法と経済学
economy/0078 / 375 レス / 2000/10/10〜2008/12/22
- 1 :Gerard Debreu[Gerard Debreu]:2000/10/10(Tue) 14:21
- なぜに「法の経済学」(Economics of Law)でなくして
法と経済学(Law and Economics)なのだろう。
しかし東大の石黒は終わっとるな。
この前は岩波で今度は「諸君!」かい。
とうとう本性を顕わしたと言うべきか。(ちとネタ古い?)
というわけで、法曹と経済学徒との壮絶なバトルを
期待してます(笑) - 2 :ドラエモン:2000/10/10(Tue) 20:09
- ここ経済ヲタ以外にはマイナーな板なので、法曹関係者来てくれないんじゃ
ないでしょうかね? - 3 :すりらんか:2000/10/10(Tue) 23:20
- 私は法学部が何するトコかも知らないドキュソなんでなん
とも言えないんですけど,ローエコも何してんのか知らな
いんですよね.インセンティブやら動学的不整合とコンシ
ステントorそれを制御できる法制度とかを考えるんですか
?それともそういう規制のあり方とかやるんでしょうか?
どっちにしても経済学での結論以外の結論が出て消えるの
か疑問??
>この前は岩波で今度は「諸君!」かい。
うーん,その両方に受け入れられるとは何とも間口の広い
お方のようですね. - 4 :Gerard Debreu[Gerard Debreu]:2000/10/11(Wed) 02:01
- うーん。
やっぱ2ch向けの話題かなあ。
いや、別にローエコそれ自体の話をしようというつもりは
なかったんですけどね。私自身も専門じゃないし。
お互い相当仲が悪いので、この際あけすけにしゃべってもらおうかと。。。
たとえば田中成明の『法理学講義』なんかを読むと、
いかに法学徒が法的思考を経済学帝国主義からプロテクトしようと
苦心しているかが読み取れる。
石黒一憲の『法と経済』は、かなり口を極めて新古典派経済学(彼の言い方だと
ゲーム論をも含む経済学思考一般のことを指しているようですが)
批判を繰り広げている。
いや、まあ、法的思考の独自性(あくまで市場での意思決定に対する独自性
であって、それがほかのいかなる分析装置の適用も許さない、という意味での
独自性ではない)や、経済学批判の内容自体は、
私も認めるんですけどね。
ただ、岩波や諸君あたりのメディアに出てくると、
すわ、全体主義の台頭か(藁)と恐怖心を抱いてしまうもんで。 - 5 :プロボーラー:2000/10/11(Wed) 03:17
- 最近、石○さんの紙を見ていないのですけど、また何か変なこと書いたんですか?昔、彼がむなしい詭弁を繰り広げて郵便局を守る論陣を張ったのをみて、逝ってるなと思ったことがあるだけですけど。
で、法律をやっている人と経済をやっている人って仲が悪いんですかね。法律といっても法論理をやる人と出来合いの法律を組み合わせる(積み木みたい)作業をやる人(司法関係者や役人)だとまた違うんでしょうね。
多分、後者の場合には、学問の内部には何ら経済学に対する意見はないでしょう(それ自体は価値自由だから)。
数年前にバグアッティと誰かが極太の2分冊を出してますけど(法律研究者からみた貿易問題と経済学研究者からみた貿易問題)、中々面白かった記憶があります。
独断と偏見で両者を整理すると、1)legitimacyをどう考えるか、2)功利主義をどうかんがえるか、の2点は議論する価値がありそうですね。あと追加すると、権利義務関係の法的規定の経済学的評価なんてのも面白そうですね。 - 6 :Gerard Debreu[Gerard Debreu]:2000/10/11(Wed) 12:17
- >独断と偏見で両者を整理すると、1)legitimacyをどう考えるか、
>2)功利主義をどうかんがえるか、の2点は議論する価値がありそうですね。
>あと追加すると、権利義務関係の法的規定の経済学的評価なんてのも
>面白そうですね。
うんうん。的確な整理だと思うので、それにのっかって話すと、
①ligitimacyは市場経済が機能する前提条件として欠かせない。
competition は 自然状態でのstruggle とは根本的に異なり、
それを成り立たせるにはlegitimacyを持った者が
(a)所有権の付与 (b)外部性の排除または内部化
(c)市場支配力の排除(自然独占の場合はregulated monopolyの運営)
をやらないといけない。
別に完全競争を字義通りとる必要はないけれども、
市場をうまく機能させるためにこそ法秩序は必要。
ただ、legitimacyを必要性と機能の観点から述べるのは
ある意味本末転倒かもしれん。経済学はどうもそれを所与と
しており、legitimacyそのものの発生とかについては、
先端研究があるかもしれないけど、まだオープンのような気がする。
そこらへん、隣接社会科学の手を借りねばいかんのでしょうね。 - 7 :Gerard Debreu[Gerard Debreu]:2000/10/11(Wed) 12:33
- ②功利主義については、現代経済学は功利主義ですらない、
ということがまあ、問題なんでしょうが、
仮に正義の概念を導入するにしても、incentive-compatibleじゃなきゃ
意味がないでしょうから、
公平性(単にenvy-free=羨望がない、で済ませるか、reciprocity=応報性を
それに入れるかで迷うけど)よりも強いものとしての
正義ってのには私はどうも懐疑的。 - 8 :興味あるので:2002/04/29(Mon) 18:24
- age
- 9 :名無四月馬鹿:2002/04/29(Mon) 19:07
- すごい古いやつだから、まず基本は
「合理的」という用語を聞いてどういう英語を当てるかが一番の違いです。 - 10 :名無四月馬鹿:2002/04/29(Mon) 19:22
- 法律・政治系(くくっていいのか?)の人は
こっちの方が多いよ
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sisou&vi=992742577&rm=100 - 11 :名無四月馬鹿:2002/04/29(Mon) 19:39
- >>10
法律と政治一緒にしちゃだめだよ。
政治の人(特に合理的選択論の人)の「合理的」という用語は経済といっしょ。 - 12 :名無四月馬鹿:2002/04/29(Mon) 19:58
- とりあえず独占禁止法をちゃんと
適用してほしい。
なんか密室の商談とか多くて、違反してる会社多そう。
知らないけど。 - 13 :名無四月馬鹿:2002/04/29(Mon) 20:02
- >>11
>>10であげた掲示板では政治思想・法哲学系の人がおおいよ。 - 14 :名無四月馬鹿:2002/04/29(Mon) 21:51
- >>13
実定法の人持ってくるといいよ。
ローエコ(経済系)の人で、法哲に本気で関心のある日と少ないと思うから。
(講座配置上、ローエコ(法学部)で、法哲だの法社会学だのってことはありだろうけど) - 15 :名無四月馬鹿:2002/04/30(Tue) 20:22
- ローエコ人気ないねぇ。
- 16 :名無四月馬鹿:2002/05/02(Thu) 02:28
- 太田勝造ってここでは無名?
ロバート・クーター「法と経済学」の訳者です。 - 17 :名無四月馬鹿:2002/05/02(Thu) 04:08
- >>16
何コメントすればいいの? - 18 :名無四月馬鹿:2002/05/03(Fri) 03:10
- >>17
すみません。つまらないレスして。
彼の授業を受けてるわけではないですけど
興味があるので評価をききたかったわけです。 - 19 :どんたく名無しさん:2002/05/03(Fri) 07:51
- >>18
個人的にはあまり面白いとは思わないけど
日本のローエコの第一人者であることは確かと思う。 - 20 :無名:2002/05/03(Fri) 08:36
- 一番最初の,
>>なぜに「法の経済学」(Economics of Law)でなくして
>>法と経済学(Law and Economics)なのだろう。
ですがね・・・
アメリカの法学では,"Law and なんとか"って分野や研究はいっぱいある.
Law and SociologyとかLaw and Literatureとか・・・
Law and Economicsは,この手の「Law and 何とか」の中ではやたら有名になったし,影響力も大きいけど.
呼び方としては,この手の並びで言えばそうおかしくは聞こえないはず(アメリカ人には).
日本語で「法と経済学」というと,他に類例がない分野名だから変に聞こえるが・・・・
ちなみに「法の経済学」は経済学者には違和感ないだろうが,法学者には耐えがたいのでは?
経済学の応用分野のひとつになりさがってしまったような感じで・・・
日本でも「会社法の経済学」って本があるけど,書いてるのほとんど経済学者でしょ? - 21 :どんたく名無しさん:2002/05/03(Fri) 12:23
- >>20
あれは経緯があるから。
経済学分野の人たちの会社法・証券取引法のレベルが学部学生以下だったから
法学者たちが引いちゃった。 - 22 :どんたく名無しさん:2002/05/03(Fri) 12:39
- まあ、その当時の会社法・証券取引法を専門にしていた法学者のレベルってのも
ひどいもんでしたけどね。訓詁学に終始していたというか。どういう制度が今の
日本の現状にとって望ましいか、という議論は、学会から内発的には生まれませ
んでしたからね。制度疲労になっていたのは明らかなのに、守旧派が幅を利かせ
てましたし。
特に、証券取引法のまともな教科書がないのはあきれますね。何でマル経的思考
に付き合わなきゃならんのだ。本当に直接金融による国民経済の発展を考えてい
るのか小一時間(略)
結局のところ、自民党や民主党の国会議員が、アメリカやイギリスの制度を少し
ずつ導入するという形で、制度改革がなされたわけですが、今度は行政当局がこ
れについていってない。実務上いろいろきかれることが多かった(というか今で
も多い)のですが、怖くて見解を述べることが出来ない論点や、これはどう見て
も過剰規制で本質的には無意味な制度がまだいろいろ残されています。
日本にあった制度とは何か、という目的のもと、効率性やら公平性やらの基準で、
ちゃんとした「グランドデザイン」をして欲しいものですが、それが出来る第三
者が見当たらないところが怖いですね。ビジネスについては法律も会計もかなり
の部分をアメリカに丸投げしていて、それがいまのところ通ってますけど、よく
考えると怖い話だ。 - 23 :無名:2002/05/03(Fri) 12:54
- >>21,22
そんな経緯があったとは知りませんでした.経済学者だけで書いた本かと思ってた.
「その当時の会社法・証券取引法を専門にしていた法学者のレベルってのもひどい」というのですが,最近はよくなったのですか? (それに当時といってもそんなに古くない気がする).
会社法・証券取引法ってい,それでも法学者が一番経済学を分かってそうな領域だと思ってたんですが・・・・・ - 24 :恵:2002/05/03(Fri) 13:19
- まあ馬鹿は馬鹿のままで新たに用意されたテクストを訓詁的に読み進んでいる
という段階ですな。
こちとらソリューションを求めているのだが。 - 25 :どんたく名無しさん:2002/05/03(Fri) 15:57
- >>22
>まあ、その当時の会社法・証券取引法を専門にしていた法学者のレベルってのも
>ひどいもんでしたけどね。
そんなこといっても仕方ないこと。
法学者が変だから、経済学者が変なもの書いていいという話にはならんでしょ。
当時、日経図書賞(だっけ?多分似た名前の賞)をあの本がもらったときの
鈴村先生のコメント(要するに、玉石混交ってことだった)がすべてだったんでは・・・
>結局のところ、自民党や民主党の国会議員が、アメリカやイギリスの制度を少し
>ずつ導入するという形で、制度改革がなされたわけですが、今度は行政当局がこ
>れについていってない。
多分これは違うでしょ。議員立法するにしたって、今流行の政策秘書が機能しているわけではなく、官僚頼ってるのが実態なんだから・・・
>日本にあった制度とは何か、という目的のもと、効率性やら公平性やらの基準で、
>ちゃんとした「グランドデザイン」をして欲しいものですが、それが出来る第三
>者が見当たらないところが怖いですね。
禿同。
あの本の執筆者たちメカニズムデザイン好きな人たち多いから、もう少ししばらくガンバりゃいいのにねぇ。
>>23
>会社法・証券取引法ってい,それでも法学者が一番経済学を分かってそうな領域だと思ってたんですが・・・・・
でも、分かってる方ですよ。あと、租税法・経済法分野の人はなんだかんだいって、法学者一般からいえばメチャクチャまともなほうだと思う。
(もちろん皮肉だが)例の銭湯の判決の憲法学者の評釈を見ればスゴイとしか言いようがない。
>>24
>新たに用意されたテクストを訓詁的に読み進んでいる
>という段階ですな。
知り合いのローエコ好きの法学者に言わせれば、法学部というのは
文学部歴史学科の出張部門だそうだから仕方ないよ。 - 26 :どんたく名無しさん:2002/05/03(Fri) 20:37
- >結局のところ、自民党や民主党の国会議員が、アメリカやイギリスの制度を少し
>ずつ導入するという形で、制度改革がなされたわけですが、今度は行政当局がこ
>れについていってない。
多分これは違うでしょ。議員立法するにしたって、今流行の政策秘書が機能しているわけではなく、官僚頼ってるのが実態なんだから・・
政策立案段階では一部の官僚のサポートはあっただろうが、
一部にとどまっているようだ。
行政組織としての対応力はないですな。つーか無理。 - 27 :どんたく名無しさん:2002/05/03(Fri) 20:56
- 何で経済学部のやつは法律やら会計の勉強しないのかね。
特に大学院への進学を決めているやつはひどいね。どうでもいい
理論モデルの収集やら進化過程のサーベイになぜあんなに血道を
あげるのか。その理論が現実をどこまで説明できるかを評定する
ほうが重要だと思うのだが。まあ経済学者しか相手にしない人生
を歩もうと決意した人にかけるべき言葉はないんだけど。 - 28 :どんたく名無しさん:2002/05/03(Fri) 21:44
- >何で経済学部のやつは法律やら会計の勉強しないのかね。
何で法学部のやつは経済やら会計の勉強しないのかね、ってのと同じこと。 - 29 :どんたく名無しさん:2002/05/04(Sat) 03:26
- どっちも駄目じゃん。まともに政策をやろうとしているやつなんか日本にいるのかね。
- 30 :どんたく名無しさん:2002/05/04(Sat) 18:43
- >何で法学部のやつは経済やら会計の勉強しないのかね、ってのと同じこと。
税金関係の弁護士なんかは税法のみならず会計のことを本当に良く知ってるよ。
経済学者だって、法と経済について何らかの見解を述べたいのなら、最低限の
ことは知らないといけないでしょう。「最低限」といっても要求水準はとても
高いんだけどね。 - 31 :どんたく名無しさん:2002/05/04(Sat) 19:06
- >経済学者だって、法と経済について何らかの見解を述べたいのなら、最低限の
>ことは知らないといけないでしょう。
ローエコ語る経済学者の法学レベルが低いことも事実。
ローエコ語る法学者の経済学レベルが低いことも事実。
アメリカみたいにはいってないね。 - 32 :どんたく名無しさん:2002/05/04(Sat) 19:15
- 何でこんな風になっちゃったかというと、オーディエンスが甘いからだよな。
妙に学会細分化して、興味も利害もない人を連れてきて、適当な発表で
受けをとる。
手続きにのっとった豆知識で渡っていってるだけ。
利害関係を持った人間の間で揉まれてこいや。 - 33 :わたしゃ法哲学:2002/05/07(Tue) 01:10
- 1年ぶりぐらいに来てみると面白いスレが建っている。
ちょっと書くね。
>>1
「法と経済学」は黎明期には、
「法の経済分析」という言い方もメジャーであった。
The economic analysis of law
もともとは経済学者が始めたこの分野が
爆発的に広がるのは裁判官兼学者のポズナー以降で、
彼が一般人への啓蒙を行った結果
20が述べるような状況が生じてきたのではないかな。 - 34 :わたしゃ法哲学:2002/05/07(Tue) 01:16
- もう一つ証券取引法について書きますが、
未だに日本では、株でもうけることを
「いかがわしい」「うさんくさい」
という風潮があるわけで、
これを何としないとこの分野は伸びていかないでしょう。
それから、
>知り合いのローエコ好きの法学者に言わせれば、法学部というのは
>文学部歴史学科の出張部門だそうだから仕方ないよ。
はそうなんだけど、変わらなきゃいけないと言うセンセイたちも確かにいる。
教授会はカリキュラム改革で毎回紛糾しています。 - 35 :どんたく名無しさん:2002/05/07(Tue) 01:17
- 確かに、こう聞いてくると
英米法系の国でははやりそうな素地はあるけど
大陸法系の国ではどうなんでしょうね? - 36 :どんたく名無しさん:2002/05/07(Tue) 02:12
- >>34
証券取引にからんで思い出すのは
少し前にはやった
「投資勧誘と不法行為」のネタなんかは、
民法の人には、契約と不法行為の境界線上のところに関する新しい素材を提供してくれて面白いねただったんでしょうし、一部の会社法学者にとっても投資者保護っていえば幸せって感じはしましたが、この問題が勧誘側と投資家側の両サイドのモラル・ハザードだって発想は、法学者には欠けてるって感じでしたよね(時期的には、消費者契約法できた時期だから、投資者保護っていわなきゃいけなかったかもしれないけど・・・)。それに比べりゃ、裁判官の方がさすが手馴れたもので、(それが本当にいいかは別として)過失相殺でごまかすあたりはなかなかでしたよね。ついでに言うと、このネタはイギリス紹介する人多いんだけど、イギリスの例の法律(といって、今名前忘れただけ)は効率性強調してんだけどね。日本人法学者わかんないのか意図的なのか無視してる。あと経済の人も(証券経済研究所系の人で、要するに○だからといってしまえばそれだけだが)、そのあたりきちんと突っ込まない(そういってる私も、ここでクダ巻いてるだけだけで何もしてないけど・・・)
まあ、こういう姿見ると、ローエコの活躍できる余地は大いにありそうだけど、理解されるかどうかは?、ってとこですね。 - 37 :どんたく名無しさん:2002/05/08(Wed) 23:24
- >>1
法と経済学はあくまでも法学で、経済学ではないことを示したんじゃないの?
