マスコミの経済論議
economy/0224 / 62 レス / 2001/03/25〜2001/04/06
- 1 :ドラエモン:2001/03/25(Sun) 00:48
- 公正取引委員会が当面は再販制を認める結論を出したため、どこの新聞も出版文化と新聞宅配制維持で日本の文化教養が維持できると大フィーバーではある。しかし、「国民が血を流す構造改革だけが日本新生の条件」ではなかったのだろうか?
バブルの最中はバブルを煽り、一転して三重野総裁と高金利政策を支持し、今度はビルゲイツを見習えと日本の青年を叱咤し、今はアメリカバブル崩壊を嘲笑する・・・。
どうすりゃ、こんな状態を改善できるかはわかりませんし、恐らく簡単な処方箋も出てこないでしょう。しかし、第一歩は、実態がどうなっているかの把握ではないだろうか?
皆さんの感じた、「ヲイヲイ、こんなこと新聞に書くなよナ」をお聞かせ下さい。 - 2 :すりらんか:2001/03/25(Sun) 01:09
- >国民が血を流す構造改革だけが日本新生の条件
まぁ,マスコミ様は民草ではなくて,その上に鎮座する支配階級だ
(と自分だけが思ってる)から.民草が血を流すのは必要なわけで
すよ.個人情報保護法案についてもマスコミは例外にせよって陳情
してる.893屋さんもとりあえず形だけの雑誌社とか作って対応
しとかないといけませんね. - 3 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/03/25(Sun) 06:53
- 日銀のワーキングペーパーで香西さんその他で書いたものがありますが、補論が面白い。バブル期の日経他各紙や経済専門雑誌の論調をレビューして、「認識と期待」の変化を追ってるわけです。
当時のエコノミストで誰が間違いで誰が正解かもわかりますが、それ以上にバブルということをほとんど認識してないというところが象徴的です。
バブルが終わってバブルと言い出したわけですね。今、インターネットでしか日本の新聞を見てませんけど、新聞って影響力あるんでしょうかね。
事象A(t)を報道することと報道しないことが事象A(t+1)を変える? - 4 :名無しさんのマーチ:2001/03/25(Sun) 07:31
- >>3
新聞が影響を与えるというよりも
日本人の一般的な認識が新聞に現れるのかもしれない。
再販制みたいに、ある種の情報操作を伴うものは別だけど。
(今日の日経よんでびっくり、三輪先生の言うことがよくわかるよ。) - 5 :Ripple:2001/03/25(Sun) 10:55
- これひとつお聞きしたいのですが、
「高所得者に懲罰的な累進課税をやめませう」とのマスコミのここ数年の煽りを
エコノミストはどう見ているのでしょうか? - 6 :ドラエモン:2001/03/25(Sun) 12:13
- >Ripple氏@05
これは20年くらい続いてますよ。黒柳徹子が「徹子の部屋」で、「トットちゃん」の印税が
入って所得が増えて如何に重税に苦しんだか力説したりしてね。中曽根時代の前くらいからだ。 - 7 :すりらんか:2001/03/25(Sun) 14:31
- >日本人の一般的な認識が新聞に現れるのかもしれない
というより,「書いて欲しい」ことを書く新聞が売れるわけだ.
そのいみで04さんの話はある意味正しいと思う.それがもろに
出るのがタブロイド各紙.大新聞はそこまで出来ないからもう
ちょっとオブラートに繰るんで,高尚な政治経済の装いを付けた
ゴシップを提供する. - 8 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/03/25(Sun) 17:18
- 日本にいたときはタブロイド派のプロボーラーです(笑)。
税金の話ですけどテツ子の部屋のおばさんは所得税払ってるんですかね。払ってるとしてもビルゲイツほどではないわけですよね。
銅鑼さんが指摘している80年代以降、政府はバカみたいに所得減税しているわけです。理由は景気対策。
そんな中、はたしてタブロイド派のプロボーラーとしては所得税が「苦しい」といえるほど所得があるっていう人の本音を聞きたい。
わけです。 - 9 :ドラエモン:2001/03/25(Sun) 19:00
- 80年代といっても、バブル以前は減税してないよ。逆に、第二次石油危機でのインフレ分の
減税しないで実質増税だった。 - 10 :ガオ:2001/03/25(Sun) 22:54
- 再販制度をなくすと、まず毎日新聞はまた倒産しますな。
産経新聞もかなりやばくなる。
いまでも、この2社は内情ボロボロなのに。
新聞業界は全国紙になると参入コストが高いので新規参入は起きないので、
全国紙は結局、読売、朝日、日経だけになる。
いったん寡占状態になったら価格競争なんて起きない。
再販制度撤廃した直後に混乱で誰もが不利益を被るだけ。 - 11 :ドラエモン:2001/03/25(Sun) 23:13
- >ガオ氏
言ってることの趣旨は、別に再販制度の賛否じゃないのよ。(もちろん僕は反対だけど)日本の
マスコミは右から左まで一斉に構造改革推進・マクロ経済政策=先延ばし麻薬論・ハードランディ
ングやむなしでしょう?なのに、なぜ自分の既得権が絡むと、突然恥も外聞もなく規制死守を紙
面で主張できるのかという疑問なんです。 - 12 :へなへな[へなへな]:2001/03/25(Sun) 23:32
- >銅鑼師匠
それはもちろん、
自らの効用を最大化してるからです(笑)
どうせ、ひま人しか真面目に新聞を読んでませんしね。 - 13 :すりらんか:2001/03/25(Sun) 23:34
- あとは大手マスコミのいうことだから信用できるっていうわけのわ
からん考え方を絶つことですね.マスコミは私企業,当然利潤最大
化が目的関数だということを知らねば.私は自分が納得しない議論
はまるで信用しません(理解力がないモンで……おかげで信頼する
ものが少ない 藁).
