日銀ウォッチング

economy/0208 / 91 レス / 2001/03/09〜2002/07/22

1 :へなへな[へなへな]:2001/03/09(Fri) 00:18
理論面より純粋に日銀ウォッチをしましょう。

あと
どなたか「新・日銀ウォッチング」日経 よまれました?
古いほうはよんだのですが・・・。

<理論関連>
翁岩田論争
http://www22.big.or.jp/~15ch/readres.cgi?bo=economy&vi=0152
日銀の金融政策
http://www22.big.or.jp/~15ch/economy/index.html?91370#1
ケインズ時代への回帰<金融政策2>
http://www22.big.or.jp/~15ch/readres.cgi?bo=economy&vi=0095&rm=30

金融政策1は消えたみたいですね。
過去ログは2chみたいにどっかにしまわれているのでしょうか?
2 :ドラエモン:2001/03/09(Fri) 00:38
日銀の金融政策(これが金融政策1だったと思うよ)の正しいリンク。

http://www22.big.or.jp/~15ch/readres.cgi?bo=economy&vi=0035&rm=50
3 :すりらんか:2001/03/09(Fri) 00:49
懐かしいヤツとしては,

「銀行!の!0金利!はいつまで続くのですか?」
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=0055
ちょっと理論話が多いけど,「紙幣の増刷」
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=keizai&vi=0045&rm=100
4 :ドラエモン:2001/03/10(Sat) 03:30
経済ハルマゲドンを叩くのを使命と思ってきましたが、方針転換することにしました。
まじで、2ch参加者の期待インフレ率を引き上げようと思います。今後、ハイパーインフレが
やってくると煽ってる馬鹿が居たら、私かもしれません(核爆
5 :名無しさんのマーチ:2001/03/10(Sat) 03:38
>>4

このスレで試みたのですが、なかなかうまくいきません・・・
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eco&key=983817145&ls=50
6 :名無しさんのマーチ:2001/03/10(Sat) 03:58
今日(といっても昨晩)ニュースステーションで経済評論家が2人でて
話をされておられました。そのうちの一人は不良債権処理をしなければ
いけないが、そのまえに量的緩和で止血をしなければならないと言い、
別の一人はすでに構造改革をやれるタイミングは失われてしまった。
量的緩和はインフレを引き起こし、政府、ゼネコンといった借り手を
利する目的が裏にあるだけだ。景気対策にはならないと言っておられました。
通貨の発行量のGDP比はアメリカと比べても日本は全然多く、ジャブジャブ
だそうです。
7 :名無しさんのマーチ:2001/03/10(Sat) 04:04
>>6

見てた。糸瀬さんと森永さんですよね。
8 :へなへな[へなへな]:2001/03/10(Sat) 07:23
森永氏はともかく、糸瀬氏はたんなるMBAですからねぇ。
かなり怪しげでしょう>糸瀬氏

しかし、MBAをとると自信がつくのか、もっともらしいオピニオン誌で
もっともらしく日本経済をかたるんですよねぇ。
9 :ドラエモン:2001/03/10(Sat) 13:37
ここに来てるような人でもニュースステーションの経済コメンテーターの意見を「真剣」に
聞いてしまう物なのだろうか?
10 :ドラエモン:2001/03/13(Tue) 20:44
任期が切れる篠塚英子さんの後任が、須田美矢子さんに決まるそうです。
先輩で大学の同僚に当たる岩田教授の量的緩和を取るか、恩師小宮教授の
アンチ量的緩和論に組みするか?

しかし、浜田先生といい、80年代初めまでには有名になってたマクロ経済・
金融論学者がいよいよ表舞台に出てくるようになったのは、ご同慶の至りです。
11 :へなへな@マジレス[へなへな]:2001/03/13(Tue) 23:10
篠塚さんて、経済セミナーで
「金融はぜんぜん知らない、ケインズの一般理論とスティグリッツのマクロを読んで
勉強した」
と書いておられました。

ええ。固まりましたとも。

須田先生は国際マクロですよね?
小宮先生との共著もあるしまともな方であるので期待大ですね。
12 :すりらんか:2001/03/13(Tue) 23:19
須田先生就任マンセー!量的緩和に対する姿勢はまだ不透明でしょうが,
「低金利生活で(総!)消費が減少する」といったトンデモ発言が委員
会で飛び出すことも無くなるでしょう.須田先生は日本の女性近経学者
のなかで一番の大物(そして古参……失礼w)!期待してます!

>同僚に当たる岩田教授の量的緩和を取るか、恩師小宮教授の
>アンチ量的緩和論に組みするか?
あれ,そういえば岩田規久男先生は小宮門下じゃなかったですか?
13 :へなへな[へなへな]:2001/03/15(Thu) 00:49
追加

植田のアカデミック金融政策スレッド
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eco&key=978791431
14 :ドラエモン:2001/03/16(Fri) 02:12
ひょっとすると、3月19日に凄い決定というか、方針転換があるかもしれないという噂が、
市場に流れてます。いえ、利上げじゃないですよ(木亥火暴)

