「DQNな大学教授」被害者を救済するスレ
economy/0655 / 151 レス / 2002/11/02〜2003/01/28
- 1 :名無しさんの秋:2002/11/02(Sat) 15:08
- 世の中には、「経済学」どころか、「日経新聞をよむための経済常識」すら持ち合わせていないのに、大学の経済学部の教授になっている人たちがいるようです。不幸にも、そんなDQNな大学教師に当たってしった「被害者」が、「経済学徒」としての歩みを止めてしまうのは、看過できません。続く。
- 2 :01:2002/11/02(Sat) 15:08
- まずは「経済板ロビー5」のコピペから
204: 明け方の独白 2002/11/02(Sat) 04:01
「日銀の国債買いオペ」スレ↓
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0645&rs=61&re=74
見てたんだけど、DQN大学教授の被害者って、他にもいるんだろうねー。
誰か書いてたように、漏れも「銅鑼紅衛兵」については不快に思うことあるけど、
「銅鑼・すり」はこういう被害者にとっては、ありがたい存在だよなぁー。
いやホントに、これはまったく皮肉じゃないって。
205: 名無しさんの秋 2002/11/02(Sat) 10:54
>>204
首都圏のJ大学には、かつて、「120円/ドルから100円/ドルに『円安』に
なる」と本気で信じ、その信念に基づいて論文を書き、その信念に基づいて学生に
講義をしていた「教授」が居たって噺を、複数の人から聞いたなぁー。
この噺、「J大学教授から某リサーチセンターのお偉いさんになった人」とか、
「J大学からG大学に移った人」とか、「J大学出身で、いまは関西の某国立大の
研究所にいる人」(いずれも優秀な方々です)とかが、「オ~イ。聞いておくれよ。
こ~~~んなにひっでぇー香具師が大学教授なんだよ~」って腹立ちまぎれに
周囲に話していたお陰で、業界内に広まってしまった模様。
この擦れでは、そんなDQN大学教授の被害にあった皆さまの悩みに答えることにしましょう。 - 3 :01:2002/11/02(Sat) 15:09
- もう1つおまけ。
「2002年度日本経済学会見所」スレより
62: すりらんか 2002/10/14(Mon) 00:36
さて,ホテルに戻ってきた学会出張諸兄,今日の収穫はありましたか.
パネルディスカッションは「構造改革」がテーマだというのにいつの
間にか吉川VS岩田デフレ対策論争になりましたね~.マクロ系にとっ
ては本学会のメインイベントでした.約一名変な質問者がいて浜田先
生ぶちきれ(僕もぶち切れ…大きく"HE IS DQS."とか書いた紙を高々
あげたらおおうけだろうなぁとか思いながら聞いてました)でしたが
おおむね楽しめました.
この「約1名変な質問者」は、どこでも同じことをやって、どヒンシュクを買っている。パネルディスカッションの「フロアからの質問」のときには、必ず真っ先に手を挙げて、長大な演説を始める。おかげで他のマジメな質問者の時間がなくなる。誰もあんたの主張なんか聞きたかないぞ、菊池英博(文京女子大学経営学部教授)さんよ。彼に教わった女子大生の運命や如何に?
やっかいなことにこの人、予算委員会の公聴会なんて場所でも発言している↓(しかも、岩田規久男氏、小野善康氏と同じ日!)ものだから、もう増長しちゃって手が付けられない。誰か、彼を止めてあげて~。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/003015420020227001.htm - 4 :781@日銀買いオペスレ:2002/11/02(Sat) 15:17
- >>2
あー、苺とは何とあたたかい掲示板なのでしょう(ハリーポッターの世界のようだ)!
昨日宣言しましたとおり休日返上でインタゲ関連の本を猪突猛進読破中です(そういえば夢中に
なりすぎて朝飯&昼飯も食ってないw・・・腹減ったなー)。
只今、竹森先生の「経済論戦は蘇る」を読んでいる途中ですが、面白い!
やはり経済学は実に面白い。DQN大学に所属しているというハングリー精神が逆にふつふつと沸
いてきて、独学してでも経済学をおさめてやるぞゴラァという気迫が出てきています。
>>1さんありがとうございました。 - 5 :名無しさんの秋:2002/11/02(Sat) 16:50
- >>03
へえ。菊池氏といえば、毎日の「エコノミスト」の常連執筆者ではないか。
確か三井銀行出身だったな。
文京女子大は今年から文教学院大学と校名を変え、共学化した。ハーレムに
行きたい男子学生は出来るだけ早く受験するように。
エコノミスト御用達といえば、西南学院大学の及能正男氏はいなかったの? - 6 :名無しさんの秋:2002/11/02(Sat) 17:09
- >>5
レアなスレだ。
苺で西南学院大学の名が出てくるとわw - 7 :5:2002/11/02(Sat) 17:46
- 学部はまだ女子大のままらしい。共学化したのは大学院だけ。
不正確なことを書いて済みませんでした。どうも文短と聞くと
心が躍ってしまった。 - 8 :名無しさんの秋:2002/11/02(Sat) 18:08
- >どうも文短と聞くと心が躍ってしまった。
憎めない人だw - 9 :名無しさんの秋:2002/11/02(Sat) 19:19
- 話を戻して、
こういう妙な教授はどういうところから供給されるのだろうか。
生物学的に興味があるぞ。
(1) 民間企業出身(銀行、証券、商社など:経済政策を論じるには力不足すぎ。法学部や商学部ならいいのでは)
(2) 行政職官僚出身(前いた官庁を批判ばっかりしやがって。お前が在職中に改革しとけ!)
(3) マル経出身(ポスト死守!歴史、財政、環境から複雑系まで。豆知識のコレクター。昼間のAMラジオ局のような講義)
(4) マル経嫌いだけど近経できない人(思想史しかやってないよ。サーベイは得意だけど突っ込みは勘弁ね)
適当に思い連ねるままかいてしまった。攻撃してください。 - 10 :01:2002/11/02(Sat) 20:27
- 最近は知らないけど、漏れが学生だった太古の昔には、「陰性~序種の頃に『センセイ』に対する忠誠・忠実を尽くした」という業績だけで、「センセイ」の口座を引き継いだ人たちもいたなぁ。もちろんDQN大学DQN学部です。
- 11 :01:2002/11/02(Sat) 20:48
- 経済学部ではないが、有名どころ(しかも極端な例)では、
拓殖大学で起きた「教授泥酔、大学生刺傷事件」。
http://www.mbs.jp/news/top_news/top_news53636.html
問題は、この事件を起こした教授が拓大出身者であったために、
学校がその後、もみ消そうとしたこと。「ロッカーに日本刀」っていう時点で、
社会人としてDQNなのは明白だし、学生や同僚の間でもよいウワサはなかった。
(以上、かなり前に某掲示板から得た情報)
こういう、かなり彼岸に行ってしまっている人間でも、
「淘汰」されることはないんですね、大學教師の世界は。 - 12 :某次第仙人:2002/11/02(Sat) 22:00
- >>09
甘い。俺も就職結構苦労したけど、なにがむかつくって、近経もマル経も思想史
もわからないし業績もなくても就職できちゃうやつはできちゃうことだ。当時査
読がforth coming入れて2本あったPDの俺は就職決まらず、院生紀要1本のや
つで就職が決まるやつもいる(かなりいいところに決まることまである)。就職
してみたらしてみたで、うちよりずっと格下の底辺私大の方が待遇が全然いい。
同僚でたちが悪いのがうちのいんから茶坊主して成り上がったタコや、なんとな
く運で就職してきて未だに業績が紀要しかないあほ。はっきり言ってこいつらの
知識じゃ公務員試験も解けないだろう。なのに近経らしい。はっきり言って元○
やら歴史のまともな人の方がずっとましだ. - 13 :名無しさんの秋:2002/11/02(Sat) 23:25
- >>5東京銀行出身みたい。
菊池英博(きくちひでひろ) 文京女子大学 大学院教授
1936年 東京に生まれる
1959年 東京大学教養学部卒(国際関係論・国際金融論専攻)
旧東京銀行入行 本部(人事部・審査部企画課・国際企業部)
・内外営業部店にて、外国為替・国際投融資の企画と推進、内外銀行経営に従事。
ニューヨーク、サンパウロ、ミラノ、シドニーに勤務。
ミラノ支店長、オセアニア総支配人、豪州東京銀行取締役頭取、
ミラノ・シドニ-日本商工会議所副会頭などを歴任。
American Bio-graphical Institute "1990 Man of the Year" 賞受賞。
現在、文京女子大学 大学院 教授。専攻は、国際金融・金融論。
<著書> 「銀行ビッグパン」、「銀行の破綻と競争の経済学
(BIS規制からの脱却)」(いずれも東洋経済新報社刊)などがある。
http://www.iijnet.or.jp/JRRG/j/report/rpt26.html - 14 :歌舞:2002/11/02(Sat) 23:32
- >>13 まさにすばらしい経歴ですねえ。うらやましいぞおおw。そんで最後は掲示板でトンデモ扱いされておしまいとはなんてすごい経歴のオチなんだ。あははははははは^∞
- 15 :歌舞@よっぱらい:2002/11/02(Sat) 23:34
- 菊池英博(きくちひでひろ) 文京女子大学 大学院教授
1936年 東京に生まれる
1959年 東京大学教養学部卒(国際関係論・国際金融論専攻)
旧東京銀行入行 本部(人事部・審査部企画課・国際企業部)
・内外営業部店にて、外国為替・国際投融資の企画と推進、内外銀行経営に従事。
ニューヨーク、サンパウロ、ミラノ、シドニーに勤務。
ミラノ支店長、オセアニア総支配人、豪州東京銀行取締役頭取、
ミラノ・シドニ-日本商工会議所副会頭などを歴任。
American Bio-graphical Institute "1990 Man of the Year" 賞受賞。
2002 苺掲示板でドキュソ扱い
現在、文京女子大学 大学院 教授。専攻は、国際金融・金融論。
<著書> 「銀行ビッグパン」、「銀行の破綻と競争の経済学
(BIS規制からの脱却)」(いずれも東洋経済新報社刊)などがある。
http://www.iijnet.or.jp/JRRG/j/report/rpt26.html - 16 :名無しさんの秋:2002/11/02(Sat) 23:55
- >>07
小文字のくせに文短で心躍るのは小文字失格 - 17 :cloudy:2002/11/03(Sun) 00:03
- >>3 に引用されてる予算委員会のログを読んでみましたが、
菊池公述人の意見はほぼ苺リフレ派の意見そのものですね。
> 現在のようにデフレが進んでいる現状では、デフレ政策をとっていくことが果たして
> いいものかどうか。歴史的に見まして、デフレ経済のもとで、デフレを強化した経済
> 政策をとって財政再建に成功した例はございません。
...
