中国の7%成長はウソだった

economy/0485 / 103 レス / 2002/03/21〜2005/01/13

1 :名無しさん日本語版:2002/03/21(Thu) 16:26
【ワシントン19日=前田徹】アジア危機を乗り越えて年平均7%強と
いう驚異的成長を続ける中国経済のからくりについて「共産党政権が掲げ
る成長神話を支えるための操作だった可能性が高い」とする米経済学者の
論文が中国経済専門誌に発表された。国内総生産(GDP)が三年間で約2
5%も伸びたのにエネルギー消費は逆に約13%減-などという矛盾点を
次々にあげて一九九九年、二〇〇〇年はマイナス成長だった可能性もある
と指摘している。

 ピッツバーグ大経済学部のトーマス・ロウスキー教授が「チャイナ・エ
コノミック・レビュー誌」に掲載した「中国GDP統計に何が起きている
のか?」がそれで、同教授は昨年五月、中国の経済専門家との会話の中で
「誰もGDPなんて信じちゃいない」との告白を聞き、調査を始めたと書
き出している。(続く)
2 :名無しさん日本語版:2002/03/21(Thu) 16:27
同教授は中国国家統計局(NBS)の公式数字を使って疑問点を浮き彫り
にする手法をとっており、まず一九九七年から二〇〇〇年にかけてGDP
が24.7%も成長したのにエネルギー消費が12.8%も減少している点
に目を向けている。同論文は五〇年代から現在に至るアジア地域の経済急
成長国のデータも載せ、「GDP成長はかならずエネルギー消費の増加、
雇用促進、消費者物価上昇を伴っており、中国の統計数字は到底、信用で
きない」と断じている。

 このほか同教授は統計上の矛盾として九七年から九八年の数字を取り上
げて▽中国が二十世紀最大級の洪水に見舞われながら農業生産が増加▽工
業総生産量が10.75%増加ながら主要製品九十三項目のうち五十三項目
が減少▽個人消費が6.8%増なのにその主要な部分を占めるはずの衣料品
が都市部、農業部とも10%近くも減少している-などを指摘している。

 同教授はこうしたGDP粉飾の背景について「中国共産党上層部の意
向が影響した」と別の論文で説明している。(続く)
3 :名無しさん日本語版:2002/03/21(Thu) 16:27
それによると、中国経済はトウ小平時代の急成長政策で危険なほどのイ
ンフレに見舞われたため九三年に金融政策などで冷却措置をとったが、そ
の効果が出始めた九七年にアジア経済危機で外国投資が急減するなどの打
撃を受けGDPも落ち込んだ。ところが、トウ小平体制を引き継いだ江沢
民主席ら党指導部は成長神話の崩壊を極度に恐れ、朱鎔基首相が九八年、
8%成長目標を掲げたころから数字の粉飾が始まったとみている。

 同教授はこうした粉飾の結果、中国指導部さえ実態把握ができないでい
るとみており、その証拠として朱首相が二〇〇〇年に統計水増しに懸念を
表明している事実を指摘している。また、正確な成長率はわからないとし
ながらも、比較的正確な航空利用統計を元に九七年から九八年にかけてマ
イナス2%からプラス2%、翌年もマイナス2.5%からプラス2%と
推測し二年連続してGDPがマイナス成長だった可能性があるとしている。
(おわり)
4 :R:2002/03/21(Thu) 17:35
>まず一九九七年から二〇〇〇年にかけてGDPが
>24.7%も成長したのにエネルギー消費が12.8%も減少している点

驚愕の事実って奴ですかね。
外需依存しすぎで、内需が既に縮小傾向にあるようですね。
5 :ドラエモン:2002/03/22(Fri) 00:36
この話が本当なら、中国はデフレという話と整合的だねぇ。でも、高度成長が幻想なら、吸い寄
せられた外資(含む日本)は、言い面の皮。

しかも、黒字の経常収支と膨大な直投受け入れが資本流出でバランスしている「中国キャピタル
フライト疑惑」も、整合的に解釈できる。

なんか、巨大なブラックホールのように見えるね・・・
6 :R:2002/03/22(Fri) 03:36
アメリカ→プラザ合意
アジア→通貨危機
アルゼンチン→デフォルト
中国→・・・。

怖い怖い・・。
7 :プロボーラー[プロボーラ]:2002/03/22(Fri) 07:07
通貨切り下げが妥当なところだと思うけど、何でしないのだろうか。
8 :名無しさん日本語版:2002/03/22(Fri) 07:33
ひとはいぱ~いいます。
かっきはすご~くあります。

ちゅうごくじん、うそつかない。
9 :R:2002/03/22(Fri) 10:24
>>07
これ以上下げるんですか?
既に黒字なのにさらに外需に頼るのはどうかと・・。
内需を拡大させないと結局いつまでも暮らしは豊かにならないのでは?
まあ失業率は、改善できますけど。

