経済学の存在意義

economy/0237 / 139 レス / 2001/04/17〜2005/02/11

1 :すりらんか:2001/04/17(Tue) 02:07
2chで一番盛り上がってるスレみたいなので,移植してみた.

♪聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど
 聞いてアロエリーナ

経済学って結局なんなんでしょうね(ワラ

 聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪
\______ __________/
          |/
        ∧_∧
  Ψ     (∀・  )
  □     (∩∩ι)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2 :すりらんか:2001/04/17(Tue) 02:10
2chの方は銅鑼さんはじめ数人の努力に関わらず,そろそろ
ワケわかんなくなってきてる&私はあんまりあそこの雰囲気
好きじゃないので,こっちはこっちでマターリ語り合いまし
ょうよ.
3 :新学期名無しさん:2001/04/17(Tue) 04:53
まったりと・・。
批判的な2chでは叩かれるのがおちなので、こちらにかかせてもらいます。
仮に、経済学が自然科学のような”科学的”な学問になるとするならば、
何を証明すればいいのでしょうか?あえて、他の学問が見たいなことを言わず、
経済学と言う点で聞きたい物ですね・・。駄目学生のたわごとですが・・。
4 :バイオ君:2001/04/17(Tue) 12:02
2ch の方見てみました。あそこの1君はかなり賢いけど、まだ厨房。
癌研究を本気でやり始めれば、経済学の事をいろいろ言えない事に気づくはず。
トップジャーナルに載っている論文にも、しょぼい結論ついてることがよくあるし。

ま、厨房は 2ch の華ということで、ここは納めてやってくだせぇ。
5 :すりらんか:2001/04/17(Tue) 15:16
私は,主流の自然科学の意味で「科学的」になることばかりが経済学に取り
重要なことではないと思いますけどね.特にマクロは医学に近いところがあ
るんではないかしら…バックボーンに科学的基礎は必要だが,最期のところ
で経験的という.

経済学の意義とは
・個人の行動を主観的な最適化行動で説明する
・個々人の最適化行動が集計されたときどのような経済環境が生じるか考える
・ある厚生評価に基づき,その最大化の妨げとなるものをさがす
・   〃      ,その促進のためになしうることをさがす
といったとこだろうか.ぼくは後ろの二つに結構興味があるんだけど,これに
ついては古典派以来,様々なものが解明され,その後の経済・経済体制に影響
を与えてきていると思う.古典派時代から順を追って考えてみましょうか?
6 :ドラエモン:2001/04/17(Tue) 16:26
最適化行動理論は、2つの意味を持っている。

第一は、それを基準にして現実の非合理性を暴露すること。そのある種の到達点が金融工
学。僅かな裁定機会でも、見逃されていたものを発見できればフリーランチが食えちゃう。
そう言う奴が出てくると、追随者が現れフリーランチは消える。つまり、現実が理論の世
界に近づく。
第二は、隠された行動原理の暴露という側面。建前でいろいろ綺麗な事言ってても、実は
利益極大化や効用極大化で動いていることを、需要関数を積分して証明できる(極論!!)
もちろん、どんな人道的目的で動いてる組織だって、ある種の合理性を備えている限りで
最適化モデルで近似可能だから、「綺麗事の裏の隠された欲望の暴露」は言い過ぎだが、
官僚機構の行動原理を官僚組織の利益極大化でモデリングできたりすると、結構暴露的で
はある。
7 :@:2001/04/17(Tue) 18:16
>何を証明すればいいのでしょうか.
学部の人だとかいてあるので、教科書的な答え
「今ある技術と知識でいかに資源を最大利用するか」
ということです。それを発見>証明、することでしょう。
といっても、勉強していくと経済学はどんどんその形を
かえていき、モデリング・論争・証明などが中心みたいに
見えてきますが、もともとは「資源を最大に利用」が
始まりだと思う。
8 :新学期名無しさん:2001/04/17(Tue) 18:23
暴露しなくても知ってる
9 :ドラエモン:2001/04/17(Tue) 18:42
>08
知ってても、理屈を付けなきゃ納得しない奴も大勢いる。大体、膨大学の政治学科かなん
かで、こういうこと言って通じると思う?法の経済分析なんてアメリカではさかんだけど
日本じゃ法律サイドの支持は無いんじゃない?モデルのできが良ければ、どうすれば官僚
機構をコントロールできるかも解るかもよ。
10 :新学期名無しさん:2001/04/17(Tue) 19:23
>モデルのできが良ければ、どうすれば官僚機構をコントロールできるかも解るかもよ

身近な例に落としますね。部屋に備え付けのプロジェクターを誰かが持っていって
しまって、事務に「利用できないじゃないですか。困るんですよね。備品の
管理はそちらの仕事なんではないですか?なんとかしといてください」
と言った数日後、プロジェクターは戻っていたのだけど、事務にお礼を言いに
行くと、「知りませんよ。なにもしませんでしたけど。戻ってきたのですか?
良かったですね」と他人事のように言ったそんな事務員に、どうやれば
仕事をさせることができるのか ・・という例に落としたとして、
モデルをどんなにうまく作っても、プロジェクター探しを彼はしないのでは
ないでしょうか?
 このことからわかるように、経済学でインセンティブを持たせるモデルを
作っても、プロジェクターを見つければ報酬を与えるような実現できない、
ナンセンス(公害をまきちらす企業に被害住民が補助金を与えてやめさせることは
ナンセンスの例)な、答えしかだせないのが経済学。
11 :新学期名無しさん:2001/04/17(Tue) 20:03
「科学的」という言葉を用いているが「科学」が何たるかを解かっていない様だ
哲学的な根本問題から解決せねば無理でしょう
未だ経済を論じるには早そうだ
12 :@:2001/04/17(Tue) 20:22
「科学」ってずっと昔からの議論ですよね。
人は経験からしか学ぶことができないのか?(数学などの純粋理論もふくめて)
それとも、もともと真実(科学的な理論)を「知っていて」それを思い出す
だけなのか?
どっちなんでしょうね。いまは(イギリスかな)経験主義っていうのかな
経験からしか学ぶことしかできないって言うのが主流みたいだけど、
どうなんだろう。
後者はちょっと宗教じみてるけど、純粋な理論を経験無し(思考だけで)で
考え付くには知ってたとしか考えられませんから。
13 :ドラエモン:2001/04/17(Tue) 20:58
>10
>モデルをどんなにうまく作っても、プロジェクター探しを彼はしないのでは
>ないでしょうか?