> 総債務から金融資産を控除いたしましたいわゆる純債務という概念で見れば、
> 日本はまだまだ財政支出の余力がございます。
等々。
これを見るかぎり、とくにトンデモだとは思えなかったのですが。 - 18 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 00:06
- >>14
歌舞たんの方が学歴はもっと高いと勘ぐる私は考えすぎでしょうか?
院まで出ているというのはつかんでおりますw - 19 :よっぱらい@経済ヲタ≠歌舞:2002/11/03(Sun) 00:09
- 菊池英博(きくちひでひろ) 文京女子大学 大学院教授
1936年 東京に生まれる
1959年 東京大学教養学部卒(国際関係論・国際金融論専攻)
旧東京銀行入行 本部(人事部・審査部企画課・国際企業部)
・内外営業部店にて、外国為替・国際投融資の企画と推進、内外銀行経営に従事。
ニューヨーク、サンパウロ、ミラノ、シドニーに勤務。
ミラノ支店長、オセアニア総支配人、豪州東京銀行取締役頭取、
ミラノ・シドニ-日本商工会議所副会頭などを歴任。
American Bio-graphical Institute "1990 Man of the Year" 賞受賞。
2002 苺掲示板でドキュソ扱い
2002 cloudy氏に認められる
現在、文京女子大学 大学院 教授。専攻は、国際金融・金融論。
<著書> 「銀行ビッグパン」、「銀行の破綻と競争の経済学
(BIS規制からの脱却)」(いずれも東洋経済新報社刊)などがある。
http://www.iijnet.or.jp/JRRG/j/report/rpt26.html - 20 :62@日銀はより大胆な金融緩和を:2002/11/03(Sun) 00:17
- cloudyさん、昨晩はどうもです。放尿人間です。
私も菊池氏の見解すべて「トンデモ」とは思いません(特に前半は)。ここのスレ主>>3
(=>>1)は、学会での菊池氏の「行動」のほうを糾弾したかったのでしょう。
それでも、
「最後に申し上げたいことは、現在、市場原理主義といいますか、そういう主義で物をやっていこうというような考えが強いと思いますが、資本主義システムというものが破綻に瀕しているようなときには、そういう方向ではなくて、政治、政府主導で秩序をつくっていくということが必要だろうと思います。」(菊池公述人)
のような記述、就中「資本主義システムよいうものが破綻」といった言葉がつかわれてくる
あたり、かなり???ですね。(こういう場合「DQN」と言えばよいのか?「トンデモ」と
言えばよいのか?) - 21 :62@日銀の国債買いオペについて:2002/11/03(Sun) 00:22
- >>20
名前の入力間違えた。昨晩カキコしたスレは「日銀の国債買いオペについて」だった。 - 22 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 00:34
- デフレを問題視していたら、DQNでも名誉回復なのかよ・・・(藁)
- 23 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 03:14
- ↑ISLMドキュソ、DGEマンセーと言えばmain streamと言われるが如し(w)
- 24 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 11:02
- 経済学部ってのは特に変なのが残りやすい場所ではあるよなあ。
たとえば理学部の物理学科の教官で、ニュートン方程式を知らないやつは
絶対にいないと断言できるけど、マクロ経済学の恒等式を知らないでマク
ロ経済学を講じている方は世の中にかなりいるわけだし。素人が開き直っ
ても何とかなってしまう甘さがあるんだろうな。厳しいチェックを受けな
くて済むんだろう。 - 25 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 14:27
- 銀行系エコノミストなんかをこれだけ採用していれば
仕方ねぇだろ。
下らないレポート量産するしか脳がねぇんだから。 - 26 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 14:44
- >>25
植草一秀とかみたいに、十年一日のごとく眠たいことをモゴモゴ言っていたら
仕事になるのはいいね。ここの板で、植草ってそういえば批判されたことない
ような。来てから日が浅いからよく知らないけど。 - 27 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 16:46
- 最近では学者の書く文章のほうがよっぽどくだらない罠
何回も何回もびっくりし続けている。 - 28 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 17:46
- >>26
飢臭どらえもんとだぶるからな
批判するとどら紅衛兵たちが大変だからな - 29 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 19:09
- sageでひそひそやってんなよ。上げるぞ。
- 30 :ドラエモン:2002/11/03(Sun) 20:06
- >>28
それじゃあ、ガチンコでいくか?「紅衛兵」がでてきたら、俺がどやしつけて退場させるから
二人だけでギシギシいこうぜ。>>28先生がザモデル並なら俺も勉強になるから歓迎だよ。 - 31 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 21:29
- 何とか言ってくださいよ↓
http://www.reuters.co.jp/photo_gallery.jhtml?type=businessnews# - 32 :幻獣:2002/11/03(Sun) 21:34
- 大学教授の世界では競争原理が働いていないんですか?
「神の見えざる手」が学界には存在しない? - 33 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 22:00
- 神の見えざる手はちゃんとあるんだけど、見えざる手にもたまに
変な手があるんですよ。 - 34 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 22:01
- >>26
植草とクーはめちゃめちゃウザがられてるような気がするが。 - 35 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 22:37
- >>33
しょっちゅう震えまくってるなw - 36 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 22:47
- DQN大学教師(経済学)の実例さらに求む。>ALL
- 37 :名無しさんの秋:2002/11/03(Sun) 23:06
- 経済学検定試験とやらは学生ではなく教官に受けさせた方が良いのではないか。
- 38 :名無しさんの秋:2002/11/04(Mon) 03:12
- >>37
激同!しかも抜き打ちで!
Sを取れない教授は退出していただく。 - 39 :名無しさんの秋:2002/11/04(Mon) 07:06
- いや準備させた方がいい。
多分それでも取れない香具師がいるだろう。 - 40 :名無しさんの秋:2002/11/04(Mon) 09:07
- まずアカポスがある。
それぞれのアカポスについて、ゲットするための傾向と対策がある。
で、アカポスをゲットするためには、必ずしも経済学を研究することは必要ではない。 - 41 :名無しさんの秋:2002/11/04(Mon) 09:11
- >>40
さらに詳しく情報キボンヌ。「経済学を研究しなくともゲットできるアカポス」って? - 42 :名無しさんの秋:2002/11/04(Mon) 09:28
- 三流私大の営業担当講師とか。
- 43 :781@日銀買いオペスレ:2002/11/08(Fri) 16:45
- みなさんお久しぶりです。>>4です。
国債買いオペについての質問をさせてください。
私の大学の教授が、日銀の買いオペは税金をもとにやっていると言われたのは、どう
も日銀が買いオペによって保有した国債も償還期間が来たら、税金で払い戻さなけれ
ばならないということのようです(今日、追加的な質問に行ってきました)。この答
えであればあながち日銀の買いオペは税金をもとにやっているというのも間違いでは
ないように思われます。
分からないのは『買いオペ』と『買いきりオペ』の違いです。買いオペの場合は公債
の償還期限がきたら日銀マンが財務省に行って現金に換えるのでしょうが、買い切り
オペの場合は公債の償還期限が来たとしても日銀は財務省に行って現金にかえないと
いう理解でよろしいのでしょうか?
