2002年度日本経済学会秋季大会の見所は!?
economy/0598 / 308 レス / 2002/08/26〜2003/06/17
- 1 :東海岸:2002/08/26(Mon) 23:01
- 小樽に続き,広島くんだりまで逝って行われる日本経済学会!
ちょっと,早いがあなたの注目する見所はどこさ? - 2 :夏の名無しさん:2002/08/26(Mon) 23:49
- やはりパネルでしょう。いま手元にプログラムがないので、「うろ覚え」ですが、
司会・浜田宏一、パネリスト・伊藤元重、岩田規久男、大村敬一、吉川洋じゃなかったっけ?
それにしても、「岩田規久男・吉川洋」って組合せ、最近何だかよく見かけません?
上智大でもこの二人が参加してシンポジウムがあったような記憶が……。
どこかで岩田氏の論文に吉川氏が反論してたような記憶が……。
最近出た小宮+日経センターの本でも、二人とも寄稿してたような記憶が……。 - 3 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 00:11
- 2002年度日本経済学会秋季大会HP↓
http://home.hiroshima-u.ac.jp/jea2002/ - 4 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 00:27
- 計量の座長が谷崎じゃあ、こけるな。きっと。
神戸大はピグマリオンが多いからな。 - 5 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 00:37
- もう1点。森練中川の論文。単位根のトレンドブレイクには在米韓国人および韓国人の先行研究が数多くなされているし、マルチブレイクも遠い昔に開発されている。しかしながら、Referenceには1つもふれられていない。いいのかなあ?一部盗作じゃないの?データをドメスティックのリアルウエイジにすればそれでいいの?
- 6 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 01:00
- 特別会場B 座長 イエール大学・内閣府 浜田宏一
パネル:構造改革-どうなる日本経済 東京大学 伊藤元重
学習院大学 岩田規久男
早稲田大学・内閣府 大村敬一
東京大学 吉川洋
お~う、何と刺激的なメンバーなんだ・・・ - 7 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 01:22
- 今年は報告者が院生ならプログラムにちゃんと(院生)と書いてあるのねん.
わたしの注目はこれ.
会長講演:
On the Role of Demand in Macroeconomics
Hiroshi Yoshikawa
The University of Tokyo
またかい.という向きもおありだろうが,これがよしかわ氏の真骨頂! - 8 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 01:26
- 怒髪天をつくリアクションを複雑系には期待します。
- 9 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 01:33
- >>7
院生で報告ってすごいですね。
それに比べて私は・・・ヘコむな~。
あっ、すごい計画を思いつきました!
オフ会@苺経済板を日本経済学会秋期大会で行う!!!
で、パネラーに質問・意見をぶつける(経済@苺所属の者ですが・・・などと称してw)!!!
うぅ~、これってオフ会の会場としては最強ではないですか(wwwwww??? - 10 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 01:55
- >>9
それは面白い案だね!
何人かのコテハンが手を挙げたら、参加するかも(w - 11 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 11:01
- >>5
学会でチャンと指摘してやれYO - 12 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 20:33
- いや、機械翻訳で英語訳でもして、斑先生にでも「盗作じゃないですか?」って電子メールで送ってやろ。
- 13 :非常勤講師:2002/08/27(Tue) 22:51
- マダラ先生はIntroduction...の第3版の草稿を遺してお亡くなりに
なってます。今、出ている第3版には奥さんの読者への謝辞が載ってます。
ちなみに、この第3版、パネル・データの商も加わって入門書としては
ほぼ完璧な内容かと...(W先生以外の翻訳がでないものか) - 14 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 23:15
- >>13
なんで?W先生の翻訳ではご不満だったのかな - 15 :夏の名無しさん:2002/08/27(Tue) 23:48
- 伊藤隆敏先生の所属が東大になってるけど所属変わったの?
- 16 :↑:2002/08/27(Tue) 23:55
- たしか、野口(逝)のいた建物(名称忘れた)の所属になったハズ。
しばらくは一橋と兼任だったかな? - 17 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 00:01
- どうもありがとう>16
先端研のページを調べたら確かに伊藤先生の名前がありました。 - 18 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 00:22
- さずが、財務省(笑)
- 19 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 00:25
- 最近は、大森子守りが教授から助教授に降格になってでも東大入りしたのではないかな。小林も東大入りを狙っているな。
- 20 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 07:17
- すりらんか氏はどこぞの大学の助教授だとお聞きしたが、秋期大会には参加されないのだろ
うか?
人知れず、論文報告なんかしてたりして・・・(w - 21 :>16:2002/08/28(Wed) 13:17
- 野口(逝)って(苦笑
ここのBBSも全体的に何か口悪い人が多いなあ
ストレスでも溜まり過ぎて心が荒んでるんだろうか - 22 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 14:25
- >19
小林って、横浜の小林さん?
実績としては申し分ないだろうね。
横浜→東大の黄金パスを歩めるか!?
そういえば、ゲンダさんも学習院の教授から社研の助教授に。
古くはシカゴ(!)の著名なお方が東大の助教授になられたことも。
UTってそんなにえらいのか? - 23 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 15:00
- >>21
テクノストレスは人を凶暴にするといわれています。
おまいらプログラマーとかでもないのに、PCの画面
見すぎです。ネット中毒は人を凶暴にするという仮説
をたてますた。おまいらで検証させてください。 - 24 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 15:07
- 言われてみると、たしかに、ドラえもんは性格が悪かったよね
- 25 :↑:2002/08/28(Wed) 15:21
- 凶暴?口が悪い?性格が悪い?リフレ論者を「口を利くゴキブリ」とか言う連中のこと?
- 26 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 18:03
- てゆうか、↑=ドラエモンと思っているヤシは多数いると思われ。
- 27 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 18:11
- ドラエモン人気は衰えないものだな。
いるとウザイ老人だがいないとツマラン。
本人もそろそろカミングアウトしたらどうだ - 28 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 20:04
- 刺身のつまみたいなもんだ
- 29 :招き猫:2002/08/28(Wed) 22:39
- >>21,>>23 スプリッティグだと思うよ。ネット上では出やすいんだ。相手が見えないし、自分も同様に相手に見えていないと思うからね。だから、ここで暴れ回る人間ほど、リアルでは好人物か、好人物を装っている。非常におとなしかったりする。
- 30 :夏の名無しさん:2002/08/28(Wed) 22:58
- スティグリッツ?
- 31 :招き猫:2002/08/28(Wed) 23:16
- >>30 すまん。ンが抜けていた。
スプリッティグ→スプリッティング
http://kuragechan.cool.ne.jp/ChildAbuse/did_teigi.htm
・スプリッティング
不快な情動・恐怖感・不安・罪悪感を知覚せずに無視する(ー 対象を分ける)。
知覚されずに無視されたものは後で知覚したり思い出したりすることが可能なので、過去と現在が繋がらない点では解離に似ているが、健忘が伴わない点が解離とは違う。 - 32 :残暑名無しさん:2002/08/29(Thu) 00:22
- なんとなく、でるって、これっぽくない?あおれられすぎでなんか壊れているのでは
ないかと常々思っていたのだが。 - 33 :残暑名無しさん:2002/08/31(Sat) 23:49
- そんなこと書くと本人喜びそうだな
- 34 :残暑名無しさん:2002/08/31(Sat) 23:57
- デルはマゾなのか?だったら、シバキあげ推進論者でないとおかしいぞ。
- 35 :残暑名無しさん:2002/09/02(Mon) 00:50
- 64 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :02/09/02 00:47
夏休みも終わりだな。インタゲなんかの長寿スレでもレベル低下が著しかったが
これで多少はマシになるだろうか?とりあえず岩田キクヲスレの47とdellの論争に
期待しておく。
↑2ちゃんにはこういうヤシもいるからな。dellもまだまだ現役。 - 36 :9月名無しさん:2002/09/07(Sat) 20:40
- もー、わだいトギレチマッタジャねーか?
なんか、かけ、ゴリュアー!!! - 37 :名無し不審船:2002/09/10(Tue) 01:39
- >>1
やはり中原賞講演でしょうか。
朝、起きられるかどうかだけが気がかりです。
日曜の夜に飲み過ぎないように気をつける必要があります。 - 38 :名無し不審船:2002/09/10(Tue) 01:57
- >>38
神取先生は日本語の論文が非常に少ないですから、これは確かに貴重でしょう。
>>07
うーん、漏れには「諮問会議の広報活動」に思えてしまうのだ。最近の『論座』の論文とか・・・ - 39 :38:2002/09/10(Tue) 02:00
- 上のリンク、>>37の間違い。お詫びして訂正、スマソ。
- 40 :名無し不審船:2002/09/10(Tue) 03:35
- >>38
paperは当然英語でしょう。
プレゼンは日本語でしょうが。 - 41 :名無しサンバルカン:2002/09/21(Sat) 05:36
- 藤田先生の報告・討論が取りやめになったようですが,
どうしたのでしょうか? - 42 :名無しサンバルカン:2002/09/27(Fri) 23:34
- 学会に入会したいのですが、事務局を教えてくれるきとくな方はおいででしょうか?
- 43 :cloudy:2002/09/28(Sat) 01:05
- >>42
これですかね。
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/JEA/jp/index.html
ここの「入会案内」を参照。((財)統計研究会気付なんですね。専用の事務局ってないのか…) - 44 :名無しサンバルカン:2002/10/05(Sat) 18:30
- >>22
ゲーム理論で共著者が発表しますぜ・・・。 - 45 :チャウチャウマン:2002/10/05(Sat) 20:56
- 今度ノーベル経済学賞が与えられる分野のセッションに、
8時だよ!全員集合! - 46 :名無しサンバルカン:2002/10/06(Sun) 13:59
- >>44
ゲーム理論? - 47 :チョンマゲ:2002/10/07(Mon) 19:52
- >>45
(日本時間だそうです)
経済学賞 10月9日(水)午後10:30 - 48 :"歌舞音曲"@さぶいでしゅ:2002/10/08(Tue) 15:54
- どらえもんさんは受賞式出席のため出てこないのであろう。しかしあの年で受賞とは、若いなあ。9歳の綺麗な眼鏡っこだぜ。
- 49 :名無しサンバルカン:2002/10/09(Wed) 07:56
- >>45>>47
>今度ノーベル経済学賞が与えられる分野のセッションに、8時だよ!全員集合!
まぁ、興味の対象を広げるためにも少し勉強させてもらうヨ。。。
今日の午後10:30分発表か~ - 50 :東海岸:2002/10/10(Thu) 00:32
- >>45
おっ,
実験のセッションってあったっけか? - 51 :名無しサンバルカン:2002/10/10(Thu) 07:31
- >>45-50
実験→シミレーション→数値解析のための手法の提供ではないヨ.
だから一般的なORではない.
心理学→主観の導入→主観分布補正を導入した「経済モデル(フレームワーク)の提供」だヨ. - 52 :名無しサンバルカン:2002/10/10(Thu) 07:56
- >>51
つまりさ、Duffyをはじめとする金融の人達が一般的に使っている
"experimental"という用語とは多少異なるってこと。
生物学的・心理学的に不可避とされるindividualな心情変化傾向を
経済モデルに導入するための根源的手法の提供。 - 53 :名無しサンバルカン:2002/10/11(Fri) 19:58
- いよいよ明後日ですね。みなさんどのセッション回ります?
私はゲーム・ミクロ中心に聴きに行きます。 - 54 :チョンマゲ:2002/10/12(Sat) 08:04
- カーネスマン・スミスがノベル賞もらいましたね
「経済学に新しい光を投げかける分野の先駆者に賞を与えたのは、ノーベル財団が
経済学の進歩に前向きな姿勢を保っていることと評価できる。頑迷な経済学者には衝撃だろう」と浜田宏一先生(読売)
今後『新しい光を投げかける分野』って何?
大至急,教えてチョンまげ! - 55 :名無しサンバルカン:2002/10/12(Sat) 13:24
- よし イチゴ常駐者は 『右耳に赤鉛筆』 が目印だ
そのあと オフ会ね☆ - 56 :すりらんか:2002/10/12(Sat) 17:07
- >心理学→主観の導入→主観分布補正を導入した「経済モデル
>(フレームワーク)の提供」
全くしらないので頓珍漢かもですが,こういう話って効用関数いじる変わりに
分布関数いじったケースというのとインプリケーションの面でどういう風に異
なるんですか?またはそのいじり方そのものの研究なのでしょうか? - 57 :名無しサンバルカン:2002/10/12(Sat) 20:58
- みなさんお好み焼き食べましたか?
私はもうホテル入りしました。 - 58 :名無しサンバルカン:2002/10/12(Sat) 22:04
- >>55
みんな右耳に赤鉛筆してますか?
私だけですか? - 59 :名無しサンバルカン:2002/10/13(Sun) 08:04
- さあ行くぜ!赤鉛筆して浜田せんせのパネルディスカッションに集合じゃ!!
- 60 :歌舞:2002/10/13(Sun) 08:25
- 垢えんぴつもってるヤシ少ないよお。
- 61 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 00:33
- あれ?なんか入ってない?