法社会学は、社会学ツールを用いて法学を分析することに、なんか新しい
事が出来るとの憧憬があったけど、実際には社会学オタの集まりと、マル経
の集まりに堕してしまった。
ローエコの目的はあくまでも今ある法制度の分析。有用なものを残し、無用・有害
なものを削る、その手段。
経済ツールばかり振り回し、法社会学のように堕さない為の予防、って思うけど。 - 38 :わたしゃ法哲学:2002/05/09(Thu) 00:04
- >ローエコの目的はあくまでも今ある法制度の分析
いえいえ、あるべき法政策を考えるのもローエコの目的です。
この板ではべらぼうに評判の悪い進化経済学も実は法学者には受けが良い。
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~sota/info/omuni.html
は東大の法と経済学のシラバスだが、
経済系の本で指定されているのは、進化経済学が多い。
エージェントが学習をするという点で、
立法政策の箱庭実験が初めて可能となったと喜ぶ
法学者は最近ちらほら出だしたと思う。 - 39 :どんたく名無しさん:2002/05/09(Thu) 00:52
- 経済学いうところの positive approach と normative approach
法学いうところの 解釈論 と 立法論
どうもこの当たりのかみ合いの悪いままずっと来てしまった。
もちろん、解釈論と立法論を対置させること自体が間違いという批判もあるかもしれないが、ここにおのれの価値判断基準をきちんと明示できないままずるずるとすごしてきたのが、日本の法学の歴史のようにも思える。
会社法見てると、藤田さんでやっとまともなローエコになったという感じはするが、(ローエコ基準がいいか悪いかは別として)何らかの視座を持ってきちんと語る法学者は非常に少ない気はする。
とはいったものの、こういう話は経済の人間が語るより、ローエコ知ってる法哲の方にバトンタッチ。 - 40 :どんたく名無しさん:2002/05/09(Thu) 09:14
- 藤田先生はローエコでは見事なものだが、
理論分析を全然していないのはどういうわけだ?
理論分析に堕するのは問題だが、全然しないのもかなり問題。 - 41 :どんたく名無しさん:2002/05/09(Thu) 09:44
- >>40 理論分析って経済学の? 藤田先生って法律の先生でしょ? 法学部で会社法とか手形小切手法とか教えてる.やらないの当たり前じゃないの?
- 42 :どんたく名無しさん:2002/05/09(Thu) 15:43
- >>41
法律の「経済分析」でなく、伝統的「理論分析」。
あまりそういう論文にお目にかかったことが無いような気がする。
助手論文は保険の純粋な理論分析だったけど。 - 43 :どんたく名無しさん:2002/05/09(Thu) 16:41
- どういうのを「伝統的理論」って呼ぶの?
ちょっと聞いてみたい。 - 44 :どんたく名無しさん:2002/05/09(Thu) 23:56
- 法律学の先生は、「法理論的には、・・・」っていうの好きですよね。
法律のような実学に、どういう理論体系があるのかわからないが・・・
そこで2つ。
(1)経済理論ってのがきちっとあるのは、経済学は実学でない証拠なのか?
(2)よく聞く笑い話に、その昔、民法の大先生がアメリカ行ってパーティか何かで
Law Science と書いて名札をつけてたもんだから失笑を買ったという。
(この解釈には2説あり、法学の訳語としてLaw Science が適切だと思い込んでいたというのと、それを承知の上で「法律学は科学だ」と主張したかった、というのがある)
さて、皆さんはどう思われるでしょうか? - 45 :七子:2002/05/10(Fri) 02:29
- 法と経済学を語る場合、アメリカの契約法理論争を知る必要があると思う。
契約とは意思と意思の合致である。
この意思と意思の合致によって、法的拘束力が生まれる。
一度、契約が成立すれば、それは守られねばならない。
この単純な理論が契約法理を貫いている。
しかし、「これって本当か?」と疑問を提起した人たちがいる。
その中のひとつが、「規範的」法と経済学の中心人物達である。
特にポズナーは「富の最大化」が契約法理の正当化の排他的源泉あるいは手段と主張した。
とするば、いったん契約しても、他に魅力的な主張をしてくる者がおり、損害賠償しても、乗り換えた方が利益が出る場合、契約は破棄しても良いとなる。
それどころか、積極的に破棄するような法制度を作るべきとなり、実際、ポズナーはそう主張した。
このポズナーと真っ向から対決したのが、法哲学の雄、論争の帝王ドォーキンである。
この二人の対決は見ものなので、実際に文献にあたった方が面白いと思う。
そして、ポズナーの最終的な主張が皮肉でいい。 - 46 :どんたく名無しさん:2002/05/10(Fri) 06:57
- >>45
>契約とは意思と意思の合致である。
本当にアメリカ契約法勉強したことあるの? - 47 :どんたく名無しさん:2002/05/11(Sat) 00:09
- 経済学のほうからの話として
契約理論なんて見ていて、
commitment だの enforceability だのって話は、英米法的な契約概念がしみついているからできるんだよね。
Hartみたいな理論家が、非常に制度(といっても、判例法中心の世界だが)に根付いた話をきちっとこなしているんだよね。英米法的な契約概念に根付いた契約理論になっていて、そのことに気づいたときに、日本で契約理論使って勝負するのっていろんな意味で大変って気づくことになるんですよね。 - 48 :どんたく名無しさん:2002/05/11(Sat) 20:16
- 契約法理ってそんなに変わるもんかなあ。
- 49 :どんたく名無しさん:2002/05/11(Sat) 21:56
- >>48
漏れもよくわからないけど
かなり違うみたいだよ。
ミクロ屋さんの契約理論にcommitment だの enforceability だのって話が出てくるのも、理論として抽象化する前に、英米法的契約法理(といって、英米でも契約観が違うって話になるみたいだが)による現実的なお話があったんだよね。
ドイツなのかフランスなのかわからんけど、意思の合致って契約観からみたら、「何でそれが契約なんだ。ふざけるな」と怒ってる法律の大先生の顔思い出すよ。 - 50 :どんたく名無しさん:2002/05/11(Sat) 23:24
- ミクロのcommitmentとか enforceability って概念は
特に法理論とは関係ないよ。 - 51 :どんたく名無しさん:2002/05/11(Sat) 23:33
- >特に法理論とは関係ないよ。
関係させる必要はないよ。ただ発想の原点はわりと現実的だなぁ、って話。 - 52 :七子:2002/05/13(Mon) 00:04
- >>46
では、英米法では意思と意思との合致が契約の成立条件じゃないですか?
反論として、「約因(consideration)」を挙げたらぶっとばしますよ。
英米法では、意思の合致+「約因」で法的拘束力が生じるが、反転すれば、意思と意思
の合致は契約の成立条件である。
意思と意思の合致が契約の本質である点に変わりはない。
そして、「約因」については文脈上必要ない。
文章作成のセンス上、そう思いません。
僕はいくら意見を否定されても、罵倒されても平気ですが、「ラーメンに麺とスープ
入れて下さい。」と言わなければいけないのはつらい。
って言うか、僕は英米法が別の専門ではないので、あなたが契約法理論争について語っ
てくださいよ。僕が突っ込みます。
>>48
国と国では契約法理と言うか、具体的な制度では大きく変わります。
<意思と意思の合致>が本質は変わらないが。
たとえば、ドイツでは債権的契約(意思表示)と物件的契約(意思表示)は別個にする
必要があります。日本ではひとつの行為が権的契約(意思表示)と物件的契約(意思表
示)を包括します。
前述の通り、英米法は独特の「約因」があります。
そして、>>47の言っていることは僕は全然分かりません。
ハートの「法の概念」を読んだ時、ハートは明らかに僕に「お前は馬鹿だ」と言ってい
ました。そんな僕にも分かりやすく言っていただくようお願い申し上げます。 - 53 :どんたく名無しさん:2002/05/13(Mon) 00:50
- ハート違いじゃないのか?
- 54 :どんたく名無しさん:2002/05/13(Mon) 09:02
- >英米法では、意思の合致+「約因」で法的拘束力が生じるが、反転すれば、意思と意思
>の合致は契約の成立条件である。
>意思と意思の合致が契約の本質である点に変わりはない。
以前ちょろっと勉強しただけの英米契約法なんて振ってしまったのは悪かった。スマソ。
法学厨房なんであんまり立ち入る気はないが、
英米契約法語るのに、「約因」considerationは重要だろ、ってことと
英米契約法で<意思と意思の合致>という構成をとっていたっけ?promiseってのは出てきたような気はするが(うろ覚えで語らん方がいいからこの辺でやめとくけど)
ただ、ここで語りたい話は、commitmentとか enforceability とかで、英米法は独特の「約因」にもとづくものじゃなかったっけ?(それにしても、considerationを「約因」って訳すのもすごいね。面倒くさいから「対価」じゃだめか、って思うけどね)
しかし、この板でH.L.A. Hartが出てくるとはね。恐れ入った。もちろん、47は、Oliver Hart だからね。
でも、ハートって名前、頭いい人多いのかな?Oliver Hartの論文や本読んでも、ハートは明らかに僕に「お前は馬鹿だ」と言っていました。ちなみに、この板の人たちは、Oliver Hart はきらいみたいですけど。 - 55 :わたしゃ法哲学:2002/05/14(Tue) 00:48
- >>七子氏
もしかして法哲(法理学)専攻か?
この板でそんな人間と会えるとは思えなかったぞ。
もしそうなら嬉しいぞ。 - 56 :どんたく名無しさん:2002/05/14(Tue) 01:05
- 法哲(法理学)の人から見るとローエコとはいかなるものか、お話キボンヌ。
- 57 :どんたく名無しさん:2002/05/14(Tue) 01:09
- >>54
Oliver Hart は偉いと思うけど、
あんたの書き込みは意味不明。 - 58 :どんたく名無しさん:2002/05/14(Tue) 01:19
- >>57
どっちからの人? - 59 :わたしゃ法哲学:2002/05/14(Tue) 02:32
- >>56
人によって全然違うでしょうね。
大陸系の人と英米系の人ではよって立つ基盤が異なりますから。
英米系の人にとっては、「法と経済学」の概念はそれほど違和感はないでしょう。
大陸系の人にとっては、「こんなものは法学では無い」という人は多いでしょうね。大陸系の人にとっての法学は「クンコ学」に近く、
英米系の人にとっては法学に政策科学の側面があると感じているでしょう。 - 60 :どんたく名無しさん:2002/05/14(Tue) 03:37
- >>59
確かにそうですね。自分の経験(アメリカ会社法の人とフランス会社法の人と話した経験)からも妙に納得してしまいました。 - 61 :わたしゃ法哲学:2002/05/17(Fri) 03:24
- アメリカには
faculty of economics
はあるのだけど、
faculty of law
ってないんですよ。
アメリカの法学教育は基本的にはロースクールでして、
その前提として経済や政策科学の訓練を学部でちゃんと受けてきています。
日本の法学の教育体系は、戦前からずっと大陸法系なので
訓コ学のようなものが法学になってしまいました。
ロースクールが出来ると法学教育も少しは実用的なものを意識するのでしょうね。
その際、私の生きる場所はなくなるかもしれませんが(w - 62 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/01(Sat) 22:20
- いまじゃだれもCoaseなんて研究しないのかなぁ。ノーベル賞とったことすら知らない人が多いし。
まぁ、論文極端に少ないですけどね。 - 63 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/01(Sat) 22:44
- >>62
訓コ学じゃないんだからCoaseについての研究なんてしないよ。 - 64 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/01(Sat) 22:55
- >>62
Coaseでもう訓コ学っすか。じゃ、KeynseやPKなら考古学か化石生物学ね。 - 65 :並盛梅雨だく名無しさん:2002/06/02(Sun) 12:31
- >>64
そういう意味ではなくて、経済学では、一部の社会学や政治学と違って
「特定の人」について研究することはないということ。
マクロを研究する人はいても、ルーカスを研究する人はいないし、
国際経済学を研究する人はいても、クルーグマンを研究する人はいないのと同じ。
Coaseがやったような企業の境界のようなテーマは、最近よくやられているよ。 - 66 :現実:2002/07/07(Sun) 04:07
- 上の約因がどうこう,の話は,
内田貴『契約の再生』弘文堂,1991
に載ってまっせ.