>再販制度撤廃した直後に混乱で誰もが不利益を被るだけ
何か不利益被りますか? - 14 :すりらんか:2001/03/25(Sun) 23:35
- おや,入れ違いに書かれちゃった<へなへな氏
- 15 :ドラエモン:2001/03/25(Sun) 23:47
- つまり、読み手が論理一貫性に商品価値を見出していないから、そういうことが可能になるわけ
だよね。だとすると、新聞読む程度の教育水準の日本の市民を前提にマクロ経済政策とかを論ず
るためには、当然ながら新古典派的首尾一貫合理的行動は相応しくないという結論になる(藁 - 16 :へなへな[へなへな]:2001/03/25(Sun) 23:56
- 世の中に、へなへな的人間ばかりになったら、新古典派的経済学が現実適応性
を持つのでしょうか(笑)。
ベッカーに感化され、結婚するなら婚前契約書を本気で作ろうとおもってるのですが。
(すでに司法試験受かったやつにそのときのために頼んであります(藁) - 17 :すりらんか@さすらいの酔っぱらい:2001/03/26(Mon) 00:10
- >へなへな的人間ばかりになったら、新古典派的経済学が現実適応性
>を持つのでしょうか
そんなことないよん.だって個人の動かし得る状況と,市場参加者全
員の(平均的?)な行動から決まるものが違うもの.ナンチッテ.
>結婚するなら婚前契約書を本気で作ろう
これは私も結構考える.という話で思い出したんだけど,
「日本の離婚率は3割!結婚したら3人に一人は離婚!」
というのをTVがさわいでたけどこれも駄目駄目な議論の代表ですよね. - 18 :へなへな@女性の指輪はチェック[へなへな]:2001/03/26(Mon) 00:18
- 性格には
結婚した所帯の30%はというべきですか。
まあ、離婚率三割=一人で一回じゃなくて、
結婚、離婚、結婚、離婚と繰り返す人もいるでしょう。
これ以外に、だめな点てありますか??
あと、ベッカーの婚前契約話は あらかじめ契約することによって、
お互いの守るべきルールを明確化して、逸脱を防ぐ効果があるのだから
家庭を守る効果がありますよね。
愛情はガラスのように壊れやすいからこそルールを決めてお互い細心の注意をはらって
あつかうというのがよろしいかと。 - 19 :すりらんか:2001/03/26(Mon) 00:23
- >結婚、離婚、結婚、離婚と繰り返す人もいる
ですね.アメリカの転職率の時に問題になる話と同じ.そういえば,一時解雇
レイオフと完全バイバイの区別がない記事もよく見る. - 20 :すりらんか:2001/03/26(Mon) 00:35
- あと,分母が今年の婚姻件数,分子が今年の離婚件数ってのもマズイです.
- 21 :オガ:2001/03/26(Mon) 06:16
- >あとは大手マスコミのいうことだから信用できるっていうわけのわ
>からん考え方を絶つことですね.マスコミは私企業,当然利潤最大
>化が目的関数だということを知らねば.
確かにマスコミは誤報も多いが、事実の確認はマスコミに頼っているのが実情でしょう。
掲示板で噂が流れてもその噂の当事者以外は、事実の確認のしようがない。
あなたは、論文に新聞記事をレファレンスしたことは一切ないですか?
一切ないなら、その頑固さには敬服したします。
レファレンスしている別の資料の論拠の一部に新聞記事の内容が使われている場合は、
どうするのですか?
それから、大手新聞社はすべて非公開企業で株主は社主や社員などに限定されているので、
株主に対する受託責任の度合いは低く、利潤の最大化が目的ではありません。
目的はメディアでの影響力の維持で、利益は事業の拡大、安定、それに必要な投資のためです。
角川書店が上場してから、経費節減が厳しくなって社員がぼやいていることか。
本当に利潤最大化が目的なら、上場していない時でも経費を絞り上げているはず。
Vogueなどの雑誌を発行しているアメリカのコンデ・ナスト社というのは、
事業が利益を出さなくても雑誌が人に影響を与えるなら金は惜しまないという方針でした。
会社が非公開でオーナーが大金持ちなので。
最近は利益優先で世知辛くなっているようですが。
よって、「私企業なら利潤の最大化が目的」という認識は誤り。 - 22 :名無しさんのマーチ:2001/03/26(Mon) 06:58
- 趣旨とは、それるけど、
>あなたは、論文に新聞記事をレファレンスしたことは一切ないですか?