それに>>1に書かれたような事は、国外には漏れないようにして
経済成長してる事にして、共産党の求心力にしてるだけに
逆に切り上げを迫られてる状況でしょう。

つい先日も、こんな事言ってましたからね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020320-00002082-mai-bus_all
塩川正十郎財務相は19日の参院財政金融委員会で、事実上の固定相場となっている
中国・人民元レートについて「アメリカも相当に苦々しい感じで、カナダもなぜ
中国は(ドル)ペッグを解かないのかと非難していた」と述べ、先進7カ国
財務相・中央銀行総裁会議(G7)各国から不満が噴出していることを明らかにした。(毎日新聞)
10 :ららら:2002/03/22(Fri) 10:32
>通貨切り下げが妥当なところだと思うけど、何でしないのだろうか。
「固定相場は絶対に譲れない」という信仰を前提として、
アジャスタブルな切り下げは、政治的なインパクトが大きすぎるのと、
1回限りの切り下げが市場のコンフィデンスを得られるかどうかについて
自信がないのでしょう。ただしこれは自己実現的な通貨危機モデルを考えれば、
自信がなくて当たり前ですね。

かといって変動相場制にした場合、増加してしまうのが怖い。
金融政策が硬直的ならば、貿易財に関するPPPの影響を強く受ける
可能性はありますよね。従って、貿易財の生産性の成長が
著しいであろう中国で変動相場に移行すれば、
為替が増加する可能性は否定できない。
多分、金融政策は外貨準備を溜め込むことに精一杯で、
マネー・サプライをターゲットにするとかいった発想はなさそう。

そして中国の人には怒られそうだが、一番の問題は
多分中国では国民経済という概念が非常に薄い・・・。
11 :ららら:2002/03/22(Fri) 10:37
>10
増加→増価
12 :名無しさん:2002/03/22(Fri) 22:20
トーマス・ロウスキー(Thomas G. Rawski)教授。

http://www.pitt.edu/~tgrawski/

China Economic Reviewに載った論文。

What's Happening to China's GDP Statistics?

http://www.pitt.edu/~tgrawski/papers2001/gdp912f.pdf
13 :2ちゃんねらですが:2002/03/23(Sat) 09:53
http://www.ichigobbs.net/cgi-bin/readres.cgi?bo=economy&vi=0457&rm=30
竹中経済担当大臣が「中国がデフレの一因」と発言

中国がGDPを偽っていることが「中国がデフレの一因」とする
この議論とのかかわりは出てくるのでしょうか?
14 :名無しさん日本語版:2002/03/24(Sun) 08:44
>>13
関係ないんじゃなん?
15 :2ちゃんねらですが:2002/03/25(Mon) 00:31
>>14
レスさんくす。
いまだに中国がデフレの一因だと信じてやまない2ちゃんねらです。
16 :2ちゃんねらですが:2002/03/25(Mon) 00:55
http://www.ichigobbs.net/cgi-bin/readres.cgi?bo=economy&vi=0457&rm=30
竹中経済担当大臣が「中国がデフレの一因」と発言

>48: プロボーラー  2002/02/05(Tue) 17:49
>数字の解説。
>貿易収支は黒字だが、途上国らしく財・所得収支が大幅マイナス。経常収支は黒字を維>持しているが、貿易収支の3分の2.他方、資本勘定に目を移すと、直接投資の受入れが>目立つが、その他長期投資(普通は銀行融資なんだけど、中国ってどうなんだろうか)>のマイナスも同様に大きく、資本収支自体は「本当に怪しげな」誤差・脱漏も含めると>結局マイナスの100億ドル程度。したがって、収支尻は100億ドルのプラスとなり、金融>収支が同額変化する。

> ここでの関心があるところとすれば、金融収支→外貨準備増→固定レートの下で通貨>供給量の増加→中国国内の物価上昇。もしくは、外貨準備増→為替切り上げ→通貨供給>量一定→物価中立、なんでしょうね。

↑このあたりの話に矛盾が出てくるのでは。。。
17 :2ちゃんねらですが@訂正:2002/03/25(Mon) 01:01
コピペミスった・・・なんでだろう

もっかい
http://www.ichigobbs.net/cgi-bin/readres.cgi?bo=economy&vi=0457&rm=30
竹中経済担当大臣が「中国がデフレの一因」と発言

48: プロボーラー  2002/02/05(Tue) 17:49
数字の解説。
貿易収支は黒字だが、途上国らしく財・所得収支が大幅マイナス。
経常収支は黒字を維持しているが、貿易収支の3分の2.他方、資本勘定に目を移すと、
直接投資の受入れが目立つが、その他長期投資(普通は銀行融資なんだけど、
中国ってどうなんだろうか)のマイナスも同様に大きく、資本収支自体は
「本当に怪しげな」誤差・脱漏も含めると結局マイナスの100億ドル程度。
したがって、収支尻は100億ドルのプラスとなり、金融収支が同額変化する。

ここでの関心があるところとすれば、金融収支→外貨準備増→固定レート
の下で通貨供給量の増加→中国国内の物価上昇。もしくは、外貨準備増→
為替切り上げ→通貨供給量一定→物価中立、なんでしょうね。
18 :2ちゃんねらですが@訂正:2002/03/25(Mon) 01:02
↑このあたりの話に矛盾が出てくるのでは。。。
19 :名無しさん日本語版:2002/03/30(Sat) 23:48
中国で労働運動が盛んなようで。
下解説のような経済成長のひずみが原因ではなく,
経済成長率の低下のほうが主要因ですかな。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/news020327.html
20 :名無しさん日本語版:2002/03/31(Sun) 23:26
結局、このスレのタイトルはどうなったのか?
センセーショナルで面白いが、それだけのように思われ。
21 :ドラエモン:2002/04/01(Mon) 16:49
>>20

