マイナス金利

economy/0549 / 64 レス / 2002/06/16〜2007/05/22

1 :イスラム銀行:2002/06/16(Sun) 22:55
2chに一度書いたんだけど、あっちのレベルは低すぎたので、こっちに書き直します。よろしく~。

実質金利(名目金利-期待インフレ率)がマイナスになるかどうか。
それは、もう期待インフレ次第である。
名目金利がマイナスになれなくても、期待インフレがプラスになれば実質金利はマイナスになる。
でもって、クルーグマン提案になる。
でも、期待インフレ率がプラスになるのを待っていたら日が暮れる。

期待インフレなんて頼りない。
いっそのこと名目金利がマイナスになってくれれば良いのだ。
しかし名目金利にはゼロ制約がある。つまり名目金利はマイナスにならない。
今の日本は名目セロ金利制約に直面している。

なんで名目金利はマイナスにならないのか?
それはマネタリーベースに付いている金利がゼロだからだ。
資金運用側にとっては、マイナス金利の金融資産で運用するくらいならば、マネタリーベースで運用したほうがマシだから、マイナス金利の金融資産は原則として存在しない。

なお、金融市場では局所的にマイナス金利に付くことはあるが、それは担保のほうに魅力があるため、表面上の利率がマイナスになっているだけだ。
無リスク無担保の資金取引ではマイナス金利は存在しない。

名目金利をマイナスにするためにはどうすればよいか。
それはマネタリーベースにマイナス金利を付与すればよいのだ。
マネタリーベースのうちリザーブにマイナス金利をつけるのは簡単。
現金にマイナス金利をつけるのは大変だが、やってできないことはない。

やらない?
2 :ドラエモン:2002/06/16(Sun) 23:06
激しく外出(藁 深尾案そのもの。しかし、コスト高すぎ。
3 :イスラム銀行:2002/06/16(Sun) 23:46
スマソ。検索したけど発見できなかったっす。請い願わくば議論してたスレを教えてください。

深尾案はゲゼルのスタンプでしょ? あれは方法がダサすぎる。幼稚すぎる。

国内に2つの通貨単位つくって、両者を変動相場にすれば、マイナス金利は実現できる思われ。
現金とリバーブ(その他の金融資産)の通貨単位を別々にするのです。
リザーブに対する現金のディスカウント幅をどんどん拡大すれば、マイナス金利が可能。
運営コスト自体はたいしたことない。

ただ、とんでもない制度破壊になるけど。もちろんこれが最大の問題です。
4 :イスラム銀行:2002/06/17(Mon) 00:08
リロードしにきたらスペルミスを発見。
誤「リバーブ」 → 正「リザーブ」 です。
5 :イスラム銀行:2002/06/17(Mon) 00:27
ちなみに、2chで唯一参考になったレスはこれ。
―――――――
78 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :02/06/16 16:49
NHKの深夜の再放送番組で、地域通貨の話やってたね。
実際にマイナスの金利だったよ。
―――――――
地域通貨ってナニそれ・・・? ということで、ちょっと調べて今日「エンデの遺言」という本を買ってきた。
怪しさいっぱいの本のようで、反グローバル、人権、環境などの、左翼崩れっぽさが 微笑ましいですが、こーゆー手合いは読むのがちょっと疲れます。
でも、結論は自分の考えと近いかもしれないと思いつつ読んでます。

15chでは地域通貨とかエンデとかも話題になってます?
6 :ドラエモン:2002/06/17(Mon) 00:38
>イスラム銀行氏

http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/ichigo.html

ここに一覧表があるよ。電子マネーと地域通貨とか、いくつか出ている。
7 :イスラム銀行:2002/06/17(Mon) 02:08
ありがとうございます。
地域通貨のはあったのですが、マイナス金利のは見つけられませんでした・・・。
スレタイトルをご記憶ですか?
8 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/17(Mon) 02:28
マイナス金利っていつ頃言われるようになった話なんですか?
バブル崩壊直後に経済学部の友人に「思考実験」って言って
話したら笑われました、、、
9 :イスラム銀行:2002/06/18(Tue) 00:34
最近のマトモな議論は 日本でゼロ金利政策が始まった1999年以降かな。
Goodfriend, Marvin, "Overcoming the Zero Bound on Interest Rate Policy," Journal of Money, Credit and Banking,2000, 32(4),1007-35
ではマイナス金利の可能性について言及しているよ。

