緊急経済対策。

economy/0461 / 51 レス / 2002/02/09〜2002/03/29

1 :名無しさん2002:2002/02/09(Sat) 21:15
今取るべき手段は
・日銀による買いオペ大幅増額
・大きな財政出動(公共投資、減税)

になるのかと思いますが、買いオペの規模、財政出動の規模は
どの程度増やすべきと考えていますか?

また、その財政出動の使い道はどのように考えていますか?
26 :名無しさん2002:2002/02/12(Tue) 11:39
竹中大臣が力説していた雇用500万人創出ってのは、その後どうなっているのでしょう?
具体的に、現在投資が増えて、雇用が増えている分野について教えてもらえませんか?
やはり、福祉や外食産業でしょうか?
どうもこの辺の見通しが全然見えてこないので、消費者や投資家の意識は冷えっぱなしという気がしますよね。
27 :プロボーラー[プロボーラ]:2002/02/12(Tue) 15:23
>らららさん
中長期の話と短期の話を実施上整合的に行うことが重要なのはそのとおりですね。まあ、景気は循環するものですから、そういう意味で長期的な計画を循環にあわせて弾力的に執行できれば美しいんですがね。所与の望んでいる社会イメージの下で、投資計画を景気に合わせて調整すると。うーん。机上の空論かなあ。
>26さん
私も知りませんが、補助教員とか補助警官?とか関係あるんでしょうかね。
28 :dell:2002/02/13(Wed) 00:20
>23
>非常に一時的な大ブーム?増税前の駆け込み需要みたいなやつ?

要するに、地価反転⇒銀行貸し出し増加⇒自律的景気回復 につなげる有力な手段、という位置付けです。

>一時の金持ち優遇はあり?

金持ちでない多くの国民が広い住宅に住めるように50%国庫負担とするのですが・・・。
もちろん、低所得者は一時的に取り残されるでしょうが、日本経済の成長により所得を増やすチャンスが増え、恩恵は及ぶと思います。(共産主義ではないので、全ての国民が同時にというわけにはいきません)
29 :ららら:2002/02/13(Wed) 02:30
>dellさん

「貧乏人はしばし指をくわえてみてろ!」という
ガッツのある意見なら別にいいのです。
(意見は個人の自由です。賛成する気はさらさらないですけど(笑))

また、
>地価反転⇒銀行貸し出し増加⇒自律的景気回復
という話が、絵に書いたもちにしか見えなくても、
とりあえずそんなこたーかまいません。
それよりdellさんのようにアイデア豊富な人が、政府のしょうもないデフレ対策を
変更させるように知恵を絞ってくれればもっともっと有益だと思います。
一つ日本のためにいい絵を描いてみてください。
30 :名無しさん2002:2002/02/14(Thu) 06:16
緊急経済対策ね。

金融政策。
銀行に無理やり公的資金を大規模に導入して、
優良企業を中心に大規模な債権放棄を行う。
(企業が利子の支払いに苦しんでるようなので、
 元本返済のみ確約させて、利子免除とかはどうよ?)
今後の公共事業を期待できないゼネコンと、
供給過剰の小売流通には厳しく査定し、それなりに処分する。

インフレの話。
日銀にインフレを求めるのは無理だ。そう言う目的の組織ではないから、
法的根拠が無い。(ゼロインフレならともかく)

ちょっとインフレについて、聞きたい事があるのさ。
日銀に国債を買うことを求める意見があちらこちら多いのだが、
なぜ、直接お金を刷って、バラまかないのか?
(何かの間違いがあるのだろうか?)
下記の手順に問題ある?