普通ないだろ。経済学の論文読んだことある?
>「私企業なら利潤の最大化が目的」という認識は誤り。
何を持って利潤最大化と呼ぶのかによるよ。 - 23 :名無しさんのマーチ:2001/03/26(Mon) 08:28
- >あなたは、論文に新聞記事をレファレンスしたことは一切ないですか?
>一切ないなら、その頑固さには敬服したします。
逆に新聞記事をレファレンスしているアカデミック・ペーパーを教えて下さい。
あと、貴方の云う「事実」って一体なんですか?貴方の意見をみていると、なん
か自分の頭で考えることなく俗説をそのまま受け入れている印象を持ちますが。
新聞記事といえども嘘は書いてあります。それを批判的に検討し、自分の頭をつ
かって経済を見ていくために経済学を習得しておくは悪いことではないと思うよ。
>「私企業なら利潤の最大化が目的」という認識は誤り。
これが一つの参照点であることは自明なのでは?当然、ほかの定式化も存在します。
学問研究ということについての貴方の見解をお聞かせ呉れませんか? - 24 :ドラエモン:2001/03/26(Mon) 08:51
- マスコミによる事実確認の問題は、議論がずれてる。エコノミスト・経済学者の方は、
経済統計とかに関しては一次データに直接当たるように教育されてるから、新聞で見て
も、確認は自分でやるよ。ただし、普通の人が新聞記事をリファーするのは当然だろう。
エコノミスト・経済学者だって、強盗やら交通事故については新聞を読んで間に合わせ
てる(当たり前)
ただ、繰り返すが、問題にしてるのは論理の一貫性。利潤極大営利企業じゃないなら、
なおさらのこと、規制緩和に対する「総論賛成各論反対」の矛盾を説明しにくい。
逆に純然たる利潤追求主体だと自他共に認めるなら、ゲームのルールとしてそういう
戦略的行動をとるのはかまわんが、「目的はメディアでの影響力の維持」が目的なら
読者が非論理的な存在だと見なしていることを「顕示選好」しちゃってることになる。 - 25 :名無しさんのマーチ:2001/03/26(Mon) 12:12
- 話題をそらせてすいませんが、ベッカーの婚前契約書について教えてください。
このトピックについて、どういう本を読んだらいいのかとか。
現実の問題として迫ってきている物で... - 26 :すりらんか:2001/03/26(Mon) 12:46
- もちろん新聞をリファレンスにあげた事はないです(爆).
私は,新聞の誤報等を問題にしているんじゃない.新聞の使いかたの問題
です.オガさんは競馬やりますか?競馬やるときには競馬新聞かいますよ
ね.でも,競馬新聞に3-7ってかいてあるからこうに違いない,とか,
馬新に最近不調って書いてあるのを100%信頼するって事はないでしょ?
(新聞どおり買うと大変,馬鹿みたいに点数多くあげるし 藁).一般の
新聞だって同じこと.全部うそだ,ってことはないだろうがいつでも「ホ
ントに~?」という視点を持っていないと逝けません.
>利潤の最大化が目的ではありません
>事業が利益を出さなくても雑誌が人に影響を与えるなら金は惜しまない
利潤最大化が目的なら,まぁ,ある意味はっきりしていて(社会的に最適
かどうかはいざ知らず,市場ってのは公平ではある)よいのですよ.利潤
じゃないわけわかんないものを目的に行動しているとしたら,ますます怪
しいんじゃないかな. - 27 :すりらんか:2001/03/26(Mon) 14:47
- ちょっと議論が錯綜させちゃいましたね.マスコミの言うことをアタマから信じ
ちゃいけないよというのは,2つの点においてです.
1.知らないで書いてる間違いが多い
……これだけ世の中複雑になってくると,一種のジェネラリストの知識では正確さ
を期すのが土台無理な話が多い.ジャーナリストのあり方に関する問題
2.マスコミには(利潤であれなんであれ)彼ら独自の目的関数を最大化してる
……彼らは彼らなりの最適化行動を行ってるのであって,自分以外のために行動し
ているわけじゃない.それを読みこんだ上で,こっちもうごかにゃならんという話
どちらかというと,2を中心とした方に議論です(17-20のみ1に関する話題).
ネタ的には1に関するものもおもしろい.
