少子化は本当に問題か?

economy/0076 / 664 レス / 2000/10/04〜2009/10/01

1 :すりらんか:2000/10/04(Wed) 12:48
2編から拾ってきました.

>マスコミではステレオタイプに、
>少子化が問題だと言います。
>しかし少なくとも労働力の問題に関して言えば、
>高齢者のうちの元気なひとや女性が働けば良いと思うし、
>別に大騒ぎするべき問題だとは思えないのですが・・・。
>どうでしょう。
2 :すりらんか:2000/10/04(Wed) 12:51
この後に5つくらいレスついてるんですけど,まぁ
この際ですから改めて仕切りなおしてみましょう.
3 :プロボーラー:2000/10/04(Wed) 14:05
少子化(人口問題)も財政(赤字)と似て、議論のフレームがぶれ易い(ために混乱する)論点ですね。
それに注意して、問題だ!といっている人の意見を整理してみてはと思いますがどうでしょうか。多分、
1)数が重要派:頭数が減ると経済が成長しなくなって貧しくなる、2)年金生活者が増えるのに負担者が減るからパンクする(同旨、税金)
、3)働き手がいなくなって人手不足が起こる(1の系)
でしょうか。
結局、ソローモデルが定性的には妥当で定量的には妥当でないというところを修正できれば、技術進歩があれば、人口減少局面でも一人あたりで貧しくなることはないと思うんですけどねえ。
だから、教科書的回答は、問題なし!です。が、多分、結構ネックになるのが、日本の行政制度や慣習が、人口増加を予見として組み立てられていることがもっとも問題になるんでしょうね。地方の行政制度なんかは、明らかに人口を所与としてますし、公益サービス(ガス、水道)もそうです。
人が増えても増えなくても、コストがニュートラルになるような仕組み(企業もそうでしょうね)が求められるという点は指摘したいと思います。
4 :経済学どしろうと:2000/10/04(Wed) 17:35
初めまして、経済学は何も分からない、でも産業にはちょっと詳しいかな、と
思っている者です。
 まあ言いたい事は、どの産業情報誌を読んでても、これからは少子化で人口が
減っていくから「市場がどんどん小さくなる」と危機的に叫んでいる事です。
 例えば、食品業界や住宅業界が言うのはよく分かる話ですけど、出版業界や
はたまた電力業界まで言っているのは気持ちが悪い。そんな事を言えば、全業種
にそれが言えるのではないかと思ってしまいます。
 確かに「市場の縮小」というのは分かりやすい話ですけど、いつまでも経済が
成長していかなければいけない、という視点自体が見直されなければならないの
ではないでしょうか。さもなければ、移民政策しかない?。どうも人間の頭数だ
けが問題になっている気が...。
5 :すりらんか:2000/10/05(Thu) 00:04
プロボーラーさんの整理の通りだいたいその3つに整理
されますね.確かにソローモデルの最も単純な結論から
するとsteady stateでの一人あたり生産は増加するわけ
ですから問題がない気がせんでもない.

ただ,収穫逓増まで視野に入れるならば国内市場の大き
さというのは(特に非貿易財産業にとり)重要な意味を
持つという点も忘れてはいけないでしょう.さらに,ど
しろうとさんの話にも関わってくるけれども,現在のシ
ステムが「市場の拡大」「人口増」を織り込んで構築さ
れているという点も,その転換になんらの調整コストが
かかってくることになります.

こういった少子化への対応には何種類かパターンがある
わけですけれど,これらのシステム転換促進&ショック
緩和がもっとも現実的対応かもしれません.
6 :ドラエモン:2000/10/05(Thu) 10:15
>04
>まあ言いたい事は、どの産業情報誌を読んでても、これからは少子化で人口が
>減っていくから「市場がどんどん小さくなる」と危機的に叫んでいる事です。

結局、「団塊の世代」とよばれる集団が通り過ぎると、その世代向けの産業
は市場を失うんで、危機に陥るんですよね。しかも、その子供もというのま
でいるから、景気循環みたいになっちゃう。でも裏側では、団塊が参入して
くる産業もあるんですけどね。もっとも、さしあたりは中年向けで、そのう
ち介護だけど・・・。
7 :経済学どしろうと:2000/10/05(Thu) 12:50
>6 ドラエモン先生へ
 例えば、衛生用品メーカーでいうと、「紙おむつ」なんかを作っている所は、少子化が
進んでも高齢化によって、大人向けの紙おむつが一定の需要をみこめそうだから有望視され
ています。
 何にせよ、「国内市場が縮小していくのなら、海外に市場を求めていくしかない」という
のが全業界のコンセンサスであり、先ほどの例を挙げた紙おむつなら、中国や東南アジアで
の需要が高まるのを期待しています。また、スリランカ先生がおっしゃったように、厳しい
のは「非貿易財産業にとって」であり、特に教育出版のような業界は、成長期の子供の数が
激減したために、教科書の発行部数が極端に落ち込んでしまい、同時に子供の学年誌や学習
および受験参考書なども激減しています。
 「O研のおばさん」なんて所はかなり厳しい情勢にあると言われています。
8 :プロボーラー:2000/10/05(Thu) 13:15
頭数が減ることが、必ずしも市場の縮小を意味するとは限りませんよね。一人に一台、一人に一冊、という積算をすると人口減少の罠におちるので、一人あたり単価
をあげる方法を模索するのでしょうね。
もちろん、教科書のような業界はしょうがないでしょうが、需要の向きにあわせて柔軟に動けるところしか残らないのでしょうね。
教科書を作っていたからといって、ある日突然、子会社を作って別の事業を始めても良いし。
日本のサービス業が海外に行くのはとても難しいんではないかと思います。
9 :経済学どしろうと:2000/10/05(Thu) 18:34
少子化の流れに一時期歯止めが掛かった頃のアメリカ、ヨーロッパの政策を見る
と、片親の育児(特に母親+子供)支援に積極的だったという事が挙げられます。
 これは経済的な支援のみならず、「両親が揃っていない家庭でもいいじゃないか、
これからはシングルマザーのような家庭が社会的にもっと認知されなければならない」
という家族形態のあり方の、意識改革にまで及ぶものでありました。
 振り返って見れば、ほんの20年かそこら前まではアメリカでも両親が揃っている
家庭は90%を超えていましたが、最近の統計では80%を切る所まで落ちています。

 私は、日本もそのような流れに乗るのではないか、と密かに思っております。ひょっ
としたら、家族形態における意識改革こそが少子化を食い止める有効な手段ではないで
しょうか。少なくとも両親がそろっている家庭が正常だという考え方は変えなければな
らなくなるでしょう。
10 :名無しさんwith t:2000/10/06(Fri) 01:00
離婚しても片親でもいいじゃないかと言わなければ
子供が増やせないくらいだったら
人口が減ってもかまわないんではないでしょうか
11 :すりらんか:2000/10/06(Fri) 01:18
「少子かをくい止めるために」というのを前提するなら
09さん10さんどちらの意見も頷くとこあるんですけど,
どっちにせよ,これって国家100年の計みたいな話で
すよね.20-30年スパンで確実に来るであろう人口減少
に対する対策にはならないと思います.どうざんしょ?
12 :先公[先公]:2000/10/06(Fri) 06:47
米国の場合、人口の現象に歯止めをかけているのは昔黒人系、今ヒスパニック
ではないのかな?
南から国境を越えて密入国する貧困層が公用語まで変えたという事情を抱えた国家の
人口の推移と日本の特殊再生産率低下の事情を単純に比較してよいのでしょうか。
13 :訂正:現象→減少:2000/10/06(Fri) 06:50
てことで。
14 :プロボーラー:2000/10/06(Fri) 08:03
少子化問題は、やはり「家族のあり方」、「移民政策の考え方」へとドリフトしましたね。
前者は、個人・家族・社会の三者の関係を日本という場所がどのように規定するかという選好の問題ですよね。政治学や社会学の出番でしょう。
30年くらい前までの経済学者だったら、EJやMINDというジャーナルに投稿するでしょうけど、今の経済学者はそういう余裕は無いのですかね(学者でないから分からんが)。
でも、面白いのは成長論をやっているアメリカの学者の多くが、この分野へシフトしていることではないでしょうか。スタンフォードのチャールズジョーンズなんかも人口を内生化しようとしてますよね。
そのうち、画期的なものが出てくるかも。
移民はどうでしょうね。単にボリュームというだけでなく、労働の銘柄に注目した場合には移民のヒューマンキャピタルによって、日本のFactor Endowments比率が大きく変わるから貿易構造や生産構造に影響を与えるでしょうね。
そうなると、(ここからは政治経済学の世界)分配上の得失が生まれるので政治上のCoalitionにシフトが生まれて、(極端な場合)レジーム変化があるかもしれない、などと大きく考えてしまいました。
15 :へなへな:2000/10/06(Fri) 08:33
>スタンフォードのチャールズジョーンズなんかも人口を内生化しようとしてますよね。
>そのうち、画期的なものが出てくるかも
人口を内生化してるのはベッカーが始めでは?

ただ、内生化しても、それが正しいかどうかは・・・。
ドイツとかの例だと、子どもよりも、自分たちの楽しみをアンケートで
挙げたりするから。
16 :プロボーラー:2000/10/06(Fri) 11:33
ご指摘のとおり、ベッカー以降の話です。ただ、詳しくは知りませんが、子供と収入の天秤という例の話とはコンセプトを変えたはなしみたいですけど。
聞きかじりでオリジナルは知らないので。nと消費の代替関係を定式化するのは深堀されているので新しいんでしょう。詳しい話を聞いたら書きます。
17 :名無しさんwith t:2000/10/06(Fri) 21:09
ずーーっとまえの日経日曜版のエコノ探偵団で
少子化は子供を作らないほうが経済的に得だから、のようなことが書いてありました。
子供を作った方が経済的に得になるように補助金出してあげて
少子化にストップがかかったとして、
日本の経済は豊かになるのでしょうか?

あるいは
ミクロ的には子供を作らないほうが得だけど
マクロ的には子供が減ると損をするみたいなカラクリがあったりするのでしょうか?
18 :すりらんか:2000/10/06(Fri) 23:37
>ミクロ的には子供を作らないほうが得だけど
>マクロ的には子供が減ると損をするみたいなカラクリ

これは外部性・収穫逓増・不完全競争とかニューケインジ
アンの元ネタのオンパレード.僕のお気に入り(ってかこ
れないと討死).でも,少子化に関しては

>少子化にストップがかかったとして、日本の経済は豊かに
>なるのでしょうか?
っえのは結構重要な疑問だったり占めスですよ.
19 :プロボーラ-:2000/10/07(Sat) 06:00
例えば、子供をつくる損得をふたつに分けると1)子供を育てる機会費用と子供から得られる満足(子供は消費財)、2)子供への投資が老後の生活の糧となる(子供は投資財)、ということでしょうか。
ちょろっと整理してみます。
1)であるならば、子供を育てる限界コストと限界効用が一致するところで子供の数が決まります。数が変わるのは、1-1)時代と共に子供を育てる費用が変化する、1-2)親の世代が変わると限界効用が変化する、
のどちらかが動くのでしょう。しかし、子供の費用が変化するというのは、恐らく教育とかの投資的支出なので2)の要因でしょう。1-2)はアンケートでしょうかね。
いずれにせよ、この考え方には内生的なダイナミックスが入ってないので、人口が増えたり減ったりすることを説明できません。
で、2)を検討すると、親は、自分の将来所得の源泉としての投資を子供に体化していることになります。良い子は親の面倒を見るということでしょうか。
で、子供への投資が、生存するのに必要な部分(更新投資みたいなものか)と能力獲得の部分(教育でしょうな)に分かれているとして、
前者はコンスタント、後者が逓増的(金をかければかけるほど子供の(将来所得)が増える)な局面にあれば、親の所得制約の中で、「数を減らして集中投資」
みたいなことになるんでしょうな。
しかし、こういう議論もモデル次第で、逓増的な局面が逓減的な局面になると、投資量に最適値が出てくるので数は親の所得で決まるんでしょうが。
また、子供の期待収益が確率分布を持っているとすると、これまた単純に一発必中型の教育ママ・パパは減ることになるし、
考えてみるとおくが深いですな。しかし、いずれも一人あたりの外部性のない世界なので、マクロからのフィードバックをいれるともっと複雑になりますな。
(注:つらつら思いながら展開しているので、誤りがあるかもしれません。)
20 :先公[先公]:2000/10/07(Sat) 12:49
【閑話休題】こういう議論をうかがうのは、とても興味深いですね。
海外の事情はともかく、日本は親が子に・子が親に愛情とかいうのを
求めすぎ。「あなたを愛してるから大切に育てたのよ」なんて一種の
近代病は、ふだんから見てて飽き飽きしてるのですよ。
ドライな考え方ってすごく大事だと思うんです。

えーと・一つだけ差し出口。首都圏の中・高生にここの趣旨とは異なる
目的で、一昨年~今春にかけて学校単位でアンケートを実施しました。
(データ回収数3000ぐらい)
その項目に兄弟姉妹の有無を設けてあったんですが、「一人っ子」ってかなり
少数派みたいですよ、今でも(今後は知らんけど)。該当項目に関する限り、
子供がいる夫婦は相変わらず二人目もつくってるみたい、という結果になりました。
作る夫婦と作らない夫婦・に二分する傾向にあるんでしょうかね?
……さすがに「1.3人作ろうよ」なんて夫婦はいないと思う。
21 :すりらんか:2000/10/07(Sat) 13:40
>プロボーラーさん
>1)子供を育てる機会費用と子供から得られる満足(子供は消費財)
>2)子供への投資が老後の生活の糧となる(子供は投資財)
これが標準的なBarro and Beckerの議論ですよね.これに従うと
かなり単純に,途上国での人口爆発や先進国での人口停滞が説明
できるので、キライだけど、重要な議論だと思います.消費財と
しての効用の逓減はかなり早いんでしょうな.

……あっでも、これだと2人兄弟かDINKSかへの2極分化の説明が
巧く思いつかないや.どうでしょ?
22 :先公[先公]:2000/10/07(Sat) 22:17
>すりらんか氏@21
それと、今日べつの研究会でも茶飲み話で出たのだけれど、日本の
人口減少=特殊再生産率の低下に加えて、非婚者=非再生産者の問題も
大きいと思います(日本の場合は・ですが)。
ただし、この問題はここで展開されてる「少子化」の問題の範疇からはみ出す
ことなのかも・ですね。そもそも結婚も出産も関係ない層なわけですから。
ですからこれについては無視してくださってけっこうです。
23 :へなへな:2000/10/07(Sat) 23:45
少子化で影響が出るとしたら、
産業間で興隆がおきる→駄目な産業からよい産業に労働力がシフトする時に摩擦的失業
不動産の流動性、価格が下がる→企業、個人の担保能力が落ちる
(逆にピグー効果でゆたかになるのか??)
もしも、生活水準がおちると、家計がラチェット効果で現在の消費を維持するために
子どもをより作らなくなる→もっと生活水準がおちる→より少子化→・・・・
24 :先公[先公]:2000/10/08(Sun) 00:39
>もしも、生活水準がおちると、家計がラチェット効果で現在の消費を維持するために
>子どもをより作らなくなる→もっと生活水準がおちる→より少子化→・・・・

という推測は、バブル崩壊頃にも聞いたことがあるけど、これどうなんでしょうね?
まったく外れてる、とは思いません。ただ、少子化傾向自体は、バブル崩壊以前から
(というか第二次オイルショックの後からバブル期をはさんで)ずっと続いてるん
ですよね、子種を仕込んだ時期を考えていくと。
現在17歳(高2~高3)の未成年者は、5年前と比較してもかなり数が減っている
のですが、彼らが生まれたのは1982~83年頃です。減り始めの時点はもっと前に
さかのぼるでしょ。
それとバブル期の数年に生まれた子供の数を比較してみると、バブル期は決して出生数
や率が回復基調に転じた突出期でもない、てことになるし。
少子化がずっと続いてることを引用した図式で説明しようとすると、1970年代の
後半から日本の勤労者世帯の生活水準はどんどん落ちてきてなければおかしい……と
いうことになるはずなのですが、生活実感としてはむしろ逆では?と思うんですよね。

他の長期的な要因も(「が」じゃなくて)絡んでるのでしょうか?

(ちなみに私は子供作ってません。
理由:セックスは大好き=セックスレスなんて気はさらさらない
   けど、育てるのめんどいから <何の参考にもならんな
   あ・でも、社会に対する後ろめたさなんて感じてません)
25 :先公[先公]:2000/10/08(Sun) 00:43
×第二次オイルショックの後→○第一次オイルショックの後  でした。
26 :へなへな@OO一族:2000/10/08(Sun) 00:56
>先公さん

>少子化がずっと続いてることを引用した図式で説明しようとすると、1970年代の
>後半から日本の勤労者世帯の生活水準はどんどん落ちてきてなければおかしい……と
>いうことになるはずなのですが、生活実感としてはむしろ逆では?と思うんですよね。

やはり、女性の社会進出で、子どもの機会費用が大きくなったというのが
大きいと思います。

回避したいのであれば、子どもを作るたびに税金の軽減、
3人で半分とか。

年金は賦課方式のままいくのであれば、子どもを作らない人は将来の負担者を
つくらないのだから、子どもの数に合わせて年金給付額を連動させるなどあるでしょう。

私は、5人ぐらい作って、主要国に送り込んで支配させたいと思います。
自己ツッコミ>わたしはロスチャイルド一族かい!
27 :ドラエモン:2000/10/08(Sun) 01:12
クリントンの第一期政権が出来たとき、女性の閣僚候補がいたけど、ベビーシッター
の不法移民を使っているのが議会で追求されて駄目だったケースがある。シンガポール
も女性の社会進出は顕著だが、フィリッピンから大変な数のメイドが雇われてきてる。

さらに、アメリカの場合だと、幼稚園でも早朝(7時だったと思う)から、8時くらい
まで見てくれる。

要するに、膨大な家事労働が調達できないと、女性の社会進出と少子化阻止は両立
できそうもない。

そのうえ、すでに起こった少子化で労働力は不足するわけで、女性の社会進出は促進
されざるを得ないだろう。

こうなると、累積的に少子化が進みそう。阻止できるのはITで在宅勤務かな(藁
28 :すりらんか:2000/10/08(Sun) 01:46
>女性の社会進出で、子どもの機会費用が大きくなった

>膨大な家事労働が調達できないと、女性の社会進出と少子化阻止は両立
>できそうもない

これはまったくもってその通りですね.そうすると女性
進出のマクロへの影響は実は小さいと言うことになる.
家庭内労働はGDPに計上されず,彼・彼女が外で働く
ようになるとGDPに計上されて見かけでは経済成長な
んですけどね.全主婦が隣の家の家事を行う経済を考え
るとこれはわかりやすい.
29 :先公[先公]:2000/10/08(Sun) 01:50
で・どうよ?
やっぱりやばいわけ?(2chふう)
30 :ドラエモン:2000/10/08(Sun) 02:40
>すりらんか氏@28

>女性進出のマクロへの影響は実は小さいと言うことになる

と、短絡できない・・・。男女の知的能力に大差がなく、知識労働の需要が増えれば、
今まで市場に出てこなかった女性が外で働き、一部の男性が家事サービス労働をすれ
ば、マクロの労働供給はネットで増えるだろう。
31 :通りすがり:2000/10/08(Sun) 04:54
減少しちゃえばいいんじゃないですか? 日本の特異に豊富な自然は、何よりも
財産では?人が増えればそれだけ自然が破壊されるというのは必然性はないものの、
大体当てはまることだと思うのですが。
32 :先公[先公]:2000/10/08(Sun) 14:27
お・「もののけ姫」か緑一色平和の仲間みたいな人が通っていったぞ。
きみ、まず自分自身が率先して減少の範を示しなさい。自然のためだ。

ところで人口が減少しても、日本の経済成長を確保できる可能性は存在しますよね?
(まだそこまで話が進んでないかも・物事には順序ちうもんがあるな)
自給自足じゃなくトランスナショナルで生産も流通も売買もやってるわけですから。
そう考えると「20××年以降、日本は毎年10うん万人の外国人労働力を受け入れる
必要が生じる」とかいう推計は、素人目にちょっと眉唾な気がしてくるのです。
特に生産。高くつく日本国内に工場を建てて、わざわざ外国人を呼んで生産させる必要
って、どこまであるのでしょうか?
外国に工場を建てて現地で生産させる方が、安く作れるし、日本のピンハネも多くなりは
しないかと思うのですが。 e.g.SONY in Red & White China
(国内の生産活動にこだわる必要があるのだったら、今頃インドと中国、アフリカや東南
アジアの諸国が世界の経済成長を牛耳っているはずでわないか)
33 :プロボーラー:2000/10/08(Sun) 15:14
先公さん@32の指摘はもっともです。商品を動かすか、商品を造る要素を動かすかの結果は単純化されたモデルでは変わりません(要素賦存が動いても要素報酬の移転が起きれば厚生は変わらんという意味)。眉唾の試算は、「今の産業構造を変えないとして」という前提付でしょう。
イメージとしては、全体としての人口が減って、俗にいう知的活動者が増えるとして(ここは要検討。日本で知的活動者が増える?)、技術がこれまでのペースで伸びるとすると、1次産業と2次産業の大半は外国へ行くことになるでしょう。
でもって、こういう企業のマーケティングやら商品開発やらという部分は東京に残るんでしょうかね。労働需要も労働供給も減るので賃金への影響は無く、生産性の分だけ賃金アップということでしょうか。
問題なのは、サービスでしょうね。これも技術が解決するかもしれませんが、いくらインターネットで買い物しても、運送業者が運ばないと届かないわけで、このあたりの賃金はドーンと上がることになるんでしょうね。まあ、ドーンと上がるというのも機械化のコスト
との天秤ですが。まとめると、生産面でサービス化、分配面で資本所得ウェイトが高まり、国際収支は財サービスが赤字、所得が黒字ってことでしょうか。
うーん。何かが足りない気がする。申し訳ない。書いてて。
34 :ドラエモン:2000/10/11(Wed) 02:01
>知的活動者が増えるとして

数は増えない、どれどころか減るかもしれない。でも付加価値生産額は増えるだろう。
これがIT革命!!
35 :プロボーラー:2000/10/11(Wed) 03:25
ドラエモン先生@34で質問です。
自分@33で要検討と思ったのは二つありまして、一つは馬鹿らしい推察(データ)ですけど日本の教育の話がありました。もう一つは理論的な推察ですけど、資本と労働(肉体)、労働(知的)の三つがあるモデルを想定すると、
日本の要素集約度は資本>労働(知)>労働(肉)です。そこで、外国の労働(知)の順位が労働(知)>それ以外となっていた場合、日本の労働(知)を集約的に利用する産業は不利化するのかな、と考えたわけです。
(リプチンスキー定理)。そうなると、自由貿易の状態ではIT革命は成り立たないことになるのかと思ったのです(IT利用度の高い財は貿易可能だとして(i.e.金融サービス))。
どうでしょう、皆さん?
36 :ドラエモン:2000/10/11(Wed) 10:36
>プロボーラー選手@35

二国モデルで考えて(日本とその他の世界)、日本の方が知的資源の要素賦存比率
低いと思います?
37 :先公@間違えて早起き[先公]:2000/10/12(Thu) 04:00
人材=労働力の質が最大の資源ですからねえ、日本は。
38 :プロボーラー:2000/10/12(Thu) 17:04
今のところ、知的資源は対世界平均ではプラスだとは思いますけど。ちょっと不安ですね、日本の教育って。
39 :名無しさん@敬老した?:2000/10/12(Thu) 17:26
資源問題ってのはヨウスルニすべからく採算性ですよね。どうどうめぐり。
教育に技術革新はあるのか。(社会的に)妥当するのか。

初等教育=>社会防衛・個の尊厳

高等教育=>研究開発・学問の自由

別々の原理、間を渡す入試制
40 :先公[先公]:2000/10/12(Thu) 20:15
>プロボーラー氏@38
これからです、本当に不安なのは。
21世紀最初の10年は、初等段階からの質の低下が深刻な問題になりますよ。
んで、その世代が社会に出て活躍する(せざるを得なくなる)21世紀中葉は
知的資源の点で日本の「失われた10年」になるんじゃないかと。
こといっても、音を立ててくずれるというのではなく、気づいたらそういう流れに
はまって抜け出せない状況に陥っていた、という感じで進行するだろうと思います。
これは別段、占いめいた予言ではなくて、国の決めた方針なので、如何ともし難い。
生涯学習でどこまでカバーできるかが、状況打開の成否を決定します。
41 :ドラエモン:2000/10/12(Thu) 20:53
>39さん

匿名だから恥かかせずに済むのでご注意。「すべからく」の文は「すべし」で
終わらないといけません。呉智英が口角泡を飛ばして怒ります(笑)
42 :先公[先公]:2000/10/12(Thu) 22:20
>38氏
初等教育の目的は「個の尊厳」ではないよ。
「次世代の国民製造工場」としての性格が強い。これはどこの国でも同じです。
したがって「社会の防衛」ではない。特に、日本の近代学校教育はそうです。
43 :先公@訂正[先公]:2000/10/12(Thu) 22:42
すみません上記は38(プロボーラー)氏宛ではなく、39氏宛でした
44 :すりらんか:2000/10/12(Thu) 23:08
>どらさん@41
おぉー!先公氏のお株を奪いましたね^^.高島俊夫(だっ
けか?)も同じ様なこといいそう.呉智英氏より高島氏の
方が文章が面白いから僕は好き.

>先公氏@42
『学校と工場』ってヤツですね.この役割が充分果たせて
いないことこそが現在の教育の問題点だと思います.ちょ
つとたとえ話になりますが,中堅が強い組織はかならず何
らかの形で強みのある組織と思うのです.
45 :先公@明日から学会[先公]:2000/10/13(Fri) 02:34
>中堅が強い組織はかならず何らかの形で強みのある組織
まったく同感です。それと工場の役割を充分果たしていない点についても。
それから、42に補足。学校教育というのは現状維持のために機能する装置だと誤解され
がちですが……皆さん自分が学校で享受した教育は、何のために計画され、実施された
のだと思います?社会の現状維持のため?--まさか。
教育は常に教育を享受し終えた人間たちが社会を進めたい(「変えたい」と表現しても
よい)と考える方向に向かって計画され、決定され、実施されてきたし、これからも
されるという性質を根本にもつものです。
(ですからさまざまな勢力が自分たちに都合の良い未来へと社会を進めてくれる人材を
育成しようと教育に介入してくるのは、教育が背負っている宿命であると言えます)
未来の社会は守られる=防衛される・のではなく、学校教育をはじめとするさまざまな
教育によって新たに創出される、ととらえなければ、教育に関する印象批評に陥るので、
要注意です(社会学方面の著書でときどき、学校教育という装置の「意味」をいろ
いろと勝手にひねりだし、空理空論を展開するのを目にするが、ありゃトンデモ本)。
歴史的な例を。フランス革命でさまざまな政治勢力が教育の方針をめぐって争いました。
これはまさに、都合の良い「未来」をもたらす次世代を育成するあり方をめぐる争い
だったわけです。社会体制を「防衛」するというのは、こと教育に関する限り、一つ
の方向に向けて未来を新たに変えようとすることに他なりません。そしてそれは、
決して同じ状態のままで留まらせるための所為ではないのです。善し悪しはともかく
世情の変化に合わせて学校教育も刻々と内容・方向を変えています。
ことに初等教育は。私やドラエモン氏の習った教科書にはレオ・レオニの「スイミー」
なんて載ってなかったんですよ。
46 :プロボーラー:2000/10/13(Fri) 08:30
先公さんのメッセージ(モデル)に学習者の反応関数を入れるとクレマー?の成長モデルみたいになりますね。
それは、現代世代と将来世代が生産関数の中で補完的になってるんだったと思うんですけど。
例えば、良い(成功した)コーチのいるチームの選手は、コーチの成功をみて学習意欲を高める一方、悪いコーチの元では逆になる。
だから、低パフォーマンスと高パフォーマンスに分解してくというような含意が導けたように覚えてます。(パス・ディペンデンシーという美しい言葉もあった。)
最近、子供を見ていないので状況がわかりませんけど、1)バシバシ難しいこと教えて、2)教科書を分厚くして、3)学校の先生が道徳の授業をやらずにプロっぽく振舞えて、4)近所のうるさい老人が生活指導でもする
、5)部活は学校以外の組織が仕切る、なんてスタイルが私の望ましいと思う小中学生なんですけどね。
47 :先公[先公]:2000/10/13(Fri) 16:11
>プロボーラー氏@46
お書きになったのは、教育に関する一つの望ましい展開ですね。
1)~5)=こうあるとどれだけ効果が挙がるでしょう。ありたいなあ……。
1970年代後半にみられた教育政策に関する舵の取り誤りは、
当時世間で喧伝されていた「つめこみ教育反対」の主張に、安易に乗って
しまったことだと言えます。何をもって「詰め込みすぎ」=過度の知育
とするのか、曖昧なままに落ちこぼれ対策として、与える知識の減量を
はかってしまった。おかげで必要な知識を詰め込むことさえ軽視・排斥され、
現状にまで至ったわけです。
わかりやすく言い直すと、消化不良で「物知らず」になる学習者を救済しようと
して、かえって「物知らず」状態の学習者を大量に生産してしまった。
教育は、1知識の詰め込みであり、2思考力を育成することである。
この2点のバランスが現在、非常に悪くなっていると思います。
これから東北方面に出かけて参ります。また来週。
48 :ドラエモン:2000/10/13(Fri) 17:12
このあたりにお話の感想

僕は日本は決して「知育偏重」ではないと思う。逆に、ある意味で日本ほど
知識・教育と権力がつながった社会は珍しいのではないか?ある意味で、日本
や韓国という儒教輸入国は、本家以上に科挙的なものを重視し過ぎるのでは
ないだろうか?
49 :すりらんか:2000/10/14(Sat) 01:02
>プロボーラーさん
1)-5)の話はまさに教育を学校から解き放つ形の改革ですね.
こういうのくわしくないんだけど「脱学校」っていうのかな.
確かに,学校で全てを教えろというのはどだい無理な話.し
かし,この方向での改革のためには強烈な地域的連帯が要さ
れる気がする……どちらにせよかなり厳しい途何では?
50 :プロボーラー:2000/10/14(Sat) 14:47
厳しいでしょうね。私も教育には詳しくありませんけど、何となく昨今の文部行政を見ていると不安です。
地域的連帯にしても、開放的な方向ではなく閉鎖的(監視的)な方向に作用しやすい土壌もあるし。
さらに、生産地点と居住地点を区分する土地行政が、お父さんを居住地から引っ剥がしたので親父不在ですしね。
51 :先公[先公]:2000/10/16(Mon) 04:10
「脱学校」といえば、学部の頃イヴァン・イリィチ『脱学校の社会』なんてのの読書会に
参加したことがあったな。当時はまだ日本語版がなく、ひーこら泣きながら交代で翻訳を
やったものです。んで、苦労したのによく解らなかった。
52 :祐美子:2000/10/16(Mon) 22:37
長男長女ばかりだと
「無難な」ことしかできなくなります
「将来野球選手になりたい」
と言う子供に
「うんうん、勉強なんかしないでいいから、野球に打ち込みなさい」
と言ってあげられる親はいなくなるでしょう
53 :先公[先公]:2000/10/16(Mon) 23:09
>祐美子氏
どうしてそうお考えになります?
54 :すりらんか:2000/10/17(Tue) 00:42
>先公氏
では祐美子氏にかわって,
これは子供というのが親の投資財であるとすると,
親は一回限りの投資行動に関してリスク回避的に
なると説明されるのが妥当かなと思います.
55 :先公[先公]:2000/10/17(Tue) 09:12
>すりらんか氏@54
ええ、その傾向についてはわかります。
親の投資行動ですね。
しかし、
>長男長女ばかりだと
>「無難な」ことしかできなくなります
という判断は、「子供は親の投資行動に必ず従うものである」という
かなり儒教的な?親-子関係を前提にしているように思われるのですが、
この点が「う~ん・そうかなあ?」と腑に落ちないのです。
子供と、預金・有価証券等との違いは、子供の側に自主的に判断する余地が
あるということですからねえ。
子供が「株」みたいなもんだったら育児ノイローゼは起きないかも。
祐美子氏自身の男女の別は問いませんが、52のレスは多分に御本人の子供観を
反映していると考えられますね。親の指図を絶対的価値として育った人なのかな……
あー・少なくともすりらんか氏はそうではないようですね(笑
56 :祐美子:2000/10/17(Tue) 11:35
ほっとかれました
3人姉妹の真ん中だったので
>>55
57 :すりらんか:2000/10/17(Tue) 11:52
>ゆみこ氏
なるほど.したがって,リスキーな人生……送ってます?
58 :祐美子:2000/10/17(Tue) 13:00
入学式にちゃんときたことないんですよ<親
途中で帰っちゃうか、来ないか・・です
59 :すりらんか:2000/10/17(Tue) 14:21
>祐美子氏@58
うちも共働き両親なんでほっとかれました.その結果
リスキーな人生を送ることになってしまったのかもね.
ただ,Barro Becker流に考えると,先進国の少子化現
象は子供が消費財である・・…の方からきている.すると
一人っ子=無難は一般的とはいえないかもしれませんね.
60 :先公[先公]:2000/10/17(Tue) 19:48
親にもっとかまってほしかったわけですね?
まあそれは祐美子氏の個人的な愛情飢渇感として。
長男・長女が「無難な」ことしかできないというのは?
(この板、「世間じゃそう言ってる」を鵜呑みにする人は
ほとんどいないと思いますよ。私もそうですが)
61 :名無しさん@雨上がり決死隊:2000/10/27(Fri) 08:44
議論が止まっているようなので。

少子化の対策として移民ではなく単純労働者の出稼ぎを政策的に行った場合、日本の生産性はプラスになるのでしょうか。
大学時代にこの話題になったときには外国人労働者の人権や日本の文化の話になって結局外国人労働者ので稼ぎはプラスかマイナスかがわからなくなったんですよ。
62 :名無しさん@鷹2勝巨人2勝:2000/10/27(Fri) 16:49
単純に考えると、来日した労働者の労働生産性の平均が日本人労働者の
労働生産性の平均が上回っていないと日本全体の生産性は上がらないで
しょう。
出稼ぎが増えて労働以外の要素での生産性が上がることってあるのかな?
63 :先公[先公]:2000/10/28(Sat) 12:22
不可解に思うのは、少子化に伴って労働力をよそから日本国内につれて
こなければいかん、という議論がずいぶん幅を利かせていることです。
そうまでして国内生産→国産にこだわる理由って、なんでしょう?
「国内でなければつくれないもの」についての話ならまだわかる。
しかし、それはそんなに多くはないはずなのに。

子供の時分に「産地直送」という語彙が流行して、それは低コストで
安全な農水産物のイメージと直結していたように思うけれど、
その時でも町内に「田畑を作れ」と言っていた都会の消費者は希有だった
と思うのですが。
64 :すりらんか:2000/10/28(Sat) 14:26
>先公さん
あなたは何でそんなに経済学者なのぉ(^^).
自由貿易か資本移動の自由さえ維持されていれ
ば,産地にそんなにこだわる必要はない.日本
が労働不足になるならば,資本を外に出すか,
労働集約財を輸入すればいいわけです.
65 :すりらんか:2000/10/28(Sat) 14:27
とまぁ,これはかなり教科書的見解ですけど……
それでも国産にこだわるならば,国内生産に何ら
かの外部性があるとか考えることになるんでしょ
うね.
66 :名無しングエルス:2000/12/20(Wed) 04:33
Read the following article.