ちなみに新規国債発行の手順についてですが、私の教授は、政府が発行した公債をま
ず日銀が全部買い入れて、市中に公債が出回るのは、日銀が公債の売りオペをしたと
きだとおっしゃっていました。これはあっているのでしょうか?この仕組みは日銀の
公債直接引き受けとは違うのでしょうか(これが日銀の公債直接引き受けであれば、
日銀法に違反していると思われます)?
新規国債発行するのは財務省だと思っていますが、財務省が発行した国債を買い入れ
て現金に換えるのは日銀の仕事ですか?私は民間(主に市中銀行)が買い入れるもの
とばかり思っていました。市中銀行は、日銀から国債を買い入れるのですか? - 44 :名無しさんの秋:2002/11/08(Fri) 16:47
- 買いオペ:財務省→市中銀行→日銀
買い切りオペ:財務省→市中銀行→日銀→焼却 - 45 :ドラエモン:2002/11/08(Fri) 16:55
- >>781
>>44の二行目は嘘だぞ(藁 - 46 :781@日銀買いオペスレ:2002/11/08(Fri) 17:00
- >>44氏
レスありがとうございます。
>買い切りオペ:財務省→市中銀行→日銀→焼却
ということは、『 買い切りオペの場合は公債の償還期限が来たとしても日銀は財務省に行って
現金にかえないという理解でよろしいのでしょうか?』という認識でいいということですね。
つまり買い切りオペに税金は必要ないと(これは日銀直接引き受けに似てますね)。
これは自分で調べるべきところなのでしょうが、現在、日銀が量的緩和政策で行っているのは
買いオペですか?買い切りオペですか?よろしかったらご教授下さい。
あと、新規国債発行の仕組みについていまいちわからない部分があるのですが、財務省が国債
を発行する代わりに市中銀行が現金を支払うと思うのですが、この現金を政府はどこに保管す
るのですか(財政支出によって使われるまでは)? - 47 :781@日銀買いオペスレ:2002/11/08(Fri) 17:00
- >>45
うっ、ひどい・・・泣 - 48 :781@日銀買いオペスレ:2002/11/08(Fri) 17:04
- >>45
うー(泣)
嘘ということは、どういう仕組みになっているか教えていただけませんでしょうか(泣)?
では、>>46の書き込みは見当違いな書き込みになってしまっていると思われます 鬱 - 49 :ドラエモン:2002/11/08(Fri) 17:18
- いくらなんでも焼いて捨てるわけはない。消却の書き間違え蚊も知れないけど(笑
つまり、日銀が受け取った元利合計は、手数料引いて結局は国庫納付金となって政府に戻
るので、事実上、政府が買い戻し消却したのと同じであることは言えるんだよ。
しかし、君の先生は・・・逝ってよし。いや炒ってよし(爆
岩田規久男「金融」東洋経済でも読んで毒消ししないと、そんな金融論の授業を受けて
いると、脳味噌腐るぞ。真面目な話。 - 50 :名無しさんの秋:2002/11/08(Fri) 17:28
- 「買い切りオペとは、市場に出回っている国債を買って満期まで持ち切る操作である。」
http://www.internetclub.ne.jp/TODAY/GOTO/2001/0522GY.html
んだそうです。 - 51 :781@日銀買いオペスレ:2002/11/08(Fri) 17:51
- >>49
>日銀が受け取った元利合計は、手数料引いて結局は国庫納付金となって政府に戻
>るので、事実上、政府が買い戻し消却したのと同じであることは言えるんだよ。
ということは基本的には日銀が買い切りオペで市中銀行から吸い上げた国債は満期が来たら財務省に行って現金にかえるということですね。買いオペの場合は満期まで持ち続けないということですな。そもそも私は国庫納付金というものがいかなる仕組みであるのかを理解できていません(岩田先生の『金融』を読んで出直します)。
一つ伺いたいのですが(>>46でも書かせていただきましたが)、財務省が国債を発行して、民間部門(特に市中銀行)から現金を調達して財政支出を行うわけですが、政府が支出をするまで
その資金はどこに保管されるのでしょうか?
>岩田規久男「金融」東洋経済でも読んで毒消ししないと、そんな金融論の授業を受けて
>いると、脳味噌腐るぞ。真面目な話。
金融論の授業ではないんです。ゼミなんです(もう後戻りはできないんです)・・・鬱
衝撃的なことに、その先生は、「インフレターゲットとは金利を上げて、民間部門に景気回復する予兆だと思わせることだゴラァ!」とおっしゃっていました。そこで、「えっ、それは名目金利ですか、実質金利ですか?」とお聞きすると、「そんなのは関係ない、どっちもだゴラァ!」とおっしゃいましたので、「えっ、フィッシャー効果によるインフレの上昇にともない名目金利も上昇するっていうのは、完全雇用が達成されていない状態ではなりたたない。しかも、そのことはフィッシャー自信も認めていると・・・」というと聞くと、「それはアメリカの話でしょ?日本でそうなるとは限らない。」とおっしゃいました。
『日銀買いオペスレ』でもお書きしたことですが、教授は「学者の言ってることはえてして現実との整合性がない。理論ばかり積み上げてもだめなんだよ。学者にだまされてはいけない。」と
おっしゃいました。私はどうすればいいのでしょうかw(もう笑うしかない 鬱)? - 52 :学部厨:2002/11/08(Fri) 18:04
- >>51
ご愁傷様です(笑
ゼミ転するか、逆にじっくり時間をかけてその教授を教育した方が
いいんじゃないですか?プライドをズタズタにするくらいに論理的に
攻撃するとか。 - 53 :781@将来に悲壮感:2002/11/08(Fri) 18:26
- >プライドをズタズタにするくらいに論理的に
>攻撃するとか。
いえ、理論もなにも「学者にだまされるな。」や「新規発行国債は日銀が全額買い入れる。」と
発言される教授なのです。この方をどうやって・・・????????????????
今日作った飯が最高の出来だったことが唯一の救いですw - 54 :781@将来に悲壮感:2002/11/08(Fri) 18:39
- >>53つづき
しかも「インタゲでインフレが起こるかゴラァ!」、「インタゲしたらハイパーだゴラァ!」を
平気で使い分ける方なのです。
ちなみに、他の授業で日銀の買い・売りオペは日銀が独断で行うことであり、市中銀行がオペレ
ーションを受け入れることに対する選択権はないとお聞きしたのですが、ゼミの教授は「買いオ
ペも売りオペも受け入れるかどうかは市中銀行側に選択権がある」とおっしゃっていたのですが、
そこのところはどうなのでしょうか?
あと、「市中銀行が国債をゲットできるのは、中央銀行が売りオペをしたときだけだゴラァ!」
というのは明確に間違いでよろしいのでしょう? - 55 :名無しさんの秋:2002/11/08(Fri) 18:41
- 781@日銀買いオペスレ&将来に悲壮感さん、
DQNな大学教授の話が結構面白いです。
このまま定期的に続きを希望。 - 56 :781@将来に悲壮感:2002/11/08(Fri) 18:53
- >>55
そういうことでしたら喜んでw
みなさんを暗くさせることうけあいです(笑・・・鬱)
金曜日がゼミですので、金曜ごとに更新させていただきますw
ちなみに来週、個人論文(卒論の前段階)の基本構想を提出しなければいけないのですが、そこ
でインタゲ論をぶちあげて、教授が批判された部分を、全否定するレポートを提出する予定(す
べて受け売りでですが)ですので、私の担当教官におっしゃりたいことor聞きたいことを勝手に
募集させて下さい(この状況を楽しむ余裕が・・・鬱)w
なお、教授の個人的な情報については控えさせてください(罪を憎んで人を憎まずの精神で)。
しかし、私がDQNなことが一番の問題・・・(はぁ
どしどしご応募受け付けております/(_ _)\ - 57 :781@将来に悲壮感:2002/11/08(Fri) 19:06
- ちなみに『781vsゼミ教授』論争は、0勝2敗で大敗をきっしております。
決まり手は、「学者にだまされるな。」と「勉強して出直しなさい。」でしたw
教授の十八番は「金融政策でインフレなど起こせない。」と「ハイパーになるだろうがゴラァ!」
ですw
私の対抗カードは「岩田先生や浜田先生は・・・」と「フィッシャーは・・・」でした。
一週間かけて対抗カードを強固なものにしますw - 58 :名無しさんの秋:2002/11/08(Fri) 21:41
- これだけの馬鹿作ったコテハンは責任とって
もう少しまともなリフレ派にきょういくしてやれやw - 59 :名無しさんの秋:2002/11/08(Fri) 23:19
- >>56 & >>53
http://www.boj.or.jp/oshiete/op/06104001.htm
とりあえずこのページでもプリントアウトして持っていって
「学者だけでなく、日銀にもだまされちゃいけないし、
財政法にも嘘が書いてあるんですよね、センセ」
と言ってみて下さい。
もしかして「確かに新発国債の『引き受け』はしない。
しかし新発国債の『買い入れ』はするのだぁーーー」
なんて返事が期待できるかもね。 - 60 :59:2002/11/08(Fri) 23:37
- 自分でカキコんどいて何なんだが、改めて見てみたら、
http://www.boj.or.jp/oshiete/top.htm
って、結構便利だなぁ。781さんも覗いてミソ。 - 61 :ドラエモン:2002/11/08(Fri) 23:38
- >781君
>政府が支出をするまでその資金はどこに保管されるのでしょうか?
