為替はどうやって決まるのか?

economy/0509 / 98 レス / 2002/05/07〜2008/09/11

1 :どんたく名無しさん:2002/05/07(Tue) 14:58
国力?何?長期的には輸出能力で決まるのでは?
2 :どんたく名無しさん:2002/05/07(Tue) 19:19
>>1
そうです、輸出競争力で決まります。
3 :どんたく名無しさん:2002/05/07(Tue) 21:11
http://www.ichigobbs.net/cgi-bin/readres.cgi?bo=economy&vi=0464&rs=218&re=218
で外出
4 :どんたく名無しさん:2002/05/07(Tue) 21:56
>>3よりこぴぺ

上の議論はなんかあんましわかりませんが、
経常取引よりも資本取引が支配的な現代のフロート制のもとでは、

①短期:為替心理説・・・オーバーシュート、アンダーシュートあり
②中期:アセットアプローチ・・・ミスアラインメントあり
③長期:購買力平価説

の説明力が高いのでは?

短期でみると、ファンダメンタルズ、国際政治(戦争、大災害等)などなど
いろんな要因と絡めて、日々のニュースが市場参加者の期待に影響を与える。
群衆心理を読み解くことが鍵となる。
中期については、ミスアラインメントが続くと、互いの経済構造がそれに応じて変化するので、
長期的にみると購買力平価が成立するという見方もやや問題ありという見方もあり。

ってことがいえるのではないでしょうか?

そういえば、最近、マクロ経済政策協調って話は聞かなくなりましたね。
5 :どんたく名無しさん:2002/05/07(Tue) 21:58
>>4
長期で購買平価による調整がされるってその長期って
どれくらいだろ?
少なくとも10年そこらではないよね、50年とかのレベル??
購買平価による調整説は、かなり怪しいね。
6 :どんたく名無しさん:2002/05/07(Tue) 21:59
それ以前に、何故購買平価差が生じるのかも考えなければおかしいだろ。
7 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/27(Mon) 04:20
ファイナンス屋です。ほかの価格と同じく、ファイナンスではどうやって決まるかよ
り、どのように変動するかをモデルにします。ウラには、どうやって決まるかがたと
えわかってもどのように変動するかわからないじゃないか、というファイナンスの開
き直りと驕りがあるように思います。

Brace-Musiela(1997)は第i通貨の外貨建て為替レートQ^iの変動を
 dQ^i_t=Q^i_t(r_t-r^i_t)dt+Q^i_t\simga^i_t*dW_t
とモデル化します。r_tは自国のスポット市場の金利、r^i_tは第i外国スポット市場
の金利です。一見金利平価のように見えますが、内外金利差は変動の淘汰圧でしかあ
りません。何でもかんでも対数正規型局所マルチンゲールでイヤになりますが、確率
的金利を考える場合には有効なようです(HJMとLIBORでスワップションを、みたいな
)。
8 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/27(Mon) 22:14
それでSpeculative Attackもカヴァーできますか?
9 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/27(Mon) 23:23
Speculative Attackもカヴァーできるモデル出てきましたっけ?
10 :保守派:2002/05/28(Tue) 13:39
通貨と言う商品の売買。で、通貨は資産だから、ランダムウォーク。って植田先生がおっしゃっておられます。円高はなぜ起きるから。
で、これでいいんですか?通貨の本質の一つは価値安定ではないでしょうか。
11 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/29(Wed) 02:35
いまも円高進んでますが、
何かトラブルありますか?
12 :ドラエモン:2002/05/29(Wed) 11:02
>>11

トヨタの利益の40%が円安の結果だとか・・・
13 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/30(Thu) 00:18
>通貨の本質の一つは価値安定ではないでしょうか。
これって教科書に載ってるの?
それとも私のど忘れ?
14 :13:2002/05/30(Thu) 00:34
あ、ひょっとして通貨以外の物の価値安定っていうこと?
15 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/30(Thu) 03:14
>>9
あったような。
16 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/31(Fri) 02:13
>>9 >>15
確か、クロスカレンシースワップは為替リスクを完全にヘッジできるという触れ込みですが。
>>7 でreferされたBrace-Musiela(1997)はそういうモデルだったように思います。
17 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/31(Fri) 02:36
currency crisisの理論は、現在第3世代と呼ばれる段階にある。
つまり、当然、第一と第二ああるんだけど。
第3世代の理論モデルは、米国学会では今が旬。
熱いぞ、まじで。
18 :物理学者:2002/05/31(Fri) 02:52
経済学はやることがいっぱいあっていいな。
19 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/31(Fri) 11:23
>>18