- 62 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 00:36
- さて,ホテルに戻ってきた学会出張諸兄,今日の収穫はありましたか.
パネルディスカッションは「構造改革」がテーマだというのにいつの
間にか吉川VS岩田デフレ対策論争になりましたね~.マクロ系にとっ
ては本学会のメインイベントでした.約一名変な質問者がいて浜田先
生ぶちきれ(僕もぶち切れ…大きく"HE IS DQS."とか書いた紙を高々
あげたらおおうけだろうなぁとか思いながら聞いてました)でしたが
おおむね楽しめました. - 63 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 00:39
- (なんか長文だと入らないので細切れですまそ)
吉川先生の
「僕も最近浜田・岩田両先生に説得され気味で」
「インフレそのものだけで経済対策が終わりというわけではないが」
「僕の中で少し揺れている」
となかなか注目される発言があったこと. - 64 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 00:39
- 浜田先生の
「竹森先生の本(別スレであがってたやつ)によると経済論壇には
いつも創造的破壊派(シュンペーター派)というのがあるが,実証
研究(新規開業は不況期には目立って減少する)によるとそれは幻
想で,シュンペーターの頭の中にしかない」
「日本のエコノミスト・経済学者には失望している.これだけの事
態のなかで現実問題にぶつかっていこうという人がいない」 - 65 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 00:41
- インフレを起こす手段については岩田・吉川両御大はやっぱり意見
の一致を見ないようでしたが…….大村先生はなにげに一番論題に
沿った話をしようとしていたのに……吉川・岩田論争が始まった上
に浜田先生がのっちゃってたもんなぁ,ちょっと気の毒でした.元
重氏は何を言っているのか「WBSの言いっぱなしコメントを聞くがご
とし」でした. - 66 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 00:41
- フロア質問に関しては,思わず「過去ログ読めや」といいたくなる
(川又先生はちょっと別系統でしたが)ものが多く
・大恐慌からの回復は財政政策
・インフレが始まったら制御できない
といった物でした.
もうひとつの経済学教育のほうはどうでしたか~? - 67 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 01:36
- >>63
>吉川先生の
>「僕も最近浜田・岩田両先生に説得され気味で」
>「インフレそのものだけで経済対策が終わりというわけではないが」
>「僕の中で少し揺れている」
>となかなか注目される発言があったこと.
おぉ、そうですか?最近の株安がボディブロー的に吉川センセにも聞いてきているのかもしれま
せんね?浜田・岩田センセあと一押しだ!頑張って! - 68 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 02:04
- 吉川を説得したくらいでは何一つ変わるわけもない罠
- 69 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 02:46
- >>68
経済財政諮問会議をなめたらあかん - 70 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 02:51
- >>69
権限あるの?あそこ。 - 71 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 03:01
- >>70
世論が重要。
国民は権威に弱いからね~(w - 72 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 03:58
- ageるわよ!
ところでOFF会どうすんのよ? - 73 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 04:02
- あげ
- 74 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 06:39
- >>66
>フロア質問に関しては,思わず「過去ログ読めや」といいたくなる
板内で完結するのは止めた方がいいよ。
内輪でしか通用しないロジックに成り下がっている証拠。 - 75 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 06:42
- >>74
「過去ログ嫁や」っていうのは別に苺の話をしてるのではないと思うよ。
要するにパネラーの本を「呼んで鯉や」ってこと。 - 76 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 07:14
- >>75
教科書勉強してきましたから覚えてますって話じゃないんだから、
パネラーの本読んだからって、それに簡単に説得されるわけでもあるまい。 - 77 :通りすがりの旅人:2002/10/14(Mon) 09:14
- >すりらんかさん。それはいいことですね。
吉川さんの経済物理学系の論文を読むたびに、別にインタゲを否定する意味がわからないなあ、と思っていたものです。吉川さんの定義でいう「不確実性」を減少させるにはうってつけのように思える。ただインフレをどのように誘導するかについてためらう気持ちはわかります。その理論的なフレームワークは確かに吉川先生がいままで書かれたものにははいですよね? 理論家はやはりご自分のフレームワークにこだわりますからねえ。 - 78 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 09:26
- >77
>吉川さんの経済物理学系の論文
どこに載ってるのか教えてください。 - 79 :通りすがりの旅人:2002/10/14(Mon) 10:31
- 77は『ゼロ金利と日本経済』での吉川論文を念頭にしていました。
aoki masanaoさんのモデルを使って説明しています。
aokiさんとの共著論文はyahooで検索すれば二本ほどあると思います。 - 80 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 18:40
- >板内で完結するのは止めた方がいいよ。
>内輪でしか通用しないロジックに成り下がっている
スマソ.昨日はかなり飲んでいたので興奮気味に書いちゃいました.75さん
にも好意的に解釈いただきましたが,いずれも明確に反論する自信が僕にあ
るつっこみだったという意味です. - 81 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 18:43
- >吉川さんの定義でいう「不確実性」を減少させるにはうってつけのよ
>うに思える。ただインフレをどのように誘導するかについてためらう
>気持ちはわかります。
ですね.古い過去ログを見ると僕も銅鑼氏の説得ににたような逡巡を
している.小宮本での小文では為替レート誘導を中心にした手段がお
好みのようでしたが,それはやはり物価水準よりも動かしやすく,不
確実性が少ないと考えているからなのかなぁと思ったりもします. - 82 :すりらんか:2002/10/14(Mon) 18:44
- >>吉川さんの経済物理学系の論文
>どこに載ってるのか教えてください。
Journal of Economic Behavior and Organization掲載のものかと.
ところで,会長講演の中でMill(1844)の本だか論文だかにふれられ
ていましたが,学説史の方いらっしゃったらどういう論文かさわり
だけでご紹介願えませんか? - 83 :通りすがりの旅人:2002/10/14(Mon) 20:11
- 会員辞めた?ので講演は聞いてませんが、『経済学試論集』Essays on some unsettled questions of political economy, 1844でしょうね。
J.S.ミルのソースは次のものにまとまってますが、上の本はなさそうですね。
http://www.cpm.ll.ehime-u.ac.jp/AkamacHomePage/Akamac_E-text_Links/MillJ.html - 84 :通りすがりの旅人:2002/10/14(Mon) 20:16
- http://melbecon.unimelb.edu.au/het/mill/question.pdf
これなんかどうでしょか?
この論文集は、ミルがその経済学上の主著『経済学原理』1848に結実していく前に書かれた若き経済学徒ミルの非常に優れた論文集。経済学方法論、セー法則と景気循環論、それに外国貿易論などで優れた功績を残したものとしてしられてますね。根岸さんがとてもこの論文集を評価している。 - 85 :通りすがりの旅人:2002/10/14(Mon) 20:18
- 会長講演ではこのミルのどんな話をしてましたか? それでだいたいどの論文かがわかるのですが…
- 86 :一夢庵:2002/10/14(Mon) 21:33
- >>62-66 すりらんかさん
非常に興味深いリポートをありがとうございます。感想を一つだけ:
>「日本のエコノミスト・経済学者には失望している.これだけの事
>態のなかで現実問題にぶつかっていこうという人がいない」
日本のマクロ経済学業界(?)では少し奇妙なことが起こっている気がします。。。
というのは多くの場合、若い人が「急進派」で年長者は「穏健派」だと思う
のですが、少なくともリフレ政策(インタゲ採用)に関しては年長者の方に
「急進派」が多いようだという点です。ドラさんも苺では年長者に入るようですし。
(このディスカッションでは浜田さん、岩田さんが一番の年長者ですよね?)
今では日本の長期不況の理解に役立つfinancial acceleratorの理論もあり、
インタゲの効果の理解に役立つKiyotaki-Moore論文もあります。
最新理論で武装した若手が年長者に対して、日本ではまだ未経験の領域である
インタゲ採用をせまるという構図(若手vs年長で論争するパネル・ディスカッ
ションが行われるなど)なら分かるのですが。。。
以上、勝手な感想ですみません。誤解している点があればご指摘ください。。。 - 87 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 21:47
- 東京居残り組です。>>86に同意。
とくに、若手が「インタゲ反対」ではなく、「穏健」というのは大いに当たっていると思う。
代表格は他のスレでも挙がっていた北坂真一『現代日本経済入門』。漏れはこの本には
大いに勉強させてもらったが、インタゲ評価の歯切れの悪さだけは???
北坂氏(多分60年代前半生まれ)と同世代の学者は似たり寄ったりでは? - 88 :名無しさんの秋:2002/10/14(Mon) 22:53
- >>一夢庵さん
Kiyotaki-Moore論文をうpしていただけませんでしょうか? - 89 :名無しさんの秋:2002/10/15(Tue) 00:18
- http://econ.lse.ac.uk/staff/kiyotaki/
- 90 :一夢庵:2002/10/15(Tue) 07:44
- >>88-89 88さん、89さん
89さん、フォローありがとうございます。
88さん、僕が言うKiyotaki-Moore論文とはこのページの"Liquidity, Business Cycles
and Monetary Policy"です。読む時のポイント(だと僕が思っているもの)は
"ザ・モデルで語るスレ"の787に書いておきましたので、何かの参考になれば。
#特にこのK-M論文のpp36-37のグラフを見ておくとこの論文の枠組みで「金融緩和を
#行うと何が起こるか(要は設備投資が増えるのですが)」が分かり易いです。 - 91 :名無しさんの秋:2002/10/15(Tue) 11:27
- >86
一つ考えられるのは、年寄りはいわゆる「ケインジアン」が多くて、
若い方はどちらかというと「ネオクラシカル」、あるいは「マネタリス
ト」的なのが多いからでは。 - 92 :ドラエモン:2002/10/15(Tue) 12:00
- >>91
でも、俺なんか自称ケインジアンだが、人はマネタリストと呼ぶよ。
大体、フリードマンもルーカスもリフレ派なわけで、そういう経済思想の問題じゃないのでは? - 93 :PK@初級コテハン:2002/10/15(Tue) 13:57
- ケインジアンが一斉にマネタリストみたいなことを言い始めているのが世界的な流れだな。
高度成長期の人間は、実用主義で工学主義で結果楽観主義だからな - 94 :しろうと:2002/10/15(Tue) 14:49
- 実用主義の何が悪い?
- 95 :名無しさんの秋:2002/10/15(Tue) 16:56
- やはり金融政策が一番って事に
なってるからしょうがないですよね。 - 96 :ドラエモン:2002/10/15(Tue) 18:00
- >>93
>実用主義で工学主義で結果楽観主義
ケインズ派そのものではないか(笑 - 97 :名無しさんの秋:2002/10/16(Wed) 12:49
- >>96
ケインズ自身にもかなり当てはまるな。もちろん、ケインズは他方で、
不確実性を強調したりしているのだが。
マネタリストだと、結果楽観主義ではなくて、最初から楽観主義で、ハ
イエクの影響が入ると工学主義でなくなると。 - 98 :名無しさんの秋:2002/10/19(Sat) 00:01
- 構造改革でええじゃないかの景気浮揚なんてこと聞くとなんでもかんでも
需要喚起に結びつけられるような気がしたのは俺だけ? - 99 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 06:36
- HPですけど,まだ1日あたり100のアクセス数があるみたい.
10/13-14で終ったのに,なぜなんだろ?
もしかして,僕みたいにアクセス数を確認する為だけ-----だったりして. - 100 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 06:37
- 100get!早起きは三文の得
- 101 :歌舞:2002/10/25(Fri) 10:51
- >>98 だって奴らの基本原理は、期待成長率の自己実現的な達成にあるんだからいいんじゃないの。へなへなっと。
- 102 :歌舞:2002/10/25(Fri) 10:52
- あ、遅レスだった
- 103 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 14:55
- 経済学部に限らず、日本の大学教員は半分ぐらいクビにして
外人と入れ替えたほうがいいと思われ。 - 104 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 15:04
- コブダグラス関数をCES関数に設定を変えて有名論文を拡張しましたというのはあり?
- 105 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 15:07
- ありの意味がわからん。
- 106 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 15:16
- >経済学部に限らず、日本の大学教員は半分ぐらいクビにして
>外人と入れ替えたほうがいいと思われ。
外人って??? 外人=えーごをしゃべる人として 日本人院生・教員が
コミュニケーション・講義を受けることができない罠
日本語は参入障壁! もちろん,日本語を母語とする人が海外で活躍するときにも
「退出」障壁になっている諸刃の剣! - 107 :ドラエモン:2002/10/25(Fri) 15:28
- 計算機科学で有名な会津大学は、教員の半分くらい外人だろう?レニングラード工科大学
の人工知能研究グループを丸ごと引っこ抜いてきて(今は散り散りになったみたい)日本
で一番進んだ教育をしている。やろうという意思さえあればできないわけではない。 - 108 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 17:10
- >>105 ありの意味がわからん。
わたしがはっぴょうしてもよいですか? - 109 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 18:43
- >>108 掲示板の流儀にしたがって、「どうぞ」
- 110 :名無しさんの秋:2002/10/25(Fri) 21:07
- >>104
設定を変えたことによって得られた結果や成果が、
その分野の中で、どれ程の価値を有するか依る。
その価値が高ければ、自然に、その論文の引用件数は増えるし、
さらには、それを掲載したジャーナルの評価も高まる。
ほんの少しの工夫で、画期的な成果や改善が得られるケースだって少なからず有る。
だが、その少しの工夫を発見するのが希有なんだよな。。。
あっ、コブダグラス関数をCES関数への件でしたね。
それによって得られた具体的成果のことが分からないから、何とも言えない。
そんだけ。 - 111 :晩秋の名無しさん:2002/11/09(Sat) 08:45
- http://home.hiroshima-u.ac.jp/jea2002/
HPですけど、再び1日あたりアクセス数が100を超えてるみたいです。
学会員に日本語学会誌「現代経済学の潮流2002」が配布されて以降復活???