身近な例かもしれないが、大数法則が作用しないような特定個人の影響の大きい事例では適切な
サンプルにはならないんじゃない?もともと、インセンティブの話はマイクロなレベルの話だが、
恐らくご存じのように実証分析の結果はお世辞にも綺麗にフィットと言う感じではないでしょう。
統計的には有意であっても分散は大きいのが普通だ。君の学校(?)の事務員さんがもう少し親
切なひとだったら良かったのにね(藁


>(公害をまきちらす企業に被害住民が補助金を与えてやめさせることは
>ナンセンスの例)な、答えしかだせないのが経済学。
公害止めるのに正義より結果が重要なら、ナンセンスとは言い切れないだろう?というより、
正義・悪で社会問題を論じきれるという信念に冷や水を掛けるという立派な効用がある。
14 :新学期名無しさん:2001/04/17(Tue) 20:59
科学的社会主義とかマルクス経済学の科学であることはどういう意味なんでしょう?
物質を扱う経済学で考えるから宗教や政治などとはちがいプラグマティックに
考えられるということですか?ドグマからフリーな経済学がマルクス経済学だと
いうことを、科学と表現したのでしょうか?
15 :すりらんか:2001/04/17(Tue) 21:03
>「科学的」という言葉を用いているが「科学」が何たるかを解かっていない
というよりも,そんなの別にいいじゃん,と私は思ってますが?単なる
言葉の問題だ.超越的世界に「科学そのもの」が存在するような議論は
好みじゃないなぁ.科学ってのは「科学」という言葉で表現されている
もの,それ以上ではないよ.「情けは人のためならず」って諺がある,
これ最近は「情をかけるとその人をスポイルしてしまう」という意味で
使われることがあるが,ほとんどの人がこの用法で使うようになったら
「情けは人のためならず」の意味は変わる(元の意味は旧用法とかにな
るわけだ).

>10
それは,君が例示しているインセンティブ・コントロールがへたくそな
だけなんじゃない?純粋理論が導くのは事務員に仕事させると事務員が
得するように(または仕事をしないと損するように)デザインすればよ
いと言うことだけだ.まじめに仕事することが出世やボーナスに結びつ
くような(匿名の相互評価也なんなり)システムつくりなわけだ.コー
スの話は,単に法的な権利の優劣が所得分配を決める(なのに資源配分
は同じ)いう話.君の例が実効性がないなら,実効性ある交渉解が求め
られるよう法的権利の優劣を変えて行くべきだとの指針が出てくる.
16 :ドラエモン:2001/04/18(Wed) 01:31
しかし、2chの「存在意義」スレやその他の経済学批判スレを見ていると、どうも入院して
後悔している院生の鬱憤晴らしに経済学貶しているように見えるのは、私だけだろうか???

なんか、自分の研究が「非現実的で」「有用性に欠ける」と思うなら、現実的で有用なことを
研究すれば良いだけじゃないと疑問を感じる。
17 :新学期名無しさん:2001/04/18(Wed) 02:07
百年くらいかけて、必要無いことが実証されたような気がする
経済学は馬鹿馬鹿しい
18 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/04/18(Wed) 06:20
「必要」と「経済学」の定義が不明だけど、それをいったら凡そ学問たるもの馬鹿馬鹿しいということになりますわな。
歴史、哲学、政治学に文学等‥。誰も研究してくれとは言ってないし、研究するなとも言ってないしねえ(笑)。
人間の一生は限られているので、各自が必要と思うことをやればいいんでないですかね。それに値段が付けば社会的に必要だということだろうし、値段が付かなきゃ不要だと。
究極、存在理由や意義なんて、所詮は観察者の主観的なものなんだから社会的必要性の必要性さえも疑わしい。不適切な評価だなあ。
19 :仮想現実世界経済学部:2001/04/18(Wed) 06:44
>>18
うーん経済学的なご意見ですね。反論不可能。
20 :@:2001/04/18(Wed) 07:49
>実証されたような気がする

いつ?どこで?誰が?なんて子供みたいなことは言いたくないけど。
そんなの聞いたこと無いですよ。
21 :新学期名無しさん:2001/04/18(Wed) 10:12
それでは「科学」に付いて
ドイツ語ではFachwissenschahtと言い部門,または分科したことを言います
要するに科学的認識とは全体を個々に分解し,個々を相互に分類し,その固体を調べる事である、動いている物は
静止した状態で,連続している物は分割し,計量し,計測し,因果関係を求める事。
これが19世紀から続く科学の意味なのです
それでは次に「経済学」とは何かと言う問題に移ろう
一体何ナノでしょう
22 :すりらんか:2001/04/18(Wed) 12:35
だから,「とはなにか」なんてどうでもいいのよ.ちなみに広辞苑によると

【科学】1.体系的であり,経験的に実証可能な知識,2.(狭義)自然科学と同義
【経済学】経済現象を研究する学問

ま.こんなとこでいいんじゃない?
23 :すりらんか:2001/04/18(Wed) 12:43
経済学の仕事としてメジャーなものは

・ある現象に理屈をつける
・ある状況をよくするor悪くする要因・方法を見つける
・上の二つを検証する

あたりですよね.この3つそれぞれについて非常に大きな進歩があったのは
明らか過ぎて言うまでもないと思うのですよ(ご要望があればいくらでも列
挙しますよ).とすると経済学無意味論はこの3つが無意味だといいたいわ
けだよね?それは難しいんじゃないかな?最近の経済学が,この3点とずれ
た話ばかりだ…という人がいるかもしれないが(私もややそう思う),これ
ここ数年でまた変わってきてるよね.90年代前半に書かれた新古典派批判
とかをいまごろ引用してももう古いぜよ.
24 :新学期名無しさん:2001/04/18(Wed) 21:18
具体例がないと説得力がないので具体例を希望します。
>すりらんか殿
25 :すりらんか:2001/04/19(Thu) 00:34
はいはい.ではあんまり古い話を言ってもなんなんで,20世紀ネタから,

WWⅡ前の景気循環っていうのは,恐慌が来ると,価格が半分になって
しまうような激発的な調整があった.ここまでのショックを吸収できる
企業は少ないので混乱は大きかったわけです.しかし,政府財政の経済
安定化機能が明らかにされたことでもうこんな古典的な恐慌はない.こ
れが伝統的なケインジアンによる「ある状況をよくするor悪くする要因
・方法を見つける」に関する仕事.しかし,これは「ある現象に理屈を
つける」という純理論的な意味では根拠薄弱な所もあった.

70年代にはこのようなケインズ的な手法が上手くいかないという状況に
ブチ当たる.財政による経済安定化がGDPをあげても厚生の意味で良くな
ることとは限らない.これはミクロ的に基礎づけられたマクロ経済学と
いう方針によって明らかにされるところ.

複数均衡(安定的な2つの均衡に挟まれた不安定な均衡)において,上位
均衡に長くいると,下位均衡にいる期間が長い等の理屈があればより論理
的に経済安定化の重要性がわかるのだろうけど,これはまだやられてない
仕事.わかってんならおまえがモデル化しろといわれそうだけど難しいん
だこれが.

