日本人はなぜノーベル経済学賞をとれないのか?

economy/0685 / 579 レス / 2002/12/05〜2009/03/28

1 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 21:32
日本から経済学賞受賞者が生まれないのは、なぜか。「日本の経済学者は、テニスでいえば日本の男子プロ。国内のレッスンプロとして食えるから、海外の厳しいトーナメントに出ていかない」受賞候補の1人とされる浜田氏は、学者間競争の少なさを指摘する。http://www.asahi.com/science/special/nobel2002/021130a.html


経済学はまだましなほうでは?ドゥルーズによれば・・・フーコー的観点から・・
なんてのが「論文」として通用してしまうのだからね。でも英語で論文かいたこと
ない人間がアカデミックポストを得てしまうのだから経済学もしょせんが輸入学問なのかしら。オレは院への進学考えてるけど、まずは向こうでPHDとって著名雑誌に論文をのせるぐらいのレベルでないとばかばかしくてやってられない。
日本の大学教授なんて台湾リーグのプロ野球選手レベルだろ。そんなレベルに甘んじるならさっさと一流企業に就職するか官僚になるか弁護士にでもなるよ。
もしかしたらそれができないから院に逃げて学者になるのか?
外人の書いたものを翻訳したり解説つけたりするだけの文系学者どもはなさけなくはないのか?
2 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 21:41
健闘を祈る!  終了
3 :頑固ルーカス:2002/12/05(Thu) 21:54
PHDとって有名ジャーナルに論文書く、なんて子供じみたレベルでしかないから満足な経済学が育たないのではないかな? 学問の分業のあり方がアメリカと日本は違うと考えたほうがいいのではないの?
ただし、腐った学者はごまんといる。だけどそいつらを駆除するのにノーベル賞は関係ない。教育の業績を排除して、研究業績だけで教員を評価するようなシステムを法的につくればそれですむ。日本の経済学の教員は、業績以前に営業や教育と称したおべんちゃらで生きている。論文数や著作数で一発評価して、教員を格付けしていく。ここに授業がうまいとか大学院で教えているとか教育の評価にいれないこと。これまじに肝心。ここが日本の経済学系(だけではないと思うが)の教員の隠れ蓑になっている。研究評価で格付けして、あとはどんどん大学潰して、転職には基本的に格付けで審査しないとペナルティをかすようにしないとだめ。一定の格付け教員がいない大学には補助金あげないとかね。
4 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 21:55
>>01
まずお前が学術論文載せてから、文句言え。
お前みたいに大学院にすらまだ行ってないんだったら、
説得力がぜんぜんない。
5 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 22:05
ガキノタワゴトニマジレストテモカコワルイ
6 :俺はこう思う。:2002/12/05(Thu) 22:12
>>03
>>ジャーナルに論文書く
これが一番重要だろ。学生だって論文がジャーナルに載ってるかどうかで、
その先生を評価できる。大学教育はほとんど学生次第。
先生の教えるのが上手い、下手はたいした問題じゃない。
教えるのが下手といってる学生は、基本は何も勉強していない。自分に「いいわけ」してるだけ。大学まで行けば、自分が興味もって自分で勉強するものだ。大学院はなおさらそう。

興味が出てきたときに、頼れる先生がいるかどうかは重要だけど、頼れる先生は基本はジャーナルに載ってるかどうかじゃない? ジャーナルに載ってる先生は、ジャーナルに載るのに必要な「大変さ」をわかってるし、努力をそれだけしてると思う。
7 :頑固ルーカス:2002/12/05(Thu) 22:16
でも、ジャーナルがない分野とかジャーナルにのせるのがあまり意味がない経済学の応用分野はごまんとあるぜ。ちょっと一部の部門に傾斜した偏った見かたで、それでは誰も説得できない。1の房やと同じ。
8 :頑固ルーカス:2002/12/05(Thu) 22:21
こういえるだろう。>>06の発言だとごく一部の理論系しかひろえない。経済学はなにもミクロ、マクロ、計量だけじゃない。いろんな分野がある。そんなの意味ない、というのでは誰も説得できない。ただの偏狭な考えだけ。専門とはそもそも分業の別表現。分業ごとの業績評点があって当然。ただし、繰り返すが教育とか営業とかの排除はまじに重要。
9 :俺はこう思う。:2002/12/05(Thu) 22:25
>>07
例えば、どうゆう分野がジャーナルない?
でもやっぱ、ジャーナルに載る先生の方が明かに努力はしてるはず。
別に世界的なジャーナル云々を言ってない。審査付き論文があるかないかが重要。
基本は研究してるかどうかが一番大事。
ジャーナルに載ってないと、講義してる内容の理解もそれほど理解してないはず。
ジャーナルに載るにはかなり理解してるはずだから。
10 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 22:25
経済楽章はノーベル賞にあらず
11 :俺はこう思う。:2002/12/05(Thu) 22:31
わかった。頑固ルーカスちゃん、
大学院で講義する先生は、ジャーナルが重要。研究するために大学院行くんだから。
学部は教育熱心な先生でよくない?
12 :頑固ルーカス:2002/12/05(Thu) 22:36
制度経済学や社会経済学といった分野はジャーナルがないでしょう。
経済学は数学でなく社会科学。謹啓だけでなく、こういった分野はまじに重要。
13 :俺はこう思う。:2002/12/05(Thu) 22:41
でもな、頑固ルーカスちゃん、
ジャーナルない分野ってそれだけ評価できない分野なんじゃじゃない。
経済学は数学じゃないけど、科学である限り、数学で厳密に定式化しないと。
そうじゃないと、やっぱいいかげんな分野だと思う。
14 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 22:53
>制度経済学や社会経済学といった分野はジャーナルがないでしょう。

あるって。日本人は1人もみないけど(w
どんな分野にも国際的雑誌はある。ヘテロデクスエコノミクスはそれはそれで
学会もあるし、雑誌もあるの。
http://cje.oupjournals.org/
http://www.urpe.org/

日本は主流派もマルクス派もなにからなにまで
内向きで外人の注釈つけてるだけだろ。ま、一部に優秀な人はいるけどね。
野茂とかイチロークラスのね。問題は残りの連中が高校野球並の実力しかないこと。
15 :頑固ルーカス:2002/12/05(Thu) 22:56
>>9はだいたい了解した。

だが
<ジャーナルない分野ってそれだけ評価できない分野なんじゃじゃない。>

ジャーナルがあってもいまはどこもかしこの分野も大学院生が飽和状態でまるで院生の出欠簿のようなジャーナルなんてごまんとある。伝統のあるところでも悲惨だ。ない分野というのはそうないと思うがそれでも審査なんて形骸化しているのはいっぱいある。頑固の経験と見聞でも、とおしたいやつ(おとしたいやつ)にわざわざ編集委員の方がそいつと人間関係がいい(わるい)やつをあててくることなんてあるぞ。つまり研究業績を重視すべきであるという頑固の言い分と一見 違うようだが、ジャーナル至上主義はおかしい。確かにジャーナルは重要だが、ここの椰子が好きな岩田規久男のような書籍執筆も頑固には立派な研究業績に思える。市販の雑誌や新聞での論説も重要だ。ここらへんは日本独自の基準でいいと思う。メディアの露出も研究評価されるならすこしは日本の経済報道もましになるだろう。
16 :♪:2002/12/05(Thu) 22:58
Economics≠経済学

Economicsはアングロサクソンの学問です。
17 :頑固ルーカス:2002/12/05(Thu) 23:01
問題は経済学がどう社会から評価されるかを意識した研究者の育成でなくてはいけないところだろう。巣窟のジャーナルで誰もよまない論文を書いてもそれは意味はない。

外人の注釈がいやなら、外人とは違う研究評価システムをつくることも一案だ。メディアの経済報道も格付けし、そこで発言した経済学者の論説も研究扱いで評点をつければいい。
18 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 23:06
もうちょっと整合性があって実現可能性が高い話をしろや。

どこ行っても使い物にならんぞ。
19 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 23:09
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0412
20 :俺はこう思う。:2002/12/05(Thu) 23:10
>>17 頑固ルーカスちゃんのいいたいことはわかる。
現実問題を分析する岩田さんクラスになると、
ジャーナルだって沢山あるんじゃない。
他にも、今の日本の政策分析している研究者はみんなジャーナルに載ってると思う。
ジャーナルに載ってるから、まともな政策提言できるし、その政策提言も信頼できるんだと思う。そうじゃないと誰も信頼しないんじゃない。
だから、やっぱジャーナルがまず重要。
21 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 23:11
>>18 ばか。どこが整合性がなくて、どこが使い物にならんか具体的に書かなくては誰もわからないよ。
22 :歌舞@おれはこう思う:2002/12/05(Thu) 23:16
おれはこう思う。ジャーナルは重要だね。それがないとまずい。あとは頑固ルーカスのように本やら雑誌やらもウェイトをつけて評価すればいいと思う。分野が違ったり、分野自体の成立があやしい横断的なものやら新奇なものにも適切な評価が必要だね。あとエコノミストとか実務家の業績をどう評価するか? ここの匙かげんを間違えるととりかえしがつかないように思える。いまの大学なんて実務家万歳で、それこそ論文もかけないやつが多そうじゃないか。

問題なのは、研究しない学内政治家みたいな椰子が教員の過半数だっていうこと。それをどう始末するかが問題だよねええ。
23 :歌舞@おれはこう思う:2002/12/05(Thu) 23:18
好意的にいえば、大学の紀要さえ、現状では評価すべきだね。だって漏れの大学なんて大学の紀要にすらかけない教員が何人もいたような…藁

ここの掲示板にも当然カキコできないぞおおお。爆
24 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 23:26
部外者ですが禿同。
一方で、マスコミなんかでの露出も評価に入れるとなると、今みたいに飛んでもが更に評価されそうな予感。
その辺どう思います?
25 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 23:27
> ここの匙かげんを間違えるととりかえしがつかないように思える。
> いまの大学なんて実務家万歳で、それこそ論文もかけないやつが多そうじゃないか。
同感れす。「アカデミックな論文をかくお作法」って、バカにしちゃいけないと思う。
ここで気の利いたカキコもできるけど、上のような「お作法」でやろうとすれば
いつでもできる、ってのがかっこよいのではないか。


と言ってみるテすと。
26 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 23:51
で、そうなったら、役に立つ人材を輩出できるのか?
27 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 23:52
>>24
斎藤精一郎や金子さんが更に評価されるようになるね。
高橋進さんが大学の教官に転職するとか。
実際、現在でも私大ではマスコミ露出度>>>実績でしょう。
生徒集まるもんね。
高橋進さんも大学教授になろうと思えばいつでもなれるんじゃないの?
28 :歌舞@おれはこう思う:2002/12/06(Fri) 00:00
>>27
たぶん、メディア露出はすでに「評価」されてんでしょう。藁
高橋進なんて最上級ランクだ。爆爆

だからメディアの格付けも必要なんでしょうねえ。

でもこれマジレスでいえば、大学の教員には高橋にも劣る椰子はごまんといる(経験値では有名私大では約半分 爆爆)。というか0と1比較してもしょうがない。爆爆
29 :三流私大生:2002/12/06(Fri) 00:33
>>28
有名私大で半分、ですか。三流私大ではどうなるんでしょ?
打つ出し脳。
30 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 00:38
>>29
紀要見てみ。
すごいぞ
31 :俺はこう思う。:2002/12/06(Fri) 00:41
三流だろうが、なんだろうが、ジャーナルに載れば関係ないじゃない。
だから、研究者希望は一生懸命論文を書けばいい。
俺あんまり、ジャーナルにこだわりすぎるかなー?
32 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 00:42
メディアに露出して知名度と好感度アップ
→(銀行系)シンクタンクから私立大学教員に「天下り」

こーゆービジネスモデルは流行なのですかあ?
○橋乗宣、○木勝とか。○橋進も王道まっしぐら?

「出世街道」の頂点にいるのが△谷巌?
私大学長兼シンクタンク理事長兼大企業社外取締役で、
今後の人生の目標は長生きして勲章の等級を上げていくことなのかな?
33 :歌舞:2002/12/06(Fri) 00:47
>>31
いやいや、結構わかりやすくていいんじゃないの。シンプルだからいいと思うよ。
34 :歌舞:2002/12/06(Fri) 00:49
となると国外・国内・紀要も含めたジャーナルの格付けだな。あと出版物をどうするか? やはり名のある出版社から本をだすのは大変じゃないかいかな?
35 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 00:54
>>32
まぁ、いちおうは、阪大助教授→一橋大教授で、「天下り」とは違うっしょ。
それを言うなら、中谷を大学に引き込んだ本間(正明)の
功罪について改めて確認した方がよかろう。
引き込まれたのは、中谷、竹中平蔵、大田弘子あたり。他にいたかな?
36 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:04
>>32
というかメディアに出るのは
研究とは違った才能がいるので難しいよ。
TVにでようと思ってでれるなら、
だれでも芸能人やアナウンサーになれる。
需要も限られているし大多数の研究者にとってメディア露出は無理。
37 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:05
いま、「そのとき歴史は動いた」の再放送で
「人類のために生き人類のために死す-野口英世-」をやっている。
幾多の苦難を乗り越え、努力に努力を重ね、最後には医学の殉教者になった
野口英世でさえ、候補には挙がりながらノーベル賞は取れなかった。
しかし、野口英世が日本の誇る大偉人であることに微塵も変わりはない。

ノーベル賞にあまりにもこだわりすぎるのはどうなのかなあ。
38 :36:2002/12/06(Fri) 01:07
>>32
あーシンクタンクの人の話でしたね。
でもビジネスモデルといっても
TVに露出できるなんて限られた人で大多数の人には縁のない話じゃない?
39 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:09
>>36
をいをい、高橋進&斉藤精一郎&金子勝がTVで特別面白いことを言ってるか?
研究と違った才能とは面白い顔かなにかか(確かにあの3人はピカイチだな)w?
40 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:19
>>39
僕は面白いとは思わないけど、
TVに出て、とちらずに適切に大衆受けするコメントを言ったりするのって
誰でもできる仕事じゃないんじゃない?
アナウンサーとかそっち系の才能が必要そう。
41 :俺はこう思う。:2002/12/06(Fri) 01:21
>>33
一番すごいと思うのは、ジャーナルに載ってる研究者でかつ現実問題を
ちゃんと分析して、政策提言できる研究者。
俺の中では、好みの問題だろうが、林文夫氏はジャーナルではすごいけど、
現実感覚はどうかと思う。
最近の日本経済を分析した論文なんか、新古典派モデルを使って、
供給側を分析している。完全雇用を前提に議論してる。どうなんだろーと思った。
テレビとか新聞で、今の日本は完全雇用です、と大きな声で言えるのかなーと思った。
一般の人からすると、はあ? と思われるのではないか?
42 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:22
>>40
何?大衆受けすることが才能だと?
それなら真面目な研究者には無理だなw
43 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:23
あのね、TVにしろ新聞にしろ「脚本家」がいるんだよ。黒子でね。その連中が最初から受けを
狙ったストーリーを作っているわけ。そんで、それに合った「役者」をみつくろうわけだ。
だから、昨日の意見と今日の意見が違っても問題ないの。だって、そう頼んでるわけだから。
44 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:23
>>41
>完全雇用を前提に議論してる。
えっ?


詳細キボンヌ
45 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:29
どうでもいいだろう。そんなことは。
賞は結果であって、目的ではない。
46 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:30
>>41
>ジャーナルに載ってる研究者でかつ現実問題をちゃんと分析して、政策提言できる研究者。

日本には居ないと思われ。辛うじて、伊藤隆俊・井堀利宏?(政策提言の内容は
不問にしよう。この際)「日本人」であれば星岳雄?
「かつてジャーナルにも載ってた」であれば浜田宏一。伊藤元重もそうか。
ジャーナルに載ってて、かつ「何も政策するな」っていう「政策提言」してる
三輪芳朗(w)
47 :Thumb:2002/12/06(Fri) 01:30
>>39
>高橋進&斉藤精一郎&金子勝がTVで特別面白いことを言ってるか?
このうち金子に関しては、諧謔の精神もあると思うよ。
銅鑼氏ほどじゃないにせよ。
48 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:38
>>46
>政策提言の内容は不問にしよう。
FuFuFu 藁

>>47
>金子に関しては諧謔の精神もあると思うよ。
「耐えろ(サンプロでの発言)」・・・ものすごい諧謔のセンスだw
あれには笑わされた。金子先生のメディア露出は認めようw
49 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:47
>>46
岩田規久男氏は現実感覚すごいんじゃない。
バランスもすごそうだし。
50 :36:2002/12/06(Fri) 01:51
>>42

だから研究者とは違った才能っていってるじゃん。
真面目な研究者には難しいってこと。
ただ私大には客寄せにそういう人のほうが評価されるという現実
51 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 01:56
「ジャーナル」の基準にもよるだろうが、英語で書いたものは少ないと思われ。

とはいえ小宮氏ですら「学者の評価を被引用回数で計るとすれば、金融分野における
岩田規久男氏の被引用回数は群を抜いて多いだろう。その意味では高く評価すべき」
って書いてる。
あくまで憶測だが、本人が「経済学者の間での評価」に興味がなくて、
英語のジャーナルに投稿する気もないのかもね。
52 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 02:00
岩田センセはかっこいいな。
そんな学者になりたいと思った。
53 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 02:05
>>01
>日本の大学教授なんて台湾リーグのプロ野球選手レベルだろ。
>そんなレベルに甘んじるならさっさと一流企業に就職するか
>官僚になるか弁護士にでもなるよ。
>もしかしたらそれができないから院に逃げて学者になるのか?

誰か、お願いします。「学者になれる人数/大学院進学者数」、「大学院進学の機会費用」、
「学者になった場合の期待生涯所得」をもとにして、
   「その人が学者にならなかった場合の期待生涯所得」
を割り出してくれませんか? もちろん、「すべての大学院進学者に対して等しい
『学者になれる確率』が適用される」って仮定しないと計算できないでしょうけど。
54 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 02:14
>>53に追加です。
「すべての大学院進学者は学者になりたいと思って大学院に進学している」
という仮定も必要ですね。
55 :♪:2002/12/06(Fri) 02:38
日本では頭の良い人は理工系に流れるから。

日本のサッカーが弱いのと同じ理由。
56 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 02:56
法学部も頭いいよ。
57 :Thumb:2002/12/06(Fri) 03:30
>>48
2チャネラーか? 論法が同じだよ。
私に言わせりゃ、構造改革論者もゴキブリ・イデオロギーも同じ硬直性の産物で、
マージナルな位置に立った論者のアイロニーが届かんということなんだが。
58 :♪:2002/12/06(Fri) 03:59
>>56
経済学部よりはってことね。
でもそんなには頭良くない。ああいうのが役人になるからトンデモ行政になる。
59 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 04:35
>>58

理工系出身なの?
60 :通りすがりの学史家:2002/12/06(Fri) 09:27
スレ題にあった(?)公開シンポの情報を提供させていただきます。会場は広いですのでどなたでもいらしてください。「日本人で一番ノーベル経済学賞」に近い人の講演会です。私もたぶんいきます。

1.日時: 12月19日(木) 16:20-17:50
2.場所: 小野講堂(東京都新宿区早稲田 早稲田大学)
3.講師: 青木昌彦 (産業経済研究所所長、スタンフォード大学経済学部教授)
4.演題: 「比較制度分析と経済学の将来」
61 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 09:28
鳩山・菅は理工系だ.現実を直視する目も養ってほしい.空中分解しちゃうよ.
62 :↑:2002/12/06(Fri) 11:10
禿同。
♪さんて、コテハンはかわいい割には、言うことがきついね。
63 :♪:2002/12/06(Fri) 13:40
そのふたりそんなにトンデモかな?

鳩山さんはStanfordでPh.Dまで取っている。
政治家になりたくなかったんだろう。
64 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 14:05
>>63

トンデモでもあるけど、それはともかく
この二人がうまく党内運営をしていると思えないでしょ。
彼らはなりたかろうとそうでなかろうと、今は政治家で
それで飯を食っている。

>鳩山さんはStanfordでPh.Dまで取っている。
それはそれで立派だけれど、問題なのは彼の仕事なんであって、
そんなことを言うと、ますます♪さんが権威主義的に見えるだけだよ。
65 :♪:2002/12/06(Fri) 14:47
政治と行政は別ですが。
私は役人を批判しても政治家には全く振れていませんよ。

「Stanfordで(工学)Ph.D」は「政治家になりたくなかったこと」の根拠としてあげているわけで、
「それはそれで立派だと思うけれど・・・」と「鳩山さんの偉さ」の根拠として捉えた64さんは、
相当な権威主義ですね。
66 :↑:2002/12/06(Fri) 15:18
粘着する気はないんですけど。

政治もやっぱり頭の悪い文系が多いのですが、何か?
政治は頭が悪くてもよいとか?