Kjetil Storesletten, ``Sustaining Fiscal Policy through
Immigration,'' JPE, 108, 300-324, 2000.
67 :新世紀名無しさん:2001/01/01(Mon) 18:56
そんなに日本で人口を増やしたいなら国の借金をゼロにしてみたらいい。
生まれただけで借金背負わされる国に誰が生きてゆきたいと思うかね。
女性は本能的に子供の危険を感じているのかもしれない。
68 :@:2001/01/01(Mon) 23:16
すっごい当たり前の話しですが、少子化が進んでるのは、子育てに金と
てまがかかりすぎるからだと思います。冷たく書くと「持ってないほうがトク」
ということではないでしょうか。高度成長の頃は企業や社会が均一的な人間を
求めてたのに対して、今はそうでもない。でも、教育や厚生の環境は昔のままで
なにも変わっていない。こんな環境では、子供はいないほうが生活が楽という
ひとが多くなくなってもしかたありませんよね。塾や予備校が高いのは仕方がない
しれないけど、教育に金がかかりすぎる。教育産業ってなんかゼネコンとにてませんか。
しかしこれは教育に携わってる人が一番痛切に感じてるだろうから、私みたいなのが
あれこれいう資格はないかもしれませんが、今なんとかしないとズルズルこのまま
いちゃいそうで怖いです。
69 :すりらんか:2001/01/01(Mon) 23:24
>68さん
それって良く聞く話なんだけど,私は半信半疑なんだよね.その
理由が成り立つならば,ヨーロッパは(教育費が「不当に」安い
)少子化しなかったはずだ.ベッカー流の説明の方がまだしっく
りする気がするんだけど,こっちも半信半疑.

>教育産業ってなんかゼネコンとにてませんか
これって公教育の方?それなら結構納得.ただ私塾等についてな
らむしろその対局にあると言っていいんでないかい?
70 :ケーキと:2001/01/02(Tue) 04:10
アメリカの経営者はMBA持っているので学歴による選別は
アメリカの方がはげしいでしょ。自由競争+少子化の進んでいない
アメリカでね。だから67は事実に合わないということで却下。
あとね学歴の話になって嫌なんだけど、いちおう僕の意見ですが
ロースクールとか(アメリカの経営者はMBA持っている)ので日本も
高校の先生や社会人で大学院でている人を増やそうとか日本でやって
ますが、ああいうことこそがゼネコンっぽいですね。高学歴は
人間の質の選別が目的だとすれば、浪費以外のなにものでもない。
71 :ケーキと:2001/01/02(Tue) 04:10
戦前は高校に入ればどの大学でも希望すれば基本的に行けた。
(ナンバースクールではとりわけそうだった。)京大でも東大でも。
(そのころその2つにはあまり差がなかったらしい)
高校はそのためバンカラな校風なところがほとんどだった。
(受験勉強をしなくていからね)。そして自己陶冶をやっていた。
選別を早い時期にやっていたのです。さらに大学では学問をして
いたわけですね。選別を早めにやることがエリート教育としては
いいのではないか(社会で管理者になれる人はほとんどいないから
そのポストにつく人を選別することは必然としてエリート教育です)
と思います。(といっても今でも有名大学とそうでない大学の間
の進路は決定的に違うということは事実なのですが、昔はもっと
はっきりしていたのでは)
 いつまでも学歴の階段を登りつづけることにより自分のかなわぬ夢を
維持しつづけるというのは健全だとはいえないと思います。
 イギリスで貴族以外の学生がオックスブリッジに入学することは
浅ましいと見られると人から聞いたことがありますが、日本では
大学が大衆化されたために、どんな人でも大学に来ることができると
いう平等主義から競争が過熱している可能性はあります。
 だから学歴主義を助長するような高学歴化には僕は反対です。
72 :ケーキと:2001/01/02(Tue) 04:15
地方にいてけっこう学生の中には手取り足取り大学の先生に教えてもらって
(家庭教師のように)、大学院に進学することで学歴の塗り替えをするんだ
と公言している人がいるのですが、自分で勉強して進学するのならともかく、
他人のふんどしを使って・・というのはフェアではないと常々思っています。
大学生が児童化していることが原因でどの大学でも多かれ少なかれあること
なのでしょうか?みなさんの大学ではどうでしょうか?
73 :ケーキと:2001/01/02(Tue) 05:31
>すっごい当たり前の話しですが、少子化が進んでるのは、子育てに金と
>てまがかかりすぎるからだと
全然あたりまえじゃないと思う。女性の社会進出が増えて、子供を持つと
企業で働きつづけるのが困難になるから、一人っ子が増えたのでは?
この解消策には、子供を預けることのできる施設を作る。8時間でなくても
よい短期的に働けるようにする(失業とからめてワークシェアリング)、
同様に育児休暇を延長するというのもあります。
 出産育児手当を増やすとか、受給可能な所得限度の引き上げはバラマキで
少子化対策として効果はないと思うし、塾代にコストがかかるから塾通学補助金を
配っても入試競争はなくならないでしょう。
(最後に・・書きこみすぎて申し訳ありません)
74 :名無し:2001/01/03(Wed) 05:20
一人っ子はそれほど増えてないでしょ。増えているのは結婚しない男女と子供を作らない夫婦。
子供のいる家庭の平均子供数は2.15人くらいだったと思うよ。この数字はここ十年ほど変化なく
安定しているらしい。
75 :すりらんか:2001/01/04(Thu) 18:34
旧制高校と新制高校では学生の年齢も,その意味付けも全然違うの
に比べべてどうする……とつっこんでおいて,内容的には旧制高校
と現在の(まともな)大学が同じような内容をやってたと考えれば
遠くないでしょう.昔の大学は大学院みたいなモンだと思うと,実
際,大学まともにやってりゃ今も大学院は楽に入れるでしょ(何か
最近違うんだって?)

>イギリスで貴族以外の学生がオックスブリッジに入学することは
>浅ましいと見られると人から聞いたことがありますが、
そんなばかな(藁).「あさましい」とかそういう定義不能な言葉
で話を進めるのやめようぜ.

それにしてもゼネコンって今や「逝ってよし」と同義語なのかね?
ケーキと氏も@氏も「ゼネコンみたい」というのは「どういうこと
」なのかはっきりさせて話を進めた方がよいのでは.


****************以上学校の話は別スレあるので終了********************
76 :すりらんか:2001/01/04(Thu) 18:41
>74さん
>一人っ子はそれほど増えてないでしょ。増えているのは結婚しない
>男女と子供を作らない夫婦。

そうですね.また,データの上では出生率は平均初婚年齢の減少関数
であることは良く聞く話ですね.
ケーキ氏の
>女性の社会進出が増えて、子供を持つと企業で働きつづけるのが困難
>になるから
というのは,かつて標準だったとされる「結婚→出産」というのにかか
る費用が大きいからということですよね.そうすると(機会費用で考え
て)@氏のはじめの提言はやや現実味を帯びて来るんではないだろうか?
77 :ろくでもない一言(謙遜):2001/01/05(Fri) 16:09
@氏がコストをどう捕らえているかなんだよね。
結婚すれば会社をやめなければならないというのは、
塾の費用とはまったく質の違うコスト。
@氏の主張をいくつかにわけず、子育ての
ランニングコスト(塾費用等)が高いから
少子化だというのはおかしいと思ったので、
コストに依存して子供の数を決めた結果少子化なの
ではないという主張になりました。

なんで少子化と大学など教育がゼネコンというのが結びつくのが
わからないのは、「ゼネコンみたい」と逝ってよしが結びつくのと
同じようにめちゃくちゃ議論。(僕は結びつけたので怒っただけ)
(と書くと、謙虚さの無いやつだと怒る人もいるかもしれないね)
78 :@:2001/01/06(Sat) 08:17
あ、やば、しょうもないことかいてしまったかな?
私がいうコストとは大学、塾から幼稚園などもふくめ全体的な
コストです。

ゼネコンみたいだと書いたのは、省庁主導の産業だということです。
塾や予備校も対象ではあります。たとえば予備校は学問というより、受験のためのテクニック
をふくめ、お上があらかじめきめたことをつめこむ教育に徹し過ぎてると
感じたので、そうかいたのです。(というか予備校の存在意味はそれだけなんですけどね)つまり企業-消費者の関係というより
企業-お上という関係がつよいというところが似ているということです。それだから
結果的にチェックとバランスが取れなくなりサンクコストが大きくなる、
もはや需給の関係では動いてない、などです。
これは、公立校に資材を供給してるとこはもちろん、私立や塾もそうだと思います
ただ税金という形を取ってないだけで、親は半強制的に出費を迫られるわけですから。
79 :@:2001/01/06(Sat) 08:18
その昔まだ高等教育が庶民には(金銭的に)高すぎたころは、なるほど
受験という選別は有効だったのかもしれませんが、今は大学が星の数
ほどあり(少なくとも入れ物としての大学たくさんある)基本的に
贅沢さえ言わなければだれでも入れますよね。その割には実務的な
教育は企業がすることになる。全てがむだなんてことは言いませんが
かなりのサンクコストが発生してることは確かだと思います。
それでいて、省庁はそういうことに無関心なようにおもえます。とここまで
言ってしまうと、少子化問題とはかけ離れてるのでまずいですが、
私にはこうのようことがなんだか無関係には思えないのです、時系列
の問題と同じように、何もかもが関連しあって同時に動いてるから
主要因となることが判別しにくく、なにが原因だということははっきり
証明できませんが、なんだかお上が日本のはや過ぎる経済成長に遅れて
しまったといことは間違いないようにおもえるのです。何もかもお上のせいに
するのは安易だといわれればそれまでですが…。それでも、日本の流れ作業
風の教育(予備校、塾はこのためにあるんでしょう?)はもはや効率的では
ないとおもいます。終身雇用が崩れて来てるならなおさらです。
80 :@:2001/01/06(Sat) 08:18
>結婚すれば会社をやめなければならないというのは、
>塾の費用とはまったく質の違うコスト。

そうでしょうか?妊娠して会社を辞めるとなればやはり
子育てのコストと考えるべきなんではないでしょうか?
結婚=出産とは直接もはや結びつかないと思うのですが
やはり会社を辞めとなれば、理由はやはり子育て
と考えるほううが妥当だと思いますが。


>ランニングコスト(塾費用等)が高いから

ちょっとまって、確かに塾も入りますが、こうかくとなんだか
違った主張になります。そう言う意味でわありません。
あくまで私の主張は「もってないほうがトク」ということです。
心理学でみたいないいかをすると、女性の自己現実はもはや家庭や
子育てに限られなくなった、というのも含めるべきだと思います。
たとえばこれは良いこと(社会的にということです)ですが、少子化
が社会全体からみると問題となると(これはこのトピの本題ですが、
ここでは問題であると仮定します)
やはり、お上もこの天秤が少しでも「持ってるほうがトク」にかた
むくように配慮すべきではないかということです。だってまさか
女性の社会進出をくい止めることなんてできないでしょう?高等教育
を一部のエリートだけのものにするなんてもってのほかだとおもうし。
81 :@:2001/01/06(Sat) 08:19
とは言うものの
私自身が何らかの解決方法の提案があるかというと、そうでも
ありません。たとえば公立学校を増やしたり、私立の学校の補助金
をふやしたり、はたまた塾通学補助金などはケーキさんのいうとおり
バラマキ以外の何物でもないと思います。親がたすかる以上に喜ぶのは
教育産業でしょう。戦後の大家族>核家族の流れや、女性の社会進出など
社会は大きく変わってるのに、お上はまだ古いルールでゲームを進めよとする、
だから(今の社会での子育てによい)環境が整わない、そう言う環境で子供を作るとコスト
がかかる、それならいっそ子供を作らずに仕事に専念したほうがトク、と
いうような構図がなんだかあるような気がします。もちろん、社会全体の意識として
女性に子供を作らせることを半分義務だと多くの人が信じていたころからすれば
今は良い社会になったということになりますが、それでも環境さえ子供がほしい
というひとが増えてくるのではないかとおもいます。そう言う人が楽にとはいいませんが
子育ての負担が減るようにすれば自然に少子化は歯止めがきいてくるのではないでしょうか。
82 :@:2001/01/06(Sat) 08:20
少子化は問題か?という本題ですが、やっぱ問題だと思います。今の生活水準
を維持するうんぬんは、多分子供が減ったところで問題ないと思いますが、需要減るのは
長期的にみて経済が収縮していくわけですから、少なくとも今の状態(高度成長の時代そのまま)
ではまずいんじゃないでしょうか。これってデフレの問題とも関連してると思うんですけど
うまく説明ができません。(というかつきません)
私は右翼ではありませんが人口減少はいまでも小さい国の力が衰えそうな気がするんです。


ふう、結構気合をいれて書きましたが、なんだか矛盾してるようにも読めますねえ。
それに解決策が書いてない。あえて言うならは入り口を入りやすくするだけでお店が
繁盛するようになるというのと同じ理屈で、妊娠、育児の負担を軽減することで(昔の
大家族では、ここらあたりお母さんたち結構助かったはず)子供の数はある程度増える
んじゃないですか?関係ないかもしれんけど、最近ペットを飼う人が増えてるっていいます
よね、愛情の対象としてコストがすくないペットをえらぶ方が気楽でいいのかな?とか考える
となんかさびしいです。確かに子育てのノウハウは公共の施設では教えてもらえない
し、子供をもうけるのはかなりの負担ですが、(特に都会では)このあたり国が介入することで
いくらでも状況は好転するんじゃないですか。
83 :すりらんか:2001/01/06(Sat) 13:05
>お上があらかじめきめたことをつめこむ教育に徹し過ぎてると
>感じたので、そうかいたのです
ほんと~?塾で台形の面積教えなかったり,予備校でクラメール
を教えないとか思ってる?さらに中等教育はもともとやるべき事
はたいしてないんだからポイントは「教え方」になる.これが「
画一」「お上中心」とは最も遠い位置にあるでしょ?取り扱い内
容をお上が決めてる...っていうか分類の問題.77氏も指摘
済みだけど,悪口言う代わりに「ゼネコン的」って書いてない?
と言う印象をやっぱりぬぐえないなぁ.

>結果的にチェックとバランスが取れなくなりサンクコストが大きくなる、
>もはや需給の関係では動いてない、などです。
まず,チェックはかなり「やりたい」という親御さんの意思あるんだよ.
でも今まではそれを阻まれてきていた.塾・予備校の盛衰なんて笑っち
ゃうくらいハードな市場主義だよね(僕が子供の頃は四谷大塚全盛だっ
たけど今はあるのかすら知らない,大受の頃は東進とかすごかった),
また品川の学校選択は結構機能し始めている様だ.
84 :すりらんか:2001/01/06(Sat) 13:11
>80
あぁ,これはろくでも氏ケーキ氏は@さんの最初の書きこみが
そう行ってるようにしか読めない,ってかいてるわけです.
んで76の僕は機会費用込みカモねとかいてみたわけ.

日本の出産・育児にかんするシステム(公的なと言うので無く全般的に)
はかなり,専業主婦・大家族・離婚無しを想定してしまってるような部
分が暗にあると思うんですよね.結婚して,子供産んで,育児休暇とっ
てというのが男女両方にとり自然になるのは少子化対策としてどの程度
効果があるのかは知らないけど,それとは無関係に必要でしょう.
85 :すりらんか:2001/01/06(Sat) 13:13
追伸:for @さん
多分サンクコストの定義に誤解があるような気がします
86 :ろくでもない一言(謙遜):2001/01/06(Sat) 19:46
ちょっと話題がずれます。
結婚しない男女の背景にはお見合い結婚が減った
ことに理由があるような気がします。年頃に
なれば世話焼きの人が縁談を持ってきてくれると
シャイな人でも結婚できる。
 こう思う理由は、僕の大学の先生の未婚率が
高いからです。知り合うきっかけがないからです。
恋愛結婚だとシャイな日本人にはきつすぎるんじゃないかなぁ
 結婚率を増やすには交接紹介状(ハローワークのようなもの)
を設けるのもいいかもしれない。民間に任せている今では、
「紹介会社に登録して結婚するのなんて格好悪い」という
ネガティブなイメージがあると思う。公設にして、おおっぴらに
やれば、後ろめたさがなくなるし、公設というのが安心感を
利用者に持ってもらうために役立つと思います。

塾が盛んなのは大学入試競争が激しいから。
大学に入ることが容易になると市場に参入している塾数は
減る。塾は競争的だから常に参入企業は入れ替わっている。
(マーシャルの森と木の関係みたいですね)
賃金も人気のある先生は高いなど実力主義的。競争的。
>四谷大塚  ・・・大学の時に四谷大塚出身の人と
          いう募集があった。(四谷大塚って
          なんなの?って友達に尋ねたら、
          週一回のテスト塾で、それに入る
          ための塾さえあるんだと言われた。
          中央大学の緑風会?みたいなものかな?
          と中央のことは聞いて知っていたから
          思った。(塾に入るための塾なんて
          笑っちゃう))
87 :んんん:2001/01/21(Sun) 19:20
昔の教育はあんまり金がかからなかったらしいよ
ただ、長い年月生産から離れるからあまり逝かせたがらなかったんでしょ
88 :ドラエモン:2001/01/21(Sun) 20:30
>んんん氏

機会費用が高いということやね。
89 :祐美子:2001/01/22(Mon) 19:17
現在の少子化の原因が
高学歴者の晩婚化の結果なのが問題です
早婚に低学歴者が沢山子供産んで、エリートが一人っ子政策していると
世の中に馬鹿遺伝子ばかり残ることになります
相対的にドキュソが増えます
90 :平岡:2001/01/22(Mon) 19:41
塾が盛んな理由として学校教育の低レベルも見逃せませんね。
劣性遺伝子は競争力が無いので、劣勢を数で補おうとします。
近代社会の民主性により、劣性遺伝子が同一権利も保有することになりますので、
悪貨が良貨を駆逐する現象になりそうですね。
アローの法則も、ポピュリズムには通用しません。
地方都市では早婚の傾向は変わっていないようです。
91 :すりらんか:2001/01/22(Mon) 23:22
>89,90さん
う~ん.それはどうなんでしょう.遺伝ってそんな単純なモンではない
と思うけどね.蛙の子は蛙,という諺もあれば,鳶が鷹を生むの例えも
ある.貴族が優秀でないのと同様に,エリートの子が優秀ってのは幻想
(or自分への励まし)なんでないかい?その手の議論って安易な優生保
護思想みたいでついていけないよ.

と,以上は自分への励まし(w
92 :へなへな:2001/01/22(Mon) 23:58
遺伝についていうと、なんともいえないのですよね。
(ラットの実験では迷路を早く抜けられるラットを掛け合わせると、次の世代も
頭のいいラットが生れる。しかし、行動を後天的に学習する人間にこれを
単純にあてはめるのはだめです)

ドーキンスが比喩として文化的遺伝子「ミーム」という概念を提唱してますが、
駄目な親から駄目な子どもというのは、おそらく、駄目な行動パターンを「学習」
してしまっているとおもうのですよ。

それに、人間行動を直接制御するような遺伝子はまだ見つかっていませんから・・・。
大部分は学習行動でしょう。(傍証らしきものはあるようですけど)

江崎玲於奈が、遺伝的に分かってきたから、その能力に合せて教育する時代になる
とかひどいこといってましたけど、トンデモっぽいはなしです、現時点では。

それに、純粋に知能や閃きを高めるのであれば、
すでに、脳内のアセチルコリン分解酵素を阻害する薬剤、
アセチルコリンを効率よく生産する薬剤、
脳の血管を広げて脳への栄養補給をたかめる薬剤
など開発されてますからね・・・。
(痴呆症とか脳血栓の治療薬として開発されたけど、知能向上効果も有為にある)

アメリカの薬屋では、その手の薬剤と必要ビタミンをフルに調合したものも売ってます。
月2000円ぐらいです。
なお、脳科学に進んだやつは自分で飲んでました。
93 :すりらんか:2001/01/23(Tue) 00:21
>ドーキンスが比喩として文化的遺伝子「ミーム」という概念を提唱してますが、
>おそらく、駄目な行動パターンを「学習」してしまっているとおもうのですよ
うん.ブリュデューの文化資本の再生産とかこの手の話に近いですよね.
これはほぼ間違いなくある話だと思います.この手の機会の不平等を緩
和できるのは公教育何ではないかと思うのですが,近年の公教育を見て
いるとまぁいいとこ悪化させない程度でよしとしなきゃくらいな気がし
ている.
94 :平岡:2001/01/23(Tue) 00:55
平等主義よりは、エリートの養成というのも必要ではないでしょうか。
機会の平等は否定しませんが、アメリカのように結果の平等まで行くと弊害もあるでしょう。
ケインジアンではありませんが、ハーベイロードの住人は、高貴さが必要でしょう。
ケインズも哲人政治思考が在ったと思います。
哲人政治は、プラトン曰く、
神は、支配者には叡智を、それを補佐する人間に勇気を大衆には欲望を与えた というものです。
後発的な要素だけでエリートを養成してしまうと不正をする人間、
権力と金をえるには科挙に合格すれば良いという何処かの国の古に姿で、
国が滅びるという危険もあると思います。チョット哲学になってしまいました。
95 :新世紀名無しさん:2001/01/23(Tue) 09:04
様々な環境にある双子の追跡調査などの最近の研究によると、学力および知的
処理能力については、後天的な環境などの要因を抑えて遺伝が一番大きい決定
要因になっているとのことです。
96 :新世紀名無しさん:2001/01/23(Tue) 09:29
>90
スマソ、根本的に優性遺伝とか劣性遺伝という
言葉の使い方に対する誤解があるかと思うが。
劣性遺伝というのは、劣性遺伝子がホモで結合した
時のみに発現する性質であって、別に能力云々の
関係はないはず。話題に関係ないので、sage
97 :祐美子:2001/01/23(Tue) 10:36
>>91
回帰効果あるので、そのまま「とんびがとんびうむ」とはなりませんけどね・・
98 :新世紀名無しさん:2001/01/23(Tue) 12:17
優生保護の「優生」と、遺伝子の「優性」「劣性」は全然意味が違う。
おまえら頭悪いだろ、に一票。
99 :新世紀名無しさん:2001/01/24(Wed) 11:41
些細なことで揚げ足を取って決め付けるやからに賢い人間がいないのに一票。
ただ、遺伝子を絡めて文化を語るは最近のトレンドではあるけれど、経済学に
便利な概念だからと応用するのはいささか尚早なような。
100 :平岡:2001/01/24(Wed) 19:56
人間はレントで行動するものです。
レントの概念すらない、欲求行動中心の人間が多くなれば、
市場の成立すら絵空事になるでしょう。
101 :Ripple:2001/04/01(Sun) 15:34
これは優良スレッドなのであげちゃいますね
102 :名無しさんの初恋:2002/11/15(Fri) 15:03
生物経済学
103 :♪:2002/11/16(Sat) 11:29
需要以上に供給力が減少します。
年寄りでも飯は食うけど、モノはつくらない。
生産性の劇的な向上が無い限り、その分移民を受け入れざるをえません。
ドイツは公的負担率増加などよりトルコ人増加を危惧している。
104 :晩秋の名無しさん:2002/12/05(Thu) 23:09
>>100
渋谷の馬鹿兄ちゃん姉ちゃんばかりだったら、
100年後の文明は今よりprimitiveになっているでしょうな。
105 :3周年名無しさん:2003/06/29(Sun) 12:48
昨日NHKスペシャルで「”人口減少社会”とどう向き合うか」というのをやってたのでage
106 :ねずみ講批判:2003/07/15(Tue) 20:21
経済革命倶楽部の山本一郎会長が出資法違反で逮捕された。
今の年金制度はねずみ講だから少子化を問題視しているのである。
国民年金第三号被保険者制度は間違っているといわなければならないだろう。
なぜなら1986年以後、出生率が大きく低下しているのはご存知であろう。
この制度が土地バブルを発生させ、職住分離を促し、若年層の通勤地獄と
大都市の過度の集中を生み、国際的に高い物価の国にしてしまった。
物価の安い中国や韓国に生産拠点が移り、それらの国も少子化となっている。
一方で人口爆発の国も存在し、地球環境の問題になっている。
東京はもうこれ以上開発しなくてもよい。物価の高い国では人口が多すぎるから。
一方で自国を守るためには妊婦の受動喫煙を防止することで、胎児の知能指数
低下を防ぐことが重要ではないだろうか。男性の喫煙者があまりにも多すぎる
社会を見直さなければならない上、喫煙は地場産業衰退の一因となっていることを
見落とさないでほしい。かつての徴兵制のために未成年者の喫煙禁止法が制定
されたが、成年でも喫煙は経済戦争に負けることを自覚していただきたい。
ひとりひとりが世界一健康に留意し、少子化に耐えられる社会を築こう。
107 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 23:20
人口の減少は、今までのシステム(需給バランス)を成り立たなくさせる。
人口の減少で成り立つシステムを作る事は、可能かもしれないが
最後は、人が減りすぎて国自体が無くなってしまうだろう。

誤解を恐れずに言うなら
子供は、高級なペットのような物。
景気が良くなって、お金にゆとりができれば
絶対に増えるし、国が補助金でも出せば増える。

子供の欲しい数が変化したわけじゃないので
金銭的に余裕があれば、絶対に子供は増える。
108 :梅雨空の名無しさん:2003/07/15(Tue) 23:38
子供の欲しい数が変化したわけじゃないというのは、ここ20年ぐらいについては同意だな。
子供のことを金銭的なことばかりで把握したがる人もいるが、やはり、ある程度年とって、
子供が一人もいない状況というのは、率直に言って寂しいと思う。
老後なんて、孫関係以外で楽しいことなんてあるのかなぁ?
109 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 19:00
>>107
需給バランスないし、物価は金融政策で全て制御できる。
人が減り過ぎた状況はどうなるか分からんが
少なくとも我々の生きているうちは問題にならない。

とはいえ、少子化、緩やかな人口減少は確かに問題だと思われるよ。
文化的な活力や多様性が失われるでしょ。過疎地域で映画館とかが閉鎖して
いったりするような現象が都市部、過疎部問わず起こりうる。
これは我々の世代でも問題になる。
110 :走る名無しさん:2003/07/16(Wed) 21:51
とはいえ、少子化、緩やかな人口減少は確かに問題だと思われるよ。
小国寡民という言葉もあるぞ
経済的に問題なのは政府の累積負債が大きく、経済、税収が先細ることだろう
倫理上問題あるかもしれないが、
一夫一妻制の存続と一夫多妻制の復活と言うのはどうだろう
夫婦別姓よりも重要かもしれない
資本階級の実業家なり、政治家なりはそれを願っていると思う
平安時代の貴族なんかも江戸時代の大名なんかも血筋が命だったし
優秀な後継者は正直ほしいもんだ
養う金はあるわけだからどうなんだろうね?
111 :梅雨空の名無しさん:2003/07/16(Wed) 23:59
>経済的に問題なのは政府の累積負債が大きく、経済、税収が先細ることだろう

人口が減れば歳出も少なくて済むのでは?
それと債務が発散するのはデフレが解消されなかった場合だけだから。

それと、世界と繋がったインターネット上で
「小国寡民」なんて言葉を謳うのもおかしな話だな。w
112 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 00:41
>>110
小生が子供のころは「このままだと日本は人口爆発、食料が足りなくなって大変なことになる」
と言われていた。筒井康隆がエッセイで「俺は子供はたくさん欲しいが二人で我慢しているのに
欲しいだけ子供を作る奴等がいる」みたいなこと書いて大家族を批判していた。
(たしか、「狂気の沙汰も金次第」だったと思う)。

だから少子化は一応、きちんとフィードバックがかかった結果なわけで、それを今になって
「子供作らない女は」なんて抜かす漏りはきっとアルツハイマーなんだろう。
113 :招き猫:2003/07/17(Thu) 01:01
出生率の男女差が広がっている。男>女。しかも今のように若年層の収入低下状態では、少子
化には多夫一妻制のほうが現実的。一夫多妻制にすると、極端に収入の高い人物が4人くらい
の妻を持ち、殆どがあぶれるという社会になりそうだ。
この程度の事も解っていない>>110は、男だったら間違いあぶれ組だな。(笑)
114 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 01:25
高校の夏期講習で、ライフサイクル仮説に従えば高齢化が進むと、
貯蓄率が下がり経済成長率を低下させると習ったのですが本当でしょうか?
日本の貯蓄は高齢者が中心のような気がしまして、
高齢者が増えるなら貯蓄率は上がるような気がします。
あと、経済成長率が低下するなら、逆に将来に備えて貯蓄するのではないでしょうか。
115 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 01:42
>>114
ストックとフローを混同してます。貯蓄率とは何でしょう?
貯蓄/所得ですね。所得はフローの概念なので、貯蓄率という場合の
貯蓄は当然フローです。

現役世代は将来に備えて貯蓄します。一方引退世代は貯蓄を取り崩して
所得以上に消費します。さあ、現役世代が多い場合と引退世代が多い場合と
どっちがフローで見た貯蓄が多くなるでしょう?まさか引退世代が消費より
多くの所得を得て貯蓄を積み増してるとでも?
116 :115:2003/07/17(Thu) 01:51
>>114
>高校の夏期講習で

を読み飛ばしていまして、嫌味を効かせすぎてしまいました。スマソ。
117 :115:2003/07/17(Thu) 02:11
たびたびスマソ。高校生には分かりにくいかもしれないので補足。
要するに貯蓄率というのは、今月受け取った給料のうちどれくらいを
貯蓄するかを示す数字、と考えてください(残りは基本的には消費に使われる)。
でもってこのフローの貯蓄の低下がなぜ経済成長率を低下させるかというと、

(1)経済成長率は(長期では)経済全体の生産量の増加幅である
(2)経済全体の生産量の増加幅は、生産に使用される資本(工場とか)や
労働の投入量の増加幅と、生産性(それらをどれだけ効率的に使えるか)
の増加幅で決まる
(3)資本の増加幅、というのは、平たく言ってしまえば投資。そしてマクロでは、
投資は常に(フローの)貯蓄と等しくなる。よって(フローの)貯蓄が減れば、
投資が減って生産量の増加幅(経済成長率)は低下する。

からです。まだわかんなければ聞けばみんな教えてくれるはず。
118 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 08:01
「貯蓄」概念自体が、ためにする定義であるので
高校生のうちに、無批判に受け入れない方がいいw
119 :走る名無しさん:2003/07/17(Thu) 15:27
>人口が減れば歳出も少なくて済むのでは?
それと債務が発散するのはデフレが解消されなかった場合だけだから。
それと、世界と繋がったインターネット上で
「小国寡民」なんて言葉を謳うのもおかしな話だな。w

今、国にいくら負債があると思っているんだ?
江藤氏と同じようなことはいいたくないが、
移民受け入れには否定的な立場だな

出生率の男女差が広がっている。男>女。しかも今のように若年層の収入低下状態では、少子
化には多夫一妻制のほうが現実的。一夫多妻制にすると、極端に収入の高い人物が4人くらい
の妻を持ち、殆どがあぶれるという社会になりそうだ。
この程度の事も解っていない>>110は、男だったら間違いあぶれ組だな。(笑)

余計なお世話だw
120 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 16:50
前から気になってたんだけど、ソローモデルって人口減少n<0における帰結を推測できるのかな?
技術進歩率が負の人口成長率をこえれば普通の結論が待ってそうだけど、技術進歩率の方が
低かった場合とか。。
121 :114:2003/07/17(Thu) 18:45
>>115-117
どうもご親切にありがとうございます。もう少し質問させてください。
僕が間違えた点は、高齢者の貯蓄がストックのものであるにもかかわらず、
それをフローの貯蓄率と関連付けていたということいいのでしょうか。
一年の所得のうち何%を貯蓄するかと考えればいいわけですね。
ちょっと経済学もかじってみたのですが、フローは「限界」とか「一単位増加したときの」
といった表現のものの単位を一年と置いたときのものと考えていいのでしょうか?
経済成長については理解できました。

>>118
三面等価のように、市場での取引を違う方向から見ただけなので、
貯蓄=投資で、それに合わせるような定義という考えかたでいいのでしょうか?
122 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 19:10
人口減少がいよいよ進んで、国家総体としてのGDPがどうにも伸びなくなると、
成長の指標は「1人あたりGDP」に変わるんだろうか?
123 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 19:52
いるんだよね。石油が枯渇するとか、日本の人口がなくなるとか、そういうデマを学問的に言う人が。人口減少を今唱えている老学者は、20年前は人口増加をどうコントロールするかが問題だと述べていた。

人口減ってきたら、健康な老人が働いて、おばさんおねえさんもみんな働けばいいことじゃないか。石油も他の資源が開発されたり資源利用の効率化分散化を図れば22世紀までも存在しつづけるよ。人口増加率がどうこうのという経済を物理に見たてたイカサマ講釈はやめよう!
124 :梅雨空の名無しさん:2003/07/17(Thu) 20:04
いるんだよね。若年人口が減ると町工場が立ち至らなくなるというデマを学術的に威厳をもって吹聴する人々が。ロータリーや各種会合で「先生、なんとか安い外国人労働者を入れられるように働きかけてください」と頼まれているのよね。

人口が減るのと外国人労働者を安易に入れるのとは問題のとは全く別個の問題で、問題のすり替えなのよね。現実に失業者があふれているのだから、町工場はそれを最低賃金で吸収すればよい。しかし、町工場はそれらの労働者を「最低賃金でさえ雇用するのはいや」なのよね。当然、社会保険負担をしなければならない「正社員」なんかはやとっちゃいられないと考えている。労働者として勘定に入れられない全くの社会厚生的コストフリーで、物として外国人を受け入れたいのよ。

やめていったり、にげだしたり、最悪の場合、犯罪者予備軍になって不法残留者になったとしても、すべて国や自治体に責任を押し付けちゃうのよね。「差別反対」「多様性のある社会を」などと綺麗ごとを言っていても、実はその全く正反対のことを考えている。また、奴隷であった人々が新たな奴隷を外国人労働者に見出すというのは海外でも往々にしてあることなのよね。
125 :107:2003/07/17(Thu) 22:12
だから少子化が経済を成り立たなくさせるわけではなく
今まで人口増加を基準にしたシステムだったのが
人口減少によって、成り立たなくなると言っているのであって

需給バランスは、政策によって何とでもなるだろうけど
長寿、人口の減少による変化に政策がついていけないって事だろう。
たとえば、現在のような年金制度では、今後成り立たないだろうし
60歳定年なんてのも、なりたたなくなる。

とにかくこの問題は、経済学的な話からは、カナリずれた所の問題だと思う。
126 :107:2003/07/17(Thu) 22:16
人口の増減は、子供1人にかかる費用と、所得によって計算できると思う。
単純に所得が少なければ子供が増えないのではなく
その国の平均的生活をする子供にかかる費用と、所得によって計算できる。

途上国では、お金がかからないので、所得が低くても子供は増える。
127 :走る名無しさん:2003/07/17(Thu) 22:43
>たとえば、現在のような年金制度では、今後成り立たないだろうし
これは分かる
>60歳定年なんてのも、なりたたなくなる。
年功序列賃金体系はなくなるだろうが
終身雇用はどうかな? ex トヨタ、キャノン
人材って人的資本とおしゃるかたもいるけれど
負債という側面も持ち合わせているね
実際 早期退職 という 在庫処分 をしているわけでしょう
>人口の増減は、子供1人にかかる費用と、所得によって計算できると思う。
あと、社会保障とか、心理など考慮しないとね
128 :107:2003/07/17(Thu) 22:59
>>127
まあ、とにかく急激な人口構造の変化に
制度がついて行かないって事が問題ですね。

>あと、社会保障とか、心理など考慮しないとね
社会保障は、子供一人にかかる費用を軽減させる措置でしょう。
心理的なものは、あまり関係ないと思いますね。
子供の欲しい人数は、変化して無いので。
129 :明日:2003/07/18(Fri) 23:47
生保の予定利率の如く、限界まで引っ張ってうやむやに減額していく
つもりなんだろうか
130 :走る名無しさん:2003/07/19(Sat) 03:04
生保の予定利率の如く、限界まで引っ張ってうやむやに減額していくつもりか?