新しい立法を作って、それを元に財務省がお金を刷って、
予算に上乗せして使う。
公共事業でも、公務員の給料2倍でも、公的雇用の拡大でも、
市中にカネを回せばよろしい。(使わずに、減税でも可)

こちらの方が、インフレをコントロールできる。
最大で、GDP比1%の5兆を限度とすれば、
ハイパーインフレなど起こらないでしょ。
どこに間違いがあるのだ?
31 :BUNTEN:2002/02/14(Thu) 07:37
>>30

なんでそんなややこしいことを?
日銀の国債買い切りオペで十分のような気がしますが?
32 :名無しさん2002:2002/02/14(Thu) 11:10
>>30
>日銀にインフレを求めるのは無理だ。そう言う目的の組織ではないから、
???そういう目的の組織ですよ。
物価の安定と、景気の安定が中央銀行の目的だったような・・。

法改正なんてしなくても
国債の買いオペでいいでしょ。

>公共事業でも、公務員の給料2倍でも、公的雇用の拡大でも、
公共事業は、どんな?
公務員の給料2倍なんて、誰も納得しない
公的雇用の拡大どこで?

財政出動と、買いオペなら、もう判ってるよ。もんだいは
どこに財政出動させるかって事。

それと買いオペをやらない日銀を、どうするかって事。(w
33 :すりらんか:2002/02/14(Thu) 12:26
>優良企業を中心に大規模な債権放棄を行う。
>供給過剰の小売流通には厳しく査定し、それなりに処分する。
30さんの話は煮詰めると「政府が成長企業を選別し,政府が育成する」というものになってしまっていますが,それは(資本主義世界での)政府のやるべき仕事ではない上に,その能力もないでしょう.

>日銀にインフレを求めるのは無理だ。そう言う目的の組織ではないから、
>法的根拠が無い。
それは日銀内部でしか通用しない解釈だと思っていたのですが?第1,日銀法は賦貨殖なのに財政法は変えろと言うのも何かよく分かりませんよ.
>なぜ、直接お金を刷って、バラまかないのか?
まずはコスト等の技術的問題があるからでしょう.さらにはそれだと資金需要がマルでないところにも供給されるため結果としてマネーサプライを大きく動かすことが難しいからと思われます.一方,直接引受やそれに近い効果を持つ長期債買い切りは資金需要のある所(特に政府)への資金供給ですからこれは信用乗数が発生しやすいわけです.

>新しい立法を作って、それを元に財務省がお金を刷って、
>予算に上乗せして使う。
ちなみにそれ実質的に日銀の国債直接引受と全く同じです.
34 :すりらんか:2002/02/14(Thu) 12:27
日銀法(「」は引用者)
第2条  日本銀行は、通貨及び金融の調節を行うに当たっては、物価の安定を図ることを「通じて」国民「経済の健全な発展」に資することをもって、その理念とする。
第3条  日本銀行の通貨及び金融の「調節」における自主性は、尊重されなければならない。
第4条  日本銀行は、その行う通貨及び金融の調節が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、それが「政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう」、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならない。
35 :らぷらす:2002/02/14(Thu) 18:29
>34
うーむ、これを素直に読むと、日銀は総裁を筆頭に2条と4条について法律違反を犯しているということになりますな(苦w。特に2条に関しては組織ぐるみかもしれない。商法や証取法などには行政過怠または刑事罰の罰則規定がありますが、日銀法にはないのでしょうか。。。。
36 :トトロ:2002/02/14(Thu) 21:20
>>05
素人ですから、研究者の皆さんのようにキチッとしたデータの裏付けにより
責任のあるお返事はできませんが、参考程度に聞いた話を述べさせて頂きます。

日銀は、信用を十分に供給しているかと言う事についてですが、貸し渋り
などによる資金不足がいたるとで起こっている現状を考えると、結果的にかも
知れませんけれど、如何なものかと思うのですが?また、日本全体での所得総額
が不足していると言う事なら、これは資金不足と言う事であり、日銀の信用
供給量が不足している事になるんじゃ無いかなと、素人は思うのですけれど?

また疑問に思うのですけれど、何故、日銀が「信用を十分に供給している。」と
断言できるのだろう?これは、「適切な日本経済の状態」と言うものを、
日銀が勝手に決めていて、この基準に照らし合わせて、この判断を行なっている
と言う事では、無いのですか?これで、良いのでしょうか?