いいだろう、重要なのに解けない問題が山積みだぁ(笑

マーフィーの法則に従えば、人間は能力目一杯の仕事してると辛いぞ。
物理学なんて「天才」の吹き溜まりで大変だろう?
ちょっと頭悪い奴が多い分野にくれば、今以上に充実した研究生活が送れるし、
社会的に有意義な存在になれるぞ。
おいで、おいで、こっちの水は甘いぞ(藁
20 :物理学科生:2002/05/31(Fri) 22:25
>>19
核心を突いてる(w
21 :保守派:2002/06/01(Sat) 00:14
貨幣の機能
価値基準、交換決済手段、価値保存手段

価値基準=単位類似ー単位が変化して比較可能?
価値保存=価値変化して達成可能?
交換決済手段=価値変化して可能?交換決済は分業を前提。で、ハイパーインフレやデフレが分業を阻害するのは明らかでは?
よって、上記可能にするのは、価値安定ではないか?

で、フロート制。収支均衡目的で通貨価値操作。
本来は国内(統一通貨)でそうであるように、統一通貨で価格変化と所得格差でこそ調整が図られるべきなのではないのか?収支均衡ってありうるのか?
で、何が統一通貨への移行を阻害するのか?

統一通貨への固執より、通貨が投機の対象であるほうが変では?

というか、通貨の保有と投資こそが明確に区別されるべきで、通貨の使用=投資は、本来全て投機では?ではなぜ、通貨の保有が選択可能かといえば、本来は投資の結果である利潤は正とは限らないから。ゆえに価値安定である通貨の保有=貯蓄に意義が生じる。
つまり利子>0と言うのが、貯蓄を妨害しているのでは?利子って何?利子>0が大嘘と言うのは、日本人が良く知っているはず。

通貨の定義=価値安定+流動性の保証=市場の仕様では?
22 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/01(Sat) 03:07
>21

貨幣の貯蓄動機こそがそもそも投機だよ・・・
23 :ポチ:2002/06/01(Sat) 09:50
サールウォールの法則ってどうよ?
24 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/01(Sat) 21:59
>>23
googleで検索かけたけど、引っかかったのは長崎大の伯井泰彦って先生のシラバス(世界経済
論)だけだったけど、有名なんですか。
25 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/01(Sat) 22:02
「世界経済論」という講座名からすると、もしかして
26 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/01(Sat) 22:11
>>23
googleで検索かけたけど、引っかかったのは長崎大の伯井泰彦って先生のシラバス(世界経済
論)だけだったけど、有名なんですか。
27 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/01(Sat) 22:13
なんじゃ>>26は?

>>25
もしかして、○系ってこと?
28 :ポチ:2002/06/01(Sat) 22:18
有名でないけど、ここなら知っている人
いるかなーと思って。

確か、国際収支が為替の変動などによる代替効果よりも
所得増=輸入増という所得効果のほうが大きいという前提があって
もし、ある国が国際収支均衡から出発した場合に
その国が国際収支の赤字に陥ることなく持続できる唯一の成長率が
存在する。この成長率は世界のほかの国の成長率と、輸出及び輸入に
関する所得弾力性に依存する。

つまり

世界の残りの国々の所得成長に対する自国の所得成長の比率は
自国の輸出品に対する需要の所得弾力性の自国の輸入品に対する需要の所得弾力性の比率
に等しい

ということです。

要は、一次産品のような所得弾力性の低いものを主たる輸出品にしている国は
国際収支の均衡を維持する必要が制約になると、世界の残りの国々よりも
低い成長率を甘受しなければないらない。
29 :ポチ:2002/06/01(Sat) 22:18
○経ではなくPKですな。
30 :ポチ:2002/06/01(Sat) 22:24
ようは

