途上国の債務問題
economy/0518 / 53 レス / 2002/05/24〜2008/09/11
- 1 :厨:2002/05/24(Fri) 00:14
- 少し前にジュビリー2000とか言って「重債務最貧国の債務帳消し」が議論されていたと思うのですが、
これはなぜですか?
先進国が貸し付けた借款の返済を帳消しにする根拠(道義的理由だけですか?)がわからないというのが一点と、もうひとつは、経済学的に見て、債務帳消しをする必要がある、またはその利点があるのかというのがわかりません。
もちろん、借り手から見れば、借金棒引きになってうれしいというのはわかりますが、貸し手からみてメリットってあるのでしょうか?
厨な質問ですみません。 - 2 :厨:2002/05/24(Fri) 00:51
- ちなみに、債務帳消しを求める側の表明された根拠は以下です
「貧困国の債務負担を軽減するかどうかは,正義と思いやりの問題である」(Jubilee 2000 USA, 1998)
で、私の知りたいのは経済学的に特に、貸し手の側にメリットがあるのかどうかです。 - 3 :ドラエモン:2002/05/24(Fri) 00:54
- ないでしょう。純粋にキリスト教の記念行事だと思うよ。
- 4 :厨:2002/05/24(Fri) 00:59
- 国内企業に対する一般的な債権放棄と同じで、倒産させてしまうよりは
債権を放棄して、その企業の再建を行い、将来的な生産力に期待するとか、
ないしは、デフォルト宣言されるよりは社会的混乱が少なくて済むとか、
そんなメリットがあるのかと思いました。 - 5 :どんたく名無しさん:2002/05/24(Fri) 19:18
- 円高が進んだ際に、中国が円建て債務の軽減を要求してきたことがあったな。
あつかましい国だ。 - 6 :どんたく名無しさん:2002/05/24(Fri) 22:23
- >>05
相手の意思を省みずに、円建てで貸し付ける日本にも問題があると思うが。円の
国際化とか証してさ。
円建てで見ると25%のグラントどころかサラ金なみの金利になってしまったなんて
のに関してはやはり文句言うだろ。 - 7 :どんたく名無しさん:2002/05/24(Fri) 22:34
- そっか、円借款のように、円建てで貸し付けた場合は、基本的に日本へ
製品輸出することをもってしか返済できないってことか、、、
ま、アメリカへ製品を売って、そのドルで円を買うこともありとして、、
どっちみち外貨稼がないと返済不可?だよね。 - 8 :どんたく名無しさん:2002/05/24(Fri) 22:37
- >>6
円高の影響で表面の金利が3%なのに実質金利が25%になった場合、
日本は得をするの?それとも、返済するほうが大変になるだけで、
貸した日本はなにも得をしない???わからぬ。 - 9 :どんたく名無しさん:2002/05/24(Fri) 22:39
- >>8
為替変動リスクを相手がかぶっただけだから、相手が大変になるだけと思われ、、、 - 10 :5:2002/05/24(Fri) 23:02
- >>6 逆に円安が進んだ際は、中国は得するわけですよ。 マイナス金利もありえます。
その際、中国は余分に円を返してくれたりはしないでしょう。
>>8
強くなった円でその分多くのドルやユーロを買えるわけだから日本は得でしょう。 - 11 :どんたく名無しさん:2002/05/24(Fri) 23:08
- つまり途上国が日本以上の成長をして、自国通貨価値を上昇させれば
円債務の返済が楽になるし、日本よりも自国通貨価値が下がれば
返済が辛くなるって事やな。 - 12 :どんたく名無しさん:2002/05/24(Fri) 23:10
- >>5
あのさあ、ODAの趣旨をあなた御存知なの? - 13 :5:2002/05/24(Fri) 23:12
- >>12
先進国が損をせずに後進国の発展を協力 - 14 :5:2002/05/24(Fri) 23:14
- >>11
なるほどね。
うまくできてるよね。
債務国がさぼって通貨を切り下げて、
その分債務を軽減を要求できたりしたら、モラルハザードになりません? - 15 :どんたく名無しさん:2002/05/24(Fri) 23:32
- 「為にする」議論というのを見たい人はこのスレがお勧めです。
- 16 :厨:2002/05/25(Sat) 00:01
- でも、みなさんの議論のおかげでだいぶわかりました。
債務帳消しは借りてだけにメリットがある。
円建ての借款は円高リスクを借りてにかぶせるものの
円安の時にはメリットを受ける。ってことですね。 - 17 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 06:34
- ここには開発経済や国際経済を専門とする人はいないのか?