幽霊会員も少しは気になるのでしょうネ。。。 - 112 :晩秋の名無しさん:2002/11/09(Sat) 13:17
- >学会員に日本語学会誌「現代経済学の潮流2002」が配布
第8章 価格理論とゲーム理論の競合と共生
P.208 脚注 以下の討論は・・・大幅に割愛・・・.とくに,フロアからの質問に
ついてはすべて割愛してあります.
ひどい・・・ - 113 :晩秋の名無しさん:2002/11/10(Sun) 10:46
- 「潮流2002」の感想キボンヌ。
- 114 :すりらんか:2002/11/11(Mon) 18:59
- >>113
中島先生の論文であの手の複数均衡が生まれる理由/(モデル上)防ぐ手法
なんかはザモデルすれの格好の話題かとおもいました.あの論文の結論のと
ころでどのような利子率コントロールをすれば流動性の罠(?)は金利操作
で防げるかなんて言うところは,むしろポチ氏とPK初級氏に読んで欲しい
と思った(立ち読みしただけでも「おぉ~!」って思うこと請け合い). - 115 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 01:20
- 学会と来て潮と来てたから読み飛ばすのが吉かとオモタ
- 116 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 07:51
- >>113
この種の編集物には,独特の苦労というものが伴なうものだと想像しております.
ですから,より良くするための提案のつもりで書くのですが,
「潮流」と冠しているのですから,「潮流」をフォーカスして頂きたい.
どういうことかというと,
それが正しい予想であれ,正しくない予想であれ,
年2回開催された学会で,その年に新たに湧き起こった「潮流」;
その事実は事実として,正確に伝えることが大切だと思う.
ある一部の権威者たちの展望に耳を傾けることも大切だろうが,
現実に開催された学会の中で,僅かにでも観察された新しい流れ;
それが取り上げられることを望みたい.(言うは易しだが…)
もし,そこで,新しいものが生まれる兆候が全く無いのなら,
経済学は永遠の停滞に陥る.
既存の問題:進化ゲームや一般均衡,金融工学,実験経済学,産業組織,人口問題 etc.
のフレームワークの中で,今まで通り,
精緻化や奥行きを増す作業に専念して行くしか無い(それはそれでGood Jobだが…). - 117 :晩秋の名無しさん:2002/11/12(Tue) 09:35
- >>114
中島先生って聞いたことないんですが、若い人ですか? - 118 :ドラエモン:2002/11/12(Tue) 18:02
- >>114
読んだよ。どうも、動学的一般均衡モデルでリフレ政策の不可能性を主張する人は、皆さ
ん、金融政策の手段が短期金利に限定される場合だけを扱っているようですね。 - 119 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 07:22
- 最後のageです。
みなさん、いろいろと、ご協力ありがとうございました。
最後に、より良くする為のご提案を募ります。特に、
最小のコストで最大の利益が得られるご提言、
無駄を省き、かつ、負担の少ない活性化策、
新しい時代に適応した学会の在り方)、など。 - 120 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 11:34
- 来年のプロコミ長って、誰ですか?
今年の「構造改革パネル」は、やっぱり小野先生の趣味(というか問題意識)が
大いに反映されていたと思うけど(小野先生自身出てりゃもっと面白かった)、
もっともっといろんな場面に「プロコミ長の色」が出ても良いのではないかと。
「プロコミ長」が、独断と偏見でつくってしまったようなセッションがイパーイ
あったりとか。 - 121 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 21:02
- あのさ,機関紙JERと潮流の発行で,年間 *,350万円の経費がかかっているでしょ.
つまり,この2つだけで全経費の50%以上を占めている.
この際,全部 Web-journalにしちゃったら?大幅な経費削減が可能だよ.
紙資源の節約にもなるし,学会参加費だって徴収せずに済む.
文部科学省も研究公開補助金の出し方を工夫すべきだ.
文部科学省自体が論文のWeb化を推進しているんだから,
Web-journalに対して補助金を出すよう制度変更しないと,ツジツマが会わない.
構造改革っていうのは,こういった節約分を,
より有意義で生産性の高い部門にシフトさせるのが,その根幹だったと思うが. - 122 :XX:2002/11/16(Sat) 22:10
- ブラックウェルからだしてるから格式があっていいんじゃねーか。>>121
- 123 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 22:17
- 出版社に格式があるか。
中身じゃねぇんだ。 - 124 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 22:21
- 新日本出版社、大月書店まんせー。
- 125 :すりらんか:2002/11/16(Sat) 23:26
- >>120
秋は岩田規久男大先生でしょ?小野先生どころじゃないかも. - 126 :すりらんか:2002/11/16(Sat) 23:26
- >>120
秋は岩田規久男大先生でしょ?小野先生どころじゃないかも. - 127 :すりらんか:2002/11/16(Sat) 23:26
- だぶった……すまそ
- 128 :晩秋の名無しさん:2002/11/16(Sat) 23:54
- >「プロコミ長」が、独断と偏見でつくってしまったようなセッションがイパーイ
>あったりとか。
>秋は岩田規久男大先生でしょ?小野先生どころじゃないかも.
おぉぉぉぉぉ! ゴキブリの皆さん、是非「岳週印大学軽罪学部着付け」
で直訴状を送りましょう。リフレ派・反リフレ派徹底闘論パネルを開いてもらうように。 - 129 :XX:2002/11/17(Sun) 04:51
- >>121
>>123
AER、Econometricaのような世界のトップジャーナルがWeb-journalになっているのか?
HPからダウンロードは可能かもしれんが、きちんと紙の出版物がメインじゃぞ!
JERはトップジャーナルになる可能性を十分に秘めておる。じゃから、AERや
Econometricaのように紙の出版物をメインにしなければならん。経済学の分野で、
Web-journalでトップジャーナルになっているものなどあるのか? - 130 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 04:58
- JSTOR??
- 131 :XX:2002/11/17(Sun) 05:03
- >>130
これ、経済の雑誌?
見る限りにおいて、統計とORの雑誌みたいだけど。 - 132 :XX:2002/11/17(Sun) 05:15
- >>130
Journal of Statistical Techniques and Operations Research の略?
みたことない。 - 133 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 05:27
- JSTORは雑誌じゃないよ。www.jstor.orgにいってみなされ。
経済のウェブジャーナルではB.E. Journals (www.bepress.com)に
注目してるけど。Per Krusellたちがあちこちで宣伝しまくってるから
将来的にはトップジャーナルの仲間入りするかもしれんよ。 - 134 :XX:2002/11/17(Sun) 05:54
- >>133
けど、JSTORは現時点ではトップジャーナルじゃないよね。
だからやっぱり、ペーパーメディア中心がいいよね。
まあ、IERとJER双方が日本を代表する経済学のjournalだよね。
兄弟みたい。IERもペーパーメディア中心だからそれに倣った方が
いいよね。JERには、難しい数式たくさん使った精緻で質の高そうな
論文がたくさんあるよね。偉い大御所の先生方の論文もたくさん掲載
されてるし、すごいよね。やっぱ、将来性のあるjournalは違うなー! - 135 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 05:55
- >けど、JSTORは現時点ではトップジャーナルじゃないよね。
ハァ?
>IERもペーパーメディア中心だから
IERもJSTORに入ってますが。 - 136 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 05:58
- あ、誉め殺しか
- 137 :XX:2002/11/17(Sun) 05:59
- >>135
あー、そういうことなんですか。すんまそん。 - 138 :XX:2002/11/17(Sun) 06:31
- >>136
なにを言うか。
じっくり、JERを読んでみなさい。
難しいよ。 - 139 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 21:17
- 私は経済学以外のジャーナルに関しては全く詳しくないのですが,
工学系の数人の知人よると,
物理学系のある著名国際論文雑誌と工学系の比較的ポピュラーなジャーナルが,
相次いでWeb-journal化され,急激にシェア伸ばしてるそうよ. - 140 :XX:2002/11/18(Mon) 01:38
- >物理学系のある著名国際論文雑誌と工学系の比較的ポピュラーなジャーナルが,
>相次いでWeb-journal化され,急激にシェア伸ばしてるそうよ.
だって、こういう分野は日夜、発見や発明がうまれていて、実験室で
偶然起こったこととかが論文になっちゃうんでしょう。
Web-journalにして、どんなくだらない発見発明でも迅速かつ大量に
公開する必要があるからね。現在くだらないと言われている産業廃棄物
なみの論文が将来はすごく価値のある論文になったりする可能性が
あるから。文章の書き方とか、英語のうまさとかあんまり気にしない
のじゃないの。そんなのよりもどれだけ画期的かとかそんなのが
評価されんじゃないの。
けれど、経済学の場合はなんか違うね。文章の書き方とか、論文の
構成とか、英語のうまさとかにうるさいし。論文の質が低いとか
言われて棄却されるし。くだらない論文と質の高い論文を選別して
厳選された最高品質の論文のみを掲載するんでしょう。JERに
偉い先生の論文が多いのもこうした理由によるのでしょう。JER
に難しい数式がたくさんあるのもこうした理由によるのでしょう。
ある過去の時点で下らないとされていた論文が後になって環境が
変わってすごいと評価された論文って、経済学であるの?
どうも思いつきません。特に日本人が貢献したものでこういう
類の論文てあるの?どうせ、そういうのってあまりなさそうだから
選別するんでしょう。経済学って画期的なアイディアってあまり
好まないもんね。(特に日本の場合。)だから、経済学の雑誌の
場合、Web-journalになんかする必要はないんじゃないかな。
Web-journalにして下らない論文もいい論文も大量に掲載したら
雑誌の格が下がっちゃうよ。 - 141 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 01:55
- >>140
をいをい。Web-journalだからって査読がないわけじゃないでしょう。
BE Journalsなんかはレフェリーもちゃんとやってるようだし。 - 142 :XX:2002/11/18(Mon) 02:18
- >>141
だから経済学の場合の論文の査読は、最高品質の論文を選別して、
受理する、もしくは、現時点ですこしレベルが低くても少し鍛え直せば
最高品質の論文になるものを選別してそれを徹底的に鍛えなおして
最高品質の論文になったら受理するんだと思うよ。それまでに、2年とか
5年とかかかるケースも多いんだよ。それに受理されたってなかなか
出版されないことだって多いんだよ。それに、JERなんかは数式が
たくさん使われているから、査読にすごく時間がかかるんだよ。
BE-pressは早いけど、論文にランクをつけて、受理したりするでしょう。
JERとかはじっくり時間と労力をかけて偉い先生方に最高品質の論文
だけを選別してもらっているんだと思うよ。 - 143 :XX:2002/11/18(Mon) 02:23
- >ある過去の時点で下らないとされていた論文が後になって環境が
>変わってすごいと評価された論文って、経済学であるの?
1つ思いついたスルツキー方程式の論文そうじゃないかな。
かなり昔だけど。 - 144 :蝗びびえす:2002/11/18(Mon) 13:20
- 一般傾向として、
>ホットな情報交換がおこなわれているような新しい分野では、
>雑誌半減期が短くなっている。
(http://wwwsoc.nii.ac.jp/psj/opn/yamazaki3.html より)
というのはどの研究ジャンルについても言えると思うんですが。
刊行物が出るまでのタイムラグを嫌ってWeb化を進めているような
分野では、
>現在くだらないと言われている産業廃棄物なみの論文が将来はすごく
>価値のある論文になったりする可能性があるから。
というような話は聞かないですね。 - 145 :晩秋の名無しさん:2002/11/18(Mon) 21:43
- 論文のWeb化を推進しているのは、研究者のAccessと検索を容易にする為。
科学の世界でノスタルジーはあまり重要だと思わない。
それから、タイムラグは他の研究者達の研究の進捗にも影響を与える。
タイムラグの短縮は、どちらかと言えば、副次的な利点だが。。。 - 146 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 13:49
- 世界の大学図書館とその分館にあふれる阪大の経済学の紀要。図書館司書の嫌われもの。誰も読まない。そのくせ場所を取る。
- 147 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 15:40
- うちにもあるな。やっぱ送られてきたんかな。
- 148 :非ケインジアン:2002/11/19(Tue) 15:57
- 捨てろ捨てろ(藁
- 149 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 09:56
- 吉川洋先生・西村和雄先生・神取道宏先生への『公開質問状』
①;もう少しお年をとられて落ち着かれたら,
『科学英語論文のすべて』日本物理学会編(1999)丸善
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621046004/qid=1039134982/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-5526505-9841104
の日本経済学会版を編集して頂きたい.巻末に基本例文500のおまけ付きで.
