日銀、一段の金融緩和へ

economy/0323 / 131 レス / 2001/08/14〜2001/09/27

1 :名無しの夏:2001/08/14(Tue) 13:38
http://www.sankei.co.jp/advertising/toshin/0108/14-nwm-04.html

 日銀は十四日の政策委員会・金融政策決定会合で、一段の金融緩和に踏み切ることを決めた。金融政策の調節目標で、金融機関が日銀に設けている当座預金残高を、現行の五兆円程度から六兆円程度に増やし、長期国債の買い切り額を現行の月当たり四千億円から六千億円に増額、量的緩和策を拡大する。

だそうです。
2 :R:2001/08/14(Tue) 14:19
市場の裏をかいたタイミングで来ましたね。
ハヤミは、ただの飾りって事がハッキリしましたね(w

でも、この程度の事ではその場しのぎのカンフル剤でしょう。
やらないよりはマシって所では?
3 :名無しの夏:2001/08/14(Tue) 18:22
まじめに景気判断の下触れに対応したのか、
政治を配慮したものなのか、
どっちにしても、申し訳程度のアクションではあるけど。
4 :ドラエモン:2001/08/14(Tue) 21:45
タイミングはともかく(次回だと思ってた)、やることはミエミエの「折り込み済み」で
すな。IMFが02年の成長率予測切り下げたし、靖国神社は参拝するし(藁)、区切り
は良いんでしょうね(ヨクワカラン?)

僕自身は、量はインフレ期待をエンドースする手段に過ぎないと考えてるんで、速水さん
のインフレファイター&円の(対ドルレート)守護者の本質が変わらない限り(変わるは
ずないけど)、要するに瞬間芸の域は超えないと思う。まあ、9月末さえ越えられればと
いう刹那的な政策決定なんだろうから、それで目的達成なんだろうが・・・(ハァ
5 :飯田橋博士:2001/08/14(Tue) 23:57
いっそ,毎月一兆円ずつ,1年間積み増しつづけます,と言ったら効果ありますか?

何兆円積み増せばオッケーなんですか?

F尾氏は10兆円余剰とかいってますけど,それも瞬間芸ですか?

もちろんF尾氏は,買い切りオペをしろと言ってます.
国債暴落も起きるだろうが,そのときには,日銀の危機管理が大事だ,とか言ってます.
おそらく金融機関の連鎖倒産についての危機管理のことだと思うのですが,
国債が暴落して,そんな話ですむのでしょうか?

あと,インフレ率を宣言すればなぜそれでオッケーなんですか?
ゲーム理論的に考えると,マクロ的に代表的個人という一人しかいなならありえますが,
複数プレイヤーでは,効果があるという理論は,現状では作れません.
代表的個人ではなく,インフレターゲティングに効果があるという
新しい理論があるのですか?
6 :名無しの夏:2001/08/15(Wed) 00:30
買い切りオペを10兆円やったら効くだろうなあ。
7 :>06:2001/08/15(Wed) 00:33
たしかに。それやってみて欲しいわ。
8 :名無しの夏:2001/08/15(Wed) 00:35
>>5
複数プレーヤーだと上手く行かない理由ってあるんですか?
代表的個人でも複数均衡は出てくるし、どの均衡になるか分からないという人もいる。
例えば、ベンハヒブやシュミットグロー・ウリーベなんかがそう。
マッカラムの最新論文だと、ベンハヒブやシュミットグロー・ウリーベの論文を批判して、
「必ず良い均衡が選ばれる」から下らん理論家の遊びはやめれ、と言っている。
9 :ドラエモン:2001/08/15(Wed) 00:44
>飯田橋博士@05

現在のデフレ率1%位はあるでしょう。それを例えばプラス3%に上げたら、差し引き
4%の期待インフレ率上昇。半分がフィッシャー効果で10年債利回りに跳ねてくると
現在の1.5%+2%=3.5%位まで金利上がります。銀行の保有国債の時価評価で膨大な含
み損が出るから深尾さんは「危機管理」を言ってるんでしょう。

ただ、長短金利差が付かないと、どっちみち銀行も保険会社も余命幾ばくもないわけでし
て、会計基準を国債のキャピタルロスについては特別扱いにする位のことはしても良いの
ではないでしょうかね?

後、
>あと,インフレ率を宣言すればなぜそれでオッケーなんですか?
>ゲーム理論的に考えると,マクロ的に代表的個人という一人しかいなならありえますが,
>複数プレイヤーでは,効果があるという理論は,現状では作れません.

は、よくわからないのでご説明頂ければ幸いです。
10 :山師:2001/08/15(Wed) 01:00
>>5
は?
複数プレーヤーだかナンだか、そんなことは関係ない。
金融政策が効果を持つかどうかは、sticky priceかlimited participationか、
どちらかの仮定が正しいとき。マクロのテキスト・レベルの常識なんですけど。
limited participationは最低、二人の民間agentが必要だが?
11 :飯田橋博士:2001/08/15(Wed) 01:30
>は、よくわからないのでご説明頂ければ幸いです。

標準的な最適金融政策モデルでは,
プレイヤーは中央銀行と,民間部門の二人だけです.
中央銀行がクレディブルなコミットメントをすると,
合理的な民間部門が取りうる戦略は一個だけなので,
インフレターゲティングは可能だという理論的解釈になると思います.

しかし,実際には民間プレイヤーはたくさんいます.
そういう状況を素直に考えると複数均衡にならざるをえません.
一種のコーディネーションの問題になります.
このとき,
中央銀行があるインフレ率にコミットして,かつ,
民間部門にたくさんいるすべてのプレイヤーが全員おなじように協調行動をとった場合に限り,
はじめてインフレターゲティングは自己実現的に可能になります.

ところで,公的部門がある種のコミットメントをするくらいで,
民間がうまくコーディネートするくらいなら,
そもそもこれほど景気低迷は長引かなかったのではないでしょうか.

また,ゲーム理論では,このような協調行動が起こるということを前提とした議論は
(少なくともアカデミックには)アクセプトされません.

(私が知っている限りの)マクロにおけるインフレターゲティングの議論は
エージェントの数がものすごく少ないときのみ
アカデミックにはアクセプトされうる,ということです.
12 :飯田橋博士:2001/08/15(Wed) 01:35
>合理的な民間部門が取りうる戦略は一個だけなので,

もちろんrepresentative agent modelでも均衡がindeterminantになるモデルはたくさんあり,それもインフレターゲティングがうまくいかない理由になるとは思いますが,複数エージェントだと,その問題はより深刻だということです.
13 :飯田橋博士:2001/08/15(Wed) 01:42
マクロとミクロとで,アカデミックな議論のおける
コーディネーションの実現可能性についての基準が違うのかもしれません.
実学的要素の強いマクロと,弱いミクロとでは,
議論の基準の違いがあっても不思議ではないですし.
そこらへんも含めてご意見をお聞きしたいと思います.
14 :>10:2001/08/15(Wed) 01:44
「効果がある」というのは,「金融政策に効果がある」ではなく,
インフレ目標を宣言することで,本当に民間がそのようにコーディネートするのか?
という意味です.
15 :ドラエモン:2001/08/15(Wed) 01:59
>飯田橋博士