退職金の前払いなんかもそうだろ
会計方式が変わったからな 確か、引き当てを負債の方に計上できないとか
奥山会長にしろ、金の話をさせると汚いな 少し幻滅
131 :♪:2003/07/21(Mon) 16:36
低所得の沖縄で出生率が高い
132 :梅雨空の名無しさん:2003/07/21(Mon) 17:10
「政治経済学的に問題」ちゅうのはあるかもな。いや別に知らんけど。
現金たくさん持ってて労働力は持ってない老人は、デフレ維持した方が
少なくとも直近は有利に見える。若者はその反対で不利。高齢化が進むと
老人が増えるので、一人一票民主主義やってるとどんどんデフレ肯定に
傾いてく。老人は別にインフレになっても現金を資産に振り返ればいいだけな
はずだが、極端なリスク回避というか銀行に預けるのと不動産持つ以外の資産の
持ち方が日本の老人には思いつかず、結果としてあぼーん
133 :てことは日本男児も。。。:2003/09/26(Fri) 18:52
イタリア男の性能力は評判倒れ=学会で報告 (時事通信)

【ローマ】「ラテン・ラバー」といえば、女性を口説くのが上手で性の能力も十分のイタリアの男性の代名詞になっていたが、イタリア男は実際にはセックスがからきしダメだという報告が最近のイタリアの学会で発表され、男性たちの名声が深刻な打撃を受けている。イタリアの一般開業医協会の会議で公表された男女600人を対象にした調査によると、イタリア人女性10人のうち6人がセックスで満足が得られないと告白した。

男性はジゴロ(色男)やカサノバ気取りでも、あっちの方は役立たずの者が多く、3分の2以上がバイアグラの広告に出てくる種類の問題を抱えていることを白状した。ローマのサピエンツァ病院のセックス学者キアラ・シモネリ氏によれば、30-40代の多くの女性が、真のロマンスに出会えないだろうと絶望して独身生活を選択しているという。

開業医協会のクラウディオ・クリチェリ会長は、セックスの不満が憂鬱症、神経症、精神的緊張につながっており、イタリアの出生率が欧州で最も低い部類に入るのも不思議でないと指摘した。〔AFP=時事〕
134 :千葉のおやじ:2003/10/13(Mon) 14:29
日本の人口が少子化によって減少するのがもう間近に迫っている。この問題はいろいろと
議論されてるがひとつ忘れられてる論点がある。日本では優生保護法によって中絶が認められているということである。
安易に中絶を考えている若い人が多い。中絶というと罪悪感が薄いがこれはひとつの殺人である。
年間何十万という数の殺人が闇から闇に葬られている。それを誰も問題にしない。
原則中絶を非合法化すれば大幅に中絶は減少する。そうして少子高齢化も緩和される。
勿論出産に伴う経済的問題は政府が関わって母親になる女性が産めるような条件整備をする。
里親制度の充実などを考えなければいけない。
135 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 15:26
↑こうやって平気で論点をすり替えるジジイがいるから経済政策が歪むんだ.
136 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 16:02
一つ質問です。
ある30代の夫婦がいます。この夫婦は、どのような場合に子供を産もうとするでしょうか?
(1)給料が増えたとき
(2)町に保育所が増えたとき
(3)周りが子供を持ち始めたとき
(4)労働力を必要とするとき
(5)できちゃったとき
経済学がインセンティブ構造を分析する学問ならば、人はどういうときに子供を産もうとするのか?という問いかけから始めた方が、いいんじゃないかと思います。素人考えですけれど・・・
137 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 16:10
先生ー!
否認が完璧に行われると仮定していいのですかー?
138 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 16:23
>>136
そのような試みで有名どころなのをご紹介差し上げよう。

Leibenstein, H.1954. A Theory of Economic-DemographicDevelopment.Princeton, New Jersey.
Leibenstein, H.1969. "Pitfalls in Benefit-Cost Analysis of BirthPrevention," Population Studies, July. 161 -170.
139 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 17:06
>>136
(5)できちゃったとき  ←これは何か違くないか?

それはともかく、
(3)周りが子供を持ち始めたとき
っていうのは面白いね。
周りが持ち始めることにより、ネットワーク外部性が効いてきて、養育コストが低下するというのはあり得そうな話だ。
140 :優勝セール名無しさん:2003/10/13(Mon) 23:47
>>139
(3)は単なる精神的圧力の話なんじゃないの?
「○○ちゃんは早々に結婚して、子供が2人もいるというのに、
全くアンタって子は…」式のさ。
141 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 01:07
空間的相対所得仮説みたいなもんじゃね? あるいは顕示的消費かも(藁
142 :千葉のおやじ:2003/10/14(Tue) 19:08
>>135 こうやって平気で論点をすりかえるジジイがいるから
私が言ってるのは決して単なる経済学的問題ではなくて人間としての倫理が絡むことを
いってるのです。あえて言えば国家としての品位とでもいえばいいか、
中絶といえば罪悪感が薄れるのだろうが、 殺人には違いないわけで、言葉は怖いです。敗戦を終戦とか、言い換えれば実態が変わるかのように錯覚する。
ついでに言えば私はおやじではあるが、じじいではないので念のため
143 :優勝セール名無しさん:2003/10/14(Tue) 20:03
>>142
出生率を上げるためには中絶禁止が有効である、というあなたの主張が正しいなら、
同様のロジックでピルやコンドームも一切禁止すればよい、ということになります。
ついでに、援助交際やレイプも合法化してはどうでしょう。モテない男性も繁殖に
貢献できる機会が増えますね。
144 :鷹虎名無しさん:2003/10/14(Tue) 22:32
>>140
そういう圧力は子供を持たないことのコストを上昇させ、相対的に養育コストを下げることになるかも。
145 :千葉のおやじ:2003/10/15(Wed) 08:40
>>143 同様のロジックでピルやコンドームも一切禁止すればよい、、、、、
それこそ論点をすりかえている。私が言ってるのは出来てしまった胎児を殺してはいけないといってるので避妊するなといってる訳ではない。今の日本はあまりにも人の命を軽く考えてる人が多いのが気になる。片っ方で中絶という名の殺人を認めておいてもう一方で少子化を嘆くのはおかしいのではと言ってるんです。
146 :走る名無しさん:2003/10/15(Wed) 09:15
>同様のロジックでピルやコンドームも一切禁止すればよい、、、
テレビでHなことを流布しようとするのは何らかのロビーがいるからだろう
医薬品メーカーやオカモトが真っ先に反対するだろう
147 :おにがしまのおに:2003/10/15(Wed) 09:36
腹が減った、腹が減った。子供がおらんぞ。おまけに最近は人が人を喰らいよるんで、ますます子がおらん。
特に、一番うまい小さい女の子をさらって食いやがる。ひどい話だ。鬼でも鬼の子をくらわんぞ!

千葉のおやじどん、がんばって子供の数をふやしてくれ。
しかしなぁ、おやじどん統計じゃ、中絶数も低下の一途じゃ。つまり、おなごが腹まんのじゃよ。
1970年 732,033  1975年 671,597  1980年 598,084 1985年 550,127
1990年 456,797  1995年 343,024  1997年 337,799

これは日本人がちっとも、まぐわっておらんからだ。
どうだ、日本人全員にイモリの串焼きを配給するというのは?
これぞ、真の少子化対策ぞい
148 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 10:51
何故少子化脅威論は闊歩し続けるのか?
149 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 11:15
世界的に見れば人口増加をどうやって押さえるかは極めて大きな問題
150 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 13:45
>>149
じゃあまずアンタが死ねば? 少しはアンタの理想に近づけるよ.

「押さえる」の傲慢さにマジで憤る.
151 :鷹虎名無しさん:2003/10/20(Mon) 14:04
>>150
脊髄反射レスってばかじゃない?
増加を抑えるのであって、減らすとはいってないと思うが。
153 :鷹虎名無しさん:2003/10/21(Tue) 00:16
どこかの国の皇室において遺伝病が蔓延していて、それを解消するために男子を身篭っても
すべて薬で殺しているのとは対照的だ。偶然に女系ばかりが誕生したのではなく、男子を生む
ことができなくなっているのだというその筋からの話がある。その国は今マスコミを動かして
まずは女系の皇室にしておいて、ゆくゆくはその遺伝病に対する抜本策として、ヨーロッパの
皇室の血を入れようとしているらしい。
154 :鷹虎名無しさん:2003/10/21(Tue) 01:31
その筋ってどの筋ですか?(激藁
155 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 07:13
移民政策は、実際経済的視点で見るとどうなんでしょうか?

高齢者、女性の活用などが「移民」よりよいのでしょうか。
156 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 08:59
>>152

モラルハザードの説明をするために
妙なページを引用するのは止めた方が良いと思う。
年金制度の整備が少子化の原因であるなんて本気で信じているの?
アホか。

招き猫はこんな馬鹿な意見を述べていたんだねえ。

>>155

デフレギャップありまくりの現状で移民政策なんて話が遠すぎ。
デフレギャップがある=人手が余らせてしまい余計な失業者を出している状態
人手が余りまくっているのにどうして移民政策を提案するのかさっぱり理解できない。
まず最初に移民政策が必要な理由を問うべきである。
157 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 15:35
>>156
埋まったら必要になるんですか?
158 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 16:45
高いものは売れないだろ
人手が余っているのは、高い価格帯のものだろ
159 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 16:49
定年を延ばしたところで、結局、人口は減る。
160 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 16:51
日本人が、外国人より、優秀だと仮定して、日本人がしている家事サービスや介護サービスを、外国人が代替すれば、その分、日本人のサービス供給可能な時間は増大する。
161 :ドラエモン:2005/01/01(Sat) 17:41
>>160

これ、微妙な問題ですな。優秀な女性のフルタイム就業の促進には、安価な家政婦・子守りの
供給が一番手っ取り早い。アメリカで閣僚指名を受けながら、違法移民を雇っていたのがばれて
辞退に追い込まれる女性エグゼクティブの多さをみれば、これは明らかだと思う。

その一方で、こうした低賃金労働力確保のための移民政策は、多くの社会的軋轢のもととなって
いるのも間違い無いわけで、メリットとデメリットのバランスは正直言って良くわからない。
だが、長時間保育を可能にする自由化措置が先行的に行われるべきなのは、島田晴男氏あたりの
いうとおりだと思う。
162 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 18:03
消費の面から少子化を論じると、どうなりますか?
163 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 19:12
移民は低賃金労働者だけでなく、頭脳労働者もいるじゃないか。
164 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 19:57
移民の問題を、経済的な面からみたらどうなるのかは確かに気になる。

「外国人犯罪」という社会的側面がある。
ただ、移民の「経済的側面」の話はしていないな。
2ちゃんでやると荒れる話題だw

でも、ここではできそう。

例えば、>>156の言う「GDPギャップ」が埋まるとしたら必要になるのかという
事にもなる。
今朝の産経でも「超効率社会」「ロボット技術」といけど、工業的な面では可
能だけど。全てにはできないだろう。農作業をやってくれるロボットとか。

不法就労があるってのは、裏を返せば「需要」があるって事。
これを、ロボットが変わりにやりますなんてのは、現実無理じゃないか?
165 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 20:34
>>164

農作業を奴隷がやってくれたら、農作業をやるロボットは作られないというのは証明されているYO
166 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 21:09
要するに、移民問題のリスクがすくない国民を選べということだろ?
中国なのか?
ブラジルなのか?
フィリピンなのか?


韓国や台湾からは、頭脳労働者を呼ぶので対象外。
167 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 22:07
>>166
いや、経済的に「移民」は必要なのかな?やっぱり。
どうなんでしょう。
168 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 22:57
沢山の資本を使いこなせる人間は、日本人と韓国・台湾・中国からの頭脳移民で供給させて、
それを可能にする代替労働を別に受け入れるのは、解決の常道だろ?
違うの?
169 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 23:05
日本社会は、すでに女性に莫大な教育投資をしていて、それを家事労働に縛り付けている。介護サービスにも従事させている。
これらのサービスは、どんな民族にも存在する普遍的サービスだ。
代替して、教育投資の回収をする。
これからの経済成長の大部分は、ここから生まれるんだろ?
違うの?
170 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 23:13
移民なんて言わずに、出稼ぎ労働者で十分だろ
171 :名無しさんの冒険:2005/01/01(Sat) 23:52
ギャップが埋まれば、必要
172 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 00:48
デフレギャップとか言う前に、人口の変動による労働供給は、時間のラグがあるんだから、
移民だの出稼ぎの話をする意味、理由はあるでしょうが?
173 :名無しさんの冒険:2005/01/02(Sun) 01:26
時間のラグの中身が実に馬鹿馬鹿しい・・・
174 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 16:22
そもそも、少子化では年金、社会保障システムが持続しないでしょ。
175 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 18:25
>>172
そんな意味・理由はない。ギャップが埋まってから考えればよろしい。
年金、社会保障システムが持続しないのは少子化が原因ではない。デフレだけが問題。
176 :名無しさんの冒険:2005/01/07(Fri) 18:29
デフレ真理教でつか?
177 :ドラエモン:2005/01/07(Fri) 19:11
>>175 また極端なw いくら僕でもそこまではいわんなぁ。
178 :少子化の危機は誇張されている:2005/01/08(Sat) 01:20
確かに合計特殊出生率はゆっくり低下している。だが、そのような傾向は
ここ30年程度一貫した傾向であり、近年急激に出生率が低下しているわ
けではない。出生率が急激に低下したのは50年代後半であり、その後は
出生率の低下のペースはほぼ一定している。
合計特殊出生率はその定義上、結婚年齢の変化によって見かけ上の変化を
受けやすい。日本人の初婚年齢は一貫して上昇し続けている。従って、最
近の合計特殊出生率のゆるやかな低下は、そのかなりの部分は初婚年齢の
上昇によるものである。
初婚年齢の変化の影響を受けない指数である完結出生児数はほとんど変化
していないし、コーホート合計特殊出生率も大して低下していないのであ
る。
よって、マスコミ等が煽っている少子化の危機はかなり誇張されたものと
言わざるを得ない。
179 :人口減少の原因は少子化ではない。:2005/01/08(Sat) 01:24
日本でこれから起こる人口減少の主たる原因は少子化ではない。それは老人
の死亡数が出生数を上回ることが原因であり、高齢化によって老人が増えた
ことが死亡数が増える原因である。仮に今後出生率が多少回復したとしても
人口減少は避けることができない。
180 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 02:07
さすが、苺だ。
斬新な考え方は、読むものを圧倒させるものがある。
181 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 02:57
>そのかなりの部分は初婚年齢の上昇によるものである。

これもデフレによる不況が原因。
失業の恐れのある若者がどうして結婚できようか。
ましてや子供も生めまい。
よって、不況から脱すれば必然的に少子化にも歯止めがかかるといえよう。
すべてデフレが悪い
182 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 04:56
↑データキチンと見れ
183 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 08:03
>>181
逆煽りでつか?
184 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 14:28
少子化高齢化自体が問題というよりも,この逆つぼ型人口構成の過渡期において,
①定住権を与えないことを前提に外国人労働者を「一時的」に雇うか
②技術立国として単純労働作業や老人介護をロボット(スーツ)などの技術によって効率化させるか
の選択の問題でしょう.

上記①で注意すべきことは,彼らとその2世が日本に定住すれば低賃金では雇えないということ.
上記②では,貿易立国日本のビジネス・チャンスをさらに拡げる可能性がある,さらに,企業が「すぐ使えてすぐ使えなくなる」タイプの若者を(外国人労働者替わりに)選好するという逆選択を防止する効果がある(ノルウェー型選択肢).

漏れは②の選択を支持するね.
技術革新が一時的な(過渡期における)国内の社会的混乱を緩和するだけでなく,
技術ノウハウが日本に残り,それが世界市場で新たなビジネス・チャンスを獲得し,
結果として日本国籍を持つ人たちの雇用が確保される.これは長期的な国益に合致するように思う.
185 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 14:52
昨日のWBSの特集を見てみても、少子化を唱えて、労働逆強化(軟化)と女性の権利獲得
の一貫としての運動をする輩がいることは明らかだ。しかし、問題の本質は、少子化はその
結果としての年金が払えないデフォルト状態に陥ることだ。その他は、ほおっておいても、
そんなに影響はない。

企業:外国人を法的に正当に雇って人件費を抑えたい。
女性:さらなる育児給付や権利獲得を得たい。

というのが現実だ。しかし、彼らの言うことは「少子化に便乗しているだけで」少子化の
本質ではない。経済学者は、国内のフリーターやその女弁士の言うところの「やる気の
なくでどうしようもない人たち(ニート)」を労働市場に正社員として雇うのと、そうで
はなくて、それをもうしょうがないものとして放置して、外国人労働者を入れて、ますま
す、そういった予備軍をニートにしていく施策が果たして、どちらの効果がでかいのかを
測定、予測することをしなければならないのではないか?

外国人労働者が厚生年金や国民年金を払ってくれるとは思わないし(現在の研修生制度のもと
の人たちも税金は払っているが、その多くは年金は払っていない)、事の本質を間違えて
いるような気がしてならないのだが。もちろん、すでにわかっていることは、新であろうが
新新であろうが、その程度の財政補助で日本人そのものの出生率が増加しないことは実証
(彼らの失敗)は明らかになっている。

私の考えは、税金、そして年金を払える人をいかに日本人の中で増やしていくのか。その
点にかかっていると思う。あくまでも少子化の問題は、年金の問題に限るべきだ。
186 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 15:16
>>185
おいおい、今直面している逆つぼ型人口構成はあくまで過渡期(一時的)現象なんだぜ。
70年後は不定だけど、おそらく、20年後ほどは極端な構成ではないだろう。

>>184
負け組みを積極的に作り出すことによって外国人労働者の代わりをさせる、ことを目的とするような労働政策には疑問を感じるネw
187 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 21:47
>>184
②の場合,国家戦略として
(A)単純労働作業の効率化技術
(B)老人日常生活支援器具に関する技術
(C)老人介護の効率化技術
の傾斜開発促進政策を直ちに実施すべきだと思う.
既にほんの一部ではあるが補助金がこの分野に割り当てられている,
日本の中核技術として育てるくらいの決意を期待したいものだ.
この種の政策は国益(国家意思)に基づく産業政策であって、市場機能を過信し過ぎると当然上手くいかない.
188 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 21:58
要するに、輸出するくらいの産業にしないといけないわけね。
189 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 22:09
『過信し過ぎると...』は言葉が変ですね失礼!
190 :名無しさんの冒険:2005/01/08(Sat) 22:48
悪いが。
老人介護までのロボットまたは、パワスーツは技術的にまだまだ先。

それに、パワスーツなんて1人にしか使えないわけで。
問題は、世話をする人数が足りない。
191 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 00:17
現実ばなれした話が、延々と続くわけだが・・・
192 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 10:06
人手を減らずのが楽な産業(製造業の類)の効率化をさらに進めて、
余った人手を介護などにまわすんじゃ駄目なの?

要は経済全体での効率化をどう進めるかが問題。
ある特定の産業の効率化だけを政府が進めても
全体ではベストな効率化にはならないかもしれない。
やはり産業政策的政策には十分慎重にならないと駄目だな。
193 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 14:39
産業政策を非市場経由の政策と位置づけるのは誤りだよ。
コンペや入札によって競走が維持される仕組みを作ればある程度解決出来る。

>>192が問題にしているのは資源配分の最適化に関するインチュイティブな議論なんだろうが、

もとより資源制約があるから端点解しか有り得ない。
とすれば、複数の最適(資源配分)解が有り得る。
その一つとして、ある産業を恣意的に端点として仕立て上げた上で、
他産業部門の(いくつかの端点が混入するであろう)最適解が市場を経由して模索される、という可能性が無いとは言えない。

従って、ある特定産業の育成が恣意的だからといって、
必ず非効率経済であるというレッテルを貼るのは短絡に過ぎる。

>>190
例えば、抱き上げ・床ずれ・排便・風呂...などの介護は相当な肉体労働。
これらが解決されるだけでも、初老が中老を介護することが可能になる。
徘徊はどうだろう?体内チップ埋め込み法によるGPS位置検索システムは既に実用化されている。これだけでも多数の生産性の高い30-50歳代の人間を節約出来る。

これらの小さな効率化が複合されればきっと大きな力になる。
トヨタやキャノンのように、工夫と努力で、カイゼン出来るところはカイゼンし、
国内産業の育成に努め、協力な対外競争力を持つ輸出産業にまで育て上げ、国内雇用促進・維持されることを期待したい。

もちろん、この政策が失敗することは有り得る。しかしそれは戦争と同じで国家意思によるものだ。構成員たる我々が最終的な責任を負うしかない。要は、
>>184の①の前に、②のようなまだまだやるべきこと(可能性・選択肢)がありそうだということに尽きる。
194 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 14:42
『協力な対外競争力』は変ですね失礼!『高い対外競争力』
195 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 15:38
>>193氏は理論的な見地のみから現実世界の政策について述べているようだが、
ちょっとそれじゃあ全然説得力がないのでは?

あと「産業政策」を支持するならば、過去に産業政策と呼ばれていた現実の政策と
より厳密に定義された“産業政策”の関係を明確にし、過去の産業政策とそれが
一致していないならば、別の述語を当てるべきだろうね。

現実に産業政策と呼ばれていた曖昧な政策(たいていの場合旧通産省主導で実施
された政策が産業政策と呼ばれているようだが、実は明確な定義はない)は
どれも失敗したというのが通説です。

その通説と矛盾しないような政策案を練らないときっと失敗すると思う。
>>192氏の意見は理論だけでは絶対に否定できないと思うよ。

トヨタやキヤノンのような企業がやれるようなことなら
政府が細かいことまで口出しするようなことではないと思います。
失敗は国家意思によるものだってのは政策を提案する側の立場としては
あまりにも無責任だと思います。

可能性が本当にあるのであればもっとまじめにやらないと。
196 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 18:02
>現実に産業政策と呼ばれていた曖昧な政策(たいていの場合旧通産省主導で実施
>された政策が産業政策と呼ばれているようだが、実は明確な定義はない)は
>れも失敗したというのが通説です。

M輪先生の本を流し読みした口ですか?
197 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 22:47
>>195
否定されなければ正当である論理自体がランボー
最悪かもしれないぜ
198 :名無しさんの冒険:2005/01/09(Sun) 22:53
ん? >>197 の「>>195」は「>>193」の誤りですか?
199 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 12:54
少子化を止めるには年金を廃止すればいいんじゃないかとふと思った
暴論なんだけどどうなん?

年金は子供を作るインセンティブを減らす方向に働くよね?
200 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 15:19
年金制度が崩壊したからガキなんぞ作ってる場合ではなくなったんだよ。
ガキつくって自分たちの老後資金作らない奴は馬鹿ということだ。
201 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 15:28
直系の家族と同居家族の課税所得の合計が、いくらよりも上回っていれば、社会保障費給付をゼロにするというシステムをまず導入すれば?老人と行っても、逝♂のような小金持ちもいるのだから。今の議論は、その正反対で、逝♂にも掛け金の還付金をという議論になっている。
202 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 15:42
>>201
>直系の家族と同居家族の課税所得の合計が、いくらよりも上回っていれば、社会保障費給付をゼロにするというシステムをまず導入すれば?

年金保険料を徴収している限り、払わないわけにはいかない。
だから、年金の財源を税金にすれば無問題。
これで、収入があったり、金融資産が多い年寄りには払わなくてもよくなる。
203 :名無しさんの冒険:2005/01/14(Fri) 21:38
年金制度を適切に改革したいなら、国会議員の構成を全ての年代でほぼ同じ人数に
なるようにするようにしないと駄目だな。
204 :ドラエモン:2005/01/15(Sat) 00:28
>>203

そうそう。世代別選挙区制の導入を考えるべき。こういう構造改革大賛成w
205 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 01:48
年金保険料を支払わなければ場合によっては刑事罰をという運動が盛り上がってる。
団塊世代は芳しいな。
206 :名無しさんの冒険:2005/01/15(Sat) 03:34
それならば、十分な積み立てもやらずに
大量の給付だけ貪っている年寄は全部刑法犯になっちまう。
団塊はなんでこうトンチンカンなのだろうか?
世代論というのは胡散臭くて好きじゃないが、やはりこの世代の連中
だけは色眼鏡で見てしまうな。
207 :名無しさんの冒険:2005/01/22(Sat) 03:37
「少子化対策」の費用対効果費についてきちんと評価はされているのか?
きちんと評価したら、少子化対策なぞ無意味という結論しかでてこない
ような気がする。(赤川学「子供が減ってなにが悪いか!」)

「少子化対策」のデメリットとして考えられることは
1、諸外国の例を見ると、金ばかりかかって出生率は上がらない可能性大。
2、仮に出生率が上がったら上がったで、子供のための養育費や手当て、
教育、医療関係支出が増え、財政を圧迫する。
3、子供が成人し、労働力として寄与するまでの20年以上は労働力として
寄与しないし、被扶養人口が増えるだけであり、少子高齢化問題をさらに深
刻化する効果がある。
4、仮に少子化対策が成功すると、子供を持つ家庭では貯蓄率が低下するの
で、経済成長率が下がる。
208 :名無しさんの冒険:2005/01/22(Sat) 04:31
>>203 しかし年金改革の問題のひとつはまだ生まれていない世代へのつけまわしとも
いえるわけだから
209 :PK:2005/01/22(Sat) 09:07
貯蓄率は、経済成長と関係ない
210 :msesson:2005/01/22(Sat) 12:59 ◆Oou4EmO3lc
>>207
 ヨーロツパで少子化対策予算をバリバリ使って、出生率が2.0を超えた国って
あるの?

ps.おひさ!
211 :名無しさんの冒険:2005/01/24(Mon) 23:02
>>210
カトリックの国は子供多そうな感じがするけど、アイルランドとかどうなんだろ。
あと、キプロスとかマルタとかギリシャとか。
グルジアとかアルメニアなんかも出生率が結構高いのでは?
少子化対策予算をバリバリ使っているのか分からんけど。
けど、一時、少子化対策予算でフランスが出生率を回復させたみたいだけど、
その出生率に貢献したほとんどが移民なんだってね。
212 :ドラエモン:2005/01/25(Tue) 14:12
統計はしらんが、ダブリンの町は若い奴がウジャウジャいて、おっかない位だったぞ。
スペインの枢機卿だか大司教が、高位聖職者としてはじめてコンドームの使用を涜神
行為ではないと発言して問題になっているくらいだから、やっぱカトリックの方が
出生率は高いだろう。アメリカで増えてるのもヒスパニックだし。

ただ、宗教というかSEXのタブーとかから言えば、わが国はある意味でひじょーに
開放的なわけで、日本人がカトリックに改宗しても問題解決にはならんのでは?
213 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 16:15
>>212 出生率(人口1000対) イギリス 11,0 イタリア 8,8 オーストリア 8,6 オランダ 12,1 スペイン 9,3 ドイツ 8,7 フィンランド 10,5 ロシア 8,6 アメリカ 14,5 カナダ 11,9 日本 9,2 韓国 11,9

 で見事にカトリックかどうかは関係ないです。
214 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 16:22
>>207
で、年金あぽーん。でみんな納得ですな。
215 :ドラエモン:2005/01/25(Tue) 18:25
>>213 ありゃ、そうですな。すまそ。
216 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 19:41
>>215
しかし、移民が出生率を上げていそうなことは分かります。
イギリス、アメリカ、カナダなんかの出生率が高いのはそのせいでしょう。
217 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 20:07
>>212
>ただ、宗教というかSEXのタブーとかから言えば、わが国はある意味でひじょーに
>開放的なわけで、日本人がカトリックに改宗しても問題解決にはならんのでは?
日本人の中絶率が非常に高いので、セクースが開放的なままカトリックに
改宗すれば出生率は上がるでしょう。そのときは、里親の制度を充実させるとか
祖父母に子供の世話を押し付けるとかの社会的道徳の変更が必要となってくる
でしょう。ドイツなんかだと病院の前に赤子を捨てる箱があって、捨てられた
赤子を回収して施設で育てるそうだ。
218 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 21:33
>>211

モンティパイソンのコンドームの歌知らんか?
219 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 21:35
>>218
知らない。
220 :名無しさんの冒険:2005/01/25(Tue) 23:12
>>218
コンドームなのに「今度生む」はないだろ。
221 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 20:14
やっぱり「貧乏人の(女)子沢山」じゃね?
女の社会進出が男性失業率の増大と出生率の低下を招いたのは明白
男を金持ちにして女を貧乏にすればいいんだよ
典型的男尊女卑社会のサウジアラビアでは子供が増え過ぎて
将来失業率が50%を超えると言われている
失業の心配のない裕福な男が貧乏な女と結婚して子供をたくさん作った結果
失業率が上昇するとは皮肉な結果だが

つまり女の社会進出などさせずに家庭に縛り付けといたほうがいいというわけ
失業率も下がり男は定職にありつけるので安心して結婚と子作りが出来るという訳だ
女は家にいて子供が出来るまではセックスしかすることがないので
必然的に子供の数も増える
子供が出来てからも子育てに専念して子供にまともな情操教育が出来るようになる
いいことづくめ
222 :PK:2005/02/12(Sat) 20:27
コンドーム禁止は効くなあ
223 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 20:32
ついでにピルも妊娠中絶も禁止
完璧じゃんw
224 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 20:34
職に就いている女どもを今すぐクビにして結婚相談所に登録させて
強制的に見合いさせよう
225 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 20:42
>>221
ほんとうだ。今女のやってる仕事全部男にとりもどしたら、ニート問題もなくなるんじゃないのか?楽な仕事はみんな女が独占してたからな。
226 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 21:11
まぁ、毒入りカレーでも食べさせてもらうことだw
227 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 23:32
>>222
衛生サックの禁止はだめだよ。性病が蔓延する。
228 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 23:36
>>223
妊娠中絶の禁止はすばらしい。ドイツのように病院の前に
赤ん坊を捨てる箱を置くのがいい。(赤ん坊は回収されて
里親や施設に預けられます。)ヤパーリ、ドイツは進んでるね。
229 :名無しさんの冒険:2005/02/12(Sat) 23:54
>>221
そんなことよりも大学に託児所とか乳児園とかを設けたほうが
出生率も上がるし、女性の学力も向上するしでいいんじゃないの。
託児所の料金はもちろん授業料に含まれる(実質無料)ように
して。これで、女性が若いうちに子供を産むようになります。
全大学に乳児園を置くように義務付ければいいと思う。
(育児代金が浮くので早く子供を作るようになる。)
後、子連れは授業料無料にするとか、国が補助するとか、
貸し付けるとか。
230 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 00:01
>>221
それと私が不条理だと思うことは、「失業の心配のない裕福な男」
とか「社会的に成功した男」しか性交して子供を作ってはならない
というような風潮です。
貧乏な若い男がどんどん子供を作れるような社会にしないといけない
と思います。
231 :すりらんか:2005/02/13(Sun) 00:29
>>221
>女の社会進出が男性失業率の増大と出生率の低下を招いたのは明白

煽りなのはわかっててあえてレスしますと,この考え方は理論的にも実証
的にも無根拠です.

特殊な生産関数(レオンチェフ型)+生産技術一定+生産量が一定でない
かぎり労働供給の増大は失業を増大させません.通常生産量増大の方に帰
結する.実証的には……日本の人口は明治以来増大を続けてきました(=
労働供給の増大)が失業率が一貫して上昇してきたという事実はないです.


>>230
>貧乏な若い男がどんどん子供を作れるような社会にしないといけない
>と思います。

理論的には,金融市場が不完全ならば貧乏人の方が子供を作ります.重要な
貯蓄手段ですから.しかし,金持ちは金融資産にアクセスできるので,子供
から得る効用は主に消費的な快楽(子供がかわいい)でこれはおおけりゃい
いってもんではないから子供は作っても一人とかになる.実証的には子供が
多いのはどんなsocial classかを想起されたい.

これに関連して,>>229氏の提言も(社会的に是非必要かもしれないが)少
子化対策になるかどうかは不明.赤川学氏の『子供が減って何が悪い』(
ちくま新書)に見られる様に経済的な支援は少子化対策にならない可能性高.
というのも,別に貧乏だから子供作らないわけではないから.
232 :すりらんか:2005/02/13(Sun) 00:31
友人に指摘されて最近注目しているのが,離婚慰謝料・養育費と出生率の関係
です.統計的に検証したわけではないけど,養育費相場が高く,その徴収に公
的サポートが強い国では(女性にとり子供を産むことのリスクが下がるため?)
出生率が高くなるようだとのこと.
233 :ドラエモン:2005/02/13(Sun) 00:56
>>232 それは、確かにあるだろうねぇ。日本男子って慰謝料も養育費も払わないことでは
右に出るものはないらしいからなぁ。
234 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 01:00
在日コリアンと日本人の出生率は前者が圧倒的に高い。これは故意に伏せられた統計だ。
コリアン系の日本人の出生率は、それよりも各段に高いという。
235 :yoshie:2005/02/13(Sun) 01:35
>>231
明治以来増大を続けてきた日本の人口は労働供給の増大とともに
消費の増大をもたらしたから失業率は上昇しなかったが、
女の社会進出は労働供給の増大のみをもたらし消費の増大をもたらさないため
失業率を上昇させる可能性はある。
236 :世童:2005/02/13(Sun) 03:24
逆に、離婚慰謝料・養育費と非婚率の関係もどうなのか気になります。
237 :世童:2005/02/13(Sun) 05:04
ちょっと考えてみた。でもよくわかんない。
ヨーロッパはともかく、アメリカで出生率が回復したのは、白人家庭が産むようになったのではなく、ヒスパニックの流入とシングルマザーの増加によるところが大きいらしいです。
印象論ですが、慰謝料・養育費の影響が大きいのはお金持ちのように思われます。さらに印象論ですが、これにあたるのは主に白人で、ヒスパニックはどちらかというと貧乏人が多い。これまた印象論ですが、シングルマザーは離婚してそうなったものはともかく、婚姻期間がなかったものがたくさんいそうな気がするので慰謝料・養育費はやっぱりあんまり関係ない。
つまり、諸々の事情を捨象して、アメリカ一国を遠くから眺めたら、慰謝料・養育費が高い国で出生率が近年復活してきたという絵が書ける。でも、上に書いたようなことがあるから、慰謝料・養育費と出生率をつなげるのはちょっと危なくて、実は偽相関なんじゃないのという意地悪なことをいえそうです。
238 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 05:15
>>235
そのロジックを一般化すると「労働生産性が上昇すると失業が増える」
ということになりますが…
239 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 10:39
>>232-233 >>236-237
ただ、統計的に有意な結果を誰かが出したというような
レポートを書いて、それがマスコミにあおられて、
「離婚慰謝料・養育費を上げれば出生率が上がる」
という世論が形成されたときが怖いよね。
アメリカじゃ、たとえ離婚した元妻がキャリアウーマンで
裕福で、元夫が失業中で無一文に近い状態でも、
元妻に養育権がある場合、離婚慰謝料・養育費を
払わなければいけないみたいで、元夫が払えなくて
逮捕・収監というようになるみたいですね。
(おそらく、示談書に失業条項がなかったんだと
思いますが。)
アメリカのような人間の醜いエゴがむき出しになった
略奪経済の社会になるのはどうでしょうかね。
それよりも、母子家庭で収入が少なくても、子供が
普通ならば大学まで出せるような社会にするべきでは
ないでしょうか。そのためには、増税も仕方がないと
思います。
240 :ドラエモン:2005/02/13(Sun) 10:43
>>239

ただ、日本の現状では、上げるもなにも、そもそもほとんど払わない男ばかりみたいよ。
241 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 10:46
裕福なキャリアウーマンの元妻が無一文の元夫から養育費をむしり取れるようにしても
出生率が上がるはずがないことは誰にだって理解できる。出生率が上がるという理由で
離婚慰謝料や養育費の問題を改善しようとしている人たちはそういう無意味に極端な
制度を望まないだろう。

>>239の心配の仕方はバカげていますね。

離婚慰謝料や養育費の取り立てを政府が肩代わりしてくれる制度は悪くないと思う。
現状だと裁判などで養育費の支払うことになってもすぐに支払わなくなる夫が
そのまま放置されているのだ。支払う能力があったとしても。

しかし、子どもの教育の質が親の収入にあまり依存しないようにすることが重要だ
という意見には賛成。
242 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 10:47
↑の訂正。夫じゃなくて元夫か。
243 :すりらんか:2005/02/13(Sun) 11:14
>>235
全然ダメです.238さんが指摘されているように,yoshieさんのはなしは技術進
歩で失業が増えるというのと同じロジックです.これだと有史以来失業は上昇し
続けていることになる.これは「恒常所得が上昇しても消費は変わらない」とい
うへんてこりんな人を想定しないと出てこない.