債務帳消しなんてG7でも話題に挙がるくらいだし、世銀やIMFは
中心的にその辺の仕事してるんだから、もう少しレスついてもいいのにな。
>>3
それとも本当に債務問題って3のドラ氏が言う以上のものではないのか? - 18 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 07:12
- >>17
第一次大戦後のアメリカのドイツへの経済援助みたいな役割?
債務でぽしゃられると債務国に貸し付けていた先進国の民間機関が被害を被るから・・・とか? - 19 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 07:28
- 登場国の累積債務問題については貸し手側の責任も否定できない。
当時のポピュリスト政権と結託して、返済の見込みが小さい貸出が行われ、
非効率的なプロジェクトに使われたり、一部の階層のみに資金が流れたり
したという側面が多々あるのも確かである。
その後のアメリカの高金利政策と、1980年代中番からの世界的な一次産品
価格の下落でにっちもさっちも行かなくなり、返済不可能となったのが危
機の原因。
金銭消費貸借契約の債務不履行に関しては、借り手の責任はもちろん大き
いけど、貸し手の責任が全くないわけではないし、「国」という、本来リ
スクが非常に大きい相手に対して、野放図な貸出を続けた民間金融機関や、
それを防げなかった先進国の監督機関には、ある程度泣いてもらうしかな
いのではないだろうか。
これを教訓にして、乱脈融資の発生可能性を少しでも減らし、適切な国際
金融市場を一刻も早く建設しなければならないわけなんだけど、その文脈
から言えば、債務免除も一定の合理性を持つのではないかと考える。 - 20 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 07:42
- 法と経済学的に言うならば、返済不能という事象が起こった場合、
借り手を徹底的に苛斂誅求してよいというルールと、貸し手にも
当然責任があるというルールとでは、どちらが貸出市場における
死重過失を減らすことができるか、という話になるのかな?
ここら辺は適当に思いついたことだからめちゃくちゃな物言いし
ているのかもしれないけど。
不確実性と情報の不完全性のある市場は、失敗する蓋然性が高いし、
下手をすると市場自体が不存在になって、経済的厚生を損なう可
能性もある。
適切なルール作りによってそれを防ぐことができる、というのが、
コースの定理の本質だったような気がする。「損害賠償の経済分
析」なんかにもいろいろと例が出てたよな。公害とか交通事故と
か。資本市場の話はなかったと記憶してるけど。
貸し手責任が当然と認められることによって、返済可能性が低い
貸出が実行されなくなり、社会的損失を未然に防ぐことが出来る
のならば、それはそれで合理的な制度だと判断できる。 - 21 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 07:42
- オイルショックで先進諸国の経済成長が鈍り、新規投資が控えられたところに
中東諸国からのオイルマネーが流れ込み、このマネーを銀行が積極的に途上国
へろくな審査もなく貸し付けたってことも言われていますね。(ヨーロッパの
銀行の話)(19とは別人ね) - 22 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 07:43
- >>17
開発論の学者にろくなのはいない。日本語でもの書くやつに限るけど。 - 23 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 07:46
- 債務帳消しにすると全く貸付が戻ってこないのは当然として、
50%減免とかにすれば、減免なしだとデフォルトされるけど
50%だけは返済されるってことあるんだろうか? - 24 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 07:49
- >>22
日本人に限るとろくなのいないってことと思うけど、
ステグリッツなんて世銀だかIMFのトップに近い役職
ついてたよね。経済の世界では決して傍流とも思えん。 - 25 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 07:54
- >>24
傍流どころかフロンティアだけどね。
不確実性と情報の不完全性の経済学をやってて開発経済やってないやつは
どこかおかしいとみなされても不思議でないくらいに。
日本の開発経済学者はほとんど取り込まれちゃってるから。鈴木宗男とか、
アジア通貨圏構想みたいなやつに。都合のいいことをいえるやつでないと
研究も出来ない。頭のいいやつは建前と本音を使い分け、そうでないのは
建前を本質と信じ込んでいる。 - 26 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 08:00
- 開発経済学は開祖?であるロストウ(近代開発論)からして政治がかって
しまうということですか、、、 - 27 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 08:04
- >>23
その可能性は十分あるでしょうね。何しろ「国」に対しては
破産申し立てが出来ない。債務者の持っている資産を取り上
げ、債権者で分配する手続が用意されていない。よって、デ
フォルトを宣言したあとでさえも、返済の多くの部分(海外
にある資産を除いた部分)は債務者の意思によってしまうた
め、債権者の取り分は保証されないことになる。 - 28 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 08:10
- 開発経済学というのはもともと政治の領分ですからね。経済発展のために
政府は何をするべきか、という、非常に非経済学的な問題意識から出発し
ています。
ロストウの「発展段階説」というのは、マルクス的な発展論(生産様式論)
に対するアンチテーゼとして提出されたものです。根拠は正直言って薄弱
です。貯蓄率が上がれば経済発展が進むはずだ、といっているだけ。
最近の流行は「市場育成型政策」です。途上国の経済は不確実性と情報の
不完全性により市場が失敗している。政府の適切な政策によって、市場を