>「Stanfordで(工学)Ph.D」は「政治家になりたくなかったこと」の根拠としてあげているわ>けで、
>「それはそれで立派だと思うけれど・・・」と「鳩山さんの偉さ」の根拠として捉えた64さん>は、
>相当な権威主義ですね。

そうですか?
一応、彼の学問に対する能力は素直に認めてもよいのではないですか?
ごくごく月並みな応答だと思いますけれど。
67 :♪:2002/12/06(Fri) 15:51
学問(工学)に対する能力と政治家としての手腕に関係無し。
68 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 16:10
>政治もやっぱり頭の悪い文系が多いのですが、何か?
>政治は頭が悪くてもよいとか?

頭の良い人は、文系だの理系だのと言わないと思います。
69 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 16:30
>頭の良い人は、文系だの理系だのと言わないと思います。
禿同
頭の良い人は、文系だの理系だの言わない理系の人だと思う
70 :♪:2002/12/06(Fri) 17:05
文系、理系って高校生の段階で分けるのは先進国じゃ日本ぐらいなもんでしょう。
71 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 21:53
>>69
確かに。感覚の問題。
医者なんかは理系の区分がされているが、それは最先端の研究分野での話。
実際の患者相手では法律家と同じように、膨大なデータベースの中から
目の前の事象を間違いなく絞り込んでいく能力が要求されるはず。
まぁ、その多くの事象から「新しい事象を発掘する」ことも求められてるんだろうが。

はぁ?メディアに出てナンボだって?
はっきり言って、36や39で触れられているような制作サイドの「お眼鏡にかなった」人間でないと
大手には出られないよ。いわゆる「読まれている」雑誌なんかを見ると、顔出す面子は
10年前と7~8割近くは変わってないンじゃないかなぁ?これは経済にかぎらん。イス取りゲーム状態。
メディアに露出する人間は"それ用"に最適化された引き出しを持ってる。
ひょっとすると中途半端な"メディア業界関係者"よりメディア現場の回し方の知識は持ってる。
そこからマイナーな人間を如何に探し出すかが楽しいんだけどね。

それ以前に私立大学の教員の場合は大学内の事務とかで結構手一杯じゃないの。
ここの連中は否定するだろうが、現状の大学教育では「わかりやすく説明すること」が今以上に教員に求められる。
その改善の結果だって機会ごとにまとめて共有できれば立派な実績。
72 :走る名無しさん:2002/12/20(Fri) 21:42
http://www.kahaku.go.jp/special/past/nobel/plus/economics/1969_2001.html
73 :走る名無しさん:2002/12/20(Fri) 22:10
理系だと数学(や科学的思考)ができないと話にならんけど
文系はとりあえず、誰でもできる。
ほんとは理系と、その他に区分すべきなんだろう。
74 :走る名無しさん:2002/12/20(Fri) 22:27
清瀧さんが近い将来取るんじゃないか。むしろ、取ってほしい。
75 :走る名無しさん:2002/12/20(Fri) 23:50
>文系はとりあえず、誰でもできる。
どうでもいいことだが、
ここの才能の違いも大きいよ。
数学家出身者とかと付き合ってみるとわかることなんだが、
定性的に説明することがまるでできない輩もいるんだよ。
76 :走る名無しさん:2002/12/20(Fri) 23:53
>>75 ここで才能あるやつは誰だと思ってるんだ?そしてダメなやつは?
77 :好意の第三者:2002/12/20(Fri) 23:58
理系ができないから文系なんだよ
例外あるけどこれが真実
経済学の場合、工学部から経済学博士とかは
一目置いているけど
78 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 00:02
ここって指示語の指しているの「この掲示板」ではなくて、きっと、
>文系はとりあえず、誰でもできる
という引用部分だよ。ここ=誰でもできると思われている文系という分野
だと思う。

他スレでも同じような文脈読解の違いでもめているので、老婆心ながら、
言ってみるテスト。
79 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 00:11
>>78
文脈読解力も大切だねw
80 :244:2002/12/21(Sat) 03:42
>>73
計量経済学の理論をやるなら数学できないと
話になんないよ。
81 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 09:46
数学・算数の学力低下が,現場(経済学部・理工学部etc)から指摘されて久しく.
さらに今回,文部科学省の学力テストによって,その事実が確認された格好.

中学・高校・入試のといった一連の数学教育に関するプロセスが改善されるまで,
大学生諸君の自助努力に期待するしかないのか?.

日本型システムは総べて後手後手だ.
「師匠の出し遅れ」も程々にしとかないと
(教育制度全般に対する)信頼まで失ってしまう.
82 :73:2002/12/21(Sat) 09:52
計量経済学って,経済学だけど統計学の一部でもあるから
理系って位置付けしちゃあダメなの?
83 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 10:14
>統計学の一部でもあるから
の部分をもうちょっとわかり易く説明してくれる?
84 :好意の第三者:2002/12/21(Sat) 10:30
81: 走る名無しさんへ
公の教育制度、教育方針がどうあれ一応修士、博士課程における人材は
確保できているのだから何とかならないことはない
上位層が修士、博士課程にきてもらえばいいのだから
自分が経営者なら大卒市場よりも高卒市場に目を向けるし
85 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 10:49
ノーベル賞の性質がそもそも不思議な感じがする。江崎玲於奈が論文の書き方が云々
と昔テレビでいっていたなぁ。文章力がないんじゃないのかな。経済学者に。
86 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 15:08
「師匠の出し遅れ」ってなんじゃ?ぐぐってみたけど、そんな言葉ないぞ。
87 :ドラエモン:2002/12/21(Sat) 15:25
改めてネットで検索してみると、確かに直接的金銭的費用の「他に」機会費用があって云々とい
う文書が沢山あるらしいことはわかった。だが、これは、それを書いた連中が経済学の厳密な理
解をしていない証拠に過ぎないぞ。俺が「経済学の厳密な」なんて言うと一笑に付されるかもし
れないが、君等の学校で一番良くできるミクロの先生に訊いてみなさい。絶対に俺の言うのが、
正しいと分かるはずだ。まあ学校にもよるかもしれんが・・・
88 :ドラエモン:2002/12/21(Sat) 15:26
↑ごめん。これは「ぺりミクロゼミ」へのカキコ。誤爆失礼。
89 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 18:06
>>86
81ではないが、昔の剣術とかの道場破りに対してなめてかかって、
師匠を呼ばずに弟子だけで応対していたら意外に道場破りが強くて、
あわてて師匠を呼んだときには遅くて道場の看板を持ってかれてしまい、
道場の権威が落ちて道場がつぶれることとみた。ただし、81が何をさして
「師匠」と言っているのかは不明。
90 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 21:41
>>86
【師匠の出し遅れ】;『ことわざ辞典』集英社より引用:
師匠が即座に答えられず、あとになってからあれはこうだとかああだとかいうこと。
師匠ばかりでなく、親や上司もよくやる手である。
91 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 23:13
>>89-90
ありがとう。
92 :走る名無しさん:2002/12/22(Sun) 02:00
その昔、ラジオ百万人の英語の放送であったハイディ矢野「たのもう!」道場破りだな。
93 :走る名無しさん:2002/12/22(Sun) 02:03
TSPの伴金さんのように掲示板を設けてかえって墓穴を掘ってしまって、弟子たちに愛想をつかされてリンクからはずされたという。道場主が同情を受けるということもあり。
94 :歌舞:2002/12/22(Sun) 02:44
>>93 なんのことでしゅか?
95 :走る名無しさん:2002/12/22(Sun) 14:43
伴金さん特に教育者としてすごく立派じゃん。
漏れは尊敬してるよ。
96 :走る名無しさん:2002/12/22(Sun) 20:06
↑御意。一時代を築い「た」。文化功労者として終身年金350万円あげよう。
97 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 09:15
日本人の経済学者がすべていなくなっても、経済学の世界は
ほとんど影響を受けないのだろうな。メインストリームの「始祖」
となった人って誰かいたっけ?

日本人の貢献という面から言うと、農業経済学の方がずっとましだな。


日本人の数学者がいなけりゃ少し違ったかも知れんが。
98 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 12:39
冬厨の季節だな
99 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 14:30
ペリとPKと猫は年厨
100 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 20:27
>>99
オマエガナー
101 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 21:00
年厨=老害
102 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 21:19
イグ・ノーベルでもいかが?
103 :走る名無しさん:2002/12/25(Wed) 10:14
学生食堂に昼飯を食いに行ったら、
そこでノーベル受賞者達が同じように昼飯を食べている;ような大学。
そんなところでは、
ノーベル賞をとろう!→論理の飛躍したトンデモなヤシ!:
といった論理こそ論理の飛躍なんでしょうね。。。

日本でも、その内、ノーベル受賞者を街で時々お見掛けするような状況になるかもよ。
「病は気から」も「ノーベル賞は気から」も同じようなもんだろ。
もちろん研究(や人生の)最終目標がノーベル賞でないことを重々承知の上でだよ。
104 :長谷川慶太郎:2002/12/25(Wed) 11:16
ノーベル賞受賞者の本より俺の本の方が売れる。
105 :走る名無しさん:2002/12/25(Wed) 20:14
マンガの方がもっと売れる
106 :好意の第三者:2002/12/25(Wed) 21:12
マンガの方がもっと売れるということですが
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200211/18/20021118k0000e040071000c.html
http://www.renya.com/ghibli/history.htm
http://www.renya.com/ghibli/sen.htm
国際競争力を持った業界であるといえるでしょう
107 :走る名無しさん:2002/12/31(Tue) 18:09
なんでノーベル財団の阿呆共はあんな偉そうなんだ?なんもしてねーくせによ
誰か受賞式で「こんなもんいるかー!!」つってノーベル賞ボイコットしね~かな~
108 :長谷主計:2003/04/06(Sun) 21:48
日本には本物の経済学者(活た経済のわかる学者〕が極めて少ない,経済学学者・は
たまた物知職人,見本を見たければ経済大臣を見よ.尤も,外国に於いてもノーベル
経済学賞受賞者で,MTCL?ヘッジファンド(ヘッジファンドは呼称が妥当でなく
スぺキュレーションファンドと呼称すべきであろう)の運用担当者も居たが。
 日本での本物の経済学者は明治・大正の 福田徳三、戦後の  下村治 くらいであろうか.
109 :長谷主計:2003/04/06(Sun) 22:36
日本には本物の経済学者(活きた経済のわかる学者)は極めて少ない、経済学学者
・阿世曲学者・物知り職人等々、見本を見たければ経済大臣を見よ.尤も外国でも
ノーベル経済学賞を受賞し、MTCL?ヘッジファンド(ヘッジファンドは呼称が妥当ではなく
スペキュレーションファンドと呼称すべきであろう)の運用者も居たが.
 明治・大正の 福田徳三、高度成長期の 下村治が本物の経済学者であろうか.

 反論ある御方は ha***@sage.ocn.ne.jp
110 :走る名無しさん:2003/04/06(Sun) 22:58
LTCMすらわからん馬鹿が書くでない
111 :長谷川:2003/04/07(Mon) 21:47
■論文を引用された回数の多い日本の経済学者■
雨宮  健 米スタンフォード大教授   2988
青木 昌彦 米スタンフォード大教授   1346
速水佑次郎 政策研究大学院大教授    1332
林  文夫 東京大教授         1167
藤田 昌久 京都大教授          915
青木 正直 米UCLA大名誉教授     835
森嶋 通夫 英ロンドン大名誉教授     828
宇沢 弘文 東京大名誉教授        815
清滝 信宏 英ロンドン大教授       720
伊藤 隆敏 東京大教授          597
根岸  隆 東洋英和女学院大教授     539
浜田 宏一 米エール大教授        490
松山 公紀 米ノースウェスタン大教授   460
神取 道宏 東京大教授          451
ホリオカ,チャールズ・ユージ 大阪大教授  414
金子  守 筑波大教授          351
奥野 正寛 東京大教授          339
佐和 隆光 京都大経済研究所長      332
金本 良嗣 東京大教授          292
小宮隆太郎 青山学院大教授        285

「ISI-トムソン」のデータによる。1980~2002年1月までの世界主要学術誌約1700から
112 :走る名無しさん:2003/04/09(Wed) 20:44
>>111
雨宮先生ぶっちぎりだね。
その割には、日本人(経済学部生)の間での知名度はイマイチですが。
いつも話題に出てくる、岩田紀久男先生や斎藤誠先生は何処にいらっしゃるんでしょう?
113 :走る名無しさん:2003/04/09(Wed) 21:22
そういえば、吉川洋や小野善康、深尾光洋、野口旭さんもいらっしゃいませんね。
クルーグマンのように、学術誌にもバンバン載って&政策提言もするみたいなカッコイイ経済学者はいないんですか、日本には。(伊藤先生や浜田先生はさすがにランクインされていますが)
114 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 00:41
>>112
学部生向け教科書出してないから?
115 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 00:45
>>114
でしょうね。
116 :けあんず:2003/04/10(Thu) 01:27
雨宮先生のばあい、論文引用より著書の引用のほうが多そうだが。
純粋に論文の引用なの?
117 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 02:52
雨宮健さんというひとは、どのような研究をなさっている
かたなのですか?
118 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 06:47
ancient greek economy
119 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 12:11
>>111を見ると被引用回数と政策面でのまともさはあまり関係なさそうですね。
120 :すりらんか:2003/04/10(Thu) 17:18
>>113
昔から宇沢・森嶋両氏は活発に政策提言されてますけどね(w
>>117
数理統計・計量経済学です.古代ギリシアが趣味らしい.
121 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 19:24
皆様につかぬことを伺いますが、
やはり、海外の査読誌に多くの論考を載せている先生の方が
実際の経済問題に対する考え方も優れているとお考えになりますか?
122 :歌舞:2003/04/10(Thu) 19:56
日本では違うと思う。轟々たる非難を覚悟して以下評価しる! ●はトンデモ、△はあやしい
○はよし、ないしまあよし ?は不明
?雨宮  健 米スタンフォード大教授   2988  知らん
●青木 昌彦 米スタンフォード大教授   1346  中国デフレ
?速水佑次郎 政策研究大学院大教授    1332  知らん
△林  文夫 東京大教授         1167  構造問題が停滞の原因
?藤田 昌久 京都大教授          915  しらん
?青木 正直 米UCLA大名誉教授     835  吉川氏と組むものの証拠物件なしw
●森嶋 通夫 英ロンドン大名誉教授     828  意味なし東アジア共同体
△宇沢 弘文 東京大名誉教授        815  あやしい
○清滝 信宏 英ロンドン大教授       720  きちんとしたリフレ政策の可能性
○伊藤 隆敏 東京大教授          597  注文もあるがやはりね。
?根岸  隆 東洋英和女学院大教授     539  知らない
○浜田 宏一 米エール大教授        490  日本のエコノミストに失望しないで
○松山 公紀 米ノースウェスタン大教授   460  協調問題で産業政策をドライに斬る
?神取 道宏 東京大教授          451  知らん
?ホリオカ,チャールズ・ユージ 大阪大教授  414 忘れた
?金子  守 筑波大教授          351  知らん。
△奥野 正寛 東京大教授          339  できそこないの一九四〇年体制論
●佐和 隆光 京都大経済研究所長      332  第三の道=隘路
●金本 良嗣 東京大教授          292  だめぽ
●小宮隆太郎 青山学院大教授        285  日銀の守護神w
●が5人、△3人、○4人、?8人 つまり世間にまともなこというのは20人中4人のみw
123 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 21:33
君に評価されたくないなぁ。
124 :歌舞:2003/04/10(Thu) 21:38
>>123
じゃあ、近所のおじさんおばさんにでも評価してもらえばw
125 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 22:02
つーか8人も知らねえで何調子こいてんだよ。

●が5人、△3人、○4人、?8人 つまり世間にまともなこというのは20人中4人のみw
ってなんだこりゃ。仕事だいじょうぶか?
126 :歌舞:2003/04/10(Thu) 22:17
>>125
サゲで書くなよ。もっと自信もってかけ。中味がないんだからそれぐらい工夫せいw

ちなみに「知らん」というのはいまの日本経済への時論的な発言を知らん、という意味だ。貴兄がそれを知っているなら書けばいいだけだ。
127 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 22:43
というか、トンデモというきめつけかたがひっかかる。
ここでトンデモとかいわれている人は、苺の人と、現実
を切るフレームワークが違うだけでない? 中国デフレ
だって、構造問題だって完全に否定されるものだとは
思わんし。
128 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 22:45
小宮先生がトンデモですか。そうですか。
129 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:13
>>127

特定の製品の価格の下落とデフレの違いを無視して中国原因説を唱えたり、
TFP成長率の低下を日本経済低迷の構造問題原因説の根拠にしたりするのは
議論の仕方自体が間違っている。そういうのはトンデモ扱いされても仕方がない。

>>128

昔は偉かった。でも今はトンデモ。
130 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:13
>>127

中国デフレは完全否定ですがなにか?
構造デフレは超完全否定ですがなにか?
131 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:22
>>127
>現実を切るフレームワークが違うだけ

こんな意見が通ってしまうと、
あらゆるまじめな議論が無意味になってしまう。
言った途端に馬鹿扱いされる発言の一つだな。
132 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:29
>131
トンデモのレッテルだって、議論を無意味にしているぜ。
どっちもどっちだろう。
133 :歌舞:2003/04/10(Thu) 23:32
>>132
トンデモのレッテルを貼る前に苺でも「論理」あり。
しかし貴兄らの「現実をきるフレームワーク」とか「中国デフレ」などなどは「論理」ありとはみなせない。それ自体がトンデモによるトンデモ弁護。

貴兄も叫ぶだけではつまらんので全力で弁護せよ。
134 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:39
>>132

苺経済板で大量の議論を重ねた上でトンデモ認定しているのだから、
「議論を無意味にしている」ことにはならない。

「現実を切るフレームワークが違うだけ」という発言には苦笑するのみ。
よほどの馬鹿でなければそういう発言はできない。
名無しで本当に良かったね。
135 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:43
はぁ?
議論ってあったっけ?
宗教裁判みたいなもんだろ。
異教徒がなぜ間違っているのかという検証がおざなりだよ。
136 :歌舞:2003/04/10(Thu) 23:47
>>135
で、どこの部分の検証がなおざり
なのかな? 一行レスでなくちゃんと論点だしてみそ
137 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:48
>>135 バカ。煽ってばかりいないでちゃんと意味あることかけアホ。
138 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:51
中国デフレやら構造デフレを擁護したければ、
それが真実であるという証拠を提出すれば良いだけのこと。
証拠がないのに騒がれているだけだとすればやはりトンデモ。
(すでに反証になるような証拠は苺経済板ではガイシュツ)

「現実を切るフレームワーク」の違いが
どこにあるのかについても説明してみたまえ。

苺経済板ではこういうやりとりが恒例になっていて、
トンデモを擁護したがる輩が何の証拠も提出せずに
終わってしまうのがいつものパターン。
139 :歌舞:2003/04/10(Thu) 23:53
いや、本筋?とはずれるけど、上の表のいいところは松山さんに高得点を与えたところだと
思うんだけどなあ。あの人、漏れ的にはいまの日本の理論家の中でもっとも正攻法で面白い
ことしてると思うなあ。
140 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:53
>>136
そもそも異教徒の反論がないからね。
主観の相違の部分は何とも判断が下せないとしかいいようがない。
アメリカのイラク攻撃は正しいかどうかというのと同じようなものだ。。
141 :走る名無しさん:2003/04/10(Thu) 23:57
>「現実を切るフレームワーク」の違いが
>どこにあるのかについても説明してみたまえ。

やだよ、その発言は別人だし。何となくニュアンスはわかるが。
そもそも、議論が成立していないということがわからないようじゃ、
議論は永遠に成立しないな。
142 :すりらんか:2003/04/10(Thu) 23:58
>>140
馬鹿馬鹿しい話だ.主観だって??アフォか!中国発デフレ論は実証的(データ
面で)に妥当性が薄く,それが必然だという話は論理的に誤りだ.主観によって
論理則が変わってしまうのかね?
143 :歌舞:2003/04/11(Fri) 00:03
まあまあ、これはすべてオイタがすぎた漏れの点付け表がいけないw
もっと丁寧に書けばよかった。青木の場合は、「トンデモ」ではすまされん。
あんな無意味な研究に多くの若手でしかも有能な人たちを巻き込んでしまって。
粘着先生(ミスターMiwa)がもうすこしマクロに理解があり、もう少しわかりやすい文章さえ
書けば、青木のやっていることがいかに「トンデモ」を超えた一大詐欺イベントだか
ひろくアカデミズムでも浸透するだろうに。
144 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 00:10
「青木の場合は、「トンデモ」ではすまされん。あんな無意味な
研究に多くの若手でしかも有能な人たちを巻き込んでしまって。」

 もう少し説明してください。どのへんが詐欺なのか。
145 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 00:13
比較している「制度」とは「心の中に有るもの」であって、データでは検証できないらしい・・・

まあ、佐和なんかも同じだなw
146 :歌舞:2003/04/11(Fri) 00:13
いなば氏にでも青木評価をちょっと聞きたいなあ。

もし上の表で議論を尽くしていない人物がいるとすれば、この青木氏であろう。

時論を最近まとめたし、講演などでは中国デフレを説いている。この時論、実は間違えて
古本屋にうっちゃった。えへ。明日また買うとしよう。
147 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 00:21
>>144

三輪芳朗の産業政策批判本をどれでもいいから読んでみなされ。
あの粘着文体を大きな声で朗読するとちょっと楽しめるかも。
148 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 00:26
でも、商慣習(←おそらく、心の中にあるもの、といえると思いますが)ってある
地域の経済を考えるときに実際に重要でないですか?
例えば、アメリカだと企業の合併や買収を行なうインフラ(人材等)が整っていて
企業がちょっとやばくなったり戦略的な要請で企業再編等がんがんやるけれど、
日本だと、まぁアメリカと比べればそうでもないでしょう。で、過少資本だとか
いいつつも、なんもやらないで、ほんとうにやばくなったらみずほみたいな
いわゆる"いってこい”の増資をやったり。
149 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 00:31
中央銀行がデフレ脱出のためのまともな処方箋を書こうともしないのも、
「心の中に有るもの」のせいではないか。
表面的な事実だけ一方的に叩いたって埒があかない気もする
150 :2の7乗:2003/04/11(Fri) 00:32
それより小宮先生がトンデモというログを読みたい。
いつ頃なのか教えて欲しい。
151 :歌舞:2003/04/11(Fri) 00:34
>>149
なんか禅問答みたいだけど、例えばどんな「心の中に有るもの」?