お話の趣旨が、インフレターゲッティング政策に中銀がコミットしたとき、民間のインフレ期待
がジャンプし現実のインフレ率も即時に上昇するといった意味なら、たしかにそんな均質的な反
応を想定するのは「非現実的」だろうと思います。というか、素朴ケインズ派の私は特に、そう
思います。いわゆる合理的期待論者というか新古典派マクロの人たちの方が、そういう批判には
弱いでしょうね。

で、私の立場は、現実のインフレ率はそう簡単に上昇はしないだろうというもんです。もちろん
合理的期待からすれば、かなりの期間(恐らく2年か3年位?)期待インフレ率だけが上昇し、
現実インフレ率が低いままで推移するような状況はあり得ないということでしょうが。

なんか、キチンとした理論的な話に、次元の違う経験論みたいな話でお返事し、情けないような
気もしますが(笑)
16 :ドラエモン:2001/08/15(Wed) 02:11
補遺@15

私の場合、企業は自分の過剰生産能力やらを考えて供給価格をあまり上げないのに、需要
者(特に家計)は、今でも(普通なら)過大になってるキャッシュポジションを前提にし
インフレ懸念を抱き、需要だけ増えると考えてます。つまり、期待形成はそもそも均質的
とは想定してませんし、それがインフレターゲッティングの景気刺激効果の源泉でもある
ということになります。
17 :山師:2001/08/15(Wed) 03:35
>>飯田橋博士
ゲームの人は理論に淫し過ぎる嫌いがある。
マッカラムの最新論文曰く、ベンハヒブ達が言う「悪い均衡」は合理的バブル解に過ぎず、
「マクロの文脈で合理的バブル解が選ばれるという実証例は無いと言いきっている。
その上で複数均衡は「理論的遊び」に過ぎず、日本の例については、
「ただインフレ目標値が低いだけ」として、インフレ目標値が低い時に限って、
悪い均衡に陥ることを、ラーニングのモデルで示している。

現実的な妥当性を重視するマクロ経済学の世界にゲーム論流の複数均衡だの
均衡の安定性などということを持ちこむのは理論学者のマスターベーションではないか。
本質的な問題は、伝統的マクロの仮定をきちんと検証していく事だろう。
18 :名無しの夏:2001/08/15(Wed) 10:06
安易に複雑系とか複数均衡を持ち出すのは確かになあ・・。
なんでも説明できちゃう気がするのは俺だけ?
19 :名無しの夏:2001/08/15(Wed) 11:16
おれもそう思う。
あるいは逆に複数均衡の話って、経済学が経済学の外に説明原理を求めてしまっているような気も。5年間大学院でがりがり勉強して、やっとちょっとわかったなあと思う頃に「どの均衡が実現するかは文化、歴史に依存します。社会学部か文学部いってお勉強してね!」っていうのもな。そこで歴史の研究はじめる人はホント偉いと思うけど。
あと、複数均衡モデルって現象的に普通の均衡モデルから区別できるんですか?
20 :R:2001/08/15(Wed) 11:56
実体経済への影響を与えるにはどうすればいいのか。
国債の買い入れをもっと一気に増額して
さらに財政出動を増やすとかでしょうか?
でも、財政出動は、国民の理解が得られにくい。

結局は構造改革を一刻も早く進めてもらうしか駄目かな。
21 :名無しの夏:2001/08/15(Wed) 13:27
>>19
複数均衡モデルの実証ってそもそもないもんね。
現象的には区別不能だろうなあ。
22 :名無しの夏:2001/08/15(Wed) 13:48
>>21
そうですねぇ。ただ、概念的には単なる均衡はパレート最適
ですが、複数均衡ではパレート非効率な均衡が発生するわけで
、それをパレート効率的な均衡に持って行ける可能性がある、
と言う所が違いですよね。現実が単なる均衡なのか複数の中の
低位均衡なのかは、要は「パレート改善の可能性が思いつくか
否か」にかかっているのではないでしょうか(←実証は不能)。
さて、今の日本経済にその可能性はあるんですかねェ?
23 :飯田橋博士:2001/08/15(Wed) 13:50
ドラエモンさん,レスありがとうございます.疑問があります.

>つまり、期待形成はそもそも均質的とは想定してませんし、
>それがインフレターゲッティングの景気刺激効果の源泉でもあるということになります。

供給サイドはインフレ期待をもたず,需要サイドのみインフレ期待をもつというのは
なんでなんでしょう?

不均質なインフレ期待がおきたとき,長期金利は供給サイドのインフレ期待で決まるのか,
需要サイドのそれで決まるのか,どっちでしょうか?

また,これは私のそもそもの疑問なのですが,需要サイドでは均質的に
インフレ期待をもつ(インフレ期待をもつというコーディネートをする)
理屈はなんでしょうか?
24 :飯田橋博士:2001/08/15(Wed) 13:52
複数均衡とか,複雑系とか,ちょっといろんなことになってますが,
もっと素朴な疑問なんですよ.

中央銀行と民間二人だけなら,中央銀行が宣言したインフレ率に
民間のそれに収束するのは納得いきます.
しかし,民間がたくさんいるときには,中央銀行の宣言に対して,
民間すべてが均質な期待をもったときのみ,マクロにその期待インフレ率が収束します.
どうしたら,民間すべてが均質な期待をもつのか?という素朴な疑問です.
ちなみに,ドラエモンさんは均質な期待形成はされないだろうとおっしゃってます.
政策当局の実務家の人達も,現状インフレターゲティングの効果に疑問をもつ理由の
一つはこれだということを聞いたことがあります.

マクロ経済学者は均質な期待形成がされると思っているのか?
そうならば,それはどういうコーディネーションメカニズムを考えているのか?
あるいは,コーディネーションなどという問題は考える必要なし,
と思っているのか?

一方,均質な形成がされないと思っているのならば,
どのようなシナリオを想定して,インフレターゲティングに効果があるとみなされるのか,

こういうことに対して,アカデミックな立場からの説得的な議論があれば,
お聞きしたいと思っているのです.

>ラーニングのモデルで示している。

ラーニングのモデルについても,同じです.
なぜ,たくさんいる民間部門が,同じ学習のもとに同じ期待形成をするのか.
代表的個人というのが現実を捨象した仮定だと考えた場合に,
そういう素朴な疑問をもたざるを得ないわけですね.

こういう素朴な疑問に対して,マクロの人は答える必要なし,と思っているのでしょうか.
いや,それならそれでいいんですよ,もちろん.
25 :飯田橋博士:2001/08/15(Wed) 14:02
>供給サイドはインフレ期待をもたず,
>需要サイドのみインフレ期待をもつというのはなんでなんでしょう?