サールウォールの法則

自国の所得成長/世界の残りの国の所得成長
=世界の自国の輸出品に対する需要の所得弾力性/自国の輸入品に対する所得弾力性
31 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/02(Sun) 11:47
限りなくトンデモに近い
32 :??:2002/06/02(Sun) 18:27
>>31
禿同。いまどき資本移動を考慮しないこんな部分均衡話やってる人いたなんて。
33 :ポチ:2002/06/02(Sun) 20:14
>>32

では、資本移動を考慮するとどのように
モデルを作り変える必要があるのでしょうか。

サールウォールの法則が、どれだけの意味があるのか
わからないけど
資本移動を考慮に入れていないという批判は意味がない
ように思う。
最初の段階で為替レートによる代替効果を無視しているから。

この法則を批判するには
むしろ、為替レートの変動が、貿易収支にどう影響を与えたかを
証明する必要があるのではないかなー。

トンデモかどうかは俺にはわからない。
だから、
誰か、まともな解説、批判がないか、それを聞きたかったのだが・・・。
34 :??:2002/06/02(Sun) 20:31
>>33
はっきりいって、あなたは国際収支について何も知らないようだ。
まずは、小宮隆太郎『貿易黒字・赤字の経済学』のようなごく基本的な啓蒙書
を読むべきだろう。そうすれば、そんな話は無意味ということがわかるはず。
35 :ポチ:2002/06/02(Sun) 20:34
>>34

この場で教えていただけるとありがたいのですが。
36 :ポチ:2002/06/02(Sun) 20:36
>>34

資本移動を考慮に入れるとどうなるの。
37 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/02(Sun) 20:39
>>34

お前は何も知らない、本を読めでは、端からは逃げているだけに見えるよ、
解説してやれば、本人はそれが目的なわけで、あんたらを否定しようと
いうわけでもあるまい。
38 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/02(Sun) 20:48
>>37

逃げているんだから、ほっといてやれよ。
39 :??:2002/06/02(Sun) 21:44
>>36
経常収支=資本収支(=貯蓄マイナス投資)
が国際収支にかんするすべての議論の大前提。
資本収支とはようするに資本移動のこと。
40 :ポチ:2002/06/03(Mon) 22:32
>>39

(それくらい知ってていてるぞ。舐められたものだ。)

経常収支=貯蓄-投資って、ISバランスのこと言いたいの
それなら、サールウォールの法則に反映されていると思うぞ。
41 :??:2002/06/04(Tue) 00:31
>>40
どう反映されてるの?
「国際収支の均衡を維持する必要が制約」なんて言っている時点で
ISバランスと矛盾してるよ
42 :ポチ:2002/06/04(Tue) 00:45
>>41

ここで言う均衡は字句どおりの意味ではなく
貿易赤字を拡大させ続けることが困難なので
(アルゼンチンみたいになるだろ。)
それが所得上昇の制約になっているという
意味合いだよ。

このモデルじたい、収支が不均衡になっていく
モデルだと思うよ。
43 :??:2002/06/04(Tue) 00:53
>>42
だから、その話のどこにISバランスが出てくるの?
需要の所得弾力性だとかいった輸出入の話しか出てきてないようだが
44 :ポチ:2002/06/04(Tue) 01:01
もちろん、直接ISバランス使っているわけではないよ。

君の言っている理屈だと、ISバランス式をモデルに使わないと
トンデモみたいな変な話になってるけど。

ようは

GDPと輸出、輸入の関係から、このモデルは出発しているから
経常収支を決めているのはマクロバランスに沿った結果になっている
と言いたかったの。そういう意味で反映されているから、矛盾はない
と言いたかったんだよ。
45 :ポチ:2002/06/04(Tue) 01:10
それよか、なんでもISモデルを反映していないと
トンデモになるか、その方がわからない。
46 :ポチ:2002/06/04(Tue) 01:12
失礼

なんで、ISモデルを反映しないとトンデモになるか
わからん。
47 :??:2002/06/04(Tue) 01:24
>>君の言っている理屈だと、ISバランス式をモデルに使わないと
>>トンデモみたいな変な話になってるけど。

