ぺいぞう入閣!!

economy/0245 / 72 レス / 2001/04/26〜2001/07/02

1 :某:2001/04/26(Thu) 14:26
さて15ちゃんの先生方、感想をどうぞ!
2 :某:2001/04/26(Thu) 14:27
ちなみに経済財政担当大臣です。
3 :新学期名無しさん:2001/04/26(Thu) 14:41
15chテロに走りそう・・・
4 :小泉純一郎:2001/04/26(Thu) 15:46
この板の住人は、数理オタばかりだから、現実経済を扱えません。
Yや平蔵、労働経済のあの方の方が、よっぽど社会の役に立ちます。
5 :学期名無しさん:2001/04/26(Thu) 16:13
卒研で配属されたB4やら、陰性諸君の処遇はどうなるのでしょうか?
ご本人は休職扱いでしょうか?講議はどうなるのでしょうか?
6 :新学期名無しさん:2001/04/26(Thu) 20:40
竹中平蔵って、経済学者だったんだ。
7 :すりらんか:2001/04/26(Thu) 21:08
>03さん
これで15chの18禁も解消不能かな(藁).

うーん.まぁ,一応経済学者の大臣登用はめでたいといえばめでたい
かな~.今後,もっと経済学者(のまともなの)の政策提言の実効性
が上がるきっかけになってくれればいけれど.あとFRB議長・大統領
経済諮問委員は業績少ない(といってもない人はいないだろうなぁ,
特に後者)方が経済のパフォーマンスが良いという話もあるし.
8 :新学期名無しさん:2001/04/26(Thu) 23:09
竹中という人の顔が堺井屋という人の顔とだぶって見えました。
小泉という人の顔が細川という人の顔とだぶって見えました。

ちょっと視力が劣ってきたようですね。それともテレビが旧いのかな?
液晶テレビに買い換えようかな?
9 :へなへな[へなへな]:2001/04/26(Thu) 23:16
まあ、普通の政治家がなるよりはいいとわりきりましょう。
10 :すりらんか:2001/04/26(Thu) 23:27
08氏なかなか嫌味でいいですねぇ.
>竹中という人の顔が堺井屋という人の顔とだぶって見えました。
これはまさにその通りでしょうね.ただ,堺屋氏よりはさすがに
経済学知ってるんじゃないかな(希望的観測).へなへな氏のい
うとおり素人よりまし(素人じゃないだけに毒だ,と言えるかも
なぁ)と思いましょう.

>小泉という人の顔が細川という人の顔とだぶって見えました。
ただ,これはやや違うかなと思うんだよね.石原と青島のちがい.
2番手派閥の会長までできる党人でもある所に期待.
11 :新学期名無しさん:2001/04/27(Fri) 00:38
吉川先生とか小野先生なんかどうでしょう>正統派大臣起用

三輪先生みたいな新古典派はちょっと。
12 :すりらんか:2001/04/27(Fri) 00:49
でも,あまりに学者学者していると大臣は難しいかもしれませんね.
「事務処理」と「人気」ってのは大臣として重要でしょうし.さらに
今後の政治的野心・芸能界的野心が無い人を大臣にするとチェック機
能が甘くなるかもしれませんから.諮問会議みたいなのをもっと有効
活用できればよいんですよね,っていうか審議会・諮問会議の提言を
理解し選択できる能力ある政治家が増えるのが一番なきもします.
13 :新学期名無しさん:2001/04/27(Fri) 01:22
大学以外に勤めたことがあるが今では学者という人でないと、
経済についてわからないというイメージがないですか?
竹中、中谷等等。
14 :新学期名無しさん:2001/04/27(Fri) 02:29
>>13
野口&吉田もそうかな。
15 :新学期名無しさん:2001/04/27(Fri) 02:30
竹中直人という役者は好きですね。
サラリーマンなんたらとか、しこふんじゃったとか、
陪審員制の映画や、豊臣秀吉なんかに出てましたね。
コマーシャルにもでていますね。