供給サイドと需要サイドの事情ではなくて,
不均質なインフレ期待が維持されるのは,それはそれで不思議だなあ,という
素朴な疑問です.タイムラグみたいなのを想定しておられるのでしょうか.
26 :ドラエモン:2001/08/15(Wed) 15:36
>飯田橋博士

あれ、期待が均質でも不均質でも駄目ですか?それじゃ、話のしようがないような(w)なんて
あげ足取りは置いといて、なぜ家計と企業では違うだろうと考えているかについて、今となって
はど素人同然の実務家の意見を。

期待も、ある種の最適化の結果として形成されると考えると、債権者と債務者は名目価格の粘着
的な世界では、非対照的な期待のバイアスを持つんではないでしょうか?家計を債権者の代表と
考えると、特に現在のようにキャッシュないしそれに準ずる安全低収益金融資産を過剰なほど抱
え込んでいる状況では、インフレに対して過剰に過敏になっていて可笑しくはないようにおもう。
一方企業によって代表される債務者は、デフレのリスクに怯えてるんじゃないでしょうか?特に
稼働率が低く僅かな販売価格の低下でもキャッシュフローが急減するような場合、デフレ懸念を
強く持つのは可笑しくないと思う。

なお、長期金利に効いてくる期待インフレ率というのは資金の需要者供給者の両方なわけだから
僕が捕らぬ狸の皮算用で期待してるプロセスが始まっても、初めは家計の期待インフレの上昇だ
けが起こり、徐々に資金需要者たる企業の期待インフレ率が上がっていく感じで推移していくの
ではないでしょうか?マクロデータで見ると、最初はフィッシャー係数は0.3くらいから始まり
そのうち0.8くらいに上がっていくとかいう感じで。
27 :ドラエモン:2001/08/15(Wed) 15:38
いや、自分で送信ボタン押してから思うけど、僕自身が相当のデムパ系だなぁ。妄想とでも、
トンデモとでも批判していただいて結構です。
28 :名無しの夏:2001/08/15(Wed) 15:49
>>24
不均質な期待がなぜそんなに重要なのか教えてください。
定量的にはともかく、みんなが定性的にはプラスのインフレを
予想すればそれで事は足りるのではないですか?
29 :名無しの夏:2001/08/15(Wed) 20:26
不均質な期待の場合、平均値がインフレ期待をもってればそれで十分なのでは。
分散が大きければコーディネーションうまくいかないというあたりまえの結論に落ち着く可能性は解としてありうるが。。。heteroscedasticなケースについては岩田暁一参照とおもはれ。
30 :速水優:2001/08/15(Wed) 23:29
国内抵抗勢力の圧力でやむをえず追加的緩和をやったが、円高で帳消し。
金融政策に限界があることがわかったか。
わしゃ宴高でうれしいぞ。さっさと構造改革やりたまえ。
31 :ドラエモン:2001/08/16(Thu) 01:03
さすが、構造改革すると円安になるんだ。だってやらないから円高なんでしょう(w)
正直、>>30みたいなこと言いそうだから恐ろしいねぇ。サプライサイドもトンデモが多いが、
速水金融経済学はもう一段磨きが掛かっていそうですな。なんて、冗談言ってる段階じゃないん
だが(宇津)
32 :名無しの夏:2001/08/16(Thu) 02:02
>>28-29
俺もそう思ふ。
定性的に正の方向で同じ期待なら問題ないのでは?
33 :名無しの夏:2001/08/16(Thu) 03:02
>>32
おれも直感的にそう思う。
各主体が期待形成→最適行動→市場がクリアするように価格決定→インフレ率決定 だと思うから特にコーディネーションってのは必要じゃないような気がするんだけど、やっぱりこれって素人の意見でしょうか?
あとインフレターゲットってやるとある種アンカーみたいな物が出来るからインフレ期待の異質性は減少するんじゃないかな?
34 :名無しの夏:2001/08/16(Thu) 10:26
量的緩和発表後に株安・円高が進行した訳は?
35 :R:2001/08/16(Thu) 10:32
>>34
今回の発表後は、株高円安に一瞬なったけど
すぐに効果が切れたみたい・・。

量的緩和もあの程度では焼け石に水かも・・。
36 :R:2001/08/16(Thu) 10:32
>>34
今回の発表後は、株高円安に一瞬なったけど
すぐに効果が切れたみたい・・。

量的緩和もあの程度では焼け石に水かも・・。
37 :野次馬:2001/08/16(Thu) 14:03
>>34
幾つかの答えがあり得ますが、差し当たりはアメリカの株安に連動していると見るべきでしょう。
アメリカのリセッションがドル売り、円買いを促進させていると思われます。

また、今回の量的緩和は規模的にまだ不十分だとも言えますが、日銀はもう一段の緩和に踏み切るのではないかという様子見がマーケットに反映していると考えられるのではと思います。
現状では資金需要が低下しているようですから、株高に進んでも良さそうですが、運用よりも手元資金を現金資産として保有するほうがいいと金融機関が考えているのかも知れません。
いずれにせよ、もう少し時間が必要なようです。
38 :ドラエモン:2001/08/16(Thu) 14:26
>37

そうですね。アメリカの急減速と景気後退懸念が広がり始めた夏前くらいから急速に現金需要が
増加してます。ただし、郵貯の解約に伴う郵便局での現金需要も、郵便局が非金融機関だから、
現金通貨流通残高に含まれるわけで、ホントのところはよくわからなかった。でも、この結果を
見ると、再び金融システムの安定性についての懸念が強まり、流動性選好が強まる事態が起こっ
ているのは間違いないみたいですね。

まあ、こう言うと、必ず「じゃあどこまでやれば良いんだ」という反対派の声が聞こえそうだが。
効果が出るまでやってみるとしかいいようはないわな。
39 :名無しの夏:2001/08/16(Thu) 14:46
>>34
だから、たかが2000億の買いオペ増額になんの意味があるの?
日本のマネーサプライがいくらか分かってんの?
10兆円買い切りオペやったら効くと思うぞ。
40 :名無しの夏:2001/08/16(Thu) 14:53
>>34&39
つーか、イールド・カーブはもろ平行に下にシフトした。
長短金利とも下がったのだから、予想以上の効果があったじゃん。
41 :野次馬:2001/08/16(Thu) 15:34
>>38
そう思います。
ただ、現下の流動性選好は、次の段階における円売り→暴落→通貨危機というシナリオに繋がらないとも限らないので、要注意だとは思います。
なんか立教の斎藤精一郎みたいなコメントだけど(^^;。
42 :ドラエモン:2001/08/16(Thu) 15:55
>>41

あれ、急転直下話がおかしいのでは?通貨危機って日本が外貨建て対外債務を抱えてるなら別で
すが、逆でしょ?輸出産業特に今ならITバブル崩壊とは関係ない自動車とかぼろ儲けですよ。

>>40

最終目標がデフレ制圧(インフレ期待or懸念の醸成)なら、イールドカーブは立たないとね。
下方シフトは、デフレ懸念が逆に強まった結果かも。あの日銀が量的緩和強化する位でとか
いってね(藁)
43 :?:2001/08/16(Thu) 16:06
>>17 山師様

McCallumの文献の題名教えていただけませんか?
(複数均衡の議論に興味があります)
NBERですか?
私の調べた結果
http://ideas.uqam.ca/ideas/data/Persons/495751534855505566697878698484957767676576768577.html

Thanks in advance!

