貧困を撲滅したいのですが・・・。
economy/0365 / 50 レス / 2001/10/08〜2003/08/27
- 1 :迷い猫:2001/10/08(Mon) 16:09
- 皆様のお知恵をお貸し下さい。・・・とのスタンスで、立ち上げさせて頂きました。私、皆様と経済学的な議論できるだけの準備ができていないように思えますから、一方的に聞きっぱなしになるかも知れませんが、御了承ください。
1ヶ月程前のNYでのテロ事件の報復として、ついにアメリカの報復攻撃が始まりました。私、貧困がテロの温床となっていると思っています。貧困は、人々の憎悪の温床となる。憎悪は、暴力により、その捌け口を求める。その暴力の行動が、テロと言う事。
だから、テロを撲滅する為には、貧困を撲滅する必要が有ると思っている。そこで、その為の皆様のお知恵を拝借したく思います。
(素人発想ですが、貧困の中にある者は、まともに消費できないと言う意味で、失業者と変わらないのでは無いのか?だったら、彼らが貧困から脱出して、まともに消費できるようになる事は、世界経済にとっても大きなメリットが有るのでは無いのか?ここに、突破口が有るのでは無いのか?・・・などとは、考えてみたりしているのですが。このカッコ内の部分、相手にするに足らなければ、聞き流して下さい。) - 2 :迷い猫:2001/10/08(Mon) 16:23
- 以下は、参考程度にお読みください。・・・古来より、革命と言うものの原因は、経済破綻
なのだそうです。大量に出現した失業者が、革命の主体となるのだそうです。
また、戦争と言うものの最大の原因は、経済問題に有るのだそうです。生きる為に限られたパイを奪い合い、国家間で殺し合う事が戦争なんだそうです。もう一つの戦争の大きな原因とは、復讐。戦争により大切な人々を殺されたり、大切なものを破壊された人々は、必ず復讐を望むものなのだそうです。例えば、ドイツは第二次世界大戦で多くのソ連兵を殺した。だから、未だに、ロシアが復讐戦を挑んでくる事を警戒しているのだそうです。
ですから、テロや戦争の撲滅には、経済は致命的に重要な要因となる。貧困が人々の心に植え付ける憎悪は、とても恐ろしい。
この問題意識により、このスレッドを立ち上げさせて頂きました。 - 3 :名無し体育の日:2001/10/08(Mon) 18:18
- 貧困を撲滅する方法のうちの一つ
それは、自作自演のテロをおこして犯人は貧困国だと
主張して核爆弾をおとすことです。貧困国が消えれば
貧困は撲滅されます。(正確には核では撲滅には
ならなくて、レンジャー部隊が棍棒をもって撲滅
しなければ撲滅にはなりません) - 4 :すりらんか@誤変換:2001/10/09(Tue) 15:47
- >私、貧困がテロの温床となっていると思っています
>戦争と言うものの最大の原因は、経済問題
戦争に関してはマクドナルド理論(?)という話があります.「マクドナルドのある
2国間で戦争は行われることはない」ってやつ.つまりは,世界中にマクドナルドを
つくれば戦争はなくなる……というのは冗談で,マクドナルドが出店するくらい豊か
な国は失うものが大きいので「負けるかもしれない戦争」には手を出さないというも
の.テロだってそうでしょう.ラディン自身は大金持ちだそうですが,バックに大き
な貧困層がなければテロはせいぜいカルト的なものを越えて展開したりしない. - 5 :R:2001/10/09(Tue) 16:05
- 貧困だからこそ、犯罪も増える。
金持ちは喧嘩せず。
金があって、何でも買えて遊んでたら
自殺テロなんてやる気がしないよ。
ラディンは、自分は絶対に自殺テロなんてやらないだろうね。
金持ち(ラディン)の道楽で、貧乏人をお札で叩いて洗脳してるとしか思えん。
貧困は、心の余裕が無くなる。貧困は犯罪を増やす。
犯罪を減らすには、貧困を無くす事だね。
そいやぁ最近、現金輸送車を襲う事件が頻発して、しかも捕まってないらしいなぁ。 - 6 :名無し体育の日:2001/10/09(Tue) 23:32
- 貧困も撲滅できない経済学者は、いったいなにを勉強してるんですか?