竹中という名前の人はみんな楽しい人ばかりなのかな?
竹中平蔵先生も政治家・閣僚として、庶民に夢とほがらかな
笑いをもたらす竹中直人のように、国民に親しまれる
ビッグな治世をしていただきたいですね。
16 :新学期名無しさん:2001/04/27(Fri) 02:33
私としては、平蔵さんより、島田晴に厚生労働大臣になってもらって、
ガンガン、リストラをやってもらいたかった。

>12のスリランカ氏
>審議会・諮問会議の提言
去年、平蔵さんもこれを作っていたのだから、平蔵さんの
能力を認めておいでかな。
17 :すりらんか:2001/04/27(Fri) 14:40
>去年、平蔵さんもこれを作っていたのだから、平蔵さんの
>能力を認めておいでかな
そう来ると思った(藁).だから,政治家の方に
>理解し選択できる能力
が必要だということで.
18 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/04/27(Fri) 14:46
あんまり、小生がいう話ではありませんが、諮問会議の吉川、本間両先生、研究所の浜田先生、そして調査担当の岩田(一)先生の四人が、経済学者として平蔵氏をどのように取り扱うのかが最大の関心事です。
平蔵氏が、常識ある経済学者であり、(かつ)一般市民に対する伝道師という意味でのタレントであるならば、自分のしょうもない意見は無にして、この4人の言ってることにもろ手を挙げて賛成するんでしょうね。
それをしないで、独自の色をだそうとするのは有害でしょう。もともと、自分のやった業績も、大抵はどこかのだれか(サックスでも石井菜穂子でも)のコピーだし、そういう意味では「出来る人」を見抜く能力はあるんだろうから、
行政機関のトップとしては適任なんでしょうな。
まあ、旧経済企画庁の職員の離職率で、彼の人望を計るのが良いのではないでしょうか。
19 :すりらんか:2001/04/27(Fri) 14:50
>プロボーラーさん
そうなんですよ.政治家より,間違いなくたくさんの経済学者・経済理論(の名前)
を知ってるわけですから.平蔵氏にはぜひ「経済学通の政治家」としてがんばって
ほしいですね.
20 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/04/27(Fri) 16:49
私もすりらんか先生みたいに平蔵氏の「大人な」対応を見たいものです。
私にはアンビバレントな思いがあります。多くの経済学者は、実はそんなに難しくない話を厳密性という名の下に小難しくして一般人との間に距離感を保つ雰囲気があります。
まあ、それはそれで結構な話ですけど、それは患者に適切なアドバイスが出来ない研究医や外科手術専門のERの医者のようなものです。
多くの場合、日常の些細な出来事について、各人の生活に置き換えた場合の意味合いのようなものが求められているわけです。
平蔵氏が分けのわからんジャーナルに論文を投稿してなくても、あんまり重要な話ではないとは思います。小生の希望としては、JPEには必ず目を通す程度の関心と知識があれば、十分エコノミストを名乗って良いと思ってます。
彼の難点は、日本の不景気が「総需要不足」だといわないところです。構造改革ばっかり。大蔵官僚に抱き込まれてるのかどうかは知りませんが。あとはIT馬鹿というところ。そんな話を持ち出さずとも、日本が駄目なのは、分けのわからん「消費者の自由を阻害する規制」が多いことなわけです。
家だって狭いしねえ、何だか、公共支出で電話からパソコンから買い与えてもいいように思うし、住宅だって最低建築床面積規制とかいれて、ちっちゃい家は禁止するとかね。
だいたい土地付きで不動産をうるなんて馬鹿げたことやっているから、流動性が無いわけで、土地なんぞ、全部政府が買い上げて、地代で財政をまかなう方がよっぽどだ。私有地禁止にして、土地生産性に実質下限規制を設定すれば、東京なんぞ再生しそうに思うんですけどね。
21 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/04/27(Fri) 16:51
正誤
JPE⇒JEP
JPEも良い雑誌だが、JEPで十分(二冊読めばそれで良しだが)。
22 :新学期名無しさん:2001/04/27(Fri) 19:20
JEPは一冊まるごと目を通さないと駄目ですか?
というか、関係のある論文はコピーして読んでも、一冊まるごと読む
人というのは多いのですか?