PS. 横入りすいません
44 :>>43:2001/08/16(Thu) 16:38
http://papersdev.nber.org/papers/W8225
45 :野次馬:2001/08/16(Thu) 18:03
>>42
いや、ヨーロッパ市場が芳しくないですから、自動車がぼろ儲けかどうかは不透明ですよ。

外貨建て対外債務から来る通貨危機って?返済迫られれて一挙に円の急転直下ってことですか?
それはありえないですが、アメリカやアジアの景気が回復軌道に乗ったときに、一挙に円を売り抜ける時が危ないんじゃないですか?
46 :ドラエモン:2001/08/16(Thu) 22:07
>45
いや、いまんところアメリカの自動車販売台数高位安定だし、日本車はシェアも上がってる。
販売台数横這いで円安になれば、爆発的に利益増えますよ。

あと、通貨危機の定義の問題ね。支払準備が不足して対外債務元利払いに支障をきたすのが
通貨危機だから、どうころんでも日本では起こらないな。石油価格が4倍とかにならない限り。
47 :R:2001/08/16(Thu) 23:42
http://news.yahoo.co.jp/headlines/reu/010816/bus/17304301_japan_48332_1.html
今年に入ってからの金融政策を振り返り、「日銀は、金融政策運営面で、経済情勢の変化に機動的弾力的に対応してきた。金融政策だけでは、景気回復を確実なものにすることは難しい。そのため、構造改革の推進が不可欠であることも訴えてきた。このような政策運営の背後にある一貫した考え方を理解してもらいたい。手をこまねいていたわけではない。世界で最も果敢な中央銀行であり、これほど果敢に手を打ってきた中央銀行はない」と述べた。
48 :野次馬:2001/08/16(Thu) 23:44
>>46
「通貨危機」を「対外債務払いに対しての通貨不足から来る自国通貨暴落」と定義するのならば、それは今の日本では起こり得ませんね。だいたい世界最大級(だったと思う)の債権国だったし。

ただ、通貨投機による為替の乱高下のようなものからの通貨危機は起こり得るんじゃないかな。アジア通貨危機はその典型だったと思うし。
誰が円を買っているかが重要ですね。
49 :二つの対立する見方があるときは:2001/08/16(Thu) 23:47
ヘッジファンドが仕掛けを行う時
50 :ドラエモン:2001/08/17(Fri) 00:00
>>48

アジア通貨危機ってのは、ドル建てで民間が短期の借入をしてて、通貨安がそのまま自国通貨
建てでの元利払いの爆発的な増加になるので、中銀が無理に通貨防衛しようとして、結局は外準
枯渇してしまった現象です。ですから、外貨建てで借入が事実上無いに等しい日本では大幅な
円の減価が生じたとしても「通貨危機」にはならないわけです。
51 :元学生:2001/08/17(Fri) 00:10
headline rate of inflation のheadlineって日本語でどう訳するんですか?
52 :野次馬:2001/08/17(Fri) 00:21
>>50
>>50
なるほど。俺は通貨暴落と通貨危機を同義で語っていましたね。
通貨危機の引き金はドル建ての短期資本の流入ということですね。
ただ、あの状況でアジア各国の通貨安が起こっていなければ通貨危機は来なかったわけですから、通貨安を起こす原因となったヘッジファンドが敵視されていたのも無理のないことです。
外準不足から来る通貨危機が日本では起こり得ないとしても、円暴落はアメリカやアジアの景気回復のスピードとタイミング次第では有り得ない話ではないです。

日銀の金融緩和はその意味では更に難しくなってきた感じがします。
今日のニュースステーションでの論説委員は、前川リポート以来の構造改革を押し進めるための日銀の陰謀だみたいなことを言ってましたけどね。
ヴェルナーの著作でも読み過ぎたのかな。
でも、一面で分からなくはないですけどね。景気が回復すると改革を進めないという話は。
53 :ドラエモン:2001/08/17(Fri) 00:23
>51

見出し。コアインフレ率(アメリカなら除く食料・エネルギー、日本では除く生鮮食品)の方が
インフレの実勢を表すが、新聞の見出しには「全国・総合」の方が出るから。
54 :ドラエモン:2001/08/17(Fri) 00:30
>52

アジア見殺しで良ければ、円が暴落しても結構なんですよ。業界の一部で真面目に話されている
シナリオに「逆プラザ合意」というのがあります。アメリカが危機に陥っていた85年に、プラザ
合意でドルの意図的な大幅切り下げをしたんですが、今や世界経済の時限爆弾が日本なら、この
さい、大幅円安を演出して、デフレ阻止・外需主導で一気に需要拡大というシナリオもありかと。

もっとも、アメリカ経済がへたってきたので、外需主導回復の方は怪しいけど、デフレ阻止には
1ドル150円から200円くらいの円安もありかという話。
55 :野次馬:2001/08/17(Fri) 00:40
>>54
理屈としては、円安は長期で見たときに日本経済にとっては必要でしょう。問題はそのタイミングとスピードだと思いますが。
ただ、いわゆる「暴落」のような短期の現象は日本の輸入業者にとっても打撃であるばかりでなく、アジアなどの近隣窮乏化に直結するので望ましくはないでしょう。

それに、プラザ合意の時は皮肉にも日本は円高下で輸出ドライブに成功しているので、円安で外需に頼れるかどうかは分からない。理論通りにならない可能性がある。
対中国との関係で考えれば、少しぐらいの円安などでは全然効果がないようにも思われます。
現状では、中国の一人勝ち状態なる可能性も高くなってきましたね。
56 :名無しの夏:2001/08/17(Fri) 01:31
米国の経済学者の多くは、日本はなぜ、円安誘導しないのだろうと
言っている。酢弁損とか。
57 :R:2001/08/17(Fri) 01:46
円安は、他国への影響が大きすぎるからね。

プラザ合意の時の日本みたいに、通貨が切り上げられる時に
それに耐えられる体力のある国が無ければ無理なんじゃない?
58 :ど素人:2001/08/17(Fri) 02:08
>>54
ハイレベルな議論に水をさすようで恐縮ですが、
円安が進行するとアジア見殺しというのはどういうことでしょうか?
日本が近隣アジア諸国から輸入することが高コスト化してしまうため、
アジアの輸出産業が打撃を受けてしまうということですか?
>>56
酢弁損って誰ですか?(w
59 :ドラエモン:2001/08/17(Fri) 03:07
>58
アジアの急速な経済発展の相当な部分は日本からの直接投資で、しかもアジア危機で生き残った
のは日本=>アジア=>アメリカという三角貿易に組み込まれた輸出産業の拡大ではないでしょ
うか?そして、この原因が円高による日本での国内生産の縮小ですから、ある程度以上の円安が
(ここで言う『逆プラザ合意』レベル)進めば、そういう企業はアジアでの生産を相当抑制する
可能性は否定出来ないでしょう。もちろん、いったん始めた生産を縮小するには敷居は相当高い
でしょうから、輸出物価ベースの購買力平価をかなり大きく下回る円安になる必要が有るでしょ
うけどね。
60 :元学生:2001/08/17(Fri) 09:45
>見出し。コアインフレ率(アメリカなら除く食料・エネルギー、日本では除く生鮮食品)の方
>がインフレの実勢を表すが、新聞の見出しには「全国・総合」の方が出るから。
おお、そうだったんですか。
勉強になりました。
61 :失業者:2001/08/17(Fri) 22:00
ちょっと聞いてみたいんですが、円が暴落すると一時的にはJカーブ効果というので
ひどい打撃を受けるということはないんでしょうか?
62 :ドラエモン:2001/08/18(Sat) 02:34
Jカーブ効果ってのは、円安進行でドル建て貿易黒字が一時的に減少することですが、円建て
あるいは実質では起こらないから、日本企業には打撃にならないでしょう。
63 :政治学者の卵?:2001/08/19(Sun) 03:33
>>58
>日本が近隣アジア諸国から輸入することが高コスト化してしまうため、
>アジアの輸出産業が打撃を受けてしまうということですか?