これがまず,わりと目立つ例.ゲームっぽい分野に関しては,マクロの意
味では多少地味でも,理論化されたことにより,対策が分かったものたく
さんあると思うよ.私がやるとぼろが出そうだから,こっちは専門家の意
見きぼん.明日は金本位制の足かせについて書きます.
26 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 07:22
学問は多くはラテン語かギリシャ語を用います
例えば、smallはギリシャ語でmicro、 largeはmacroとかmega
waterはラテン語でaquaギリシャ語でhydor
これは医学用語も同じです。医学用語はドイツ語もあるか~、Geschenkもらった
なんてゆってるから
27 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 12:30
>21の考え方に対して違うと言う人々が居ます
それが結合の誤謬です.個々の合計は全体ではないと言う考え方です。
経済学では「合成の誤謬」とか「貯蓄のパラドックス」と言われています。
国民の所得一定の場合 貯蓄意欲の増大→消費支出の縮小→国民所得の減少→貯蓄水準の減少
個人の所得の増大が減少になる。
28 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 17:27
さて経済学です
その語源はoikonomik(os)=oikoは家庭 mikos=は法律,しきたり
オイコノミコスと言うギリシャ語は家計ぐらいの意味です
oikonomiaオイコノミアが語源で複数扱い
経済学はアラビアで起こったと思われる。それをアレクサンドリアの図書館から膨大な図書を
ヒポクラテス達が盗みギリシャに移植した。それが家計学である
家計学とは全ての物質は家庭で消費される,その物質と言うか商品の動向を個人の家計という
立場から分析する学問である。最大の問題は食糧であった。
現在は政治と結びつき法律の問題が経済の重要な一場面を担っている。
29 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 19:18
アダムスミスに付いて
Nations of wealthは「国富論」が正確な訳です
「諸国民の富」などと訳す人も居ますがofによって限定されています。
即ち富の量がnationsです。国に置ける全体量です。
J.M.Keynesの私の持ってる本は1936年版のものですがthe general
theory of employment intarest and moneyも
部分の理論でなく国全体の理論と言う意味のgeneralという意味ですので「一般」と言う訳が
皆さんに誤解を与えているのではないかと思います。
30 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 19:21
久々のデムパ攻撃か?
31 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 19:37
パラドックスという言葉を使ってしまった。
ラテン語とギリシャ語を基礎教養としてもったいない人々の為に
paradoxはparaはcountraryで「にたいする」意味でdoxが「意見」や
「説」です要するに「矛盾した事を言う」というラテン語です、詳しくはギリシャ語から来ているのですが
まあ、良いでしょう
32 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 19:41
countraryでなくcontraryです。
すまん
33 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 20:04
コメンタ-ルをコンメンタ-ルなんてドイツ語の発音の基礎を遣った方が良いでしょう

アレクサンドリアと発音してしまったが日本ではalの定冠詞付きで発音するのが通例です
例えば、アルカリ(alkali)アルコ-ル(alcohl)です
まあそんなところです
34 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 20:08
アレクサンドリアはアラビア語です。
スイマセン
35 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 20:26
ラテン語について
ロ-マ近郊で話された言葉ですが官房語として採用されてから発達した
要するに.役人の公文書に採用されたと言うこと。
Londonは船着場と言う意味。ロ-マの発展に伴いパリ,ベルリンでも利用されるようになった
36 :すりらんか:2001/04/19(Thu) 20:37
今日は為替相場制の話.固定相場制って言うのは,貿易収支の不均衡を調整
するという意味では良い制度ですよね.でも,これが思わぬ足かせになるこ
とがある.投資需要が旺盛で,貿易赤字が膨らむと現行相場を維持できない
ため,マネーを引き締めないとならない.すると需要の成長により是非とも
今投資が必要な状態とそれによる好況を涙をのんで収縮しなければならない.
これが20年以上前に経済学部を出た人にはおなじみの「国際収支の天井」.
しかし,これは住宅ローンを禁じられたようなもの.借金すべき時には出来
る方が選択肢歩幅が広がるからよりよいわけです.以上はケインズ的なフレ
ームでの説明.また,新古典派よりに説明するならば,マネーの動きについ
て(Mの調整が受動的だから)予想が非常にしにくい=貨幣錯覚が起きやす
い状況が生まれてしまうわけです.これは,個別主体の最適化行動が(事後
的に)最適でないという状態ですから,もちろん良くない.すると,金や㌦
とのペッグに裏付けられなくても流通するような不感貨幣を維持できる国ど
うしでは変動相場制がのぞましい.変動相場制への移行といえばフリードマ
ンの大活躍が有名ですが,その論理を支えたのも経済学なわけです
37 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 20:38
旧帝大系はラテン語,ギリシャ語を教える先生が居ないので可哀想ですが、国家がそれを認めない
のですから,可哀想です.
それが基礎教養の西欧で議論する総理大臣も可哀想です。
まあ~ 学部,学院の学生は頑張ってください。大学が学生で,高校は生徒で小学生は児童
という文部省の呼び方で学生といってしまいました.
38 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 20:57
国立の学生は講義の内容が薄いが月謝だ安いのであきらめましょう
旧帝大を定年に成っても就職先がないのはレベルが低いからです。
過って優秀だとされた人が可哀想です。
まあ~ ギリシャ語が出来なくてもラテン語ぐらい勉強してください。
39 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 22:21
私はワルラスや,フランソワ.ケネイ-のゼミに行ったら,ドイツ語も,英語も出来ないのに
なんて言われ、ゾンバルトやシュンペ-タ-などのドイツ語ばかり読んでいた,
1ヶ月一冊ですから毎日辞書を開いていたので、フランス語は独学ですが少しはわかります。
今の学院はわかりませんが、先輩がなんと言おうと自分の学びたいところに行くべきです。
ああ、どうもフランス語は正規な授業を受けていないので引け目があります。
40 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 23:08
いまどき、ワルラスとかケネーなんか研究いらないでしょ。
訓古学なんてどうでもいいはなしだよな。
そういうどうでもいいれんちゅうを飼っておく大学は淘汰されことキボーン
41 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 23:25
まあ,40年前の話ですが!
今は,古典でしょうね!
42 :へなへな[へなへな]:2001/04/19(Thu) 23:25
ところで、いつから、ラテン語とかギリシャ語の話になってるのですか?
上の書き込みは極端としても、
もはやどうでもいいような言語ですよね。
43 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 23:30
それでもパラダイムとかアノマリ-とか現実に使われてるのですから
44 :新学期名無しさん:2001/04/19(Thu) 23:49
独立行政法人になれば競争に負けいくつかの大学は倒産するでしょう.
文部労働省も莫大な予算をつけたが、倒産防止でしょうか?
大体中身の教授が良くないのだから無理でしょう。
45 :新学期名無しさん:2001/04/20(Fri) 00:04
まあ現在の経済を見てくださくぃ
http://www.federalreserve.gov/boarddocs/speeches/2001/20010406/default.htm
彼は一流の経済学者の演説です.
または欧州のエルンスト.メルツケのレ-デンを見てください
http://www.bundesbank.de/
46 :新学期名無しさん:2001/04/20(Fri) 00:15
一つは英語で一つはドイツ語です
EUはドイツが主役です。モスコウを訪問した事を書いて有りますが
どうですか、英訳も有ると思いますが3ヶ月遅れると思います。
47 :新学期名無しさん:2001/04/20(Fri) 00:36
>ところで、いつから、ラテン語とかギリシャ語の話になってるのですか?
>上の書き込みは極端としても、
>もはやどうでもいいような言語ですよね。
しかし,現在世界で利用されている学術用語である.
HarvardやMITからかなり遅れている。
これでは日本の官僚も未来がない。
48 :新学期名無しさん:2001/04/20(Fri) 01:02
GDPを見れば解かりますが、ドイツとイタリアがEUを引張っています。
ですからエルンスト,エルティケの言動が大切なのです,
49 :すりらんか:2001/04/20(Fri) 01:57
>しかし,現在世界で利用されている学術用語である.
>HarvardやMITからかなり遅れている。
たのむから,そろそろ浮き上がってるのに気づいてくれませんか?
あなたが言ってるのは,漢語語源の単語をよく使うから(まぁ日本
語の硬い文章には良く出てくるよね)には漢籍の学習を中心とせよ
と言ってるようなもの.ちなみにアメリカの経済のPh.Dコースでは
不要な知識です.どっかよそでやってください.