- 7 :名無し体育の日:2001/10/09(Tue) 23:41
- むだ飯食ってるだけですか?
- 8 :名無し体育の日:2001/10/09(Tue) 23:52
- >>6-7
病気を撲滅できない医学者は無能ですか?
馬鹿を撲滅できない教育学者は馬鹿ですか? - 9 :名無し体育の日:2001/10/10(Wed) 00:51
- 医者は少しずつ、いろんな病気の治療法の開発を進めているだろう。
教育学者の目的が馬鹿を撲滅することだったとすれば、馬鹿を撲滅できない教育
学者は馬鹿だろう。
ガンの撲滅よりも、貧困の撲滅ははるかに簡単な気がするが、そんなに難しいも
のなのか、経済学者にとっては
お前は貧困の撲滅のために何かしてるのか - 10 :名無し体育の日:2001/10/10(Wed) 00:57
- >>9
消費してる - 11 :名無し体育の日:2001/10/10(Wed) 01:00
- 経済学者は消費してるんですね
やっぱり馬鹿ですか - 12 :すりらんか:2001/10/10(Wed) 01:07
- >貧困も撲滅できない経済学者
新古典派経済学はこの世から非自発的な失業を完全に消滅させました(爆死).
冗談抜きで,経済学は自由貿易の利益・古典的恐慌の克服などの「有る一線以
上にある経済」をより良くすることには貢献してきたし,これからも可能だと
思う.また(開発は詳しくないんですいませんが)テイクオフ寸前の経済に関
して開発経済が与えられる示唆もあるでしょう.しかし,貧困線以下の人々の
問題はかなり難しいと思う……これは経済学の問題ではない以上に学問的に語
りうる問題ではないかもしれないです. - 13 :名無し体育の日:2001/10/10(Wed) 01:20
- >>12
経済学の問題ではないなら、その先にどう進めばよいのか、政治学者その他
とも協力して指針を示してほしい。
でも、真摯なレスをありがとう。 - 14 :R:2001/10/10(Wed) 02:13
- とりあえず、日本からは完全な貧困ってのは撲滅した。
食べ物に困る人は居ないだろう。
いざとなれば、生活保護もある。
しかし、世界の貧困を撲滅するには、もっと別の問題があると思う。
日本が直接支援したら、内政干渉になってしまう・・。 - 15 :名無し体育の日:2001/10/10(Wed) 03:05
- 貧困・・・・・・難しい。南の島で食べ物豊富、葉っぱの屋根の下でゴロリ。医学は無いけど人口
調整として病気が働き食料の不足が無い。
人力がもっとも優れた労力のため子沢山は喜びであり、人生の保証。
短命だが子孫に教えることは単純で少ない。
体を良く使うので、脳へ酸素が活発にとどく、輝く目。
自然から最小の搾取で最大の快楽を引き出すシステム。南の島。
其処を目指して、先進国では相場師と呼ばれる人々が日夜パソコンの前に張り付く。
冨?価値?ゆとり?エンドルフィン?