今期号のQJEのなになにの論文は面白かったとかいうふうな会話が飛び交っている
ものなのですか?
23 :すりらんか:2001/04/28(Sat) 01:02
JELもよろしくね.それにしてもAER(JEP,JELついてくるやつ)はお買い得
だよね,あれなら買ってもいいと思う……まぁかってないけど.平蔵氏はNTT
ねた&ITネタがとくいみたいだけど,じゃあi-modeについてはそう考えてる
のかな.どこかのスレで誰かが言ってたけど適切な規制が,効率的でもある
ことがあると思う.私はi-modeもってないんだけど,第一次IT化に乗り遅れ
た国ではi-modeかなり有力だと思うんですよね(何よりお手軽だし,余所が
開発したものを小さくするのはお家芸だし).NTT分割って何を目的にやるん
だろう.下手な分割で群雄割拠させると,一本化できないせいで多大なサン
クコストが出ちゃうかもよ.
24 :新学期名無しさん:2001/04/28(Sat) 01:06
マクロだけでなく応用ミクロも勉強しよう。
25 :すりらんか:2001/04/28(Sat) 01:25
>24さん
っていうか,応用ミクロと現代のマクロって果てしなく似ている
(問題意識が違うけど)から,片方だけしかやらないってのはあ
んまりないと思いますよ.
26 :新学期名無しさん:2001/04/28(Sat) 01:31
>>25

そうですか。いやあ、知り合いのマクロの人に
マクロのミクロ基礎的漬けがなぜか嫌いで、全然論文書かなかった人が異端ですよ。
彼は、やっぱり特殊だったのかな。
27 :すりらんか:2001/04/28(Sat) 01:35
>マクロのミクロ基礎的漬けがなぜか嫌いで、全然論文書か
>なかった人が異端ですよ。
そりゃあ「異端」だなぁ(爆).でも,それって論文書かない言い訳だと
思いますよ.ミクロ的基礎づけが断じてイヤなら,詳細なデータ検証一筋
に射程を定める,実証もイヤならポストケインズよりの理論を書くetc.が
あるんだもの.
28 :へなへな[へなへな]:2001/04/28(Sat) 02:21
>ミクロ的基礎づけが断じてイヤなら,詳細なデータ検証一筋
>に射程を定める
私は社会科学方法論的にマクロのミクロ的基礎がうそっぽいので院に逝かなかった
のですが、その手がありましたね・・・。
30になったら考えよう(自爆)
29 :新学期名無しさん:2001/04/28(Sat) 08:22
データ検証とミクロ的基礎付けって経済学が科学であるとかいうための言い訳でしょ?
データ検証とミクロ的基礎付けっていう人、根本的に信じられない
最後の最後の最後の一点で必ず裏切られるという経験的に裏切られたことのない確信がある
30 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/04/28(Sat) 08:42
(聞いた話)JEPは、AEAの雑誌の中でも、専門分野を越えて一般的な経済学修士課程以上の知識があれば他分野のことが分かるようにという配慮がなされているらしいです。
QJEとかは、ハーバード、MITの色が強いでしょ、だから投稿者にも分野にも偏りがある。

マクロミクロの話は、今や相克されたもんかと思ってました。小生が入院してたときのマクロはブランチャード・フィッシャー。最近は、知らないけど、ローマーのマクロなんかをみると、どうしても消費と投資の最適化にはミクロが必要な気もするが。
所謂、どマクロをやろうにも、今やIS-LM-BPモデルも主体均衡で描かれる世界だからなあ。まあ、推計式見ると、うそ臭いマクロモデルはいっぱいありますね。