中銀の(特にFRBとbundesの)動向に注目しないエコノミストはい
ないと思うのですが?
>彼は一流の経済学者の演説です
?
50 :すりらんか:2001/04/20(Fri) 02:59
>46
おっと,失礼.英訳が遅れるから情報が遅れるって意味でしたか?
45だけ見てレス付けちゃいました.でも1日2日遅れてるのかも
しれませんが英語版HPにも載ってる見たいですよ.
51 :新学期名無しさん:2001/04/20(Fri) 07:54
>すりらんかさん
国際機関・政府機関の機動力を甘く見すぎ。先進国の公的機関は自国語版英訳版を
同時にアップしてるところが多いです。経済学者が想像する以上に世の中の動きは
早いです。
52 :ドラエモン:2001/04/20(Fri) 08:50
>51
別に国際機関じゃなくても、私勤めてる民間企業でも、同時配信ですけど(w
53 :へなへな[へなへな]:2001/04/20(Fri) 10:39
>51
自国語と英語がでるなら、英語で十分でしょう。
あと、学術用語と言語としてつかうのとはべつは。

>47
経済学でそんなにギリシャ語とかラテン語使います?
せいぜい単語でしょう?
それと、なんで日本の官僚の話が・・・
54 :へなへな@これでも甘口モード[へなへな]:2001/04/20(Fri) 10:46
まとめると、

ギリシャ語とかラテン語は単語として使われている。
しかし、言語としては必要なし。

結論:
べつに使ってる用語がギリシャ語だろうがラテン語だろうが使えれば
問題なし。

ここは経済学の話なのだから、もういいでしょう?
わたしには、あなたがデソパに見えてしょうがないよ。
55 :ドラエモン:2001/04/20(Fri) 12:49
やはり、自分で勝手にこれが経済問題だとか、そうじゃないとか決めてる人の多いのには
正直驚かされる。さらに、会計的恒等式すら知らないのに、数量的な話しを平気で語るの
にもゲンナリする。もっと始末が悪いのは、ど素人向け入門書を斜め読み(斜め眺め?)
しただけの知識で、ご大層なご高説をたれる連中の多さだ。クルッグマンのように素人も
関心のある議論を展開すると、よくまあそんな論拠で反論するね?といった反論がいっぱ
い出てくる。

経済学を勉強する最大の効果は、恥ずかしいことを言わずに済む事だろうね。もっとも、
クルッグマンに噛みつくような度胸の持ち主には恥ずかしいなんて意識はないだろうけど。
56 :すりらんか:2001/04/20(Fri) 15:39
>クルッグマンのように素人も関心のある議論を展開すると、よくまあそん
>な論拠で反論するね?といった反論がいっぱい出てくる。
そういうところ,クルッグマンは偉いと思うんですよね.厨房批評に集中砲火
されるのが分かってても正論(ときどきオヤというのもありますが^^)はいて
いる.私はたかが匿名掲示板ですらそこまでの忍耐力がない.銅鑼さんはすご
いです.日本だとそこまでできる忍耐力にくわえて言論界での位置が有るエコ
ノミストがいないんですよね(というか言論界とエコノミストが相容れない変
な言論界だし).小野先生とかはかなり頑張ってると思いますけどね.『エコ
ノミクス』ちょっと落として『経済セミナー』あたりには頑張って欲しいです.

>クルッグマンに噛みつくような
こういう噛みつきもセンスが現れます.クルッグマン・小野と来て思い出した
けど,山形浩生氏の小野先生への攻撃は,もちろん経済学の性質を分かってな
いなぁと思うけど,同時に「一本取られた」「それを言われるとつらいぜよ」
ではある.私は山形浩生氏の本を読んだことないんだけど,なかなか良さそう
ですね,暇なときにでも当たってみるかな.
57 :経済学部生:2001/04/20(Fri) 18:27
>たのむから,そろそろ浮き上がってるのに気づいてくれませんか?
あなたが言ってるのは,漢語語源の単語をよく使うから(まぁ日本
語の硬い文章には良く出てくるよね)には漢籍の学習を中心とせよ
と言ってるようなもの.ちなみにアメリカの経済のPh.Dコースでは
不要な知識です.どっかよそでやってください.

確かにその通りだが、

>アダムスミスに付いてNations of wealthは「国富論」が正確な
>訳です

といってるとこで、経済学どころか語学もできんアホだと気づかなかった?
58 :ドラエモン:2001/04/20(Fri) 18:55
気づいたけど、指摘するのも宇雑多らしい(凄いね。最近使えるようになった!!)からね。

だけど、文系で語学のウェイト一番低いのが経済だって昔からなのにね。語学でゴチャゴチャ
言われて黙る奴はあんまりいないよな。意図がわからん????
59 :@:2001/04/20(Fri) 19:47
語学のことを言われると、きつい。誤字多いし。
英語で勉強してるのに、英語全然できません。
数学だけがとりえですので。
60 :経済学部生:2001/04/21(Sat) 01:15
>意図がわからん????

数学抜きで私立の経済学部に入ったけど、結局経済学をマスターできずに脱落した院生あたりだろ
う。欠落感を埋めるためにいっしょうけんめい覚えた外国語の知識をふりまわしているのかな?
次はサンスクリットで経済ってなんというのか知りたいな。
61 :飯田橋博士:2001/04/21(Sat) 01:27
>山形浩生氏の小野先生への攻撃は,もちろん経済学の性質を分かってな
>いなぁと思うけど,同時に「一本取られた」「それを言われるとつらいぜよ」
>ではある.

山形が経済学の本質を分かっていないのではない.
山形は学問の限界を非常に意識してああいう発言をあえてしている.
それは彼の近著の「山形道場」の序文をみれば
彼のそういうスタンスは非常に明確である.
一本とられることを言う方が悪い,と考えるのが素直だ.

経済学者は,自分たちは何については発言でき,
何については発言できないのか明確に言えばいいのだ.

小野のように一本とられてガタガタ言うのは非常に見苦しい,と私は思いました.
62 :新学期名無しさん:2001/04/21(Sat) 02:03
やまがたさんっていろんな掲示板に書き込んでるのね。
http://y.virtualave.net/clubaaj.html
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sociology&key=980184186&ls=50
63 :すりらんか:2001/04/21(Sat) 02:59
>経済学部生君
あんまり煽るなって.それより意味のある反論しよう(まぁ,この件はも
う終わりたいけどさ).

>飯田橋氏
本質とか限界とかの難しい話じゃなくて,単純に生産力遊休が問題だって
いう小野先生の話は,その話の中においては整合的だし,それをはっきり
言うこと自体,ちょっと前のマクロ経済学のお家事情のなかでは有意義だ
ったと思うよって話.経済学の本質なんて私は知りまへん.

