経済学者・エコノミスト・コテハンの予測を切る

economy/0673 / 101 レス / 2002/11/17〜2002/11/22

1 :名無し不審船2号:2002/11/17(Sun) 23:51
∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) <  銅鑼タンが「最後の審判が来た」ってさ
 (つ旦と)   \______________
 と_)_)

押し問答してられた、過去2年間は、まあ「幸せなモラトリアム」だったのだろうと思うよ。芝居掛かった言い方をすれば、最後の審判の日が刻々と近づいてるとしか思えない。それに対して(ゴキブリ)マクロで対応するかどうかはわからんが、僕はそれなくしては破局は避けられないと思う(破局の後は無制限な国家統制の蔓延となるだろう)。ともかく、議論の時期は、あと半年くらいなもんだろう。
………
これは啓示か?はたまたただの煽りか? 経済学者やエコノミストの予測ははずれるのが相場。しかし苺エコノミストはどうなのか? 今後の日本はどうなのか?
専門家たちの予測についても遠慮なく評論しましょ。
2 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 00:00
上の銅鑼タン発言は
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0662&rr=75&fi=no
です。苺の皆さん、いちおう「前後の文脈」は押さえてから議論しましょうね。
3 :名無し不審船2号:2002/11/18(Mon) 00:02
おれはこのスレをまじにたてた。どらえもんは苺でも2chでも影響力
大であるし、その発言内容もおれはいつもROMしては感心している。
しかし、今日の発言はいささかよくわからない点がある。まずどんな要因で
あと半年で審判がくだるのかわからない。できれば教えてほしい。
4 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 00:09
>>03
当該スレの続き、特に88を嫁よ。
ついでに、ドラエモンの言う単語で苺ではめったにお目にかからないのは、・・・・だと思うが
2ちゃんじゃ春先にはスレまであったぞ。業界用語では「バンクホリデー」って言うんだ。
5 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 00:13
ハイパーインフレが実現していいんじゃない?
6 :ドラエモン:2002/11/18(Mon) 00:19
あ、思わぬ反響を呼んでしまった。

いや、そんな大層な話じゃないですよ。つまりインサイダー的な情報をちらつかせて不安心理を
煽る気なんかないですから。そう取った人がいたら、平にご容赦を願います。

2003年が大変だろうというのは、今ではコンセンサスではないでしょうか?

1)今年の年央前後に消費から投資にバトンタッチが生じて3%前後の回復軌道に乗るはずだっ
たアメリカは、逆に減速しており、その深刻さは、共和党大勝利で大減税必定の当日に、連銀が
市場予想を大幅に上回るFFレート切り下げを決定したことで明らか。しかも、その後の議会で
の証言で、グリンスパンはインフレターゲットとは言わないものの「デフレを起こさないために
長期債などを対象に非伝統的手段の行使も厭わない」と言明。

2)日米の不調を横目に、我関せずの風を装っていた欧州も、テレコム、保険会社の破綻の危機
が表面化。既にフランスはマーストリヒト条約での財政赤字制限条項を無視すると言いだし、独
はとっくに上回っている。それでもECB(欧州中銀)はインフレ警戒姿勢を改めず、政策論議
は深刻化。事実、インフレ率は実勢で1%割れまで低下している。

3)日本の財政政策は、植草氏ではないが5兆円の補正でようやく公共投資横這い(中立)だが
今度の補正は、税収不足を埋めるための国債発行がメインで、あとは冗談みたいなセイフティー
ネットと政策減税でしょう?減税対象の黒字企業は、そもそも投資してないのだが。

4)竹中政策に関しては以前に書いたが、要するに柳沢レジームの崩壊であり、銀行の与信態度
は、その善し悪しは別にして、引き締まり始め、今までは顕在化していないと僕が判断していた
クレジットクランチを顕在化させると思われる。

以上、良くなる理由が全然無い。つまり、賭は「悪くなる」が全然分がいいというわけです。
7 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 00:30
______,,,,,,,,,,,,,,,,______
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      i::::i    i         おまえら!       i    i:::::i'
      .'i:::i    iもうすぐ世界に激変がおこりますよi    i::::i'
  , -‐‐- 、::i,    ヽ.                     /   /::i'
 /     ヽi,    ヽ   /゙゙゙゙゙゙゙"'‐--‐'"゙゙゙゙゙\  /    /:i'
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8 :dell:2002/11/18(Mon) 00:34
>>6