必ずしも、そうではない。もし、中国のマイナス成長が本当なら、経常黒字と巨額の直投の裏
にある大規模な資本流出は、実は当然の現象かもしれない。というか、中国は巨大なブラック
ホールなのかもしれないよ・・・
22 :2ちゃんねらですが:2002/04/02(Tue) 06:58
age
23 :名無四月馬鹿:2002/04/03(Wed) 13:02
日本のGDPの算定(国民経済計算)だって、どこまで実測値なのか
推定値なのかよくわからん、実際。
理論的な位置付けは、教科書なんかでよく見るけれども、実際に
どうやって積算しているのかは判然としない。

もしかして課長(補佐)クラスが「えいやっ」て計算してるんじゃ
ないの?日本も。
24 :ドラエモン:2002/04/03(Wed) 15:37
>>23

GDPは最初から推計値だよ。実際の推計の大まかなことは、旧企画庁、現内閣府経済社会
総合研究所国民所得部から「SNAの見方使い方」というような名前の本が出ている。推計
の細かいところは確かに説明されていないのは嫌なところだが、他の経済指標の動きと比較
すれば、そんなに変なものではない。少なくとも中国のGDPよりは信用できる(藁
25 :2ちゃんねらですが:2002/07/16(Tue) 03:02
http://www.asahi.com/business/update/0715/015.html
中国経済、第2四半期は8%成長

↑これも怪しいんですかね。
26 :走る名無しさん:2003/03/26(Wed) 17:05
懐かしのage
それにしても中国の株式市場、
日本よりトータル・リターンが悪いってどうなっとんねん?
「中国株で儲ける!」とか言って煽ってる香具師は小一時間…

http://www.technologyinvestor.com/login/content/HarryJan20-03.html
27 :走る名無しさん:2003/03/27(Thu) 10:02
上海周辺部では日本型の露天風呂をドンチャカ・ドンスカ掘っている。
それも千人が入れる規模の風呂を600とか・・
日本の1990年前後、バブルの時のゴルフ場建設とそっくり。いや、それ以上かも。

いったいどれくらいの規模で何が起きているのか、全くわかっていないんじゃないだろうか?
中央も制御機能を失っているのかも。
28 :ドラエモン:2003/03/27(Thu) 11:41
そういえば、別冊宝島の「中国ビジネスのウソ」がオモロイw

これを書いてる青木直人という人は、完全に2ちゃんねらー。
インタビューでは、「プププ」とか「トンデモ」の連発。
大前中国本批判なんかは、さながら「トンデモ経済学家元追及委員会」。
29 :へなへな@オイル相場(゚д゚)ウマー[へなへな]:2003/03/30(Sun) 13:16
ドラ師匠おひさです。
いまさらながら放り出してあった「経済成長理論入門」なんか引っ張り出してみたのですが、
どうなんでしょ?中国は現在定常状態から遠いのでしょうか?
定常状態から遠ければ、まだそれなりの成長は続くのでしょうか。
いや、中国株に10年単位で投資るすることも考えてるんで

( 役に立った! | 元スレ )
30 :ドラエモン:2003/03/30(Sun) 13:31
>へなへな氏

おおお、おひさ。

中国は、典型的な不均衡発展という奴です。国内が「先進部門」「低開発部門」に別れていて
低開発部門には義務教育を受けているが潜在失業(賃金が生存水準以上ならいくらでも先進部門
に移動して働く気のある労働力)が事実上無制限に存在するので、先進部門は労働力が生産拡大
のボトルネックにはならない状態。つまり定常状態からはほど遠いということですな。

ただ、こういう図式の正しさに対する疑問は、何回か書いたが、当然ながら資本収益率は非常に
高いので投資需要は極度に強いはずで、貯蓄<投資のはず。だったら経常収支<0のはずなのに
実際は黒字。そこが変・・・
31 :へなへな@オイル相場(゚д゚)ウマー[へなへな]:2003/03/30(Sun) 14:33
またまた復活するんでよろしくお願いいたします。
従来、経済成長などの長期の話はまったく興味がなくて、ひたすら短期ばかりに
興味があったのですが、そろそろへなへなも国際投資を展開しようかとおもったら、
長期の問題にぶつかりました。で経済成長なわけです。

>中国は、典型的な不均衡発展という奴です。国内が「先進部門」「低開発部門」に別れてい>て低開発部門には義務教育を受けているが潜在失業(賃金が生存水準以上ならいくらでも先>進部門に移動して働く気のある労働力)が事実上無制限に存在するので、先進部門は労働力>が生産拡大のボトルネックにはならない状態。つまり定常状態からはほど遠いということで>すな。
日本の高度成長期に、農村部から都市部へ労働力がどんどん供給されたのと同じですな。

>当然ながら資本収益率は非常に高いので投資需要は極度に強いはずで、貯蓄<投資のはず。>だったら経常収支<0のはずなのに実際は黒字。そこが変・・・
「投資>貯蓄」 →「経常収支(−)」のはずですね確かに。
日本でも高度成長期は経常収支は赤で、徐々に黒に転換していったのでしたね。
これは統計を改竄しているので、それが破綻しているということなんでしょうか?