すりらんかさんとへなへなさんの話に関連すると、日本で経済統計という分野はどうなんでしょうね。個人的には凄く重要な割に粗末にされてるから、そのうち光があたる(ざるをえない)と思ってますが。今、手元にある中島・北村・木村・新保『経済統計』(東洋経済)はハンドブックとして便利です。
31 :Uzawa:2001/04/28(Sat) 11:57
>27
もっと言うと,マクロのミクロ基礎付けが気に入らないのだったら
ミクロの基礎付けのないマクロの論文を書けばいいですよね。
アメリカでやられていることの真似をする必要はないのだから。
32 :へなへな[へなへな]:2001/04/28(Sat) 15:04
>データ検証とミクロ的基礎付けって経済学が科学であるとかいうための言い訳で
しょ?
>最後の最後の最後の一点で必ず裏切られるという経験的に裏切られたことのない確
信がある

データー検証とマイクロファンデはぜんぜん性質が違うのでは。
(データ検証自体も画家苦になるための言い訳にしたら、実験科学は全滅では?)
・データー検証は実証という科学全般の共通手法
・ミクロファンデは経済学内部でしか通用しないローカルな手法 それも規範的モデ
ルを記述的モデルの基礎にするという暴挙。

>最近は、知らないけど、ローマーのマクロなんかをみると、
>どうしても消費と投資の最適化にはミクロ>が必要な気もするが。
気になるのは、本当にどこまで最適化がじっさいにしているかなのです。
このあたりの実証はどうなんでしょう?
もし、理論と現実が乖離しているとすれば、最適化していても、理論の想定する関数形
に問題があるのでは。

>すりらんかさんとへなへなさんの話に関連すると、日本で経済統計という分野はど
うなんでしょうね。個人的には>凄く重要な割に粗末にされてるから、そのうち光が
あたる(ざるをえない)と思ってますが。今、手元にある中島・>北村・木村・新保
『経済統計』(東洋経済)はハンドブックとして便利です。
あの白地に金文字の本ですよね(経済学の本で金文字の表紙って珍しい)
確かにいい本です。
でも、どうして経済統計がおろそかなのでしょうか?
統計がいいかげんなら、其れをもとにした実証もいいかげんになってしまうとおもう
のですが。
33 :へなへな[へなへな]:2001/04/28(Sat) 15:04
>Uzawaせんせ
>もっと言うと,マクロのミクロ基礎付けが気に入らないのだったら
>ミクロの基礎付けのないマクロの論文を書けばいいですよね。
>アメリカでやられていることの真似をする必要はないのだから。
このあたりは、マイクロファンデじゃないとアカデミックな論文にならないみたいに
いわれるのでだめなのかなと。
それに、マイクロファンデについて人と話すとみんな
「経済学内部のローカルルールだから、仮に間違ってても、
それをおかしいといいだすとラディカルエコノミストみたい
になっちゃうよ。よほど強力で論文を書きやすい手法を代替として提供しないと」
みたいなこといわれました。

基本的に荒くいが説明力があるものより、精密で説明力は劣るが論文を書きやすい
理論が影響力をもつというのは、実証が難しい経済学の宿命でしょうか。
34 :新学期名無しさん:2001/04/28(Sat) 16:24
実証が難しいというよりも、理論に説明力がないゆえの宿命ということはないですか?
(知らないので純粋な質問)
35 :すりらんか:2001/04/28(Sat) 17:38
>このあたりは、マイクロファンデじゃないとアカデミックな論文にならない
Uzawaさんは要するに主流派経済学者になる必要はないって言いたいわけです
よね.私もそう思います.私は主流派の考える合理的・主体的行動という基礎
は正しい……けど現在の研究はその展開にマズイ部分がある,だからもっと良
いモデルをって考えますけどね.「主流派の基礎」はきらいだけど「主流派経
済学」をやりたいってのは,完全に逝ってよしと思いますよ.

なんかミクロ的基礎が流行ってるらしい,みんなやってるからそれには反対し
ないでおこう&自分はなにが正しいかとかよくわかんないけど.っていう意図
が透けるようなひとがたまにいるけど,マジ逝ってよし.

「生き方」の問題ではなく「経済学」の問題としてはマイクロファンデは絶対
必要です.厚生評価とモデルの適応範囲を定める上で不可欠.