断絶は大きくなった。世界は広がった。何所へでもいける。でも貪るだけ。虚しさに囚われたら
負け負け負け。 - 16 :R:2001/10/10(Wed) 03:48
- >>15
ここで言う貧困ってのは、おそらく衣食住に困ってるような人たちだと思われ・・。 - 17 :迷い猫:2001/10/10(Wed) 20:44
- >>03
マジレスですよ。貧困層をジェノサイドしてしまう事が、経済学で検証してみたりで、経済にとって差し支えが無いのなら、それも一つの解決策かと思います。ある国で、大量の失業者が出た場合に、全ての失業者を切り捨てて、全て餓死させてしまって、それで経済が成功するのなら、それも失業問題の解決策の一つと言えるかも知れない。
しかしながら、現実の事として、極めて深刻な問題を生むと思います。倫理的な問題を別にして。まず、その時切り捨てられなかった人々の間に、貧困層を切り捨て、ジェノサイドした人々(社会の指導的地位の人々であるはずです。)に対する、根深い不信感が植え付けられる。「いつ我々自身が、同じような目に逢わされるかも知れない。」
貧困層のジェノサイドは、悪魔の所業に見えるでしょう。ならば、それを目の当たりにした人々は、悪魔が、いつ自分をも同じ目に逢わせるかも知れないと、不信どころか強い強迫観念にとりつかれるように思う。
このような事は、社会の破滅の原因になりかねないと思います。恐怖政治は、「殺される前に、やってしまえ。」と言う、革命勢力を生むのでは有りませんか?
それに、ジェノサイドされる側も、大人しく殺されるはずは無いでしょうに。貧困層が巨大なら、侮り難い革命勢力になるはずです。虐げに対して、人々が羊のように大人しくしているとしたら、従順であれば、命だけは助けてもらえると、彼らが思うからでしょう? - 18 :名無し体育の日:2001/10/10(Wed) 20:48
- 貧乏人を切り捨てて何かいいことがあるの?
手っ取り早く使える安い労働力を確保するために、
あらゆる社会で貧困層が維持されているとは考えられないの? - 19 :迷い猫:2001/10/10(Wed) 20:51
- >>12
>テイクオフ寸前の経済に関して開発経済が与えられる示唆もあるでしょう.
>しかし,貧困線以下の人々の問題はかなり難しいと思う……これは経済学の
>問題ではない以上に学問的に語りうる問題ではないかもしれないです.
そう仰せられる根拠を、あと少し詳しくお話し頂ければ、幸いです。
で、どのようで有れば、経済学で示唆を頂け得るでしょうか?
貧困撲滅に対する、私なりの問題意識を、皆様にお伝えする事はできたと、
認識しております。 - 20 :すりらんか:2001/10/11(Thu) 00:34
- 貧困層の撲滅って言うのは(18-19c)先進国の国内問題としてのものであった
ならば,その解決のために予算が割かれる根拠は充分にある.ひとつは倫理的
なもの(同胞意識もあるだろうし),ひとつは犯罪防止・安価な労働力の確保
元という経済的なもの.しかし,難しいのは国際問題としての貧困国の存在で
す.上の2つの理由が成立しにくいんだもん.貧困に関する現在の深刻な問題
はほとんどこれですよね.
経済学で出来ることがあるとしたら,その貧困国を豊かにすることでしょう.
経済学でこれに一応回答を与えるのは排出権取引です.各国の排出権割り当て
を設け,それを超える工業活動を行う国はそうでないくにから「排出権」を買
ってくる必要があるとしよう.すると,国内に何もない国にも「排出権」とい
う資源が有ると言うことになる.外貨獲得手段があるわけですね.そうして獲
得した外貨が貧困の撲滅,教育の普及,社会資本整備にまわるなら大成功とい
うわけ.ただ,これにはもう一つハードルがある.国内の分配問題…….こう
して得た外貨がその国の上流階級の贅沢のために使われるならもうこれはどう
にもならない.しかも,それを云々するのは内政干渉だし……. - 21 :名無し体育の日:2001/10/11(Thu) 20:59
- >20
たとえばアフガニスタンのケース。(1)文字が読めるのは国民の1/3程度。これじゃ
労働生産性が低いのは当たり前です。これじゃお手上げでしょう。
>>日本の近代経済成長が可能だったのは、江戸時代末期から国民の教育水準が高かった
ればこそ。
(2)国土が極端にやせている。(3)にもかかわらず為政者は内乱を繰り返した。
これじゃまともな生産活動を営めない。これらはアフリカ諸国にも共通の問題ですね。
まずは政治的安定が大前提だが,現在の状況からすると非常に難しいのでは?