その来年の話ですが、やっと今、補正予算の話が出ていますね。額は5兆円(そのうち2兆数千億は歳入欠陥補填分)のようですが、これでは景気後退はほぼ確実。となれば、来年はさらなる景気対策が模索されのではないでしょうか。そこでインフレターゲットが「骨抜きでない形で」導入されるかが最大の焦点でしょう。
現時点の見通しとしては、インフレターゲットは導入までいかず、あるいは導入されたとしても「骨抜きにされ」(例えば、ターゲット達成に日銀が責を負わないかたち)、景気対策としてさらなる追加財政出動が行われるのではないでしょうか。
橋本内閣の崩壊過程とほぼ同じ道を辿るのではないかという気がします。
となると、来年の自民党総裁選挙で小泉氏は退陣、(小渕内閣のような)景気重視派の新内閣誕生ということになりますが・・・。
9 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 00:40
>>08
>来年の自民党総裁選挙で小泉氏は退陣
そこまで、持ちますかね?
10 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 00:45
結構、石原予言の実現かもよ
11 :dell:2002/11/18(Mon) 00:45
>>9

もちろん景気は悪くなる一方でしょう。1998年のような状態になるのではないでしょうか。
12 :Thumb:2002/11/18(Mon) 00:51
森永予言だと、3月19日が最大のチャンス!!ですね。
13 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 00:53
過去ログとか、>>06の見事な整理の仕方とか見ると、銅鑼タンは多分、何らかの「経済
予測」を生業にされている方とお見受けしました。そこで、お尋ねしたいことがあります。

 時季的にそろそろ、各調査機関の「2003年予測」は出る頃だと思うのですが、それらの
予測は、どこで「独自色」を出しているのですか? 以前、旧住銀系調査機関の要職に
ある方の講演を聴いたとき、「こういうときはたいてい、三つのシナリオを出します。
楽観・悲観・中立です。三つ出せばどれか当たります」と言ってました。会場には
そこそこうけてました。
 また、土居丈朗・芦屋政浩の両者は共著で「エコノミストはなぜ横並びなのか」
という論文を論座に書いてました。やっぱり「他の調査機関の予測と大きく違わない
ようにしよう」という意識が働くのか、それとも、何らかの独自色を出そうと躍起に
なるのか、どういった感じなんざんしょ。
14 :2ちゃんの相場師:2002/11/18(Mon) 00:54
>>6>>11
脅かすなよ。今から売るのは勇気がいるなあ・・・
200日移動平均こつんでまたまた年初来安値とみた。
とりあえず,現金現金。実質利子率2%ぐらいかなぁ?
>>11
1998年???空飛ぶ円盤の銀行も国有化???
うえーーーん。効果はわからないけど速くインタゲやって―。
毎週日曜の夜は眠れん・・・・・
15 :dell:2002/11/18(Mon) 01:09
>>14

株価に関して言えば、(楽観的過ぎるかもしれませんが)年末は一服するかもしれませんよ。というのも、日経平均と連動性の高いNASDAQは年末効果(アノマリー)で12-1月にかけて上がることが多いですから・・・。
ただ、イラク戦争が撹乱要因ですね。
いずれにしても、投資は自己責任で。
16 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 01:13
空飛ぶ円盤よりは○○○のたたりだよ。
17 :ドラエモン:2002/11/18(Mon) 09:05
>>13氏

>やっぱり「他の調査機関の予測と大きく違わないようにしよう」という意識が働くの
>か、それとも、何らかの独自色を出そうと躍起になるのか、どういった感じなんざんしょ。

これ、会社や人によってぜんぜん違うんだと思います。というか、その違いが予測屋の
「個性」であって、それが理由で「売れ」たり「売れなかった」りするんじゃあないで
しょうか?