その前は1930年代だね。当時、アメリカはゼロ金利制約に苦しんでいたからね。
ケインズや、フィッシャーがゲゼルのスタンプ貨幣(一種のマイナス金利)に言及している。
10 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/18(Tue) 01:24
>>9
ありがとうございます。

現在でも多分、マイナス金利とはいっても名目金利はプラスなわけで、実質金利が
マイナスであるって話だとは思うのですが、そもそも、歴史的にみて銀行の発祥が
「金」を預けておく貸し金庫のようなものだったことを考えると、名目金利マイナス
というのも、それほど「とんでも」な話ではなかったように思います。

実際、口座管理料やATMなんかで金利より手数料の方が大きいという人も多いでしょうし。
11 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/18(Tue) 01:32
>>9
と、書いてしまいましたが、スレの流れからすると、もしかしてその論文は
「名目金利マイナス」の議論もしているってことなんですね。どもども。
12 :イスラム銀行:2002/06/19(Wed) 01:24
そうです。名目金利マイナスです。(実質金利の話ではありません。)

>現在でも多分、マイナス金利とはいっても名目金利はプラス

なにをもって金利というか、という問題もありますが、
もっともピュアな金利は無リスク無担保のオバーナイト金利なんだと思います。
実在すればそのピュアな名目金利は限りなくゼロに近いはずです。
13 :イスラム銀行:2002/06/19(Wed) 01:33
コストをかけなくても、マイナス金利は実現できるのです。
前にも書きましたが。「減価する銀行券」と「マイナス金利のリザーブ」のセットでマイナス金利は実現できるのです。

現在の量的金融緩和はハッキリいって意味なしです。
長期国債や外貨や土地は、財政当局はたくさん「買って」ますが効果は出てません。日銀が買ったところで何か特別な効果が出てくるはずがありません。

なぜマイナス金利はマジメに議論されないのでしょうか?
あまりに革命的だから、ナニがおこるか分からんという恐れでしょうか。
14 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/19(Wed) 20:24
マイナスの金利というのは、金を貸す側と金を借りる側で別な議論が可能では?
つまり金を貸す側では、金を貸すこと自体が損をするということで、合理的ではない。
金を借りる側では、金を借りる事自体がお金を得られるということだから、金を借りないということは合理的ではない。
合理的に行動することを前提にしているのだから、金を借りる側のみを実行する、つまり金を借りれば金を儲けられることのみを実行すればよいのでは?事実上通貨の所得としての供給ですね。

減価する銀行券の意義が良く分かりません。足りなければ減価という脅しで使用させるのではなく、むしろ量自体を合目的に増やせばよいのでは?
実業家に聞けば、一番気にしている事は、自分の関係している市場が拡大するか否かであります。市場拡大=需要拡大ではないですか?
更に実業家に聞けば、安価だが解雇は禁止される労働資源と、質が良いが高値ではあるが解雇は自由である労働資源では、後者を選ぶ人が多いと思います。
15 :ポチ:2002/06/19(Wed) 21:07
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492312188/qid=1024488232/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-2763442-3100263

これです。
私の持っているのはケインズ全集でハードカバーなんですが
最近本屋に置いてあるのを見ると普及版のようですね。
16 :ポチ:2002/06/19(Wed) 21:08
ごめん、投稿する場所を間違えてしまった。本当にすいません。
17 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/19(Wed) 23:34
お金を預けてるという安全性と、金利は別の話しじゃない?
債権持ってても、それ盗まれることもあるし...。
基本的にマイナス名目金利は理屈で説明するには
ちょっとむりがありそう。
18 :イスラム銀行:2002/06/20(Thu) 00:19
>金を借りれば金を儲けられることのみを実行すればよいのでは?
今の名目ゼロ金利では金利が「高すぎる」ので、その金利を上回って金を儲けられる投資が少なすぎるのです。マイナス金利にすれば投資が増えます。