それでいいと思いますよ.
少なくとも,1997年のアジア経済危機の原因の一つとしては,1995-97年に円の対ドルレートが50%以上下落したことが必ず取り上げられます.当時は各国とも基本的に対ドルペッグで,円ドル交換レートの変動の影響を直接受けたこともありますが.
(ちなみにこれは政治経済学での話なので,経済学の方ではどう扱われているかは知りません)
64 :ベンジャミン:2001/08/19(Sun) 13:23
>Jカーブ効果ってのは、円安進行でドル建て貿易黒字が一時的に減少することですが、円建て
>あるいは実質では起こらないから、日本企業には打撃にならないでしょう。

質問していいですか?
円建て取引の割合って全体のどれくらいのウエイトがあるんですか?
あと、実質ベースでみると影響ないというのはどうしてですか?
65 :名無しの夏:2001/08/19(Sun) 15:00
>>62
古い。
それって20年前の経済学でしょ?
Dynamics of the trade balance and the terms of trade: the J-curve?
(Kehoe, Backus and Kydland). American Economic Review, Spring 1994.
を読んで勉強してください。
66 :名無しの夏:2001/08/19(Sun) 22:09
>>65

仕方がないだろ。学者じゃないんだから。
貴方が、その論文のエッセンスを分かりやすく説明したら?
67 :名無しの夏:2001/08/20(Mon) 02:54
あのすいませんが、
円安誘導して国内への投資を増やして、消費はどうやって増やすのですか?
そこらへんを教えてください。
68 :名無しの夏:2001/08/20(Mon) 12:45
>>66
つーか、Jカーブが数量ベースでも起こる事は80年代から知られているよ。
円建てとかドル建てとかの問題が本質ではない。
いくつかの理論的説明があるけれども、古典的なのは、
ある種のスタッガードプライスと同じメカニズム。
なんて言っても分からないような気がする。
69 :ドラエモン:2001/08/20(Mon) 20:36
>>65

だからいつも言ってるじゃない(知らないかも知れないけど)ですか、あたしゃ15年前くらい
にアカデミズムから金融屋に転向してんです。ここで色々若い皆さんに教わってるんですから、
そうイヂメないでよ。今度、教えてくれた論文を見てみます。

で、その前に質問というのも怪しからんかもしれないけど、

>Jカーブが数量ベースでも起こる事は80年代から知られているよ。

ってホントですか?だとすると、日本の生産物に対する需要曲線は短期的に右上がりなわけ?
データで見る限り(って、Jカーブはモデルでしか検出はできないのは承知で書いてますが)
円高で数量ないし実質ベースの貿易収支が黒字幅拡大するってのは少々理解に苦しむところで
はあるけど・・・
70 :@:2001/08/20(Mon) 21:21
なるほど なるほど
71 :名無しの夏:2001/08/21(Tue) 07:12
>>69
数量ベースのJカーブ効果ってのは、植田先生の論文。
確かMITの卒業論文だと思う。
72 :ドラエモン:2001/08/21(Tue) 12:55
>>65

まだ原論文は見てないけど、河合せんせいの教科書にも出てますね、その話。実質為替レー
ト(というより、交易条件そのものだろうけど)を変化させると最初に実質純輸出が減少
し、その後に増加に転じて、さらに反転して最終的には長期均衡値に収束するっていう話ね。

どういう文脈で議論するかによってJカーブの意味は随分違うように思うんだけど。この
スレで論じている今の日本の状況では、量的緩和とインフレ懸念(期待)で、当初に内需
はそれほど増加しない(輸入も増えない)ときに、まず為替レートが減価するルートを問
題にしてんだから、Backus,Kehoe and Kydlandの話は関係無いんじゃないかしらん?
ほど
73 :名無しの夏:2001/08/21(Tue) 14:04
>>72
ということは、ご説によると実質金利は金融政策では不変ということ?
そういう学派の人だっけ・・。
74 :名無しの夏:2001/08/21(Tue) 14:09
>>72
蛇足だけれども、金融政策によって実質金利がなにがしかの影響を
受けるのであれば、BKK論文は関係ある。
彼らのモデルでは、マネーはちゃんと(短期的に)非中立的になっているので、
実質ベースの金利裁定行動を通じて、数量ベースのJカーブが起こる。

実証分析からも、Jカーブは単なる名目ベースの問題ではなく、
長さ的にも実質ベースで観察されるかなり普遍的現象であることが、
知られているよ。
75 :ドラエモン:2001/08/21(Tue) 14:30
議論が混乱してきたので(まあ、半分くらいは私の無知が原因です。スマソ)、
一回整理。

本来の議論の趣旨は、量的緩和特にマネタイゼーション(国債の中銀引き受け)
が行われ通貨の暴落が起こるとすると、Jカーブ効果で国内産業も打撃を受ける
のではないかという、失業者氏@61の疑問です。>>61

これに対し、Jカーブというのは名目の話であって、実質純輸出が減少するわけ
ではないから関係ないだろうと言ったのが私。>>62

これに対し、BKKの分析によればJカーブは実質ベースでも普遍的に観察される
現象であるという指摘が、65氏によってなされた。>>65 >>68
76 :ドラエモン:2001/08/21(Tue) 14:43
>75 からの続き。

実質為替レートの変化がタイムラグを引いて実質純輸出に効いてくるという認識は皆共通
であろうと思う。

問題は、私が念頭に置いて話してるのは、クルッグマンの言う「マサチューセッツアベニュー・モデル」というやつで、
実質為替レートの変化が実質純輸出の変化に影響するまで1年から2年位のラグの存在は
認めるが(というか、それが非常に重要だと考えるが)少なくとも為替調整は実質純輸出
にマイナスにはならないというもの。過渡的に名目貿易収支は減少するが実質GDPで測っ
た景気の足を引っ張ることはないというもの。

これに対し、65氏のBKKの分析に基づく解釈なら、Jカーブ効果は実質純輸出を減ら
し、景気の足を引っ張ることになると言うこと。

背後のモデルの件は置いとくと、65氏@74の最後のステートメントである

>実証分析からも、Jカーブは単なる名目ベースの問題ではなく、
>長さ的にも実質ベースで観察されるかなり普遍的現象であることが、
>知られているよ。

が、今の日本に妥当するかどうかが問題ですね。私自身は、日本のデータで見る限り、
マサチューセッツアベニューモデルの妥当性が高いように思うけど、BKK読んでみます。
77 :ドラエモン:2001/08/21(Tue) 14:47
あと、>>73での疑問ですが、私自身は期待実質金利は低下すると思う。しかし、それが
成立しなくても為替レートだけ減価しても輸出企業の名目収益の拡大というデフレ下では
非常に重要な効果が量的緩和で期待できるだろうと言うのが>>72の趣旨です。
78 :野次馬:2001/08/23(Thu) 16:15
株価の最安値を更新しましたね。