>>237
伝聞話なんであれだけど,主にヨーロッパを念頭においたはなしだと思うよ.
244 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 12:36
仕事の量は年率で1%くらいしか増えないが、それ以上に人口が増えると
労働供給の増加率の方が勝るので失業率が上昇すると何かにあったが

現にサウジアラビアでは社会問題になっており、
外国人労働者を国外に追放する政策を取っている

労働供給が増加したときの企業の行動を考えると必然的にそうなる
企業は有利な条件で人を雇えるので労働分配率が低下する
そうすると消費が落ち込むから企業は投資も行わない
外需拡大もしくは何かしらの経済政策がなければ
ひたすら悪循環が繰り返されるのみだ
人間が増えれば基礎消費が増えるから需要が拡大するなんて
短絡的に考えるのはナンセンスです

日本の例はむしろ例外でしょう
朝鮮戦争がなかったら高度経済成長もなく
団塊の世代は失業の憂き目に遭っていたかもしれない
その反面第二次ベビーブーム世代の失業率は高く、
履歴効果も伴って解消は困難となっている
この前のNHKの「フリーター漂流」のようにね

履歴効果は当然出生率にも影響する
政府は今頃になって少子化の原因を若者の失業に求めるようになったが
第二次ベビーブーム世代が既に三十代となった今ではもう遅過ぎる
政策の中身も、肝心の総需要増加政策がない
逆に総供給増加政策ばかりで余計にデフレギャップを拡大させているだけだ
245 :ドラエモン:2005/02/13(Sun) 12:47
>>244

難しげなタームをいろいろお使いだが、

>企業は有利な条件で人を雇えるので労働分配率が低下する

とは限らない。技術進歩のバイアスというのを考えること。たとえば、コブダグラス関数
では労働分配率は常に一定。

>そうすると消費が落ち込むから企業は投資も行わない

分配率と消費に直接の関係はない。もしこれが決定的なら消費関数には国民所得ではなく
賃金所得を入れなきゃならない。ライフサイクル仮説では賃金所得が入るが、これは資産
のほうに企業収益が間接的に入っているからであって、分配率と消費支出の関係を重視す
るからではない。

>朝鮮戦争がなかったら高度経済成長もなく

これも意味不明。朝鮮戦争でアメリカの対日政策が変わったから高度成長になったの?
それとも、戦争で直接需要が生じたから?

>総供給増加政策ばかりで余計にデフレギャップを拡大させているだけだ

これまた分からない。労働者の能力低下を放置して、一方で総需要不足による企業倒産を
経済合理化だと言ってるんだから、供給能力なんか増えてないでしょう?むしろ、(なぜ
か外生とされる)需要まで供給を減らそうとしてるんじゃないの?
246 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 12:54
少子化対策を国費でまかなった結果がスウェーデンモデルの崩壊ですからね
母親が育児をするのが生物学的定理で、それを否定した議論はどこかに無理がある
結局人間が崩壊するか経済が崩壊するかどちらかしかない
所与の決定を誤っている
247 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 13:10
常に一定とか、そんな怪しげな関数は信用できんよ
実際に企業の行動が証明している
トヨタはなぜ賃上げを行わない?奥田はむしろ賃下げを推奨している
労働者はもらった賃金以上は消費できないのだから、
関係がないというのはおかしい
248 :ドラエモン:2005/02/13(Sun) 13:32
>>247

1)賃下げと分配率には直接の関係はないよ。分配率は、賃金・雇用量/生産額だから、
たとえば(あくまでたとえば)生産額一定であって、賃金が低下した分だけ雇用が増えれば
分配率はかわらない。

2)実際の企業行動といっても、現在の不況では、2002年くらいまでは分配率は
上昇しており、現在低下しているが、依然として80年代よりも高い状態。
249 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 13:50
>>244 >>247
つまりここ15年ほどの不況は、人口増加が原因だとおっしゃるわけですか?

デフレ=金融政策の失敗こそが原因であるというリフレ派の見解とも
また世間一般のエコノミストたちの構造要因とも違う新説ですね。
250 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 15:12
>>249
企業は退職金支払いのため基金を積み上げているという
それはデフレギャップの大きな要因と推測される
世代的な要因を疑っている
つまり今後大量離職を迎えるので
一時的に購買意欲が上昇し、景気が良くなる可能性がある

金融政策は一杯いっぱいしていると思うが
これ以上することがないというくらい

>>248
ワークシェアリングが実践されているか?
賃金の低下と雇用の減少は同時に発生するもの
もちろん両者に直接の関係はないが、常に労働分配率一定という定理も成り立たない
最適化行動を誰しも取る訳ではない、むしろ取らないのが常

経済主体が最適化行動をとらないことによって起こる不具合が失業だったりする
若者にしわ寄せが行くのはごく当然なこと
つまりはやく失業を解決しろということ
そもそも育児給付金とかは十分な所得があれば不要なはず
251 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 15:21
負け組みを沢山作って,外国人労働者代わりに低賃金で雇って,失業率を改善させる,ってのはどうよ?
252 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 15:33
分け分からん話になってしもた
>もちろん両者に直接の関係はないが、常に労働分配率一定という定理も成り立たない
両者とは賃下げと分配率との関係。
売り上げが一定の企業がより利益を稼ごうと思えば両者は直接的に関係するし、実際行っている
253 :hekon:2005/02/13(Sun) 15:36
>>250

だから事実として労働分配率は80年代より高いの。で分配率が消費を左右するなら、今は
80年代より消費意欲は旺盛でなきゃならない。
254 :ドラエモン:2005/02/13(Sun) 15:37
>>253 は僕ね。
255 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 15:59
>>251
単なる失業率の低下や低賃金とは意味が違う
男尊女卑状態を作ることが出生率向上に役立つと言っているのだ
女性の地位向上運動が発展途上国での出生率を下げたように
つまり逆をやればよい

男と女とを分けた議論が必要

男は女や子供のために金を使うが
女は自分のためにしか金を使わない
つまり女が職に就いても需要の押上にはならず
逆に労働供給の増加により男性失業率を悪化させるだけに終わる

結論としては
男の失業率改善と女の失業率(というより無業率)悪化が少子化対策になる
理由は恋愛結婚出産において主導権を握っている女が
男に自分以上の経済力を求めるからだ
256 :ドラエモン:2005/02/13(Sun) 16:07
ありゃ、最近のGDP真面目に見てなかったかも。分配率を雇用者報酬/国民総所得で定義する
と、横這いだわな。

1980   53.65
1981   54.30
1982   54.68
1983   54.87
1984   53.99
1985   52.92
1986   52.47
1987   51.70
1988   51.01
1989   51.03
1990   51.10  ここまでの平均52.88
1991   52.26
1992   52.22
1993   53.83
1994   53.65
1995   53.60
1996   52.90
1997   53.37
1998   53.28
1999   53.08
2000   52.96
2001   53.44
2002   52.65
2003   51.66  それ以降の平均52.99
257 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 16:07
求める者は救われるw

やっぱ負け組みを出来るだけ沢山作る方が手っ取り早いぜ。
理由なんか後から適当に考えればイイや。
258 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 16:11
>>253
おかしいなあ
じゃあ何で今消費が不足してるの?
でも収入以上の消費は出来ないというのは当たり前だよな?
ない袖は振れないからな
あ、借金すればいいのか
259 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 16:17
>>256
これを見ると一応の変動はあるじゃないか
一定という訳でも無さそうだ

でもこの手の統計は金持ち層と貧困層をごちゃまぜにしてるから
実態が見えにくいな
260 :ドラエモン:2005/02/13(Sun) 16:20
>>259

景気が良かった時(87-90年度)に労働分配率が明らかに低いということね。
261 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 16:24
国民総所得には、倍増しの帰属家賃が入っているんじゃないか
262 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 16:25
どらえもんは話がどんどんスレと関係ない方向に逝ってるな
263 :ドラエモン:2005/02/13(Sun) 16:40
>>261

帰属家賃は確かに問題。ただ、個人業主所得は逆に効くのだが、直近まで数字がみつからない。
あとで計算してみる。

>>262

そう?分配率が低下して消費低迷という話じゃなかったの?
264 :yoshie:2005/02/13(Sun) 19:10
>>238 >>243
例えば100人の孤立した集落があり30人が8時間労働して100人の生活を
完全に維持出来るものを生産していたとします。ここで5人の女性が
社会進出したいと言った場合当然35人のうち5人は失業するのではないですか?
新製品を作るとかすればこの5人は吸収出来て失業はしないですむかも
しれませんが、社会進出が5人ではなくて10人20人・・・・・と
増加していった場合それでも失業者はでないのですか?
明治時代からつい数十年前まで何もない時代でした。そのため働く人が増え
生産を増やしてもそれを購入する人がいくらでもいて失業者はでませんでした。
238氏が書いているように労働生産性が上昇して生産物が増加しても
それを購入する人がいて失業者はでませんでした。しかし現在成熟社会となり
ほぼ人々に必要な物が行き渡った現在女性の社会進出は失業者の増加とは
なりませんか?


>「恒常所得が上昇しても消費は変わらない」とい
>うへんてこりんな人を想定しないと出てこない.

失業者が増加しないことを前提にするからへんてこりんな人を想定しないと
いけない。社会進出した人の所得は上昇して消費は増加するが、
社会進出した人のせいで失業した人の所得は減少して消費は減少し、
トータルで所得も消費も変わらない。
そもそも成熟社会となった今、所得が上昇しても消費はそれに比例しては
増加せず労働者の増加を吸収出来ない。
265 :cloudy:2005/02/13(Sun) 19:48
>>264
yoshie氏の主張(生産性向上が失業を生む)は古くからあるトンデモの一つで、
クルーグマンはエッセイの中でホットドッグを題材にして、
それがいかにおかしいかを説明しています。
http://www.pkarchive.org/theory/hotdog.html

翻訳も出ているのですが邦題は今ちょっと思い出せません。
さほど難しい英語ではないし数式も出てきませんので御一読をおすすめします。
266 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 20:58
>>265 クルーグマン萌えー。yoshie氏必読。
267 :すりらんか:2005/02/13(Sun) 23:13
>>264
ますますダメです.なぜその集落の女性(or男性)が働こうとするのですか?もし,
すでにこれ以上の生産(物を消費すること)によって何の効用も得られないのなら
ば働くこと自体バカみたい.こんな世界では失業自体むしろ喜ばしいことでしょ?

生産性向上=失業話の㌧でもさは詳しくはKrugmanを読んでもらうとして,
>しかし現在成熟社会となりほぼ人々に必要な物が行き渡った現在
もっと必要なものがあるから働くのです.このての需要飽和説を唱える人を見るた
びに思うのは,「これ以上所得が多くても仕方ない」というのならば昇給したらそ
の分は捨てるなりどこかにに寄付すべきだと思うのですが,なぜかそう言う話はあ
んまり聞かない.yoshieさんが本気でこんな事を信じているのならば……うーんそ
うだなとりあえず苺の管理人にでも送金してあげて下さい.
268 :名無しさんの冒険:2005/02/13(Sun) 23:38
Krugmanの結論=輪転機回せ
269 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 01:25
その通り。
「もう欲しい商品がない説」は呆れるほど馬鹿げている。
ビジネスちっくな無意味なキャッチコピー。
270 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 02:43
もっと広くて快適な家に住みたいとか思わないのかな?

あと、病気で死にそうになれば欲しいものがないなんて嘘だってことがわかるよ。
もっとお金があれば最新最高の医療を受けたいと誰だって思うだろうよ。
経済全体で医療にどれだけのリソースを割けるかも経済の問題。
医療以外の分野で生産性が向上しなければ医療に割けるリソースは増やせない。

「もう欲しい商品がない説」ってのはマル経的発想だと思います。
マル経的発想は世の中に定着しているのでそう信じている人はかなり多い。

「現代ではほぼすべての人に必要な物が行き渡っており、消費は飽和している。
資本主義は必要がないものを大量に売らなければ維持できない。
その矛盾を誤魔化すために新自由主義者たちが提案したのが
インフレターゲット論である。」なんて思っている人はかなりいる。

そういう連中は決して論理的に説得されることはありえない。
自分が大バカものであることを認識しない限り、決して意見を変えないだろう。
そういう人は大学教授の中にもたくさんいる。
271 :世童:2005/02/14(Mon) 03:44
>>239,241
 慰謝料・養育費の強制徴収が出生率に関係がないという結果が出たり、非婚化や晩婚化を促進し間接的に出生率を下げる効果があるという結果が出たりしても、出生率の問題とは離れて慰謝料・養育費の取立ては制度として立てておくのが公正だとワタシは思う。親の資産や収入と子供の将来が無関係な世の中が望ましいのはそのとおりだが残念ながらなかなかそうはなってない。男性/女性という枠組みから切るのではなくて、子供の生存と将来のためということでなんとかならんかと思うです。高卒時点で進学したいが貧乏でどうにもならず、とはいえ正社員として就職する気にもならないので、とりあえずフリーターになり、やがてはニートに転落していくってのもあるでしょうから。

>>243
>ヨーロッパが念頭
(´・ω・`)・・・
272 :BUNTEN[BUNTEN]:2005/02/14(Mon) 04:53
>>270

俺、貧乏から来るサヨクで、マルクスにシンパシー持ってるけど、"欲しいもの
たくさんある(けど、お金がなくて買えない)"という理由で、欲望飽和説を否定
してます。m(_@_;)m
273 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 05:39
ただ、サヨクの臭覚というのは、インタゲ導入後の混乱を予見している
ところがあるわけで、それをイデオロギーに沿って教条的に固めるのは
問題であるとしても、「不安」を代弁しているという側面はあって、
その「不安」がトンデモだと言っても、いつまでも議論がかみ合わないんじゃ
ないかな。
大体、リフレ派ってムキになる人が多いでしょw
274 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 05:54
リフレでいろいろ混乱するからこそのインタゲなんだろ・・・
275 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 06:51
>>274
それが教条主義的だと言うんだが・・・。
276 :ドラエモン:2005/02/14(Mon) 11:03
>>273

不安なのは事実でしょうね。問題は、速水氏が総裁やってたり、篠塚さんが審議員やって
いることや、キムタケが金融システム安定化政策に大きな影響を与えていると言われてい
たことには格別不安は感じないけど、インタゲとかリフレといわれると不安になるのを
どうにかしろと言われても、困っちゃうことですな(笑)
277 :PK:2005/02/14(Mon) 11:07
マルクスレーニン主義は、貧乏を強化する
貧乏が、マルクスを学ぶと、もっと貧乏になる
278 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 11:09
それがいまのシナ人です
279 :ドラエモン:2005/02/14(Mon) 11:12
>>276の続き

でもって、いくら言っても「イデオロギーだ」とか「新興宗教だ」だとか「教条主義」だ
とか言われて批判され、あまつさえ現世生的に不利益を蒙るようであれば、黙ってしまう
のも手ではある。原理的に正しい限り、デイトレードでは利益は生めないが、大きな転換
点のいくつかは分かるわけで(僕でさえ大転換点の近傍で儲けそこなったのは一昨年の春
だけ)、自分のポートフォリオの面倒でも見て暮すんですな。で、多めに儲かったら、身
近にいる投機原資のなかった人を助けるのに使うとかね。所詮我々は庶民ですから、出来
ることには限界があるのであって、言うべきときに言うという市民としての義務を果たせ
ば、あとは自分の面倒を見ていれば、なんら批判されることは無いわけで。
280 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 12:16
サヨクの多い学校の先生や公務員の方が、ウヨクの多い2ちゃんフリーターに比べて余程生活が恵まれてるという矛盾って一体・・・。
281 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 14:18
矛盾か?
生活が困窮すれば右に振れるなんていうのは、
戦前の日本でも見られた現象だろうに。
282 :すりらんか:2005/02/14(Mon) 15:32
>>271
>出生率の問題とは離れて慰謝料・養育費の取立ては制度として
>立てておくのが公正だとワタシは思う。

その通り!お前がはじめた話だろという突っ込みが予想されますが
たまたま面白い話聞いたからネタふっただけなんでご容赦をm(_ _)m

で,赤川学氏の論点はまさに世童さんの話と同じ.育児への支援
や女性が働きやすい社会をってのは出生率と関係ないが必要という
すがすがしい指摘が行われています.

>>280
教員・公務員は意外と左翼少ないです.単にそのとき論壇等で多数
派の見解と同じ意見という人が多いというのが的確なんではないかと.
283 :yoshie:2005/02/14(Mon) 16:14
>>265
cloudyさん、納得しました。有り難うございます。

>>267
ある生産物の労働生産性が上昇するとその生産物の価格が下がり、
消費者はその購入にまわしていたお金を他の購入にまわすので他の生産が増え
他の生産労働者を増やす必要があり、労働生産性が上昇したことで失業した人を
吸収して失業者は増加しません。
しかし女性が社会進出しようとする場合、求人が増加しているわけではないので、
社会進出しようとする女性の分だけストレートに失業者が増加します。
社会進出しようとした女性が就職すれば、その職業に本来つくべき人は
はじかれて就職できないのですから。
社会進出した女性が家庭に戻り、その開いたところに失業者を割り振れば
確実に失業者は減るはずです。
完全雇用状態でない場合にはやはり女性が社会進出を止めれば失業は
減るのではないでしょうか。
284 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 16:23
社会進出した女性(男性でも可)は
現被雇用者より生産性が高いと雇用主が判断したから就業しているのであって
現実に生産性が高くなるとすれば、

>>283のおっしゃるように
>ある生産物の労働生産性が上昇するとその生産物の価格が下がり、
>消費者はその購入にまわしていたお金を他の購入にまわすので他の生産が増え
>他の生産労働者を増やす必要があり、労働生産性が上昇したことで失業した人を
>吸収して失業者は増加しません。

となるのでは?
285 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 16:24
>>283
女性のほうが男性より優れていたら、男性のほうが家庭に入ったほうがいいと思うが。
だいたい女性が家庭にいる、って言うのは農耕時代の伝統なんだから
どうでもいいことのような気がする。ダンプの運転でも土方でもきょうび女がやってるんだしね。
286 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 16:26
>>284
おもいっきりかぶったよ。言いたいことは同じこと。
287 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 16:49
労働生産性の上昇が失業を吸収する?
ワークシェアリングを義務付ければ「吸収することが可能だ」という意味?

例えば,優秀な人(男女)が社会進出することで,
技術進歩が促進され,労働生産性が上昇したとしても,雇用は増えない可能性だってある.

いずれにせよ,これらはエンピリカルな問題だよ.
288 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 16:51
これだけ核家族化が進み、これだけ家電が普及した状態で、各家庭で結構な教育を受けた大人を一人家事に専念させるのは、はっきり言ってムダ(子育てが忙しい時期を除く)。かつての農家の嫁なんて、でかい家族で家電なしで家事に時間を取られながら農作業手伝ったりしてたわけでしょ?それに比べれば、現代の家庭に縛り付けられる女性の人生ってのはあまりに虚しいもんだと思う。社会進出が進むのもむべなるかな。

女性の社会進出と失業率の上昇が同時に起こると、男性が女性にはじき出されたように見えるのは分からなくはない。けど労働供給が増えれば総産出も増やせるわけだから、ちゃんとマクロ政策やってデフレギャップを解消できればそれでいいんでないの?
289 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 16:57
医療技術の進歩(技術進歩)が確実に一人の子供を大人にすることができる時代で、
後継ぎは(天皇ですら)女性でも違和感が無くなったこの時代において、

昔のように後継ぎ確保の為(保険をかける為)に,2人も3人も4人も,また,男が生まれるまで,子作りに励む必要なんかある?
290 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 17:38
yoshieさんは専業主婦を飼う金があるのかもしれないが、
普通のサラリーマンにははないよ。少なくとも嫁に働いてもらわないと
健康で文化的な最低限度の生活は送れない。専業主婦なんて
この50年間を見ても、ごく一部の一流企業のサラリーマンだけの話じゃないでしょうか。
家庭に閉じ込めたいのならイスラム原理主義の国にでも行かないと
難しいと思いますけどどうでしょう。
291 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 20:21
>>290
確かに言えるな~。
1人で稼ぐより2人で稼ぐ方がいい。
292 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 20:37
>>221
>男を金持ちにして女を貧乏にすればいいんだよ
日本でサウジのまねをしても地下から石油が出るようにはならんから
男も女も貧乏になるだけだ。
293 :すりらんか:2005/02/14(Mon) 21:15
>>283(yoshieさん)
面白い論点がいくつも出てきたので,ひとつひとついきましょう♪

>しかし女性が社会進出しようとする場合、求人が増加しているわ
>けではない
>>284-285氏の論点以外にも,女性が働く様になるならば従来よりも労働供
給量が増加しますから(均衡実質賃金は低下し)ここから技術進歩のとき
同様の失業吸収メカニズムが働きます.均衡実質生産量(=均衡実質所得)
が増大するわけですから需要も増大する.本論点に関しては「人口増」「
技術進歩」「女性の社会進出」に区別を儲ける必要はありません.

>社会進出した女性が家庭に戻り、その開いたところに失業者を割
>り振れば確実に失業者は減るはずです。

この指摘は「失業者認定を厳しくすると失業者が減る」というのと同じ話
になってしまっています.経済学上の非自発失業は「現状の実質賃金で働
く能力と意志があるのに職に就いていない」人ですから,これは,男性失
業者救済のために女性失業者を作るべきだと言っているのと同じです.で
すからyoshieさんはもっとはっきりと

「男性失業者を減らすために女性失業者を作るべきだ」

と主張すべきなのです.ちなみにNEET関係で指摘した様に自発失業に自体に
は問題はありません(外部性問題はここでは捨象).
294 :すりらんか@続き:2005/02/14(Mon) 21:16
この論点が最も図式的に現れるのが
>完全雇用状態でない場合にはやはり女性が社会進出を止めれば失業は
>減るのではないでしょうか。
です.これは実に正しい指摘です.実質賃金の高止まりで非自発失業が存在
しているとき,就業できるか否かを決めるのは能力ではありません.

ミクロ経済学で需給均衡がなぜ望ましいのかを教えるときによく使う論点で
すが……ひと月100万で働きたい人(能力は均一と仮定<--これは便宜上の仮
定なのでなくてもよい)が100人だが,そんな高い給料を払っていいという人
は50人しかいないとする.この時,50人を選抜する方法は給料・能力以外の
ものになる.

従来は性別が選択理由だったから男性が就業できて,女性は×だった.で,
性別選抜がだめになったから男性の一部に失業する人が出た……というのが
「不完全雇用下で女性の進出が男性の失業を生む」というストーリーの根拠.

ここでポイントは
・経済学の埒外の話として……「男性が失業するのと女性が失業するのでは
男性の失業の方が問題だ」なんて問題意識は社会的に許容できるものだろうか?
・経済学の問題として……不完全雇用(実質賃金の高止まり)でなければこ
んな事態は生じない!女性の社会進出を防止するよりやるべき事は他にある
のではないか?
295 :すりらんか:2005/02/14(Mon) 21:20
>>287
>労働生産性の上昇が失業を吸収する?
>ワークシェアリングを義務付ければ「吸収することが可能だ」という意味?
全く違います.ワークシェアリングなんて話はどこにも出てきません.とりあえ
ず僕なんかよりずっとエレガントなKrugmanの説明を読んで下さい.

>いずれにせよ,これらはエンピリカルな問題だよ.
まったく同感です.技術進歩が雇用を減少させたならば,有史以来失業者は増加
し続けているはずです.しかしこの様な実証的事実が観察される国は存在しない.
実証的に技術進歩は雇用を減少させないのです.
296 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 21:46
>>284
技術進歩は少子化を招いたわけねw

>>295
技術進歩を上回る人口増加があったからでしょう。
人口が増えるだけで需要は高まる。
したがって技術進歩が雇用を減少させる効果を持たないという根拠にはならない。

>実証的に技術進歩は雇用を減少させないのです.
という短絡的実証分析は再考の余地アリですよ。
297 :すりらんか:2005/02/14(Mon) 21:57
>技術進歩を上回る人口増加があったからでしょう。
やれやれ.HelpmanでもBarroでもよいから技術進歩率推計見て下さい.
技術進歩・人口増加率・失業率の間に
失業率=a(+trend)+b1*人口増加率+b2*技術進歩率
でb1が正でb2が負,または両者のクロス項が有意という関係があると
いうことになったらかなり凄い論文ですよw
298 :すりらんか:2005/02/14(Mon) 22:00
>b1が正でb2が負
あ.逆だ……すまんそ.
299 :ドラエモン:2005/02/14(Mon) 22:02
>>296

短絡も何もないんじゃない?価格機構の機能がスムーズであるなら、定義により非自発的
失業は存在しないので、技術進歩による失業の発生は、単に「俺は籠ならかくが、タクシー
運転手なんかできない」という摩擦的失業の類であって、再訓練以外に解消の方法はない。

価格機構が十分機能しないで非自発的失業が生じるなら、マクロ政策を使えばよろしい。
300 :すりらんか:2005/02/14(Mon) 22:03
>技術進歩を上回る人口増加があったからでしょう。
っていうかこれ見逃しちゃ経済学サイバーパトロール(懐かしい^^)失格だな.
労働生産性の上昇以上に人口増えたら一人あたり所得はどうなるかわかってる?
有史以来(ry
301 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 22:32
技術進歩ゼロの下では
人口増加が労働生産性に多大なインパクトを与えると主張したいの?

2007年以降は生産年齢人口減少だよ日本は。
一人当たり所得が上がると主張したいわけ?
302 :名無しさんの冒険:2005/02/14(Mon) 23:37
>>283
yoshie氏の主張の、「女性」を「黒人」に、「男性」を「白人」に
置きかえて読んでみると、すりらんか氏の意見(非経済学的な方)が
よりわかりやすいと思います。

(黒人はみな白人の家で使用人となっている、という状況を想像して)
303 :すりらんか:2005/02/14(Mon) 23:55
>>301って僕へのレス?
だとしたら僕の>>300は「生産性以上に人口が増える状況=一人あたり所得が減
少」という話だよ.人口成長率が一人あたり所得に負の影響を与えるという点
については理論ではSolow以来,実証もBarroにまとめられる超メジャーな結論な
わけだが.

>>302
納得.そっちの方が,yoshie氏の主張の政治的ヤバさがよくわかるかも知れない.
304 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 01:30
>>295
以降の議論についてですが、こういう実証分析は時系列データを
用いて比較的長期で技術進歩が雇用を増加させるという結果を
得ています。
しかしながら、極めて短期ではどうでしょうか。18?19?世紀
に起こったイギリスでのラッダイト運動を想定してみたらいかが
でしょうか。
305 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 01:33
>>304
森永氏の本にも書いてありましたが、土方の兄ちゃんに
C++やCGI/Perlのスクリプトを書かせることが
容易にできるのかということです。
306 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 01:35
>>305
は、主に
>>299
の
>技術進歩による失業の発生は、単に「俺は籠ならかくが、タクシー
>運転手なんかできない」という摩擦的失業の類であって、再訓練以外に解消の方法はな>い。
への反論です。
307 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 01:45
ちなみに、技術進歩が進むと男の失業が増えて、女性の
求人が増えるという時代がありました。18世紀のイギリスでは、
産業革命で石炭の採掘が頻繁に行われていて、体の小さい女性が
炭鉱婦として求められました。そのとき、男の方は、家で家事を
やったり、子守をしてたりしていたわけですね。
308 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 08:16
>>305
ドミノ理論によると、
どかたの兄ちゃんは左官屋になるなり、ツーバイフォーのたて方を学べばよい。
Visual BasicをやってるやつがC++やperlをやればよい、、、ってC++なんてそんなに需要ないよ。
309 :ドラエモン:2005/02/15(Tue) 09:50
>>306さん >>307氏のいうドミノ理論ですな。
310 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 10:22
>>305
ただC++やperlでコード書くだけなら、デジタル土方だよ。
雑貨屋がコンビニになったように。
311 :すりらんか:2005/02/15(Tue) 10:36
>>304
>イギリスでのラッダイト運動を想定してみたらいかが
少々びっくりしてしまったのですが,通常技術進歩と失業の問題を
考えるとき経済学者が念頭に置く(または説明のための例とする)
のはラッダイト運動です.304さんはラッダイト運動を徹底してい
れば社会的厚生は向上したとお考えですか??また,近くは三井三
池闘争の労働側完全勝利は雇用情勢を改善させたとお考えですか?

このような運動が必要になるのは,現時点で労働市場が均衡してお
らず,「就業している」事そのものに利権が生じているためです.
実質賃金の動きがスムーズならば三井三池で頸になってもよそがあ
る(もしくは自発的失業する).問題はその「よそ」がないことで
しょう.んで,これは技術進歩を停滞させてみたり,女性の社会進
出を防いで止めるものではない.実質賃金の調整をスムーズにすれ
ば解決する問題です.
312 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 11:52
分配と貨幣退蔵の問題を無視しているように思うが
313 :すりらんか:2005/02/15(Tue) 11:54
>>312
もう少し詳しく書いてくれないとどうコメントしていいかわからん
314 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 12:02
技術進歩によって得られた利益を世間にあまねく分配するなら
需要の増大になるわけだが
そうではなく資本家が独占して退蔵すればどうなるかという訳
315 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 12:07
どらえもんが引用敷いていた雇用者報酬/GDPだっけ?
あれ概ね5.5/4.5なんだね
江戸時代から続く慣例では6/4のはずだがこれはいったいどういうことか
派遣社員と派遣会社の取り分の割合もだいたいその程度だが
普通の会社は派遣会社より強欲というわけか
316 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 12:18
↑ちょっとおかしい
GDPのところの数字は会社の取り分と考えてくれ
そのままでも発言意図は伝わると思うが
317 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 12:34
>>315

それこそ誰かが茶々入れてた「帰属家賃」とかあるわな。帰属家賃は分母のGDPに
企業収益(貸し家業)として計上されるわけで、これが膨らむと雇用者報酬/GDP比
は低下する。で、江戸時代の話には帰属家賃はないよね。

ついでに、そんなわけで「帰属家賃を考えると労働分配率は低下してるぞ、ゴラァ」と
いう煽りは、悲惨にも逆の命題なのであった・・・
318 :ドラエモン:2005/02/15(Tue) 12:35
失礼、ブラウザ変えたのを忘れてた。>>317は私です。
319 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 12:44
あそうか、でも今更帰属家賃算入するなといっても無理だよね

ところで、男と女の消費行動の違いを誰も言及しないのはなぜだ??
男は経済学的に優良な消費者が多いが(後先考えずぱーっと全部使ってしまう)
女はそういうの少ないぞ
ここで言ってる最適化行動は期待しにくいのでは?
320 :yoshie:2005/02/15(Tue) 14:23
>>293
>女性が働く様になるならば従来よりも労働供給量が増加しますから
>(均衡実質賃金は低下し)ここから技術進歩のとき
>同様の失業吸収メカニズムが働きます.

確かに女性が働こうとすれば、従来よりも労働供給量が増加するから賃金が低下し
生産品が安く作れ、消費者は安くなった分他の生産品の購入を増やせ、
他の生産者は生産を増やすため求人を増やそうとする。
しかし一方で女性が働く様になる前に比べ賃金が低下するのであるから、
その分消費が減り生産が減り労働者を減らそうとする。結局相殺されるから、
女性が社会進出した分失業者が増えるだけではありませんか。
321 :すりらんか:2005/02/15(Tue) 14:28
>>320
・均衡労働投入量が増加する
・付加価値生産は労働投入の増加関数
・付加価値生産≡所得
国内で発生する所得は増大しています.
322 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 15:55
少子化は本当に問題か? という問いに呼応する形として、

少子化の真の問題点というのは、
国家の衰退なの?国内産業の競争力の衰退なの?年金問題なの?老人介護の問題なの?
単に過渡的な諸問題の解決なら、円高抵抗力ならぬ少子化抵抗力をつければ良いだけなのでは?
323 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 16:42
労働価値説ってほんまに正しいんかいな?
324 :招き猫:2005/02/15(Tue) 16:51
>>322
>国家の衰退なの?
労働人口減少が起きる(かも)しれないという意味では、衰退ですな。
GDPに繁栄されていないサービス(一番大きいのは家庭内の無償サービス)例えば家事や
育児をどうカウントするかでは?