>一本とられることを言う方が悪い,と考えるのが素直だ.
これを徹底すると,結局,専門ジャーナル向けの論文以外書くなって事に
なっちゃう.1本も2本も取られるだろうけど,是非知らしめたいことを
書くってのが勇気有るところなわけです.専門論文でもこれをやっちゃう
のが小野先生の面白いトコでもある(藁).
64 :飯田橋博士:2001/04/22(Sun) 23:35
>ちょっと前のマクロ経済学のお家事情

それはマクロ経済学者以外の人にとってはどーでもいいことです.

>これを徹底すると,結局,専門ジャーナル向けの論文以外書くなって事に
>なっちゃう.

経済学者が提言できること,できないこと,
これをちゃんと区別して,発言すればいいと思います.
提言できること=存在意義なのです.
それをはっきり言えばよい.

小野氏のように業績がある経済学者まで
そうした区別があいまいな発言をしたりするから
「経済学の存在意義」などというスレッドが
2ヶ月に一度は必ず立つなどという状況が生じているのだと思います.
65 :すりらんか:2001/04/22(Sun) 23:43
>経済学者が提言できること,できないこと,これをちゃんと区別して,
>発言すればいいと思います.
確かにその通りですね.納得です.
66 :新学期名無しさん:2001/04/23(Mon) 04:25
全然関係ない話ですいません。
2チャンでちょこっと議論がされてて気になったんですけど、

クルッグマンの言うように例えインフレ期待を作り出せても、
ドルや金と言った外国でも広く価値を持つ財に換えられて
貯蓄されたら意味がないのではないかと言っている人が多数居たんですが
そのことについてここの方々はどう考えているのですか?
67 :新学期名無しさん:2001/04/23(Mon) 04:33
ドル高・円安で景気刺激効果がでます。と、クルッグマソ教授が言ってたとお伝え下さい(藁
68 :新学期名無しさん:2001/04/23(Mon) 08:57
経済学の人って
どういう事が説得力があるのか分かってない
69 :すりらんか:2001/04/23(Mon) 22:52
>どういう事が説得力があるのか分かってない
確かにそうですね.68さんはどういう話に説得力を感じますか?

キリスト教や仏教での「地獄」って布教のために作られたものだそうです.
もともとの仏教には地獄の具体的なイメージはない.仏教が中国で変遷し
たときに,いわゆる今イメージされるような「地獄」が形成されたとのこ
と.「信心しないと,鬼にがんがんいびられて,針山登って,血の池地獄
だよ」ってやつ.うーん,そりゃまずい信心しなきゃって思いますよね.

現在の経済談義で,世の中に説得力があると思われている議論ってこれに
近いのではないだろうか.「ハイパーインフレで,財政破綻で,無政府状
態だぞ」「うへー,そりゃまずいっすよ」ってかんじ.こんな意味の「説
得力」ならない方がましな気がするなぁ.
70 :新学期名無しさん:2001/04/24(Tue) 01:18
すりらんかさんはまさに「どういう事が説得力があるのか分かってない 」
71 :すりらんか:2001/04/24(Tue) 01:48
おいおい.1行レスならアホでも付けられる.君が考える説得力ある議論
っていうのが何なのか,示してくれないと議論できないが?説得力という
のは「人の行動を扇情的に変える(上はまさにその例)」「結論が直観的
に受け入れやすい」「論理的である」のどれ?最後の奴以外なら,かなり
くだらない話なきがするが?
72 :へなへな[へなへな]:2001/04/24(Tue) 02:34
もっともらしく、一行レスして賢そうなポーズとるひといますね。
わたしもなれないうちは「もしかしてまちがってる?」とか不安になりました。
73 :@:2001/04/24(Tue) 02:59
>70さん
すばらしい。あの丁寧なレスに対して、良くそんなレス付けられますね。
私なんか、ひざたたいちゃいましたよ、スリランカさんの69、
うまいこというなあって。
74 :新学期名無しさん:2001/04/24(Tue) 22:38
「日本の高齢化と財政上の課題」
として論じられています2025年には老人は2たりに一人となります。
どうしたら良いと思いますか?
http://www.imf.org/external/pubs/ft/fandd/2001/03/muhleise.htm
75 :新学期名無しさん:2001/04/24(Tue) 22:53
CIAリポ-トによると2015年には日本は日米欧3極から脱落と言ってるが、
これをどう経済学で説明するのか?
http://www.cia.gov/cia/publications/globaltrends2015/index.html#link13a
76 :新学期名無しさん:2001/04/25(Wed) 00:40
レポート?
77 :すりらんか:2001/04/25(Wed) 01:27
宿題・レポート関係の質問は質問スレ等にまとめましょう.
78 :すりらんか:2001/04/26(Thu) 11:39
>飯田橋博士
小野先生への山形氏の批判(の一部)に答える方法が,やっとわかりました.

山形氏の批判は
「何でも公共投資すればいい+需要を喚起する公共投資必要,というのは
矛盾している」というもの.

それに対して,しっかり答えるなら
・消費の効用が飽和していて,需要が貨幣・資産に吸い込まれてしまって
いる状況では,拡張財政,インフレターゲットは有意味
・しかし,これでは自律的な完全雇用には至らない
・消費の効用飽和をうち消す方法があれば自律的な新古典派経済環境へ至
ることができる.それを支援するような方法があればそれがベスト

ということですね.2段の議論なのに,啓蒙書では1つにまとめて書いた
トコがまずかったのかなぁ.上での飯田橋博士との議論とは別の論題です
が.第3点について山形氏の「じゃあその方法は何よ」といわれたら飯田
橋博士の64が御節ごもっともです.

飯田橋博士&もしみてたら山形&小野氏こんなんで如何でしょう?
79 :半角空白君:2001/04/26(Thu) 17:42
消費効用が飽和しているって,何? lim_{c → ∞} u'(c) = 0ってことでしょ.
私個人は u'(c) はかなり大きくpositiveだ.ただ,将来不安と予算制約と流動性制約から
消費ができないでいるだけなのでR.小野氏もしくはKeynesの流動性の罠の状態でR.
80 :すりらんか:2001/04/26(Thu) 20:13
>lim_{c → ∞} u'(c) = 0
そこまで,極端じゃなくて,限界効用が低ければ,っていうか
v'(m)/u'(c)が大きくなっていればというはなし.「飽和」は
表現がまずかったかな.「相対的に貨幣(or資産)保有のほう
が魅力的になっている状態」くらいにおもっといておくれ.
81 :すりらんか:2001/04/26(Thu) 23:28
2chで説教たれて来ちゃった.
82 :新学期名無しさん:2001/04/28(Sat) 00:25
日本の80万人の失業ドイツでは350万人の失業に減少するのは
ドイツでは景気の上昇でしょうが,日本では更なる不景気になるのでしょうか?
http://www.welt.de/
83 :新学期名無しさん:2001/04/28(Sat) 10:45
reportについて
私はリポ-トと発音しましたが発音記号には「rip∂:t]と書かれている。
即ちリポ-トである。私は名詞的に使いましたが、通常名詞として使う場合は
reportsリポ-ッとするのですがそれでは解かりづらいと思い、リポ-トとしました
また名詞ではイントネイシオンは「り」にに来て動詞では「ポ-ト」の方に来ます。
レポ-トと言うのは動詞的発音ではないか? または日本語化した物ではないか?と
思います。
84 :経済学部生:2001/04/28(Sat) 12:09
↑
こいつ面白い(藁
85 :新学期名無しさん:2001/04/28(Sat) 19:39
ストレス、とかアクセントという突っ込みが来ないのも淋しい
86 :新学期名無しさん:2001/04/28(Sat) 19:41
一応リポ-トのとき来たから良いか
87 :研究者:2002/01/21(Mon) 21:46
結構面白い話しだが、バラバラな感じだよ。
88 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/26(Sun) 09:32
ageとこう
89 :はっとりん:2002/11/29(Fri) 12:28
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/002.htm
90 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 02:06
ただでさえ就職が良い経済学部なのに、大学院を選んだ自殺志望者
梶井(ゲーム専攻)先生も院進学は奨めなかったのに~ 教授は割りに合わない職って言ってんのに~
社会に出たくなくて経済院に入ると行き場がなくなって自殺します。
希望格差社会,筑摩書房,2004 には~ 博士授与者1万人のうち職があるのは3000人
院卒7割は 無職犯罪者予備軍です  行き場はもうな~いニート ニート
院卒になって無職 もはや中卒以下の待遇で~す
学部時代SPIもろくにやらないで、就活すらしなかった~
協調性な~し もちろん社会的不適応内向者 ずっと休みも引きこもって勉強体力ゼロの年増
こんなんで雇ってくれるとこなどあるわけな~い