( 役に立った! | 元スレ )
32 :ドラエモン:2003/03/30(Sun) 14:54
>>31

介入を除けば、経常収支+資本収支=0ですから、経常黒字である以上資本収支は赤字。だが
直接投資は莫大。つまり、莫大な資本流出が隠されているということ。キャピタルフライトw。
33 :へなへな@オイル相場(゚д゚)ウマー[へなへな]:2003/03/30(Sun) 14:58
そんな経済統計にゆがみが出るほど、膨大なキャピタルフライトですか?!?!
うーん。キャピタルフライトしたさきはいったいどこに?
ケイマン?スイス?ジャージー?パナマ?

( 役に立った! | 元スレ )
34 :走る名無しさん:2003/03/30(Sun) 15:02
よくわからんですが、ドラエモン師匠とは違い、もし構造的に実は貯蓄>投資にはりついている。中国の貯蓄性向は日本よりも格段に高いので。で経常収支>0で事実と矛盾なし。ただ莫大な直接投資が沿岸部にはいってきている。当然に資本流失があるというシナリオ。

で構造的に貯蓄>投資という謎がある。
35 :走る名無しさん:2003/03/30(Sun) 15:18
>>33
>ケイマン?スイス?ジャージー?パナマ?
世界中の華僑ネットワーク、じゃないですかね?
彼らはファイナンスを銀行や市場から調達するんじゃなくて、ファミリーから行いますから。
マレーシア・シンガポール・香港・ベトナム・タイ。
我々が知らない世界で、元が流通している可能性は無いんですか?
36 :ドラエモン:2003/03/30(Sun) 15:19
>>33

統計には特に歪みはないと思う。こと貿易なら相手国もあるので、そうそうメチャクチャな数字
は出ない(と言いつつ世界の貿易収支の合計はゼロにならないのだがw。クルッグマンの発見し
た宇宙人との間に貿易収支赤字が存在するという驚異の発見www)つまり、その裏側の国内投資
貯蓄バランスもそんなに変な数字ではないと思う。問題は、途上国がどうして経常黒字なの?と
いう一点に尽きる。
37 :招き猫:2003/03/30(Sun) 15:30
途上国がどうして経常黒字なの?
38 :走る名無しさん:2003/03/30(Sun) 15:36
>>36

貯蓄性向が高いからではないの?
39 :ドラエモン:2003/03/30(Sun) 16:13
>>38

外国から膨大な直接投資が入ってくるほど投資機会は豊富なのに、なぜ過剰貯蓄なのか?
もちろん直接投資の受け入れは、経営資本の流入でもあり、高い投資収益はそういう経営資本
によってしか実現できないのかもしれない。しかし、だったら外国資本が中国国内で資金調達
して実物投資しない理由はなにか?謎は多い。
40 :走る名無しさん:2003/03/30(Sun) 21:14
では、どうするべきだ?

変動に移行かな。
41 :走る名無しさん:2003/03/30(Sun) 21:57
都合が悪いデータは怪しいと片付けるに限る
このスレ見てると、(以下省略)
42 :ドラエモン:2003/03/30(Sun) 22:29
>>41

あほかいな?データ自体は怪しいとは言ってないのがわからないのか?>>36読んだの???

>統計には特に歪みはないと思う。こと貿易なら相手国もあるので、そうそうメチャクチャな数
>字は出ない。(中略)つまり、その裏側の国内投資貯蓄バランスもそんなに変な数字ではない
>と思う。問題は、途上国がどうして経常黒字なの?という一点に尽きる。
43 :yoshie:2003/03/31(Mon) 01:00
>>38
>外国から膨大な直接投資が入ってくるほど投資機会は豊富なのに、なぜ過剰貯蓄なのか?
>もちろん直接投資の受け入れは、経営資本の流入でもあり、高い投資収益はそういう経営資本
>によってしか実現できないのかもしれない。しかし、だったら外国資本が中国国内で資金調達
>して実物投資しない理由はなにか?謎は多い。

実は、中国の銀行は不良債権比率が実質50%にも達しており、邦銀と同様BIS規制に汲々となっていて、貸し渋りをし、国債を買っている。そのため外国資本も中国国内で資本調達がし難くなっているということ。
44 :走る名無しさん:2003/03/31(Mon) 01:23
この問題の解決方法を考えれる奴はおらんか?
45 :26:2003/03/31(Mon) 07:44
>>33
へなへなさん、
昨年のFinancial Timesに載っていた記事で
(うをー、スクラップにしたのに見つからん)
香港のトレーダーの話が出てました。曰く、
「8%も成長しているのに、こんなにボラティリティが
高い株式市場は見たことがない」だそうな。
ハイアールの進出戦略に否定的な記事を書いたアナリストが
訴訟を起こされれたり、(海爾は結局取り下げ)
やっぱり中国の株式市場は普通の
発展途上国の成長市場とは分けて考えたほうが
よいのではないかと思いますが…。

http://www.feer.com/breaking_news/020822.html
46 :ドラエモン:2003/03/31(Mon) 11:22
>>43

>貸し渋りをし、国債を買っている

貯蓄投資バランス(投資機会の豊富な途上国なのに貯蓄過剰)ということと、貸し渋りは
関係ないよ。
47 :中国公式発表の恐怖w:2003/03/31(Mon) 21:59
http://www.asahi.com/international/update/0331/018.html
48 :yoshie:2003/04/01(Tue) 01:35
>>46 ドラエモン氏