なんと、準備ターゲットだそうな???ボルカーの導入した奴ね。ほんとかね???
15 :ドラエモン:2001/03/19(Mon) 17:55
3月19日、日銀金融政策決定会合は、事実上の「インフレターゲット付き量的緩和政策」
の発動を決定しました。インフレ目標がCPIでゼロなのが気に入らないが、画期的な出来事
であることは間違いありません。政策委員会は最後の瞬間に面目を施したと言えるでしょう。
16 :うひゃー:2001/03/19(Mon) 18:08
I氏「実施する前から『効果がない』と決めつけて実施しないのは、
  『実施したくないから、実施しない』といっているに等しい。」

効果がなかったら、今度こそ消えて下さい。
17 :名無しさんのマーチ:2001/03/19(Mon) 18:08
実に微妙なところですねえ。
(1)インフレ目標は前年比ゼロといいつつも、
 一体、何ヵ月、連続でプラスになればいいのか
 明記されていない。
(2)長期国債買いきりオペに関しては妙な制限条項がくっついている。

中途半端な感がありますが、マーケットはこれをどう見るのですかねえ。
18 :ドラエモン:2001/03/19(Mon) 20:06
>16
じゃ、効果が出たら速水氏は辞任するのかね(藁
19 :ドラエモン:2001/03/19(Mon) 21:55
その後の報道を読むと、なんかトンデモナイ裏話が出てる。なんと、量的緩和を押したの
は、あの速水総裁だそうです!!彼にとっては、金利がゼロになるとは限らないと言う一
点で、ゼロ金利より量的緩和がいいそうな・・・。ヲイヲイ、全ては耄○ジイサンの誤解
の結果なのか?!(15chに似合わぬお品のない発言をお詫びしますが、訂正はしません)
20 :へなへな@無節操[へなへな]:2001/03/19(Mon) 22:17
にわかぽるぽとさん。

耄○じいさんをやっちゃってください(自爆)
21 :名無しさんのマーチ:2001/03/20(Tue) 11:44
さらに言うと、「時間軸効果」などと言う勝手な造語も勘弁してもらいたいですよ。
英語に出来ないだろうと訝って英文を見てみると、なんと"strong commitment"と
訳されており唖然。これでは海外の関係者から日本銀行は、コミットメントの意味が
分かっていないと思われるじゃないですか。
というか実際そうなんですけどね。

蛇足ですが、commitmentというのは動学的最適化問題で、
毎期毎期の最適化を無効にする効果があります。
今回の日銀の発表は、CPIがどれだけ上昇したら政策変更するのか
明示されていないので、裁量の余地が残っており、毎期の最適化が可能です。
これでは均衡条件はこれまで(=裁量解)と変化せず、「公約解」が
実現する可能性はかなり低いと言わざるを得ませんねえ。
22 :ドラエモン:2001/03/20(Tue) 16:05
>21
激しく同感。この手の翻訳不可能な造語をでっち上げるのが日本の官僚(含む日銀)の痴性の高さ
と国際的な活躍の幅広さを証明している。なわけないだろう!!経済学の基本用語で説明できない
変な造語をでっち上げると、誰にも理解してもらえないんだよ!!そのうえ、ISLMですら理解
してないのがミエミエのインチキエコノミスト連中が、人を煙に巻くのに使うだけだ。だって、厳
密に定義されていない用語だから「フィーリング」でどうにでも使えるし、後でも言い逃れできる。
最近まではカタカナ造語の増加は経済学者に責任あると思っていたが(爆)、ほんとの責任者は、
役人とその眷属だなと思う。
23 :厨房山ドキュソ男:2001/03/20(Tue) 16:32
コミットメントとか書かれても、われわれ厨房には理解できません。
日銀の造語のほうが、言っていることは理解できます。
また、発表文の他の部分を読めば、
それがどういう意味なのかある程度クリアにもなります。
わかりにくい造語は困りますが、わかる造語ならば、いいのではないでしょうか。
これは私が尊敬する師匠の言葉。「わかりやすさはすべてに優先する」
24 :ドラエモン:2001/03/20(Tue) 16:52
だったら、時間軸なんて言わないで、「デフレが終わるまでは金融緩和を続けます」と言えば
良いんじゃないの?漢字使えば偉いってもんじゃないでしょう(w
25 :名無しさんのマーチ:2001/03/20(Tue) 16:59
>24
いかにも。
「コミットメント」にはリジッドな意味があるので、
これを使えば、誤解を招く心配はありません。
簡単な言葉を使いたければ、ドラ氏の言うようにきちんと説明すればいいでしょう。
勝手に造語を作って「分かった気になる」というのは危険なことです。

あるいは確信犯的に、後で解釈論で言い逃れするためだとしたら、
もっと罪は重いでしょうな。
26 :名無しさんのマーチ:2001/03/20(Tue) 17:05
>23
そもそも「時間軸効果」というのはなんだと思いますか?