量的緩和の効果など何にも現れていないようですね。
日銀はもう一段の緩和をやるのでしょうか?
79 :ドラエモン:2001/08/23(Thu) 17:20
まあ、新発国債年に30兆円ですから、毎月2兆円の買い切りオペ行えば2/3位は日銀
が吸収できる。これくらいやると翁氏のいう「マイルドな買い切りオペ増額」だろうね。
さらに毎月5兆円位やれば年間30兆円位の国債を市場から吸収できるからもの凄い効果
(良くも悪くも)はあるんじゃなからろうか???
80 :失業者:2001/08/23(Thu) 22:09
今更ですが結論としては数量レベルでのJカーブ効果が起こるならば打撃を受けるかもしれないが
今の日本の現状では数量ベースでのJカーブ効果は起こらないだろうということですか。

厨房なもので議論の水を差さないように静観していたのですが、僕の意図しないところで
全くの的外れではなかったということなのでしょうか。
ともあれ勉強になりました。ありがとうございました。>ドラえもんさん達
81 :厨房:2001/08/24(Fri) 12:49
買い切りオペと普通の買いオペのちがいはなんですか???
いったん買った分はもう二度と市場に戻さないという意味ですか?
でも、将来売りオペしたら買いきりもクソも無いんじゃないでしょうか??
82 :ドラエモン:2001/08/24(Fri) 16:17
>81

現先とかレポとかで期日には返すというオペではないから、買い切りと強調するのです。
83 :へなへな[へなへな]:2001/08/24(Fri) 18:48
ドラサンは日銀ウォッチが仕事の一部だと思いますが、
日銀ウォッチのポイントはありますか?
84 :ドラエモン:2001/08/25(Sat) 00:19
>へなへな氏@83

ポイントといえば、株式市場の状況>>>>>総裁・副総裁の三人衆の発言でしょうな。いまや、株価と金融危機の懸念で振り回されているとしか言い様はない状態でしょうね。イヤイヤ・
小出し・ユルフン状態というか・・・
85 :ドラエモン:2001/09/14(Fri) 00:17
どうもWTCの惨劇の結果、日米でセンチメントが急激に悪化してます。これを
受けて三木審議員が筋悪の金融緩和が重要だとか言い出した・・・。

一番危惧してた事ですが、インフレターゲットや国債買い入れの大幅増額は
拒否してたのに、突如として民間の発行する債権の買い切りとかいう話に
ジャンプしてしまいそうな雰囲気です。全く理解しがたい精神構造・・・。

さすがに植田先生が、抵抗してるみたいですがなぜこんな話になっちゃうんでしょうね???
86 :名無しSeptemberLove:2001/09/14(Fri) 03:47
一段の金融緩和へ・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010914-00000101-yom-bus_all
87 :ドラエモン:2001/09/14(Fri) 11:13
>86

しかし、無駄だ無駄だ効果はないと言いつつ、なし崩しに緩和を続けるなんて最悪の選択
だってなぜ気づかないのか???もちろん緩和しちゃいけないってっんじゃなく、最大の
効果を得るべく一気に大規模な緩和になぜ撃ってでないかと言うこと。戦力の逐次投入と
いうのは、ガダルカナル戦並の自殺行為だ。

インフレターゲット付き量的緩和が無駄だと本当に信じてるなら、こんな政策はとっとと
止めて、三木さんの言うとおり滅茶苦茶やればよろしい。もう、何をかいわんや・・・。

ただし、RCC(整理回収機構)を使う不良債権処理のフレームワークを言ってるなら、
賛成できるけど。とにかく、アカウンタビリティーなさ過ぎ。国民を愚弄するのはいい
加減に止めるべきだ。
88 :R:2001/09/14(Fri) 12:43
リンク先が消えたので、もう一度・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010914-00000403-yom-bus_all
89 :すりらんか:2001/09/14(Fri) 23:37
銅鑼さんに質問してもしょうがないんですけど…….なんでCP
はよいけど国債は駄目なんだろ?
90 :ドラエモン:2001/09/15(Sat) 15:11
>すりらんか@89

お答えします。日本国は滅びても、トヨタもソニーも不滅なのは2hの常識です。つまり、国債買ってバランスシートが駄目になっては日銀まで日本政府と運命を共にしなければならないのです。その点、不滅の民間企業の債権なら、すーーーーーーーっと安心。日銀もトヨタやソニーともども不滅の存在となれるのです・・・・

なんて腹の中で考えてんじゃないかと一抹の疑問を抱くの私だけであろうか???
91 :すりらんか:2001/09/16(Sun) 12:47
あぁ,そう来ますか…….じつは銀行員の友人に日銀の話しを
説明していたら,国債引受に関してその話が出てきました「日
銀のBSを考えたら優良CPの方がいい」って.でも,中銀は
市中銀行(つーか民間)じゃないですからねぇ.日本国が滅び
た後日本国中央銀行はどんな営業活動をするのつもりなのでし
ょうか(藁).
92 :ドラエモン:2001/09/16(Sun) 13:16
恐らく、第二次大戦の終戦の経験でしょうな。大日本帝国は雲散霧消したが、日本銀行は残った。でも、大蔵省もそう思ってたんでしょうに。この間まで、律令国家以来の名称に固執してた位だから(核爆)

第二次大戦の終戦処理で、全責任は陸海軍に有りって言うフィクションが公認されたため、なんだか自分の属する小集団の方が国家より重要な組織だという信仰が定着してるのね。まったくもって小室直樹の予言通りだわな。
93 :R:2001/09/16(Sun) 13:27
日本政府が破綻しても、日銀や企業は大丈夫だと
本気で思ってるんですかね?
無理だと思うんですけど・・。

もし国が破綻したら国債がすべて消えるって事になるのか?
責任はどこに行くんだ??わけわからん・・。
94 :大変です!:2001/09/16(Sun) 18:01
:日銀、給与を現物支給していたことが発覚!
95 :名無しSeptemberLove:2001/09/16(Sun) 18:52
>日本国が滅びた後日本国中央銀行はどんな営業活動をするのつもりなのでし
>ょうか(藁).

日本が滅びて、インフレになったら、預金封鎖して、通貨の交換(デノミ)をするだけ
これまでの1万円の価値が、100円くらいになるだけ。
営業活動は、IMF、アメリカなどがお金を貸してくれます。
96 :名無しSeptemberLove:2001/09/16(Sun) 22:40
>95

今度はアメリカの属州だろう。東京連銀ね。
97 :すりらんか:2001/09/16(Sun) 23:38
>94さん
由々しき大事ですね.そして,自分達が受けている現物給与の価値を
減じることになるインフレには絶対に応じられないのでしょう!?