↑ やっぱ、へんな問いだなあw
152 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 00:37
期待とか予想とかいわれるものは、心の中にあるものだよね。
153 :歌舞:2003/04/11(Fri) 00:45
>>152
でもいま話題にしてるのは「心の中にあるもの」は「制度」なんでしょ?
ウェーバーなわけね。そこらへんで日本の社会科学の正統(ほめことばではない)を引き取ろうとしてるわけか。
154 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 00:51
あと、労働市場の慣習も重要でないですか?
最近はそうでもなくなってきたけれど、新卒一括採用で中途は
とらない、とか経営者層の労働市場の存在の有無とか。

労働市場が成熟していないことから個人の意思決定が
変わって来ること(ex.転職に消極的等な慣習?)とかも、
心のなかにあることかな。
155 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 00:57
経済学に限界があるのは事実だけど、
経済学の限界を超えようとすると、
やはり限界にぶちあたるということかな。
156 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:01
経路依存性でしたっけ、あれも詐欺なんですか?
例えば、会計基準とか商法とかは各国で細かなところが結構、違いますが、
あれは過去からの会計慣行とか商慣習とかをまとめたもの、という、なんか
経路依存性というのに近い一面があると思うんです。で、会計基準とか商法
とかのビジネスのルールが異なってくれば、そのなかでの経済主体の行動も
異なってきますよね。で、結果、個々の経済主体の意思決定や行動の違いから
マクロのパフォーマンスの違いも生まれてくる、というような。
こういった考え方は詐欺師に騙されているんでしょうか。
157 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:03
どれどれ粘着先生の本を朗読してみっかな。

> 誤解にすぎない「通念」に忠実な主張の例として本書で取り上げた文献のほ
>とんどが今日でも「日本」「日本の歴史」「日本の社会」「日本経済」に関わ
>る基本文献として高く評価されています。これらの文献を読者が受け入れ、基
>本文献と位置づけ続ける理由に目を向ければ、その基盤となったマルクス主義
>の影響、さらにマルクス主義受け入れの基礎となったより根底的な基盤(深層、
>基底)にまで関心が及ぶはずです。……
> (しつこ過ぎるので略)
> このような分野の研究者・著者およびその著作物の読者たちが、誤解にすぎ
>ない「通念」に忠実な例として本書で取り上げた文献を歓呼の声で迎え、今日
>も基本文献として重視し続けているとしても不思議ではありません。Reischauer
>[1977],Vogel[1970],Johnson[1982],Dore[1986],岡崎・奥野編
>[一九九三],野口[一九九五]などが代表的です。
(『産業政策論の誤解』537-8頁より)

岡崎・奥野編[一九九三]『現代日本経済システムの源流』
野口悠紀雄[一九九五]『一九四〇年体制:さらば「戦時経済」』

「一九四〇年体制」論って今でも支持者が多いよね。
なるほど野口悠紀雄も○だったのか。納得。w
158 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:09
>>157
みわ~~さん。お願いだからマクロを少しは評価せいw
リフレ派と粘着先生は組めるよな。「岩盤」を両者ともに探って到達してるよ。この「岩盤」が
宿業なんだよなあ。まさに青木ー野口的な連中の「岩盤」こそ彼らの「心の中の有るもの」なんだよ。
159 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:12
例えば、日本が最近、行なっている会計基準の変更や商法の変更
を20年前から導入していた場合と、そうでなかった場合で、他の
条件が同一ならば、日本のマクロの経済のパフォーマンスって違って
きたでしょうか、それかやっぱりどっちにしろ大差なかったんでしょうか。
160 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:18
>>159

金融政策で同じような失敗を犯したならば大差ないでしょう。
161 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:20
>>158
言いたいことは何となくわかるけど、「無意識」を素描して、それを「制度」と分析する
連中が、実は「制度」を補強しているだけに過ぎないってことかな。
だけど、やはり「制度」ってあるからねえ。それを「通念」と片づけてもねえ・・・。
「制度」を切り崩すには、経済政策の範疇におさまり切れないとは思うけどなあ。
162 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:21
ミクロでどんなに改革しても、マクロの政策で失敗すれば大差なし。
163 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:24
いや、だから、粘着先生が現実の制度とその影響について実証的な批判をしても
「心の中の有るもの」を「制度」と呼んでいる相手には効果がないということ。
164 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:26
マクロの政策で成功しようと思っても、ミクロの改革が進まなきゃあ、
結局、撃ち損じだろうよ。
トマホークと侵攻作戦みたいなもんかな。
165 :歌舞:2003/04/11(Fri) 01:27
「制度」と「心の中のあるもの」か。村上春樹とモト冬樹が兄弟みたいなもんだな
166 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:36
>>164

ミクロの改革がすすまなくても
マクロの政策で景気を回復させて
デフレギャップを埋めることはできる。
しかし、潜在成長率を上げるためには
マクロの政策とは別にミクロの改革が必要である。
なんでこういう当たり前の考え方ができないのだろうか?
167 :歌舞:2003/04/11(Fri) 01:39
でもさあ、心の中のJ企業だったりするわけ? アホらしw
168 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:40
だから、デフレギャップを埋めるだけが目的か?
ミクロという銃撃戦の他にも、最近の戦争は情報戦も必要なんだぞ。
トマホーク打つときや、味方が被弾しないように、侵攻を待機させる
だけのはなしだろうが。
分かんないか? これくらいのことが。
169 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:42
>>167
でも、制度を実証しても、それでどうしただもんね。
制度を変えなきゃ、どうしようもない。
あ、日本的な「心の中にあるもの」にしたがって、心身一元論だけど。
170 :歌舞:2003/04/11(Fri) 01:43
>>164、166、167さんたちへ。なにがなんだかわからないのでその比喩やめてくれ。
さ、寝よ。
171 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 01:50
>>168

ミクロの改革をしないとマクロの政策をしても無駄という考え方は誤りである
ことを理解したか?

ミクロもマクロもどちらも大事である。しかし、繰り返しになるが、
ミクロの改革をしないとマクロの政策をしても無駄という考え方は誤りである。

たとえミクロの改革が進んでなくても、
マクロの政策で景気を回復させるべきである。
ミクロの改革のためにマクロの政策を邪魔するべきではない。
172 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:03
>>171
だから、両輪だという旨を書いているし、
被弾しないように、トマホーク打っている時に
兵隊はすっこんでろと書いている。>>168
しかし、トマホークだけで済むのか?
何か根本的に間違っていないか? それが君の信仰なんだろうが、ちょっと
基地外じみてるぞ。
頭冷やせよ。
173 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:07
ウェイトの問題でしょ。
マクロもミクロも重要だけど、比率で言うと7:3ぐらい。
174 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:14
>>171

ミクロの改革をしないとマクロの政策をしても無駄という考え方は誤りである
ことを理解したか?

潜在成長率を引き上げても需要が足りなければ意味がないことも理解しているか?
日本の現状ではミクロの改革だけを実施しても無駄に終わる可能性が高い。
しかし、マクロの政策だけでも実施されることには大きな意味がある。
もちろん両方やることが望ましいのであるが。

不況下ではミクロの改革を進めることは様々な理由で難しくなるのだから、
なおさらマクロの政策の重要性が強調されるべきである。
175 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:14
単純なマクロ政策に比べりゃ、その後の処理は
時間と労苦の点でもっと大変だろうがな。
別に経済政策に限った話ではなくだ。
176 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:15
>>174の「>>171」を「>>172」に訂正する。
177 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:16
>>174
だから、君の前提は所詮マクロで終わりなんだよ。
精度の悪いトマホーク打てばおしまいというだけ。
178 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:21
三輪が○と一緒くたにけなしている「一九四〇年体制」論の問題点は
「改革抜きに景気が回復してしまったら困る」という考え方を強化して
しまうことだろうな。
179 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:23
>>177

ミクロの改革をしないとマクロの政策をしても無駄という考え方は誤りである
ことをやはり理解してないようだな。w

マル経や逝雄と考え方が同じ。w
180 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:27
>>172
>>171ではないが、君自身も、世の中には何か別の正しい制度があると信じているだけではないか?だからマクロ経済の話をしているのにもかかわらず、ミクロと分けて考えることができずに制度の正当性を主張してやまないのではないかな。
日本的な雇用形態というのは、90年代半ばの規制撤廃の掛け声の中で、改革されなければならない大きな課題のうちの一つだとされてきた。
その後、雇用の流動化もしくはその形態は、驚くほど急速に変化した。
しかし日本的雇用形態こそが、企業経営を圧迫する元凶だったはずだが、その改革は失業率を減らしたり、景気を回復させるのに一体どんな役を果たしたのだ?
むしろマイナスだった可能性すらないだろうか?
この先郵便事業が民営化されたからといって、それがマクロ経済を活性化させるなどと考える根拠は一体どこにあるのだ?
181 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:31
>>179
そうか、やはり君は信仰に逃げるしかないか(藁)
まあ、無害だからいいけど。
182 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:32
やや極端な例なんですが、北朝鮮みたいに市場のインフラが
整っていないところで、政府が金融を緩和しても、そもそも
市場インフラができていないので、その金融政策は無駄でしょう。
日本の場合は、かなり洗練された市場インフラがあるから金融
政策はある程度、きくと思いますが。まぁ、何事も程度問題という
ことで。
183 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:43
>>182
そうそう。程度問題ですよね。
「マクロ経済が安定してればミクロの改革なんぞせんでもよい」というのは言い過ぎだし、
「ミクロの改革が終わるまではマクロはどうなっていてもよい」というのも無茶苦茶。
ただ現在のような状況の場合、「政策当局はもう少しマクロに軸足を移して考えてくれてもいいのでは?」ということではコンセンサスがとれてもよさそうだけど。
184 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:45
>>180
でも、時代ごとにその環境により適合した制度やより進んだ制度ってやっぱり
あると思うんですよね。「商法」スレでもちょっと議論がありましたが、
昔、株式会社制度の発達した社会は、そうでなかった社会に比べて成長率が
高かったと思われるし、それを現在に直せば、会社組織のあり方がより多様
な選択肢があったり、金融技術が広く浸透していて、マクロ全体でみて
金融資産の分布がより適切である(金融取引がよりスムースな)社会はやっぱり
成長力が高いんじゃなかろうか。
185 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:48
>>182
人は良いのかもしれないが、残念ながら君はものすごくセンスが無いのでもう少し慎重に検討してから。

>やや極端な例なんですが、北朝鮮みたいに市場のインフラが
>整っていないところで、政府が金融を緩和しても、そもそも
>市場インフラができていないので、その金融政策は無駄でしょう。
>日本の場合は、かなり洗練された市場インフラがあるから金融
>政策はある程度、きくと思いますが。まぁ、何事も程度問題という
>ことで。

北朝鮮との対比で、なぜ日本の場合は「かなり洗練された市場インフラがある」と書いているにもかかわらず、「ものすごく金融政策が効く」と書かないのだW。
君の話はあいまい過ぎるので結局何も言ってないことと同じだ。
>>183も同じ。
186 :172:2003/04/11(Fri) 02:51
盲信的な極論を批判するとこれだからね。
それを指摘すると、被害妄想のように
「ミクロの改革が終わるまではマクロはどうなっていてもよい」
と考えているんだろとヒステリーになる。困ったもんだ。
片目どころか両目とも見えないのではないか。

>>180
君もそんなこと書いているように見えるのだとしたら、ちょっと危ない。
187 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:56
んじゃ、もし北朝鮮に比べれば日本ではものすごく金融政策が効く、と
いいなおしましょうか。別にどっちでもよいんで。>>182の情報量は、
おそらく、>>179の情報量とそんなにかわらんので、まぁお互い様と
いうことでコンセンサスはとれますでしょうか。
188 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 02:58
>>185
日本で金融政策が効かないという今の状況はかなり特殊ケースでしょ?
通常ならば、かなり効くわけで(おかげであんなに大きなバブルも創れたわけでしょ)。
189 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 03:02
>>184
結局君はミクロもマクロもわかっていない。
制度を連呼するわりには、あれが悪いこれがダメだといっているだけで何の具体性も無い。
>金融資産の分布がより適切である(金融取引がよりスムースな)社会はやっぱり
>成長力が高いんじゃなかろうか。

君の考える適切な金融資産の分布とは何か?
なぜそれが企業の成長率を高めるのか?
そして、例えば今という時代は一体どういう時代なのか?
時代にあった制度というが、アメリカにはそれがあるというのか(言うんだろうな多分W)?例えばフランスやイタリアではどうなのか?
何一つとして具体的ではないではないか?

それに対してマクロ経済学はデフレギャップのある現在という状況は、主にそれが供給側の問題というよりも、需要の問題であることを示唆してくれる。

まず君に聞きたい。
金融資産の分布が適切でないのがマクロ経済の停滞の原因であるなら、今という状況がインフレにならないのだろうか?
とりあえずこのことに答えてみてくれ。
190 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 03:42
>>186
>盲信的な極論を批判するとこれだからね。
>それを指摘すると、被害妄想のように
>「ミクロの改革が終わるまではマクロはどうなっていてもよい」
>と考えているんだろとヒステリーになる。

そうではない。多分マクロにも十分な注意を払っているという君の主張(あくまでも主張だが)は理解しているつもりだ。
だが同時に、「マクロは大事だけどミクロもね」という発想こそが、実は一番素人的な発想なのだ。
私自身は90年代を通して、かなり”規制の撤廃”は行われたのではないかと考えている。が、
それはまあ置いておくとして、君自身は何の具体性も無く、ミクロが大事だとか改革が大事だとか言っているだけではないか?
君の考えるミクロの改革とは何か、それはマクロ経済に一体どんな重要な影響があるのかを具体的に書いてくれ。それがないとそもそも何を言っているのかすら分からん。
制度と一口に言っても、およそのその立場は人によって様々なはずだ。
例えば構造改革といったときに、政治的な左右の思想が根本にあれば、その結論は大きく異なるはずだ。

そして繰り返すが、そのミクロの問題が一体現在のマクロ経済にどんな決定的な影響があるのかを説得的に説明してくれ。
例え制度に問題があったとしても、マクロ的には無視しうるような問題であれば、経済政策を語るに当たって、「マクロも大事だけれどミクロもね」というのは、マクロ経済安定化という目的の追求のためには返って足かせになるだけだ。
191 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 03:42
>>186
>盲信的な極論を批判するとこれだからね。
>それを指摘すると、被害妄想のように
>「ミクロの改革が終わるまではマクロはどうなっていてもよい」
>と考えているんだろとヒステリーになる。

そうではない。多分マクロにも十分な注意を払っているという君の主張(あくまでも主張だが)は理解しているつもりだ。
だが同時に、「マクロは大事だけどミクロもね」という発想こそが、実は一番素人的な発想なのだ。
私自身は90年代を通して、かなり”規制の撤廃”は行われたのではないかと考えている。が、
それはまあ置いておくとして、君自身は何の具体性も無く、ミクロが大事だとか改革が大事だとか言っているだけではないか?
君の考えるミクロの改革とは何か、それはマクロ経済に一体どんな重要な影響があるのかを具体的に書いてくれ。それがないとそもそも何を言っているのかすら分からん。
制度と一口に言っても、およそのその立場は人によって様々なはずだ。
例えば構造改革といったときに、政治的な左右の思想が根本にあれば、その結論は大きく異なるはずだ。

そして繰り返すが、そのミクロの問題が一体現在のマクロ経済にどんな決定的な影響があるのかを説得的に説明してくれ。
例え制度に問題があったとしても、マクロ的には無視しうるような問題であれば、経済政策を語るに当たって、「マクロも大事だけれどミクロもね」というのは、マクロ経済安定化という目的の追求のためには返って足かせになるだけだ。
192 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 03:43
ダブった。申し訳ない。
193 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 03:55
しかしえらくスレのタイトルとずれとるな (藁、藁、藁
194 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 04:30
>>122

過半数が棺桶に片足突っ込んだジジィどもなんだから、
バイアスかかるのは当たり前だわな。つーか年金生活
者世代がリフレに賛成するわけねえだろが。サンプルの
とり方が完全に間違っている。

わけのわからん裁判がどの程度中身があるものだか
おれは全くわからんので与する気はないが、もうちょっと
違ったアプローチ考えろよな。
195 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 06:19
皆さんが考える正しい経済政策を唱える学者の変遷を
60年代・70年代・80年代・90年代・00年代という風に
あげていってくださいませ。

例)60年代 都留重人
  70年代 小宮隆太郎
  80年代 浜田宏一
  90年代 岩田紀久男
  00年代 野口旭

こんな感じで。同一年代に複数人書いてくださって結構ですから。
196 :195:2003/04/11(Fri) 06:20
私が書いた例はテキトーに知ってる先生をあげただけですから多分デタラメですw
書式例を書いただけなので、内容は気にせんで下さいませ。
197 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 10:26
80年代岩田規久男
90年代同上
00年代同上
な気がして怖いが(w
しかも、「デフレの経済学」と「まず」を見比べるとこの期に及んでなんか進化
してる。ちょっと岩菊に働かせすぎ。さっさと誰かとってかわれよ。ドラガンガレ
198 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 10:28
00年代では、ブレイクしたのは

野口旭、竹森修平 かな? 予備軍wは一ダースはいるから楽しみだよなあ。
199 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 10:30
>>197

そうなんだよ。明らかに「流動性の経済学」に王手がかかってる。しかも独自の味付けでw
少なくともクルーグマンのインタゲとは一線を画している。
『スッキリ』も読みましょう 藁
200 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 10:40
>>191
あいかわらず、無謬性の前提の下に語っているから、放置しておこう。
201 :ドラエモン:2003/04/11(Fri) 10:42
>>159