②;JERおよび潮流のWeb-journal化による経費節減 - 150 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 13:39
- 駿台予備校の名著『基本英文700選』
http://www.sundaibunko.jp/guide/index.html
の日本経済学会版ギボンヌ! - 151 :晩秋の名無しさん:2002/12/06(Fri) 15:45
- 代々木ゼミナールの名著『頻出英語構文800』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896804783/qid%3D1039156529/249-5526505-9841104
の日本経済学会版ギボンヌ! - 152 :冬の名無しさん:2002/12/07(Sat) 03:38
- >②;JERおよび潮流のWeb-journal化による経費節減
こんなことをしてしまったら、JERは、Econometrica や AER レベルの
TOP Journal にはなれそうもないな。Web journal じゃ権威がなくなっちまうよ。
まあ、しかし、審査を比較的緩めて、Monthly Journal にでもして、
どこの馬の骨とも分からん研究者の論文もたくさん掲載して玉石混交の
Journal にしたいんだったら、Web journal もいいかもしれんな。
JER をTOP Journal にするか中庸の journal にするか、どっちが
いいんだろうな。 - 153 :走る名無しさん:2002/12/07(Sat) 09:41
- >>152の主張の大半は、
Web-journal化とは無関係な議論だと思われ。 - 154 :走る名無しさん:2002/12/07(Sat) 10:56
- Japanese Economic Review は Journal rankingってどれくらいなの?
ちなみに一位はどのジャーナル?AER? - 155 :走る名無しさん:2002/12/07(Sat) 14:39
- >>152
日本人自身が、AER>>>>JERくらいにしか思っていないのに、AERに並べるわけ無い。
ブランドによるランキングを突き崩すのは、至難の業。 - 156 :走る名無しさん:2002/12/07(Sat) 15:36
- 漏れはJERでもAERでもかまわん。それより、
日本経済学会版の『基本英文700選』と『頻出英語構文800』
を是非購入したいヨ。
高校時代暗記したよな。。。『試単』とか『試熟』。なつかしい!
あの頃のボクはどこへ逝ってしまったのでしょう?
麦藁帽子と共にどこかへ置き忘れて来てしまったのでしょうか。
忘れ物は何ですかー♪全部忘れた。忘れ物の名前すら忘れた。 - 157 :冬の名無しさん:2002/12/07(Sat) 21:19
- >>155
じゃあ、なんで、JERの論文の著者は日本経済学会の会員の中のエース級の
研究者ばっかりなんだよ。TOP Journal を目指してるからなんじゃねーのかよ。 - 158 :走る名無しさん:2002/12/07(Sat) 21:38
- >>155
>JERの論文の著者は日本経済学会の会員の中のエース級の研究者ばっかり
JERといえども、いちおうは、レフェリー付投稿誌だよね。
「採用になる論文を書ける学者は、ごく一部の『エース級の研究者』だけ」
ってことじゃないのかな?「論文の著者名を秘して、匿名のレフェリーに審査を委嘱」
っていう手順を経てるんだよね?
意欲と能力ある学者に限って言えば、同志で小研究会立ち上げたり、MLつくったりして
かなり頻繁に情報交換してるから、「意欲も能力もあって、なおかつ研究者の間でも知られて
いない研究者」がずーっと無名のまま、っていう可能性はかなり薄いと思う。
「エース級」と呼ばれる人たちが「エース級」という評判を獲得するには、それなりの
理由があるんでないの?つまり、投稿する意欲もあり、JERで採用される論文を書ける能力が
あるから、「エース級」と呼ばれてるんでしょ。
もっとも、「大手マスコミ」がそういう人材に関する情報を
入手しようと努力してるかどうかは知らんがな。 - 159 :走る名無しさん:2002/12/07(Sat) 22:39
- >>158 さんに趣旨としてはほぼ賛成だけれども、一つだけJERはレフェリーには著者名を隠していないそうです。
>>157 は素朴に無意識に鋭い所を突いたことになるね。
JER誌には、著者名を隠すことを望みます。 - 160 :走る名無しさん:2002/12/07(Sat) 23:22
- 日本経済学会に限らず、学会・研究会の発表って「聞いて損したー」って思うこと多く
ありません?自分なりに「最後まで聞かないで、レジュメ見てダメポと判断する法」
考えてるんだけど、皆さんはどうしてますか?
・レジュメの「はじめに」に書いてある問題設定に対して、「結論」で答えていない。
必死でデータセットつくってるうちに当初の目的を見失ってしまった。
・この研究が「じつは経済学の発展に寄与する(かも知れない)」っていう説明が
やたらに長い。誰がどう見ても「重箱の隅をつつくようなテーマ」なのに、これは
大切な研究なんだ!と必死で自己弁護している。
・明らかに「自信のなさ」のために、声が小さく滑舌が悪い。
・前後の文脈無視して、レジュメに突如として「資本主義の限界」とか「近代の終焉」
という気宇壮大な言葉が登場。年寄りに多い。
・上の派生系として、結論に突如として「新しい枠組みが必要」って書いてある。
をいをい、今回の発表では「新しい枠組み」そのものについては話してくれないのか? - 161 :走る名無しさん:2002/12/07(Sat) 23:49
- >>160
おまえ、研究会に行きすぎなだけとちゃうんか?
あんなもん、量行ってりゃ、それだけ駄作に遭遇
する確率もあがるだろ。
おれは、いたるところに顔を出してくる香具師が
一番うざいな。 - 162 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 00:11
- ははははは。周りに比べて「行きすぎ」とは思いませんが、僕もかなりいいトシだからね。
累積では結構な数の研究会に行って(駄作に遭遇して)しまったなぁ。
それに地方の学会だと、ついビンボ根性出して、午前の部も午後の部も、できるだけ
発表聞こうと会場ぐるぐる回ってしまうなぁ。これがいかんのか、反省だ。
それよか、>>161くんが「宇財」と思ってる相手も、君の顔見て「この椰子の顔、
いたるで見かけるなぁ」と思ってるんじゃない? - 163 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 00:13
- >>162
いたるで→いたるところで - 164 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 00:13
- >>162
いたるで→いたるところで - 165 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 00:14
- >>163-164
二重投稿謹んでお詫びします。>>ALL - 166 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 00:23
- なんで慌てているのかしらんが、慌てていたことだけはよくわかった。
それに俺はそんなに研究会に行かない。論文やWP読んでいれば十分。 - 167 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 00:23
- 小樽かとおもタ
- 168 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 00:53
- >>160
>日本経済学会に限らず、学会・研究会の発表って「聞いて損したー」って思うこと多く
>ありません?自分なりに「最後まで聞かないで、レジュメ見てダメポと判断する法」
>考えてるんだけど、皆さんはどうしてますか?
学会、研究会っていうのは、お互いの研究に助言しあう相互扶助の場じゃないのか?
自分の発表は聞いて欲しいけど他人の発表は選り好みしたいというような
わがままな香具師は参加する資格なし。
日本経済学会の平均的レベルが低いと思うなら、厳しいrefereeつきの
国際学会に行け。 - 169 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 01:05
- 国際学会に逝け
が正しい。 - 170 :歩く名無しさん:2002/12/08(Sun) 06:36
- >>158
> 意欲と能力ある学者に限って言えば、同志で小研究会立ち上げたり、MLつくったりして
>かなり頻繁に情報交換してるから、「意欲も能力もあって、なおかつ研究者の間でも知られて
>いない研究者」がずーっと無名のまま、っていう可能性はかなり薄いと思う。
そんなことは、ないとおもうぞ。なかには、政治的な理由で粛正されて、
納豆とトウモロコシ飯で食いつないで、地道に研究している研究者も
いると思うぞ。
あと、小研究会とか学会というのは、終わった後の飲み会がメインとかいう
のが多そうだからな。酔った親父にどうでもいいようなくだらねー話を
延々とされるのがいやで行かないヤシだって多いと思うぞ。 - 171 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 09:27
- 不衛生な食事は、ピロリ菌の胃腸への増殖をまねきます。
キムチ等の朝鮮食を頻繁に取る方、気をつけください。納豆菌は、逆に、血栓予防になります。「とうもろこし飯」と「納豆」は全く違うので誤解のないよう - 172 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 15:55
- キムチ納豆ってご存知です?
”みのもんた”が司会しているTV番組からの請け売りなんですけど、
キムチと納豆を混ぜ合わせて一晩おいたもの。
これを食べていると、脳血栓・くも膜下出血の予防になるそうすよ。
なんでも、キムチの硫黄成分と納豆の蛋白成分が化合して、ある種の薬を作るらしい。
苺の住人は血の気の多い人が多いから、老婆心ながら。。。 - 173 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 17:30
- みのもんた!
みのもんたの話術は確かに素晴しい。実は個人的に結構ファンだったりする。
でも、知り合いの医者はみのもんた信者には本当に困っていると言ってました。
みのもんたを見て健康食品マニアになる人は結構多いらしい。
たとえ普通に美味しくて体にも良い食品であっても毎日そればかり食っていたら駄目。 - 174 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 21:45
- そんなことより
あの番組で取り上げられるために
どのような下交渉が行われているかを知れば
あそこで取り上げられる食品がかなり怪しいなどと言うことはすぐわかる。
テレビ関係者よ、口を開けよ。 - 175 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 22:30
- >>171
ペロリ菌は胃潰瘍の原因になる訳ですが,
黒酢と蜂蜜はペロリ菌を減らす効能があるそうですよ.(「みのもんた」より) - 176 :走る名無しさん:2002/12/08(Sun) 22:54
- ヘリコバスターピロリと胃潰瘍・胃がんの因果関係って
どの程度わかってるんだ?
ピロリ菌除去した方が結果が悪いってのも聞くんだが・・・ - 177 :這う名無しさん:2002/12/09(Mon) 01:14
- それにしても北朝鮮の人たちかわうそ!
収容所の人たちもっとかわうそう!
日本経済学会の会員の先生方は北朝鮮を救済する
経済モデル作ってくれないのかな? - 178 :走る名無しさん:2002/12/09(Mon) 01:53
- コミットメント
- 179 :走る名無しさん:2002/12/09(Mon) 02:54
- >>176
24にて十二指腸潰瘍を患いました。
もう老い先短いのでしょうか? - 180 :走る名無しさん:2002/12/09(Mon) 06:22
- いまいくつ?
それから、
入院したの? - 181 :走る名無しさん:2002/12/09(Mon) 06:37
- 若いころ勉強しすぎたり仕事しすぎたりするとなるみたいだよ。
- 182 :走る名無しさん:2002/12/09(Mon) 06:46
- 追伸: それでも、老い先短いってことはないと思うよ。
まあ、自分の好きな研究を無理せずにやってれば、
いいんじゃない。いやな研究を無理してやるのが
一番よくないかな。 - 183 :走る名無しさん:2002/12/09(Mon) 07:11
- 就職前の場合:自分の好きな研究を無理せずにやってれば、なかなか就職ない
就職後の場合:自分の好きな研究を無理せずにやってる余裕はない - 184 :走る名無しさん:2002/12/12(Thu) 22:25
- >>179 十二指腸潰瘍は、学者がなりがちな病気だね。知り合いで、研究を忙しくやっていた人が
複数なっている。でも、みんな元気ですから安心して。 - 185 :走る名無しさん:2002/12/12(Thu) 22:45
- 長い間くすり飲むだけなら十二指腸潰瘍。
切ったら胃がん。 - 186 :179:2002/12/12(Thu) 23:08
- >>180-185
レス、有難うございました。
入院するほど重くはなくて
H2ブロッカーの服用で治癒しました。
健康に気をつけて研究に励みたいと思います。 - 187 :走る名無しさん:2002/12/13(Fri) 00:18
- H2ブロッカー、気を付けてくださいね。
単に「痛くなくする」だけの薬ですから。
ちゃんと定期的に健康診断を受けることをお勧めします。 - 188 :走る名無しさん:2002/12/13(Fri) 11:46
- >H2ブロッカー、気を付けてくださいね。
単に「痛くなくする」だけの薬ですから。
違うよ。ちゃんとした’治す薬’だよ。麻酔効果メインなのはストロカインとかジーさん医者しか使わない薬。 - 189 :187:2002/12/13(Fri) 13:29
- >>188
あー、うろ覚えで書いてごめんなさい。
なんか、
ttp://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/itu.htm
みたいな話を昔聞いたことがあったので。
とにかくお大事に>179さん - 190 :走る名無しさん:2002/12/14(Sat) 01:18
- それよりもJERをできるだけ早くTOP JOURNALにする方法考えようよ。
十分、TOP TENになる可能性は秘めていると思うよ。JER は純粋に
日本人によるJOURNALだよ。将来、どういう方向に進んだらいいのか
提案をもっと出してみようよ。一時、東洋の Econometrica を目指して
いるんじゃないかと思ったけど最近はなんか東洋の EUR を目指している
ような感じがするけどどうなんだろう。掲載される論文の感じを見るから
には、そんな感じだと思うんだけど。 - 191 :走る名無しさん:2002/12/14(Sat) 01:42
- EUR じゃなくて、EER でした。ヨーロピアン・エコノミック・リビュー。
- 192 :走る名無しさん:2002/12/14(Sat) 09:48
- ロストウの発展段階説に従うと,ローマは一日にして成らず:
早い・易い・うまい→Web jounal化→離陸→>?>?>→TOP JOURNAL?