>25さん ベッカーの婚前契約書
『経済学ではこう考える』(G&Gベッカー 東洋経済)
専門論文もあったはずだけどそっちはよくしらない. - 28 :25:2001/03/26(Mon) 15:13
- すりらんかさん、どうもありがとうございました。
- 29 :オガオガ:2001/03/26(Mon) 16:44
- 袋叩きにあっているオガオガです。
アメリカのジャーナリズムの場合、factとopinionをはっきり区別して書くように徹底的に訓練される。
日本の新聞は、factかopinionかはっきりしないような粗雑な記事があまりにも目につく。
なんか、みなさんの言っているのは新聞のopinionの方であってfactではないようですね。
factは実際に起こったこと。opinionは起こったことに対する解釈、認識の仕方(こんなこと当たり前か)。
起こってもいないことをあたかも起こったことのように書くのはウソ(朝日のサンゴ事件)。
opinionにはウソも本当もない。plausibleかどうかということだけ。
それから利潤というのは、PLの税引後利益もしくはキャッシュフローのことを言っているんですが。
え、みなさんは企業の利潤というのは、なんか別のものを指すのですか?
>利潤じゃないわけわかんないものを目的に行動しているとしたら,ますます怪
>しいんじゃないかな.
社会に役立つ財やサービスを提供するという目的は、わけがわかんないものなんですか?
それで、この目的を達するためには利益がいる。こういうロジックでもわけわからないんですか?
病院の経営者でも「蓄財に興味はないが、病院をしっかり運営するには利益を出す必要がある」と言っている人がいる。
「利潤以外の目的で行動していると怪しい」なんていうのは、
「人間は損得勘定以外では行動しない」というえらく下品な見方が前提にあるような気がしますが。 - 30 :オガオガ:2001/03/26(Mon) 16:45
- >ただ、繰り返すが、問題にしてるのは論理の一貫性。利潤極大営利企業じゃないなら、
>なおさらのこと、規制緩和に対する「総論賛成各論反対」の矛盾を説明しにくい。
利潤極大営利企業だと規制緩和反対してもいいというロジックがよくわからないのですが。
新聞なんて電力や金融みたいに生活必需品じゃなくて、買わないでおこうと思えば買わないで済むし、
値段で買うかどうか決めてるとは思えないんですが。
過去5年くらいで、全国紙は全般の物価下落に反して何度も値上げしてますが、読売や日経なんて
部数が落ち込んでないですよ。
価格で競うような商品ですか?値段が下がれば需要が増えますか?
現状でも寡占状態なのに、再販制度を撤廃して、新規参入者が現れて新聞の値段が下がり質も上がりますか?
いちど、新聞の価格弾力性モデルでもつくってくださいよ。
日本の書籍なんて現状でも他の国に比べて安いのに、再販制度撤廃してさらに値段が下がりますか?
不安定要因が増えて逆に上がりますよ。
今、日本で売れてる翻訳本のベストセラーの値段を原本と比較しても、日本の方が安いですよ。
翻訳と版権を買う余分なコストがかかっているのに。
また、火に油を注いだか。 - 31 :ドラエモン:2001/03/26(Mon) 17:10
- >オガオガさん
議論がすれ違ってる。>>11 で私が書いたのは、事実報道の話しじゃなくて、ま
さにオピニオンの方の話しなんですけど。
今の経済情勢の改善のために必要な政策が、マクロ経済政策じゃなく構造政策
だというのはもの凄く強い価値判断が無くてはでてこない結論なのに、それを
日本のマスコミが当然のように言い募ってるのは確かでしょう?そこまで構造
改革・規制緩和・競争重視なら、当然の帰結として再販廃止なわけですよ。も
し、あなたの言うようなことが事実なら、それ以上に株価さえ上がれば再建で
きる銀行や企業が「構造改革のために」潰される方が酷い話しでしょう? - 32 :通りすがりの経営者:2001/03/26(Mon) 19:39
- >>29
>社会に役立つ財やサービスを提供するという目的は、わけがわかんないものなんですか
>それで、この目的を達するためには利益がいる。
それは、はなしの理屈としてとてもおかしい。
企業は自分も潤って、それが結果として社会のためにもなっているということを望むのであって、
公益達成のためにのみ企業活動をしているのではない。
この観点から、まともな普通の企業は儲かると分かっても社会的に害悪をなすことになる
とみずから判断した場合それをやめる。理念や崇高な哲学を持ち出さなくても、長期的には
そのほうが社会的制裁を受けず、利潤最大化に則していると説明も出来ます。
まあ、あなたは気に入らないでしょうが・・・。
特定の目的の達成のみを目的として利益を上げるというのは、そりゃあなたオウム(っていわないんです
よね、もう)と同じ。崇高な理念の為に…(藁)。
公益が企業利益に先んずるのなら、新聞社はなぜ社団法人や財団形式をとらず、
株式会社なのですか?
新聞が悪質だとおもうのは、再販制は90%以上が支持している云々とかopinionを
正当化するためにあたかもそれがfactの如く書くからです。どんなアンケートとってるのやら?
そんなに再販への支持が高いのに、どうして公取委がしつこくこの問題やるのでせう。
株式会社のへんな行動を擁護するのに、
>「人間は損得勘定以外では行動しない」というえらく下品な見方が前提にあるような
なんていわれても、ちっともピンときませんねぇ。僕は新聞社の今回の行動は「下品」
だとおもいますよ。 - 33 :32:2001/03/26(Mon) 20:04
- >>30
>全国紙は全般の物価下落に反して何度も値上げしてますが、読売や日経なんて
>部数が落ち込んでないですよ。価格で競うような商品ですか?