 院 卒 7 割 は  無 職 犯 罪 者 予 備 軍 で す
91 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 02:06
かつて「じいちゃん」「ばあちゃん」「かあちゃん」だけでやっている農業を「3ちゃん農業」と呼んだ。
これに合わせれば、今や「ねえちゃん」(結婚まで時間つぶしの女性)、「じいちゃん」(定年退職後の時間つぶし)、
「ちゃんころ」しかいない大学院は「3ちゃん大学院」と言えるだろう。
92 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 11:14
>91
成績では特に良い大学の院にもそういう傾向が見られる印象を受ける今日この頃のですが、どこもそうなんですか???
もちろん、優秀な方もいますけど
93 :ドラエモン:2005/01/23(Sun) 14:41
ミクロ・マクロの中上級の教科書で、年に1000冊か2000冊しか売れないんでしょう?
たとえ5000冊売れて5000人持っているとしても、「読んでいる」のは50人に1人位
のもんじゃないの?あとは、試験が終われば古本屋とか、一応買っただけとか。これで100
人。その中で物になりそうなのが30%居ても、30人だよ。この推計wがきつすぎるとして
2倍見ても60人。半分は学卒で就職すると仮定すれば、30人。東大、阪大、一橋、神戸、
京大、慶応、筑波、その他で平均5人いれば、もう40人。昔から、日本での人的資源の配分
なんて、そんなもんだ。だから入院というのだよ。

だが、起業しろとか、労働市場の流動化とか、高度の専門性とか、政府が奨励し、メディアも
煽っているんだから、7割が脱落(つまり3割はなんとかなる)なら、良いんじゃないの?
起業して成功する確率なんて、もっと遙かに低いわけで。
94 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 15:32
>>93
>起業して成功する確率

そもそも何が成功かもあやふやだが、一応上場企業サラリーマン並みの年収を得られるとして、何パーセントぐらいだろう?トピズレだが・・・。
95 :94:2005/01/23(Sun) 18:02
まあ起業を煽る輩って大抵それを「カモ」にしてる連中ばかりなんだがw
96 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 18:38
>入院
あ~
97 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 18:59
2004-11-29
■ 大学院進学を考えている君たちに
まあもちろん分野によって事情は違うので、ここでは人文社会系の研究者志望の方
を念頭において、さるお方のとてもとてもありがたい箴言をご紹介します。

「東大で大学院に入るのは自殺行為、それ以外の大学で大学院に入れるのは殺人。」
(c)飯田泰之

特に地方旧帝大の君、要注意。先生は責任とってくれへん。指導教官だっていつ東京か
関西の私大に逃げるかわからんぞ。

#
小田中直樹
『ほんとは正論なんだよね、稲葉くんの言うことは。それにしても、昔は大学院に入
るのは「入院」といったもんだったけど、今じゃ「自殺行為」か……。うーむ。』

http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/200411
98 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 18:59
(東大以外の)大学院担当教員のみなさん、院試の面接の際には、まず「一生何もしな
くても食っていけるくらいお家がお金持ちか」を訊き、次に「食い扶持が十分稼げるサイド
ビジネスを持っているか」を訊き、そのいずれでもない人には、ちゃんと「死ぬ覚悟がある
か」と訊きましょう。それを訊かないと殺人です。
訊いたとしても自殺幇助ですが。東大大学院の場合は、訊かなくてもいいですが、やはり
自殺幇助です。法的に係争されうるかどうかは知りませんが、その自覚だけはもちましょう。
99 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 19:09
そういうふうに皆を脅かしておいて、一人でも参入してくる香具師を思いとどませるのが
現役大学教員のサガなのよ。
100 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 19:51
てか、飯田の否定しようのないエリート主義が香ばしいなw
101 :名無しさんの冒険:2005/01/23(Sun) 21:27
飯田って東大?
102 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 07:59
先週から大学の図書館での勉強を再開。
勉強は論文一本と教科書二冊まで。
今はオリバー・ハートの企業論と関連論文を読んで出来る限り早く論文にする。
それが終わったら改めてジャーナル誌に目を通して手を着けるテーマ・論文を選ぶ。
教科書はマクロとミクロ両方やる。
理論やって実証しない、それは何とか避ける。
ただし各分野の代表的なテキストを一冊だけ勉強する。
ミクロはVarianをやったからMWGは手を着けない。
マクロはRomerをやって、それ以上は専門家に委ねる。
103 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 00:19
>>97
E田 『あと就活がうまくいかないから大学院という危ない選択をしようとする学
生もいます。ちなみに上の台詞は結構いろいろなバリエーションがありまして,
僕が修士に入った頃の新人歓迎会で上級生が新入生に送る定番の文句です。』

飯田先生より少々年下なんですが一番良く聞いたのは
「大学院に行くのは自殺行為、進学を薦めるのは殺人行為」
だなあ。
104 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 01:16
つーかアレだ。
銅鑼の友人がそうであったらしいように会計士でもTrevor
105 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 10:43
経済学の存在意義についてですが,
かつては「時代の一歩先を読む」ことに役立っていたと思うのです.

これがあるからこそ,ビジネスや公共部門で,
成功する(使命を果たす)人を多数輩出することが出来た.

しかし現在では逆に,勉強すればするほど混迷に陥り,
将来を読みづらくする傾向にある.
これは,経済学に限らず,どの学問分野でも同じで,原因としては,
①学問の細分化
②学問的帰結の不明瞭さ
の2点が上げられる.

これを解決するために,AERやJPEその他リーディング・ジャーナルでは,
近未来または現実を考察するにあたって重要となるコンセプトを
①コノテーションや,②メタファー
を通じて提供することを重視するようになった.

日本の経済学(部)の凋落は,
これらの成果を学生にコミュニケートすることを怠って来たからだ.
この原因は,明らかに
①教員の力量不足と②怠惰と③国内論壇への萎縮指向
にある.