万年悲観論も万年楽観論の人も、それなりにメディアには有用です。そのとおりの景気
認識が広がっているときには「スタンダード」として使えるし、逆に読者が「通説」を
聞き飽きたころには、逆の意見として使える。まあ、こうした戦略は極めて属人的なも
のであって、組織的なものじゃあないですけど。

で、僕はどうしてるかといえば、あまり詳しくは書けないが(笑)、十分証拠が揃った
と思うと通説と違う意見を明確に出そうと努力してますが、証拠がそろわずストーリー
も書けない場合は、当り障りのない通説(コンセンサス)で誤魔化します(笑

本当は「良くわかりません」と書けば良いんだが、それじゃあ飯の食いあげ(w
18 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 11:44
ドラエモンの見通しは今までとそう大きく変わっていない?が、随分弱気になったように
受け取れるのは、予測の中でも「最悪の見通しの実現性が高まった」と言うことなのかな。

>政治的実現可能性とか、まあ批判はいろいろあるでしょうけど、もうすぐ答えは出るよ。
彼は、この発言を「ハルマゲドン」じゃ無いという。
>ハルマゲドンは不可避の運命ですが、僕は回避可能な危機だ
そうだろうか?我々が直面している危機というものは果たして本当に回避可能なものなんだろうか?

夕べ、苺で評判になっている「経済論戦は甦る」を読んで、思ったんだが、70年以上も前
と同じ議論をしているというのは、どういう訳なんだろう。あの時、ケインズが出した結論は
どうして、現在受け入れられないんだろうか?
シュンペーターとフィッシャー、この二人が生きた時代は近代という歴史に位置づけられて
いるような時代ではないか。だが今の日本社会は歴史に学べていない。

この10年で、随分大勢の富裕層が没落したような気がする。
にも関わらず、いまだ資産家に対する怨嗟の声は止まらない。
いったいこれはどういうことなんだろうか。俺には革命が完成されつつあるような気がする。
誰かが「生きている間に日本が社会主義に突入するとは思わなかった」と叫んでいたが、
そうなんだよなぁ。日本は明治維新を無血でなしえたように、いま、無血の革命を遂げようとし
ているんじゃないのかなぁ。
もちろんソ連や中国を見れば、それが成功する分けないことは自明の理なのにね。
そう考えると、日本社会の本質的危機は「学べないこと」じゃないのか?

>もとより学問というものは、有名無名を問わず、無数の人びとの長年にわたる
>知的営為の集積である。(「エコノミックスの考古学」若田部昌澄)
多くの人は、そのようには受け止めていないんだ。
先日の米中日の中学生アンケートでも、大学院に進みたい中学生は、三カ国の中で最低、しかも
僅か3%程度で、中国の1/10以下だった。

いま我々が直面している危機は本当に回避できる危機なんだろうか?
19 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 12:05
>>18
あの大恐慌のさなかでも、決してあきらめることのなかった、フィッシャーやケインズの往生際の悪さに学べ。
20 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 12:22
>>19
ドラエモン=日本のフィッシャーかい?
21 :♪:2002/11/18(Mon) 12:31
絶対あたります。
「ほぼ現状のままですが、多少変化します。」
22 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 12:35
>>20
君=日本のシュンペーターかい?藁 という煽りはやめて、学ぶべきは「往生際の悪さ」。これこそゴキブリ魂。
23 :悧婦麗派:2002/11/18(Mon) 12:42
>>18
>大学院に進みたい中学生は、三カ国の中で最低、しかも僅か3%程度

日本人のマジョリティが「守りの姿勢」に固執している現状では、
こうなるのももっともであろう。
24 :非ケインジアン:2002/11/18(Mon) 12:55
そうでもない。
ごく最近は、東大経済のトップ学生は、財務省ではなくて、
海外の院に直接留学していく動きがある。
25 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:00
問題は、過去10年間、文系からの院進学者ってのは、
ある意味、落ちこぼれ的な香具師の「逃げ場所」として機能してきたので、
今後10年は、研究者の玉石混交状態が見られるだろう。

