか:2003/08/23(Sat) 20:25
>>876
なるほど.確かに「経済学=お金儲けの学問」みたいな誤解は困りものですものね.
僕の>>874は>>872とは切り離して,インセンティブ構造が比較的明確な企業行動を
Driving Forceとするモデルの方が僕は好きだ,程度にご理解下さい.
879 :残暑名無しさん:2003/08/23(Sat) 21:55
>>877

>>872と同じ人?
なんか、すごい歪んでない?学生さん?
880 :残暑名無しさん:2003/08/23(Sat) 22:36
>>879
別人ですが、どこかおかしいですか?お金のありがたみは無くなって初めて痛感するものです。学生ではないですけど、今失業中です。
881 :ドラエモン:2003/08/23(Sat) 22:56
>>877

>その他の条件が一定なら、特殊な場合を除き、お金がある方を選ぶと言うだけ。

>結婚の例にしても、お金になびく人の方が圧倒的に多いはずです

これ、同値の命題ではないよ。前者が正しいのなら、後者は「人柄・見かけ家柄あるいは学歴など」が
同じなら、「お金がある方を選ぶ」ということでから。別に年俸300万の二枚目が、年俸1億
の「性格最悪、見かけは最低、どこの馬の骨かわからない無教養おやじ」に対して圧倒的に女の
人にもてるということはないからねぇ。
882 :2ちゃんの相場師:2003/08/23(Sat) 23:12
いま放送大学でIS-LM曲線を使って変動相場制・資本移動が自由のばやいの
財政・金融政策の効果を説明してるんだが,今でもIS-LM分析は使われてるの?
シカゴかどこかに留学したおっちゃんは,アメリカの大学では使わないと言ってたのだが・・・
883 :残暑名無しさん:2003/08/23(Sat) 23:24
それ、為替が入ってるって事はマンデルフレミングですよね(BP曲線だっけか?
が入ってるはず)?ここの掲示板で昔、為替市場が入ったザモデルは
まだうまくいってるのがない、みたいなカキコを読んだ記憶があるのだが...。
その後どうなったのかな?
884 :bewaad:2003/08/24(Sun) 05:11
『経済学を知らないエコノミスト達』 野口旭スレからの流れ。
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0565&rr=493&fi=no
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0565&rr=495&fi=no

特殊法人は特別の法律で直接設立されたりするもの。
具体的にどんなものがあるかについては、次のページをどうぞ。
http://www.soumu.go.jp/gyoukan/kanri/ref1.htm

認可法人は、主務大臣の認可を受けないと設立できないもの。具体て(ry
http://www.soumu.go.jp/gyoukan/kanri/ref11.htm

株式会社は商法の「株式会社」に関する規定に基づき設立・運営されるもの。

ちなみに、上の特殊法人のページを見てもらえばわかるけど、
特殊法人である株式会社(NTTとか)もある。
定義の種類の問題で、特殊法人であり株式会社であるとか、
認可法人であり株式会社である(ただし、実際にはない。理論的にはということ)とか、
そういったものはあり得るけど、特殊法人であり認可法人ってのはないし、
株式会社であり合名会社(商法上の別の法人)ってのもない。

で、こういった各種の法人に対して出資をした場合、
出資者には何がしかの権利が生ずるわけだけど、
その権利をあらわすものとして紙が渡されることがあって、
その紙を株式会社では株券と呼ぶし、
日銀では出資証券と呼びます。
(なお、株式は株券であらわされる権利のことです。)
つまり、出資証券に対応するのは、厳密には株式ではなく株券です。
885 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 07:25
山を歩くと、コナラなどの見慣れた木々に異常な花のような実のようなものが
ついていることがある。「虫こぶ」というわれるものだ。右翼の街宣、祭りの
的屋、企業活動のみかじめ料や総会屋。これらは、本当に日本のものなのであ
ろうか?そして日本人がやっているものなのであろうか?正常と見なされる経
済活動にも「日本固有の」発展をとげているものがある。パチンコ、ラブホテ
ル、サラ金、そしてADSL。こななものは資本主義の国アメリカにおいてさ
えも発展していないばかりか、ほとんど見られない。万景号92が寄港する折
本当に正常な政治活動、経済活動、そして日本人の本当の暮らしを考えたい。
886 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 09:45
>>881
>別に年俸300万の二枚目が、年俸1億 の「性格最悪、見かけは最低、どこの馬の骨かわからない無教養おやじ」に対して圧倒的に女の人にもてるということはないからねぇ。

例えば愛とお金を比較衡量できるとするなら、どちらにより重きを置くだろうか?
圧倒的な財力の前には愛など吹っ飛んでしまうと思うのだが。俺が女なら年俸1億 の「性格最悪、見かけは最低、どこの馬の骨かわからない無教養おやじ」を選ぶかも知れない。世の中何かを犠牲にしないと他のものは得られないけど、お金があれば他の大抵のものは手に入るのだから、効用は他の諸価値より大きいんじゃないかな?
887 :ドラエモン:2003/08/24(Sun) 11:37
>>885 いいかげんに適当な与太で資源を無駄に浪費すんじゃないよ。

http://andore.com/inami/mtarchives/000023.html

みれば、日米そんなにかわんねーよ。ちなみに俺はCATVでDSLとばして光移行の予定だがw
888 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 12:49
>>887
このあたりは日本独自の強みだろう。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/review/13666.html
http://www.ddipocket.co.jp/top/index.html
http://www.suncomm.co.jp/rooster/index.htm
889 :ドラエモン:2003/08/24(Sun) 13:48
>すりらんか@>>878

でも個人や家計も流動性の低い固定資本(持ち家や耐久消費財)を保有しているという点では
企業と同じで、そこにアロー・宇沢流の流動性プレミアムの発生する余地があるわけで貨幣経
済の存在理由を説明することは可能だとか言ってみる(謎
890 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 14:21
===2006年度に消費税率を現行の5%から
    12~15%に一気に引き上げる可能性が濃厚に
           小泉首相任期中にも当然行うと、塩川財務相===

塩川正十郎財務相は23日、神戸市で行われた政府税制調査会の対話集会と、
その後の記者会見で、消費税率の引き上げについて、2006年度に
実施すべきだとの見解を表明した。その際の税率アップの方法としては
以前は、一年ごとに段階的に引き上げる案もあったが、
「それじゃ財源確保が間に合わない」とする意見が続発し、段階的引き上げの案は
事実上廃案になり、2006年度に一気に10%前後アップさせ
12%~15%あたりに決定するとの方針に固まりつつある。
また数年間は、その税率にとどまるが、もしそれでも好感触が得られない場合
「さらに税率アップも視野にいれ、最終目標は35%だ」との意見も多い。

