【緊急】集えリフレ派!【召集】
economy/0616 / 348 レス / 2002/09/21〜2002/12/29
- 1 :やつらは本気だ・・・:2002/09/21(Sat) 01:21
- 不良債権、政府・日銀一体処理へ
経済財政諮問会議(議長・小泉首相)は20日、日本銀行が18日に銀行保有株の
直接買い取りを決めたのを受け、政府・日銀が一体となって不良債権処理を進める
ことで合意した。これに関連し、柳沢金融相は10月中にも、金融庁としての具体策
を取りまとめる意向を表明し、その中で産業・金融の再生を一体的に検討する
「産業再生戦略会議」(仮称)の設置を提案する考えを、正式に明らかにした。
会議には、牛尾治朗ウシオ電機会長ら民間議員4人が連名で、〈1〉金融機関の資産査定の厳格化
〈2〉不良債権処理の加速〈3〉自己資本の充実〈4〉金融機関のガバナンス(統治)強化
〈5〉再編・統合による産業再生――を提案、「日銀の新たな政策を機に、
政府も一体となって総合的な政策を推進する必要がある」と主張した。
会議終了後会見した竹中経済財政相は、
「一体で早急に、というのが各議員の声だった」と述べ、
諮問会議としてこうした基本認識で一致したことを強調した。
このほか、税制改革に関しては、民間議員が、法人税率の引き下げを中心に、
歳出削減や自然増収も財源にして実質2・5兆円規模の先行減税を実施するよう求めた。
これに対し、石弘光・政府税制調査会会長が、税収中立を確保したうえで、
政策減税を中心に据えるべきだとの考えを改めて示し、議論は平行線をたどった。
http://www.yomiuri.co.jp/00/20020920i414.htm
リフレ派大集合!
やつらは本気で動き始めました。
不良債権を本格処理する際に、更なる金融緩和が実施されないとは考えにくいの
ですが、一層の金融緩和がなければ、日本はデフレの進行によりアボ~ンです。
どうすんだよ、おい!
本気かよ!!! - 2 :やつらは本気だ・・・:2002/09/21(Sat) 01:26
- 日銀総裁、政府に一層の不良債権処理要求 経財諮問会議
政府の経済財政諮問会議(議長・小泉純一郎首相)は20日、金融システム改革や税制改革などについて議論した。日銀の速水優総裁は銀行保有株の買い取り策を決めたことを説明したうえで政府に一層の不良債権処理を求めた。臨時議員として出席した柳沢伯夫金融担当相は「できる限りの措置をまとめたい」と述べ、近く不良債権処理の加速策を打ち出す方針を示した。
日銀の決定に対して、出席した議員からは評価する声が大勢だったが、その手法については今後、議論したいという注文も出た。
民間議員が金融システムについての提言を提出。これまでの政府の取り組みは方向性が不明確で、分かりにくいとしたうえで、(1)資産査定の厳格化(2)不良債権処理の加速(3)自己資本の充実(4)金融機関の統治機能の整備(5)再編・統合などを通じた産業再編、を促すための総合的な政策を打ち出すべきだと主張した。
これに対し、柳沢金融相は「産業再生についてはもう一度、検討する場を作れないか考えたい」と述べ、経済産業省や国土交通省など産業を所管する関係省庁との協議の場を設ける意向を明らかにした。
一方、税制改革をめぐっては、公共投資の削減や医療費の自己負担増などに伴って、03年度の国内総生産(GDP)で1%(約5兆円)以上のマイナス効果が予想されるため、民間議員が先行減税はGDPの0.5%程度が必要だと主張。2.5兆円以上の先行減税を求める根拠を示した。
(22:28) - 3 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 01:56
- 不良債権処理には、国の金が注ぎ込まれて
銀行も企業も潰さないだろうから、財政拡大のリフレ効果になるよ。 - 4 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 02:00
- >>3
そうであればいいんだけどね~。
銀行の国有化ですかね?
まさか、金融緩和なしの不良債権処理とかないよね? - 5 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 02:04
- 財政を使わない処理なんて、まったく考えてないだろ。
国が金を使わないなら、銀行も企業を潰して大不況突入だろうけど
そんな事をやる気は無いだろう。
今の流れなら、国から銀行に金を入れて
その金を日銀が補填するって形になるだろう。
やればいいさ。 - 6 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 02:19
- ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ ミミ彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! |ソ < 不良債権処理やるぞゴラァ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / | リフレ派よ、しかと見てろ!
,.|\、 ' /|、 \__________________
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
\/▽\/ - 7 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 03:33
- こういうデムパスレが立つのは、ここが人為的インフレバカがいかに多いかを証明している。
インフレにすればすべてが解決するなんて都合よすぎ。不良債権処理は非常に真っ当なことだ。
こういうまともなことがバブル崩壊以降行われてこなかったからなあ。
しかし今更手遅れであることは確かだが。
もし10年前にやってれば10兆円ぐらいですんだだろうに。 - 8 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 04:38
- >しかし今更手遅れであることは確かだが。
>もし10年前にやってれば10兆円ぐらいですんだだろうに。
分かってんじゃん。
だからリフレやれって言ってるんだよ。
>こういうデムパスレが立つのは、ここが人為的インフレバカがいかに多いかを証明している。
PK初級氏以外人為的インフレバカですが(w? - 9 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 05:06
- 何をもって不良債権処理の完了とするのかがまったくわからないところが素敵だな。
つーか、去年の段階で、個別債権に関してはもう十分引き当て済みなんじゃなかっ
たっけ?
一般債権への引当率を高めようって話なのか?
それならば、そもそも銀行業の貸倒率は何%程度になると考えているのか?
ブレークダウンできない議論に金かけんなよ。こういう非生産的な話は匿名
掲示板で無責任に執り行うくらいの公徳心はないのかね。 - 10 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 11:43
- >>1
俺は中立な立場だけど、苺経済板に限って云えば
大将(ドラ○エモソ氏)の首級を奪われたリフレ派の負けじゃないの? - 11 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 13:25
- 苺の大将は、夏厨(たぶん学部厨)が大量に出回る夏休みを避けてたんだよ。
現に最近、夏休みの終わりになって別スレに書きこんでるし。
それに苺板の住人の9割以上はリフレ派だから、そもそも勝ち負けなんて
無いんじゃない?かのザモデル氏も広い意味でリフレ派だったしね。(インフレ
ターゲット単体では単なるパッチワークになってしまうから、不良債権処理の
ための政策フレームをつくり、インタゲはその中に位置づけるっていうのが
彼の主張) - 12 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 13:28
- ダスレの予感
- 13 :ドラエモン:2002/09/21(Sat) 14:14
- それのしても、今回の話に本当に中身はあるのかな?9月中間決算乗り切りのためにウナギの蒲
焼きの「匂い」だけなんじゃないのかねぇ??? - 14 :R:2002/09/21(Sat) 15:09
- 日銀は、思いっきりおいしそうな匂いを出したんですけどね。
風が強すぎて吹き飛んでしまうようです。
蒲焼は、何時になったら食べれるんでしょうかね。 - 15 :R:2002/09/21(Sat) 15:41
- でも、不良債権処理を進めるならリフレ策(金融緩和、財政拡大)が
共に実行されると思いますね。
これは、期待してもいいのでは? - 16 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 16:05
- >>13
本物かな~?
2ちゃんでも、偽ドラえもんが暴れまくってるし(しかも、インタゲ反対w)。
しかし、銅鑼さん。今回のは匂いだけではない気がしますよ?
何か気迫が感じられた・・・気がした(w
>>15
>でも、不良債権処理を進めるならリフレ策(金融緩和、財政拡大)が
>共に実行されると思いますね。
>これは、期待してもいいのでは?
日銀主導ですので、銀行を潰さなければ他は放置ってことになりませんか? - 17 :"ドラエモン":2002/09/21(Sat) 17:43
- PK初級ですが、何か?
9月の株価対策ですよ
それ以外に、どういう思考をすれば、こういう政策がでてくるの?
日銀券を増減するのに、日銀の負債をなるべく等価物に保たなければならないのに
こういうことをしているんだから、いわゆるインフレターゲティングとは異質な思
考ですよ
気迫なんか稀薄ですよ - 18 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 18:10
- >PK初級ですが、何か?
これこないだも言ってたけどどういうこと?
>>17の銅鑼=PK初級ってこと? - 19 :"ドラエモン":2002/09/21(Sat) 18:12
- ニセモノには、””が付くってこと
- 20 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 19:07
- >>19
そういうことね!
で、>>17はPK初級なの? - 21 :PK初級:2002/09/21(Sat) 19:15
- 17は私ですが、何か?
- 22 :PK初級:2002/09/21(Sat) 21:31
- 名無しですが何か?
- 23 :22:2002/09/21(Sat) 21:32
- >>21
君はキャップ取ってないのね。 - 24 :名無しサンバルカン:2002/09/22(Sun) 02:35
- キャップってそういうもんだな。
- 25 :ドラエモソ:2002/09/22(Sun) 19:51
- 祝ドラエモン復活。
- 26 :”PK初級”:2002/09/22(Sun) 21:01
- ポチですが、何か?
- 27 :名無しサンバルカン:2002/09/22(Sun) 22:45
- >>25
どらえもそ
>>26
PKの大文字小文字か・・。 - 28 :名無しサンバルカン:2002/09/26(Thu) 00:11
- 政府の「不良債権処理」の強行という愚行が、
国民の不安の増大、銀行貸出しの減少の減少を通じて
少なくとも数十兆のオーダーでの需要減退を作り出しているのだ。
今、やるべきことは政府が「不良債権処理」の強行という愚行を即刻止めて、
マクロ的な金融緩和が国中に行き渡る状況を作ることだ。
そして、たったこれだけで、デフレも、株価下落も、景気悪化も、
そして不良債権問題自体も、全てあっと言う間に解決するのだ。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwhh1899/page153.htm - 29 :名無しサンバルカン:2002/09/26(Thu) 01:09
- 正常先等に対する一般貸倒引当金を積みませということなんだろうけど、
そんなことしたら銀行はリスクアセットの積み増しに慎重になるよなあ。
貸出増えないじゃん。マネーサプライ増やしても何の意味もない。
じゃあ債券買えって話なんだろうけど、始終1%割れを試しているよう
な資産もやっぱりリスクアセットだよなあ。時価評価しなくちゃいけな
いんだしさ。銀行の今度の中間決算は、債券売却益のおかげでかなり良
好なものになりそうだけど、逆に言えば、債券の簿価が高くなってしま
っているんで、ちょっと値段が下がったらしこり抱えて売るに売れなく
なるよなあ。満期保有するしかなくなるかも。そうしたら、未来にわた
ってマネーサプライ増えないよ。
景気回復の糸口が見えてきたとかいうんならさ、国債の買い入れ増やせ
よ。そうしないとマネーサプライ絶対に増えないよ。株よりも債券のほ
うが景気回復局面ではずっとリスク高いんだよ。景気回復してないなら
別にいいけどさ。 - 30 :名無しサンバルカン:2002/09/26(Thu) 07:39
- 相変わらずここは経済オタの溜まり場だ。
Stupid! It's not the economy, but the security!
てなネオコンの恨みつらみがわかってないね。 - 31 :名無しサンバルカン:2002/09/28(Sat) 18:29
- 耄碌爺さんばっかりで、世界史に残る経済危機を乗り越えられるのか?
G7「公的資金言及ない」 財務省が異例の訂正要請
塩川正十郎財務相が先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見で、「日米財務相会談で、必要あれば不良債権処理に公的資金を活用する方針がある」と表明したことについて、財務省広報は27日深夜(日本時間28日昼)、財務相の間違いで、公的資金活用を会談で言及した事実はないと訂正を求めた。
同省によると、財務相はオニール米財務長官との会談で、不良債権処理について「銀行が再生できる企業と処理する企業を振り分けることで不良債権処理を進める」と話したが、公的資金については言及しなかった、という。しかし、その後の会見で、記者団からの不良債権処理に関する質問に対し、財務相はオニール長官に話したことに付け加えて持論を展開、結果的混乱が生じたとしている。(共同) - 32 :名無しサンバルカン:2002/09/28(Sat) 18:37
- >>31
FuFuFu(w
間違った!公的資金投入してしも~た!ってことになってくれればいいのに! - 33 :名無しサンバルカン:2002/09/28(Sat) 18:38
- まったくケインズ理論の何たるかを全くわかっていない。
私もわからない。 - 34 :Thumb:2002/09/28(Sat) 21:15
- >>31
耄碌爺さんというか、財務省と大臣との齟齬の方が不気味。
塩川さんが言ったのは間違いないとして、前日には塩川さんの
個人秘書の給与を政治献金として届けていなかった不手際が
報じられたばかり。財務省としては降板して貰いたいのでしょう。 - 35 :31:2002/09/29(Sun) 00:27
- また変わった政府見解(藁
ワシントンで27日午後(日本時間28日未明)開かれた日米財務相会談での塩川正十郎財務
相の発言をめぐって、事態が二転三転した。塩川氏が27日の記者会見で米側に説明したとする
「不良債権処理への公的資金の活用」部分を日本財務省の広報室が「発言はなかった」と撤回。
塩川氏は28日朝、「会談で自分は発言した」と述べた後、再度会見を開いて「G7(主要7カ
国財務相・中央銀行総裁会議)の合間の立ち話で伝えた」と釈明した。
塩川氏は27日のG7後の記者会見で、オニール米財務長官に、不良債権問題で「私の持論を説
明した」と話した。具体的には「(再生の見込みがない企業について)処理を加速させることが
大事だ。そのうえで(銀行の)資本が不足するような場合は公的資金を注入していくべきだ」と
説明したと述べた。
その2時間後、財務省の中井徳太郎広報室長は「大臣に確認した」としたうえで、「一連の発言
はなかった」と財務相の発言を取り消し、「混乱を招き申し訳ない」と謝罪した。
結局、28日になって、日米会談では発言しなかったものの、米側には伝わった−−とする形
で話を決着させた。 - 36 :Thumb:2002/09/29(Sun) 01:41
- こういうのもありました(週刊文春記事より)
財務省関係者によれば、塩爺は「日銀に負けるな」といくつもの私案を巡らせている
ところだという。
「減税にしても一兆や二兆やらせこいこと言うとらんと、三兆くらいドーンと言うたらな
あかん。向こうから、“そんなにせんでも、もうええです“っちゅうくらいやないとあかん
のや!」(中略)
金融機関の不良債権についても秘策をお持ちのようだ。
塩爺「“損して得取れ”ちゅうのは、商売の基本や。損やと言うとらんと、これは
商売の儲けです、資産ですちゅうことにはならんのかいな」
官僚「大臣、会計基準というものがありまして」
塩爺「そんなもん誰が決めたんや。変えてしまえ」
官僚「いや、BIS基準というのもありまして」
塩爺「それは、誰が決めとんのや」
官僚「国際決済銀行です」
塩爺「ほな、あかんな」
大臣室ではこんな耳を疑うやりとりが日々、繰り返されているという。
(中略)
武藤次官さえ、「GDPと関係なく、景気がいいとか悪いとかいう研究をしている学者はいないか」と口走っているというし、霞が関界隈では「消費が伸びないのは、少子化のせい」と、
「婚外子を保護して子供を増やせないものか」と真昼間から議論しているというから、
日銀の株式購入のほうがまだましか・・・ - 37 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 01:49
- 日本のエリートってのはくだらないねえ。
どこかの国に拉致していただきたいものだ。 - 38 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 02:05
- 真面目に2chでやってるような議論を
政府もやってるのだろう・・。
しかし、なぜそれでインフレ策支持者が増えてこないのか
よほどまともなメンツがそろっていないんだろうな。 - 39 :Thumb:2002/09/29(Sun) 02:41
- 財務大臣留任内定の塩爺にインタゲを支持する有力経済学者が多いと
伝えるのも一つの実践的な手かもしれません。
財務省は日銀に圧力かけるだけでいいわけで。
それこそ、財務省の目標にもかなった「商売の基本」ですから(藁)。
財務省との齟齬がますます強まるかもしれないけど。 - 40 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 03:21
- >武藤次官さえ、「GDPと関係なく、景気がいいとか悪いとかいう
>研究をしている学者はいないか」と口走っているというし
これっていまだに良いデフレなんてものにしがみついているってことか?
