市場機構と経済厚生

economy/0193 / 25 レス / 2001/02/28〜2004/11/28

1 :柿ピー:2001/02/28(Wed) 16:48
川又邦雄著「市場機構と経済厚生」創文社 読ん方いらっしゃいますか?
買おうかどうか迷っているのでぜひ感想など聞きたいです。
2 :新世紀名無しさん:2001/03/01(Thu) 03:30
だめだよ、買ったら。
マスコレルとか読んだことあるなら、趣味として手を出してもよいけど。
きっと時間の無駄になります。もちろんお金も。
3 :新世紀名無しさん:2001/03/01(Thu) 11:55
1)各章の冒頭に引用句がある。>>ヒックスの『価値と資本』とか
アロー・ハーンの『一般競争分析(日本語のタイトルは一般均衡分析)』
の物真似。これは教養のあるヒックス卿なんかがやってはじめて
さまになるものなんだけどな~(藁)。
2)内容:広く浅く書いてあるって感じかな。中級ミクロを終えた後に
読むといいんだけど,凸解析とか位相数学等の数学の予備知識はどっかで
勉強する必要がある。
3)でもそれぐらいの予備知識があればMGWを読んだ方が確かな理解が
得られるだろうね。
だから02さんが言ってることは正しい(爆)。
4 :Gerard Debreu[Gerard Debreu]:2001/03/01(Thu) 13:31
大上段に「市場機構と経済厚生」ときたもんだから、厚生経済学のスレがたったのかと
思ってしまった。
もちろん同名の書があるのは知ってるけど、本についての質問とはよもや思わなんだ。
いや、あれはあれでいい本だと思うけどなあ、と今手元にないくせに言ってみた。
5 :新世紀名無しさん:2001/03/01(Thu) 13:43
>04
ラフォンのテキスト(公共経済学+不確実性と情報)>>川又さんのテキスト
これでどう?
6 :>5:2001/03/09(Fri) 15:30
民法もベテランに勝つくらいのつもりでやらないといけないんでは?
民法で差を付けられるのはやばいでしょ。
7 :名無しさんの冒険:2004/11/23(Tue) 18:51
いい本だと思うけどな俺は
8 :歌舞:2004/11/23(Tue) 20:33
漏れも川又さんの本はいい本だとおもうけどね。つうかあの時代では名著では?
9 :歌舞:2004/11/24(Wed) 00:25
探しているがない! いったいどこへ??
10 :名無しさんの冒険:2004/11/24(Wed) 07:54
14章がいいね
11 :名無しさんの冒険:2004/11/24(Wed) 08:33
14章ないだろw
12 :名無しさんの冒険:2004/11/24(Wed) 12:42
あるよ14章!次善理論と経済政策というタイトル
13 :名無しさんの冒険:2004/11/24(Wed) 17:31
>>08
歌舞の意見に賛成できることもたまにはあるもんだw
14 :ペリクルス:2004/11/26(Fri) 19:49
俺の頭だとクレプスがなんかとても簡単なことをいっているように
しか思えなくなった。これは反省しないといけない、増長すべき
ではない。

この川又先生の本に取り組むことにする。すりらんか師匠よろしく
ご指導お願いいたします。苺、命です。
15 :ペリクルス:2004/11/26(Fri) 20:00
38頁がよくわからない点があるのだが、閉包が内点をもたない集合 というのがイメージできない。どんな集合なんだ。苺のみなさん、教えてください。
16 :名無しさんの冒険:2004/11/26(Fri) 20:41
全て集積点=全て境界点=∂Sのみ
17 :ペリクルス:2004/11/26(Fri) 21:07
>>16師匠、ありがとうございます。検索したら「集積点」というのは

Aを空間Xの部分集合とします。Xの各点は
(1) Aの内点
(2) Aの境界点
(3) Aの外点
に分類できます。明らかにして
Aの外点はAの集積点にはなりえません。従って
(4) ({Aの集積点}⊂{Aの内点}∪{Aの境界点}
が成立します。
他方、Aの内点は例えば孤立点であれば集積点とはなりえません。
また、Aの境界点でもAの孤立点であれば同様に集積点にはなりえません。
即ち、(4)で等号は一般的には成立しません。

とのことです。これで内点がなければ、当然にAは集積点=境界点のみになるわけですね?
18 :ペリクルス:2004/11/26(Fri) 21:21
ある実数値関数のヘッセ行列が開凸集合の定義域上で、負の定符号をもつならば、
この実数値関数は強い凹関数であるらしい。Katznerという人の本に書いてあるらしいが
この証明はおさえたほうがいいか? 苺のみなさん、よろしくアドバイス頼む。
19 :名無しさんの冒険:2004/11/26(Fri) 21:36
>>17
定義により:Aの閉包≡A∪{Aの集積点}
ある定理によりx∈Aでないとき:xはAの集積点⇔xはAの境界点
以上により
Aの閉包=A∪{Aの境界点}
20 :名無しさんの冒険:2004/11/26(Fri) 21:42
>>18
小山昭雄5巻p.302定理3.34を見よ(同時に小山昭雄2巻p.319定理5.13を確認せよ)
21 :名無しさんの冒険:2004/11/26(Fri) 21:45
訂正:2巻p.319→p.339
22 :ペリクルス:2004/11/26(Fri) 21:47
>>19師匠。感激ですよお。今日は非番なんですけど明日は朝から駐車場で
誘導のバイトなんすよお。つらさもふっとびます。これメモしておきますね。

>>20師匠、日曜日までに東京中の図書館かけずってでも小山手にしますので
みはなさないでくらはい
23 :名無しさんの冒険:2004/11/26(Fri) 21:55
>>22
Aの閉包=A∪{Aの境界点}
に関しては
小山昭雄3巻p.123を見よ(同時にp.122定理2.14を確認せよ)
24 :ペリクルス:2004/11/28(Sun) 01:09
>>22師匠。いま帰宅いたしました。明日はバイトないので図書館をめぐって
小山をゲットいたします!
25 :ペリクルス:2004/11/28(Sun) 13:21
第3巻だけ借りてこれましたが、閉包の定義のところまでまだかなりありますが、なんとか読み通してみせますので、苺のみなさんまた教えてくださいね