「適切な日本経済の状態」と言うものが判らないのなら、今の経済がうまくいって
いないとするのならば、信用供給が不足している可能性は、捨てられないのでは
無いかと言う気がするのですが。


あ、ここで、信用供給の意味を、日本銀行券の市中への供給と思ってのレスです
ので、意味を取り違えていたら、ごめんなさい。
37 :トトロ:2002/02/14(Thu) 21:40
>>08

>>>02
>その通りだと思われます。
>
>インフレターゲット付き量的緩和
>これでうまく行けば、いいんですけどね・・。
>量的緩和は、国債の買いオペでよろしいのでしょうか?

 素人考えですが、インフレターゲット付きの量的緩和と、あと、構造改革を
組み合わせる必要が有るのでは無いかと思うのですが?

 今の日本のデフレの原因は、日本全体での所得総額の不足と言い換えられる
ようですね?で、私の言いたい構造改革とは、小泉改革とは違う。小泉改革は
所得の配分の仕方を変えるだけで、所得の総額を変えるものでは無い事になる
のでは無いでしょうか?
 私が必要だと思う改革は、所得を創造させるような改革です。

 生産された付加価値が所得になるのでしょう?で、この付加価値とは、生産
においてゼロから創造されるものでは無いでしょうか?ならば所得も、生産の
際に、ゼロから創造されるものでは?

 付加価値が生産されるとは、これを商品の側から見ると、商品の生産の際に
原材料には無かった、新たなる価値が生産されて、その商品に付加される事。
この商品に付加される価値とは、人々にとっての利用価値。この利用価値の
大きさは、人々がこれにいくらのお金を支払うかによって決まる。

 今のデフレの原因は、産業の付加価値の生産量の不足と言う事に、なりは
しませんでしょうか?そうだとするのならば、これは産業が、人々に十分な
利用価値のある商品を生産する事ができない事が、デフレの原因と言う事に
なりはしないでしょうか?

 ならば、産業が十分な(人々にとっての)利用価値を生産できるように改革
する構造改革が必要では無いでしょうか?  ・・・と、考えてみたのですけれど。
38 :ドラエモン:2002/02/14(Thu) 21:50
>土々呂さん

そういうことは、政府には関係ないことだというのが経済学の基本定理ですよ。政府の出番は
民間にはできないが社会に必要な資本やサービスを提供すること。その一部として、公正活発
な競争が維持されるようにすること。何を、どれだけ、誰のために、幾らで作るかは民間部門
が勝手に決めるのが最も効率的だというのがスミス以来の経済学の根本命題。
39 :30の続き:2002/02/15(Fri) 13:43
>>31
>なんでそんなややこしいことを?
>日銀の国債買い切りオペで十分のような気がしますが?

ややこしいというより、こっちの方がストレートでしょう。
買いオペ増額は既にやってるが、銀行から先に回らない事は、
明らかになってるし。

>>32
インフレさせること自体が目的だから、実際はなんでも構わない。
波及効果があった方がプラスではあるが。

>>33
政府に能力がないと言われれば、そんな気もするが、
民間の銀行に任せても、先に進まないしさぁ。

>まずはコスト等の技術的問題があるからでしょう

コストが掛かる事はないと思うが、もし掛かるなら、
その分だけより刷ればいい訳で・・・。

>>新しい立法を作って、それを元に財務省がお金を刷って、
>>予算に上乗せして使う。
>ちなみにそれ実質的に日銀の国債直接引受と全く同じです.