「コミットメント(和訳は「公約」になると思います)」の意味については、
経済学のテキストでも、ひょっとすると「経済学用語辞典」ででも調べることが出来ますが、
「時間軸効果」などという言葉はどこを調べても載っていません。
つまり、100人が100人通りの異なる解釈をしていても、
誰も「お前のは違う!」とは言えないのです。
皆が自分なりの解釈をして「分かった気になる」わけです。
そういう言葉を「分かり易い」とは言わないのではないでしょうか。
27 :厨房山ドキュソ男:2001/03/20(Tue) 18:42
「時間軸」という言葉は
決定会合内容の公表文のメインの部分には書いてはありません。
添付の参考資料1の(プレゼン用みたいな感じの)
箇条書きの一個として書いてあるだけです。
参考資料2のQ and Aにも時間軸という言葉は出てきますが
そこにはこう書いてあります。

  また、こうした方法が
  「消費者物価指数(除く生鮮食品)の前年比上昇率が安定的に
  ゼロ%以上となるまで継続する」こととなるので、
  より長めの金利を低下させる効果もあると考えられます(いわゆる時間軸効果)。

ここの書きぶりはドラさんの言うような書き方になっていると思いませんか?
あくまで、あることを説明した後に
わかりやすさのために一言でいえる言葉を
補足的に使ったということです。
補足的に使った言葉を一人歩きさせて
「後で解釈論で言い逃れするためだとしたら」うんぬんとか
言うのはどうかと思いますが。
言葉のセンスがださい、とかいうだけならわかりますけど。
28 :名無しさんのマーチ:2001/03/20(Tue) 18:52
>>27
同意。
それとcommitmentってまだ不確立の理論の中で使われているじゃない。
学会の議論とか、理論の紹介のような文脈で使うならともかく、
政策の理論的根拠の説明に使っていい用語じゃないよ。
29 :ドラエモン:2001/03/20(Tue) 19:25
>28
それは確かにそうだ(w)以前、ここで動学的不整合性の話で、全く理解してなかったのを自白
してしまったのが私です(泣)。商業ベースのエコノミストの中ではそれほど酷くない方だと自負
してるけど、そういう無知を晒すくらいだから、難しい専門用語は使わないに越したことはない。

しかし、だったら最初から時間軸なんて使うなよと言いたい。補足的に使った言葉を一人歩きさせ
て批判してるのが(我々)日銀批判派であるなら>>27 氏の言うとおりだが、実際には訳のワカラン
(わしの同業者)連中が、ご大層に人を煙に巻くのに使ってるだけだ。

毎度のことだが、アメリカの大統領経済報告と経済白書の差(片やフェルドシュタインが書いてたり
する)と同じ次元の話だよ。偉ぶらず、普通の市民(せめて金融機関に勤める普通の市場関係者)に
わかるように書くことこそが、真の知性の証だよ。
30 :ドラエモン:2001/03/20(Tue) 19:43
それから、

>より長めの金利を低下させる効果もあると考えられます(いわゆる時間軸効果)。

は、キモイ。インフレターゲッティングなにのそれを否定してしょうもないでしょう?実際、
デフレが終わると期待が変われば若干の長期金利の上昇が起こるよ。やっぱり、ミスリードだ。
31 :名無しさんのマーチ:2001/03/20(Tue) 21:01
>27
その説明で「時間軸効果」の意味が分かるのだとすれば、
厨房山氏は厨房どころか、極めて優秀なエコノミストと言えると思いますよ。
少なくとも私は、27に書いてある3行の説明では、
なぜ、長めの金利を低下させる効果が生まれるのかさっぱり分かりません。
おそらく様々な人がそのメカニズムを勝手に解釈・推測して、
恐るべき議論が多種多様に展開され始めることでしょう。

さらに言うと、「『いわゆる』時間軸効果」などと、
書いているところも失笑ものですよねえ。
だって、どこでもそんな言葉は使われておらず、
勝手に日銀自身が作り出した言葉じゃないですか。
「これを時間軸効果と名づける」と、正直に書けばいいのにねえ。
32 :すりらんか:2001/03/20(Tue) 23:03
とりあえず,私は官庁やエコノミストのわけわかんない造語
がすごくキライだ,と明言した上で…….厨房山氏の師匠の
「わかりやすさ」はおそらく用語のキャッチーさ,26さんの
言う「わかったようにさせる」とは意味が違って「理屈を丁
寧に追えばすっきり腑に落ちる」といういみでしょう.

ところで,経済白書とかはエコノミスト向けの厳密なのと,
一般向けの解説ものの2つに分けて欲しいと思う.ある程度
経済学やエコノメが分かってるとごっちり書かれた方がわか
りやすいもの.
33 :へなへな@無節操[へなへな]:2001/03/20(Tue) 23:11
日銀の量的緩和。

結局、散々議論されたように、自己資本の問題からのアベイラビリティ
問題が解決できない限り実体経済への影響はそれほど大きくなく、
結局債券市場が活況を呈するだけじゃないのですかね。
34 :名無しさんのマーチ:2001/03/21(Wed) 01:20
>へなへな氏

野中の後でいいっすか?(笑)
35 :へなへな[へなへな]:2001/03/22(Thu) 00:05
教唆になりそうなので、ご随意に(笑)
36 :ドラエモン:2001/03/22(Thu) 13:51
やっぱり、速水氏には早期退任を勧告したいね。今日の国会での発言はなんだ。
長期金利の上昇を懸念させるような国債の買い切りオペはしないだと?!
インフレターゲッティングの採用は時期尚早だと?!
お願いだから何も言わないでくれ!!
もう後なんかほとんどないんだから・・・
37 :名無しさんのマーチ:2001/03/22(Thu) 17:12
昨日はこんなことをのたまってましたなー。

 日銀の速水優総裁は二十一日の参院予算委員会で、日銀当座預金の残高を増やす今回の量的緩和策について「さらに(残高を)増加させることの効果は必ずしも確実とは言えない」との認識を示すとともに、既に長短金利が低下していることから金利面の影響も「限られる可能性がある」との見方を明らかにした。速水総裁は、今回の緩和措置の効果が限られる要因として「金融機関の信用仲介機能が低下している」ことを指摘。残された日銀の政策手段に関しては「金利低下余地をほぼ使い尽くしてしまった」と述べた。円より子氏(民主)への答弁。