政府預金という項目が日銀のバランスシートにあります。国庫出納も日銀の仕事だか
ら、君の言うお金の一時的な逗留場所になってる。 - 62 :781@将来に悲壮感:2002/11/08(Fri) 23:41
- >>59
ありがとうございます。
『新しい日本銀行~その機能と業務~』は分かりやすいですね。
http://www.imes.boj.or.jp/japanese/pf.html#chapter10 - 63 :名無しさんの秋:2002/11/08(Fri) 23:41
- その教授に逆らわずに、教授に褒められる卒論を完成させて公開してほしい。
- 64 :781@将来に悲壮感:2002/11/08(Fri) 23:43
- >>61
ありがとうございます。
>>58氏に教えていただいたサイトで明確になりました。
でも日銀がまず直接引き受けるのとは相当の差がありますね。
『市中消化の原則』・・・いい響きですw - 65 :781@将来に悲壮感:2002/11/08(Fri) 23:48
- >>62
無理です。反逆の覚悟はできました。
それでも地球は回っている! - 66 :ドラエモン:2002/11/08(Fri) 23:49
- ただね、外国為替特別会計の発行する短期証券(為券)とかFBという短期国債は、ほとんど
直接引き受けだし、普通は市中への売却すら行われなかったので、「先生」はそのことを言って
いるのかもしれない。
後、わざわざ「買い切りオペ」というのは、レポオペという買い戻し契約の付いた国債の売買が
多かったので、それと区別するために「買い切り」と言ってる。ただ、国債に色が付いてるわけ
ではないから、満期まで持っている必要はないよ。うりたきゃ売ればよい。 - 67 :781@将来に悲壮感:2002/11/08(Fri) 23:58
- >>66
いえ、「市中に国債が出回るのは、日銀が売りオペをしたときだけだ。」とおっしゃっていまし
たので違うように思います。「まず日銀が全部買い取る。」とおっしゃっていました。この文面
から判断するとどうでしょうか? - 68 :晩秋の名無しさん:2002/11/09(Sat) 00:01
- 781殿、混乱する議論ごめんね。これは読み飛ばして。
>ドラエモン(よくご存知の話だと思いますけど、補足の意味で書きますね)
詳しく書くと、数年前に「糧券」「為券」「蔵券」が一本化されて、「政府短期証券」になりました。
「政府短期証券」は、すべて市中消化が原則で、新発の際に札割れを起こしたときのみ、日銀が引き受けます。
ところが「外為会計」のファイナンス分だけは、いったん日銀が引き受けて、時期を空けて
日銀が市中に売却しているそうな。理由は「介入額がばれないようにするため」。 - 69 :781@てやんで~:2002/11/09(Sat) 00:05
- >781殿、混乱する議論ごめんね。
どうぞ、どうぞ、私は本日付で人生を投げましたからw - 70 :ドラエモン:2002/11/09(Sat) 00:09
- >>68 さぽーと、さんきゅ。
>>781 マジでゼミ転するか、いっそゼミ無しで行った方が良いぞ。そんな椰子と喧嘩している
暇があるなら、本読んだり、ここで議論するほうが絶対マシだ。 - 71 :晩秋の名無しさん:2002/11/09(Sat) 00:19
- >>70
おいおい、責任とって、アシスタントとしてでも雇ってやれよw - 72 :781@てやんで~:2002/11/09(Sat) 00:29
- >>70
喧嘩はしておりません。あまりのことに「はぁ?」、「うっそ?」などとの暴言を吐くことも
ありますが、あくまで平和的にことを運ばせていただいておりますw言論には言論を!
ゼミ転といっても私の大学にはインタゲを認めておられる方は一人も!おりません(泣)
オープンマクロの教授は、小宮先生の肝いりの方で、硬い(硬すぎる)!
金融論の教授は「インタゲでハイパー達成!」と明るくおっしゃっていました。
ゼミなしと言いましても、私、いったん就職をして勉学の資金を貯めようと考えておりま
すので単位的に難しいです。ご指導ありがとうございます。しかしもう引き返すことかないま
せん。竹やり戦法で爆死の覚悟であります(最期は笑って・・・)w
低俗な書き込みばかり続けて迷惑をおかけしております。>>ALL - 73 :781@てやんで~:2002/11/09(Sat) 00:34
- >>71氏
いえいえ、銅鑼さんにそんな贅沢は言えません。
色々アドバイスしていただけるだけでも私は幸せです。
苺がなかったら、とうにグレているところですw
草の根根性見せたるで~! - 74 :cloudy:2002/11/09(Sat) 15:45
- >>51
> ということは基本的には日銀が買い切りオペで市中銀行から吸い上げた国債は
> 満期が来たら財務省に行って現金にかえるということですね。
細い話ですが、
国債の元金の分の円は、日銀の負債と相殺するために消滅しなきゃいけないので、
政府の懐に入れることはできないと思います。
つまり、償還時には元金の分だけ政府預金とベースマネーが減ることになります。
政府のお金を減らしたくない(=税金を使いたくない)なら、償還して消滅する分と
同額の国債を発行する必要があると思います(つまり借りかえ)。
ベースマネーも減らしたくないのなら、日銀は償還分と同額の国債を買わなくては
いけません。
もちろん以上の操作を満期ごとにおこなえば(通常はそうする)やはり税金は必要なく、
>事実上、政府が買い戻し消却したのと同じである
と言えると思います。 - 75 :晩秋の名無しさん:2002/11/09(Sat) 18:26
- んっとに細かい話だ。あ、ホソイ話かw
- 76 :ドラエモン:2002/11/10(Sun) 00:51
- >cloudy氏
>国債の元金の分の円は、日銀の負債と相殺するために消滅しなきゃいけないので、政府の懐に入れることはできない
そうですか?日銀の負債って、政府預金は別にすると、ベースマネーですが、これが償還で減る
理由なんてある?買い切りオペの本質は、有限の満期の利付き国債を、無限満期の利無し国債=
ベースマネーに置き換えることだと思うのだが・・・ - 77 :cloudy:2002/11/10(Sun) 02:39
- >>76
日銀が手持ちの国債を売りオペすると、ベースマネーは減りますよね。
国債の償還も、資産の部から国債が消えて代わりに日銀券(元金+利子)が戻ってくる点は
売りオペと同じなので、やはりベースマネーは減ると思ったのですが…
うーん。どこが間違っているのでしょう。 - 78 :ドラエモン:2002/11/10(Sun) 03:17
- >cloudy氏
例えば、政府が償還資金を短期国債発行して市中から調達したとしましょう。日銀がなにもしな
ければこの時点でベースマネーは減少する。その資金が償還で日銀に行く。ここで終われば、確
かにベースマネー減少ですが、その資金が日銀納付金として政府に還流すると、これで発行済み
短期国債を償還して、結局はベースマネーの残高変わらないことになりませんか? - 79 :晩秋の名無しさん:2002/11/10(Sun) 03:57
- >>74-78に関係した質問。
日銀が円を刷ってドルを買って、そのドルで米国債を買ったとする。
満期が来れば米国債の元本に相当するドルが日銀に支払われることになる。
cloudyさんの理屈では、日銀はそのドルで円を買い戻さないといけないこと
になると思うのですがそれは本当ですか?
日銀が保有する満期の米国債の償還時に支払われるドルはその後どうなるのか?