そうなんだよ。やってる事は同じなのだが、
国債に手を着けない事がポイント。
インフレ反対派は、国債の問題と、銀行から先に行かないと
批判する訳で、その両方に引っ掛からないじゃない。

>>34
日銀はインフレを健全な経済と考えてないのでしょう。
40 :BUNTEN:2002/02/16(Sat) 06:38
>>39

国債発行(日銀引き受け)で得た金をヘリコプターマネーにすれば、お望みの状態に
なるのでは?
買い切りだと、銀行が国債を買うわけではないから(というか、国から日銀に直行して
市中に出回らない国債は一般の銀行には買えない)日銀と市中銀行の持ち合いには
ならんよーに思いますが。

なお、買い切りだと返済は義務づけられないのですが、必要に応じて返済することもできる
という点が輪転機による刷りっぱなしとの違いになります。んで、景気が過熱しそうに
なったら増税して返済できるわけですが、刷りっぱなしだとこの手が使えない分
不利のように思います。

どうにもわかりづらいので、経済学の入門書を最近読んだ程度の素人(私のこと)にも
わかるように解説いただければ幸いです。m(_@_)m
41 :名無しさん2002:2002/02/16(Sat) 12:39
>銀行に無理やり公的資金を大規模に導入して、
>優良企業を中心に大規模な債権放棄を行う。

そんなに喜んで民間企業を税金で救済したいのか?
だいたい不良債権なんて景気にはそれほど関係してないぞ。

>直接お金を刷って、バラまかないのか?

日銀にばら撒く能力は無く、政府にやらせるなら
直接刷るのも、国債を買うのも同じ。

>公共事業でも、公務員の給料2倍でも、公的雇用の拡大でも、
>市中にカネを回せばよろしい。(使わずに、減税でも可)

それが簡単に出来たら苦労しない。
42 :名無しさん2002:2002/02/17(Sun) 00:52
財政出動しないとか言っておきながら
簿価買取とかしたら、銀行への財政出動だろ・・。
あ~やだやだ。
そんな所に金を突っ込むなら、俺にくれってんだよ。
43 :名無しさん2002:2002/02/17(Sun) 01:03
山崎と野田のばかには本当に呆れる限りだよね。
銀行助けて景気回復するくらいならとっくに回復してるって。
44 :名無しさん2002:2002/02/17(Sun) 01:11
【具体策】
・日銀の国債の買いオペ増額&インフレターゲット
・財政出動の拡大(現状よりプラス、20兆~30兆、場合によってはそれ以上)
・財政出動中身:(主に全体の所得を平均的に増加させるような政策)
 環境対策、政策減税(住宅ローン、教育ローンなど)
 児童手当、起業手当、負の人頭税、その他

こんな感じでいけそうですかね。
誰が実行できるんだぁ~って感じですけど・・。
45 :名無しさん2002:2002/02/17(Sun) 01:12
日本人はえこひいきが好きなんだね
46 :ドラエモン:2002/02/17(Sun) 01:14
予想通りの展開鴨(藁

日銀がインボルブするデフレ対策の正体は、日銀特融のRCC経由の銀行救済なのかしらねぇ。
おーい、サプライサイダーだか(小林流でもプレスコット流でも良いけど)新古典派だかの
構造改革論者君、需要派と不良債権簿価買い切りのどっちがマシか解説してくれ。
47 :名無しさん2002:2002/02/17(Sun) 01:36
予想通りの展開ですね、最初から銀行救済したかったんじゃないですか?
不良債権処理ってなんとなく聞こえはいいしマスコミは不良債権悪玉論で後ろ押ししてる。
まあ、国民の意識では不良債権の処理が終わればと思ってるみたいだから
株価対策にはなるだろうね。
48 :名無しさん2002:2002/02/17(Sun) 02:09
で、処理した不良債権は税金で埋め合わせするとして、
結局、増税ですかい?
49 :トトロ:2002/02/17(Sun) 14:27
>ドラエモンさん

>>37-38についてですけれど、

>何を、どれだけ、誰のために、幾らで作るかは民間部門
>が勝手に決めるのが最も効率的だというのがスミス以来の経済学の根本命題。

今の日本の産業は、これが出来て居ない事が最大の問題なのでは無いでしょうか?
研究者さんに主張できる程の根拠の無い、個人的な印象に過ぎないのですけれど。
私は企業の人間で、感じる事なんですけれど、これができていない最大の原因は
経営者にあると感じるんですよ。
日本の企業には、カネはある。技術はある。現場レベルでの人材も揃っている。
ただ、これらを効果的にシステマティックに組み合わせて、企業全体としての
成果をあげるだけの経営戦略が不在しているのでは?と、言う気がします。
現場の人間として、「我々を有効に活用してくれない。」との不満の声が、
あちこちに渦巻いている事を彷彿とさせる話も耳にしますし。