>日本が最近、行なっている会計基準の変更や商法の変更を20年前から導入していた場合と、そうでなかった場合で、他の
>条件が同一ならば、日本のマクロの経済のパフォーマンスって違ってきたでしょうか、それかやっぱりどっちにしろ大差なかったんでしょうか。

意外に思われるだろうが(笑)、大きな影響は有っただろうと思うよ。80年代こそ、徹底的な制度改革を行うべき時期だった
と思うし、当時は僕は急進的「構造改革論者」であった。

バブルの形成に競争制度や会計制度・税制が深く関係していたのは間違いないと思っている。ことに、土地税制や企業の金融資産
保有に関する会計上・税制上の問題が大きかった。
202 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 10:46
中級レベルの教科書なのであまり話題になっていないが、
岩田規久男著『金融』(東洋経済新報社2000)も結構重要じゃないか?
203 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 10:59
国債の原価評価、特金、ファントラ・・・

会計士協会はすべて反対したが、強硬に押し切られたという・・・
まあそのころの会計士なんてのは単なる代書屋だったからな。
官庁の意向に従うだけだった。給料も安かったしな。
204 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 11:00
>>200
あいかわらず、名無しで一行レスしかできないのに出てくる馬鹿、放置しておこう。
205 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 11:04
今はずいぶん体質が変わっているのは事実。それでも
代書屋根性が抜けないジジィも多いけどな。

会計士は会社潰してナンボというところがわかっていない。
不適切な情報を流そうとする発行体に直面できるのは会計
士しかいないんだよな。

90年代の前半までは、そんなこと言ってると仕事なくなった
けどな。本当になくなるんだ、これが。楽しいねえ。
206 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 13:19
>>197
岩菊センセの「本業」(=応用ミクロ)から考えると、構造改革各論で
もっと発言してもいいはず。「スッキリ」で垣間見られるけどね。
岩菊センセがそっちでも、本気出して発言し始めたら、経済論壇では
「岩菊の通った後はペンペン草も生えない」ようになる罠・・・
207 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 18:04
素人考えの質問で恐縮なんですが、岩田先生ってなんで学習院の教授なんですか?
野口先生が専修の教授というのもイマイチよく分かりません。
東大・一橋・慶應・早稲田は両先生をスカウトに行かないのでしょうか?
特に、慶應は金子先生をスカウトに行ったぐらいですし、早稲田だって経済学科はかなりヘボいんだから、こういう凄い先生をスカウトすればいいのにと思うのですが?
学歴厨房な質問で恐縮ですが(早慶>学習院という偏差値に毒された思考ですものね)、どなたか、経済学の先生方の人事はどうなってるのか御解説下さいませ。
208 :ドラエモン:2003/04/11(Fri) 18:06
>>206

岩菊は規制緩和委員会(だっけ?)のメンバーで、都市部の容積率緩和だとかで大規模開発を
可能にする規制緩和の親玉の一人だろう。最近の東京の大規模開発は彼らの「構造改革」の
成果じゃないの。携帯電話と並ぶ実効のあった数少ない「構造改革」の旗振りが「反構造改革」
の家元みたいに思われているのも愉快だな(笑
209 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 18:10
>>207

どちらの先生も、
(1)アメリカの一流大学の博士号
(2)国際査読雑誌に何本も論文が出る
という条件を満たしていないからではないか?
学会の「主流」からすれば、榊原>この二人になりかねない。
要するに、経済評論家扱いなんじゃないだろうか?
210 :招き猫:2003/04/11(Fri) 18:16
>>201
>バブルの形成に競争制度や会計制度・税制が深く関係
この見解に、大賛成。「含み経営」なる訳のわからない会計制度を一層すべきだった。
ただし、中小企業の中には納税出来ずに潰れるところが沢山出ただろうけど。
211 :ドラエモン:2003/04/11(Fri) 18:19
>>210

久しぶりに(笑)見解の一致を見て嬉しいです。

期末の「ウィドウドレッシング」を「含み」でやっていた銀行の馬鹿さ加減なんか見てると、
おもわず「構造改革至上主義」に傾きかねない(爆)
212 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 18:25
>>210
特に特金とファントラは酷かったよな。
飛ばしを継続させる為には株価を吊り上げなければならず、低価法処理を延期した上に運用枠を拡大した特金・ファントラに資金が集中したというのが、確かにあったからな。
あの時(87年時点)に会計制度改正をしておけば、その後の山一の飛ばしなんかは、かなり規模が縮小されていたろうし。
何やってんだよ、大蔵省は。頭いいんじゃないのか?
213 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 18:26
ドラも転向しれ
214 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 18:32
土地に対する減税が構造改革に不可欠です。
215 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 18:35
>>207
>早稲田だって経済学科はかなりヘボいんだから、こういう凄い先生をスカウトすればいいのにと思うのですが?
マンモスだから結構効果あると思うね(だからといって日大じゃ期待できんけど)。
筑紫哲也系の政治バカもちったぁ減るだろうし。
216 :195:2003/04/11(Fri) 18:42
>>215
でしょ。
早稲田って、植草や寺島を招聘したり(両氏とも経済学者とは違いますが)、石橋湛山や高橋亀吉の母校だったり、小渕首相を応援していたこともあって、一応、「反デフレ」という基調でやっているわけですから(殆ど目立ちませんけど)、他大学にいる「反デフレ」の先生方を沢山招聘すればいいのにといつも思うのですが。やはり早稲田じゃ研究環境としては魅力ないんでしょうね、トホホ…。
217 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 19:14
マジレスすると、早稲田は研究環境というよりは生涯環境はいいだろうね。
これはあまりいいたくないが、早稲田に来るとたいがいの人はスポイルしてしまう。
生活が保障されてしまうからかな? 伝統的に反主流派や卒業者ないし追放者wが反
デフレ派だったり個性派だったりしてきた。
例えば『早稲田エコノミスト列伝』という本があるがそこにあげられた大隈、天野、石橋、高橋、内田、猪俣、三浦の大半が外部者(大隈以外というべきだね)だ。天野為之なんてまじな「追放者」。日本の自由主義経済学の元祖として、福沢と田口と並び称されるのにね。福沢との落差はあまりにも大きい。天野の方が公平にみて経済学では段ちに業績があるのだがね。
だからその意味では若田部氏は例外中の例外だろう。でも学内の精神マインド的には反主流もいいところかもしれない。
まあ、植草とか寺島入れて(彼らは専任なの?)すこしは雰囲気かわるのかな。無理か 笑
218 :195:2003/04/11(Fri) 20:11
若田部先生には早く教授に昇格して欲しいものです。助教授じゃゼミが持てませんからね。
今から5年後ぐらいに入ってくる早大生達は羨ましいですね。その頃には昇格していそうですから。ちなみに講義の方はかなりの熱血らしいですね。ついていくのが大変だとか。
でも、217さんが挙げられた先生方、全員は知らないですね(大隈・天野・石橋・高橋の4人は知ってますけど。内田・猪俣・三浦って誰?)。史学の講義でも、福沢や田口には触れても、天野以下の方々には一切触れませんものね。早稲田は先生同士は仲が悪いんでしょうか?

あと、もう一つ突拍子もない質問をさせて下さい。
京都大学の浅田彰(経済学者ではなく実質思想分析家ですが)は永久に助教授なんですか?
219 :217:2003/04/11(Fri) 20:59
ゼミは助教授でももてますよ。内規はもちろん知りませんけど 笑い

三浦銕太郎 は東洋経済の石橋の前の主幹です。石橋、高橋亀吉を事実上育てました。金解禁問題でも僕の調べた範囲ではどうもふたりをリードしていたと思えるふしもある。
内田銀蔵 は日本経済史の祖。博物学者とでもいえるぐらいな広汎な知識の持ち主。
猪俣津南雄 は20-30年代の日本マルクス主義者の代表者のひとり。『窮乏の農村』はまだ岩波文庫で読めるかも。そうだ、この人も早稲田の教員を共産党関連で事実上首になってる。ちなみにこの人は反リフレ派。

ちなみに若田部氏の担当の経済学史は早稲田の中心であった。天野→内田→猪俣→二木→それ以降は略)→若田部。

京大のことはよく知りません。浅田さんのウィーン学団関係の論文が上しかでてないのでぜひ続きをみたいな。
220 :217:2003/04/11(Fri) 21:05
経済学史が中心だと昨今は誹謗の種にしかならないですが(苦笑)、これは日本の社会科学の伝統と由来からきてますね。ドイツ歴史学派の経済学が戦前は日本の最先端理論ですからね。この事情はどの大学も一緒です。いまの主流の数理的な近経はマイナーな存在でしたね。日本では早川三代治、安井先生たちぐらいでしょうかね。
221 :走る名無しさん:2003/04/11(Fri) 22:30
>>158
粘着先生はどうやらインフレターゲット批判派らしいが。
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/~miwa/manga4-3325.pdf
222 :美和:2003/04/11(Fri) 22:40
巾着?
223 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 00:34
>>212
>あの時(87年時点)に会計制度改正をしておけば、その後の山一の飛ばしなんかは
、かなり規模が縮小されていたろうし。

岩田菊「金融法廷」によれば、当時の大蔵省証券局長が知っていて知らんぷりしただけ。
会計制度の問題でなく、担当者のチョンボ。
224 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 01:10
>>223
当時はブラックマンデーの影響で大幅な株安が懸念されたわけで、それへの対応を単純に「担当者のチョンボ」と切り捨ててしまうのは少し可愛そうな気もするが。
それに、「会計制度全般」の問題ではなかったとしても、特金・ファントラといった「局所的な会計制度」の問題ではあったと思うわけです。
とは言っても、マクロで見れば、米独が利上げに踏み切る中で、日銀(澄田)だけが過剰流動性を吸収しようとしなかったというのがバブル最大の戦犯なわけですから、会計制度云々というのは細かい問題だったんだろうと思いますけどね。
225 :ドラエモン:2003/04/12(Sat) 01:50
>>224

まあ、そうなんだけど、フローのインフレ率とストックのインフレ率の乖離に会計制度は
かなり効いているような気はする(と、まことに印象派的な発言スンマソw)。もしそう
であるなら、適切な会計制度が整備されていれば、金融政策がユルユルの場合、バブル崩壊
の時点でのインフレ率はもっと高くて、バブル崩壊からデフレまでの期間が長くなり、
今のような状態になる前に、正統的金融政策が効果を発揮できた可能性もなきにしもあらず?
226 :わせだにあん:2003/04/12(Sat) 03:12
私、去年度若田部先生の授業受けておりました
確かに早稲田の経済史は教員が良い感じがしました
私の感想では若田部先生の授業より本野英一という教授の方がすばらしい授業でした
経済史の醍醐味を堪能できたすばらしい授業だと思いました。
(たしか東大の博士号をもっていると思います)
評判と実体験から言って早稲田で一番の授業ではないかと思います。
(といっても私まだ新二年生ですが・・・)

どなたか本野先生についてご存知ないでしょうか?
227 :わせだにあん:2003/04/12(Sat) 03:29
もちろん若田部先生の授業もすばらしいものでしたよ
若田部先生のような方がもっといらっしゃったら
日本ももっとましな大学が増えると思うんですけど・・・

とにかく若田部先生には今の情熱忘れないでいただきたいです
228 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 08:00
あれでまともと思えるところが(ふ)しあ・・かな
229 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 13:05
>228
若田部さんは、凄いシャープな人だが、学史家としては珍しく、新古典派寄り
だな。学史は、昔から、マル経の影響が強いと言うこともあるが、新古典派に
おいては、経済学史の価値はゼロなので、新古典派に批判的な人が多い。
230 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 14:55
>>201 どら氏
「意外に思われるだろうが(笑)、大きな影響は有っただろうと思うよ。80年代こそ、徹底的な制度改革を行うべき時期だった
と思うし、当時は僕は急進的「構造改革論者」であった。」

 どらさんとしては、どのような構造改革を80年代に主張していたんですか?
あと、制度の良し悪しを分析するような経済学のツールってあるんですか?
非常に興味あります。会計制度・税制に言及していますが、どのような会計制度・
税制にすべきで、その経済学的な?根拠はどんなものだったんですか?
231 :ドラエモン:2003/04/12(Sat) 15:23
>>230

当時は今と違って制度分析の道具もないし、僕の方の知識もない(今もないけどw)ので
そんなに立派な根拠はないよ。当たり前のことばかり。大店法など70年代に入ってから
強化された規制の緩和・撤廃とか、通信など昔から規制で雁字搦めだったものの緩和、さ
らに農業・中小企業に対する差別的優遇措置の廃止、公共投資の所得再分配機能を明示し
最終的には有効需要制御と所得再分配を別の手段で行うべき事とかだな。あとは、会計上
の資本効率の悪化を促進するような税制の改正とかだねぇ。もちろん農産物輸入の自由化
も。まあ、やるべきことは腐るほどあったが、日本システムは世界一という世間知には、
敵わなかったということだな。
232 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 15:34
なるほど。
今はどんな制度分析の道具があるんですか?
233 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 15:42
金融改革について意図的に隠蔽(略
234 :ドラエモン:2003/04/12(Sat) 15:56
あとね、長信銀を投資銀行業務に参入させるべきだと思っていた。つーか、証券業務の認可制の
廃止だな。だが、銀行の主流は株屋なんかなりたくなかったのね、あの時代。なりかけた長銀も
バブルで逆行して貸出増やしてパンク(嗤
235 :ドラエモン:2003/04/12(Sat) 16:04
>>234の続き

だいたい、国内金融を金融制度調査会とかという利権集団に任せておいて、対外自由化だけ先行
させたのが馬鹿げているでしょう?金利や株価の規制による歪みで、外資は儲け放題だもんね。

リフレもそうだが、国内でいくら叫んでも無駄で、最後は外国に押し切られて、大きな損失を
被るのは毎度のことだ(欝
236 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 16:13
青木昌彦「比較制度分析の可能性」『経済セミナー』5月号。

ところが・・日本のそうした制度というものが大きな曲がり角に来ている。いままでのシステムが当たり前のこととはみられなくなり始めた。もう少し抽象的にいうと、共有予想が崩れて不均衡状態になりつつあるわけです。では、そういう不均衡状態がなぜ生じたのか。それはたとえば情報革命があったり、共産主義体制が崩壊して統一世界市場が生まれることにより膨大な供給能力が現れてデフレ的な状態になった、そういう大きなショックが加わったときに、人々がはたして今までのやり方でいいいのだろうかと疑問に持つようになって、いろいろなビジネスモデルの実験が行われたりするようなカオス的な状態が出てくるからです。
237 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 17:37
せっかくのノーベル経済学賞関連スレなので、皆さんに一つ伺ってみたいのですが、
これまでのノーベル経済学賞受賞者の中で「こいつに授与するのはおかしいだろ」とか、
「この人とこの人が同時に受賞するのはおかしいだろ」「この人にこそまず授与すべきだろ」
と思う人はいましたか(思うことはありましたか)?
あれば、理由を添えてお願いいたします。

例)ジョーン・ロビンソン
  「第1回の経済学賞は彼女だと思っていた」 byロバート・ルーカス
238 :わせだにあん:2003/04/12(Sat) 18:00
レギュラシオンのポアイエなんてどうでしょ?評判はわるいですが・・・
後は空間か都市かなにかの経済学を研究してるクルーグマンにも個人的に
はあげても良いような気がします。
239 :217:2003/04/12(Sat) 18:17
コルナイ。ただし日本への適用抜かす 笑い
240 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 18:52
>>225
「制度」の意味があいまい。
会計・税制という場合には法律などのルールであるが、それ以外の慣行
や雰囲気・印象まで含んでいるみたい。
241 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 19:08
>>240

それが何か問題でも?
242 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 19:58
>>241
制度の意味が曖昧なら、何でもいえるよ。
まあ青木の「制度」はなんでもありだから、この批判は青木にも妥当するが。
243 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 21:07
>>122
神取先生知らない君はマグロ経済学者?
244 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 21:10
バカだなあ。歌舞は時論については知らないと書いてるだろ。まったく小学生なみのマグロだなw
245 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 22:21
122は気づいてなかったが、
歌舞も程度低いな。
歌舞のレベルで松山○ってのが一番ワラタ
246 :ドラエモン:2003/04/12(Sat) 22:24
>>242

>>225で書いたのは、一応法制度だけの話のつもりだけどね。
247 :歌舞@おれはこう思う:2003/04/12(Sat) 22:29
>>245

いやあ、そんなに誉めてもらうと正直うれしいよ。やっぱ一覧評点はみんなを熱くするからいいねえ。
248 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 22:33
次の燃料は?
249 :走る名無しさん:2003/04/12(Sat) 22:33
pupupu
上にしておくよ
250 :走る名無しさん:2003/04/13(Sun) 00:31
今年は阪神タイガースがマジで強すぎる。
間違いなく優勝するだろう。
大衆心理の経済に与える影響を研究している方々、絶好のチャンスですよ。
251 :招き猫:2003/04/13(Sun) 01:10
>>250
うん?今年は関西経済が良くなるという予測か?
もし、そうだとしたら星野仙一はカミだな。
252 :走る名無しさん:2003/04/13(Sun) 01:15
阪神フィーバーに浮かれて、造幣局の局員が余分に札を刷っちまえばいいんだが。
253 :走る名無しさん:2003/04/13(Sun) 01:20
>>246
>印象派的な発言
から受けた印象。法制度といわれても、ピンとこない印象。
254 :走る名無しさん:2003/04/13(Sun) 12:40
どら氏としては、当時、制度的問題だと考えていたものは
今も変わらず(or形を変えて)制度的問題として残っている、
というお考えですか。
255 :ドラエモン:2003/04/13(Sun) 13:06
>>254

それなりに改善されてきてはいると思う。例えば、証券会社や銀行への参入そして業態の垣根と
いった話は、もう話題にすら上らなくなっている。もっとも、奪い合うレント自身がなくなって
しまった結果にすぎず、市況が改善するとまたまた復活するかもしれないけどね。

あと、会計系の人が書いてたと思うが、会計士の物の考え方も少しずつは変わってきている。
だが、某銀行の増資問題なんか見ると、何も変わっていないようにも見えるのは事実。

問題は、構造改革を本気でやるときには、十分高い経済成長率が維持されている必要があるし、
そういう時には倒産やリストラで発生した余剰労働力、さらに「こんな馬鹿会社にいられるか」
という優秀な労働力の移動が促進できることだ。
256 :走る名無しさん:2003/04/13(Sun) 14:16
>>111-255を読んで下記の選択肢で正しいを思うものを選び、その理由を
記述しなさい。

a.「ミクロの改革をしないとマクロの政策をしても無駄という考え方は誤りである」
b.「マクロの政策をしないとミクロの改革をしても無駄という考え方は誤りである」
選択肢
1. aが正しい、
2. bが正しい、
3. aもbも条件付でどっちも正しい、
4. aもbもどっちも正しくない、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
というのを大学の授業のミニテストで学生さんに答えてもらうと面白そう。
あほな投稿で失礼しました・・・。
257 :走る名無しさん:2003/04/13(Sun) 22:13
神野や根井は?
258 :走る名無しさん:2003/04/13(Sun) 23:44
蕪タン,根岸しらんのか・・・.
259 :走る名無しさん:2003/04/14(Mon) 01:22
>>258
どうせ>>126で済む話だと思うが、そのへんどうすか?
260 :♪:2003/04/15(Tue) 02:20
ノーベル化学賞1つ>>>>>ノーベル経済学賞3つ
261 :走る名無しさん:2003/04/15(Tue) 04:06
世の中にはいろんな暇人がいるんだな。
262 :走る名無しさん:2003/04/18(Fri) 23:55
>>189
「君の考える適切な金融資産の分布とは何か?
なぜそれが企業の成長率を高めるのか?」

 銀行の貸出金利と商工ファンド等の企業金融
の貸出金利の間にある金利の部分(ミドルリスク・
ミドルリターンな事業)には、日本ではどのようにお金が
流れていっているんでしょうか。そのへんにお金が
流れるような仕組みがあれば、社会全体としては
企業活動は活発になるのでは。(印象論ですが。)

「そして、例えば今という時代は一体どういう時代なのか?
時代にあった制度というが、アメリカにはそれがあるというのか(言うんだろうな多分W)?例えばフランスやイタリアではどうなのか?
何一つとして具体的ではないではないか?」

 例えばなんですが、経済活動全体でみて間接金融よりも直接
金融の比重が高まってきている時代であって、それに合わせて
会計制度等も、債権者重視の考え方から投資家重視の考え方へ、また
利害調整機能に加えて情報提供機能の比重も高まってきている、
という感じみたいです。僕は素人なんでようわかりませんが。
 で、投資家からみて使いやすい会計制度をもっているという
基準でみて、より進んでいる地域、遅れている地域、というような
考え方はできないものなんでしょうか。

 実際のところ、地域のもっている会計制度(時価だったり原価だったり、
開示情報が豊富だったり簡易だったり、監査が厳しかったり緩かったり)
と、その地域の経済活動の活発さ、というのは何か関係あるんでしょうか。

 まとまってなくて失礼しました。
(会計士先生の貴重なご意見もお伺いしたいです!)
263 :走る名無しさん:2003/04/19(Sat) 03:44
青木 昌彦さんの制度のはなしはここではトンデモで片付けられて
これ以上、議論は深まらないみたいですが、あれだけ論文引用回数
が多いということは、青木さんの制度話やその隣接分野に注目してその
研究をしている人が多い、ということでしょ? やっぱり、制度関連の話には、
これまでの経済学で切り捨てられていた部分をカバーする何かがあるんじゃ
ないでしょうか?
264 :走る名無しさん:2003/04/19(Sat) 04:01
>>263

今から十数年前に日本経済の調子がアメリカと比較して圧倒的に良かったときに
青木の研究は日本経済の優れたパフォーマンスをうまく説明しているとみなされ
もてはやされた。そのおかげで被引用回数が多いだけじゃないの?