また政治の問題をおいとくとしても、排出権取引が(1)~(3)に由来する貧困脱出の
特効薬とは思えない。それとも何かその主張を裏付けるような排出権取引の実験結果でも
あるんでしょうか?
そうだ。みのもんたを貧乏脱出のコンサルタントにしよう!(爆) - 22 :迷い猫:2001/10/11(Thu) 21:04
- >>18
>貧乏人を切り捨てて何かいいことがあるの?
私は、勿論反対です。私の立ち上げたこのスレッドのタイトルから、おわかり頂けている通りにです。
>手っ取り早く使える安い労働力を確保するために、
>あらゆる社会で貧困層が維持されているとは考えられないの?
貧困層のサルベーションにとって、有意義な示唆となるかも知れません。 - 23 :名無し体育の日:2001/10/11(Thu) 21:05
- 識字率も良く
国土も豊かで
インフラも技術力もあって
内乱もない日本
政策者が電波なためにこの惨状。泣けるわ。。。 - 24 :迷い猫:2001/10/11(Thu) 21:21
- >>20
>>21
先進国の協力を得る事が、不可欠のような気がします。と言っても、単なる支援で無く、貧困国が豊かになる事が先進国にとっても大きなメリットになる事について、先進国の合意が得られる事ができたなら大きく前進するのでは無いか?などと。
貧困層の人々って、開発されていない可能性の原石と言う見方はできないでしょうか?彼らの可能性が開発される事は、先進国にとっても大きなメリットとなる可能性は、高いのでは?
などなど。・・・そんな事を、考えてみたりしています。
申し遅れましたが、皆様、様々な御指摘を頂き、感謝。まだまだ色々御座いましたら、ご指導いただけましたら、幸いです。 - 25 :R:2001/10/12(Fri) 03:58
- >>24
日本が支援するのはそれほど無茶な話しでは無い。
当然その見返りも望む事ができる。
しかし、それを相手が望んでくれない限り
なんでもかんでも日本の言うようにやれとは言えんだろ。
ODAなどで金を出すのは簡単だが、行政指導のような物は
簡単にはできない。 - 26 :名無し体育の日:2001/10/12(Fri) 19:28
- 不信感を生まないように、また不信感を口に出すことがないように
するために、虐殺される側にテロリストとかの濡れ衣を着せたり、
劣等人種とかのレッテルを貼ったあとに、虐殺する場合は虐殺するので
しょう。
(ジェノサイドされず生き残る側の間で
不協和音が生じないように、ジェノサイドする側は何度も繰り返せば
信じてしまう程度の明確さを持つ区別をし、メディアを通じて民衆を
煽りながら、虐殺する場合は虐殺しようとするでしょう)
また、「われわれの理想を裏切ったスパイ」とか、「人口増加の負荷に
耐えられなくなった地球のために止むをえない措置」とかいう言葉を
説得的に使いながら他人を虐殺していくかもしれません。
こんな社会が、過去にあったように将来もありえるのでは
ないでしょうか?(人類が歴史を通じて進歩していくという幻想は
楽観的すぎるのでは?)
経済的にという言葉は、固定された制度のなかでの資源配分の
効率性をいうものだから、どういう社会が望ましいかについて経済的
な観点が入るのはおかしいと思います。
他者を虐殺する国家は異常な社会であり、あってはならないことです。
しかし他方現実には、トップが始めた戦争で無差別に人々が殺されたり、
無駄だといわれて社員がリストラされて
残った人たちの給料が引き上げられたりしています。
弱者はいつも無口に殺されていくだけで、シュワルツネッガーの映画
のように立ち上がる民衆なんていないのではないかと思います。 - 27 :すりらんか:2001/10/13(Sat) 14:38
- >まずは政治的安定が大前提だが,現在の状況からすると非常に難しい
>排出権取引が(1)~(3)に由来する貧困脱出の特効薬とは思えない
まったくおっしゃる通りだと思います.段階論は好みじゃないんですが,まだ
経済学が問題にしうる経済条件にいたっていない.ただ,排出権取引--その権
利の設定は単純に当該国の「初期資産」を増やすわけなので少なくともマイナ
スにはならないでしょう.