機能させるようにすることが出来るはずだ、というもの。ここら辺に日本
的経済システムが絡んで現在迷走中 - 29 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 08:17
- 世界人口約60億人のうち、13億人以上の人々が飢餓と極度の貧困に苦しんでおり、環境、人口、エイズ問題、情報技術格差(デジタル・ディバイド)など地球規模の問題も山積しています。ODAを通じてこれらの問題に取り組むことは、日本の国際的信頼の基となり、ひいては国際社会における日本の存在感を高めることになります。特に、軍事的手段を待たない日本にとってODAは最も重要な外交手段です。
またODAは、開発途上国の安定と発展への貢献を通じて、国際社会の平和と安定に重要な役割を果たすものです。このことは、国際平和に依拠し、資源・食料を海外に依存する日本にとって、国民の生活を守り、自国にとって好ましい国際的環境を構築するなど、国益の増進に貢献しているのです。(外務省HPからコピペ) - 30 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 08:21
- ODAが重要な6つの理由
1. 日本の総合的安全保障を確保する
2. ODAがもたらす途上国の経済発展は、日本の経済にプラスとなる
3. 開放的な国際経済体制の維持は日本と世界の利益となる
4. 環境問題解決は人類生存のための課題である
5. 日本に住む人々の生活を守る
6. 国際貢献は国際的地位向上の源
(外務省HPからコピペ) - 31 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 08:24
- >>29 >>30
を見ると確かに、かなり政治的理由が大きいですね。
最近は「市場育成型」が流行というはなし、興味深いです。
サンクス to 28 - 32 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 09:36
- 外務省が外部に委託した調査報告書は、過去20年間の日本のODAが東南アジア諸国のマクロ経済にどのような影響を与えたかを計量的に分析している。それによると、20年間のインドネシア、マレーシア、タイに対する日本のODAは、それがなかったと仮定した場合に比べ、これらの国のGNPをそれぞれ2.8%、1.8%、5.4%高めたという指摘がなされている。
これも外務省HPからのコピペですが、言ってることがわかりません。
経済やってる人はこの文章解読できますか?そしてこの数値って高いのですか? - 33 :どんたく名無しさん:2002/05/25(Sat) 10:32
- >>32出所
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/qa/q1.html
分析手法が明らかでないので、何もいえませんなあ。
根拠が明らかでない数字を掲示するのは良くないですよね。 - 34 :ドラエモン:2002/05/25(Sat) 13:58
- 経済学に限らないが、戦後のアメリカの科学技術の展開における国家安全保障の関与は、日本人
である我々の想像を絶する物がある。ビューティフルマインドが相当程度作ったお話だというの
は間違いないけど、同時にナッシュの周りに国家安全保障局NSAとかCIAとかの連中がごろ
ごろしてただろうことは間違いないと思うし、そういう筋を映画にしても誰も違和感を感じない程度のものだ。核戦略の研究にもゲーム論が用いられたであろう事は想像に難くないもんね。産
業連関表が空軍をパトロンにして物資動員計画策定のために作られたのも事実。
経済発展論の相当部分に、いわゆるドミノ理論で想定された共産主義の浸透阻止という要請が
あったのは間違いない。その意味で、極めて政治的というより軍事的ですらある。 - 35 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 00:25
- >>30
をみれば、外務省は一応わかってるっていうこと?
WW2後に日本、ドイツ、イタリアが、ww1後のドイツ
のような状況なってれば、今のドイツは日本なかった
とおもう。もちろん勝戦国もその恩恵を受けないばかりか
共産化する危険性とか、当時の特別な要因を無視しても
政治的な不安定が勝戦国にとって脅威になりうるのは
ナチスドイツや、過激な共産国をみればあきらか。
(具体的にそうなるというのではなく、失うものが無い、貧しく怒ってる人々
はヤバイ政府を支持しやすいということ)
タリバンとかもある意味そうじゃない? - 36 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 00:34
- いつの時代も、貧困が争いを生む・・。
その貧困をなくす事ができれば
そこに経済学の夢の達成があるのだろうか・・。 - 37 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 02:01
- >>36
てことは、開発は経済学にとって傍流どころか
本領発揮すべき分野ってことですね。
にしてはレス少ない、、、 - 38 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 02:12
- >>37
途上国は、まずODAのインフラと教育への集中投下です。
そして中国のように、外資を呼び込む政策、自国通貨の切り下げです。
外資を呼び込み、一心不乱に単純労働をする所から始める。
そうすれば自然と資本は、安い労働力に流れる。
しばらくは、外からは何も買えないですので農業が重要になりますね。 - 39 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 02:21
- 今読んでる
de sotoのthe mystery of capital
面白いです。
英語もわかりやすいし、書いてる内容も
目からうろこです。
経済学でいうところの「capital」という観念が
どうもしっくりこないという人はぜひ読んでみてください。 - 40 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 02:33
- >>39
social capital とか、そっちの話?