>貯蓄投資バランス(投資機会の豊富な途上国なのに貯蓄過剰)ということと、貸し渋りは
>関係ないよ。

不毛のコメントで申し訳ないのだが、私は、
「貯蓄投資バランス」に対して「貸し渋り」
ではなくて
「外国資本の中国国内での資金調達」に対して「貸し渋り」
を述べている。

ついでに言うと
貯蓄=投資であり
貯蓄過剰国は投資過剰国であり、
「投資機会の豊富な途上国なのに貯蓄過剰」
は理にかなっている。
49 :ドラエモン:2003/04/01(Tue) 01:38
経常収支黒字=貯蓄-投資>0を貯蓄過剰といってるんですが?>>48
50 :走る名無しさん:2003/04/01(Tue) 11:00
銅鑼さんへ質問。
中国の貨幣発行量は多いんですか?普通ですか?
タンス預金でため込んでいる可能性は?
51 :ドラエモン:2003/04/01(Tue) 11:14
マネーサプライは知らない。ただしデフレなのは確かのよう。
52 :cloudy:2003/04/01(Tue) 15:52
>>50
中国人民銀行の2002年バランスシート
http://www.pbc.gov.cn/baogaoyutongjishuju/2002S2.htm
Monetary Survey
http://www.pbc.gov.cn/baogaoyutongjishuju/2002S3.htm

見方がよくわからないのですが、
バランスシートのreserve moneyがベースマネーだとすると5兆元。
Monetary Surveyの中のMoneyという項目の方は7兆元になっています。
(GDPとマネーの量を比較するのは無意味かもしれないけど)2001年のGDPは9.5兆元
なので、かなり大きく感じます。
53 :走る名無しさん:2003/04/01(Tue) 20:56
よく巷で中国の「元切り上げないし変動相場制への移行待望論」を見かけるけど、中国が変動
相場制に移行してデフレ脱却のために金融緩和したら、ますます元安円高が進行してしまう
のと違う?
54 :ドラエモン:2003/04/01(Tue) 21:03
>>53

そうそう(笑) 中国元引き上げで日本のデフレ脱却とかいうのは基本的に筋悪の話。
それじゃあ、円安にするとアメリカのインフレは沈静化したのか?元々変な話だから
かき回すと益々変な話になる。
55 :走る名無しさん:2003/04/01(Tue) 23:45
>円安にするとアメリカのインフレは沈静化したのか?

 円高?
56 :ドラエモン:2003/04/01(Tue) 23:57
>>55 円安。日本の輸出品がドル建てでやすくなる。
57 :走る名無しさん:2003/04/13(Sun) 12:08
インタゲを一貫して主張している読売新聞。本日の特集で、世界デフレの元凶が
中国の通貨政策にあるのではないか、と解説してる。
この件に関して、解説キボウ
58 :ドラエモン:2003/04/13(Sun) 13:14
>>57

読売は、亀井など「抵抗勢力」と同じで、分かってるのか分かってないのか分からない(笑)
ところがある。単に、構造改革が嫌いでマクロ政策を支持しているのか、マクロ政策の重要性
を理解してそうしているのか、いまいち分からない。

さらに、リフレ派の中にも、色々な主張があり、ヴェルナーだって一応入るしね。単にリフレ
派だから主張が正しいというわけではないよ。

そのうち、リフレ政策を採らざるを得なくなった段階で「一億総リフレ派」になるわけだが(w
59 :ドラエモン:2003/04/13(Sun) 14:14
>>58続き

しかし、今昔のことを考えていたら、読売は余所より確かにマシだったことを思い出した。

93年頃だと思うが、貸出金利の低下やベースマネーの減少を根拠に、クレジットクランチ
よりも資金需要そのものの減少がマネーサプライ急減の原因だとあるところに書いたとき、
読売は好意的にそれを取り上げ、金融政策に対する批判的な立場を明確にした。もっとも、
その記事が出たんで、僕のところには「貸し渋りの実態を知らない机上の空論」という批判が
山ほど来たがね(笑)
60 :走る名無しさん:2003/04/14(Mon) 10:07
>>58-59 ドラエモンさん、お返事有り難う。
この記事は、先日来の中国経済におけるいくつかの謎も解説しているので、若干整理します。
・中国は輸出間増大と外国企業から直接投資で、恒常的にドルが流れ込んでくる。
・中国国内ではドルが使えない、外国企業が保有できる外貨の量が制限されている。
・故に民間は、持ち込まれたドルを売って元に交換している。
・中国人民銀行は、元相場安定のため、元売りドル買いを行っている。
・市場に元を出すだけでは、元の価値がさがりインフレとなりかねない。
・通貨当局は中国国債を市場で売却し元を吸い上げ、貨幣流通量を一定になるよう操作している。
・現在中国の外貨準備は世界第二位である。
・一般的に、輸出が増大して外貨準備が高まるとその国への経済が信頼性が高まり、通貨も高くなる。
・中国はその逆で自国貿易保護のため、政策的に切り下げてきた。現在は1981年の1/5である。
・世銀の調査では、購買力平価に比べ1/5も割安になっている。
・人為的な元安政策が、世界市場に流れ込み、世界的なデフレの一因になっているとの説がある。