イデオロギー官僚はパージしないと問題は終わらないね。(w - 41 :初心者の質問:2002/09/29(Sun) 05:20
- ・日銀は何故量的緩和をしないのか
・どれくらいの量的緩和が必要で、それはどれくらいの需要を押し上げるか
・新たな需要を生み出す産業は必要か
以上よろしくお願いします。。 - 42 :初心者の質問:2002/09/29(Sun) 05:35
- 2点目訂正します。。
・どれくらいの量的緩和が必要で、それはどれくらい需要を押し上げるか
これら3つの質問の根底には「量的緩和で本当に需要>=供給になりますか?」
という疑問があります。。 - 43 :ドラエモン:2002/09/29(Sun) 08:16
- >>41
1)勘ぐれば色々あるが、良く分からない。長期金利を引き上げるような市場攪乱を嫌うという
説もあるが、先日の株買い・長期金利上昇・あげくに札割れを見るとそうでもないように思う。
2)やってみなければ解らない。当面は、円が150円/ドルになるくらい頑張って効果を見る。
別に為替は目標じゃないけど。
3)それは誰にも解らない。計画経済じゃないんだから。 - 44 :初心者の質問:2002/09/29(Sun) 08:32
- >>43
レスありがとうございます。一応理解しているか確かめたいので。。
1)日銀は量的緩和に動くかもしれない、ということでしょうか。。
2)ということは必ずしも量的緩和→デフレ脱却とはならないということでしょうか。
3)なぜこの質問をしたかと言いますとリフレ派は消費マインドを「買うの明日まで
待とう」から「今日買わなくちゃ」に変えたい、日銀のリフレ宣言は消費マインド
を変えるきっかけになると考えていると思うからです。もしそれで消費が拡大すれば
新しい産業は必要不可欠ではなくなると考えまして。実際新しい産業なんてなかなか
出てこないですし。。。 - 45 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 08:36
- 財務省から主税局・国税庁を分離しないかな・・・
財務の主体が主計・理財になれば、日銀の国債買取とインタゲを強硬に
主張すると思うのだが。
徴税と財政政策は分けるべきだ。何で日本は同じところがやっておるのだ。 - 46 :初心者の質問:2002/09/29(Sun) 09:47
- 根本的にリフレ論は
インフレ→経済成長に聞こえるのですが。。
経済成長→インフレは分かるのですがその反対は分かりにくい。。 - 47 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 09:50
- >>46
コピペ? - 48 :初心者の質問:2002/09/29(Sun) 10:02
- いえ書き込みです。というか2chと同一人物によるものというか。。済みません。
リフレ論とインフレ→経済成長は異なりますか?それともリフレ論は
インフレ期待→消費の拡大→投資の拡大→経済成長→インフレのことですか。
或いは全く違うものですか。。 - 49 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 10:10
- >>48
だからリフレ論はそれこそ希望的観測なんじゃない?
インフレにすればきっと国民は消費行動にでるだろうという思い込みでしょう。
個人的に消費者物価指数ばかりに気を使っているのは、森ばかり見て木を見ない典型だと思います。
バック一つとって見ても、銀座では超高級バック店新規開店に1500人が行列を作ったりする。
しかしこういうお店は消費者物価指数に反映されないのが現状。
そういういい加減で信用できるかすら疑問な数字に一喜一憂するのも変な気がしますが。 - 50 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 10:40
- 一方では、需要不足が原因でデフレになるといい、
他方では、インフレにしろという。
インフレにすると需要不足が解決する、というのだろうか?
うーむ、理解不能 - 51 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 10:50
- >>50 こっちが理解不能になるよ。NAIRUとかわかる? マンキューでもブランシャールでもスティグリッツでもなんでもいいけどマクロの入門書読んでから「理解不能」といったほうがいい。ちなみにバローの本にだって最終章にちゃんと書いてるからそれを読んでから「理解不能」といったほうがいい。
- 52 :すりらんか:2002/09/29(Sun) 11:13
- >インフレにすればきっと国民は消費行動にでるだろうという思
>い込みでしょう。個人的に消費者物価指数ばかりに気を使って
>いるのは、森ばかり見て木を見ない典型
消費者物価指数をターゲット指標にするのは速報性があるからですよ.
リフレ論者のどの提言でも「ほんとはGDPデフレーターなんだけど」と
留保が入っているはずです.で,GDPデフレーターはCPIよりもっと以
前からデフレ状態なんですがなにか?(念のため,GDPデフレーターの
方には49さんの話もちゃんと入りますよ)
あと,消費が喚起されるというKrugman, Onoタイプの効果は少なくとも
僕とドラはそんなに強調していないです.第一,高級ブランドの話は相
対問題そのものですし.むしろ,僕が強調するところはインフレ期待に
よる個人資産のポートフォリヲ替えです.で,これとインフレ期待が企
業貯蓄(!)をはき出すというのがみそ(その意味でMMがまんま成り立
たない以上新規借り入れの増大は景気が回復し始めた後に動くだろう) - 53 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 13:02
- >>511
NAIRUって出しただけで何の説明にもなってないジャン
素人だましてばっかはよくないよ - 54 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 13:47
- >>53
説明しても理解できる素養が明らかにないんだから当然だろう。
ここを何板だと思っている? - 55 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 13:59
- 速報性、指標の一般性ということでは、
CPIよか、日経平均(≠TOPIX)かもね。
日経平均ターゲットの金融政策って
世界に前例がなくていいかも。
ひょっとして、今の日銀もそれなのか・・・ - 56 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 14:19
- >>54
たしかに。
誰もそんな素養はないなw - 57 :謎はこれで解けました!:2002/09/29(Sun) 15:06
- リフレマンセ~!
デフレ派の問い:「量的緩和で本当に需要>=供給になりますか」
リフレ派の答え:「はい。もちろん需要>>>供給になります。
あなたは無税になっても何も買いませんか?
株も車も土地も家もすべて無税になりますよ。
それと今日から国の借金はゼロになりました。
年金・保険料全て全額保障です。60歳から年金
だしますよ!」
以上。国債暴落?フッ。。そんな馬鹿なこと言ってるの10分前の俺だけだよ? - 58 :謎はこれで解けました!:2002/09/29(Sun) 15:12
- もちろんこれは煽りを含めたレトリックね。。
これをみのもんたと草野仁に毎日ワイドショーで叫ばせるw
で、おばさんたちが鬼のように買い捲って景気回復+デフレ終了。
ここで
無税:国債の買いきりを極限まで進めた状態
国の借金:対外資産持ってますねw
国債は極論すれば日銀が全て買い取ってくれます。
だから暴落するかも知れないと思う人はみんな日銀に行って
換金すればよいw
で、何かありますか。。 - 59 :謎はこれで解けました!:2002/09/29(Sun) 15:23
- 「日銀の者ですが。。国債が暴落しそうだ?で、お売りになりたいと。
かしこまりました。国債をこちらへお持ちください。全て買い取らせていただきます」 - 60 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 20:48
- 時価でね
- 61 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 20:58
- 日銀の買値が時価、かつ、インタゲで日銀デフレ不可。
- 62 :名無しサンバルカン:2002/09/29(Sun) 21:13
- 国債が暴落しそうだってときにはもう暴落してるってばさ
- 63 :名無しサンバルカン:2002/10/03(Thu) 00:09
- おい、くそったれ木村が動き出したぞ!
伊藤(元重)センセ!そろそろ積極的に何か言ってくれよ!!!
まじ頼むよぉ~!!!!! - 64 :名無しサンバルカン:2002/10/03(Thu) 13:29
- >>63
金融庁:緊急PTメンバーに木村剛氏ら―きょう夜、第1回会合を開催http://www.bloomberg.com/jp/news/mof.html?s=APZu_wSTai_CXWpKh
この記事で注目すべきは、中原伸之・前日銀審議委員が入っていること。
余りに酷いことにはならないと見た。 - 65 :学部厨:2002/10/03(Thu) 13:33
- >>64
うわっ!まじで中原さんが入ってる!
最近の竹中の持論である、不良債権の抜本処理+インフレ目標実現のための
布石と見た。
というかそうでもしないと株価がもたないよね。現在9000割れ中。 - 66 :招き猫:2002/10/03(Thu) 13:35
- おいおい、京子ちゃん。
>このほか民間側から選ばれたのは奥山章雄・日本公認会計士協会会長、旧大蔵省OBで京都大
>学教授の吉田和男氏。今回の人選で特に注目されるのは木村氏、中原氏、吉田氏の3氏。いず
>れも金融機関の資産査定を厳格化し、その結果、現在の見積もりより増えた不良債権は一気に
>処分すべき、とする改革論者だ。また、自己資本不足には公的資金を再注入や銀行の一時国有
>化も辞さず、政府が積極的に関与することで、不良債権問題を解決するのが、最善の策などと
>これまで主張している。
木村と中原氏は同じかい? - 67 :名無しサンバルカン:2002/10/03(Thu) 15:30
- >>66
酷いなぁ、十把一絡げだ。 - 68 :R:2002/10/03(Thu) 15:54
- 一方キャピタルフライト(木村)
一方リフレ政策推進(中原)
まったく別の考えの持ち主なんだがね・・。 - 69 :"歌舞音曲":2002/10/03(Thu) 21:48
- http://www.bloomberg.com/jp/news/mof.html?s=APZu_wSTai_CXWpKh
の日本総研の湯元とかの話もなんかリフレ派臭くなってないか? 要約しかみてないけど。
不良債権処理断固やれよ、リフレに色目つかわずにさあ。藁 - 70 :Thumb:2002/10/03(Thu) 23:53
- 銀行はどういう立場なんでしょうね。
彼らの最も懸念するリスクはリピュテーション・リスクなんでしょうけど。
個別に公的資金注入のさらしあげと役員の責任追及を恐れているわけで。
強行的な不良債権処理(破綻処理)は反対だけど、規律づけとか、コーポレート・
ガバナンスの強化は必要でしょうね。その面については今の政策の方向に全く期待
していないこともないです。弊害の方が多いでしょうけど。
銀行としては、リフレの必要性を強調することで政策の波風を分散させようと
いうことなんでしょうか。
銀行はもともとインタゲ反対派だったはずでしょうけど、
ここまでくると、リフレ政策の支持を消極的に支持することで、批判を
かわそうとしているのかな。メガバンクの一角のあの銀行も国有化・一部整理
回収銀行化が公然の噂となっていますし。
日本総研高橋氏のリフレ傾斜の発言も親銀行の意向が働いているんでしょうか。
小泉構造改革に沿った方向の布陣が出来上がっているのは確かだけど、何か変な
はずみでリフレ政策に向かう可能性もあって、ほのかにいい方向への予想外の変化
も期待できるような怪しい状況ですね。悲観一色というわけではないですね。 - 71 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 00:59
- >日本総研高橋氏のリフレ傾斜の発言も親銀行の意向が働いているんでしょうか。
あれはクルーグマン&木村に対する市場の声にビビっただけとしか思えないが(w
確かクルーグマンが出たときはフリップもなくあたふたしてたでしょ?
で、次の日はちゃっかりとフリップを用意してた記憶が(不良債権のデフレ圧力の表?)・・・
で、黒田財務官に積極的為替介入やれって言ってましたが、あれはリフレ派の大多数の意見では
ない。リフレ派は金融緩和による自然な円安を主張していますね。その部分で、一夜付けか?と
いう感じがするのですが?親銀行の意向で主張を変えるほどのDQNアナリストなのですかね?
ちなみに高橋氏は、クルーグマンのインタゲ発言&諦め型不良債権処理発言に対し、不良債権
処理しながらリフレしろってことなのでしょう。みたいな勝手な解釈をしていましたが。 - 72 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 01:32
- 2002年9月のマネタリーベースがマイナスの意味が分からない。
http://www.boj.or.jp/siryo/stat/base0209_f.htm
何がしたいのですか?Hayami San? - 73 :Takeshi Kimura:2002/10/04(Fri) 04:41
- 英語のニュースを見てたら、
Japan's best-known advocate of a "hard-landing" solution to the banking crisis
と紹介していた。
なんで日本の新聞は「不良債権処理」なんて言葉を使うのかねえ - 74 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 18:27
- 竹中&木村51社リスト↓
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_10/3t2002100409.html - 75 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 18:38
- なんか、日米為替は榊原&サマーズの協定によって、115円~125円の管理フロート
制度がとられてるらしいけど本当なの?
これが本当ならリフレ派の主張する金融緩和による自然な円安っていうのはちょっと厳し
いみたいね。米に頼みこまなきゃ!米は認めるかな?>125円以上の円安を - 76 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 18:46
- >>75
事ここに至って、円レートをキープしつづけることは、
米国にとってのメリットなのだろうか? - 77 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 18:46
- >>74
予告編
本当の痛みはこれからだ。お前たちは耐えられるのか?
(ガイシュツならスマソ) - 78 :77:2002/10/04(Fri) 18:47
- リンク忘れた(欝だ・・・・)
http://monakura.com/suspense.html - 79 :"歌舞音曲":2002/10/04(Fri) 19:10
- まあ、対抗する政党が同じ構造改革マンセーだから日本は本当にダメになるだろう。しかし漏れ的には自民党にやはり期待したい。正気な人がまだ残ってるだろ。
- 80 :BIG-C:2002/10/04(Fri) 19:21
- >>79
最近、苺の上級コテハン諸氏の弱音をよく耳にするようになりましたね(悲
とりあえずはどのような方向に経済政策の舵がとられるかを静観するしかないのでしょう
が・・・
しかしハードランディング路線が確実に進むということは間違いない気がします 鬱 - 81 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 20:53
- 竹中氏「不良債権処理、一刻も早く損切りを」(日本経済新聞)
竹中平蔵経済財政・金融担当相は4日、都内で講演し、不良債権問題について
「一刻も早く損切りをしないと経済は発展しない」と述べ、早期に抜本的な
処理を断行したい考えを改めて強調した。そのうえで税制改革について「証券
税制と土地関連税制で、不良債権処理を後押しできるような形(の改正)を
一体化して示したい」との方針を語った。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20021004AT3KI043404102002.html - 82 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 21:11
- >>81の詳細
竹中氏「不良債権処理、一刻も早く損切りを」
竹中平蔵経済財政・金融担当相は4日、都内で講演し、不良債権問題について「一刻も早く損切りをしないと経済は発展しない」と述べ、早期に抜本的な処理を断行したい考えを改めて強調した。そのうえで税制改革について「証券税制と土地関連税制で、不良債権処理を後押しできるような形(の改正)を一体化して示したい」との方針を語った。
また法人課税の軽減については、研究開発減税や設備投資減税の必要性も指摘しつつ、「同時に法人税そのものを引き下げることも含め、企業の競争力を高める措置をしなければいけない」と述べ、財務省や政府税制調査会などが反対している法人税率の引き下げの必要性を改めて主張した。
不良債権の抜本処理に伴う中小企業経営への悪影響に関しては「吸収できる政策を用意しなければならない」と強調。雇用対策など安全網としての施策を不良債権処理策と一体的に示す方針を述べ、「この1カ月間は失敗が許されない真剣勝負だ」と意気込みを語った。 (17:47)
どうも金融緩和によるリフレよりも雇用対策のセーフティネット&税制優遇処置という財政処置
を考えているみたいですな~。しかもあの内閣が財政拡大をするとは考えられない。ということはどっかを削るってことだ(XoX)しかし、需要低下してるときに税制優遇措置とってもどれだけ設備投資が増えんねん!やべ~な。税収減&GDP低下で財政まじでやばいな! - 83 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 21:18
- >>82追加
産業構造転換には高失業率が(やむをえないっていうか)必要不可欠だと真剣に考えているみた
いですね。あほかっちゅうねん!需要ないのにどこの企業があぶれた失業者を引き受けるねん!
インフレじゃね~んだぞ!誰かあの糞ったれサプライサイダ~をとめてくれ!!! - 84 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 21:32
- しかし木村の書いたシナリオが木村自身の間違った政策によって実現されようとしている!
あっが!それで、「ねっ、キャピタルフライト起きたでしょ!」っていうオチじゃね~だろ~
な!洒落じゃすまされね~ぞ! - 85 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 21:42
- あ~、2ちゃんで○経が支持されはじめている。
これも大恐慌のときと同じシナリオだ。
なぜ人間は過去の歴史に真摯な態度で耳をかたむけようとしないのか?