あんたがそれ言っちゃダメっしょ(笑)評論家かヲイ。
38 :雷息子:2001/03/23(Fri) 10:53
厨房質問で恐縮ですが、
今回のいわゆる量的緩和と、通常のマネーサプライの増加は
何が異なっているのでしょうか?。

よろしくお願いします。
39 :名無しさんのマーチ:2001/03/23(Fri) 12:41
>>38

http://www.boj.or.jp/seisaku/01/seisak_f.htm
40 :名無しさんのマーチ:2001/03/23(Fri) 12:44
>>38

上のリンクにある

・(参考2)新しい金融調節方式Q&A ( 3月19日)
・(参考1)今回の金融緩和措置のポイント ( 3月19日)
・金融市場調節方式の変更と一段の金融緩和措置について ( 3月19日)

を読めばなんとなく分かると思う
41 :ドラエモン:2001/03/23(Fri) 12:52
>雷息子殿

「通常のマネーサプライの増加」が、超低金利でも起こらないのが問題なのだよ。
貸し手はBISの「自己資本比率規制」=貸出などの資産/自己資本>8%が、自己資本
不足で危ういし、借り手に対する信用審査機能が弱くて、土地担保無しでは怖くて貸せない。
その土地が値下がりしてるんで、中小企業向け融資が増えない。借り手は、デフレで債務
の実質負担が増加して、キャッシュフローも抑制されて、益々信用力が低下している。
なんだかんだで、普通の利下げでは貸出増=マネーサプライ増が生じなくなっている。
以下の論争点は、ここの「岩田=翁論争」を参照。
42 :雷息子@工学部卒の経済素人:2001/03/23(Fri) 14:49
>みなさま
ご丁寧な説明を頂き、誠にありがとうございます。

>ドラエモンさま
>その土地が値下がりしてるんで、中小企業向け融資が増えない。

優良な大企業は直接金融で資金調達しているのかな。

>なんだかんだで、普通の利下げでは貸出増=マネーサプライ増が生じなくなっている。

つまりは、お金が銀行から市中に流れていかないことが問題なのかな?。
だとすると、今までもそうだったし、これからもそのような。

>以下の論争点は、ここの「岩田=翁論争」を参照。

すんません、難しかったです。。。。
43 :ドラエモン:2001/03/23(Fri) 16:59
>優良な大企業は直接金融で資金調達しているのかな。
税引き後利益と減価償却費の合計(企業の手元に残る資金=キャッシュフロー)は、なん
とバブルの頃を大幅に上回って史上最高水準なのです。それから設備投資を差し引いた残
りは、なんと黒字(年額20兆円以上!!)。
借りてないんです、日本の企業。日本国内で借り手は政府だけ・・・

>つまりは、お金が銀行から市中に流れていかないことが問題なのかな?。
そう。上に書いたように、金融市場から金を引き出す人・企業はなく、押し込むだけ・・・

つまり、政府が金借りてくれないと(財政赤字を出さないと)誰も金を借りてくれない状態。
だから、世界最大の財政赤字が金利を上昇させないのだよ。

で、どうするか?このままだと金利が低すぎて生保は逆鞘、年金も回っていかない。
解決策は、なんと、金利を上げること!!もちろん、今の経済状態で金利あげたら即死。
つまり、金利が上がっちゃうようにすればいい。それには、インフレ期待をみんなに持たせる。
滅茶苦茶な金融緩和をインフレが起こるまで続けるゾという鋼鉄の意志。それが日本を救うのだ!!
と書くと、真面目な人に氏ねとか、逝って良しとか、罵られる・・・
44 :名無しさんのマーチ:2001/03/23(Fri) 18:34
金利を上げて赤字企業を潰したいというのなら、
インフレ期待を上げるというようなまどろっこしい
ことをしなくても、縮小的な金融政策をとれば
いいのではないでしょうか?

株価を上げるためには、構造改革を実行しながら、
失業保険の適用年数を増やして、5年くらい働かなくても
失業手当がもらえるようにすれば安心して消費も
伸びるでしょう。企業の建て直しが進み始めると、
アメリカなどから資金が入ってくるので、大量の
国債の元利払いは、国債を発行し続けることで
なんとかやっていけるでしょう。

景気が悪くなれば、国債の価格が下落しますが、
将来のことなんて知ったことか です。
45 :ドラエモン:2001/03/24(Sat) 00:49
>金利を上げて赤字企業を潰したいというのなら、インフレ期待を上げるというようなまどろっこしい
>ことをしなくても、縮小的な金融政策をとればいいのではないでしょうか?

今のような不景気で只金利だけ上げたら、普通なら生き残れる会社まで巻き添えになります。
別にしょうもない会社をつぶすのが目的ではない。そう言う会社がジクジク潰れることによる
悪影響を避けることが重要。
46 :すりらんか:2001/03/24(Sat) 23:27
>失業保険の適用年数を増やして、5年くらい働かなくても失業手当
>がもらえるようにすれば安心して消費も伸びるでしょう。
だめだめ.雇用不安ってのを勘違いしている.別に失業したら次の日
に餓死するって話で消費が冷えてるんじゃないんですよ.所得が減る
のを怖れてるわけだ.もし,失業保険があるから失業の心配しないっ
て形にするなら,今の給料と動学の給付が必要.そんなの無理だし,
もっと大きな問題を生むよね.