小泉首相は、当初「私の首相在任中は税率は上げない」と公言していたが、
総裁選で再選される可能性が高まったため、小泉首相も最近は
「税率引き上げは、非常に効果的な財源確保」と引き上げに肯定的な発言をしている。
891 :ドラエモン:2003/08/24(Sun) 15:27
もう、マゾヒストの気分だ(鬱

一気に35%に引き上げ、この際全てに目をつぶって金利引き上げとか、強制資本注入国有化
とか、アンチリフレ構造改革派の主張を全部実行してはどうかな?中途半端だから未練(幻想)
が残るのだろうから、成仏させるにはそれしかないかも(笑
893 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 16:00
ヤフー板あたりの構造改革支持派によれば

いくら金融政策やっても途中で糞詰まりしていたり非効率分野でせき止められて効果がない、だからその詰りを掃除する為に不良債権処理や構造改革が必要なんだって。よって改革なくして金融政策なし、だそうです。経済を効率的に改革すれば金融政策も効くだろうとのこと。これって本当ですか?あと、政策転換を求めても具体的に何をやれというのか、やるべきことは全てやっているのだから、あとは構造改革しかないじゃないか!って言う人もいます。
894 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 16:20
35パーセントの消費税の生活:
20万円のPCを購入⇒7万円の消費税を支払う!!
これを考えると、末恐ろしさを感じる・・・・
早めに買い換えとこうかな・・・
895 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 16:31
PCは12万ぐらいでしょ?
896 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 16:59
>>893

>やるべきことは全てやっているのだから、あとは構造改革しかないじゃないか!って言
>う人もいます。

いんたげやっとらんじゃないかぁ~
897 :走る名無しさん:2003/08/24(Sun) 18:07
>885: 残暑名無しさん  2003/08/24(Sun) 07:25
福岡・総連などに置かれた不審物撤去 避難勧告も解除
http://www.asahi.com/national/update/0824/013.html
福岡の総連施設に爆発物?、岡山の朝銀は弾痕 予告電話 (08/24)
http://www.asahi.com/national/update/0824/003.html
ここは朝日をたたいたり毎日たたいたり
http://society.2ch.net/mass/
日米そんなにかわんねーよ。ちなみに俺はCATVでDSLとばして光移行の予定だがw
日本は危機感煽っているけれど速度、普及率をとっても上位
>888: 残暑名無しさん  2003/08/24(Sun) 12:49
日本は暇つぶしのアイテムなら本当に強い 漫画、Iモード、テレビゲームetc
>でも個人や家計も流動性の低い固定資本(持ち家や耐久消費財)を保有しているという点では
企業と同じで、そこにアロー・宇沢流の流動性プレミアムの発生する余地があるわけで貨幣経
済の存在理由を説明することは可能だ
家計の話だとこのところの地価下落である人のバランスシートは債務超過に陥ったとかね
インフレになったはなったで長期金利は、短期金利よりも高くなるでシバかれ
持ち家を銀行や、不動産やに取り上げられるとw
>2006年度に消費税率を現行の5%から 12~15%に一気に引き上げる可能性が濃厚に
衆院選、参院選後が有力だな
この試算も、デフレ経済下のもとでだろう 35%は当面気にしなくてもね
898 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 18:33
12~15%だと、トヨタは納める法人税より、受け取る消費税の還付のほうが多くなるな。(w
899 :走る名無しさん:2003/08/24(Sun) 20:35
>12-15%だと、トヨタは納める法人税より、受け取る消費税の還付のほうが多くなる
IRみたんですけれども、会計上消費税の還付を省いてあるので
インサイダーじゃないと分からないです
トヨタ自動車株式会社
http://www.toyota.co.jp/IRweb_j/invest_rel/financial/index2.html
でもそれってあんまり意味なくないですか?
法人税などもう少し勉強してみます
略
16兆ー12兆=4 兆
0,8兆 ー0,6 兆=0,2兆 5%
1,6兆 ー1,2 兆=0,4兆 10%ね
900 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 21:56
久しぶりにエレファントカシマシのガストロンジャーを聞いたのだが、

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/deadly-drive/positivelog/gas.htm

ここ数年間世の中って変わってねえよな。
901 :すりらんか:2003/08/24(Sun) 22:05
>>900
そうかぁ?
憂うべき状況になりつつあるし,豊かさもうけつげなくなりつつあるぞ(w
902 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 22:58
>>901
え?
どう言う事なの?教えて?・・・お願いね?
903 :残暑名無しさん:2003/08/24(Sun) 23:32
経済学=お金儲けの学問 コレは違うだろな。
経営学=お金儲けの学問 だけどな。

この経営学と、経済学の違いが分からん奴が世の中に多いんで
経営の成功者にマクロ経済を語らせるもんで、失敗する。
904 :R:2003/08/24(Sun) 23:38
>>893
改革やると、効果がある根拠がまったく不明。

もし金融政策を限界までしっかりやってるなら、改革しかないと言えばいいが
金融政策の余地がまだまだいくらでもあるのに、それをやらず
改革が必要だと言うのは、まったく話にならん。

で、量的緩和をもっとやれと言うと
そんなことをすればハイパーインフレになるとか言う(w
もう馬鹿かアホかと。。
905 :走る名無しさん:2003/08/25(Mon) 00:03
>904: R  2003/08/24(Sun) 23:38
>改革やると、効果がある根拠がまったく不明。
http://www.ichigobbs.net/economy/#8
>さらに詳細な各産業のTFPの動向をみると、非サービス業では、
1970年から1998年の間にTFPが低下しているのは、米麦・耕種農業、
農業サービス、石油石炭・原油天然ガス鉱業、印刷出版、
石炭製品製造業、船舶製造業といった産業である(図3)。
これらの産業では70年以降、輸入競争財との代替で産業調整が
進んでいる業種や米麦のように政府による保護政策に守られた産業である。
これに対して製造業の多くは総じてTFPが改善している。
なかでもTFPの上昇が顕著なのは、産業調整を通じて大規模化や
業界再編が進んだ化学産業や、厳しい輸入競争の下で企業の海外進出により
国境を越えた生産効率化を進めている電気機械、精密機械といった産業である。
サービス業については、1970年から1998年の間にTFPが低下している産業は、
建設業、電気業、上下水道・廃棄物処理、小売、住宅・不動産、航空を除く
運輸、郵便業、医療、対事業所サービス、対個人サービス、政府による
サービス業(教育、医療、その他)である。一方、TFPが上昇している産業
としては、卸売業、保険業、電信・電話、教育研究、広告、その他個人
サービス、非営利サービス、ガス・熱供給業等がある。この中には90年代に
規制緩和が進められた多くの産業が含まれている
ここら辺でいいんでないの
構造改革葉の理論、根拠って上にあるんでしょう
選挙後にやらないと思いっきり振り落しがあるから負けてしまう
あと、日銀って 短期 よりも 長期 を重視していると思いますよ
実際の金融政策見てもそうだし
906 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 00:07
BSの年金改革も、ここでも金融政策もそうであるのですが、みんなマルである。ヘルメットをかぶっているものも背広を着ているものも大差はないように思われる。私たちの思考方法は、自らの思うモデルや教条主義を金科玉条のように振りかざし、それが正しいことを証明するためにもっともらしい狐文や自らの存在を誇示する学閥を使うことから未だ脱しきれてはいない。現在の数字がいくらで、話をしているハイパーインフレや年金の破綻の時期における現在価値での数字がいくらなのかをはっきりさせてから、そこからどんなモデルでもソフトウエアでもよいから95%の確率で起きうる信頼区間を求め、そのなかにハイパーインフレが含まれるのであればそのような確率があるのであって、またそのなかに年金破綻があるのであればその確率があるのである。
907 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 00:14
>>905