上の引用させて頂いた部分は、民間部門に結果責任を負わせる事が、大前提
なのでしょう?この原理原則を阻害しているものが有れば、この阻害要因を
排除する構造改革こそが必要では無いかと思うのです。

淘汰されるべき企業の淘汰は、やむなし。ただ、経営陣の無能による適切な
企業戦略の不在による不振企業が多いとするのならば、無能な経営陣の淘汰
こそが、まず最優先の課題なのでは無いかと言う気がするのです。

日本社会は、馴れ合い、もたれ合いの体質で、各界のトップ同士が馴れ合って
御互いの地位を守りあっているのなら、これこそが、諸悪の根源では無いのか?
経済学的で無い話になったでしょうが。雑談と言う事で。
50 :ドラエモン:2002/02/17(Sun) 15:01
>>トトロさん

>経営陣の無能による適切な企業戦略の不在による不振企業が多いとするのならば、無能な経営
>陣の淘汰こそが、まず最優先の課題

全面的に同意します。馬鹿経営者のせいで酷い目に遭ってる多くの有能なビジネスマンがいるこ
とは、僕自身も嫌になるほど経験してます(僕もビジネスマンの端くれですから)

マクロの環境さえ整えば、馬鹿を見捨ててずらかれるのです(w 今の労働市場の需給関係の下
では、余程の強運の持ち主以外、馬鹿を見捨てると、当面の損失は正気・有能の人士の方に被っ
て来てしまいます。だから、マクロ経済政策が必要だと主張しているんです。
51 :名無しさん2002:2002/02/18(Mon) 02:26
馬鹿経営者のおかげでマターリ生きられる無能なビジネスマンが淘汰されちゃうのか・・・
52 :私は新古典派?:2002/02/18(Mon) 02:28
>おーい、サプライサイダーだか(小林流でもプレスコット流でも良いけど)新古典派だかの
>構造改革論者君、需要派と不良債権簿価買い切りのどっちがマシか解説してくれ。
目糞鼻糞。
どっちもくそだわ。
でも規模が小さい方がちょっとマシかもね。
53 :名無しさん2002:2002/02/18(Mon) 09:59
>馬鹿経営者のおかげでマターリ生きられる無能なビジネスマンが淘汰されちゃうのか・・・
かしこい経営者のおかげでギスギスして生きてる有能なビジネスマンが職を去る
のとどっちがいいんだろうか?
54 :ドラエモン:2002/02/18(Mon) 10:03
>>52

>目糞鼻糞。
>どっちもくそだわ。
>でも規模が小さい方がちょっとマシかもね。

いいね、気楽で(笑) 同じ金額ならどっちよ?
55 :悪辣銀行員殲滅委員長:2002/02/18(Mon) 10:14
今週の「習慣現代」記事を紹介
自民党国家戦略本部のレポートによれば
邦銀の大手8行の自己資本比率は実質で0、53%
詰り自己資本は限りなくゼロの近い
UFJ・大和・あさひ・中央三井は債務超過としている
詰りが破綻状況なんです。
この様な状況で銀行に公的資金と言う血税を投入しても
返済は100年待っても1円もありません。悪辣銀行員の
山分けにされるだけです。預金も返ってきません。
其れも悪辣銀行員に貪り食らわれるだけです。
闇夜に銀行員に出くわしたら御貴殿はどうなさいます。
其の時に起す貴方の御行動が景気対策です。
56 :名無しさん2002:2002/02/18(Mon) 10:26
>同じ金額ならどっちよ?
失対事業と銀行救済
いずれも百害あって一利なし
同じ金額ならゼロがいい
でもどっちが目糞でどっちが鼻糞かな
よーく考えてみよう
57 :悪辣銀行員殲滅委員長:2002/02/18(Mon) 10:37
既に銀行が血税債務=公的資金に対して債務不履行
早い話が借金踏倒しを宣言しているのを御存じないか?
関西が本店だった都銀の法人部長が我が銀行には
返済の意志も能力も無いと正直に告白している
本邦では今や銀行は過去の遺物だ
58 :R:2002/02/19(Tue) 00:10
>>56
>失対事業
需要政策は、別に失業対策では無いはずだが・・。