これは経済の問題というより法律の問題なのかもしれませんが、
御存じの方がいれば御教授お願い致します。 - 80 :晩秋の名無しさん:2002/11/10(Sun) 09:46
- >>76-77
「日銀保有の国債の(満期時における)償還額が、すべて国庫納付金になる」わけでは
ないでしょう。
http://www.boj.or.jp/wakaru/boj/wnoufu.htm
たとえば、以下の二つの場合について、
1.日銀は市中から国債を買う。買った国債を満期まで持ち続ける。
2.日銀は市中から国債を買う。金融緩和は首尾良く成功し、物価が上昇し始める。
「消費者物価上昇率が、安定的にプラス」になる頃には、金利も上昇している。
ベースマネーを減らすために、先に買った国債を売りに出す。このとき、国債の
値段は下がっているはずだから、買った値段よりも安い値段で売ることになる。
上の2は、かつて翁邦雄氏が「これで日銀のバランスシートが毀損する」とさんざん
宣伝してきたことです。それはよしとして、ドラエモン氏の筋道では、上の2の場合
でも、「『売りオペ』で日銀に入った資金→国庫納付金→政府支出」となってしまい、
ベースマネーは減りません。これではそもそも「オペ」ではない。 - 81 :晩秋の名無しさん:2002/11/10(Sun) 13:26
- >>81
満期で償還済みの国債は売りオペできないので、
ドラエモン氏の>>78は1のみに関係している。
cloudy氏は1と2が本質的に同じことだと主張している。
>>81も同じだと考えているのか?w - 82 :cloudy:2002/11/10(Sun) 15:33
- >ドラエモンさん and others
すみません。政府預金がベースマネーに含まれているものと誤解していました。
というわけで>>74は次のように訂正します。
日銀所有の国債が満期となったとき、政府が借りかえをしなければ政府預金(=税金)が減少し、
政府が借りかえをしても日銀が同額の国債を買わなければベースマネーが減少する。
これであっていますか? - 83 :80:2002/11/10(Sun) 16:35
- >>81
「日銀の資産と負債が同時に減る」という点は同じでしょう。
>>76-78
ドラエモン氏の言うとおりだと、日銀のバランスシートは、負債は増え続けて、
資産は減り続けることになりませんか。「バランス」シートという言葉からして、
それはあり得ないと思われるのですが。 - 84 :80:2002/11/10(Sun) 17:06
- 追加だけど、買切オペの「本質」について言えば
>買い切りオペの本質は、有限の満期の利付き国債を、無限満期の利無し国債=
>ベースマネーに置き換えること
には賛成です。満期が来た日銀保有の国債は、「借り換え」すればよいわけで、
これは法律でも認められている(はず)。そうしなければ、(金本位制下のように)
経済成長に見合った量の貨幣が供給されない、ということになってしまいますからね。
ただし、「会計上」は「資産を負債で置き換える」ようなことはないでしょう。
日銀のバランスシート最新版↓
http://www.boj.or.jp/about/kaikei/ac021031.htm - 85 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 06:08
- (テーマからずれているけど、面白いからこのままsageさせよう・・・)
- 86 :ドラエモン:2002/11/11(Mon) 09:21
- >Cloudy氏、>80氏
ごめん。僕の酷い間違いだ(鬱)
>781君
君の先生をDQN呼ばわりする前に、僕自身がDQSだった。
要するに、還付を全額政府に納付金として納めるというのが「ヘリコプター
マネー」つまり資産購入の対価ではないベースマネーの供給ルートになって
しまっているために、議論がグチャグチャになったのだ。
cloudy氏の言うとおり、納付金になりうるのは金利と償還差益だけで元本その
ものではないです。ただ、そのお金でまた国債を買えば無限のロールオーバー
も可能であり、結局はほとんど同じ結果になるが・・・
どうもDDQSですいません>All - 87 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 10:08
- ageとこ
- 88 :80:2002/11/12(Tue) 01:34
- >ドラエモン殿
>ごめん。僕の酷い間違いだ(鬱)
決して「酷い間違い」という程のことではありません。なかなかややこしいところ
ですし。それに、書き込みの端々からご理解頂けたと思いますが、私はドラエモン氏
と「立場と同じくする者」ですので、馴れ合いをするつもりは毛頭ありませんが、
ちょっとした「勘違い」をわざわざ訂正して頂き、むしろ恐縮しているくらいです。
とはいえ、一つだけ怒りを覚えることがあります。>>81です。
「ドラエモン氏の>>78は1のみに関係している」かどうかなど、私が取り上げた
日銀のホームページや、おそらくはこの掲示板で何回も言及されているであろう
金融に関する参考文献をちょっと調べれば、分かるはずです。
>>81の書き込みからは、自分で調べた形跡はまったく見受けられません。感じられる
のは、「ドラエモンの言うことは正しく、それにケチ付ける奴は『w』だ」という態度
です。これが自分のゼミ生なら・・・いや、これ以上はやめましょう。
ドラエモン殿がどういう方なのか存じませんが、真摯に質問に答えようとする
姿勢は、自分も見習いたいとさえ思います。しかし、>>81からは、この掲示板の
ジャーゴンで言うところの「銅鑼紅衛兵」の臭いが非常に強く感じられます。
やはりこれは不快ですので、私は今後、「ROM」に徹した方がよさそうです。
長々と失礼致しました。 - 89 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 13:02
- 教えて日銀より
>ただし、金融調節の結果として保有している国債のうち、償還期限が到来した
>ものについては、「財政法」(第5条ただし書き)の規定に基づいて、国会の
>議決を経た金額の範囲内に限って、国による借換えに[日銀は]応じています。
http://www.boj.or.jp/oshiete/op/06104001.htm - 90 :cloudy:2002/11/13(Wed) 03:08
- このスレ2ページ目までsageられてたので気がつきませんでした。
>>86 ドラさん
よかった。僕の勘違いかと思っていたので…
>>80さん、適切なフォローありがとうございます。
変なレスは気にしない方がよろしいかと。
苺経済けっこう長くwatchしてるけど、「ドラエモン紅衛兵」ってあまり見たことないですよ。
よくみかけるのは、攻撃できそうな雰囲気になると誰かれかまわず叩こうとする人。
(僕みたいな素人叩いても面白くないだろうに。)
まあ、圧倒的に多いのは、ドラエモンさんを叩くレスなんですが(笑)
ROMといわず、今後もコメントおねがいします。 - 91 :ドラエモン:2002/11/13(Wed) 15:53
- >圧倒的に多いのは、ドラエモンさんを叩くレスなんですが
御意。不徳の致す所。 - 92 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 18:33
- 明日は金曜期待age
- 93 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 22:00
- 法学部でローエコ叩きする学者どもは合いも変わらず、経済学の主流=効率性盲信者だと思ってます。
法学部生の叫びでした。 - 94 :晩秋の名無しさん:2002/11/15(Fri) 02:37
- たとえば、金○勝も「近代経済学者=市場万能主義者=効率性盲信者
=アメリカ型経済システム至上主義=弱者切捨」って括ってません?
彼、いちおう「経済学者」だけど(「師」の神野は多少マシかも)。
あれだけ本書いてて、ことごとく本屋に平積されてるってことは、
共感している人が多いってことでしょ。多分。
だから「法学部でローエコ叩きする学者」が同様の見方をすることは
十分あり得ますよね。
>>93「法学部でローエコ叩きする学者・語録」キボンヌ。 - 95 :晩秋の名無しさん:2002/11/15(Fri) 02:40
- >共感している人が多いってことでしょ。多分。
違いますなー。騙されているだけです。田原がサンプロ・朝生になまじ登用するからw - 96 :晩秋の名無しさん:2002/11/15(Fri) 02:45
- low-ecoもしっかり取り込んで学部の守備範囲広げとくほうが得策だわな
low schoolできて合格率低いならそこの学部不要になるしねwww - 97 :781@てやんで~:2002/11/15(Fri) 19:46
- 781vs担当教官論争の最新報告をいたします。
教授は自身の間違いを認められました(日銀の国債直接引き受けについて)。
でもやっぱり、量的緩和は財政赤字が膨大な額に上っている昨今、難しいという謎
の言葉を発してありました。今日はレポートを提出しただけで、とくにこれといっ
た言い合いはしておりません。 報告終了
昨日、グリーンスパン発言は大きな追い風でしたw
cloudyさん、銅鑼さん、その他の名無しさんたち、ご指導ありがとうございました。 - 98 :晩秋の名無しさん:2002/11/15(Fri) 20:14
- >苺経済けっこう長くwatchしてるけど、「ドラエモン紅衛兵」ってあまり
>見たことないですよ。
実は本人が名無しで暗躍しているという説もあります。 - 99 :晩秋の名無しさん:2002/11/15(Fri) 23:45
- >>93,94 書かれていることは基本的にその通りだと思います.