TFPなんて円高のせいでそういう数値がでただけだろ。
908 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 00:22
馬鹿な先生方も
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030824id24.htm
この人みたいになぶり殺しにあってくれないかなあ。ちなみに、アメリカの刑務所では、
変態や性的な犯人は徹底的に受刑者たちのいじめや暴行を受けることで有名。
909 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 00:25
906は、文章がシティングブル(=レベジ将軍か?)くさいな。
910 :R:2003/08/25(Mon) 00:34
>>905
供給が足らないなら、規制緩和なりで改革をしろってなら話は分かるが
TFPを上げると需要が増えるのだろうか?
改革で、需要が増える根拠には、まったくならんような・・。
効率化しても、需要が増えなきゃ人(供給)が余るだけかと。

>あと、日銀って 短期 よりも 長期 を重視していると思いますよ
>実際の金融政策見てもそうだし
そうですな、100年ぐらい先をみてるんですかね(w
この10年ぐらいは、全部調整期間なんだろうね
だから、利上げしちゃったりするわけか。鬱
911 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 09:07
北朝鮮一色のニュースおよびワイドショー番組だが、
http://www.sankei.co.jp/news/030824/0824kok049.htm
は極めて重要。イラン戦争が北朝鮮戦争よりも前に実施されるかもしれない。
912 :招き猫:2003/08/25(Mon) 10:13
>>905
>1970年から1998年の間にTFPが低下している産業は、
>航空を除く運輸、郵便業
平成2年から始まった、貨物運送事業の規制緩和で、貨物事業の業界は大幅に変化している。
構造改革が進んでいない、というにはあまりに業界を知らなさすぎる。

むしろ、競争が行き過ぎて、加重労働による事故が増えてきている。
TFPの数値が上がっていることだけで、構造変化を断定しているだけではないだろうか?
913 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 10:35
>>912
構造が変化しようがどうだろうが生産性が上がる方が良いのでは。
914 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 12:07
>>913
統計に出てこないサービス残業が増加すると見かけ上生産性が上がってるように見える。
ブルーカラーよりホワイトカラーの方が残業させやすい(ブルーカラーだとまじ体がもたない)ので

>保険業、電信・電話、教育研究、広告

あたりの生産性が見かけ上高くなる、と思ってしまう自分に涙)
915 :招き猫:2003/08/25(Mon) 13:12
>>913
もちろん、生産性が上がるほうが良いでしょう。
しかし、生産性が上がっていないから改革が進んでいないというなら本末転倒ではあり
ませんか?規制緩和という改革が進んだにもかかわらず生産性が上がっていないのはな
ぜか、という問題意識も重要ではないのでしょうか?

アメリカでは貨物事業の規制緩和・競争促進政策は大いに意味があり、輸送コストが大
幅に低下したとされています。しかし、その一方で航空て゜は規制緩和の効果について
見直しが始まっていると聞きます。

>>905、に関してはデータとTFP低下の原因を検証する事から始める必要があると思います。
916 :夏休み修行猫:2003/08/25(Mon) 16:30
>903
>>経営学=お金儲けの学問 だけどな。
これもどうなんでしょうね(笑)
例えばポーターのファイブフォースモデル分析で有望な業界構造と判断された市場があったとしても、
モデルが「経営学」として広く認知しているために、同じようなことを考えたやつが同時に殺到して
結局ライバルが増えて利益があげられないということも考えられるわけで。
学問として広く認知されていると、そのモデルを使うことで優位性は得られないのでは?という論点。
で、ポーター自身も『業界構造は変えることができる。ただし簡単ではない。そこがポイントだ。
それについて、具体的に聞きたい方は、私のコンサルティングを受けなさい』
と講義の終わりを結ぶという噂(笑)
僕自身は歴史、マクロ、ミクロ、と視点が下がっていって、さらにその下の視点から
経済現象を分析するのが経営学かなあと勝手に思っております。

雑文失礼しました。
917 :残暑名無しさん:2003/08/25(Mon) 22:00
>>916
>僕自身は歴史、マクロ、ミクロ、と視点が下がっていって、さらにその下の視点から
>経済現象を分析するのが経営学かなあと勝手に思っております。

否定はしない。でも、ミクロ経済学で扱える視線もどんどん下がってる。
完全競争から不完全競争へ、市場から組織へ。経済理論はロジックが頑健で
仮定と結論がはっきりしてるから、経営学者たちは「仮定が非現実的」
「まだ実証されてない」以外の反論が出来ない。でも、非現実的な仮定をはずすのも、
理論を実証するのも結局は経済学者。そうした進展に経営学者は全く貢献できてない
ばかりか、活躍の幅はどんどん狭まってくばかり。時代遅れになった先行研究が
積みあがってくばかり。

まだ経済学や他の基礎学問で解明されてないことはいっぱいあるから当分はいいけど、
究極的には人(経済学者や行動科学者など)が作った理論を「お金儲け」が出来るように
適用する・紹介する以外にやることなんかなくなってしまうのではないだろうか、
と諦めかかってる今日この頃。その紹介者としての役割も、経済学の論文もろくに
読めもしない経営学者がちゃんとはたせてるとは正直言い難いし。
918 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 00:23
経営学者はかつての博物学者みたいにフィールドワークしてお話しを集めるのが
仕事じゃないのかな結局は。でもそれでもいいんじゃないかと。