>減価する銀行券の意義が良く分かりません。
銀行券が何らかの形で減価しないと、マイナス金利は原則としてあり得ないからです。
銀行券には保有コストがかかるのでチョッとはマイナスになるかもしれませんが。

>むしろ量自体を合目的に増やせばよいのでは?
通貨(流動性)の増加と、所得の増加は全く別物です。
通貨ならば90年代後半以降モリモリ増えてます。

>実業家に聞けば、一番気にしている事は、自分の関係している市場が拡大するか否か
今の名目ゼロ金利では金利が高すぎて市場が拡大しません。
19 :イスラム銀行:2002/06/20(Thu) 00:21
>基本的にマイナス名目金利は理屈で説明するには
>ちょっとむりがありそう。

どーちて?
20 :イスラム銀行:2002/06/20(Thu) 01:13
マイナス金利を扱っている「エンデの遺言」(NHK出版)を買ったのですが
内容の2/3は経済厨房が執筆しているらしく、トンデモでした。
ただし、森野栄一氏が執筆を担当している第3章と第5章はマトモです。たいへん参考になりました。
お金出して買うともったいないので、図書館ででも借りて読みましょう!
21 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/20(Thu) 01:52
>森野栄一氏が...マトモ
そうか??
http://www.alles.or.jp/~morino/INDEX.HTML
22 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/20(Thu) 21:43
議論がかみ合わないかもしれませんが、利子というのは二面性があると考えます。つまり収益性の反映と投資における費用という意味です。
で、本来は収益というのは、投資の結果であります。投資の結果は、常に正の利益を保証するものではありません。
マイナスの金利というのは、投資の結果と考えれば何ら不都合はありません。つまり元本割れですね。で、一般的には利益というのは、貯蓄が源泉なわけです。
つまりマイナスの金利というのは、貯蓄過小(貯蓄がない)かあるいは貯蓄が使用されないがゆえの利益過小(貯蓄過剰)なわけです。ここで又正反対の状況が、マイナスの金利から導き出されてしまいます。

要するに、収益が低いのがマイナスの金利の理由か、費用が高すぎるのがマイナスの金利の理由か定かではない。でも結局、通貨の使い勝手が悪くてかつ足りないのがマイナスの金利の理由でしょう。
というか、利子ってなんですか?利潤の存在は明確であります。
利子は、利潤先物かつオプション契約=債務者の所有の範囲でのみ契約が保証される=という風には解釈できませんか?
又通貨の量が増えても所得は増加しないとするならば、通貨は誰のものなんですか?所有権が確立しなければ市場は機能しなくないですか?
誰のものでもない通貨=通貨が増加しても所得に変化なしならそういうこと=が増加するという制度こそが問題じゃないですか?
23 :イスラム銀行:2002/06/20(Thu) 23:39
>>21
こりゃ失礼しました。森野栄一氏はマトモではありません。そもそもマイナス金利がマトモではありません。ここのスレはマトモではない。スレを立てた私もマトモではありません。マトモではない私にとっては、マトモではない森野氏の記述が参考になったのです。

ちなみに、地域通貨については私は全然興味ありません。
あんなママコド、子供の遊びみたいなこと。
24 :イスラム銀行:2002/06/20(Thu) 23:39
>>21
こりゃ失礼しました。森野栄一氏はマトモではありません。そもそもマイナス金利がマトモではありません。ここのスレはマトモではない。スレを立てた私もマトモではありません。マトモではない私にとっては、マトモではない森野氏の記述が参考になったのです。