やばい、真剣に手が震えてきました(泣怒 - 86 :"歌舞音曲":2002/10/04(Fri) 21:59
- >>84 ちょっと他に頭をつかっているので、簡単に。そうそれが本当の「木村理論の正しい読み方」です。爆笑
- 87 :名無しサンバルカン:2002/10/04(Fri) 23:10
- >>85
>あ~、2ちゃんで○経が支持されはじめている。
>これも大恐慌のときと同じシナリオだ。
70年前、マル経は最先端のイケテル経済学だったし、当時のエリート階層で
満州やなんかで計画経済を本気で志向していた奴らはいっぱいいた。
でも、いまや燃えカス。いまどきマルクスのご神体をあがめていても何の
ご利益もない。
ぜんぜん同じじゃない。同じことが起こると、みんなで「期待」を形成して
いるだけ。そう思っていればそうなる。そうなったら、当たったってうれしいか?
そこら辺の疑問がいつもある。 - 88 :PK初級:2002/10/04(Fri) 23:31
- >最近、苺の上級コテハン諸氏の弱音をよく耳にするようになりましたね(悲
どうせ初級コテハンは強弁ですよ - 89 :インタゲ初心者の方のために・・・:2002/10/05(Sat) 00:29
- 基本に立ち返りましょう!
まずは実質金利と名目金利とインフレ率の関係から・・・
①実質金利=名目金利-インフレ率(=フィッシャー交換式)
で、現在の日本は、名目金利=ゼロ(ゼロ金利)、インフレ率=-2%(デフレ)。
これを①に代入すると・・・
②実質金利=(0)-(-2)=0+2=2%
で、インフレ率には約1%の上方バイアス(統計上の誤差で1%高くインフレを
見積もってしまう=実際のインフレ率はCPI-1%と考えなければならない)が
あるため、CPI+1%の上方バイアス分を考慮して②に代入すると・・・
③実質金利=(0)-(-2-1)=(0)-(-3)=0+3=3%
なんと、日本は実質金利が+3%もあるのである(こんなので投資が増えるかっ
ちゅうねん!)。ちなみにマイナス金利と聞くと違和感を感じる方もいるでしょう
が、景気の良かった80年代のアメリカはインフレ率が高かったために、実質金
利はマイナス金利だったのです。 - 90 :インタゲ初心者の方のために・・・:2002/10/05(Sat) 00:30
- >>89追加
ちなみに名目金利がゼロ(ゼロ金利)っていう
のは、市中銀行が中央銀行(日銀)から資金を調達するときの名目金利であるた
め、企業が市中銀行から資金を借りるときの金利はさらに高くなります。現実の
企業の調達金利はちょっといま手元にありませんので詳しく分かりませんが、1
%と仮定して③に代入すると企業の資金調達実質金利は・・・
④企業実質金利=1+3=4%
これが意味することは、企業が銀行から資金を借りて設備投資をしようと踏み切
るのは、その投資の見返りが4%以上の利潤を生むと考えられる場合です。デフ
レの日本で4%以上の利潤を得ることの出来る投資というのはなかなか少ないも
のなのです(大企業でさえ赤字の時代ですからね~)。
こんな状況(デフレ=需要減)で、4%の実質金利で資金を調達しようとする企
業が少ないのはあたりまえです。はやくインフレ率を上げて、実質金利を低下さ
せるしかありません。ちなみに日銀がゼロ金利だからこれ以上金利を下げる余地
はないというのは嘘です。これは、名目金利の話をしているだけで、実質金利は
インフレ率を上昇することによってマイナスまで下げる余地があります。
用語説明
A.実質金利というのは名目金利(実際の額面上の金利)にインフレ率を加味し
た場合の金利で簡単にいうと、実質金利=体感金利です。
B.CPIというのは消費者物価指数(消費者が小売の段階で体感する物価)のこ
とです。
C.インタゲというのはインフレーションターゲットの略で、中央銀行が目標イ
ンフレ率を設定・宣言し、インフレ率を目標圏内に保つということです。
ちなみにインタゲ派が主張する理想的なインフレ率は1~2%の緩やかなイ
ンフレです。 - 91 :BIG-C:2002/10/05(Sat) 00:33
- >>88 PK初級さん
>どうせ初級コテハンは強弁ですよ
いやいやPK初級氏へのあてつけではありませんよ(w
誤解しないでぇ~ん(アハ~ン) - 92 :名無しサンバルカン:2002/10/05(Sat) 05:23
- 初級コテハンと上級うんこちんちんを両立している稀有な人格の持ち主
- 93 :すりらんか:2002/10/05(Sat) 22:53
- >>89,90
これいいですね.ちなみに企業にとり重要なのはWPI,企業の直面する名目借入
金利は2%(貸出約定平均)とすると,企業の直面する(期待)実質金利は5%ち
ょいになります. - 94 :名無しサンバルカン:2002/10/05(Sat) 23:03
- >>92
文武両道というわけですな。
ちょっと違うか。 - 95 :インタゲ初心者の方のために・・・:2002/10/05(Sat) 23:13
- >>93
そうですね。企業が直面する物価はがWPIだということを忘れていました。
WPI:卸売物価指数→http://www.boj.or.jp/siryo/siryo_f.htm - 96 :インタゲ初心者の方のために・・・:2002/10/05(Sat) 23:20
- >>95追加
CPI:消費者物価指数→http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm - 97 :インタゲ初心者の方のために・・・:2002/10/05(Sat) 23:40
- >>95追加
名目金利→http://www.boj.or.jp/rate.htm - 98 :名無しサンバルカン:2002/10/05(Sat) 23:47
- 大手も整理対象と竹中経財・金融相
竹中経済財政・金融相は5日、フジテレビ「報道2001」などの収録で、「ダメな企業が(市場から)退場するのは資本主義の普通のルール。大きいからといって放っておけば、周りまで悪くなる」と述べた。
これは、不良債権処理の加速にあわせ、借り手の不振企業は、業界の大手といえども例外なく整理の対象とする意向を表明したものだ。
その上で、竹中経財・金融相は「中小企業、雇用対策など全体の仕組み作りが必要だ」とし、デフレ圧力を和らげる対策のとりまとめを急ぐとともに、経済産業省や国土交通省と連携をとって、不振業種であるゼネコンや流通などの事業再編を後押しする体制の整備を強調した。
一方、与党などから補正予算の編成を求める声が強まっていることに対しては、「需要喚起のための補正予算や財政出動は考えていない」と否定的な見解を示した。 - 99 :名無しサンバルカン:2002/10/05(Sat) 23:49
- 銀行経営の抜本改革を…金融庁チーム木村氏が講演
金融庁の金融分野緊急対応戦略プロジェクトチームのメンバーになった金融コンサルティング会社代表、木村剛氏が4日、広島市内で講演し、銀行への公的資金の注入に関連して、「技術的な問題にすぎない。単に(銀行の)自己資本の論議だけではなく、信用の回復がより重要な課題だ」と述べ、不良債権など銀行が抱える課題を根本的に解決する必要性を強調した。
木村氏はさらに、「銀行は地価下落とデフレを不良債権増加の言い訳にするが、99年度から3年連続で当初予想から兆円単位で増えている。これだけ予想を外せばプロではない」と痛烈に銀行を批判した。
2001年度までの5年間で不良債権が10兆円増えたにもかかわらず、貸し倒れ引当金は逆に5兆円減っていることを例に挙げ、「銀行の行動は不思議だ。担保である土地の価格が急騰したのか」とも指摘し、引き当てを積み増すべきだとの考えを示した。十分に引き当てした結果、過小資本に陥った銀行は退場させるというのが木村氏の持論で、「競馬ですった人に誰が金を貸すか。また無駄遣いするに決まっている。穴の開いたバケツにいくら水を入れてもダメだ」と語った。
不良債権処理を加速すれば、過剰債務を抱える不振企業の整理が進み、他の産業に大きな影響を及ぼすと見られる。しかし、木村氏は「不良債権の裏側には(不振)企業の問題も多くある。課題を抱えたままでは、モノ、サービスを提供しにくくなり、より景気を悪くする」と指摘した。
(10月4日22:50) - 100 :名無しサンバルカン:2002/10/06(Sun) 04:48
- 相変わらず「ためにする」議論を続けているなあ。まるで三流のアナリスト
のようだ。
2001年度までの5年間で、不良債権開示にかかわる会計基準は激変したので、
木村の主張は妥当とはいえない。それまで貸引を積みたくても積めなかった
のが、好きなだけ積めるようになっただけのこと。引当率が上がるのはあた
りまえのことだ。
木村も完全に「公人」になったのだから、無責任なことを言わないようにして
いただきたいものだ。しかるべき筋が集中爆撃して欲しいんだがなあ。岩田氏
一人に頼っている現状は非常に危なっかしいものである。 - 101 :名無しサンバルカン:2002/10/06(Sun) 13:47
- ■竹中金融相、日銀総裁にインフレターゲット導入を要請
http://www.asahi.com/business/update/1006/001.html
竹中平蔵経済財政・金融担当相が3日の速水優日銀総裁との
会談で、中央銀行に一定の物価上昇を目指した金融政策を義務
づける物価目標(インフレターゲット)制度の導入を求めていたことが
分かった。日銀は否定的だが、金融相は不良債権処理加速で生じる
デフレ圧力を和らげるにはインフレターゲットが有効、との認識とみられる。
政府は日銀と一体で総合デフレ対策をまとめる方針で、10日から日銀が
開く金融政策決定会合でも議論になりそうだ。 - 102 :名無しサンバルカン:2002/10/06(Sun) 16:12
- 今日は苺の主だったところはテレビ出演で忙しいのかな?
- 103 :名無しサンバルカン:2002/10/10(Thu) 17:03
- 日銀が政策提言?
はぁ?何様だよ? - 104 :名無しサンバルカン:2002/10/10(Thu) 18:34
- 財務次官:先行減税の規模、増収策と一体でないと決められない
財務次官:株安、注意深く見守る
財務次官:補正予算、臨時国会での提出まったく考えていない
首相:株安、総合対策しかない――金融改革や歳出改革など指摘
首相:セーフティーネット、補正での対応は意味しない
首相:通常国会の補正、まだ早い――経済の状況見て判断
武藤は相変わらずだが
小泉は少しずつ逃げ場所を確保し始めてるような気がする
とても 間に合うスピードじゃないけどねぇ - 105 :名無しサンバルカン:2002/10/10(Thu) 18:37
- >>104
減税なんかよりもっと先にやることがあるだろ。
需要がないんだよお馬鹿さん。ちょっと投資に有利なこと作っても抜本的解決策たりえないよ。
財政赤字を拡大させるだけだ。この糞ったれサプライサイダーが! - 106 :名無しサンバルカン:2002/10/10(Thu) 21:14
- ここでもうんこちんちん!
- 107 :名無しサンバルカン:2002/10/10(Thu) 22:01
- 今、やるべきことは政府が「不良債権処理」の強行という愚行を即刻止めて、
マクロ的な金融緩和が国中に行き渡る状況を作ることだ。
そして、たったこれだけで、デフレも、株価下落も、景気悪化も、
そして不良債権問題自体も、全てあっと言う間に解決するのだ。
危機的な財政状態の中でわざわざ将来の税金を先食いしてまで、
無駄な減税や公共投資をやる必要はない。
「不良債権処理」強行による需要減退が数十兆円とすれば
減税や公共投資など数兆円規模が精一杯だろう。桁が違う。
「不良債権処理」強行という愚行を止めない限り
砂漠に水を蒔くようなものだ。
砂漠に水を蒔くことで国家財政を破綻させても得るものはなにもない。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwhh1899/page153.htm - 108 :素人:2002/10/13(Sun) 01:22
- 数年前、日本の潜在成長率が低いのは不良債権問題のせい、
という「希望的な観測」がなされ、もっともらしい研究が進んできたけど、
本当にこの問題が解決したら、潜在成長率が上昇するのかな?
確かに、きれい事が好きな経済学者の間じゃ、そういう話は
受けやすいだろうけど、本当の理由は単なる需要不足だってことを
正面から受け止めるべき時ではないかと思いますです。 - 109 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 01:30
- なぜ需要が足りないのでしょうか?
- 110 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 01:43
- >>109
デフレ(原因は1990年代前半の金融政策の失敗)
⇒マネー以外のモノの需要の減少(不良債権も増加)
⇒失業者と倒産企業の増加(金融危機も継続)
⇒デフレの継続
原因と結果を単純に切り分けられるような話ではない。
なぜ需要が足りないかという質問はどのような回答を期待しているのか? - 111 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 01:43
- >>109
バブル崩壊→逆資産効果→消費減退→設備投資減退→可処分所得減→消費減退 - 112 :ドラエモン:2002/10/13(Sun) 03:11
- >>111
>可処分所得減→消費減退
が、素直に効くなら、逆に減税や公共投資の乗数は大きいはず。小野モデルやクルッグマンの
貢献は、流動性の罠を金利の下限の発生としてではなく、消費・投資を直接減少させる仕組み
として提起したとこと。 - 113 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 03:58
- >>112
>が、素直に効くなら、逆に減税や公共投資の乗数は大きいはず。
そうですな~。うっかりしていました。
では、「期待可処分所得減→消費減退」という方向でお願いします。
まあ、「リストラされた場合の可処分所得の大幅な減退→消費減退」ですね。 - 114 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 04:08
- >>113追加
実際の可処分所得減(&他人の可処分所得減)→期待可処分所得減→消費減→スパイラル
が適切かもしれません。 - 115 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 15:51
- メルツァーによれば、「僕のようなマネタリストだけでなく、
年輩のオーソドックスなケインジアンや若手のニュー・ケインジアンも、
日銀の金融政策に反対している」のである。
つい最近逝去した「オーソドックスなケインジアン」の代表格である
トービンは「日銀は金融政策の失敗をサプライサイドの失敗にすり替える
べきではない」ことを強く主張している。また前FRB副議長の
ブラインダーは、日銀の「副作用」論を批判し、日本経済に巨大な
需給ギャップが存在し、失業率が自然失業率をはるかに超えている現状では、
ハイパーインフレなどの副作用は有り得ないことを主張している。(中略)
要するに、トービンとフリードマンあるいはルーカスといった
「不倶戴天」であったはずの経済学者たちをも束ねてしまうほど、
日銀の金融政策の失敗と、日銀がなすべきことは明白だということである
(後略)。
http://www.japanknowledge.com/inose/0000130000000161.html - 116 :PK@初級コテハン:2002/10/13(Sun) 16:16
- 井上やチャーチルの旧平価復帰は、「世間知」だったんですか?
- 117 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 16:30
- PKちゃ~ん、面白いところにツッコミ入れてくるね~(w
それが世間知だとしたら何か不満でもあるの? - 118 :ドラエモン:2002/10/13(Sun) 16:38
- >>116
完全な「世間知」そのもの。どの国でも「旧平価金本位制復帰」直後には株価急騰w - 119 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 18:48
- 旧平価での金解禁によって株価が上昇しただけではなく、
浜口雄幸率いる立憲民政党は総選挙でも圧勝した。
旧平価での金解禁はまさに経済的に有害な「世間知」の典型例。
>それでも井上準之助蔵相は日本のメンツを重視し、旧平価での解禁を押し切った。
>
>金解禁当日、市場はこれを歓迎し、株価は上昇した。
>浜口内閣はどうだといわんばかりに衆議院を解散し、総選挙を行った。
>結果は浜口率いる与党・立憲民政党の圧勝だった。
http://www.clsjp.net/sakurada/osachi4.htm - 120 :R:2002/10/13(Sun) 22:06
- 歴史は繰り返す・・。
人は、歴史から学ばなければダメだろ。 - 121 :名無しさんの秋:2002/10/13(Sun) 23:50
- >>120
日本の歴史教育はイカレテイルので、そんなまともなことは教えないの。
教えることは、以下自粛 - 122 :PK@初級コテハン:2002/10/13(Sun) 23:56
- 日本の歴史は、ステレオタイプというか偏向した視点で書かれていることが多いので、
その記述は、余り信じられないです
なんで旧平価で解禁したんだろう?
前例である英国に倣ったということ?
ほとんどの国が旧平価解禁の訳は?
立憲民政党の支持層は?