あと経済学者と行動科学者を並べるのは反対。
むしろ行動科学者は経営学者に視点が近いみたい。
特に実験系だと経済学者とはまず相容れない。規範的な意思決定理論ならともかく
実際の意思決定や行動と経済学とはどうみても相容れないでしょ。
919 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 20:05
ちょっと政治ネタになって申し訳ないのですが、ここ数日というか万景峰号の来日が決まってからというもの、怒りで手が震えて血圧があがってモノが全く書けない。思考が停止してしまっている。万景峰号に拉致被害者家族を乗せて日本へやってくるのが筋ではなかったのか?横田さんの奥さんが、珍しくというか初めて怒りに震えて訴えていたのが記憶に残る。私たちは、実力行使に訴えてでも核ミサイルを撃ち込んで北朝鮮人口をゼロにしてでも復讐をしなければならないのではないか?もう家族や拉致被害者は帰ってきはしない。
920 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 21:27
>>919

場違い。
宇財。
政治板へ逝け。
921 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 21:28
>あと経済学者と行動科学者を並べるのは反対。
>むしろ行動科学者は経営学者に視点が近いみたい。

別に私も経済学ですべてが説明できるとか思ってるわけじゃないよw)
だから行動科学の例を挙げたわけで。

ただ、じゃあ例えば限定合理性の世界についても、
そのうち経営学者は行動科学者の言うことをふんふんって聞いてるだけで
発展に貢献できなくなっちゃうんじゃないかと。
相手は人間の行動について一から考えを積み上げた上、
厳密にコントロールした実験に基づいてデータを出してくる。
一方こっちはひたすら見えるものを整理してるだけ(てのは言い過ぎか)。
相手の方が理屈も証拠もしっかりしてるのは否めない。
結果として、行動科学者が扱える範囲が広がってくれば
こっちの縄張りは狭まらざるを得ない。

最終的には、経営学は基礎科学の人がお金儲けにつながりそうな武器をぶんまわす
草刈場にすぎなくなっちゃうんかもしれない。そうするとプロパーの経営学者
(というものが生き残れるかどうかは別として)のできることって、

>経営学者はかつての博物学者みたいにフィールドワークしてお話しを集めるのが
>仕事じゃないのかな結局は。

位しかなくなっちゃう。それでもいいとは思うけど、その場合

>>916
>僕自身は歴史、マクロ、ミクロ、と視点が下がっていって、さらにその下の視点から
>経済現象を分析するのが経営学かなあと勝手に思っております。

とはとても私は胸を張っては言えない。

ま、あんま胃にいい話じゃないし、ここらへんで勘弁ってことで。
922 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 22:00
経営学者にしろ経済学者にしろ、フィールドワークはしとかなければならん。
崩れたときとても役に立つぞ。


つーか、二流レベルの理論家は社会の(ry
産業廃棄物(ry
淘汰対象(検閲削除)なので、取材のスキルを磨いといたほうがいいと思う。
923 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 22:59
>>922
経済学徒ならば、こういう場合にこそ、比較優位論を持ち出して虚勢を張らねばならない。
924 :へんな人:2003/08/26(Tue) 23:21
デフレだと実質所得が増えるので、実は消費性向が低下するほどの富裕効果が
あって、でだれもみんなが買えるものを買わなくなり、せっせと一番メリットのある現金
を保有しているんじゃないの? つまりデフレで実質債務効果でみんなひーひーいってる
るんじゃなくて、実はデフレでニコニコしているのがいまの日本かもよ!
925 :ドラエモン:2003/08/26(Tue) 23:31
>>924

そうだよ。小野モデルなんか、まさにそれをモデル化したものだ。だが、「みんな」がニコニコ
ではないし、しかも年金制度も保険制度も財政もみんな破綻に向かってgo。だから「豊富の中
の貧困」なんだが。
926 :走る名無しさん:2003/08/26(Tue) 23:55
>924: へんな人  2003/08/26(Tue) 23:21
ほんと変な人だね
多数決で言う少数の尊重か?
学者なら名乗りを上げて
ここら辺のスレで自慰して下さい
http://www.ichigobbs.net/economy/#9
このスレではスルーか、
話の腰を折ったので怒号が飛ぶか
どちらかでしょう
927 :残暑名無しさん:2003/08/27(Wed) 00:12
>>926
そのリンクの張り方じゃすぐスレ変わっちゃうっす。
928 :残暑名無しさん:2003/08/27(Wed) 11:06
>>926
いや、あなたのほうが十分に変な人を感じられるんだけど。
>このスレでは
ってここはロビーよ。現にスルーでもなし、怒号も飛んでいない。
ところで、ここら編のスレとは結局どのスレなのだい?
929 :残暑名無しさん:2003/08/27(Wed) 13:03
>>924

みんなニコニコしてるか?
職が無くてニコニコしてるか?
930 :残暑名無しさん:2003/08/27(Wed) 13:37
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~jea_f03/index.html
日本経済学会2003年度秋季大会
931 :残暑名無しさん:2003/08/27(Wed) 14:50
923

田中勝人先生の言を借りるとhttp://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~tanaka/hist/essay.html
「ただし,この場合,国同士が侵略,統合などのない独立国家として存続するという前提がある.」とある。
932 :へんな人:2003/08/27(Wed) 15:47
>>929 そりゃもうみんなニコニコでしょう。家計は特にそうでしょう。家計のなかのさらに
年金受給層。デフレで企業から家計に資源の再分配が行われたんじゃないですか? 家計は
もちろん生産しない。でも現金は箪笥のなかではなく銀行に預けているはずなので、なんで銀行
から生産する主体にお金がまわらないかが問題点でしょうね。
933 :走る名無しさん:2003/08/27(Wed) 16:44
>932: へんな人  2003/08/27(Wed) 15:47
過去レス嫁よ そんなこと書いてある
企業は過剰債務を抱えている
デフレだから債務は増える
      収益はあがらない
賃金の下方硬直、労働組合の問題で
企業は費用を削れない
だから銀行は貸したくても貸せない
長期金利が上昇しているので今は貸したくない
デフレだから高い金利を取れない
一例だけれども
現実の社会ってこうも複雑なんだ
934 :929:2003/08/27(Wed) 17:20
>>932

そりゃ今職があって給料が(少なくとも)減らない見込みの奴はニコニコかもしらんよ。
しかしあんたが書いてる通り、

> デフレで企業から家計に資源の再分配が行われたんじゃないですか?
> 家計はもちろん生産しない。

が続けば経済は縮小していくのはわかるだろう?