日経のような一応の専門紙(読んでおかないとみんなの話題についていけない。小学生の
ポケモンのようなもの)で固定需要があるものを除くと、価格で競う代わりに販売員の
もってくるおみやげによりますよねえ(藁)。日本ハム戦の感染チケット付き読売と
洗剤つき朝日だったら、僕は朝日だな。
実質上内容なんてたいして差がないから、これ価格競争と同じじゃないの?
再販制を維持しないと、宅配制度に破綻をきたすのが本音でしょ。いらなくても習慣で
必ず買ってくれるようにするための維持コストはすごくかかってる。
宅配やめたら、内容のない新聞の発行は激減の可能性がある。従って宅配は維持する
必要がある。よってそれを維持するための収益源として再販制は必要である。q.e.d.(苦笑)。
すごくわかりやすい利潤追求行動のための「合理的」な行動におもえてしまいます。
あなたのいうように、ものすごく質の高い記事と論評満載のquality paperが自由化すれば
出てくる可能性もある。僕なら、それとタブロイドはどっちも駅売りでも買うでしょう。
>現状でも寡占状態なのに、再販制度を撤廃して、新規参入者が現れて新聞の値段が下がり質も上がりますか
>いちど、新聞の価格弾力性モデルでもつくってくださいよ。
たしかcontestable marketの話があったとおもうのですが、電力、電話、運輸などの寡占で
参入障壁が高いとおもわれていたところでも、競争はちゃんと生じていますね。
あなたの理屈ではすでに寡占状態にあれば、参入は起こらず、無意味な競争をして
結局誰の利益にもならないということになりそうですね。
すでに全国宅配網のあった郵政省の独占を相手に宅急便は生まれなかったですか?
電話会社や、最近の光ファイバー敷設会社はどうですか? - 34 :すりらんか:2001/03/26(Mon) 23:19
- >みなさんは企業の利潤というのは、なんか別のものを指すのですか
はい.会計上の利益から,資本への正当な(平均的な)取り分をのぞい
たものが経済学上の利潤(超過利潤,特別剰余価値といっても良いかな
^^)です.
>社会に役立つ財やサービスを提供するという目的は、わけがわかんないも
>のなんですか?
はい.ただし,わけわかんない=悪ではないですが.利潤だけを目的に動い
ている「下品な」行動主体については,対応策がいろいろあるわけですよ.
32さんのおっしゃる長期的観点からの利潤最大化ですらない,ほんとに特定
目的のために動いてる団体があるなら,そういう団体への私の感想は「崇高
だなぁ」ではなく「不気味だなぁ」です.
>利潤極大営利企業だと規制緩和反対してもいい
「いい」「わるい」という価値判断ではなく,(利潤最大化主体なら)規制
緩和反対なのは論理的に納得がいくという話です.
寡占市場への参入障壁とその撤廃問題については32さんで言い尽くされてる
ので省略. - 35 :Ripple:2001/03/26(Mon) 23:47
- >>18
そう考えるとアメリカの離婚率50%って大したこと無いですね
北欧の75%はやっぱりすげーかな - 36 :へなへな[へなへな]:2001/03/27(Tue) 00:01
- >すりらんかさん@18
その式はトンデモですね・・・。
あとよく聞く、
トーイックの点数が下から二番目というのも変です。
母集団の質がぜんぜんちがうにもかかわらず単純比較することがナンセンス。 - 37 :すりらんか:2001/03/27(Tue) 00:15
- >Rippleさん
まぁ,時系列的に見て増えているのは確かなんでしょうがね.
「3組に1組は離婚」見たいにいわれるとオイオイと思っち
ゃうのは経済屋の性.
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/rikonnrannkinngu.htm
での婚姻件数分の離婚件数が約30%なのでやはりTVの言
っていた離婚件数はこれでしょう.正式な離婚率の定義は,
http://www1.mhlw.go.jp/toukei/rikon_8/rikon1.html
にあるけど,どうやったって30%にはならんわな.