そのおかげで青木はRIETI所長になれたわけだ。
そして「失われた十年」など無かったと言い続けている。
青木によれば不況は対して問題ではなく、構造改革が何よりも重要らしい。
そしてそういう態度を取り続ける青木を弟子筋は決して批判しない。
(この点は師のアホな罵倒に反論している岩菊とは大違い。)

そういう人物が構造改革を強く唱えるポジションについている。
構造改革は確かに重要。トンデモ経済論を唱えている連中を経済政策がらみ
の重要な仕事から遠避ける改革は今の日本では本当に切実な問題だ。

引用している側の論文がどういう論文か調査した方はいますか?
265 :走る名無しさん:2003/04/19(Sat) 13:14
>>264
先進国でいち早く流動性の罠に陥って、各種の
経済政策が行なわれたにもかかわらず未だに罠
から抜け出せない、ということで、日本経済が
好調だった時にも不調だった最近にも、どちら
の時期も、日本経済は経済学者達を刺激する
材料を与えているのだと思います。

ほんと、日本経済を日本経済たらしめているのは
何なのでしょうね。
266 :走る名無しさん:2003/04/19(Sat) 18:18
>>265

黙々と働く民草。
267 :走る名無しさん:2003/04/29(Tue) 19:45
経済学に新機軸を!それは?何だ?

過去の遺物のゲーム理論や実験経済学やミクロ計量には飽き飽き?
268 :走る名無しさん:2003/04/29(Tue) 19:56
シュンペーターの言うイノベーション。経済学の中にも必要ですよね。
もっとも、
シュンペーター・シュンペーターが口癖の人ほど保守派だったりして。。。(W
269 :走る名無しさん:2003/04/30(Wed) 08:46
今やゲームは最大の保守派だよ.
彼等の頭の中はガチガチだから,なーんにも新しいことを生み出さない.
過去の事実の再解釈か現状の追認ばかりだ.
270 :走る名無しさん:2003/04/30(Wed) 10:21
また始まったなw
271 :歌舞:2003/04/30(Wed) 13:14
>>270 いっとくが269は漏れじゃないぞ。漏れはいま最先端ゲーム
の習得中だ。ユウナ萌え~~~
272 :走る名無しさん:2003/04/30(Wed) 14:14
>>271
マジで?そんなことやってる暇もあるの?
何もんだ歌舞。。。
273 :走る名無しさん:2003/04/30(Wed) 20:05
>>271
えっ違うの。
とすると、歌舞みたいのたくさんいるんだなw
274 :歌舞:2003/04/30(Wed) 22:58
最先端ゲームをやっている漏れがゲーム理論さまを悪くいうはずがねえだよ。
275 :歌舞@連休も働いてしんでまふ:2003/04/30(Wed) 23:54
>>273
漏れはここだけの話、>>269みたいなのはドラエモンかもしれないとこそ~~り
思ってるw
276 :ドラエモン:2003/05/01(Thu) 00:45
>>275

はぁ? マッチポンプ、ジサクジエン、ヘンーシンなど苺品位低下はお任せしてますが(藁
277 :走る名無しさん:2003/05/01(Thu) 01:34
hage
278 :走る名無しさん:2003/05/01(Thu) 01:41
>>269は明らかに金子守節だけど、
御本人降臨か、彼の主張を学会や経セミや本で知って真似た人か、どっちかだろう。
279 :走る名無しさん:2003/05/01(Thu) 03:56
金子とは独立に、同じ境地にたどり着かれた人も数多くいそうで大変だ。
280 :走る名無しさん:2003/05/07(Wed) 14:25
ゲームはどうして斜陽化してしまったのでしょう?

一つは画期的な新事実を発見できずに20年が経過してしまったからでしょう。
過去に他人が作った問題の応用問題を解くことばかりに専念している。
その応用問題の作り方もみな同じ。
281 :走る名無しさん:2003/05/07(Wed) 23:39
そういうもんかねぇ。盛りだくさんな20年だった気がするけど。

前半には完全ベイズ均衡あたりの均衡概念が一通りそろったし、
合理化可能性という「非」均衡概念も出てきているし、
後半の進化ゲームと実験の進展でナッシュ均衡に対する見方もずいぶん変わったし。
この20年でフォーク定理もかなーり整えられたし、
契約理論とかオークションとかのサブフィールド(もう巣立ちしてるね。)も現れたし、
ゲームを使った経済モデルは産業組織、貿易(こりゃ失敗か?)にも浸透したし。
Zero-sum gameだけでなく、supermodular gameやpotential gameが
「タチのいい」ゲームとして広く認知されるようになったし。
均衡選択にしても、ザモデル師もご推薦のglobal gameとかあるし。

こういう事実を踏まえて、それでも>>280みたいなことを書いてるんだったら、もうちょっと聞かせて。
282 :走る名無しさん:2003/05/08(Thu) 09:28
理論ではなく政策面でゲーム理論はどのように応用されるようになりましたか?
283 :キスケ:2003/05/08(Thu) 15:52
>>282さん
政策への応用については、人によって評価がおーーーきく異なると思います。
私の位置は、世間の分布の(高く評価している側の)裾野です。
>>281さん
私が思い付くのもそんな感じ(+Bargaining)です。
281さんが日本人ならたぶん知人の知人でしょうが、出来ることなら直接お会いして、
個人授業を受けたいですよ。今後もいろいろ書き込んで下さいね。
284 :走る名無しさん:2003/05/10(Sat) 06:46
キスケさんにはよく絡んでもらってます。どうもです。
日本語がときどき変ですが、ペリたんと同年代の日本人です。

>>282 んと、僕はよく知らないです。ごめんなさい。
オークション設計を通して民営化とかに関わってるらしいことは、
Milgromらの仕事を見てるとそんな感じがしますが。
理論だけだと心許ないので、実験とうまく歩調を合わせることが肝心ですよね。

>>283 バーゲニングは忘れてました。わざとじゃないです。
でもこれは協力ゲームの解概念がまずあって、
それの非協力ゲーム的基礎付け(ナッシュプログラム)をする、って流れですよね。
Rubinstein(1982年だから21年前。惜しい!)以降、
非協力ゲームの立場からみて大きな出来事ってのは何でしょうか。
285 :キスケ:2003/05/13(Tue) 14:13
> キスケさんにはよく絡んでもらってます。どうもです。
あっ、そーなんですか。んじゃ、この板ゲーマーかつカキコする人が少ないんですね。
専門知識を披露しても読者がいないと退屈かなー、と思ってレス付けてるんですよ。
私はゲーマー(だかmechanism designerだか正確なところは判別不能)の知り合いに
ここを教えてもらったんですよ。そいつは30歳過ぎかな。彼にはとても感謝しています。

> 日本語がときどき変ですが、
あはは。外人だと知り合い経由で辿れないかも、と思っただけです。でも外人で日本語
ぺらぺらなら日本人ゲーマーと知り合いだろうから、知人の知人の知人にはなりそう。

> Rubinstein(1982年だから21年前。惜しい!)以降、非協力ゲームの立場から
> みて大きな出来事ってのは何でしょうか。
そんなこと、門外漢の私が知っている訳無いぞなもし(私はゲーマーでは無いことに注意)。
「まず協力ゲームありき」というのは私もそう学習しましたけどね。

「281のどの項目*もMWGには満足な解説がない。こんな枝葉の知識は我々には不要であーる」
みたいな反論があれば盛り上がるんですけどねー。
*:Milgrom and Shannon (1994)は一般均衡の脚注に出てきますが、0.5行ぽっちですね。
286 :3周年名無しさん:2003/05/18(Sun) 15:03
>>283
>私が思い付くのもそんな感じ(+Bargaining)です。
の(+Bargaining)の意味は「論文の大安売り」のことだと思ってました。
287 :3周年名無しさん:2003/05/19(Mon) 08:59
>>286 皮肉のつもりなのかしら。批判するなら少しは根拠も添えてね。
288 :3周年名無しさん:2003/05/24(Sat) 10:32
ミクロ経済学では、
ゲームとかメカニズムとか情報とかの「ヒット商品」が生まれたようですけど、
マクロ経済学ではどうなのでしょう?
もし「新ヒット商品」不在なら、政策論の閉塞感は払拭され得ない。
つまり、毎年同じような議論が繰り返されることとなる(w
289 :ドラエモン:2003/05/24(Sat) 10:38
>もし「新ヒット商品」不在なら、政策論の閉塞感は払拭され得ない。

そう?ミクロ経済学だって、根本原理はスミスが「市場経済」を発見してから、新商品は
生まれてないでしょう?マルクスの「社会主義」は欠陥商品だったしw

まあ、だから未だに「保護貿易」だとか「産業政策」だとか、毎年同じような議論が繰り返さ
れているの鴨w
290 :3周年名無しさん:2003/05/24(Sat) 10:46
ゲーム理論の本で、内容的にも優れている入門書って何ですか?
あと、情報の経済学でも同様に内容的に優れている入門書は何ですか?
趣味で自習しようかな、と思うので。

ところで、ゲーム理論と情報の経済学というのは、お互いに補完しあう分野
で、両方勉強すると相乗効果を生み出すような関係なのでしょうか?
291 :3周年名無しさん:2003/05/24(Sat) 11:01
>>290
そんな古い話題は忘れマスタ(w

マクロ経済学ではどのような「新ヒット商品」が望まれているのでしょう?
292 :3周年名無しさん:2003/05/24(Sat) 11:11
そんなこといわずに、新参者だっているんだから、知っている人が
いたらおせーて下さい。

マクロ経済学の新ヒット商品は、"背理法"なんかはどう?
293 :3周年名無しさん:2003/05/24(Sat) 11:17
>>292
思い出せない。忘れた(w

"背理法"以外に、マクロ経済学ではどのような「新ヒット商品」が望まれているのでしょう?
294 :3周年名無しさん:2003/05/25(Sun) 11:22
技術を何も知らない経済学バカがいくら頑張っても日本は良くならない罠w
295 :3周年名無しさん:2003/05/25(Sun) 11:41
経済を何も知らない技術バカがいくら頑張っても日本は良くならない罠w
296 :3周年名無しさん:2003/05/25(Sun) 12:57
オーム返しツマンナイ
297 :走る名無しさん:2003/05/25(Sun) 13:00
>技術を何も知らない経済学バカがいくら頑張っても日本は良くならない罠w
経済を何も知らない技術バカがいくら頑張っても日本は良くならない罠w

じゃあどうしろと?理系マンセーか?
298 :3周年名無しさん:2003/05/25(Sun) 13:02
文系は営業やってろ
299 :3周年名無しさん:2003/05/25(Sun) 13:18
なんだ仕事の憂さでも晴らしたいのか?
ここはそういうところじゃないぞ。
オタク系理系で世間との接点に乏しいのだろうが、
誰も慰めてはくれないぞ。
300 :3周年名無しさん:2003/05/25(Sun) 13:27
理系なんて、所詮文系に使われる立場だわな。
301 :3周年名無しさん:2003/05/25(Sun) 13:29
理系とか文系とか分けてるのも不毛
302 :3周年名無しさん:2003/05/25(Sun) 14:48
>>300
もうそれも終わってきてるけどね。
303 :3周年名無しさん:2003/05/29(Thu) 22:00
Dr.Kahneman,ノーベル経済学賞受賞
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1034172794/l50
304 :3周年名無しさん:2003/05/31(Sat) 14:01
なぜ日本人には、
すでに十分認知され、教科書化されているゲーム理論に
傾倒する人が多いのでしょう?
305 :3周年名無しさん:2003/05/31(Sat) 14:09
これからの日本はゲームをはじめとしたエンターテインメント立国を
目指すしかないからです。
306 :3周年名無しさん:2003/05/31(Sat) 17:05
最近ではどんなゲームが注目のまとなのですか?
307 :谷ナオミ:2003/05/31(Sat) 17:32
エロゲーよ。
308 :3周年名無しさん:2003/05/31(Sat) 18:03
日本のGDPのうちのどんだけがエロゲーなの?
309 :3周年名無しさん:2003/05/31(Sat) 19:00
波及効果が大きすぎて計測できません。
310 :3周年名無しさん:2003/05/31(Sat) 19:40
ブームを創ることよりもブームに乗っかりたがる人が多いのでは?日本人は。
311 :3周年名無しさん:2003/06/06(Fri) 04:54
>>310
何処の国でもそうだと思うが。
312 :3周年名無しさん:2003/06/10(Tue) 21:16
まぁ"30年間国際ジャーナル論文掲載ゼロの教授さん"が
大学でイッパシの教育者ズラして、ド厚かましく学内歩いている限りは、
お先真っ暗クラクラでしょうね。
普通の海外査読誌だけでもヨロシイでしょうに、全くのゼロはイカンな。
313 :やれるのか?おいっ!:2003/07/23(Wed) 00:45
ゴタク並べてないで、レギュラシオン・アプローチについて熱く語ってみろ!
314 :やれるのか?おいっ!:2003/07/23(Wed) 00:49
シカト?
すぅ~ごい困ってるから、誰か教えろ!
315 :歌舞:2003/07/23(Wed) 06:54
>>313 君ね、そういう書きかたで試験だかレポートだかネタだかわからん
こと書いても馬鹿にされるだけだよ。少しは賢明になったらどうだい?
316 :梅雨空の名無しさん:2003/07/23(Wed) 07:57
歌舞たん

************************
・荒らし煽りは徹底無視!
************************

でよろしく。
317 :kabu:2003/07/23(Wed) 18:41
わかりやした。徹底しますです
318 :やれるのか?おいっ!:2003/07/24(Thu) 02:49
てめ~らネット上でしか存在価値がないオタクだろ?!
黙って質問に答えろや!!荒らし?!上等だこらっ!
てめ~らのチン毛一本残らずこの世から消してやるぞ!
せいぜい黙ってオナっててろや!
319 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 03:48
>>318
この板には引きこもりオタクはいないと思われ。
皆、職に就きながら、仕事の合間なり、仕事終了後なりにヒッソリレスしているわけで。
それにしても常識がない御仁だね、君は。
典型的なアホというか、ホントに頭悪そうだ。
320 :やれるのか?おいっ!:2003/07/24(Thu) 07:12
貴方はどのような基準で頭が悪いとか言ってるのですか?
321 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 09:16
>>320
見た目。
322 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 12:57
>>321

頭 口悪いキャラとしてはデキは悪くないと思うけど、、、、特に

>シカト?
すぅ~ごい困ってるから、誰か教えろ!

 なんていいなぁ。
323 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 15:31
それよりも、日本は狭いのだから、国立大学(あるいは都道府県大学でもいい)と早稲田大学系と慶応大学系、その他独立系の系統分けをして経営してはどうだろうか?

昔は、源氏と平氏しかなかったわけであるし。
324 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 15:32
1000分の1、いや百万分の1でも、中央校の早稲田か慶応に転籍ができるとか大学院がいくらか優遇枠があるとかであれば、どんな地方校、短大でも行くぞ。田舎もんでも。
325 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 15:35
例えば、京都の私大ってなぜ行きたいか知っているだろうか?それは京都の碁盤の目の中に下宿したいからだ。瀬田や田辺に住みたいわけではない。その点を経営者は見誤っている。京都の大学は、地下都市を作ってでも京都の市内になくてはならないのである。その点を間違えている。
326 :梅雨空の名無しさん:2003/07/24(Thu) 22:04
早慶程度でなあ。
幸せな奴だ。世の中知らないってのは素晴らしいね。
327 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 19:13
で、また地方国立が出てきたわけですが。しかもsageで。
というか、学歴論議したい奴は2chへ逝け。激しく目障りだ。
328 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 20:37
地方国立の奴ってみんなこんな捻じ曲がったプライド持ってるのかなって思っちゃう。
329 :梅雨空の名無しさん:2003/07/25(Fri) 20:41
この手の奴ってリアルがめちゃしょぼいんだよw
シケたファッションとつまらない話題しかないから彼女もできないw
330 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 06:10
やはり学歴ネタは盛り上がるなあ
331 :梅雨空の名無しさん:2003/07/26(Sat) 09:21
まぁ、学歴板もあることだすぃ。
http://www.ichigobbs.net/gakureki/
332 :梅雨空の名無しさん:2003/08/01(Fri) 02:13
理工系出身者がもっと経済院にくればましになる
経済の知識がなくとも理系は実験や輪講、ゼミで鍛えられてる
333 :走る名無しさん:2003/08/01(Fri) 06:21
>326: 梅雨空の名無しさん  2003/07/24(Thu) 22:04
早慶程度でなあ。
幸せな奴だ。世の中知らないってのは素晴らしいね。
はげどう
実際、学者の世界で生きていこうとすると
海外の有名大博士号がノーベル賞の
スタートラインという先入観を抱く、
東大の博士が通用しないといっているんじゃないよ
そういう空気と言うか雰囲気を感じるというか伝わるわけだ
334 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 01:24
いや、東大の博士は世界的には通用しないだろ。
ま、朝日は東大の学士なわけだがw。
335 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 08:10
地方国立の人も頑張って海外有名大のPh.D.コースに入れば、
「雰囲気」が分かるでしょう。
「国立」とかなんの意味もないし。
336 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 19:52
早稲田慶応にはもっと意味がないがな
337 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 20:45
336みたいな厨って幸せだよね。蛆虫みたいに学歴ネタに寄ってくるww
338 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 21:12
>>337
×>>336
○>>337
339 :梅雨空の名無しさん:2003/08/03(Sun) 23:09
>>338
おまえ>>336だろ?楽しい?
340 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 09:36
日経ビジネスに「経済学は「死んだ」のか?」って特集(短いけど)がありますね。
メゲズに日本の経済学も頑張って欲しい。でも、長くマル経が主流だった(優秀な
連中も集まっていた?)ので、抜本的な改革が必要な気がする。個人的には経済学
を目指す人は、経済学に理論物理学と数学、そして計算機工学も学んで、自然科学
の面を強化して、より論理的な側面(サイエンス)を強化して欲しいなんて。
341 :松井:2003/08/04(Mon) 10:43
最有力は青木さんと聞きますが、誰が、日本人の
推薦人なのでしょうね。
そっちが興味あります。
342 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 11:47
>>340
そうやって経済学がどんどんテクニカルなものになっていくのは当然の流れなのかな。
センではないが、何かそれにも危うさを感じてしまったり。
343 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 13:59
対象が人間や社会だから、自然科学のように激しくテクニカルにはなったりしないさ。
344 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 15:31
理系からみたら数理経済学って気持ち悪いしくだらない
345 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 16:11
>>343
ある観点では既に「激しくテクニカル」になってるかもしれないね。
346 :ドラエモン:2003/08/04(Mon) 17:35
>>344 でも、大物にはスメールみたいにフィールズ賞貰ってる人もいるけど駄目かなW
347 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 22:50
>>344
スメールにとっちゃ経済学は余技だし、経済学への応用っつったって、
こういっちゃ何だが今となってはどうでもいい話ばっかだし、
「使ってみました」の域を出てないし。
また、それのおかげで経済学的認識が前進したわけでもなんでもない。

>>344
どこらへんが下らないでしょうか?確かに均衡存在のたぐいはくだらないですが。
348 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 22:58
>均衡存在のたぐいはくだらないですが
まあ、オークションや投票の場合は一概に下らないとはいえないけど。ちょっち言い過ぎた。
349 :梅雨空の名無しさん:2003/08/04(Mon) 23:18
普通の政策orientedな(マクロ)経済学をやればよい。
stabdardな経済学=ザモデルでしょう。
350 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 11:36
>349
standardだろ。でも、やはり、英語で書いてあるところがミソで、
日本において標準的なのが、ザモデルではないだろう。
351 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 14:48
>>347
おいおい、無知でつか?彼の開発した不動点計算アルゴリズムって、
めちゃめちゃべんりでつ。昨今のマクロ、とりわけRBCでは必須なわけれす。
しったかぶりしないでくださいな。

あとね、均衡の存在ってめちゃくちゃ大切でつよ。比較静学って
均衡の挙動を調べるわけで、そもそも存在しないと調べる事が無意味なわけでつ。

この夏にもっとお勉強してくださいな。
352 :ドラエモン:2003/08/05(Tue) 14:55
僕が言うと、すぐ「古い」で片付けられるから、>>351みたいなコメントはいいねぇw。
大体、存在しないかもしれない解を前提に一般均衡もあったもんじゃないやね。
計算可能一般均衡モデルなんか、スカーフの数理経済学の定理そのものがアルゴリズム
なわけで(笑)
353 :cloudy:2003/08/05(Tue) 17:07
>>351
「不動点」という概念は経済学だけでなく多くの分野に顔を出しますね。
数学の中でも、計算可能性理論とか、チューリングの停止問題などにかかわってきますし。
かなり重要なキーワードというかパラダイムなんではないかとぼんやり考えることがあります。

実は僕の本業でも、データフロー方程式なんつーのを解かなければならないのですが、
繰り返し法で(最大の)不動点を求めるアルゴリズムを使っています。
最近ではiterativeでないアルゴリズムも提案されているようですが、速度の点で今一
実用でなかったりします。
# 脱線失礼しますた
354 :梅雨空の名無しさん:2003/08/05(Tue) 21:39
>>351
均衡の存在と均衡点の挙動を調べるという意味での比較静学は古過ぎる.
今となっては,ツマランよ.
比較静学から比較動学へと議論の中心が移ったのが1980年代でしょ.