結局、国がもっと金を出さない限り、景気回復は無いでしょう。
どこに財政の金を流すか、それがまず銀行になりそうだな・・。

これ(不良債権処理)が終わったら景気が上向くかな・・。
59 :R:2002/02/19(Tue) 01:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020218-00000013-yom-bus_all
簿価買い取り、事実上断念
だってさ・・。
60 :悪辣銀行員殲滅委員長:2002/02/19(Tue) 15:52
当たり前の話です、誰が損を承知で買い物する気狂いが居るか?
悪辣不逞極悪非道の銀行員よ、世間様を舐めるなよ
61 :名無しさん2002:2002/02/19(Tue) 16:29
>>58
財政政策一般の話としては、資源配分補整的財政政策というのもあるでしょう。
でも、ここでの話は失業対策としての需要政策じゃないの?
単に企業業績が悪いというだけで、政府が、したがって国民が、
金使ってやる必要はないでしょう。
>結局、国がもっと金を出さない限り、景気回復は無いでしょう。
景気を回復させるというのは、景気が悪いということで失業なんかが
大量発生することが社会的には容認しがたいということでは?
銀行に金入れようが、需要政策一生懸命やろうが無駄な話だよ。
62 :トトロ:2002/02/19(Tue) 22:08
>>50ドラエモンさん
レス感謝致します。知らない事だらけですので、自分の発言している事に、何処に落ち度が
あるか判らないと、常に気にしつつ発言しております。ですから、応答を頂ける事は、
判断材料となるので、とても有り難いです。DQNな事を言い出すかも知れませんが、
差し支えの無い範囲で、これからも教えて下さい。判らない事を少しでも学ぼうと言う
教えて君のスタンスは、私にとって、とても有益です。

>全面的に同意します。馬鹿経営者のせいで酷い目に遭ってる多くの有能なビジネスマンが
>いることは、僕自身も嫌になるほど経験してます(僕もビジネスマンの端くれですから)

ひょっとしたら、経済学の研究者さんの世界にも、こう言う事が有るかも知れないと、とても
気になっています。もしそうなら、研究への大きな足枷となっているだろうと言う気がします。
新しい道を見出す為には、探究心による模索が重要かと思います。「この先に、何が有るか
わからない。何も無いかも知れない。けれど、ほんの一歩でも踏み込んでみて、覗いてみよ
う。」こう言う事が、必要かと思います。しかし、その為には、気力が必要。不当な叩かれ方
をする環境では、気力は、とても保てない。最後には、考える事すら嫌になってしまう。
せっかくの有能な人材でも、彼の有能さが殺されてしまう事になると思っています。
このBBSでも、時々、遣り切れなさを訴えるコメントが見られますが、気になります。
63 :トトロ:2002/02/19(Tue) 22:09
つづきです。

>マクロの環境さえ整えば、馬鹿を見捨ててずらかれるのです(w 今の労働市場の需給関係の
>下では、余程の強運の持ち主以外、馬鹿を見捨てると、当面の損失は正気・有能の人士の方に
>被って来てしまいます。だから、マクロ経済政策が必要だと主張しているんです。

私には、大した裏づけの無い所感を述べる事しか出来ませんので、責任を持って
「賛成します。」とは言えませんが、個人の責任において政策を支持すると言う意味に
おいて、マクロ経済政策を支持させて頂きます。