分からずに叩くというか,分かってないから叩くというか・・・
そういう人はどうしようもないですね.
他方,いわゆる「ローエコ」学者にも経済学の理解レベルがひどいのがいるような・・・
もう少し,人材に厚みが出てくると,自然に淘汰されていくのでしょうが・・・
比較的きちんとしたローエコ学者がいる法学部は今だとどこでしょうかね・・・ - 100 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 00:06
- つまり、ローエコはレントがいっぱい発生しているから参入のチャンスなんだな!!!
一気に参入して、競争原理を体感してもらうといいんだな!!! - 101 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 01:31
- ローエコたって、私が理解できる範囲ですら3世代くらいある。
第1世代:ポズナー、カラブレイジ ← コース
→ 平井宣雄(民法学者、いろいろあってローエコ止めたけど)、
浜田宏一(この板で今好かれている人ね)
第2世代:イースターブルック、フィッシェル ← Jensen-Meckling
会社法・証券取引法にJensen-Mecklingを持ち込んだ人たち
感覚的には、80年代半ばに消え去った完備契約理論
→ ラムザイヤー、
三輪芳朗
第3世代:Bebchuckその他 ← グロスマン、ハート
→ 藤田友敬(商法)、
柳川範之
不完備契約理論
ってとこかな。
>比較的きちんとしたローエコ学者がいる法学部
ローエコ・サイドでは藤田友敬(東大法)、
反ローエコ・サイドで川浜(京大法)ってとこかな。
>いわゆる「ローエコ」学者にも経済学の理解レベルがひどいのがいるような
林田清明(北大)といったところ - 102 :101さ~ん:2002/11/16(Sat) 04:22
- 肝心な人忘れてますって。この板でいちばん人気の人。
・いまの言葉で言う「法と経済学」とは、少しずれるかも知れない
・本人がそう意識してるかは、定かではない
という限定条件付ですが、日本で「経済学に基づく法律の分析」をかなり
早い時期にやっていた「草分け」は、間違いなく岩田規久男氏でしょう。
多分、第1.5世代って感じでしょう。
参考文献『土地と住宅の経済学』日本経済新聞社、1977年(エコノミスト賞受賞)。 - 103 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 06:33
- >多分、第1.5世代って感じでしょう。
そうですね。まさに1.5。
岩田・三輪がともに1.5ですね。
三輪2は撤回。最近のラムザイヤーとの共同研究にひきずられた。スマソ
やっぱ、「独禁法の経済学」ですね。
それにしても、小宮・岩田・三輪ってのは「歩く爆弾爺」だな - 104 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 11:16
- ↑サイゴノ1行ハラカカエテワロタ。
- 105 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 19:18
- >>102-103
岩田氏はもはや、土地・住宅関係には関心がなくなったのかな? - 106 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 20:19
- 岩田に近い筋に山崎福寿ってもっと強烈なのが出てきたのでやめたんだろ。
翁論争に突入してしまったしな - 107 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 20:34
- >山崎福寿
本名?何て読むの?ふく...とし? - 108 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 20:52
- 二階堂は「ふくかね」
山崎は「ふくじゅ」じゃないかな?違ってたらスマソ - 109 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 17:21
- >>103
>それにしても、小宮・岩田・三輪ってのは「歩く爆弾爺」だな
ワロタw - 110 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 19:01
- そういえば、小宮せんせと岩田せんせは師弟関係にあるらしいね。
- 111 :晩秋の名無しさん:2002/11/24(Sun) 17:21
- pipopipopipopipopipopipopipopipo
- 112 :晩秋の名無しさん:2002/11/24(Sun) 20:02
- 小宮門下生
岩田規久男、白川方明(日銀)、新保生二、須田美矢子、三輪芳朗、
山崎福寿(岩田門下→小宮門下、上智学部~灯台院)
(八代直宏、岩田一政も?) - 113 :晩秋の名無しさん:2002/11/24(Sun) 21:01
- それにしても喧嘩好きな人が多いね
- 114 :非ケインジアン:2002/11/25(Mon) 01:35
- >>112
濃いよう。
濃すぎるよう(泣。 - 115 :晩秋の名無しさん:2002/11/25(Mon) 02:30
- かつて「士会だより」(小宮ゼミのOB会報)に、小宮教授自身が
「私は教え子と共同論文を書くのが好きだ」と書いてた。(漏れは
小宮ゼミではなかったが、小宮ゼミだった友人に見せてもらった。
「士会」は検索すれば何件かhitする。)
共同論文を書いた相手の話を又聞きしたところでは、「自分の執筆
した部分は、原型をとどめないほどズタボロにされた」らしい。
他にも、「小宮教授の前で論文発表すると、まず最後まで説明できる
ことはない」という元院生の証言も多数あるらしい。これは又聞きの
そのまた又聞きくらいの話だが。「introduction」でいきなり
「君の問題設定おかしいんじゃない?」って突っ込まれるんだって。
あとはアノ調子でネチネチと。。。
学者の道はあきらめるか、よほど太い神経の持ち主が生き残るか、
どちらかだって。 - 116 :木村コケシ:2002/11/30(Sat) 21:18
- 歩く爆弾爺様's age
- 117 :晩秋の名無しさん:2002/11/30(Sat) 21:22
- 小宮ゼミって面白そうだねw
- 118 :晩秋の名無しさん:2002/11/30(Sat) 22:36
- >>112
新飯田さんも小宮門下じゃなかったけ? - 119 :晩秋の名無しさん:2002/11/30(Sat) 22:54
- >>112ららっ。『金融政策論議の争点』って、小宮ゼミのOB会だったのね。
- 120 :晩秋の名無しさん:2002/11/30(Sat) 23:17
- 岩井克人も、学部は小宮ゼミ?
- 121 :名無しさん:2002/12/01(Sun) 00:19
- 老兵はただ去るのみかと いや老害か
- 122 :↑:2002/12/01(Sun) 06:48
- いい加減にしろよ。
- 123 :走る名無しさん:2003/01/24(Fri) 04:43
- 菊池英博氏のことが上の方に書いてあるけど、彼の著書を読んでみた。
なかなかおもしろかったよ。
BIS規制や、保有株式下落で信用が収縮してるから一つの銀行を
8%行と4%行に分けて、株式保有を禁じろって言ってた。 - 124 :ドラエモン:2003/01/24(Fri) 13:59
- >>123
>BIS規制や、保有株式下落で信用が収縮してるから
というのが、ほぼ間違いだろうというのが、(インタゲ派、反対派に共通した)コンセンサスだけどねぇ。 - 125 :走る名無しさん:2003/01/24(Fri) 20:21
- >>121
『金融政策の論点』を読むと、小宮御大は日銀の金融政策運営にほぼ満点をつけるそうだ。
小宮門下の岩田のキクちゃんは日銀批判派なわけで、師匠の見解に反してるわけだ。コバン
ザメみたいな須田ちゃんとは大違いw - 126 :走れ名無しメロス:2003/01/25(Sat) 01:07
- >>124
ドラエモン様
銀行の信用収縮の原因は他にあるのでしょうか?
ちょうど、当方の大学の金○勝氏の授業のテストで、「BIS規制や国際会計基準が
もたらすデフレ圧力について答えろ~」という問いでしたが
そもそも、BIS規制によって資産の価格が下落したり、株価の下落によって、このままだと
BISに抵触する→銀行の貸し渋り・貸しはがしする
と言ったことが問題なのではないでしょうか?
貸し渋りや貸し剥がし、また追い貸しに関することは厳密には銀行の「本当の」帳簿
をみないとわかりませんが、指摘されている問題としては、銀行発の信用収縮等は
どう考えればよいのでしょう・・・
このスレに関係していうと・・うちの大学は金○勝氏が「理論で現実が解決できるか!?」と
吼えてる下の階で、厚生経済学の偉い方が理論経済の講義を平和的に語っておられますが、
非常に面白いです・・・(どちらがDQNなんて・・怖くてもうせません・・・ - 127 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 02:32
- > 金○勝氏が「理論で現実が解決できるか!?」と吼えてる
これは・・・救いようがないですな。「理論」という意味を,
非常にせまく解釈すべきなのかもしれませんが。 - 128 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 03:18
- ハゲにつける薬はない
- 129 :走れ名無しメロス:2003/01/25(Sat) 12:33
- >>128
金○勝氏ご本人のある一こま
「(生徒を見て)おお、ベッカムヘアですね!私はジダンにしかなりませんけど」(藁 - 130 :歌舞:2003/01/25(Sat) 12:36
- ははははは。
- 131 :ドラエモン:2003/01/25(Sat) 14:56
- >>126
俗説・通説ではBIS規制で資金供給が絞られて金融収縮が起こったことになっている。無批判
な大学教師の大部分もそう信じている(経済学を現実に適用する訓練を受けている人は、日本で
はほとんど皆無なのが現実である。これは一流大学だから居て二流には居ないとかいう意味では
なく、何処にもいないというのが悲しい現実)ので、試験で回答書くときには授業で教師の言っ
ていたことに調子を合わせてテキトーなことを書いておくのが正解(欝
しかし、供給側が絞っていて価格(この場合金利)がなぜ上がらないかという説明をしている人
は、ほとんどいない。不完全情報市場で割り当てが生じて、価格調整ではなく、数量調整が起こ
っているという話なら(賛成するか否かは別にしてw)理解できるが、100人中99人は、そ
んなことは夢にも考えていない。 - 132 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 18:36
- >>126
> 供給側が絞っていて価格(この場合金利)がなぜ上がらないかという
> 説明をしている人は、ほとんどいない。
↑ 教科書の中だけでバーチャルオママゴト学習をしているから、こんなハズカシイことが平気で書けるようになるんだろな? 中小企業に対する貸出金利は、猛烈に上がってるんだ。分かったか!!