縮小し続ける経済で家計はいつまでもニコニコしてられるか?
縮小し続ける経済で銀行はどこに金を貸すんだ?
935 :すりらんか:2003/08/27(Wed) 17:29
>現金は箪笥のなかではなく銀行に預けているはずなので、なんで銀行
>から生産する主体にお金がまわらないかが問題点
ちがうよん.銀行だって合理的に行動している.家計・企業ともに現預金保有
が有利(リスクなしで2-3%の利回りがある)のと同様に,銀行側だって貸出(
間接的ではあるが実物投資)を選ぶインセンティブはない(だから日銀当座や国
債保有にまわる).また「銀行から生産する主体にお金がまわらない」というイ
メージのある人が多いですが,フリーキャッシュフローをみているとマクロ的に
はそんなに議論の前提にしていいネタではない.
936 :残暑名無しさん:2003/08/27(Wed) 18:09
そう言えば、この「銀行から生産する主体にお金がまわらない」のが問題っていう間違った問題意識、誰が家元でしたっけ?
937 :へんな人:2003/08/27(Wed) 18:47
>>935

合理的に銀行からお金がまわらないのでしょう。貸出がつまっているのです。
リスクプレミアムが高い貸出よりも他資産の投資を行っているのでしょう。

貸出市場の需要と供給双方の問題でしょう。銀行もリスクとらずにニコニコ
、企業も借金かえしてニコニコ。

経済の縮小はそのうち反転します。リストラして株価上昇という伝統的経路でです。
938 :へんな人:2003/08/27(Wed) 18:51
問題は不安定な公共事業の存在にあると思います。経済の下支えよりも
経済の不安定化に貢献しているようです。この伝統的な不安定経路が
伝統的経路の効果を打ち消す化膿性があります
939 :ドラエモン:2003/08/27(Wed) 19:35
GDP統計の実質公的固定資本形成

     10億円 前年度比%
1994年度 40,355.6 -1.3
1995年度 43,451.9 7.7
1996年度 42,243.7 -2.8
1997年度 39,520.7 -6.4
1998年度 40,408.7 2.2
1999年度 39,845.8 -1.4
2000年度 36,897.2 -7.4
2001年度 34,933.0 -5.3
1994年度 40,355.6 -1.3
1995年度 43,451.9 7.7
1996年度 42,243.7 -2.8
1997年度 39,520.7 -6.4
1998年度 40,408.7 2.2
1999年度 39,845.8 -1.4
2000年度 36,897.2 -7.4
2001年度 34,933.0 -5.3

98年度以外は着実に減少しているように見えるし、フレ幅もたいしたことはないと
見えるのは老眼のせいか?
940 :ドラエモン:2003/08/27(Wed) 19:35
あ、二度コピペしてしまった。すんまそ。
941 :残暑名無しさん:2003/08/27(Wed) 20:54
>>936
家元ではないですが最近では現都知事あたりが熱心な布教者ですね。
942 :すりらんか:2003/08/27(Wed) 22:16
>貸出がつまっているのです
定義されていない用語法を使われても僕は理解できない.
>リスクプレミアムが高い貸出よりも他資産(へ)の投資
その対象となるのが名目固定資産……国債・現金(・非金融セクタにとっては預金も)
です.でヴェルサイユ宮殿と新型織機の例を取るまでもなく,現金需要が中心になる
時に経済は停滞する.これを(ある極端な仮定の下)非常に上手く動学・一般均衡の
枠組みに嵌めたのが小野モデル.解決法は名目固定資産の収益率を落とすこと.
>経済の縮小はそのうち反転します。リストラして株価上昇という「伝統的」経路
確かに,デフレを問題視する人の中にも「セリングクライマックス」を重視する人は
います.僕は賛同しない.その途上に生じる再分配の影響は極めて重大だと思うから.
さらに「伝統的」というが長期停滞→セリングクライマックス→回復という例はほと
んど知らないのですが,過去の例などをご教示願いたい.
943 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 00:27
>>937

もう呆れてモノも言えんな。
教科書嫁。
944 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 08:12
>>942
再分配の問題を突っ込まれると、当面「セーフティネット」で支えるしかないというのが構造改革派の答えですよね、結局は。それこそ「根本解決」を先送りし「大きな政府」化を促進するだけのような気がするんですが。
945 :へんな人:2003/08/28(Thu) 12:33
>>942 貸出市場の需給曲線双方のシフトを定義しろということでしょうか?

セリングクライマックスは90年代のアメリカで実証されてますが?
ブラインダーとイエレンの『良い政策 悪い政策』に書いてあります。ついでに非ケインズ
効果でニコニコ 実証例なき非賛同よりもこのアメリカの例を反例したほうがいいですね。
金融政策のフォローはあくまでもフォロー程度ですからリストラ→株価上昇の伝統経路を
みたほしいですね。

実質公的資本形成の量的変動にどんな意味があるのですか? 効率性の基準でみてくれ
くれないと
946 :ドラエモン:2003/08/28(Thu) 13:05
>>945

>実質公的資本形成の量的変動にどんな意味があるのですか?

ん?>>938での

>問題は不安定な公共事業の存在にあると思います。経済の下支えよりも経済の不安定化に貢献しているようです。

は、量的変動の不安定性ではないのか?それとも>>945は公共投資の「効率性の基準」で
みた不安定性(今年は効率的支出が、来年は不効率とか?)があるというのか?それとも
中身も量も割りと安定していても、存在自体が不安定性の原因なのか?
947 :走る名無しさん:2003/08/28(Thu) 17:15
>問題は不安定な公共事業の存在にあると思います。経済の下支えよりも
>経済の不安定化に貢献しているようです。
>問題は不安定な公共事業の存在にあると思います。経済の下支えよりも
>経済の不安定化に貢献しているようです。
公共事業の売り上げに占める割合とゼネコンの損益ってどのくらいだ
相当の経営努力(リストラなり銀行の債権放棄含めてね)してもらって
それら分析して、公共事業は銀行とゼネコンのバランスシートが痛まない程度
ゼネコンの純益0水準を目指すべきじゃないか
収益支援まで国がする必要はないと思うし、そういう点で公共事業を
見直すべきだと思う
948 :不渡り手形:2003/08/28(Thu) 17:41
トピずれだが、日本の自動車産業はビッグ3を追い出して
国内メーカーを保護した遺産のうえに成立したのではない
のかな。
 これは、人為的な比較優位の形成=産業政策それも成功例だと思うが、違うのかなあ。
949 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 18:34
>>948
むしろ自動車産業は保護どころかかなり冷たい目にあってて、
どーせできやしないんだからトヨタだけ残してあとは売っぱらっていいんじゃないか、
という意見が政府内で主流だったこともあった、ということに、
小宮他編「日本の産業政策」かなんかでは確かなってた。