JERと潮流のWeb jounal化大賛成! - 193 :走る名無しさん:2002/12/14(Sat) 14:34
- >>190
ものすごく簡単な方法を教えてやるよ。
おまえが、Econometrica級の論文を
大量生産して、それを全部JERに投稿しれ。
もしできたら、ものすごくお前を尊敬する。 - 194 :走る名無しさん:2002/12/15(Sun) 03:37
- Econometrica級の論文を
大量生産するのって簡単なの?
>>193は凄いね。 - 195 :走る名無しさん:2002/12/15(Sun) 04:34
- おめーら、
通るのは楽勝だけどステイタスはそこそこ高い雑誌(ぷ)がそんなに欲しいなら、
お偉方に頼んで
Japanese Economic Theory (通称JET)でも作れや。
まあそんなarbitrageは速効で消滅しちまうだろうがな。 - 196 :走る名無しさん:2002/12/15(Sun) 05:15
- 雑誌よりも就職口を増やして欲しい。
載り易い雑誌が増えても
ポストの数が変わらなければ意味がない。 - 197 :↑:2002/12/15(Sun) 09:32
- 学生の数が減っていくから大学産業自体先細りだけど。。。
- 198 :↑:2002/12/15(Sun) 10:50
- 年収200万から250万くらいの研究者のポストを
旧帝大を中心に大量に増やせばいいんだよ。
そこでは、院を卒業したら10年から20年くらい
以上のような給料で、雑魚部屋の研究者部屋で、
たっぷりと昼も夜も休みの日も研究だけしてもらって、
質の高いトップジャーナルに採用される論文を大量生産
してもらう。もちろん、講義をもたなくていい。講義を
持つ場合は非常勤講師扱いで、他の大学で持ってもいい。
けれど、非常勤講師をあんまりやりすぎると、研究が
できなくなる。まあ、そんな年収だから、飯は毎日、
300円から400円くらいの学食とカップラーメンだ。
京大だったら、まだ200円の定食があると思うから
それを食え。まあ、結婚なんかできねーな。ずっと、
チョンガーだ。まあ、それで、45歳くらいになったら、
下級講師の職にありつける。講師もイギリスみたいに
下級講師・中級講師・上級講師と分ける。定年の65才
くらいまで助教授にもなれなくて講師のヤシがほとんど、
といった状況にして、助教授や教授になれるのはほんの
わずかの米の中のあらというような状況にすりゃ、ポスト
の数がいくらでも増えるよ。日本から質の高い研究論文が
大量に出るし、一石二鳥だな。こういったところだと、
雑魚部屋の研究者部屋で、研究者どうしがライバル意識
むき出しの殺伐とした雰囲気で研究するから、いい論文が
大量生産されるぞー。こういう研究者収容所を旧帝大を中心に
10個くらいの大学に作ってお互い競争させるんだよ。 - 199 :走る名無しさん:2002/12/15(Sun) 11:09
- すばらしい。
小泉改革の目標をきっちりと先取りしている。 - 200 :198の追伸:2002/12/15(Sun) 11:48
- 訂正: 35過ぎるとカップラーメンとあぶらっこい学食だとちょっと
病気になるヤシが増えて、社会保障負担が増えそうだから、とりあえず
年功序列の年収にしよう。最初、院卒28~30歳くらいで、200万
だんだんあがって、35歳で300万、45歳で400万。うん、
ちょっと高いか?それとも安いか?こんなもんか?研究者のコピー代とか本代とか
ソフトウェア代金とかハードウェア代金とかは、研究費や旅費があまって、
発表も討論者もやらないのに学会とかに出かけていったり、読みもしねーような
本をかったりして適当に消化している教授の研究費を奪い取って、
それにあてればいい。どうせ、そんな教授が学会発表にいったって
いかなくたって、本かったってかわなくたって何も生産しないん
だから、生産(研究成果)に関してはパレート改善だ!
>>199
あと、小泉改革の目標と違うのは、一応漏れはケインジアン入ってるから、
失業はまずいと思っている点だ。よって、任期制はよくないと思っている。
せっかくの研究投資をスポイルしてしまう可能性があるからだ。
任期制のプレッシャーよりも、「研究者どうしがライバル意識
むき出しの殺伐とした雰囲気で研究」というのが大事だとおもう。 - 201 :200の訂正:2002/12/15(Sun) 12:23
- >発表も討論者もやらないのに学会とかに出かけていったり、読みもしねーような
>本をかったりして適当に消化している教授の研究費を奪い取って
けれども、発表やコメンテーターをやらなくても、純粋に
自分の研究成果をあげるために発表を聴きに学会に来ている高尚な
意思を持った教授や研究者に関しては、研究費を奪い取る必要はない。
旅行がてらに学会に来ているとかいう教授の旅費は是非奪い取るべきだ。
あと、「発表も討論者もやらないのに学会とかに出かけていったり」
という記述が、「発表も討論者もやらない奴は学会に来るな」という
ことを言っているように誤解されると困るので、付け加えておくと、
「院生や駆け出しの研究者は、学会発表しなくても、自分の世界を
広げるためにどんどん学会に出かけていくべきだ。そして、発表を
終始食い入るように聞くべきだ。」 - 202 :200-201について:2002/12/15(Sun) 12:39
- >>200-201
誤解を招くとまずいから書いておくけど、
「きちんと研究や教育をしている教授や研究者の研究費は
全く奪い取る必要はないからね。」
ここのところは心に留めておいてね。 - 203 :走る名無しさん:2002/12/15(Sun) 13:06
- >Econometrica級の論文を
>大量生産するのって簡単なの?
>>>193は凄いね。
やっぱり、おまえそういう揚げ足取りしかしねえよな。
おまえだけが変われば、それで良いという意味で簡単
なんだよ。他の奴に、自分の利益を実現させようという
セコイ奴は一生、その低レベルな位置から抜け出せない。
まあ、おまえのようなタコにはそれが似合っているぞ。 - 204 :走る名無しさん:2002/12/15(Sun) 13:47
- >>202
で、おまえはどーなのよ? - 205 :走る名無しさん:2002/12/15(Sun) 16:39
- >>198に関してですけど,確かに,
「複数」の授業(講義)を消化するという意味での「就職(専任)」に至る年齢が,
若過ぎるといった傾向は,現に,あると思う.以下はあくまで一般論(平均)ですけど,
大学院時代・助手時代に得た着想に,確固たる基盤を与えることの出来る年齢は,
経済学を含め他の分野でも,35~45歳位じゃないでしょうかね.
その間,若い人の発言を封じ込めようとするような意図は,決して有りませんよ.
ただ,スループットとしての研究成果に焦点を当てたとき,
青年から中年に至る時期というのが極めて重要だという周知の事実を
繰り返しているだけです.
安直な論文や書籍を量産する方法を伝授するような研究指導は慎むべきであろうし,
一方で,スループットとしての成果を全く出せないのであれば,淘汰されるべきだ.
また,他方で,スループットを出すことができるスキルを持ち合わせている大学院指導教官が極めて少ないも事実のようだ. - 206 :↑↑:2002/12/17(Tue) 05:49
- >>204
最近、研究がいきずまりで、いくら考えても問題が解決しない。
このままいったら、研究費奪い取られそう(-_-)。がんがる。 - 207 :走る名無しさん:2002/12/17(Tue) 05:57
- >>198
京大の200円定食まだあるの?
以外にうまかったんだけど、200円で儲けがあるのかな? - 208 :走る名無しさん:2002/12/17(Tue) 06:41
- 100円でお釣りが来るはず
- 209 :走る名無しさん:2002/12/17(Tue) 07:40
- 今日の200円定食の中身は何レスか?
- 210 :↑:2002/12/17(Tue) 23:03
- >>198, 200, 205
ちょっと、夢のないこと書いてしまったけど、こんなに院生やポスドク
を増やしちまったんじゃ、こーするしかねーわなー。話にならんドキュソ
以外にはなんとか食い扶持与えなきゃならんからな。それに、ドキュソ以外の
ヤシだったら、機会と環境さえ与えれば質の高い論文の量産に貢献
させることができると思うからな。これから、この考えについての
フォローをしていこうと思うけど、研究忙しいからちょぼちょぼと。 - 211 :走る名無しさん:2002/12/17(Tue) 23:23
- >>210
賃金を下げて失業者を減らすということか。 - 212 :走る名無しさん:2002/12/17(Tue) 23:30
- 助教授になったら、師匠からの論文指導が途絶えて、子守りしか特殊技能のなくなった「おばさん学者」はさっさと女子短大の教授のポストを見つけてやって、いきのいい若い衆(おっさんでも可)を入れないと。夫と給料の余った分をグルメと海外旅行に使い果たすぞ。
- 213 :↑:2002/12/17(Tue) 23:40
- >>198, >>200, >>205
>院卒28~30歳くらいで、200万
>だんだんあがって、35歳で300万、45歳で400万。
非常勤講師の年収が1コマ20万~30万として、8コマ持ったとして、
年間、以上の年収に160万から240万追加される。かなりいい年収
になる。しかし、非常勤をやりすぎると研究できないので、
普通は、2~3コマに落ち着くだろうな。それも、研究者
(リサーチ・フェロー)の持つ2コマくらいは、所属大学で
学部と大学院での講義とする。ここでの講義は、
自分が研究している研究分野における世界で最先端のことを講義する。
もちろん、自分が発表した論文についてはものすごく念入りに
講義する。雇われている研究者がほぼ全員このような講義を
担当すれば、研究者自身にとっても自分の知識を確固たるもの
にできるし、学生を啓蒙することができる。講義の担当を
したくない研究者はしなくてよい。それに、教え方のうまさ
とかを研究者に求めない。とにかく、研究分野の最先端の知見を
学生に知らせて、啓蒙することが目的だからである。そうすると、
学生の知識も意識も向上する。そういう学生が研究者になって、
良い研究をして、成果を学生に伝える。こういった連鎖反応を
起こすことが学問の進歩に大切なような気がする。(もちろん、
他大学の意欲のある学生も聴講できるようにする。)非常に
多くの分野の最先端の議論を学生が聴ける。 - 214 :走る名無しさん:2002/12/17(Tue) 23:49
- そもそも、ここで書いてる連中の中に研究者なんかいるのか?
金融機関とか官僚はたくさんいそだけどな。
だれが、研究者なんだ?
歌舞くらいか? - 215 :走る名無しさん:2002/12/18(Wed) 01:56
- 脳内大学改革まんせー
- 216 :走る名無しさん:2002/12/18(Wed) 08:13
- >>215
さきがけとなるモデル・ビルディング
は大切だからね。 - 217 :走る名無しさん:2002/12/18(Wed) 09:46
- 大学も、そろそろ、
ビジネス・モデルが必要な時期に来ているかと思われ。。。
それが、その大学の生き残りおよび盛衰の分水嶺を形成する。なんちて - 218 :↑:2002/12/18(Wed) 10:01
- 今ごろ話題にする方が遅過ぎ。
成功してるかどうかはともかく、大学はとっくにそんなことは考えている。 - 219 :走る名無しさん:2002/12/18(Wed) 10:30
- >>218
成功してるかどうを棚上げして、考えているだけなのに、
どうして話題にするのが遅いのか? - 220 :走る名無しさん:2002/12/18(Wed) 15:09
- 学内行政に血道をあげている香具師ほど研究しないという常識。
- 221 :好意の第三者:2002/12/19(Thu) 05:57
- MARCH以下の大学は、そろそろ、
ビジネス・モデルが必要な時期に来ているかと思われ。。。 - 222 :走る名無しさん:2002/12/19(Thu) 07:50
- 法科大学院の開講により、数年後には
きっとMARCH以上のところに激震が起きているでしょう。 - 223 :走る名無しさん:2002/12/19(Thu) 08:13
- >>221
最も積極的に見える
立命館やら早稲田が今後どうなるかは見ものだと思ふ - 224 :好意の第三者:2002/12/19(Thu) 18:37
- 223: へ スポーツで生き残る
誰かがいい宣伝になるといっていた - 225 :走る名無しさん:2002/12/20(Fri) 09:58
- バブル時代の遺産だと思われ。。。
教育の質に関して、授業料を納めている人達の納得が得られているのかな?