規範理論としての「法と経済学」は挫折した,とある.
経済学のヒトはこのドゥォーキンVSポズナー論争を
どう理解しているのかな? - 67 :俺の名無しさん:2002/07/07(Sun) 06:36
- ドゥォーキンなんてむずかしくてわかりましぇ~ん
簡単にまとめてくれるとありがたいんだけど。
あとくだらない感想だけ言うと、
いまさら、ローエコといってポズナーかよ、とだけは言っておきたい。 - 68 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 06:34
- 経済学部出身です。幸いなことに今年司法試験に合格しました。
学部時代は経済学に興味を失っていたのですが、ロールズなどの規範理論が経済学
でも議論されるようになってまた学問がやりたくなったのです。
アメリカのロースクールで法と経済学で定評のあるところはどこでしょうか? - 69 :晩秋の名無しさん:2002/11/19(Tue) 22:53
- >ロールズなどの規範理論が経済学
>でも議論されるようになってまた学問がやりたくなったのです。
本気でそう思ってるのならローエコはやめておいた方がいいですよ。
でも、反ローエコの人たちが行く先ではあるんで、そっちを探せばいいのでは?
>アメリカのロースクールで法と経済学で定評のあるところはどこでしょうか?
日本でいうところの会社法・証券取引法や租税法分野は、
アメリカではローエコの人たち(場合によっては経済学PhD持ち)がほとんどです。
ローエコでの評判を気にするよりは、ロースクールの評判を気にされた方がいいでしょう。 - 70 :♪:2002/11/19(Tue) 23:50
- するとYale?
- 71 :晩秋の名無しさん:2002/11/20(Wed) 00:00
- >>68,69
アメリカのロースクールでは、ローエコはむしろ個別の分野に拡散しており、
ローエコという講義はないわけではないがそれはアメリカのローエコ研究の主流
ではありません。
69さんはロールズなどの規範理論云々に批判的なようだが、ロースクールでも憲法あたりではローエコを踏まえつつ規範理論を検討している一流の学者(引用指数で会社法等の代表格より遙かに優越した学者)は多数います。
会社法・証券取引法、いうまでもなく反トラスト法(独禁法)はローエコが実務上も重要性を持つ分野であることは否定しません(つまり、ローエコができる炉イヤーが金儲けできるってことね)。でも、それ以外の分野でもローエコの研究者は各分野に拡散しながら多数います。その点で、69さんが言うように名の通ったロースクールであるなら、どこでも良いと思いますが、ローエコをふまえた規範理論を68さんが念頭におかれているなら、単に一流と言うよりそれ相応の人を確認してからいくことになりましょう。マイケルマン、サンスタイン、etcとビッグネームはいくらもいるし、シカゴでヌスバオウムの話とポズナーjrの話を比較しながら聞くのも楽しいかもしれません。 - 72 :cloudy:2002/11/27(Wed) 00:04
- ロールズが24日に81歳で亡くなったそうです。
↓Obituary
http://www.policylibrary.com/left.htm
ロビーに書くべきかとも思いましたが、一応このスレが最も関連ありそうでしたので。 - 73 :晩秋の名無しさん:2002/11/27(Wed) 00:19
- 公務員の副業、特にアパート経営などの副業についてマスコミは追求しよう!
特に、小中高の教員の家族が経営していることに名目はなっているが、実質的には当人そのものが経営しているケースがたくさんある。公務員、特に、教員の不動産経営の実態をもっと取り上げよう!むかしもいまも、塾の副業は現存するが、それよりももっと表にでない副業は不動産経営だ。 - 74 :PK@初級コテハン:2002/11/27(Wed) 00:36
- お百姓さんからみればサラリーマンの人生など屑
そのくらい違う
そのサラリーマンを踏みつけにしているのが奥田な - 75 :PK@初級コテハン:2002/11/27(Wed) 00:38
- ある意味、日本の経済的問題の根幹なんだよ こいつらは(奥田)
- 76 :PK@初級コテハン:2002/11/27(Wed) 00:42
- 奥田の不神経さはたまらんなあ
我慢ならないよ
社会主義国の惨状を踏みつけにしてまだ能書きを垂れた○系も糞だが
奥田も糞だよ - 77 :晩秋の名無しさん:2002/11/27(Wed) 22:57
- まさかこのスレにまでPKが出没するとは・・・
- 78 :晩秋の名無しさん:2002/11/28(Thu) 00:57
- 計量スレが逝かれ、ローエコスレも逝かれたとなると、後は・・・
(金融工学スレも風前の灯となりつつある) - 79 :幻獣:2002/11/30(Sat) 23:38
- 何かこのスレ見てると、法と経済学について書かれた本を
読みたくなってきた。入門レベルの良書を誰か教えてください。 - 80 :晩秋の名無しさん:2002/12/01(Sun) 05:15
- 私は法学研究科の人間ですが、小林秀之・神田秀樹『「法と経済学」入門』を読むと、
法学者がどうしてL&Eに興味を持つに至ったかがわかる…かもしれません。15年くらい前の本ですが。
入門書ということであれば、Eric Posnerの"Chicago Lectures in Law and Economics"とかでしょうか。
日本でも法と経済学会ができるそうですが、経済学の人はどういう目で眺めて
おられるのでしょうか?気になるところです。 - 81 :晩秋の名無しさん:2002/12/01(Sun) 06:40
- >>79
幻獣さんのバックグラウンドとか興味の対象を教えていただけると
いいかと思いますが・・・
それ次第ですが、とりあえず、Cooter=Ullen位が無難でいいのではと思います。
>>80
失礼なコメントで申し訳ないですが
小林秀之・神田秀樹『「法と経済学」入門』
というのはぜんぜんだめだと思ういます。
何でも飛びつく小林さんの物好きな性格と
日本人法学者にはきわめて珍しくまともな英語論文(ネタ:ローエコ)はあるが、実は、経済学はあまりわかってないorあまり立ち入らない神田さんとで書かれた本で
正直言って、ローエコの勉強には何もならない気がします。 - 82 :晩秋の名無しさん:2002/12/01(Sun) 09:53
- >>79 経済学を知らない法学の人が法制度の経済分析にも興味を持った場合と,経済学(たとえば契約理論やファイナンスをやった人)が法制度へのアプリケーションをしたいと思うかによって,参考文献は変わってくるような気がします.
「法と経済学」の入門書なんかは,前者がターゲットのことが多い.81の言うように,この目的にはクーター・ユーレンが無難かな.英語でよければ,Baird etcのGame Theory and the Lawも標準的なゲーム理論(非協力)についての解説とアプリケーションが結構うまくまとまっていてお勧めかも.あと三輪=神田=柳川「会社法の経済学」は,中身は玉石混交ですが,「こんな話もあるか」というのにはいいのでは? ちなみに80のコメントのような神田先生が分かってない、ということになると,日本の法学者は全員失格になってしまいそうな気がしますが・・・
後者(経済学をやっていて法制度が知りたい人)については,「法と経済学」の本よりは,法制度の標準的解説を読んでルール自体を正確に理解することから始めた方がいいと思う.経済学者の「法と経済学」的な議論で,過激な論調のわりに一番バカにされるタイプの議論は,ルール自体の理解が浅薄なケースなので,「法と経済学」の入門書でいいかげんな法制度の知識をつけるのはやめた方がいいと思う. - 83 :晩秋の名無しさん:2002/12/01(Sun) 11:02
- >>82
幻獣さんのバックグラウンド次第だとは思いますが、
確かに、
>経済学を知らない法学の人が法制度の経済分析にも興味を持った場合と,経済学(たとえば契約理論やファイナンスをやった人)が法制度へのアプリケーションをしたいと思うかによって,参考文献は変わってくるような気がします.
というのが正論ですよね。
(1)法学の人が法制度の経済分析にも興味を持った場合
ミクロのきちんとしたテキスト勉強するのが一番でしょうね。
その上で、応用的なやつ。
(2)経済学が法制度へのアプリケーションをしたいと思った場合
>過激な論調のわりに一番バカにされるタイプの議論は,ルール自体の理解が浅薄なケース
ここが日本ではかなり難しい点ですよね。
「会社法の経済学」なんかもいい論文は、藤田さんが絡んでいるという罠ですね。
ただ、アメリカの場合と違って、経済学やってきた人がその後ロースクールにいくという1つの流れがあって、その中ではぐくまれてきている世界と違いますからね。
かといって、ルール自体を正確に理解することってのは、(2)の人にはかなり難しいでしょうね。 - 84 :PK@初級コテハン:2002/12/01(Sun) 11:10
- スマン、誤爆だったかもしれん
- 85 :↑:2002/12/01(Sun) 11:13
- また、PKによる荒らしだな
- 86 :晩秋の名無しさん:2002/12/01(Sun) 14:57
- >80のコメントのような神田先生が分かってない、ということになると,日本の法学者は全員失格になってしまいそうな気がしますが
知っている名前だけ挙げれば、
神田・林田・刈屋はわかってないと思う。
でも、プロ・ローエコにしろ、アンチ・ローエコの違いはあるが、
大田・藤田・川浜はわかってると思う。 - 87 :80:2002/12/01(Sun) 22:50
- 私も別に小林=神田の本がいいと主張しているわけではなく、
79は経済学を専攻している方だと思ったので(法学の方ならこのスレ読むまでもなく
L&Eに興味を持っているだろうから)、「法学者がどうしてL&Eに興味を持ったのか」という点がわかる本を挙げたつもりです。それまでの伝統的な法学の制度説明をひっくり返すという構成になっていたような記憶があったもので。
(はっきり言って、日本語でのいい入門書はあまりないのでは?
ちゃんとした人が訳したアメリカの本が無難だと思います。)
>>83
法制度の正確な理解ってのは、専攻外の人からしたら無駄な作業だと思うんですよね。
それで食っていくというなら別ですけど。
具体的な制度に関する議論は、外国の著名な研究者を調べて、ssrnからワーキングペーパーをダウンロードして、
ってくらいが、お金かからなくていいと思います。
(あとは、「会社法の経済学」の当たり論文か藤田先生のHPくらいでしょうか?) - 88 :幻獣:2002/12/01(Sun) 23:19
- おお~!すごい!
こんな丁寧なレスをもらったのは数ヶ月ぶりなので感激してしまいました。
みなさんありがとうございます。
私は大学は法科を出て、在学中より経済学に興味を持ち、法律系の単位を取りつつ、自分なりに
経済学の本を読んでいき、卒業後はどちらにもあまり関係の無い職につきつつ、機会があれば
法律も経済も勉強してみたい、と思っているものです。
ちなみに英語力はあまり無いので、英語のテキストは全く読めません。
最近読んだ英文は、母校の先生のHPていどです。
学生時代、学内の書店でそのものずばり「法経済学」という本を手に取ったのですが、
内容があまりにも高度であった(俺はこの本を一ヶ月で読めるだろうか?くらい)ためにその場
に置きました。
このBBSにはかなりの専門家が集まっておられるんですね。凄い・・・。 - 89 :晩秋の名無しさん:2002/12/01(Sun) 23:27
- >>89
すみません。厨房質問ですが、ssrnって何ですか? - 90 :80:2002/12/01(Sun) 23:56
- >>88
法律の基礎的な勉強は済んだ方だったんですね。ずれたコメントばっかで申し訳ありません。
ならば、とりあえず藤田先生のHPに行って、PDFで落とせる論文(具体的には「情報,インセンティブ~」、「債権者保護」、「契約・組織の経済学と法律学」あたり)を読んでみると「面白い」と感じられると思います。
私も勉強中なので、あとは詳しい方々がコメントされるのを待つばかりです。
ちなみに、Social Science Reserch Network(http://www.ssrn.com/)というのは、アメリカの社会科学者がワーキングペーパーとかを持ち寄って公開してるところです。
ワーキングペーパーの時点で読めるのと、法学に限られずに検索できるので、たまに覗いています。 - 91 :晩秋の名無しさん:2002/12/02(Mon) 00:05
- >>90
ありがとうございました。 - 92 :幻獣:2002/12/04(Wed) 23:06
- すみません、藤田氏の下の名前を教えていただけますか?
スレの中で唯一知ってた名前は内田貴先生です。
著書も3冊持ってます。(読みこなせてませんが・・・) - 93 :幻獣:2002/12/04(Wed) 23:12
- 東京大学所属 藤田友敬先生でよろしいんでしょうか?
- 94 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 00:43
- そうです
- 95 :走る名無しさん:2002/12/09(Mon) 01:43
- >>92 藤田氏は,「法と経済学」のマニアの間では,割と知られているものの,
一般の法学部学生,法学研究者の間では,無名だということですかね.... - 96 :走る名無しさん:2002/12/09(Mon) 01:52
- 商法に関心のない一般の法学部学生にとっては無関心でしょう。
とはいっても、法学研究者の間では有名でしょうw - 97 :現実(コピペよ):2002/12/15(Sun) 19:06
- http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sisou&vi=984800504&res=196
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sisou&vi=984800504&res=223 - 98 :走る名無しさん:2002/12/15(Sun) 23:23
- ↑でとりあげられている本ですが,
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~reiju/bib/law-econ/law-econbib
にコメントがあります. - 99 :走る名無しさん:2002/12/16(Mon) 22:48
- 川浜昇先生の論文は何時頃手を出すべきでしょうか?