ちなみに、地域通貨については私は全然興味ありません。
あんなママコド、子供の遊びみたいなこと。
25 :イスラム銀行:2002/06/20(Thu) 23:39
>>21
こりゃ失礼しました。森野栄一氏はマトモではありません。そもそもマイナス金利がマトモではありません。ここのスレはマトモではない。スレを立てた私もマトモではありません。マトモではない私にとっては、マトモではない森野氏の記述が参考になったのです。

ちなみに、地域通貨については私は全然興味ありません。
あんなママコド、子供の遊びみたいなこと。
26 :イスラム銀行:2002/06/20(Thu) 23:39
>>21
こりゃ失礼しました。森野栄一氏はマトモではありません。そもそもマイナス金利がマトモではありません。ここのスレはマトモではない。スレを立てた私もマトモではありません。マトモではない私にとっては、マトモではない森野氏の記述が参考になったのです。

ちなみに、地域通貨については私は全然興味ありません。
あんなママコド、子供の遊びみたいなこと。
27 :イスラム銀行:2002/06/20(Thu) 23:40
なぜか連続カキコになってしまいました。失礼しました。
普通は多重カキコはできないはずなのに。変なの。
28 :イスラム銀行:2002/06/21(Fri) 00:06
>>22
すみません。おっしゃっている意味が分からないのですが。。。
まず、現実の認識として、現在の通貨制度ではマイナス金利は原則としてありえない、という点はよろしいでしょうか?
ここでいう金利というのは、無リスク無担保の金利のことですので。。。
29 :イスラム銀行:2002/06/21(Fri) 00:12
>又通貨の量が増えても所得は増加しないとするならば、通貨は誰のものなんですか?

通貨の量を増やしたということは、他の資産を減らして通貨を増やしたか、負債を増やして通貨を増やしたかのどちらかなんですか。。。 この点、よろしいですか?

通貨の量が増えてインフレが生じたり、景気が刺激されて、所得が増えるということはあり得ますが、それは全く別問題ですよね?
30 :俺の名無しさん:2002/06/21(Fri) 01:20
無リスク無担保というのは、非現実的ではないですか。で、その代表が国債なわけですか?
投資には元本保証はありえないと主張するのに、なぜ融資には無リスクがありえるんです?
通貨価値の安定というのはありえないと安易に想定するのに―つまりインフレは自明ー、無リスク無担保というのは現実的であるとする、そのあたりが実に不思議なものの考え方ではないですか?
資産というのは、商品ではないでしょうか?
あと一つ。通貨の量が増えるというとき、それはストック(ある時点の量)でしょうか?フロー(ある期間の量)でしょうか?又フローが増加しなければならないというのも不思議な考え方ではないですか?
インフレというとき、資産インフレはインフレとして把握しますか?区別しますか?
おっしゃる意味がわからないというのは、よく分かります。事実まず私は、投資と貯蓄が均衡するという考え方がどうしても理解できないから。つまり基本概念に疑いを持っているんですね。
まあ落第生ということになるんでしょうけど。
通貨価値が安定なら、通貨の保有は無利子で無リスクの元本保証であるというのなら、容易に理解できますが。無リスク無担保で利子が正でつくというのは、どういう事態なんです?リスクなしって打出の小槌を持っているということですか?
31 :イスラム銀行:2002/06/22(Sat) 13:31
>無リスク無担保というのは現実的であるとする、そのあたりが実に不思議なものの考え方
そんなことを書いた覚えはないのですが。。。

>通貨の量が増えるというとき、それはストック(ある時点の量)でしょうか?フロー(ある期間の量)でしょうか?
ストックの増加分のことをフローというのですが。

>インフレというとき、資産インフレはインフレとして把握しますか?区別しますか?
区別します。文脈が分かりませんが。

>無リスク無担保で利子が正でつくというのは、どういう事態なんです?
通常期の経済がそうです。今の日本は違います。
無リスク無担保な利子は現実には存在しませんが、
それに近いのは無担保コールO/N物とか短期国債利回りなどの短期市場金利です。
今の日本経済では短期市場金利はほぼゼロですが、他の国や過去の日本は大きくプラスです。