とはいえ,比較動学といっても,パラメーター変化に対する状態変数等の
全体的挙動特性を調べているに過ぎない.
一部のゲーム計量バカが今頃になって「新しい」と言ってるヤツと,
発想としては,同じものだ.
いずれにせよ,ノーベル経済学賞へは程遠いテーマだ.

今の経済学に必要とされている事柄は「有用な新しい概念」だと思う.
均衡は「社会経済の持続性」との関連,
公共財は「社会的共通資本」との関連,
で有用だ.しかしながら,これらは明らかに新しくない.

数学者は数学という学問分野の中に「新しい概念」を生み出すことを常に目指している.
経済学者はどうなのだろう???
355 :ドラエモン:2003/08/05(Tue) 23:48
経済学は経験科学であるわけで、数学者と同じことを目指す必要はないでしょう?
356 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 12:10
経験科学でない経済学は経済学でないのか?
規範や実験とか。。。
それとも、
経験科学であれば「有用な新しい概念」を必要としないというご主張?
357 :ドラエモン:2003/08/07(Thu) 12:19
>>356

そうですね。では、訂正。

誤 経済学は経験科学であるわけで、数学者と同じことを目指す必要はないでしょう?

正 経済学は経験科学で「も」あるわけで、「全ての経済学者」が数学者と同じことを目指す必要はないでしょう?

追加

>経験科学であれば「有用な新しい概念」を必要としないというご主張? @>>356

有用な新しい概念の創造自体が目的というわけではないという意味です。というか、あなたのいう
「有用」の半分は、「経験科学としての有用性」で、半分は「規範科学としての有用性」でよろしい
のでは?
358 :ドラエモン:2003/08/07(Thu) 15:42
>>356

>経験科学でない経済学は経済学でないのか?
>規範や実験とか。。。

実験は典型的な「経験科学」の方法です。
359 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 16:14
an empirical question.と a theoretical question.が存在する.
脱経験則が理論構築の一つの大きな目的であって,
そこへ「有用な新しい概念」が組み込まれていると,画期的ということになる.
一方,
理論則が通用しない場合,",which is an empirical question."と書く場合がある.

過去のノーベル経済学賞を思い起こすと,そこには,
「有用な新しい概念」が組み込まれていたのではないか?と勘ぐっている.
「概念」というより「画期性」かもしれませんな.
それと,数学の世界での"有用"とは,
現実社会における評価としての有用性ではないような気もする.
360 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 16:25
>>358
実験が「典型的」な「経験科学」の方法であるわけないでしょ.

そうであったとすれば,
パラメーター推定値を使用する実験は,すべて「経験科学」になってしまうぜ.
どう考えたって,それは「経験科学」の拡大解釈だよ.
361 :ドラエモン:2003/08/07(Thu) 16:43
>>360 科学哲学の本を一冊読まれたほうが良いかと思われる。経験科学という用語法に
ついて、なにか誤解しているのではないか?

普通の科学哲学の用語法に従えば、学問は、経験科学、数学&言語学そして形而上学の
三つしかない。
362 :719:2003/08/07(Thu) 16:47
訂正

誤 数学&言語学

正 数学、論理学&言語学
363 :ドラエモン:2003/08/07(Thu) 16:48
失礼 >>362=銅鑼ですた
364 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 22:53
パソコンしかいじれない低能はどいてな
365 :梅雨空の名無しさん:2003/08/07(Thu) 22:58
パソコンやってて頭が良くなることはありえないぜ
366 :梅雨空の名無しさん:2003/08/08(Fri) 21:16
人間性が良くなります。
367 :通りすがり:2004/01/04(Sun) 00:52
わせだにあん  2003/04/12(Sat) 03:12
どなたか本野先生についてご存知ないでしょうか

その人物は相当イッチャッてるよ。一度話して御覧なさい。
論理的思考がまったくできなくて1分と話しているだけで
頭がわれそうになります。悪いことは言わないです、即刻
受講をやめたほうがあなたの人生のためです。そんなやつとは
かかわらないほうがいい。評価が低いのは一目瞭然でしょう、
あなたのメールに半年以上も誰もコメントしていない。それくらい
相手にされていないやつです。産業廃棄物といってもいい。
368 :わせだにあん:2004/01/04(Sun) 04:08
>>367
そうでしょうかねえ?少なくとも彼は学問に対する態度は情熱的だし、
授業だっていいことを教えてると思いますよ。

あなたもご存知ではないですか?名前はいいませんがまともな論文を一本も書かずに
教授になった人や、何にもしないでも単位をよこすような教授なんかがいることを。
本野先生が廃棄物ならほかのそういった教授はなんだっていうんですか。

なぜあなたが先生を産業廃棄物だと思っておられるのか教えていただきたい。
もし個人的な恨みや授業の厳しい所といった理由だと、それこそそんなこと言うべきではないのではないですか?
369 :名無しさんの冒険:2004/01/04(Sun) 11:38
典型的な糞スレ。ヴァカが自己マンコの論理振りかざして暴れてるだけ。
オマエラの存在が経済学の価値を下げてしまう。

ヴァカヴァカしぃ。
370 :通りすがり:2004/01/04(Sun) 18:35
私はこの廃棄物の発するネガティブオーラによって病気になったものです。
自分の人生においてここまでとんでもない人物にあったことはありません。
悪いことはいいません。根拠のない発言ではないのです。老婆心でもう一度いいます。
一度正面きって話してみることを薦めます。それでもあれがまともとおっしゃるなら
もう私はなにも言いません。まさかあなたはあれがノーベル賞をとれないのが不思議だなんて
おっしゃるんじゃないでしょうが。
371 :名無しさんの冒険:2004/01/04(Sun) 18:48
とならくてもよいではないか。作れ!森嶋。
372 :名無しさんの冒険:2004/02/05(Thu) 18:37
結局ノーベル賞を一番取りそうな日本人は誰でしょうか?
単に名前だけでなく、
この人のこの論文のこういう点が受賞に値する、
みたいな感じでご教示していただけるとありがたいのですが。
373 :タラちゃん:2004/02/05(Thu) 21:19
>>372 誰もいないでしょう。
宇沢先生や森嶋先生っていう人もいるけど、もう取り逃した感じですね。
もう彼らの弟子や孫弟子の世代の人がもらっているしね。
374 :名無しさんの冒険:2004/02/06(Fri) 01:13
わせダニあんというのは聞こえが悪いから、普通に早稲田マンでいいのではという議論があったが、
どうなったんだろう。相変わらずダニアンなのか。

廃棄物とか書いているやつ、ひどいやつだな。
375 :名無しさんの冒険:2004/02/06(Fri) 16:13
リサイクルとエコロジーはかつてトレンドだったし(過去形)、これから再びトレンドにカムバア~ックする可能性も0ではない
376 :ワセダニアン:2004/02/06(Fri) 21:36
>>374
オクシマンW が好きだった私が何となく気に入って使っております
多分誰も使ってないでしょうW
今も昔も呼称は「早稲田生」とかじゃないですかね

ひどいですよね 経済史は早稲田の中でもいくらかまともな方なのにね W
377 :名無しさんの冒険:2004/02/06(Fri) 22:22
>>376
おっ、グローカル・ユニヴァーシティの申し子だなw
378 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 00:51
グローカルとはなんなのだろう。
379 :ワセダニアン:2004/02/07(Sat) 01:44
>>376
ええWあのグローカルってのがよく解らんのですがW
>>377
グローカルというのはグローバル+ローカルの造語です。
たぶんグローバリゼーションに関するクルーグマンの仮説を
信じて作ったのだと思いますねW
380 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 03:24
英語を母語としない人が、勝手な英語の造語を主張するのはどんなものかと。
381 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 10:58
>>380
アフォな380の心情を害したのみで、別にnative speakerだろうが
non-nativeだろうが、まったく構わんことだがな。
382 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 11:12
アフォかどうかはシランが380の言っている事は正しい。
日本語の怪しいどこかのアジア人留学生が、新語を造っても一笑にされるだけ
383 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 11:49
欧米人だったら話は別なんだろうけどね。
384 :名無しさんの冒険:2004/02/07(Sat) 22:11
>>382-383
なるほどそういう公準での話ならば胴衣できる。

でもまぁその"glocal"は、ぐぐると約53,200件ヒットし、いろいろな国(英語
を母国語としようとしまいと)のドメインで見つかり、注釈なしで使われること
も多い、そんな珍奇とは言えない言葉のようだ。"stagflation"の約33,100件
よりも多かったりする(もちろん、こちらのほうが使用される文脈は限られて
いるが)。

>日本語の怪しいどこかのアジア人留学生が、新語を造っても一笑にされるだけ
といった場面は想像つくが、それとこれとは別次元の話だろうよ。
385 :名無しさんの冒険:2004/02/11(Wed) 21:44
優秀な奴は普通理系行くから
その中でも頭いい奴は医学部にいってしまうから
386 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 01:32
医学部が理系だって? 学問のことがよく判ってない香具師だな。
あんな暗記ばっかりの学問。 しかも日本で医学部に行く人間の何人が研究者になるの?
(Epidemiologyなんかだと、Non-experimental dataだから経済学にも似てるよね、
ってSimsも書いてたなぁ)。

医学・生物学をする人間の脳の活動は(考えてる時に温度が高くなるところね)
社会学なんかをやる人間の脳の活動と似てる、って研究もあるんだぞ。
387 :名無しさんの冒険:2004/02/12(Thu) 11:34
医学部は、、、、臨床は理系とも文系とも言い難いなぁ、、、覚えることがメインだけど 論理的な思考しなきゃダメ。まー、少なくとも入試は理系(今はそうでもないみたいだけど)
 とりあえず、研究する椰子はいっぱいいる。博士号持ってないと落ち着かないっていうぐらい。(でももちろんどうでもいい研究が大多数。)

 俺が一番エライ とかんがえてる椰子もいっぱいいっぱいいる業界。まぁ挫折したことないヒトがいっぱいいるからね。でも、経済に関してはDQNだらけ。ハイパーとか中国デフレとか普通に思っちゃう。で、「オレが一番エライ、、、」から周りに、、、以下略
 (でも優秀な椰子も多いから、本気で勉強すればすぐ基本の教科書はクリアするヒトは多いと思う。診療に関係ないけど英語を流暢に喋るやしはどこの病院でも何人かはいる。)
388 :山形[山形]:2004/02/13(Fri) 00:31
ある人が「次はクルーグマンが経済地理で取って、おまけで藤田昌久も日本人で
初受賞!」とのたまっていたが、それはありえませんよねえ。
389 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 00:56
No way!
I would rather bet on Bin Laden getting Peace prize.
390 :名無しさんの冒険:2004/02/13(Fri) 01:02
>>388
それはなさそうな話だと思いますが、今日、藤田さんのポーター産業クラスター論
がらみの本を立ち読みしたんですが、なかなかオモローでした。
391 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 03:06
経済地理といってもコアペリフェリはたいしたものじゃないよ。あれは見せかけっぽい。
392 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 03:16
2002/07/29
<大学評価>経産省、河合塾に委託し理工系を 産業貢献度など産業界の国際競争力
を高める一環として、経済産業省は、大手予備校「河合塾」に委託して、理工系大学
の研究や教育を評価する方法を開発することを決めた。河合塾は既に研究者による投
票で大学の研究成果を評価しており、産業への貢献度や人材育成について実績を測る
「物差し」を年度内に作成し、これをもとに試験的な結果を出す。予備校独自の大学
評価に国が「お墨付き」を与えた形で、偏差値や知名度以外の新たな大学ランキング
となる可能性もある。
 この事業は、民間の第三者が大学を評価する方法を作り上げるため、経産省の外郭
団体「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」が実施する。河合塾は理
科系の研究者による投票で、優れた研究成果を上げている大学のランキングを実施し
ており、そのノウハウを買われた。
 大手シンクタンクの三菱総合研究所と共同で、産業界に必要とされる学生の質や研
究内容などを研究し、優秀な人材を輩出している大学や、企業に役立つ研究を行って
いる大学を評価する方法を検討する。今年度はバイオテクノロジーとIT(情報技術)
分野に限定して試験的な評価も行う予定。来年度以降、対象をほかの分野にも拡大さ
せ、5年間で「役立つ大学」の評価法を確立する。
 日本の大学評価は、現在、文部科学省の外郭機関「大学評価・学位授与機構」が、
国立大の評価を始めたところだ。大学の自己評価の達成度を評価するもので、教育・
研究の改善が目的。経産省による第三者評価は、産業界の競争力を高めるのが狙い。
産業に役に立つ「人材育成」や「研究」を大学側に求め、その能力を評価して競わせ
たい意向だ。(毎日新聞7月27日)
393 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 03:28
ポーター産業クラスター論がらみの本

そんな本あるのですか?タイトルは?
394 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 03:44
>>1

>経済学はまだましなほうでは?ドゥルーズによれば・・・フーコー的観点から・・

日本どころか、米英でも論外だって。
一般書店で売ってる『ポストモダンの経済学』を立ち読みしてみな。
遊びだよ。
395 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 03:55
>>387
わかるわかる。医者って受験競争の勝者ばかりだから、「俺が正しいと考えている
ことはすべて正しい」と思いこんでいるんだよね。知り合いに会えば経済論争ふっか
けてくる医者がいて困っている。だって、そいつのいうことってほとんど木村剛の
受け売りだから。
396 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 04:42
>>367
人事上のごたごたから、とある某大家(経済史ではない)が没になって採用されたという・・・・・・。や~ね。大学って。
397 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 09:00
>>393
日本の産業クラスター戦略―地域における競争優位の確立
石倉 洋子 (著), 藤田 昌久 (著), 前田 昇, 金井 一頼 (著), 山崎 朗 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641161976/

藤田さんのは
第6章 空間経済学の視点から見た産業クラスター政策の意義と課題
398 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 09:09
>>387
野球界では出色のインテリ マリナーズ長谷川も「僕もいろんなことを勉強しなきゃいけないと思って経済の本も読んでます。」ってキムタケだかコバケイだかを挙げていた。これじゃ漢字読めない元樹の方が実害なしだったりして、、、、
399 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 09:40
Have you thought about the consequences of such patronizing statements?
That's how you lose your potential supporters.
400 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 21:15
こんな贔屓にする記述の結果を考えた事ある?こんなことするから、潜在的な支持者をなくすんだよ。
401 :すりらんか:2004/02/14(Sat) 21:51
>こんな贔屓にする
いや...その訳は変でしょ.翻訳ソフトとかですか?
402 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:25
いや、違いますが、有名人をあげてタニマチみたいな振りをしていたからそれかなとおもったんですよ。
403 :こんなかんじだな:2004/02/14(Sat) 23:32
あんたそういう偉そうなこと書いちゃってどういう風に受け取られるか考えてんの?
404 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:33
えっt、翻訳のつもりだったんでつか??
399への混ぜ返しとばっかり。
405 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:37
これは誤訳ですね。patronizeにはひいきにする、という意味もあるけど、保護者ぶるということでしょう。どうせ経済学なんかわからないだろうと小ばかにしている感じ、ということ。
406 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:47
>>399は>.398へのコメントではないんだね。どらさんへの批判だったのか。なるほど。
でもどらさんは良い奴じゃないか。いろいろ教えてくれるし。
407 :名無しさんの冒険:2004/02/14(Sat) 23:59
徹頭徹尾頭弱い人がいるな。399は398へのコメントだろ。
408 :名無しさんの冒険:2004/02/15(Sun) 00:23
英語スレがこちらに移転しましたか?
409 :名無しさんの冒険:2004/02/15(Sun) 00:48
そうか、やっと解った。
ってことは399はスリランカさんのお叱りだったんですね。
英語がうますぎてわからなかった。
410 :名無しさんの冒険:2004/02/15(Sun) 01:45
今日本人でノーベル経済学賞1番近い人誰?
411 :名無しさんの冒険:2004/02/15(Sun) 01:47
スリランカさんでしょ?
412 :名無しさんの冒険:2004/02/15(Sun) 01:58
スリランカ誰?
413 :名無しさんの冒険:2004/02/16(Mon) 00:16
まつやまkみのり
414 :名無しさんの冒険:2004/02/25(Wed) 21:35
既存の技術のままなら、いずれ企業は潰れてしまう。
(ちょっとした工夫や組み合わせによって)新しい技術を開発し
市場により多く貢献することの出来る企業が勝つからだ。

既存のやり方で経済評論して”体よくレポートをまとめる”だけでは研究とは言えないよ。
かつてリクルートという会社では”体よく美しく作成された企画書”のみが評価されていたらしいけど、
一時期業績が悪化し、それは改められた。

そろそろ日本の経済学業界も変わらなきゃ。意識改革が必要だよな。(w
415 :名無しさんの冒険:2004/02/25(Wed) 22:08
ヘイヘイ
416 :名無しさんの冒険:2004/02/25(Wed) 22:32
アメリカの場合,大御所と呼ばれるような経済学者ほど,
「方法論や概念」の「新規性や現実的利便性」に対して厳しい判断基準を持っていたと思う.

ただ誤解されては困るのだが,この現実的利便性(適応性)というのは,あくまでプロトタイプの段階まであって,
決して実務家の存在を否定するものではない.
417 :名無しさんの冒険:2004/02/27(Fri) 21:48
実務においては,全ての科学的根拠が明らかにされるまで,意思決定を延期することは通常許されていない.
不完全な情報に基づき決定される.

経済学者出身の「にわか実務家」は経済学を信望するあまり,その限界を認めたがらない.
どこから先を政治的判断に委ねるか?落とし所を適確に定めるのも実務家の主要な仕事の一つだ.
empirical exerciseにはある程度以上の経験が必要だ.
418 :名無しさんの冒険:2004/03/02(Tue) 12:44
>経済学者出身の「にわか実務家」は経済学を信望するあまり,その限界を認めたがらない.