>彼らの可能性が開発される事は、先進国にとっても大きなメリットとなる可能
>性は、高いのでは
なんといっても世界全体での生産力が上がるわけですからね.環境の問題・妬み
(自分より貧しい人が居ること自体から満足を得る)を抜きにすればもちろん改
善でしょう.でもRさんのいうとおり,その国の権力構造がそれを望まない場合が
ある….外国資本による開発の進行が昨日までの王侯貴族を,ちょっと金持ちな
ただの人(しかも才覚がなければすぐにそこから滑り落ちる)にしてしまうわけ
ですから. - 28 :ドラエモン:2001/10/13(Sat) 16:38
- >すろらんか氏@27の後半、
>権力構造がそれを望まない場合が
>ある….外国資本による開発の進行が昨日までの王侯貴族を,ちょっと金持ちな
>ただの人(しかも才覚がなければすぐにそこから滑り落ちる)にしてしまうわけ
>ですから.
は、日本の田舎についてもかなり成り立つのではないか?大店法なんかそれだよね。 - 29 :名無し体育の日:2001/10/13(Sat) 16:50
- >27
21です。
>ただ,排出権取引--その権利の設定は単純に当該国の「初期資産」を増やすわけ
>なので少なくともマイナスにはならないでしょう.
マイナスにはならないかもしれないが大きなプラスにはならない=やっても無駄
=焼け石に水,
とはっきり書かないといけませんか?すりらんかさん。
これまでの議論の流れからすると,このスレを立てた人への『解答』が排出権取引
だったはず。私は『理論』レベルで考えても,それが解答になってないと
主張してる訳です。素人を煙にまく言説は控えましょう。
ドラエモンさんをたびたび爆撃した数理経済学研究者より。 - 30 :ドラエモン:2001/10/13(Sat) 17:17
- いよいよ耄碌が進んで、>>28はもちろん「すりらんか」です。なんじゃ「すろらんか」とは???
>>29
あ、お久しぶりです。というか、名無しで出てらっしゃるのかもしれませんが。
まあ、排出権で貧困撲滅というのは僕も無理だとは思うが、ますます利己主義的になっ
てきてる先進国で途上国援助を「情けは人のためならず」という線で維持するための
レトリックとしては一定の意味はあるんじゃないでしょうか? - 31 :すりらんか:2001/10/13(Sat) 17:48
- >>29さん
いや,別に「排出権取引で貧困が撲滅される」という主張をしているわけでは
ないんです.多数の「やっても無駄=焼け石に水」な対策が寄せ集まってやっ
と効果が出るもので特効薬なんて当然存在しないでしょう.その多数の策のひ
とつだとおもいますが? - 32 :すりらんか:2001/10/13(Sat) 19:13
- >素人を煙にまく言説は控えましょう。
う.痛いトコつきますね…….
×経済学でこれに一応回答を与えるのは排出権取引です.