今までの日本の学界のありさまをみれば分かるように、
早計あたりのレベルですら、学説史の名目で古典を原著で読んだり
助手試験の科目がドイツ語だけだったり(マジです)、という
目を覆うばかりの悲惨な状況になってたわけだ。
「経済学を知らないxx」とか言ってる当人が、ただの学士で
IS/LMから一歩も出ない知識だったりとかな。
26 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:04
>>25
いくらなんでも、ドイツ語だけしか試験にない、っていうのは違うだろう?
27 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:07
>>26
いや、あるんだよ。
西北(シーペー)の大学とか。
一応、ドイツ語と英語だったかもしれんが、同じことだろ(藁。
歴史系の教授陣が、マクロやマイクロや計量は、歴史系の学生に
不公平だからって、共通科目だけやらせろ、ってことで、
英語とドイツ語(涙。
28 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:08
「経済学を知らない・・」って、N口先生のこと?でも、そんなこといったら、あの頃の東大大学院はなにしろ、修士号を取得せずに博士課程へ進学って言う時代だからな。某U沢先生なんか、修士号なんかいらん、博士号をとれ、っていって、それで進学してみたら、博士号を出すのはまだ制度が整っていないからって。時代がちがうよ。
29 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:12
>>28
おいおい。当時、一番出来る学生はみんな留学して博士号とってるじゃん。
つーか、いつの時代よ?
30 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:17
林文夫先生と同世代でしょ?
そう考えると恐ろしいことだ。
いろんな意味で。
31 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:19
>>29
うん?そういう話だったんかいな?「経済学を知らない」かどうか、というのは「経済学が一番出来る」かどうかだったんかいな?
32 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:22
>>30
そうだ、それで思い出したが、ここは「経済学者・エコノミスト・コテハンの予測を切る」スレだから、本題に戻しましょう。

林先生の予測:「あと3年で日本経済は均衡経路にもどる」。これをバックアップする理論、実証の証拠はどこにあるのか。ちょっと記憶にとどめましょう。
33 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 13:24
>>30-31
もうちょい若い。
因みにN先生とほぼ同期の岡崎哲二さんは、東大の博士号を持ってるけど
34 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 14:29
>>27

まあ、たぶんザモデルとかドラエモンでも野口には面と向かっての論戦で勝つのは至難のわざだな。そういう能力もあるということだ。
35 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 14:32
野口先生は凄い方です。
日本にあの人みたいな啓蒙エコノミストは他にいないでしょ。
重要度
「良い話をする」<<「悪い話を排除する」
36 :学部厨:2002/11/18(Mon) 16:10
今、野口先生の「超発想法」読んだのだが、その文章の一節に、

(P197)また、自由に討論する風習も無い。すでに述べたように、批判を
人格否定と受け取る人が多いと、自由な議論はしにくいのだ。

というのがあった。ちなみにこれを書いた野口先生は、浜田氏とのデフレ論争
の中で、あまりの無知ぶりを批判され、ついには「名誉毀損で訴える」とまで
息巻いたお方であられます(笑 超自己矛盾法の執筆でもお願いしましょうかね。
37 :非ケインジアン:2002/11/18(Mon) 16:10
>>32
Hayashi&Prescott論文は林先生の後世に残る汚点になるんじゃないのか。

それにしても、林先生は、日銀にもっと金融緩和しろっていってなかったっけ。
RBCだったら関係ないじゃん。
38 :非ケインジアン:2002/11/18(Mon) 16:11
>>36
野口違いじゃないか?
39 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 16:18
>>37
そのあたりの関係がわからないのですよ。確かに日経経済教室や、あの7大学教授の声明(ごめん、不正確で)では、インタゲ。Hayashi&Prescott論文はあくまでエクササイズという考えもあるが、他方で本意かもしれない。誰か確かめてくれ。

>>38
だいぶ違います。というよりも、100%違います。「経済学を知らないエコノミストたち」を書いた人=野口旭、「経済学を知らないエコノミスト」=野口悠紀雄。
40 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 16:18
>>37
Hayashi&Prescottがなの?
例の発言がじゃないの?
41 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 16:20
>>40
どっちもでしょ。
42 :非ケインジアン:2002/11/18(Mon) 16:20
>>39
ワラタ
43 :学部厨:2002/11/18(Mon) 16:23
>>38
もちろん旭さんではなく悠紀夫さんの方です。たまたま本を読んでいた
もので。失礼。
44 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 16:50
>>39
ビックリした。野口悠紀雄センセが『経済学を知らないエコノミスト』っていう本を出したのか
と思ったよw