文系→理系の授業料トランスファー問題といっしょだな。 - 226 :↑:2002/12/21(Sat) 08:59
- これからは、大学が
Institute 研究だけしていればいい大学(研究所)
研究中心(特に、理工系、歴史・文学系)。とにかく
学生も教員も研究のことしか考えない。授業は難解で、
教員は最先端の議論を分かりにくく説明する(外国語
あたりまえ、教員も外国人あたりまえ。)から、
勉強ができるヤシしか入学しない。
University 自治大学(ヨーロッパの古い大学タイプ)
哲学、社会科学中心。人間と社会の根源に関わることを
教員も学生も追求する。いろんな意味での活動家多い。
とにかく、学生も教員も自由で、いろいろ社会や思想
のことを考え、単位が甘いから学生がダブルスクール
とか非常に行きやすい。
College トップダウン型(アメリカの新しい大学)
実務・専門教育中心。立派な社会人・職業人の養成を
目的とする大学。授業の教え方とか教員の服装とかが厳しく
チェックされ、勤務時間がキチンと決められており、
授業の始まりも終わりも起立・礼をする。制服あり。
(アメリカ型が日本にもちこまれるとこうなりそう。)
の3つにきっちりとわかれるものと思われ。
いままでは、University をどの大学も目指していた
感じがして、そんな感じになっていたが、これからは
大学が以上の3つのタイプに明確に分かれそう。
ただ、現時点での世の中の流れとしては、大学を College 化
しようということがもてはやされて、実際そんな感じに
なってるんだよなー。 - 227 :↑:2002/12/21(Sat) 09:15
- 給与に関しては、
Institute < University < College
となるだろう。 - 228 :好意の第三者:2002/12/21(Sat) 10:52
- 225: 走る名無しさん 226: ↑へ
大学における教養課程の廃止は悪だったのか
ご意見を伺いたい - 229 :226:↑:2002/12/21(Sat) 18:45
- >>228
教養課程の廃止のせいで3年でほぼ全部の単位とってしまって、
4年でバイトばっかりしているヤシが増えたような気がする。
教養課程の廃止するんだったら、3年で卒業できるように
すりゃよかったのに。 - 230 :↑↑:2002/12/21(Sat) 19:06
- >>198, >>200, >>205, >>210, >>213
>結婚なんかできねーな。ずっと、
>チョンガーだ。
まあ、研究者同士で所帯を持てばいいのではないか。
いつもピッタンコくっついて共同研究してれば
いい研究成果がでるぞー。
けれども、それでも結婚できないあぶれたヤシ(男)は
どうする? - 231 :好意の第三者:2002/12/22(Sun) 00:24
- 229: 226:↑へ
そもそも制度そのものが形骸化しているということだよ - 232 :招き猫:2002/12/22(Sun) 13:28
- >>231
結婚という制度が形骸化していると言うことか。なるほど。
しかし、人間の再生産が上手く行かないぞ。
労働力の長期的な安定供給と言うことをもっと真剣に考えなければ。 - 233 :走る名無しさん:2002/12/22(Sun) 21:20
- >>228 >>大学における教養課程の廃止は悪だったのか
主旨は良かった.しかし,実態がその主旨に沿ったものにならなかった.
(※正確には,ある事情で骨抜きにされてしまった.)例えば,
英語教育に関しては,経済学と直結したカリキュラムに移行していない.
数学教育に関しても,中級経済学の理解に必要な熟練度に到達させるに十分な
カリキュラムが提供されていない.
一方で,第2外国語に関しては,その重要度が(一般に)上記科目より格段に低い
にもかかわらず,小人数クラスが提供されていたりする.
また,バブル時代の遺産により,NHK文化教室や駅前留学Novaの出来損ないのような
授業が,未だ,はびこっている.
それならば,いっそのこと,大学は3年制にして,余った1年分の授業料は,
貯金するか,卒業後社会人になって,
NHK文化教室や駅前留学Novaや簿記学校やパソコン学校へ投入した方が良いだろう.
要するに、昔と違って,教養の修得に関しては,
大学より優れた学校や場が数多く存在するという訳だ.
つまるところ,かのような比較優位に従った住み分けが行われるべきであって,
大学が教養と専門の両方を提供しようとする試みは,
大学組織の肥大化と非効率を生むことになるだろう. - 234 :走る名無しさん:2002/12/22(Sun) 21:32
- >>233
およそ「教養」に対して点数をつけ、評価するといった作業自体が、
そもそも無意味のような。。。 - 235 :走る名無しさん:2002/12/22(Sun) 23:54
- あまりにレベル低くなかと?
- 236 :好意の第三者:2002/12/23(Mon) 07:08
- およそ「教養」に対して点数をつけ、評価するといった作業自体が、
そもそも無意味のような。。。
ということだけど教養ってそもそもなんだ?
誰でもいいから意見を言ってくれ - 237 :善人は若死にする:2002/12/23(Mon) 09:52
- >>236
教養はそもそも近代ドイツの大学制度のコンセプトともいえるフンボルトの理念からはじまった
発想だ。古典ギリシャやラテン文学や思想をベースにした汎ヨーロッパの文化の成果を吸収するためのものであった。
ということはそのままこの「教養」を日本に持ち込んでも意味のないものになることはいうまでもない。日本への導入のありかたをみると(略 - 238 :招き猫:2002/12/23(Mon) 13:00
- 「教養」とは何か 講談社現代新書
阿部 謹也 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061493582/qid=1040615430/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-0489397-5389934
教養とは「いかに生きるか」という問いかけ。
西洋史の碩学の言葉である。
抜粋p53
12世紀頃になってはじめて「いかに生きるか」という問いかけが実質的な意味を持つことになった。この頃に都市が成立し、そこで新たな職業選択の可能性が開かれていったからである。農村出身の師弟は都市でギルドやツンフトの職人になる可能性があったし、大学に進学し、法律家や官僚、子細になる可能性も生まれていた。このような可能性が開かれたとき、初めて人は「いかに生きるか」という問いに直面したのである。それまでは父親の職業を継ぐことが当然のこととされていた。いまやなにを職業とすべきかを考える中で「いかに生きるか」という問いが重要な意味を持ったのである。
都市の空気は自由にする (ドイツの諺) - 239 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 16:04
- 日本型教養~専門知識を軽視する戦後日本の伝統。その実態は岩波文庫を読み倒す
ことにある。何帯を耽読するかによって形成される教養が異なるが、いずれにして
も、現代日本語のみで世界を理解しようとする馬鹿げた試みであることには変わり
ない。そうして得た知識を「教養」と呼び、過去50年間においては専門的な知識よ
りも価値があるとされてきた。
一例を挙げれば、馬鹿なマスゴミの自身の権威付けと利潤確保に利用され「教養」
レベルの差が端的に現れている例が、購読する新聞の違いなどとされてきた。
もちろん、それが因果関係を逆にした彼ら得意の倒錯した論理であることは言うま
でも無い。 - 240 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 19:03
- 教養は儒教思想にのっとられました
- 241 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 19:15
- 昔から教養学部がある旧帝大を出たのだが、
いわゆる教養課程の授業はとても面白くなかった。
2年の後期から専門が定まり、専門の教官が駒場に出向いて、
各講座の研究内容を概説的に説明してくれるようになるのだが、
それはとてつもなく面白かった。一線の研究をかなりわかりやすく
説明してくれるし、こっちが勉強して質問するとノリノリで答えてくれる。
今から考えても贅沢な時間だったと思う。調子に乗ってた学部の講義
まで聴講しに行ったくらいだ。
文系じゃなくて理系の話である。 - 242 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 19:16
- 白帯->資本論を読了したら○経のエリートです藁
- 243 :PK@初級コテハン:2002/12/23(Mon) 19:29
- 教養部はイカ臭くて俺は駄目だな
- 244 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 19:32
- 結局、教養だけに特化したところなんていらないんだよな。
しかもマスプロだし。全部少人数のゼミにすればいいのに。 - 245 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 19:49
- 学部教育に関連した基礎科目を教える場は必要だけど、そういう場として
機能してなかったよな。 - 246 :好意の第三者:2002/12/23(Mon) 19:54
- 走る名無しさんへ
楽勝授業に群がったり、レポートはコピペでしのぐとかあったの
結局、教養だけに特化したところなんていらないんだよな。
しかもマスプロだし。全部少人数のゼミにすればいいのに
ということに関しても、良心よりも合理性、生産性を追求している
というむきはあると思うよ - 247 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 20:11
- 教養のくだらない授業のために何十万も学費払うのはとても馬鹿らしいよな。
英会話スクールに行って簿記学校に行って情報処理スクールに行って
そこら辺の自治体の公開講座にでも行った方がよっぽど安く済むな。
人脈も広がりそうだしな。 - 248 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 20:38
- 君たち、ギリシア語のアルファベットをすべて書けるだろうか?
君たち、映画『マトリクス』で壁に描かれたラテン語が何と書かれているかご存じか?
君たち、ブランシャールフィッシャーに書かれているヒエログラフを読めますか?
それを平気で読める奴がいる。そういう教養がバックグラウンドにある。君は、パワーポイントとTEXをできることに命を燃やす人を信じますか?世の中には無駄でも金にもならなくても二千年三千年の時を超えて不偏なものがあるのです。
あなたは、最近NHKで金曜夜11時に放映されている映画『ウエストウイング(THEホワイトハウス)』で時々出てくる文学的な引用をわかりますか?大統領の名前がなぜバートレットなのか察しがつきますか?何もわからないのなら、大学で教えているあなた自身も最低限の教養はないと言わざるをえません。
マクロ経済学を研究するにしても、落ちぶれて政治経済学者になったとしても、いんちき社会経済学者であったとしても、あなたは失格です。 - 249 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 20:40
- うわ、ヒエログリフ読めるんだ。素直にすごい。
漢詩だったらけっこういけるんだけど、ダメ? - 250 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 20:47
- 中公新書の古いシリーズに象形文字(ヒエログラフ)の本がいくつかある。現在は古本屋をいくつか回ると簡単に数百円で手に入るであろう。マクロ経済学を始める前に、そこからはじめよう。数式展開と象形文字の美しさに何か共通性を見出せるはずだ。
- 251 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 20:49
- 共通性を見出すと何か大変なことになりそうな気がするのは私だけでしょうか
- 252 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 20:51
- ギリシャ語のアルファベット書けるだけで、こんなに勝ち誇る奴はじめて見た。
ラテン語なんて、文学部行ったら、30%くらいのやつは必ず履修している。
パワポが普遍なんて、MSが普遍と同義でナンセンス。TeXしか知らないアッポは
MathMLとか新しいマークアップランゲジ知らないんだろうな。
何が言いたいかって?つまりお前が教養だと思っていることなんて教養にすら
ならないってことです。 - 253 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 20:54
- 教養=雑学知識と勘違いしている博士(雑学)が降臨したスレッドはここですね藁
- 254 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 21:12
- 教養課程で江戸変体仮名の読み方習ったんですけど。
実はルーン文字もかけます。 - 255 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 22:03
- 教養が「生きるための知恵」だとして,
すべての教養を一人の人間がマスターすべきなのでしょうかね...
高尚なギリシャ哲学やラテン語の類だけが教養だとは,とても思えない.
現実の社会生活から(社会の激流の中,日々の生活の中,地域活動の中etc)
でしか得ることの出来ない類の教養だってある.
教養に関しては,大学が引き受けなくとも,
NHK文化教室や外国語会話学校,簿記学校,パソコン学校,
もし望なら,その道の先達の薫陶を受けた上での独学など,
多数の代替物が,昨今,存在している.
それらは,大学在学期間中であっったとしても,
社会人として会社勤めをしていたとしても,
専業主婦だったとしても,
その個人が必要と判断したときに,(大方)自由に利用可能だ.
さらに,大学在学生の場合は(一般に)他学部の講義科目の履修が可能だから,
元々,選択肢はかなりが広い(総合大学の場合).
こう考えてくると,大学の学部というのは,奇策を狙うのではなく,
その学問分野の根幹をなす事柄に,カリキュラムを特化すべきであると言えるのではないか.
それでも足りない部分が有るとしても,それに対する補完物が,
大学外から提供される可能性を,頭から否定する必要はなかろう. - 256 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 22:07
- すべての大学は放送大学と提携すればよろしい。
- 257 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 22:14
- つうか、教養はいいから、専門教育に負担のかからない基礎的能力を
身につけさせるべきだな。マクロを勉強するのにヒエログリフからす
るなんてのは、問題外だ。なんで、こういうデムパがいるんだろうな
あ。疲れる。 - 258 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 22:16
- 大学の機能の一つに「電波の隔離」ってのがあるんだから仕方ないよ。
- 259 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 22:39
- 教養について経済学徒(それも中途半端な)が語るとトンデモになりかねないということが実証されつつあるスレがここですよね?