デフレを脱すると言う事は、再び、経済成長への道を歩き始めると言う事ですね?
その時には、投資が活発に行なわれているはずであり、大きな資金需要が有るはず。
まず、マクロ環境を整えない事には、何も始まらないだろうと考えています。
64 :すりらんか:2002/02/20(Wed) 03:16
>マクロの環境さえ整えば、馬鹿を見捨ててずらかれるのです(w 今の労働市場
>の需給関係の下では、余程の強運の持ち主以外、馬鹿を見捨てると、当面の損失は
>正気・有能の人士の方に被って来てしまいます。
好況・人手不足の時の方が労働市場の再編が容易になると言う考えですよね.これ
ものすごくおもしろいネタだと思います.現在,ひとつの企業に馬鹿と利口が混在
してて,利口ばっかりの企業/馬鹿ばっかりの企業に分かれるのが本来効率的であ
ると仮定しましょう.不況期には失業期間が長いため利口は(もちろん馬鹿も)離
職したがらない.労働需要側から見ると馬鹿と利口の区別を立証できないため馬鹿
だけ首にすることが難しいとなると,首になる確率は馬鹿も利口も同じくらい(多
少は違っても議論の本筋に影響しない).これでは組み替えは進まない.好況期に
は利口は失業期間短くてよりよい職があるから自発的に移動する……馬鹿は離職の
インセンティブが小さい.するとめでたく利口ばっかりの企業/馬鹿ばっかりの企
業に分かれる……なんてモデル考えてもおもしろそうかなぁなんて思ってみたりし
ました.
65 :名無しさん2002:2002/02/20(Wed) 12:23
金融機関や上級公務員で現在見られる現象は、お利口さんは逃げる・馬鹿はしがみつくの構造でしょう。でもこれは好況だからではなく、自分の業界の「優位性」がなくなることが見えたからでしょう。でもって、もう少しすると、馬鹿の証明になってしまうって構造。
66 :名無しさん2002:2002/02/20(Wed) 12:25
逃げる奴が利口?
しがみつくのが、はるかに利口でしょ
67 :名無しさん2002:2002/02/20(Wed) 12:41
利口とか馬鹿ってのはあまり意味ないからね。
能力ないからしがみつくってのは、馬鹿って言ってもいいし、
利口っていってもいいしね。
68 :すりらんか:2002/02/20(Wed) 13:31
64の「馬鹿」「利口」にはそんなたいそうな意味ないです.誤解を与えてし
まったらスマソ.単に労働者のタイプが複数あってそれぞれの生産性が違い
同質労働者に集積効果があるときに労働市場でのマッチング技術・待ち時間
が移動にどんな役割を果たすのかってモデルは面白そうだなぁ,というのを
ぶっちゃけた感じで書いただけです.
69 :ドラエモン:2002/02/20(Wed) 14:54
なんか、話がぶっ飛んでる(w

僕が「馬鹿」と>>50で書いたのは「経営者」の話ですよ。労働者(含むホワイトカラー)と
経営者では要求される物が違うわけで、当然ながらパフォーマンスの評価の基準も違い、
馬鹿と罵倒される基準も違う。

経営危機が表面化するまで自分の経営する会社のバランスシートの実態すら知ろうと努力しな
かったり、わかった後も80過ぎた相談役に30畳もあろうかという個室を秘書付きで与えて
いたりする経営者は、どう考えても馬鹿と罵られても仕方ないでしょう。従業員は、そんな経
営の結末に付き合って「艦と命運を共にする」必要はないでしょう。もちろん、同じ釜の飯を
食った仲間を見捨てて一人逃げるのは同義に反すると思う人いるだろうが、それなら馘首覚悟
で経営改革を上層部に迫るべきです。でも、これは本来は従業員の責任・義務じゃないよな。

まあ、破局待望論の人の中には、マクロ環境が悪い方が結果的に守旧派の経営陣を追放して、
経営改革を進めやすいと考えている人もいるんでしょう。でも、それって口ではアングロサ
クソン型経営を目指すとか言うことが多いけど、100%企業を共同体と見立ててる日本的
経営以外の何物でもないんだけどねぇ。
70 :トトロ:2002/02/24(Sun) 17:13
ドラエモンさん。私も民間企業で仕事をする者のはしくれとして、>>69での、涙が出そう
な程の無念の思いと言うものが、ひしひしと伝わってくるような気持ちがしているのです。