ローエコでは必読と評される反面、抜け出せなくなるとも聞きました。 - 100 :走る名無しさん:2002/12/16(Mon) 22:53
- >>99
99氏の出自は? - 101 :DQN法学士:2003/01/03(Fri) 21:09
- 法と経済学学会
http://owholmes.juris.hokudai.ac.jp/~jlea/
こんなものが出来たらしいですけど、
どう転ぶんでしょうね。 - 102 :↑:2003/01/03(Fri) 22:37
- 表立って名前が出てきているのが、浜田・八田・森嶌だけど、
この学会つくろうと実際に動いた連中の顔ぶれがね。。。 - 103 :DQN法学士:2003/01/03(Fri) 23:51
- >>101
とても気になります。
もう少しだけ!!! - 104 :DQN法学士:2003/01/03(Fri) 23:51
- >>102
とても気になります。
もう少しだけ!!! - 105 :DQN法学士:2003/01/03(Fri) 23:52
- 2重カキコ大変失礼いたしました。
- 106 :走る名無しさん:2003/01/04(Sat) 08:03
- 法学者のおもしろそうなところは入っているのと
経済学者も川濱さんまで入っているのはプラス。
林田さんのところが実質事務局みたいで、
Ramseyerが発起人に入っているのに、三輪さんが入っていない、
その他、入っててよさそうな経済学者数人がない、
浜田さん立てたところはよかったけど、同じ初期の人物として平井さんが入ってこない、
って辺りがマイナスかな。 - 107 :↑:2003/01/04(Sat) 11:17
- >>104
まず学会ホームページの「世話人」を開き、幹事をチェックする。次にその中から、
名目的幹事と推測される著名人を除く。残った中から、学会立ち上げのような実務が
できそうな人物をピックアップする。以上。 - 108 :走る名無しさん:2003/01/04(Sat) 11:30
- ホームページのアドレスが一番何を示しているかがわかる
- 109 :走る名無しさん:2003/01/04(Sat) 12:33
- 法と経済学会世話人会事務局のメルアドの方がよく分かる.
- 110 :遅刻方角修士:2003/01/04(Sat) 13:17
- ここに入るのって、私法学会みたいに誰かの推薦が必要なのかなあ?
ページには推薦必要とは書いてないみたいだけど。
でも平井先生が入っていないのは何か不自然。
事務局が林田先生ってのも・・・。 - 111 :↑:2003/01/04(Sat) 14:02
- この段階では要らないみたい。
入ってあげて。 - 112 :DQN法学士:2003/01/04(Sat) 17:09
- >>107
ありがとうございました。
平井先生じゃなくて内田先生が入ってるのが
ちょっと気になりますね。 - 113 :↑:2003/01/04(Sat) 18:12
- 入ってないより入ってるほうがいいけど、
意図的に日本語でいんちきする学者がこういうところに入るのはどうかと思う。
合理的という言葉であなたは何を思い浮かべますか?
「合理的」
(経済の人なら)rational
(法学の人なら)reasonable
ですが・・・ - 114 :走る名無しさん:2003/01/04(Sat) 18:52
- 鈴村先生が入ってるのは期待だね。
「玉は玉、石は石」って言ってくれそうでいいね。 - 115 :↑:2003/01/04(Sat) 20:33
- >>112
もう少しだけ。
この学会設立の準備段階で、応用ミクロの専門家には、かなり広範囲に広報&
協力のお願いが送られていると思う。もし身近にそれを送られた人がいたら、
それが誰から来たか、確かめてみたらどうだろう。 - 116 :走る名無しさん:2003/01/04(Sat) 23:04
- >>115
あの中で該当者2人とすると、
東の方でしか、西の方でしか? - 117 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 04:50
- >>109
財団法人 日本システム開発研究所
ってどんな財団なんですか? - 118 :遅刻方角修士:2003/01/05(Sun) 10:34
- 是非とも入会させていただきます。
- 119 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 12:41
- 1名ゲット
- 120 :遅刻軽罪修士:2003/01/05(Sun) 14:49
- 是非とも退会させていただきます。
- 121 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 15:15
- 国立法学部はいぱーいいそうだけど、
私大法学部はほとんどなしだね - 122 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 15:33
- 学会の体質が国立大学偏重ということか?
私大法学部では法と経済学に関心がありそうな人が少ないということか? - 123 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 16:17
- もともとローエコというのに実務法曹は関心がなかた。
こういう学会作りのときはそういう意味ではすその広げるチャンスだた。
でもそうしなかた。なぜだろ。
なんとなくいろいろ透けて見えるネタだね。 - 124 :DQN法学士:2003/01/05(Sun) 16:56
- 法学系主導だと結局また権威主義が蔓延るような気が。
是非とも経済学系主導で進んでほしい。 - 125 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 17:20
- >法学系主導だと結局また権威主義が蔓延るような気が。
この面子は既に十分逝ってますよ。
ただ、法学系の場合は、この後の再編が読めなくて戦々恐々状態だから
仕方ないのでは?
それこそ、経済原理で落ち着くところに落ち着くだろうけどね。
というわけで、「ロースクール構想における法学教育制度の経済分析」が
いいネタになったりしてねw。 - 126 :次第邦楽修士:2003/01/05(Sun) 20:31
- >>122
ローエコの講義自体を用意している私大がまだまだ少ないと思います。
うちにも無いしw - 127 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 20:56
- ローエコの講義自体を用意する必要があるものかなぁ?
法哲でも法社会学でもどうせ中味の対して変わらんものはあると思われ。
ただ違うところは、哲学者や社会学者はそんなものやらんかったが、
経済学者はローエコやりたがるという点ですね。なんでやろ? - 128 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 21:08
- 法学系ローエコといっても,法哲・法社会学系の人がやるローエコと実定法の人がやるローエコで,ずいぶん雰囲気が違うと思う.
前者では,効率性と規範の関係とか配分的正義とか,ポズナーvsドォーキンとかそんなことを話す.後者だと,ファイナンス理論の会社法・証券法への応用のようなことをやる.
また経済学者と接点があるのはどっちかというと後者では? - 129 :走る名無しさん:2003/01/05(Sun) 21:34
- ポズナーvsドォーキンとか、
契約法でやってたような話(上で出てきた内田貴あたりに影響した話)ってのはかなり古そう。
今時で,効率性と規範の関係とか配分的正義とかって話はどうんなのがあるんでしょうか? - 130 :次第邦楽修士:2003/01/07(Tue) 15:43
- 私が想定していたのは基礎法学としてのローエコでなくて、
経済学やファイナンス理論の、法学への利用法について論ずる
部類のものなのですけど。>>128さんご指摘の後者。
基礎法ならば、自分でポズナーとか内田先生のとかを買って読めばいいですから。
法学部生はブラック=ショールズとかになかなか触れられません。
よほどの興味がないと、自分から他学部のファイナンス論の講義を聞きに行かないでしょう。
学校側で用意してくれれば、学ぶ切っ掛けになると思います。
東大はその先駆を行ってますよね。 - 131 :走る名無しさん:2003/01/07(Tue) 18:06
- >>130
>東大はその先駆を行ってますよね。
でもそれも程度問題だよね。
新株予約権について基本的な枠組みを学部生に教えるためというなら、
オプションで2項モデル使ってちょといじってみるのも1つ。
でもそれで1期間で語ってもプライシングについて何がいえるわけでもなし。
2項モデル多期間にしてダイナミック・ヘッジの感覚さえつかめれば、
BSで語りたいことは片付くけど法学部でやってるようでもなし。
(少なくとも、江頭大先生が、竹内追悼でやってたのは、学部以下レベル)
というわけで、東大は先駆を行っているというわけではないと思う。
ただ、商法領域の罠は、法改正が盛んなため、
改正にタッチしている人が最先端だとあがめられる。
これは東大に限った話ではなく、
私大法学部にいても立法に関わっている人がいると最先端のフリをするから
気をつけたほうがいい。
ただ、この手のだましが通用するのも、
これまでの法学がよって立つ基盤に問題があったのではないのか?
むしろ、法学方法論としてのローエコが役立つのではないのかとふと思う。 - 132 :走る名無しさん:2003/01/07(Tue) 21:55
- 藤田先生のこの授業はどのレベル?
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~tfujita/2002/law&econ2002.html - 133 :走る名無しさん:2003/01/07(Tue) 22:01
- 法学部としては
至れり尽せりだし、むしろ、金庫株をきちっと扱っているあたりは
経済系の人も見習った方がいいかもしれない。 - 134 :走る名無しさん:2003/01/07(Tue) 22:03
- ↑
上げてある雑誌論文は見てないので、今度手に入れて読んでみます。 - 135 :次第邦楽修士:2003/01/07(Tue) 22:13
- >>131
ま、法学ですから。金融工学論の講義ではないですから。
もし、それで興味を持つようなら、より深い理解を持つべく、
学び始めれば良いですから。
法務省の立法担当官がブラック=ショールズを用いて
説明していたから、上でその例を出したまでです。
「だまし」については色々と知っています。
一橋の助教授の方の論文とか。
ところで、江頭先生の論文を真っ先に出すところ、
金融工学スレで法学部生さんに色々と説いておられた方ですか?
間違ってたらすみません。 - 136 :走る名無しさん:2003/01/07(Tue) 22:41
- >金融工学スレで法学部生さんに色々と説いておられた方ですか?
>間違ってたらすみません。
すみません。
いつも無責任な会話をしてる者で、過去は水に流してください。 - 137 :次第邦楽修士:2003/01/08(Wed) 10:28
- 余計な詮索してすみません。
その「法学部生」さんと知り合いなのでw - 138 :↑:2003/01/08(Wed) 11:52
- 出世魚さんですね?
- 139 :走る名無しさん:2003/01/11(Sat) 23:01
- 法律学者のファイナンス理論の受容については,
なかなか微妙で難しい面があるように思います.
たとえば江頭先生のオプションの論文の内容それ自体の評価は,
ファイナンスの専門家の目から見ると,131さんのおっしゃるとおりなのかもしれません.
ただ,論文の内容はともかく,法律学界の大先生が,ファイナンスの論文に言及したり,
モデルを引用したことは,下の世代に大きな影響があったのではないかと思います.会社法を勉強する若い世代は,
安心してファイナンスの文献を「読んでもいい」,「勉強してもよい」ことになったというわけです.
東大系の商法の研究者が,先駆とまでは言わないにせよ,それでもまだ比較的経済学の知識が
ありそうな人が多いのも無関係ではないかもしれません.少なくとも東大ではファイナンス理論を勉強しても
にらまれたり干されたりないという意味で(うっかりファイナンス理論など勉強すると干されそうな大学だって
ありそうです).
そういう意味では,論文それ自体の評価はともかく,勉強できるような雰囲気を作った
という意味で貢献があるというべき面もあります.
他方,経済学のバックグラウンドがないところに大先生が紹介した場合,
法律分野の悪い面で,無批判に受け取られるという危険もあります.
135さんのいう,担当官のブラック=ショールズの引用などは,その例かもしれません.
そのあたりについて,法律の学界の内部でも,力をつけた下の世代によって,
131さんの言っているような批判的な見方がなされるようになっていけばいいんですがね. - 140 :DQN法学士:2003/01/12(Sun) 02:20
- 法律時報の川浜先生の記事を読んだ方いますか?
先生らしい、バランスの取れた記事でした。
少しずつ、事態は好転しつつあるみたいですね。 - 141 :走る名無しさん:2003/01/14(Tue) 18:37
- ローエコの手法には実験経済学は入るのでしょうか?
西条先生とかは信頼できるのでしょうか? - 142 :走る名無しさん:2003/01/15(Wed) 09:53
- >>140
その昔、民商法雑誌に載せてた川濱さんの論文とはだいぶ印象が変わりましたね。
経済学ディシプリンへの揶揄あたりは、自分を振り返ってまさにそうかなという印象も受けましたが、かつての川濱さんの印象が強く残るのはこのあたりまでで、最後はまさに、
>バランスの取れた記事でした。
川濱さん自体がこれだけ変わったってことが、そういう意味ではまさに、
>少しずつ、事態は好転しつつあるみたいですね。
ただ法科大学院向けに動いている最中だということを考えると
川濱さんクラスが(しょせん、法律時報のスタンスにあわせただけかもしれないが)
未だこういうレベルのことばっかりやっている「法と経済」なんてどうしようもないんじゃないかとも思います。
川濱さんには、90年代にはやった「投資勧誘と不法行為」ネタでワラントをネタに川濱さんが書いたようなものをもっと世に出して欲しい、というのが斜め読みした感想です。 - 143 :幻獣:2003/01/19(Sun) 23:33
- 今まで学会すらなかったんですか・・・。
私よく知らないんですが、学会って一般の人は会員になれないんですかね?
別に入ってどうこうってわけじゃないんですが、ふと気になったもんで。 - 144 :すりらんか:2003/01/20(Mon) 09:19
- 紹介者があって,学士取得+2年以上なら紹介者(たいてい会員なら誰でもいい)
があれば誰でも入れるでしょう.興味があればゼミの先生などにたのめば紹介者
くらいにはなってくれるはず.紹介者も必須ではない学会もありますし.
ただ,学会に学者&関係業種の人以外が入ってなんかいいことあるのか…は疑問 - 145 :走る名無しさん:2003/01/20(Mon) 12:55
- >>144
学問に真摯に邁進するという観点からは入ってなんかいいことあるのか…は疑問 - 146 :走る名無しさん:2003/01/21(Tue) 06:11
- 学部生なんですが,学会に入ると具体的に
どのようなメリットがあるのでしょうか. - 147 :走る名無しさん:2003/01/21(Tue) 10:01
- >>146
ハクがつく 藁 - 148 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 22:38
- アメリカでかつて流行した分野の後追いをしてもクソしか落ちていませんな。
- 149 :優勝間近名無しさん:2003/09/28(Sun) 22:49
- 糞転がしはクソを食料にしてるんだぜ
- 150 :ホークス優勝名無しさん:2003/10/02(Thu) 09:49
- 日本弁護士会はどちて日本経済学会の賛助会員になっていないのでつか?