>基本的に荒くいが説明力があるものより、精密で説明力は劣るが論文を書きやすい
>理論が影響力をもつというのは
ただ,伝統的ケインズモデルが凋落した理由はなんと逝っても説明力がなかった(と
いうかISLMが説明できない経済環境がつづいた)からでしょう.それでシカゴ学派が
ノしてきた……そこまでは健全な展開なんだろうけど,そのごやや自家撞着ではとい
う感じはしますけどね.

うーむ.どんどん平蔵無関係の話になってきているね.
36 :へなへな[へなへな]:2001/04/29(Sun) 00:07
彼の業績は何なのですか?
阪大にいたからには業績はありそうですけど・・・
あと、小川先生との共著もありますね。
37 :ドラエモン:2001/04/29(Sun) 00:25
石井菜穂子さんと一緒に、サックス型の仮想係数世界経済モデル+合理的期待形成というのを
作って、本にして出した。その前に、日経図書文化賞かなんかとった設備投資の本もあった。

後者は、ハーバードの先生の実証研究の日本での追試。前者はサックスのモデルを大蔵の財政
金融研究所が企画庁の世界経済モデルに対抗する目的で作ったんだではないかな?もっとも、
合理的期待の数値解を求めるのに一番面倒な部分を飛ばしての計算だから、???だったけど。

まあ、それなりに先駆的な研究ではあるのであんまり馬鹿にするのは可哀想だが、研究グループ
の業績を自分の名前で出してるだけだという批判はあるみたい。

私見によれば、前者の本の後ろの方で唐突に規制緩和の景気刺激効果が語られてるのが、単に
財政赤字しか気にしてない大蔵への配慮が透けて見えて大いに嗤わせてくれたのが記憶にある。
38 :へなへな[へなへな]:2001/04/29(Sun) 01:08
それなりの業績があるのに、どうしてひたすら
構造改革とかIT革命を賞賛するひとなのでしょうか?
39 :新学期名無しさん:2001/04/29(Sun) 01:13
設備投資の本の元になった共同論文のもう一方の著者と
いうのは誰なのですか?
40 :新学期名無しさん:2001/04/29(Sun) 01:17
たぶん業績があるからと言って、それが頭のよさとか
そんなこととは無関係だからでしょう。
(構造改革+ITを賞賛することが馬鹿なことだとか
りっぱなことだとかいう価値判断をしていなくて、
へなへなさんの対するお答えというだけです)

勉強できるということと、品性りっぱだというのはちがいますね。
だれかが書いていたけど、一番賢い人は通りをあるいていた
おじさんだったそうだ
41 :新学期名無しさん:2001/04/29(Sun) 01:21
それにもし経済学の神様がいたとして、それがアローの
顔をしていたとしても、FRB長官と日銀総裁と内閣総理大臣は
つとまらないんじゃないかな?

経済の神様は経済学の神様が総理大臣になって、
いろいろ苦労をしているのをみて、「専門外じゃからのう」
とつぶやかれることでしょう。
42 :新学期名無しさん:2001/04/29(Sun) 01:25
それを聞いた経済学の神様は「だって設備投資が・・」
とかの自己弁護を見苦しくもするものなのでしょう。
結局しまいには「経済主体が合理的ではないから・・、
それに限定合理性が・・」とか「ルーカス批判・・」とか
わけのわからないことを
つぶやくのでしょうね。
43 :こぴぺ:2001/04/29(Sun) 11:14
2ちゃん速報板政界ドラクエスレより

ぺいぞうは NTTブンカツの じゅもんをとなえた!
つうしんりょうが かえってあがった!

ぺいぞうは くちからITかくめいのいきをふきかけた!
しつぎょうりつが 1あがった!

ぺいぞうは ザイセイサイケンの じゅもんをとなえた!
しょうひぜいが 10あがった!
せいちょうりつが 10さがった!