で、意味分かって爆笑したw
45 :歌舞:2002/11/18(Mon) 17:10
しかし、レベルの低い連中(学部と例のゲーム大好き院生、それに暇な官僚もどき)が集まったもんだ。

ところでドラエモンさんへ質問(あるいは注文)があるんですが、昨日の発言でいくつかのシナリオがあるんですが、ハルマゲドンのような事態がおきて、それをインタゲが救世主のようにやってきて、その回復を行うというひとつのシナリオだと、まるでインタゲが万能選手のような誤解を与えるのではないでしょうか?(特にこれだけマクロ経済学には初心者?のような人達が増えると前みたいに以心伝心??とはいかなくなると思う。だから啓示的なカキコは要注意) 実際には貨幣的な側面の解決は早いですが、失業だとか消費の改善だとかの実態経済にはかなり凸凹があると思うのですこし戯画的すぎるように思えます。
46 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 17:12
>>45
いちいち素性の詮索しないの。
47 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 18:01
∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) <  銅鑼タンと歌舞タンは仲が悪いレスか?
 (つ旦と)   \______________
 と_)_)
48 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 18:34
>>47
いや、そういうことじゃないだろ。
天才のぶつかり合いってとこだ。
歌舞たんはもっと多くを語るべきだが。
49 :すりらんか:2002/11/18(Mon) 19:26
遅レスすまそです.銅鑼氏には珍しい預言形式なのでみんな面喰らっち
ゃってます.私は,誰にでもわかる危機的状況はもう少しかかるだろう
と思う.なぜなら必ず耐えきれず弥繕策がとられるからだ.いまや,い
ろいろな観点からその効果が疑わしい財政政策が出動される.

全然聞かない財政政策+ちょっとでも効くと財政再建

が続くことで不良債権処理もやらなければ,構造改革もやらず,当然リ
フレもやらず……そして景気回復なんて無いその継続の中での緩やかな
停滞という可能性は考えられないでしょうか?そして10年後には

改革をやらなかったせいで没落した日本

という神話が形成され受け継がれていくというのはどうでしょう.
50 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 19:32
>>49
すりらんか説に500円賭けちゃう。
でも銅鑼衣紋氏の何が一番凄いって言えば勘(感)のような気がする・・・。
51 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 20:35
>>45
歌舞たん、よくわかりません。レベルの低い人達ってのは、このスレに集まっている
んですか?板全体にですか?
>>46
歌舞たんは自分が詮索されると、すごく気にするんですよ。
52 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 20:53
――――――――――――――――――
ドラエモンが実は総会屋と深いつながりがあるってホントウ?
__  __ .r――――――――――――――――――
    ∨   | 「最後の審判」が・・・
日 凸 Ⅱ | ______
≡≡≡≡≡| /〃∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Ⅱ ∩ [] ∨%(・∀・ ;) < 日本信販になって・・・
__ ∧ ∧__∧_∧___)_ \______________
  (   ,,)日(    .)∇
― /   | ― (     )―――
\(__.ノ    ━┳━)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ━┳━   └ ┃―・゛  利益供与ってか( ^o^)ノ◇ 山田く~ん座布団1枚♪
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄  \______________
53 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 22:37
>>49
>私は,誰にでもわかる危機的状況はもう少しかかるだろうと思う.
>なぜなら必ず耐えきれず弥繕策がとられるからだ.