- 151 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 01:06
- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785707801/qid=1065456345/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-8068776-4132325
ちょっと高いんですけど、読む価値あると思います? - 152 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 01:29
- >>151
法と経済学を学ぶ上では必読書。初心者には教科書として、上級者には知識の確認として。けれども、もう新しい版が出ているはず。英語で読むべし。 - 153 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 10:00
- >>151-152
新版3rd ed.の日本語訳の出版が近いでしょうか? - 154 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 17:35
- 松井先生が法とゲーム理論の本出してるよね。
- 155 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 19:53
- 正直,この分野へのゲームの導入は80年代の話でして
今は,あまり盛んではありません. - 156 :優勝セール名無しさん:2003/10/07(Tue) 20:22
- >>154
何て本ですか? - 157 :にゃうにゃう:2003/10/07(Tue) 23:36
- >>156
これだと思う
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492313176/qid%3D1055047803/sr%3D1-1/ref%3Dsr%5F1%5F2%5F1/249-0528004-4688327 - 158 :優勝セール名無しさん:2003/10/08(Wed) 00:09
- ↑
ありがとう. - 159 :優勝セール名無しさん:2003/10/19(Sun) 19:16
- >>155
なんか松井先生の本を読むと、ものすごく斬新なことをやっているような
気がしたのだけど・・・ - 160 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 19:17
- >>159
いや、これは法と経済学ではないでしょ。 - 161 :鷹虎名無しさん:2003/10/19(Sun) 20:55
- 法と経済学におけるゲーム導入期は1980年代だよ。
今もその種の論文が発表されていない訳じゃないけど、ちょっとout of date。 - 162 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 10:55
- よく「○○はout of dateだ」という言い回しを見ますが、
`out of date'とはどういう意味でしょうか?
大した結果が出なかったから廃れた、ということでしょうか?
それを乗り越える手法が出てきた、ということでしょうか? - 163 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/01(Sat) 20:52
- っていうかさ、君ら無駄な知識だけあって実績なしみたいな?
- 164 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/01(Sat) 21:11
- "out of date"というのは「大勢に影響なかった。」という意味でしょう
- 165 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/01(Sat) 21:12
- zidaiokuredaro
- 166 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/01(Sat) 21:15
- souiunokamo
- 167 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/02(Sun) 15:36
- 質問なんですけどね、Law&Econやって職はあるのかという。
- 168 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/02(Sun) 17:25
- すばらしい論文を書いてアメリカでテニュアを得るか、
日本でロースクールに行って弁護士になるか、どちらかですかな。 - 169 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/02(Sun) 17:49
- アメリカでもかなりマイナーな分野だよ。1960年代と違ってさ。
- 170 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/02(Sun) 19:47
- 「CODE」や「コモンズ」を書いたローレンス・レッシグは法律のほうの専門家だけど
著作を読むとかなりローエコっぽいと思うんですけど。
職はともかくとして、今はけっこうメジャーになりつつあるんでは? - 171 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/02(Sun) 20:34
- 結局亜流法律学者さんの道楽で終っちゃった。
- 172 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/02(Sun) 21:27
- まあ法律学に重要な影響を与えたのは確かだし。
経済学は法律学に影響を与え続ける性格を持つ学問なので、
また脚光を浴びることもあるはずである。独立した学問分野
としてはきついだろうけどな。 - 173 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/02(Sun) 21:56
- アメリカの法制度をもう少し勉強しれ
- 174 :名無しさん@鷹鷹鷹:2003/11/02(Sun) 22:16
- 法律学者さんにとって経済学の手法がモノ珍しかった時代が過去にあったということ。
- 175 :包装:2003/11/12(Wed) 07:32
- この経済板のバカ共は何話しているのだ?
少しは言いたい事纏めるか、会話するかしとけよ、このボケが
おまえらあれか独り言か?ちゃんとしゃべれ糞猿 - 176 :名無しさんの冒険:2003/11/12(Wed) 07:35
- この経済板の人たちは何話しているのですか?
少しは言いたい事纏めるか、会話するかしといてね、
あなた方はあれですか独り言ですか?ちゃんとしゃべってね - 177 :名無しさんの冒険:2003/11/12(Wed) 08:34
- >>175-176
逝ってよし。 - 178 :名無しさんの冒険:2003/11/12(Wed) 10:19
- >>175=176
他のスレにも似たような書き込みをしているみたいですね。かわいそうな人だ。 - 179 :名無しさんの冒険:2003/11/12(Wed) 22:52
- 経済学部生が何かひとつ法学部の科目をとるとしたら何がいいでしょう?
民法?商法? - 180 :名無しさんの冒険:2003/11/12(Wed) 23:13
- 商法(会社法)ぐらいが無難かな.
ファイナンスとかの知識がある程度ありそうな教師だとよりよいかな. - 181 :名無しさんの冒険:2003/11/12(Wed) 23:15
- 法学とは、創造性を否定する悲しい学問である。
- 182 :名無しさんの冒険:2003/11/12(Wed) 23:31
- >>179
敢えて六法系にこだわらないのなら、
国際取引法なんかも良いよ。
SPCとかLeveraged Buyoutの話はかなりリアルで楽しい。 - 183 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 01:23
- なんとなく、法学部卒の奴らに経済を任せるとダメになりそうな気がする…。
- 184 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 01:28
- 東大法学部学卒助手であられる桝添要一先生は自信満々に
「私を日銀総裁にしてくれればヘリコプターからお金をばらまきますよ!!
今の日本にはそれが必要なんです!!!」と熱弁をふるっていたよな。 - 185 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 02:35
- >>184
桝添はただ単に目玉政策が欲しかっただけじゃないの?
経済学を理解して言ってるわけじゃないでしょ。
それに、大体からして、大蔵のトップ層も日銀のトップ層も東大法科卒の塊だしね。 - 186 :ふむふむ:2003/11/13(Thu) 02:48
- 日銀の白川とかMOFの内藤とかどう?
- 187 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 02:58
- 法律の基本は「民法」と「行政法」
そんな事も知らず法律語る資格はない - 188 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 03:00
- 法学は眼下経済状態からいって、困窮者に金ばらまくのはやぶさかでないが、
そのための名分が必要。
名文を出すはずの、理論を司る経済学が上司の顔色を伺うだけの大義なきデンパ - 189 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 04:00
- 民法と行政法が法律の基本だったのかぁ。
- 190 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 05:25
- 不法行為法を知らないで環境経済学やっているやつが多いのはなぜだろう
- 191 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 05:29
- しかし直接経済に政府が介入しているのは社会法、経済法といえる。
- 192 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 08:11
- >>190
tort law知らなくて環境経済学やっているやつがいるけど、
経済学知らなくて民事法やってる香具師の方がずっと大杉。
で、その法解釈がどのような帰結をもたらすかわからずに、
(あるいは、馬鹿な正義感だけ振りかざして)議論する香具師何とかしれ。 - 193 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 08:13
- >>187
行政法を法律の基本なんていう法律家は一般にはあまりいない罠w
霞ヶ関の人たちだけだろうねww - 194 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 08:16
- >>193
公法の基本としては行政法だぜ。
ムチだね、。 - 195 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 08:26
- 行政法が公法の基本なのか、へー。
- 196 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 08:29
- 私のムチは痛いよ、うふふ。
- 197 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 08:33
- >>196
誰のムチだって痛いよ。 - 198 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 08:57
- ドイツ崩れの行政法は公権力の規制という視点で
かなり不十分だ品w
やっぱそういうの基本だっていいたいんだな。
藻前らに鞭打つような行政法体系にしてほすい - 199 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 09:06
- ドイツ行政法とか持ち出す所が苺経済板、マクロ厨らしい、。
今の法学はそういう固定概念論に執着する流れはないw - 200 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 11:17
- >>199
>今の法学はそういう固定概念論に執着する流れはないw
本当にそうだったらいいんだがな。
法学の世界は、官学の雄とそれ以外でまるで違ってることやってるからなw
>ドイツ行政法とか持ち出す所が苺経済板、マクロ厨らしい、。
糞ケインジアンのマクロ厨がマイヤーでも知ってたら敬服して
漏れもマクロンに変身してやるぞw - 201 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 11:21
- >>200煽ってすまんな、仲良くしよ
- 202 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 12:25
- 法学って後ろ向きな学問だよな。
- 203 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 12:53
- 後ろ向きはゲーマーの基本w
- 204 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 13:08
- >>202
現状を追認するものですからね。 - 205 :名無しさんの冒険:2003/11/13(Thu) 13:29
- >>201
>煽ってすまんな、仲良くしよ
いえいえこちらこそ。
煽りは掲示板の華、活性化の起爆剤ですから大歓迎でっせ。 - 206 :走る名無しさん:2003/11/13(Thu) 17:42
- 後ろ向きはゲーマーの基本w
はは、ルウム、ブリティシュ上級のセイバーフィッシュ強すぎ
中級と上級の壁ありすぎ なんだあれはw - 207 :bewaad:2003/11/14(Fri) 06:04
- >>193
わかってるのか、釣りなのか?
霞が関では「行政法」なんてマイナーもいいとこ。
山のような個別法の適用があふれるなかで、
行政法学としてまとめられていることなど、
例外が多すぎて気休めにしかならない。
各種の行政法規(○○事業法とか、○○取締法とか)については、
その適用の99%以上は行政法の教科書には書かれていない範囲で行なわれている。 - 208 :名無しさんの冒険:2003/11/14(Fri) 07:26
- >>207
当たり前のことを熱弁するな(σ・∀・)σ - 209 :2ch出目:2003/11/14(Fri) 09:46
- そう後ろ向きだよね、法律学は、法学に「既得権侵すべからず」
という法諺があることからも明らかだね。
しかし経済学の排他性も相当なもの。 - 210 :名無しさんの冒険:2003/11/14(Fri) 12:59
- >>209
法律や経済やってるやつがかなり保守的だというのは認めるが、
法学が「既得権侵すべからず」ってのは、たぶん証明責任のせいだと思うよ。
でも訴訟法の連中が、証明責任に関するルール設計をつねに意識しているのに対して、
経済(特にマクロ厨)の連中が、そこの問題に無批判に語ってるのが多いのを見ると・・・ - 211 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 18:14
- 等幅ってなに?
- 212 :名無しさんの冒険:2003/11/23(Sun) 19:41
- >>211
こういうフォント - 213 :910:2003/11/23(Sun) 22:34
- >>212
ずーっと疑問だったのだが、なんで「等幅」と呼ぶんだろう?
書き込みフォームの文字サイズと同じだからか? - 214 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 00:18
- >>213
「MS P 明朝」と「MS明朝」との違いと同じだと思いまつ。
上のを見比べてください。
普通は、プロポーショナル(P)・フォントが使われてますが、
「等幅」では、そうではなく、まさに、原稿用紙感覚の「等幅」です。
でいかにも知ったふりをする212でつた。 - 215 :名無しさんの冒険:2003/11/24(Mon) 17:16
- これ見に行った方おられます?どんな感じでした?
「競争政策研究センター 発足記念国際シンポジウム」
http://www2.jftc.go.jp/cprc/symposium.html
鈴村先生ガンガレ!! - 216 :名無しさんの冒険:2003/11/25(Tue) 12:28
- >>214
言われてみれば確かに。勉強になたよ。 - 217 :名無しさんの冒険:2003/11/27(Thu) 20:29
- ローエコが日本に根付かないのは、
1.法律と経済の両方こなせる人がいないから
2.英米法自体が日本文化にあわないから
3.学問的にたいしたものではないから
4.その他
のどれですか? - 218 :名無しさんの冒険:2003/11/27(Thu) 21:46
- >>215
専任スタッフは置かないのか? - 219 :名無しさんの冒険:2003/11/28(Fri) 20:58
- 「市場化社会の法動態学」研究センター(CDAMS)第1回国際シンポジウム
「動態化する法と社会:市場のグローバル化と法秩序の再構成」
(講演)オリバー・E・ウイリアムソン(カリフォルニア大学バークレー校教授)
http://www.cdams.kobe-u.ac.jp/events.htm#20031206 - 220 :名無しさんの冒険:2004/01/01(Thu) 12:59
- ローエコはやっぱ日本に根付かんですね
- 221 :名無しさんの冒険:2004/01/01(Thu) 13:59
- Dr.Hoのシェイプアップマシーン。
- 222 :名無しさんの冒険:2004/01/08(Thu) 17:41
- ”法と経済学”と”契約理論”と”交渉ゲーム”というのは同じものなのでしょうか?
- 223 :名無しさんの冒険:2004/01/11(Sun) 16:37
- 商法では盛んですよね。
法学で思いつく人というと、川浜先生以外では、江頭先生、神田先生、中里先生、
太田先生、藤田先生など東大ばかり。
故竹内先生や新堂先生に理解があったからでしょうか。 - 224 :名無しさんの冒険:2004/01/11(Sun) 17:49
- >>222
契約理論と交渉ゲームは理論分析のツールで
法と経済学というのは理論の応用分野と
大雑把に理解しています。
契約理論、交渉ゲーム意外にもたくさんのツール、知識を使っている。 - 225 :名無しさんの冒険:2004/01/11(Sun) 21:30
- それは意外だね.
- 226 :224:2004/01/12(Mon) 01:07
- >>225
俺もおかしいような気がしてきた - 227 :名無しさんの冒険:2004/01/12(Mon) 17:50
- >>222
↓あたりが詳しいかも。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326501995/qid=1073897363/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-1002814-1623518 - 228 :名無しさんの冒険:2004/01/12(Mon) 22:01
- 細江さんって信用していいのか?
なんかいまいち信用できないんだよな。
業績のない奴ら集めてテキスト訳したり、
訳本を変な風に編集したり・・・ - 229 :名無しさんの冒険:2004/01/12(Mon) 22:22
- >>228
細江さんにお金でも貸してるのでつか? - 230 :名無しさんの冒険:2004/01/12(Mon) 22:30
- 貸すような身分になりたい・・・・゜・(つД`)・゜・
逆に育英されているし。゚(゚´Д`゚)゚。 - 231 :名無しさんの冒険:2004/01/12(Mon) 22:49
- 貸してる金を担保に金を借り、それをさらに貸し付ける。ってどうよ? (_ _)(-.-)(~0~)
- 232 :名無しさんの冒険:2004/01/14(Wed) 23:21
- リスクの高い相手にしか貸せないからダメじゃんよ~
- 233 :名無しさんの冒険:2004/01/15(Thu) 00:21
- 高金利で貸してやってちょ
- 234 :名無しさんの冒険:2004/01/15(Thu) 01:20
- 細江先生は偉い先生なんですね。今日本屋に行ったら数冊細江先生の編集した本がありました。
教科書や専門書など。いや、ああいう偉い先生は尊敬します。 - 235 :名無しさんの冒険:2004/01/21(Wed) 14:38
- 梶井先生の本、何かの賞取ったんだね・
- 236 :名無しさんの冒険:2004/01/21(Wed) 19:38
- 春日部市特別奨励賞を受賞しましたよ。
- 237 :名無しさんの冒険:2004/03/07(Sun) 15:14
- この2004年3月に「内部告発者保護に関する法案」が国会に提出される見込みです.