借り換えの時期がきて、銀行の担当が『今度は5.5%でお願いします』と、ノタマウわけだ。それまでは年3%で借りてたのにだ。一度も金利を滞らせたこともない黒字企業にもかかわらず、こんな仕打ちをしてくる。これが現実の貸し渋り・貸し剥がしの一例だ。
3%→5.5%なんて、この低金利時代にマサカ! と学生さんは思うだろう。甘い甘い、ある知り合いのところへは、突然7%をフッカケてきたこともあった。7%なんて途方もない金利を払える訳ない。そいつは、いったん7%で借りて、その間に先祖代々の個人資産を売り払い、急いで返済に回すことにしたらしいが、詳しくは語りたがらない。悔しそうで、気の毒だった。(← こいつの所はそんなに業績も悪くなかった。今まで通りで行けてたなら、何も問題なく、少しだが余裕もあったようだ。結局、BIS規制の副作用と銀行の不合理な貸し出し姿勢が、日本の旧家の一つをブッ潰したダケだ。) - 133 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 18:37
- >>126
> 金利がなぜ上がらないのか
あんたが言ってる「上がらない金利」とは、国債指標銘柄の金利(いわゆる長期金利)のことだ。そりゃー 長期金利が 0.8%台 なんて、世界史的な超低金利だ(名目金利ではあるが)。そして”長期金利”はたしかに大企業向け優遇金利の”長期プライムレート”を決めるときの基準として参考にされている。ただし、もともと優遇された”長期プライムレート”よりも、更に、金利減免(免の場合は名目貸出金利0%)、債権放棄(これは言い換えると実質マイナス金利の実現といえなくもない)、などといったように大企業に対しては更なる「優遇の嵐」だ。
しかしその陰で、中小企業界ではソラ恐ろしい程の信用収縮と、”価格調整”=貸出金利「上昇」が起こっている。物価が継続的に下落している中で、貸出金利が逆行して大幅上昇することの恐ろしさ、景況に対するド迫力の悪影響を想像出来ないドラエモンさんでもなかろう。(物価が下がっている中で起こってるんだゾ)
どっかの年寄りが、”経済学は経済界(この場合は金融界かな)に関して、全く無知である” テなことをカキコしてたように思うが、あながち的ハズレでもない訳だったな。残念である。 - 134 :132=133:2003/01/25(Sat) 18:45
- 訂正する
>>132 と >>133 は、全て >>131のドラエモン 氏への問いかけであった
>>126 への問いかけではなかった。スマンこってす - 135 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 19:10
- 貸出約定平均金利@日銀
http://www2.boj.or.jp/dlong/stat/data/cdab0880.txt
貸出約定平均金利を見る限り、金利の上昇傾向は観察できませんね。 - 136 :ドラエモン:2003/01/25(Sat) 19:13
- 新規貸出金利の推移
平均 短期 長期
Jan-93 4.043 3.936 4.39
Feb-93 3.861 3.781 4.14
Mar-93 3.661 3.598 3.828
Apr-93 3.653 3.586 3.871
May-93 3.582 3.497 3.811
Jun-93 3.475 3.316 3.859
Jul-93 3.611 3.47 4.04
Aug-93 3.552 3.432 3.939
Sep-93 3.469 3.347 3.836
Oct-93 3.56 3.431 3.963
Nov-93 3.545 3.412 3.954
Dec-93 3.466 3.307 3.901
Jan-94 3.554 3.43 3.958
Feb-94 3.493 3.357 3.992
Mar-94 3.478 3.348 3.881
Apr-94 3.472 3.362 3.875
May-94 3.435 3.313 3.835
Jun-94 3.296 3.129 3.7
Jul-94 3.107 2.972 3.499
Aug-94 2.859 2.741 3.18
Sep-94 2.701 2.583 3.005
Oct-94 2.54 2.406 2.866
Nov-94 2.52 2.372 2.84
Dec-94 2.211 2.011 2.652
Jan-95 2.185 2.022 2.614
Feb-95 2.087 1.924 2.535
Mar-95 2.017 1.853 2.438
Apr-95 2.068 1.898 2.54
May-95 2.084 1.89 2.626
Jun-95 2.033 1.786 2.554
Jul-95 2.106 1.936 2.604
Aug-95 2.146 1.951 2.662
Sep-95 2.028 1.837 2.584
Oct-95 2.108 1.917 2.651
Nov-95 2.046 1.862 2.583
Dec-95 1.967 1.787 2.425
Jan-96 2.01 1.867 2.454
Feb-96 1.972 1.827 2.392
Mar-96 1.848 1.802 1.929
Apr-96 1.957 1.846 2.291
May-96 1.922 1.801 2.245
Jun-96 1.867 1.722 2.147
Jul-96 1.958 1.807 2.411
Aug-96 1.977 1.795 2.424
Sep-96 1.913 1.779 2.284
Oct-96 1.959 1.805 2.391
Nov-96 1.883 1.739 2.297
Dec-96 1.845 1.722 2.123
Jan-97 1.908 1.787 2.258
Feb-97 1.825 1.697 2.2
Mar-97 1.947 1.858 2.179
Apr-97 1.914 1.785 2.333
May-97 1.92 1.802 2.274
Jun-97 1.878 1.732 2.172
Jul-97 1.906 1.76 2.329
Aug-97 1.873 1.742 2.208
Sep-97 1.869 1.779 2.082
Oct-97 1.902 1.775 2.234
Nov-97 1.873 1.764 2.155
Dec-97 1.839 1.702 2.174
Jan-98 1.855 1.706 2.221
Feb-98 1.87 1.718 2.175
Mar-98 1.889 1.735 2.21
Apr-98 1.877 1.722 2.299
May-98 1.81 1.673 2.145
Jun-98 1.746 1.581 2.04
Jul-98 1.745 1.614 2.093
Aug-98 1.718 1.615 1.958
Sep-98 1.723 1.618 1.949
Oct-98 1.819 1.707 2.052
Nov-98 1.795 1.716 1.951
Dec-98 1.77 1.645 2.002
Jan-99 1.811 1.703 2.036
Feb-99 1.792 1.734 1.905
Mar-99 1.822 1.73 2.02
Apr-99 1.764 1.685 1.946
May-99 1.739 1.677 1.843
Jun-99 1.673 1.543 1.889
Jul-99 1.748 1.633 2.019
Aug-99 1.738 1.689 1.82
Sep-99 1.739 1.663 1.885
Oct-99 1.757 1.655 1.985
Nov-99 1.788 1.737 1.874
Dec-99 1.75 1.642 1.94
Jan-00 1.93 1.865 2.071
Feb-00 1.871 1.825 1.953
Mar-00 1.906 1.844 2.021
Apr-00 1.886 1.831 2.009
May-00 1.835 1.817 1.85
Jun-00 1.595 1.512 1.704
Jul-00 1.7 1.622 1.848
Aug-00 1.602 1.538 1.708
Sep-00 1.588 1.519 1.708
Oct-00 1.71 1.653 1.81
Nov-00 1.648 1.623 1.668
Dec-00 1.478 1.4 1.588
Jan-01 1.716 1.665 1.798
Feb-01 1.628 1.66 1.541
Mar-01 1.619 1.586 1.659
Apr-01 1.622 1.601 1.638
May-01 1.561 1.565 1.529
Jun-01 1.555 1.475 1.648
Jul-01 1.63 1.554 1.762
Aug-01 1.598 1.626 1.525
Sep-01 1.606 1.548 1.698
Oct-01 1.734 1.705 1.769
Nov-01 1.416 1.358 1.499
Dec-01 1.65 1.648 1.637
Jan-02 1.609 1.525 1.747
Feb-02 1.538 1.521 1.539 - 137 :ドラエモン:2003/01/25(Sat) 19:15
- ごめん。ムッとして不注意にコピペし過ぎた(恥
出所は、日銀HP。新規貸出金利(国内銀行)。 - 138 :ドラエモン:2003/01/25(Sat) 19:28
- で、>>132-133に訊きたいのだが、その借り換えに伴う猛烈な金利引き上げはいつのことなのだ?