→○経済学的に有効であろうと考えられるもののひとつは排出権取引
に訂正させていただきます. - 33 :R:2001/10/15(Mon) 02:30
- 日本の場合、過去に占領って形だったが
経済発展を手伝った事もある。
確かに経済発展を支援したのは間違いないのだが
その結果は、主権を奪われたとか言われ良い物ではなかった。
(まあ、ほとんど武力で占領したからあたりまえだけど・・。)
下手にやれば、また大東亜共栄圏とか言われそうだしなぁ・・。
いまさらそんな時代じゃないってのはわかるけどさ。
とにかく、支援するのは相手がそれを望まない限りは
無理でしょう。
まあ、この役目は、IMFが今後ある程度やってくれそうな気がしますよ。
なんせ日本もIMF様が再建してくれるって噂もありますし(笑) - 34 :イスラム京都は:2001/10/22(Mon) 18:01
- ユダヤ京都に改宗しなはれ。
エジプトにディズニーランドを。 - 35 :名無し体育の日:2001/10/25(Thu) 00:05
- sage
- 36 :佐倉惣五郎:2002/02/20(Wed) 14:48
- 極悪非道・悪辣不逞の銀行員を殲滅すれば貧困は無くなる
- 37 :名無しさん2002:2002/02/21(Thu) 12:15
- 「なぜ貧困はなくならないのか―開発経済学入門」は
わかりやすくて、良い本だった。 - 38 :hattori:2002/11/22(Fri) 03:29
- 国連憲章にすればいいのです。
- 39 :晩秋の名無しさん:2002/11/22(Fri) 05:04
- >>1
ものすごい遅レスですが、このテーマにはいずれいどんでみたいと考えている者です。
貧困は人類最大の敵だ。 - 40 :走る名無しさん:2003/03/14(Fri) 03:44
- age
- 41 :走る名無しさん:2003/03/14(Fri) 03:45
- スマソ、空ageしてしまいますた。
すげえ・・・・・・
勉強になります。 - 42 :虫:2003/03/14(Fri) 13:18
- ところで皆さんはナウルのことをどう思われます?
堆く積った鳥の糞を出荷すれば国民皆が働かなくていいだけの収入を
得ていたのが、資源枯渇の結果国を維持することができない大混乱に
陥ってしまったわけですが。
どのような方法にしろ、労働生産性を高めないで富だけ注入しても
いずれ破綻が来るのではないかと思いますが…。
あと、国民の大多数が貧困層でトップに極端な大金持がいる貧困国と、
それすらいない (財産没収して国民全部に均しても貧困層が減らない)
最貧国ではまた対策が異なるのではないかと思います。
後者に関しては国民全部移住させるよりましな方法が思いつきません…。 - 43 :銅鑼衣紋:2003/03/14(Fri) 15:00
- >>42
ナウルの場合、生産性もへったくれもないでしょう?もっと効率的に糞を掘っていたら
枯渇の時期が早まるわけだし。問題は、それで得た外貨収入を適切に海外に投資する事
ができなかっただけではないの。で、
>労働生産性を高めないで富だけ注入してもいずれ破綻が来る
ってのが、インフレターゲットへの批判なら、全然見当違いだけどね。 - 44 :cloudy:2003/03/15(Sat) 00:51
- >>42
ちょい前に/.で話題になってましたが、ナウルの通信は回復したんですかね?
で、現地の事情は↓の説明が詳しかった。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/4157/travelog/nr/nr_menu.htmlより:
* 国民に就労の意志はありません。
なんせ出稼ぎ労働者に任せっぱなしの生活を何十年も続けてますから 国民は働く事を
知りません。 そう、出稼ぎ労働者に任せているのは燐鉱業だけではないのです。
島国というからには漁業が成り立つはずですが、 魚はオーストラリアから輸入してい
ます。しかも その魚はオーストラリアの漁船がナウル近海で漁ってきたものです。
ホテルの従業員はほとんどキリバスやサモアあたりから来た人達ばかり。 レストラン
や雑貨屋はほとんどが中国系の人達が経営しています。 (ナウル人は自分で料理もしな
いのです) 学校の教師もオーストラリアから派遣してもらってますし、 政府の役人だっ
て外国人です。 「ナウル航空」という航空会社もありますが、URLは「..com.au」です
し、サーバーの所在地はメルボルンです。 ナウル人で働くのは16人の国会議員 だけで
あとはみぃんな出稼ぎ。マジで。ナウル語を教わりに 文部省に行ってみたら「私はソロ
モンからの移民でナウル語は 分からない」って言われたくらいなんだから。
-------------
いやほんと、痛快なほどナマケモノの国なんですな。中東の産油国もこんな感じ? - 45 :招き猫:2003/03/15(Sat) 01:21
- ナウルは面白い国だぁ。日本人の対局に位置するんだにゃん。
人間の労働こそが本当の富の源泉であり、付加価値力をいかにしてクリエイトするかが最も
大切なことだにゃん!