短期市場金利が正の金利になるのは、中央銀行が流動性の供給をケチることによって生じます。
近代の経済はそういう仕組みを採用しているのです。
今の日本経済は中央銀行が流動性の供給をケチらなくなったので、短期市場金利がゼロに張り付いているのです。
32 :イスラム銀行:2002/06/22(Sat) 14:38
そうそう。私のコテハンが「イスラム銀行」である理由。
イスラム銀行では無リスク資産には利子をつけないからです。
リスクの負担に対する報酬は認められる(株式配当はOKとうこと)。
今の日本はゼロ金利は、イスラム銀行的になっている、というです。
33 :俺の名無しさん:2002/06/23(Sun) 00:07
フローというのは、ある期間の量であるから、ストックとその使用回数でも決定されうると思いませんか?その場合は、フローというのは単純にストックの増加分とはいえないんじゃありませんか?

無リスクの資産というのは具体的には何のことですか?
リスクというのは、つまり中央銀行が自由に操作できるということですか?

何か話がかみ合わないんですが、利子と利潤の関係はどう考えます?
短期の金貸しを生業とする人がいても何ら構わないんですが、通貨供給を公的に行う機関が介入するのはいただけないと考えるんですが。
というか利子で通貨管理を行うことが合理的なんですかとむしろ主張したいんですけど。
マイナスの金利というのは、ある利子で貸して貸倒れとなって決済したら、結果としてマイナスの利子になった。というだけの話、あるいは為替がらみで借り手にとってはマイナスの利子になった(金借りて還って得した)というだけの話じゃないですか?つまり結果の話。
無利子無担保に近いというのは、無担保で低い金利で貸し出すという話ですね。奇特な方ですね。という話ですね。リスクがあれば利子がつくのは解ります。リスクが明確になる必要がありますが。
むしろ一般預金者の預金に元本保証で利子がついていたほうが不思議ですね。これは無担保無リスクじゃないですか?
34 :俺の名無しさん:2002/06/23(Sun) 00:41
無リスクで利子がつくというのは、事実上通貨供給を所得で行っていることと同義であると考えます。この場合、貯蓄が多い方により多くの通貨供給を行うことが合理的でしょうか?
無リスクで利子がつくなら、マクロで見れば全貯蓄×利子の分だけの新規の通貨供給を所得で行うことにすぎないのだから、公平に供給した方が合理的でありません?後に再分配や賃金介入や雇用介入するより。
35 :俺の名無しさん:2002/06/23(Sun) 00:43
負の所得税じゃなくて、通貨供給自体で再分配の目的達成。
36 :イスラム銀行:2002/07/24(Wed) 01:56
こんなところに沈んでおりましたか。
37 :イスラム銀行:2002/07/24(Wed) 01:58
>負の所得税じゃなくて、通貨供給自体で再分配の目的達成。
通貨供給自体というよりかは、財政赤字の垂れ流しで目的達成ということですな。
それはそれで一つのやり方ですが。。。。
38 :夏の名無しさん:2002/07/24(Wed) 09:30
貯蓄(ストック)が少なくマイナス所得(借金)が多い人から順に日銀券を配布する
体制が厳守されれば、日銀券の増刷はOKだと思われる。
39 :イスラム銀行:2002/07/25(Thu) 01:21
>>38
日銀券を配布するって、日銀が銀行券を贈与するってこと?
それって財政政策だよね。わざわざ日銀にやらせる意味ないよ。
40 :夏の名無しさん:2002/07/25(Thu) 13:30
>>39
政府単独でマネーサプライを増やせる訳がないだろうが。
41 :イスラム銀行:2002/07/27(Sat) 22:08
>>40
政府が国債を発行して、それを銀行が買えば、マネーサプライが増えるよ。
日銀が買う買わないは関係ないが。
>>40さんは マネーサプライの定義を知らないんじゃない?
42 :夏の名無しさん:2002/07/28(Sun) 01:12
>>41 なんか売らないと買えないんだけど?貸出減らすとか、社債売るとか。で、どっちもマネーサプライを減らすんだけど。だから、国債買ってマネーサプライ増えたのと同額だけ減って、結局パーなんだけど。根本的に解ってないんじゃない?
43 :イスラム銀行:2002/07/29(Mon) 01:57
>なんか売らないと買えないんだけど?
それは違うでしょ。
銀行のバランスシートをみてね。資産サイドで国債が増える。それに対応して負債債サイドに預金が増える。
これぞ貨幣創造なのよ。銀行は資産を売らなくても他の資産を買えるのよ。
てゆうか、マネーを売ることで資産を買っているのよ。