家庭内でまかなわれていた人口再生産コストor育児サービスの値段が、高騰した結果と
して少子化が進んでいるとしたら、サービスの効率化によるコスト引き下げを行うか、政府が関与してコスト負担と再分配を誘導しない限り、労働力不足に伴って、人口再生
産コストは一掃高騰することになり、さらなる人口減少となるでしょうな。
人口のデフレスパイラル局面でしょう。

>年金問題なの?
こいつはやはり大問題でしょうなぁ。賦課年金方式を継続する以上。若年層の負担は相当重い
325 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 17:17
生産性の上昇があれば経済的な問題は解決できると思う
本当に問題なのは対外的特に軍事的問題だろうね
市街戦は頭数がモノを言うからなあ
326 :名無しさんの冒険:2005/02/15(Tue) 17:38
昼間に地下鉄に乗ると乗客の大半が中高年で若い人は1人くらい。
327 :招き猫:2005/02/16(Wed) 17:29
受益と負担、世代間で生涯1億円の差 社会保障など http://www.asahi.com/business/update/0216/001.html
生涯を通じた社会保障や公共サービスなどの受益と負担の差(純受益)が、世代間で最
大1億円近く(1世帯平均)開くという内閣府の試算が15日わかった。経済財政諮問
会議に示したもので、現行制度のままでは、少子高齢化の進展で若年層に負担がしわ寄
せされ、高齢層は受益が負担を大幅に上回る実態が改めて示された。
328 :名無しさんの冒険:2005/02/16(Wed) 18:47
>>327
おい!招き猫!
喪舞は受益超過側だろw
329 :名無しさんの冒険:2005/02/16(Wed) 21:22
>>328
少子化が続くと当然もらえるはずの権利がどんどん先細りするに決まってるだろ。
当たり前みたいに考えてると、年寄りの寿命がどんどん延びる一方で、子供の数がますます減ると、もらえるも
のももらえなくなるんだぜ。
330 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 00:30
少子化は適正人工への収束過程

年金その他は疑似問題

必要に応じて若者が老人を実力で収奪すればよし
331 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 01:52
高学歴→晩婚
DQN→ヤンママ

少子化は国民の低IQ化を招く
332 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 02:34
国会議員の年齢構成に厳しい制限を課せば一気に問題解決。
主に年寄りだけで国会が構成されている状況では世代間利害を調整することは不可能。
333 :招き猫:2005/02/17(Thu) 09:57
>>332
おんなの一生を6分割すると、もっとこわいもんがみえてくんぞ
Ⅰ 0~14
Ⅱ 15~29  ←出産可能な年齢
Ⅲ 30~44  ←出産可能な年齢 ただし高額の帰属家賃を払っている
Ⅳ 45~59  ←不動産の長期低落で高額のローン負担で疲弊
Ⅴ 60~74  ←国会議員の大多数はここ
Ⅵ 75以上
334 :ドラエモン:2005/02/17(Thu) 14:03
横レス失礼。

あなたたち、「ゲーム理論を語ろう会」でも議論している人たちじゃないの?そうであれ
ば、どちらか一方でおやりになる方がROMはうれしい。

違う人たちだったら、ごめんなさい。
335 :ドラエモン:2005/02/17(Thu) 14:30
ああ、失礼。スレ違いですた>>334
336 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 18:35
Ⅰ 31     ←俺のファースト抱擁
Ⅱ 37     ←俺のファーストキスとエッチ
Ⅲ 4?     ←俺の結婚
Ⅳ 45~59  ←俺の子供誕生
Ⅴ 60~74  ←俺の2号さん誕生
Ⅵ 75以上    ←俺の金玉、閉経
337 :名無しさんの冒険:2005/02/17(Thu) 23:35
少子化が低IQ化だって?
別の話で関係ない。
ヴァカも程々にね。
338 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 06:43
>>337
これはよく指摘される問題だよ。
学歴の高い女性ほど子供を産まない。
339 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 07:36
学歴の低い女性がたくさん子どもを産むせいで十分教育されていない子どもが増える
というのが本当だとしたら、それは学歴の低い女性がたくさん子どもを産むことが
問題なのではなく、生まれと無関係に十分な教育を受けることができる制度が整備
されていないことが問題なのである。

そういう制度を整備するためにはお金が必要である。
本当にそれが問題だと思うならば税金をたくさん払って
政府に十分な教育制度を整備させるべきである。
340 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 07:43
ミームです。
生物学的問題で、政策的問題ではありません。
341 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 07:52
>>340

なんか頭悪そうね。「ミーム」→「生物学的問題」ってのは笑える。w
>>340は低学歴の女性の子どもだからこうなってしまったのか?w

頭の良し悪しと学歴は関係無いです。
342 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 11:20
>>340>>341
ただ、教育における再生産の問題はつくづく頭が痛い。
DQNな親、教師、友人が周りにいるとどうしてもDQNになってしまう。
343 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 17:11
バカは伝染するってか?
ダッフンだ。
予防接種でも受けておくことだw

ゲーム理論=ギッフェン財、只今増殖中。
344 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 22:53
結婚はゲームだぁー!子供を作ることはゲームだぁー!政策はゲームだぁー!とか?

それで何か見出せたか?

制度設計を制度設立時点の限られた情報の下で評価(評論)するのではなく、
最新の知り得る情報に基づいて、制度を設計すべきだ。
345 :名無しさんの冒険:2005/02/19(Sat) 23:36
少子化で日本が住み易くなる。
団塊老人処分問題をちゃんと解決すればね。
346 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 05:22
これからやばいのは主に老人だけで構成されている国会で団塊世代老人が最大多数勢力に
なること。国会議員の年齢構成がフラットになるように法律を改正すべきですね。
しかし、現在の老人国会議員のほとんどのクビをとばす決定をその老人国会議員自身に
やらせるにはどうすれば良いのだろうか?
347 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 07:49
>>346
政治的な利害調整もさることながら、
この世代の問題点って絶対的に「無能」
であることにあると思うんだが。
これから中国やアメリカに
コロコロ騙され続けるんだなと思うと鬱。
348 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 08:08
人類生態学のモデルシミュレーションをやってる人のインタビュー。

http://www.moriyama.com/netscience/Nakazawa_Minato/Nakazawa-3.html#04

---
■もっとも出生に関しては、まだ全然分かってないんですけど。人がなぜこういう間隔で子供を産むのかということが、分かってないんです。

○社会学的にみて、どういう理由で、ある特定の間隔で子供を産むのかが分からないということですか?

■ええ、ミクロに見て、どのくらいのカップルが、どのくらいの間隔で子供を産むのかがどうやって決まるのかは、分かっていないんです。

○どのファクターが効くか分からない、ということですか。

■ええ、そうです。分かっていないんですけど、現象として、どのくらいの人がどのくらいの間隔で産んでいるか、いまどのくらいかは分かるんで、出生はそれですましているんです。一番難しいのは結婚なんです。これはさっぱり分からない。ここでやろうとしているのは個人レベルのシミュレーションだから、いまの値っていうのはそのままでは使えないんです。
349 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 08:09
○どういうことですか?

■何歳と何歳の人が結婚しているということが分かっても、結婚のルールが分かるわけじゃないから。シミュレーションするにはルールがないとダメなんです。

○え? でも、何歳くらいになったら何%くらいの人が結婚する、っていうルールはあるんじゃないんですか?

■それは一つのルールですけど、でも、どういう人が結婚しやすいかとか、相手をどうやって捜すかは分からないでしょう。

○そこまで考えるんですか。なるほど、外から流れ込んでくる人のほうも考えないといけないんですね。

■ええ、そうです。だから難しいんですけど、分かんないからそこは適当に(笑)。
 世界的にみても、結婚のモデルっていうのをちゃんとやっている人っていないんです。80年くらいにコール・マックニールの結婚モデルってのが出て、平均初婚年齢は何歳くらいで、初婚確率はどのくらいだといったものはあるんですけど、カップリングという形では、年齢分布を考えている人すらあまりいないんです。アメリカのドレクセル大学のモードっていう人が85年に本を書いてまして、たぶん彼が第一人者なんですが、Farlie-Morgenstern関数という…二変量分布関数を夫婦の結婚年齢の分布にあてはめています。二変量分布関数を使った研究も最近増えてきましたけど、それくらいで、年齢以外の要因については、これはもう全然分かっていないんです。だから日本にしても、推測のまま当てはめようと思ってるんです。
---

良かったな。ゲーム理論以外のアプローチだぞw
350 :PK:2005/02/20(Sun) 12:58
頭がいいか悪いかは、シナプスの結合の生産性だけだろ
金持ちの方が、効率的でロスの少ない結合の機会に恵まれるというだけの話。
基本は、投資の量があれば、一定量のスペース・機会・席が常に存在し、
そこに必ず誰かが収まるから、投資さえコントロールしていれば、社会全体では、あまり変わりない。
但し、近年は外国人が席取りをしてしまうケースが増えている。
351 :PK:2005/02/20(Sun) 15:36
日本の教育は、左翼の影響で非生産的で非効率だ。
馬鹿な教師に教わる子供が可哀相だ。
一定の教育費で、世界でも最高に効率の高いシナプス結合を達成すべきだ。
学習塾でうまく教える教師の技術を公教育が吸い上げて、全国の教育大学に広げるべきだ。
352 :名無しさんの冒険:2005/02/20(Sun) 23:03
>>351
各県の教育大学(教育学部)の定員を大幅に減らして、
偏差値を上げて、英才教育をすればいいわけではないのですか。
そうすると、優秀な学生が教育大学(教育学部)に入学してくる
のでは。それも、女性は地元思考が強いので優秀な女性が
入学してくるので、女性の地位向上にもつながるので、女性の
支持も得られるのでは。

しかし、優秀といっても勉強ばかりできるのはだめで、
航空機のパイロットになれそうなタイプの学生を中心
に選抜するべきでしょう。ですから、学力試験以外に
体操や適性検査なども課す必要があるでしょう。
353 :名無しさんの冒険:2005/02/21(Mon) 00:05
PKはその左翼教育とやらの犠牲者で
脳損傷を煩ってる訳ね。
354 :名無しさんの冒険:2005/02/21(Mon) 00:11
シナプス結合ね。
間違った結合して電波出てますよ>>351


あ、いつもの事だから取り立てて言うほどの事も無いが。
355 :PK:2005/02/21(Mon) 00:25
教育問題は、供給側の問題だ
端的に言うと、馬鹿な教師は一切考えず、全ての動作と言葉を、優秀な教師と同じにすれば良い。できない奴は、不適格として切れ。
人格がどうのこうのは、その後でいい
356 :名無しさんの冒険:2005/02/21(Mon) 00:29
気違いはスルーでおながいします。
357 :招き猫:2005/02/22(Tue) 12:28
>>351
>学習塾でうまく教える教師の技術を公教育が吸い上げて
そんなことをしたら、塾の質まで落ちてしまう。日本の教育水準をかろうじて守ってい
るのは、塾のおかげなんだから。学校は子供の出来を格付けする評価機関だと考えて
割り切ることだ。特に文部省下の公立校は、全国水準でレベルを確認するのにちょうど
良い機関じゃないか。
日本の公立の学校に「教育機能」を期待することがそもそも間違えているんだよ。
358 :走る名無しさん:2005/02/22(Tue) 14:17
NHKの日曜の番組でゆとり教育の是非についてやっていたけれども息が詰まったな
・主な登場人物
・文部科学大臣  上に立つのはつらい、牽制されて意見が言えそうにありません
・地方教育大学長 「地方ですよ地方」「偏差値は持ち出さないでください」
・教育学部教授  ・・・
・学校長     「現場ですよ現場」「偏差値は持ち出さないでください」
・政府委員    私が子育てしている限りは、、、

東大の苅谷教授なり和田秀樹あたり出したら場が荒れそうだったのに、文部科学大臣が地方と現場に牽制されて息が詰まったのか何もいえないで終わっていたwww
359 :招き猫:2005/02/22(Tue) 14:44
>>358
でっしょ。「ゆとり教育」は正しいんだよ。公立の学校での無駄な時間を出来るだけ減
らして、塾やスポーツ教室へ通う時間を増やすためには、ぜんぜん正しい、と思うぞ。

ゆとり教育反対!!なんて言ってるヤシは、公立の教室のレベルを知らないのさ。
360 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 15:05
>公立の学校での無駄な時間を出来るだけ減
らして、塾やスポーツ教室へ通う時間を増やすためには、ぜんぜん正しい、と思うぞ。

ま、それもそうだ。招き猫もたまにはいいこという。
361 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 15:20
格差の問題は
362 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 16:43
>>359

田舎では良い塾もあまりないし、私立高校は落ちこぼれの受け口になっている。
全国的に公立高校のレベルが下がったら大変なことになるな。
やはり公立の学校にもっとリソースを割かないとやばいよ。
公立の質が上がるせいで塾や私立が潰れることには何の問題もない。
(現実には公立の質を悪くして、塾や私立の既得権を守っているだけ)

招き猫のような馬鹿が公立学校からリソースを奪うことに賛成するから、
公立学校の環境が(教師の質だけではなく、物理的な環境も)どんどん悪くなる。
公立学校の質を良くするためには学校の教師に文句を言うだけでは不可能である。
公立学校に割く予算を増やすことに賛成し続けるしかない。
363 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 16:47
塾の既得権って何だよ。参入規制や補助金があるのか?
塾なんてシビアな競争産業だと思うが。
364 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 17:00
現在の状況=「ゆとりの教育によって公立の教育の質を下げ、
塾がそういう現実を利用して生徒を集めることを助けている。」

別に補助金だけがある特定産業に既得権を与えているわけではにない。
ゆとりの教育を止め、公立の学校(特に小学校が重要かな)に予算を増やして、
塾に行かなくても十分な教育を受けられるようにすると、
よとりの教育の弊害を利用して生徒を集めることは不可能になる。

実際には公立学校の質を高めることが塾を潰すことにはならないと思いますが。
(少子化のせいで潰れるところは多いと思うが)
招き猫の考え方は全然駄目だってことは明らか。
招き猫が良いことを言ったと思った馬鹿は反省しなければいけない。
(これが一番言いたいことだ。そういう文脈で読んでくれ)
365 :名無しさんの冒険:2005/02/22(Tue) 18:34
>>364
結局招き猫って一体・・・・。
366 :PK:2005/02/22(Tue) 18:49
公立にさらに資源を投入するのは、クルーグマンに馬鹿にされるからやめよう
アジア型教育はナンタラカンタラと言われるに決まっている
367 :名無しさんの冒険:2005/02/23(Wed) 14:05
過去の日本を参考にしたアジア型教育はかなり成功していると思うがな。
日本だけがそこから逸脱して地位が下がって来ている。
368 :鉄仮面:2005/02/28(Mon) 15:28
少子高齢化を阻止するために有効なのは働く女性を支援するシステムを充実させること。
一つ提案したいのは、職場に保育園を作ることに、政府が補助をして職場に女性が子供を連れて行ける
ようにする。日本の企業が一番遅れていることは利益追求一辺倒で社会的貢献をなおざりにする事です。
トヨタや資生堂や花王や新日鉄など超一流企業から率先して取り組めば裾野が広がる。
諸外国にもエコノミックアニマル(古い)などと言われなくなる。
369 :名無しさんの冒険:2005/02/28(Mon) 15:37
漏れも招き猫の中途半端な似非社会学や似非政治学や似非教育論や
似非放送論とか似非歴史とか似非教養にはほとほとあきれている

経済学は似非以前のバカ だが
370 :名無しさんの冒険:2005/02/28(Mon) 16:27
招き猫の人格を否定する動きが見られます。

--皇太子談
371 :名無しさんの冒険:2005/02/28(Mon) 17:48
もう招き猫もへんな発言はやめてどっかにいってくれよ。
情けないよ喪前
372 :名無しさんの冒険:2005/02/28(Mon) 18:22
いや、それはどうかな。ここに飼っておいて
バカいわせて放置ってほうが、世の中のために
なるんじゃないか?
373 :PK:2005/02/28(Mon) 19:21
招き猫いい加減にしろよ。
苺は、大学の先生や大学生も見ているんだぞ。
374 :招き猫:2005/03/01(Tue) 00:01
ネタにマジレスするほうが、かっこわるいんとおもわんか?

>>364
>公立の質が上がるせいで塾や私立が潰れることには何の問題もない。
俺は民営化親父ではないが、NHKや郵政を民営化するくらいだったら、公教育
をすべて民営化するほうがよほどに効率的だと思うぞ。

公立の学校を民営化するという議論をここのヤシは全くしないから、現在のような
非効率な学校でやる気のない教師に教えてもらうくらいなら時間数を減らしてくれる
「ゆとり教育」はマンセーって言ってるのさ。(笑)
ま、そういういみじゃ、半分はネタでもないな。(大笑)

>>373
しってるさ。公立大学の教員=公務員も大勢いるのかねぇ。
375 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 00:40
>招き猫他

「ゆとり教育」についてはさいとうたかおの『教育改革と新自由主義』が
おすすめらしいです.読んでないのでわかりませんがゴルゴ13が大臣を狙
撃するそうです.僕自身は「ゆとり教育」反対……というより全学校が統
一的基準に従って教育する事自体に反対.公立学校制度にも反対(バウチ
ャーが望ましい).

目安として研究期間が教育内容に関する「これ以上ない」ってくらいの量
のカリキュラムパッケージを用意してそのどこまでを教えるかは各学校で
判断すればよい.

>>368
それだめなんすよ.国際比較データから逆算すると日本の特殊合計出生
率を2にあげるためには毎年約30兆円の財政支出が必要(要するに金がかか
りすぎる).少子化がどうのとか無関係に子供を持つ全ての親のために
保育所整備等は必要だと主張すべきなんです.
376 :ねむ:2005/03/01(Tue) 00:45
ところで知っていると思うけども国立小学校はカリキュラムは多様だよ。
「実験」ですから。森首相のときは彼の支援団体に珠算関係があったんでみんな
珠算やらされていた罠。「ゆとり教育」もすでに実験済みではないのかな?

個人的には斉藤貴男の本は『安心のファッシズム』といいプチ被害妄想ぎみで
かなわないけどね。
377 :招き猫:2005/03/01(Tue) 00:57
>>368
>毎年約30兆円の財政支出が必要
それ疑うべきじゃないかな?
だってさ、その数字って言うのは、大卒キャリア組女性が、生涯えられるはずの所得と、
出産退職によって失うってしまった所得との格差金額から割り出しているんじゃ無かったっけ?

もっと低学歴で、生涯総所得のそう高くない女性を対象に、出生数に従って児童手当給付
額を累進制にすると、もっと少ない支出で済むと思うよ。

少なくとも大阪じゃ、生活保護手当で6~7人の子供を育てているシングルマザーの強者
がいるという話だし。
378 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 00:57
あと塾の先生が優秀で指導力あるってのも幻想です.よほどのバカじゃなきゃ
クビがかかればがんばりますって!そういうわけで教員の質にこだわって学校
教育の質をあげたいならば

・教員免除取得を容易にする(むしろ資格試験の様にするとか)
・5年程度の同一校再任無しの任期制にする(既得権にしない)
・小中高教員の給料を倍にする(これがないと優秀な人は教員にならない)

くらいのことをやってほしい
379 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 00:59
>>377
いや,原田泰の『人口減少の経済学』のど単純クロスセクション回帰だす.
380 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 01:03
あとですね.児童手当給付よりは育児にまつわる費用を安くする方がまだ効果
があると思うんですよ.ミクロデータをみると本人所得・世帯所得ともに出生
数には負の影響があります.子供は下級財なんです.だから代替効果狙いの方
がよいんではないかと.
381 :ねむ:2005/03/01(Tue) 01:13
児童手当給付よりは育児にまつわる費用を安くする方がまだ効果

賛成。確か西欧でも似た結果がでている国がありますね。ただし過剰な期待は禁物
でしょうね。
382 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 01:26
>過剰な期待は禁物でしょうね。
です.別に上であげた30兆円ってのも正確な金額を出したいと言うよりも,海外
データと比較した限りでは児童手当・育児支援関連支出がGDPの5%くらい(日
本は0.5%もない)あっても「スゲー出生率高け~」ってほどではないよという意
味でとりあげました.
383 :のびた:2005/03/01(Tue) 04:08
>>375
>公立学校制度にも反対(バウチャーが望ましい)

教育については、小塩先生が「教育を経済学で考える」で、簡単なモデルを使って、バウチャーの効果を疑問視しています。この主張にはかなり説得力があり、教育については、バウチャー導入がよいものかどうか、考えがまとまらなくなってしまいました。

小塩先生の簡単なモデルはとても説得力があるのですが、フリードマン、ベッカー、ノース、マンキュー、他多数のそうそうたる先生方は、教育バウチャー支持です。

普通に考えて、そうそうたる先生方が多数支持している教育バウチャーには、相当の根拠があるはずです。ただ、教育バウチャーを支持している先生方の本を読んでも、一言提言レベルの事しか書かれていない事が多く、モデルでの説明を見た事がありません。(私が不勉強で知らないだけかもしれませんが・・・)

「だって、偉い父ちゃんが言ってたもん。」でもよいのかもしれませんが、やはり、それではまずいですよね・・・

歌舞さんが戻ってきて、「で、バウチャー導入して何がよくなるの?」とか言われてしまうと、少なくとも、教育の分野では反論できません(涙)

バウチャー導入が望ましいという事を示す事ができるモデルはあるのでしょうか?
そのようなモデルがあるのであれば、そのモデルを示して頂けるとありがたいです。
宜しくお願いします。
384 :のびた:2005/03/01(Tue) 04:24
>>383補足

「教育については考えがまとまらなくなってしまった」という事です。
385 :BUNTEN[BUNTEN]:2005/03/01(Tue) 07:06
>>380

ついでに配偶者も下級財だったりして?
386 :招き猫:2005/03/01(Tue) 13:16
>>379
原田泰の『奇妙な経済を語る人々』での子供のコスト1億円の算出基準は、女性の
就業中断にによる所得喪失額から導かれてるけどな。で、政府がそのコストの6割、
つまり一人あたり6000万円まで負担するとどうなるか、って議論を展開してるけど?
その数字とは違うかな?

原田は子供を持つコストに焦点を絞っているけど、子供を持つことは「効用」もあるよ
ね。子供の効用の価値を拡大する政策を行うことで少子化を防ぐことも可能かもしれ
ない。例えば、子供と代替性を持っている財にペットがあるけど、ペットを保有するコ
ストを上げる(ペットの登録義務づけと課税処置)ことなどが機能するかもしれないよね。

さらに子供を持つリスクも子供の費用拡大と共に大きくなってる。
リスクの一つは、子育て投資の一つととらえたときの場合。
子供を病気や事故で失うリスクがある。これについては保険でカバーすることが出来る。
この保険を政府の負担とするだけでも、養育費への投資リスクがかなり軽減される。
むしろ、もう一つのリスクである、子供がトラブルを起こしてしまうリスクのほうが問題かな。
これも保険でカバー出来ない訳ではないが、かなり設計が困難な保険じゃないか、とは思う。
387 :招き猫:2005/03/01(Tue) 13:18
>>381
育児サービスの効率化は、全く手つかずの分野なのでまだまだ合理化・効率化が可能
な事業だと思うよ。そういった議論を一切しないで、少子化対策は無駄と言ってる事の
ほうが、合理的ではない考えるべきじゃないかな。

ネタだけど、子育てを事業化することを想定すると
子無し世帯(単独世帯も含む)      社会保障費負担拡大と年金額減額
子供1人世帯 育児手当0円
子供2人世帯 育児手当年額20万円
子供3人世帯 育児手当年額80万円  世帯あたりの育児手当総額年100万円
子供4人世帯 育児手当年額100万円 世帯あたりの育児手当総額年200万円
子供5人世帯 育児手当年額120万円 世帯あたりの育児手当総額年320万円
子供6人世帯 育児手当年額140万円 世帯あたりの育児手当総額年360万円
 ・
 ・
子供10人世帯 育児手当年額140万円 世帯あたりの育児手当総額1020万円
このケースだと、10人の子育てをしている世帯は年間1000万円の支援費が出る。
親父が働いていたり、農家だっりすると事業として充分経営が成立するビジネスモデル
ではないだろうか?国庫補助が年1000万円も投入されるんだから、親には資格審査
と研修システムが必要だろうな。もちろん、虐待などする親は即座に親権停止。一定期
間の研修を経て、再度親業復帰。夫婦で10人産むのは、なかなか困難なので、養子
縁組も可能にしておく。
388 :名無しさんの冒険:2005/03/01(Tue) 13:53
アメリカの一部の自治体(全部の自治体ではない)では、もっと手厚い給付があって、
世界各国から養子縁組みをして、その給付の一部で食っている人たちもいるんだ。
なかには、ウディーアレンのように御手つきにして、問題となっているケースもある。
389 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 14:11
>>386
だから国際クロスセクション回帰だって言ってるでしょ?
んで,こういう推計(の結果)を使うときはbiasに注意する必要がある.
以下は僕の見解と言うより回帰を解釈するというのはどういうことか
の説明事例だと思ってよんでくんな.

育児サービス云々について,育児支援支出が多い国の多くは北欧諸国
だ.ここで仮定として「北欧諸国のほうが育児サービス事業の合理化
効率化が進んでいる」としよう.

すると,縦軸に特殊合計出生率,横軸に育児支援支出の対GDP比をとっ
たとき回帰直線の傾斜は,育児サービスの合理化効果を含んでover
estimateされているということになる.したがって,財政支出の大幅増
(たとえば+30兆円)に加えて育児サービスの合理化も行われて初めて
出生率を一つの目標である2.0に持っていくことが出来る.

少子化対策として育児支援の財政的支出を行う……という話を説得的な
データで語っているものを僕はまだ見たことがない.ぜひそういうもの
があったら紹介して欲しい.

女性は子供を産むための道具ではない.育児関連の支出が必要/女性が
働きやすい環境作り・法整備が必要という話は少子化云々とは別の次元
で考えるべき問題だ.
390 :cloudy:2005/03/01(Tue) 14:16
>>375
バウチャー制で教育内容も学校の裁量としてしまうと、
「うちの学校では進化論でなく創造説を教えますよ!こちらへどうぞ!」
という惹句で子供にトンデモを教える学校ばかり繁盛する、という事態には
ならないのでしょうか。

あと、戸塚ヨットスクールみたいな学校に放りこまれる恐怖とか。
(↑は以前、アメリカのチャータースクールで実際にあったようです。
フルメタル・ジャケットみたいな学校が作られ、結構生徒集めてました)
学校を選ぶのは子供ではなく親ですからねえ…やはり変な学校は(たとえ
親の支持があっても)排除できるしくみは必要だと思う。
391 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 14:33
>>383
バウチャーのメリットの一つは学校間競争の促進です.だから別にバウチャ
ーでなければならないというわけではない.競争促進策ならよいわけ.今後
さらに少子化が進んだとき,現状の制度では私立から先に破綻する(公立は
事実上破綻していても個々の教職員の雇用にはそう影響しない).現在は公
立の酷さが目立って,郊外を中心に私立中バブルになっているという話を聞
くけど(関東の話),このブームが一段落するとより良い教育を提供してい
る(かどうかホントの所はわかんないけど)私立からつぶれていく.

>>390
>変な学校は(たとえ親の支持があっても)排除できるしくみ

ですね.だから,いまの指導要領のスタイルを変える必要があるんじゃない
かと思う.かなり高度な内容までを含むフル・カリキュラムを用意して取捨
選択を個別の学校に任せる+授業時間についてもコア時間数と学校がなんの
時間に使ってもよいオプショナルな時間数にわけ後者を拡大するといった……

ただし,最大の問題は日本の財政は教育に公的支出をするという気がさらさ
ら無いという点でしょう.国連の高等教育無償化努力の条項を批准していな
いのは日本の他には2国(マダガスカルとどっか)しかない...とにかく
金を出さない.ある意味ここまで金をかけないにしては日本の教育は非常に
うまくいっている部類なのかもしれません????
392 :招き猫:2005/03/01(Tue) 15:55
>>389
>だから国際クロスセクション回帰だって言ってるでしょ?
すんまそ。
>説明事例だと思ってよんでくんな.
解説ありがと。

北欧の家族手当っていうのはシングルマザーへの支援だけじゃなくて育児休業中の
親の生活費やら、子供が公的助成のある保育園に通っていない親への現金給付なん
てものまで含まれているよ。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/ansin/an150101.htm

http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-h/html/g1211040.html
日本ではここの支出は、生活保護費として社会保障費に計上されていて、すでに
一部は別の形で負担しているはずだよ。この場合、子育て費用だけではなく親の
生活支援金としても計上されるから純粋な子育て支援金はいくらか解らないんじゃ
ないの?

おおざっぱに北欧と比べると30兆円かかるから、無理と決めつけるのはどうかな?
と考えるわけよ
393 :招き猫:2005/03/01(Tue) 16:02
>>392
ちょっと説明不足でごめん。
北欧の家族手当には、シングルマザーの生活費はもちろんのこと、両親そろっている家族が子育てに専念するということで仕事を辞めている期間の親の生活保障まで含まれて
いるんじゃないか?という質問ね。

>説得的なデータで語っているものを僕はまだ見たことがない.
説得的かどうかは自信がないが、一つのアイデアとしては女性の所得喪失リスク
を計測するとき就業中断によるリスクはよく話題にされる。けどライフサイクルに
おけるもう一つの大きな所得喪失機会「離婚」が話題にされないよね。

先のデータみると、日本は極端にシングルマザーが少ないのも単に規範意識が高いから
じゃなくて未婚や離婚によるシングルマザーへの公的支援が薄すぎるからだと思う。
シングルマザーの生活水準って、世帯1人あたりにすると平均水準とくらべると極端
に低いでしょ。この生活保護受給がむちゃくちゃ難しいんだよね、日本は。
しかも、ちっょとでも所得があると減額されてしまう。
どうやっても生活水準が上がらないんだよね、そうなると。

アンケートなんかでも女性のほうが結婚に対して否定的なのはこのリスクが高す
ぎるからだと思うよ。

女性は子供を産む道具ではないことはもちろんだけど、人間が生物である以上、子供を
持つ効用ってすさまじく大きいと思うんだよね。現在の状況は、あまりに様々なリスク
が高すぎて、効用を充分に満たすことが出来ない、って考えるべきだと思うよ。
394 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 16:25
>>392
ん~と.原田泰氏の本が今日は手元にないから詳しい話は保留.
あとリンク先間違えてないですか?

392の指摘は「今の日本も実際はもっと子育て支援支出してるぞ」ということ
だと思いますが,さすがに10兆のオーダーではないでしょ?ということは,
暫定的な結論として,出生率を上げるために財政のみを使うというのは10だの
30兆のまぁ無理な金額が必要っぽいということは言えるんじゃないかな.

子供生みたくないならうまんでいいんです.
女性の権利・非嫡出子の権利・労働環境の整備が必要で,その整備がもしか
したらちっとは出生率を上げちゃうかもしれないなぁくらいの話.はじめか
ら少子化対策としてこれを持ち出すと効果が薄い時点で「元に戻せ!」って
はなしになっちゃうよ
395 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 16:30
>日本は極端にシングルマザーが少ないのも単に規範意識が高い
>からじゃなくて未婚や離婚によるシングルマザーへの公的支援
>が薄すぎるからだと思う。

全くその通りと思います.その意味で育児支援支出はかなり広範に行う
べきだし,離婚時の慰謝料・養育費についても公正証書作成を受理要件
にすべきです.生活保護に関しても,ホームレスだと受給できないなど
非常に問題が多いです.
396 :名無しさんの冒険:2005/03/01(Tue) 20:39
>>394
>今の日本も実際はもっと子育て支援支出してるぞ
いや、統計の取り方が恣意的だな、と思うわけ。親の生活費までも含めて子育て支援は変でしょ?
日本でなら生活保護費に含まれるような費用が、育児手当に含まれるのは、どう見ても変。
397 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 21:30
>>396
おんなじことです.「北欧基準に直せば日本はもっと子育て支援支出してるぞ」って
話だから.んで「日本を北欧基準のカウントに直すとそんなに子育て支援支出してる
んかいな?大差ないでしょ?」というのが僕の発問.生活保護等の公的扶助の対GDP比
で0.3%しかないんですよ(http://www.arsvi.com/0e/s02.htm)
398 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 21:37
ちょっとわかりにくかったかも知れないので

>いや、統計の取り方が恣意的だな、と思うわけ。
えーと.実証やったことある……というか実証論文にコメントつけたことある人なら
わかると思うんだけど,この手のデータ選択はどうやっても必ず文句はつけられるん
です.問題はそのデータの問題が結論をどの程度左右しているかという点になる.仮
に(ものすごく難しいと思うけど)世界各国の支援費基準を一致させられたとして,
結果がドラスティックに変わるもんかな??と想像すると,専門外の僕の印象に過ぎ
ないけど,まぁそれはないだろうねと思われるわけ.だから「統計が正確でない」な
んて言う手も詮無いことを言う前に「このデータでは結果が全然変わるぞ!」っての
を示して欲しい.この話については現実世界で拘わったこと内ネタだから僕があって
るかどうか全然自信ないんでいっそうよろしくです.
399 :名無しさんの冒険:2005/03/01(Tue) 21:44
>>391
>>>383
>バウチャーのメリットの一つは学校間競争の促進です.だから別にバウチャ
>ーでなければならないというわけではない.競争促進策ならよいわけ.

この発言は経済学馬鹿丸出しですな。
気軽にバウチャー賛成とあっさり言えてしまった理由が表に出てしまいましたね。
まるで競争促進こそ最重要の問題のように考えている。

現実はそうではなく、あらゆる政策にはメリットとデメリットがあって
メリットが上回るときに限って、その政策は支持されるべきです。
バウチャーに賛成ならばそういうことを少しでも考えてからにしないと
馬鹿扱いされて終わり。後から「競争促進策ならよいわけ」なんて言ってはいけない。
経済学馬鹿にはある種のイデオロギーがはっきりあるんだよね。非科学的な。
400 :すりらんか:2005/03/01(Tue) 21:53
>>399
して競争促進策のデメリットとは?
401 :名無しさんの冒険:2005/03/01(Tue) 22:55
>>400

おれが競争に負けて路頭に迷うからに決まってるじゃねえか。
402 :世童:2005/03/02(Wed) 00:49
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/ansin/an150101.htm

コレに載っているグラフ見ると、よその国に比べれば
もともと低かったのに、よくがんばって持ちこたえてますなぁ、
という感想を持ったのですが、そういうのは私だけでしょうか。
403 :名無しさんの冒険:2005/03/02(Wed) 01:47
晩婚化が進んだことが、少子化の原因だというんだから、
早婚化を促すように社会が変わればいいわけではないのですか。
18歳になったら男も女も結婚して所帯を持つのがあたりまえ、
みたいな感じに。生活費は国やおじいちゃん、おばあちゃんが
支援してくれるから、安心して子供作ってね、ってな感じで。
404 :世童:2005/03/02(Wed) 03:00
扶養「手当」として政府が出す国と、扶養「控除」としてそもそも取らない国があっておそらく後者はデータに入ってないんじゃないかという疑問がある。一学年150万人いるとして扶養控除が38(万円)、18歳までを対象とする。150万人/学年×38万円×18学年=約10兆円。仮に10パーセントとしても1兆円か。インパクトのある数字とはいえない。
 次に、考えたいのが、企業からの「手当」は計上されているのかということ。いつもの印象論ですが、日本では子どもへの手当というとこっちのも無視できないかなと思うんですよ。一国全体で企業が出す児童手当が計上されることで結果が変わるかもしれない。
405 :世童:2005/03/02(Wed) 03:53
企業福利じゃ10兆円オーダーには届かないか。スマソ。
406 :招き猫:2005/03/02(Wed) 08:15
>>398
と言うことは少子化支援に効果的な財政を使った支援策が存在しない、訳じゃないよね。
子供を持つ気持ちがない人や子供を1人しか持つもりがない人に対しては、お金をちらつ
かせても意味無いでしょうね。でも、子供を何人でも育てて良いよ、子育てが楽しいと
考えている人に財政支援する、つまり専門特化してもらうと子供が増えるんじゃないのかね?
そんな単純なモノでもないか?
>>404
全体にばらまく、という発想は一人っ子を奨励するようなもんで、単なるばらまきでは
ダメでしょう。
407 :名無しさんの冒険:2005/03/02(Wed) 08:42
「少子化は本当に問題か」に引用されていた原田氏の解析だと、
フランスは児童手当で0.18出生率が上がるとあったけど、
世界の厚生労働〈2004〉―海外情勢白書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924947474/
には、フランスの家族政策がOECD平均水準まで後退したら0.4下がるという
分析が紹介されていた。
どっちの解析が妥当か比較した方はいらっしゃいますでしょうか?
408 :のびた:2005/03/03(Thu) 00:00
>>391
少子化が進んで供給過剰になっても、現行の制度では、公立は破綻しないので、
(公立よりも相対的に良い教育を行っている)私立から先に破綻していくという事ですね。

という事は、公立の各校を独立採算制なり民営化なりして、
バウチャーを渡して、親・子どもに学校選択させれば、公立・私立問わず、拙劣な運営をしている学校は
淘汰されるという事になるのでしょうか?