具体的には?
それとも個人的妄想?
419 :名無しさんの冒険:2004/03/02(Tue) 13:06
たしかに本当の金持ちはお金の限界をよく知っているよね。
420 :ドラエモン:2004/03/02(Tue) 14:11
>>417は、誰に対する批判なんでしょうねぇ。

僕みたいな連中は、まさに細部に至る厳密な理論的裏づけがなくても、原理的な正当性が
担保されれば、政策を実行すべきだと主張してるので批判されているわけだけど。
421 :名無しさんの冒険:2004/03/02(Tue) 15:33
経済学を消費する人が多くなり、経済学自体を発展させようとする人が少なくなっている。
まぁ、生産工場への設備投資ばかりを増やして、研究開発費を縮小しているようなものだ。
目下の日本の医薬品業界と同じように、欧米との研究開発費の格差は、
その内ツケとして回ってくるのだろう。
422 :名無しさんの冒険:2004/03/02(Tue) 18:02
>>421

経済学を消費しているのはいちご経済板のような特殊な場所に集う人たち
だけのような気がする。w

消費者が少な過ぎて、馬鹿なことを言っている専門家がいても非難されずに、
東谷みたいな奴が「経済学者のあいだにはコンセンサスがない」と言って
終わりになるのが現状。

「馬鹿なことを言っている経済学部教授がたくさんいる」という事実と
「まともな経済学者のあいだでも肝腎の点においてコンセンサスがない」
というのは全然違う。
423 :たろいも:2004/03/28(Sun) 21:10
>>422
東谷ってだれよ?
424 :名無しさんの冒険:2004/03/28(Sun) 21:22
>>423 くだらない質問で聞け。初心者だなw
425 :雨宮:2004/04/07(Wed) 12:23
ノーベル経済学賞なんてものは無い→本当はスウェーデン銀行賞
マスコミは馬鹿だからそういうこと言わない(というか知らない?)
426 :ドラエモン:2004/04/07(Wed) 13:05
授賞式は一緒なんだから、通称でも問題ないでしょう。というと、うるさいこと言うんだ
ろうけど(笑)
427 :名無しさんの冒険:2004/04/08(Thu) 15:32
ドラ、おまえみたいなゴミがコメントしてる時点で終了。
428 :歌舞:2004/04/08(Thu) 16:57
>>427 そういってる喪前はさぞかしすばらしい業績をあげた上でこんな
ゴミ駄目に降臨されてるわけでつなw
429 :歌舞:2004/04/08(Thu) 16:57
あ、いけねえ。HNをいれちゃってたw

↑荒らし煽りは徹底無視!放置できないあなたも厨房です
430 :名無しさんの冒険:2004/04/08(Thu) 21:25
ジサクジエン厨歌舞の面目躍如
431 :歌舞:2004/04/08(Thu) 21:35
いや誤解ないようにしてもらいたいが、漏れは銅鑼をアホみたいに誹謗しないね。攻撃はするがw
432 :師匠に献上するコピペ:2004/04/09(Fri) 12:14
ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に
従って1901年に始まった世界的な賞である。物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、文学
賞、平和賞、経済学賞の六部門からなり、世界的な権威を持つ。

選考は物理学賞、化学賞、経済学賞の三部門についてはスウェーデン科学アカデミーが、生理学・医学賞はカロリンスカ研究所が、平和賞はノルウェー国会が、文学賞は
スウェーデン・アカデミーが行う。受賞者へはメダルと賞金が与えられる。受賞者
に与えられる賞金の原資は、ノーベルの遺言に基づくノーベル基金である。
経済学賞は1968年に設立され(1969年から授賞)、その原資はスウェーデン中央銀行
の基金による。
ノーベルの命日である12月10日に、平和賞を除く5部門はストックホルム(スウェーデン)
平和賞はオスロ(ノルウェー)で授賞式が行われる。ノーベル賞受賞者は受賞後に
ノーベル・レクチャーと呼ばれる記念講演を行うのが通例になっている。
433 :名無しさんの冒険:2004/04/10(Sat) 09:05
まずはともあれ,英語で論文を書かなければノーベル賞も糞もあったモノではない.
その分野の卓越した一級(主に欧米人)学者と議論して,論文の内容をカイゼン・進化させて行かなければ,
研究の進捗は遅れる一方だ.
434 :名無しさんの冒険:2004/04/10(Sat) 09:14
>>433 なんかお説教臭いだけなんだが…作文の練習か?
435 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 14:00
英語で論文書いたら、
西欧東洋を問わず色々なガイジンさんからEメールが届くのは事実。
もちろんassociation関係者が過半数で、
返信メールに時間を取られるのがタマに傷だけど、それが楽しくもある。

ノーベル賞は逸しても人生は豊。(w
436 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 15:37
英語の論文が既に50超えてますが何か。
437 :名無しさんの冒険:2004/04/11(Sun) 18:22
>>436
英語論文50本って、経済学だったらすごいね。分野はなに?
プロジェクト型の研究に参加していたら20代で50本は余裕で超えると思うけど、
first authorか実際に自分で書いたものってことになるとかなり減るよね。
438 :名無しさんの冒険:2004/04/12(Mon) 09:52
>>436
では最高業績の雑誌名をどうぞ。
439 :名無しさんの冒険:2004/04/14(Wed) 13:54
松山公紀は国際的にはどう評価されてるんでしょうか?
440 :436:2004/04/14(Wed) 16:49
>437、438

ネタにひっかかった香具師ハケーン(藁
441 :名無しさんの冒険:2004/04/14(Wed) 20:45
>>436
> ネタにひっかかった香具師ハケーン(藁

あっそ。俺は30歳台前半だけど、英語論文は査読付に限っても150本超えているよ。
そのうちの半分は引用数10以上、10本は50以上、2本は200以上。
でも、残念ながら自分がfirst authorで書いたのは10本くらいかな。
最高業績は某国学会誌に出した。というか半分以上はそれに出しているのだが。
プロジェクト型の研究なら、そういう世界もあるって事。
だから、単に論文数が多くても偉いわけではない。

日本人が経済学で英語論文を何本かコンスタントに出していたら、
それだけで賞賛されるべき事だと思う。でも結局大事なのは内容だよね。
442 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 00:27
ロナルド・コースは1937年と1960年の2本の論文でノーベル賞を取ったとも言うしね…。
443 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 01:36
50書いたのは私だで、440のあらし君ではないよ。
大体441氏の言う通りだね。
しかし150刃凄い。
444 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 06:43
>>442
ナッシュは一本だけ。しかもページ数は2ページ。
アカロフもレモン一本+αといってもいい。
スペンスも驚くほど論文は少ない。
ローマーが取るとしたらJPE(1987、1989)の2本だけでかな。
大技が一本決まればいいということだね。
445 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 08:31
新しい分野を創始した場合は一本で十分だろう。
でもノーベル賞で「~学の発展に寄与した功績で」っていうのも当然ある。
これは合わせ技で一本という感じか。こういう人は、世間でいう「ノーベル賞級」の研究を
いくつもやっているって事。
446 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 09:44
プロジェクト型の研究ってどんなのですか?
実証研究に多いことですか?
447 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 15:59
>>446
端的に言えば、大量のお金と大量の人員をまとめて、ある分野を一気に研究し尽くす
タイプの研究。多くの場合、全員が共同研究者になるので、論文は共著論文になる。
普通の、一人や少数でやるタイプの研究とは対照的。大企業と零細企業みたいな
関係かな。
448 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 17:32
>>447
有名な論文では何があるの?
449 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 20:54
プロジェクト型の人って、経済学者ではないのでは?
450 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 22:06
>>444
物理ではジョセフソンが22歳の時に書いた数ページの論文で33歳の時にノーベル賞を取っていますね。その後トンデモ系に走ってしまったとはいえ、業績としては羨望の限りだ…。
451 :名無しさんの冒険:2004/04/15(Thu) 23:05
大企業と零細企業ちゅうのとは全然違うな。

官営企業のサラリーマンととベンチャー企業
のオーナーといったほうがいいな。
452 :446:2004/04/16(Fri) 00:00
>>447
ありがとうございます。
共著が多い人ってそうなのかな?
ゲームだとフーデンバーグは共著が多いね(しか書けないのかも)
理系だとざらに多いし、COEとかもグループ単位だから
これからそういう方向になるのかな?
453 :名無しさんの冒険:2004/04/16(Fri) 01:37
ならないよ。画期的な仕事は常に個人から生まれる。
ある程度確立したとこで予算がついて、後追いが専門の
3龍人士が徒党を組んでブルドーザーでなめるように
刈り取っていく訳だ。
あ、べつに貶してる訳じゃなくて、両方必要つーことだよ。
454 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 15:32
まぁ、日本人が学部向け教科書を書くようになった分野から
ノーベル賞が排出されるとはとても思えない。(w

ゲームだとか実験だとか契約だとかマクロ動学だとか。。。新しい哲学/パラダイムなんかこれっぽっちも生まれない。
455 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 16:23
日本人研究者ってみんな危険を冒そうとしないよな。
海外で博士とってくるやつらもそれを取るまでは、
水準は高いかもしれないけど、穏当なテーマで書いて、
それまでにない新しいものを書こうとしていない。
アイデアを持っているにもかかわらずにね。
そのうち日本に帰ってきて新しいテーマを書いても宣伝できないので、
あるいは意欲がなくなってくるので書こうとしなくなる
456 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 16:25
つまり経済学は日本はまだ国際水準に達してない
ってことだろ。
457 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 17:16
>>455
そのアイデアというやつも
海外では既に進行中の萌芽的研究だったりして
きっと国際MeetingかJobあたりからネタを仕入れるんだろうな
458 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 17:58
>>456 ぷ。そんな陳腐な意見を堂々といわんでもw
459 :名無しさんの冒険:2004/04/17(Sat) 20:24
西村和雄先生の生物学の授業を受けてみたいでつ。
460 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 00:08
>>455
ほんとに?
何処の国の人なら新しいアイディア持って新しい物書いてるというの?
461 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 03:03
>新しい哲学/パラダイムなんかこれっぽっちも生まれない

ノーベル賞に新しい哲学やパラダイムなんて要らないでしょう(それとも
パラダイムの意味を取り違えてる?)。 Heckman や McFaddenの業績は
哲学とかパラダイムとか言うより、「どれだけ他の経済学者が経済を理解するのに
役にたったか」ってことだよね。 だから『道具の開発』でも良い。

>日本人研究者ってみんな危険を冒そうとしないよな。

どこにグループとして危険を冒そうとする研究者がいる? アメリカ人でも、ハンガリー人でもみんな危険を冒そうとしないでしょ。 だってそんなことしてたら、出版
出来ないし、グラントもらえないし、人生終わるよ。 よっぽどテンパッた人間
(Chichilniskiとかw)以外危険なトピックには行かないわな。
462 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 04:54
英米では産学協同故、冒険しにくい。
463 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 06:51
>>455
海外まで行ったらそこでトップになってノーベル賞をとってやる
みたいな野心はおきないのでしょうか?
464 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 09:37
>>461
日本人は「みんな」なんだよ、「みんな」。nobodyだよ。
他の人種は全て調べたわけじゃないけど、論文読んでいて
これは新しいと思うのをPh.D取る前に書いているようなことはよくあるが、
日本人は誰もいない。

ノーベル賞取るかどうかはともかく、やっていることが東海岸以上に保守的すぎる。
465 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 12:30
だから~さ、みんなマエストロにしておいて、これはというアイデアをもっている
奴をさ、博士論文指導だけしてやってさ、日本の博士号をやればよいじゃないか。
構造VARsでさ、博士とった奴にさ、どうやってプログラムを書いたらいいですか
と質問したら、答えられなかったよ。Eviewsでやれってさ。これおかしいんじゃ
ない?
466 :ドラエモン:2004/04/18(Sun) 12:36
>>464 昔の岩井克人の不均衡理論は、今でも偉大な冒険としてアメリカでも語られているが?
もう少し中庸なのは、浜田先生の国際金融のゲーム理論。当時では画期的と言っても過言では
ないものだったんじゃない?ぐっと遡れば、高田保馬の勢力経済学という一般均衡理論と社会学
の統合理論、青山や安井達のリアプーノフ閉軌道理論の導入による景気循環モデルなど。保守的
になったのは、70年代以降のことではないの?まあ、30年保守的なら十分か?(笑)
467 :ドラエモン:2004/04/18(Sun) 12:41
あ、小野さんを忘れていた(笑)あの貨幣理論の動学は、賛否はともかく、やっぱりアヤスイ
魅力にあふれている。森嶋さんの「マルクスの経済学」で、資本論の意味不明な命題が次々に
証明されていくのを読んだときの驚愕に負けない驚きの業績(というか、限界効用の下限設定
だけでこんな違う命題が導出されるのかという驚きかもしれないが)。
468 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 12:55
いやあ他スレじゃないけど、もう一度物理とかきちんと
勉強し直して、手法を豊かにしないとだめかもね。
いや、「複雑」なにゃらとか経済物理とかそういうあやしげなもの
じゃなくて、ちゃんとした力学形理論や、ひょっとしたら量子力学なんか
からあたらしいインスピレーションがありそう。
469 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 13:24
ないことは、野口逝に画期的な論文がないことで証明済。
470 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 14:43
全然証明にはなってないが。
論理学の初歩学び直しに逝け>>469
471 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 14:46
>>464
外人論文が目新しくみえるのはあんたが知らないだけでしょ。
外人には日本人の論文目新しくうつるんだよ。
472 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 16:21
で,少しはノーベル賞に近づけそうか?(w
473 :名無しさんの冒険:2004/04/18(Sun) 16:32
>>471
外国人の論文の一部だよ、一部
極端にしか読めないのかよ。

ドラさんくす。勉強になった。
474 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 00:27
>>468-470
量子力学の創始者の一人であるプランクは、若い頃経済学を勉強しようとしたが
難しすぎたとケインズに語ったそうでんな。やっぱ別物なのかね。
475 :ドラへ:2004/04/19(Mon) 00:35
お前ほんと気違いだろ?何いってんだよ、ヴォケ。糞食ってろ。
476 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 00:39
>>475 春だなあ。
477 :ドラエモン:2004/04/19(Mon) 00:48
>>475

難しい質問だな。僕が外気地なら、外気地と君に指摘されても認めるわけはないし、違うなら
君の方が外気地だしなぁ(笑)
478 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 01:33
>>474 プランクはピアニストになろうか物理学者になろうか
真剣に迷ったそうだ。
479 :bewaad:2004/04/19(Mon) 01:46
>>477
ドラさまがクレタ人の血を引いているということは明らかなようですが(笑)。
480 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 04:14
マヌケばかりだなぁ~。香ばしい。
481 :歌舞:2004/04/19(Mon) 07:20
>>480

以下、書いたただの馬鹿ねw 経済にも経済学にも素養もなければ関心もない、馬鹿か。
まさに春爛漫www

238: 名無しさんの冒険  2004/04/19(Mon) 04:55
>>236
>金子が植草のことを
>「典型的マクロ経済学者」といっていました(w
まああたってるだろw
ここの馬鹿マクロンとは所詮程度の差だし、
論文書きもテキスト書きもやってない大学教員が多い中、屑でもまがりなりにもテキスト書きをやっている植草は学者に入れておかしくない(欝だ)。
482 :歌舞:2004/04/19(Mon) 07:22
>>480 おまえはいつも日本時間の深夜から明け方間際にカキコするなあ。
しかもほとんど経済学的には無内容かつ中味のない、ただの煽りだけ。

いいかげん、そのワンパターンどうにかしろよw

愛想も色気もありゃしない。つまり知性がないということ。わかる?w
483 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 07:35
>>482
ほんとに日本語読めない馬鹿だなw

>経済にも経済学にも素養もなければ関心もない、馬鹿か。
お決まりの反応だが、
学部レベルのゲーム理論(「ゲーム論」の方が馬鹿歌舞らしい言い方だけどw)も理解できんやつが経済学の素養を語るなよ。みっともない罠w
484 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 13:08
きっと「ゲーム論」≠「ゲーム理論」なんだろ。w
485 :歌舞:2004/04/19(Mon) 13:27
悪いが喪前レベルのゲーム理論(しかし昔からいるよな、ゲーム論と理論をわける
ドバカが。同じだろw)はすでに学んだ。難しいものを学んでもとりあえず
必要なしw 喪前はそういう経済学以前の専門知識の分業の利益を理解していない
ことで、ゲームゲームと騒ぐ厨。

しかも漏れの「お決まり」に面白いネタをもちだせず、十年一日のw 歌舞=ゲーム論知らん説を書く無能ぶりか。喪前、だまってロムだけしてろよ。レベル低すぎw
486 :歌舞:2004/04/19(Mon) 13:28
ついでにいうと喪前の書き込みも板の方針にそむくのでそのうち削除依頼な。
つまり喪前の書き込みと漏れの応答もせいぜい削除対象程度とそれに見合った応答
なわけよw それが喪前のレベルw かなしいなww
487 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 13:48
そうねえ、歌舞への煽りもパターンがありきたりだよなあ

1 ゲーム理論知らない
2 誰からもかまってもらえない
3 スレが登場とともに荒れる
4 死ね
5 ザモデルにやられたくせにw

というのが定番かなあ。飽きてきたね、まじに
488 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 13:56
それと複雑系厨やゲーム厨、ついでに学歴・論文厨厨たちに特徴は、自分の専門に
かぶった話題でカキコしたりえらぶったりw得意になったりしているのがみえみえ
なのもなんともなさけない。昨日も複雑系厨が歌舞の狂気の笑いを誘発していたが、
つまり自分の得意分野でいばっているだけのみっともなさが掲示板では香ばしくなる。

ドラえもんや他の多くのコテが長生きしているのは、おそらく専門分野とはずれた
カキコや関心を主にしてこの掲示板に接しているからなんだろうな。

これぞ苺のわびさびの極地。

この極地にはずれて長生きするには、あとは名無しで卑劣系になりさがり生息
していくしかないのだろうww
489 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 14:32
「2ちゃん論」と「2ちゃん理論」は同じと言えるか。
「2ちゃんセオリー」のほうが外国通に聞こえるかも。
「The Second Channel Theory」となると本物っぽくなるかな。
この理論がアメリカで流行して日本に輸入されると
「セカチャン理論」となるが、
「セカチャン論」と言う人も出てくる。
490 :>>441:2004/04/19(Mon) 14:35
喪前が何をほざこうが、証拠、つまり喪前の論文を見せない限り
すべてウソということです。
491 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 14:45
>>490
俺は別にあなたに嘘つき呼ばわりされても一向に困らん。
べつに俺じゃなくても、論文検索サーバでsuzukiなりtanakaなりありきたりの名前を
入れて調べれば、言っている意味がわかるよ。論文検索サーバの在処を知らないのなら
指導教官か先輩に聞いてみれば。いままで知らなかったことを知ることは大事だよ。

それと、論文の本数より研究内容が大事だっていうのはホント。たとえ論文が0本でも。
でも日本人の経済学者でコンスタントに海外雑誌に投稿しているなら、それは偉い
というのもホント。
492 :>>491:2004/04/19(Mon) 15:00
はぁ?

遠まわしな書き込みしないで、はっきり名前と論文のタイトルだせや。
ウソがばれるのが怖いんか?


>それと、論文の本数より研究内容が大事だっていうのはホント。たとえ論文が0本でも。
でも日本人の経済学者でコンスタントに海外雑誌に投稿しているなら、それは偉い
というのもホント。

これには同意。
493 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 15:12
>>491
でも載ってなんぼの世界で0ってのはちょっと。 投稿されてくる(そして
レフェリーに回ってくる)論文にひどいの大杉。

ま、業績も確立しないうちから啓蒙書なんて書き出すのはちょっと困りものだが。
494 :歌舞:2004/04/19(Mon) 15:14
はぁ?

<「2ちゃん論」と「2ちゃん理論」は同じと言えるか。>

なにいいたいのだ? つまり君は「ゲーム理論」と「ゲーム論」を違うと考えている
のだが、漏れは同じと考えているだけ。それだけの話に何をムキになるのか? 馬鹿
じゃないのか? というのが漏れの意見だが?