>根本的に解ってないんじゃない?
えっとね。「根本」だなんて難しいこを私が解ってないのは確かですね。
でもね。この程度の基礎知識は貴方より豊富であることだけは自信があるよ。
かもーん。(来るわけないか。。。)
44 :夏の名無しさん:2002/07/29(Mon) 15:50
シルビオ=ゲゼルの理論と言うのはマイナス金利とどう違うのですか?
45 :イスラム銀行:2002/07/31(Wed) 00:35
>>44
ゲゼルはマイナス金利で一番有名な人です。

ゲゼル理論には地域通貨っていうのもあるけど、
地域通貨とマイナス金利の関係はイマイチよく分かりません。
ゲゼルに注目するサヨク的な人は、地域通貨に関心があるようです。
46 :夏の名無しさん:2002/07/31(Wed) 00:47
>資産サイドで国債が増える。それに対応して負債債サイドに預金が増える。

どーして?国債売却代金が全て市中銀行の預金に化ける理由があるの?
47 :夏の名無しさん:2002/07/31(Wed) 02:05
>>46
40の時点で気付かないんだから、その程度のレベルでしょ。
48 :イスラム銀行:2002/07/31(Wed) 22:28
>どーして?国債売却代金が全て市中銀行の預金に化ける理由があるの?

「全て」なんて誰が書いたの? 私じゃないですよね。

そもそも「国債売却代金」っての何ですか? 誰が誰に売却したの?
ちなみに国が国債を出すことを発行というの。売却とは言わないのよ。知ってました?

・・・と、素人さんをからかってもしょうがないので、
以上については答えてくれてもくれなくてもOKです。

>>42 の記述は完全に間違いだよね。まずは間違いを認めよう。
49 :イスラム銀行:2002/07/31(Wed) 22:32
>>47
私のことですか? 何に気が付けばいいの? 低レベルな私にはサッパリ分からん。

「政府単独でマネーサプライを増やせる訳がない」
「日銀単独でマネーサプライを増やせる訳がない」
「民間銀行単独でマネーサプライを増やせる訳がない」
これは全部正しい。だから何?
50 :47:2002/08/01(Thu) 04:33
>>49
マネーサプライの話題に日銀、民間銀行、(日銀と別主体の)政府とある場合に
政府はもっともマネーサプライの創造と関係ない。

38の書き込みのポイントは通貨の増刷であって、配布ではない。(と思われる。)
これは高権通貨の増加。39で財政政策とか行っている時点で無知をさらけ出している。
さらに40の書き込みで財政政策とマネーサプライの関連性が薄いことを指摘されて
いるにも関わらず、41の書き込み。