現行の制度よりも、相対的に多く、拙劣な運営をしている学校を淘汰できるのならば、
バウチャーの1つの根拠になりえるかもしれませんね。

レスありがとうございました。
409 :名無しさんの冒険:2005/03/03(Thu) 00:21
学校間で競争させてよくなるんでしょうか。
アメリカはどうなんでしょうか。

イギリスではある程度成功したって聞いたけど。
410 :PK:2005/03/03(Thu) 00:29
ならない
411 :名無しさんの冒険:2005/03/03(Thu) 01:30
日本でやると民族学校などに公的資金を投入する口実となる。
やめとけ、コリアンの陰謀だ。
412 :名無しさんの冒険:2005/03/06(Sun) 04:30
団塊ジュニアで就職期に不況が重なったものとしては、
競争が無いと人間馬鹿になると思う。
413 :PK:2005/03/06(Sun) 09:37
漠然と競争を言ったって、効果を計る方法が無いし、それを改善する機構もない。
大学の入学を唯一のものさしにすれば、学習塾式の知識のパターン化が進む。
各教科の学習方法を、知識と経験を積んだ人間に判定させて、複数の方法を提示させ、
全国の学校に選ばせる方法で、供給力を強化させる方が良い。
効果を計る方法は、「知識と経験を積んだ人間に判定」で代用させて、複線化でリスクを分散させる。
414 :名無しさんの冒険:2005/03/20(Sun) 18:56
その1:殺人事件を起こした人間は、容赦なく間引く。
そこには検察も裁判所もましてや、禿鷹のように群がる弁護士などの
利益の温床になどさせない。

その2:ヤミ金融,振り込め詐欺などの社会的影響の大きい犯罪者に
ついても事が大きければ間引けるようにする。
政治家が自分の不利益になるからさせないのか、癒着してて裏で悪いことを
してるのを暴露されるのが怖いからできないのなら政治家自体存在価値なし。

その3:現アメリカ大統領のような存在を全地球レベルで駆逐する。
アメリカ人に良心のカケラでもあったならケネディ大統領ではないですが
今の大統領は国民自らの手で間引いてくれるのにねえ・・・

その4:団塊の世代だかなんだか知らないが、今60歳前後の年給支給に固執する
亡者たち自ら、姥捨て山政策として同世代の人間の数割を選択して間引く。
次世代の人間にバブルのつけで借金ばかり背負わせといて自分たちはのうのうと
年金もらおうなんざ論外ですね。
しかも、同世代のゴミ、カスを淘汰せずに逃げてきたんですから性質が悪い。

その5:年金にかかわる省庁をすべて解体して、今まで支払った人間には
数割を返還(若い人間ほど割合を高くしながら)する。
その上で,老後の心配などは個人個人の責任に帰すこととする。
解体した省庁の職員のことなど知らん。
今まで甘い利益吸ってたんだから、しばらくはボランティアで過ごすか何かしてなさい。

その6:自主的死容認制度を充実させ、その安楽死補助政策を立てる。

悪法であっても必要なことはやらなければいけないのに、自分たちの生に固執して
醜い存在に成り下がっているの国会議員を見ると、自分の利益にばかり固執して
自国アメリカで自らの手で大規模テロを実現させたアメリカ大統領とそのバック
と変わらないですね。
結論としては、少子化対策って叫ぶこと自体が滑稽でナンセンスなことだ
ってことですね。
415 :名無しさんの冒険:2005/03/20(Sun) 21:21
>>414
ぽるぽとさんですか?
416 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 11:31
少子化デフレ

「この3次にわたる少子化の波がデフレの最大の元凶である!」というのが私の説です。
マクロ経済の方々に言わせれば、「素人がいいかげんなことを言いおって。デフレは
経済循環の問題、マネーフローの問題あるいは所得の問題で、人口には関係ない」
ということになりましょう。

その結果、「土地デフレは日銀の政策判断ミスが招いたのだ」なんて議論が流行る。
確かにトリガーはそうだったかもしれない。でも、マクロ経済政策にファンダメンタルズを
変えるような影響力なんてあるものなのでしょうか?

だいたい、未だに出生率が2.04もあって、少子化の影響を考えなくてもいいアメリカの
経済学を、本当にそのまま日本にもってきてもいいんでしょうか?。
マクロ経済を忘れて常識で考えてみましょう。出生者数の減少、人口の減少が、
住宅やオフィスや車の需要に影響を及ぼさないなんてこと、考えられますか?

http://www1k.mesh.ne.jp/toshikei/173.htm
417 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 14:06
少子化で均衡実質金利が低下することはありうるが、それがデフレの原因では
あり得えない。クルーグマン流にたとえ均衡実質金利がマイナスであっても
バーナンキ=すりらんかの背理法により、インフレを起こすことは常に可能である。
以上、証明終わり。
418 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 14:54
それじゃ証明にならんよ
高校数学やりなおせ
419 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 19:39
シャレがわからないやつだな。じゃもう少しちゃんと答えよう。

>>マクロ経済を忘れて常識で考えてみましょう。出生者数の減少、人口の減少が、
>>住宅やオフィスや車の需要に影響を及ぼさないなんてこと、考えられますか?

この常識ってやつが素人の素人たるゆえんだな。出生者数の減少、人口の減少が
住宅やオフィスや車の需要に影響を及ぼすにしても、それは住宅やオフィスや車の
「相対価格」に影響を及ぼすだけ。その「絶対価格」は金融政策によっていかように
もなる。だからデフレは少子化とは無関係。以上。
420 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 20:41
あんまり頭がよさそうでないので突っ込みを入れるのは気が引けるんだが

なぜ
「出生者数の減少、人口の減少が住宅やオフィスや車の相対価格に影響を及ぼすだけ」
なのかを説明しなければ証明したことにはならないな
また
「絶対価格」は金融政策によっていかようにもなる
からといって金融政策以外のことがデフレの原因にならないとはいえないな
421 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 22:36
そもそも3年前の記事でなおかつ「感想」レベルの「少子化デフレ論」なんぞ話にならないんでスルー

プギャーと言っておけばよい。
422 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 23:21
バーナンキ=すりらんかの背理法
pupupu
423 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 23:47
>>419
>その「絶対価格」は金融政策によっていかようにもなる。だからデフレは少子化とは無関係。以上。

そりゃ数字の上ではいかようにもなるでしょう。しかし、むりやり金融政策で
価格を変更させたら通貨の信用をなくすんじゃないのか?

よく売上高が減っても単価を増やせばとか言うけど、そんな簡単には増えないだろうし
ましてや金融政策で「水増し」したって「儲かった」感じがなければ通貨不振を生むだけ。
424 :名無しさんの冒険:2005/07/27(Wed) 23:57
ただでさえジジババは「金つこなや」「物はもらえ」「コマーシャルは困る」「付き合いやな」「昔からやったね」「畑をしたい」etc ちゅうのに少子高齢化が進んだらどうなるんだw
425 :名無しさんの冒険:2005/07/28(Thu) 00:04
>>423
信用が下がるというのは、インフレになるわな。
426 :名無しさんの冒険:2005/07/28(Thu) 00:43
>>420
頭がよくないのはみとめるけど、そんな突っ込みを入れている時点で
自分がもっと頭がよくないことを自覚しているのかな?

>>「絶対価格」は金融政策によっていかようにもなる
>>からといって金融政策以外のことがデフレの原因にならないとはいえないな

ということは、仮に「金融政策以外のことでデフレ」になったとしても、金融政策
で「絶対価格」を操作してデフレでなくすることは必ずできるということじゃないか。
427 :名無しさんの冒険:2005/07/28(Thu) 01:13
>>423
> むりやり金融政策で価格を変更させたら通貨の信用をなくす

通貨の信用を「なくす」わけではない。通貨の価値を下げるんですよ。
で、それがインフレの定義やね。
自然に起こるインフレはいいが、中央銀行が操作してインフレにするのはダメだという
その理由は何?つーかインフレ率をコントロールするのが中央銀行の唯一の仕事なわけ
で、それをするなといわれると存在意義がなくなっちゃうのだが。
428 :PK:2005/07/28(Thu) 12:21
はやく外国人庁つくれ 馬鹿政治家 やってることが遅いんだよ
429 :420:2005/07/28(Thu) 12:32
>>426
オレは冗談ぽく頭が悪そうと書いて傷つけないように気を使ってるのに
キミが頭がよくないことをストレートに書いておいて
自分がもっと頭がよくないことを自覚しているのかな?
等とオレをたしなめるなよ
430 :名無しさんの冒険:2005/07/28(Thu) 13:20
420くん反論になってないぞ。
431 :名無しさんの冒険:2005/07/28(Thu) 13:54
日銀の御用学者ですら2年もすれば金融政策以外の要因の絶対価格への効果は消滅すると
言ってるわけで馬鹿は>>420
432 :PK:2005/07/28(Thu) 17:40
少子化問題は、教育と外国人労働者の問題だ。
教育は、何をやりたいかを一貫して引き出さないといけない(労働力の供給として教育機関を位置づけるのはやめろ。そのアンチテーゼとしての「ゆとり教育」もやめろ)
ロボット工科大やユニークな大学を作れ。大学も選択と集中だ。
国や企業は、どういう需要があるかを広報する努力をしろ。
供給側の問題は、教師の質だけだ。
日本人の人的資産価値を上げる一方で、安価な単純労働の供給も必要だ。
外国人労働を割り切って取り入れろ。
介護にはフィリピン人、製造業にはラテン系だ(移住のインフラが整ってきているから)
中国人と韓国人は絶対に入れるな
433 :420:2005/07/28(Thu) 21:18
二匹目の馬鹿出現だな
オレは証明方法が間違っていると言っただけで
対象する内容が間違ってるとは言ってないな
それと
日銀の御用学者が日銀にふりなことを言ったからといって
言ったことが正しいわけないな
434 :名無しさんの冒険:2005/07/28(Thu) 23:53
ますます意味不明で反論になっていないw
だったら少子化デフレ論なんて「一個も」証明されていない。
435 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 01:05
別に連中がなにか新しいことをいったわけじゃないwww
単にマンキューの追試をやっただけだwww
436 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 02:15
>>433
>>オレは証明方法が間違っていると言っただけで
>>対象する内容が間違ってるとは言ってないな

ということは、420くんは少子化デフレ論は間違いということには同意なわけだな。
それなら結構だ。気が向いたら正しい証明方法を書いておいてくれ。
437 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 06:05
しかし、少なくとも需要が減少しやすいわけで、意識して成長と物価上昇をはからんと
いかんわな~。

少なくとも、馬鹿日銀に対しては、物価上昇率についてもっと意識させないと。
名目GDPが重要なんだから。
438 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 09:43
小渕政権時代に堺屋太一を座長に少子化でも
高度成長可能な事をテーマにした研究会が作られたが
途中でうやむやになった

少子で繁栄した国や体制は例外なく奴隷制を採用していた(笑)
また人口減を移民で充当しない国は非合理的な排外主義を捨てられないため
合理的な分業を形成できず無用な高コスト負担を強いられている
、という結論が出て空中分解
439 :PK:2005/07/29(Fri) 11:36
>>438
それは、素晴らしい結論で、割り切って採用しないといけない。
440 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 12:47
移民の労働力を"苦力"にしか使わないと製造業は発展しない

知識人と言わないまでも幹部経営者になれる人材を
どんどん受け入れないとね


邦人ニートは時給600円
MBA持ちのニューカマーは年収6000万がスタートライン
441 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 14:30
大企業に直前まで勤めていた人でない人が日本のMBAを出ての価値は、
人材派遣業者によると、ニューエントリの20代の人と同じか、それ以下
しかないという。ステップアップのつもりが、E(教育)→U(失業)
に陥りかねないという。
442 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 21:18
つーか、この板で最初に奴隷になるのはPKだがな。
443 :名無しさんの冒険:2005/07/29(Fri) 21:29
へりくつ捏ねる反抗的奴隷
ということで
即高察されておしまい。
444 :PK:2005/07/30(Sat) 13:23
電機中小企業が国内でミジメな消耗戦をやった挙句に、赤字を出して、海外から
優秀なニューカマーを雇うのですか?
順序が逆ですね。利益を上げて、投資能力を高めれば人材は集まりますね。
445 :名無しさんの冒険:2005/07/30(Sat) 14:06
絞察されてもまた生き返る下等生物か(劇藁
446 :名無しさんの冒険:2005/07/31(Sun) 01:30
>>PK

 /       l___l   \         ||i
  |      ●  |    |  ●  |         |||i
  |         ヽ  /     |          ||||i
  \         ヽ/     /           ||||i    ガッ
 /               \           |||||i
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|   /\ /       _    |           |||||||i
ヽ_/   Y      / /   /      ∧   ||||||||i
        ヽ    /__//  ノ       / 丶  ||||||||||i
        ヽ  .(_______ノ ヽ      /  丶||||||||||i
       /   / /    ノ    ノ   丶||||||ii
      /    / /    /    ノ      ヽ
     /    / /    /    <        >       /\        /"""ヾ
   /   / / /    ノ      \      /::.::.____/:::::::ヽ、      /;:;;:::''' |
 /   / / / |    |    |||||||||iヽ    /::.   ______.:::::::::::::  __ヽ_    |    .|
⊂__/  / /  |   ./  ||||||||||||||||||i\  ./ ::::::::/ __。\_ヽv // 。\   .|     |
       / /   ヽ_/  ||||||||||||||||||||||i ヽ // ̄ ̄√  ___丶  ̄ ̄\|   |     .|
      / /      ||||||||||||||||||||||||||||iヽ  ∨| ::::::::: / /   tーーー|ヽ  .::::: ::|  |     .|
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三三||||||||||||||||||||||||||||i ヽ  | .:::::.  ..:   |    |ヽ ..::::::| /     .|
/          三三|||||||||||||||||||||||i    \ .| :::      | |ヽニ⊃| |   ..::::::|ノ      /
ヽ         三三||||||||||||ii \        | :      | | |:::::T:: | !.  ..::::/      /
 ヽ_____三三||||||iii     \      \:      ト--^^^^^┤  /      /
447 :名無しさんの冒険:2005/08/08(Mon) 15:27
「優秀な日本人」はこれからどんどん減っていく

生まれてないんだから
448 :名無しさんの冒険:2005/08/08(Mon) 15:39
科学者であれば絶対数ではなく比率で語れ
449 :名無しさんの冒険:2005/08/14(Sun) 07:35
22世紀中ごろまでは問題ないよ>先進国の少子化

「純血種」という発想が近代以後の経済や社会の基盤を支える上で
どこまで有効なものかは分からないがw、ヨーロッパ系、北米系、日本人はあと
500年前後で純血種が殆ど残らない


「同一人種中心の社会構築」をこだわり続けるのは高コスト
だが21世紀中に急いで移民国家に転身しようとしても作れないだろう
450 :名無しさんの冒険:2005/08/14(Sun) 09:15
そもそもジャポニカの純血種って何だ???
451 :名無しさんの冒険:2005/08/14(Sun) 10:11
>>450
「あきたこまち」とかじゃない?
452 :名無しさんの冒険:2005/08/14(Sun) 12:55
ころぼっくるか 下下下のきたろうだろw
453 :名無しさんの冒険:2005/08/14(Sun) 16:56
>>451
飽きた美人が日本人のルーツだったのか?
454 :名無しさんの冒険:2005/08/16(Tue) 00:51
秋田美人にはアイヌの遺伝子たくさんとロシアの遺伝子
ほんのちょっぴり加わってる、と言う話だ。
455 :名無しさんの冒険:2005/08/16(Tue) 01:07
おれも混ぜたが?
456 :PK:2005/08/16(Tue) 01:23
どうでもいいから大学から赤野郎を追い出せ
457 :名無しさんの冒険:2005/08/16(Tue) 01:28
垢やろうなんかもう大学にはほとんどいないんだけど。
この芥子粒頭君が大学にいたのはいつの時代かな(W
458 :名無しさんの冒険:2005/08/16(Tue) 01:39
い ち ど も い た こ と が

な い の で す  !

うぇ&#12316;ん!
459 :すめりこ:2005/09/10(Sat) 20:55
一応レス全部読んだつもりなんですが、もし読みとばしてたらすみません。
少子化の原因として不妊問題はないでしょうか?昔より不妊が増えてるような気がするんですが。
友達でここ何年も二人目つくろうとしてるけどできない人がいます。
不妊治療も高いそうです。もうこのテーマは終わってるみたいな感じですが、ふと思ったので
書き込みさせて頂きました。
460 :名無しさんの冒険:2005/09/11(Sun) 13:00
先週の週刊ダイヤモンドはひさびさにまともなことが書いてあった!
461 :古谷哲夫:2005/11/26(Sat) 14:42
大阪堺のテッドいいます。テツヤだからテッドだよ。
結婚できたらたくさん子供作るよ。お金ないけど。
http://profiles.yahoo.co.jp/furuya_tetsuo_1963_7_14
462 :名無しさんの冒険:2006/02/16(Thu) 15:40
いよいよ2005年から人口が減るそうです
463 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 00:43
具体的に経済と社会にどういう影響がありますかね
464 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 01:28
少子化問題の本質は未婚率の高さにある。
少子化、少子化と騒がれているが、実は既婚層の出生率は下がっていない。
では、何が下がっているかというと、未婚率が上がっているのである。
つまり、結婚した人たちは以前と変わらず子作りしているが、そもそも結婚していない層が
増えているから全体での出生率が下がってしまっているのである。
つまり、日本の出生率の低下は、未婚率の増加によってもたらされている。
少子化問題を解決しようとするなら、結婚適齢期の人間をいかに結婚させるかを
考えなければならない。

あと、日本の婚外出産率の低さも問題のいったんではある。
フランスは婚外出産が全体の6割を超え、アメリカでも4割強である。
それに対し、日本は婚外出産が1%にも満たないのである。
まあ、婚外出産汁!っていうのも政策的にどうかと思うので、なぜ結婚率が下がっている
のかを突き詰め、それに対する対策が一番の少子化対策になる。
465 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 01:30
なぜ日本の未婚率が上がっているか知っている人いたらご教授キボンヌ。
もしくはそれについて述べてる文献あったらそちらもキボンヌ。
466 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 02:28
根本的な原因ではないだろうが、若年層の失業率が極めて高くなっているのも一因だろう。
24歳以下の失業率はずっと10%くらいの高率。正社員の率も10年前と比べると急減。
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/10_pdf/01_honpen/pdf/hm020201.pdf

ようするに日銀のデフレ政策が少子化を加速させている。
467 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 02:36
日銀じゃないでしょ
派遣増やしてるのは政府
468 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 03:58
というか少子化をどうにかしようなんてもう意味ない
だから少子化と人口減少に合わせた社会システムを作ればいい
今後出生率が1.0切ることも想定に入れてね
469 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 04:24
>>468
意味ないとまでは言わないけど、ずいぶん前から私も似たようなこと言ってるな。
ちょっと前にも「少子化だから日本経済大崩壊!」なんて言ってる人がいたけど、
その分、定年を延ばすとかすればいいじゃない。

ただし、年金などの世代間システムが現在の人口分布を前提として設計されていた
ことが依然として問題なの。であれば、正しい主張は「少子化だからもう経済はダメだ」
ではなくて、「少子化になることはもう前からわかってるんだから、それを想定した
システムに早目に移行しようぜ」になるはずだ。

「少子化!少子化!」って絶叫する人たちってのは、ただ前者にパニクってるだけで、
その方がよっぽど後者の建設的な議論をさまたげてるような感じなんだな。
470 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 05:00
年金廃止すればいいんじゃないの?
471 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 05:02
毎年0.3ずつ出生率が減っていくとすると、1.0切るのは9年後
472 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 05:43
一生懸命働いてきて、やっと楽になれると思ったら、年金削減、給付年齢引き上げ、定年延長じゃ救われないね。。。
473 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 09:52
>>464
フランスの家族政策が出生率上昇に成功している。
http://www.jil.go.jp/foreign/kunibetsu/france/jil_france2.pdf
出生率の低下を防ぎ、上昇させることが出来ない訳ではない。

女性の婚姻は私的なことなので、これからはそれに拘らないにことと、就業を促進する事だな。
474 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 12:12
日本の研修生制度は、人身売買だと思う
システム的には、フィリピンパブと変わらない
あれが駄目なら、研修生制度も国際犯罪だろう
しかも給料7万だそうだ ピンパブの表向き20万よりさらに悪いじゃないか
475 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 19:56
>>467
>日銀じゃないでしょ
>派遣増やしてるのは政府

正社員が減ってるのは不況なら当然のこと。
たとえば規制でむりやり正社員率を上げようとすれば、
増える正社員の数以上にパート・バイト・契約社員・派遣を
切らざるを得ないのだから、失業率は上がってしまう。

デフレ放置の日銀が責められるべき。
476 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 20:04
今は不況ではなくて好況ですが?日銀のおかげで。
477 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 21:05
結局、少子高齢化はファンダメンタルに影響あるの?ないの?
478 :銅鑼衣紋:2006/02/17(Fri) 21:22 ◆va4qsJNk0c
>>477

もちろんあるよ。というか、人口とその構成は、もっとも基本的なファンダメンタルズそのもの。影響もくそもない。
479 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 21:25
どういう影響があるのでせう
480 :銅鑼衣紋:2006/02/17(Fri) 21:41 ◆va4qsJNk0c
>>479

1)経済成長率=労働人口(x正常な労働力化率)成長率+技術進歩率だから、技術進歩
率が上がらなきゃ、当然成長率は下がる。一人当たり所得水準は技術進歩率できまるか
ら、いわゆる生活水準が下がるわけではないが、国内市場が相対的に狭くなるから、貿易
財でない場合、やはり規模の利益は追求しにくくなるだろう。若者向けファッション産業
とか学習塾、大学などはかなり深刻な影響を受けるでしょう。

2)年金問題が深刻になる。非稼働人口の稼働人口に対する比率は、高齢化で上がり、
少子化でさがるので、あまり変化はしないだろうが、年金は高齢化で直撃受けるのは
間違いない。現在の給付水準を維持するなら勤労世代には実質増税と同じ負担増になる
し、給付減らせば高齢者は遺産を減らすし、子供への教育支出などを減らして対抗する
ことになる。この結果貯蓄供給が減少し、資本コストの上昇を招き、民間設備投資が
減少する。これによって、生産性上昇率も低下する懸念がある。また、それが現実の
問題になる将来にまだ巨額の財政赤字があると、この傾向に拍車を掛けるので、やはり
増税ということになる。

ともかく、急激な少子高齢化の進行は、やはりヤバイのは確かだが、今すぐ対策が効果
を発揮しても、成果が目に見えるのは20年後以降だから大変。

あと、女性の社会進出はますます拍車がかかる。大学で言えば、人文系の学部は大変に
厳しい状態になるだろう。
481 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 22:11
>>480
つまり日本の未来は真っ暗でつか?
482 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 23:09
少子化は怖くないけれども高齢化は怖いと整理することができるわけか。
でもよく理解できないところがあるので確認したいんだけれども、高齢世代が子供のことを考えて遺産や教育投資をするような経済を考えてみると、現在の給付水準を現状維持のままだと将来の増税が予想される。そうすると現在の高齢世代は子供の将来の税負担を考えて、国債を購入してそれを子供に遺産として残すと考えるんじゃないのかな。
子供はその国債を資産として引き継いでいく、以下これが次次と繰返される。

こういった図式がある一方で財政危機を煽る人たちが、このノープロブレムの図式に
反対するんじゃないのかな?
483 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 23:19
つまりノープロブレムなのに、わざわざ現在の給付水準を下げて遺産や
教育投資を減少させる長期政策に組みするのはアホといいたい。
484 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 23:19
研修生制度は、人身売買
米国に密告してやる
485 :銅鑼衣紋:2006/02/17(Fri) 23:47 ◆va4qsJNk0c
>>482

うーん。金融資産の問題じゃないのよ。総生産額を世代間でどう再分配するかという問題
になるの。お金は、その分配を所与とすると、それに適応するように変化する。
486 :名無しさんの冒険:2006/02/17(Fri) 23:55
>>485 総生産額で考えても>>482は別に妥当すると思うけれども? 成長
の経路を税や国債のファイナンスが影響を与えるかどうかの話しだから
487 :名無しさんの冒険:2006/02/18(Sat) 00:16
どうして少子高齢化を扱う連中の成長モデルって、ハロッド・ドーマーモデル
や資産制約がきつい成長モデルばかりなんだろう。それなのに短期の経済モデル
を同じ人間が考えると新古典派ガチのばかりw
488 :トーマスン:2006/02/18(Sat) 00:18 ◆dKi1o0naEA
↑うまい!
489 :名無しさんの冒険:2006/02/18(Sat) 01:33
少子高齢化・人口減少だとオリンピックや戦争は弱くなりますか?
490 :名無しさんの冒険:2006/02/18(Sat) 12:37
短期はリカード等価命題を断ち切る政策を提言し、長期ではリカード等価
命題を前提にした提言をする、というのがどうも正気な話しかもしれないな。
少子高齢化をだしにしていろんなことやりたがる連中が多すぎる。
491 :銅鑼衣紋:2006/02/18(Sat) 16:54 ◆va4qsJNk0c
>>490

長期は貨幣数量説、短期はなんらかの意味でのケインズ的理解というのが、理論的にはまだ
まだいい加減なところが多いのは事実だが、結局は今のところ一番有用な組み合わせという
のと同じだよ。要するに新古典派総合なのね。
492 :銅鑼衣紋:2006/02/18(Sat) 16:54 ◆va4qsJNk0c
>>490

長期は貨幣数量説、短期はなんらかの意味でのケインズ的理解というのが、理論的にはまだ
まだいい加減なところが多いのは事実だが、結局は今のところ一番有用な組み合わせという
のと同じだよ。要するに新古典派総合なのね。
493 :名無しさんの冒険:2006/02/18(Sat) 23:23
>>490->>492
こいつらには、都合のよい短期があるんだよなw
494 :名無しさんの冒険:2006/02/18(Sat) 23:28
インフレになるのですかデフレになるのですか?
495 :名無しさんの冒険:2006/02/18(Sat) 23:36
http://tech.ciao.jp/blog2/2005/11/post_192.html
の「共同研究を独り占め」を参照のこと。
496 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 00:09
性格悪い人がインタゲをいい、
善人がデフレ大好きだったら、
どちらを日銀総裁に選んだら
いいのか。
性格が悪くても別に付き合う
わけでないので、俺は
インタゲを言う人がを日銀総裁
になってもらいたいな。
497 :銅鑼衣紋:2006/02/19(Sun) 00:28 ◆va4qsJNk0c
>>493

いやあ、短期なしでも結構よ。すると物価理論は数量説しか残らない。デフレは100%
中央銀行の責任。以上おわりw
498 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 06:48
ただでさえ少なくなった若い人の半分が派遣・フリーター・ニートだ


日本の世代人口(2006年現在)
31歳 189万人
28歳 170万人
25歳 154万人
22歳 150万人
21歳 144万人
20歳 138万人
19歳 135万人
18歳 131万人
17歳 126万人
499 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 11:51
貯蓄をどう使うかという議論になってくるのかな?
500 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 12:06
共通一次はなくすべき
日本の社会は、若年層から不確実性を減らすことをばかりしているので精神的にひ弱になる。
試験制度など生命の危険はないので、共通一次など廃止した方が良い
大学ごとに試験をやったほうがいい
501 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 12:11
ていうか大学なんて暇人だけ行けばいい
502 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 12:40
少子化問題とは、
(1)日本に所在する資産と雇用を、50億の文盲にいかに売るか?
(2)日本人の持つ海外資産をいかに安全に運用するか?
(3)放っておけば担い手が減少数する日本語圏の自立性をいかに確保するか?
などということである
503 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 15:31
いや、共通一次なんてとっくに無くなってるけど...
504 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 15:47
PKは高卒なんだから知らないのを責めるのは酷>>503
505 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 17:10
>>497
銅鑼衣紋は「じれってぇな、俺が日銀総裁やったるよ」とか思わないの?
506 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 18:26
昨年の人口動態速報、実績値も自然減…統計開始以来初

厚生労働省が20日に発表を予定している2005年の人口動態統計の速報値で、死亡数が出生数を上回る「自然減」となることが18日、明らかになった。

 推計値だけでなく、実績値も自然減となるのは、1899年の統計開始以来初めて。

 発表されるのは、〈1〉日本在住の日本人〈2〉日本在住の外国人〈3〉外国在住の日本人――の合計。昨年12月公表の推計値は、日本在住の日本人について05年1~10月の実績値の累計に11、12月の予測値を加え、1万人の自然減を推計していた。

 今回は3種の合計について1~12月の実績値が公表される。1~11月分の実績値の累計は約1万人の自然増だが、12月が自然減で、通年でも自然減になる。

(2006年2月19日10時2分 読売新聞)
507 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 19:40
大学入試センター試験もやめるべきだ
20代までは進路の不確実性を高めるべきだ
508 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 19:46
国連大学など中国にくれて、ポルトガル語で教える大学をつくるべきだ
30万人近いブラジル人がいるのに大学が無いのはおかしい

日本語と語順が似ている言語は、日韓自動翻訳まではいかないとしても、相当に変換効率の良い翻訳システムができるはずだ
インドのヒンディー語と日本語の翻訳機をつくれ(国家予算で)
509 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 21:41
なんで馬鹿ばっかなの?
510 :名無しさんの冒険:2006/02/19(Sun) 22:13
中国人だけは絶対に入れないという原則が大切
子供が殺された事件があったが、あれは日本人の未来だと思った方が良い
日本人は、戦前中国人に抹殺されかけた
中国人は、今度はしくじらないと思う
日本人は一人残らず殺されるだろう
彼らの日本に対する憎しみというものをよく理解した方が良い
あんたたちは、笑うだろうが、本当のことだ
人種が同じだとか、同文同種だとか、歴史教育で中国史を過剰に習うために
日本人は、中国人にたいする距離感を失っている
あの殺しは、善悪とかそういう次元で理解すべきではない
見かけはとてもよく似ているが、相手は、別の動物、別の生き物であることを知ること
それを見失うと動物界同様に簡単に殺されることを知るべきだ
511 :名無しさんの冒険:2006/02/20(Mon) 01:55
たしかに今回の事件は、中国国内における教育(とくに歴史教育ね)が問題なのかも、と思った。

だからといって、現代で(将来はわからん)、中国人が日本人を抹殺できるかどうかは、現実的に難しいのではなかろうか、PK君よ。
512 :名無しさんの冒険:2006/02/20(Mon) 11:25
世代間の調整も、B/Sを作り上げて、経営主体を形成し、情報公開をすれば
B/S間の均等化が図られて解決できる
政策としての期待形成は、こうしたB/S間の不完全な情報交換や、歪みを発見して、認識を拡大深化することだ。
分配やその他は、その国の文化や歴史や力関係で決まる。


中国人や韓国人は、この認識をコントロールすることに躊躇が無い
欧米人は少なくともキリスト教やギリシャ哲学の流れがあるから、宗教や真理を冒してまで認識をコントロールしてこない。
戦前の日本は、中国やソビエトにまんまとしてやられた
ルーズベルトは、日本人を非常に憎んで可能な限りの原爆を日本に落とそうとしたそうだ。戦争中に死んでしまったので、2発で済んだということだ。
ルーズベルトの認識をここまで変えたのは、共産主義をバックにした中国とソビエトの
工作のためだ。
今の日本も、レイプオブ南京やその他諸々の工作を仕掛けられ容赦が無い。
例えば台湾での反日工作は、親日的土壌を反日に変えることを主眼にしている
高砂族は、中国的ヒエラルヒーでは蛮族だが、日本の影響で、台湾では差別が緩和されている。本来親日的集団なのだ。ところが、そこに工作員を送り込めば、親日を潰し
反日に変えることで2倍の効果が生まれる。
中国の外交は、ほとんどこのパターンが多い。ASEAN工作が活発なのも、ASEANが親日土壌だからだ。ここを変えれば、アフリカに反日国家を作るより2倍の効果がある。
中国の動きをじっとみていると、彼らの日本に対する異常な憎悪に気がつく
日本の側の認識とのズレはとても大きい
日本人は何もわかっていない
513 :名無しさんの冒険:2006/02/20(Mon) 11:43
今、訪中団が言っているが、今行くべきは、訪米団だろ?
日米関係がうまくいっていると思ってるのか?
日本の議員は、自分達の利益や政治的思惑で動き、日本の将来を少しも考えていない
日米関係をもっと大事にしないと大変なことになる
中国や韓国とは、このまま冷却化してしまったほうが互いのためになる。
日本の政治は、大陸や半島への郷愁的な執着をやめて、本来の鎖国的を破った直後の明治の気風を取り戻さないといけない
514 :名無しさんの冒険:2006/02/21(Tue) 18:02
>>512>>513
お前、こんな掲示板でがたがたぬかしてないで、立候補でもして議員にでもなれや!
それでてめぇの意見をそれらの国々にぶつけたらいいじゃないか。
お前の言っていることは、経済学はてんで駄目だが、政治的な面では一定の支持が得られるかもしれん。
だったら、こんなネットの片隅で、引きこもってないで、さっさと世に出ろや。ボケが!いらいらするんじゃ!
まずは英語でコミュニケーションとれるように英語でも勉強しろや!!!すっとこどっこいが!!
どうせ他人とコミュニケーションとれないから、こんなところでシコシコ書き込みしているんだろうがね。
515 :招き猫:2006/02/21(Tue) 21:58 ◆lz.qljqAls
フランスの子だくさん なぜ?
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20060221/ftu_____kur_____000.shtml
「子だくさん」を復活させた先進国として注目を集めるフランス。昨年の合計特殊出生率は一・九四と、出生率が底を打った十二年前に比べて〇・二八ポイント上昇した。それを支えるのは、少子化対策を超えた、「家族政策」の推進だ。 (岩岡 千景)
516 :銅鑼衣紋:2006/02/21(Tue) 22:06 ◆va4qsJNk0c
>>514

それは誤解。こいつは別に主張も思想も何もない。ただ、ここに来る人をイヤな思いさせて
追い払うこと以外に興味はない。だから、説教は無駄。ただ削除がベストなんだな。人間が
書いてると思うからむかつく。システムのバグとかウィルスあるいは迷惑メールと思うべし。
517 :名無しさんの冒険:2006/02/21(Tue) 22:16
フランスはただの移民じゃないの?
518 :招き猫:2006/02/21(Tue) 22:36 ◆lz.qljqAls
>>516
>ここに来る人をイヤな思いさせて追い払うこと以外に興味はない。
赤い眼鏡と同一人物かな?
追い払うという意図があってやっているのではなくて、相手の気持ちが理解できないマインドブラインドネスじゃないかな。

http://www.synapse.ne.jp/~shinji/jyajya/ronbun/mindblindness.html

この理論は自閉性障害の最も中心となるものである社会性障害とコミュニケーション障害の背景を説明する試みである.この障害の認知上の原因は「マインドブラインドネス」であると仮定されている.この概念は正常の個人は「マインドリード:心を読む」能力を持つことを前提としている.つまり,正常では精神状態が自己あるいは他人に属することを理解できることが前提である.このことは,「心の理論」または「mentalizing」と呼ばれている.心の理論は,この能力が,複雑な論理的推論が生み出すものではなく,専用の神経認知メカニズムに依存していると仮定する.私は,重症の自閉症でも軽症の自閉症でも,このメカニズムが障害されているエビデンスをレビューする.その想定される神経基盤は,自閉症の背景にある脳異常の解明のためのヒントとなり得る.
519 :招き猫:2006/02/21(Tue) 22:40 ◆lz.qljqAls
フランスの家族政策、両立支援政策及び出生率の上昇の背景と要因
http://www.jil.go.jp/foreign/kunibetsu/france/jil_france2.pdf
520 :名無しさんの冒険:2006/03/03(Fri) 19:43
1971-74年の第2次ベビーブーム期に生まれた現在30代前半の女性の
半数以上が、30歳までに赤ちゃんを産んでいないことが3日、出生状況を
テーマにまとめた厚生労働省の人口動態統計特殊報告で分かった。

出産できるとされる15-49歳の女性の人口は今後10数年にわたって減り
続けることが分かっており、厚労省は「人数の多い第2次ベビーブーム世代
の女性に子供が少ないことで、少子化が加速度的に進み、人口減少に拍車
がかかる恐れがある」と分析している。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006030301002348
521 :名無しさんの冒険:2006/03/03(Fri) 19:44
時すでに遅しの状態で分析されても(w
522 :名無しさんの冒険:2006/03/03(Fri) 21:26
>>520
処女の割合は?
SEX自体はお盛んなんでしょ?