>国内メーカーを保護した遺産のうえに成立したのではない

は多分かなり事実誤認。逆に政府が肩入れしてしくじった産業は多い。

それとは別に、国単位の学習効果を入れたリカーディアンモデル
(正確にはドーンブッシュフィッシャーサムエルソン)で
輸入禁止が輸出産業&生活水準を増やすことを示した研究は、
こともあろうにクルグマンが80年代にやってたはず。
確か人口(要するに生産要素)が多くて輸入産業ばっかの、
アジアの途上国みたいな国で特に有効という結論になってたと思う。
うろ覚えなので、興味があったら自分で調べてちょ。

ただここでは政府が単に輸入をブロックする以上のことは(もちろん「競争優位」も)
想定も正当化もされてないし、特に不完全競争を入れた議論にもなってないことに注意。
950 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 18:39
>>949
補足。この研究で(自国のことだけ考えれば)正当化される政策は、
ものすごく比較優位じゃないけどもう少しで輸出に転じられそうな、
そこそこ得意な産業で輸入をブロックしましょう、ということであって、
将来性がある産業を政府が見つけて育てる、って話では全然ない。
戦略的貿易政策にもつなげられそうだが、その後どうなったかは知らん。
ま、ちゃんと知りたかったら論文読むなり詳しい人に聞くなりしてちょ。
951 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 18:57
>>948
>トピずれだが、日本の自動車産業はビッグ3を追い出して
>国内メーカーを保護した遺産のうえに成立したのではない
>のかな。

日本に今自動車産業の比較優位なんて(部品以外)ないでしょ。
今日本からの自動車の輸出ってどのくらいあるの?
トヨタが儲かってるのと日本に比較優位があるのとは全然別の話。
952 :すりらんか:2003/08/28(Thu) 19:23
NHK逝って良し!
953 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 19:33
>>949-951
まとめると、

>国内メーカーを保護した遺産のうえに成立したのではない
>のかな。

は事実誤認。自動車産業の保護というのは、言われてるほどはなかった。

>これは、人為的な比較優位の形成=産業政策それも成功例だと思うが、違うのかなあ。

これも事実誤認。今の日本では自動車産業が比較優位にあるとは言い難い。

ただ、学習効果を想定すると、

>輸入禁止が輸出産業&生活水準を増やす
>確か人口(要するに生産要素)が多くて輸入産業ばっかの、
>アジアの途上国みたいな国で特に有効という結論になってたと思う。

という研究があるが、そこから得られる政策的含意は、

>ものすごく比較優位じゃないけどもう少しで輸出に転じられそうな、
>そこそこ得意な産業で輸入をブロックしましょう、ということであって、
>将来性がある産業を政府が見つけて育てる、って話では全然ない。

という程度のものである。もちろん日本の自動車産業にはこれは該当しない。
保護されたわけでも今比較優位にあるわけでもないんだから。

ということでいいかな?
954 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 20:09
すりらんかさん(>>952)、NHK(ニュース7?)で何かあったんですか?
955 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 20:15
>>954
察するに、NHKニュースによる野球中継の中断で、阪神の猛攻が見られなかった、
ということだろう。しかしこの、試合中盤の45分がカットされるというのは
毎度のことながらいかがなものかなと思う。構造的問題。
956 :ドラエモン:2003/08/28(Thu) 20:24
え? 自動車産業には比較優位あるでしょう?絶対優位と勘違いしてないかい?
957 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 20:26
道路交通法とか車検とか自動車教習とか重量税とかかなり保護されてきただろ・・・
958 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 20:26
そういう事でしたか。
やっぱり阪神戦はサンテレビが一番という事で…。
959 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 21:03
>>951
この間日本の貿易黒字の80%は名古屋港(近隣含む)で稼いでいると
NHKで言ってたけど。大半は完成品の輸送機器ではないかな。
960 :すりらんか:2003/08/28(Thu) 21:20
>>955
図星.あわててラジオをつけたら2ホーマー……でもまぁ今日は満足(^-^)

>産業政策
各産業への保護状況を見る限り,特定の産業をどうにかしようと言う意図が
政府にあったとは思われない.自動車産業で言うと関税以外の手法に関して
はむしろ競争的な政策態度が取られていた(Weinstein 1995).産業政策自体
の効果云々以前に「日本では産業政策が行われたことがない」のほうが真実
に近いかも知れない.
961 :951:2003/08/28(Thu) 21:29
>>956
>自動車産業には比較優位あるでしょう?

そうなの?吉富「日本経済の真実」に、最近の自動車産業はPPPでも
実際の為替レートでも円が高すぎて採算が取れない比較劣位に転落しているのだ、
みたいな分析があったよ。ちょっと今手元にないんで詳しくは分からない。
数字とか論文とか知ってたら教えて。
962 :残暑名無しさん:2003/08/28(Thu) 21:51
自動車産業は保護しなかったけど、トヨタや日産の天下り役員は保護したんだろ・・・
963 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 01:18
>>961
「比較優位」の定義からいって、「ある産業が円高のために劣位に転落する」
というのはおかしいのでは。
964 :これはおもしろそう:2003/08/29(Fri) 01:51
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019786/qid%3D1062089333/250-1829003-6646653

平成大停滞と昭和恐慌~プラクティカル経済学入門 NHKブックス 978
田中 秀臣 (著), 安達 誠司 (著)
965 :小林旭:2003/08/29(Fri) 02:16
>実際の為替レートでも円が高すぎて採算が取れない比較劣位に転落しているのだ、
>みたいな分析があった

比較優位に為替は関係ないでしょ?
966 :すりらんか:2003/08/29(Fri) 09:22
>>964
それにしても田中秀臣氏はなんでも詳しい人だな.元々歴史系みたいだけど.
それに安達さんってCSFBの安達さんですよね?これは買わねば!
967 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 09:39
デフレって終息していってるの?
968 :へんな人:2003/08/29(Fri) 11:09
財政政策の効果は不安定ではないでしょうか? 効率性を基準にした公共投資を
行ったとしても場合によっては財政乗数がマイナスにすらなることもありますよ。