最後は大いに疑問ですが。
61 :走る名無しさん:2003/04/14(Mon) 14:18
週刊エコノミスト4月15日号
http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/economist/030415/2.html
の今村卓氏の発言は参考になる。(加藤出はしょぼすぎ。)

>震源
>
>世界デフレが起こりえない、これだけの理由
>
> 世界デフレへの突入が懸念されているが、米欧各国は、現状をデフレではな
>く「物価安定」策の成果ととらえている。世界デフレ説には「責任転嫁」の心
>理が潜む、と筆者は断じる。
>
>                      いまむら たかし 今村 卓
>                (丸紅経済研究所チーフ・エコノミスト)
>
>
> デフレは日本固有ではなく世界的な現象であるという「世界デフレ」説があ
>る。しかし日頃、世界経済を観測している筆者には、奇妙な表現に思えて仕方
>がない。米欧各国では物価安定との見方が大勢であって、デフレ懸念を持つ人
>は少ないからだ。
>
> 先進国経済は、1990年代からディスインフレ(物価上昇率の低下)基調
>が続き、最近では日本がデフレ、米国・ドイツ・フランス・英国のインフレ率
>は1%台に低下している。しかし、1%とマイナスの間には深い谷がある。
>
> 米欧各国の政府・中央銀行の現状認識は、80年代からの政策課題であった
>物価安定の実現であってデフレ寸前という状況ではない。各国中央銀行は、自
>らの政策運営に一定の自信を持ち、デフレは回避できると考えている。日本が
>例外なのだ。

つづく
62 :走る名無しさん:2003/04/14(Mon) 14:20
>緩和される中国のデフレ圧力
>
> 世界デフレ説の一つは、中国の工業生産能力の大幅拡大が世界的な供給過剰
>をもたら し、世界はデフレに陥るというものだ。しかし中国発のデフレ説に
>は三つの矛盾がある 。
>
> 第一は、中国の輸入依存度が高い素材・部品の価格上昇である。素材産業は
>世界的に厳しい供給調整を経て寡占化が進み、最近では供給側の価格支配力が
>復活しつつあり、中国の素材需要の拡大は価格上昇に直結する。商品市況は国
>内外で上昇に転じている(図・本誌参照)。この流れは需要家の製品への価格
>転嫁あるいは供給削減どちらかの経 路に進み、デフレ圧力を緩和する。
>
> 第二は、先進国経済のサービス化。日本を含む先進国は、90年代を通じて
>GDPに占める製造業のシェアが低下し、サービス業が拡大している。サービ
>ス業の大部分は国内産業であり、中国との競争は限定される。つまり先進国は、
>産業構成の組み替えによって、マクロ経済での中国製品のデフレ圧力を緩和で
>きるのである。2002年の米国の消費者物価をみても、財価格(除く食料)
>は前年比2・2%低下したが、サービス価格は3・1%上昇して全体では1・6%
>とプラスを保った(表=94ページ・本誌参照)。
>
> 第三は、中国の輸入拡大。世界の輸出に占める中国のシェアは90年の1・8%
>から01年には4・4%に膨らんだ。だが、輸入も1・5%から3・9%に拡
>大した。今後も関税引き下げ、中長期的な元高の展望、内需の安定拡大を背景
>に高い伸びを保つだろう。しかし、元の事実上の固定が長引けば供給過剰の芽
>も出てくるが、内需主導の成長を志向する中国は、数年後には元高による実質
>購買力増大を選ぶだろう。中国が世界の供給過剰に拍車をかける可能性は低い
>といえる。(以下はエコノミスト本誌で)

以上
63 :走る名無しさん:2003/04/14(Mon) 14:29
>2002年の米国の消費者物価をみても、財価格(除く食料)
>は前年比2・2%低下したが、サービス価格は3・1%上昇して全体では1・6%
>とプラスを保った。

正しく金融政策が行なわれている限り、
値段が下がるものがあっても、値段が上がるものも現われ、
全体としてマイルドインフレが維持されることになる。

何かの値段が下がると必ず物価水準も下落するという考え方は誤り。
現実には何かの値段が下がると別の何かの値段が上がることによって
物価水準が持続的に下落してしまうという状態に陥らない。
ただし金融政策が正しく行なわれていることを前提としなければいけないのだが。
日本ではその前提が通用していないのが大問題。
64 :♪:2003/04/15(Tue) 02:14
人口が1億人単位でずれている国。 信用できる統計など何もない。
65 :歌舞:2003/04/17(Thu) 18:33
1-3月期は9%超だって.早くて正確な統計だねw
66 :歌舞:2003/04/17(Thu) 18:41
デフレでGDPが増加だからas-ad分析で考えると、adそのまんまにして(藁)、asが右下シフトか。
67 :走る名無しさん:2003/04/17(Thu) 18:59
中国GDP、97年以来の高水準
2003 年 4月 17日

【北京=東一真】中国国家統計局が17日に発表した2003年第1・4半
期(1―3月)の国内総生産(GDP)実質伸び率は、前年同期比9・9%
増で、第1・4半期としては、1997年以来の高水準となった。

内需拡大や輸出増で工業生産が加速したのが主な原因だ。

個人消費の動向を示す社会消費材小売総額は、1―3月で前年同期比9・2
%増の1兆1109億元(約16兆6000億円)となり、特に住宅建設関
連が高い伸びを示した。