もちろんそう。思うに、その何とかの法則とかいうのは、輸出入の話だけで
資本移動を考慮しない部分均衡モデルだね。たぶん、むかしの教科書に出て
いる弾力性アプローチみたいなやつ。15~6年前ならともかく、いまだに
そんな枠組みで国際収支を論じている人たちがいるなんて驚くな。
48 :ドラエモン:2002/06/04(Tue) 01:26
>ポチ

>>30を式に書くと、

自国の所得成長/世界の残りの国の所得成長=世界の自国の輸出品に対する需要の所得弾力性/自国の輸入品に対する所得弾力性

自国の添え字j、世界をw、所得をY、輸出をX、輸入をMとすると、

(△Yj/Yj)/(△Yw/Yw)=[(△X/X)/(△Yw/Yw)]/[(△M/M)/(△Yj/Yj)]

だよね?これって整理すると、

1=[△X/X]/[△M/M]

になっちゃう。つまり輸出の増加率=輸入の増加率でしょう?それを弾力性の定義式でで変形しただけということになる。この関係を貿易収支Bの増加率に代入すると、貿易収支増加率は輸出増加率(=輸入増加率)であるということになる。

△B/B=X/B・△X/X-M/B・△M/M
=(X-M)/B・△X/X
=△X/X

で、君のいう「アルゼンチンにならない」という条件を付け加えると、△B/Bは正かゼロだ。つまり、輸出は長期的に減らないという命題に還元されるわけだが。

この「貿易収支増加率は非負」という命題の同値変形にどんなインプリケーションがあるのかな?
49 :ポチ:2002/06/04(Tue) 01:27
じゃー論者の名前を言うよ。
このモデルを紹介していた人だけど。
ポール・デビットソンという人だよ。
50 :ポチ:2002/06/04(Tue) 01:29
>>48

ちょっと返信にお時間を・・・。

ちなみに49は??さんに対する返信。
51 :ドラエモン:2002/06/04(Tue) 12:46
>>48は、眠くて説明が変だった。整理しなおす。

「サールウォールの法則」っていうのを同値変形して行くと、結局は>>48の真中にあるように、「輸出と輸入の成長率は等しい」という命題に帰着するする。さらに、貿易収支の定義式から、「サールウォールの法則」が成立するなら「貿易収支黒字の成長率は輸出成長率つまり輸入成長率に等しい」ということになる。

以上が、「法則」のすべてのインプリケーションであって、他に何も付け加えることはないはずだ。で、ポチは輸出入の成長率は等しいという実証命題を主張するわけ?もちろん
均斉成長経路の上ではそうなるに決まっているが、為替変動という名目変数の変化を問題にするこのスレの時間視野(つまり短期)で、輸出入の成長率が等しいことを主張するわけ?
52 :ポチ:2002/06/05(Wed) 00:22
正直、よくわからないけど。この法則の最終的結論が

(△Yj/Yj)/(△Yw/Yw)=[(△X/X)/(△Yw/Yw)]/[(△M/M)/(△Yj/Yj)]


これなわけで

そいつをさらに式をまとめていって、別の結論を導き出して、意味があるのかなー。
と、言っても、私はドラエモンさんのように経済学を職業にしている人間ではないから
説得力のある答えはできないけど。

こういう式を変形しようと思えば、どんな形でも変形できるわけであって
問題はその式にどれだけ意味があるかということではないでしょうか。

あえて意味合いの薄い式に変形していくことじたいが、理解できないのですが。
53 :ドラエモン:2002/06/05(Wed) 00:42
>>52

おれ、株屋や銀行屋に怪しいレポート書いて投げ銭貰って暮らしているごろつきですから、経済
学を職業だなんて言ったら、某スレの新登場の大先生に殺されます(笑

でね、その最終的な結論の式を同値変形すると輸出と輸入の増加率が等しいと言うことになると
いうことは、「最終的な式の妥当性を主張する」のと「輸出入の増加率は等しいと主張する」の
も「同値」だということなの。これは、議論の余地のない100%正しいこと。最終的な式の方
は一見複雑で「もっともらしく」見えるかもしれないが、それと同値の「輸出入増加率は等しい」
という方は、まあ、為替の話のスパンではトンデモと言われても仕方ない超非現実的な話だわな。