他方で金融政策の方はなんらかのルールを設定しておくと安定的な効果が期待されます。

政治的な配慮で年度ごとに決められる景気対策としての公共投資が安定的な効果を発揮すると
いうのは複雑な社会の中では難しいと思います。
969 :へんな人:2003/08/29(Fri) 11:10
制度に組み込まれた財政の部分。例えば失業保険などは安定的な効果を発揮しているでしょう。
970 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 11:58
>>968

結局ナニが言いたいのさ?
デフレマンセー、公共事業反対か?
毎日あたりが言いそうだなw。
971 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 13:48
失業保険や生活保護が安定な効果を発揮しているなら、どの公共事業も
安定な効果ではないかな。公共事業って失業保険や生活保護をあげて、ついでに
少し働いてもらっているようなものだから。
972 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 14:25
稲葉振一郎「地図と磁石」一覧
http://www.hotwired.co.jp/altbiz/inaba/020716/

第11回 公共財と不平等
http://www.hotwired.co.jp/altbiz/inaba/030805/textonly.html

第12回 マクロ経済の中の「公共性」
http://www.hotwired.co.jp/altbiz/inaba/030819/textonly.html

までをみなさんお読みになりましたか?
973 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 17:35
>>963>>965
「実際の為替レート」は余計だったかな。でもPPPは重要よ。特に多財モデルでは。
一般均衡が達成されてPPP=為替レートが成立してる状態で、
自国通貨に換算した外国製品の価格と同じ値段では均衡における賃金率が高すぎて
損失しか出せないくらい限界生産性の低い産業を、
比較劣位に落ちたと言うのはそんなに変じゃなかろう。
均衡における賃金率や為替レートそんなに高く決まるということは
その賃金・為替レートでも損失が出ないくらい限界生産性の高い産業があるということで、
そういう産業は逆に輸出できる程の比較優位を保ってるわけだ。このあたり参照:

http://wp.cao.go.jp/zenbun/keizai/wp-je95/wp-je95fu-2-2-1fc-a.html

吉冨で実際の為替レートも見てたのは、本が出た当時(1998)はまだ
「為替レートが過大評価された結果国内産業の採算が合わなくなり、
結果としてアジアなどへの直接投資の形で企業が流出・産業が空洞化してしまっている」
という議論が盛んだったから、と記憶している。つまり例えば輸送機械は、
実際のレートではもちろんPPPで見ても比較劣位化してるんだから外に出てくのは
当たり前なんだよ、という主張だったはず。

最近はどうなのかとぐぐってみると、うーんあんまりいい分析が見当たらない。
ただ「自動車は比較劣位産業」と言い切るのは早計かもね。そっちはちょっと保留。
974 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 17:38
>>967
今日の新聞に出てたが雇用情勢もやや改善の兆しがあるそうだ。
このまま何もせずに自然回復する可能性はかなり高いとの噂も。
そうなった場合、構造改革との因果関係が証明できないにもかかわらず、「それ見ろ、やはり構造改革派が正しかったじゃないか」と「鬼の首でも取ったように」騒がれることが問題といえば問題。もちろん適切なマクロ政策がなされなくても「長期的には」均衡に戻ることは証明されるかもしれない。ただし、その間に失われたものは戻ってこないがね。倒産失業などでの労働スキルや教育のロスは今後の日本経済に何らかの影響を与えるのではないか?
975 :雑民大衆:2003/08/29(Fri) 19:44
夏になると、年末や春に辞めさされた労働者が、就職活動をするのをあきらめて統計上から消える。大卒で就職にあぶれた人たちが次の年の公務員試験や資格試験の学校に入ったり、図書館にこもり出したりして、これまた統計から消える。
976 :雑民大衆:2003/08/29(Fri) 19:46
なぜ、奴は前科があるのにこうも簡単に公務員についているのだ?一番悪い職業がタクシー運転士なんて、親類に市議会議員でもいるんかい?
977 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 19:48
外交官や大学教授の娘は、中途でもスッチェンになれるらしいぞ。この不景気でも。
やっぱ、世の中、コネでしょう。
978 :&g:2003/08/29(Fri) 20:30
>>977

ドブすでも?
979 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 20:36
>>977
ていうか、それを好ましくないとする価値観が「実力主義」という建前を流布するのだけど、それを真に受けてまともに努力する奴ほどバカを見る現実がある。所詮官僚が唱える実力主義など自分たち既得権者を利するための詭弁でしかない。丁度悪徳商法の胴元が過剰に自己責任を説くのと同じ。そうしたからくりを十分承知した上で世の中渡っていかないと大怪我する。
980 :R:2003/08/29(Fri) 21:41
>>974
マクロ政策を実行しているんだが、誰も気が付かないだけ。
国債発行額を見れば、去年よりも拡大してるのは明白だし
為替への介入など、明らかに国が金を使った結果でしょう。

ここから先の回復も、当然マクロ政策が必要。
緊縮にしたら、また落ち込む。
構造改革の効果なんかじゃないのは明らかなのに
何故か改革の効果だと小泉は胸を張ってるようだ。。
そして歴史上でも、構造改革による景気回復となってしまう可能性が高い。。鬱
小泉が去年緊縮財政でボロボロにしたのを、今年少しマシにしただけなのに・・。
981 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 21:43
景気回復が遅れれば遅れるほど
少子化や、倒産など、生産性の低下が起きるだろな。
982 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 22:05
デフレ下での生産性の低下=構造改革

理論的な整合性はとれると居直るかも新米
983 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 22:34
>>980
昭和恐慌からの回復については高橋是清の政策が効果を発揮したことが定説とされてる。これは正解。

平成デフレからの脱却は小泉改革の成果と後世の教科書には記されるのか?本当にそんなトンデモ解釈がまかり通るのかね。やはりここは今のような「中途半端なマクロ政策」を一切しないで構造改革原理主義で邁進してもらい、恐慌を経験して痛い目に遭ってもらうしかないようだなw
984 :ドラエモン:2003/08/29(Fri) 23:22
>>983

それじゃあ、構造改革のために痛みは我慢しろという主張と五十歩百歩だよ。
実はマクロ政策のおかげであっても、結果的に景気回復してそれなりの成長経路
に乗るなら、構造改革派が勝利宣言出しても甘んじて拍手するのがプロの道だ罠。
985 :残暑名無しさん:2003/08/29(Fri) 23:27
歴史の本で戦前に関しては運が悪かったとか頭の痛いこと書いてるのがあるけど、
戦後についてはドッジラインとか構造改革とディスインフレ政策について触れてるんだよね。年度末に歴史でみる日本みてね。