>トーイックの点数が下から二番目というのも変です。
そのとおり.英語が出来ないのを国籍のせいにしてはいけま
せんぞ!ってそれはおれか(爆). - 38 :すりらんか:2001/03/27(Tue) 00:17
- (誤)TVの言っていた離婚件数はこれでしょう
(正)TVの言っていた離婚率はこれでしょう
スマソ. - 39 :オガオガ:2001/03/27(Tue) 07:03
- >今の経済情勢の改善のために必要な政策が、マクロ経済政策じゃなく構造政策
>だというのはもの凄く強い価値判断が無くてはでてこない結論なのに、それを
>日本のマスコミが当然のように言い募ってるのは確かでしょう?そこまで構造
>改革・規制緩和・競争重視なら、当然の帰結として再販廃止なわけですよ。
まあ、確かに日経みたいにメガコンペティションだの「負け組」「勝ち組」だの
と煽っているのをみると、顔をしかめたくなりますよね。
そのうち、「規制緩和は正しいか?」なんて記事が出てきますよ。
マッチポンプですから。
>たしかcontestable marketの話があったとおもうのですが、電力、電話、運輸などの寡占で
>参入障壁が高いとおもわれていたところでも、競争はちゃんと生じていますね。
>あなたの理屈ではすでに寡占状態にあれば、参入は起こらず、無意味な競争をして
>結局誰の利益にもならないということになりそうですね。
競争は起こっても短期的に消費者に利益をもたらしているようにみえても、長期的には
本当に消費者の利益になるかどうかはわからないということです。
カリフォルニアの電力問題がその一例です。
イギリスでも電力の規制緩和が実施されてますが、消費者は1,2割安くなったぐらいでは、安定供給に
不安だとなかなか電力会社を変えたりしていません。
ニュージーランドも98年から電力の規制緩和が実施されましたが、派手な宣伝とは裏腹に、小口需要家の
一般家庭の電力料金は逆に上がり、電力供給が不安定になっています。
アメリカの航空業界も規制緩和で競争が激化して航空料金は安くなりましたが、
競合相手が倒れて寡占状態になった路線は、逆に日本の国内の路線より高くなったりしています。
気持ち悪い、悪くないなど主観的要素の強い話をしていても泥沼にはまるのでやめますが、
出光興産やダスキン、サントリー、大塚製薬、ビル・トッテン氏のアシストなどは、ここにいる人からみれば
気持ちの悪い私企業ということですな。
まあ、ダスキンはやや宗教がかってますが。 - 40 :渦巻き婆:2001/03/27(Tue) 09:18
- お久しぶりです。
話が拡散傾向にあるのですが
新聞・書籍の再販制度の経済学的な考え方にちょっと戻りませんか?
おがおがさんは
再販制度廃止→新規参入増加→価格競争(価格弾力性が低いという前提から)
価格↓需要そんなに伸びない→経営悪化→倒産等の混乱
を想定している、と考えてよろしいですか?乱暴な整理ですが。
私はまったくマスコミ関係には素人なのですが
再販制度の問題は単なる価格の問題ではなくて
取次(漢字ちがっているような)、記者クラブ、外資参入障壁を含む現在の制度が
新規参入を阻んでいるため適正な競争が行われない仕組みにあるのでは?と
思っています。
再販制度維持者に対する長年の素朴な疑問
「再販制度がないアメリカで、全国紙(USA TODAY)、クオリティペーパー(NYTimes)、
地方紙(NY Post)が共存しているのはなぜか?」
「再販制度がないアメリカで、学術書など部数の少ない書物の出版・流通が
成り立っているのはなぜか?」
に答えていただければ幸いです。 - 41 :世間師:2001/03/27(Tue) 12:17
- >渦巻さん
私もそれ知りたいです。
2ちゃんの再販制度スレでも書いたけど、再販維持のための論法として
「文化」って言うけど、自分で自分のこと文化の守護神みたいに言えちゃうのって
私などスゴイなーと思ってしまいます。普通言えないよね。 - 42 :プロボーラー[プロボーラ]:2001/03/27(Tue) 17:40
- 新聞社の問題でなく、営業局(配達ね)の問題だからシコリがあるんでしょ。雇用問題だよね。記事かいてる連中は内心「どうでも」と思ってるんでない?
- 43 :すりらんか:2001/03/27(Tue) 21:00
- >カリフォルニアの電力問題がその一例です。
これは初歩的な誤りです.電力において独占+政府のコントロールが
重要になる理由は,ミクロ経済学のテキストの後ろから2・3章を参
照下さい.マスコミが収穫逓増・費用逓減産業でしょうか?そうなら
政府のコントロールが必要だし,そうでないならば,人々がそれに対
して支払いを行いたくないということなので別になくてもいいのです.
>「再販制度がないアメリカで、全国紙(USA TODAY)、クオリティペ
>ーパー(NYTimes)、地方紙(NY Post)が共存しているのはなぜか?」
需要者が(その嗜好により)グループ分けされていて,or個々人にとっ
てもバラエティ選好があるからでしょう.国民全体が一様として望む情報
があるという考え方は幻想だと思います. - 44 :@:2001/03/28(Wed) 02:32
- >「再販制度がないアメリカで、全国紙(USA TODAY)、クオリティペーパー(NYTimes)、
地方紙(NY Post)が共存しているのはなぜか?」
私もここ読んでて同じことを考えました。全国紙(USATODAYは)はたぶん利益が出てると思うけど、
地方紙(NY POSTはゴシップ多いからスポーツ紙に近いじゃないかな)
なんかは値段が35Cと25cとか凄く安いんです。だから広告収入が大きいなのかな?