男もSEXの回数のピークは20-27だと思うよ。一部の精力絶倫男は別として

それにしても無駄なエネルギーを使い果たして来てしまったものだ。
費やしたエネルギーを総計したら10-20人子どもが出来ていてもおかしくない。
今でも土日夕刻のラブの待合室では2~3組のカップルがガチンコなのかなぁ~?
思い出すなぁ~。若かりし頃の出来事を。。。
あの待合室では異様に萌えるw
資金が乏しい時には平日昼間サービスタイムを利用汁!

今晩嫁さん誘いまつw
結論としては
ラブ備え付けのコンドームに穴を開けとけばイイと思う
子どもが出来ればカンネンして結婚するだろうし
523 :名無しさんの冒険:2006/03/03(Fri) 21:43
加速度的って言葉が気に入らない俺は物理学科卒
524 :招き猫:2006/03/04(Sat) 00:34 ◆lz.qljqAls
第2次ベビーブーム世代、約半数が30歳で出産なし (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/top/story.html?q=20060303it13_yomiuri
1971~74年に生まれた「第2次ベビーブーム」世代の女性の約半数が、30歳時点で子供を1人も産んでいなかったことが3日、厚生労働省が発表した「出生に関する統計」で明らかになった。
525 :名無しさんの冒険:2006/03/04(Sat) 12:35
経済学的にこのペースで少子化進むと何か困る?
526 :名無しさんの冒険:2006/07/31(Mon) 23:21
何を今更
527 :名無しさんの冒険:2006/08/01(Tue) 13:31
おそいな、これ調べるの…
528 :名無しさんの冒険:2006/08/01(Tue) 15:58
いやそれは違うぞ親爺。昭和30年代40年代、企業や役所は、家族計画として、
子供は2人がモデルだった。そして、大学生の子供を二人重なって家計の負担に
ならないように、5歳程度、次の子供まで期間を置くことが推奨された。

3人も4人も産めるのに、産まなかったのが、今の惨状じゃないのか?何を今更。
529 :名無しさんの冒険:2006/08/01(Tue) 20:11
実は一人っ子は少ない
530 :名無しさんの冒険:2006/08/02(Wed) 04:21
共働きの公務員は3人という人が多い。と言う感触だ。大学教員はばらつきが大きいし、何歳に助教授になったのかにもよる。実は、3人というグループと2人という普通のサラリーマン正社員と、ゼロという非正規雇用の世帯主のケースの3つがあって、その平均が下がっているのではないか???だれかデータくれ。
531 :名無しさんの冒険:2006/08/02(Wed) 07:37
公務員の家庭の子供ばかり増えるのか?これって日本社会の活力低下につながらないだろうか?(笑)
532 :名無しさんの冒険:2006/08/02(Wed) 12:35
フリーターの4人に1人は「結婚するつもりはない」 明治安田生命が若者の意識調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060802-00000007-fsi-bus_all

逆に4人に3人も結婚する気があることが不思議。w
533 :名無しさんの冒険:2006/08/02(Wed) 13:04
正規雇用者と非正規雇用者の結婚率の差が
はっきりしてます先日のニュースなんで
探してください。


結局、結婚子育てのコストが払える所得が
無いから、子供が減るんでしょ

所得を増やすか、コストを下げるかしか
無理なんじゃね。

基本、高所得者に支援はいらんでしょ
高所得者に一夫多妻を認めるなら別だが
534 :ドラエモン:2006/08/02(Wed) 16:21 ◆va4qsJNk0c
例の「下流社会」に関しては、まあデータの処理とかサンプル数とか、怪しいという批判が
あるが、「金がないから結婚できない」「金のない奴とは結婚しない」「350万以下は
結婚できない」「1000万以上はいくらでも嫁さんが来る」という冷酷な事実を指摘して
いるのはスバラシイ点だわなw

で、毎度おなじみ「いわゆる構造問題の解決に最も効果があるのは景気回復」で「リフレ
汁」なわけね(w
535 :名無しさんの冒険:2006/08/02(Wed) 18:25
>「金がないから結婚できない」「金のない奴とは結婚しない」「350万以下は
結婚できない」「1000万以上はいくらでも嫁さんが来る」という冷酷な事実

それを指摘しようとすると必死に否定したがるやつもいるけど、結局何がいいたいんだろ。w
536 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 11:39
シロウトな質問ですみません。
少子化の結果、労働力人口の減少が進んだ場合、最低限のインフラの維持のために投入する税額が増えるのではないですか?

地方の県庁所在地では、1時間に1本しかない(しかも最終が19時台)バス路線はざらで、どんなに合理化しても赤字です。最低限の生活基盤を維持するために、税金投入が不可欠です。山間部ではマムシに噛まれただけでも、遠方の病院へのへり輸送。他の輸送機関がないので、救急車の保有台数も増加しています。人口減少で、あらゆるインフラの維持が難しくなり高コスト体質が進むような気がしてなりません。かといって、効率化のために都会に移住して一極集中居住なんてことになったら、「少子高齢化人口減で豊かな社会に」というのは幻想もはなはだしいってことになります。一次産業は誰も担わなくて良いなら、それもいいでしょうが。少子化による人口減少が問題なし!というのは、インフラ維持が困難になった地方から都会へ人口が流入することが前提なのでしょうか?
537 :ドラエモン:2006/08/04(Fri) 13:38 ◆va4qsJNk0c
>インフラ維持が困難になった地方から都会へ人口が流入することが前提

ですね。無い袖はふれない。
538 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 14:31
>>535

そうかなあ。所得水準の多寡よりも失業の方がよほど結婚率(というか離婚率のほうに効いてそうだが)に影響すると考えた方が経済学的には興味もてるね。
539 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 18:55
失業率も所得が0円だと考えれば、所得水準に含めるような気がする。
540 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 20:37
>>537
ドラエモンや原田泰・増田悦佐・岩田規久男あたりはそういうマクロな見通しに基づ
いて「交付税などの再分配の縮小もやむを得ない」「国土の均衡的な発達はもう無
理」と言っているのかもしれないが、現実には地方は死ねと言わんばかりの政策が着
々と進んでいる。地方分権も実態は緊縮財政を進めるための方便でしかないことは明
らかで、知事会の意見も最近は割れてきた。行政学者でも山口二郎などは宗男や亀井
に感化されたのか「補助金などの不合理は正すべきだが、ただし地方にも最低限は
必要なだけのお金は配るべき」みたいなことを言い出している(山口を北海道知事に
!? という話もあるようだ) もっとも大半の学者はいまだに分権と地方自治マン
セー・ただし経済は無視ですが。
地方→都会の人口移動はやむを得ないにせよ、移動が円滑かつ均衡的に行われ得る
ようなマクロ経済環境なりは整えるべきじゃないでしょうか。具体的にはせめて六
大都市圏とその衛星都市(六大都市圏周囲の県庁所在地)ぐらいは均等に景気を良く
しなくては。この辺りですとまだ周囲には開発余地も残っていますし、インフラや
居住環境は整っているのに都市圏内の高齢化・階層化・過疎化で衰退して充分に活用
されていない街も増えてきているようです。もったいないことですが。
今は三大都市圏(首都圏・京阪神・中部)中心に「景気がいい」(?)だけでしょう?
541 :ドラエモン:2006/08/04(Fri) 20:56 ◆va4qsJNk0c
>>540

御意。財政帳尻あわせのための地方分権を改革というから変になる。独自性を発揮できれ
ば競争力が強化できて自律が可能とか変な幻想でくるむからますます変になる。まるで、
東大の定員以上の学生を抱えた予備校の教師が「努力すれば全員東大合格」とか叫んでい
るようなものだ。ある規模以上の地方都市への集中は、高齢化とケアだけを考えても不可
避だとおもうけどねぇ。
542 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 21:46
地方から都市なんて、もうずっと続いてるじゃん…
543 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 22:46
>>540
>>541
まあそんな事いっても経済学者の発言なんてランダエダみたいもんだけどね

ごめん・・・ランダエダって使いたくてレスつけた
544 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 22:52
都市整備は必ず必要(マンハッタンと東京じゃビル大きさ高さがまるで違う)。日本ってに土地に対してパブリックな視点ないからな~、やっぱ江戸時代の農民の名残りが
あと開発=文化無視=悪だから
545 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 22:56
>マンハッタンと東京じゃビル大きさ高さがまるで違う

広さがまるで違うからな。


>パブリックな視点

パブリックな視点を考慮して、街の連続性を保つために日本じゃ100尺制限しているんじゃないか。
546 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 23:18
>>543
ランダエタって家。
547 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 23:19
欧米じゃ住宅開発する場合完璧に都市計画を行ってから許可される。
国が関与しないで民間にまかせる自由市場自由貿易がいいと逝ってるバカは日本の小汚い町並みをどう思ってるんだろうね。
548 :ドラエモン:2006/08/04(Fri) 23:26 ◆va4qsJNk0c
>>547

町並みは外部経済の典型。自由市場では工夫しないと最適化できないことは「自由貿易馬鹿」
が100年前に証明した問題。

東京の町並みの汚さは、経済成長率、人口増加率の過小推定の結果。
角栄を嫌い抜いていた美濃部が最大の汚染源。
549 :名無しさんの冒険:2006/08/04(Fri) 23:35
>>545
じゃあこう言い換えよう中央・千代田区のビルの大きさや広さとマンハッタンのビルの大きさと広さはまるで違う

100尺制限はもともと当時の技術限界から来てんだよパブリックじゃねーよ
それと一部を改正されたしね。
あとなんだその街の連続性って?パリとか言いたいなら京都住んで念仏となえとけ

土地建物に対する制限とっぱらい、小地保有者の権限を制限汁
550 :名無しさんの冒険:2006/08/05(Sat) 00:14
>>549

遷都して皇居も開放しないと無理だろ。そもそも関東の都市圏の広さは異常。
551 :名無しさんの冒険:2006/08/05(Sat) 00:17
>>541
>ある規模以上の地方都市への集中は、高齢化とケアだけを考えても不
>可避だとおもうけどねぇ。

仮にそれを行うにせよ、六大都市圏と衛星都市を重点化するような戦略は
必要だと思いますが。今の国土交通省や総務省はどう考えているのか。
現状は首都圏・中部圏・京阪神圏中心の活況ですからね。
古いバラ撒きにも問題はあったでしょうが、今は政策的にはとにかく緊縮
で、地方では社会保障や教育まで減らされていますよね。縮小均衡型の構
造改革というのがあって、それを批判しつつ実は側面から支えているのが
左派の分権主義者たちですし、このままではどうにもならんですよ。
552 :ドラエモン:2006/08/05(Sat) 01:08 ◆va4qsJNk0c
>>551

>六大都市圏と衛星都市を重点化するような戦略は必要だと思います

御意。

>現状は首都圏・中部圏・京阪神圏中心の活況

意図したと言うより、結果そうなったというだけの無政府状態ですな。緊縮財政と
再分配政策の後退の結果としての。

>縮小均衡型の構造改革というのがあって、それを批判しつつ実は側面から支えている左派の分権主義者

その通り。
553 :名無しさんの冒険:2006/08/05(Sat) 01:57
>>549
なんだ、あらしか。
554 :名無しさんの冒険:2006/08/06(Sun) 10:31
>550
つか、むしろ東大を地方に移転汁。
ついでに芸大その他も皆地方に移すべし。
555 :名無しさんの冒険:2006/11/04(Sat) 21:49
少子化を説明しているモデルをお教え下さい
556 :名無しさんの冒険:2006/11/10(Fri) 13:15
少子化賛成。
557 :名無しさんの冒険:2006/11/11(Sat) 07:09
反対
558 :立川:2006/11/11(Sat) 07:27 ◆Rcaz7RUzJM
>>555
少子化というか高齢化をOLGモデルで説明しているのはこんなとこでしょうか。
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis100/e_dis096a.pdf

あとこの人のAER(1999)あたりがポインタかなあ。
http://micro5.mscc.huji.ac.il/~melchior/html/David%20%20Weil%202005.htm
559 :名無しさんの冒険:2006/11/30(Thu) 10:50
新しい人口予測の発表はいつなのかなぁ?
560 :名無しさんの冒険:2006/12/20(Wed) 19:43
ついに出ました
ttp://www.ipss.go.jp/

こんなんもありました
ttp://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0204.html
561 :名無しさんの冒険:2006/12/23(Sat) 21:07
女性の立場から経済学的にみると、ミクロ経済学の観点からは、少子化対策として政府が支援してくれるのはありがたいですが、一方で、女性の労働力を高齢化社会で頼りにしている面もあり、仕事と子育て支援両方行っているようにみえますが、これでは、女性の生活時間がすべて家事、または仕事に費やされなければならず、余暇がなくなり、効用はゼロになり、女性の生活は破綻します。→つまり両立できずに家庭崩壊にならざるを得ないでしょう。長期的には、結局このシステムでは長続きしないと思います。

女性の社会進出手助けが少子化対策になると考える人がいるならばそれは誤りです。もし、そうならば、戦後、社会進出のあまりしていなかった女性達の子供の数が今より多かった事実が否定されることになりますから。
562 :名無しさんの冒険:2006/12/23(Sat) 21:57
愛国心が、少山化の特効薬だ
563 :名無しさんの冒険:2007/01/02(Tue) 10:49
人口が減ってどこが悪いのでしょう
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20061215/115790/
564 :名無しさんの冒険:2007/01/02(Tue) 13:51
>>563
また「欧米」で括ってるよ。
565 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 03:38
少子化は、一人当たりの生産性が人口減少率以上に上昇する経済では問題ないと思います。
つまり、今まで以上に一人ひとりが頑張って実質的に生産的になればいいのだと思います。

この延長線上にあるのが人的資本、人の生産性を上げるために、より教育をしようと言う考えになると思います。人的資本の考えに従えば、

少子化による教員/学生比率の上昇⇒人的資本の蓄積の向上⇒生産性の上昇経済成長
 ⇒一人当たりの効用上昇⇒万々歳!!

ただ、このような理論的な流れがうまく行っていない事に問題があるのではないでしょうか?日本において、少子化は大学偏差値の2極化をもたらしています。教員/学生比率が改善されていないことに問題があるのではないでしょうか?

少子化を活かすために、もっと優秀な大学の教員数を増やしより優秀な学生を生み出すなどの改善が必要なのだと思います。少子化が進んでも、それに対して定員削減&授業料の上昇など対応策を採っていないことが問題なのではないでしょうか?
少子化が進めば、一人当たりの費用は上昇することは当たり前の帰結で、只単にそれに見合った生産性の向上を教育機関や企業が提供できるように自己改善しなければいけないのに、してこなかった事に問題があると思います。

大学経営を成り立たすための定員維持よりも、より高い教育を行うからより高い授業料を下さい、そしてそれを受け入れるように親を教育することが大切なのではないでしょうか?
566 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 04:00
少子化は国力の低下につながる。
移民受け入れをして欲しいが、今の政治家どもにそんなことは期待できない。
なら一夫多妻制度を導入したらどうかと思うが、それも無理なんだろうな…。
567 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 06:54
>566
一夫多妻制にして何が良くなるのでしょうか?
子どもが多くなるのでしょうか?

賃金を稼いでいる男性がたくさん種付けをして、機会費用が低い女性が多く子どもを生むようにする?
と言う考えなのでしょうか?この場合、資産の分散が起き、いわゆる「たわけ」状態になりませんか?

なぜ少子化は国力の低下になると言い切れるのでしょうか?
568 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 09:52
まずは「国力」を定義しよう。
GDPのことかな?
569 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 11:43
先進国で一夫多妻制認めてる国ってあるの?
570 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 11:47
結婚相手の条件最低年収1000万という女がいるのにはたまげた。しかも34歳で派遣だってさ。でもってお眼鏡に適う相手いなかったら「一生独身でいいもーん!」ってなわけだから、男があぶれるのは無理ないよな・・・。
571 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 14:06
>>570
昔は、結婚が女性にとって収入を得るための主な手段だったけど
今は自分ひとりなら別にやってける。
でも、子供ができるとそれは無理という状態。

だから、未婚の母子家庭を法律で支援するしかないんじゃないですかね?
強制的にDNA鑑定やって父親を確定し養育費を男に出させ、公で子供の面倒をみる。

その結果、女はみないい男のタネばかり漁って醜男の遺伝子が淘汰されていくが、
そのために徐々に日本人が脆弱になっていく…というのが岡崎次郎のアフター0にあったな。
572 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 19:26
移民受け入れると外国人犯罪者が増えるから嫌だ。
それなら一夫多妻のほうがマシ。
経済力に不安があって結婚できない、子供が産めないなら、
経済力がある人たちにたくさん結婚して、子供も産んでもらえばいい。
573 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 21:17
>>570

これ?


派遣女性34歳「結婚相手は年収1000万以上。ニート・フリーターはありえない
1 記入なし (07/01/09 17:57)  HC17YjZHdA P
女性34歳 東京都 派遣社員
「理想の結婚相手」
年収1千万円以上。最低でも正社員。
世田谷の閑静な住宅街に住んで、専業主婦になって、
子どもには海外留学をさせて、休みは家族で旅行に行って---。
(中略)
だから、結婚相手も、フリーターやニートは絶対あり得ない。
それなら、孤独でも1人で生きていく方がいい、とキヨミさんは思う。
一昨年の夏、結婚情報サービス「誠心」に入会した。
「医師・歯科医、東大早慶卒、年収1000万以上のいずれか」と男性を限定したコース。
入会金は、男性は5万円前後、女性は30万円前後かかる。三ヶ月悩んで、貯金をはたいた。
「自分の力だけでは年収500万円も無理。
 結婚は、豊かな生活へジャンプできる大きなチャンスだと思う。」
有効期限は、あと半年に迫っているが、理想の相手はまだ現れない。(後略)
http://020.gamushara.net/bbs/news/html/ed6cddf4.html
574 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 21:56
>>573
こういう勘違い女が結婚した途端発狂するのか
575 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 23:27
俺からしたら現実が見えてない34歳の女の方がありえない。
男を選べるのは若い女だけ。
ババアは逆に選ばれる立場だってことが分かってないから結婚できねえんだよ。
576 :名無しさんの冒険:2007/01/13(Sat) 23:53
年収1000万超えたけど、ケチだから慎ましやかな生活をおくっている。
こんなおれでもいいですか?金使わせないけどいいですか?
577 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 13:16
私はねー、男女雇用均等法が少子化を推進したという考え
自分のブログに書くと袋叩きにあいそうなんでここでコッソリとw

日本人女性は基本的に上昇婚しかしないのよ。
派遣社員が上昇婚を夢見るのは、昔の仕事は結婚までの腰掛けと同じ感覚
ところが、雇均法で男性並の収入を得てる女性も自分より収入が下の男とは
結婚はしないのよ
この考えがなくならないかぎり、どんどん非婚化が進んで少子化も進むと思う
578 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 13:51
>>577
それは男女の賃金格差が縮まってるということを前提にしないと成り立たないけど、そうなの?データがないのでようわからんのだが。
579 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 14:20
>>578
データは、探せばあると思う
雇均法で、30代正社員の男女の賃金格差は縮まってると思う
自分ではやんない(ジェンフリ嫌いのソクウヨのお前かっ!と言われそうだからw)
580 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 14:20
>>578
平均賃金では、変化なさそうだけど
二極化してそうだね。

低賃金フリーター → 相手がいればすぐにでも結婚
高賃金キャリア  → 自分より上の相手がなかなか見つからず・・。
581 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 14:42
高賃金キャリア女性は、自分より学歴も収入もはるかに下の男とケコーンして
二人で堂々とマスコミに出て、アピールして欲しいなーw
582 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 15:10
芸能界は例外じゃ、ぼけ。巷ではそんなうまい話あるわけない。
583 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 15:25
外見ばかりのアホ男と結婚してもつらいよね。
女友達を失いそうだしね。
584 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 16:53
日本における男女の賃金差は仕事内容の違いだけ。
585 :グラタン:2007/01/14(Sun) 17:46 ◆G6BAMv1Qf2
つか男女間の賃金格差をなくせというのが理解できんが。
一般的に女性は子供を妊娠して出産する「リスク」があるわけだし、
それが全員だというわけではないとしても入社時に「私は子供を妊娠・出産しません」なんて
誓約書でもとらん限り子供が作れる体であれば誰でもその「リスク」はあるわけだ。
仮に継続的なプロジェクトにそういう人が加わっている場合、途中で抜けられることは
会社にとって損失でもあるし、下手すりゃそのまま退社して職業訓練的負担を
タダ食いされることにもなりかねない。その分のリスクだけ野郎よりも多少賃金が
低くても当然だろうが。

それどころかおまけに育児手当だ託児所だ?はあいったい何を考えとるんだ?
586 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 17:52
>>585
とりたてて保守的じゃない俺でも納得。その通りだよな。そういう「合理的理由」に思い至らず、ただ単に男女差別意識の持ち主とヒステリックに叫ぶ奴がいるが、それっておかしいよね。
587 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 18:37
>>586
まあ、>>585は別に間違ってないわな。残念ながらこうした正論にフェミ系の論者が
きっちり筋道立てて反証や対案を出してきたことはないし。
実際、職場などでも男性並になることとは即ち「女性の男性化」でしかなかったり
するのも現実なわけで、それで本当に本人は幸せなのかとも思う。

>それどころかおまけに育児手当だ託児所だ?はあいったい何を考えとるんだ?

あれは恵まれた共働き層への福祉の逆再分配にしかなっていない。男女共同参画も
理念としてはいいんだけど、八代尚宏や山田昌弘は「低成長時代には男女共働きで
家計のリスクをコントロールするべきです」とかそういう理屈に捻じ曲げてしまって
いる。
588 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 18:47
>>585
>子供を妊娠して出産する「リスク」
グラタンさん、すいません
経済学的に考えると、閉経した女性や子供の産めない女性は賃金が高くなるということですか?
589 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 18:52
はじめまして、日系二世のダグラス有沢です。
590 :グラタン:2007/01/14(Sun) 19:07 ◆G6BAMv1Qf2
>>588
>経済学的に考えると、閉経した女性や子供の産めない女性は賃金が高くなるということですか?

なんでそうなるの?妊娠・出産でなくても結婚退職でもいいんだよ。会社にとって継続的に
雇用関係が維持できないという意味でリスクがあるならばその分給与は割り引かれても文句は
言えんだろう、とそう言うたのだ。
だからと言って「絶対的にどんな職場でも女は男よりも安給であるべし」なんて誰が言った?
だったら女は男にはできない労働付加価値を見つけ出せばいいじゃないか?

最近知ったことを教えてあげよう。よく風俗やアダルト商品で「人妻なんちゃら」ってやつがあるだろ?
私もかつてはナイーブに「ふーん、結婚しとるやつでこんなのに出るのがそんなにいるのか」と
思っていたがどうやら違うらしい。彼らは結婚してなかったりするわけだよ。ただまともに商品として
扱うにはトウが立ちすぎているから「人妻」というブランドで売っているだけなのだ。
つまりこれが付加価値というものなんだ。ある種の職業では(男でもそうだろうが)女では特に
「年齢が高い」ということは商品価値としては安く見積もられがちだ。しかしそれを相殺して
あまるぐらいの付加価値が別にあればよい。だったら男、女、生まれてきた性別は選べないんだから
女は女らしく男にはありえない付加価値を生かした職業で高給取りになればいいではないか?

好きで男とおんなじ業種について「男と同じ給料じゃないから不公平だ!いや差別分をもっとよこせ!」
とかあさってなこと抜かすからアホか、と言うとるのだ。
591 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 19:14
>>590
そうそう。風俗なんか典型的。ところで風俗解禁論についてはどう思う?
592 :グラタン:2007/01/14(Sun) 19:21 ◆G6BAMv1Qf2
あーちみちみ。ここは飲み屋じゃないんだぞえ?場をわきまえろ君も私も(笑)。
ちみとこんなところで風俗談義をするつもりなんぞないっちゅーの。
つーかいい歳こいて風俗行ってると後で後悔するぞ。
若いときはいいかもしれんが歳をとれば君もわかる。

「素人に使った金には無駄なぞないが玄人に使った金はすべてが無駄だ」

風俗に落とす金があったらそれでまず男をみがけ。本を読め。掲示板で議論しろ。
あと人妻に関してはこっちに書いたからこっちを読むように。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0395/L50
593 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 22:08
男女間の賃金格差をなくして男女共同参画を実践して
妊娠、出産に対するリスクを全部引き受けて仕事をやってるところが役所なのね
だから官は民に比べてサービスのコストが高くなるのは当然なのね
それを叩く一方で、少子化対策がどーたらこーたらとやってて
政府のやることは、よくわかりましぇーんw
594 :招き猫:2007/01/14(Sun) 22:55 ◆lz.qljqAls
>>590
>妊娠・出産でなくても結婚退職でもいいんだよ。
>会社にとって継続的に雇用関係が維持できないという意味でリスクがあるならばその分
>給与は割り引かれても文句は言えんだろう、とそう言うたのだ。

短期の視点で見れば継続的に雇用関係が維持出来ないということは会社にとって大きなリスクかもしれない。
が、長期の視点でみて、女性が子供を出産しないことによる少子化は、会社にとって必要な優秀な人材確保を
妨げるという意味で、もっと大きな死活問題ではないのかねぇ。
595 :招き猫:2007/01/14(Sun) 23:01 ◆lz.qljqAls
企業によっては、少子化及び人口減少は市場の縮小となり、たかだか年間ゼロコンマ以下の女性社員の休業によるリスク
なんぞとは、比較出来ない深刻な問題に直面していると思うが?

そんなに問題なら損保会社が保険制度を作ってヘッジするば良いんだよ。
そして政府は、その保険の掛け金にたいして助成すればいい。
596 :グラタン:2007/01/14(Sun) 23:18 ◆G6BAMv1Qf2
>短期の視点で見れば継続的に雇用関係が維持出来ないということは会社にとって大きなリスクかもしれない。
>が、長期の視点でみて、女性が子供を出産しないことによる少子化は、会社にとって必要な優秀な人材確保を
>妨げるという意味で、もっと大きな死活問題ではないのかねぇ。

まず私は少子化なんぞはそんなに騒ぐほどの問題ではない、という立場なもんでね。
次に、仮にそれが問題だとしてもそれについて対策を講じるのは政府の役割なんであり
個々の企業が考えることではない。つっか、個々の企業ががんばってみても
どうしようもないわけでね。だって個々の企業に関係特殊的な投資であれば
長期的に種まきからやることも可能だろうが、将来自分の会社で働くかどうかも
わからん子供や妊婦を青田買いするなんて企業城下制でもあるまいしまったくSFの
世界でしかありえない。仮に企業ができることがあるとしてもせいぜい経団連通じて
政府に「少子化対策なんとかせい!」とギャーコラわめくことぐらいだよ。
597 :グラタン:2007/01/14(Sun) 23:24 ◆G6BAMv1Qf2
>企業によっては、少子化及び人口減少は市場の縮小となり、たかだか年間ゼロコンマ以下の女性社員の休業によるリスク
>なんぞとは、比較出来ない深刻な問題に直面している

だったらなおさら女性が家庭を離れて男性と同じように働くという選択に対するコストを
ウンとあげて女性を家庭に引き戻すべきでしょう。
確かに夫婦共働きしないと家計所得が子育てに追いつかず旦那の稼ぎだけでは
子供を作りにくい、という家庭もあるかもしれない。しかし、大抵のケースでは
子供は女性だけで生んで育てるものではない以上、そんな家庭ではむしろ女性は
家庭で出産と育児に専念してもらい、旦那がその分外で稼いだ方が効率的だ。
それだったらまだ旦那の方に育児手当を補償するのは意味があると思うよ。

もっとも手当を出すのはあくまで政府であって企業ではないだろう。理由は上に述べた。
さらにそもそもそこまでして少子化少子化と騒ぎ立てる理由もあるのか、と。
598 :名無しさんの冒険:2007/01/14(Sun) 23:43
だから~、少子化対策なる政策は、従来は所得制限があって支給されなかった高給取の
世帯にも理由と方便をもって、社会福祉政策費をよこせという政策なのだよ。それ以上
それ以下のものでもない。おそらく、一番効き目があるのは、結婚の数自体を多くする
施策だろ。
599 :招き猫:2007/01/15(Mon) 01:37 ◆lz.qljqAls
>>567
>子供は女性だけで生んで育てるものではない以上、
別にそれでも良いじゃないか。ダメな理由を詳細に述べよ。

>(共稼ぎ)家庭ではむしろ女性は
>家庭で出産と育児に専念してもらい、旦那がその分外で稼いだ方が効率的だ。
どうして、そんな不安定な地位に女が甘んじると考えるわけ?
所得獲得の制限がある時点で、女性は出産選択しないでしょう。
600 :グラタン:2007/01/15(Mon) 08:31 ◆G6BAMv1Qf2
>>子供は女性だけで生んで育てるものではない以上、
>別にそれでも良いじゃないか。ダメな理由を詳細に述べよ。

はあ君は何か?センテンス、センテンスごとに文章を読まず、適当なところで語句を切って
おまけにそれに自分の想像で相手の解釈までくっつけて相手の主張だと読み込んじゃうの?
ほら、

>大抵のケースでは
>子供は女性だけで生んで育てるものではない以上、

これがセットなんだよ。つまり「シングルマザーや特別な事情があるケースで無い限り
普通は両親がいて子供を育てるならば、」と前提を置いただけだ。だれがそんな当たり前な
前提に「ダメだ」なんて言っている?そういう家庭では旦那だけうんと働いてもらって
役割分担してもらった方が効率的だ、という部分が「主張」だろうが。
「前提」部分に思いっきりつっこみかましてどうする?こんなもん簡単な論理だぞ?

・両親そろって育てる一般的なケース → 男親は社会に出て働き女親は子育てに専念しなさい
・両親そろっていないケース → わしは何も主張していない。良いともダメとも言っておらん

で、見当はずれにも「両親そろってなくて何がダメなんだ!理由を述べろ!」とか
言ってるのが君。小学生新聞かい。これじゃ先が思いやられるな。
601 :グラタン:2007/01/15(Mon) 08:42 ◆G6BAMv1Qf2
>>599
>>(共稼ぎ)家庭ではむしろ女性は
>>家庭で出産と育児に専念してもらい、旦那がその分外で稼いだ方が効率的だ。
>どうして、そんな不安定な地位に女が甘んじると考えるわけ?
>所得獲得の制限がある時点で、女性は出産選択しないでしょう。

え?君は子供を育てた経験がないのかい?手がかかるのはごくわずかな期間だぞ?
いったい子育てって一生子供のそばにつきっきりでガラガラふって子守唄うたうもんだとか
思ってないだろうな。とりあえずその期間だけ分だけの蓄えだけあればなんとかできるじゃないか。
手がかからなくなればまた女親もパートに出ようが自由じゃないか。んなもん私の知ったことか。

それを「わざわざ男と同じ業務を選んで男と継続的に働けないのをじゅうじゅう納得してるくせに
短期間雇用関係から離れることについてまで補償だ手当だ賃金の均等だを女が求めるのは
おかしい」と主張したのだ。簡単な話だから手間とらせないで最初から真面目に読みなさい。
602 :招き猫:2007/01/15(Mon) 12:08 ◆lz.qljqAls
>>601
>え?君は子供を育てた経験がないのかい?手がかかるのはごくわずかな期間だぞ?
グラタン無知すぎ。
結婚や出産を理由に退職した女性が、正規雇用に復職出来る確率は非常に低い。
退職せずに働いてれば受け取れたはずの生涯所得と、辞めたが故に失った所得のギャップは2億円に上ると推計される。二人産めば、一人1億円。
だから、30のお局様になっても、みんな止めないんだよ。

バカ相手にしている暇ねーから、これでおしまい。
603 :名無しさんの冒険:2007/01/15(Mon) 13:00
リフレ派、再分配問題では
割れまくり w


結局どこにどうやって金回すかの
問題でしょ


子供を作らない世帯からぶんどって
子供の居る世帯に金回せばいいだけだ
604 :グラタン:2007/01/15(Mon) 13:22 ◆G6BAMv1Qf2
招き猫くん、何年か見てるが君は変わらないねえ(笑)。
実は匿名のとき確か2度ほど「勉強してみたらどうか」と(一度は適切なレベルの教科書まであげて)
進めたことがあったと記憶しているが、「お勉強するしないは俺の勝手だ」とまたしばらく
いなくなる、その癖はどうにかならんものかね。そういうキャラも40まではかわいいもんだが
一生そのままじゃちとキツイぞえ?

だいたい>>602だって相手と話を合わせられていない。私の主張は「これまでの女性は男性と
同じような業種で勝負してきたから不利に決まっている」という前提に基づいているんだから、
そんな職場への復帰が難しいということをいくら力説しても無意味。ね。何にも相手の主張を読んで
いないじゃないか?