また、1―3月の輸出は同33・5%増の863億ドルで、特に電器製品や
IT(情報技術)関連製品の輸出は同40%以上の高い伸びを示した。

一方、新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)が中国経済に与える影
響について、統計局は、旅行業や飲食業などに若干の影響が出るとの見方を
示したものの、「GDPへの影響を判断するのは時期尚早」としている。

http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=452207
68 :走る名無しさん:2003/04/17(Thu) 19:02
>17日に発表した2003年第1・4半
>期(1―3月)の国内総生産(GDP)実質伸び率は
相変わらず馬鹿早で笑える
69 :fukuzawa:2003/10/25(Sat) 19:56
中国国家情報センター主催講演会
「中国経済のダイナミズム-問われる日本の中国戦略」

中国経済は目下年率8%の高成長を続ける一方、人民元切り上げ問題や経済の
過熱などのリスク要因にも直面しています。中国国家情報センターと中国経済
情報ネットワークデータではこのほど日中の専門家を招き、中国経済の現状と展望、
人民元の動向、日本企業の対中展開などを検討する講演会を開催します。

記

日 時  2003年12月2日(火)13:00~17:00(講演会) 17:20~19:20(懇親会)
場 所  日中友好会館B1大ホール 東京都文京区後楽1-5-3
定 員  200名(先着順) 定員超過の際にご希望に添えない場合がありますので、予めご了承ください。
主 催   中国国家情報センター
協 催   中経網数据有限公司(中国経済情報ネットワークデ-タ有限公司)
      チャイナ・ビー・エス株式会社 http://www.cbs-n.com

 中国国家情報センターは中国国家改革・発展委員会(旧 国家発展・計画委員会)傘下の
中国最大の経済分析機関です。中経網数据有限公司は同センターに属し,現在中国経済情報の
専門提供会社として中国国内では最大規模です。
URL:http://www.cei.gov.cn/ [中国語]  http://www.cbs-n.com [日本語]
70 :走る名無しさん:2003/10/25(Sat) 21:26
東洋証券・アイザワ証券の回し者か?
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0816
以外宣伝は止めれ 削除依頼シル!
71 :ロケットマン:2003/10/26(Sun) 12:35
中国のデータって偽造ですか!?
72 :歌舞:2003/10/26(Sun) 17:12
ちがうな。ナッシュ均衡的な解だろうw
73 :ソウルな男:2003/10/26(Sun) 20:04
7パーセント成長を中国側だけでなく他国も望んでいると?
74 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/03(Mon) 11:50
中国の暴動で女子留学生が・・・

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2003110200017.htm

中国での日本留学生の出し物に対する暴動騒ぎで、全く関係ない日本人留学生2人がレイプされました。
日本の報道ではさらっと流す程度であまり深刻には報道していませんが、腹が立ちます。
裸踊りなんかより、2人の女性に一生癒える事のない傷をつけてしまった中国人学生たちが全然悪いじゃないですか。
ふざけてます。
中国大嫌いになりました。
75 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/03(Mon) 12:20
中国ではなくて、この場合、中国人だろう。
76 :名無しさんの冒険:2004/01/19(Mon) 08:53
ttp://kiri.jblog.org/archives/000448.html#more
77 :名無しさんの冒険:2004/02/05(Thu) 08:46
経済学の統計の使い方がいろいろありますが、もちろん、いろいろの結果が読みますが。
成熟経済のモデルをそのまま中国には適用できない場合が多いから。経済学って、信じるか?
78 :すりらんか:2004/02/05(Thu) 17:21
>>77
意味不明もいいところです.経済学の何モデルで成長経済への適用が難しいと考
えているのかを示してもらわないと議論が出来ない.
79 :PK:2004/04/20(Tue) 19:46
中国は糞
80 :名無しさんの冒険:2004/08/01(Sun) 12:45
http://kiri.jblog.org/archives/000448.html
81 :名無しさんの冒険:2004/08/01(Sun) 20:59
http://www.ycaster.com/diary/2004apr.html
2004年04月27日(火曜日)

 (07:49)「中国経済バブル論」が盛んだ。しかし今年に入ってだけで2回中国に行った私には、別の視点がある。それは、先進国から数字だけ見ても分からない部分が中国にはある、という点だ。

 瀋陽で「遠大」というエレベーター、エスカレーターそれに建設資材の会社の社長と話していたときだ。中国の建設市場の話しになった。彼の中国経済に見られる建設ブームに対する解説が面白かった。彼は言う。「(まっとうな)需要があるのだから、必ずしもバブルとは言えない」と。
82 :名無しさんの冒険:2004/08/01(Sun) 21:00
上海でもそうだし、他の中国の大部分の都市でも、そして地方でもそうだが、今まで中国の人々が住んでいた住居は、それはそれは酷いものだ。一昨年テレビの取材で高層ビルの足下の貧相なアパートに入っていったとき、隣の高層マンションと比べた時の、そのあまりにもの貧相さに目を奪われたことがある。

 4畳半が二部屋しかないような部屋の中はぼろぼろで、キッチンもそうとは呼べないようなものだった。そこから「食べろ」と何か出してくれたが、口に入れる気になれなかった。つまり汚かったのだ。入り口から見て奥の部屋はお嬢さんが使い、夫婦は外から簡単に覗けるような入り口の部屋に住んでいる、という。二人が寝れば一杯になるような部屋だ。お嬢さんは遅く帰ってくれば、両親を跨いで奥に入っていくのだろう。