違うか、、、、 - 41 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 03:42
- >>37
最近の開発経済学は、応用ミクロ経済学の様相を呈しているので、
マクロ主体の苺ではあまり反応が得られないかも。 - 42 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 06:52
- NIESにしても、日本にしても?結局、戦後発展した国って
輸入障壁持ったまま外へはガンガン輸出した国でしょ?
そうするとWTOでグローバライゼイションしてこれから
途上国って発展するんでしょか?
80年代のアジア諸国の製品を一手に吸収してたのは
アメリカだって話もあるし。 - 43 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 07:05
- >>42
確かに日本やNIESは輸出志向でがんがん発展したけど、
輸入障壁が無ければもっと速く発展したのかもよ?
ソローモデルのpredicted valueより1%低い石油危機後の日本の成長率をどう見るか?
私は日本は技術力のわりにもうかってない国だと思いますけどね - 44 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 07:14
- >>42
中国のようなやり方が一番でしょう。
自国通貨の切り下げ、貿易ターゲット国の通貨と固定 - 45 :プロボーラー[プロボーラ]:2002/05/26(Sun) 08:19
- 1)デ・ソトの主張はフォーリンアフェア−ズに短いのが出てると思う。
問題意識は、ある国(東アジア)は成長し、ある国(ラ米)は成長しないのは何故?から出発し、「市場」概念やヒト・モノ・カネの関係が違うというところに着目してるところと理解。
ウェーバ的ともいえるけど、プロ倫みたいな方向には行かず、もっと政治志向みたい。あとは読んでね。
2)日本のODA政策は色々と繕っているけど、「母親」は通産省でオヤジは「岸信介」という理解でよいのでは?目的は1)日本の輸出、2)資源の確保(昭和X年のケイキョウ白書より)
3)債務帳消しの話。借り手と貸し手の組み合わせによって色々。バイで処理したり、裁判したり、保険でカバーしたり。もうかるみたいよ、破産もね。
国と国の場合も帳消しにしたら、もちろん損だけど、そのまま死なれるよりは、生きてるところで動き出してもらった方が得だっていう計算も成り立つからねえ。
歴史的経緯なぞはEichengreen and Lindert の本(MIT?)、金ドルバーガーはもちろん。
債務処理は、Roubiniのホームページあたりを探れば面白いのが見つかるはず。
( 役に立った! | 元スレ ) - 46 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 08:28
- >>45
貴重な情報ありがとうございます。 - 47 :厨:2002/05/26(Sun) 20:48
- フォーリンアフェアーに掲載されているデソトについての書評読みました。
ミュルダール以来の制度学派の流れにある議論のようですね。
やはり、途上国というそもそも「市場」が先進国のようには健全に
機能していない社会を考える場合は、経済学よりも「制度学派」の
ような社会学ないし人類学?などの方が有効というか、とりあえず、
市場機能が働く社会を育成しない限り、経済学に基づいた分析がで
きないってことでしょうか? - 48 :厨:2002/05/26(Sun) 20:52
- 開発経済学の中では不確実性と不完全性の経済学および、最近の流行が
「市場育成型」援助にあるというこれまでのカキコの意味がよーくわかり
ますね。 - 49 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 21:10
- >23
Bulow, Jeremy I. and Kenneth Rogoff (1989). A Constant Recontracting Model of Sovereign Debt. JPE.
等が参考になるかも.経済学的な視点に基づく債務削減の分析は結構盛ん. - 50 :ドラエモン:2002/05/26(Sun) 21:23
- >>49
確かに債務削減となれば多いだろうね。ブレディボンドとかも絡んで90年代初め頃までは
やたらに実務的要請があったような気がする。 - 51 :厨:2002/05/26(Sun) 22:30
- >>49
ダウンロードしました。読んでみます。
ありがとうございます。 - 52 :名無しさんの冒険:2006/07/26(Wed) 01:26
- 英仏等悪さした国のみ徳政令を出すべき
- 53 :名無しさんの冒険:2008/09/11(Thu) 04:50
- 第一次大戦後のアメリカ→ドイツ援助みたいな効果?