議員の出自の構成は? - 123 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 00:01
- 日本の歴史は○系の視点から書かれています。
- 124 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 04:06
- あげ
- 125 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 13:46
- インフレ・ターゲット論については、既に二つの点から勝負がついていたはずだ。
インフレ・ターゲット論は今日の日本においては、有害無益である。
http://www.tbs.co.jp/newsi_sp/keizai/ - 126 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 14:29
- 正論ですな。
- 127 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 14:47
- >>125
あまりに典型的な議論で、あぜんとしてしまう。 - 128 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 14:53
- 1)手段の問題
「そもそもインフレ・ターゲット論については、既に二つの点から勝負がついていたはずだ。一つは、目標を掲げたところで、日銀にはそのゴールに誘導するすべがない。金融政策効果の非対称性といわれるように、糸は引く時(引き締め)には力が伝わるが、これを押しても効かない。英語では“Push on a string”という。インフレ目標に到達するために、まずマネーを増やせといっても、日銀にできることは、せいぜい日銀当座を積み上げるくらいだ。そこから民間金融機関の資産増加、マネーの供給増につながらない。この経路を遮断しているのが、企業の過剰債務であり、その裏にある地価の下落だ。」
国債買ってはいけないのですか?政府の許可までえて、株式は買えるのに? - 129 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 14:56
- 2.お定まりのフィッシャー方程式
「百歩譲って、マネーが多少なりとも増えたとしても、それが取引量や企業の価格設定に影響を及ぼし得なくなっている。MV=PTというフィッシャーの交換式に沿って言えば、通貨供給量Mを増やせたとしても、流通速度Vが壊れてしまっているから、右辺のP(価格)にもT(取引高)にも力が伝わらない。しばしばゼロ金利だから機能しない、とされるが、もともとPTはMの関数ではない。むしろPTを拡大できればMも増える。因果関係が逆だ。」
出た!生半可な経済学の生きた見本、フィッシャー方程式!だいたい、そのフィッシャーが大恐慌のときに、どういう政策を提言したのか、このおっさん知らんのだろう。最後の一文は、意味が不明。フィッシャー自身が聞いたら卒倒してしまう。日銀理論? - 130 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 14:59
- 3)設定主体
「インフレ・ターゲットをどうしても設定したいのなら、それは日銀に指示するのではなく、財政当局か、経済対策を策定する内閣府にこそ指示すべきものだ。米国で流動性の罠、大恐慌を実際に経験したポール・サミュエルソンMIT教授も、今日の日本においては、基本的には財政政策の出番との認識を示している。日本のデフレ問題、とりわけ資産デフレは、まさしく「経済財政担当」大臣の所管である。自分のことを棚に上げて、日銀に圧力をかけるのは如何なものか。」
サミュエルソン、という小道具は少し目新しいが、本当にそんなこといったのか?というのはおいておいて、それこそ内閣府にどういう政策手段があるのだ?財務省には裏技があるが、これを本気で使われたら、それこそ日銀の独立性はないも同然。ありがた迷惑? - 131 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 15:01
- 4)国債暴落説
「今一つは、これが債券市場に大きな負担となることだ。預金を取り扱う金融機関は既に100兆円あまりの国債を保有している。当面インフレはなく、従って日銀の利上げはない、との読みを前提にしている。そこへ、当局がインフレ目標を設定すれば、前提が崩れるから、運用担当者は一斉に国債を売りに出る。それがまた金利上昇をもたらし、短期的にはスパイラル的な金利急騰をもたらす。」
おお、金利急騰!金利はあがらざるを得ないよね。でも、それでどれくらい上がるのか?斉藤誠スレの論点に直結。 - 132 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 15:03
- 5)わけわからない
「それだけではない。預金金融機関が100兆円国債を持っているということは、それでマネーが100兆円供給されていることになる。そこへ金融機関が国債を一斉に売ると、それだけマネーが減り、結果的にデフレ圧力をかけることになる。デフレを回避するためのインフレ・ターゲットが、デフレをもたらすのでは話にならない。せめて、日銀が「ターゲットを設定しただけで、何もしない」と公言すれば別だが、それも通らないだろう。インフレ・ターゲット論は今日の日本においては、有害無益である。」
国債=マネー?わけわかりません。以上。 - 133 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 15:05
- >>125
この人、株屋でしょう?インフレ期待があると、それこそ国債手放して株を買うから、株価は上がるから本当はインタゲ歓迎であるはずじゃ? - 134 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 15:10
- あ、気にしないでください。
この糞のようなホームページは何が何でも、今週中に削除させますから。
つばさの阿呆。 - 135 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 15:24
- 何で日本の金融屋ってこうバカ揃いなんだろうね。
- 136 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 15:47
- バカじゃないと上にはいけないからね。
- 137 :PK@初級コテハン:2002/10/14(Mon) 16:18
- >国債=マネー?わけわかりません。以上。
金融機関のバランスシートで考えると、例えば銀行の負債である預金はマネーサプライ
を構成するので、資産側で国債が減少すると、いろいろあって、最後には、その分預金
が減少すると考えているのでしょう。
でも負債が消滅するのは、返済か償却しかないから、マネーが減ることはないでしょう。 - 138 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 16:43
- 財務省の裏技キボンヌ
- 139 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 18:03
- 日銀の独立性なんて無くなってくれていいよ。
日銀は廃止して造幣局と金融庁に統合しよう。 - 140 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 18:12
- >>139
いまのままの日銀なら、その意見に賛成。 - 141 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 23:15
- >>133
この人銀行員出身なの。それで筆を枉げているのか。
やはり分かっていないのか。
同年代同窓の高橋進氏(日本総研)と同じ立場じゃないの?
(平蔵大臣とも同年代同窓だからお互い知り合いじゃない?(藁) - 142 :名無しさんの秋:2002/10/15(Tue) 00:53
- >>125
これもサイトウか… - 143 :名無しさんの秋:2002/10/15(Tue) 04:25
- >>141
進ちゃんは謎の円安誘導リフレ論者&なぞの日銀一般企業の株買え派。
だから何ゆえに買いオペを飛ばすのよ?
進ちゃん撃退にはdell氏の外需主導ではだめだゴラァ!
が、有効なのでは? - 144 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 07:43
- なぜ日銀は消費者物価指数を統計のページで掲載してないんだ?
興味ないのかw? - 145 :ドラエモン:2002/10/21(Mon) 08:31
- >>144
それはアンフェアな非難だよ(笑)CPIは総務庁統計局所管。 - 146 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 08:34
- 今日は大御所コテハンの朝が早いですね(w
何か起こるかも? - 147 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 08:37
- >>145
それはすみわけがされているということでしょうか?
別にかぶっても問題ないと思いますが? - 148 :ドラエモン:2002/10/21(Mon) 09:47
- >>147
本来は一箇所から同じフォーマットでデータが公表されるほうが望ましいが、現状では
調査・推計作業自体が縦割りになっていて、公表自体に一種の責任が生じますからな。 - 149 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 11:44
- いや、CPIは総務庁統計局所管が、行うべきだ。日銀だと、どんな推計調査報告するか、わからん。作業の信頼性にまで問題が及ぶ。
- 150 :招き猫:2002/10/21(Mon) 11:58
- 経済3団体が都内で集い、小泉首相の改革路線を全面支援 「日本工業新聞」
日本経団連、日本商工会議所、経済同友会の経済3団体は17日夕、東京都内のホテルに小泉純一郎首相を招き、「小泉改革を支持する100人の集い」を開催した。
会場には全国から1300人を超える民間経済人が集まり、小泉首相が進める構造改革路線を“オール財界”が全面支持する姿勢を鮮明にした。小泉首相にとって、不良債権処理の加速に伴う総合デフレ対策など経済運営で厳しい選択を迫られる臨時国会の召集を前日に控え、経済界の力強い支持に「経済国会」の乗り切りに自信を深めた。
会の冒頭、日本経団連の奥田碩会長は主催者を代表してあいさつし、「小泉首相の『改革なくして成長なし』の路線は経済界として全面的に賛成であり、(改革による)多少の痛みはあるが、それに耐えて、小泉首相を支持したい」と小泉改革路線の全面支援を訴えた。
これに対し小泉首相は、当面の政策課題であるデフレ対策にからんで、「構造改革を資するため、有効な分野には税金を使う。必要なカネを使うことに大胆かつ柔軟に取り組む」と語り、2002年度補正予算を編成する考えを示した。
ただ、「臨時国会には補正予算は提出しない」と来年1月の次期通常国会への補正予算案提出を想定していることを明らかにするとともに、「3兆-4兆円で景気問題が解決するならすぐ出す。そうした状況にないから構造改革に取り組んでいる。王道でなければならない」と、最近、頻繁に口にする「王道」路線を強調した。
----------------------------------------------------------------
日経新聞の罪は重いなぁ。経済団体がこれだもんなぁ。 - 151 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 12:13
- >>150
まさに「裸の王様」路線。
財界にいても経済政策のことは何もわからないようだ。 - 152 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 14:10
- >>151
大御所の財界人たちは構造改革によるデフレ圧力は何の怖さもないさ。
なぜならイス取りゲームの数少ない勝者たりえるんだからね。
小泉は変なところで自身をつけてもらっては困る。財界人っていうのは元々、裕福な層なのだから。
所得減税などしてもらってウハウハなだけさ。
小泉は、聞こえない小さな財界の声に耳を傾けなければならない。なぜなら彼らは財界のメンバーに
入れないだけでなく、全企業の9割を占めている人々なのだから。
ところで財界のアホどもが!うぜーんだよ。マジで。ていうかお前らそんだけ言うんだったらリスト
ラとかしてんじゃねーよ。お前ら合成の誤謬って分かるか?お前らはスタグフレーションとデフレの
違いも分からないアホどもか?ちったあ勉強したらどおだ?
ところで彼らアホ1300人を束ねて、かつ嘘を吹き込んでるのは誰ですかね?
しかし財界自らが痛みを受け入れるなどちゃんちゃらおかしい。マクロとミクロの見分けさえもつか
ないのか?
何か経済同友会が臭うんだよなー。 - 153 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 14:23
- 強いものだけが生き残る。
そんな清潔な世界。 - 154 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 15:38
- >>153
ビクトリア朝のイギリス。破産者やホームレスはオーストラリアへ島流しだ。
野口悠紀夫たんと東大の藤井たんが、ご推奨ですな。デフレ下の経済成長を。
日本は、あの世へ島流しだな(藁
今朝も中央線が止まったんだって? - 155 :名無しさんの秋:2002/10/21(Mon) 15:53
- >>154
>今朝も中央線が止まったんだって?
アナウンスで「ししょう事故」というてました(欝 - 156 :すりらんか:2002/10/21(Mon) 18:49
- >しかし財界自らが痛みを受け入れるなどちゃんちゃらおかしい
というかリストラしない企業は駄目って風潮が強まるのは,これほど費用圧縮に
いい追い風はないですよね.
小泉自身しても公務員の中途採用(40代以上とかで)はやらず,公務員のリス
トラもやらず……国会議員の数も変えず,痛みは一時的だからがんばれって言
われてもねぇ. - 157 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 10:52
- >小泉自身しても公務員の中途採用(40代以上とかで)はやらず,公務員のリス
>トラもやらず……国会議員の数も変えず,痛みは一時的だからがんばれって言
>われてもねぇ.
激しく同意します。
公務員の給与はあきらかに削減すべきですね(地方によっては給料カットなども聞きますが)。
竹中氏が一時期、国家公務員の給与削減に言及されていたみたいですが、あれはどうなったのか
しらん? - 158 :招き猫:2002/10/22(Tue) 11:45
- 亀井激白、与党も99%が小泉NO!
http://www.zakzak.co.jp/top/top1021_3_05.html
--日経平均株価が一時8000円台、自殺者3万人、戦後最悪水準の企業倒産数や完全失業率。まず、この現状をどう見るか。
「完全な失政だ。ただ、首相はウソを言ったわけではない。『2-3年はマイナス成長』『痛みを我慢して』といい、それを国民の9割が支持した。物事の本質を見ないで、表面上だけで判断するという『長野(県知事=田中康夫氏)現象』が日本全国を覆っている。国民が冷静な判断をできなくなっている」
--骨格が出た総合デフレ対策の評価は?
「あんなものは対策でも何でもない。デフレで需要と供給のバランスが崩れているのに、供給だけ切っても、需要が減退していれば経済は縮小を始める。需要を喚起する政策を取らなければ」
「1年半前から『緊急経済対策をやれ』と言い続けてきた。1400兆円という国民の金融資産を有効に使い、内需拡大を進めようと訴えたが、見向きもされなかった」 - 159 :↑:2002/10/22(Tue) 11:55
- 目先のてめぇの利益しか見れない馬鹿政治家発言
「道路が欲しい」と素直に言えばいい - 160 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 11:57
- >>158
亀井氏はもっと自説を明確に表明すべきでしょう。
彼が言うと、なぜだか金ばら撒くぞコノヤロー!
と言っているようにしか聞こえないw。
江藤と組んでるのも痛いなー。 - 161 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 11:58
- >>159
そうかなー?
結構、本音を言ってるように思えますが? - 162 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 12:03
- 公務員の給料の名目値を経済情勢に合わせていじるのは難しいから、
この際公務員の給料と税金の支払い用の通貨を作ってしまえ。
通貨単位は「石」。 - 163 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 18:23
- >>161
もちろん
土建屋的政治家の本音 - 164 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 18:27
- >>159>>163
なんでこんな馬鹿が苺に来てるんだ? - 165 :♪:2002/10/22(Tue) 18:44
- http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0562&rm=50
- 166 :dell:2002/10/22(Tue) 19:37
- >>158
> 「完全な失政だ。ただ、首相はウソを言ったわけではない。『2-3年はマイナス成長』『痛みを我慢して』といい、それを国民の9割が支持した。物事の本質を見ないで、表面上だけで判断するという『長野(県知事=田中康夫氏)現象』が日本全国を覆っている。国民が冷静な判断をできなくなっている」
こういう率直な物言いが私は好きです。 - 167 :歌舞:2002/10/22(Tue) 20:13
- あと青木氏の小泉アホ宰相への直言もひさしぶりに溜飲をさげたね。もう「抵抗勢力」というレッテルをおそれるな! 苺は全面的は無理でも 爆 半面ぐらいは応援してるぞ。藁
- 168 :dell:2002/10/22(Tue) 20:28
- >>167
これから彼らを「レジスタンス勢力」、小泉ー竹中ー木村を「恐慌勢力」と呼ぼう。(爆) - 169 :ドラエモン:2002/10/22(Tue) 20:50
- >>167
>苺は全面的は無理でも 爆 半面ぐらいは応援してるぞ。
は、あまり妥当な物言いではないと思う。別にここは政治的主張の場ではないだろう。
ただでさえ、リフレ政策を主張する奴らは自民党守旧派の手先と言われており、主張の
内容以前に嫌われているのに、わざわざ、よりによって、日本のマクロ政策をメタメタ
にした張本人の竹下直系の青木氏を応援することはあるまい。
もちろん、歌舞音曲が一人で応援するのは自由だが、「苺」が応援する理由はないだろう。
土台、経済学など持ち出して一番迷惑するのは、あちら様だぞ(爆 - 170 :dell:2002/10/22(Tue) 21:03
- >>169
ドラエモンさんは、リフレ政策を実行する主体としてどういう勢力を想定しているのですか?
小泉内閣?
民主党? - 171 :歌舞:2002/10/22(Tue) 21:15
- げ、叱られた。でも民主党も構造改革ヴァージョン2だとすると、やはり誰が小泉構造改革にかわる政策の受け皿になるのかという素朴な疑問が残るけどね。確かに、「竹下直系」の青木氏を持ちあげてるわけではなくてただ彼の小泉批判がいいだけですから誤解?ないように。でも結局、橋本派とか亀井なんとか派とか一部の自民・民主の若手しかリフレ派の受け皿はないのでは? 戦前の昭和恐慌時は、政友会という受け皿があったし、そういう政治的な実現可能性を前提に、東洋経済などでも湛山なんかは当時のリフレ策を主張していたのでは? だが残念ながら現在はそんな受け皿はないのでインタゲもただの「願望」にすぎなくなっている。もし本当の「政策企業家」がいるならば、政治家めぐりもしなくてはいけない状況だと思います。で、それはできないので、漏れなんかドラエモンに怒られながらも、青木老人の発言に溜飲をさげちゃったりするわけだ。fufufu
- 172 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 21:27
- 日本の場合、欧米の政党よりも
インドネシアのゴルカルとかメヒコの制度的革命党のような
政権与党が理想的なのでは? - 173 :歌舞:2002/10/22(Tue) 21:29
- >>172 ん?よくわからんのですが。
- 174 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 21:33
- 形式だけ民主制を装った独裁或いは寡頭制。
- 175 :ドラエモン:2002/10/22(Tue) 21:36
- 小泉批判だけなら賛成するが、同時に我々が財政政策についてはある種の構造改革派であ
ることを忘れてもらっては困る。そもそも、青木氏の類は(亀井氏は違うみたいだが)財
政それも「乗数効果最低の田舎の農道」の類の推進者ではないのか?水準一定プラスαの
財政支出規模と内容の変更を強力な金融政策と組み合わせるというのが正しい上に実行可
能なリフレ政策だという緩い意味での合意ができているものと思っていたが、違うのか?