たかだか5兆円で何がかわる?
日○生○でさえ、含み損がでる状況。株価は完全にレッドゾーンに突入したのに?
現在のじゃ、弥繕策にもならないよ。
54 :ドラエモン:2002/11/18(Mon) 22:42
しかも、5兆円の半分は歳入不足を埋める国債発行。歳出増加は雀の涙(涙
55 :野口旭先生曰く:2002/11/18(Mon) 22:57
現状では、あらゆる政策的努力をデフレ阻止に集中すべきである。というのは、90年代後半以降の日
本経済の低迷は、デフレがデフレを呼ぶ「デフレの罠」の状況に陥っていることが原因だからである。金
利の低下余地がない状況でデフレが進めば、実質金利が益々高止まり、民間支出すなわち民間投資や消費
が減少し、デフレがさらに進む。これがデフレの罠である。企業収益の悪化、不良債権処理の拡大、財政
赤字の膨張などは、すんべその結果にすぎない。したがって、このデフレ経済から脱却しない限り、日本
経済の本格回復はありえない。
そのためには何よりも、日銀がインフレ目標を掲げて、日銀当座預金残高と国債買い切りを積極的に増
やし続けることが必要である。現状のように日銀が金融緩和を場当たり的に実行しても、デフレ期待の払
拭にはまったく結びつかない。必要なのは、国債買い切りを持続的に拡大し続けるといった、日銀による
将来にわたるコミットメントである。
他方で政府は、デフレからの脱却の見通しが得られるまでは、財政再建を棚上げし、使い道を精査した
上で財政支出を増やすべきである。この1~2年のうちにデフレから脱却できなければ、不良債権、企業
倒産、失業が破局的に拡大するおそれがある。それを阻止するためには、当面は金融と財政の両手段をフ
ルに用いるしかない。場合によっては、政府と日銀が政策協定(アコード)を結び、「何年までに2%程度
のインフレ率を実現する」という目標を掲げ、そのための具体的手段を規定するということも考慮すべき
である。
56 :Thumb:2002/11/18(Mon) 23:06
>>48 >>50
天才というか、お二人とも「あえて」論ずるという部分が矜持としてあって、
その点で2ch辺りの単純なインタゲ論者とは一線を画していると思う。
勿論、博覧強記とも言える知識の持ち主だし。
天才的な無意識というわけではないと思いますけど。
その「あえて」という部分があるかないかで大違いだけどね。
57 :PK@初級コテハン:2002/11/18(Mon) 23:19
土地が収益還元価値まで下がらないと駄目だよ
モノを入れるのがスペースなんだから スペースの価値を決めてやらないと
モノは動かない
58 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 23:22
>>56
贅沢な悩みだけど待ち遠しいのよー。
もっと主張を聞きたいのよー(グスッ
歌舞たんは出し惜しみしすぎよー(グスッ
59 :dell:2002/11/18(Mon) 23:30
>>57

だから、地価の下落はバランスシートの悪化を通じて設備投資の減少を招き、そのことが土地の将来収益を押し下げることになり、結果としてなかなか収益還元価値まで下がらないということになるわけでしょう。また、仮に地価下落が土地からの収益の下落に追いついたとしても、それは要するに低位均衡でしょう?
結局のところ、地価を下げるのではなく、土地からの収益が増える方向にリフレ誘導するしかないと思いますが。
60 :PK@初級コテハン:2002/11/18(Mon) 23:41
日本の商店街の連中を見れば、資産価値の上に胡坐をかいて、なおかつ賃料を高値維持して、他人の商売の妨げになっているのがわかるでしょ
廃れる前に、率先して、賃料を下げて新規参入を促してれば、大店舗にまだ抵抗できた
はず
根本的にスペースの価値が政策的意図的に高く維持されすぎているから、こういう不況
を招くんだよ
生産の最終的に目的地は消費で、消費に必要なスペースが足りないんだよ

こういう考えは一応一般理論の17章にのっとって言ってるからね。土地が購買力を奪い
過ぎてるんだよ。
61 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 23:45
>>59
>仮に地価下落が土地からの収益の下落に追いついたとしても、それは要するに低位均衡でしょう?
収益に見合った価格が低位均衡だったら、
高位均衡は収益に見合わない価格なんだろね。要するに、バブル待望論ってわけだw
62 :dell:2002/11/18(Mon) 23:53
>>61

普通に考えれば、高位均衡は、現在より高い将来予想収益と地価水準で、地価が収益還元価値に収束しているという状態でしょう。
63 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 00:19
>>60  PK氏
>土地が購買力を奪い過ぎてるんだよ。
それは全く違う。土地は「資産」だ。
家計部門へのファイナンスがきちんと整備されれば、家計は資産をてこにファイナンスして消費、特に耐久財の購入を拡大するはずだ。
日本に置いては、家計に対する不動産ファイナンスが未整備であることが問題なんだ。
地価の高さ=「資産価格」が問題なんじゃない。
64 :PK@初級コテハン:2002/11/19(Tue) 00:25
米国流のやり方は日本ではうまくいかないでしょうね
ファイナンスの需要もないだろうし、ファイナンスする側(銀行)は間違いなく、騙す
だろうと思う
日本では、借金は人を騙して陥れる手段だから、成長期の企業向けのファイナンスは
たまたまうまくいっただけで、日本の銀行の行動は今が正常だと思う
65 :ドラエモン:2002/11/19(Tue) 00:29
>>63

