謎なんですが。。

economy/0422 / 5 レス / 2001/12/13〜2001/12/13

1 :あう。:2001/12/13(Thu) 15:35
固定相場制でも購買力平価PPPって成立するものなんですか?
固定相場制で米国が金融緩和政策を採ったとすると、価格Pの上昇は
P=P*×Eを仮定して、為替Eが固定されてるからP=P*って言うんじゃダメ?
2 :新天地名無しさん:2001/12/13(Thu) 15:36
えっと、米国のインフレが他国に輸出されるぷろせすって↑でいいのかな?
3 :ドラエモン:2001/12/13(Thu) 15:58
>01

つまり、固定相場制の下では金融政策は為替レートをPPPが成立するように実行しなければ
ならない。そうじゃないと「基礎的不均衡」が生じてペッグ変更ということになるね。

そういう金融政策の実行を前提にし、単位を適当に取れば為替レートは1つまりP=P*で良い。
4 :あう。:2001/12/13(Thu) 16:20
ああ、教えてくんに親切にしてくれてありがとう!わかりました。
ということは、固定相場制で米国がインフレになればPEGしている
国もインフレになる、と。そう、言い切れるほどPPPって説得力の
あるものではないですよね?

で、別のモデルを考えて、
米国のMが↑したとして、米国のRは↓しますよね。それで、
米国のE($/FX)は↑する。

それがPEGしている他国のUIRP、
R*=R+(Ee*/E*)-1
のRを↓して、外国の利率カーブを内側に入れる、
でもEfは固定だから結局M*↑することになり、
P*も↑ということになる。

これで米国のインフレが他国に輸出されるという説明でいいんでしょうか?
なんかごちゃごちゃとすいませんね。
5 :ドラエモン:2001/12/13(Thu) 17:17
>>04

>言い切れるほどPPPって説得力のあるものではないですよね?

理論モデルで1財経済考えれば、輸送費などを考慮したPPPは成り立つよね。問題は、国内
財(非貿易財)があって自明のPPPが自明ではない場合。貿易財と非貿易財の相対価格が一
定なら、PPPは成り立つ。だから、説得力とか言う話じゃなくて、仮定の問題じゃない?

後半の話は固定相場制だから、金利裁定もなにも無いんじゃない?非基軸通貨国のマネーサプ
ライは固定相場維持出来るように非不胎化介入してるわけで、基軸通貨国がマネー増やしたら
受動的に増やさざるを得ない・・・。