”内部告発の経済学”というテーマが面白いと(勝手に)思っているのですが,いかがでしょう?
ご専門の方が居られましたら,是非,
① 既存研究の動向
② 関連文献
の2点をご紹介下さい.おナガイします.
※なお,ゲームによる均衡分析は(個人的には飽きたので,)目下のところ不要です.
※どうすれば,個人・企業・NPO・行政の各主体の”役割と負担額”が適切に決定できるかが焦眉の課題です. - 238 :名無しさんの冒険:2004/03/12(Fri) 14:01
- 「法と経済学」クーター&ユーレン
はテキストとしてどうでしょうか?読まれた方いらっしゃいましたら、
よろしくお願いします。 - 239 :走る名無しさん:2004/04/27(Tue) 20:29
- >この2004年3月に「内部告発者保護に関する法案」が国会に提出される見込みです.
これを機に 慣習と法 というテーマで司法に裁定を仰ごうと思う! - 240 :招き猫:2004/04/28(Wed) 15:13
- >>239
司法改革は意外と解っていないが民事訴訟法の改正も大きいよ。
日本の三権分立の中で立ち後れていたチェック機能、司法権の強化は今後大きく日本社
会を変えていくだろう。今回の内部告発者だけじゃない。裁判員制度もその一環だし、法科大学院設立による法曹関係者の量的拡大と質的充実はそれを補強するためさ。 - 241 :名無しさんの冒険:2004/04/28(Wed) 15:20
- >しかし東大の石黒は終わっとるな。
自分が理解できないものへの恐怖心があるのでしょう。
ミクロの入門書程度の知識+あやしい反経済学系の書物ぐらいで批判したつもりになってる。
困った話です。 - 242 :名無しさんの冒険:2004/04/28(Wed) 18:30
- 事業再生がいま流行りだね。金融ビジネス5月号も特集してた。
ベンチャーが育つまで景気回復を待ってられないから、
既存の企業の過剰債務を削り、リストラを課して、復活させるのが
手っ取り早いってことかのう。 - 243 :走る名無しさん:2004/05/10(Mon) 20:19
- 今日はいいことをした バックを拾って駅に届けた
駅員に権利の主張をなされますかと聞かれた
権利の主張か いや勉強になった - 244 :走る名無しさん:2004/05/11(Tue) 19:02
- 人の履歴に傷をつける行為は冤罪をかぶせて前科者にする行為と同じではないだろうか
改めて考えてみたい!w - 245 :走る名無しさん:2004/05/11(Tue) 21:27
- 改めて問うてみたい!w
教養という言葉を口にする人間に本当に教養はあるのだろうか?
本業すらこなせていない人間の口から出る言葉ではない
最初に言い訳が出る人間に信用という言葉はあるだろうか?
そこには裁判官の心証を害するという言葉しかないw - 246 :名無しさんの冒険:2004/12/31(Fri) 21:25
- 他から飛んできますた
- 247 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 18:35
- かえれパゲ
- 248 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 12:27
- いや他からこっちへ帰ってきたんだが…
- 249 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 12:31
- まあ、とりあえず経済学より法学の方がましだな
- 250 :名無しさんの冒険:2005/01/03(Mon) 14:35
- >>249
なんでそうおもたの? - 251 :名無しさんの冒険:2005/04/01(Fri) 15:44
- 最近林紘一郎さんが元気ですね。
著作権の法と経済学とか。 - 252 :名無しさんの冒険:2005/04/02(Sat) 20:00
- この論文が「法と経済学」っぽいね。
Quarterly Journal of Economics
Volume 120 , Number 1 YEAR: 2005
Does Legal Enforcement Affect Financial Transactions? The
Contractual Channel in Private Equity PP: 223-246 - 253 :名無しさんの冒険:2005/04/02(Sat) 22:11
- ロー・エコノミクスについて議論したいのなら、2ちゃんの法学板のローエコ スレッドに
いったほうがいいよ。 - 254 :名無しさんの冒険:2005/04/02(Sat) 22:56
- >2ちゃんの法学板のローエコ スレッド
一時期は、ここが良かったってねw - 255 :名無しさんの冒険:2005/07/06(Wed) 19:46
- 本気で研究するに価する?
○○と○○ってのは往々にしてイカガワシイんだよな。
経済学と心理学とかよ。 - 256 :名無しさんの冒険:2005/07/07(Thu) 01:26
- 応用ミクロのひとつとしてやるって感じなんじゃないの?
- 257 :名無しさんの冒険:2005/07/08(Fri) 14:06
- 法学者の大半が、経済学の法学に対する侵略行為としか見なしていなかったりして。
- 258 :ころん:2005/07/08(Fri) 20:46
- 共鳴を試みているんですよねー?00と00っていうのって。
- 259 :名無しさんの冒険:2005/07/08(Fri) 21:09
- 法と!法と!o(`0´o)(o`0´)o 法と!法と!
・・・経済学 - 260 :名無しさんの冒険:2005/07/09(Sat) 00:34
- 生贄にされた下級公務員たち7人組【保存版】
斎藤剛(44)
小鷹智(40)
上垣弘邦(57)
佐本隆彦(32)
余田賢一(35)
竹中昭夫(52)
砂泊慶昭(38) - 261 :ころん:2005/07/09(Sat) 00:35
- ハイ保存保存。
- 262 :名無しさんの冒険:2005/07/10(Sun) 20:01
- >法学者の大半が、経済学の法学に対する侵略行為としか見なしていなかったりして。
大部分が、学部生のレポート・レベル以下って見られてる可能性もある。
「会社法の経済学」が日経の受賞したときの、鈴村さんのコメントが辛辣だったよね。 - 263 :のびた:2005/07/10(Sun) 22:31
- >>262
「会社法の経済学」に興味があるのですが、ただ、確か、過去ログに「会社法の経済学」の評判が良くない(法学者サイドからすると)というような感じのカキコがあったと思うので、二の足を踏んでいます。この本は読む価値がある本なのでしょうか?どなたか、良い点、悪い点、各所での評価など教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。 - 264 :名無しさんの冒険:2005/07/10(Sun) 22:39
- >>263
経済学者の書いた「法と経済学」関連の文章は、一部の人を除いて
基本的にあまり法学者にはウケがよくないんだよ。
株主も経営者も一人だと仮定したり、そういう「仮定」そのものに対して
懐疑的な人が多いからね。
良い点:法学者と経済学者の会社法に対する共通認識・対立する認識がかなり鮮明
悪い点:法学サイドの人を読者として取り込むことを想定しているので、
経済学者による分析は数理モデルを書くことを避けている。というわけで
経済学プロパーな人にとってはむしろ読みづらい。 - 265 :名無しさんの冒険:2005/07/11(Mon) 01:54
- 法学者にはウケがよくないだけではないよねw
- 266 :名無しさんの冒険:2005/07/11(Mon) 02:19
- 東大の法学部の先生ってゲーム理論を使った論文・本も出しているよ。
- 267 :名無しさんの冒険:2005/07/11(Mon) 05:32
- http://www.jlea.jp/index300.htm
おもしろそうだけど? - 268 :名無しさんの冒険:2005/07/11(Mon) 10:37
- >>266
太田のは、ローエコというにはちょっと違うと思われ
ラムザイヤーやら三輪やら、なんか方向性が???
「会社法の経済学」に話を戻すと、あの中の経済学者でまともに議論できてるの金本くらいだと思う。 - 269 :名無しさんの冒険:2005/07/11(Mon) 12:42
- 来年度から新会社法が施行されるってのに、いまさら「会社法の経済学」を読む意味って
あるの? - 270 :名無しさんの冒険:2005/07/11(Mon) 13:03
- >>269
いや、それでも大丈夫過ぎるところが「会社法の経済学」がダメなところでもある - 271 :のびた:2005/07/11(Mon) 22:38
- >>264
なるほど、という事は、難しい数理モデルが無いので私でもどうにか読め通せるかもしれませんね。(読みずらいという文章を上手く理解する事ができれば)
>>268
粘着先生やラムザイヤーの議論が???との事ですが、それは、法と経済学のスタンダードとは乖離している議論をしているという事なのでしょうか? - 272 :名無しさんの冒険:2005/07/11(Mon) 23:07
- >>271
おすすめ
【R.H.Coase】 法と経済学スレ 【R.A.Posner】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1093870737/l50 - 273 :のびた:2005/07/12(Tue) 00:09
- >>272
見て来ました。かなり参考になりました。ありがとうございます。
初心者としては、
宍戸善一・常木淳『法と経済学―企業関連法のミクロ経済学的考察』(有斐閣,2004)
辺りが入門テキストとして良いのかなあ?
何か、「会社法の経済学」ってあまり評判良くないですね。
その理由が良く判らないのですが・・・(粘着先生・ラムザイヤー辺りっぽいけど) - 274 :名無しさんの冒険:2005/07/12(Tue) 00:51
- >何か、「会社法の経済学」ってあまり評判良くないですね。
>その理由が良く判らないのですが・・・(粘着先生・ラムザイヤー辺りっぽいけど)
ラムザイヤーは無関係だよ。
それから、三輪のことを粘着とか書くなよ。歌舞が始めたことのようだが、失礼にも程があるだろ。
それから、ローエコそれなりにまじめに勉強したいのなら、くだらん本読むより、Cooter=Ulen(ちょっと古い版なら邦訳もあり)読んだ方がいいんじゃないかと思う。 - 275 :歌舞:2005/07/12(Tue) 00:56
- バホ じゃないバカ
三輪大先生にとって「粘着先生」とかかれることほどすばらしい
形容はないのだよ、諸君w
Cooter=Ulenか、あれはちょっとチープだな。漏れならセンスあるのを
紹介してやってもいいがな fufufu - 276 :名無しさんの冒険:2005/07/12(Tue) 01:06
- >>275
警ら活動全開中だなw
>漏れならセンスあるのを
>紹介してやってもいいがな fufufu
昔やってたみたいに扇子とかクダラナイこと言うなよww - 277 :歌舞:2005/07/12(Tue) 01:10
- fufufu
アマゾンの書評をみたが、Cooter=Ulenの本でもその書評に
書いてあるように練習問題をここでうんこまみれに
なって解くのも価値があるかもな、うんこちんちん教のみなの衆w
どうせ、いま現在、ここに残留廃棄物なのは神経病んだ連中だけだろw
漏れが尾注射をその糞肥え頭にジャキ=んしてやるよ。
輪読参加者募集www - 278 :名無しさんの冒険:2005/07/12(Tue) 01:27
- うんこちんちん教信者といえば、歌舞とPKだよな。
この際だからPKと2人で矯正しあうといいかもね - 279 :歌舞:2005/07/12(Tue) 01:36
- 喪前も菜www
- 280 :名無しさんの冒険:2005/07/12(Tue) 02:10
- >輪読参加者募集ww
歌舞たそが始めても三日坊主で終わるに100万トルクメスタンかけるw - 281 :のびた:2005/07/12(Tue) 10:32
- >それから、三輪のことを粘着とか書くなよ。歌舞が始めたことのようだが、失礼にも程があるだろ。
確かに失礼にも程がありますね・・・
だけど、あの粘着質な文章が頭にこびりついて離れなくてついつい「粘着先生」と(以下略)
かなり昔に、「規制緩和は悪夢ですか」を読んだのですが、その時は、全然、経済学を知らなくて、考えを全く受け入れられなくて、挙句の果てには、あの粘着質な文章に逆切れしてしまい、「ふざけんな馬鹿。こんなのおかしいだろ。冗談じゃねーよ、この御用学者が(怒)」というような類のわけわかめな事を喚きながら部屋の床にかるたのように読んでいた本を叩きつけて、その後、つい最近まで、「規制緩和は悪夢ですか」を放置し続けてきました。という訳で、つい最近まで、強いトラウマがあったのです(笑)
もちろん、今では、苺の皆様のお陰で、多少は理解が進んできたので、最近、「日本の取引慣行」を買って読んでみました。そうしたら、以前と違い、何の違和感も無くすっと理解・納得する事ができました。お~もしかしてこれは「規制緩和は悪夢ですか」も拒絶反応を起こさずに読めるかもと思い読んでみたら、何と「規制緩和は悪夢ですか」もすんなりと理解・納得する事ができましたが・・・ - 282 :のびた:2005/07/12(Tue) 10:40
- 但し、コーポレートガバナンス絡みの話については理解・納得できませんでした。
>ローエコそれなりにまじめに勉強したいのなら、くだらん本読むより、Cooter=Ulen(ちょっと古い版なら邦訳もあり)読んだ方がいいんじゃないかと思う。
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。 - 283 :権力と在日の癒着!恥を知れ!:2005/07/12(Tue) 12:43
- 名誉棄損で鹿砦社社長逮捕 出版物を通じ中傷
神戸地検特別刑事部は12日、パチスロ製造会社役員らを出版物などを通じて中傷したとして、名誉棄損の疑いで兵庫県西宮市甲子園の出版社「鹿砦社(ろくさいしゃ)」社長、松岡利康容疑者(53)を逮捕、同社を家宅捜索した。
出版社の代表者が名誉棄損容疑で逮捕されるのは極めて異例。
調べでは、同社はパチスロ製造会社の経営手法などを批判する出版物を発行し、出版物やインターネットのホームページを通じて役員の私生活について記載するなどして名誉を棄損した疑い。
鹿砦社のホームページによると、同社は1969年創業。人文科学や歴史の専門書のほか、スポーツ界のスキャンダルを取り上げた「暴露本」や、人気アイドルグループらの自宅住所などを掲載した「追っかけ本」を出版。出版差し止めをめぐる訴訟も相次いだ。(共同) - 284 :名無しさんの冒険:2005/07/12(Tue) 21:17
- >コーポレートガバナンス絡みの話については理解・納得できませんでした。
コーポレートガバナンスと言ったときに何を思い浮かべるかが専攻分野によってかな~り違う。
法律家は、会社の機関(株主総会とか、取締役会とか)を念頭に置く。
経済学者は、市場からの規律を念頭に置く。
だから、そのあたりを勘違いしたままだと見当違いの読み方をしてしまうため、何を言ってるかわからないことになる。 - 285 :のびた:2005/07/13(Wed) 01:55
- >>284
いや、それは判ります。法律家と経済学者の考え方の違いとかは・・・
「規制緩和は悪夢ですか」でも、何度も「機能と機関を区別汁」と指摘されていますし・・・
私の納得できない点はローエコとは少し違うかもしれないので、また別の機会にくだ質させてもらうかもしれませんので、その時は宜しくお願いします。 - 286 :名無しさんの冒険:2005/07/14(Thu) 18:49
- 本日の日経1面「沸騰 法務ビジネス」。
大手法律事務所に所属する敏腕弁護士の年収、6億円超…。
弁護士の平均年収1億円超…。
事業再生、M&A、企業防衛とビジネス・チャンスはまだまだ広がるとのこと。
この記事で、法務研究科人気も復活したりして。 - 287 :名無しさんの冒険:2005/07/21(Thu) 17:12
- 会社法の経済学はまるまる一章、英語の教科書を訳しただけ
って部分もあるしね。 - 288 :名無しさんの冒険:2005/07/21(Thu) 18:48
- >>287
マジ?どこ? - 289 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 13:45
- >>287が言っているのって、議決権分配の部分だと思う。
Oliver Hartのまんまやん。 - 290 :名無しさんの冒険:2005/08/07(Sun) 22:02
- age.