もちろん政策の実行主体も見つからないまま「正しい政策」を叫んでも空しいという気持
は理解できる。だが、同時に原理原則を曲げてしまうのには賛成できない。しかも、戦前
と違い、日本のマクロ経済政策には世界の注目ことにアメリカの注目が集まっている。だ
からこそ、ジョン・テーラーがわざわざ東京までやってきてマネタリーベースの伸び率の
引き上げが不可欠だと念まで押していくのではないか。
今起こりつつある、あるいは起こりかねない、未曾有の先進諸国での経済危機という事態
を、現在のような馬鹿げた政策で乗り越えることは不可能であり、遅かれ早かれこうした
状況は世界的なスキャンダルとして「脚光」を浴びることになり、どんな石頭の政治家も
官僚も、まともな政策をとらざるを得なくなるはずだ。すでにヘイゾー氏は転んでいるで
はないか(w - 176 :ドラエモン:2002/10/22(Tue) 21:39
- >>175 若干訂正。亀井氏と青木氏の違いは財政政策ではなく、金融政策を重視するか否かだけだと思う。
- 177 :歌舞:2002/10/22(Tue) 21:40
- >>170 横レスですが、小泉内閣がリフレ政策をとることはまずない。そのときは政権の終わりを意味するのでは? メディアだって、今回の竹中PTの不良債権処理の加速化の方針をみただけで、何を勘違いしたか「政策転換ですか!」と首相に詰め寄っているぐらいだから、そもそも政権もメディアも含めた周辺も「構造改革=不良債権処理」の右か左かの尺度でしか経済政策を考えていないことは明瞭。竹中は矛盾だらけ(正確には誤謬だらけ)の存在なので、「インタゲ」を交換条件で日銀にせまるかとも思えたが、それも「ごまつぶ」ほどの可能性にしかすぎない。
結局、小泉内閣とその周辺の日本版サプライサイダーがいなくならないかぎりリフレ政策の目もでてこない。ドラエモンさんは漏れが苺を扇動(藁)して政治活動にはしらせる魂胆とみているかもしれないが(汗)、大丈夫です、倒閣活動したいところですが、街宣行動したいがみんなの連絡先わかりません。爆。それにこの板自体が実はPK初級がF5ボタンを1000回おして成立しているという罠…… - 178 :歌舞:2002/10/22(Tue) 21:42
- あ、175-6はまだ読まないで177はカキコしたので
- 179 :歌舞:2002/10/22(Tue) 21:57
- >>175 また僕が青木マンセー(あるいは亀井マンセー)と思ってる。違うってば。笑(って誤魔かしてんじゃなく、まじですよお) 効率的な財政政策+金融緩和政策という組み合わせは全力で支持しますよ。それを考えるとおちおち美人秘書とデートもできず、うちのデフレ女*で我慢してんだから(謎)。あと原理原則は曲げてないのでこれもちょつと誤解ないように頼みますぜ。しかし青木一派嫌われまくりだなあ。
*注……サゲまんのことではない。100円ショップとかユニクロ好きで、家計内名目小遣い切り下げ性向をもつ女のこと。 - 180 :歌舞:2002/10/22(Tue) 22:03
- まさか、ここで「デフレ女」の定義に相対価格と物価水準の混同があるんじゃないか?と突っ込まないでよ>銅鑼さん。藁
- 181 :dell:2002/10/22(Tue) 22:03
- >>177
>小泉内閣がリフレ政策をとることはまずない。
もちろんそうでしょう。だからこそ、スレまで立てて1年以上も非難し続けているのです。
>>170の「小泉内閣? 民主党?」は、もちろん彼らがリフレ政策の主体とはなり得ないだろうという「反語」ですよ。
私としては、「レジスタンス勢力」のクーデターを期待しています。たとえそれが、消費税以下の支持率しか得られない政権であっても。
>>175
日本経済の状況が「世界的なスキャンダルとして脚光を浴びる」のを待ちますか?
つまり、例のごとく外圧期待ということですね。
でも、ブッシュ政権はその点どうも心もとなく思うのですが・・・。 - 182 :歌舞:2002/10/22(Tue) 22:41
- 「レジスタンス勢力」というにははなはだ疑問だけど(としっかりいわんとまた誤解されるぞ>漏れ)、自民党総務会の反攻で不良債権処理案の先送りだね。いまNステみたけど、コメンテータの誰?かがまたぞろハードランディング路線を「根本治療」とかいってたね。そうして数百万人の人がたぶらかされる。だんだん招き猫路線になってきたな。藁
- 183 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 22:51
- おれは、ドラエモンとかのリフレに賛成だけど、構造改革もマンセーだな。
もちろん、銀行アボーンには大賛成だし。なんで全部やらんのかよくわからんな。
思うに、マスコミがバカなんだと思うけどね、変な対立軸を設定して、妙な図式
つくっているよね。
亀井や青木は、小泉よりバカだと思うけどね。あいつら政権とったら終わりだ。 - 184 :dell:2002/10/22(Tue) 23:31
- >>183
銀行潰して何かいいことありますか? - 185 :名無しさんの秋:2002/10/22(Tue) 23:58
- >>184
潰さなくて何かいいことありますか? - 186 :歌舞:2002/10/23(Wed) 00:10
- だんだん低次元な問答になってるな。スティグリッツはBSの番組の中で、不良債権処理をすることが貸し渋りにつながるおそれがあると指摘している。ましてや>>183とか185のように銀行アボーンじゃ、貸し渋りどころか資本主義じゃなくなるじゃないか。
- 187 :レベジ将軍:2002/10/23(Wed) 00:19
- 靴屋の息子が「人々の苦痛」をわからないはずがないとでも言いたいのだろうか?竹中大臣の生い立ちまで放送しだした。世も末だ。
- 188 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 01:14
- >>183=>>185は、金を借りたくても銀行が貸さないことが
デフレ不況の原因だと思っているらしい。
それ以外に銀行あぼーん大賛成と思う理由が無い。 - 189 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 01:28
- >>188
たんにアボーンされても何にも困らないからかもしれないよ。
しかし、なんでみんな銀行アボーンにそんなに神経質になるのかな。
別にいいじゃん、あと2つくらい潰れても。 - 190 :Thumb:2002/10/23(Wed) 03:20
- 銀行アボーンして、その銀行がどう再生するかということですよね。
国民の期待としては、その銀行の経営者が責任をとって、経営改革に邁進する
というシナリオが描かれているわけではないだろうし、とにかく潰れればいい
ということでしょう。確かにオーバーバンキングは否定できないんでしょうけど。
銀行潰すことのメリットとしては、経営体制の刷新ということでしょうけど、
刷新ができるのかどうかという点については、未知数でしかありません。
そもそも金融システムは経済全般に関わってくるわけですから、
その先のビジョンがなくして、潰すというわけにはいかないというのが
現状ではないでしょうか。
イギリス式に外資を受け入れて成功する見込みがあるのだったら、
それでもいいと思いますよ。
メガバンクの破綻や国有化と言っても、一時国有化か金融整理管財人の指定
(ブリッジバンクで最長3年余り)のわけで、いずれ何らかの経営主体が受け皿
として出てくるわけですけど、瑕疵担保買い取り条項のない、新生銀行のような
高収益銀行があと何行かできたとして、問題はそれからですね。
市場規律と金融システムの安定性をその後両立できるのか?
これはリフレや特殊法人の民営化と同じことで、政策手段を発動してからのその後の展開が
明確でないと、単なる不満のガス抜きにしか終わりえないと思う。 - 191 :Thumb:2002/10/23(Wed) 04:48
- 勿論、配当がないことを理由に国が優先株を普通株に転換して、実質国有化
するということも検討されているけど、これは笑止千万でしょ。
後は公的資金を注入した上での合併しかないですね。 - 192 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 08:09
- 『週刊東洋経済10/26 p25』
「ところが竹中大臣は「株だって買うんだから」とばかり、日銀にインフレターゲット政策の採
用をねじ込んだ。日銀にしてみれば冗談ではない。これだけ金をじゃぶじゃぶにしても、インフ
レ期待は一向に高まらない。なるほど、日銀が株も不動産も無制限に購入すれば、インフレ期待
は発生するだろう。が、その瞬間、金は外貨建て資産の購入に向かう。インフレ=先行き円安だ
から、これほど安全な投資はない。結果は、資本逃避と円大暴落、そしてハイパーインフレーシ
ョン。日銀はとうてい竹中大臣に同調できない。」
・・・んっ? - 193 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 08:32
- どなたかハイパーインフレーションになった国の経緯を教えてくださいませんか?
ハイパーインフレになるには条件があると聞いたのですが(生産設備の破壊など)。
なぜハイパーインフレは起こるのか?なぜ日本では起こらないのか?を詳しく教え
ていただけませんか?もしくは、参考資料・本をUPor紹介していただけんませんか? - 194 :如山:2002/10/23(Wed) 10:17
- 不良債権問題の「解決」には、(1)既存の不良債権の処理、(2)不良債権の新規発生の抑制ないし阻止、の両方が必要ですよね。いまの世間の議論はどうも(1)の技術論ばかりに偏っていませんか。大切なのは(2)のほうだと思います。(2)のためには、デフレをとめるしかないですよね。デフレ期待が蔓延しているなかでは民間投資が強く抑制されますから、実体経済も上向きません。デフレ+実体経済停滞が続くなかで、不良債権の新規発生を抑制するって難しくありませんか。新規発生をとめるには、リフレ政策しかないのではありませんか。遅くとも2003年9月末か2004年3月末の時点では、物価下落に歯止めがかかっていることが必要ではありませんか。
- 195 :経厨:2002/10/23(Wed) 11:52
- ソボクなギモンなんですが、
もし銀行があぼーんされたら、その銀行が融資していた先の企業はどうなるんでしょうか? - 196 :ドラエモン:2002/10/23(Wed) 13:08
- 東洋経済から竹森俊平「経済論戦は甦る」という本が出ています。まだチョコチョコと
しか読んでいないのですが、これ絶対お勧めだと思う!
特に、エピローグがイイ!!同志を見出した感動を味わえること確実です>リフレ派諸君
ようやくゴキブリ軍団が本格攻勢に出る時節が到来したのでしょう。 - 198 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 14:38
- >>196
AMAZONのレビューはドラさんですかw?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492393862/qid%3D1035351262/250-8011652-2874619
☆☆☆☆☆(ノリノリで五つ星ですな~♪) - 199 :ドラエモン:2002/10/23(Wed) 14:54
- >>198
このケインズって人は、AMAZON経済書評では超有名で、その主張はほぼゴキブリ系
であるといってよいようだ。残念ながら僕ではない。しかし、ケインズ氏もエピローグを
お勧めとは・・・。間主観的客観性(藁)の存在を強く感じる今日この頃。 - 200 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 15:07
- >>199
ケインズ氏にアプローチする方法はありませんかね?
ぜひともここ、ゴキブリ大量増殖機@苺を訪れていただきたいものです。 - 201 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 15:10
- >>200補足
「リフレ派対構造改革派」という言葉を使っていらっしゃるところを見ると、案外苺の住人だったりして(w - 202 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 15:25
- (10/22)米財務次官「量的緩和、長期継続を」
来日中のテーラー米財務次官は22日、日本記者クラブで講演し、日本の経済成長には金融緩和と銀行システム健全化の同時実施が不可欠と強調した。特に金融緩和については、日銀が金融市場に潤沢に資金を供給する量的緩和を長期間継続すべきだと指摘。現金と日銀当座預金を合計したマネタリーベースの伸び率の維持が重要との認識を示した。
マネタリーベースは日銀が市中に直接供給している資金の総量。今年9月の平均残高は約85兆7000億円と、前年同月より約21%増えているが、このところ伸び率に陰りが出ている。
同次官は日銀の金融政策について「もっとマネタリーベースが増えるように努力すべきだ」と強調。量的緩和を1年以上続けているのにデフレ脱却への効果が見えないことについては「期間がまだ短い」と解説した。
言われちゃいました。日経はこの発言をかみしめるように。 - 203 :"歌舞音曲":2002/10/23(Wed) 15:40
- ぼくちんも「ケインズ」に会いたいなあ。藁
- 204 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 15:58
- >>203
な~に、その「藁」は?
ケインズ氏=歌舞たんってことを示唆してるの?
それとも、本物のJ.M. ケインズに会いたいなどと言ってるんじゃないでしょうね?
だったら怒るわよ(怒怒怒 - 205 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 16:03
- どなたか浜田宏一先生に苺に参加してくださるようにメールを送っていただけませんか?
私では役不足です。
どらさん、すりさん、歌舞たん、招き猫さんのうちのどなたかが送って下さることを希望します。
浜田宏一先生のメールアドレス↓
ko***@yale.edu
よろしくお願いします。 - 206 :"歌舞音曲":2002/10/23(Wed) 17:04
- >>204 あははは、後者の方なんだけどさあ。
>>205 ROMはするかもしれないけどカキコは無理だろう。それに「歌舞でええーーす」ってメール送ったら間違いなくガイキチ。 - 207 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 17:16
- >>206
>ROMはするかもしれないけどカキコは無理だろう。それに「歌舞でええーーす」ってメール
>送ったら間違いなくガイキチ。
実名&紳士な文体で、しかも長文メールで送ったら可能性もなきにしもあらずではないでしょうか?
「歌舞でええーーす」ってのもインパクトがあっていいかもw( ̄嘘 ̄)w
イェール大のメールアドレスですので、英語での投稿がよろしいかと。
お願いです。一度真剣にメールしていただけませんか? - 208 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 17:32
- >>207
しつこい香具師だなぁ。可能性は「まったく」ないよ。人にお願いする前に、
自分で手紙でも書いてみたら。「内閣府・経済社会総合研究所所長」宛で届くからさ。
(所在地は内閣府ホームページ参照ね)「一読者ですが、先生のご論文に感銘を受けました」
とか書いとけばいいんじゃない。
経済財政諮問会議にも出席して、現下の経済政策に一定の「責任」を負ってる人間が、
実名で掲示板に書くわきゃないっしょ。 - 209 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 17:40
- ほーら>>207、あんまりしつこくするから歌舞たんが怒って、>>208で名無しでカキコしだした
だろwしつこい男はモテないよ。 - 210 :学部厨:2002/10/23(Wed) 17:48
- 今日の日経夕刊「物価安定目標 首相が前向き」だそうです。一歩前進。
ただ「インフレターゲット」という言葉を使わないあたり、まだまだ
腰が引けてるように思える。 - 211 :"歌舞音曲":2002/10/23(Wed) 17:55
- >>209 違うっての。だいたい「うんこちんちん」とか汚い言葉でののしる椰子を僕と同一視しすぎるってえの。藁。コテハン至上主義だから安心?してくんろ。
- 212 :浜田コウイチ:2002/10/23(Wed) 17:57
- なにか?
- 213 :"歌舞音曲":2002/10/23(Wed) 17:58
- ↑というようにかならずコテハンでこの板はやってくんだからさあ。w
- 214 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 17:59
- >>210
そうそう、NIKKEI NETにもその情報のってたんだけど、なんか一瞬で消えたんだよ。
苺にコピペしようと思ったのに?なんで? - 215 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 18:03
- >>212
あー、浜田幸一先生!