原則同意。ただし、借地借家法の整備が駄目だと、抵当権行使も困難。だが、これ
を話題にすると、またまた岩田規久男登場の罠(w
66 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 00:34
デフレ不況の実証分析でも土地は高止まりしてるって言ってたね。
67 :PK@初級コテハン:2002/11/19(Tue) 00:36
日本の金融界の行うファイナンスというのは、資産持ちに働きかけて、架空の儲け話を
持ちかけて借金を負わせ、儲け話の破綻という形式で借金の肩代わりに、資産を奪うと
いうやり方が普通でしょ
基本的に、ファイナンスする側が、案件を提案するというところに、資本主義的精神の
根本的欠如がある
こうした精神の土台になっているのが、土地の価値でしょ
この部分が崩れれば、正常になれば、ファイナンスも普通の緊張感を持って行われるで
しょうね
68 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 00:38
>>64
じゃ、どうしてあれほど消費者金融が伸びるんだ?家計部門における資金需要は非常に根強い。
銀行にとっても企業向けのファイナンスだけではなく、リテールを拡充することが、収益構造
の改善に繋がるんだ。
消費型社会に変わるためには、家計のファイナンスの整備が重要じゃないのか。
家計が不動産をてこに使途制限のないファイナンスを行っていれば、この度の不況期にあたって
も直ちにリフレが遂行されただろう。
おそらく米国じゃ、デフレに陥っても、その後に採られるリフレ政策に反対する人間は、少ないだろう。
アメリカは、さっさとリフレするよ。
69 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 00:40
土地の税金だよ。公たる公務員や政治家のやっていることそのまま。
70 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 00:43
>>68
リテールの雄、シティが撤退しましたが?
71 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 00:45
>>67
>日本の金融界の行うファイナンスというのは
だから、そう言う体質のファイナンスじゃない。
まず、住宅金融公庫を廃止するんだ。この政府金融が、リテールの一番底固い美味しいところを
占領しちゃってる。優良顧客をだ。ここを民間へ移譲する。同時に、銀行は使途制限のな根抵当
枠のような不動産ファイナンスを提供する。そうすれば、現金は少ないが収入が伸びると予測さ
れる世帯は、借り入れを行っても、消費を行うだろう。特に、教育投資などにな。
72 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 00:56
>>71
日本人って教育投資のために借金するかなー?
73 :PK@初級コテハン:2002/11/19(Tue) 01:12
消費者金融は、それ自身で自己増殖的に伸びてるんじゃないの?
あんなものは金融じゃないよ
74 :2ちゃんの相場師:2002/11/19(Tue) 01:31
>>63
だからアメリカはがむばってるわけだ・・・
>>65 先生 「てみん」さんの本はもう少し待ってください。
「借地借家法の整備が駄目だと、抵当権行使も困難。」
具体的には?だいぶ前に改正されているんですが?
せめて参考文献でも・・・
75 :ドラエモン:2002/11/19(Tue) 09:54
>>74

地上げ屋は言語道断としても、不法占拠が居住権を盾に放置されているようでは住宅を
担保に取っても無意味でしょう?
76 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 11:02
>>75
結局ぺりは精神論だから根性がある人が好きなだけなんでしょ
77 :76:2002/11/19(Tue) 11:15
誤爆しますた
78 :ドラエモン:2002/11/19(Tue) 16:59
グリンスパンは時々、とてもいいこと(ゴキブリ向けにw)を言います。

メルツァーの書籍出版記念行事(11月18日、ワシントン)で演説したグリンスパン議長は、

「金融当局者は過ちを犯さないために、経済の複雑さについて十分な知識を持つことや、
経済環境の変化を十分に予測することは不可能だ」としてうえで、「しかし、歴史は金融
当局者が過去の最悪の過ちを繰り返さないための指針を提供し得るし、実際に指針となっ
ている」