 「隣にあんな大きなアパート(マンション)が出来て、その格差に愕然としませんか」と聞いた。怨嗟はないのか、と聞いたのだ。そしたらその家の奥さんが、「私たちもいつかああいうところに住めると思うので、歓迎だ」というのです。

 中国における需要のジャンプ(家、車などなどに対する)は、今までのそれはそれは酷い状況からの脱出の意味合いが強い。カローラをマークⅡに乗り換えるのと訳が違う。
83 :名無しさんの冒険:2004/08/01(Sun) 21:00
彼等の今までの生活水準は、日本人が想像するレベルをはるかに超えて酷い。日本の戦前にもなかった光景なのです。だから上海で、「街の古い佇まいが壊されて、街の景観が高層ビルなどであまりにも急激に変わることに抵抗はないのか」という質問をしたら、「なぜそんなことを聞くのか」という顔を誰にもされた。一人残らずだ。

 中国の人にとって、「過去は、思い出したくもない惨めな生活そのもの」であって、であるがゆえに早く脱出したいものなのだ。日本人は「きっと上海の人々も古い上海がなくなるのを残念に思っているだろう」と想像する。しかしそれは全くない。これは断言できる。そしてそれは今の中国の都市全体にみなぎっている感情だろう。「過去からは早く脱したい」という。

 であるからして、中国の大部分の庶民は街の景観の変化を、将来に対する明るい未来としてのみ見なしているはずだ。日本人が行って、「あんなに作って大丈夫」と見るのとは全く違う。

 作っても作っても、中国の人はそれを「惨めな過去からの脱出」ととらえ、一方日本人を含めて海外の人間は、「ちょっと成長が早すぎるのでは」と思う。この違いは間違いなくあるのです。むろん効率の悪い国営企業さえも設備投資を急増させている、といった問題点はある。

 しかし「惨めな過去から早く抜け出したい」一心の今の中国庶民の目からすれば、「中国経済バブル論」が跳梁跋扈し、例えば中国の人々が巡航速度、それ以下だと不況と考える7%前後に落ちれば、「未来が先に行ってしまった」と考えるでしょう。中国の成長には、数字だけでは計り知れないものがある。
84 :PK:2004/08/04(Wed) 21:43
氏ね
85 :名無しさんの冒険:2004/08/04(Wed) 23:25
おまえ走る名無しとグルのネラーだろ>>84
嵐はかえってろ。
86 :&am:2004/08/13(Fri) 21:49
こいつ、バカだなあ。バブルかどうかは、別にそこの人たちがそれを希望的に
見てるかどうかで決まるんじゃなくて、実際に入居する事業所なり世帯なりが
あるかで判断されるのに。

中国系の人たちは、マニラでもバンコクでも不動産大好きで、隣のビルがガラ
ガラなのに平気でじゃんじゃんビルを建てる。上海も絶対そうなるのに。
87 :名無しさんの冒険:2004/08/13(Fri) 21:54
絶対だってさ
88 :PK:2004/08/13(Fri) 23:17
くたばれ
89 :名無しさんの冒険:2004/08/14(Sat) 03:34
期待がなまじ高いということは、内実がそれに追いついていない可能性も
その分だけ高いということだ。まして中国は、ノルマ式経済成長だから……
90 :名無しさんの冒険:2004/08/14(Sat) 03:36
>例えば中国の人々が巡航速度、それ以下だと不況と考える7%前後に落ちれば、
>「未来が先に行ってしまった」と考えるでしょう。

つまり、バブルが破裂する、というわけだ。こいつ、バブルってものがそもそも
わかってないのだ。
91 :PK:2004/08/21(Sat) 11:57
中国?
フランケンシュタインだな
92 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 19:40
中国はデフレかつバブルなの?
93 :PK:2005/01/09(Sun) 00:19
バブルだよ。 そんなこともわからんのか、馬鹿。
94 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 22:18
過剰流動性があってもデフレなのか。よくわからんな。
95 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 23:44
データをよくみてみ。中国はいまはインフレだよ。
96 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 01:37
今またバブルになったの?
前のバブルは2001年で終わって、
それからは投資家の株式市場への不信と政府の金融引き締め(予測)で、
株価は盛り上がらなかったと思うけど
97 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 03:48
マネーサプライはもの凄い増えてるが
98 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 09:29
なんか痛いスレだな
99 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 12:23
なんで計画経済色が強い国ほど、GDPとか計画経済の根幹が嘘ぽいんだろ。
日本のエコノミストも、嘘ばっかりだし。

マルクスが泣いてるぞ、資本主義が悪とか言うなら、
せめて計画の基礎資料位まともにしてよてな感じ。
100 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 13:36
>>96
今は株ではなく、不動産バブル
101 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 16:09
株から不動産に移るのは日本のバブルと同じだね。なんか理由でもあるの?
というか、マジに崩壊が近い?
102 :名無しさんの冒険:2005/01/10(Mon) 20:03
崩壊ネタ好きやな~
103 :PK:2005/01/13(Thu) 15:00
日中友好団体は、星の数ほどある。まとめれば、結構な金額だろう。
チャンコロにいつまで関わるのか?