つまりこの程度の目くそ鼻くその違いで、人様を「両方を混同しやがってばかめ」と
ほざく正当性が微塵もないわけよ。まあ、あとは勝手にほざいてろ。

例えばオーマンの訳書『ゲーム論の基礎』は喪前には、「馬鹿しね」に映るわけなww
495 :歌舞:2004/04/19(Mon) 15:19
まだあるぞw

喪前には

産業連関論は「産業連関理論」であり
システム論は「システム理論」であり
資本論は「資本理論」でありw
成長論は「成長理論」でありww

以下ry ww

そういわないやつはみんな「その分野をわかってない馬鹿」なわけだな。

まったく昼間からアホくさw
496 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 15:20
>ま、業績も確立しないうちから啓蒙書なんて書き出すのはちょっと困りものだが。
そんなヤシいるのか?
497 :歌舞:2004/04/19(Mon) 15:26
>>496 いるわけないだろw たぶん、こいつの考えている「業績」に
入らないだけの話。
498 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 15:42
今回は、
3 スレが登場とともに荒れる
とい歌舞の第3パターンであったw
499 :歌舞:2004/04/19(Mon) 16:15
>>498 つうか、このスレ、はじめっから一貫して荒れスレだがw
500 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 16:38
>>499
悪いのは(植草の犯罪含め)すべて歌舞
ということでメデタシメデタシ
501 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 17:06
つまらん
502 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 22:32
>でも日本人の経済学者でコンスタントに海外雑誌に投稿しているなら、それは偉い
というのもホント。

North Dakota Economic Review (NDER)という海外雑誌(投稿代金ゼロ、
でもノースダコタでは最高のレフリードジャーナル)に毎年投稿して
毎回リジェクトされているひとがいたら、一緒に仕事したいと思いますか?
そのひとの論文を読みたいとでも?
503 :名無しさんの冒険:2004/04/19(Mon) 23:03
>>488
>それと複雑系厨やゲーム厨、ついでに学歴・論文厨厨たちに特徴は、自分の専門に
>かぶった話題でカキコしたりえらぶったりw得意になったりしているのがみえみえ
>なのもなんともなさけない
でもそういうのもいてこそ苺かな、という気もする。
扱い方によっては意外に役に立つかもしれぬ。
504 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 08:57
バランスが悪い罠w
ドマクロ厨のウェイトがちょい高過ぎ
505 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 09:45
>>502
失礼。投稿ではなくて掲載だわな。
506 :ドラエモン:2004/04/21(Wed) 10:47
>>504 禿道w
507 :すりらんか:2004/04/21(Wed) 11:38
>>503>>504
禿道.数理やゲームの人の話の多くは僕にはついていけなかったけど,
いろんな分野の研究屋がいると「ふと」おもしろい話につながったり
する……なんか最近の苺はそういう部分がないのでつまらない.
508 :ドラエモン:2004/04/21(Wed) 14:09
そうそう。その分野の専門家には常識であっても、他分野の人には「ヘェー」なことは
多いわけで。
509 :すりらんか:2004/04/21(Wed) 14:56
あと学歴厨は勘弁して欲しいけど,論文厨は正しい部分もある

・学術論文を書くことが研究者として最も重要な仕事である.とくに大学教
員は私学でもその給料の半分は税金であることに留意すべき.
・政策談義も出来る限り(整然とした手続きに従って執筆されたものの多い)
学術論文自体,またはそれををベースとして行うべきだ

というのは全く納得.で,

・ある人の発言の妥当性はその発言の内的な論理によってはかるべきである

という点さえ同意いただければ僕は何ら文句はない.
510 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 18:32
ドラエモンもすりらんかもドマクロ厨バイバリにならなきゃいい香具師だw
511 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 19:42
>>509
>とくに大学教員は私学でもその給料の半分は税金であることに留意すべき

それは言い過ぎでしょ。
私学助成金って、早慶あたりだと収入の1割も無いよ。
512 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 19:51
>>511
1割でも税金があるのはいいじゃん。民間企業じゃゼロだよ。
513 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 19:53
正確には、国立大学でも税金の割合は6割~7割のはず。
そう考えると、何処の大学にしろ、受験料収入ってのは想像以上に貴重なんですね。
514 :走る名無しさん:2004/04/21(Wed) 20:24
>1割でも税金があるのはいいじゃん。民間企業じゃゼロだよ。
アメリカ人に言ったら殺されるぞww
介入は政府補助金ww
515 :ちょんまげ:2004/04/21(Wed) 20:58
自分の仕事の結果が世界の科学者達に知られ、理解され、
科学の発展上の大きなステップとして受け入れられたときに始めて、
自己の仕事がその分野の発展に寄与したことになるからである。
一人よがりに私は高尚な仕事をしているんだと、
偉がってみても意味のないことである。
(『科学英語論文のすべて』日本物理学会編(1999)丸善 pp.28)

さて、これを読んで、ダサいと思うか/そうでないか、でその人の運命の大半が決まるだろう。
516 :名無しさんの冒険:2004/04/21(Wed) 21:12
>>514
>>1割でも税金があるのはいいじゃん。民間企業じゃゼロだよ。
>アメリカ人に言ったら殺されるぞww
>介入は政府補助金ww

そりゃ、確かに。しかし、大学人の場合は「介入+税金」の恩恵を受けられるのに、民間企業の場合は「介入」の恩恵しかうけられないのが普通なのではないでしょうか?

だから、大学の先生にはきちんと論文を書くなどの最先端に対する貢献もしてもらいたいと思います。もちろん、論文を書くだけがすべてだとは思いませんが、経済学の解説や時事論評だけだったら評論家と変わりませんし。
517 :走る名無しさん:2004/04/21(Wed) 21:30
>だから、大学の先生にはきちんと論文を書くなどの最先端に対する貢献
>もしてもらいたいと思います。
おいそれとできたら苦労しないよw
帝大、早慶の上澄みが渡米して戻って上澄みの上澄みwができるかどうか
きついこというなーw
518 :ドラエモン:2004/04/22(Thu) 00:36
>>510 すりたんはニューケインジアンだから無罪だよ。ドマクロバリバリは漏れ。
しかし動学的最適化の件なら、こないだ亡くなったT田先生にハミルトニアンの使い方教わった
のは、70年代で藻前がオシメ(以下略
519 :名無しさんの冒険:2004/04/22(Thu) 07:09
>>517
帝大、早慶出てなきゃ最先端に対する貢献ができねいのかよ。
渡米して偉い先生に弟子入りして偉い先生のいうことよく聞いて
授業出席して宿題やってコースワーク終了しなきゃ
最先端に対する貢献ができねいのかよ。
520 :名無しさんの冒険:2004/04/22(Thu) 07:14
>>519
多分できない(鬱)
521 :走る名無しさん:2004/04/22(Thu) 09:12
帝大、早慶の上澄みクラスでないと
文献すら読めない、こなせないw
渡米しないとペーパーかけないし、
国際学会などに出たとき質問攻めで憤死するw
上澄みの上澄みでも研究できるとは限らないし
研究の成果が生きるとも限らない 痛w
(一部例外を除く)
522 :名無しさんの冒険:2004/04/22(Thu) 11:42
それは違うな。
国際学会に出ても、相手にもされないし質問もない。おまけに出席者も
ゼロに近い。
523 :長谷川慶太郎:2004/04/22(Thu) 14:04
Yahooで「レスター・サローはノーベル賞候補」との書き込みを見たことがある。
524 :名無しさんの冒険:2004/04/22(Thu) 16:41
僕は、個人的には、レスクルーローの方が好きだし、偉いと思うのだが。
まあ、デンコードーはテコンドーと関係あるの程度のはなしだけどね。
525 :走る名無しさん:2004/04/22(Thu) 20:27
それは違うな。
国際学会に出ても、相手にもされないし質問もない。おまけに出席者も
ゼロに近い。

ははw 痛い
526 :名無しさんの冒険:2004/04/24(Sat) 06:06
確かに、英語下手だと質問攻めにあうことはないな。
俺は経験者なんだが、200人位の聴衆の前で発表して
質問が一つもないと場が白けるだよな。あの時は座長も
苦労したと思うよ。「それではこれから5分間の休憩を
とります」だとよ。ブレイクのとき、知り合いのドイツ
人教授が次回頑張れと励ましてくれたが、最悪だった。
527 :名無しさんの冒険:2004/05/01(Sat) 22:01
Department of Economics, The University of Chicago
528 :M2:2004/05/02(Sun) 00:45
初歩的なしつもんかもしれませんが
ジャーナルに載せるにはどうすればよいですか?
529 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 07:47
>>528
論文を書いたら、ジャーナルやそのジャーナルのサイトに投稿の仕方が書いてあるので、それに従って投稿すればいいのでは?
530 :528:2004/05/02(Sun) 10:03
>>529 ありがとうございますた 聞き方がわるかったですね
ただ ききたいのは,ジャーナルに掲載されるような論文を書くにはどうすれば
よいのでしょうかということです
531 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 11:45
>>530
「新しいアイディアを思いついたので、論文を書いた。それをジャーナルに載せたい」というのならば話は分かるが、「ジャーナルに載せたいので、論文はどう書けばいいのか」では目的と手段が逆だと思われる。

それとここじゃなくて「くだ質」に。
532 :名無しさんの冒険:2004/05/02(Sun) 21:39
イグノーベルとってるからいいよ
533 :名無しさんの冒険:2004/09/03(Fri) 22:54
カルスタ(CS)色の濃い雑誌は星の数ほどある。
全体的に言えば、米英豪にいる日本人の研究者が載せることも多い。酒井直樹は
当然だが、岩淵功一っていう、確か最近ICUに来た人もよく見かける。
日本にいる研究者で名前が出た人は、吉見俊哉と成田龍一くらいじゃないでしょ
うか。日本人が活躍しているかなんてのは、僕にとってはどうでも良い事だが。

大体、英語論文を英語圏の雑誌に載せないと実力不足だ、という発想そのものが、
CS以前の考え方だ。英語や、英語圏の出版物が特権的な位置を占めているこ
とを批判的に捉えていく、というのが、ここ5年くらいで一番重要な議論になっ
ているのだから。酒井直樹の「トレイシーズ」という雑誌が、それに一つの解
答を出している。
うまいこと言って風刺したつもりでも、12の発想は10年遅れてる。
534 :名無しさんの冒険:2004/09/14(Tue) 23:02
>論文を書いたら、ジャーナルやそのジャーナルのサイトに投稿の仕方が
>書いてあるので、それに従って投稿すればいいのでは?

素朴な疑問だが、ジャーナルに載ってるアプライの方法に従って投稿する
だけでちゃんと返事が来るのだろうか。もちろんジャーナルのランクにも
よるだろうが、他になんかコネとか必要とか?最近、自分の分野の日本人
投稿者の少なさを考えると、単純に投稿してみれば?ということだけでは
すまないのではないかと思えるようになった。ま、思い過ごしなんだろうが。
535 :名無しさんの冒険:2004/09/15(Wed) 02:26
>単純に投稿してみれば?ということだけでは
>すまないのではないかと思えるようになった。

分野によるよね。難しい分野があるのも確か。
536 :名無しさんの冒険:2004/09/15(Wed) 03:14
分野によっては、最先端の研究が複雑すぎて、それがオリジナルなのか既存の研究からみて
大した寄与はないのか、等々の判断が難しい場合もあるのかもしれない。それでコネの
ある人が信用されがち、だとか(?)

あと、レフェリーに偉い先生にお願いするときも、出身大学等々で関係が深ければジャーナル
としてもお願いしやすい、というのはあるかもしれないね。全部妄想だが。
537 :名無しさんの冒険:2004/09/15(Wed) 10:48
基本的には、投稿は誰でもできます(なかには、会員でなければダメというのもありますが)。もちろん、アクセプトされるか否かは質次第。
ttp://www.ag.iastate.edu/journals/rie/how.htm
↑
ここが参考になりますよ、きっと。
538 :名無しさんの冒険:2004/09/15(Wed) 23:44
経済学の場合、
東大、京大、一橋、阪大のいずれか出身でないと学問の道は無いです。
エコノメなら慶応ぐらいでも可能かもしれない。
539 :名無しさんの冒険:2004/09/17(Fri) 06:14
神戸は?

経済学と法学って本当輸入学問だね
ノーベル賞なんて無理無理
540 :歌舞:2004/09/17(Fri) 08:16
輸入でもなんでもいいよ。役にたてたり知的な刺激があればね。
だいたい経済学の教科書に「この発言はアメリカ産、こちらはドイツ産、こちらは中国」とかついたら奇妙だよなw
541 :名無しさんの冒険:2004/09/17(Fri) 09:11
>>538
跡田さん(慶応教授)は学習院だろ。ただし院は阪大だけど。
542 :名無しさんの冒険:2004/09/17(Fri) 10:19
>>538
つか米国留学しなきゃ道は無いと思うが。
543 :名無しさんの冒険:2004/09/17(Fri) 10:24
>>540
でも日本産はほしいなw
544 :名無しさんの冒険:2004/09/17(Fri) 11:07
>>543
じゃあ、お前がやれよw
545 :歌舞:2004/09/17(Fri) 11:52
>>543 確かにナショナリズムぽくそういう気持ちもあるw
やはり清滝さんあたりに受賞してほしいけどなあ。
546 :名無しさんの冒険:2004/09/17(Fri) 13:59
>>545
スレタイがらみだと世界的にも認められる必要あるよね
ただ、日本国内だけでしか理解されえないようなものでも、日本産てのはありえると思うんだよね
547 :♪:2004/09/26(Sun) 14:33
「日本人は」(スレタイ)といふよりも,日本の大学の研究環境の問題ぢゃないかな?
日進月歩の分野では,普段に最先端の連中とディスカッション可能な場にゐた方が
ぜったい有利だし.
548 :名無しさんの冒険:2004/09/27(Mon) 19:08
上のほうに出てたけど、早稲田慶応クラスじゃ全然ダメだよ
はっきりいって頭の悪い人が行くところか、
運悪く灯台落ちた人が行くところだと思う
549 :名無しさんの冒険:2004/11/07(Sun) 22:44
117 :雑感 :03/08/09 10:25
『社会学評論』を見ても、英語の論文ばかり引用しているのに、自分は一本も海外雑誌に発表していない先生方が多い。
要するに海外文献の紹介が彼らの「研究」のようだ。

オリジナリティのある研究もあるようだが、日本人の間でしか読まれていない。狭い仲間の間での評価・批判しか受けていない研究が、国際的に競争力をもてるはずはない。

基本的に問題なのは、日本の社会学界の「閉鎖性」だと思う。外とウチの間に見えない区別を作り上げ、自分たちの世界だけで自己満足し、外の世界と競争しようという意識が低すぎるのだ。

「英語で書かなくてもよい」は、第三者から見ると滑稽な意見だが、こういう風土に慣れてしまうと、当然のように感じられるのだろう。
550 :名無しさんの冒険:2004/11/15(Mon) 07:37
今日の『東洋経済』、吉川洋が将来の経済学はRBCではなく、経済物理学
だと激白。RBCはミクロの積み重ねがマクロのトンデモ。経済物理学
はそんなことはないそうだ。しかしなあ
551 :名無しさんの冒険:2004/11/15(Mon) 17:38
日本での経済物理学の宣伝者は経済学的には単なるトンデモ。
ああいうのに擦り寄るようになっちゃ経済学者もおしまいだな。
552 :歌舞:2004/11/15(Mon) 19:17
経済物理学の吉川ヴァージョンの『ゼロ金利と日本経済』の中の話を読んだんだけど
別に金融政策がハイパーインフレだけでなく、財政政策でもハイパーインフレが起こるよ、あのモデルでは。といってみるテスト
553 :名無しさんの冒険:2004/11/15(Mon) 23:53
>>552
歌舞たん、「ゼロ金利と日本経済」買おうかどうしようかちょっと迷ってるんだけど、買う価値あるかな?なんかよく聞く翁風日銀理論全開でいらんような気もしてるんだけど。
ひとつでも面白いのがあれば買うつもりなので、アドバイスたのんます。
554 :名無しさんの冒険:2004/11/16(Tue) 03:16
深尾先生がゲゼル通貨の話を初めてやったのがその本じゃなかったかな?
555 :歌舞:2004/11/16(Tue) 06:01
>>553 吉川さんのクルグマン批判、あとスウェーデンの経験を扱った論文がいまでも重要では? コピーをそこの部分だけすればいいという気もするっす。半分いかんし
556 :名無しさんの冒険:2004/11/16(Tue) 12:10
>>555
歌舞たんありがとう。
結構いい値段するし、図書館で探してコピーすることにします。
557 :ペリクルス:2004/11/16(Tue) 14:32
俺も歌舞氏に従ってコピーをとっておこう。
558 :ペリクルス:2004/11/17(Wed) 10:08
>>555 歌舞氏に質問。吉川氏の経済物理学は金融政策には批判的だが、歌舞
氏は「財政でも同じになる」と書いているがその真意はなんですか。
559 :名無しさんの冒険:2004/11/17(Wed) 10:32
本は買う金がほんとに無いなら別だが
買った方がいいぞ


多分
560 :歌舞:2004/11/17(Wed) 11:53
>>558 いや、特段 考えもなく野生の直感でwww 面倒なことには
議論を拡張しないでくれwww
561 :名無しさんの冒険:2004/11/17(Wed) 20:17
「家は借りて住め、 本は買って読め」と言う格言があります。
562 :名無しさんの冒険:2004/11/19(Fri) 09:00
経済学部の先生は新技術のシーズの提供を行うという使命を忘れて
実務家と同じ技術で同じタイプの政策論を展開しているに過ぎない

これではノーベル賞はもとよりJournalレベルですらクリアーできないのでは?
563 :名無しさんの冒険:2004/11/19(Fri) 09:46
>>561
本売って食ってるブンカ人様がお作りになった悪寒。
564 :名無しさんの冒険:2004/11/19(Fri) 16:49
日本語で本を自費出版して学術業績と公言する詐欺師
565 :名無しさんの冒険:2004/11/20(Sat) 08:38
苺は詐欺師の集まりでつか?
566 :名無しさんの冒険:2004/11/20(Sat) 12:18
「論文」と「寄稿」「著作」の境界線って曖昧だな~
私見では諸○!や○壇に上梓されてる文章は「論文」とは思わないな~
ただし、アカデミーでも話題になるようなケースなら名誉称号的に「論文」だな~
567 :名無しさんの冒険:2004/11/20(Sat) 14:23
論文つ~のは一応 peer review を通ったものだろ。
568 :名無しさんの冒険:2004/11/23(Tue) 11:55
吉川さん、最近論文みないな~。
ねた切れなのかな。実力のある人なのに。
個人的な意見だけど、吉川・浅子らトービンの弟子達は
師匠に忠実すぎて新しいものを生み出せていないのでは?
って俺ごときがいうことじゃないが。
569 :名無しさんの冒険:2004/11/23(Tue) 12:07
吉川さんが忠実だったら、ルイズモデルの現代版なんか絶対にやらないな。
ソローなんかそういうモデルは発展途上国にしかあてはまらない、とAERでいって
いたじゃないの。
570 :ソフト:2005/10/04(Tue) 02:04
つうか、あなた達の考える経済学の定義って何なの?
571 :名無しさんの冒険:2005/10/04(Tue) 09:55
まだ、堺屋と野口の共同受賞は残っているだろ。文学賞。
572 :名無しさんの冒険:2005/10/05(Wed) 14:58
猿真似じゃノーベル賞とれないだろう。産経新聞は怒るかもしれないが。
573 :名無しさんの冒険:2005/10/29(Sat) 15:50
1950年代の位相とゲームが新しい研究だと思ってる教授:
http://nobelprize.org/economics/laureates/1972/press.html
http://nobelprize.org/economics/laureates/2005/press.html
アホ臭。
574 :名無しさんの冒険:2007/12/05(Wed) 01:29
出会い初心者ならまずはココ!
575 :名無しさんの冒険:2007/12/10(Mon) 16:25
吉川さんは、少なくとも2,3年前まではUCLAの青木正直と
複雑系っぽいのにはまってたが。最近は追ってないので知らん。

若い頃が無難でポジション得てから院生とか若いのを
「異端」の方向に煽るというのは無邪気な感じがした。
そもそも「異端」とか「新しい」とか言う面をアジテードせんでもええやろ、と。
576 :名無しさんの冒険:2009/03/19(Thu) 16:58
経済学賞を取れるのはいつの日か・・・・・。
577 :名無しさんの冒険:2009/03/19(Thu) 17:27
UとSがお亡くなりに鳴らないから。
578 :名無しさんの冒険:2009/03/21(Sat) 15:16
「吉川」は「きちがわ」と読みます。
579 :名無しさんの冒険:2009/03/28(Sat) 18:29
昭和恐慌、高橋是清研究ならとれていたかも。