経済規模が大きくなると成長率は低いままになるのか

economy/0019 / 15 レス / 2000/08/23〜2004/12/04

1 :ぽけっと2000:2000/08/23(Wed) 17:37
他の板で日本の失われた10年が何故起こったのかという問題が盛り上がってきているのでつくってみました。

バブル崩壊後の究明はそちらの板でやるとして、日本はこのままずっと低成長のままいくのでしょうか、どうしたら成長率があがるでしょうか、なぜ途上国の成長率のほうが先進国より高そうなのでしょうか、あるいは環境に配慮すると成長すべきでないのか、等等について自由に気楽にカキコして遊んでみましょう。
2 :すりらんか:2000/08/24(Thu) 22:26
ソロー=スワンならば当然ですってことになるけど
内生的成長だとそんなことないよってな具合ですね.

ただ,発展途上国の経済成長を考えるときにはもう
一つ忘れちゃいけないモデルがあると思う.それが
ルイスの古典派モデル.いまや誰もそんなことやっ
てないのかもしれないけれど(開発経済疎いので間
違ってたらごめん),かなり説得的だと思うのです
が,いかがですか?
3 :名無しさん@1周年:2000/08/24(Thu) 23:58
ノーベル賞もらったアマ-ティア・センはどうよ。途上国のことやってたよな。誰か詳しい人レスつけてちょ。
4 :名無しさん@匿名キボーン:2000/08/25(Fri) 00:41
>1
それは『成長』の率だから。
90年代になって成長率が10パーセントに近い
国ってのは
戦争やってたり封建的な農業以外まともな産業が
なかったり、社会主義国だったり、というところが殆ど。


>環境に配慮することと成長の問題
オイルショック後の日本とドイツはどうなるワケ?
公害は無くなってはいないが。
5 :こてはん29[こてはん29]:2000/08/25(Fri) 01:19
初めに、議論のために、細かく詰めておきますね。

”経済規模が大きくなると”っていうと、
人口が2倍になったり、複数の国が合併して、規模が
大きくなったときも考えるのかって、話になりますよね。
そうではなくて、おそらく、ぼけっと2000さんの
おっしゃっているのは、国民一人あたりの産出量で考えて、
途上国の経済成長率は高いのに、いわゆる先進国の成長率は
高くないのではっていう話のことをいっているのではない
でしょうか。

でしたら、これは、いわゆる収斂(コンバージェンス)の議論に
なるかと思います。(そこが、ぼけっと2000さんの目論見
ですよね。)ローマーの教科書など、成長理論を解説した
ものには、大抵、この収斂の話が出ていますよね。
6 :名無しさん@匿名キボーン:2000/08/25(Fri) 01:22
1960年代終わり以降の経済成長率をみるとオイルショックやバブル景気
といった多少の波はあるけど少しずつ下がってきてる。これは、他の
先進国でも同じらしい。アメリカが今未曾有の好景気と盛んに言われているが
経済成長率自体はたいしたことはない、単に成長が鈍化する速度を遅らした
だけだと思う。やっぱり成長率自体は経済が成熟するにつれて低くなっていくのでは?
ところでぼけっとくんは、2チャンで大前研一についていろいろ質問してた人だよね。
7 :ぽけっと2000:2000/08/25(Fri) 02:55
なんか参加される方がすこし増えているような(^_^)

2>内生的成長だとそんなことないよってな具合ですね。
5>でしたら、これは、いわゆる収斂(コンバージェンス)の議論になるかと思います

はは、さすが皆さんスルドい(^^;)このスレのお題のネタがばればれですね。ポール・ローマ-の内生的
成長や、技術の伝播の外部経済効果と無限の(?)成長可能性のはなしはめちゃめちゃ面白そうなはなし
で興味があるんですが、自分はよく知らないのでこのスレでそういうの詳しい人がはなしもりあげて
もらえると勉強になるのになぁとおもってスレ立てたのでした。というわけで、誰か話しつづけて教えて(笑)!
8 :ぽけっと2000:2000/08/25(Fri) 03:12
4さん
>90年代になって成長率が10パーセントに近い
>国ってのは
>戦争やってたり封建的な農業以外まともな産業が
>なかったり、社会主義国だったり、というところが殆ど。
要するにもともとがめちゃくちゃされて比較時点の数字がすごく低かった
ので、ちょっと回復すると『率』にするとたかいってこと?そうですかねえ、
アジアや南米の国がほとんどそうだとは言えないようにおもうんですけど。

>環境に配慮することと成長の問題
そうなんですが、それは外部経済効果のはなしですよね。じつはそうした外部不経済を
政策的に規制することによってむしろ新たな技術革新(燃料電池とか低公害車)が起こり、
環境に配慮しつつ技術革新の普及効果によって新たな成長が出来るんじゃないのかなという仮説どうよ
ということを議論しようとおもっていました。はぁー、やっぱりローマ-ちゃんよまなきゃいけないのかなぁ・・・。
詳しい人もそうじゃない人もレス希望です。

6
>2チャンで大前研一についていろいろ質問してた人だよね。
ちがいます(笑)。同じこてはんのひとがいるのですか?
9 :?1/4?3?μ?3???1/2?1/4?L?{?[??:2000/08/26(Sat) 01:10
そうでしょうか?>8
南米や東南アジアは、教条的マルクス主義者が教科書的に
いっているような独占、寡占が激しい国でしょう。
封建的な非効率、
それを打倒したあとの国有化による非効率、
開発独裁による非効率、
10 :ぽけっと2000:2000/08/26(Sat) 05:58
>9さん
えーと、じゃあかりに「南米や東南アジアは、教条的マルクス主義者が教科書的にいってるような独占、寡占が激しい国」だとして、どうしてそういう国なら成長率が高くなるんでしょうね。
非効率が存続していることを仰っていますが、そうするとむしろ非効率な国の生産性も成長性も永久にあがらないのでは?
ロシアバブルの崩壊や98年のアジア通貨危機をみてるとやはり、節操のない短期資本移動でもって成長性の話は説明されちゃうんでしょうかね。
それと9さんはシンガポール、マレーシア、ブラジル、アルゼンチンなどもこの範疇に入るという見方?
11 :???μ:2000/08/26(Sat) 12:42
>どうしてそういう国なら成長率が高くなる?
開発独裁で経済成長できる国もあるが、
土地所有の規制が激しいところ(スペイン系植民地)は
ダメですね。
共産主義の数少ない効能には土地改革があげられるでしょう。

>それと9さんはシンガポール、マレーシア、ブラジル、アルゼンチン
などもこの範疇に入るという見方?
中国、アフリカ諸国も含めて良いかと思います。

アルゼンチンはまさに、
 大土地所有者の非効率
 >共産革命による非効率
 >そして愛国主義的な領土戦争での敗北で政権崩壊
 >抜本的改革を余儀無くされる>ドルとのペッグ制など(笑)
こんな塩梅でしょう。
12 :名無しさんの冒険:2004/12/04(Sat) 00:27
age
13 :名無しさんの冒険:2004/12/04(Sat) 00:49
掲示板のクズイ書き込み読んで勉強する非効率
14 :名無しさんの冒険:2004/12/04(Sat) 02:16
荒らすなよ。せっかく経済成長論の基本的なお勉強のための良スレに
化けるかもしれないんだから。
15 :名無しさんの冒険:2004/12/04(Sat) 16:16
スペイン系は駄目だ