バブル崩壊不況、BISで大騒ぎだった91年から94年頃までの話なのか?それとも、小泉
政権が不良債権処理を構造改革第一の課題とか言い始めたころからなのか?もしも98年の危機
以降のことであるなら、話は全然違う。確かに貸出にクレジットクランチは観察されたし、これ
からいよいよ増加するだろう。だが、金子などの主張は、まずBIS規制があり、それが景気後
退を招いているという話だろう?だが、98年以降の問題であるなら、それは全般的金融危機と
激しい景気後退が銀行の自己資本比率を(いくら「粉飾」しても足りないほど)低下させ、BIS
規制が貸出を抑制するところまで到達した結果なのだから、因果関係は逆ではないか? - 139 :132=133:2003/01/25(Sat) 19:50
- 何度でも言うゾ
統計や「白い紙の上の数字の羅列」だけを見て「経済学」を語るのはアンタ達の勝手だ。しかし、そんなことで「経済」を語ることは不可能だ。バーチャルと現実を混同することは、もういい加減にやめたらどうだ。
アンタ達の全く知らない現実の経済の世界を、研究室の窓からチョッピリと覗く手掛かりにはなるかもな?? ↓
http://www.sasaki-kensho.jp/kinyuu/article/kin_021113_03.html - 140 :PK@初級コテハン:2003/01/25(Sat) 19:52
- warata
- 141 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 20:39
- なるほど、ドラエモンは「教科書の中だけでハ゛ーチャルオママコ゛ト学習」
やら「白い紙の上の数字の羅列」を見ているだけで、
「現実の経済の世界」のことなど何一つ知らない香具師に過ぎないのだから、
日本共産党・衆議院議員の佐々木憲昭氏に「現実の経済の世界」について
教えを乞うべきだと言いたいわけですな。
PK@初級たんがゲラゲラ笑っている。漏れも嗤いが止まらん。
日本共産党シンパVSドラエモンの対決か? - 142 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 21:15
- >>139
>政府の不良債権処理のもとで、銀行による一方的な貸出金利の金利引き上げが横行しています。
だから苺は鼻っから不良債権処理に反対してるだろ。銀行の一方的な金利引き上げなんか最初
っから予想されてたことだ。 - 143 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 21:56
- 中小企業の味方の正義漢の>>132-133氏は
木村剛とかを結構好きだったりするかもネ。
http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/Kimura.htm (こちらはトンデモ)
http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/Kimura2.htm (こちらは正論) - 144 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 22:06
- ああ、木村も何かのTV番組で同じようなことを言ってたね。
中小企業貸出金利を上げている銀行は許せないみたいなことを。
そりゃあんた(木村ね)が不良債権処理するぞゴラァとか言うからだろ。
銀行が国有化されて貸し渋り・貸し剥がしをするのはいたって自然なことだよ。
銀行はボランティアで商売やってるわけではない。批判すべきは間違った不良債権処理だ。
しかも木村が望んでいるのは『駄目』企業の退出だろ? - 145 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 22:14
- >>144は間違い
× 銀行が国有化されて
○ 銀行が国有化されないために、自己資本比率を上げるべく
そういう目に遭ってる企業は、銀行批判をするのはお門違い。
批判すべきはデフレ下で不良債権処理を進めようとする政府だ(銀行が契約に背いて金利を不
法に上げているのであれば話は別)。 - 146 :132=133:2003/01/25(Sat) 22:32
- >>141 へ
共産党の経済政策に同意していると受け取れる部分が、俺の発言のどこにある? あるなら、具体的に指摘して見ろ。ただし、お勉強しているアンタたちよりも、共産党議員の方が遙かに中小企業の現状を知っている場合が多いのは事実だ(当然といえば当然だがナ)。 『共産党シンパ』←なんで最近の若者は、こんなアリキタリなレッテルを貼るのが好きなのだろう。こんなのパブロフの犬でも思いつくじゃねえか。
>>ドラエモン 氏へ
次の資料は、『全国中小企業団体中央会』が各種の”下請け業種団体”に対して行ったヒヤリングをまとめたものだ(平成14年10月)。
http://www.chuokai.or.jp/houkoku/a01/1410sita.pdf
↑
この文章の3ページ目の中央やや下の行に、次の文がある
> なお、多くの業界で金融機関の不良債権処理の関係から、金利引き上げ要請、
> リスクにあった金利要請などがより鮮明になっているという意見が多かった。
↑ ↑ ↑
こいつが生の経済界の声だ。現実の経済の姿を知るのに少しは役にたつだろう。(ちなみに『全国中小企業団体中央会』とは、最近その力が衰えているとはいえ、自民党のバリバリの集票マシンだ。 >>141 は、今度は俺を『自民党シンパ』にしてくれるんだろうナ。楽しみにしてるゾ。 - 147 :走る名無しさん:2003/01/25(Sat) 22:53
- >>146
財界は不良債権処理マンセーだぞ
現実が浮き彫りだな 藁
早く不良債権処理の裏に気付けっつーの - 148 :ドラエモン:2003/01/25(Sat) 22:56
- >>146 招き猫そっくりの口調の誰かさんへ
だから、少なくとも98年以降にはクレジットクランチは起こったろうと言ってるし、最近に
関して言えば、ひき剥がしやら、無茶な(リスクに見合った?)金利引き上げ要求やらが横行
しているのは認めている。それどころか、これから、そういった現象が今以上に激しくなって
結局は構造改革も財政再建も全てパーになるだろうと、ここでも何回も議論している。その時に
まともなインフレ政策が取られるのか、あるいは徹底的に無節操な財政政策が取られるのか、
産業再編とか言って国有化された金融機関経由で直接統制が進むことになるのか、それは今後
数ヶ月で帰趨が決まるかもしれないという警告もしている。
だが、ここでの争点は、そんな話ではない。BIS規制がこの10年不況の原因なのか?そう
主張するなら、その証拠は何処にあるのか?利害関係者の証言だけで良いのなら、インフレ政策
に反対し「それは株や土地で損扱いたバカが見る夢」という批判には応えられない。単に激情を
爆発させたいなら、2チャンネルで叫べば宜しい。ここは、青白い、現実離れした学者やモドキ
がマスターベイションしているだけと書きたいなら書けばよい。だが、君の正義感や痛みへの
同情心を、反対の立場にいる人に多少なりとも理解させたいなら、数字とロジックの積み上げが
不可欠なのだ。(なんて書くと、またまた「お前が一番怪しいくせになんだ、ゴラァ!」という
声が聞こえてくるだろう笑) - 149 :走る名無しさん:2003/01/26(Sun) 01:36
- 132=133さんへ
個別の約定条件における金利と全体の金利をごっちゃにしてたら、銀行を向こうに回して戦略も立てられないぞ。
全体的な流れをおさえず俯瞰図も手中にせずに、どうして戦える?いいようにあしらわれるだけだぞ。
老婆心ながら一言。 - 150 :MIB:2003/01/26(Sun) 17:44
- >>132>>133
個別事例では、手形で8%とか言うのも聞いた事がある。だが、中小企業に限っても、平均的な約定金利はやはり2%半ばくらいだろう。法人企業統計なんかで、支払利子と有利子負債残高の比率を取ってもそんなもんだ。金利が目立って上昇していないという主張は、長期金利に限ったものとは言い切れない。
貸出債権の貸倒れ率が2%以下になるのなら、調達金利が極限に低い現状では銀行も今くらいの約定で利益を上げる事ができようが、それこそオママゴトや夢想の世界だろう。現実は厳しい。彼らもビジネスで金貸しをしている事を忘れてはいけない。
自民党だか共産党だか知らんが、有望な中小企業に資金が行き渡らないせいで日本経済が低迷していると本気で考えているのなら、手前味噌な調査をする前に公庫からガンガン貸し出すか、補助金を出せと言いたい。 - 151 :走る名無しさん:2003/01/28(Tue) 13:37
- >自民党だか共産党だか知らんが、有望な中小企業に資金が行き渡らない
>せいで日本経済が低迷していると本気で考えているのなら、手前味噌な調
>査をする前に公庫からガンガン貸し出すか、補助金を出せと言いたい。
ぢゃあ、中小企業に日銀が直接融資しろ。