- 291 :名無しさんの冒険:2005/08/09(Tue) 08:18
- >>289
しょせん大してオリジナリティのある本ではないから仕方あるめぇ
経済学者が会社法勉強した証拠を残しただけの本なんだからwww - 292 :名無しさんの冒険:2005/08/11(Thu) 11:01
- >>291
でも、>>287指摘の部分を書いたのが学者だと評価できるのかどうsdfghjkl;:;l;\ - 293 :名無しさんの冒険:2006/05/25(Thu) 22:52
- 関連スレッドが活況
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1159/L50 - 294 :名無しさんの冒険:2006/06/12(Mon) 01:17
- 最近のバーノンスミスのこんなんはどうよ。
http://www.neuroeconomics.net/pdf/materials/445.pdf - 295 :名無しさんの冒険:2006/06/12(Mon) 01:43
- 雨の法学部だとローエコってベターな科目なの?
- 296 :名無しさんの冒険:2006/06/12(Mon) 11:06
- 雨で学部レベルでロー語っても仕方なし
- 297 :名無しさんの冒険:2006/06/20(Tue) 18:26
- アメリカに法学部ってあるのか?
Law Schoolの準備コースがそれにあたるのかな。 - 298 :名無しさんの冒険:2006/07/12(Wed) 11:42
- Willam Gatesがいたところか
- 299 :名無しさんの冒険:2006/07/17(Mon) 00:38
- 第1問
Aは,個人で営んできた自動車修理業を会社形態で営むこととし,友人Dにも出資してもらい,甲株式会社を設立した。甲社は,取締役会及び監査役は置くが,会計参与及び会計監査人は置かないものとされ,取締役には,Aのほか,以前からAに雇われていた修理工のB及びCが選任されるとともに,監査役には,Aの妻Eが選任され,また,代表取締役には,Aが選定された(以上の甲社成立までの手続には,何ら瑕疵はなかった。)。
ところが,甲社では,取締役会が1回も開催されず,その経営は,Aが独断で行っていた。そのため,Aは,知人Fから持ち掛けられた事業拡張のための不動産の購入の話にも安易に乗ってしまい,Fに言われるまま,手付名目で甲社の資金3000万円をFに交付したところ,Fがこれを持ち逃げして行方不明となってしまい,その結果,甲社は,資金繰りに窮することとなった。
1 甲社の株主であるDは,A,B,C及びEに対し,会社法上,それぞれどのような責任を追及することができるか。
2 AがFに3000万円を交付する前の時点において,この事実を知った甲社の株主であるD及び監査役であるEは,Aに対し,会社法上,それぞれどのような請求をすることができたか。 - 300 :名無しさんの冒険:2006/07/17(Mon) 05:37
- 1.abcそれぞれに対して連帯経営責任として3000万円の損失補填を要求することが出来る。
2.Dの持ち株割合が不明なので、回答できない。
監査役に関しては、当該契約行為の実現性や瑕疵について、事前に調査権を行使できる - 301 :名無しさんの冒険:2006/07/24(Mon) 00:03
- 今年の法と経済学会はなにかおもしろいのありましたか?
- 302 :名無しさんの冒険:2006/07/24(Mon) 09:49
- >>301
シンポジウム - 303 :名無しさんの冒険:2006/08/02(Wed) 04:51
- 独占禁止法の経済効果(企業間の効率や平等など)を計量分析した論文やテキストってないですか?
- 304 :名無しさんの冒険:2006/08/06(Sun) 23:46
- 【R.H.Coase】 法と経済学スレ 【R.A.Posner】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1093870737/ - 305 :名無しさんの冒険:2006/08/19(Sat) 12:34
- 今年行政書士受けます。今年は昨年までと違い法律重視なので
学生は不利です。問題数は60問で36問正解すれば合格です。
ちなみに配点予想は憲法(10)民法(14)行政法(14)商法(6)
基礎法学(2)の46問中30問で残りは教養科目で14問中6問
で(教養足切りライン)36問正解になります。まだ出願は間に合いますよ。 - 306 :名無しさんの冒険:2006/08/19(Sat) 14:36
- 行政書士なんて原付並みの資格とってどうするの?趣味?
- 307 :名無しさんの冒険:2006/08/19(Sat) 15:15
- Ph.D. of Economicsと行政書士は、昔の田舎の代書屋以下。 以上。
- 308 :名無しさんの冒険:2006/08/19(Sat) 15:30
- Ph.Dはチャンス有りますよ 32-33までにとれば
代書屋以下はMBA - 309 :名無しさんの冒険:2006/08/19(Sat) 15:51
- まあ、職歴なしのMBAは無残だな。
- 310 :名無しさんの冒険:2006/08/19(Sat) 17:28
- 職歴無しでB-School入れるの?
- 311 :名無しさんの冒険:2006/08/19(Sat) 23:50
- 【 P R 】
共同通信の配信によると
「間接損害は賠償しない」 クレーン船会社が表明 [ 08月19日 16時41分 ]
首都圏の大規模停電で、送電線の損傷事故を起こしたクレーン船を所有する建設会社「三国屋建設」(茨城県神栖市)が、停電による間接的な損害についての賠償義務は一切ないとする文書を、自社のホームページに掲載していたことが19日、分かった。
文書で同社の高橋宏社長は「クレーンが送電線と接触することにより、通常、予見される送電線の所有者の損害に限り、法的に賠償責任がある」と見解を示し、今回の事故で停電が発生するかどうかなどについては「予測が不能でありました」と説明。
その上で、停電のためパソコンが使えなくなったり、熱帯魚が死ぬなどしたりした場合でも「一切の間接的損害につきましては、損害賠償義務はない」としている。
これって、ローエコ的にはどう? - 312 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 05:01
- ■Q&A経営相談室
:法 律 レンタルサーバー停止で損害賠償請求は可能か
URL:http://www.tkcnf.or.jp/08keieisha/qa0608_2.html
ネット通販会社A社はサーバー会社B社に300万円の損害賠償の支払いを求めることはできるのでしょうか?という問題は契約会社A社は電力会社B社に損害賠償の支払いを求めることはできるのでしょうか?ということだなあ これだけではまったく不足だなあ - 313 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 05:05
- 東京電力広報部は「三国屋建設の対応についてコメントする立場にない」とする一方で「電力供給約款では、停電などのトラブルの原因が東京電力にない場合は、損害賠償責任の免責が規定されている。今回はクレーンが接触しなければ停電しなかったのであり、この免責規定が該当すると考える」と話している。〔共同〕 か
URL:http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060819STXKG025819082006.html - 314 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 05:08
- クレーン船の三国屋建設、7年前も那珂川で停電事故
千葉県警浦安署の調べに対し、クレーン船の乗組員らは「(過去の工事で)送電線に気づいたが、忘れていた」と話しているという。
(2006年8月15日22時57分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060815it12.htm?from=top
東電にせよ丸紅にせよ勝俣一族は忙しいお盆だなあ - 315 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 05:11
- 東電がクレーン船業者に巨額賠償請求検討
しゅんせつ工事は、浦安市が発注し、ゼネコン大手の大林組が受注。三国屋建設は孫請けだったという。クレーン船に乗っていた3人の作業員は「初めて向かう工事現場だった。送電線があるのは知らず、火花が散って初めて事故に気付いた」と話している。
東電は会見で「賠償を求めることになると思う」と三国屋建設に損害賠償を請求する方針を明かした。三国屋建設は72年設立。当初は海難救助業務が中心だったが、約10年前から海洋土木作業を中心とする建設業に移行した。しかし、会社の規模は従業員数約140人で、資本金約2000万円。東電は直接の被害に加え、一般家庭の場合、停電が1時間以上続くと1カ月の基本料金の4%を割り引かなくてはならない規定があることから、この割引分も賠償を求めるとみられる。賠償は巨額になる可能性が高く、三国屋建設の今後に大きな影響を及ぼす可能性さえある。
99年11月、埼玉県所沢市で航空自衛隊入間基地のジェット練習機が墜落し、送電線の切断で約80万世帯が停電した事故では、東電が防衛庁に賠償請求し、01年3月、示談が成立。防衛庁側がこの種の事故で最高といわれる補償金を支払った。
URL:http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060815-75717.html - 316 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 07:40
- ニュースはネタとして、
損害賠償範囲についてのローエコの議論からはどうなの? - 317 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 10:48
- 〈東京大学大学院の能見善久教授(民法)の話〉 今回のような「間接損害」は、海外では否定する国が多い。日本の法制度上は一律には否定されておらず、裁判になれば、どこまで賠償の対象となるかは予見可能性の有無などによって判断されるだろう。ただ、過去にこの種の間接損害が争われた例はあまりなく、学説上も対立がある状況からすると、裁判で賠償責任が認められるのは相当難しいだろう。
- 318 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 16:25
- 法律家の話はともかくとしてさ、経済学から見たらどうなんよ?
- 319 :すりらんか:2006/08/20(Sun) 17:57 ◆G3b0eLLP4o
- >>318
経済学的には,
・東電の事故防止施策費用
・クレーン屋さんの事故防止,注意費用
のどっちがやすいかで決まる.
前者ならば事故の責任は東電に負わせて今後同種の事故が起きないように
するための防止策を徹底するインセンティブ付けが望ましい.逆なら逆. - 320 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 18:56
- 停電による損害額、も比較の対象に入れるべき。
- 321 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 19:41
- >>320
?? - 322 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 22:24
- >>320
発生する可能性のある損害額・確率をどの程度低減できるかと、そのために発生するコストを比較すべきだということ。
>>319
可能性のある損害額・確率の低減の程度を所与としたとき、誰がそのコストを負担することが、社会的に見て最安価か。
という理解で、OK牧場? - 323 :名無しさんの冒険:2006/08/20(Sun) 22:28
- きみはKatz Manekinekoか?!
- 324 :すりらんか:2006/08/21(Mon) 00:41 ◆G3b0eLLP4o
- >>322さんまとめマリガト-
the Cheapest Risk Avoider(だっけ?)という原則.今回の事件の損害云々
ではなくその判例が今後の事故対応・回避行動に影響を与えることを考えると
「東電の事故防止施策費用」
「各関連企業企業が同種の事故防止のために使う費用の総計」
の比較で対応を決め説いた方がよい.んで,それが分配問題を考えてどちら
か一方に不当な負担だっていう合意があるなら再分配を組み合わせればよい.
とまずはここらが議論のたたき台じゃないかしら. - 325 :すりらんか:2006/08/21(Mon) 00:44 ◆G3b0eLLP4o
- the Cheapest Risk Avoider
じゃなくて
the Cheapest Loss Avoider
だわ.スマネorz - 326 :名無しさんの冒険:2006/08/24(Thu) 19:32
- 間接損害を補償するか否かだからコースの定理と修正がベースでは?
- 327 :名無しさんの冒険:2006/08/26(Sat) 23:00
- 問題 nhkのじゅす
- 328 :名無しさんの冒険:2006/08/26(Sat) 23:03
- ごめんなさい。問題 nhkの受信料が義務化された場合、国に違憲判決がでる
可能性が高い。その条文は憲法と行政事件訴訟法である。何条か述べよ。 - 329 :名無しさんの冒険:2006/08/26(Sat) 23:41
- 出ない
- 330 :名無しさんの冒険:2006/08/26(Sat) 23:45
- 憲法19条思想・良心の自由。二重の基準の理論違反。
行政事件訴訟法30条行政裁量の逸脱・濫用となる。
逸脱・濫用に該当するものは1 事実誤認。2 平等の原則
3 比例の原則 4 他事考慮 5 動機不正なので
受信料の義務化は2と3に該当するよって行政裁量は違憲となる。 - 331 :名無しさんの冒険:2006/08/26(Sat) 23:50
- 憲法19条でいくと思想良心の自由が該当する。
理由精神的自由の場合よりゆるやかな規制が求められる。
しかしながら義務化となると契約が強制されることとなる。
これを二重の基準の理論(憲法の本では毎回出てきます)
つまり支払わないものを砂嵐にすると言う代替措置が可能な
事から受信料義務化は違憲。 - 332 :名無しさんの冒険:2006/08/27(Sun) 03:29
- >>330,>>331
何のレポートか知らんが、あほなこと書くなよ。
レポートの提出先だけには喜ばれる解答かもしれないが
>nhkの受信料が義務化された場合、国に違憲判決がでる
可能性は、ほとんど無い。
どこかの支部で提訴すれば、好き勝手な判決書くことだけしか楽しみが無くなってるドロップアウト組の裁判官によって1審くらいは違憲判決が出る可能性は多少はあるかもしれないが、上級審ではその可能性は皆無だといってよい - 333 :名無しさんの冒険:2006/08/27(Sun) 06:03
- >>332
ところで今後、受信料義務化(もしくは契約者に対する未払い罰則化)は有り得ます
かね? 総務省はそうしたいみたいですが。受信料については、法人やそれに類する
寮等の集合住宅・CATV再送信などの扱いが曖昧だったり、義務化・罰則化を議論する
以前に細かいハードルも多々ありますが。とりあえずNHKは学生・単身赴任といった単
身者には割引制度を設けますね(ただし、実家も契約していることが前提)
また経済財政諮問会議はNHK・放送界・総務省とはまた違ったことも言い出しているよ
うですし、どうも混沌としていますねえ。
個人的には現行受信料制度で何の不都合もないと思いますが。不払い・未契約につ
いては、国民の信頼とやらに訴えるなり、(いっそうの商業化と言われるかもしれな
いが)視聴率を稼げる番組を作るなり、NHKに努力してもらうしかないでしょう。
無駄な受信料徴収対策にまたカネが突っ込まれる弊害もあるのだろうが、多少は未
払い・未契約があるぐらいがNHKも緊張感を保てていいように思うけどねえ。 - 334 :名無しさんの冒険:2006/08/27(Sun) 09:59
- >>333 その通りなんです。義務化という事になるともし国民が
nhkをいらないて思った時に世論形成が不可能となってしまう。
実はここが最大の問題で思想良心の自由(精神的自由)を議論
する場合には常に違憲ではないか?と疑いながら判決を出さな
ければならない。逆を言うと経済的な規制の場合は世論形成が
可能なため合理的理由がない限り合憲にしても構わない。これ
を二重の基準の理論という。つまり払わない者に対し砂嵐と言う
代替的措置が可能な限り違憲の可能性が高いとおもう。これは
国が反論権(s.62.4.24最判)で認めなかった事の趣旨によると
反論文の掲載を認めることは新聞の発行者に公的事項に関し批判的
記事の掲載を躊躇させと言う一文があるので、もしnhkが義務化
された場合、この公的事項に関する記事に関する批判的記事を
躊躇させるおそれがある。そこを類推適用出来る事も考えられる。
私はこの問題を取り消し訴訟を行えば限りなく違憲に近い判定が
出ると思う。 - 335 :名無しさんの冒険:2006/08/27(Sun) 10:06
- 全ては義務化した後義務化に対し取り消し訴訟を提起して見れば
はっきりする。上記の理由から法的利益は存在するので、反射的利
益での棄却はないはずである。 - 336 :名無しさんの冒険:2006/08/27(Sun) 13:10
- >>334
>義務化という事になるともし国民がnhkをいらないて思った時に世論形成が不可能
>となってしまう。
例えば2ちゃんあたりでNHKの悪口を書いて改革を訴えている人はそこまで考えて
いるのか、どうか。あの人たちも当然に義務化・罰則化には反対ではありますが、
あの人たちの訴える感情的なNHK「改革」を見ると、自分たちが義務化・罰則化方
向にかえって火に油を注いでいる可能性は考えないようですねえ。これはNHK批判
を行うジャーナリストたちにも感じることなんだけど、どうも批判して騒ぎたいだけ
なのがミエミエというかね。
一般の視聴者が出来るNHKへの異議申し立ては受信料未払い・未契約しかないんで
すよ。あそこが気に入らないなら堂々と払わなければいい。そんだけの話。罰則のな
い現状では督促なんぞ鼻紙ですからね。そういう異議申し立てが出来るのも現状の
受信料制度のお陰なんですけどね(こういう書き方をするとやっぱり不払い・未契約
を扇動していることになるのか?)