42の書き込みが間違いに思えるのは君が無知のせい。

イスラム銀行じゃ財務諸表作らないから、42の意味が
理解できないのかな
51 :夏の名無しさん:2002/08/01(Thu) 13:23
日本はアメリカも認める超緩和状態で、通貨供給量は過剰ともいえる水準だよ。事実確認だけ。ねんのため。
52 :コピペ厨:2002/08/01(Thu) 14:28
【ワシントン30日時事】バーナンキ次期米連邦準備制度理事会(FRB)理事は
30日、上院銀行委員会での指名承認公聴会で、「日本は1~2%のインフレ目標を
設定すべきだ。日本にその意思と欲求があれば、実現は可能だ」と述べ、日銀が
デフレ対策の一環としてインフレ目標を導入するのが望ましいとの見解を明らかにした。
同氏は日銀には金融政策が非常に拙劣だと忠告してきたとも述べ、日本の
金融政策運営に極めて批判的な態度を示した。 (時事通信)
53 :イスラム銀行:2002/08/04(Sun) 17:05
>38の書き込みのポイントは通貨の増刷であって、配布ではない。

増刷って何のこと・・・? 財務省印刷局のやっていることか?
配布って何のこと・・・? 発行のことか・・・?

とほほ。普通の日本語で書いてくれよ。
俺は普通の銀行員なのだが。その普通の銀行員にも分かるように書いてくれ。
頼むから。

>42の書き込みが間違いに思えるのは君が無知のせい。

もしかしてあなたは42を正しいと思っているの? もう少し考えてから回答してね。
54 :イスラム銀行:2002/08/04(Sun) 17:17
事実関係についてのみ。
90年代後半以降は殆ど
経済成長率<M2+CDの伸び率<マネタリーベースの伸び率
だよ。マネーの伸びは高かったのよん。
(マネーの伸びが十分だったかどうかの評価は難しい。私にはよくわかりません。)

ちなみに、銀行のバランスシート上での対応では、
負債側でマネーが伸びているのに対応して、資産側では国債が増えている。

以上は単なる事実であり、常識です。
42さんとか47さんとかはこうした常識を知らないのでは。。。
55 :夏の名無しさん:2002/08/04(Sun) 17:22
なんか、最近はこの掲示板では何でもありなんかなぁーと・・・
56 :47:2002/08/04(Sun) 18:45
>>54
私数字作ってる側だけどね
57 :47:2002/08/04(Sun) 18:47
あと、54の記述間違っているけど。
まあ、後は勝手にほえてて頂戴。
58 :イスラム銀行:2002/08/04(Sun) 19:10
>私数字作ってる側だけどね
47氏は日本銀行調査統計局経済統計課の人なの?
こんなところでデタラメ書いててよいの? ヤバいね。

>あと、54の記述間違っているけど。
>まあ、後は勝手にほえてて頂戴。
結局、どこがどう間違えているか指摘できないのね。とほほ。では、さいなら。

“またツマらないものを切ってしまった・・・。”
59 :走る名無しさん:2003/01/11(Sat) 16:24
地域通貨ばっかりがもてはやされていて
マイナス金利との関係がぼやけている昨今
60 :走る名無しさん:2003/01/11(Sat) 18:09
「地域通貨」の不幸はゲゼルのようなトンデモやNAMのようなカルトと
結び付いてしまったことだろうな。
61 :碑文谷1課:2005/05/05(Thu) 19:21
政治団体で平和党というのが
まじに言っているよ
http://www.heiwatou.jp
62 :名無しさんの冒険:2007/02/18(Sun) 02:25
イスラム銀行さん
名目金利がゼロの壁を破る日が来ると思います。そのときはこのスレッドも再評価されることでしょう。名目金利にゼロ制約があることは今までの経済学者が勝手に置いている仮定の前提であり、理論的には何の根拠もないものです。自然利子率がマイナスになるのだとしたら、市場の金利もマイナスになるのが自然でしょう。20年以内には名目金利の非負制約というような「前時代の遺物」は廃止されているでしょう。日本のような低成長・人口減少社会で金利をゼロ以下にできないとしたら、不況時に有効な金融政策というものが何もなくなってしまうので。
http://nayamimuyo.exblog.jp/
63 :名無しさんの冒険:2007/03/30(Fri) 09:08
無担保コール市場ではたまに見かける
64 :名無しさんの冒険:2007/05/22(Tue) 12:48
マイナス金利とは貸す側が金利を支払うという事