インタゲについてどうお考えですか? - 216 :"歌舞音曲":2002/10/23(Wed) 18:04
- >>215 おいおい、下の↑みろよ。漏れだよ。
- 217 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 18:05
- >>207
>「歌舞でええーーす」ってのもインパクトがあっていいかもw( ̄嘘 ̄)w
俺、そんなのきたら、思わず、ハァ、ハァしゃうかもよ。
だって、歌舞さんは9才のお下げ髪の女の子なんでしょ。 - 218 :"歌舞音曲":2002/10/23(Wed) 18:05
- あ、それとも知っててのりアクション? じゃあ、コテハン・浜田コウイチで答えるべきであったか。無粋で須磨祖
- 219 :"歌舞音曲":2002/10/23(Wed) 18:07
- しまった一仕事があるのにアホの応酬で無駄な時間を。ハァ、ハァ
- 220 :215:2002/10/23(Wed) 18:13
- >>218
いや、コウイチ違いですが・・・
『宏一』と『幸一』・・・えらい違い・・・ハァハァ
仕事頑張って~! - 221 :経厨:2002/10/23(Wed) 18:16
- >>214
これ?
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20021023AT1EI006323102002.html
国会は23日午前、参院本会議で小泉純一郎首相の所信表明演説に対する各党の代表質問を続けた。首相は一定の物価上昇率などの目標を定めて金融政策を運営する「物価安定目標」について「日銀が質量両面で実効性のある金融政策を行うよう期待している。日銀と様々な意見交換をしており、よく連携を取ってまとめる」と述べた。公明党の荒木清寛政審副会長への答弁。 - 222 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 18:18
- >>221
あっ、先こされた。
すかし、なんで政治欄にのせるだ? - 223 :名無しさんの秋:2002/10/23(Wed) 22:43
- 岩田・原田編著『デフレ不況の分析』東洋経済
野口氏の論考のなかで
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b0035.html#b20020109013354
このカキコを引用していたね。
あと、岩田規久男も週刊ダイヤモンドの読書日記のなかで上に言及していたっけ。 - 224 :一夢庵:2002/10/24(Thu) 07:01
- >>205-220 みなさん
こういう御大には「ぜひ、出てきてくださいよ」とお願いするよりも、若い人たちから
「御大は安心して隠居してのんびりお茶でも飲んでてください。後は若いもんが戦います
から」と言ってあげた方が喜ぶんじゃないでしょうか。。。
僕が新興産業(インターネット業界)にいるせいかもしれないですが、「そろそろ年寄
り(=一夢庵)は引退しろ」という声が出つつあります(苦藁。しかし、それは若い人が
育っているということなので、業界としては良いことではないかと思っています。 - 225 :名無しさんの秋:2002/10/24(Thu) 08:18
- >一夢庵さん、みなさん。
>>224もちょっと違うと思う。「戦う」ということで言えば、浜田先生は自ら最前線に立とうとする人。これは、周囲の人(内閣府関係者)から聴いたいろいろな話を総合すると、間違いないと思う。だけどそれは「舞台」が違うわけで、経済財政諮問会議や、経済社会総合研究所主催のフォーラム、日本経済学会、あるいは、一般の雑誌・新聞であるわけです。 - 226 :ドラエモン:2002/10/24(Thu) 12:06
- 大昔、まだ世界が英雄豪傑に支配されていた時代のことである。
宇沢や稲田、小宮あるいは内田など、怪人・豪傑の類が跳梁していた時代には浜田さんは
「頭はいいけど姿勢が妥協的だ」とか言われて貶されていた。
時代は変わり、その浜田さんがマクロ学者で最も戦闘的で、あるいは住宅・都市問題はた
また環境問題の専門家と目されていた岩田が教祖となっている。
日本のマクロ学者は引き子守りばかりか???と思う今日この頃・・・ - 227 :招き猫:2002/10/24(Thu) 12:43
- 97、98年のような信用収縮現象が広がりかねない=日銀審議委員
http://www.asahi.com/business/reuters/K2002102400612.html - 228 :名無しさんの秋:2002/10/24(Thu) 12:55
- >>227
わかっとるなら、はよ仕事せんかい!! - 229 :すりらんか:2002/10/24(Thu) 13:47
- >>227
さすが日銀は不況もデフレも他人事なんだよね~.お公家集団と揶揄されていた
時代とあんまかわんない.その是非はともかく「うちは何もできません」と主張
する(意図はわかるが^^)精神は僕にはなぞだ. - 230 :名無しさんの秋:2002/10/24(Thu) 14:10
- やはり国有化すべきは、みずほでもUFJでもなくて、日銀か…
- 231 :名無しさんの秋:2002/10/24(Thu) 14:19
- 日銀国有化なら政治家お札刷り放題
- 232 :BIG-C:2002/10/24(Thu) 16:40
- http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt37/20021024d1fi00a424.html
>速水総裁はインフレ目標に関して「インフレを抑えることを主眼としている枠組みだ」と述べ、デフレ経
>済下にはなじまないと強調。現状では「市場への悪影響など弊害の方が大きくなる恐れがある」と指摘し
>た。
市場への悪影響とは何でっしゃろ?明確にインタゲを拒否してきますなー。
『追加緩和は経済が動き出してから』などの発言を見ると、不良債権処理が済まないとインタゲしないぞ
ゴラァ!といっているようにしか聞こえませんね。しかもどんな状況になっても、インタゲは採用せずに
量的緩和に始終するのかもしれない。 - 233 :名無しさんの秋:2002/10/24(Thu) 19:12
- 今日の日本経済新聞の経済教室の執筆者の北坂真一氏。
- 234 :名無しさんの秋:2002/10/24(Thu) 23:55
- 募集期間10/24(木)-10/25(金)16:00
「デフレ対策・減税 最優先項目は?」
日経CNBC「三原・生島のマーケットトーク」では、相沢英之・自民党税制
調査会会長/自民党デフレ対策特命委員会委員長をゲストに迎えるに当たり、
視聴者の皆さんに不良債権処理策への見方と、デフレ対策・税制改革(減税)
の最優先課題を聞きます。
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/sensor/
どなたか応募しません? - 235 :一夢庵:2002/10/25(Fri) 07:20
- >>224-226 225さん、ドラさん
>浜田先生は自ら最前線に立とうとする人。
そういうことでしたら、僕の書き込みは「ちょっと違う」ではなくて「ぜんぜん
間違っている」と思います。考えてみれば、自ら最前線に立とうとする方に関して
匿名掲示板の一参加者である僕がどうのこうのいうこと自体が間違っているの
でした。。。
>だけどそれは「舞台」が違うわけで、
これも確かに。。。舞台が全然違うというのもおっしゃる通りです。
>宇沢や稲田、小宮あるいは内田など、怪人・豪傑の類が跳梁していた時代
この時代は面白そうですね。あ、いや、僕自身は臆病者なので怪人・豪傑・偉い人の
たぐいは苦手なのですが、見たり聞いたりするだけならば、ですが(藁 - 236 :名無しさんの秋:2002/10/26(Sat) 11:34
- >>226
>宇沢や稲田、小宮あるいは内田など、怪人・豪傑の類が跳梁していた時代には浜田さんは
>「頭はいいけど姿勢が妥協的だ」とか言われて貶されていた
そうすると、現時点では「頭がいいけど妥協的」なアノ人とか、ソノ人とか、
コノ人たちが、次なる日本経済の危機に際しては「戦闘的」になるのかしら。
「アノ人」も「ソノ人」も「コノ人」も、語尾に必ず「キンコウハ、
イチイニキマラナイ」って言うんだけど、最近の流行言葉かしら。 - 237 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 04:55
- >>ALL
『デフレ不況の実証分析』は読まれましたか?
あれだけの実証データが揃うと、もうリフレに反論の余地はないと思われるのですが
どうでしょうか? - 238 :R:2002/11/11(Mon) 05:59
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021108-00000005-jij-bus_all
不況の「深刻度」、過去最悪=日銀の生活意識調査
日銀が8日発表した9月の「生活意識に関する調査」によると、1年前と比較した
景況感DI(「良くなっている」と答えた割合から「悪くなっている」を差し引いた
指数)はマイナス53.2と、前回3月調査(マイナス68.2)から15.0ポイ
ント改善した。改善は2回連続。しかし、景気が「悪くなっている」とした回答者の
うち、「不景気はこれまでになく深刻」と答えた割合は61.9%と、過去最悪だっ
た前回(58.2%)を上回り、深刻度が一段と高まっていることを示した。
良くなってると感じてるひとが増えてる一方
不景気の深刻さを感じる人が居るってのは
やっぱ失業しない人は、あまりデフレを深刻に感じないんだろうな
実質所得が上昇して、物価が下がってうれしいなぁとでも
思っていそうだ。そのくせ失業の将来不安で貯蓄増やしてんだろな。 - 239 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 07:36
- >>238
将来不安の一可能性として失業があるのは否めないが、
将来の負担の増加だと考えておいた方がいい、と思う - 240 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 09:29
- 失業ってのは、突然くるからね。
それまでは、不安はあるが自分は失業しないと思ってる。
だから、デフレで不況って事でも本人はなかなか
不況を実感しない。失業して初めて事の重大さに気が付く。 - 241 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 16:05
- 不況でインフレより、
不況でデフレの方がいいんじゃないのか?
所詮、デフレは不況の結果だと思われ。 - 242 :ドラエモン:2002/11/11(Mon) 17:10
- >>241
「不況」という認識があるんだから、今が完全雇用だとか、生産の著しい伸び悩みが
自然失業率の上昇の結果とは思わないんだよね?
もしそうなら、デフレが現在のようなGDPデフレータでマイナス1からマイナス2%
の間でうろうろし始めたのは、失業率が3%台後半に入って以来ずーっとだよ。
つまり、そこからに2%の失業率上昇は、デフレをたいして激化させていないことになる。
つまり、不況からデフレという因果関係は、過去5年以上の期間で成り立たない。 - 243 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 17:40
- 不況の定義は失業率上昇なんですか?
- 244 :ドラエモン:2002/11/11(Mon) 17:55
- 厳密には、ない、と言ったほうがいいと思う。ただし、失業率の変化と経済成長率には
密接な関係があり、失業率の低下は潜在成長率を上回る現実の成長率が実現して観測され
ることが多いのは事実。 - 245 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 18:31
- >「不況」という認識があるんだから、今が完全雇用だとか、生産の著しい伸び悩みが
>自然失業率の上昇の結果とは思わないんだよね?
均衡モデルで失業を考えた方がいいと思ってる。でもここではこれは関係なし。
>もしそうなら、デフレが現在のようなGDPデフレータでマイナス1からマイナス2%
>の間でうろうろし始めたのは、失業率が3%台後半に入って以来ずーっとだよ。
インフレ率がある程度になったら失業率が3%台にまで下がるとは思ってない。
>つまり、そこからに2%の失業率上昇は、デフレをたいして激化させていないことになる。
>つまり、不況からデフレという因果関係は、過去5年以上の期間で成り立たない。
すると、需要制約大好きな人たちからすれば、マネーサプライジャブジャブしたから
この程度のデフレで収まっていると考えた方が素直じゃないのか? - 246 :晩秋の名無しさん:2002/11/11(Mon) 19:11
- >>242への反論として>>245はあまりにもお粗末。もっと簡単で
確実な反論があるだろうに……。
> 需要制約大好きな人たちからすれば、マネーサプライジャブジャ
> ブしたからこの程度のデフレで収まっていると考えた方が素直
やれやれ……テイラールール・マッカラムルールと実現値との差は
白書にも載っている。まず見てからしゃべってくれ。 - 247 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 01:37
- テイラールール・マッカラムルールを復活させた白書の意図はいかに?
- 248 :ドラエモン:2002/11/12(Tue) 10:03
- >>246
マッカラムルールの長所は、潜在成長率とか完全雇用失業率の推定がいらない所のはず
なのだが、白書はわざわざ潜在成長率を推定して、それに目標インフレ率を足して名目
成長率をはじいてる。潜在成長率は、完全雇用失業率が上昇しており現在は4%以上と
かいう去年の白書や、労働白書のUV分析の結果を使ったやつだから、当然ながら低め
に出る可能性が高いやつだ。それを使っても、ベースマネー増加率が適正値より低いわ
けですから、どうしようもない。
もっとも、ゼロ金利以降は、マッカラムルールもあんまり意味ないのはテーラールール
と同じでしょうな。ご本尊は、為替ターゲットにしてベースマネー出せと言ってるみた
いだねw
>>247
まあ、竹中氏はインタゲ派はインタゲ派だからなぁ・・・ - 249 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 14:47
- http://www.boj.or.jp/ronbun/ronbun_f.htm
>第1に、最近のわが国におけるインフレ・ターゲティングを支持する議論としては、内容が異な
>る2種類の主張があり、そのひとつである「調整インフレ政策」については、日本銀行として
>採りえない選択肢である。
ふざけているとしか思えない。 - 250 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 15:01
- そんなにおかしいとも思わんが・・・
- 251 :素人30:2002/11/12(Tue) 17:29
- インフレターゲット政策とフリードマンのkパーセントルールはどう違うのでしょうか.
フリードマンの著作なんかを読んでいると,中央銀行が価格水準
(インフレ率)を適正に制御することはできないことを述べています.そして,
「中央銀行が制御できるのは,貨幣供給の成長率であるから,貨幣成長ルールを
採択しなさい,そうすれば,経済の安定性が実現できるだろう」ことを強調してます.
フリードマンから見れば,価格水準(インフレ率)を目標にしているインタゲは
うまく機能しないということになるのでしょうか?
インタゲ派=kパーセントルール派だとすれば,kパーセントの貨幣成長率=
一般物価のインフレ率が成立することになりそうですが,これは,経済学的に
飛躍がありそうな気がします.いわゆるマネタリストのブラックボックスと
いうやつですか? - 252 :すりらんか:2002/11/12(Tue) 17:39
- >>249さん
どのペーパー?その2種類の主張でやることが違うのか同じなのかが問題. - 253 :ドラエモン:2002/11/12(Tue) 17:52
- まず確認しておくべきは、フリードマン自身は現時点で日本の超金融緩和を支持している
という事実です。我々のようなゴキブリ派の主張をインタゲと呼ぶことに粘着に批判して
いる人が、ここに若干1名いますが、ある意味で彼は正しい。本来の名称はリフレ政策で
すから。ですからインタゲという言葉に執着する必要はなく、僕も含め多くの常連が今で
は「リフレ政策」という言葉を使っています。
第二に、フリードマンは暗黙に、流通速度の中期的な安定性を前提にしていて、それと経
済の自律的な均衡回復力への信頼があり、その二つと数量方程式から、k%ルールが中期
的にインフレ率の安定化(そしてインフレ率が安定なら実物経済への撹乱がなくなり、中
期の均衡回復=完全雇用成長の維持も可能となる)につながると考えているのです。
第三に、いわゆる「インタゲ」正確にはリフレ派は厳密なインフレ制御など主張してはい
ません。ボスキンバイアスから最低1%のインフレは実態ゼロインフレと見なしてもかま
わないので、1%からおそらく5%までの範囲であれば、「インフレ目標」は達成された
と考えていると思います。インフレの害を強調するマネタリストとは、この点で意見が違
うともいえるでしょう。
<続く> - 254 :ドラエモン:2002/11/12(Tue) 17:53
- 第四に、リフレ政策派の主張の根拠は、数量説ではなく、中期的な貨幣の中立性ですが、
貨幣政策からインフレに至るトランスミッションメカニズムは必ずしも特定されていませ
ん。その意味では、ブラックボックスだという批判は甘受せざるを得ないともいえます。
ただ、この掲示板でも取り上げられていますが、金融市場での情報の非対称性に由来する
資産・債務残高の変化が投資を経由して働く「ファイナンシャル・アクセレレータ」や、
小野善康氏の強調する消費需要への直接的効果などは、部分理論にとどまってはいるが、
有力なサポート理論であると考えられています。
第五に、フリードマンはマネーサプライを政策変数とみなしていますが、これが厳密には
誤りなのはお分かりと思います。中央銀行にとって原理的な意味で制御可能なのは、あく
までもベースマネーであり、市中銀行と公衆のポートフォリオの結果として内生的に決ま
るマネーサプライではありません。その意味では、本来フリードマンの意図したことを最
も忠実に定式化したものは、マッカラム・ルールであるといえるでしょう。 - 255 :ドラエモン:2002/11/12(Tue) 17:53
- すまそ。>>253、>>254は、>>251への返事です。
- 256 :ドラエモン:2002/11/12(Tue) 17:58
- >>253の訂正
>フリードマン自身は現時点で日本の超金融緩和を支持しているという事実です。
は
フリードマン自身は現時点で日本の「さらなる」超金融緩和を支持しているという事実です。 - 257 :素人30:2002/11/12(Tue) 18:18
- >ドラエモン様 どうもお返事ありがとうございます.