>企業の建て直しが進み始めると、アメリカなどから資金が入ってくる
>ので
日本の家計は貯蓄超過で,アメリカは貯蓄不足.問題は資金がないこと
ではなく回らないことにあるのです.これはこのスレのちょい上参照.

>景気が悪くなれば、国債の価格が下落しますが
???
47 :名無しさんのマーチ:2001/03/25(Sun) 02:23
横レス失礼。ドラエモンさんの43の理論ってクルーグマンの持論ですよね。
彼の意見も的外れな批判しかないのにぐだぐだ理屈つけて実行する気などさらさらないようですね。
本当に速見やら宮沢やらの発言を聞くと怒りを通り越してあきれるを通り越して
殺意すら覚えませんか?
「解決の糸口が見えない」のではなく解決策はあるかもしれないのに実行に移す事ができない構造・・・
たなぼたで助かるより落ちるとこまで落ちた方が早いのではないかとすら思う今日この頃・・・。
48 :ドラエモン:2001/03/25(Sun) 12:20
98年にアジア通貨危機が広がる中でクルッグマン提案が出てきたのは、タイミングは悪かった。
クルッグマンはインフレ期待を4%まで引き上げることと、円安をご推奨だったけど、あの当時
のアジアの流動性危機は通貨安を媒介に正のフィードバックを引き起こしてたから、日本が意識
的に円安を演出したら、プラスの効果の出る前にアジアの全面的な金融的破綻と、場合によって
は世界的な金融危機へと広がっていった可能性はあったと思う。しかし、今や条件は変わった。
49 :名無し時々雨:2001/06/03(Sun) 11:10
そういや、日銀の総裁さんはやめたんだっけ? まだ続けるんだっけ?
首相が替わっただけで、問題は変わってないのに…
50 :名無し時々雨:2001/06/03(Sun) 18:07
ここも面白いよ.
OKINAWA掲示板 : 政治・経済
http://www.okinawa.gasuki.com/okinawa/
51 :ドラエモン:2001/06/04(Mon) 15:45
>49

やめる予定だったが、自民党と読売の陰謀で辞意をリークされ、三重野直系の福井の目が潰され
かけているので、やめるにやめられないというのが真相みたいです。

しかし、共和党のグリーンスパンを引きずり降ろすためにクリントンが送り込んだ「刺客」が
アラン・ブラインダーだったことを考えると、日本の悲惨さぶりは目を覆う惨状と言って良いね。

税制絡みでも、アメリカならフェルドシュタインで、日本に来ると加藤寛だもんな。アメリカを
誉める気は更々ないが、日本の酷さは覆い隠し難い。
52 :すりらんか:2001/06/05(Tue) 00:16
日本で人事に学者が絡む時って多くの場合には
・批判かわし
・派閥対立の激化回避
だったりしますよね.もう少し活用してもいい気がするんですよね.
フェルドシュタイン・ブラインダーとはいいませんが,日本にも現
実をみている良い経済学者はほどほどいると思うのですよ.平チャ
ンにちょっと期待しているのはそういう役に立つエコノミストの掘
り出しです.
53 :ドラエモン:2001/06/05(Tue) 01:04
>すりらんか氏

別に経済学者が総裁候補になんなくても良いんだが、組織の派閥力学「だけ」というのはいい加減
許して貰いたいよね(w)尤もらしい話をするための箔付けに調査統計局長をチョイと歴任して、
それで中銀総裁はないぜ。だいたい、日本の組織は経験も見識もない爺さんにシンクタンクの理事
長とかやらせるもんだから、下っ端のエコノミストは「ご代筆」とかで仕事の邪魔されて困るんだ。
もちろん、偉いさんが自分で意見も見識もある場合には、お手伝いはやぶさかではないが、ずぶの
ど素人のために原稿書き何かしてると、歌手の自叙伝のゴーストライターの気分だよ。
54 :名無し時々雨:2001/06/10(Sun) 23:51
2ch金融板でちょっとした問題提起をしてみました。
よかったらご意見お待ちしてます。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=money&key=977927459&ls=50
レス841-844
55 :ドラエモン:2001/06/10(Sun) 23:53
845は私でした。
56 :名無し時々雨:2001/06/11(Mon) 00:56
ありゃりゃ。
57 :名無し時々雨:2001/06/11(Mon) 01:06
ま、問題は「フォワード・ルッキング」の意味なんですよ。
某先生がすぐにレスしてましたが、
中央銀行が「フォワード・ルッキング」であるのは常に正しいのです。
にも関らず、「バックワード・ルッキング・ルール」がいいと言われている。
この辺りの意味を整理してきちんと理解してもらうための素材提供だったというわけです。
そうすると、自ずと景気予測の意義も見えてくるかと思いまして。
58 :名無し時々雨:2001/06/15(Fri) 13:51
現状維持だってさ。
しーらないっと。
59 :ドラエモン:2001/06/15(Fri) 14:04
>58