とか考えてしまいます。読むとこあんまりないし。NYTIMESとかと比べると
「別物」って感じがします。 - 45 :オガオガ:2001/03/28(Wed) 06:38
- >>カリフォルニアの電力問題がその一例です。
>これは初歩的な誤りです.電力において独占+政府のコントロールが
>重要になる理由は,ミクロ経済学のテキストの後ろから2・3章を参
>照下さい.
何を言っているのか理解できないのですが。何が初歩的な誤りなのですか?
あなたは、電力の規制緩和は間違いだといっているのですか?
>マスコミが収穫逓増・費用逓減産業でしょうか?
そうだと思いますが。
視聴者、購読者の数が増えるほど広告の価値(広告料金)が増えますから。
テレビ朝日も日本テレビも番組、広告を放送する時間は1日24時間しかないのに、
どうして経常利益が倍以上も違うのでしょうか?
>需要者が(その嗜好により)グループ分けされていて,or個々人にとっ
>てもバラエティ選好があるからでしょう.
これはその通りだと思いますが、
>国民全体が一様として望む情報があるという考え方は幻想だと思います.
前にも言ったように買いたくなければ買わずに済む新聞をなぜ読売で1000万部、
朝日も800万部も発行されているのか説明がつかない。
宅配に慣れた惰性の習慣だけで説明がつきますか?
「国民全体が一様として望む情報があるという」
新聞というのはsyndicationなんですよ。この認識は誤り。
渦巻き婆さんの質問はまたあとで。
ちょっと、調べております。 - 46 :@:2001/03/28(Wed) 09:45
- 議論には全く関係ないのですが、ダスキンという名前が出てきたのでちょっと、
新聞各社、ダスキン、ヤクルト、保険ってなんんか納得いかないんですよね。
だから、保険屋のおばちゃんとか話してるとつかれます。
経済やってる人ってこういうの嫌いな人おおそうですよね。10分ぐらい座って
世間話すると「いらない」とはいいにくいじゃないですか。私は言いますけど。
ヤクルトって一度買うと、次は「買って当たりまえ」って感じで来るし。
そーいえば子供の頃、週一回ぐらい電話磨きに来るおばさんがいて、いったい
なんのためにそんな事するのか、不思議でたまらなかった。専用の布でごしごし
ふいて、紙にはんこ押してかえって行くんですよ。それで月2000円とかとって
なんかやくざな商売やなと子供ながら、かんじてました。いや、ダスキンがそうだとは
いわないですけど…。 - 47 :ドラエモン:2001/03/28(Wed) 10:32
- 日本には「推参」という概念がある。都会ではもう見ないが、僕が子供の頃は、正月に
なると頼みもしないのに獅子舞が家にやってきて勝手に獅子舞踊ってお捻りを貰っていっ
た。推参というのは、特定の職業だけに認められたもので、一種の押し売りらしい。
まぁ、このあたりは経済学と言うより社会学の守備範囲か?>なんでも社会学に付け回しするなと怒られるかな? - 48 :すりらんか:2001/03/28(Wed) 17:22
- >何が初歩的な誤りなのですか?
電力業界での規制の根拠は,費用逓減産業における自然独占問題というやつで,
それへの対策は,独占を見とめる変わりにそのプライシングに規制をいれると
いうもの.それに対して「電力も費用逓増だからそれはおかしい」ってのが規
制緩和の根拠.日本に関してどちらが正しいか私は知りません.
マスコミについては,現在自然独占・寡占じゃない(=人為的寡占)だという
のが私の判断です.だから,収穫逓増があるなら自然独占・寡占に至るのだか
ら人為的な政策がなくなっても,状況は変わらない.収穫逓減ならば,なおさ
ら人為的な独占力維持策はない.どっちにせよ,人為的独占維持を支持はでき
ないわけです. - 49 :すりらんか:2001/03/28(Wed) 17:28
- ちょっと舌ったらずになっちゃったので付け加えると,
>前にも言ったように買いたくなければ買わずに済む新聞をなぜ読売
>で1000万部、朝日も800万部も発行されているのか説明がつかない。
って言う話で,消費者の嗜好によりそうなっているというのなら,人為的な
保護政策がなくても,マスコミをめぐる状況は変わらないわけですよね.再
販価格維持制度がなくなったら大変だ,という話を聞いて思うのは具体的に
何がどう大変なのかということです.再販価格維持制度の廃止で良くなるか
もしれないし,何も起きないかもしれない,ってんならそら廃止した方がい
いでしょ?規制の撤廃によって値段がかえって上がる,という予言があるが,
そっちは,典型的な(自然)独占の問題.平均費用に基づく価格規制を入れ
れば良い. - 50 :名無しさんのマーチ:2001/03/28(Wed) 20:50
- >スリランカさん
はなしがずれてるとおもうが?再販制度の是非ではなく、マスコミの再販支持
論に一貫性が無いという話、または書いてる内容自体がおかしいというはなし
をしているはずですが。 - 51 :Ripple:2001/03/29(Thu) 14:23
- >>50
マスコミ全体ではなく
同じ新聞 同じTV局・・といった見方をすれば一貫性はあると思います