にほんけいざいをたおした!
44 :新学期名無しさん:2001/04/29(Sun) 14:59
39の答えを知りたいです。教えてもらえませんか?
45 :ドラエモン:2001/04/29(Sun) 15:08
設備投資の本は、今手元にないから正確じゃないかも知れないが、単独の研究が主体じゃないかな?
使ったモデルはハーバードの先生のモデルで、そのアメリカでの実証を日本でもやった奴。

とはいえ、開銀の設備投資研究所に在職中のことだから、どこまで自分一人の業績といえるかは
しらない。
46 :新学期名無しさん:2001/04/29(Sun) 16:22
本を手元にとってもわからない話なんですが・・
47 :ドラエモン:2001/04/30(Mon) 22:27
>46

あぁ、そう言えばなんか昔からいろんな噂はありますねぇ。私、その辺りの件のインサイダー
じゃないので良く知りませんが。ハッキリ言って、そういう話って多いですよね、実務エコノミスト
の場合には、部下にさせた仕事を自分の業績としてパクッたりとかは。でも、そういう「業績」
を個人名での賞の対象に選ぶ選考委員の側にも問題多いな・・・
48 :わたしゃ、法哲学:2001/06/06(Wed) 01:27
http://news.yahoo.co.jp/headlines/jij/010605/dom/18550600_jijdomx607.html

いろいろと活躍されているようです。
49 :ドラエモン:2001/06/15(Fri) 13:31
噂真を全面的に信用するわけではないが、ペイゾー大臣については、凄い噂
というか「疑惑」がてんこ盛りに書かれてますね。

なんか、最終的には彼のお陰で日本のエコノミストは決定的に信用失墜(もし
少しでも信用されてればと仮定してのことだけど)しそうな気がしてきた・・・

宇津駄詩嚢
50 :名無し時々雨:2001/06/16(Sat) 01:33
平蔵大臣の資産形成はすごいらしい。税金対策のために会社を作って、そこに
持っていた1つのマンションの部屋をうり、結局会社+自分の持ち部屋数が3つ。

いいなぁ。今日はあの部屋、明日はあの部屋なんてできるから。
でも愛人は囲えないですね。愛人にはお金がかかるのだろうから。
僕なんか貧しいので汚いアパートひとつしか借りれないです。
51 :名無し時々雨:2001/06/16(Sat) 02:59
>>50
なんだか、非常に親近感覚えます。はい。(後半ですよ、後半。最後半)
52 :名無し時々雨:2001/06/16(Sat) 11:08
冗談抜きに思ったことなんですが、

有名神社でひさしぶりにお守りを買おうとして
お金持ちになれるお守りを買おうとしたんですね。
珍しかったし、小さい頃お金持ちになるのが夢の
一つだったから。

で、就職して、出張で日曜に有名神社によって・・・
お守りを買おうとして・・・

ふと気づいた。人生をおくっていくことは潜在的可能性を
捨てていくことなんだって。
僕の給料は低すぎて、兼業もできないから、けっきょく
お金持ちにはもうなれないんだって・・・

気づいてから、淋しさを覚え、以来おちこんでます
53 :名無し時々雨:2001/06/16(Sat) 11:13
僕の座右の銘

働けど 働けど 我が暮らし 楽にならず じっと手を見る
54 :でもしか人生:2001/06/16(Sat) 12:16
夢なんてみたこともないです
しかたがないから、お金持ちになる夢「でも」みて生きるかという今日この頃
55 :くわいん:2001/06/17(Sun) 02:03
噂真のようなスキャンダルちっくな内容ではありませんが、
週刊現代などでもかなり厳しいことかかれてますねえ。

でも実際、思ってた以上にダメかもなこりゃ、って感じ。
エコノミストとしての彼の実力を全否定までするつもりはないけれど、
明らかに彼自身の守備範囲を超えたことについても政策まかされてるわけでしょ。
小泉首相ともども国民の期待は大きいようだけれども、
いつまで持つかなあ・・・。
56 :名無し時々雨:2001/06/17(Sun) 04:08
なんか、妙にシンミリ来るレスが続いているようだねえ。
胸の奥底に効いてきて、スレ違いだぞと言う気力も無いわ。
シトシト降る五月雨(さみだれ)のように心に染み入りそうじゃないか。
(アッ、もう月変わってたか。とっくに)
いつもの小賢しいレスが全くウソのようだねえ。
あっ、けんか売ってるわけじゃないよ。
うん、うん、うん、ほんとになんかシミイルよ。うん。
57 :名無し時々雨:2001/06/17(Sun) 21:44
>>55