言いぐさがふるっている・・・。3月19日の政策変更は、今日のあるを予期しての物
だったから今更追加の政策は必要ないんだそうだ・・・。フォワードルッキングだね(w

まさか、去年の8月に踏んだドジの後始末が3.19で、日米首脳会談にお土産もたせる
ために月末に延期したなんてこたぁないんでしょう(藁
60 :名無し時々雨:2001/06/27(Wed) 12:45
焦点 日銀政策を聞く(3)聖域なき日銀改革を・ヴェルナー氏
日付 時刻:2001/06/27 12:25 文字数:929
【NQN】リチャード・A・ヴェルナー上智大学専任講師、プロフィット・リサーチ・センター・チーフエコノミスト 日銀が取るべき金融政策は「信用創造」することだ。具体的には民間が保有する国債、社債、コマーシャルペーパー(CP)、株式、不動産など、ありとあらゆる資産を日銀が買い上げる。参加者の多い市場に資金を供給することが必要だ。民間投資家は保有資産を日銀に売却することで現金を手にし、その資金でさらに新たな資産を購入することができる。投資家のポートフォリオの組み替えが確実に起こり、「お金」が経済に回り始める。
 現在、日本が陥っている不況の原因は「お金が足りないこと」だ。日銀は国内に資金需要がないから、いくら資金を供給しても経済効果が出づらいと主張するが、そうではない。視点を変えれば、日本政府こそ、世界最大の資金需要を抱えていると見ることができる。政府が資金調達のために国債を発行して民間からお金を吸い上げてしまっているから、民間投資が減少している。日銀が民間に代わって政府に資金を貸し出せば、こうした事態を回避できる。また民間部門に目を向けても、大企業に資金需要はないが、銀行から必要な資金を借り入れることのできない中小企業は資金を必要としている。
61 :名無し時々雨:2001/06/27(Wed) 12:46
(続き)
日銀は3月に量的金融緩和に踏み切ったが、大きな経済的効果は期待できない。当座預金残高を5兆円程度にする現行の政策は、民間金融機関が日銀に預けるお金を増やすだけだからだ。不況が続くこの10年間、日銀の考えはまったく変わっていない。日銀は不況を利用して日本の経済構造を変えたいと考えている。日銀は金利操作で金融を緩和しているように見せかけてきたが、実際には「信用創造量」を減らしてきた。
 日銀は民間に対して「構造改革」や「実績主義」の必要性を説いてきた。しかしそれらが本当に必要なのは日銀自身だ。政府は日銀に達成すべき課題を与え、達成できなければ、責任者に罰則を課すなどの断固とした措置をとるべきだ。小泉政権は「聖域なき構造改革」を主張しているが、「日銀」という「聖域」の存在に気付いていない。日銀の政策行動のあり方には改革の断行が必要だ。
62 :すりらんか:2001/06/27(Wed) 13:57
>日銀は民間に対して「構造改革」や「実績主義」の必要性を説いてきた
これって要するに,経済の回復に関して日銀は何もしません(足を引っ張る以外は),
それはみんな勝手に何とかして下さい,ってことですよね.

以前にも話題にしましたが,日銀の方,頼むから日銀法1条をよ~~く読んでください.
63 :ドラエモン:2001/06/27(Wed) 15:52
恐ろしい報道が色々あります。

(1)3月に導入した「ロンバート型貸出」

6月26日の日経によると、駄目銀行がコール市場で資金を取れなくなり頓死するのを
防ぐ目的でロンバート貸出を導入したと思われてはいけないので、貸出基準を厳格化す
るそうです。国内銀行は自己資本比率4%、海外展開している場合には8%を満たさな
いなら貸し出さないんだそうです。

(2)当座預金ターゲットを軽く実現する条件
最近、当座預金ターゲット5兆円の実現が、買いオペの札割れで実現が難しくなってきた
のですが、量的緩和派は元々短期金融資産を幾ら買っても効果はないから長期国債の買い
オペ増額を期待していた。ところが、6月27日の日経金融新聞「ポジション」欄では、
「98年頃は、長国買い切り額は一定でも、幾らでも資金需要はあって日銀当座預金もどん
どんふえた(23兆円!!)。買い切りオペ増額は必要なし。」という日銀内部の声を
伝えている・・・・量的緩和実現の条件は金融恐慌か???

(3)強力なのはゼロ金利政策?
同じ記事には、金融恐慌が起これば当座預金ターゲットなど意味はないので、ゼロ金利
政策への回帰が必要だというエコノミストのコメントを紹介している。そりゃあ、金融
恐慌期に受動的調整拒否したら大変だけど・・・

以上の3種類の記事を見るにつけ、危機は「今そこにある」と言う段階に急接近してい
るような気がするのは私だけだろうか???
64 :名無し時々雨:2001/06/27(Wed) 22:38
唯一、歴史的には解決方法があると仮定すると、・・・天皇陛下に直訴だね。(核爆)
65 :らぷらす@たまに為替投機家:2001/08/28(Tue) 20:32
塩爺が円安を指向しているとの趣旨の発言をしたことについては「聞いてないから知らない」と述べ、
各方面から円安誘導をしたほうが望ましいとの声があるが、との指摘に対しては、「市場が決めることだから
(円安)誘導なんて出来るわけがない」と否定的な見解を示した。(Bloombergより抜粋)