>95&6
そろそろこう言うのにつきあうの面倒になってきたので,誰かバトン
タッチね.それにしてもみんなIMFってなにするとこだと思ってるん
だろう.Yahooアンケートとかにしてくれないかな(マジで).
98 :R:2001/09/16(Sun) 23:45
>>97
IMFを世界の中央銀行と勘違いしてる奴が居る気がしてならない・・。
99 :へなへな[へなへな]:2001/09/16(Sun) 23:49
>第二次大戦の終戦処理で、
>全責任は陸海軍に有りって言うフィクションが公認されたため、
>なんだか自分の属する小集団の方が国家より重要な組織だという
>信仰が定着してるのね。
>まったくもって小室直樹の予言通りだわな。
たしかに。さらに、旧日本軍の組織的欠陥がそのまま復員軍人が
サラリーマンとして日本企業を作ったためそっくりのこってるのでしょう。

参考:「失敗の研究-日本軍の組織論的研究」野中御大ほか。
この本、有名だけど読んでるか読んでないかですごく差が出ると思う。
100 :すりらんか:2001/09/16(Sun) 23:52
>Rさん
いやぁ,それどころか世界の国に出向いて経済政策の誤りを正す水戸黄門
みたいな機関だと思っている人もいるんでないの?でなきゃ,日本が対外
債務国だと思っているとか.
101 :へなへな[へなへな]:2001/09/17(Mon) 00:11
アジア危機のときの印象が強いのでしょうな。
でも私もIMFについてよく知らない・・

「おはようフェルプス君・・・・」ではじまる変なテープを送ってくるところ?
102 :ドラエモン:2001/09/17(Mon) 22:09
レス30過ぎくらいに注目。凄すぎ。

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eco&key=1000614005
103 :へなへな[へなへな]:2001/09/17(Mon) 22:12
>どらさん
経済版ではじめて声あげて笑っちゃいましたwwwwww。
104 :へなへな[へなへな]:2001/09/17(Mon) 22:15
でも、翁さんがバランスシートうんぬんという変なことかいてませんでした?
で岩田さんがつっこんでたような。(うろおぼえですけど)
105 :R:2001/09/17(Mon) 22:23
翁って人の本心がすごく知りたいですね。
いったい本当は何を考えてるのですかね?
106 :ドラエモン:2001/09/18(Tue) 00:36
>へなへな氏

いや、このスレのテーマは正に翁理論のトンデモさ加減にあるのであるよ。突っ込むも
何も、不換通貨制度の根幹に関わる出鱈目な俗説として歴史に残る。かつて小宮先生が
おっぱじめた第一次マネーサプライ論争の際に暴露された呉金融理論より、ある意味で
は程度の酷い滅茶苦茶理論だ。しかも、曲がりなりもシカゴ大学経済学博士がこんな事
言ってどうするんだっつーの。
107 :名無しSeptemberLove:2001/09/18(Tue) 02:06
>>106
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eco&key=1000614005
の35、39を読めば分る。
翁氏の中で、量的緩和阻止というのは、至上命題。
そのためには、トンデモ理論と分っていても利用できるものは利用する。
彼はまともな学者だが、この一念にかけてだけは宗教家。
108 :ドラエモン:2001/09/18(Tue) 09:18
ここ数日、急速に浮上してきた経済政策として、RCCによる銀行の不良債権買い取りと
りというのがあるが、その内容がトンデモ。引き当て控除後の簿価でRCCが買い取り、
日銀がファイナンス付け、最終処理した段階で銀行と政府で負担を分担するとか。これ
モラルハザード100%の超禁じ手ですよ。

大問題は、この政策を推進してるのが速水総裁(周辺)だという噂があること。もしも
それが事実なら、いったいコイツは何考えてんじゃ、ゴラァ!!と言わざるを得ない。

中銀が国債買って量的緩和するのは禁じ手で、不良債権買ってどうするんじゃ!!もう
滅茶苦茶だ。
109 :名無しSeptemberLove:2001/09/18(Tue) 12:31
モラルハザード・・かもしれませんが
おそらくやるのでしょう。
多分、今の日銀の目的は株価を支える事だけです。

急激な株価下落さえ止められれば良いと考えてる。
バラまきなどによる緩和ではなく、株価だけを支える。
そして、マクロ的なデフレは容認する。

日銀がデフレ不況にしている構図が、なんか見えてきた感じがします。
日銀は、明らかに量的緩和の効果も分かってるし、さまざまな手段を持ってる。

中央銀行の使命としてデフレは阻止するが、インフレも決して認めない。
だから、急激にデフレが進む株価しか支えるつもりは無い。
公共事業など全体への量的緩和に手を貸す気は無く、不良債権だけを消す気なんだ。

日銀は、銀行の改革はかなり進んだと認めたが
政府の改革は、まだ認められない、だから国債は買わない。
国に危機意識をもたせ改革させるのが目的だからだ。

デフレになれば、弱い部分が露呈してくる。
その部分を改革していく世直しの一環。
日銀は、日本が構造改革をするまでデフレにする気だ。

日銀の一部の奴は、まさにデフレで構造改革をした
日本銀行を作った松方正義の精神を確実に受け継いでいるらしい。
110 :ドラエモン:2001/09/18(Tue) 12:36
>>109

もしそうなら、守旧派のいう通りで、小泉=速水連合は銀行権益擁護のために一般国民や
最低の商業道徳(というか経済的正義)を踏みにじる輩だという疑念が強まるばかりです
なぁ。
111 :名無しSeptemberLove:2001/09/18(Tue) 12:38
いつから日銀にそんな権限が与えられたの?
前に誰かが書いてたけど、
それじゃあ、戦前の軍部と変わらないだろ。
112 :R=109:2001/09/18(Tue) 12:57
最終的に、この結論になってしまった。
クルーグマンが言ってるのは、やはり事実だと思う。
量的緩和の効果を歴史的にみても、日銀が知らないわけが無い。
その手段も、考えればいくらでも思いつくはずだ。

日銀の全てじゃないが、一部の奴がデフレで構造改革をしようとしてる。
おそらくバブルを経験して、構造改革の重要性に目覚めたのではないだろうか?

確かに、この不況で次から次へと日本の問題点が露呈してきた。
小泉の発言でも、「景気が良くなったら構造改革なんてやる気がなくなってしまう」
って言ったことがあった。
「構造改革なくして景気回復なし」と言ってる発言と明らかに矛盾している。
こいつも確信犯だ。

構造改革をしなければ景気が回復しないって世論をつくりあげた。
そして、デフレを利用した構造改革を推し進めてる。

これはもう疑う余地も無い状況な気がする・・。
113 :野次馬:2001/09/18(Tue) 13:34
>>112
でも本当にそうなのかな。
資産デフレを阻止するために量的緩和をすることはありうるし、現在の量的緩和議論の背後には実質金利のマイナス状態を実質ゼロ金利に持っていくべきだという認識から出発しているのでは。

日銀の立場的には、資産デフレは含み損の発生や信用収縮など銀行に悪影響を与えるので望ましくない一方で、一般的な消費者物価レベルの低下は実質賃金の上昇になるので好ましい、と判断してる可能性が十分にあると思いますけどね。
さらに加えれば、構造改革に伴う雇用不安の問題は、日銀の所掌事項ではないとさえ思っていると感じます。

ヴェルナー流の日銀陰謀論は、一面で当たっているように思える所も多いですが、全体としては日銀の「力量」を過大評価しているように感じます。
114 :名無しSeptemberLove:2001/09/18(Tue) 13:39
>>112
>構造改革
土地神話の完全崩壊ですか?
構造改革って一体なにが起こるのですか?
なにが破壊され、なにが創造されるのですか?
115 :野次馬:2001/09/18(Tue) 13:46
あ、但し、日銀の政策の背後にいろいろな政治的な思惑や駆け引きが蠢いていることは事実でしょうね。
不良債権の買い取りなんて、不良債権整理業者(?)に対しての民業圧迫になりうるし。
116 :R:2001/09/18(Tue) 15:54
いわゆる、資産は悪いデフレに入ったが
消費者物価は良いデフレと?