ちなみに民営化については却下されましたが、今のTV・ラジオの電波(総合・教
育・BS1・BS2・hi・ラジオ第一・ラジオ第二・FM)は一部を廃止・もしくは
民間に払い下げという話が出ているようです。減波して受信料単価値下げ・義務化
(罰則化)という流れにしたいようですね。 - 337 :名無しさんの冒険:2006/08/27(Sun) 16:24
- ここは法と経済だよ。2ちゃんの馬鹿と一緒にされても困る。
批判的な事を書くのならせめて法律の根拠のある批判をするべきだ。 - 338 :名無しさんの冒険:2006/08/27(Sun) 22:47
- 馬鹿相手にせっかくの経済板汚すのは残念だが、
大体、何を取り消す訴訟なんだよ? - 339 :名無しさんの冒険:2006/08/28(Mon) 10:47
- だから受信料が義務化された場合の話でしょうが?
その場合義務化を取り消す事が出来るかそれとも駄目かの話。
今現状では青写真だから訴訟を行う法的利益はありません。 - 340 :名無しさんの冒険:2006/08/28(Mon) 11:03
- ↑
ホントわかってないね。
義務化されたとして、何取り消すの? - 341 :名無しさんの冒険:2006/08/28(Mon) 21:04
- 行訴法知らずの違憲好きな(=むやみやたらと役に立たない憲法振りかざす)香具師がやっと消えたみたいでツネ
- 342 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 03:08
- 340>> 義務化されたら義務化(未払い者へのぺナルテイー)を取り消すに決まっ てるじゃないか?ソープに児童遊園(違憲判決)てあったの知ってる?あれ と同じパターンでしょ?ソープに児童遊園の話を知ってる?じゃあ行政裁量 て理解出来ますか?
- 343 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 03:11
- 行政事件訴訟法30条をネットで調べて下さい。恐らく話が通じてないみたいだから。
- 344 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 04:50
- ↑行訴法30条の前に、行訴訟3条嫁!
2項の「処分の取消しの訴え」と思ってるのだろうから、取消訴訟の対象は、行政庁の処分ということになる。そうすると、義務化された場合に、どこに『処分性』があるんだよ?
それから、
>ソープに児童遊園(違憲判決)てあったの知ってる?
国賠でなら最判昭和53年5月26日というのは知ってるが、取消訴訟でそんなの知らないよ。きちっと事案見れ! - 345 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 06:07
- 344>>その前に憲法違反でしょ?二重の基準の理論で違憲が取れる。
それを今現状は罰則がないので違憲でないにしている。
つまり罰則までくれば(処分になる)だから違憲。
ソープに児童遊園は他事考慮で違憲(最判昭53.5.26)
行政事件訴訟法3条
行政庁の国家権力行使に関する不服の訴訟。 - 346 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 06:10
- ソープに児童遊園
個室浴場の規制を主たる動機・目的とする児童遊園設置
の認可・申請に対する処分は他事考慮であり、行政権の
濫用として違法である。 - 347 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 06:15
- nhkは国の機関なんですか?そうでないとしたら
憲法89条後段違反 - 348 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 06:20
- nhkが国の機関と取るのなら二重の基準の理論違反。
表現の自由はより緩やかな規制~
どちらに転んでも憲法で違憲が取れます。 - 349 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 06:41
- 「二重の基準」というのはあまりはっきりしない言葉だが、ダブル・スタンダードなんだよな。
ダブル・スタンダードってのは、非常に悪い言葉だよなw - 350 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 07:09
- >罰則までくれば(処分になる)だから違憲。
罰則であれば、刑事訴訟の問題になるだけだな。
そこで、違憲だ吼えるのは構わないが、上級審で認められることは無い - 351 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 10:17
- 350>>この裁判をやると確かにあなたのおっしゃる通り上級審
では勝てないかもしれない。事実行政事件の場合上級審になる
と国が有利な判定が多い。しかし下級審で勝つと言う事はマスコミ
の批判や一部の政治家が取り上げざろを得なくなると思う。その時
国民世論が国(nhk)に味方するか裁判所に味方するかで8割方
決まってしまうと思う。国民世論が二分する話なので1審での棄却
はないはずである。 - 352 :名無しさんの冒険:2006/08/30(Wed) 14:31
- 行政事件にならないって言ってるのに、しつこいなw
刑事事件だと、刑事裁判官は政治的にトロイことはやらないから、1審でも層はならない可能性のほうが高い - 353 :名無しさんの冒険:2007/03/03(Sat) 14:59
- この分野ってゲーム中心なんですか
- 354 :名無しさんの冒険:2007/08/22(Wed) 16:00
- >>342
日本語がわからない - 355 :名無しさんの冒険:2007/11/23(Fri) 19:37
- あげ
- 356 :名無しさんの冒険:2007/11/25(Sun) 18:17
- 柳川範之「法と企業行動の経済分析」ってどうよ?
日系図書文化賞を受賞したけど。 - 357 :名無しさんの冒険:2007/11/25(Sun) 22:06
- 多分、柳川さん個人としては、いろんな意味で、快心の産物w
日経図書文化賞受賞作とは、有名どころにとっては、狙ってとるものだからね
ただ、あの本は、(あくまで個人的感想だが)ツマンネとオモタ - 358 :名無しさんの冒険:2007/11/26(Mon) 03:34
- あの本は誤植も多いし、本の構成も教科書とも自身の研究のまとめとも
どっちつかずなので、あまり編集者が働いてなかったのじゃないか。
「法と経済学」や「金融契約」の講義を持ってるようなので、
それを『契約と組織』のような教科書にまとめてくれることを期待。
ところで
http://bewaad.com/2007/11/24/342/
「政府=間接部門の効用」を「法と経済学」的に考えてみないか。
bewaadが言うように、研究者は資金提供者=国民に対する説明責任を
負うというのは理解できる。それが阿呆でナンセンスなペーパーワークを増やしてるだけ
というのが日本の政府の問題がある。
でも、翻ってメカニズムとしてとらえると、ナンセンスなペーパーワークが
costly signalとして効いてくるのかもしれない。(いいプロジェクトのほうが
悪いプロジェクトよりもペーパーワークは楽にできる、はずだ。。。
少なくとも嘘付くコストはかからない。) - 359 :名無しさんの冒険:2007/11/26(Mon) 14:02
- >>358
>悪いプロジェクトよりもペーパーワークは楽にできる、はずだ。。。
>少なくとも嘘付くコストはかからない。)
逆ですよ。嘘を付くんなら、鉛筆なめればよい。
本気でやるほど手間が馬鹿にならなくなる。 - 360 :名無しさんの冒険:2007/11/26(Mon) 19:13
- 「本気でやる」ってのはどういうメッセージを出すかということだろうけど、
・「本当のメッセージを出す」という意味か
・「よい(本気な)プロジェクトだというメッセージを出す」という意味なのか
はっきりしない。ただいずれにしても、元々良いプロジェクトのほうが、
良いメッセージを送るコストが低いという前提は立てていいでしょ。
strictに低くなるかが怪しいとは思うけど。
(cf.Deneckere=Severinov, "Mechanism Design and Communication Costs"
ttp://faculty.fuqua.duke.edu/~sseverin/research/mechcomm.pdf
に行動経済学的なイントロ。)
ちなみにもしも逆だとしても顕示原理でダイレクトメカニズムに帰着できるのでは。
つまり良いプロジェクトほど「悪いメッセージ」を出すなら、
「悪いメッセージ」というのを「ほんとーは良いメッセージ」に読み替えればいい。 - 361 :名無しさんの冒険:2007/11/26(Mon) 21:03
- >>360
嘘記載がばれた時に失うリスクを考えるんだ。
本気のプロジェクトのときには、それが起きたら困るから、事実をちゃんと調べて
書くことになる。手間が物凄いかかる。一方嘘プロジェクトの時には、駄目もとなの
で、幾らでも脚色できる。 - 362 :名無しさんの冒険:2007/11/27(Tue) 09:56
- >>361 それはむしろ、メッセージをきちんと伝えるためのコストが
内生的に決定するようなモデルで、元のプロジェクトの質と
_均衡で_相関を持つということだろう。
「起きたら困る」「駄目もと」というのはまさに便益との比較で
どれだけ丁寧に書くかを決めるということを言ってるのだから。
いずれにせよ、ここまでのところだとメッセージ伝達のところだけで、
じゃあ官僚制というのをどう定式化するかっていう肝心のところは
まだ踏み込んでないのだけど。(って苺で論文書こうってわけじゃないから、
別にいいか。) - 363 :名無しさんの冒険:2007/11/27(Tue) 10:04
- あ、元々なんでめんどくさい(costlyな)ペーパーワークをやらせるのか
ということだから、361で言ったようなモデルで362のような均衡での行動が出れば、
説明付きますわな。官僚制と絡ませなくても。 - 364 :名無しさんの冒険:2007/12/16(Sun) 16:35
- っRoland Strausz "Buried in Paperwork:
Excessive Reporting in Organizations"
JEBO,60(4),2006
This paper explains why a principal may demand
too much paperwork from a subordinate:
Due to limited liability and moral hazard
a principal is unable to appropriate all rents.
Internal paperwork allows a more accurate monitoring
of the agent and enables the principal
to appropriate a larger part of the agent's rent.
In her decision the principal disregards the agent's
cost increase of more internal paperwork.
Consequently, the requested amount of
internal paperwork may be too high from
both the agent's personal point of view and
the organization as a whole. - 365 :名無しさんの冒険:2007/12/17(Mon) 21:23
- 最後の行、ass holeに見えたw
- 366 :名無しさんの冒険:2008/02/11(Mon) 13:26
- 法経学部
に突っ込み
「100万回言われたよ」 - 367 :名無しさんの冒険:2008/04/06(Sun) 23:56
- 星野さんの借地借家法研究を院生時代に批判したのはどなたでしたっけ?岩田さん?
- 368 :名無しさんの冒険:2008/04/25(Fri) 03:00
- 法定地上権の経済学的合理性
- 369 :名無しさんの冒険:2008/06/12(Thu) 10:33
- 所有権の経済学
- 370 :名無しさんの冒険:2008/08/28(Thu) 13:58
- 借地借家法を例にして法学者と経済学者の違いを説明するのって定番なの
- 371 :名無しさんの冒険:2008/08/29(Fri) 12:57
- 借地借家法や利息制限法はネタにしやすい
- 372 :名無しさんの冒険:2008/08/29(Fri) 21:22
- 解雇規制をめぐっても、相違があるようですね。
八代・福井なんかは、正社員の解雇規制を緩和して、最終的には
アメリカのような職能別労働市場にしたいようです。 - 373 :名無しさんの冒険:2008/08/29(Fri) 22:05
- 日本で労働市場を流動化したいなら、デンマークの
ゴールデントライアングルの方式以外では、社会が壊れるぞ。
日本の場合、社会保障を企業に任せてるから。
労働市場を流動化するのは構わないが、やるならデンマークの
やり方じゃないと、将来不安で国内消費がほんと死ぬ。
今、日本が直面してるのはミクロの視点で見た時に経営者から
すれば労働者は限りなく安く使い倒せた方が良いという考え方が、
実は労働者は同時に国内消費の担い手でもあって、個々の経営者の
ミクロ的な合理性が、マクロ的な視点ではまさに国内消費の落ち込み
として、企業経営全体に襲い掛かってくる状況に陥ってしまっている
訳で。 - 374 :名無しさんの冒険:2008/12/11(Thu) 16:03
- ウヨサヨ界隈で大人気の改正国籍法を法と経済学で考えるならどんな風になるんですか?
- 375 :名無しさんの冒険:2008/12/22(Mon) 23:47
- プチューン!
皆の足を引っ張る悪魔を始末!(本体の肉体を狙おう。間違え易いから極めてからにして下さい。)
これで凄まじい大被害とおさらば、皆から保障と名誉などを。