>あえて意味合いの薄い式に変形していくことじたいが、理解できないのですが。

つまり、元の式が、最後の式と同じように意味のない「法則」だと言うことなんだよ。同値だから。
54 :ポチ:2002/06/05(Wed) 00:47
とりあえず、私は何か主張しようとかいうのではなく
向学のために、例の法則を持ち出したのですが、それはそれとして

もともとのデビットソンがこの法則を紹介した経緯が
一次産品など、所得弾力性の低い商品を主たる輸入品にしている国は
経常収支の均衡が制約になって、世界全体の成長率より低い成長率を
甘受せねばならない。という主張だったんですが

それじたいは

>「貿易収支黒字の成長率は輸出成長率つまり輸入成長率に等しい」

これとは矛盾しないことは確かなんだよな。
輸出の成長率と輸入の成長率が等しければ、所得弾力性の低い商品を主要な輸出品と
する場合、GDPの成長率は必然的に低くはなる。
55 :ポチ:2002/06/05(Wed) 00:49
同値なのは確かなんだよね。上でも述べたけど。

ただ、主張しようとする意味がわかりにくくなっただけ。
56 :ポチ:2002/06/05(Wed) 00:50
同値であったとしても、あまり意味のある変形ではないように
思うなー。
57 :ドラエモン:2002/06/05(Wed) 00:56
だから、へんな法則の式なんて虚仮威しに過ぎないの。資本流入が期待できず、貿易収支の均衡
を強要されている国は、その生産物に対する需要の成長率が成長天井を決めるのは自明でしょう。
70年代以前の日本の経済成長が貿易収支天井で決められていたのは周知の事実。これを考慮し
たマクロモデルなんて、理論レベルの非線形景気循環モデルも、計量モデルも、幾らでもある。

僕がPK嫌いなのは、実はこういう所なのだよ。勿体ぶって持ち出した「法則」が、自明の定義
式だったりすると、嫌になる。別に、君に恨みがあるわけではないが、虚心に考えてみて、何か
へんだな?と、思わない?
58 :ポチ:2002/06/05(Wed) 01:05
>>57

カレツキのモデルなんかみたときに、確かに、

>自明の定義式だったりすると

こういうことを感じることはある。

ただ、自明のモデルではないだろう、新古典派のモデルを信用していいのかなー
という不信感を持つ部分もあるんだよな。ソローやルーカスの成長モデルの
ように。

うまく、説明できないけど・・・・・。
(変なこと言ってたらごめん。)
59 :Speculative Attack:2002/11/04(Mon) 09:11
Rogoffの"Foundation"にCurrency Crisisを説明するモデルが詳しく載っているから、
読みましょう。
っていうかなんであんな超定番の本の翻訳が出ないんだ?
60 :名無しさんの秋:2002/11/06(Wed) 02:42
興味age
61 :名無しさんの秋:2002/11/06(Wed) 04:22
なんだ、ここでも名無しは文句だけ言って結局消えてるじゃないか。
同種として許せん行為だ。
62 :名無しさんの秋:2002/11/06(Wed) 05:16
長期的にはPPPに収束。
63 :♪:2002/11/12(Tue) 09:24
>>59
MWGと同じ理由。 本が厚いからです。
64 :晩秋の名無しさん:2002/11/14(Thu) 21:13
MWGの問題の解答とかないの? 教えて君。
65 :こっくりさんの秋:2002/11/15(Fri) 02:48
為替は通貨と通貨の売買だろ。お互いがお互いの通貨価値に幻想を
抱いて取引が成立するわけだ。いわば、市場参加者全員による、
壮大なこっくりさんで為替レートが決まるんだ。短期的にはね。