新聞社はずっと「再販制反対」のままでしょう? - 52 :すりらんか:2001/03/29(Thu) 20:41
- >50さん
そうでした.じゃ,ちょっと話をはじめに戻して
>「ヲイヲイ、こんなこと新聞に書くなよナ」
にもどすと,今日「世界」をよんでたら,離婚率に関して,
前出のものを挙げてる有名な先生(経済学者じゃない)が
いた(言ってること自体は別におかしくない).でも,間
違った定義が浸透してきてる見たい. - 53 :へなへな[へなへな]:2001/03/29(Thu) 22:41
- 「世界」ですか。
いまどき世界をよむとはすりらんかさんも通ですな(笑)
いやー世界ってすばらしいトンデモ本ですよね。
北朝鮮賛美からポルポト支持、文化大革命絶賛。ソ連絶賛どれをとっても
トンデモ。 - 54 :すりらんか:2001/03/29(Thu) 23:27
- 書店でみかけたら「アメリカのバブル崩壊」とか書いてあったものでつい
手に取ってしまった.その記事の方は……まぁやめときましょう(火暴). - 55 :オガオガ:2001/04/03(Tue) 21:45
- 戻って参りました。
アメリカの新聞社については、ニューヨークタイムズの場合、
ニューヨークタイムズだけでなく15程度の地方紙も発行していて、
これらの発行部数を合わせると日曜版で400万部近くになります。
年間の売上高は35億ドルにものぼり、日経新聞よりも多いです。
広告と新聞の販売収入の比率まではわかりませんが、おそらく6:4か7:3くらいで
広告収入の比率の方が高いはずです。最近、不況でアメリカの新聞社の広告収入は30%
も減っているとかいう話が出てますが、かなり経営に打撃は大きいでしょう。
再販制度撤廃の件は、推測するに、実際に影響はないけどいろいろ面倒で混乱が起きるから
やりたくないというのが本当のところではないですか。
自由な値段に売れるようになるにしても、誰がそんなことするのか。
新聞の販売網なんて、末端の新聞販売店までがっちりと系列になっていて、早朝にきちんと新聞を
販売店に届けるための物流網も末梢神経のようにきまっている。
新規参入の販売店が新聞を分けてくれといっても、いらぬコストがかかるだけでやりたくない。
かといって売らないと公取ににらまれる。 - 56 :新学期名無しさん:2001/04/03(Tue) 23:01
- ていうか、読んでいてふと気づいたのですが、再販制がなければ、
第3の販売者が現れてきて、正規販売店から、購入して、
それを消費者に売るようになります。新聞社自身は販売店に
販売促進費を払っています。これは販売を促進するため必要
ですね。ようするに普通の電化製品と変わらないのではないですか?
ダイエー松下のようなもの - 57 :渦巻き婆:2001/04/04(Wed) 16:52
- オガオガさん
(日本の)新聞の販売は「シンジケーション」により維持されており
再販制度を廃止しても「シンジケーション」がある以上は新規参入は事実上不可能である。
したがって、価格も変わらないし、販売代理店も維持される。
ということをおっしゃりたいのでしょうか?
それならば再販制度が問題になるたびに出てくる
「再販制度の廃止→価格破壊&流通網の崩壊→文化壊滅」(大げさですが)
という見解は適切ではない、と考えてよいのではないでしょうか。 - 58 :へなへな[へなへな]:2001/04/06(Fri) 00:31
- 2chやマスコミの議論をみていると、みんなどうどうと書いていて、
ときどき自分が間違ってるんじゃないかという気になることがあります。
つかれてるのかも - 59 :新学期名無しさん:2001/04/06(Fri) 00:51
- シンジケーションとはどういうことなのかしらないですが、
電化製品の場合価格破壊が起きてますね。量販店、通信販売に
よってです。 - 60 :すりらんか:2001/04/06(Fri) 00:53
- >みんなどうどうと書いていて、ときどき自分が間違ってるん
>じゃないかという気になることがあります。
そうそう.時々「えっ!」とか思って,入門レベルのテキスト
見てみたりするもの. - 61 :オガオガ:2001/04/06(Fri) 09:58
- シンジケーションというのは販売網とは関係がなくて、
いろんな人のコラムや漫画、特集記事など、特定の人が興味を持っているものが
syndicateになって構成されているmediaのことを指しています。
コラムや漫画をひとつひとつ出版したり売ったりするよりは、
こういうもので構成された集合体の方が価値があるという意味です。
詳しくはハーバード・ビジネス・レビューをどうぞ。
電気・電子機器などほとんどの製品の製造コストは、大体売値の3割程度しかなくて、売値と製造原価の差額は
マージン、サービス、流通、販売のコストです。
メーカーといってもコスト構造はサービス業と変わらないです。
最近、連結中心の決算になって販売子会社の特損処理をする企業が増えているでしょう。
販売網まで加えたメーカーの収益構造はサービス業とそんなに大きくありません。 - 62 :新学期名無しさん:2001/04/06(Fri) 10:00
- 訂正
大きくありません→大きく変わりません。