旧経企庁の人が、きちんとレクチャーしてるから大丈夫らしいよ。
58 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/06/18(Mon) 09:45
>>57さん
だから駄目だったりして(笑)。
最近何かで見て思ったんですけどね、竹中氏でも小泉氏でも(誰でも)良いんですけど、どんな経済社会がベストだと思っているんでしょうか。
私は竹中さんの本を殆ど読んだことがないんで分からないんです(例外は、ニッセイ基礎研でモデルを回した本くらいかな)。あとついでに、金子勝っていう論客もなんですけどね。
「経済」に限って何とかしろという話だったら、安くなった土地を政府の金で買い上げて、総合開発とかいいながら高齢化に向けた公共事業を都市部で実施し、お金は公債で調達。これで何時の間にか巡航経路に乗ると思うんですけどね。
でも、1985年以降の問題は「経済」じゃなくて「経済社会」なんでしょ、多分。それだったら無理だねえ。現行制度の勝ち組みが、ルールを変えるわけが無いからね。別に革命を志向しているわけでなくて、ゲーム的にそうだというだけですけど。
島田晴雄氏も日本経済を論じているときは良かったけど、日本経済社会を論じだしたら???となったから、経済学者にとって「社会」は鬼門なのかな?
59 :名無し時々雨:2001/06/20(Wed) 21:45
>58
でも、島田晴雄は、小泉首相の露払いで先にアメリカに乗り込むらしい。
小泉さんは、いったいどんな効果を期待しているのだろうか。
60 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/06/21(Thu) 08:34
59さん
知らなかった(笑).どんな露払いだろうねえ.
でも,英語は上手いからなあ(笑).
61 :名無し時々雨:2001/06/30(Sat) 22:02
今、緊急討論がNHKであったのですが、
その終わりごろで、へいぞうが

構造改革で失業が増えたらこまると言った人
に対してだったと思いますが
興奮して
「労働需要はなにで決まると思いますか。
財に対する有効需要できまるんですよ。
有効需要は増え続けているんです。1%であっても
成長し続けているんです。全体としての有効需要は
増え続けているんです。問題なのは、労働のミスマッチ
なんです。だからこのためにセーフティーネットが必要
なんです。」と言っていました。
 ほんとうにほんとうなんでしょうかねぇ
62 :ドラエモン:2001/06/30(Sat) 22:20
構造改革=生産性上昇=同じ成長率で労働需要成長率低下というロジック無視!!
やっぱり何か変なんだよね・・・
63 :名無し時々雨:2001/07/01(Sun) 01:32
Hayashi and Prescott論文
http://research.mpls.frb.fed.us/research/wp/wp607.html
では、日本の90年代の不景気を金融問題ではなく、
low TFP growthに求めていますが、コテハンの皆さんとは、
どのように思いますか?
64 :ドラエモン:2001/07/01(Sun) 01:48
>63

出たな妖怪ってなもんですな。新古典派には10年は長期で、恒常成長経路の変化で説明すべき
期間。ケインジアンには10年くらいの景気循環は短期の範囲。
65 :すりらんか:2001/07/01(Sun) 22:45
この手の解釈をする人はTFPってなんだと思ってるんだろう.

TFPが意図して行われる技術進歩によるならば
→R&Dなどの投入あってのアウトプットである(投入のメジャーが正確なら
消える).日本の不況は技術革新にお金をかけなかったことによる,という
こと.でもこれ製造業見てると何かおかしい.

TFPがほんとに天から降ってきているものなら
→経済変動って何の理屈もないということになるけど?それなら何で経済学
なんて必要なんだろう.