私の文章は明快な文章ではないのですが,文意を適切に汲み取ってお返事を頂き
ありがとうございます.マッカラムを勉強したり,ファイナンシャル・アクセレレータ
についてもう一度考えてみたりしたりして,さらにカキコさせて頂きます. - 258 :伴チューター:2002/11/12(Tue) 18:51
- 伴チューターといいます。これからカキコさせていただきます。
ドラエモンさんはじめみなさんに質問させてください。なぜデフレがマイナス2%ぐらいの低位で安定しているのか、不思議ではないでしょうか? ビルトインスタビライザーが利いているからなのでしょうか。株や土地の資産価格も鋭角的に減少するというよりもゆるやかに下落しています。これは危機的な状態というよりも「調整」的な過程を思わせます。どうなのでしょうか? - 259 :頑固ルーカス:2002/11/12(Tue) 19:10
- おれ、頑固ルーカス。なんでおれをかってにリフレ派にする? 怒るぞ本当に。
- 260 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 19:38
- 頑固ルーカス氏、あんたはリフレ派じゃないなら、何なんだ?
- 261 :ドラエモン:2002/11/12(Tue) 19:39
- >>259
せ、先生。お気を確かにw。
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0464&rm=50 - 262 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 19:51
- おれ、PK@初級コテハン
- 263 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 19:57
- 素人30、ファイナンシャルアクセレレーターについては、ザモデルスレで一夢氏、歌舞氏、
ヒクソン氏がいろいろ書いているぞ。 - 264 :ドラエモン:2002/11/12(Tue) 20:25
- >伴チューター氏
確かにデフレ率はマイルドですが、財政赤字は鋭角的に増加しています。まさに仰るように、
ビルトインスタビライザー&(不効率が大いにしても)大規模な裁量的支出による底支えが
あればこそでしょう。大恐慌でも昭和恐慌でも、それに先行してマイルドデフレの時期があり、
その後でバブル崩壊(アメリカ)や金本位制復帰と(聖域無き)財政緊縮で、両国とも10%
を超える大デフレに突っ込んでいます。今のGDPデフレータで2%位のデフレを「調整期間」
だなんて思っていると、何かをきっかけに大デフレに転化することもあり得るかもよw。 - 265 :R:2002/11/12(Tue) 20:41
- 不良債権処理と、財政緊縮を同時に強行すれば
いくつかの大企業の処理と共に、いっきにクラッシュしかねないかもね。
なんだかんだで、too little, too lateながらも金融緩和と
財政で支えてきたのは事実でしょう。
額も少なく反転させるほどの勢いは無かったわけだがね。
だいたい調整期間だとしたら何を調整しているのか?
その辺をハッキリさせて欲しいもんだ。 - 266 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 21:55
- 中央官僚とか銀行のお偉方の雇用調整に決まってるではないですか。
中堅層以下の、自分が永遠に勝ち組だと思っている陽気な方々を下僕にして
空手形連発して愚民を見下ろしているのが調整過程の本質だと断じて差し支
えないのである。 - 267 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 21:59
- >>266 ワラタ
- 268 :dell:2002/11/12(Tue) 22:03
- >>258
>株や土地の資産価格も鋭角的に減少するというよりもゆるやかに下落しています。
この感覚はちょっと理解し難いです。
不動産市場で1000兆円、株式市場でも300兆円以上の資産が失われているのです。
1990-1992の下落は急激でしたし、小泉内閣誕生後だけとっても、株価が何割下がったか計算してみて下さい。 - 269 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 12:16
- あれ?
今日の日経新聞の経済教室は、リフレ派の期待の星、岩田きくお先生執筆なのに
コメントがひとつもありませんね・・・ - 270 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 12:28
- 岩田先生は、シュンペーター仮説は実証されないことが最近の研究から明らかになったと
おっしゃってましたが、不況期に引き起こされる資源の再配分は企業部門のイノベーション
能力を高め、その後の(経済が持ち直した後の)経済発展の礎になることに
意義が見出せるのでは?
(シュンペーター仮説ってこんな意味で使われてたか?寡占市場のなかの大企業も決して
ベンチャーにイノベーション能力が劣るわけではないって意味で使われていた記憶があるが)
かといって、財政緊縮がスローガンのいまの構造改革を支持するわけではないけど。 - 271 :ドラエモン:2002/11/14(Thu) 12:48
- >>270 それを否定する研究についてはカバレロ&ハマーの所説が根拠で、それについて
は、すでに竹森本「経済論戦は蘇る」関連で議論されている。
要するに、不況が新興企業を淘汰し、既存の大企業に有利になる結果を招く可能性が、
理論的にも実証的にも示されたということ。そうであれば、なぜ経団連がシバキ構造
改革を支持するかも良くわかる(藁 - 272 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 13:33
- >>269-271
竹森氏の本で紹介されている Caballero and Hammour の論文は次の3つ。
http://papers.nber.org/papers/W4768
http://papers.nber.org/papers/W7355
http://papers.nber.org/papers/W7849
(http://web.mit.edu/caball/www/ Caballero のウェブサイト)
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0624&rs=504&re=524&fi=no
の514-516に竹森氏による紹介の引用がある。
重要なポイントは「不況は旧体制を温存させる」ということ。
ああやっぱりそうなのか、という感じの結論。
「不況期に引き起こされる資源の再配分は企業部門のイノベーション能力を高
め、その後の(経済が持ち直した後の)経済発展の礎になる」というのは誤り
で、実際にはその逆が起こる。
景気の回復よりも旧体制の破壊を望んでいる人たちは、
新規企業の参入が減り、旧体制がむしろ強まっているように感じている。
そのせいで、さらにいらだちが高まり、過激な政策への支持を強める。
しかし、旧体制の強化に手を貸しているのは
実は景気回復よりも旧体制の破壊を望んでいる人たちだということ。
そういう状況を都合良く思っている人たちがいても確かに不思議ではない。 - 273 :すりらんか:2002/11/14(Thu) 18:49
- ゴキブリ理論爆発の岩田経済教室ですが,コメントを少々.
不良債権処理があらたな不良債権を「一切」生まないならば(その社会主義的
な国家関与のあり方の是非はさておくとして)あるいみ「有り」な政策です.
しかし,そうでないならば,そして「一度強制注入したのだからさらなる追加
はないぞ」との期待が支配的ならば注入された資本の相当分(新たに生じる不
良債権の12.5倍)は貸出には回りません.これが不良債権処理で貸出回復で景
気回復のルートへの第一の文句!
さらに岩田先生も言及する「潤沢なキャッシュフロー」ですが,中小企業もフ
リーキャッシュを多く持っているのかどうかは僕は知りません(どうなんです
か?<all)が,少なくとも「平均的にフリーキャッシュフローが正」である以
上,「現在財務状態が悪い企業ほど平均的に良いプロジェクトを持っている」
という無茶な状況でないかぎり「金融仲介の復活がないと景気回復はしない」
というのは嘘と言うことになるでしょう.
前半のラスト(特にまる1)はある意味Bernankeの背理法ですね. - 274 :すりらんか:2002/11/14(Thu) 18:49
- そして提案の部分に関しては,第一の決済性預金創設などはある意味郵貯改革
・財投改革にもつながりそうな視点です.ただし郵貯全体の運用先という視点
にたつならば国債等に限らずインターバンク市場まで含めた「超低利超安全」
な貯蓄手段の提供にいきつけば良いと思います.
第二点は完全に「インフレ後」の話になっていますね.
第三点は税効果の話.確かに何で過去の引き当てはだめで将来の引き当てはよ
いという話になったのでしょうか?これは経緯も含めて教えていただきたいと
ころです.
第四点は竹森本で批判されたポイントです.,『経済論戦』を読んだとき私は
「投資家は判断できないが政府は判断できる」という考えに何となく違和感を
覚えました.情報開示ルールの整備で片が付かない非対称性を政府が選別的に
救うことはできないのでは無いかと思います.だから強制注入という議論があ
るのでしょうが,これでは優良行は「がんばってきたのに国営銀行化されてし
まう/不良行は大助かり」ととても正当化できる考え方とは思えないのではな
いかと思うのですがいかがでしょうか.第五点にもかかわるところですが「国
家関与の増大」は本来の意味での構造改革(自由化・規制緩和)と逆行するよ
うに思えてならない.第一,不良債権が問題で国内行は貸し出しできないけど
実は良いプロジェクトがたくさんあるならなら行うべきは外資の参入誘導でし
かないと思うのですが? - 275 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 19:12
- >>ALL
経済教室はネット上で見ることが出来ますか? - 276 :ドラエモン:2002/11/14(Thu) 19:22
- >>275 NO.
- 277 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 19:24
- >>271
岩田もシュムペーターも何も読んだことがないことがばればれだよなw - 278 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 19:28
- >「現在財務状態が悪い企業ほど平均的に良いプロジェクトを持っている」
>という無茶な状況
現在財務状態と新規プロジェクトの良し悪しに相関があるとも思えんけどな。 - 279 :ドラエモン:2002/11/14(Thu) 19:30
- >>277
「景気循環の理論」とか読んだ?僕は「資本主義・社会主義・民主主義」しか読んだこと
ないよ。岩田氏も読んでないとは思うが、どこが違うわけ? - 280 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 19:47
- >>279
ドラエモンも岩田が読んでないと思ってるんだ。
デムパの大将とかトンデモの大将とか言われながらも健全だ。 - 281 :ドラエモン:2002/11/14(Thu) 20:00
- >>280
なんか、誉められてるような気はしないけど、一応サンキュ。
で、>>278=>>280だと思うのだが、すりらんか氏のいうのはB/Sの話ではなくP/Lの
話だから(だからCFの話が出てくる)、やっぱり関係あるんじゃない?B/Sなら埋没
費用だから関係ないけど。 - 282 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 20:10
- >>281
投資といっても
(1)新規プロジェクトへの投資
もあれば、
(2)既存プロジェクトへの追加投資
もあるだろう。
(1)は、これまでのキャッシュフローが正かどうかは関係ないだろう
(2)は関係あるだろうが、これが乏しくなっているとすれば、さらに説明は難しいと思うけど。 - 283 :ドラエモン:2002/11/14(Thu) 20:20
- >>282 資本市場で情報の非対称性があれば、やっぱり(1)でも実効的な調達コストは
既存プロジェクトで利益をあげている企業のほうが低くなるので、それを考慮したネット
の収益性は違ってくるように思うがね。ファイナンシャルアクセレレータの原論文だって
フローベースの収益でエージェンシーコスト違ってくるという定式化だっただろう? - 284 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 21:55
- 資金調達コストの話し入れて来たら
なおさら、すりらんかの話は説明が窮屈になると思われ。 - 285 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 22:02
- >>284
これぞまさに、Coordination Failureですね - 286 :教えてください:2002/11/14(Thu) 22:08
- http://www.japanknowledge.com/inose/0000130000000206.html
>リフレーション(reflation) 景気循環の過程で、デフレーションからは脱したが、
>インフレーションにはなっていない状態。また、そうした状態になるように財政・金融を
>調節していくこと。リフレ。
リフレって、経済再膨張って言う意味じゃないんですか? - 287 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 22:17
- >>270
そうなんですか、大学で日経は読むか。 - 288 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 17:57
- 最近、以前と比較して景気重視派もしくはリフレ派よりになった方々、
世論の景気重視への転換についてお話しましょう。
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0662&rr=47&fi=no
>『エコノミスト』が少なくとも微妙に立場を修正してきた
>宮崎哲弥氏もインタゲを消極的に支持している
>鳩山さえも森永だ
>景気重視を望む声が圧倒的だ。不良債権処理にも慎重だという声が圧倒的だぞ。
宮崎氏は http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/oct/o20021029_140.htm で
「減税も、税制改革も、補正も、インフレターゲットもやる」と述べている。
ただし、「その代わり、同時に云々」と述べているのだが。
鳩山氏については
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0641&rs=410&re=413&fi=no
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0519&rr=787&fi=no
>奥田・日本経団連会長が「インフレ目標導入を」
>http://www.yomiuri.co.jp/02/20021101ib26.htm
他にも注目すべきニュースはありましたかね? - 289 :42:2002/11/17(Sun) 17:58
- ここでも、書いておこう。
>問題は年金受給者の感情というネックをどうするかということだ。
>説得できるならいいが。 - 290 :歌舞:2002/11/17(Sun) 18:10
- みんなこの42はたぶんペリクレス(それ並)。相手にして損した。
- 291 :cloudy:2002/11/17(Sun) 18:10
- >>289
年金はインフレ率に連動してるから安心してね、じゃだめなの? - 292 :歌舞:2002/11/17(Sun) 18:14
- いやcloudyさん、どうも42はそんなロジック(現実)を理解しない「年金受給者の感情」というものが
重要だといいたいらしいんですよ。で、漏れは42はペリクレスと断定したのでもう相手にしないよ。 - 293 :42:2002/11/17(Sun) 18:18
- ペリクレスが怒って荒らすかもしんないよ。藁
別に年金受給者でなくてもいいよ。
少なくともと留保はつけたからね。
誰もがウェルカムではないってことなんだけどね。
まあ、今の袋小路の論争だと、現実的にどうなるかという展望すらみえてこないのね。
それを指摘しただけの話。
その意味でペリクレスと同等なんだよ。君が。 - 294 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 19:17
- 物価スライドってデフレの場合は給付額を下げるんだよね。
でも、景気が悪化するからって凍結した。インフレになった
場合は、当分は給付額据え置くのかな?
おじいちゃん・おばあちゃんの政治への影響力ってすごそう
だから、すぐ上げちゃうのかな? - 295 :ドラエモン:2002/11/19(Tue) 16:20
- >42@>>293
>誰もがウェルカムではないってことなんだけどね
では、お金の出入りが100%伴う「政策」というので、「誰もがウェルカム」なものは
存在するのか? - 296 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 16:33
- 今日、オープニングベルで日銀の政策に関して
専門家の間では、目標値を定めて国債をもっと大量に買うって話しが
あるみたいですと言っていた。
ああ、インタゲも一般に知られてきたんだなぁと思った。 - 297 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 16:56
- >>296
遅ぇ~んだよ。
あいつらは追い詰められなきゃ分かんないのか?
あいつら(マスゴミ)を変えるには、創造的破壊政策が有効なのかw? - 298 :ドラエモン:2002/11/19(Tue) 18:04
- >>295への追伸
そもそも非パレート最適からパレート最適への移行を目的にする経済政策だって、再分配
なしには誰かの損失を招く可能性は否定できないわけで、>>293の主張は経済政策一般に
対する否定でしかない。 - 299 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 19:07
- 誰でもWELCOMEとか聞くと、カイジを思い出してしまう。
関係ない話題でスマン。
sage - 300 :晩秋の名無しさん:2002/11/20(Wed) 09:24
- 300
- 301 :ぺリクルス:2002/11/20(Wed) 15:43
- >今日は道具を出して欲しいドラエモン氏か
>いつもやさしいスリランカ教授(あえてこう呼ぶ)へ
「非パレート最適からパレート最適への移行を目的にする経済政策」について
聞きたいことがあるんだけどさ。ドラエモン氏とかすりらんか氏って人為的に
パレート最適とか一般均衡とか実現できると思っているの?それから、ここは
不勉強で申し訳ないけど、経済政策でパレート最適とか一般均衡を実現したと
き、そこでは「完全競争市場」が実現されていると考えられているのかな?