さて問題。こんなことを予想通り言ってくれるえらいお方はだれでしょう。

うーむ、ほんとうにこのひとは筋金入りだ。でもほんと笑わせてくれるけど。
実際の介入の効果が限定的だとしても、このヒトは自分の発言が市場心理に見事に水を
かけてるのに気づかないんでしょうか。あんたがそういうこといっちゃいかんでしょ。
インフレ期待の芽を着実に摘んでいても平気なんですね。
きっとかれはお金持ちなんでしょうから、実はデフレで自分の実質購買力が増えつづけるほうが
よかったりして。日銀の態度は金持ちとぐるになった陰謀だと某エコノミスト氏がTVで言ってましたが
本当かもしれませんねえ・・・・。
66 :すりらんか:2001/08/28(Tue) 23:01
彼に関しては,

はじめ怒り→やがて呆れ→最近再び怒りがこみ上げてきた

という感じです.でも首相のハイパーインフレ節にも呆れましたけどね.
67 :偽みやのや:2001/08/29(Wed) 02:17
>63

イイカゲンなこと書くな!
ホントの記事はこうじゃ。(著作権無視で貼り付け。)

量的緩和、機動性に死角――日銀、金利目標回帰も手(ポジション)
掲載日:2001/06/27 媒体:日経金融新聞 ページ: 002 文字数:001253
(略)
 コンピューターの二〇〇〇年問題への不安感から、金融機関が資金を前倒し調達した一九九九年十二月には、当座預金残高が二十三兆円と現在の四倍に達している。長期国債買い切りは月四千億円を維持し、通常のオペで対応した。日銀は「資金需要さえあれば、現在でも現行手段でその程度の供給は可能」とする。
(略)
68 :偽みやのや:2001/08/29(Wed) 02:20
上記の記事で「通常のオペで対応した。」って書いてあるけど、
ホントは全然通常のオペじゃなかったよん。
CP買現先オペで10兆円もたたき出したりしてたいへんじゃった。
いまは天下御免の長国買い切りがあるからラクなもんじゃ。
69 :偽はやかわ局長:2001/08/29(Wed) 03:00
ところで、いまのゼロインフレ状態で、どこが悪いの?
みんなはなんでインフレのほうが好きなの?

名目金利がゼロバウンドだから?
ほかに理由があんの?
70 :名無しの夏の終わり:2001/08/29(Wed) 16:36
アウトプットインフレーショントレードオフを信じているからじゃないですか?
71 :名無しの夏の終わり:2001/08/29(Wed) 19:15
善悪、好悪の問題なわけ?論点として?
餓死、自殺が増えてるから・・・。

税負担だけインフレだから!
72 :名無しの夏の終わり:2001/08/29(Wed) 19:16
額ネ
73 :名無しの夏の終わり:2001/08/29(Wed) 19:57
>名目金利がゼロバウンドだから?
>ほかに理由があんの?
ほかに理由がいんの? 実質金利がくそたかいことに問題ないんかね??
74 :ドラエモン:2001/08/31(Fri) 13:46
>偽みやのや氏

なんか引用が正確ではなかったようでお怒りをかってますね。でも、もともと私の言いた
かったのは、日銀当座預金の残高を増やす際に、日銀側から新たな政策手段を導入しない
でも需要が増えれば簡単だというコメントのあほらしさを指摘することですから、あなた
の批判が本質的な問題指摘だとは言えないように思うのですが如何でしょう?

もちろん、98年の危機と99年の2000年問題を混同したこと自体はお詫びします。
75 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/05/25(Sat) 23:23
age
76 :日銀新潟支店長:2002/06/04(Tue) 21:19
「新潟は生き残れるか」
という本を出しました.
http://duck.niigataum.ac.jp/~ohira/book/book(ueno).htm
まだ立ち読み程度なんだけどへクシャーから比較優位に変わったみたい.
77 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/06(Thu) 03:23
日銀行員ってちやほやされてうらやましいなあ
頭悪いほうが世間受けがいいみたいだしなあ
78 :ドラエモン:2002/06/11(Tue) 01:14
日銀ウォッチング用雑誌サイト発見。