- 260 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 22:41
- まず「教養」の定義から始めよう。
教養とは教師を養うためにあるもろもろのもの - 261 :老人:2002/12/23(Mon) 22:41
- 学者、自分が1頁いや1語さえもわからないことを言い出されると、怒り出す。
本当の賢者は、これらの掲示板を見て、あらゆる辞典辞書をめくっているあなただ。 - 262 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 22:43
- 経済学徒は経済学を語れってことですね。教養ぶって床屋談義をするのはやめれ
ということですね。 - 263 :走る名無しさん:2002/12/23(Mon) 22:46
- >>261
辞書の知識で満足できるなら○○事典を沢山書棚に詰めておけばよろしい。
そんなもの、所詮、つかえない豆知識に過ぎない。 - 264 :招き猫:2002/12/23(Mon) 23:12
- 大学の先生が、まず教養を身につけるべき 阿部謹也
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/3141/dgh/00409-abe.html
教養教育のいちばんの問題点は、大学設置基準の大綱化以前においても以後
においても、各大学で教養学部を廃止し共通科目を作ったときに、「教養教育
とは何か」「教養とは何か」という議論を全然行ってこなかったことです。こ
の議論をしようとすれば、少なくともギリシャ、ローマ時代にまで遡らなくて
はならないし、日本や中国の歴史にも遡らなくてはなりません。
教養があるというのは、社会のなかで自分がどう生きているのか、どういう
状況にあるのか、なにができるかということを意識する、自覚できることだと
思います。
シンポジウム「21世紀の教養を問う」
阿部 謹也 一橋大学学長(当時、現名誉教授)
http://www.icualumni.com/02alumni-online/92/98icufes.html
12世紀の個人の発生以前の手工業者や農民、漁民などは文字の読み書きはできなくても、その集団の論理、倫理を持ち、仕事を通じて社会や自然との関係を認識していたという意味で教養人であった。今日の日本では、このような集団としての教養や身体を通して得られる教養が、個人としての教養、書物の教養に押しやられている。旧来の教養理念を歴史的に究明しつつ、新たに教養の中身を組み替えることが必要なのだ。
ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』を代表とした教養小説というジャンルの存在でも明らかなように、
教養とは「いか生きるべきか」と言う根本的な問いかけを学ぶことだろう?
大学は専門学校でもない。教養は基礎教育ではない。 - 265 :懐満足:2002/12/23(Mon) 23:23
- 教養とはあったけー懐をいかにしてもつかである。
- 266 :↑:2002/12/23(Mon) 23:52
- 他スレまで出てこられると、こいつもうぜーな。
- 267 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 08:54
- >>257の
>>教養はいいから、専門教育に負担のかからない基礎的能力を
>>身につけさせるべきだな。
に関してですけど,基礎的能力とは;どういう事柄なのでしょうかね...
こんな言葉があります:
『すぐれた教科書を書くには,最先端の研究の中から本当に重要なものがどれかを選び出し,
ますます複雑になるフレーム・ワークの中で無用なものを取り除いて、
シンプルな核を抽出することが必要だ.』
これに則すると,「基礎的能力に対しても核を抽出することが必要だ.」となる.
つまり,一般に基礎的能力と考え得る「すべての対象」を,
一個人,しかも発展途上の大学生,さらには,たかが旧教養課程1年半という期間内に,
詰め込むという行為は厳格に回避すべきであると言えまいか.
全人格的能力というのは,
たかだか大学4年間で焦って詰め込むという作業よって達成され得るとは,
とても思えない. - 268 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 09:07
- もし、全人格的能力をもつ完成された人間であることを学部生に要求するのなら、
それは、ただ単に、敗北感を植え付けるだけの教育に終ってしまうのではないか?
という懸念が残る。 - 269 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 16:04
- >>267
たんに微分積分が必要なら、微分積分は教えれとか
ドイツ語が必要になるなら、ドイツ語を教えれとか
力学が必要になるなら、力学を教えれってことだと
おもふ。
なんで、そこで全人格的能力とかいう、飛躍した
結論に到るのか理解できない。 - 270 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 16:38
- > 今日の日本では、このような集団としての教養や身体を通して得られる教養が、個人> としての教養、書物の教養に押しやられている。
こういうのが当てはまるのは安楽椅子の上で思索している文系だけじゃないかな。
理系、特に実験系だと書籍から頭で理解するよりも、手を動かして体で
おぼえることのほうが多い。企業・工場での作業ならなおさら。脳内で
つまらないことをあれこれ考えている人たちが居たのは昔も今も一緒。
単にわざと教養の定義を狭くして、つまらないことをもっともらしく言っているだけ
でしょう。 - 271 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 20:53
- >>269
教育審議会で、全人的教育とかなんとかで、教養課程復活の話が出て来た事実を
ご存知ないようで。。。たしか「今更なんだ!」ていう声もちらほら有ったような… - 272 :走る名無しさん:2002/12/24(Tue) 20:58
- 教養なんて、教育されて身につけるものではないと思うのだがなあ・・・
- 273 :Thumb:2002/12/24(Tue) 21:51
- 古い意味での教養の概念は現代ではもう成立しえないんではないか。
もはや博覧強記ですべてのことを知り尽くし、論考パターンを把握するというのは無理だし、
意味がない。
多少とも相対的に何かに秀でているという差異が無数にあるだけであって、
凹凸が多少目立つような、何か輝かしいものなど存在しえないだろう。
教養を研鑽すればするほど、人はことごとく凡庸になっていく。
だから、教養の復活などというのは、個性の抹殺に他ならない。
天才というものがあるとすれば、教養とはまったく逆の相対的な尺度ではおさまり
きらない鈍感さのようなものだし、現代はそのような天才をあまり必要としていない。
むしろ大衆化の趨勢に合わせて、専門性の垣根をぶっ壊してしまうような、
システマティックで素人にも噛み砕いて知識を伝えられるような間口の広さが必要。
経済学の掲示板なんてその特性の表れではないか。
その中で専門化がさらに先を行けばいいだけの話。 - 274 :好意の第三者:2002/12/25(Wed) 08:39
- こういうのが当てはまるのは安楽椅子の上で思索している文系だけじゃないかな
ということについて手厳しい意見だなと自戒しています
267: 走る名無しさんへ
ではどうしろと
269: 走る名無しさんへ
賛成です - 275 :走る名無しさん:2002/12/25(Wed) 10:01
- >>274
>>273さんのカキコは方法論まで至ってないけど、
>>267さんのカキコは方法論をある程度示唆していると思う。
要は、各大学の学部で「必要な科目を絞り込む」ってことでしょ?
これならば、各大学の独自性が出ると思うけど。。。
まあ、現実には縦割りの講座制、その他慣行といった壁が放置されているから、
教養課程が廃止されても、それが効果的には機能しなかった、だけの話だよ。 - 276 :走る名無しさん:2002/12/25(Wed) 15:01
- >>267 >>275
何いってんのかまったくわからんよ。 - 277 :走る名無しさん:2002/12/25(Wed) 20:17
- ふむふむ
>>276
どこがパカランのかな? - 278 :走る名無しさん:2002/12/25(Wed) 21:59
- ここでの話題って、JERのコスト削減とかTOP JOURNAL化
の話題とか研究者のレベル向上とか研究者の雇用確保とか
に関することじゃなかったっけ。けど、まあいいか。
経済学は、Web EC の中での Mathematical and Quantitative
Analysis だけに限定されないし、経済学部に来るヤシ
ってのは、「とりあえず、大学で勉強以外にもバイトとかも
やって、青春時代の自由な生活を謳歌しようって」いうの
が多そうだから。教養科目にしても専門科目にしても
もっと学生が自由な雰囲気を享受できるような、そう、
1960年代くらいの授業風景にしたほうがいいんじゃないかな。
かなり、リベラルでアカデミックな感じになると思うよ。
まあ、Institute や College もある程度は必要だけれど、
やっぱ大学の基本は自由がみなぎっているヨーロッパ型だよね。 - 279 :走る名無しさん:2002/12/25(Wed) 22:09
- けれども、Mathematical and Quantitative Analysisを専攻する方は
Institute に入学してもらって、勉強と研究にひたすらまい進して
いただきましょう。 - 280 :走る名無しさん:2002/12/25(Wed) 22:20
- こんな風に分けられませんか?
Institute 旧ソ連型(天才秀才を集めて高度な科学技術教育研究)
University ヨーロッパ型(教育を受けた人間を集めて思索にふけらせる)
College アメリカの新興大学型(学生に勉強と規律を叩き込む) - 281 :Thumb:2002/12/25(Wed) 23:21
- 方法論を書いていないから、>>273を敷衍すると、日本型の大学教育は、現実的には、
予備校のようなものが担うのではないのかなと。システマティックと言ったのは、
そういう意味です。私は予備校に通ったこともないし、関わったこともほとんど
ないんです。ひょっとしたら、行ったことがないから、過大評価しているのかもしれませんが。
現実的にみたら、日本の特性を考えたら、予備校かなと。受験のためのテクニックを習得
させるという大衆化が、専門教育の全段階を育てるステージにおいても現実的だと思う。
大学関係者におこられるかもしれませんが、アウトソーシングでいいのかもしれない。
何せ、東大の駒場で、バフチンを教えていたら、「ドストエフスキーって誰?」って
訪ねる生徒がいるくらいですから。
教養のためのアカデミックな場というのは、これからは残念ながら幻想だと思う。
むしろ大衆化への適合が必要であると思う。「ゆとりある教育」というのは実はその反対の概念。
一般教養というより、専門知識や研究へのステップをバイバスが出てきた方がいいような
気がする。まあ、勿論かなりの印象論だし、おそらく日本はそういうところでも、トコロテン
式の教育では駄目だと怒られそうですけど、今不足しているのは広い間口と、システマティック
に誰もをある水準に押し上げられる訓練の場ではないかなと。
その中で本当に優秀な人をすくい上げることができればいいわけで。
勿論、大学がその役割を同時に担えばいいんでしょうけど、そういう余裕はないでしょう。 - 282 :Thumb:2002/12/25(Wed) 23:42
- 訂正
専門教育の全段階→前段階。
それから私は別に大学、予備校などの教育関係者ではありません、念のため。
単なる素人の所感です。スレの論旨からずれているみたいなので、失礼しました。 - 283 :走る名無しさん:2002/12/26(Thu) 10:16
- >>280に関してですけど,
それ以外には考えられませんか?つまり日本型.
古来より日本は外圧・キャッチアップ・親方日の丸に強力な推進力を持っている.
これらは主体性がないという日本の弱点でもあるが,視点を変えれば利点でもある.
つまり,自らが目標を発見したり主体的に独自の目標を設定するのは苦手だけど,
ひとたび目標とその目標達成後の利便が明確になれば,日本人は勤勉になる.
この日本人の習性をうまく利用するとすれば,目標管理政策が有効ということになる.
つまり目標は選択メニューとして与えられ,
その目標への進捗・達成度が厳格に管理(評価)される.
:
Company 日本型(目標メニュー方式の目標管理政策タイプ;シバキあげ型) - 284 :走る名無しさん:2002/12/27(Fri) 16:24
- >>283
>>Company 日本型(目標メニュー方式の目標管理政策タイプ;シバキあげ型)
これは military academy 型ですね。
確かに、日本的経営というのは戦争遂行様式に完全に染まった
経営であって、これを1940年体制と野口先生はいってますよね。
戦後、この体制で高度成長を迎えたわけですが、80年代あたりから
この体制はうまく機能しなくなってきた。なぜかということについて
これから暇を見つけて述べてみたいのですが、いつもテーマ変わって
論述できないんだよな。まあ、この体制とか型はある条件の下でしか
有効に機能しないのだと思います。結論の1つをかいつまんで言います
と1940年体制が高度成長期に有効に機能した理由は、労働者の個性を
抑圧して集団の利益を高めたという一般的解釈ではなく、労働者の
個性を最大限尊重して集団の利益を高めたから、ということです。 - 285 :走る名無しさん:2002/12/28(Sat) 03:46
- >>284
>>これは military academy 型ですね。
>>日本的経営というのは戦争遂行様式に完全に染まった経営
古今東西に共通するように戦争では士気が重要であり、兵士に
とっては戦場で手柄を立てることが無上の喜びであったのだと
思う。日本的経営においては、労働者一人一人を戦場の兵士と
みなし、お互いに手柄を競い合わせたといっていいと思う。
集中力のあるけれどもちょっとやぼったいやつは技術者になり
品質改善と技術開発にまい進し、遊び人だけれども話術と
交渉のうまいやつは営業販路を拡大し、まじめだけれども
融通のきかないやつは経理をやった。個性(特化した能力)
が非常に尊重され、お互いの欠点を補いながら、お互いを
尊敬しながら、そしてお互いに競争しながら、大きな目標を
クリアしていったのではないだろうか。戦争遂行においては、
普通の人間やそれ以下の人間の特化した能力を最大限発揮
させなければならないのではないかと思う。優良人間
ばかりを集めて軍を編成することはできないからなのだ。
そうやって大きな目標をクリアすると労働者の間に
士気が上がり連帯感が生まれ、競争(手柄の立てあい)
はするけれどもお互いに尊敬しあい、また大きな目標を
クリアできるという非常に良い循環が生まれたのでは
ないかと思う。そういう状況では労働者は手柄を立てる
ことが無上の喜びで他人と差をつけられるので、
手柄を立てたときに一時的な褒美をもらえればよく、
何も給与に差をつけるとかしなくても(年功序列賃金で)
十分労働のインセンティブが働いたのだと思う。
軍人というのは金よりも手柄とか勲章とか名誉とかを
重んじるからね。
このシステムがうまくいかなくなったのは80年代から
のような気がする。バブルがはじけてからは全く
機能しなくなった。なぜか? - 286 :走る名無しさん:2002/12/28(Sat) 09:26
- >>284
>労働者の個性を最大限尊重して集団の利益を高めたから、ということです。
それならば,具体的な「個性」の内容を「目標のメニュー」に加えればイイだろ.