あ、これってランダムウォークって言ってるのと同じか。

中長期的には、市場関係者が予測につかっている手法に収束する
だろうな。アセットアプローチとかPPPとか(笑)
66 :♪:2002/11/15(Fri) 05:27
>>64
あるよ
67 :晩秋の名無しさん:2002/11/15(Fri) 08:09
>>65
こっくりさんってコーディネーション・ゲーム?
68 :晩秋の名無しさん:2002/11/15(Fri) 11:43
>>66
「あるよ」だけで役に立つわけねえだろ。ヴォケが。
入手方法も明記して、出直して来い。
69 :♪:2002/11/15(Fri) 12:56
>>68
どっかの1みたいなあつかましさ。
「ある」といわれれば検索するのが作法でしょ。
70 :晩秋の名無しさん:2002/11/17(Sun) 21:23
age
71 :2ちゃんの相場師:2002/11/18(Mon) 00:46
ま,皮膚感覚ではランダムウォークですな。
でも,野口先生的(あちゃひ)でいくなら,
4で説明つけたほうがいいんでないの?
普通の教科書的道具立てで説明してほしいよな。
72 :♪:2003/01/05(Sun) 03:30
3で解決した感もあるが、age
73 :名無しさんの冒険:2007/10/29(Mon) 14:28
あ
74 :名無しさんの冒険:2007/10/30(Tue) 10:26
(1)学生のよくある誤解
円金利<ドル金利→(自分が)将来のドル高を予想
経済学者の一般的理解(金利平価説,アセット・アプローチ)
円金利<ドル金利→投資家は将来の円高を予想
経済学者は,多くの場合,「どうやって決まるのか」ではなく,「どうして
この水準に決まっているのか」を分析している。
サプライズとしての金利変化は別だけど。

証券アナリストの常識としては,
短期理論・・・アセット・アプローチ
中期理論・・・フロー・アプローチ
長期理論・・・購買力平価説
といったところ。証券アナリスト協会の通信講座(受講が資格取得に必須)
のテキストでもそのような立場だし,各種資格学校でも共通した内容。

まぁ,どうやって決まるのかホントにわかれば大金持ちで,人には言わん
よね。
75 :名無しさんの冒険:2007/10/30(Tue) 12:49
長期理論なんて証券アナリストが指し示したところで役に立つのか?
76 :名無しさんの冒険:2007/10/30(Tue) 12:52
あと、一般的には短期はランダムウォークで、アセットアプローチは中期だろ。

フローアプローチは固定相場の需給均衡理論で、購買力平価の亜流でしょ。
あえて取り上げるんなら長期理論に入れるべきだと思う。

つか、「為替で儲かる方法がある」というのは、一種の「あるある詐欺」
77 :名無しさんの冒険:2007/11/12(Mon) 00:59
>>76
輸出産業などは為替予約で不利なレートを甘受していることが多い。
ネットで見ると投機筋はそういったリスクプレミアムから利益を得ている。
投機筋は基本的に順張りだから、投機筋が増えるほど為替変動は激しくなり、
リスクプレミアムというパイも膨らむ。
78 :名無しさんの冒険:2007/12/26(Wed) 03:25
01は2002年にすでに聡明な結論を得ている。このころ証券アナリストは
なにを言っていたのか思い出すたび虫唾が走る。
 輸出には2つあって物の輸出とルールの輸出があって当時はルールの
輸出は輸出と気がついていなかった。ルールたっぷりの金融工学も証明不可能
な、ある時期の常識の上にある。2002年といまが違うのをサブプライムという
が、どうも私服を肥やすやつ等の保身の言い訳としか思えない。
 失敗したらゴメンナサイを言わないと証券アナリスト自体が卑賤な職業に
なってしまう。
79 :R:2008/03/16(Sun) 21:51 ◆LYNKFR8PTk
あげときます。
80 :名無しさんの冒険:2008/03/16(Sun) 22:10
かなりの部分「政治」だと思う。
81 :名無しさんの冒険:2008/03/16(Sun) 22:13
基本になる実証結果について教えて下さい。
82 :名無しさんの冒険:2008/03/16(Sun) 22:35
為替は、実質金利差で決まると考える。

同じ金利(%)なら、動かない。
対象国に比べ実質金利が、日本の方が高ければ円高になる。

そう、ちょうど金と銀の交換比率が違う為
日本の金が、海外に流出したような感じ。
価値が高い通貨を実質金利差が均衡しない間は
どんどん保有しようとする事で、どこまでも買われる。