まあ、そんな考え方もできなくもない・・。
しかも、公共料金はインフレ状態。

・・・。むぅ・・。
どちらにせよ、日銀が市場の綱を握ってる事は間違いない。
117 :名無しSeptemberLove:2001/09/18(Tue) 18:54
>>113

 30点(不可)

<採点講評>
1
:デフレ→名目金利が一定なら、実質利子率の上昇 ・・・・×
  インフレ→名目金利が一定なら、実質利子率の下落・・・・○
  量的緩和を続ける→インフレ  よって実質利子率げ下落

2:実質賃金率の増加→企業の費用の増加→雇用の減少
 なのに、日銀は、雇用を減少させる目標を持っていたのか。
 知らなかった                  ・・・・多分×
118 :野次馬:2001/09/18(Tue) 19:18
>>117
ネタか?おい。
それともトンデモ理論の類か?
119 :野次馬:2001/09/18(Tue) 21:04
>実質金利のマイナス状態を実質ゼロ金利に持っていくべきだという認識から出発しているのでは。

不合格の意味はここだな。おそらく(自爆)。
ここはクルーグマンの仮説を説明したつもりだったが、確かに誤解を含んでいた。

前者の実質金利とは「均衡実質金利」ってやつのこと。
均衡実質金利(負値)<実質金利(ゼロ)
の状態になっており、かつ、
流動性の罠の状態でLMが水平になっている状態、
ならば、金融政策は無効。
よって、残る政策は、量的緩和でインフレ調整をして実質金利を事実上マイナスにして押し下げてやればいい。
というのが、この仮説の筋。
量的緩和議論の出発点にはこの手の議論があったのではないか。
(クルーグマン、吉川などの論争。この手の話は小林慶一郎「日本経済の罠」が易しい。)
120 :R:2001/09/18(Tue) 23:21
どうも量的緩和は、不良債権処理を通じてやられる可能性が高そう
不良債権が悪って世論は、ほぼできてる。
今銀行救済モラルハザード!って騒ぐ雰囲気もあまり無さそうだ・・。
121 :ドラエモン:2001/09/18(Tue) 23:49
世界経済の危機に際し、打ち出された政策が・・・・

公定歩合を0.25%から0.1%へ!
日銀当座預金目標水準を(テロ以降の臨時措置だった)現行の8兆円から6兆円超に改める。

総裁談話は、構造改革の一層の前進を望むと言うことです。

もうコメントする気力も失せてますです。
122 :R:2001/09/18(Tue) 23:56
竹中経財相、追加金融緩和を評価――「やりつくした」との認識も
日付 時刻:2001/09/18 20:43 文字数:343
 竹中平蔵経済財政担当相は18日、日銀政策委員会・金融政策決定会合への出席後に記者会見し、日銀が追加金融緩和を決定したことに関し、「国際的な政策協調の観点から強い意思を示した」と述べ、政府として日銀の決定を評価する意向を示した。ただ、公定歩合が0.1%にまで低下することなどから「現状の枠組みでは(金融政策は)やりつくした」との認識も明らかにした。
 経財相は今後の金融政策運営について「量的な金融緩和で構造改革を支えてほしい」と指摘。日本経済がデフレの状況にあることを踏まえ、「(金融政策は)新しい政策手法を開拓しなければならない立場にある」との見方を示した。そのうえで「デフレ阻止は政府全体の政策目標だ」とも語った。
123 :R:2001/09/19(Wed) 00:09
やはり構造改革を進めるまでは、景気を回復させる気は無いようだ。

でも、もっとやばくなれば緊急の緩和策が出てくるのだろう。
「新しい政策手法」ってのは、おそらく不良債権に対する物だと思われる。
株価が下がって銀行がヤバイって世論操作もカナリ進んでるみたいだし
不良債権悪玉論もできてる。金融政策の手詰まり感も十分。
株価に対するインパクトは確実だから、株価を皆が気にするような状況もできてるので
これで反対する人は、ほとんど居ないだろう・・。

モラルハザードなんて大した意味無いのさ・・。
124 :すりらんか:2001/09/24(Mon) 00:35
修正アゲしつつ,日銀の政策の小出しぶりにはあきれますね,
どこかのスレで「インパール作戦の様な,惜しみぶり」と言
っていた人がありますが確かに言い得て妙でしょう.
125 :コロンビア:2001/09/26(Wed) 23:00
≫124
コダシしないなら、いったいなにをやれというのでしょう?
126 :へなへな[へなへな]:2001/09/26(Wed) 23:45
小出しにしないで、大きく対策をうって、上位の均衡にジャンプさせるのでは?

(そう考えると、財政政策もいきなり3年分ぐらいの金額を、一年でぶち込むというのは
どうなのでしょうか。デフレギャップを突き抜けてインフレになる?)
127 :ドラエモン:2001/09/26(Wed) 23:45
>>125

ドカンと行けば良いんです(w)新発債の7割くらい(2兆円位)の買いオペやるしかないでしょう。そして3%~5%をインフレ目標に宣言するの。これだけやって効果がなかったら、あとは政府をどれだけシバイても誰も文句は言いません。世界中の経済学者が
日銀の応援団になってくれるよ。
128 :R:2001/09/27(Thu) 02:03
日本は来年のプラス成長可能=デフレ脱却で努力を-IMF局長

 【ワシントン26日時事】国際通貨基金(IMF)のロゴフ調査局長は26日、世界経済見通し(WEO)発表の記者会見で、2002年の日本の実質GDP(国内総生産)伸び率を0.2%と予想したことについて、「この程度の低い経済成長を実現するのは非現実的ではない」と述べ、プラス成長は可能との考えを示した。
 同局長は、日本では同国経済が抱える問題が理解されており、政策当局者の間には問題解決に向けた勢いがあると語り、小泉政権の対応を評価した。
 ロゴフ局長はまた、日本がデフレを脱却し、米国や欧州諸国のような低インフレの状態に移行するのが望ましいと指摘。日本のデフレ脱却には国債の買い切りオペをはじめ多くの手法が存在し、それは日銀の選択の問題だと述べ、迅速な対応を促した。 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010927-00000052-jij-bus_all
思いっきりの外圧来ましたねぇ。 (w
129 :すりらんか:2001/09/27(Thu) 10:17
もうこの際,IMFの言うこと聞かないとアメリカに占領されますとか
いっといてインフレ世論を高めるしかないですね(火暴).
130 :名無しSeptemberLove:2001/09/27(Thu) 12:06
>>128
この記事には
>、政策当局者の間には問題解決に向けた勢いがあると語り、小泉政権の対応を評価した
                    ↑
勢いが要らんところに使われとるという事でしょうか?
131 :ドラエモン:2001/09/27(Thu) 12:28
>130

禿同。ここにいる人は、真面目に答えるんで、時にもの凄いユーモアになるね。