http://www.zasshi.com/kaishya/data/X016.html

●次第にギラつく日銀の後継人事 ◆サンデー毎日 2002/06/23
日本銀行、増渕稔理事、速水優総裁他 コラム等小記事 P. 136

●霞が関情報/日銀-速水総裁の<円高節>が復活 ◆財界 2002/06/25
日銀・速水総裁、塩川財務相 コラム等小記事 P. 170

●霞が関情報/日銀-平野氏が理事昇格した理由 ◆財界 2002/06/25
日銀、平野英治国際局長、福山次期国際局長 コラム等小記事 P. 170

●金融政策/金融緩和策をめぐり意見が対立する日銀内部 ◆財界 2002/06/25
日銀、速水総裁、山口副総裁他 1頁程度 P. 174

なのだそうだ。
79 :俺の名無しさん:2002/06/25(Tue) 20:33
(問) 結局、国債では突っ張った訳であるが、見様によってはアメリカや永田町の金融緩和圧力に屈した形にも見える。その辺、反論があれば伺いたい。またこのところそうした圧力が外部から続いたことの感想も伺いたい。
(答) 私どもは、特に国債について色々意見が分かれるのは自然のことだと思うが、中央銀行の立場で国債を引き受けるとか、長期国債をどんどん買うというのようなことは、常識を逸したご意見ではないか――他の国の中央銀行でもそういう気持ちではないか――というのは間違いのないところである。
    昭和7年に高橋是清蔵相が満州事変の時に長期国債を日銀が引き受けることを決めて、その後軍国主義になり、戦争に負けて終戦処理になり、その都度日本銀行がお札を刷って、国庫の要求に応じて資金を出していった――そういうことが戦後のハイパーインフレとなった。
    私は昭和22年に日本銀行に入行したから、あの時の辛さを十分知っている。こういうことをしてはいけないということもこの頃痛いほど分かった。それがドッジラインで漸く財政が健全化して、日本の戦後の経済復興が進み始めた訳である。深井英五総裁が「回顧70年」という本を書いておられ、その中にも、海外の中央銀行の総裁方に会って、「日本銀行で国債を引き受けている」と言ったら、非常にびっくりしたような顔をして、「そうか」と言って、「ご成功を祈ります」と小さい声で言われたということが書かれているのを読んだ記憶がある。
http://www.boj.or.jp/press/99/kisha025.htm

コレを見ると、やっぱ速水は自分ではインフレが抑えられないとびびってるね。
速水じゃだめだ・・。
80 :俺の名無しさん:2002/06/25(Tue) 20:39
>昭和7年に高橋是清蔵相が満州事変の時に長期国債を日銀が引き受けることを決めて、
>その後軍国主義になり、戦争に負けて終戦処理になり、

ふーむ。デフレ阻止に日銀引受をしたから軍国主義になり戦争にも負けたという因果関係
があるわけだ・・・。日銀理論が常人に理解できないのは当然と言うべし(w
81 :俺の名無しさん:2002/06/26(Wed) 15:37
>>80
長期国債を日銀が引き受けること ≠ 軍国主義になり、戦争にも負けた

全然繋がり無いじゃん。
82 :へなへな[へなへな]:2002/06/27(Thu) 22:35
>>78
お久しぶりです。
そのサイトいいですね。
自分的には、
●どうする日銀-バーナンケ新FRB理事はインフレ目標論者 ◆週刊エコノミスト 2002/06/04
ベン・バーナンケ・プリンストン大教授 1頁程度 P. 10
●日本一のゴマスリ男、竹中経財相が今後は「日銀総裁になりたい」 ◆週刊文春 2002/05/30
竹中平蔵・経済財政担当相、日銀総裁人事 1頁程度 P. 34

が気になります。
私の好きなbernakeはFRB新理事になったんですね。
竹中氏があの総理と閣僚の中でだんだんまともに見えてきました。鬱です。
83 :すりらんか:2002/06/27(Thu) 23:02
おぉ.ここではホントにおひさですね.

>竹中氏があの総理と閣僚の中でだんだんまともに見えてきました
あぁ,確かにそれはいえるかもしれないですね~.でも日銀総裁かぁ
新FRB理事にごますってくれるならT中でもありとか??

>長期国債を日銀が引き受けることを決めて、「その後軍国主義になり」、
>「戦争に負けて」終戦処理になり、「その都度」日本銀行がお札を刷って
>、国庫の要求に応じて資金を出していった
軍国主義&敗戦がなければその都度お金をする必要もなく,ハイパーインフレ
にもならなかったわけだから何いってんのかわからんのよね~
84 :ドラエモン:2002/06/28(Fri) 09:47
>へなへなさん

おひさ(w

ね、これ>>78いいでしょう!ただ、就職情報というところが笑うけど。
85 :へなへな[へなへな]:2002/06/28(Fri) 09:48
>>83
すりらんかさん、おひさですw。
>軍国主義&敗戦がなければその都度お金をする必要もなく,ハイパーインフレ
>にもならなかったわけだから何いってんのかわからんのよね~
国債引受で、軍事予算もどんどんふえちゃって、それでさらに軍が暴走したって、
意見聞いたことありマス。ほんとうなのかな。

竹中氏と速水氏をくらべると圧倒的に竹中氏がまともに見えます。ええ。
速水氏より日銀総裁に向いてるかも。
86 :俺の名無しさん:2002/06/28(Fri) 18:53
国債引受で、公共投資予算もどんどんふえちゃって、それでさらに田舎の高速道路が…
…ほんとうなのかな。
87 :俺の名無しさん:2002/06/28(Fri) 19:23
金融緩和と財政拡大で、止まらなくなった公共事業・・。
リフレ策をやるのはいいが、景気回復後バブルのようにならなければいいのだが・・。
88 :俺の名無しさん:2002/06/28(Fri) 19:52
減税しなけりゃ、コンクリートの廃墟だわな
89 :日銀ウォッチ本:2002/07/10(Wed) 17:56
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&rank=+salesrank&field-keywords=%E6%97%A5%E9%8A%80&bq=1/ref=sr_aps_all_b/249-5487055-6304352
90 :南倍南:2002/07/10(Wed) 19:36
日銀が廃止になって、常磐新線が本石町まで延びて、三越前・新日本橋・
東京駅と接続すれば、少なくともおれは便利だ。

さあ、もっと日銀は馬鹿をやってくれ。常磐線沿線民の福祉のために。
91 :俺の名無しさん:2002/07/22(Mon) 10:50
日銀の方針

不良債権処理が必要
オーバーバンクの解消
ペイオフ解禁
量的金融緩和の効果を疑問視しつつ拡大して、効果を主張する(謎)
過剰流動性が、一気に動き出す事を恐れている
規制改革等の経済活性化策や税制改革などによって金融緩和の効果が出る