TFP→景気と考えるひとってなんか経済学が説明できないものをなんでもTFP
に押しつけようとしている気がします.そしてなるべく広汎な事象をそのブ
ラックボックスに押し込もうとしている感じ.季調しない四半期のGDPデータ
でTFPを求めると,ものすごいはっきりした季節性がある.これを生産性だ,
といわれるとなんともなぁ.多少,メジャーを細かくしてもTFP中にこの手の
部分が占める割合は相当大きいと思うんですよ.
66 :名無し時々雨:2001/07/01(Sun) 23:28
>>65
具体的に>>63の論文の
どのへんがまずいのですか?
というか、本当に論文読んでコメントしてます?
67 :すりらんか:2001/07/02(Mon) 01:56
いやいや,TFPを中心に据える議論一般への感想です.確かに
読まずに批判するのは駄目ですよね.チェックしてから感想書
きます.
68 :すりらんか:2001/07/02(Mon) 02:35
かの論文もちゃんと「TFPが低いのが原因だけどそれが低いのはなぜかはは
っきりしない」といっていますね.大変失礼.んで,65に戻るんだけど,
TFPは技術,需要,将来見込みのごちゃ混ぜになったものです.だからTFP
が原因で経済成長が低い,っていうのはかなり同義反復でしょう.Hayashi
Prescott両御大に文句を言うとはおこがましいけど,

「金融問題以外のどこかに問題がある」

のみを中心に据えた結論になっていた方が納得行きやすいなぁ.
69 :名無し時々雨:2001/07/02(Mon) 07:18
大御所がこういうアクチュアルな問題を題材にするのはとてもおもしろいですね。
1984-91の間のTFP成長率が2.0パーセントだったのに対して、それ以降が0.3パーセントに
落ちたのが「失われた90年代」の原因だっていってますよね。その変化の原因の憶測(Congecture)
として、衰退部門への政府の補助金等をあげていますが、90年代に入ってからの政府部門
購入の増大とも整合的な気がするのですが。数度の経済対策に由来する90年代に入って伸びた
中高年の建設業での雇用比率の増大や、公共事業を受けるのが効率の悪い中小建設会社に
なっているというのとも整合的な気がします。また、緊急経済対策のたびに実施される中小企業
の延命策としての政府保証を通じた中小企業への貸し出し枠の拡大等も効率性を下げた可能性
があるのではないでしょうか。
TFPの低下を技術ショックと捕らえれば、全く説得的でない議論でもこの手の制度的なショックと
捕らえればけっこう説得力を持つような気がするのですが。
TFPが下がった原因そのものを掘り下げていくことがこれから必要だという風に結論されて
いますが、おもしろい問題提起なのではないかと思いました。
70 :@:2001/07/02(Mon) 12:31
TFPってはっきりしないコンセプトですよね。
そに他の観測できない変数(NAIRUとかGDPギャップとか)は比較的はっきりしてるけど
TFPは全体的な生産性なんですが、これってなんでもありに等しいですよね。
今の不況は供給サイドが原因ってちょっと信じがたいのですが…。
確かに労働者が動きにくい(動きたくない)っていうのもTFPになっちゃうのかな?
71 :ドラエモン:2001/07/02(Mon) 12:53
>>63=69殿

このペーパーで興味深いのは、>>69であなたが解説しているように、10年不況を金融
問題ではなく実物問題だと指摘している点ですね。反新古典派にも2種類いて、旧マネ
タリスト系の原田泰氏のような立場もあるが、私は以前この掲示板にも書いたが、実物
要因が重要だと思っているので、結論自体には抵抗感はありません。

「構造改革ってなんでしょう?」スレッドでも書いたように、低い期待投資収益率が民間
投資を減少させる要因だったと言うのにも賛成です。しかし、この投資の期待収益率低下
はバブル崩壊以降の現象であるというHayashi&Prescottの分析結果には賛同できない。
これ自体は80年代初め、あるいはバブルの最中から生じている事態ではないだろうか?
72 :名無し時々雨:2001/07/02(Mon) 14:04
>>70
確かにTFPってのは、結局は残余なわけだから、それで何かを説明するというのは変だな。
観測できない変数でも、GDPギャップは、ポストケインジアンでも使うし、NAIRUは
まあ、理論的な仮説だから、良い悪いは別にして、理解できなくもない。