と指摘した。
79 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 17:30
>>78
歴史学者にでもなれば?
80 :ドラエモン:2002/11/19(Tue) 17:55
「私が本書を書いた理由は、近年および『歴史的な出来事を描写し、解釈する』ためにマ
クロ経済学をインフォーマルで、非計量経済学的なレベルで適用するためである。」

・・・「合理的期待とインフレーション」序文、トーマス・サージェント
81 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 19:25
>>80
だから?
82 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 22:04
反論できないとすぐそれだ……
83 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 22:15
そう思いたいようだね
84 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 22:22
>>82=すりらんかですね
85 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 22:27
>>84
われらがすりらんか先生なめたらアカンで
86 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 22:32
>>85
かなりなめられているよ。解析されているしw
87 :晩秋の名無しさん:2002/11/20(Wed) 00:45
すりらんか先生~w
88 :晩秋の名無しさん:2002/11/20(Wed) 02:29
∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) <  すりタンの「最後の審判が来た」ってさ
 (つ旦と)   \______________
 と_)_)
89 :晩秋の名無しさん:2002/11/20(Wed) 09:24
すりタンのご託宣が聞けるのか?
90 :晩秋の名無しさん:2002/11/20(Wed) 15:05
∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) <  すりタンの運命が決まるのれす
 (つ旦と)   \______________
 と_)_)
91 :すりらんか:2002/11/20(Wed) 19:04
一連のレスのおかげで歌舞のランキング王国にはいっちゃったTT
92 :63:2002/11/20(Wed) 22:46
>>74
Remarks by Chairman Alan Greenspan
November 19, 2002
International Financial Risk Management
http://www.federalreserve.gov/boarddocs/speeches/2002/20021119/default.htm

The wide-ranging development of markets in securitized bank loans,
credit card receivables, and commercial and residential mortgages has
been a major contributor to the dispersion of risk in recent decades
both domestically and internationally. These markets have tailored
the risks associated with such assets to the preferences of a broader
spectrum of investors.
93 :晩秋の名無しさん:2002/11/21(Thu) 00:59
∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) <  すりタンのヒットポイントがかなり減りますた
 (つ旦と)   \______________
 と_)_)
94 :晩秋の名無しさん:2002/11/21(Thu) 01:40
∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) <  すりタンは瀕死です。リセットしてやり直しましょう。
 (つ旦と)   \______________
 と_)_)
95 :晩秋の名無しさん:2002/11/21(Thu) 06:35
何があったのか詳細キボンぬ。
96 :晩秋の名無しさん:2002/11/21(Thu) 07:41
すりタンちょっとおかしいよね。
oldコテハンとしての嫌なところが出てるし、
その上、中味も元気なし。
可能性としては
(1)学部行政が忙しくなってきた
(2)論文が書くのに苦労してる
(3)失恋でもした
漏れとしては(3)に一票
97 :すりらんか:2002/11/21(Thu) 09:47
うーん勘のいい人はいるな~(3じゃないぞ!).ちょっと忙しくて気持ちに
余裕がないせいか,確かにここ2ヶ月くらいかなり流した書き込み中心になっ
てます.投稿中のがぽんとアクセプトされたりしたらまた元気になる予定(藁

手抜きだ&元気ないはわかるんだけどところで,「oldコテハンとしての嫌な
ところが出てるし」ってどんなとこでしょうか?大体でいいんで後学のため
におしえてちょ.
98 :晩秋の名無しさん:2002/11/21(Thu) 12:33
ベタベタの実証分析はダメぽ。
99 :歌舞:2002/11/21(Thu) 12:47
最近は煽りも根性なく、こそこそ一行煽りの陰気くさいのしかないからなあ。
ちょい前だったら、すりらんか殿下が<,「oldコテハンとしての嫌な
ところが出てるし」ってどんなとこでしょうか?大体でいいんで後学のため
におしえてちょ.
 >

なんて書いたら、「そういうしらばっくれるのが悪人の証拠w」とかナイスな突っ込みあったんだが…
100 :晩秋の名無しさん:2002/11/21(Thu) 22:18
歌舞もせこい言い方するよな。

「そういうしらばっくれるのが悪人の証拠w」って素直に書けばいいのに。
さすが、悪人連盟のドン
101 :晩秋の名無しさん:2002/11/22(Fri) 11:30
あげておこう