でーこのままだとたぶん小泉さんは悪くもかかれず良くもかかれずで終わりでしょう。
986 :スモダラトスノ:2003/08/30(Sat) 00:16
>>984
>結果的に景気回復してそれなりの成長経路
>に乗るなら、構造改革派が勝利宣言出しても甘んじて拍手するのがプロの道だ罠。

だから、歴史は「繰り返される」のだ。
数十年後に、この言葉の意味がわかったとき、ドラエモン氏は、きっと、墓の中にいるだろう。
987 :残暑名無しさん:2003/08/30(Sat) 01:01
>>986

墓の中にいたらその言葉の意味はわからん罠ww
988 :失業名無しさん:2003/08/30(Sat) 07:26
>>975

というか、失業保険切れた後で職安行っても認定報告書の記入を求められた記憶がないのですが。
989 :招き猫:2003/08/30(Sat) 09:10
>>980
>国債発行額を見れば、去年よりも拡大してるのは明白だし
概算要求かなりの額が増えている。これが何処まで認められるかだな。
これなんて小柴効果で新規プロジェクトにいきなり300億だぜ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030826-00000153-kyodo-pol
メディアでは予算が付くのは決定事項のように報道されている。
政府がかかわっているPJには金を使い切るのに困っているのもあるらしい。
地方も地方債発行しまくり。

>為替への介入など、明らかに国が金を使った結果でしょう。
為替は国債発行して買っているんじゃないですよね?この差は何なんですかね?
しかし、猛烈に円高だなぁ。こりゃまずいぞ。
990 :残暑名無しさん:2003/08/30(Sat) 09:55
>>984
>構造改革派が勝利宣言出しても甘んじて拍手するのがプロの道だ罠。
でもそれって経済学の敗北を意味しないか?それが既成事実になってしまうと、今後同様の事態が起きた場合、また構造改革で解決可能であるかのように思われてしまう。それを防ぐのは責務じゃないのかな。
991 :ドラエモン:2003/08/30(Sat) 11:11
>>990

別に「構造改革」に拍手する訳ではないよ。景気回復に拍手するだけ。「こんなことなら恐慌が
起こった方が良かった」なんて言ったら、マルキストと同じだっていうの。
992 :すりらんか:2003/08/30(Sat) 12:45
野口スレにしてもおもしろかった論文スレにしても,なんか急に攻撃的(議論
ではなくなんだか単に「攻撃的」)なレスが増えててやな感じ~.
993 :残暑名無しさん:2003/08/30(Sat) 13:19
為替預金に多くの人々が大金をつぎ込むなか、為替を安定させたり、円安に持っていこうとすること自体がモラルハザードの元凶ではないか?だいたい、海外にも資産や仕入の輸入製品の輸出の関係があって、それで為替預金に手を出すのであればわかるが、片方にしか資産も本人も在住していなくて為替預金するなんていうのは、アダムスミス大学通信講座Ph.Dだそ。それでもって、今流行りのお葬式プランなんかに入って葬式ぐらいは息子娘の世話にはならないなどとかんがえていては、息子娘は大きな迷惑だ。お葬式プランビジネスなんてのは、アメリカで昔からある古典的な「準詐欺」であって、今死ぬのはちゃんとしはらわれるが、30年後に死ぬと会社がなくなっているとか、経済状態が変わりましたのでプランの50%はご遺族のかたがお支払いくださいということになる。
994 :残暑名無しさん:2003/08/30(Sat) 19:35
それにしてもスプリント競技で日本人がメダルを獲得するとは….
ノーベル経済学賞以上に不利な土俵であったにも関わらず.
995 :残暑名無しさん:2003/08/30(Sat) 19:50
宇沢は偉いが受賞対象がないというか対象外。
わけのわからない系なので青木は政治力が必要だろ。
キヨタキまで若返ってしまうのではないか?
996 :招き猫:2003/08/30(Sat) 20:49
>>993
円安誘導は何も為替預金を行っている人間のために行っているんじゃない。
あくまで、金融緩和の手段の一つ。金利が0にまで低下している状況では、緩和手段は数少な
く、重要な手段なんだよ。
997 :R:2003/08/30(Sat) 21:58
>>983
>昭和恐慌からの回復については高橋是清の政策が効果を発揮したことが定説とされてる。これは正解。

戦争為の財政拡大で立ち直った、しかもその後のインフレの元凶ってのが
一般の認識なんじゃ・・。

こんな間違った歴史認識のため、今回に経験が活かされて無いわけで。鬱
998 :残暑名無しさん:2003/08/30(Sat) 22:09
平成の高橋是清と呼ばれた爺さんもいた罠w
どっちもうそ臭い話だww
999 :理性的な名無し:2003/08/30(Sat) 23:08
さてこのロビーももうおわるけど、最近の苺は
1 ドラエモンがあいかわらず偏狭と愛嬌 狂で韻 のシーソーゲームで喜び、まわりを
とりまきがはしゃぐという構図
2 夏厨が多く、特に査読一派なるものが登場して たまにちゃちゃいれる漏れも
びっくり w

こんなんでいいでしょうか? だれか力瘤いれておもしろいネタかくでし!
1000 :走る名無しさん:2003/08/30(Sat) 23:17
>戦争為の財政拡大で立ち直った、しかもその後のインフレの元凶ってのが
>一般の認識なんじゃ・・。
岩菊なんかは 馬場財政の青天井 とやる
高橋是清は金本位制離脱、円安誘導とやったわけだけれども
そのときの国際通貨体制ってどうなんだ?
そこら辺も解説した歴史書ってあるのかな?
>平成の高橋是清と呼ばれた爺さんもいた罠w
宮沢首相が悪いわけじゃないよ
1992年の経済を知らなかった有権者が悪い
戦後からバブルまでの日本の銀行
都銀の法人所得知っているのか?
公的資金などそれから比べれば屑のようなものだよ
一人一票じゃなくて株主総会みたいに
法人にも法人税分投票権与えるか?
法人税百億に対して100億口とかね
1001 :ドラエモン:2003/08/30(Sat) 23:27
>>1000 公的資金を入れるな、俺たちは危機ではないと言ったのが大手銀行首脳なわけだが。
1002 :ドラエモン:2003/08/30(Sat) 23:30
あ、ロビー10号たてますた。

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0818
1003 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 00:11
ドラエモンはやっぱ動学的に不整合だなw
1004 :残暑名無しさん:2003/08/31(Sun) 00:34
>>1003およびその上
おまえら、あんまし煽ると、また歌舞か、とドラエモンが妄想ぶっこくだろ!
めいわくなんだよ!  w
動学不整合はオレが身を呈して厨銀に苦言してんのw
1005 :お知らせさん:2003/08/31(Sun) 00:34
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