この苺においても,
マクロとゲームのtoyモデルによる往年の帰結だけで,
現実を斬ろうとする場面があまりにも多い.
この性癖こそ経済学をつまらないモノにしている.
106 :すりらんか:2005/02/09(Wed) 10:50
>>105
典型的な「それっぽい」だけの空虚な文章です.うまいですね...

日本の文系学部で学べる唯一の能力がこのての「何となくおりこう気」
な文章の書き方です.1年のレポートと4年のレポートで論理的な差は
ないのに4年の方が頭良さそうに見えたりw
107 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 10:54
飯田って人はどういう専門の人なの?最近、本屋でこの人の書いた経済学の啓蒙書みたいな
もんを見つけてこのスレを思い出したが、結構イイことが書いてある本だと思った。

つーか、こういう掲示板で専門家が注意する細かいこと(「因果と相関は違うんだよ!」
とか「対偶が真なら命題も真だろ」とか)がチップとしていろいろ書かれてあって、
なんかそんなもんだったら俺でも書けるし、早めに書いときゃよかった。先越されたw
この人、もうかってんだろうなあ~
108 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 10:54
>>106
日本人は、それで会社の中をまわしてきたんだからね。
会社のプレゼンや稟議とかは、表裏かわりなく>>105のような連歌遊びで
出来上がっているし。大学もそうかな。
109 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 10:56
まあ>>105氏は悪気があって書いてるんじゃないんだろうけど、こういうこと言いたがる
(つーか説教したがる)人に限って、空虚に「教科書ではなく歴史に学べ!」とか
「経済は生き物だ!」とか言いつつ、因果と相関をごっちゃにして直感で結論出しちゃったり
するもんだから、始末に負えないんだよなあ。
110 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 13:32
別に>>105氏を叩いてどうにかなるわけでもないわけだが…。これから日本の将来を担う若者な皆さんに対しては、

(1)文章術・プレゼン等の本は理系向けのものを参照すること(「理科系の作文技術」「分かりやすい「説明」の技術」等)。英語ちっくなテクニカルライティングやディスカッションをやってる人に教えてもらってもいいかもしれない(自分ではあんまやってないから分からんが)。

(2)大学入試の小論は(ブンガク部なら別かも試練が)、校内なら理科の先生に見てもらうこと。新聞は個々の記事を読むのは大事だが、社説や天声人語等は参考にしないこと。

(3)実務者・文系学者の本や文言は、それが有益なものか評価できるだけのバックグラウンドを持つまでは(「社会調査のウソ」「ロジカル・シンキング(マッキンゼー?のエディタが書いてる奴)」等ごく一部の定評のあるものを除いて)相手にしないこと。

を実践されることをお勧めいたします。というか、お願い。
111 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 13:53
>>107
この本だね。
経済学思考の技術 ― 論理・経済理論・データを使って考える
飯田 泰之
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478210489/

飯田氏はエコミシュの著者の一人。
ほぼまちがいなく苺を読んでるし、もしかすると書き込みもしてるんじゃないかな。
112 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 14:28
>>110
テクニックの問題じゃないでしょう。大切なのは論理的思考方法を身につけることでしょう。
まちがっても誰かさんのように、論戦相手には外部評価しか通用しないといい、自分が
論証するときは内部評価のデータに基づくなんて、ダブルスタンダードなテクニックを
覚えてはいけませんぞ。
113 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 15:01
現実の様々な問題を(財政赤字問題を含め)、
既存のマクロ経済学やミクロ経済学やゲーム論のフレームワークだけで論じようとする
経済学帝国主義的思考からいつまでも脱却できないのだから、
日本の経済学業界がそれ以外の各方面から批判されて然るべきでしょう。

聞く耳を持たない人は議論から排除される。
これが今の経済学の置かれている状況。
現実から遊離した萎縮思考の結果ですよ。
>>106スリランカも歳をとったようだ。まぁ、大津波の被害でそれどこではないかも知れんが。
114 :ドラエモン:2005/02/09(Wed) 15:26
>現実の様々な問題を(財政赤字問題を含め)、
>既存のマクロ経済学やミクロ経済学やゲーム論のフレームワークだけで論じようとする
>経済学帝国主義的思考からいつまでも脱却できないのだから、
>日本の経済学業界がそれ以外の各方面から批判されて然るべきでしょう。

問題の経済学的側面について経済学者が強く主張する命題の多くは、定義関係などの
避けようの無い制約条件に関するものだ。この場合には、ほかの分野で侃々諤々の議論
をして違う結論に到達しても、全く無意味なことになる。そういう命題は存在しない
という主張か?>>113
115 :すりらんか:2005/02/09(Wed) 17:28
>>113
問題は分割して考えなければならない.複雑な現実問題をそのままの形で
論じてもそれは床屋政談以上の議論になることはないでしょう.まずは限
定されたモデルの中で結論を導き,それをデータと照らし合わせて確認す
るというプロセスがすんでから他のことは考えればよい(←放送産業すれで
歌舞タンと僕が相容れなかった論点がここ)

このような限定されたモデルないでの議論ってのは結構「そのあと」の議論
のためにも有用です.例えば(あくまでそのモデルは論理的に矛盾がないこ
とを仮定)モデルの前提が現実に満たされていてAという結論が導かれてい
るなら...「現実にはAじゃないんだ」といった直感論法は否定できる.
また,「Aをすれば望ましい状況になる」が理論的+実証的に示された後で
は問題は「Aをさせるにはどうしたらよいか」に議論が絞られるでしょ?
116 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 17:38
>>113 いや、漏れの予言性もなかなかだったぞw NHK問題w
限定されたモデルってのもいろいろあるから、あんときはちみの
仕切ったモデルではまったくやる気がおきんかったのよ。
117 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 17:43
ところでちみの推薦した『ラーメンでわかる投資の理論』はいい!ね。なんであんまり評価されないんだろか。
類似の本はないもんかね
118 :すりらんか:2005/02/09(Wed) 17:49
>「Aをさせるにはどうしたらよいか」に議論が絞られるでしょ?
相変わらず舌っ足らずな表現でスマソ.
Aが正しいか否かを議論するところまでは経済学の仕事
それ以降は経済学以外の仕事.「経済学以外の仕事」については僕は絶対
&比較共に劣位なのであまりたいした貢献が出来ないけど…….一番不味
いのは経済学の外の問題意識に都合の良い経済理論を実証的根拠無しに(
理論が駄目ならもっと×だけどw)正しいと主張することだろう.

>>116
おひさ.ぼくが想定したモデルである必要は全くない.しかし,ある程度限定
的なモデルから出発しないと「感想文」の応酬にしかならないという話です.
119 :すりらんか:2005/02/09(Wed) 17:52
>>117
でしょ?
ちょっと難しめなとこでは
『日本人のためのお金の教科書』(大和総研)
120 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 18:09
しかし,ある程度限定
的なモデルから出発しないと「感想文」の応酬にしかならないという話です.

