実務に張り付くサラリーマンに読ませたい経済学
economy/0308 / 11 レス / 2001/07/15〜2001/07/22
- 1 :名無しの夏:2001/07/15(Sun) 02:03
- あったら教えてもらえませんか。
最近読んだ難しいホンは、ダイヤモンド社のMBA○○シリーズだす。
仕事に結びつく経済学ってあるんでしょうか?
当方、マーケターなり。 - 2 :ドラエモン:2001/07/15(Sun) 02:25
- 基本的に経済学は資本主義経済に生きる者の教養みたいなもんで、実務として役立つのは限られ
た専門家だけでしょう。しかし教養ないと困るのは、日常会話から選挙まで幅広いと思うけどね。
人によって好き嫌いはあるかも(特に翻訳で)、「クルーグマン教授の経済学入門」は寝ながら
読めて、かつ面白く、かつ(実は内容は結構高度なのに易しく書いてあって)有意義な本だと思
いますよ。 - 3 :名無しの夏:2001/07/15(Sun) 02:36
- 1でさあ。
「経済学で読む日常生活」みたいな本は読んだことあります。
なにやら偉そうな人が書いた本で、医薬品業界を例にとって、
新薬認可を早めるか/遅めるかの損得勘定みたいなことが
面白かった。
クルーグマンの本はツンドク状態なので読んでみることにします。
どうもありがとう。
ところで、ミルグロムの黄色い本はサラリーマンが読んで特になりますでしょか?
それと、青木マサヒコさんの黄色い厚い本も、即効性がなさそうなのでツンドク状態っす。 - 4 :すりらんか:2001/07/15(Sun) 02:49
- 産業組織本は結構実務の人には面白いんではないでしょうか.青木せんせのより
たぶんミルグラム&ロバーツのほうが面白いと思うけど,まったく経済学になじ
みがないとやや厳しいかと思います.うーん.みんなに勧めてるんですけど
吉本『金融工学の悪魔』
松井『ミクロ経済学戦略的アプローチ』
なんでどうでしょう?ミク戦よんでからだと産業組織論の本はさらに面白いと思
います. - 5 :名無しの夏:2001/07/15(Sun) 02:57
- 1っす。
産業組織論、あさってみまっす。
ポーターさんも産業組織論が原点だった気がします。(うろおぼえ)
ミクロ経済学戦略的アプローチ、Amazonの紹介を覗いてみましたが、
おもしろそうっすね。
MBAホニャララ系の「なんちゃってフレームワーク」に怪しさを感じる今日この頃です。 - 6 :名無しの夏:2001/07/15(Sun) 03:02
- はっきりいってない。上にあげられた本も、良書ではあるけれど、
まあビジネスの人が読んでも、なんの役にもたたない。
でも、あえて一冊あげれば次の本かな。
第一線級のゲーム理論家とビジネスコンサルタントという
珍しい組み合わせで書かれた本で、
たぶんビジネスの人が読んでもなかなか面白いのでは。
MBA○○シリーズのゲーム理論の本と違って、
ホンモノの専門家が、まじめにビジネス書として、書いた本です。
コーペティション経営 ゲーム論がビジネスを変える
著者:
B・J・ネイルバフ著
A・M・ブランデンバーガー著
嶋津 祐一訳
東田 啓作訳
出版:日本経済新聞社 - 7 :名無しの夏:2001/07/22(Sun) 01:08
- 予備校講師が書いた話題の本は専門家から見るとどう?
- 8 :名無しの夏:2001/07/22(Sun) 02:24
- ミルグロム&ロバーツは買い得。原書の半額以下。
- 9 :窓際役人:2001/07/22(Sun) 11:34
- ミルグロム&ロバーツの原書(ペーパーバック)も
半月程前4400円@八重洲ブックセンターでしたよ。
5500円の翻訳がお買い得なのは異議無し。 - 10 :へなへな[へなへな]:2001/07/22(Sun) 11:38
- シャピロ&バリアン「ネットワーク経済の法則」はいいとおもわれ
- 11 :ドラエモン:2001/07/22(Sun) 13:22
- >へなへな氏@10
御意。あれは良かったけど、経済用語で僅かに「変な」訳があったような気もするが、基本OK。