ケインズ時代への回帰<金融政策2>

economy/0095 / 13 レス / 2000/10/30〜2001/01/07

1 :ドラエモン:2000/10/30(Mon) 07:59
日銀が出したレポートで、デフレスパイラルの原因が賃金の下方硬直性
という見解が明らかになったらしい。なんか、1930年代のイングランド銀行見解を聞かされてるようですね・・・。さて、このレポートを
読んでみると・・・<まだ読んでない(w
2 :名無しさん@巨人優勝:2000/10/30(Mon) 13:38
どれのことですか?
3 :ドラエモン:2000/10/30(Mon) 14:37
日経には出てたが、日銀のホームページにはまだみたい・・・。気が早すぎて
ごめん。
4 :すりらんか:2000/10/30(Mon) 23:35
労働組合の強制解散しかないかなこりゃ(笑)

でも確かに最近,ケインジアンときとしてあっと驚く
伝統的ケインジアン流の論説が活発ですね.
5 :ドラエモン:2000/10/31(Tue) 01:04
流動性の罠、投資の利子非弾力性、オペレーションツイスト、貨幣賃金の下方硬直性。
まったく、わしらの学部時代の教科書の世界に逆戻りじゃのう。
6 :へなへな:2000/10/31(Tue) 09:13
>すりらんかさん
>でも確かに最近,ケインジアンときとしてあっと驚く
伝統的ケインジアン流の論説が活発ですね. 結局、有効性はあるのでしょうか

労働組合の強制解散・・・ピグー先生が泣いて喜びそうですね。

>ドラエモンさん
「日の下に新しきものなし」
7 :ドラエモン:2000/10/31(Tue) 09:57
>へなへな@05
まことにおっしゃるとおり。そもそも、今の新古典派隆盛の頃、なんか30年
位前に書かれた最適成長理論の論文の焼き直しみたいなのばっかりで、まった
く同じ事言った憶えがあるよ。クーンが言ってたと思うが「(経済)学説は死
なず。いつか姿を変えて復活する」というのは誠に正しいね・・・。
8 :すりらんか:2000/10/31(Tue) 23:07
>どらさん@07
マクロ経済学が常に現実の動向から触発されるという状況を考慮すると,
新古典派的な経済環境とケインズ的環境があるということだろうか?す
るとコウモリ的新古典派総合ケインジアンはやっぱり妥当と言うことに
なるのかもしれません.新古典派総合はむかしからやたらと論争に弱い
(一貫しないから)のですが,現実経済もまた一貫しないところの多い
鵺的なものなのかもしれないと思う今日この頃でした.
9 :へなへな:2000/10/31(Tue) 23:15
どらえもんさんが、ほかのスレッドで書かれたように、折衷でも新古典派総合
をもう一度考え直す必要がありそうですね。
こういう、スタンスからあらためて研究している人っていますか?
10 :すりらんか:2000/10/31(Tue) 23:19
>へなへなさん
うーん一応はDavid RomerがIS-LMをいじった話を
NBERに書いてますね.
11 :植田[植田]:2001/01/07(Sun) 00:40
かなり古いスレを持ち出して恐縮ですが、
日銀がそんなレポートを出したというのは
恥ずかしながらはじめて知りました。
公式見解なのでしょうか?

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12 :ドラエモン:2001/01/07(Sun) 02:06
>植田さん

いや、日経に記事は出てたけど、その後ちっとも見ないんです。何だったんでしょうね?
13 :植田[植田]:2001/01/07(Sun) 02:18
>12
ドラさん、遅くまで起きてらっしゃるんですね。
苺@のほうが、アカデミックで楽しいですね。気に入りました。
今日はしなければいけない仕事を怠けて、書き込みしてたんです。。。
2Qにもスレ立ててますのでお暇なときにでも立ち寄ってみてくださいね。
今月、日銀の支店長会議ありますよね。どんなトーンになるのか
楽しみなところです。何度もいいますが、ダム論の実証がメーンになるのでは
と期待しているのですが、各支店の産業調査がどういった視点で行われている
のか疑問でもあるところです。

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