それは一朝一夕にできあがる物ではなくて、文化力(上田正昭氏の造語)によって培われるものだと分からせてくれるよね。
最近、三つの国の近代化への過程について思いをはせる事があるにゃん。
1つは中国。パールバックが描く中国の農民の生産性向上や治山治水への意識の欠如。
彼らは自然災害に対して本当にもろく、すぐあきらめて土地を放り出して都会に逃げちゃうん
だよね。
2つ目は米。「風とともに去りぬ」で描かれる南北戦争の頃のアメリカ南部の大土地所有者の
黒人奴隷を利用した冷徹かつ合理的な農場経営。
3つ目は江戸期の日本。地方に散在する棚田という労働の成果と長い年月をかけて生産性向上
をはかるための飽くなき欲求そして努力。その根底にある種の美意識が存在するんだよね。
近代化への過程を探ると、付加価値開発力というものがいかに重要が分かってくる。
付加価値を生み出すことが出来る文化を持っている「文化力」。
これこそが経済力の根元だにゃん!!!! - 46 :虫:2003/03/15(Sat) 13:52
- >>43
>>労働生産性を高めないで富だけ注入してもいずれ破綻が来る
>ってのが、インフレターゲットへの批判なら、全然見当違いだけどね。
これは >>20の「排出権取引で外貨獲得」に疑問を投げかけた物です。
外国の実質資産を只貰いするんですからインタゲと違って名目ー実質
ギャップは発生せず、物価水準には直接の影響はないでしょう。
「労働生産性…」の部分に関しては、以下のような心配があります。
排出権の販売が国全体の貧困を改善するほど大きな収入源となるなら、
自国内の工業生産力を発展させないで、人口だけ増やすインセンティブ
になりはしないでしょうか。
排出権取引はいわば国に対する生活保護のような物なので、負の所得税
タイプの再分配が望ましいと思います。うまい方法が思いつきませんが。
安直な方法としては先進国の負担によって補填される「負の輸出関税」
がありますが、害が大きいような気がします。 - 47 :すりらんか:2003/03/15(Sat) 23:05
- 懐かしい話題(しかも僕が恥をさらしたネタだ……)ですね.
>排出権の販売が国全体の貧困を改善するほど大きな収入源となるなら、
>自国内の工業生産力を発展させないで、人口だけ増やすインセンティブ
>になりはしないでしょうか。
たしか宇沢氏もそんなような懸念を表明してましたね.ただし,これは
通常の状況では心配ないはなしです……制約がゆるんで悪化すると言う
ことはありえないですから(別に排出権売らなくてもいい).ただし,
独裁者がいて……というケースの場合はもうちょっと考える必要あるで
しょう. - 48 :残暑名無しさん:2003/08/26(Tue) 17:01
- 人類が滅亡すれば貧困はなくなる・・
- 49 :残暑名無しさん:2003/08/27(Wed) 16:39
- 【各国GNPへの影響】
北朝鮮がこのまま5年間継続したケース
アメリカ -
日本 --
韓国 +-0
北朝鮮 --
今後一年間に戦争により北朝鮮が消滅するケース
戦争中
アメリカ -
日本 +
韓国 --
北朝鮮 --
戦後復興中
アメリカ +
日本 +-0
韓国 ---
北朝鮮 + - 50 :走る名無しさん:2003/08/27(Wed) 17:01
- 古いスレだな 最近そういうのあげる傾向が多い
>42: 虫 2003/03/14(Fri) 13:18
>堆く積った鳥の糞
価格競争力を持っているとは到底思えないし、
代替ができる
>労働生産性を高めないで富だけ注入しても
いずれ破綻が来るのではないか
朝日の6面のサウジ、ブルネイがそれに当てはまる
>49: 残暑名無しさん 2003/08/27(Wed) 16:39
そうね
でも朝鮮戦争と今の状況はかなり違うから
相当財政負担を強いられそうだし
そう日本にうまくいくとは思えない
マンギョンボン座礁しないかな
新潟港に機雷を敷設してやりたい