>>51さん。
>馬鹿経営者のおかげでマターリ生きられる無能なビジネスマンが淘汰されちゃう
とは、限らないと思います。その人の有能・無能というものは、その人に固定的なもので
無く、環境やその人の心の在り方により、かなりの部分、何とでもなるものだと思います。
無能な人が無能で無くなる為には、今までとは、遣り方を変える必要が有り、その阻害要
因として、その人の今までの固定概念の呪縛(特に、オレは駄目なんだの呪縛。)が大きい
気がする。職場環境がガラリと変わる事によって、その職場に今までに無かったものが、
次々に生まれるようになり、この意識の呪縛からの解放の契機となりえる、新しいものを
発見できる事は、十分に有り得るだろうと思っています。
馬鹿経営者のおかげで無能化していた者が、有能な経営者の下で無能でなくなる事は、有
り得ない事では無いと思います。
71 :トトロ:2002/02/24(Sun) 17:15
>>64すりらんかさん。
>好況・人手不足の時の方が労働市場の再編が容易になると言う考えですよね.これ
>ものすごくおもしろいネタだと思います.現在,ひとつの企業に馬鹿と利口が混在
>してて,利口ばっかりの企業/馬鹿ばっかりの企業に分かれるのが本来効率的であ
>ると仮定しましょう.

私も、面白い気がします。「比較優位」と言う事でしょうか?基幹産業として経済成長の牽引役となりえる業界や企業に比較有能な人材が集める事ができて、経済を大いに成長させられると、較無能な労働者ばかりの企業にも、前者のお金沢山儲けた人達からお金が流れてきて潤う事ができるのでは?有能な経営者に率いられていたら、比較無能な労働者でも、それなりに業績をあげる事ができると思いますから。
産業社会の再編と、労働市場の再編と言う事になるのでしょうか?今までの基幹産業で駄目ならば、新しい基幹産業を、どんどん台頭させる。そこに若い有能な人材を集める。比較無能な人達が多い年配の人達でも、今まで、やってきた仕事ならできる。比較有能な人材を、新しい基幹産業にとられちゃったら、劣位な産業は、比較無能な人材を使わざるを得なくなりますよね?
72 :トトロ:2002/02/24(Sun) 17:16
続きです。

今の日本の構造改革って、過剰すぎる総供給の規模を、小さすぎる総需要の規模にまで縮小させるようなモンじゃ無いのですか?だったら、比較無能な労働者から切り捨てられる事になりますよね?絶対無能で無く、比較無能。まだまだ使えるはずの労働者。総需要の絶対量が足りないのだから、リストラされた労働者は、再就職できずに自殺するしか無い。
供給を切り捨てる構造改革でなく、総需要を拡大創出する構造改革をせんかい!!!!
これが出来ねえ事は、企業なみならず日本の各界トップの無能が原因。ならば、リストラ自殺者は、トップの無能による人殺しと言う事に、なるんでは、ねえんですかい?

産業構造を再編させる構造改革には、強力な資金供給が必要でしょうから、その為にはマクロ環境をしっかりと整える事が必要なのでは?そうすれば、ドラエモンさんの仰せられるように、馬鹿を見捨てて、ずらかれる。」事が出来る。・・・なんて事を、考えて見ました。
73 :名無しさん2002:2002/02/24(Sun) 19:30
それも政府がやらなきゃいかんのかなぁ
74 :ドラエモン:2002/02/24(Sun) 21:44
>>73

発言の主旨が良く分からないが、産業政策(リーディングインダストリー支援とか)は止めて、
これ(マクロ環境整備)「だけ」やれば良いんだと思うけどね。今より政府は楽だよ。
75 :名無しさん日本語版:2002/03/29(Fri) 12:41
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