そのへんもっと勉強していこうと思うけどさ。これから。
それから、俺はおっさんじゃないし、院生でもない。高卒のただのフリーター
にすぎない。それゆえに、マルクスから見れば俺は産業予備軍的存在であろう。
しかし、俺は将来プロレタリアの前衛になる日を夢見ている。今日は時間がな
いから、みなさんさようなら - 302 :晩秋の名無しさん:2002/11/21(Thu) 00:56
- >>301
学歴なんて関係ないよ。頑張れ~! - 303 :晩秋の名無しさん:2002/11/24(Sun) 06:51
- 日本のデフレ脱却は円安招き、その際には国際協調が必要=IMF高官(ロゴフ調査局長)↓
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml;jsessionid=ZT2JZ05OGDQJICRBAEOCFFA?type=businessnews&StoryID=1793003
[フィラデルフィア 22日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のロゴフ調査局長は、日本がデフレからの
脱却に成功した場合には円が大幅安となる可能性が高く、その際には、他国への影響を緩和するため
に、国際的な政策協調が必要となる、と述べた。ロゴフ局長はフィラデルフィア地区連銀が主催したフォ
ーラムでの講演で、一般的に、世界の3大経済、つまり日本、米国、ユーロ圏が政策上で協調すること
で得られる利点は限られているが、日本が経済を再び成長軌道に乗せるのに成功した場合は、例外と
なる可能性がある、との見方を示した。 同局長は、3大経済圏のそれぞれの中央銀行が、国内の状
況を考慮することが責務を果たすべき道であるとの見方を示した。しかし一方で、3大経済のうち1経
済圏が、デフレの「サンドトラップ」に陥った場合は例外との見方を示し、その理由として、「中央銀行が
講じることのできる金融政策が、サンドトラップのなかでは良好に機能しないからではなく、状況から脱
却しようとの試みに、重大な影響が伴う可能性があるからだ」と述べた。そのうえで、「日本経済が成長
軌道に戻った場合、急激な円安につながる可能性がきわめて高い」と述べた。 これが現実化した際に
は、ロゴフ局長は、米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)が支援措置を講じることで、円
の過剰な動きが抑制され、同時に、世界の需要が押し上げられ、かつ円安によるアジア諸国への影響
が和らげられる、との議論が可能となるとした。 - 304 :晩秋の名無しさん:2002/11/24(Sun) 06:59
- 各国中央銀行は政策協調を望まない=米SF地区連銀総裁↓
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=businessnews&StoryID=1793001
[フィラデルフィア 22日 ロイター] 米サンフランシスコ地区連銀のパリー総裁は、各国中央銀行は世界経済の動向を注視しているが、政策協調を望んではいないと指摘した。
フィラデルフィア地区連銀主催の会合での講演草稿で、同総裁は理屈では、大国は自らの政策が各
国に及ぼす影響について勘案することが望ましいが、現実には難しいと述べた。
そのうえで、「自国の政策が各国経済に対し、いつごろ、どの程度の影響力をもって波及するかを判
断することは不可能だ。したがって各国中央銀行は通常、政策協調によって相互に手を縛りあわない」
と述べた。
これより先、フィラデルフィア地区連銀のサントメロ総裁は、各国の財務相や中央銀行当局者が政策
面で協調したとしても、これが有効に機能するかどうかは不明だ、との認識を示していた。 - 305 :晩秋の名無しさん:2002/12/04(Wed) 23:47
- オークンの法則↓
オークンの法則とは、実質GDPの変化(実質GDP成長率)と失業者の変化の間に統計的に
直線で近似される関係が観測されるという経験則のことである。
日本は、1981-1991年においては、実質GDPが4%を切ると失業率が増加し始め、4%を超え
ると失業率が減少し始めるという関係だったことが分かる。実質GDP成長率がたとえプラスの値
だったとしても、その値が小さすぎると失業率が増加してしまうことになる。
1990年代に日本の失業率はほぼ単調に増加した。1995年度と1996年度の日本の実質GDP成長
率は、「失われた10年」の間であったにもかかわらず、それぞれ2.5%と3.5%という比較的高い値
であった。しかし、失業率は減少しなかった。2000年の日本の実質GDP成長率も2.4%と比較的
高い値であったにもかかわらず、やはり失業率は減少しなかった。
以上の事実じゃら、日本の実質GDPの潜在成長率は、少なくとも3%近くはありそうだ。
もしも潜在成長率が1%台ならば、1995年度と1996年度にかけておよび2000年には失業率を減
少させることなく経済成長を実現することはできなかったはずである。
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/krugokun.html#fig4
これを読む限り、日本が失業率を低下させるためには4%以上のインフレが必要な気がしますが
どうなんでしょうか?インタゲ派の主張はそもそも失業率を問題にしたものではないのですか? - 306 :ドラエモン:2002/12/05(Thu) 00:13
- >>305
>4%以上のインフレ
ではなく、成長。 - 307 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 00:16
- >>305
>これを読む限り、日本が失業率を低下させるためには4%以上のインフレが
>必要な気がしますがどうなんでしょうか?
「インフレ」ではなく「経済成長率」なら、それでほぼ正しいと考えられる。
ただし、日本のオークンの法則を眺めると、実現された経済成長率が
潜在成長率を1%超えるごとに年に0.2%弱程度しか失業率が減少しない
だろうと予想できる。
たとえば、潜在成長率が3%程度なら、毎年4%程度の成長率を実現できても、
失業率を3%程度に減らすために10年もかかる。長期的経済低迷の傷は深い。
>インタゲ派の主張はそもそも失業率を問題にしたものではないのですか?
こちらの質問の意図はよくわからない。
しかし、ここ10年のあいだ失業率が上昇し続けたことは大問題である。 - 308 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 00:16
- >>306
あー、そんな単純な間違いを・・・
お恥ずかしい - 309 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 00:40
- 日銀の罪は深い。
522 :名無しさん@3周年
今年の自殺者は11月30日現在で39214人だそうだ
月間3500人ペースで死んでいる
今年はトータルで42000人くらい行くのではないか? - 310 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 01:13
- 自殺者数のグラフ↓
http://www.rofuku.go.jp/kouhou/img/lw2_zu1.gif - 311 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 01:15
- 毎日、100人自殺してるのか。
そう考えるとこえー。 - 312 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 01:16
- なんでそんなに死にたがるんだろうか?
- 313 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 01:24
- >>312
氏ね - 314 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 01:32
- >>313
なんでそんなことを言うんだ? - 315 :R:2002/12/05(Thu) 01:46
- 今までの生活から、急激に水準が低下する時
人は、死を選ぶか罪を犯すわけですな。 - 316 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 01:57
- 死にたいage
- 317 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 01:59
- >>316
死ぬなage - 318 :Laughmaker(*゚Д゚):2002/12/05(Thu) 02:05
- >>316
今こそこれをお聞きになられては?
http://ime.nu/sou5.hp.infoseek.co.jp/gungnir.swf
http://sou5.hp.infoseek.co.jp/rahumeika.swf - 319 :Laughmaker(*゚Д゚):2002/12/05(Thu) 02:16
- 『(*゚Д゚)』の口の部分『Д』が文字化けして読めないんですけど何ですかね?
- 320 :ぺリクルス:2002/12/05(Thu) 04:09
- >>319
フェラチオしてるからだろ - 321 :ぺリクルス:2002/12/05(Thu) 04:15
- すまん、最初から>>318の狙い通りだった。さむ
- 322 :Laughmaker(*゚Д゚):2002/12/05(Thu) 04:17
- >>321
いや、自己完結されても意味分かんないんですけどw? - 323 :灰羽連盟:2002/12/05(Thu) 04:25
- フェラチオ
- 324 :自信なし:2002/12/05(Thu) 15:14
- >>322
おそらく、寒いギャグによって笑わせてもらったとの意。 - 325 :走る名無しさん:2002/12/20(Fri) 19:41
- >>リフレ派諸氏
インタゲによってデフレ期待が払拭できたとして、株価、地価はいつごろの水準に
まで戻るのでしょうか?リフレ達成後のファンダメンタルズにもとづく資産価格な
んていうものは計算できるものですか? - 326 :dell:2002/12/20(Fri) 19:50
- >>325
>株価、地価はいつごろの水準にまで戻るのでしょうか?
そういう(上値をあらかじめ設定する)発想は、デフレで歪められた発想ではないでしょうか?
インフレターゲットが成功すれば、資産価格は上げ下げを繰り返しながらも長期的上昇トレンドに乗ることになるでしょう。だから、上値がいくらといった発想はそもそもなじまないと思います。 - 327 :走る名無しさん:2002/12/20(Fri) 21:39
- >株価、地価はいつごろの水準にまで戻るのでしょうか?
株はどうなるか知らんが、地価は理論価格に近い値で推移すると思う。
ちなみにバブル期は実際の地価が理論価格をはるかに上回る状態になり、
そして現在は理論価格のわずか50%と極端に下がっている。 - 328 :2ちゃんねらですが:2002/12/21(Sat) 04:13
- http://www.yomiuri.co.jp/00/20021221i401.htm
福井さんはインタゲ支持? - 329 :走る名無しさん:2002/12/21(Sat) 04:21
- >>328
財界人はマジで死んでくれ - 330 :走る名無しさん:2002/12/27(Fri) 11:38
- ゲーリー・ベッカーもゴキブリ派
本日の日経1面のインタビュー。 - 331 :歌舞:2002/12/27(Fri) 12:31
- 最近の漏れの率直な感想は、ザモデルwを勉強すればするほど、なんでインフレターゲットをデフレの反転に援用するのを否定的にみる日本の経済学者がいるのか不思議に思うこと。
その一方でなんで政治も日銀もインタゲの導入に否定的だったのか、いまでもいるのか、まったく理解に苦しむ。
特に日銀の場合はこれは政策の失敗がインタゲの成功で明らかになってしまうと考えているのか(そんなことはベッカー爺さんさえもわかってるのにw)、それともやはり根深い既得権益がなにかあるのかいずれか両方でしかもう思えない。
特に日本の経済学者はなぜインタゲを理論的にまともにやらないのだろう? 不思議だ不思議すぎる。????? - 332 :走る名無しさん:2002/12/27(Fri) 14:57
- 構造改革が進み、不良債権を処理してGDPの貸し出し比率が低下するまで
つまり、バブル時に貸し出しを増やした分が消えるまで
日銀は、大きな緩和をやらないのかもしれない。
デフレは構造改革をして、日本の潜在成長率を押し上げることが目的って
日銀陰謀論の現実味が帯びてくる、今日この頃・・。 - 333 :走る名無しさん:2002/12/27(Fri) 15:00
- >>330
ベッカー爺さんのいってることきちんと汲めよ。
>>331
相変わらず悪人だなw - 334 :すりらんか:2002/12/27(Fri) 15:26
- >>333
ぜんぜんわからないので
今日のインタビューの真意をさわりだけでもお教え願えませんか?? - 335 :走る名無しさん:2002/12/27(Fri) 18:21
- >>334
ベッカー爺さんの主張
1.政府や日銀の失態
(1)銀行に十分金入れなかったこと
(2)銀行の再編を積極的に進めなかったこと
2.日本政府がやるべきこととして
ケインジアン型の政策はやめて、
(1)企業・銀行の再編推進
業績の悪い企業が整理されるのは当然
(2)金融政策重視:インフレターゲット
(3)長期的に民間活力を高めること - 336 :好意の第三者:2002/12/27(Fri) 21:42
- 走る名無しさんへ
有識者を集めて現在の株価はどのくらいであるべきかを策定すべきです
そしてプラスマイナス1000円くらいで推移させるべきでしょう
歌舞へ
しのびがたきをしのび、たえがたきをたえです
335: 走る名無しさんへ
竹中同様、経済を手段とせず目的としているところに根本的な
間違いがあるといえましょう - 337 :Thumb:2002/12/27(Fri) 23:06
- >>330
335さんが要約するように、あのベッカーの発言読んで、
ゴキブリ派というのは日経以上の曲解でしょう。W
私は個人的にうんうんと思ったけど。
何かインタゲが政策手段から乖離して、イデオロギー化されすぎ。 - 338 :走る名無しさん:2002/12/28(Sat) 07:51
- >>336
何を言いたいのかわからんが
○○ですか? - 339 :走る名無しさん:2002/12/28(Sat) 14:05
- >>337
そうか?昨日の日経の記事で>>335が「あえて要約していない部分」を見てみたらどうだ?
ヒント:1の「政府と日銀の失態」 - 340 :Thumb:2002/12/28(Sat) 14:13
- >>339
うん、だから曲解というのは、両論併記されているテキストの
都合のいいところだけを読むってことだからね。
短い記事で該当個所はわずかだから、別に引用してもいいんだけど、
面倒だからやめときます。
純ゴキブリだったら、むしろ怒るような内容もあると思うけど。
高名な学者が味方したということで喜ぶのは浅ましいと思っただけ。
まあ、ゴキブリっていうくらいだから、浅ましいのか。 - 341 :↑:2002/12/28(Sat) 14:23
- なんか、はっきりしない人だね。
- 342 :Thumb:2002/12/28(Sat) 14:27
- >>341
うん? 何で?
ベーカー氏の日本経済に対する処方箋として妥当だなとは個人的に思うけどね。
あとは順番の問題でしょう。はっきりしないというより、難しいのはそこから
だと思うけど。瑣末な論点に青筋立てて一喜一憂するうちに、年取っていくんだから、
気をつけたほうがいいよ。 - 343 :Thumb:2002/12/28(Sat) 14:31
- 訂正 ベーカー氏 ×
ベッカー氏 ○
人の名前は間違えたらいかんわね。 - 344 :走る名無しさん:2002/12/28(Sat) 15:08
- >>339
まあ、ここは>>334のすりらんかにでも解説してもらうことだなw - 345 :走る名無しさん:2002/12/29(Sun) 10:13
- age
- 346 :すりらんか:2002/12/29(Sun) 10:29
- こんなに長々話題になるなら新聞捨てるんじゃなかった.
>純ゴキブリだったら、むしろ怒るような内容もあると思うけど。
純ゴキブリって何を指すのかわからないけど,少なくとも苺古参コ
テハンはかつての新古典派総合に近い立場だから短期にマクロ政策
長期にサプライサイドに反対する理由がわからないが??第一,
>>335は要約になってないと思うぞ?前半はさておき後半は小見出
しの通りだと思うが?ラストはまぁ人的資本が長期で重要という話
で否定しようがないし. - 347 :走る名無しさん:2002/12/29(Sun) 13:15
- >>346
>こんなに長々話題になるなら新聞捨てるんじゃなかった.
ゲリー・ベッカーへのインタビュー(日経新聞2002年12月27日第1面)
――日本経済の問題点をどう見ますか。
「日本経済が九〇年代に低迷したのは事実だ。しかし十年も低迷する必然性
はなかった。私は原因はの失敗にあると思う。景気低迷が長く続いたのは明ら
かに政府や日銀の失態だ」
「一つは株式バブル崩解による不良資産の処理に銀行が困っている時、政府
は十分な資金を入れなかった。金融政策の面でも、金利を低くしたというだろ
うが、国債を買ったり、ほかにも方法はあったはずだ。二つめは銀行の再編を
積極的に進めなかったことだ。政治がからみ、やることが遅かった」
――日本が実行すべき処方せんは何ですか。
「日本政府はケインジアン型の政策にとらわれ過ぎた。金融政策を重視し、
企業や銀行の再編を進めるべきだ。ユナイテッド航空の破たんに米政府は介入
しなかったが、経済のダイナミックな回復には業績の悪い企業が整理されるの
は当然のことだ」
「今後は二%程度のインフレ目標政策をとることが必要だと思う。重要なの
は長期に見て民間の活力を引き出すことだ。企業の生産性を高める意味でIT
の活用ももっと進めるべきだろう。日本は規模では今も世界の経済大国だ。勤
勉で知識に富む人的資本がある。成長率を高めるには大学間の競争を促すなど
競争的、起業家的な文化を生み出す教育改革も必要だ」 - 348 :走る名無しさん:2002/12/29(Sun) 13:37
- >>347
ほとんど岩田規久男と同じだな。
「日銀の失態」、日銀は「国債を買ったり」できた、「金融政策を重視」、
「インフレ目標政策をとることが必要」の部分が完全に同じだけではない。
岩田の『金融法定』(日経ビジネス人文庫)を読むと、
日本の金融システムと金融行政をものすごい調子で批判している。
その厳しさはベッカーのインタビューの比ではない。
そして、岩田や苺ゴキブリ系が否定しているのは、
「業績の悪い企業が整理される」こと自体ではなく、
政府が企業の整理に直接口を出すことと無用な痛みを肯定することである。
米政府もユナイテッド航空の破綻に介入しなかった。
これでは「ベッカーもゴキブリだ」と言いたくなるのは当然であろう。 - 349 :走る名無しさん:2002/12/29(Sun) 15:14
- ほんとにすげぇ理解力だなw