ローン担保証券について教えてください
economy/0607 / 18 レス / 2002/09/07〜2003/04/04
- 1 :証券化初学者:2002/09/07(Sat) 00:14
- http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/clo/sub1-1-1.htm
を参照にしながら回答をいただけるとありがたいです。
このサイトにあるCLOの流れがいまいち分かりません。
まず中小企業が銀行からお金を借りる→銀行はその債権を負った状態を嫌がる→銀行は債権から資金調達をしようとする→銀行が信託銀行に債権を譲渡→信託銀行はSPCにその債権を譲渡する→→SPCが債権を証券化する→投資家が証券を買い、投資家はお金をSPCに支払う→SPCはその支払われたお金を信託銀行に流す→信託銀行はそのお金を金融機関に流す→銀行は債権から資金を調達したことになる、
という流れで良いのでしょうか? - 2 :やんばる:2002/09/08(Sun) 02:37
- 債権はもともと銀行が持っていたものではなくて、新規に証券化方式で
低利で貸し出したものだと思う。みそは東京都がいわば保障人のように
なって直接市場から低利低コストで中小に資金を流すというものだと思う。 - 3 :age:2002/10/14(Mon) 01:44
- age
- 4 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 04:06
- >>1
ブラックリストにのりたくないage - 5 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 04:45
- 証券化には、SPCを使う方法と、信託方式の二つがあるってんじゃなかったっけ?
- 6 :プロボーラ−[プロボーラ]:2002/10/14(Mon) 23:19
- ちょっと東京都の絵が変なんだよね。
真中で、信託銀行が登場してるところだけど、信託銀行は、ローン債権を預かるだけ。その信託銀行がの受益権を金融機関に発行し、それをSPCにぶちむ。つまり、信託で倒産隔離を図った上で、信託受益権を資産としたSPCを組成しているわけだ。投資家は、それを(組み合わせた)証券化商品として購入するということ。
( 役に立った! | 元スレ ) - 7 :ドラエモン:2002/10/15(Tue) 18:16
- >プロボーラー氏 おお、お久しぶり。貴君も夏の騒ぎは終わったので、カキコしてね。
- 8 :招き猫:2002/10/16(Wed) 16:00
- >>06
これって、不動産証券化と同じ仕組みだよね。
中小企業の親父や投資家は、この図だけで仕組みわかるのかね。
この場合のSPCはあくまで日本版SPC法にもとずくやつで、ケイマンSPCじゃないよね。
で、この場合の金融機関のメリットは何?
グレーゾーンの債権に対して有税償却しなくて良いことかな? - 9 :プロボーラ−[プロボーラ]:2002/10/18(Fri) 00:38
- >>07銅鑼先生
ご無沙汰しています。色々あるので参加率は引き続き低迷すると思いますが。
>>08招き猫さん
そうですね。不動産でも貸付債権でも仕組みは基本的に同じですね。
SPCはどうでしょうか。特定目的会社か特別目的会社か、ケイマンSPCかはこれだけだと分らないですね。
金融機関のメリットは、オフバランス化と手数料収入でしょうかね。前者は保証付だから、もともとリスクウェイトは低いだろうからBIS対策としては今一だけどね。
いずれにしても、資金過剰のデフレ日本じゃ証券化の旨味はあんまりねえ。
( 役に立った! | 元スレ ) - 10 :こまった:2003/04/02(Wed) 23:20
- 誰か教えてください。今、私の父親が勤めている会社が倒産寸前なのですが、
この時期になって社長が父に
「この第二工場を彼方の名義にしようと思うのだが・・・
心配は無い、悪いようにはしない。」と言って、
父に印鑑証明を持ってくるよう言っているそうです。
社長の負債の軽減のために父が利用されると言う事は無いのでしょうか?
いまだにローンが残っているこの家も差し押さえされると言う事は無いのでしょうか?
誰か専門知識をお持ちの方、教えて下さい。
御願い致します。 - 11 :ドラエモン:2003/04/03(Thu) 01:11
- >>10
「悪いようにしない」という言葉を信じてどれだけの人が酷い目にあったか考えるべし。
君の父君に迷惑が掛からないことであったとしても脱税とかいった目的なしにそんなこと
従業員に頼む人はいないと思う。 - 12 :走る名無しさん:2003/04/03(Thu) 01:20
- >>10
なにわ金融道を読む(爆) - 13 :ぺりくるす:2003/04/03(Thu) 01:37
- >>10
http://www.simple5-j.com/k-bbs/kbbs.cgi?bn=382007
だまされたと思って↑を参照してみなされ。それから、まだわからないことがあれば専門の
弁護士のところに相談料はらってアドヴァイスうけるのがよい。 - 14 :ぺりくるす:2003/04/03(Thu) 01:40
- どー考えても「いりません」と答えるのが無難に決まっているが、俺は専門家でもなく苺常連
の最下級なのでこれ以上のことは言うまい。 - 15 :走る名無しさん:2003/04/03(Thu) 11:45
- 一般論ですが、そういう状況の人に実印を渡すことは絶対に
してはなりません。勝手に連帯保証人ということにされる
危険がきわめて大きいし、そこまでいかなくても、知らない
うちに会社の役員として登記されてしまったり(そうすると、
倒産後に倒産責任を問われて会社の債権を肩代わりする羽目
になる可能性がある。商法266条ノ3)、まあ、ろくなこと
になりません。それに、売買の実体がないのに「譲渡した」と偽って不動産
登記申請をするのは、それ自体犯罪です。倒産すれば債権者
は血眼になって隠し財産がないか調査しますから、その手の
違法行為はすぐばれます。印鑑証明を渡しただけでも共犯の
嫌疑を受けるには十分です。
繰り返しますが、具体的事情を知らないのであくまで一般論
ですが。 - 16 :走る名無しさん:2003/04/03(Thu) 22:43
- 「悪いようにしない」というのは
「いいようにする」という意味だ。 - 17 :走る名無しさん:2003/04/03(Thu) 23:30
- >今、私の父親が勤めている会社が倒産寸前なのですが、
依頼を断れば、失業する。
依頼を断らなければ、会社がなんとか存続する状況なのか?
おそらくそんな事は無いはずだ。
下手をすると>>15の説明にもあるように、刑法に抵触する状況に追い込まれる可能性もある。
失業に備えて対策を行う精神的な強さが必要。
苦楽をともにした社長には悪いかも知れないが、まず家族と自分を守ることを最優先すべきだ。
それでも、父親が社長に印鑑証明を差し出すというのなら、家族のために「離婚」も覚悟すべしと伝えよ。
個人財産は全て妻に渡す位の気持ちがあるのか。 - 18 :こまった:2003/04/04(Fri) 09:47
- 皆さんありがとうございました。
走る名無しさん、ドラえもんさん、べりくるすさんの仰る事をまじえて、
日曜日に父と面と向かって話し合います。
ありがとうございました。