には完全に同意するよ。

それと大和の本よんでみまつ 草葉の陰でwww
121 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 20:21
>>115>>118>>119
その限定されたモデルというのが旧態依然たるもので、、、
既存のフレームワークに固執し、、、
例えば、
"オマエさんの主張はゲームのフレームワークでないから間違っている!”とやる訳?
まるで縦割り行政の学術版を見ているようで極めて不快だ。
122 :すりらんか:2005/02/09(Wed) 21:35
>>121
なんていうか昔のなんちゃって左翼みたいな語り口だなぁ.こっちが言ってもい
ないことで批判したり(と書くと「事実上そう言っているのと同じだ」とかいっ
たりww)

>その限定されたモデルというのが旧態依然たるもので、、、
全然新しいモデルでオッケーなんだよ?でも,
「ある道具が古くて使い勝手が悪いから道具を使うのをやめよう」
っておかしいでしょ?君が提示すべきなのは
「ある道具が古くて使い勝手が悪いからこの道具を使おうよ」
って提案なんだよ.

で,単純モデルのいいところは単純なだけに汎用性が高いところなんだ.例えば
ここで僕がするほとんどのはなしは,利潤は多い方がいいとか元手なしに儲かる
様な機会はすぐになくなるていどの理屈でけっこう結論の近くまで辿り着けちゃ
うものだったはずだよ(一部の学問論スレは別だけど).
123 :ドラエモン:2005/02/09(Wed) 21:38
しかしなぁ、新しいフレームワークなんてそう簡単にでてきやしないわな。
出せるならトップジャーナルに一発ででるわな。
で、日本人でそんなの書いてる人はほとんどいないんだから、そうそうないんだよね。
で、既存のフレームワークで議論してると、「新しいフレームワークが必要だ!!」
なんて言われても、なんだかなぁ~
124 :すりらんか:2005/02/09(Wed) 21:48
うわ...別原稿書いてたときの口調のまま書いたから
122の文体がちょーきもい
125 :名無しさんの冒険:2005/02/09(Wed) 22:19
フレームワークという言葉は大げさで不適切だったかも知れない。

より自然な修正モデルの意であって、
しかしながら
その修正を構成している要素が既存の経済学ではニグレクトされてきた要素だという意味。

「ある道具が使い勝手が悪いから」という理由で導入される要素というよりも、
重要なファクターだと想像されるから導入される要素であって、
かつ、既存の経済学ではニグレクトされてきた要素。ってどうよ?
126 :ドラエモン:2005/02/09(Wed) 22:33
>>125

不均衡分析というケインズ的なミクロ経済学の再編成ちゅう「フレームワークの刷新」が挫折
して以降は、情報の不完全性/非対称性という「重要なファクターだと想像されるが既存の
経済学ではネグレクトされてきた要素」を取り入れることで経済学の面目は一新しているし、
それにノーベル賞もでている。つーか、まさにあなたの言うような事の方がメインストリーム
の経済学では大業績なのであって、世界中の経済学者はそういうインスピレーションを得ようと
血眼何じゃないの?この20年くらいで、そういうのの基本形はほとんど発掘摂取されたよう
な気もするけどねぇ。
127 :すりらんか:2005/02/09(Wed) 22:39
>>125
それなら全く異存ないです.

いままで経済学が想定してこなかった最大化対象を加えることできわめて現実性
のあるモデルがつくられるってのはかなり面白い貢献だとおもう.ただし凄い批
判喰らうのは確か.小野モデルへの福田氏の批判なんか好例でしょう.

ただそれによって面白い結果が出る「ネグレクトされてきた要素」を捜すのは容
易ではない.どんなのあるかな(ってそんなの教えるわけないかw)
128 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 12:16
レス読んでないんで勘違いかも試練が。

前からこういう経済学ヒョーロンみたいの見てると思うんだが、なんでそういう人はとっとと自分でやんないんだろう?リーマソならしゃあないが、学者も結構いるんだろ?そこに宝の山が埋まってるんだろ?なら手前で勝手に研究して経済現象を見事に解明すりゃそれで済むじゃん。まともな議論が出てくるのなら、既存の蓄積なんざ無視で構わん。誰も相手にしてくんないとかポストがないとか障害は沢山あるだろうが、新しいことやるときなんてそんなものだろう。

実際経済学周りでもやってる人いるだろ?経済物理とか経済心理とか、ちょっと前なら理論完全無視の時系列とかな。嫌われるだろうが、埃被ったような経済理論を含めあらゆるアイディアはそういう段階を経てきてるわけだ。経済学の人たちだって、いけると思ったら法学なり諸々の社会科学の範疇に入るようなことも独断で勝手にやる。もちろん蛇蝎のごとく嫌われてるわけだが、本当に面白いことが出てきそうなら乗ってくる人も出てくる。よーしパパ合理的選択論やっちゃうぞー、みたいな。結局思い描いてたような成果が出せずに終わっても、それなりのスピルオーバーが残ることだってあるだろう。マクロの計量とか、時系列キチガイのおかげで昔の適当にラグ入れておしまいみたいな世界から(偏見)全く別のものになっただろ?なんて終わったことにすると怒られるか。でも経済学ヒョーロンよりはそういう香具師の相手してたほうがどう見てもはるかに生産的で楽しそうだ。頭にもくるだろうけど。

なんというか、そのうち虚しくなってこないんだろうか。
129 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 14:12
埃をかぶってるツールは掘り出してきてもいいけど、それを唱えた香具師は、
年金と資産運用で生活してもらわないと、若手も技術も進まない。それが現実だ。
130 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 14:22
>>128
スレタイが「経済学の存在意義 」を論じましょうw
ということなのでは?
131 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 15:07
まぁ,重点の置き方が人それぞれ様々なんだろうニャ.
①過去の経済学を研究するか,
②現在進行形の経済学を研究するか,
③過去の経済を研究するか,
④現在進行形の経済を研究するか,
人生いろいろ.貢献出来るところで貢献したら?
クロス・オーバーでもOKだろ?
132 :ドラエモン:2005/02/10(Thu) 16:34
>>131

現在進行形の先もあるよ(笑)過去に打ち捨てられたパラダイムだかリサーチプログラム
復活することもたびたびあるから。ケインジアン最盛期に数量説の研究してれば、後で
ノーベル賞貰えたりね。
133 :すりらんか:2005/02/10(Thu) 16:41
>>128
すっごいいぃ!
134 :名無しさんの冒険:2005/02/10(Thu) 16:58
>経済学ヒョーロンみたいの見てると思うんだが、
>なんでそういう人はとっとと自分でやんないんだろう?

わはは、できるもんならやってみろ!!

ついでに、マトモな評論(サーベイ)には、えらい力量(才能と努力)が、
要るんだから、>>128は 一見中身がある主張のようで、
「ネットで遊ぶな」「無駄話してないで働け」程度のイヤガラセにすぎん。

新しいことの事例が、あの程度の厨房だし。
135 :ドラエモン:2005/02/10(Thu) 17:30
>>134

>>128が言ってるのは、「経済学には存在理由は無い」なとか言ってる一部のヒョーロン
家と化した、かつての(笑)経済学者にかんするものじゃないの?わからんけど。
136 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 03:24
竹中みたいな?

とりあえず、最近こっちから流れてきてると思われ。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/economics/1104410174/l50
137 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 08:15
自分の研究の存在意義を問うために
Journal掲載してるという感じなのでは?
138 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 14:49
>>128はフィッティング・ゲームばかりやってるから、むなしくなるのでしょう。innovationもnew departureもcontributionも感じられない。
139 :名無しさんの冒険:2005/02/11(Fri) 20:43
フィッシィング・ゲームの方がオモロイでー。

ほれ!一匹釣られた