この考えだと、実質金利差が解消しない限り
永遠に通貨高になりそうだが。

実際は、通貨安になった国は、外需増から金融引き締めが行われ
逆に通貨高の国は、金融緩和が行われる為

どこかで、実質金利が均衡し為替が安定する。
こんな感じでどうです?
83 :名無しさんの冒険:2008/03/16(Sun) 22:35
だから、経済学のフィールドで実証できない部分で
かなり決まっているのではないか。
行動経済学でもまだそれほどカバーしきれていないわけで。
理不尽な部分というのは、かなりある。
84 :名無しさんの冒険:2008/03/16(Sun) 23:58
>>82
そこに、将来の政策変更が予測されるときに、事前に落ちつきどころを模索して
事前に為替市場でドンパチやってランダムウォークしながら織り込み済みになる
っていうプロセスを入れてくろ。
85 :名無しさんの冒険:2008/03/17(Mon) 00:02
>>82

じゃあ、今の円高ドル安は、米国が引き締めに転ずるまで円が上がり続けるんだな?
米国の引き締めは2009年中ごろといわれてるから、
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/forbes/080314_riage/
それまではずっとこの勢いで円が上がり続ける、と。

今年末には1ドル30円くらいか?
86 :名無しさんの冒険:2008/03/17(Mon) 00:07
>>85

実質金利に10%の差があっても一年後に一割為替が変わると予想されるならそれで調整は終わりになるのでは?だから上昇がずっと続くことはなさそう。
87 :名無しさんの冒険:2008/03/17(Mon) 00:10
気鋭の経済学者と、細木和子に為替のポジションとらせたら、
細木和子の方が女の直観の分だけ、勝つような気がするな。
経済理論も六星占星術も、為替の動きの前には意味なし男ちゃんという
意味では同じだろう。
88 :名無しさんの冒険:2008/03/17(Mon) 07:22
名目金利は、高ければ低ければいいって事はないのだが
実質金利には、最適な値があると考える。
実質金利をその値に調整できれば、経済は安定成長できると考える。

しかし実質金利ってのが、インフレ期待って怪しい数値で捕らえにくく
正確に測定できない物を含めた値。

でも、為替で実質金利が確認できるとしたら
為替の対象通貨圏の
89 :名無しさんの冒険:2008/03/17(Mon) 08:45
対象外通貨圏の経済を比較すると
答えが出せるんじゃないかと
思える今日この頃
90 :名無しさんの冒険:2008/03/17(Mon) 10:20
___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \
     |       (__人__)   |    あなたねえ!!
      \      ` ⌒ ´  ,/   どんだけサービス残業してると思ってるんですか!
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |

        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \
       |::::::::::::::    |/  (●) (●)   \ はい。サービス残業はしてません
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | きっちり残業代はもらってます
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ それがなにか?
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

http://jp.youtube.com/watch?v=oqVYFt6rjAI
91 :名無しさんの冒険:2008/03/18(Tue) 21:18
「ドルが売られてドル安」というのがわからない。
買う人がいないと売れないだろう。
92 :名無しさんの冒険:2008/03/18(Tue) 21:28
>>91
買う人の方が売る人より少ないということ。
両者をマッチングさせるために、ドルの価格が下がる。

A:500円を誰かドルに交換して
B:10ドルを円に交換して

市場にこのA,B以外の参加者がおらず、二人がどうしても全額を交換したいと思ったら
1ドル=50円になるよね?
93 :名無しさんの冒険:2008/03/18(Tue) 22:57
ドルに対する円高が話題だが、
実はポンドに対しても円高が進んでいる。
94 :名無しさんの冒険:2008/03/19(Wed) 09:13
>>92
>1ドル=50円になるよね?

どうしても全額を交換したいなんて思わねえだろ。
95 :名無しさんの冒険:2008/06/12(Thu) 09:49
>>1の「輸出能力」ってなんですか?
96 :名無しさんの冒険:2008/06/16(Mon) 18:53
元財務官の予想が全然当たってない件
97 :名無しさんの冒険:2008/09/11(Thu) 04:39
求む円安
98 :名無しさんの冒険:2008/09/11(Thu) 04:39
金利でしょ