君はまず相手の主張を自分の言葉で他の人に3行で伝えられるか自分をテストすることから
始めようか。これでも貴重なコテハンは大切にしたいのだ。いつまでも自分の言いたいことだけ
言って相手には答えず、を繰り返されていたらほんとに誰にも相手にされなくなるぞ?
605 :グラタン:2007/01/15(Mon) 13:29 ◆G6BAMv1Qf2
ああそれとこのコテハンでも私はこのスレだか別のスレだかで君のことを弁護してあげたことが
あるんだが、忘れてもらっては困るねえ(笑)。いや、恩にきせるつもりはないんだけどね、
少なくとも私が匿名者よりもコテハンに対しては丁寧にその主張を読んでいるし、また一定の
敬意をも払っているわけだからそこは認めて欲しいね。はっきり言わせてもらうけど、何人かいる
苺のコテの中で君は「勉強したくない」「相手の言い分を読まない」「すぐに相手をバカにする」
「都合が悪くなるとしばらく雲隠れ」という何点かによって困ったものだなあと残念に思うから。
これはコテ叩きじゃないよ。こんなものは心がけ次第で一日で治ることだ。まず日ごろから
人の目を見て大きな声で話す癖からつけようか。
606 :グラタン:2007/01/15(Mon) 13:53 ◆G6BAMv1Qf2
まあ、で、彼のことはまあいいとして。

私にもまあ説明が足りていない部分もあったかもしれない。ようするに私は「女性愛好家」として
親切に女性の皆さんに勧めているわけだよ。いったいこのビジネス社会というやつは男が作り上げた
ものであるからして何事も男に都合がよくできているのは当たり前。会社だってそもそもは
女性が管理職として入社してくることなど想定もしていなかっただろう。しかし色んな面で
女性は男性とは違うのだし、招き猫くんも指摘するように、実際のところ短期間の遅れが決定的な
遅れとなって男性とは格差がついてしまうわけだ。
そこで私が言うのは、それはそんな「男の土俵」で戦うからじゃないか、女には女にしかできない
仕事で男よりも高い報酬が得られるものなんてたんとある。無論どの職業に就こうがカラスの勝手だが、
何もよりにもよって好き好んで男性社会の会社員となって男性の真似事したってどうしたって無理があるし、
その格差を社会が補償しろち言われてもそれは困るというものだ。ならば女性は女性のための
会社を作るべきだし、その会社では女性がいくらでも働きやすい環境や労働条件を満たしてやれば
よいではないか?そうでないならば家事を主な仕事としながらパートで働くのだって立派なことだ。
いったい誰が家庭はビジネス世界よりも劣るものだと決めたんだ?私が女だったら喜んで家庭に
専念したいぐらいだ。俺だったら性転換の手術代を国に請求できるのか?そうでないならば
自分が生まれ持った性別を自分の宿命として背負いなさい。その上でアホなビジネス男にはできない
素晴らしい人生を送りなさい。むしろ私は女性の味方だってわかるだろう?
607 :名無しさんの冒険:2007/01/15(Mon) 14:02
>おそらく、一番効き目があるのは、結婚の数自体を多くする施策だろ。

日本は、想像してたよりシングルマザー(未婚の母)が増えなかったねー
医学的に見て、出産適齢期(妊娠、出産しやすい年代)はあると思うんだけど
そういうの気にしない女性が増えたのかなー
ずーっと昔、ツレちゃん(宝塚の大スター)が
どうしても35歳までに子どもを生みたかったらとりあえず結婚しました
みたいなことを言ってた記憶があるけどw
608 :名無しさんの冒険:2007/01/15(Mon) 14:31
役職になるためや大学教員になるためには、最低限法律婚をしていないといけないという
ルールを決めればいいんじゃない?
609 :名無しさんの冒険:2007/01/15(Mon) 15:04
>>606
>自分が生まれ持った性別を自分の宿命として背負いなさい。その上でアホなビジネス男にはできない
>素晴らしい人生を送りなさい。むしろ私は女性の味方だってわかるだろう?

グラタン様は、自分の才能を宿命として受け止めている有り難いお方、だそうだww
だから実社会では、平日の昼間にこれだけ多様な発言が出来る余力がおありなのだろう。
610 :グラタン:2007/01/15(Mon) 17:36 ◆G6BAMv1Qf2
おりょ?チミにはそれがそんなに不思議なことかい?チミもいずれ社会に出ればわかることだ。
まあ自分なりに何ができるかよく考えてがんばりなさい。つーか、わしなんかここんとこ
睡眠不足でヘロヘロでも仕事と手抜きを両立させ、気晴らしに掲示板を冷やかしておるのだ。
人間根性。君にだって慣れればなんということもなく可能なことだ。

宿命についてだが、これはかなり深い話になる。ちなみに私は自分の宿命について恨んだような
覚えもないな。むしろ自分に不満ばかり持って不機嫌に生きとるやつらを哀れに思うぐらいだ。
つーか、まったく理解もできん。

難しいことだが、人間が分不相応な権利に関して声高く叫ぶのは、その人間は自分の宿命に
抗ってみたいという妄念から自由にはなれないことが原因なのだ。
男として生まれた宿命を受け入れられないから「オレが女装する権利を認めろ」とわけのわからんことを
ギャーコラわめきたてるわけだろ?無論人間色々だから精神と肉体の性別が医学的に一致していない例は
そりゃ一万に一件ぐらいはあるだろうことは認めるが、「私は女性に生まれてきたが、それは
神様が勝手に決めた宿命だ。私は男性と同じく男性社会で社会に多くを負わせても自分らしく生きたい」
などという勝手な主張は私には受け入れられないものなんだ。
611 :名無しさんの冒険:2007/01/16(Tue) 04:42
グラタンさん、

1.完全に競争的な市場を前提しているのでしょうか?「男の土俵」という
ものが、効率性との相関が弱いただのビジネスの流儀にすぎないとして、
そして、そのために(才能のある)女性を雇うことへの優先順位が低くなる
のならば、これは外部性の問題ですから、それに文句をいうのは正当化される
でしょう。(分不相応にギャアギャアいう個人はいるでしょうが、それはセラ
ピーとか心構えの問題なので、経済の問題とは分けておきましょう)。
市場がうまくいっていると確信しているならば、それはどこからくるの
か教えてほしいです。そうでない可能性は十分あるように思えます。
例えば、女性の労働参加率は、日本と他の国を比べて、どうでしょう。
その差は「自然に」説明できるでしょうか?日本の、あるいは海外の労働
経済学者は日本の女性の労働市場は、効率的だと考えているでしょうか?

2.例え市場は効率的であるとしても、自分の選択の結果でないものについて
責任を持つことを不当だと考えることは、不思議ではありません。これは、
経済の問題ではなくて、権利の問題になります。障害者が、ある程度の仕事
をこなすために特殊な設備が必要であるとして、その設備が国の費用から
支払われることはどうか?アファーマティブ・アクションをどう考えるか?
あるいは、男性も女性も妊娠できる世界が理想的だが、実際には先天的に
女性しか妊娠できないので、その非対称性を最小化するために出産後一年は
男性の仕事を軽減させて、育児参加させることを強制するべきと考える人
もいます。これは結局は程度問題なので、どこまでが正しいと考えるかは
人によるでしょう。自分としても、これはいいけど、これはなあ、ということが
しばしばです。ただ、ここで「勝手な主張は私には受け入れられない」よりは、
深い理屈が必要だということは、指摘しておきます。
612 :グラタン:2007/01/16(Tue) 07:03 ◆G6BAMv1Qf2
上でも言ったように大変忙しい身なのでしばらく書けないと思っていたが
真面目そうな人がレスくれてるので簡単に。

まずご自分でもなんか悩んで書いてるような感じがアリアリなので(もっとも人生相談ならば
大歓迎だ(笑))、もう少しふつーの言葉で私の主張をまとめよう。

・人間には性別のように自分ではどうすることもできない「属性」というものがあり、
労働市場の中での労働者としてはそれは一種の「適性」として見なされる。適性が
合った労働内容であれば生産性は高くそうでなければ低い。
・であるならば、各労働者が自分の適性にマッチした労働に従事するのが経済的には
最適となる。
・完全にそのような適性が顕示され雇用者がそれを観察できるならば雇用者は各労働者の
適性に見合った賃金を提示することでそのようなマッチングは実現可能かもしれない。
ところが適性にかかわらず賃金を均等にすることでそれは不可能となるし、さらに
そこで当然起きてくる適性摩擦的な非効率に対してまで賃金を補填せよという主張は
まったく筋違いなものでおかしい。

で、申し訳ないが上記のような主張に対して論理的にアタックする場合、
1「市場は完全ではないぞ」は残念ながらピンボケ。なぜならば、市場は完全ではない
のは私だって否定していないのであり、であれば完全に近づけるように努力すべきだ、
という誰も否定できない合意にしか到達しないからだ。いやむしろ適性にかかわらず
賃金を均等化することによりなおさら完全ではない市場となる。それはいいかい?

2「????」申し訳ないがこれは私の方で主張をまとめられない。何を言っているのか
わからないから。選択の自由?実際自由に職業選択できてるじゃない。
「どう考えるか?」?いや、あなたが「私ならこう考える」と明確に主張しなきゃ
私かてどうしようもないがな(笑)。

とりあえず、上記の私の主張に対してどのようにすれば論理的にアタックできるのか
もう少し考えてみようか。
613 :グラタン:2007/01/16(Tue) 07:14 ◆G6BAMv1Qf2
ちなみに労働経済学の中で「適性」は重要な問題なので検索すれば結構引っかかるんじゃ
ないのかな?私に言わせれば性別も適性だ。であれば、どうして自分にはもっとも
マッチしない労働に惹かれてわざわざそこを選び、案の定男のように生産性が発揮
できない場合、社会的な補填を求めるのか。納得いく理由を聞いたことがない。

あと611くんは真面目そうな人だからちょっと胸を貸そう。1はまあ我慢できるが
2のような文章はこのような場合まったく知的な意味を持つとは思えない。
(ここで知的というのは一種の論理の応酬といった意味で侮蔑的な意味ではない。)

だって「あんな考え方もある、こんな考え方もある、もっと深く考えるべきである」じゃあ、
まるで頭の悪い新聞の社説だ。あんなものを読むのは今日から止めるように。
これは典型的にマネをしてはいけない日本の文章のパターンなんです。
しかるべきところに言ってこんなこと言ったら「はあ?それで?」でおしまい。
自分の主張もそれを支える根拠もなく頭の中でまとまってない混沌をそのまま
文章にうつしたようなもので、それで「さもボクは深く考えています」というポーズを
とったところで滑稽にしかうつらない。

君の主張は「男女で均等になるように労働内容や適性にかかわらず賃金を補填すべきである」
以外に考えられないんです。しかしそう言ってしまった時点で今度はその主張を支える
論理的根拠がどうしても必要となるでしょ?そのような根拠を見つけ出すことが
「深く考える」ということなんです。2のパートにそういう部分を自分で見つけられますか?
614 :グラタン:2007/01/16(Tue) 07:24 ◆G6BAMv1Qf2
そんなことよりもずいぶんと横道に逸れちゃったもんだな。
老人に朝から好き勝手に語らせるからこういうことになる(笑)。

いい加減誰か本論の「少子化は問題か?」に話を戻してあげなさい。
615 :名無しさんの冒険:2007/01/16(Tue) 14:02
>「少子化は問題か?」に話を戻してあげなさい。

お言葉ですが、スレが立ったのは2000年の10月で、その後少子化がググーッと進んで
国民の間でも「生む、生まないは個人の選択の自由」という許容範囲を超えて社会問題となり
政府主導で少子化対策が進められてるので、議論のポイントは
「現在の少子化対策は有効なのか」という点にスライドさせて欲しいのですw
616 :名無しさんの冒険:2007/01/17(Wed) 09:07
少子化を説明できるモデルはいまだ存在しない。
617 :招き猫:2007/01/17(Wed) 11:37 ◆lz.qljqAls
>グラタン
>>605 >君のことを弁護してあげたことがあるんだが、忘れてもらっては困るねえ(笑)。
ありがた迷惑。
>>598>>607が言うように
>一番効き目があるのは、結婚の数自体を多くする施策  が重要だ。
グラタンの話は、結婚総数減少化政策の典型例。

釣りのつもりにしては、長文にかけるパワーは半端でない。
暇なのか、バカなのか、どっちなんだ?
618 :名無しさんの冒険:2007/01/17(Wed) 11:40
>>615
>国民の間でも「生む、生まないは個人の選択の自由」という許容範囲を超えて社会問題となり
>政府主導で少子化対策が進められてる

だな。そかも、その対策大臣に反フェミの高市が就任しているのが、ブラックジョークのようで・・
619 :名無しさんの冒険:2007/01/17(Wed) 13:05
>反フェミの高市

でも下昇婚(ダンナは副大臣)を実践して、TVでのろけてたよ
(ウチのタクは一人暮らしが長かったから、家事全般も出来て、料理が上手いとかw)

私は、日本人女性の上昇婚志向が相変わらず強い中で
男女雇用均等法で男女の賃金格差を縮めたら、当然非婚率が増えて少子化になる
この事実をフェミはどう思ってるのか知りたいんですぅーw
620 :招き猫:2007/01/17(Wed) 13:33 ◆lz.qljqAls
>>619
>男女雇用均等法で男女の賃金格差を縮める
>当然非婚率が増えて少子化になる

別の目的だろ?
男女雇用均等は少子化とは違う目的、オルタナティブ社会建設のための政策
少子化対策は、雇用均等の達成と両立すべき政策

>この事実をフェミはどう思ってるのか知りたいんですぅーw
キング牧師に、黒人公民権運動の結果、白人の給与水準が下がったぞ、と脅すのと同じ。
一度、どうどうと聞いてみたら?自らKKKであると証明するようなものだな。
621 :名無しさんの冒険:2007/01/17(Wed) 13:44
>>この事実をフェミはどう思ってるのか知りたいんですぅーw
>キング牧師に、黒人公民権運動の結果、白人の給与水準が下がったぞ、と脅すのと同じ。
>一度、どうどうと聞いてみたら?自らKKKであると証明するようなものだな。

1行目と2~3行目は全く関係がない。
それを並べて「 自らKKKであると証明する」とレッテル貼りをするあんたは馬鹿
こんな低レベルかつイヤミなコテハンしかいないとは
もう、来ねーよ。けっ!
622 :グラタン:2007/01/17(Wed) 14:58 ◆G6BAMv1Qf2
>>>598>>607が言うように
>>一番効き目があるのは、結婚の数自体を多くする施策  が重要だ。
>グラタンの話は、結婚総数減少化政策の典型例。

ん?>>598は私じゃないぞ?もう頭に血でものぼって誰が誰かもわからなくなっちゃったか(笑)。

しかし招き猫くんもねえ。嘘でもちょっとの期間だけでも紳士的なふりでもしていたら
元に戻れただろうに、勢い余っちゃって自分のキャラを制御できなくなっちゃったかな?(笑)
こりゃもう誰にでも噛み付く「チンピラ兄ちゃん」みたいなもんで、このイメージが固定したら
後には戻れないぞ?
ひょっとしたら第2の歌舞でも目指しとるつもりかしらんが、あやつはあれで
「お前はIO勉強しろ」と言われたらシュンとして次の日にはお勉強スレを立てるような健気なところも
あったからねえ(笑)。まあ今で言うツンデレってやつか?あのときは爆笑してしばらく調子悪くなったぐらいだ。

ま、何を目指しているのかしらんが元気なのは結構だな。ただね、ここは人の作ったお座敷だ。
あんまり汚さない限りで思う存分暴れるように(笑)。
623 :グラタン:2007/01/17(Wed) 15:04 ◆G6BAMv1Qf2
>こんな低レベルかつイヤミなコテハンしかいないとは
>もう、来ねーよ。けっ!

むむっ!聞き捨てならんな。コテハンというだけで括られるのはまったく迷惑というものだ。
あのね。彼が特殊な例なんだからその一例を一般化しないように。頼むよ、ひとつ(笑)。

いや、君は間違っておらんのだ。私も「KKKと同じ」とか「キング牧師を脅せ!」とか、
もうこのアンチャンのゆうてることは電波にしか見えん。つーか、誰にも理解できんはずだ(笑)。
624 :名無しさんの冒険:2007/01/17(Wed) 15:44
グ ラ タ ソ は 暇
625 :招き猫:2007/01/17(Wed) 15:46 ◆lz.qljqAls
.
.
グ ラ タ ソ は 自 作 自 演
626 :グラタン:2007/01/17(Wed) 15:48 ◆G6BAMv1Qf2
いまちょっとした仕事しながらお茶の時間なんだよ(笑)。少なくとも君よりは暇なんかじゃないぞ?
627 :グラタン:2007/01/17(Wed) 15:51 ◆G6BAMv1Qf2
とうとう自作自演にされてしまったか。招き猫も落ちるところまで落ちたものだな。
悪いがそういう掲示板荒らしはごめんだから。コテハンだからまあ気を使っていたけど、
ルールも守れないものは誰であろうと存在自体が迷惑なものだ。

あ、「招き猫」をNGワードに指定したからこれで終わりだよ。
628 :名無しさんの冒険:2007/01/17(Wed) 15:52
>>624
いやいや、社会に出てみるとわかるが、忙しいときほど
掲示板に書き込む量が増えるものだ。
グラタン氏も年度末で報告書やら論文やらでお尻に火がついているのだろう。
これだけネタのない中フルパワーで書き込みをしてくださるのだから、
感謝しないと。日銀が逆噴射して景気がどん底にでもなれば、またぞろ
リフレ厨がウンカのごとく発生するのだろうが。
629 :グラタン:2007/01/17(Wed) 15:57 ◆G6BAMv1Qf2
>>628
いやいや採点もあれば論文審査もありついでに討論を頼まれたりもしますよ(笑)。
不思議なことにそういう忙しいときに限ってついつい饒舌になるよねえ。
明日試験だというその日に限って漫画を読み続けて止められない、あんな病気と同じか(笑)。
630 :名無しさんの冒険:2007/01/17(Wed) 18:07
グラタンもいってたけど招き猫って全然進歩してないし、いまやリフレ厨の
だれからも相手にされてないで可愛そう。とか書いちゃうと私にからんできちゃう
か(笑)。
631 :名無しさんの冒険:2007/01/18(Thu) 02:08
久々にうるさい奴が現れたな。

まあ、閑古鳥が鳴いているんで、多少うざくても
にぎやかなんで我慢してやる。
632 :名無しさんの冒険:2007/01/18(Thu) 13:55
611です。以下は、少子化の話題には直接関係していません。あしからず。

>>613

1. 「ボク」は、「適性にかかわらず賃金を均等化すること」を主張していません。
「適性にかかわらず賃金を均等化すること」の否定という、非常に弱い主張
をしているならば、それに反対する人は(私も含めて)ほとんど誰もいないで
しょう。ところが、グラタンさんは、現在の賃金ギャップをそのまま肯定して
いる(より強い主張)ようにみえたので確認しているのです。(例えば、「自
分が生まれ持った性別を自分の宿命として背負いなさい。」、「これまでの女
性は男性と同じような業種で勝負してきたから不利に決まっている」「女性は
家庭で出産と育児に専念してもらい、旦那がその分外で稼いだ方が効率的」)。話に出てくるのは女性のフィジカルな制約だけですね。それが賃金格差に現
れていると考えているわけでしょう。(で、その分の差があるのは、もちろ
ん「当たり前」です。)そして、そういう議論の立て方からすれば、定義上規
制の余地は(経済学的には)ほとんどないわけです。しかし、市場に何らかの
ゆがみがある場合には適性の問題には解消されません。実際にゆがみがあるか
どうかは分からないわけですが、傍証として、日本における女性の労働力参加
率の低さを示唆したのです。(もうちょっと、きちんとした話を出した方がよ
いのでしょうが、こちらも時間がありません。)
633 :名無しさんの冒険:2007/01/18(Thu) 13:59
(続き)労働経済学は門外漢ですが、労働の人達は、スキルとか学歴とかだけでは
説明できないジェンダー間、および人種間の賃金格差の部分(それを「テイスト」と
いっても「文化」といっても「差別」といってもいいですが)に四苦八苦している
わけでしょう。(移民の労働参加率は、時間がたつと(二世とか)出身国の労働
参加率と異なってくる話を聞いたことがあります。これは個人の適性の問題ではなくて、「文化」や「制度」の問題ですね)。ですから、仮にも経済学を教える立場に
ある教官、あるいは院生ならば、もう少し「適性」以外に何かいうことがあるんじゃ
ないんですか、と言いたい訳です。ざっと見たところ、お言葉を返すわけではない
ですが、グラタンさんの発言にもほとんど見るべきものはありません。まあ掲示板
だからということでしょうか。

ただ、現在の労働経済の枠組みでそういう話をするのは難しかもしれませんね。
女性の労働市場における差別の問題はこれまで経済学では余りきちんと取り
扱われていないように見えますが、私見では、これはゲーム理論の導入がIO
に比べて遅れていることによると思われます。
634 :名無しさんの冒険:2007/01/18(Thu) 14:00
2.他のコメントにも関係しているので、念のために言っておきますが、
コメントは、相手の主張していることの反対のことを主張する(あるいは
より一般的には対案を主張する)ためにのみあるのではありません。相手の
主張を明らかにする、仮定あるいは結論の現実性を問う、あるいは相手の
主張を補填するなどもありです。
635 :名無しさんの冒険:2007/01/18(Thu) 14:02
3.市場が完全でないときに、より市場を不完全にするような政策が厚生を低めるか
は明らかではありません。(不完備市場を、より完備にすると厚生が下がるという話
もありました)。時と場合によります。独占が問題なら、価格キャップは厚生を増加
させます。だから、ゆがみがあるのかないのか?あるとしたらどのようなものか?と
いうところで、見識が問われるわけです。しかしまあ、これはよく使われる論法な
ので、まあ良いでしょう。
636 :名無しさんの冒険:2007/01/18(Thu) 14:03
4.私の2番目の質問にいきますが、これはグラタンさんが規範的な主張をしているよう
に見えたので、経済のことと倫理とか権利の話をごちゃ混ぜにしないでくれ、とオブ
ラートに包んでいっているのです。例えば、「分不相応な権利」、「勝手な主張」、「育児手当だ託児所だ?はあいったい何を考えとるんだ?」といったところですね。
当たり前ですが、権利の話は経済の話のみには収まらないでしょう。上の3点があなた
の主張をまとめているというならば、それはOKです。余計なことを書かなければ、
何も問題はないのです。これは言葉遣いの問題で、経済学的に重要な論点はないと
いうなら、それを認めるのにやぶさかではありません。公平性の主張の倫理的な
正当性は横に置いておけばよいのです
637 :名無しさんの冒険:2007/01/18(Thu) 14:18
>>632
>実際にゆがみがあるかどうかは分からないわけですが、傍証として、日本
>における女性の労働力参加率の低さを示唆したのです。

恐らくグラタン氏は、女性の労働参加率が低いこと自体を悪いとは別に思
っていないのでは? これは”将来の労働力不足に備える”と称する外
国人労働者受け入れ案にも感じることだが、男女共同参画にせよ自己目
的化してしまい、「まだ失業率が4・0%もあるのになぜ?」という素
朴な疑問を感じることが多いのですが?
女性の社会参加に関しては、様々な論者が自分の思惑で色んなことを言っ
ていて収拾がつかない気がしますね。結果的に恵まれた共働き層への福祉
の逆再分配だけが着々と進んでしまう。
638 :名無しさんの冒険:2007/01/18(Thu) 20:22
今日の日経の国際面のフランスの出生率に関する記事を読むべし
639 :名無しさんの冒険:2007/01/19(Fri) 02:11
>>638
読んだが、いまいち説得力を感じなかった。
労働時間が短いから対策が功を奏したなんて話だったか。
ドイツはフランス以上に労働時間が短いし、アメリカは長い。
で、ドイツだってフランスと同じような少子化対策をしているが、
出生率は全く上がらない。
640 :名無しさんの冒険:2007/01/19(Fri) 02:25
>>638-639
INSEEの発表を各紙で一斉に記事にしていますね。主なものはこれぐらい(いずれもほぼ同内容)

フランスの出生率、「2」の大台で欧州トップに 2007年01月17日19時18分 朝日
ttp://www.asahi.com/international/update/0117/025.html
仏の出生率2.0の大台に 少子対策成果 過去30年間で最高 中日【パリ=牧真一郎】
ttp://www.chunichi.co.jp/00/kok/20070117/eve_____kok_____003.shtml
フランスに学べ!出生率2・0 2007年1月17日11時18分 日刊スポーツ
ttp://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070117-143577.html

実際にデータを見ると、単に移民層・中下層が押し上げただけの数字だった、とか
そういうオチでなければいいのですが・・・。
641 :グラタン:2007/01/19(Fri) 08:50 ◆G6BAMv1Qf2
もう別の話が始まっているので簡単に。

>>632
>1. 「ボク」は、「適性にかかわらず賃金を均等化すること」を主張していません。
>「適性にかかわらず賃金を均等化すること」の否定という、非常に弱い主張
>をしているならば、(うんにゃらかんにゃら以下略)

それならそれでなおさら自分の「主張」を明確にしなければいけないよ。
「違う!ボクが言いたいのはそんなことじゃなくて・・・」のリピートは
基本的には自分の方に責任ありと考えること。
(この板でもこんな困った人をたまに見かけるけど相手もそうとう忍耐が必要だ。)

>そして、そういう議論の立て方からすれば、定義上規
>制の余地は(経済学的には)ほとんどないわけです。

ね。じゃあ何が言いたいの?って話にまた戻る。もう少しまとまってから
「○○は××すべきだ。なぜならば・・」という形式で今度は書いてみよう。

>しかし、市場に何らかの
>ゆがみがある場合には適性の問題には解消されません。実際にゆがみがあるか
>どうかは分からないわけですが、

自分でもわからないこととりあえず書いちゃだめ。「市場のゆがみって何?」
と聞かれたとき、説明責任はあなたにあるよ?違うかい?
642 :グラタン:2007/01/19(Fri) 08:56 ◆G6BAMv1Qf2
>>633
>労働経済学は門外漢ですが、労働の人達は、スキルとか学歴とかだけでは
>説明できないジェンダー間、および人種間の賃金格差の部分(それを「テイスト」と
>いっても「文化」といっても「差別」といってもいいですが)に四苦八苦している
>(うんにゃら略)

あなたよりもよく知っているよ(笑)。彼らも門外漢さんに同情してもらって
さぞうれしいでしょう。で?彼らにもっと同情すべきだ、というお話?

>ですから、仮にも経済学を教える立場に
>ある教官、あるいは院生ならば、もう少し「適性」以外に何かいうことがあるんじゃ
>ないんですか、と言いたい訳です。

ん?私に何か教えてもらいたいの?なんか人にものを頼む態度には見えないけど(笑)。

>ざっと見たところ、お言葉を返すわけではない
>ですが、グラタンさんの発言にもほとんど見るべきものはありません。

例のごとくコテハン人物評価委員会の方ですか(笑)。コテハンの宿命とは言え、
どうして毎回毎回見ず知らずの人に上から目線で評価されなきゃならないかねえ(笑)。

>>634上と同じ。「・・などもありです。」じゃなくてさ(笑)。あなたは何がしたいの?
>>636私の頭では日本語として何を言っているのか理解もできない。

>>635
>市場が完全でないときに、より市場を不完全にするような政策が厚生を低めるか
>は明らかではありません。(不完備市場を、より完備にすると厚生が下がるという話
>もありました)。

ふえぇぇぇぇっっ!!それってこの板での話?私も大概この板でのミクロの話には絡んでるけど、
そんな話あったっけ?「不完備市場を、より完備にすると厚生が下がる」ってどういうこと?

これは皮肉でも何でもなくてしっかり説明を聞きたい。逃げられると困る(笑)。
643 :名無しさんの冒険:2007/01/19(Fri) 15:42
話がかみあってません。

もっと簡単にしましょう。私は一つ質問をしました。(他のコメントが分からないなら、それは重要ではないのでまあ深くは聞きません。)

質問は、女性の賃金は市場でどの程度「適切に」決定されていていると考えるか
です。前に述べた意味で強い主張をしているのですか?それとも弱い主張をしている
のですか?

「賃金を男女完全に均一にするのがクレージーだといってるだけだ。それ以上のこ
とは、知らないよ。」なのか、「市場はそこそこうまく言っているんだから規制の必要
はないよ。」なのか、「日本の女性の市場がどうなっているか断言は出来ないが、市場
はそこそこ機能しているし、問題があるにしても優先順位度は低いだろ。」とか、そう
いう答えを期待しているわけです。余りたいそうな答えを要求するつもりはないし、する権利もないので、構えずに素直に答えていただけるとありがたいのですが。

ちなみに、もしあなたが強い主張をしているのならば、ぜひともそう考えるに至った
文献を教えていただけると幸いです。本当に感謝します。

前に言ったことを繰り返しますが、質問するときに私が何かを主張する必要はありま
せん。もちろんそちらに答える義務はありません。また私は、グラタンさんがコテハンというだけではなくて、経済学に携わっているものとして掲示板に登場しているので
他の人とは違う高いスタンダードを当てはめています。勝手に期待されちゃこまるよというのなら申し訳ありません。

「不完備市場を、より完備にすると厚生が下がる」はこの板に出てきた話ではありません。話の流れで出しただけで、重要な意味はありません。もし本当に興味がある
のなら、論文の題名を探してきます。一般均衡をやっている人なら知っている話だっ
たと思います。
644 :名無しさんの冒険:2007/01/20(Sat) 01:23
大日本帝国をヨーロッパ戦線に拡大する輩たち(委員)

       岩男壽美子、翁 百合、沖藤典子、貝塚啓明、鴨下重彦、
       北村惣一郎、京極高宣、久保田泰雄、見城美枝子、櫻井秀也、
       庄司洋子、廣松 毅、星野進保、堀 勝洋、宮島 洋
       矢野弘典、渡辺俊介
645 :名無しさんの冒険:2007/01/20(Sat) 01:24
そのうち統計を管轄するのは、廣松 毅。
646 :名無しさんの冒険:2007/01/26(Fri) 14:02
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/e/d/ed6cddf4.jpg
こんな女がいるから少子化が進む。
しかし、結婚したところで劣悪遺伝子が増えるだけか?
647 :名無しさんの冒険:2007/08/22(Wed) 16:04
>>646
これ、祭りになった記事だよな。
記者も悪意に満ちてるw
648 :名無しさんの冒険:2007/08/22(Wed) 22:50
つか、祭りになった時点で記者の勝ちw
649 :名無しさんの冒険:2008/08/27(Wed) 15:20
【祝】「男は結婚すべきではない」まとめサイトがwikiランキング8位になりました。

これは、男達の間で確実に非婚が広まっていると言う事なのです。

男は結婚するべきではないスレまとめwiki(このサイトには結婚制度の裏の面が書かれています)
http://wiki.livedoor.jp/marriage_2ch/ ←特にここ注目! ライブドアwikiランキング8位

下記のCMは独身男性は必見ですよ。
このCMは結婚してから見ても手遅れなのです。

【YouTube】男は結婚すべきではないスレ CM ← 女は発狂するそうですw
http://jp.youtube.com/watch?v=Sjuh1g4hwHU

Flash版 男は結婚すべきではないスレ CM
http://yomisan.s88.xrea.com/to/kekkon.html ←特にここ注目!

Flash版のCMはローカルに保存できます。ページ内の「DOWNLOAD」をブラウザの右クリックメニューで「リンク先を保存する」でローカルに保存できます。

普段2ちゃんねるを見ない人たちにどんどんコピー配布して非婚を広めましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
650 :名無しさんの冒険:2008/08/31(Sun) 09:49
日本国は、1999年から不老不死の妙薬を政府が国民の税金を使い
開発計画を進行しており2010年に完成する!
年寄り議員が老衰しなくなり若者は政界に必要がなくなり杉村太蔵氏を
始め駆け出し始めたばかりの新生児議員達が一斉に解雇されある元議員は、
無実の罪をかけられスピード裁判で死刑にされ杉村太蔵氏は、
職を失い路上生活をしながら土木の仕事をしてる!
大学や専門学校からは、政治経済学部が、排除される!
2006~2009年位からマスメディアで取り上げられるようになった
団塊世代が日本を支配し2010年には、10~30歳台が行き場を
失い秋葉に集まりだして日雇い派遣で稼ぐ者や男は、稼げないと
腹を括り海外で性転換や肉体憑依が出来る者は、有名アイドルの可愛い女の子
に乗り移り風俗やメイド喫茶、女の快感に、嵌ったある男の子は、
学校の男友達相手に売春行為で稼ぐ者も出てきた!
2010年位から若者は、国の?違う!団塊世代に虐げられ奴隷に成り下がる!
例えば、10万円稼いだら20万円の課税!こんなんで生活できるか!
2008年に、生きる若者よ何も考えずに長い物に巻かれるな!
若者は、年寄りの奴隷、道具、使いっパシリでわないはず、これからは
若者が日本国を変えて行く時代だ!特に自分の技術を会社側へ盗まれ
評価されない者今こそ物申せ!
651 :名無しさんの冒険:2008/08/31(Sun) 09:58
650>↑名前修正
652 :名無しさんの冒険:2008/08/31(Sun) 10:04
650>『修正文』2050年後の住民から警告
653 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 08:26
大竹先生のblog  年金減らす→出生率up
http://ohtake.cocolog-nifty.com/ohtake/2008/11/post-289c.html
654 :名無しさんの冒険:2008/11/23(Sun) 08:34
他に及ぼす影響が無視されてる希ガス
655 :名無しさんの冒険:2008/11/24(Mon) 17:58
ここ2年ばかり出生数は増え続けてますが、なぜでしょうか?
656 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 21:56
>>655
団塊ジュニア(1972-74年生まれ)が良い年頃だから。
657 :名無しさんの冒険:2008/12/04(Thu) 22:26
大竹を解雇して、果たしてノーベル賞級の仕事を
やるかどうかを検証するかのような理論だ罠。

自分で職を辞して、給料をゼロにして、果たして
生産性が上がるかを論文にせよ。
658 :名無しさんの冒険:2008/12/05(Fri) 09:00
>>655
わりと景気がよかったから
659 :名無しさんの冒険:2009/09/10(Thu) 16:41 ID:PbhI014Bl0Cq
植民地をもてず、いつまでもうだうだしてるから、1億人以上も人口を国内に抱えることになる。
欧米はちゃっかり、過去に帝国主義で地球上の土地は押さえるところを抑えて、近代化を通り越したから、
土地と資源を確保できて、国境をまたいで闊歩し、先進国でございと言いたいことをいえるようになった。
日本は現実問題、農業をいじっても、工業をいじっても、この狭い土地の上で閉じ込められ、
何も改善せず、たこが自分の足を食うような状態でしか生きられない。サービス産業がその典型。
もともと、戦後のビギナーズラックな高度成長で高学歴が無駄に多く、人口が多く土地・資源がないから、製造原価が高くつく。
これでは、仕事もなくなって当然。もともと国を自己完結で支える前提が崩壊している国だから、
はじめから成り立つはずがないのだ。農業の活性化も現実的ではない。農業も所詮製造業だからだ。
米の単価が国際価格よりはるかに高い限り、政府買取でもいずれは破綻する。
国民を外で生活できるように仕向けなければ、この国に未来はない。
国内で養わなければならない人口をいかに減らすかが課題である。
まずはアルゼンチンあたりに日本国有農場をつくり、そこへの入植からかな・・・。
やがて、現地化・・・親日政権を作り・・・国際発言権を増す。
これを戦略として地道にやるしかない。戦争がだめなら、国を買い叩く!
660 :名無しさんの冒険:2009/09/10(Thu) 18:34 ID:4W9UP+w33sWE
>>659
PKさん久しぶり。どう、元気?
661 :名無しさんの冒険:2009/09/10(Thu) 19:40 ID:QfXs/BOrFM11
年金と出生率の因果関係が強引すぎるw
662 :名無しさんの冒険:2009/09/10(Thu) 20:05 ID:t4FJ0CybY3gG
少子化って、子育て、教育に対する政府支出が
GDPから比較して異常に低いからじゃないの?

データから、読み取れないかな。
663 :名無しさんの冒険:2009/09/10(Thu) 22:19 ID:A7uu4wOWBMIP
須田審議委員の講演の全文はこちら。

http://www.boj.or.jp/type/press/koen07/ko0909b.pdf

「第一に、商品市況の変動特性を考慮すべきという点です。昨年来の物価の変動は、原油をはじめとする商品市況の影響によるところが大きいわけですが、商品市況は、上昇局面に比べて下落局面の方がスピードが速くなるという特性を持っています。したがって、消費者物価の下落幅がある程度大きくなるのも不思議ではありません。下落率だけをみますと、随分下げたとの印象を受けますが、指数水準自体は100.1 であり、石油製品価格が高騰をはじめる前の2007 年秋の水準 ―
原油市況も概ね当時の水準に戻っています― に戻ったというイメージに過ぎません」

これはよいとしても、次の話は問題でしょう。
664 :名無しさんの冒険:2009/09/21(Mon) 09:59 ID:Y0y+sNgsW68N
小渕優子は団塊ジュニアのピーク世代
665 :名無しさんの冒険:2009/10/01(Thu) 10:27 ID:D/HgMKnTo94G
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20090919/population_and_gdp

人口とGDP