その上での「目標管理政策」なら,旧体制の欠点を解消出来るんじゃないのか?
それから,>>284-285の文章の中には,提案やアイデアに類する事柄が何ら示されていない.
現状分析から出発するのは結構だが,だからどうなんだ?単なる経済史の評論家?
つまり,自分の処方箋を提示せずに,他人の意見を評論・批判してるだけだろ.
Show the flag!
「日本的経営とは〇〇…」>>284-285はそれだけ.poorだ.つまらないレスだ.
もっと頭を使って無い知恵を絞り給え! - 287 :走る名無しさん:2002/12/28(Sat) 09:45
- >>286
>それならば,具体的な「個性」の内容を「目標のメニュー」に加えればイイだろ.
>その上での「目標管理政策」なら,旧体制の欠点を解消出来るんじゃないのか?
そうするとうまくいくかもしれません。
>現状分析から出発するのは結構だが,だからどうなんだ?
私は天才ではないので、まずいろいろな角度から現状を
分析することから始める。そして、これに目を付けた誰かが
現状を改善してくれるアイディアを提出してくれればそれで
いいと思う。お互いに欠点を補い合い、長所を利用しあえば
よいだけのはなしである。
>「日本的経営とは〇〇…」>>284-285はそれだけ.poorだ.つまらないレスだ.
>もっと頭を使って無い知恵を絞り給え!
じゃあ、私だけでなく、皆さんで絞りあいましょう。 - 288 :走る名無しさん:2002/12/30(Mon) 21:20
- >>287
>私だけでなく、皆さんで絞りあいましょう。
君自身は何も知恵を絞った結果を書いてないじゃないか。
>>287には、提案やアイデアに類する事柄が何ら含まれていない。
事実をありのままに「事実です」と言ってるだけじゃなか;Show the flag!
>誰かが 現状を改善してくれるアイディアを提出してくれればそれで
>いいと思う。
その「誰か」の中に君が含まれているのではないのか? - 289 :本人(第2著者):2003/01/08(Wed) 22:58
- >>05
>もう1点。森練中川の論文。単位根のトレンドブレイクには在米韓国人および
>韓国人の先行研究が数多くなされているし、マルチブレイクも遠い昔に開発
>されている。しかしながら、Referenceには1つもふれられていない。いいの
>かなあ?一部盗作じゃないの?データをドメスティックのリアルウエイジにす
>ればそれでいいの?
盗作とは聞き捨てならん.どこが,盗作か展開してみよ.
だいたい,その論文は,マルチプルブレークが主眼ではない.
ブレーク区間という考えに基づいた,そのブレーク区間のの
スペシフィケーションテストだ.
それに,構造変化付きの単遺恨検定には,一点ダミーが必要
だという点は,古今これだけ論文があるが,どれも間違って
そんなものないらいないといっている.
これでも,盗作か?もし,匿名掲示板でなければ,公式に
問題にするところだ.謝罪せよ. - 290 :走る名無しさん:2003/01/08(Wed) 23:12
- >>289
まあせっかくだから素人にもわかりやすく解説してよ。
計量ど素人の漏れとしてはいい機会として勉強してみたいから、
とりあえず、どっから手をつけたらいいのかな? - 291 :走る名無しさん:2003/01/08(Wed) 23:24
- >>289
>単遺恨検定
^^
誤変換がはまりすぎでわろた。w
>>05の回答が楽しみだ。
>そんなものないらいない
これは「そんなものならいらない」と言いたいのかな。 - 292 :289:2003/01/08(Wed) 23:31
- ど素人ということだが,Hamilton相当は前提としてよいのか.それとも,
Greene相当が前提か?(それ以下には,Greene相当をまず読んでくれと
しかいいようがないが.)そこから,問題の論文までの流れをサーべー
的に説明してほしいのか? - 293 :289:2003/01/08(Wed) 23:34
- >>291
「そんなものないらない」->「そんなものはいらない」
こちらはすまぬ. - 294 :走る名無しさん:2003/01/08(Wed) 23:42
- >>292
GreeneまでOKですので、
>そこから,問題の論文までの流れをサーべー
>的に説明してほしいのか?
その通りでござる。 - 295 :289:2003/01/08(Wed) 23:52
- >>05
「論文盗作」が発覚した場合,職場がまともな場合は馘首が原則.
つまり,貴兄は「この両著者は馘首されるべきではないか?」
といっているのと同じだ.そう発言するのはよほどの覚悟があっ
てのことなのか?つまり,我々の論文が「盗作」でなかった場合は,
貴兄が在職研究者なら馘首され,そうでない場合でも経済学界から
去る覚悟の上での発言なのか?
8月末からいわれなき点で研究者生命を絶たれかねない風評をたて
られていたという事実には愕然とする. - 296 :歌舞:2003/01/09(Thu) 00:03
- >>289さん。
ここの掲示板をよく利用している者です。
横レスですみませんが、ご本人のようなのでここは管理人さんに削除の相談をされてはどうでしょうか? >>05氏とのやりとりはそれはそれとしておやりいただいたほうがいいと思いますが、確かに「盗作」というのはいきすぎだと思いますので。
それは別にして、これからもお時間のゆする範囲で計量のこと厨房質問から立ち入った点まで
ご意見いただければ幸いです。
*ただ管理人さんはいま受験真っ只中なのでご回答まで若干時間がかかるかもしれませんが… - 297 :289:2003/01/09(Thu) 00:49
- その1
Greeneからだと,まずHamiltonのトレンド付きの単遺恨検定のところを読んでで頂き
たい.トレンド付きのディッキーフラー検定が説明されている.このトレンドにダミ
ー変数を使用したのが,[Perron 1989] [Perron & Vogelsang 1993]である.注意し
なければならな点は,帰無(非定常)の場合のために,トレンドの差分が回帰に含ま
れなければならない.階段関数がダミーとして入っている場合,その差分である一点
ダミーが必要であるということになる.これがないと,ディッキーフラー検定の場合,
統計量は漸近的に発散する.詳しくは,[Morimune & Nakagawa 2001]をみてほしい.
Perron, P. (1989) “The Great Crash, the Oil Price Shock, and the Unit Root Hypothesis,” Econometrica, 57, 1361-1401.
Perron, P. and J. Vogelsang, (1993) “Erratum for “The Great Crash, the Oil Price Shock, and the Unit Root Hypothesis”,” Econometrica, 61, 248-249.
Morimune, K. and M. Nakagawa (2001) “Power Comparisons of the Discontinuous Trend Unit Root Tests,” in Chapter 13 of ‘Nonlinear Statistical Modeling,’ Edited by C. Hsiao, K. Morimune, J. L. Powell, Cambridge University Press. - 298 :289:2003/01/09(Thu) 00:51
- その2
で,この一点ダミーの影響は,変化点直後のデータをオミットすることと同等になる.
つまり,変化点にあわせてデータを1つオミットするのが構造変化付きの単遺恨検定
に必要である.しかし,変化点の厳密な位置が不明な場合には,このオミットするデ
ータを1つ指定するのは難しい.必然的な拡張として,オミットするデータ範囲を変
化点のあるらしいあたりに指定する方法が考えられる.このオミットする範囲をブレ
ーク区間と呼んだ([Morimune & Nakagawa 1999]).未知の変化点を推定の困難さが様
々な論文で指摘されれていることと(帰無=ブレーク無し,対立=ブレーク有りの
[Zivot & Andrews 1993],変化点位置の推定は確率収束=弱い意味での一致性でしか
いえない,系列の自己相関がつよまると変化比率の推定誤差は大きくなるなど),変
化点の誤りがある場合統計量が漸近的に発散することから,変化点推定をしない方法
を提示した等言う意味で一定の意義を持っていたと考えている.
Morimune, Nakagawa (1999) “The Discontinuous Trend Unit Root Test when the Break Point is misspecified,” Mathematics and Computers in Simulation, 48, 417-127.
Zivot, E. and , W. K. Andrews (1992) “Further Evidence on the Great Crash, the Oil-Price Shock, and the Unit Root Hypothesis,” Journal of Business and Economic Statistics, 10, 251-270. - 299 :289:2003/01/09(Thu) 00:52
- その3
で,広島の論文は,このブレーク区間の推定に関してそのブレーク区間の設定の妥当
性を検定する方法を提案したものである.具体的には,General-to-Specificアプロー
チに従って,ブレーク区間を小さくしていって,F-typeテストを行うというも
の.もちろん,単遺恨過程の文脈だから,F-typeテストの分布はF分布にはならず非
標準分布になる.
はしょりすぎでわかりずらいと思うが,許されたし. - 300 :289:2003/01/09(Thu) 00:54
- >>296様
削除依頼はすでに出してあります.お気遣い痛み入ります. - 301 :走る名無しさん:2003/01/09(Thu) 00:58
- >>297-299
わざわざありがとうございました。
>Greeneからだと,まずHamiltonのトレンド付きの単遺恨検定のところを読んでで頂き
たい.
出直してきます。 - 302 :走る名無しさん:2003/01/09(Thu) 01:17
- >>295
私もここの掲示板をよく利用している者です。
いままで、>>05 に対してどうして反論が出てこなかったのか
疑問だったのですが、ここにきて、反論がでてきて安心しました。
私も Cointegration Econometrics に詳しければ、「盗作」という
からには反論なりなんなりを展開しようかと思ったのですが、
ぜんぜん詳しくないもので何にもできませんでした。しかし、
ここまでひどいことを書かれていて、どうして今まで反論が
なかったのでしょうか。Cointegration Econometrics に詳しい
方もこのスレは見ていると思うのですが。特にマクロの時系列
解析をやる方なんてよく使うんじゃないんですか。 - 303 :菊千代の弟子:2003/01/09(Thu) 01:33
- ご指摘の件、論文全文を読みました。クレームの趣旨は、citationをちゃんとしていないと理解すれば、まんざらいっていることはおかしいことではないものと思われます。匿名による学術論文の告発なり疑問は、それなりによいのではないでしょうか。citationを充実させますとサラリと流せばいいのではないでしょうか。
それとも、Junsoo Lee博士やBLSのグループあたりにcitationがそれで十分であるのか公式に検証依頼されるのでしょうか。田中さんがノーベル賞をもらったように、自分よりも格下あるいはWorking Paperレベル以下の文章やプログラムを参照したならば、「学術」論文であるかぎりはすべてciteすべきであると考えます。 - 304 :走る名無しさん:2003/01/09(Thu) 01:45
- >>302
訂正:
Cointegration Econometrics -> Unit Root Econometrics - 305 :289:2003/01/09(Thu) 01:56
- >>303(菊千代の弟子様)
まず,我々の論文に直接つながらない=その意味で論文の結果の
導出に利用したことのない論文のみが,citationされており,
それ以外の論文は論文の結果の導出には利用していないことを
お断り申し上げておきます.従って,貴兄がおっしゃる「自分より
格下あるいはWorking Paperレベル以下の文章やプログラムを参照」
に該当するものはありません.
それを踏まえた上で,我々の論文のあつかっている「Break interval
のスペシフィケーションテスト」に関して抜けているreferすべき論文
を御提示いただきたい.
中川 満 - 306 :289:2003/01/09(Thu) 02:17
- 305は意味が通りませんね.すみません,訂正投稿です.
>>303(菊千代の弟子様)
まず,我々の論文に直接つながらない=その意味で論文の結果の
導出に利用したことのない論文はいっさいcitationされておりません.
従って,貴兄がおっしゃる「自分より格下あるいはWorking Paperレベ
ル以下の文章やプログラムを参照」に該当するものはありません.
それを踏まえた上で,我々の論文のあつかっている「Break interval
のスペシフィケーションテスト」に関して抜けているreferすべき論文
を御提示いただきたい.
追加:
班先生なる人の論文に類似論文があるのですか?
中川 満 - 307 :走る名無しさん:2003/01/12(Sun) 18:21
- 匿名による「疑問」は構わないと思いますが,根拠レスな「告発」は単なる「中傷」でしょう.
この場で真面目に相手にすることないと思いますよ,中川さん. - 308 :3周年名無しさん:2003/06/17(Tue) 05:25
- 斑=Maddala